「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年07月26日 00時44分 ~ 2016年07月28日 19時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:44:44) |
川崎涼介♂2年 | > | んっ…ちゅっ…(既にスイッチが入ってしまったのか、亜湖の口の中へ舌をいれていき絡めながら強く抱きしめて、腰やお尻などをなでまわして)んっ…俺だって3人は初めてだし?いいから、お前も来いって?もーいいじゃん?(くすっと笑って亜湖から唇を離すと比奈の腕を引いて抱き寄せる) (2016/7/26 00:45:45) |
真田龍夜♂3年 | > | ふぅ、寝れねぇ(独り言を呟きながら人気なき屋上へと足を踏み入れ扉を開ければ数人の人影があることに気付き)ふむ、どうやら今日は賑やかだな【こんばんは】 (2016/7/26 00:46:43) |
川崎涼介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/26 00:46:57) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【今晩和.】 (2016/7/26 00:47:27) |
松原 比奈♀2年 | > | 初めてなのに、こんなナチュラルに3人でしちゃう…の…? わっ!!(少し後ずさってたところを、強めな力で引き戻されて川崎くんに抱きしめられて。さっきまで憎まれ口をきいてたので、かなり恥ずかしくて胸に顔埋めて) (2016/7/26 00:48:56) |
松原 比奈♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/26 00:49:08) |
真田龍夜♂3年 | > | ふむ、邪魔しちゃ悪いし とりあえずいつもの場所に行くかな(遠目でも分かる人影を確認すれば敢えて声をかけることなくいつものように高台に向かうため梯子に登りつきそこに寝転がり星を眺めひとりボーッとし始め) (2016/7/26 00:50:39) |
川崎涼介♂2年 | > | っま、ノリと勢いかな?って、お前は俺とはしたくないわな?だって、友達だし?そーゆー事するような関係じゃねーもんな?(ふと我に帰ったのか、比奈を抱きしめてた手を解いて目を見つめると軽く頭をなでて)なんというか…悪友って感じだもんな?俺達?悪い、悪い…つい勢いで…(抱きしめる手を離すと比奈から距離を取ろうとする) (2016/7/26 00:51:22) |
真田龍夜♂3年 | > | 【せっかく3人でやってるとこに入って申し訳ないとりあえず待機ロル回してます】 (2016/7/26 00:51:46) |
雪城 亜湖♀3年 | > | ひぅっ…んッ、は…(舌を入れられるといつの間にか蕩けた顔をしていて。ドアが開く音が聞こえると、屋上に入ってくる人物に見覚えがあり)龍夜…?(手を離されると高台の方へ向かい)龍夜ー…!(はだけた服のまま相手に話しかけて) (2016/7/26 00:53:20) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【勝手に知り合いの設定にしてしまいましたァ…、申し訳ない】 (2016/7/26 00:54:53) |
真田龍夜♂3年 | > | 【あぁ、問題ないよ 気にしない気にしない なんか、申し訳ない】 (2016/7/26 00:55:53) |
松原 比奈♀2年 | > | ……っえ? あ、あぁ。(いきなり解放されると、拍子抜けしてまた間抜けな声が出る) や、うん。なんか、うん。(めっちゃ恥ずかしくなって、髪とか直してみたりして) あっ、あたし。もうバスの時間だから、行くね! えっと、川崎。ちゃんと頑張れよ?(パンパンとスカートはたくと、じゃ!っと走ってドアへ) 【睡魔がきましたので、ちょうど良いところで離脱させていただきますー。お付き合いありがとうございました。】 (2016/7/26 00:57:07) |
川崎涼介♂2年 | > | 【俺も睡魔えぐいので落ちます笑 こちらこそありがとうございました!また良かったら次会った時お願いします!】 (2016/7/26 00:58:00) |
真田龍夜♂3年 | > | ん?聞き覚えのある声だな(身体を起こし辺りを見回せばクラスメートの亜湖の声が聞こえ適当に返事をし)よっす亜湖ずいぶん大胆な格好できたな なにしてたんだ? (2016/7/26 00:58:16) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【お疲れ様です.お相手感謝ですー、】 (2016/7/26 00:58:19) |
松原 比奈♀2年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2016/7/26 00:58:21) |
おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/26 00:58:26) |
おしらせ | > | 松原 比奈♀2年さんが退室しました。 (2016/7/26 00:58:29) |
真田龍夜♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/7/26 00:58:38) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 大胆…?うわっ(ブラウスのボタンは全開で下着が見えていて。とっさにボタンを占め何をしていたかと聞かれると)その、あの…っ、なにもーしてないよ、? (2016/7/26 01:00:43) |
真田龍夜♂3年 | > | まぁ、なにしてた察すれば分かるけどな(なにしてたかと聞くもののそこまで深入りして聞いたりすることなく話続けながら自分の上着をかけてやり)風邪引くぞ?夏とは言え夜は冷えるんだから (2016/7/26 01:03:54) |
雪城 亜湖♀3年 | > | んー、ありがとー、(相手の優しさに自然と微笑み、お礼を言うと寝そべって。目の前に広がるのは綺麗な星空で、思わず綺麗と声が出てしまうほど。なんでこんないいところ知らなかったんだろうとおもいつつ、じっと相手を見て) (2016/7/26 01:06:24) |
真田龍夜♂3年 | > | 気にするな ここなら、星がもっとも綺麗に見えるからな ん?どした?(一番星が見れる場所だと説明していれば、ふとこちらを見つめていることに気付き問いかけ) (2016/7/26 01:10:58) |
雪城 亜湖♀3年 | > | (寝ている身体を起こし、両膝をついて相手の近くまで寄って行くと肩がくっつきそうな近さでまた寝そべり。)なんでもないー.(ニコニコと嬉しそうに笑いながら星に見とれて。そういえば、と少したったあと口を開いて髪の色、反対だねと相手の艶のある短い黒髪を触りながら言って。) (2016/7/26 01:17:39) |
真田龍夜♂3年 | > | ふーんまぁ、いいけどな てっきりさっきのやりかけで我慢できなくなったのかと思ったよ(冗談半分で笑いながら相手の出方を伺っていればふと、髪を触られ反対だねというのを聞き)そういや、そうだな黒と白 ハハハこいつは珍しい【亜湖って後輩役とかできたりする?知り合い設定そのままで 無理じゃなきゃだが】 (2016/7/26 01:21:18) |
雪城 亜湖♀3年 | > | 【できるよー…!変えてくるー、】 (2016/7/26 01:23:33) |
おしらせ | > | 雪城 亜湖♀3年さんが退室しました。 (2016/7/26 01:23:42) |
おしらせ | > | 雪城 亜湖♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/26 01:24:02) |
真田龍夜♂3年 | > | 【おかえり すまないな変えてもらって】 (2016/7/26 01:25:12) |
雪城 亜湖♀2年 | > | 【いいえー、ロル返します…!】 (2016/7/26 01:25:49) |
雪城 亜湖♀2年 | > | 我慢、できますよー、!…(実際はしたいきもちでいっぱいで。先輩は、そんなこと言ったら呆れて笑うだろうなんて自分の中で想像しながら欲求を抑え目を閉じて。) (2016/7/26 01:28:46) |
真田龍夜♂3年 | > | ふーん我慢できるんだぁ(意地悪い笑みを浮かべながら亜湖の唇を指でなぞりながら問いかけ)果たして、どこまで我慢できるのかなぁ? (2016/7/26 01:32:43) |
真田龍夜♂3年 | > | 【落ちちゃったかな?眠気の世界に笑 亜湖お疲れ様でした。お相手感謝する また、会ったらロル回ししような】 (2016/7/26 01:47:08) |
真田龍夜♂3年 | > | 【移動します】 (2016/7/26 01:48:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城 亜湖♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/26 01:48:47) |
おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが退室しました。 (2016/7/26 01:48:59) |
おしらせ | > | 雪城 亜湖♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/26 07:46:09) |
雪城 亜湖♀2年 | > | 【すみませんー、寝落ちです;; もちろんですー.】 (2016/7/26 07:47:05) |
雪城 亜湖♀2年 | > | 【一応ロル返しますねー、!】 (2016/7/26 07:47:37) |
雪城 亜湖♀2年 | > | (目を閉じていると急に唇に感じたくすぐったい感触にんッ、と声を出し。目を開くと意地悪い笑みをした相手が楽しげに唇を触っていて。)龍夜先輩ー、くすぐったいですー…(こんなことされたら今までの我慢が水の泡になる…と思いつつ、抵抗云々は何一つしなくて。寝ていた身体をゆっくり起こし白い髪を右耳にかけながら相手の唇に近づき、チュッとキスをする。あまり意識していなくて、ハッと我に返るとす、すみません…と謝り。どうやらもう限界は近づいているようで) (2016/7/26 07:59:32) |
おしらせ | > | 雪城 亜湖♀2年さんが退室しました。 (2016/7/26 08:01:29) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/26 16:11:16) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/26 16:11:25) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (階段を上って行く。お気に入りの場所に向かってゆっくりと足を進める。誰かいることを心の片隅で願いながら、分厚いドアについたドアノブに恐る恐るではあるが手をかける。その途端、一気にドアを全開にして外の様子をうかがう。)…誰もいないようだな…。…さぁ、我は何をしようか。…我の暇をつぶして…いや、我と戯れてくれるものが来るといいが…。(ふっと笑いながらそう言えば、綺麗に決めポーズを決める。すると急に恥ずかしくなりこそこそとフェンスの方へ行くと寄りかかって誰か来ないかなとドアを見つめる。) (2016/7/26 16:16:26) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【ええと、すみません。お部屋移動します。】 (2016/7/26 16:18:05) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀2年さんが退室しました。 (2016/7/26 16:18:09) |
おしらせ | > | 中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪ (2016/7/26 22:04:32) |
中原誠♂29倫理教師 | > | (ぎぃ、と屋上出入り口の鉄扉を開け閉めする音。それに続いてぱたり、と続く足音は気怠そうな足の動きに比例する)…ダメだ、階段1階昇るだけでも疲れる。(そんな愚痴をこぼしながら辿り着いた屋上。誰も座っていないベンチをめざとく見つけると、ゆるぅりとした歩調で移動して、腰掛ける。ごそごそ、シャツの胸ポケットからたくしゃりとした煙草箱とライターを取り出すと、とりあえずは一服。こんなんだから、息も上がるというのに、くゆる紫煙をボンヤリ見遣りながら、当人はリラックスの模様) (2016/7/26 22:09:49) |
中原誠♂29倫理教師 | > | さてと、さてと。(どうしようかね、と煙草を片手に首捻る。生徒達は素敵な夏休みに目下突入中。先輩諸氏や同僚もタイミングを見計らっての休暇取得へシフトチェンジ。…部活の顧問を請け負っている方々は、まあそのがんばってもらうとして。…その網をかいくぐって割と身の軽い自分としては、書類仕事に少々飽きが来て気分転換にこの場へやってきた、といったところ) (2016/7/26 22:14:31) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 【だらり、と待機してみましょう】 (2016/7/26 22:15:42) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/26 22:22:54) |
園崎和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/26 22:23:08) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2016/7/26 22:23:28) |
園崎和華♀3年 | > | 【素敵な喫茶店に来たみたいな科白…笑】 (2016/7/26 22:24:21) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 【では、素敵な喫茶店(自販機)のテラス…という名の屋上ですが、お待ちしておりましょう。時間や天候は、貴女の好みにおまかせいたします】 (2016/7/26 22:25:41) |
園崎和華♀3年 | > | (何かが行き詰った時はこんな風に気分転換をするのが良い…はず、季節は夏に移り変わったといってもまだ日が暮れた後は少し肌寒い。薄手の白色をしたカーディガンを紺の制服の上から羽織る。屋上へ向かう階段は不気味な気もするが、残念なことに都市伝説もなければお弁当を食べたことすらない)…ほ、先生(誰もいないと思っていたのに、真逆教室でしか会うことのない教師に会うなんて)…煙草は良くないですよ、私もその空気吸うんですから(歩みを進めては隣に腰掛ける) (2016/7/26 22:31:13) |
園崎和華♀3年 | > | 【お言葉に甘えて、私の好みにさせて貰いました…】 (2016/7/26 22:31:51) |
中原誠♂29倫理教師 | > | (ぼんやりと黄昏、それから薄墨色になりつつある空へ紫煙をくゆらせていた。日中の温い風に比べて少々涼気も増えて、吐き出す紫煙は直ぐに溶けるように流れて行く。もう2本目あたりに突入していた頃だろうか。さて、3本目に手を付けようか、誰かきたらそれは健康への思し召しだと諦めることにしよう。そんな気持ちが天にだだ漏れていたのだろう。足音、そしてかわいらしい声での指摘。声の主は…華奢な体躯に長い黒髪が美しい、如何にもお嬢さん、といった感じが生徒達や実は先生方にも人気がありそうな3年の女子だった。貴女に気づけば備え付けの灰皿へと潰し消し、にこり、と微笑む。だらりとしてたものだから、イケてるとかそういう雰囲気ではないかもしれないけれど)…や、残念だ。でも、かわいい生徒の健康を副流煙で害してしまうのも忍びない。園崎さん、あなたの指摘は慎んで承ろう。(隣に腰掛ける体躯、カーディガン。寒い? と問えば風避け程度にはなろうか、なんて言う)【改めて、絡んでいただきありがとうございます。よしなに】 (2016/7/26 22:39:07) |
園崎和華♀3年 | > | え…ふふ、先生って笑うんですね、入学してから私は初めて見たかもしれませんよ(目の前の教師が頬を緩ませて笑む、其れを見れば数回、瞬きをする。きっと先生が笑うの珍しいんじゃなくって、私があまり先生とお話ししてないのね…自分の考えに少しの苦笑いを溢す)煙草ねぇ…吸っている姿を見るのは好きですし?健康を害さないものならじゃんじゃん吸ってほしいですよ、ぁ…私の名前分かるんですか…意外。何か授業中目立つことしてました?(くすくすと笑えば膝の上に肘を置いて頬杖をつく、そのまま顔を見ればまた笑いながら髪を揺らす)寒いですよ、昼は暑くても夜は寒いなんて…最近は一気に春夏秋冬ですよ?ふふ、でも昼間の授業の時は暑いから先生、エアコンつけてくださいよ(授業中に自分たち生徒でエアコンを勝手につけてはいけない、教師の許可が必要なのだ。なかなか下りない許可に生徒はもう…なんてことは今や夏休みで関係ないのだけれど)…夏休みなのに制服で着ちゃって、間違えたんじゃないですよ?学生証の写真の取り直しにきたんですから、 (2016/7/26 22:52:04) |
中原誠♂29倫理教師 | > | (笑うんですね、なんて言われると眠たそうな雰囲気を醸し出している重たそうな瞼を見開いて…それからくっくっく、と微笑みから目を細めての笑みへと移る) 意外な言葉だ。先生、そんなにぶっきらぼうにしてたかな? 一応、生徒さんたちの心象を悪くしないように、気持ち心がけてはいるつもりなんだけど。ふふ、スモーカーに対する理解者は昨今減少傾向でね、なのに煙草農家を題材に積極的意見をレポートを提出してくれた女子ってのはなかなかいない。先生、嬉しくて実は覚えてました。 (2016/7/26 23:05:05) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 。(ぶっきらぼう、というよりも我が道を行く。好きなことだけ話してレポートを要求する、スタンス。笑った姿を見ていない見せていないのではない、最大の敵…授業中の眠気が交流と勉学を阻害するとは他者の弁)あー…確かに、夕方の課外時間とかはきついなぁ。西日がびしばし当たってね、実はエコとか大人の事情とかで職員室も自由にエアコンは使えない。5時過ぎたらこれが結構厳しくてですね、で、先生はここに来たわけですが。なるほど、園崎さんは写真を。(でもそんなに急に髪が伸びましたっけ? と、まるでお菊人形でも見るような口調。首をしきりにかしげて。)【少し確定いれてしまいました、すいません】 (2016/7/26 23:05:11) |
園崎和華♀3年 | > | いいえ、きっと私が先生の顔を良くみて…授業の時もじーっと見つめていれば良かったんです。先生はぶっきらぼうじゃないと思いますよ(…多分っと小声でつけ足せば、言葉に耳を傾け頷きながら聞く。言葉に引っかかるものがあったのかその行動を急にやめれば、目を見開き顔をを向ける)…嬉しくて、覚えてましたか。嬉しくて…?そうですか、嬉しくって…(その言葉が嬉しかったのかにやにやと笑う口元を手で覆いながら双眸を細めていく、地面から脚を話せばぷらぷらと揺らす)エコも大人の事情もしょうがないですね…エアコン、着けてほしいですけど私の席はあんまりエアコンの涼しさが感じられないのでいいですよ。だってほら、隣の席の…先生覚えてます?あんなに太った…こほん、ふくよかな男の子の隣だと冷気が吸い取られているような…(腕を組めばうーんと唸る)…学生証が、どうやら散歩に行ったんでしょうか?帰ってこないので、再発行を申し上げたら写真を撮らなきゃ駄目だよっと担任の先生が仰ったので…(平然と冗談を並べれば、眉を下げて困った困ったと笑む。要するに学生証紛失) (2016/7/26 23:20:36) |
園崎和華♀3年 | > | 【大丈夫ですよー、お気になさらず】 (2016/7/26 23:20:57) |
中原誠♂29倫理教師 | > | じっと見られるとそれはそれで…緊張しちゃうなぁ。(授業参観で緊張する生徒たちを始め、突き刺さるような保護者からの視線の雨あられ、知っています? みたいな例え話を持ち出しては、くっくっくと笑う)…目は、口ほどに物を言うと言うからね。暑い暑いって訴える視線に気づいたら、積極的に許可することにしよう。(でも今は夏休みだから2学期からだ、なんて言う。その頃には随分と涼しくなってエアコンの活躍も抑えられてしまうかもしれないが、ちょっと未来の話)でも、隣の子を同じ目で見ちゃいけないヨ? (2016/7/26 23:31:58) |
中原誠♂29倫理教師 | > | (お口にチャック、ではなくお目々にチャック。両手で瞼を軽く塞ぐジェスチャーでこちらもジョークを飛ばす。そして、写真の理由については…ジェスチャーを解き、ふむ、と頷いて)ちゃんと紛失届はださなきゃだ。…再発行手続きをしているから、学校側からするかもしれないけれど。…まあ、不自然な電話なんかが掛かってくるようなことになったら…誰でもいい、直ぐに相談するんだ。学生証は個人情報の塊だからね。…変なストーカーとかに悪用されて、今の可愛らしい笑顔が傷付けられるなんて事態には晒したくないからね。(かわいらしい笑顔、口元を隠して目を細めている表情を指摘するように人差し指で軽く指してはウインクひとつ)【ありがたしー】 (2016/7/26 23:32:14) |
園崎和華♀3年 | > | ふふー…失くしたんじゃないですよ、散歩に行ったんですよ、勝手に学生証が。…電話とかはまぁ、うーん。なら今度から電話の音が鳴ったら先生に出て貰って…相談も先生にするでしょう?…ストーカーなんて本当にいるんですか、ホラー映画くらいでしか見たことないですよ?いるとしても、私なんかじゃなくって美人で、お嬢様みたいなふわふわした子にストーカーは付きまといそうですけどね…(頬杖を付けばぐるぐると回る思考の中で考えたことを口にしていく、真面目な顔をして言ってるが時折、ふっと笑っては脚をゆさりと揺らす)…先生、軽いですよ。皆に可愛いって言うんでしょう、そうね…きっと私の隣の席の男の子にもまんまるでかわいいなー…とか言っちゃうんでしょうに(人差し指を見つめてはため息を吐く、呆れたように口を開くが。そういえばウインクなんてやってる人久しぶりに見たかも…と呟く。此方も同じようにウインクをしてみれば案外簡単…とまた呟いて) (2016/7/26 23:46:09) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 先生は、生徒さんのかわいいところを探すのが特技なんです。生徒さんだけじゃない、猫とか犬とか。…あ、でも物理の××先生や、教頭先生の可愛い所はまだ探せていないかな。あと、親御さんも、かわいいというには中々年齢が。(あまりそういうことを言える関係となるのも、リスキーだ、と生々しい台詞。ちな、物理の先生は可愛いを3週巡って通り越した趣の深さを、教頭先生は可愛いというより厳しい、とか) 隣の子はかわいい、といううよりもきっと、冬の寒い時期とかに毎日見ていると…(中華まんが食べたくなるんだろうなあ、なんてこれまた酷い台詞を吐いている。続いてウインクしてくれた貴女には、あ、しまった、と小さく独りごちウインクではなく、ちょっとバツが悪そうに今度は片目を瞑った) (2016/7/26 23:57:22) |
中原誠♂29倫理教師 | > | …先生がこんなに口が悪いことは、内緒にしていてください。うん、そうだな…スモーカーに理解のある、懐の広くてかわいい園崎さんなら、先生の言ったこと、きっと守ってくれる。その代わり、先生は…そうだね、学生証が誘拐されちゃってそのせいで園崎さんが困ったことになったら、できるかぎり守るから…なんてどうだろう?(生徒を守るのは教師の役目ではある。が、できる限りとかやや不安を煽る言い回しになるのは、殴り合いとか物理的荒事は苦手だから、と肩をすくめて) (2016/7/26 23:57:33) |
園崎和華♀3年 | > | …ならきっと、ほとんどの生徒は教師の可愛くないところを見つけるのが得意ですよ。猫とか犬より、私はウサギが好きです…可愛い…、親御さんたちは…そうですね、自分の父や母にかわいらしいところは見当たらないですね…ああ、でも理科の先生…!若くて綺麗、美人さんです。…先生もそろそろ結婚しなきゃですね(ぶつぶつと話しながらも時折、ウサギの耳を手で作っては頭の上で動かしてみたり、唸ってみたり。最後にぱっと見上げれば顔を見つめ、にやにやと手で口元を押さえながら笑う)…冬にはもう席替えですよ、それに私はあんまんがいいです(頷いては耳を傾け話を聞く)…実は私は喫煙者の人なんか大嫌いで、懐なんて先生の瞳くらいの大きさしかなくって、とっても不細工だから…いやこれは実はじゃないですね…兎に角、そうですから先生の口が悪いことは夏休み明けにはみんな知ってます。…えぇ、その代わりって卑怯ですよ…ては涙を溜める)…ん、眠ったら先生が寮まで連れて行ってくださいね… (2016/7/27 00:13:48) |
園崎和華♀3年 | > | 【わぁ、なんか可笑しい…】 (2016/7/27 00:14:16) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 【伝わってくるので大丈夫ですよー】 (2016/7/27 00:14:44) |
園崎和華♀3年 | > | 、結構精神はきたえられているので、殴り合いとかじゃないと先生活躍できないのに…?ふふ、嘘です嘘です、先生の事頼りにしてますよ?(右に首を傾ける、それと同じ方向に髪がぱらぱらと落ちていく。少し欠伸をしては涙を溜める)…ん、眠ったら先生が寮まで連れて行ってくださいね… (2016/7/27 00:15:34) |
園崎和華♀3年 | > | 【こう!これがこう、文に…こうなの!…伝わって…】 (2016/7/27 00:16:10) |
中原誠♂29倫理教師 | > | おやおや、何とも手厳しい。(こちらが言いたいことを飲み込まれて、全面否定ときたものだ。だが、本気で嫌っているのであれば表情には棘や苦味がうかぶもの。ぴょん! 兎の真似なんてするはずもない。ご両親のかわいらしさを見つけられないのは、思春期だから。衝突すべき時期はお互いの角が目立つもの、それを小突けあえば角はとれていずれ丸くなる。そうなれば正に円満、という言葉が心優しい彼女の生活に訪れることであろう。年若い彼女の言葉を、時折は怖い怖いなんておどけて、時折はうん、うん、と頷きながら聞き受ける) (2016/7/27 00:24:06) |
中原誠♂29倫理教師 | > | …じゃあ、証拠、隠滅。…いいかな?(ちょっと脂臭いのは許して欲しい、そんな断り言葉ひとつ。頭を揺らすとさらさらと流れてゆく黒髪。そこに手を伸ばして、拒否されなければ…一筋、一房、手に取って。ゆるゆると散らす。それも拒まれなければ、頭のてっぺんから髪の先までを指を櫛代わりとゆるゆると解いていき、欠伸で涙目になった彼女の眠気を更に揺り起こそうなんて企てる始末) 承知しました、お嬢様。微睡みへと歩んだならば、その後の護衛は確と承り。【背後事情により楽しい時間ですが、今宵は当方これを〆ロールとさせていただきまするー】 (2016/7/27 00:24:16) |
園崎和華♀3年 | > | 【此方もうとうとと…本当に眠ってしまいそうなので、締めも出来ずに落ちさせていただきます…楽しい時間をありがとうございましたっ、体には気を付けてくださいねお疲れさまでした、】 (2016/7/27 00:27:46) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが退室しました。 (2016/7/27 00:27:49) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。また見かけて気が向いた際にでも遊んで頂ければありがたく。】 (2016/7/27 00:28:29) |
中原誠♂29倫理教師 | > | 【語調とキャラが安定しなかったな、と反省しつつ、こちらも退室いたします。改めてお疲れ様でした、それではよい夜を】 (2016/7/27 00:28:59) |
おしらせ | > | 中原誠♂29倫理教師さんが退室しました。 (2016/7/27 00:29:05) |
おしらせ | > | 山上龍馬♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/27 04:49:11) |
山上龍馬♂1年 | > | 【ちょっと、ロル練習がてらお借りします】 (2016/7/27 04:49:53) |
山上龍馬♂1年 | > | やっぱり、誰もいないですよね(夏休みに入り生徒もまばらになり、しかも明け方のこの時間、誰も居ないとは解っていても、若干の淡い期待を抱いて屋上へと足を運ぶがやはり誰もおらず、小さな体をさらに小さくしてショボンとしては、何をするわけでもなく、ただ屋上をぶらぶらと歩いていき) (2016/7/27 04:54:29) |
山上龍馬♂1年 | > | んー、夏だとやっぱり何か出そうだな(だいぶ日が上り始めているので、出るとしても少し時間が遅いが臆病な性格であるため、改めて誰も居ないことに、何かが出るのではないかとびくびくとし始めて、その時風でガタンという音が屋上に響き)ひっ…何?(その音にびっくりして、屋上にいることが恐くなり、何の音かは確認せずに一目散に屋上を後にして) (2016/7/27 05:03:58) |
山上龍馬♂1年 | > | 【うーん、やっぱり安定しないな、お部屋ありがとうございました】 (2016/7/27 05:04:55) |
おしらせ | > | 山上龍馬♂1年さんが退室しました。 (2016/7/27 05:04:59) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 10:10:26) |
加藤 翔♂3年 | > | おはようございます。 (2016/7/27 10:10:30) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/7/27 10:18:33) |
おしらせ | > | 椎名瑠花1年さんが入室しました♪ (2016/7/27 15:26:55) |
椎名瑠花1年 | > | 【こんにちは♪待機ですっ!】 (2016/7/27 15:27:35) |
椎名瑠花1年 | > | (自主練習のため、屋上に来た)んー・・・さて、練習、練習っ♪(そう言って、楽譜を開いて、ホルンを取り出して、練習を始める) (2016/7/27 15:30:16) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 15:37:04) |
椎名瑠花1年 | > | 【こんにちはっ♪】 (2016/7/27 15:37:22) |
山河 海♂2年 | > | 【コンニチハ 御相手お願いしても?】 (2016/7/27 15:37:51) |
椎名瑠花1年 | > | 【どうぞ!OKですっ^^】 (2016/7/27 15:38:15) |
山河 海♂2年 | > | 【では、よろしくお願いしますね。】 (2016/7/27 15:39:36) |
椎名瑠花1年 | > | 【はーいっ】 (2016/7/27 15:39:48) |
山河 海♂2年 | > | 【下に続けますね。】 (2016/7/27 15:40:33) |
山河 海♂2年 | > | あちぃ (2016/7/27 15:41:05) |
山河 海♂2年 | > | 【ミス (2016/7/27 15:41:29) |
山河 海♂2年 | > | あちぃな....(自宅で寛いで居たが部屋でノンビリし続けるのにも飽きが来れば気分転換ついでに学園の屋上へと現れ、気温の高さに独り言を洩らしつつ日陰を探してみて) (2016/7/27 15:46:34) |
椎名瑠花1年 | > | (しばらくホルンを吹いていると、誰かが来て)あっ・・・こんにちはっ♪(と、微笑んで挨拶する) (2016/7/27 15:47:08) |
山河 海♂2年 | > | おっと。こんにちは。部活の練習かい?(日陰の方へと移動してみればホルンの練習をしている女子がおり、行き先を自販機コーナーへと切り替えながら尋ねてみて) (2016/7/27 15:53:43) |
椎名瑠花1年 | > | うん。自主練習なんだけど・・・(暑いねー、と言ってホルンをしまって、楽譜を閉じるとスカートのポケットから財布を取り出して、ジュースを買ってベンチに座る) (2016/7/27 15:55:52) |
山河 海♂2年 | > | 【えーと、只の雑談希望してます? それとも.....ソレ以上を希望しているのですかね?】 (2016/7/27 15:57:50) |
椎名瑠花1年 | > | 【イチャラブエッチがいいですっ】 (2016/7/27 15:59:49) |
椎名瑠花1年 | > | 1%203 (2016/7/27 16:07:22) |
椎名瑠花1年 | > | 【ミスですっ】 (2016/7/27 16:07:40) |
椎名瑠花1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと落ちますっ】 (2016/7/27 16:08:11) |
おしらせ | > | 椎名瑠花1年さんが退室しました。 (2016/7/27 16:08:15) |
山河 海♂2年 | > | そう。大変だね。(自販機コーナーへと辿りつくとポケットから小銭を数枚取りだしアイスのブラックコーヒーのボタンを押せばガゴッという音と共に取り出し口に出てき、ソレを取り出しながら女子生徒の分は何が良いかと考えていて)で、もしかして練習の邪魔したかな?(スポーツドリンクが良いかなと考え小銭を用意しているとホルンを片付けて自分で飲み物を買う女子の姿に邪魔しちゃったかなと思い、頭をかきながら尋ねて (2016/7/27 16:08:32) |
おしらせ | > | 椎名瑠花2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 16:08:38) |
山河 海♂2年 | > | 【あ、お疲れ様でした】 (2016/7/27 16:09:08) |
山河 海♂2年 | > | 【お帰りなさい?】 (2016/7/27 16:09:54) |
椎名瑠花2年 | > | 【戻りましたーっ】 (2016/7/27 16:15:07) |
山河 海♂2年 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2016/7/27 16:15:38) |
椎名瑠花2年 | > | うんっ・・・でも、結構楽しいよっ^^(ニコッと微笑んで、言って)そんなっ!全然邪魔じゃないよっ・・・!(首を振りながら、慌てて大丈夫だ、と告げる。一つ一つの行動で彼女の大きなおっぱいがぷるんぷるん揺れる) (2016/7/27 16:17:27) |
椎名瑠花2年 | > | 【・・・?】 (2016/7/27 16:29:29) |
山河 海♂2年 | > | そっか。もしかして好きだったりする?吹奏楽。(微笑みながら答えて来られれば此方も笑みが浮かんでしまい、缶コーヒーを開けると一息に飲み干してしまって)そっか。ソレなら良かったよ。(邪魔などされていないと全力で否定してくる女子にクスリと笑ってしまうもソレらの行動のせいなのか揺れ動く2つの大きな塊に気がつくと顔を紅くさせながら視線を反らし、空になった缶をゴミ箱へと投げ入れて) (2016/7/27 16:29:30) |
山河 海♂2年 | > | 【すみません。電話に出てました。(汗)】 (2016/7/27 16:31:59) |
椎名瑠花2年 | > | ・・・?どうしたの・・・?大丈夫?(首をかしげて、¨もしかして、熱でもあるの?¨と聞いて近付き、相手の額に華奢な腕を伸ばして、手を当てて、熱があるか確認するが、その時に自分のおおきいおっぱいが、彼の胸が当たっているが、全く気付いていない) (2016/7/27 16:34:33) |
椎名瑠花2年 | > | 【大丈夫ですっ!】 (2016/7/27 16:34:52) |
山河 海♂2年 | > | ....っ。だ、大丈夫だから(視線を反らしていると更に近付いて来られ、額に手が触れればビクッと一瞬体を硬直させながら胸同士が重なり合うと更に紅くなってしまいどうしたものかと考えてみて) (2016/7/27 16:42:42) |
椎名瑠花2年 | > | ホントに・・・?無理はしちゃダメだよっ・・・!(吐息が掛かるくらい顔を近付けて、華奢な指先で肩をつかんで、無防備な状態で言っているが相手の理性を壊しそうというのは全く気付いていない) (2016/7/27 16:48:48) |
山河 海♂2年 | > | ほ、本当さ。(更に顔迄近付けられれば後ろに退け反りながら答え、チラチラと視線を重なり合っている胸へと向け、決壊寸前な理性をどうにかたもとうと頭の中で難しい事などを考えてみつつ小声で (2016/7/27 16:55:50) |
山河 海♂2年 | > | 小声で近いよ。と聞こえるかギリギリで呟いてみて) (2016/7/27 16:58:00) |
椎名瑠花2年 | > | うん・・・!よかったっ・・・(ニコッと微笑んでいるが、あることに気付いて)なんか、おっきくなってるねーっ・・・?(と、言って、しゃがみこんで、相手の大きくなっているおちんちんを自分の華奢な指で、制服越しにツンツンしてみる) (2016/7/27 16:59:23) |
山河 海♂2年 | > | 【すみません。ちょっと出かけなきゃいけなくなりました。(泣) (2016/7/27 17:04:15) |
椎名瑠花2年 | > | 【わかりました!お疲れ様ですっ!】 (2016/7/27 17:04:42) |
山河 海♂2年 | > | 【夜とかって来れたりします?“】 (2016/7/27 17:05:27) |
椎名瑠花2年 | > | 【多分来られます!】 (2016/7/27 17:06:01) |
山河 海♂2年 | > | 【じゃ、今夜とかって大丈夫ですか?】 (2016/7/27 17:06:55) |
椎名瑠花2年 | > | 【大丈夫だと思います!】 (2016/7/27 17:08:13) |
山河 海♂2年 | > | 【もし、良かったらこの続きしませんか?】 (2016/7/27 17:08:57) |
椎名瑠花2年 | > | 【いいですよっ!】 (2016/7/27 17:10:06) |
山河 海♂2年 | > | 【ありがとうございます。何時頃なら大丈夫ですか?】 (2016/7/27 17:11:03) |
椎名瑠花2年 | > | 【6~7時くらいですっ】 (2016/7/27 17:12:23) |
山河 海♂2年 | > | 【わかりました。ソレ位にインしてますね】 (2016/7/27 17:13:53) |
椎名瑠花2年 | > | 【はーい】 (2016/7/27 17:14:50) |
山河 海♂2年 | > | 【それでは、また後でお会いしましょう。行って来ますw】 (2016/7/27 17:15:34) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが退室しました。 (2016/7/27 17:15:47) |
椎名瑠花2年 | > | 【はいっ!】 (2016/7/27 17:16:41) |
おしらせ | > | 椎名瑠花2年さんが退室しました。 (2016/7/27 17:17:32) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:12:26) |
山河 海♂2年 | > | 【コンバンワ。しばらく待機してみます。】 (2016/7/27 19:13:32) |
おしらせ | > | 鈴川 利乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:15:05) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/7/27 19:15:23) |
山河 海♂2年 | > | 【コンバンワ】 (2016/7/27 19:15:29) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【待っている感じですか?】 (2016/7/27 19:16:36) |
山河 海♂2年 | > | 【ハイ。すみません。】 (2016/7/27 19:17:39) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【では、失礼します♪】 (2016/7/27 19:18:08) |
おしらせ | > | 鈴川 利乃♀2年さんが退室しました。 (2016/7/27 19:18:13) |
山河 海♂2年 | > | 【すみません。別の時に御相手お願いしますね】 (2016/7/27 19:19:06) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが退室しました。 (2016/7/27 19:34:52) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:34:55) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが退室しました。 (2016/7/27 20:01:01) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 20:01:07) |
山河 海♂2年 | > | 【んー、】 (2016/7/27 20:16:53) |
山河 海♂2年 | > | 【一旦落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2016/7/27 20:28:21) |
おしらせ | > | 山河 海♂2年さんが退室しました。 (2016/7/27 20:28:28) |
おしらせ | > | 夕凪美雨さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:29:29) |
夕凪美雨 | > | 【こんばんは!!適当に待機してます。】 (2016/7/27 22:29:49) |
おしらせ | > | 夕凪美雨さんが退室しました。 (2016/7/27 22:44:47) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 23:34:04) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【こんばんは、待機ロル回します】 (2016/7/27 23:34:41) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ん……寒い……そろそろ、と言うか……夏のはず……(夜に久々に屋上に来てみれば誰もいなくて、パーカーを持ってきておいて良かったと思いながら羽織ると近くのベンチに座り込む) (2016/7/27 23:36:18) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……誰もいない……?いないなら……好都合……(キョロキョロ取り敢えず周りを見て、人がいないのを確認すれば、パーカーのポケットからローターを取り出して、スイッチを入れるとショーツ越しに当て始める)んっ、ん……んっん……! (2016/7/27 23:40:37) |
おしらせ | > | 明日 不良さんが入室しました♪ (2016/7/27 23:50:39) |
明日 不良 | > | おい、雪菜、こんなところで何してるんだ? (2016/7/27 23:51:52) |
おしらせ | > | 三鷹大和♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 23:51:55) |
三鷹大和♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/27 23:52:09) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/27 23:52:47) |
三鷹大和♂2年 | > | 【ロルに続いてもよろしいですか?】 (2016/7/27 23:53:29) |
明日 不良 | > | 今、持って入る物をみせてみろ笑 (2016/7/27 23:54:00) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【はい、あと明日さんはしっかりルール見ましょう】 (2016/7/27 23:54:14) |
おしらせ | > | 明日 不良さんが退室しました。 (2016/7/27 23:54:46) |
三鷹大和♂2年 | > | (寮で寝ていれば、蒸し暑く少し涼みにでも行こうかとつい最近見つけた穴場でもある学校の屋上へとやってきた。扉を開けると、髪をなびく涼しい風を感じつつ、其処に似つかわしくない機械音と何かを我慢するような女性の声が聞こえてあたりをキョロキョロと見渡しベンチの上に座る人影を見つけて近づいていく)先輩・・・何やってんすか・・・? (2016/7/27 23:57:59) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっ、んんっ……!(始めてしまえば夢中になってしまい、周りを気にしなくなり声を抑えたまま続けて)んんっ……⁉︎(後輩に見つかってしまい、慌ててローターの隠すが、火照った顔と汗は隠せず) (2016/7/28 00:01:01) |
三鷹大和♂2年 | > | んー・・・なんか変な音聞こえてませんでした?携帯のバイブ音みたいなの・・・(首をかしげつつ、とりあえず彼女の隣に腰を下ろして、汗ばんだ顔に気づくと頬に手を添えて)雪菜先輩熱でもあるんじゃないですか・・・こんな涼しいのにすごい汗・・・ (2016/7/28 00:03:02) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | なっ何にも……聞こえてない……(フルフルと首を振って知らないとアピールして)だっ大丈夫……熱は、ない……じゃなきゃ、ここには……来ない…… (2016/7/28 00:05:48) |
三鷹大和♂2年 | > | ・・・じゃあ、先輩がさっき隠したもの見せてください・・・?(手のひらを上向きにして彼女の前に出すと、まっすぐ見つめて)実は最初から見てたんですよね・・・でもまさか、雪菜先輩がそんなことするはずがないとは思ってたんですけど・・・ (2016/7/28 00:08:54) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……ッ⁉︎なっ、なんのこと……?私は、何も持ってない……よ……?(わずかに肩に力が入ってぎゅっと手を握りしめ) (2016/7/28 00:11:11) |
三鷹大和♂2年 | > | (肩に力が入ったのを見逃さず彼女の手を取ると開かせてローターを見つけるとそれを手に持って)雪菜先輩ここでおなってたんですか〜?ダメですよ、外でこんなことしちゃ・・・いけない先輩にはお仕置きしないとですね?(クスッと笑ってそう言うと彼女の足を開かせてローターをショーツ越しに当て始める) (2016/7/28 00:14:02) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……ッ……!(手を取られてローターを取り上げられて顔を真っ赤にして)……ッ⁉︎んっ!んっんん……!(ローターをショーツ越しに当てられじんわりと水色のショーツにシミができて、体を震わせる) (2016/7/28 00:17:08) |
三鷹大和♂2年 | > | 自分でやるより人にやってもらう方がいいんじゃないですか〜・・・ほら、もうシミができてる(円を描くようにローターを動かすと、シミができている部分に指で触れて)もっとして欲しいんじゃないですか・・・? (2016/7/28 00:20:23) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あっ、あぁっ……!やっんっ、んっんん……!(自分でやるときよりも声が出てしまい、抑えたくてもうまく抑えることができず口を手で塞いで我慢する) (2016/7/28 00:22:14) |
三鷹大和♂2年 | > | 先輩声が大きいですよ・・・誰かに気づかれちゃいますよ?僕みたいに・・・(クスッと笑ってそう言うと) (2016/7/28 00:23:21) |
三鷹大和♂2年 | > | (ショーツをずらして、直にローターを当てて割れ目に沿って上下に動かす) (2016/7/28 00:23:48) |
三鷹大和♂2年 | > | 【すいません、切れてしまいました】 (2016/7/28 00:24:03) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっンンッん……!ひゃっ、ひゃめへ……!(直に当てられてビリビリッとした感覚が身体を襲い、段々イキそうになって) (2016/7/28 00:25:41) |
三鷹大和♂2年 | > | 学校で見たときは、いつも暗い印象だったのに・・・こんなとこでおなるなんて結構淫乱ですね〜・・・ッとイカせませんよ?(彼女がびくびくと痙攣し始めるとこに気づくとローターを外してしまいニヤニヤした表情を浮かべて彼女の方を見る) (2016/7/28 00:27:56) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっんん……ッ⁉︎(イキそうだったのに、途中で止められてもどかしさを覚えながらヒクヒク動いて) (2016/7/28 00:29:33) |
三鷹大和♂2年 | > | ほら、自分でショーツを脱いで、おねだりしないと・・・ね?(ローターをゆらゆら揺らして彼女の顔の前に見せる。こちらも準備をしようとベルトを外して下半身を晒して) (2016/7/28 00:32:43) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……ッ……(言われるままショーツを脱いで地面に降りるとひざを付いてお尻を大和くんに向けて)お願い……イかせて……? (2016/7/28 00:34:12) |
三鷹大和♂2年 | > | ・・・ちゃんとおねだりできましたね?いいですよ、玩具なんかより良いものでイカせてあげますよ(ヒクヒクと動く陰部に一物を宛てがうと腰を掴んで一気、突き入れていく。) (2016/7/28 00:36:49) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっんんん!ぁっ……ああッ……(肉棒を一気に突き入れられて身体を震わせて口から涎を垂らす) (2016/7/28 00:38:34) |
三鷹大和♂2年 | > | (後ろから彼女に抱きついて、一物が離れることないようにしてしまえば、腰を前後に振り始めて)そんなだらしない声だしちゃって・・・そんなに良いですか? (2016/7/28 00:40:14) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ぁっ…!ひっあっああ…!んぁっ、んっあん…!(腰を振られて中で暴れられると肉棒の熱さとGスポットを擦られて身体が反応してしまい、割れ目から愛液を垂らして) (2016/7/28 00:42:38) |
三鷹大和♂2年 | > | 突くたびに愛液垂らしちゃって・・・(腰を振りながら、見つけ出したGスポットを抉るように一物を擦り付け出して、彼女の身体に手を回しクリトリスに触れると小刻みに擦って) (2016/7/28 00:46:45) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ひぁっ⁉︎やっんっ!そっそこダメッ……あっああ…!(Gスポットとクリトリス両方を責められて、ビクビクッ身体を震わせて、クリトリスはぷっくりふくれ、激しさにパーカーから更にガムテープと手錠が落ちてきて) (2016/7/28 00:49:20) |
三鷹大和♂2年 | > | あれ・・・なんですかこれ・・・。本当先輩って見かけによらないですね〜(落ちた手錠を手に取ると彼女の両腕を拘束してしまい、ガムテープで足をM字に開かせてぐるぐる巻きにしてしまうと仰向けに寝かせて)こうやって犯されるのを想像してたんですか〜? (2016/7/28 00:51:38) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……ッ……!(両腕を拘束されて、更に脚もM字で固定されると割れ目が広がって愛液が地面に垂れて小さな水溜りを作り)ちっ違う……そういうわけじゃ…… (2016/7/28 00:53:39) |
三鷹大和♂2年 | > | あ、そうだ、せっかくローターもあるんだしこれもつけちゃいましょうか・・・(クリトリスにローターを固定してしまうと外れぬようにとガムテープで貼り付けて、滴る愛液を指で掬いあげると湿った指を彼女の頬に当てて)こんなに垂れ流してたらさぞかし、気持ち良いんでしょうねえ (2016/7/28 00:57:17) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっ⁉︎んっンンッん!ひゃっ、あっああッあっああ!(ローターをガムテープで固定されて、絶えず襲ってくる快感に声が我慢できず大きな声になってしまい、抑えたくても抑えられず) (2016/7/28 00:59:45) |
三鷹大和♂2年 | > | すっごい声・・・ほら、ハイチーズ(ポケットから携帯を取り出すと、乱れた痴態を見せる彼女を写真に収めて)良い写真が撮れましたよ・・・さあ、じゃあいきますよっと・・・(今度は正常位でと、一物を宛てがうとまたしても一気に、突き入れ激しく腰を振りだして) (2016/7/28 01:02:07) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あぁっ⁉︎だっめぇ…!あっあぁっ…!ひぁっ!あっああああ…!(ローターの振動と肉棒によるGスポット責めのダブルパンチで意識が飛びそうなほど感じてしまい、舌を出しながら身体をビクビク痙攣させる) (2016/7/28 01:06:03) |
三鷹大和♂2年 | > | ほら、何情けない顔してるんですか・・・もっと楽しませてくださいよ(Gスポットへの責めも飽きてきた頃、より奥まで一物を突き入れて角度を変え、ポルチオを責め始める。自慢の一物を完全に咥えこんでしまった彼女を面白がっては一層激しく突き入れていく) (2016/7/28 01:08:34) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あっああぐっ……!お願い、ゆるひて…!んっひっあっ、ああ…ッンンッん!(奥まで突かれて段々とイキそうになって腰がブルブル震え始め、涙目になって) (2016/7/28 01:10:38) |
三鷹大和♂2年 | > | さっさとイッちゃってくださいよ・・・ほら、ほらぁ(腰を掴んで、乱暴に一物を振り続けていく。今度は寸前で止めようという考えもなくただひたすらに腰を振って) (2016/7/28 01:12:58) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あっ、んっンンッん!だっめぇ……⁉︎〜〜〜〜〜〜〜ッ‼︎(声にならない喘ぎと共に腰を大きく浮かしながらイッてしまい) (2016/7/28 01:14:32) |
三鷹大和♂2年 | > | 盛大にイッちゃいましたね〜・・・(自分の一物で豪快にイッてしまった彼女を眼前に収めながら高笑いをして) (2016/7/28 01:17:29) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あっ、あぁっ……(未だ痙攣しながらも快感が襲い、軽くイキ続けて) (2016/7/28 01:19:03) |
三鷹大和♂2年 | > | 何休んでするです?ほら、まだ終わりじゃないですよ・・・(無慈悲にも、そう言葉を投げかけると、再び腰を振り始める) (2016/7/28 01:22:41) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ぁっああッ⁉︎やっあんっ…!もっもう、ひうっ!ゆっゆるひてッ、ンンッん!(また強烈な快感が身体中を襲って腰を浮かしながら感じて、涙目になって懇願する) (2016/7/28 01:24:29) |
三鷹大和♂2年 | > | (彼女が浮かせる腰を掴み直すと、一物を突き入れて、抜くときには引っ掻きながら抜いて。今にも泣きそうな彼女の顔を見れば口角を上げて)先輩の中にたーぷっりと出してあげますからね・・・ (2016/7/28 01:27:07) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ああッ‼︎だっめぇ……!うっ動かないっ、ひぁっ!でぇ…!(止まって貰えずされるがまま犯されて)……んっンンッん……⁉︎なっ、中……⁉︎なっ中は、やっやめて……んっ!(中に出すと言われてジタバタもがき始める) (2016/7/28 01:29:21) |
三鷹大和♂2年 | > | 手錠に、ガムテープで縛られてどうやって抵抗するんですか・・・(くすくす笑いながら、込み上げる射精感に一物は膨れ上がってきて)ほら、出しますよ、先輩っ、先輩の中に・・・んっ(腰を突き出して、多量の精液を射精して) (2016/7/28 01:31:31) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | やっ!ぁっああっ!〜〜〜〜〜〜ッ⁉︎(中に大量の精液を射精されながら自分もまたイッてしまい、腰を浮かして中をキュッと締め付ける) (2016/7/28 01:33:09) |
三鷹大和♂2年 | > | (搾り取るように締め付けられれば、そのまま腰を動かして出した精液をかき混ぜるように動いて)たくさん出ちゃいましたよ・・・先輩の締まりがよすぎて・・・ちゃんとかき混ぜときますからね? (2016/7/28 01:34:59) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ぁっああっ……!んっひっ……あっ…!(放心状態になりながら、未だ腰がビクビク震えて、中でかき混ぜられて愛液と精液が混じり合い、入りきらないのが中から出てくる) (2016/7/28 01:37:22) |
三鷹大和♂2年 | > | (一物を抜いて、それと同時にあふれ出た愛液と精液を眺めてはまた高笑いをして)最高でしたよ、先輩・・・また、遊んでくださいね・・・?それともまだ足りないですか・・・(なんでニヤニヤした表情で言い放つ) (2016/7/28 01:40:12) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あっ…ぁっああっ……(中から抜かれてドロリと割れ目から精液と愛液の混じったものが垂れて、返事すらできずに荒い息を吐き出す) (2016/7/28 01:41:39) |
三鷹大和♂2年 | > | あらあら、もう返事もできなくなりましたか?それじゃとりあえず。口でも使って綺麗にしてもらいましょうか・・・(荒い息を吐く彼女の口元に一物を近づけると彼女の頭を抱えて口の中へと入れていく) (2016/7/28 01:43:09) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んぐっ……!んっんん……(口の中に肉棒を入れられて咥え込むとそれを吐き出そうと舌を使って) (2016/7/28 01:44:28) |
三鷹大和♂2年 | > | (その動きがかえってこちらには快感でもっと絡ませろと頭を固定して腰を振り始める)ほら、もっと舌絡ませてくださいよ・・・ (2016/7/28 01:47:40) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっんん……!んぶっ、んんぅ……(頭を固定されて腰を上げ振られると自然と追い出そうとする舌と絡み合い) (2016/7/28 01:49:03) |
三鷹大和♂2年 | > | (一度は硬さを失った一物が彼女の口の中で次第に元の姿に戻っていって)まだ足りなかったですか・・・じゃあ次はバックで犯してあげますね (2016/7/28 01:50:22) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んんっ……!ぷはぁっ……!もっもう……許して……(口からよだれを垂らして、未だに動くローターから来る快感に耐えながら言って) (2016/7/28 01:51:37) |
三鷹大和♂2年 | > | こんなところでおなってるような人が一回だけじゃ足りないでしょ?先輩から腰を振るような淫乱女にしてあげますよ・・・(ガムテープを外して、彼女の手を引き柵を掴ませると腰を突き出すよう格好となり、そこ目掛けて一物を挿入していく) (2016/7/28 01:54:44) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ぁっああっ!(ガムテープを外されて自由の身になったかと思えば、柵を掴まされて、液を垂らしているお尻を突き出されて中に肉棒が入ると強い快感に襲われて) (2016/7/28 01:56:36) |
三鷹大和♂2年 | > | (ぷるぷると揺れるお尻に平手打ちをしながら、乱暴に抜き差しを繰り返して)屋上で立ちバックなんて、夢みたいですね〜、次はそのメガネにぶっかけちゃいましょーか? (2016/7/28 01:59:14) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【ごめんなさい……眠気がひどくなってきちゃいました……】 (2016/7/28 02:00:57) |
三鷹大和♂2年 | > | 【時間も時間ですからね、仕方ないですよ。ゆっくり休んでください】 (2016/7/28 02:02:52) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【ごめんなさい……おやすみなさい】 (2016/7/28 02:03:21) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが退室しました。 (2016/7/28 02:03:30) |
三鷹大和♂2年 | > | 【お休みなさい、では失礼します】 (2016/7/28 02:07:25) |
おしらせ | > | 三鷹大和♂2年さんが退室しました。 (2016/7/28 02:07:27) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 07:59:46) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【おはよう……ございます……。昨日?違うか、今日の続きからが希望です……】 (2016/7/28 08:00:36) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【別の人でも、構いません】 (2016/7/28 08:03:37) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【待機ロル回します……】 (2016/7/28 08:08:42) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……(昨日、散々後輩から犯されて、後半からの記憶がなく、地面に寝っ転がったまま寝ていて)……ん……朝……(もぞもぞと体を起こして芽を擦る) (2016/7/28 08:10:41) |
おしらせ | > | 坂本 海斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/28 08:15:56) |
坂本 海斗♂1年 | > | 【こんにちはngありますか? (2016/7/28 08:16:04) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【おはよう……ございます。スカグロ以外なら…】 (2016/7/28 08:16:42) |
坂本 海斗♂1年 | > | 【スカダメですか?】 (2016/7/28 08:17:10) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【あまり……】 (2016/7/28 08:17:24) |
坂本 海斗♂1年 | > | 【なら設定でまんこがかなり臭いって感じは大丈夫ですか?】 (2016/7/28 08:18:20) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【ごめんなさい。趣旨が合いそうにないです】 (2016/7/28 08:19:09) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが退室しました。 (2016/7/28 08:19:14) |
おしらせ | > | 坂本 海斗♂1年さんが退室しました。 (2016/7/28 08:19:16) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 08:22:06) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ガチャ...朝の屋上は気持ちいいなーっ...(ふらふらしながら屋上を散歩すると) んっ、、? (一部変に濡れて、ゴムが落ちていて) き、昨日ここでしてたのかな...(想像しながら下を硬くしはじめてしまって) (2016/7/28 08:23:40) |
高梨真奈斗♂3年 | > | だ、誰も居ないし...(女子のパンツが横に落ちてて、それを拾いながらズボンのチャックから自分のを出してシコシコしはじめてしまう) (2016/7/28 08:25:30) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【誰も居ないかな...】 (2016/7/28 08:26:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | これ...誰のなんだろぅ...(乱れ過ぎて忘れたのかと想像しながら、可愛いショーツに思わずクロッチに鼻を付けながらシコシコして) と、止められない.... (2016/7/28 08:31:08) |
高梨真奈斗♂3年 | > | とりあえず持ってこうかな....(誰か来たらまずいのでポケットにパンツをしまい、屋上を出て行く) (2016/7/28 08:32:16) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/7/28 08:32:22) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 10:25:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2016/7/28 10:26:08) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 暑いな……はぁ……はぁ……。(この時期学校は当然ながら夏休み、各部活の部員や補習授業を受ける生徒しかまず校舎に来ることはなく、生徒の数が少ないので此処まで来るのに誰ともすれ違うことはなかった。なんの予定もなくただの思いつき?いや、暇潰しにと校舎に遊びに来ると屋上への階段を登った。暑い…この時期の校舎は当然ながら暑い、ましてや階段を登っている…。さっきから暑いと連発して書き込んでるので余計に、暑い。んー、湿度が高いんだなこれ!いや知ってるからw。なんて一人でツッコミをいれ屋上の扉がある踊り場へ)…うっ…扉、重い……。(踊り場から屋上扉のノブを掴むと回し少し開ける。冬ほどではないが遮るものが何もない屋上だ、少し開けた扉の隙間から強めの風が入ってくる、負圧だ。扉が若干重い、体重を前方へと少しかけ俯き、一気に扉を開放する) (2016/7/28 10:26:38) |
斎藤 拓真♂3年 | > | …誰もいねー…そりゃそうだよなw。(扉を開放すると真っ直ぐ歩き出す。夏特有の湿った風を全身に受ける、体感温度は冬ほど変わらなく汗が止まっていると感じる程度だが偶には心地良い。空を見上げる。天気は晴、雲ひとつなく透き通るような空、誰もいない開放的な空間、でも暑いww。ゆっくりと日陰のベンチへ向かって更に足を進める。蝉の鳴き声が聞こえる、頑張って鳴いているのだから、とわかっているのだが…鬱陶しいww だってよけいに暑く感じるんだもん!と蝉には申し訳ないのだがやはり思ってしまう)…ふぅ…日影は気持いい……。(ベンチに腰掛けると背もたれの裏側に両腕を垂らし怠そうに空を見上げる。暇だなーなんて一人呟く。あ、喉乾いたけど買いに行くの面倒だなーなんて思い、黄昏て)く感じるんだもん!と蝉には申し訳ないのだがやはり思ってしまう)…ふぅ…日影は気持いい……。(ベンチに着くなり腰掛けると背もたれの裏側に両腕を垂らし、ふんぞり返る。暇だなーなんてひとり呟き、あ、喉乾いたけど買いに行くの面倒だなーなんて思うと、黄昏て)【エロル無し、雑ロルのみでよければどーぞ。待機ロル。】 (2016/7/28 10:27:49) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【誤字ってるwww】 (2016/7/28 10:29:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | …誰もいねー…そりゃそうだよなw。(扉を開放すると真っ直ぐ歩き出す。夏特有の湿った風を全身に受ける、体感温度は冬ほど変わらなく汗が止まっていると感じる程度だが偶には心地良い。空を見上げる。天気は晴、雲ひとつなく透き通るような空、誰もいない開放的な空間、でも暑いww。ゆっくりと日陰のベンチへ向かって更に足を進める。蝉の鳴き声が聞こえる、頑張って鳴いているのだから、とわかっているのだが…鬱陶しいww だって余計に暑く感じるんだもん!と蝉には申し訳ないのだがやはり思ってしまう)…ふぅ…日影は気持いい……。(ベンチに着くなり腰掛けると背もたれの裏側に両腕を垂らし、ふんぞり返る。暇だなーなんてひとり呟き、あ、喉乾いたけど買いに行くの面倒だなーなんて思うと、黄昏て)【修正版wwエロル無しでよければどーぞ。】 (2016/7/28 10:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 拓真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/28 11:19:57) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/28 17:16:29) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/28 17:16:43) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (美術部の活動も終わり、寮に帰ったとしてもそこでは特にすることはない。そんな暇な時間を送るぐらいなら屋上で時間をつぶそうかと屋上へ向かう。友達、先生などの声もどんどん聞こえなくなり、階段も暗くなっていけばいつの間にか、いやその道をたどってはいたのだが彼女は気づかなかったのだろう、すぐそこには屋上のドアが…。誰かいてほしい。そんなことを思いながらそっと重たいドアを開ける。願いに反し、そこには誰もおらず、声も何も聞こえない。)…私が来るときって誰もいないな…っと、本性がでてしまったな…仕方がない…今日は許してやろうぞ…。(ふっと不敵な笑みを浮かべればそんなことを言って、特に誰もいないのだが簡単なポーズを決める。もう一度言おう。そこには誰もいないのだが。のどが渇いたなと自動販売機の方へ行けば、彼女お気に入りのカフェオレを迷わず選ぶ。音を立てて落ちてきたカフェオレを手に取るとその場に座り、飲み始める。)…ふっ…相変わらずおいしいのぉ… (2016/7/28 17:26:25) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【それでは待機しますね。】 (2016/7/28 17:28:15) |
おしらせ | > | 葉山総司♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/28 17:30:51) |
葉山総司♂2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2016/7/28 17:31:01) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/28 17:31:33) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/28 17:32:24) |
葉山総司♂2年 | > | さて……今日も一日終わりだな、と。(授業も終わり部活動も終わり、後は家に帰るだけになった夕方。最上階の廊下を歩いていると、屋上に続く階段の奥から、少しだけ風が吹いてきたのを感じた。そちらの方を向くと同時に、ドアの締まる音。誰かが屋上のドアを開けて外に出たのだろう。こんな時間に誰が屋上にいるのだろうな、と、ちょっとした好奇心から階段を昇っていき、少しだけ胸を高鳴らせながら屋上の重い扉を開く。もしも屋上にいるのが教師だったなら、何も見なかったことにして帰ろうかな、などと思いながら屋上を覗くと、自販機の横に座り込みながら、独り言を呟いて美味しそうにジュースを飲んでいる女の子の姿が見えた) 何やってんの? こんな時間に。 (と、屋上に侵入し――思っていたよりも風が涼しい――女の子に声を掛けてみる。直接話したことはないが、廊下でよく見かける顔だったので、おそらくは同級生の女の子だった) (2016/7/28 17:38:30) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (気が抜けてボーっとしているとまたあの時、初めてこの場に来た時のようにまたカフェオレをこぼしてしまう。また無駄にしてしまったと涙が出そうになるも、泣いちゃダメだと首を振ってポケットからハンカチを取り出す。綺麗なハンカチだが、そんなことも忘れてこぼれたカフェオレを拭く。拭き終わるとこのハンカチどうしようと、考える。たまたま持っていた袋を取り出し、ちょうどいいとその袋へ入れて事態は無事終止符を打つ。ふと、またもやボーっとしていれば屋上のドアが開く音が聞こえる。途端にそちらを振り向けばそこには、あまり顔を見たことない男子生徒が。一応話しかけるかと、首をかしげてそんなことを聞く。)…はぁ、見ない顔だな…私…ぁ、我は…えーっと、えーっと…その…暇つぶしというやつをしに来た…(時折言葉に詰まってしまうも、それがなかったかのように冷めた声、表情で彼にそう言う。そしてゆっくりと立ち上がるとまた自動販売機にお金を入れ、カフェオレを買う。今度はこぼさないように。なんて気を付けて、そっとふたを開け、口へ運ぶ。)…こ、こぼしちゃダメ…ダメ-…ぁ、あぶないあぶない…。 (2016/7/28 17:46:33) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【すみません、遅くなりました-】 (2016/7/28 17:47:02) |
葉山総司♂2年 | > | 【大丈夫ですよー、多分お互い様です(笑)】 (2016/7/28 17:47:21) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【あはは、ですねw まぁ、】 (2016/7/28 17:48:07) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【切れた…。のんびり行きましょうか-、時間の許す限り。】 (2016/7/28 17:48:34) |
葉山総司♂2年 | > | (私……ワレ。我? なんだろう、この言葉遣いは。そして尊大な態度を無理して取っているような振る舞いは。ちょっと噛んでるし。この子はどういう子なんだろう、と計りかねていると、地面にこぼしてしまったカフェオレの代わりだろうか、もう一度自販機からカフェオレを買う姿を黙って見ることになった。)……!? とと、大丈夫か!? (再び自販機から買った二本目のカフェオレを女の子が飲もうとしたとき、危なっかしい手つきで再びカフェオレをこぼしそうになった女の子を見ると、思わず叫んで女の子のペットボトルを持つ手に自分の手を重ねて固定してしまう。) ……っと、ごめんごめん。ちょっと失礼だったよね。(計らずも、女の子の手を掴んだ形になってしまい、慌てて手を離すと女の子に謝罪する。そして、バツが悪いのか女の子から視線を逸らすと、間を埋めるように自分もポケットから財布を取り出し、自販機にお金を入れるとカフェオレのボタンを押して吐き出させる。)ふう……美味いね、このカフェオレ。(そしてペットボトルの蓋を開けて一口飲むと、にこりと微笑んで女の子にかたりかける) (2016/7/28 17:56:59) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (またこぼしてしまうところだった。そう思うとさっきよりも慎重になってしまう。さっきの出来事はなかったかのように、自分の手は誰に握られた?と一瞬の出来事に戸惑うも、気を取り直してまた飲み始める。何回飲んでもおいしい。そう確信すると、ふとさっきこぼしてしまった部分に目が行く。またもったいないことしたな。と悲しい顔で笑えば、気にしない気にしないとまた一口カフェオレを飲む。)…ははっ、だろう?…我が選ぶほどの物だ、もちろんそうだろう…(彼が自分の買っていたカフェオレを飲んでおいしいと語りかけられれば、こちらも顔をほころばせてそう言う。彼女のその顔はどこか嬉しそうで、どこか自慢げに行っているように見える。) (2016/7/28 18:03:44) |
葉山総司♂2年 | > | まぁね、確かに美味いね。(カフェオレを褒めたことで自慢げに微笑む女の子の顔を見て、よっぽどこのカフェオレを気に入ってるんだな、と感じる。……そしてこの喋り方はそういう言葉遣い……キャラ付け……? そういうものなのだろうと思い、気にしないことにした。) んで、君はこんな時間に屋上に来て、どうしたの? (そういえば、まだ名前を聞いていなかったな、と思うも、どうもタイミングを逃したような気がして、そのまま他愛のない質問をすることにした。お前も一緒だろ、とツッコまれても仕方のない質問ではあったが、自分は誰かが屋上にいそうだからやってきただけなので、まぁ、一応理由はある) (2016/7/28 18:08:01) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (おいしい、おいしいと飲んでいればあっという間に飲み終わってしまう。少ししょぼんとしてペットボトルを捨てると、また先ほどの場所にちょこんと座る。さっきの噛みまくっていた言葉使いで彼に、中二病。いわゆるキャラだと分かられないようにするのに必死で、あまり彼の話が耳に入ってこない。ふと彼の方をれば、何かを言っている。聞かなきゃ好感度とか下がるかな…。とどうでもいいことを考えながら彼の話に耳を傾ける。)…そうだな…その前に名前を言っておこう。我はしらしま こばと…2年だ…ふっ、よろしくな…(ふにゃりと笑ってそう言うと、彼に向かって手を差し出す。それは握手をしよう、なんて普通の子ならだれでもすることでるだろうと彼女は考えそうした。) (2016/7/28 18:13:20) |
葉山総司♂2年 | > | (自己紹介をされて手を差し出される。握手をしようということだろうか。欧米人っぽいな、などと思いながらもその手を握り返すと、自分も自己紹介をする)2年のはやまそうじ。よろしくね、白嶋さん。(小鳩。態度の大きさの割に名前は可愛いんだな、と、思いつつ小鳩の顔を見る)態度の大きさの割に名前は可愛いんだね、小鳩ちゃん。(……と、ついつい思っていたことが口に出てしまった。いや、わざとだが。こんな風に偉そうなキャラを作っている子がそういうことを言われたとき、どういう反応をするのか見てみたかったというのも事実だった。女の子のことを苛めるのが好きな癖が出てしまったとも言う) (2016/7/28 18:18:46) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (彼が握り返してくれると、ひとまず一安心。彼に握られた手をきゅっと女の子らしく弱めに握り返す。こんなことをして彼はどう思っているのだろうかと、いちいち気になってしまう癖がまたもや出てしまう。)…はやま-…そうじ…?…そうかよろしく…(このキャラのせいであまりこんなことはしたことがない。だからと言ってこのキャラをやめようとも思わない、このキャラのおかげでまた知り合い、いや友達が増えた。彼女の頬は少し緩んでいるだろうが、その瞳はどこか強気に見える。)…なっ、態度の大きさは貴様もだろうがっ!…むぅ、だからこのキャラやめようかな-とか思ってるのに…痛いとこ突かないでくださいよ…って、貴様邪悪なパワーをも、持っているな…我のもう一つの自分を引き出すとは…(なんて後半焦り気味でそういえば、こほんこほんとわざとらしく咳き込み彼のことをもう一度見つめる。自分よりも背が高い。少し悔しい気持ちもあるが、彼は男子だ。そんなところで負けず嫌いを出してはいけない…。と自分に言い聞かせて。) (2016/7/28 18:25:49) |
葉山総司♂2年 | > | あはは、ごめんごめん、可愛いのは名前だけじゃなくて性格もだったね。(と、一瞬中二病のキャラ付けをしている彼女の素が見えて不覚にも本当に可愛く思ってしまい、そんなことを口にする。先ほど言った可愛い、という部分に無反応……リアクションがなかったのも少し悔しくて、もう一度可愛いと言ってみることにした。言い終わった後にふと、こちらのことを見上げる彼女と目があって、見つめ合う形になると、さらにもう一言付け足す) ……あと顔も結構、可愛いね。……おっぱいは凶悪だけど。(と、ちらりと彼女の胸に目をやってから、照れ隠しなのか、余計な一言を付け加えて彼女のことを虐めるような意地悪な微笑みを作る) (2016/7/28 18:33:23) |
白嶋小鳩♀2年 | > | …はぁ、そうか…や-だな…貴様には何回も素を見られてしまったからな…これは誰にも言うなよ…って、特に噂になることもあるまい…今の話は忘れてくれ…(すっと立ち上がり、スカートについたフリルやリボンを揺らしながらそう言う。彼の口に人差し指を当てて、ぷくっと頬を膨らませば、分かったか?と念を押すように彼に聞く。分かったと言ってほしい。いってくださいっ、なんて心の中で願いながら、額には冷や汗が垂れる。それをぬぐおうともせず彼の返事を待つ。)…この胸か-…ふっ、だろう?…母が大きかったものでな、我も大きくなったのじゃ…♪(わざとかわいいを無視しているように聞こえる。可愛いという言葉がよほど嫌いなのだろう。彼に可愛いと言われると。) (2016/7/28 18:38:42) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【切れました-。】 (2016/7/28 18:38:55) |
葉山総司♂2年 | > | 【ごゆっくりどうぞ。】 (2016/7/28 18:39:04) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (彼に可愛いと言われると、体がほんの少しではあるがびくっと反応してしまう。胸の話を持ち込まれると、自慢げに胸を張ってそう言う。彼から少し離れてターンを決め、不敵な笑みを浮かべると、またポーズを決めて一言いう。)…貴様を友達、いや…我の使いにしてやってもよいぞ…? (2016/7/28 18:41:19) |
葉山総司♂2年 | > | (こういうタイプは、可愛いなんて言われると意外と恥ずかしがったり照れたりするものかと思っていたが、どうも小鳩はそうでもないようだ……いや、可愛いと言うたびに少しだけぴくりと体が反応しているような気がする。それは気がするだけか、あるいは喜んでいるのか、嫌がっているのか、照れているのか……それもよく分からなかった。セクハラじみた胸の話も特に嫌がることはなく、自慢げに胸を張っている。うん、実際に大きいな……などと思い小鳩の胸を凝視していると、ターンしてポーズを決め(リアルでこんなことする奴初めて見た)、自分のことを使いにしてやるとのことだった) ……うん、いいけど……その、白嶋さんの使いってのは、具体的にどういうポジションなのかな? (一体何をしたりされたりするのだろうか。それとも、ただの友達ということでいいのだろうか。一応尋ねてみることにした) (2016/7/28 18:47:03) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (可愛いと言われるのが嫌なのは、前に可愛いが原因でなんかあったからではなく、ただただ恥ずかしく照れているところを見られたくない。そんな理由で必死に隠し通そうと頑張ってはいるものの、たまに顔が火照ってしまっているのでは?もしかして、反応してしまっているところがばれてしまっているのでは?と以上に不安になってしまう。そんなことを気にしていてはこのキャラを保っていけないと必死に自分に言い聞かせ、平然を装う。)…な、何を見ておる…この変態っ!…女子(おなご)の胸を見るとは最低にもほどがあるぞっ…むぅ、恥ずかしいんだぞ…//(彼に胸を見られていると思うと、どんどん顔が赤くなっていく。胸を手で隠しながら彼にそういえば、べーっと舌を出して少し距離をとり、しゃがみこむ。)…使い…いわゆる友達じゃ…くっくっくっ、そんなこともわからぬのか…人も落ちたものだな-…♪(照れ隠しなのかそんなことを言ってみる。でもそのひょうじょうは楽しげで、いかにもこの空間を楽しんでいるようだ。) (2016/7/28 18:54:52) |
葉山総司♂2年 | > | (小鳩の胸を凝視し過ぎたのか、流石に恥ずかしがって胸を隠してしゃがみこんでしまった。よし、ある意味目的達成と言えるだろう。心の中でガッツポーズをする。変態か、女の子を苛めるのが好きな自分は、ある意味変態なのかもしれないな、と思いつつ、小鳩の説明を受ける。使いというのは結局友達のことのようだった)友達、友達かぁ。使いっていうから何かこう……キスして契約するとか、そういうのを想像しちゃったよ。(少し前にライトノベルでそういう作品を読んだのを思い出し(可愛い女の子が主人公とキスをして使い魔にするというような内容だった気がする)、そんなことを呟いてみる。中二病の彼女にふさわしい設定なのだが、実際はただの友達のようだった。まぁ、現実的に考えてそんなことが実際にあるわけはないのだが) (2016/7/28 19:02:54) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (なぜか満足げとも思える彼の表情に少し、いやかなり恥ずかしくなり言葉が荒々しくなる。ゆっくりと立ち上がり、またさっきの場所。彼の近くに来ると、小さくため息をつき空を見上げる。暗くなってしまった…と思いつつ、今は心配してくれる家族と暮らしているわけでもなければ、彼氏がいるわけでもない。そう、自分は自由なのだと改めて感じる。)…友達になるには、そうしなくてはならないのか?…き、キス…とな…そう、唇と唇を合わせる誓いの行い…とでも解釈しよう…(自分の唇に指を当ててそう言うと、少しうつむいて小さな声で自己解釈をする。彼女は少し天然なのか、彼のそんな冗談とも受け取れるものを真剣に受け取ってしまうのだろう。) (2016/7/28 19:08:56) |
葉山総司♂2年 | > | (え、マジで? 本気で言ってんの?本当にする気なの?本当にしていいのかよ? と、声には出さずに心の中でツッコミを入れる。だがしかし、どうも本気でキスをする気の様子だった。なら、こんなに可愛い女の子とキス出来るなんて健全な男子としては大歓迎だった。) ……うん、使いになるっていうなら、もちろんキスは必要だよね。うん、必須だよ。(と、自分が驚いたことをおくびにも出さずにそんなことを言うと、小鳩の両肩を掴んで正面から小鳩の両の瞳を覗きこむ。やはり、可愛い。今度は口には出さずにそう心の中で思うと、小鳩に言う) ……いくよ。 (そう言ってから、顔を少しだけ傾けて、ゆっくり、ゆっくりと小鳩の小さな唇に自分の唇を近づけていき……そっと、小鳩の唇に自分の唇を重ねる) (2016/7/28 19:15:20) |
葉山総司♂2年 | > | 【すいません、ひょっとしたら背後事情で急に落ちてしまうことがあるかもしれませんので先に謝っておきます。嫌になったとかそういうことではありません。すごく楽しいです。】 (2016/7/28 19:16:37) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (いざとなるとかなり恥ずかしい。でもそれを彼に見せようとも思わない、いや見せたくはない。そう心の中で呟いていれば、顔がどんどん火照っていく。自分は別に彼を試そうとしているわけでもなければ、これを話題にして何かしてやろうというわけでもない。いかにも真剣だ。)…キスは必要か-…そうか、じゃあ早くしようっ!(彼に肩を掴まれると、もっと恥ずかしくなる。顔は林檎のように真っ赤になっている。見なくてもわかるぐらいに…。心臓の鼓動も高なっていく。)…んっ、んっ…(ついに彼と唇を重ねると、さっきまでの恥ずかしさはなくなり、逆にものすごくうれしいような感情が芽生えてくる。顔を離すと、これで友達だなとにこっと笑いかける) (2016/7/28 19:21:48) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。はい、私もものすごく楽しいです。】 (2016/7/28 19:22:57) |
葉山総司♂2年 | > | んー……ちょっとまだ、友達には足りないかな……? (キスをして、唇を離した後に小鳩にこれで友達だな、と念を押されると、首をかしげてそんなセリフを返す。薄暗闇の中でも真っ赤になっているのがはっきりと分かる小鳩の顔を見ると、もっと苛めてみたくなって、有無を言わさず小鳩にもう一度キスをする。先ほどの触れるだけのキスとは違い、今度のキスはもっと情熱的……小鳩の頭を手で押さえて逃げられないようにすると、小鳩の柔らかい唇を自らの唇で食み、下唇を吸い、ぴちゃぴちゃという淫らな水音を屋上に響かせながらするような、淫らとも言えるキス。たっぷりと時間をかけて小鳩の唇を味わうと、一旦唇を離して小鳩に言う) ……そう言えば使いの契約には、体液の交換が必要らしいよ……? (と、至近距離で小鳩に言うと、そのまま小鳩の口内に自らの舌を強引に突き入れ、更に深いキスを始めてしまう) (2016/7/28 19:29:34) |
白嶋小鳩♀2年 | > | …友達には…た、足りないだと?…今のようなことをもっとするのか?…んー…仕方がないな…(首をかしげてそう言われると、明らかに動揺してしまう。今のような恥ずかしいことをまだやるとなると、自分の心が持つか心配になってしまうほどに。腕を組み、少し考えてから彼にそういえばそっと目つぶってキスを待つ。彼の唇がまた触れると、もうこれでいいのだろう。そう確信し、顔を離そうとする。だが、彼に頭を掴まれていることに気づき目を見開いて驚く。)…んっ!?…んぅ-…ん-っ!(案の定離してはもらえず、彼の服をぎゅっと掴んで離れようとする。またこれも誰かに見られたらどうしよう…など焦ったりしていて、鼓動がどんどん早くなる。)…体液の交換…とな?…そう言うことをして友達というものになるのか…? (2016/7/28 19:37:01) |
葉山総司♂2年 | > | そうみたいだね……ま、儀式みたいなものだよ、多分ね……。(そう小鳩に返事を返すと、三度、小鳩の唇に自分の唇を重ねる。そしてそのまま、小鳩の口内に自らの舌を突き入れると……そのまま小鳩の身体を地面に押し倒してしまい、上から覆いかぶさるような形でキスをする。小鳩の口内に突き入れた舌で、小鳩の歯、歯茎、口蓋と、余すところなく舌を這い回らせ、小鳩の口内を犯していく。まるで恋人同士が性行為の前戯でするような、淫らでいやらしいキス。自らの舌先を、小鳩の口内の舌先にねじるように絡め、唾液を送り込む。濡れた唇と唇同士が激しい水音を立てて、脳髄に直接響くような妖しい音を静かな屋上に響かせている) (2016/7/28 19:44:11) |
2016年07月26日 00時44分 ~ 2016年07月28日 19時44分 の過去ログ
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