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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年07月04日 23時39分 ~ 2016年07月23日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガブリエラ♀王国傭兵【長時間ありがとうございましたー! 今回はルブルが落ちなくてよかったです(笑】   (2016/7/4 23:39:34)

ヴィーノ♂王国傭兵【此方こそ長時間有難うございましたー。しっかりがっつりヤッちゃいましたご馳走様でした(笑)】   (2016/7/4 23:40:01)

ガブリエラ♀王国傭兵【がっつり頂かれてしまいました(笑)  お粗末様でした(笑) また、遊んでくださいませ。どんどん、デレていってる気がします(笑)】   (2016/7/4 23:41:49)

ヴィーノ♂王国傭兵【こんな感じでデレて行って頂けると、中の人は嬉しかったりします。此方こそまた遊んでやって下さい。では、失礼します。お休みなさいませー。】   (2016/7/4 23:42:34)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが退室しました。  (2016/7/4 23:42:37)

ガブリエラ♀王国傭兵【お休みなさいませ。それでは、こちらも失礼します。お邪魔しましたー】   (2016/7/4 23:43:19)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/7/4 23:43:23)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/5 22:09:21)

コレット♀王国騎士【こんばんは、お部屋お借りして待機ロール書いています。もし、お相手してくださる方いらっしゃいましたら、男女問わず大歓迎です】   (2016/7/5 22:10:16)

コレット♀王国騎士(帝国との国境付近で擬似的な平和な地帯があった。険しい山岳地帯が自然の要害となり、荒野のせいで大規模な部隊では食糧の現地調達が不可能なのだ。それでも、少数の兵やスパイなどは通り抜けれるだろう。ここは王国側にある村、敵国人や盗賊などの侵入を防ぐため、兵が交代で警備の任務に就く。コレット率いる新兵を中心とした100人ほどの部隊が、壁で囲まれた村に到着した。村内にある軍の建物で、コレットは執務を取っていた)暇な任務だ…(彼女は軍事的才能がほぼ皆無であり、騎士団幹部と言っても、重要な任務は任せられない。事務机に座り、豪奢な装飾が施された上衣に、青いスカートの制服を身にまとっている。儀礼用と勘違いされそうな細身のサーベルを片手に、スカートの裾を揺らしながら、窓枠に片手を突いた。窓の外に広がる景色は平和な村そのものだ。想いふけるように青い空を眺めていた)早く王都に帰って、舞踏会やパーティーを楽しみたい…   (2016/7/5 22:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/5 23:12:40)

おしらせガーランド♂第三貴族さんが入室しました♪  (2016/7/8 20:29:25)

ガーランド♂第三貴族くそぉ…アーサーめ…いつから…あのようなことを…(久しぶりに第三国の王と、面会することが出来た、しかし、其処に居たのは人間ではない、それどころか、王宮に居る、幾つかの要人はすでに、入れ替えられていた、王宮に行くことのないこの貴族にとっては、知ることなどできずに知ったのも、魔力の感覚がおかしいというふとした違和感、それらが何人から感じては、一人を調べては、魔導人形だと知った、それが出来るのは、王宮魔術師の軍師の妻か、周りに囲んでいる者達だろうと思えば、苦虫を噛み潰したようような表情をしては)くそぉ…このままでは、あの者の王国になってしまう…それだけは、回避せば…このままだと、わしも、あの者達と同じようにされるかもしれん…それならばいっそうのこと…いや、ダメだ…兵力が足らない、内乱が起きた程度、この戦火の中ではよくある事   (2016/7/8 20:31:16)

ガーランド♂第三貴族…時を待たねば…さもなければ此処の意味もない…(自領土内に作り出した地下施設、そこで行われているのは、素材を元にした、戦闘用の、魔法人形の軍隊、その数は3000必要なのは、動力たる魔力であり、それを動かすための、魔術師、数百を集めることも成功している)ワシの私兵軍、約1万7000…奴隷を買い付けて、領土の国民としての領土の国民を半数以上を動員しての、反旗…これも、大義が無ければ、成功しないが大義はある…しかし、正規軍はもっといる…ならばまだ、好機ではない   (2016/7/8 20:31:18)

ガーランド♂第三貴族好機は…そう、この国が戦火に包まれたとき…多くの兵士を、国外に持っていた時がチャンスか…クク…軍師め…何もかも、思いどうりに国を動かせれると思うなよ?…(好きなように第三国を動かしていく軍師長、王をすり替え、人形に変え。他の者達も刷りかえっていた、邪魔なものを排除している軍師長の暴挙を見逃すわけにはいかない、このままならば、何時、じぶんもすり替えられてもおかしくないのだから)   (2016/7/8 20:42:57)

おしらせガーランド♂第三貴族さんが退室しました。  (2016/7/8 20:42:59)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/9 22:10:13)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/7/9 22:12:24)

マテウス♂帝国軍参謀【おそくなりました。ごめんなさい。】   (2016/7/9 22:12:36)

ミレーヌ♀第三国軍師【いえいえ、こちらこそ。ありがとうございます】   (2016/7/9 22:13:19)

マテウス♂帝国軍参謀【こっちから書くのでいいですかね?】   (2016/7/9 22:13:41)

ミレーヌ♀第三国軍師【あ、お願いしてもよいですか?お願いします】   (2016/7/9 22:13:55)

マテウス♂帝国軍参謀【とうとうミレーヌさまに会えるんだなぁ。偉くなったなぁ。というわけでお待ちください】   (2016/7/9 22:14:20)

マテウス♂帝国軍参謀(第三国との交渉する外交使節の一員として第三国に到着したのはつい先刻の陽が沈もうとしていたときだった。宿舎となる帝国が大使館のように使っている館に荷を解き、とりあえず今夜のところはすることもない。中立国であれば身の危険もない。わざわざ、こんな場所で帝国の外交官を襲ってややこしい国際問題をひきおこすような愚かなことはするまいから、ただひとり夕涼みのように外へ出た。第三国は大国ではないが首都ともなればそれなりに賑わっている。なのにどこか、はっきりとした言葉にできないが奇妙な空気を感じる。それが何であるか確かめたかったのかもしれない。あてどなく歩いて少し疲れれば公園と見受けられる場所のベンチにひとり座る。治ったばかりの脚では無理もきかない。そうして眺めるでもなく周囲を見渡した)   (2016/7/9 22:19:58)

ミレーヌ♀第三国軍師(公園の東屋。魔法街灯の明かりの下で、淡々と本を読んでいる女がいた。透き通るような白の肌。紫の長い髪を一つにまとめた、第三国軍の衣をまとった女だ。一時期、帝国の大学で教鞭も取っていたから、見たこともあるものも多いかもしれない。どちらにせよ、外交官になった男なら気づくはずだ。第三国軍師ミレーヌ。軍師長の一人娘であり、帝国とは「いくつかの因果」がある女だ。その女はマテウスの方に気づくと軽く会釈をした。小さな微笑みと思慮深そうな藍色の瞳が鮮烈に残るだろう。彼女は立ち上がると、マテウスの方にゆっくりと歩いてくる)...お疲れ様、といったところだろうか。話は聞いている。新任の...マテウス殿。私は軍師のミレーヌだ。外交は私の担当ではないから、あまり会うことはないかもしれないが、よろしく頼む。(右手を差し出して、人懐っこい笑みを浮かべる。触れてみればわかると思うが、しっとりとした、冷たい指先だ)   (2016/7/9 22:26:11)

マテウス♂帝国軍参謀(歩いてきた女は美しかった。丁度、暮れたばかり星が煌めきはじめた夜空のように。何故此方の名を知っているのだろう、とも思ったが、いかにも帝国風の自分の衣服や姿形を見ればわかるのだろう。中立とはいえ他国の人間だ。しかも軍の。ある程度の用心もあるだろうから情報は抑えてあるのだろう、と納得した。そして此方もある程度のことは知っている。ミレーヌと言う名も、紫の髪をしているということも、そうして類い稀な叡智を持つという数々の戦果も。だが、差し出された手のしっとりと柔らかな冷たさは当たり前だが知らなかったから、それを握ったとき不意打ちのように戸惑った。その心地良さに。旅路の疲れに此方の手は少しばかり熱っぽくかさついていただろう。軽く握って)お初にお目にかかります。お会いできて光栄です。こちらこそどうぞよろしく――読書の邪魔をしてしまいましたか?申し訳ない。私はここに特に用があるわけではないのです。どうぞ続けてください(高名な軍師が公園で本を読んでいるのは少しばかり奇異な思いもするが人にはそれぞれ習慣というものもあるだろうから邪魔をしたくはなくて。挨拶すませれば背をむけようとして)   (2016/7/9 22:36:17)

ミレーヌ♀第三国軍師別に構わない。本は明日でも読める。それに、習慣のようなものだ。(ベンチ、隣いいかな?と柔らかな声で尋ねる。その割には答えを得る前に隣に座ってしまうが。)ある程度の話は父上から聞いている。...今回の話は私の母が殺された嫌疑が、王国と帝国。両方に掛かっていることからだと、聞いている。(第三国は基本、中立国だ。過去、帝国と揉めたことはあったが。それ以外は、王国と帝国の間でうまく「立ち回って」きた。元々、魔法で作った物品を輸出することが国家の柱だった国だ。その国が「輸出」を停止したのだ。それは由々しき事態だろう。だから、王国も帝国も外交官を動かしたのだ。)...嫌疑が晴れるまでは残念ながら、国と国とでは仲良くできない状態だ。まあ、個人間は問題ないはずだ。戦争にならなければ、の話だが。それは、回避できると思っている。そもそも、私達が大国2国を同時に相手にするのは辛いだろう。(女の言葉には何の揺らぎもない。完璧な静謐。静かなカリスマと思慮深さが見える言葉運び。それはどこか違和感を感じさせるかもしれない。)   (2016/7/9 22:43:09)

マテウス♂帝国軍参謀(まさかこのような場所でこの国の中枢を握っていると睨む相手に邂逅するような僥倖があるとは思ってもみなかったから、ほんの少しでもなにかの情報は喉から手が出るほど欲していて、出来るだけ長い時間言葉を交わしたいと思ってはいる。ただ、あまりにあからさまな態度をとりたくはなかっただけで。だから彼女からベンチの隣へと座ってくれたのは有難かった。と同時にやはり奇妙にも思えた。つらつらと淀みなく語られる言葉が。その静謐さが)お母上のこと、お悔やみ申し上げます。大変だったでしょう。少しは落ち着かれましたか(国としての様々については、さらりと聞き流しておく。ここで下手な会話をするわけにはいかない。個人的な話に留めての言葉は、少しばかり探りの意味もある。母親を失ったばかりにしては彼女はあまりに淡々としている。その話題についてまるで他人事のように語れるのは強さなのかもしれないが、やはり奇妙だ。青い瞳の視線を強くなりすぎないよう用心しながらその表情を見逃すまいと詳らかに隅々まで見ていく。そうしてさらりと付け足す)   (2016/7/9 22:55:31)

マテウス♂帝国軍参謀お母上は宮廷魔術師であられたとか。このように治安の整った国でそのような物騒なことが起こるとは、まことに…(少しおかしくはないか、と含みをもたせた。)   (2016/7/9 22:55:33)

ミレーヌ♀第三国軍師母は研究第一の人だったから、今でも研究所に母がいるように思っている。あそこに顔を出したら、いつも通り、研究のことを話してくれるんじゃないかって。(胸の前で自分の指先を握る。それは演技だ。本当は、女のこの手で絞殺した。そして、今。軍服の下にその魂から作った魔法石を携帯している。全ては女が帝国と王国に仕掛けた、生涯最大の大勝負だ。戦闘の準備が整うまで、あと1Wほど。それが過ぎれば、「ねつ造された理由」を元に、第三国の中で大義名分が作られ、戦争状態に入るだろう。もちろん、外交官も国外退去させられるだろうが)母とはあまり繋がりがなかったんだ。だから、どうしていいかわからない気持ちだ。すまない。(素直に謝って、戸惑いを含んだ笑みを浮かべる。その弱弱しい瞳は罠だ。ただ、普通の男には気づけないかもしれないが、マテウスならばどうだろうか)....憎しみに流されないように、感情的にならないようにしている。それが、私達、軍人だろう?   (2016/7/9 23:02:30)

マテウス♂帝国軍参謀(彼女の言葉にはなにひとつ矛盾がなく、そうして同情を誘われそうになるほどに儚げな匂いもした。完璧すぎることだけが引っかかってしまう自分のことを厄介な性分だな、と内心で苦笑する。母親を失ったばかりに美しい女。彼女が第三国の重要人物でなければ肩でも抱いて慰めてやりたいところだ。弱々しげに映る瞳は庇護欲を刺激する。ただやはり、奇妙なのだ。微かに何かが過剰に思える。静謐さからの変化も。整いすぎた言葉も。それと同時に彼女には何か強く人を惹きつけるところがある、とも思う。様々な物思いを秘めながら、言葉は淡々と返る)――そうでしたか。確かに人の死というのは中々実感しがたいものです。目の前で死にゆくところを見たりでもしない限り。俄かには信じられない。離れている時間が長ければ、今もそこにいるように思ってしまいます。その場所を訪ねれば、変わらず笑顔で迎えてくれるのではないか、と錯覚してしまう。えぇ、軍人というのはまぁ嫌な仕事です。自分は軍人にだけはなるまいと思っていたのに、なってしまえばやっぱり軍人らしいことをしてしまう。不思議なもんですね   (2016/7/9 23:16:05)

マテウス♂帝国軍参謀(とついどうでもいいことまで話ながら、奇妙さを探りつつ、そうして彼女に引きつけられつつ)   (2016/7/9 23:16:11)

ミレーヌ♀第三国軍師(どう手を打っても、戦争を避けるつもりなどない。全てばこの混沌とした世界を変えるためだ。そのために「捨てられるものは全て」捨てた。愛も、人らしい気持ちも、迷う心も。そして、人の身さえ。目指す場所は安寧な世界、静謐な場所。永遠の楽園はもう、目の前まできている。)さて、あまり人目につくところで長話をしていると、色々お互いにまずいだろう。良ければ、お茶でも出そうか?私の私邸でよければだが。(この男の懐を図ってやろう。どこまで突っ込んでくるのか、と。火中の栗を拾いに来る莫迦なのか、それとも。お互いに軍師と参謀だ。この先、戦場で殺しあうことになる。この男をもっと知っておくことは悪いことではない。そう女の頭は判断したようだ)マテウス殿さえ良ければだが。ああ、未婚の女の家に入るのはいささか気がひけるかね?(そうからかうように口にしながら、きちんと退路は作ってやった)   (2016/7/9 23:21:39)

マテウス♂帝国軍参謀(未婚の女云々は此方の名誉とは関係ないだろう。誰かに見咎められて、むしろ困るのは「未婚の女」の方だ。だから無論それは正しく受け止めた。退路を作ってくれたのだと。何故に?と疑問が湧く。ここで引きかえせ、と警告音が激しく頭のなかで鳴り響いた。彼女に、あるいは彼女と彼女の父と言うべきか、とにかくそこがきな臭いとは帝国で情勢を分析したときから思っていたことだった。手の内に自ら飛び込むなんて馬鹿げている。行って得られるものがあるかもしれないが失うものはもっと大きいと思う。下手をすれば命さえ。それでも、「――よろこんでお招きにあずかります」と答えて女の腕をとり立ち上がったのは、一言ではとても説明できない。猫をも殺すと言われる好奇心かもしれぬし、ただ離れがたかっただけかもしれない。こんなにも美しく複雑な瞳の色ははじめて見た、と最初から思って魅入られているのかもしれない)……館はどちらです?(エスコートするように彼女の手を取って腕を持たせた。その触れた指先が最初と変わらず冷たく柔らかだったことに心が騒ぐ。なにをしているのか、馬鹿じゃないかと思いつつ歩きはじめた)   (2016/7/9 23:31:53)

ミレーヌ♀第三国軍師....本当に悪い人だ。帝国の男は皆、私を惑わすのか?...まあいいさ。夢を見よう、参謀殿。(これは最初から最後まで遊びだ。そう女は自分に言い聞かせた。真夜中の私邸に招き入れた瞬間から、女は男に深い口づけをした。何度も、何度も。誘うような理性を崩すような口づけだ。女は最初から最後まで女は情報を漏らすこともないだろう。そして、男から情報を引き出すことも。柔らかいジャスミンの香りが漂うベッドの中でも、乱暴に抱かれても。ただ、酷い喜びの声を上げて男の支配欲を満たすだろう。一見すれば無駄な行為。ただ、男には後でこの行為が無駄ではなかったことが分かるだろう。賢い男のことだ。....抱いた体の完璧さに違和感を、そして、大群で攻めてくる人形たちの群れの完璧さをみて男は「事実の紐づけ」を行えるのだから。)...私を、どうか....(深く抱き合ったあと、彼女が眠ってしまう直前に口にした夢見がちの言葉。その先は、何を紡ごうとしていたのか)   (2016/7/9 23:40:12)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらは〆になりまーす。フッフッフ。】   (2016/7/9 23:40:25)

マテウス♂帝国軍参謀【ひどくきれいな悪夢をみるんだなぁ……自分ももういっこ書くとします】   (2016/7/9 23:42:24)

マテウス♂帝国軍参謀【でも時間内に書けないかもだから先おちててもらっても大丈夫ですよー】   (2016/7/9 23:42:55)

ミレーヌ♀第三国軍師【いえいえいえいえ。見たいw】   (2016/7/9 23:43:08)

ミレーヌ♀第三国軍師【ゆっくりお茶飲んでますので、もんだいなくー】   (2016/7/9 23:43:35)

マテウス♂帝国軍参謀(待っていたのは口づけだった。少しばかり予感はあって。ただその予感を越えてその口づけは甘かった。夢か――と彼女の言葉を胸で反芻しながら指を舌を動かす。あの静謐さが嘘のように彼女を悶え乱れた。ただ、躰ばかりの乱れ。あるいは心も乱れたかもしれない。でもその最奥の魂はただ静かにしんとして動いていないことが感じられた。何かを探ろうとした目論見をすぐに諦めて、ただその美しい肢体を堪能することに溺れた。溺れながら矢張りどこかで醒めていた。眠りへと堕ちていく前の声音だけが今宵様々に聞いた声の中で一番彼女らしい声なのかもしれないと思い、ただ何を言いたかったのかはわからない。彼女は仕掛け、何かを得た。しかし自分は何を得ただろう。空虚な思いが眠りを妨げる。起き上がり、眠る彼女をしばし見つめたが答えはどこにもない。完璧な躰と無類の愉悦と引き換えに自分が失ったものが何であるか、このときは理解できずに館を去っていく。ただ確信だけは強くなる。なんの根拠もないままに。彼女は戦うつもりだ、と。それがいつになるか、それすら手応えはえられなかった)   (2016/7/9 23:53:10)

マテウス♂帝国軍参謀【ではこれで。無能ぶりをさらして〆ておきます。ありがとうございましたー】   (2016/7/9 23:53:39)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございますー!緊迫感合ってたのしかった!】   (2016/7/9 23:53:52)

マテウス♂帝国軍参謀【うん、すごく楽しかったですー】   (2016/7/9 23:54:16)

ミレーヌ♀第三国軍師【それじゃ、こんどは戦場で殴り合いましょw】   (2016/7/9 23:55:45)

マテウス♂帝国軍参謀【即死だなw】   (2016/7/9 23:56:05)

ミレーヌ♀第三国軍師【それでは、またー!】   (2016/7/9 23:57:16)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/9 23:57:20)

マテウス♂帝国軍参謀【はいまたー】   (2016/7/9 23:57:22)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/7/9 23:57:27)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/11 21:27:22)

おしらせガーランド♂第三国さんが入室しました♪  (2016/7/11 21:27:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【書き出し、おねがいしてもよいでしょうか?<ちなみに23時くらいがまっくすになります(涙】   (2016/7/11 21:27:53)

ガーランド♂第三国【了解しましたー。では、書き始めますので少々お待ちくださいー】   (2016/7/11 21:28:32)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2016/7/11 21:31:13)

ガーランド♂第三国(第三国領内、この国の、軍師長である、アーサーの行っていることに気づいて、数週間、その間にも、色々な事を調べては、アーサーの一族の事を調べ上げており、その中で、一つ、気になる情報が、この男の元へと、舞い込んできた)ふむ…さぁ…演技を行っている…あの一族にもいろいろと聞いてみないといかんよなぁ…(気になる情報、それは、王宮魔術師が殺された事件、それにより、第三国が帝國、王国に輸送をストップさせたきっかけの、事件、その、殺した者の情報である)この時間…あの娘は此処に居ることが多いと聞くが…(第三国の領土の中にある、アーサー家の一族の所有する、屋敷の扉に馬車を止めれば扉の前に立ち、ノック数回鳴らす)どうも…ガーランドと申すものです…この度はミレーヌ嬢に面会をしたく…参上しました…(扉の前で何時もの、何を考えているかわからないような笑みを浮かべながら淡々としゃべっていき)   (2016/7/11 21:35:29)

ミレーヌ♀第三国軍師侍女が執務室に入り込んでくる。小さな声で来訪者の名前を告げればここに招き入れるようにと告げた。そして、同時に人払いを告げる。大方、嗅ぎまわっているこの男が自分のもとにたどり着いたのだろう。軍服の詰襟だけを一つ外した後、来客用のソファに座り込む。ガーランドがその部屋の中に入ってくれば、自分の目の前の席を勧めるだろう。穏やかな笑みを浮かべた状態で。女はじっとガーランドのほうを見つめた)こんな時間に私の部屋を訪ねるとは、ガーランド殿。どうされた(穏やかで優しい声で男に話しかける。その表情、その間の取り方。それは、彼女の母にそっくりだ)母の葬儀の時には、感謝をしている。たくさんの花をいただいて。母も、貴方のことは気に入っていたようだ。さて、私に話したいことでもあるのだろう?話すといい。(あくまで柔らかく。でも、尊大に。けっして、臆することなく、女は淡々と要件を家と告げた)   (2016/7/11 21:42:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂第三国さんが自動退室しました。  (2016/7/11 21:55:54)

おしらせガーランド♂第三国さんが入室しました♪  (2016/7/11 21:56:00)

ガーランド♂第三国(館にうまく入ることが出来れば、次に進んだ先は、ミレーヌさんの執務室まで侍女が連れてきてくれ、中へ入っていく)どうも、ミレーヌ嬢・・・ご機嫌麗しゅう…本日は、急な押しかけに応じていただき、感謝の極み…それでは、失礼して…(部屋の中へと入っていけば、来客用のソファに、座っているミレーヌさんを見ては、一礼をして、ゆっくりと、進められた、ソファに歩いていけば、座り)   (2016/7/11 21:57:17)

ガーランド♂第三国いえ…少しきになる事がございまして…えぇ…急なお母さまのお亡くなりに悲しまれたこと…私も、貴女様のお母さまとは、良い関係をさせていただきました…同じ、魔術に精通しているもの、あの方のように凄い方はおられない…私にできることなど、あのように花束を贈り、悲しむ事のみでございます。えぇ…実は、お母さまの件とこの国に関しての事でお話が…まずは、貴女様のお母さまの事で…私はあの、あの日…ミレーヌどこで、何をなされていた?…実は良き友人が私に教えてくれたことがあるのですよ…あの、貴女と貴方のお母さまが何をしていたのか…(まるで、臆することなく、接してくるミレーヌさんを見れば小さく微笑み、そして、問いかけるように、あの日の事を淡々と言っていく、見ているものなど居ないかもしれないしかし、王宮の人間となれば、もちろん恨まれることだった有る。高度な人間であればされる可能性の高い、監視、それにより、表ざたにできない情報がこの男の元にも舞い込んだ、しかし、それを素直に逝ってしまえば此方にも、不利になってしまう、まるで、当日に誰か其処に見ていたかのように言っていき)   (2016/7/11 21:57:19)

ミレーヌ♀第三国軍師((何一つ表情は変えない。証拠は何一つないのだから。脅すつもりだろうか。それならそれで構わない。女は立ち上がってテーブルを回り込む。そのあと、男の唇に指先で触れて。そのあと、その唇を唇で塞ぐだろう。男が抵抗しなければ深い口づけをして、何度も何度も恋人が愛しい人に求めるかのように繰り返すだろう)続けるといい。私に何の嫌疑がかかっているかは知らないし、身の潔白も証明できる。研究員や薬師とともにいたことで私にはアリバイがある。それとも、私を陥れようとだれかがしているのか。別に構わん。(衣服は乱さない。男が求めてくればそれもまた一興だろう。ただ、冷たい藍色の瞳のまま、女は男を見つめ続ける。じっと、じっと)ガーランド殿。貴方は私に何を求めるのだ?何も求めずにここにきたわけではあるまい?こんなに無防備に。   (2016/7/11 22:03:29)

ガーランド♂第三国(どれも、見ているだけであり、証拠も何もない事、此処で否定をされてしまえば、それだけの事、しかし、ミレーヌさんが立ちあがれば言葉は止まり、そのままこっちに近づいてくれば、唇を塞がれてしまい、言葉を発するのをやめて、深いキスをされれば、それに答えるように舌を絡ませていく、それを何度も繰りかえしていき)ふむ…それだけの、自信があるのでしたら、あえて何も言いますまい?、そして、求めているものは…今の行為でお分かりではないのですか?(元から求めていたのは、この後の事、そのための、種を持ってきていたが、どうやら、それは不要だとわかれば、それ以降何も言わずに、唇は口角を上げて悪い笑みを浮かべながら両手でミレーヌさんの、身体を抱けば、座ってるソファに引き寄せようとする)求めているのは、貴女の身体…お母さまと変わらぬその美しいお顔とお体を求めていますと…   (2016/7/11 22:13:02)

ミレーヌ♀第三国軍師(男の求めるがままに、ソファに体を横たえていく。自分から軍服を乱して、胸元をあらわにすると、スカートをたくし上げて足を大きく開いて誘った。まるで、母がそうしていたかを見ていたかのように。同じ表情で、淫猥に、誘う。)貴方は母に選ばれた。貴方は粛清されはしない。貴方は支配階級だ。私と同じように。だから、.....私に協力してくれるだろう?(自分から秘部をくぱっと指先で開いてやる。もうすでに濡れた秘部はものほしそうな液体をこぼすだろう)母と抱き比べてみるか?どちらが良いか。死んだ女と、生きている女。どちらが。楽しませて、くれるんだろう?(愛撫など必要がないというかのような表情で、女は誘う。地獄へと)...私と一緒に、堕ちてくれるんだろう。ガーランド、殿。   (2016/7/11 22:17:27)

ガーランド♂第三国(ソファへと、横にたえていけば、自分から軍服を乱し、肌が徐々に、露わになっていく乱れた胸元、長いスカートが段々と、たくしあげられていけば、太ももや、足の付け根などが見えていき、淫欲がましていく、元々、そのつもりであっただろうが、実際を見てみれば高くなってくるのは明白であり)フフ…それはうれしいことでしかし、協力をするかしないか、は…貴女次第ですよ?(たくしあげたスカートから見える秘所を広げて、ピンク色の秘所の中を見れば、小さく喉を鳴らし、自らのズボンを脱いでは、大きくなった物をみせては、ゆっくりと、足の間へと入り込んでいく、)それは…まこと楽しそうなことで…えぇ…貴女のお母さまに見せた楽しみを同じようにとおみせいたしましょう?(そう一言いえば、ゆっくりと、ミレーヌさんの秘所に、大きくなった性器を入れていく、最初はゆっくりと、手慣れた様に子宮の入り口まで付いていけば徐々に早く動かしていき、腰を前後に振っていき,)…地獄へと落ちましょう?共に…   (2016/7/11 22:27:21)

ミレーヌ♀第三国軍師(甘い声をあげて、女は男の背中に手を回す。男が何かを言った気がした。それはそれで、どうでもいいと思った。ずしりとした肉棒が奥まで入ってくる。声が漏れる。甘い声。自分でも牝のような声を上げていると女は思った。慣れている腰使い。女を何人も、何十人も抱いてきた腰使いだ。それに蕩けるような表情をしながら、女はおぼれていく。溺れていくというのも演技だろうか。熱を帯びた声で女はガーランドの名前を呼んだ。)地獄なのか、理想郷なのかっ。わからないがっ。ぁぁ!いい。もっと。。壊れるほどに、して。(好きな男でもない男に抱かれていることなんて、女にとってはもうあまり関係がないようだった。溺れて、絡めとって、自分とともにおとしていく。自分の罪という糸で絡めとって)もっと、愛して。もっと。ぁぁ。私を、求めて。ガーランドぉ。。   (2016/7/11 22:34:55)

ガーランド♂第三国(色香のある、甘い声、その声が耳に入ってくれば、目の前のミレーヌさんを犯しているという実感がもってくる、次第に早くなる腰も、時折、左右に動かして、性器を秘所の壁に擦る言付ける様にして生き、刺激に慣れさせないように続ける、何人の女性を抱こうが、目の前の女の一族の程の心地よい女はいないだろうと思えば)えぇ…ならば、理想級にしてしまえばいい、んっ…さぁ今この時、共に溺れましょう、そして、堕ちましょう!!(まるで、ミレーヌさんのすべて味わう様に顔を胸に埋めては、舌で胸を舐めと行く、時折吸ったりもしては女に快楽を与えようとするように)えぇ…愛してあげますとも、いつでも…ふんっ!!(そういえば、深く、腰を突き立てれば、子宮の中に精液を流し込んでいく、まるで、全てが入るまでは止めないという風に、出るまで、深く突き立てていき)【そろそろお時間なので、次のロルで私は〆させていただきますー】   (2016/7/11 22:42:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございますー。よだれw】   (2016/7/11 22:43:03)

ガーランド♂第三国【いえいえー、楽しかったですー】   (2016/7/11 22:43:52)

ミレーヌ♀第三国軍師ぁ、ぅ。ぁぁーー中、出して。ガーランドっ!!(声をあげて、何度も何度も強請る。ここまで落ちたんだ。自分の信念のまま、取り込んで、食らいつくしてやる。女はそう思いながら、深く果てる。おそらくそれと同時に男も果てるのだろう。中にたっぷり注がれることになるが、それでも熱はおさまらないだろう。執務室のままで何度も何度も激しく求めあって。夜が更ければ女は男の館まで抱えられていくのだろう。これは肉体の契約。それ以上でも、それ以下でもない。体で絡めとって。自分自身を含めた全てを人柱にするのだ。すべては「静謐な世界」のために)....もっとして。求めて、愛して。私だけを。(最後にそう求めた言葉は本心だったのか、そうでなかったのか。それは...女にもわからないだろう)   (2016/7/11 22:48:31)

ミレーヌ♀第三国軍師【私は〆ですーw ガーランドさんの待ってからおちまーすw たのしかった!】   (2016/7/11 22:49:44)

ガーランド♂第三国えぇ…この後も、愛して差し上げますよ、貴女が私の子を産むまで…ネ…(其れからも、何度も犯し、何度も体の中へと、精液を流し込んでいき、それが、漏れたとしても、男にとっては関係ない事、まるで、尽きることのない、大きくなった性器で身体を犯していき、夜が明ければ、心配して、館の物様子を見に来るだろうだから、場所を移動する、誰も邪魔をしない、自分の館へと、御姫様抱っこをするように、抱え上げれば、スカートは直さずに、太腿の見える中、時折、精液が漏れる状態で、執務室を離れては自分の馬車へと移動させる、もし、館の者が見れば驚くだろうが、それでも、この娘が望んだのですと、色香の混ざった顔を見せれば嫌でも、うんと頷くだろう、館でこの娘の評価がどうなろうが、どうしようともこっちには関係のない事)あぁ…言い忘れました…共に落ちるのは途中まで…もし、この国や私の不利になれば、直ぐに切り捨てさせていただきます…それまでは…落ちましょう   (2016/7/11 22:57:39)

ガーランド♂第三国…(きっと、アーサーにとっては、これは、予想しているのだろう、だから、全て飲むわけにはいかない、だから、もし、この国が不利になれば、直ぐに切り捨てると言い放ち、馬車で移動させていくなかでも、椅子に座り上に乗せては犯しながら、屋敷へと移動させることだろう)   (2016/7/11 22:57:44)

ガーランド♂第三国【私の〆ですー】   (2016/7/11 22:57:54)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございましたーw これで、協力者ゲットw】   (2016/7/11 22:58:22)

ミレーヌ♀第三国軍師【悪だくみふふふふ。。。 たのしかったでーす!】   (2016/7/11 22:58:37)

ガーランド♂第三国【此方こそ、ありがとうございましたー。不利にならない限りは、協力いたしますー此方も、楽しかったですー。】   (2016/7/11 22:59:09)

ミレーヌ♀第三国軍師【それでは、また!!】   (2016/7/11 22:59:22)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/11 22:59:26)

ガーランド♂第三国【はーい】   (2016/7/11 22:59:37)

おしらせガーランド♂第三国さんが退室しました。  (2016/7/11 22:59:41)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/7/15 19:56:32)

フィア♀帝国参謀長人を石に変える、か(場所は王国との国境付近互いに敵とする相手同士の唯一の接点で私は王国の何人かが妙な状態になっているのに気づき、変異していた四肢全てを切り落としてから部下に変異し始めている王国兵士をホルマリン漬けにさせ、今、外交の場においてそれをテーブルに置いて商談に来る奴を待つ…待ち望むのは王国、そして私が持ちかける商談は命懸けの賭博じみたそれだ)今互いに潰し合っても戯言の小国に呑まれるだけ…ならば、少し賭けをするのも悪くないかな   (2016/7/15 20:01:34)

フィア♀帝国参謀長【さてさて、参謀らしく頭を使ってみましょうかな、乱入は歓迎ですぞー】   (2016/7/15 20:10:38)

フィア♀帝国参謀長確かに、毒物、人が石になる現象、双方にとって利益がありどちらかが起こしたか、それか他の国か混乱するのは単純、だが見逃している事が一つ…毒を流すことも、誰かを石にする為の細工も 少人数で事足りる(そう、犯人は多数ではなく少数、それでいて設備、材料、知識が充分整っておりある程度の事柄を隠蔽できる人物に限定されてくる…帝国側にも、王国側にもその条件に当てはまる人物がもしいるのであれば…?あるいは、いないと断定できれば…ごく少数であるが故に絞り込みも容易く根城を見つけるも…あるいは)が、逆を言えば両国にとって最悪の結果となりえる(そう、互いに創作しようとなれば自然と動きに勘付く者もいるだろう。それが黒幕に告げ口でもしたら?…大がかりな何かを仕掛ける可能性はある。何せ水を汚染してまで何かをしでかす者達だからな)   (2016/7/15 20:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/7/15 20:41:21)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/16 21:42:04)

ミレーヌ♀第三国軍師(ここは帝国の辺境。整然と並んだ「人形」達がそれぞれに武器を持ち、相対する兵士達を屠っていく。1時間前、帝国の兵士たちと数は変わらなかった。いや、帝国のほうが多かったはずだ。しかし、この1時間で形成は逆転した。人形たちには疲れがないのだ。その上、腕や足を切り落とされても、可能な限り戦う。胸の宝石を壊されるまでは、まったく動くことをやめない。帝国軍を包むのは「恐怖」と「絶望」だろう。人形たちに慈悲はない。生きているものを殺しつくし。死体はまるで「蟻」のようにどこかに運んでいく。そう、奪った人の命が新たな人形を作る「宝石」となるのだ。蒼い瞳をした女はその様子を無慈悲に見つめていた。大地は血に濡れて。ちと粉々になった宝石がその大地を飾っていた).....この程度、か。つまらないものだな。   (2016/7/16 21:43:08)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/7/16 21:44:31)

ミレーヌ♀第三国軍師【参謀殿――――!ありがとうございます!】   (2016/7/16 21:44:46)

フィア♀帝国参謀長【こんばんわ、おじゃましてもよろしいでしょうか(にっこり】   (2016/7/16 21:45:01)

ミレーヌ♀第三国軍師【もちろんです!殴り合いましょう<軍師VS参謀長】   (2016/7/16 21:45:18)

フィア♀帝国参謀長【では、参りますよー^^】   (2016/7/16 21:46:10)

ミレーヌ♀第三国軍師【どうぞ。そちらのロールをお待ちした後は、ダイスバトルにしますか?ロールバトルにしましょうか。】   (2016/7/16 21:46:48)

フィア♀帝国参謀長形勢逆転さるる…か、バカな連中だ(最初から人間だけで対処できると考えてはいない…キマイラを大量に放ち、防衛線をしながらも虐殺を開始する。このキマイラの特徴は感染だ。食い殺した死肉を同系統のキマイラにすることが可能だが)感染である以上、そこらの兵士の死骸も再利用、キマイラの死骸でも問題なしだ…あの魔導人形…そこそこ良い動きをするな。動かしてるのが女だと解りやすい…鉄砲隊、第2、第三まで一斉射撃!砲兵、動きを止めた相手者、遅くなった者をターゲットにしろ。敵味方問わずだ…門は開けたままにしておけ、人形でお遊びをするなどという戦争での愚行がどれほど無様に散るかを今から貴様らに見せてやろう   (2016/7/16 21:53:22)

フィア♀帝国参謀長【ロルでいきましょ!】   (2016/7/16 21:55:16)

ミレーヌ♀第三国軍師【了解しました。お待ちくださいませ】   (2016/7/16 21:55:33)

ミレーヌ♀第三国軍師私が出る。退屈、していたし。新しい「体」も試さなければならないしな。飛行(フライ)、倍速(ヘイスト)、魔法障壁(マジックシールド)、通常弾無効(プロテクションノーマルミサイル).....では、参る。(腰元から2本の短剣を抜くと、「人」では考えられないような速さで門から女が入り込んでくる。それは目の前に来たキマイラの喉笛を次々と切り裂くと、それを踏み台にして空中に浮かび上がる。飛行(フライ)の魔法だ。すでにキマイラの血潮をたっぷりと浴びているが、女は薄く笑っているだけだ)ああ、貴殿は。帝国参謀長、フィア殿とお見受けする。私はミレーヌ。先日の宣戦布告文を書かせていただいたものだ。....さぁ、人類最後の戦争をしよう。静謐な世界を作るために、貴殿らには死んでもらう。帝国も王国もあるから、戦争はなくならないのだ。生き残る人間を絞り込み、人類は新たな革新をしなければならない。そのための礎になっていただこう。   (2016/7/16 22:01:08)

フィア♀帝国参謀長おやおや、これはこれはミレーヌ殿…お噂はかねがね(獲物を構えると殺気が領土全域を包み込む、帝国の参謀が弱いわけもなく…大鎌を担いだまま愛想のいい笑みを浮かべてから人類最期の、という言葉に思わず吹き出す)ぷっ…くふっふふふふふっあっはははははははは!人類最期?革新?成程両国をつぶせば静かになると踏んでいるわけですか?いやいや、成程実に…っふふふふ(笑いながらも殺気はどんどん強くなり、そして笑いが止まれば)覇の道を行く我らが大隊、我らが小隊、我らが将軍、我らが参謀、我らが騎士、我らが魔導士、我らが一兵卒、我らが化け物…この領土一つにしても、あの方の駒になさる、あの方の平定と比べなんとも小さく滑稽な事でしょう…優しく抱擁するように、惨殺して差し上げますので…楽しんでくださると之幸いです   (2016/7/16 22:08:59)

ミレーヌ♀第三国軍師とち狂った人間の代表のような帝国参謀長その人と会えて、気分が上がっているよ。フィア殿。それでは、開始しようか。殺し合いを。(短剣の切っ先で軽く紋章を描けば、ごあいさつ代わりの氷の矢が空中に生まれていく。一つ、二つ三つ。最終的には、9本、氷の矢が生まれて、そして、フィア達のほうに向かっていくだろう。ああ、これはご挨拶だ。ふわふわと浮かんだ女はそのまま連撃をくわえることはない。ただ、フィアという人間がどのように対処するのかを楽しそうに見ている).....皇帝のことか。それもすべて、食らい尽くしてくれる。人はこのままの形でこの先には行けない。すべて変革し、静謐な世界にふさわしいものだけが生き残る。それこそが、私たちの悲願だ。   (2016/7/16 22:16:02)

フィア♀帝国参謀長悲願?つくづく滑稽だ事(一振り、ただの氷の矢を一振りで払い、砕き、吹き飛ばした。土産程度に発砲もしているが…まぁそれは良い担ぎ直せば笑顔だけは崩さず)私たちの、じゃないだろう?君の傲慢な父君のトチ狂ったお遊戯程度…閣下は最初から予見しておいででしたよ(次は此方から、と投げナイフを投げる。が、その刃先は鉄でなく…相手がよく知る宝石で構成されていた)薬漬けにされて、侵され続けて、もう自分の居場所がないからすがるだけの愚かで可哀想なフロイラインには…戦争音楽の最終楽章でもと陛下は仰られていたが…申し訳御座いません陛下、最終楽章に行く前にご退場かと…クククッ   (2016/7/16 22:22:15)

ミレーヌ♀第三国軍師さすが、元傭兵。戦闘センスはっ!!!(発砲は届かない。通常弾では女を傷つけることができないからだ。この状態では普通の魔法使いであれば魔力はあっという間に枯渇してしまうだろう。それを女はいとも簡単にやってのけている。シールドを展開したまま、魔法を使い、その他の魔法を維持し続けている。それは化け物のように思えるだろう。もっとも、目の前の参謀長のほうがある意味「人を凌駕」しているのかもしれないが。真っ青に煌いたナイフが左肩にしっかりと刺さる。軍服の一部は切り裂かれ、しっかりと左肩に刺さったものの女の表情はほとんど変わらない。動きが鈍くなった左肩からナイフを抜いて地上に投げ落として、フィアのほうを見やるだろう。血は出ない。そうだ、この体は)体を変えたばかりなんだ。悪いが、あまり傷つけないでくれ。この素体は高いのでね。(自分が犯されたことを口にされても逆上はしない。ただ一言口にするだろう)お前達のような人間がいるから。人は静謐になれない。(こちらから攻撃はしかけない。ただ、フィアの方をじっと見ているだろう)   (2016/7/16 22:30:55)

フィア♀帝国参謀長静かすぎるのは、どちらも望んでいなくてね…それと誤解しないで欲しいな(獲物を構え直す、空中にいる相手に一見不利と見える状況…劣勢?ご冗談を)お前はミスを犯しすぎだ…一つ、犯人の特定が安易な毒物を川上流へ流した事、二つ…両国を相手にしたことで視野を狭め結果として対応されるのが早くなりすぎた事、三つめ…川の水にわざわざ宝石化の効果を持たせた事だ(指を鳴らせば合図とばかりに砲撃が中央広場に注がれる。そこには誰もいない、誰もいないはずだが…それはあった…明らかに色がおかしい…彼女が流すように命じただろう毒と同じ色のそれが噴水から流れていることを)四つ目、この帝国参謀長を前に愚策を積み重ねた事だ…人形の身体程度では犯すも殺すも出来ないが…その人格歪ませるまで屈辱を味あわせるは容易かろうよ(刹那、兵士たちと人形、キマイラたちがいる地面が割れ、地下下水道に落ちる。地下下水はまだ…毒物が流れ続けていた)   (2016/7/16 22:40:16)

フィア♀帝国参謀長【続きです】長期間摂取することで起きる副作用、それが宝石化だろう?あれは特別濃くしたのを流してある…人形だとしてもガチガチに固まってくれるだろうさ。しかし臆病な兵士が多いな我が国も<8割>がまだ城の中だよ…(そういって不敵に笑う、倒せない?殺せない?なら固めてしまえ…そして見世物として使い警告手段として公布し、対策を練るよう進言しよう)さぁ、どうするんだ?軍師殿   (2016/7/16 22:40:32)

ミレーヌ♀第三国軍師【ひぃぃwこわいよーw】   (2016/7/16 22:41:05)

フィア♀帝国参謀長【気分はヘルシングの少佐ですw】   (2016/7/16 22:41:42)

ミレーヌ♀第三国軍師【戦闘音楽あたりでそう思いましたw】   (2016/7/16 22:41:57)

ミレーヌ♀第三国軍師地の利はそちらか。(自分がやったことなんて、一言も口にしない。けれど女はただ薄く笑うだけだった。ただ戦うだけの人形と比べて、「女」だったものは一際なまめかしく笑った。「ランク」の違いだろうか。地下水度に人形たちが落ちていく。右手を上げれば、整然と人形たちは自分たちの陣に戻る準備を始めるだろう。女は空中からフィアを見下ろしている)....否定も肯定もしない。今となっては、帝国も王国も敵であることは変わりない。それに、そちらは兵糧が必要で、こちらは必要がない。そちらは疲れがあり、私たちにはない。そちらは恐怖があり、こちらにはない。貴殿が恐怖しなくても、貴殿の部下たち人間は惑い、移ろい、揺らぐ。貴殿のような犠牲の大きな戦い方では、長期戦は向かないだろう。まあいい。今回は引いておくとしよう。まだ、体がなじんでなくてね。(指先で転移魔法を書く。その魔方陣の中に指先から消えていく)フィア。恐怖か。人だったころだったなら、泣いていたかもしれないな。(そういって、女はするりとその中に消えた)   (2016/7/16 22:48:23)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらは〆でしたー。こええよ。。】   (2016/7/16 22:48:36)

フィア♀帝国参謀長六つ目の勘違いだ、ミレーヌ毒物まみれの水であれど効果を<知っている>事に疑問を抱いていない事だ…7つ目、これも君の勘違いだが先に仕掛けたのはそちらだと誤解にも程がある…(それは、恐怖と名付けられた参謀の長たる者のすべての仕掛けの正体だ。空中に映し出されたのは何万もの大隊が第三国、具体的には彼の父親のいる場所で戦闘をしているという事だ。どういうわけか、そこには王国兵の姿も見えるが)毒を使い、多くを殺すんだ…人じゃない何かを用意して短期決戦よりも長期戦を望むくらいは予想がつく。問題は、どこで起きたかだったがね…マテウスが良い働きをしてくれたよ。彼が王国の密偵と繋がっていると知った時、場所の特定が完全にできたのだから…あとは王国への進軍と見せかけて帝国が第三国の一つを責め、王国兵士様のお顔を一つ立ててやれば良い…プライドが高くて面倒くさがり、世間知らずな騎士の顔を立てれば功績こそ取られど、君達を攻めやすくなるからね   (2016/7/16 22:56:58)

フィア♀帝国参謀長【続きです】気づいたかねミレーヌ、私は参謀長としてこの場での勝利を目的としているのではないのだよ、陛下自らのご意志で捨て駒覚悟での貴様と言う厄介者の性能確認と策の効果確認こそが指名…、名と兵糧に目がくらんだのが敗因と知るが良い!   (2016/7/16 22:58:32)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございましたー!】   (2016/7/16 22:59:17)

フィア♀帝国参謀長【オゥフちとやり過ぎかな】   (2016/7/16 22:59:42)

ミレーヌ♀第三国軍師【いえいえ、楽しかったですーwボコボコ風味ですが】   (2016/7/16 23:00:14)

フィア♀帝国参謀長【これ一応本体の反応見たいのですがよろしいでしょうか?】   (2016/7/16 23:00:43)

ミレーヌ♀第三国軍師【本体って、本体。えっと、だれだろw】   (2016/7/16 23:01:07)

フィア♀帝国参謀長【ミレーヌの父君の反応っスw】   (2016/7/16 23:01:35)

ミレーヌ♀第三国軍師【了解しました、それじゃ、入りなおしますね】   (2016/7/16 23:01:48)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/16 23:01:52)

おしらせアーサー♂第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:02:07)

フィア♀帝国参謀長【この戦略何が最悪って、王国側も口実で来たから帝国が撤退戦しようものなら攻め入りながら敵国倒せるという事で王国側の士気が高まった状態で第三国側相手にしなくちゃならないのだから、さてこれから他の皆さまがどう動くか楽しみですw】   (2016/7/16 23:03:02)

アーサー♂第三国軍師(上がってきた報告を執務室で聞いている。人形に入れ替わった軍師たちは戦況を正確に受け取り、正確に地図上に書き込んでいく。圧倒的な物量で攻めているが、善戦している地域もあるらしい。フィアのいる地域はほとんどが攻め落とせなかった。ミレーヌを当ててみたがさすが参謀長。守り切ったらしい。)いや、参ったね。本当によくやってくれる。私もそこまでやってくれると、本気で当たらなければならなくなるんだが。(男の真意は読めない。ただ、愉快そうに笑いながら眼鏡をくいっと上げる。英雄予備軍達はさすがに普通の人形では荷が重いだろう)そろそろ、私も重い腰を上げるとしようか。...あまり可愛い娘をいじめられても困るし、ね。すべては静謐な世界のためにね。(軍師長である男は椅子に座りながら目を閉じた。もう、いつからか。眠る必要もないのに)   (2016/7/16 23:06:32)

フィア♀帝国参謀長【ラスボスの予感!】   (2016/7/16 23:07:28)

アーサー♂第三国軍師【まあ、さすがに帝国とも王国とも、「人間」ですからね。人間を駆逐しようとしているのに、片方だけと握手はできないので、第三国は両方殴ることにしましたw】   (2016/7/16 23:07:37)

アーサー♂第三国軍師【広げた風呂敷を畳んでくれw】   (2016/7/16 23:08:05)

フィア♀帝国参謀長【ちなみにフィア負けたらどうなってたのやらw】   (2016/7/16 23:08:29)

アーサー♂第三国軍師【局地戦ですからねーw】   (2016/7/16 23:08:57)

アーサー♂第三国軍師【それでは、ありがとうございました!!また、殴り合ってくださいw】   (2016/7/16 23:09:12)

おしらせアーサー♂第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/16 23:09:33)

フィア♀帝国参謀長【何はともあれ参謀らしいことできました!また殴り合いましょう!!】   (2016/7/16 23:09:38)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2016/7/16 23:09:42)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/7/17 01:01:20)

マテウス♂帝国軍参謀(その報せを最初に受け取ったのは、第三国を出てまだ帝都へ辿り着く前、街道の宿場町で護衛の兵卒たちに休息を与え、自分は深まるばかりの憂鬱な懸念にまた囚われていこうとしている宵の口だった)――宣戦布告?確かに間違いないか(青い瞳を細めつつの鋭く短い声は様々な感慨を纏い複雑な色が綾なしていたが、意外さだけは薄かった。そうなることは既に確信であったから。ただ、事が進むのは予想を遥かに超えて早い。早すぎる。だから問い返したのだ)   (2016/7/17 01:08:55)

マテウス♂帝国軍参謀(第三国に外交使節として赴き偶然に出会った女のことを思い浮かべる。紫の髪した女。整いすぎ、静謐すぎた女。美しい横顔と完璧な、完璧すぎる肢体。そうして一番強く心に残った眠りに落ちる前の声音。そうだ、なにもかもが微かに過剰だった女が唯一残した何も纏わぬ声音。あのとき彼女は何と言ったのだったか、それは思い出せない。ただ声の響きだけがいつまでも胸に残っている――数日の滞在の間に、成果はまるでなかった。ただ秘密裡に王国の外交官と会合した以外には何も。会合は互いに握った事実とそこから導かれる推論の確認に過ぎなかった。帝国と王国が手を結んで事に当たることはできないだろう、という見解もそれには含まれる。そうして聞き覚えのある『クリムゾン・ドラゴン』という傭兵団の名前を告げられた。出来ることは資金供与くらいか。あるいは密かな共闘――そんな話を交わしたことを思いだす。とりあえずはヴァレンラール殿に報告を。自分のような男が動いている直接的な理由は彼への恩義なのだから)   (2016/7/17 01:20:41)

マテウス♂帝国軍参謀(次の宿場に着けば帝都は間近。そうして第二報を受け取る。直接的な交戦の報告。辺境で我が軍の参謀長が第三国と相まみえた戦の詳細。それを聞きながら自分の顔がはっきりと青ざめていくのを自覚する。それに気づいて言葉切る男を、大丈夫だから続けろと目顔で促しながら、その蒼白になっていく自分の動揺を少しも取り繕うこと出来ないまま椅子に倒れ込むように座る。『人形』――完璧な兵士。疲れを知らず怯えを知らず飢えを知らない。あの夜、自分の腕に抱いた完璧な女を思い出さずにはいられない。参謀長と対峙したと言う女の完全さが綺麗に符合していく)――それが、どうしたと言うんだ!(震え始めてさえきた身体。拳をつくって固く握りしめながら唐突に叩きつけるように叫べば眼前の男は唖然とするがそれに頓着する余裕はなく、短い黒髪揺らして激しく頭を振る。水を汚して平然としている訳だ。喉も乾かぬ兵士たち。あの第三国の何かが過剰な静謐。過剰さを感じるのは自分がまだ、喉が渇く兵士だからだろうか)   (2016/7/17 01:32:21)

マテウス♂帝国軍参謀予定は変更だ。このまま夜駆けで帝都目指す。触れを出せ(戻って、そうして次は戦場だろうか。蒼白なまま、奥歯噛み締め立ち上がる)……だから、軍人なんて嫌だったんだ(吐いて捨てるような言葉は誰にも聞こえはしなかっただろう。あの静謐が嫌いではない己を唾棄するような心地抱えて部屋を後にした)   (2016/7/17 01:32:25)

マテウス♂帝国軍参謀【お邪魔しました】   (2016/7/17 01:33:05)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/7/17 01:33:07)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:00:23)

おしらせトーリ♂第三国薬師さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:01:11)

ミレーヌ♀第三国軍師【それでは、書き出しますねー。自室予定です】   (2016/7/17 22:02:06)

トーリ♂第三国薬師【お願いします】   (2016/7/17 22:02:11)

ミレーヌ♀第三国軍師(真夜中。自室のベルを鳴らす。もう薬師の彼は必要ないというのに、女はトーリを呼ぶベルを鳴らす。ちりん、ちりんと。二度ほどならせば彼はこちらに来るだろう。それを表情のないうつろな顔で女は待っていた。窓際から見えるのは雨。ひどい嵐がやってきている。トーリの靴音が小さく聞こえれば、ベッドの上。もうすでに裸の状態でシーツにくるまっていた。あれから直接は会っていない。会えば、彼はすべてを悟るだろう。女の体がどうであるか。そして、何を望んでいるか。女の胸には伝えたいことがふんわりと浮かんでいた。だから、もう薬などいらないのに彼を呼んだのだ。きっと、彼は待っていると思ったからか。それとも。)トーリ。(名前を呼ぶ。自分よりも美しいであろう、あの青年の名前を。「人」であることを捨ててしまった身でも彼の美しさには届かない気がしていた)   (2016/7/17 22:08:04)

トーリ♂第三国薬師(その必要は既にないと解っていながらもう慣い性のように耳を澄ませる。夜が来たから。最後に彼女の姿を見たのはいつだったか。そうあれは研究棟だ。暗青の瞳に悲哀の色が浮かぶ。そんなことはずっとなかったことなのに。ただ虚ろに感情を映さず、色のない整った顔立ち。それが様子を変えたのはあのときからだ――唐突にベルが鳴る。とうとう空耳までと苦笑すら浮かべた。あのときからひとり部屋にいるときは不思議に心の内が顔に出るようになった。ベルは二度。空耳か、と耳を澄ましてもそれ以上鳴りはしなかった。気のせいだと言い聞かせようとしたが無駄だった。静かに扉開けて彼女の部屋へと向かう。扉を叩こう。三度。そうして言葉をかける)――お呼びですか?ミレーヌさま(返事を待たないのは前と一緒。黙って扉開けると部屋へと滑り込む。彼女はそこにいた。恭しく頭を垂れたままじっとしている。かつてならするべきことがあった。自分には役割が。だがしかし、今は――だから黙って頭を垂れているベッドの彼女に向って)   (2016/7/17 22:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ♀第三国軍師さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:28:10)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:28:18)

ミレーヌ♀第三国軍師(右手を伸ばしてトーリを求めるようにする。右手で彼の手をつかめば、そのままベッドの中に引きずり込むようにする。もうほとんど体温はない。「人」であることを捨てた体。今でも抱かれれば感じるし、唇を重ねればわずかに暖かい。それなのに、もう、食べることも眠ることも必要ない。衛兵はすべて人形が行い、国民はいつも通りの生活をしている。それも父が王とともに演説したからだ。もう人は戦わなくてよい、と。嫌な事、つらいことは人形に任せて、いつも通りの生活を続ければいいと。牙を抜かれた国民はそれに従った。戦争は、人形に任せておけばいいと。)....トーリ。お前は薬師だから、私がもう、人ではないことはわかるね?....父上に、この体をもらった。父上もそうであるように、人としての生は終えたんだ。(トーリが抵抗しなければ、女はトーリを優しく優しく抱くだろう。気持ちはわかっているから)この戦争に勝てば、静かな世界が生まれるだろう。けれど。(女は唇だけで伝える。「多分、その日は来ない」と)逃げるといい。この国から。   (2016/7/17 22:28:23)

トーリ♂第三国薬師(此方を掴む彼女の手の冷たさ。シーツから覗く彼女の腕のどこにも傷はない。鞭痕も。ただすべすべとして滑らかで。そうであることは知っていた。彼女の父の演説は自分も聞いたのだから。そうして彼女は今も戦場に立っているのだから。ただ見たくはなかった。それでも腕を振りほどくことも出来なければ彼女から瞳を逸らすこともできなかった。ただ、その瞳の悲哀が色濃くなるだけで。抱かれるままに身を預けながら彼女の声を聞く。諭すように。そうして最後の言葉で身体を強張らせた。木偶のように抱かれたまま、言葉を発する。彫像のようだ、と言われる自分の身体の方がずっと熱がる。彼女に触れ、声を聞くだけでその熱は昂ぶっていく。声音は乱れた)――何処へ?あのとき……(と言ったのは森の中でのことだ。あのときの彼女のように自分も銀の髪を振る。行く場所はないのだ、と伝えるために。そうして腕を彼女に廻すだろう。強く、自分に適うかぎりの力で強く。彼女の骨が砕けてしまえばいいと思っているかのように強く)   (2016/7/17 22:38:32)

トーリ♂第三国薬師【諭すように→諭されるままに黙って】   (2016/7/17 22:39:36)

ミレーヌ♀第三国軍師痛いよ。痛覚はないわけじゃないんだ。(抱きしめられて困った顔をする。....自分の求めていたものはもしかして、彼のもとにあったのかもしれないと思った。ただ、瞳を閉じて。その抱擁を受け入れる。)....お前は生きるべきだ。私と一緒に死ぬことなど許されはしない。(心を縛ってやろうと思った。そうしたら、この男は生きるだろう。本当はもう、すでに覚悟をしている。一人で死ぬこと。一人で終わらせること。そう、静謐な世界なんて訪れないことだって。それでも、父を愛していた。心から。そして、そこに縋るしかなかった。もっと早くに会えていれば、人生は違っただろうか)...万が一、私が勝ったなら...共にいることはかなうかもしれないが、それは、ないだろう。王国も、帝国も、英雄はいる。彼らはきっと覆すだろう。そうおもう。(ふいに、ヴィーノ達のことを思い出しながら、そう、口にした)   (2016/7/17 22:47:33)

トーリ♂第三国薬師堪えになっていません。何処へ、とお聞きしたのです。何処へも行けはしません。ミレーヌさまがいらっしゃらないところへなど(痛い、と言われても腕の力を緩めることなく頑なに言葉を返すだろう。そうだ、求められることを望んではいない。そんなものが手に入る望みなど、とうの昔に失くしている。ずっと昔から彼女に言われるままに彼女の望むままに従ってきた男は、ただ一度の抗いをするだろう)――人であるうちは戦場に行けぬ、とおっしゃるのなら私もミレーヌさまと同じにしてくださればいいのです(なぜか、彼女のの望みが手に取るように解る気がした。ずっと見てきたのだ。ただ彼女だけを。一人で行きたいのだろう、と理解した。そう『彼』に殺されて。横にいられないのなら、とそう望むのだろうか。だが、自分とて同じだ。彼女の瞳が此方へ向くことはなくても自分は黙って傍にいるのだ、その気持ちは揺らぎはしない。昂ぶる思いのままに口づけるだろう。少しだけ温かいその唇に。ほんの少しでも熱が、昂ぶりが生まれはしないかと願って)   (2016/7/17 22:57:00)

ミレーヌ♀第三国軍師(唇を何度も何度も重ねる。求めるように。何度も、何度も何度も。体は熱くはならない。粘膜が触れれば、熱が伝わる。)....愛してくれて、ありがとう。でも、お前を連れてはいけない。(彼に自分に殉じてほしいとは思わなかった。ただ、生きてほしいと思った。人ではなくなってから、物事を穏やかに考えらえるようになった。それはどうしてだろうか。人では得られなかったものを、今まさに自分は得ているのだ。もうすでに、時は遅いのに)....私はお前に生きてほしいと願う。そのまま、人の身で。それはこの国でも、そうでなくても。どこでもいい。ただ、死なないでほしいと思う。.....最後まで、我儘を言ってすまないな(頬とほほを重ね合わせて、そのあと、もう涙を流さない女はただ笑った)...ずっと昔にお前に出会っていたら。よかったのかもしれない。でも...人生最後になると思われる瞬間に、お前に思われていてよかったよ。それだけが、救いだ。(腹の底は決まっているというかのような顔で女は笑った。多分、今までで一番の晴れやかな顔で)   (2016/7/17 23:06:24)

トーリ♂第三国薬師(彼女の晴れやかな笑顔と対をなすように彼の瞳は悲哀を増す。嫌だ、と駄々をこねるように幾度も叫ぶ。そう、叫びさえした。彼女を抱きしめた腕を決して解こうとはせずに。暗い絶望が胸を抉っていく。その絶望が涙となって瞳から溢れていく。もう決して涙など零さないだろう、と思っていたのに。彼女がこんな風になることを選んだときに自分の魂は死んだと思っていたのに。人の子である自分はとめどなく涙を流し続けた。そうしてどれくらい時が過ぎただろう。結局、勝つのはいつだって彼女だ。きつく抱きしめた腕が緩んでいき、そうして彼は体を離した。彼女の美しい横顔がよく見えるように。腕を伸ばしてその白い頬に触れる。「解りました」とは決して言葉にはしないだろう。けれど、彼女の望むことに結局は従うことになるのだ。彼女の望みを叶えるためだけに自分はいるのだから。そうして自分では彼女を救えなかったのだから。煉獄のような日々を過ごすことになろうとも仕方がないのだろう。頬から手を離し、そうして背を向けるだろう。一度だけ振り返る)――ミレーヌさまだけを思っていました。ミレーヌさまだけを愛していました   (2016/7/17 23:20:55)

トーリ♂第三国薬師(一歩、二歩近づいて止る。もう触れられはしない距離で。立ち去りがたく。また時が過ぎ、それでようやく部屋を後にする。瞳の色はまた何も映さなくなった。全ては終わったのだ、と。ほんとうに終わったのだ、と繰り返し思いながら。彼はいずこへともなく消えた。跡を残すことなく)   (2016/7/17 23:20:58)

トーリ♂第三国薬師【〆ですかねー。無念だけど。】   (2016/7/17 23:21:15)

ミレーヌ♀第三国軍師【〆ですかね(涙】   (2016/7/17 23:21:28)

トーリ♂第三国薬師【強引にはいけないだろうなぁ、って思うんですよね(涙】   (2016/7/17 23:21:54)

ミレーヌ♀第三国軍師【(号泣】   (2016/7/17 23:22:14)

ミレーヌ♀第三国軍師【それじゃ、PL戻りますか!】   (2016/7/17 23:23:06)

トーリ♂第三国薬師【死んでいいって言ってくれたらなぁ(涙】   (2016/7/17 23:23:15)

トーリ♂第三国薬師【はい】   (2016/7/17 23:23:21)

トーリ♂第三国薬師【お邪魔しました】   (2016/7/17 23:23:26)

おしらせトーリ♂第三国薬師さんが退室しました。  (2016/7/17 23:23:33)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/17 23:23:33)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/7/17 23:52:05)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/7/17 23:52:14)

ダスク♂小国傭兵【ではでは、改めてよろしくお願いします】   (2016/7/17 23:52:52)

アリシア♀王国暗殺者【こちらこそ、よろしくお願いいたしますー】   (2016/7/17 23:53:26)

ダスク♂小国傭兵【今度こそは、今度こそはっ(笑)それでは、如何様に始めましょうか?】   (2016/7/17 23:54:59)

アリシア♀王国暗殺者【フフ…がんばってくださいませー。ん~ロルを考えていなかったので先にお願いできますか?】   (2016/7/17 23:56:09)

ダスク♂小国傭兵【了解です、ではでは書き出しますのでしばしお待ちを~】   (2016/7/17 23:57:16)

アリシア♀王国暗殺者【はいーお願いたしますー。サイコロバトルはほんじつはどうしましょうか?】   (2016/7/17 23:57:58)

ダスク♂小国傭兵【そうですね…あまりお時間はないということなので前回同様6面ダイス×2でさくっと決めてしまいましょうか?】   (2016/7/17 23:59:41)

アリシア♀王国暗殺者【了解いたしましたー】   (2016/7/18 00:00:20)

ダスク♂小国傭兵2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/7/18 00:00:46)

アリシア♀王国暗殺者2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/7/18 00:01:03)

ダスク♂小国傭兵【ふふふ、勝ってしまいましたよ】   (2016/7/18 00:01:19)

アリシア♀王国暗殺者【( ゚Д゚)…こんなの勝てるわけない…】   (2016/7/18 00:01:20)

ダスク♂小国傭兵【今回はしっぽりと、美味しく頂かせてもらいましょう】   (2016/7/18 00:01:57)

アリシア♀王国暗殺者【欠損しなければ、すきにしちゃってくださいませー】   (2016/7/18 00:02:45)

ダスク♂小国傭兵【あはは、了解です~】   (2016/7/18 00:03:11)

アリシア♀王国暗殺者【では、お願いしますー】   (2016/7/18 00:03:33)

ダスク♂小国傭兵かっか、全く馬鹿な連中だ…これで帝国も帝国でそうそう引けない理由、ってもんができちまったなぁ?(王国領…町、と呼べるそこで起こる自警団と帝国軍…敗残兵であろう、規模としては小さな一団の小競り合いを切り立った崖の淵から見下ろすのは黒い襤褸を纏った大男…その肩を小さく震わせながら、元より体力も気力も限界を迎えていた帝国兵が一人、また一人と倒れていく様を眺め…)はは、義憤に促された王国の領民が帝国兵を虐殺…なぁんて噂が流れれば、あっちもそれなりのアクションを起こさざる負えないだろうよ(嗤う…ここしばらくの小康状態が不満以外の何物なかったが、毒を撒かれた王国、そして極限状態に追い込まれた兵を虐殺された帝国…上層部の考えがどうであれ、国民感情は揺れ動くだろう…そしてそれが帰結するのは、とそこまで思案を掻き立てると、堪え切れない笑みを零す…)   (2016/7/18 00:11:14)

アリシア♀王国暗殺者(帝國軍の残党兵が街へと、襲い掛かっているという情報、その情報を元に町まで行けば、小競り合いをしているのは確かだが、助けるほどの、劣勢という事ではない、このままでは、時間とともに戦闘が終息をするのは見ていれば明らかであり)はぁ…さっき戦闘が終わってようやく帰ってきたのに…次の指令がこれなんて…どこも、て一杯なのかしら?…(身体はすでに疲れており、小さく息を切らせながら遠目から戦闘の様子をみては、小さくため息をついて、待ちの戦闘よりも気になるのは町の近くにある、影の淵から町の様子をみている人影、その方を睨んで走っていき、その男性めがけては、短剣を投げつけてみて)彼方…前に、とある村を襲った一団の人間よね?…此処に居るという事は、其処の戦闘も、彼方のせい…まぁ…彼方が関与していても、しなくてもどっちにしても、ゆるさないけど…   (2016/7/18 00:18:52)

ダスク♂小国傭兵(放たれた短剣、その刃は狙い違う事無く男の頭に命中する…が、その影は僅かに揺らぐのみでまるで倒れる様子などなく…しばしの間を開け、金属の軋む音が響き、その直後…女の放った短剣は半ばから圧し折れ、重力に引かれるかのように地面を叩く…)へっ、さぁてなぁ?それなりに仕込みはしたが、こうなったのはあいつら自身の選択だぜ?くっく、見てみろよ…帝国兵のあの面、それに自警団の連中の形相、まさに人間ってぇやつじゃないか?(生き死にのやり取りをする彼らのソレを揶揄するかのように嗤うと…この間のお礼をたっぷりしないとな…と小さく呟くと同時に跳躍…背負った大鉈を振りあげ、過日の女暗殺者に斬りかかる)   (2016/7/18 00:28:10)

アリシア♀王国暗殺者はは…化け物ですか…(投げたナイフは、頭部に直撃した…しかし、あたったものは、身体を揺らがすことはできた様子でも、傷がついている様子は見えない、それどころか、ナイフは折れてしまい、地面へと落ちてしまうそれを見れば苦笑いをしては、本当かと目を疑ってしまいそうになり)えぇ…きっと、もう人ではないと思いますよ…貴方もね…くっ!!(身体からは出来ると思えないような跳躍をしては、背中にある大きな鉈を振り上げてくれば、急ぎそこから、逃げる様に避けるが、その姿は以前よりの素早さはなく、その姿からも、本調子ではないという事が解り、)っち…化け物が…(文句を言うように言えば、短剣を手に振り下げて切りかかった瞬間を狙い、走って相手に近づいていき相手に接近戦を持ち込もうとして)   (2016/7/18 00:35:11)

ダスク♂小国傭兵おいおい、この程度で化け物、なぁんてのは気が早いんじゃあないのか?(嗤い、口を開けば…そこから覗くのは放たれた短剣の刀身…それを見せつけるかのように吐き捨てると深々と地面を抉った大鉈、その柄を軽く握りなおして見せ…)ま、少なくともお前さんが言うところの人ってぇのは、最初から捨ててるだろうなぁ?現在進行形でいわゆる人の道ってぇやつを次々とはずしてる分も、否定はしねぇさ(己の生まれからこれまで、数々の行為を振り返ればおよそ常人のそれとは明らかに異なる…調べたのか、それともただの勘か…恐らく後者であろうが…ソレまるで恥じるでもなく返すと…)まぁ、その化け物に、本調子でもねぇのに挑んだ自分の間抜けさを呪うんだなぁ?(見るものが見ればわかるだろう…明らかに過日に比べ精彩を欠いたその動きを嘲るように吠えると…大鉈柄から手を離し、距離を詰める女を迎え撃つように拳を振り下ろす)   (2016/7/18 00:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/7/18 00:55:24)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/7/18 00:56:16)

アリシア♀王国暗殺者残念ながら、此処に居る人達は、彼方の様な事をする人間はいないの、この国に居るのなら化け物で十分よ…っち!!なら、化け物は化け物らしく、殺されてよ…(目のまえで人間には出来ないことをされれば、こういう状態で戦闘をしたことを後悔したと思う、だからこそ、長期戦になるまえに、短期戦で決着をつけないとという焦りのせいか、ナイフで切り付けようとした瞬間、拳がこっちにやって来て、そのまま、吹き飛ばされてしまう、近くの木まで吹き飛ばされればその苦痛に顔を歪めて元々、体力のない体で吹き飛ばされたのだ、立ちあがることが出来ずに、相手を睨みつけて)っち…この…(防御を捨てた身軽な格好、素早さを得た分に一回のダメージはそのまま通ってしまう、目の前の男の、拳の事を考えれば一撃で戦闘不能になっておかしくなく)   (2016/7/18 00:56:20)

ダスク♂小国傭兵はは、この首、取れるならくれてやるさ…あいつらが人間だ、と言い張るなら簡単な話だ…俺が、この国の人間も帝国の人間も、散逸する小国の連中も全て化け物にしてやるさ(手始めがたまたまあそこにいる連中だっただけの話だ、と小さく付け加えながら…大勢の決した戦場を指さすと…ダメージが抜けないのか、それともそれ以上に疲弊したのか、体が言う事を聞かないかのように立ち上がる様子を見せない女の元へと、ゆっくりと歩み寄る…)くく、さぁて、それじゃあ、お楽しみと行こうじゃないか?(木の根元に身体を預けるかのような体制のまま動きの見せない女、その肢体に情欲に満ち溢れた視線を這わせ…露出した太股に爪を立てるかの如くゆっくりと指を這わせる…)   (2016/7/18 01:06:15)

アリシア♀王国暗殺者そんなの…ぜったいにさせないから…その前に貴方を殺してやる…化け物らしく、苦痛の表情で…自分の行ったことを後悔させて…(こっちへと、話しながら結ってくる、男性を睨み付けて言い放ち、下衆く笑う相手を見れば、小さく舌打ちをして、露わになっている太ももを爪を立てる様に指で這う様にされていけば血から強く目を閉じて)触らないで…怪物に触れられたら気持ち悪くて死んでしまいうになるから…   (2016/7/18 01:11:32)

ダスク♂小国傭兵はは、そりゃ楽しみだな…この首を落とすまでに、どれだけの人間が、化け物に変わっちまうだろうなぁ?(女の殺意さえ楽しむための刺激だ、とそう言わんばかりに囁くと、そのまま女の足首を掴み引き寄せて…)おいおい、この程度で死んじまったら俺を殺せなくなっちまうぜ?それに…この程度で死にそうになるなら、たっぷりと種付けしてやれば…どうなるんだろうなぁ?(嗤い、今しがた付けた太股の傷口を吸いたて、そのままゆっくりと、そこからパンツ淵に沿って女の肌に唾液を塗りこむかのように舌を這わせる…)   (2016/7/18 01:18:07)

アリシア♀王国暗殺者【あう…ごめんなさい、眠気が…(>_<)】   (2016/7/18 01:25:20)

ダスク♂小国傭兵【ありゃりゃ、残念。それではこの続きはまた後日にしましょうか?】   (2016/7/18 01:26:00)

アリシア♀王国暗殺者【はいー、お願いしますー】   (2016/7/18 01:26:17)

ダスク♂小国傭兵【了解、それではまたよろしくお願いします~&遅い時間までお付き合いありがとうございました】   (2016/7/18 01:26:56)

アリシア♀王国暗殺者【此方こそありがとうございましたー。】   (2016/7/18 01:28:14)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/7/18 01:28:18)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/7/18 01:28:33)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/19 22:17:51)

コレット♀王国騎士【こんばんは、お部屋お借りします。キャラ掲示板19です】   (2016/7/19 22:18:34)

コレット♀王国騎士(帝国との国境近くで、コレット率いる100 人程の騎士団と、偶然通りがかった帝国軍の小部隊が遭遇した。一面を青いキャンパスのように染める空の下が、赤く染まることは…なかった。コレット隊が速やかに撤退したからである。馬車隊を近くの村で待機させていて、全員が馬の乗っていたことが幸いした。コレット起ちは村をぐるりと囲む丸太の壁に入り、近所の農民も城壁内に避難した。村役場の屋上で鐘が鳴り響く。騒然とした村でコレットは本部となっている、村一番の宿屋にあるレストランで豪華な昼食を取っていた)疲れたぁ…いくら帝国軍でもここまでは来ないでしょう…(窓ガラスに近づく。カーテンを薄く開け、村の様子を眺めて欠伸を我慢していた。敵が来るのか、味方が来るのか、友人が訪ねてくるのか、軍事知識に乏しいコレットに想像など不可能だ)   (2016/7/19 22:20:05)

コレット♀王国騎士【思いつくNGは猟奇、肉体改造、ふたなりさん、痛々しい拷問、文字数の極端な不一致などです】   (2016/7/19 22:23:20)

コレット♀王国騎士【お部屋ありがとうございました】   (2016/7/19 22:54:57)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/19 22:55:00)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/23 21:54:04)

ミレーヌ♀第三国軍師(そこは火の海だった。人形たちによって帝国は領土の10%を削り落とされていた。帝国全体からしてみたらまだ、全然持ちこたえられる戦況だ。しかしながら、兵の疲弊がたまっていけば疲れがない第三国の人形たちのほうが利はあるだろう。それを率いている冷たい目をした軍師は、眠ることもせず。食べることもせず。表情一つ変えないまま、かつて自分が支援したい解放軍のアジトの近くまで人形を差し向けていた。人形たちは人間を「等しく」襲う。それが解放軍であっても、そうでなくても。おそらく解放軍の何人かも人形に置き換わっていたことだ。彼らは無事なのだろうか、そうでないのだろうか。それは、女には全く興味がなかった。自分が誘惑した男の顔すら、覚えているのだろうか。アジトの入口が見えてきたあたりで、自分の部隊を帝国軍の残党狩りに投入する。たった一人でアジトに足を向けたのは、あの「剣」を持った青年がここにいるように思えたからだ。女は、覚えていた。あの青年のことを)   (2016/7/23 21:58:23)

おしらせヴィクトル♂解放軍さんが入室しました♪  (2016/7/23 21:59:53)

ミレーヌ♀第三国軍師【どうぞー!お待ちしておりました】   (2016/7/23 22:00:31)

ヴィクトル♂解放軍【ぎゃあ既に火の海だ】   (2016/7/23 22:01:06)

ミレーヌ♀第三国軍師【あ、まずかった?】   (2016/7/23 22:01:30)

ヴィクトル♂解放軍【いいえー】   (2016/7/23 22:01:39)

ミレーヌ♀第三国軍師【ではよろしくお願いいたします】   (2016/7/23 22:04:26)

ヴィクトル♂解放軍【はい少々お待ちを】   (2016/7/23 22:04:40)

ヴィクトル♂解放軍(白刃が閃きかつては人だった筈の「モノ」が悲鳴も上げず表情も変えぬまま倒れる。逆に斬った側である男がまるで自分が斬られたかのような悲痛な顔をして振り下ろした剣を構え直す。かつて帝国の支配に対する解放軍という名目で集まっていた小さなアジトは血の匂いと叫び声に包まれていた)一体何故こんなことに……(突然剣を振り回す無差別に仲間を殺し始めたかつて同志だったはずの男を斬り伏せ込み上げる吐き気を飲み込みながら呟く。その瞬間手にした剣の白い刀身が持ち主に危険を知らせるように僅かに輝きを増す)……っ何故だっ!(導かれるように振り向き頭上にかざした剣で背後から襲いかかってきた人形の剣を防ぎ、再度襲いかかる人形の胸を突き刺す)ゲェッ!……(知った顔を何人も斬り続け堪えきれずに空の胃から胃液を吐き、その苦さに顔をしかめる。アジトの中で生き残っているのはもはや自分一人。あとのメンバーは無事に脱出したか人形に斬られたか。疲れ果てて床にへたり込んだ男の手の剣が危機を察知し再び淡く光る)……誰だ(血の匂いの充満するアジトへ足を踏み入れようとする何者かに向かって呼びかける)   (2016/7/23 22:17:11)

2016年07月04日 23時39分 ~ 2016年07月23日 22時17分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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