「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年07月15日 23時45分 ～ 2016年07月25日 22時15分 の過去ログ
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| 長瀬 美鶴 | > | 【すみません;忘れてました】 (2016/7/15 23:45:20) |
| おしらせ | > | 長瀬 美鶴さんが退室しました。 (2016/7/15 23:45:23) |
| おしらせ | > | 長瀬 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:45:46) |
| 長瀬 美鶴♀2年 | > | (声が聞こえると自分に言っているのかとむくっと布団から顔を出して)ひぁ…ｯ…急に…(乳房を揉まれると少し高い声が出て。顔を見ると先程の声の主。急に触られた驚きで目を見開きながら起きろ、と言われると身体を起こしベッドの上に座って)はぁｯ…(と涙目で少し睨んで) (2016/7/15 23:54:09) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 合宿で泊まりに来てるのに、いきなり寝ようとしてるからだろ。……あっ、こういう時は、一緒に布団に入ってから触ったほうがよかったのか？（やってみてから、ふと気づいたように。あまり先に考えるタイプではないらしい）……悪かったって、機嫌直せよ。（にらまれると、少しひるむけど。両手は胸に伸びたまま。むに、むに、とつかみながら、額のあたりにちゅ、っとキスを送ろうと） (2016/7/15 23:57:59) |
| 長瀬 美鶴♀2年 | > | それは…布団が気持ちよさそうだったから(最後は聞き取れないような小さな声でつぶやき。相手の言葉にはぁ…と溜息をひとつこぼして。)…ん(悪かった、と言われてしまえばそれだけ言って、相手を見つめる。まだの触り続けている手に甘い吐息をしていて。キスをすればみるみるうちに赤くなり) (2016/7/16 00:11:36) |
| 長船卓秀♂2年 | > | う。……し、仕方ないだろ、やっちゃったものは。（ため息をこぼされると、さすがにたじろぐように言葉を詰まらせて。キスを受けて、少しおとなしくなった様子には笑みを向けて）…なー、機嫌直してくれよー。（わざとらしく言いつつ。ちゅ、ちゅ、ちゅ、と、額やほお、鼻筋まで何度もキスを落としていって。そうして、向き合えば唇を触れ合わせていく。その間も、ふに、ふに、と手はゆっくり胸への刺激を続け、ジャージの前を広げさせようとしていて） (2016/7/16 00:14:44) |
| 長瀬 美鶴♀2年 | > | (相手の少し黒い笑みにビクッと後退りするも、わざとらしく機嫌直してくれと言いながらキスをされて。んｯ…と甘い声を出しながら気持ちよくなっていき、唇にされれば目はトロンとして)じ、じじじ自分で、やるから…っ(とか見ながらもいい、恥じらいながらもゆっくりジャージの前を開け) (2016/7/16 00:22:52) |
| 長船卓秀♂2年 | > | ん、っ、ふ……。（ちゅ、ちゅ、とキスを何度か送ってから。機嫌が直った……というよりは、ごまかした、という感じな気もするけど。自分で服を脱ぎ去る様子には、おお……と声を漏らして）……美鶴って、やっぱでかいよな。授業中も俺、気になって……部活以外じゃ触っちゃダメなんだもんなー。（ぶーたれながらも、手を伸ばして。むに、っと大きく乳房をつかむと、ゆっくりと揉みしだき。手の中に包んですくいあげたかと思うと、たっぷりとつかんで形を変えさせるぐらいに大きくもみしだく） (2016/7/16 00:27:12) |
| 長瀬 美鶴♀2年 | > | は…ぁｯ…(自分でもなんとなく気づいていたが…やはり、キスに弱いらしい。なんて思いながら、感じていて。でかいよなと言われると)コンプレックス、なんだけどね(と困ったように笑い。揉みだされるとやはり甘いこえをだして) (2016/7/16 00:40:33) |
| 長船卓秀♂2年 | > | そ、そうか……ごめん、大きいほうがいいと思うけど……俺みたいなやつに喜ばれるといや、ってことか？（困ったように言いつつも。手の感触は気持ちよくて離せず。大きく揉みしだきながら、谷間やふくらみにもちゅ、ちゅ、とキスを触れさせていく。胸の先端に指を触れさせると、くるんっと指でなぞりあげ、先端を膨らませようとするように指でこすっていって） (2016/7/16 00:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長瀬 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 01:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 01:02:19) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 15:34:57) |
| 岡村修太♂1年 | > | お疲れさまでーす。（がらりと開けた部室の中、ほかの部員の姿はない。猛烈な日差しのせいで、制服が肌に張り付いてしまいそうだ。ひとまず中に入って冷房をかけ、カバンを下す。長めの髪が張り付きそうなのを手で撫でて整えながら、冷風を浴びて目を細める）ふー……っ、暑い……。（熱中症で倒れてしまう人がいる、というのも納得だ。線が細く、あまり外で活発に遊びまわる、というタイプではないからなおさら。部室の冷蔵庫を探り、だれが用意してくれているのか麦茶を取り出すと、コップに注いで。冷たい液体がのどを通っていく感触に、思わず、）はぁっ……。（と、大きく息を吐いていた） (2016/7/16 15:35:47) |
| おしらせ | > | まい♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/16 15:49:37) |
| まい♀２年 | > | 居ないかな (2016/7/16 15:50:33) |
| まい♀２年 | > | こんにちは (2016/7/16 15:50:58) |
| まい♀２年 | > | うーん (2016/7/16 15:51:17) |
| まい♀２年 | > | 居ないかな (2016/7/16 15:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まい♀２年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 16:12:30) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/16 16:12:39) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 16:12:40) |
| 岡村修太♂1年 | > | （冷房が効いてきて、体の熱気もゆっくり収まってきた。とりあえず、部室の中を探ってみる……と）……おっ？（棚の中から見つけたのは、ほとんど面積のない布。……なんだこれ、と角度を変えてみてみると、）水着、なのかな……。（ほとんどヒモのようにしか見えないけど。……手の中で広げて、ごくっとのどを鳴らした）……誰か着たのか……まさか、これから着てプールに行ったり、とかじゃないだろうし。……あ、でも部員で泳ぎに行ったりしたら、楽しそうだな。みんなの水着姿も見れそうだし。（と。ビキニ水着一つで、そんな想像を広げていた） (2016/7/16 16:12:45) |
| おしらせ | > | 和泉愛・和泉蜜♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 16:22:56) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/16 16:23:06) |
| 岡村修太♂1年 | > | 【こんにちは。ふたりで一組、なんですね。よろしくお願いします】 (2016/7/16 16:23:44) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | お疲れさまでーす。（がらりと扉を開けて制服姿の1年生が手をつないで入ってくる。修太を見つけるとそれぞれ反対の手を挙げて微笑む。ユニゾンの声）おつかれさまー、修太君、暑いね (2016/7/16 16:25:18) |
| 岡村修太♂1年 | > | （水着をしげしげ眺めていたところに、開かれる部室の入り口。ぱっと水着を戻して振り返り）お疲れ。愛ちゃん、蜜ちゃん。（どちらがどっちなのかは、少し確信がないけど。ひらっと手を振って答え）中は冷房きいてるよ、どうぞ。（と。部室の中を示しつつ。……いつ見てもそっくりだなあ、と思わず顔を見つめてしまう） (2016/7/16 16:27:49) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | うん、涼しい。涼しいね（囀るように口々に言いながら、修太に歩み寄り不思議そうに背後の棚ごと眺める）どうしたの？何してたの？面白いのもあった？ (2016/7/16 16:30:16) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ、うーんと……大したことじゃないんだけど、一人だったから。（と、短く答える。同じ顔が二つ並んでいると、一緒に話をするのは不思議な気分だ。後ろを示すと、）水着があったから、みんなこういうの着たりするのかと思って。……二人は、プールとかもう行った？（と。棚の中の過激なビキニを示して） (2016/7/16 16:32:39) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | あ、かっこいい。これ水着なの？エッチの時に着るのかも（修太の肩越しに水着を取り出すと紐のような水着のボトムを挟んでワイワイ）まだ、プールは行ってないなぁ、よねえ (2016/7/16 16:35:03) |
| 岡村修太♂1年 | > | そうかもね。部室においてあるぐらいだし。（二人の手に水着がわたると、その水着を着ている姿を想像してしまった。そっか、とつぶやくと）じゃあ……部室にも水着、けっこうあるみたいだし。着替えて、気分だけでも味わってみる、とか、どうかな？（もちろん、二人の水着姿が見たいのだ。紐ビキニに限らず、部室の中にはいろいろと水着がありそうだ） (2016/7/16 16:37:09) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | いいよ、修太君にも見せてあげるね（黒いボトムと紅いボトム、二人して手に取って微笑む）着替えるのは恥ずかしいからあっち向いてて（二人の手が伸びて修太をぐるりと回し背中を向けさせる） (2016/7/16 16:39:52) |
| 岡村修太♂1年 | > | うん、うれしいな。二人とも、かわいいもんね。見てみたいな……っと。（さすがに二人がかりで押しやられれば、くるりと背中を向けて。ふたりが着替えているところを見られないのはもどかしいけど）……も、もーいいかい？（少し冗談めかして。早く見たくてたまらない様子） (2016/7/16 16:42:03) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | 見ちゃダメだよー（そっくりな声が交互に答える。衣擦れの音、くすくすと笑い合う声、程なく声がかかる）もーいいよー（愛は黒いボトム、蜜は紅いボトム、幼さの残る肢体に紐のような水着が貼りついてる。トップはなくて二人して両手で胸を隠して並んで）どうかな？ (2016/7/16 16:45:05) |
| 岡村修太♂1年 | > | （ようやく許可がもらえて、ほっとしたように振り返る。ほとんど裸の二人が目に飛び込んでくると、）う、わー……すごくエッチでかわいいと思う。（感嘆したように言って。後ろも見せて、と、お尻まで眺めたりもして）……って、二人とも、上は？（と。どうやら何もつけていない様子の上半身。どうしたんだろう、と首をかしげて） (2016/7/16 16:47:18) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | 上はなんかデザイン違うし、下だけの水着なのかも、でも可愛いでしょ？（二人並んでくるりと背中を見せてお尻をぶつけ合うように揺らして見せる。Tバックの背後はお尻の丸い形が丸見えで紐が縦に食い込んでいる） (2016/7/16 16:49:52) |
| 岡村修太♂1年 | > | うん、すごくかわいい。……さっきまで制服だったのにいきなりこんな小さな水着一枚なんて、二人ともエッチだ。（楽しそうに言いながら、後ろ向きで見せつけられるお知りに手を伸ばして。両手で二人のお尻に手を伸ばして。つるっと滑らかな感触を撫で上げてから、むに、っと大きくつかんで揉みこむように触れて行って） (2016/7/16 16:51:55) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | んふふ（修太の両手に応えるように丸いお尻が揺れる。白く張りのあるお尻。細い背中。顔を見合わすように振り返ってお互いにちらちらと視線を交換しながら訊いてみる）ね…可愛くて…エッチだと…勃起してきた？ (2016/7/16 16:54:56) |
| 岡村修太♂1年 | > | すごくえっちで、ずっと触ってたいぐらい……（両手で形を確かめるように大きく撫でまわし、丸いお尻の肉を弾ませるように揉みこみ。むに、むに、と遠慮なしに触れて行って）もちろん。……さっきから、痛いくらい。二人が水着着るの想像してるときから、ずっとだよ。（と。自分のズボン、生地をくっきりと押し上げているものを示して。自分からベルトを外せば、トランクスの布地、おなかのゴム部分を持ち上げそうなぐらいに立ち上がってしまっている） (2016/7/16 16:57:31) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | じゃ…いいよね…エッチしよ（二人が一度に向き直ると修太の左右にしゃがみ込む。左右から手を伸ばしてトランクスを下すと、上目遣いに修太の表情を確かめながら挟むように肉棒にキス。紐の下着のお尻が左右で揺れる） (2016/7/16 17:01:22) |
| 岡村修太♂1年 | > | う、うん。僕も、ふたりとしたい。ん、っ……。（二人の手でトランクスがおろされると、ばちんっ、と激しく跳ね上がったものがおなかにぶつかって。大きさはそれほどでもないけど、血管を浮かせてきつい角度で上を向いた肉棒。勃起してもまだ皮が少しカリ首に引っかかるように残っている仮性包茎。キスを受ければびくん、っと跳ね上がって）う、わ、すごく、エッチな眺め……。（しゃがんだ二人の神に手を添えて。顔にかからないようにしながら、ぴく、ぴく、っと腰を震えさせる） (2016/7/16 17:03:33) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | あーん（左右から顔を寄せて現れた亀頭に舌を這わせていく。お互いにも潤んだ視線を交換しながら、上目遣いに修太の反応を確かめる。白い背中、黒いショートの髪、赤いボトムと黒いボトム） (2016/7/16 17:06:06) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ、っく……っは、ぁ……。（びくん、びくんっ、と肉棒が大きく跳ねる。二人の神に手を添えながら、はっ、はっ、と熱っぽく息を吐く。舌が敏感な亀頭を撫でまわすと、皮が下りて行って赤く膨らんだ亀頭があらわに。切なげに、ぴくん、ぴくん、っと腰を突き出してしまう） (2016/7/16 17:08:02) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | ああ（左右から熱い吐息が肌を撫でる。お互いに見合わす顔も上気して、肉棒と共に舌を絡める。部室の一角、お互いの吐息に煽られるように、いつしか肩で息をして）はあ (2016/7/16 17:10:38) |
| 岡村修太♂1年 | > | ん、っく……ふ、たりとも、あんまり、されると、このまま、出ちゃう、よ……っ。（二人の舌が肉棒を撫でまわすのに、熱っぽく息をつき。びくん、びくん、っとおもちゃのように跳ね上がるものは、先走りをしぶきのようにあふれさせ、唇や舌に飛び散らせてしまっている） (2016/7/16 17:12:26) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | ああっ（修太が限界を迎える寸前、切なげな声を挙げると修太の肉棒から顔を離し愛と蜜がお互いに抱き合って濃厚に舌を絡ませ始める。息を弾ませ肌を擦り付け合う） (2016/7/16 17:14:48) |
| 岡村修太♂1年 | > | っ、あ、もう……っ！（びくん、っと腰を弾ませた直後。……二人がお互いの唇をむさぼるように絡め合わせるのを見ると、思わず唇を尖らせて）……僕はふたりの気持ちを盛り上げるためにおちんちん貸したわけじゃないんだけど。……もう。（抱き合った二人の体に手を伸ばし。水着が食い込む股間、ぐ、っと指を押し込み。二人の秘所を指でぐりぐり、刺激していって） (2016/7/16 17:16:48) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | ああっ（そっくりな声が絡み合う唇から漏れる。紅いボトム、黒いボトム、指で探れば熱いぬるぬるが指を誘う。横目で修太に視線を投げて誘うようにお尻が揺れる） (2016/7/16 17:19:37) |
| 岡村修太♂1年 | > | ふたりとも、ぐしょぐしょになってる。（笑みを向けながらささやき。くちゅ、くちゅ、っと水着の薄い布地ごしに二人の割れ目をこすっていって）でも、僕のはひとつしかないし……どっちからにしようかな。……ねえ、愛ちゃんは、どっち？（からかうように聞きつつ。二人のクリトリスを探ると、ぐり、っと指を押し付けて） (2016/7/16 17:21:40) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | あん、あたし（黒いボトムの愛が手を挙げ、期待に満ちた視線を送る。姿勢されなかった蜜もチラチラと控えめに視線を送る） (2016/7/16 17:24:00) |
| 岡村修太♂1年 | > | じゃあ、ベッドでしよう。蜜ちゃんも、おいで。（二人の手を取って、一緒にベッドへ。二人を並べて寝かせてしまうと、黒い水着を着た愛の足を広げさせ。水着の黒い布を少しずらすだけでもう丸見えになってしまう性器。固くなった肉棒を触れさせると、ぐ……っと中へ潜らせていって）っは、ぁ……。すごく、熱くなってる。……蜜ちゃんは、指で我慢、してね。（隣の密の赤いボトムの中に指を潜らせ。とろける意義る口に、指をゆっくりと潜らせていって） (2016/7/16 17:26:43) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | ああん（黒い水着の愛が腰を浮かせて修太を迎え入れる。ずらされた水着が結合にアクセントを与える。うつ伏せに背後から指を迎え入れた蜜。愛に圧し掛かると修太と繋がる部分に舌を這わせていく。ベッドに髪を埋めて身悶える愛）あああっ (2016/7/16 17:30:24) |
| 岡村修太♂1年 | > | ん、っく…・・・・っふ、ぁ、あっ。（締め付けにこたえるように腰が跳ねる。じゅく、じゅく、と蜜音を立てて突き上げ、反り返った形がおなかの裏側をこする。はっ、はっ、と息をつきながら、揺らす腰で奥に向かって突き上げ。そこを蜜が舐め上げるのには、自分よりも愛のほうが激しく感じているようで）すぐ、また……っ出ちゃいそう、だ……っ。 (2016/7/16 17:32:38) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | あっ、あっ、あっ、ダメっ、ダメっ、イクっ、イクぅっ（クリトリスを蜜に胎内を修太にゴリゴリと責められてたちまち愛が根を上げる。腰が跳ね上がり自らの乳房に爪を立てて幼い肢体が反り返る。若い肉がビクビクと修太を締め付ける）あ、あ、ああっー (2016/7/16 17:35:56) |
| 岡村修太♂1年 | > | ん、んっ！ あ、あぁああああぁっ！（がくん！ と腰を跳ね上げて、奥に向かって押し付けた肉棒がどくんっ、と精液を噴き上げる。びゅくっ、びゅくっ、と繰り返し精液が噴き出し、中ではじけていって。はー、はー、っと息を吐くと、ゆっくり腰を引いて。ぬるん、っと引き抜いた肉棒は、まだひくつきながらも上を向いていて）……蜜ちゃん、お待たせ。……後ろから、のほうが好き？（ベッドに手をついた格好の蜜のお尻を撫でて。くい、と水着を横にずらして。愛の愛液にまみれた肉棒を、ぐ……っと中へ潜らせようと） (2016/7/16 17:38:32) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | うんっ（修太の言い当てたのが嬉しくて元気の良い返事。お尻が迎えるように差し出される。背中をくねらせて修太を迎え入れる。仰向けに放心した愛がのろのろと身を動かして、蜜と修太の結合部に顔を入れる。愛の舌が挿入していく茎を這っていく）ああん、修太くうん (2016/7/16 17:42:41) |
| 岡村修太♂1年 | > | ん、っ……。ふたりとも、お尻がかわいくて素敵だよ。（蜜の丸いお尻をなでながら、さらに奥に突き入れていって。ゆっくり腰を前後させれば、愛がつながる場所に舌を這わせてくる。えらいね、というように髪を撫でてやって）ん、っく……二人とも、中も、濡れてて、気持ちいい、よ……っ。 (2016/7/16 17:45:09) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | （貪欲に修太を迎えて蜜の腰が弾む。下から腕を巻いて愛が舌を使う。投げ出された愛の脚、さっきまで修太を受け入れていた腰がヒクヒクと余韻を感じている）ああっ、気持ちいいい、気持ちいいぃ（蜜が身悶えし、半ば身体を潰し、片手を伸ばしてシーツを掴む。黒い髪がバサバサと乱れる） (2016/7/16 17:47:35) |
| 岡村修太♂1年 | > | ん、っく、っふ…あ、ぁぁっ！ っく、また、出るよ、蜜ちゃん、おそろいにしてあげる……！（蜜のお尻をつかんでぐ、ぐ、っと腰を跳ね上げる。びくん、びくん、っと腰が震え、深く突き入れる。ぐ、っと奥に押し込んだ肉棒が、びゅうううううっ！ と、勢いよく精液を噴き上げ。噴水のような勢いで、びゅく、びゅく、っと吐き出していって…） (2016/7/16 17:49:22) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | あああっ（双子が共鳴するように声を挙げる。蜜の肉がヒクヒクと精を絞る。愛の舌が溢れる精をかき出し啜る。仰向けの愛、背中から貫かれる蜜、二人が揃って潮を吹く。震える肌、交差する吐息） (2016/7/16 17:52:36) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ、っく、ぁあ……っ、っは、ぁあっ。（ぷしゃ、と熱いしぶきを下半身に受け。さらには、愛も同時に高い絶頂に達したらしい。驚いて見下ろしたけど、とにかく二人も自分も気持ちよくなったのだからいいだろう、と。ゆっくり腰を話すと、自分もさすがに二度連続でして疲れたのか、くたっとベッドに腰を下ろして）は、ぁ……。気持ちよかったよ、二人とも。 (2016/7/16 17:55:40) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | んふ、気持ち良かった（顔をべたべたにした愛が右から修太に寄り添い、胸板にちゅ、ちゅとキスをする）愛ちゃん、べたべた（蜜が笑って修太の左に寄り添うと、愛の顔を舐めてやる）修太君、修太君（二人が寄り添って左右から囁く） (2016/7/16 17:58:53) |
| 岡村修太♂1年 | > | ん、っ、くすぐったいよ。（胸にキスを受け、二人が絡み合うのを見せられつつ。一緒に寄り添ってくる双子の体を支えるように手を添えて。耳元に同時に声をかけられると、ますますくすぐったがるように）な、なに？ (2016/7/16 18:02:10) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | （左右からユニゾンの声）ううん、何でもないよ、気持ち良かった（冷房の効いてきた部室、喘ぎと吐息の余韻を残したまま少しだけ静かな時間が過ぎていく）【どうもありがとうございました 愉しかったです。また機会があったら遊んでくださいね】 (2016/7/16 18:03:18) |
| 岡村修太♂1年 | > | そ、そっか。僕も気持ちよかったよ。（二人の肌を抱いて暖かさを感じつつ。少しの間、ゆっくりベッドの上で過ごしていた……）【こちらこそ、ありがとうございました。はい、できればまた。お疲れ様でした】 (2016/7/16 18:04:31) |
| 和泉愛・和泉蜜♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/7/16 18:04:53) |
| おしらせ | > | 和泉愛・和泉蜜♀1年さんが退室しました。 (2016/7/16 18:04:57) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/16 18:05:18) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 18:01:35) |
| 岡村修太♂1年 | > | お疲れさまでーす……（休日の部室。暑い中買い出しから戻ってきた。半袖にスラックスの制服のまま。男にしては長めの髪が、汗で額や首筋に張り付きそうだ。買ってきたのは飲み物にアイスキャンディ、それからサイズごとのコンドーム。とりあえずアイスは冷凍庫に入れておいて、飲み物をゆっくり片付けていく）っふう……。冷房かけておいてよかった。あー、部室の中は気持ちいいー……。（汗が肌の表面で冷えていくのを感じつつ。ひとまず買いだしたものを片付けながら、どさ、とソファの上に腰を下ろして）時々買い足しておかないと、みんな部室にあるものはすぐ飲んだり食べたりしちゃうんだもんな。だれかねぎらってくれてもいいのに。 (2016/7/17 18:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡村修太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 18:39:08) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 18:39:52) |
| おしらせ | > | 西野 栞♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 18:57:38) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/7/17 18:58:05) |
| 岡村修太♂1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/7/17 18:59:14) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/7/17 19:07:41) |
| 岡村修太♂1年 | > | 【ロールお待ちしますね】 (2016/7/17 19:15:04) |
| 西野 栞♀3年 | > | （バタバタと焦ってるわけでも急いでるわけでもないのに静まり返った廊下に足音を響かせながら部室を目指して走っていく。結っていたブロンドの長めの髪は窓から入る太陽の光に反射しながら乱れていて。室内の前に来るとその勢いを収めることなくガラッと大きな音を立てて開けて。中に人がいるのがわかると呼吸を整えながら）やっほ！おつかれ～（ヒラ、と手を上げながらにへらと笑い。その人物が修太だとわかると）修太っ！（と尻尾を振っているのがわかるぐらい喜んで相手の近くの椅子に座って。皮膚にへばりついたシャツは着心地が悪く第一ボタンを開けパタパタと空気を送り込む） (2016/7/17 19:25:46) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【すみません遅くなりました】 (2016/7/17 19:26:05) |
| 岡村修太♂1年 | > | わっ？（勢いよく開けられた扉。飛び込んでくるのは、特徴的、というよりひときわ目立つ外見の3年生。手を挙げてのあいさつには、笑顔を向けて）お疲れ様です、先輩……っと。そんなに急がなくてもいいのに。（勢いよく椅子に飛び乗る栞を、なだめるようにしつつ。２つも年上とは思えないかわいらしい様子に笑みを向けて）アイス、買ってきましたよ。先輩も食べます？（と。冷凍庫から棒状のアイスキャンディを取り出しつつ。暑そうな様子に、はい、と差し出して） (2016/7/17 19:33:10) |
| 西野 栞♀3年 | > | （相手が渡してきた棒状のアイスキャンディは自分が好きな味のもので。嬉しさに顔の筋肉がゆるみその顔のまま）ありがとう～、修太いいこ（なんて少し冗談交じりによしよし、と頭を撫でて。嬉しそうにアイスを口に含むと熱いからだが冷たくなっていき、うまっと一言漏らして。） (2016/7/17 19:39:53) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ、はは。ありがとうございます。（頭を撫でられて、はにかむように笑みを向ける。なんだか恥ずかしいけど、褒められて悪い気はしない。……そうして、きれいな色の唇にアイスが咥えられるのを見ると、思わず別のものを連想してしまう。んく、っと小さくのどを鳴らして）……き、今日は、先輩は何かの用事のついでですか？ それとも……部活動、しにきたん、でしょうか？ (2016/7/17 19:44:13) |
| 西野 栞♀3年 | > | （喉を小さく鳴らした相手に？と思いながら）用事のついでじゃないよ、部活動しにきたかな？（自分もなんのために来たのかはよくわからず、あははっと口を開けて笑うと持っていたアイスがポタポタと溶け出していて。太ももや胸元に溢れれば）あー！溶けてるしっ。ベトベトする～（と、とりあえず棒アイスを咥え、これ以上垂れるのを阻止して。どうしようかとオロオロしていて） (2016/7/17 19:51:23) |
| 岡村修太♂1年 | > | そ、そうですか。部活のために。（ということは、セックス活動のために来たってことだ、とますます期待を高めてしまう）あ。……先輩、動かないでください。（と、相手の服に手をかけて。胸元をくつろげて広げさせ。そのまま顔を寄せると、ちゅ、っと垂れたアイスの汁を舐め、すすり上げて。制服のボタンをはずしながら顔を下すと、太ももにもそうっと舌を這わせてなめとっていこうと） (2016/7/17 19:53:51) |
| 西野 栞♀3年 | > | きゃ…！？しゅ、修太、？（ティッシュを貰おう…と思っていたところでアイスがこぼれたところを相手になめられ、高く短い声をして。） (2016/7/17 20:00:13) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【すみません切れました】 (2016/7/17 20:00:31) |
| 西野 栞♀3年 | > | （太ももに舌を這わされると不覚にも感じてしまい、ぁ…ｯと小さな声を出して。相手が舐めるのを止め、顔を少し上げたところで目にかかった少し長い髪を手で横に寄せ、ほんのり赤くなった顔で）髪、どかしたらかっこいいのに（と笑って。ありがとね、と付け足すと相手の頬を擦って） (2016/7/17 20:05:04) |
| 岡村修太♂1年 | > | そ、そんなことないですよ。……え、と……先輩。（白い頬は赤くなるとすぐにわかる。自分の髪を横に流されると、まだ幼いながらもはっきりした目鼻立ち。そっと腿に手を添えたまま、）……体、そろそろ落ち着きました？ それじゃあ……。（と。首を伸ばすようにして顔をよせ。下から見上げるような角度で、そっと唇を触れ合わせ。手のひらを胸に這わせ、服を脱がせていこうと） (2016/7/17 20:14:13) |
| 西野 栞♀3年 | > | へ？…んｯ…ふ…はぁ…ｯ…（急に近づいた相手の顔に間抜けな声を出すと、相手からの口付けを受け入れて。胸に手が当たるとか細い甘い吐息をこぼして。自分の声だとわかると咄嗟に口を手のひらで抑えて声を我慢し。服を脱がされれば赤い顔をそらし）修太、…。 (2016/7/17 20:23:45) |
| 岡村修太♂1年 | > | 先輩、あせのにおい、……興奮します。（相手の体を抱き寄せるようにして。体を寄せると、首筋や頬、白い肌に何度もキスを落としていく。下着を探り、それもまた脱がせていこうとして。胸を掌に包み、ゆっくりと撫でて刺激しようと。さらに手を伸ばし、するすると脱がせていこうと……） (2016/7/17 20:28:16) |
| 西野 栞♀3年 | > | な、にいって…あｯ…はきぁあ…くび、だぇ…ｯ…（体の至るところにキスをされればき持ち良くなるばかりで。目はトロンとしてきて、体をくねらせる。下着の中に手が入ると）ひぁｯ…しゅう、たぁ…ｯ…（と相手の名前を何度も呼んで。脱がされると先端は硬くなりピンと立っていて） (2016/7/17 20:36:46) |
| 岡村修太♂1年 | > | 先輩……栞さん、素敵です。白くてきれいで。（ささやきながら、その体に顔をよせ。胸に舌を這わせると、ちゅ、ちゅ、っと先端に吸い付き、胸をゆっくりと撫で上げていく。そうして、手のひらで包むようにもう一方の胸に滑らせ、ゆっくりと撫で上げ。両方の乳房をともに刺激していく。下にも手を伸ばし、スカートの中、下着の上からくすぐるように撫で上げていこうと） (2016/7/17 20:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西野 栞♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 20:56:56) |
| おしらせ | > | 西野 栞♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:57:23) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【ロル消えた…！書き直します】 (2016/7/17 20:57:53) |
| 岡村修太♂1年 | > | 【はい。ごゆっくりどうぞー】 (2016/7/17 20:58:05) |
| 西野 栞♀3年 | > | （栞さん、と呼ばれるといつも先輩だったのに、と驚き目を見開いて。でも嬉しくなって微笑むと自分から頬にキスをして。胸にぬる、とした感触を感じると）ふぁ…ぁｯ…あ、せきたなｯ…い、よｯ…？（と、言うも、先端を責められれば敏感で相手の服を掴んで簡単に達してしまい。はぁ、はぁと発情した顔を浮かべながら肩で息をすると物欲しげに見つめて。秘部を下着越しに触られればまた甘い吐息をこぼして） (2016/7/17 21:05:39) |
| 岡村修太♂1年 | > | 大丈夫です。栞さんの汗だから……。（囁くように返しながら、乳房への愛撫を続けていく。相手の胸に夢中になったように吸い付き、ちゅ、ちゅ、っと甘い音を立てていって。する、とスカートに手をかけて引き下ろせば、白い肌をさらにあらわにさせていく）……栞さん、こっちに。（本当は抱き上げてあげられればよかったのだけど。さすがにそこまでの腕力がなくて、手を引いてベッドのほうへ。自分も服を脱ぎ去れば、うっすらと日焼けのコントラストが見える肌をさらしていって。ズボンを下すと、トランクスにはくっきり、膨らんで布地を押し上げているのが見て取れる） (2016/7/17 21:08:02) |
| 西野 栞♀3年 | > | な、にそれぇｯ…（囁かれるとゾクリ、として。）む、ねだめ…ｯんぁ…ふ、はぁｯ…（胸を執拗に攻められると頭がふわふわとしてきて。スカートを下ろされると見た目つけてなさそうな黒のセクシーな下着を露わにして。手を引かれると蜜が垂れてるのを隠すように内股であるいてベッドに座って。細身ながらもしっかりした身体に喉を鳴らして。視線を下にやると苦しそうにしてるそれが見えて）勃ってる、？（と布の上から触ってみて） (2016/7/17 21:21:51) |
| 岡村修太♂1年 | > | わ……栞さん、すごい。似合ってます。（白い体に映える黒い下着。思わず息をつきながら、ぽおっと見とれてしまう。ごくっとのどを鳴らしつつ、相手の手が触れてくると、下着の中でびくんっ！ と大きく跳ねる）そ、そりゃ……っ、勃ちますよ、こんな、かわいい人と一緒で、こんなことしてたら……。（熱っぽく言いつつ。自分も相手の下着に手を伸ばし。足の間に指を滑らせて、くし、くし、っと指をこすりつけようと） (2016/7/17 21:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西野 栞♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:42:35) |
| おしらせ | > | 西野 栞♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:43:19) |
| 西野 栞♀3年 | > | そ、うかなっ…？（恥じらいながらも相手の目をしっかり見つめ。下着越しに触ったそれがビクンっと跳ねたのがわかると、気持ちいのかなと擦って）ひゃっ…き、もちぃっ…あｯ… (2016/7/17 21:47:33) |
| 岡村修太♂1年 | > | 【大丈夫ですか？ レスが大変なら、別の機会にしたほうがいいかなと思いますけど…】 (2016/7/17 21:48:33) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【いえ！違います携帯の調子が悪くて…】 (2016/7/17 21:53:32) |
| 岡村修太♂1年 | > | 【うーん、一回のレスに20分以上かかるようだとかなり進めるのが難しそうです。すみませんが、今日のところはここまでにさせてください】 (2016/7/17 21:56:08) |
| 西野 栞♀3年 | > | 【すみません;;はい。わかりました】 (2016/7/17 21:57:23) |
| おしらせ | > | 西野 栞♀3年さんが退室しました。 (2016/7/17 21:57:29) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/17 21:57:49) |
| おしらせ | > | 桐生夏輝♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:32:16) |
| おしらせ | > | 片野千春♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:34:52) |
| 片野千春♀1年 | > | (私が部室に入ると同じクラスの男子とは全く違う雰囲気がして、どこもかしこも大きな3年生の男子が座っていた。) (2016/7/18 16:37:31) |
| 桐生夏輝♂3年 | > | （梅雨も明けとニュースで知らされ出して、本格的に夏がやってくるよう。――もうとっくに来ている気もするし、外のセミは随分前から盛況に鳴いている。そんな音を聞きながら、熱気が籠る廊下を足早に歩いて部室へと。扉を開けば、中は無人。それでも廊下よりは熱気を感じないのは誰かがいたのか、それとも立地の関係か。どっちにしても、それでも暑いのでエアコンのスイッチをオンとするので代わりはないんだけど。） これで良し、と。……しかし、結構綺麗なんだな。 （シーツやソファ、その他設備も乱れたままということはない。部室で大人数が使う分、その点は気を使っている者がいるのかもしれない。自分も最低限はするが、あくまで最低限。例えばシーツを変えるかと言われれば――状況によるだろうか。） ああ、でもこれ。ふかふかだな…。 （鞄を放りベッドに腰かけると、お日様の匂いが微かにしそう。清潔なシーツに涼し気な風、なんてとても贅沢。眼を細めて、そのまま寝ころぶ……と寝そうだから、座るのにとどめていた。） (2016/7/18 16:37:52) |
| 片野千春♀1年 | > | あっ…… (私が部室に入った瞬間、男子がこちらをむき、目があった。まつげが長くて綺麗な瞳をしていた。その目に私は見とれていて、ついついか弱い声が出てしまった。) (2016/7/18 16:40:40) |
| 片野千春♀1年 | > | (そのまま私たちは見つめ合う…という不思議な時間をほんの少しの間だけ過ごしてしまっていた。) (2016/7/18 16:42:55) |
| 片野千春♀1年 | > | ちょっと返信が遅いので抜けますね (2016/7/18 16:43:20) |
| おしらせ | > | 片野千春♀1年さんが退室しました。 (2016/7/18 16:43:25) |
| 桐生夏輝♂3年 | > | ………ん？ （人が入ってきたようだったけれど、すぐに去っていく姿。まぁいいか、と気を取り直し立ち上がり。ふとエアコンの設定を見てみれば、１８度に設定されていた。強くすればするほどに、冷える力もあがる気もするが実際それは錯覚。変わることはない、と温度設定をしなおそう。２８度がいいらしいが、そこは２５度くらいで多めに見てもらおう。――１８度と大して変わらない、と言われればそれまでだけど。） しかし、いっぱいいるなぁ。 （なんて一人ごとが零れた先は、鳴き続けるセミに向けて。どれくらいいるのか、なんて想像するのは流石にやめておくが、この炎天下の中元気なのは素直に感心する。それぞれが雌を求めて鳴くのだから、根性だけでいうならば、人も見習うべきかもしれない。――なんて脈絡のないことを思ってしまう分には暇を持て余す。どうしよう、寝てしまいそうだ、と足をぷらぷら揺すって。） (2016/7/18 16:49:15) |
| 桐生夏輝♂3年 | > | ああ、ダメだ。寝てしまう…。 （静かな部屋でエアコンがきいていて、さらにベッドがあるなんて、寝てくれと言わんばかりのシュチュエーション。瞼が重たくなっていくのを感じながら、欠伸を噛み殺して鞄を手繰りよせ。エアコンのスイッチを切って、扉の方へ。戸締り等は何も触っていないし、そもそも鍵はかかっていない。電灯を切ればそれにて完了。扉を開けばすぐにやってくる熱気に眉が下がるが、帰宅までの辛抱。よし、と小さな気合いの声を発した後に、廊下の奥へと踏み出していった。） (2016/7/18 16:57:00) |
| おしらせ | > | 桐生夏輝♂3年さんが退室しました。 (2016/7/18 16:57:16) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 15:54:22) |
| 田村雛子♀1年 | > | （授業が終わって、上機嫌に部室へやってくる、小柄な女子。肩に触れない程度の短い髪を、飾りつきのヘアピンで留めている。これから成長することに期待してあつらえた制服は、半袖の夏服でも少し大きめ。丸い目が目立つ顔つきは、まだまだ子供っぽいと言われることもあるけど、）いっぱいえっちしたら、早く大人っぽくなるもんね。（と、意気込んで入部したのでした。そんなわけで、今日も元気に部活動。ひょいっと部室の入り口を開くと、）お疲れ様でーす！（元気よく挨拶しつつ、中へ。返事を返す誰かは部室にいるのだろうか……） (2016/7/20 15:54:38) |
| おしらせ | > | 篠崎優馬♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/20 15:59:29) |
| 篠崎優馬♂３年 | > | もうすぐ夏休み・・・一緒に過ごす彼女見つけなくっちゃ・・・誰か来てるかな？（汗をかきかき部室のドアを開け中を覗き込んでみる・・・） (2016/7/20 16:01:00) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。分量がある程度合ってないとお互い遊びにくいと思います。それから、複数でいろんな人と遊ぶ部屋なので彼女とかそういう関係は無理です、すみません】 (2016/7/20 16:03:54) |
| 篠崎優馬♂３年 | > | 【これは失礼しました】 (2016/7/20 16:04:24) |
| おしらせ | > | 篠崎優馬♂３年さんが退室しました。 (2016/7/20 16:04:27) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【いえいえー。待機続けますね】 (2016/7/20 16:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/20 16:28:16) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 16:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/20 17:23:05) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 17:24:52) |
| 田村雛子♀1年 | > | （授業が終わって、上機嫌に部室へやってくる、小柄な女子。肩に触れない程度の短い髪を、飾りつきのヘアピンで留めている。これから成長することに期待してあつらえた制服は、半袖の夏服でも少し大きめ。丸い目が目立つ顔つきは、まだまだ子供っぽいと言われることもあるけど、）いっぱいえっちしたら、早く大人っぽくなるもんね。（と、意気込んで入部したのでした。そんなわけで、今日も元気に部活動。ひょいっと部室の入り口を開くと、）お疲れ様でーす！（元気よく挨拶しつつ、中へ。返事を返す誰かは部室にいるのだろうか……）【ログ流れちゃったので待機ロール書き直しておきます】 (2016/7/20 17:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/20 17:45:54) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 18:21:16) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 18:32:22) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんにちは ロル書いてみるので気にいらなかったら言ってくださいねー】 (2016/7/20 18:33:02) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/7/20 18:33:18) |
| 前田翔太♂1年 | > | (授業が終わり、すぐに教室を出て行けば部室が行われる部屋へ。思春期の自分が興味半分で入った部活でまだ先輩に比べれば…というところもあるが、今では部活の時間が楽しみになってきている。部室へ入ってみれば自分が一番だったようで、ソファに腰を下ろし誰かを待っていればすぐに部員はやってきた。)おっ、誰かと思えば雛子じゃん…お疲れ様ー…今日も部活頑張っちゃう?(部員が来たことに嬉しそうな表情になりつつ、簡単な挨拶を済ませておく。) (2016/7/20 18:36:28) |
| 田村雛子♀1年 | > | おっ、翔太じゃん、お疲れー。まだみんな集まってないみたいだねえ。（部室の中を見回しながら、目のあった男子に手を開けてひらひら。近づいていきながら、制服の裾をぱたぱた。汗のにじんだ、細い腰がちらちら覗く）今日もあっついねー。……お、頑張るって何を頑張ってくれるの？ なんか新しいのを考えてきたとか？（大きい瞳を好奇心に光らせつつ。にーっと笑みを浮かべて顔を覗くように見つめ） (2016/7/20 18:43:22) |
| 前田翔太♂1年 | > | (頑張るとは言ったものの何も考えず言ったようで、新しいの考えてきた?などと聞かれれば、頭をフル回転させて考えてみたもののまだ中学1年生で知識があまりないからか、何も出てこなかった)んー…考えてきたかもしれないし、考えてないかもしれなーい…まぁとりあえず始めてみないことには分かんないかもよ?(そういえば覗き込んでくるようにしてくる相手の顔を両手で包み込む様にし、そのまま顔を近づけていき唇を重ね合わせていく。) (2016/7/20 18:47:30) |
| 田村雛子♀1年 | > | なんだ、考えてないのかー。（あきらかにごまかすような口ぶりに、目を細めてポツリ。ひょいと細い方を細めて）まあ、そうだと思ってたけどさ。仕方ないなー、付き合ってあげるか。前した時より、うまくなってるか見てあげる。（なぜかお姉さんぶりつつ。相手が頬に触れてくると目を閉じてから……唇が触れる前に、自分から、あむ、とその唇に噛み付くように唇を押し付け。はむ、はむ、と唇を触れ合わせ。小さな舌をのぞかせて相手に差し出すように） (2016/7/20 18:53:47) |
| 前田翔太♂1年 | > | 何だよっ、その言い方…ほんとは考えてたんだぞ?でもパイズリとかそっち系だったから雛子には無理だなーって気を遣ってやったんだからなっ…(相手の言葉を聞けば、若干悔しかったのか相手をからかうようなことを少し強めの口調で言っておく。その後、唇が重なり合い相手の舌が現れれば、それに吸い付いていくようにし、卑猥な音を立てながら自分の舌を絡ませ合わせていく。) (2016/7/20 18:57:35) |
| 田村雛子♀1年 | > | ん、ふー……っ、ん、っ……（唇を押し付けあうようにして重ね、ちゅ、ちゅ、と甘い音を立て。すぐにそれは唾液が混ざり合う水音に変わっていく。強く吸い付いてからちゅぱっ、といたずらっぽく音を立てて唇を離す）ってー、それはしてもらいたいことじゃん。考えてるうちに入らないよ。（じとっと目を細めて軽くにらみつけ。それから、ぱっと制服を脱ぎ去る）だいたい、ひなだってないわけじゃないし。ほら、ちゃんと見てよー。（言いつつ。薄いピンクのブラに包まれた胸、軽く寄せるようにして。背筋を伸ばして、目の前に突き出すように） (2016/7/20 19:05:34) |
| 前田翔太♂1年 | > | (唇が離れていけば、どこか少し寂しい感じはしたが彼女が自分の制服に手を掛ければ、それをソファに腰を下ろしたまま眺めるようにしてみておこうか。)いやいや、どんなパイズリされればすぐに気持ちよくなるのかなーとかめっちゃ考えてるしっ…雛子もないわけじゃないけどそれじゃチンポ挟めないじゃんっ…俺がチンポ挟めるぐらい大きくなるようにしてあげるー(頑張って乳房を主張してくる同級生を見れば、手をブラへと伸ばしていき、乳首が出てくるまでずらせば、まだ柔らかさの残る乳首に当たらないように乳輪を舌先で舐めていく。) (2016/7/20 19:10:50) |
| 田村雛子♀1年 | > | おっぱいに貴賎はないんだよ。子供にはわからないだろうけど……あっ、もう、ちゃんお脱がせてよー。（ぐい、とずらされるブラ。それ自体は薄いふくらみのおかげで簡単だけど、あまりお気に召さないらしい。自分で後ろに手をやって留め具を外すと、するりと脱ぎ去り。慎ましいふくらみの先端には、淡い桃色の胸の先。小さなとがりの周りを舐め回されて、ぴくりと身を震わせる）ん、っ……ふぅ……♡（小さく息を吐きながら、相手の頭に手を添え。くしくし、髪をいじって行って） (2016/7/20 19:17:35) |
| 前田翔太♂1年 | > | えー…でもおっぱい大きいほうがなんか威厳があるような気がしない?…おっぱいがない人が仕切っても、どうせおっぱい小さいじゃんってなるし…(完全に子供の考えであるが、何故か自信満々な顔をして言い放っている。乳輪をなめたときに出た相手の甘い吐息を聞けば若干嬉しかったのか、それを続けながら)なんかこうやって焦らされてたら女性ホルモンがいっぱい出ておっぱい大きくなっちゃうらしいよー?先輩が言ってたー…あ、でもいつでも乳首舐めてあげるから我慢できなくなったらいつでも乳首舐めてーって言ってね?(始める時にお姉さんぶられたのをまだ覚えていたのか今度は自分が年上ぶる様に言葉を放っておく。しかしその表情は年上っぽくない餓鬼っぽいにやけ顔であった。) (2016/7/20 19:23:17) |
| 田村雛子♀1年 | > | いや、ぜんぜん共感できない。（ぼそ、っと低めのテンションで言ってから。あまり大きくはない胸の先、器用に尖った箇所を避けて舐め回すのに、ぴくっ、と体を震わせて）別に、これぐらい、そんなに焦らされてるって感じでもない、と思うんだけど……や、っん♡（刺激に身を震わせながら顔を見下ろして。むーっと唇尖らせ）おっぱいちゅーちゅーしながら言われても、あんまり悔しいって感じしないんだけど……あ、んっ、もー、そんなに周りばっかり舐められたら、変な感じだよぅ。（あまり大きくはないと言え、胸の先は立ち上がって硬さを増し。くしくし、髪をこすりながら）もおっ、わかったから、乳首もして？それから、こっちも。（と。体を捻ると、座れているのとは逆の乳房を頬に押し付け） (2016/7/20 19:31:19) |
| 前田翔太♂1年 | > | まだーちゅーちゅーしてないじゃん…これからちゅーちゅーするんだからー(そういえばまず先ほどまで舐めていた乳輪の中心で硬さを持ってきていた乳首を舌先で何度か刺激してから口に含んでいく。そのまま吸い付きながら口内で更に刺激を加えていく。頬に押し付けられた乳房は空いた手を伸ばしていき、何度か乳房を揉んでから指先で乳首を挟み、コリコリと刺激を与えていく。少しの間乳首に吸い付き、口を離せば同級生の顔を見上げ)雛子の乳首めっちゃおいしいかもっ…これでほんとにおっぱい大きくなれば俺、もっと雛子のおっぱい好きになっちゃうのになー… (2016/7/20 19:36:27) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひゃ、んっ♪（胸の先に吸いつかれると、嬉しそうに声を上げ。ぎゅ、と頭を抱き寄せ、ふくらみに押し付けるようにして。もう一方の胸は、吸うのではなく指による刺激。もどかしそうに体を揺らし、は、ぁ、と息を吐き出す。顔を見上げられると、少し上気した頬で見下ろしつつ）そんなこと言われても、いきなりは大きくなんないよ。でも、おっぱい吸ってる男子って可愛いかも。もっと甘えていいよー。（楽しげな調子で笑みを向けつつ。うりうり、と頭を撫でてやり）……あ、でもすぐ大きくなるものもあるか。ふふー、それじゃ、今度はひなの番ね。ほらほら♪（楽しげに言いつつ。体を起こすと、相手の体に手を伸ばし。ベルトを外して、下を脱がせていこうとする） (2016/7/20 19:45:17) |
| 前田翔太♂1年 | > | 可愛いって…自分より大きい男がおっぱい吸ってるとこなんて可愛くないでしょ…っていうか甘えてるんじゃなくて気持ちよくさせてあげてるんだからなっ(口内では乳首が更に硬さを持ってきていて、それが分かれば乳首に刺激を与えるのに必死になっていく。同級生の言葉を聞けば、慌てて甘えるという言葉を否定しておく。相手の身体が離れていけば口も自然と離れていったが、自分の肉棒はキスの時の卑猥な音、目の前にある同級生の裸体、同級生の甘い声などで成長中だったようで、同級生がズボンに手を掛ければ脱がしやすいように乳房から手を離し、腰を上げておく。)まぁそりゃすぐに大きくはなるけど…あ、でも俺、最近忙しくて出せてないから、すぐ出ちゃうかもだけどすぐ復活するから許してねー (2016/7/20 19:51:10) |
| 田村雛子♀1年 | > | そんなことないよ。だいたい、ひなにとってはみんなおっきい人だし。みんな、えっちしてるときは気持ちよさそうでかわいいよ。（ふふ、と笑みを浮かべて見せつつ。相手の服に手をかけてひきおろしながら、ベルトとズボン、それに下着まで一気に引き下ろしてしまおうと）そうなの？ 男子って毎日オナニーしてると思ってた。（あははっ、と軽く笑いながら。んー、と喉を鳴らすと、）じゃあ、ひなの中ですぐ出ちゃわないように、一回出しちゃおっか。（にっと笑みを向けながら、露わにした股間に顔を寄せて……にいっと意地悪な笑みを浮かべると、はむ、とそうなの顔の位置を下げて、袋に口を寄せ。あむ、あむ、と口の中で刺激を送っていく）ほら、おちんちんもしゃぶって欲しくなったらいつでもおねだりしていいからね？（ニヤニヤ笑いとともに仕返し。また袋を口に含むと、中の玉を転がすように舌で刺激して行って） (2016/7/20 20:01:15) |
| 前田翔太♂1年 | > | へぇーそうなんだー…まぁおっぱい舐められて感じちゃってた雛子も可愛かったけど…(下着まで一気に下ろされてしまえば、解放された肉棒がすぐにビクンビクンと脈を打ち始めた。)そりゃ毎日ムラムラすることはあるけど毎日出してたらこういう時あんまでないから我慢してる日もあるんだよ?…でも今回はちょっと溜めすぎたからほんとに一回出しといた方がいいかも…(珍しく素直になりながら、彼女の顔が自分の肉棒に近づいて行けば、期待した目でそれを見ている。しかし自分が期待したのとは違い、玉袋を口に含まれた。肉棒は早くと催促するようにより一層脈が大きくなっていく。彼女のにやけ顔を見れば、悔しそうな顔を浮かべつつ)ちょっ、それはダメだって…俺の時はちゃんとおっぱい大きくなるようにっていう理由があったんだからっ…あぁーもう分かったよっ、我慢できないって…早く俺のチンコしゃぶって? (2016/7/20 20:08:12) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひながかわいいのはわかってるよー。（ふふふ、と楽しげに笑って見せつつ。袋のなかの感触を楽しむように吸い付き、舐めまわして。これをすると、男の人はずいぶん切ない気持ちになるらしい。反応を楽しむように見上げて）世の中には自業自得って言葉があるんだよ。キュラソ星人だね。（したり顔で言いながら、相手の言葉には嬉しそうに笑みを浮かべて（はーい。それじゃ、気持ち良いとこ、ちゃんと見せてね♪（言って、ちゅ、っと先端に吸い付く。鈴口からすいだそうとするように強く吸い付きながら亀頭を口に含むと、ちゅぷ、ちゅぷ、と濡れた音を立てて唇を前後させ、肉棒をしごくように。楽しげに目を細めながら、根元を指でしごいて急かすように） (2016/7/20 20:16:47) |
| 前田翔太♂1年 | > | (なかなか自分のペースに持っていけない状況にもどかしさを覚えつつも楽しくないわけではない。それは肉棒の元気さを見れば誰もが分かるであろう。同級生の言葉を聞けば言い返せなかったのか「絶対俺も仕返ししてやるからっ」と捨て台詞のようなものを吐いておく。肉棒に吸い付かれれば、すぐに肉棒からは我慢汁が出てくる。)んっ…はぁっ…雛子っまたフェラ上手くなったっ?…っていうかそんな、最初から飛ばしてたらぅ…ほんとに出ちゃうからっ… (2016/7/20 20:21:40) |
| 田村雛子♀1年 | > | ん、ふっ、ちゃ、ふ、んっ……♡（熱っぽく喉を鳴らしながら吸い付いて行って。舌先をペタッと亀頭に押し付け、表面を何度もこすりあげるようにして）出させるためにしてるんでしょ？ 我慢してたら、もっと気持ち良いことしてあげないよー？（ちゅぷ、と唇を離し、亀頭を指先でくすぐりながら相手の顔を見上げ。ぬちぬちとぬめる先走りを楽しむように触れ。再び、あむ、と唇に含むと、今度はほおが凹むくらいに強く吸い付き。唇と頬の内側で扱くように首ごと大きく前後させて絶頂に追い込んでいく） (2016/7/20 20:30:43) |
| 前田翔太♂1年 | > | いや、でもすぐに出しちゃったら男として情けないっていうかっ…(口では格好つけるようなことを言っているが、肉棒への刺激が強くなるとともに息は荒くなっていく。肉棒の先を擽られると表情を崩しながら肉棒をピクピクっと震わせる。再び口に含まれ、吸い付かれるとすぐに我慢できなくなり)んっはぁっ…ごめっ、雛子っ…もう限界っっ…はぁっもうっ逝くっっっ(あまりに気持ちよかったのか思わず肉棒に吸い付いていた雛子の頭を持ち、固定させてしまう。そのまま肉棒がビクビクっと反応すれば、数日間溜まった精子が遠慮なしに彼女の口の中へと放出されていく。) (2016/7/20 20:35:35) |
| 田村雛子♀1年 | > | ん、ぅ…！？（相手の手が自分の頭に添えられ。さらに押さえつけるように肉棒を咥えさせられると、驚いたように。それでも、肉棒の絶頂を感じれば目を細めて。普通よりもずっと多い精液が噴き上がるとそれを口に受け」ん、んぅーっ……！（どく、どく、と吐き出される精液。出し切るまで口にくわえ、んく、んく、と小さく喉を鳴らして飲み込んでいく）は、ぁ……♡もう、出し過ぎ。そんなに気持ちよかった？（笑みとともに言いつつ。それじゃあ……と、ベッドに飛び込むように体を崩すと、スカートを脱ぎ去って下着に指をかけ。仰向けになったまま足を上げてピンクのショーツを足から脱ぎおろし）それじゃあ、しよっか？ (2016/7/20 20:44:41) |
| 前田翔太♂1年 | > | (射精の余韻に浸り、肉棒が口から抜かれれば、自分の精子を飲み込む同級生を嬉しそうな表情で見ていた。彼女がベットに飛び込めば、自分も立ち上がり彼女のほうへと近づいて行く。肉棒はまだ出し足りていないのかすぐに復活している)めっちゃ気持ちよかったかも…こんなにも気持ちよくなれたから俺もお礼しとかないとねー(そういえば下着を脱いだ彼女の膝を持ち、グイッと脚を開かせると自分の身体を脚の間へと入れていく、肉棒の先を割れ目にあてがいながら彼女の顔を見て)あ、まだおまんこ準備出来てなかった?…まぁでも俺、もう我慢できないから準備出来てないって言われても入れちゃうけど…(そういえば彼女の腰に手を添えるようにし、そのまま腰をゆっくりと前に押し出していけば、肉棒が彼女の中へと侵入していく。) (2016/7/20 20:50:47) |
| 田村雛子♀1年 | > | （足を広げられれば、シンプルな縦筋の割れ目からはじわりと蜜が滲んで溢れていて。我慢できない、という様子で飛び込んでくるのを見上げると、あてがわれる肉棒にも軽く手を添えて）ううん、いいよ。もう、入れても……あ、っん♡（中へ入り込んでくる感触に、甘く声を上げ。ひく、ひく、と収縮する割れ目がきゅうっと吸い付き、最初は拒むように強く締め上げ。中に入り込んでしまうと今度は咥え込むようにきゅうきゅうと締め付ける）あ、っは……一回、出したのに、硬い、ねぇっ……♪（甘く声を漏らしながら、自分からもねだるように腰を揺すって。くち、くち、と結合部が水音を立てる） (2016/7/20 20:59:19) |
| 前田翔太♂1年 | > | (中に入って行けば、予想以上の秘部の締め付けにすぐに息は荒れてくる。)んっっ…雛子のおまんこっいつも以上に締め付けやばいかもっ…これならさっきぐらい雛子の中に出せちゃうかもっ(同級生が腰をよじらせるように動かせていけば、更に肉棒は硬さを増していく。最初はゆっくりと腰を動かそうと思ったが、そんな余裕はなく、添えるようにしていた手をがっしりと力を入れ腰を掴むと、すぐに腰を動かし始める。行為はすぐに激しくなっていき、部室内に中学校だとは思えないほどの卑猥な音が響いていく。) (2016/7/20 21:03:48) |
| 田村雛子♀1年 | > | あ、は、ひなの中、気持ちいい？ ひなも、翔太の、気持ちいいよ♡（熱っぽく顔を見上げ、濡れた目で見上げながら。強く突き上げられてたかくこえをあげる）あ、ん、んんっ♡ あ、あっ、ああっ♡（突き上げられるたび、甘い声が部室に響く。シーツをつかんで揺さぶられながら、溢れる蜜でますます吸い付くように、肉棒にひだを絡みつかせて行って）いいよ、ひなの中、気持ちいいの、だしてっ……♪（広げられた足を腰に絡みつかせ。突き上げに合わせて腰を揺すりながら、ねだるように腰を浮かせて行って） (2016/7/20 21:10:02) |
| 前田翔太♂1年 | > | (激しくなるにつれて、当然射精感は込みあがってくる。もうそろそろだという時に、今日が安全日なのか聞くのを忘れてしまっていたことに気付く。しかし、彼女の脚が自分の腰に絡みつくのを感じれば、それは大丈夫だというサインなのだろうと推測し、フィニッシュに向けて、さらに激しく腰を動かしていく)んっっ、ぁっ…すっごい、気持ちいいっっ…もう俺無理っ、また出ちゃうっっ(ようやく腰の動きが止まったと思えば、腰がビクビクっと反応し、そのまま精液を彼女の中へと吐き出していく。吐き出している最中も吐息のようなものが口から漏れだしていた。) (2016/7/20 21:14:42) |
| 田村雛子♀1年 | > | あ、んっ！ ふ、くぅぅんっ♡（大きく突き上げられ、さらに奥に押し付けられるように深い場所で感じれば、甘く声を上げ）い、いよ、だして、中ぁっ……！ あっ、あんっ……ん、あああああっ！（奥に感じる射精の感覚。びくっ、びくっ、と体を跳ねさせながら絶頂に達し。きゅううっと強く締め上げていく。ふるる、っと体が震え、快感に大きく息をついた）は、ぁ……ふぅ、気持ちよかった、ねぇ……♡（顔を見上げ、くしくしと髪に触れながら。にー、っと笑みを向けた） (2016/7/20 21:20:35) |
| 前田翔太♂1年 | > | (すべて中に出し、余韻に浸っていれば、彼女の手が自分の髪の毛へと伸びてきた。)めっちゃ気持ちよかったー…俺、雛子がいたからこの部活に入ってよかったってめっちゃ思えるかもー…あ、でももっとおっぱい大きくすればもっとそう思っちゃうかもね(相手と同じように無邪気な笑顔を浮かべつつ、また相手を軽くからかっておこうか。その後肉棒を抜いていけば、ゴボッという音とともに精子が溢れ出してくる。溢れ出してきた精子をティッシュでふき取っておけば、自分のいたソファーへと戻り、自分の衣服を取りつつ)んじゃそろそろ帰ろっか?いっしょに帰るんならアイスぐらい奢ってやってもいいぞー(そんなことを言いながら、彼らの会話は中学生らしい会話へと戻っていった。) (2016/7/20 21:25:25) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんな感じで自分は最後です。後はてきとうに〆ちゃってくださいー】 (2016/7/20 21:25:55) |
| 田村雛子♀1年 | > | もおー、褒めて終わりにできないの？まだわかんないかなー。（ぶーっと頬を膨らませながら、引き抜かれるのに、ぴくんっと体を震わせ。はあっと息をついた）あ、ちょっと待ってよ。ちょっとくらいこっちの手伝いしてもいいのに。（なんとか体を起こしつつ。彼を待たせながら体を拭い、服を着なおして）わ、ほんと？それじや、おいしいの買ってもらおっと。（言って、後を追い。ともに部室を後にして行った）【と、こんな感じで。ありがとうございました】 (2016/7/20 21:31:30) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【長い時間お付き合いありがとうございましたー。】 (2016/7/20 21:32:04) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【ではでは、何か縁があればまたお相手してくださいねー】 (2016/7/20 21:32:26) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/20 21:32:59) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/7/20 21:33:03) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/20 21:33:07) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/21 17:58:32) |
| 相川奏♀2年 | > | （放課後の部室。冷房の効いた室内で、うーんと大きく伸びをする女子生徒。さらりとした髪を肩の長さで揃えて、整ってはいるもののどこかいたずらっぽい顔立ち。健康的な腿がスカートから伸びて、覗く襟元にはうっすらと汗がにじんでいる。猫を思わせる目元をくるりと輝かせて）いやー、そろそろ夏休みだね。勉強しなくていいんだから、もっと部活してられるねー。ねえ、合宿とかやるのかな。涼しい山の上とか、海の近くとかでさ。そしたら一日中できるねー。（楽しげな早口。はたして、その話を聞いている相手がいるのか、あるいは独り言なのかもしれない） (2016/7/21 17:58:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/21 18:48:03) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/21 18:49:10) |
| おしらせ | > | 麻宮優馬♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/21 19:03:48) |
| 麻宮優馬♂３年 | > | （水泳の練習が泡り競泳パンツのまま部室に入って来る）おっ・・相川来てたんだ？熱心だな・・・ (2016/7/21 19:04:33) |
| 相川奏♀2年 | > | 【すみません、文章の量がある程度合ってないと、お互いやりにくいかなと思います】 (2016/7/21 19:07:10) |
| 麻宮優馬♂３年 | > | 【これは失礼・・・】 (2016/7/21 19:07:48) |
| おしらせ | > | 麻宮優馬♂３年さんが退室しました。 (2016/7/21 19:07:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/21 19:28:22) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/24 14:54:12) |
| 相川奏♀2年 | > | おっつかれー！（ばーんと勢いよく部室の入り口を開け、姿を現した女子生徒。肩のあたりで髪を切り添え、どこか猫を思わせる顔だち）……夏休みも制服でっていうのも、なんか風情がないよねえ。（なんだか見慣れた部室。メンバーだって見慣れているし、休みぐらいはちょっと変えてみないと、など考え。持ってきたバッグをひょいとテーブルにおいて。その場で服を脱ぎ始めた）～♪（鼻歌を漏らしながら制服を脱ぎおろし、フリル付き、淡い紫の下着姿に） (2016/7/24 14:58:44) |
| おしらせ | > | 結城 大翼2年♂さんが入室しました♪ (2016/7/24 15:05:57) |
| 結城 大翼2年♂ | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2016/7/24 15:06:15) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2016/7/24 15:06:27) |
| 結城 大翼2年♂ | > | 【了解です-】 (2016/7/24 15:07:25) |
| 結城 大翼2年♂ | > | 失礼しまーす………おぉー相川 来てたのか てかもう脱いでんのかよ (誰もいないと思っていてゆっくりと部室の扉を開ければ同クラスの女子であり 同じ部活の相手がいきなり目の前で下着姿になっているのに少し笑みを浮かべて)さすがに俺は まだ脱がないぞ？ てかここって冷房なかったけ？(暑い中 学校へと徒歩で歩いてきたため汗はわりとかいており近くにおいてあったタオルで額の汗を拭って (2016/7/24 15:11:46) |
| おしらせ | > | 田中ひろ♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/24 15:13:46) |
| 田中ひろ♂３年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/24 15:13:55) |
| 結城 大翼2年♂ | > | 【こんにちはー】 (2016/7/24 15:14:29) |
| 田中ひろ♂３年 | > | 【女の子いないから】 (2016/7/24 15:14:44) |
| おしらせ | > | 田中ひろ♂３年さんが退室しました。 (2016/7/24 15:14:46) |
| 結城 大翼2年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/24 15:14:54) |
| 相川奏♀2年 | > | お疲れ、結城。脱いでるんじゃなくて、着替えてるの。見てわかんないかなー。（まったく、とばかりに首を振って。おろしたバッグの中から取り出してきた服にそでを通していく。ノースリーブのシャツに、足の付け根までしか丈がないホットパンツ。よし、とうなづいて）ほら、こっちのが夏っぽいでしょー。（ふふん、と鼻を鳴らしつつ。見せつけるようにソファに腰を下ろすと、大きな動作で足を組んで見せる）……冷房、入ってるよ。それで熱いんだったら、脱いだほうがいいんじゃない？（くすくす笑い。いたずらっぽく浮かべて見せて） (2016/7/24 15:16:43) |
| 相川奏♀2年 | > | 【えっ！？ 女の子…】 (2016/7/24 15:16:55) |
| 結城 大翼2年♂ | > | なんだよ紛らわしいな………この部屋で大抵 脱いでたら当然 そういうことかと思ったのに(相手の着替えを椅子に座りながら見ていては暑いのかバックから炭酸を取り出し勢いよく飲んでいて)まぁね〜それでー今日はどうすんの？2人だけだしやる？(相手に真似するようにソファーに座って)まじかよ もうちょい温度下げてよ それにこのシャツのしたなんも来てないし上裸は嫌だよ (2016/7/24 15:22:06) |
| 相川奏♀2年 | > | あたしが着替えてるところに入ってきたんでしょ。文句言わないの。（もう、と首を振って見せつつ。自分が座るのに合わせて座る相手と視線が合う。なんか落ち着いた感じになってしまった）……その前に何か言うことないのー？ かわいいとか、似合ってるとか、そういうの。冷房も下げたかったら自分でしなよ。あたしが温度決める係ってわけじゃないし。（ほら動いた動いた、と手つきで示して見せる） (2016/7/24 15:26:39) |
| 結城 大翼2年♂ | > | はいはい、ごめんなさいね〜(視線が合えば少し黙り込んですぐに目をそらして)………かわいいかわいい こで満足ですか？。もう分かったよ それで何するんだよ？(適当に返事をしては はいはい と適当に頷き (2016/7/24 15:30:29) |
| 相川奏♀2年 | > | ……そういう態度で何かしてもらえると思ってるなら、何にもしたくない。自分でしごいも変わらないと思うよ。（いかにもどうでもよさそうな態度を見ると、せっかく着替えたのに、と大きくため息。ひらひら、手を振って） (2016/7/24 15:37:30) |
| 結城 大翼2年♂ | > | わかったよ 奏 ………悪かったね せっかく着替えたのに(軽く相手に頭を下げながら謝れば 手をひらひらと させてる相手の手を掴んで)それに 奏だって 俺の欲しいんじゃないのか？ 1人じゃ抜けるのか？ (2016/7/24 15:41:25) |
| 相川奏♀2年 | > | そうそう、素直にしてくれれば、あたしだって……（相手の動作には、うんうん、とうなずいて見せつつ。……が、手を握った後の言葉には、また落胆の表情を浮かべて）だからー、そういうのがいやなの。したいよって言ってくれたほうが嬉しいのに。（ぱっと手を振って離し、テーブルの上のカバンをつかんで立ち上がる）今日は、そういう気分じゃなくなった。じゃあね。（すたすた。大股に部室の外へ向かっていった） (2016/7/24 15:46:52) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/7/24 15:46:58) |
| 結城 大翼2年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/24 15:47:28) |
| おしらせ | > | 結城 大翼2年♂さんが退室しました。 (2016/7/24 15:47:31) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 18:56:49) |
| 田村雛子♀1年 | > | ふーんふーふふーん……♪（部室の中、入り口に背中を向ける側のソファに座っている女生徒。小柄な体を、少しサイズ大きめの制服。スカートは短くして、白く細い腿がのぞいている。短くした髪をヘアピンでまとめて、顔つきは幼げながらも大きな目にはいつも好奇心が輝いていた。深く座ると床に足がつかないのでぶらぶらさせている。手の中にはスマートフォン。イヤホンをつけて、その画面に熱中しているようだ。集中しているせいで、誰かが入ってきても気づきそうにない） (2016/7/25 18:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/25 19:17:02) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 19:17:41) |
| 田村雛子♀1年 | > | ふー……（ひとしきり動画を眺めて満足したらしく、イヤホンを外して大きく息を吐く。ソファにぐったりもたれかかりながら、）うーっん……もう、週末には公開されるんだなあ。あーん、待ち遠しいー。（何やら勝手にテンション上げつつ、自分の体をゆすってもだえる。うーんとのどを鳴らすと、）誰か一緒に行ってくれるかな？ でも、引き換えにエッチさせて、とか言われたらどうしよ。……まあ、気持ちよかったらいいけど。（また勝手なことをつぶやき。頬を押さえるようにしておおきく体を揺さぶって） (2016/7/25 19:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/25 20:01:54) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 20:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/25 20:22:27) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 20:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/25 20:43:17) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/25 20:43:23) |
| おしらせ | > | 福島ゆうすけ♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:02:34) |
| 福島ゆうすけ♂３年 | > | [よろしく] (2016/7/25 21:02:42) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。えっと、Vitaでは長文は難しそうに思うんですが、大丈夫ですか？ 合わないなと感じたら、お断りさせていただくかもしれません】 (2016/7/25 21:03:34) |
| 福島ゆうすけ♂３年 | > | [頑張ります!] (2016/7/25 21:04:12) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【では、ロールでお願いしますー】 (2016/7/25 21:04:37) |
| 福島ゆうすけ♂３年 | > | [ごめんなさいちょっとおちます] (2016/7/25 21:05:32) |
| おしらせ | > | 福島ゆうすけ♂３年さんが退室しました。 (2016/7/25 21:05:35) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【時間がなさそうな時はチャットなんてしなくていいんですよ…】 (2016/7/25 21:06:07) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【えーっと。だいぶログ流れちゃってますね。一回、最初のロール書き直しておきますね】 (2016/7/25 21:10:56) |
| 田村雛子♀1年 | > | ふーんふーふふーん……♪（部室の中、入り口に背中を向ける側のソファに座っている女生徒。小柄な体を、少しサイズ大きめの制服。スカートは短くして、白く細い腿がのぞいている。短くした髪をヘアピンでまとめて、顔つきは幼げながらも大きな目にはいつも好奇心が輝いていた。深く座ると床に足がつかないのでぶらぶらさせている。手の中にはスマートフォン。イヤホンをつけて、その画面に熱中しているようだ。集中しているせいで、誰かが入ってきても気づきそうにない） (2016/7/25 21:11:13) |
| おしらせ | > | 黒澤英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:12:32) |
| 黒澤英二♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますねー。久々の入室で多少のキャラの口調や設定が変わっていたりするかもですがどうか大目に見てもらえたら助かります…！】 (2016/7/25 21:13:36) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。よくあることなのでお気になさらずー】 (2016/7/25 21:14:02) |
| 黒澤英二♂2年 | > | （放課後。部活動は基本自由参加であるものの、今のこちらは帰宅しても何の予定もないこともあり。部室で時間を潰そうかと思ってガラガラと戸の音を立てて入室して早速見かけるは見知りの少女の後ろ頭）…雛子ー？ここで何を見てるんだー…？（少しばかり装着しているイヤホンから音漏れが聞こえる。こちらが来たことも、呼びかける声も聞こえないのかもしれない。そんな無防備な状態であっては…イタズラをと考えるも、そんな趣味はない。活動前の一杯として持ってきた冷たい飲み物（りんごジュースとコーラ1本ずつ。相手にしてもらう人宛のお相手代的なものである）を持った手で…まずはこちらに気づいてもらえるよう…ぷにり、ほほに冷たく濡れたリンゴジュースの缶を当ててみようか） (2016/7/25 21:20:34) |
| 田村雛子♀1年 | > | んー……っふふー……ひゃあっ！？（スマートフォンの画面を眺めていたところで、ふいに後ろから伸びてきたものが頬に触れる。驚いて声をあげ、ソファの上で転びそうになりながら、ぱっと振り返って）わ、もう！ なんですか先輩！ びっくりさせないでくださいよ！（イヤホンの音量が大きいせいか、むやみに大きい声をあげて。相手が何かを言った様子でも声が聞こえてこないので、はたと気づいて耳のイヤホンを外して）い、いきなりびっくりさせないでくださいよ。ひなはかよわいんですから、心臓止まっちゃいます。（とと。胸を押さえて、どきどきするのを抑えようとするように） (2016/7/25 21:25:51) |
| 黒澤英二♂2年 | > | うわっ…とと。あぁ、わりぃわりぃ。ちょんちょん程度じゃ気づかないほどに夢中になってたぽいのでな。…ほれ、ジュースだぞ。（内心彼女の驚きで危うく手からジュースが滑り落ちそうになったのは内緒にしておこう。驚き抗議する彼女を宥めるべく、その横にそっと置いてから、後ろでかしゅり、プルタブを開けてはしゅわしゅわはじける黒い液体を喉に流し込んで）…っくぁー。やっぱ暑い夏にゃ、コーラに限るねぇ…さぁて、今日はどうすんだ？動画を楽しんでいたんだろうし、活動せずに見ていてもいいんだぜ？（ここに来たからにはセックスをする名目で来る人が多いけれども。彼女の楽しみを奪ってまで強制はしたくないからと言いながら、背後から隣に座り込んでおこうか。…さりげなくぺたぺた、スカートから覗く白い脚を軽く撫でてみたり） (2016/7/25 21:33:59) |
| 田村雛子♀1年 | > | ぶー。それならもっとほかにあったでしょー。ほら、後ろから優しく抱きしめるとか、胸元にそっと5千円入れてくれるとか……（ほわー、と欲望丸出しのことを言いつつ斜め上を見上げて。スマートフォンのボタンを押して動画画面を閉じつつ。それでも、もらったビールはもらうつもり。ぷし、とプルタブを起こして中身を一口、ほうー、っと息をついて）見てるって……でも、いま、ひなと先輩しかいないですよ？（足を撫でられても文句は言わない。んー、とのどを鳴らして）……あっ、先輩のストリップとか、オナニーとか見せてくれるんですか？ いいですよ、それじゃあ……（と。先ほどのスマートフォンを取り出し。録画画面を起こすと、）はい、どうぞ！（と。にっこり笑顔で言った） (2016/7/25 21:37:14) |
| 黒澤英二♂2年 | > | …録画は勘弁してくれよ？オナニーなら見せてやれるんだが、そのスマホは電源を切っといてくれないか。（取り出したスマホをこちらに向けて笑顔でいう彼女に大してこちらは呆れと困惑を織り交ぜた渋い顔で言い返そう。そんな最中、実行するつもりはあると言うのだけは分かってくれたらと…ズボンのジッパーを開けては半勃ちの逸物を取り出して）…まぁ、おナニーするにしても…オカズが無いとな？（じー、と向ける下心前回の双眸が向ける先は…彼女のスカート。彼女の前に足を広げつつ、しゅ、しゅ、と扱き始めてみよう） (2016/7/25 21:43:40) |
| 田村雛子♀1年 | > | えー。先輩、見られるほうが興奮するタイプじゃないですか？（唇を尖らせて、しぶしぶスマートフォンをしまっておく。そうしているうちに、相手がズボンを下してしごき始めるのには、きゃ、と小さく声をあげて）も、もう。急すぎですよ……ぅー。もう……こういうの、恥ずかしいんですよ。（言いつつも。そっと体を起こせば、相手の前に立って。そうっと両手の指でつまむと、ゆっくりスカートの裾を持ち上げていく。やがてあらわになるのは、白と水色のストライプ模様のショーツ。大人っぽいというわけにはいかないけど、前に小さくリボンの飾りがついていた） (2016/7/25 21:48:37) |
| 黒澤英二♂2年 | > | …おっ、おぉ…。雛子、随分と俺の好みをわかってんじゃねーか…。（目に映るのは白と水色の交わる事の無い水平線。あるいは悪魔の紋様とも言える、縞パンだ。その光景を目にした途端、見る見るうちに逸物はぐんぐん成長しては拳二つ分以上のご立派なサイズとなって）…あぁ、似合ってる。可愛いよ、雛子っ…。（扱く手を離し。代わりにそのままもう片方の手と合わせて彼女のお尻を掴めれば、ぐにぐにと揉みしだきつつ） (2016/7/25 21:54:43) |
| 黒澤英二♂2年 | > | （さらけ出された逸物はぐにぃ、と縞パン越しの秘部へ押し付けようとして）【誤投失礼しますっ…】 (2016/7/25 21:55:36) |
| 田村雛子♀1年 | > | 先輩のために穿いてるわけじゃないですよっ……わ、ちょ、ちょっと、興奮しすぎですってば…（下着を見せただけでぐーっと血が集まってくる過程がわかりそうなぐらいに膨らむものを見ると、思わず目を丸くして。驚いている間に、いきなり両手でお尻をつかまれると、）わ、きゃっ……♪（小さなお尻は小ぶりながらも弾力を手のひらに返しつつ。大きく膨らんだ肉棒が前に押し付けられると、高く声を上げる）もう、そんなに我慢できないんですか？ も、う、オナニーじゃなくなっちゃってますよぉ。（引きはがすわけではないけど。こら、と叱るように頬をつついて。下に手をやると、綿の生地にこすりつけるように肉棒を逆手に握ってくし、くし、っと幹をしごいていく） (2016/7/25 22:03:04) |
| 黒澤英二♂2年 | > | ぉう…す、すまん。フツーの下着はおろか、脱いだ状態よりも、今はいている方が我慢出来なくなるんだわ…。（それだけ縞パンに魅入られているのかもしれない。扱く彼女の掌にはびぐっ、びぐっと脈をうちながら、早くも出してしまいそうな予兆を伝えて）…このまま、縞パンにぶっかけっちまうぞ…汚したくねーなら、その手を離して受け止め先を教えてくれよ？（そしてこちらの手は揉むのをやめて、何時でも離れることができるように撫で撫でとお尻を撫でておこう。…このまま、出すなと言われたら我慢できる可能性は…かなり低いだろう。） (2016/7/25 22:09:55) |
| 田村雛子♀1年 | > | あ、んっ、もう……っ。そんなに好きだったら……いいですよ、出しちゃっても。（いたずらっぽく笑みを浮かべると、膨らんだ肉棒、ショーツの表面でこすりつけて。くす、と笑みを浮かべると、）その代わり、新しいの、買ってくださいね♪（と、勝手に交換条件を成立させる。くるりと背中を向けてスカートをまくり上げて腰を突き出し、ストライプ柄に包まれた小さなお尻を見せつけるように。お尻の間でしごいても、素股でもご自由に、とばかり。……もちろん、新しいのを買うのが嫌なら我慢したっていい……という選択肢が選べるのかは、わからないけど）はい。先輩、どうぞ♡（目のまえでふりふり、誘うようにお尻を振って見せる） (2016/7/25 22:15:35) |
2016年07月15日 23時45分 ～ 2016年07月25日 22時15分 の過去ログ
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