「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年07月26日 05時58分 ~ 2016年07月28日 03時37分 の過去ログ
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シャルロット☆皇女 | > | んー…ストレートね、大好きよ、そういうの(おちんちんを扱かれると、ぎんぎんに硬いのをそそり立たせてしまいまして。目を細めて先走りをこぼしてしまい) (2016/7/26 05:58:09) |
輪廻☆九尾 E | > | おっきいのじゃ…(そう言いながら相手を押し倒してキスをやめると胸にしゃぶりついて、しゃぶっていきながらペニスをしごいていき相手の乳首を甘噛みしたりして (2016/7/26 05:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/7/26 06:01:24) |
輪廻☆九尾 E | > | 【お疲れさまなのじゃ (2016/7/26 06:01:38) |
シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れさまレイナ (2016/7/26 06:01:44) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとう(ほめられると悪い気はしないのか。おちんちんを扱かれつつ、お胸をしゃぶる頭をだきしめたりして楽しそうに) (2016/7/26 06:02:13) |
輪廻☆九尾 E | > | はあっ…っ…んっんっ…(そのまま乳首を噛んだりしつつ上目遣いで見ながらペニスをシコシコとしごいていき相手の身体を堪能していて (2016/7/26 06:03:09) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の体が随分お気に召したみたいね(くすくすと、笑いながら、先走りをだらだらと手にこぼしつつ、乳首もしっとり尖らせて) (2016/7/26 06:04:46) |
輪廻☆九尾 E | > | はっ…んっ、最高じゃ…ここの城の皇女を食べてみたかったからの(そう言いながら笑いつつ先走りが溢れているとゆっくりと身体を相手の股の間に移動して顔の前で両手でペニスをしごいていき (2016/7/26 06:06:01) |
シャルロット☆皇女 | > | んふ…じゃあ、堪能してね(と、おちんちんはびくびくして、両手でしごかれながら先走りを噴水のように。びちゃびちゃと輪廻の顔を汚していって) (2016/7/26 06:07:22) |
輪廻☆九尾 E | > | んんっ…はあっ、すごい量じゃ(そう言いながらペニスをしごいていきながら相手のペニスの先に舌を這わせていき、ぺろぺろと舐めまわしていきながら相手のものを攻めていき (2016/7/26 06:08:18) |
シャルロット☆皇女 | > | きもちいいフェラチオ…そろそろお口に出していいかしら?(と、しごかれながらおちんちんが、どんどん射精に近づいて行って) (2016/7/26 06:12:13) |
輪廻☆九尾 E | > | んんっ…どうぞなのじゃ(そう言いながらしごいていきつつ射精前に口を開いてペニスを顔に向けて (2016/7/26 06:13:01) |
シャルロット☆皇女 | > | あはっ(そのまま思いっきり、遠慮なく輪廻にぶちまけてしまい。どろどろのザーメンをぶちまけると、べったりと輪廻の顔に、口に、巫女服にぶっかけてしまう) (2016/7/26 06:16:32) |
輪廻☆九尾 E | > | んんっ…はふっ、んっ…♡(そのまま精液を顔で受け止めると嬉しそうに微笑みつつゆっくりと舐めて、濃い精液じゃ…先ほどあんなに出してあったのにと言いながらぶっかけられた精液をぺろぺろしていて (2016/7/26 06:17:48) |
シャルロット☆皇女 | > | んふ…ふう、もうちょっとやらせてよ(と、腰を押し付けて。お口の中にどろどろのおちんぽをねじ込んで) (2016/7/26 06:21:14) |
輪廻☆九尾 E | > | んんっ…んっくっ…(ねじ込んでくると口の中で舌を器用に動かしてしゃぶっていき頭を大きく前後させていき根元をしごいてあげていき (2016/7/26 06:22:45) |
シャルロット☆皇女 | > | んん、いいおしゃぶり(頭を撫でながら口の中をかき混ぜ、喉までつかってじゅこじゅこと犯して) (2016/7/26 06:23:24) |
輪廻☆九尾 E | > | んっんっ…ごくっ…んっ(相手のペニスを吸ったり頭を前後させたりしゃぶったりして快感を与えながら相手のお尻を揉みほぐしていき (2016/7/26 06:25:06) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…(輪廻の口に腰を押し付けて。そのままどろどろのザーメンをおもいっきり。大量にぶちまけると喉にまとわりつかせるように注ぎ込んで) (2016/7/26 06:28:10) |
輪廻☆九尾 E | > | んんっうっ…っ!!(大量のざーめんをぶちまけられると身体を震わせながらその精液を飲み込んでいきつつ搾り取るようにジュルルルっと音を立てながら吸っていき (2016/7/26 06:29:53) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…気持ちいい。おしゃぶり上手ね(ぬるっとくちから引き抜くと楽しそうに) (2016/7/26 06:32:32) |
輪廻☆九尾 E | > | んふふ、気に入ってもらえて嬉しいのじゃ(そう言いながら微笑んで言ってこちらも巫女服を脱ぎ捨てると大きな胸と鍛えられて少し筋肉質な体、獣臭そうな大きなペニスが露わになりぎゅっと相手に抱きついて (2016/7/26 06:33:50) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の事も気に入ってくれたみたいね。うれしいわ(抱き留めてあげると頭を優しくなでて) (2016/7/26 06:40:57) |
輪廻☆九尾 E | > | んふふ…聞いてはいたが本当にいい女じゃな(そう言いながら笑いつつキスをしながらゆっくりと舌を絡めていき (2016/7/26 06:41:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 褒めてくれてうれしいわ(よしよし、と唇を奪われてキスをしながらゆったりして) (2016/7/26 06:42:28) |
輪廻☆九尾 E | > | はあっ…んっ…(こちらも抱きついてゆっくりしながら胸に顔を押し付けながら甘えていて (2016/7/26 06:44:48) |
シャルロット☆皇女 | > | 甘えるのがすきなの?(頭を撫でながらゆったりと抱きしめて、背中をぽんぽんとたたいて) (2016/7/26 06:49:16) |
輪廻☆九尾 E | > | 好きじゃなぁ(そう言いながら皇女さまはどんなことが好きなのじゃ?と聞きながら相手のおまんこに指を這わせてみて (2016/7/26 06:49:53) |
シャルロット☆皇女 | > | 私?そうね…あまやかすのが好きよ(と、端的に。あそこに触ると、そこには触らない方がいいわよ?と楽しそうに笑って) (2016/7/26 06:51:03) |
輪廻☆九尾 E | > | ん、なにかあるのか?(そう言いながら手を離してやるとチュッ…チュッ…とキスをしていきつつ胸を揉みほぐしていき (2016/7/26 06:54:24) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の膣は特別製なのよ。入れるとただじゃすまないわ(くすくす) (2016/7/26 06:56:07) |
輪廻☆九尾 E | > | んっ…そう言われると気になるのじゃ(そう言いながら膣が気になるようにおまんこにペニスを擦り付けていきつつ見つめていて (2016/7/26 06:57:27) |
シャルロット☆皇女 | > | どうしてもいれてみたいならまたこんどね(そろそろ時間だわ、と頭をなでて) (2016/7/26 07:02:00) |
輪廻☆九尾 E | > | ふむ、なら楽しみにしておくのじゃ(そう言いながら相手から離れて (2016/7/26 07:02:22) |
シャルロット☆皇女 | > | また遊びに来てね。狐さん(頭を撫でて楽しそうに) (2016/7/26 07:02:57) |
輪廻☆九尾 E | > | うむ、またなのじゃ(こちらも頬にキスをしてあげて (2016/7/26 07:03:18) |
シャルロット☆皇女 | > | おやすみなさい(おでこにキスして) (2016/7/26 07:05:27) |
輪廻☆九尾 E | > | おやすみなのじゃ(相手の頭を撫でて (2016/7/26 07:05:45) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/26 07:05:57) |
おしらせ | > | 輪廻☆九尾 Eさんが退室しました。 (2016/7/26 07:06:02) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/26 19:15:41) |
レイナ♀使い魔 | > | 今日は静かね………(ドレス姿で城の中をうろつきながら) (2016/7/26 19:16:39) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様もこの時間はまだいらっしゃらないし………消えてましょうか(そう言うとふっ、と姿を消してしまう) (2016/7/26 19:28:50) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/7/26 19:28:54) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:20:35) |
シャルロット☆皇女 | > | さてと、こんばんは。最近うれしいことに常連さんも多くなってきたし、不便も多くなってきたので名簿を設置してみたわ。 (2016/7/26 21:24:55) |
シャルロット☆皇女 | > | 登録したら名簿の番号を書くだけで説明が省けるので便利だから活用してね。 (2016/7/26 21:25:21) |
おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:52:48) |
ロッド★王家専属商人 | > | 姫様、こんばんはー!(ニコニコしながら姫様の元へ歩み寄る) そちらは、名簿…ですか?(皇女様が書き記している書類を見ながら) (2016/7/26 21:53:36) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいロッド。うん。ミニリストっていうCGIを設置してみたのよ。便利でしょ。 (2016/7/26 21:54:42) |
ロッド★王家専属商人 | > | ミニリス…?なんか凄そうです、姫様!(ニコニコしながらリストを見つつ) ボク…私も書いても宜しくでしょうか?(目をキラキラさせながら皇女様を見つめ) (2016/7/26 21:55:54) |
シャルロット☆皇女 | > | 寧ろ書いてくれると嬉しいわ。設置したのに使われないんじゃ寂しいものね (2016/7/26 21:56:21) |
シャルロット☆皇女 | > | 一回かいてしまえば名簿の番号を書いておくだけで全部説明できるし便利でしょ。 (2016/7/26 21:56:47) |
ロッド★王家専属商人 | > | 分かりました、では早速書いてきますね!(ニコニコしながらバーっと走り去りしばし開けます…) (2016/7/26 21:58:15) |
シャルロット☆皇女 | > | いってらっしゃいね(大理石のベンチに座りつつ) (2016/7/26 21:59:36) |
ロッド★王家専属商人 | > | 書いて来ましたー♪(スタスタと戻ってくると、得意げに皇女様へプロフを見せて) (2016/7/26 22:02:45) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ロッド。貴方14歳だったのね(プロフを眺めつつ。初めて明かされる秘密?) (2016/7/26 22:03:30) |
シャルロット☆皇女 | > | 備考欄に身体データやお洋服のデータを入れておくとよりいいわよ。 (2016/7/26 22:03:57) |
ロッド★王家専属商人 | > | はい、だいたいその位って育ての親から聞きました。(孤児なため、誰が親かも分からないため見た目で決められたらしく) ふむふむ、ではもうちょっと書いてみますね姫様! (2016/7/26 22:05:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 右のらんだと書ききれないからね。 (2016/7/26 22:07:10) |
ロッド★王家専属商人 | > | ご丁寧にご教授頂きありがとうございます。コメントに書いて来ました♪ (2016/7/26 22:11:58) |
シャルロット☆皇女 | > | いや、別に教授なんてしてないけれど。いろいろ便利だから活用して頂戴ね。 (2016/7/26 22:12:33) |
ロッド★王家専属商人 | > | はい、ありがとうございます♪(姫様に抱きつき、ニコッと笑い) (2016/7/26 22:14:35) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよしいい子ね(ゆったりと頭を撫でると背中をぽんぽんと叩いて。抱き着いてきたんだから甘やかされる覚悟はあるんでしょうね?なんて膝にのっけながら) (2016/7/26 22:16:28) |
ロッド★王家専属商人 | > | えへへ、姫様あったかい…♪(姫様の甘やかしに癒されながら、此方もお返しにと姫様に擦り寄る) 色んな方と交わっては居ますがボクは姫様のモノです、その時から覚悟だって決めていますよ?(そう言うと姫様をぎゅうっと抱きしめる) (2016/7/26 22:18:51) |
シャルロット☆皇女 | > | それはうれしいわね、ロッド。貴方は私の専属商人なんだから、ちゃんと王家に仕えるのよ(指先で顎をくすぐりながら額にキスをして、背中を撫でながらゆったりと抱きしめつつ。ぎゅっとだきしめる後頭部をよしよし、とやさしくなでて見せて) (2016/7/26 22:23:31) |
ロッド★王家専属商人 | > | はい、姫様の栄光と国の繁栄のため、このロッド、生涯を姫様にお捧げ致します…❤️(キスをされ抱きしめられると甘い声が漏れ、後頭部を撫でられた際には既に顔がほんのり赤くなり) (2016/7/26 22:25:38) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあフェラチオして頂戴。しゃぶってくれる子がいなくて困ってたのよ(なんて、まじめに忠誠を誓うロッドに対してとんでもない注文を付けて) (2016/7/26 22:28:23) |
ロッド★王家専属商人 | > | ひ、姫様…///(多少臆するも、ビンビンになったそれを見せつけられると身体が疼いてしまい) んっ、ちゅっ…❤️ ちゅっ、ちゅっ…チュポッ❤️(最初は唾液をまぶす様に先っぽにしゃぶりつき、舌を絡めつつ刺激していく) んっふぁ…おっひぃ(大っきい)❤️ (2016/7/26 22:30:35) |
シャルロット☆皇女 | > | (脚を開いてミニスカートをたくし上げ、ギンギンにしているペニスをロッドにしゃぶらせながら、ふー…と人心地ついたように。やっぱり誰かにしゃぶらせてないと落ち着かないわね。なんてつぶやきながら。まるでタバコで一服つくかのように臣下にフェラチオをさせている皇女がおり) (2016/7/26 22:35:11) |
ロッド★王家専属商人 | > | おうひょはま…ひもひぃれすは…?❤️(皇女様、気持ちいいですか?と聞きつつ竿までグッポリと咥え込み、ひたすらしゃぶりあげていく) ジュプッ、ジュポッジュポッ…グプグプ…❤️ においれ…あひゃまとろへそぉ…❤️ (2016/7/26 22:37:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ……本当においしそうにしゃぶるわね。ロッド。とっても気持ちいいわ。とろけそうよ(くすくす、と笑いつつ。手を伸ばして頭を撫でながら。腰を揺らして喉の奥までねっとりと押し込み。柔らかな喉のくぷくぷを楽しんで) (2016/7/26 22:44:07) |
ロッド★王家専属商人 | > | んっ…ぷはぁっ! だって姫様のモノですもの…美味しく無いわけ無いです❤️ あーむっ…チュッポチュッポ、ジュプッジュプッジュプッジュプッ❤️❤️❤️(笑いながら頭を撫でてくれた皇女様にドキドキしながら、喉奥に押し込まれたモノを喉を開いて受け入れる) んぅぅ…んっ…❤️❤️ (2016/7/26 22:46:57) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/26 22:48:42) |
レイナ♀使い魔 | > | (二人の見えないところから覗いていて)はぁ……美味しそう❤………でも邪魔かしら……… (2016/7/26 22:49:34) |
シャルロット☆皇女 | > | そう。それはうれしいわね…それじゃあしっかり飲みなさい。命令よ(と、頭をなでつつ。そのまま腰を押し付けるとどろどろのザーメンをロッドの口の中にぶちまけてしまい。ねばっこい、しかし甘ったるいミルクのようなザーメンが口の中にどろりとひろがって) (2016/7/26 22:50:21) |
ロッド★王家専属商人 | > | ふぁぃ…らしへぇ…らしへぇぇぇ…❤️(ビュルルっと皇女様の精液が流れ込むと、必死に皇女様の腰にしがみつき一滴も逃すまいと淫らに舌でカリ裏を舐め、そして吸い付く) んぐぅぅぅぅ❤️ んっ、んっぅぅ…❤️(チュウウウウっと最後の一滴まで搾り取ろうとし、精液を飲み干しながら姫様のモノを刺激する) っ、…❤️(その刹那、物陰からこちらを見るレイナさんに淫靡な視線を送る) (2016/7/26 22:54:00) |
レイナ♀使い魔 | > | っ!………そんな瞳で見られたら………疼いてきちゃうのに………(こちらを見るロッドの瞳は情欲に濡れていて、その瞳を見てしまうと皇女のモノの感触を思い出して子宮が疼いてしまう) (2016/7/26 22:56:28) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…お掃除フェラも完璧ねロッド(レイナの視線には気づいているのかいないのか、のんびりとロッドの口に射精しながら頭を撫でており。脚を開きっぱなしにしながら大理石のベンチの背もたれに寄りかかって、ふー…と大きく息を吐き出します) (2016/7/26 22:57:08) |
ロッド★王家専属商人 | > | コクッ…けふっ。 ご馳走様でした、姫様…❤️(うっとりした目で姫様を下から上目遣いで見上げながら言う) 頭、好き…♩(なでなでされると、フニャっと蕩け、癒されていく) 皇女様、もう1人ご奉仕したい者がそこにおるようですが…❤️(というと、レイナさんのいる方に淫らな笑みで視線を送る) (2016/7/26 23:00:03) |
レイナ♀使い魔 | > | なっ!………だからその瞳は………❤やめて………❤(再びこちらを見るロッドの瞳に疼きが酷くなり)はぁ……❤ご主人様……❤私にも……❤精液………❤いただけませんか………❤(そろりと出てきては皇女に近づいていく) (2016/7/26 23:02:34) |
シャルロット☆皇女 | > | あら…来てたのね私の使い魔。少し来るのが遅くないかしら?(と、持たれながらレイナをじっくりと見つめて。くす、と目を細めると)貴方が居ないせいで代わりにロッドがフェラをしてくれたのよ。私のザーメンを受け止めるのは使い魔の仕事だっていったわよね?私のザーメン受け止められませんでしたってごめんなさいは?(と、楽しそうにレイナにいじわるなことをたくさん言って) (2016/7/26 23:07:21) |
レイナ♀使い魔 | > | も、申し訳ございません………(こちらを見る皇女に頭を下げつつ)はい……ご主人様のザーメンを受け止められなくて申し訳ありませんでした………(深く頭を下げて謝罪の意を示して) (2016/7/26 23:10:04) |
ロッド★王家専属商人 | > | ふふっ、姫様ったら意地悪なんだから♩(そう言いながらも、2人の仲の良さを知っているのでニコニコしながら見つめ、あたふたし、モジモジしているレイナさん可愛いな〜なんて思いながら) (2016/7/26 23:11:08) |
シャルロット☆皇女 | > | 罰として私は動いてあげないわ。私のおちんぽにまたがって逆レイプして、射精させなさい(小さくくすりと笑いながら、ぎちぎちに勃起してるのを見せつけて。ロッドの見てる前でまたがって腰を振れ、なんていじわるな注文をしてしまいます。できるわよね?私の使い魔なんですもの)>レイナ (2016/7/26 23:12:00) |
レイナ♀使い魔 | > | わ、わかりました……(言われた通りに座っている皇女の肉棒の上に跨がる)はぁっ❤ご主人様の❤大きい❤(そう言いながら腰を下ろして自らの秘所に挿入していくと子宮にこつん、と当たって)はぁっ❤❤はぁっ❤ご主人様の❤奥まで来てます❤❤子宮に当たってます❤❤(感想をいいながら犯すように騎上位で腰を上下させていく) (2016/7/26 23:16:36) |
ロッド★王家専属商人 | > | わっ、レイナさんエッチ〜…♩(ニコニコと、皇女様とレイナさんの近くにしゃがみ込み頬杖つきながら2人の情事を眺める) 皇女様、使い魔のアソコの具合はいかがですか?❤️ (2016/7/26 23:18:14) |
シャルロット☆皇女 | > | もちろんいいに決まってるじゃない。「私の使い魔」なのよ。良くなければ困るわ。ねぇ。レイナ?(と、自分の物だと強く強調しながら、その様子を頬杖をついて眺め。ペニスは剛直と言わんばかりに勃起し、先走りを膣の中にほとばしらせ。くつくつと笑いながら楽しそうにレイナを見る。可愛い可愛い、と実に愉悦の表情で)ロッドもつかっていいのよ。アナルに挿入してみなさい。気持ちいいから(と、見ているロッドにもそういって。皇女様の行為を無駄にするようなことはしませんよね?) (2016/7/26 23:21:24) |
シャルロット☆皇女 | > | (好意) (2016/7/26 23:21:33) |
レイナ♀使い魔 | > | はっひっ❤ご主人様ぁ❤き、きもちよくってぇっ❤❤腰抜けちゃいそうですぅ❤❤(必死に腰を上下させていくものの、やはり屈服させられたモノを犯すのは無理が合ったのか脚をガクガクと震わせてしまい) (2016/7/26 23:25:11) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方じゃなくって私が気持ちいいかどうかの話をしてるのよ(しょうがない子ね、と片目を閉じながら。でも頑張っているのでご褒美に、こちらからも腰を動かし始めて。子宮を打ち上げるように力強い突き上げで子宮口にたっぷりおちんちんの先端でキスをしてしまい。踊るレイナを愉悦の表情で見つめて) (2016/7/26 23:26:39) |
ロッド★王家専属商人 | > | ふふっ、皇女様ったらレイナさんの事大好きなんですから♪(微笑みながら皇女様の頬杖を微笑ましく思い、アナルに挿入しろと言われると再び硬さを取り戻す) 止まりませんよ?皇女様っ❤️(そう言うと皇女様のアナルにローションを馴染ませズプリと挿入する) ふぁ…ぁ…気持ちぃ…❤️(そう言うと必死に腰を打ち付けながら皇女様へご奉仕ピストンをしていく) 皇女様ぁ、歳下チンポ気持ちいいですかぁ?ほら、ニュプニュプ❤️(瞳をハートにしながら、皇女様のアナルを貪り挑発的な言葉をかける。 既に淫乱状態で、皇女様をどんどん攻め立てる) (2016/7/26 23:26:48) |
レイナ♀使い魔 | > | そうっ❤ですけどぉっ❤❤もうむりぃっ!?❤❤(遂に限界を迎えて腰を落としてしまうその瞬間)ひぐぅっ!❤❤❤ごしゅっ❤❤じんしゃまっ!❤❤❤子宮っ❤❤❤らっめぇっ❤❤❤(同じ瞬間に突き上げられて子宮口をディープキスされてしまい、皇女様にもたれ掛かって痙攣して絶頂してしまう) (2016/7/26 23:31:00) |
シャルロット☆皇女 | > | あっ、あっ、ちょっと…私はレイナのアナルに挿入しろっていったのに(まちがってなのかわざとなのか、いずれにせよ、挿入してしまったものはしょうがないと、レイナとロッドにサンドイッチにされながらぞくっと震えて腰をゆすります。アナルはきつく、中はねっとりと絡みついて。ロッドのおちんちんを気持ちよさそうに受け止めてしまい。ぞくぞく震えて♡♡) (2016/7/26 23:31:17) |
シャルロット☆皇女 | > | ああんっ、んっ、ふう……♡♡(甘ったるい声をあげて、おもいっきりレイナの子宮にどろどろとたねづけを。ロッドにアナルをおかされてるので、前立腺が刺激されて、いつもの二倍ぐらいの量が一気に膣の中にぶちまけられてしまい♡) (2016/7/26 23:32:36) |
ロッド★王家専属商人 | > | レイナさん、いっちゃったの?❤️ねぇねぇ〜♪(そう言いながら腰を振りつつレイナさんのクリをキュッと摘んでみて) 申し訳ありません皇女様、間違ってしまいま・し・た❤️(ニコニコしながらドンドン腰の動きを早め) 皇女様でもアナルでイッちゃうのか、興味あるなぁ…❤️ ねぇ、皇女様❤️ねぇねぇねぇねぇ❤️❤️(問いただしながらズンズンと皇女様の最奥を突いていく。目は完全にあっちの方へ飛んでいて) (2016/7/26 23:34:05) |
シャルロット☆皇女 | > | ちょっ、ちょっとロッド。あっ、だ、だめ、それは、あっ♡♡(すごい勢いでアナルを犯されると、どんどん眉尻がさがって腰が浮いてしまう。奥の方をごりごりされると感じてしまい、アナルはおまんこのほどの凶器ではないので当然犯されると弱いみたいで。完全にイっちゃった目をしてるロッドに赤い顔をしながら、段々アナルの快楽に頬が緩んでしまい♡) (2016/7/26 23:36:35) |
レイナ♀使い魔 | > | い"い"っ!?❤❤❤❤しぇっ❤❤❤しぇいえき❤❤❤きひゃぁぁぁぁっ!!!❤❤❤❤❤(ディープキスからそのまま子宮に叩きつけるように射精されてしまえば魔力と快楽に耐えきれずアへ顔になってしまい)ろっどしゃっ❤❤❤❤❤りゃめ"っ!!❤❤❤❤❤あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!!❤❤❤❤❤(止めを刺すようにクリトリスをつまみ上げられて白目を剥きそうな程深く絶頂してしまう) (2016/7/26 23:37:12) |
ロッド★王家専属商人 | > | イッてるレイナさん可愛い〜♪(そう言いながらもクリを弄る手は止めず、コリコリと刺激していき) こんな歳下にクリ責めされるなんて、淫魔として恥ずかしくないの?❤️(そう言いながらもビクッと跳ねるレイナさんに気を使い失神しない程度に弄り) 皇女様も、そろそろイッちゃいましょう?使い魔と商人にロイヤルアクメ見せて下さい?❤️(そう言うとラストスパートとばかりにガンガンに腰を打ち付け) あっ、いく❤️いくいくいくいく❤️ 皇女様の高貴なアナルを犯してイッちゃう…っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️(ビュルルルルルルっと精液を吐き出しながら、皇女様のアクメを見ようといきながら目を見開いて) (2016/7/26 23:41:29) |
シャルロット☆皇女 | > | ちょっとやめてよ、そういうのばかみたいだっ、あっ、ぁぁぁあああっ♡♡♡(甘ったるい声をあげて舌を突き出しながら思いっきりのけぞってしまい。そのままぶるぶると震えて絶頂して、腰を突き出しながら絶頂してしまい。ロッドのおちんちんで見事にイかされて、アナルを収縮させながら思い切り叫び声をあげてしまい) (2016/7/26 23:43:32) |
レイナ♀使い魔 | > | ひぐっ❤❤ひっへるのに"❤❤とまんにゃいぃ"❤❤❤もうやめ"でぇ"❤❤おがじくなりゅっ❤❤❤(深く絶頂したところを維持するようにクリトリスを引き続き責め立てられれば戻ることなんてできなくて)たしゅけへっ❤❤❤もうやらぁぁぁぁっ❤❤❤❤ (2016/7/26 23:45:44) |
ロッド★王家専属商人 | > | っ、んぅ…❤️(チュポッとペニスを抜き、絶頂し痙攣する2人を愉悦の表情で見つめ) ふふっ、2人とも凄く可愛かったですよ?❤️ 今もエッチな表情だし、召使い冥利に尽きます♪(そう言いながらボソッと「本当は犯される方がいいんだけど❤️」と呟きつつ2人の復活を待ち) (2016/7/26 23:48:24) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…ふう、ちょっとやめてよ。そっちのほうにスイッチ入ると止まらなくなるんだから(顔を真っ赤にしながらよろよろと起き上がって) (2016/7/26 23:52:26) |
ロッド★王家専属商人 | > | ふふっ、申し訳ありません皇女様♪ でも、気持ちよかったんでしょう?❤️(そう言うとお水を手渡して) レイナさんは…ちょっとやり過ぎちゃったかな…?(心配そうにけいれんするレイナさんを見つめて) (2016/7/26 23:57:01) |
シャルロット☆皇女 | > | ……まぁ、気持ちよかったけど(赤い顔で水を貰い飲みながら、とろぉ、とお尻から白濁をこぼして) (2016/7/26 23:59:22) |
ロッド★王家専属商人 | > | 普段はクールな皇女様も、乱れるときは乱れるんだなーって参考になりました❤️(意地悪な目線で皇女様を見つめながら、レイナさんに毛布を掛けてあげ) (2016/7/27 00:01:09) |
シャルロット☆皇女 | > | …もう、服が汚れたから着替えるわ。部屋まできなさい(横目で) (2016/7/27 00:03:04) |
ロッド★王家専属商人 | > | 畏まりました。 (耳元で)今度は…ボクがエッチな目に遭いたいです、皇女様…❤️ (2016/7/27 00:04:31) |
シャルロット☆皇女 | > | …いくわよ。 (2016/7/27 00:05:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/27 00:05:14) |
おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが退室しました。 (2016/7/27 00:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/7/27 00:05:49) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/7/27 00:12:48) |
アリシア♀シスター | > | あら、皇女様がいらしたら気がしたのですが…(キョロキョロと周りを見渡しても見当たらず、キョトンとした様子で) (2016/7/27 00:14:35) |
アリシア♀シスター | > | まぁ夜も遅いですし、今日のところは早めに… (2016/7/27 00:23:36) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/7/27 00:23:41) |
おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが入室しました♪ (2016/7/27 00:23:46) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/27 00:24:13) |
ロッド★王家専属商人 | > | …(戻って来たロッドは、これから起こることを思いゾクゾクが止まらなかった) (2016/7/27 00:24:30) |
シャルロット☆皇女 | > | もう本当に、どこまで粗相すれば気が済むのかしら。これは大罪ね(ロッドの首根っこをつかんでずるずるひっぱってきて) (2016/7/27 00:24:53) |
ロッド★王家専属商人 | > | あぅぅ、皇女様申し訳ありませんん〜…(ズルズルと引っ張られながら広間に戻ってくる) (2016/7/27 00:25:46) |
シャルロット☆皇女 | > | だめよ、許さないわ。公開処刑よ(と、そのまま、わいわいと人が集まっている広場で、ロッド首枷にはめてしまいます。首と両手首が並列に嵌められて動けなくなるもので) (2016/7/27 00:27:51) |
ロッド★王家専属商人 | > | ふぇっ!?お、皇女様…この首枷は一体? えっ、なんでこんなに人がたくさんいるの!?(状況を読み込めず、あたふたとしながら) (2016/7/27 00:28:52) |
シャルロット☆皇女 | > | 皇族に歯向かった人間がどうなるかを見せしめにするためよ(と、腰を押し付けると、そのままぐっちゅりとロッドのアナルに、衆人環視のなかで肉棒を挿入してしまい。両手でお尻をわしづかみにしながらぐっぷりと) (2016/7/27 00:31:35) |
ロッド★王家専属商人 | > | はひっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️(声にならない絶叫をあげ、聴衆の前で犯されてしまう) 皇女様深い深い深い!!!❤️❤️こんなの、ダメになるぅ…❤️❤️(調教済みのため、既に快感が全身に回り蕩け初めてしまっています) (2016/7/27 00:34:10) |
シャルロット☆皇女 | > | こんな大勢の前で尻穴掘られて、男のくせにはずかしいねえ、ロッド(くっくっと目を細めて意地悪く笑みを浮かべながら、わざと激しく水音を立てながら何度も何度もおかしてしまい、お尻を叩いてしげきしながら、どろどろにはめ込んでとろけるロッドのアナルをがっついてしまい) (2016/7/27 00:38:02) |
ロッド★王家専属商人 | > | あっ、ダメ…❤️こんなの聞いてないよおおぉぉぉぉ!!❤️❤️❤️(衆人環視の前で、ところてんによってピュルっと精液を吐き出し絶頂する。 ) はひっ、イッ…らぁ…たくさんの人の前でイッちゃったぁ…❤️❤️(蕩けた顔をその場にいる全員に晒し、ゾクゾクとした感情が芽生えてくる) (2016/7/27 00:40:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ほらほら、もう一回イきなさいよ(思いっきり突き上げると、ロッドのアナルに激しくペニスをつきこんで、ドライアクメ決めさせながら大量のどろっどろザーメンをたっぷりぶちまけてしまう。粘っこいどろどろが跳ね回る様に、お尻の内側にぐっちゅり張り付いて♡) (2016/7/27 00:42:13) |
ロッド★王家専属商人 | > | イキましゅ!!❤️❤️❤️皇女様のおチンポでドライアクメきめましゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!❤️❤️❤️❤️❤️(トロアヘ顔を衆人環視に晒しながら、ビクンビクンとけいれんしながら皇女様の精液を中で受け止める) 凄…ぃぃ…まだいぐぅ…いっぢゃうぅぅぅ…❤️❤️❤️(そのまま連続で絶頂し、先程以上の精液を放ち、最前の女性にぶちまけてしまう) (2016/7/27 00:46:06) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当に、なんてはしたないのかしら。御用商人の癖に(と、楽しそうに笑って。近くのベンチに座って、頬杖をつきます。終わった…はずなのにロッドは開放してもらえず) (2016/7/27 00:47:05) |
ロッド★王家専属商人 | > | はひっ…はへえ…❤️(ビクンビクンと跳ねながら、枷を外してもらえないことに気付き) 皇女ひゃまぁ…このかせはずしてぇ…はずしてくらさいぃ…❤️(イッたばかりの身体を必死にゆすり、皇女様に懇願するt (2016/7/27 00:49:34) |
シャルロット☆皇女 | > | だめよ(とにこにこ笑ってると、近づいてきた兵士が。あのー、俺たちもいいんでしょうか、と許可を求めると、やっちゃいなさい、といい笑顔で。とたんに行列ができて、ロッドのアナルおまんこが順番に兵士たちのオナホールにされてしまう) (2016/7/27 00:52:01) |
ロッド★王家専属商人 | > | 待って、それダメ…❤️ 本当に壊れ…ひゃあぁぁぁぁぁぁ!!!?!?❤️❤️❤️(何人もの兵士に半日以上犯され、息絶え絶えになったロッド。 足元には精液だまりが出来ており、目は光を放っていない) ぁぅ…ぇ…ひぅ…❤️ (2016/7/27 00:54:30) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ(行列もなくなったあたりで軽く伸びをして立ち上がった皇女様。ゆっくりとやってきてお尻をぺちぺち叩いて) (2016/7/27 00:56:45) |
ロッド★王家専属商人 | > | …なさ……ごめ…さい…(何かを呟いているが、聞き取れないくらいか細い声のため聞き取れない) (2016/7/27 00:59:19) |
シャルロット☆皇女 | > | (そのまま何も言わずにアナルに挿入して。目を細めながらその嵌め心地を堪能し) (2016/7/27 01:00:21) |
ロッド★王家専属商人 | > | ひっ…ぅぁ…❤️(か細く喘ぎ声を出し、グッタリとした身体を皇女様に擦り寄せる) ぉ…じょ…さまぁ…❤️(虚ろな目で皇女様を呼び、弱く喘ぎ声を出す) (2016/7/27 01:02:30) |
シャルロット☆皇女 | > | まだ私のことはわかるのね。頑張るわねロッド。ほめてあげるわ(ようやく腰を引き抜いて、首枷を外して。ロッドの身体を開放して) (2016/7/27 01:04:10) |
ロッド★王家専属商人 | > | ありがとう…ございま…す…(首枷を外してもらった瞬間、ドチャッと精液だまりの中へ倒れこみ、虚ろ目な恍惚の表情を皇女様に見せる) (2016/7/27 01:06:02) |
シャルロット☆皇女 | > | (ふふふ、そんなロッドを抱き上げると、お気に入りのベンチまでひきずっていき。壊れた人形のように抱きしめて、ようやく溜飲が下がったとロッドの頭をなでます) (2016/7/27 01:09:52) |
ロッド★王家専属商人 | > | ぁ…なで…♪(ベンチで四肢を動かす元気もなくうなだれてはいたが、撫でられた瞬間コテッと頭だけを皇女様の方へ傾け、幸せそうな表情をする) 皇女…様ぁ…❤️ (2016/7/27 01:12:12) |
シャルロット☆皇女 | > | これに懲りたら、半端に私のお尻をねらったりなんてしないことね(と、頭を撫でながらそんなことを。狙うなとはいっていないのがあれですが。半端に狙ってお仕置き目当てだと、本当にえげつないことをされてしまいますよ?と) (2016/7/27 01:13:49) |
ロッド★王家専属商人 | > | はぃぃ…金輪際しません…❤️(トロトロに蕩けた状態で、ふっと意識を失う。その刹那、走馬灯のように過ぎった事を呟いた) 兵士…あんないたんだ…❤️(パタッ) (2016/7/27 01:15:55) |
ロッド★王家専属商人 | > | 【丁度区切りが良いのでそろそろおいとまします♪ 姫様ありがとうございました〜(=゚ω゚)ノ】 (2016/7/27 01:17:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はぁい、おつかれさまでした。ちょっと鬼畜っぽくなったけどごめんなさいね?】 (2016/7/27 01:17:38) |
ロッド★王家専属商人 | > | 【いえいえ、お気になさらず〜。 またよろしくお願いしますねっ♪ ではではーーー】 (2016/7/27 01:18:12) |
おしらせ | > | ロッド★王家専属商人さんが退室しました。 (2016/7/27 01:18:16) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまロッド(力尽きたロッドを膝枕しつつ、ふー、と吐息をついて) (2016/7/27 01:19:56) |
シャルロット☆皇女 | > | ふぁ、暇ね。流石にもう誰もこないかしら (2016/7/27 01:50:22) |
シャルロット☆皇女 | > | 撤退しましょうか (2016/7/27 01:55:29) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/27 01:55:35) |
おしらせ | > | ヘヴンさんが入室しました♪ (2016/7/27 02:55:28) |
おしらせ | > | ヘヴンさんが退室しました。 (2016/7/27 02:55:55) |
おしらせ | > | ヘヴン☆さんが入室しました♪ (2016/7/27 02:56:01) |
ヘヴン☆ | > | 配達でーす☆(おしろに突撃してくる配達娘一匹) (2016/7/27 02:56:17) |
ヘヴン☆ | > | 誰かこないかなー…♡(きょろきょろと辺りを見回して。このお城くるのちょーたのしいよね?) (2016/7/27 03:05:06) |
ヘヴン☆ | > | 誰も来ません、しょんぼりなのです(近くの物陰に座り込んで、ひまー、とくったりして) (2016/7/27 03:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆さんが自動退室しました。 (2016/7/27 04:05:58) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/27 04:21:25) |
レイナ♀使い魔 | > | ………昨日はひどい目に遭ったわ………ロッドさんにあんな一面があるなんて………(失神するまで絶頂させられたことを思い出しつつ) (2016/7/27 04:22:39) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様は流石にお眠りになったかしらね。まぁ、少し夜風に当たって熱を冷ましましょう……… (2016/7/27 04:25:37) |
レイナ♀使い魔 | > | それにしてもご主人様の精液、気持ちよすぎて癖になっちゃう………あんなのずっとやられたら………耐えられないよぉ……… (2016/7/27 04:33:27) |
レイナ♀使い魔 | > | あ、だめ………だめだめ…………思い出したら、欲しくなってきちゃった………だめよ………今はいないんだから………(身体を落ち着かせるように自分で抱き締めて) (2016/7/27 04:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/7/27 04:57:41) |
おしらせ | > | セシリア☆近衛騎士sさんが入室しました♪ (2016/7/27 20:03:00) |
セシリア☆近衛騎士s | > | (王城の警護を預かる近衛騎士の一人、王城内ということもあり軽装ではあるが凛とした佇まいの女性は警邏の為に場内を歩む。催眠の存在を知らないものには憧れの、催眠の存在を知るものからは淫らな視線を受けているかもしれない) (2016/7/27 20:05:12) |
セシリア☆近衛騎士s | > | 【もう少しだけ、待機してみますね】 (2016/7/27 20:22:05) |
おしらせ | > | セシリア☆近衛騎士sさんが退室しました。 (2016/7/27 20:36:39) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/27 20:58:19) |
レイナ♀使い魔 | > | 今日は、いつ頃いらっしゃるのかしら………(ふっ、と突如その場に姿を現しては溜め息をついて主が現れるのを待つ) (2016/7/27 20:59:36) |
レイナ♀使い魔 | > | まだ早かったかしら………ま、いらっしゃったら魔力で分かるから、大丈夫ね。(そういって再び空間のなかに姿を消してしまう) (2016/7/27 21:13:20) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/7/27 21:13:24) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:13:39) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日は早い時間から出入りがあるみたいね。盛況なようで大変うれしいわ。 (2016/7/27 22:14:03) |
シャルロット☆皇女 | > | しばらくのんびりしましょうか(ゆっくり大理石のベンチに座って) (2016/7/27 22:21:18) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:29:11) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、ご主人様………(ふっとベンチの前に現れて跪く) (2016/7/27 22:30:10) |
シャルロット☆皇女 | > | …びっくりした。いきなり現れるわね(座りつつ。手を伸ばして頭をなでて) (2016/7/27 22:31:34) |
レイナ♀使い魔 | > | まぁ、これでも魔族の端くれですから、転移魔法位は使えますよ?(頭を撫でられると嬉しそうに顔を緩ませて) (2016/7/27 22:33:12) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、淫魔のくせにすぐあへるところは修業が必要そうだけどね(レイナを見るといじわるしたくてしょうがなくなる様子) (2016/7/27 22:34:22) |
レイナ♀使い魔 | > | うぅっ………それは言わないでくださいよぉ………(もー、って軽く膨れっ面しながら) (2016/7/27 22:35:35) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/7/27 22:36:05) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはシスター (2016/7/27 22:36:57) |
シャルロット☆皇女 | > | もう少し素面でおちんちん受け止められるようになったらもっとかわいがってあげられるのにね?>レイナ (2016/7/27 22:37:22) |
アリシア♀シスター | > | ご機嫌よう皇女様?相変わらずだらしの無い格好をなさっているのですね…(少し眉をしかめて苦笑いしながら) (2016/7/27 22:38:13) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、結構気に入ってるんだけれどね。かわいいでしょう?(ドレスではないけれど、と片目を閉じて)>シスター (2016/7/27 22:39:50) |
レイナ♀使い魔 | > | そんなこと言ったって、ご主人様みたいに魔力も一緒に流れてくるおちんぽなんて、耐えられませんよぉ。(私だけのせいじゃないですっ!って強気で)っと、こんばんは、シスター。(どうしよう、正体を知られたら不味いかなって考えながら) (2016/7/27 22:39:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 実家に戻って奥義でも授かってきなさいよ。大出世したんだから>レイナ (2016/7/27 22:41:58) |
アリシア♀シスター | > | まぁそれは否定しませんが…やはり一国の皇女なのですから相応しい格好をなさっては…?(なんか婆やみたいな感じでたしなめちゃって) えぇ、ご機嫌よう?そんなに不安がらなくても大丈夫ですよ…♪(クスッと意味深に微笑んで) (2016/7/27 22:42:31) |
レイナ♀使い魔 | > | 確かに大出世ですけれど、私達の中では使い魔になった時点で一族から切り離されるんです。(出来たら苦労しません、って答えつつ)そ、そうですか………(あれ?この反応バレてる?って思いながら) (2016/7/27 22:44:56) |
シャルロット☆皇女 | > | なるほど、あなたもいろいろ苦労してるのね(とうなずいて) (2016/7/27 22:45:42) |
レイナ♀使い魔 | > | それでも、ご主人様の側にいられるならそんなこと、気になりませんけどね?(それぐらい愛してるんですよ?って囁いて) (2016/7/27 22:46:38) |
シャルロット☆皇女 | > | 皇女らしい恰好をしてると気軽にえろいことができないのよ(そこか)>シスター (2016/7/27 22:46:46) |
シャルロット☆皇女 | > | そういう可愛らしいとことは全力で評価してあげるわ(目を細めると手を伸ばして頭をやさしく撫でて)>レイナ (2016/7/27 22:47:42) |
レイナ♀使い魔 | > | えへへ❤(撫でられると再び顔を緩める、そしてそのままご主人様の隣に腰かけて身体を猫みたいに擦り寄せる) (2016/7/27 22:49:06) |
おしらせ | > | ミヤ♀亜人★さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:50:32) |
シャルロット☆皇女 | > | この可愛さを維持しつつ中だしできるといいんだけど、アヘると会話もできなくなるからねぇ、あなた(片目を閉じて)>レイナ (2016/7/27 22:50:33) |
おしらせ | > | ミヤ♀亜人★さんが退室しました。 (2016/7/27 22:50:45) |
アリシア♀シスター | > | 見境なく殺めることは神の教えに背きますからね、少なくとも私は赦しますよ?(もちろん危害を被る恐れがあるなら話は別だけれど、と付け加えて) またえろいこととか仰って…はぁ…(すごく上から話してはいるけど自分だって過去に色欲に溺れていたのも事実で) (2016/7/27 22:51:08) |
おしらせ | > | ミヤ♀亜人さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:51:16) |
シャルロット☆皇女 | > | シスターだってゆるゆるおまんこしてるくせに。使わせなさいよ(くすくす、と笑って即はめを要求し)>シスター (2016/7/27 22:52:45) |
ミヤ♀亜人 | > | 【部屋が浮上してたのに出くわしたので久々に……】 (2016/7/27 22:53:23) |
レイナ♀使い魔 | > | このまま、ですか?………実際のところ魔力さえ流れてこなければなんとかなるんですけど………(なんとかなりませんか?ってお伺いをたてつつ)あ、あー、なるほど………不浄のものは死すべき!とかじゃないんですね。(良かった良かったと安心しながら) (2016/7/27 22:53:30) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはミヤ。久しぶりね (2016/7/27 22:54:15) |
シャルロット☆皇女 | > | それは簡単ね(自分のつけてる指輪を外して、手渡し)>レイナ (2016/7/27 22:55:26) |
アリシア♀シスター | > | うっ…//そ、それは言わない約束です…っ!(シャルロットに痛いところを突かれると顔を真っ赤にして目を背けて) 不浄かどうかは存在ではなくて、行動で判断しますわ?善業を積めばみな清浄なのです…♪(レイナにニコリと微笑んで見せて) (2016/7/27 22:55:58) |
ミヤ♀亜人 | > | 失礼します……お久しぶり、です(少しぶりの王城、煌びやかなそこはやはり賑わっていて。久方ぶりのシャル様の姿を見つければ、ゆっくりと近寄ってぺこりとお辞儀を一つ。黒い猫耳と、尻尾が揺れて) (2016/7/27 22:56:39) |
レイナ♀使い魔 | > | へ?その指輪にどんな効果が?(首をかしげつつ)それでいいんですねぇ………それだと不浄のものなんていなくなりそうなものですが。(いいのかなぁって思って) (2016/7/27 22:57:35) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁまぁ、悪いことじゃないのよ。私のような巨根ならゆるーくはめられるからちょうどいいのだしね?(と、後ろから近づくとべったり抱きしめてお尻をこねまわして)>シスター (2016/7/27 22:57:55) |
シャルロット☆皇女 | > | 魔力を遮断する指輪よ。外からの魔法を受けなくなるの(お守りの一種ね。はめてるとセックスの最中も魔力を遮断できるわ、なんて>レイナ (2016/7/27 22:59:07) |
アリシア♀シスター | > | それが無くならないから私達がいるんですよ? まぁお望みならばこの場で滅して差し上げても…(困ったように首を傾げながら片手に白い光を集めて見せて) (2016/7/27 23:00:10) |
アリシア♀シスター | > | んっ…//あぁ…//まったく…仕方ありませんね…❤︎(お尻を揉みしだかれるとメスの顔になってペロリと舌なめずり…シスターの顔から素娼婦の顔に変わって) (2016/7/27 23:01:40) |
レイナ♀使い魔 | > | へぇ………そんな便利なものが………(人間の世界にはいろんなモノがありますねぇと感心しつつ)まぁ、確かに……って、ええっ!?ど、どうしてそうなるんです?!(唐突に魔法を用意し始めたシスターに驚きを隠せない表情で止めるように制止して) (2016/7/27 23:01:53) |
シャルロット☆皇女 | > | シスターのゆるゆるおまんこ、ふかふかと包み込んでくれるから私は好きよ?(後ろから修道服をたくしあげると、ゆるゆるおまんこに、ぎちぎちになったぶっといペニスを挿入して。抱きしめながらナチュラルに腰をふりはじめて)>シスター (2016/7/27 23:02:59) |
シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ、レイナは私の使い魔なんだから、私好みにいろいろと体も改造してしまおうかしら>レイナ (2016/7/27 23:03:49) |
アリシア♀シスター | > | ふふっ。冗談ですよ、冗談…♪(そういうと光を消して、手をヒラヒラと振って見せて) (2016/7/27 23:03:59) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁ………驚かさないでくださいよぉ………(ゆっくりと息を吐いて落ち着きを取り戻して)私は構いませんよ?身も心もご主人様に捧げたのですから。(皇女様の言葉に頷きながら) (2016/7/27 23:05:59) |
アリシア♀シスター | > | だからあまりその…ユルユルとか言わないでくれません…?……んぉぉぉっ!❤︎でっかいぃぃ〜っ❤︎❤︎❤︎(シスターらしからぬ下品な声をあげてガバガバなおまんこはいともたやすくシャルロットの巨根を飲み込んで…) (2016/7/27 23:06:28) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、とはいっても、貴方はすでにだいたい私好みだからいじる必要なんてそんなにないんだけどね(と、目を細めて)>レイナ (2016/7/27 23:07:16) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、何か問題でも?私にはちょうどいいサイズよ?(後ろから激しく突き上げて。目を細めてシスターのふかふかおまんこを堪能して。ぐずぐずに腰をゆすって)>シスター (2016/7/27 23:08:28) |
ミヤ♀亜人 | > | …(そして一方メイドの少女はといえば、始まった情事に少し顔を赤らめつつ。それでもやっぱり以前姫様に開発されてしまっただけはあって、見つめながら、自然と自分の右手を自分のおまんこに伸ばしてしまっていたり) (2016/7/27 23:08:39) |
レイナ♀使い魔 | > | そ、そうなんですか?(それは知らなかったです、と驚きつつ)はぁ……❤私も入れて欲しいですよぉ………❤(目の前で行われる行為に、自分も、とおねだりしてしまう) (2016/7/27 23:09:22) |
シャルロット☆皇女 | > | しいて言うなら、おちんちんがついてるとさらにいいわね?(なんて好き勝手なことを)>レイナ (2016/7/27 23:10:53) |
アリシア♀シスター | > | あぁっ!❤︎シャル!いけません!❤︎もっとペースを落として…んひぃ!!❤︎(ユルユルまんこをオナホのように乱暴に扱われて…軽くアヘりながら自分からも腰を動かしてパンパン打ち付けちゃって) (2016/7/27 23:11:40) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様が望むなら、いくらでも付けれますけど………きっとそっちの方がアへっちゃいますよ?(なんてどこかずれたような返事を返して) (2016/7/27 23:12:34) |
シャルロット☆皇女 | > | あらシスター、よもや快楽を楽しみたいなんて言わないわよね。シスターなんだから、こんな凌辱早く終わったほうがいいでしょ?(と、楽しそうに。ペニスの先端で子宮をえぐりつぶしながら、体重をかけてごりごりこすりまくって)>シスター (2016/7/27 23:13:47) |
シャルロット☆皇女 | > | ミヤも相変わらずね(自分でなぐさめてるのを見て楽しそうに) (2016/7/27 23:14:05) |
シャルロット☆皇女 | > | そこは練習次第かしら。感度薄めのやつをつけてあげるわ>レイナ (2016/7/27 23:14:34) |
アリシア♀シスター | > | ぎぃぃっ!❤︎わ、わかってるくせにぃ〜❤︎(シスターになった今でもエッチは大好き、それをわかってる上でシャルロットに意地悪されると悲痛な声をあげて) んぁ❤︎あん…❤︎はぁ…❤︎いぃ…❤︎(修道服が似合わないほどにはしたない声をあげながらシャルロットのおちんぽにユルユルまんこが媚び媚びしていて) (2016/7/27 23:17:47) |
シャルロット☆皇女 | > | ほらー、シスター、欲望の塊をうけとりなさい。かわいいかわいい声だして、シスター失格になりましょうねぇ(目を細めると腰を押し付けて。どろどろのザーメンを大量にぶちまけてしまい。どろっどろに注ぎ込んで子宮の中に種を流し込んで) (2016/7/27 23:19:03) |
アリシア♀シスター | > | だめぇ❤︎だめぇ❤︎神に仕える身なのに…あぅあぅぅぅぅ〜っ!!❤︎❤︎❤︎(ゼロ距離で子宮にザーメンをぶちまけられるとアヘ顔を晒しながらアクメしちゃって…手足を痙攣させてだらしない格好で果てちゃう…) (2016/7/27 23:24:16) |
ミヤ♀亜人 | > | ん、ぁ…………姫様、そこ……お変わりないようで、安心しました……っ、あ♥(くちゅりくちゅりと響かせる水音、甘く声を漏らしつつ。こちらを見やるシャル様に、少し笑ってそう返して) (2016/7/27 23:25:38) |
ミヤ♀亜人 | > | (姫様こそ、だった) (2016/7/27 23:25:50) |
シャルロット☆皇女 | > | あっはぁ、やっぱりシスターのおまんこは中だしするに限るわねぇ(ぬるり、と引き抜いて。ようやくシスターを開放して) (2016/7/27 23:25:54) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方も間をおかずにまた顔を出しなさいね。名簿もつくったから登録してちょうだいな>ミヤ (2016/7/27 23:26:27) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…、レイナおちんちんがどろどろになっちゃったわ。きれいにしなさい(と、レイナにおそうじフェラを要求して) (2016/7/27 23:26:54) |
アリシア♀シスター | > | あ…❤︎あぁ…❤︎あー❤︎あー❤︎❤︎❤︎(解放されるとドサッと床に倒れこんでうめき声を上げながらユルユルまんこからザーメン垂れ流して…頭の中はおちんぽの快楽でいっぱいになりチンポ最高❤︎チンポ最高❤︎チンポ最高❤︎しか考えていない) (2016/7/27 23:28:38) |
ミヤ♀亜人 | > | んぅ、く……っ♥は、ぃ……あ、はぁぁっ♥♥(達したシスターの表情、淫らなそれにぞくりときてしまう。こちらもこちらで耐えきれず、1人びくりと体を震わして……オナニーでイってしまい) (2016/7/27 23:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/7/27 23:32:45) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、レイナ?どこにいったのかしら(きょろきょろと) (2016/7/27 23:33:36) |
シャルロット☆皇女 | > | ふむ…しかたないわね。あら、ちょうどはめやすそうなおまんこがあるじゃない(目を細めると、オナニーで準備万全なミヤに近づいていき。そのままミヤにのしかかって、そのおまんこにおちんぽをはめ込んでしまって) (2016/7/27 23:34:39) |
ミヤ♀亜人 | > | は、ふ…………ひゃっ(余韻に浸り、深く息を吐いて。……そして、身体が唐突に押し倒された。ふわりと香るいい匂い、これはシャル様の……何て、考えてる暇もなく)ひゃ、あ……っ♥ぁ、おっき……シャル様の、熱いの、入って……ぁ♥♥ (2016/7/27 23:36:50) |
アリシア♀シスター | > | ふぅ…❤︎ふぅ…❤︎あ、相変わらず見境がありませんわね…シャルの性欲底なしですね?(ゴロリと仰向けになって額に手を当てて体力を回復させながらミヤがレイプされる様を見ていて) (2016/7/27 23:37:10) |
シャルロット☆皇女 | > | この獣人おまんこも久しぶりねぇ…見境ないって素敵だとおもわない?(目を細めて、シスターに見せつけるように、激しく腰をつきこんで、ミヤの子宮を押しつぶすように種付けプレス。ぐりぐり子宮口をえぐりながらぐちゃぐちゃにがっついてしまい)>ミヤ (2016/7/27 23:39:20) |
ミヤ♀亜人 | > | ふ、くぁ♥あ、いい、です……っ…ぅ、おく、ぐにぐにってされて、気持ち良くて、しゃる様ぁ♥(久々の大っきくて、あっつくて、気持ちいいそれにひたすら甘く鳴いてしまう。全体重かけられて奥を突き込まれてしまえば、もう口から漏れるのは甘い声ばかり。次第に子宮口もちゅっちゅって、おねだりするみたいに吸い付きながら、姫様のおちんぽを受け入れ始めて……♥ (2016/7/27 23:42:33) |
アリシア♀シスター | > | えぇ、まったく…//世の中のおまんこをオナホ穴としか思っていないようなその態度、皇女のみに許された特権ですわ♪(微笑ましく2人のセックス…というよりも交尾を眺めながらクスリと笑って) (2016/7/27 23:43:49) |
シャルロット☆皇女 | > | それにねぇ、こんなにかわいい子ばっかりがそろってたら勃起せざるをえないじゃない。何発やってもなえない自信があるわ(前後に腰をゆらしつつ、中をかき混ぜると壁をごりごりとひっかいて、気持ちいい、気持ちいい、と楽しそうに、ぐっちゅり体重をかけて深々と突き刺して)>ミヤ (2016/7/27 23:44:25) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、オナホなんて思ってないわよ。シスターのかわいい姿があるから勃起するんじゃない?(いやらしく嘗め回すように体に視線をおくって)>シスター (2016/7/27 23:45:44) |
アリシア♀シスター | > | あらあら…では今度からは私の身体を見るだけでハメハメは無しでよろしいですか?(見たいのならいくらでもお見せしますよ?と腕を頭の後ろに組んでエッチなポーズをとって見せて) (2016/7/27 23:49:56) |
ミヤ♀亜人 | > | ぁ、は♥しゃる様、好き……すき、ぃ♥♥(ぎゅって、こっちからも抱きしめてしまいつつ。引っかかれる膣壁、おまんのいっぱいに姫様のおちんぽが広がってる。もっと気持ちよく、もっとこの感覚を味わっていたくて。挙句こっちからも腰を動かしてしまいながら、ひたすら甘く声を上げる度に、尻尾と耳をぴくりと震わして) (2016/7/27 23:51:40) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、当然使わせてもらうわ。シスターのおまんこは気持ちいいから好きよ?(くす>シスター (2016/7/27 23:51:51) |
シャルロット☆皇女 | > | 私も好きよミヤ。ほら、はらんではらんで…(目を細めると腰を押し付けて。また獣人の子供をはらませようと子宮に先端を押し付けてしまい。どろどろのザーメンをべったりとぶちまけて。ミヤの子宮をふくらませるぐらいに、どく、どく…♡とどろどろに流し込んでしまって)>ミヤ (2016/7/27 23:53:14) |
ミヤ♀亜人 | > | は、ぃ♥く……ひゃ、あぁぁぁぁあぁぁぁっ♥♥♥♥(ぐっと、奥の奥に押し付けられる先っぽ。子宮口が押し広げられて、半分くらいめり込んでる状態で……そして。吐き出された、ぶちまけられた灼熱に、堪らず快楽が爆ぜた。全身ビクッと震わして、足まで絡めて強く抱きしめながら……甘い叫びを。おまんこぎゅぅぅっ♥って締め付けながら、搾り取るかのように、蠢かせて……どんどんと、お腹の中を焼き尽くされる気持ち良さに溺れて行って♥♥) (2016/7/27 23:56:59) |
シャルロット☆皇女 | > | おお、相変わらずくいつくわね…ふふふ、きつくて全部もっていかれるみたい(と、舌なめずりして。腰を前後にゆるゆると動かしつつ。体重をかけると最後の一滴まで。しっかりと種付けすると、ぬぽり…♥と引き抜いて) (2016/7/27 23:58:18) |
アリシア♀シスター | > | 気に入っていただけてるようで何よりですわ…//いつでもご自由にお使いください?…と、今日はこの辺で失礼いたしますわね?レイプは程々になさってくださいよ?(そういうとウインクをして自室に帰っていくシスターであった) (2016/7/27 23:59:06) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/7/27 23:59:15) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまアリシア(にっこりわらって) (2016/7/27 23:59:33) |
ミヤ♀亜人 | > | は……ぁ、く♥(小刻みに動かされるおちんぽ、微弱な気持ち良さにどんどん弄ばれる。最後の最後までしっかり注がれたドロドロの精液、おへその下あたりがあっつくて、いっぱいだった。幸せそうな、嬉しそうな表情を浮かべつつ、気持ち良さげに震えた息をほぅ……っと吐きながら) (2016/7/28 00:01:29) |
ミヤ♀亜人 | > | お疲れ、様……で、す…♥ (2016/7/28 00:01:41) |
シャルロット☆皇女 | > | ミヤは時間あるの?それともこれぐらいにしておく?(手を伸ばして頭をなでながら、優しく目を細めて) (2016/7/28 00:02:17) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/7/28 00:04:46) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんは。名簿も登録させていただきましたー】 (2016/7/28 00:05:12) |
ミヤ♀亜人 | > | ……時間、あります……よ(撫でられる頭、気持ち良さげに笑いながら。嬉しそうに尻尾がゆらゆらと) (2016/7/28 00:05:15) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいソフィ。名簿つかってくれてるのね、ありがとう (2016/7/28 00:05:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、そう、時間あるならもう一発ヤらせてね?(と、楽しそうに笑って。腰をおしつけるとぐっちゅりと挿入し、根元まではめ込んでしまい) (2016/7/28 00:06:19) |
シャルロット☆皇女 | > | >ミヤ (2016/7/28 00:06:24) |
ミヤ♀亜人 | > | ふぁ……、ぁ、あ♥しゃる、さま……く、ひ♥今敏感で、ゃ、こわれひゃ、あ♥♥(余韻もまだ引かぬうち、再び押し込まれるおちんぽ。熱い熱いそれが、また身体を快楽の渦に溺れさせていく。下半身がとろけちゃいそうな感覚、もう、こうやって抱きついてシャル様を感じていること自体すらも気持ちよく思えてきてしまう。ふわふわで、気持ちよくて、幸せで…………嬉しくって、また一段と強く抱きついてしまう) (2016/7/28 00:10:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、熱烈ねミヤ。そういうの嫌いじゃないわよ?(と、抱きしめ返すと激しく腰を動かして、大広間の真ん中でミヤをたっぷりぐちゅはめして。柔らかく肌をすりあわせながら、たっぷりと腰をうごかしまくってぐちゅぐちゅにはめ込んでしまい。敏感な膣の中におしこんで、太い一物をまた膨らませていき)>ミヤ (2016/7/28 00:12:39) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「…………」(皇女さま達の邪魔にならないよう、そ~っと見守っている。……二人の行為がひと段落した時に備え、身体を拭う濡れタオルと、乾いたタオル、そして咽喉を潤す飲み物でも準備しておこうか。そう考えた少女は、パタパタと廊下を戻っていく) (2016/7/28 00:14:47) |
ミヤ♀亜人 | > | はぁ、あ♥く、ひぁぁ♥ひ…………しゃるさまが、ぁ♥好き、だから……ひぅ♥♥(ごちゅごちゅと、激しく、破城槌みたいにおちんぽに突き上げられて。既にさっき散々壊されかけたのに、我慢なんて出来るわけもなくて、子宮口は直ぐにも陥落。ぐりゅぅって子宮口貫通されて、本当に奥の奥、未だに熱くってたまらないそこごりゅごりゅなんてされちゃったら……♥♥)は、ひぅぅっ♥♥ぁ、あ♥しゃるさまぁ、もっと、もっとほしい、れすぅ♥(半分くらい呂律も回らなくなり始め、表情もどんどんと淫らなそれへと変わっていく。またおちんぽが膨らむの感じれば、射精への期待にもう自然と、おまんこキツキツに締め付けちゃって♥♥♥) (2016/7/28 00:18:52) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、とうとう子宮が陥落しちゃったわね(視界の端でこそこそと手際よく準備をするお気に入りのメイドに目を細めて。後の世話は任せてミヤをだきしめます。楽しそうに密着すると腰を動かし続け、子宮をの中をかき混ぜ、子宮の奥をぐっぽりと先端でえぐりながらミヤをたっぷり愛して見せます)私も好きよ、ミヤ、ふふ、私の側室は何人になるかしら(と、楽しそうに。ミヤの子宮をはらませんと、腰をうごかしまくってスパートをかけて) (2016/7/28 00:21:19) |
ミヤ♀亜人 | > | ひぅ、あ♥ふ、しゃるさまぁ♥♥(ぐぽぐぽっ、と奥をかき混ぜられて、突き上げられて、めちゃくちゃにされて。頭の中をほとんど快楽一色に染められてしまいながら……とろけきった顔で、求めるキス。してくれなくてもこっちから勝手に、頬や首筋にキスを落としては。しゅるしゅると尻尾を動かして、挙句自分のお尻まで犯し始めてしまい。一気にきゅぅっと、締め付けが増したのがわかるかもしれず)は、ふ♥いっぱい、いっぱい出して、ぇ♥暑いの下さい、しゃるさまので、そめてぇっ♥♥♥ (2016/7/28 00:28:26) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「~~♪~~♪」(……厨房に辿り着く少女。鼻歌混じりに盥に水を張ると、タオルをじゃぶじゃぶ。ぎゅ~っと絞ってお盆に載せて。乾いたタオルも並べて載せると、今度は棚からグラスを取り出して。冷たいお水を入れた水差しと柑橘系の果物も準備。暫し考え、ワインも載せて。……少しばかりよろつきながら厨房を後にした) (2016/7/28 00:28:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ほーら、注ぐわよ?孕め孕め孕めー…♡(と、腰を押し付けて。どろどろに密着して腰をすり合わせると、そのままミヤの子宮の中に大量のザーメンをぶちまけてしまい。粘っこい張り付くような真っ白の精液を、子宮の中へと直接ながしこんで、べったべたに張り付けて孕ませようと狙ってしまって)>ミヤ (2016/7/28 00:30:25) |
ミヤ♀亜人 | > | はく、ぁぁぁぁあっ♥♥♥(押し付けられる腰、奥をぐりゅってされたので、一気に歯止めが効かなくなった。二度目の快楽の爆発、ギュって一気に締め付けた瞬間に、又お臍下あたりを灼熱が埋め尽くして。下半身溶けちゃってる、気持ちいい以外もうわからなくて。粘っこい、ドロドロのそれ一滴残らず注がれて……本当に、もうはらんじゃってもおかしくない、孕まない方がおかしいってくらいに注がれて、気持ちよくて、淫らに染まりきった笑みを浮かべちゃって) (2016/7/28 00:33:25) |
ソフィ♀新米メイドS | > | (再び大広間に近付けば、聞こえてくるのは大きな嬌声。きっと、あの亜人の娘が達したのだろう。お盆を抱えたまま、入り口からそ~っと大広間の中心を覗き込む) (2016/7/28 00:35:51) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ…(楽しそうに目を細めると、腰をゆったりと揺らしてしまい、最後まで注ぎ切るとやっとミヤを開放しました。優しく髪をなでるとどろどろのペニスを引き抜いて。体を優しく触りながら後戯を行ってしまい)>ミヤ (2016/7/28 00:36:33) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ソフィ、ありがとう。用意がいいのね。さすが私の侍女だわ?(火照った体で片目を閉じつつ、じっとソフィを見つめて) (2016/7/28 00:37:06) |
ミヤ♀亜人 | > | は、く……きもち、ぃ……♥(解放される身体、ぐったりと地に伏せて。あれだけ吐き出されて、イカされたのに、秘所から漏れていく白は何処にもなく。絶対孕んじゃうよこれ、なんて思うと…………すっごい、嬉しくてたまらず。優しく触れられる (2016/7/28 00:40:43) |
ミヤ♀亜人 | > | なら、こっちからもそっと、優しく抱きついて) (2016/7/28 00:41:00) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……おつかれさまです、皇女さま。かかれた汗、お拭きしますね?水分補給に、お飲み物も準備したのですが、お水とワインどちらがお好みでしょうか?」(二人が、どうやら後戯に入った様子であることを確認すると、入り口からとてとてと歩み寄り。近くのテーブルにお盆を置いて。手に取った濡れタオルを皇女に示すと、「どこからお拭きしましょうか?」と話し掛け。皇女に示された部位からゆっくりと拭いつつ、飲み物の好みも尋ねていく) (2016/7/28 00:43:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 助かるわ。運動したから汗だくでね…?涼しくなるように拭いてちょうだい(体を起こすと、ミヤの体もお願いね?と手際のよい侍女に任せながら)そうそう、おちんぽはちゃんとお口の中でふき取るのよ?敏感だからタオルはつかわないように(などと注文を付けて)>ソフィ (2016/7/28 00:45:24) |
シャルロット☆皇女 | > | ミヤはがんばったわね。私の子供をはらむようにちゃんと努力なさい?(手を伸ばして優しく首筋をくすぐって)>ミヤ (2016/7/28 00:45:52) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい。お任せください。んちゅ……あ~……んむ……ん……ん……っ」(身体を起こした皇女の手を取り、首筋から肩口へとそっとタオルで拭っていく。他の部分も丁寧に。そして、皇女の足元に跪くと、亜人の娘から引き抜かれたおちんぽの先端にちゅっと口づけ。次いで、あ~んと口を開いて、自身の口内におちんぽを含んでいく。含んだおちんぽを愛でるように舌で拭い、手はタオルで皇女の脚を拭いながら考える。「ミヤの身体も」と言われたが、身動きが取れない……どうしよう?) (2016/7/28 00:54:36) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ…そのあたりの段取りがまだできないのが新人たる所以よねぇ(と、ほほえましげに笑いながら。自分のおちんぽをしゃぶるソフィの口での奉仕に目を閉じ、心地よさそうに体を拭われて。癒されるわー…と息を吐きだすと腰をゆすりつづけてしまい) (2016/7/28 00:56:09) |
ミヤ♀亜人 | > | ふ、ぁ……はい、姫様……ぁ♥(擽られる喉元、気持ち良さに目を細めて、そっと体を預ける。ゆっくり息を吸って、吐いて……呼吸を整えながら、時折思い出す快楽にふるりと震えてしまったり) (2016/7/28 00:56:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 少し休んでなさいな、あんまりすぐに動くと体に悪いわよ?(目を細めて、ソフィに体を拭かせながら楽しそうに)>ミヤ (2016/7/28 00:58:41) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……んっ、むぐっ………じゅぷっ……ちゅぶっ……んじゅっ」(濡れタオルはまだ数があるが……皇女さまのお世話が疎かになっては本末転倒。しかも、腰を揺する皇女のおちんぽの先端で咽喉奥を突かれ続ければ。どうしても、身体を拭うよりも口奉仕の方に意識が向いてしまい、手の動きがどんどん遅くなっていく。代わりに、じゅぽじゅぽと水音を立てて舐めしゃぶりながら、上目遣いに皇女の様子を確認し) (2016/7/28 01:03:10) |
シャルロット☆皇女 | > | おしゃぶりもだいぶん上手になったわね、ソフィ。ほら、飲みなさい(口の中にどろどろとザーメンを注ぎ込んで、ぶちまけるように射精してしまう。あれだけ出してもまだまだ元気で、ふふ、と笑いながらそそぎこんでしまい) (2016/7/28 01:06:02) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ふぁい。……むぐ……ん……んく……んぐ……ん……んぅ……っ」(「飲みなさい」という声と共に、口内に注がれる皇女のザーメン。少女は皇女の腰に自ら頭を押し付け、おちんぽをぐぐっと咽喉奥に押し込み、受け止め、飲み込もうと試みる。だが、まだまだ元気な皇女のそれは、どろどろのザーメンをたっぷりと吐き出し、ぶちまけ続ける。多少上達したとはいえ、経験の浅い少女にはその全てを飲み込むことは難しく。必死に飲み込もうとするものの、少しずつ無理が出てきて。少女の顔はどんどん真っ赤に変わっていき、目元には知らず涙が溜まっていく) (2016/7/28 01:13:09) |
シャルロット☆皇女 | > | ……♡(そんなかわいい真っ赤な顔にぞくぞくと震えながら。わかってるのにあえて助け舟を出さないで、じっくりとその困ってる姿を見て楽しんでしまって。もちろん、それ以上腰を動かすようないじわるはしませんが) (2016/7/28 01:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤ♀亜人さんが自動退室しました。 (2016/7/28 01:16:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 【あら、ミヤ、おつかれさまv】 (2016/7/28 01:16:59) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【ミヤさん、おつかれさまです】 (2016/7/28 01:17:12) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ん、ぐ……んぢゅ……ぢゅる……んじゅるるる……っ」(皇女の腰が止まったことで、精飲を続ける少女に少しばかり余裕ができる。この機会を逃してはならないと鼻腔を膨らませ、酸素を肺に取り込むと。いやらしいバキューム音を立てながら、一気に残りのザーメンを啜り、飲み込んで)「……んぷぅ……っ。……ん……ぁふ……ぁ……」(そして、ちゅうっと亀頭に吸い付き、最後の一滴まで口内に収めると。上を向き、皇女に向かって「あ~ん」と口を開いて「飲みました」と伝える。……とはいえ、唇の端からは飲み込み切れなかったザーメンが線を引いて顎まで伝っていた) (2016/7/28 01:23:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…いい子ねソフィ。とってもかわいい(おいで?と飲み終えたのを見れば。腕を伸ばして抱きしめて。ベンチに座ってソフィを抱き枕のようにして) (2016/7/28 01:26:27) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぃ」(精飲の余韻に、ぽ~っとしていると皇女の腕が伸びてくる。その腕に抱き寄せられれば、少女は抱き枕のように大人しくその内に収まった) (2016/7/28 01:31:10) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし…ソフィ。私の子供は孕めそうかしら?(と、意地悪くぼぅっとしてるソフィの耳元にささやいて) (2016/7/28 01:33:23) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……お慈悲を、くださいますか?」(皇女に「孕めそうか」と尋ねられれば、少女の答えは決まっている。孕ませて欲しい。その為に、皇女の慈悲を受けられるのか、精を胎の奥に注いで貰えるのかが重要だった) (2016/7/28 01:39:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろん、チャンスは平等にしないとね?(と、いやらしくペニスをそそり立たせて、ソフィに笑って) (2016/7/28 01:40:48) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……嬉しい。ありがとう、ございます……」(いやらしくそそり立つペニスに視線を注いだ後は、皇女に向き直り。「どうすれば良いですか?」と表情で訴えかける) (2016/7/28 01:45:10) |
シャルロット☆皇女 | > | この前と同じよソフィ。私に処女をささげたときのように、私の上にまたがりなさい?(促すように顔を見上げながら、両手を伸ばして頬を優しく撫でて) (2016/7/28 01:48:17) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……皇女さまの仰せのままに……」(前回同様、跨れという指示。少女はもぞもぞと身体を動かすと、両脚を開いて皇女の腰に跨って。左手でベンチの背もたれを掴んで身体を支え、スカートの内側に突っ込んだ右手で下着をずらし。皇女のおちんぽの先端と自身の秘所でキスをするように、くちりと水音を立てて擦り付けていく) (2016/7/28 01:54:23) |
シャルロット☆皇女 | > | なんとなく、貴方とはこの姿勢でつながりたくなるのよね(と、そのまま腰を落とさせていって、対面座位。べったりと密着して根元まで挿入してしまい、ふぅ…と息を吐きだしてソフィを抱きしめ、串刺しにしてしまう。しっかりとはめ込んで子宮口を持ち上げて、射精すればしっかりと種付けできるようにしてしまって) (2016/7/28 01:57:51) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ……ぅん……っ。私も、この体勢だと皇女さまのお顔を間近に拝見できて、嬉しいです。……あぁ……っ」(そのまま膝を曲げ、更に両脚を左右に広げて腰を落としていけば。皇女の大きなモノが少女を串刺しにし、その子宮を押し上げる程に深く蜜壷に埋没する。皇女と抱き合い、しっかりと密着し、繋がった幸せに少女は瞳を潤ませて。にっこりと微笑み掛ける一方で、その肉体の方はもう待ち切れないのか、子宮口は亀頭にべったりと吸い付いている) (2016/7/28 02:06:30) |
シャルロット☆皇女 | > | うん、落ち着くわね、ソフィ。あなたの中気持ちいいわ(私以外のペニスはまだ知らないみたいね、と、ソフィの様子を眺めながら背中をやさしくくすぐって。指先を脇腹に移動させると可愛らしく瞳を潤ませるソフィを、そっと愛でるように愛撫していきます。蜜ツボにはまり込むペニスは相変わらず萎えることをしらないようで、つながったままで子宮を持ち上げると、腰を動かすたびにくにくにと子宮口をもちあげてしまって) (2016/7/28 02:10:51) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ、は……私も、気持ち良い……です。……皇女さま……もっと、気持ち良くなってください……あぁ……っ」(隙間からメイド服の内側に滑り込んできた皇女の手が、背中を、脇腹を愛撫していく。その指先が蠢く度に、少女はふるりと肢体を震わせ、きゅっと膣肉を収縮させて。繋がったまま亀頭で子宮口をくにくにと弄ばれれば。ぁふ、はふぅと喘ぎを漏らし。皇女にも気持ち良くなって貰う為に、自分ももっと気持ち良くなれるように、ゆらゆらと、円を描くように、自ら腰を揺らしていく) (2016/7/28 02:18:39) |
シャルロット☆皇女 | > | …ソフィ、私のことを楽しませたいなら、貴方が気持ちよくなりなさい。私は自分の欲望に忠実なこのほうが好きよ?(と、抱きしめて、腰をゆっくりとかき混ぜて、ソフィの膣のいいところを探しながら。両手でお尻を優しくなでまわし、スカートの中を痴漢するようにまさぐってしまって。ふふ…と舌なめずりすると、耳に舌を這わせてなめしゃぶってしまい) (2016/7/28 02:22:25) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい。……なります。皇女さま……あぁ……私、気持ち良くなりますから、いやらしくなりますから……んぁうっ……皇女さま好みのメイドになれるように導いてください……ぁはぁ…っ」(「気持ち良くなれ」「欲望に忠実になれ」という皇女の言葉に、少女は素直に従った。目を瞑り、自身の肉体を内外から探る皇女に手の感触に、おちんぽの感触に集中する。まるで痴漢をされているような手つきにゾクゾクし、愛液がとろとろと溢れてくる。耳に舌が這い、舐めしゃぶられれば、意思とは関係なく艶めいた吐息が漏れ、顎が上がっていく) (2016/7/28 02:32:58) |
シャルロット☆皇女 | > | ソフィは本当にいい子ね…無理しなくていいのよ。そのままの貴方で十分かわいいわ(無理に変わる必要はない、ほら、力を抜いて。と、両手でお尻をなでながら可愛がり続けて。そのまま腰をゆっくりと持ち上げると、ソフィの子宮を持ち上げて、もっと深くつながってしまい。ぐり、ぐり、とわずかに動いて子宮口を刺激すると、可愛いソフィの髪を撫でて、あまやかすように体をゆすって) (2016/7/28 02:38:29) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ……あぁ……っ、ぁ……っ。んぁ……ん……んふ……ぁん……あ……ぁ……皇、女……さまぁあ……っ」(皇女に言われるまま、身体から力を抜いていく。力を抜いていけば、子宮口を押し上げ、子宮を持ち上げる圧力が徐々に強くなっていく。そして、皇女が腰を持ち上げ、更に深く繋がろうとすれば。鈴口とディープキスを続けていた少女の子宮口は、ゆっくりと、だが確実に、皇女の亀頭を、その内側の小部屋に受け入れようと拡がり始め。ぐり、ぐりと捻りを加えられる度に、肢体を揺すられる度に、その度合いは進んでいき。また、少女の唇からは、甘い甘い嬌声が溢れ出し。表情は、蕩けるような、夢見るようなものへと変化して) (2016/7/28 02:47:48) |
シャルロット☆皇女 | > | いい子ねソフィ…じゃあ、そろそろでるからたっぷりと受け止めなさい?(力を抜いたソフィを受け止めながら優しく腕を回して密着して、腰を動かせばそろそろ限界とばかりにペニスを膨らませる。なるべく脅かさないように優しく扱いながら、子宮口をぐちぐちとこすりたててたっぷりと腰をゆらしてしまい。広がり、自分用にこなれていくソフィの膣内を愛でるように何度も何度もこすりながら、とろけ顔の唇を奪って、とうとう射精してしまう。とろとろの白濁をソフィの子宮の中へ。孕め孕めと念じながらどろどろに射精して♥) (2016/7/28 02:54:53) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぷぅ……っ。……っ!……っ!……っ!~~~~っ!!!」(全身の力を抜いた少女は「そろそろ」という皇女の言葉に、コクンと小さく頷いて。優しく、しかし、少女の子宮にしっかりと精を注ぐ為に、少女の肉体を開発し続ける皇女のおちんぽに導かれていく。蕩け顔を見られていることも、いやらしい喘ぎ声を聞かれていることも、全く気にならない。今、欲しいのは、皇女さまのザーメン。子宮に、いっぱい、膨らみ、溢れるくらい、注いで欲しい。……唇を奪われる。どうぞ、好きにしてくださいとばかりに自分から舌を差し出し。飲み込むことを忘れられた唾液が、たらたらと唇の端から垂れていく。何度も何度も膣内を擦り上げられ、一際強く腰を押し付けられれば、亀頭がぐぽりと子宮口に嵌り込み。そして、白濁が噴き出した。……熱い。……気持ち良い。……溜まる。……溜まる。……溜まっていく。……孕みたい。……孕ませて。……もっと、もっと。……大好き、皇女さま。全身をビクビクと震わせ、キュウキュウと膣肉を絞り上げ、少女は皇女の精を吸い出していく) (2016/7/28 03:14:51) |
シャルロット☆皇女 | > | すごいたくさん出たわ…ソフィ。あなたはとってもいろいろなことを考えてるのね(手を伸ばしてそっと抱きしめて、全部出し切ってしまった後でも背中をなぞってかわいがってみせて。孕んでも孕まなくてもしっかりかわいがってあげないと、と目を細める。処女は私がもらったんだし、責任もって孕ませないと、と楽しそうに笑って) (2016/7/28 03:17:04) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ……はぁ……ぁ……」(おちんぽをしっかりと咥え込んだまま、少女はゆっくりと皇女の胸へと倒れ込んでいく。その背中を皇女になぞられ、肢体を震わせる少女は、既に忘我の境地にあり。とても幸せそうな表情で、皇女の温もりに頬を摺り寄せていく) (2016/7/28 03:23:02) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、大丈夫よ…閨までいきましょうか。今日は特別に添い寝してあげる(と、目を細めて、手を伸ばして頭をなでて) (2016/7/28 03:27:41) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「…………」(こんな状態でも皇女の声は届いたのか、少女の唇が綻んでいく。皇女と閨を共にするという栄誉はなにものにも変えがたいのだ) (2016/7/28 03:33:46) |
シャルロット☆皇女 | > | …添い寝だけよ?ほら、いらっしゃい(しょうがない子ね、とうっすらと笑いながら、お姫様抱っこをしてゆったりと閨にむかって) (2016/7/28 03:37:22) |
2016年07月26日 05時58分 ~ 2016年07月28日 03時37分 の過去ログ
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