「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
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2016年07月20日 10時44分 ～ 2016年07月30日 02時04分 の過去ログ
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| クウガ神父 | > | 団子って…簡便してくれ、そんなのを子供が見たら泣き出すところかトラウマになるよ（ふぅ、と為気をすればあと少しで５００いけそうだったが、と４９６丁目で手を止めて一度席を立つ）それにしても、前の状態を知ってるだけに元気な姿を拝見できるのは喜ばしい事だ (2016/7/20 10:44:54) |
| マスター | > | ん、そう？私が渡った世界の一つで、『牛魔王』って御仁は片手で数百の軍人を纏めて握って団子にして食べちゃってたわよー。まぁ、化けもんだったわ。(そう言って工具箱から茉莉茶の入ったペットボトルを出して神父さんに投げる。)これでも本調子じゃあないけどね～。……娘達にだいぶ心配かけちゃったわ。 (2016/7/20 10:51:01) |
| クウガ神父 | > | （ペットボトルを受け取れば苦笑しつつ、自分も似たような所があるだけに何とも言えず）まぁ自分の身を最低限守れるようになったのは良い事だが…その工具を見るに近況報告に来ただけじゃあないんだろう？今の私でいいならある程度は協力するが、ご用件は？ (2016/7/20 10:54:23) |
| マスター | > | お、やっぱり気が付きましたか、ちょっとだけヤバイ奴を見つけちゃってね、整備して神父さんに預けよう、って思ったけどね、まぁ、これ見て。(そう言って出したのは人一人分の大きさのある、白い巨大な機械の砲、何処か神聖さを感じる砲身には『光子縮退砲"被虐の女神"』と書かれていた。) (2016/7/20 11:00:39) |
| クウガ神父 | > | これは…（少しだけなら聞いたことがある武器だ、しかし強力すぎるということで廃棄されていたとも噂されていたが…）おいおい…こんな物騒な代物、どこで拾ってきたんだい？最大出力であればヒーロー協会を消し飛ばせるだろうこれは…チャージされていないのがせめてもの救いだな (2016/7/20 11:08:15) |
| マスター | > | 未来世界の〇〇〇で〇〇な、〇〇で〇〇〇〇兄野郎の研究室。(おおよそ女性が言うと確実に引かれる言葉を言いながら砲のエネルギー炉心パーツを三つ、工具箱から出すマスター。)他の二つは炉心パーツ奪ってやったわ。(因みに厳重にセーフティーが掛けられている。と言うが。)それだけはリミッターついてないから、下手に撃てば街が地図から消えるヤバイ奴なのよねー。 (2016/7/20 11:16:46) |
| クウガ神父 | > | これを私にか？能力が使えれば安全な場所に隠せるだろうが今は色々あって使えないんだ。だから隠そうにも、あまり効果的な場所には…（そう説明していきながらも、炉心をどうにか廃棄できないのかと考えるがエネルギーの量が絶対に桁外れだ。この炉心をどうにかして隠すにはどうするのが一番か少し考えてもみたり）とりあえず砲はどうするんだ？発射可能な武器も、使い方次第じゃ危険だろう？ (2016/7/20 11:23:08) |
| マスター | > | 罰当たりかも知れないけど、隠す為の用意はして来たわ。ほら、マリア像にイエス像。(そう言って工具箱から出したのは半分に斬られ、砲身と炉心部分を隠せるマリア像に、心臓部分に炉心を隠せる見た目普通のイエス像だ。) (2016/7/20 11:28:04) |
| クウガ神父 | > | 私も大概罰当たりな人間だ、まぁ主も許してくれるでしょう。自分の像に細工されるだけで多くの命が救われるんだ。（そんな事を言いつつ、とりあえず炉心や方針を隠したら…この像は懺悔室にでも置いておくとしよう。うん） (2016/7/20 11:32:40) |
| マスター | > | そう言われると助かるわ。(神父の言葉に少し安堵する。)そう言えば、神父さんは私が暗殺されかけたの、知っていたわよね。(砲身と炉心部分、炉心本体を像の中に入れ、解らないように隙間を埋めながら神父に聞いて。) (2016/7/20 11:37:25) |
| クウガ神父 | > | 私の方は見せしめがあった、どうやらヴィランや怪人連中も相当お怒りのようだ……機械に精通した敵がいるようだが、どうにも相手が悪いというか先手が取られやすい…なかなか相手も上手だな (2016/7/20 11:41:04) |
| マスター | > | マジで？お互い大変ね……。機械関係の探知機器なら私と七瀬さんが喜んで引き受けるわよ？まぁ、有象無象をキチンと動かす奴は、馬鹿じゃあないわね。(完成した女神像とイエス像を見て満足して。) (2016/7/20 11:49:12) |
| クウガ神父 | > | ふむ、しかし暗殺ねぇ…君のところは武装神姫がいるのに暗殺されかけたと？なんと言ったかフブキ？彼女のような隠密特化の者は近くにいなかったのかい？ (2016/7/20 11:53:29) |
| マスター | > | 神姫を欺いて暗殺できる神姫だったわ、勿論警備はしていたわよ、館のセンサーも正常に動いていた。全く、これだから〇〇〇兄は……。(つまりまんまと一杯喰わされた、命が助かったのはほぼ偶然マジカル凛があの場に居たからだ。) (2016/7/20 11:59:24) |
| クウガ神父 | > | まさに君を仕留めるのに特化した相手と言う事か、心配であれば教会に避難するかい？子供達も喜ぶだろうし神姫が教会にいてくれると何かと安心だからね。今の僕は銃の扱いが上手なただの神父に過ぎないし (2016/7/20 12:02:01) |
| マスター | > | 因みにその暗殺神姫は私の娘と同じ、クローン素体だったわ。ん (2016/7/20 12:05:18) |
| マスター | > | そうね、とりあえず館には影武者を置いて教会に避難するわ。シスター型の娘もいるからその娘と一緒に来るわ。(そう言って工具箱を担ぎ、)じゃあ私は一度館に戻るから、また後でね。像、お願いするわよ？ (2016/7/20 12:08:00) |
| クウガ神父 | > | あぁ、任せてもらおう。道中気を付けるんだぞ（手を振りながら、さて像をどう運んだものかと暫く悩んだのは、また別の話だ） (2016/7/20 12:10:56) |
| マスター | > | 【では私はこの辺で、後日教会に住み着きます！ありがとうございました。】 (2016/7/20 12:12:34) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/7/20 12:12:39) |
| クウガ神父 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/20 12:12:52) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2016/7/20 12:12:58) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/22 23:58:37) |
| アルバ | > | 【こんばんわぁ。えと、少しだけお邪魔します】 (2016/7/22 23:59:13) |
| アルバ | > | (夜も深く街の明かりも少なくなった真夜中。とあるビルの屋上に膝をかかえうずくまっている人影が).....あと..どれだけ....いや、あと何回....(『笑って皆と話せるだろうか』と..冷たい夜の風に、いつしか白く染まった長い髪をなびかせながら、呟く)あと...何回....(『あの場所にいられるだろうか』頭から伸びる二本の黒い角。それはこの少女が人間ではないことをあきらかに物語っている、あのにぎやかな心やすらぐ輪に自分は場違いじゃないのか。私はなんなんだと自分で自分を疑いながら) (2016/7/23 00:08:27) |
| アルバ | > | あの人には....時間がない(それなのに自分はまだ『助ける力』を使いこなせていないと、右手を前に出して。蒼い炎が右手を包んだかと思うとその手は白く鋭い大きなかぎ爪に変わり、しかし数秒たたないうちにその白い手は蒼い炎に戻りボォッと小さく消滅して、普通の手へと戻って)......急がないと。急がないと..急がないと....あの人がいなくなってしまえば、私は....いる必要がなくなる！！....(そう。あの人。凛。あの人を救うために今まで死に物狂いで強さを求めた。あの人を助けることが自分の生きている意味だのさえ思った。しかし、あの人が死んでしまえば私はなんになるのだろう。そうなることに、今まで感じたことのない恐怖を感じて身を震わせる、『いや。そんな恐怖を現実にしないために..ここまでしてきたんだ』...少女は瞳に涙をためながらも立ち上がる。その背後にスゥ....といくつもの影が出現する。小さな影もあれば大きな影もある、しかも全ての影が異形の姿をしている。猫の姿の者。大きな狐のような者。大小数引きの鬼のような者。手が鎌のイタチのような者。一番大きい骸骨のような者。その全ての者がいうまでもなく人間ではない。『妖怪だ』) (2016/7/23 00:24:32) |
| アルバ | > | .....凛さん...待っていてください...必ず..必ず...助けてみせます....(そう言って、屋上に時空の割れ目のようなものが開くと同時に、屋上にいた影は全て消えて。そこには少女の姿もなく、ただ小さな水の雫が落ちて) (2016/7/23 00:26:28) |
| アルバ | > | 【こんな感じのソロルです。いつか起こす大規模戦闘の前くらいのロルです】 (2016/7/23 00:27:37) |
| アルバ | > | 【何か、ヤンデレみたいにいなってますね.....えとそれでは失礼します。お部屋汚しすいませんでした】 (2016/7/23 00:28:19) |
| おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/7/23 00:28:22) |
| おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/7/23 12:21:26) |
| 司鳳 周 | > | 【めちゃくちゃお腹痛い(´･ω･｀) 最近全然ろる回せてないので、リハビリがてら軽くソロルを。】 (2016/7/23 12:22:01) |
| 司鳳 周 | > | 花は散り際が一番美しい。そうは思わない?(飄々。そのような言葉で表現するのが、恐らく最も適切。青年は、そんな道化師のような笑みを浮かべていた。辺りは暗い夜の闇に覆われており、けらけらと軽薄そうに笑いながら紡がれる青年の声と、時々聞こえる男の荒い呼吸だけが、夜の闇の中に静かに響いていた。この街には、色んな種類の人間がいる。己の目的に忠実で利己的な人間。誰かの為にその命を賭する献身的な人間。はたまた、他者の命を落とすことを生業としている悪人。彼のように、常にどこかから何かを“見下ろしている”傍観者。──他にも様々な人間がいるが、その全ての人間に彼が共通して言えるのは、その命の散り際はきっと美しいものだ。ということくらいだろう。ちらりと彼の紅い瞳が動く。その目線の先には、先程から荒い呼吸を繰り返す男がいた。)そう、正に今命を散らそうとしているアンタも、その散り際くらいは美しいものになるさ。 (2016/7/23 12:38:00) |
| 司鳳 周 | > | (小さく笑いながら紡がれる青年の言葉。その中で明確なのは、青年が目の前の男を殺そうとしていることだけ。突如青年の手元に生成された一丁の拳銃。その銃口が、無情にも男に向けられる。男の怯えた顔を視界に捉えた。ガチガチと奥歯を鳴らす音がここまで聞こえている。その様子に、堪えきれずにプッ。と一度吹き出し、彼は躊躇うことなく拳銃の引き金を引いた。乾いた発砲音と共に、銃口から鉛の弾が発射され、その男の額を貫いた。悲鳴を上げることもままならないまま、後ろに向けてぐらりと倒れた男は、そのまま命を落とす。花が一輪、散った。) (2016/7/23 12:39:22) |
| 司鳳 周 | > | どうせいつかは散る命だ。それなら、今ここで散っても大差は無いだろう?悪いけど俺も仕事なんでね。──望んで咲いたわけではなくても、一度咲いた花は枯れるか散るまで咲き続けなければならない。それが人の宿命だ。だけど、望まれない命は、摘み取る必要があるからね。なーんて、ね。(くすっと笑い、どくどくと流れてくる男の血液を一度見遣ったあとで、青年は静かに夜空を仰いだ。小さな声音で、何者にも聞こえぬように何かを呟いた青年。やがて、その姿は無数の漆黒の蝶へと変化し、その蝶は淡く光る月光に照らされながら群れを成し、暗い夜空に溶け込むように飛んでいく。) (2016/7/23 12:40:03) |
| 司鳳 周 | > | 【とても疲れた(o´Д`)=з また時間があるときにふらりと立ち寄るかもしれません。それでは。お部屋お借りさせていただきありがとうございました。】 (2016/7/23 12:41:01) |
| おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/7/23 12:41:06) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/25 22:06:59) |
| アルバ | > | 【遅れてしまいました..ディアーチェさんを待たせていただきます】 (2016/7/25 22:08:04) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/7/25 22:10:37) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【こんばんは】 (2016/7/25 22:10:44) |
| アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/7/25 22:10:59) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【こんばんは】 (2016/7/25 22:12:49) |
| アルバ | > | 【じゃあ、続きから行きましょう！】 (2016/7/25 22:14:06) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 書きますね (2016/7/25 22:15:06) |
| アルバ | > | 【はい！よろしくです】 (2016/7/25 22:16:02) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 相手をするのはよし……ついでだ、先手をくれてやる…(こつん、と地につま先を着けば王は転移ではなくただ高速で移動して距離を開ける)………果たしていつまで持つか…(フルドライブ、それが切れれば最後の説得もできない……死なない死なせない、暴走してるやつを止めるには戦う、それしかないのだから) (2016/7/25 22:17:46) |
| アルバ | > | 『暴走』っか.....(と、一言呟く。先程から額にある第３の目は『心眼』といってさとり妖怪の能力である、それは相手の考えがわかる能力で相手の感情もまるわかりである)ふむ...試してみますか...『宝蛇柱』(右手を相手にかざして唱える。すると、手のひらから３びきの体調8mほどの宝石でできた大蛇を作り出し、それらは地を這いながら、地中にもぐったりして見えたり隠れたりして物凄いはやさで相手に迫る) (2016/7/25 22:24:05) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 翼……少しお前の魔法、使わせてもらう……炎よ、その形を変え我が前にその姿を現せ……(炎を発生させそれは火柱のように激しく燃え上がる、大蛇に向かって進んでいくのは炎の龍、五月女翼、の魔法によく似た魔法)………お前は何を求めてどこに進むか…(戦闘中でも説得をする、聞いてもらえるとは思っていないが) (2016/7/25 22:33:33) |
| アルバ | > | (ｸｲｯと巧みに蛇を右手だけで操り火の龍をよけるため、地面に潜り相手に迫って)昔々...とある所に自分はなんのために生きているかわからない不死の呪いを持つ、独りぼっちの少女がいました。少女は研究者たちに実験材料にされ、毎日拷問のような実験にあい、普通の生物なら死ぬ苦痛や傷も不死のため死ねず地獄のような日々を送っていました(と、戦闘中に昔話を始めて) (2016/7/25 22:39:01) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 誰がお前の生い立ちを話せと言った……(炎の龍はよけられれば破裂し小さな炎の鳥のなって王にあたるギリギリで大蛇を燃やし、焼き尽くす)……お前が望んでいるのは何か、それだけを答えろ……(アルバのその話を聞くと相手を睨みつけ再度質問をする) (2016/7/25 22:43:58) |
| アルバ | > | やはり燃やすか....散！(直前で燃やされた大蛇はﾄﾞﾝｯと散開して、すると、散開した破片が一秒未満で数十本の剣となり、相手を囲み迫る、そしてその攻撃の数秒後に最初から隠していた四ひき目の3mほどの蛇が相手の真下の地面から飛び出し爆散し、相手を鋭い破片の嵐が襲う)まぁ、聞けれ闇の王よ。これも私がこんなことをする理由にもつながっているのだから。あぁ、聞く暇がないなら、別に聞かなくてもいいけど(と、余裕表情で語り続けて)そんな地獄の毎日のある日、とある街に少女は輸送されて、やっと自由にされるかと思いきや、その街の研究者からは焼かれたり、串刺しにされたり、溺れさせられたり、毎日毒を飲まされたりなど更に地獄の日々が待っていた。そしてある実験で少女の力は暴走し、研究所を脱出。しかし、途中で力を押さえられなくなり街で暴走してしまった。そこでとある陰陽師と出会い、助けられ、すみかがないことを知れば、とある館を紹介された(とたんたんと語って) (2016/7/25 22:53:46) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | そんな自分の昔話に似た話など聞きたくないと言っている……(地を踏む、爆破と重力魔法の同時発動、その威力は地を砕きそのくだいた大地で自分を多い欠片を防ぐ程度)……貴様は自分と似た昔話を聞いて何を思う……まだもともとの命があり生きる生き物の話ならば可愛い……人の手により作り出され、魔道書の統括プログラムとして生かされていたのだから、生き物として生まれただけ……(聞く気もないのか…呆れ顔で、それでもこちらから攻撃する事はなく言葉を返す、先頭意識など、サラサラない) (2016/7/25 23:00:49) |
| アルバ | > | 何を言う？確かにこれは私の人生と似ているが違うぞ？(と、更に相手の四方に時空の割れ目が出現し、各ゲートから宝石でできた虎、亀、朱、龍がでてきて、相手に遅いかかる)そして、その少女は、その館の主人と出会いそこから数々の仲間たちと知り合い、幸せな日々をおくっていたある日、その館の主人の寿命が普通の人間より短いということを知る。そしてその少女はその主人のことを助けたいと方法を探し始めた。そんな途中、とあるできごとで主人のことを姉と呼ぶようになり、余計に助けたいという思いは強まった。そして悩みに悩み、死に物狂いで方法を探した、そして少女はとある方法を見つけた (2016/7/25 23:09:36) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | (虎、亀、朱、龍はそれぞれ王を捉え攻撃をする、王は肩から足から数箇所から血を吹き上げる…それでも生き物達に拘束魔法をかけるだけ)……それ…で、その方法…とは？(血だらけの状態でアルバに問うその続きを) (2016/7/25 23:22:55) |
| アルバ | > | その方法は.....『自分の心臓に億の魂を注ぎ、自分の角を救うべき者にささげ、自らの魂の器に納める』という方法だった。つまり自分を犠牲にしてその姉の魂を自分の身に写すことで命を延長させようとしたのだ。そして、少女は億の人間を殺し、魂を集めた。しかし....(と、そこから声のトーンを下げて、アルバの表情も暗くなり)その方法を行うには一人協力者が必要となる。なぜならその少女は鬼。それがゆえ角を抜くと死んでしまうのだ。しかし、少女は自分が死ぬのを恐れず、一番信頼していた友人に頼んだのだった。そしてその方法に姉はもちろん反対し姉妹で戦闘が起きた。そして少女はギリギリ勝ち。その方法を実行に写した。しかし、少女が角を抜いて、それを託した信頼していた友人はその角を自分に使い、少女の体をのっとって裏切ったのだった。その結果、少女と館の主は億の犠牲もむなしく死んだのだったとさ(そう言って、語りを終わらせて、そして相手が四獣を拘束したのを見れば)そう、これが....この物語に出てきた裏切り者が.....その後、子孫代々そのみに魂を写し、生きてきた者。そんな奴がいますよね？私の中に (2016/7/25 23:34:31) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | アルバの……中……に？……(思いつくのはアルバと交代で出たりしていたオルバ、そいつだけ)…それで？………その話のオチが…いまいちよく……分からんのだ……が……(たっていることも厳しいか、その場に肩膝をついて屈み、片目だけを開けて相手を見る)………それと今が何の関係が…ある？ (2016/7/25 23:44:50) |
| アルバ | > | そう。『オルバ』ですよ。つまり、オルバは元々人間だったのですよ。でもですね、私はオルバと戦い、オルバを取り込んだのですよ。そしてオルバはいまや私の体の一部、つまりオルバは私がらる方法では裏切れない。つまり後は、救いたい人を倒すだげで『今度は成功』するんです！(とどこか闇を含んだ笑みでそう呟いて)以上。今のを聞けば、私がしようとしていることわかりましたよね？(と、手をパンッと終わりの合図か叩いて、すると、相手の周りにいた四獣が急に液体となり、相手の両手両足胴体めがけ遅いかかる) (2016/7/25 23:51:21) |
| アルバ | > | 【あ、因みにオルバが人間だったという部分は新しい情報としておまけのようなものです】 (2016/7/25 23:52:29) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【二ロル使いますね！ながいっ】 (2016/7/26 00:02:06) |
| アルバ | > | 【了解です！】 (2016/7/26 00:02:29) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 貴様は！………人を殺さず自分も死なないと言っておきながら……っ……それでも凛を貴様の大好きな姉を倒すとほざくか！！！……(魔力、それは世界各地に散っている力、霊力や妖力、気力、それらに付随するもの、しかしそれらと違うのは、散っているものはコアを与えてやればそこに集い、自身の魔力と出来ること………そう、王が行っていた事はお喋りだけ、なのにアルバの周りに闇統べる王、ディアーチェは多量に現れる、そして傷を負っていた姿のディアーチェは魔力となって散っていく)……ここの連中、いや、すべてのものに初めて見せるな………我が魔力枯渇がない状態になる、そんな瞬間を… (2016/7/26 00:02:57) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | (本当は凛と、お姉ちゃんとの決闘の時に使ってこんな事は起こさせないつもりだったが、あんな姉の自由を奪うわけにも行かない……使うところがあるとすれば今だけ)……無限魔力機構、それを備えし魔道プログラム、マテリアルD……またの名をロード･ディアーチェ……人に作られしプログラムは人間の姉を持ち、魔王に命を確立され…己が意思で姉を…我らの平凡な日常を欲する…………(多数いる王のうちひとりが声を発する、多数いる王はそれぞれアルバに向かって突撃していく、攻撃？それが目的かどうかは何も考えていない、行き当たりばったり、魔力ループを可能にする今ならできる手段、つまりは永久にその身に治癒をかけ続けられる…それ相応の代償もあるが) (2016/7/26 00:03:09) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【はいです】 (2016/7/26 00:03:13) |
| アルバ | > | へぇ～...こんなこともできるんでかぁ♪いいですね、いい技の特訓になりますよ～♪(なんて、第３の目でだいたいの能力を把握し、両手両足を黒く鬼化させれば、ニッコリ笑って。と次の瞬間ドォンッ！ドォンッ！と轟音がなり続き始める、何が起きているか、それはアルバが相手一人ずつを連続で一発ずつ放って殴り潰しているだけ。それは一人、また一人と殴るごとに次の目標に向かう速さまで加速していっている) (2016/7/26 00:10:10) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 貴様言ったな………この方法ならば死ぬものはおらんと……ならば最初の方法で犠牲になったのはなぜだ……どんな計画にも確実に抜けはある……(魔力、それを使って作る文身体、殴り潰されれば無論魔力に戻る、その魔力をまた収束し今度は砲撃魔法を向かってくるアルバの足元に見舞うそれらも放った後は魔力として収束され、今度は大剣の召喚魔法に使われる、無数に召喚されるそれはアルバに向かっていく途中で数を増やし続け地を空を平原一帯を見えなくするほどにまで増える)……それに、角を使うことで、ひとりは死ぬのであろう？…魂の依代として、生きる、そういう答えかもしれんが……それでも一度死んでいる………人に命はひとつ、二つとあるものではない！！！命あるものが、魂を集められるためだけに殺された奴らのことすら考えずに！たったひとりの命を救うなど、笑わせるな！！ (2016/7/26 00:20:44) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ……人の寿命、それが短かろうと長かろうと、それで満足するかはその者次第………それをあやつはどう思っているか聞いたことがあるか！(声を発しおわるとその平原を覆うほどの体験はすべて魔力の塊に変わり無数の、ジャガーノートに変わる……魔力形質変化と魔力収束、普通の状態でそんなものを無数に発動すれば確実に死ぬ、これも、今だから出来ること、もちろん非殺傷のモードで確実に死にはしない確証があるジャガーノートをすべてアルバ向けて放つ…力押し、そんなものが通じるなんて思っていない、どちらにしてもこれでまた魔力は散る、説得の時間は稼げる) (2016/7/26 00:20:54) |
| アルバ | > | ふふふ♪面白い♪(と笑いながらどんどん増える攻撃に目を向けて壊していき。しかし、次の相手の発言を聞いた途端、表情を変えて相手本体を睨んで)おい、待て.....誰が『失敗した過去の者と同じことをすると言った？』...最初の方法で犠牲がでた理由？それは、オルバに裏切られたバカが用意も何もなしに命を無駄に使って挙げ句の果てに一番信頼した友に裏切られただけのただの大失敗じゃないのか！？私はもう一度言うぞ？『誰も死なせんし、私自信も死ぬ気はない！！』(と爆音が響くとさっかくするほどの声で叫んで)誰が失敗すると分かっていて実行するか！？私は『すでに確実せいのある方法をみつけている！』(と、最後に一言叫んだ瞬間アルバの両腕が輝き、黒いオーラが変化して白く光る龍手となり)だから...邪魔するなぁぁぁ！！(そういって、周囲全体に拳を放つ。するとﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｫｫｫﾝ!!と地を抉り空を割り、アルバの拳のひと突きが物理法則を超え、ジャガーノートを次々と破壊していき。そして、両手を地面に打ち付ければ辺り一帯を相手本体も含め超広範囲の砲弾の嵐のごとき攻撃。それはまさに『天撃』と呼ぶにふさわしい攻撃で全てを凪ぎ払う) (2016/7/26 00:35:31) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …………これもその計画の一環だったな……(相手の力任せのそれを見ればかかったとニヤつき、転移すればその拳の前に、ひらりと現れる)…………(直後、王は殴り飛ばされ、背後から飛んでくるジャガーノートを直撃される)………し…死という…のは…どこかで…計……画…が狂っ……い…き………急に…くる………(物理法則を完全に無視したそれをもろに喰らえば息をすることも辛い、倒れ込みそのまままた血を吹きながらそれでもアルバを見て笑う)……死者……でた…な………(くすっと笑いながらそっとその目を閉じる) (2016/7/26 00:42:58) |
| アルバ | > | ......おい、何勝手に死んでやがるんですか？(と、咄嗟に、自分の左手首を裂いて、血を吹き出し、それをディアーチェの口に無理矢理突っ込もうと倒れて動けない相手に強引に飲ませようとして。忘れたかもしれないが、アルバの血を飲むと、どんな病、どんな傷も治るのである) (2016/7/26 00:46:09) |
| アルバ | > | 【死者は絶対に出させません！！！】 (2016/7/26 00:46:28) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:47:58) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【今回ばかりは完遂しますよ……後で凛ちゃんに怒られますけど！！そんな事よりこのことを止めることの方が私は成し遂げたいことなので！！間違ったことを妹がしたら姉が正してやるのが、誰も不安に、そんなことさせません！】 (2016/7/26 00:48:00) |
| マジカル凛 | > | 【必要だと思い！】 (2016/7/26 00:48:13) |
| アルバ | > | 【なんというナイスタイミング！こんばんわぁ♪】 (2016/7/26 00:48:45) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ちぇっ……でもちょうどいい！凛さん！ディアーチェ一度抹消します！その後はちゃんと対策ありますから先程言ったことで生き返ります、一度消え去りますが自由に動いてもらって！】 (2016/7/26 00:49:14) |
| マジカル凛 | > | 【今蘇生させるのはダメですかね？！】 (2016/7/26 00:49:48) |
| アルバ | > | 【でも、今ディアーチェさんが移動させたとある大草原の真ん中ですよね？凛さんが入るには何かロルをしないと】 (2016/7/26 00:50:20) |
| アルバ | > | 【私も凛さんに賛成しときます！+ここで宣戦布告します！】 (2016/7/26 00:50:58) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【私のわがまま、聞いていただけませんか、厳しいのはわかってます……凛ちゃんに渡したネックレス。防御障壁の追加で転移できるようにしてあると伝え忘れてますので…】 (2016/7/26 00:51:21) |
| アルバ | > | 【更に更に！ディアーチェさんが一時的にでも死なれたらアルナはどうなるんですか～？また暴走して町の人襲ってしまいますよ？((たたみかける！】 (2016/7/26 00:51:55) |
| マジカル凛 | > | 【…では、必ず戻ってきてくださいね。】 (2016/7/26 00:52:10) |
| アルバ | > | 【ふむ、凛さんがいいなら、いいですが。絶対に後で復活してくださいよ？】 (2016/7/26 00:52:41) |
| マジカル凛 | > | 【それをさせないためにディアーチェさんはあそこまでされたのですよ。そこまでされて、どう行動するかは…アルバさん次第です】 (2016/7/26 00:52:44) |
| マジカル凛 | > | 【私はアルバさんは姉の言うことを聞いてくれるいい子だと信じていますよ。ではでは、ここで入るのは寧ろ不自然。お暇いたします！】 (2016/7/26 00:53:40) |
| アルバ | > | 【まぁ...一応分かってましたが、それでもアルバのストーリーを終わらせにかかりたいので....】 (2016/7/26 00:53:48) |
| アルバ | > | 【了解です。むむむ....さて、どうしたものか...】 (2016/7/26 00:54:34) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ……(王の体は血を流し込まれても朽ちていく、いや、もともとの体の構築体、魔力、それに帰る、傷は癒せても魔力をつなぎとめることなど。魔力でなければできない……姉、臣下、妹、先程まで戦っていた妹、魔王様、多様の人を消える間際に思い出しつつ王の体はちっていく、凛、姉の元に残した、魔力、それだけを残してその体は消えていく続く必要の無い悲しい戦いを止めるために命を貼ったのだ、それでも魔王には怒られそうな気もするが、今は清々しく、『消え去ろう』) (2016/7/26 00:55:16) |
| マジカル凛 | > | 【人の介入を受け、アルバさんの考えていた「アルバ」の運命がどう変わるかはアルバさん次第です。では…】 (2016/7/26 00:56:03) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/26 00:56:07) |
| アルバ | > | ！？..........どうして！？(と、とっさに相手を抱き上げて)あなたは何故自分から....何故！？(と、瞳から涙を流しだして、問う)【１つ前のロルはなしで】 (2016/7/26 00:56:13) |
| アルバ | > | 【お疲れ様でした.....むむむ....うぅ～....ディアーチェさんに死なれたらアルバの作戦が台無しになってしまうではないですか】 (2016/7/26 00:57:53) |
| アルバ | > | 【いえ、失敗せざるをえなくなり、凛さんとも戦いも考えなおさないといけなくなりましたね.....】 (2016/7/26 00:58:39) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ………お前は、我のことを姉といった、王として、姉として、我はわれが正しいと思ったことを行っただけ、アルバ、お前の計画、それは欠点だらけのもの、浅はかだったな、喧嘩を売る相手を間違えた(王の体が消え去った後に、声だけが響いた、最後の、メッセージだろう、こうして闇統べる王、ロード･ディアーチェは眠りについた) (2016/7/26 00:59:33) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ふふん！王様はかつて凛ちゃんに言いました！何かあれば自分が死んで自分の心臓替わりとも言える魔力をすべて流し込むと、それをアルバさんは知らなかった、知っていれば対処法を考えられた、魔法というのは、深い関係を作り出すためのもの、壊す力にもなれば繋ぐ力にもなる……魔法というものは、誰しも使え、その使い方をだれもが考えられる、私とアルバさんは少し、相手を思うことのベクトルが違っていただけ……それだけなんです…誰も間違えてない、考えの違いがあるから、これは仕方の無いこと、過去にそれを起こした王様がそれを止めるのに適任だと思いぶつけさせてもらっただけのことですよ】 (2016/7/26 01:03:07) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ただ、今度凛ちゃんとロルしないと王様復活の儀式まで進まない…】 (2016/7/26 01:03:39) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【やろうと思えば今すぐアフターストーリーとして王様生き返れますが…それではなんだこんなすぐ出てきやがって…ってなりかねない】 (2016/7/26 01:04:25) |
| アルバ | > | あっ......嘘.....そんな....これじゃ....凛さんに合わせる顔が....いや、そもそも計画は...崩壊......あっ、何で！何で！！うっ...あぁ...あああああああ！！！！(と、消え去った相手を見届け、空間全体に向けて崩壊を放つ。そして、時空に亀裂が入り、もといた街の道端に戻って、辺りはすっかり夜の中、少女は空を見上げ泣き叫んで)ああああああああああああああ！！！！！！！！(と、『何で死んだ、私のせいだ！！』『殺したのは誰だ。私だ！！！』そして、ﾌﾟﾂﾝｯと、まるでテレビの電源が急に消えるように意識を手放して気絶しその場に倒れて) (2016/7/26 01:06:36) |
| アルバ | > | 【はぁ.....結構頑張って考えたアルバ死亡ストーリーだったのに....まんまとやられてしまいました....】 (2016/7/26 01:08:03) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【王様の立ち位置は物語に花を添えられる裏方、そうおっしゃってくれる方がいました、花、植物は美しく咲き、やがてはちって再び種子から目をいぶくもの、王様のサイドストーリー、まだ終わらないですから…凛ちゃんのお側にお使えしなければ、昔誓った、闇の騎士として、王として、その発言を守らなければですから】 (2016/7/26 01:09:13) |
| アルバ | > | 【っていうか、絶対これ、凛さんやイズさんシュテルさんから怒られまくるフラグですよね～】 (2016/7/26 01:11:03) |
| アルバ | > | 【特にシュテルさんと凛さんからは殺されそう......】 (2016/7/26 01:11:32) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【うーん、でもこれで動けるのは凛ちゃんとの都合でですが、柊涼乃だけになりましたね…天然ちゃんだから嫌いではないですが……アルバさんは悪くない、私はそう思います、迷惑かけてなんぼ、ここはきっと。そうだと私は思います、生き返ったらシュテルさんにはプンプン怒られちゃいそうですよ】 (2016/7/26 01:11:58) |
| アルバ | > | 【はぁ.....後日少しだけアルナの日常を書いときます、えと、ではではこれで〆ですかね？】 (2016/7/26 01:13:17) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【それに、計画は0「レイ」に戻った、なら王様は妹をかばいますよ、誰しも過ちはあると……魔王様に怒られるのも慣れっこです！……私が一番、人に甘すぎて、問題を起こす火種…なんですから……アルナさんはまた少しのあいだ、部屋開けてる設定にしてください！いないなんてバレたら大変です！！！お願いします(上目)】 (2016/7/26 01:14:14) |
| アルバ | > | 【ちょっと少しロルします】 (2016/7/26 01:15:11) |
| おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/7/26 01:15:15) |
| おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/7/26 01:15:49) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【あうぅ、これはまた、アルナさん相手に体はるフラグ……後先考えずに目の前の子に手を差し伸べた結果ですから……それでもごめんなさい…やはりまだまだダメですね(ヤハハ)ではでは】 (2016/7/26 01:16:42) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/7/26 01:16:44) |
| アルナ | > | (ふと.....姉の部屋のベッドで目を覚ます。あぁ、最近多く、慣れてきてしまっている光景だ。姉がいない。最近いないことが多い、そのせいでお腹がペコペコである、しかし、姉はきっと今ごろ、誰かを救うために頑張っているのだろうと信じて、少女は自分に魔法をかける「姉がこの場所に帰ってくるまで時間停止」という魔法だ。これなら姉が帰ってくるまでに空腹で暴走することもないと自分で作った魔法である、そして時間は停止して、姉が帰るまで長い眠りについて) (2016/7/26 01:19:33) |
| アルナ | > | 【大丈夫です！私も少し反省しましたので！こんな感じで止めときます！ではでは】 (2016/7/26 01:20:24) |
| おしらせ | > | アルナさんが退室しました。 (2016/7/26 01:20:29) |
| おしらせ | > | 空亡：バハムート型さんが入室しました♪ (2016/7/28 01:28:36) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【どうもこんばんは、大型ボスイベント「空亡:バハムート型」の撃退イベントを開催したいと思います。大型イベントは中の人的にはこれで開催は二度目です。以下、簡単な概要になります】 (2016/7/28 01:29:29) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【日程：7/29の夜以降、自由参加型 空亡:バハムート型 種族:妖怪（？） 巨大な翼を生やし、赤黒い流動体で体が形成された謎の妖怪群「空亡」の現時点でのボス格。歴代空亡の中でも最大級のサイズを誇り、50m以上とも言われている。大きさに反してそれほど硬くないうえに炎系のダメージがそこそこ有効。しかし、体を形成する赤黒い流動体に触れると大きく精神が破壊されるほか、硬質化した腕による格闘攻撃や「メガフレア」のような圧倒的な破壊力を持った魔法も多数駆使することができるため、一瞬の油断が命取りとなる可能性がある。また、これがこいつの真の姿かどうかも怪しいため、切り札となる技や支援などは、ある程度温存しておくことを推奨する】 (2016/7/28 01:32:54) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【こちらがイメージ画像となります。参考程度にどうぞ。……腰辺りに見える変なものは見なかったことにしてください。ハイ】 (2016/7/28 01:34:15) |
| おしらせ | > | 空亡：バハムート型さんが退室しました。 (2016/7/28 01:34:22) |
| おしらせ | > | 空亡：バハムート型さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:02:59) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【待機します】 (2016/7/29 21:03:06) |
| 空亡：バハムート型 | > | ……とうとう、この時が来たのね。この威圧感、間違いなく大きいのが……来る！（摩天楼の上で佇むのは、いつもはひょうひょうとした態度の猫耳女、イズ。しかし、その表情にはいつにない緊張感が満ちており、これから何が起こるか、と言うことを理解しているようにも見える。今宵より始まるのは、彼女の宿敵との対峙。彼女に与えられたもう一つの任務を遂行するときでもある） (2016/7/29 21:12:10) |
| 空亡：バハムート型 | > | （直後、空から赤黒い液体がまるで滝のように流れ、地面に激突する。掃き溜めの奥から何年も放置しておいた肉が露出し、氏すらたからないような悪臭をまき散らすその液体は、一定量空から放出されると、浮かび上がって球状にまとまり始める。……力強く発達した強靭な腕に、全てを引き裂く鉤爪、脚もその巨体を支えるには十分な大きさで、長く、鞭のようにしなやかにしなる尻尾の存在感も圧倒的だ。背中に展開された相手に威圧感と神々しさすら与える様な翼に、爬虫類と人間のカリチュアのようにも捉えられる顔。何より、その圧倒的なサイズは体高50mを優に超える。……そう、それは幻想世界の王たる存在、ドラゴン。その中でも最上位に位置するとされる絶対的な存在。「空亡:バハムート型」、降臨）……え、あれってさ、ソロだと無理じゃね？（決戦モードだったイズでさえ、一瞬巣に戻るほどの威圧感。果たして、街に舞い降りたこの脅威を、撃退することはできるのだろか？） (2016/7/29 21:18:55) |
| おしらせ | > | WABI-SABIさんが入室しました♪ (2016/7/29 21:19:41) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【こんばんは】 (2016/7/29 21:20:05) |
| WABI-SABI | > | 【こんばんは。切り札はヴァンパイアの知り合いを呼ぶことが切り札になるかも】 (2016/7/29 21:20:24) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【大丈夫ですよ。むしろそっちの方が総力戦っぽくて絵面が派手になるので大歓迎です】 (2016/7/29 21:20:56) |
| WABI-SABI | > | 【ではぼちぼち続きます。合流？かな。合流します】 (2016/7/29 21:21:48) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【お願いします】 (2016/7/29 21:22:04) |
| WABI-SABI | > | (悪臭、悪意、そして巨体。あんなものが街に降りてきて、果たして見て見ぬ振りが出来ようか。MANICURE！のグリーン、WABI-SABIは「ヒーローごっこ」を退くつもりだった。捨てた筈の正義感が付き纏う、その結果)...(今「空亡:バハムート型」を前に対峙する猛者の内の一人として、あの忌まわしき存在を見上げていた。黒のパワードスーツに緑のスカーフが忍者服を彷彿させる長身痩躯がWABI-SABIだ)...あれは妖か魔か。詳しいのか？(そこの猫耳の女性に問う。イズの方が詳しい筈だと見た目だけを頼りに踏んだ) (2016/7/29 21:32:20) |
| 空亡：バハムート型 | > | どちらでもあり、どちらも滅ぼす存在よ。ベリさんのコネ由来情報から滅茶苦茶な強さを持っているって言うのは来ていたけど……何あれ、聞いてない（こちらにやってきたヒーローに、思わずそんな愚痴をこぼしてしまう。しかし、彼女も戦う気であるならば、情報は伝えなければいけない。知識を持っている者の義務でもある）……あの体を構成している体液にだけは絶対に触れないで。もし触れれば強烈な精神破壊が引き起こされ、万一耐えても戦闘を続行するには難しい状況に陥ってしまうわ (2016/7/29 21:36:32) |
| WABI-SABI | > | ...それは良い事を聞いた。有難う。(頬の痩けた横顔、渋い眼差しで見上げている。夜空は心なしか赤黒く、禍々しい。高所から狙うべきか、それとも撃つのか。)...触れるべきでないなら打つ手が減るな。(何処を狙えば善いのか、何に弱いのか、様々な事を考える。)...俺に何か出来る事が有るなら好いんだがな、魔法とやらは君の方がどうせ遥か上手だろう。 (2016/7/29 21:45:54) |
| 空亡：バハムート型 | > | そうね、出来る限り魔法で殴り続けるつもりよ。……ところで、あなたは何で戦うの？雰囲気的には、ニンポを使いそうだけど？（ニンジャっぽいから彼はその、鎖鎌とかスリケンとかを使うんだろうか。流石に硬質化した腕には） (2016/7/29 21:48:02) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【続きます】 (2016/7/29 21:48:08) |
| 空亡：バハムート型 | > | （腕には弾かれてしまうかもしれないが、それ以外であればダメージは通るだろう。空亡類は元が液体と言うこともあって防御力は薄めだ。流石にあの図体のバケモノを倒すには何発ものスリケンが必要になるかもしれないが） (2016/7/29 21:49:08) |
| WABI-SABI | > | そんなところだ。(パワードスーツにはやはり刀を差している。小振り銃器も下げているが、手裏剣なんて物までは持参していない。小細工が効かない事を理解した上の取捨選択であった。)...最悪、死んでも構わん。...あまり遠慮せずにやれ。(そう言い残し、駆け出す。高所まで跳躍を繰り返すあの身体能力の高さは人間業とは思えない。ちょっと才能技能が有るだけの一般人で構成されたMANICURE！の中でも彼は飛び抜けた強者である。) (2016/7/29 21:59:18) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:59:57) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/29 22:00:10) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【こんばんは】 (2016/7/29 22:00:29) |
| WABI-SABI | > | 【晩上好！】 (2016/7/29 22:00:54) |
| マジカル凛 | > | 【いつ入りましょう！本日は補助重点】 (2016/7/29 22:01:18) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【そうですね、入るのであればここでしょうか】 (2016/7/29 22:02:06) |
| WABI-SABI | > | 【ですね〜】 (2016/7/29 22:02:27) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！街のど真ん中ですかね、書き出します】 (2016/7/29 22:02:35) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【舞台設定もあっています。お願いします】 (2016/7/29 22:03:01) |
| マジカル凛 | > | ………（人の命は尽きるとも、不滅の力。人の心を加えたときに、その力を発揮できる。人間の本能的な欲求である愛を鬼の骸に封じたこのカラダ、失うものなどもう無い。驚異だ、待ちに待った。打ち砕け、愛する人の遺品を壊すすべてを。打ち倒せ、墓荒らしを。討ち滅ぼせ、愛する人を殺した世の中を。すべて。すべて。すべて。）………マジカルッ！スクランダァァァァアアアッ！！（大空羽ばたく紅の翼、奪われし明日を取り戻すため傷つきおれようとも尚立ち上がり空を飛ぶ。己のために。自分のために。私のために。巨大な異物を前に、怒りが心を埋め尽くす。そうすれば…暗い夢を見なくて済む。父は死んでいることを忘れられる。少しだけ。だから。）………（大空羽ばたく紅の翼を抱くクロガネの城。真紅の瞳は爛々と輝き、討つべき敵を定める。…許さない。…許さない、許さない、許さない。） (2016/7/29 22:09:27) |
| 空亡：バハムート型 | > | ……？（体が形成されたばかりの空亡は、しばらく体を乾かすためにその場に滞空していたが、こちらに向かって飛んでくるちっぽけな存在を確認する。おそらく、この飛行能力と身体能力は人外か？空亡はまるでは無視を払うかのように腕を振るい、こちらに向かって飛翔する生命体二つを叩き落とそうとしている。片腕だけと言っても、50mを優に超えるそのサイズ。手のひらだけでも彼らの数倍の大きさと質量を誇る。特にその巨大な鉤爪に触れてしまえば、あっという間に命が刈り取られてしまうだろう） (2016/7/29 22:13:13) |
| WABI-SABI | > | (視界の隅には紅の翼で舞う少女が。羨ましい限りだ。WABI-SABIは飛ぶのではなく、跳ぶのだ。MANICURE！のサポートを担当する天才科学者、Dr.エビ・フライ氏の発明品「worm launcher」を手に、引き金を引く。ワーム状のビームが対象物を引き寄せ、対象物が重ければロープランチャーの如くひとっ飛び出来る代物だ。間一髪、ビルの屋上へと飛び乗る。)...来るが良いぞ。俺は何も恐れていない。 (2016/7/29 22:24:25) |
| マジカル凛 | > | ………マジカル、リング（マジカルスクランダーの背部からリニア機構搭載のリングが分離されマジカル凛の目の前に浮遊する）…プラァス！（浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。リングの高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させ、迫り来る腕に無遠慮なストレートパンチ一撃。リニア力場により拳撃の破壊力を増大させるだけでなく、篭手の装着者自身を守るバリアの役割も果たしている）………ふふ…（巨大な敵、それがしてくることはそのサイズにかまけた打撃。過去に何度マジカル凛はこのテの巨大な敵と対峙してきたのか？マジカル凛にはスーパーパワーも超能力も魔法もない。だが、経験がある。許さない。許さない。許さない。） (2016/7/29 22:24:47) |
| マジカル凛 | > | 【前に小細工なしもいいじゃない、というイズさんのお話もありましたのでたまにはスペックフル活用。正面戦闘。】 (2016/7/29 22:25:40) |
| 空亡：バハムート型 | > | ！（ただ払う動作だけでも十分な力は出せるのだが、流石に全力をぶちかます鋼鉄の拳とは相性が悪かったらしく、手のひらのど真ん中をブチ抜かれる。一瞬呆けたような表情で自らの手のひらに空いた穴を見つめ、そこは次第に修復されていく。しかし、次の瞬間空亡の目つきが変わる。うっとうしく飛び回り、高度な回避行動もとれる相手を「精神的なものを持つ対象」として認識する。つまりそれは、空亡にとって彼らが攻撃対象になってしまった、と言うことだ） (2016/7/29 22:29:39) |
| WABI-SABI | > | (腰に差した刀を抜刀する。これは妖刀。呪いには呪い。あの忌まわし存在を討つには打ってつけの呪物だ。扱える者は数少ない。WABI-SABIのパワードスーツの黒に稲妻が走る。緑のスカーフがふわりと浮き上がる。)...影分身。(幾つもの像を複写、刀を手にシャワーの如く空亡へ飛び出すだろう。) (2016/7/29 22:34:14) |
| マジカル凛 | > | ………（…そして、桜色に輝く右腕をピタリと向ける。対峙する敵へ！倒すべき相手へ！）………マジカル…ロケットォ！ファンッ、トムッッッ！！（発射したマジカル凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた怒りの鉄拳は手のひらをぶち抜いた高速リニア回転をそのままに物体を空間的に破壊する力場を発生させながら殺到する。許さない。許さない。許さない。）………ふ、ふふふ…（そう、この感覚。守るべき街も、大切な仲間も、愛する父も。みんなみんな、忘れられる。なにも考えなくていい。冷静になれば、踏みとどまってしまう。「凛」はただの女の子だ、正気で目の前の脅威と向き合えば潰されてしまう。だが、しかし。だが、マジカル凛ならば。）………ふ、あはは…（「マジカル凛」ならば。戦える。幸せを、思い出を、全てを怒りにくべて炎を燃やせる。狂っているのだから。焼き尽くせ。決して、許すな。必ず、必ず、必ず！） (2016/7/29 22:36:14) |
| 空亡：バハムート型 | > | （数多の分身、強力なロケットパンチ。どれも直撃すればただでは済まされないし、仮に腕で防御しても防戦一方になることは明らかである。ここで空亡がとった行動とは……その巨体に見合わぬ速度での上昇。攻撃を回避できる場所に一時退却し、腕を突き出すと流星群のように炎の弾丸が降り注ぎ始める。何も精神破壊攻撃だけが空亡の取り柄ではない。最上級の空亡となると、魔法攻撃も注意しなければならなくなる）あぁもう、なんで火が弱点のやつが火を使うのよ！『武神の宴』！！（イズももちろん何もしないわけではない。数多の武器を射撃し、出来る限り二人に直撃しそうな炎の弾丸を撃ち落す。しかし、魔力量はあちらの方が圧倒的に上田） (2016/7/29 22:42:41) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/29 22:49:02) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【こんばんは】 (2016/7/29 22:49:56) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/7/29 22:50:23) |
| WABI-SABI | > | 「ワビさん！」(眩いヘッドライト、啼くエンジン。急停したバイクからの叫びはMANICURE！のイエロー、Honey Beeのもの。黒のパワードスーツに、黄色いスカーフの女性だ)...(イズの魔法によって迎撃された無数の火の玉の内、捌き切れなかった火の玉を分身が食らうも...本体は幸い回避していた。とは言え、空亡の真下のビルで有る)...亜空、羅刹女。(閃光が上空へ迸り、空を断裂。妖刀の力を借りた術だ。空亡の腹に扉を開けんばかり) (2016/7/29 22:51:01) |
| アルバ | > | 【こんばんわぁ♪今日は主にサポートに回ります。お邪魔します】 (2016/7/29 22:51:01) |
| WABI-SABI | > | 【Bonsoir!】 (2016/7/29 22:51:13) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【順番は……このままで行くと、凛さん→空亡→アルバ産→WABIさん でしょうか？】 (2016/7/29 22:53:42) |
| アルバ | > | 【アルバ産！？w】 (2016/7/29 22:54:11) |
| マジカル凛 | > | ………（上に行った。獲物を追い掛ける猟犬のように、真紅の弾丸と化してマジカル凛が追撃をかける。魔法への防御は低いが、「魔法によって発生する科学現象」には一定以上の防御が可能である。特に火炎は熱という分子の運動によって発生する。マジカル凛の身に纏う反発磁力防御膜で防げる範囲の攻撃だ。少し、その出力を高めればいい。少し、その寿命を削り落とせば防げる。この命なんて、戦いには些細な問題だ。戦いだけが自由。戦いだけが全て。戦いだけが救い。）………ァァァァアアアッ！！！（殺せ。いや、だめだ。倒せ。いや、研究の余地がある。滅ぼせ。いや、そんな権利も力も自分には。…漲る拳が持ちうる力を尽くす。マジカル凛の力はその命から生み出される。一撃一撃に、マジカル凛の未来を込め、散らせている。桜色のシンボルカラーはその真実を記している。舞い散る花びらはマジカル凛自身だ） (2016/7/29 22:54:31) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【誤字です】 (2016/7/29 22:55:21) |
| アルバ | > | あっ......(街の路地裏で、空を眺めていた。先程からなり響いている戦闘の音が聞こえながら。迷っていていた。このくらいの戦闘だ。あの人(凛さん)もいるのだろう。そこに自分は行くべきか。しかし、あの人が戦う、それはつまり、寿命を削るということだ。それはさせたくない！)......見つからないようにしないと...(と、黒いローブを作り、それを着て、戦闘の場に向かう。あの人を救う資格など自分にはない。それに重大な罪まで犯してしまった。それでも！せめて、寿命を削らせないためにアシストはしよう。と。足を急がせる) (2016/7/29 22:59:49) |
| 空亡：バハムート型 | > | （こちらに向けて突進してくるマジカル凛。確かに炎の弾幕を防ぐことはできているようだが、生命力が低下しているのを感じる。むしろ空亡にとってはこれだけでも行幸なのだが、そんなことは誰一人として理解できていないだろう。空亡は突然火炎の弾幕の放出をやめると、次の瞬間狂人だった左腕が一気にしぼみ始める。それと相対的に右腕、否、「腕に回す体液の量すら惜しむように」右の拳に体液を送り込み、肥大化させてからマジカル凛につかみかかるこのままではマジカル凛を守る力場すら握りつぶしてしまえそうなほどだが……？） (2016/7/29 23:00:37) |
| WABI-SABI | > | ...届くか、如何か。(妖刀から上空へと迸る閃光「亜空羅刹女」なる術。空を裂いて昇って行くあの呪いが果たして間に合うか。間に合わねば、空亡の右腕がマジカル凛を殺めるやも知れない)...「ワビさん！」(Honey Beeが何か叫んでいる。ビルの下から)...「触れちゃ駄目だって、噂だよ！」(とうに知っている)...「」(今、あの忌まわしき存在に対峙する者共の幾らかは捨て身の覚悟だ。そうでなければ、ただの阿呆だろう。犬死にだろうが、構わない。散り方に正解も不正解も無い。) (2016/7/29 23:09:35) |
| マジカル凛 | > | マジカルハート！解放っ！（何のためらいもなく胸元のハート飾りを引きちぎる。現れたのは体に埋め込まれた、凛の心臓たる桜色に輝く宝玉マジカルハート。そこに凛の命を変換して産み出された電力を集中させる。前方に展開した電磁力場で電力エネルギーを蓄積し指向性を付与して開放する事によりデバイスの小型化と無砲身化を達成した大出力のプラズマキャノン）マジカルッ…ビィィィィイイムッ！！！（小柄な体躯、その胸元から掠った大地が高熱のあまりガラスになるほどの出力を持つ桜色の熱線を発射する。街一つを火の海に変えることもできる、闇を切り裂く破壊の光。強烈な「熱」が体液を蒸発させ桜色の帯を夜空に掛ける。こうして派手な攻防をくり返せば敵の目はこちらに向き、どうにかしとめようと躍起になるだろう。少なくともその間は街に被害は及びにくいし、同じく対峙する WABI-SABI が攻撃する機会を作りやすくなる。こちらに惹きつけられ背中を晒した今こそ、チャンスだ）ふふ、ふふふ…ははははは！もっと！もっと出来るでしょう！？どうしたのよ！？こぉんなちっぽけな人間ひとり殺せないのかしら？ (2016/7/29 23:11:44) |
| アルバ | > | .......っ！！....させない..(戦闘中の最前線のとある建物の影から状況をうかがっていると、今まさに、巨大な腕にあの人が握り潰されようとしていた、その直後、本能的に上空に10mほどの巨大な宝石の剣、槍を数十本作り、音速に近い速さで、凛さんに近づく腕に放つ、絶対に傷つけさせない！！)っ！？....(しかし、その凛さんから放たれた光線を見て、胸を痛める。削ってしまっていると。そして、宝石の軌道をあの黒い敵の体の数ヵ所、腕、胴体、顔へと巨大な武器が放たれる、しかし、何かおかしい。あの人はあんな言葉を使う人ではないはず....と、困惑しながら) (2016/7/29 23:18:07) |
| 空亡：バハムート型 | > | （妖刀の呪いの刃と数十本の宝石の刃は空亡の腕を切り落とし、マジカル凛を開放させる。流石にここまで大きな体液の塊をそのまま地面に落下させるわけでもなく、自分の体に再び取り込み、元の体の形に戻るが……目の前の少女から膨大な魔力を確認する。ならば、使うのであれば、若干早いかもしれないがこのタイミング以外あるまい。空亡の両手に集まるマジカル凛のそれとは対照的などす黒い光。彼女がそれを解き放つタイミングで、同時に開放してぶつけ合う。これこそが、バハムートがバハムートである証として知られている所以。）＿＿＿＿！！！（『超爆尽滅光（メガフレア）』） (2016/7/29 23:19:43) |
| WABI-SABI | > | (何とかHitした此方の術の他、宝石が何処からともなく空亡を討った。徐々に戦力は増しつつあるようだが...空亡のあの再生力には少しばかり溜め息を吐く。腕では無く、核(コア)を殺るしかないのだろう。心臓か？頭部か？まるで吸血鬼だな...)...(Dr.エビ・フライ氏の発明品「worm launcher」を空亡の背へ撃つ。ワーム状のビームが捉えた対象物を引き寄せるか、若しくは此方がひとっ飛びか。ひとっ飛びだ。肩が外れるかも知れんがの？などと言っていたが...問題ない。WABI-SABIは触れてはならぬ存在の巨大な背中にひとっ飛びした) (2016/7/29 23:28:49) |
| マジカル凛 | > | ソォォオドッ…ビッカァァァアアア！！（派手な攻撃は陽動に。古今いかなる戦いにおいても存在する不文律。マジカルビームはその点において非常に優秀だ。それ自体の威力が高くトドメとして運用できる上に輝き放つ桜色の閃光は目くらましには最適。マジカルビームが空亡の魔法砲と相殺したその射線を辿るように白銀に煌めく未来世界の聖剣が投擲される。時空を歪めるバリアも出力によって無理やり突破した事もあると武装神姫のマスターから聞いたこともある。高出力のレーザーブレードと業物の実体剣を備える必殺剣「ギュリーノス」だ）さぁ！殺しなさいっ！殺してみせろ！！この！「マジカル凛」を！！！（空に聳えるクロガネの城。白い衣装、鈍色の篭手、夜のような黒髪、そして、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る赤い、赤い、真紅の瞳。振り上げたその手で何を掴むのか？） (2016/7/29 23:31:12) |
| アルバ | > | ........(先程、あの黒い敵に突撃した直前に砕け散って、いくつかの集まりができれば、その砕けた宝石たちは黒い敵の周りの空中に何百と半径5mほどの円形の島と、足場となって滞空して、味方のサポートのために作り出して)...やっぱりおかしい...(と、凛さんを見て、まさか。いや、あの人にかぎってありえない。と、嫌な予感がして。しかし、あの人にはあわせれ顔がない。権利もない。しかし、それでも、建物の影から自分ができる最大のサポートをするつもりで、そして黒い敵の真下から、ドゴゴゴォォッと地面を突き破って全長7mほどはある巨大な二本の宝石でできた腕が出現し、黒い敵の両足に掴みかかる。これ以上飛ぶことをさせないために) (2016/7/29 23:38:57) |
| WABI-SABI | > | 【空亡さん！自動退室やばい！笑】 (2016/7/29 23:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空亡：バハムート型さんが自動退室しました。 (2016/7/29 23:40:01) |
| おしらせ | > | 空亡：バハムート型さんが入室しました♪ (2016/7/29 23:40:12) |
| WABI-SABI | > | 【db】 (2016/7/29 23:40:23) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、大丈夫でしょうか…】 (2016/7/29 23:40:43) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【大丈夫です、更新忘れただけなので】 (2016/7/29 23:40:57) |
| アルバ | > | 【お帰りなさいです！！】 (2016/7/29 23:41:23) |
| 空亡：バハムート型 | > | （レーザーの出力に関しては、こちらの方が圧倒的に上。ここまでくればこちらの価値は見えてきたが……足をつかむ謎の宝石の腕によって空亡は引きずり降ろされる。その衝撃で一瞬メガフレアの勢いが収まったところで、何かがメガフレアをかき分けながら飛んでくる。それはソードビッカー。一撃必殺の名を持つ、ある意味メガフレア以上の知名度を持ってしまった武装である。その一撃により腕、翼、そして頭を破壊され、その体がぐらっと揺らぐ。そして、そこに留めと言わんばかりにワーム状のレーザーが空亡の背中に伸びてくる。布有力を失った空亡はそのまま地面に叩き付けられ、腐敗臭を漂わせる巨大な沼のようなものに変化してしまった。一応、靴などがあれば体液を踏みしめても一応大丈夫、らしいが……） (2016/7/29 23:44:25) |
| WABI-SABI | > | (宝石の鬼手。桜色の破壊光線。カラフルな力が色々に助け合い、あの巨大な空亡の地へひれ伏せた。液化して、忌まわしき沼が街の中に一つ出来上がりそうな...流れて、拡がって....)...(WABI-SABIが降り立ったのは、誰かが設けた宝石の足場。消えるまでに地へ...)...油断は出来ないな。...終いか？ (2016/7/29 23:49:50) |
| マジカル凛 | > | オオォオオオオオッ！！（イズから貸し与えられた札。そこには魔法が篭められているらしい。追撃の為急降下しながらそれを力任せに打ち付ける。イズは空亡の事を知っている。ならば、沼のように広がるそれへの脅威やその対策も考えているはずだ。地対地で撃てば都市への被害が大きいが、空対地ならば攻撃は点となり被害は少ない。この魔法を全力で打ち付けられる千載一遇のチャンスだ） (2016/7/29 23:51:55) |
| アルバ | > | チャンス.......(と、上手く相手を捕まえ、地面に倒せば、上空に宝石のつららを作り出して、それを黒い沼にに打ち付けるように数十っ本、巨大な宝石のつららが降り注ぐ)...私が捕まえないと......(と、沼の近くまで歩いていき、右手に何やら白く輝く宝石の剣を作れば、それを沼に刺して。すると、そこから沼がだんだんと宝石に変化していく、それはいそがないと沼全てが宝石になる速度で) (2016/7/29 23:59:24) |
| 空亡：バハムート型 | > | （イズの貸し与えたお札、コールスペルは、その制作者が魔法、能力、技を封じ込めた魔法のお札である。凛が叩き付けたお札はイズの制作したもの。お札から光が溢れると、そこからはイズの幻影のようなものが姿を現す。手のひらの中に集まるのは、淡い桜色の光。イズの幻影は少し飛びあがると、その光をボロボロになった空亡の体に叩き付ける。イズの奥義、桜花魔法の力を純粋にそのまま叩き付ける大技『桜色の終焉光（アポカリプス・レイ＝サクラブロッサム）』）【続きます】 (2016/7/30 00:05:54) |
| 空亡：バハムート型 | > | わーお、ものすごい豪華な使い方よね、それ。にしても、二日以上はかけてやるって中の人が言ってた割には案外あっさりした終わり方ね……（若干アウトなメタ発言をぶちかましつつ、悪臭のする沼に近寄ってみるイズ。最終確認は、空亡についてはこの中で一番よく知っている彼女がしなければならない）……うん、何かしら、あれ。黒くて丸くって……！？マズい、みんな、一旦下がって！！（イズが、沼の真ん中に転がっていた何かを見つけると、血相を変えて全員に避難指示を出す。異変が起きたのはそれとほぼ同時期だった。その真っ黒な丸い宝石がねっとりとまとわりつくような黒い何かを放出し、アルバの宝石化の魔術すら飲みこんでいく。浮遊する宝玉。それに集まってくる空亡の体の残骸。……それだけで済めばよかったのだが、各地に潜伏していた空亡の残骸すらその宝石に収束していく）なんで……なんでまだあいつがここにいるのよ……！！ (2016/7/30 00:06:21) |
| 空亡：バハムート型 | > | （神は海にレヴァイアサン、陸にベヘモスを作り、その力を示した。二匹は裁判の日に殺され、食料となる宿命だった。……しかし、何を思ったのか、この二匹は交わり、ベヘモスの強靭な体とレヴァイアサンの膨大な魔力を得るに至った。ドラゴンの因子を持ち、かの救世主すら気絶させるほどの力を秘めた、世界を喰い尽くす「魚」。その正体こそが、バハムートなのだ） (2016/7/30 00:06:33) |
| アルバ | > | 【まさかの...延長戦！】 (2016/7/30 00:08:55) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【まぁ原典厨の自分としては魚形態のバハムート出さずにはいられないんですよ。そして、前回も宣言しましたが、ここからが本番です。あれは前座です】 (2016/7/30 00:09:38) |
| WABI-SABI | > | (皆がこぞって止めを刺すだろう。特にマジカル凛が使った札(コールスペル)は先程出逢った猫耳の女性の幻を生み出し...桜の花が忌まわしき沼を討った...かに思えたが。)...(イズの警告に従い飛び退く。...空亡はバハムートの形を成していた。その死骸を脱ぐかのようにして現れた、バハムートの怪魚としての姿。...MANICURE！のチームメイトであるHoney Beeが駆け付ける)...「ワビさん...ねぇ、無理ばっかしないでって言ったじゃん。私にも任せてよ。」「お前は帰れ。くたばる覚悟なんて無いだろう。」 (2016/7/30 00:14:15) |
| マジカル凛 | > | ははははは！！そうよ、それでいいわ！真面目にやりなさい！今、すぐに！！！（攻撃が手緩いことから可能性のひとつとしては十分想定していた。そして、こんな格言がある。「追い詰められ巨大化した悪役に未来はない」。）マジカルッ！！ロケットォ…パァァァァアアアンチ！！（拳は意志の象徴としても描写される。ならば、その拳を電磁力に乗せてぶっ飛ばすこの技はマジカル凛自身の心を相手に叩き込む正に「必殺技」と言えるだろう。鈍色の右篭手が巨大な「魚」目掛けて一直線に発射される。鉄の悪魔も叩いて砕く。） (2016/7/30 00:18:24) |
| アルバ | > | きゃっ！？.....(宝石化の力はかきけされ、沼に指した剣ごと球体に引き寄せられながら、即座に剣を放して後方に跳び)次は倒す.....(と、魚の形になった敵の回りに5mほどの大剣を作り出し、串刺しにするように四方から大剣は敵に放たれる) (2016/7/30 00:24:18) |
| 空亡：バハムート型 | > | （サイズアップした空亡は少なく見積もっても全長150m、全校は40m程ではあるものの、ビル群を気にせずに悠々と空中を泳ぎ始めた。マジカル凛のロケットパンチが腹部に直撃し、四方から飛来した宝石剣に貫かれるも、口からドロッとした体液を吐き出すだけ。効いてはいるが、そのたびに被害は拡大し始めるだろう。しかし、このバハムートの脅威はこんなものでは済まなかった。尾びれの辺りからぼとぼとと球状の物を落としながら遊泳するバハムート。球状のそれが地面に着地すると……それは、先程のドラゴン型のバハムートへと変貌し始める） (2016/7/30 00:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、WABI-SABIさんが自動退室しました。 (2016/7/30 00:34:33) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【大丈夫でしょうか……？】 (2016/7/30 00:35:08) |
| おしらせ | > | WABI-SABIさんが入室しました♪ (2016/7/30 00:35:15) |
| WABI-SABI | > | (空を遊覧するかのような怪魚は再び地へ、竜の形へ。とてもタフなあの大怪獣をどう討とうか。WABI-SABIは再び抜刀する。妖刀が爛々と反射している)...「ワビさん...分かってる？」...諸星も言っていただろう、死に様に正解も不正解も無い。どの道案ずるな、すぐ終わるさ。(懐から爆弾を取り出す)...これを食う程阿呆でもないかも知れんが。 (2016/7/30 00:35:25) |
| アルバ | > | 【お帰りなさいませ～】 (2016/7/30 00:35:35) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/7/30 00:35:46) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2016/7/30 00:36:00) |
| WABI-SABI | > | 【このキャラで参加したのは失敗でした..】 (2016/7/30 00:36:00) |
| マジカル凛 | > | （下手な攻撃は被害を拡大させる。ならば、方法はひとつ。実行に移すには相手の動きの制限と友軍の避難。背後に月灯りを背負ったマジカル凛のシルエットは大きな十字架を背負ったかのよう）サザンクロスナイフッ！！（背負った巨大な真紅の翼から十字架状の手裏剣が電磁誘導によって連射される。機関砲の直撃は唸って倒れるでは済まない。弾けるのだ。） (2016/7/30 00:36:10) |
| マジカル凛 | > | 【引きつけてますのでバシーッとやってもらって構いませんよ！】 (2016/7/30 00:36:39) |
| アルバ | > | うぅ......これは使いたくないのですが....しょうがない..(と、一旦引いて、建物の影に隠れれば)『狼神サリク』『解』！！(そう呟けば、少女をまばゆい白い光がつつんで)....切り刻む...(そういって、音速に近い速さで戦場をかけるは、白い髪、白い犬耳、白い和服、3mはある巨大な白い神器『狼神の鉤爪』に腕を変化させ、その爪で敵がつくった地上のドラゴンを切り裂いていく、その爪は敵の体は容易くスパスパと切り裂いていくほどの鋭さで) (2016/7/30 00:43:15) |
| 空亡：バハムート型 | > | ……まずいわね、これ。多分本体のコア……黒空亡を一撃でぶっ壊さなきゃ消耗戦でこっちが負けるわ。逆にいえば……あのコアをぶっ壊せばミニバハムートも消えると思うけど…（小さなバハムートはどんどん切り裂かれて蒸発していくが、生き残ったバハムートは家屋やビルに突撃し、人間を蹂躙し始める。その間にも空亡はどんどん卵を産み落とし、ミニバハムートが街を蹂躙し始める。いつかこのバハムート達もあの親バハムートの様な魚になり、大量の卵を産み落とし、更にその子供が魚になり……生物たちの生態系においてはさらに上位の捕食者が存在するためにバランスが取れているが、この場合はその子供すら上位の捕食者であり、空亡そのものが生態系の破壊を目的としている節がある） (2016/7/30 00:48:13) |
| WABI-SABI | > | 早い内に片付けなければ。...(妖刀を構え、駆け出す。人間離れした体術と巧みな剣術で行く先々の竜の仔を討って行く。然も無くばあの空が怪魚によって埋め尽くされてしまう。異界からの侵略だ。何と悪どい...)...(怪魚は悠々と空を泳いでいる。あの腹にworm launcherをロックオン、射出したワーム状のビームで捉え...母体に止めを刺すつもりだ。) (2016/7/30 00:55:00) |
| マジカル凛 | > | さぁ！デカくなっただけかしら？！その程度で！この「マジカル凛」を殺せると思っているの！？一撃でぶっ壊す？そんなのでいいのなら…アナタじゃ役不足だわ、空亡。（夜のネオンと朧月に照らされたマジカル凛の顔は笑っていた。愉悦に口元を歪め白い歯を剥き出しにし、狂気に燃え盛る真紅の瞳が空亡を見下す。もっと、もっと怒れ、マジカル凛。そうすればきっと悪夢も晴れる。どんな戦いもきっと終わる。その時まで走り続けるのだ。疲労困憊し地に堕ち朽ち果てるその日まで。…残念ながら、今晩ではなさそうだが。）………マジカルハート、解放… (2016/7/30 00:57:40) |
| アルバ | > | .....はぁ..はぁ...きりがない....(普通の人間ならとうぜん、この街のヒーローヒロインでさえ、出せるかわからない速度で次々と黒いドラゴンを切り裂いて、はや数百匹は倒した、しかし、それでもドラゴンは増え続けている。やはりあのでかいのを倒さなければ。)神器...解放...『サリク....壱の型』(と、近くの建物の上にのぼれば、空にむかって両手を重ねて、力を溜める。自分の持っている妖力の半分をいっきに注ぎ込む、そして両手の前に白く惑星のような形をした球体がふくれていく) (2016/7/30 01:03:38) |
| 空亡：バハムート型 | > | わ、わー……凛ちゃーん、キャラ、キャラ崩壊してる！……いや、これが素なのかもしれないけど！ああもう、こっちはこっちで準備しておくしかないわね……（空亡の元に接近する凛。既に産み落とされた身にバハムートが速力を上げて接近しつつあるようだ。一撃で殺すだなんてもったいない。肉体面で破壊するにしてもじわじわと嬲り殺していかなければ、精神を破壊することなんてできない。さて、ビームで足止めさせられ、空亡の動きはいったん止まったが……？） (2016/7/30 01:04:53) |
| WABI-SABI | > | (射出した「worm launcher」ワーム状のビームによって怪魚の腹へひとっ飛び。しかし途中でビームを解除する。腹に激突する程の勢いで接近した所で)...亜空、羅刹女。(妖刀から迸る閃光が空を裂き、怪魚の腹から胸へかけてを裁かんと...その呪力は稲妻のように)...後は任せたぞ。(怪魚を斬ったが、どうせこれで終いじゃなかろう。下拵えは出来た。止めは...同士達に委ねる) (2016/7/30 01:13:37) |
| マジカル凛 | > | 砕けたガラスはっ！それ以上壊れない！！戦う前から…アナタの負けだ！！（胸元に埋め込まれた桜色の宝玉、マジカルハートが眩しく輝く。命を燃やして産み出された膨大な電力を鈍く光る無骨な右篭手に集中させる。父が遺した「神にも悪魔にもなれる力」マジカルハート。その真価を発揮する時が来たのだ。天高く掲げられた破壊の右拳に金色が纏い、暴風が吹き荒れる）…見ろ…この力ぁっ！地を裂き！海を割り！全てを産み出す…この拳ぃい！！（右篭手の反発磁力の出力を極限まで引き上げ重力波を纏わせる。接触目標は急激な重力変化によって湾曲した空間の中を光速で落下する事と同様になり、この超々急加速により光子のレベルまで分解、完全に破壊する。理論上、物理的には壊せない物は存在しない。物質、エネルギーのみならず大気さえ触れる物は分解、プラズマ化させているため右腕は黄金に輝いているのだ。人類を破滅させることも可能な、持ちたくもなかった凛の力）マジカルッ！ビィィッグバン …パァァァァアアアアンチ！！！ (2016/7/30 01:14:29) |
| アルバ | > | 絶対に......思うようにさせない....(そういって、妖力を溜めにためる、そして)この爪に切り裂けないものはない！『獣王激裂傷』！！全てを切り裂けぇえぇええ！！！！(と、莫大な妖力を圧縮した1mほどの球体に両手の鍵爪で連続で切り裂くように連激をぶつける。すると、その球体から無数の白い残激が幾千...いや、幾億の斬撃が飛ぶ、ひとつひとつがすべてを切り裂く斬撃、目的はあの巨大な魚を切り裂きまくってコアをさらけだすために、うんよければそのコアを切り裂くために、放つ。全力の斬撃の嵐が空の敵に向かっていく) (2016/7/30 01:21:53) |
| 空亡：バハムート型 | > | （空亡の腹は切り裂かれ、そこからドロドロの体液が滝のように流れだす。そこからの崩壊は早かった。アルバの無数の斬撃がバハムートに届き、腹にできた切り口から一気に切り裂かれていく。凄まじい悪臭を周囲にまき散らしながらバハムートの体は削られていき、ついに黒空亡が姿を現した。直後に飛んできたのはビッグバンパンチ。この衝撃に巻き込まれ、生まれたての身にバハムートや卵すら巻き込んで拳に吸い寄せられていく。そのビッグバンと呼ぶにふさわしい一撃がついに直撃、爆散。あの怪魚は跡形もなく消えてしまった）【ちょっとだけ続きます】 (2016/7/30 01:26:41) |
| 空亡：バハムート型 | > | （何もかもが消え去った……化に思われたその次の瞬間。マジカル凛の目の前に、どこか赤黒い線の入った真っ黒な球体がぼんやりと浮かんでいる。そしてそれは急に力を失ったかのように落下すると、あっけなくパ厘、問われてしまった。それと同時にすべてのミニバハムートが消滅。……つまり、この大規模戦闘の終了を意味していた） (2016/7/30 01:28:22) |
| WABI-SABI | > | (ほんの一瞬だった。三位一体に怪魚を解体し、最後の最期には小さな核(コア)が散ったのだった。その硝子の割れるような音が断末魔であった。)...(忌まわしきものが一斉に浄化され行く街の中、WABI-SABIは立ち上がる。長身痩躯、パワードスーツに緑のスカーフが靡く忍のようなシルエットが...事の終演を噛み締めるように肩の荷を降ろす。妖刀の血みどろは拭うまでもなく気化して...あの空に青さが戻るのを、月と共に祝って)...(戦友の元へ戻る頃には万歳が終わってるんだろう。それでもチームメイトに顔見せしてやらねば...眠れまい。) (2016/7/30 01:36:13) |
| WABI-SABI | > | 「ワビさん！」(同じくMANICURE！のHoney Beeが駆け寄る。...一先ず終了。壊れた街、夜明けまでに元通りにでもなってくれまいか...長い夜であった) (2016/7/30 01:38:32) |
| マジカル凛 | > | ………（星屑のような煌めきが巨大な空亡の質量分、街を覆い光り輝く。人々のネオンサインに負けないほどの光量の暖かな光がまるで季節はずれの雪のように。全ての分子を光に変える、物理的に破壊できないものは何一つない。だが、代償は。）………げほっ…（マジカルスクランダーのブースター噴射が途絶える。全ての電力を費やす必殺の拳。己の命を費やす価値が、果たしてその拳にあるのか）………（墜落するマジカル凛。昼間のように明るい街のど真ん中、いつか、こんな街となる未来を。自分一人の命で買えるのは、）………ふふ… (2016/7/30 01:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/7/30 01:42:07) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/30 01:42:15) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！結構な長丁場になりましたしね…】 (2016/7/30 01:42:38) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【でも割と早めに終わった気がします。一応合計二日間くらいかけるつもりでしたし。早く終わることはいいことです】 (2016/7/30 01:43:25) |
| マジカル凛 | > | 【節電捨ててフルパワーのかいが…あったのだろうか。予定崩してごめんなさい…】 (2016/7/30 01:44:22) |
| WABI-SABI | > | 【全員デカイ技持ってるから..私のはアドリブですが】 (2016/7/30 01:44:35) |
| マジカル凛 | > | 【渋技は好きですよ！】 (2016/7/30 01:45:05) |
| WABI-SABI | > | 【亜空、羅刹女。笑】 (2016/7/30 01:45:41) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【いえいえ、長期は他の皆さんを拘束することになりますし、早期決着はいいことです】 (2016/7/30 01:45:44) |
| アルバ | > | ﾊｧ...ﾊｧ.........(近くの建物から敵が散るさまを見て、力を解除する、そして周りを見渡し、凛さんを見つければ)..........っ(やっぱり、と案の定命を削りすぎたのか、そのばに崩れる凛さんを見つけて、しかし、我慢できなくなり、ダッシュでかけより、その体を抱きおこして)..........(何もいえない。あんな重大な罪をおかしてしまった自分が凛さんの前にまた出てきてしまったと自分を責め、口にだす言葉もないほど、罪悪感に押し潰されて、ただ涙をポロポロと髪もはてさえ角までも白く染まってしまった少女は涙を目にためて流す) (2016/7/30 01:47:21) |
| アルバ | > | 【新しい力の試運転ができたので、よかったです！】 (2016/7/30 01:48:34) |
| 空亡：バハムート型 | > | ……あーあ、みんな無理しすぎ……ってか、本当に一日で終わったわね、今回。ほら、アルバちゃんも落ち着いて。一杯いっとく？……あれ、今回私がここにいた意味、あったっけ？（それくらい影が薄かった今回のイズ将来的にイなんとかさんと呼ばれる日もそう遠くはないかもしれない。普段から影薄いし。アルバに渡すとしているお酒も、今日ヤケ酒する予定で持ってきたものなのだ） (2016/7/30 01:49:23) |
| WABI-SABI | > | まぁ何よりだろう。(WABI-SABIも一層白く、頬が痩けてしまったように見える。腕組みして、相変わらずの渋い眼差しで...女ばかりの戦線に居た事を今悟り、少々驚いている。Blue Hawaiiは何をやって居るんだ！とは言わないが) (2016/7/30 01:53:11) |
| マジカル凛 | > | ………（アルバに抱きかかえられたままぴくりとも動かないマジカル凛。強化外骨格「マジカルドレス」は右半身を大きく損壊し露出した右腕は赤と白に染まりアスファルトに真紅の華を咲かせる。長く浅い呼吸は少しずつその間隔を伸ばし、呼吸のペースは10秒に一度、15、20、25、30…徐々に遅くなっていく）………（それでも、マジカル凛は死ねない。やることが残っている） (2016/7/30 01:57:34) |
| マジカル凛 | > | 【こちらはこれで締めです！消費甚大でお疲れ様でしたー！】 (2016/7/30 01:58:19) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【お疲れさまでした。自分も次で〆る予定です。多分】 (2016/7/30 01:58:57) |
| WABI-SABI | > | 【私も大体そうですねー】 (2016/7/30 01:59:30) |
| アルバ | > | .......凛さん..ごめんなさい....私....ディアーチェさんを....ごめんなさい....ごめんなさい..))(と涙をこぼしてながら、謝る。凛さんの傷口を自分の服で縛って傷口を塞いで、自然回復力があがる妖術をかけながら謝る) (2016/7/30 02:00:22) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/30 02:00:52) |
| アルバ | > | 【私もです～、あっ！凛さん、近いうちにこの前のことについてのロルができれば嬉しいのですが....】 (2016/7/30 02:00:59) |
| アルバ | > | 【といっても、遅かった.......】 (2016/7/30 02:01:15) |
| 空亡：バハムート型 | > | ああもう、アルバちゃんもめそめそ泣かないの！早く館に戻りましょう？……あなたもありがとう。わざわざ援護氏に来てくれて。感謝します（この、何かの脅威に立ち向かう意志。諦めず、最後までこの街を見捨てずにやろう、と言う気持ちが強いのがこの国の人間の長所だろうか）……っと、ちょっとお待ちを。はい、私です。なんとか空亡:バハムート型は消滅させました。……え、お礼が言いたいからこっちに来たい？ (2016/7/30 02:02:51) |
| 空亡：バハムート型 | > | 【と言う感じで、こちらも〆となりました】 (2016/7/30 02:02:59) |
| アルバ | > | .........(そっと、凛さんを抱えて、館へ戻る、自分が戻る資格もないとわかっていながら、凛さんを看病したらすぐにでていくつもりで館へと向かう)イズさん....飲み会はまた...今度でお願いします....(と、涙を流しながら疲れた笑顔をイズさんに向けてその場を立ち去って) (2016/7/30 02:04:27) |
2016年07月20日 10時44分 ～ 2016年07月30日 02時04分 の過去ログ
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