「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2016年07月16日 21時42分 ~ 2016年07月24日 20時49分 の過去ログ
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夕凪美雨/♀/1年 | > | えっ……その、、つまり…えぇ…??(照れて目を逸らしてしまう)腕に、、擦れて…// (2016/7/16 21:42:12) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 腕に擦れて?(目をそらす美雨をじっと見つめる) (2016/7/16 21:42:55) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | その……何か変な気分に…っ//(さらに赤くなって) (2016/7/16 21:44:27) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 変な気分?(知りながらも聞き直し)どう言う事だろう (2016/7/16 21:45:24) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | そ、その…。ふわふわするというか…//と、とにかく、腕を~…っ// (2016/7/16 21:46:27) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 腕をどかした方が良い?(耳元で囁きながら息を吹き掛ける) (2016/7/16 21:46:59) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (耳に息がかかり)ひぅ…!!は、はぃ……// (2016/7/16 21:48:28) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (腕をおっぱいに押し付け引き)顔が赤いよ 大丈夫かい? (2016/7/16 21:49:12) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うぅ~……//(ついに恥ずかしくなってうつ向く) (2016/7/16 21:50:33) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (腕を途中まで引き手の平がおっぱいに当たり)なんか・・・柔らかい感触が・・・ (2016/7/16 21:51:22) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | あぅっ……//(一瞬身体がビクッとなる) (2016/7/16 21:52:57) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (見つめながら)痛かった?(ゆっくりとおっぱいを手の平で撫で始める) (2016/7/16 21:53:32) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | い、いえ…//痛くはないです…。 (2016/7/16 21:54:22) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (手の平を更に押し付け耳元で)柔らかい・・・もしかして・・・美雨の・・・おっぱい? (2016/7/16 21:56:17) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うぅ~~//そ、そうですよっ…!!気づいていましたよね…っ!!?/// (2016/7/16 21:58:00) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (耳元で)感触で気付いたよ・・・でも、辞めるのが出来なかった (2016/7/16 21:58:34) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うぅーー…。先輩、意地悪です…。(頬を膨らませて) (2016/7/16 22:00:36) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 意地悪だったかい?(優しくおっぱいを揉み)だって・・・触り心地が良いんだもん (2016/7/16 22:01:18) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (まだそんなに大きくなっていないおっぱいを触られ少し感じる)うぅ…//おかしくなっちゃいます…。 (2016/7/16 22:02:15) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 気持ち良くなっちゃうのかな?(耳元で囁き指で乳首をなぞる) (2016/7/16 22:02:54) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | これが…。き、気持ちいいんですか…??くすぐったいです~…// (2016/7/16 22:04:16) |
遊馬 翔太♂3年 | > | くすぐったいかい?(優しくおっぱいを揉みながら囁き)でも、固くなって来ているよ (2016/7/16 22:05:13) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | えっ…??固くなってきてる…??(ずっと触られていたのでずっと感じてる。そして、急に甘えるように先輩の膝の上にまたがってぼーっとした顔で見つめる)せん…ぱ、い…// (2016/7/16 22:08:55) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (抱き締めながら見つめ)なんだい?(顔を近付けキスをしながら舌を美雨の口の中へ入れ始める) (2016/7/16 22:10:11) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んんっ……はぁ、、もう…おかしく…ふぁ…なっちゃいそ、、です//(舌を入れられ先輩の舌と自分の舌が絡む。しばらくすると秘部からも愛液が出てきている。) (2016/7/16 22:12:48) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (美雨の服を捲くりながら見つめ)寒かったら言うんだよ(膝に座った美雨の足も広げはじめる) (2016/7/16 22:14:02) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (ドキドキしながら)は、はい…//(ぼーっとしてると、無意識に自分で腰を振って先輩の足に秘部を擦り付けている) (2016/7/16 22:16:21) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (露になった美雨の身体を舌で舐めながら)綺麗な体をしているね・・・それにおっぱいも可愛いよ (2016/7/16 22:17:28) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んんっ…なん、か…ぞくぞくするぅ…//(先輩を抱きしめ服を掴む) (2016/7/16 22:18:55) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (身体を舐めながら)ずらして良いかい?(擦り付けるマンコを足で感じながら指をクリに押し付ける) (2016/7/16 22:19:50) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んぁっ…//ふっ……んん~…///(先輩の胸に顔を埋め、声が出ないように我慢する) (2016/7/16 22:22:28) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (返事を聞かず下着をずらし直接クリを指で擦り)気持ち良さそうな声が漏れてるよ(耳元で囁き指を震わせる) (2016/7/16 22:23:47) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んっ…!!//あぁ~っ…///ゃ、、ん//(声を押さえようとするが、漏れてしまう) (2016/7/16 22:25:19) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (耳元で)脱いじゃおうか?(囁きながら指を上下に小刻みに動かしクリを擦り付ける) (2016/7/16 22:26:42) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ん、、やぁ……脱がさないでぇ~…///恥ずかしい…あぁっ……んんっ///恥ずかしいよ~……(もう感じすぎて敬語じゃなくなっている) (2016/7/16 22:28:56) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (耳元で)このまましちゃうのかい?(静かな図書館内に卑猥な音が響きながら強弱を付けてクリを指の腹で擦る) (2016/7/16 22:29:58) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んん……。先輩…っ!!//ふっ、、んはぁ…(涙目で見つめて) (2016/7/16 22:32:34) |
遊馬 翔太♂3年 | > | なんだい?(美雨を見つめながら更にクリを摘み撫で回す) (2016/7/16 22:33:22) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | なっ…//何か……出ちゃ、、んんっ//あぁっ…///んん~…出ちゃぅっ///お、、おトイレ連れてってください…!!////んんっ…!! (2016/7/16 22:35:43) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (抱き締めたまま立ち上がり)しっかり掴まっているんだよ (2016/7/16 22:36:39) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | は、はぃ……///(足に力が入らずふらふらしている。しばらくすると、クリの刺激がなくなったので)あ、あれ…治った……?? (2016/7/16 22:38:38) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (男子トイレに連れ込み便座に座らせクリを再度弄り)大丈夫かい? (2016/7/16 22:39:46) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ふぇ…!!?こ、ここ//んぁ…!!だ、男子トイレ…!!?なっ…んんっ、はぁ…///(そうするとまたさっきの感じがきて)あ、、また…っ/// (2016/7/16 22:41:44) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (両足を大きく広げ抑えながらクリを擦り)何が出るのかな (2016/7/16 22:42:24) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んぁっ…!!//わ、分かんないよ~…//(目から涙が落ち始める) (2016/7/16 22:43:43) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (腰を足の間に入れながら顔を近付け)このまま・・・しちゃうかい? (2016/7/16 22:44:38) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | し、したい…!!ん~//……したいですっ///(思わず勢いで言ってしまった) (2016/7/16 22:46:00) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (ファスナーを下ろし╰⋃╯を出して押し付け)入れるよ・・・美雨 (2016/7/16 22:46:37) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | は、はいぃ…///(思いっきり目を瞑る) (2016/7/16 22:47:50) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (ゆっくりと進みながら)痛いかい?(美雨を気遣いながら挿入しクリを擦る) (2016/7/16 22:48:39) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んあぁ~っ///はぁ、、はぁ、、い、痛くないっ…。んっ、//私、、先輩と……繋がってる…♪(幸せそうに笑い) (2016/7/16 22:50:16) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (奥まで挿入し息を荒くしながら)つなが・・・ったね 美雨 (2016/7/16 22:51:57) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | は、、はい…♪えへへ…♪//(先輩が興奮するくらいの笑みを浮かべた) (2016/7/16 22:54:39) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (小刻みに腰を動かし奥を突きながら)気持ち・・・良いよ 美雨(優しく頭を撫でながら囁く) (2016/7/16 22:55:50) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | わ、私も…です//(奥を突く度に『あっ』と喘ぐ) (2016/7/16 22:57:27) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (腰の動きに合わせクリを指で擦り)締め付けも・・・凄い・・・よ(囁くと服を捲くりおっぱいを吸う) (2016/7/16 22:58:35) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【申し訳ないのですが…。私もこんないいところで嫌なんですけど、背後の事情で落ちます。 (2016/7/16 23:00:22) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【お相手ありがとうございました!!また相手してください】 (2016/7/16 23:00:51) |
おしらせ | > | 夕凪美雨/♀/1年さんが退室しました。 (2016/7/16 23:00:56) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/16 23:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:21:10) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 16:29:15) |
おしらせ | > | 暁 梨愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 16:30:09) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【今日は!昨日は大丈夫でしたか?】 (2016/7/17 16:30:29) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/17 16:30:57) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【昨日はフリーズしてしまって復帰にかなり時間が掛かってしまったよ】 (2016/7/17 16:31:33) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【大丈夫?】 (2016/7/17 16:32:01) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【どうにか大丈夫みたい】 (2016/7/17 16:33:10) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【よかったです!】 (2016/7/17 16:33:24) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【心配掛けたね】 (2016/7/17 16:34:51) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【自室に行こうかなぁ……よかったら来てください!】 (2016/7/17 16:34:56) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/7/17 16:35:08) |
おしらせ | > | 暁 梨愛♀1年さんが退室しました。 (2016/7/17 16:35:13) |
おしらせ | > | 暁 梨愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 16:38:44) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【やっぱ戻ってくるやつ←】 (2016/7/17 16:39:06) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【翔太先輩?】 (2016/7/17 16:41:05) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【フリーズしちゃった?】 (2016/7/17 16:43:22) |
暁 梨愛♀1年 | > | 【落ちますね】 (2016/7/17 16:45:12) |
おしらせ | > | 暁 梨愛♀1年さんが退室しました。 (2016/7/17 16:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 16:55:27) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 18:29:36) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/17 18:36:20) |
おしらせ | > | 赤崎ののさんが入室しました♪ (2016/7/17 18:37:11) |
赤崎のの | > | 【こんばんは、お相手お願いできますか?】 (2016/7/17 18:37:35) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは 学年は何年かな?】 (2016/7/17 18:37:57) |
赤崎のの | > | 【入力し忘れがありましたので入りなおします、すみません】 (2016/7/17 18:38:12) |
おしらせ | > | 赤崎ののさんが退室しました。 (2016/7/17 18:38:17) |
おしらせ | > | 赤崎のの♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 18:38:27) |
赤崎のの♀1年 | > | 【すみません】 (2016/7/17 18:38:38) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【亀レスで短文(豆文)で下手だけど相手してくれるかな?】 (2016/7/17 18:39:13) |
赤崎のの♀1年 | > | 【私も文は短くなってしまいますが大丈夫です!】 (2016/7/17 18:39:40) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【良かったです 希望等ありますか?】 (2016/7/17 18:40:11) |
赤崎のの♀1年 | > | 【特にはないです。そちらは?】 (2016/7/17 18:43:30) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【そうですね~ ネチネチイチャイチャしたいですね】 (2016/7/17 18:44:05) |
赤崎のの♀1年 | > | 【ネチネチイチャイチャ…ですか、了解です。付き合っている設定ですか?】 (2016/7/17 18:45:21) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【そうですね】 (2016/7/17 18:46:04) |
赤崎のの♀1年 | > | 【了解です、ロル回しますね】 (2016/7/17 18:47:42) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【はい】 (2016/7/17 18:47:54) |
赤崎のの♀1年 | > | (放課後、何気なく図書室へと向かう足取りは軽い。今日こそは、と昨日借りれなかった本を探すように図書室を物色していく)借りたら早く行かなきゃ…先輩と今日、帰れるかな〜 (2016/7/17 18:49:21) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (図書館で本を借りようと本棚を眺め)良い本ないかな~早くしないとののと一緒に帰れなくなっちゃうしな (2016/7/17 18:50:20) |
赤崎のの♀1年 | > | 〜♪(鼻歌を歌いながら図書室の扉を開ける。冷房がついているのか、ひんやりとした空気が廊下へ流れ出る) (2016/7/17 18:54:41) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (ドアが開く音を聞き本棚の間から覗くとののが入って来て静かに近付いて)のの こんばんは(いきなり声をかける) (2016/7/17 18:55:42) |
赤崎のの♀1年 | > | ひゃっ…!(突然声をかけられ驚きの声を上げる)なんだ先輩…こんばんは(笑顔を見せる) (2016/7/17 18:56:37) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (驚くののを見ながら耳元で)脅かしてごめんよ(周りを見ながら)誰も居ないね (2016/7/17 18:57:51) |
赤崎のの♀1年 | > | う、う…誰も…いませんけどぉ…(耳元で囁かれるとどこかくすぐったくて涙目になりながら肯定を返す) (2016/7/17 18:59:15) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (そっと肩に手を回し)本を返しに来たのかい?(手に持っている本を見ながらののに聞く) (2016/7/17 19:00:12) |
赤崎のの♀1年 | > | は、はい…そう、で、す…(肩に手を回されると恥ずかしくなって赤面して呟くように言う) (2016/7/17 19:01:39) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (カウンター脇の箱を指差し)あそこに入れると良いみたいだよ(チラチラとののを見ながら言う) (2016/7/17 19:02:25) |
赤崎のの♀1年 | > | そうみたい…ですね(箱に入れて彼の元に戻る) (2016/7/17 19:05:31) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (ののを抱き寄せ)奥に行ってみない?(ゆっくりと図書館の奥へ進み始める) (2016/7/17 19:07:33) |
赤崎のの♀1年 | > | 奥…ですか…?(抱かれるとぎゅ、と彼の制服を掴み、追いかける) (2016/7/17 19:08:31) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (ののを連れて隅に行き見つめて)のの・・・(名前を呼びそっとキスをし始める) (2016/7/17 19:09:27) |
赤崎のの♀1年 | > | なんですか…?(見つめられるとドギマギしてしまい、そのうちキスをされると目を閉じて受け入れるように) (2016/7/17 19:10:49) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (静かに受け入れるののを感じながら更にキスをし)こんな所でするのも・・・興奮してしまうよ(ののを見つめながら囁く) (2016/7/17 19:12:04) |
赤崎のの♀1年 | > | 興奮、って…//(恥ずかしがりながら彼の首の後ろまで手を伸ばし抱きつくようにして) (2016/7/17 19:14:47) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (ののを再度抱き締め)見られるかもと思うと・・・ドキドキして(ののを壁に寄りかかせながら再度キスをし舌を絡める) (2016/7/17 19:16:37) |
赤崎のの♀1年 | > | あ…確かに、見られたら恥ずかしいですね…(けれどキスを止めることはなくこちらからも舌を絡める)んっ…// (2016/7/17 19:17:56) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 見られるか見られないかの境ですると・・・余計・・・ね(見つめながら服の上からおっぱいを撫でる) (2016/7/17 19:19:15) |
赤崎のの♀1年 | > | でも先輩となら…(服の上から撫でられのも焦らされているようだったので自分からブレザーのボタンを外し、下着を見せる)良いですよ…❤︎ (2016/7/17 19:20:45) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 俺はののを誰にも見せないよ(下着の上からおっぱいを撫でながら時折揉む) (2016/7/17 19:21:32) |
赤崎のの♀1年 | > | 【すみません、急な用事で呼び出されてしまったので落ちます…!本当に、いいところなのにすみません!】 (2016/7/17 19:23:04) |
おしらせ | > | 赤崎のの♀1年さんが退室しました。 (2016/7/17 19:23:10) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/17 19:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 19:48:43) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:35:06) |
久遠 奏多♂2年 | > | (一週間振りに図書館へとやって来ると溜息をついて椅子に座る)あーぁ…疲れた。(教室で自習していたが疲れたのでふらふらと図書館へとやって来た。) (2016/7/17 21:37:48) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【変な文章になってしまった…】 (2016/7/17 21:38:53) |
久遠 奏多♂2年 | > | (椅子に座ると天井を見上げて、ぼーっとする。溜息を一つ…) (2016/7/17 21:41:11) |
久遠 奏多♂2年 | > | (椅子から立ち上がると本を探しに本棚の方へと足を運ぶと一冊本を取るとパラパラとめくり始める) (2016/7/17 21:44:54) |
おしらせ | > | 七瀬 百合♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:48:21) |
久遠 奏多♂2年 | > | (その本を読みながら先ほど座っていた場所へと戻ると腰掛け、読み進めていく。静かな図書館に1人…頁をめくる音だけが響く。) (2016/7/17 21:48:40) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/7/17 21:48:50) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【こんばんは~*】 (2016/7/17 21:49:02) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【ロル回していいですか…?】 (2016/7/17 21:49:22) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【どうぞどうぞ〜】 (2016/7/17 21:49:37) |
七瀬 百合♀1年 | > | (夜になり、いつもならすぐに寝れるのに寝れずにいれば気分転換にと図書室へ、静かにドアを開ければ先輩らしき人がいて)こんばんは…!(と話かける) (2016/7/17 21:51:25) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【図書室ではなく図書館でしたね】 (2016/7/17 21:51:58) |
久遠 奏多♂2年 | > | (静かな部屋に元気な声が響き渡るとビクリと体が反応し声の方へと顔をやると軽く会釈し)こ、こんばんは… (2016/7/17 21:52:56) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【気にしない〜気にしない〜】 (2016/7/17 21:53:11) |
七瀬 百合♀1年 | > | あ…ごめんなさいっ急に話かけちゃって…(と少しびっくりした様子の相手を見ては謝って、机を見ると本がおいてあるのに気付き)もしかして…私邪魔しちゃいましたか? (2016/7/17 21:55:13) |
久遠 奏多♂2年 | > | えっ?いやいや〜大丈夫ですよ(本に栞を挟みつつ、微笑みながら本を閉じると)どうぞ、座ってください(椅子を引き、勧めると)こんな時間にどうしたんです? (2016/7/17 21:57:14) |
七瀬 百合♀1年 | > | そーですか…(少しホッとしつつ座ってと言われれば軽くお礼をいいながら座って)実はいつもは僕すぐ寝れるんですけど…今日寝れなくて、気分転換にきたんですっ! (2016/7/17 21:59:00) |
久遠 奏多♂2年 | > | へ〜(じっと顔を見つめると、無意識に蒼く綺麗な髪に触れてしまう…)綺麗… (2016/7/17 22:01:34) |
七瀬 百合♀1年 | > | …?どうかしました…か…(髪に触れられれば少しびくっとして)あっありがとうございます…//(と少しほほを赤くしながらいって) (2016/7/17 22:02:58) |
久遠 奏多♂2年 | > | 一緒に気分転換…(そのまま顔を近づけると唇を合わせる。舌先を相手の口内へと侵入させていく) (2016/7/17 22:05:39) |
七瀬 百合♀1年 | > | 一緒に…ですか……(と考えていればキスをされれば一瞬なにが起きたかわからずぼーっとして気づいた時に顔を真っ赤にさせて)んっゃっんん…///(少し苦しいのか相手の胸板を軽く叩いて) (2016/7/17 22:08:10) |
久遠 奏多♂2年 | > | (唇が離れるとそのまま抱き寄せて耳元で囁く)嫌?(ふっと息を吹きかけ、首筋にキスすると)熱くなってる… (2016/7/17 22:10:33) |
七瀬 百合♀1年 | > | ひぁ…(ギュッと抱き締められれば少し安心できたようにしたが耳元で言われてビクッとする)いっ嫌じゃないです…けど…んんぁっちょっ (2016/7/17 22:13:23) |
久遠 奏多♂2年 | > | (百合の髪に顔を埋め)嫌じゃないけど?…(お互いの顔を見合わせ、軽く唇が合わさる。頬を指先で撫でると)紅いよ…(笑いかけながら…) (2016/7/17 22:16:53) |
七瀬 百合♀1年 | > | (髪に顔を埋められれば息がかかって)すっ少し恥ずかしい…です//んっ…(頬を触られ紅いと言われればさらに紅くなる) (2016/7/17 22:21:30) |
久遠 奏多♂2年 | > | こっちにおいでよ…(そういうと椅子に座っている自身の膝の上に向かい合わせになるように座らせると掌を握り締め、もう一度軽くキスをし抱き寄せる) (2016/7/17 22:23:52) |
七瀬 百合♀1年 | > | (軽く頷き、キスをされれば自分からも軽く迎えにいって)せっ先輩…?こーゆー行為は先輩の好きな人にやってあげたら…(と少しビクビクしながら) (2016/7/17 22:26:30) |
久遠 奏多♂2年 | > | (喋っている口をふさぐように唇が合わさる。舌先を百合の舌に絡め、白く柔らかな太腿をスカートを捲りあげながら撫でていく) (2016/7/17 22:29:36) |
七瀬 百合♀1年 | > | んっ…ぁんっ…(と声を漏らしつつ太ももを触られればビクンと反応して) (2016/7/17 22:31:23) |
久遠 奏多♂2年 | > | (下半身が少しづつ露わになり、また百合のビラウスのボタンが幾つか外れ、ブラジャーがずれ、乳房が現われる。)綺麗な肌…(唇から首筋、鎖骨と順に舌先が這う) (2016/7/17 22:35:57) |
七瀬 百合♀1年 | > | んぅっ…//はぅ…(びくっとすれば相手をぎゅっと抱き締めて) (2016/7/17 22:37:02) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【すいませんっ!いいところなんですが用事ができてしまいました…(>△<; 】 (2016/7/17 22:37:54) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【本当にすいませんっ失礼しますっ】 (2016/7/17 22:38:17) |
おしらせ | > | 七瀬 百合♀1年さんが退室しました。 (2016/7/17 22:38:20) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【お疲れさまー】 (2016/7/17 22:38:30) |
久遠 奏多♂2年 | > | (慌てて出て行った女子を見送るとふぅ〜っと溜息) (2016/7/17 22:39:15) |
久遠 奏多♂2年 | > | 寂しくなっちゃった… (2016/7/17 22:41:26) |
おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:51:01) |
深沢美咲♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/17 22:51:17) |
深沢美咲♀2年 | > | 【んー、いらっしゃらない…ですかね…】 (2016/7/17 22:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠 奏多♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:01:55) |
深沢美咲♀2年 | > | 【引き続き待機させていただきます】 (2016/7/17 23:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深沢美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:23:21) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/18 11:09:11) |
葉山弦♂59教師 | > | 【半非合意で女子生徒とやってる最中にもう一人男の先生が来て3Pに…という展開をやってみたいけどなかなか難しいだろうなぁ】 (2016/7/18 11:11:54) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/18 11:23:13) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/18 13:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/18 13:52:37) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 17:40:46) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/18 17:41:25) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (レポートを済ませようと図書館へ行き本棚から本を取り出し書き始める) (2016/7/18 17:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/18 18:03:41) |
おしらせ | > | 彗 華澄♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/18 19:06:07) |
彗 華澄♀2年 | > | 【こんばんはー、】 (2016/7/18 19:06:28) |
彗 華澄♀2年 | > | 【なかなか最後まで出来てないけど今回は頑張る、笑 と、言うことでロル回して待機してますね】 (2016/7/18 19:07:00) |
彗 華澄♀2年 | > | 【あ、ちなみに雑談でもエロルでもどちらでも構いませんが、エロルなら、乱暴なの無しでお願いします。((】 (2016/7/18 19:08:21) |
彗 華澄♀2年 | > | …♪~、( 歌を口ずさみながらの本の整理。…いや、別に図書委員じゃない。ただ、ごちゃごちゃに入れられてたのが気にくわなくて整理しているだけだ。…と、誰かが来たら言い訳しよう、と心に決めて本の整理を黙々と続ける。明日、学校行ったらまーた先生に怒られんだろうなぁとか思いながら、) …あっちぃ。エアコンつけてくるか。( なんて、呟いては本を置いて立ち上がり、エアコンのもとへと歩を進めた。) (2016/7/18 19:10:53) |
おしらせ | > | 相羽 柚樹♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/18 19:17:05) |
相羽 柚樹♂1年 | > | 【こんばんはー。初めまして!お相手いいですか?】 (2016/7/18 19:17:29) |
彗 華澄♀2年 | > | はー…涼しい。…よし、あとちょっとだっけー…、? もう少しやってるか。( とか、独り言を呟いては涼しくなった図書館の奥へと、また姿を消す。無駄に明るいこの図書館の、なんで薄暗いところにいるんだか。とりあえず、何となくこれを終わらせないと帰れない気がして、やっぱり黙々と作業を進める。…でも途中で飽きちゃって、誰か来ないかなぁ…なんて、ドアの方見たりして。) (2016/7/18 19:18:45) |
彗 華澄♀2年 | > | 【っとと、こんばんはー、! はい、初めまして、! お相手よろしくお願いします、!!】 (2016/7/18 19:19:06) |
相羽 柚樹♂1年 | > | 【続けて書きますね!】 (2016/7/18 19:19:24) |
彗 華澄♀2年 | > | 【お願いします、! あ、展開はご自由にどうぞー、!! 乱暴なのじゃなきゃ私はおっけーなので笑】 (2016/7/18 19:20:16) |
相羽 柚樹♂1年 | > | ふぅ、さて本の片付けしないと…あれ?エアコン付いてる…それに本も直ってる?(カラカラと音を立てて入室すると、外の暑さとは打って変わって、涼しい空気が肌に触れる。本の整理に来たがどうやら誰かが直してくれたようで)…おかしいなぁ…さっき見た時はあんなにバラバラだったのに…(そう言いながら奥へと進んでいく。すると、本を直している先輩らしき人が見えて、あまり積極的ではない性格からか、小さく声を掛けてみる)…あ、あの… (2016/7/18 19:23:57) |
相羽 柚樹♂1年 | > | 【分かりました!ラブイチャが好きなので大丈夫かと…w】 (2016/7/18 19:24:55) |
彗 華澄♀2年 | > | …えーっと、…これは、こっち……あ、こんばんは。( 本棚へと本を戻していると、小さく話しかけてくるこの子はきっと1年生かな。にしても、入ってきたことにすら気付かないとは無駄な集中力発揮したな、私。) …こんな時間にどうか、した…、? ( この子が図書委員だと言う選択肢は自分になかったらしい。迷子の子を扱うような言い方でそう問うが、決して悪気はないのであった。) (2016/7/18 19:26:49) |
相羽 柚樹♂1年 | > | あ、あの、こんばんは。えっと、ボク図書委員なので…あの!ありがとうございます!本、直してくれたの先輩ですよね?(先輩が話しかけてくると、少し戸惑いながらも自分が図書委員であることを伝えて)あ、その本はあそこです。(戻している本の場所を教えつつ、並べていって) (2016/7/18 19:30:58) |
彗 華澄♀2年 | > | …あっ、ごめんね、!? 図書委員の仕事奪っちゃって…、( わたわたとしながら謝るも、教えられた場所に本を次々と戻していく。そう言えばこの子、この前私がここにサボりに来たときに私を注意した子じゃないか…? なんて思い返していれば、自然と手は止まり、瞳は目の前の子を見つめていて。) (2016/7/18 19:33:05) |
相羽 柚樹♂1年 | > | いえいえ、ボク1人では相当時間かかってましたよ…(前にも1度接点があったようだが、本人は全く気付いていなくて、再び本を並べて)…これは…ここですね……ん?えっと、どうしましたか?(ふと、視線を感じると先輩の方を向き直して、きょとんと見つめて) (2016/7/18 19:36:45) |
彗 華澄♀2年 | > | …ねぇ、君…さ、この前ここで誰かを注意した記憶ない、? ( その誰かは自分なのだが、あえて誰か、ってあやふやにして。問いかけながら視線逸らして再び本を戻し始める。見つめていたことに対しての恥ずかしさなど微塵もない自分は、きっと周りと同じく、この子にも女子としては見られていないんだろうな。) (2016/7/18 19:39:25) |
相羽 柚樹♂1年 | > | えっと…注意ですか?……えっと…たしか、窓際の机で寝ていたので、授業に戻った方がいいと声はかけまし……あ…(あの時の先輩だ…うぅ、どうしよ…怒られるのかな…/思い出したのか、急に心臓が高鳴って)あ、その本は一番上なので脚立を…(話題を変えようと、手に持ってる本を見て脚立を用意して) (2016/7/18 19:44:35) |
彗 華澄♀2年 | > | …やっぱそうだよね、? いやぁ、あの時は真面目ちゃんだなぁ、って思ってたけどやっぱ真面目ちゃんだったね、( けらけらと笑う。用意してくれた脚立にお礼を言って登ると、さらに背伸びをして本を戻す。) ありがとね、こんな私に注意、してくれて。( 降りてきてから微笑んでは、脚立戻してくるね、って言って脚立を掴んだ。) (2016/7/18 19:47:48) |
相羽 柚樹♂1年 | > | あ、押さえますね!……え?怒らないんです……!!(脚立を押さえると、先輩の言葉に反応して顔を上げる。けらけらと笑う彼女に怒ってないと分かると一先ず安心して。しかし、顔を上げた事によってスカートの中が丸見えで、顔を真っ赤にして下を向いて)あ、えっと…はい…//(礼まで言われても、恥ずかしくてうつむいたままで、脚立を戻しに行った彼女を見送り) (2016/7/18 19:53:08) |
彗 華澄♀2年 | > | …あれ、どうした、? 顔真っ赤だよ、? ( 脚立を戻してきて帰ってくれば顔を赤くした後輩の姿。熱でもあるのか、と額に手を当てるが、そんな感じもない。ならどうしたのか、と顔を下から覗き込んだ。) 大丈夫かー…、? (2016/7/18 19:55:37) |
相羽 柚樹♂1年 | > | あ、えっと、うぅ……パンツ…見えて…(下手に嘘をついてはもっと怒られてしまうと考えて、見たそのままを答えて) (2016/7/18 19:58:23) |
彗 華澄♀2年 | > | …あ、嘘…、( 素直に伝えてきたこの子は偉いと思う。だが、いくら女子らしくないとは言え、恥ずかしいものは恥ずかしい。かぁあっ、と顔を赤くすると視線を逸らして。何か別の話題を探すも、なかなか出てこなくて。) (2016/7/18 20:00:16) |
相羽 柚樹♂1年 | > | あの、その…ご、ごめんなさい!あ、あと、一番奥のところだけなので、失礼します!(深く頭を下げると、残りの本を持って一番奥へと走って、頭を下げた時に生徒手帳を落としてしまって) (2016/7/18 20:02:58) |
彗 華澄♀2年 | > | あ、あっ、ちょ……、もー、なんか落としたし……、( 慌てて奥へと走り去る彼が落とした生徒手帳を拾えば、無意識に裏返すと書いてある名前で、後輩を呼んだ。) 柚樹ー、あんまり慌てるから生徒手帳落としたよー、 (2016/7/18 20:05:07) |
相羽 柚樹♂1年 | > | はぁ、ボクってどうしてこんなドジなんだろ…はぁ…え?先輩…も、もしかして怒って…(とっさに、図書室には不釣り合いなくらい大きなソファーに隠れて) (2016/7/18 20:07:51) |
彗 華澄♀2年 | > | …あれ、柚樹ー、? ( 確か奥へと走っていったはず…。と、奥を探すが何処にもいない。何度か呼び掛けてみようか、と懲りずにまた何度か名前を呼んで。) 柚樹ー、怒ってないから出ておいでー、( 当然、怒ってるわけがないのだが、子供をあやすように言ったりしちゃうのは悪い癖。) (2016/7/18 20:09:45) |
相羽 柚樹♂1年 | > | うぅ…(ひょこっとソファーの影から顔だけを出して) (2016/7/18 20:12:51) |
彗 華澄♀2年 | > | …あ、いたいた。……はい、生徒手帳落としたよ、( 後輩の姿を見つければ側に行って、すっ、と目の前にしゃがんでは生徒手帳を差し出して微笑んで。) (2016/7/18 20:14:03) |
相羽 柚樹♂1年 | > | あ、ボクの……ありがと…あの、怒ってない?(いつまでも隠れていてもあれなので、ソファーに座って。自覚のない上目遣いをしながら、おずおずと聞いて) (2016/7/18 20:15:48) |
彗 華澄♀2年 | > | 怒ってないよ、つか、あんなんで怒んないよ、大丈夫。( けらけらと笑って言えば、立ち上がる。確かにそうだ。スカートの中を見られることはもう慣れてしまったに等しい。男子から女子と見られてないためか、他の女子と違って何故かスカートを捲られることが多い自分はもう、中を見られたからと言って怒るような奴じゃない。そう言いたげな目をして、ソファーに座る後輩の隣へ腰をおろした。) (2016/7/18 20:18:21) |
彗 華澄♀2年 | > | 【うわわ、ごめんなさい、背後落ちです、!; お相手ありがとうございました、!!】 (2016/7/18 20:22:01) |
おしらせ | > | 彗 華澄♀2年さんが退室しました。 (2016/7/18 20:22:06) |
相羽 柚樹♂1年 | > | 【分かりました!お相手ありがとうございました!】 (2016/7/18 20:22:40) |
おしらせ | > | 相羽 柚樹♂1年さんが退室しました。 (2016/7/18 20:27:28) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:12:30) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/18 21:13:43) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (レポートを仕上げようと図書館へ入り奥の席でレポートを書きはじめる) (2016/7/18 21:19:29) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (椅子に座ったまま身体を伸ばし)う~ん 誰も居なくて静かだな (2016/7/18 21:55:34) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (レポートも書き終え)ふぅ~ 終った(本棚に本を戻し)少し休んでから戻るか (2016/7/18 22:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/18 22:49:20) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/19 16:23:52) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2016/7/19 16:24:19) |
乾 俊介♂3年 | > | (屋上で暇を潰して居た…。あまりの暑さに屋上を後にした。階段を登り、暫く、廊下を歩く。) 教室戻るにもなぁ…。まっ、いっか!(休める場所を考えながら暫く歩いた。ふと…思いついたように駆け足で階段を登れば、見えて来た目的地…。図書館だった。暇を潰し、休める場所には最適だった。軽くノックをして中へ…) こんにちはー、誰か居ますか…? (2016/7/19 16:30:30) |
乾 俊介♂3年 | > | (静かな館内…。たぶん誰も居ないだろう。そのまま、奥へと足を進めていく。まわりを見渡しながら、さらに奥へと足を進めた。やはり誰も居ないらしい。綺麗に並べられている本を見ながら、足を進めていった。) 難しい本ばっかだなぁ…(本を読むのは好きではないがーーーー本の匂いは好きでたまに訪れては、癒されていた。この場所には…お気に入りの場所がある。大きめのソファーだ!その場所へと向かった。ソファーに着くなり、ゆっくりと腰を降ろして…) ふぅ…っ。やっぱり落ち着くなぁ、ここ。 (2016/7/19 16:37:36) |
乾 俊介♂3年 | > | 【待機してます…】 (2016/7/19 16:42:32) |
おしらせ | > | 彗 華澄♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/19 16:43:47) |
彗 華澄♀2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します、お相手いいですか…、?】 (2016/7/19 16:44:11) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。いいですよ。よろしくお願いします。】 (2016/7/19 16:45:38) |
彗 華澄♀2年 | > | 【ありがとうございます、! では下のに繋げさせていただきますね、】 (2016/7/19 16:46:10) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はい!お待ちしてます。】 (2016/7/19 16:47:10) |
彗 華澄♀2年 | > | っあーもう、しつっこいな、( はぁ、はぁ、と息を切らしながら暑い廊下を制服姿で突っ走る。バタバタと荒い足音が、自分のともうひとつ( 教師 )。いつものように、追いかけられては、足音が廊下に響くのを全く気にせずに向かう、いつもの図書館。勢いよくドアを開けては閉め、ふぅー…っ、と息をついた。) …はぁあ……つっかれた…、( ぺたん、と床に座り込めば大きく溜め息を。教師に追いかけられるのはもう日常茶飯事。だけど、追いかけられ過ぎて、そろそろここが見つかってしまうのでは、とハラハラしてる毎日で。何度か深呼吸して呼吸を落ち着かせれば、立ち上がって、図書館の奥へと歩を進めた。) (2016/7/19 16:49:59) |
乾 俊介♂3年 | > | 誰…、誰か居んの?(物音に気付く。たぶん、ドアの方からだ。ドアの方に向かって少し声を張って…。寛いで居たところに、来客…。まだ見えない姿に、…まさかっ!一瞬、頭に過ったのはーー先生の存在だ。もし先生だったら、怒られる…。サボってここに居るからだ。今更、逃げてもムダだと思い、しらを切るつもりで音をたてずにソファーで仰向けになり、「寝たふり…」をしてみた。見つかっても、怒られるんだったら、このまましらを切るのがいい方法だろう…っと思っての彼なりの行動だった。) (2016/7/19 16:59:49) |
彗 華澄♀2年 | > | …あれ、誰か…いる、…? ( 奥へと進んでいけば、ソファーに人影が。近付いてみると見知らぬ生徒で。でも、格好からして先輩…なの、かな、? 勝手に先輩だと解釈しては、微動だにしない相手に近寄っていく。) …もしもーし…、( 起きてますかー、って小さく声をかけながらとんとん、とこれまた小さく頬を叩く。だが、反応なし。) …寝てるのか…。( いや、寝てるのはどうでもいいんだ。何より、生徒であって良かった。そんな安心感を得て、横になる相手の近くにあった机へ向かうと、そこの椅子へ腰をおろした。) …寝てる、ってことは…この人もサボり…なのかな、( 自分がサボりで来たのは勿論だが、この人がサボり……じゃない、とは言い難い。この人もサボりだろう。と、これも勝手に解釈しては、自分も机に突っ伏した。) (2016/7/19 17:04:24) |
乾 俊介♂3年 | > | (息を殺して…「寝たふり」の演技をして居た所にそっーと、近付いて来る足音…。緊張で体が凍り付く感じだ。さらに鼓動が高まり、徐々に近付いて来る足音に、鼓動は早鐘を打つように…。すると、軽く頬を叩かれた。…来たぁ!もう緊張は、頂点だ。うっすらと目を開けて、見えない姿を確認する。…その姿は、女子生徒だった。先生にチクるつもり…。先生と一緒に来たんじゃ…。変な想像ばっかで、落ち着かず、どうにでもなれーーーっと思い起き上がった。) すみません…、サボりました…。 (2016/7/19 17:13:27) |
彗 華澄♀2年 | > | …えっ、…え、あ、…私もサボり…です、? ( 急にサボりました、と言い出し、起き上がった相手に驚きを隠せずに、戸惑いながらも自分もそうだ、と起き上がって言い返す。) …あ、もしかしてさっき起こしちゃいました…、? 先生から逃げてて、思いっきりドア開け閉めしちゃって…、( ごめんなさい、と素直に謝る。色々とすれ違っているようだが、本人自覚なし。) (2016/7/19 17:16:45) |
乾 俊介♂3年 | > | あれ?…もしかして、華澄ちゃん…?(先生も一緒だと思っての行動と発した言葉…。起き上がった先には華澄ちゃんだった。俺の友達が気に入ってるらしく、たまに2年の教室を覗きに行ったりして、此方は知ってるが…たぶん、彼女は知らないはず。友達が言った通り、間近で見ると可愛かった。) ゴメン…、馴れ馴れしくて、友達が華澄ちゃんの事好きらしく、知ってんだよ。…でも、先生じゃなくて良かったぁ… (2016/7/19 17:23:27) |
彗 華澄♀2年 | > | へっ、!? …え、あ、…そ、そうなんですね…、びっくりしたぁ、( 急に名前を呼ばれて吃驚する。この先輩と面識なんてあっただろうか。えっ、えっ、と焦りながら記憶を掘り返していると、なんだ。此方が知らなくても仕方ないんだな、なんて相手の話を聞いて思う。) ……え、…ってか、私のこと好きな人なんていたんですね、( なんと失礼な。だが、女の子らしからぬ行動をすることでちょっと有名( だと思っている )な自分のことを好きな人なんていないと思ってたから驚きだ。) えっと…先輩、も、先生から逃げてきたんですか、? (2016/7/19 17:26:43) |
乾 俊介♂3年 | > | いや…逃げてないよ。サボって居ただけ…。(吃驚する彼女。当然だろう…。面識も無い相手から名前で呼ばれたら、当然だろう。彼女は、謙虚だった。その謙虚さも、友達が好きになった理由かもしれない…。でも、彼女に向かって友達の事を言ってしまった。怒られるだろう…。でも、言ってしまった。もう、いいだろう。後で分かる事だし…。) 華澄ちゃん…、この事、内緒で。(手を合わせて、顔の近くに持って行くと…「ゴメンのポーズ」をした。) くすっ、…先生から逃げてんの? (2016/7/19 17:35:34) |
乾 俊介♂3年 | > | 【遅くてすみません…】 (2016/7/19 17:36:05) |
彗 華澄♀2年 | > | …ふふ、勿論です。私と先輩の秘密ですね、( 小さく笑って此方も口に人差し指当てては、しぃーっ、と。) そうなんですよ、先生から逃げてたんですけど、最近、先生ったら足速くなっちゃって。まったく、誰のおかげなんだか知りませんけど、その足の速さ生かして、笑って追いかけてくるんですよ。もう逃がさんぞーって。怖くないですか、!? ( 教師の声真似しながら、最近のことを話す。だが、それはすべて自業自得であるから、もうどうにもできないのである。) (2016/7/19 17:38:59) |
彗 華澄♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー、!】 (2016/7/19 17:39:13) |
乾 俊介♂3年 | > | あはは…サボってるから、怒られるんだよ。(彼女が必死に実況して来た。先生から逃げてる様子を想像すると、さらにくすっ、…と笑い、彼女を見ると、さらに実況は続いた。今度はモノマネをした。先生のモノマネだ。上手いのか分からないが、取り合えずおかしくてさらに声に出して笑う。)ありがと!…あっ、俺、俊介、乾 俊介…3年の…。(内緒にしてくれるお礼と、軽く自己紹介をしてみた。) (2016/7/19 17:46:38) |
彗 華澄♀2年 | > | だぁって、授業とかつまんないじゃないですかー…、( むぅう、と少し頬を膨らましては、ぶーぶー、と文句を言い出す。なんと幼いことか。でも、笑っている先輩を見て、自分もおかしくなって、くすくす笑う。) 俊介先輩ですね、! 把握しました、!! では、改めまして、2年の彗 華澄( すい かすみ )です、! ( ぴし、っと敬礼の真似して額に手を添えれば、おかしくてまた笑って。) (2016/7/19 17:50:01) |
乾 俊介♂3年 | > | 華澄ちゃんって、面白いね!(ビシッ!…っと綺麗な敬礼にまた、笑ってしまう。さっきの実況といい敬礼といい…取り合えずおかしくて、笑いが止まらない感じ。) 確かに、つまんないよなっ、授業とか…。でも、良くここに来るの?(会ったばかりとは、思えないぐらい会話が弾む。彼女の人懐っこい感じがそうさせてるのか…相性がいいからなのか分からないが、取り合えず彼女の会話は、進むばかりだ。) (2016/7/19 17:57:42) |
乾 俊介♂3年 | > | 【彼女との← ミスです。すみません…】 (2016/7/19 17:59:02) |
彗 華澄♀2年 | > | えへへ、よく言われます、( 少し照れ臭くて、頬をかいてはまた少し笑って。) そうですね、先生に追われてるときは絶対ここですね。先輩は、よく来るんですか、? ( 頷きながらそう言えば、先輩に質問を返したものの、よく来てるんだったら会わないのはおかしい…。とか思い始めて。) (2016/7/19 18:00:38) |
彗 華澄♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、! わざわざありがとうございます、!】 (2016/7/19 18:00:58) |
乾 俊介♂3年 | > | 先生に追われる時って…、結構追われる事あんの?…うん、俺はたまにかなっ。(彼女の言葉を聞いて少し驚く。サボりとかしなさそうな感じなのに、言葉からは、頻繁に先生に追われてると…勝手に解釈ーーーー。) 今度、会ったときはヨロシクね!たまに居るから。…華澄ちゃんって、彼氏とか居んの? (2016/7/19 18:06:28) |
乾 俊介♂3年 | > | 【ありがとう。お気遣い感謝です。】 (2016/7/19 18:07:16) |
彗 華澄♀2年 | > | もー、しょっちゅうですよー。追いかけてて疲れないのかな、って尊敬しちゃうくらいです。( って、苦笑して返す。ほんとに頻繁に先生に追いかけられてるから、きっと先輩の友達には見られてるんだろうなぁ、なんて。) はい、!! …彼氏、ですか、? 今はいないですよー。( いた時期も何度かあったが、今はいない。当然、恋する乙女、などにはほとんどなったことのない自分にとって、女の子の夢、なんて程遠い存在なんだろうな。) (2016/7/19 18:09:11) |
乾 俊介♂3年 | > | あはは…逃げてばっかで、足早くなったんじゃない?(やはり勝手な解釈じゃなかった。頻繁にあるらしいとの事…。急に話題を変えて彼氏の話をすると、一瞬…だけど、寂しいそうな表情をする彼女…。勘違いだろうか、でも、そんな表情をしたのだ。また、勝手に解釈を始めた。すると、彼女を見て手招きをする…) 良かったら、隣座らない? (2016/7/19 18:15:46) |
乾 俊介♂3年 | > | 【あれっ?…落ちたのかなぁ。】 (2016/7/19 18:27:10) |
乾 俊介♂3年 | > | 【落ちますね。…お相手ありがとう。良かったら、また相手して下さい。お疲れさまでした…】 (2016/7/19 18:29:08) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2016/7/19 18:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彗 華澄♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/19 18:29:40) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/7/19 18:29:53) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:06:58) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/20 20:07:16) |
遊馬 翔太♂3年 | > | ( (2016/7/20 20:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/20 20:39:30) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:39:50) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (図書館の奥で一人本を読みながら周りを見渡し)休みだし居ないか (2016/7/20 20:55:03) |
おしらせ | > | 常磐 毬音 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:02:39) |
常磐 毬音 ♀ 1年 | > | 【 今晩和 ~ /* (2016/7/20 21:03:25) |
常磐 毬音 ♀ 1年 | > | 【 いないと思われますので待機ロル回します /*】 (2016/7/20 21:04:19) |
常磐 毬音 ♀ 1年 | > | 【 ふをぉ、!、移動です (2016/7/20 21:06:00) |
おしらせ | > | 常磐 毬音 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/7/20 21:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/20 21:15:34) |
おしらせ | > | 遊馬 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/22 22:10:47) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/22 22:10:57) |
おしらせ | > | 博多 璃愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/22 22:11:43) |
博多 璃愛♀1年 | > | 【 こんばんは 】 (2016/7/22 22:12:01) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/22 22:12:23) |
博多 璃愛♀1年 | > | ( 図書館へのっそりと入っていくと暗いままで誰かが見える )誰か居ますか ~ ? (2016/7/22 22:13:20) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (図書館の奥で読書をしていると声が聞こえ)ん?誰か来たのかな(周りを見ても姿が見えず)いるよ (2016/7/22 22:14:28) |
博多 璃愛♀1年 | > | 翔太先輩 .. ? ( 懐中電灯が机の上にあったのでそれを手に取るとパッと電気を放つ )やっぱりそうでしたかぁ (2016/7/22 22:16:26) |
遊馬 翔太♂3年 | > | (灯りを向けられ)眩しいよ(手で顔を隠し灯りを避ける) (2016/7/22 22:18:02) |
博多 璃愛♀1年 | > | ごめんなさぁい .. ( 適当に謝ると電気を3から2へ小さくする 。 彼女はエッチな事に慣れている様子で 。 _でも 、 そんなことも忘れて図書館に来ていた 。 ) (2016/7/22 22:20:51) |
遊馬 翔太♂3年 | > | こんな時間にどうしたのかな? (2016/7/22 22:22:47) |
博多 璃愛♀1年 | > | 別に何もありませんよ _ 。 ( 本当に何もないので 、 何もないと伝えると本が落ちていたので 、 高めの椅子に乗って本を戻す 。 スカートの中は丸見え 。 彼女は気づいてない ) (2016/7/22 22:25:33) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 何も無いのか(椅子に座って再度本を読みながら)見えてるよ (2016/7/22 22:26:24) |
博多 璃愛♀1年 | > | えぇ ? 何がぁ .. ? ( 何の事かは全く気づいていないので 、 何のことかを聞いてみる 。 ) (2016/7/22 22:27:27) |
遊馬 翔太♂3年 | > | スカートの中身だよ(指を刺しながら言う) (2016/7/22 22:27:51) |
博多 璃愛♀1年 | > | んひゃ ? ! // ( スカートを隠そうとするが下から見えているので意味がなく .. 椅子から降りる 。 )先輩 .. 恥ずかしいですよ // (2016/7/22 22:29:33) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 何が恥ずかしいのかな?(笑みを浮かべながら璃愛を見つめて言う) (2016/7/22 22:31:22) |
博多 璃愛♀1年 | > | パンティ見えてたんでしょ .. ? ( おろおろしながら言うと 、 窓を開けてい?% (2016/7/22 22:32:53) |
おしらせ | > | 博多 璃愛♀1年さんが退室しました。 (2016/7/22 22:32:54) |
遊馬 翔太♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/22 22:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬 翔太♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/22 22:54:12) |
おしらせ | > | 澤 玲♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:59:18) |
澤 玲♀2年 | > | 【 こんばんは。のんびり書いてます。お暇な人絡んでください 】 (2016/7/23 01:00:05) |
澤 玲♀2年 | > | …っと 宿題の課題図書って どこー? (2016/7/23 01:00:52) |
澤 玲♀2年 | > | (そんなことを一人呟きながら、真夜中の図書館…を 歩いてる) (2016/7/23 01:01:24) |
おしらせ | > | 波坂 氷♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:01:36) |
波坂 氷♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/23 01:01:54) |
澤 玲♀2年 | > | 【こんばんは 氷さん】 (2016/7/23 01:01:59) |
波坂 氷♂2年 | > | 【玲さん、よろしくお願いします】 (2016/7/23 01:02:19) |
澤 玲♀2年 | > | 【 よろしくですー 】 (2016/7/23 01:02:30) |
波坂 氷♂2年 | > | 【ロルに続けますね】 (2016/7/23 01:02:42) |
澤 玲♀2年 | > | 【 はぁい 】 (2016/7/23 01:02:57) |
波坂 氷♂2年 | > | (なかなか眠れずにいて、月明かりで本でも読もうかな、と思って図書館に来て)…誰もいない、よな…?(何を読もうか探し始めて) (2016/7/23 01:04:30) |
澤 玲♀2年 | > | (あまり来慣れない図書館 宿題の推薦図書は全然ありかがわからずに…) んー こまったー こまったーーー!! (思わず叫んじゃう) (2016/7/23 01:05:49) |
波坂 氷♂2年 | > | っ!?…誰かいるのか…?(暗闇の中の突然の声に驚いて、恐る恐る声の主を探すと、同級生の玲がいて)…何してるんだ? (2016/7/23 01:07:26) |
澤 玲♀2年 | > | あ、 波坂…くん (誰も居ないと思ってたら、顔見知りがいて...びっくりしつつ、赤面して ) わっ わっ わっ ごめーーーー (あわてて、身を隠そうと 近くの柱の陰に隠れようとする) (2016/7/23 01:08:59) |
波坂 氷♂2年 | > | …いまさら隠れても意味無いだろ…(玲に近づいて、呆れ顔でそう言って)…で、何に困ってるんだ? (2016/7/23 01:10:07) |
澤 玲♀2年 | > | (練習が終わった後で、シンプルなブルーのタンクトップと短パン姿で、居ることに、焦りながら)え…えっと、宿題の課題図書ってあるじゃない? あれを探さないととか...おもってねー (柱にしがみついている) (2016/7/23 01:11:40) |
波坂 氷♂2年 | > | …ああ、それの場所がわからないと…教えてやるから、柱から離れろよ…(玲の手を握って引っ張って) (2016/7/23 01:13:04) |
澤 玲♀2年 | > | っていうか、どうして私が困ってるってわかったのよ? 波坂くん、テレパシーか何か… って あわわわ (手を掴まれて、焦って)…あ…うんうん …わかった。 わかったから 教えて...(なんとなく不安を感じつつ、とりあえず柱から離れる) (2016/7/23 01:14:21) |
波坂 氷♂2年 | > | …さっき、困ったーって叫んでたじゃんか…こっちだよ(玲の手を引いて、図書館の奥の方に来て)この本棚の一番上…届くか? (2016/7/23 01:15:31) |
澤 玲♀2年 | > | (手を繋いで、ドキドキしながら連れられて行く) あー、そだっけ?(自分が無意識に叫んでいたことを指摘されて焦りながら)…えー こんな奥なんだ… 一番上? (頑張って背伸びするけど、全然届いてない感じ) (2016/7/23 01:16:56) |
波坂 氷♂2年 | > | 結構大きな声だったぞ?どんだけさまよってたんだよ…(全然届いてない玲が背伸びするのを楽しく見ていて)…しょうがないなぁ、これか?(玲の目的の本を取って渡して) (2016/7/23 01:18:40) |
澤 玲♀2年 | > | わぁ、ありがと。さすが男の子。背が高いよねー。私も背が伸びてほしいんだけど…全然伸びないのよー (そう言いながら、渡された本を、受け取る) (2016/7/23 01:20:48) |
波坂 氷♂2年 | > | どういたしまして…女子は背が低い方がいいんじゃないのか?そのほうが可愛いと思うぞ?(玲の頭を優しく撫でて) (2016/7/23 01:21:56) |
澤 玲♀2年 | > | あは(頭を撫でられて照れちゃう)…うーん そんなものなのかなぁ。私なんて、ずっと部活でしょ?もうちょっと背があったら、泳ぐのも早くなるのにーって思うけど、全然伸びないのよねー(そう言いながら、隣で背伸びしてみせる) (2016/7/23 01:23:51) |
波坂 氷♂2年 | > | へぇ~身長と泳ぎって関係あるのか…いつも背伸びしてんの見て可愛いなぁって思ってんだけどなぁ(背伸びする玲を見て微笑んで) (2016/7/23 01:24:56) |
澤 玲♀2年 | > | わっ(褒められて照れちゃう)えっと そうだよー。手が長いと、水を掻くのも多くなるし、ターンとかも早いし。(照れ隠しに、平泳ぎのまねをしてみせる) (2016/7/23 01:28:11) |
波坂 氷♂2年 | > | なるほど…でもまぁ、玲には身長伸びて欲しくないなぁ…今結婚可愛いのに…(平泳ぎの真似には一言も触れずに、小動物を愛でるように撫でて) (2016/7/23 01:29:57) |
波坂 氷♂2年 | > | 【あ、誤字です…結婚→結構 です、すみません】 (2016/7/23 01:32:16) |
澤 玲♀2年 | > | わたしなんてさ、ほら、水の抵抗多いから…えっ?やだ…(視線に気が付いて胸元を隠す)そ…そう? (2016/7/23 01:32:19) |
澤 玲♀2年 | > | 【はいー 了解です】 (2016/7/23 01:32:28) |
波坂 氷♂2年 | > | 抵抗…?ああ、そうだな…(チラッと胸の方を見て、気付かれると目をそらして)うん、クラスの中でも可愛い方だと思うよ?(よしよしと頭を撫で続けて、悪戯したくなって、軽く抱きしめてみて) (2016/7/23 01:34:37) |
澤 玲♀2年 | > | きゃう…(抱きしめられて、びっくりして) えっ? 波坂くん?…ちょ…ちょっと…(焦って、渡された本を抱え込んでどうしようか固まっちゃう) (2016/7/23 01:36:06) |
波坂 氷♂2年 | > | ふふ、ごめんごめん…ちょっと驚かせてみたくなってさ(思ったより抵抗しなくて、少し抱きしめる力を強くして) (2016/7/23 01:37:17) |
澤 玲♀2年 | > | ぁう…え…えっと…波坂くんも寮だっけ? ぁ…う (強く抱きしめられると、免疫なくてされるがままに) (2016/7/23 01:38:35) |
波坂 氷♂2年 | > | ん、寮だよ?廊下の奥で、忘れられがちだけどね…(苦笑いして、抱きしめたまま頭を優しく撫でて) (2016/7/23 01:39:41) |
澤 玲♀2年 | > | そ…そうなんだ。私も寮…部活が終わったら、部屋に帰って寝るだけだけどね…(抱きしめられたまま、振りほどくことはできず、流されるままに、会話を続けてる) (2016/7/23 01:41:06) |
波坂 氷♂2年 | > | (反応が可愛くて、少し興奮してきてしまって)そうなんだ…部活、疲れるもんな…(手を顔に移動させて、顔や首、耳に優しく触れて撫でて) (2016/7/23 01:42:30) |
澤 玲♀2年 | > | …あっ…んんっ(どうしたらいいのかわかんなくて、身体を強張らせたまま…優しく撫でられると、声が出ちゃう) (2016/7/23 01:43:47) |
波坂 氷♂2年 | > | …玲?そんなに緊張してどうしたんだ?(本当はどうすればいいのかわからなくて困っているのを知ってるがわざと質問して、抱きしめたまま手を下に伸ばしてお尻を優しく触って) (2016/7/23 01:45:12) |
澤 玲♀2年 | > | ぁ…う えっ…えっと…ぁ…んんーーー それは…(返答に困って、よくわからない返事を返していると、お尻に触れる手) ひゃう! 波坂くん?!…ちょ…ちょっと… えっ? (2016/7/23 01:47:18) |
波坂 氷♂2年 | > | …ごめん、玲が可愛すぎて…(玲を離さないようにしながらお尻を揉み始めて、身体が密着すると、玲の下腹部に固いものが当たって) (2016/7/23 01:48:47) |
澤 玲♀2年 | > | !!… (下腹部に固いモノを感じて、あわてて、身体を離そうとするけど、しっかりと抱きしめられていて)…ぁ…ちょっと 波坂くん…(周りをきょろきょろと見回すけど、ここは、図書館のそれも一番奥、真夜中に誰も他に居るわけもなくて…) (2016/7/23 01:52:21) |
波坂 氷♂2年 | > | 玲…(少し息が荒くなって、それでも優しく玲を壁に背中合わせにさせると、胸に触れて優しく揉み始めて)…柔らか…// (2016/7/23 01:53:58) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ…だめっ 人が来るかも…(壁に押し付けられて、胸を愛撫され、ドキドキが止まらない)…それに…第一…波坂くんってクラスメイトだし…ぁ…う…いや…(心の準備もできていなくて戸惑っちゃう) (2016/7/23 01:56:41) |
波坂 氷♂2年 | > | 大丈夫、こんな時間に普通だれも来ないから…(タンクトップを捲りあげて、胸に直に触って)玲って、本当に大きいな…クラスメイトでも、玲は特別…だから (2016/7/23 01:58:45) |
澤 玲♀2年 | > | ひゃ…う…?!(タンクトップを押し上げられて、胸が見えちゃう。乳首がぴんと立っちゃってるのに気づいて赤面しつつ)…そ…んな…ぁう…(優しく触られて、身体が震える)…特別…?… (2016/7/23 02:01:33) |
波坂 氷♂2年 | > | (乳首が立ってるのを見ると、指先で摘んでコリコリと弄って)ん、特別…好きだってことだよ…(顔を赤くして、もう一方の乳首を口に含んで)あむっ…ぺろっ、ぺろっ… (2016/7/23 02:03:57) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ…(背中を壁に押し付けられて、左右に逃げることも出来ず、胸を愛撫されちゃってる。乳首を弄られると、ピクンと震えて、膝ががくがくとしちゃう)ぁ…う…波坂…くん…(壁にもたれるようにして、かろうじて立ってる感じ) (2016/7/23 02:06:07) |
波坂 氷♂2年 | > | んっ…レロレロ…ジュルルッ(乳首を執拗に弄って、がくがくと震える玲が可愛くて)…ぷはっ…立ってられない? (2016/7/23 02:07:38) |
澤 玲♀2年 | > | ぁう…う…うん…ぁあ…(両手を後ろ手に壁について、かろうじて身体を支えてる感じで) (2016/7/23 02:09:11) |
波坂 氷♂2年 | > | いいよ、座って…(玲を抱きしめると、ゆっくりと腰を下ろしてその場に座らせて)…玲、気持ち良さそうな顔してる…(さらに興奮すると、短パンと下着を少し降ろして) (2016/7/23 02:10:48) |
澤 玲♀2年 | > | うん…(言われるがままに、その場に座りこむと、力がぬけて、ぼんやりとしちゃう。すると、添えられていた手が、パンツを下し始めて)ちょ…ちょっと 波坂くん…? えっ…だめ… (あわてて、手で脱がされかかった自分のショートパンツを押さえる) (2016/7/23 02:13:53) |
波坂 氷♂2年 | > | (脱がす途中で押さえられるが、玲の頭と顔を優しく撫でて力を抜かせて、その隙にパンツを脱がして、玲の秘部を見つめて)…すごい綺麗… (2016/7/23 02:16:10) |
澤 玲♀2年 | > | やっ ぁう…恥ずかしい…みないで…波坂くん…(どうしたらいいのか、戸惑っている間に、服を全部脱がされて、冷たい床におしりを直接つけている)ぁ…う…(ほんと、どうしたらいいの?私、初めてなのに…と心の中で、超ドキドキしちゃってる) (2016/7/23 02:18:39) |
波坂 氷♂2年 | > | 玲、緊張しなくても、ちゃんとリードするから…(優しく抱きしめて、耳元で囁くと、そのまま玲の秘部に触れて優しく撫でて) (2016/7/23 02:20:20) |
澤 玲♀2年 | > | ひゃぅ…ぁ…んんっ(どきどきしながらも、秘部はすこし湿っていて、指でなでられると、びりびりって電気が来るような刺激)…うう …私…初めてだから…おねがい 優しくして… (2016/7/23 02:22:40) |
波坂 氷♂2年 | > | うん、わかってる…(少しずつ湿ってくるのを感じて、割れ目に指先を這わせて)気持ち良くなってきたら教えて…(膣の入口を指でつついたりして刺激して、玲の不安そうな顔を見ると微笑んで見せて) (2016/7/23 02:25:27) |
澤 玲♀2年 | > | ぁ…んんっ…ぁう…(刺激されると、だんだんと気持ちが高まってきて、割れ目からは、すこしづつ、溢れてきちゃう。でも不安な気持ちはそのままで…思わず名前を呼んじゃう)…波坂…くん… (2016/7/23 02:27:54) |
波坂 氷♂2年 | > | (溢れる愛液から気持ち良くなってきたことがわかったが、不安そうな声を聞くと、顔を近づけてキスをして)チュッ…んっ…ぷはっ…もっと欲しい? (2016/7/23 02:30:17) |
澤 玲♀2年 | > | ぁう…うう…うん…(すがりつくようにして、そのままキスをねだっちゃう) (2016/7/23 02:31:16) |
波坂 氷♂2年 | > | ん、よしよし…チュッ…レロッ(キスをして、舌を入れるとゆっくり絡ませて、口内で水音をたてて)ピチャ、ピチャ…レロレロッ…(そのまま秘部を撫でて、指をゆっくりと入れて) (2016/7/23 02:33:08) |
澤 玲♀2年 | > | ぁう…んんっ(入ってきた舌に、不器用に合わせるように舌をうごかしていると、波坂くんの指が脚の間をゆっくりとなであげてきちゃう)…んんっぁう…いや…ぁああ そんなの…むり…(指は、ゆっくりと中に…ピリピリとした痛み)…だめっ 怖い (2016/7/23 02:36:43) |
波坂 氷♂2年 | > | ん、玲…チュッ…チュッ(短いキスを何度も繰り返して、指を少しずつ奥に入れて、濡れなくなってくると、クリトリスを触って指先で転がして) (2016/7/23 02:38:34) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ(すがりつくようにしながらも、指が敏感なところに触れるとぴくっと身体が震えちゃう…とろとろと割れ目からなにか溢れてきちゃう) (2016/7/23 02:41:23) |
波坂 氷♂2年 | > | ここ、弱いんだね…(しばらくクリトリスを弄って、摘んだり転がしたりして、愛液が溢れると指をゆっくり動かして)クチュ…クチュ… (2016/7/23 02:42:52) |
澤 玲♀2年 | > | ひう…ぁ…んんっ よくわからないの…ぁああ でも...あああん きもちいい… (2016/7/23 02:43:31) |
波坂 氷♂2年 | > | 同時なら、痛くないかな…(気持ちいいと聞いて、その時の顔に興奮して、膣内とクリトリスを摘む指を同時に動かして)コリコリ…クチュ、クチュ… (2016/7/23 02:44:48) |
澤 玲♀2年 | > | …ぁ…んんっ…(自分の身体がよくわからないまま、だんだんと熱くなってきて)…そ…そうかも… (2016/7/23 02:46:27) |
波坂 氷♂2年 | > | じゃあ、このまま慣らすからね…(膣を少しずつ、痛くないように広げていって、愛液が絡んでエッチな音が鳴って)チュプ、チュプ、ピチャ… (2016/7/23 02:47:51) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ ぁ…ぁあああ…(背筋をぞわぞわってなにか…上がってくる…)う…うん… (2016/7/23 02:48:36) |
波坂 氷♂2年 | > | 大丈夫か?痛くない?(声をかけながら中を広げて、少しずつ速度を上げて)クチュ、クチュ、クチュ (2016/7/23 02:52:02) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ はう…ぁ…ぁああ (床におしりをつけたまま、促されるままに足をだんだん拡げていっちゃう) (2016/7/23 02:52:42) |
波坂 氷♂2年 | > | 結構解れてきたな…でも、もうちょっと濡らさないと…(指を折り曲げて、膣壁を擦って)クチュクチュピチャピチャッ (2016/7/23 02:53:58) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ ぁああ (指で中を擦られると、そのたびに、身体がピクンピクンって震えちゃう) (2016/7/23 02:54:30) |
波坂 氷♂2年 | > | ん、感じてきた?気持ちいい?(玲の顔を見ながら腟内を弄って、愛液がどんどん溢れてきて十分に濡れて)クチュクチュクチュッ (2016/7/23 02:56:57) |
澤 玲♀2年 | > | ぁああん う…うん きもちいい…の ぁあああ 波坂くん… (2016/7/23 02:57:29) |
波坂 氷♂2年 | > | ん、良かった…(さすがに膣だけでイくのは無理かなと思い、乳首に顔を近づけてチロチロと舐めながら、クリトリスと膣内を同時に弄って)ペロッ、ペロペロッ、コリコリッ、クチュクチュクチュッ (2016/7/23 02:58:58) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ ぁ…ぁああああ へんになっちゃ…う…あんんんっ ぁ…ぁああああ (2016/7/23 02:59:34) |
波坂 氷♂2年 | > | いいよ、変になって、一緒にいるから…(3箇所とも激しく責めて、唾液や愛液塗れにして)ペロペロッ、クチュクチュビチャビチャッ/// (2016/7/23 03:01:02) |
澤 玲♀2年 | > | ひっ ぁあああ だめ…ぁあああ なんか…目の前が…ぼんやり…って ぁあああああ ぁーーーーーーーーーっ(ピクンピクンピクンって身体をふるわせる) (2016/7/23 03:01:52) |
波坂 氷♂2年 | > | 玲っ!(イったと同時に刺激を止めて、収まるのを待って)…大丈夫か?(優しく包み込むように抱きしめて) (2016/7/23 03:02:45) |
澤 玲♀2年 | > | ぁあああ う…うん 波坂くん…ぁあ…ぁう (身体に力が入らなくて、もたれかかっちゃう) (2016/7/23 03:03:33) |
波坂 氷♂2年 | > | こんなに激しくイくとは思わなかった…ここからなんだけど、少し休憩させないとダメかな…(玲を抱きしめながらその場に横になって、頭を優しく撫でて落ち着くのを待って) (2016/7/23 03:05:37) |
澤 玲♀2年 | > | …う…ううん 大丈夫... (2016/7/23 03:06:28) |
波坂 氷♂2年 | > | 玲…?大丈夫って、ここから何するかわかってるのか?(さすがに無理じゃないかと心配して) (2016/7/23 03:07:05) |
澤 玲♀2年 | > | …ぁう…それは…(よくわからいまま、返事をして 少し戸惑いつつ)…【どうしましょう?時間的に厳しいですか?】 (2016/7/23 03:08:23) |
波坂 氷♂2年 | > | 【いえ、余裕ですけど、玲さんは大丈夫ですか?】 (2016/7/23 03:09:07) |
澤 玲♀2年 | > | 【 んー まだどきどきして目は冴えてますけど、明日の事を考えると、少し厳しいかなぁ 】 (2016/7/23 03:09:45) |
波坂 氷♂2年 | > | 【そうですか…長々と申し訳ありません】 (2016/7/23 03:10:05) |
澤 玲♀2年 | > | 【 いえいえ、いい感じでロル回していただいたので…続きが気になるところなのですが><。 でも、このまま寝れなかったらどうしよう... 】 (2016/7/23 03:11:22) |
波坂 氷♂2年 | > | 【リアルが大事です。今日はここまでにしましょう…またいつか、お相手お願いしますっ】 (2016/7/23 03:11:59) |
澤 玲♀2年 | > | 【 申し訳ありません。また よろしくお願いします。 】 (2016/7/23 03:12:55) |
澤 玲♀2年 | > | 【 では おやすみなさーい 】 (2016/7/23 03:13:12) |
波坂 氷♂2年 | > | 【はい、おやすみなさいです】 (2016/7/23 03:13:17) |
おしらせ | > | 澤 玲♀2年さんが退室しました。 (2016/7/23 03:13:26) |
おしらせ | > | 波坂 氷♂2年さんが退室しました。 (2016/7/23 03:13:31) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/23 16:10:31) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/23 16:21:20) |
源 聖夜♂3年 | > | (図書館で読書をしながら涼み)静かだな~誰も居ないか (2016/7/23 16:38:13) |
おしらせ | > | 夢田 姫璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/23 16:49:31) |
夢田 姫璃♀1年 | > | 【 こんにちは 】 (2016/7/23 16:49:52) |
夢田 姫璃♀1年 | > | 【 居ない様子なので落ちますね 】 (2016/7/23 16:51:12) |
おしらせ | > | 夢田 姫璃♀1年さんが退室しました。 (2016/7/23 16:51:16) |
源 聖夜♂3年 | > | 休みだし誰も居ないか (2016/7/23 16:58:10) |
源 聖夜♂3年 | > | 本でも読もう(椅子に座り本を読み始める) (2016/7/23 17:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/23 17:41:58) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/23 20:54:50) |
久遠 奏多♂2年 | > | (寮を出て、夏休みに入った静かな校内をゆっくりと徘徊。明かりのついたままの図書館が目に入るとそのまま扉を開け中に入ってみる。明かりはついているが誰もおらず静かな室内)…(椅子を引き、座ると古書の匂いが心地良く…) (2016/7/23 20:57:34) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【軽く息を鼻で吸い込むとそのまま立ち上がり本棚に向かう。たくさんの本。適当に抜き取り、パラパラとめくり、元に戻す。その作業を何度か繰り返しながら本棚の間をすり抜けていく) (2016/7/23 21:00:44) |
久遠 奏多♂2年 | > | (窓際の本棚の方へと移動すると明るい。外を見ると大きくまんまるの月。くすんだ黄色が室内を明るく照らす)…ヘェ〜綺麗… (2016/7/23 21:03:58) |
久遠 奏多♂2年 | > | (近くの椅子に座るとじっと空を見上げる。)…ふぅ〜(頬杖をつき、ぼーっとする) (2016/7/23 21:05:44) |
久遠 奏多♂2年 | > | 誰も来ないか…(ひっそりと誰か来ないかと待ちわびている様子…) (2016/7/23 21:09:23) |
久遠 奏多♂2年 | > | 暇ですね…(欠伸を一つすると、ウトウトと眠気に襲われる) (2016/7/23 21:22:26) |
おしらせ | > | 安良川 沙優♀一年さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:29:09) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/7/23 21:31:04) |
安良川 沙優♀一年 | > | (静かな夜の図書館、沙優は椅子に座って小説を真剣に読み始めた。小説を読むことに集中していて、 (2016/7/23 21:31:16) |
安良川 沙優♀一年 | > | 【すみません途中送信です】 (2016/7/23 21:31:39) |
安良川 沙優♀一年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/23 21:31:49) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【了解です〜】 (2016/7/23 21:32:03) |
安良川 沙優♀一年 | > | (久遠がいることには気づいていなかった) (2016/7/23 21:32:42) |
安良川 沙優♀一年 | > | 【レイプシチュがいいのですが、平気ですか?】 (2016/7/23 21:33:28) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【はい〜】 (2016/7/23 21:33:53) |
安良川 沙優♀一年 | > | 【ありがとうございます、ではお願いします】 (2016/7/23 21:35:07) |
久遠 奏多♂2年 | > | (ふと目を覚ますとずれた眼鏡を直す。キョロキョロと辺りを見回すと人の気配を感じる)誰だ?(そっと立ち上がりゆっくりと近づいていく) (2016/7/23 21:35:16) |
安良川 沙優♀一年 | > | あっ、久遠先輩……こんばんは。(近づいて来る人影に気づくと沙優は小説を読む手を止め、久遠先輩の方に体を向けて挨拶をした) (2016/7/23 21:38:58) |
久遠 奏多♂2年 | > | こんばんは…(軽く会釈をするとそのまま沙優の背後へと立つと)こんな時間にどうしたの?(沙優の肩に手をかけると耳元に顔を近づける) (2016/7/23 21:40:57) |
安良川 沙優♀一年 | > | 静かな場所の方が (2016/7/23 21:43:25) |
安良川 沙優♀一年 | > | 静かな方が、集中して本を読めるので……。(肩に手をかけられると少し困った顔をして、しかし先輩なので強くは言えず (2016/7/23 21:44:42) |
久遠 奏多♂2年 | > | ヘェ〜1人できたの?(肩を揉み解しながら耳元で呟き) (2016/7/23 21:46:45) |
久遠 奏多♂2年 | > | 俺、結構前から君の事気になってたんだよね…(そう言うと彼女の口を掌で押さえ、ブラウスを引きちぎる) (2016/7/23 21:51:47) |
安良川 沙優♀一年 | > | そうですけど……。あの。先輩、くすぐったいですよ…… (耳に吹き込まれた吐息がくすぐったくて、背中に悪寒が走る。流石にこれは……と立ち上がって離れようとするが) やっ!先輩、何するんですか……! (口を押さえる手を両手で引き剥がそうと) (2016/7/23 21:54:39) |
久遠 奏多♂2年 | > | (背後から床へと押し倒すとそのまま沙優を仰向けに寝かせて両手を押さえつけ、馬乗りになると)いい体してるね…(そのままネクタイを緩めて、沙優の手を縛る。ゆっくりと指先で乳房をなぞる) (2016/7/23 22:00:24) |
安良川 沙優♀一年 | > | やっ!やめてください……こんなこと……… (押し倒されたかと思うと瞬く間に腕を縛られて、抵抗の手段を奪われた) んっ、んんっ、いやあ……! (乳房をなぞられると、首を左右に振って自分の上にいる先輩を恐怖の表情で見る) (2016/7/23 22:08:08) |
久遠 奏多♂2年 | > | 真面目で頭も良くて可愛い安良川さんのこんな姿みんなが見たらどう思うんだろうね?(にっこりと微笑むと沙優の胸元がはだけるとブラジャーが現われる。スマホを片手にブラジャーをずらすと少し勃起した乳首。コリコリと弄りながら…)感じてるの? (2016/7/23 22:12:56) |
久遠 奏多♂2年 | > | (更に片方の手を沙優の下半身へとやるとスカートが少しめくれ上がる。白の下着の上から指先で秘部を撫でていく)濡れてるね…実は変態?(沙優の上から降りると顔をスカートの中に入れ、下着の隙間から舌先で舐め始める) (2016/7/23 22:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安良川 沙優♀一年さんが自動退室しました。 (2016/7/23 22:28:11) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【お疲れさまー】 (2016/7/23 22:28:23) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【しばらく待機しまーす】 (2016/7/23 22:28:55) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【別部屋行きます】 (2016/7/23 22:31:11) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが退室しました。 (2016/7/23 22:31:16) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/24 19:58:48) |
源 聖夜♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/7/24 19:59:03) |
源 聖夜♂3年 | > | (夜図書館でレポートをやりながら周りを見渡し)流石に人は居ないよな (2016/7/24 20:02:10) |
おしらせ | > | 佐原アユミ♀30 英語さんが入室しました♪ (2016/7/24 20:21:13) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【こんばんは】 (2016/7/24 20:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/24 20:22:18) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【あら、ざんねーん。】 (2016/7/24 20:22:40) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【ちょっと待機してみようかな。あんまり時間ないけど。それでもいい方、お待ちしてます。】 (2016/7/24 20:23:11) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | (積み上げた資料を両手に抱え、ヒールの音を響かせながら図書館へとやってくる)あ、電気点いてる(良かった、と漏らしつつ、カウンターの上に積み上げた資料を載せて) (2016/7/24 20:24:30) |
おしらせ | > | 成田 晃♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/24 20:24:42) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/24 20:25:03) |
成田 晃♂3年 | > | 【こんばんは、お相手よろしくお願いします。】 (2016/7/24 20:25:04) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【こちらこそ、宜しくね♪︎】 (2016/7/24 20:25:26) |
成田 晃♂3年 | > | (図書室の一角で机に座り、宿題をしていると、そこに憧れのアユミ先生が入ってきて、ドキドキしちゃいます・・・) (2016/7/24 20:26:13) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | うわぁっ(積み上げた資料が崩れ落ちては声を上げて)いたたっ・・・(足元に直撃した分厚い本を取り上げようと屈めば、レースの施された黒い下着がスカートの裾から見え隠れし) (2016/7/24 20:28:37) |
成田 晃♂3年 | > | あっ・・・先生大丈夫ですか?(駆け寄り、ちらりと見え隠れする下着に制服の中で、オスの部分が反応してしまい・・・ちょっと赤くなります・・・一緒に本を拾おうとして、先生に手に触れてしまいます・・・) (2016/7/24 20:31:01) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | あ、成田くん。ごめんね、勉強の邪魔しちゃったね。(苦い笑いを浮かべつつ、手伝い始めた姿にありがとうと告げては微笑み。指先が触れては高まった彼の体温が伝わってきて) (2016/7/24 20:32:30) |
成田 晃♂3年 | > | (しゃがみながら、タイトスカートの奥が見え隠れして、さらに赤くなり・・・)いえいえ、、先生こそ・・大丈夫ですか・・手とか、、(アユミ先生の指に触れて、なかなか離そうとしません・・・) (2016/7/24 20:34:26) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 成田・・・くん?(いつもと違う様子に小首を傾げながら、握られた指先に不思議そうに視線を落として)どう・・・したの? (2016/7/24 20:36:27) |
成田 晃♂3年 | > | ああっっ・・すみません・・・つい・・・(赤くなり手をひっこめながら・・・)憧れのアユミ先生に触れたしまったので・・・嬉しくて。 (2016/7/24 20:37:34) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 憧れ?(くす、と笑うと、床に膝をつき、照れる彼の方へと這いよる。自然とブラウスの胸元からは、パンツとお揃いの黒のブラジャーに包まれた豊満な乳房が見えて)成田くんにそんなふうに言ってもらえるなんて、嬉しいな? (2016/7/24 20:41:19) |
成田 晃♂3年 | > | (アユミ先生の女盛りの身体を見せつけられて、股間は制服の上からでもはっきりとわかるほど勃起して、本能のままに・・・ブラウスの上から、やわらかくて弾力のある胸のふくらみに手をのばしてしまい・・・)俺、、先生のこと、、ずっと好きで・・もう我慢できないです・・・ (2016/7/24 20:44:07) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | っん・・・服の上からで、いいの?(熱い彼の手が乳房に触れては、甘い吐息を漏らし、挑発するように問いかけた。目の前に膨らんだ股間を見つけながらも、あえて見て見ぬ振りをして) (2016/7/24 20:49:25) |
2016年07月16日 21時42分 ~ 2016年07月24日 20時49分 の過去ログ
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