「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月20日 01時57分 ~ 2016年07月29日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
トルク♂ルクシオ | > | ん。それもそうだな。友達だし(笑顔でネネの手を取り握手すると、伊月が耳元でぼそっと呟いた言葉に目を丸くし、此方も伊月の耳元で)な、なにいってんだよ、オモチャって....あの子は友達じゃ無いのかよ! それにいっつもって...見に覚えが全然無いぞ? (2016/7/20 01:57:53) |
ネネ♀ジラーチ | > | あれれ?伊月ちゃん、顔…(表情がスッと消えた彼女を不思議に思い、少し声をかけてみながら)そーだよ、私は可愛いと思うのっ。…んぇ?カッコイイほうがすきなんだ…!(ハッと気付いたようにリアクションすればうーんと考えこんで)…うん!友達だよ、友達!えっへへー♪(握手した手を握り返しぴょんぴょんと跳ね) (2016/7/20 02:00:03) |
伊月♀クチート | > | …おもちゃ、ですよ。…俺なんかを友達って思う奴なんか、居ねぇんだからさ?…ヒヒッ…(ボソリと…凄く低い声で。もちろん、これが本当の伊月なんて言いません、…簡単に言っちゃいますと、二重人格なだけなんです。誰にも言ってませんがッ…!!)んに、ごめんね…少し、顔筋が疲れちゃって…こんなに笑った事、初めてですシ…!!(照れながらもそう言い、笑顔を戻して)うん、どっちかって言うと…って、感じですから…別に、可愛いでも嬉しいデスヨ?(考えこむ姿に、思わず可愛いですヨネ…なんて呟いてしまい、口元を抑える。)…えー…?覚えてないんですか…?いちごちゃんの事。(いちごちゃんとは、我々の幼馴染みであり、伊月の初恋の子。…まぁ、トルクに取られてしまいましたがね…脳内で、「知ってた癖に…最低」と、繰り返していると、目の前にいる女の子が視界に入って、ハッ…と、正気に戻る (2016/7/20 02:08:35) |
トルク♂ルクシオ | > | っ!....(今までに聞いたことの内口調と声で呟かれ、驚きで体が固まる。続いていちごのことを話され)お、お前、あのこの事もそんな..!(そう言ってから言葉が続かない。嫌な汗がじっとりと出てきた) (2016/7/20 02:13:40) |
ネネ♀ジラーチ | > | そうだったの?ふふ、初めてかあ!こんなに笑った伊月ちゃんを見たのは私が初めてって事だよね!んへへ、嬉しいなぁっ♪(デレデレと自分が初めてだという言葉がとても嬉しそうで)おー!それならそれなら、もっと可愛いって言っちゃうっ!…ふぇ?(一瞬、こちらに向けられた可愛いとう単語に耳を疑いつつもちょっと照れくさそうに) (2016/7/20 02:16:51) |
伊月♀クチート | > | …んぃ?いちごについては…本当に、本当に本気だって…それも、覚えてませんカ、?(可愛?% (2016/7/20 02:24:31) |
伊月♀クチート | > | 【んぁ…!?…これは、バグ…ですかね、?】 (2016/7/20 02:25:05) |
伊月♀クチート | > | (可愛らしく驚くも、伊月の声は、どす黒いままで…)ん?あぁ、ほんとですね…らぁちゃんが初めてデス…!!(勝手に「らぁちゃん」なんて名を付けて、驚かれてる様子…本人は、へ?何か変な事言いましたカネ?状態ですけども。)う、うぇ…!?そ、それは、結構間違っていマス…!!…んぅ?(焦った様に、そう言った後、また驚かれていて更に何かしましたかぁ…!?と、焦ってしまって (2016/7/20 02:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トルク♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/7/20 02:33:57) |
ネネ♀ジラーチ | > | わぁ!ほんとほんと!ふふ、やっぱりかぁ!…んむ?らぁちゃん?(きょとん、とした様子で驚きながらも頭にハテナを浮かべ)えっ!ち、ちがうかな?…あれれ、どっかで間違っちゃったかなぁ…?…ううん、なんでもないの!(焦る彼女を見てぶんぶんと首を横に振り) (2016/7/20 02:38:40) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【む、もしかして寝てしまわれましたかね…とりあえずうってみましたが】 (2016/7/20 02:38:45) |
伊月♀クチート | > | 【んむ…すみませ、今日は、この位にしても宜しいですかね…?】 (2016/7/20 02:41:03) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【ん、大丈夫ですよー、時間も遅いですしねっ】 (2016/7/20 02:41:32) |
伊月♀クチート | > | 【ねー…っと、一つだけ聞きたいんですけど…】 (2016/7/20 02:43:16) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【はい!なんでしょうか?】 (2016/7/20 02:43:33) |
伊月♀クチート | > | 【ミナコイの方で…いちごと言う名前で、メイドさんをやってたりしますか…?】 (2016/7/20 02:45:21) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【うーん、ご存知ないですねー。別人の方だと思われますよっ】 (2016/7/20 02:46:04) |
伊月♀クチート | > | 【…そ、そうですか…!凄く口調が似てたので…失礼しました。】 (2016/7/20 02:48:27) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【ああ、そうだったんですね…!なるほどです。いえいえ!】 (2016/7/20 02:48:55) |
伊月♀クチート | > | 【んじゃあ…またねです…!!】 (2016/7/20 02:49:16) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【はいっ!ではでは!さようならです、おやすみなさいー!】 (2016/7/20 02:49:44) |
おしらせ | > | 伊月♀クチートさんが退室しました。 (2016/7/20 02:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀ジラーチさんが自動退室しました。 (2016/7/20 03:45:31) |
おしらせ | > | レオ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/7/20 22:28:31) |
レオ♂グラエナ | > | (待機、♀ポケモン募集です (2016/7/20 22:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂グラエナさんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:03:29) |
おしらせ | > | レナ♀グラエナさんが入室しました♪ (2016/7/21 17:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ♀グラエナさんが自動退室しました。 (2016/7/21 18:05:32) |
おしらせ | > | ネネ♀ジラーチさんが入室しました♪ (2016/7/21 20:45:17) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【待機してみますねー。トレーナーさんは女の子のみ、ポケモンさんは男女不問ですっ】 (2016/7/21 20:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀ジラーチさんが自動退室しました。 (2016/7/21 21:45:37) |
おしらせ | > | ネネ♀ジラーチさんが入室しました♪ (2016/7/22 00:22:05) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【ちょっと待機してみますねー】 (2016/7/22 00:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀ジラーチさんが自動退室しました。 (2016/7/22 01:32:20) |
おしらせ | > | シア♀エンペルトさんが入室しました♪ (2016/7/22 19:42:08) |
おしらせ | > | クミ♀イーブイさんが入室しました♪ (2016/7/22 19:45:45) |
シア♀エンペルト | > | 【こんばんは!イメージ把握ですー】 (2016/7/22 19:46:42) |
クミ♀イーブイ | > | 【こちらも把握しましたー】 (2016/7/22 19:47:07) |
シア♀エンペルト | > | 【ありがとうございますっ!よろしくお願い致しますね、希望のシチュ等ありますか?】 (2016/7/22 19:48:22) |
クミ♀イーブイ | > | 【んー……あまり考えていませんでした……どうしましょうか】 (2016/7/22 19:49:04) |
シア♀エンペルト | > | 【ふむ…そうですね、此方は甘めな感じで一つ…とは思いましたが詳しいシチュも考えてませんでしたねー…】 (2016/7/22 19:50:01) |
クミ♀イーブイ | > | 【んー……幼馴染み?……とかですかね?……難しいですね】 (2016/7/22 19:51:06) |
シア♀エンペルト | > | 【幼馴染ですかぁ、そうですね…出来ないこともありませんが、どうでしょ、知り合いと初対面どちらが良いです?】 (2016/7/22 19:53:13) |
クミ♀イーブイ | > | 【初対面の方がいいですね】 (2016/7/22 19:53:29) |
シア♀エンペルト | > | 【なるほどです、分かりました!うーん、無難に森でばったりみたいな感じがいいですかね…】 (2016/7/22 19:54:49) |
クミ♀イーブイ | > | 【ですねー笑そうしましょう!】 (2016/7/22 19:57:06) |
シア♀エンペルト | > | 【了解ですっ、どちらから回します?】 (2016/7/22 19:57:53) |
クミ♀イーブイ | > | 【先お願いできますか?】 (2016/7/22 19:58:16) |
シア♀エンペルト | > | 【だいじょぶです!暫くお待ち下さいねー】 (2016/7/22 19:58:46) |
クミ♀イーブイ | > | 【ありがとうございますー】 (2016/7/22 19:58:56) |
シア♀エンペルト | > | いやー、全く嫌気がさすほどの快晴だねえ。蒸し暑くて仕方ないぞ、ふんっ!(ぶつぶつと無意味な独り言を淡々と垂れ流し、強い陽射しと酷い暑さにさらされた森の中を散策しており。時折深い溜息を溢しながらただ暑さに対する愚痴だけを放し続けて) (2016/7/22 20:03:35) |
クミ♀イーブイ | > | ふんふーん……(1人のんびりと森の中を散歩していればブツブツと独り言をしゃべっている人を見つければ何故か慌てて、落ち着いた時に声をかけて)こんばんは……どうしたんですか?……(と愚痴ばっか言っている人に少し怯えつつも勇気を出して声をかけてみて) (2016/7/22 20:07:44) |
シア♀エンペルト | > | せめて風ぐらい吹かないか、涼しい風でも…っと、おお!?…あ、いや、すまない。聞こえていたのか。何でもないよ、私個人の不満不平だから。…少し迷惑でもかけてしまったかな?(無駄に夢中であった所為か若干喫驚した様子で対応しつつも彼女をじっと眺めてみればそんな風に問いかけて) (2016/7/22 20:12:19) |
クミ♀イーブイ | > | い、いや……迷惑はかかってないんですけど……気になってしまって……(自分でも風は吹いてほしいと思うのだが上手く言えず、迷惑をかけたかと聞かれれば全然迷惑とは思ってなくてむしろ自分ではこの人面白い……と考えていて、じっと眺められれば顔を赤くして)あの……恥ずかしいのであまり見ないでください……(顔を赤くしながら言って ) (2016/7/22 20:15:35) |
シア♀エンペルト | > | そうかそうか、ならば良かった!他はともかく、こんなに可愛らしいお嬢さんに迷惑をかけるわけにもいかないしね!(はっはっは、と大袈裟な高笑いを残しニコリと朗らかな笑みを浮かべ)え?…あ、ああ、ごめんごめん!ちょっと見つめすぎちゃったかなー(少々と眉を下げ苦く笑い) (2016/7/22 20:21:00) |
クミ♀イーブイ | > | 可愛い?……あなたの方が可愛いです……(と可愛いと言われれば恥ずかしそうにして、高笑いをする姿に微笑んで)自分照れ屋なだけなので……(見つめすぎちゃったかなと聞かれれば照れ屋のせいだと言って、見つめて) (2016/7/22 20:23:13) |
シア♀エンペルト | > | ああ!可愛いぞ!…んな、いやぁ、そう?あはは、そんなこと初めて言われたよ、嬉しいもんだなぁ!(肯定的に受け容れ、嬉し気に表情の筋肉を緩ませては)む、そうなのか。それじゃあ控えめにしておこうかね。…可愛らしいのは本当なんだがなー(ボソッと呟きつつ赤みを帯びた彼女の顔をちらりと眺めて) (2016/7/22 20:28:01) |
クミ♀イーブイ | > | あはは……(嬉しそうに表情の筋肉を緩ませている姿を見れば小さい声で笑い)?何と言いました……?(ぼそっとつぶやかれれば聞き取れなくて、チラリと眺められれば微笑んで) (2016/7/22 20:30:03) |
シア♀エンペルト | > | い、いや!?…何も言っていないぞ、ああ(ビクッと随分と察しやすい反応ではありながらも僅かに伺える彼女の微笑みを目にしてはかすかに頬を染め) (2016/7/22 20:32:28) |
クミ♀イーブイ | > | そうですか?……そうは見えませんが……(ビクッと肩を震わせ、かなりわかりやすい人だなと思いつつもかすかだが頬を染めている姿を見れば恥ずかしいことなのかな?と思い)何言ったんですか?……(すぐ近くまで寄れば身長のせいか上目使いになってしまっていて) (2016/7/22 20:34:26) |
シア♀エンペルト | > | う!…き、君はなんだ…その、嘘でも見抜けるのか…(自覚してはいないようで、そんな風にぽつりと言葉を溢せば)っ…!…あ、そのう。可愛いなって…(意識せずとも上目遣いになるそれが効いたのか、ますます顔を赤らめ消え入りそうな声で伝えて) (2016/7/22 20:39:26) |
クミ♀イーブイ | > | 嘘でも見抜ける……?いえ、わかりやすく肩を震わしていたので……(とポツリと言葉をこぼしたことに返事をして)可愛い……?…………ありがとうございます……(先程はあなたの方が可愛いと言っていたが次はありがとうと言って、顔を赤らめているのを見れば背伸びをして、キスをしようとするが20cmの差は広く、んーっんーっとキス顔でいて) (2016/7/22 20:42:00) |
シア♀エンペルト | > | ぅえ?…そ、そう…だったのか…!(今更ながら気付いたに関わらずリアクションは随分大きめで)…ど、どういたしまして…(断続的に発しては先程から胸の高鳴りが収まらず。相手なりにぐっと背伸びをして此方に向けるその表情を見ればそっと近付いてゆっくり唇を重ねてみて) (2016/7/22 20:47:34) |
クミ♀イーブイ | > | んっ……えへ……(ゆっくり近付いてきて唇を重ねられれば柔らかい表情で微笑むが、顔を真っ赤にしていて)名前……なんていうの?……私はクミ……(と今頃だが名前を聞いて) (2016/7/22 20:49:43) |
シア♀エンペルト | > | …ぅ…(そんな柔和な笑みを視界に納めると、すっかりと言葉に詰まりただどくんどくんと心臓の音を響かせ)…な、名前!そうだな、私はシア。…クミか、良い名前だな!(動揺が表れながらも直ぐに持ち直せば名を名乗り) (2016/7/22 20:56:29) |
クミ♀イーブイ | > | シアちゃん……?いい名前だねっ(いい名前と言われれば嬉しそうに微笑んで、こちらもいい名前だねと言うと笑顔でいい)シアちゃんは私のこと好き……?私は大好きっ……(と顔を赤くしながら言うとギュッと抱きしめて、上目使いで言って) (2016/7/22 20:58:26) |
シア♀エンペルト | > | へへ…いや、どうもっ(普段のような調子に乗った発言ではなく、若干弱々し気に返しながら唇に弧を描き)…うぁ…!?そ、そのっ、そんな…。…好き、だよ…(優しく抱き締め返し、上目遣いに再び心をひとたび締め付けドキドキとして) (2016/7/22 21:02:39) |
クミ♀イーブイ | > | そう?……嬉しいっ……(好きだと言われれば嬉しそうにして)もっかいキスしよ?……(と笑顔で言うと先程ので届かないのはわかったから目をつぶりキスする顔にすれば待っていて) (2016/7/22 21:05:46) |
シア♀エンペルト | > | ああ…良かったよ(嬉々とした様相に此方も自然と頬が綻んで)…構わないよっ(ニコリと微笑めば再度顔を近付け口づけし) (2016/7/22 21:08:06) |
クミ♀イーブイ | > | んんっ……離れたくない……(と口づけされれば離れないようにシアちゃんの頭を抱き、離れないようにしていると自然に長い口付けになっていて) (2016/7/22 21:11:22) |
シア♀エンペルト | > | んっ…ふ、ぅ…(それに応える形で、ぎゅっと強く抱き寄せてあげながら柔らかな唇の感触を味わい) (2016/7/22 21:13:38) |
クミ♀イーブイ | > | んんっ……はぁ……(息が苦しくなったのか唇を自分から離すと目がトロンとしていて、顔を赤くして) (2016/7/22 21:15:07) |
シア♀エンペルト | > | ぅ、ぷはっ…ぁ…(名残惜しくも口が離れてしまえば息を整え、背中をさすり愛おし気に抱き締めては耳元でそっと囁いて)…キスよりも深くて、気持ちいいこと…してみない…?(息を荒げ、僅かに理性がなくなったかのように) (2016/7/22 21:20:05) |
クミ♀イーブイ | > | 気持ちいいこと……?してみたい……(背中をさすられ、抱きしめられれば嬉しそうにして、気持ちいいことしてみないかと聞かれればしてみたいと言って、微笑んで) (2016/7/22 21:21:32) |
シア♀エンペルト | > | …ふふ、そうか。私に体を委ねてくれ…すぐに良くなるから(柔らかく微笑み、そっと優しく彼女の体を草の上に押し倒せば紅く火照った顔で見つめ) (2016/7/22 21:26:26) |
クミ♀イーブイ | > | ……?わかった……(体を委ねてくれと言われれば素直に聞いて、抵抗せずに草の上に押し倒されれば恥ずかしさに顔を赤いまま横向いて) (2016/7/22 21:28:30) |
シア♀エンペルト | > | ん……(衣服に手をかけ、ゆっくりと上の服をはだけさせて行きながら控えめな胸に触れては) (2016/7/22 21:31:55) |
クミ♀イーブイ | > | ふぁ……(服をゆっくりとはだけさせられるとさらに顔を赤くして、Aカップの胸に触れられれば初めての感覚に身体を震わして) (2016/7/22 21:33:56) |
シア♀エンペルト | > | ふふ。可愛い反応だな…(クス、と笑みを浮かべ昂った気持ちを吐き出していくように、ふにふにと柔らかく幼い胸を揉み解しつつ片手でくにくにと乳首を転がしてやりながら刺激を与え) (2016/7/22 21:38:33) |
クミ♀イーブイ | > | んんっ……あっ……(ふにふにと胸を揉まれつつ片手でくにくにと乳首を転がされるとだんだんと乳首がたってきてしまい、既に自分の秘部が濡れてきてしまっていて) (2016/7/22 21:41:51) |
シア♀エンペルト | > | 結構、敏感なんだな…あぁ、可愛らしい(頃合いを見て手を離しするりと下部に滑らせ、ぐっしょりと湿った秘部を下着の上からなぞりながら) (2016/7/22 21:46:08) |
クミ♀イーブイ | > | そんなとこっ……汚いよぉ……っ(下着の上から秘部をなぞられれば汚いからダメだと言っているが秘部は何故かだんだんと濡れをましてしまい) (2016/7/22 21:48:47) |
シア♀エンペルト | > | 【申し訳ありません、少々背後事情で落ちさせていただきます…また機会があればお願いできますでしょうか?】 (2016/7/22 21:51:43) |
クミ♀イーブイ | > | 【あ、はいー……ありがとうございました】 (2016/7/22 21:51:59) |
シア♀エンペルト | > | 【ありがとうございました、本当すみません…!ではっ】 (2016/7/22 21:53:21) |
おしらせ | > | シオン♂レントラーさんが入室しました♪ (2016/7/22 21:53:21) |
おしらせ | > | シア♀エンペルトさんが退室しました。 (2016/7/22 21:53:25) |
クミ♀イーブイ | > | 【お疲れ様ですー……こんばんはー】 (2016/7/22 21:53:37) |
シオン♂レントラー | > | 【 こんばんはー】 (2016/7/22 21:53:37) |
シオン♂レントラー | > | 【 入れ違いでしたか】 (2016/7/22 21:53:50) |
クミ♀イーブイ | > | 【えっと…】 (2016/7/22 21:54:43) |
シオン♂レントラー | > | 【 ?】 (2016/7/22 21:55:52) |
クミ♀イーブイ | > | 【自分はまだ落ちませんけど……】 (2016/7/22 21:56:06) |
シオン♂レントラー | > | 【 あ、いえ。 入れ違いになった方がいるなってニュアンスで】 (2016/7/22 21:56:40) |
クミ♀イーブイ | > | 【あぁ、そういうことでしたか。】 (2016/7/22 21:57:07) |
シオン♂レントラー | > | 【 いえいえ。 ちょっと名前とポケモン変えてきますね】 (2016/7/22 21:57:35) |
おしらせ | > | シオン♂レントラーさんが退室しました。 (2016/7/22 21:57:39) |
おしらせ | > | トルク♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/7/22 21:58:13) |
クミ♀イーブイ | > | 【了解ですー】 (2016/7/22 21:58:26) |
トルク♂ルクシオ | > | 【 ただいまです】 (2016/7/22 21:58:34) |
クミ♀イーブイ | > | 【おかえりです】 (2016/7/22 21:59:20) |
トルク♂ルクシオ | > | 【 イメージ画像とかは特になくて…創作のイメージをつかむ感じでやらせていただきますっ】 (2016/7/22 22:00:25) |
クミ♀イーブイ | > | 【了解ですつ】 (2016/7/22 22:00:47) |
トルク♂ルクシオ | > | 【 シチュとかどうします?】 (2016/7/22 22:02:02) |
クミ♀イーブイ | > | 【んー……ごめんなさい……考えてません……】 (2016/7/22 22:02:24) |
トルク♂ルクシオ | > | 【 そうですか…とりあえず、二人の仲はいい感じで…】 (2016/7/22 22:03:12) |
クミ♀イーブイ | > | 【了解です】 (2016/7/22 22:04:24) |
トルク♂ルクシオ | > | 【 2人の関係の希望とかは…?】 (2016/7/22 22:05:05) |
クミ♀イーブイ | > | 【あ、ごめんなさい……落ちます……】 (2016/7/22 22:05:54) |
おしらせ | > | クミ♀イーブイさんが退室しました。 (2016/7/22 22:05:55) |
トルク♂ルクシオ | > | 【 了解です】 (2016/7/22 22:06:15) |
おしらせ | > | トルク♂ルクシオさんが退室しました。 (2016/7/22 22:06:18) |
おしらせ | > | 桃華♀ラティアスさんが入室しました♪ (2016/7/23 15:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華♀ラティアスさんが自動退室しました。 (2016/7/23 16:07:29) |
おしらせ | > | クミ♀イーブイさんが入室しました♪ (2016/7/23 16:07:45) |
クミ♀イーブイ | > | 【あ、遅かったですか……】 (2016/7/23 16:07:55) |
クミ♀イーブイ | > | 【まぁ、待機しときます】 (2016/7/23 16:08:18) |
おしらせ | > | 龍♂ルカリオさんが入室しました♪ (2016/7/23 16:11:08) |
クミ♀イーブイ | > | 【こんにちはー】 (2016/7/23 16:11:55) |
龍♂ルカリオ | > | 【こんにちは】 (2016/7/23 16:12:33) |
クミ♀イーブイ | > | 【イメージはこんな感じです!】 (2016/7/23 16:12:40) |
クミ♀イーブイ | > | 【5時半までしかできないですけどいいですか?】 (2016/7/23 16:13:15) |
龍♂ルカリオ | > | 【かわいいね】 (2016/7/23 16:13:33) |
龍♂ルカリオ | > | 【Mなのかな】 (2016/7/23 16:15:30) |
クミ♀イーブイ | > | 【えっと……?】 (2016/7/23 16:15:57) |
おしらせ | > | 龍♂ルカリオさんが退室しました。 (2016/7/23 16:17:27) |
おしらせ | > | クミ♀イーブイさんが退室しました。 (2016/7/23 16:20:12) |
おしらせ | > | 桃華♀ラティアスさんが入室しました♪ (2016/7/23 16:34:54) |
桃華♀ラティアス | > | 【落ちてました…もう一回】 (2016/7/23 16:35:16) |
桃華♀ラティアス | > | 【また夜に来てみますねー】 (2016/7/23 17:17:24) |
おしらせ | > | 桃華♀ラティアスさんが退室しました。 (2016/7/23 17:17:29) |
おしらせ | > | 桃華♀ラティアスさんが入室しました♪ (2016/7/23 19:24:48) |
桃華♀ラティアス | > | 【待機させて頂きますね】 (2016/7/23 19:25:07) |
おしらせ | > | 勇也/トレーナーさんが入室しました♪ (2016/7/23 19:31:50) |
おしらせ | > | 勇也/トレーナーさんが退室しました。 (2016/7/23 19:32:02) |
おしらせ | > | 勇也♂/トレーナーさんが入室しました♪ (2016/7/23 19:32:18) |
勇也♂/トレーナー | > | どうも。少し急落ちがあるかと思いますが、いいですか? (2016/7/23 19:33:21) |
勇也♂/トレーナー | > | いらっしゃいますか? (2016/7/23 19:36:20) |
勇也♂/トレーナー | > | うーん... (2016/7/23 19:39:42) |
おしらせ | > | 勇也♂/トレーナーさんが退室しました。 (2016/7/23 19:39:46) |
桃華♀ラティアス | > | 【あ、目を離してました…すみません…!】 (2016/7/23 19:40:14) |
おしらせ | > | 勇也♂/トレーナーさんが入室しました♪ (2016/7/23 19:41:33) |
勇也♂/トレーナー | > | 帰ってきました! (2016/7/23 19:41:53) |
桃華♀ラティアス | > | 【おかえりなさい、先程は失礼しました…】 (2016/7/23 19:42:03) |
勇也♂/トレーナー | > | [いえいえ。ところで、やりますか?] (2016/7/23 19:42:54) |
桃華♀ラティアス | > | 【ありがとうございます、はい、そうですね。お願い致します】 (2016/7/23 19:44:56) |
勇也♂/トレーナー | > | [シチュや先にどちらがやりますか?あ、あと自分短文なんで...] (2016/7/23 19:46:29) |
桃華♀ラティアス | > | 【私に回させていただいても構いませんでしょうか?いえ、描写がちゃんとあれば大丈夫ですのでお気になさらず!野生と手持ちだったらどっちがいいですか?】 (2016/7/23 19:47:42) |
勇也♂/トレーナー | > | [うーん。野生だっ (2016/7/23 19:48:50) |
勇也♂/トレーナー | > | ミス。 (2016/7/23 19:49:05) |
勇也♂/トレーナー | > | [野生の方がいいです!] (2016/7/23 19:50:09) |
桃華♀ラティアス | > | 【分かりました、では始めていきますね】 (2016/7/23 19:51:34) |
勇也♂/トレーナー | > | [お願いします!] (2016/7/23 19:51:47) |
桃華♀ラティアス | > | ふふーん♪(びゅーんと空を飛びながらニコニコと満面の笑みを浮かべ楽し気に森の中を散歩していて)ん、ここに降りよっかなー! (2016/7/23 19:52:56) |
勇也♂/トレーナー | > | ふう...疲れたし、この木の影で休むかな。(ゆっくりと影に向かって歩き座れば少し目をつむって) (2016/7/23 19:55:08) |
桃華♀ラティアス | > | 【あ、画像は下の方にありますので】 (2016/7/23 19:55:09) |
勇也♂/トレーナー | > | [先ほど見ました!] (2016/7/23 19:55:40) |
桃華♀ラティアス | > | やっぱり!木の実いっぱいだね〜♪大当たり!(にししっ、と無邪気に笑ってそこら中を歩き)あれ?誰かいるの?(キョトンと首を傾げて木の陰に近づいた) (2016/7/23 19:56:54) |
桃華♀ラティアス | > | 【ありがとございます!】 (2016/7/23 19:57:07) |
勇也♂/トレーナー | > | ...zzz(バッチリ木に寄りながら熟睡していて) (2016/7/23 19:57:54) |
桃華♀ラティアス | > | おお!これがトレーナーさんってやつなのかな!初めて見たー…!(キラキラと目を光らせて)お兄ちゃん達は関わっちゃダメって言ってたけど…ま、いっか!(好奇心で目の前にいきながらツンツンつついて) (2016/7/23 20:00:29) |
勇也♂/トレーナー | > | [もう少ししたら落ちるかも...] (2016/7/23 20:00:30) |
桃華♀ラティアス | > | 【ん、分かりました】 (2016/7/23 20:01:22) |
勇也♂/トレーナー | > | ...うーん...(触った手を掴んで抱き枕を使ういつも寝る態勢になる)...♪ (2016/7/23 20:02:09) |
桃華♀ラティアス | > | わっ、わ?(ビックリしながらそのまま引きつられ)んむぅー…大変なことになっちゃった…(ちょっと動いて) (2016/7/23 20:04:18) |
勇也♂/トレーナー | > | ... (2016/7/23 20:04:56) |
勇也♂/トレーナー | > | ん~?(少し覚めるが、がっつり体を抱いて密着させる) (2016/7/23 20:05:53) |
桃華♀ラティアス | > | んー!こうなったら…おーきーてーっ!(動くのをやめて近くで叫び) (2016/7/23 20:06:43) |
勇也♂/トレーナー | > | え~?...え?(目の前にポケモンがいることは分かったが、まだ意識がはっきりしてなく。)...えーと...ラティアス!?(ようやく把握し、勢いよく離れる) (2016/7/23 20:08:49) |
桃華♀ラティアス | > | むう!そーだよ!…あ、いや!違うよ、ラティアスじゃないもんっ(話して貰えると安心しながら、ばれてはいけないと思い誤魔化して) (2016/7/23 20:09:51) |
勇也♂/トレーナー | > | ...そうだよな。うん。...て思うと思う?明らかに背中に何かあるでしょ。(背中を指差しながら) (2016/7/23 20:11:48) |
桃華♀ラティアス | > | そーそー。なあんにもないよ。えっ!?こ、これは、その、お飾りだもん!(慌てて否定する) (2016/7/23 20:13:14) |
勇也♂/トレーナー | > | いやいや、もう言ってるしな。いいよ。隠さなくてっ...!( (2016/7/23 20:13:54) |
桃華♀ラティアス | > | ううう、なんてばれちゃったんだろう…お兄ちゃん達にまた叱られちゃうよお…(観念したのか正直に) (2016/7/23 20:15:23) |
勇也♂/トレーナー | > | ちょっと勢い良く立ち)どうせモンスターボールきれてるしね~...(てか可愛いと言う言葉を心に秘めて) (2016/7/23 20:15:42) |
桃華♀ラティアス | > | うわわ!?…おー、よかったあ、捕まえられないんだ!じゃあ安心だね!(ふふんと強気になって) (2016/7/23 20:17:52) |
勇也♂/トレーナー | > | 急に強気になるんだね....けどこれならあるよ(バックからマスターボールを出し)へへへ..どうしよっかなぁ~ (2016/7/23 20:19:52) |
桃華♀ラティアス | > | えぅ!?そ、そんなのナシだよ!無いっていったじゃん!う〜!(ビクッと驚きながら後ずさりして) (2016/7/23 20:20:37) |
勇也♂/トレーナー | > | なーんてな。捕まえないって。そんな後ずさりすんなって...(驚く顔もいいなと感じ) (2016/7/23 20:23:15) |
桃華♀ラティアス | > | …そ、そっかー!おにいさん優しいね!うん!分かった!(わかりやすくコロコロ表情をかえ) (2016/7/23 20:24:02) |
勇也♂/トレーナー | > | へぇ....可愛い...(ちょっと頭を撫でて) (2016/7/23 20:25:40) |
桃華♀ラティアス | > | か、かわいい?そっかな?ん…?(首を傾げながら撫でられて) (2016/7/23 20:27:11) |
勇也♂/トレーナー | > | うん...可愛い...(少しずつ距離を縮めていき、人目が付かない所へ追い詰めていって) (2016/7/23 20:29:13) |
桃華♀ラティアス | > | えへへ、そっか!褒められるの、嬉しいなあ♪(ニコニコ笑いながら距離を詰めるのに首を傾げながら顔を見つめて) (2016/7/23 20:30:51) |
勇也♂/トレーナー | > | (そして影で人目を付かなくなり、そこで抱きながら押し倒す)ね、ねぇ...ごめんけど...我慢できないっ!(すると口にDキスをし) (2016/7/23 20:34:00) |
桃華♀ラティアス | > | …?ね、トレーナーさん。誰もいなくなっちゃったよ?(疑問に思って話しかけ)きゃっ!ん、んむ!?(ビックリしながらディープキスを受け) (2016/7/23 20:35:27) |
勇也♂/トレーナー | > | ごめんっ...けど...!(さらに続けて快感を誘う) (2016/7/23 20:36:25) |
桃華♀ラティアス | > | ん、ふう、んん!な、なあにこれ…!(ぎゅっと目をつぶって混乱しており) (2016/7/23 20:37:01) |
勇也♂/トレーナー | > | あっ...!(我に帰り、突き飛ばして離れる)ハァ...ハァ...ごめん...ね?...俺...おかしくなってたわ...ハハッ..(じりじりと離れて) (2016/7/23 20:38:53) |
桃華♀ラティアス | > | ぷはっ…!あう…?(苦しさから解放され、深呼吸を繰り返しながら)だ、だいじょうぶ…?トレーナーさん…(心配そうに見つめ) (2016/7/23 20:40:15) |
勇也♂/トレーナー | > | 本当...ごめん...俺大丈夫だから...(背中を向き、歩きだす) (2016/7/23 20:41:59) |
桃華♀ラティアス | > | あ!と、トレーナーさん!(慌てて追いかけながら) (2016/7/23 20:42:46) |
勇也♂/トレーナー | > | え...(後ろを振り向き) (2016/7/23 20:43:21) |
勇也♂/トレーナー | > | (む?) (2016/7/23 20:47:33) |
勇也♂/トレーナー | > | (むむ?) (2016/7/23 20:51:23) |
勇也♂/トレーナー | > | [いないかな...すんません。そろそろなんで落ちます (2016/7/23 20:56:47) |
おしらせ | > | 勇也♂/トレーナーさんが退室しました。 (2016/7/23 20:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華♀ラティアスさんが自動退室しました。 (2016/7/23 21:07:21) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/23 23:09:41) |
おしらせ | > | ちんぽさんが入室しました♪ (2016/7/23 23:10:58) |
ちんぽ | > | すいません。 (2016/7/23 23:11:09) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【こんな感じの可愛い系♂ニンフィアです。♀ポケモンに挑発やメロメロされる展開好きかも‥?】 (2016/7/23 23:11:16) |
ちんぽ | > | 実験してました・・・ (2016/7/23 23:11:22) |
おしらせ | > | ちんぽさんが退室しました。 (2016/7/23 23:11:30) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【入室ロル書きますねー】 (2016/7/23 23:12:07) |
アドニス♂ニンフィア | > | うーん、どこかに遊んでくれる人いないかなー...(家に居るのが退屈になって、周りの草林をぶらぶらするアドニス。つまらなさそうに小石を蹴りつつ、ゆっくりと歩みを進めて探索を進める。)はあー...どうしよう、家に帰ってケーキでも食べようかな...(しばらくしても人っ子一人出てくる様子が無いのを見ると、ため息をついて家に戻ろうかと考え始め...) (2016/7/23 23:16:50) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/7/23 23:18:17) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/23 23:18:29) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/7/23 23:36:48) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/23 23:36:49) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/7/23 23:50:09) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/23 23:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 00:11:01) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 00:14:16) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/7/24 00:26:08) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 00:26:09) |
アドニス♂ニンフィア | > | うーん、どこかに遊んでくれる人いないかなー...(家に居るのが退屈になって、周りの草林をぶらぶらするアドニス。つまらなさそうに小石を蹴りつつ、ゆっくりと歩みを進めて探索を進める。)はあー...どうしよう、家に帰ってケーキでも食べようかな...(しばらくしても人っ子一人出てくる様子が無いのを見ると、ため息をついて家に戻ろうかと考え始め...) (2016/7/24 00:26:25) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/7/24 00:40:37) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 00:40:42) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/7/24 00:57:41) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 00:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 01:19:19) |
おしらせ | > | テトラ♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 05:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テトラ♀ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 05:51:47) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 15:08:41) |
アドニス♂ニンフィア | > | ...もうそろそろ来る頃かな?(大理石の床の上に置かれた白いテーブルセットにて、優雅に紅茶をすするアドニス。時折甘いフルーツタルトを口に運びながらも、視線は家の扉のほうに向けられていて。)...早くしないと、ケーキ食べ終わっちゃうんだけどな...(テーブルの彼の反対側に置かれたもう一つのケーキセット。それは今日招待した客人のためのものだった。) (2016/7/24 15:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 15:33:54) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 15:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 15:55:49) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 16:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 16:24:29) |
おしらせ | > | テトラ♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/24 21:00:48) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【待機】 (2016/7/24 21:01:03) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【画像は下に貼ってあります】 (2016/7/24 21:01:19) |
おしらせ | > | ヴィオ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/7/24 21:03:55) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2016/7/24 21:04:45) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【こんばんは、構いませんよー。画像みました】 (2016/7/24 21:07:02) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【あちがとうございます。シチュエーションのご希望はありますか?】 (2016/7/24 21:07:27) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【いえ、こちらこそ。ふうむ、あんまりないですね…】 (2016/7/24 21:09:08) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【では幼馴染設定で、デートの帰り道と言うのはどうでしょうか?適当に考えたんですが】 (2016/7/24 21:09:47) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【わかりました!いい感じですね、そうしましょう】 (2016/7/24 21:10:31) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【先行ロルはどちらからしましょうか?】 (2016/7/24 21:10:51) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【すみません、お願いできますか?】 (2016/7/24 21:12:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | テトラ、今日はどうだった?(夕暮れ時に二つの影が道路に伸びて写り、一つの陰である男が隣を歩く小さな影のテトラに話しかける。今日で何度目かのデートとなり、幼馴染である彼女とは良き関係を気づいている)【わかりました】 (2016/7/24 21:14:35) |
テトラ♀ニンフィア | > | 【ありがとうございます】うん!今日も良かった、すっごく楽しかったよー(にへらと微笑みを浮かべながらじーっとヴィオを見つめつつ) (2016/7/24 21:16:21) |
ヴィオ♂グラエナ | > | そうか、ならよかった(柔らかく微笑みかけるテトラに自分も優しく微笑み返して、安堵する)・・・どうかしたか?(微笑を浮かべていたテトラが自分の事を見つめているのに気付き、足を止めて見つめ返す) (2016/7/24 21:17:51) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【テトラさん?】 (2016/7/24 21:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テトラ♀ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/24 21:36:43) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/24 21:37:14) |
おしらせ | > | ヴィオ♂グラエナさんが退室しました。 (2016/7/24 21:55:17) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/27 01:39:18) |
アドニス♂ニンフィア | > | うーん、眠れなくて来ちゃった...(静まり返った闇夜の中、月明かりに照らされた広場に現れるアドニス。だれもいないのを見ると、平たい石の上に腰掛けて、月を眺める)...誰か、遊んでくれないかなぁ...(ちろり、と少しだけ出した舌で指先を舐めながら。相手が現れるのを待つ。) (2016/7/27 01:42:30) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【トレーナーより、擬人化の方できれば希望ですー】 (2016/7/27 01:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/27 02:03:06) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/27 02:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/27 05:05:39) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/7/27 21:31:29) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【こんばんはー。容姿とロルは下の通りです。】 (2016/7/27 21:34:58) |
おしらせ | > | フィオナ♀エーフィさんが入室しました♪ (2016/7/27 21:47:47) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【こんばんは!いらっしゃいますか?】 (2016/7/27 21:48:01) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【こんばんは!】 (2016/7/27 21:48:45) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【いらっしゃって良かったー、お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/7/27 21:49:16) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【よろしくお願いしますー。展開の希望とかありますか?】 (2016/7/27 21:49:18) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【お願いしますっ!特に希望はないです、逆にあったりとかしますか?】 (2016/7/27 21:50:40) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【では流れに任せましょうか、下のロルに続いてもらえると助かりますー】 (2016/7/27 21:51:54) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【分かりました!】 (2016/7/27 21:52:18) |
フィオナ♀エーフィ | > | (真夜中になっても、眠気が全くこなくて困っていたので、気分転換をしようと思って街をぶらぶらと歩きまわって。)…まぁ、流石にこの時間だと誰もいないか……ん、そんなことないかもー(のんびりした口調でそう呟くと、少し歩いた先にある広場に見えた人影目指して歩いて、その人の後ろに立つと、こんばんはー、と挨拶をしてみて。) (2016/7/27 21:56:07) |
アドニス♂ニンフィア | > | んっ‥(振り返ると、フィオナの紫色の瞳を見つめて。ニコッ、と笑いかけ。)‥お姉さんも、寝れなかったの‥?(と、片手で自分の隣を叩き、隣に座るように促す。)月がきれいで見てたんだけど...話し相手が来てくれて、良かったー‥(月を見上げながら、そう呟いてみせつつ、彼女が隣に座れば軽く寄りかかるように距離を縮めようと) (2016/7/27 21:59:43) |
フィオナ♀エーフィ | > | (振り返ってこちらに微笑みかけてきたアドニスを見て、可愛くて良い子そうだなー、と思いながら微笑み返して。)そーなんだー、お昼寝し過ぎたせいなのかなー?(ポンポンと叩かれたアドニスの隣に、ちょこんと腰掛ける。)私も暇だったし、丁度いーねー(アドニスの視線の先にあった月をぼーっと眺めていると、アドニスが距離を詰めてきて、甘えん坊なのかな、と考え事をして。) (2016/7/27 22:03:32) |
アドニス♂ニンフィア | > | うん、今日はケーキ食べた後にお昼寝しちゃったんだ...本当に、丁度良かったよ...(寄りかかってもフィオナが嫌がらないのを見ると、半身を起こして横から抱きつくような形になりながら。彼女の胸の少ししたに顎を置いて、桃色の瞳で彼女を上目遣いに見つめ上げる。)‥お姉さんの目、綺麗ー‥髪も...(梳くように白く細い指を黒髪に絡めながら、甘えた声を出す) (2016/7/27 22:09:20) |
フィオナ♀エーフィ | > | ケーキいーなー、私も食べたかったー!(甘いものが大好物なので、ケーキという単語に反応して、珍しく目をキラキラさせながら返事を返して。)……甘えん坊なんだね、女の子みたいー(抱きついてきたり、甘えるような声で話しかけてくるアドニスを見て、私よりもよっぽど女の子っぽいなーと考えて。愛情表現が苦手な私とは違って羨ましいな、と内心思って。) (2016/7/27 22:13:21) |
アドニス♂ニンフィア | > | 今度僕のうち来たら、たくさん食べさせてあげるよー(くっついたまま、そう言うと)...女の子じゃないよ、ちゃんと男の子だよ...?(と、相変わらずフィオナを下から見つめたまま、ペロっ...と唇を舐める。その様子は、先程までとは打って変わって艶っぽい雰囲気を醸しだしていて。彼女を抱きしめる腕に少しだけ力が入り、自信の胸板を柔らかい胸に押し付けるように。)...おねーちゃんの名前は...? (2016/7/27 22:18:00) |
フィオナ♀エーフィ | > | (べっとりとくっついてくるアドニスのもふもふとした頭を、不器用ながらも優しく撫でて。)そっか、じゃあ今度お邪魔させてもらおっかなー?(普段あまり上がらない口角が、自然と少し上がるのを感じて。)分かってるよー、でもぶっちゃけちゃうと、さっき後ろ姿見たときは女の子かと思っちゃったー(相変わらずなのんびりとした口調で喋っていたが、アドニスの表情を見て、さっきと雰囲気が違うことに気がついて。)…あー、そーいえば言ってなかったっけ。フィオナだよー、よろしくねー(自分の名前を名乗ると、君の名前も教えてもらってもいーかなー?と問いかけて。) (2016/7/27 22:22:59) |
アドニス♂ニンフィア | > | んっ‥(頭をなでられると、心地よさそうな声を漏らして。横から抱きつく体勢が辛くなったのか、フィオナをまたがるようにすると、フィオナの膝の上に彼女と対面する形で座り。自然と顔の位置が上がって、彼女の耳元に口を寄せる形になって。)‥フィオナ、綺麗...僕はアドニスだよ、よろしく...(耳をくすぐるような、囁き声を出しながら。抱きついたまま、あむっといたずらに彼女の耳たぶを咥えてみせる)‥フィオナ、食べちゃいたい‥ (2016/7/27 22:27:38) |
フィオナ♀エーフィ | > | (突然腕を離したかと思うと、自分の膝の上に乗っかってきたアドニスを見つめて、どーしたんだろーなー、と呑気に考えて。)アドニス、ね……ッ…、よろしく…。(耳元で囁かれると、くすぐったくて体がピクっと動いてしまって。)…え……ッ、それは、えっと…どーゆー……んッ!(ふわふわの癒し系かと思っていたけど、まさかの肉食系だったことに驚いて。こういうことには慣れていないので、頬がすぐに赤くなってしまって。) (2016/7/27 22:32:35) |
アドニス♂ニンフィア | > | (彼女の身が強張るのを感じると、一旦顔を離して)...フィオナ、こっち見て...(こつん、と額同士を合わせた状態で、至近距離から彼女を見つめる。)...『メロメロ』...(そして、彼女が見つめ返せば、アドニスの瞳が妖しくピンク色に輝いて。相手に、自分に対する好意を植え付けてしまう)...ふふっ、得意技使っちゃった...フィオナお姉ちゃん、今どんな気分...?(微笑みかけながら、様子を見る) (2016/7/27 22:38:10) |
フィオナ♀エーフィ | > | (耳元からアドニスの顔が離れて、ふぅっと安堵の息を吐いて。)んー?…って、あの、ちょっと近い……!(額と額がくっついた状態にされると、恥ずかしがりながらもアドニスの言った通りに目を合わせる。そして、技のメロメロにまんまとかかってしまって。)…えっと……アドニスが、好き……っ!(あんまり恥ずかしいこと言わせないでよ……、と少しツンツンとした発言もしているが、メロメロにかかってしまったせいで好意が素直に口から出て。) (2016/7/27 22:43:41) |
アドニス♂ニンフィア | > | 嬉しいな...(フィオナの背中を、指先でなぞりながら)...僕も、好きだよ...キス、しよ...?(はむっ、と彼女の唇を咥えるような優しいキス。そのまま唇をちろちろと舐め、彼女の情欲を煽る‥口を開けて、貪りにおいで、と誘うように。後頭部と躰に巻き付かせた腕で、二人はこれ以上無い程お互いに密着していて。まだ若いアドニスの其れは既に固くなりきっており、服越しにその熱さをフィオナに伝えていた。) (2016/7/27 22:51:27) |
フィオナ♀エーフィ | > | (背中を指先でつぅ…、と撫でられて、またピクっと体を揺らしてしまって。メロメロにかかってしまったせいで、もう既に目がとろんとしていて。)…ホントに……?…うん(アドニスの口から好きという単語が出てきた瞬間、顔に熱が集まるのを感じて。目を閉じてアドニスのキスを受け止めると、唇を舐められて少しずつ興奮してきて。アドニスの口が開くのを感じると、控えめに舌を伸ばして、自分の両腕をアドニスの背中に回して。)…ッ、…ん……ッ…アドニス……!(名前を呼びながら慣れないキスをしていると、密着している部分に熱く硬いものが当たっているのに気づいて、更に顔を赤くして。) (2016/7/27 22:57:52) |
アドニス♂ニンフィア | > | んっ...(目の前の雌がとろけていく様子に、アドニスも興奮を煽られながら。突き出された舌を巻き取り、自分の口内に引きずり込むと、じゅるるっ...と音をたてながら吸い立ててみせ。同時に、若さゆえに自分の性欲を我慢することが出来ず、腰を振って股間を何度もフィオナに擦りつけていて)‥っぷはぁっ‥はぁっ...フィオナお姉ちゃん...僕の、触って...?(興奮から紅潮した顔でまた彼女を見つめ、より深くメロメロをかけながら。フィオナの手を取ると、盛り上がった自分の股間に添えて...もう我慢出来ない、という様子で、ズボンを脱ぎ捨てていく) (2016/7/27 23:05:12) |
フィオナ♀エーフィ | > | (舌を絡め取られ、快感を感じながらも、たどたどしく必死に自分も舌を絡めて。お腹あたりにアドニスのモノを擦りつけられると、恥ずかしさと気持ちよさで甘い声がどんどん漏れ出してきて。)…ッはぁ……!…恥ずかしいよッ……!(アドニスの顔を見つめていると、知らない間にまたメロメロにかけられてしまう。恥ずかしいと言いながらも、慣れない手つきでアドニスのモノを優しく包み込んで触り始めて。)…どーかな……気持ちい?(頬を赤らめながら、不安そうな表情をしながら問いかけて。) (2016/7/27 23:11:30) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【ありがとうございます!】 (2016/7/27 23:11:58) |
アドニス♂ニンフィア | > | あっ...フィオナお姉ちゃん、気持ちいいっ...(アドニスの肉棒は、少し触れられただけですぐにドクドクと我慢汁を漏らし始め...切なそうな、快楽を耐える顔を見せながら、より刺激を求めて腰を揺らめかせてしまう。)ぁ…フィオナ、お姉ちゃっ...(倒れこむように、フィオナにしがみつくアドニス...と、同時に、素早く手を彼女の下着に滑りこませれば、自分がされているのと同じように彼女の秘所に指を這わせ始めて)...はぁっ...僕も、触っちゃうね... (2016/7/27 23:16:36) |
フィオナ♀エーフィ | > | (気持ちいいと言ってもらえて安心したのか、ふっと口角をほんの少しあげて。)……良かった…もっと、もっと気持ちよくなって…(アドニスの腰の動きに合わせて手を前後に動かしたり、濡れ始めている先端を人差し指でそっとつついたりクリクリしたりしてみて。)ん……あッ!待ってッ、アドニス…ッ!……ダメぇ… (2016/7/27 23:21:08) |
フィオナ♀エーフィ | > | (まだキスをしただけなのに、秘部は既にびしょびしょに濡れていて。熱い顔を隠したいが、右手はアドニスのモノを触っていて、左手は地面に手をついて体重を支えているのて。手で顔を隠せないので、アドニスから視線をそらして。) (2016/7/27 23:23:16) |
アドニス♂ニンフィア | > | ああっ...(先端への刺激に、アドニスの躰が震える。同時に、彼の指の動きにも熱が入って、優しく撫でるようだったのが、激しくクリトリスを擦り上げてゆく...)...はぁっ、はぁっ...目、逸らさないで...(覆いかぶさるような体勢になりながら、空いている手を彼女の頬に添えると、無理やりまた視線を合わさせて、深いピンクの瞳で彼女を吸い込むように捕らえてしまい。じっと見つめ合ったまま、快楽を指で紡ぎだして溶かしていく。)...フィオナお姉ちゃん、僕、入れたい... (2016/7/27 23:27:03) |
フィオナ♀エーフィ | > | (クリトリスを激しく触られて、アドニスが気持ちよさそうにしているのかどうかを確認できる余裕がなくなってしまって。必死にイくのを我慢したが、軽くイきそうになってしまって。)あッ…、だって、だって……ッ!んぁ…ッ!(アドニスの手で無理矢理目を合わせられると、ふっと左腕の力が抜けてしまって、上半身を起こしていられなくなってしまって寝転がって。)…イきたい……アドニス、入れてッイかせて…ッ!(普段なら絶対に言わないような言葉を、メロメロの効果と、思考が止まってしまうほど与えられた快感によって、おねだりするように口に出してしまって。) (2016/7/27 23:34:14) |
アドニス♂ニンフィア | > | (倒れこんだフィオナを、そのまま押し倒す。発情しきった様子で、すでに我慢汁で覆われたペニスを膣口に押し当て。)...入れるよ...んっ...!(腰を、一気に押し入れる。途端に、フィオナの膣が絡みついてきて、それに煽られるように腰を激しく振り始めて)...ああっ、フィオナお姉ちゃんっ...気持いいっ...!!(パン、パンッと音をたてながら、何度も彼女の奥深くを突き上げるアドニス。手は彼女の手に重ねられ、恋人のように指を絡ませ握っていて。上半身も密着させながら、止まらないピストンを続けていく) (2016/7/27 23:41:24) |
フィオナ♀エーフィ | > | (押し倒してきたアドニスを見つめていると、自分の入り口にアドニスのモノが押し当てられているのを感じて。)…うん……ッ!(一気に奥まで入ってきたそれを、思わずギュウっと締め付けてしまって。そして、何回も出し入れされて奥を突かれる度に、あんあんと甘い声を出してしまって。)あッ、気持ちいッ、アドニスッ!あんッ、あッ!だめッ、もうイきそ…ッ!(繋いだ手をギュッと握りしめて、まだイかないように必死に耐えて。とろけきった顔をしながら、喘ぎ声を我慢することを忘れて (2016/7/27 23:46:58) |
フィオナ♀エーフィ | > | 忘れて出し続けて)【ごめんなさい、誤送信しちゃいました…】 (2016/7/27 23:47:26) |
アドニス♂ニンフィア | > | ああっ...フィオナ、フィオナぁっ...!!(握ってきた手を、握り返す。快楽に耐えているのは彼も同じで。余裕のない顔で、フィオナと見つめ合いながら、しかし腰のペースは二人を追い込むようにどんどん加速してゆき‥)あっ、ぐっ‥フィオナっ、僕、もうっ…。!!(彼女の体の中で、熱く滾ったそれが一層大きく膨れ上がる。それを一番奥まで押し込み、グリグリと子宮をつきながら、強張ったアドニスの躰がもう彼が限界だということを告げていて) (2016/7/27 23:51:28) |
フィオナ♀エーフィ | > | (ひたすらイくのを我慢していたが、それももう限界になってきて、顔の表情を少し歪めて。)アドニスッ、イきたいッ!イきたいよッ!お願いッアドニスッ!イかせてぇッ、一緒にイきたいッ!(息を荒くして喘ぎながら、一生懸命言葉を発して。目に涙を溜めながら、普段なら絶対にしないであろうおねだりを、恥ずかしいそぶりを見せずに言ってみせて。) (2016/7/27 23:57:06) |
アドニス♂ニンフィア | > | フィオナああっ‥ (2016/7/28 00:00:27) |
アドニス♂ニンフィア | > | フィオナああっ...(彼女に抱きつくと、一際強く腰を突き上げる。次の瞬間、限界まで膨張していたアドニスのペニスが爆ぜて。大量の白い液体で、彼女の中を満たしていく。そして、肉棒そのものも、射精中も全く勢いを衰えずにフィオナを突き上げまくり...真っ白い快感で彼女を染め上げていく)ああっ、フィオナも、いってっ...!!! (2016/7/28 00:02:41) |
フィオナ♀エーフィ | > | (アドニスのモノから中に出されたのを感じると、自分も本当に限界になってしまって。)イくッ、アドニスッ!アドニスッ!あッあぁッ!んああぁ……ッ!!(アドニスがイってしまったすぐ後に、自分も果ててしまって。中に入っているモノをギュウギュウ締め付けながら、アドニスに抱きついたままイってしまって。体のビクビクが収まった後も、荒い息を吸ったり吐いたりしていて。) (2016/7/28 00:07:49) |
アドニス♂ニンフィア | > | はあっ...はあっ‥フィオナお姉ちゃん...すごかった...(荒い息をつきながら、フィオナを包み込むように抱きしめ返すアドニス。彼女の上に覆いかぶさったまま移動しようとはせず、固いままのペニスも入れたままで。彼女と見つめ合いながら、甘い声で話す。)フィオナお姉ちゃんも、気持よかったよね...ねぇ、だからまた...このまま、しよ?...『メロメロ』(ずんっ、とペニスをまたつき入れると同時に目を光らせて、彼女をまた魅了し。そのまま腰を振り始め、若さゆえに終わりの無い性欲で一晩中彼女を翻弄し続けるのであった...) (2016/7/28 00:13:19) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【もうそろそろ寝ないといけないので、〆てしまいましたが...大丈夫でしたでしょうか‥?】 (2016/7/28 00:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀エーフィさんが自動退室しました。 (2016/7/28 00:28:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/7/28 00:34:58) |
おしらせ | > | フィオナ♀エーフィさんが入室しました♪ (2016/7/28 06:33:34) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【おはようございます!アドニスさん、昨日は寝落ちしてしまってすみません……でも、すごく楽しかったのでまた良かったらお相手してください!】 (2016/7/28 06:34:20) |
おしらせ | > | フィオナ♀エーフィさんが退室しました。 (2016/7/28 06:34:23) |
おしらせ | > | ミーア♀ミミロップさんが入室しました♪ (2016/7/28 19:49:13) |
おしらせ | > | ヴィオ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/7/28 19:50:51) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/28 19:52:18) |
ミーア♀ミミロップ | > | もう大丈夫だよ。今度はトラップに引っ掛かるんじゃないぞっ(ポケモンが集まる穏やかな森の中、珍しいポケモンも居る為、マニアに売る事を目的とするポケモンハンターからまだ幼い進化前のポケモンを守って逃げ切ると安全な場所にと逃がしてやり、夏の夜という事もあり暑そうに汗を拭って)はぁ、っ…最近増えたなぁ…次来たらまた追い返してやるんだから! (2016/7/28 19:54:05) |
ミーア♀ミミロップ | > | 【こんばんは!下のソロルは気にしないでねっ汗】 (2016/7/28 19:54:32) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ミーアの姉さん!(森の奥から段々と近づいてい来る足音と共に、一人の青年がミーアの元へ駆けって来た)ハンターたちは、引き上げたみたいです(息を切らして呼吸を整えながらミーアに報告をする) (2016/7/28 19:57:01) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【あ、そうだったんですか?(汗)ん~・・・せっかくですから、続けます?(笑】 (2016/7/28 19:57:27) |
ミーア♀ミミロップ | > | ヴィオ…そうか、わかったよ。ありがとう(現れたグラエナの青年から報告を聞くなり安堵の息をつき微笑浮かべて、ポンと頭を撫でて長い耳を揺らして冷たい川の水で軽く顔を洗い)どこも怪我はしてない? (2016/7/28 20:01:34) |
ミーア♀ミミロップ | > | 【あ、返してくれてありがとうございます;; はいっ、せっかくなので続けましょう!このルームに来たのは初めてなので勝手がわからないのですが、容姿の詳細を一言に追記した方が良いですよね?汗】 (2016/7/28 20:03:11) |
ヴィオ♂グラエナ | > | えぇ・・・(頭を撫でられて少し照れ笑いを浮かべる)はい・・・少し擦り剥いたくらいですから(顔を洗うミーアの隣で掌に水を掬い、長ズボンの裾を捲って枝で擦り剥いたのか赤く一直線に切れている傷に掛けて洗浄する)【そうですね。一応服装とか見た目を書いていただけると】 (2016/7/28 20:04:32) |
ミーア♀ミミロップ | > | 【では追記してきますので少し待っててください!】 (2016/7/28 20:05:15) |
おしらせ | > | ミーア♀ミミロップさんが退室しました。 (2016/7/28 20:05:33) |
おしらせ | > | ミーア♀ミミロップさんが入室しました♪ (2016/7/28 20:07:31) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【あ、どうも。・・・えっと、説明してあげればよかったですね(汗)実は、退室しなくても、自分の名前を押せば書けるんですよ(汗】 (2016/7/28 20:11:46) |
ミーア♀ミミロップ | > | 今日はゆっくり休むんだぞ?(鋭い瞳に合わず少年らしい一面に微笑ましさを感じながら、隣で傷の洗浄する相手を見ては懐から森の仲間から貰ったキズぐすりを取り出し)ちゃんと手当てしないと浅い傷も重傷になってしまう。ほら座って足を出せ。(服装:ファー生地チューブトップにショートパンツにブーツと動きやすい格好) (2016/7/28 20:12:42) |
ミーア♀ミミロップ | > | 【存じていますが、自分ガラケーなので一旦退室しなきゃダメなんです泣】 (2016/7/28 20:13:22) |
ヴィオ♂グラエナ | > | はい。そうします(一通り水で傷を洗い終えると、立ち上がって捲っていたズボンを降ろそうとする)え?・・・わ、わかりました(ミーアに言われた通りに切り株に腰掛けて、傷を負った足を出す)【あ、そうなんですか】 (2016/7/28 20:14:56) |
ミーア♀ミミロップ | > | お前もアタシの大切な仲間なんだ…些細な傷でも、気になってしまってな(大袈裟で過保護かと自嘲しながら苦笑い浮かべ、相手の脚を優しく持ち上げて洗われたばかりの傷口にキズぐすりを吹きかけ、ショートパンツのポケットから包帯を取り出すと手慣れたように巻き)【そうなんです笑】 (2016/7/28 20:18:49) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ・・・ありがとうございます(ミーアの仲間思いな心に改めてこの人の仲間になってよかったと感傷に浸る)・・・(ふと屈んでいるミーアのチューブトップの隙間から胸元の谷間が見えて黙ったまま赤面する) (2016/7/28 20:21:00) |
ミーア♀ミミロップ | > | ん、おわりっ(自分で言って照れ臭くなったのかはにかむように笑って見せ、不意に視線を感じた先がチューブトップの中から見える自らの谷間で、悪戯めいた表情浮かべるとわざと足に胸を押さえつけ赤い顔を覗き込み)どうした?ヴィオ…他にも何処か怪我してるのか? (2016/7/28 20:25:03) |
ヴィオ♂グラエナ | > | え、あ、い、いや、大丈夫です・・・(不意にミーアが自分を上目使いで見つめてくると、慌てて顔を反らして誤魔化そうとする。だが、迷彩柄のズボンの股部分が少しだけ膨らんでいるのには気づかなかった) (2016/7/28 20:26:37) |
ミーア♀ミミロップ | > | 本当か?ここ、腫れてるみたいだぞ。ほら見せてみろ(相手の反応が面白く、楽しそうに見つめれば膨らむ中心部分を撫でては足の間に身体を移動させ、前を寛げようとし) (2016/7/28 20:30:12) |
ヴィオ♂グラエナ | > | うわっ、ちょ・・・!?(急に自分の分身が収まっている箇所を撫でられて驚く。足の間に入って来たミーアを見て慌てながら問いかける)な、何するつもりですか? (2016/7/28 20:32:03) |
ミーア♀ミミロップ | > | なにって、手当てだよ。ここ、腫れてるからさ…(クスクスと笑いながら相手自身を外気に晒すなら少し反応している自身を見つめて、チロッと舐め上げ)こういうのは舐めとけば治るから… (2016/7/28 20:35:24) |
ヴィオ♂グラエナ | > | や、やめてくださっ・・・!(取り出された肉棒が外気に触れて若干勃っている状態でそそり立つ。やめさせようと肩に手を置こうとしたが、ミーアに肉棒を舐められて手を止める)っ・・・!(舐められて抵抗する気が薄れてくる) (2016/7/28 20:37:10) |
ミーア♀ミミロップ | > | はぁ…(抵抗しかけたが途中で止められる事もなく先端を小刻みに舐めてその間耳と尻尾をぴくぴく揺らしつつ、唾液で濡らした後にチューブトップを上にずらし、豊満な乳房を露出させて谷間に挟み)ふふ、あつくて、火傷しそうだ… (2016/7/28 20:39:47) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っ、くっ・・・(小刻みに亀頭を舐めながら刺激されて、快感で肉棒が先程よりも増大して長くなる。ミーアの胸に挟まれて肉棒は更に増大して、亀頭の鈴口から透明な先走りを溢れ出す) (2016/7/28 20:41:42) |
ミーア♀ミミロップ | > | ん、っ…(谷間から覗く先端の窪みをちろちろ舐めたり柔らかい唇でちゅぱちゅぱ吸いながら時折反応を伺うように上目に見上げて乳房を押し付けながら左右交互上下に擦って)はぁ、…気持ちいい…? (2016/7/28 20:45:39) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っ・・・!(亀頭を舐められ、吸われれば痙攣するように肉棒と腰が震えて先走りが溢れ出て来る)・・・は、い(上目遣いで自分を見つめて問いかけるミーアに、素直に答える。胸を押し付けられて様々な動きで擦られ、肉棒は熱くなる) (2016/7/28 20:48:00) |
ミーア♀ミミロップ | > | いつでも、イッていいからな…?(気持ち良さそうな相手に嬉しそうに瞳を細めつつ乳房で挟んだ肉棒を擦りつつ玉も転がし、見せ付けるように先端を執拗に舐めては唾液と先走りで濡れた窪みを強めに吸って) (2016/7/28 20:51:03) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っく、は、いっ・・・!(肉棒を擦りながら玉を刺激されて、先走りが一層溢れて限界が近づく)出るっ・・・!(窪みを強く吸われて、精筒を通って肉棒鈴口から大量の白濁の精液が射精されてミーアの口内に流れ込む) (2016/7/28 20:53:11) |
ミーア♀ミミロップ | > | ふぁっ…ンッ、ん…(吸った途端弾けて咥内に放たれた白濁をこぼさずに飲み切ると谷間から解放して残滓まで吸い尽くすように根元まで咥え込んで音を立てて吸って)ぷぁっ…溜まってたみたいだな……最近ずっと、見張っててくれたからか…? (2016/7/28 20:56:16) |
ヴィオ♂グラエナ | > | はぁ・・・はぁ・・・っ(根元まで咥えられて精筒に残った精液を残さず飲まれて腰が跳ねる。口から解放された肉棒は一回分で大量の精液を射精したが、まだ硬さと熱を帯びている)は、はい・・・(久しぶりの快感を味わって息を荒くしながら答える) (2016/7/28 20:58:41) |
ミーア♀ミミロップ | > | いつも頑張ってるご褒美だっ(息を荒くする相手に少し無理矢理過ぎたかと眉下げて笑い、チューブトップを一度下げると頭をよしよしと撫で。ふと下を見ればまだ元気な相手自身には目を瞬かせてまた処理しようにも体力消費が激しい様子に悩み)若いなぁ…でもすでに疲れてるし… (2016/7/28 21:04:29) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ・・・あ、あの、ミーア姐さん(悩んでいるミーアを見つめると、肩に手を置いて真剣な眼差しで見つめる)今度は・・・俺がします(そう言うと立ち上がってミーアの背中と足に手を回して、お姫様抱っこをする) (2016/7/28 21:06:15) |
ミーア♀ミミロップ | > | うん?(相手に呼ばれて視線を落とすと紡ぐ言葉に目を瞬かせ、自分より背が低い年下に抱き上げられると驚き、足を気遣ってか降りようとし)ちょ、ちょっとヴィオ!?えっ、どこいくんだっ?というか、あたしは自分で歩けるぞっ? (2016/7/28 21:10:50) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 男なら、ベッドに寝かせるもんです(降りようとするミーアを阻止しようと足の奥に手を入れて離させないようにし、歩き続ける。しばらくして森の奥の少しだけできた洞窟に広げられている葉っぱのベッドに寝かせる。このベッドは自分が作った野宿用にベッドでもある) (2016/7/28 21:13:28) |
ミーア♀ミミロップ | > | いや、おと、男って…(弟のように可愛がっていた相手の男らしさに戸惑い、洞窟の中にある寝床の匂いは相手のもので初めてではないのに関わらず何故か意識と緊張が走り、相手を見上げ) (2016/7/28 21:18:43) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ・・・ミーア姐さん(名前を呼んでミーアの耳を舐めながらチューブトップを捲り上げて両胸を揉みしだきながら乳頭を強く摘まむ)んっ(耳を舐めるのを止めて、口付けをする。舌は居れずに唇だけを動かす) (2016/7/28 21:20:56) |
ミーア♀ミミロップ | > | ふぁ!?ぁ、みみ、だめっ…ひぁ、あっ(耳が弱いのかぴくぴくと揺らしてチューブトップから突起を直接摘まむ指に身を強ばらせ。触れ合うだけの口付けに目を細め、自らも軽く啄むように吸って) (2016/7/28 21:24:06) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっふ、んむ・・・(ミーアが唇を啄む様に吸ってくると、唇を開いて舌をミーアの口内へ差し入れる)んっく・・・(舌をミーアの舌と絡めて口内の唾液を啜りながら、自分の唾液を送り込む。片胸を揉みながら指の間で乳頭を摘まみ、離した片方の手をショートパンツのチャックを開けて下着越しに指で割目を撫でる) (2016/7/28 21:26:35) |
ミーア♀ミミロップ | > | ん、むっ…(深くなる口付けに瞳を細めながら首に腕を回して抱き付き、送り込まれた唾液を飲み。下着越しに撫でる指先と突起を弄る手に身悶え、普段の相手から想像つかない口付けに顔を赤らめ)はぁ、…っん…ヴィオ… (2016/7/28 21:30:42) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ・・・ミーア(呼び捨てで名前を耳元で呟く。空いている乳頭を口に含んで甘噛みしながら舌先で転がし、ショートパンツを脱がして下着越しに割目を強く指で押して湿らせる) (2016/7/28 21:32:20) |
ミーア♀ミミロップ | > | っ!…はぁ、ヴィオ…ぁ、ん…(不意に名前を呼び捨てされると心音を高鳴らせ、突起を舐める舌に息を詰め。次第に濡れ始めれば腰をゾクゾクと震わせ) (2016/7/28 21:34:29) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ミーア・・・。・・・ずっと前から好きだった(乳頭を口を離して、高鳴る鼓動を抑えながら突然の告白を耳元で伝える。割目を刺激している指は止めずに、下着をズラして膣内に指を2本入れてGスポットを指の腹で擦りながら出し入れを激しく繰り返す) (2016/7/28 21:37:08) |
ミーア♀ミミロップ | > | へっ…!?ひゃん、ぁっ、あぅ、ぁあん!?(不意打ちのような告白に耳はピンっと立ち戸惑いに口をパクパクさせるも、言葉放つ前に相手の指が弱い一点を突き上げると身動ぎ、腰を跳ねさせ) (2016/7/28 21:39:10) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ・・・(耳元から顔を離して、ミーアを見つめる。Gスポットを爪先で抉ってみたり、クリトリスを弾いて抓る) (2016/7/28 21:40:29) |
ミーア♀ミミロップ | > | はぁ、っあ、ヴィオ、っ…や、やぁん!うぅ、かお…ン、みちゃ、やだっ…(見つめる顔に羞恥心高めながら赤くなると益々恥部を濡らし) (2016/7/28 21:43:01) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 可愛いよ、感じてるミーア(溢れ出る愛液を指に絡めながらGスポットを擦って指を出し入れし、クリトリスを摘まむ。悪戯な微笑を浮かべて顔を赤らめているミーアに答える) (2016/7/28 21:44:28) |
ミーア♀ミミロップ | > | かわ、い、とか、いうなぁっ、ぁっあ、ふぁっあぁん!(突き上げる指に悶えながら、見下ろす視線に目をとろんとさせると身体をしならせ、普段抑えている特性のメロメロボディが発動しそうで)う、んっ…これいじょ、したらぁ、っ…だめ、ぁっ… (2016/7/28 21:49:20) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ・・・じゃあいいよね?(指を引き抜くとドロドロに溢れている愛液が絡みついて、粘ばっこい糸を引く。それを指に絡めて舐め取る)甘くておいしい(そう言うとミーアの口の中に指を入れて舐めさせようとする) (2016/7/28 21:51:42) |
ミーア♀ミミロップ | > | ぁ、むっ…んむ、はぁ…(見せ付けられる愛液に顔を真っ赤にさせて押し込まれた指に舌を絡めて舐めとり、自らの味に羞恥心煽られつつチュッと吸い付き。快感を感じるほど触れる度に自らに夢中になるメロメロボディの特性を発しそうになるのを堪え)はぁ、っ… (2016/7/28 21:55:06) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・(ミーアの口から自分の指を抜き、ミーアの股を広げさせてそこに居座りそそり立つに肉棒を見せつける)入れるよ(亀頭を割目に沿って撫でるように擦らせる。先走りと愛液が混じって卑猥な音を洞窟に響かせる) (2016/7/28 21:57:14) |
ミーア♀ミミロップ | > | ん、っ…いい、よ…ヴィオの、いれて…?(蕩けた表情浮かべて自ら膝裏に手を回して広げると尻尾をぷりぷり揺らして誘惑し、物欲しそうに恥部をひくつかせて相手を濡れた瞳で見つめ) (2016/7/28 22:00:05) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ(ミーアに口付けをして舌を絡ませると、腰を押しつけながら肉棒が割目を割って入り膣内を亀頭のカリで抉りながら奥まで入り、子宮口にコツンと当る) (2016/7/28 22:01:02) |
ミーア♀ミミロップ | > | 【あわわすみません!仕事場から電話がっ…しばらくレス出来そうにないので途中で申し訳ありませんが失礼します!レス蹴りすみません…また機会があればよろしくお願いします!】 (2016/7/28 22:05:12) |
おしらせ | > | ミーア♀ミミロップさんが退室しました。 (2016/7/28 22:05:20) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【はい、わかりました】 (2016/7/28 22:07:05) |
おしらせ | > | ヴィオ♂グラエナさんが退室しました。 (2016/7/28 22:07:08) |
おしらせ | > | フィオナ♀エーフィさんが入室しました♪ (2016/7/28 22:16:11) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【こんばんはー、ロル回して待機してます!】 (2016/7/28 22:16:32) |
フィオナ♀エーフィ | > | (お風呂に入って1日の疲れが取れてサッパリしたが、そのかわりに熱くなってしまって。今夜は涼しいから散歩でもしようと思って、電灯で照らされた道を一人でぶらぶらと歩いて。)んー、ちょっと歩き疲れたなー……休憩しよー。(ぼーっとしたがら歩いていると、いつの間にかなかなかの距離を歩いていたみたいで、足に疲れを感じて。のんびりとした口調でそう呟くと、近くにあった公園のベンチに腰掛けて休憩し始めて。) (2016/7/28 22:20:01) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【したがら→しながら、ですね!お恥ずかしい…】 (2016/7/28 22:20:49) |
おしらせ | > | フィオナ♀エーフィさんが退室しました。 (2016/7/28 22:32:48) |
おしらせ | > | フィオナ♀エーフィさんが入室しました♪ (2016/7/28 22:32:50) |
フィオナ♀エーフィ | > | 【誰かお相手してくれると嬉しいです!】 (2016/7/28 22:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀エーフィさんが自動退室しました。 (2016/7/28 23:04:27) |
おしらせ | > | ライオ♂ウィンディさんが入室しました♪ (2016/7/28 23:25:48) |
ライオ♂ウィンディ | > | 【こんばんは】 (2016/7/28 23:25:55) |
ライオ♂ウィンディ | > | っは…っぐ、ったく、冗談じゃあねぇな…(ここはとある洞窟。季節的に大雨に降られて雨宿りの最中。しかし食料も無く、閉じ込められて数時間、焚き火の周りでイラつきと困惑で不機嫌である) (2016/7/28 23:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライオ♂ウィンディさんが自動退室しました。 (2016/7/29 00:20:51) |
おしらせ | > | ミル♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2016/7/29 00:21:53) |
おしらせ | > | ミル♀ミルタンクさんが退室しました。 (2016/7/29 00:22:19) |
2016年07月20日 01時57分 ~ 2016年07月29日 00時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>