「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年07月22日 12時06分 ～ 2016年07月25日 16時34分 の過去ログ
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| レイナ♀淫魔E | > | あへっ❤❤❤はひっ❤❤❤はへっ❤❤あっ❤❤ぎぃっ❤❤❤まりょくっ❤❤❤つよすぎっ❤❤❤「染められちゃった❤❤❤こんなに強い魔力なんかかてないよぉっ❤❤」（あまりにも多く濃すぎる精液にはち切れそうなほどお腹は膨らみ、深い絶頂に尻尾と尖った耳を隠せなくなり、そして魔力に負けてしまい相手への屈服の証しに淫魔を操る呪文がエリカの脳内に刻み込まれてしまう） (2016/7/22 12:06:51) |
| エリカ☆妃S | > | んぅ♥……あら、なにかしら、なぁに、貴女は私の肉便器で。いつでも子宮差し出す変態淫魔だったのぉ？(その言葉に呪文を乗せるように意識もなく当たり前のように口にして。尻尾に軽く触れながら、まだ大きな魔力が籠っている様に子宮の中でおちんぽがびくっと震えて) (2016/7/22 12:09:37) |
| レイナ♀淫魔E | > | はへぇっ❤❤えへぇ❤❤はぁっ❤❤ひぅっ❤❤「やめてぇっ❤❤❤そんなこと呪文と一緒にされたら、そうなっちゃうからぁぁっ❤❤❤」（辱しめる言葉に呪文をのせられてしまえば逆らえるわけもなく） (2016/7/22 12:13:05) |
| エリカ☆妃S | > | はぁ♥ふぅん、そうだったの、ねぇ♥ほら。おちんぽ好きなんでしょう、おまんこにもっと欲しい？(どろっと、子宮口から当たり前のように抜いて精液をこぼしながら、いじらしい様に言葉にして) (2016/7/22 12:15:59) |
| レイナ♀淫魔E | > | あっ❤❤あぁっ❤❤くらしゃいぃっ❤❤おちんぽくらしゃいぃっ❤❤❤（引き抜かれたちんぽを見せられるだけで頭の中はそれ一色に染まってしまう） (2016/7/22 12:18:33) |
| エリカ☆妃S | > | あら、どこにぃ♥このお口にたぁっぷりと、苛めてもいいのよぉ♥(どろっと、汚れて匂いの強い肉棒をゆらして、小さな胸や体に濃い匂いの精液を擦りつけ) (2016/7/22 12:19:45) |
| レイナ♀淫魔E | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤どこれもいいのぉっ❤❤❤とにかくおちんぽくらしゃいぃっ❤❤❤❤（発情しきって完全に陥落した淫魔には強すぎる匂いを嗅がされると最後の枷も外れ、只の雌に成り下がる） (2016/7/22 12:25:21) |
| エリカ☆妃S | > | んふふ、しょうがない、わねぇ♥(そのまま、一気に。その強く濃厚な匂いが香るおちんぽを頭の中に染み込ませるように。ずぶっと、顔を抑えて、扱うように腰を押して入れ込んで) (2016/7/22 12:28:03) |
| レイナ♀淫魔E | > | んぐぅっ！！❤❤❤❤んぉぉっ！！❤❤❤「しょんなことしたらぁぁっ❤❤❤❤らめぇぇっ❤❤❤❤」（口の中にちんぽを押し込まれると、脳天から突き抜けるような快楽が脳内を駆け巡り、全てを溶かしてしまう） (2016/7/22 12:31:54) |
| エリカ☆妃S | > | ほら、貴女はちんぽ狂いの、変態淫魔。子宮もお口もザーメン欲しがって孕ませてほしいって疼いちゃうへんたい、でしょう♥(ぐりっと。喉奥に乱暴にちんぽを押し込んで。口内を頬まで味と匂いを擦りつけるようにかきまぜ) (2016/7/22 12:36:40) |
| レイナ♀淫魔E | > | ん"ん"ーっ！❤❤❤❤（喉奥まで押し込まれて、その上更に匂いが取れなくなるように擦り付けられて、もはや犯されるだけの人形みたいになりながら快楽を受け入れ堕ちていく） (2016/7/22 12:42:45) |
| エリカ☆妃S | > | ん、ふ、ふぅぅ♥(その口内もたっぷりと染め上げるように。粘ついて離れない。大量の精液を、喉奥までしっかりと吐き出してそそいで) (2016/7/22 12:45:10) |
| レイナ♀淫魔E | > | んぉ"っ❤❤❤おぼぉっ❤❤❤（窒息しかねないほどねばつく精液を喉に直接注がれて、息苦しくて辛いのに、それすら快楽を産み出して飲み込む度に絶頂を引き起こすほどで） (2016/7/22 12:48:01) |
| エリカ☆妃S | > | さて、じゃあ終わりましょうか♥(ふふっと、まだ元気そうにするも、そのままおチンポをずるっと引き抜いて。まだ性がのこっているようにびくっと震わせながら楽しむように震わせ) (2016/7/22 12:52:28) |
| レイナ♀淫魔E | > | はへっ❤………はぁっ………❤あは………❤（エリカの言葉を合図に力尽きたように倒れ込む、しかし部屋に残る匂いと口に残る精液のせいで収まらない絶頂に沈んでいく） (2016/7/22 12:55:09) |
| エリカ☆妃S | > | 【こんなところ、でしょうかぁ、もっとはまた機会があるときですかね♪】 (2016/7/22 12:58:55) |
| レイナ♀淫魔E | > | 【そうですねぇ………❤既に完堕ち済みですけれど❤】 (2016/7/22 13:00:20) |
| エリカ☆妃S | > | 【ふふ、でもまだまだやれることはありますし♥ともあれおつかれさまですー】 (2016/7/22 13:01:12) |
| おしらせ | > | エリカ☆妃Sさんが退室しました。 (2016/7/22 13:01:16) |
| レイナ♀淫魔E | > | 【おつかれさまでした～】 (2016/7/22 13:01:38) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔Eさんが退室しました。 (2016/7/22 13:01:43) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宮廷メイドさんが入室しました♪ (2016/7/22 20:24:21) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | こんばんは、お邪魔いたします。今宵も皆様にお仕えいたします（紫の髪を揺らしてやってくるメイド。宮廷に仕えるものとして行ったり来たりするのは珍しくなく。彼女もその一人。ほとんどのメイドは催眠の被害者になっているが、彼女は…） (2016/7/22 20:25:42) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ……のんびりとお待ちしております（立ち尽くしたままで微動だにせず） (2016/7/22 20:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宮廷メイドさんが自動退室しました。 (2016/7/22 21:04:31) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宮廷メイドさんが入室しました♪ (2016/7/22 21:04:38) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | すこしぼうっとしておりました（ソファに座りなおして） (2016/7/22 21:04:55) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ……（ぽんやり） (2016/7/22 21:24:59) |
| おしらせ | > | イーラ☆貴族さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:25:29) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | こんばんは、いらっしゃいませ（立ち上がってゆっくりとお辞儀をして） (2016/7/22 21:26:14) |
| イーラ☆貴族 | > | ん、あらメイド…こんばんわ（ニコリとほほ笑みながら軽く値踏みするようにメイドを見て）…一つ質問いいかしら？…貴女、付いてる？ (2016/7/22 21:28:20) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ……はい、ついております（お辞儀したままで質問の意図を考えた後、肯定の返事を行って） (2016/7/22 21:29:31) |
| イーラ☆貴族 | > | へぇ…流石宮廷のメイドね…（クスッとほほ笑めば一つお願いしてみて）・・・ねぇ、折角お互い付いてるんだから、やらない？私も、付いてるからさ (2016/7/22 21:32:39) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | はい、何をすればようございましょうか（ゆったりと言葉を返して。催眠に掛かっていようがいまいがメイドならばNOは無く） (2016/7/22 21:33:47) |
| イーラ☆貴族 | > | 決まってるじゃない…んっ（唇を重ねて抱きしめれば、そっと抱きしめ柔らかなお尻を右手で揉み始める）ちゅっ…んっ…ん (2016/7/22 21:35:24) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | んふっ…んっ、んっ…（相手はこの城に「楽しみ」に来ている貴族様だと察する、ならば自分も「贄」のふりをしておいた方がいいだろうと思い。自分が違うことがばれると少し困る。とろ…と舌を絡めてすりたてると、そのまま触らわずにキスを応じてとろとろと唾液を混ぜ合わせて） (2016/7/22 21:39:00) |
| イーラ☆貴族 | > | （くちゅ、くちゅる、と舌を絡ませながら、ゆっくりとお尻を揉みながら一度舌を抜き、でも顔の距離はそのままに唇が触れ合ったまま話す）そのまま、私を触りながら、名にも反応せず聞きなさい…貴女も、洗脳がまだ効いてない…そうでしょう？安全な場所があるの…そこまで連れていくからこのまま洗脳が効いていやらしくなったメイドを続けなさい…ＯＫなら、…遠慮しないで、私のおちんちんを思いっきり握りなさい… (2016/7/22 21:45:13) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ……洗脳、なんのことでしょうか（しばらく上目遣いで見上げた後、きょとん、とした表情でそう答えて、手でゆったりとおちんちんを指先でなぞりあげて、手でイーラ様のをいやらしくしごきつつ）ご奉仕しますイーラさま。貴族様のザーメンが飲めるなんてヘヴンは幸せ者です（と、しゃがみこんでスカートをたくし上げた。別にしらばっくれたいわけではない。単純に楽しみたいだけだ。こんな王城の回廊の真ん中で、貴族令嬢のザーメンを飲むなんて素面では絶対にかなわないこと故。鎧の下のミニスカートをたくし上げると、イーラ様のおちんぽをねっとりとなめしゃぶり始める。ふたなりのおちんぽを口で犯すのは、どちらかといえば大好きだ） (2016/7/22 21:50:43) |
| イーラ☆貴族 | > | うぇ！？そ、そんな確かにあなたの反応は洗脳のそれじゃあ…あっあん！、うそっおちんぽ舐められてりゅぅううううんっ！（力が抜け、ガクガクと足が震える…凄い舌使いで先ほどから先走り汁が止まる気配を見せない）あぁぁぁぁ、こ、こんなのぉぉは、初めてだよぉぉ (2016/7/22 22:01:07) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | やはり高貴なおちんぽは味が違いますね。お風呂も入っているのですね、良い香りです（犯すようにじゅぼ…と口の中で転がして。フェラチオ、というよりは味を見ながらまさにしゃぶっている感じ。犯すように頭をゆらしておちんぽを口の中でしごきたてながら）素敵です、貴族様のお種はどんな味がするのでしょうか…（スカートの中に頭をつっこみながら激しくちゅうちゅうと吸い立てて。こんな無礼なことをしたら普通は打ち首ですが、この城では催眠で免罪符。はたから見れば貴族のイーラ様がメイドの催眠被害者にしゃぶらせているようにしか見えません。実際は、メイドが貴族様のおちんぽをおいしそうに舐めているのですが） (2016/7/22 22:04:39) |
| イーラ☆貴族 | > | んっんん！！ダメっだめぇえええ！！…はぁ…はぁ…わ、わ…私も舐めたいの、しゃぶりたいの！！もう我慢できない！！（そういって自分も舐めたいと言って彼女のスカートに手を伸ばし、パンツを下ろし、おちんぽをむぎゅっと握っていく） (2016/7/22 22:09:22) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | （ぬぽ…と口の中から引き抜けば、どろどろになったおちんぽを開放して）それは失礼いたしました。メイドのおちんぽでよろしければ（指先でそっとスカートをたくりあげると、イーラ様の顔の前にぎちぎちに勃起した２５ｃｍの巨根を淡々と突き出してしまい） (2016/7/22 22:12:02) |
| イーラ☆貴族 | > | ・・・・・っ！あんむっ（喉奥まで銜え込み、そのままスカートの中に顔を突っ込むような形になれば…貴女も舐めなさいと腰を突き上げる。ヨダレで濡れているおちんぽはまさに今が食べごろ状態で熱を帯びてビクンビクンと脈を打っていた） (2016/7/22 22:13:56) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | （回廊の床に寝そべる様な形になり、いわゆる６９のような姿勢に。此方が上にのしかかると、イーラ様のおちんぽをぐっちゅりとしゃぶりこんで、自分のおちんぽをイーラ様の喉の奥までねじ込んで。ちゅう、ちゅう、と貴族様のすべすべの太ももを撫でまわしつつ、おちんぽを激しく吸い上げて。食べごろのおちんぽから、ザーメンを引きずり出すように尿道をすすってしまい） (2016/7/22 22:16:30) |
| イーラ☆貴族 | > | んっんぶぅうううううううう！！（早速の第一射精、どびゅるるるるるっと勢いよく吹き出し、それでも決して萎える事だけはないおちんぽ、自分と言えば喉全体が締め付け続け、頑張って頭を動かし喉オナホでメイドちんぽを搾取していく） (2016/7/22 22:20:06) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | んっ、んっ、ふー…（やはり貴族様のザーメンは、選ばれたザーメンだけあってよい味をしています。喉を鳴らして飲みつつ、もちろん貴族様に恥をかかせることはしません。イーラ様の射精と同時にこちらもどろどろに。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっと、下賤なぷりぷりの平民ザーメンを貴族様にたっぷり召し上がっていただきましょう。いつもご馳走を食べているイーラ様の綺麗な喉を、私の汚いザーメンが汚すなんて興奮してしまいます） (2016/7/22 22:22:14) |
| イーラ☆貴族 | > | んぐぅぅ！？（喉奥に溢れ、口からゴポゴポと溢れだすプリプリなザーメンを…じゅるるるるっと吸い上げる。その光景は相手にとって興奮ものなのだろうか）口からおちんぽが離れたら平民ザーメンで髪と顔が汚れるだろうけど、それどころじゃないわね、これ） (2016/7/22 22:27:25) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | （もちろん全部飲んでいただきます、腰を離すようなことはしません。からだを起こすと体重をかけて。イーラ様に私のザーメンを全部飲んでいただいて。目を細めてうっすらと微笑みます。貴族様とセックスできるなんて、本当にこのお城は良いお城ですと） (2016/7/22 22:29:05) |
| イーラ☆貴族 | > | んぐぉっ！？（顔に体重が一気にかかることで、全部喉奥に流し込まれていきふたなりチンポはさらに硬く太く勃起してしまう。おまんこからは、びゅっと潮が吹き出して全て飲み込めば、少し白目をむいていて） (2016/7/22 22:34:00) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | （ぬぽ…と口から引き抜くそのままゆったりと立ち上がって、振り返るとゆったりとお辞儀を。優雅にメイドドレスのスカートを直してしまうと）大変ご馳走いただきました。貴族様のザーメン、とってもおいしかったです（と、お辞儀をして） (2016/7/22 22:36:33) |
| イーラ☆貴族 | > | あっあぁぁ…（ビクビクっと体が震え続けて、その間無防備な下半身からはいやらしくひくひくと誘いながらも甘い蜜がどんどん溢れ続けてくる）うっうぁぁぁ… (2016/7/22 22:43:36) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ……（じっと見つめるを目を細めて）ええ？犯してほしい？はい、わかりましたご命令とあらば（と、見下ろしながら楽しそうに舌なめずりして。命令の体を装ってそのまま正面からのしかかってしまい）それでは、平民の下賤おちんぽ、とくとお楽しみくださいませ（と、べったり抱き着いて、種付プレスの格好でイーラ様のおまんこに巨根をねじ込んでいってしまい） (2016/7/22 22:45:51) |
| イーラ☆貴族 | > | んほぉぉおおおおおお！？あっあぁぁぁあ（あまりの突然の挿入に膣内は一気に締め付けて、ヘヴンの極太ちんぽを放そうとせずギュッギュッと刺激していく…完全に下賤な平民メイドのオナホ状態でねじ込まれると同時に子宮が降りてくるのを感じれば）ひっっうぁっあぁああ！？ (2016/7/22 22:51:36) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | 可愛いし素敵です、指先で胸の鎧を外してしまうと、おっぱいを引きずり出してべったりとしゃぶりついて。あとはもう、抱きしめて腰を激しく振りまくって。子宮を押しつぶして先端でくっぽくっぽと子宮口にキスをしまくってしまいます。逃げられないようにべったりを抱き着いて、メイド服を脱ぎもせず、黒いロングスカートで二人の結合部を隠しながら、周りから見えないのをいいことに、種付プレスで下品な動きで野良犬のようにがっついて） (2016/7/22 22:54:39) |
| イーラ☆貴族 | > | あっあがっ子宮っ子宮にまでっはっはいっはぎぃぃぃ！！？（ぐっぽぐっぽとお腹の奥で感じる音、獣のように私を貪るメイドに少しずつ理性は崩れていき…遂には、堕ちる）な、なりゅ…メイドしゃんの西洋肉便器にゃるぅぅぅ！貴族マンコ何回でも使っていいからもっと、もっどぉぉおまんこぐちゅぐちゅしてぇえええ！！ (2016/7/22 22:59:20) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ありがとうございます、光栄です（腰をゆったりと押し付けると、そのままイーラ様の子宮の中へ。バケツをひっくり返したような量のザーメンを思い切りぶちまけてしまい。どっく…どっく…と注ぎ込むように、避妊もせずに下賤ザーメンで貴族様のノーブルおまんこを種づけしてしまいます。くす…とうっすらと笑いながら顔を近づけると頬をねろ…となめあげて） (2016/7/22 23:01:35) |
| イーラ☆貴族 | > | あひっぃいいいいいいいいいいい！！ザーメンきたぁ！メイドのザーメンで子宮に直接どくどくあっついザーメン出されてるっ出されてりゅぅううううう！（ビクッビクッとお腹が膨れる程たっぷり射精されればそのままこっちもホールドして今度は演技でなく本気のキス、舌を絡めて熱い吐息も気にせず彼女の下をしゃぶっていく）んじゅぅぅぅ！じゅぶっじゅるるるるる (2016/7/22 23:04:43) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | ふー…んっ、は、ふ（キスをたっぷりと浴びせると頭を撫でて抱きしめながら。うっすらと微笑んで）お嬢様、お疲れでしょう、「お部屋へご案内」いたします（と、キスが終わると耳元で囁いて） (2016/7/22 23:06:26) |
| イーラ☆貴族 | > | はぁーっはぁーっはひぃ・・・？お、お部屋…んっちゅぶ…れろぉぉいくぅ、お部屋行くぅ・・・（それが、自分のお部屋」でないとも気づかず、呼び方も変わっていたことも気づかず…この後何されるかもわかっておらず、未だなお消えることない貴族らしい柔らかな香りを漂わせたままメイドの囁きに応える） (2016/7/22 23:09:28) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | 【それでは、待ち合わせにお部屋をつくりましたのでお越しください】 (2016/7/22 23:12:27) |
| イーラ☆貴族 | > | 【はぁーい♪】 (2016/7/22 23:14:50) |
| おしらせ | > | イーラ☆貴族さんが退室しました。 (2016/7/22 23:14:59) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宮廷メイドさんが退室しました。 (2016/7/22 23:15:17) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宮廷メイドさんが入室しました♪ (2016/7/23 02:07:46) |
| ヘヴン☆宮廷メイド | > | もどりました…もうしばらく待ってみることにします（広間でのんびりと椅子に座って） (2016/7/23 02:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宮廷メイドさんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:28:19) |
| おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが入室しました♪ (2016/7/23 03:01:42) |
| ロッド★王家専属商人 | > | ふぁ〜あ…こんな時間に起きちゃったよ…(眠い目を擦り寝巻きの薄着のまま、夜風に当たる) みんな眠ってるけど…そう言えば、みんな寝てる時は魔法の効果って薄れるのかな？(むぅ、と首を傾げつつ城内をトコトコと歩む (2016/7/23 03:03:20) |
| ロッド★王家専属商人 | > | 今日は寝る前に襲われたりはしなかったけど…なんか物足りなくなってる気がする…(そう言いながら寝巻きの下を手で抑えつつ顔を赤らめる) 1人でしちゃおうかな…？ (2016/7/23 03:07:21) |
| ロッド★王家専属商人 | > | (乱交用のソファで四肢をひくつかせながらモノを扱く) あっ、ひぅ…っ！/// 犯されるの想像して気持ちよくなってる…！(そのまま亀頭をゴシゴシと掌で擦りあげ、ビクンと体を跳ねあげ、絶頂してしまう) はぁぁっ…これ好き…好きいぃぃ…！！///(とくとくと精液を流しながらへたり込み、ハァハァと息を整える) …っ、んっ…❤️ (2016/7/23 03:12:23) |
| ロッド★王家専属商人 | > | (息を整え終えると、精液を掃除し、着崩れも戻し冷静になる) や、やってしまった…やっぱり淫乱なんだろうか僕はぁぁ…！(自責の念で頭を抱えながらも、情欲が収まっていないことを体の火照りで察し) やっぱり、誰かにレイプされて気絶するくらい気持ちよくされたいな…❤️(顔を赤らめながらボソッと呟く) (2016/7/23 03:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★王家専属商人さんが自動退室しました。 (2016/7/23 03:38:01) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/23 04:19:53) |
| レイナ♀淫魔 | > | うふふ❤今日は匂いが残ってるわ❤………でも、誰もいないわね、もう終わったあとなのかしら？（いつものように城内を散策していると、誰かの精液の匂いを嗅ぎつつ） (2016/7/23 04:21:42) |
| レイナ♀淫魔 | > | ………残ってはいるけど………気配はないわね………諦めようかしらね。（城の出口を目指して歩き始める） (2016/7/23 04:24:43) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが退室しました。 (2016/7/23 04:28:22) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/23 07:33:46) |
| レイナ♀淫魔 | > | 今日こそ、皇女を見つけて見せるわ。（密かな使命感を抱きながら城内を散策する） (2016/7/23 07:34:53) |
| レイナ♀淫魔 | > | とはいっても、この城に来てから姿は愚か、声すら聞いてないのよねぇ………どこか遠くにでも出掛けてるのかしら。（ぶつぶつ独り言を呟きながら歩いていく） (2016/7/23 07:38:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/23 07:58:35) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/23 10:29:37) |
| レイナ♀淫魔 | > | 大人しく、人が来るのを待ってみようかしら（広間の柱に寄りかかり、誰かが通るのを待ってみる） (2016/7/23 10:34:24) |
| レイナ♀淫魔 | > | ………誰も来ないじゃない………そろそろ、精液………欲しいのに……（壁に寄りかかりながら呟く、どうやら精気が不足してきた様子、今ならうまく行けばそのまま自分のものに出来るかも） (2016/7/23 10:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/23 11:05:22) |
| おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが入室しました♪ (2016/7/23 17:57:35) |
| ロッド★王家専属商人 | > | (ひと仕事終え、まったりと一息つき中) はふぅ、今日も一日頑張りまーした…(そんな事を言いながら、冷えた水をコクコクと飲んでいる) (2016/7/23 17:58:46) |
| ロッド★王家専属商人 | > | んっ、眠い…(コテンと横になり、スヤスヤと寝息を立て始める。 女装にも慣れ、スカートの内側を見せぬよう足を揃えてうたた寝) (2016/7/23 18:06:44) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/23 18:11:57) |
| レイナ♀淫魔 | > | うふふっ、こんなところで眠っちゃって………随分と可愛らしい格好のわりには、男なのねぇ……（ひらりとどこからともなく現れては眠っている人物に近付いて） (2016/7/23 18:13:59) |
| ロッド★王家専属商人 | > | ん…んぅ…(近くの気配で誰かいる事を察し、寝ぼけまなこで呼びかける) 誰かいるんですかぁ…？(目をこすりながら声のする方を見ると、ローブをまとった女性が立っており) (2016/7/23 18:16:04) |
| レイナ♀淫魔 | > | あら、起こしちゃった？ごめんなさいね。「オーラを見る限りは催眠には掛かってないみたいね」（いつものように確認しつつすぐそばに腰掛けて）はじめまして、可愛らしい商人さん？ (2016/7/23 18:19:46) |
| ロッド★王家専属商人 | > | い、いえ…単なるうたた寝でしたので(ニコッと笑ってみせると、隣に腰掛けた女性に向け自己紹介) か、可愛いなんてそんな…/// あっ、ロッドです。ロッドって言います。 お姉さんは多分初めましてですよね？ (2016/7/23 18:22:47) |
| レイナ♀淫魔 | > | えぇはじめまして。ロッドさんね。よろしく♪私はレナって言うの。（相手の自己紹介に簡単に返す、勿論本当の名前は教えない。） (2016/7/23 18:26:12) |
| ロッド★王家専属商人 | > | レナさんですね、宜しくお願いします♩(ニコッと笑って) そう言えば、レナさんはこのお城に何かご用ですか？ 僕で良ければご対応致しますよ♩ (2016/7/23 18:28:55) |
| レイナ♀淫魔 | > | そうねぇ、皇女様に会いたいのがまずひとつかしら。（まずは目的のひとつを伝えて）それと、貴方みたいに可愛らしい男から、精気でも貰おうかとね❤（そういって笑顔を向けるロッドの唇を奪って淫魔の魔力を流し込み、早速とろかせようとして） (2016/7/23 18:32:36) |
| ロッド★王家専属商人 | > | 皇女様、姫様ですか。今はあいにく出払っていまして…(すいません、と言おうとした瞬間、相手の一言に意表を突かれなすがまま唇を受け入れてしまう) んっ、んぅぅぅ…！？///(脳の髄から痺れるような感覚を覚え、キスが終わる頃にはグッタリと蕩けた顔をしながら眠っていた椅子の背もたれにもたれる) はっ…ぁ…❤️？ (2016/7/23 18:35:26) |
| レイナ♀淫魔 | > | ふふっ❤随分とまぁ、効くわねぇ❤皇女様に躾られてるのかしら？（口付けひとつで腰が砕けたようにもたれ掛かったロッドを淫魔の瞳で見つめて）それじゃこのままいただいちゃうわね❤（淫魔の魔力のせいでスカートを持ち上げるほどそそりたつ肉棒を取り出して、しゃぶり始める） (2016/7/23 18:39:30) |
| ロッド★王家専属商人 | > | ぁっ…あぅ…❤️ 皇女様は…絶対ですからぁ…❤️(途切れ途切れに言うと、抵抗出来ないままレナさんの口撃を受けてしまう) はひっ！？❤️やぁっ、そこ吸ったら…んぅぅぅ…！！❤️(手を胸元で合わせ、快楽を収めようと我慢をする) (2016/7/23 18:42:41) |
| レイナ♀淫魔 | > | あらあら、従順なのね❤（ロッドの言葉に流石ね、と思いつつ）我慢することないわ❤そのまま出しちゃって❤（じゅぷっ❤じゅちゅっ❤じゅるるっ❤っと卑猥な音を立てながら射精を促すように責め立てて） (2016/7/23 18:45:50) |
| ロッド★王家専属商人 | > | はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…❤️(フェラで蕩けそうな上、先ほどのキスで流し込まれた魔力のせいで快楽を押さえる事が出来ず) はいぃ、出します…❤️レナさんに精…えきっ…❤️ っっ、〜〜〜〜〜〜！！？❤️❤️❤️(声にならない甲高い喘ぎ声を上げ、レナさんの口内で絶頂する) 気持ち…亀頭気持ちぃ…あぅぅ…❤️ (2016/7/23 18:48:18) |
| レイナ♀淫魔 | > | んっ❤ふっ❤❤はぁっ❤久々に男の精気も❤いいわね❤（ロッドが絶頂したのを確認した上で更に搾り取るように吸いとって）うふふっ❤御馳走様❤（終わる頃には正体を隠すこともせずに） (2016/7/23 18:51:27) |
| ロッド★王家専属商人 | > | はへっ、あぅ…❤️(肩で息をし、絶頂の余韻を残しながら) もっと…❤️(仰向けになり) もっと…犯して貰えますか…？(失礼がないよう、疑問系だが確実に欲しがっている目でおねだりをしてみる。相手が淫魔の格好をしている事に多少恐怖はあるものの、快楽への好奇心はその恐怖を簡単に消し去ってしまっていた) (2016/7/23 18:54:12) |
| レイナ♀淫魔 | > | あらあら、足りないの？（物足りない表情を向けるロッドを見つめつつ）ごめんなさいね、今は時間がないの。もし、あとででもしてほしいなら、またここに来なさい？ (2016/7/23 18:57:23) |
| レイナ♀淫魔 | > | （そう告げてその場を去る） (2016/7/23 18:58:23) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが退室しました。 (2016/7/23 18:58:29) |
| ロッド★王家専属商人 | > | うぅ、分かりました…(少し名残惜しそうにするも、分かったと頷き) あっ、あの…！ありがとうございます…///(そう言うと、コクリと眠ってしまう) (2016/7/23 18:58:55) |
| ロッド★王家専属商人 | > | 誰か…もっともっと犯してぇ…(寝息を立てながら、寝言でとんでもないことを言いつつ) (2016/7/23 19:02:14) |
| おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが退室しました。 (2016/7/23 19:05:00) |
| おしらせ | > | アトラ☆女兵士さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:15:28) |
| アトラ☆女兵士 | > | 今日ものんびり門番をしつつ。誰か獲物でもくればいいけれど（お城の中門でハルバード抱えつつ見張りをしてる女兵士が一匹） (2016/7/23 21:17:30) |
| アトラ☆女兵士 | > | 朝も七時過ぎてからとか、夜の六時前後とか、丁度覗けない時間帯に人がいることが多くてぐぬぬ、ってなることがおおいなぁ（かふぅ、とため息ついて） (2016/7/23 21:24:59) |
| アトラ☆女兵士 | > | もうちょっと待ってみようかしら、撤退しようかしら（どうしようかなー…と） (2016/7/23 21:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトラ☆女兵士さんが自動退室しました。 (2016/7/23 22:02:47) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/23 22:42:55) |
| レイナ♀淫魔 | > | ちょっと遅くなっちゃったわねぇ、あの娘は来るかしら。（先程精を搾った相手を待ってみる） (2016/7/23 22:44:11) |
| レイナ♀淫魔 | > | まぁ、他の誰かでも構わないし、もし居るなら皇女様に会いたいわね (2016/7/23 22:45:59) |
| レイナ♀淫魔 | > | またさっきみたいな獲物でもいないかしらねぇ………（待ちきれなくなったのか城内を散策し始めて）………「獲物じゃなくて、私を壊してくれるような人でも……いや、これ以上堕ちるのは不味いわね………」（本来の目的を忘れて淫欲に溺れてしまおうかとも考えつつ） (2016/7/23 22:57:18) |
| おしらせ | > | アトラ☆女兵士さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:06:18) |
| アトラ☆女兵士 | > | あ、レイナじゃん。何やってるのさ、こんなところで（門の前で立ちんぼしつつ、小首を傾げてレイナを見つめて） (2016/7/23 23:07:07) |
| おしらせ | > | アリシア☆シスターSさんが入室しました♪ (2016/7/23 23:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/23 23:17:26) |
| アトラ☆女兵士 | > | 返事がない。ただの淫魔のようだ。おや、シスター様もこんばんは（と、門番をしつつのんべんだらりと） (2016/7/23 23:17:33) |
| アリシア☆シスターS | > | こんばんは、夜分遅くに申し訳ないのですが…泊まるところがなくて困っている次第でして…(バツが悪そうに門番に事情を話して) (2016/7/23 23:19:23) |
| アトラ☆女兵士 | > | そうですか、兵の宿舎で良ければベッドもあいていますのでどうぞお使いください。ああ、そのまえに一応ボディチェックをしますので（と、後ろに回ると、シスター様のわき腹やおなか、お胸をいやらしく触ってしまい） (2016/7/23 23:20:46) |
| アリシア☆シスターS | > | お心遣い感謝いたします。 あ、はい、どうぞお気の済むまで…んっ//あっ…//(大人しく腕を挙げると卑猥な手つきで触れてるのに抵抗せずにエッチな声を出しちゃって) (2016/7/23 23:23:24) |
| アトラ☆女兵士 | > | ここも念入りにチェックしないと（中庭にくるまで城の中を通ってきたはずで。もうやられちゃってるかなー？っておまんこに指をおしこんで、ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜながら処女かどうか、もうザーメンはいってるか確認して） (2016/7/23 23:28:51) |
| アリシア☆シスターS | > | んんっ//結構念入りに…っ//チェックなさるのですね…？(でも泊めてもらう立場だから我慢しないと、とおまんこをほじくりまわされても抵抗せず。ザーメンは入っていないけど、処女膜はない。シスターのくせにやることはやっているらしい) (2016/7/23 23:31:51) |
| アトラ☆女兵士 | > | お、ラッキー、手つかずじゃん、しかも処女じゃないし、役得役得、あー。はいはい、城の中に武器を持ち込む輩が多いので、念入りにチェックをしないといけないんです（と、修道服をうしろからたくし上げると、下着をずらしてバックから、シスターさまのおまんこに、さっそくぐっぷりと挿入してしまい） (2016/7/23 23:33:30) |
| アリシア☆シスターS | > | でもこんなところに武器を仕込む方なんていらっしゃるのですか…？ んほぉっ！❤︎(流れるようなペースで即ハメされちゃって…シスターらしからぬ下品な声をあげちゃって…) あ、あのこれは何のチェックなんですか…？？(城門に手をつきながら後ろからズッコンバッコンされちゃって) (2016/7/23 23:37:32) |
| アトラ☆女兵士 | > | ああ、これは通行料ですよ。門を通るなら門番の性欲をおまんこでうけとめないといけないって、ご存じでしょ？（と、適当なことをいうと、催眠のせいでそうだった、と思い出したような気分になってしまい。その間もぐっちゅぐっちゅと腰を動かして。このシスターさん結構あそんでるじゃーん♡とおまんこを堪能中） (2016/7/23 23:38:55) |
| アリシア☆シスターS | > | そうでしたね、私としたことが…おまんこも差し出さずに中に入れてもらおうなんてどうかしていました…(そういうとおまんこをキュウキュウと締め付けて)んぉっ❤︎おぉっ❤︎お〜っ！！❤︎(獣のような喘ぎ声をあげて、遊びすぎて少し緩いおまんこでおちんぽを締め付けて) (2016/7/23 23:43:35) |
| アトラ☆女兵士 | > | 久々の獲物だし、遊ばせてもらおうかな（と、舌なめずりして。そのまま腰をおしつけると、どろどろのザーメンをぶちまけるように子宮に中だししてしまう。別に遊んでるっぽいし孕ませても大丈夫だよね、避妊もせずに。べったりと生でびゅうびゅう種付けしながら、巨乳をこねくりまわして腰をゆすゆすゆすってしまう） (2016/7/23 23:45:11) |
| アリシア☆シスターS | > | おっほぉぉぉ〜！！❤︎❤︎❤︎(アトラのザーメンが自分の子宮の中に溜まっていって…) …はぁ…はぁ//あ、あの…もう宿泊は払ったのでは…？(おっぱい揉みしだかれながらおちんぽをさらに打ち付けられちゃって…) (2016/7/23 23:50:11) |
| アトラ☆女兵士 | > | （ぬぽ…とおまんこから引き抜いて）はい、そうですね。それではこちらへどうぞ（と、何食わぬ顔で中だしきめられてスカートの中をどろどろにされているシスターとともに兵舎へ。自分の部屋につれていき）こちらがお部屋になります（と、横目で振り向いて） (2016/7/23 23:51:33) |
| アリシア☆シスターS | > | あら、素敵なお部屋ですね？ありがとうございます♪(ニコリと微笑むと荷物を置いて部屋を見渡して、おまんこからは太ももを伝ってザーメンが垂れていて…) (2016/7/23 23:54:18) |
| アトラ☆女兵士 | > | はい、ちなみに私の部屋ですので、ベッドが一つですから私との交尾になりますがよろしいですか？（と、声をあげて、シスターを見つめて）【個室に移動しましょうか？】 (2016/7/23 23:56:38) |
| アリシア☆シスターS | > | 交尾ですか？これも宿泊料代わりでしょうか…？(きょとりと首を傾げて、そうだと言われたら納得しちゃいそう)【いいですよー】 (2016/7/24 00:00:22) |
| アトラ☆女兵士 | > | はい、というか、同衾するならセックスするのは慣例ですので（確かに一緒のベッドにはいるならセックスするのが当たり前ですね、と納得していただきましょう）【ではお部屋をつくりましたのでどうぞ】 (2016/7/24 00:02:19) |
| おしらせ | > | アリシア☆シスターSさんが退室しました。 (2016/7/24 00:02:46) |
| おしらせ | > | アトラ☆女兵士さんが退室しました。 (2016/7/24 00:03:10) |
| おしらせ | > | シェオラ☆泥棒ネコｓさんが入室しました♪ (2016/7/24 00:07:33) |
| シェオラ☆泥棒ネコｓ | > | はふぅ…ん…あー…素敵な感じに汚れましたねー（嬉しそうに淫臭漂う部屋の空気を吸い込んでうっとりしつつ (2016/7/24 00:08:47) |
| おしらせ | > | シェオラ☆泥棒ネコｓさんが退室しました。 (2016/7/24 00:47:28) |
| おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが入室しました♪ (2016/7/24 02:38:29) |
| ロッド★王家専属商人 | > | 気が付いたら寝てしまってた…！(ガバリと飛び起き、また変な時間に起きた事を後悔する。 まあいいさ、と日課の散歩を始める) (2016/7/24 02:39:20) |
| ロッド★王家専属商人 | > | 夜風、気持ちいいな…。こうやって静かだと、普通のお城みたいだ…(そう言いながら手を後ろで組みながらトコトコと歩いて行く。 淫靡な雰囲気のない静けさに、ホッと心を落ち着かせながら) (2016/7/24 02:50:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★王家専属商人さんが自動退室しました。 (2016/7/24 03:10:24) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/24 04:41:29) |
| レイナ♀淫魔 | > | ふわぁぁ………よく寝たぁ………のはいいんだけど、精気が足りないよぉ………（切ない声を漏らしながらお腹の辺りをさする） (2016/7/24 04:42:51) |
| レイナ♀淫魔 | > | 誰でもいいから、来ないかなぁ……（力が足りないせいか、口調すら変わっていて）ここじゃチャームも使えないから、誰か探すしかないよね……… (2016/7/24 04:47:08) |
| おしらせ | > | レヒト★旅人さんが入室しました♪ (2016/7/24 04:48:10) |
| レヒト★旅人 | > | 【おはようございますー】 (2016/7/24 04:48:21) |
| レイナ♀淫魔 | > | 【おはようございます～】 (2016/7/24 04:48:33) |
| レヒト★旅人 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/7/24 04:48:45) |
| レイナ♀淫魔 | > | 【こちらこそ～】 (2016/7/24 04:49:02) |
| レヒト★旅人 | > | ん・・う、ん・・（部屋の中でいまだ夢うつつで眠っている、仰向けに眠っているせいか股間の辺りは盛り上がっていて、女のような顔と裏腹に太く大きくそり上がっていて） (2016/7/24 04:49:52) |
| レイナ♀淫魔 | > | あれ？………（先程通ったはずの場所からオーラを感じて戻ってみる）「催眠は、掛かってない………でも男なのねぇ………まいっか」（いつものように確認を済まして、扉をノックする） (2016/7/24 04:52:07) |
| レヒト★旅人 | > | う・・ん・・・（眠っているためノックには反応せず、ノックした扉はぎい、と開いて） (2016/7/24 04:53:46) |
| レイナ♀淫魔 | > | 「あら、開いたわ。まぁ好都合ね」（そのまま部屋の中に入り）………「それなりに大きいじゃない、魔力は無いけれど」（そういってふわりと旅人の寝ているベッドに乗っかり、大きくなっている肉棒を取り出す） (2016/7/24 04:56:11) |
| レヒト★旅人 | > | う。・・ん・・っ（肉棒を取り出されればピクリと震える、衣服から開放された肉棒はビン、と跳ね上がるように露になり、朝だちした肉棒は上を向いていて） (2016/7/24 04:57:52) |
| レイナ♀淫魔 | > | ちゅっ❤れるっ❤はぁっ❤じゅちゅっ❤（取り出した肉棒を早速舐め始めて） (2016/7/24 04:59:59) |
| レヒト★旅人 | > | ぁ、ぅ・ぁ・・っ！（肉棒をなめられて体を震わせて、本能的に足を開いて、相手ががっつけるような体勢になって） (2016/7/24 05:00:52) |
| レイナ♀淫魔 | > | んっ❤んふっ❤じゅるるっ❤じゅぷっ❤（相手が受け入れる体勢になれば音がなるほど激しくしゃぶって精液を搾り取ろうとする） (2016/7/24 05:03:32) |
| レヒト★旅人 | > | ぁ、や。ひ・・っはぁ・・！（高い声で鳴き、腰を引くつかせ、口の端から涎をたらして、音が一度鳴れば腰をはねさせて、数度音が響けば全身を硬直させて、足をだらしなく広げたまま大量の精液が一気に噴出して） (2016/7/24 05:05:05) |
| レイナ♀淫魔 | > | んんっ❤❤んくっ❤❤（相手が絶頂を迎えれば更に搾り取るように吸いとろうとする、が予想外の量に呑み込むだけで精一杯になってしまう）はぁっ❤ふふっ❤人間のわりには、多いわね❤ (2016/7/24 05:07:56) |
| レヒト★旅人 | > | は・・っはぁ・・っ、は・・ぁ・・？（快感と眠気でぼんやりとした目をうっすら開いて相手を見る、ああ、夢かな？と思いながら）・・・も、っろ・・・犯し、へ。くださぁい・・？（足を開いて強請るように声を上げて、自らの手で根元を扱き、玉を揉み） (2016/7/24 05:10:02) |
| レイナ♀淫魔 | > | あらあら❤❤おねだりされちゃ、やめるわけにはいかないわね❤❤（そう言うと寝ている旅人の肉棒を跨ぐように立って）ほら、手を避けて？もっと気持ちよくしてあげる❤（脳内に語りかけるように囁いて） (2016/7/24 05:12:41) |
| レヒト★旅人 | > | は。・・ぁい・・♪（頭の中に響くように聞こえる声に甘い声で答え、腕を頭の後ろで組んで、はだけた衣服からは立った乳首も見えて、肉棒は物欲しそうに痙攣して）・・たまたまも、ちくびも、おちんぽも、ぜぇんぶ、淫魔様の、おもちゃ、でぇす・・♪（強請るように腰を揺らして、肉棒を尻尾のように振って） (2016/7/24 05:15:34) |
| レイナ♀淫魔 | > | いい子ね❤そのまま、私の言うこと❤ちゃぁんときくのよ？❤（甘ったるくとろけた声を相手の脳内に届けながら腰を下ろしていき）ほら、私のおまんこが、貴方のおちんぽ食べるわよぉ？❤（そのまま挿入しちゃってきゅぅぅって締め付けちゃう） (2016/7/24 05:20:16) |
| レヒト★旅人 | > | あ、ひ、ぃ、ぃあぁぁ！♪（悲鳴をあげながら感じて、あへ顔を相手に見せながら肉棒を締め付けられてダンスをするように腰を揺さぶって突き上げながら、びゅる、びゅる、と精液をぶちまけて、ぶちまける快感で肉棒が硬くそりあがって繰り返し、はまってしまう） (2016/7/24 05:22:05) |
| レイナ♀淫魔 | > | んふっ❤いいわっ❤その調子❤（突き上げられても余裕は崩さずに締め付けたままで）あはっ❤もうでちゃうのね❤いいわぁ❤出しなさい❤（肉棒が大きくなって射精を予感させると更に強く締め付けて全てを搾り取ろうとする） (2016/7/24 05:25:45) |
| レヒト★旅人 | > | ぁ。ぁ・ぁぁ、ぜんぶ、ぜんぶ♪たべて、ください、せーし、たべ、っへ！（ろれつの回らない話からでもだえて、搾り取られるように精液を一気にぶちまけてしまう） (2016/7/24 05:27:17) |
| レイナ♀淫魔 | > | きたきた❤はぁっ❤おいしっ❤（ぶちまけられる精液を吸精しながら受け止めて）はぁっ❤御馳走様❤（しばらく余韻を与えようと、挿入したままのんびりとして） (2016/7/24 05:31:48) |
| レヒト★旅人 | > | ん、ぁ・・っ♪ありがと、ござい・・まひ、あぁ・・（びく、びく、っと体中を痙攣させて、中で肉棒を震わせながら、意識を再び落として） (2016/7/24 05:32:54) |
| レヒト★旅人 | > | 【そろそろ落ちますー、ありがとうございました・・また、貪ってくださいね】 (2016/7/24 05:33:27) |
| レイナ♀淫魔 | > | 【はぁい、お疲れ様ですー、また今度、ね❤】 (2016/7/24 05:34:15) |
| おしらせ | > | レヒト★旅人さんが退室しました。 (2016/7/24 05:34:54) |
| レイナ♀淫魔 | > | ふふっ、気持ちよくって寝ちゃったわね❤（再び眠りに落ちた相手から離れて廊下へ）うーん、やっぱり男も悪くないんだけど………ふたなりの娘のほうが美味しいわね。どこかにいないかしら（再び城内を散策する） (2016/7/24 05:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/24 05:57:21) |
| おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが入室しました♪ (2016/7/24 18:28:25) |
| ロッド★王家専属商人 | > | んっ…最近寝てばっかりだな…(むくりと起き上がり、休みの半分以上が終わった現状に半ば呆れつつ) (2016/7/24 18:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★王家専属商人さんが自動退室しました。 (2016/7/24 18:49:44) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/24 21:13:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 盛況みたいで大変結構。いい感じに沸いてきてるわね（中庭にやってくると大理石のベンチに腰掛けて） (2016/7/24 21:14:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日もみなさま、のんびりしていかれますように（ゆるゆる） (2016/7/24 21:18:02) |
| おしらせ | > | レシィ★メイドsさんが入室しました♪ (2016/7/24 21:26:00) |
| レシィ★メイドs | > | 【こんばんは~】 (2016/7/24 21:26:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/7/24 21:26:38) |
| レシィ★メイドs | > | 【宜しかったらご一緒しませんか、皇女様っ】 (2016/7/24 21:27:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ええ、もちろん、ゆっくりしていってくださいね】 (2016/7/24 21:28:03) |
| レシィ★メイドs | > | 【ありがとうございます、ではロールに続かせていただきますね】 (2016/7/24 21:28:54) |
| レシィ★メイドs | > | （明日の支度を済ませ、寝所に戻る前のひと時。暑くなってきた季節に涼を求めて中庭へ、噴水などを通して吹く風を浴びて心地よさそうに目を細め）んぅ～……今日もお疲れ様、明日もがんばりましょーっと！（て誰もいないと思ってか元気よく声を上げた途端、ベンチに腰掛ける人影に気づいて固まってしまう） (2016/7/24 21:30:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 元気そうで何よりね、お仕事頑張ってちょうだいな（と、腰かけながらくすくす笑っている少女が一人。この城に催眠を掛けている張本人である皇女のシャルロットである。小首を傾げながら固まっているメイドを眺めると、どうしたのかしら、と声をかけて） (2016/7/24 21:34:03) |
| レシィ★メイドs | > | あは、あはは……勿体ないお言葉です、頑張らせて頂きます……（恥もかきすぎれば吹っ切れるというもの、硬直していたが照れ笑いをしながら手を下すとスカートの前で手を組んで。お一人な様子に首を傾げながら）皇女様……お一人、ですか？ どなたかとお待ち合わせとか（と周囲、護衛もいない様子に首をまわして） (2016/7/24 21:36:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | 特に待ち合わせでもないわ。一人で座っているだけよ。貴方は…たしかレシィだったかしらね（と、座りながらメイドの顔を思い出し。どこぞの宿屋の息子さんだったのは別の子だったかしら、と視線を右上にやって） (2016/7/24 21:37:58) |
| レシィ★メイドs | > | わ、私の事を御存じでいらっしゃるのですかっ？（メイド一人の名前まで憶えて頂けてるとは思っておらず、照れとはまた違った意味で耳まで赤く。息子とは思えない、女性らしい姿で喜んで見せた） (2016/7/24 21:39:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうやら正解だったみたいね。ええ、自分に仕える人間の名前や顔ぐらいは把握しておかないとね、主としてのたしなみよ（座りながら喜ぶ姿を眺めて目を細めて）なんでも、男の子なのにアナルセックスがとっても上手だとか？（などと、意地悪く） (2016/7/24 21:42:42) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/24 21:45:51) |
| レシィ★メイドs | > | あ……（意地悪い言葉、本当ならそんなことしないはずなのに、王城に来てからの日常の中で教え込まれ刷りこまれていて、ｺｸﾘって小さく頷いて）はい、この王城にお仕えしはじめてから、メイドの嗜みだと先輩方に教えて頂きました、ので（メイド達の寝所で毎晩のように女の子にされてきてたのだろう） (2016/7/24 21:46:02) |
| レイナ♀淫魔 | > | ………「あのこはたしかあの時の………それにあの話し方、きっと相手は皇女様ね………」（二人から見えないところで覗いていて）………「さて、どうやって出ていこうかしら」 (2016/7/24 21:47:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | それは素敵ね。きっとそれは今後の役に立つに違いないわ。宿に戻ってもお客さんのおちんちんをアナルで受け止められるのは大きいわよ（と、楽しそうに笑いつつ。それでは、と身体を求めるのかといえばそういうわけでもないようで）＞レシィ (2016/7/24 21:49:33) |
| レシィ★メイドs | > | はい、宿に来られる旅人の方は殿方が多く、皆疲れていらっしゃいますから……私のアナルで癒して差し上げたく思います（と催眠はしっかりかかっていて、この淫らな日常が当たり前だと思っている様子。皇女様の笑顔にはまたはにかんで、ポニテを揺らし） (2016/7/24 21:51:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、それで本来の後継ぎとしての仕事がおろそかにならないようにしないといけないわね。アナルにはまりすぎておちんぽが勃たなくなったっていう子は多いようよ。貴方は大丈夫？（おちんちんはつかってるのかしら、と楽しそうに） (2016/7/24 21:54:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | （どこからともなく視線を感じるが、何かを狙っている加害者でもいるのかしら？と視線をよそにやって） (2016/7/24 21:54:48) |
| レイナ♀淫魔 | > | お邪魔いたします、そこにおられるのは皇女様にあられますか？（フードを深く被り顔を見られないようにしつつ二人の前に出ていく） (2016/7/24 21:56:06) |
| レシィ★メイドs | > | はい……あ、え、えと、その、私はまだ新米ですので先輩方に入れるとかはしたこともなく、あ、で、でもっ、アナルセックスするときはちゃんとたってますので（と急な振りにしどろもどろ、さらに来客まであってわたわたとしてしまい） (2016/7/24 21:56:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、私が皇女のシャルロットよ……アナタは？（フードを深くかぶって出てきた相手に視線をやって） (2016/7/24 21:57:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | アナルセックスは平気なのに、おちんちんのことになると点で奥手なのね、いや、本来あなたはそういう子なのかしら（ほほえまし気に眺めながら、しどろもどろな可愛いメイドさんを見つめて。男の子としてのセックスには興味ないの？とからかうでもなく楽しそうに質問し）＞レシイ (2016/7/24 21:58:53) |
| レイナ♀淫魔 | > | これは失礼………私の名はレナ、森で魔術の研究をしているものです。（それらしい自己紹介をして）本日は、皇女様にお仕えしたいと思い、ここに参りました (2016/7/24 22:00:10) |
| レシィ★メイドs | > | わ、私はメイドですので……皆さまのおちんちんにご奉仕するのが、お仕事、ですので、その（皇女様のご質問にはカーッと顔を赤く、催眠の所為で価値観がずれているのだろう、性処理に従事する方が自身の性処理に勝っているようだ） (2016/7/24 22:00:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう……それは結構ね。一体どのようなことで役に立ってくれるのかしら？（と、その様子を眺めて、意味ありげに目を細めながら尋ねて見せて。話のこしを折る様なことはせず）＞レイナ (2016/7/24 22:04:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、それが貴方の欲望の解放のさせ方だというならばそれでもいいけれど（少し奉仕系の強制力が強すぎるかしら？と催眠のかかり具合を魔術的に分析しつつ） (2016/7/24 22:06:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ＞レシィ (2016/7/24 22:06:17) |
| レイナ♀淫魔 | > | 私は魔術の研究者ですので………皇女様が望むような魔法の開発や、魔術触媒の提供などと言ったところですね。（そんな風に説明していく間にオーラを確認して）「流石ね………今まで見てきた中で、一番の魔力………」 (2016/7/24 22:08:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう、じゃあ、宮廷魔術団のほうへ登録しておいて。貴方が本当に、ただの魔法使いだというのならね（指先をそっと持ち上げると、ふわっと魔力を集中させて。見えない魔力が一直線に飛び出します。不意打ち気味に飛んでいくのは電気ショックのようなびりびりで。けがをさせない代わりに、いやらしい電流がその子宮を狙いすましたようにピンポイントで射貫こうと走り抜けてしまい）＞レイナ (2016/7/24 22:11:56) |
| レイナ♀淫魔 | > | えぇ、分かりました………？「えっ？どう言うこと？」（皇女の言葉に疑問を持ったときにはすでに遅く、電流を受けてしまい）ひぃぃぁぁっ！！？？❤❤❤❤❤（受けた電流が子宮を直撃して絶頂するほどの快楽を産み出して）はぁっ❤❤はぁっ❤❤どうっ❤してっ❤（息も絶え絶えに問い掛けて） (2016/7/24 22:15:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 魔力を隠すのが下手過ぎるわ、淫魔さん。ステルスの魔法は勉強しなかった？（指先をそっと鳴らすたびに、電気ショックが継続し。おてて子宮をわしづかみにされて、ぐにぐに揉まれているような刺激がレイナの子宮に響き続けて） (2016/7/24 22:17:22) |
| レイナ♀淫魔 | > | い"い"あ"ぁぁぁっ！！！❤❤❤❤じぎゅうっ！！❤❤❤おがじくなりゅぅぅぅっ！！❤❤❤（子宮を握りつぶすような、掴み揉むような刺激に襲われ続けて絶頂させられ、その場にへたり込んでびくびくと全身を痙攣させてしまう） (2016/7/24 22:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レシィ★メイドsさんが自動退室しました。 (2016/7/24 22:21:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまレシィ。大丈夫かしら… (2016/7/24 22:21:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 快楽は電気信号、雷の魔法を使いこなすとこんなこともできるのよ。しってた？（と、手の動きに連動して、だんだんと本当に手で揉まれているように子宮に刺激が走り続け。もう片手の人差し指をそのままちゅぽちゅぽと出し入れするように前後させると、レイナの子宮口の可愛い孔に指が挿入されて出し入れが繰り返される刺激が走って） (2016/7/24 22:23:58) |
| レイナ♀淫魔 | > | あ"あ"あ"あ"あ"っ！？❤❤❤❤い"ぎぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ！！！❤❤❤❤❤❤❤（徐々に与えられる刺激が実際に子宮を握られているような錯覚を起こしつつ、今度は子宮口を指で犯される刺激に理性を溶かされ始めて、悲鳴が獣じみてくる） (2016/7/24 22:27:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 楽しいよねぇ、こんなこと普通はされないでしょ？でも私はできちゃうのよねぇ（と、あーん、と口を開くと、レイナの小さな子宮を、丸ごと口の中にねっとりと頬張ってしまい、子宮を直接口の中でしゃぶり嘗め回し、むにむにするという、埒外の快楽を淫魔に注いで） (2016/7/24 22:29:24) |
| レイナ♀淫魔 | > | い"い"い"い"っ！！❤❤❤❤❤#$%&$)$*&()$&%§%&！！！！❤❤❤❤❤❤❤❤❤（いかに淫魔とはいえ、肉体的にあり得ない快楽を受けたことがあるはずもなく、直接子宮を舐め回され弄ばれてしまい声にならない叫び声をあげてしまう） (2016/7/24 22:32:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | もう声も出ないみたいね。それじゃあとどめ（口からぬぽ、と吐き出すと両手でつかんで、舌を尖らせると子宮の中へ。大きな舌が子宮口をこじあけて、子宮の内側、いやらしい女の子の壁が、ぬるぬるといやらしい舌に嘗め回される感触を体験していただきましょう。子宮の中をなめられる。どんな気分かしら。ほら、イっちゃえ） (2016/7/24 22:36:29) |
| レイナ♀淫魔 | > | %$§%&%&$§#¥§#*¥§$！！！！！！❤❤❤❤❤❤❤❤（更なる異常な快楽、舌で子宮壁を舐め回されると言う快楽に、殆ど壊れかけていて止めを刺されるように絶頂させられると、遂に上半身から倒れお尻だけを突き上げる体勢になりつつ強烈過ぎる絶頂に痙攣し続けてしまう） (2016/7/24 22:41:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……（そこまでやるとようやく魔法から解放し。服も脱がず相手に指一本触れずに淫魔を屈服させるような快楽を与えて見せて。皇女は椅子に座ったまま一歩も動かず、淫魔が屈服する様子を愉悦の笑みを浮かべて見守っており） (2016/7/24 22:42:48) |
| レイナ♀淫魔 | > | はぁっ…………❤はぁっ…………❤（痙攣が収まると、ようやく荒い息をついて）「あはは…………なにこれ、手も足もでない…………こんなの、勝てるわけが………」（あまりにも大きすぎる相手との実力差に絶望が心を覆ってしまう） (2016/7/24 22:45:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……ふふ（ダメ押しが好きな皇女様。両手の人差し指を立てると下に向けて。そのままゆっくりとおろしていくと、レイナの左右両方の乳首に、指がじゅぶじゅぶとはいりこんでくる。乳首の先端からおっぱいの出る孔に。ニップルに指がぐっちゅりとはまりこむと、指をうごかして。おっぱいを中からぐちゅぐちゅかき混ぜ、お胸の快感を体中に味合わせて） (2016/7/24 22:48:22) |
| レイナ♀淫魔 | > | もうや"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ！！！❤❤❤❤❤❤（今度は乳首、更に言えば乳首の穴を指で犯され、中をかき混ぜられ悲鳴を再びあげて、その場で絶頂を繰り返してしまう） (2016/7/24 22:51:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | （楽しそうに、魔力を弱めると快楽がマイルドになり、両方のおっぱいでちゅぽちゅぽとセックスしてるようなあまったるい快感をレイナに。両方のおっぱいで小さなおちんぽとセックスしてるような。現実的ではないけれども気持ちいい快感をたっぷりと。今度はマイルドに楽しめるようにしてあげましょうか） (2016/7/24 22:53:07) |
| レイナ♀淫魔 | > | はぁ"っ❤❤❤❤はぁ"っ❤❤❤❤んぁぁっ❤❤❤❤（苦しい連続絶頂から解放され、優しい快楽に心を溶かされ満たされていくような感じを覚えてしまう） (2016/7/24 22:55:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……（目を細めて指を優しく。ちっちゃな可愛いおちんちんが、二人同時にレイナのおっぱいに甘えるように盛って。レイナのおっぱい気持ちいいの、とでも言うかのように、おちんぽがおっぱいの中でぶるぶる震えて） (2016/7/24 22:57:05) |
| レイナ♀淫魔 | > | ちくびきもひいいよぉっ！❤❤❤❤あっ❤らめっ❤それいじるのらめぇっ❤❤❤❤（もう快楽はいらないとばかりに首を降って否定しつつ）「きもちよしゅぎだよぉぉっ❤❤❤❤❤堕ちちゃうのぉっ❤❤❤❤❤」 (2016/7/24 23:02:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあ私に忠誠を誓いなさい。一生私の為に生きなさい。それを誓えたら赦してあげる（言葉と同時に指を激しく動かして。レイナの両乳首のおちんぽファックがレイプみたいにぐちゅはめになっていき） (2016/7/24 23:05:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……あらあら、屈服する前に気絶してしまったわね（軽くため息をつくと開放して。退屈そうに頬杖をついて） (2016/7/24 23:16:22) |
| おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/7/24 23:19:50) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか……？】 (2016/7/24 23:20:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【あらあら、ようこそ。ええ。大歓迎よ。ゆっくりしていって】 (2016/7/24 23:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/24 23:22:40) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……皇女さまっ。おっ、お初にお目に掛かりますっ。……ほっ、ほんじちゅよりこちらで働かせていただきます、ソフィと申します！よろしくお願いいたしましゅっ！」（メイド服に身を包み、柱の陰から皇女を見詰める陰がひとつ。それが仕える主人であると確認した少女は、とてとてと走り寄り。そして、目の前で口上を述べ……噛んだ。それも二回も。……恥ずかしい。瞬時に頬が真っ赤に染まる。それを隠そうと、思い切り一礼。ばさりと長い黒髪が、少女の目の前に垂れ下がった） (2016/7/24 23:24:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、緊張しないで。楽になさい。私が皇女のシャルロットです。今日からこのお城で働くのね。いろいろと先輩に教えてもらうといいわ（ほほえましげに初々しい様子を眺めながら機嫌をよくしたように。頬杖を突きつつ）出身はどこ？今年で何歳？セックスの経験回数は？今まで何本おちんぽをくわえこんだ？答えなさい（と、普通の質問に交えてとんでもないことを聞き出そうと。しかし、催眠の性で性遍歴も当たり前の質問のように錯誤させ、知っていただかなければ、というやる気すらも引き出してしまい） (2016/7/24 23:27:44) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:31:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、淫魔が息を吹き返したわ（横目で眺めて） (2016/7/24 23:32:19) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/24 23:33:40) |
| レイナ♀淫魔 | > | はぁっ❤はぁっ❤（失神から目を覚まして）皇女様ぁ❤私を❤私をお側に置いてください❤❤（快楽に蕩けきった声で甘えるように） (2016/7/24 23:36:43) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はひっ？……あ、あ～……。出身はこちらの城下町で、今年で16歳です。……あ、あと……せ、セックスは、まだ……そのぉ……っ」（楽にという皇女の言葉に頭を上げる。だが、皇族を直視するのも不敬かと、伏目がちに彼女の姿を視界に収め。……そして、とんでもない質問が飛んできた。瞬間、言葉に詰まり……直後に、頭がくらりとして、義務感とやる気が湧き上がる。恥ずかしい。でも、伝えなければ。……少女は答え、ドレスに包まれた皇女の股間にちらちらと視線を走らせる） (2016/7/24 23:37:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | では私に忠誠を誓いなさい？無様に、いやらしく、貴方のすべてを私にささげなさい（甘えるような声をあげる淫魔に、小首を傾げてそんな注文を） (2016/7/24 23:38:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | まだなぁに？もしかして処女とか？（くすくす、と笑いつつ、一生懸命伝えようとしているが、恥ずかしくて言えない様子のメイドをほほえまし気に見つめて。ゆっくりでいいから教えなさい？と楽しそうに）＞ソフィ (2016/7/24 23:40:50) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……は、はひっ。……は、恥ずかしながら、しょ、処女でございます……。そ、それで……もっ、もしっ！もしよろしければ、皇女さまへの、ちゅっ、忠誠の……あかっ、証に……っ」（メイド服の裾を両手でぎゅっと握り締め。「ゆっくりでいい」と言ってくれる皇女に向かい、つっかえつっかえながらも言葉を紡ぐ。その声が一瞬、大きくなり。そして、少女は頬を頬を真っ赤に染める。次いで、小さな、今にも裏返りそうな声で何事かを伝えようと……） (2016/7/24 23:47:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【なぜか画面が真っ白に…ブラウザを再起動します】 (2016/7/24 23:48:30) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/24 23:48:39) |
| レイナ♀淫魔 | > | はい❤❤私、レイナは❤❤魔法で、何度も頭がおかしくなるまで犯してくれた皇女様に❤❤私の全てを❤何もかも❤捧げます❤（そう、口上を述べ終えると、私の全てを操り思い通りにするための呪文が皇女の頭のなかに刻み込まれ、所有権を示す淫紋がレイナのお腹に浮かび上がる） (2016/7/24 23:48:41) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【いってらっしゃいませ】 (2016/7/24 23:48:45) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:51:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | [ (2016/7/24 23:51:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【治った】 (2016/7/24 23:51:24) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/7/24 23:51:33) |
| レイナ♀淫魔 | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/24 23:51:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふうん…（淫魔の呪文ね、と頭の中でなぞりながら）犬のポーズ、伏せ（と、レイナに真正面から） (2016/7/24 23:54:08) |
| レイナ♀淫魔 | > | ひゃぅっ❤（唐突にポーズを取らされて変な声を出しつつ、犬が伏せたようなポーズを取って）はぁっ❤はぁっ❤ (2016/7/24 23:56:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 忠誠の証にどうしてくれるの？その先が気になるわね？（ゆったりと構えながら目を細めつつ。何を言いたいかなんて当然わかっているけれど、本人の口からしっかり聞くまでは分からないととぼけて見せて。可愛い様子ににっこりと笑い。そのままずっとこんな可愛いメイドちゃんを見ているのも一興だな、と思ってしまう。ソフィにとっては不本意かもしれないが、汚れないからこそ綺麗な花もあるもので、たのしい、とうっすらと笑い）＞ソフィ (2016/7/25 00:02:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ちんちん（くすくす、と命令しながら、レイナが無様なポーズをとるのを楽しそうに。かわいい、と素直にかんそうをもらそうか。上手にちんちんができたらこっちにおいでと手招きし）＞レイナ (2016/7/25 00:03:54) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぅ……うぅ。お、皇女さまに……さ、捧げ……ますので、皇女さまの……お好きな時に、お好きなように、散らしてくださいませ……」（どうやら自分の仕える相手は、全てを伝えるまで許してくれそうになく。少女は、メイド服の裾を握り締め、白くなった拳をぶるぶると震わせながら。観念したように、今にも消え入りそうな声で、続く言葉を口にした） (2016/7/25 00:11:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう…ふふ、じゃあおいで。散らしてあげましょう（今この時を逃せば、おそらく城内の兵士にでも散らされてしまうだろう。スカートをたくしあげると、ぎちぎちにそそり立つ巨根を持ちだしてしまい。さぁ、準備してまたがりなさい？と促してみます） (2016/7/25 00:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/25 00:17:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまレイナ】 (2016/7/25 00:17:20) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……は、はいっ！」（「おいで」という皇女の声に、上擦った声で答え。そして、彼女の股間に視線を遣れば、ギンギンに勃起した巨根が見える。少女は息を呑み、その鼓動が興奮に高鳴っていく。……身体の中心が熱い。震える両腕をスカートの裾から突っ込み、下着をずり下ろす。そのまま両脚から引き抜いた布キレを地面に投げ捨てれば。その股間部分には、既に黒いシミができているのが見えるだろう）「……そ、それでは、失礼して……」（少女は、はぁはぁと荒い息を吐きながら、皇女ににじり寄り。えいやぁ！とスカートをたくし上げると、そのまま、彼女の腰を跨ぐように、両脚を拡げてベンチに膝をつく。……作法も何もあったものではない。だが、どうすれば良いのかなんて分からない。少女にできることは、ただ求められるままに、自身の身体を差し出すことだけ。スカートの裾を掴んでいた両手を離し、その内側に皇女を収めるように、ベンチの背もたれに手をついて。そして、少女は皇女の耳元で囁いた）「……や、優しく、シて……ください……」 (2016/7/25 00:30:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいわ……（と、そっと手を伸ばすと、ゆったりと頭をなぞって。こともあろうに、このタイミングでソフィの催眠を解いてしまう。当たり前だとおもっていた勘違いがすべて正常に戻り、そして自分から処女を皇女様にもらってくださいといった記憶だけが残っている。そして皇女様がそれに快諾したことも）さ、いい？ソフィ。貴方の処女を私にくれる？（と、頬をなでながら。大事なことなのでちゃんと正気の状態で問いかけてあげましょうか。処女というのは大切なものですからね？） (2016/7/25 00:35:01) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……へ？……あぁ……ぁ……皇女、さま……っ」（皇女に頭を撫でられると、また頭がくらりとする。催眠が解け、今まで皇女と交わした言葉の全てが生々しく脳内に蘇り。自身の、あまりのふしだらさに、全身がわなわなと震え出す。確かに、皇女への憧れはあった。忠誠心もあった。だが、自分がしたのは、痴女も真っ青な、お強請り。……アレはない。しかし、取り返しはつかない。どうしようという言葉が、少女の頭の中をぐるぐると駆け巡る）「……は、ぃ……」（そこに、再び確認の声を掛けられれば。少女に否はなかった。……俯き、小さな声で返答すると共に、コクンと小さく頷く） (2016/7/25 00:46:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 嬉しいわソフィ。貴方の処女がもらえてうれしい（と、抱きしめると、そのままぐっちゅりとソフィを抱きしめるように挿入してしまって。根元まで押し込めば、その膜を破ってしっかりと破宮させてしまい。べったりと抱きしめて、腰の上に座らせるような対面座位になりながら。しばらくその痛みと衝撃で、処女をささげたことを実感してもらいましょう） (2016/7/25 00:54:20) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あぐぅっ！……ぁ……あ……ぁ……っ」（「うれしい」。皇女の言葉に表情を綻ばせる暇もなく、少女は彼女の巨根に貫かれた。体内で何かが引き裂かれる鋭い痛み、次いでジンジンと鈍い痛みが股間から広がってくる。それらの痛みに、はくはくと、喘ぐように唇を戦慄かせる少女は。べったりと自身を抱き締めてくれる皇女の首筋にしがみ付くように、両腕を巻き付けて。ギチギチと膣肉で皇女の逸物を締め上げながら、両の瞳からポロポロと涙を零していく。……痛い。……大きい。……苦しい。……でも、うれしい。皇女に自身の純潔を捧げることができた。その実感は、とても大きなものだった） (2016/7/25 01:04:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……ふふ、ん（腰を押し付けるとそのまま停止をします。じわじわと魔法が働いて痛みをとりさっていきます。フェードアウトするような自然な痛みの無くなり方は、本人に「慣れた」と錯覚させるほどで。痛みが過ぎ去ると、次は気持ちよさ。子宮をいやらしくこねくりまわしてソフィの初めての子宮を押しつぶして） (2016/7/25 01:07:35) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ……ぇ……？……あっ、あっ、あ……っ」（皇女の腰がぐっと押し付けられると、徐々に痛みが引いていく。もう、慣れてしまったのだろうか？自分は、それ程にいやらしかったのだろうか？そんなことを考えている内に、気持ち良さが勝り始め。皇女のモノで子宮を押し潰され、こねくりまわされれば。そこから全身へと快楽の波が伝わって行き。少女の唇からは、快楽に濡れた声が漏れ始める） (2016/7/25 01:14:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | 可愛い可愛い。メイドの中でも私に処女をささげたいなんていってきたいい子はあなたぐらいね。ソフィ。貴方は私の身の回りの世話をしなさい。気に入ったわ（と、腰をすりあわせて。そのまま激しく突き上げると、遠慮は不要とばかりにソフィをぐっちゅりと愛してしまい。お尻を撫でまわしつつ。腰が浮き上がるぐらいに体ごとゆさぶって） (2016/7/25 01:17:59) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あっ、はぁ……っ、あんっ！……しょう、ち……いたしましたぁ……っ！……あっ！あっ！あぁ……っ！」（皇女さまに身の回りのお世話を言いつけられるだなんて、登城初日で何という大抜擢だろう。少女の心に喜びが溢れ、皇女への忠誠が更に篤くなっていく。皇女の声に、何とか返事をすれば。直後、激しく揺さぶられ、強かに子宮を突き上げられる。キュウキュウに締め上げる肉襞をものともしない腰使いに、少女の股間から脳天まで、電流が走ったような快感が突き抜ける。腰が砕けて、へたりこみそうになる。……だが、少女は皇女の思いに応えようと、ガクガクと震える太腿に力を込め、自分からも腰を揺すり始めた） (2016/7/25 01:29:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 貴方は信用できるメイドになりそうだもの…さぁ、ほら、いくわよ…しっかり孕みなさいソフィ。妊娠できたらメイドから私の妃に大抜擢よ（と、たのしそうに笑いながら。腰をたっぷりと持ち上げると子宮をねとねととこねくりまわして。両手でお尻をさわりつつ、先まで処女だったセフィを愛しそうにみつめながら。そのまま、自分よりも小柄なソフィの子宮の中へ、どろどろと白濁を勢い良くぶちまけてしまう。皇女様のザーメンがたっぷりと、ソフィのおまんこに生で種付けされて） (2016/7/25 01:31:23) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はひぃいッ！孕むっ、孕みましゅうッ！……わらしをっ、皇女しゃまのでっ、特濃ザーメンでっ、孕ませてくらさいぃぃ～～っ！」（皇女のありがたいお言葉に、少女の頭の中はお花畑のように幸せが満開に。腰を掴まれ、亀頭で子宮をこねくりまわされれば、自らも腰をくねらせ押し付けて。「孕め」と言われれば、当然の如く「孕ませて下さい」と絶叫し。肉竿をギュウと締め付けて、射精を強請る。皇女が少女の子宮にたっぷりと精をぶちまければ。少女は天に向かって顎を突き出し、背中を逸らし。その胸部に皇女の頭を抱え込み、顔面を押し付けるようにして抱き締めて。ビクビクと全身を震わせながら、初生種付けでアクメを迎えた） (2016/7/25 01:43:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう……ふふ、いい具合ねソフィ。可愛いわ（ぬる…と引き抜けば抱きしめなおして。隣に座らせると抱きしめてかわいがるように。なんだかんだで皇女様の懐にとびこみ、気に入られることに成功した新人メイドさん。先輩メイド達もできないことをあっさり成し遂げてしまい） (2016/7/25 01:48:33) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あ、りがと……ごじゃいましゅうぅ……」（体内から、皇女のモノが引き抜かれていく。名残惜しげに膣肉が吸い付くが、留めることはできず。引き抜かれた後には、ぱくぱくと戦慄くそこから、トロリと白濁が溢れてくる。そして、絶頂の余韻に弛緩した身体を抱き締められ。少女はだらしなく恍惚の笑みを浮かべながら、お礼の言葉を述べて。そして、皇女と並んで座らされれば、その肩口に頭を寄せ、頬を擦り付けていく） (2016/7/25 01:55:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【といったところで、今日はここまででよろしいでしょうか♡】 (2016/7/25 02:00:01) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【はい、ありがとうございます。登城初日から皇女さまにメロメロにされてしまいました……】 (2016/7/25 02:01:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【かっちりロールしないでも。ゆるーく雑談だけ、なんていうのも大丈夫ですし、もし気に入られましたら足しげくかよってくださいまし】 (2016/7/25 02:02:21) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【了解です。初めてを皇女さまに捧げることもできましたし、後は催眠被害者らしく他の方の喰い物にされに参ります。……まぁ、皇女さまがいらっしゃれば、その限りではありませんが】 (2016/7/25 02:03:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【私ももちろん参加するのでその時はよろしくお願いしますね】 (2016/7/25 02:04:53) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/7/25 02:05:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【それではおつかれさまでした、またこんどにｖ】 (2016/7/25 02:06:20) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【おつかれさまでした。またお会いできるのを楽しみにしていますね。おやすみなさい】 (2016/7/25 02:06:49) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/25 02:07:02) |
| おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/7/25 02:07:05) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/25 04:29:21) |
| レイナ♀淫魔 | > | はぁっ………❤はぁっ………❤（昨晩はあまりの快楽に皇女に屈服した上に失神してしまったことを思い出して、再びそのときの場所に来てしまう） (2016/7/25 04:31:34) |
| おしらせ | > | ガイアル★魔族戦士さんが入室しました♪ (2016/7/25 04:35:25) |
| レイナ♀淫魔 | > | 「あんなの教え込まれちゃったら………もう他で満足できるわけない………」（もはや淫魔として生きていけるかどうか怪しいほど、皇女に与えられた快楽は強烈過ぎた） (2016/7/25 04:36:45) |
| ガイアル★魔族戦士 | > | ど、どうも... (2016/7/25 04:37:11) |
| レイナ♀淫魔 | > | あっ………と、おはよう。わ、私になにか、用かしら………（考え事をしていて近づく気配に気付けなくて、少し焦りぎみに） (2016/7/25 04:38:51) |
| おしらせ | > | ガイアル★魔族戦士さんが退室しました。 (2016/7/25 04:39:00) |
| おしらせ | > | ガイアル★さんが入室しました♪ (2016/7/25 04:39:15) |
| ガイアル★ | > | 待っててください... (2016/7/25 04:39:32) |
| おしらせ | > | ガイアル★さんが退室しました。 (2016/7/25 04:39:34) |
| おしらせ | > | レイナ♀淫魔さんが退室しました。 (2016/7/25 04:40:34) |
| おしらせ | > | ガイアル★魔族戦士さんが入室しました♪ (2016/7/25 04:40:42) |
| ガイアル★魔族戦士 | > | [...おろ?] (2016/7/25 04:41:30) |
| おしらせ | > | ガイアル★魔族戦士さんが退室しました。 (2016/7/25 04:45:32) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/25 14:07:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、とりあえず待機を（のんびりとやってくると大理石のベンチに座って） (2016/7/25 14:07:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 休みって素晴らしいわね（ほのぼのとすわりながら） (2016/7/25 14:23:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | （あくびをしながら日陰でまったり） (2016/7/25 14:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/7/25 15:01:26) |
| おしらせ | > | シェオラ☆泥棒ネコｓさんが入室しました♪ (2016/7/25 16:00:57) |
| シェオラ☆泥棒ネコｓ | > | ( (2016/7/25 16:01:04) |
| シェオラ☆泥棒ネコｓ | > | はふ・・・（ベンチに横になってうとうと (2016/7/25 16:01:25) |
| おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/7/25 16:25:09) |
| シュラ☆女騎士 | > | 泥棒猫がいると報告があったが…それらしい人物など城のどこにも…（報告を受けて見回りに来てみれば、何やら小さな小娘一人、これが泥棒猫とでも？） (2016/7/25 16:27:23) |
| シェオラ☆泥棒ネコｓ | > | はふ・・・こんにちは（むくりと起き上がって (2016/7/25 16:27:30) |
| おしらせ | > | ロッド★王家専属商人Eさんが入室しました♪ (2016/7/25 16:29:23) |
| シュラ☆女騎士 | > | ん、こんにちわ…少し尋ねるが、この辺りに泥棒猫がこなかったかね？捕らえ次第調教して構わないと命令を受けているのだが…と、商人が来たか、泥棒が近くにいる可能性もあるし一応忠告しておかねば） (2016/7/25 16:30:37) |
| ロッド★王家専属商人E | > | ふぅ、一仕事終わり…(疲れた身体でトコトコ歩くと、見慣れた顔と騎士の女性が1人。何やら物々しい雰囲気だったので物陰に身を隠して) (2016/7/25 16:30:47) |
| シュラ☆女騎士 | > | ふぅ、あれ？商人が着てるはずだが見当たらないではないか…参ったな、泥棒が近くにきてるやもしれぬのに (2016/7/25 16:34:03) |
2016年07月22日 12時06分 ～ 2016年07月25日 16時34分 の過去ログ
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