「屋上の空」の過去ログ

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2016年05月22日 11時10分～ 2016年07月27日 22時00分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月夜沙耶♀2年

ホント…胸なんて何のためにあるんだか…(こんなの絶対必要ないわ…と溜め息を着きながらいい。)重たいし…揺れるし…鬱陶しい…(と、愚痴を零せば背伸びをして) (2016/5/22 11:10:23)

杜影月♂2年

ホント・・男の為にあるんじゃないの？（絶対必要だ～と心で全世界の男を心で代表しながら）揺れるの見るのが楽しみじゃ～ないの？（胸元に目をやりながら）何カップ？（ついボソって言ってしまう） (2016/5/22 11:14:27)

月夜沙耶♀2年

影月くんは楽しみなの…？えと、一応Dだけど…(胸元にめせがいっていることに気付けば抱きついて見せて。急に甘えたい気分になったようで) (2016/5/22 11:18:35)

月夜沙耶♀2年

【めせ✕目線〇です、 (2016/5/22 11:19:04)

杜影月♂2年

え～～～っと、俺、女の子の扱い下手なんですが～～～（と前置きをしながら。抱きつかれて満更ではなく）しばらくこうしいている？俺的のは胸は好きだけれどもね～～。Ｄか (2016/5/22 11:23:13)

月夜沙耶♀2年

しばらくこのままで…(匂いフェチのため匂いを嗅いでいればいい匂いがするようで、夢中で嗅いでいて)扱い下手…ってことは影月くん童貞…？(からかうように少し笑いながら言えば相手の顔を見て) (2016/5/22 11:26:47)

杜影月♂2年

童貞なら、女の扱い下手なんてわからないじゃ～ないじゃないの？（愚問の質問に返事をすると。暑いせいか。それれとも体温が伝わって来ているのか心地よい）こんなのも良いよね～。女！女！って追っかけているよりも。（臭いなんて嗅がれているなんて知らず。風呂場で一戦交えていた） (2016/5/22 11:31:49)

月夜沙耶♀2年

んー、やり込んでる人は大半女の子の扱いが上手いの…(私は例外だけどね、と質問した理由を言えばまだ抱きついたまま離したくないようで)ガッツかれるより影月くん見たいに優しい方が好きかな…(と顔を上げ微笑みながら言って) (2016/5/22 11:35:49)

杜影月♂2年

うんじゃ～俺はそれほどでは無いということだ。（うんうん）俺だってガッツクかもよ。（とチャチャをいれながら。微笑みかけられれば満更ではなく）キスするか？（と同意を得る） (2016/5/22 11:39:55)

月夜沙耶♀2年

【すみません…背後落ちです…。御相手ありがとうございました、また宜しくお願いしますね、 (2016/5/22 11:41:48)

おしらせ

月夜沙耶♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 11:41:59)

杜影月♂2年

【お疲れ様です】 (2016/5/22 11:42:13)

杜影月♂2年

（フェンスに移動して改めて女子は扱いが苦手だな～と痛感する） (2016/5/22 11:54:34)

杜影月♂2年

（かと言ってホモでは無く、やはり女子が好きで、でも扱いが下手でどうしようもないカルマに陥っている状況を打破出来ない状況に陥っている自分自身を呪うのであった） (2016/5/22 11:58:07)

杜影月♂2年

（まして不良キャラになるつもりも無く、そく挿入も嫌で男女の機微が楽しみでそこで折られる下手れではある。これは自覚している。もっとも重大なウィークポイントである。これを乗り越えないと、男女の一線を乗り越えられないだろう） (2016/5/22 12:02:16)

杜影月♂2年

（もとい不良キャラの自分自身が想像出来なく、それを良い訳にしている。ので非日常を想像する能力がない。ただそれだけではある、まぁ、今は入れるまでの機微を充実させたいなと考える。女子はどうなんだろう？ささっと入れられたいのだろうか？謎だ。キャラによるだろうけれど） (2016/5/22 12:07:22)

杜影月♂2年

（と自己分析をしても面白くない。のでソロルを練習しよう） (2016/5/22 12:09:16)

杜影月♂2年

【お部屋ありがとうございました】 (2016/5/22 12:10:21)

おしらせ

杜影月♂2年さんが退室しました。 (2016/5/22 12:10:31)

おしらせ

朝倉志衣♀１年さんが入室しました♪ (2016/5/25 19:48:32)

朝倉志衣♀１年

【こんばんは、お部屋お借りします♪】 (2016/5/25 19:49:04)

朝倉志衣♀１年

(真っ直ぐ家に帰りたくなくて、ふらっと急に屋上に来ようと思い立つ。片手にはコンビニで買ったパピコ。少しいい気分ではなうたを歌いながら屋上の扉を開ける。) (2016/5/25 19:52:48)

朝倉志衣♀１年

(はなうたを続けながら、少し迷ってベンチに向かう。)立ったままはお行儀悪いもんね…。(誰にともなく小さく呟くと、パピコの袋を開け、半分に割ってチューチューしはじめ。至福の表情で。) (2016/5/25 19:57:00)

朝倉志衣♀１年

(パピコを持つ手が少し冷えてきて、夜風に吹かれツインテールも揺れる。サンダル履きの足で軽くリズム刻みながら、またはなうたを。そのまま星空を見上げ、眺めている。) (2016/5/25 20:08:18)

朝倉志衣♀１年

(思っていたよりも身体が冷えてきて、もう１つのパピコに手を伸ばそうか迷う。身体をぷるっとさせては、パピコを諦めて自販機へ向かい。)温かいの、飲みたいー。(あまり選択肢のない温かい飲み物でさんざん迷っている。) (2016/5/25 20:18:00)

朝倉志衣♀１年

(こんなとき冷たい手や冷えきった身体を暖めてくれる誰かが居たらいいのにな、なんてありそうもないことが、ふと頭を過って。ひとりで勝手に顔を赤くしたりしている。まだ自販機の前で。) (2016/5/25 20:22:36)

朝倉志衣♀１年

(自販機の前であれこれ考えていると、不意に携帯が鳴って、ようやく我に返る。)…私にはまだまだ先の話しだなっ。(いつかの未来のまだ見ぬ彼を想いながら、携帯メールに目を通す。) (2016/5/25 20:29:45)

朝倉志衣♀１年

(結局飲み物は買わないまま、自販機をあとにする。ひとりでの屋上も嫌ではないものの、誰かとの屋上にも少し憧れながら。)それくらい思っても、いいよね？(彼なんていきなり夢はみないから、とさっきまでの自分に照れながら。) (2016/5/25 20:33:44)

朝倉志衣♀１年

(冷えた手と身体も少し温もりが戻ってきていて、メールの返事を済ませる。帰りが遅くなるのを気にして、そろそろ屋上をあとにしようと、ワンピースとツインテールを弾ませ、駆け足で帰路につくのでありました。) (2016/5/25 20:38:06)

朝倉志衣♀１年

【お部屋ありがとうございました。失礼しますー。】 (2016/5/25 20:38:45)

おしらせ

朝倉志衣♀１年さんが退室しました。 (2016/5/25 20:39:02)

おしらせ

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:12:29)

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年

【good evening every baby. 暫しお部屋を拝借致します。(一礼)】 (2016/6/2 22:13:20)

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年

(昼間の暑さはいったい何処へいってしまったのだろうか？胸元が大きく空いた開襟シャツでは少し肌寒く感じる。俺が留学して来て早…二ヶ月が過ぎようとしたとある夜……。別に誰かと約束したわけでもない。ただ…ただ…今の自分を見直したかった。簡単に言えば独りきりになりたかったかも知れない。両手をｽﾗｯｸｽのポケットに突っ込み近くにあったベンチに腰掛けだらしなく両足を投げ出し夜空を見上げてみた。)ふぇ……。つまんねーの…。 (2016/6/2 22:24:04)

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年

(…一応の事、日本語もとても“下手”ではあるが喋れるし…携帯のメールだって打ち込みだって出来る。しかし…なんか疎外感を最近感じてしまう。これがホームシック？確かに友達はいると思っているが気さくに話せるレベルでもないのも確かなのかも知れない。俺が“留学生”だから?金髪だから?瞳が碧から?…それとも気軽にボディタッチしてしまうから…?――なんて…思いつつ胸元のポケットから煙草を一本抜き取り唇に挟み込めばｽﾗｯｸｽのポケットから100円ライターを取りだし煙草に火を着けた。薄紫色の煙を唇を尖らせ見上げた夜空に思いと一緒に吐き出しつつ)昼間じゃ…バレちまうしな…。(なんて笑みを溢しながら呟いた。) (2016/6/2 22:38:34)

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年

(尖らせた唇からの薄紫色の煙は、直ぐに風に流され消えて行った。しかし…俺の思いは風には流されないでいる。そんなに簡単には消えないとは俺だってわかってはいること…そんな事等は留学が決まった時に覚悟はしていた。…がいざとなってその現実に足を踏み込んでしまうと周りから見るとつまらない事なのかも知れないが考えてしまう俺がいる。次第に短くなってくる唇に挟み込んだ煙草…瞬く星たちを眺めながら考えてみた…。) (2016/6/2 22:54:11)

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年

(…フィルター近くまで燃えたオレンジ色の火…指に小さくなった煙草を移し携帯灰皿に押し込み今一度夜空に視線を移しては…――本音を言えば誰か屋上にいてこの思いを聞いて欲しかった…。笑われても良かった。バカにされても良かった。…否…バカにはされたくはない。でも…話しはしたかった…。そんな事を思いつつ今一度静寂な屋上を見渡しつつ)ふぇ…誰もいないし…来る気配もないから帰りますかねー。 (2016/6/2 23:08:08)

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年

【そんなわけでちょっと背後の方が騒がしくなったので失礼致します。see you next time good night.(一礼)】 (2016/6/2 23:09:52)

おしらせ

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ3年さんが退室しました。 (2016/6/2 23:09:56)

おしらせ

真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 20:52:22)

真紅夏芽♀1年

【こんばんは、お部屋をお借りします】 (2016/6/12 20:54:39)

真紅夏芽♀1年

(ここに来るときはいつも晴れなのは如何してだろうか。一日中ベットの中で悶々としていたのにはそれなりの理由があるが、少しスッキリしたくて、ラフな格好のまま外へ出てきてしまった) さっきまで雨が降っていたのに。ここ最近の天気は不思議ですね…(傘をさして此処へ来たのに。紺色に金色の星が光る傘はお気に入りで雨も実は嫌いじゃなかった。なんなら今日は雨でもちょうど良かったのに、なんて) (2016/6/12 20:57:51)

真紅夏芽♀1年

それとも屋上の魔法ですかね？(首を傾けて踏み入れた足は一直線、壊れたフェンスの方へと向かう。入り口から入ってきた人には死角だろう。見えない位置にあるのを良いことに、今日はほんの少しの興味でそのフェンスから、外へとくぐり抜けてみた。フェンスの先は1mない程の空間がある。まだ濡れている場所をタンクトップの上に羽織っていたシャツを脱いで拭き、ギリギリに腰掛ける。足をぶらぶらとさせるその下は落ちて仕舞えば確実にアウトなほどの高さがあるだろうか) …この学校こんなにおっきかったですっけ？(ショートパンツとタンクトップだけではさすがに寒い。足を出すのをやめて、外側からフェンスにもたれかかるために少しお尻を後ろに下げて体育座りをした。握る白いシャツに残る自分の甘い香水の香りに縋るようにしてから右手で髪をかきあげて) さむい…… (2016/6/12 21:10:05)

真紅夏芽♀1年

こんな気分の時もありますよねぇ。(わかりにくいセリフはお好みではない。ストレートに、ストレートに。そんな風が本当は好きなのに、ぼかしてぼかして自分ですらもわからないようにする今の状況はあまり良いとは言えない。明日から、少しの間今いる場所を離れることがそんなに不安なのか、今だって親元離れて寮生活のはずじゃないか。なんて、そんな自問自答を繰り返す頭の中はぐちゃぐちゃと入り組んで乱れていた) …早く、来て下さいよ。(ぽつりと漏らした声は震えて、今にも壊れそうだった。らしい) (2016/6/12 21:25:37)

真紅夏芽♀1年

【〆ありがとうございました】 (2016/6/12 21:26:05)

真紅夏芽♀1年

【…暗くなった？(笑) ごめんなさい、PLはそんな事ないのでお部屋の雰囲気ダークにしてしまったのをお許しください。この後きちんとお部屋に帰ってびっくりするくらい爆睡します。(笑) では失礼しました！】 (2016/6/12 21:27:18)

おしらせ

真紅夏芽♀1年さんが退室しました。 (2016/6/12 21:27:29)

おしらせ

黒宮月乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 23:47:35)

黒宮月乃♀1年

【今晩は、お邪魔しますねー。】 (2016/6/15 23:48:23)

黒宮月乃♀1年

(いつも通り蒸し暑い外に出ると空を見上げて。梅雨入りの時期だがまだまだ星は綺麗に見えており、私にはとても贅沢なものだった。別に何をしに来たわけでもない、ただ気分的に此処に来たのだ。私、黒宮はクラスの中でもかなりの不思議ちゃんな性格をしていると有名である。可愛い、、なんて噂も広まったことがあるが自分自身、不思議ちゃんな性格なのはハッキリと分かっている。)……今日は少し蒸し暑いね…………明日からは半袖でもいいかもしれない(なんて誰もいない屋上で呟くと肩を竦めて。まるで誰かに話をしてるかのように、淡々とした口調で話を続けるが心底そんなことはないと思っている。5年間、両親に捨てられた私は今此処までなんとか生き延びてきた。奥底に眠る恐怖と不安な感情が私を時々道に迷わせる。あの日以来、私がまっすぐ先を見ることはなくなった) (2016/6/15 23:58:26)

黒宮月乃♀1年

さてと、こんな事を考えに此処に来たんじゃない……少し休もうかな(微笑むとフェンスに近寄り、上に軽く腰掛ける。生暖かい風が髪や制服をゆっくりと揺らして (2016/6/16 00:00:06)

黒宮月乃♀1年

……ふぁあっ…眠いっ。楽しい事とか面白い事ないかなー……。(制服と言ってもワイシャツとスカート……私の場合はワイシャツの上にブレザーのような少し軽めの服を羽織っている。フェンスの上に乗ったまま軽く背伸びをする。少し後ろに反ってなかなかスリルがあるものだ。つまらなそうに目を細める。本当は誰かと話したい、誰かと遊びたい、誰かと一緒に何かをしたい。どんどんと欲望が湧き上がってくる……しかし私はそれを相手には言えない。苦手なのか……あるいはやる気がないのか？その答えは誰1人知らなかった。 (2016/6/16 00:07:37)

黒宮月乃♀1年

【ロムさん来ませんか？入りにくかったらごめんなさい！】 (2016/6/16 00:12:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黒宮月乃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/16 00:33:14)

おしらせ

太宰月夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/16 22:12:02)

太宰月夜♀2年

【今晩は、少しの間お邪魔します】 (2016/6/16 22:12:45)

太宰月夜♀2年

たまには屋上も悪くないかも(フェンスギリギリの手すりの部分に座って呟く。この様な状態になったのは数分前にさかのぼる。……今日もいつも通りな日を過ごしてこれから帰ろうとしていた、しかし、たまたま屋上へ続く扉がほんの少し開いていてまるで何かに引き寄せられるかの様に屋上へ来たのだ) (2016/6/16 22:18:55)

太宰月夜♀2年

さてと、今何時なのかな……？まぁ、いっか、もう少し此処にいようかな(足を軽くバタつかせる。此処から少しでも間違えた行為をすれば下に落ちる、多分怪我で済むだろう。生暖かい風が髪を揺らして、暇そうに空を見上げ) (2016/6/16 22:26:12)

太宰月夜♀2年

【ロムさん来ませんか？】 (2016/6/16 22:30:09)

太宰月夜♀2年

【いったん落ちますね (2016/6/16 22:41:44)

おしらせ

太宰月夜♀2年さんが退室しました。 (2016/6/16 22:41:51)

おしらせ

月岡涼介♂高2さんが入室しました♪ (2016/6/18 13:50:41)

月岡涼介♂高2

【お部屋お借りします】 (2016/6/18 13:51:16)

月岡涼介♂高2

（屋上の扉を開け、扉からひょいっと頭だけを出して辺りを見渡す）誰もいない…よね（人がいないのを確認するとスタスタと屋上に入っていく）土曜日なのにこの学校は相変わらず不用心だな（楽しそうにそう言ってから、安全のため周囲に張られている金網フェンスにギターケースを背負ったまま少し助走してから勢い良く飛び付き、リズム良く乗り越え最後は飛び降りる）あー、外やっぱ気持ちいいな（その場で大きく伸びをしながらアクビをして） (2016/6/18 13:52:39)

月岡涼介♂高2

さて、やりますか（着ていた上着をそこら辺に放って、その場に胡座をかいて座り、ケースからアコースティックギターを出してストラップを肩にかける）今日は何を弾こっかな（呟きながらギターから外したピックを口にくわえギターのチューニングを合わせ始める）文化祭でなにやるか決めなきゃいけないし…（そう言ってスマホで曲を探し始める） (2016/6/18 13:55:22)

おしらせ

松岸咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 13:58:25)

月岡涼介♂高2

あ、これいいかも（メモしてた候補曲の中からフジファブリックの若者のすべてを見つけ、ピックを口から外しコードを鳴らし始める）これバンドのみんな気に入るかな（言い終わると歌い始める） (2016/6/18 13:58:33)

松岸咲夜♀2年

【こんにちはー】 (2016/6/18 13:58:48)

月岡涼介♂高2

【こんにちは、はじめまして】 (2016/6/18 13:59:03)

松岸咲夜♀2年

【初めまして！】 (2016/6/18 14:01:25)

松岸咲夜♀2年

暑いー(と言いつつ、気だるそうに体を引きずりながら屋上への扉を開ける女子が一人。心地よい風が吹くなか屋上に出れば、歌声が聞こえてきて。やがてギターを抱いた人影が見えれば、とりあえず、声をかけてみようと思い)あのー、歌、うまいねー (2016/6/18 14:03:29)

月岡涼介♂高2

（急に声をかけられて、歌うのを止めて驚いたように振り向いて）え？誰？（そう言ってから先生や事務員さんでないのが分かって安心したような顔をして）マジでビックリしたよ（少し笑顔になってあなたの方に大きく声をかける） (2016/6/18 14:06:28)

月岡涼介♂高2

【バスケ部マネさんだと知り合いな感じでしょうか？】 (2016/6/18 14:07:25)

松岸咲夜♀2年

【はい！それでお願いします】 (2016/6/18 14:07:51)

月岡涼介♂高2

【了解しました、合わせますね】 (2016/6/18 14:08:24)

松岸咲夜♀2年

(振り向いた男子を見れば、バスケ部の同級生で)え？あ、なんだー。涼介くんだったか(と微笑み)バスケしてる姿しか見たことなかったけど、ギターもできるんだねー (2016/6/18 14:09:03)

月岡涼介♂高2

（金網越しにあなたの方に少し近づいて）できるっていってもまだ全然だよ、それより松岸の方こそこんなとこで何してんの、って先にいる俺が言うセリフじゃないけどさ（言ってからあなたの方に楽しそうに笑いかける） (2016/6/18 14:11:53)

松岸咲夜♀2年

あー、私は、暇つぶし&涼みにきたって感じかなー(と苦笑いし)てか、ここよく乗り越えられたねー(と、二人の間にある金網を見上げて)どっか、そっちに行けるルートないかなぁ (2016/6/18 14:14:08)

月岡涼介♂高2

今日は日差しすごいから、涼むよりも日焼けできるよ（そう言って自分の少し焼けた右腕をあなたの方に差し出して）いや金網越えるのは危ないから止めとけって（肩からストラップを外しギターをケースに放ってから自分が金網に飛び乗って）話すなら俺がそっち行きますけど（金網の上からあなたを見下ろすようにして少しからかうように）運動神経悪い人には難しいしね（言った後ニコニコして） (2016/6/18 14:18:25)

松岸咲夜♀2年

え？？も、もしかして、ここ乗り越えてそっちに行ったの？(と首をかしげて)この金網結構ボロだし…よくズボンとか引っかけて破けなかったね(と苦笑いしながら、男子を見る) (2016/6/18 14:21:08)

月岡涼介♂高2

（金網の向こうに戻るように飛び降りて）そ、慣れちゃえば簡単だよ、こっちの方が景色いいから（そう言ってから金網に両手をかけて真顔になって）それよりお前よく屋上来れたね、ここ…幽霊出るって噂あるらしいじゃん（幽霊のようなポーズをとってあなたを怖がらせるように） (2016/6/18 14:25:26)

松岸咲夜♀2年

だって…まだ明るいし。外(と苦笑いし)景色いいんだー。見てみたいけど、これ邪魔だよねー(と、金網を恨めしそうに見つめて。ふと見れば、男子のズボンのお尻の部分が少し破けて、ピンク色のパンツがチラ見えしていて)涼介くん…お尻、破けてるよ？ (2016/6/18 14:29:35)

月岡涼介♂高2

【ゴメンなさい、確定されちゃうのは苦手です】 (2016/6/18 14:30:58)

松岸咲夜♀2年

【あ、はい(T-T)】 (2016/6/18 14:31:44)

松岸咲夜♀2年

【うまく切り返してください(T-T)ごめんなさい。】 (2016/6/18 14:32:01)

月岡涼介♂高2

【いえ、せっかくきていただいたのに申し訳ないです】 (2016/6/18 14:32:18)

松岸咲夜♀2年

【こちらこそ】 (2016/6/18 14:34:22)

月岡涼介♂高2

【それではー、背後です】 (2016/6/18 14:36:02)

おしらせ

松岸咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/6/18 14:36:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、月岡涼介♂高2さんが自動退室しました。 (2016/6/18 14:56:11)

おしらせ

月岡涼介♂高2さんが入室しました♪ (2016/6/19 10:37:05)

月岡涼介♂高2

【またお部屋お借りしますね】 (2016/6/19 10:37:27)

月岡涼介♂高2

（屋上の扉を勢い良く開けて、ギターケースを背に、手にはコンビニの袋を持って入ってくる）今日も朝からあっついなー（Tシャツをパタパタとしながら嬉しそうに太陽を見上げ、近くにあったベンチに背負っていたギターケースを立てかけてからドカッと座る）めっちゃお腹すいた…（コンビニの袋からサンドイッチを出して、美味しそうに食べ始める） (2016/6/19 10:38:41)

月岡涼介♂高2

そうだ、NBAファイナルどうなったんだろ（片手にサンドイッチを持ったまま反対の手にスマホを持って検索し始め、しばらくするとビックリしたように急に立ち上がり、その拍子にサンドイッチを落としてしまう）マジ？！キャブズ追いついたのかよ！カッコ良すぎでしょ（そう言った後に落ちたサンドイッチを見つめて）てか俺の朝ごはんが…（泣きそうな表情になってサンドイッチを見つめる） (2016/6/19 10:41:04)

月岡涼介♂高2

（落ちたサンドイッチを拾い上げて）３秒ルール！大丈夫でしょ（拾ってからバスケの話をブツブツ呟きながら再びサンドイッチを美味しそうに食べ始める）さて、今日もやろっかなー（食べ終わって軽く伸びをしてそう言うと、立てかけていたケースからギターを取り出し足の上に置いて適当にコードを鳴らし始める） (2016/6/19 10:44:26)

月岡涼介♂高2

やっぱ向こうがいいな（弾きながら金網のフェンスの方を見てそう言うと、ギターを一旦ケースにしまってからそれを背負い、ゆっくりとフェンスに近づき、エイっと飛び付いて乗り越える） (2016/6/19 10:46:02)

月岡涼介♂高2

こっちの方が気持ちいいな（そう言って、ケースから再びギターを出し、ストラップを肩にかける。白いスニーカーを履いた左足のつま先でトントンとゆったりとリズムを取り始め、レゲエ調のリズムを軽やかに弾き始める）これ中３の時ずっと聞いてたな（そう言ってからMAGIC!のRUDEを歌い始める） (2016/6/19 10:48:56)

月岡涼介♂高2

（歌い終わって）やばい、なんか楽しくなってきた（ニヤニヤしながらそう言うと思い切り大きく息を吸い込んで）一人野外フェーース！！！（右手を口の横に添えて誰もいない空に向かって大声で叫んでから、自分で爆笑して）俺バカすぎでしょ（言い終わると、今度は少し体全体を動かしながら大きくリズムを取り始め、それに合わせてギターを鳴らしGreen Dayのバスケットケースを大声で歌い始める） (2016/6/19 10:54:27)

月岡涼介♂高2

（歌い終わると身体中が熱いのを感じ、口を開けたままハアハアと荒い呼吸をしながら心地よさそうな顔でギラギラと照りつける太陽を見上げる）あっついな…（肩からストラップを外しギターを少し乱暴にケースの上に放り投げ、その場に片膝を立てて座り込む）暑すぎだってマジで（嬉しそうな顔で） (2016/6/19 10:59:07)

月岡涼介♂高2

（何かの歌を口ずさみながら、高熱でユラユラと揺れるように見える遠くの街並みを眺めて、そっちの方に右の手のひら向けて目一杯に延ばす）夏休み…どっか行きたいな …（言ってから少しだけ寂しそうな顔になって、羽織っていた上着を脱ぎギターケースを枕に寝転がる） (2016/6/19 11:09:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、月岡涼介♂高2さんが自動退室しました。 (2016/6/19 11:29:43)

おしらせ

綾瀬美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:27:55)

綾瀬美優 ♀ 3年

【こんばんはー。すこーしだけソロルにてお邪魔します】 (2016/6/20 22:28:30)

綾瀬美優 ♀ 3年

（見上げた空は薄暗い雲ばかりが広がり、空を覆い尽くす厚い雲に、いつもは輝く星座も姿を見せず、目的の満月も雲の向こうに隠れていた。）いちごのお月様…隠れちゃった…。（ポツリと呟く声は寂しげで。雲の向こう側から、ぼんやりとその光を照らす月明かりをじっと見つめて、独り拗ねたように口を尖らせる）お空の神様も意地悪だなぁ…。みんなが幸せになるとヤキモチ妬いちゃうのかな。（年に一度だけ見られるという赤みがかった美しい満月、……ストロベリームーン。好きな人と一緒に見れば幸せに結ばれるという話を、素敵な伝説だなぁなんて軽く流しながらも、どこかで信じたかったのかもしれない。） (2016/6/20 22:29:34)

綾瀬美優 ♀ 3年

雲…晴れないかな…。（相変わらず空を埋める雲の向こう側からは、その存在を伝えるかのように赤い月は輝いてるのに。雲に邪魔された光はぼんやりと輪郭を伝えるだけ。フェンスに腕を載せて、願いを込めるように見つめてみても、どうやらその願いは聞き届けては貰えないようで。寂しげに微笑む横顔を、慰めるかのように優しく風が吹けば頬を撫でて、お風呂上りの甘い香りを纏った髪をさらりと揺らしていく）…一緒に見たかった…。（こんな伝説に頼らなくても、きっと幸せな筈なのに。時折胸を掠める寂しさが、今日のこの夜を待っていたのだろうか。幸せの月が見えない事も、隣に彼がいない事も。何故か急に切なくなって、気がつけば熱いものが頬を伝っていた）……あれ…。（不思議そうに指先で頬を拭う。可笑しそうに微笑みながら、何故だか涙は止まらなかった。…これも、年に一度だけの満月の悪戯のせいにしておこう。……手の甲で涙を拭えばぼやけた月灯りに微笑みかけ、静かにその場に背を向ける。…雲に隠れても尚、輝きを伝えようとするその月が、幸せを与えてくれることを祈って。———〆】 (2016/6/20 22:54:02)

綾瀬美優 ♀ 3年

【ごめんなさいっ。お邪魔しましたっ汗】 (2016/6/20 22:54:25)

おしらせ

綾瀬美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/20 22:54:33)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが入室しました♪ (2016/6/22 01:19:11)

吉波紺♀２年

【夜中にお邪魔します。乱入は男女構わず受付中なのでよろしければ乱入ください。】 (2016/6/22 01:20:01)

吉波紺♀２年

(部室で本を読んでいるとそのまま寝落ちてしまいこんな時間で、夜の学校も楽しいかもなんて屋上まできたもののすっかり暑い日差しにもちろん半袖の夏服でいるため夜の空気はまだ肌寒くて)…まって、寒くない？(早速悪態を吐き屋上から流れてくる肌寒い空気に少し出るか悩んでるように固まって)…えー、まだ夜ってこんなに冷えるのかー、えー、でも、ここまで来て帰るってのもなぁ(だれもいないからだろう、ぶつぶつ心の声が駄々漏れなままもベンチまで歩いて行きバックを乱雑にベンチに置けばその横に腰かけ) (2016/6/22 01:20:54)

吉波紺♀２年

うわ、やっぱ寒いな…昼もこれくらいの温度ならなぁ、パーカー羽織ってちょうどいい気温まで早くならないかなぁ、昼は暑くて夜は寒いなんかずるいなぁ、困るしなぁ、(ベンチに座りんーっと背伸びをしながら星空を見上げてみて)まぁ…この時期の星空はそんなに嫌いではないんだけどな(１人の夜の屋上はさすがに少しおばけ的なこわさもあるのか完全なる独り言を呟きはじめこわさを紛らわしたりしてみて) (2016/6/22 01:26:56)

吉波紺♀２年

【っと、こんな感じの待機ロルになります。誰か乱入してくださらないかお待ちしております。】 (2016/6/22 01:27:43)

吉波紺♀２年

はぁ…(欠伸をしながら、ポケットからスマホとイヤフォンを取り出せば慣れたようにお気に入りの音楽を聞き始め、)眠たいけど、帰らなきゃらだけど寝たらまた学校だもんなぁ、授業やだなぁ(そんなことをいいつつでも、期末テストが終われば次は夏休みだなしなとまだ6月にも関わらず夏休みの予定を考えはじめて) (2016/6/22 01:39:48)

おしらせ

軒間壮♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/22 01:46:19)

軒間壮♂２年

【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/6/22 01:46:41)

吉波紺♀２年

【こんばんはー。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/6/22 01:46:54)

軒間壮♂２年

屋上に来たにはいいが・・・案外風が冷たいな・・・（体を身震いさせながら屋上に来て）こんなときはあったか～いコーヒーが・・・あるわけないか・・・（自販機の前でうなだれていると、屋上にほかに人がいるのを見つけ）んぉ？誰かと思ったら吉波じゃん！こんなところで何してんだ～！（手を振り） (2016/6/22 01:50:20)

吉波紺♀２年

(音楽を聞いてためか扉の開く音には気付けず、誰かに呼ばれる声でびくっと驚きながら声の方を見れば自分の名前を呼び手を振る人影を見つけ…まって、名前知ってるってことはおばけ的なのでは、…ないでも誰だかわかんない。、そんなことを思いながらイヤフォンを外し)お、おーおー、そうですよー、吉波さんですよー、こんな夜中になにしてんですかー(た、多分同級生だと思うと思いながら返事をして) (2016/6/22 01:54:49)

軒間壮♂２年

（自販機でオロナミンCを２本買って）それは俺が聞いてるんだけど・・・まあいいや、情けない話、ちょっとした現実逃避みたいなものだよ。なんかここは特別な空間にいるような気分になれる・・・気がするからな、ほれ、飲むか？（オロナミンCを一本差し出して） (2016/6/22 01:59:07)

吉波紺♀２年

(あ、そういえばさっき何してるか聞かれたなぁとマヌケそうに考え相手が近づいて来ればなんとなく見知った顔が見えるも名前ははっきりしなくて)…現実逃避？…なにから逃げてるの？あ、ありがとう(オロナミンCを受取ればなんでオロナミンCなんだろと考えながらもそうたずねて、カバンをベンチの下に置けば隣どーぞ、と言ってみて) (2016/6/22 02:03:57)

軒間壮♂２年

お、さんきゅ・・・（隣に座って荷物をおいて）そりゃ・・・勉強だよ、こないだの中間テスト壊滅的でさ・・・俺たぶん頭ん中まで筋肉になってるんだよ・・・（頭を抱えて）国語とかマジわかんね～、筆者の気持ちとか筆者しかわかんねーっつーの！（なぜか紺に訴えかけるように話して） (2016/6/22 02:08:29)

吉波紺♀２年

あ…思い出した。あの、サッカーの人か。(名前はやはり思い出せないものの、サッカー部の人だと思い出せば咄嗟に声にでたようで)…脳筋なの？そりゃ一大事だね…まぁ、国語は難しいよね、さすがに筆者にはなれないだろうし(訴えかけられるように言われればおかしそうに少し笑い) (2016/6/22 02:12:19)

軒間壮♂２年

サッカーの人て・・・（複雑な表情で頭をかいて）まあ、認識してもらってただけましか・・・　のきまそうda (2016/6/22 02:14:56)

軒間壮♂２年

【ミスです　途中です】 (2016/6/22 02:15:11)

軒間壮♂２年

のきまそうだ！本当国語は漢字で稼ぐしかないからな・・・　そういう吉波は、勉強できるのか？（オロナミンCのふたを開けながら訪ねて） (2016/6/22 02:16:56)

吉波紺♀２年

【大丈夫です！】 (2016/6/22 02:16:57)

吉波紺♀２年

おお、そうそう、軒間くんだ、軒間くん、(1人納得したように名前を呼べば不思議そうに首をかしげて)あれ、軒間くんはよく私のこと、しってたね、…んー、科目によるかな。社会とかは苦手、国語と数学はわりかし得意、かな (2016/6/22 02:20:30)

軒間壮♂２年

まあな♪　かわ・・・人の名前覚えるの得意だから、俺！（かわいい女の子って言いそうになったのをこらえて）あ～、俺は社会は前日に詰め込むから筆記で詰むな　おっ、国語得意なら今度俺に教えてくれないか？（目を輝かせ） (2016/6/22 02:24:59)

吉波紺♀２年

ん？…まじか、人の名前覚えるの得意なのはいいことだね、すっごい尊敬する(記憶力に自信がないのかそこは素直に尊敬してるようで)おー、んー、いいけど、そんなあてにはならないと思うよ。逆に、覚えれる凄いと思うもん、こう、数学とか国語は納得したら覚えれるけど、社会とか意味の無いことだと思えてきて仕方ないし(オロナミンCの蓋をカチカチ鳴らしながらこたえて) (2016/6/22 02:29:38)

軒間壮♂２年

あ・・・いや、全部は覚えられないぜ？赤点回避・・・とかそのレベルだし・・・　人の名前くらいぱぱっと覚えられればいいんだけど、そううまくはいかないんだよな～・・・あてにならなくてもいいからさ！えーと、孫の手も借りたい？ぐらいなんだよ今！（紺の手を両手で強く握って） (2016/6/22 02:34:42)

吉波紺♀２年

いや、人の名前覚えれるってのはもう、特技だよ、長所でしかないじゃん。…いや、それを言うなら猫の手じゃないの？孫って、なにさ(そう、笑っているとやっとオロナミンCがあいたところを握られ少しこぼれてしまい、)わ！…あー、もう二人とも手ベタベタになっちゃったじゃん (2016/6/22 02:39:19)

軒間壮♂２年

え？猫の手だったっけ？ってうわ！（ジュースをスポーツタオルで拭いながら）ごめんごめん！まあ手だけですんでよかったな～♪　吉波は拭くもの持ってるか？俺は汗臭いタオルしかないけど・・・ (2016/6/22 02:43:17)

吉波紺♀２年

猫の手だったと思うよ…多分だけど…っと、大丈夫だからいーよ、んー、でも１回手、洗おうかなぁと思いますが…んー、と、軒間くんはまだ屋上いる？私は手洗いがてらそろそろ帰ろうかなぁと思うのだけど(タオルはカバンの中あるものの、どうせなら洗いたいし、そろそろ帰らないと明日ズル休みしちゃいそうだしなぁと思いたずねて、みて) (2016/6/22 02:48:17)

軒間壮♂２年

そっか、ごめんなぁ・・・そうだな、じゃあ俺も帰ろうかな～（自分もこのままでは明日起きられないと思い、紺の意見に賛同して） (2016/6/22 02:50:46)

吉波紺♀２年

いやいや、別に服とか濡れてないからそんな謝らないでー、(そういうと、カバンを持ち立ち上がり)あ、じゃあ、夜道危ないから送ってあげようか？(なんて冗談を言いながらクスクス笑って) (2016/6/22 02:53:06)

軒間壮♂２年

へっ！そりゃ俺のセリフだよ！（自分もカバンを持って立って）吉波みたいな女の子がこの時間一人でほっつき歩いていると、何されるか分かったもんじゃないからな（微笑み返して） (2016/6/22 02:56:46)

吉波紺♀２年

あはは、じゃあ大人しく一緒に帰りましょうかー(笑いながらそういうと飲みきったオロナミンCをゴミ箱へと入れて屋上の扉に手をかけ、では、おばけさんもおやすみなさいと小さく呟きながら同級生とともに屋上をあとにして) (2016/6/22 03:01:24)

吉波紺♀２年

【お付き合いありがとうございました。そろそろ睡魔さんに負けてしまいそうですのでこちらはこれで〆とさせていただきます！】 (2016/6/22 03:02:18)

軒間壮♂２年

【分かりました～　お相手ありがとうございました！】 (2016/6/22 03:02:47)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが退室しました。 (2016/6/22 03:04:08)

おしらせ

軒間壮♂２年さんが退室しました。 (2016/6/22 03:05:29)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが入室しました♪ (2016/6/22 11:38:15)

吉波紺♀２年

【お邪魔します。男女構わず乱入してやってください！】 (2016/6/22 11:38:40)

吉波紺♀２年

…あっつ(屋上の扉を開きいつも座っているベンチまで歩いて行こうとするものの、あまりの暑さに少し屋根になっている扉の横の壁みもたれかかり恨めしそうに太陽を見上げて片手にはコンビニの袋もったままで) (2016/6/22 11:38:45)

吉波紺♀２年

予想では雨だったのになぁ…(晴れたラッキーとは思ったものの、ここまで晴れられると暑すぎて萎えてしまう。びしょびしょに濡れるのはいやだけど、暑すぎるのもちょっと…と自分勝手なことを思いながら日焼け止めを塗っていないことを後悔して)せめて、日焼け止め塗って来たら良かったなぁ… (2016/6/22 11:42:56)

吉波紺♀２年

【あ、これが待機ロルになります、よければ乱入ください】 (2016/6/22 11:52:49)

吉波紺♀２年

いや、やっぱ無理だわ、えー、どこ行こー。(既にさぼってる授業に行く気はさらさらなくてコンビニの袋の中のサンドウィッチをどこで食べようかと悩みながら屋上をあとにして) (2016/6/22 11:59:09)

吉波紺♀２年

【お邪魔しましたー】 (2016/6/22 11:59:21)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが退室しました。 (2016/6/22 11:59:28)

おしらせ

吉波紺♀２さんが入室しました♪ (2016/6/23 02:00:17)

吉波紺♀２

[おじゃましまーす] (2016/6/23 02:00:36)

吉波紺♀２

昨日の二の前になるなんて…(昨日に引き続き部室で寝落ちてしまいいつのまにかこんな時間。屋上の扉を開きキョロキョロとあたりをみわたし)おお、やっぱりだれもいないかぁ、ってか昼と夜で温度差ありすぎるよなぁ(そんなこといをいいながらベンチまで歩きはじめて) (2016/6/23 02:00:51)

吉波紺♀２

[乱入おまちしております] (2016/6/23 02:01:05)

吉波紺♀２

まぁ、二日も連続でこんな時間に誰か来るはずもないかぁ、来たとしておばけかもしれないしなぁ(ベンチに座りカバンをおけば携帯をとりだしいつもどおり音楽を聴きながら空を見上げて)気分転換にはいい場所なんだけどなぁ、まぁ、夜中の学校にこようってあんまり思わないものかな(イヤフォンから流れてくる音楽と星空がきれいだなぁっとしみじみしていて) (2016/6/23 02:09:38)

おしらせ

田所晃一郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/23 02:26:59)

田所晃一郎♂2年

【こんばんはー、乱入オーケーですか？】 (2016/6/23 02:27:23)

吉波紺♀２

[こんばんわー。はい、よろしくお願いします！] (2016/6/23 02:27:58)

田所晃一郎♂2年

【ありがとうございますー、ではでは失礼して続かせてもらいます】 (2016/6/23 02:28:43)

田所晃一郎♂2年

(屋上に暑気払いにやってきたはいいが、ベンチに人影を見つけてついつい隠れてしまってから数分。向こうには気がつかれていないようだが、果たしてどう声をかけようか悩んでいた。)…あとから来たんだし堂々出ていけば良かったかな…(とりあえず、抜き足、差し足、忍び足。ベンチに腰かける同級生に近寄れば、とんとんとやさしく、肩を叩こうか) (2016/6/23 02:32:38)

吉波紺♀２

(明日一時間目なんだったっけとぼーっとしているといきなり肩をやさしくたたかれ驚きびくついて)うあ！な、なに！？(そういいながらとっさに隣にあるカバンを盾のようにもち相手のほうをむいて) (2016/6/23 02:35:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田所晃一郎♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 02:53:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、吉波紺♀２さんが自動退室しました。 (2016/6/23 02:55:56)

おしらせ

月岡涼介♂高2さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:28:36)

月岡涼介♂高2

【今日もお部屋お借りします、ソロルに使わせていただきます】 (2016/6/23 16:29:20)

月岡涼介♂高2

（扉を開け、屋上に出ると太陽の方をチラと見やり、制服の後ろポケットからツバの小さいキャップを出して目深に被る）今日はちょっといたずらでもしようかな、せっかく自由な場所なんだし (2016/6/23 16:30:13)

月岡涼介♂高2

（上着のポケットからマジックを取り出す）この屋上はみんなも来ることだし、お一人さんもカップルさんも皆が幸せになれるように…ね (2016/6/23 16:31:48)

月岡涼介♂高2

（ニヤニヤと笑いながらそう言うと、被っていたキャップをクルッと回してツバを後ろに向けると屋上のドアに何かを書き始める）えっと「こ、の、屋、上、に、は、幽、霊、が、で、る」と…いいね！でもこれ俺の字が汚すぎてマジっぽくてちょっと怖いな (2016/6/23 16:33:51)

月岡涼介♂高2

もうちょっとマイルドにしよ（言ってから文章の後ろに「かもです」と付け足す）この屋上には幽霊がでるかもです…俺は女子か！（笑いながら「私は２年生の涼子といいます」と自分の名前をもじって書き足してさらに笑う） (2016/6/23 16:36:33)

月岡涼介♂高2

ヤバイ、面白過ぎるから幽霊の名前もオールスターで書いとこ、えーと誰がいいかな（指折り数えながら）リングの貞子でしょ、あと呪怨の伽椰子と俊雄くん…あと何か怖いのいたっけ？ (2016/6/23 16:39:17)

月岡涼介♂高2

（少し上の方を向いて考えるようにしてから）あー、そうそう、古いけど四谷怪談のお岩さん…それからー…えー、もう出てこないな (2016/6/23 16:40:13)

月岡涼介♂高2

あー、もうしょうがない！十三日の金曜日のジェイソン、あと悪魔のいけにえのレザーフェイス、てかこいつらどうやってこの学校来たんだよ（そう言ってゲラゲラと爆笑する） (2016/6/23 16:41:51)

月岡涼介♂高2

ま、いいや、緊急来日ってことで！よし、じゃあ書いていこう（「貞松、伽椰松、俊松、岩松、ジェイ松、レザ松の六つ子です、本当に気をつけてくださいね」最後にハートマークを書き添える）これでオッケー (2016/6/23 16:44:05)

月岡涼介♂高2

（マジックをポケットにしまって二三歩あとずさり、離れて扉を見ると満足そうな顔をして頷いて、いつもバスケで得点した時にやるように両手で扉を軽く指差してからゆっくりと扉に近づいて行き、扉を開ける） (2016/6/23 16:46:19)

月岡涼介♂高2

これ妹が見たら速攻バレそうだな（そう言って扉をくぐりキャップを脱いでポケットにしまうと軽い足取りで階段を降りていく。ポケットの中ではキャップのサイドに付けている妹から貰った笑顔の十四松の缶バッジが楽しそうにカチャカチャと鳴っている） (2016/6/23 16:50:11)

月岡涼介♂高2

【ありがとうございました、失礼します】 (2016/6/23 16:50:58)

おしらせ

月岡涼介♂高2さんが退室しました。 (2016/6/23 16:51:04)

おしらせ

月岡涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:55:02)

月岡涼介♂2年

【またお部屋をお借りします】 (2016/7/1 22:55:23)

月岡涼介♂2年

（屋上の扉を開けスマホのライトをつけたまま静かに入ってくる。シャワーを浴びた髪はまだ半乾きでコンタクトは外し大きめの黒縁メガネをかけている、水色のロンTにスソが細くなったくるぶし丈の柔らかな素材のパンツを履いている）夜はやっぱ雰囲気違うな (2016/7/1 22:56:44)

月岡涼介♂2年

（近くにあったベンチに腰掛け手に持っていた缶ビールを開けて少し口につける）苦っ、やっぱ美味しくないな（自嘲気味に笑って飲みかけの缶ビールをベンチに置く）ギター持ってくればよかったかな… (2016/7/1 22:57:47)

月岡涼介♂2年

（立ち上がって金網フェンスの方にゆっくり近づき音を立てないように静かに乗り越えて、屋上の縁に降り立つ。縁からヒョイと見下ろしてから肩をすくめる）夜だと結構怖いなー (2016/7/1 23:00:05)

おしらせ

鈴木杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 23:00:13)

鈴木杏奈♀2年

【こんばんは～♪】 (2016/7/1 23:00:31)

月岡涼介♂2年

【こんばんは】 (2016/7/1 23:00:39)

月岡涼介♂2年

【はじめましてですね、よろしくお願いします】 (2016/7/1 23:01:01)

鈴木杏奈♀2年

【ロルに続けますね♪】 (2016/7/1 23:01:16)

鈴木杏奈♀2年

【お願いします!!!】 (2016/7/1 23:01:29)

月岡涼介♂2年

【わかりました】 (2016/7/1 23:01:38)

鈴木杏奈♀2年

はぁ、やっぱり夜と言えば…(と階段を上がり、屋上へと向かう)ｶﾞﾁｬ…んーーー////(伸びをして)気持ちいい♪喉乾いちゃった…(と自動販売機へ向かって)何にしようかな～…(と炭酸のジュースのボタンを押して)ベンチに座ると金網に持たれかかっているような人影が見えたので挨拶をする)こんばんわぁ～♪ (2016/7/1 23:05:50)

月岡涼介♂2年

（縁から見下ろした後だった事もあり本当に驚いてしまう）うわっ！（あなたを見て少し安心した顔になる）冗談キツイよ（そう言って笑顔になる）こんな遅くに屋上は危ないよ（そう言って金網を乗り越えてそちらに行く） (2016/7/1 23:08:39)

月岡涼介♂2年

【顔見知りか初対面かどうしましょう？】 (2016/7/1 23:09:21)

鈴木杏奈♀2年

【顔見知りで!】 (2016/7/1 23:09:43)

月岡涼介♂2年

【じゃあクラスメートでいきますね】 (2016/7/1 23:10:11)

鈴木杏奈♀2年

ごめんなさい…でもここに来たのには訳があって……(と理由を言おうとするが、顔をあげて相手の顔を見るとクラスメイトの凉介君で)なんだぁ…凉介君かぁ…(と安心して) (2016/7/1 23:12:58)

鈴木杏奈♀2年

【了解です♪】 (2016/7/1 23:13:31)

月岡涼介♂2年

杏奈ちゃん何か悩みでもある感じだね（あなたの横を通り過ぎてベンチに座ると置いたままの缶ビールに再び口をつける）俺で良かったら聞きますけど（そう言ってから再び缶ビールに口をつける） (2016/7/1 23:15:22)

鈴木杏奈♀2年

あっうん……(とうつ向いて)じゃあ聞いてもらおうかなぁ…////最近彼氏と喧嘩してさ、別れようとか言われてるんだけどどうすればいいか分かんなくて……(と全て話して) (2016/7/1 23:18:07)

月岡涼介♂2年

（少し考えるような顔になって）その…杏奈ちゃんは彼氏のことまだ好きなの？（ベンチに体育座りするような態勢になって） (2016/7/1 23:20:28)

鈴木杏奈♀2年

なんだか、分からなくなってきちゃった私の思い……(涙がでてきて)私どうしたら……(凉介君に抱きついて) (2016/7/1 23:23:20)

月岡涼介♂2年

（急に抱きつかれ、持っていた缶ビールを静かにベンチに置いて、しばらくしてから優しくあなたの背中を撫でる）辛いのわかるけど狼さんに抱きつくと食べられるよ（あなたの耳元でからかうように囁いてから少し身体を離して少し笑う） (2016/7/1 23:27:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鈴木杏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:43:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、月岡涼介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:48:57)

おしらせ

月岡涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 23:53:29)

月岡涼介♂2年

（しばらく無言のままベンチに座って星を見たりビールを口にしてから、あなたの方を見ると静かに寝息をたてているのに気付く。）お休みなさい（小さく笑ってあなたを起こさないように前髪を少し直す）可愛い顔してるんだから大丈夫、彼氏とまた上手くいくといいね…さて！じゃあ狼さんは一仕事しますか（そう言って少し腕を伸ばしたりしてから静かにあなたをおんぶする）部活やってビール飲んでからこれはキツイよ（涙目で文句を言いながらも楽しそうに鼻唄を唄いながらあなたを送り届けるために屋上を後にする） (2016/7/1 23:56:20)

月岡涼介♂2年

【ありがとうございます、失礼します】 (2016/7/1 23:57:52)

おしらせ

月岡涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/1 23:58:07)

おしらせ

月岡涼介♂高2さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:59:41)

月岡涼介♂高2

【今日もお部屋お借りします、ソロルに使わせてもらいます】 (2016/7/3 00:00:22)

月岡涼介♂高2

（屋上の扉を開け中に入ってくる。屋上は月明かりの下、光源になっている自動販売機が光っていてブーンと低い機械音を出している。居酒屋でバイトを終えてそのまま来たので黒のTシャツに七分袖のカーキ色MA-1を羽織りデニムパンツを履いている。ゆっくりした足取りでベンチに歩いて行きそこに腰掛ける）誰もいないとこの時間はちょっと怖いなー (2016/7/3 00:01:45)

月岡涼介♂高2

（そう言ってから、何かを思い出したような顔になって）怖いなー、怖いなー（似てない稲川淳二のモノマネをして一人でゲラゲラと笑う）全然似てねーし (2016/7/3 00:04:20)

月岡涼介♂高2

そういえば明日のカラオケ何時からだっけ（足をベンチに上げて頭をクシャクシャと触りながらスマホでLINEをチェックし始める）ていうか髪、短く切りすぎたかな…明日なんか言われそうだから帽子かぶってこうかな (2016/7/3 00:11:17)

月岡涼介♂高2

（ポケットからイヤホンを取り出し、スマホと繋ぎ耳につけシャッフルさせるとWALKTHEMOONのShutUp&Danceが流れ始める。リズムに合わせて身体を揺らしながら口ずさむ。それが終わると自分で入れた覚えのない曲が流れ始める）あれ？なんだこれ？ (2016/7/3 00:14:38)

月岡涼介♂高2

（慌ててスマホを見ると嵐のA・RA・SHIの文字、画面には彼らがデビューした時に着ていたようなシースルー衣装姿の自分の写真）はい？！…あいつ！昨日スマホ貸してってこれやったのか…（イタズラされたことに気付き少し腹を立てながらもイントロが始まると自然に立ち上がって楽しそうに踊りだす）これ去年の文化祭でクラスの皆とやったな (2016/7/3 00:19:15)

月岡涼介♂高2

（しばらく踊ってから途中で踊るのをやめてヨロヨロとベンチに倒れこむように横になる）一曲マジで踊ったら暑くて倒れそう、早くシャワー浴びたい（それからしばらくの間、音楽を聞きながら星空を眺める） (2016/7/3 00:23:20)

月岡涼介♂高2

また何か笑えるイタズラしたいな（虚ろな瞳で星空を見ながら呟くようにそう言ってから、何か閃いたような顔になってガバッと起き上がる）いいこと思いついた！…けど今日はもうダメかな（スマホの時間を見て残念そうにそう言うと、部活やバイトの疲れが吹き飛んだようにイキイキした表情で黒い笑いを浮かべながら、さっき踊った振りつけを手だけでやりながら軽い足取りで屋上を後にする） (2016/7/3 00:35:32)

月岡涼介♂高2

【お部屋をありがとうございました。ふざけたロルばかりですが、笑える純愛ができたらと密かに夢見ています。お互い寄り目で「好きです！」と言い合えるような頭のネジが何本か足りてない方（ネジが足りてないのは非公表も可です！）がいましたら是非ご一緒したいです。それでは失礼します】 (2016/7/3 00:55:28)

おしらせ

月岡涼介♂高2さんが退室しました。 (2016/7/3 00:56:22)

おしらせ

高橋圭♂２年さんが入室しました♪ (2016/7/3 01:00:32)

高橋圭♂２年

【お部屋拝借。でも、ノープラン】 (2016/7/3 01:01:01)

高橋圭♂２年

部屋が暑いのでここへやって来たものの・・・。ここも暑いっちゃ。 (2016/7/3 01:04:18)

高橋圭♂２年

邪魔かな？邪魔なら邪魔と言ってくれ。 (2016/7/3 01:07:41)

高橋圭♂２年

お後の人にお任せして拙者は退散いたそう。 (2016/7/3 01:12:17)

おしらせ

高橋圭♂２年さんが退室しました。 (2016/7/3 01:12:21)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:39:33)

吉波紺♀２年

【お邪魔します、良ければ乱入してください】 (2016/7/11 00:40:37)

吉波紺♀２年

(屋上までの階段をゆっくりとのぼり眠そうな目をこすりながらあくびをしつつ扉を開き)ふあー、ねむた…あー、でも夜はなんとなく涼しい気がする、なんでだろ…なんならちょっと肌寒いかも(そんなことをいいつついつものベンチまで歩いていき、荷物をおけば隣に座って) (2016/7/11 00:40:43)

おしらせ

四ノ宮雪也♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:41:58)

四ノ宮雪也♂3年

【こんばんは】 (2016/7/11 00:42:12)

吉波紺♀２年

【こんばんはー】 (2016/7/11 00:42:49)

四ノ宮雪也♂3年

ふぅ………気持ちいいな（部屋が暑く抜け出すと屋上に出てそのまま人が居るとも思わずベンチに寝転ぶ） (2016/7/11 00:44:13)

吉波紺♀２年

…夏の匂いがするなぁ、あついのきらいなんだけどなぁ(たまに吹く夏の香りがする風にやっぱりちょっと肌寒いなぁなんて思いながらフェンス越しに校庭を見下ろして。誰もいない校庭ってなんだか気味悪いなぁと考えていると扉が開く音が聞こえてそちらを見るも声をかけようか悩んで) (2016/7/11 00:47:18)

四ノ宮雪也♂3年

この時期だとここに居るのがいい気分だ....(少し上を向きチラリと目のはしに移るが何も言わずただ空を見上げて口笛を吹いて) (2016/7/11 00:50:08)

吉波紺♀２年

おおう…(話しかけるか悩んでいると一瞬目があうも、気にせず口笛を吹き始めた相手にどうしたものかと考えるも、年上っぽいし口笛吹いてるってことは話しかけなくても良いのだろうなんて解釈をしてこちらも気にせず携帯を弄りはじめて) (2016/7/11 00:53:17)

四ノ宮雪也♂3年

何だよ.....いつ話しかけてくるのか待ってるのにさ。（口笛を止めて空を見たまま声をかけるとため息をついてそのまま目を向ける）何してるの？（携帯を弄るのを見ながらクスリと笑い見つめてみる） (2016/7/11 00:56:46)

吉波紺♀２年

え…？(テキトーに友達へのラインの返信をしているとぼそっと独り言がきこえマヌケな声をだしながらそちらを見て)わー…えっと、部室で寝ちゃってて…それで、なんとなく…散歩ですかねー(独特なゆっくりとした話し方なのか眠たいからなのかそうこたえて) (2016/7/11 01:00:43)

四ノ宮雪也♂3年

顔眠そうじゃん。無理しない方がいいと思うよ？（声色とチラリと見た感想にそう言いながら手を伸ばしパタッと下ろすとため息をして）あんまり寝れないなら腕枕してあげようか?（冗談に聞こえるようにいってそのまま目をつる） (2016/7/11 01:04:48)

吉波紺♀２年

いえいえー、きっと寝起きだからですよ、まだ覚醒してない、感じですー。(携帯をポケットへと戻しながらそう言っていると腕枕とききふふっと笑って)今から寝ちゃったら朝まで起きれないですよー (2016/7/11 01:07:48)

四ノ宮雪也♂3年

寝起きなんだ。ならよけいこっち来るか？（来るか？と誘いながら起き上がり隣を叩きるように攻略善は…） (2016/7/11 01:11:39)

四ノ宮雪也♂3年

【変なの入って途中送信しちゃいました】 (2016/7/11 01:12:23)

四ノ宮雪也♂3年

（叩きながら笑顔を店るうとそのまま） (2016/7/11 01:13:54)

四ノ宮雪也♂3年

【ダメだ誤字とか酷いんで落ちますね】 (2016/7/11 01:14:22)

おしらせ

四ノ宮雪也♂3年さんが退室しました。 (2016/7/11 01:14:45)

吉波紺♀２年

いやいや、朝まで寝ちゃいますって…(相手の方まで歩いて行き、先輩の隣に座るも寝転がることはせず、)そういえば、私、2年の吉波っていいます。先輩はなんて名前なんですかー？ (2016/7/11 01:14:46)

吉波紺♀２年

【お疲れ様でした】 (2016/7/11 01:19:48)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが退室しました。 (2016/7/11 01:19:55)

おしらせ

四ノ宮友也♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:18:55)

四ノ宮友也♂3年

ん～（陽気の良いことに屋上へと来るとそのままベンチに寝転がり空を見上げる）何だか....ここにいると落ち着くな（ため息を吐いて目を閉じるとそのまま寝息をたて始めてしまう） (2016/7/16 12:22:47)

四ノ宮友也♂3年

【誰か来ないかな～】 (2016/7/16 12:24:43)

おしらせ

蒼月六花♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:27:34)

四ノ宮友也♂3年

【こんにちは～】 (2016/7/16 12:27:48)

蒼月六花♀２年

【こ、こんにちは～】 (2016/7/16 12:27:50)

蒼月六花♀２年

…(眠たそうにうとうとしつつ暇つぶしにと屋上へ。屋上へつくとベンチで気持ちよさそうに寝息を立てている先輩がおり、そーっと顔を覗き込んで)…ここで寝ると…風邪ひくよ…？ (2016/7/16 12:30:54)

四ノ宮友也♂3年

ん.....すぅ～（声をかけられ少し寝息を乱すが直ぐに戻ると寝相悪く六花の手を握ってしまう。） (2016/7/16 12:33:19)

蒼月六花♀２年

…ゎ…ちょ…ねぇ…先輩…？(手を握られると少し動揺してしまうものの、仕方がないかとため息をついて彼の肩をゆさゆさと揺すって、声をかけつつ起こそうと試みて) (2016/7/16 12:35:17)

四ノ宮友也♂3年

ん...ん.. (2016/7/16 12:35:39)

四ノ宮友也♂3年

【途中送信しちゃいました】 (2016/7/16 12:35:56)

蒼月六花♀２年

【あ、了解ですっ】 (2016/7/16 12:36:24)

四ノ宮友也♂3年

ん...ん..（揺すられてふと目を開けると見知らぬ後輩の姿が目の前にあり寝ぼけ眼のまま数回瞬きすると不意に手を引っ張りキスしてしまう） (2016/7/16 12:37:56)

蒼月六花♀２年

…ぇ…ぁ…(キスをされればきょとんとした表情になり戸惑っているのか、少し声を漏らす。怒ってしまったのか彼の頬を一回力任せにつねるとそのまま少し離れて) (2016/7/16 12:40:47)

四ノ宮友也♂3年

ん....いってぇ....なんだ?(つねられて意識をしっかりさせると目の前に顔を赤くした後輩の姿があり夢の中だと思っていたキスが本当だと分かると飛び起きて)わりぃ!俺いまキスしたよな......（確認するように謝ると深々と頭を下げる） (2016/7/16 12:44:39)

蒼月六花♀２年

…あーぁ…はぁ…最低…最低の極みですね…(顔をゆがませて唇をごしごしと服で拭きながら彼にそう言い、泣きそうな声でそう最後につけたすと、ついてない…と大きくため息をついて) (2016/7/16 12:46:57)

四ノ宮友也♂3年

ごめん...（泣きそうな声と顔に顔を上げれずゆっくりと近づくと手を取りそっと触れる） (2016/7/16 12:48:47)

蒼月六花♀２年

…はぁ…また…怒られちゃうじゃん…(ぎゅっと拳を握れば、消えそうな小さな声でそう言い、手に触れられると反射的に払ってしまい)…ぁ…ごめん… (2016/7/16 12:51:47)

四ノ宮友也♂3年

【すいません少々おまちを】 (2016/7/16 12:55:10)

蒼月六花♀２年

【あぁ、はーい】 (2016/7/16 12:55:52)

四ノ宮友也♂3年

いや。悪いのは俺だよ。いきなり悪かったな...（手を振り払われるとそのまま引き下がりベンチに腰かける）そのなんだ...寝ぼけてたとはいえ悪かった（顔を見て誤り再び頭を下げる） (2016/7/16 13:03:36)

四ノ宮友也♂3年

【お待たせしました】 (2016/7/16 13:04:42)

蒼月六花♀２年

…寝ぼけているからって…最低ですね…ほんと…(むすっとしたような表情で彼にそういえばまたもやため息をついて、彼から少しだけ間を開けて座れば足と腕を組んで)…だから…彼女出来ないんじゃないの…？…急にそういうことするから… (2016/7/16 13:06:58)

蒼月六花♀２年

【あ、いえいえ】 (2016/7/16 13:10:28)

四ノ宮友也♂3年

おっしゃる通りだ...て何で彼女居ないか知ってるのって突っ込んでもいいのか？（キツイ言い方に自分の非を受け止めると六花から出た言葉に不意に質問してしまう） (2016/7/16 13:10:51)

蒼月六花♀２年

…いなそう…彼女とか…ぁ…もしかして図星…？(勘でいってみたものの本当に当たっているとは思わず、彼になんで知っているんだと聞かれれば本当に当たってたんだと少し驚いて)…まぁ…彼女なんていなくても生きていけるし…ね…？ (2016/7/16 13:13:30)

四ノ宮友也♂3年

そういうお前は口はあれだけど....モテそうだよな..（足を組みながら話す六花にため息を付くと一度立ち上がり自販機で飲み物を買って戻ると隣に置いて） (2016/7/16 13:17:50)

蒼月六花♀２年

…口はあれ…？…ぁあ…悪いってこと…？(よくわからないが彼からそう言われるとそれはないと首を振って、やたらと大きなため息をつき)…モテるはずないでしょ…？(こてんと首をかしげてそう呟き) (2016/7/16 13:19:48)

四ノ宮友也♂3年

そうか?俺は嫌いじゃないけど...てか。彼氏居るの？（ふと思った疑問を口に出すとそのまま顔を付せて） (2016/7/16 13:26:42)

蒼月六花♀２年

…ぇ…？…いるよ…？…お前とは違ってな…ちゃんと…(自慢するかのように表情は変えないが声のトーンが少し上がって嬉しそうにそう言い) (2016/7/16 13:28:29)

四ノ宮友也♂3年

嬉しそうだな...てか彼氏いるなら余計に悪かったな...（目を付せて頭を下げると飲み物を渡して）せめてものお詫び...じゃないけど..俺に出来ることがあったら言ってくれ (2016/7/16 13:33:33)

蒼月六花♀２年

…ん…ありがと…(飲み物を渡されると一口おいしそうに飲んで、出来ること？なんて聞き返せば、ふっと笑ってふるふると首を振り何もないよと告げて) (2016/7/16 13:35:25)

四ノ宮友也♂3年

お前....優しいんだな...（笑みを浮かべる六花に見とれてしまい顔を赤くしながらそっぽを向いて）一応俺も生徒会の人間だ何かあったら言ってこいよ。 (2016/7/16 13:42:07)

蒼月六花♀２年

…そんなつもりはない…勘違いするな…優しくしてるつもりなんかないからな…(顔を赤くしている彼が少し引っかかるも恥ずかしそうにほんのり頬を染めてそう言い)…ぁぁ…うん…何かあったらね… (2016/7/16 13:44:22)

四ノ宮友也♂3年

勘違いしたわけじゃねーよ...ただ根の優しいって事だろ。（頬を染める姿に照れるとそのまま名刺を渡す） (2016/7/16 13:48:22)

四ノ宮友也♂3年

【ちょい落ち】 (2016/7/16 13:48:57)

蒼月六花♀２年

【お疲れ様です～】 (2016/7/16 13:49:07)

蒼月六花♀２年

【では、私は移動しますね～】 (2016/7/16 13:51:27)

おしらせ

蒼月六花♀２年さんが退室しました。 (2016/7/16 13:51:31)

四ノ宮友也♂3年

【お疲れ様です】 (2016/7/16 13:53:08)

おしらせ

四ノ宮友也♂3年さんが退室しました。 (2016/7/16 13:53:16)

おしらせ

蒼月六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 16:26:33)

蒼月六花♀2年

【こんにちは～】 (2016/7/17 16:26:45)

蒼月六花♀2年

…あつ…(教室で寝よう。と思ったのはいいが、回りがうるさくなかなか眠れず一番静かなところは…と考えれば、やはり一番は) (2016/7/17 16:29:24)

蒼月六花♀2年

【きれちゃいました…】 (2016/7/17 16:29:36)

蒼月六花♀2年

(屋上がいいと考え、ぼそっと独り言を呟きながら屋上へと向かう。屋上へ着くと、誰もいないことを確認し日陰のほうへいけば、そのままそこに寝ころがって) (2016/7/17 16:31:30)

蒼月六花♀2年

【さっ】 (2016/7/17 16:34:32)

蒼月六花♀2年

【待機しますね～】 (2016/7/17 16:34:50)

蒼月六花♀2年

【落ちますね、お部屋ありがとうございました！】 (2016/7/17 17:14:49)

おしらせ

蒼月六花♀2年さんが退室しました。 (2016/7/17 17:14:51)

おしらせ

白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:13:33)

白川麗音♀2年

【こんばんはー、お邪魔します】 (2016/7/21 00:14:02)

白川麗音♀2年

【誰かが来るまでソロル回してます】 (2016/7/21 00:14:32)

白川麗音♀2年

寒い眠い暑い……いややっぱ寒い寒い寒い(ぶつぶついいながら久しぶりに屋上のドアを開けて夏の夜の風にぶるっと身震いすると、持っていたジャージの上着を羽織り、自販機の前にたってのんびり飲み物を上からしたまで見て) (2016/7/21 00:18:33)

白川麗音♀2年

これでいっか…(のんびり見た割に、いつも買っている緑茶を買うと、ベンチにゆっくりと腰掛けてはゴソゴソとポケットのなかに手を入れて小さく息をついた。)さむ……(夏とは思えない涼しさにジャージを羽織り直す。先程買った緑茶を開けて一口小さく飲み) (2016/7/21 00:23:23)

白川麗音♀2年

【お、遅い…遅い…ソロルだとすごく遅い(´・ω・)】 (2016/7/21 00:24:18)

白川麗音♀2年

【一度出て、また来ます。お部屋ありがとうございました】 (2016/7/21 00:25:40)

おしらせ

白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2016/7/21 00:25:49)

おしらせ

中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:40:40)

中原誠♂29倫理教師

（一学期のひとくくりを告げるには実に機嫌がよろしい天候、近日まで続いていた曇り空や梅雨空は嘘のように青い空が広がっている。…まだまだ日が高いのは、授業が半ドンで終わったためか、はたまた時節故か。──とも、あれ、屋上に姿を現したのは１人の教師で、まあ…場を訪れた足取りを裏切らないだらーっとしたオーラを慎もうともしていない） (2016/7/21 00:43:52)

中原誠♂29倫理教師

あー…、うん、良い天気だね。（サンダル履きのぺたんぺたんとした足捌き。自販機で仕入れたミニの缶コーヒーを片手に。ベンチへ腰掛けるとプルタブに指をかけて、かしゅ、と開く。それだけで手はふさがるというのに、更にはカットソーの胸ポケットからくしゃりとした煙草を取り出せば、火を灯してくゆらしにもかかって。空を見上げてそんな言葉を告げるのに、瞼は足取りと同じく重たげに、やや半目） (2016/7/21 00:47:20)

中原誠♂29倫理教師

（人差し指と中指と、それから親指で挟んで口元を隠すように、なんてスタイルでも貫けば多少は格好良くも見えるだろうに、よりによって親指と人差し指で摘まみ上げるような持ち方。すぱーっとくゆらせ、ちびりぐびりと缶コーヒーを喉に。もはやどちらをメインでやっているのか解らない。…もとより味覚なんてものは割と捨ててます、とでも言いたげな緩慢な動作）やーっと一学期が終わったけど…うん、まあ、すんなり終わるわけじゃあないよね。（うん、うんと何を納得するのか独りで幾度か頷いて。屋上でのんびりというよりだらりとしているところ、階下から聞こえてくる物音を耳で受けては、再びうん、うんと頷いて）ナントカ部の顧問とかじゃなくて良かったわ。…っていうか、学生も先生方もよくよく頑張る。（文武両道で有名だったっけこの学校？　はて？　なんて首を傾げる。そして、誰も聞いていないだろうしそんなこと意識もしていないが、がんばれー、なんて応援言葉を続けるのであった） (2016/7/21 00:55:33)

中原誠♂29倫理教師

──Paradise Lost.（そんな言葉と共に、摘まむ煙草の火の灯る先を、不意に己の視線が向く先へと向けて）　なぁんて聞いても、今日日連想するのは何なのやら。（姿勢をしばし止めて…それからくつ、くつ、と嗤うが、ああ格好つけすぎた。短くなった煙草の火が指先間際まで迫っていたものだから、あづっ！なんて情けない悲鳴をあげてしまう結末に。あ”－、と思わず落とした煙草を慎重に拾いあげたら、灰皿だかコーヒー缶だかにポイ捨てた） (2016/7/21 01:03:31)

中原誠♂29倫理教師

折角だから、追試のリア充共の範囲にでもしちゃいましょうかね。…『失楽園』、僕は割と好きな題材なんだけど。（よいこらせ、若さとはほど遠いかけ声をひとつあげ、ベンチから腰を上げ。のそりだらりぺたり、ともう覇気とか快活とかそういう言葉とは縁遠い動きで、屋上を後にした） (2016/7/21 01:07:57)

おしらせ

中原誠♂29倫理教師さんが退室しました。 (2016/7/21 01:08:11)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが入室しました♪ (2016/7/22 18:40:45)

吉波紺♀２年

【お邪魔します】 (2016/7/22 18:41:13)

吉波紺♀２年

(屋上の扉をひらけばそっと自然な流れであたりを見渡して誰もいないことを確認して、運動場が見えるベンチまで歩きベンチに腰掛けて)おー、みんながんばるなぁ、夏休み始まったとこではりきりすぎだろー(そんなことをいいながら鞄からいつも飴をいれているなんなら、落としても大丈夫なように念入りに名前が刺繍されているポーチを取り出し)今日は何味の飴を食べよーかなぁ、イチゴー？んー、すももな気分！(そういいポーチをひらけば飴は1つも入っておらずかわりにタバコとライターが入っていて、少し思考が停止して)え…え、なに、なんで！？飴どこー！？(タバコが入っていたことより飴がないことの方が驚いたようで、よく見てみると紙切れが１枚入っていてそこには『飴はいただいた、かわりにタバコでもやろうby兄』と書かれていて、その紙切れをぐしゃっと丸めると鞄の中に投げ入れ)お兄ちゃんかよ！おこだわ！えー、不服だわぁ(子どものように足をバタバタさせながらそうつぶやき) (2016/7/22 18:41:20)

吉波紺♀２年

えー！飴ないのかぁ、んー、諦めて帰ろうかなぁ…(はぁとため息をすれば先ほどまでのテンションはどうしたものかすっかり落胆したようで、とりあえず帰ったらバカ兄貴しばくと呟きながら立ち上がると夕方になると風が肌寒くなるのを感じて)最近夜になると風涼しくていいねな、夏が終わるみたい…(そんな事をいいながら歩きだし扉の前にたてば、帰りにすももの飴買ってかえろ、あ、ついでにイチゴの飴も買おう、なんてぼんやり考えながらタバコとライターが入ったポーチをベンチの下に落としているこちには気付きもせず屋上をあとにして帰宅道を歩みはじめて…。、) (2016/7/22 18:50:37)

吉波紺♀２年

【お邪魔しましたー】 (2016/7/22 18:50:48)

おしらせ

吉波紺♀２年さんが退室しました。 (2016/7/22 18:50:54)

おしらせ

岡田ユミ♀25語学教師さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:50:33)

岡田ユミ♀25語学教師

（夏季休暇に突入しても、流石は巨大校、日中の晴天も手伝って平常時のような賑やかさを感じさせる。つまりは部活に勤しむ学生たちの物音だったりするわけで。そんな中、ジャリ、と革靴でコンクリートと砂利を挟むような音を僅かに、それからこつこつと、ヒールの音を立てて屋上を訪れたのは、長身、そして上半はブラウス、下半はパンツルックの女であった） (2016/7/23 23:54:02)

岡田ユミ♀25語学教師

（晴天の下を歩んできたような日焼け肌、そして髪は当人意図してか否か、肌の色よりも薄くなった脱色された髪は項の辺りでひとまとめ、肩より下に流し吹いているかどうかもわからないような風になびかせる。──こつ、こつ。出入り口の鉄扉にて立ち止まり、そしていくらか周囲を見渡せば歩を進め、腰を下ろすのは設置のベンチ。そうして、夏期仕様のブラウス胸ポケットをまさぐれば、缶を取り出し…そこからライターとシガレットを摘まみ出す） (2016/7/23 23:57:57)

岡田ユミ♀25語学教師

（日焼けしているような肌色だというのに、荒れた様子はなくその指先を彩るのはオレンジパール色のマニュキア。缶に収まるだけの細いライターを着火すれば、蒼炎へ同じく取り出した細身のシガレットに炎を移しつけ、指先と同じくオレンジパール色の唇へと軽く挟み込む。…す、と火気と葉とを燃やし尽くさぬように呼気を操れば…一息ついて、蒼穹にくゆらせる紫煙） (2016/7/24 00:03:08)

岡田ユミ♀25語学教師

（青い空へ、青い空へ彩り添える入道雲へ、香り付きの“軽い”煙を吐き出して。その行為を幾度か繰り返せば、持参した牛皮の携帯灰皿に消し潰す。次に缶から摘まみ出したのは…先ほどとは太さも違うもの。やはり着火しては同じようにくゆらせようとする、も）…っ。（少し、咽せた。けほり、と小さく零す。肩をいくらかゆらし、けほり、と。吐き出すのは、味も香りも“重い”もの。だから味わうよりも先に短くなってゆく無情） (2016/7/24 00:13:42)

岡田ユミ♀25語学教師

（２本の煙草を青空へ吹き付ける作業、その時間実に数分。長いととるか刹那と受け止めるかは当人のみぞしるところ。満足できたか、否かも然り。──とも、あれ、未成年の学舎というのに煙草の薫りを残し、腰を上げれば再びヒールの音を立てて場を後にする） (2016/7/24 00:18:59)

おしらせ

岡田ユミ♀25語学教師さんが退室しました。 (2016/7/24 00:19:07)

おしらせ

雨宮詩緒♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/24 22:26:38)

雨宮詩緒♀2年

――…失礼します(深く頭を下げ職員室を出る。重力へ逆らわず長い髪が表情を覆い隠すのを良いことに、舌を出したのはもちろん内緒だ。顔を上げる時にはもちろん何食わぬ顔で…。静かに扉を閉めれば、くるりと踵を返した。ぺたぺたという室内履きの音が静かな校内へと響く。こんな時間とは言え人はまだ彼方此方にいるようで、昼間ほどの喧騒はないものの人の気配は至る所で感じられる。さて、どこへ向かおうか…と、踊り場で脚を止めた。)――屋上…かな……(誰に言うでもなくそう呟けば変わらぬ足取りで屋上へと続く階段を上った。誰もいないことを祈りながら重い扉を開けば頬を撫でる風に目を眇めた。危惧していた人の気配が感じられない事に胸を撫で下ろし、膝少し上のスカートが風に煽られて捲りあがるのに頓着せずにまっすぐフェンスへと向かう) (2016/7/24 22:28:56)

雨宮詩緒♀2年

(位置どったのは扉の反対側。薄らぼんやりとした外套に照らされた門を眼下に溜息を1つ零し、身体を反転させればフェンスに無造作に凭れ掛かり、空を仰いだ。雲の隙間から覗く闇に瞬く光は何を照らすわけでもなく。未だに読み解ける気のしない星座盤を思い出そうとするが全く分らない。星座がわからないと告げたら浪漫がないと笑ったのは誰だっただろうか…。)―――めんどくさ…(ぼそりと響くのは外見からは想像に難い響きだが、言いなれた口調のそれは明らかに素で…完璧に取り繕った外面が持込んだ厄介ごとをどう処理しようか…と、スカートのポケットから取り出したのは見つかれば一発で退学になるであろう中身が綺麗に詰まった紙の箱。手馴れた様子で中から1本取り出せば、唇に咥えた) (2016/7/24 22:40:54)

雨宮詩緒♀2年

(唇に食んだまま、火をつけなかったのは誰かに見られた時の保険か、それともそれすら面倒だったからなのか…時計の針がさほど進まぬうちに凭れていたフェンスから身体を起せば、扉のほうへと再び脚を向ける。途中、誰が置いているのか…そして誰が片しているのかも謎の灰皿へと吸わなかった包みを無造作へ投げ入れて屋上を後にする。扉を閉めればそこはまた日常の空間で…やるせなく幾度目かもわからぬ溜息をつきつつも乱れたスカートを両手で直し、いつもの優等生の仮面を再び張り付けて階段を下りてゆく。) (2016/7/24 22:57:04)

おしらせ

雨宮詩緒♀2年さんが退室しました。 (2016/7/24 22:58:35)

おしらせ

中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪ (2016/7/27 21:56:56)

中原誠♂29倫理教師

…暑い。（あまり天気が良かったものだから、ついつい誘われるように外に出てみたものの、屋内から窓越しに見えた蒼天はやはりというか見た目を裏切らず、頑張って日陰に逃れたものの開口ついて出た言葉はそれだった。直射を阻むように掌をかざし、天意を随意にできるわけもなく、軽く悪態をついたのはこの学校に勤める教師のひとりで。休み期間だから授業も無い、ということで、チノパンにTシャツにサンダル履き、というラフすぎる格好であった） (2016/7/27 22:00:01)

2016年05月22日 11時10分～ 2016年07月27日 22時00分の過去ログ

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