チャット ルブル

「【ファンタジー】飛空戦団の日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  中文推奨  エロ  雑談  F系


2016年07月11日 13時58分 ~ 2016年07月21日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン♂魔道士さんが自動退室しました。  (2016/7/11 13:58:41)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/7/12 00:39:34)

エレン♀整備技師(広大でありとあらゆる施設を備えた飛行艇。その万全といえる施設は室内プールも例外ではなく。この頃暑くなってきたから盛況であるが、深夜ともなれば自分以外に人はいなかった。桃色のビキニを身につけ、長い金髪は緩い三つ編みでひとまとめに。)んんー…。(プールに来て何をしているかというと、泳ぎの練習というわけでは決してない。寧ろ泳ぎが苦手な方である自分は、プールの隅で、水風呂感覚で水に浸かっているのが心地よいだけである。仕事が終わるのが深夜なのは不便だが、此処を独り占めできるのは喜ばしいことである。)   (2016/7/12 00:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン♀整備技師さんが自動退室しました。  (2016/7/12 01:35:52)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/7/12 01:36:23)

おしらせアイリス♂戦闘員さんが入室しました♪  (2016/7/12 01:41:55)

アイリス♂戦闘員【こんばんはー。】   (2016/7/12 01:45:24)

おしらせアイリス♂戦闘員さんが退室しました。  (2016/7/12 01:54:10)

エレン♀整備技師【嗚呼、すみません。いたのですけれど、挨拶不要とのことだったのでお返事しませんでした。失礼しました。】   (2016/7/12 01:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン♀整備技師さんが自動退室しました。  (2016/7/12 02:14:51)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/17 17:54:19)

アンディ♀血魔術師いやー……まさか船内にこんな設備があるなんて。(空の旅でいちばん貴重な資源は、水だ。船に積める水の量は限られてるから、大きな船でないと大量の水は使えない。それが、広がる光景は水だらけの室内プール。感心したように大きく息をついて)……まあ、でも、空の上で泳ぐことなんてめったにないし。せっかくだから水の中、楽しまなきゃね。(赤いセパレートビキニは、健康的な肌の色によく合っている。腿も、へそも隠さずに露出させ、張りのある胸を押し込んでいるようにも見えるかもしれない)……やっほー!(勢いをつけて水の中に飛び込む。ざぶん、と水柱を挙げながら、全身を水に浸す感触に大きく息をついて)あぁっ……気持ちいい!(と、感動の声を上げていた)   (2016/7/17 17:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 18:29:31)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/17 18:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 18:50:05)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/17 19:04:57)

おしらせ月影月光♂サムライさんが入室しました♪  (2016/7/17 19:34:19)

月影月光♂サムライ【こんばんは】   (2016/7/17 19:47:57)

アンディ♀血魔術師【こんばんは。ロールで入ってきてくださいー】   (2016/7/17 19:49:15)

月影月光♂サムライ【了解です】   (2016/7/17 19:49:39)

月影月光♂サムライこんな設備あったんだ……(そう呟き、水が広がる大きな室内プールをボーッとみて、夏だから暑いのか汗が出てきて、まぁ、少しくらいならいいや……と呟き)まぁ、脱ぐしかないよね……(そう言うと珍しく服を脱ぎ、お面はつけたままで、水色のサーフパンツをはき中に入れば結構な露出をしている人を見かけるとこんばんは……といって声をかけてプールサイドに座り、足だけプールにつけて)   (2016/7/17 19:53:57)

アンディ♀血魔術師(ちゃぷちゃぷ、水の中で冷たい感触を楽しんでいる。もともと体温が高いから、これがまた気持ちいい)や、こんばんはー……あら。(姿を現した男にひらっと手を振って返事を返すけど。そのままぷいっと下を向いて足をつける様子を眺め。……たぶん一人でいたいんだろう、と考えた。まあ、それならそれで構うのも悪い。こちらもひとり、もぐったり水を手でかいたりと水遊びを楽しんでいた)   (2016/7/17 20:00:25)

月影月光♂サムライ(足で水をパチャパチャと遊んでいたらなんだか寂しくなったのか先にいた人に自分から声をかけて)えっと……あの……寂しくないですか?……(あの人もひとり水で遊んでいるなーと思えば思いきって声をかけて、出た言葉が寂しくないですか?だったということになってしまい)   (2016/7/17 20:03:48)

アンディ♀血魔術師寂しいって、なんで?(声を掛けられて、きょと、と瞬き。船内は騒がしい場所も多い。ゆっくりできる場所に来たつもりなのだけど。思わず顔を見返して。ははぁん、と目を細めて笑みを浮かべ)さては、自分が寂しいんだねえ? なになに、船の中で友達ができなくて寂しいって感じ?(くすくす、肩を揺らし。そういえばあまり見かけない顔だ。最近、船に乗ってきたのかもしれない)   (2016/7/17 20:08:47)

月影月光♂サムライえ?い、いや……そういう感じでは   (2016/7/17 20:09:36)

月影月光♂サムライ【ミすです……】   (2016/7/17 20:09:45)

月影月光♂サムライえ?い、いや……そういう感じでは……なくて……(友達が出来なくて寂しいんだねぇと言われれば図星で、お面を着けていて表情はわからないが、行動でわかってしまい、プールに落ちてしまい)と、友達なんか……(と寂しそうにプールの中で呟きながらいて)   (2016/7/17 20:11:32)

アンディ♀血魔術師うわっ。だ、大丈夫?(下を向いていると思うと、いきなりプールの中に頭から突っ込んでいく。慌てて駆け寄ると、その体を助け起こそうとする)……なんか、尋常じゃなく落ち込んでるみたいだけど、大丈夫? 入水自殺しようとしてきたわけじゃないよね? えーっと……なんていえばいいか。(なんだか様子がおかしなふうにも思える。心配というより、むしろ不安なぐらいだ)   (2016/7/17 20:17:35)

月影月光♂サムライ【落ちます……】)   (2016/7/17 20:20:46)

おしらせ月影月光♂サムライさんが退室しました。  (2016/7/17 20:20:47)

アンディ♀血魔術師【そ、そうですか。お疲れ様です。えーっと、待機からやり直しますね】   (2016/7/17 20:22:18)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが退室しました。  (2016/7/17 20:22:38)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/17 20:22:43)

アンディ♀血魔術師いやー……まさか船内にこんな設備があるなんて。(空の旅でいちばん貴重な資源は、水だ。船に積める水の量は限られてるから、大きな船でないと大量の水は使えない。それが、広がる光景は水だらけの室内プール。感心したように大きく息をついて)……まあ、でも、空の上で泳ぐことなんてめったにないし。せっかくだから水の中、楽しまなきゃね。(赤いセパレートビキニは、健康的な肌の色によく合っている。腿も、へそも隠さずに露出させ、張りのある胸を押し込んでいるようにも見えるかもしれない)……やっほー!(勢いをつけて水の中に飛び込む。ざぶん、と水柱を挙げながら、全身を水に浸す感触に大きく息をついて)あぁっ……気持ちいい!(と、感動の声を上げていた)   (2016/7/17 20:22:48)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが入室しました♪  (2016/7/17 20:34:20)

おしらせエスパーダ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2016/7/17 20:39:03)

クルシタ♀召喚師 (アンディがはしゃぐプールに、ぺたぺたと足音が響く。 小さな体躯の少女は、水音が響くたびに長い耳をぴくぴくと動かした。) アンディやん。 泳ぎに来とるんー?(ちょこんとプールサイドに座って、足を動かす。ちゃぷちゃぷと小さな水音を立てながら、はしゃぐ彼女を眺めてにっこりと笑った。) まあ、船の中じゃあ水遊びなんてできへんもんな。 しっかしこんな設備を作るんやから、えらいもんや。なー。(何もいない、自分の隣の空間に声をかける。 姿の見えぬ精霊に声をかけ、何度もうなずいた。)    (2016/7/17 20:43:37)

エスパーダ♂拳闘士(飛空艇の外で鍛錬をいつもの如く、決して欠かさずに終えた後…やはり相当の汗を流すのは、それだけ己の体内を活動させている、と言うことになるのだろう。いつものようにシャワーを浴びようかと思えば、少女の歓喜の声と共に水音がしたものだから…何事かと思い、物落した部屋の中に入り込めれば)…おっ、こんな所に。おーい、お前らこんないいところあるんだったら教えてくれよー、危うくシャワーで済ますところだったぜー?(目の前に広がるプールのひんやりとした水、そして...目に奪われかねない過激な姿をさせたアンディとプールサイドに座るクルシタ)…俺も混ざっていいか?見た目通り、汗だくのままだが、ダメならシャワーで軽く汗流しておくぞ?   (2016/7/17 20:46:42)

アンディ♀血魔術師(ざぶ、ざぶ、と川の中で遊ぶ魚のように大きく身をくねらせていたのだけど。ゆっくりした足取りで入ってきた少女…の姿をした女に気づくと、ぶんぶん手を振って)本当よ、こんなの、いくらお金がかかるやら……こんなもの作るぐらいなら、あたしにくれればいいのに。そうしたら、もっといろんなことができるはず……(半端になったままの研究なんかを思いつつ。……さらにやってくる人影。大柄な男が声をかけてくると、)プールは水浴び場じゃないわよー。……うーん。よし。(少し考えてから。両手で水をすくうと、ばしゃっ、と勢いよくエスパーダの体に向けて浴びせ)ほら、クルシタも。きれいになるまでやるのよっ!(あはは、と高く笑いながら。水をおもちゃにして、かなり贅沢な遊びを始めた)   (2016/7/17 20:50:45)

クルシタ♀召喚師とはいうてもなー、水がないとウチらには影響があるし…最悪のばあい生活用水として使う気なんやろ。 まあ、それだけやのうて精霊たちの活動にも水は必要やからな。こんだけぎょうさんあれば、ちょっとやそっとのことには困らん。(なにせ、十分に泳げるスペースがあるのだ。 水はいくらあっても損はない。 貯めておけば腐らないかぎりは何かに使える…そう考えると、ここはいわば予備タンクのようなものなのだろう。 そこに入って遊んでいるのは…まあ、余裕があるからにほかならない。) なんや、えっしー汗かいとるなー。 あかんでー、水遊びするにはちゃーんと体を綺麗にしてから遊ばな。 ほれ、アンディがやりよった! ウチも負けるわけにはいかんなー。 ほれやれ!(水をエスパーダにかけ始めるアンディを見てころころと笑う。 精霊に一言命令を告げると、まるで水面を大きな獣がすくい上げたかのように弾け、エスパーダと…ついでにアンディの方に水しぶきを飛ばすだろう。)   (2016/7/17 20:59:58)

エスパーダ♂拳闘士うおっ…!いきなり掛けてくるのかよ、アンディっ…!(熱く火照った身体にはあまりに冷たい水がかかればひるんでしまう。面食らったものの、別段怒った口調ではなく、若干ムキになった口調で返しては―――更なる水しぶきが眼前に迫って)……ぶッはぁっ…!あ―もう、俺の服がずぶぬれじゃねーか…前言撤回、先にシャワーを浴びてりゃよかったぜ。(へクシュンッ。と一つくしゃみを部屋に響かせた後。おもむろにずぶぬれになったシャツ、ベスト、ズボンを彼女たちの前でも無遠慮に脱いでは…一糸まとわぬ姿になって、脱いだ衣服は壁際の方に投げ捨てておこう。流石に今は肉槍と呼ぶには頼りないそれがぶらりと垂れさげてはいるが。傷が多く突いたその身体は今や汗ではなく、プールの水で綺麗さっぱり、そして艶やかに滴らせていたか)   (2016/7/17 21:06:19)

アンディ♀血魔術師船のどこかで浄化してまた使うのかしらね……そんなシステムどこで手に入れたんだろ。……やっぱお金かかってそうねー。(ぽつりと漏らしつつも。クルシタが乗ってきたのをみれば、よし、やってやれ! と、無責任にはやし立てるけど。彼女の連れている精霊は、こっちが思っているよりよほど大きい。ざぶっ! と並みかと思うような水しぶきに、)うわぷっ……!(と、水に飲み込まれそうになって。もがきながら、ぶは、と顔を水面から上げると、)あははっ、プールなんだから、服を着てちゃだめでしょ。いいじゃない、どうせ、すぐに乾くってば。……あぁ、もう。水着とか、持ってないの?(その場で服をすべて脱いでしまう男には、思わず少し顔を赤くして。やれやれと首を振るように)   (2016/7/17 21:11:08)

アンディ♀血魔術師んんっ……!? ん、む、んんっ……!(何度も胸をもみしだかれて、体をよじらせようとするのだけど。それでもやはり力がうまく入らない。何度も揉みこまれれば、全身にはうっすら汗が浮かび、周囲にはバラのような濃いにおいが漂い始めていて。そうして、向けられるスマートフォン。何をしているのかは明らかだ)んんっ、む、んんっー…?!(なんとか首を振るだけの抵抗を見せようとするのだけど。小さな芽を強く刺激されれば、力の抜けた腰がぴく、ぴく、っと小さく反応してしまって。中に押し込まれた指もまた、大きく仲をかき回してくる。内と外、同時に責められて、媚薬にあおられた秘所はこらえきれず)んんっ……!(くん! っと体が跳ねる。指をきゅう、きゅう、っと繰り返し締め付けながら、体はぶる、ぶるるっ、っと波打つように震えて絶頂に達する…)   (2016/7/17 21:15:17)

アンディ♀血魔術師【ぎゃっ!? 別のメモ帳からのコピペミスです。無視してください!】   (2016/7/17 21:16:20)

エスパーダ♂拳闘士【ど、ドンマイです(笑)ちょっとびっくりしましたが、了解ですよーっ】   (2016/7/17 21:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルシタ♀召喚師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 21:20:00)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが入室しました♪  (2016/7/17 21:20:11)

クルシタ♀召喚師ウチも準備しよっと。 そいや!(着ていたシャツを脱ぐと、ワンピースの水着に包まれた起伏の少ない幼い身体が現れる。 袖口や様々な箇所にフリルがあしらわれたそれは、幼さを強調するものではあるが、大人びた服を着ても似合わないだけだ。) ……えっしー、せめてもうちょっとなんかあるやろー! 全裸やで全裸ー! えらいこっちゃやでー。(おもむろに服を脱いだ相手を見て、きゃあきゃあと声を上げる。 股間のそれすら顕にしても平然としている相手の胆力に感嘆しながら、プールサイドから手招きしてみせた。) まあ取り敢えず水の中にはいっとけばバレへんやろ、裸なの。誰か入ってきた時にちんちんぶらぶらさせてたら、それこそ大騒ぎやからな。(エスパーダを促してから、するりと自分もプールに入る。 ちゃぷちゃぷと小さな水音を立てながら浮くのは、とても面白いものだ。)   (2016/7/17 21:20:20)

エスパーダ♂拳闘士あー、んなもんねーよ。俺は泳ぎにここに乗ってきたわけじゃねーからよ。(もし仮にあったとしてもいったん部屋に戻らねばならないし、此処からだと少しばかり離れているのだから…結局はこういう姿になるしかないわけで。顔を赤くして問いかける彼女には悪いのかと言わんばかりに問いかけ、そして一方で声を上げたクーシーには)たははっ、万一っていうやつか。んじゃまアンディ、クーシーのお言葉に甘える形でプールの中、お邪魔しとく、ぜっ…(ザブン、と冷たい水が全身に包まれる最中、漸くにしてみしりの美少女二人の水着姿を拝めれるようになった。それぞれ身体つきなどは異なるものの、言いようも知れない魅力が各々あるわけで…何時もならばまたぐらが疼くものだが、二人の水浴を邪魔せぬよう、理性に気を送って今はこの冷たい心地よさを楽しむことにしようか」)   (2016/7/17 21:25:00)

アンディ♀血魔術師クルシタ、なんていうか……相変わらず、開き直ってるわねー。(明らかにお子様向けの水着を恥ずかしげもなく着こなしている姿に感心した様子。プールに入ってくるのを、足つくかしら、と思わず心配げに近寄って支えてやりつつ)はいはい。もー、偉い人に見つからなきゃいいけど。(飛び込んでくるエスパーダの体、汗を流しておいてよかった、としげしげ眺めつつ。ビキニ水着に押し込められて、胸肉はいつもよりもたわみ、ぷかりと水に浮き。水着に包まれたお尻は上向きの形。血色のいい腿を隠すものはない)……にしても、精霊にも水が要るの? ……水浴び? がぶがぶ飲むの?(ふと、クルシタの言葉が気になった。きょと、と瞬きしながら問いかけ)   (2016/7/17 21:27:48)

クルシタ♀召喚師なんや、泳ぎに来たわけやないって? そりゃあすまんことをしたなあ。(プールの隅っこに放り投げられた濡れた衣服を見て、ちょっぴり気まずそうな表情を浮かべる。 過去のことは気にしないかのように水に飛び込むエスパーダを見て、ぽんと手を叩いた。)あっ、そうや。 ウチおっきいタオル用意してあるから、戻る時はそれ腰に巻いてもどったらええ。 濡れたままの服着るのもよくないやろうし。(風邪ひいたらいかんもんな、と自分の提案に何度もうなずいた。)  おお、開き直っとるでー。 だってウチかわいいって言われたいもーん。(近づいてくるアンディの腕にそっと触れ、ゆるゆると足を水中で動かしていれば、少なくても溺れることはないだろう。) どっちかっていうと、なんやろな…洗浄みたいな。 馬車も使い込んだら汚れるし洗うやろ。 精霊も同じで、使い過ぎると淀む。 そんな時に綺麗な水に触れさせてやって、ぴかぴかにしてやるんや。 水のもつ力が清めてくれるんやな。 まあ、馬車洗った時みたいに水が汚れたりせえへんのがいいところやでー。(なー、ってあらぬ咆哮に同意を求める。相手はもちろん、見えざる精霊だ。)   (2016/7/17 21:36:34)

エスパーダ♂拳闘士ヘッ、一々開き直らずにいてたらしんどいだけだぜ、アンディ。お前さんも色々ふっきれてるじゃねーのか?(アンディにしても、水面に浮かぶ柔らかなそれと近寄って触れる手に伝わってあろうお尻が裸で無い事で却って大胆になっているのを彼女自身気づいてないだろうか。このまま一人離れた所で、というのもつまらなく彼女たちの近くへ寄ってみたものの、気まずそうに言うクーシーに対しては)いや、そういう意味じゃねーって。ただ、此処でわざわざ泳ぎたいが為にこの船に乗り込んだわけじゃないって言うこと。んで、此処にプールがあるって言うの初めて知って水浴びしたいっていうことになったんだよ。…まぁ、俺も水は必要なものなんだ。冷たい水の中で気を練るってのは…これはこれでいい鍛錬にもなったりするわけだからな。(純粋に泳ぎに来たのは恐らくアンディだけだろう。此方は熱した身体を覚ますと同時に木を練る時の良い訓練場所でもあるし、クーシーは先ほど述べた通り。もっとも、それ以外の理由が出来つつあるのをアンディとクーシーのお尻に伸びて揉まんとするその手が二人に知られてしまったか)   (2016/7/17 21:41:51)

アンディ♀血魔術師あははっ、なるほどー。似合ってるわよー、かわいいかわいい。(溺れないようにすぐ近くに位置して、いつでもつかまれるようにしつつ。相手の言葉には、なるほど、なるほど、と大きくうなずいて)なるほど……形がなくても、穢れがたまってくるわけね。系統が変わると魔法の理屈も様変わりするものねえ。(腕を組んで、なるほどなるほど、と繰り返しうなずき。どこにいるのかはわからないけど、クルシタが目線を向けたほうへ、)それじゃ、こういう水がたくさんあるところは大助かりなわけだ。……ふうん、じゃ、普段は水がなくて難儀してるのね。(話し込んでいたところに近づいてくる男の姿。彼のほうもまた、別の技術のために水を必要としているらしい。自分のほうはといえば、血の巡りを冷ますぐらいには使えるだろうけど。……まあ、単に泳ぎに来ただけだ)……ひやっ!?(などと言っていたところで、触れてくる手。水の中でも高い体温はその手にはっきり伝わるはず。弾力のある感触が、指を跳ね返して)ってー……ろくに泳いでもないのに、いきなり?(と、流し目向けて。……反撃、とばかりに後ろ手に、先ほど見えた股間をむぎゅ、っと握ってしまおうと)   (2016/7/17 21:46:48)

クルシタ♀召喚師そうなんー? 水浴びなー、楽しいからなー。 ウチはちょくちょく精霊綺麗にするのも兼ねて来てるんやでー。 …んお、ぉ…んふふ、えっしー、ウチとえっちしたいんー? …って、アンディも同じ反応しとるんやけど。 うちらふたりを相手にしたいってことかな。 さすが格闘家、1:2でも打ち勝つ心得があるんやな?(こぶりなお尻に触れられると、水の中で身体が小さく震える。 隣を見るとアンディも声を上げたており、すなわちそういうことなのだろう、と問いかけて。)  そうやろー、ウチ似合ってて可愛いやろー。んふふ。(アンディに褒めてもらってご満悦の表情。相手の言葉にうん、とおとなしくうなずいた。) …なー、ふたりともー。するならするでええけど、ウチら水中哺乳類やないからえっちできへんよ。 するなら上がってからがええんとちがう?(どうする?って二人にのんびりした調子で問いかけた。)   (2016/7/17 21:54:39)

エスパーダ♂拳闘士うむ、二人とも似合ってるぞ…似合い過ぎて俺はちっと場かしこまったことになっているけどな。(アンディの可愛いかわいい発言に合わせて合わせる様に口にするも、若干わざと詰まらせた口ぶりで答える…も、直後に股間を握る彼女の手と、率直な事を口にするクーシーの言葉にもう察しられた模様)っく…ん、確かにするとなりゃ、色々拙いからな…まぁ、後で俺の出ちまったのが浄化されるってんなら問題ねーとは思うけどな。…アンディはこのまま泳いでいるか?(クーシーの問いかけに同意しては二人のお尻から手を離し、プールサイドに一足早く上がって足だけ浸かる様に座っては、二人がどうするかを眺めておこう。…早速肉槍はアンディの手によるちょっかいもあって、雄々しく滾らせていて)…へっ、構わねーぜ。二人纏めて打ち勝ってやるぜ。…そもそも、一体多数の戦いもイケる口だからな?(ニヤリ不敵に笑みを浮かべては…先に手を出したのはどちらだろうか)   (2016/7/17 22:00:46)

アンディ♀血魔術師えー。この流れで泳ぎっぱなしなわけないじゃない。だいたい、あたしが一番泳いでるんだし。もうそろそろ休憩。(短く答えながら、やれやれとばかりに息をつき。おいで、とクルシタの手を引いて、一緒にプールから上がっていく)あらまー……大した自信だこと。これは目にもの見せてあげないといけませんわね。(ほほほ、と誰の口調を真似しているやら、口元にてを当てて笑ってみせてから。すっかり大きくなったものを後ろから手を伸ばしてむぎゅ、とつかみ)ほら、こっち。(くに、くに、と手の中でしごきつつ。向かうのは、プールサイドに置かれたチェア。大柄な男の体を、そこに寝かせてしまおうと)   (2016/7/17 22:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルシタ♀召喚師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:14:45)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:14:49)

クルシタ♀召喚師えー、なんやってー、二人とも上手やなー、ウチめっちゃ照れるやんかー…(二人からのお褒めの言葉にでれでれと表情を崩しながら、水中でもじもじ身悶え。 たとえお世辞だったとしても嬉しくて仕方ない。) しかし二人まとめてなんて剛毅やなー。 男冥利って感じやなー。 二人の美人を傅かせるんやから、そりゃあきもちようしてくれへんとあかんよー?(にやりと不敵に笑う相手に、自分も笑い返す。 なんだかんだで相手も自信があるのだろう。)  おー、アンディが陸にあがった。 ウチもウチもー。(彼女に手を引かれながらプールサイドへ。 ほほほ、と高笑いする彼女の真似をするように、自分も手の甲を口元に近づけて笑った。)ほほほ、たしかにウチラの力見せてやるしかあらへんわなあ! はてさて…なるほど、ここにえっしーを座らせておくっちゅうことか。ふむふむ…(二人で両サイドから攻める作戦だろうか。すでに臨戦態勢になっているエスパーダと、アンディを交互に見て小さくうめいた。)   (2016/7/17 22:14:51)

エスパーダ♂拳闘士クハハッ、もう泳ぐのには満足したってわけか。それともっ…プール以上に魅力的な遊びに惹かれたっていうことかっ…。(彼女の冷たい水に濡れた熱い手で扱かれる心地よさに、所々吐息を漏らしつつも、彼女の言われるままにチェアに仰向けに寝転がれば。ニタニタと好戦的な笑みを浮かべる血の気のいい術師のアンディ、かたや隣には小さく呻きながらも爛々と可愛らしい瞳を輝かせているであろうクルシタが。)おぅ、このロマン、贅沢を無碍にしちまえば…飛空艇から飛び降りにゃならねーな。ま、二人を満足させれる様がんばるわな。二人とも、改めてよろしくなっ。(二人がサキュバスであれば尽く搾り取られるかの性もあったかもしれないが…どちらも見知りであり、ある程度の心得を得ているつもりだ。軽く二人の頭をそれぞれの手の平で撫でた後、二人が口での奉仕を始めなければ、侍らせるように二人を抱き寄せておこうか。…二人それぞれの唇や頬に口づけをしたいから)   (2016/7/17 22:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:24:43)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:24:51)

アンディ♀血魔術師ん、っふー……さて、どうしてくれようかしらねえ。(手の中でモノをしごき、大きさや硬さを確認するようにしながら。小さな体のクルシタが抱き寄せられ、うえに乗る様子を見れば、よし、とばかりに自分は下へ。大きく膨らんだ逸物の角度を掌で押さえれば、れる……と下からなめ挙げて。そのまま口の中に含んでしまう。ちゅぷ、ちゅぷ、と唇の中でしごきながら、重たげな陰嚢にも手をやれば、)あら。やっぱり、冷えると縮こまるものなのかしら。(しげしげと眺めて見やりつつ。掌の中でほぐすように刺激して。……ついでに、いたずらごころを起こして、こちらには背を向けている形のクルシタの下半身に手を伸ばし。太ももからつつつっとなぞりあげて、ワンピース水着の股布を指でくすぐっていく)   (2016/7/17 22:26:59)

クルシタ♀召喚師なんやー、ウチが上か。 ええでええでー。 そうやってなー、ウチたちを甘く見てるとなー。腎虚になるでー、ほんとやでー?(ひょいと抱き寄せられてエスパーダの身体の上に乗っかる形。優しく頭を撫でてもらってキスを受けると、うっとりと表情を蕩けさせる。) んふー、ええなー、やっぱりちゅーしてもらうの気持ちええなー…♡ なー、えっしー、もっとしてしてっ…ん、っひゃ、んぁ…アンディもっ、あかん、すっかりやる気やんか…!(エスパーダに夢中でキスをしている間に、アンディに秘所を布越しに弄られて声を上げる。小さく腰を揺らしながら、甘ったるい声で鳴いた。) ……あれ、これとってもあかん位置にいるんと違うかな、ウチ… だって、えっしーがちゅーしてくるやろ、それにアンディがうちのおまたいじるやろ…? あれっ、あれ…?これ、えっしー対ウチらじゃなかったん?なんか…ウチ対ふたりになってへん? ようわからんくなってきたぁ…(甘い快楽が脳をしびれさせ、難しいことを考えられない。 ふにゃっと表情を蕩けさせ、甘い調子で呟いた。)   (2016/7/17 22:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:47:18)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:47:28)

エスパーダ♂拳闘士くっおっ…確か、余りに寒いと中に溜まってる奴らが弱っちまうって言うのを聞いてるからな…縮んで皮を厚くさせて防いでるってもんよっ…(何処でその様な知識を得たのかは今ではもうわからないが。唇による刺激、そして陰嚢のマッサージにくふぅ、と吐息を漏らしながら心地よい快感に身体の力が抜けていくのを感じる。言葉では不安要素もあるが、何だかんだ気持ちよく優しくしてくれているアンディに頭をぽふぽふと撫でる…その一方)んっ…へへっ、アンディはクーシーと組むなんて聞いてないぜ?アンタの思い込み…って言う可能性もある事を忘れちゃぁ…な?ほら、もっとキスするぞっ…んぅぅっ。(アンディの手助けもあって目の前のクーシーはすっかりトロトロだ。ちゅぅっ、と先ほどよりも深く口づけを施しつつ…アンディが咥えこむ感覚をした時には少しだけ腰を跳ねて舌に裏筋を擦らせ、ピュッと溜めこんだ先走りを飛ばしてみようか)   (2016/7/17 22:48:37)

アンディ♀血魔術師じゃあ、あっためてあげようか……あんまり、暑くしてもまずいんだったかな?(熱を起こすのは得意技。とはいえ、なんとなくそれもまずい気がする。とりあえず、血魔術によって熱を増した手のひらで足の付け根をマッサージ。その血流をよくするようにすれば、ますます肉棒は固く大きくなるはず。ちゅぱ、ちゅ、っと遊ぶようにキスを繰り返しながら、全体に唾液をまぶしていって)んっ、っふ……う、んっ……♪(自分から腰を突き出して深く加えさせようとする動きにこたえて、ちゅうう、っと強く吸い上げ。あふれる先走りを口に受けると、)は、む、んっ……。(今度は、クルシタの下着にその舌を押し当てて、股布に押し付けるように刺激して)…っていうか、クルシタが感じやすすぎなのよ。たぶん、顔、もうとろけちゃってるでしょ?(くすくすつ、肉棒を手の中でもてあそびつつ。自分のビキニの水着の布の内側に逸物をご招待。たっぷりとした弾力の谷間に挟み込んで、くに、くに、っと左右から刺激していく)ほら、クルシタ、負けないように攻めなきゃ。ふぁいとー。(無責任な声をかけつつ。たぷ、たぷ、っと乳房を上下させた谷間のものを刺激していく)   (2016/7/17 22:53:01)

クルシタ♀召喚師な、思い込みなんかやないもんっ、ウチとアンディは仲良しやしー、こういう時は一致団結してやな…んむーっ、っふぅっ、ん、ぅ……♡ んふ、くふ…ぅぅ…♡(相手の熱い胸板に、自分の小さな身体をすり寄せる。 相手の言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべるも、反論する前に濃厚な口付けを与えられると、無意識のうちに腰が浮き、ぴくぴくと跳ねた。) っはーっ、ふぁ、ぁ……んぅぅぅーっ♡ なんっ、なんやてっ…ウチは、そんなっ、ウチはアンディのこと信じてたのにぃっ…っひうぅぅつ♡(布越しに触れる彼女の舌が自分を刺激する。 弱々しく頭を振り、甘い声を上げながらふたりからの快楽に必死に耐えようとして。) っはーっ、ふぁ…ウチ、ウチ負けへんもん…えっしーのことをとろとろにしてやったらええんや…んっ…♡(負けないとばかりに気合を入れなおして、今度は自らエスパーダに唇を重ねる。柔らかい舌が相手の唇をなぞり、すきがあれば口内に入り込もうとするだろう。)   (2016/7/17 23:02:49)

エスパーダ♂拳闘士あ、あぁ…あんまり熱したらそれこそ死滅するって言うがな…大丈夫だ、俺の気が…そんな程度じゃ死なねーと思うんさ(そんな彼女の思惑通り…に加え、それに伴って練っていた気が集約しては。彼女の望み以上の太さ・長さ・硬さを備えた肉槍に成長しだして、そして縮こまっていた陰嚢も大きくパンパンに膨らみだして。熱く滑った口から離れた直後、ぬぷんと挿入されるのは…豊満な胸の谷間。此方の視界がトロトロのクーシーで占められていたために何事かと察するのに数秒時間がかかったのは言うまでもない)ふっおぉっ…これはっ…おふっ、ンっっ…ま、せいぜい頑張るんだなっ、ク―ヒーっ…んぐっ…ふぅぅっ…!(下からはアンディの身体を用いた攻め、上からはクルシタの甘い表情から繰り出される甘いキス。口内に彼女の舌が入り込めれば吸い付くようにしゃぶって。……何だかんだ二人の連携は取れている。ぼうっとした思考の中で彼女の胸中に擦れていった肉槍がブルブルと震えだし…びゅばぁっ!!と噴水の如く射精しては。アンディの胸や顎、或は顔…クーシーにはせなからお尻に飛び散る様にびゅーっびゅーっと吹き上がっていただろうか)   (2016/7/17 23:07:41)

アンディ♀血魔術師おーっ、相変わらず、大きくて太くて立派だわねー……あは、胸の中でびくびくしてるよー。(谷間に受け入れた肉棒が、会館に大きく震えるのを感じれば楽しそうな声を上げつつ。両手で絞めつけ、たぷ、たぷ、っと上下に大きくこすりあげるように。クルシタが体を密着させて甘い声で興奮を高めさせれば、にいっと笑みを浮かべ)お、っ、そろそろ……きゃ、っ、出たぁ……♡(噴水のように勢いよく吐き出される精液。まるではじけるように胸や顔にまで飛び散ってくるものは、無軌道に何度も噴き上げて行って。ぬちゅ、ぬちゅ、と何度かしごいてから、ぬる……っと引き抜き)や、もう、大事な水着なのにー……ほら、クルシタ見て。クルシタとのチューで興奮して、こんなに出ちゃったみたい。(べったりと。谷間に水たまりができそうなぐらいの精液の量を示しつつ。クルシタの眼前に見せつけるように)   (2016/7/17 23:13:27)

クルシタ♀召喚師んむ、っぷ、ぁ…♡ っひゃ、んむーっ♡ っふ、ふぅっ…ぷは、ぁ……あっ、うぁぁぁぁ……っ♡(丁寧に相手の口内を舌で塗りつぶそうとするけれど、反撃に相手に舌を愛撫されて何度も何度も身体を快楽に震わせる。 ようやく口を離て溢れるのは快楽に満ちた声。 そこに追い打ちとばかりに何度もエスパードが震え、濃密な匂いが立ち込めたのを理解すると、うっとりと目を細めた。) なんや、出してもうたんか? すっごい男の人の匂いがするで…… ん、んぁっ、こらぁ、アンディ…そんな、目の前に持ってくるなんて、あかんやろ、これぇ……♡(アンディが目の前に、魅せつけるようにしているのはねっとりと手に絡みつく精液だ。 長い耳をぴくぴく動かしながら彼女の言葉に応えると、今にも触れてしまいそうなぐらいに顔を近づけた。) んふーっ…っふっ、んふぅ、んむ…いーにおいするぅ…♡(鼻が触れてしまいそうなくらいにまで顔を近づけて胸いっぱいに空気を吸い込み、うっとりと表情を蕩けさせた。)   (2016/7/17 23:24:30)

エスパーダ♂拳闘士ん…プッはぁぁっ…、大事な水着だって言うなら口で受け止めておけよなっ…(一しきりの一発目の射精を終えた後、アンディの見せつけたその姿に「あぁ、あんだけ出たんだな…」と思わず自身も驚きの表情を浮かべるほどに。二人掛かりである分、出る量も二倍…と言うことだろうか)…まぁ、アンディの言う通り、クーシーのキス、甘くて意識が飛んでしまいそうだったぜ。…っと、アンディ。お前さんだけ何もされないって言うのは不平等、じゃないかなぁ…?(下腹部かクルシタの方へ移動したアンディを見てはこれをチャンスと考えて。少しの間アンディの手が休んでいれば。…くちゅりと彼女のビキニ越しの秘部を手のひらでまさぐり、熱とは違う気を擦り込ませてみよう。尤もクルシタには何もしない、という訳ではなく、同様にクルシタのビキニと秘部の間に指を滑らせながら、ぬちぬちと膣穴を解しつつ、此方にも気を流し込ませて…さて、どちらの方から中を満たしておこうか、なんて考えていたり)   (2016/7/17 23:30:19)

アンディ♀血魔術師あんな勢いと量出しといて、口で受けろは無理ってもんでしょ、もー……ほら、クルシタ。なめたかったらなめてもいいのよー?(谷間にべっとり張り付いた精液を見せびらかすようにしながら。クルシタの髪をゆっくりと撫でてやって)へ? いや、あたしはほら、攻撃専門だから……ひゃ、んっ!?(股に伸びてきた指がそこに振れれば、ぬちゅ、っとプールの水とは違った感触が伝わるはず。びくん、っと腰が震えて、体が波打つように弾む)っ、うー……まったく、変な技で感じさせるの、ナシ、だってば。……ほら、一本しかないのに、二人同時にどうやって相手にする気?(しゅく、しゅく、と肉棒をしごきながら。火照った息を吐きながら、こらえきれない、というように自分のビキニに手をかけて。する…と、それを引き下ろせば、赤く熟した秘部をあらわにしていく)   (2016/7/17 23:34:36)

クルシタ♀召喚師ほんとー?ウチのちゅー、そんなに気持ちよかったん…? んふふ…よかったーあ…♡ ん、ぁっ…♡ まっ、あ、あぁっ……えっしー、はやっ、ウチの女の子部分、また、気ぃ流すんっ、う、うう…んんーっ…ぁ、あぁ……♡(相手の手がそっと自分の女の子部分に送り込まれる気の力が、自分を身体の奥から発情させる。 幼い秘所がすっかり蜜をたたえ、甘い声を上げながら相手の指に腰をすり寄せるようになるまで、あまり時間はかからなかった。) っはぁ……んぁ、アンディ、いじわる、言わんといてぇ…♡ ウチ、そんなこと…っは、ぁっ、そんなこと、んむっ、んふっ…ぷぁぁっ、んむっ、んぐ、んっふ…ふぁ、おいひぃ…っ♡(アンディの言葉に反論するけれど、動きは真逆だった。鼻先が近づき…ちょん、と精液に触れてしまったところでぷつりと理性の糸が切れる。 夢中でアンディの掌に…精液にむしゃぶりつき、夢中で舐め取り、咀嚼して嚥下する。 そのたびにふるふると快楽に打ち震え、子猫のように高く甘い声を上げた。)   (2016/7/17 23:46:03)

エスパーダ♂拳闘士はッはッはっ…攻撃専門ってことぁ…受けは脆いって事だよなぁ。それにだからといってアンディだけ俺とクーシーの今の気持ちよさを与えるだけ与えて逃げるってのは寂しいんじゃないか?(きしし、歯を見せ乍ら笑っては…クーシーとの動きも合えれば、此方は起き上り、二人―――アンディが下、クルシタが上、と抱き合ったまま寝かしつけておこうか)…確かに、俺のコイツは一本、二人同時に突き刺すことぁ…まぁ、無理だよな。だが、その体勢で…こうやって押し付け合えれば…っ!(互いの秘部をくっつくぁっているのが確認できれば…まずはその間へすべり込ませるようににゅるんっと挿入しようか。にゅるッ、にゅぐっと二人の割目、或はクリトリスを刺激しつつ。幾度かの抽迭を終えれば、じゅぶんッ、と滑らせながらアンディの秘部を突き刺して。呪ぼじゅぼと中をかき混ぜるように突きだしてみようか)【お二人様、どう言う体勢かイメージできますでしょうか…?】   (2016/7/17 23:50:03)

アンディ♀血魔術師もう、ほんとにエッチなんだから、クルシタは。(精液まみれの手に吸い付いてくるのを見下ろして、くすくすと笑みを浮かべ。そうしていると、エスパーダが身を起こす。その代りに自分がチェアの上に仰向けに寝転び、重ねられるクルシタ。……となれば当然、精液まみれの胸元に彼女の顔がうずめられることになるのだけど……それはそれで心配だ)うわっ、贅沢ー。こういうの、王様とかしかやっちゃだめなんじゃないの……あ、んんっ!(その体勢で、あられもなく足を広げて。露わにされた股間に肉棒がこすりつけられれば、びく、っと腰をはねさせ。蜜があふれるそこをこすられると、押し出されるように声が漏れる)あっ、っく、んっ、っや……もう、好き勝手やって……あ、ぁぁぁっ♪(ビキニがずらされ、熟してほぐれたそこに肉棒が押し込められれば、がくがくがくっ! と腰が跳ねる。クルシタを抱いたまま、中に受け止めた肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け、突き上げのたびにじゅくっ、とスポンジから染み出るように愛駅があふれてしまって)   (2016/7/17 23:55:05)

クルシタ♀召喚師んっ、んぐ……っぷ、ぁ……ふぁ、ぁ…♡ あーっ、アンディのおっぱいやん…んふ、んふふっ…ほんま、きもちええなー、ふわふわで、すべすべで…ウチ、アンディのおっぱい見るとこうしたくなるねん…ん、むっ…♡(たっぷりとアンディの指、そして精液を舐めとったご満悦の表情を浮かべたところでころんと持ち上げられて、アンディの上に自分が覆いかぶさる形。精液にまみれた彼女の胸が眼前にあるのを見るといてもたってもいられず、舌を伸ばして精液を舐め取り始める。もちろん彼女の胸への愛撫になってしまうのだけれど、そこは気にしない。ひとしきり拭い取った後は、その尖った先端を口に含み、小さく音を立てて吸いながら、乳肉を優しくもみほぐすように手を動かした。) っはひゅ……んあぁぁぁっ♡ うわ、ぁっ、えっしー、えっちやぁ…♡ 二人寝かせてそんなえっちのしかたするなんて、すっごいなぁ…♡ あかんて、これ、っふ、うぅぅっ…♡(入れられたわけではなく、割れ目をなぞるような動きが秘芯に快楽を与え、入り口を刺激する。腰を震わせ、甘い声を上げながらぴんと背をそらして。)   (2016/7/18 00:10:11)

エスパーダ♂拳闘士ハハッ、贅沢だろぉ?男なら憧れてやまないだろうさ…ま、こう言うのが、アンディの呈した疑問を解決する一つの方法ってわけだ、ぞっ…!(此方と彼女を上手い子と同時に攻める彼女…流石攻撃専門というだけの位置取りの上手さを実感したものの、今は受けに晒され、このありさまだ。余程寂しかったのか、蜜を噴き出しながらみっちりとさせた膣肉が肉槍を貪っていて。されど、クルシタの分も忘れずにと思えば一旦ずるりと引き抜いては)どうよっ…!クーシー、アンタの言っていた、一対二の戦いってやつ、さっ…!そして同時に…どちらに”当たるか”って言う、ルーレットって言うのも、いえるなっ…!(引き抜いたソレはじゅぶんっ!と今度は上側のクルシタに挿入し、幼い膣中をボコボコと膨らませて。アンディの常人よりも暑くトロトロとしたナカ、クルシタの小さくキツキツの中…どちらも甲乙つけがたい快感に、絶頂の昂りが迎えてきては…)   (2016/7/18 00:17:49)

エスパーダ♂拳闘士はっあぁっ…!わりぃな、いっぺんに相手にするにゃ…物足りねーようだから、なっ…!二人仲良く、順番を決めておけ、よぉっ…!(その絶頂寸前の間も、アンディの中、クルシタの中を交互に犯し。そして迎えた射精の際は…互いの秘芯がくっ付け合ったところで…どびゅぅぅっ!びゅりゅりゅりゅっ、ぶびゅぅぅ!!とひとまずは彼女のお腹を外から孕まさんばかりに出し。…少ししてからそれぞれに秘部の中でびゅぶびゅぶと注いでおこうか)   (2016/7/18 00:17:56)

アンディ♀血魔術師ん、っ、っや、クルシタ、だめだってば、そんな……きゃ、んっ……。(乳房に吸い付き、なめまわされ、掌の中でもみこまれると、びく、びく、っと体が震える。胸の先端はふっくらととがり、吸い付かれて甘い声をあげてしまって。水着がずりあがってあらわになる、赤みがかった肌はたっぷりと弾み、はっ、はっ、と呼吸を上ずらせていて)あっ、っく、っふ、ぁあぁあっ♡(さらには、中を突き上げられ、血がめぐって熱く熟したような膣内をかき回されて大きく声を上げる。がくん、がくん、っと体は震え、熱いしぶきが吹き上がる)っ、て、もう……っ、贅沢すぎ、だって……っ。(すぐにクルシタに挿入されたことに気づけば、声を上げつつ。次々に引き抜いては奥に押し込む器用さというか、力強さに舌を巻きつつ)あ、っは、イきそう、だね、いいよ、あたしも、もう……っく、ん、ぁあぁぁっ!(おなかの間で絶頂したかと思えば、中にまで押し込んで吐き出される感覚。こすれあう秘芽と、胸への愛撫に、びくん、びくんっ、と大きく跳ね上がって体を振るわぜ、絶頂を迎える……)   (2016/7/18 00:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルシタ♀召喚師さんが自動退室しました。  (2016/7/18 00:30:54)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが入室しました♪  (2016/7/18 00:31:03)

クルシタ♀召喚師やだぁっ、やめひんもんっ…♡ アンディのおっぱい、いっぱいちゅーちゅーしたる…♡こんな触り心地のいいもの、手放したりなんかできんっ…んむ、ふぅっ…♡(先端をちゅう、と吸い上げ、彼女の言葉に抗うように胸に手を這わせる。柔らかくて暖かいそれの感覚を楽しみながら、夢中で彼女の胸を愛撫して。) っはひぃっ♡ んあっ、あぁぁっ♡ っは、ぁっ…やぁっ、えっしー、えっしーのっ、んあぁぁっ♡ おっき、おっきぃっ、はげし…あたま、とけるぅっ、っふ、ふうぅぅぅっ♡ いくっ、ウチ、いくぅっ♡っひ、あぁぁぁぁっ♡(強烈な腰の動きとともに肉杭が幼い秘所に突き入れられる。その度にお腹をぽっこりと膨らませながら、何度も何度も貫かれて。絶頂を迎えてしまったところでお腹にたっぷりと出され、更に中にもたっぷりと注ぎこまれるのと同時に一際高い絶頂を迎え、身体を固くして何度も何度も強烈な絶頂の余韻に打ち震えた。)   (2016/7/18 00:36:13)

エスパーダ♂拳闘士(成り行きと閃きで果たして二人を満足させれるのか、という不安は…身体を激しく痙攣させて達したアンディ、ぐずぐずに蕩けているクルシタの様子を見れば、上手くいったと言えるだろう。)…どうよ、アンディ。アンタの口にした不安…これで解決できただろ?まぁ、二人が喧嘩せずに仲良くしてくれたおかげで…三人三様、気持ちよくなれたのは嬉しいもんだっ…!(ずるりと二人のお腹の間から引き抜いた後、ふるふると震え続けていたであろう二人の顔を覗き込み、ひとまずのねぎらいの言葉をかけては。ぐずぐずの蕩けた二人の頬をちゅっちゅっと軽く口づけては二人の間を割って入る様にとこから二人を抱きついて)…お二人さんよ、まだまだ足りねーって言うなら、快く受け付けてやるぜ。どんどん、掛かってこいよぉー…?(なんて余裕の宣言をするものの、二人分の相手をすると言うことはもしかすれば途中で気絶してしまう可能性もある。…そんなことをおもいながらもふた襟が絶頂で意識を失っているようなら、このまま一夜明かす勢いで二人が風を引かぬようにクルシタがいっていた大きなタオルでも被せておこうか)   (2016/7/18 00:43:08)

エスパーダ♂拳闘士【っと、楽しくて続けたいところですが…そろそろ眠気が来てここらで終わろうかなと考えています。引き続きするのであれば此方のキャラをNPCとして好きなように使って構いませんので。お二人の反応を窺いつつ、お先に失礼しようと思います…!】   (2016/7/18 00:44:44)

クルシタ♀召喚師【お疲れ様です!ありがとうございました!】   (2016/7/18 00:45:25)

アンディ♀血魔術師っは、ぁ……♡(大きく息を吐きだし、ぶるるっと体を震わせて。クルシタの体を抱きしめながら、ひく、ひく、っと腰が震えて、奥からは白濁した蜜がこぽ、こぽ、とあふれて行って)あ、っは、よく言ってくれる、わね。そういうことなら、あたしも手加減、しないから、ね。(顔を寄せてくるエスパーダの首に腕を回して、今度は唇を奪い。さらなる要求を続けていく……)【こちらも、これで終わりにしようと思います。ありがとうございましたー】   (2016/7/18 00:46:55)

エスパーダ♂拳闘士【はいなー、此方のプレイを付き合ってくださりありがとうございましたっ!お二人様、また機会があれば今後のお相手をよろしくお願いいたしますね。ではでは…お先におやすみなさいですっ】   (2016/7/18 00:48:03)

おしらせエスパーダ♂拳闘士さんが退室しました。  (2016/7/18 00:48:10)

クルシタ♀召喚師っはっ…はひゅ……っひ、ひう……っ…♡(びく、びくと強烈な快楽に何度も何度も痙攣する。 僅かな時間の後、絶頂から戻ってくると二人の顔を見て、瞳を潤ませた。) …まだするきなんやね、しょうがないな、ウチもやる。 やられっぱなしは性に合わんからな…なー?(自分を抱きしめてくれているアンディを見上げ、にっこりと笑った。 すでにお腹の奥はどくどくと熱く、切ない脈動を繰り返していて、どのみち…もう何度かしなければ収まることはない、ということを如実にあらわしていた。)【ありがとうございました!こちらもこれで!】   (2016/7/18 01:00:14)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが退室しました。  (2016/7/18 01:01:59)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが退室しました。  (2016/7/18 01:02:42)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/18 16:59:44)

ハヤテ♀影走り(外ハネの、カラスのような黒い髪に飾りをつけ、青い瞳を好奇心旺盛に輝かせる少女。東国風の着物を腿の半ばでざっくり切って、太い帯のすぐ下のあわせからはスパッツ履きの腿が覗く。さらしを巻いた胸元は、体格にそぐわぬ盛り上がり。隠密行動を生業とする密偵……なのだが、当然航海中はやることもない。暑さで修行する気もないとくれば、残るのは、)いたずらしかないよねー。にひひっ。(隠密とは思えない軽い調子の笑顔とともに。足音を殺して進むのは居住区。鍛え上げられた聞き耳で狙うのは、誰かが一人で寝こけている部屋だ。……忍び込んで落書きでもして、後であわてる様を楽しんでやろうというハラである)それとも、隠している秘密の品をきちんと並べて机の上に出しておいてあげるなんてのもいいかも。きししっ。   (2016/7/18 17:00:05)

おしらせアッシュ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/7/18 17:13:01)

アッシュ♂剣士【こんにちは】   (2016/7/18 17:13:12)

ハヤテ♀影走り【こんにちは。よろしくおねがいします】   (2016/7/18 17:15:30)

アッシュ♂剣士【こちらもお願いします。後に続きますね】   (2016/7/18 17:15:55)

アッシュ♂剣士(自身の部屋で椅子に腰掛けながら睡眠をとっている。その傍には先ほどまで手入れをしていた白銀の倭刀が立てかけてあり、手入れが終わると仮眠を取り始めたのだ。全身黒の衣服で固めており上半身は動きやすいベストを羽織っている。窓辺で腕を組みながら睡眠を取っているのは何か非常事態があってもすぐに行動できるためにしている癖のようなものだ)…ん…?誰か来たか?(どうやら扉の外に誰か来たのか気配を感じ取り目を覚ました。大方いたずら目的だろうとあたりをつけ、このまま寝たふりを続ける。おふざけが過ぎるようならお灸をすえるつもりである)   (2016/7/18 17:23:52)

ハヤテ♀影走り……ここかな?(こそこそ、通路を進みつつ。通りがかったひとつの扉。すうっと息を吐くと、)……透視の術っ。(指を独特の形に組み、目に力を集中させる。青い瞳が輝き、薄い扉を通して見通す部屋の中。青年がひとり、椅子に座ったまま眠っているようだ)ああいう寝方すると腰を痛めるよー。……よし、ここはひとつ、そのことを身を持ってわからせないとっ。(勝手な使命感を燃やして、するりと部屋の中に入り込む。鍵ぐらいは簡単に開けられる……だいいち、この船の鍵はそれほど複雑なものではないのだ。経費削減である)……さあて。まずは……部屋の中にいかがわしいものがないか、確認をば……にししっ。(楽しげに笑みを浮かべつつ。透視を使ったまま、棚の中やベッドの下に視線を滑らせる。彼が何やら特殊な本やら道具を持っていないか確かめる魂胆である)   (2016/7/18 17:32:26)

アッシュ♂剣士(部屋の扉が開くのを確認すると誰かが入ってきたのを感じる。どうやらハヤテが物色しに来たようだ。毎度飽きないものだと呆れながら寝たふりをしつつ動向を探っている。何やら本棚やベッドを物色しているようだが、生憎と彼女が期待するようなものを所持していない為、望む結果は得られないだろう。それにこの船にいる以上そのようなものを持たなくても実際に事に及ぶ事が多いため必要無いと言ってもいい)……まあ、もう少し好きにさせるか…(どうにも漁るのに夢中でこちらが起きていることには気づいてはいないようである。どうせ漁られても困るようなものは所持していないのだからここはもう少し好きにさせようと寝たふりを続ける)   (2016/7/18 17:38:09)

ハヤテ♀影走りなんだ、面白くないなあ。断捨離ってやつ? もっと娯楽をもたなきゃ船旅は退屈だよー……ふむ。(腕を組んでどうしたものかと考える様子。サラシの下の胸がふに、っとたわんで持ち上げられて)……となれば、やっぱり本人で遊ぶしかないか。どれどれ……実はこの下には見事な縄化粧、とかだったりして。(今度は服の下を透視。体つきを確かめながら、するりっと懐から取り出すペン。きゅぽんとキャップを取ると、)『性的には二刀流』って書いてやろ。きししっ。(楽しげに笑いながら。ペン先を額に近づけていく……)   (2016/7/18 17:48:17)

アッシュ♂剣士(…人の部屋に忍び込んで勝手な言い草だなハヤテ?その上俺に何をするつもりだ?(流石に自身にイタズラをされるとなれば黙っているわけにもいかない。近寄ってきた腕を鷲掴みにしてハヤテの体を強引に近づけ顔を目の前まで持っていく。威圧感を持たせてその目を見つめる)悪いがそこまで被虐的な趣味はないな、逆にお前に書いてやってもいいんだがな…(もはや吐息のかかる距離にまで顔を近づけ、ハヤテに軽く脅しの言葉をかける。このままやめないつもりならば体に教え込ませてやると)   (2016/7/18 17:53:26)

ハヤテ♀影走りぎゃっ!?(寝ていると思っていた男が手を伸ばしてこちらの手を掴むと、驚きに大きく声を上げる。残念ながら、あまり色気のある叫びではなかったけど)あ、あははー……いや、これはね、あれよあれ。起こしてあげようと思ってきたんだけど、よく眠ってたみたいだから。起こしちゃうのも悪いなーっと思って、ね。また2時間後に起こしにきますってメモを残しておこうかなって。そんな怖い顔しちゃ幸せが逃げちゃうゾ☆(バチィ。ウィンクの音です)   (2016/7/18 18:02:03)

アッシュ♂剣士ほう、顔に書いたら見えんと思うがな?それと、幸せが逃げるのならお前が補ってもらうぞ。(ハヤテの体を反転させると自身の腕の中に強引に引き込む。無論逃げられないようにその腕は掴んだまま、自分の膝の上にハヤテが座っている状態だ)俺に手を出そうとした罰だ、これからどうするかはわかるな?(ハヤテの耳元で囁くと空いた手で彼女の顔を掴んでこちらを向かせる。互いの唇はまさに目と鼻の先だ)   (2016/7/18 18:08:11)

ハヤテ♀影走りいや、あははは……えっなに、あたしがいると幸せってこと? いきなりそんな、トーンの違うこと言われたら困っちゃう。(ぽっ、と頬を赤く染める。表情を操るのも術の一部であるから、どれだけ信用できるものかわからないけど)ちょ、ちょっと、寝起きでそんな、元気すぎだって……ちょ、あいだだ……(後ろから抱きかかえたくせに首を捻られると抵抗しようとするけど。当然、首には負担がかかるのだった。それでも、首の角度を変えられて、体を捻るように視線が合うと、寝るほど疲れてるなら、こーいう体力使いそうなことはお勧めしないんだけど、なー……。   (2016/7/18 18:16:55)

アッシュ♂剣士少し黙っていろ。(ハヤテの言葉を遮るようにその唇を塞ぎ舌をねじ込んでいく。ハヤテの舌を吸い上げ強引に絡め取り、互いの唾液を交わして飲ませていく。そうすると、口の端から少し唾液が溢れていき)ッハ…お前がふざけたことをしようとした報いだと思え、俺は好きにさせてもらうぞ?(再び口付けをすると、彼女の胸に手を伸ばし揉みしだいていく。最初は服の上からだったが、段々とその手は服の中に侵入しはだけさせていく)   (2016/7/18 18:27:54)

ハヤテ♀影走り黙ってたらあたし死んじゃう〜……んむ!?(また軽口を叩こうとしたところで塞がれる唇。驚いたように目を見開きながらも、体をひねった苦しげな体勢で舌を絡められ、こちらが上になっているにも関わらず唾液を流し込もうとするのには、こちらの舌で押し返すようにして相手の口内に主戦場を移そうとする。そうすれば当然、唾液は口元から互いのアゴを伝って垂れ落ちて行って)そっちが変なことするのはいいのかよー……ん、ふ、っ。(小柄な体を半ば横向きに捻らされ、サラシと薄手の着物越しにも、手を押し返すような弾力の胸を掴まれて鼻にかかった息が漏れる。ぴく、ぴく、っと身を震わせ、徐々に力が弱まって行って)   (2016/7/18 18:36:30)

アッシュ♂剣士先にしようとしたのはお前だぞ、やり返される覚悟はあるだろう?(胸を愛撫しながら腕を離した手で、ハヤテの股間な手を伸ばしまさぐり始める。はだけた胸を手で遊びながら、秘部を指でこすり上げるという同時責めを行う。時折乳首や秘豆に対象を変えつつ弄んでいる)嫌なら、お前も反撃くらいして見せたらどうだ?黙ってやられるのが好きなのならそれで構わないがな?(責めながら言葉でもってハヤテを挑発し始める。このまま何もしないのならば、一方的にこちらが犯し尽くすだけの話だ)   (2016/7/18 18:43:52)

ハヤテ♀影走りん、くぅ……そんな弱肉強食のルールには反対していく意向です……ん、っ。(むねにはさらしをまいたまま。下半身はスパッツの上から手でまさぐられて、ぴくぴくと小刻みに震える。相手が挑発するようなことを言うなら、)そ、それじゃあ、お言葉に甘えて……変わり身の術っ。(ぼふん、と煙を上げて膝の上から姿を消す。代わりに残ったのは、同じ格好をしたウサギのぬいぐるみ。原理は秘密だが、男の背中側にヒョイっと移動して)座ったまんまだと腰悪くするよーっと。(今度はこちらが後ろから、ぬいぐるみを抱えたアッシュの腰に手を伸ばし。ごそごそ、前をくつろげてしまおうとする)   (2016/7/18 18:53:13)

アッシュ♂剣士むっ…流石にやるか…(目の前からハヤテが消えたと思えば背後に現れるが、慌てた様子は見せない。まずは様子見とばかりにハヤテの好きにさせる。ズボン中では男根が硬くなり始めているが、まだ完全ではないようだ)そうだな、椅子はやめておくか…そらっ…!(体勢はそのままだが、手に持ったぬいぐるみを投げ捨て互いの体を椅子から投げ出すように身をよじり、二人でベッドに倒れ込む)   (2016/7/18 19:00:26)

ハヤテ♀影走りああっ、あたしの分身!(ベッドに押し倒そうとする手をするりと逃れて、床に投げ捨てられたぬいぐるみに駆け寄った。すまぬ、と涙を流し、)この屈辱は忘れないぞ……!(と、捨て台詞。しゅばっ、と部屋の中から姿を消したのだった)【こっちが欲しいなと思った描写が返ってこないことが多いので、たぶんロールの進め方が合わないんだと思います。すみません。失礼します】   (2016/7/18 19:09:45)

おしらせハヤテ♀影走りさんが退室しました。  (2016/7/18 19:09:47)

おしらせアッシュ♂剣士さんが退室しました。  (2016/7/18 19:10:01)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/18 21:11:25)

ハヤテ♀影走り【こんばんは。設定を巻き戻して、待機ロールからはじめますね。挨拶不要ですので、ロールで入ってきてください。複数歓迎です】   (2016/7/18 21:12:11)

ハヤテ♀影走り(外ハネの、カラスのような黒い髪に飾りをつけ、青い瞳を好奇心旺盛に輝かせる少女。東国風の着物を腿の半ばでざっくり切って、太い帯のすぐ下のあわせからはスパッツ履きの腿が覗く。さらしを巻いた胸元は、体格にそぐわぬ盛り上がり。隠密行動を生業とする密偵……なのだが、当然航海中はやることもない。暑さで修行する気もないとくれば、残るのは、)いたずらしかないよねー。にひひっ。(隠密とは思えない軽い調子の笑顔とともに。足音を殺して進むのは居住区。鍛え上げられた聞き耳で狙うのは、誰かが一人で寝こけている部屋だ。……忍び込んで落書きでもして、後であわてる様を楽しんでやろうというハラである)それとも、隠している秘密の品をきちんと並べて机の上に出しておいてあげるなんてのもいいかも。きししっ。   (2016/7/18 21:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/18 21:32:26)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/18 21:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/18 21:52:51)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/18 21:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/18 22:15:50)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/19 11:41:55)

ハヤテ♀影走り【こんにちはー。せっかくなので、もう少しだけ使い回しさせてください。挨拶不要ですのでロールで入ってきてください】   (2016/7/19 11:42:31)

ハヤテ♀影走り(外ハネの、カラスのような黒い髪に飾りをつけ、青い瞳を好奇心旺盛に輝かせる少女。東国風の着物を腿の半ばでざっくり切って、太い帯のすぐ下のあわせからはスパッツ履きの腿が覗く。さらしを巻いた胸元は、体格にそぐわぬ盛り上がり。隠密行動を生業とする密偵……なのだが、当然航海中はやることもない。暑さで修行する気もないとくれば、残るのは、)いたずらしかないよねー。にひひっ。(隠密とは思えない軽い調子の笑顔とともに。足音を殺して進むのは居住区。鍛え上げられた聞き耳で狙うのは、誰かが一人で寝こけている部屋だ。……忍び込んで落書きでもして、後であわてる様を楽しんでやろうというハラである)それとも、隠している秘密の品をきちんと並べて机の上に出しておいてあげるなんてのもいいかも。きししっ。   (2016/7/19 11:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/19 12:19:56)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/19 12:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/19 12:42:50)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/19 12:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/19 13:03:32)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/19 15:05:39)

ハヤテ♀影走り(一仕事を終えてすぐの船内。汗みずくの傭兵たちが向かうのは、むろんまずは浴室だ)つっかれたー。おっふろおっふろー♪(密偵として戦場に出ることの多い少女も、一目散に脱衣所へ。髪飾りと着物を脱ぎ去り、サラシをほどけばまりのように突き出た胸もあらわに。下半身を覆うスパッツを脱ぎ去れば無毛の下半身も隠さず。ざぶ、っと湯をかぶって体を流すと、すぐさま浴槽へ。まだ戻ってきている仲間の人数も少ないのをいいことに、両足を伸ばして湯音を堪能する)っくー……やっぱり、夏場はぬるめお湯にゆっくりっていうのが、一番の贅沢だよね。にひひっ。(ぷか、と浮いてくる乳房も隠さず。ぐーっと体を伸ばして、肩まで浸かって一番風呂を味わっていた)【ロールを変えて待機します。男女どなたでも、ある程度の分量での描写で遊べる方募集です。あいさつ不要ですのでロールでどうぞ】   (2016/7/19 15:05:44)

おしらせヘクター♂整備士さんが入室しました♪  (2016/7/19 15:33:52)

ヘクター♂整備士(戦闘員としてではなくメンテナンス要員として、艦内の整備や皆が扱う火気の手入れ等、少々複雑な物の担当として乗り込み、どれくらいの時が過ぎただろうか。もう鮮明に覚えておらず、気付けば今の環境が凄く落ち着く環境となっていた。 今日は少々忙しく、休憩なしに黙々と整備を続けて漸く空いた時間が出来た。疲れた身体を癒すのはやはり湯。更衣室に入り汚れた作業着を脱ぎはらい、一糸纏わぬ姿をなって浴場への扉を開いた。どうせこの時間なら先客もいないと思っていたが、浴槽にはもう既に人の姿があり、目をぱちくりと丸くさせ。)……ごめん、誰もいないと思って。邪魔になるなら出てくよ?(堂々と出していた下腹部を片手で覆い隠し、横を向いて直視しないよう気を遣い。暫し其の儘、相手の返答を待とう。)   (2016/7/19 15:39:57)

ハヤテ♀影走りったー、もう足がボーみたいだよ……(湯船に体を沈めたまま、自分の足に手をやってふくらはぎをもみこむ。のんびりした時間に、戦いの喧騒で疲れた足と耳が落ち着くような気がする。……というところで、開かれる入り口。観るでもなく目をやれば、どうやら整備士の少年らしい)……別に出て行ってもいいけど、いま一戦終わったばっかりだから後からどんどん人が来るよ。(密偵は身軽が身上だ。戦場からいち早く戻ってきたからたまたまひとりになっているだけ。同じ戦場に出ていた仲間たちが、すぐにやってくるはずだ)……整備室にこもりっきりで気づいてなかった?   (2016/7/19 15:49:26)

ヘクター♂整備士(別に掟はないが、こういう場では裏方よりも戦闘員を優先しようと心掛けている。もしも一人でゆっくりしたいのであれば、少しも躊躇う事なく後ほど入浴する予定であった。が、彼女の言葉通り、暫く騒がしい所での作業だったので艦内の状況は掴めておらず。へ?、と言わんばかりに間の抜けた表情で彼女を見やり。)あ、そうだったの。じゃあ俺も入って大丈夫、かな。(彼女の言葉から拒否の意は感じれず、ならば騒がしくなる前に汗を流してしまおうと。相変わらず下腹部は隠したまま、浴槽に寄って掛け湯で軽く身体を流した後に、ゆっくりと足先から湯に入っていく。胸まで浸かってほぅと息を吐き。邪魔にならず、すぐ離れれる程度の、双方が手を伸ばせば触れれる距離に陣取った。)   (2016/7/19 15:55:42)

ハヤテ♀影走り(戦闘行動中でも、船自体が港以外に降下することは少ない。多くは、小型艇を使って戦場へ降りるから、非戦闘員にとってはただ滞空しているように感じられることも多いかもしれない)にしても、ちょっと熱中しすぎじゃないかなー。よっぽどお好きなものを弄り回してたのね。きししっ。(白い歯を見せて笑って見せつつ。相手と違って、こちらは隠す意志も見せない。それどころか、)ね、脚揉んでくれない? 走り回るのはいつものことだけど、何度も何度も往復させられて、もー、クタクタなの。(ちゃぷ、と片足を湯面から持ち上げ、白いふくらはぎを向け。動けなくなっちゃうよー、などと軽い調子)   (2016/7/19 16:05:21)

ヘクター♂整備士熱中じゃなくて集中って言ってほしいんだけどー。一個でも壊れてたり調子が悪いとこがあったら全部駄目になっちゃうかもしれないんだからさぁ。……でも、皆の方が大変だと思うけどね。(裏方にとっては己らは守られている存在でもある。自分の苦労とは比べ物にならぬくらい大変なのだから、湯から出てきた脚と彼女の言葉を断る事はせず。――一瞬だけ表情を曇らせたかもしれぬが。)……人の整備は苦手だからね?(仕方なく向かい合い、持ち上げられた脚を己の肩へと置かせ。両手で張ったふくらはぎを掴み、痛みを与えぬ程度に力量に気を遣いながら固まった筋肉を解していこう。両手での作業、下腹部は隠す事は諦め、視線は彼女の膨らみでも脚の間でもなく、ふくらはぎにだけ。)   (2016/7/19 16:12:14)

ハヤテ♀影走りお……っ。(思った以上に持ち上げられた足。肩の上まで持ち上げられれば、自然軽く足を広げた格好。湯の中だから、彼のにどれだけ体が映るかは……観ようと思えばいくらでも、というところか)んっ、はぁ……♡ あー、そこ、そこ、っ。んんぅー……♪(疲れの溜まった足を揉みほぐされると、体をよじらせて声を上げて。ぷかっと湯で持ち上げられる胸も隠していない)……んで、何を触ってたの? 機関部いじってた……ってことはないか。空中バイク? それとも、あの光る剣?(それほど技術に詳しいわけではない。周りの仲間たちが使っていた道具をなんとなく思い出して、ふわっとした印象で口にしている)   (2016/7/19 16:20:27)

ヘクター♂整備士……少しは隠そうとして?(見ようと思えば全てを見れる状態だ。だからこそ目のやり場に困る。逸らそうとしても視界の隅に彼女の肢体が映る訳で、ふすりと頬を膨らませた。そんな中でも指先の動きは止めず、丁寧なマッサージを行い続け。)いや、機械銃を五本。ちゃんと手入れしないと暴発して、最悪使ってる人が大怪我しちゃうからね。――……はい、反対の脚も、でしょ?(同じ道具や武器を使う人は少なくない。其の中でも扱いが簡単で威力のある銃は人気である。だからこそしっかりと整備をしなきゃいけず、休む間を惜しんで作業をしていた。 ――片足を解し終えれば必然ともう片方も。終えた脚を一度肩から下ろし、もう片方の脚を持ち上げて今度は反対の肩に。そしてまた同じように、いや、コツを掴んだか先程よりも上がった技術で解していこう。)   (2016/7/19 16:27:03)

ハヤテ♀影走りいいじゃないのよ、マッサージのお礼ってことで。好きなだけ見ていいよん。きししっ。(からかうように笑いつつ、ほらほら、と自分で胸を寄せてみたりもして。ふよん、とした乳房がふるりと柔らかく弾む)ああいうの、使うの大変そうだよね。重たそうだし、壊れたら直すの大変そう。……はい、どーぞ。(あげられた足を下ろすと、代わりに逆の足を相手の型へ。ついでに降ろした足で相手の脇の下や太ももを撫でて遊んだりもして)んー……っ♡ そう、上手。あんっ、そこ、もっとぉ……♪(今度はことさらわざとらしく声を上げる。浴室の外で誰かが聞いていたら、間違いなく勘違いを誘発しそうだ   (2016/7/19 16:33:24)

ヘクター♂整備士……そういうのいいから。(首を横に振り、目を細めながらにふくらはぎと向かい合う。直視するには余りにも目に毒すぎるからと、マッサージに集中しながらも会話を止める事はせずに。)完全に壊れちゃったら半日作業かなぁ。でも皆丁寧に使ってくれてるし、この俺がちゃんとメンテナンスしてるからね。簡単には壊れないよ。(鼻をすんと鳴らし自慢げに発していれば、マッサージも終わってだいぶ軽くなったであろう彼女の両脚。腕に若干の疲れを感じるけれどこれも心地よい疲れだ。甘く発している彼女の声、聞き流しながら脚をゆっくりと下ろし。)……うるさい。終わったよ。(終えたばかりの脚、そして己を擽ってきた脚、どちらもぺちりと叩いて僅かながらに距離を取らんと。)   (2016/7/19 16:41:43)

ハヤテ♀影走りおー、たいした自信。さすが、職人さんは違いますなー。(たたえるような、からかうような、微妙な言い方。単に会話の距離感を楽しんでいるだけかもしれない。揉みほぐされた足は、湯で温められた上のマッサージでかなり楽になった気がする。一晩休めば回復するだろう。……というところで相手が体を離そうとするなら、持ち前のいたずら心を湧き上がらせて)それじゃあ、お返ししないとね。ほらほら、どのあたりがお疲れですかな?(ぱっと体勢を変えて飛びかかるように距離を詰めて。ふに、と背中に胸を当てながら、両手は作業で酷使するだろう首も後から胸へ滑り。筋肉の形を確かめるように指でなぞりあげてから、ついっと胸の先をくすぐろうとする)   (2016/7/19 16:48:16)

ヘクター♂整備士そうじゃなきゃやってられないよ。自信ない人間が作ったものなんて誰も使いたくないでしょ。(肩を竦め、ぱちりと片目の瞬きも行いながら、再び鼻をすんと鳴らし胸を張った。我ながら良い事を言ったと、満足げに背中を向けて距離を取ろうとしよう。そろそろ他の人達も浴場に集まってくる頃であろうから、身体を洗って出る為に。が、そんな己の予定は彼女の行動によって無残にも砕かれる。)うわ、……っ。いや、お返しはいらないってば。まぁ疲れてるって言えば……。(背中に、首に当たる感触は先程まで湯に浮いていたあれであろう。湯に当たり上気した頬を赤らめ、指先によって与えられる刺激に身を震わせながらも持ち上げた両腕。今一番疲れがあるのは、マッサージを行ったこの手なのだから。)   (2016/7/19 16:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハヤテ♀影走りさんが自動退室しました。  (2016/7/19 17:08:32)

おしらせハヤテ♀影走りさんが入室しました♪  (2016/7/19 17:08:35)

ハヤテ♀影走りおっ、言うねー。かっこいいねー。男前ー。ひゅーひゅー。(無責任に囃し立てつつ。後ろから抱きついた体をなぞりあげる手つき。どれどれ、と胸まわりを撫でまわしていた)ふーん。なるほど、こっちがつかれてるから癒してほしいーってわけね。よし、任せて。きししっ。(大きくうなずいてみせると、相手の左腕を取って、ぐい、と引き寄せて……そのまま、自分の胸の谷間に肘を挟み込ませるような格好。そうして、指先で脇から上腕から肘までも見込むと、)よ、っと。(今度は前腕をもみこむため、まっすぐ伸ばす。……そうすれば自然、今度は掌が乳房に直接押し当てられる形)……どう? 楽になってきた?(にやにや笑いを向けつつ。楽しげに問いかける)   (2016/7/19 17:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘクター♂整備士さんが自動退室しました。  (2016/7/19 17:23:17)

ハヤテ♀影走り【都合でさっきのレスに時間かかっちゃってすみません。お戻りにならないでしょうかね…】   (2016/7/19 17:34:19)

おしらせハヤテ♀影走りさんが退室しました。  (2016/7/19 17:45:41)

おしらせリリアリス♀鋼兵操師さんが入室しました♪  (2016/7/21 17:29:04)

リリアリス♀鋼兵操師(休憩所。かちかちと片隅で何かをいじる音がする。そこにいるのは、明らかに船に乗るには似つかわしくない少女の姿。しかし、広めの額には高位の魔術を修めていることを表す呪印が刻まれている。そして、その小さな手がいじくりまわしているのは、30センチほどの人形だ。田舎の町の土産に売っていそうな、ブリキで作ったような人型人形の胸を開き、その中を何やら弄り回しているのだったずるりと人形の胸からケーブルを引っ張り出して、)うーむ……やはり、慣れない術式は消耗が激しいのう。しかし、今までの形式では力不足じゃ。出力を高めつつ、安定した経路を作れればよいのじゃが……。(何やら難しい顔で眉を寄せても、眉間にはしわが寄らずにつややか。何を隠そう、魔力と機会を融合させて動作する、『鋼兵』と本人が呼ぶ技術の権威なのだ。さかのぼること数十年前に研究の時間を求め、自分の体の成長を抑制する術を使っているから、とてもそうは見えないが)   (2016/7/21 17:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリアリス♀鋼兵操師さんが自動退室しました。  (2016/7/21 18:01:17)

おしらせリリアリス♀鋼兵操師さんが入室しました♪  (2016/7/21 18:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリアリス♀鋼兵操師さんが自動退室しました。  (2016/7/21 18:47:59)

おしらせリリアリス♀鋼兵操師さんが入室しました♪  (2016/7/21 21:44:11)

リリアリス♀鋼兵操師(休憩所。かちかちと片隅で何かをいじる音がする。そこにいるのは、明らかに船に乗るには似つかわしくない少女の姿。しかし、広めの額には高位の魔術を修めていることを表す呪印が刻まれている。そして、その小さな手がいじくりまわしているのは、30センチほどの人形だ。田舎の町の土産に売っていそうな、ブリキで作ったような人型人形の胸を開き、その中を何やら弄り回しているのだったずるりと人形の胸からケーブルを引っ張り出して、)うーむ……やはり、慣れない術式は消耗が激しいのう。しかし、今までの形式では力不足じゃ。出力を高めつつ、安定した経路を作れればよいのじゃが……。(何やら難しい顔で眉を寄せても、眉間にはしわが寄らずにつややか。何を隠そう、魔力と機会を融合させて動作する、『鋼兵』と本人が呼ぶ技術の権威なのだ。さかのぼること数十年前に研究の時間を求め、自分の体の成長を抑制する術を使っているから、とてもそうは見えないが)   (2016/7/21 21:44:46)

おしらせエスパーダ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2016/7/21 21:57:42)

エスパーダ♂拳闘士(飛空艇の中では…鍛錬だけして過ごすわけではない。働かざるもの食うべからず。部屋の掃除、当番の時の食事の調理、部品などの整備、時折現れる空賊の撃退など。…その日は飛空船の至る所にある窓を拭くことだった。一歩足を滑らせればそのまま地面へ落されるスリリングで危険な仕事を終えた時には…ややゲッソリ、そして足が多少震えた状態で休憩室に入り込む姿を彼女は見届けれただろうか)……よぉ。なんか細かい作業をしているみたいだが…俺はここに休憩しに邪魔するぞ。(幼い少女であれど、身体から少しばかり流れている魔力…或は気を感じては。ちびっ子扱いをすることなく作業している光景を眺め、近くのソファーへ座り込もうか。…此方がいる事で作業の邪魔にならなければいいが)   (2016/7/21 22:05:06)

リリアリス♀鋼兵操師(かちかち。細い指で人形の腹の中をかき回し、その中の配列や書き込まれた細かな文字を探る。おもちゃのようにしか見えなくても、その中身は以外と繊細なのだ。難しい顔をしているところへ、開かれる扉。男が一人姿を現せば、ちらと一度青い瞳を向けて)なんじゃ、ずいぶんクタクタのようじゃのう。若い者がだらしない。(答えつつ、手の動きは止まらない。ごちゃごちゃとした機械を弄りつつ、座り込む男の姿を確かめる)ふむ。好きにせい。わしの意識がおぬしなどに乱されることなどあるわけないからのう。   (2016/7/21 22:15:16)

エスパーダ♂拳闘士そりゃどーも。…アンタもやってくるか?外に出て飛んでいる最中で窓ふきをな。…いくら戦い慣れてるとはいえ、風邪吹き荒れる中での窓ふきは体力も気力も使うぞ…その細工を弄る以上の、な。(幼い見かけに見合わない年食った口調で返す彼女にふぅ、とため息一つ突いては、先ほど何をしてきたのかを伝えると同時にしてきたらどうだと問いかけて。その直後の言葉にむ、と思っては)…俺など眼中に無しって事か。随分なものの言われだな…仮にも同じ船内に居る仲間、だって言うのによ?(このまま眺めているのも悪くはなかったが、若干売り言葉のようにも聞こえては…彼女の背後に立ち、片手を頭の上に、もう片方の手をお腹へ伸ばして…撫でさすってみようか。宛ら子供にじゃれつく親の様に…見えるのだろうか)   (2016/7/21 22:28:38)

2016年07月11日 13時58分 ~ 2016年07月21日 22時28分 の過去ログ
【ファンタジー】飛空戦団の日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>