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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年06月19日 23時28分 ~ 2016年07月29日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

四条 颯♂一年(不意にも、こちらに寄せられてきた顔と相手の言葉にドキッと胸が高鳴った気がした。しかし、相手とは違い表情や態度にそれを出したりはしない彼。そして、相手が自分と同じように嘘です。と言って目を細めたのを見れば、彼は無言のまま、今度は相手の唇に己の唇を触れさせるような柔らかい口付けをしようか。)騙したお仕置き。(ニッコリと笑みを浮かべながらそんな風に言葉を紡いだ。)   (2016/6/19 23:28:01)

真紅 夏芽♀1年…騙してなんかないです。(柔らかく触れた唇は一瞬だった。至近距離でお仕置き、と言葉を吐かれれば自分はそう反論してすくっと立ち上がる) やっぱり縁遠いですよ?チャラい男の子なんて嫌いですもん。次キスするときはせめて私1人に絞ってからにしてください(くるっと後ろを向いて逃げるように廊下へと向かって行く。一時のほんの少しだけ、甘い時間は逃げた自分によって遮られた。ーー結局、忘れて帰ったトゥシューズを彼が届けに来たりして。もしかしたら縁遠いではなく腐れ縁なのかもしれない)   (2016/6/19 23:35:51)

真紅 夏芽♀1年【と、なんとなくでこちらは雰囲気よく締めてみました!紡ぐなら紡いでもらってもと思います】   (2016/6/19 23:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 颯♂一年さんが自動退室しました。  (2016/6/19 23:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/6/19 23:56:42)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/19 23:56:54)

真紅 夏芽♀1年【おっと、とりあえずあと20分は待ってみますね。一旦締めてるので問題はないかと思います。もしあれだったら、ありがとうございましたということで!】   (2016/6/19 23:57:34)

おしらせ四条 颯♂一年さんが入室しました♪  (2016/6/20 00:00:59)

四条 颯♂一年【戻りましたあああああああ】   (2016/6/20 00:01:21)

真紅 夏芽♀1年【おかえりなさい笑】   (2016/6/20 00:03:48)

四条 颯♂一年私一人に絞ってから…か。(すでに立ち去ってしまった彼女が残した言葉を復唱して、彼はゆっくりと天井を仰ぐようにして見上げた。電気の光の眩しさに思わず目を僅かに細めた。)あー…可愛い…。(先程までのやり取りを思い出した後でぼんやりとしながらそのように言葉を漏らし、彼女がトゥーシューズを忘れていることに気づいた彼は、そのトゥーシューズを片手に持って体育室を出るのであった。)   (2016/6/20 00:04:17)

四条 颯♂一年【こんな感じですかね。】   (2016/6/20 00:04:34)

真紅 夏芽♀1年【(拍手) 】   (2016/6/20 00:13:19)

真紅 夏芽♀1年【ということで、お相手ありがとうございました。バレエネタ、入りにくかったでしょうにありがとうございます(ぺこり) 】   (2016/6/20 00:13:43)

四条 颯♂一年【めっちゃ素敵なロルでした。勇気出して入ってみて良かったです!】   (2016/6/20 00:14:28)

真紅 夏芽♀1年【私も楽しかったです!機会があればまたお相手してくださいね(にこにこ) では、いい夢を、おやすみなさいませ!】   (2016/6/20 00:15:05)

四条 颯♂一年【ぜひ!またお相手お願いします!(ぺこり) はーい!お休みなさいませー。】   (2016/6/20 00:15:34)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/6/20 00:15:41)

おしらせ四条 颯♂一年さんが退室しました。  (2016/6/20 00:16:23)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/26 00:53:30)

藤本 新♂3年(放課後の図書館脇に人の姿はない。穴場とも言えるだろうそこに七色の紫陽花が咲き乱れていることにどれほどの生徒が気付いているのか。図書委員でさえも気付いている人は片手で足りるかもしれない。青・紫・ピンク…濃淡様々なそれは満開を迎えて葉の緑とともに目を楽しませてくれる。風物詩であるそれを無心で眺めているうちに気付いた。葉の1枚に蝸牛がいることに)こいつって雌雄同体、雄でも雌でもないんだよな(触覚(?)をつついたかと思うと殻をつまみあげて真下から覗き込んだりして。そのうちに葉に戻しては悪戯を思いついた)   (2016/6/26 00:53:50)

藤本 新♂3年(鞄から取り出すは油性マジックの黒。蝸牛の殻へと近づけては『か』と書いてみるが綺麗には書けなくて。それでも満足したような顔でマジックを仕舞うとじっと見つめて蝸牛が顔を出すのを待ち望む。この殻というのは汚れがすぐに落ちると言うから雨が降れば綺麗さっぱり跡形もなくなくなるだろうと。そのうちにぽつりと肌に感じるのは雨の滴か。仰ぎ見た空は青さも見えるけれど灰色がかった雲も広がっておりやがてぱらぱらと降り始める。どうしようか、このまま雨に流される様を眺めているか、濡れないうちに退散するかと逡巡する)   (2016/6/26 01:02:59)

おしらせ神崎くるみ♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/26 01:03:21)

神崎くるみ♀1年【こんばんは】   (2016/6/26 01:04:32)

藤本 新♂3年【こんばんは】   (2016/6/26 01:04:49)

神崎くるみ♀1年【お相手してくれますか?】   (2016/6/26 01:07:55)

藤本 新♂3年【ロルを続けてもらえればー】   (2016/6/26 01:09:00)

神崎くるみ♀1年【はい】   (2016/6/26 01:10:50)

神崎くるみ♀1年【 すみません親落ち】   (2016/6/26 01:13:06)

おしらせ神崎くるみ♀1年さんが退室しました。  (2016/6/26 01:13:10)

藤本 新♂3年【想像の域を出ませんがおそらくは。基本ルールは守りましょう、とだけ】   (2016/6/26 01:14:52)

藤本 新♂3年(落書きが雨に流れてしまうのを眺めていられるならずぶ濡れになっているはずと気付けば、早々に退散するとしようか。雨上がりに戻ってきたところでこいつがいるかどうか――こう見えて蝸牛というのはいつの間にか姿が見えなくなっていたりするものだから。一期一会の別れを惜しむように振り返りながらも駆け足になっては濡れたくないという想いが勝って。駆け込んだ図書館では皆が待っていることだろう。「図書委員の仕事をしろ!」と)   (2016/6/26 01:22:11)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/6/26 01:22:15)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/26 23:40:41)

笹原 琴音♀2年【お部屋お借りします。どなたでもどうぞ】   (2016/6/26 23:41:28)

笹原 琴音♀2年【とりあえず…勝手に下の方のソロルに乗っかってみようと思います】   (2016/6/26 23:42:47)

笹原 琴音♀2年……綺麗…。(雨の放課後、何故かいつもと違う帰路を行こうと、図書館脇を通りかかった時のこと。傘を差したままある一画に目を奪われて立ち止まる。そこには紫から赤へと見事なグラデーションを彩った紫陽花の株。こんなところにひっそりと、誰に見てもらうでもなく…。やがて時期が終わればその花を、葉を散らしていく自然の儚い美しさがそこにはある。降りしきる雨の雫は嫋やかに…でもその色彩を尚引き立てて。)…こんなとこあったんだ…。知らなかった。(なんだか秘密の場所を発見したようなそんな気分で、眼下の紫陽花たちを見つめて。)   (2016/6/26 23:43:09)

笹原 琴音♀2年(真っ白なキャンパスの上、紫や青…赤やピンクといった紫陽花の多様な色を乗せることを思い描けば、久しぶりに筆を取ってみようかと創作意欲なんぞが湧いてくる。一応美術部に籍は置いているものの、コンクールに出す作品に行き詰まり、全く筆が進まない現況を思い出し…。だがこの美しい色たちを表現してみたいと思ったのも事実で。傘を持ったまま腰をかがめ、花びらへと顔を近づけたのは、色の仕組みをもっと見たかったから。はたから見れば一体何をしているのかと怪しさが増すが、きっと誰も来ないだろうとたかをくくって。)   (2016/6/26 23:53:07)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/27 00:02:11)

藤本 新♂3年【こんばんは。お邪魔でなければ、と思いまして】   (2016/6/27 00:02:50)

笹原 琴音♀2年【こんばんは。いえいえお邪魔だなんて。勝手に垂れ流している最中でございました】   (2016/6/27 00:04:52)

藤本 新♂3年【ソロルでなければ続けさせていただいても?】   (2016/6/27 00:05:55)

笹原 琴音♀2年【はい。どうぞです。書きかけてるのがありますのでそちら投下いたしますね。どうぞよろしくお願い致します】   (2016/6/27 00:08:27)

藤本 新♂3年【わかりました。そのあとに続けますね】   (2016/6/27 00:09:17)

笹原 琴音♀2年…ん。よし…っと。(ポケットから携帯を取り出して何枚か写真を撮れば、満足げに微笑んで。)あれ…蝸牛だ。(画面を確認していれば、ちょうど花びらたちの間に一匹の蝸牛。紫陽花に蝸牛だなんて、まるで何かのイラストみたいで微笑ましくさえ思うから。)ふふっ。可愛い。(小さく微笑めば携帯をポケットにしまい、被写体を探す。)…あれ?…何か汚れてる?(雨に濡れながらゆっくりと動くその殻には、消えかけはいるが何やら文字?が書いてあるように見えて首を傾げる。)…うーん…(それはいったい何なのだろうと。)   (2016/6/27 00:11:37)

藤本 新♂3年(今日も雨は降り続いていた。図書館へ向かう手には濃紺の傘。あの蝸牛がどうなったのか気にしつつも何処かへ行ってしまっていると分かっていて、意味もなく紫陽花の咲く図書館脇へ向かってみる。雨に濡れて活気を得ているだろうかと花咲く様を思い描いていれば、誰かしらの背中が見えた。後姿では性別程度しかわからないところ傘に隠れてそれすらも。制服のスカートがちらりと見えれば女子生徒と判別はできたが、ここを知っているとなると1年生より3年生の可能性が高いかもしれないとか――自然に足音を立てながら近付けばシャッター音に何故か驚いてしまった)カメラ…?(スマートフォンかデジカメか、蝸牛を撮っていることも分からぬまま彼女の背後に立ち止まり)   (2016/6/27 00:15:07)

笹原 琴音♀2年(雨の音に混じりながら、ふと背後に感じる足音と気配。誰も来ないだろうと油断していたこともあり、独り言をぶつぶつ言っていたことに気づかれてしまっただろうかと青ざめる。恐る恐る傘越しに振り返れば、3年生だとはわかるものの…見覚えのあるようなないような男子が立っていて。)…えっと……こ、こんにちは?(先輩になるだろう彼に小さく頭を下げてみよう。)   (2016/6/27 00:21:30)

藤本 新♂3年(傘の中振り返った顔に覚えはない。手にしたスマートフォンで撮影していたのがわかるとネットにアップでもするんだろうな、とか勝手な想像もするけれど。これほど綺麗な紫陽花であるから撮りたくなったのだろうと納得して)こんにちは。ここを知っている生徒が他にもいるとはな。俺だけかと思ってた…って独り占めするわけじゃないし。この季節はここに時々来てるんだ。君もそうなのか? それとも今日偶然見つけたとか(捲くし立てるように話してしまうと悪いことをしたように感じて視線を紫陽花に逸らしてしまった)   (2016/6/27 00:26:36)

笹原 琴音♀2年……あ…はい……あの…。(途切れない相手の言葉に途中途中何とか相槌を打ちつつも、ぽかん…と。だが視線を逸らしてしまった様子が何だか可愛くて思わず小さく笑って。)たまたま通りかかって偶然見かけたんです。紫陽花、あまりにも綺麗で見惚れちゃいました。(彼は前からここを知っていたこと…お邪魔してしまったのは自分なんだなぁなんて悪戯っぽい視線を投げながら。)私…2年の笹原 琴音です。一応美術部なので…絵の参考にと思って。(手で写メを撮るジェスチャーをしながら笑って。)   (2016/6/27 00:35:08)

藤本 新♂3年(特別饒舌なわけではない自分にとってはらしくないというもの。だから思わず逸れる視線。青や紫の花に目を向けていても耳だけは彼女へ傾けられていて。雨の音に掻き消されるほどではないにしろ傾けていなければ聞き逃してしまいそうだったから)園芸部なんかが管理してるんだろうけどな。図書館に来る人は図書館直行だろうからこんなところに気付く人は少ないみたいでね。俺は図書委員の藤本新。仕事の前に寄ってみただけ。一応3年だけど(そんなに気遣いしなくていい、と言外に含めながら彼女の仕草に気付いてはキャンバスを思い描いた)ああ、油絵か。紫陽花は水彩画よりも油絵のほうが合いそうだな   (2016/6/27 00:43:54)

笹原 琴音♀2年(見覚えがあったように感じたのは、図書館は資料を借りるのにちょくちょく利用するから、その時にきっと見かけたのだろうと。当然向こうはこちらのことなど知らないのは当たり前で。)多分…図書館で見かけたことあるかもです。藤本先輩。(同じく紫陽花に視線を移すも、絵にも精通しているような言葉に少し驚きながら。)はい。私もそう思います。ただ…自然のこの色を人工的な物を使って表現するのは凄く難しくて……って…ごめんなさい、ぺらぺらと…。(仕事の前に引き止めては悪いのかしら…と思わず傘で顔を隠して。)   (2016/6/27 00:53:54)

藤本 新♂3年そうか。俺は覚えがなくてね。笹原さんだったか、覚えておくよ(記憶に留め置くように彼女の瞳を見つめてみる。明るい栗色のそれは髪と同じ色。今度は逸らすことなく、程なくして頷き)平面の水彩画よりも厚みのある油絵が相応しいかと…俺に美的センスとか芸術性とかいうものは皆無だから戯言と聞き流してくれても(同意を示してくれたけれど気遣いの一つに過ぎないと思い込んで。何故謝るのかはわからないままに、顔を見せてくれなくなった彼女には気恥ずかしさがあるのだろうかと。ここで思い出した蝸牛を探してみるけれど当然ながら見つけられずに)   (2016/6/27 01:02:18)

笹原 琴音♀2年(傘に上で響く雨音と、静かに淡々と喋る彼の声…。どちらもどこか涼やかで、紫陽花の鮮やかな色と相反しつつも、心地よささえ感じるのが不思議で。そっと伺うように傘を上げて見れば、何かを探しているような視線に気づく。)紫陽花の中に何か…あるんですか?(一歩近づいて、花と彼を交互に見て。)   (2016/6/27 01:11:34)

藤本 新♂3年何かって…紫陽花といえば蝸牛だろう。雨蛙と言うのもあるだろうけど(蝸牛に悪戯書きしたなんて言えないから口篭ってしまったけれど。悪戯書きしたことだけは言わないでおけば済むことと誤魔化したつもりで。マジックが雨に流れて消えてしまったことを確認しようと探しているわけだが、仮に見つけたとしてもそれが昨日のそれと同一である証はないだろうから無意味と徒労に終わるのだろう)蝸牛は苦手だったりする?   (2016/6/27 01:19:53)

笹原 琴音♀2年(とても真面目な口調なのに、言っている内容はえらくファンシーな気がするのは気のせいではないはず。探しているのは蝸牛だとわかれば、先ほど撮った写メにお目当のモノが写っていることを思い出して。)えぇ。紫陽花と蝸牛の組み合わせは定番です。(くすくすと笑ってみせれば、携帯の画面を見せるためにもう一歩だけ近づいて。)苦手なんかじゃないですよ。ほら…ちょうどベストショットがさっき撮れたんです。(彼に携帯を差し出すように見せて。当の被写体はきっと姿を眩ませてしまったけれど。)でも…少し殻が汚れていたんですよね…。何だったんだろ…。(不思議そうに画面を見つめて。)   (2016/6/27 01:28:33)

藤本 新♂3年(それは予想だにしていなかった事態であった。楽しげに一歩近付いた彼女は咲ほど撮ったばかりだという写真を見せてくれた。紫陽花の青と緑の中に一匹の蝸牛。風物詩を切り取った1枚は絵のモチーフとしてもとても良さそうに見えているが。彼女も気付いたらしい。落ちきっていない汚れ――油性マジックの悪戯書きに)自然の中にいれば汚れもするだろう。蝸牛の殻というのは簡単に汚れが落ちる構造らしいからこの雨で綺麗になっていくんじゃないか(ひた隠しにしていることは表情からは読み取れないだろう。無表情のまま言葉を返しとりあえず経過報告らしいものが見られたことに満足気)   (2016/6/27 01:38:05)

笹原 琴音♀2年(相変わらず淡々と話す様子の裏側に、どんな思惑があったのかなど知る由もなく…。だからその言葉通りに解釈をして。)そうですよね。私たちにしてみれば億劫な雨も…彼らにとっては色んな意味で大切な雨…ですもの。(そのひとしずくが体を綺麗にしてくれますように、とこちらも真面目に考えてみたり。…と、そういえば……同じクラスのコたちが、図書委員の藤本先輩って人がえらくクールでイケメンだと騒いでいたのを思い出して。改めて彼を見やれば、確かに整った顔立ちだというのが横顔からでもわかるようで。)   (2016/6/27 01:48:54)

藤本 新♂3年はは、やっぱり笹原さんも雨は億劫か。図書館も来る人が少なめになるしな(恵みの雨と感じる者たちもいると思えば雨を嫌うわけにもいかないだろうか。適度に降らねば水瓶も枯渇するわけだし。そんな雨はやや強さを増しただろうか、足元がぬかるみ始めている。ところどろこに水溜りも出来始めて)ん…そろそろ行かないといけないか。雨も強くなってきたことだし…(少々名残惜しげに感じながらも図書委員の仕事に行かなくてはならないか。彼女の長い髪が風が運ぶ潤いに艶やかに見えていた)   (2016/6/27 01:58:14)

笹原 琴音♀2年【そろそろ〆になりますでしょうか?】   (2016/6/27 01:59:40)

藤本 新♂3年【そこは流れ次第かと。笹原さんにお任せしますよ】   (2016/6/27 02:00:40)

笹原 琴音♀2年【ふむ。では…流れるままに参りましょう。お時間などは大丈夫でしょうか?とだけ】   (2016/6/27 02:03:22)

藤本 新♂3年【もう少し大丈夫ですよー】   (2016/6/27 02:03:57)

笹原 琴音♀2年【了解しました。ではお時間の許すまで…】   (2016/6/27 02:04:48)

笹原 琴音♀2年…どちらかといえば。でも…この雨のおかげで、綺麗な物を見つけることが出来たし…(紫陽花を愛しげに見つめてから…)…ほら、先輩ともこうしてお話しすることが出来たから…今日の雨はちっとも億劫じゃないです。(誰かの噂なんて興味などない。自分の目で人となりを確かめなければ、人柄なんてあてにはならないから。でも…それを確かめるにはまだまだ足りない。この人ともっと話しをしてみたいと感じる自分がいて…。)あの……図書館まで…私も一緒に行っていいですか?ちょうど借りたい資料があって…。(それは決して嘘ではないのだけれど、もう少しだけ…。)   (2016/6/27 02:10:12)

藤本 新♂3年雨に濡れた紫陽花か…(綺麗な物を見やっては彼女の言葉には僅かにドキリとさせられる。二周りは背が低いだろう彼女の思わせぶりな発言。他意はないものと分かってはいても変に意識してしまうのは男子故)図書館は人を拒むところではなくて誰でも迎え入れる懐の深い場所だからな。借りたいというのは何だ? 探すくらいなら手伝ってやらないこともない(素っ気無いようでこのまま別れるのも侘しい気がしていると伝えたくて。降りしきる雨の中彼女の隣に立っては図書館へと歩を進めていく。この状態で入っていったら図書委員たちに勘繰られるだろうか。それならそれで彼女の反応を見てみたいものだ)   (2016/6/27 02:19:34)

笹原 琴音♀2年(彼の言葉の表現…貴方の方がよほど芸術に長けている気がします、と言ってしまいたくなる気持ち。そんな彼の言葉の裏側に込められた思いを知ってか知らずか…。こちらのお願いを了承してくれたことに表情を緩ませて。)ありがとうございます…っ。えっと…西洋美術史の…ピサロの画集があればなぁって。(隣りを歩きながら、自分が好きな画家の話しをとめどなくしていれば、あっという間に図書館へ到着してしまうのだろう。そして少し気になる、何処かそわそわしているような彼の様子。もしかして、隣りに自分がいることが具合が悪いのだろうか。そんなふうに勘ぐってしまえば、少し距離を置いて困ったように笑ってみせるのだろう。)   (2016/6/27 02:35:04)

藤本 新♂3年(芸術には興味がなく知識も乏しい故にそれが誰なのか分からなかった。画家であるということだけは察することができたけれども。それでも美術関係の書架の場所は熟知しているしそこに置かれている本もいくつか思い出せる。当然その中にピサロの名前はないのだが)ピサロか…聞いたことはないが置いてあるかもしれない。ただしあまりに大きな画集だと館内閲覧のみで貸し出しはしていない場合もあるからな(事前に注意事項を伝えているうちに彼女は顔を曇らせて。少し低い傘が距離を取ったのは何かを感じ取ったのだろうか)どうかしたか…?(悪いことでもしただろうかと気に掛ける顔をしながらも程なくして図書館の入り口。畳んだ傘の雫を払いながら心は引っかかったまま)   (2016/6/27 02:43:48)

笹原 琴音♀2年(図書委員らしく、とても丁寧に真摯に話してくれている言葉はゆるゆると流れて。こくこくと頷くのが精一杯の中、図書館の入り口まで来てしまう。兎角恋愛の云々に関しては疎いことは自覚している。こんな時、何でもないふりをしてさらりと笑ってみせることが出来たなら、きっと彼にそんな言葉を言わせてしまう手間などなかったのに…。)いえ…。あの……先輩、先に行ってて下さい。私後から行きますから。(もし連れ立って入ってしまって…いらぬ噂など立ってしまったら…。彼にお相手がいたならば…。などは考えすぎか。でも…やっぱりわからないから、傘を畳めばその場に立ち止まって。)   (2016/6/27 02:54:50)

藤本 新♂3年【すみません。そろそろ時間が来たようです…】   (2016/6/27 02:56:59)

笹原 琴音♀2年【了解しました。何だか締まらないこちらにお付き合い頂いて申し訳なく…。ありがとうございました】   (2016/6/27 02:58:29)

藤本 新♂3年【いえいえ。こちらこそ中途で睡魔さんが来てしまって。後程締めロルを落としておきますので】   (2016/6/27 02:59:40)

笹原 琴音♀2年【お気遣い感謝です。では…またご一緒出来れば幸いです。時々ソロルも気まぐれに紡ぐやもしれません。では…おやすみなさいませ】   (2016/6/27 03:01:17)

藤本 新♂3年【ありがとうございます。此方こそまたの邂逅を愉しみに。おやすみなさい】   (2016/6/27 03:02:30)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/6/27 03:03:17)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが退室しました。  (2016/6/27 03:05:07)

おしらせ社 麻乃♀26化学教師さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:38:00)

社 麻乃♀26化学教師【こんばんは。24時間と少し時計の針を巻き戻させていただき、日曜日設定でソロルを投下させていただきますね】   (2016/6/27 22:39:30)

社 麻乃♀26化学教師試験前は残業ばかり。(小さな唇から愚痴が零れ、はっとして周りを見回し誰もいない事に胸を撫で下ろす。)ふぅ~良かったぁ。こんなの学年主任とかに聞かれたら、最近の若い先生は…なんて言われちゃうよね。(口角を少しへの字にさげては、昇降口で編み上げのサンダルへと履き替える。日曜日だもの、このくらい砕けてても文句は言われない…はず。そう思い込んだ日曜日、ダメージジーンズに、白いTシャツでの帰り道。髪は解き軽くウェーブを効かせていて、雰囲気の違う姿。肩にかけた白いバッグ、昇降口の出口でふっと見上げた空は、さっきまでとは違う黒い低い雲に覆われている。)これは、降っちゃてるって言ううんだよね。(バッグの中から黒に白い花柄の折り畳みの傘を取り出して、大きく広げていく。外へ出れば、傘に当たる雨の音がなんだか心地よい。時折吹く風が雨を踊らせてくる)   (2016/6/27 22:40:10)

社 麻乃♀26化学教師(水溜りを避けるように大きく迂回する足先。脇の草が雨に揺れ、雫の音と葉音を織り成す合奏。唯一の雨の日の楽しみかもしれない。ガサっ!少し強い葉音、それと同時に目の前を何かが飛んだ。) ひ、ひゃぁーーっ!(悲鳴を上げて数歩後退り、手にした傘を盾にするように掲げで身を守ってみた。遠くから見た滑稽な程腰が引けたその姿。雨にTシャツが濡れ水玉模様を作り出す。ゆっくりと上げていく傘、横切ったであろう物体を探すと水溜り大きな波紋を何重にも作って佇む蛙が1匹。)か、蛙かぁ。(とりあえず、胸を撫で下ろしその場にじっとする蛙を見つめる。鮮やかな緑色に褐色の線。黒い斑模様に大きな目。4本の指先を細く長く先が丸まってて) 急に飛ばなきゃね、見てる分には可愛かったりするんだよね。でも、君って飛ぶから。飛ぶんだもん。(傘の柄を肩へとかけてその場に屈み込み話しかけた。その喉の袋が大きく膨らんだり縮んだりする姿を見ながら)   (2016/6/27 22:40:38)

社 麻乃♀26化学教師(いつ飛ばれても良いように身構えながらの観察。雨蛙は、人懐っこい…そんな言葉を幼い頃に聞いた気がする。屈んだ足先ジリジリと滲み寄り、伸ばした腕先。それを交わすかのように勢い良く飛んだ蛙は、道の脇の草むらへ水溜りの水を後脚で思いっきり跳ねあげて消えていった。) あっ!…やっぱり、だめか。あぁ~あ、濡れちゃった。(蛙の上げた水飛沫は、思いっきりジーンズにかかり、足元を汚してる。立ち上がりバッグから出したハンカチで軽く飛沫を拭っては、蛙の隠れた草むらを覗き込み、片手を軽く上げてみる。) そういや、カエルの王子様なんて童話あったっけ。どんなお話しだったかしら。蛙を助けたら恩返しがくると…か?それが本当は王子様だったとか。そんな感じかな。(うろ覚えも甚だしい、他の童話とごっちゃになった事を呟くと、確かめたくなってくる。) まだ開いてるかしら。(足は踵を返し図書館へと向ける足先。紫陽花の彩に誘われる様に小さな声で鼻歌混じり、その声をかき消すように傘に落ちる雨音は激しさを増していく)   (2016/6/27 22:41:11)

社 麻乃♀26化学教師(図書館脇の紫陽花、雨に息吹を注がたように鮮やかに咲き誇る。大きなこんもりとした、まるで手毬の様な愛らしさ。小さな花弁の上に溜まる雨の雫は、直ぐに溢れては流れ落ち大きな葉へと道を作る。) あれ?なんで?ここ黒いの?(大きな葉に黒い筋を見つけ手を伸ばす。葉の付け根へと茂る葉を割っていくと1匹の蝸牛。) 君?君なの?(殻に滲んだマジックの痕を見つけては周りを見回し) こんな悪戯するの誰かしら。って、油性ペンでも、流されちゃうんだもん、もう次に会っても君の事判らないよね。書いた子は、マークのつもりだったのかな。知っててわざと?(口元緩ませ浮かべた笑み。傘から出ていた肘から先は、びしょ濡れとなり急いで図書館へと入れば先ずはトイレへと手を洗いに。鏡に映った自らの姿、僅かに斜めから映す顔にハッと息を呑んだ。) あの子のノートの絵って…。ま、まさかね。ないない…。(手を振って首を振ってお目当ての童話を探しに行くとしよう。その道すがらも、過ぎるノートの隅のあの絵。幾度も「ないない」そんな言葉を呟きながら…)【〆】   (2016/6/27 22:42:30)

社 麻乃♀26化学教師【梅雨だというのに、ものすごく熱い日差しの今日。時計を巻き戻してもなんだか雰囲気が……。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2016/6/27 22:44:17)

おしらせ社 麻乃♀26化学教師さんが退室しました。  (2016/6/27 22:44:23)

おしらせ四条 颯♂一年さんが入室しました♪  (2016/6/30 00:55:39)

四条 颯♂一年【確かここ…。】   (2016/6/30 00:55:52)

おしらせ四条 颯♂一年さんが退室しました。  (2016/6/30 00:59:50)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/4 00:10:48)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/4 00:11:17)

藤本 新♂3年【それでは此方から…】   (2016/7/4 00:11:50)

秋葉円♀3年【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/7/4 00:12:01)

藤本 新♂3年(星を見にきたわけでもないが思わず見入ってしまうほど夏の星々は輝いて見えた。視界は夜闇と星の輝きに埋め尽くされて、先客がいたことに気付いていなかった。声を掛けられるまで――)ん、いたのか。この時間に人がいるとはね(見知った相手は同級生。挨拶も忘れて驚きを言葉にしただけで。彼女はすれ違いに寮内へと戻ろうとしているようだったが、そこに微かな寂しさでも感じたのだろうか。雑誌を抱える腕の片方を反射的に掴んでしまった)もう時間なのか?折角だから少し付き合ってもらえないか(格好の話し相手などと言っては失礼だろうが、彼女さえ許せば涼むのに付き合ってもらおうかと。暗がりの中、彼女の瞳を黙って見つめながら彼女の決断を待とうか)   (2016/7/4 00:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋葉円♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/4 00:32:04)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/4 00:32:22)

秋葉円♀3年(一歩二歩と彼の脇を通り過ぎようとした矢先、片腕に走る感覚。思わぬ出来事に驚いて見てみれば彼に掴まれているようで、顔を向ければ視線で意図を問いかけてみて。彼の返事は暇つぶしに付き合えというもの。別段、眠くなったわけではなく雑誌が読み終わっただけなのだが付き合ってあげる義理もない。少し意地悪を言って困らせてみようか。)それにはどんなメリットが…?それにこんな時間ですよ。男性の方から声をかけたとなれば、そういう風に捉える人もいるでしょう。私が誘いを断って学園新聞に乗せれば…後は分かりますよね?(これで、諦めてくれただろうか?視線を外せば抱えていた雑誌を彼へと渡そうと差し出した。『これでも読んでください。』)   (2016/7/4 00:32:33)

秋葉円♀3年【ギリギリアウト…。亀なので、お許しを。】   (2016/7/4 00:33:31)

藤本 新♂3年(その表情は「面倒事に巻き込まれそうになって困った」という風に訴えかけてくるようであり。軽く掴んだ腕を引き剥がしはしないようだけれども関わり合いになりたくないのだろうか。此方は純粋に真面目な眼差しで話し相手を求めているのだが)会話にはメリットが必要なのか? それに捻じ曲げて捉えようとするなら如何なる場面でも可能なことだと思うが。むしろ、だ。そのように捉えられたいと言ったらどうする?(彼女は新聞部だ。記事にされてしまえばそれを鵜呑みにしてしまう生徒教諭は数え切れないことだろう。それほどに信頼ある新聞部であるということ――それは看過できないポイントである。それ故に彼女からの一言は強い一撃であったが、それを逆手に取るが如く反撃を試みる。おそらく先程まで読んでいただろう雑誌を差し出されると掴んだ腕は離したけれどもこのまま帰すつもりはなく、雑誌を受け取りはしなかった)   (2016/7/4 00:46:58)

藤本 新♂3年【よくあることなので気にせず。亀は竜宮への使いなので歓迎しますよ】   (2016/7/4 00:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋葉円♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/4 00:54:14)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/4 00:55:18)

秋葉円♀3年【もうちょっとお待ちを。またやらかしました】   (2016/7/4 00:55:43)

秋葉円♀3年いいえ、会話自体にメリットはいらないわね。でも私がここに残ることへのメリットは…考慮してくれてもいいんじゃないかしら?それこそ、あなたに襲われる心配もあることだし。(決して強い口調ではなくあくまでも柔らかく。自分の知っている彼の性格からして後半の台詞は冗談にも近いものだと感じていて…。腕は軽くなったものの雑誌を受け取る素振りはなく彼の視線にため息一つ…。)ここらが潮時でしょうかね…。いいですよ、あなたの時間つぶしに付き合ってあげます。とりあえず、座りませんか?あっちにベンチがありますから…。(踵を返せば、先程まで座っていたベンチへと逆戻り。着いてきてください、と後ろを振り返って合図を送るのだった。)   (2016/7/4 01:07:08)

藤本 新♂3年確かにな。君がここに残って俺の相手をしたところで、何の利点もない、利益を得られないとなれば無為に時を過ごすのみ。時は金なりと言いたいんだろう。その点に於いては異論はない(彼女の心を察しては頷きを返した。それでも最後の部分には彼女の警戒心を感じ取ってしまって。耳に届いた溜息は彼女の心境を表していることだろう)俺が時間つぶしの為に君を引き止めているとでも? こういうのは誰でもいいわけではないんだよ(ベンチへ向かう彼女に付いて歩きながらも、ここで逢ったのは幸運とベンチに着くなり座ろうとする彼女の両肩を軽く掴んで直視した)先に言っておくが軽い遊びではない、ということは分かってもらいたい(一気に距離を詰める顔と顔。彼女の吐息までも肌で感じ取れるかと思うほどに)   (2016/7/4 01:21:23)

秋葉円♀3年違うなんてことはないでしょう?それとも、偶然屋上に出たら好きな子がいた…とは言いませんよね。嫌われていないことは分かりましたが、そういう台詞は意中の女性に言ってあげてください。(背中を向け返事を返して、ベンチに座ろうとしたものの次は両肩を掴まれて。まるでキスでもするカップルのような距離まで近づいてしまった。続く台詞に少しだけ焦ったが笑顔は崩さず返事をするとしよう。)ええ、分かりました…。ですから離れてください、藤本さん。(そのまま両手を振り払って席に着けば、咳払いをして『どうぞ。』。端に座り隣に雑誌を挟めばその向こう側に座るよう手で示して。涼しいはずなのに背中を汗がはしるのだった。のどが渇く…。)   (2016/7/4 01:44:50)

藤本 新♂3年秋葉さん、君は新聞部員として物分りがいいほうだと思っていたんだがな…(彼女の意思が明確に伝わってくる。此方の行為を拒絶していると言わんばかりに。此方の真意を理解しているとも思えないが、説明するような事柄でもない。自然と理解しあっていくもの、それが当学園の日常というものだ。涼やかな風に吹かれながら振りほどかれる手は虚しく虚空を掴むのみ。距離を取るように座られては取り付く島もないといった風で)君は俺を嫌っているようにしか見えないんだがな。偶然屋上で嫌いな男子がいた、と言われている気分だよ(彼女の言葉を借りて反論を試みる。当学園の風紀を考えれば見境のない遊びに思われそうなところを先だってフォローしておいたことも無為に帰すようで、先程までの感動的な星空など記憶のどこにも残されていなかった)俺をどう見ているんだ。誰彼構わずに唇を奪う遊び人か?   (2016/7/4 01:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/4 02:17:34)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/4 02:18:16)

秋葉円♀3年私があなたを嫌っている?そんなつもりはありませんが…。そもそも、そこまで深い仲なわけではないですし。だからこそ、私が警戒しているのは自然かと。しかし、嫌な思いをさせたのなら素直にすいませんと…。(彼の表情は、この夜空の中であっても読み取れるほどには厳しいものであっただろうか?お互いの考えていることまでは神様でもなければ分からないもので、雰囲気はまずい方向へと向かっていく。拍車をかけるような彼の疑問には正解があるのだろうか…。)そのようには思ってませんよ。新聞部としても、悪い噂については一つも上がっておりません。しかし、私個人としては今のところ特別な感情は持ち合わせておりません。仲良くはしてほしいものですがね…。(悪い癖だ。こういう時であってもにっこりとした笑顔を崩しはせず気持ちは通じるといいのだが。『藤本さんは、私のことどうおもっていて?』)   (2016/7/4 02:19:22)

藤本 新♂3年(一通り彼女の言葉を聞き終えて、決して悪い印象を抱かれているのではないのだということは理解できた。そして特別な感情をも抱いてはおらず、そんな男子とは距離を取りたいのだということも――)単刀直入にいえば俺も深い関係になろうというわけではないさ。異性としての特別なる心境に至ったわけでもない。かといって君を異性という対象として見られないわけでもない。明瞭な返答ではないかもしれないし期待した答えにはなっていないかもしれないが…(ここで一呼吸置くように間を取ってしまったことで、続く言の葉を紡ぎにくくなってしまって、微かな沈黙が二人の間に流れはじめる。この状態が続けば深夜の密会のような現状も終わりを迎えてしまうのだろう。小さく吐息しては彼女を引き止めた理由を語り始める)君に触れたい、体温を感じたいと思うくらいではある。ということでは不満か?   (2016/7/4 02:29:46)

秋葉円♀3年【本日はこの辺にしませんか?疲れてきました。】   (2016/7/4 02:33:37)

藤本 新♂3年【そうだね。こんな時間になってることだし、無理はして欲しくないので】   (2016/7/4 02:34:52)

秋葉円♀3年【とりあえず、藤本さんのとこに一回移動します。お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/4 02:35:53)

おしらせ秋葉円♀3年さんが退室しました。  (2016/7/4 02:36:03)

藤本 新♂3年【此方も失礼しますね】   (2016/7/4 02:36:39)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/7/4 02:36:44)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/5 00:03:10)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/5 00:04:02)

秋葉円♀3年【昨晩の続きからお借りします。よろしくお願いしますね。では、裏で書いてきますので少々お待ちを。】   (2016/7/5 00:04:20)

藤本 新♂3年【こちらこそよろしくお願いします。ゆるりとお待ちしてますね】   (2016/7/5 00:04:51)

秋葉円♀3年(彼の返答は言葉を借りるのなら、明瞭とは言えないもので。途中、言葉に詰まったのだろうか呼吸を整えているのだろうか?僅かな沈黙の最中も此方から声を上げることもなく、続く言葉も聞き終えた。)何故、わざわざそれを口に?先程までの私の反応を見れば、簡単に「はい、いいですよ。」とはならないことをお分かりの筈…。それこそ、藤本さんは物分かりがいいのでしょうから。(感情の読めない笑顔は彼女が取材等で学んだもの。そんな表情で否定の意を含んだ言葉を投げ返せばそっと立ち上がり彼を見据える。)藤本さん、何か飲みませんか?否定はしましたが藤本さんの誘いはありがたいと思います。ですから、まずはお互い落ち着いて話しましょう。   (2016/7/5 00:17:23)

藤本 新♂3年言葉にしなければ伝わらないことというものはいくらでもあるだろう。黙っていれば想いが伝わるのか? 好意を抱いているのなら自然な行動に現れるだろうが…(彼女の言い分はご尤も。此方としては彼女とそういう関係になりたいと思っていたわけで、今を好機と捉えれば行動に出るのも当然というものだと自分では思っていて)考えてみれば即答で承諾されては君らしくないとも思うしな。まずはお互いを深く知り合うところから、というわけか。いいだろう(彼女からの提案には至極納得がいく。落ち着いていないわけではないが、彼女に従うように小さく頷いては飲み物を求めて立ち上がろう)   (2016/7/5 00:31:17)

秋葉円♀3年ええ、そのようなところです。(話すという点において異論はないようで、立ち上がった彼と共に自動販売機の前へ。ジャージのポケットから取り出した猫の形をした小銭入れを開いて。小銭を投入し、『藤本さんは断るかもしれませんが、これは私が勝手にしていることですので。好きなものをどうぞ。』。自分の分としてアイスコーヒーを買えば取り出して。)それで、藤本さんはこんな時間にどうして、ここにいらしたんですか?星空を見るのが好きだなんてロマンティックな答えなら面白いですが、どうでしょう?(提案をしたのだからと、先に質問を投げかけてみたものの聞きたいことなんて思いつかず、当初空を見上げていたことからこのような形となってしまったようだ。)   (2016/7/5 00:54:29)

藤本 新♂3年(彼女に付いていけば先制攻撃を受けたかのよう。手早く投入されるコインが音を立てて飲み込まれれば彼女は自分の分を選択した。まだ残る残額表示が否応なしに彼女の優位を示すかのようで)……ありがとう(不本意ではある。こんなことをされる理由がない。それでもここは彼女の好意に乗っかるべきであると判断した。宵闇の中光を放つボタンから一つを選ぶが自身の好みは偶然にも彼女と同じであった)屋上に来るのに理由が要るか?と返したいところだが涼しいと思ってここにいるだけのことさ。然程星に詳しいわけではないし…本で読んだくらいのことは知識として知ってはいるし、屋上に出た時点ではこの星空に魅入ってしまったものだから君がいることに気付いていなかったくらいで(率直に思ったままを言葉にする。ベンチに戻りながら今一度夜空を見上げては彼女へと視線を戻し)君はここで雑誌を読みたくて来ていたのか?   (2016/7/5 01:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋葉円♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/5 01:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/5 01:50:49)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/6 23:47:36)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/6 23:47:57)

秋葉円♀3年【では、よろしくお願いします。少々お待ちを】   (2016/7/6 23:48:20)

藤本 新♂3年【引き続いてお借りしますね。ごゆっくりどうぞー】   (2016/7/6 23:48:40)

秋葉円♀3年(不本意だとばかりの表情を浮かべ、『君に奢ってもらう理由がない。』と言いたげな様子ながら同じくアイスコーヒーに手を伸ばした彼。『先程も言いましたが、奢ったとは思ってませんので…。』とフォローになっただろうか微妙なところだが、残して…。)なるほど、涼みに来たのですか。確かに今夜は心地よい風が吹いていますから。(彼同様、星の知識など教科書程度のもので興味があるという訳ではない。それでも綺麗だと言う空を見上げて、続く質問に答えるとしよう。)私は、眠れないときは大概ここにいますよ。ここなら、偽りの自分を捨てられそうで。だから藤本さんからしたら、今の私が嫌な女にみえているのかもしれませんね。(彼へと目線を送れば『君ではなく秋葉で構いませんよ。』そしてベンチに戻ればコーヒーを一口、のどを潤すのだった。)   (2016/7/7 00:00:27)

藤本 新♂3年(あからさまに不満顔を浮べながらも、彼女が付け加えた言葉には貸しを作ったことにはならないと思えたか。同い年の女子相手に貸しのようなことはいい気がしない。缶コーヒーを握り締めるとひやりとした感覚が手のひらを刺激する)まだ夏本番ではないが時に蒸し暑く感じないか? そういう夜はここなんか最適なんだよ(ふわりと彼女の髪を揺らすような微風が心地良い。彼女からの言葉がその風に乗って聞こえれば、意味するところが分かりにくく眉を顰めてしまったか)偽りの自分というのは…? それに秋葉さんが嫌な女に見えているのなら特定の行為を求めたりしないだろう? 強引に引き止めたのは俺の方なんだし(やや冷たいベンチに腰を下ろしてアイスコーヒーに口をつける。苦味が喉を過ぎていくと熱を上げかけていた思考が落ち着きを取り戻していくようで)   (2016/7/7 00:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋葉円♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/7 00:37:36)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/7 00:37:50)

秋葉円♀3年ええ、湿気が多いからでしょうか。むしろ夏なら暑くても諦めがつくのですが…。妙に気持ち悪く、この季節は好きではありません。(やはり、偽りの自分というフレーズが気になったのだろう。心地よく吹いていた風が一瞬ぴたりと止んでまた吹き始める。その風は奇しくも一瞬答えるのを躊躇った彼女の心境と重なっていた。)そのままの意味です。自分で言いたくないですが、私は先生からも生徒からも大きな信用を得ています。それは、これまでの行いだったり様々な結果から出来たものですが、正直疲れるんです。信用が上がれば上がるほど、ちょっとしたミスも批判の対象となります。私はそんなものに耐えられるほど強くない…。だから、誰もいないここでなら変われるかと思いましてね…。(それでも何一つ変わってないのかもしれない。営業スマイルも丁寧な口調もいつものままで。彼は、どう思ったのだろうか?)   (2016/7/7 00:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/7 00:54:32)

秋葉円♀3年【お疲れ様っぽいですね。また後日よろしくお願いします。お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/7 01:05:29)

おしらせ秋葉円♀3年さんが退室しました。  (2016/7/7 01:05:43)

おしらせ桜庭 花音♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 16:22:34)

桜庭 花音♀2年【こんにちわ、少しの時間ソロでお部屋お借りします。置かせて頂きます。】   (2016/7/7 16:24:46)

桜庭 花音♀2年(2年◯組 何時もの教室 午前中の授業が終わり、全校舎、校庭に迄チャイムが鳴り響いて昼休みの始まりを告げる。ーーー梅雨の合間の快晴とあってか、同級生達は皆一斉に教室の外へと飛び出して行き、いつものんびり屋の花音を1人残して教室はアッと言う間に空になる) うわっ…皆んな早っい…まあいっか、私、やる事あるんだもんね〜えへへっ見られたら恥ずかしいしね(独りハニカミ、笑いながら、こそりと静かに自分の机の中に手を伸ばし、大切にしまっておいた其れを取り出せば筆箱からカラーペンを取り出して丁寧に作業を進め、終われば其れを満足気に見つめて席を立つ) これで良しっと。まだ間に合うよね。(教室を踊る様な足取りで飛び出して跳ねる様に校舎の階段を駆け上る。 お天気が良いせいだろう…何時もは重く閉じられた扉も今日は解放されている。扉の前に立った瞬間にすぐ側に澄み渡る空が広がって)   (2016/7/7 16:25:29)

桜庭 花音♀2年わあーっ!久しぶりの青空だわ〜?…まだ梅雨明け前だよねぇ?…これなら梅雨明けも時間の問題ね?…気っ持ち良い〜〜(同級生達は早くに教室を飛び出した割に屋上には誰もいない。梅雨時期とは思えない澄みきった青空に歓声をあげれば両手を高く伸ばして、ん〜〜っと伸びをすれば気持ち良くて目を細め嬉しそうに微笑む)珍しいわね〜七夕の日に快晴だなんて。大抵、毎年この地域は雨か曇りだもの…。 彦星様と織姫様も今夜は逢えそうだね?良かった〜   (2016/7/7 16:27:10)

桜庭 花音♀2年(澄みきった青空を見上げたまま、空の向こうの伝説の2人に話しかける様に呟いてみる。) 2人の気持ちは私も解らないでも無いわ?大好き過ぎてずーっと一緒に居たいって気持ち?其れがちょっと度が過ぎて、神様のお怒りをかって離れ離れにされてしまったのよね?…うん…凄く良く解るよ。24時間、四六時中側に居たい気持ち。…でも…其れじゃいけないんだよね?夢や目標に向かって頑張っている彼も大好きだから…。(2学年に進級して、彼はバレー部、自分は音楽部。後輩も多少ならず入部してきた。2学年は部活動の中心メンバーともなれば、1年の時より更に忙しい。ずーっと一緒の寮のお部屋で暮らしてはいるけれど、特に彼は花音が未だ寝ている早朝から部活に出掛け、夜は花音が寝た後にへとへとに疲れて帰ってくる。其れでも相変わらずの狭いシングルベットで身体を抱き合う様に眠り、夜中に微睡みの中で彼の寝顔を見つめ体温を感じる事も幸せで。)   (2016/7/7 16:28:03)

桜庭 花音♀2年でも…バレー部の夏の大会と学期末テストが終わったら…一緒に近くの海に遊びに行きたいな…(屋上からも眺める事の出来る学園の近くの海ーー水平線は緩やかな弧を描き、よく晴れた空の青と海の蒼が溶け合う様にシンクロしている。) 夏の海…ひねもす…のたり…のたり…かな…此れ、古典のテストに出るかなぁ?…あっ、正解は春の海っ、だった〜(海を眺めながら短歌を呟けば、そのボケに自分でツッコミを入れて可笑しいと笑い。)たぶん、彼…期末テストの勉強も全く手つけて無いんだろうなぁ…仕方ない…暗記帳でも作って置いてあげますか〜(爽やかな風に去年より少し伸びた長い髪を揺らし、暫くまったりと時を過ごせば、屋上に来た目的を思い出す。) えっと…そうだった、肝心の此れを忘れてた。(広い屋上の真ん中に置かれた七夕用の大きな1本の竹ーー笹の枝には色とりどりの短冊が笹の葉と共に風に吹かれてカサカサと揺れていて…)   (2016/7/7 16:29:23)

桜庭 花音♀2年うわぁ…短冊がいっぱい…皆んな、やる事が早いよ〜。でも大丈夫。此れは競争では無いもんね?七夕の夜には未だ間に合うわ?(競争はとても苦手だけど…と苦笑いすれば未だ明るい水色の空を見上げ、嬉しそうに呟けば大切に持ってきた薄桃色の短冊を笹の枝に吊るして紐を固く結ぶ。〔大好きな彼(2年生 緒方朋也君)と此れからも、ずっとずーっと長く幸せな時間を過ごせますように。2年 桜庭花音〕自分の短冊の文字を照れくさそうに、何度も見つめてほんのりと頬を染める。小さな両手指を祈る様にキュッと組んで数秒、瞼を閉じれば再び爽やかな風がカサカサと笹の葉と短冊を揺らし、花音の亜麻色の長い髪を揺らして通り過ぎる。次の刹那お昼休み終わり5分前の予鈴が鳴り響いて…)   (2016/7/7 16:30:23)

桜庭 花音♀2年あっ、あっ、ああああっ!いっけな〜い…まだお昼何も食べてなかった…。おまけに今日はお弁当…朝彼に自分の分も袋に入れたまま渡しちゃったんだった〜…購買に焼きそばパン未だ残ってるかなぁ…もおパンなら何でも良いや〜。(慌ててパタパタと小走りに屋上を後にすれば購買へと駆け込んで行くけれど…この時間何も残っていない…かもしれない…。)   (2016/7/7 16:31:58)

桜庭 花音♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/7 16:32:18)

おしらせ桜庭 花音♀2年さんが退室しました。  (2016/7/7 16:32:30)

おしらせ桜庭 花音♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 19:05:38)

桜庭 花音♀2年【こっそり…( ̄◇ ̄;)しまったー。久しぶり過ぎて肝心の彼の名前の漢字間違えた〜緒方君ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。(土下座)大切なことなので3回謝っておきます。朋也❌ 朋弥⭕️ デスね…】   (2016/7/7 19:10:17)

桜庭 花音♀2年【フルネームで書くんじゃなかった……お仕置き決定じゃん?…失礼いたしました。…コソコソ…すちゃー(逃げ隠れ)】   (2016/7/7 19:12:12)

おしらせ桜庭 花音♀2年さんが退室しました。  (2016/7/7 19:13:10)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/7 21:15:35)

桜間 唯♀3年【こんばんは~、七夕ネタに乗っからせて下さい~ラストだけまだ書いてないので、ゆっくりかもです。】   (2016/7/7 21:16:27)

桜間 唯♀3年(熱空気が身体にまとわりつき、ゆっくり登る階段ですら額にうっすら汗を滲ませさせる。目的地の屋上への扉を押し開けば、思ったより涼しくない外気。しかし夜の帷が辺りを包み、ここ数年待ちわびた雲無き夜空。日差しないだけでも過ごしやすいとゆうもの。持参した水滴張り付いた水のペットボトルを蓋開け2口飲み、はぁーーっと息を吐き出しながら屋上中央へ空見上げながら歩み勧めて)おーー…………♪(見上げた空の想像していたよりも美しい星輝きに、思わず感嘆の声を。カサカサ、と仄かな風に笹の葉歌い短冊を奏でさせていて耳音心地よく、その場に座り込み足を放りながら後ろ手に上みながら。もちろん周りの光で絶景とまではいかないが、むしろそれは重要ではなく。)良かったねー……(ちょっとセンチメンタルなのか、空のカップルの逢瀬の機会に微笑ましく思ってみたり。)   (2016/7/7 21:16:34)

桜間 唯♀3年(今日は何か願いが本当に叶うかもしれない、そんな気にさせてくれる。何光年も前の輝きに、厨二みたいに手をかざしてみる、誰か居たら恥ずかしくて瀕死もんだ。もう一回後ろ振り返りドア確認……よし、誰もおらん。短冊は遠目にみたら無記入の紙はもう無い様子、使い切られたので口頭で述べてみよう。)お星様ー、私すっっごーく素敵な彼氏欲しーよー!イケメンで、よろ♡(にひーっと笑ってその親指と人差し指を折る)できたら高身長でー、あとちょっとチャラくて面白い人がいいなー!(中指、薬指)……もちろん、エッチでスケベで♪(そんなふざけた事をのべながら小指を折りたたむ。そしてまた指開いて空に手を振り)ちょっと位おこぼれちょーだいよー、別に彦星くんにはちょっかいかけないからさー?(苦笑しながら自分の悪食を思い出して、バツの悪そうな顔をする。)   (2016/7/7 21:16:58)

桜間 唯♀3年(ふぅーとため息ついて、ちょっと過去を振り返る。いろんな人達に逢えたなぁとか巡らせて。こんなに深く仲良くなれると思わなかった大切な友達や、今なら解る謝りたい昔の人。見なくなってしまった仲良くしていた人達。いつの間にか残る選択肢に落ち着いた「桜間」。いろんなことを考えるには静かな夜はおあつらえ向きで、そしてあれから時間も沢山流れた。カサブタになって傷跡残すも、痛みで泣くなんて事はなく、ただ跡をみていろいろ考える様になっただけ。普段は傷すら気に止めなくなるまでなった。耳たぶを指先で少し触れる。もう違和感もない。)……残っちゃったんだけど、どーなんだろ…………(変な思考にハマり出して、立ち上がってなんとなく笹枝へより、みんなの願いに目を移す)   (2016/7/7 21:24:14)

桜間 唯♀3年……ぷ、っ(one four all,all four 俺!)なにこれw誰よw(彼氏出来ますようにー!)あ、同じ…w(夏の大会全国いけますように! あの子があの人と別れますように。 夏コミ間に合いますように! 7月7日晴れますように。)(様々な願いに時折クスッと笑い零れさせながら、短冊に指を滑らせてゆく。)……ん?あ……(知り合いの名前を見つける。ピンクの短冊に可愛い文字で、彼女の想いの願いが書き記してあって。宝物のようにその短冊に触れて笑こぼす)本当に……いーなー……(仲睦まじく、長続く2人を見るだけで不思議と心が安らぐ。学年違うためなかなか目にする事はないのだが、きっとあの2人なら元気に仲良くしているのだろう。この短冊に出会えて良かったなぁ、なんて思いながらもう一度上を見上げて手を合わせる)お星様ー、このお願いはどうぞ宜しくお願いします……(南無南無……)あれ、南無って違うか?まいっかw(残り少ない水を煽り飲み干し、ながら自販機の備え付けゴミ箱にペットボトルを捨てながら、そろそろ帰路につかねば同室のハニーに怒られると思い直す。あとは2人で部屋で楽しめばいいだろう。)   (2016/7/7 21:34:16)

桜間 唯♀3年(帰り道のコンビニで、アイスでも買ってこっかなぁ。なんてだらけた足取りで屋上をあとにするのでした。)【ふぅ、満足です。皆様、織姫彦星共々、良い七夕お過ごし下さい。   (2016/7/7 21:36:12)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが退室しました。  (2016/7/7 21:36:18)

おしらせ緒方 朋弥♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 02:32:24)

緒方 朋弥♂2年【こんばんは。ちょっとソロルでお借りします。ササっと置いてササっと撤収します故。】   (2016/7/8 02:33:25)

緒方 朋弥♂2年だる〜…(今日は何時もよりもやや早めに終わった部活だが、それでも疲れきった身体は重く感じる。それに加え肩から下げるスポーツバッグが更に身体に負荷を掛けてくる中、手摺りを伝ってゆっくりと階段を登って行く。)ふぅ…(やっとの思いで登りきった先にある最上階の扉。取っ手に手を掛ければ、体重を預けながらギィーっと鈍い音を響かせ扉を開け放つ。と同時に舞い込む突風は今の俺にはとても心地よく感じられた。)っつ…風強っ…。でも…気持ち良いや…。(扉の脇にドサリとバッグを置き、柵まで真っ直ぐに歩み寄ると、柵に両肘を乗せ前方に広がる景色と上空に広がる星空を交互に眺める。)やっぱり星を見るなら屋上だよなぁ…。   (2016/7/8 02:34:00)

緒方 朋弥♂2年(今日は七夕、年に一度織姫と彦星が出会える日と言うのは有名な話で、スポーツバカの俺でも知っている。だから、今夜は天気が良ければ屋上へ上がってみようと前々から考えていた。どれが織姫でどれが彦星か、そこまで調べちゃいないけど…。…まだ残ってる生徒も若干いるらしい。時折誰かの話し声や笑い声、どこかで鳴らされた車のクラクションが耳に届く。が、やはり静かと言った方がしっくりくる程の静寂だ。そんな中、ふと横目に入ってきたのは色鮮やかな短冊がぶら下がる笹の七夕飾り。)へぇ、こんなとこに七夕の飾り物があったんだ?しかもこんなに短冊がぶら下がって…知らなかったな…去年も飾ってあったのかな?(そんなことを思いながら笹の七夕飾りに近寄ると、幾つかの短冊に目を通してみる。)ほぉ? おぉすげぇ。うわっ、こりゃ恥ずいだろ…。こいつは真面目か。このエロさ、まじで高校生なのか?   (2016/7/8 02:34:38)

緒方 朋弥♂2年(一枚読んではツッコミを入れ、また読んではまたツッコミ…、孤独なツッコミを何度か行っていると、何となく彼女の姿が脳裏に浮かんだ。あいつなら短冊もピンクにしちゃうんだろうな…。そして少し背伸びをして…、短冊が密集してないとこを選ぶはず…。自分の視線の位置より少し上の方を眺めながら、七夕飾りの周りをグルッと回ってみると見覚えのある筆跡にピンクの短冊。)あ…、やっぱり…(自分の推理力?にビックリ、いや、唖然か呆然と言った方が正しいかもしれない。不思議な感覚に捕らわれながらその短冊に目を通す。)おいおい、小学生じゃあるまいし短冊に普通名前書くか? しかも俺の名前まで…? って、俺の名前、字ぃ間違えてんじゃねぇか! あいつらしいっちゃあいつらしいけど…ははは…はぁ…   (2016/7/8 02:35:34)

緒方 朋弥♂2年(乾いた笑いが無意識に溢れた後、呆れたため息が思わず溢れる。しかしその後に段々と湧き上がる嬉しさ、段々と頬も緩んできていることだろう。顔も赤みを帯びているかもしれない。)やべぇ、なんか、嬉しいんだけど…。(こんな緩んだ顔知り合いには見せられたモノじゃないな、そう思った途端辺りをキョロキョロ見渡し思わず誰もいないことを再確認してしまった。)うん…誰も…いないよな…?(今度は安堵のため息をホッと小さくひとつ。)そうだっ!(良いこと思い付いたとばかりにバッグの元へ駆け寄りノートの最後のページを短冊状に切り取る。その切れ端を青のボールペンで雑に塗り潰し、その上に黒のサインペンで「楽しい時間をこの先も共に過ごせますように」と。)   (2016/7/8 02:36:05)

緒方 朋弥♂2年これでよしっと。後は紐か。こんなことなら準備してくりゃ良かったな…。そうだっ!(再び何かを閃いたか書き終えた短冊状の切れ端を握りしめ彼女の短冊の前まで戻ると、笹の枝に括り付けられた彼女の短冊を破かないように慎重に枝から紐を解き、自分の短冊と一緒に再び枝に括り付ける。重なり合う二つの短冊が風に揺れる。いつの間にか、上空には薄っすらと雲が掛かってきたようで、さっきよりも星の煌めきが減っているようだ。)さてと、そろそろ帰るかなー!(自分に言い聞かせるように少し大き目の声で呟くと、重いバッグを肩に掛け、屋上の扉を閉めた。)そう言えば、紅茶の葉っぱ少なくなってたよな? 寮の近くのスーパーにでも寄って帰るかな。ついでに俺の珈琲と、二人分のアイスも…。   (2016/7/8 02:38:05)

緒方 朋弥♂2年【ッと、お部屋どーもでした。アイスの設定唯さんパクっちったw】   (2016/7/8 02:39:17)

おしらせ緒方 朋弥♂2年さんが退室しました。  (2016/7/8 02:39:25)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/10 00:22:41)

おしらせ秋葉円♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/10 00:23:10)

藤本 新♂3年【本日もお借りしますね。よろしくお願いします】   (2016/7/10 00:23:43)

秋葉円♀3年【よろしくお願いします。藤本さんからということで、ごゆっくり。】   (2016/7/10 00:24:35)

藤本 新♂3年地下書斎はな…風が通らないからこの時期は特にな。人によっては恵みの雨だったりもするんだろうが適度な湿度というものがあるだろうに(梅雨といえば紫陽花の美しさくらいしか愉しみを見出せていなくて、苦笑いを浮かべてじめじめとした空気を忌々しげに感じていることを表した。)難儀な…良い所を見せても「当たり前」に見られて、失敗が大きなマイナスになるばかりで。だからイイコでいるのはやめておけ。人間ってのは良心だけでできてるわけではないだろう?(性善説もあれば性悪説もあるのなら人間の心にはどちらもあると思うわけで。自分にも悪の部分はあると思っているし。ポケットの伊達眼鏡をかけては過去の自分に戻ってみる。氷の司書と呼ばれた自分に)俺はこいつで違う自分になっていたが、それを止めた。秋葉さんも自分を変える何かを見つけてみたらどうだ?   (2016/7/10 00:24:48)

藤本 新♂3年【残念ながらもう書いてたのです】   (2016/7/10 00:25:11)

秋葉円♀3年私だって、やめられるならやめてますよ…。でも、周りはそれをよしとしますか?変わってしまった私を前に皆が変わらない態度で接してくれますか?今更、どうにも出来ないんですよ…。私はこれまで通り、皆が思い描く私でなければならないんですよ。(そう言い放った彼女の目には涙が溜まっていて。感情的にというよりは、半分諦めていたようにも見える姿に彼は何を思うか?)新さんはいいですよね。それに頼れば…それをかけているときは人が変わる、変われる。でもそれは、周りがそれを認知していたからでしょう。私は最初からそれをしてこなかった…。最初は、ちやほやされていい気になってた…。自業自得ですよ。最低だ…私は。(アドバイスをくれた彼を攻めた形となってしまったのだろうか?そんなことも考えられないほどになっていて。頬を一筋の水滴が零れる。)   (2016/7/10 00:42:27)

秋葉円♀3年【え、もう?ってなりました(笑)今度こそごゆっくり。】   (2016/7/10 00:43:23)

藤本 新♂3年それは自分勝手な思い込みだろう。変わりたくないから言い訳をしているだけ、責任転嫁して変わることから逃げているだけなんだよ。自然な自分でいたいんだろ。悪い人になるわけじゃないんだ。髪形を変えてみるだけでもいい、そうすることで今とは違う、素の自分でいられるんじゃないか?(自分にとっての眼鏡が彼女にとっては何に置き換わるかは彼女が決めることだと思うから。声色はより低く感情が篭っていないようなものになってしまったけれど、それが過去の自分だ)自分を責めるのはよせ。こんな涙は…俺の前だけでいいだろ。笑ってるほうが似合うと思うしな(彼女の心から溢れ出した感情は熱く頬を濡らした。伸ばした指先が雫をなぞり上げて、眼鏡の奥からの冷たい視線のままではあるけれど真っ直ぐに彼女を見据えた)ついでに言うなら焦るな。変わるのはゆっくりでいいと思う(視線を外し夜空に向ける。俺にすらも涙を見せたくないかもしれない、なんて思いながら)   (2016/7/10 00:54:52)

秋葉円♀3年違う…。私だって変わる努力はした…。違う…違う…そんなことない。髪を切ったって眼鏡をかけたって、私が変わることは許されないことなんだよ。(遂に感情的になってしまったことで、彼は察したのではないか?そうまでして否定の言葉しか言えなかったのは、それを一番分かっていたのが他ならぬ彼女自身だったからだと。溢れ出てくる涙がとまる様子は未だない。)変われないのは、自分が弱いからって分かってる…。分かってるから、そんな自分を嫌って偽りの自分を演じてきて…。だから、もう自分の笑顔が分かりません。(無理矢理作った笑顔も能面の如く感情はない。すくい上げられた涙はそれでも止まらず追い討ちをかけるかのような彼の言葉を受ければ自然と彼の肩を借りて泣いている格好になった。)   (2016/7/10 01:17:34)

藤本 新♂3年(とめどなく溢れる言葉と涙。彼女の本心が吐露されるもそれを聞いてしまったのは俺一人。夜風に乗って誰かに聞かれているということもないだろう。俺が黙ってさえいればいいことだ。「笑顔が分からない」と言って濡れた瞳を乾かすことなく凭れてくる彼女に、眼鏡を外してはされるままに肩を貸し髪を撫でてみる。下ろした髪越しに彼女の頭をぎゅっと寄せて、かける言葉を探していた。いっそこのまま何も言わずにいるのがいいかもしれないというのは逃げの一手でしかないから)今さ、秋葉さんは無理をしてるだろ。だからこんなに悩んで心が痛んで…まずは無理はしないことだ。演じることも笑うこともな(それが最初の一歩。そこから始めていけばいいと思った。笑顔を見たいとは思うけれどもそれを無理強いはしたくない)   (2016/7/10 01:30:55)

秋葉円♀3年(高校生になってから…私が私でなくなった日からの緊張の糸が解れてしまったのだろう。子供のように声を上げて泣く彼女の髪を撫でる彼はさながら父親のようで。どのくらい泣いてどのくらい涙を流したのだろうか?涙も落ち着いてきた頃、優しい言葉をかけられて…。)また、私を泣かせる気ですか?洋服、汚してしまいごめんなさい。でも、もう少しだけこのままでいて…。お願いだから…。(きっと恥ずかしいとかそう言った感情もあるのだろうが、今の彼女に必要だったのは誰かの温かみだったのかもしれない。まだ自分の顔で笑えそうではないが安堵したかのような表情で静かに顔をうずめているのだった。)   (2016/7/10 01:49:29)

藤本 新♂3年好きなだけ泣いておけよ。こんなこと誰にも言わないし俺も言えやしない。それに秋葉さんの涙ならいくらでも汚せばいいさ(泣かせたいわけではないが今だけは、と。彼女の感情の箍が外れて元に戻せないでいるのなら、溢れる想いも涙も受け止めてやるだけ。あとは黙って彼女の背中をぎゅっと寄せていくだけ。何も言わず時も忘れて星空を眺めているだけにして――蒸し暑かった寮内を忘れてしまったくらいには屋上で時が経っただろうか。二人きりの空間、宵闇の下で小さく息を吐いては彼女の心が落ち着くのを待ってみようか)   (2016/7/10 01:58:51)

秋葉円♀3年【藤本さん、今宵はそろそろ…。】   (2016/7/10 02:03:36)

藤本 新♂3年【はい、そうしましょうか】   (2016/7/10 02:04:04)

秋葉円♀3年【では、一度あちらへお伺いしますね。お部屋ありがとうございました】   (2016/7/10 02:05:12)

おしらせ秋葉円♀3年さんが退室しました。  (2016/7/10 02:05:21)

藤本 新♂3年【お部屋ありがとうございまいた。失礼致します】   (2016/7/10 02:05:33)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/7/10 02:05:37)

おしらせ時祭 了♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/27 23:12:24)

時祭 了♂2年【ちょっとソロルします…】   (2016/7/27 23:12:46)

時祭 了♂2年俺の背中に麻乃先生がいる…っていうか乗ってるw(説明すれば長くなるが…我が学園のアルバイトは基本認められている。しかし、「学校側が学生らしい仕事場と認めた場合に限る」と校則では記載され、そこがネックになっていた。当の俺は残念ながら学生らしくないバイトをしている為、誰にも言ってないし今後も言わないだろう。職業はバーテンダーである。たまに利用する喫茶店で「バイト店員募集」の貼り紙を見掛け…)……まあその辺りは割愛しておこう(古いジャズが心地よく流れ、壁にはズラリとお酒が並び天井から吊るされた照明は幻想的でノスタルジックな雰囲気を醸し出す。意外と長続きしている事に自分が一番驚いている…そんな平和な日々に危機的状況がやって来た。合コンの流れか新人歓迎 会の流れかは不明だが、数人の男女が入って来た。その中に麻乃先生が混じっていたのである)いらっしゃいま…ま!?ま!?……(動揺すれど時既に遅し、見つかるなり開口一番「内緒にしてやるから奢れ♪」との事…実際はもう少し柔らかな口調だったと思うが、緊張からか良く覚えていない)   (2016/7/27 23:12:54)

時祭 了♂2年(普段の学校で見る麻乃先生とは違い、魅力的だった。相当酔ってるのは誰が見ても明らかで会話にならない会話…時が経つに連れ教師と生徒の垣根は無くなり、店員と客…友人…それ以上に合っていくフィーリング。一緒に来た人達が一人、また一人と帰るのに居座る麻乃先生…最後の客を外まで見送り戻って来ればカウンターに附せて幸せそうな寝顔)…先生?麻乃先生…もう看板なんだけど?(その無防備で放って置けない存在になりつつある先生の肩を揺すり)せ…//先生…もう店仕舞いだよ?ねえ…って(突如ムクリと身体を起こして鋭い視線を向けてくる…その直後 、だらしなく蕩けた表情に崩れ寄せて来た顔)…ちょっ!?…先…ストッ……ちゅ♡//(小さいながら確実に触れあった唇。容易に避ける事が出来たのに…受け入れてしまったキス。デヘヘ♪と、ご満悦な笑みを浮かべ再びカウンターに附せて寝息をたて始めた。この可愛い寝顔…何人の男が見たのかと無駄な嫉妬をする事、数秒…)ってマジで寝ちゃったし…警察に連絡…って訳にも行かないよな…(で、現在に至る…背中に感じる女性特有の膨らみは、このオンブ代金として受け取っておこう)   (2016/7/27 23:14:19)

時祭 了♂2年【続きはいづれまた…お部屋汚し失礼しました(*´ω`*)】   (2016/7/27 23:15:24)

おしらせ時祭 了♂2年さんが退室しました。  (2016/7/27 23:15:29)

おしらせ社 麻乃♀26化学教師さんが入室しました♪  (2016/7/29 01:01:06)

社 麻乃♀26化学教師【お部屋暫し拝借いたします。時祭君に返ロルという形のソロルを投下させてくださいませ。】   (2016/7/29 01:02:24)

社 麻乃♀26化学教師(太陽の光りが瞑った目に入れば眉間に深く皺を寄せて寝返りをうち、何時もの様に腕を伸ばしベッドサイドのテーブルの上のスマホを取ろうとする。幾度か空振る腕先に細く開いた目、視界ボヤけながらも何時もとは違う景色に、ゆっくりと覚醒していく意識) んっ!?ま、眩しいな。ん、んぅー。え?あ?っ、つ!!(頭に響く痛みに歪ませた顔、昨夜は…えっと、あそこで一学期のお疲れ様会をして…解散したよね。あ、そうか、なんか帰るの勿体無くて小洒落た飲み屋さんに行ったんだった。そうそう、そこで隣のグループと意気投合してぇ…うん、もう1軒ってなってぇー。) ああっ!(一気に思い出した昨夜の事、目を見開いて確認したその部屋は、私の部屋では無いと確信。辺りを見回して顔が、視線が動く。そう、まるであの女の子の憧れるたった1日の冒険に出た王女の映画の様に…陽の光が差し込むカーテンの色、そして今、自分が横になっているベッドのタオルケットの色、鼻から入る香りは男性の匂い他ならなくて…。)   (2016/7/29 01:03:12)

社 麻乃♀26化学教師(勢い良く起こした身体、はらりと胸元から落ちたタオルケットにドキッとさせた鼓動。慌てて自らの胸元を見れば、昨夜着ていた生成り色のブラウス、何個かボタンを外れてはいるが、その下に見える薄いピンクのキャミもその下から締めつけるブラもきちんと着いたままな事に安堵の表情を浮かべる。ベッドの下、床で何かが大きく動く音と影。慌てて落ちたタオルケットを胸に抱え背を壁へとつけて身構えては見ても、何も起こる気配はない。ゆっくり腕を前に着いて覗き込むその顔…思わず大きなため息が口元から漏れた。) ああ~!やっぱり…。(自らの記憶では、連れて行かれたお店で迎えたのは我が校の生徒。それも1度成績が下がった事で呼び出した事もある子。この状況は、些かマズイ。些かどころか絶対マズイ。腕組みをしながら悩む顔、ふと目に止まったのは椅子の背にかけてある見覚えのあるグレーのタイトスカート。一瞬で青く変わる顔の色、腕をタオルケットの下へと忍ばせてみると触れたのはブラウスの下から伸びた素足だった。)   (2016/7/29 01:04:03)

社 麻乃♀26化学教師(タオルケットを浮かせて覗き込む自らの脚、お尻に回した掌に感じた布に小さくついた安堵のため息。彼が起きる前にここを出なくちゃ。伸ばした脚先を何処に着いたらいいのか彷徨わせると、それに気付いたかのように寝返りを打ちこちらを向く彼。慌てて引っ込めた脚先。) やだ。どうしよう…。これじゃ帰れない。(スカートを取ろうと必死に伸ばすしかない腕。幾度もバランスを崩しながら指先を掠めたスカートの端。やっと掴んだ…その途端に転がるようにベッドから落ちた身体。スカートを握り締めたまま、床で眠る彼の上にまるで跨る様な姿勢。パッと開いた彼の瞳に映ったのは、まるで今にも唇を奪おうとしているかのような自らの姿。) あっ、ち、ちがっ。…えっと、あ、あの…昨夜はありがとう。(小さな声で囁いては、取り繕う状況。手にしたスカートを振りながら、ゆっくり起こしたのは上半身だけ。馬乗りになったままで、差し込む陽の光に透かされた栗色の髪を搔き上げる。夏休み入って間もない朝、いや既に太陽は高い位置にある。)【〆】   (2016/7/29 01:04:52)

社 麻乃♀26化学教師【少々強引なロルに合わせて、こちらも強引気味に…。お目に触れれば幸いです。お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/29 01:07:01)

おしらせ社 麻乃♀26化学教師さんが退室しました。  (2016/7/29 01:07:08)

おしらせ時祭 了♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/29 22:54:39)

時祭 了♂2年【返信ソロルにてお邪魔します】   (2016/7/29 22:55:08)

時祭 了♂2年(シーンと静まりかえった深夜…穏やかな寝息の音が耳に残る)なぁ先生…俺さ…本気で好きなんだよね//ガキが大人の女性に憧れるとかじゃ無いんだ(そんな内に秘めた告白を今しても相手に届くわけも無く…それでも伝えずには要られなかった。深い眠りに落ちた事を確認し胸元から離した指先は、まだ熱を帯びた感覚。タオルケットをかけ麻乃の素足…そして少し肌蹴た胸元をベールに隠す)ジェットコースターだったな…ふぁぁぁ…//しかし…明日からの食費どうするか…パン耳生活で今月凌いで行かなきゃ(大きなアクビを一つ…無理矢理だろうが強引だろうが奢ると約束した以上は今夜の会計は自分が持った…今月分の食費が全て吹っ飛ぶ程に高い酒、カクテル等を調子に乗って飲ませた結果ではあるが、この寝 顔を見る事が出来て後悔はない)おやすみ…麻乃…//(恋人へ向けるように照れながら声をかけ、床にゴロンと雑魚寝。ようやく意識を手放して……)   (2016/7/29 22:55:16)

時祭 了♂2年(朝日が窓から射し込み顔を照らす…光から逃れようと寝返りを打ち再び夢の中へ歩み出した瞬間、想定外の衝撃が身体を襲う)うぐ!?…ん!!な…なに//(寝惚け眼で薄目を開ければ間近に麻乃先生の顔が…唇を突き出せば届きそうな距離//一気に活性化していく脳細胞…しかしこの状況は理解等出来る訳もなく)先生?…これってどういう…(ハッ気付いたようで身体を起こし馬乗りの体制になれば…ムクムクと男性特有の朝の生理現象が麻乃の股間と擦れ合う)ち、違うから…違う訳じゃ無いけど//…年上だから分かるだろ!?(コチラも身体を起こしてシドロモドロに意味不明な説明。どうやらお互いがテンパっている様子…頭を乱雑にボリボリ掻いて、少し落ち着きを取り戻す)まずはシャワー浴びて、それから話しよっか?先 生も…そのボンバーヘッドじゃ外出られないだろ……ブラウスもシワだらけだしプププ♪お先にどうぞ…(寝癖…処じゃないライオンヘッドに思わず溢れた笑み。慌てて浴室に駆け込んだ麻乃を見送りバスタオルと代えの真新しい白Tシャツをドアの前に置く。曇りガラスの向こうではシャワーの水音…)さて…話って何をどう話していこう…   (2016/7/29 22:56:15)

2016年06月19日 23時28分 ~ 2016年07月29日 22時56分 の過去ログ
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