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「学園の中庭」の過去ログ

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2016年01月11日 00時31分 ~ 2016年07月28日 13時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

斎藤 京次♂2年(黒い使い魔と絵描きの詩を綴り、二人の物語は続く―― 抑揚をつけて見せ場のサビ。コード演奏に切り替わり左手の形を変えて抑え淡々と弦を弾き、身体を前後に揺らし低音に乗せると高音が交わる。細い下の弦を弾き、掠める様に触れる親指、共鳴させるハーモニクス。色を付けて歌詞を盛り立てた。一緒に過ごした二度目の冬の出来事。息絶える主は、最期の仕事を使い魔に託す。)―― holly night   (2016/1/11 00:31:56)

斎藤 京次♂2年(顔を上げ喉を開く、見た目に寄らず聖なる夜との名をボーカルに合わせて高めの声で和音を作る。視界に入るチラホラと現れる観客も足を止め始める。声出しを終えると続くソロ…右足を一歩前へ、下を俯いたまま首を左右に振る。左手の指を泳がせる様に。首元のリングも跳ねて激しさを増して赤のギターのトップを上げ終える。存在感を示し、再び曲の奥深くへと。 不幸を呼ぶ魔は旅の途中に罵声と暴力により体力の限界。主の恋人の元へ走る。漸く見つけたその場へと、手紙を届ける事に成功。同時に主と同じ世界へ旅立つ…聖騎士と新たな名を授って)―― (アルファベット一文字の一発目を終えると先程までいたお客さん達も少なくなっている様な感じが受け取れる。続く曲…新年を迎えた野外ライブ。冬休みの、とある昼の出来事。。)   (2016/1/11 00:32:32)

斎藤 京次♂2年【分割、下手ロルすみません。スペースありがとうございます。では、移動落ちを。】   (2016/1/11 00:35:34)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが退室しました。  (2016/1/11 00:35:53)

おしらせ鳳梓♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/11 02:11:44)

鳳梓♀1年【こんばんは。待機ロルしますね】   (2016/1/11 02:12:24)

鳳梓♀1年(夜になってもなかなか寝付けなかったので中庭の足湯に浸かりに行くことにした。誰もいない中庭はなんだかさみしげに見えるものでそっと足湯に浸かる)   (2016/1/11 02:14:37)

おしらせ鳳梓♀1年さんが退室しました。  (2016/1/11 02:17:03)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/20 17:17:33)

来島 由宇♀1年【こんばんは。お部屋お借りします。内容知識的に些か不安なので、軽めに落としていきます。遊んで下さる方いれば男女問わずにて。】   (2016/1/20 17:18:47)

来島 由宇♀1年(平日授業終わりの鐘告げた、放課後のこと。学年カラーのジャージに着替えた女生徒が一人、両端にゴム飾りのついた金属棒を片手に中庭を進んで行く。顔半分覆うマスクの下で、時折、ずび、び、と鼻を啜り上げつつも。)……あー、かなり久しぶり過ぎてめちゃくちゃ不安っス。いけるかなァ?(ぽんぽん、と自身の右肩へとゴム飾りを軽く叩き当てながら。それは勿論本来の使い方とは異なるし、真面目な先輩にでも見つかれば即刻縛り上げるだろうが。気にもしない女生徒の足元を、ひゅるり、冬風が吹き遊ぶ。)   (2016/1/20 17:21:08)

来島 由宇♀1年(中庭と云えど場所によりけり、絶えず人気のある箇所もあれば意外と知られていない''秘密の場所''のような所もある。気の向くままに足を運んで行ったその先は、女生徒も初めて訪れた箇所だったらしい。物珍しそうに周囲を見渡す双眸には、煌めいた感情が乗せられて。)……ふぅん、結構良いんじゃないっスか?此処ならまァ、安全……っすかね。(四方を囲むような木々の間の少し拓けたその場所は女生徒が求めていた条件に合っている。春頃には足下の草花も茂り良い昼寝場所にもなり得るだろう、ひとつ楽しみが増えたとばかりに口許を緩め。)   (2016/1/20 17:32:19)

来島 由宇♀1年えぇと、先輩なんて言ってたっけ……?(金属棒もといバトンステッキ真ん中程を軽く持ち、指先で弄んでいく。最初は思い出すようにゆっくりとした動作で手首を柔らかく回し、次第に鈍い銀色がまあるい円を描き始めるだろうか。手に馴染む程良い重みに緊張感は緩んで。)くるーん、くるーん……っとあれ案外簡単にィ……っわ、わ!(よし次は少し角度を変えてみようと、僅かに傾けた途端バトンステッキはあらぬ方向へと飛んで行く。油断大敵である。)   (2016/1/20 17:44:41)

来島 由宇♀1年(広げてみた両の手は、僅かに汗が滲んでいた。きちんと構えていた筈なのにすっぽ抜けた原因はこれだろう、ポケットに両手それぞれ突っ込むが……指先に触れるのは硬いもの。飴玉しか入っていなかった。落胆。)……ハンカチって必要なんスね、今度買わなきゃ…。(仕方なく尻ポケットから取り出した、ポケットティッシュ。一枚引き抜き手を拭えば、丸め込んだ屑はポケットにしまい込んで。しかし、この時期日が暮れるのは早い。気付けば感じる気温も下がりつつあるようで、ぶるり、と身震いしてからくしゃみ。)……まだまだ、修行必須っす……。(女子力やら、知識やら、技能問題やら、まだまだ足りぬばかりだと身に沁みた放課後。淋しげな鈍色は、再び女生徒に拾い上げられ背後の沈みかけの陽光を写した。)   (2016/1/20 17:58:49)

来島 由宇♀1年【お邪魔致しました。】   (2016/1/20 17:59:34)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2016/1/20 17:59:37)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/3 03:05:36)

斎藤 京次♂3年【今晩は〜。…朝方…?おはようございます。ほとり、チューリップ鑑賞会でもと】   (2016/4/3 03:07:22)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/3 03:10:55)

栗原 柚希♀2年 【おはようございます。ぽとり。チューリップ鑑賞お供しますー。】   (2016/4/3 03:12:05)

斎藤 京次♂3年(学園内の混浴…では無く、男子風呂から帰り道、一つの光が視界に入った…。元を辿れば到達地点は中庭。一本の桜の木が花弁をふわりと落とし始めている。見上げる大木…校舎程では無いが…―― 見上げる視線先端までは目を細めないと目視出来ない、上ばかり見上げて近づく…)ライトアップか。粋な事するじゃん。(ぺたりぺたりと、緑に染まり始めた芝を踏むサンダルにジャージ姿…頭部、左側側面は三つ編みに細く数本の結い…耳許の三連リングも光を反射させるか…暗闇に映える一本を見つめて。)   (2016/4/3 03:15:11)

栗原 柚希♀2年(真夜中の3時過ぎ。何時もなら寮のベッドで気持ちよく眠っている時間なのにぱちりと目覚めてしまった。明け方まではまだ時間がある。心地よく2度寝をしてしまいたいところだけれど、生憎こう言う時に限って眠気はやっては来ないようで少し困ってしまう。)んー…。気分、転換…。(もそりとベッドから起き上がると両手を上に挙げ伸びをして。乱れた黒髪を手櫛で整えると、部屋着にしている膝丈のスエットワンピースに合わないと思いつつ、同じ素材のパーカーを羽織ると欠伸を噛み殺しながら自室を後にした。)…ん…。(寮の廊下から見えたのはライトアップされた桜の木。夜の風に花弁をふわりと廻せ落ちる姿に中庭に向かう事に決め、足を進める)…あれ…?さいとーくん…??(中庭の桜に近づいていくと見えたのは桜を見上げているようなジャージ姿、何時もとは髪型が違うようだけれど、見慣れた怪しい彼のようで、思わず声をかけて)   (2016/4/3 03:30:05)

斎藤 京次♂3年(見上げた空、星達の灯りをも薄めさせる投光器の光は目の前の薄桃色の花を精一杯ライトアップさせている。目の前まで来ると、ザラザラとした質感の木…大きさに直に触れてみた。)凄く…綺麗だよ。今迄こんな照らされるような事あったっけ…君は。。(無機質な相方に話し掛けているのはいつもの事、それが大なり小なりの差…怪しげな独り言を漏らすと背後から不意を突く久々な声、ゆるりと振り返ると此方は何時もと変わらぬ「木」…違いさんの登場で…肩を竦めたのも一瞬、視界に捉えた寝起きの彼女)おう。何だよこんな時間に…あやしーぞ??クールダウンって奴か?さぞかし熱い夜を過ごしていたんだろう…。(からかう口調も何時もより流暢、背後の強い味方から与えられている…パワースポットの力を授かり。濡れた髪描き上げて距離のある相手へ少し声を張った。)   (2016/4/3 03:40:11)

栗原 柚希♀2年(思わず声をかけたものの、木を撫でながら話しかけているような彼に声をかけたことを少し後悔した。これは1人にしておいた方がよかったのではないかと。一瞬肩を竦めたように見えた彼が、ゆっくり振り向き、発した流暢なからかい口調の先制攻撃に不意をつかれて、眠気からは覚めているも滞る思考で何を言われたのか理解すると一歩、また一歩と彼ととっていた距離を縮めていく。)怪しいのはさいとーくんもだよ。そうそう、クールダウン…って、熱い夜はさいとーくんのほうじゃないの…??(髪をかき上げる彼に対抗するように少しの意地悪を込め、にんまりと口角を上げる。彼の返答はどんなものだろう?探るように彼を見つめて)   (2016/4/3 03:53:19)

斎藤 京次♂3年(風呂上がり故に回転速度速めで先制攻撃成功かに思われた…先程の発言は届いている筈…。伸ばし目元を隠す髪を視界良好にした所でのカウンター。息を飲み、すぐ様反応した。)熱い夜…えぇ、まぁあつーいお風呂のお湯で温まってきたからそんな所かなぁ。柚は…違うか。風呂誰も居なかったし。あ、、、(青色、伸縮性のある衣類のポケットにほんのり温もりが伝わってくる。先程奢らせたホットココア…手許にとり、ラベルを眺める。既に至近距離まで近づいているだろうか…?指先つかみ缶を彼女の前へと伸ばしてみる)ほら、あげる。貰ったやつだからさ。って、眠れなくて来たってところかな。明日も休みだしな。分かる、しかも風も冷たく無いし…?   (2016/4/3 04:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/3 04:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗原 柚希♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/3 04:27:13)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/4/5 17:10:53)

綾瀬 美優 ♀ 2年【こんにちはー。ちこっとお邪魔致します。ぺこり】   (2016/4/5 17:11:26)

綾瀬 美優 ♀ 2年きゃっ…(新学期が始まり生徒達で騒がしかった校庭も、陽が落ちればいつの間にか静寂に包まれて…人影の少ない校庭を抜けて校舎の裏を歩いて行く。校舎と校舎の間の細い抜け道を歩けば、ビル風のように勢いよく吹き込んできた春の匂いを伴った暖かな風。その風に髪が靡いて視界を塞ぐ。一瞬目を閉じた後、黒髪に白い指先を絡めて髪をかき上げ…ふと触れた指先の柔らかな感触に指を止めて)…ん…?(指先で摘んで髪を滑らせ…視界に入ったのは、可愛らしい薄ピンクの花びら一枚)桜…?(どこで咲いているのだろうか。花びらのやってきた先を追うように足を向ければ、行き着いたのは学園の中庭)…わぁ…綺麗…。(思わず嬉しそうな声を上げると咲き誇る桜の花を見上げて。満開…いや…8分咲くらいだろうか。まだ少し蕾が残っているものの間もなく満開を迎えようかと言う桜はとても美しくて思わず息を飲む。前に中庭に来たのはいつだっただろう…。秋だっけ…。否、クリスマスの時期か…。)   (2016/4/5 17:14:07)

綾瀬 美優 ♀ 2年綺麗…。(独り言のように呟きながら、顎を上げて頭上の桜に暫し見惚れて。)桜って…癒やされる…(何もせずに、ただ眺める。知らない間に時間が過ぎてしまう事を、無駄だとは感じさせない力があるように思えた。美しくて、儚げで。癒やされるのに、どこか寂しい。)どれだけの出逢いと別れを見てきたの…?(春を告げると同時に訪れる、出逢いと別れを。溢れる笑顔と流れる涙を。どれだけ見守ってきたのだろうか。…物を語らぬ桜の花が、何かを語るように風に揺られて花びらを舞散らした。)…あの人と一緒に見たいな。(ポツリと呟く小さな声は、きっと誰にも聞こえないのだろう)   (2016/4/5 17:21:59)

綾瀬 美優 ♀ 2年一緒に桜を眺めて…春の訪れが来た、この季節を共に過ごした事を。隣に私がいた事を…あなたの記憶に残したいな…(あの人を前に、きっとこんな事は言えないだろう。暖かな風が頬を撫でて髪を揺らす。右手の指先を髪に絡めるように梳かしながら緩やかに微笑んで。)もし…一緒に観れたら…。このサクラが散ってしまう前に一緒に観れたら…。(独り言を呟いて目を閉じる。瞼の裏に浮かぶのは、美しい桜の残像と、あの人の笑顔。…一緒に観られたら…きいてみようか。『来年の桜も。2人で一緒に観れるかな』…移りゆく季節をどれだけ一緒に居られるのだろう。ずっと同じ景色を観れたらいいな。ーーこの桜はきっと見守ってくれるだろう。…私が泣いても…笑っても…ーー遠ざかる小さな背中が見えなくなった頃、いつの間にか月灯りに照らされた桜が、その背中に語るように静かに揺れていた………〆)   (2016/4/5 17:30:37)

綾瀬 美優 ♀ 2年【お邪魔致しましたっ。ぺこりっ。】   (2016/4/5 17:31:21)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/4/5 17:31:38)

おしらせ東城 英里♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/24 13:10:03)

東城 英里♀2年【今日和♪少しの間失礼しますね。】   (2016/4/24 13:11:14)

東城 英里♀2年(すっかり桜の木も花は散り、葉は緑色が色濃くなっていく。昼休みの少しの時間、中庭に足を運び樹蔭にあるベンチに腰を落とすと雲の少し掛かる空を見上げて)ん…、こんな天気に椅子に座ってずっと授業なんてつまらないわ…(長閑にも過ぎて行く時間。此の侭時間が過ぎていくときっと、ベンチに横になって寝てしまうだろう。少し蒸し暑いのか、着ているブレザーを脱ぐとベンチの背もたれにぱさりと掛け、背凭れに背中を付けると双瞼を閉じて行く)散りゆく華は、儚き…かな…。   (2016/4/24 13:23:32)

東城 英里♀2年【少しだけでしたが、背後故に落ちますね。お邪魔しました。】   (2016/4/24 13:33:39)

おしらせ東城 英里♀2年さんが退室しました。  (2016/4/24 13:33:45)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/24 13:54:58)

時任直実♀2年【ロール練習を兼ねてお邪魔しますね】   (2016/4/24 13:55:41)

時任直実♀2年…ああ、なるほど。(とある学園の中庭、ゆっくりするには随分お勧めの場所があるらしい。そこを訪れた、制服姿の娘──とは言っても、棒タイにシャツ、ジャケットにスラックスと言った出で立ちで。しかも髪はすらりとした体格に合わせたような、肩を少し越える程度の黒のシャギーレイヤー、更にレムレスフレームの眼鏡を掛けていれば、細面の顔つきも手伝っていて少々取っつきづらそうな印象でも与えそう)   (2016/4/24 14:02:34)

時任直実♀2年(彼女がクラスメートなりから教えてもらったのは、中庭の、更には東屋にあるという休憩スポット。何でも足湯が整備されているのだという。当初はそんな話も嘘だろう、なんて穿っていたが、実際訪れてみれば実在するものは実在しているのである。…そして、そんな噂を全くもって期待していなかった訳でもないので、口角を少し挙げて微笑みめいたものを浮かべると、周囲をきょろりと見渡して。靴と靴下を脱ぎ、スラックスの裾を折り曲げて黒髪とは対照的な白い肌を膝あたりまで晒すと、足先からゆっくり浸かりに入った)   (2016/4/24 14:06:59)

時任直実♀2年…ィッツ。(足の裏が踏みしめたのは、足湯の床に設えた丸石。体重を載せれば足つぼ効果とやらで、指先から土踏まずまで所構わずの刺激を受け、しかも存外痛かった。小さく悲鳴めいた呻きを零し、片眉を上げて痛みに対する微妙なしかめ面を浮かべる。…も、ゆっくり適度な所に腰掛けて、その痛みも和らいでいけば苦笑へと変わり、湯に浸かる前の微笑へと変異した。天気は曇天、風は強くも無いがやや冷たいか。そんな中、足元からぽかぽかじんわりと暖まって行けば心地良い物。東屋ゆえに直射日光も防げれば、よっぽどの豪風雨でもない限りの五月雨も防げるだろう)   (2016/4/24 14:13:19)

時任直実♀2年…ふ、は。(ゆっくりするためにベストポジションめいた場所と姿勢を決め込んで、落ち着けば安堵の吐息。足湯の噂を疑っていたというのに、ちゃっかりと準備したマグボトルを腰元に置いて、膝には水濡れを防ぐためにフェイスタオルを敷き、これまた持参した冊子を広げて楽しむことにした)   (2016/4/24 14:17:08)

時任直実♀2年(誰も来ないことを良いことに、貸切状態だということを良いことに、マグボトルの紅茶を飲みながら冊子に目を通しページをめくれば、記載の内容にもよるだが口元に手を当ててクスリと笑ったり、はたまた眉を寄せてのぐんにゃりとした顰め面を浮かべたりの百面相) …む。(そうして時間を過ごしてゆけば、とある問題に行き着いて、小さく唸り声を漏らす) やっぱり湯気が出ていると、曇ってしまうなぁ…。(眼鏡を外しては、膝に敷いたタオルで曇りを拭き取る作業も追加)   (2016/4/24 14:27:06)

時任直実♀2年(冊子に目を通し始めて、中盤程度まで読み進めていただろうか、不意に耳をこそぐるのは可愛らしい鶯の鳴き声。中庭を彩る桜はもう葉桜に、だとしたら、どこでくつろいでいるのやら。目を休めるついで、携えていた荷物を入れていた、エコバックからMP3プレイヤーとイヤホンを取り出してこちらを聴きながら再び読書を再開しようとでも思っていたが、手を止めてしばし自然の音に耳も休ませることにした)   (2016/4/24 14:41:58)

時任直実♀2年(耳を楽しませてくれていた鶯、食事でも探しに行ったのか鳴き飽きたのか。かわいらしい鳴き声が聞こえなくなれば、娘はバックからMP3プレイヤーとイヤホンを取り出して。落下と紛失を防ぐためのネックホルダー式のそれを首からかけて、イヤホンも耳に付ければスイッチオン。流れてくるのは、昨今お気に入りのジャンル、プログレッシブ・ロック)   (2016/4/24 14:54:13)

時任直実♀2年(さて、足を楽しんでから随分時間も経っただろうか、冊子は読み終わり、マグボトルも空になりかけている。足元が温かいとは言え、少々風に当たりすぎたようだ)…ふは、気持ち良いな、ココ。(また来よう、そのような呟き残して、荷物を片付ければ湯から足を引き抜きタオルで水滴を拭き取る。靴下と革靴を履いて、来た時よりも随分楽しげな足取りでその娘は中庭を後にした)   (2016/4/24 15:01:44)

時任直実♀2年【お邪魔しました、失礼いたしました】   (2016/4/24 15:01:53)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/4/24 15:01:58)

おしらせ栗原 柚季♀3年さんが入室しました♪  (2016/5/6 23:23:02)

栗原 柚季♀3年 【お部屋、お借りします。雨音に誘われてふらりと…。】   (2016/5/6 23:23:42)

栗原 柚季♀3年ん…しょっ…と。(放課後、中庭に出るため拡げた水色の傘をくるりとひと回転させ、所々に作る水溜りを珍しく履いたローファーで足どり軽く避ける。シトシトと降る雨が傘に跳ね、丸く形作る雫に後ろにひとつに結った染めたことのない黒髪の端を少し濡らした。連休の合間の平日は違うことなく授業はあって、久しぶりに感じる授業は、きっといつも通りなのにどこか新鮮で、久しぶりに思える友達との会話はやっぱり楽しくて。知らず鼻歌なんかも混じらせながら目的の場所へと濡れることを厭わず足を進める。)   (2016/5/6 23:24:27)

栗原 柚季♀3年(中庭に近づくにつれて強くなる雨に濡れた土と新しい緑の匂いに急かされるようにツツジの生垣を抜け、青々とした芝生へと抜ければ…)あった…。(移動教室に中庭に面した窓から見えた雨に濡れる生き生きとした草花の中の青の群生、モネフィラ。色々な種類があると聞いたが、中心が白く、花弁の端に向かい濃くなる青色に幼い頃の記憶が引き出されるようで顔を綻ばせた。規定より少し短いスカートの裾が濡れないように手で押さえて、青色の群生の傍に座る。風と雨にさわりと揺れるモネフィラを軽く指先で触れれば、その反動に揺れる雫を纏う青い花がとても可愛くてへにゃりと1人でだらしなく笑う。)   (2016/5/6 23:27:32)

栗原 柚季♀3年…っ、痺れてきた…かも…。(どれくらいそこにいたのか。モネフィラの傍で座っていたものの、同じ体勢でそっと悲鳴を上げ始めた足先を感じ、ゆっくり立ち上がると、足先を騙すように靴の中で動かしてみたりして。それでも、この場所から離れるのは惜しい感じがして、中庭の中心にある東屋へ痺れを主張する足でゆっくりと向かう事にした。)   (2016/5/6 23:31:50)

栗原 柚季♀3年(傘を閉じると軽く傘を振って雫を払い、東屋に入れば傘に当たるのとは異なる雨粒の音に上を向く。生憎の天気と湿気に少しの憂鬱感と晴れの時とは違う景色を見れる事の嬉しさ。反する気持ちだけれど、そのどちらもあって。ゆるりと頭を振ると髪を濡らした雫がぽたりと落ちた。)…と、結構濡れてた…?(ぱちりと瞬きを一つ。たたんだ傘を端に立てかけ、濡れた結った黒髪を指先で摘む。残念ながらハンドタオルの入った鞄は教室だ。入っているのは雨粒を拭うには少し心許ない、ポケットにある小さなハンカチだけ。摘んだ髪をくるりと摘んだ指に絡め、するりと解放する。)ん…しょうがないよね…。(雨の日にも関わらず、迂闊な自分に小さなため息をつくと、制服に付いた水滴をハンカチで軽く払い、東屋に設置されたベンチに腰掛けて。)   (2016/5/6 23:40:39)

栗原 柚季♀3年(こんな天気に野外の中庭にいるのは自分だけで、件の青い花や他に綺麗に植えられた花々、鮮やかな緑の葉を雨粒に揺らす桜の木の景色を見つめる。独り占め、この季節にしか見れない風景を…。少しの優越感に口元を緩め、後ろに背を預け、ゆっくりと目を閉じれば、ぱたぱたと奏でられる雨音と遠くから聞こえる生徒や先生と思われる声に耳を澄まし心地よい時間を過ごした。)   (2016/5/6 23:42:16)

栗原 柚季♀3年 【行き当たりばったりの誤字脱字…。お部屋、ありがとうございました。】   (2016/5/6 23:43:30)

おしらせ栗原 柚季♀3年さんが退室しました。  (2016/5/6 23:43:46)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:35:11)

真紅 夏芽♀1年【失礼します。お部屋お借りして待機させて頂きます。誰かを待っているわけではございませんので良ければ】   (2016/5/15 21:35:46)

真紅 夏芽♀1年(左手に持っているのはトゥシューズが入った袋とスマホ。刺さったイヤホンから耳に流している曲はクラシック。首元にはタオルをかけていた。夜もそこそこな時間、部活動とて残っている生徒はいない。今日のこの生ぬるいような空気は気持ちが悪くて、汗を掻くほどではないがなんだか冷たい水が欲しかった。思いついた先は中庭、体育館から程なくして着いたそこの足湯は、湯気がたっていないことが確認できる。どうやら思った通り、水に変わっているようだ)   (2016/5/15 21:40:10)

真紅 夏芽♀1年(空いている体育室を使って2時間ほど、ストレッチも入念に行い、踊りに踊った足は久々だったせいか赤くなっていた。その火照りも疲れも癒せるように。軽い足取りで近づけばすぐさま靴を脱いで椅子に腰掛け、気持ち良さそうな水に足をつけた) …っ!割と冷たいです……(ピチャピチャと水面で足の指を動かして塊をほぐし、つま先を曲げたり伸ばしたり。冷ややかな温度が今の自分には気持ちが良かった)   (2016/5/15 21:44:36)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:52:57)

赤月縁♂3年【こんばんは。エロい人は要りませんか?(酷い挨拶) 後入りしても宜しいですか?】   (2016/5/15 21:54:06)

真紅 夏芽♀1年(横に置いたトゥシューズの袋はメルヘンないちご柄。初めて自分が練習を行っていたバレエ団の中で主役を勝ち取った時、母親が買ってくれたそれは思い入れのあるもの。トゥシューズはもう消耗品であるがこの袋はいつまでも持てるから、と、思い出の品で。袋のイチゴを理由もなく数え始めたところで、丁度よく音楽が変わった) コッペリア……(呟いた声は水が流れる音に消えただろうか。目を瞑れば思い出せる程印象的な舞台であったが、後にも先にもミスなく成功したと笑って言えるのは、この時だけだった気がする)   (2016/5/15 21:55:56)

真紅 夏芽♀1年【本当にひどい。(しれっ) ええもちろん構いません!(笑) ちょっと今のロルで暗くなってますけど全くもって暗くはないので適当に入って来てもらえればと思います!】   (2016/5/15 21:57:10)

赤月縁♂3年(いつも通りの着崩した制服に、暗い金髪、左耳のみに金のイヤーカフをつけた姿は、一見してワルい人または軽薄と見なされるが、それのみに関しては良い気も悪い気もしない。ただ、少し今夜は夏の夜に酷似して、それが気分にとある拍車をかけていた。)…ぁん?(ズボンのポケットに突っ込んだ両手、猫背で歩いていた姿勢のまま、足を止める。ぺろりと舐めた己が唇は、先ほど摘んだスナック菓子のコンソメ味がした。ちょうど良くこちらに向いている見知った女性徒の背中に、足音を忍ばせてゆっくりと近づいてゆく。彼女の背後まで近づいた時、ポケットから出して前方に掲げた両手は何を掴もうとするのか。)   (2016/5/15 22:03:58)

真紅 夏芽♀1年…懐かしい記憶ですね。(静かな夜にふさわしい、そんな気分になってしまった。ここらでバレエに浸るのはよして、そろそろ気持ちを別に待っていく方が良いのかも知れない。そう考えていた矢先、背後に感じた気配。イヤホンをしていたため音等は聞こえはしなかったが、なんとなく悪寒がして後ろを振り返ろうとしたその時、両肩に何かが触れた) ーーきゃぁぁぁ!!!(いつもの声の3倍は出ていただろうか。驚きとともに高い声を放ち、何故か耳を両手で押さえて前屈みにうずくまる。とてもじゃないが後ろを見れるだなんてそんな心情ではなかった)   (2016/5/15 22:10:27)

真紅 夏芽♀1年【…ごめんなさい、ロルの解読ミスですね。掴んでなかった、真紅さんお手つきでした】   (2016/5/15 22:14:25)

赤月縁♂3年なッ―――!?(発した一声は驚きと狼狽に、少しの失望を入り混じらせたもの。前方に差し出した両手はやりどころを失くして中途半端に浮いたまま。目の前、やや下で蹲る少女の背中を見下ろすと、一瞬後に腰を折って背後から羽交い絞め…というよりはおんぶお化けのように前へと腕を回す格好に。後ろから右耳へと口を寄せると、幾分低い声で囁きかける。)静かに。あんまり大声を出すと、それこそ…(気付いたのは、眼の前の女性から仄かに香る汗の匂い。にやり、と口端を引き上げた唇から伸びた舌が、耳の下あたりの首筋を一舐めした。)【解読ミスでも、確定でも、確定返しでも、何でもありで!】   (2016/5/15 22:22:22)

真紅 夏芽♀1年(体勢を変えたことで取れてしまったイヤホンは膝の上。誰のものかわからない手が前に伸び、そっと、ほんの少しだけ、目を開ける。怖い、誰、何。その単語が頭の中を駆け巡る途中、耳元で聞こえた声にびくっと肩を揺らす) …ひ、ぁ…ぁっ!や、舐めるなんて、私汗くさいし、ってそうじゃなくて、!? ………赤月先輩ですか?(舌の感触にまた震え、言葉を必死で紡ぎながら頭の中を整理しようとする。聞き覚えのある声、出てきたのは1人の先輩の顔。恐る恐る、といった口調で身を固めたまま尋ねた)   (2016/5/15 22:30:50)

赤月縁♂3年お、イイ声。(くぐもった笑いはからかいをまじえた言葉に混じり、彼女の鼓膜を震わせる。成人になりきらない女が漏らす声は危なっかしい色香を孕み、抑えるつもりもない欲情に煽られるままに、汗と若干の体臭が混じる素肌に鼻先を押し付けながら、舐めた痕を辿って口付けて行く。前に回した利き手は、脇から裾へと下りて、中へ入り込む動きを見せて。質問には敢えて応えずに。)   (2016/5/15 22:38:18)

真紅 夏芽♀1年いい声、じゃない…嗅がないでください変た、い…っ(二言目の言葉でどうやら知っている人らしいとほんの少し安心してしまったが、状況としては安心していいようなものではなく。後手に彼を引き剥がすようにして見たが、うまく力が入らない時点でもう餌同然だろうか) ま…っ!先輩、ここ、ここ、外ですから、イケナイですって…!(いつ誰が通るかわからないシチュエーションは興奮を煽るようでもあったが、それを許容できるだけの寛容な心は持ち合わせていなかったようで)   (2016/5/15 22:49:29)

赤月縁♂3年変態上等!今の俺は、欲求が不満して盛っているから、外でもどこでも……って、外じゃないなら、良いってこと?(変態、と言われかけた言葉に、眼を見開いて高らかに宣言するが、続く言葉に思わず吹き出して、自分の手を掴んだ彼女の手をそのままに引き寄せると柔らかく歯を当てながら、今更ながらに気づく隣に置かれたいちご柄の謎の袋。指先から唇を離すと、その袋を指差して)これ、何?そういや、こんな夜に汗もかいてこんな場所に……(にやり、と眼の下辺と口元を歪めさせて、大げさに両手指先で口元を隠して)きゃー!真紅ちゃんの方が、何だか変態的な事をしていたんじゃないのー!?(似非女言葉。)   (2016/5/15 22:56:53)

真紅 夏芽♀1年外じゃなくてもダメです…っ、からかうのもいい加減にしてください。(暑いからここへきたのに、余計に体が火照ってしまう。冷静を装いつつ赤くなっている自覚のある耳と顔を隠すよう彼から顔を背けた。のに、これ何?と聞かれればそちらを向くしかなくて。若干不機嫌な声色でトゥシューズです、とぼそりと答え) れ、ん、しゅ、う、です!練習と言っても趣味ですけど!バレエです!ば、れ、え!(ぐっと、先輩の顔に距離を詰めて目の前でそう告げれば最後に軽くゴン、と音がするくらいの勢いでおでこに頭突きをした) 汗臭いのによって欲しく無かったです…   (2016/5/15 23:04:34)

赤月縁♂3年じゃ、どうすれば良くなる?(不機嫌さが汲み取れる口調にも、懲りずに続けていた結果の頭突きに、Oh…とか何とか低く呻いて額を押さえて暫し頭を伏せる。数秒後…何事も無かったように顔を上げて、ウィンクしながら親指を立てて突き出して)真紅ちゃんなりの愛情受け取ったぜ!つーことで、バレエねぇ。かなり意ga…(げふんげふん。咳き込みながらも、、再び眼が悪戯っぽく笑う。)俺が真紅ちゃんに欲情すんの、ダメ?   (2016/5/15 23:11:05)

真紅 夏芽♀1年私が何人もの男を手玉にとれるような素敵でBIGな女性になったら、そのうちの1人にでもして差し上げます。(ふん、なんてまるでアニメの意地悪役が声に出しそうな様で言い捨てれば、どやぁ、とでも言わんばかりの顔で痛そうな彼を見下した) …復活が早いですね相変わらず。意外ってまた…これでも有名なバレエ団だったんですよ?あくまで趣味ですけれど(そう言いつつも本気で取り組んできたわけだがそれはここで言うべきでは無いだろうと。悪戯っぽい眼を少し見つめれば小さくため息を吐いて、左手でその目を隠す) 先輩、気持ちはわかりますし、心中お察ししますが…まだ、ダメですよね?私よりも、先輩が、ダメなんじゃ無いですか?(ゆっくりと、今度は冷静に問いかけたが、内心色んな意味でドキドキとしているのは此方なのだ。もう一度言葉の後にため息をつけばその左手越しに3秒、数を数えてキスをした) …絶対私より、先輩の方が性格悪いですよね。   (2016/5/15 23:21:26)

赤月縁♂3年…っ (特に何も言わないままに、いや、何か混ぜっ返したかもしれないが、もはや覚えていなかった。若年性アルツではない。些か乱暴で痛かったかもしれないが、彼女をそのベンチになっている場所に押し倒すと、覆うように身体を被せた上で真上から見下ろした。)………俺が、悪いってのか……性格が悪い、からか?(歪んで細まる目、歪んだ唇から漸く搾り出した声は、擦れがちで聞き取りにくいかもしれない。―――と、はたと、何かに気付いたように両目を見開き、落ち着き無く左右に視線を散らした後に、いきなり掌越しにキスされた片目を自分の手で押さえて)ううっ…ダメだ!俺の左目…いや、イド!今出てきたら…彼女に、別人格があるとバレてしまう…っ。(とても、非常に、下手糞な芝居がかった演技で、独り言をぶちあげ、よろけるように彼女の上からどくと、そのままよろよろと立ち去り始める。演技と同様かそれ以上に下手な場の濁し方だった。)   (2016/5/15 23:35:16)

赤月縁♂3年【ということで、何を目指していたのかというより、もろノープランな展開になりましたがとても楽しかったです!(爽)懲りずに、また絡んでもらえると嬉しいですが、懲りたら遠慮なくおっしゃってください。では、長時間お付き合いいただきありがとうございました!こちらはこれで締めとなります。】   (2016/5/15 23:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/5/15 23:41:58)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/15 23:42:35)

赤月縁♂3年【色んな意味でドキドキ。はらはら。】   (2016/5/15 23:42:46)

真紅 夏芽♀1年【先輩聞いてください。死にたいです。】   (2016/5/15 23:42:49)

真紅 夏芽♀1年【何文字打ってたと…(ハンカチぎりぃ) 】   (2016/5/15 23:43:23)

赤月縁♂3年【ああ…あるある(笑)。真紅ちゃんも直打ち派でしたか。ゆっくり待ちますよ。(笑顔で肩ポン)】   (2016/5/15 23:44:22)

真紅 夏芽♀1年(ちょっとやりすぎたかも。そう思った自分でも意外な自分の行動の後、先輩の反応はもっと意外なもので。少し目を見開いたが、分かってますよ、大丈夫です。とでも言うようにすぐに細めた) 性格悪いなんて冗談ですよ?もう…って、何してるんですか(今度は自分で目を押さえて意味不明なことを言う先輩に、声が漏れてしまった。くすくすと笑いながら「イドってなんですか、イドって」と聞きつつ足をタオルでて適当に拭いて荷物を持って立ち上がる) 先輩そっちからだと大まわりですよー!(よろよろと立ち去る先輩の横まで走っていくと、最後にそっとこう言った) ーーーいつかはまってます。(ふざけてまた意味不明なことを言う彼を寮まで送り届ける任務を全うしてから、今日は帰宅となりそうだった)   (2016/5/15 23:50:34)

真紅 夏芽♀1年【直打ちするときは大体その場の気持ちを大事にロルしたい時ですかね。普段はあまり。ああ、だからもし文章とか割とグチャあってなってても下手くそ、は禁句です(笑) ということで締め!お疲れ様でしたお相手嬉しかったです!】   (2016/5/15 23:51:44)

赤月縁♂3年【「………側溝に?」という返しをしたくてしたくて…。それとも、アニメとかオタク道とかの方が良いのか。 ああ、気持ち優先の時は分かります。そして、誤字脱字(ry)。では、また後日!おやすみなさいー!】   (2016/5/15 23:55:42)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/5/15 23:55:53)

真紅 夏芽♀1年【誤字脱字はもう…笑 オタク道の方が良いかも、です。(笑) それではお部屋、ありがとうございました!】   (2016/5/16 00:00:08)

真紅 夏芽♀1年【化石発掘楽しみにしてます!】   (2016/5/16 00:00:21)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/5/16 00:00:25)

おしらせ永塚優也♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/26 20:36:24)

永塚優也♂2年っあー…疲れた…(先程まで図書館で勉強をしていたため精神的に疲れたのか気だるい様子で中庭のベンチへと足を運ぶと、二人掛け程の大きさのあるベンチに寝そべり空を眺めて夜空に光る星を眺めるとぼそりと呟き)んー…星綺麗だなぁ…   (2016/5/26 20:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永塚優也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/5/26 20:58:42)

おしらせ東城 英里♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/7 19:26:08)

東城 英里♀2年【少しお邪魔致しますね。】   (2016/6/7 19:26:24)

東城 英里♀2年(とある日の午後。学園内の 中庭 に脚を運ぶ。鈍色の空が、辺りに広がりを見せまるで此処にいる、浮かない表情の私みたい。写鏡の様。少し歩みを進めると、小さな池。其処の三歩先にはベンチもある。池に自身の姿が映ると水面は揺れ始め、自身の表情が歪んでいく。) やっぱり、良い事ってないものだわ…。 (此処最近、小さな事の積み重なりで自身の体力的には限界。癒し、なんてものはなく受けたら受けただけのダメージ。水面を覗く身体はふらふらと歩き出し、目の前のベンチに身体を落とす。)   (2016/6/7 19:36:15)

東城 英里♀2年【駄目、ソロルちっくになってしまいますね。対人慣れない私。】   (2016/6/7 19:54:54)

東城 英里♀2年【出直しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2016/6/7 19:57:32)

おしらせ東城 英里♀2年さんが退室しました。  (2016/6/7 19:57:38)

おしらせ原田世津♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/13 04:30:24)

原田世津♀1年【失礼します。練習ロルさせてください】   (2016/6/13 04:31:14)

原田世津♀1年また夜中に学校に来るなんて、私はどうかしてるのかな。なんか探険が癖になったみたい。( 無事に編入が決まった学校を、まだまだ物珍しく徘徊中。右手には懐中電灯。左手には自ら作成中の学園の見取図とペンを握っていた。)   (2016/6/13 04:35:18)

原田世津♀1年ここが中庭なんだ。しかし広いなあ。花の手入れも綺麗にしてるし、紫陽花も咲いてる!( 中庭と言ってもかなりの広さ。花壇には季節の花々が咲いていて、見てて飽きない。)   (2016/6/13 04:40:15)

原田世津♀1年ここは昼間でも夜中でも危険は無さそう。◎~。おっ、お休み処もある。ナイスナイスです。( 目にとまったのは東屋。ベンチとテーブルが設置されている。蒸し暑い今日この頃なら、昼間でも涼めそう。近付いてベンチに座り、辺りをのんびり眺めた。)   (2016/6/13 04:45:05)

原田世津♀1年あれ、足湯迄ある…。一体全体なんなの、施設のこの充実っぷりは。学費…いくらだったかな。( 急に怖くなるも、靴下を早速脱いで、ジャージの裾をくるくるっと膝まで捲った。いそいそと足湯にちゃぷんと脚を入れてみる。)   (2016/6/13 04:50:37)

原田世津♀1年つーめーたーいー。きーもーちいーいー。100点満点でーすー。( 蒸し暑くぐでっとなった身体に、冷たい水が心地いい。バシャバシャと脚をばたつかせて水遊びを無邪気に出来るのも、独り占めの特権だ。泳いでしまいたくなるのをグッと抑えて笑顔で楽しむ。)   (2016/6/13 04:55:23)

原田世津♀1年いいとこ見つけたな。でも、ここは人気の場所かも。昼間はここに来る人が多いかもね。( 地図とペンを引き寄せて、この場所に◎を書き込む。それから、△の印。「人気かも」の注意書きだ。)   (2016/6/13 04:59:11)

原田世津♀1年今夜はこんなとこかな。また探険しよう。ふっふ。楽しみ増えた。( ニコニコ顔でよいしょっと脚を足湯から出して、ハンカチで水気を拭う。涼しい風が吹きわたり、髪をふわっと持ち上げていった。暫くこの景色を眺めてから、帰り仕度を始める。)   (2016/6/13 05:05:29)

原田世津♀1年( 鼻歌交じりで自転車に乗り、ご機嫌の帰還。今夜も家に帰ると窓から部屋へ登りきる予定。新しい学校の真夜中の探険は、続きそうだ。)   (2016/6/13 05:08:24)

原田世津♀1年【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2016/6/13 05:08:55)

おしらせ原田世津♀1年さんが退室しました。  (2016/6/13 05:08:59)

おしらせ瀬尾由梨菜♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/13 13:53:16)

おしらせ夜月 聖月♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/13 13:53:43)

瀬尾由梨菜♀3年(昨日までの梅雨空はどこに行ったのってくらいに、綺麗に晴れわたった6月の空。初夏特有のキラキラした日差しに溢れた学園の中庭で、ベンチの端に腰掛けて空を見上げていた。両手で後ろ手に体を支え、体全体で空を見上げれば、左右の校舎に挟まれた四角い空間に水色のキャンバスが広がる。そこに何を思い描いたのか、はぁ、と小さく溜息を漏らして)なんかなぁ、思うようにいかないよね。(誰にともなく呟いて)   (2016/6/13 13:58:23)

夜月 聖月♀1年(昨日とは全く違う晴天で、たまには中庭にでも出向いてみようかななんて思い、中庭へ来てみればベンチに座る先輩の姿。驚かせようと後ろからわっなんて言ってみたりして彼女の様子をうかがう。彼女がどのように反応するか分からないが、ある程度の期待を込めて振り向く様子をじーっと見つめて。)   (2016/6/13 14:02:14)

瀬尾由梨菜♀3年(じっと空を見上げたまま、もう一度、はぁと溜息をついた。心ここにあらずの状態で、なにやら思い描いていた背後から、とつぜん掛けられた声にビクッと体を震わせた)きゃッ!(完全に不意を突かれて、背中の後ろで支えていた手が外れ、あわやベンチを転がり落ちそうになる)ちょっ、誰?やだもぉっ(振り向いた先に立っていたのは、1年生の小柄な少女。つい最近、委員会で知り合った子だった)夜月さん?もぉ、ビックリさせないでよ(気の置けない男子生徒なら、一発お見舞いするところが、後輩の子ともなれば、優しく微笑むしかなかった)   (2016/6/13 14:09:16)

夜月 聖月♀1年(彼女が驚いたことが少しうれしくなって、自然と顔が緩んでいく。自らの小柄な体を生かして、ほかにもっと楽しいことないかなーなんて思えば、彼女の話には耳を貸さずに考え始める…)…あっ…そうだっ…(不敵な、意地悪な笑みを浮かべれば、何か思いついたのか手をたたいて声を上げる。)   (2016/6/13 14:12:56)

夜月 聖月♀1年【さっさと終わらせちゃうパターンでいーですか?(展開早くなっちゃうけど…)】   (2016/6/13 14:13:39)

瀬尾由梨菜♀3年【OK♪】   (2016/6/13 14:13:52)

夜月 聖月♀1年【りょうかーい♪】   (2016/6/13 14:14:11)

瀬尾由梨菜♀3年(話しかけた言葉には答えず、少女はほんのり微笑んだだけだった。そしてその後、小首を傾げて思いを巡らしてる様子。こちらも不思議そうに首を傾げ、顔を覗き込むと)ぇ…?(不意に手を叩いて声を上げる彼女にびっくりした顔をして)そうって?   (2016/6/13 14:16:38)

夜月 聖月♀1年…先輩っ…ちょーっと私に付き合ってくださいね~?(後ろから子供のように抱き着くと急に胸をもみ始める。これも彼女がどういう反応をするか楽しみで、自然と顔が緩んでにやけてしまう。)…どうですか~?気持ちいいですか~?(クスクスと笑いながら、胸をもんで彼女に聞いてみる。)   (2016/6/13 14:19:59)

瀬尾由梨菜♀3年(ちょうど時刻はお昼、真上に位置した太陽から降り注ぐ日差しに、周囲の植栽の緑が映えて眩しく輝いている。きょとんと首を傾げた私の背後へと、彼女が回り込むといきなり抱きついてきた)ぇ?ちょっと、何なのいきなり……(ふざけた口調で抱きつかれて、大きな声を上げる。ただ、抱きつかれるだけならともかく)ぁ、ぁあん……(いきなり胸を揉みしだかれて、艶めかしい声をあげてしまった。不意を突かれたせいで、漏らしてしまった声は、自分でも驚くくらいの大きさで、慌てた顔で周囲を見渡しながら)ちょっ、やめてよ。こらっ、やめなさい!   (2016/6/13 14:25:46)

夜月 聖月♀1年…先輩…そんな大きい声漏らしちゃうと聞こえちゃいますよ~?…みんなに…ほらあそこの人とかさ…(くすくすと彼女をあざ笑うように笑うと、さっきよりも優しいどころか荒々しく胸をもみ始める。周りに人を確認すると片手で胸を揉みながらもう一方の手でその人を指さして耳元でささやく。)   (2016/6/13 14:29:56)

瀬尾由梨菜♀3年え?(びっくりして見た先には、男子生徒が談笑している。私の上げた声には、気づかなかったみたいだ。そうじゃなくても、この半年でブラのカップがまたひとつ上がり、その上、制服の上着がなくなって、男子生徒の目が気になっている矢先、変な噂でも立ったら困ってしまう)ダメだって。ぁ、ちょっと……(小さな掌はしなやかで、とっても器用に動いた。払いのければ出来たのかもしれないけど、なぜかそうすることができず)んっ、やめ、て……、ぁ……(声を堪えるのがやっとだった)   (2016/6/13 14:35:38)

夜月 聖月♀1年…気づかれないよーに…せいぜい頑張ってくださいねー?(頑張ってと言っているものの感情のこもっていない棒読みで、そんな言葉とは裏腹にさっさと声漏らしてばれてくんないのかな…なんて言うことをたくらんでいたりして…内心先輩胸大きいな…とか思っていたり、それで遊ぶのが楽しくなりどんどんヒートアップしていく。ついには彼女のスカートの中にまで手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞっていく。)   (2016/6/13 14:40:13)

瀬尾由梨菜♀3年(男子生徒の居る場所は校舎の中、開け放たれた窓に寄りかかって話をしてる。そんなふたりから植栽を挟んで少しの位置で、これ以上声を漏らしたら聞こえないはずがない)そんな、あなた何を……、んっ……(吐息はどんどんと荒くなって、言葉を交わすと思わず喘ぎが混じってしまいそうになる)ぁ、ゃッ……(その上、背後からスカートの中にまで手を突っ込まれ、敏感な部分をなぞられると、ぐったりと背後の彼女に体を預けてしまう)あん……(指の動きに焦れた声を上げると、男子生徒の片方がチラリとこちらを見た)ちょっとッ、もぉ、ダメ!(縋るような声をあげて)   (2016/6/13 14:47:38)

夜月 聖月♀1年…見られちゃったらどーしましょうか…?(ふぅ…と彼女の耳に息を吹きかけてぱくっと咥える。息が荒くなっている彼女に少しうれしい気持ちが混ざり、もっとしてやろうとパンツの中に手をすべり込ませてクリを弄り始める。)…あれれ…?…気づかれちゃったかなぁ…?(こっちをちらりと見る男子に気づいてそちらの方をじーっと睨めば、彼女にそんな言葉を振りかける。)…ダメ…?…こんなに感じているのにー?(そういうと固くなった乳首をぎゅっと握って、聞き返す)   (2016/6/13 14:54:19)

瀬尾由梨菜♀3年ぁ……(耳に吹きかけられる吐息に、ゾクリと背筋を震わせた。柔らかな唇に、弄ばれるように咥えられ、差し出すように首筋を片側そらしている自分がいた。指先がショーツの中へと伸びる)ダメ、もぉ、だめだから……(呟くような言葉の抵抗が受け入れられるはずもなく、彼女の指が、私の一番柔らかな場所に触れた)ん、ぁああん……(指先がぬるりと滑るのがわかった。感じてしまっている体は隠しようがない。一方、男子生徒は何か囁き合い、こちらの様子を伺っている。意地悪な彼女の問いに、潤んだ瞳を背後に向けて)ここじゃ、ダメ……(羞恥に頬を染めながら、強請るように言った)   (2016/6/13 15:02:49)

夜月 聖月♀1年…ダメダメってさっきから言ってるけど…本当にやめてもいいのー?(ほらここがいいんでしょう?と指を中へ挿入するとかき回すように中で動かし始める。動かしているうちに愛液が漏れてくるのがわかり、ゆっくりと指を抜いて彼女に見せる。)…じゃあ…なんでこんなに濡れてるのー?(言い訳を言わせまいとその指を彼女の口中へ入れて彼女自身の味を味わわせる。)…ぁーあ…明日から学校来れないかもねー♪   (2016/6/13 15:08:47)

夜月 聖月♀1年【切れたですよー】   (2016/6/13 15:09:03)

瀬尾由梨菜♀3年【OK♪】   (2016/6/13 15:09:25)

夜月 聖月♀1年(くすくすと不敵な笑みを浮かべると、口から指を抜いてまたパンツの中へ指をすべり込ませ、中へ指を挿入させる。)   (2016/6/13 15:10:33)

瀬尾由梨菜♀3年(意地悪な台詞にただ首を振って応えた)ぁああ……(指先が私の中へと割って入ってくる。細くてしなやかな指に、内側をかき混ぜられ、彼女に体を預けたまま首筋を逸らした。指の動きに合わせて両脚は開かれ、そころ覆うフレアスカートの布がリズミカルに揺れている。一度抜き去られた彼女の指は、グショグショに濡れていた)ぁ、ふっ……(その指を咥えさせられると、自分が垂らした蜜の味が口いっぱいに広がった。男子生徒が見てる。もはや窓に寄りかかり、かぶりつきの姿勢で……)もぉ、許して……(ひょっとすると、両脇の校舎のそこここからも、たくさんに視線がここに注がれているのかもしれない)ぁ、あああ……(再度の挿入に、今度ははっきりとあられもない声を漏らして)   (2016/6/13 15:17:56)

夜月 聖月♀1年…どうどう?…気持ちいいって認めるなら…やめることも考えてあげようかなー♪(中で指を動かしながら耳元で言う。今更彼女が気持ちよくないといったら、誰かを懲らしめるために持ってきたバイブでも突っ込んであげようか、なんて考えながら返事を待つ。)…あっちからもこっちからも…みーんなから見られててどーですか…?…ふふ…♪(彼女の返事はどうでもいい、自分が楽しければいいか、なんて思いながらぎゅちゅぐちゅと音を立てながらかき回す。)   (2016/6/13 15:24:32)

瀬尾由梨菜♀3年(校舎の上の方から、カラッと窓の開く音がした。続いてもう一ヶ所、そしてまた一ヶ所……。集まって来る視線を感じると、体が燃えるように熱い。耳元で声がした、甘く誘うような言葉……、でも、認めたくなかった。昼日中の学校の中庭で、下級生に弄ばれ、感じてるなんて……)気持ちよくなんて……(ふるふると首を振ってその問いに答えた。すでに、くちゅくちゅと淫猥な音すら立ち上らせるスカートの奥を考えれば、ただの強がりにしか聞こえなかっただろうけど)   (2016/6/13 15:30:23)

夜月 聖月♀1年…なーんだ…もっと続けてほしいってことかなー?…せーんぱいっ♪(どこからともなく視線が降ってくるのを気にすることもなく、逆に周りに見せつけるようにスカートをめくる。するとポケットからバイブやらローターなどを取り出して、あえて彼女にどれがいいなんて聞いてみる。彼女が素直にこれと選んでくれるはずもないだろう。)   (2016/6/13 15:34:03)

瀬尾由梨菜♀3年(汗が浮き上がり、髪が一筋頬に張り付いている。捲り上げられたスカートの下から、パステルブルーのショーツが露わになると、窓際の男子生徒が何か囁き合う姿が目に入った。鈍い音がして、何かが面前に突きつけられる。それが何かはすぐには分からなかった。しかし、どれが?と問いかけられ、驚きに息をのむ)ゃ、な、なにこれ……、ゃだッ、こんなの、選べるわけないでしょ、ここ、どこだと思ってるのよ   (2016/6/13 15:41:34)

夜月 聖月♀1年…ふーん…選ばないなら私選ぶんだけどー?…先輩がそれでもいいのならいいんですけど   (2016/6/13 15:42:44)

夜月 聖月♀1年【切れました~】   (2016/6/13 15:42:52)

夜月 聖月♀1年…ふーん…選ばないなら私が選ぶんだけどー?…どうなのー?(ねぇねぇとしつこく聞けば、彼女は答えてくれるのだろうかと内心はかなり楽しんでいるようで…)…ここは中庭ですよー?(ここをどこだと思ってるの、なんて聞かれれば当たり前のように中庭と答えて)   (2016/6/13 15:46:04)

瀬尾由梨菜♀3年そんな……(思わず絶句した。彼女が取り出した道具たちには、可愛い卵形をしたものから、いかにもな淫猥な張り型まである。彼女に選ばせたら、どれを選ぶだろうなどと考えると、怖くなってくる)酷いよ。こんな、みんなの見てるところで……(答えるべきか、答えざるべきか、迷いに迷った末に消え入りそうな口調で……)それ……、その、ピンクの卵みたいな……(やっと告げた言葉は、彼女の耳に届いたろうか)   (2016/6/13 15:52:08)

夜月 聖月♀1年…ひどい…?…先輩がここにいたからここでしてあげてるの…分かるー?(さっきの他の字そうな口調はどこへやら、少し声が低くなったかと思えば冷たい口調でそういえば、彼女の頬をツンツンと突いて)…ローター?…んー良いよー…♪(彼女の選んだものを手に取れば、クリやら乳首などにうまくつけてスイッチをオンにし、彼女がどうやって喘ぐのかと期待のまなざしで見つめる。)   (2016/6/13 15:56:54)

夜月 聖月♀1年【楽しそうな、でした~】   (2016/6/13 16:00:45)

瀬尾由梨菜♀3年(耳元で囁く、彼女の口調にゾッと背筋が震えた。低く響いたその口調は、それまでの印象とはかけ離れた、冷たいものだったから……。頬を突っつかれ、小さくコクリと頷く。ひやりと冷たいシリコンゴムの表皮が、濡れそぼった陰部に押し当てられる。次の瞬間、ぷるるる……、可愛らしい音を立ててそれが身震いを始めた)ひぁッ!!(指先でさんざん苛められた淫核であっても、人工的な刺激は全く別のもの。ベンチの上で仰け反るように体を反らし、襲いかかる終わりのない無機質な刺激に、激しく首を振って泣き声を上げた)ゃ、ダメッ、こんな、の……、ぁぁあッ!(見かけの可愛さで選んだ玩具は、想像以上の刺激をこの体に送り込んできて)   (2016/6/13 16:06:55)

瀬尾由梨菜♀3年【遅レスすみません】   (2016/6/13 16:07:52)

夜月 聖月♀1年(彼女の怖がる姿になぜか楽しさを覚えて、くすくすと冷たく笑う。動き始める玩具で感じている彼女を冷たい目で遠くから足を組んでみていれば、つまらなくなりスマホを取り出し撮影を始める。遠くから撮っているのも何となく面白みがないので、ずいずいと近寄って行きしゃがみこめば彼女の顔を撮影し始めて)…で…もう止めてほしい?…まぁ頷いたら頷いたでこの動画全校にばらまいてあげちゃうけどー♪(大切そうにスマホを握れば、今までとっていた動画を再生し始め、彼女だけでなく見ている人たちにまで聞こえるぐらいの音量で流して、彼女の様子をうかがって)   (2016/6/13 16:14:58)

夜月 聖月♀1年【大丈夫ですよー、私も遅いのでw】   (2016/6/13 16:17:15)

瀬尾由梨菜♀3年(大好きなこの場所は、入学以来、ひとりで物思いに耽るときには必ず訪れる場所だった。その中庭で、玩具を仕込まれ、ひとり悶える私を残して、彼女は離れた場所からその様子を眺めていた)ぁ……、や、んッ……(刺激には徐々に慣れたものの、いつ果てるともなく続く振動は、まるで理性を削り取るかのように意地悪く執拗に続いている。やがて、彼女がまた近づいてきた。止めて欲しいと頷きそうになって、続く言葉に顔を引き攣らせた……)やめて!、動画は……、動画だけはお願いッ……(思わず大きな声で叫んでしまった)   (2016/6/13 16:24:58)

夜月 聖月♀1年…やーだ…何で止めなきゃならないのー?…悪いことなんてしてないんですけど…(いまだに動画はリプレイされたまんまでさっきの彼女の喘ぎ声がこの中庭に響き渡っている。それはなぜか心地よく、じつに愉快だ。ローターに慣れてきた彼女を見れば、つまんない…と呟いて、バイブを取り出してまた彼女に近づいて、抵抗するまもなく中へ挿入する。バイブはするりと吸い込まれるかのように彼女の中に入って行き、激しく動き始め、彼女苛める。)   (2016/6/13 16:31:10)

夜月 聖月♀1年【あの、時間が迫ってきたので次で何とか〆てくれないかな…難しいならば、いいんだけどー…】   (2016/6/13 16:32:17)

瀬尾由梨菜♀3年【うーん、頑張ってみる】   (2016/6/13 16:32:39)

夜月 聖月♀1年【お願いするですにゃっ】   (2016/6/13 16:34:12)

夜月 聖月♀1年【本当に難しいこと頼んでごめんねっ】   (2016/6/13 16:35:15)

瀬尾由梨菜♀3年(私の哀願もまったく耳に入らない様子で、彼女は、男の人のを模した玩具を手に取り私の前に立った)ひっ……(似ていると言うだけで、卑猥に張り出した隆起や大きさは、とても人のものとは比べものにならないくらいの品だ)ちょっ、やめて、そんなの入らない……、ゃ、やだぁぁ……!!(無理矢理突き立てられた疑似男根は、まるで私を引き裂くようにして侵入してきた)ぁ、ダメダメぇぇ……(校舎のどこかから指笛が鳴った。もっとやれという観客からの催促だ。頬を涙で濡らしながら、懸命に喘ぐ私に、この子が救いの手を差し伸べてくれるはずもなく、観客の求めに応じて狂宴はいつ果てるともなく続いたことだろう)   (2016/6/13 16:41:53)

瀬尾由梨菜♀3年【上手く締められませんでした(凹)】   (2016/6/13 16:42:21)

夜月 聖月♀1年【うわーん、ありがとうっ】   (2016/6/13 16:43:06)

瀬尾由梨菜♀3年【とはいえ、お疲れさまでした♪ さっと終わらせるとか、誘っておいてぇ、計画犯だな。もぉっ】   (2016/6/13 16:43:21)

夜月 聖月♀1年【大丈夫っ、十分だよっ】   (2016/6/13 16:43:22)

夜月 聖月♀1年【う、じゃあ、また今度やろうっ、私でよければだけどねっ】   (2016/6/13 16:43:52)

瀬尾由梨菜♀3年【あは、楽しかったです。また機会があれば是非♪】   (2016/6/13 16:44:08)

おしらせ染井 修斗♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/13 16:44:34)

染井 修斗♂3年【こんにちわ〜】   (2016/6/13 16:44:46)

夜月 聖月♀1年【じゃあ、落ちるね~。そんじゃまったにゃ~】   (2016/6/13 16:44:49)

おしらせ夜月 聖月♀1年さんが退室しました。  (2016/6/13 16:44:52)

瀬尾由梨菜♀3年【お疲れさまでした♪】   (2016/6/13 16:45:05)

瀬尾由梨菜♀3年【こんにちは♪】   (2016/6/13 16:45:13)

染井 修斗♂3年【お疲れ様です!】   (2016/6/13 16:45:16)

染井 修斗♂3年【お疲れでなければお相手願えますか?】   (2016/6/13 16:45:45)

瀬尾由梨菜♀3年【お誘い戴いて残念ですけど、とっても疲れてしまって。心地よい疲れではあるんですけど】   (2016/6/13 16:46:17)

染井 修斗♂3年【こんだけ長文を回してたら疲れますよね💦畏まりです!】   (2016/6/13 16:47:16)

瀬尾由梨菜♀3年【ごめんなさい。私も落ちますね。どなたか良い方がいらっしゃって、ログが流れることを祈ります(あは)】   (2016/6/13 16:47:42)

瀬尾由梨菜♀3年【では♪】   (2016/6/13 16:47:50)

おしらせ瀬尾由梨菜♀3年さんが退室しました。  (2016/6/13 16:47:56)

染井 修斗♂3年【有難うございます!お疲れ様です!】   (2016/6/13 16:48:05)

染井 修斗♂3年さてと、、、(終礼を終えると、生徒が一斉にお昼ご飯の用意を始める、そんな中独りパンと飲み物を持って中庭へと足を運びベンチへと腰をかける)   (2016/6/13 16:50:56)

染井 修斗♂3年頂きます!(四方を校舎に囲まれたこの学校の中庭は今日は今の所誰も来ておらず、自分1人の貸切状態でお昼の時間は誰にも気を遣わずに羽を伸ばせる唯一の至福の時でサンドイッチの包みを開けて口に運びながら、至福の時を噛み締める)   (2016/6/13 16:55:40)

染井 修斗♂3年【失礼しました!】   (2016/6/13 16:57:21)

おしらせ染井 修斗♂3年さんが退室しました。  (2016/6/13 16:57:26)

おしらせ永塚優也♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/13 17:07:08)

永塚優也♂2年雨上がりの風は気持ちいいな…(先程まで降っていた雨は上がり傘をたたんで、近くのベンチへと腰を掛けて座ると雨雲の切れ目を見詰めて少し涼しげな風を体で受けるとはふり小さく溜め息を漏らして)あー…将来についてなんて考えられねぇよ…   (2016/6/13 17:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永塚優也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/13 17:30:29)

おしらせ黒谷樹♂29さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:49:27)

黒谷樹♂29(暑い。小雨が降っては止む、その繰り返しの末、漸く雲間から僅かに星空が見える夜の中庭には、季節の花である紫陽花が咲き乱れて、花や葉に十分な水滴を溜め込んでいる。)…。(小花が集まる一かたまりの花房を下から持ち上げるように掌に乗せれば、指の間から滴がいくつも垂れ落ちてゆく。そのいくつかは、ワイシャツの袖を折り曲げた肘近くまで腕を伝って少しばかりの涼を感じる事が出来た。)   (2016/6/13 23:56:34)

黒谷樹♂29(湿気を多分に含んだ夜気は、顔と言わず髪と言わず、体中に纏わり付いて鮮やか過ぎるくらいの青い紫陽花を見下ろす表情…その眉間に僅かに皺がよった。花房に押し付けた掌の指が、それを包み込むように緩く曲がる。人の肌を撫でるように動いた指を軽く振れば、指先から小さな水の粒が幾つも飛び、中庭を弱く照らす外灯の明かりに反射して煌いた。漸く、笑み、という物が表情に戻る。)薔薇の方が、柔らかいな。   (2016/6/14 00:03:40)

黒谷樹♂29(実際に汗をかくわけでもないが、髪の生え際や身体の間接等にそれが滲む気がする。何度か乱暴にかき上げるように拭った長めの前髪はじっとりと湿気に濡れた感触を手に伝え、思わず拭う衣服もまた同じだ。肌に張り付いて不快でたまらない。だからこそ、露が降りているベンチにも座る気になったのだろう。両膝に肘を置いてやや前屈みの姿勢で、胸ポケットから取り出したのは紙箱。煙草を一本抜き取ると、同じく取り出した安いライターで火をつける。吸いたい、と言うより、口寂しかった。寂しいのか、何なのか、自分でも図りかねる感情に名前を付けることを放棄し、こんな所で無為に時間を過ごす事に、笑えて来た。視線を足元に落として僅かに肩と喉を揺らす。くぐもった笑いと共に、白煙が口から細く立ち昇り闇に溶けていった。)   (2016/6/14 00:14:38)

黒谷樹♂29…。(持て余すのは、感情ではなく欲望だと気付いた頃には、煙草は半分ぐらいの長さまで減っていた。剥き出しになった腕から滴が垂れる。汗かと思ったそれは雨で、いつの間にか再び降り出していたそれが溜まっていたのだ。)…溜まってんのは、こっちも一緒だよ。(短くなった煙草を携帯用の灰皿に押し付けて仕舞うと、立ち上がって校舎へと向かう。帰途に着くには、まだ少し仕事が残っていた。)   (2016/6/14 00:21:53)

おしらせ黒谷樹♂29さんが退室しました。  (2016/6/14 00:22:02)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:01:08)

神原 紬♀1年【こんばんは。暫し、お部屋をお借りいたします。】   (2016/6/19 00:02:19)

神原 紬♀1年(梅雨というのに、ギラギラとした太陽が暑い夏を予測させる。そんな夏に向かって少しでも余分なお肉を取っておきたい…なんて気持ちで始めた早朝のジョギング。先日も走っていれば自転車に乗って自らを追い越して行く少女を見かけた。ハラハラと落ちたメモ帳を手にして声をかけてはみたが、その少女は気がつきもせずに視界から消えてしまう。ちょうど開いてい所に記された「中庭 ◎」に同じ学園の生徒と推測。先生に届けておこうと持ち帰ったメモ帳。) あーあ。いっけない。うっかり忘れてたぁ。もしかしたら、ここに居れば取りにくる…かな。(寮の机の上に先生に渡しそびれたメモ帳を見つけ、それを手にして向かった中庭。)   (2016/6/19 00:11:13)

神原 紬♀1年何が◎なんだろ。(あまり人のメモ帳をパラパラと捲るわけにもいかず、その意味を理解しないで訪れた中庭。風がそこだけ異空間の様に静かにそよぎ、寝苦しかった夜が嘘のようでもある。黒い髪を高い位置でお団子にして晒した首筋をそのそよぐ風が撫でていく。ベンチを見つけ腰を降ろしながら、ゆっくり周りに視線移しては、そのまま後ろ手に手を付き天を仰ぎ見る) 私も、ここ初めて…かも。あの子のおかげ…かな。   (2016/6/19 00:19:58)

神原 紬♀1年明るい月。(まん丸に少し欠けた月が夜空に輝く。その月を耳に響く水音の先、東屋の中に見つけると、その光を遮らない様に回り込んでその水辺へと足を運ぶ。半袖のTシャツからのぞかせた両腕、水面に揺れる月を掬う様に両手を伸ばし入れた。) うわっ、冷たい。   (2016/6/19 00:29:21)

神原 紬♀1年(掌の中の月は、直ぐに消えて流れてしまう。掴まえるのを諦めれば、水面の月を掌で波をたてて大きく揺らしてみたり。子供に戻った様な水遊び。静寂を装うその空間をたっぷり独り占めしながら) なるほどね…。◎って、こういうこと?(綻ぶ顔で掌に残った水滴を色鮮やかな花房へと振りかけた。揺れた大きな紫陽花の青さが一層濃く見える。その水滴の中にも見つけた月の明かり。再度見上げた夜空に軽く敬礼をすると部屋へと姿を消していく) 今度、会えるかな。てか、先生に預けなくちゃだよね。(メモ帳をしっかりと手にし戻る寮の部屋。) この子、どんな子なんだろ……。【〆】   (2016/6/19 00:41:30)

神原 紬♀1年【お部屋ありがとうございました。今宵の月は本当に綺麗…。おやすみなさい。】   (2016/6/19 00:42:23)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2016/6/19 00:42:29)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/22 17:55:35)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんにちはー。お邪魔しまーす】   (2016/6/22 17:56:01)

綾瀬 美優 ♀ 3年(グラウンドに突然できた水玉模様。あれ…と不思議そうに空を見上げれば、薄暗い空からは大粒の雨がどんどん落ちてきて。数個見つけた水玉は、一気に数を増やしていく。)わっ…きたっ…きたぁ…っ(半袖のブラウスから延びた白い腕を頭の上に翳して全速力で駆け抜けて、中庭の東屋に逃げ込んだ)はぁっ、はぁ…っ。やっぱり傘…持ってくれば良かったぁ…(乱れた呼吸を整えるように大きく空気を吸い込みながら、鞄から出した小さなハンドタオルで濡れた髪を撫で、へたり込むように東屋の中のベンチに腰掛けて)止むかなぁ…。誰か傘持ってきてくんないかなぁ…。   (2016/6/22 17:58:15)

綾瀬 美優 ♀ 3年冷たい…(思ったよりも冷たい雨。頭上に掲げて走った両腕は冷たい雨に濡らされて小さな水滴が肌を流れる。髪を撫でたハンカチで、濡れた腕をゆっくりと撫でて身体を拭きながら、やっと呼吸が落ち着いたのか、周りの景色に視線を向けて。)わぁ…綺麗…。(中庭に脚を踏み入れたのはいつぶりだろうか。色鮮やかな紫陽花の花が、周りを囲んでくれている。薄い水色…淡いピンク…それよりも少し濃い紫…白…。雨に濡らされた紫陽花は、より美しさを増しているようで、心地よい気持ちに包まれながらぼんやりと眺める)   (2016/6/22 18:09:29)

綾瀬 美優 ♀ 3年雨も悪くないかも…。(さっきまでは文句を言いたかった突然の雨。でも今は此処に連れてきてくれた雨に、ありがとうに似た気持ちが生まれた。東屋の屋根にぶつかるように音を立てるきつい雨。それも、この景色にはよく似合っていて、心地の良い音を奏でるようだった。降り注ぐ雨の雫に、紫陽花の濃い緑の葉が揺れる様を見つめている時間は穏やかで、何故か全然飽きなくて。)あいつも連れてくれば良かったなぁ…。(こんな時、何故か急に頭に浮かぶ顔。喧嘩が絶えないあいつの顔が浮かんでしまうのが少し悔しくて、だけど愛おしい)   (2016/6/22 18:21:42)

綾瀬 美優 ♀ 3年6月かぁ…。(記憶に残る彼の顔と一緒に蘇るのは、共に過ごしたきた季節。夜の明かりに照らされた神秘的な紅葉の下で語った事も、散り際の美しい桜の下で仲直りした事も…この中庭が教えてくれる。)あいつ…覚えてんのかな。(中庭の真ん中の大きな木を見上げながらクスッと小さく微笑んで。ポケットから出したスマホに何やら打ち込んで…暫く指を止めた後、小さく微笑むと全て消してポケットにしまう)今度…直接聞いてみよ。(東屋の一歩外は相変わらずの強い雨。立ち上がれば、よーし…と覚悟を決めて雨の中を駆け出していく。……これからも。色んな季節を、色んな景色を見ていきたい。彼と一緒に…。……そんな事を想いながら走る雨の中は、何故かそれほど冷たく感じなかった——〆)   (2016/6/22 18:43:08)

綾瀬 美優 ♀ 3年【お邪魔致しました。ありがとうございましたっ】   (2016/6/22 18:43:31)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/6/22 18:43:35)

おしらせ佐藤真宏♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/24 00:41:59)

佐藤真宏♂2年【さぁさぁこんばんは、おじゃましますよっと。】   (2016/6/24 00:42:20)

佐藤真宏♂2年(先日は豪雨に襲われたこの学園も今日は見事に晴れ渡った。水溜りだらけで足の踏み場もなかった学園内も、すっかり乾いて元の姿に。 さぁ、そんな中ふと目が覚めてふらりやってきたのは中庭。東屋にある季節によって流れる水が変わる足湯?のようなものが人気の場所だけれど、新緑に包まれる中にあるベンチへと腰掛け、一息つく。)ふぁぁ…あ…。 退屈しのぎになる…と少しでも思ったら自分がアホらしいなこりゃ…(手に持っていたコンビニのレジ袋を隣へおけば空を見上げてぼんやりと。)   (2016/6/24 00:47:28)

佐藤真宏♂2年(雲ひとつない綺麗な空。月はもちろん星だって見えてしまう。割と都会の方にあるはずの学園だけれどこの空間だけはなぜか空が透き通るように見上げられ、暫く目を奪われる…ただ放心していただけかもしれない、けれど確かに空は見上げていた。ふと気がつけばそういえばとコンビニのレジ袋を漁る。)っとと…忘れるとこだった。 これこれ、溶けちゃ台無しになっちまう。(取り出したのはみかん味のさっぱりしたアイス。封を開ければお店の人にもらったスプーンで一口掬い)いただきます。 ん、ぁむ。んー…うまっ。やっぱこれだわ。(ご機嫌そうにアイスを食べ進める。1人静かな学園内でアイスを食す、考えれば考えるほど少し悲しくなってくる、のであまり考えないことにした。 他にすることも特にないためパクパクともう平らげてしまう。少し不満げにゴミを袋に突っ込めば口を結んでゴミ箱の方へ。)もう一個買ってくれば良かったかな…   (2016/6/24 00:54:57)

佐藤真宏♂2年(ふと、思いついたようにゴミをボールに見立てシュートの構え。いつも通り、漫画の中の好きなキャラを真似するように高く高く弧を描いたシュートを放つ。フォームだけなら様になっていて、これがボールだったらきっとその後の行方を見るまでもなく入っていたことだろう。しかしこれはそんな重いものでもなくただの食べ終わりのゴミである。風に流されゴミ箱のすぐそばへと落ちて、頭をぽりぽりと)おっしー…これもう野球部っぽくストレートに投げた方が入ってたやつだな…(やれやれと拾い上げ今度はちゃんとゴミ箱へ。みんなもゴミはちゃんと捨てるか持ち帰ろうね←)しっかし、本当に…懐かしいなこの場所は(あまり訪れることのしなかった場所。実際1人でなければ訪れたくはない、ある種思い出の場所。ほんとは忘れたいけれど、忘れようもない、ひとつの。)…。はっ、まだ残ってんのか…もう1年くらい経つのにな(くすり、笑いながらひとつの桜の木の幹を指でなぞる。そこには何かで引っかいたような跡があり、象られているのは文字のよう。内容は…あまり記したくはない)   (2016/6/24 01:00:20)

佐藤真宏♂2年はっずかしいことしたなぁ、ほんと。(この学園の有名なジンクスのひとつ。この桜の木の下で告白すれば…なんて、ほんとに懐かしい。その時つけたその傷も…今になって思い出すなんて忘れていれば苦い顔をすることもなかったのに)はぁ…。 ほんと、懐かしいよ。 よく、あそこで2人話してたっけな…妙に思い出すから近づきたくないんだよここ。(未だに覚えているのは楽しそうに笑いながら話す君の顔。そしてそれを聞く自分の姿。冷えた足先で、お互いぬくもり求めて足だけくっつけたあの…)やめだやめだ。思い出してもキリがねえし。ここでこんなの、日常茶飯事、だろ。(ぱん。両手で頬を叩き高い音を鳴らす。痛みはないけど目は覚めた。別に悪い想い出なわけはないのに気分が下がるのはなぜだろう、そう考えていたらテンションが下がっていた。今それをリセットすればにぃ、と1人桜の木に笑ってみせる)勝手に苦手意識持ってたけどさ、思い出してみるのも良いもんだ。早く忘れたい、そう思ってたけどそうでもなくなった、ありがとうよ   (2016/6/24 01:08:05)

佐藤真宏♂2年でも…これはもう、必要ない(その辺に落ちていた大きめの石ころ、拾えば桜の木の落書きを消し潰すようにゴリゴリと。削ってしまうのは申し訳ないが、これはもう必要ない印だ。)忘れないさ、嫌なことのように扱ってたけど、やっぱりこれはいい想い出だ。楽しかった俺の記憶だ、いつまでもあんたに預けとくわけにはいかないもんな(だから、傷を広げてしまうことは許してくれ、なんて勝手なことを言いつつ…ひとつくしゃみをして)っくしゅ…さすがに夏でも冷えるな…。そろそろ帰るか(時間は潰せたし、もう寝られそう。苦い想い出もあるこの場所だけど、楽しい想い出もたくさんあった。思い出させてくれた緑色の葉が生い茂る桜の木へまたひとつ心の中で礼を言いながら…)また、来てみるのもいいかもな、今度は昼間に、さ。(思い残すことはない、最後に軽く後手に手を振ればそのまま寮の方へと帰って行った。)   (2016/6/24 01:14:11)

佐藤真宏♂2年【さぁ、これは純粋にお部屋汚した予感。 眠いからと変なもの書くものではないね、ではお邪魔しましたん】   (2016/6/24 01:15:02)

おしらせ佐藤真宏♂2年さんが退室しました。  (2016/6/24 01:15:06)

おしらせ中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:02:26)

中原誠♂29倫理教師てすてすてーす、本日も微妙に快晴也~。(よれたシャツとあんまりよれてないスラックス姿で中庭に佇むのは1人の教論。ぷかぁ、服装に似合った、そして全体から醸し出すだらぁーっとした空気に沿う様な、ちょっとよれた煙草から紫煙をくゆらせて、己が佇む中庭の東屋から臨む晴天にそんな台詞)   (2016/7/18 22:05:02)

中原誠♂29倫理教師(敷地内にあるからこそ中庭、学生主体の場であるからこその…禁煙。だから灰皿なんて気の利いたものはなく、只今コーヒー缶ではなく、携帯灰皿片手のスパモクタイムを満喫中。疲れているのか元からなのか、半目で眠たげな目は青空にくゆり散る紫煙をぼんやりと眺めて…)あつっ。(ついつい夏本番な太陽も直視、あ”-、目が、目がぁ、とかゆるぅく言いながら手をかざす)   (2016/7/18 22:10:15)

中原誠♂29倫理教師あーもー、こんなに良い天気なのにですね、同じお天道様の下じゃあ、全然違う事が起こっていたりする訳です。…つまり、僕が何を言いたいかっていうとですね、いろいろ事変が加わって、試験範囲とかもびみょーに変わった訳です。問題も。(くくくのく、独りごちたら目を細め、ゆるぅく独り笑い。ちょっと不穏。ああでも、みんあケータイとかスマホとか、情報特化時代だから周囲に目を向けているし大丈夫かなー? とか。そんな事も独り言追加)   (2016/7/18 22:15:44)

中原誠♂29倫理教師(ぷかぁ、と蒼天にくゆる紫煙。風が無いから散るまでに時間はかかる。お、今度はちょっと長引いた、なんて自分が吐き出した煙の大きさや高さなんかの感想を述べつつ、ふぅむ、と耳に伝わってくる音と声にひと唸り) こんなに暑くて風もないのに、みんなもよくよく頑張る。日射病、脱水、その他諸々、気を付けてくれたらいいけど。   (2016/7/18 22:19:41)

中原誠♂29倫理教師…さあて、そろそろ行くかな。(煙草はフィルターぎりぎりになってきた。暑い、怠い。そして何より仕事が残っている。学生たちがよりよい夏休みを送れるように、学業サボる者たちにはその立ちふさがる壁となるべく、よし、ちょっと意地悪な問題を増やしてやろうなんて言いながら、煙草を灰皿で潰し消す。そうして、学舎には不釣り合いな煙草の匂いを僅かに残して、のそのそと中庭を後にした)   (2016/7/18 22:25:53)

おしらせ中原誠♂29倫理教師さんが退室しました。  (2016/7/18 22:25:59)

おしらせ中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪  (2016/7/28 13:11:55)

中原誠♂29倫理教師(蝉時雨、盛夏の日中ど真ん中なのだから、情景を彩る青青とした草花も、体力を温存するかのように少々くったりめ。直射日光は流石に浴びると辛いから、丁度良く設えられた東屋なんていうのは日陰に逃げ込むには丁度良い。それが足湯、否、この時期は足水なのか、があるのだから殊更良い。だから、チノパンを膝までまくり上げて、ふくらはぎより少し上まで流水に晒しての、腰掛けて一服は…気持ちが良い。水場であることも要因のひとつなのだろう、時折抜ける風は涼味を纏い、つまりは心地良い空間、というのがとある学園の中庭の一角)   (2016/7/28 13:15:27)

2016年01月11日 00時31分 ~ 2016年07月28日 13時15分 の過去ログ
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