「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2016年07月21日 21時24分 ~ 2016年07月26日 15時27分 の過去ログ
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剣士ロリマ・ニア | > | 【こんばんは】 (2016/7/21 21:24:07) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:25:15) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【同じく!こんばんわ】 (2016/7/21 21:25:39) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【こんばんは】 (2016/7/21 21:29:09) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 王女、民は今各々が家で励んでいるのです。いきなり城下に来られましても多くは家々か宿屋、ですがご心配いりません!このゼー・ツーリンがおりまする!(そういって絶倫チンポを露わにする) (2016/7/21 21:29:38) |
ロリーナ第三王女 | > | 【失礼しました、ちょっと離席してました】 (2016/7/21 21:30:15) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【改めてこんばんは~っと、ロリーナさん、何か設定がありますか?場所とかシチュとか】 (2016/7/21 21:33:02) |
ロリーナ第三王女 | > | そうか、王族の勤めは民の肉便器じゃからのぅ・・・騎士殿と剣士殿も妾を使ってくれてかまわんのだぞ?(小さい胸と幼い局部をいじりながら) (2016/7/21 21:33:10) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【したロルから推察するに、王家の役目として城下におり、肉便器として使われる事がシチュかと】 (2016/7/21 21:33:57) |
ロリーナ第三王女 | > | 【改めましてこんばんは、王族の役目勤めとして万民の肉便器となるべく城下に下りてきました】 (2016/7/21 21:35:09) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【了解です~】 (2016/7/21 21:35:30) |
ロリーナ第三王女 | > | 【後は、長考したりするので長めになったり短くなったりします】 (2016/7/21 21:36:27) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ふふふ、当然でございます!王女をこのまま返したとあればツーリン家の面汚しもいいところ…この、ゼーの絶倫槍にて前も後ろも見事犯しつくしてご覧にいれましょう! (2016/7/21 21:36:49) |
剣士ロリマ・ニア | > | (体から溢れんばかりの性欲を発散する相手を求めて下町の通りを闊歩する男の前に、一人小っちゃな金髪ぅ幼女が、自分のマンコをぐいぐいっと弄ってる、その幼女、今日も王族の役目勤めとして民の肉便器になりこの下町に)やっぱり、可愛いな...(相手の美貌に舌なめずりして、好色な目をぎらつかせて、少女に近付けば、自分のものを取り出し、右手が少女の貧乳の先端を軽く捻じってみる)良ければ、こっちもお願いしますね (2016/7/21 21:39:43) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【ミス、 >その幼女はこの王国の第三王女であり、今日も】 (2016/7/21 21:41:21) |
ロリーナ第三王女 | > | これは見事な肉槍…剣士殿の剣もすっかりイキリ立っておる様子、妾が慰めてしんぜよう(そう言うがいなや剣士の身体に飛び上がって抱きつき既に濡れそぼっている幼いマンコに剣士の肉剣を収めスカートの端を持ち上げると騎士にアナルに入れるように促す)早う早う、妾はまだ初潮は来ておらぬが孕ませるくらい、ぶちまけてくりゃれ(きゅうきゅうと絞め付ける) (2016/7/21 21:45:53) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | もちろんでございます、では私めから(早速アナルへ、ゆっくりと入れたいが先走りで入り口を少し濡らせば、そのままグググッと力を込めて少しずつ押し込んでいく)さ、流石は王女のアナル、凄まじい締め付けっ!! (2016/7/21 21:52:15) |
剣士ロリマ・ニア | > | そんなに欲しいのか?..じゃ、あげないよ(悪戯にそう言って、ずっぽっと肉剣を抜いて、少女の胸に顔を近づけて、勃起した乳首を口に咥えると、前歯でクニクニと甘噛をしながら、舌先で押しつけば、胸をいじっていた手を股間に回して、王女の柔らかなマン肉を少し強く摘んで、中指で割れ目の中央をこね始める)欲しいなら..もっと下品な言葉でお願いしてみよう (2016/7/21 21:52:55) |
ロリーナ第三王女 | > | (簡単に身体を持ち上げて、肉剣を抜かれそれと同時に騎士の肉槍がアナルに突き刺さると)んっ…くっ♥これは…♥剣士…殿…♥妾の不調法…♥しつれっ♥…した♥妾のおマンコで剣士殿の肉剣を貫いて、精を子宮にあふれる程流し込んでぇ♥(産まれが高貴な為これでも下品に言ったつもりで) (2016/7/21 22:01:26) |
剣士ロリマ・ニア | > | おぉ..(ニャリと笑いながら少女の乳首をチロチロと舐める。彼女の割れ目に指を完全に潜り込ませた状態のまま、少女が自ら腰をふることを促すように時折クニクニと指を曲げて、抉るのようにその幼いマンコを犯しつつ)いいぞいいぞ...じゃ..(少女の淫乱な姿を眺めれば、小っちゃな体を吊り上げるように、両手が少女の乳首を上に引っ張ってると、勃起した肉剣はグイッと突き上がり、巨大な亀頭が少女の未熟な子宮の奥まで蹂躙していく) (2016/7/21 22:06:35) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | くぅ…動きますぞ王女!(ずっ、ずっと少しずつ動かしながらほぐしていき…少しずつ突く速さもあげていく)ははは、貴殿中々やるじゃあないか、良い腰使いだ (2016/7/21 22:09:09) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが入室しました♪ (2016/7/21 22:12:11) |
ロリーナ第三王女 | > | 【こんばんはです】 (2016/7/21 22:12:37) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【こんばんわー】 (2016/7/21 22:12:54) |
精騎士マゾオナホール | > | 【こんばんは〜 (2016/7/21 22:13:09) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【こんばんは~】 (2016/7/21 22:13:18) |
精騎士マゾオナホール | > | 【なかなかすごいことになってますねぇw (2016/7/21 22:13:23) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【精騎士さんも参加してください~(笑)】 (2016/7/21 22:15:15) |
ロリーナ第三王女 | > | (足は地面については居らず二人の男に前後から良いように犯されて)はぅっ♥…ハァハァハァ…♥…どうじゃ…お主等…妾の持ち主にならんか?♥(喘ぎながら小さな金の南京錠を取り出して)これを首の所にあるじゃろう?そこに着けるのじゃ…(豪華な金のアクセサリーだと思ったものは金色の錠前で埋め尽くされており)共有じゃがのぅ…♥(突き上げられ、嬉しそうに悶える) (2016/7/21 22:18:39) |
精騎士マゾオナホール | > | あ…ふぅ…つかれましたわ(遠征より帰還するとため息をつきながら息抜きをしていて、長い旅の上、気持ちの悪いゲスな貴族の相手だったのでストレスがたまっており何かマッサージがないかなと探していて (2016/7/21 22:20:45) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | はは、申し訳ございませぬ、私にはマゾオナホール殿が…おりまするゆえ…!っと、噂をすれば(ズンズンと王女のために突きながらオナホール殿に気が付いて手を振る)おぉーいオナホール殿ー!!貴殿もともに交わりませぬかー!! (2016/7/21 22:25:14) |
剣士ロリマ・ニア | > | はぁ?ペットになりたいなら..自分でつけてくれ(その細い腰を掴んで乱暴に前後左右に揺らし、少女の穴がオナホであるかのように動かして自分のチンポを扱く)それと顔を上げて、もっと淫乱な表情を見せてくれないか(ヌチュヌチュと音を響かせて子宮をかき回しながら耳元に囁くと、幼女を犯している背徳感で興奮くなって、つるぺたな貧乳を握り、グイグイっと揉みまわす)アへ顔くらい..できるだろう? 【少し乱暴な感じで大丈夫ですか? 気に入らないなら書き直す】 (2016/7/21 22:25:15) |
精騎士マゾオナホール | > | あっゼー・ツーリン…何をしてるのですか?(相手の姿を発見すると何か幼女と戯れているのを見てすぐさま駆け寄ると相手の背後から相手の球をぎゅっとわしつがみにしており、目が笑っていなくて (2016/7/21 22:32:12) |
ロリーナ第三王女 | > | 騎士殿はすでに、売約済みか…しかし、困ったのぅ…剣士殿これは貴殿がつけてくれぬと発動しないのじゃ…っんくぅ…♥…特別な魔法での…首輪に付いている数多の錠前を見てみてはくれぬか?…(そこにはLやらMやらSの文字が刻まれている、その中でもLが圧倒的に多いのはこの容姿のせいだろう)今まで…♥…これを着けた民の名が刻まれておるのじゃ…妾はこの刻まれている民達のものだと皆が分かるように(陶酔した様子で語り)精騎士殿?お主…ゼー殿と付き合っておるのかぇ?それは失礼した・・・じゃが…今しばらく王族の役目の為に目を瞑って欲しい…(愛液を飛び散らせながら喜び) (2016/7/21 22:36:20) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | うぐぉっ、ま、待てオナホール殿!護衛として私は王女の相手をしておるのだっ!城下の下々を思っての王女の行動無下にする挙句濡らさず出されずでは王女の顔に泥を塗るも同じこと故に!!だ、断じて!断じて浮気ではない!!我が子種子宮に注ぎ孕ますならばオナホール殿おいて他ならぬっいだだだだだっ!? (2016/7/21 22:37:16) |
精騎士マゾオナホール | > | これはロリーナ様っ…いえ、私とこの駄犬は恋仲ではありません。ただのペットです(相手が第3王女様だとわかると深々と頭を下げながら膝をつく。そして恋仲と言われれば違うと否定しており、ぐにぐにと球を握りながらもなんだかやるせない気持ちで。相手のあなるを触ると旅先で手に入る他強力精力剤の塊を入れていく (2016/7/21 22:40:18) |
剣士ロリマ・ニア | > | そっか、いいだろう、つけてやる(話を聞けばニャリっと笑い、首輪に金の南京錠をつけてると、乳首を強く吸ってみると、少女の腰を掴んで上下に揺らし、限界の近づいたチンポがググっと太さを増して、器量が未熟な子宮抉りつつ、その貧乳の先端の乳肉を噛んで、舐め回しながら言うと)ガチガチに勃起した変態乳首をお仕置きだぞ..って..どんな魔法か?..おぉ..やばい..まずは一発を...!(っと聞きながら、ドクドクとザーメンを吐き出して、濃厚な精液が少女の子宮に白濁染め)まだ終われないぞ..こんな名器..一発だけで足りないな (2016/7/21 22:43:59) |
ロリーナ第三王女 | > | (精子の熱さを感じて絶頂を迎え、その幼いマンコに似合わない名器ぶりを発揮して)おぉォォ…♥(アナルもきゅうっと絞まり)オナホール殿…♥妾達とよんぴーをせぬか?♥ゼー殿も妾の尻では満足出来まい?野外でよんぴーとは実に王族らしくて実に久方ぶりゆえ♥(その幼い容姿に似合わない妖艶な笑みを浮かべながら笑って) (2016/7/21 22:52:41) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | おっぐぐぐぐぐ!そ、それは良いご提案でございます!いずれ我が妻とすべきオナホール殿と王女と肩並べ交われるなど名誉な事でございます!!私としても、愛しきオナホール殿に労いの膣内射精を…!うぐぉ!?に、握るのは簡便してくだされオナホール殿!! (2016/7/21 22:57:16) |
剣士ロリマ・ニア | > | おぉ...!(幼女の妖艶な表情に更に興奮して、興奮仕切った肉棒は容赦なく逝ったばかりの幼いマンコの最深部まで貫いて、激しと突き上げると、目の前の小っちゃな乳房を甘噛みして、舌先で乳首を舐め回し、右手が胸を揉みつつ、左手がお尻と強く揉みながら、ニャリと笑い、悪戯に指で少女のアナルを擦り始める)はぁ..王女の中に...すごい..!(右手が少女の片方の胸を強く鷲掴みながら、指が乳首を捻じり、接合部からパンパンと音を響かせ)妖艶な淫乱な顔も笑うくないけど...もっと..下品な表情を..! (2016/7/21 22:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、精騎士マゾオナホールさんが自動退室しました。 (2016/7/21 23:00:28) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【いいところですみません...急に背後で落ちなきゃ.....】 (2016/7/21 23:00:41) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが入室しました♪ (2016/7/21 23:00:50) |
精騎士マゾオナホール | > | (書いてたら落ちました^^; (2016/7/21 23:01:01) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【あれま、お疲れ様でしたー】 (2016/7/21 23:01:06) |
ロリーナ第三王女 | > | 【了解です】 (2016/7/21 23:01:08) |
剣士ロリマ・ニア | > | 【本当にすみませんでした..先に失礼します... お疲れ様でした】 (2016/7/21 23:01:15) |
おしらせ | > | 剣士ロリマ・ニアさんが退室しました。 (2016/7/21 23:01:20) |
精騎士マゾオナホール | > | 【お疲れさまでしたー (2016/7/21 23:01:26) |
ロリーナ第三王女 | > | 【後はロリマニアさんの役も私がヤりますのでw】 (2016/7/21 23:02:01) |
精騎士マゾオナホール | > | 調子に乗りませんの!…わかりましたロリーナ様…お供させていただきます(ロリーナにまたがるようにして抱きつけば体を甲冑を外してはだかになり、相手をさそっていて (2016/7/21 23:02:46) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | うぉっ…くっ(絶倫騎士として精一杯アナルを犯しながら裸になるオナホール殿をみて肉槍はさらに滾っていく)くぉぉぉ!このゼー、全力をもってお相手いたします!! (2016/7/21 23:06:31) |
精騎士マゾオナホール | > | (2016/7/21 23:12:46) |
精騎士マゾオナホール | > | まずはロリーナ様を満足させなさい(そういいながら相手の股の下に潜り込むと相手の球を口に含んでなむまわす、柔らかくなまあたたかいしたがあいての球を撫で回せばさらにコロコロ転がして (2016/7/21 23:14:15) |
ロリーナ第三王女 | > | (剣士に突き上げられながら、自分とは正反対の大人の女性に抱きつけられれば喜びを隠せず)オナホール殿の胸は大きいのぅ、妾もこれくらいあればもっと民達を楽しませる事ができるのじゃが…♥(抱きついているので胸に顔を埋めて)母上様と同じ…それ以上かぇ?(大きさを思い出しながら精騎士の胸を吸い)【一言プロフの所を左右に動かすと20分無言退室を回避出来ますよ】 (2016/7/21 23:15:43) |
精騎士マゾオナホール | > | 【なるほど、ありがとうございます! (2016/7/21 23:16:26) |
精騎士マゾオナホール | > | あんんっっロリーナ様っそんな甘えられるとっ(ロリーナ様が舐めてくると体をくねらせて気持ちよさそうに声を漏らしていて。相手の頭を撫でてあげながらまだまだ幼い相手におっぱいを吸わせておら、 (2016/7/21 23:18:09) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 当然ッ!(ズッチュズッチュと少しずつ速度は上がっていく、タマを舐められ、さらに勃起した絶倫チンポを突き続け、所謂レズ的絡み…しかれど焦らずそれに干渉せず目の前のアナルに全力を尽くす) (2016/7/21 23:21:01) |
ロリーナ第三王女 | > | おっ…♥おっ♥…おおっ♥(アナルに突き刺さる肉槍と剣士の肉剣で愛液を滴らせ)また♥また♥またイクのじゃぁ♥(そう言いながら精騎士に抱きついたまま身体を仰け反らせて) (2016/7/21 23:26:36) |
精騎士マゾオナホール | > | ぁぁっロリーナ様のいくのがわかるくらいビクついていらっしゃるわ(相手を抱きしめたままだが可愛さからさらにだきしめており、いく姿を可愛いと言いながら相手の尻を鷲掴みにしても見回す (2016/7/21 23:29:12) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | お見事でございますロリーナ様ッお父上もお喜びでございましょうっっくぅ(時々速さを変えながら、まだまだ解しが足りないだろうアナルを突き続け、そろーっとオナホール殿と手を重ねておく) (2016/7/21 23:35:52) |
精騎士マゾオナホール | > | あらまだたりませんの? (2016/7/21 23:41:45) |
精騎士マゾオナホール | > | (相手が触れてきたので優しく握り返し (2016/7/21 23:42:04) |
ロリーナ第三王女 | > | んんぅうんっ♥(身体を捩らせながら快楽の波が次々襲ってくるのを耐えて居るが、精騎士の身体に必死に抱きついてこらえている)このままじゃ…阿呆にぃぃなってしまう♥(子宮内に剣士の精液が注がれた瞬間絶頂を迎え、荒い息を吐きながら酸欠の金魚の様に口をパクパクさせて)あ…あぁ♥ (2016/7/21 23:42:31) |
精騎士マゾオナホール | > | ロリーナ様っんんっ(相手が金魚のように口をパクパクさせていれば我慢できなくてキスをしてしまう。ゆっくりと息を与えながら舌を潜り込ませて舐め回す (2016/7/21 23:45:39) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 当たり前だオナホール、私は今こそお前の犬も同然だが、この想い未だ変わらず…王女との交わりが済んだら君と心行くまで…そして今日こそ君を堕とし、告白してみせよう! (2016/7/21 23:48:04) |
精騎士マゾオナホール | > | 駄犬にできるかしらね(相手のたまたまをなでまわし、こねくり回し、さらには揉み回しながらも余裕な態度であり (2016/7/21 23:49:23) |
精騎士マゾオナホール | > | (すいませんッチョット眠気に勝てないですっ落ちますっ (2016/7/21 23:50:10) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが退室しました。 (2016/7/21 23:50:15) |
ロリーナ第三王女 | > | 【おつかれでーす】 (2016/7/21 23:50:40) |
ロリーナ第三王女 | > | 【私も先程から、眠気が】 (2016/7/21 23:51:14) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【ここは無理せず、お休みになられたほうがよろしいかと、無理をしては大変ですし】 (2016/7/21 23:51:48) |
ロリーナ第三王女 | > | 【すみません】 (2016/7/21 23:52:05) |
おしらせ | > | ロリーナ第三王女さんが退室しました。 (2016/7/21 23:52:12) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが退室しました。 (2016/7/21 23:56:13) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/23 08:12:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…新しい国民の方々が増えており、ウキウキな吾輩ですぞ!…ご無沙汰しておったので重厚でエロエロなロルでも回したいでありますなあ…(ROM殿の数をチラチラと意識しつつ…)】 (2016/7/23 08:14:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【先の呪いによりその名前をゴクブトール=チンポスと名前を改名させられた元王家直属の騎士団に所属していたゴンドール…その体型の割に短小で包茎が悩みであったが呪いの効果もあってか、自身のモノにも変化が訪れ…前とは比べものにならない立派なちんぽへと変化していた。30という歳にして性の悦びに目覚めたゴクブトールは来る日も来る日もSEXに耽る日が続き…かつての正義感と愛国心に溢れ、最後まで魔王軍と戦ったその姿はなく、今ではすっかりと業務をサボり街のあちこちへと顔を出すようになり…】 (2016/7/23 08:17:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【不定期にあげる吾輩の自己紹介ロルですぞ…吾輩の魅力を皆様にプレゼンしなければ…】 (2016/7/23 08:18:26) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…やはり土曜日の午前中身体を火照らせて持て余した女性がわんさか来るのではという吾輩の読み…どうにも甘かったか…】 (2016/7/23 08:22:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむぅ…吾輩あきらめせんぞ!…必ず!必ずや…エロルを回しに戻ってくるのであります!…その時にはぜひ、お相手お願いいたします】 (2016/7/23 08:37:28) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/23 08:37:37) |
おしらせ | > | 宮廷画家ソウニュ・マーチさんが入室しました♪ (2016/7/23 11:33:12) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | 【久々に足を運んでみたのですよ~。この時間だから難しかもしれませんが。複数もOKですっ。】 (2016/7/23 11:33:54) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | 【裸にボディペイントの宮廷画家です、結構な自由人だけど皆さんよろしくお願いしますねっ】 (2016/7/23 11:43:24) |
おしらせ | > | 性魔術師オカスさんが入室しました♪ (2016/7/23 11:56:42) |
性魔術師オカス | > | 【こんにちは。初めてお邪魔します】 (2016/7/23 11:57:23) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | 【初めまして、いらっしゃいまで。です。】 (2016/7/23 11:57:49) |
性魔術師オカス | > | 【よろしくお願いします。ちょっと勝手がまだ掴めてませんが、こちらからロル投げた方がいいですか?】 (2016/7/23 12:00:43) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | 【どちらからでも大丈夫ですよ、何でしたらこちらからにいたしましょうか?】 (2016/7/23 12:01:03) |
性魔術師オカス | > | 【そうですね。そうしていただけると助かります】 (2016/7/23 12:02:11) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | 【承知いたしました、書き出しさせていただきますね。複数OKですのでROMさんもよければどぞー】 (2016/7/23 12:02:45) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | んふふ~、今日のお仕事もこんな感じですかねぇ(お偉いさんのヌードを描き終えて足取り軽く散歩のように中庭へと向けて歩んでいこうとしたところで)おや、あの大きな体は…?(と、そんなつぶやきと共にそちらへと視線を向け) (2016/7/23 12:04:45) |
性魔術師オカス | > | (今日の獲物を探すべくぶらぶらと歩いていたところ、マーチの姿を見つけ、下卑た笑みを浮かべながら)……これはこれは、宮廷画家殿、ご機嫌麗しゅう(視線を向けてきたマーチに歩み寄りながら、恭しく頭を下げる。その内心で、隙を探りながら) (2016/7/23 12:09:08) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | はい、ご機嫌麗しゅうです。(ぺこりと頭を下げながらにこりと笑顔を向けて、その姿は一見して豪華な衣装に見えるがすべて肌に描いた絵であることはすぐにわかるだろう)魔術師さんが珍しいですね。こういうところも歩かれるのですね、もっと地下にこもられているものかと(と、自分の勝手なイメージを口にしながら) (2016/7/23 12:11:29) |
性魔術師オカス | > | ふふ、篭ってばかりでは楽しみがありませんでな。ですが今日は、おかげで楽しい一日になりそうですよ(衣装を描かれたマーチの体、特に薄く膨らんでいる胸と乳首をジロジロと見つつ、強引に抱き寄せようとしてみる) (2016/7/23 12:16:48) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | それもそうですねぇ。こうやって出歩かないと楽しみは見つけられないですよぉ…ふぁっ!(じろじろと見る視線にはもちろん気づきながらも、臆する様子は微塵もなく。抱き寄せられれば)ふひひ、胸ばっかり見てたのまるわかりですよぉ(と、口調は楽し気なもので抵抗もなく) (2016/7/23 12:19:07) |
性魔術師オカス | > | おや、バレバレでしたか……では、宮廷画家殿には、今日の性奴隷になって頂きましょう、ククク……んっ……ちゅう、んむっ……(背をかがめて乳房に吸い付きつつ、股間に手を伸ばしてマーチのクリトリスをグリグリと捏ねて、割れ目をゆっくりとさすっていく) (2016/7/23 12:25:07) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | バレバレですよぉ、んふぅ。っはぁ、ちっちゃい胸がお好きですかぁ?(敏感に胸の先端をとがらせながらに、割れ目をさすられれば甘い声を響かせて)性奴隷になるかどうかは、わかんないですよぉ?でも、気持ちよくなれるのは好きですからぁ。 (2016/7/23 12:26:56) |
性魔術師オカス | > | ええ、大好きですよ。……ちゅぅ、れるっ、んっ……(尖った乳首を吸い、舐め上げ、甘く噛んで)……なぁに、例え嫌がろうとも、もう逃げられはしませんでな……(余裕たっぷりと言った様子で答えて) (2016/7/23 12:31:31) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | んんっ、っはぁ、なかなかいい感じですよぉ。乳首ツンってんっちゃったです(気恥ずかしそうにしながらも乗り気で、甘い刺激に蜜をトロリと溢れさせながら)じゃぁ、その股間のかたくなったもので、しっかりと躾けちゃうといいですよぉ…ここ、を(クスッと笑いながら、自分の股間を開いて見せて) (2016/7/23 12:35:06) |
性魔術師オカス | > | もちろん、しっかりと調教してさしあげましょう……(濡れた秘部を見てニヤリと笑うと、一瞬魔力を集中する。するとローブの裾が解けて触手になってマーチの足に絡みつき、空中に持ち上げてM字開脚させてしまう)……では、行きますよ……(蜜が溢れる入口に自身の先端を押し当てて、強引に一番奥まで捩じ込んでしまう) (2016/7/23 12:41:56) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | おおっ、普段体験できない感覚ですねぇ…ひひっ、これだと腕の力もいらないですし。丸見えですねぇ(開けられた足、その中心も男に完全に晒されて。蜜の湿り気は床へと雫を落としながら)んっ、あああっ。おっきぃぃ。ねじ込まれて…んっ、ぐりっときたですぅ(甘い声を響かせ、肉棒に串刺しにされれば喉元をのけぞらせて) (2016/7/23 12:44:44) |
性魔術師オカス | > | これはいい具合ですな…今日だけではなく、ずっと性奴隷として飼っていたくなりますぞ……(腰を大きく引いては、ズン、と強く突き入れて奥に先端を叩きつけて。何度かゆっくりとそれを繰り返していたが、だんだんそのペースは早くなっていき、グチョグチョと水音を響かせていく) (2016/7/23 12:49:16) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | んんっ、ふぅ♪それは光栄ですねぇ(きゅっと膣内を締め付けて男のものにも快感を与えながら、卑猥な音を響かせながらに)んふっ、腰の動きが速いですよぉ、あんっ。もう、イっちゃうですかぁ?どぴゅどぴゅしっかり出しちゃうですかぁ?(はぁ、と熱い息をこぼしながら) (2016/7/23 12:51:38) |
性魔術師オカス | > | んっ、くっ、何を……まだまだ、ですぞ(ゴスゴス、と容赦なく子宮口まで肉棒で貫きながら、触手の一本をマーチのアナルに押し当てて。先端から粘液を吐き出したそれは、ずぷぷ、とゆっくりとマーチのアナルの中に入っていく) (2016/7/23 12:57:05) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | んんっっ、ふはぁぁ、お尻までくるですかぁ。あんっ!(びくっと体を震わせながら、触手がアナルに侵入してくれば一層声を大きくして)っはぁん、二穴同時に…んぅ、されたら、あっ、はぁ、イっちゃうですぅぅ(ごすごすとした刺激を感じながら、男の攻めに絶頂をむかえて) (2016/7/23 13:00:38) |
性魔術師オカス | > | ふふ、イってしまいなさい。私も、貴方の中に出して差し上げましょう……!(イっちゃう、という声を迎えて、それに合わせて射精するべくスパートをかけて、子宮口と直腸の奥を突き破らんばかりに肉棒と触手を突き立てる。何度もそうした末に、ぐい、とひときわ強くねじ込むとそのまま動きを止めて、どくどくどくぅっ、と膣とアナルの中に勢いよく精液を吐き出していく) (2016/7/23 13:08:10) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | んんっふぅぅうぅ。すごいっ、んあ、濃いのがっぁ(おなかの中で触手と肉棒がゴリゴリと擦り付けるのを感じながら、体を震わせての絶頂…そして、両穴へと注ぎ込まれれば)あ、ひぃ。すごい。気持ちいですぅ。両穴、しっかり白絵の具にされちゃったですねぇ (2016/7/23 13:10:21) |
性魔術師オカス | > | (びゅくびゅくびゅく、とマーチの前後に精液をひとしきり吐き出してしまうと)……ふふ、まだ白絵の具の在庫はありますぞ。今日はたっぷりと、貴方を私の色で塗りつぶさせてもらいますからな……んちゅっ……(再び腰を動かし始めながら、唇を重ねて舌を絡めて) (2016/7/23 13:17:40) |
性魔術師オカス | > | 【さて、2R目行きます? それとも、このままずっとやり続けたみたいな感じで締めにします?】 (2016/7/23 13:18:33) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | ふひひ、いいですよぉ、私ももっと気持ちよくなりたいですし。この穴使っちゃっていいですからねぇ♪(こちらも乗り気でたっぷりと中に出されてしまえば快感の表情を見せつつ、男と共にどこかで何度も交わりを持つのだろう)【と、こんな感じの締めで。ありがとうございました】 (2016/7/23 13:19:49) |
性魔術師オカス | > | 【こちらこそありがとうございました。たいへん楽しかったです。またお会いしましたら遊んでやって下さいませm(__)m】 (2016/7/23 13:21:04) |
宮廷画家ソウニュ・マーチ | > | 【ありがとうございました、では~】 (2016/7/23 13:21:15) |
おしらせ | > | 宮廷画家ソウニュ・マーチさんが退室しました。 (2016/7/23 13:21:18) |
おしらせ | > | 性魔術師オカスさんが退室しました。 (2016/7/23 13:21:21) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/24 13:34:10) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!吾輩の事を忘れられない為の顔出しである!w…最近、ご無沙汰の方もいらっしゃいますが…元気にしてますかな?】 (2016/7/24 13:35:15) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ニクベンキ王国の中でもそこそこ高い山の頂上へガシャガシャと鎧を鳴らしながら走ってくると…そのまま、眼下に広がる街並みや周りの大自然に向かって…)ニクベンキ王国の皆様〜!吾輩はここのところ、夢精するぐらいに元気にしてますぞ〜!…おちんちんがムズムズしてますぞ〜!…鎮めてくだされ〜!(恥も外聞もないほどの大声で欲望の赴くままのやまびこを周りに放つと…ニカっと笑って…)】 (2016/7/24 13:39:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ゆっくりする間も無く…下山に入る。帰り道は終始ニコニコとしながら…)いやあ…これで吾輩の気持ちが国民の皆に伝わったはずなのである…これで家に帰ったら、もうちんちんが乾く暇もないぐらいに忙しいことに…ウププ…(ありもしない妄想に顔を崩しながら…期待を込めて帰りの山道を下り)】 (2016/7/24 13:41:36) |
おしらせ | > | 女騎兵シリガ=フクレアガルさんが入室しました♪ (2016/7/24 13:49:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!シリガ!…かなりめちゃくちゃ大変ご無沙汰なのである!】 (2016/7/24 13:50:04) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【まったく……久方ぶりに会ったと思ったら、何を声高に叫んでいるんだお前は……(山道の途中。いささか実り過ぎた腹、腰まわりを絞るためにフル装備の上で山道で鍛練中のシリガ)】 (2016/7/24 13:51:56) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(山道をニコニコ顔で降りていると目の前を同期でもある女騎兵のシリガと出会う。…そのフル装備の鎧越しからも伝わる相変わらずの肉感的な身体にゴクブトールの視線はすぐに下心いっぱいの表情を見せたまま、近くに駆けつけ…)シリガ…聞いておったのか!…いやあ、あれぐらいせんと…吾輩の気持ちは伝わらぬと思ってな…というかお主はここで何をしておるのだ?(鎧の上から胸の部分を突くも…硬い金属音がカチカチと鳴るだけ)】 (2016/7/24 13:54:49) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | ……そうか(呆れ顔で滴る汗を拭う) えっ……いや、私は、そのっ……////(国外に居たため、呪いの効果を肉体にしか受けていないシリガ。未だ羞恥心は残っており、「騎士にあるまじき肥満体を絞るために鍛練中」などと、かつての自分を知る同僚に言い出せず、頬を少し赤くしてしどろもどろに返す) (2016/7/24 13:59:33) |
肉槍のゴクブトール | > | (動揺した様子のシリガを見て何かに気づいたようにハッとした顔を見せるゴクブトール…シリガの女性らしい女心に気がついた何てことは全く無く、頭の中の密度がみっちりと濃厚なエロで構成され…さらには都合がよく解釈をしてしまうという周りにしてみれば厄介な脳の働きを持つゴクブトール…「もしや!シリガは吾輩のやまびこを聞きつけて…他の誰よりも速く来ようと駆けつけてきたのでは…?」…そう勘違いしたゴクブトールは顔をキリッと精一杯に二枚目を気取るとこれをすると女性を堕とせるという雑誌を見て以来実行しようとしていた…頭をポンポンと叩く動作を見せ…)シリガ…お主の気持ちよく分かった…さすがは同期のよしみであるな…では、早速…(カチャカチャとシリガの鎧を外し始め…) (2016/7/24 14:05:18) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | え……?///(一瞬、かつての精悍かつ実直そうな面立ちを見せ頭を撫でられ、一瞬どきりとする。が……) なっ、な!?気持ち……よしみ?!ぉお前、何をっ……!(重たい装備と体のせいで疲労したシリガは上手く動けず、サッと背後に回られ鎧の留め具をカチャカチャといじられる) ……は、離れろっ!///(最も隠したい腹まわりを押さえる部位に手をかけられ、反射的にゴクブトールの右頬を、固く握った拳で殴り抜いてしまう) (2016/7/24 14:13:51) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | (しかしその時、シリガの思考に電流走る) (2016/7/24 14:15:05) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | (ゴクブトールはかつて妙な品を取り扱う商人と懇意にしていた。まさか、自分の状況を察して、痩せ薬的ななにかを塗ろうとしてくれた……?) ……お前、いや、ゴクブトール殿……まさか、そうなのか……? (2016/7/24 14:17:30) |
肉槍のゴクブトール | > | (ドゴオッ…背後に回り、吹き飛ばされるゴクブトール…胸当てはしっかりと手に持ち、シリガの大きな胸がぶるんっと跳ねる。しかし…殴られたダメージが思いの外大きく…食らった頬はシリガの拳の跡が残り…鼻からはつ〜っと鼻血が流れる。それでも、何とか紳士を気取ろうとしていたゴクブトール…ハッハッハッ…と余裕のある感じで笑う)何を今更照れることがあるのだ…吾輩とお主の仲ではないか…シリガ。(鼻から血を零したままに近づくと…シリガの方から何やら「そうなのか?」と問いかけてくる。ゴクブトールのそれへの返答は「勿論、そうである!…とりあえずムズムズするおちんちんをなんとかしたいのである」…その答えを思い切り省略し…)お主に隠し事をしても仕方なかろう…そうなのである! (2016/7/24 14:20:06) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | そ、そうか……それは、すまない事をした……///(厚意で身銭をはたいてくれた[と勘違いしている]ゴクブトールに行った仕打ちに、自分が恥ずかしくなるシリガ) で、では……よろしく頼む……!///(そう言うと、鎧を外し、中のシャツを首もとまでたくしあげる。汗で瑞々しく照る乳房や腹が、ゴクブトールの前でだぷんっ、ぶるんっと揺れながらまろび出る。やはり肥満した体を晒すのが恥ずかしいのか、ぎゅっと目を瞑ってだらしない腹回りを晒すシリガ……そのせいで、ゴクブトールの邪な表情に気付けていない) (2016/7/24 14:29:01) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールが思った通り…肉付きのいい身体をぶりゅんっ…と恥ずかしそうにではあるが曝け出すシリガ。相変わらずのそのいやらしいボリューム感たっぷりの胸や腹肉に興奮が収まらず…その胸に手を伸ばすとぐにゅんぐにゅんと形が変形するぐらいに揉みまくり…)ひひひ…シリガの尻も良いが…吾輩は胸も好きなのである…先ずはこうしてほぐしてやるのである…その後にたっぷりと先ずはシリガの胸に(濃厚なザーメンを)出してやるからな…(目を瞑って何かに耐えるような態度のシリガのことなど気にもとめずに…自分のモノのようにその爆乳をむにゅむにゅと揉み続け…挙句にはピンっと尖り始めた乳首にも舌をれろぉ…と這わせ始める) (2016/7/24 14:35:31) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | そうだな……んくっ////そのほうが(薬の効果が)効きそうだ……んひっ💕💕(大きすぎる乳房も、戦闘の邪魔になる為、痩せれるならば有り難いと考えたシリガ。下品に乳首を舐めまわすのも、薬を塗る前準備としか考えていない) (2016/7/24 14:40:01) |
肉槍のゴクブトール | > | (とんとん拍子にことが進んで行くことに何も疑問に思わないゴクブトール…胸にザーメンをぶちまけることもシリガから許可が降りたことで…一旦、手を離すと待ち遠しいという感じで慌てながら鎧をガチャガチャと激しく音を鳴らしながら外していくと…山の中腹の道途中にも関わらずに全裸になり…勃起したちんぽの根元を持つと上下にぶるぶると揺らしながら…)シ、シリガ!…そ、そうであれば早速…ひ、跪いて…こ、こいつをムギュッと挟むのである!… (2016/7/24 14:44:16) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | んっ、わかった……///(精液と混ぜる薬なのだろうか?などと割と頭の悪い事を考えながら、言われるがまま、ゴクブトールのちんぽをたっぷりとした乳房で挟みこむ) (2016/7/24 14:48:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【久しぶりにシリガと回すロル…エロくておバカで楽しいのであるw。…しかし、一旦背後で落ちないといけなくったのである。またお相手お願いできますかな?】 (2016/7/24 14:50:10) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【腹肉や尻肉も可愛がってもらいたかったが、仕方ないな……うまくアンジャッシュできて楽しかったぞ。こちらこそ、またよろしく頼む】 (2016/7/24 14:52:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩も無念である…シリガの身体を欲望の赴くままにめちゃくちゃに犯してやろうと思っておったのに…w…ぜひ、また顔をだしてほしいのである!…よろしく頼むのである!】 (2016/7/24 14:54:39) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ではでは…失礼する時間になったのである…また会おう、シリガ!】 (2016/7/24 14:58:56) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/24 14:59:01) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【さすがに体型がニッチ過ぎて、ゴクブトール殿以外は相手していただけないか……私も出るかな】 (2016/7/24 15:00:11) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【無言退室になるまでは待ってみるか……】 (2016/7/24 15:01:01) |
おしらせ | > | 女騎兵シリガ=フクレアガルさんが退室しました。 (2016/7/24 15:15:26) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/24 17:52:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…日曜日のこの時間に時間ができることはまず無いことなので…顔を出してみたのである!…レアですぞ!皆様!…このチャンスを逃してはなりませんぞ!w】 (2016/7/24 17:53:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(入室しても一向にゼロから変わらないROMの数字を見て…唇の端を上げて全てを読み通りみたいな感じでニヤリと笑うと…)ふむ…やはりゼロのままか…ええ、ええ!そんなことは最初から分かっていたことなのである…吾輩もバカではありませんからな…こんなことになるだろうな…とは思っていたことなのである。想定通りなのである。だから…負けたわけでは無いのである…(なぜか勝ち誇ったかのように喋り出すゴクブトール。しかし…急にギリッと歯をくいしばると…)しかしである…】 (2016/7/24 18:02:45) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ROM殿をビシッと指差すと…)まさかここまで来ないとは夢にも思わなかったのである!…こんなことになるとは思いもしなかったのである!…おのれ!吾輩の気持ちを踏みにじりおって…(誰も踏みにじって無いし…そもそも思っていたのか思っていなかったのかよく分からない情緒不安定なことを言い出すと…)】 (2016/7/24 18:05:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いつもの吾輩ならここで地面に仰向けに倒れ…駄々っ子の如く手足をバタバタとさせながら泣き叫ぶところであるが…今日の吾輩は一味違うのである。男の渋さで惹きつけるのである…背中で語ってこそ男なのである。いや…漢なのである。(広いところにポツンと置いてある学校の教室にあるような机と椅子のセット一式…ニヤリと笑って椅子を引いて座るとROM殿に背を向けてしまう。)】 (2016/7/24 18:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/7/24 18:35:20) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/24 18:38:07) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(背中で語ると言って…背中をROM殿に向けたまま…学習机に座るゴクブトール。あまりの暇さから顎に手を置き、つまらなさそうに口を尖らせながらボーッと待っていた。しかし…10分も経つと目が閉じかけうつらうつらと首を揺らしだす…そして、しばらくしてゴクブトールがハッと気付いた時、周りは異空間のような時空の歪みにいて…)うぉい!…吾輩が背中に語ってる内に退室になってるではないか!…(慌てて入室し直すと…机と椅子を蹴り飛ばして八つ当たりをして…)大体、背中で語るってお洒落なBARをイメージしておったのである!こんな学習机ではないのである!(こいつめ、こいつめと叫びながらガンガンと机を蹴って…)】 (2016/7/24 18:42:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【このままでは…また吾輩のソロルのようなそうでないようなものばかりになるので…出直すのである!後片付けはキチンとして帰るのである…(用意した机と椅子をムンっと力を込めて持ち上げると…立ち去ってしまう…最後に未練がましくチラリと振り向いてROM殿がゼロなのを確認すると溜息を吐いて…)では!】 (2016/7/24 18:44:22) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/24 18:44:38) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/24 20:01:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…時間をずらして来てみたのである!…日曜日の夜。明日からの月曜日へ向けて吾輩が優しく癒してあげるのである…(邪な下心をたっぷり含んだ笑顔で…ちょいちょいと手招きをして…)…さ、嫌なことは吾輩の胸で忘れるのである…】 (2016/7/24 20:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/7/24 20:23:16) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/24 20:23:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こら!…また退室したではないか!(手を広げてROM殿がその胸に飛び込んでくるのを待ち受けていたゴクブトール…ニヤニヤとエッチな女性が飛び込んでくるのだろうな、とほくそ笑んでいるとまたも異空間のような時空の歪みに放り出され…慌てて入室して戻って来たのであった。)】 (2016/7/24 20:27:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ニクベンキ王国の方々は…明日に備えて忙しいのであろうか…?まあ、それは当然のことであるな…こうなったら吾輩も次の策を考えねば…溜まって仕方がないのである…(最悪な本音をだだ漏れにするとギリギリと歯ぎしりをしながらその場を後にしてしまう…)】 (2016/7/24 20:36:43) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/24 20:39:44) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/24 22:18:09) |
肉槍のゴクブトール | > | 【よし…来れるうちに来よう!…この時間帯なら1人ぐらい国民の方がおられるのではなかろうか…】 (2016/7/24 22:18:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ジッと…待ってみるのである…狼が子ウサギを狙うが如く、吾輩のテリトリーに来るのをジッと…】 (2016/7/24 22:27:27) |
おしらせ | > | 女格闘家イン・ランさんが入室しました♪ (2016/7/24 22:31:29) |
女格闘家イン・ラン | > | 【こんばんは、ご無沙汰してます】 (2016/7/24 22:33:09) |
肉槍のゴクブトール | > | 【わぁっ!…イン・ラン殿!…ご無沙汰である!…吾輩とっても嬉しいのである!】 (2016/7/24 22:33:39) |
女格闘家イン・ラン | > | 【今夜はちょっと時間あるので、ロルでもなんでも…な感じです】 (2016/7/24 22:34:17) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なんですと!?…ではでは…ロルで絡みましょう!…とは言っても眠くなったら遠慮なく言ってくだされ!】 (2016/7/24 22:35:00) |
女格闘家イン・ラン | > | 【はいなー、では、どんなシチュエーションでイキましょう】 (2016/7/24 22:35:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【過去に絡んだロルで…ゴクブトールはイン・ラン殿のパンツを獲っておるので…それを取り返しにくるのはどうでしょう?…吾輩が今度は公園で珍しく(w)…ランスの練習などをしておるので…というのは?】 (2016/7/24 22:37:37) |
女格闘家イン・ラン | > | 【リベンジマッチですね、是非ともお受けしますよ。果たしてパンツは無事に戻ってくるのか!?ゴクブトールサンのロルからお願いしてよろしいですか?練習しに来たら先客としていたという感じで】 (2016/7/24 22:39:10) |
肉槍のゴクブトール | > | 【映画の予告みたいな煽りですねw…では、吾輩から回しましょう。時系列的には前の戦闘から一週間後ぐらいにしておきますか…】 (2016/7/24 22:40:23) |
女格闘家イン・ラン | > | 【そうですねー、では、お待ちしております】 (2016/7/24 22:41:23) |
肉槍のゴクブトール | > | (年に一回あるかないか…ゴクブトールがエロいことを考えずに熱心に練習に打ち込む日が今日であった。それは…一週間ほど前に移民の格闘家イン・ランと軽くとはいえ戦闘モードに入ったからかもしれない…そして、もう一つの理由であり最大の原因は手に入れた白いパンツを眺めては何度もムズムズするおちんちんを鎮めてきたせいでもあった。…今日もヒト抜きして賢者モードになったゴクブトール…深夜の公園へと繰り出すと背中に仕込んだランスを組み立てて脇に抱え…ヒュンっと風を切ると両手で持ち、ぐるんぐるんと回転させながら…周りの雑草たちを薙ぎ払う…)ふむ…調子がいいのである!…今の吾輩なら魔王だろうと倒せるに違いないのである! (2016/7/24 22:44:41) |
女格闘家イン・ラン | > | ふぅ…今日は遅くなったネ。訓練しないと(移民として住み着き始めてから早一週間ほど。ばったり出会った西洋の騎士・ゴクブトールのランスの前に敗戦を喫してから毎日の訓練に勤しむ公園へとノーパンで駆けてきて)ン…、あ、あれは!!(2メートル近い光る槍は、忘れもしない憎き敵の武器)パンツの…恨みィィィ!!パンツゥゥゥ!!!(大声で叫びながら徐にゴクブトールに駆け寄り、その目の前に仁王立ちで)パンツ、返すネ!! (2016/7/24 22:49:11) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールがランスを振り回しながらもその立ち回りは元王国直属の重騎士を感じさせるぐらいに堂々としており…中々に様になっていた。…ヒュンっ…ヴォンッ…風を切る音が速度を上げて目で追うのもやっとな頃…急に目の前から「パンツ、パンツ」と叫びながら…突進してきて…目の前で仁王立ちに立ちはだかる女の存在に…驚いてしまい…)うわわっ!…な、なんである!…パンツ?…吾輩のが欲しいのであるか?…まあ、吾輩のでよければ…(イン・ランの顔をすぐには思い出せず…ゴクブトールのパンツを受け取りに来たという壮大なありえない勘違いをして…) (2016/7/24 22:54:23) |
女格闘家イン・ラン | > | ゴ、ゴクブトールサンのパンツ貰ってドウスルね。この間その槍で奪ったワタシのパンツね!!(トボケるゴクブトールに向かい、警戒したように構えながら、月明かりに光る銀の槍の切っ先を指さして、そして徐にミニ・チャイナの裾をバッと持ち上げ、あろうことに年齢の割には毛の薄いワレメを見せつけながら顔を赤らめ)これを見ルがいい!!その槍と戦った日から…悔しさを胸にずっとパンツナシ生活ね!!(無自覚のうちに呪いが身体にしみ始めているのか、露出して見せつけながらやや胸は高鳴り、じわっと蒸れ始めていて)……これでも思い出さないか!?ゴクブトールサン!! (2016/7/24 23:00:10) |
肉槍のゴクブトール | > | (顔を見ていると徐々に思い出してくる光景…そう言えばつい最近、この女性と戦ったのである…一週間ほど前のことなのにまるで一ヶ月以上前の事のようではあるが思い出してきたのである…イン・ランの名前、2人の出会い…そして、パンツを奪った経緯…全てを思い出したゴクブトールであったが…なぜかそこに…イン・ランからの「私が負けたら身体を好きにしてイイネ」という作り上げた妄想が思い出に加わっていた…)おお!お、思い出したのである!…イン・ラン殿ではありませんか!…そして、パンツの事も思い出したのである!…はっきりくっきりばっちり思い出したのである!…(そう答えているうちに裾を持ち上げ、パンツの無いその薄い割れ目を見せつけてきた時…すぐさま賢者モードは吹っ飛び…顎に手を当てて割れ目の前にしゃがみ込んで…)ううむ…確かに思い出したのである!…そう言えばあの時の約束を守ってもらってないのである! (2016/7/24 23:06:41) |
女格闘家イン・ラン | > | 約束?約束なんてシテナイね。それより、パンツを……!?(突然にしゃがみこみ、まだ誰にも穢されていない秘部を観察に来られ、咄嗟に踵落としを脳天に食らわせようとバッと足を上げた。しかしその攻撃の準備で足を上げきった時、ノーパンで、大きく脚を開いている、という自分の姿に気付きハッとして)そこをどくがイイネ、ゴクブトールサン。踵落としは許すネ(パッカリと開いたピンクの花弁。足を下ろそうにも、にじり寄るように距離を詰めてくるゴクブトールが居るおかげで動けない、何とか片足で小さく後ろに跳んで逃げつつ、仕方がない、と足を下ろすと……見事にゴクブトールの脳天にごく軽く踵が当たってしまった)だ、ダイジョウブ?悪かったゴクブトールさん…… (2016/7/24 23:13:39) |
肉槍のゴクブトール | > | (目の前に突然見せつけられたいやらしい割れ目…じわっと潤んでいたのは気のせいだったのだろうか、と改めて確認しようとするとイン・ランが踵落としの体勢へと移り変わる。…それを目で追うゴクブトール…視線の先にはぽっかりといやらしく蠢くマン肉と先ほどよりも開いた割れ目であった。…目をハートにしながら喜ぶと…)いやいや…ゆ、許さなくてもいいのである…何なら2、3発!…いや!何十発でも食らってやるのである!…いえ、食らわせて欲しいのである!(しゃがんだまま…にじり寄っていると…軽くではあるがゴイィンッ…と脳天の兜に当たり…ぴよぴよと星が回ってしまう…しかし…)だ、大丈夫なのである…今回は吾輩の負けなので…では、吾輩の身体を好きにしてもいいのである(その場に正座をして…いやらしい事を思い切り期待しながらイン・ランを見つめ…)さっ!…好きにするのである! (2016/7/24 23:20:58) |
女格闘家イン・ラン | > | なっ…!?そんな負け認めナイね!!この間の覇気はドウシタ!?(そういいながらも、とりあえずパンツを、と言いつつ、おそらくはそこに隠してあるであろう正座したゴクブトールの甲冑の腰回りをゴソゴソと探り始める)ナンだ?随分ゴツイ甲冑ね(どうやら西洋仕様の甲冑に興味が映ったようでパンツをやや忘れつつ探り回ると、一際ゴツい部分を見つけ掌で握って)ココはなんだか異質なモノで出来てるネ、一体ナンだ?(ゴソゴソと探るそれはまさに足の間、股間のど真ん中であり、つまりは、無自覚に「ゴクブトールのゴクブト」をにぎにぎしている形となり)ワタシのパンツドコね……(気づかないまま片手は握り続け、もう片方の手で背中側を探ろうと身体を…豊満な胸をゴクブトールの顔に押し付けて背中を探り始め) (2016/7/24 23:29:04) |
肉槍のゴクブトール | > | (イン・ランの言い方に多少なりともカチンときてしまうゴクブトール…ゴクブトールにしてみればこの前の約束を反故にされ(そんな約束してないけどw)…しかも今回は踵落としをくらい大人しく引き下がった。それなのにイン・ランは認めないと言いつつ…覇気はどうしたと煽ってくる…「むむむ…ここまで言われたら男が廃るのである!……無理矢理に戦いモードに気持ちを持って行こうとした矢先…イン・ランがゴクブトールのガチガチに実は勃起していたちんぽを握り…しかも胸を押し当てながら背中にも手を回し始めてきた…すぐにゴクブトールは相貌を崩すと…)ムハハッ…なるほど!イン・ラン殿も最初からその気でおりましたか…実は吾輩も初めてお会いした時からそう思っておりました…(イン・ランへの言葉への返しとしてはちぐはぐな事を言いながら…顔に押し付けられた胸を楽しむように顔をぶるぶると振り…イン・ランが離れられないように両手でそのお尻をむにゅううっと掴んでしまう) (2016/7/24 23:35:27) |
女格闘家イン・ラン | > | 何っ…!?(尻肉を包むように掴まれ、またハッとするイン・ラン)そうか、こうして誘い込んで寝技もデキる男だったかゴクブトールサン!!ならば…!!(相手の高笑いを戦闘の意と解釈し、目をキラキラと嬉しそうに輝かせる。実に噛み合っていない勘違いであることも露知らず、小柄な身体に見合わぬ力と身のこなしで、背に回していた手を動かし正座するゴクブトールの首を捉えて押し倒した。そして徐に身体を捻るように尻への攻撃から抜け出すと、ゴクブトールの上に馬乗りになり、どうだと言わんばかりに楽しそうなカオになり)そういえばさっきの(ふと後ろを振り向くと、ゴクブトがそびえ立つ様に甲冑を押し上げていて、悪戯心からそれをめくり上げて初めて真実に気づき)こっ……これは…!!(くるり、ゴクブトールの顔に尻を向ける形で居直り、甲冑の下のゴクブトに再び手を伸ばす)き、金的をコウスルと…男は弱いとキイタ…!!(おぼつかない手つきで、固くなったそれを捏ねまわしはじめた) (2016/7/24 23:47:04) |
肉槍のゴクブトール | > | (しばらく両手でイン・ランの生のお尻をむにゅむにゅと掴み…楽しんでいるとイン・ランが勘違いをしたかのように目を輝かせてくる。ゴクブトールは本来の意味での寝技など何もできないのだが…この時は寝技=エッチなこと、と解釈をしたため…)ワハハッ…吾輩は寝技も得意なのである!…そういうイン・ラン殿もですかな?…面白い!…このまま、寝技勝負とでもいきますか!(寝技=エッチなこと…頭の中がそうなっているゴクブトールはイン・ランからの次の責め手をウキウキとして待つことにした…すると押し倒されて生尻をこちらに向けたまま…ゴクブトールのちんぽを不慣れながらも適度に刺激のある絶妙なタッチで触り始め…思わず身悶えしながら…)んんっ…い、イン・ラン殿!…な、なんと凄い手つき!…くっ…でも吾輩も負けておられん!(腰に手をやるとずりずりとイン・ランの座り位置を変えて…ゴクブトールの顔のすぐ近くにまで引き寄せてしまう…目の前にぷるぷるとした生尻…少しでも腰を浮き上がらせるとその秘裂さえも特等席で見れるゴクブトールの顔の位置であった) (2016/7/24 23:55:26) |
女格闘家イン・ラン | > | ワタシ、この国の中でも強い方か?今、あの槍を振り回すゴクブトールサンを…!!押し倒して…!!(強さに高揚するイン・ランの蜜壺からドプッと一気に透明な汁が糸を引きながら甲冑の上に流れ落ちた。 (2016/7/24 23:57:35) |
女格闘家イン・ラン | > | 【失礼、続くネ】 (2016/7/24 23:57:51) |
肉槍のゴクブトール | > | 【PL内まで…イン・ラン殿である!w…吾輩と同じ匂いを感じるのであるw】 (2016/7/24 23:59:36) |
女格闘家イン・ラン | > | くっ…さすが力強いネ、でも負けない!!(ずるっと引きずられた事でさらに火が付き、手を伸ばし、腰を浮かせ、再びゴクブトと、それと一緒に二つの柔らかい袋も包み込むようにズリュッっと擦り上げた。するときゅっと固くなり、その反応が嬉しくてゴシゴシと自信を持った手つきになり始め)効いてるか!?ゴクブトールサンッ!!ゴクブトがヒクついてきたネ!!(あまりの嬉しさに、腰と尻をフリフリ、突然、プシャッとゴクブトール目がけて潮を吹いた) (2016/7/25 00:01:42) |
肉槍のゴクブトール | > | (イン・ランが腰を浮かせたことで目の前の光景に絶景が広がる…イン・ランのヒクヒクと蠢くまだ使われてなさそうなピンク色のおまんこがヒクヒクと糸を立てて甲冑に垂れていく中…ゴクブトールはその両手を伸ばし…さらに拡がるようにくぱあっと拡げきってしまう…下半身では気持ちいい手コキに腰を動かしながら…とうとう我慢できないとばかりに僅かに残っていた甲冑も自ら引き剥がして…履いてるハーフパンツをずらすと生のちんぽをイン・ランの目の前にぼろんっと零してしまう…そのタイミングでイン・ランのまんこからは潮が吹かれ…ゴクブトールはさらに敏感になったであろうまんこに手を伸ばすと…クリトリスをぐにぐにと指で弄ってしまう…)くぅ…イ、イン・ラン殿こそ何やら出てきましたぞ…くくく…吾輩の攻撃の方が効いているのではありませんか? (2016/7/25 00:09:30) |
女格闘家イン・ラン | > | んひッ…そんなコトはッ…。先に…力尽きた方の勝ちネ!!(イク、という現象自体はさすがに知っている。ガチガチに勃起した、初めて目の当たりにする狂暴な肉棒を引っ掴み、掌でテラテラと光る亀頭をスリスリとして我慢汁を溢れさせにかかり)何か出てきたカ?そうか、なら、こうしてやるネ!!(塩が目に入れば痛いハズ…そう考え、あえて腰を高く上げ、少し下腹部に力を入れたかと思うと、ゴクブトールの顔に当たるように勢いをつけて潮を噴射し目つぶしを図った)何ならオシッコひっかけてもイイんだが、それはカワイソウだから、これくらいでカンベンしてやるネ(シュコシュコ…と高速ですりあげて、何とか先に勝負に勝とうと、もはや手段を選ばなくなっているイン・ランである) (2016/7/25 00:16:10) |
肉槍のゴクブトール | > | (潮をかけられながらも嬉しそうなゴクブトール…その顔中に浴びながら目には入らないように顔を背けつつも口ではたっぷりと味わい…)その勝負…いいでしょう!乗りましたぞ!…それぐらいで吾輩に勝とうとするとは片腹痛いのである!…確かにイン・ラン殿の手コキはかなり気持ちいいですが…吾輩のちんぽの敵ではないのである!…まあ、もっとも…そのおっぱいで挟まれたり…ココで(そう言うとまんこの中に指を入れてずぼずぼと出し入れをすると…)吾輩のちんぽを締め付けてくるのであれば…手強そうではありますが…(イン・ランを煽りながら…自分がしてほしいプレイをさりげなく言って…) (2016/7/25 00:21:03) |
女格闘家イン・ラン | > | ひゃあぁっ…そっ…そんなコトダメね!?(指を出し入れされる初めての感覚に、だらしなく潮を吹きだし続け、身体をフルフルと震わせ)ヤ、ヤメるネゴクブトールサン、それ、ヘンになるッ…!!(そして指の一本だけで、あっさりとイってしまった。ホカホカとした黄金水がチョロリチョロリと漏れだし甲冑の下の着物を汚す)アッ…あ、ゴメンネ、ゴクブトールサン、もう降りないと(イッてしまった自覚=負けで急にしおらしくなり、すとんと地面に降りて顔を赤らめ、急に乙女のようになるイン・ラン)【そろそろ〆で良いでしょうか?】 (2016/7/25 00:25:38) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました!…大丈夫ですよ!…とても楽しかったです。私のロルは次で〆にしましょうか…】 (2016/7/25 00:27:37) |
女格闘家イン・ラン | > | 【ではお言葉に甘えて〆ロルお願いしますー】 (2016/7/25 00:28:36) |
肉槍のゴクブトール | > | にひひ…どうしたのであるか?…イン・ラン殿!(意地悪な顔をしながら…止めてと言うイン・ランの声を無視してじゅぷじゅぷと指を入れ始め…しばらく堪能しているとその胸元に液体の流れを感じ…その流れ出る位置や量などから何が流れ出てきたかを察したゴクブトール…急に身体全体に感じていた圧がフッと抜けて軽くなると…その傍らにはしおらしくなったイン・ランの姿…ゴクブトールは本当の本当は隙あらば最後までやりまくってやろうと邪な下心を抱いていたが…その姿に急速に賢者モードが復活してきて…無理して精一杯の二枚目顔を作ると…)イン・ラン殿…いい勝負でありました…今回の勝負は吾輩も気持ちよかったので引き分けということでいかがかな?(紳士的な提案のようにイン・ランに訴えるが…本音は引き分けにしたらまた次の勝負があるという下衆な計画で…そして、その次のリベンジマッチは2人が思ったよりも速くにその機会が訪れるのであった…) (2016/7/25 00:34:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…かなり強引ではありますがこんな感じでw…イン・ラン殿とのロルは楽しいですな…再戦もある〆にしてしまいましたw】 (2016/7/25 00:35:41) |
女格闘家イン・ラン | > | 【ありがとうございましたー。天然強気キャラが固まってきたので、ワタシ、またリベンジに来るネ】 (2016/7/25 00:36:17) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ぜひ、お待ちしております…今度こそ最後まで…ムフフ…】 (2016/7/25 00:36:49) |
女格闘家イン・ラン | > | 【今度はストレート勝ちするネ。おもらしとかしてないからナッ。では、またアルー】 (2016/7/25 00:37:10) |
おしらせ | > | 女格闘家イン・ランさんが退室しました。 (2016/7/25 00:37:17) |
肉槍のゴクブトール | > | 【本当にとっても楽しかったですよ…またお相手お願いします!】 (2016/7/25 00:37:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ばいばいでアルー!…はっ!イン・ラン殿が伝染っておる!w】 (2016/7/25 00:38:07) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/25 00:39:56) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/25 18:32:24) |
鍛冶屋ヤリマン | > | 【こんばんは。凄く久しぶりです(笑)】 (2016/7/25 18:33:32) |
鍛冶屋ヤリマン | > | 【いえ、ちょくちょくROMってはいたのですがタイミングが…ね(HAHAHA)】 (2016/7/25 18:35:20) |
鍛冶屋ヤリマン | > | 【ではまたーノシ】 (2016/7/25 18:35:53) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが退室しました。 (2016/7/25 18:36:05) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/25 23:04:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…今日もロルが回せるならば多少なりとも回したい吾輩である!】 (2016/7/25 23:05:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…いつもの流れになってきているのであるw…一旦、離脱である!…皆様、よきニクベンキライフを!】 (2016/7/25 23:14:39) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/25 23:18:04) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/26 06:43:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…珍しく早朝にも顔を出してみたのである。…ニクベンキ王国を盛り上げるべく吾輩も全力を尽くさねば!(…と、本音のただただエッチな女性と絡みたいだけというのを隠しつつ…)】 (2016/7/26 06:46:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【やはり朝早くに稼働する国民の方々はおられませんかな?w…また現れますのでその時はエロバカなロルにお付き合いくださる方をお待ちしておりますぞ!】 (2016/7/26 06:57:13) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/26 07:01:44) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/26 12:26:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…今日はこんな時間にも顔を出してみたのである。…ニクベンキ王国の国民の皆様、どなたか来られませんかな?】 (2016/7/26 12:27:42) |
おしらせ | > | 姫騎士マロンさんが入室しました♪ (2016/7/26 12:35:56) |
姫騎士マロン | > | I・)ミ (2016/7/26 12:36:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!マロン殿ではありませんか!…ご無沙汰しておりましたな!】 (2016/7/26 12:36:54) |
姫騎士マロン | > | 【はい、ロリBBAドワーフとしてもお久しぶりです(笑)】 (2016/7/26 12:38:14) |
肉槍のゴクブトール | > | 【確かに昨日はヤリマン殿も顔を出しておりましたなw…吾輩、会えて嬉しいですぞ!】 (2016/7/26 12:39:32) |
姫騎士マロン | > | 【ちょっと別部屋に入り浸ってましたので(笑)でもチラッとROMっていたりもしていましたが(笑)今日はゴクブトールさんを見かけましたので思い切ってこちらで来ちゃいました】 (2016/7/26 12:42:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【忙しそうですなw…この部屋は静かな時と賑やかな時の差が激しいのでこうして顔を出していただけるととても嬉しいですぞ!…吾輩の名前を見て入ってきたということは…くくく…(吾輩の餌食になるということなのである…邪な考えが顔に現れるぐらいにニヤニヤ)】 (2016/7/26 12:45:46) |
姫騎士マロン | > | 【はい、背後的には憧れのゴクブトールパイセンに槍の扱い方を手取り足取り腰とり教えて貰うか、鍛錬が終わった後に騙されて身体を洗う場でお尻を開発されるといいなー、と思っています(笑)】 (2016/7/26 12:50:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うむ…ゴクブトールパイセンが力を貸すのであるw…槍の使い方を教えてあげたいですな。槍にも種類が色々とありますからなw…】 (2016/7/26 12:52:50) |
姫騎士マロン | > | 【そうですねーw ただ、先にお尻を開発してもらうと最後にシて貰ったら悦びますよね(笑)】 (2016/7/26 12:56:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【分かりましたぞ!…マロン殿のお尻から責めさせてもらいましょうw…というかマロン殿から先ずはこちらになどと拡げていただけるとすぐ様挿入すると思いますw…最低ですがゴクブトールは入れることさえできればどの穴でもいいぐらいにやりたがるのでw】 (2016/7/26 12:58:31) |
姫騎士マロン | > | 【いえ、あの…マロンはまだ呪いに抵抗しているキャラですので…むしろそうなるための儀式といいますかw】 (2016/7/26 13:00:51) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なるほど!…そう言えばそうでありましたな…呪いに抗っているのでした…ふむふむ…了解しました。把握ですぞ】 (2016/7/26 13:01:40) |
姫騎士マロン | > | 【開発方法はおまかせします。ボディソープと称したローションを使って指で舌でじっくりされるのも、浣腸なんかで激しく責められるのもw方法としては多分身体洗う話をしているときにお尻の穴は洗ってないといったら洗う重要性を小一時間説かれて…みたいな感じでしょうか?(マニアック?)】 (2016/7/26 13:07:17) |
姫騎士マロン | > | 【あ、一応キャラクターのテロップをだしておきましょうか】 (2016/7/26 13:07:58) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ぜひ…キャラ紹介ロルを確認しておきたいのである。…実は過去ログを探っておるのですが中々見つけることができずw…マニアックな感じではありますが、吾輩はそういうマニアックな嗜好大好きなのでw…何の問題もありませんぞ…】 (2016/7/26 13:09:49) |
姫騎士マロン | > | 【マロン・クリトリスキー まだ年若く幼なげな外見に似合わず先の大戦で活躍した実力者の姫騎士。クリトリスキーの改変前であるトリスタン公爵家は旧ニルベルンの遠縁に当たる家柄だが王位継承権は無い。 普段は下の丈が短い黒のゴシックロリータ調のドレスに鉄甲や具足を装備したドレスアーマーを身に纏っている。一見呪いの影響はなさそうに見えるが、その下は細身の身体にたわわに実った胸の先に鈴付きのピアスがつけられ白のローレグパンツを穿いただけの卑猥な格好になっている。 またお尻やパンツから伸びる脚は鍛えているからかむっちりしている。 呪いのせいで時折生まれる性欲から純潔を守るためにクリトリスで自慰行為をして身体を鎮めているが、そのせいもあってか指で扱けるほどに細長く肥大化してしまっている。】 (2016/7/26 13:10:47) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむ…や、やはりエロエロな感じであるな…】 (2016/7/26 13:12:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ロルはどちらから回しますかな?】 (2016/7/26 13:13:17) |
姫騎士マロン | > | 【やったー、マニアックばんじゃーい♪ 確か2回くらいしかだしてないと思いますので探すのは難しいでしょうね。ある意味マロンも槍を持っていますね(意味深)】 (2016/7/26 13:13:27) |
姫騎士マロン | > | 【では私から回しますね。例のごとく遅筆ですがよろしくお願いいたします。あ、一応きいて置きますが…髪型、ツインテールと縦巻きロール、どちらがお好みですか?いえ、デフォルトはツインの方で考えているのですが】 (2016/7/26 13:16:51) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ツインテール大好きですぞ。デフォルトでお願いいたします。…ワクワクしながら待っておりますのででは、よろしくお願いします。】 (2016/7/26 13:18:07) |
姫騎士マロン | > | 【わっかりました!いえ、あまり期待されると穴を掘って入りたく…アーッ!の方ではありませんよ?ではしばしお待ちをー】 (2016/7/26 13:23:49) |
姫騎士マロン | > | (かつて兵士で賑わっていた錬場所は今やハッテン場のひとつとなり閑散としていた。居たとしてもエッチが目的の兵士が多い。そんな中、未だ魔王の呪いに耐え、剣の鍛錬を続ける少女が1人…)はっ!たぁ!ぃヤー!……ふぅ。今日はここまでにいたしましょう。(下の丈が短い黒のゴシックロリータ調のドレスに鉄甲や具足を装備したドレスアーマーを身に纏った、容姿相応のまだ幼き少女は先の大戦で活躍した実力者の姫騎士で、旧ニルベルンの遠縁に当たる家柄の公爵家であった。未だ魔王の呪いに抵抗できているのはその誇りがあるからだろう) (2016/7/26 13:30:57) |
肉槍のゴクブトール | > | (騎士団の鍛錬所では持ち回りでベテランの騎士がその鍛錬に勤しむ騎士を見てあげるというゴクブトールにとっては何とも迷惑なシステムがあり…今日がその持ち回りの日なのであった。…やる気のない感じで鍛錬に勤しんでいた騎士達をぼーっと眺めていたが…その中で一際真面目に練習している姫騎士の存在に気がつく。その練習熱心さに魅入られた訳ではなく、剣の鍛錬をしているその動きに合わせてドレス越しでも僅かに揺れる胸ばかりに目がいっていた…ジッと見つめているとどうやら練習が終えたらしく…そのタイミングでパチパチと手を叩きながら近づいていくと…)いやあ…中々筋がいいでありますな…剣さばきに思わず見惚れてしまいましたぞ…(馴れ馴れしく近づくと腰に手を回してニコニコと話しかけて…) (2016/7/26 13:38:22) |
姫騎士マロン | > | あっ、ゴンドール様♪ご機嫌麗しゃう(拍手をして馴れ馴れしくも腰に手を回してくるゴクブトールに嫌悪を示すどころか、ゴクブトールをかつての名前で呼び更に顔を綻ばせるマロン。普段の彼女を知るものが見れば驚く光景だろう。普段の彼女は幼いながらプライドの高さから気難しいことで有名で、特にセクハラしようものなら彼女の逆襲が待っているほど真面目であるからだ) (2016/7/26 13:42:34) |
肉槍のゴクブトール | > | (先の大戦では武勲を幾つも挙げ…かつてのゴンドール時代を知る者も少なくはない…最初こそ知らない顔だと思い、声をかけたがそれが…同じく活躍したマロンであることにここまで来てようやく気がつくと…)おお!…マロン殿でありましたか…熱心に練習している姫騎士殿がおるからと思い…声をかけてみましたが…貴女だったとは…(実際、呪い前のマロンであれば声をかけることすら躊躇するほど凜とした態度が溢れ出ていたが…今のマロンはその凜とした中にも僅かながらに艶やかな感じがあり…ゴクブトールは自分でも気がつかないながらもそれを感じ取っていたのであった) (2016/7/26 13:48:51) |
姫騎士マロン | > | 先輩こそ、このような状況でありますのに…お仕事ご苦労様ですの。流石はゴンドール様ですわね。(そう、マロンにとってゴクブトールは歴戦の英雄であり憧れの先輩なのだ。何せ先の戦いでは活躍を彼女自身の目で見ていたのだ。武芸に、姫騎士として一生を捧げんとしている彼女がお熱にならない訳がない。今も魔王の呪いに抗いこうして地味な職務を全うしていると信じて疑わない。マロンでさえ、魔王の呪いに抗うことがだんだんとつらくなってきているのに…ゴクブトール艶やかさを感じたのはそのあたりに影響しているのかもしれない) (2016/7/26 13:56:55) |
肉槍のゴクブトール | > | ワハハッ…仕事らしい仕事などしておりませんぞ…ここに来て吾輩の好みの女性を物色しておるだけです(聞こえようによっては照れ隠しの謙遜にもとれるが…ゴクブトールは本音をそのまま、話しており…かつてならその対象にすらならなかったであろうマロン…実際に間近で見るとその身体つきにすぐさま視線は釘付けになり…)しかし、ここのところもしやマロン殿は練習のしすぎなのではありませんか?…些か身体の強張りを感じますぞ…時には休んで筋肉をほぐすこともせねば…(腰に回した手を意味深に力を込めてむにゅりとその肉を掴み) (2016/7/26 14:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫騎士マロンさんが自動退室しました。 (2016/7/26 14:17:20) |
おしらせ | > | 姫騎士マロンさんが入室しました♪ (2016/7/26 14:19:35) |
姫騎士マロン | > | もう、先輩ったら!(マロンはまさに照れ隠しの冗談と思ったのだろう、少し怒ったように頬を膨らませば肘で軽くゴクブトールのわき腹を小突く。間近でゴクブトールが見惚れるのは無理もない。年相応の低い背丈でありながら、身体を鍛えているせいか身体は適度な肉をつけ、今の彼女のトレードマークと言える胸も成長を始め、今の姿は魔王の呪いによるところもあるのだろう…Gまで成長した彼女の胸は動く度に弾んでいる)ひぁんっ、そ、そうですか…?いつも家でマッサージはしているのですけれど…(腰を揉まれて可愛い悲鳴をあげてしまう。本来なら即手打ちものだが、相手がゴクブトールであることと揉まれると気持ちよく、彼の言うとおりだと思ったからだ) (2016/7/26 14:19:50) |
姫騎士マロン | > | 【ごめんなさい、遅くなりましたー】 (2016/7/26 14:21:04) |
肉槍のゴクブトール | > | (むにむにと…胸だけでなく、その脇腹や腰をいやらしい手つきでマロンの悲鳴にも臆することなく触りまくる…肘で小突いた際にもその胸は弾み…本人が意識しているかは分からないがゴクブトールの視線を楽しませてしまう。…ニンマリといやらしい顔のまま…)ただとマッサージでは何の効果もありませんぞ…そんなことでは有事の際に騎士としての務めを果たすことができなくなるやもしれん…今からでも遅くはないので…我が家系に代々伝わるマッサージ法を伝授するのである…(腰に手を回したまま、向かう先は鍛錬の後の汗を流す湯浴み場があり…さすがに男と女とで別れてはいるのだが…さりげなくだが有無を言わせない感じでマロンを連れ込み…) (2016/7/26 14:26:58) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いえいえ…何の問題もありませんよ〜!】 (2016/7/26 14:27:21) |
姫騎士マロン | > | (腰だけではなく胸を、身体を確認するような動きに恥ずかしながらも受け入れていた)えっ、秘伝のマッサージ法…ですか?せ、先輩、流石に湯浴みに殿方と入るのは恥ずかしいといいますか…(流石にこの場は拒否しようとするマロン。しかし憧れの先輩であることと先輩が舌先三寸で力説する中に当てはまることがいくつかあったため押し切られる形で連れ込まれてしまった。普段は気が強いのに後手に回ると弱いマロンであった) (2016/7/26 14:34:52) |
肉槍のゴクブトール | > | (鍛錬所にはもはや誰も残っておらず…この場に誰かが入ってくることはない…しかも、念には念を入れてマロンにはバレないように内鍵を閉め…完全に入ってこれないようにすると…ワザと平然した顔でさも当たり前のように…)一緒に湯浴みに入る?…マロン殿は何か勘違いをしてるのではありませんか?…筋肉をほぐすためのマッサージ法を伝えるだけである…あっ、勿論…全裸になる必要はないですぞ…下着姿で充分なのです(その下着姿さえも嫌な筈なマロンに…下着姿だけで構わないとまるで洗脳するかのように言葉を放ち…マロンの考えがまとまらないうちに…ゴクブトールはその鎧をガチャガチャと外し出す…)ささっ…そうと決まれば早速甲冑を外すのである! (2016/7/26 14:40:26) |
姫騎士マロン | > | あ…は、はい、そうですね。申し訳ありませんゴンドール様(ゴクブトールが真面目にマッサージを教えようとしていると思い、慌てて謝ると共に不埒な考えを持っていた自分を恥じた。そのうえ、ゴクブトールが裸でなくていいという言葉にエッチ目的ではないと思い、純白の下着姿になり本来なら殿方に見せない白い肌をゴクブトールに見せてしまう。それは幼く小柄な体型ながらも鍛錬により適度な肉をもち、肉感的なイメージを有していた。また、胸はやはり大きくて柔らかそうにブラから溢れんばかりに成長を果たしていた) (2016/7/26 14:49:16) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールは黒いハーフパンツ1枚の姿になる。…その中央にはすでにこれから起きるであろう展開に邪な期待を寄せた証の大きな反り返りが…マロンの目にも映るほどに主張していた…その姿のまま…マロンの方を向き…白い下着に包まれた肉感的なマロンの姿を見てゴクリと喉を鳴らすほどに涎を飲み込むと…またも腰に手を回してゴクブトールの身体をぴたあっと寄せて肌同士を密着させると…)さ…中に入るのである… (2016/7/26 14:56:04) |
姫騎士マロン | > | (お互いに裸同然になり、恥ずかしいと思って顔を赤らめて俯いているとゴクブトール様の…恐らく規格外の殿方のハーフパンツを膨らますアレを見て驚く。だってお父様とは違うんですもの)は、はい、お願いいたします…(お互いの身体が体温を感じると何だか気恥ずかしく…ぎこちなく頷いて促されるままに中に入る) (2016/7/26 15:02:32) |
肉槍のゴクブトール | > | (本来なら男女別に入る筈の湯浴み場…マロンとゴクブトールが身体を寄せ合いながら入る様は明らかに情事のそれであった…広い湯船と幾つかの簡素なシャワー…湯船から立ち上る蒸気は蒸し蒸しと暑く入っただけでその熱気を身体に伝え…汗と蒸気で身体に張り付く下着はゴクブトールのそれをさらにくっきりと形が分かるぐらいに張り付いていた…持っていた大き目のタオルを床に敷くと…)さっ…マロン殿…ここに仰向けに寝るのである… (2016/7/26 15:09:12) |
姫騎士マロン | > | (蒸し暑い熱気にマロンの小柄ボディもじんわりと汗ばみ、何時しかワレメの形と…何故かその上も小さく膨らみを帯びていた)は、はい。お願いします……(憧れの先輩の前で肌を晒し、さらにマッサージまでして貰える状況に、嬉しさより遥かに恥ずかしさの方が勝り、引いて貰ったタオルの上に寝ると、その豊満な胸は意外にもべちゃっと潰れず、楕円形になりながらも重力に逆らって弾力性を示すようにぽいんぽいんとブラのなかでゆれて保っていた。それはおそらくブラが補強しているせいではないだろう) (2016/7/26 15:18:32) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクリと生唾を飲み込む…横になったマロンの身体は女性であることを激しく主張し…その様はゴクブトールを誘うかのように妖しく揺れ、その下は割れ目に沿ったまま…下着越しとはいえ秘裂の形を浮き彫りにしていた…横になったマロンの先ずはお腹あたりの脇に正座して座り…両手を揃えて拝むと心の中で「美味しそうなのである!…吾輩がいただくのである!」と決心すると…その手にゴシュゴシュと石鹸で泡立て…お腹からむにゅううっと撫で始める…)ああ…やはりマロン殿の身体は強張っているようであるな…でも、心配ないのである…吾輩にかかればこれぐらいはすぐに元通りである!(お腹を揉みつつも際どい太ももの付け根や下乳を指先でツンツンと突くように触れ…) (2016/7/26 15:27:41) |
2016年07月21日 21時24分 ~ 2016年07月26日 15時27分 の過去ログ
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