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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年07月12日 23時33分 ~ 2016年07月24日 16時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/12 23:33:32)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/13 00:39:39)

透 / 三男...もうそんなに子供じゃないんだけど、( 彼の仕草に少しむ、と思えば口を尖らせて不満を漏らす。まぁその行為自体は嫌では無いんだけどどうしても子供扱いが嫌なのは恐らくこの人が兄だからなんだろうな、と一人で勝手に納得して。安心しちゃうからこそ緩んで何でも話してしまいそうで、ついでにそれを許す自分もいて。 )......ね、兄さんさ、学生の時付き合ってた人とか居るんだっけ、( 彼の服をきゅっと握り上目遣いで見詰めながら夜だという事もあり小さな声でぽつぽつと問う。別に今の現状を深く言うつもりは無い。...正直兄妹でそんなに深く付き合うのって気持ち悪いというか、少し某末弟兄さんの気持ちは分かる。勿論あそこまででは無いけれど。...しかしそれを言えば目の前の彼にも事実を隠蔽する権利もある訳であって本当のところを聞き出せるか否かは謎なところだけども。 )   (2016/7/13 00:39:44)

透 / 三男((なんか勝手におちてたね、ごめんごめん   (2016/7/13 00:39:55)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/13 00:39:58)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/13 15:59:04)

帆乃歌*長男((こんちゃーっす、   (2016/7/13 15:59:19)

帆乃歌*長男((昨日ね、寝る前のコメントね、意味わからんこといってたね、『また明日ちゃんと終えたら聞け』ってどういう意味だろうね、本当は『また明日ちゃんと返信するな!!』って打とうと思ってた気がするんだけど←   (2016/7/13 16:00:49)

帆乃歌*長男あ、はいっ…!!(彼はあんまり淹れた事がないと言っているが普通に美味しい。また一口飲んでからほんわかと少しくつろいれば彼から質問をされる。気になることとはどういうことだろうか。テレビ業界のこと?、プロデューサーさんのこと?、もしかしてこれからする指導のこと?、できれば真ん中以外だとこちらとしては嬉しいのだが。しかしまぁ、ここでちゃんと自分で考えなければこれからテレビで面白いことなんて言えないだろう。何を言おうと脳内の自分がわちゃわちゃ考えつつ頑張って脳内会議をした結果やはり新人の自分ではわからないし一応変な答えを出してしまえば相手に失礼だと思う。とりあえず一度『気になる事って何に関してですかね?』なんてはにかみながら聞いてみる。   (2016/7/13 16:19:33)

帆乃歌*長男「俺にとってはまだ子供だからな(彼女が不満そうに子供じゃないなんて言えば自分にとってはまだまだ子供なので少し可愛らしくて笑いつつそう言えばまたポンポンと頭を撫でてやる。ふといきなり学生時代のことを問い掛けられれば何でそんなこと聞くのかと不思議に思いつつ考えてみればあの頃はモテてたが裏で相棒と喧嘩やってるほうが楽しくて彼女なんて作らなかった。今思えばもっと女の子と遊んどくんだったと後悔するが、あの頃も結構楽しかった)んー、…モテてたけど彼女は作ってなかったな…あ、もしかして彼氏できたの?家連れてこいよ(もしかして彼氏ができたのではと思えばまぁ透も女の子だからな、恋愛のひとつやふたつはなんて少し落ち込みつつも優しい笑みを浮かべれば兄として長男として妹の恋を応援しようと切り替える。」   (2016/7/13 17:23:12)

帆乃歌*長男((んー、ごめんよ、ちょっとご飯落ちっ   (2016/7/13 19:00:08)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/13 19:00:12)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/13 19:13:59)

透 / 三男((ひゃーほのちゃん待ちすぎぃ  こんにちはー   (2016/7/13 19:14:20)

透 / 三男「 あー...、主語が無かったね、ごめん。...って言っても何でも良いんだけどね。この業界についてでも良いし、指導的な面でも良いし。( “紅茶の淹れ方については勘弁してほしいかな、”なんて小粋に軽い冗談を織り込ませながらへらりと一つ笑ってみせる。矢張りこんな曖昧な質問では駄目だったようだ。しかしこれから発展していくには巧い返し、というものもあるのだから此処は巧く返して欲しかったところだが新人にそれを求めるのも酷だろう。どうかな、なんて軽く首を傾げれば彼女を見て。特には無い、なんて返しは無いだろうし、あったとしても立場上言える様な状態ではないということは彼女自身もちゃんと分かっている筈。彼女が今後どういった道に進むのが目標なのかは分からないが一応其処も観点に入れておくか、なんて適当に考えれば。 )」   (2016/7/13 19:14:23)

透 / 三男...出来てないし、出来たとしても家には連れて来ない、( 少し言い辛そうに口篭った後やや恥ずかしそうに否定する。後の方は丸っきり真実だ。自分の好きな人にこの家の有様を見られたくは無いというか、上六人が煩すぎるというか、絶対引かれるだろう。こう考えると末弟である兄の言い分は十分分かるなぁ、なんてぼんやりと考える。否、此方の場合はその彼も厄介になるというか、三男と末弟は連れて来たとき大変そうだなぁ、なんて能天気に考えて。なーんか二人ともやけに神経質というか粘っこいというか。まぁ全員面倒なのは事実として。 )んー...あんまり参考にはならなさそうだけど...、...あのさ、好きでもない人に告白されたらどーすればいいの?、( 困ったように彼に小さく問い掛ける。好きでもなく嫌いでもなく、特に興味のない人で。好意、と言うのならば目の前の彼の方が余程大きい。そんな事を考えれば少し自分の考えに呆れ目を伏せて軽く溜息を漏らす。 )   (2016/7/13 19:30:53)

透 / 三男((ほへー天皇陛下生前退位?これ歴史残るんちゃう?   (2016/7/13 19:35:00)

透 / 三男((んあ、飯ねー   (2016/7/13 19:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/13 20:06:29)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/14 19:15:13)

帆乃歌*長男((昨日はごめんよー、お風呂入ってたら眠くてそのまま寝ちゃった   (2016/7/14 19:17:50)

帆乃歌*長男((このあともお風呂入るけどちゃんと戻ってくるよ!!   (2016/7/14 19:21:00)

帆乃歌*長男んー、…えと、一応聞いておきたいんですけど…今日ってどういう指導をしてくださるんですか…?(一応幾らかこの業界のことで聞きたいことはたくさんあるのだがまぁそれより今はこれからどういう指導をしてくれるのかとても楽しみだ。少し目を輝かせつつそう問い掛ければとても楽しみにしているように誰から見てもわかる。最初は枕営業がどーのこーのとか考えていたがこんな有名プロデューサーさんがそういうことはしないだろう。一口紅茶を飲めば置いてからハンカチで口元を拭き答えが返ってくるのをおとなしく待つ。自分は親やら友達からすすめられてオーディションに出てここの業界に入ったばかりの何も知らない新人だ。今の時代アイドルと言えば歌って踊るだけでなく映画に出演したりだとかバラエティーに出たりだとかしている。新人の自分にそんなことできるかわからないが頑張ってみたいと思う。   (2016/7/14 19:33:31)

帆乃歌*長男「居ないならいいんだけどよ(彼女が居ないなんて言えば勘が外れたなー、と呑気に考えつつまぁ安心して嬉しそうに笑みを浮かべればまた頭を撫でてやり。とりあえずこの子はいつになったら寝るんだろうなとか寝ないんだったらなんかしちゃおうかなとか色々考えていればいきなり恋愛に関して問い掛けられる。自分は別に恋愛に疎くもなく鋭くもなくと言うところなので自分に聞いても意味ないし多分某末っ子に聞いた方がいいと自分でも思う。それよか小さい頃から蝶よ花よと育てた妹が告白されたと知れば付き合うのを阻止したくなるのは兄として当然だと思うなんて変な理論をたてれば)お前が好きじゃないんだったら断っていいんじゃねェの、好きでもねェやつと付き合ってても楽しくないだろ(なんてアドバイス(仮)をしてみる。」   (2016/7/14 19:57:39)

帆乃歌*長男((うし、お風呂入ってくるねー、また帰ってくるよっ   (2016/7/14 19:58:00)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/14 19:58:04)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/14 21:45:03)

透 / 三男((うーむ、昼寝しちゃうと7時にはきづらいな、ごめんね   (2016/7/14 21:45:26)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/14 21:52:30)

帆乃歌*長男((こんばんちゃっ   (2016/7/14 21:52:51)

透 / 三男((はいはいこんばんはー   (2016/7/14 21:53:40)

帆乃歌*長男((遅くなってすまぬっ   (2016/7/14 21:54:26)

透 / 三男((いえいえーわたしも最近遅いんで許していただきたい...   (2016/7/14 21:57:03)

帆乃歌*長男((私こそ毎度毎度寝落ちして申し訳ない、許してね←   (2016/7/14 21:58:52)

透 / 三男((ええんやで...いっぱいねなさい   (2016/7/14 21:59:07)

透 / 三男「( ああ、そういう類の質問に移行してしまうのか。出来る限りその質問は避けて貰いたかったのだが。やや心の中で舌打ちをすればどうしようかな、なんて危機感無く考えて。此処で怪しまれないように変にフォローなんてすれば後で裏目に出るのは目に見えている。まぁ古典的だけど誤魔化すしかないかぁ、なんてぼんやり思えば )えーと......指導、って言うと...?、( 暫く考えるように間を空ければ少し困ったように苦笑しながら首を傾げる。“ちょっと可愛いなって思ったから色々手助けしたい、とは言ったけどなぁ、”なんて又困ったように視線を空に移しつつ口元に笑みを浮かべる。これで誤魔化せるだろうか。マネージャーの勘違い、と受け取ってくれればそれがベストであるのだが。 )」   (2016/7/14 22:03:16)

帆乃歌*長男((ありがとーっ!!とーるちゃんもいっぱい寝てね!   (2016/7/14 22:03:55)

透 / 三男んー......やっぱりそうかな、...( 彼の返答に少し悩むように視線を下に落とす。そういう事は勿論重々承知なのだがこれから好きになれば良い、なんて意見もネットなんかにはちらほら転がっていて。何よりこのままだと何か変えない限りこの兄に何か特別な想いでも抱いてしまいそうで。勿論いけない事だなんて分かってはいるけどどうしようもないのが不可抗力、というところだ。それならば仮定にしても好きな人、という存在を作って自分を納得させる他無いのでは、などと考えれば又少し息を吐いて。 )...でも、さ、無理矢理にでも好きな人作らないと、...えと、せ、先生?、...好きになっちゃいそう、だったり、( 相談する際に流石に本人に具体的な例えは出来ないなぁ、なんて考えれば少し辿々しくも教師を連想し会話に引きずり出して。変な誤解生んだら嫌だな、なんて考えれば少し後悔してきて不安になってくるがぐっと堪える。 )   (2016/7/14 22:19:43)

帆乃歌*長男…?あれ、チョロ松さんが指導をって…マネージャーさんが言ってたんですけど…(彼が僕はそんなこと言ってないというかそんな感じで返してくればこて、と首をかしげて”あれ…”なんて驚いたような素振りを見せる。確かマネージャーはチョロ松さんのとこに行ってきなさいって言ってた。確かそのあとに個人的な指導がどうのこうのって。そういえばうちのマネージャーさんは最初の頃からドジっ子だったっけ、なんて改めて考えればはぁ…と息を吐く。多分此方の間違いだったようだ。とりあえず彼に『すみません、マネージャーが間違えちゃったのかと』なんて苦笑いしつつそう言えば申し訳なさそうにしていて。さて、指導でなければ何をするのだろうか。また色々と考えるも少し有名プロデューサーと喋れる機会を有効に使おうと頑張っている。   (2016/7/14 22:23:47)

透 / 三男「 うん、ちょっと間違った情報がいっちゃったのかな...、取り敢えず僕としては何か手助け出来るなら言ってほしいな、...勿論あんま大層なことは出来ないかもしれないけど、( 彼女の返事に安心し軽く頬を緩ませれば落ち着いて対処する。しかしこれで納得されるとは一体どんなマネージャーなのだろうか。まぁマネージメントしてるアイドルに枕営業の話吹っ掛けられて了承してしまうような輩なのは分かっているが。...勿論今はそのマネージャーに感謝しなければいけないのはその通りなのだが。取り敢えず仕切りなおしという形で“何か訊きたい事とかあるかな、”なんて問う。余り込み入った変な質問はやめてもらいたいものだ。此方としては早く本題に入りたい訳であってこんな遣り取りはほぼなんの意味も持たないし。 )」   (2016/7/14 22:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/14 22:44:06)

透 / 三男((んあ、おつかれさま?   (2016/7/14 22:45:02)

透 / 三男((うーむ、とりあえず落ちるねー   (2016/7/14 23:02:05)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/14 23:02:08)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/15 06:39:28)

帆乃歌*長男((あー、ごめんんすっかり寝てたっ   (2016/7/15 06:39:53)

帆乃歌*長男「無理矢理にでも作った好きな人ってのは、本当にお前が好きな人なの?(彼女の言葉に一瞬驚くもすぐに真剣な表情に戻ればそう答える。流石に先生が出てきた時はびっくりしたがその先生は相当彼女のタイプにドストライクなのだろう。しかしまぁ、道徳的に悪いだけであって教師に恋をしてはいけないなんてしょうがないことだし片想いしてる間に違う好きなやつが出てくるかもしれない。女子高生が必ず恋をしなくちゃいけないという決まりはないので彼女の好きなようにすればいいと思う。俺以外の家族だってそう思うはずだ。優しく頭を撫でつつ笑みを浮かべれば『自分の気持ちに正直に、』なんて言ってみる。自分も一応はやんちゃやってたころ自分の気持ちに正直にやっていて楽しかったしなんの問題もないだろう。それよか無理して楽しめるやつなんてそうそう居ないと思う。」   (2016/7/15 07:02:17)

帆乃歌*長男えーっと、…アイドルってやっぱり演技とかできないといけないんですかね…(アイドルやるまえも別に音痴だったわけじゃないし歌はちゃんと練習してるし踊りは小さい頃から運動神経はよかったので多分問題ない。それより演技とかだ。最近は女優さんとかじゃなくてアイドルも映画に出たりしている。自分は記憶力がいいわけでもないしそういうのは苦手だ。笑顔はかろうじていつもニコニコしてるほうなので普通にできたけど泣くのとかできるかどうかすごく心配だ。恋愛禁止とかこの歳で守れるかわかんないしやっぱりアイドルの人は大変なんだと改めて実感する。あとはファッションセンスとかだろうか。外歩く時は変装したりしなきゃいけないのだろうか。まだ色々心配なことはたくさんあるなぁ…なんて余計心配になってくる。   (2016/7/15 07:20:01)

帆乃歌*長男((んー、また来るねっ   (2016/7/15 07:20:37)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/15 07:20:41)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/15 20:15:04)

透 / 三男((むむ、涼しいね   (2016/7/15 20:15:16)

透 / 三男...うぐ、......でもさぁ、...駄目なんだってば、...兄さんが想像してる以上に身近な人でさ、均衡崩しちゃ駄目っていうか、( 彼に全くの正論を言われれば狼狽する様に視線を下げる。ああ、そりゃ相手が先生なんて言えば簡単にそんな返事も出るんだろうけども。相手が他ならぬ自分だなんて知ればどうせまたうだうだ言われるし。面倒な事には足を突っ込まないのが吉だろう。ああ、矢張り駄目だ。どうもこの人と一緒に居ると調子が狂う。変なことまで口走ってしまいそうでいけない。カラ松兄さんとかの方が良かったかぁ、なんて考えれば一度彼に背を向けて壁の方を見る。 )...やっぱ駄目、普通におっけーして付き合ってとっとと一線越えちゃうから、( 半ば諦めるように小さく皮肉っぽく呟く。何でこんな事になったかな、なんてやや後悔しつつも明日辺り返事返そうかな、なんてぼんやりと考えて。ああ、出来る事なら明日行きたくない。まぁ先延ばしにしても意味がない事は重々承知なのだが。 )   (2016/7/15 20:49:13)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/15 20:52:03)

透 / 三男((こんばんはー   (2016/7/15 20:52:11)

帆乃歌*長男((こんちゃっ   (2016/7/15 20:52:20)

透 / 三男「 んー...それは君の希望次第かな、...どういった道に進みたいのかは分からないけど勿論振り幅を増やしたいなら演技力だって必要だろうし、( 口元に手を遣れば少し迷うように間を空けた後視線を左右させてまた彼女に戻す。少し笑みを浮かべながらそれっぽく真面目っぽくだけ返事を返す。しかし勿論頭の中でそんな真面目な事を考えている訳も無く。こちとらただ食いたいだけだししょうがないよね、なんて悪びれる事なく言い訳をすれば喉奥で軽く呆れるように、ただ疲れただけのように溜息を漏らす。演技の話に話題が移ったのは好都合だ。“例えば、”なんて聞こえるように呟けば腰を上げてベッドに向かえば腰掛けてみる。安心させるように口元を緩ませれば軽く手招きしてみて。このまま生まれたてのヒヨコのように馬鹿正直な感じでほいほい来てくれると助かる訳だが。どうくるかな、なんて思いながらも彼女を見て。 )」   (2016/7/15 20:57:38)

帆乃歌*長男「相手もお前と同じ気持ちかもしれないだろ?そいつに告白する前に好きでもないやつと付き合うのはお兄ちゃん反対だぞ(彼女が下を向いてしまえば頭を撫で続けつつはぁ…と溜息をつく。やっぱり思春期の子は大変だな、なんて考えればまだ相談してくれるだけましだと半分諦める。別に彼女の人生だし兄だとしても自分が口を出すのはダメだ。ふと背を向けられてしまえば言い過ぎたなんて散々真剣に言っていた自分を恨む。何故か吹っ切れたようにしなくてもいいことまでしようとしている。一線越えるなんていい始めた彼女に『はぁ!?』なんて怒ったように声をあげれば彼女を後ろからむぎゅっと抱き締めて)一線越えるのはお兄ちゃんが許さないからな!!(子供のようにそんなことを言えば彼女の肩に顎を乗っけてむすーっとしてる。」   (2016/7/15 21:08:42)

帆乃歌*長男ですよねっ、…頑張らないと…!!(彼の受け答えにやっぱりそっかぁ…と落ち込みつつもなんでも頑張って努力して今までできてきたから演技も落ち込まずに頑張ればいけると前向き思考に切り替えては笑みを浮かべつつ小さくガッツポーズをする。すると目の前に居た彼がいきなり立ち上がってベッドに腰かけて手招きをしてくるから手に取っていた紅茶のカップをテーブルに置いて立ち上がれば頭の中ははてなマークだらけだが有名プロデューサーを待たせるわけにもいかないので小走りで近づく。彼の目の前に立てばこて、と首をかしげつつ『なんでしょうか』と問いかける。こういうことを言うとメイドさんになった気分だなぁとか呑気に考えていて。   (2016/7/15 21:15:51)

透 / 三男ッひゃぁ...ッ!?、っ...ちょっと、...それ私一生結婚も何も出来ないじゃん、( 後ろから唐突に抱き締められれば思わず驚きから声が漏れて。変な声出たな、とやや照れ隠しの様に不機嫌っぽく返せば一つ溜息を吐いて。いつまでも妹離れという言葉を知らないなぁ、なんてぼんやり思いながらも肩に顎を乗っけられれば又呆れたように視線を背けて。 )ていうか駄目、本当にもう決めたから無理、( ふいとそっぽを向けば小さく呟く。こういう事してくるから好きでもない輩と付き合わなきゃなんないんだからもちょっと悪びれて欲しいなぁ、なんて理不尽に怒りながらも、こんなときでも彼に抱き締められるのが心地良くて安心してしまうのがどこか悔しい。やっぱり敵わないな、とつくづく思う。もうこの人に一人此処で寝てもらって私が上で皆と寝ればいいんじゃないかな、なんて考える。 )   (2016/7/15 21:19:31)

透 / 三男「 ほら、演技ってさ、一回出来るようになっちゃうと色々と便利だしね。世渡り、っていうか処世術、っていうのかな、( 小走りで彼女が近付いてくれば又少し口角を上げる。こう見ると随分と慣らしたな、と思う。素直な懐柔しやすい子で良かった、なんて考えれば又少しそれっぽい雰囲気だけだしながら真面目っぽく一人で幾つか呟く。ふと視線を上げて彼女と目を合わせれば又柔らかく笑ってみせて。彼女の腕をふっと引けばそのままぽさっと音を立ててベッドに寝かせる。まぁ大体予想通りの彼女の反応に又少し口角を上げればそのまま彼女の上に跨り馬乗りになって。 )こういうとき嫌がらないってのも演技の練習になると思うんだよね、僕は。( へら、と同じ様に笑えば彼女の反応を見る。流れには持ち込めた。鍵閉めてたっけなぁ、なんて考えつつも就寝中のタグプレートは付けていた筈、と思い返して。 )」   (2016/7/15 21:33:53)

帆乃歌*長男絶ッ対やだ、俺は許さないから、付き合わないって言うまで離さないし学校にも行かせない(別に妹に先を越されるのが嫌なのではない。一人だけの妹だからこそ嫌なんだしもっと大人になってからでも遅くはないしなんだったら自分が彼女を貰ってやる。それほど大事だからここまで嫌だ嫌だアピールをするのだ。わざと彼女の耳にふーっと息を吹き掛ければ『お願いだから』なんて弱音を吐く。いずれかは他の兄弟たちにより彼女から引き剥がされて説教をされて隔離されそうだ。自分が過保護過ぎるのはわかっているがやっぱり彼女の口から聞くと絶対ダメなんて気持ちが強くなる。   (2016/7/15 21:41:04)

透 / 三男ん、ふぁ、ッ...、や、も...っ、大人なんだから、変な我儘言わないでってば、...( 耳に息を吹きかけられればビクッと肩を跳ねさせる。良く分からない事を言い始めるのを聞くと少し飛んで呆れるような、どうしていいのか分からないような。この歳にもなって何を言ってるんだろう、なんて思う反面そんな事を言ってもらえるのは何処か嬉しい自分がいて。それならこのまま言い続けたいな、なんて馬鹿な考えを浮かべながらも世間体的に一度彼を冷たく突き放す。というか余りこういう事をされると困る。色々と。今他の兄でも入ってくれば恐ろしい事になりそうだし。まぁ勿論少しこの困惑した状況をひっくり返してくれるというのならば少し有難い気もする。どうしようかな、なんて思いながらも懇願するような彼の声には少し心が痛むというか、何でこの人はそんなに真面目になってるんだろう、なんて少し呆れれば。 )   (2016/7/15 21:56:01)

帆乃歌*長男はいっ、…(彼の言葉に胸の前で手を組みつつちゃんと一語一句危機逃さないように聴覚に集中する。ふと目があって優しく微笑まれれば自分からも少しビジネススマイルで笑いかけて。急に腕を引かれれば全然警戒してなかったのでびっくりしてか弱い声をあげつつベッドの上に寝転んでしまえばいつの間にか自分の上には先程までそんなことしなさそうだった彼が乗っている。頭の中が混乱状態でよくわからない。とりあえずこの体制に持ち込まれればもう抵抗できないし大変だ。完全に油断してた。   (2016/7/15 22:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/15 22:16:29)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/15 22:18:18)

透 / 三男((出ちゃったよ、   (2016/7/15 22:18:27)

透 / 三男「 あー、まぁ若干申し訳ないとは思うんだけどね、ちょーッと我慢すれば番組出演、だよ?、悪い話ではないと思うんだよね、僕は。( 彼女の反応に目を細めれば又少し笑ってみせる。飄々とした雰囲気のまま苦笑しつつ変わらないまま上記を淡々と告げる。まぁ何処か違うところと言えば申し訳ないという気持ちは更々無いというところ程度か。“君のマネージャーさんにはもう許可取ってるから安心してね、”なんて追い討ちをかければ少し又口角を上げて。どうしようかなぁ、なんて考えながらも彼女の頬を優しく撫でそのまま首筋をつぅっと指でなぞる。矢張り芸能界に足を突っ込んでいるだけあって肌などは凄く綺麗だ。これが良いんだよなぁ、なんて呑気に考えれば彼女の反応を伺って。 )」   (2016/7/15 22:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/15 22:28:09)

透 / 三男((んあ、おつかれさまー   (2016/7/15 22:31:57)

透 / 三男((んん、ねむいねむい...おちよかな   (2016/7/15 22:33:45)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/15 22:33:48)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/16 20:35:47)

帆乃歌*長男((こんちゃっす   (2016/7/16 20:36:17)

帆乃歌*長男((とりあえずレス返しつつ待機!!   (2016/7/16 20:36:43)

帆乃歌*長男「さっきも言ったろ、付き合わないって言うまで離さないって(彼女の声を聞き少し口元がにやけつつもしゃべるたびに耳に息が吹きかかるように顔を近付ければ彼女の耳朶をはむはむとくわえてみる。後でこっち向かせてちゅーしてやるのもいいなとか考えつつ彼女が初めてのキスを終えているのかがすごく気になる。付き合ってる人も居なかったしやっぱりまだなのたろうか。我妹ながら可愛らしい顔立ちなのに彼氏が居なかったのは少し疑問点だがとりあえず耳元で優しく甘い声で彼女の名前を呼べば”こっち向いて”なんて言ってみる。勿論素直にこっちを向いてくれれば口でも頬でもどこでもキスするつもりなのだが。もし向いてくれなかったときのことも一応考えておく。」   (2016/7/16 20:44:31)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/16 20:55:50)

透 / 三男((んは、こんばんはあ   (2016/7/16 20:55:58)

透 / 三男((んー祭りだねえ、透ちゃんも明日いこうかなとは思ってる   (2016/7/16 20:56:19)

帆乃歌*長男((あっ、とーるちゃ!!んちゃっ   (2016/7/16 20:58:44)

透 / 三男ん、ゃ...ッ、ちょッと、...やだ、...ッぁ...、お、かしぃ、ッて、兄妹なんだけど、ッ...、( そのまま彼に耳朶を咥えられれば又ピクッと体が跳ねる。そんな事をされれば勿論今まで出したことも無いような変な声が口から零れる。その声に思わず自分が言えた立場では無いのだが世間的な正論を言ったりして。完全に相手のペースに飲み込まれている、なんて思うもこの状況からどうすればいいのかも分からない。息のかかる耳元で甘く名前を呼ばれ声を聞かせられれば一度唾を飲み込んで。何だってこの兄はこうも良い声なんだろうか。しかしそんな事を言われて柔く振り向くほど軟弱では無い。小さく“やだ、”なんて呟けば顔を俯かせる。今彼の方を向いてしまっては何をされるか分からないし、その前にまずこの状況で振り返りたくない。そんな自ら相手のペースに飲み込まれるような事は何があってもしたくないというか。...こうも密着していると離れようも無いのが困りどころなのだが。 )   (2016/7/16 21:09:20)

帆乃歌*長男そんなっ、…ひゃ、ッ…ん、(彼の言葉を聞き取る自分の耳を疑いつつ信じられないとでも言うような表情をしてあんぐりと空いている口を隠そうと口元を隠すように手を置けば頭の中がパンクしそうだ。なんでマネージャーさんはこんなことを許可したのだろうか。数ヵ月前のことだがデビューしたときからすごく優しくて一緒に頑張っていこうねなんて行ってたのに、裏切られた気持ちもある半分、私の為に嫌だけどしょうがなかったと思える自分も居る。だって二人だけだったら到底有名になんてそうそうなれない。歌だってすごく上手なわけじゃないしこういうことをしないとダメなのはわかっているけれど一人の女として嫌なものは嫌だ。   (2016/7/16 21:16:41)

透 / 三男「 まぁ結局君のマネージャーも出世したいって訳かな、...大変だね君も。( そ知らぬ顔で追い討ちをかけつつも“僕が言えた事じゃないけど”なんて又適当に付け足す。それと共に感度は結構良いんだ、なんて中々の掴みに機嫌を良くする。思っていた通りの反応を彼女がしてくれると嬉しそうに又少し口角を上げて。 )まぁでもこういう事するの一度や二度じゃないし、...案外皆やってるんだからそこまで気負う事無いよ、( 適当にフォローすれば安心させるように少し目を細め彼女の頬に手を添えてそのまま口付けをする。舌で強引に口を開かせればその隙間から舌を挿入しすぐに彼女の舌と絡めていく。そのついでに反応を見て嬉しそうに口角を上げれば服の上から軽く胸を撫でてみて反応を探る。可愛らしく抵抗してくれるのも良いが嫌々諦めてされるがままなのもどちらも好きだ。彼女はどちらのタイプなのだろうか、何て賭けのような思考で考え )」   (2016/7/16 21:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/16 21:37:18)

透 / 三男((んー...ほのちゃん最近大丈夫かな、疲れてるんやろか...   (2016/7/16 21:37:49)

透 / 三男((こっちとしては構わないんだけどね、心配やで   (2016/7/16 21:38:27)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/16 21:39:07)

透 / 三男((あらら、てっきり寝落ちったかと  無理せんでええんやで   (2016/7/16 21:39:34)

帆乃歌*長男((んん、ごめんねただいまーっ   (2016/7/16 21:40:21)

帆乃歌*長男((大丈夫よっ   (2016/7/16 21:40:32)

帆乃歌*長男「んー、お兄ちゃんに顔見せてくんないの?(彼女から小さなやだなんて言う声が聞こえれば不満そうに声を漏らしつつどうしようかなぁ…と考える。兄妹がどーたらこーたら言っていた気がするがまぁ、誰にも知られなければ問題ないとか思えば身を乗り出して空いている片手を彼女の頬に添えれば少しこちらを向かせてから何か言われる前に優しく口を口で塞ぐ。暫くしてから口を離せば彼女の顔を覗き込みつつなぁ、なんて声をかける)まだ、気持ち変わんない?お兄ちゃん透ちゃんの嫌なことしたくないんだけどな(と困ったように言う。」   (2016/7/16 22:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/16 22:27:28)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/16 22:29:53)

透 / 三男え、ちょっと、ん...ッ!?、( 彼の不機嫌そうな声が聞こえたかと思えば途端に視界に彼が入って来て。其処から先は正直良く分からないというか、なんというか。まあ脳が難しく考える事を放棄してしまったんだろうけど説明すると唐突に彼が近付いてきてそれと共に感じる唇への柔らかな感触。思わず目をきゅっと瞑ってしまったから勿論詳しいことや本当の事は分からないとしても、まぁ普通に考えればここから導き出される推論は一つ、というか。柔らかな感触が離れたと思えば薄く瞳を開ける。予想通りまだ彼は近い場所にいて、すぐに頬がぶわっと紅潮するのが分かる。彼が何を言っているのかいまいち分からない。というか兄妹で。兄妹でこんなこと。それよりも好きな人にファーストキスを捧げるなんて何処の少女漫画だ。 )...ッなんで、...なんでお兄ちゃんはそうやって、...うぅ、...私が嫌がってるって決め付けるの、...、( 余りの恥ずかしさと焦りでパニックになり自分が何を言ってるのかもよく分からない。何故か溢れる涙をぐいと手で拭いつつも紅潮した顔のまま覇気なく彼を見詰めて。 )   (2016/7/16 22:30:18)

透 / 三男((んん、ちょい重いな・・・   (2016/7/16 22:30:36)

帆乃歌*長男いやッ、離して…っん、ふ…ぁッ(彼がマネージャーさんのことを悪く言ったりするのは嫌だし彼に体のあちこちを触れられるのも生理的に受け付けたくないけどしょうがない。彼が自分の頬に手を添えたかと思えば口付けをされてさらに口の中に舌が入ってくる。最初のうちは嫌だと思っていたがそのうち自分でも初めて聞く声だとかが口から熱くなってきた吐息と共に聞こえる。弱い力ではあるが彼を押しつつ小さな抵抗を試みるもやはり男の力には勝てなくて。   (2016/7/16 22:34:17)

帆乃歌*長男「え、いや、好きでもない奴にキスされたらそりゃ誰でも嫌だろ(泣くなよなんて言いつつ頭を撫でれば涙を拭いつつ苦笑いをする。彼女の反応に正直驚きながらもやっぱり兄として妹が自分のせいで泣いてるとなると良心が痛む。ほんと可愛いななんて思いつつ自然と彼女に上を向かせれば彼女の上に馬乗りになりながらも彼女の頭を撫で続ければ『お兄ちゃんがどんだけ透のこと好きかわかってくれた?』なんて問いかける。勿論好きとは兄妹としてだが。溺愛してる妹が自分から巣立つのは寂しいから離したくないのもあるしやっぱり男としてここまでしておいてやめるのはダメだと思う。」   (2016/7/16 22:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/16 23:06:03)

帆乃歌*長男((んー、とーるちゃん寝ちゃったかなーっと、   (2016/7/16 23:09:18)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:17:00)

帆乃歌*長男((おかえりなさいっ   (2016/7/16 23:17:16)

透 / 三男((おもしゅぎ・・・ただいも   (2016/7/16 23:17:22)

透 / 三男((「とっとと」って打とうとしたら「ととっとととと」になるくらい重い   (2016/7/16 23:18:35)

帆乃歌*長男((大丈夫よっ、あれだったら明日でもいいけど (まじか、やばいな   (2016/7/16 23:20:33)

透 / 三男「 ん...っ、とっとと諦めちゃったほうが良いと思うけど、( 彼女の好感触な反応に満足げなまま口を離せば彼女の頭をそっと撫でる。まぁこれは事実だ。抵抗云々はただの此方としての趣味な訳でどうせここからの一転攻勢なんて無理なのは分かっているのだから諦めたほうがいいと思うんだけど、なんていつも思う。まぁあちら側の気持ちは到底分からないだろうが。彼女の首筋に舌を這わせながらも撫でていた手を一度止め服の上から柔く揉み始める。こういう事されるのは初めてなんだろうか。何となくそう考えつつも初めてなら初めてで色々面倒だな、と少しばかり悩ましげに考える。リップ音を立てつつも鎖骨付近に紅い花を散らばらせれば満足そうに二三頷いて又すべすべとした彼女の肌に舌を走らせる。 )」   (2016/7/16 23:24:18)

透 / 三男...ッは、...も、...わかんない、し...ッ...、分かってないのもそっち...だから...ッ、( 嗚咽で上手く言葉が出てこないながらも彼を柔く睨む。彼の言っている“好き”の意味がそのままさっぱり分かってしまうところが辛い。彼に撫でられているのに中々止まらない涙に苛立ちを覚えれば彼が馬乗りになっている事に気付いて。口ではもう止めそうな雰囲気だというのにこの馬鹿兄はまだ続けようという気でいるのだろうか。私は別にそれでも構わない訳だけど、彼はそれで良いのだろうか。もう誰でも良くなってるんだなぁ、なんて半ば諦めつつ思えばやっと止まってきた涙をぐいと拭って。 )、拙い、ッてば、これ以上は、...、チョロ松兄さん呼ぶよ、ほんとに。( 不機嫌そうに彼を睨んでみせれば呆れたように溜息を吐いて。後で頭痛くなりそうだなぁ、なんて思えば )   (2016/7/16 23:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/16 23:40:39)

透 / 三男((んむ、大丈夫かね   (2016/7/16 23:43:21)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:44:54)

帆乃歌*長男((ごめんなさいぃぃっ、すぐ返す!!   (2016/7/16 23:45:22)

透 / 三男((いえいえ大丈夫やで、ゆっくりゆっくり   (2016/7/16 23:45:39)

帆乃歌*長男いやぁ…っは、ん…ぅ…ひぁッ…(彼に諦めろなんて言われても嫌なものは嫌だし脳では諦めなきゃってわかってるけど本能的に体が勝手に抵抗してしまうのだから。そのうち首に生暖かくてぬるっとした感触がすればそれが彼の舌だということがわかる。びっくりして体がピクンッと反応しつつ生理的に瞳に涙の膜が張る。無意識にベッドのシーツを掴めばとりあえず抵抗しなくなったようで。少ししてから撫でられなくなれば今度は胸を揉まれる。それだけだったらまだ全然なんともないが胸の突起が下着の布と擦れてくすぐったいというか変な気分だ。じれったくてもっと気持ちよくなりたいとか考えてる自分も居て嫌になるがそれもしょうがないこと。自分ではどうしようもない。   (2016/7/17 00:02:12)

帆乃歌*長男「お前だって知ってるだろ、俺究極の馬鹿だからさ…ちゃんと言ってくんないとわかんないんだけど(彼女に少し睨まれれば自分がいけないものの苛立ちを覚える。彼女が自分を選んだのが悪いのだ。とりあえず無意識に後頭部を片手で掻きつつ苛立ちを抑えて。そのうち三男を呼ぶなんて言われれば内心少し焦り始める。彼奴何かと口煩いし何時間説教されるかわかんないし正直めんどくさいがやっぱり昔からの相棒だ、こんなところ見られるのは流石にきつい。とりあえず彼女に気づかれないように気持ちを落ち着かせれば彼女の目を見詰めて)なに、透は公開プレイがお好みなの?(なんて少しおどけたように言ってみる。彼女の頬を優しく撫でながら優しい目線で彼女をみれば『お兄ちゃん透に何言われても驚かない自信ある』なんて言って彼女が極力言いやすいようにと頑張ってみる。長男がしっかりしないとなとちゃんと思っているようで。」   (2016/7/17 00:11:23)

透 / 三男「 ん...、ちょっと気持ちよくなってきちゃった?、( くす、と楽しそうに少し笑えば一度顔を上げて。布と胸の突起が擦れるように其処周辺を指で擦れば彼女の反応に又嬉しそうに口角を上げて。はむ、と耳を咥えればはみはみと甘噛みしてみたりはたまた好きな様に舐めてみたりと弄んで。変わる反応に可愛いなぁ、なんて舌鼓を打ちつつも平衡する。ちらと彼女を見れば先程付けた紅い華が白い肌に良く映えていて肩を竦める。その内服の下に手を滑らせればつつっとラインをなぞりつつ一度彼女を抱きかかえて下着のホックを外せば服ごと上に摺り上げて。既に少し主張し始めている彼女の突起を見ればふと彼女の表情を伺う。 )」   (2016/7/17 00:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/17 00:31:36)

透 / 三男((むむ、大丈夫かい   (2016/7/17 00:32:14)

透 / 三男......お好みな訳ないじゃん、...馬鹿じゃないの、( 余り彼に利かなかった言葉にやや苛立ちというかもどかしさを覚える。流石にこの状況でチョロ松兄さんに捕まるのは立場上かなり厄介だと思ったんだけど。それならいっそカラ松兄さんだとか十四松兄さんだとかの色物を話しに引き出した方が良かったのか、なんて思えば彼が又頬を優しく撫でてきて。何故かビクッと少し体を揺らせば不安そうに彼を見据える。...何を言われても驚かない、だなんて生温い。ああでもどうせ一回キスだってされちゃったんだからもう良いかな、この後また面倒な流れになるのは変わらないかもしれない。ぼんやりとそう考えれば少し口篭った後小さく口を開き )...じゃあ言うけど、さ。......その、...好きなんだけど、...お兄ちゃんの事、...家族としてではなくて、( やや顔を俯かせればぼそぼそと小さい声で綴る。これで変な雰囲気にでもなったら本当にどうしてくれよう、なんて強かに考えるも頬がじわじわと熱く、ついでに止まった筈の涙がまた浮かんでくるのが分かって。 )   (2016/7/17 00:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/17 01:00:36)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/18 09:39:08)

帆乃歌*長男((昨日来れなくてごめんよっ   (2016/7/18 09:39:32)

帆乃歌*長男んんッ、気持ち、…よ、く…ないっ、ひゃ、んぁッ…、耳、やらッ…(彼の言葉は本当のことだがちゃんと自分の口で否定しないとダメなんて思えば首を左右に小さく振りつつ否定する。胸の突起が布に擦れて感じているのを悟られたのか先程より良く擦れるようになればもどかしいながらも少し気持ち良くてもっとちゃんとした快感が欲しいなんて考えが生まれる。そんななか耳を甘噛みされたり舐められたりされれば先程までは無かった水音が聞こえてピクンッと反応しつつ口端からは無防備に涎が垂れはじめて。初めての音に耳が性感帯になりつつあり、気持ち良くて頭がダメになりそうで耳を舐めるのをやめてもらおうと甘い声をちらほら発しつつ必死にやだなんて言ってみる。そのうち服の中に手を入れられればやっとちゃんと触ってもらえると脳が喜んでいたのだが胸が露になって少ししても触れる気配がない。なにやってるんだろうなんて閉じていた目を開ければ自分の表情を伺っていた彼と目が合う、恥ずかしくて目線を反らせば先程より頬が紅くなっていて。   (2016/7/18 10:03:45)

帆乃歌*長男「ごめんって、怒んなよ(呑気な言葉に彼女が少し怒ったように返せば困ったように彼女の頭を撫でる。まぁ勝手に口から出てきただけだが。とりあえず彼女が話してくれるまで優しく頭を撫で続ける)…、え、なんでAVみたいなこと言ってんの…(少し前まで驚かないと言っていたがこれは流石に驚く。頭を撫でていた手が止まってしまう。いきなり告白[?]をされてしかもその告白してきた相手は自分の愛してやまない可愛い可愛い妹だ。嬉しいっちゃ嬉しいけど最後の家族としてではなくてという言葉でこの子が自分に恋愛的に好意を抱いてることがわかる。まさかの兄妹恋愛きちゃったかー、なんて脳内で考えつつまた涙目になり始める彼女を見れば慌てて『泣くなって』なんて声をかけつつ頭を撫でるのを再開する。どうしようかなんて考えつつ頑張って勇気を出して告白してくれたんだからちゃんと考えなくちゃいけない。色々と考えた末に可愛いし性格も好きだし自分は家族としてだったがやっぱり彼女のことが好きだしok出してもいいよな、なんて考えれば彼女をむぎゅぅ、と抱き締めれば耳元で『俺も、透のこと好きだよ、…勿論家族としてじゃなくてな?』なんて囁いて笑みを浮かべる。」   (2016/7/18 10:26:35)

帆乃歌*長男((文字数制限初めて受けた←   (2016/7/18 10:26:56)

帆乃歌*長男((ちょっとご飯ほーちねっ   (2016/7/18 10:41:06)

帆乃歌*長男((ただいまーっと、深夜アニメの録画見てくるー   (2016/7/18 11:11:24)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/18 11:11:28)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/18 11:24:39)

透 / 三男((あーすれ違ってる・・・   (2016/7/18 11:25:04)

透 / 三男((文字数制限面倒よねーどこ削ればいいのかわからんし   (2016/7/18 11:25:17)

透 / 三男「 いいじゃん別に肯定しちゃっても。...まぁいつも言ってる台詞だけどさっさと変なプライド無くしちゃった方が良いよ?、( 弱弱しくではあるものの抵抗の言葉を口にする彼女に少し苦笑を浮かべながらも軽く指摘というかアドバイスというか、今までの経験上から来る言葉を投げかけてみるもまあ無駄だろうな、なんて考える。ふと彼女と目が合えば紅くなる彼女の頬を気分良く見詰め、満を持して直に彼女の胸を揉み始める。これで満足だろうか。こういう尖った子にする言葉攻めほど心地の良いものはない。矢張りこう、上から屈服させている感じ、というか、支配感、とでもいうのだろうか。一度彼女の口元をぐいと指で拭えば先程嫌だと言われた耳を平衡して舌で攻めつつも胸の突起を敢えて避け胸を揉む。偶に指の腹で突起付近を撫で付けてみたりと幾つか遊んでいるようで。 )」   (2016/7/18 11:45:36)

透 / 三男...~~ッ、うっさいな...AVみたいに在り来たりで悪かったね、...( 彼の突発的な言葉に拗ねるように顔を背けて顔を紅く染めれば皮肉っぽく反発して。普通AVなんて喩え出すだろうか。まぁ妹だとしても女の子相手に。冷静になると矢張り段々と後悔の念が浮かんでくる。此処で言わなければ普通に今まで通り続けられたのに。何で勝率の少ない賭けに出ちゃうかな、なんて思えば又彼が一度止まった撫でる手を再開してきて。態々そんな今更そんな風に接してくれなくて良いのに、そんな風に考えれば彼に抱き締められ耳元で何か囁かれればいまいちどういう意味なのかが理解できない。えぇと、つまり。 )......や、や、いやいやいや、なにい、ってんの...、きょ、兄妹、なんだけど、...、( ふと脳がその言葉を正しく理解すれば一気に頬をぶわっと紅潮させて。しどろもどろになりつつもまたお前が言うかとでも言われてしまいそうな言葉を思わず口にして。だって別に今まで一度だって付き合いたい、なんて高望みをした事もないし、そんな事元々考慮にいれていない。泣いてばっかりだなぁ、なんて思うも又じわりと目に涙が浮かんでくる。 )   (2016/7/18 12:05:57)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/18 12:29:56)

帆乃歌*長男((こんちわっ、…昨日は来れなくてごめんよ、忙しくてさー   (2016/7/18 12:31:32)

帆乃歌*長男((とりあえずレス返してくねーっ   (2016/7/18 12:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/18 12:46:14)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/18 12:46:22)

透 / 三男((んわ、出ちゃってたこんちゃー   (2016/7/18 12:46:32)

帆乃歌*長男やぁ、…ひぅ、ふ、ぁッ…、ん、み、みッ…らめ、ぇ…ッ、(彼からの要らないアドバイスが左から右へと抜けつつ胸を揉まれ始めればいきなり触れられたのでピクッと肩があがる。さらにさっき駄目だとか嫌だとかたくさん言っていた耳を舐められればまた体が反応してしまいつつ自分の聞きたくもない甘い声が口から漏れてしまう。さっきまでは彼に直接触れてほしかったが実際に触られるとやっぱり嫌な気分になる。まぁ別にこの人のこと好きな訳じゃないし普通だと思う。しかし触られる度に反応してしまって頭が駄目になってくる。さらに一番触れてほしい胸の突起を彼の気紛れに好きなときにたまーっに撫でられれば一番触れてほしいだけあって時々でも甘ったるい声をあげてしまう。今日初めて知った自分の弱い部分である耳も恥ずかしさや熱を持ったりして真っ赤になって吐息も熱くなってほぼ彼の思うがまま状態になっている自分がとても恥ずかしい。なんでアイドルなんてやっちゃったんだろうなんて気分になってくる。   (2016/7/18 13:00:45)

帆乃歌*長男((おかえりなさーいっ   (2016/7/18 13:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/18 13:11:41)

帆乃歌*長男「好きになったんだからしょうがねェだろ?、…あ、でもみんなには内緒な(自分の返事に慌てている彼女に可愛いなぁなんて考えつつ耳にひとつキスを落とせば彼女の驚いて半開きになっている口に人差し指をおけば『大好きなお兄ちゃんとの約束、守れるだろ?』なんて言えば優しい笑みを浮かべて首をかしげて返事を催促する。ここでどう言われるかはわからないが一応彼女が彼奴らに俺のこと恋愛的に好きなんて言うことは無いだろうしわざわざ約束する必要もないがこういうことするのは相手の可愛い反応が見れてとても面白い。こういうのを性格悪いだとか言うんだけど自分の欲望やらしたいことやらに従順に従ってるだけだし誰になんと言われようとどうでもいい。まぁ一応彼女の嫌なことは極力したくないけど。」   (2016/7/18 13:11:44)

帆乃歌*長男((ありゃ、とーるちゃん大丈夫かな   (2016/7/18 13:13:55)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/18 13:15:37)

透 / 三男((んんんんん離席してたごめんよ   (2016/7/18 13:15:48)

帆乃歌*長男((大丈夫よ、おかえりなさいっ!!   (2016/7/18 13:16:11)

透 / 三男「 ん...、随分耳弱いんだね?、... ( へらりと笑いながらも又少し楽しそうに耳元で彼女を煽る。段々と増える甘い声が耳に心地良い。しかしまだいまいち内面というか精神的には骨抜きに出来ていない感が拭えない。可愛らしくおねだりしてくれるまではまだ随分かかるかなぁ、なんてやや苦々しく思いながらも何の前触れも無く彼女の突起をきゅっと摘んでみて。それを機に耳から口を離して突起を口に含む。今まで一度だって触っていないというのに十分硬くなっており少し口角を上げれば突起を舌で転がし始める。その間も片手ではもう片方を摘んだり指の腹で転がしたりと依然弄んでいて。その度反応する彼女が可愛らしく乱れる姿に興奮を覚える。こういうときにそれ目的のホテルではなくただの宿泊用のホテルだと困りどころだ。まぁそれも自分の趣味に依存しているのだから仕方のない事だとは分かっているが。 )」   (2016/7/18 13:30:15)

透 / 三男......ん...、ま、もれる...、...っていうか言わないでよ、お兄ちゃんこそ、( 彼が唐突に指を口に押し当ててくればきゅっと思わず口を締める。少し肩を竦めれば頬を桜色に染め小さく頷き、子供の様に復唱して。ふと我に返ったように彼の手を一度掴めば念を押す様に彼を見詰める。此方から言わないとしても彼がぽろっと溢したりでもすればそれだけで大騒ぎだ。某緑色の常識人に何を言われるか分かったもんじゃない。まぁそのときはそのときで適当に誤魔化せばいいのかもしれないけれど。 )...え、ぇと、......じゃああの、...ちゃんと学校で断る、から、......そろそろ離して...、( 取り敢えず話を戻すように口篭れば小さく話し始める。只今の状況が凄く恥ずかしいと認識すれば少し顔を背けて。なんというか今日一日だけで凄く気が抜けた。もうホラーがどうだとかそういうレベルでもないし。 )   (2016/7/18 13:42:39)

帆乃歌*長男よ、わく、な…いっ…ひゃぁッ、っは、…ひぅ…、ッ、ぁあッ、ん、…(彼に自分の弱い部分を改めて言われればまた否定する。さらにまだちゃんと触ってくれないのかなとかおねだりしないといけないのかなとか半分諦めモードだったところにいきなり何も言わずに胸の突起を摘ままれれば高い声と共に体が揺れる。そのうち耳ではなく突起を舐められればやっと耳元で厭らしい音が聞こえなくなったとか安心しつつ体制のついてない急な気持ちよさで頭がおかしくなりそうで。相手の考えていることが全く読めない。彼は自分をどうしたいのだろうか。最初はちゃんと言うまで焦らす人なんだと考えてたけれど今は自分の隙をついてきている。本当によくわからない。体が火照っているので汗が流れつつ切り揃えてある前髪が額にくっつく。シーツを掴む手の力は段々強くなっていて。   (2016/7/18 13:52:07)

帆乃歌*長男「透ちゃんを独り占めできるとこだけど、まぁお兄ちゃん優しいから言わないで置いてやるよ(彼女に手を掴まれて疑われるような感じでそんなことを言われれば苦笑いしつつそのままひとつ触れるだけのキスをしてみて。彼氏彼女という関係が上乗せされてからの初めてのキスだということにふ、と笑みを浮かべる。すると彼女が学校で断るから離してなんて言えばにっこりと笑みを浮かべて)勿論、お兄ちゃん堂々と浮気されたらお前になにするかわかんないからなー(なんて少しおどけたようにそういう。彼女から離れる気はさらさら無いようだ。取り合えず自分の手を掴んでいる彼女の手の甲にキスを落とせば『あとちょっとだけな』なんて言いつつ彼女の首筋に顔を近付ければ舌を這わして。所々に跡をつけつつ片手は彼女の服の中に手を入れる。前から思ってたけど胸でけーなとか思いつつ下着の上から優しく胸を揉む。」   (2016/7/18 14:00:16)

透 / 三男「 別に何でもかんでも否定すりゃ良いって訳でも無いでしょ、本当の事はちゃんと言ってもいいのに、( 未だ彼女の突起を口に含みながらも彼女の反抗的な態度を適当に宥める。反発というか、そんな気分で一つ彼女の突起を奥歯で甘噛みしてみる。ぷっくりと紅くなってきた突起が厭らしくまた理性を煽ってくる。男にこんなところ触られるのも初めてなんだろうなぁ、なんて思えばまだ何色にも染まっていない子を自分のしたいようにするというのは矢張り何度やっても気分が良くて。まぁその後の番組云々での背徳感も良いんだけど。世間に出回ってるアイドルだとか女優だとかはこれで味を占めて枕営業大好きになっちゃう子も偶にいるんだけど彼女はどうかな、なんてかなり先の事を見据えればまた少し口角を上げて。 )」   (2016/7/18 14:01:58)

透 / 三男......別にする気も無いし、正直そこ等辺はこっちも心配、っていうか、( 彼がキスを落としてくれば恥ずかしそうに俯き溜息を吐いた後そのまま彼のおどけた返事に小さく加える。だって此処までいって此方の空回りだった、なんて笑えないしそりゃもう何というかただの道化、という事になってしまうのは必然的だろう。別に信用してないだとかそういう事ではないけど少し心配なのは事実だ。 )...ぇ、ん...ッ...!?、っや、...ぁ、待ッ...、ん、...っ、( するりと服の下に手が入る感覚。彼が自分の首元に顔を埋めてくればぬるりと舌感覚。偶に聞こえるリップ音も気になるがそれどころではないのは彼が私の胸を揉んでいるから、だろう。途端にパニックになりつつも体が快感を感じているのが憎いところだが。というかそんな事よりも初めての感覚で、胸を揉まれるなんていう経験も勿論初めてで。口から零れる変な声も何だか気持ち悪くて。 )   (2016/7/18 14:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/18 14:21:15)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/18 14:21:38)

帆乃歌*長男((んー、あと数秒くらい足りなかった←   (2016/7/18 14:22:36)

透 / 三男((だいじょうぶ?きえた?きえた?   (2016/7/18 14:22:52)

帆乃歌*長男((ぜーんぶきれいさっぱり消えました。   (2016/7/18 14:23:18)

透 / 三男((あらら(´・ω・`)ごゆっくりどうぞ   (2016/7/18 14:23:29)

帆乃歌*長男ひぁあッ、ん、ふ、ひぅ…っは、ん、(本当の事はちゃんと言ってもいいという言葉がふと頭の中に残る。やっぱり男の人はこういうことをしてる時に女の人から乱れつつ可愛らしくおねだりされるのが好きなのだろうか。此方からしてみればよくわからないがやはりそういうものなのだろう。そんなことを考えていればいきなり先程よりも少し強い力で突起を甘噛みされる。奥歯だと噛む力が自然と強くなっちゃうのかなとか要らない知識が増えつつも先程奥歯で突起を甘噛みされたとき軽く達してしまったことを彼に気づかれていないかひやひやする。結構大きく反応しちゃったし彼は結構こういうことをしている様だから気づかれちゃったかなと不安になる。秘部からとろっとした愛液が流れたのを感じれば下着を汚してしまった様で。   (2016/7/18 14:33:01)

帆乃歌*長男「あれ、俺ってそんな信用されてない?お兄ちゃんは透ちゃん一筋だよォ(彼女の心配という言葉にピクッと眉を動かせばふと顔をあげて彼女の顔を見つつそう言えば『AVは見るかもしんねェけど』なんて要らんことを付け足す。こういうところが心配なのだろうか、それとも外で彼女よりも良い体してる女の人を厭らしい目でみるのを心配しているのだろうか。一応自分に告白する女子とか自分を好きになる女子は居ないと思うからそういうめんでは安心してほしい。とりあえず胸を揉んだだけでこの反応を見せた彼女に一言”気持ちいい?”なんて問いかけつつ下着の上から突起を含め胸を撫でたりしてみつつ彼女の反応もしっかり見て。」   (2016/7/18 14:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 三男さんが自動退室しました。  (2016/7/18 14:50:09)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/18 14:50:19)

透 / 三男「 ...?、...何?、( 突起を甘噛みすれば一度ビクッと大きく跳ねそれから此方をちらちらと心配そうに伺ってくる彼女に一度口を離し訝しげに見詰める。何か今おかしな事でも言っただろうか。やや消化不良のまま二三瞬きをし色々該当しそうなことを連想すれば一度悩むように右上に視線を逸らして。暫く間が空けば少し何か思いついたようで唐突にあ、なんて声を漏らせば又彼女を見て。 )...もしかしてもうイッちゃった?、...胸だけで?、( にやにやと厭らしく口角を上げつつも首を傾げて尋問する。初めてだというのに随分と感覚が鋭敏なようで。こりゃこの後も安泰みたいだなぁ、なんて思えば彼女の返事を今か今かと待ち。 )」   (2016/7/18 14:50:48)

透 / 三男((発言しようとした瞬間の退室まじ困る   (2016/7/18 14:51:03)

帆乃歌*長男((それめっちゃわかる。   (2016/7/18 14:51:29)

帆乃歌*長男っ、…ちょ、ちょっとだけです。(自分の心配そうな反応に逆にバレてしまったようで少し言うのを躊躇ったが先程本当の事は言った方がいいと言われたので一応少し照れて目線を反らしつつちゃんと言ってみて。彼はどう思うだろうか。とりあえず改めてそんなことを言われれば恥ずかしくてたまらずまた耳まで真っ赤になる。『恥ずかしいからあんまり見ないでください』なんて言えば真っ赤な顔を手で覆って。   (2016/7/18 15:05:17)

透 / 三男んゃ、ッ...、ぁ、や、だめ、だッて、ぁ...ッ、おにいちゃ、んッ...、( 彼の問いかけに答える暇なく自分の口元を押さえながら必死に呼びかける。だってまだそれにしても早すぎるし、再三言うけど兄妹だし。そんなまともな理由は幾つも思いつくのに快感のせいで上手く声が出なくて。全然準備、というか何もしてないし、お風呂も入ってないし、本当に兎に角突然すぎて。そういえばさっきリップ音が聞こえていた事を思い出せば見えるところに印でも付けられているんじゃないかと不安要素が込み上げる。本当に考えなしで行動するからこの人は困るのだ。最中に他の兄でも起きてきたらどうするつもりなのだろうか。それこそ先程言ったとおりの公開プレイにでもなんでもなってしまう。お願いだからそれだけは御免だ。 )   (2016/7/18 15:08:36)

帆乃歌*長男((んん、すまぬっ、ちょっと落ちるね;;また夕方頃戻ってくる!   (2016/7/18 15:11:00)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/18 15:11:04)

透 / 三男((はいなはいなーのしこー   (2016/7/18 15:11:12)

透 / 三男「 んー...それは無理なお願いかな、...取り敢えず下、触るよ、( 彼女の意外な反応に嬉しそうにまた笑えばそのままつぅっと腹部のラインをなぞって下腹部に手を這わせればその言葉通りに十分濡れているようで下着の上からでも粘液を含んだ水の感覚が伝わる。下着の上から指の腹でぐりぐりと捏ねるように刺激しつつもまた彼女の突起を口に含み舐めたり吸ったりと平衡して刺激を送り続ける。指を動かすたびにぐちょぐちょと厭らしい水音と彼女の甘い喘ぎ声が聞こえてきてすごく気分が良い。こんな状態になるならば玩具だとか何か持って来れば良かったな、なんて少し後悔しつつも )」   (2016/7/18 15:47:07)

透 / 三男((、ん、とりあえずおちるね~   (2016/7/18 15:50:41)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/18 15:50:44)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/19 20:10:17)

帆乃歌*長男((昨日来れなくてごめんなぁ、最近忙しくて…、   (2016/7/19 20:12:30)

帆乃歌*長男「お兄ちゃんって呼ばれんの、ほんと理性煽られるな(彼女の言葉はガン無視しつつ呼び方についてふとそんな全然全く関係無いことを言う。最中に”お兄ちゃん”なんて呼ばれるのはなんと言うか自分でも言った通り理性を煽られる。AVでもよく見るが実際言われるのと見るのとは興奮の仕方が全然違う。とりあえず彼女に『声押さえないと二階にまで聞こえちゃうよ?』なんて少し虐めてみる。可愛い声は聞きたいところだがまぁ彼女の乱れた色気溢れる姿を他のやつらに見られるのは此方としても困る、がやっぱりここでやめるつもりはない。とりあえず下着を少し上にずらせば直接触っていって。」   (2016/7/19 20:21:14)

帆乃歌*長男はぅ、ッ、ん…、ひ…ぁ、…や、んんッ、(彼が下に触れ始めればピクンッと反応しつつまた一段とシーツを握る力を強める。秘部を刺激される度に気持ちよくてしょうがない。さらに胸の突起も同時に犯されれば上からも下からも強い快感がきて声が我慢できずに口から漏れてしまう。先程少し達してしまったこともあり少々涙目になりつつ頬は上気して口端からは拭って貰えたのにまた涎がだらしなく垂れてくる。最初はこう言うことをすると思って来ていたので勿論お風呂に入って来て準備は万端だったがやっぱりいざ触られるとなれば変な臭いとかしないかなとか汚くないよねとか色々気になってくる。   (2016/7/19 20:37:57)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/19 20:48:22)

透 / 三男((こんばんはー  遅くなって申し訳ない   (2016/7/19 20:48:33)

透 / 三男ッん、く...ッ、なら、ッぁ...、早くやめて、よ...ッちょ、っと、や...ッ!、( 普通に無視され謎の指摘を受ければそんなの知らないし、なんて心の中で悪態を吐く。呼ばない方が良いのだろうか。しかしどちらかと言えば咄嗟に出てくるのはお兄ちゃん呼びだし、なんて何処か悠長に考えれば彼の最もな言葉が耳に入り手でまた口元を覆う。本当にそれだけは勘弁して欲しい。必死に声を抑えつつも彼に制止を頼めばそのまま下着を上にずらされる。一気にぶわっと顔が紅潮するのが分かる。直接触られれば下着の上からとは比べ物にならなくて、それと同時に恥ずかしくて。こんな姿を見られるとは思っていなかったし、それ抜きにしても単純にそこまで自分の体に自信がある訳でもないし、常日頃からAVだとか何とかを視ている彼からして自分がどの程度に値するのかも分からないし。 )   (2016/7/19 20:48:42)

帆乃歌*長男((とーるちゃん!!こんちゃ!!   (2016/7/19 20:49:08)

透 / 三男「 あぁそうだ、やっぱりゴム付けた方が良い?、一応これは聞いておかないとね、まぁ勿論無い方が枕営業としては良い効果を成す訳だけど、( 恍惚とした彼女の反応に舌鼓を打てばこの状態で更に追い詰めてみようかな、なんて考えが浮かんで。口を離し片方の手で突起を刺激し始めれば何でもないような顔で彼女に問い掛ける。“危険日でも無い限り中に出したいよね、”なんて何とはなしに付け加えれば彼女の返事を催促して。甘い声に阻まれながらの会話、というのは嫌いじゃない。必死になっている姿というのは可愛い物だ。しかしこの質問は単純に気になるというのでもある。割と本心だし中に出す事による支配感というのもあるし、ちゃんと答えてもらわないとな、なんてぼんやりと考えては又彼女の秘部を刺激して。 )」   (2016/7/19 20:54:06)

帆乃歌*長男「ん、超可愛いよ(またもや彼女の言葉を無視しつつ少し手で思う様に弄んだ後片手は動かしつつ片手は服に入れたまま彼女の腰に回して少し浮かせてから服の裾を少しだけ口にくわえれば上まであげる。露になった彼女の可愛らしいまだこれからさらに成長していくであろう胸に可愛いなんて思えばそのまま思ったことが口に出る。とりあえずいきなり胸の突起を口に含めば片方は手でいじりつつもう片方は舌を使って舐めたり口の中で転がしたりする。最初は舌全体で舐めていたのを段々と舌先でちろちろと舐めたりはみはみと歯で甘噛みしたりしていって。」   (2016/7/19 21:01:13)

透 / 三男ひゃ、ぁッ...!?、ん、ッぁ、や、んぅッ...、は、ぁぅ、やら...ッ、( 更に無視され完全に服を上まで摺り上げられる。聞いてもいない感想を述べられれば又少し頬を紅らめる。しかし彼が胸の突起を口に含めばビクッと体が跳ねる。生温い感触が敏感な其処に伝わってすぐに快感を生む。もう片方は指で思うように弄られ、それに加えて彼の動きが予想出来ない。ぬめる感触が全体に広がると思えば舌先でもどかしく舐められたりもして、その度に反応を変え甘い声が出てしまう。完全にされるがまま、掌の上で転がされてる、なんて思うもどうすることも出来なくて。というかまだ胸だけなのに凄く気持ちよくて、頭がおかしくなってしまいそうで。思わず彼の服をきゅっと握れば又お兄ちゃん、なんて呼んでしまいそうなのを悔しさからぐっと堪える。 )   (2016/7/19 21:09:39)

帆乃歌*長男ぁあッ、ん、ふ…ぁ、…そ、れは…ひゃ…、お好き、な、よう、にッ…(彼に問い掛けられれば頭の中で頑張って今日が危険日なのか安全日なのかを確かめる。確か今日は安全日だったはずと考えればまだ曖昧ながらも枕営業として生の方がいいとか彼が言ってた気がするのでそういうことを含めて考えた末に甘ったるい声を出しつつ頑張って上記を答える。やっぱり中に出されちゃうのかなとかもしも子供できたらこの人どうするつもりなんだとか考えつつも刺激される度に体が揺れたり甘ったるい声が出たりと反応する。   (2016/7/19 21:16:54)

透 / 三男「 お好きなように、って何?、僕は君に意見を聞いてるんだけど、( 彼女の発言に安全日なのかな、とやや不安ながらも思考を巡らせる。まぁ余り危険な賭けはしたくないのだが此処までいうということは言質を取るまでもなく安全日、ということで良いのだろう。まぁ本来は彼女の返事で満足なのだが今は少し虐めたい気分、なのだ。彼女には悪いが少しむっとした声色で変わらず尋ねる。再三言うが出来る事なら中に出して欲しい、という可愛いおねだりが聞きたいだけだ。全くもって単細胞だなぁ、なんてやや自虐しつつもきゅ、と彼女の突起を摘めば変わる彼女の反応に少し口角を上げる。 )」   (2016/7/19 21:21:04)

帆乃歌*長男「っ、…ん…お兄ちゃんって呼んでくれないの?あ、もしかして気持ちよすぎてそんなこと言ってる暇もない?(彼女が自分の服を握られてふと彼女の方を見れば少し口元に笑みを浮かべつつそんなことを言って彼女を煽ってみる。自分でお兄ちゃんと呼ばれるのは理性を煽られるなんて言ったもののやっぱり呼ばれた方が興奮するし気分がとてもいい。とりあえずまだ口と手で胸の突起を刺激しつつ彼女の答えを大人しく待っている。自分が何かをする度に一々可愛い反応をする彼女が愛しくてしょうがないのにさらにまた虐めたくなっちゃうのはしかたのないこと。」   (2016/7/19 21:26:43)

帆乃歌*長男ひ、ぁッ、…ん、ぅ、ふぁッ…ん…な、かに、…た、くしゃ、ん、出し、て…、くらしゃ、いっ…(彼の好きなようにしていいと言ったのにまだ満足してもらえない。この人は自分に何を言わせたいのだろうか。ふと頭の中にAVやら男の子の部屋のベッドの下には必ずあるであろう本に乗っているような言葉を自分の思い付く限りで頑張って考えればそう答えてみる。彼が突起をきゅっと摘まむ度にビクンッと体が跳ねつつ気持ちよくて後のことなんて気にならなくて今が良ければいいという考えになる。とりあえず今の頭の中にはどうしたら気持ちよくしてもらえるかということしか考えられない。   (2016/7/19 21:34:24)

透 / 三男は、んぅ...ッ、ら、って、ひぁ...ッ、ほんと、にきもちぃ、から、ぁッ...、ん、ぁぅ...ッ、( 彼に煽られているのだろうというのは感覚的に分かるがそれに突っかかる気持ちも湧いてこない。瞳に涙を浮かべつつも呂律の回らない舌で肯定する。だってそれも仕方なくて、生まれてこの方こんなに気持ち良いのは初めてなのだからこういう反応になってしまうのも仕方のない事だと思う。口元から飲み込み損ねた唾液がつぅっと垂れる。碌に喋る余裕も無いし、何かをまともに考える余裕もない。言われたとおり、というのは少し引っ掛かるが頭の中が霞みがかってそんな事もどうでもよく思えてくる。 )   (2016/7/19 21:34:25)

透 / 三男「 人に物を頼むときは“お願いします”、...だと思うんだけど、どうかな?、( 彼女の反応に限りなく理性を煽られる。もうまともに物を考える余裕も無くただただ気持ちよくなりたい、この場を凌げればいい、という考えにしかならないんだろうなぁなんて考えれば圧倒的な優越感が嬉しくて。ただそれを表情には出さずにじわじわと未だ彼女を追い詰めれば何の合図も無く手を下着の下に滑り込ませれば愛液で既にぐちょぐちょな彼女秘部にぬるりと中指を挿入して。矢張りここまで濡れているだけあって特に弊害無く入る。取り敢えず一本で奥を何度か突けば又彼女の反応を探る。 )」   (2016/7/19 21:41:23)

帆乃歌*長男「そーかそーか、お兄ちゃんがこれよりもっと気持ちよくしてやるからなァ(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべつつ突起から口を離して彼女の顔をしっかり見てそう答えれば空いてる手で頭を撫でながらもその手を彼女の頬に添えれば優しくキスをする。そのうち添えていた手を下へと移動させてパジャマの中に手を入れれば下着の上から秘部のラインを勿論厭らしい手つきで撫でる。何処でどう覚えたのかはわからないがAVを見ていただけなのに結構彼女を手玉にとれているのがとても気分が良い。本来なら童貞あるものこう言うのは苦手なはず。自分はやっぱりカリスマ、レジェンド、なんて呑気に考えつつ彼女の口内に舌を侵入させて舌を絡めたりと濃厚なキスへと変えていく。」   (2016/7/19 21:42:16)

帆乃歌*長男ひぁッ、指が、はい、って…ん、ぅ…あっ、は、ひッ、…中に、たく、しゃんっ、く…おね、がいし、まッ、しゅ…ひぐっ…(いきなり彼の手が下着の中に手を入れられてさらになんの合図も無しに指が中に入ってくる。自分以外の指が入るなんてはじめてのことでビクッと反応しつつするすると何処につっかかることなく入っていく指に違和感がありながらも気持ちよくてどうでも良くなる。さらにお願いしますと言わないと中に入れてもらえるのが伸ばされそうなので後で何をお願いしますなのとか言われるのは面倒なので中にたくさんと先程言ったこともまぜて答える。   (2016/7/19 21:51:53)

透 / 三男ん、ふ...ッ、ぁ、...ッ...!、んん、む...、ッ、ゃ、...、( これよりもっと、なんて言われればまたとろんと良く分からない気分になってくる。これだって十分限界なのにそれ以上、なんて言われれば本当におかしくなってしまいそうだ。彼に口付けをされれば深く甘く舌を絡められる。まだいまいち慣れずにどうすれば良いのか分からない。取り敢えず自分からも柔く舌を絡めれば彼の舌の感覚がダイレクトに伝わってきて、又とろんとした瞳で彼を見詰める。同じくして下着の上から秘部を触れられればキスしながらも甘い声が漏れる。そんなとこ触っちゃうんだ、と段々彼の行動を頭が肯定してきて。とろり、と愛液が零れる感覚がすれば汚しちゃうなぁ、なんて他人事のように思う。 )   (2016/7/19 21:53:56)

透 / 三男「 ん、りょーかい。アイドルの癖にそんな事言っちゃって大丈夫なの?、清純じゃないのは受けないよ、( 彼女の言葉に構わず口角を上げれば自分で言わせたにも関わらず追い討ちをかける。まぁ此方としては彼女がどんどん乱れていく様は大歓迎なのだが。“AV女優とかの方がお似合いなんじゃないの、”とかなんとか嘲りながらも彼女の中にもう一本指を入れる。きゅっと自分の指に絡みつき締め付けてくる感覚が心地いい。締め付け丁度良いな、なんて機嫌よく思えば二本ともバラバラに動かし始めて。 )」   (2016/7/19 22:00:00)

帆乃歌*長男「ん、…ふ、ぅ…っく、(彼女のとろんとした瞳にめっちゃくちゃ可愛いとか思いつつしっかりと目を合わせれば此方の頬もうっすらとだが紅くなっていく。少ししてこのまま直視してたら顔が真っ赤になりそうだと感じのか目を瞑って彼女を気持ちよくすることだけに集中する。彼女の秘部に一枚の薄い布を隔てて触れていれば中から生暖かいぬるっとした液体が出てきて嬉しく思う。時々自分の気紛れに秘部の入り口付近を少々押したりしつつくすぐるように爪先で優しく擦ってみたりと色々試行錯誤して頑張ってみる。その間もしっかりと胸の突起は摘まんだり指の原で転がしたりしていて。」   (2016/7/19 22:01:37)

透 / 三男((、んぐ、ちょい飯ねー   (2016/7/19 22:09:35)

帆乃歌*長男こ、ういう、…子は、嫌い、で、しゅか?、ッ、んん…、ひゃぁ…!?バ、ラ…バラにッ、動か、しゃな、いでっ…(彼にアイドルとしてその発言はどうなのかと言われれば自分で言わせたくせにとか思いつつもそう問い掛ければ中に入っている彼の二本の指がバラバラに動き始めてびっくりしたのと同時に時々自分の良いところに少しだけ当たってビクンッとまた体が跳ねる。うっすらとした意識の中で彼のことをしっかりと視界の中にとらえれば少しだけ笑みを浮かべながら小さく”気持ちいです”と途切れ途切れになりつつ無意識に口から出る。   (2016/7/19 22:12:26)

帆乃歌*長男((はーいっ、   (2016/7/19 22:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/7/19 22:33:15)

透 / 三男((ありゃりゃ、ごめんよ大丈夫かな   (2016/7/19 22:36:47)

透 / 三男ぁ、...ッん、ひぅ...ッ、ッあ、おにいちゃ、んッ...、は、ぅ...、おにいひゃん、しゅき...っ、( 一度唇を離せば先程よりも強くなった快感に阻まれながらも堪えるようにきゅっと服の裾を握り、呂律の回らないまま辿々しく彼に伝える。その間も継続される下着の上からの刺激に身を捩じらせ背を反らす。胸まで弄られれば本当にふわふわと良く分からない事になってきて、今客観的に見ればどんな感じなんだろう、なんてぼんやり考える。あんまり見ないで欲しいな、とかなんとか思いつつもビクビクッと一々体を跳ねさせれば又快感に顔を歪める。段々と下着の上から、という感覚がもどかしくなってきて、ちゃんと触って欲しい、なんて浮き彫りになってくる。 )   (2016/7/19 22:37:28)

透 / 三男((父さんが作ったアイスがうまい...なんだこれ   (2016/7/19 22:43:39)

透 / 三男「 別に?、僕は嫌いじゃないけど世間はそうじゃないみたいだよ、( 後半部分は無視して前半にだけしれっと答える。本当の事を言ってしまえばそりゃもう大好きなのだがそんな急に対応を変えるわけにもいかないしまだ塩で突き放していたい。バラバラに動かすな、とは言われたがそれでやめるほど出来た人間ではない。というかやめるなんて選択肢無いし。彼女の反応は気にせずにバラバラと指を動かせば一箇所確実に反応が良い場所があって。把握で口角を上げれば態と其処を避けて指を動かす。まぁこういうのは後でのお楽しみというかなんというか。矢張り自身を挿入した際の特別感が欲しい。 )」   (2016/7/19 23:13:34)

透 / 三男((んぐ、とりあえずおちるよー   (2016/7/19 23:13:42)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/19 23:13:45)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:11:36)

帆乃歌*長男((遅くなってすませんっ、と、明日早いから今日はそんなたくさん要られないんだ、ごめんねっ   (2016/7/20 21:12:20)

帆乃歌*長男「ん、俺も、透のこと好きだよ(彼女の言葉に少しびっくりしつつ笑みを浮かべればそう言ってから彼女の耳元に顔を近付けて『愛してる』なんて囁いてみて。下着の上から秘部の入り口付近を刺激すれば彼女がそろそろもどかしいと感じているであろう)なぁ、透ちゃんはどォしてほしい?、…お兄ちゃんに言ってみ(とりあえず耳元に顔を近付けたままの体制でそう呟けばまだ変わらず下着の上から刺激し続ける。これでちゃんとおねだりできたら上出来だがまぁまだ思春期の女子高校生だしどういう言葉でおねだりしてくるとかは全く気にしていない。自分はただ可愛らしくおねだりしてほしいだけだから。」   (2016/7/20 21:23:21)

帆乃歌*長男((あと今誤字ってるのに気がついた。要られないじゃなくて居られないなw   (2016/7/20 21:24:02)

帆乃歌*長男んんッ、きりゃい、じゃな、い…って、ひぅ…、こと、ん、は、ぁあッ、ちゅ…き…って、…こ、とれ、しゅか…?(彼の言葉に少し嬉しそうに笑みを浮かべれば彼にまたそう問い掛けてみる。先程から自分から問い掛けてばっかだなとか考えつつも彼のことを知れるからいいやと考えるのをやめる。嫌いの反対は無関心とよく聞くがこういうことをするということはかろうじて自分のことを好いてくれているからだと思う。そのうち時々ではあるが自分の良いところに彼の指が当たっていて気持ちよかったのに段々と何故か不自然に当たらなくなればまぁ気持ちよいのだがもっと強い刺激が欲しくてしょうがない。一度涙目になりつつ頬を紅くさせて”焦らさないで”なんて言ってみるもやっぱりバラバラに動かさないでと言ってやめてくれなかったように自分の意見は通らなくて。   (2016/7/20 21:35:17)

帆乃歌*長男((はーいっ、また明明後日あおうねーっ   (2016/7/20 21:35:51)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/20 21:35:55)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/22 23:12:24)

透 / 三男((風邪ひいてまった...遅くなったけどいってらっしゃーい!   (2016/7/22 23:12:49)

透 / 三男ッぁ、ぅ...ッ、は、...お、兄ちゃんの...ッひ、ぁう...ッ、おにいちゃんのゆび、で...ッ、透のだいじなとこ、めちゃくちゃにしてほしぃ、れしゅ...ッん、ぁ...ッ、( 彼に“愛してる”なんて囁かれれば何だかとてもその言葉が信じられなくて。勿論失礼な意味だとかではなく夢みたいで信じられない、という意味で、ではあるが。下着の上から秘部を刺激されつつも彼に如何して欲しいのか問われればすぐに要望自体は浮かぶがどう言えばいいのかが分からない。矢張り可愛くおねだりしてほしいのだろうか。確かにその方が圧倒的に喜びはするのだろうけど、どう言えばいいのかの検討はつかなくて一度言葉に詰まってしまう。その内押しかけてくる刺激に耐えられず自然と口から出てきた言葉に頼り、完全に発情しきった上気した頬で彼を見詰めておねだりすれば。 )   (2016/7/22 23:12:58)

透 / 三男「 さぁ?、どうだろうね、( 彼女の問い掛けを適当に受け流せば平衡して指を動かす。不満の声は上がっているが勿論彼女お気に入りの場所は逸らして。“焦らしてるんじゃなくて御預け、だよ、”なんて付け足せばまた特に何を言うわけでもなく。だって別段彼女が好きで行為に及んでいる訳でもないし。これが終われば又彼女や彼女のマネージャーから希望が無ければ関係も絶たれるわけで。変な感情抱かないといいんだけどなぁ、なんて不安に思えば又彼女を一瞥して。まぁそんな厄介な考えもすぐ吹き飛んでいつ挿れようかな、なんて考えを巡らせる。彼女が堪えられなくなるまで焦らすのもいいかもしれない。そのくらい堕ちて乱れた姿も見たいなぁ、なんて思えば口角を上げて。 )」   (2016/7/22 23:13:05)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/22 23:14:26)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/24 15:54:39)

帆乃歌*長男((昨日来れなくてごめんねっ、ちょっと頭痛が酷くて   (2016/7/24 15:55:12)

帆乃歌*長男「じょーでき、さすが俺の妹。じゃぁ透のおねだり、お兄ちゃんがちゃーんと聞いてあげなくちゃな?(彼女が何処で覚えたのかはしらないが自分が思っていた以上にぐっとくることを言えば口元がにやつきつつ冷や汗が頬を流れる。結構びっくりうしたのは彼女には内緒だがまぁとりあえずめちゃくちゃにしていいという許可は貰ったので十分に濡れていることを確認できている彼女の大事なところ、秘部に直接触れれば少し撫でたあとに”いれるから”と言いつつ言葉通り指を彼女の暖かいとても心地よい中へと埋めていく。一応かなり濡れていたということもあり何処かにつっかかることなく入れば片手で頭で撫でつつ入れただけというのに自分の指をきゅうきゅう締め付けてくる彼女がとても愛しい。とりあえずまずは一本だけで中を刺激し始めれば彼女の胸の突起を口に含んで舌で思うように舐める。」   (2016/7/24 16:29:33)

2016年07月12日 23時33分 ~ 2016年07月24日 16時29分 の過去ログ
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