「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ
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2016年07月09日 23時32分 ～ 2016年07月21日 00時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | シャリルー♀25さんが退室しました。 (2016/7/9 23:32:23) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/7/10 03:23:10) |
| シャニ♀20☆ | > | 【シャリルーさん！シャリルーさんだ！先生のとこのシャリルーさんが単独に！きゃーっ！うれしいです、ありがとうございます！25歳なんだなあとか元軍人ふむふむそれでかとか、そうだよシャリルーさんカフェだよ！！とかすっごく楽しんでしまいました！とラブコール……お目汚しなんてとんでもないですから、また是非いらしてください。むしろガトーにかよわせてください笑】 (2016/7/10 03:26:38) |
| シャニ♀20☆ | > | 【……と、勢い余って深夜に飛び込んでしまいましたが……笑 流石にこの時間は出直すしかあるまい。ソロル場と化していて寂しいので、次回またどんと待機にまいります。私が回さねば誰が回す！（←一応の部屋主） では、今夜はお休みなさいませ……】 (2016/7/10 03:29:57) |
| シャニ♀20☆ | > | 【私が回さねば？皆さん回してくださって大歓迎なのですよおおおお！全ロルに感想投下していきたいくらいですが、うざかろうとやめてるくらいなので。笑 ではでは、明日も素敵なイニシアになりますように！】 (2016/7/10 03:31:43) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/7/10 03:31:51) |
| おしらせ | > | ドク♂35さんが入室しました♪ (2016/7/11 17:49:23) |
| ドク♂35 | > | 【キャラ固め目的の独り語りにてお邪魔致します】 (2016/7/11 17:50:00) |
| ドク♂35 | > | ……嗚呼──、全く……どうしてこうなった（鉛色の空 を見上げ呟く恨み言。頬にひりつく痛みと、雨上が りの泥濘んだ地面へと背を預けた不快感。白衣は汚 れ、大の字に寝そべる男が独り。歓楽街の大通りか ら小路を幾筋も進んだ少し、拓けた場所。客に呼び 出され、報酬を受け取る筈だった。この街に『最 近』移って来た組織だと聞いていた。報酬は後払い で良いと言った己が甘さに胸の裡にて溜息、一つ。 経緯に割いた思考を今に戻す。殴られ、傷んだのは 頬だけでなく、頸も、そして咥内もと訴えてくる鉄 の味。上肢を起こし、頭を振れば視線の先。手を伸 ばし、指先で摘み上げるは眼鏡。細かく確認せず に、フレームに傷みがない事に安堵し、耳の輪郭に 弦をのせ、溜息が再び、一つ。屈強に見える黒い スーツ姿の二人組、此方を馬鹿にした様な、蔑む笑 みが罅割れているのは、まんまるなレンズの状態の 影響だろう）……で、お前さん達ァ、どうして欲しい 訳だ？（眼鏡の惨状に顔を顰めた後、癖のある黒髪 を掻きながら、ゆっ──くり。立ち上がりながら、 問う。解りきった解答を貰うべく、眼鏡の奥の黒い 双眸に諦念の感情を色付かせ。） (2016/7/11 17:50:06) |
| ドク♂35 | > | （問うた、後。束の間静寂。湿度を多分に含む熱風 が不快感と共に頬を撫でた。直後───路地裏の奥 まった其の場所に響き渡ったのは笑声。スーツ姿の 男達は、汚れた白衣の男の問を嘲笑し『答えはも う、出てるじゃねーか、センセイよォ……。それとも 何か？アンタまだ解っちゃいねえのかい？』言葉と 共に、一歩近づいてくる、見るからに柄の良くない 屈強な男の姿。一度では足りないのかと、凄み、暴 力に訴え報酬を、対価を無かった事にするのが目的 であろう事は、明白で。）……ぁあ。其れがお前達 の、『組織』の答えと捉えちまってイイ訳だ ──（己より高い位置にある顔をやや、見上げなが ら問いを重ね、一拍の間。六尺はある自身よりも上 背があり、痩躯の己とは違う逞しい体躯。『治療』 をした際、目の前の男が口にした『力』の事を思え ば撫でた程度だったのだろう。）イヤ……まぁ、いい だろう。聞いたところで答えは解っている。確か に、無駄な、問答、だな？（続けた言葉には諦め を。次いで嘆息を一つ。ちら、と後ろで様子を窺う 男の持つ、鞄。報酬はきっと、その中に。この蛮行 は目の前の男の独断、又は二人組の勝手な行動であ る。そう、判断し。） (2016/7/11 17:50:31) |
| ドク♂35 | > | （視線を鞄から逸す。微か、仰いだのは空。鉛色の 曇天は殊更気を滅入らせる。皺が見え始めた顔に疲 労感を漂わせ、白衣の内側に手を伸ばそうとすれば ──『妙な真似、しねェよなぁ……？センセイ よォ？』また、一歩距離を近づけ、恫喝の言葉をニ ヤつきながら話す黒服の、声。）煙草、 それくらい構わんだろう？ げ浮かべた苦笑。左手を大袈裟に上げて見せたのは 無抵抗の意思表示。己が様子に疑いを持たなかった か、制止の言葉は続かず。懐に右手を差込みシャツ の胸のポケットから取り出した、ひしゃげた煙草の 箱。其れを揺すり、 だ？（箱を再び揺すり目の前の男に勧めてみせる。 『気が利くじゃねえか、 くやってけそう、だ』喉を震わせ、 男の下卑た表情。思わず「やれやれ」 ら、零れる。煙草の箱は白衣のポケットに仕舞い、 その胸元へと再び右手を先程同様に差し込む。唯、 違うのは向かった先が胸ポケットでは、 して指先に触れたのは冷たい感触。掴み、 取り出した、其れ。手馴れた仕草で男の喉元に押し 当て───引く。） (2016/7/11 17:51:06) |
| ドク♂35 | > | （生温かい飛沫が顔に触れる。朱に染まった視界の 先には瞠目し、驚きの表情を浮かべた男の貎。頸動 脈を、喉を。引き裂いた右手のメス。痛みか、怒り か。裂かれた喉から空気が漏れ出る音が耳を撫でる も、男の声はキコエナイ。直ぐ様、喉を押さえ蹲っ た男の頭部に押し当てたのは、白衣の左袖の内に隠 し持っていたデリンジャー。人差し指で銃身を支 え、中指にてトリガーを引き絞る───渇いた銃 声。どさり、と顔を地面に落とした黒いスーツの男 の様子はさながら土下座の様。其の様を見下ろす視 線に感情を浮かべる事は、なく。後方でこの光景を 見ていたもう一人に視線を、移す。其の顔に浮かぶ 驚愕。多少、人より力が強いだけ、とはいえ『異能 者』であったろう男の末路に只の人であろう相棒は 只、唯、狼狽するのみで。一歩、また、一歩。白衣 を、貎を。朱く、紅く染め上げた儘近づく。泥濘ん だ地面を踏みしめる音に気づいたか、青褪めた表情 を浮べた残されし黒いスーツ姿の男は───持って いた鞄を放り投げ、喚き散らして逃げ、去った。） (2016/7/11 17:51:34) |
| ドク♂35 | > | （メスは懐に巻かれたホルダーに入れ直し、デリン ジャーを袖内に戻す。そして投げ捨てられた鞄を拾 い、其の場所を後にしようと歩み出し、ふと、咥え た儘の煙草に気付く。立ち止まり、胸元から安物の ライターを取り出し煙草に火を点す。深く、深く吸 い込み吐き出した紫煙。曇天を仰ぎ見、落とした視 線。）命あってのものだね……だったか？（もの言わ ぬ骸となったモノを一瞥しては呟く。「つまり、生 きるには金は必要だって、事、だな」と続ける。今 回の事は『患者』であった事から強力な異能力者で なかった事を識っていたのが幸いだったのだろう。 ぼんやりと巡らせた思考を戻せば短くなった煙草。 血と泥の混ざりあった骸の傍に放り捨てる。「金が 手に入ったのなら、気晴らしに女でも抱きに行こ う」胸の裡に不純な欲求を抱えながら）ともあれ…… 先ずは、此処から誰にも会わずに帰る事、か（男達 の所属していた組織からの報復があるか、否、か。 一抹の不安を抱えた足取りは、重く。徒労感を感じ させるだろうか。血で染められた白衣を眺め、嘆息 を一つ。路地の裏に歩を進め、汚れた白を靡かせそ の身を暗がりに溶かし───） (2016/7/11 17:52:00) |
| ドク♂35 | > | 【これにて暇致します。次回は何方かと邂逅出来れば幸いです。お目汚し失礼致しました。】 (2016/7/11 17:53:23) |
| おしらせ | > | ドク♂35さんが退室しました。 (2016/7/11 17:53:30) |
| おしらせ | > | ソルテ♀18☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 19:31:44) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【お初おじゃましますー】 (2016/7/11 19:32:01) |
| ソルテ♀18☆ | > | （公園の近くにある、四つ葉のクローバーの形をした看板が目印の小さなケーキ屋、「trevo」。あたたかなオレンジのライトの光を浴びてつやつやと照るチェリーパイや、まっしろで今にもとろりととろけそうなチーズケーキ、ラズベリーやブルーベリーのトッピングが少し大人っぽいビターチョコレートケーキ、マカロンやクッキーも用意して、エプロンを身につけたこの店ひとりだけの店員の女性は品出しを終え、店の前に出ると「closed」にしていたドア前に設置した板を「open」にひっくり返す。もともと小さな店だし、1日のお客さんなんて1人、2人がくれば良い方だが、今日はなんだか人が来る気がした。ただの願望だが、今日も誰かが来ますように、と少し多めの紅茶の葉を、ティーポットに落とした。） (2016/7/11 19:39:47) |
| おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 19:41:46) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【今日はソロルでおいとまします〜 またいつか】 (2016/7/11 19:41:52) |
| アカリ♀22☆ | > | 【あら、残念、またいつか】 (2016/7/11 19:42:29) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【あら…入れ違いに… すみません、此方少し夕食で離席します。はい、またいつかお話しましょう！】 (2016/7/11 19:42:53) |
| おしらせ | > | ソルテ♀18☆さんが退室しました。 (2016/7/11 19:42:57) |
| アカリ♀22☆ | > | （大きめな公園、夜には無人その広場。疎らな照明に浮かぶ、片隅のベンチ。そこを長身の女が一人、占拠している。仰向けに寝転がったライダースジャケットの傍らには、無造作に鞘に収まった日本刀が転がっている。心地良く寝息を立てる女の顔、その鼻の上に、街灯に惹かれた赤い蛾が、体勢を崩すと落ちてきた。）・・・・・ふ、ふがあ！（がば、と飛び起きた女、鼻から吸い込んだ鱗粉を吹き出し、咳き込む。傍らの日本刀が、ベンチから転げ落ちて音を響かせた。）・・・・・ったく、なん・・・？ああ、公園か、ここ。（寝ぼけまなこで前髪を掻き上げる。落ちた日本刀はそのまま、額に汗で張り付いた前髪を掻き上げ、ポケットを逆の手でまさぐる。） (2016/7/11 19:54:37) |
| アカリ♀22☆ | > | （ベンチに座ったまま、ジャケットのポケット、ジーンズの後ろ、ジャケットの内ポケットと探って、舌打ち。不機嫌そうに眉を顰める。女は煙草を切らさない。寝起きに不可欠な嗜好品であると同時に、大事な商売道具だからだ。）・・・ち、落としたか？（周囲を見渡し、見渡し。ベンチに座り直す。寝起きに探し物などする気にもならない。がっくり首をうなだれると、再び濡れた額に、前髪が張り付く。イライラと掻き上げ、頭を掻くと、空を見上げて女は叫んだ。）・・・んだ、ちくしょう！！！出て来い、たーばーこー！（もちろん出ては来ない。女の異能は物質の顕現能力ではない。） (2016/7/11 20:01:58) |
| アカリ♀22☆ | > | （そのまま五分ほど、もしかしたら煙草が降ってくるかも、という淡い期待に空を見上げていた女だったが。そのまま欠伸をすると、再びベンチに寝転がった。）・・・ああ、付いてねえ。大体なんで公園で寝てるんだっけ？（何か探していたはずだが、思い出せない。タバコなしでは頭も回らない。まあいいか。仰向けに身を横たえると再び襲ってくる眠気に、女は眼を瞬かせた。） (2016/7/11 20:17:36) |
| アカリ♀22☆ | > | 【後入りの方、いらっしゃいましたら歓迎いたします、と、一応ｗ いらっしゃらないようでしたらこのまま再び寝ますｗ】 (2016/7/11 20:19:45) |
| おしらせ | > | ソルテ♀18☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:25:37) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【お休みの所すみません〜…おなかもいっぱいになりましてお邪魔します】 (2016/7/11 20:26:19) |
| アカリ♀22☆ | > | 【いらっしゃいませ。どういたしましょう、このまま続けましょうか。それとも先ほどの可愛いケーキ屋のログから？】 (2016/7/11 20:28:24) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【かわいい！？ おおう、そう言ってもらえると嬉しいですね。どちらでも大丈夫ですよ〜 遅レスよためごゆっくりとお付き合いください】 (2016/7/11 20:29:52) |
| アカリ♀22☆ | > | 【遅さでは負けません（駄目） ではケーキ屋さんの続きで（自分はのちの展開を考えていなかったらしい）お店伺ってもよろしいでしょうか。ちなみに夜開店？】 (2016/7/11 20:32:45) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【うーん、あまり考えていませんでしたが此方としては隠れ家的な不定期開店といいますか…まあ私個人が出かけていて夜開店とかもありそうですね〜】 (2016/7/11 20:35:09) |
| アカリ♀22☆ | > | （ブレイクファースト。起き抜け最初に口にする食事は、その日一日を左右する、重要なものである。それが「昼から公園のベンチでごろ寝しまくって痛んだ肩をジャケットごしにさすりつつ歩く夜」でも、そう。フラフラと歩く赤毛の女が公園を出て初めて目にした店灯。蛾のようにそちらに向かって引き寄せられれば店内を無造作に覗き込み。）・・・カフェか？ああ、ケーキ屋？（白く柔和な灯りの下、目についたのはチェリーパイの、赤。それに標準を定めると、店のドアノブに手を掛ける。） (2016/7/11 20:42:50) |
| アカリ♀22☆ | > | 【失礼、ソルテさんの立ち位置とか全く考えずに打ってしましました。問題があれば部分的に修正させてください】 (2016/7/11 20:44:12) |
| ソルテ♀18☆ | > | （ちりん、とドアについたベルが鳴り、オーブンからパウンドケーキを取り出していた彼女は顔を上げる。）いらっしゃい、初めまして〜（のんびりとした眠くなってしまうような声を出し、ぱたぱた…というよりぽてぽて、という擬音がつきそうな足運びで彼女の元へ。小さいながらもカフェスペースのあるテーブルへ案内すると、小さなメニューと水の入ったグラスを出して微笑んだ）よかったあ…お姉さんが今日1人目のお客さんなんですよ、何にします？（そう言った彼女は安堵したかのようにゆるりと微笑んだ） (2016/7/11 20:47:43) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【いえいえ、特に何も考えてなかったので大丈夫ですよー】 (2016/7/11 20:48:14) |
| アカリ♀22☆ | > | あ、ああ、ども。（ドアに腰の日本刀が当たらないよう、手で押さえつつ、中へ。ゆったりと、唯、手慣れた、自然な足運び。大抵アカリはその容姿からどこでも警戒されがちで、当人もそれに慣れていたから、逆に、慣れない対応に戸惑うことになる。席に付かされ、とりあえず差し出された水を手に取った。）・・・ああ、えっと、赤い、チェリーパイ？それ頼むわ、で、飲み物は・・あー。・・・任せるわ、あったかいので。（ミニチュアの、小さなケーキ屋にセットでついてきた人形のようなイメージ。小柄な、だが女性らしい体に折り目正しいシャツ。自身とは全く正反対のタイプの彼女。灯は普段あまり触れないタイプの相手に覚える緊張を、手にした水で流し込んだ。） (2016/7/11 20:57:08) |
| ソルテ♀18☆ | > | わかりました。すぐ持ってくるからちょっと待っててね（言葉使いは敬語と普通の言葉が混ざったどこかゆるりとした言葉遣い。ショーケースからチェリーパイを取り出すと慣れた手つきで切り分け、皿に乗せると飾りには四つ葉。普通ケーキの飾りには三つ葉やミントが使われるのだが、彼女はなんてことないという顔でチェリーの上に小さな四つ葉を乗せる。お盆にケーキと、紅茶の入ったティーポットとあたためたティーカップを乗せると、ケーキを切り分けた様子とは違い、すこし危なっかしい動作でお盆を運ぶ）おまたせ、チェリーパイと、あと紅茶でよかったかな？（カップの中に温かな紅茶を注ぐと、テーブルに備え付けの角砂糖の入った小さな壺とミルクを用意して）さくらんぼがまだちょっと酸っぱいから、紅茶は甘めにした方が美味しいの、召し上がれ (2016/7/11 21:06:19) |
| アカリ♀22☆ | > | （ゆったりと作業を進める彼女の後姿を眺めながら、アカリは無意識にポケットをまさぐる。ああ、無いんだったか。空振りした手をポケットから再び引き出すと、水の入ったグラスへと戻した。まあ、喫煙オーケイとも思えないし、丁度良いか。そんなことを考えているうちに、オーダーしたパイがやってくる。差し出された品に、アカリの口から感嘆の音が漏れた。）・・・ほへえええ。（灯は普段ケーキ屋に入らない。そもそも甘いものをあまり食べないし、いちばん好きなのはチリドッグとメロンソーダだ。なのでそれは未知の食べ物だった。赤い、艶やかな果実が盛られたパイの上に、四つ葉。）・・・ああ、お店の、看板の。（赤い実のパイに惹かれ、手を伸ばし、止め。いや、手づかみはやばいよな、と、かたわらのカトラリーに手を伸ばす。フォークをたどたどしい手つきで掴むと、真ん中を突き刺し、持ち上げ。）頂きます。（がぶり。酸味。甘味。美味い。そのまま、もう一口。、） (2016/7/11 21:16:58) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:18:09) |
| アカリ♀22☆ | > | （顔に笑みを浮かべながら、咀嚼より早く頬張れば、当然のどに詰まる。慌ててカップを手で探って、湯のみのように縁を持つと、グイ、と一口、流しこんだ。） (2016/7/11 21:18:13) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/7/11 21:18:24) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【お疲れ様です？】 (2016/7/11 21:18:38) |
| アカリ♀22☆ | > | 【あれ？】 (2016/7/11 21:18:51) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:19:01) |
| シャニ♀20☆ | > | 【誤入室すみませんー！！！】 (2016/7/11 21:19:08) |
| シャニ♀20☆ | > | 【て、テンパって謝罪の前に退室ボタンを押してしまいました…！本当申し訳ありませんでした！（深々）】 (2016/7/11 21:20:00) |
| アカリ♀22☆ | > | 【誤でしたかｗ良かったら煙草タカらせてもらおうかと思いましたけどｗ】 (2016/7/11 21:20:25) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あう、あのここまで恥をかいたならもう怖いものはない。３人目の乱入は可でしょうか？もしご両方が複数人ロルに抵抗をお持ちでなければ、また時間的余裕がおありでしたら是非混ぜて頂ければと！ もしアレでしたら私の我儘なだけですので問題なく断って頂いて。第２部屋に入り直しますし！ と、突撃かました事にします、初めまして！】 (2016/7/11 21:21:06) |
| アカリ♀22☆ | > | 【私は構いませんよー】 (2016/7/11 21:22:37) |
| ソルテ♀18☆ | > | ふふっ、ゆっくり食べてね、美味しい者は逃げないから（いつのまにかパイを頬張る彼女の前に座り、自分の分の紅茶も注ぎながらその様子を満面の笑みで見る。）あ、クローバー？ 趣味で育ててるんだけど、沢山生えてきちゃったから飾りに使おうと思って… よかったら持って帰って？ 何かいいことあるかもだから（適当に育てていたら四つ葉がもりもり生えてきた、なんてことを平気で言い切った。どこか幸運すぎる性を持っているのか、そのことに何の疑問を持っていないようで。） (2016/7/11 21:23:24) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【シャニさんもよかったらうちの店来てくださいー ケーキご馳走しますよ】 (2016/7/11 21:23:47) |
| シャニ♀20☆ | > | 【甘党ホイホイな素敵スメルを嗅ぎ付けてチラチラROMしておりました者です…！ でででではお言葉に甘えて…ありがとうございますお二方お優しい！ではこの後のアカリさんの後に続けさせて頂こうと思います。女子ロル、よろしくおねがいしますー！】 (2016/7/11 21:25:07) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【甘党がたくさんいて嬉しいです。女子会ですね〜 このまま常連さんが増えてくれれば嬉しい限りです。私こそ、改めてよろしくお願いします。】 (2016/7/11 21:27:33) |
| アカリ♀22☆ | > | よふわって・・・（言葉を途中で止め。言われた通り頬張ったパイを咀嚼してから。結局手でパイの端を持って。）・・・四つ葉って、あんまり生えないんじゃなかったっけ？ま、良いや、じゃあ貰い。（ナプキンに挟んでジャケットのポケットへ。無事な姿でその後出てくる可能性は薄いが、気にせずそのまま、残ったパイの端を口へ。）・・・旨いね、これ。ケーキってあんまり食べないけど、これは好きだな。紅茶も。 (2016/7/11 21:29:23) |
| シャニ♀20☆ | > | （シャニの趣味はカフェ巡りだった。唯一女子らしい、そして無二の趣味と言える。そして公園付近で以前からタイミングが悪いのか否か、スイーツショップらしい店を発見してはいたものの未だ突撃できていない、四つ葉のモチーフが可愛らしいそこ…店の名も「trevo」の開店中なる看板を見つけた女は、サンダル履きの足を急停止した。柔らかなライティングの店内に人影はあるし、どうやら本当に営業しているらしい。そうとわかれば踏み込まずにどうしろというのか、そんな謎の使命感に駆られながらドアを開け、ちりちりとベルの音を奏でた） こんにち…、こんばんはー！此処、前から気になってたんです、いつもタイミング悪くて。あの、……食べてってもだいじょぶですか？（モチベーション高く踏み込み、ガラス窓から店員がカフェ席にいる事まで把握していたためかやや大きめな声で挨拶をかます。そしてそのまま店内を覗き込めば…、店員らしき方ともうひとりの女性が、テーブルで歓談している様子。あれ、もしや貸し切りだったか？と背後を振り返りつつ、取り敢えずそのまま棒立ちした。あわよくばゴリ押しで入れてもらう算段である） (2016/7/11 21:36:16) |
| ソルテ♀18☆ | > | うん。放っておくともりもり生えるんだ（手を広げて、これくらい生えてくるのよーとヘタな説明を。）…ん？ そうなの？ 結構多いけれど…どこかで種でも入ったのかな？（あまり生えてこない、という話を聞くと疑問符を浮かべる。昔から馴染み深い植物だったためか、珍しいと言われると少し驚いて。）ふふっ、美味しいならよかった。紅茶、おかわりはいる？ 今淹れてー…わっ…！（ちりん、とドアについたベルが鳴り、少し驚いた声を上げる。ゆったりした声質のためかあまり驚いているように見えないが、本当に驚いている。本当に。）はい、こんばんは？ 本当？気になってくれてたなら嬉しいなあ、ええ、どうぞ？ 今お水とメニュー用意するから待っててね（気になっていた、その声に思わず頬が緩む。メニューとお水の入ったグラスを用意するとテーブルに置き、ショーケースに手を向ける。）こちらメニューと、お冷と… ご注文は何にします？ (2016/7/11 21:44:47) |
| アカリ♀22☆ | > | ああ、紅茶と、もう一個おんなじパイを・・・・（と、ドアのベルに反応して、向かいの彼女が立ち上がる。釣られてアカリもそちらを振り返ろうと、首を曲げ。再びゆったりとした雰囲気で給仕する彼女と、新しくやってきた、元気のよい客を交互に眺めた。灰銀髪の、自分よりはおそらくは年下な彼女。こちらは、真逆な店員と違ってやや自分と近い雰囲気だ、と、テーブルに付いた彼女に小首を振って、適当な、挨拶のようなものを示した。）・・・ちわす。（ぶしつけに目の奥を覗き込むようにして、逸らす。悪意はなく、至近に人を置いたときの、アカリの癖だ。） (2016/7/11 21:52:39) |
| シャニ♀20☆ | > | あれ？大丈夫そう…？（てっきりプライベートな時間か何かかと思ったが、所謂常連との会話というやつだったのかも知れない。とにかく気になっていたスイーツにあり付けるのであればこちらとしては御の字である。促されるままに従う事にした） チェリーも気になるとこだけど、此処はやっぱりチョコレートのにしようかな。えっと、此処ってスイーツバー？それともカフェ？ 出来れば一緒に塩味のものも頼めればと思ったんだけど、スープとかありますか。夕方に甘いもの食べたばっかりで…（そしてメニューを見る間も惜しいとショーケースに両の眼差しを注いだままぺらぺらとオーダータイムに突入する。せっかちな饒舌は半ば独り言のように息継ぎなく続き、ゆえに相手の言葉を差し込ませる隙はあまりないかも知れない） あ、でもチェリーパイ美味しそう… どっちにしよ、どうしよ。あ、お姉さんは何食べてるんですか！お向かい座ってもいいですか！（優柔不断を露呈させ決められない判断は、挨拶をかけてくれた赤髪の女性に助けを求める事にした。彼女と別の注文にしよう、と。そしてあわよくば彼女の注文したものも間近で見たいがため、どさくさに同席も願い出てみる） (2016/7/11 21:57:42) |
| ソルテ♀18☆ | > | えへへ、気に入ってくれた？（チェリーパイを再び注文する彼女につい子供のような笑みを浮かべる。お湯を沸かしながら、棚から紅茶の葉を取り出し目分量でポッドの中に。ケーキの時もそうだが、彼女は基本計量というものをしない。昔はきちんとやっていた気もするが、今となってみると大抵のお菓子は目分量で作れてしまい、感覚が身についてしまったのだろう。あるいは、またそれが彼女の持つ「幸運」なのかもしれない。）うーん…カフェスペース付きのケーキ屋さん…かなあ？ スープ？いいよー 夕方に甘いものを食べたばかりならポトフと…チョコレートが好きなら軽く食べられるクッキーやマフィンを用意しよっか？（息継ぎのない言葉に押されながら、半ば遅れ気味に言葉を返す。銀髪の女性からは注文を受けていないが、3人分の紅茶を用意してテーブルに。３つのティーカップからはゆらゆらと湯気が上った。） (2016/7/11 22:03:50) |
| アカリ♀22☆ | > | ああ？チェリーパイだよ、赤いの。んまいよ・・・ああ、いーよ、別に。三人しかいないのにバラってるの変だもんな、そういうの気い使わねえ？（立て続けに言葉を捲し立てる彼女に思わず笑みを浮かべながら、アカリは普段の口調で灰銀彼女に返答した。するすると紅茶を運ぶ店主が紅茶を運ぶ合間にした提案に、先にアカリがのっかった。）クッキーって知ってるけどマフィンって知らねえなあ、、なあそれにすれば？したら新しいチェリーパイ半分やるから、マフィンとやらの半分くれよ。（向かいの灰銀の彼女に肘ついて身を乗り出すと、提案、というか命令口調。悪意は無いが、馴れ馴れしい。悪い方の癖だ。） (2016/7/11 22:09:59) |
| シャニ♀20☆ | > | ポトフ、うわ超ほっこりしそう、じゃあお言葉に甘えてそれと…、マフィンとか絶対和むでしょ。え、お姉さんマフィン未経験！？やー！願ってもないあれですそれ、半分ずっこしましょーしましょー！じゃあポトフとマフィンで！来て早々すっごい楽しいー…（店員からのアドバイスと客らしい女性からの提案を加味すれば簡単に注文は決まった。そのまま漂い始める紅茶の香りに釣られるように背の低い女性の後を追ってテーブルへ。素晴らし過ぎる提案を持ちかけてくれた同志（勝手に）に軽く会釈してみせながら） あたしシャニです、甘いもの大好きスイーツマニアですよろしくー。と、あ、でもさっき店員さんここ座ってたよね。椅子引っ張って来て３人席にしていいですか？（簡略過ぎる自己紹介をしながら空いた椅子を引こうとして、はたと先程店に入った直後に見た光景を思い出し。遠慮無用というものか女子空間ゆえの居心地の良さによるものか、初来店にして常連の如き寛ぎっぷりで隣のテーブル席から椅子を引っ張って来ては腰を下ろしては恍惚の息を吐いた） はー、気になってたケーキ屋さん、しかもこんなにわいわいして楽しめるなんて。今日はツイてるー！ (2016/7/11 22:19:54) |
| ソルテ♀18☆ | > | 本当？ ふふふ、お夜食に作っていたものだけれど…喜んでくれそうならよかった。（キッチンの方でスープの味見をしながら、ほっこりと微笑んで）2人ともお待たせ〜 チェリーパイは半分にカットしておいたから、2人で食べてね（もとは赤髪の女性客に用意していたチェリーパイを半分にカットし、２つのお皿をテーブルに。銀髪の女性客のために用意したポトフは木製の器に入っており、ほかほかの湯気が立つポトフはどこか田舎くさく、じゃがいもや人参などの野菜、ベーコンやソーセージなどの具材がたっぷりと入っていた。デザートのマフィンもあたためた物なのか、ほかほかとした生地に練りこまれたチョコレートチップはとろりと溶け出していた。チョコレートは既製品ではなく手作りなのか、チョコレート１つ１つの大きさが違い、彼女らしいマフィンだ。）ふふっ、そうですね〜 こういった日は幸せです…（よっこらせと料理を運び終え、席について紅茶を口に運び一息つく。） (2016/7/11 22:28:13) |
| アカリ♀22☆ | > | シャニ。シャニね、オーケイ。店長さんはあれか、店の、あれ、と、レぼ？あれ名前？アタシはアカリ、さんづけとか嫌いなんで呼び捨てで頼むわ。（もはやカトラリーは飾りなのか。カットされたチェリーパイをすぐ手に取ると、言葉の合間に一口齧り）・・・・（紅茶。）・・・甘いもんは正直あんまり好きじゃなかったけど、ここのは悪くないよな・・（言葉の間に食べ物、飲み物を挟む所で、育ちが知れる。）・・・なんか特別なわけでもあんの？特別な粉でも入ってるの？（そう問いかけながらも、視線はもうマフィンとやらに注がれている。） (2016/7/11 22:34:14) |
| シャニ♀20☆ | > | 好き好き、ポトフとかミネストローネとか堪んなく好き！はあ、女子カフェですわ、これぞ求めているほっこり空間ですわ…！（とにかく感動しているらしいが語彙が貧相であって今一つ賞賛しているようには聞こえないかも知れない。このアットホームな雰囲気をとかく気に入った女の手には、いつの間にか携帯端末がカメラモードで握られていた） チェリーつやつや、あああチョコマフィンふかふかだ、チョコがメルトしてるあったかそう、具だくさんスープも女子力高いし……よいしょ、何とかティーカップも入る、よし。（暑苦しくレポートをする舌とは全く別の動作をしている両手はカメラと化した端末によるナイスアングルなショットを探っている。ブログに載せる訳でもないが美味しいものを記録として残して後程振り返って楽しむのも甘党のマニアック楽しみだった。カシャ、カシャ、と作り物の撮影音を二度立てればいそいそと端末を腰へと戻し） は！アカリちゃんに先にいかれた、チェリーパイ！あたしも続かないと。マフィン先にどーぞ！あったかいうちに行かなきゃ！（そんなこんな撮影に費やしているうちにパイの半分は消えている。） (2016/7/11 22:43:18) |
| シャニ♀20☆ | > | （わたわたと残り半分のパイをこちらもカトラリーを使うつもりはないのか右手で持ち上げながら、左手でずずいとアカリへマフィンを差し出し） トレボって読むのかな。あたしもちゃんとした発音知りたい。と、いッただきますー！（作り手だろう店員に満面の笑みを向けながら食事開始の一言、そしてざくりとパイ生地に歯を立て、目を細めながら嗜好の無言タイムに移行した。存分に味わっている間は、静かだ） (2016/7/11 22:43:23) |
| ソルテ♀18☆ | > | シャニさんに、アカリさん…ふふっ、ありがとうございます。特別な粉…？ ううん、材料は特に… 普通に市場で買ってるよ？（「特別な粉」、小麦粉や強力粉などで特に変わったものは使っておらず、他に使用するチェリーやチョコレートもありふれたものだ。）喜んでくれてよかったです （シャニさんの変わった感想を聞きながらのんびりと相槌を打ち、みるみるお皿や器から姿を消すチェリーパイやマフィン、ポトフを見て頬を緩める。）『トレーヴォ』…ですね。ソルテ・トレーヴォ。私の名前ですー（少し変わった綴りの名前を言うと、またいつものようにのんびりとした笑みを浮かべた。ソルテは「幸運」。トレーヴォは「四つ葉」を表していて、まるで幸せになるために生まれてきたかのような、そんな名前を。） (2016/7/11 22:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカリ♀22☆さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:12:12) |
| おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:12:51) |
| アカリ♀22☆ | > | へえー、じゃあ（紅茶）・・・神業ってやつだ。いや地元の知り合いにピザにそれ混ぜ込んでデリバるやつがいてさあ。（アカリの言った「特別な粉」というのは使用者に多幸感と常習癖を与えるアレのことであったが、伝わらなかったのは勿怪の幸い。）ソルテ・トレーヴぉ・・・カッコいいねえ、名前。ソルテね、オッケイ。（もちろん意味は分かっていないがなかなか渋い響きだと、何度か頷き。と、シャニがこちらに気を使い、マフィンとやらを差出してくれた。）お、さんきゅーシャニ。（溶けたチョコレートが絡まった小麦粉の塊。初見のイメージはそんな所。皿からマフィンを手に取り、口に放り込む。一口にはやや大きいが、分けて齧るほどではないと、アカリは大雑把に判断した。）・・・むぐ。（固いかと思ったら、やわらかい。チョコレートのとろける具合が心地よく、飲み物を使って流し込む必要もないようだ。これ良いな。）ふん、ふ・・・ん？ふぐ？ふが、はんぎ？（笑みを浮かべて頬張る頬が縮まぬうちに話し出す。対訳は、「ん、今、何時？」 同時、アカリは自身の携帯端末をパンツから引き出した。） (2016/7/11 23:13:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルテ♀18☆さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:13:42) |
| おしらせ | > | ソルテ♀18☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:14:15) |
| アカリ♀22☆ | > | ・・・うげえ！やばい、待ち合わせ…！！悪い！また来るわ・・・あ、ここの払い、これで足りっかな？（ケーキの値段は分からない。一人一万くらいに判断し、三万ほどテーブルに置くと、小走りに出口へ向かう。ソルテを客と判断してる辺り既に間違っているが、慌てて店を飛び出すと、今度はマジ走りだ。遅れたら何どやされるかしれない。振り返らず、片手で日本刀を持って、アカリは走り出した (2016/7/11 23:14:17) |
| アカリ♀22☆ | > | 【閉じの()が無い・・・・なんかごめんなさい、そろそろやばいので(寝落ち警報）この辺で逃げますｗまたよろしくお願いいたします。】 (2016/7/11 23:15:43) |
| シャニ♀20☆ | > | 【寝落ち警報！それは回避せねば！女子ロル珍しくてでもとっても楽しかったです、急な突撃にも関わらず迎えてくださりありがとうございましたー！ ではこちらも〆ロルにしてみますねー！】 (2016/7/11 23:17:22) |
| ソルテ♀18☆ | > | 【あらあら…無理しないでおやすみになった方がいいですよ。本人の体調が一番ですから】 (2016/7/11 23:20:03) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そうですそうです、ご無理せず先に落ちて頂いて大丈夫ですのでー！ムリイクナイ！】 (2016/7/11 23:21:02) |
| アカリ♀22☆ | > | 【明日お二人の超絶素敵〆は拝見に参ります(ハードルガン上げ）ではお言葉に甘えまして、この辺で。ありがとうございましたー】 (2016/7/11 23:22:00) |
| おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが退室しました。 (2016/7/11 23:22:11) |
| おしらせ | > | ソルテ♀ 18☆さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:24:34) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | 【わぁ…ハードルが…】 (2016/7/11 23:24:57) |
| シャニ♀20☆ | > | （無心にパイを平らげていき、静かに咀嚼し続けて最後のひとくちまでもごくん、と喉の奥へと嚥下し終えれば。まるで芳醇なワインを堪能した後にでも出すような細くうっとりとした溜め息を吐き） チェリーの酸味とバターの匂いが、超マッチ。ていうかなんか優しい、すごい落ち着く。ふうん、名前だったのかー…ソルテさん、ソルテちゃん、ソルテ。こんな美味しいものばっか作れたらいいお嫁さんになるねー、教えて欲しいくらい、お料理。（明かされた名前を反芻しつつ、木製の器に手のひらを当てて中身の温度を確かめてみて。猫舌の自分でもいけると思ったのか、大きめの木匙でスープを掬い、唇を先に付けて咥内へと含む。これも優しい塩味。ふあー、と腑抜けた息を吐き出したのは何度目か、そんな自由気儘にポトフやらマフィンやらを味わっているうちに、ばたばたとし始めたアカリを見ては） 何時、もうちょっとで日付変わるくらい？…って、アカリちゃんあたしは自分で払うしって、ちょ、ちょっとこれそれにしなくても多過ぎない！？ え、メニューも値段も見てないけどさ、え、ええ…？ (2016/7/11 23:31:27) |
| シャニ♀20☆ | > | （赤髪を揺らして去っていく女性に手を振る間も無かった。何やら物騒な形状をした携帯物が見えた気もしたがそれより気にかかったのは、テーブルに残された大金である。普通に考えて３万イェンは可笑しい。可笑しい、よね？と同意を求めるようにソルテへと薄水色の目線を投げる。金銭感覚はどちらが正しいのか、ジャッジはどちらに下るのだろう。しかしマフィンも初体験と言っていたし、なかなかこういう場所には不慣れだったのかも知れない…それにしても置いていかれた額が高過ぎるが。とにかくこの金をどうするのかは店長の彼女であるだろうから自分は取り敢えずこのポトフを平らげるだけだ。ただ、またあのさっぱりと気持ちの良い女性に会えたなら、スイーツ巡りツアーにでも引き摺って行ってやろうかとそんな思惑は抱き始めている。とにかくまた此処で再会できればいい、優しい店長の出迎えてくれるだろう、ほっこりとしたこのスイーツカフェで…） (2016/7/11 23:31:35) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ハードルの下げ方が、わかりませんでした…！笑 これにてこちらも〆の予定でございますー！】 (2016/7/11 23:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルテ♀18☆さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:40:13) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | ふふ、お嫁さん…なれたらいいですね。お料理、ですか？ いいですよ、いつでもうちの店に来てください。（お料理仲間が増えるかもしれないといつかお料理教室を開こうと提案し、何を作ろうかと考えているとドアのベルが鳴り響く。どうやらアカリさんは急用で帰ってしまったようだ）あ、あらあら… ありがとうございました〜…？（お見送りする間もなく脱兎の如く駆け出したアカリさんを見て呆然とする。無意識に手が動き、かさりと手が紙幣に当たるとそこには紙幣がいち、に、さん…3枚も。）え、ぁ、え…ええぇええっ！？（1枚でも多いのに三万イェンも出されたら流石に戸惑うし、声を出さずにはいられない。返しに行こうにも流石にどこに行ったのかわからない彼女を追いかけるのは流石に無理だし、はぁ、と息を吐くと多すぎるお金に目を向けた。ここは預かってまた彼女が来た時に差額を返そう。持っているだけで罪悪感で痩せそうだ。）こんなにたくさんのお金を持っていると…不安でお菓子が喉を通りませんね…（そう言葉を漏らした彼女は、アカリさんが皿に取り残したチェリーを１つ手に取ると、それをぱくりと口の中に）…おいしい (2016/7/11 23:41:34) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | 【喉が通らなくてもおかしは通りますよ！（笑） それでは私もここで〆とさせていただきます。遅くまでありがとうございました。楽しかったですー】 (2016/7/11 23:42:20) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ソルテちゃん超いいひとおおおお！癒し、です…（キュン） 女子会ロルあまりしないのですがすごくすごく楽しませて頂きましたー。女子いいね！ 色々調子乗ってすみませんでした、通いますTrevo、お願いしますお料理教室…（ケーキ屋さんになんてお願いを！）】 (2016/7/11 23:45:17) |
| シャニ♀20☆ | > | 【また宜しければ遊んでやってくださいませ。と、誤入室からのわたわたで本当陳謝しまくりなのですが、腹をくくって飛び込んで良かった！仲間入れて貰えた！本当ありがとうございましたー】 (2016/7/11 23:48:03) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | 【いえいえ〜 今日だけでお客様2人もだなんて、幸せで嬉しい限りです。こちらこそ、本当にありがとうございました。いつでもお店に来てください、お料理教室も全然大丈夫ですよ〜】 (2016/7/11 23:48:15) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | 【はい、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。】 (2016/7/11 23:49:05) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ふふふ、普段ケーキかジャンクフードしか食べてない女のお料理不慣れっぷりをブッ放してやる…！と次回のフラグを立てつつ、ではではこの辺りで一度撤収させて頂こうと思います！ 素敵なお店がイニシアに増えてうれしい！にやにや！では、おやすみなさいませー】 (2016/7/11 23:51:16) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/7/11 23:51:31) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | 【わ、わあ…（汗）いえいえ、年下である私が料理教室など…と今更恐縮するところです。おやすみなさいませ。】 (2016/7/11 23:52:42) |
| ソルテ♀ 18☆ | > | 【長々とお部屋お借りし、お礼を言わせていただきます。今日はこちらでお暇させていただきますが、また来れた時にはまた。今日はお世話になりました。】 (2016/7/11 23:53:45) |
| おしらせ | > | ソルテ♀ 18☆さんが退室しました。 (2016/7/11 23:53:51) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:31:24) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ロルの時間が確保できず、部屋主の癖にすっごいムラありなイン頻度になってしまいました。生存報告にも今夜こそはと思っていたので後先考えず入ってみました！花金だしな、良いよな！ ロルでも雑談でも相談でも大歓迎。纏まるかわからないロルをしたためながら、待機です】 (2016/7/15 23:35:43) |
| シャニ♀20☆ | > | （此処は所謂、フリーマーケットストリートだ。メイン通りの一区画、露天商達が歩道の両側を窮屈そうに陣取っては、様々な商品を並べている。それは服であったり、絵であったり、良くわからないオブジェのようなものであったり。目指す“夢”をそれぞれ表現した作品がごみごみとした一角に溢れていた。此処はアーティストの卵達の戦場であり、楽園である。シャニの友人であるプリシラも、このフィールドで鎬を削る戦士のひとりだった。プリシラが売る商品は、レースがふんだんにあしらわれたフェミニンな下着の数々である。作品のひとつである純白のレース上下にネグリジェのような透け透けのマイクロワンピースを纏って、製作者は客呼びの声を張り上げる。生まれつきな浅黒い肌にとても似合う白のセット。だが夜であっても騒がしいこの一帯にさえよく通るその声は、驚くほど低く震えるバリトンだった。プリシラの外見も声に相応しく、長身と広い肩幅に洗練された筋肉を載せた偉丈夫である。傍目から見れば紛う事なき偉丈夫、だがシャニは知っている、彼女の繊細で可愛らしい内面を） (2016/7/16 00:27:47) |
| シャニ♀20☆ | > | お疲れプリシラー、あと２時間は粘るんでしょ？ちょっと休憩して来なよ。店番後退。（プリシラのストリップバーが定休である日のみ開けられるランジェリーショップ、毎度の手伝いをしているシャニは勝手知ったる様子でそこまでやって来て顔を覗かせると、バトンタッチを申し出た。夜空の下にアルミ製のラックが持ち込まれており、簡易の下着屋がそこに出来ている。 『いつも悪いわね。大物になったらあんたにイの一番にサインをあげるわ。』 そう低音ボイスで甘えるように言い残し、一服をしに通りから離れていく大きな背中を見送った後、シャニは改めて星天の下のランジェリー達を見回した。淡い色のレースで仕立てられた下着もあれば、思わず視線を惹き付けてしまうセクシーなものまで幅広く並んでいる。どれも作者の深い愛情が詰まった、一級品だ） あたしも新しいの、幾つか買ってこうかな……（店長代理を引き受けながら、客目線そのものの発言を漏らしつつ。目に留まった、ミント色に黒のレース使いが大胆な下着のハンガーを手に取った） (2016/7/16 00:28:02) |
| おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが入室しました♪ (2016/7/16 00:51:45) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【花の金曜日！そしてぼくは今日から夏休み！テンション上がるぜ～！とか思ったけど暇な時間が増えるだけなのでバイト増やしました(しろめ) hey!シャニgirl!少し久しぶりですかね！】 (2016/7/16 00:53:06) |
| シャニ♀20☆ | > | 【こんばんはー！夏休みだって！？（ギリィッ） Hey、ナルBOYもお久しぶりお元気そうで！】 (2016/7/16 00:54:21) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そして本能の赴くままにぶっ放したソロルに一応の終点を作成したので、投下させてくださいませー】 (2016/7/16 00:55:47) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【課題もほとんどないので余計暇ですよ！構って構って(´･ω･｀) ナルboyはいつでも元気いっぱいですよ！某パンヒーローにも負けません！ そんなわけで、早速ぼくと一杯(ロル)でもどうですか！！！ｲｪｱ】 (2016/7/16 00:56:20) |
| シャニ♀20☆ | > | （文字通り悩ましげに唸る女の手には、右と左それぞれに対照的な下着のかけられたハンガーが握られていた。片や最初に手を取ったミント地に黒のレースあしらい、甘い雰囲気にピリリとアクセントが利いてはいるがロマンチック寄りの仕上がりである。もう一方は黒地にアンティーク調の薔薇がプリントされた布地に、同色の刺繍とアップリケが縫い込まれたラグジュアリーなセットだ、揃いのキャミソールとガーターまで用意されている事からもセクシーなオトナを対象とした作品である事は間違いない） 夏なら爽やかかわいくミントで行くか、それともサマー・アバンチュールって事で下着も冒険してみるか……（悶々と両者を天秤にかけ続けるも判断を下す事が出来ない。女性目線の“スウィート”・“エレガント”を繊細に描き出したこれらの作品はじわじわと虜を増やしている。要望を受ければオートクチュールで製作する彼女の作品には、男性の愛好者さえ存在していた。そして華やかさに惹かれて迷い込んだ女性客に、店番役のシャニは笑顔で声を掛ける） いらっしゃいませ、“裸に一番近いドレス” プリシラの作品をどうぞお手に取ってみてくださいねー！ (2016/7/16 00:56:31) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【それではその終点を見届けるとしましょう。】 (2016/7/16 00:56:40) |
| シャニ♀20☆ | > | 【先生、流石に今日これからは難しいと思われます！（am１時なう） 夏休みがないのでね…欲しいよね…そして白目剥くまでロル回したいですが、ごめんなさい今からじゃ殆ど回せないまま終了になってしまいそうなのです！申し訳ないー！】 (2016/7/16 00:59:04) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【うるるっ(´；ω；｀)悲しい】 (2016/7/16 01:00:28) |
| おしらせ | > | エルルカ♀不明☆さんが入室しました♪ (2016/7/16 01:00:51) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【ﾁﾗ） …とは言え今日は挨拶だけですけど…！こんばんわぁ】 (2016/7/16 01:01:31) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【あ、この前の！ こんばんはー。】 (2016/7/16 01:01:41) |
| シャニ♀20☆ | > | 【申し訳ないです、折角飛び込んできてくださったのに！私にもっと体力があれば…って、エルルカさんこんばんはー！】 (2016/7/16 01:01:53) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【はい、この前の人形です（ぇ） お邪魔しようしようと思っているのですけど中々時間と気力がが…。】 (2016/7/16 01:03:24) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【自分も最近までは学校が忙しくてなかなか来れなかったんですよねえ。 ええ、もう休みですが。(ドヤ顔 (2016/7/16 01:04:08) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【夏休み？ナンデスカソレオイシイノ？…。（ｷﾞｭﾘｨ…。） 前回は逃走しましたけど次は…！（フラグ】 (2016/7/16 01:05:13) |
| シャニ♀20☆ | > | 【本当ごめんねナルミちゃん、この黒のオトナブラショーツ（男性用）持って行っていいから…！ 時間と気力、わかります。私も部屋主どこ行った状態に…！】 (2016/7/16 01:05:19) |
| シャニ♀20☆ | > | 【（ナルミちゃんナルミちゃん、稀に気にされる方もいるから年齢特定できるようなヒントは明かさない方が宜しいかもですよ！）】 (2016/7/16 01:06:12) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【(´･_ゝ･｀)ばっちこいですよ。死神がお相手致しましょう。(低音) いや良いです。自分そう言うの趣味じゃないんで。(しらー)】 (2016/7/16 01:06:28) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【(oh 自分全然気にしないから何とも思わなかった。 気をつけますすすｓ)】 (2016/7/16 01:06:48) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【気にするというより妬ましい…パルル…。】 (2016/7/16 01:07:13) |
| シャニ♀20☆ | > | 【妬ましいって…！笑】 (2016/7/16 01:07:55) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【その内大動脈撃たれそうで怖い（震え）】 (2016/7/16 01:08:11) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【嫉妬の炎で燃やされちゃう・。・】 (2016/7/16 01:08:22) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【私だって休みが欲しい…！（切実】 (2016/7/16 01:08:30) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【あの大動脈結構気に入ってるんですよね。 死神くん自身も“最高級の芸術(殺し方)”とか言っちゃってますしね。】 (2016/7/16 01:09:11) |
| シャニ♀20☆ | > | 【袈裟懸けに斬り付けられたあと刀で腹部貫通です（経験者）】 (2016/7/16 01:09:14) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【(´･_ゝ･｀)尚能力は一度も発動させていない模様。ﾂｶｲﾄﾞｺﾛﾑｽﾞｶｼｲ｡】 (2016/7/16 01:10:51) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【…そう言えば武器、って持ってないな…！（能力的に仕方ないけど今更思い出した） つまり心臓をなくせば良いと（ふむふむ）】 (2016/7/16 01:11:29) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【(´･_ゝ･｀)心臓をなくす…だと！？】 (2016/7/16 01:13:14) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【死神なら能力なくても大体頑張れちゃう故に…（）】 (2016/7/16 01:13:25) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【（ヒント：エルルカの能力】 (2016/7/16 01:13:45) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【( 'ω' )死神くん…。 / あ、能力増えてる(違)】 (2016/7/16 01:14:56) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あれ？ふたつめってありましたっけ？見落としてたかな】 (2016/7/16 01:15:32) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【さりげなく追加しました…（ぽそぽそ） 重力制御だけだとなんかこう違う気がしたのとありきたりだなぁ、と（）】 (2016/7/16 01:16:19) |
| シャニ♀20☆ | > | 【うんと、うーん…能力何個もは、チートに近くなってしまう気がする… 元あった『重力』から派生したような、感じに留めて頂ければと思います…！】 (2016/7/16 01:17:35) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【うぅん、なら近くのスクラップを重力でゴゴゴ、と圧縮して人形に（後で変えておきますねーってこくん。）】 (2016/7/16 01:18:28) |
| シャニ♀20☆ | > | 【異能は一種類（使い方を枝分けするのはあり）って明確に定義しておきますね、設定掲示板の方。書いたつもりでしたが抜けてたみたい…】 (2016/7/16 01:19:11) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【了解しましたー。 重力制御自体がチートにならないようにする加減が難しい…！ 人に掛けるよりは周りの空間とか物に掛ける方が良いかもですね～（大体回避される、って死神さんを横目に）】 (2016/7/16 01:22:04) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【とと、もうそろそろ一時半になるので失礼しなくては…！ 合間合間に直すとして今日はこれにておやすみさせていただきますねー】 (2016/7/16 01:23:04) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【♪～(´ε｀ )？(すっとぼけ) はーい。お休みなさいませ！お疲れ様でした。】 (2016/7/16 01:24:04) |
| エルルカ♀不明☆ | > | 【逆に当たったらとりあえずその部位消え去るので仕方ないコトですけど（） ではではお疲れ様でしたー！】 (2016/7/16 01:24:51) |
| おしらせ | > | エルルカ♀不明☆さんが退室しました。 (2016/7/16 01:24:54) |
| シャニ♀20☆ | > | 【シャニの不死もかなりチートですがね！笑 使い方、表現の仕方、見せ方にもよると思います。存分に素敵に表現してやってくださいませ。エルルカさんおやすみなさいー！】 (2016/7/16 01:25:30) |
| シャニ♀20☆ | > | 【と、部屋主としての報告をばー。補足掲示板の方、PCプロフ板の説明に『異能力は１種類まで』の旨を明記させて頂きましたー。この効果とこの効果をひとつの異能力として見ていいのかー、とか曖昧な際は、お気軽に相談頂ければ！ひと続きな効果であるなら大概オーケーベイベーしちゃうと思いますが、不安な時にはどうぞ！】 (2016/7/16 01:29:49) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【おーいえ！おーけいべいべー！】 (2016/7/16 01:30:37) |
| シャニ♀20☆ | > | 【深夜テンション…！笑】 (2016/7/16 01:31:03) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！深夜テンションイェーイ！】 (2016/7/16 01:32:08) |
| シャニ♀20☆ | > | 【BOY、私は付いていけないよ…笑】 (2016/7/16 01:34:53) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【いやもう自分もヤケクソなんで(まがお)】 (2016/7/16 01:35:31) |
| シャニ♀20☆ | > | 【やけくそ！？いいのよ無理しなくて！自然体で！自然体でソロルとか回しちゃってもいいのよ（どさくさ）】 (2016/7/16 01:36:15) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【今さり気なくソロル回させようとしましたね。いけませんよ。自分はそんなのに惑わされません。】 (2016/7/16 01:37:35) |
| シャニ♀20☆ | > | 【私はいつでもロルを求めています、ROMも大好きロルマニアですこんばんは！ネタが思いつけばね…私ももっと部屋上げがてらに投下するんですけどね（ギリィ）】 (2016/7/16 01:38:51) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【自分もちょくちょくお手伝いすると思うので…。多分その内きっとめいびー。】 (2016/7/16 01:39:55) |
| シャニ♀20☆ | > | 【新しい方々の登場ソロルが見られたり素敵戦闘ロルも見たりできてもう至福ですけどね、この強欲は求め始めたら際限ないので、笑 そうそう、全然思いついた時で。私も次回いつ思いつけるか…（初期にソロル回し過ぎた弊害）】 (2016/7/16 01:41:32) |
| シャニ♀20☆ | > | 【もうねネタ集めのためのPL雑談とかも大いにありだと思いますしね。それで閃いて作った事もありますし、正直有り難いし（地下ファイトクラブとかまさにそれ）】 (2016/7/16 01:43:07) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【PL会話から閃くこともあるんですかね。】 (2016/7/16 01:51:10) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あとは、戦闘に押し負けているエロをどう湧き上がらせるか…？笑 ランジェリー屋ソロルでは足しにもならんのでもっと考えて来ようとか思いながら。独り言呟きまくってしまった！ナルミさんはおやすみでしょうか…？こちらが気を害する事を言ってしまった、等でなければいいのですが…】 (2016/7/16 01:51:19) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【え、普通に起きてますよ。安心してください！起きてますよ！】 (2016/7/16 01:51:53) |
| シャニ♀20☆ | > | 【おっと、良かった。PLで何人もの市民さんとお話させて頂きながら『こういうのありそうー』とかアイディアをこう、交わして頂けた際に。ヤクとか地下ファイトとか色々と面白過ぎそうなネタを掴ませて頂いてます！ あとはこの戦闘の追い風もPL会話の賜物なんじゃないかなあ？】 (2016/7/16 01:53:49) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【ふむ。なるほどなあ。 自分はもう基本戦闘しかできない人だから・。・】 (2016/7/16 01:54:42) |
| シャニ♀20☆ | > | 【勿論このまま戦闘旋風を驀進させて頂きたいですよ！ あとは展開が一辺倒にならないようにこちらで味付けとなるネタや事件などをこう、ソロルとかで淡ーく提供できればいいのですが（詰まり気味なう） とにかく力いっぱい遊んで貰えればお部屋としてこれ以上はないのです！】 (2016/7/16 01:58:07) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【まあそうですね。 力いっぱいこれからも遊ばせてもらうとしましょう。】 (2016/7/16 01:58:44) |
| シャニ♀20☆ | > | 【うんうん、それが有り難いです。私ももっと物語紡ぎたいしな！たくさん遊びましょうー！…と、勇んで両手掲げつつ、私はそろそろ失礼させて頂きますー！何とかソロルは出来ましたが、今夜はロルまで行けず本当申し訳ありませんでした！ 次回、ナルミシャニ激動の再会ロルしましょう！笑】 (2016/7/16 02:02:23) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【イェア。激動の再会ロル楽しみにしてますー！ お疲れ様でした！お休みなさいませ。】 (2016/7/16 02:03:21) |
| シャニ♀20☆ | > | 【殺されたシャニはきっとナルミちゃん発見したら塩対応で臨む…（楽しそう）笑 ではお先にお暇させて頂きますね。またー！おやすみなさいー！いぇあ！】 (2016/7/16 02:04:55) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/7/16 02:05:02) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【し、塩対応((((；ﾟДﾟ))))】 (2016/7/16 02:05:44) |
| おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが退室しました。 (2016/7/16 02:05:46) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 10:19:40) |
| シグレ♀24☆ | > | 【おはようございます。久しぶりの入室。(久しぶりすぎてドキドキ。)】 (2016/7/20 10:20:39) |
| シグレ♀24☆ | > | 【このところ、深夜帯の時間が取れなくて…。市民さんに忘れ去られる前にソロルをば。長考、遅筆の局員のリハビリにお付き合いいただける市民さん、いらっしゃいましたら是非、次の機会に、】 (2016/7/20 10:22:19) |
| シグレ♀24☆ | > | (宵の空に佇む月。その光さえ、いっさいを遮断されたとある空間。眠らぬ街のとあるビル、とある部屋。仄暗い、密室。) ──ん、あぁっ…！…ん、んぁっ… (部屋の央に置かれたベッドの、その傍、フロストガラスに囲われた橙色が淡く照らして、浮かび上がるは情を交わす行為。影、二つ。滾る熱をぶつける男と、両の手甲で目元を隠した女の、喘ぐ姿。) 「あぁっ、ダリア、僕は…もうっ……！」 ぁ、あぁっ…、わたし、わた、し、も……っ！ (オクターブ上がる甲高い喘ぎ。情欲と高揚を誘う、それ。浮いた腰を掴まれ、加速する打ち付けが深く、深く。激しい水音とともに揺籠が揺れて、束の間。) ──……っっ！ (声なき声が響いて、無音の悲鳴。合わせて、背が弓なりに浮き上がる。反ったまま、吐き出された熱白濁を受け止め、揺籠が白で満たされていく、そんな感覚。) …はぁ、…はぁっ (浅く吸い込み浅く吐き出す。間隔の短い呼吸に合わせて、豊かに曲線を描く胸元が上下に揺れる。覆い被さる男も、その顔に充足感と疲労を織り交ぜた色を浮かべて、とさり、隣へ倒れこんだ。) (2016/7/20 10:22:56) |
| シグレ♀24☆ | > | 「…愛してるよ、ダリア……──」 (囁かれる愛の言葉に、返しはなく、ただただ笑みを。唇が、半個を描く笑み。形だけの、それ。) ──「さて、僕はそろそろ行かなくては。──名残惜しいけどね。…ねぇ、ダリア。僕の言ったこと、考えておいて。また連絡する。」 (吐精して程なく、甘いピロートークへと洒落込む──などという流れはない。いつものことである。己に向けられた言葉にもただただ、笑みをもって頷きを返すだけ。) 「それじゃあね。…ぁ、キミは朝までゆっくりするといい。部屋はおさえてあるから。」 (告げて、別れの口付け一つ。布擦れの音とともに身を起こした女と、黒服に整えた男との逢瀬が終わる。手を振り、笑むそのすがたはまるで優男のそれ、だが──) …ええ、また。 (ぱたり。閉じた扉を見送って、) 地獄で会おうぜ、セト。 (歪む唇。愉しそうに、ただ、愉しそうに。男は知らない。ダリアを語る女を、その名の意味を。) 教養も大事よ、セトちゃん。ダリアの花言葉が持つ、隠れた意味をさぁ。ま、名前の意味なんざ、普通は考えねェだろうけど、な。 (ダリアの花言葉 <移り気、裏切り> 。さぁ、ここからが本当の舞台。) (2016/7/20 10:23:16) |
| シグレ♀24☆ | > | 【と、短いですが、ソロルはこれにて。布石ばかりを落として回収できてない局員を、影で笑ってやってください。(力不足。)】 (2016/7/20 10:24:44) |
| シグレ♀24☆ | > | 【そして、第二のPCが動いてない事実をどうにかしなくては、と。あの子、対人で動かすとブレそう…。】 (2016/7/20 10:27:16) |
| シグレ♀24☆ | > | 【さて、目的を遂げたのでお部屋これにて。ありがとうございました。】 (2016/7/20 10:29:04) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが退室しました。 (2016/7/20 10:29:11) |
| おしらせ | > | ヒイロ♀22☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:55:27) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【ネタをください。(何) こんばんは。】 (2016/7/20 22:56:38) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【部屋主さまの仰る通り、雑談から湧くネタほど愉しく。ですが、この子にはもつ薬物テロの道しか残っておりませぬ…！】 (2016/7/20 22:58:44) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【と、待機者さまが落ちてこられなければ、雑談を募ってみるスタイルです。同時に子ネタをねりつつ。】 (2016/7/20 23:00:08) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【エロルを盛り上げたいとあらば、手っ取り早く、媚薬生成して、それを薬物テロにすれば、眠らぬ街は大変な事になるでしょうね、ほんとうに。】 (2016/7/20 23:05:11) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(盛った本人は、混沌な街を俯瞰するのみ。)】 (2016/7/20 23:09:13) |
| おしらせ | > | ドク♂35さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:15:20) |
| ドク♂35 | > | 【今晩和。初めまして。痛覚麻痺させるとか、脳を騙して枷を外せる薬品が欲しいPCです】 (2016/7/20 23:16:44) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【ぁ、こんにちは、じゃなかった。(素) こんばんは、こんばんは。】 (2016/7/20 23:17:17) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【はじめまして。脳に苛烈な思い込みを擦り付ける悪徳催眠術師です。】 (2016/7/20 23:18:44) |
| ドク♂35 | > | 【その様ですね。プロフを拝見致しました。当方、闇医者（ヤブ医者）辺りに落ち着くだろう。偽名の白衣で御座います】 (2016/7/20 23:20:20) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【闇医者 (ヤブ医者) さまなれば、良きカ……こほん。良きお客様になりそうな。鎮痛剤と称した痛覚麻痺のお薬、売りつけましょう、売りつけましょう。高額で。(悪徳)】 (2016/7/20 23:22:56) |
| ドク♂35 | > | 【鴨にしていただくのは構いませぬが。私が欲しいのは、自分用ですね。只のヒトなので異能者様方と相対したら、か弱く蹂躙されそうなので……】 (2016/7/20 23:25:13) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【なるほど、ご自分用。痛覚麻痺…、効果が切れたら激痛にロストしないでくださいませね…！かくいうこの子も、お金にしか興味がなく、戦闘力はなきに等しく…。】 (2016/7/20 23:28:09) |
| ドク♂35 | > | 【どの様な方が居られるか把握はしていなかったので僥倖。私の次回の幕は薬物を買い付けにでも行こうかと。戦闘力がないのなら、操り糸をひけば宜しいかと。】 (2016/7/20 23:30:47) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【まだ対人との紡ぎをしておらず、こちらもPCを固めるソロルばかりをつむいでおります。ゆえの、己に催眠が効く、効かない、の二択で思案中。ですが、もう一人お子さまがおりまして、そちらが暴れてくれるので、この子は非力なままでも良いかな、とかとか。】 (2016/7/20 23:33:13) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【薬物の買い付けとは、これは是非に邂逅しなければ。】 (2016/7/20 23:35:25) |
| ドク♂35 | > | 【もう一人のお子様。へぇ……（じぃ）私も此方では何方とも。縁あれば、闘争を、酒宴を、謀略を。と思うております。あゝ、買い付けは、裏路地にでもある、酒場なんてモノを仮定していただけに、ヒイロ様のプロフを拝見して瞠目しました（嗤）】 (2016/7/20 23:37:02) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【…な、なんでしょう…？ (ふい) ええ、ええ。薬物が欲しいだなんて、うってつけの。どうして動かそうかと考えあぐねていた子ゆえ、こちらも瞠目です。(歓喜)】 (2016/7/20 23:39:34) |
| ドク♂35 | > | 【いえ、なんでもありませぬ。元は、医者なんてやっていれば仕入れルートが必要だったので。痛覚麻痺や、リミッター解除出来そうな非合法的なモノをどうしようかと思ってたくらい、で。まぁ、適当に捏造しようとは思っていたのですが】 (2016/7/20 23:42:38) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【非合法を絵に描いたような舞台ですから、幾らでも捏造は可能かと。ですが、これもご縁。設定上はバーを営んで、こそりと、売買ルートを作っております。酒宴も、薬物売買も、ええ紡ぎましょう。もしくは、既知にて、仕入れ先としてくださっても構いません。ソロルにでもどうぞ。】 (2016/7/20 23:46:14) |
| ドク♂35 | > | 【有り難い、お言葉。待ち合わせにて紡ぐはよしとしない性分にて、邂逅は縁あればとなりますが。此方のキャラも如何様に独り語りのネタにでも。どうぞ、どうぞ】 (2016/7/20 23:48:57) |
| ドク♂35 | > | 【うだつのあがらない、おっさんキャラではありますが】 (2016/7/20 23:49:45) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:51:20) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【いえ、いえ。おじさまは好きです。それがどこか冴えない何かを持っていれば尚のこと。ええ、美味しいPCさまといつか邂逅できますよう。独り紡ぎのネタまで了承されましたし、両手を上げて歓喜します。と、シャニさま、こんばんは！】 (2016/7/20 23:51:47) |
| ドク♂35 | > | 【美味しくはないと申しておきましょう。シャニさま、初めまして。御邪魔しております】 (2016/7/20 23:53:01) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ひとがいらっしゃる！と飛び込んでみましたが馬に蹴られちゃう感じにお邪魔でしたらすぐにも撤退致します。そもそも長居できそうにありませんが、ドクさんはソロル拝見しただけですしヒイロさんはお久しぶりですしで我慢できませんでした！こんばんはー！（此処まで一息でどうぞ）】 (2016/7/20 23:53:27) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【お久しぶりです。もとより、こちらも長居は出来ないゆえの雑談待機でしたので、どうぞご一緒に。】 (2016/7/20 23:54:42) |
| ドク♂35 | > | 【私も、そろそろ暇の時間故に長居は出来ませぬ。嗚呼、お目汚し失礼したのです】 (2016/7/20 23:56:06) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(そして、相も変わらずのマシンガンぶり。ええ、なぜかな、安心します。)】 (2016/7/20 23:56:07) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ちょっと悪めのおっさんも美味しいですし、蔭のある美人チャンネーも美味しいですし、ご一緒したいところ！どうぞタイミングが合った時にはよろしくお願いします。夏のばかやろう状態でろくにロル回せておりませんが…来週には、おれ、ロル回すんだ…！！（フラグ）】 (2016/7/20 23:56:41) |
| シャニ♀20☆ | > | 【いえいえいえ、こうして市民さんが来てくださるのはとてもうれしいのです。束の間でもこう、足湯に浸かる感じで遊びに来て頂ければ（謎） そしてマシンガンになってしまう私をとめてください…】 (2016/7/20 23:57:59) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(PF欄のおっさん偽名に噴きつつ) おや、来週とは。お約束ですか？楽しみに正座待機しておきますね。(マシンガンは避けるすたいる。)】 (2016/7/20 23:58:30) |
| シャニ♀20☆ | > | 【マシンガンぶっ放すソロルでも考えてみませう。】 (2016/7/20 23:58:36) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【口からマシンガンを放つトークバトルソロルでしょうか？】 (2016/7/21 00:00:00) |
| シャニ♀20☆ | > | 【お目汚しなんてとんでもないのです！ようこそイニシアへ！初回からとっても街に馴染んでるおじさまPCにうっきうきしてます、これからの活躍にもかなり期待です！よいよね、紳士と見せかけて、良いよね！】 (2016/7/21 00:00:15) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【市民さんには、見せかけの紳士さまか、そもそも紳士でもないお方(失礼) が多いかな、と。それが良いのですけれど。】 (2016/7/21 00:01:30) |
| シャニ♀20☆ | > | 【いえ、今週はもうロルどころかインさえ危うい夏のばかやろう多忙期なので…ロル出来るとしたら来週だなあって…（遠い目） 唇がマシンガンでもまじマシンガンでも面白そうですね、現実逃避する時はどっちにするか選ぶ妄想に励みます。でもトークバトルソロルって何ですか、説明お願いします、笑 シグレちゃんの例で！】 (2016/7/21 00:03:20) |
| シャニ♀20☆ | > | 【只の紳士に留まらないところが良いのです、それぞれのベクトルに持ち味が特化している感じで。ロル拝見しててぐっと来ちゃいます、というのは紳士もどき（失礼！でもこの場合褒めてる！）に限らず市民さん皆さんですが、笑】 (2016/7/21 00:05:09) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【いわゆる口喧嘩ソロル。「ぁ"あ"！？眼球抉りだして洗浄してやろうかァ！？」くらいの物騒ゲージです。(需要はありません。)】 (2016/7/21 00:05:24) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ってドクのおじさま溺れてらっしゃる！お暇の時間が来てしまったのやも…？】 (2016/7/21 00:05:58) |
| シャニ♀20☆ | > | 【見たい（真顔）＜口喧嘩ソロル】 (2016/7/21 00:06:30) |
| ドク♂35 | > | 【紳士に立候補致しましょう。ええ、きっと紳士です（真顔）物騒幕。私のPCはこっと、無残に引き裂かれましょう（恍惚）】 (2016/7/21 00:06:30) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(マシンガンに溺れているのでは…とは言いません。ええ、言ってませんよ？)】 (2016/7/21 00:06:37) |
| ドク♂35 | > | 【（そして嗚呼、やっぱりって面になるおっさん）】 (2016/7/21 00:08:27) |
| シャニ♀20☆ | > | 【引き裂かれた後は、ロストする前にうちの似非ヒーラーPCシャニの手によって回復されましょう、笑 まだおひとりPC様にしか異能力使ってないので、そわそわしてます（誰か重傷負えオーラ）】 (2016/7/21 00:08:34) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【ドクのおじさまが、毒のおじさまに脳内変換されました。薬物ではなく、毒物うりさばくフリでしょうか。】 (2016/7/21 00:08:50) |
| シャニ♀20☆ | > | 【（わたくしめはロルに溺れてみたいのです…読みきれなくて悩ましく恍惚の溜め息を漏らしたひ…頑張って回そうっと）】 (2016/7/21 00:10:25) |
| ドク♂35 | > | 【異能者転生は心惹かれるものがありますが。人が、只のヒトが生き汚く踊るのも一興かと思ったりで。悩みどころであります】 (2016/7/21 00:10:56) |
| シャニ♀20☆ | > | 【毒のおじさま…笑 性格が毒（褒めてる）、という事もあるかも知れませぬね？】 (2016/7/21 00:11:07) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【シャニさまとの邂逅幕は、是が非でも、回復していただかなければならないシナリオが…！ぶっ込みましたら、受け止めてくださいませね。】 (2016/7/21 00:11:09) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【ただのヒト、それを求む気持ちも分かります。ゆえの、三人目のPCを考えた時期が…(もうかなり前。)】 (2016/7/21 00:12:01) |
| シャニ♀20☆ | > | 【異能に目覚めず人間のまま転生回避もありなのですよ。５回目くらいの治療で「やっと目覚めたか、しぶとかったのう」みたいな展開も美味しいと思います、笑 そしてぶっこみ大歓迎ですぜ！両手広げてばっちこい待機してます！そんな素敵シナリオ、正面からぶつからなくっちゃ！】 (2016/7/21 00:13:25) |
| ドク♂35 | > | 【毒物なおっさんにはならないと信じたい。けれど、展開はナマモノ故に。誰にも判りませぬ。恍惚出来る程のロール、出来るとよいですねぇ（白目）回避も、ありなのですね。いっそその場で1d2を振ってみたい】 (2016/7/21 00:16:08) |
| シャニ♀20☆ | > | 【PC数の制限ありませんので、良いんですよー！使い切りPCもありですし、使い切りの筈がまた登場とかも勿論、レギュラーも勿論ろん。私もソロルに使ったNPCをいつPCとして登場させようか、画策しております そして只の人間の旨みもね、わかりますー！不穏な世界で人間として足掻く、も、楽しく…！】 (2016/7/21 00:16:14) |
| ドク♂35 | > | 【（漢女を早くレギュラー化！切望！）】 (2016/7/21 00:17:48) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【つ、使い切り…！そんなにたくさんのPCさまを生む創造力が欲しいです。(切実) 嗚呼。でも、ただの一般人なら良いかもしれません。モブてきな。】 (2016/7/21 00:17:52) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(プリシラちゃん…！)】 (2016/7/21 00:18:35) |
| シャニ♀20☆ | > | 【うんうん、お相手さんと自分とで互いに紡いだ展開によって、当初は思いもしなかった終結に落ち着くのもまた素敵であり、それこそ相手ありきで遊ぶロルの醍醐味！ ダイス面白い、本当に神のみぞ知るな転生or回避になりますね、笑】 (2016/7/21 00:18:40) |
| シャニ♀20☆ | > | 【（漢女誰やって思ったらプリシラああああ！笑 ごめんなさい、ばれてそうですがお気に入りの子です笑）】 (2016/7/21 00:19:40) |
| シャニ♀20☆ | > | 【こういうロル回したい、でも手持ちのPCじゃ出来ない、そんな時は諦めずにインスタントPCかもん…！的な（謎説明） モブから主人公格に成長していっちゃうPCもいるかもわかりませんからね！！！】 (2016/7/21 00:21:29) |
| ドク♂35 | > | 【想定の枠を飛び越えたとこに着地するのは、いと愉し。プリシラさんに狙われる様なドクでありたいと願いつつ（真顔）今宵はこれにて。次回は街の片隅で邂逅できる事を願いまして。失礼致します】 (2016/7/21 00:22:18) |
| おしらせ | > | ドク♂35さんが退室しました。 (2016/7/21 00:22:25) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【闇医者 (ヤブ医者) さま、お話ありがとうございました。おつかれさまです。】 (2016/7/21 00:22:59) |
| シャニ♀20☆ | > | 【プリシラさんに狙われる＜え、やっていいんですか（真顔で本気） 是非ぜひ、タイミングの女神が微笑んだ際は共に一幕、よろしくお願いします。お話ありがとうございました、おやすみなさいませー！】 (2016/7/21 00:23:33) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そして私はこれを言いたかった。シグレちゃんエロソロルありがとうございます眼福ゥッ！（深々ッ）】 (2016/7/21 00:24:39) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【素敵紳士たちに手をつけるプリシラちゃんと是非、仲良くなりたい。(願望) ですが、なんとなくシグレちゃんは敵視されそうな予感。】 (2016/7/21 00:26:07) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(そして何かと思えば) あれを閨と言っていいのでしょうか…(終盤に触れただけ。)】 (2016/7/21 00:27:10) |
| シャニ♀20☆ | > | 【セトさんをぎゃふんと言わせるのもシグレちゃんなのか、または連携している局員さん達の誰かなのか。非常に気になる、妄想膨らむ…（もわもわ） 手を付けていいなら手を付けたい、そしてシグレちゃんとは喧嘩した後に雨降って地固まる的に仲良し終結できたら楽しそう、犬猿の仲も楽しそう。】 (2016/7/21 00:28:20) |
| シャニ♀20☆ | > | 【閨にございまする。雰囲気がアダルティックで、しかしそれだけに留まらずこちらの妄想を刺激する余韻まで…！！ シグレちゃん罪な女です、はい。】 (2016/7/21 00:30:13) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【今日のソロルは、シンジケートに忍び込む布石にしようかな、という一幕でした。かなり半端となりましたが。ゆえに、続きをソロルするか、誰かとの邂逅の際に捻じ込むか、悩みどころ。(むむむ) 嗚呼、プリシラちゃんとは、一度喧嘩してからの大親友になりたひ。良きかな、良きかな…！】 (2016/7/21 00:30:32) |
| おしらせ | > | ラスチェ♂28☆さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:31:00) |
| ラスチェ♂28☆ | > | 【お、お邪魔します。（超絶緊張 今晩はです。】 (2016/7/21 00:31:46) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【こんばんは、こんばんは。いらっしゃいまし。】 (2016/7/21 00:31:53) |
| シャニ♀20☆ | > | 【エロい素敵登場ソロル落としてくださった紳士さんですね（言い方！）、こんばんは！ようこそようこそ！】 (2016/7/21 00:32:48) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【とりあえず、エロルはソロにて、とのお約束をしてしまいましたから。どうにかこうにかと落としに参りました。遂げられて安堵です。(ふぅ)】 (2016/7/21 00:33:03) |
| ラスチェ♂28☆ | > | 【プロフ登録も、キャラ固めもぜんぜんなのですが…！ ご挨拶にと！】 (2016/7/21 00:33:28) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【わたしも、素敵なソロルを拝見いたしました。(先ほど見直すまで、毒のおじさまと混同していたことは内緒。)】 (2016/7/21 00:33:52) |
| シャニ♀20☆ | > | 【セト氏は犯罪シンジケート系だったのか…！いえいえ今後の動きを匂わす素敵局員ソロルでした！誰かとでもひっそり一人で遂行していくのでも、どちらも楽しみです！欲を言えば絡んでいきたい（野望） プリシラを介してシャニも入れて三人姦し女子トリオを結成致しましょう！笑】 (2016/7/21 00:34:22) |
| ラスチェ♂28☆ | > | 【いえ。まだまだあんなもんじゃ足りません！ｗ＜エロ 初めまして、よろしくです。 そして、私も皆様のロールは拝見させてもらってます。】 (2016/7/21 00:35:27) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(トリオ…。ぁ、それ愉しそう。) ええ、欲と言わず、絡んでください…！ソロではネタ詰まりを起こしそうでしばらく先になりそうです、ええ。】 (2016/7/21 00:35:52) |
| シャニ♀20☆ | > | 【とんでもない、あのロルででキャラ固まってないとか立ってないとか全くないので、焼き付きましたので笑 大歓迎なのですよう！ソロのみならず相互なエロも狙っていきたいところなのです、鬼畜紳士様、笑】 (2016/7/21 00:36:29) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(エロを盛り上げたい部屋主さまの救世主の図、に見える。笑】 (2016/7/21 00:37:15) |
| シャニ♀20☆ | > | 【私、ヒイロさんに“エロ、先ずはソロルで”って追い立てた気がします。先ずは、って（真顔） お願い聞き届けてくださり感激感謝なのですー！】 (2016/7/21 00:37:36) |
| ラスチェ♂28☆ | > | 【ソロでのエロならば。仕込み終わっております。（笑） 鬼畜認定は保留にしておいてもらえると。なんだ、たいしたことないじゃないか！といわれそうなので。】 (2016/7/21 00:39:07) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【先ずは、を強調しないでくださいませ…！】 (2016/7/21 00:39:19) |
| シャニ♀20☆ | > | 【私もソロネタ考えているのですが今一つ進まず。そういう時はお相手さんありきで、遊んでまいりましょう！私も来週からは、今度こそ、待機しまくります！！！絶対！！！】 (2016/7/21 00:39:55) |
| ラスチェ♂28☆ | > | 【あ。入って早々、すみません。 少し外します。】 (2016/7/21 00:40:42) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【鬼畜認定と言わず、実は初心な純愛主義者でも良いのです、よ？(見てみたいだけ。) と、いってらっしゃいませ。】 (2016/7/21 00:41:12) |
| シャニ♀20☆ | > | 【エロがつがつって否定は出来ないですけれども！！笑 色事と戦闘と、両立する部屋になればカオスだな素敵だなあと思っていますので、救世主ありがたやー（なむなむ）】 (2016/7/21 00:41:19) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【(浄水場にでも媚薬を盛ったら、混沌としが乱交の街にでもなるかし、ら。)】 (2016/7/21 00:42:15) |
| シャニ♀20☆ | > | 【がっつり初モノを散らしていらっしゃったのでつい…笑 これからのラスチェさんの動きにも大注目なのです、鬼畜さんなのか純愛さんなのか…笑 いってらっしゃいませー！】 (2016/7/21 00:42:50) |
| ラスチェ♂28☆ | > | 【では街の至る所に性欲の増す花でも咲かせておきますねｗ 戻りました。】 (2016/7/21 00:45:11) |
| シャニ♀20☆ | > | 【乱交の街…！ソドムと化して塩の塊に変えられてしまう…！！笑 エロ描写もちらほら出てきたら、わりとエロなヤク飲まされちゃう危ないお店とかロルで提示していきたいとは思ってますが、流石はヒイロさん、水道に媚薬流すとはド派手やでええええ（尊敬）】 (2016/7/21 00:45:18) |
| シャニ♀20☆ | > | 【此処にもエロテロを仕掛ける御仁が！おふたりともやれやれー（ひゅーひゅー） おかえりなさいませー】 (2016/7/21 00:46:13) |
| ヒイロ♀22☆ | > | 【こう、わずかばかりネタ合わせを仕込んで、大幕を紡ぐのも楽しそうだな、とかとか。思いつつ、時間が取れないのがわたしなのですけれど。) いえ、以前薬物テロなるお話に花が咲いていたことがあったので、エロを所望されはなら媚薬の類かな、も。ほら、ラスチェさまもお手伝いするき満々ですもの…！】 (2016/7/21 00:46:37) |
2016年07月09日 23時32分 ～ 2016年07月21日 00時46分 の過去ログ
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