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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2016年05月08日 21時31分 ~ 2016年07月24日 18時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆり(腰の口付け。下腹部のキス。そして、乱れた髪の刺激。…心臓の音が聞こえた瞬間)!(月影ゆりは、来海ももかを抱き上げ、ベッドに組み敷いていた)んんっ…!(肩を持ち、唇を貪った)ももかっ……!   (2016/5/8 21:31:00)

来海ももか…っ、ん…ゆりぃ…(突然のことにも驚きを見せず、乱暴な口付けを幸せそうに受け入れ舌を絡ませ合う)・・・ふふ、意地悪してごめんね。好きよ、ゆり……(下着のゴムに指をかけてゆっくり下ろすと、ゆりをいじめてさらに潤いを増した蜜壺が糸を引いてあらわになる)私も我慢できないの…。ゆり、来て……(膝まで下ろすと脚を擦り合せて器用に脱ぎ去ってゆく)   (2016/5/8 21:37:00)

月影ゆりっはあ…っ。(息を切らしながら、唇だけ離した。ももかが、目の前で全てを脱ぎ捨て…差し出される)私も……。(頬を指の甲で撫でて)……う…。(つぷつぷ。そんな音が下から聞こえた。ももかを貫くそれが、熱を伝え、鼓動を伝え、ももかの嬌声を伝え、意識さえ繋がるように感じた)ああっ……ももかぁ………っ……。(腰を深く入れると、奥の柔らかいものを押し開いた、気がした。ももかの、子宮…?)   (2016/5/8 21:46:36)

来海ももかあっ…んんっ(濡れそぼった秘所は水音を立て、愛液を溢れさせながらやすやすとゆりを受け入れた。秘所だけではない、両腕でゆりの背中を抱きゆりの身体を受け入れる。ゆりの自分を求める気持ちを、互いに交わり合いたいという気持ちを受け入れ、簡単に奥まで飲み込んだ。ゆりの腰を両脚でしっかりと絡め取り、一度大きく深呼吸をして)…はぁあン…ゆりぃ……、一回で入っちゃった……。んん、赤ちゃんの部屋…優しくしてね…?(ゆりの肩にかじりつくように抱き締め、甘い声で静かに唸る)   (2016/5/8 21:56:16)

月影ゆりう、ん………。(震えながら、頷いても形だけのものだ。欲望に殆ど支配されかかっている今は、その約束も守れそうにない)ももか……好き……好き……よ……。(覆いかぶさりながら、ももかの中から伝わる鼓動と声を感じていて)……。(もう少し待って、今はこの熱を感じていたいの)   (2016/5/8 22:04:38)

来海ももかうん、ゆり…好き、好きぃ…(ゆりを抱き締め、包み込む。甘い声で「好き」と何度も繰り返し、強く優しくゆりの肩を抱き寄せる。濡れそぼった膣壁は静かな抱擁とは裏腹に呼吸と共に艶かしく蠢いて、侵入したゆりの存在を確かめるように愛撫する)   (2016/5/8 22:09:11)

月影ゆりももか……ももか……。(抱き寄せてくる手に身を擦り寄せ、そのままゆっくり動き始めた。最初は押し付けるように)…ん……。(やがて押し開くように)…あっ……。(愛撫に反応し、少し強く)……うう…ん……。(時にはキスを降らして、動く)   (2016/5/8 22:15:18)

来海ももかはぅ、ンっ…あぁっ……(身体の芯を溶かされていく感覚に襲われ、表情も蕩けてゆく。奥を刺激されると胸を反らし、引き戻されるとまたゆりの身体を抱き寄せる。身体の奥を愛撫される度に身をよじり、腰をひくつかせ快感に身を泳がせる)ん…ゆりぃ、きもちぃ…いいの……あンっ……(泣きそうな声をゆりの耳にまとわりつかせて喘ぐ。身体の芯の熱が脳髄まで溶かしていく)   (2016/5/8 22:22:24)

月影ゆりんん…ちゅ……。(反り返った背中。胸が盛り上がり、そこにすかさずキスを落とす。軽く吸い、歯で愛撫した)ん……ぁ…。ん…。ももか……ももか……。(ももかが溶けていくのを視線で貫きながら、下半身をも貫いていく。子宮にペニスを押し付け、震わせた)私も……あなたと……こうしてたい……   (2016/5/8 22:28:04)

来海ももかあぁっ!んん…っ、ゆり…!(快感に身を反らせているところへの追撃でビクンと身を震わせる。下半身はきゅっと締まり、両脚はゆりの腰を膣壁はゆりのペニスを締め付ける。刺激された子宮口はその亀頭にキスをするようにうねり這ってさらなる刺激を求める)はぁぅ、ゆり…、ずっと…ずっとこうしていましょ……。いつまでも、えいえんに…(ビクビクと身を反らせながらも、潤んだ眼差しをゆりに向け続け必死に訴える。両手でゆりの頬を包み、前髪をよけるように頭を撫で、親指で麗しい唇をなぞる)   (2016/5/8 22:35:34)

月影ゆり(言葉に行動で応える。頬を両手で挟み、唇を啄みながらゆっくりとした、しかし深い刺激を与え続ける。反応するように締め付けていくももか。ふたりの愛欲は完全に同調していた)……。(ぺろっ。舌を短く伸ばし、ももかの指を撫でる。続いて、頬を撫ぜた)…んっ………。ももか……つよすぎる……?(喘ぐももかに、誘惑のように。もっと強くして欲しい?…と)   (2016/5/8 22:42:29)

来海ももか……っ…んむ…(舌を突き出し口付けを求め、ゆりの頭を抱えるように抱き締める。口付けをしながら首を振ってゆりの問いに答え、絡ませた脚でゆりの腰をさらに引き寄せ腰を突き出し身体で示す。もっと深く、熱く、ゆりを感じたい)んっ…ン、れろ……はむ…(ゆりの唇を舌でなぞり、ゆりの舌の裏を舌先でくすぐり、唇を食み、深く口付けを交わす。こんな風に、下半身ももっと欲しいと言わんばかりに)   (2016/5/8 22:49:51)

月影ゆり(引き寄せられる腰。身体が縮み、ももかの胸が膨らむ。高校生らしからぬ、大きく実った果実のような胸。それを両手で包み、やわやわと掌で撫でた)んんっ、んんん……。(交わされる口付け。ゆりは腰を少しだけ下げる。ももかを貫いたペニスが、ももかの思いとは裏腹に抜け始めた)……。(ゆりの眼に、もしかしたら意地悪な光があったかもしれない)   (2016/5/8 22:54:59)

来海ももかんん…(ゆりの愛撫に先端も転がされくぐもった声を唇と唇の隙間から漏らす。ゆりが腰を下げ、ここからまた深く貫かれるのか、もっと助走をつけるのかと、先程自分がしたことに重ねてゾクゾクする期待に胸を高鳴らせるも、その様子はなく)……ンむ…(少し頬をむくれさせて見せる。ゆりの舌先を甘噛みするようにやわく歯を立てる)   (2016/5/8 23:00:54)

月影ゆり(舌先の甘い噛み。口元だけで、ゆりが笑ったように見える)…ももか…!(瞬間、月影ゆりの常識外れの体力。それを乗せた一突きが、来海ももかの膣壁を高速で擦り、子宮口を突き刺し、口を開かせた。遅れてくるエクスタシーがももかの脊髄を登り、脳をかき乱さんばかりに)   (2016/5/8 23:03:00)

来海ももかひぁうっ!ンッッ!!ああああっっっ!!!(その一突きはももかを絶頂させるに十分なものだった。大きく身を反らせ、腰をガクガク震わせ、ゆりの肩を掴んだ指は鋭く爪を立てる。子宮に突き立てられたそれは激しい刺激信号を全身に流し、視界はぱちぱちと真っ白になる。緊張した膣壁は強くゆりのペニスを締め付け、子宮内へと搾り取ろうと蠢いた)   (2016/5/8 23:09:27)

月影ゆり(貫いた時に感じた摩擦の快楽がゆりをも飲み込む。獣のように腰を動かし、本能に任せ、ペニスを暴れさせた)ももかっ、ももかっ…ん…っ…んんっ……あっ…あっ、あっ……!(じゅぷっ。じゅぷっ。派手な水音が鳴り、ゆりがその快楽を求めて激しく…突く、突く、貫く…。組み伏せているももかには、世界が揺れて見えるかもしれない。激しく揺さぶられ、ももかの絶頂さえ押し流す勢いで。子宮が締め付ける。もう既に射精している?それさえわからない。いや…出ているなら構わない。出たまま、更に激しく突くだけ。振動がももかを揺らし、肌を波立たせ、胸を震わす。…月影ゆりが、何かに狂ったように、来海ももかを貪り食う…)   (2016/5/8 23:15:27)

来海ももか(ゆりの貪りで絶頂は長く激しいものになった。甘い嬌声をあげて身をよじり、その突き上げに身体を壊されそうになるほど乱れた。身体の熱が一気に高まるのをはっきりとしない頭でぼんやり感じると、子宮に蓄え切れなかったゆりの吐き出したものが結合部の隙間から溢れ、ピストンと共に飛沫を上げる)あっ、ぁっ、あぁっ…(強烈な快感に全身を痙攣させながらも、やがて緊張がほどけて、貪り続けるゆりと繋がったまま潮を噴き出して濡らす)   (2016/5/8 23:24:05)

月影ゆり(二人きりの時のことを思い出していた。ももかに甘えていたのは私。眩しいあなたのそばにいたい)ももかっ……。(何を言っているのか、もうわからない。ももか、ももか)あぁあ……っ……ももか……ももか……。(吹き出した潮が二人を濡らして、それでも求め合った)ももか…っ、あいしてる……あいしてるのっ………!(ビクビク震えて、どくどくと脈動する)あぁああ…あぁあああぁ………!(子宮の中へ、ももかの赤ちゃんの部屋へ、愛と熱の塊が注がれていく…。どくんっ、どくん…どくん……っ)   (2016/5/8 23:30:54)

来海ももかっ…っ……!(身体の芯で継続する脈動に小さく身を震わせ、粗相をした羞恥心と共に絶頂した充足感で顔は涙にぐちゃぐちゃになる。少しぽっこりと膨らんだお腹は中身をゆりで満たされていることを表していた)……ぅン、ゆり………あいしてる…(か細い声で囁き、涙と2人の唾液に濡れた顔で不器用に微笑む。肩に爪を立てていた手はその痕を優しく撫でてから、繋がったまま離れたくないと訴えるように背中を優しく抱き締めた)   (2016/5/8 23:38:38)

月影ゆりあ…。(出し切って、正気になったか、それとも、体力の限界か)………う…。(ずるりと艶めかしい音が下腹部からした。小さくなっていくペニスが、ももかの膣から抜ける大きさに変わっていく。けれどもももかはそれを離さない。ゆりは気を失いそうになりながら、ももかを覆うように抱きしめ、横に転がす。繋がったまま、左右で寝転んで抱き合い)…また、きれいに…なるわ……ももか(そんな、精一杯の冗談だった)   (2016/5/8 23:44:23)

来海ももか……(少し俯いてはにかむ。再びゆりに視線を向けると小さく微笑んで、力を振り絞って身を寄せて唇を重ねる。片脚はゆりの腰にかけたまま離さず、下半身はつながったままで)…ンむ…ちゅん……(きっと眠っているうちに離れてしまう。けれどせめて意識が薄れるまで、こうして繋がっていたい。そんな想いを込めて優しくキスを啄ばむ)   (2016/5/8 23:50:23)

月影ゆり(目覚めるまで、このまま繋がっていたい。きっとそれは、彼女も同じ。キスに酔いながら意識を薄れさせていく)ちゅ……。(また、ここに来ましょう。あなたの好きな、この愛の城へ。二人だけの楽園へ)   (2016/5/8 23:53:40)

月影ゆり【日が変わりそうなのでこれにて〆ます!】   (2016/5/8 23:53:58)

来海ももか【ありがとうございました。気持ちよかったです。なんか回を追うごとにもも姉がおっぱい大きくなっていく気がします!】   (2016/5/8 23:54:28)

月影ゆり【…つ、つまり……(冷や汗)】   (2016/5/8 23:55:32)

来海ももか【赤ちゃんできた! なんか最初はゆりさんよりちょっと大きいくらいの描写でC寄りのBな感じだったんですが、ゆりさん大きいおっぱい好きですか】   (2016/5/8 23:56:59)

月影ゆり【できるはずないのに!ゆりさんが慎ましいので対比で大きめに演出しました。大きいと描写しやすいですから…】   (2016/5/8 23:58:48)

来海ももか【できてもいいと思います。 そういうことでしたか。でもゆりさんがおっぱい好きでおっぱいで挟まれたいとかでも全然おっけーですから!】   (2016/5/9 00:00:53)

月影ゆり【いやー…こう、スタイルすごくいいよ!食いつきたい!みたいな感じにするつもりが、どうしてか胸を強調してしまいました…。ももかさんは、次どんな感じにしたいです?】   (2016/5/9 00:02:55)

来海ももか【ぷっくり乳首に食いついてください! いつかの事後で抱き合ってたみたいな感じで、まったりと対面座位でハグしながら貝合わせを結構前から考えていたのですがいかがでしょうか】   (2016/5/9 00:04:33)

来海ももか【生やしたくなったら生やしてもいい感じで!】   (2016/5/9 00:04:47)

月影ゆり【帰る手前くらいのイチャイチャにしましょうか!】   (2016/5/9 00:05:11)

来海ももか【そうしましょうそうしましょう。ということで引き続き来週も寝室で!金曜日また上京して今度バスで土曜の朝帰るので日曜日に昼夜逆転してないようにがんばります】   (2016/5/9 00:07:13)

月影ゆり【東京人がここに一人。いやいや、無理なさらずです。日曜日は夜中まで可能ですから】   (2016/5/9 00:08:55)

来海ももか【プリティーストアが近くて羨ましい。すみません、そのときはお言葉に甘えて早めに時間ご連絡いたします】   (2016/5/9 00:10:29)

月影ゆり【お待ちします。ももかさんとはもう昨日今日の間柄じゃないんですから】   (2016/5/9 00:12:03)

来海ももか【ありがとうございます。随分遠いところまできました…これからもよろしくお願いします!】   (2016/5/9 00:13:06)

月影ゆり【はい。こちらこそおねがいします!お休みなさい、ありがとうございました!】   (2016/5/9 00:13:28)

来海ももか【お休みなさいませ、よい夢を!】   (2016/5/9 00:13:41)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/9 00:13:46)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/9 00:13:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/15 13:24:14)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/5/15 13:24:30)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/15 13:26:26)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。今週もよろしくお願いします】   (2016/5/15 13:27:00)

月影ゆり【お邪魔してます。ももかさん、こちらこそです】   (2016/5/15 13:27:23)

来海ももか【今日は先週言ってたことに加えてゆりさんがオナニーして気持いい所発見したあたり突っ込みたいと思います!】   (2016/5/15 13:28:45)

月影ゆり【わあつっこまれる。了解しました。本日はちょっと十六時頃には切り上げないと…】   (2016/5/15 13:30:20)

来海ももか【おっけーです時間厳守で!では私から始めますね。よろしくお願いします】   (2016/5/15 13:31:15)

月影ゆり【はい。おねがいしますね】   (2016/5/15 13:31:49)

来海ももか(交わりのまどろみの中、腕の中の感触、身体に触れる感触が徐々に現実へ醒まさせる。少し汗ばんで張り付く肌、それでもしっとりとその肌を手の平は滑ってゆく)…………(肩に触れ、頬に触れ、顔にかかった髪を指先を丸めてそっとよける。顕になった月影ゆりの寝顔を手の平で優しく包み込み、その伏せた長いまつげをうっとりと見つめる)   (2016/5/15 13:37:21)

月影ゆりん……。(来海ももかと激しく愛し合い、お互いの跡を体内に残した、その後。月影ゆりはまだ夢と現の間をさまよっていた)………ん……。(ももかの手が触れると、寝言のように反応した。身体をゆっくり動かすだけで、たまに大きなため息をしたり、ももかの手に自分から頬を押し付けたり)   (2016/5/15 13:41:41)

来海ももか……ふふ(親指で目元をそっとなぞり、まどろみの中の寝姿を楽しむ。視線を落とせばゆりの薄い胸も視界に入る。呼吸して上下するリズムに応えているとまたまどろみに溶けてゆきそうになり、小さく笑う)…意外とゆりの寝顔見ることってあんまりなかったな。…ゆり……どんな夢を見ているの……(包んだ頬を静かに揉むように愛撫する)   (2016/5/15 13:46:59)

月影ゆり(もしかしたら、夢など見ていないのかもしれない。でも、悪夢を見るよりマシと言える)…ん…っ。(目元をなぞられると、少しだけ顔が歪んだ)……はぁ………。(それでも頬を愛撫すると、安心したように脱力する。現への道を見つけたらしい)   (2016/5/15 13:50:24)

来海ももか(このまま気持ちよく寝かせておくのも悪くない、この寝顔を見られなくなるのも多少忍びない。それでも、やはり目覚めたゆりとしか言葉を交わし触れあい愛を育むことはできないから)……ん?ゆり…おはよう?(目覚めを促すように小声で呼びかける。仔猫をじゃらすような手つきで頬を撫で、髪を梳かす)   (2016/5/15 13:54:38)

月影ゆりあ……。(ため息のような声をして、月影ゆりは目を開けた。けれど、その瞳にはまだ何も映していない)………。(しばし、呆けたような顔をしていたが、ももかの手つきで頬を撫でられると、少しずつ反応してきて)……ん…ももか……?(覚醒を促す)   (2016/5/15 13:59:38)

来海ももか……(眠り姫を目覚めさせる小さなキスを一つ、そっと落とす。柔らかな唇同士が触れ合い、離れる。自然な行為のつもりだったけれど、少しはにかんで微笑みかけ)…おはよ、ゆり   (2016/5/15 14:02:44)

月影ゆり(口付けを受けて、少しだけ目を閉じ)…(また開く)…おはよう…。(頭の方角、ベッドの端まで身体を動かし、背もたれにしながら何とか身体を起こす)ふう……。(首を傾け、乱れた長い髪を簡単にまとめる)   (2016/5/15 14:06:50)

来海ももか(ゆりの指からこぼれる髪がぱらぱらと煌き垂れるのが色っぽくて、また胸が高鳴るように聞こえる。ゆりに続いて上半身を起こして手を前に伸ばして伸びをし、そのまま前屈。もし恥ずかしい顔をしていてもこうして伏せてしまえば平気)あは、休んでも身体くたくただわあ。んん~~~……(そのまま足の指を掴んで姿勢を維持。いいながら身体にたまった疲労感が抜け切ってないのを改めて感じる。愛を交わすのにも沢山のエネルギーが必要なようだ)   (2016/5/15 14:12:46)

月影ゆり(ももかのストレッチを眺めながら、クスクス微笑んだ)もう少し休んだら、ここから出ましょうか。…(と言った自分が一番後悔する。この時間を求めていたのは、むしろ私の方だから)……(今度はいつ来よう。そんな考えを頭の片隅で)   (2016/5/15 14:15:37)

来海ももか(足から手を離すと今度は胸を反らせて反対側に伸びをし、そのままベッドに頭頂部を沈める。胸は重力に負けず劣らずツンと上を向く)んんん…、今日は一杯えっちしたものね。このまま少し休んで、今度こそシャワー浴びて…それから、帰りましょうか、ふふ(先程のシャワーを浴びようとしたらペニスを大きくしてこらえていたゆりの姿が浮かび、つい微笑んでしまう)   (2016/5/15 14:21:24)

月影ゆり……。(そして、ももかの背中を反らすストレッチが、自分へのセックスアピールとなる。顔に熱がさして、少しだけ背ける。こんな姿、ファンが見たら卒倒するか、獣になってしまうかも)絵、ええ……そうしましょう……。(体を縮こませて)   (2016/5/15 14:25:16)

来海ももか(ボフン。脱力してベッドに身体を沈める。寝返りを打って起き上がると身体を縮まこせたゆりが目に入り、自分も裸だったことを思い出す)あら、ゆりには刺激的だったかしら。また大きくしちゃった?いいのよ、ゆり…(ゆりの傍へ這いより、膝に手を入れてこじ開ける。視線はゆりの表情を覗き込むように)   (2016/5/15 14:29:38)

月影ゆり(這い寄るももかに、かぁっと顔が熱くなる)…当たり前…じゃない…。(刺激が強すぎる。膝をこじ開けられると、また少し汗ばんでいるはず)……。(覗き込んできた瞳を見交わし、一言)…えっち…   (2016/5/15 14:32:17)

来海ももか(ちらりと視線を落とすと、いつものゆりの身体で安心したようながっかりしたような。それでもゆりが照れて顔を赤くしているだけで十分だった)…ありがとう、ゆり。私も貴女の身体、好きよ。…えっちに感じる(ゆりの左脚を抱えて自分の右脚にかける。反対に自分の左脚をゆりの腰に絡ませて身を寄せる。交差した視線は引き合い、額をコツンと重ね合う)……触ってもいい?(小声で甘く囁く)   (2016/5/15 14:37:45)

月影ゆり(さすがのパレスも同じ機会に2度も3度もはさせてくれないらしい。それとも、疲れているから?)あ、ありがとう……。ももかと比べたら、貧相だけど…。あ…(引き寄せられる二人の身体。額を重ねて、また熱が)…好きにして…。(甘い言葉に、甘い返答)   (2016/5/15 14:42:30)

来海ももかではお言葉に甘えて、好きにさせてもらおうかしら(唇を2度食んで、微笑みかけると視線をゆりの胸へと落とす。自分と比較して貧相というが柔らかな膨らみは確かにある。腰から手の平を這い登らせてその薄い膨らみにそっと触れる)…ゆりも触って、"好きにして"いいのよ?ドキドキしてくれたんでしょう?(視線を胸に落としたまま、そのふくらみのふもとを指先で円を描くようになぞる)   (2016/5/15 14:49:21)

月影ゆり……ん。(二度のキス)はぁ…ん……。(休もうと言ったのに、と言おうとしたが、甘い感覚に流されてしまう)ん…。(まだ恥ずかしいのか、頬を少し震わして)ええ…。(細い指が、ももかの頬をくすぐり、肩へ流され、鎖骨へ…そこから下に……。…行かない)   (2016/5/15 14:52:18)

来海ももか(ゆりの指が身体を這うと、それにあわせて視線をゆりの瞳に移す。か細い指先が少し汗ばんだ肌を滑り、静かな快感が広がる)……ん、………(ゆりの指が止まり焦らされる。人差し指と親指でゆりの乳房を摘まむように何度も撫でて次の動きを待つ)   (2016/5/15 14:57:16)

月影ゆりん…ん…ぁ…ん…。(小さく息をしつつ、摘まれると声を出した)…も、もう……ももか…。(言いながら、指が落ち、ももかの胸に落ちる。いつ触れても、柔らかい)…帰りたく、ないの?   (2016/5/15 14:59:39)

来海ももか…そうね、少ししたらシャワー浴びて帰るんだったわよね。………ん(待ち受けていた場所へゆりの指が触れ、やっと弄んでくれて、安堵の混ざった吐息が漏れる。言葉と異なる行為を続け、今度は人差し指でゆりの乳首をゆっくり転がし)…帰りたくない、離れたくないなんていつも想ってることよ。いつもその気持ちと折り合いつけてるだけ。…でも今は、"えっち"だから………(妖しく笑って薄く開いた唇を寄せる。その言葉をゆりの口の中に流し込むように)   (2016/5/15 15:08:35)

月影ゆり……………。(ももかの言葉を遮らず、最後まで聞いていて。乳首を転がされ、こちらも親指でももかの乳首の先端を押したり、捏ねたり)……。(開いた唇に、こちらからキスを落とした)……。なら、もう少し遊んで…シャワーはそれから、ね……。(密着する身体。自分の胸と、ももかの胸で自分の手を挟む)…あなたが欲しいわ、ももか…   (2016/5/15 15:13:55)

来海ももか(安堵と快感の混ざったため息が零れ、ゆりの鼻先にかかる。この調子だとシャワーを浴びてもえっちをしてしまいそうだけれど、今は考えず、今目の前にいる恋人のことだけを想う)ん、好きにして…、ゆり(改めてゆりの言葉を借りる。ゆりの乳房を両手で支えるように包むと、ベッドの端に押し付けるように密着し、ゆりの手の平に胸を、下半身に下半身を摺り寄せる。互いに注ぎあったそこは未だに粘液が乾くことなく、また新たにつゆが溢れ出していた)んっ、あ…   (2016/5/15 15:20:39)

月影ゆり(クッションにクッションを押し付けているような形になる、ももかの胸。抱き寄せることはせず、手が触れる距離でふれあい、下半身を下半身で愛撫しあう)はあ…………。はぁ…。(ももかと同じく、ゆりもももかの胸を包み、やわやわと撫でるように弄んだ。嬌声を上げるももかの唇にたまにキスを落とし)ん……ん…。(水気を感じながら)   (2016/5/15 15:24:21)

来海ももかんぅ…んんっ……(何度かのキスの後、舌を伸ばしゆりの舌をすする。開いた唇から唾液が零れて糸を引き2人の胸に落ちる。優しい快感が疲労感の溜まった身体を癒していくようで、快感に苦しげになるより、心地よくて微笑んでしまう)…ゆぅ……ゆり、好き…(キスの合間に途切れ途切れに愛を囁く。絡ませた左脚を寄せて腰を突き出し、ゆっくりと動いてゆりの感触を味わう)   (2016/5/15 15:30:26)

月影ゆり(手が胸に。足が腰に。それぞれ縋り付くようになりながら、キスを繰り返す)知ってるわ…ぅんっ…。(突き出された腰にビクビクと反応してしまう)はあ……。(胸の冷たさに吐息をついて、もう一度)ん……ちゅ…。もも、か……   (2016/5/15 15:32:49)

来海ももかあぁ……(ゆりの吐息さえも飲み込むように至近距離で息継ぎをし、キスを交わす。ゆりの胸への愛撫である記憶が呼び起こされ)…前、お風呂で触ってくれたとき…、んっ、……どこであんな触り方覚えたの…(勉強熱心なゆりが性知識をも本で勉強する姿を想像して口元が緩む。もちろん身体は緩まず身を寄せうねる)   (2016/5/15 15:37:19)

月影ゆり……。(頬を重ねて、しばし動きを止めて呼吸を整える)…あなたに…。(耳たぶを唇で食む)どうすれば、気持ちよくなってもらえるか…わからなかったから……。(一呼吸)……探したの。私自身を、使って……(つっかえつっかえ。雰囲気に流されながら告白した)   (2016/5/15 15:40:46)

来海ももか(ピクン。耳たぶを噛まれ、甘い声と共に甘美な刺激が流れ込んでくる。勉強姿のゆりのイメージが、淫らに自分の身体を弄る姿へと変わってゆく。振り絞るような告白が、ゆりの自分に対する想いとその行為の葛藤を狂おしいほど感じさせ)……ゆりぃ(ニヤけて、泣きそうな顔でゆりの頭を抱えて頬擦りする。健気で愛おしいゆり)ありがとう…。愛しているわ………(イメージのゆりが絶頂する。つまり)…じゃあ、あの気持ちいいところは貴女もいいところなの?…また私に触れて教えて?ゆりの気持ちいい所を……(ゆりの頬を包み、額を突き合わせてニヤけた笑顔でお願いする)   (2016/5/15 15:48:04)

月影ゆり(こんなこと、雰囲気ありきで話せること)…いじわるしないでちょうだい…。(頬ずりされながら、精一杯の抵抗の言葉、けれど)……。(胸に合わさっている手に力が入り、ももかをベッドに押し倒した。覆いかぶさる月影ゆり)…私も、よ…。(ニヤけた顔を、いつもの細い視線が貫く)…あまり時間はないけど、教えてあげるわ。   (2016/5/15 15:53:13)

月影ゆりたっぷり…ね   (2016/5/15 15:53:18)

月影ゆり【途切れてしまいましたが、これで一応〆ます…!】   (2016/5/15 15:54:01)

来海ももか【やりたいこと詰め込み過ぎた感!でも心地よかったです、ありがとうございました!】   (2016/5/15 15:54:46)

月影ゆり【こちらこそありがとうございました。…ら、来週はどうしましょう…今度は自宅で恥ずかしい質問タイム…?】   (2016/5/15 15:55:54)

来海ももか【ああっ、気持ちいい所なら直接聞いたり触れて確かめたりしてね?みたいなこと言うつもりだったのでえっちな質問攻めは考えてませんでした。再現オナニーは見てみたいですなあ!】   (2016/5/15 15:58:12)

月影ゆり【(やぶへびだった)とりあえず次は自宅でしょうか…。ぐだぐだ会話でもいいですし、ごろごろするのも可です!】   (2016/5/15 15:59:52)

来海ももか【ごろごろぐだぐだしましょう!いつも時間ギリギリまでありがとうございます。また来週よろしくお願いします】   (2016/5/15 16:00:33)

月影ゆり【(シチュはその場で考えよう)了解しました。…すいません、今週はボーナス無さそうです…!】   (2016/5/15 16:01:17)

来海ももか【毎週お話できるだけでも幸せです!シチュもオナニーしながらまた考えますね!】   (2016/5/15 16:02:17)

月影ゆり【わあ大胆。こちらこそ嬉しいです…!お疲れさまでした。また来週お会いしましょう!】   (2016/5/15 16:02:59)

月影ゆり【ももかさん、大好きです!】   (2016/5/15 16:03:07)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/15 16:03:15)

来海ももか【私もゆりさん大好きです!お疲れ様でした!】   (2016/5/15 16:03:54)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/15 16:03:56)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/7/9 20:09:59)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/7/9 20:10:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/7/9 20:10:17)

来海ももか【おじゃまします。改めましてよろしくお願いします】   (2016/7/9 20:10:28)

月影ゆり【はい、こちらこそ…。私から…でしょうか?】   (2016/7/9 20:11:05)

来海ももか【あっ、おねがいします!】   (2016/7/9 20:11:14)

月影ゆり…。(ゆっくりと目隠しを外し、来海ももかの視界を開放する。いつかは話さねばならないという気持ち、葛藤、それらがこの瞬間、月影ゆりを襲う)ももか、もういいわよ。(けれど、その葛藤さえも一瞬。初めて使った時はやられっぱなし。その次は、その次は…思い出していくたびに身体が熱を帯びていく。ベッドの真ん中にももかを座らせて、自分は膝立ち。今すぐにでも抱きしめて、ゆで卵の殻でも剥くようにももかを剥いてしまいたい衝動を、ぐっとこらえる)   (2016/7/9 20:15:12)

来海ももか(目隠しの下で目を閉じていた。取り払われる感触はあっても目を開けるのはゆりの声がしてから。目が慣れずこの部屋の柔らかな光に少ししかめながらゆっくりと目を開き、その視界に愛しい人を捕らえる)……ふふ、ここに来るのも久しぶりね。久しぶりで少し緊張しちゃうかも(一度室内を見渡すと、いつも通り変わらないふかふかの大きなベッドに花の装飾が天蓋。目の前に膝立ちになっているゆりに緊張しつつも嬉しいようなはにかんだ笑顔を向けながらサマーカーデを脱ぎ去り、脇へと畳むと二の腕が眩しくあらわになる)   (2016/7/9 20:23:03)

月影ゆり…。ええ、本当に…。(一息ついて、顔を近付けたかと思うと、既にももかの背中に腕が巻かれていた。脇から腕を通し、肩に顎をのせるように、胸と胸をぴったり合わせるように)…ん…。(そして、勢いのまま押し倒すように)…   (2016/7/9 20:28:30)

来海ももかあ…(ゆりの身体に軽くしがみつくようにそのまま押し倒される。ベッドは2人の身体をやさしく受け止め、包み込む。肩に乗ったゆりの頬に頬擦りし、身をよじって胸を擦り合わせその存在を感じる)……ゆり…(甘いため息交じりの深呼吸をスルト、ゆりの香りに混じって雨のにおいと植物園の花の残り香がする。手櫛でゆりの髪を優しく梳かし、その頬にキスをする)……   (2016/7/9 20:34:42)

月影ゆり(頬のキスに少しくすぐったそうに微笑んで)…これで…。(メガネを外して、横へ置く)   (2016/7/9 20:35:41)

月影ゆり【途切れました。続けます】   (2016/7/9 20:36:07)

月影ゆり…?(ももかが鼻を少し動かしているのを知って)…どうしたの?(鼻と鼻をくっつけるような距離で問う。ほんの少しでも近づけば、このまま)……。(ももかの柔らかい身体を包むその身体は、全身から花の残り香と雨と汗が混じった香り。ももかにとっては、それがまるで媚薬のように)   (2016/7/9 20:39:17)

来海ももか………あ…ううん……(目の前のゆりの顔に目を奪われ、喉を鳴らしてその香りを聞く。しどろもどろと言葉を紡ぎ損ねた唇は薄く開き、頬を紅潮させる。一度唇を噛んで呼吸を整えると)……またいっぱいキス、して。…優しく犯して…(指を止め、ゆりの髪を指に絡ませながらその頬を優しく包み、目を閉じてそれ待ち受ける)   (2016/7/9 20:44:19)

月影ゆり…。(自分の頬もきっと紅潮している。目の前で倒れているのは、私を求める愛する人)……ももか……。(目を閉じたももかの唇にキスが落ちた。右手でももかの頬を包み、目を閉じて)ん……。(もうすでに火が付いている。着ている服やコーデ。ももかを魅力的にさせるコーデさえも、この瞬間を超えると二人の熱を邪魔する障害物にしか感じなくなってきてしまう。ももがが欲しい)…ん…んん。(絡みつく両足が、妖しくうごめいて)   (2016/7/9 20:48:53)

来海ももか……ん…はン…………ちぅ…(ゆりの頬の柔らかさを感じながら両手で包み、口付けを一口一口味わってゆく。呼吸が混じり合い、互いの熱が昂るのを感じながらそれを絡め取るように舌を伸ばし、唾液ごと唇を啜る。脚を絡ませるほどに水玉模様のスカートはめくれ上がり、腰をよじらせるとそれはエスカレートしてゆく。その奥はすでに濡れそぼって下着に模様を作っていた)   (2016/7/9 20:54:40)

月影ゆり…ん……んん……んんんん……。っは……。(一度口を離しても、また食い付くように激しいキスを繰り返す。二度目のキスには、ももかへの愛撫も含まれていた。腹から腕が入り込み、ももかの素肌を撫でながら)…ん…。(最初の到達点。ももかの胸元を包む。何度も包んだ柔らかい胸はいつもと同じように暖かく、そして、揉むように強く包むと、鼓動が手に伝わる)…はぁ…ん…。…ぁ……   (2016/7/9 20:59:58)

来海ももかん…んむ………あっ…!(ゆりの指が身体を這う感触に身をよじらせ胸を上下させて待ち受けながらも、強く揉まれると口付けをほどいて透明な糸の橋を作って首を仰け反らせる。鼓動も高鳴りゆりの手の平に伝わってゆく)あぁ…ゆり……ン…(シャツが、ブラジャーがもどかしく取り払おうとつい身をよじってしまう。しかし唇と腕は再びゆりを捕らえて深い口付けを求める。下半身もゆりの身体を求めるように腰を突き出しゆりの骨盤やふとももに擦り付け、しみを大きくしてゆく)   (2016/7/9 21:08:56)

月影ゆりごめんなさい…。(ももかの姿が苦しそうに見えたのか、そこで一度動きを止め、するすると腕を抜いていく)…。(下半身がガッチリ繋がっているところを感じ、もう一度優しくキスをしながら)ん…んっ…は…。ちゅ…。(問う。絡み合った場所から感じる水気。それはもちろん、自分のも)…脱ぐ?それとも…。(服の上から心臓のある場所に手をおいて)私が、脱がす?   (2016/7/9 21:13:06)

来海ももかん……んんん(その問いはなおもどかしく、口付けを離した隙にも甘い吐息を漏らすばかりで答えが出ない。右手を胸元にやり、ボタンに手をかけても指先がおぼつかず、狂おしそうにシャツをぎゅっと握り締める)……お願い…(はにかんだ困り顔でおねだりするような甘い声で呟く)   (2016/7/9 21:19:16)

月影ゆりわかったわ…。(ゆっくりと指の甲でももかの頬を撫で、首筋を撫で、そしてボタンへ。一つ一つ外され、前を開き、ももかの肌が露わになっていく)……。(指先からでさえも伝わってくる鼓動。月影ゆりは燃え上がっていた)…ふ…ぅ……。(鼓動に耐えきれず、途中で呼吸を漏らす。けれどその頃には、ももかは上着を脱がされて、下着だけに)…ん…。(ももかの肩の紐に指が掛かり、剥ぐように下ろされた)   (2016/7/9 21:24:43)

来海ももか……(昂った頬や首筋への愛撫はこそばゆさと快感が混じり、目を細めぎゅっと閉じる。ボタンを外され肌が露出していく度に、胸が大きく上下して甘いため息をもらす。下着も上下揃いの小さな水玉模様、白地にグレーをベースに水色や黄緑色のドットが混ざり縁には水色のささやかなフリル。湿った秘所を隠すように、今にも自分で触れてしまいそうに、両手を添える)あ…ふぅ……(ブラジャーを下ろされ、その腕に寄せられた胸がツンと露出する。呼吸とともに大きく上下し静かに揺れる)   (2016/7/9 21:31:45)

月影ゆり(呼応するように、月影ゆりもその姿をももかの前に晒していく。汗を少量吸っていた上着を脱ぎ、下着を取り外す。乱れた髪を首を振って整え、片側を耳の方へやった。薄い胸が上下し、血流が激しくなってる心臓が鳴らしている音が、その身体を打つように)…綺麗ね…。(額に乗せられる手。ももかの目の前にすでにゆりはいた。愛液の染み付いた下着だけがそのまま)本当に綺麗、私のももか……   (2016/7/9 21:37:11)

来海ももか(あらわになってゆくゆりの身体をうっとりと見つめ、下着も取り払われた生まれたままの姿にため息を零す。右手を伸ばしゆりの太股から腰へと指をつーっと這わせ、遮るものがそこに何もないことを確かめる。ゆりの腰に右手を添え、抱き寄せるでもなく腕を回して愛撫してゆく)ふふ……ゆりだって、すっごく綺麗…。あぁ、ゆり……(うっとりしたまま微笑み、目を閉じてキスを待ち受ける。心臓は張り裂けそうなほど高鳴り触れ合う肌はそこから熱くなってゆく)   (2016/7/9 21:44:33)

月影ゆりありがとう…フフ…。(物欲しそうではなく、ももかの前でしか見せないような笑顔とともに抱きついた)もう、くすぐったいわ…。(腰に回される愛撫に笑顔が少し歪んだ。重なった胸。その次に)ん………。(重ねるような、長いキス。唇が広がり、中に舌が入り込んで、ももかの口内へ。いつかの気持ち。このまま時が止まってしまえばいいのに。その気持ちが蘇ってくる)   (2016/7/9 21:48:41)

来海ももかんむ…んっ……………(入り込んでくるゆりの舌を誘うように舌で迎えて絡ませる。舌先をゆりの口内で遊ばせ舌の裏をゆりの舌に晒す。柔らかな唇を食み合い、甘い吐息と共に唾液が零れるのもいとわず、この瞬間を味わい続ける)……ん、…ふ………んんっ……(身をよじると敏感になった胸が擦れ、2人の重なった鼓動に混じって蕩ける刺激が走る。両手をゆりの背中に伸ばし、背筋から脇腹、お尻までその存在を確かめるように大きく愛撫し、小さな快感の波がくる度にきゅっと抱き締め腰を擦り寄せる。ゆりを求め、受け入れる準備の整った秘所は下着から滲み溢れるほど甘露を零していた)ん…ゆり……はむ………感じさせて…、んんっ、………はぁ…身体の、奥で……   (2016/7/9 21:57:57)

月影ゆりあ…はあっ…。(キスから口が溢れる度に声が上がった。ももかの愛撫に何度も反応し、触れられた部分がビクビク震える。よじった胸が擦れあい、乳首が尖り固くなり、どんどん熱が)ああ…ああ……っ…あああっ………!(もう、もう最後の下着さえも煩わしい。頭が真っ白になる。…気が付くと)…あ…。(さっきまで履いていた下着は、お互い消え去っていた。洪水のように漏れるももか。滴りが腿を伝って落ちてくる。誰が脱がしたの?私?それとも)……。(腕の中で愛し合っていたももかの顔を見る)   (2016/7/9 22:03:29)

来海ももか(唇をつぐみぎゅっと目を瞑って連続する小さな快感の波に抗い耐える。ぴくんぴくんと身体が跳ね、戸惑うゆりに合わせて腕の力が抜ける)はぁ…はぁ……。……ん?……ゆり…?(下着がいつの間にか取り払われていたことには気づかず、瞳を潤ませながらきょとんとゆりを見つめる。呼吸で大きく上下する胸は変わらず重なった2人の肌、尖端を刺激し続け、時折苦しそうに息を飲む)………(少し見つめあったのちに、脚を擦り合わせゆりの腰に絡ませてゆき、背中をぎゅっと抱き寄せ、子犬の鳴くような声で)もう、満足しちゃったの……?   (2016/7/9 22:11:50)

月影ゆり(首を小さく振って否定)ううん。……ただ…。(こちらからも身体を寄せて、肌を押し付ける)また、我慢できなくなりそう…。(乱暴に犯してしまわないか。それが不安だった)…。ももか…。(心の奥で抑えているものを解放させたら、ももかと繋がるために必要なものを、すぐにでもここは用意するだろう。…必ずしも必要なんて思ってない)   (2016/7/9 22:16:26)

来海ももかんん…ゆり……(ゆりがまた葛藤しているのがわかる。自分を愛してくれているがゆえのその心の揺らぎが嬉しくて、かわいくて……愛おしそうに頬擦りをして、改めて優しく抱き締める。ゆりの耳へ吐息混じりに囁いて)ゆり…我慢できなくなったら、好きにしていいわ。…それまで我慢できるように落ち着いて深呼吸していきましょ。あなたに愛されて幸せよ……(そういって耳元で小さく笑うと、見本を見せるように大きく深呼吸をする。胸が大きく上下してまた擦れて小さな快感が走るけれど、高鳴る胸の鼓動は少しの落ち着きを取り戻す)……ね?   (2016/7/9 22:23:54)

月影ゆり…。(頬擦りと抱きしめ合い。それだけでこんなにも愛おしくて。許してくれた故の罪悪感もある。けれど)……。(寄せられた頬にそっと吸いつくようにキス)…ももか……今日はね……。(耳に、というより頬に声を浴びせるように)その……。するよりも……、ただ、こうして抱き合ってたいのよ……。(それが本心。でも、欲望がそれを塗りつぶそうとするのが、どうにもやるせない)その……することだけが…セックスじゃない…もの……。(抱き寄せて、もっともっと、近付くように。ももかの熱と自分の熱が合わさるように…もっと…)   (2016/7/9 22:29:59)

来海ももか……(柔らかく微笑む。不器用に快楽に振り回されていた幼い恋心の成長を覚えた。もちろん身体も心もそれを求めているのは変わらない。昔より今の方がその想いも強く濃くなっていると言っていい。「満足した?」という問いかけは無意識にその安心感を覚えていたから出たものだろうか。更に密着するゆりの身体がますます愛おしくなり、潤んだ瞳が微笑んで閉じられると目尻から暖かな涙が一筋零れる)…ゆり、愛してるわ……。かわいい、大好き………(ゆりの身体をしっかりと抱き締め、心地良さそうに頬擦りをする)   (2016/7/9 22:41:18)

月影ゆりあ…ど、どうしたの…?(涙を零したももかに慌てたようになる。期待外れをしてしまっただろうか。ももかを落胆させてしまったら…)…えっ…?(そして紡がれた愛の言葉に、まず動揺した)……ももか…?(濡れそぼった下半身同士が押し付けあい、さらに水気が)   (2016/7/9 22:46:17)

来海ももか(動揺するゆりすら愛おしく悪戯っぽく微笑み、右手をゆりの頬に添えて見つめる)ふふ…。んっ、優しいゆり、大好きよ…。そうね、こうしていれば…いつまでも交わっていられるわよね、きっと。……ふふっ(大きな絶頂と違い、いくつもの小さな快感の波に身を任せるだけなら、果てることなく愛し合い続けることができそうで、幸せの笑みがこぼれてゆく。粘液が絡み合う下半身も激しく擦りあわず大きくなだめるように腰をよじって愛撫してゆき、ピクピクと小さく震える)   (2016/7/9 22:54:47)

月影ゆり…ももか……。(大きな絶頂なんて欲しくない。今はこのまま…時の流れさえも忘れるほど、ももかといたい。今はもう、それだけで十分)私のももか……。(抱きしめる力を最適のまま。鼓動だけが伝わる、そのまま)……。(明日は七夕。帰ってお願いごと。もうそれも決めてある)愛してる…。(意識が止まるまで、ももかと腰を擦り合わせていた。小さく、小さく。けれど、愛おしく)   (2016/7/9 22:59:27)

月影ゆり【〆…ます!】   (2016/7/9 23:01:07)

来海ももか【ボーナスデーありがとうございました!気持ちよく眠れそうです】   (2016/7/9 23:01:25)

月影ゆり【ありがとうございます。日曜日もこんなゆるゆるテンションで笹の葉さらさらしようかなと】   (2016/7/9 23:02:16)

来海ももか【もしかしてゆりさんもシチュ考えてたりしましたか!花咲家で七夕パーティして終わり頃にもも姉が帰ってきて…みたいなの考えてたんですがどうでしょう】   (2016/7/9 23:03:55)

来海ももか【後の祭りが似合うレディ】   (2016/7/9 23:04:15)

月影ゆり【二人だけの二次会!そんなイメージです】   (2016/7/9 23:04:48)

来海ももか【ではではもも姉の部屋からベッドで窓辺に並んで座って花咲家の笹の葉覗く感じで!】   (2016/7/9 23:06:11)

来海ももか【あっ、まだ先の話ですが来週月曜日にまた上京するので、日曜日はこの時間だと難しいです。いつも通りの時間なら問題ないです】   (2016/7/9 23:06:54)

月影ゆり【了解しました。それでは、日曜日は何時にしましょう。ちょっと要件があるので、いつもより遅くなる可能性が…】   (2016/7/9 23:07:24)

来海ももか【明日ならいつでも大丈夫です!】   (2016/7/9 23:07:42)

月影ゆり【良かった…。了解です。では…お昼頃には時間をお知らせするので…】   (2016/7/9 23:09:17)

来海ももか【了解です。よろしくお願いします】   (2016/7/9 23:09:45)

月影ゆり【はい、こちらこそ…。ソレでは2日連続、明日もよろしくお願いしますね】   (2016/7/9 23:10:16)

来海ももか【はい。2日連続楽しみです!おやすみなさいませ】   (2016/7/9 23:10:51)

月影ゆり【おやすなさい、いい夢を!】   (2016/7/9 23:11:05)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/7/9 23:11:10)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/7/9 23:11:13)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/7/17 11:07:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/7/17 11:07:51)

月影ゆり【お願いします。お邪魔します】   (2016/7/17 11:08:14)

来海ももか【おじゃまします。改めましてよろしくおねがいします。言いだしっぺなので書き出してみますね】   (2016/7/17 11:08:33)

月影ゆり【はい、お願いします】   (2016/7/17 11:08:48)

来海ももか(仕事中から頭の奥でジリジリと月影ゆりのことが思い浮かんで仕方なく、どこか上の空な一日だった。仕事が終わり星空広がる帰り道、とうとうその恋人をメールで呼び出し、「あの場所」へと誘ってもらっていた。いつものように目隠しを外されると、申し訳なさそうに長いまつげの目を伏せた表情が現れる)……こんな時間なのに、付き合ってくれてありがと   (2016/7/17 11:17:23)

月影ゆり(目隠しを外しながら、来海ももかと面向かう。いつもなら少し考えていた所だが、メールの文面から何かを感じ受ける事となった)気にしないで。…それで、ここに呼んだということは…何かあったの?(ももかの様子は妙に物憂げに見えた)……何か、お仕事で嫌なことでもあった?   (2016/7/17 11:20:32)

来海ももか(自分の頬をぷにっと押さえて表情の翳りを誤魔化し笑う)あはは、今日はちょっとダメ出しされちゃった。でも大丈夫、ばっちりこなして終わらせてきたから!……でも(また表情が戻る。言葉を選ぶために少し間を置いて口を開き)……嫌な事があるとしたら、割り切れない自分のことがほんのちょっと嫌、かな…(頬を押さえていた手が自然と拳を作る。両肘を膝についてうなだれると小さなため息が漏れる)   (2016/7/17 11:28:21)

月影ゆり…。そう…。(珍しい事だ。と思う。仕事には妥協しないももかが、まさか)………。(ももかの両肩に手を置き押し倒すように力をかける。そのまま倒れ込むように)なら、少しの間だけでも忘れましょう……?(細い目が貫くような視線をももかに)   (2016/7/17 11:32:58)

来海ももか(ゆりの身体がいつもよりも重く感じれてぐっと息を飲む。優しく応えてくれることが逆に心に刺さる)……忘れられないわ。きっと余計に思い知らされちゃう(力ない微笑みをゆりに向け、両手をゆりの頭に伸ばし胸に抱き寄せる)…………ゆりに愛してもらえるならどんな形だって本当に嬉しいの。本当に全てが満たされるの……。でも…どこかで、「足りない」ってちりちり焦らされるの…。矛盾してるわよね、ふふ……   (2016/7/17 11:42:57)

月影ゆり……。(言葉に詰まってしまう。ももかがまるで、いつもの元気を失くしてしまったように感じ、動揺が隠せない。抱き寄せられ、胸に頬を埋める。眼鏡を外し、傍へ置く)…満たされたいのね。今日は…。…どうすれば満たされると思う?(ももかの返答に応えるつもりで聞いた)   (2016/7/17 11:46:28)

来海ももか……植物園でデートでここへ来たあのとき、てっきりゆりの、その…おちんちんでしてくれるって思ってたの。もちろん、ああいう風に愛してくれて本当に嬉しかったの。長い時間、ああやって交わることが出来て幸せだったの……。あは、また言い訳よって言われちゃうかな(右腕を自分の頭の上に置いてまたため息)…こんな風に割り切れない自分が嫌で、色々考えちゃって…気づいたらゆりのことで頭の中がいっぱいになってたの。………ゆりと身体の奥で繋がれたら、満たされるのかな   (2016/7/17 11:55:30)

月影ゆり…。(返答の言葉はなかった。ぐっと身体を近付けて)……んっ……。(目を閉じてももかの唇にキスを落とす。割り切れないのなら良い。それならそれで)……ん………。…ちゅ…。(キスは長く、そして舌を口内に侵入させる激しいもの。ももかの口内を吸うように吸いつくようなキス)……。…んっ。(発情したくなるキスのやり方を、いつの間にか身体が覚えていたようだ)……ちゅ…   (2016/7/17 12:00:22)

来海ももかんっ…んん…ふ……ぁ………(どこか緊張していた身体が少し落ち着きを取り戻す。ゆりの口付けに身を任せ悶えながら舌を絡ませ、理性が情欲に浸かってゆく)…あ……ンく………ちゅ…(それでも心の隅で葛藤は続いていた。舌の動きがぎこちなくなってゆく)   (2016/7/17 12:08:20)

月影ゆり……。んっ……んん……。(ぎこちなくなった舌。それをリードするように舐めるようなキスを繰り返す。時々口を離し)んっぅ…。(もう一度キス。ももか、今は良いの。今は、何も考えずに。そう言うかのようにキスを繰り返す。そして、月影ゆりは少しずつ、自分の身に着けているものを脱ぎ始める)   (2016/7/17 12:11:03)

来海ももかあぁ…ん、ちゅ………(唇を重ねるほど、それが情熱的になるほど、次々と余計なことを考え始めてしまう。自分のわがままでまたここに連れてきてもらってしまった。ゆり、今こういう気分?ゆりは私のゆりだけど、私の本当の望みがわからない。ゆりの身体を抱き締めてその肌が顕になっていくのを感じると、とうとう自分から唇を離してしまう)……ゆり、私…こんな気持ちのまま貴女と繋がるのが、こわい………   (2016/7/17 12:20:41)

月影ゆり(唇が離れてしまった。脱がす手を止め、半裸のような姿のまま、ももかと面向かう)………ももか。(額に手が伸び、ももかの頭を緩く撫でる)ももか…あなたが最初に言ってくれた事…覚えてるかしら。(ひと呼吸おいて)あなたは私のもの。私はあなたのもの…。だから……。…(慰めるように背中を撫でて)ここにいる時くらいは、わがままになってもいいのよ。…あなたの気持ちに、私は応えたい   (2016/7/17 12:26:22)

来海ももか(ゆりの優しい手つきが強張った心を和らげてくれる。不定形だった不安が取り払われ、深呼吸をしてはにかんだ笑みを見せる)ありがとう、ゆり…。私のわがまま…、どれが本心かわからなくなってきちゃった。…でも、嫌な事を忘れるためのセックスなんて嫌。ねえ、ゆり…(脇に置かれたゆりのメガネを取って、そっとゆりにかけさせる)…私を見て。ゆりのことが大好きな私を見て(柔らかく微笑んで、自分のシャツのボタンに手をかけ始める)   (2016/7/17 12:35:26)

月影ゆり…。(こくん。頷いて、ももかがその身を晒すのを微笑んでみていた。自分もおもむろに脱ぎ始め、それでも眼鏡を通した視線は、ももかの肢体から離れず)慰めるためではなく、あなたを愛するための…(一言、自分のみならずももかにも伝えるように)……さあ。(白い肌を露にして、両腕を広げて裸の胸にももかを誘う)   (2016/7/17 12:38:28)

来海ももか(一日仕事詰めでまだシャワーも浴びていないので、少しはにかんでゆりを見つめながら下着を取り払う。手を伸ばし、ゆりと素肌で触れ合って触覚でもそれを確かめる)…ゆり。……ゆーりっ…(少しずついつもの調子が戻ってきた様子で、腕を広げたゆりの腋に両腕を絡ませ抱き付き、ベッドへ並んで横になる)…やっぱりもう一度キス、して。(八の字眉で微笑んでそっと目を閉じ唇を薄く開く)   (2016/7/17 12:45:05)

月影ゆりええ。(甘えたような声になったのを感じ取り、安堵)ん…。(もう一度、ももかの肩を抱き、ゆっくり重ねて、深く、深くに入り込むようなキス。もう一度絡み合わせ、心を熱に溶かしていく)…ん、ん…。(ももか、何が欲しい?体を寄せながら、心で問う)ももかっ…   (2016/7/17 12:48:01)

来海ももかん…ちゅっ……(ゆりの深い口付けを、最初はぎこちなかったものの今度は少しずつ深く返してゆき、唇の隙間から甘い声も漏れ始める)…ん……(左手でゆりの背中から肩へ愛撫し、手の平はゆりの右腕を滑りその細い指先を探り当てる)……ちゅっ、んむ…ふふ(少し身体を離し、ちらりと視線を下にやりながら微笑み、ゆりの人差し指を自分の左胸へ誘い、その膨らみに触れさせる)   (2016/7/17 12:53:57)

月影ゆり…もう…。(少し困ったように、悩まし気な笑顔で、捧げられた胸を手で包む。潜り込むように顔をももかの胸元に埋め)ん…ちゅ……っは……ぁ。(唇と舌と指先で、ももかの膨らみと、その奥の心臓を愛撫した。早くも、蜜が溢れ始めていることに、自身は気が付いていない。この場所がその思いに応えるまで、それほど時間も無いはず)……んん…ん……んぁ。(今日は私?それともあなた?…問うような目線を上目遣いで)   (2016/7/17 12:58:24)

来海ももかっっ……(目を細めて先端から胸いっぱいに広がる心地よさに打ち震える。左腕でゆりの頭を抱き、右腕は背中から二の腕までを艶かしく愛撫してゆく)ふぅ…ン……、ゆり…っ………。ゆりに…気持ちよくされるの、好き…。わがままな私を、愛してくれるのが好き……(ものほしそうに脚をゆりのふとももに絡ませ、滲み始めた露が小さく音を立てて零れ広がる)   (2016/7/17 13:05:34)

月影ゆりああ……。(ももかにゆっくり溶かされていくのを感じて声が漏れた)私もよ…。好き……。(絡まる脚。密着する秘部と、そこから溢れる露)ももか…。今日は最後まで……。あなたが受け取るの?…それとも、私が?…んっ。(問いを渡してから、ゆっくりとキスを交わす。全身を全身で愛撫したまま)   (2016/7/17 13:16:37)

来海ももかんむ…。ちゅっ…。ゆり…(一口一口、キスを啄ばみながらゆりの愛撫に合わせて身をまぐわわせていると、2人の露の絡まった秘所に何かがつっかえる)……私の中に貴女をちょうだい…(そのまま濡れた太股と秘所で、その硬いものを愛撫しながら、ゆりの唇に小さくキスを落として幸せそうに微笑む)   (2016/7/17 13:22:26)

月影ゆり解ったわ。……痛かったら、言って…。…なんて…そんな言葉は不要ね。(少し意地悪げに微笑んで)……。(準備ができたらしい。あとは)…ももか……。(下半身に手を伸ばし、その腿に手を滑らせ、少しずつ開かせ)……。(今度は声も無しに、予告のキスを)   (2016/7/17 13:27:33)

来海ももかん、大丈夫(思えば挿入されるのは久しぶりだったが、もし痛みが走ったところでそれも心地よく受け入れることができるだろう。唇を重ね静かに目を瞑り)はぷ…。んンむ……(ゆりの身体を抱き寄せ、唇を重ね、開かれるまま下半身の緊張を解いて先端にあてがうようゆっくり身を寄せる)   (2016/7/17 13:32:27)

月影ゆりん…。(硬くなったそれを、ももかの中へ通すように整えながら)……んん…。(キスの雨を降らしながら、少しずつ挿れていった。しばらくぶりの感覚と温もりと、鼓動とが一気に伝わる。繋がっている所を通じ、ももかにも声が、鼓動が伝わる気がした)あ、あ……あ……っ…。もも、か……   (2016/7/17 13:37:50)

来海ももかあっ…ぅ、ゆり……んっ…(愛液に満ちた蜜壷は飲み込むように滑らかにゆりを受け入れてゆく。少しずつ侵攻するほどに露が溢れて小さな水音が立つ)は、んん……………、は、ぁ…ン…(左脚はゆりの腰に絡められ、奥へ奥へと導いて密着してゆく。重なった胸の鼓動と同じ脈動をお腹の中に感じ始めていた)   (2016/7/17 13:43:21)

月影ゆりはぁ…はぁ……は……ぅ。(荒く、深く呼吸を繰り返して、挿入の余韻に身を浸らせる。抱き着かれると、さらに奥へ奥へと進み)……んっ…。(子宮に到達するのが解った。押し込められるような感覚は、自分自身にも覚えがある。抱き寄せながら、頬ずりをし)…うう、ん……。(身体の震えをそのままに)   (2016/7/17 13:49:02)

来海ももかっ……く…ン…(頬擦りをすると暖かく柔らかな頬とメガネのつるの冷たさのコントラストがピリっと気持ちいい。ゆりの長い髪ごと背中を抱き締め、深く深く繋がったことに甘いため息を漏らす)…………ゆり、ゆっくり動いて。私もそうするから…(こそばゆそうに微笑んでゆりを見つめながら、先んじてゆっくりと腰をくねらせる)   (2016/7/17 13:54:21)

月影ゆり(こくり。頷くだけで精一杯、というのは今も変わっていなくて)待っ…てて…。(ももかにすがりつくように身を寄せながら)……ぁ…。っ……。(吐息を漏らしながら、身体を上に、突き上げる方向へ動かした)   (2016/7/17 13:57:27)

来海ももかんんんっっ……(快感に打ち震えて腰がヒクついて離れてしまうのをゆりの身体にすがりつき離れまいとする。ゆりがいっぱいいっぱいなところを見ると、柔らかく微笑みながら小さくキスをして、腰の動きをさらに遅く優しいものとする)…ん。……、少しでいいの。それ以上にずっと私を見ていて……   (2016/7/17 14:02:49)

月影ゆりありがとう…。(慣れないことに少し申し訳なく思いながら、緩やかな、大きな動きでももかを突き崩し始める)……ぁ…っん……。(腰よりも全身を動かし、ももかを愛して、キスを交わしながら)ずっと……ずっと見てるわ…。今も、これからも…。(小刻みな震えが、お互いに伝わるかのように)   (2016/7/17 14:06:47)

来海ももかぁ、…ふ……ちゅ…んっ………(口付けを交わす度にメガネの奥の瞳と視線を交わし、幸せそうに微笑む。ゆっくりと奥を押し上げられると膣壁がきゅんとゆりのペニスを包み込み、左脚も足掻いて腰を押し付ける。熱い愛液が零れ2人の下半身をさらに濡らしてゆく)…はぁ…、ゆり……大好き…、ちゅっ…、……私、…いま、幸せよ………(暖かな涙が一筋零れ、シーツに落ちる。奥に挿入されたまま腰をわずかに時計回りに動かし、膣内を静かにかき混ぜさせる)   (2016/7/17 14:14:53)

月影ゆりええ…っ…。私も……私もよ……。ももか…。(髪が垂れて、ももかの頬を長い髪が撫でる。柔らかいももかの中が締まると、それだけ震えが強く感じた)…ももか……。あぁ…。(押し付けられる腰が、抜くことを拒絶する。零れた涙のあとに)…ちゅ。(暖かいキスが落ちる。やがて、その動きはだんだん強くなり)   (2016/7/17 14:20:56)

来海ももか……(暖かなキスで甘く柔らかな声が漏れる。もはや腰を密着させたままそのくねりだけで互いを愛撫しあい始め、両腕も腰を抱き寄せ離さない。胸先をツンと合わせて、ゆりを蕩けた表情で見つめ、息継ぎをするようにキスを求める)っん……は、…あぁっっ…。ゆ、り……ちゅっ……ンむ…   (2016/7/17 14:27:24)

月影ゆり(ももかとともに溶け始めている。そう感じた時はもう、ただひたすらにお互いの全身で全身を愛撫し)……んっ。む…。(キスを交わして)はっ……ぁ……っ……んん……。(ももかの奥を押し開くように突くだけ。子宮が降りて、準備が整うまで、もう猶予はない。ももか、ももか……)   (2016/7/17 14:30:27)

来海ももかっ…、ゆり……っ、ゆり、…ちゅっ……ゆり…(ゆりの腰、脇腹をその存在を確かめるように愛撫しながら何度も名前を呼ぶ。何度も奥を擦り押し付けられ、腰の動きもぎこちなくなり、)…ふ……、私…いきそ……くン………(泣きそうな声でそれを告げ、子宮口も亀頭にキスをして、求める)   (2016/7/17 14:36:06)

月影ゆりご、ごめん……。ももか……私も……。っは……。……っ……(言葉が続かず、声を出すよりも身体を動かすのを優先してしまう。愛撫して、キスを落として、それでも)ぁ……あ……あ……!(押し、開く)………!!(ももかの中へ解き放たれたその時、力が抜けたその時に、全身の力が一気に放出されたような感覚が襲った)……あ………あっ………ぁ………。(どくんっ…どくん)   (2016/7/17 14:40:01)

来海ももかあっああぁっ…!!(小さな悲鳴と共に絶頂に震える。腰が離れそうになるのを必死にしがみつき、同時に水音が弾ける。ゆりの熱いものが次々と身体の奥へ流れ込むのを感じ、絶頂に敏感になった性感帯を刺激してゆく)…ゆり、…ゆり……ん、はぁ、ああっ…んん!(ゆりの唇に吸い付き、快感に溺れながら愛の息継ぎを続ける)   (2016/7/17 14:45:06)

月影ゆりももか、ももかっ……!(流れ込んでいく熱い愛。身体の芯から流れ出たそれには、自分の熱が全て篭ってるようにも感じた。私の全てがももかを通じて流れ、流れ、そして)…………。(唇が離れると、まるで抜け殻のように、月影ゆりは脱力した)   (2016/7/17 14:48:11)

来海ももかはぁはぁはぁ……(繋がったまま身体を重ねたまま余韻に息を荒げる。膣内の脈動が収まると納まりきらなかったゆりの愛が隙間から滴り零れる)…あ、ん。ねえゆり…もうおしまい…?(左手を髪を整えながらゆりの頬に添えて優しく撫でる。荒い息交じりに甘えるような声でおずおずと訊ねた)   (2016/7/17 14:53:13)

月影ゆり………。(久々の事だったせいか、体力を使い切ってしまった模様)……。…(動こうとはしているようだが、上手く体を動かせないようで)……ぁはぁ…あ………。(ようやく息をついて、ももかの隣に仰向けに転がる)はぁ……はぁ、はぁ……。(ももかを貫いたそれは、いつの間にか無くなっている)…慣れないわね………。(気だるげに、呟いた)もう少し、待って……ちょうだい……。(撫でられた頬に紅をさしながら、喘ぎながら)   (2016/7/17 14:57:51)

月影ゆり【時間です!】   (2016/7/17 14:58:02)

来海ももか【はやい!ありがとうございました!】   (2016/7/17 14:58:20)

月影ゆり【4時間ってあっという間なんですね…うん…。来週はどうしましょう?】   (2016/7/17 14:59:00)

来海ももか【ゆりさん的に意識落としてロルを締めるのってやっぱりこだわりです?すごく満足したのですがせっかくなのでリバで2回戦とかどうでしょうかどうでしょうか】   (2016/7/17 14:59:53)

月影ゆり【未知の感覚にふらふらーとなってる感じです。了解です。では来週も引き続き…でしょうか】   (2016/7/17 15:01:05)

来海ももか【ずっと見てて! 引き続きお願いします。来週も一日大丈夫だと思うのでよろしくおねがいします!】   (2016/7/17 15:03:18)

月影ゆり【来週はむしろ私が危ないかもしれませんとだけ!了解しました。それでは、本日もありがとうございます】   (2016/7/17 15:04:14)

来海ももか【いつでもお待ちしているので大丈夫です。ありがとうございました!お疲れ様でした!】   (2016/7/17 15:04:52)

月影ゆり【お疲れ様です。またの機会に!】   (2016/7/17 15:05:13)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/7/17 15:05:15)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/7/17 15:05:17)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/7/24 14:55:06)

月影ゆり【ももかさんへ。十六時に参ります】   (2016/7/24 14:55:25)

月影ゆり【本日は19時まで可能だと思います…】   (2016/7/24 14:55:43)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/7/24 14:55:45)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/7/24 15:58:27)

月影ゆり【戻りました。お邪魔します】   (2016/7/24 15:58:43)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/7/24 15:58:48)

月影ゆり【かなりギリギリでしたが来れました!お邪魔してます】   (2016/7/24 15:59:14)

来海ももか【ゆりさんこんにちは。いつもお時間作っていただきありがとうございます!】   (2016/7/24 15:59:26)

月影ゆり【はじめに、来週はさらに無理かもしれないという事を告げておきます…】   (2016/7/24 16:00:07)

来海ももか【了解しました。また時間のあるときにお付き合いくださいませ。じゃあ今日は来週の分も存分に楽しみましょう!】   (2016/7/24 16:00:54)

来海ももか【リバって話でしたけどゆりさんは受け攻めとか挿入する方される方とか体位の上下とか何かありますか】   (2016/7/24 16:01:35)

月影ゆり【ありがとうございます…!そうですね…今回は久々にやられっぱなしに回るのも考えてます】   (2016/7/24 16:03:12)

来海ももか【わかりました!やりっぱなします!では前回の続きで私からでしょうか】   (2016/7/24 16:04:03)

月影ゆり【疲れてくたーとなってるところですね。お願いします】   (2016/7/24 16:05:20)

来海ももか【はい、今週もよろしくお願いします】   (2016/7/24 16:05:45)

来海ももか(息も絶え絶えに仰向きになるゆりを追うように上半身を起こし、再び左手でゆりの髪を優しく撫でる。絶頂の余韻に身体がじりじりと火照り続け、身体の奥にはまだゆりのものが入っている感覚が抜けきらない)…ん……、やっぱりやたらと体力消耗するのよね、平気?(心配そうにしながらも、綺麗な肢体を前に胸の高鳴りは止まらない。鼻先をゆりの首筋に埋め覆い被さるようにそっと抱擁する)   (2016/7/24 16:11:23)

月影ゆり………。う…うん……ん…。(返事とも吐息ともつかない声が漏れて、ももかの手の感覚に頭が動く)……もも…か…?(包まれると安心できるのか、ふう…っと一息つき、くたぁと脱力。ももかの柔肌に包まれて、けれどそこから伝わる鼓動が、わずかに意識を繋ぎ止めていた)   (2016/7/24 16:14:01)

来海ももか(ゆりの呼吸に同調しながら、動悸を鎮めてゆく)………(ゆりの呼び声に応えるように、鼻先を首筋にあそばせくすぐる。優しく食むようにキスをしながら、絶頂に疲弊したゆりの身体を慰めてゆく)…ん……む……。……(はにかんでメガネの奥の瞳を見上げる。互いの左胸を重ね、心音を共有する)   (2016/7/24 16:21:05)

月影ゆり…ぅ…ん…。(首筋がくすぐったい。疲弊した体でもぴくぴくと反応してしまう)…。(擦り寄るももか。這い上がってくる視線。視線を重ねて、小さく声を出す)……。(『もう一回するの?』)   (2016/7/24 16:24:30)

来海ももか(ゆりの囁きから一瞬視線を逸らす。ゆりが落ち着くまで「もう少し待」てないこと改めて恥ずかしがってゆりの首筋に顔を埋めてしまう)………したいけど…(小さく囁く。重なりあった左胸から一人鼓動が駆け足になる。唇を尖らせて)…ゆりが平気になるまで待つから、もう少しこのままでも…いいわよ   (2016/7/24 16:32:17)

月影ゆり(埋められたももかの顔。その身をそっと抱きしめる。背中に掌をあてて、慰めるような優しさで)……良いわ。(か細い声ではなく、いつもの、優しい中にどこか底知れない何かを感じさせる声。いつもの月影ゆりの声に、その声は近い)…貴方が…今度は満足して…ね?   (2016/7/24 16:36:47)

来海ももか……(赦された気がして小さなため息が漏れる。感謝の頬擦りをして、再び顔をあげてゆりの目を見ながら)ううん、ゆりと繋がれて、ゆりに注ぎ込んでもらえて、私満足したのよ?…でも貴女の姿や息遣いや…肌に触れて感じているともっと、もっとって……いくらでも欲しくなっちゃう…(失笑しながらゆりの腕が離れない範囲で上半身を起こし、ゆりの太股に自分の太股を割って入れてもう半身覆い被さる)…好き。好きが止まらない……(ゆりの唇に柔らかなキスをする)   (2016/7/24 16:43:47)

月影ゆり……そう……。(小さく返事をすると、ももかの唇が口を塞ぐ。舌を重ねて、お互いを求めた)…。ん…。…んん。(声が漏れて、それでも抱きしめる手はそのままに)今くらい、止まらなくていいわ。…ダメだったら、きちんと言うから。(唇が離れた瞬間に告げる)……ありがとう…気遣ってくれるのね…   (2016/7/24 16:49:52)

来海ももか(本当に気遣えているのかという少しの不安が胸の奥にくすぶる。透明な糸の橋が切れる前に再び唇を重ね、それを飲み込むように深く舌を絡ませ啜る)…ちゅ…んっ、…ちゅぅ……っ。……きちんと言ってね?「いや~んダメ~」みたいな紛らわしいのなしだからね…?(冗談めかしながらも心配そうな眼差しで見つめ、頬を左手でそっと撫でる)   (2016/7/24 16:55:19)

月影ゆりそんなこと言うと…思う?(撫でられながら、冗談にポツリとツッコんでおく)それに…そんなこと、言わせる余裕なんか…与えられないし…。(撫でられた頬を離すようにぷいと横を向く。タガが外れた時のももかの攻めを思い出していたから)……   (2016/7/24 17:00:42)

来海ももか(心配そうだった顔色は笑顔が綻び、頬から首筋まで大きく愛撫して)そうかしら。私だってちゃんと手加減くらいできるはずよ?ゆりは…優しくして欲しい?…激しくして欲しい?(ゆりの鎖骨を左手の指先でそっと撫でながら反対側の鎖骨を食んで口の中で舌先でくすぐる)   (2016/7/24 17:06:24)

月影ゆり…。(指でももかの額を小突いて愛撫に返す)本当に?(何かを誘うような言葉にも聞こえたかもしれない。その紫の瞳で、ももかの瞳を心ごと吸い込んでしまいそうに)……だったら、激しくして。(鎖骨を食まれて声が途切れながら)   (2016/7/24 17:12:10)

来海ももか(鎖骨を甘噛みしてどこか妖艶に微笑んで、それに応える。左手はゆりの胸を滑り薄い乳房を大きくなぞって親指と人差し指の付け根で先端を摘まんで軽く転がす)…ん。…かぷ…(もう一度鎖骨を甘噛みして八重歯を突き立て今度はそれで鋭い愛撫をする。割り入った太股は濡れそぼったままのゆりの秘所に押し付けられ、水音を立て始める)…かふ…んん……   (2016/7/24 17:18:19)

月影ゆり…ん。(胸のなぞり)は…ぅ…。(小さな乳首が熱くなり、固くなる。鎖骨への甘噛みはその感度を更に高めた。鋭く、けれど甘い感覚に引きずられ始めている)……ももか…。あっ…。(押し当てられた太股。力の抜けた足がピン…とこわばる)   (2016/7/24 17:23:06)

来海ももか…っ。ふふ、好きよ。好き、好き…(囁きながらゆりの耳元に唇を寄せ、耳たぶを甘く食むとまた八重歯を突き立てる。固くなった乳首の尖端を親指で軽くかするように愛撫し、手の平でゆっくりと揉み上げる)ぁむ。…ん……(強張るゆりの脚に自分も秘所を押しつけ、ぎゅっと挟んで腰をうごめかせる。ゆりの耳に唇から漏れた甘い声と吐息がかかり始める)   (2016/7/24 17:29:16)

月影ゆり(耳を噛まれるとまた声が漏れた)ああ……ももかったら…。また…。(また…ももかが何かに溺れるように、何かに取り憑かれたように求め始める。ももかの熱にうなされて恍惚の状態。乳首の愛撫。手の平の愛撫と続き)…っあ!……ぁ…。(目をつぶり嬌声。耳に伝わってくる吐息と声に、押し付けられた秘部が熱くなる)   (2016/7/24 17:33:14)

来海ももか…ぁむ……んん………、ダメ?(甘い吐息と共に囁く。尖端を転がしながら、下半身を押し付けながら、ゆりを絡め取って逃そうとはしない)可愛い声…。いいのよね、続けて………はぁ…(ゆりの答えを聞く前に耳に舌を這わせ、前歯でその縁をなぞってゆく)   (2016/7/24 17:38:50)

月影ゆりだめって言っても……っんぅ!(びくっ。絡まれてしまえば何も言葉を発せない。途中で声が途切れてしまう。ももかの情愛に、私は油を注いでしまった…みたい)あぁあ…。やめないくせに…ぁぁあ…。(簡単な愛撫でもおかしくなってしまいそう)   (2016/7/24 17:42:59)

来海ももか…む…ん………まだ、…まだ聞き分けられるわ(自分を確かめるように一呼吸置き、顔をあげる。愛撫する手を止め、その手でゆりのメガネをそっと外す)でも…、これがゆりの中に入ったら、本当にやめられなくなっちゃうと思う(押し付けていた下半身に固いものが現れていた。露がにじんだ先端をゆりの下腹部にそっと擦り付けるように腰を密着させたまま前後させ)……………(両手でゆりの頬を包んでもう幸せそうに見つめる。「続けても、いい?」唇が触れ合わないギリギリの距離で微笑む)   (2016/7/24 17:49:07)

月影ゆり(眼鏡を通して、ももかから愛棒が生まれていたのを見た瞬間)あっ。(眼鏡を外された。もう、ももかはそんな気分になってしまっているらしい。落ちる露が、妙に暖かく。けれど、どこか冷たく)…来て…。…きて…。(頬を包まれて、細い声で願いを呟いた)   (2016/7/24 17:57:54)

来海ももか……(今度は激しくはない、優しい口付け。ゆりのと柔らかな唇を重ねあいながら、下半身を蠢かせて固くなっているそれをゆりの割れ目にあてがい前後させ、溢れるゆりの愛液纏ってゆく)…ん。……愛してる、ゆり。ン…んぅ……(右肘を突いて身体をずらし、ゆりの太股の間に割って入る。左手でゆりの右太股をお尻から撫でるように持ち上げて開き、割れ目に裏スジをうずめてゆく)   (2016/7/24 18:02:47)

月影ゆり(キスにまぶたが重くなる。そのまま目を閉じてそっと力を抜く。受け入れる準備)私も…。(愛してるの言葉。それだけなのに何もかも許せてしまう)はぁ……ァン…。(持ち上げられた瞬間、その次に挿ってくる、愛と熱の塊)   (2016/7/24 18:09:47)

来海ももかあ…はぁ……(少しずつ前後させながらゆりの熱を味わうように侵食してゆく。ピクンと痙攣する度水音が立ち、くぐもった嬌声に混ざる)…やっぱり、慣れない…わね、んっ………あつ…(全て持っていかれそうになる感覚にあらがいながらゆっくりと腰を動かし、奥へ奥へ繋がってゆく)   (2016/7/24 18:14:34)

月影ゆりあう…。ぁっ……ぁぁ。(お腹の奥に何かが入った感覚。同時に子宮への扉がぴくりと反応する。子宮が早くも降りてきていることが感じられた)ももか……。(強すぎる、とも、もっとして、とも言えない。ただ名前を呼び、身体を押し付けるだけ)…だめ……ぁ。   (2016/7/24 18:18:57)

来海ももか(ゆりの艶っぽいその一言が脳の奥を揺らした。先端がゆりの子宮にコツンと当たると、ゆりの身体の上にうなだれ両腕でゆりの腰を抱え込み、さらに強く押し付ける)…はぁ、あ…ぁあ……あっン…(ゆりの膣壁の熱に溶かされそうになりながら、ゆりの首筋に文字通りかじり付いてまた歯を立てる)   (2016/7/24 18:23:40)

月影ゆりももか…ももかぁぁっ…。(更に引きずり込まれ、大きく突き刺さる。子宮を通り越し、心臓を掠め、脳にまで伝わる気がした)だめ…だめ……っ。あ…ぁ…わ、私……。(歯を立てられても、どうしてか痛みよりも快楽だと脳が感じている。声を上げながら、ただ…)ぁ…あ、ぁあ……   (2016/7/24 18:26:20)

来海ももか…はぁ…あぁ…(ゆりの言葉の意味が繰り返されてやっとわかる。わかったけれど)…ダメ。離れ、られない…(右腕が腰から背中へ、頭へと這い、甘噛みも這い上がり、ゆりの頭を抱き寄せてまた耳へと舌を這わせる)愛してるの…ごめんね、ゆり…ん……愛してる…好きよ……(何度も呟きながら、耳の穴を舌で犯し始める。左腕でゆりの腰をグンと持ち上げ、子宮口をノックするように腰を動かしてゆく)   (2016/7/24 18:32:23)

月影ゆりそ…そんな…そんなこと……。(どんなに心を繕っても。ももかの愛してるだけで、こんなに脆くなる。百合の花が散るように、もたらされる快楽に全身が緩み、そして耳をも犯されて。耳の奥から、もう身体そのものが、ももかのものにされてしまった…ように)……ももか………もうだめ……。(縋り付き、ももかの耳に告げる。もう限界)…もう、とかして……。(溶かして)   (2016/7/24 18:39:20)

来海ももかはぁ、はぁっ、あっあぁ…(ゆりの耳に直接熱い声と吐息がかかる。腰の動きがぎこちなく痙攣し)あぁ、ぁあぁ…っっ…!(吐き出すように嬌声をゆりの耳に流し込みながら、同時にゆりの子宮へと身体の奥から湧き上がってきた愛を注ぎ込む。左手の爪がゆりの腰に突き立てられ、膝立ちになるほど深く腰をゆりの腰へ押しつけ奥へ奥へと注ぎ込んでゆく)   (2016/7/24 18:44:15)

月影ゆり(身体が震えた。けれど、もうそれを意識する暇もなく、子宮の扉がこじ開けられ…いや、自分から開け放った。流れ込んでくる愛と、熱。身を溶かされるような熱さと、燃えるような愛情を身体の奥で受け止め)………ぁぁあ……ぁ…ぁぁあ………。(果てる。百合の花が燃えて散り、そして溶けていく。注がれた愛は、膣の中で、子宮の奥で熱を生み出し続けている)……。(ももかがその手に持つ腰は、途端に力が抜けて、くたりとなった)   (2016/7/24 18:48:51)

来海ももかあぁ、…はぁ………ぁ…(左腕にズンと重さがかかると、そのままゆっくりとベッドへ下ろす。身体を重ねたまま力尽きてしまう前に、半身ずれてゆりに密着しながら横へ寝転がる。まだ感覚の残っていた愛棒がズルンと抜け落ち最後の一噴きをゆりの下腹部に漏らす。いまだゆりを求めるように耳を犯し続けていた舌を離し、慰めるように唇で啄ばむように食み始める)…ん、ぁはぁ…。ゆり…、ゆり……(幸せそうな声色で愛しい人の名を耳に直接呼びかけ続ける)   (2016/7/24 18:55:49)

月影ゆり…う、うぅ…ん……。(最後の一滴さえ、意識を取り戻すまでは行かない。犯されていた耳がふやけ、全てが脱力したように)……。(口をかすかに動かす。『激しすぎ…』)…………。(力尽きる前に言えた言葉が、それだけだった)   (2016/7/24 18:58:35)

2016年05月08日 21時31分 ~ 2016年07月24日 18時58分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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