「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年07月21日 19時36分 ~ 2016年07月26日 00時42分 の過去ログ
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和泉 春乃♀1年 | > | 【いやー、書いてると全然周り見てなくて。笑 助かります。】 (2016/7/21 19:36:33) |
支倉遊真♂2年 | > | 人に好かれるか…頑張るかな…(できるのか、自分になんて、ネガティブに多少考えるとい苦笑いは自然にでてしまっていた。学園生活をしてきて、友人は少ないわけじゃないけど。優しいとかは言われる。優しすぎて、ダメだと言われたこともあったり。)ありがとう、頑張るよ。そっか…じゃあ叩き起こす役?なんてな…(一人でやっても、集中が続かない。しまいには寝てしまうかもしれない。笑って、起こす役?なんて言ってみて、実際誰かが傍にいるだけで、集中力はあがったりする。むしろ自分はそのタイプだった。ブーたれる後輩は、何に反応したのか、急にぐいっと来た。)お礼か…何でも好きなことしてやるよ…ははっ、悪い。からかいたくなったんだ…(物買ったり、頼み事一つとか、聞いてやると告げる。心地よい風が、髪・制服などを揺らし、街を眺めると、どうする?なんて相手に聞いてみる。それはここにもっといてもいいけど、することの選択肢はせばまるばかりだった。) (2016/7/21 19:44:02) |
支倉遊真♂2年 | > | 【自分も見てないけどね笑 まぁ、パソコンは、タイピングは余裕だし…よほど時間なくならない限りは大丈夫】 (2016/7/21 19:45:02) |
和泉 春乃♀1年 | > | そー…やっぱさ、嫌われるよりは好かれたいやん?(優しさも大事だけど、それは時と場合によるし。相手が今どういう言葉をかけられたいのか、というのを考えながら行動すれば自ずとモテるのではないだろうか。と、考えてみたり。) オッケー!任せてっ♪ 大っきなハリセン持ってお家へ押しかけちゃうからっ(叩き起こす役を任命されたので、冗談半分で大きいハリセンを用意すると豪語。お礼の内容を聞けば、ふむふむ。と、頷いて目を輝かせ 是非とも使って頂きたい!と言わんばかりに媚び売るように擦り付いて) からかわないでくださいよっ!…キス、されるかと思った。(最後の方は、ポソリと呟いて唇を触りながら俯いたし聞こえていないかもしれない。聞こえなくて良い…なんだか自分が期待してたように思われても癪だから、黙っていよう。) (2016/7/21 19:52:32) |
支倉遊真♂2年 | > | そうだな…嫌われたくはないな…俺はどっちでもないと思うからな(どっちでもない人は、どうしたいいのかと思ったり、声にだして、特に嫌われてるわけでもないような気もする。かといって、好かれてるとも思ってなかった。ならもっと好かれるようにすればいいのかなんて頭の中で考える。)頼もしいな…絶対寝れないなそれ…お礼は手伝ってくれたらな?(大きなハリセンを繰り出した相手、寝でもしたら、首がなくなりそうな勢いだなと呟く。むしろ起きてても、間違えた解答しようものなら、ハリセンが問答無用で飛んできそうだけど。)悪かったよ、反応が見たくてさ、つい…ん?何か言った?(もう少しからかいたかったが、さすがに怒られそうで、やめておく。最後の言葉はなんだかボソボソと聞き取れてなかった、というわけではないが、そこは黙っていた。聞こえてない振りをすると、相手に問いかける。) (2016/7/21 19:59:17) |
和泉 春乃♀1年 | > | そっか。春乃は欲張りさんだから…好かれたい!(ニンマリ笑って、ガシャガシャとフェンスを揺らして 背中を預ければチラッと先輩の方を見て) でしょー?…て、春乃が退屈で寝そうやけど。ハリセン振るより先に寝たら、起こして下さいね?お手伝いしてあげますから、お礼くださーい(素振りの練習でもするようにブンブンと腕を回して、振りつつ) 何の反応ですかっ…春乃をからかうなんて、ええ根性ですね?なーんにもっ。無いですよ。(しおらしかったのは、最初だけ。次の瞬間にはいつもの私に戻って憎まれ口を叩く。やっぱり最後は聞こえてなかったのか、先輩が聞いてきたけど 何度も言うほど私もできた人間ではなかった。またからかわれそうだから、言ってあげない。) (2016/7/21 20:08:17) |
支倉遊真♂2年 | > | ん、好かれたいか、俺でもいいなら?好いてやるぞ?(ガシャンとフェンスを揺らす相手を見れば、俺でいいならと、笑いながら相手に告げる。というよりはすでに好いてはいるのだが、一応。)先に寝られても困るな…何とかなるだろ…だから手伝ったらな?お礼の前借り、希望なのか…(退屈で寝たら、普通に起こせばいいかな?なんて思っていて、むしろハリセンで軽く叩いても大丈夫かと思うが、逆襲のハリセンのことを考えるとなんだ怖い。素振りをする相手を見れば、ヤル気満々だなと一言呟く。お礼は前借できないぞ、なんて笑って言ってみる。)んー?いいならもっとからかってやるぞ?…少し期待してたのにな。(後先なんて考えず、相手が楽しめればいいという考えなだけで発言する。何もないという相手にはそうかと、一言で納得。少し期待してたのにと、相手のボソっとした言葉には、少し微笑んでいた。) (2016/7/21 20:15:57) |
和泉 春乃♀1年 | > | 好いてやる、って言うて好くもんじゃなくないですかー?(笑いながら告げる先輩を、笑って見返した。まあ、嫌われて居なければそれでいいという私の考え) だって、黙って黙々とするんでしょー?退屈やん。え、お礼前借りできるの?じゃあ、前借り希望ぅーっ♡(先に寝たら、お礼を返せと言われ兼ねないだろうか。それはそれで、嫌だな。なんて考えながら素振りを続ける。やはり、お礼の前借りは出来ないらしくて出した舌を引っ込めて、しかめっ面をした。) よくないっ!// からかうのは…良くない、と思います。ょ…。(ムッとして反抗すれば、あまり相手にもされず一言で片付けられた。話し込みすぎたのか、辺りは暗くなってきていて) 帰りませんか?そろそろ。(声をかけては、ピョンッとその場から前へ両足を揃えてジャンプしてドアへ向かう) (2016/7/21 20:25:27) |
支倉遊真♂2年 | > | そっか…それもそうだな…ま、嫌いじゃないけどな。むしろ…っと何でもない(相手の言葉に、納得するとともに、遠まわしに好いてると告げる。相手が気づくかはわからないけど。)わからないとこは教えてくれよ…少しはわかるだろ?2年の勉強できるから得だしな?(黙々とするけど、わからないとこは一緒にやればいいし、1年先の勉強ができると、相手に告げると、なんだかわからないが、ピースしていた。しかめっ面をしている相手はどうやら前借したいらしい。)そうか?からかう立場なれば、気持ちはわかると思うけど…(笑って、相手に応えると、すでに辺りは暗いようで、相手はドアのほうは向かっていく。)前借は考えとく…帰るか…(なんてふっと笑えば、前借は考えとくと、多分前借してしまうけど。相手に付いていくようにドアへ向かうと、屋上をあとにする。) (2016/7/21 20:32:05) |
支倉遊真♂2年 | > | 【こんな感じですか?〆的な…ロルがきたので】 (2016/7/21 20:32:24) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【了解です、じゃあ春乃も最後書きまするー。】 (2016/7/21 20:34:35) |
支倉遊真♂2年 | > | 【うーい、素敵なやつどうぞー 前借だと?!笑】 (2016/7/21 20:34:54) |
和泉 春乃♀1年 | > | むしろ…?むしろ、なに?(相手の本音も分からないまま、きょとんとして聞き返すなんて野暮かな。昔からそういう事には鈍感で、何度知らない内に傷つけてきただろう。そういう所をわかってくれていれば良いのだけど。)分かんないですからっ!春乃、予備校も行ってないですからねっ…お勉強きらーい。(ピースしながら得意げに話す先輩をジト目で見て、べーっ。と舌を出して間を置いたら、笑えてきてしまった。お礼の前借りが出来ない事に不満そうな顔をしたけど、笑って誤魔化された気がする。) はーい、帰りましょ。前借り…絶対ですよ?(悪戯っぽい笑顔を先輩に向けて、2人揃って屋上から出て行くとバタンー…。と、重い鉄の扉を閉めたのだった。) (2016/7/21 20:41:54) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【はい、なんだか微妙な〆でした。すみません、でも楽しかったですーぅ!有難うございました。】 (2016/7/21 20:42:29) |
支倉遊真♂2年 | > | 【おう、ありがとうございます。いえいえ、きっちり素敵な〆ですよ? 楽しかったならよかったです。お相手感謝です。】 (2016/7/21 20:42:59) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【いーやーっ…//はい、じゃあ。また機会があればお願いしまーす。お疲れ様でした。お先です!】 (2016/7/21 20:43:52) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが退室しました。 (2016/7/21 20:44:04) |
支倉遊真♂2年 | > | 【はは…また機会あれば、お願いします。まさkの登場にびっくりしましたが、 お疲れ様です。 では自分も】 (2016/7/21 20:44:55) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが退室しました。 (2016/7/21 20:44:57) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/23 11:40:08) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/7/23 11:40:20) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/7/23 11:49:24) |
おしらせ | > | 吉良繭子♀一年さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:35:36) |
吉良繭子♀一年 | > | ――…ふふ、風きもちい(気紛れに訪れた屋上、夏とはいえ夜ともなると風が涼しくてその心地よさに思わず笑みを零して。)…ん、いい感じ。結構綺麗に撮れそう。(屋上にきた理由があるとすればひとつ、写真部に所属しているということを抜いても個人として写真が大好き、だからこそ夜の星々を写真に納めたくこの場に赴いていて。煌めく夜空を見上げながらぽつりと呟きを漏らすとカメラを構え撮影を開始して。) (2016/7/23 23:37:50) |
吉良繭子♀一年 | > | 【暫く待機してますね!】 (2016/7/23 23:37:59) |
おしらせ | > | 吉田 竜輝♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:39:22) |
吉田 竜輝♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/23 23:39:35) |
吉良繭子♀一年 | > | 【こんばんは~!】 (2016/7/23 23:40:02) |
吉田 竜輝♂3年 | > | 【下の続けても大丈夫ですか?】 (2016/7/23 23:40:57) |
吉良繭子♀一年 | > | 【ぜひぜひ!よろしくお願いします~】 (2016/7/23 23:41:39) |
吉田 竜輝♂3年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/23 23:41:48) |
吉田 竜輝♂3年 | > | ....ふぁ..(屋上で寝ていたら声が聞こえ、そちらへ行ってみると一年の吉良さんがいて)こんなとこで何してるん?(相手の様子を伺い) (2016/7/23 23:43:26) |
吉良繭子♀一年 | > | んん…撮影会?(不意に声を掛けられカメラから顔をあげるとぱちぱちと数度瞬きをした後返答し。)…君は? (2016/7/23 23:45:21) |
吉田 竜輝♂3年 | > | 三年の吉田 竜輝ゆーねん..よろしくな(誰といわれれば簡単に自己紹介をすれば、そこにあるカメラを見れば、写真好きなんやなと考え)写真撮るの好きなんやなー..どんなん撮ってるん? (2016/7/23 23:47:05) |
吉良繭子♀一年 | > | …吉良繭子、一年生。(相手から名乗られれば此方も名乗らない訳にはいかず、ぽつりと呟くような小さな声ながら自己紹介をし)…今、は…星、綺麗だから撮ってるとこ(カメラに収めていたのは夏の夜空、写真のことを語れば少しだけ気分も良くなったのかほのかに微笑みを浮かべればカメラを弄りながら目を伏せて) (2016/7/23 23:49:30) |
吉田 竜輝♂3年 | > | 吉良さんのことは知ってるで..キレイな写真撮るって有名やしな(写真のことについて語る吉良はとてもにこやかに微笑んでいて)めっちゃ好きなんやなw凄い伝わってくるわw (2016/7/23 23:51:34) |
吉良繭子♀一年 | > | …なんか馬鹿にしてない?その笑い方、なんかやだ(相手の言葉はともかくその端々に滲む笑い方が何だか此方を嘲笑しているようなニュアンスに感じられ少々不機嫌そうに眉を寄せて) (2016/7/23 23:54:01) |
吉田 竜輝♂3年 | > | バカにはしてないでー?ただ、なかよーなりたいなーって思って(不機嫌そうにこちらを見る相手に笑顔を向けて、仲良くしてなと一言つけたし) (2016/7/23 23:56:11) |
吉良繭子♀一年 | > | …ほんとに?(まだ会ったばかりだからこそ相手の言葉を信用しがたいのかむすっと拗ねたような表情のままじろりとそちらを見上げると少々低めにした声で再度訊ねて) (2016/7/23 23:57:30) |
吉田 竜輝♂3年 | > | ホンマやて、俺、嘘ゆわへんし、それにどんな子か気になる(信じていないようすの相手をどうにか説得させようと言葉を並べてみる) (2016/7/23 23:59:30) |
吉良繭子♀一年 | > | 【すみません!用事落ちします、お相手ありがとうございました!】 (2016/7/24 00:00:05) |
おしらせ | > | 吉良繭子♀一年さんが退室しました。 (2016/7/24 00:00:11) |
吉田 竜輝♂3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます】 (2016/7/24 00:00:59) |
おしらせ | > | 吉田 竜輝♂3年さんが退室しました。 (2016/7/24 00:01:31) |
おしらせ | > | 金剛翔也♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:05:33) |
金剛翔也♂2年 | > | 【こんばんはー。適当に待機させてもらいますねー】 (2016/7/24 00:05:47) |
金剛翔也♂2年 | > | (夜の校舎に忍び込み、そのまま一直線に向かったのは屋上。ドアの鍵は空いており、勝手に屋上に入っていくとポケットから取り出したタバコを口にくわえて火をつける)ふぅ…やっぱ1人でこーゆーとこは落ち着く…(口から煙を吹き出すとそのまま空をぼーっと眺めて、近くのベンチに座ると予め買っておいたジュースの缶をあけると一口飲んでそのままぼーっと空を見上げてる) (2016/7/24 00:07:54) |
おしらせ | > | 金剛翔也♂2年さんが退室しました。 (2016/7/24 00:17:54) |
おしらせ | > | 金剛翔也♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:18:02) |
金剛翔也♂2年 | > | 【誰も来ないか…】 (2016/7/24 00:21:02) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:21:30) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/7/24 00:22:02) |
金剛翔也♂2年 | > | 【こんばんはー。↓のに続けてくれたら嬉しいです!】 (2016/7/24 00:24:44) |
椎名瑠花♀2年 | > | (ガチャリ、とドアを開けて屋上にやって来た)なかなか眠れないなぁ・・・でも先生来てないよね・・・?(そう呟いてキョロキョロしている) (2016/7/24 00:24:46) |
金剛翔也♂2年 | > | (ドアが開く音が聞こえようが関係なく、ドアの方を向きもせずにスマホをポケットから取り出してのんきにタバコを吸ってベンチに寝転がってる)ふぅ…あいつ既読無視かよ…寝やがって…(ため息をついてタバコを屋上のフェンスの向こうに投げながら、近くに置いてたジュースを一口飲んでる) (2016/7/24 00:26:45) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【了解でーす】(キョロキョロしていると、何かの香りが漂ってきて)タバコ?まさか・・・先生!?(慌てて周りを見れば居るのは・・・)こ、こんばんは・・・(先に来ていた人に挨拶する) (2016/7/24 00:26:57) |
金剛翔也♂2年 | > | (スマホをいじってるとベンチの向こうから声が聞こえて大きくあくびをしながら起き上がり)あぁ?なんだ…椎名かよ…お前何してんだ馬鹿…(見たことのある女子生徒で相変わらず胸だけはでかい。なんて思いながら再び寝転がって相手にしようとせず) (2016/7/24 00:31:41) |
椎名瑠花♀2年 | > | ゴメンね。私、金剛くんの邪魔をしちゃったね・・・(優しく微笑んで頭を下げて謝る)でもよかったぁ。先生居るのかと思ってヒヤヒヤしたっ(ニコニコ笑って言って) (2016/7/24 00:34:41) |
金剛翔也♂2年 | > | 別に…邪魔とか言ってねーし…っで、お前は何しにここ来たんだよ?今流行りのポケモンGOか?(なんて言いながらからかって飲み終えた空き缶をゴミ箱に向かって投げる)あいつらこの時間はさすがにいねーよ…帰って今頃寝てるだろ…(自分も大きくあくびをする) (2016/7/24 00:37:53) |
椎名瑠花♀2年 | > | ううん。ただ眠れなくて・・・(そう言って正面に座って)金剛くんは?やっぱり眠れないの?(と興味津々に聞いてみる) (2016/7/24 00:39:52) |
金剛翔也♂2年 | > | ふーん…俺はまー暇つぶしだな…寝ようと思えば寝れるけどなんとなくって感じ…(ちらっと相手の方の顔を見ながら)っで、眠れなくてここに来たら誰かそーゆー相手でもいないかな?って探しに来た感じか?(よくここでしている光景を見るので思い出して言ってみて) (2016/7/24 00:43:27) |
椎名瑠花♀2年 | > | え!?違うよっ!(クスクス笑いながら否定して)眠れなくって屋上に来たらたまたま・・・って訳♪(微笑んで言って)もしかして、金剛くん、したいの?(首をかしげて聞いて) (2016/7/24 00:46:49) |
金剛翔也♂2年 | > | ふーん?本当にそれはどうだか…わかんねーけどなー…(否定して笑ってる相手を少し疑いながらもこちらも笑って)ん?俺?まぁ、したくないわけではねーかな…お前結構可愛いし?やるか?誰も来ねーし?(なんて適当に軽く提案しながら) (2016/7/24 00:49:24) |
椎名瑠花♀2年 | > | っ・・・いいよ・・・///(ドキドキしながら頷いて、瞳を閉じる)・・・いつでもどうぞっ・・・///(顔を赤くしてキスを待っている) (2016/7/24 00:51:18) |
金剛翔也♂2年 | > | へぇ?いいんだ?お前案外軽いな?(くすっと笑い目を閉じて待ってる相手を見つめながら)顔真っ赤だぞ?違うだろ…もっとおねだりってのがあるだろ?(からかうように言いながら相手の唇に指を当ててなぞりながら) (2016/7/24 00:52:32) |
椎名瑠花♀2年 | > | うんっ・・・///(頷いて抱き付いて上目遣いで言う)金剛くんになら・・・私の全部を捧げていいよ・・・?(と言って瞳を閉じる) (2016/7/24 00:54:20) |
椎名瑠花♀2年 | > | () (2016/7/24 00:58:57) |
金剛翔也♂2年 | > | 椎名の全てね…なんだろな?俺にどんな信頼持ってるのかわかんねーけど…ありがたく貰っておこうかな?((そのまま抱きつく相手の背中に手を回して抱きしめると唇に優しくキスをしていく)んっ…ちゅっ…(ゆっくりと舌を入れていき相手の口の中で舌を絡ませていく) (2016/7/24 00:59:15) |
金剛翔也♂2年 | > | 【遅くなってすいません!】 (2016/7/24 00:59:26) |
椎名瑠花♀2年 | > | んっ・・・れろっ・・・(ぎゅーっと抱き付いて)んぁっ・・・金剛くんっ・・・【大丈夫です!】 (2016/7/24 01:01:03) |
おしらせ | > | 夕凪美雨/♀/1年さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:01:12) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/24 01:02:15) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/7/24 01:02:26) |
おしらせ | > | 館山慎吾♂38さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:03:20) |
館山慎吾♂38 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/24 01:03:29) |
金剛翔也♂2年 | > | 【こんばんは…って、美雨!?久しぶり…?(苦笑)】 (2016/7/24 01:03:44) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/24 01:04:06) |
館山慎吾♂38 | > | 【お初です!allとりあえず静観しますわ】 (2016/7/24 01:04:45) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (夕方くらいに寝て、今起きたが、起きてる人はほとんどいないだろう。夜風に当たろうと屋上へ向かう。ドアを開け)はぁ~…。やっぱり最近涼しいな~。夏って感じがしないし……??(一組の男女の声が聞こえて、こんな時間に起きてるのは珍しいと思い、離れたところにあるベンチに座る) (2016/7/24 01:06:01) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【こんばんは~ あ…!!翔也、久しぶり~!!】 (2016/7/24 01:06:32) |
館山慎吾♂38 | > | (自分の担当する授業が終り煙草を吸うために屋上へと上がり…煙草をとりだしライターで火をつける…)はぁ…今日はなんか疲れたなぁ…… (2016/7/24 01:06:36) |
金剛翔也♂2年 | > | んっ…ちゅ…ん?なんだよ…もしかして俺に惚れたのか?(くすっと笑いながら唇を離して目を見つめながら椎名の頬をなでて)んっ…?あ、わ、悪い…椎名?また今度でいいか?(遠くに自分の彼女でもある美雨に気づくと抱きしめると手を離そうとして) (2016/7/24 01:08:34) |
館山慎吾♂38 | > | ん?夜なのにまだガキんちょらいるのか?(回りを見渡しながら気にせずに端にボツンとある一つのベンチに座り煙草をふかしていく…)あ~ぁ若さだねぇ (2016/7/24 01:09:03) |
椎名瑠花♀2年 | > | うっ・・・うん!(微笑んだ直後¨ヤバい、後輩に見られてた・・・¨と思いながら屋上から出ていくのであった・・・) (2016/7/24 01:10:29) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2016/7/24 01:10:49) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが退室しました。 (2016/7/24 01:10:53) |
金剛翔也♂2年 | > | 【ごめんなさい!また今度!】 (2016/7/24 01:11:03) |
館山慎吾♂38 | > | 【俺も退散した方がいいかな?】 (2016/7/24 01:11:28) |
金剛翔也♂2年 | > | 【お気になさらず!待機しててもらって大丈夫ですよ!】 (2016/7/24 01:12:04) |
金剛翔也♂2年 | > | 【美雨移動する?】 (2016/7/24 01:12:13) |
館山慎吾♂38 | > | 【気になるから一旦落ちますわ(笑)】 (2016/7/24 01:12:34) |
おしらせ | > | 館山慎吾♂38さんが退室しました。 (2016/7/24 01:12:36) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (しばらくして、館山先生がきて、体育で苦手なところがあったのでコツを教えてもらおうと思い、先生のところへいく。まだ遠くにいる男子が翔也だということには気づいてない。)館山先生…!!今日もお仕事お疲れさまです。あの、体育で苦手なところがあるので、コツを教えてもらってもいいですか…??(お願いします。と言い、頭を下げる) (2016/7/24 01:12:51) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2016/7/24 01:13:13) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【ん~…どっちでも大丈夫だよ!!たまには屋上っていうのもいいんじゃない??】 (2016/7/24 01:14:02) |
金剛翔也♂2年 | > | 【お疲れ様です!なんかすいません!】 (2016/7/24 01:15:59) |
金剛翔也♂2年 | > | 【了解!】 (2016/7/24 01:16:06) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【うん…!!】 (2016/7/24 01:17:18) |
金剛翔也♂2年 | > | (同級生との濃厚なキスを彼女である美雨に見られたと思うとベンチに必死に隠れて)やべぇな…さすがにこれ気づかれたら俺殺されるかも…(なんて小さくぼそっとつぶやきながら、向こうはこちらに気づいてないことをいいことにそのまま屋上を出ていこうとゆっくりと移動し始める) (2016/7/24 01:17:30) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | あらら、館山先生言っちゃった…。ん~…暇だよ~…。夕方変な時間に寝たのがばかだった…。はぁ、。翔也起きてるかなぁ??(ため息をついたあと、翔也宛に『起きてたら屋上に来てくれないかな?』的な内容のメールを送ると、すぐに近くで携帯の鳴る音が聞こえ、驚く)……えっ?? (2016/7/24 01:22:16) |
金剛翔也♂2年 | > | (そのままこっそりと屋上を出ていこうとドアに手をかけた瞬間、ポケットに入ってたスマホが大きく音を鳴らしてメールの受信をしてしまい)うぉっ!?な、な、なんだ!?(すぐにスマホを取り出して画面を見ると美雨からのメールで、そのまま顔を上げて美雨の方に目を向けると目が合ってしまい)あっ…や、やっほー…(軽く手を振って誤魔化そうとする) (2016/7/24 01:27:24) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (もうすでに彼は来ていたかの用に見えた。もしかして、さっきの男の人は…。と考えてしまうが、言葉には出さず、何とか何も知らなかったかのように笑って誤魔化す)あっ!!やっほ~…!!もう来てたの??もしかして、翔也も寝れなかったの…??私、端にいたから気づかなかったよ…。それとも、今来たところなのかなっ?? (2016/7/24 01:31:21) |
金剛翔也♂2年 | > | (相手の勘づいてることに気づかず、むしろ少し先程のことがバレてないと思ってしまい安心しながらバレるわけにはいかないため嘘をつくことにして)えっ?あぁ、まぁさっき来たとこだな?暇だったし、タバコ吸いたかったし…?っで、着いたらメールが来たって感じかな?(なんて苦笑いしながら目をそらしたことを隠すようにポケットからタバコを取り出して口にくわえる) (2016/7/24 01:33:41) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (相手はどうやら今来たみたいに話していた。自分はそれを信じて少し安心する)そ、そっか~…!!じゃあ、タイミング良かったね!!最近会えなかったから寂しかった…。でも、今日会えたから…!!安心したっ!!(そういえば、彼は私が好きなのか分からないので、何となく聞いてみてしまった)翔也は、私のこと好きなの…??ほら、私が一方的に告白して付き合ったって感じだったじゃん…??だから、ちょっと不安になってきて…。 (2016/7/24 01:40:38) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【遅くなってごめんね…!!><】 (2016/7/24 01:41:10) |
金剛翔也♂2年 | > | そ、そうだな?最近会えなくて悪かったな…タイミングもバッチシで良かったじゃん?(自分の嘘に気づいてない様子からホッと安心しながらタバコを吸ってて)へっ?何言ってんだよ?好きだから付き合ってるに決まってんだろ…好きじゃなかったら別れてるっての…(なんて言うと頭を軽くなでて近くのベンチへと移動していく) (2016/7/24 01:46:15) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ううん…!!私も結構忙しかったから気にしないで…!!……だよねっ!!良かった…。ほら、よくいるの、『好きじゃないけど断れなくて』とか、『ただの遊びで』って言ってさ付き合ってる人たち…。私たちはそういう風になりたくないなって思って、心配してたけど…。これなら私も安心できる…♪(安心して、少し微笑む) (2016/7/24 01:50:22) |
金剛翔也♂2年 | > | まぁ、美雨と付き合う前の俺はそんな感じだな?今は美雨のことが1番だから心配すんなよ?安心して俺に甘えてきていいんだぞ?(くすっと笑ってベンチに座ると腕を引っ張り膝の上に対面で座らせて)久しぶりに…ここでするか?最近やってなかったし…(タバコを捨てると真剣な目で見つめながら頬を優しくなでてみる。しかし、着ている服から女物の香水が少しだけ匂ってくる) (2016/7/24 01:53:29) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (翔也が変わってくれたことに驚きと嬉しさを隠せなくて素直に喜んで)……!!うん…♪(『やらない?』と誘われたが少しだけ香水の香りがする)あ、あの…。香水つけてる??私、香水の匂い得意じゃなくて…。でも、この匂い初めてのじゃない…。どこかで…。(『ん~…』と思い出そうと真剣に悩む) (2016/7/24 01:57:51) |
金剛翔也♂2年 | > | ん?香水?いやっ、別につけてないけど…つけた覚えはねーけど…(抱き寄せるがすぐに離れられてしまい不思議に思いながら自分の服を嗅いでもよくわからず)気のせいじゃねーかな?俺基本つけねーし…別にそんなに香水の匂いもしねーし…親がつけてるとか?(自分では全く気づいておらず、やはり女性はそういったことに敏感なのか美雨にはしっかりと匂いは伝わってて) (2016/7/24 02:03:28) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | えっ??つけてないの…??つけてるかと…。(おかしい…。しかもこれは学校で毎日のようにしている匂いだと思いだし)私は寮だから、親とも会ってないし、これは多分…部活で毎日してる…。あ、分かった…。(これは瑠花先輩の匂いだと気づいた。そういえば先程慌てて屋上を出る瑠花先輩の姿を見た。もしかして…と思うと悲しくなりつい聞いてしまう)ねぇ、、何か隠してない…?? (2016/7/24 02:09:27) |
金剛翔也♂2年 | > | つけてねーよ?だって必要ねーし…そ、そっか?美雨寮だったな…部活?吹奏楽…(全てが気づかれてしまうと気まずそうにすぐに目をそらしてそっぽ向きながら)えっ!?あ、いやっ…べ、別に何も隠して…ないというか?あるというか…(徐々に俯きながら視線を落としていき隠そうにも隠せず) (2016/7/24 02:14:03) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うん、私寮だよ…??そういえば言ってなかったね…。(彼のようすがちょっと変わってさっきから目も合わせてくれない。これはおかしいと思い、自分から目を合わせようと彼の顔を見る)ねぇ、隠してることがあるんだったら言って…??言えないようなことなの、かな??(だんだん不安になってきて)私……。やっぱり怖い。いつかまた、信じてたのにその人がどこかに行っちゃうと思うと、怖いよ。。(急に声が小さくなって、ベンチの上で体育座りして小さくうずくまる) (2016/7/24 02:20:14) |
金剛翔也♂2年 | > | (目をそらしてると相手が問い詰めるかのようにこちらを見てきて、さすがにこれ以上は嘘はつけないと思い諦めて)わ、悪かったよ…さっきは嘘ついて…そ、そのさっき、椎名とキスしてた…でも、それ以上は何もしてない!そ、それに!俺は美雨から離れないって!本気だって?信じてくれって言っても無理だろうけど…(真剣に相手を見つめながら言うが、俯いてしまった相手には何もできず) (2016/7/24 02:22:46) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (やっぱり…。と思い、正直悲しくなる。図書館で翔也が自分に言ってくれた言葉を思い出すと、涙が溢れてきた)そっか…。瑠花先輩は可愛いし、性格もいいし優しくて魅力的だから、私なんかと比べ物にならないくらいだよね…。言ってくれてありがとう…!!私、大丈夫だよ…!!(そういいながらも涙は止まらず、少し震えてきている。心の中では『泣いちゃダメだ』と思っていても体が言うことを聞かなくて嫌になる)なん、で…。止まれ止まれ止まれ………(『止まれ』をずっとうつ向いたまま小さい声で呟いている。まるで壊れかけているように) (2016/7/24 02:30:13) |
金剛翔也♂2年 | > | だ、だから悪かったって…俺も勢いというか…久しぶりだったからなんというか…(とりあえず言い訳をしてしまうが自分が悪いことは理解しており)だ、大丈夫じゃねーだろ…本当にごめん…でも!本気で1番なのは美雨だし…これからはこんなことしないから…2度と…次したら別れてもいい…一生恨んでもいいし、なんなら俺のこと殺してもいい…(ぎゅっと泣き始めた美雨の身体を抱きしめてみる) (2016/7/24 02:34:51) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うん……うんっ…。ホントに、大丈夫だから…。元からショック受けるとこんなだし…。私ね、図書室で『守ってやる』って言ってくれたとき、ホントに嬉しかった。うっ……嬉しかったんだよ…。(抱きしめられて少しビクッと驚くが、抱きしめ返す)あはは……翔也もばかだよ…。恨んだり、殺したりしても、何もいいことは起こらないのに…。(少し笑顔を見せて、いつもみたいに笑う。 (2016/7/24 02:40:32) |
金剛翔也♂2年 | > | 大丈夫じゃねーって…そっか…俺も覚えてるぞ?それ言ったの…わかってる。あの時の美雨の嬉しそうな顔覚えてるから…今だってずっと守ってやるから…(抱きしめる力は強くなって)それぐらいの気持ちでいろってことだよ…次俺がそんなことしたらな?だから今回は俺の軽率な行動が本当に悪かった…(本当に反省しているのか、申し訳なさそうな表情で見つめて) (2016/7/24 02:43:12) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ホントに…??ホントに、守ってくれるの??私っ…。もう一回信じても、いい??(顔を上げ、真剣に相手を見つめる。抱きしめる力が強くなったのを感じ、ホントなんだな。と安心する)うん…。いいよっ…。最近会えなかったのも悪かったし、そこまで、束縛したいわけでもない…。でも、結構妬いちゃったかな…あはははは…(許したあとにちょっと照れ臭そうに笑う) (2016/7/24 02:47:49) |
金剛翔也♂2年 | > | 本当に本当。守る。もう1回俺のこと信じて欲しい。次は裏切らないから…(見つめられると真剣な表情で見つめ返して)俺も悪かったな…いいって?普通彼氏が他の女とそんなことしたら怒るのは当然だし…っま、そんだけ俺のこと好きなんだな?(くすっと笑い頭をポンポンと叩く) (2016/7/24 02:52:16) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ……うん!!ありがと…♪(彼が少しクスッと笑ったあとに、軽く唇にキスをする)えへへ…っ//上書き…のつもり。それだけ、翔也のことが好きなのっ//ちゃんと覚えていてね…!!今度私の取り扱い説明書書くか…はははっ(もうすっかり元気になっていつもの様子に戻る) (2016/7/24 02:56:42) |
金剛翔也♂2年 | > | んっ…上書きね?わかった、わかった?美雨の取扱説明書なくしたらどーしたらいいんだよ?その時は手探りになるぞ?(頬をつつきながら笑う美雨を見つめて)元気になってくれたな?どーする?もー寮に帰るか? (2016/7/24 03:00:35) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うん…♪えっ…!!?なくしちゃうかも…!!?手探り??な、なくす可能性あるならやっぱやめる~!!(いつもの雰囲気になって安心する)ん??もしかして翔也…。眠い??もしかしてずっと起きてたの?? (2016/7/24 03:03:29) |
金剛翔也♂2年 | > | やっといつも通りだな?馬鹿な美雨が帰ってきたな?(くすっと笑って頬をつつきながら大きくあくびをして)んっ…そうかな…ちょっと眠いかな?まぁ、まだ耐えれるけど…昼から起きてたぞ? (2016/7/24 03:06:42) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うん!!…ってばかは余計だよっ…!!も~…(一緒になって笑いながら彼があくびをしているのをみて)そっか~、、お昼から起きてるの!!?すごい…。無理しないでいいよ??それとも、一緒に寝る…??なんちゃって…(軽い冗談で言って少し笑う。でも、もっと一緒にいたいと思っている) (2016/7/24 03:10:28) |
金剛翔也♂2年 | > | 馬鹿に馬鹿って言って何が悪いんだよ?(おでこをつつきながら言ってて)無理はしてないって!大丈夫だから?一緒に寝たら…美雨のこと襲うかもしれないぞ?(なんてこちらも冗談で返しながら笑って頭を撫でてる) (2016/7/24 03:14:53) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うっ…ば、ばかじゃないもんっ…!!あほは認めるけど、ばかは認めないぞ…!!ってゆーか、翔也の方がばかだし~!!(舌を出して、ばかにするように笑う)いいもんっ!!私は寝相悪いから寝ているときに抱き枕みたいに抱きついちゃうからね…!!(こっちこそ、と思って冗談を言う。だが、冗談のつもりではあるが、わりと本気) (2016/7/24 03:19:07) |
金剛翔也♂2年 | > | ならアホやな?俺は馬鹿じゃねーよ?美雨よりは少しだけ賢いかもな?(両手で頬をぶちゅっと潰しながら)ふーん?寝相悪くて抱きついたらそのままこーやっておっぱい揉みまくるぞ?いいのか?(抱き寄せて両手を背後から回すと服の上から胸を揉み始める) (2016/7/24 03:21:13) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ん~…。私だって負けないくらい賢いし…。(むぅっと頬を膨らます)ひゃあ……!!ま、真っ正面だもん。できないよーだっ!!べーっ(笑いながら舌を出す。そして、こっちも何かないかと考えて)じゃあ、抱きついている間にこんなことをされてもいいの…??(そういうと翔也の股の間に足を置いて挟んでもらって、足をグリグリと翔也のモノに当てる) (2016/7/24 03:27:28) |
金剛翔也♂2年 | > | 真っ正面でもおっぱいは揉めるけどなー?美雨の小さなおっぱい?俺が寝てる間に大きくさせてやろうか?(くすくす笑ってそのままだんだんと激しく胸を揉み続けて)んっ!あ、足コキって…そんなテクニックどこで覚えたんだよっ!(腰が引けると無意識にだんだんとズボンの中で膨らんでしまい) (2016/7/24 03:30:55) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | うぅ~…。揉めないもんっ…。でも、大きくなりたい…!!ホントにそれで大きくなるんだったら、の話だけどね…んんっ…//(やっぱり少し照れてしまう)ふふふっ…。あ、あれ~??どーしたの??どんどん大きくなって、テント作っちゃってるよ??(グリグリをもう少し強くする。) (2016/7/24 03:35:56) |
金剛翔也♂2年 | > | 揉めるしな?美雨のおっぱい毎日揉んでやる…そっちこそ声漏らして?感じてんだろ?(両手で揉む力を強くしながら服をぬがしていき、下着の上からもんでて)んっ…ま、まだまだだな?そりゃ勃起するけどいきはしねーよ?(なんて余裕なひょうじょうをうかべて) (2016/7/24 03:38:26) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んんっ……やっぱり慣れてるんだね~♪(にやにやしながら)いいよ…??こればどーかな??(翔也のズボンの上から掌で撫でて快感を与える)これで、我慢できるの??それとも、翔也も脱ぐ?? (2016/7/24 03:43:01) |
金剛翔也♂2年 | > | そりゃ俺だって経験豊富だからな?ほら、美雨のおっぱい丸見えになるぞ?(下着をずらして直接胸を揉み始めて)んっ…物足りないし…脱ごうかな?っで、美雨の口でやってくれよ?(くすっと笑って目を見つめながら) (2016/7/24 03:49:50) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | んっ…上手だもんね…♪えへっ…もう、恥ずかしくないよ…??(少し頬を赤らめた状態で翔也のズボンを脱がして下着も脱がす)うわっ…!!おっきいね…//今は、翔也を独り占めしてる…♪いただきますっ……はむっ、、んっ…//ちゅぱっ……ちゅーっ…はぁ…//(慣れてないけど、一生懸命快感を与えようとしてがんばる) (2016/7/24 03:54:06) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【寝落ちかな…??】 (2016/7/24 04:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/24 04:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕凪美雨/♀/1年さんが自動退室しました。 (2016/7/24 04:28:28) |
おしらせ | > | 蛭瀬 清雅♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/24 07:46:09) |
蛭瀬 清雅♂3年 | > | 【おはよーございまーす】 (2016/7/24 07:47:11) |
蛭瀬 清雅♂3年 | > | …眠いけどこの時間じゃ二度寝してもな…かといって部活までも時間あるし…(無駄に早く起きすぎたせいか真っ先に脳裏を巡るのは眠気。だが部活には時間が余り寝るには余裕がなく暇潰し程度に屋上に向かい扉を開けると誰もいない様子で、自販機で眠気覚ましにコーヒーを買うとベンチに座って空を見上げてボーッとして) (2016/7/24 07:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛭瀬 清雅♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/24 08:15:25) |
おしらせ | > | 金剛翔也♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:15:47) |
金剛翔也♂2年 | > | 【こんばんは。昨日は寝落ちしちゃいました…適当に待機してますね) (2016/7/25 00:16:04) |
おしらせ | > | 金剛翔也♂2年さんが退室しました。 (2016/7/25 00:24:39) |
おしらせ | > | 岡田ユミ♀25語学教師さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:48:00) |
岡田ユミ♀25語学教師 | > | (陽が落ち始めて夜が訪れる。色彩は朱と黒。誰がわからぬような光量だから、誰だ、と問うことが語源となったらしい。──黄昏。そのような情景、を屋上にて。フェンスに上半身をもたれさせて佇むのはパンツルックの女。片手は己の胸元あたり、もう片手は細めのシガレット、指先と同じ色彩の、黄昏よりもやや明るいオレンジパールに彩った唇からはシガレットから仕入れた仕入れた紫煙を細く吐き出していた) (2016/7/25 00:52:14) |
岡田ユミ♀25語学教師 | > | (器用にも、吐き出す紫煙のように、唇からなのか鼻からなのか、零すのは…声、というには細すぎる。歌、というには言葉は紡がれぬ。黄昏の情景に捧げるように流す、と言った方が相応しいような音)──que en paz descanse (2016/7/25 00:56:52) |
岡田ユミ♀25語学教師 | > | (音の最後に呟かれたのは、低い、抑揚を落とし込んだような異国の言葉。その意味を知る者にとっては、この情景と今の時節が似合うと言うかもしれないし、そうでないと言うかもしれない。くゆる紫煙の色に相反して、もう空は夜が迫っている。夜が降りてきている) (2016/7/25 01:02:42) |
岡田ユミ♀25語学教師 | > | (無音、無風。吐き出せば吐き出したままに。ただうゆるりと上に、横にと揺れる紫煙がゆらり、不意に風でも吹いたかのように揺らいだのは…ぴぃ、と鳴いて空踊る鳥の1羽が、よぎって去って行ったものだから。シルエットは暗く、ああ正に誰だ、とでも問いかけたくなるような曖昧さ。これが日中であの黒さなら、大鴉とでも判断したかもしれないだろうに、女の唇から零れた言葉は…) ──夏の夕暮レ、優しく迎えてくれるのハ、隼だけだったのカ。(詩歌めいた、そんな文言であった) (2016/7/25 01:10:18) |
岡田ユミ♀25語学教師 | > | (く、と笑気をも含ませたような詰まった声が零れる。手にしていたシガレット、楽しむ分は煙に化けたらしい。胸元で楽をしていた逆の手で胸ポケットを漁り牛皮の携帯灰皿を取り出し広げたら、ぐりぐりと潰し消し、ぱたむ、と閉じる。ぐりぐり、という訳でもないが、頭を左右に振れば、脱色気味の髪も黄昏からもう星すら目立つ夜空へと揺れる。人気のない週末の、更にはこんな時間帯の屋上だから、独り言めいて己から言葉をこれ以上発する必要もあるまいよ、という風に煙を吐き出し呼気を吐き出していた唇は閉じて) (2016/7/25 01:21:54) |
岡田ユミ♀25語学教師 | > | (こつ、こつ、こつ。時々砂を噛ませるじゃり、という音も伴わせては、革靴の足音を規則的にたてながら、女は出口扉へと向かったのであった) (2016/7/25 01:23:37) |
おしらせ | > | 岡田ユミ♀25語学教師さんが退室しました。 (2016/7/25 01:23:43) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 14:28:45) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんにちは!待機しますっ!】 (2016/7/25 14:29:15) |
椎名瑠花♀2年 | > | (コツコツ、と階段を登って、ガチャリ、と屋上の重い扉を開いて)はぁ・・・(屋上へ出ると、ギィィ・・・とその扉を閉ざして、楽譜を開いて、持ってきたホルンを吹いて) (2016/7/25 14:35:09) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 14:40:26) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/25 14:40:38) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (こつこつこつ…歩く音を響かせて歩いていくと、) (2016/7/25 14:42:04) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【切れちゃいました…】 (2016/7/25 14:42:13) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんにちは!女子ですが、大丈夫ですか?】 (2016/7/25 14:42:28) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【ええと、何がですか?】 (2016/7/25 14:43:07) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【女子&女子ですが、大丈夫ですか?】 (2016/7/25 14:43:51) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【私は別に大丈夫ですよ?】 (2016/7/25 14:44:06) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/7/25 14:45:26) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (この季節にしては暑い改造した制服を着て、誰も見ていないと分かればハンカチを取り出し、額に浮かぶ汗をぬぐいながらトコトコと階段を上って行く。歩く音を響かせて歩いていくと、すぐ目の前には重たい、分厚いドアが。この先には何があるのだろう。そんな、分かり切ったことを考えながらそおーっとドアを開けて足を進める。ふと顔を上げ、正面を見ればかわいらしい女の子がおり、少し見とれながらも彼女に近づいていく…。)…汝、何をしているんだ? (2016/7/25 14:48:05) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【最後、何をしているんだ?ではなく、何をしておるのじゃ?ですね…すみません】 (2016/7/25 14:49:47) |
椎名瑠花♀2年 | > | (ホルンを丁度吹き終わった時、誰かに話し掛けられて)あ・・・こんにちはっ(微笑んで挨拶をして楽譜を片付けながら)ホルンを吹いていましたっ。各野球部の生徒さんのヒッティングマーチの練習をしてたんです(優しく笑顔で答える) (2016/7/25 14:52:12) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【了解です】 (2016/7/25 14:52:33) |
白嶋小鳩♀2年 | > | …ほぅ、なるほどなぁ…。…汝のその音、分厚きドアを挟んでおってもよく聞こえたぞ…?…素晴らしき腕前じゃな。(さっき話しかけた彼女に話しかけられると、ふにゃりと笑ってそう言う。パチパチパチ。そんな小さな拍手を送れば、もう一度吹いて?とお願いをしてみたり…。)…野球部かの?…流石そんな腕前であったら喜ぶじゃのぅ…♪(無邪気に笑ってそういえば、ゆっくりとまた足を進めて彼女の隣へ行き) (2016/7/25 14:56:41) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【すいませんっ!背後落ちですーっ!】 (2016/7/25 14:57:36) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが退室しました。 (2016/7/25 14:57:39) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/25 14:57:51) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (彼女が突然の用事を思い出し、急いで帰ってしまえばじーっと校庭を見つめて夏にしては涼しい風に自慢の巻き髪を揺らす。)…なんだ、帰ってしまえばここは我の物だな。…さぁ、宴でも開こうか-。(そう言うと自動販売機の方へ行き、ポケットから小銭を出すと販売機に入れて飲み物を選ぶ。これだっとカフェオレを選び、取り出せばその場に女の子座りをしてぷしゅっと勘を開けて飲み始める。) (2016/7/25 15:02:17) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【さ、ロルをまわしつつ待機します。】 (2016/7/25 15:02:58) |
おしらせ | > | 新田樹♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 15:11:46) |
白嶋小鳩♀2年 | > | …ふんっ、この世の飲み物も実に美味じゃ…それにしては我の敷地に踏み入ろうとするものが全くおらぬな…(カフェオレを飲みつつ周りをきょろきょろと見回し、一度深いため息をつく。それほど暇なのだろうか、ついには自分のキャラまで忘れてぷくっと頬を膨らます。誰も見ていないからいいか。そんな甘い気持ちが少しの隙を生んだのか地べたに置いておいたまだ飲みかけのカフェオレをぱたんと倒してしまう。一瞬何が起こったのか全く分からず、きょとんとした顔でそれを眺めていれば思っていたよりも広範囲にこぼれてしまい、慌ててポケットからハンカチを取り出しそれを拭く。束の間の休憩かとため息をつくと、また立ち上がりフェンスの方へ行く、) (2016/7/25 15:12:04) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【わぁ、こんにちわ】 (2016/7/25 15:12:13) |
新田樹♂1年 | > | 【こんにちはー♪いらっしゃいますかー?】 (2016/7/25 15:12:16) |
新田樹♂1年 | > | 【いらっしゃいますねー⤴こんにちは♪】 (2016/7/25 15:12:36) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【誤字?です、最後「。」ですね】 (2016/7/25 15:12:37) |
新田樹♂1年 | > | 【凄い長いっすねー⤴てかどんな設定なの…?】 (2016/7/25 15:13:26) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【中二病的な?w】 (2016/7/25 15:13:45) |
新田樹♂1年 | > | 【ですかwww何か可愛いっすww】 (2016/7/25 15:14:28) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【まぁ、そうですか。】 (2016/7/25 15:14:40) |
新田樹♂1年 | > | 【とりあえず屋上行っていいっすか?】 (2016/7/25 15:15:18) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【ああ、はい】 (2016/7/25 15:15:29) |
新田樹♂1年 | > | (くそ暑い体育館の中での部活…先輩達の目を遣り過ごし屋上へ…勢い良くドアを開けると大きな声で独り言を…)あちぃー⤵マジ勘弁だわー(先客がいることに気付かず自販機まで走り寄ると500mlのスポーツドリンクを一気に飲み干す…)うぃ~♪生き返るぜぃ♪ (2016/7/25 15:19:27) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (バタンっ。扉が勢いよく開く。少しびっくりして体が跳ねてしまう。恐る恐るなんだろうかと振り返ればそこには1学年下の後輩が。なーんだとつまんなそうな顔をしてもう一度校庭を見つめる。やっぱり悪いかなと思いそっと近づいてかがみ、声をかける。)…我に陣地に足を踏み入れおって、何をしているんじゃ?(顎に人差し指を当ててこてんと首をかしげて彼にそう聞く。特に用はないのだろう。なんて口には出さないがそんなことを思い。) (2016/7/25 15:24:53) |
新田樹♂1年 | > | (突然声を掛けられ驚きふり返る…)いや…!別に何も無いっす!サボってなんかいないっす…ん…?(声を掛けてきたのが部活の先輩ではなく女生徒だと気付き…)ちょっと…びっくりするじゃないっすか~♪(安堵の表情を浮かべ改めて女生徒の方を見詰める…)こんちはっす!バスケ部の新田っす♪先輩…でいいんですよね? (2016/7/25 15:30:08) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【なんか文的に合わなそうなので、お相手遠慮させていただきますね。少しでしたがありがとうございましたっ。】 (2016/7/25 15:32:03) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀2年さんが退室しました。 (2016/7/25 15:32:08) |
新田樹♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー⤵ふられたw誰か慰めるよろしww】 (2016/7/25 15:32:53) |
新田樹♂1年 | > | 【泣いちゃうぞww】 (2016/7/25 15:40:30) |
おしらせ | > | 新田樹♂1年さんが退室しました。 (2016/7/25 15:40:35) |
おしらせ | > | 一之瀬真希♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/25 16:05:07) |
一之瀬真希♀3年 | > | 【こんにちは!待機します!】 (2016/7/25 16:05:53) |
一之瀬真希♀3年 | > | (ギィィ・・・と屋上の重い扉を開く音がする)ふぅ・・・いい湯だったなぁ・・・(そう呟いて、自動販売機に向かって行く) (2016/7/25 16:12:10) |
おしらせ | > | 吉田永冨♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 16:17:57) |
吉田永冨♂1年 | > | 【お邪魔しますー?】 (2016/7/25 16:18:12) |
一之瀬真希♀3年 | > | 【こんにちは♪どうぞどうぞ!】 (2016/7/25 16:19:37) |
吉田永冨♂1年 | > | 【ではでは続きますねー】 (2016/7/25 16:20:13) |
吉田永冨♂1年 | > | ふぁ...眠たい...なんでこんなに時間経つのが遅いかな...とりあえず屋上に来てみたけど(ぼーっとしながら屋上に上がってきて辺りを見回し自動販売機で飲み物を買おうとすれば人が居るのに気づき軽く挨拶して)あ...こんにちはー。 (2016/7/25 16:24:05) |
一之瀬真希♀3年 | > | (自動販売機で紅茶を購入して、ベンチに座る。その時、屋上の重い扉が開く音がして)あら、こんにちは・・・(と下級生らしき生徒に微笑んで挨拶して、紅茶を一口飲んだのだった) (2016/7/25 16:25:00) |
吉田永冨♂1年 | > | (自動販売機でお茶を購入すれば先輩らしき人に近づき)隣いいですか...?あ、1年の吉田永冨と言います。(ペコリとお辞儀をして自己紹介すればゴクリとお茶を飲んで) (2016/7/25 16:28:21) |
一之瀬真希♀3年 | > | ええ。構わないわよ・・・(紅茶を飲み干して、隣を空けて、手招きして)私は3年生で美術部部長の一之瀬真希・・・よろしく(微笑みながらに自己紹介をして) (2016/7/25 16:33:14) |
吉田永冨♂1年 | > | ありがとうございます...(3年と聞けば緊張してしまい、手招きをされればぎこちなくベンチに近づき座って)美術部の部長なんですね、一之瀬さん確かに絵が上手そうですよね...(じっと顔を見つめて) (2016/7/25 16:36:13) |
一之瀬真希♀3年 | > | 別に・・・///(照れながら呟くように言って)コンクールとかのお陰でまだ引退できないけどね・・・(ありがとう、と微笑んで言って)そういえば・・・吉田くんは、何か趣味とかあるの?(首をかしげて聞いてみて) (2016/7/25 16:40:30) |
吉田永冨♂1年 | > | コンクールがあるんですね、やっぱり絵が上手いんだな...(感心しながら微笑む先輩を見れば顔赤くして)あ、趣味ですか...?んー、眠ること...ですかね(恥ずかしいにそう言って)あ、今度先輩の絵を見せてくださいよ♪ (2016/7/25 16:43:35) |
一之瀬真希♀3年 | > | そうなんだ・・・(ヤらしいことじゃなくてよかった、と思いながら)ええ・・・わかったわ・・・(時間のあるときに、ねとニコッと微笑んで言って) (2016/7/25 16:46:13) |
吉田永冨♂1年 | > | 今もちょっと眠たくて屋上で寝ようかなって思ってたんですよ...(軽く欠伸をして)ほんとですか?楽しみだな...♪(ニコニコと嬉しそうに先輩を見て) (2016/7/25 16:48:22) |
一之瀬真希♀3年 | > | そっか・・・^^(そう言うと、自分の腕時計を見て¨あっ!¨と思い出したように言って)ごめんなさいね、そろそろ行かなくちゃ・・・(そう言って、慌てるように屋上の重い扉を開いて、そのまま出て行った・・・)【すいません!背後落ちですっ!!><】 (2016/7/25 16:52:22) |
おしらせ | > | 一之瀬真希♀3年さんが退室しました。 (2016/7/25 16:52:26) |
吉田永冨♂1年 | > | あ...お疲れ様でした...(慌てる彼女を見送れば)さて...俺も戻ろう...(お茶を飲み干し容器をごみ箱に捨てれば屋上を後にして)【お疲れ様でしたー。】 (2016/7/25 16:55:04) |
おしらせ | > | 吉田永冨♂1年さんが退室しました。 (2016/7/25 16:55:05) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 20:57:51) |
川崎涼介♂2年 | > | 【こんばんはー。適当に待機してますねー】 (2016/7/25 20:58:04) |
川崎涼介♂2年 | > | (放課後の部活が終わってからシャワーを浴びて、汗を流してから1人屋上に制服姿でやってくる。ドアを開けて入ると近くにあった自販機のほうへと行き、カバンから財布を取り出してコーラを買う)よしっ!相変わらず誰もいねーな…っま、その方がのんびりできるけどなー?(プシュッ!とコーラを開けると近くのベンチに座ってコーラを一口飲む。スマホを取り出して画面をつけると今はやりのアプリを開いて)おっ!ラッキー…ゲットー…(独り言をつぶやきながらゲームをしてる) (2016/7/25 21:05:30) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/25 21:09:19) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:09:22) |
川崎涼介♂2年 | > | 【部屋あげー】 (2016/7/25 21:09:38) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:13:35) |
篠宮 柚希♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/25 21:13:53) |
篠宮 柚希♀3年 | > | 【あ、ちょっと学年合わせてきます。】 (2016/7/25 21:14:18) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀3年さんが退室しました。 (2016/7/25 21:14:20) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:14:26) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【改めまして】 (2016/7/25 21:14:37) |
川崎涼介♂2年 | > | 【こんばんは!別に3年でもよかったですよ笑】 (2016/7/25 21:16:09) |
篠宮 柚希♀2年 | > | (部活が終わり、色々あって落ち込んでいて、星でも眺めようと屋上へとやって来て。扉を開けて外に出ると、心地よい風が頬を伝い。近くにあるベンチに座れば、虚ろな目で空を眺めている) (2016/7/25 21:16:47) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【私が、先輩後輩とかのロルはちょっと苦手なので】 (2016/7/25 21:17:13) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【川崎さんからは少し離れたとこにあるベンチっていう設定でお願いします汗】 (2016/7/25 21:18:00) |
川崎涼介♂2年 | > | (ベンチに座って同じように部活を延長していた生徒が帰っていくのを見ながら、コーラを1口飲んでぼーっとしていて)みんなお疲れさんだな…(なんてつぶやいてると、遠くにあるドアが開く音が聞こえて振り返り)ん?誰か来たのか?まぁ、関係ないか…(あくびをしながらまたスマホをいじってゲームしてる) (2016/7/25 21:20:44) |
川崎涼介♂2年 | > | 【了解です】 (2016/7/25 21:20:53) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【あ、お邪魔みたいですね。。ごめんなさい。】 (2016/7/25 21:22:38) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/7/25 21:22:59) |
川崎涼介♂2年 | > | 【あれ?お邪魔じゃないですけど…離れたベンチって言われたからあまり気づいてないようにしたのに逆効果…笑】 (2016/7/25 21:25:03) |
川崎涼介♂2年 | > | 【なんか勘違いされちゃって落ちちゃった笑】 (2016/7/25 21:25:40) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/25 21:25:42) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:25:48) |
川崎涼介♂2年 | > | 【誰も来ませんかね?) (2016/7/25 21:30:04) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/25 21:51:20) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:51:24) |
川崎涼介♂2年 | > | 【もう1度待機】 (2016/7/25 21:51:41) |
おしらせ | > | 松原 比奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:56:30) |
松原 比奈♀2年 | > | 【こんばんはー。下の待機レスに絡んでいきますね。よろしければ、ご一緒に遊んでください。】 (2016/7/25 21:57:28) |
川崎涼介♂2年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします!適当にどうぞー!】 (2016/7/25 22:00:52) |
松原 比奈♀2年 | > | (スマホをかざしながら、屋上のドアを無遠慮に開ける。乾いた金属音が空に響いて) ん、んんんっ。やっぱり屋上にいるっぽい。どこだよー。(スマホを左右に振り、画面見ながら首傾げて。流行りに乗って始めたゲームが、思いのほか楽しくて。風が心地よくて、揺れるスカートを反対の手で抑えて) ん? あれ? 誰かいる… (画面ごし、モンスターじゃなくリアル人影に気づく) (2016/7/25 22:02:50) |
川崎涼介♂2年 | > | (そのままスマホの画面を動かしながらゆっくりと立ち上がって、画面を見ながら屋上をうろうろとし始めて)おっ?ここに来てレアなヤツ来たパターンか?どこいるんだよ…(画面を見ながらうろうろとしてると声が聞こえて顔を上げるとドアのとこに同い年の女子がいて)ん?お前何してんだよ?おっ!?見つけたっ!!(画面を別方向に向けながら1人でテンション上がってる) (2016/7/25 22:05:04) |
松原 比奈♀2年 | > | あ、川崎じゃん! て、あっ! ウソ!見つけたの? ちょ、待って!!(画面から視線外し、人影は同じ学年の川崎だと認識。挨拶もそこそこに、彼の持つ画面にも同じ画面。てことは! 慌てて自分のスマホも同じ方向へ) っ!! いたっ!! やったー! ちょっと、川崎! やったねー!!(ちょちょいと画面をスワイプしてGETすれば、満面の笑みで。いえーい、とハイタッチを) (2016/7/25 22:09:24) |
川崎涼介♂2年 | > | マジマジ!見つけたって!これだから!!(画面をスワイプすると捕まえたのか大きくガッツポーズしながら)よっしゃー!!これはでかい!(相手のハイタッチに答えるとそのまま近くのベンチに座って)ふぅ…これで帰れるわ…(片手に持ってたコーラを飲みながらスマホをポケットにしまう) (2016/7/25 22:15:09) |
松原 比奈♀2年 | > | やばー。よかった。バス逃してまで探した甲斐あった……(画面見つめ、感動を噛みしめる。大げさだけど、今あたし最高にハッピーです!!) う、この感動を叫びたい。屋上から全生徒に告げたい。(もうこんな時間に残っている生徒はまぱらで。自分もゲームに熱中するあまり、バスに乗り遅れた居残り組なのであるが) え、帰るの? まだ探さない? あたし、次のバスまだ時間あるんだよねー。(ハイタッチしたテンションで、川崎の隣に腰かける。帰り支度を見れば慌てて引き止めて) (2016/7/25 22:19:58) |
川崎涼介♂2年 | > | お前どんだけガチで探してんだよ?別に明日にでも居るだろ?(バス逃してまでという相手に苦笑いしながら空き缶をゴミ箱に捨てて、カバンを持ち上げて立ち上がり)テンション高すぎ?そこまでハマってたらいつか事故るぞ?俺はもー帰ろうかな…だって自転車だし?それに、ここにはもーいないだろ?(笑いながら言うと相手の頭をくしゃくしゃと撫でて) (2016/7/25 22:26:09) |
松原 比奈♀2年 | > | えー、だってみんなより早く手に入れたいじゃない? さっき自分だって、めっちゃテンション上がってたじゃん!(ちょっと恥ずかしくなって頬が紅潮する) ずるいっ、自分だけチャリで帰るなんて! 置いてかないでよー。寂しいよー。せっかく喜びを共有したのにっ!(立ち上がってかなり上になった顔を見上げて、ダダこねはじめる。拗ねて脚をバタバタと揺らし) っ!! な、な… 子ども扱いするなっ!…(頭撫でられれば、ビクッと肩震わせて。唇尖らせ、眉しかめて、撫でられたところさすりながら) (2016/7/25 22:32:58) |
川崎涼介♂2年 | > | その気持ちはわかるけどな?でも、ほどほどにしておけよ?お、俺はそこまでテンション上がってねーよ!(自分のことを言われるとすぐに逸らそうとして)別に寂しくねーだろ?どーせ誰か来るし、襲われるかもなー?(くすっと笑ってからかうように頭を撫で続けて隣にもう1度座って)ちっちゃいから子どもだろ?仕方ないからあと1時間だけな?後でジュースおごれよ? (2016/7/25 22:36:45) |
松原 比奈♀2年 | > | (さすっていた頭をまた撫でられ、隣に腰かけたのを見届けると安堵の表情で) よ、よし。よかった。一時間でもいいよ。そのくらいになったら、あたしもバスの時間だし。(熱くなった両頬を両手で挟みながら、とりあえず引き止め成功、と) こんな時間に誰も来ないし、残念ながら襲われないですよーだ。(脚ぶらぶらさせながら、憎まれ口) ねーねー、ジュースばっか飲んでんのに何でそんなに背高いの? あたしなんか、牛乳やまほど飲んだのに……。 (2016/7/25 22:41:52) |
川崎涼介♂2年 | > | バスって本当に不便だな?お前も自転車で来たらいいのに?本当にめんどくさそう…(なんて残念そうな目で見つめながら苦笑いして)こんな時間だから誰か来たら襲われるんだろ?っま、襲われてからじゃ遅いけどな…ん?よく食ってよく寝るだな?お前、牛乳飲んでてそれか…どんまい…(身長を見たあとに、相手の胸の膨らみを見ると普通で苦笑いしながら肩をポンポンと叩く) (2016/7/25 22:46:00) |
おしらせ | > | 雪城 亜湖♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/25 22:46:00) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【今晩和ァ.】 (2016/7/25 22:46:26) |
川崎涼介♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/25 22:46:36) |
松原 比奈♀2年 | > | んー、チャリやだ…。汗かきたくないもん。うちんとこ、坂ばっかだし。 あたし襲うなんて、よっぽど物好き…って! 今! 胸の成長が残念って顔したでしょ!? ひ、ひどい…… どうせ背もおっぱいも育たなかったもん……(大げさに顔を覆い、女優ばりに泣き演技) うわーーん、どんまいって言うなー! 男なんて巨乳に挟まれて窒息してしまえー!! (2016/7/25 22:50:40) |
松原 比奈♀2年 | > | 【遅くなりました。こんばんはー。】 (2016/7/25 22:51:01) |
雪城 亜湖♀3年 | > | (放課後の学校。写真に収めたくなるような綺麗なオレンジ色の空は廊下の窓から室内を照らしていて。外では部活動生が暑さに負けず声を出している。…屋上行ってみようかな。ゆっくりと歩みを進めているとぱっとそれが頭に浮かびすぐに行動に移す。屋上のドアの前に来ると中から男女の声が聞こえて。ガチャっとドアを開けると中にいるのは下級生と思われる男女1組。ゆらり頭を少し下げて自販機に直行、商品を物色していて) (2016/7/25 22:51:55) |
川崎涼介♂2年 | > | そんな女みたいなこと言うなよ?汗かいてるぐらい大丈夫だって?って、一応女だったな?(ケラケラと笑って肩を叩いてて)物好きは世の中多いぞー?いやー、別にそんなこと思ってねーけど?自意識過剰じゃねー?(くすくす笑ってもう1度視線を胸に向けて笑って)あぁ、わかった、わかった?貧乳好きも世の中にはいるから!心配すんなって!(励ますようにうつむく相手の背中を叩いてて) (2016/7/25 22:52:55) |
松原 比奈♀2年 | > | うわーーん、川崎のヴァカーー。あんたなんか汗だくのおっぱい女に窒息させられてしまえー!!(もはや意味不明なことをわめき、隣にある腕をボカボカと叩く) って、貧乳って言った! 言ったー!! あたし! 貧乳じゃないもんっ!! 一応、Cあるもんっ!!(精一杯、胸を張る。それはもうオードリー春日ばりに) (2016/7/25 22:56:26) |
川崎涼介♂2年 | > | うーん…汗で少し濡れたおっぱいに挟まれるってちょっといいかもな?お互い汗だくでそーゆーの…いいな!(相手の文句というか、悪口に乗ってしまいグッドアイデアと言わんばかりに笑顔になって)はいはい、貧乳じゃねーな?普通だな?普通!シンプルな普通ってことだろ?(胸を張られてもそこまで主張しない胸にくすっと笑いながら普通という言葉を強調して)ん?誰か来た?(比奈と戯れてると屋上のドアが開く音が聞こえて、振り返るとあまり見かけたことのない女子生徒に気づいて軽く頭を下げる姿にこちらも頭を下げながら) (2016/7/25 23:00:01) |
松原 比奈♀2年 | > | な、な、なっ…なんて卑猥! ちょ、顔えろい! 今、完璧に妄想したでしょ?(欲望にまみれた妄想にドン引きする乙女) や、普通とか…それも、なんか、やだ……。普通って…。ちょうどいいって言ってよ。それに、まだ伸びしろあるよ?(真顔でプレゼンしてしまう悲しい普通乳) え? (2016/7/25 23:05:12) |
松原 比奈♀2年 | > | 【すみません、もうちょい続きます!】 (2016/7/25 23:05:34) |
松原 比奈♀2年 | > | え? 誰かきた?(川崎の視線に気づくと、美しい先輩を見つけ。見とれてしまうが、慌てて会釈を返す) はう。美人さん……(うっとり) (2016/7/25 23:07:11) |
雪城 亜湖♀3年 | > | (頭を下げた2人に、唇を緩く弧の形にして目を細め。自販機を物色していると視界に入ったそれに目が止まる。あいつだ…、白くて甘いあいつ。それからは一瞬で、お金を投入後赤いランプが光ったそれをすぐさま押して、ガランと音を立てて出てきたそれの蓋を開けごく、と飲む。甘い液体が欲していた体に染み渡りながらぷはぁっと小さく声を出して。)ねえ、二人って付き合ってるの(と突然の質問をして) (2016/7/25 23:08:18) |
川崎涼介♂2年 | > | だっていいじゃん?スタイル抜群のお姉さんと汗だくになるくらい激しく濃厚にしちゃうとか…男の夢だべ?そりゃ妄想ぐらいタダだし?(ドン引きする相手に特に隠そうとすることなく堂々としてて)普通とちょどいいって一緒だろ?普通は普通!伸び代は…まぁ、がんばれよ…(諦めろと言わんばかりの優しい笑顔で言いながら肩を叩き)確かに美人だな…お前と違ってスタイルもいいし…(女子生徒を見ながら余計な一言をつぶやき、向こうから話しかけられるときょとんとして)へっ!?付き合ってるわけないでしょー?こんな普通と?(笑いながら比奈の頭をポンポンと叩いて) (2016/7/25 23:10:29) |
松原 比奈♀2年 | > | ふん。スタイル抜群なお姉さんは、汗だく男子高校生なんかとしないと思う。もっとラグジュアリーなクーラーの効いた場所で激しくするよ。たぶん。きっと。てか、あたしが、そうしたい。(しれっと乗っかる) はーっ? あたしの方が愛嬌あるじゃん? ほら、美人さんはとっつき憎いって言うし。あたしくらいなら…って、なんでよ!!(口車に乗せられ、思わず自分disってしまうところだったし!) つ、付き合ってないですっ!! こんな煩悩丸出しのエロ男となんてっ!!(頭撫でられ、悔しいけどくすぐったくて。もう恥ずかしいから、とりあえず脚ダンダンと地団駄踏む) (2016/7/25 23:16:26) |
雪城 亜湖♀3年 | > | (聞きながら近くにあった段差に座り。チラ、と下着が見えているが本人は気づいてなく。)夫婦げんかかと思ったー…!、お似合いだと思うよ(時折卑猥な表現を出しながら話す二人に口を開け声に出して笑い。なんかいいなと小さな声でつぶやくと、涼しい風が吹いてきて。) (2016/7/25 23:21:49) |
川崎涼介♂2年 | > | だーかーらー、エアコンついてて涼しいところだけどお互いずっと密着してるから自然と汗かいてきて…って、俺に何言わせてんだよ。それに、お前の願望は聞いてない。(比奈に対して少し強めのデコピンをしてみて)愛嬌だけが全てじゃねーだろ?確かにお前はとっつきやすいけど、所詮は友達止まり。美人さんとならあわよくば付き合えたらなーって思えるじゃん?(ケラケラと笑いながら比奈に対して興味が無いように言ってて)お似合いって、俺がこんなガキンチョと付き合えませんよ!夫婦喧嘩とかそんなんじゃないですって…(段差に座った瞬間に見えた下着に視線がいってしまい、そこばかり見てしまう) (2016/7/25 23:23:00) |
川崎涼介♂2年 | > | 【ちょっとシャワー浴びてくるので席外します!】 (2016/7/25 23:25:22) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【了解ー…!】 (2016/7/25 23:25:53) |
松原 比奈♀2年 | > | いだっ!! うわ、最低ー。暴力だー。大事な嫁入り前のお顔に傷つけたら、責任とってよね!?(いたーいと唇尖らせ、おでこさすって) む。なんか、面と向かってそこまで言われると悲しい。(ふっ、とショック受けて) 友だち止まりって、よく言われるし。いいやつ止まりって、結構トラウマ。(川崎の袖口をギューッと握り、俯いて) …ですって! 川崎くんはー、美人でおっぱい大きなお姉さんがー、好きなんですー!!(ぐっと顔を上げると、先輩に向かってそこそこのボリュームで叫ぶ) (2016/7/25 23:29:50) |
松原 比奈♀2年 | > | 【了解いたしましたー。亀さんで申し訳ないです。もし眠くなったりなどあれば、おっしゃってくださいー。>川崎さん】 (2016/7/25 23:31:14) |
川崎涼介♂2年 | > | 【ただいまです!!】 (2016/7/25 23:33:13) |
松原 比奈♀2年 | > | 【早いですね!w】 (2016/7/25 23:34:17) |
川崎涼介♂2年 | > | 【急いできました笑 すぐに書きますね!】 (2016/7/25 23:34:34) |
松原 比奈♀2年 | > | 【うわ、恐縮ですー。風邪ひかないでくださいねー。】 (2016/7/25 23:35:02) |
川崎涼介♂2年 | > | 【亜湖さんも続けてください!3人でしましょうか笑】 (2016/7/25 23:35:12) |
松原 比奈♀2年 | > | 【どんな展開になるのかドキドキですw 雪城さんもぜひ絡んでくださいませー。】 (2016/7/25 23:36:28) |
雪城 亜湖♀3年 | > | そっかァ…、(どうやら本当に友達止まりな様子、聞くべきじゃなかったかななんて少し後悔しつつ、眉をハの字にしてニコ、と笑うと少し用があると言って出て行った相手にヒラ、と手を上げばいばーい、とゆるゆると言って。ドアが閉まる音がすると)それにしても…、かわいいっ(と1人残っている相手に飛びつき、胸に人差し指を沈めて。) (2016/7/25 23:36:35) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【ちょっと電波悪くて話噛み合ってないです;;すみません】 (2016/7/25 23:38:39) |
川崎涼介♂2年 | > | 大事な嫁入り前のねー…嫁入りするのはいつのことやら…仕方ないから俺が責任とってやってもいいぞー?(おでこをさする相手のおでこを指でつついてからかい)あぁー…それはなんか悪かったな?なんというか…お前の恋愛相談ちょいちょい乗るけど、結局フラレ方同じだもんな…(っと苦笑いしながら言うと、ポケットのスマホに電話が鳴って、電話に出ると1人で屋上を出ていき話をしてくる。しばらくして戻ってくると、先ほどの3年生が比奈に抱きつく姿を見て)えっ?あ、いや…なんかごめん?(変に気まずくなったのか苦笑いしていちゃつく2人を見てる) (2016/7/25 23:39:22) |
川崎涼介♂2年 | > | 【お気になさらず!こちらで修正しましたので!笑】 (2016/7/25 23:39:33) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【わわ、ありがとうございます(土下座】 (2016/7/25 23:40:35) |
松原 比奈♀2年 | > | ぐ。ほっといて。いいんだもん。今にナイスバディになるんだから。あいつら、絶対後悔するし!(歴代の彼氏を脳内で燃やす呪い) お? 美人なお姉さんからお誘いの電話かい? ひゅーひゅー。(感情のない棒読みで、川崎くんの後ろ姿を送り出す) と、わわわっ!! え? 先輩!? え、えーっ?(いきなり抱きついてきた先輩によろけながらも、あ、なんかすごくいい匂い。あったかくて柔らかいー。なんて。や、ややや、違う違う) ちょ、先輩、えーーっ? あ、川崎! や、違うの。え、え、えーっ!?(先輩を抱き止めたままの姿を見られ、パニック!) (2016/7/25 23:45:37) |
雪城 亜湖♀3年 | > | んーッかわいー、あ、こっちおいでー川崎?クン(子リスみたいなんて思いながらぎゅーっと抱きついたままでいて。意外と戻るのが早かったもうひとりの相手に手招きしながらおいで、なんていって比奈と呼ばれていた子をそっと離し両手を広げて川崎、と呼ばれた人をニコニコしながら待って。) (2016/7/25 23:51:02) |
川崎涼介♂2年 | > | (バイト先からの電話を終えて戻ってきたら女2人で抱き合ってる姿を見ながら大きくつばを飲み込んで)おぉ…なんだろな?このなんとも言えない感じ…女同士って絵になるよな?比奈もいい仕事するじゃねーか!(親指を立ててよくやった!と言ってると、亜湖がこちらに気づいて誘ってくる姿を見るとつばを大きく飲み込んで)い、いいんすか?やっべ…ここに来て俺幸せ…し、失礼しまーす?(なんて言いながら少し嬉しそうに下心もありながら、緊張してゆっくりと亜湖の隣に座ると二人の目を交互に見つめる) (2016/7/25 23:55:34) |
松原 比奈♀2年 | > | は、はーっ? 何喜んでんの!? そんな趣味あるの?(デレデレしながら戻ってきた川崎くんに呆れて。制止してくれると思ったのに!) せ、先輩は、もしや男女ともOKな方…なんですか…?(恐る恐る先輩に尋ねてみる。友だちでふざけてとかのノリ…じゃないよね?) うっわ…川崎、めっちゃだらしない顔してるよ…… よだれ垂れる五秒前って感じ。 (2016/7/26 00:00:14) |
川崎涼介♂2年 | > | そーゆー趣味じゃねーよ!ただ、男同士よりも女同士の方が花があるし、なんかいいじゃん?だ、だらしなくない!俺は至って真面目な普通の男子高校生だ!よ、よだれ!?(比奈に指摘されてからすぐに顔をぱっと上げて、涎がたれてないか腕で拭いながら) (2016/7/26 00:05:05) |
雪城 亜湖♀3年 | > | んぇ、ンンー、OKかも(急に聞いてきた相手に目を丸くして数秒後ぷはっと吹き出し。比奈に指摘を受けている川崎の方を見ると確かにだらしない顔をしていて。いいことあったのかなー、なんて思いつつ、なんとなく抱きしめたい衝動に駆られ2人同時に抱きしめて。自分は所謂、抱きつき魔だ。決して興奮させたいからとかそういう意味でしているわけではないが…実際興奮させているのは周知の事実で。) (2016/7/26 00:06:22) |
川崎涼介♂2年 | > | (そのまま隣に座って亜湖に抱きつかれると、ほのかに当たる胸の感触にドキッとしながら顔を赤くして)い、いやっ!さすがに俺が一気に二人相手って…できるかなー?(なんて笑いながらつぶやいて交互にみつめてる) (2016/7/26 00:08:32) |
松原 比奈♀2年 | > | んぎゃ。(油断してたら不細工な声が。先輩がまた、今度は川崎も?)ちょ、先輩。お胸が当たります…。女子でもヤバいです…。はっ! 川崎は、さぞかし!!(胸に当たる感触を確認すると、ハッと隣を確認)…最上級にだらしない顔してる。(手を伸ばして、川崎くんのほっぺぺしぺしと叩いて) (2016/7/26 00:11:26) |
雪城 亜湖♀3年 | > | どうしたのー、二人とも…?(にへら、と二人同時に抱きつけた幸せに浸りながら笑って。胸、と言われるとごめーんとゆるゆると話しながら抱きつくのをやめ、赤くなっている二人の顔をじっと見つめ)どうしたのー、?えっちなきぶんとかー、?(と楽しげに言って) (2016/7/26 00:16:15) |
川崎涼介♂2年 | > | おぉ…すごい弾力…これが巨乳ってやつですね?お前にはない弾力だな?(比奈に向かってドヤ顔で言ってると、離れられた瞬間残念そうな顔をして)あっ…エッチな気分というか…あははー…(亜湖に言われると苦笑いを浮かべて目をそらすが、その先に比奈と目が合って気まずくなる) (2016/7/26 00:22:42) |
松原 比奈♀2年 | > | ちっ。(ドヤる川崎くんに、ガチの舌打ちを) えっちな気分になってるのは、川崎くんだけでーす! 川崎くんは、あわよくば先輩をパクパクしちゃいたいと思ってまーす!!(真顔で川崎くんを見ながら、またそこそこのボリュームでチクる) (2016/7/26 00:25:53) |
川崎涼介♂2年 | > | ふぁっ!?ちょ、ちょっと待て!?そんなこと思ってない!先輩信じないでくださいよ!?(比奈に図星なことを言われると本気でテンパった様子で訂正しようとしながら) (2016/7/26 00:29:25) |
雪城 亜湖♀3年 | > | へ、そっかァ…じゃ、三人でしよー、?(鬼ごっこしよう、的なノリで言って。冗談だろうなんて思いながらまさか本当にするとは思わなくて。焦った様子で訂正する川崎を見て本気なんだ、と確信し二人を見て笑顔を振りまくと、白い肌を赤らめながらシャツのボタンをひとつずつあけていき。) (2016/7/26 00:31:44) |
松原 比奈♀2年 | > | そのテンパり方が、ガチ本気じゃん。(川崎くんのほっぺむにーんと摘み) 先輩ー、川崎くん着火しちゃいましたよー?って!! え、先輩も? 3人でとか、えっ!? あたし、いいです! いい、いいっ!!(ボタン外し始めた先輩に驚いて、思い切り後ずさり) (2016/7/26 00:33:37) |
川崎涼介♂2年 | > | へっ!?あ、い、いいんすか!?(亜湖の言葉にきょとんとすると、そのままシャツのボタンを外す姿を見てつばを飲み込み、ドキドキしながら見つめて)んじゃ、早速いいですか…先輩?(比奈が摘んでくる手を離すと、亜湖のことを抱き寄せて唇に優しくキスをして)んっ…なんだよ?比奈はびびってできないのかよ?未経験だから仕方ないか?(くすっと笑いながらからかって、比奈に見せつけるように亜湖へのキスを続ける) (2016/7/26 00:35:18) |
雪城 亜湖♀3年 | > | ん、ッ…は…ふ(未経験というワードにビクッとしながら、今更自分がしたことないなんて言えるはずもなく。)比奈、ちゃんもッ…ん、ふぁ…(後ずさる比奈をこちらに連れてこようとするとまた降ってくるキス。リップ音が響きながら気持ちよくなっている自分が恥ずかしくなってきて) (2016/7/26 00:39:19) |
松原 比奈♀2年 | > | み、未経験じゃないし!っ…… や、3人とかはないよ? てか、あんたあるの!?(普通代表選手なので、ノーマルしか経験ないし。てか、みんなそうじゃないの!? 目の前で繰り広げられるキスシーンに、口ぽかんと眺めるしかなくて) し、しんじらんない…… え、そもそもなんでこんなことに?… (2016/7/26 00:42:33) |
2016年07月21日 19時36分 ~ 2016年07月26日 00時42分 の過去ログ
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