チャット ルブル

「とある学園の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  雑ロル  エロル  屋上  イメチャ


2016年07月18日 10時33分 ~ 2016年07月21日 19時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

外村宏樹♂3年【了解。まあこっちも速くはないけれど、変にがっつき合わずにうまいこと複数で回せるっていいよねー、なレベルなのでまあそこはそれ】   (2016/7/18 10:33:56)

尾野 桃花♀3年外村の部室ってあぁ…写真だから暗室か…。暗いから意外と涼しいんじゃないの?この学園冷房完備だし(団扇で軽く風を舞わしても生ぬるい風がふいてくると少し残念そう。邪魔になった団扇を何気なく相手に渡しては部室のほうが涼しいのではないかと尋ねて。)私は図書館で受験勉強。まぁ、色々あって此処に気分転換にね。(まさかセックスの声が煩くて此処に来たとはいえず軽く誤魔化しながら。)   (2016/7/18 10:40:29)

尾野 桃花♀3年【複数のエロをしたことがないもので、技術が伴わず申し訳ない。】   (2016/7/18 10:41:44)

外村宏樹♂3年それでも熱がこもるからねえ。来たときに暑いとその熱が逃げないから(差し出された団扇を扇いでみるが、既に吹いている風の足しにはなかなかならなそうで、すぐに指で回したりともてあそび始める)ああ、図書館ね……(図書館を利用した事もあるので、言葉を濁したわけはおおよそ想像がつく)受験なあ、こっちも運動部の夏の大会が終わった辺りで引退だものなあ。趣味としては続けるけど(さてその後はどうするか、というのはここで改めて考える。希望の大学は今の成績ならまあ何とかなりそうではあるが)   (2016/7/18 10:48:56)

尾野 桃花♀3年ふぅん。そうなのか。(自分からきいた癖にあまり興味もないのか空返事になれば持ってきたペットボトルのお茶を飲み。)あははは…外村はそういうの好きじゃないの?(意外にも察したような口振りだったのでニヤリと笑いながらちょっとからかってみたり)みんな部活頑張ってるよねぇ。まぁ私はさっさと引退したけど…ていうか勉強やばい…(以前やっていた部活は陸上部。夏の大会には出ずに引退することに、それだけ勉強がヤバイことになっている。簡単にいうと絶滅的。立ち上がると柵にしがみついて運動部の練習の様子をみて軽く羨ましそうに。   (2016/7/18 10:58:26)

外村宏樹♂3年ん?好きか嫌いかで聞かれたらそりゃあ嫌いではないよ(何しろそういう場所であり、見るのには耐性が付いたし場数も踏んでいる。その程度の言い方ではなんともない、といった調子で返して)そういや辞めちゃってたんだっけか。前に大会とか部活動の紹介とかで撮影に行った時は結構いい感じだったのに、もったいない……胸は走るのに邪魔そうだったけど(こちらからもからかい返してケラケラと笑うと、すぐに真面目な顔で)で、志望校は厳しいんだ?(この時期にわざわざ辞めるというのはまあ、そういう事なのだろう。グラウンドを見る姿に未練らしきものを感じながら聞いてみる)   (2016/7/18 11:05:58)

おしらせ白川遥♀教師さんが入室しました♪  (2016/7/18 11:20:23)

外村宏樹♂3年【こんにちは】   (2016/7/18 11:20:36)

白川遥♀教師【こんにちは】   (2016/7/18 11:20:46)

白川遥♀教師(学校が   (2016/7/18 11:21:46)

尾野 桃花♀3年まじか…。外村も男なんだねー(流石この学園の男子。予想はしていたがここまで清々しいとひくにも引けず。ちょっと残念そうでもある)部活は好きだったよ。つづけたかったけど、中々ね…志望校に受かる見込みなしとか言われたら辞めるしかなくてさ…うるさいなー。胸のことはいうなー。これ、陸上部にとっては邪魔でしかないんだから…変な目でみられるし…(体のことを言われればむすっと軽く拗ねたように睨み付けてはばしっと軽く腕を叩いて)………厳しいんだよね…。みごとなD判定。外村は勉強できるんだっけ?(野球部の近くで練習をしている陸上部のメンバーが練習している流れをみていて。)   (2016/7/18 11:22:03)

尾野 桃花♀3年【こんにちは。】   (2016/7/18 11:22:14)

白川遥♀教師(学校が休みの日、登校する先生がちらほら居る中 夏休みに入る事もあり注意事項の資料作りをし)ふぅ、少し休憩がてら屋上にある自動販売機に向かい、扉を開けると生徒達を見つけ)あら?こんなところに居ると倒れるわよ?(暑い中屋上に居る生徒達に声をかけ)   (2016/7/18 11:24:46)

白川遥♀教師【こんにちは】   (2016/7/18 11:25:07)

外村宏樹♂3年そりゃあ、男でなかったらなんなんだっていうな(そういう意味ではなかろうが、そこは冗談めかして。桃花の事情を真面目な顔で聞いて)ああ、そういう状況かー、そりゃあ部活との両立は難しいだろうなあ(頷きながら、胸の話で腕を叩かれて)まあ、俺が見てても陸上部の男子にもそういう目で見てるのはいたしなー。色々難しいところだ。大学受かってから陸上続けるなら同じ問題はまた発生するし……と、おはようございます、水分補給とかはしてるし、下の連中よりはましですよ(手に持ったコーヒーを見せながら、相変わらず練習の声が聞こえるグラウンドを指差して)   (2016/7/18 11:28:24)

外村宏樹♂3年【あ、最後のは対象が変わってるの書き忘れてるな】   (2016/7/18 11:33:43)

白川遥♀教師そう、、うふふ。しっかりしてるのね。3年生?(心配する事もなかったと思いながら自動販売機にお金を入れペットボトルのお茶を買い)んー、、冷たいっ!   (2016/7/18 11:35:29)

尾野 桃花♀3年うーん。外村はうちと一緒で純粋ぼーいだとおもったわけよ?文化系だし…(我ながらすごい偏見。文化部はがっつかないなんてイメージが自分のなかではあるようで。)うん。両立は難しいわけですよ…まぁ陸上は趣味みたいなもんだし、やりたけりゃいつでもできるし…。(相手が真剣に聞いてくれるので此方も真剣に話しているがふはーとため息を)まじ?陸上部にもいたのー…?こんなん脂肪の塊なのにな…(自分の胸を触ってはぐぐぐ…とうつむき。)げ…って白川先生ですか。驚かさないでくださいよ。大丈夫、ちゃんと水分補給してるし。それに風は外村がふかせるし…(とびらがひらく音にバッとうしろを振り向くと女教師の姿。ペットボトルを手に近くに団扇をもっている外村を指差して無茶ぶり。)   (2016/7/18 11:36:45)

尾野 桃花♀3年【順番とかないかんじですね。了解です。】   (2016/7/18 11:37:49)

白川遥♀教師【それなら順番決めますか?】   (2016/7/18 11:38:28)

外村宏樹♂3年【文章量的にも順番あった方がいいかなあ、4人目が来て2、2に分かれるとかならともかく今のところは】   (2016/7/18 11:39:14)

白川遥♀教師【ですね。なんかごめんなさいね、、私が来たばかりに、、】   (2016/7/18 11:39:45)

外村宏樹♂3年【まあバランス崩れるとか言ったらこういう場所は成立しないし、無理矢理主導権を握ろうとかそういうのでなければいいと思いますけど】   (2016/7/18 11:41:23)

尾野 桃花♀3年【では外村さん→尾野→白川先生でいかがでしょうか?】   (2016/7/18 11:41:31)

外村宏樹♂3年【じゃあその順番で……ちょうど二人が書いた後だし、俺から、でいいですかね?】   (2016/7/18 11:42:37)

白川遥♀教師【わかりました。ですね 外村さんからどーぞっ!】   (2016/7/18 11:43:05)

尾野 桃花♀3年【いえいえおきになさらず…。ただこちら亀レスなので順番ないとどんどんすすんでしまってしまいそうで少しあせっただけですので…。外村さんお願いします。】   (2016/7/18 11:43:10)

外村宏樹♂3年尾野が純粋、ねえ……でも、それって運動部ならそういうことしまくってるみたいで陸上部の立場が無いんじゃないかなー(図書館に居られなかった経緯からしてまああながち間違いではないのだろうが、わざといぶかしんでみせて)案外後輩には尾野目当てで入部した奴とかもいるんじゃない?(教師が来たからか、「胸」という直接的な表現は一応避けて)……ええええ、風くらいなら俺がいくらでも(若干やけくそ気味に二人に向けて団扇で風を送りながら)ええ、3年の外村です。部活動の合間の気分転換、といったところで(質問に答えながら、自分の所属を明らかにするようにカメラを見せて)   (2016/7/18 11:50:51)

白川遥♀教師【ごめんなさい、、ちょっと落ちますね】   (2016/7/18 11:53:45)

おしらせ白川遥♀教師さんが退室しました。  (2016/7/18 11:53:52)

外村宏樹♂3年【お疲れ様】   (2016/7/18 11:54:06)

尾野 桃花♀3年あ…。そっか。うーん、陸上部でもカップル同士やってたり交換してやってたりめちゃくちゃだったけど私は逃げてたからなー。なんとも?(相手の表情に真剣に考えて話している姿は少しあほっぽいかもしれない。)……ないな。私色気ないから。外村は?私みたいなの興味あるの?(自嘲するようにふっと軽く鼻で笑ってはグラウンドから目を離して相手の近くに歩いていけば、その場で相手の顎をくいっとあげて上から見下ろして)あーおつかれさんですよー?(女教師が慌てて出ていく姿をみれば手をヒラヒラ。)   (2016/7/18 11:59:17)

尾野 桃花♀3年【おつかれさまです】   (2016/7/18 11:59:32)

外村宏樹♂3年まあそこはねえ……うん(あちこちの部と接触する関係上、その手の話は嫌でも入ってくる。とは言えそれは運動部に限ったことではないし、当の写真部にだってあるのだが)尾野に色気が無い、ねえ。んなこといったら怒る女子が結構いそうな気が(言わんとしているのは胸がどうこうとかいった見た目の話ではないのだろうが、言われる側がそう受け取るとは限らないわけで)俺?さっき言ったろ、部活動してる時の尾野は十分魅力的だったって。陸上やってない尾野については……まだあんまり知らないからなあ、胸しか(最後にそういうことを言うのは悪癖のような気がするが、真面目なまま終わらせるのも窮屈でそんな事を付け加えて)   (2016/7/18 12:07:59)

尾野 桃花♀3年そう?私からみたら可愛くてのほほんとしてるTHE天然みたいな子のほうが色気あると思うのよね…。まぁ私はそんなタイプ違うから別にいいんだけど…(見た目や中身両方とも色気とはかけ離れた性格のためそういうのは期待してないというよりこんなんでも好きになってくれるやつはいるのだろうか。 )くす、胸しか…ねぇ?まぁそんなもんよねー私は外村のこと意外とすきよ?背が高くてクールぽいけど面白くて…くらいしかしらないけど。(顎から手を離せば彼の近くの椅子にすわり空を見上げて)   (2016/7/18 12:15:53)

外村宏樹♂3年ま、どこに色気を感じるかなんてそれこそ人それぞれだからなあ。ぱっと見てわかる見た目を語るのが一番楽ってだけで(それで自分がどこに色気を感じるか、と問われればやっぱり難しい。手っとり早く見た目で挙げる事になるだろうか)へえ……それはまた意外な(彼女からの評価に、割と本気で驚いて)ま、結局「陸上部の尾野」になっちゃうんだよなあ、尾野の印象ってなると。撮ってて楽しかったしねえ……でも、制服の尾野も撮ってみたいかも、もっと尾野について知るためにも(とりあえず撮る、というのはある意味本能なのか、椅子に座った桃花を両手の指でファインダー代りに四角を作ってその中に捉え)   (2016/7/18 12:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾野 桃花♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/18 12:35:57)

おしらせ尾野 桃花♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/18 12:36:34)

尾野 桃花♀3年【すみません。背後が忙しくなってしまったため落ちます】   (2016/7/18 12:37:30)

おしらせ尾野 桃花♀3年さんが退室しました。  (2016/7/18 12:37:33)

外村宏樹♂3年【了解、お疲れ様ー】   (2016/7/18 12:38:03)

外村宏樹♂3年【さて、それでは俺も。楽しかったですよー、機会があればまた】   (2016/7/18 12:56:38)

おしらせ外村宏樹♂3年さんが退室しました。  (2016/7/18 12:56:45)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/18 21:17:35)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/7/18 21:17:39)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが退室しました。  (2016/7/18 21:28:22)

おしらせ高梨才加♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/18 21:35:00)

高梨才加♀2年【こんばんは〜、ちょっとだけになるかもしれませけど待機しますね。男女問わず気軽に来てくれると幸いです】   (2016/7/18 21:35:58)

高梨才加♀2年(海の日ということもあって海辺には仲よさげな男女が談笑しているのを見かけては、どうも   (2016/7/18 21:37:59)

高梨才加♀2年海の日ということもあって海辺には仲よさげな男女が談笑しているのを見かけては、どうもいたたまれない気分になって。どこかふと花火をのんびり眺めたいところを考えてみて。"そうだ、あそこがあるじゃん"と思いついたように屋上へと上がってくると、思いの外誰もいなくて。フェンスに背中を預けてのんびりと花火を眺め) ……やっぱこれが夏って感じよね〜(どこかうっとりとしながらひとりそう呟いて)   (2016/7/18 21:42:00)

おしらせ博士さんが入室しました♪  (2016/7/18 21:52:54)

博士こんばんは〜   (2016/7/18 21:53:02)

高梨才加♀2年……そいえば海の日、ってもともと固定だったんだっけ?…今じゃ第3月曜?かなにかだけど、これじゃ"移動祝祭日"じゃんか(ふと何かを思い出したようにひとり笑ってみては。)   (2016/7/18 21:53:53)

高梨才加♀2年【こんばんは】   (2016/7/18 21:53:59)

高梨才加♀2年【部屋のルールもよく読んでいらっしゃらないようですし、お話するつもりもなさそうなので失礼しますね】   (2016/7/18 22:01:15)

おしらせ高梨才加♀2年さんが退室しました。  (2016/7/18 22:01:23)

おしらせたくやさんが入室しました♪  (2016/7/18 22:02:40)

おしらせ宮川梨花♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:08:14)

おしらせ宮川梨花♀1年さんが退室しました。  (2016/7/18 22:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博士さんが自動退室しました。  (2016/7/18 22:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たくやさんが自動退室しました。  (2016/7/18 22:22:54)

おしらせ三条燈♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:42:29)

三条燈♂1年【こんばんは、お部屋お借りします!自分は中文寄りストーリー重視ですのでどなたでも♪お待ちしておりまぁす!】   (2016/7/18 22:43:53)

三条燈♂1年(雨上がりの夜空の下…ジメッと湿気が多くなった時間に重い扉を開けて屋上へと出てみて。軽く両手を広げ空に顔をやれば「あっ…雨が止んだ」)   (2016/7/18 22:45:38)

三条燈♂1年(雨上がりの夜空の下…ジメッと湿気が多くなった時間に重い扉を開けて屋上へと出てみて。軽く両手を広げ空に顔をやれば「あっ…雨が止んだ」と小さく呟く。何歩か歩きフェンスに指を絡め下を眺めればもちろん誰もいなく小さくため息をつけばくるっと振り返り今度はフェンスに寄りかかって)……1人も悪くないよな…(意味深な言葉を呟けばポッケに手を入れて俯いて)   (2016/7/18 22:48:17)

三条燈♂1年【下は途中送信です(苦笑)】   (2016/7/18 22:48:35)

三条燈♂1年……また雨か…ははっ…ちょうどいいや…(頭にポツリと感触を覚えれば俯いた顔から空を見上げ今度は頬とおでこにポツリポツリと…今の自分にはお似合いなのか元気のない微笑みを見せればそのまま目を閉じて少し深呼吸…すると徐々に強くなってくる雨…まぶたに当たる滴はちょうど涙と同化しそのまま頬から顎へと流れコンクリートへと無残に落ちていく…)………うぅっ…ぅっ…(首裏にあるフードを頭に深く被りそのまま崩れるように体育座りのようにフェンスにもたれて座る…周りに落ちる雨の音で自分の押し殺して泣く声は誰か来てもバレる事はないであろう)   (2016/7/18 23:02:44)

三条燈♂1年【ROMさんよかったどうぞー、ソロルの重い感じに書いちゃってますが全然雰囲気変えられますので】   (2016/7/18 23:11:49)

おしらせ彩崎 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/18 23:14:50)

彩崎 花乃♀1年【こんばんわ。お邪魔して宜しいでしょうか…?】   (2016/7/18 23:15:39)

三条燈♂1年【こんばんは♪どうぞどうぞ、是非是非お邪魔しちゃってくださいな♪】   (2016/7/18 23:16:09)

彩崎 花乃♀1年【ありがとうございますっ。では、暫しお待ちを…】   (2016/7/18 23:17:29)

三条燈♂1年【はぁぃ♪多分今絡みにくい状態?なので絡みやすいように次から直していきますのでw】   (2016/7/18 23:18:21)

彩崎 花乃♀1年(恵みの雨じゃーっ、とばかりに寮を飛び出し、外へ駆け出して来た少女。淡いピンクの傘を広げて学園にダッシュすると。)んーっ。此処からじゃ屋上がベストかな?(もちろん、そのつもりで来たのだけれども。傘を畳んで屋上に駆け上がると、やっぱり雨がぽつぽつ?いや、ざあざあ。嬉しそうにしている本人とは全く正反対そうな…人影が。すぐに傘を広げて駆けて行くと、何だか見覚えがある男子生徒ではありませんか。傘を彼の頭の上へ動かしてやると、大体相合傘に。)いけませんなぁ。こんな所で泣いてはぁ。…あのぉ、風邪引いちゃいますよー…?(ギャップも激しく。最後の方は殆ど本気で心配してしまうのでありました。)   (2016/7/18 23:25:00)

彩崎 花乃♀1年【陽気に駆けて参りました。】   (2016/7/18 23:25:32)

三条燈♂1年(フードを被り俯いたまま相変わらず男としては恥ずかし姿…フードを深く被ってるせいか雨が当たる音が耳に響き屋上の扉が開いて誰かが入ってきたのに気付かず相変わらずの俯きで…。するとどれぐらい時間が経ったであろう薄い水溜りを鳴らす足音が…すぐに頭に当たる雨の感触がなくなり目を赤くし雨と涙で濡れた顔を上げれば同級生の女子が)……彩…崎…?…あっ…。そうだな…この時期は夏風邪とか流行ってるしな…(見覚えのある顔に名前が浮かんできては口に出して呼んでみる。ふと自分の姿に我に帰ったのか掌で涙を拭いて笑顔を作っては見せてその場に立ち上がり「あっ傘ありがとう」と一言付け足して)   (2016/7/18 23:32:10)

三条燈♂1年【すみません、ありがとうございます♪】   (2016/7/18 23:32:49)

おしらせ金剛翔也♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/18 23:37:13)

金剛翔也♂2年【こんばんは。入っちゃいましたけど、お邪魔にならないように待機してますね!】   (2016/7/18 23:37:33)

三条燈♂1年【こんばんは♪了解しました♪お手数おかけします♪】   (2016/7/18 23:38:00)

彩崎 花乃♀1年夏風邪は厄介なんだからねぇっ。気を付けてよっ?(気の向く方向が狂った気がするが…彼女は淡々と言葉を出すだけ。濡れたパーカーに学ラン姿の彼とは打って変わって、純白のワンピースとベージュのカーディガンを羽織った格好の自分はちょっと変かもしれない。テンションも間違っているが、素直な性格からか、直球な質問をぶつけてしまいます。)ねぇ、何で泣いてたの?(デリカシーの無いやつだ、と睨まれてもおかしくない。だが、今の彼女には、そんな考えが通用しない。立ち上がられると背が足りなくて、ちょちょいと背伸びをしてみましょうか。)   (2016/7/18 23:42:22)

彩崎 花乃♀1年【こんばんわ。】   (2016/7/18 23:42:43)

金剛翔也♂2年(夜に友人とバイクで遊んでから帰る途中に雨が降り出し、雨宿りがてらにたまたま近くに学校があったためバイクを止めて校舎に入っていく。そのまま廊下を歩き、気分転換にタバコでも吸おうとのんびり屋上へとやってくる。ドアを開けると奥で1年生の男女が話してる姿を見ながら、邪魔にならないようにタバコを屋根の下で吸い始める)   (2016/7/18 23:48:03)

三条燈♂1年ははっ、はいよ…ちゃんとこの後お風呂入りますよ(お母さんに言われたような言葉を言われれば自然と笑顔で笑ってしまい彼女の頭を優しく撫でながら風邪引かぬようお風呂に入る事を約束して)…うん?あぁ…うん……彩崎はさ…人を好きになった事ある?(笑顔を束の間…彼女の質問に笑顔が無くなり斜め下を見ながら一瞬間を置けば彼女の質問に対して質問で返してしまう…会話になるだろうかとゆう心配を他所に自分勝手な言葉を口にしてしまう…。背伸びをしている彼女に体制辛くないだろうかと心配をすれば持ってる傘を優しく自分で手に取り傘の根が自分の頭に当たるも気にせず彼女の背丈に合わせてあげる…。これで少しは彼女は濡れなくてすむであろう)   (2016/7/18 23:49:12)

三条燈♂1年【あぁ…「、」が全部飛んでる…すみません…読みにくいかもしれません…。】   (2016/7/18 23:50:28)

おしらせ麻倉茉凛 ♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/18 23:52:32)

金剛翔也♂2年【こんばんはー】   (2016/7/18 23:52:50)

麻倉茉凛 ♀1年【こんばんわ~参加させてくださいっ!】   (2016/7/18 23:53:07)

三条燈♂1年【こんばんは♪自分のへやではないですがどうぞ♪w】   (2016/7/18 23:54:08)

麻倉茉凛 ♀1年【ありがとうございますっ!金剛さん、お相手お願いできますか?】   (2016/7/18 23:55:10)

金剛翔也♂2年【はい、空いてるのでよろしくお願いします!よかったら下のに続けてくれたらうれしいです!】   (2016/7/18 23:57:45)

麻倉茉凛 ♀1年【あ、。来てすぐですが、背後です…!】   (2016/7/18 23:58:04)

おしらせ麻倉茉凛 ♀1年さんが退室しました。  (2016/7/18 23:58:10)

金剛翔也♂2年【あらら…お疲れさまです…】   (2016/7/18 23:59:03)

三条燈♂1年【あら…お疲れ様でした!】   (2016/7/18 23:59:14)

彩崎 花乃♀1年ふっ…ならば宜しい。(うんうんと肯いてはニッ、と笑う。自分の変なテンションに付き合ってくれる辺り、彼は優しいのだろうと察する。不意に頭を撫でられると、何だか小動物になったみたいで、心地良さげに目を伏せる。)えっ?あ…ご、ごめんっ、変な事聞いちゃったみたいで、そのっ…(完全にテンパりながら、頭を小さく下げて謝る。漸く自分のおかしさに気付いたのか、こりゃあ失敗…と頬をぽりぽり。背丈を合わせられると、こんなに違うものかとびっくり。)はなって小っちゃいよね…(なんて笑ってみせるのでした。)   (2016/7/19 00:00:27)

彩崎 花乃♀1年【全然大丈夫ですよっ。お気になさらず。≫三条さん】【こんばんわ。とお疲れ様でした。】   (2016/7/19 00:04:24)

おしらせ金剛翔也♂2年さんが退室しました。  (2016/7/19 00:05:46)

彩崎 花乃♀1年【お疲れ様でした。】   (2016/7/19 00:06:14)

三条燈♂1年えっ?あっいや…別にそんなんじゃないよ…ほらっ男子でも女子でも人を好きになる事あるじゃない?だから…彩崎は…どうなのかなぁって…ごめん…変な事聞いちゃって…(彼女の言葉と頭を小さく下げる姿に慌てたのか傘を持ってない片手でアタフタと左右に振り誤解を解こうと…。俯くような形で彼女にさらに質問をする…がしかし…こんな事に付き合わせちゃっていいのだろうかとちょっと迷いながらも彼女の返答を待ってみて)…デカイ女子じゃなければいいんじゃない?女の子は小さくてなんぼだよ…♪(彼女の言葉に優しく微笑みかけて頭をポンポンとすればより彼女の小ささに愛おしくなったのかポンポンからのなでなでに変えて)   (2016/7/19 00:07:21)

三条燈♂1年【ありがとうございます。お手数をおかけします】【お疲れ様でした!】   (2016/7/19 00:07:43)

彩崎 花乃♀1年ふぇっ?あぁ、うん…まぁ、一度や二度はあるかもだけど…(はっ、と顔を上げると、何とも曖昧な返答。何故こんな質問が来たかはわからないが…わからないがあまりにきょとんとしていて。眼鏡越しの赤く腫れた目をジッと見つめています。)あぅ…はなはペットですかぁ…?(さっきからずっと可愛がられている様な気もして、目元を赤くすると、此方から視線を逸らしてしまいます。なでなでされては尚更、恥ずかしげにむくれちゃって。)   (2016/7/19 00:22:25)

三条燈♂1年人を好きになるってさ…難しいよね…その人と一緒にいて幸せなのは自分だけなんじゃないかとか…その人にはホントは他にいい人がいるんじゃないかとかさ…でも…人を好きになる事で彼女の人生の時間を貰うんだから1番一緒にいて楽しい時間だなって思ってもらえるように頑張るのが普通だよね…。って…何言ってんだろね俺…あははっごめんごめん(彼女の目は見れず彼女の頭上の遠くを見ながら淡々と思いを話していく…あぁ…クサイ…クサイ言葉だ…言い終わった後に後悔したのか照れたように笑って誤魔化すがこんな話をされた彼女の事を考えてなかった事に気付きすかさず謝り違う話題を出そうと考えるが何も出てこず)えっ?あっいやっ…そっそんなペットだなんて…ごめん…なさい…ただ…身長小さい子って可愛いよなぁってさ?(彼女の言葉を聞けばパッと手を離して気を悪くさせてしまったかもしれないとすぐに謝る…。タイプの子は小さい子とゆうのもあってかペットのように頭を撫でてしまったと話して)   (2016/7/19 00:31:23)

三条燈♂1年【一言プロフ更新すればまた0秒からになりますよ!】   (2016/7/19 00:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩崎 花乃♀1年さんが自動退室しました。  (2016/7/19 00:42:36)

三条燈♂1年【あちゃ…ちょっと待ってみようかな?】   (2016/7/19 00:43:36)

三条燈♂1年【長く書いてしまったし、訳のわからないロルになってしまってホントすみませんでした…。こんなロルにお付き合いしていただきありがとうございます♪今度は普通の甘いロル回しましょ♪もしよかったらいつも自分は雑談部屋にいるのでよかったらお話しに来て頂けたら幸いです♪「すずらん」で検索していただければ出てきますので♪では今日はホントに申し訳ございませんでした。そしてありがとうございました!】   (2016/7/19 00:50:17)

三条燈♂1年【お部屋ありがとうございます♪失礼しますね!おやすみなさい♪】   (2016/7/19 00:50:37)

おしらせ三条燈♂1年さんが退室しました。  (2016/7/19 00:50:40)

おしらせ支倉遊真♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/19 17:37:09)

支倉遊真♂2年【お邪魔します。こんにちは?こんばんは?いいや…ロルしてます】   (2016/7/19 17:37:31)

支倉遊真♂2年んー…はぁ…(授業も終わって、部活は呼ばれたけど顔をだした程度。時間があるし屋上へと足を運べば、誰もいない。ベンチに寝転がると占領する。暑いのでYシャツのボタンを二つぐらい開け、そのままボーっとしていると、だんだんと睡魔に襲われてしまい、浅い眠りだが、ついてしまって、寝相が悪いのか、少しお腹がでてたりしていた。)   (2016/7/19 17:40:02)

支倉遊真♂2年【なんだこのだらしないロルは】   (2016/7/19 17:40:16)

支倉遊真♂2年【ってまぁ…自分がしたんだけど… っとお相手募集です】   (2016/7/19 17:40:30)

支倉遊真♂2年【あ、寝ロルがやりづらい人は、言っていただければ起きます。】   (2016/7/19 17:41:14)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 17さんが入室しました♪  (2016/7/19 17:42:49)

綾瀬 美優 ♀ 17【お邪魔しますっ。ってプロフが…汗。】   (2016/7/19 17:43:24)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 17さんが退室しました。  (2016/7/19 17:43:27)

支倉遊真♂2年【こんにちは、っといってらっしゃい】   (2016/7/19 17:43:36)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/7/19 17:43:57)

綾瀬 美優 ♀ 3年【お騒がせしましたっ汗。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/7/19 17:44:19)

支倉遊真♂2年【いえいえ、改めてこんにちは。いいですよ? 起きたほうがいいですか?】   (2016/7/19 17:44:38)

綾瀬 美優 ♀ 3年【改めまして宜しくです。どちらでもー。お任せしますっ。取り敢えず、眠りの邪魔をしに…ロル続けますね笑。】   (2016/7/19 17:46:08)

支倉遊真♂2年【はい、わかりました お願いします笑】   (2016/7/19 17:46:52)

綾瀬 美優 ♀ 3年(夏真っ盛りのように太陽が照り返す暑い日差しも、太陽が傾くこの時間になれば暑さも僅かに和らいで。頬を撫でる風が心地よく、長い髪を靡かせる。)気持ちいいーっ。やっぱり屋上って最高っ。もう直ぐ夏休みだしっ。(憂鬱な期末テストもなんとか終わり、間も無くの夏休みを前にご機嫌な様子で。蒼くひろがる空を見ながら両手を天に伸ばして伸びをしつつ…ふと視線を向ければ先客の姿にゆっくり近づいて)気持ち…よさそう…。(軽く寝息を立てる寝顔を真上からじっと見つめて。サラリと落ちる髪が僅かに彼の頬を撫で)   (2016/7/19 17:49:59)

支倉遊真♂2年ん…(寝ていると、誰かが屋上に来たことも知らずに眠っていて、頬をくすぐる相手の髪には少し反応すると、顔を動かすだけ。体が少し動けば、何の夢を見ているのか、相手の手を握ってしまい、そのままぎゅっと握ると、子供のように寝息を立てたまま。うっと日の光が差し込むと、目が覚めそうになり、ぎゅっと目を瞑る。)   (2016/7/19 17:53:53)

支倉遊真♂2年【寝ロルって難しいですね…次ぐらいで起きようと思ってます。】   (2016/7/19 17:54:28)

綾瀬 美優 ♀ 3年わっ…。起きた…?(1つしかないベンチを独り占めして気持ちよさそうにお昼寝途中の彼。目覚めのキスでも…?なんて邪な悪戯心が湧きつつも、寝相の悪さにクスッと笑えば、それよりも子供のような悪戯心が。)おにーさんー。お腹…出てるよ?(捲れたシャツから覗く肌をくすぐったりしてみようか…なんて思ってた矢先、急に手を握られれば此方の方が驚き、ビクッとしつつ。僅かに瞼が開いた彼に微笑みかけ)おはようー。お目覚め?   (2016/7/19 18:00:54)

支倉遊真♂2年ん?…あー…(ゆっくりと体を起こせば、片目半開きのままでベンチに座った状態。)あ…ん?おはよう。誰?(うっすらと目を開けると、見えてくる先輩の姿。けど、まだ先輩と判別ができない。誰?とタメ口で話してしまう。お腹でてるという声は聞こえていた、すぐに隠せば、なんだか少し顔が赤かった。頭をかきながら、寝てたのかなんて呟けば、欠伸をして、まだボーッとしていた。)   (2016/7/19 18:05:15)

綾瀬 美優 ♀ 3年おはよ…。誰って…あやせみゆう。…多分だけど、一応先輩。(まだ寝惚けた様子の彼の顔を可笑しそうにクスッと微笑んで見つめながら。どこかで見かけたことのある二年生だと思い出せば、簡単に名前を名乗り。)なんか素敵な夢の邪魔しちゃったかな?(握ったままの腕を軽く揺らしながら人懐こい笑顔を向けて。)…で…。このお手手はいつまで…?(軽く首を傾げればからかうように問いかけて)   (2016/7/19 18:10:25)

支倉遊真♂2年え?…いやこれは…えっとごめんなさい(はっきり見えてきたのと、相手が自己紹介をすれば、先輩だということに気づく。ビクっとなりながら苦笑いを浮かべると、先輩に謝って、クスっと笑われてるのに少し恥ずかしかったりした。)支倉…遊真…そんなことないですよ(否定はするものの、誰かはっきり、わからない学園の生徒と手を繋いで歩く夢を見ていた。自分にとっていい夢だった。)あっ…ごめん…なさい(いつの間にか手は相手の手を握っていたことに声で気づかされる。ばっと離すと声は小さめ。顔は真っ赤で逸らしながら謝っていた。)   (2016/7/19 18:15:51)

綾瀬 美優 ♀ 3年そんなに謝らなくてもいいのに…。(少し顔を赤らめて、何度もごめんなさいを繰り返す彼に湧き上がるのは、ちょっとした小悪魔心か。そんな彼の顔を楽しそうにクスクスと甘い笑い声を漏らしながら見つめ続けて)そんなに慌てて離さなくてもいいのにー?…あ、可愛い彼女とお散歩してる夢でも見てた?美優じゃご不満でしたか?(顔を逸らした彼の顔を覗き込み、クスッと微笑みかけて)   (2016/7/19 18:21:28)

支倉遊真♂2年そう…ですね。ごめんなさい(何回も謝っていれば、相手は楽しそうに笑っていて、少しむすっとなってしまい、そんなに笑わなくてもとか思う。けど、ついもう1回謝ってしまった。)いや…彼女とかそんなんじゃないけど。そんなことないですよ…不満ってわけじゃないです。むしろ先輩でよかったな…なんて(夢の話は、誰かはわからずに、自分は彼女もいないし、それは否定する。先輩への不満は少しもないけど、つい、先輩でよかったなんて心の中の声が漏れていた。)っていうか先輩、どうしたんですか?屋上に来て(話を逸らしながら、気づいたらここにいた輩に問いかける。)   (2016/7/19 18:26:32)

支倉遊真♂2年【誤字でした…先輩ですね。最後の 輩って…】   (2016/7/19 18:29:40)

綾瀬 美優 ♀ 3年【大丈夫っ。わかったから笑。…で、ごめんなさい。電話で遅れてます 汗】   (2016/7/19 18:34:30)

支倉遊真♂2年【はい、すみません。笑 大丈夫ですよ、ゆっくりしてください】   (2016/7/19 18:35:24)

綾瀬 美優 ♀ 3年(少しむすっとする顔を見れば、悪かったかな…なんて僅かに反省する。だけど、相変わらず、ごめんなさいを繰り返す彼はどこか可愛くて、やっぱりクスッと笑ってしまい)本当かなぁ…?(彼の社交辞令なんだろうと、内心はわかっていても、先輩で良かったと言われればやっぱり嬉しくて。嬉しいが顔に顔に出てしまう。)私ね、この時間の屋上好きなんだよね。お日様が沈んで、紫みたいなピンクみたいな空になるの。…見たことある?   (2016/7/19 18:36:00)

綾瀬 美優 ♀ 3年【重ねてごめんなさいっ汗。背後がわたわたし出したので次で落ちますっ。慌ただしくてすみませんっ 涙】   (2016/7/19 18:37:00)

支倉遊真♂2年【いいですよ?気になさらずに笑 楽しいですから】   (2016/7/19 18:37:30)

支倉遊真♂2年なんですか先輩…(むすっとして相手に視線をやれば、クスっと笑っていた。さらにむっとなって、先輩の頭をくしゃくしゃーっと乱して、にっと笑う。)本当ですよ?…先輩でよかったですよ…っと、あー見たことないかも…(そう言いながら、ベンチから腰をあげれば、紫色のピンク色?の屋上なんて、多分時間帯的にも、来てもここで寝てるし、見逃してたと思いながら話す。寝すぎたと首をならすと、屋上の入口のほうへ向かう。)可愛い先輩、よかったら一緒に帰りません?(可愛いとわざと、付け足してからかいながら笑うと、先輩に一緒にと振り返り、聞いてみる。)   (2016/7/19 18:41:55)

綾瀬 美優 ♀ 3年(鮮やかだった蒼い空は少しづつ色が薄くなっていき。傾いた太陽が、山の向こうに隠れる頃には、綺麗な茜色に染まる筈で…。風に靡く髪を右手で抑え、空を飛ぶ鳥の姿を視線で追いながら、空の色が変わっていくのを見つめていれば、不意にわしゃわしゃと髪を撫でられて。合わせて、可愛い、なんて付け加えられれば知らずに顔が赤くなる)…帰るよっ。帰るよ…っ、後輩くんっ。(からかっていた筈の立場が僅かに逆転したような気がして妙に恥ずかしくて。パタパタと彼に駆け寄っていけば、そのまま通り越して扉に向かう)早くっ。置いてくよっ、後輩くんっ。(楽しげな背中を照らすように、綺麗な夕焼けが見守っていた——〆)   (2016/7/19 18:48:27)

支倉遊真♂2年【素敵な、〆ロルありがとうございました】   (2016/7/19 18:49:19)

綾瀬 美優 ♀ 3年【無理やり締めちゃいました汗。慌ただしくてすみませんっ。苦笑】   (2016/7/19 18:49:35)

支倉遊真♂2年【いいですよ、それ狙ってたんで…笑 いいえ、楽しかったです。、またお願いします】   (2016/7/19 18:49:59)

綾瀬 美優 ♀ 3年【短い時間だったけど楽しかった。お話相手ありがとーでしたっ笑。】   (2016/7/19 18:50:17)

支倉遊真♂2年【はい、こちらこそー ありがとうでした。】   (2016/7/19 18:50:49)

綾瀬 美優 ♀ 3年【では、失礼しますっ】   (2016/7/19 18:51:02)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/7/19 18:51:06)

支倉遊真♂2年【では、こちらも失礼します】   (2016/7/19 18:51:17)

おしらせ支倉遊真♂2年さんが退室しました。  (2016/7/19 18:51:20)

おしらせ赤城 玲♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/19 20:24:30)

赤城 玲♀2年【こんばんはー、お邪魔します】   (2016/7/19 20:24:57)

赤城 玲♀2年【雑談でもエロルでもどちらでも。ただ、エロルなら乱暴なの無しで。お願いします。ってことで、ロル回して待機してますね、】   (2016/7/19 20:25:51)

赤城 玲♀2年…描けない。( と言うより飽きた。少年少女のイラストが描いてある紙を折って、シャーペンごと鞄にしまえば、上を見上げる。真っ暗な空には、なんにも写っていない。ここで綺麗な星空とかなら、おぉ…とか何とか言うのだが。しかし、夏だとはいえ、やはり少し肌寒い。パーカーを羽織ってきてよかった、と今更ながらに思う。誰もいなくなった屋上で独り、空を見上げて、息を吐いた。)   (2016/7/19 20:29:08)

赤城 玲♀2年、( 絵を描くのに飽きればもう、何もすることはない。上を見上げてた顔を、がくん、としたに下げれば、寝息をたてて寝始める。普段は学校で寝たりなんてしなんのだが、こんな時間に人など来ないであろうと言う、無駄な安心感からきた、余裕からであった。) …ん、… ( そうして寝ること数十分。ようやく起きると空はもう暗闇に包まれていて。もう少し寝てみようかな、なんて風邪を引くつもりなのか。座った状態から姿勢を崩して横になり、再び寝息をたてて寝始めた。)   (2016/7/19 20:39:07)

赤城 玲♀2年【背後落ちです、お部屋お借りしました。】   (2016/7/19 20:43:39)

おしらせ赤城 玲♀2年さんが退室しました。  (2016/7/19 20:43:44)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/19 23:53:01)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/7/19 23:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/20 00:14:46)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/20 00:27:42)

神原 紬♀1年【こんばんは。少しになりますがお部屋拝借いたします。】   (2016/7/20 00:28:38)

おしらせ雪神 蘭兎♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/20 00:33:43)

雪神 蘭兎♂2年【こんばんは~】   (2016/7/20 00:34:05)

神原 紬♀1年(寝苦しい夜、タンクトップにショーパン姿、パーカーを片手に屋上へ向かう足取りはいつもよりも少しだけ軽く感じる。重い扉を開ければ吹き付けた風は心地よく頬を撫で揺らす髪先に戯れた。) 夏休みだぞぉー。(思わず声をあげながら伸ばした両腕が天を突き、自らの声が思ったより大きい事に首を竦めて辺りを見回し小さな舌をのぞかせた)   (2016/7/20 00:34:28)

神原 紬♀1年【こんばんは。はじめましてー。雑ロルでよろしければ、お付き合い願えますかぁ?】   (2016/7/20 00:35:37)

雪神 蘭兎♂2年【良いですよ~】   (2016/7/20 00:36:28)

神原 紬♀1年【よろしくお願いしますー】   (2016/7/20 00:37:20)

雪神 蘭兎♂2年【こちらこそよろしくお願いします~】   (2016/7/20 00:38:21)

雪神 蘭兎♂2年【えっと、返信すればいいんですよね?…】   (2016/7/20 00:38:40)

神原 紬♀1年【下に続けてロルを回してくだされば嬉しくおもいます】   (2016/7/20 00:39:05)

雪神 蘭兎♂2年【分かりました~】   (2016/7/20 00:39:36)

雪神 蘭兎♂2年ギイィ…あ…バタンッ(屋上の扉を開けると誰かが居たので扉を閉めてどうしようと考えている)学校に今まで居たなんて知られたら…(謎の危機感を感じている)   (2016/7/20 00:42:25)

神原 紬♀1年(フェンス脇のベンチに腰を降ろしスマホを取り出し画面を開いた。その周りだけに広がる明かりは顔を下から照らす様で少し不気味。) んっ?(重い錆びた様な扉の音、視線あげて見遣れば白い髪が揺れて見える。一瞬ハッとして伏せたスマホ。小さく開いた唇で挨拶を) こんばんは。   (2016/7/20 00:49:09)

雪神 蘭兎♂2年え?あ、えっと…こ、こんばんは~…(少し扉を開いて顔だけ出して挨拶をし夜なら不自然であろう制服が見えないようにしながら扉に隠れる)   (2016/7/20 00:51:40)

神原 紬♀1年(空気が流れ小さく開いた扉に吸い込まれていくよう。顔だけを覗かせた生徒、声色からして男子生徒と判断、一向にそこから出て来ない彼に不思議そうな顔を向けても恐らく暗くてわからないだろうか) あ、れ?誰かと待ち合わせか何かでしたか?私、邪魔でした?(ゆっくり扉へ足を向けながら、きっと思っていた人とは違う私がいた事で躊躇しているのかと思う。)   (2016/7/20 00:56:28)

雪神 蘭兎♂2年あ、いや…暇だから屋上に来ただけなので…な、なんかごめんなさい…(ぺこりとお辞儀をして謎の罪悪感に包まれる)   (2016/7/20 00:58:42)

神原 紬♀1年(近くまで行けば、その白髪の男子生徒の声が良く聞き取れた。) え?なんで?謝られるようなこと何も…。(言葉の続きは外から伸ばした腕、ドアノブを掴み招き入れるように扉を開いた。) じゃあ、どうぞ…なんて、私の屋上でもないんですけどね。   (2016/7/20 01:03:11)

雪神 蘭兎♂2年えっとなんというか…謝るのが口癖って言うか…(あわあわしてると扉が開き吃驚している)…あ、えっと…(心:まさかばれてないと思うけど放課後そのまま寝てしまったなんてばれてないよね…?)   (2016/7/20 01:06:48)

神原 紬♀1年謝るのが口癖…それって大切な事ですよね。良く小さな頃にお母さんに言われてたです。「ごめんなさいは?」って。(幼き頃を思い出しながら浮かべた笑み。誘う様に先へと歩きベンチの前まで行けば、髪をそよがせながら振り返る) 私、1年のかみはら、かみはら つむぎです。えっと……?(小首傾げて言葉を濁して誤魔化して)   (2016/7/20 01:11:52)

雪神 蘭兎♂2年そうですかね…確かに僕もお父さんに言われてました…(相手がベンチまで動いたのでしばし動揺して迷ってそれが顔に出ない様に動いた)一年生…あ、僕は2年のゆきがみ らんとだよ…(まさか後輩だったとは…←)   (2016/7/20 01:15:31)

神原 紬♀1年雪神…先輩…。(口の中で名前を反芻させてその髪色に伸ばしかけた腕。) ぁ、ごめんなさい。えと、あまりにも綺麗だから。(腕を引っ込めながら今度はペコリとこちらが謝ってみせては、くすり。) 先輩、未だ制服なんですね。部活かなんか?にしても、こんな時間までってないか。あ!もしかしてデートの帰りだったりですか?   (2016/7/20 01:21:05)

雪神 蘭兎♂2年あ、別に嫌だったら先輩って呼ばなくても良いよ?…!?(いきなり腕が伸びて来たので吃驚して避ける)…あ、ありがとう?…(あまり言われたことが無かったため若干分からない)あ、うん…いや、部活には入ってないよ…デ、デート!?そ、そそそそ、そんな!で、でで、デートだなんて!!(顔が真っ赤に染まる)   (2016/7/20 01:26:19)

神原 紬♀1年ほら、私は真っ黒じゃないですかぁー。(自らの髪先を掴み指先に巻き付かせる様に弄ってはスルンと直ぐに真っ直ぐになるのを俯き加減の視線に入れて、再度上げた視線は真っ赤に頬を染める雪神先輩の顔。) やだ。赤くなってますぅー。図星でした?(両手を口元に運べば、わざとからかうように、キャーキャーと声に出してみる) いいなぁ。夏休みとかいっぱいデートするんですかぁ?   (2016/7/20 01:31:37)

雪神 蘭兎♂2年いや、黒髪でも似合ってて可愛いよ?…(赤くなっているがニコッと笑う)え!?いやいや!こんな僕にか、彼女なんているわけないよ!(目線をそらし顔がさらに赤くなっている)だ、だから…彼女なんて…(少し涙目)   (2016/7/20 01:34:23)

神原 紬♀1年か、可愛い?似合ってますか?(サラリと掌で掬っては、まるで何処かのシャンプーのモデルのように髪を揺らし) あ、いや。えっと。あれ?ちがっ。わわっ。(顔つきの変わる先輩に慌てて手をぶんぶんと振りながら) そ、それは…縁。そう、縁ですから。先輩と私がここで会ったのも縁…なんですよ?   (2016/7/20 01:40:20)

雪神 蘭兎♂2年う、うん…可愛いよ…(目線をそらしたまま)あ、慌てないで!?(こっちも慌てる)…縁?…縁かぁ…(謎にニコニコして空を見上げる)…今日は月や星が綺麗だね…(話を変えた)   (2016/7/20 01:43:37)

神原 紬♀1年うんうん。縁…なんです。(こくこくと首を振りながら自ら発した言葉を呟き、小さく深呼吸を一つ。先輩の言葉に促される様に見上げた空。月と星を瞳の中に映したまま、そばにいる先輩におどけた口調で言葉を紡ぐ) そういうのは、大きな声で言うんですぅー。その、ほら…可愛いって。(言い終わって横目でチラリ、にんまり口元緩めて。)   (2016/7/20 01:49:07)

神原 紬♀1年【時間も遅くなりましたので、次を〆にさせてくださいね。】   (2016/7/20 01:51:54)

雪神 蘭兎♂2年縁…(空を見上げながらそうなのかなぁと呟き)…え?…あ、なんかごめんね!…えっと…か、可愛いよ!(大声で言う)   (2016/7/20 01:51:59)

雪神 蘭兎♂2年【了解です~】   (2016/7/20 01:52:09)

神原 紬♀1年うわぁ!ありがとです。てか、ごめんねは、要らないし。(扉から顔だけを出していた先輩が、可愛いよ!だなんて言葉をするなんて不思議な時間を伴に出来た事にはにかみ、素直に告げた言葉。) 夏休みは、あちこちに縁が転がってるといいですね。少し寒くなってきちゃいました。お先に帰りますね。(期待高まる夏の到来。自らを鼓舞するような言葉。手にしていたパーカーを肩から羽織れば、丁寧に挨拶をして、またどこかで…なんて、最後に付け足した言葉は風に乗せて口内へと戻っていった)   (2016/7/20 01:58:40)

神原 紬♀1年【きゃぁー。口内✖校内〇 お恥ずかしい誤字をしてしまいましたー。】   (2016/7/20 01:59:37)

雪神 蘭兎♂2年いえいえ?…あ、うん…(ごめんねを言おうとしたが飲みこんだ)あ、バイバイ!(去っていく相手を見ながら手を振る)   (2016/7/20 02:00:41)

雪神 蘭兎♂2年【大丈夫です、気づきませんでした】   (2016/7/20 02:01:06)

神原 紬♀1年【お相手ありがとうございました。楽しんでいただけたら嬉しいです。それでは、お先に。おやすみなさい。また、どこかで。】   (2016/7/20 02:01:59)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2016/7/20 02:02:12)

雪神 蘭兎♂2年【おやすみなさいです~】   (2016/7/20 02:02:52)

雪神 蘭兎♂2年【落ちます~】   (2016/7/20 02:04:23)

おしらせ雪神 蘭兎♂2年さんが退室しました。  (2016/7/20 02:04:26)

おしらせ彩崎 花乃♀さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:39:28)

おしらせ彩崎 花乃♀さんが退室しました。  (2016/7/20 21:39:44)

おしらせ彩崎 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:39:55)

おしらせ三条燈♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:39:55)

三条燈♂1年【こんばんは、お部屋おかりします!】   (2016/7/20 21:40:23)

彩崎 花乃♀1年【お借りしますー。書き出しはどうしましょうか?】   (2016/7/20 21:40:46)

三条燈♂1年【じゃぁ入室ロル回しますね♪】   (2016/7/20 21:40:46)

彩崎 花乃♀1年【お願いしますっ】   (2016/7/20 21:41:14)

三条燈♂1年【前のロルの何日後かとゆう設定で行きますので!】   (2016/7/20 21:41:32)

三条燈♂1年(授業が終わり周りは部活だの遊びだの色々予定がある…その中自分はなにも予定が無いのか鞄を持って屋上へと。重い扉を開けて外に出れば今日は前と打って変わって晴れ、ちょっと蒸し暑いぐらいだ…。流石に学ランは暑く薄めの生地のパーカーだけになりフェンスに手を掛けて校庭を眺めて)……皆頑張るね…こんな暑い中…ご苦労様ですよ…ホント…(見下すかのように呟けば1つため息を付いてみて)   (2016/7/20 21:45:30)

彩崎 花乃♀1年(帰る道が同じ友達といつもは遭遇するのだが…「部活だから、ごめんね」と別れてしまった。華道部は特に呼び出しもないので、ゆっくり帰ろうかと思っていた所。しかし、いつの日かの夜を思い出して、不意に階段を駆け上がる。夏の制服に鞄、お花の髪飾りを前髪で留めて、屋上の扉を開ける。ふと、見慣れた後姿に気が付くと、足音を立てない様に近付いて…ぱっ、と彼の目元を両手で覆ってしまいます。もちろん、軽く背伸びをして。)だぁーれだっ。(いつもより高い声で話しかけると、なるべく身元がわからないようにして…)   (2016/7/20 21:58:02)

三条燈♂1年(校庭では野球部が大声を出してノック中、それを見守る監督のように見つめていればいきなり目の前が真っ暗になる…目には生暖かくて柔らかく、小さい手の感触だ。高い声でだぁれだっと言われれば間違いなく女性の声)うわっ!えっちょっちょっと…誰だって…誰よ…(目に掛かる手の上から自分の手を乗せてゆっくり前にどかしそのまま振り返れば雨の日に傘をさしてもらったクラスメイトだ。一瞬固まれば目を見開いて指をさしてこう話す)あっ…彩崎っ!…びっくりしたなぁ…なんだよ(少し表情を柔らかくして微笑み名前を呼べばふふっと小さく…。)   (2016/7/20 22:04:47)

彩崎 花乃♀1年だあぁっ。もう、見たら面白くないじゃんかぁ。(手を退かされると、流石に不服なのかそんな言葉を。むすっとして。というよりも、その人物で合っていたという点ではホッとしたものだ。もし先輩だったらどうしようかとも思っていたのだから。まぁ、その心配はなさそう。いじけながら視線は下へ。でも、ちらっと見えた微笑みが、彼女を微かに赤めさせて。)なんだよって…なんか悪い   (2016/7/20 22:16:02)

彩崎 花乃♀1年なんだよって…なんか悪い?(と、相変わらずの生意気っぷりを見せてしまいます。)【分割失礼】   (2016/7/20 22:17:02)

三条燈♂1年ごめんごめん…(彼女の言葉とムスッとした表情に優しく微笑みながら謝り頭を優しくポンポンとして機嫌を取ろうとして。その微笑みの中にはもう1つ…あの雨の日以来となるがまたこの場所で会えたとゆう嬉しさもある。)えっあぁいやぁ…別に悪くはないけどさ…この前はごめん…変な話に付き合わせちゃって…(なんか悪い?の言葉にドキッとして目を泳がせながらアタフタすれば斜め下に目線をやりながらこの前の事を謝る。変な話に付き合わせてしまった…今日は前のお礼でもしようかとなにがいいか頭の中で考えて)   (2016/7/20 22:22:25)

三条燈♂1年【大丈夫ですよ♪】   (2016/7/20 22:22:35)

彩崎 花乃♀1年あぅう…っ。な、撫でたって、何も出てこないもんっ。(頬はむすーっと膨らませたまま、ずっと俯いて、照れた赤い顔を隠している。素直に喜べず、反抗的でありながら矛盾しているのが彼女だ。やめろ、なんて口では言うけど、実際は抵抗すらしない所とか。)別に…そういう事じゃ…(初めてしどろもどろになると、「うぅ…」と情けなく項垂れて。彼の顔はちらちら見るだけで、後はコンクリートの床を見つめています。)   (2016/7/20 22:32:24)

三条燈♂1年撫でてなにか出てきたらロボットだろ…って…そうゆう事じゃないか(ちょっと冗談を交えて見ればクスッと笑い頭を撫でながら前髪に付いてる花飾りに指を止めて「可愛いの着けてるね…可愛い♪」と優しい声で囁く。彼女の表情は隠れて見えない…ちょっとしゃがめば見えるだろうがそんな事はしない…けど見たいのは正直な気持ちだ)…あっ…まさか俺の事気にかけて来てくれたとか?(やっぱり我慢できなかった…ちらちら見てくる彼女に少し前かがみになって顔を覗きこみながらまた冗談交じりな事を言ってみる。)   (2016/7/20 22:38:27)

彩崎 花乃♀1年…(上手く事が運ばず、苛々しているのは自分だけ。今は冗談なんかにかまってら   (2016/7/20 22:41:56)

彩崎 花乃♀1年…(上手く事が運ばず、苛々しているのは自分だけ。今は冗談なんかに構ってられない、と黙りこくって。髪飾りに指が触れると、優しく囁かれた言葉に肩が跳ねる。元々耳許は弱いのだ。ありがとうも煩いも言わず、「なんか変?」と。)…馬鹿(ぽそりと呟く様に言えば…目の前に現れた顔に、すかさずビンタをお見舞いする。ぱっ、と後ろを向いて、真っ赤な顔を手で覆い隠す。誰が見ている訳でもないが、何となく隠してしまう彼女でありました。)   (2016/7/20 22:48:15)

三条燈♂1年こうゆうのさ…似合う女子って素敵だよね…彩崎は似合ってるから可愛いよ(特にそんな意識はしてないが無意識に耳元で囁く形になっているのであろう…吐息が耳にかかる形になってしまう。夕日がいい感じに彼女を照らしているのだろうか彼女の姿にドキッとしてしまい見つめてしまう)…ん?えっ?…あいたっ…えっなに…ごめん…俺なんか悪い事した…?(彼女を見つめていれば呟いた言葉に気付かず耳を傾けてもう1度とゆう体制になればそれは彼女にとってビンタのしやすい体制に…頬に痛みが来れば叩かれた所に手を置いて後ろを向いて顔を隠す彼女にアタフタして)   (2016/7/20 22:56:34)

彩崎 花乃♀1年っー…//(耳許が一々反応してしまい、そんな自分が恥ずかしくなる。プルプルしながら耐えていました。…さて、理不尽にビンタされた彼の反応は如何なものか。やはり自分が何かしちゃったのだと勘違いしていて。)…ったく、馬鹿…(手を外すも、後ろを向いたまま。はっきり聞こえるか、そうでないか位の声量で言うと、自身の頬を触ってギクリとする。…熱い。小さくため息を着いてしまいました。)   (2016/7/20 23:10:49)

三条燈♂1年…彩崎……。…ありがとうな…この前も今日も…ありがとう…。(またバカと言われれば彼女は後ろを向いているから見えていないが頬に手を置いたまま優しく微笑む。そのままゆっくり彼女に近づき後ろから優しく首から両腕を回しそのまま包み込むようにして抱きしめる。また彼女が振り返ってビンタしてくるかもしれない…嫌がって離れるかもしれない…けどその時はそうさせないように力を入れて離さないようにしようと…それまでは優しく包み込んで…。自然と耳元で囁く形になり感謝を述べて)   (2016/7/20 23:16:07)

彩崎 花乃♀1年っ…何?急に改まっちゃって。(真面目に受け取れば良いものを、とは思うが、この意地を張る態度が変わらない。何故彼は離れないで、此処に居て付き合ってくれるのだろう?疑問は有り余っていた。)っ…?!ちょ、ちょっと…!(首の辺りから回って来た腕は、幾月振りかのもの。まだ経験の浅い彼女は焦り、困惑し、一旦離れようとしてしまう。…強い力と耳許の弱さか、すぐにダウンして、更に顔を赤らめてしまいましたが。)   (2016/7/20 23:28:14)

三条燈♂1年…寂しかったんだ…正直…1人が寂しくてさ…そんな時に彩崎がいてくれてさ…今日も来てくれたし…勝手な思い込みかもしれない勝手な感情かもしれないけど…嬉しかったんだ…(離れようとする彼女を離さまいとぎゅうっと抱きしめれば彼女の言葉をさえぎるように自分の感情を声にして伝える…恥ずかしいのは当たり前…でもこの2日彼女がそばにいて落ち着いてる自分なのは嘘ではない…。)ごめん…勝手な事言ったり抱きしめたりして…(ゆっくり彼女から腕を離しさすがに自分勝手な行動だけではだめだと彼女に謝り今度は彼女の反応が気になって)   (2016/7/20 23:35:21)

彩崎 花乃♀1年…なんか、三条らしくないね(話を聞く限り、何かありそうな気がした。でも、以前の様な失敗は犯したくない。聞かないよ、と言うように空気を作って、暫くは大人しく彼に抱かれる。別に、何の悪い事もないのだ。ただ、自身も落ち着けている。彼の人形にでもなった気分だったが、温もりが離れると我に返る。深呼吸をして振り向けば、照れた面影を見せない“花乃”の顔をして抱きつく。彼の胸に顔を埋めて、ふう、と息を着いて。)…はなだって、随分自分勝手なんだから。(ふと顔を上げれば、笑ってそう言ったのでした。)   (2016/7/20 23:47:57)

三条燈♂1年…いつもさ…人を好きになるとその人には好きな人がいたり…彼氏がいたりしてさ…辛い事だらけでさ…この前も楽しく話したりはするんだけど2人の会話を見てると辛くなってさ…んで屋上で雨に打たれてたんだよ…(彼女の言葉になにかを察知したのか別に彼女は聞いてないのに語り出す…。初めは無理に笑顔ではいたが徐々に笑顔は無くなり俯いていって)…えっ…彩…崎…。ううん…女性はわがままの方がいいんだよ…今の彩崎…俺はなんとも思わないし…逆にもっとわがままを見せて欲しい…俺に…だけ…(振り返り自分の胸に顔を埋めてくる彼女に目を見開いて固まるが、その後に笑って話す彼女にこちらも自然と笑顔になりもう1度優しく抱き締めて包み込む…。自然と彼女の頭が鼻へと近い距離になり癒される落ち着く香りが漂ってくる…それにもドキッとし、このまま時が止まればいいのに…なんて思ったりして)   (2016/7/20 23:57:54)

彩崎 花乃♀1年恋とか愛とか言うけど、正直、良くわかんないんだ。…こんな奴でも良ければ、色々話してくれても良いよ?まぁ、力にはなれないけど、いつでも傘を射してあげる。(彼女らしくない言葉に、自分が驚いたのも無理はないだろう。今まで、誰かと真剣に向き合った事があるだろうか?そう思うと、彼は不思議な存在だ。人の過去に触れる様な趣味はないし、恋愛経験も浅はか。そんな自分に出来る事と言えば、彼を少しでも楽にしてあげる事だろう。)…んー、今からわがままは言えないかなぁ。なんか、気分変わったし。(さっきの生意気少女はどこへやら。今は無邪気な少女である。また顔を埋めると、自分の身体からは発さない、変わった匂いを嗅いだり。ただ、彼も人肌を持っている。温もりがいつになく愛しく思えたのは、そのせいではないかと、彼女は思うのでした。)   (2016/7/21 00:09:46)

三条燈♂1年…ありがとう…なにかあったら話すし、彩崎もなにかあったらいつでも傘さしてあげる(彼女の言葉になにか重たい物が取り除けたのか軽くなった…。自然と笑顔になり頭を優しくなでてあげる。人といつも話してて楽しいのになにか今は違う…照れなのか…緊張なのか…わからないが今凄くドキドキしてる…。違う楽しさ嬉しさだ…。)…気分…変わった?…俺さ…頭悪いから上手く言葉で言い表せないけど…その…俺でよければいつでもそばにいるからさ…だからいつでも甘えてきたりわがままになったりしていいんだよ…?…彩崎の色んな所…もっと見たいし知りたい…。(今頭が回らない…どんな言葉を伝えていいかわからない…けど…遠回しに聞こえるかもしれないし何言ってるかわからないかもしれないけど…彼女をゆっくり離し肩に手を掛けて少し前かがみになり真剣な眼差しで見つめながら言葉を彼女に伝えていく)   (2016/7/21 00:18:45)

三条燈♂1年【お時間大丈夫ですか?自分は全然大丈夫なんですけど無理なさらないでくださいね♪】   (2016/7/21 00:19:37)

彩崎 花乃♀1年はなはそうそう、トラブルには会わないね。あと、アクシデントにも。(どっちも同じ様な意味だ。でも、何かあったとしたって、すぐ人に話す性格でもない。何か仕出かすとぽっきり折れてしまいそうな彼を支えるのが良い仕事になる筈だ。…はなってカウンセラーだっけ、なんて。)じゃあ、そうさせてもらう。…見る?…ふふ、変態。(甘える時は目一杯、ぶつかる時は素直に。彼の前でなら、そう出来る気がした。「色んな所を見たい」という言葉が引っかかり、変態、とからかう。噂通りかな、ともふつふつ。同じ目線で肩に手を置かれると、忠告を受ける子供の気分に。不意にふわりと笑むと、一歩前に進んで唇を重ねる。ささやかな気持ちを伝える、彼女の咄嗟の行動でありました。)   (2016/7/21 00:30:08)

彩崎 花乃♀1年【眠気がピークになるまで、ロル回しますっ】   (2016/7/21 00:30:49)

三条燈♂1年まぁ確かに普通はトラブルとかには会いたくないよね…。頼りないかもしれないけど…そこは1人の男としてそばにいるから…(どっちがたくましいのやら…彼女に守られる男ってダサいと思いちょっと強気に言ってみる…が、彼女には信用されるのかが心配で)…えっ変態?いやそうゆう見…んっ…(変態と言われればそうゆうんじゃないと否定しようとしたのは束の間…彼女の顔が近付いてきて触れる唇に目を見開いて固まればすぐに受け入れて、そっと目を閉じて今度はこちらから唇を重ねていく…。腰に手を回し少し引き寄せて支えればゆっくり唇を離して小さく「ありがとう♪」と囁いて)…あっ変態じゃないからね?言っとくけど(そう笑いながら付け足して)   (2016/7/21 00:39:03)

三条燈♂1年【眠いは眠いのですねw無理なさらずにしてくださいな♪】   (2016/7/21 00:39:46)

彩崎 花乃♀1年そういう所はお互い様でしょ?(強気になっている彼にくすくす笑って、「お互い様」と蹴りをつける。互いに守り合う、というのも、案外悪くないかもしれない。唇を重ねた時、薄ら開けた瞳には、固まる彼の姿が。やり過ぎたかな、と反省しつつ、慣れてないのかな、とも。二回目の時にはしっかり目を閉じて、その感覚を味わう。離れる際に彼の唇を少し舐めて、名残惜しそうに…)本当にぃ?(まだ疑いはかけているが、笑いながら疑っている。あんなにキスに応えたのに、とも思ったりするのでした。)【すみません、そろそろかもです…〆、お願いしますっ←】   (2016/7/21 00:50:06)

三条燈♂1年まぁ確かに…そうだけどさ…だからこれからはそのぉ…2人でさ…?(ちょっと照れくさそうに頬をポリポリとかきながら呟いて)ホントだよ!それに…彩崎には…純粋に向き合いたいしさ…(唇を離すさいに少し舐められればちょっと照れたのか顔を赤らめる。変態ではないと言えば嘘になるが今目の前にいる彼女とは純粋に向き合いたい…ただそれだけ、変態なのはもうちょっと先かな?と思いながら携帯を手にすれば結構な時間)そろそろ帰るか?あっまたここで…待ち合わせね?んっ…。よしっ一緒に帰るよ(次に会う約束を勝手にすれば今度は自分から優しくチュっとして笑顔を見せて、彼女の手を取って屋上を後にするのであった)   (2016/7/21 00:56:13)

三条燈♂1年【めっちゃ書き走りですが〆ました!またなかなか進まない展開を長々とすみませんでした…。次は展開進めていきますので!】   (2016/7/21 00:57:22)

彩崎 花乃♀1年【素敵な〆、ありがとうございますっ。此方こそ、亀レスにお付き合い頂いて…もう少し、頑張りますっ】   (2016/7/21 01:00:52)

三条燈♂1年【全然!文が長いから亀はお互い様ですし♪また続きしてもらえますか?】   (2016/7/21 01:01:44)

彩崎 花乃♀1年【是非、お願いしますっ。そういえば、下の名前って何と読まれるんですか?】   (2016/7/21 01:02:54)

三条燈♂1年【やったー♪じゃぁ…明日とか明後日でも自分は大丈夫ですので♪すずらんでお待ちしてますね♪あっ(あかり)です!(さんじょうあかり)♪】   (2016/7/21 01:04:02)

彩崎 花乃♀1年【わかりました、またお伺いしますー。わざわざありがとうございますっ、すみません;】   (2016/7/21 01:05:40)

三条燈♂1年【いえいえ♪では…また明日♪今日もまたありがとうございました♪彩崎さんのロルもキャラも大好きですからね♪】   (2016/7/21 01:06:56)

彩崎 花乃♀1年【此方こそ、ありがとうございました♡色々と面倒なキャラにお付き合い頂いて、嬉しかったですっ。では、おやすみなさい♡】   (2016/7/21 01:08:58)

おしらせ彩崎 花乃♀1年さんが退室しました。  (2016/7/21 01:09:01)

三条燈♂1年【おやすみなさい♪】   (2016/7/21 01:09:43)

おしらせ三条燈♂1年さんが退室しました。  (2016/7/21 01:09:45)

おしらせ支倉遊真♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/21 17:51:02)

支倉遊真♂2年【こんばんは?ですかね 待機してます。雑でも違うほうでも、どちらでも大丈夫です。】   (2016/7/21 17:51:37)

支倉遊真♂2年あー…(屋上の入口のすぐ上、巨大な貯水ポンプがあるその目の前、授業をサボルにはもってこいの場所で、寝転がること数時間後、目が覚める。昼頃からずっと授業をサボったままだった。外の声を聞けば、授業は終わってることだろう。もうしばらく寝てから帰ることにして、そのまま手を頭の後ろに置いたまま、ボーっとする。)   (2016/7/21 17:54:36)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/21 18:04:25)

和泉 春乃♀1年【こんばんは?かな?下に続いて宜しいー?笑】   (2016/7/21 18:04:55)

支倉遊真♂2年【こ…こんばんは、いいですよ?笑】   (2016/7/21 18:05:11)

和泉 春乃♀1年【いぇす!じゃあ、ちょっと待ってねー?あ、もちろん雑だけど。】   (2016/7/21 18:05:44)

支倉遊真♂2年【はい、待ってます。了解です】   (2016/7/21 18:06:22)

和泉 春乃♀1年(授業が終わり、陽が傾きかけた頃。綺麗な夕陽が見える屋上へと足を向けた。友達は部活や帰宅をするのに下駄箱が並ぶ玄関ホールへと行く人が多い中、駆け足で逆流する私。友達に「はるのん、ばいばーい!」と声をかけられては笑顔で返しつつ屋上へ繋がる階段を駆け上った。少し重い鉄扉、錆び付いて今にも外れそうな音を立てながら開けてみると…だだっ広い屋上が広がる。一気に風が向かってきて制服のスカートが揺れた。足を踏み入れると寝転がっている人を発見。誰だろう?なんて思いつつ興味本位に近づいて) …?あ、せくはら先輩。寝てるの?(きょとりとして覗き込んで、自分よりは大きな先輩の体を揺すって起こし)   (2016/7/21 18:12:02)

和泉 春乃♀1年【のろりと亀さんですが、どうぞよろしくでーす。】   (2016/7/21 18:13:33)

支倉遊真♂2年ん?誰が、せくはらだ…起きてるよ。(心地よい風に、睡魔が迎えにきては、浅い眠りにつこうとした矢先。自分の身体が揺れるとともに誰か声がした。睡魔の声ではなく、目を開けて現実に戻されれば、目の前にいたのは、後輩の女子生徒だった。後輩の呼び方には、しっかりとツッコミをいれてから、寝転がったまま。今にも寝そうだったが、起きてると声をかけると上半身だけを起こしてみる。名前の呼び方はなんだか、同級生にも広まりつつあるが、誰が広めたかは定かではない。頭をかくと、どうした?なんて後輩に言葉をかけた)   (2016/7/21 18:17:11)

支倉遊真♂2年【亀はこっちも同じなので、大丈夫です。よろしくでーす。 こんな感じでいいのかわからないですが…】   (2016/7/21 18:18:00)

和泉 春乃♀1年あ、起きてた!や…別に何もないけどね。もう帰る時間やでー?って思って。(ベンチの側にしゃがめば、膝に頬杖をついて先輩を見て。いつも呼んでいるアダ名で呼んだら、大体ツッコまれてしまう始末。確かに先輩へ向かってこんな失礼なアダ名で呼ぶのは、後輩の中でも私だけだろう。かと言って本気で嫌がっている様子もないのでそのまま呼び続けているのだ。むくりと起き上がる先輩の腕を引っ張って立つように促し) なー、知ってる?ココってめっちゃ夕陽綺麗なんよ。(ニカッと笑えば八重歯を覗かせ、フェンスの方へと引っ張り校舎の外を指させば、高台に立つこの校舎の特権だろうか。街を一望できるようで遠くには海も見え、夕陽が反射してキラキラと輝いている。)   (2016/7/21 18:26:26)

和泉 春乃♀1年【何でもいいですよー?ゆるっとやりましょう。お互い亀さんとゆー事で、まったり。笑】   (2016/7/21 18:27:02)

支倉遊真♂2年ああ…もうそんな時間か…(どうやら授業も終わって、時間も立ってる様子。予想はしてたが、そこまでだとは思ってはいなかった。最初は名前の関しては、今よりは本気で怒っていたが、慣れたしまったのと。言っても直りはしずに、時間がたつにつれ、悪くはないかな?なんて思った時もあり。否定はするが本気では嫌がるほどではなかった。むしろ親しくなるにはあだ名、呼びがいいんじゃないかと思えるほどだった。起きたばっかでなんだかだるいけど、グイーっと自分の腕を引っ張る後輩。最初は引っ張られていたが、すぐに立ち上がって、フェンスのほうへ歩いていく。)女子ってこういうの好きだよな…(ははっと笑って見せながら、自分も嫌いではないが、後輩に声をかけて、確かに眺めると、街全体が見えるような、景色にしばらく見とれてしまうほど。街の広さには、こんなにでかかったのかと、思っていて、チラっと後輩のほうを見てみる。)   (2016/7/21 18:34:12)

支倉遊真♂2年【うーい…ゆるーくいきましょう…不快なことがあれば言ってくださればいいかと…笑】   (2016/7/21 18:35:05)

和泉 春乃♀1年うー…んっ!はぁ。やっぱり綺麗っ(怠そうに立ち上がって、私が引っ張る方に渋々ついてくる先輩。「女子ってこーゆーの好き」と言われると、フェンスに指を掛けたまま振り向き) あったり前でしょー?誰だって綺麗なモノは、好きなもんやん。寧ろコレが分からんかったら…セクハラ先輩は、モテないね。…なーんてねっ♡(楽し気に先輩を貶しては、人差し指と親指でカメラを構えているようなポーズで近づけたり遠ざけたり。今手元にあるのは、スマホだけだしソレで撮るとあまり綺麗に写らない。そういえば、先輩はいつから此処に居たのだろう?と、思い立ち聞いてみた) 先輩は、今日いつ頃から此処に居ったん?サボってたんでしょ?どーせ。(クスクス笑っては、意地悪に聞いてみよう。チラッと見てくる先輩を、ニヤリとしながら見上げて)   (2016/7/21 18:42:45)

和泉 春乃♀1年【あ、「うー…んっ!」は伸びして、「はぁ。」は息吐き出した感じで。そこの描写抜けてますぅー。不快なのは、よっぽどでない限り無いです。適当に端折って下さいねー?(手ひらひら)】   (2016/7/21 18:49:09)

支倉遊真♂2年はいはい、俺は別にモテないからいいよ…そこまでわかるわけじゃないからな、好きな気持ちはわからなくもないけど(苦笑いを浮かべると、相手の言葉に、若干開き直ってみる。実際のところ話す女子生徒はいるが、モテてるわけでもないしと言って。好きな気持ちはわからないわけじゃないと思っていて、空を眺めてみた。)ん?どーせって人がいつもサボるみたいに言うなよ…ただちょっと昼寝してたら、こんな時間になったんだよ…(それはいわゆるサボりと一緒なわけだが、言い訳同然に、相手のことを見ながら、少しまた苦笑い。)そういう春乃は?…(何も考えてなかったのか。ついつちい名前の呼び捨て、あだ名で呼んでいたが、無意識なので抜けていた。ここのこうやって見に来ただけ?とか気になって、他の理由があるのk聞いてみる)   (2016/7/21 18:50:23)

支倉遊真♂2年【うい、脳内変換余裕なので大丈夫です。わかりましたー。最後のほう誤字ラです】   (2016/7/21 18:51:00)

和泉 春乃♀1年えー、モテる努力してからそういう事言って下さいよー?(苦笑いをする先輩に容赦なく、あっけらかんとして返せば 先輩はどうやら開き直っているようだ。空を眺める先輩につられて、上を向けば夕焼けが少し紫がかっていて一番星を見つけた。) あははっ!ごめんごめん。や…そういうつもりで言ったワケちゃうねんけど。…って、寝すぎでしょ!お昼寝ってゆーのはねー…(「30分から1時間くらいの事を言うんですよ?」と、得意気に人差し指を立てて振り そんな様子を先輩は観察するのが好きなのか見てくる。その視線から逃げるようにコホン。と、咳払いをひとつしては) 春乃は、たまーにこうして見に来るかな?なんか、綺麗な夕焼けとか見たら…自分がちっぽけやなぁ。て、思えるし?(特別何かあった訳でも無いけど、気が向いたら来てみて こうして街を見下ろすのが好きなだけ。他に特に理由はない。落ち込んだりしていても、こうして眺めればどうでも良くなるような気がするから)   (2016/7/21 18:58:16)

支倉遊真♂2年モテる努力ねぇ、ははは…意味あるのかな…そういうのって、どうすればいい?じゃあ(空を見上げると、隣から容赦ないお言葉。モテたいとか思ってないしなとか思いながらも、どうすればいいかと相手に聞いてみたり。俺は俺のままだから、いいのなんて小さく呟いていて空をじーっと眺めていると、首が痛くなりそうで定位置に戻す。)別に?結局は授業でてないしな…そうかもな…(お昼寝のことについて、得意げになる後輩には、今やお昼寝の時間が、学校で導入されてるぐらいだしなーなんて、お昼寝の重要性は確かだった。が明らかに自分は寝すぎだが。)あー…たまには見るけどな…時間がゆっくり流れるのが、なんだかよかったりするし、こうして見るのもいいか?(色々と言葉をかけながら、なんとなく相手をからかってみたくなった。ということで、相手のほうへ歩み寄ると、自分のほうへ相手の身体を向けて向かい合わせにして、肩にそっと手を置き、じーっと眺めてみる。夕日をバックに今にでもキスしそうな状況の作ると、相手の反応を心の中で、楽しみにしていた。)   (2016/7/21 19:08:03)

支倉遊真♂2年【自動退室、注意してもらえたら、支倉君は嬉しいですよ?大丈夫だと思いますが】   (2016/7/21 19:13:19)

和泉 春乃♀1年ある!モテる努力してる人って、色々気遣えてて好きですよ?春乃は。(あまり関心は無かったのかもしれないが、努力をするというのは大事だと個人的には思っていた。モテる、モテないに関係なく。先輩が定位置に首を戻したので、自分も戻してみた。ちょっと首の後ろが痛い)ほらー、やっぱサボりやん。単位大丈夫なん?ちゃんと卒業はしてね?(たまにはサボるのもいいとは思うものの、全ての授業に出ていないとなるとそれはダメ。小馬鹿にしたように、卒業はして下さい なんて言葉をつい発してしまったけど、流石に留年は先輩に限って無いだろう。寧ろしたのは、私の方だ。なんて、口が裂けても言えない。)そうでしょ?まったり縁側とかでもいいなー…(ふいに近付いた先輩をきょとんとして見て、向かい合わせにさせられると何故だかまじまじと見られていて、「うっ… // な、なんですか?」なんて可愛げのない反応。顔が近い…自分の彼氏にでもそうだが、自分から迫るのは楽しくて好きなクセに、相手からされると本当に免疫が無い。ちょっと恥ずかしいなんて思ってるのは、きっとこんなシチュエーションだからかな。)   (2016/7/21 19:18:11)

和泉 春乃♀1年【ぎゃー!めっちゃ、長なった。自動退室の忠告あざっす。全く見てへんかったので。笑】   (2016/7/21 19:18:56)

支倉遊真♂2年努力しなくても、気を遣える人だっているよ…じゃあ俺も努力してみるかな…(今まで、特にはモテる努力なんてしていなくて、気を遣うのは不得意じゃないが、努力してみたら何かが、変わるのかは気になっていた。頭をかきながら、してみるかって思っていた。何をすればいいのかはわからないが。自分なりにしてみることにした。)多分、大丈夫だよ…危なかったら、はるのんに手伝ってもらうからな、覚悟しとけ…(留年なんて、よほどのことがない限りはないだろうと、簡単は考えはあった。もし、しそうなら目の前にいる後輩にでも手伝ってもらおうと、言葉をかけると、覚悟しとけなんて、笑っていた。してくれたらそれなりのお礼はしてやる、とかなんと上から目線。)どうした?…ははは、冗談だよ。はるのんは、案外、照れ屋なんだな…(相手の反応をみると、いつもの態度とは違うかもしれない。ははっと笑うと、肩から手を離してみて、彼氏はいるか、いないかは知らないけど、前者の場合は、怖いなと思っていたり。相手を見て、夕日をバックに自分の、笑顔が映っているかもしれない。)   (2016/7/21 19:26:11)

支倉遊真♂2年【気にしない気にしない笑、自分は気にしてるけど…うーい、大丈夫だとは思ったけど一応…ね】   (2016/7/21 19:26:42)

和泉 春乃♀1年まあ、そーですけどね。人に好かれようと頑張る事は、良いことやと…春乃は思います。(自分は元々気が遣えるような人間では無かったから、高校に入ったら男女共に沢山友達が欲しくて努力した側の人間だ。今でも気が遣えてるかは分からないけど、空気を読むという事は覚えたかもしれない。頭を掻く先輩を、横目に見ては笑って大きく頷き「頑張ってー!」なんて言ってみたり。) えぇ…春乃、2年生のお勉強なんて分かんないもーんっ(唇を尖らせて、ブーブーと言えば 既に1年生で留年している私が手伝える事なんて本当に何もないと思う。ただ、お礼という言葉だけに尻尾を振るように噛み付いて、どんなお礼をして貰えるのかと伺ってみよう。)…〜〜ッ!もぉ!茶化さんといてよ。ビックリしたーぁ。(気が抜けたように、顔を真っ赤にしては先輩に向かって叫ぶ。夕陽の所為か、それとも照れた所為か…何方かは分からないけど顔だけが熱を持っていて、少しだけ冷たい自分の手を頬にあてて隠した)   (2016/7/21 19:35:48)

2016年07月18日 10時33分 ~ 2016年07月21日 19時35分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>