「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年07月28日 03時43分 ~ 2016年07月31日 00時54分 の過去ログ
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ソフィ♀新米メイドS | > | 「……は、ぃ」(やっとのことでそう答えると、お姫様抱っこをしてくれた皇女に弱々しくしがみつき、少女は運ばれていく。皇女の身の回りのお世話をしなければならないメイドが、皇女に世話を掛けるなど本末転倒だが、改めてお仕置きをされても良いと思えるくらい幸せなのだから仕方がない……そう思った) (2016/7/28 03:43:58) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【……と、こんなところで〆でしょうか?】 (2016/7/28 03:45:12) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はい、ありがとうございました、遅くまでおつかれさまです】 (2016/7/28 03:47:15) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。皇女さまのお世話をする筈が、お世話をされる方になってしまいましたが……】 (2016/7/28 03:47:54) |
シャルロット☆皇女 | > | 【それもまたよし、きっと描写のない背景では毎日お世話してもらっているだろうし】 (2016/7/28 03:50:58) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【普段、きちんとお仕えできてると良いのですが……と、こんなところで今日は失礼させていただきます。また伺いますので、お相手いただけると嬉しいです。おやすみなさい】 (2016/7/28 03:53:36) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/7/28 03:53:52) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/28 03:54:02) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/28 07:21:17) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁ………結局昨日も途中で限界が来て眠ってしまったわ………ご主人様に奉仕も何も出来なかったし………使い魔失格だわ………(部屋の暗がりから現れては溜め息をついて) (2016/7/28 07:23:13) |
レイナ♀使い魔 | > | 今晩はいらっしゃるのかしら、そのときにちゃんと謝っておかないと………(ぶつぶつと独り言をいいながら再び暗がりの中へ消えていく) (2016/7/28 07:25:58) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/7/28 07:26:05) |
おしらせ | > | セシリア☆近衛騎士sさんが入室しました♪ (2016/7/28 21:16:35) |
セシリア☆近衛騎士s | > | 【こんばんはぁ】 (2016/7/28 21:16:46) |
おしらせ | > | セシリア☆近衛騎士sさんが退室しました。 (2016/7/28 21:31:01) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/28 21:45:28) |
シャルロット☆皇女 | > | やっと帰ってこれた。今日は激務だったわね(のんびり大理石のベンチにすわって) (2016/7/28 21:46:20) |
おしらせ | > | セシリア☆近衛騎士sさんが入室しました♪ (2016/7/28 21:58:21) |
セシリア☆近衛騎士s | > | 【こんばんは】 (2016/7/28 21:58:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんはー】 (2016/7/28 21:59:07) |
セシリア☆近衛騎士s | > | 【よろしくお願いします、ロールに続かせていただきますね。大広間、などでしょうか?】 (2016/7/28 22:00:37) |
シャルロット☆皇女 | > | 【大広間です】 (2016/7/28 22:00:49) |
セシリア☆近衛騎士s | > | (カツンカツンと規則正しい靴音を響かせて、大広間に顔を出した男装の近衛騎士。整った顔立ちで大広間を見渡した後、シャロットの姿を認めると入ってきた時と同じ足取りで歩み寄る)シャルロット皇女様、此方におられたのですね。執務を終えられてなお、お部屋に戻られていないとのことでしたので (2016/7/28 22:03:20) |
シャルロット☆皇女 | > | 私はだいたいいつもここにいるわよ?執務がおわったからこそここに来るんじゃない(わかってないわね、と言いかけて。そうか、セシリアも被害者側だっけ?と片目を閉じて見つめます。美人でスタイルもいいのに、いつも男装ばっかりでいろいろ損してるわね、とのんびり見降ろしつつ) (2016/7/28 22:06:30) |
セシリア☆近衛騎士s | > | そう……でしたか。他の近衛の者にも伝えておきます(そうだったろうか、と口元に手を添えて考え込みつつ。こちらを見つめるシャルロットに対し、まずは自分の身だしなみをチェックした後)わたくしの顔に何かついておりますでしょうか(と白手袋をはめた手で頬を触って) (2016/7/28 22:08:22) |
シャルロット☆皇女 | > | いいえ、別に何でもないわ。今日も美しいわねって思っていただけよ?(と、にっこりと微笑んで。服装は軽装でも、それなりのポーズをとってるとそれっぽく見えるかもしれないが)…さて、一息ついたことだし、セシリア、口で奉仕してフェラチオで私のザーメンを抜きなさい?(と、真正面からいきなりとんでもないことを命令する。当然、普通ならば絶句ものだろうが、ふわりと働く催眠によってそれが何でもない要求に聞こえ) (2016/7/28 22:10:36) |
セシリア☆近衛騎士s | > | 左様でしょうか、美しいという言葉はシャルロット様の方にこそお似合いかと(シャルロットの煽てるような言葉には、ピシッと居住まいを正しつつも慣れたものという感じに流して。そして続いた命令――一瞬目をぱちくりさせた後、その場に音もなく片膝を突いて)はっ、わたくしが今宵の夜伽としてご奉仕をさせて頂きます(騎士が皇女に忠誠を誓うような構図、なのに厭らしい言葉を真面目な表情で告げ、両手を恭しくシャルロットの服へと掲げ) (2016/7/28 22:14:37) |
シャルロット☆皇女 | > | 別にそんなにしゃちほこばらないでいいわよ。夜伽なんて大げさね?(くす、と笑いながら、スカートをたくし上げるとぎちぎちにそそり立つペニスが飛び出してしまい。こちこちに硬く、22cmの一物の先端がセシリアに向いて) (2016/7/28 22:16:05) |
セシリア☆近衛騎士s | > | シャルロット様への奉仕は近衛の栄誉ですので……それでは失礼いたします(たくし上げて頂いたスカートを両手で押さえ、そそり立つペニスに顔を寄せる。可憐なシャルロットに似合わぬ剛直に端正な顔を添え、尖らせた舌先で根元から先端までをまんべんなく濡らしていき) (2016/7/28 22:19:10) |
シャルロット☆皇女 | > | ふうん、なるほど(目を細めて。そんな名誉あったかしら、なんて思いながらも。確かに近衛騎士にしゃぶらせるのは悪くありません。とろとろとペニスが唾液に濡れるのを感じると、ペニスを少しずつ固くしていき。もともと勃起していたペニスが十分に舌の感触で硬度を増してしまいます) (2016/7/28 22:21:23) |
セシリア☆近衛騎士s | > | ん……ご立派な勃起です、さすがはシャルロット様(丹念に唾液で塗らし、塗らりと光るがちがちのペニスを前に恍惚とした表情を浮かべてしまう。タイトなズボンの中、股間は控えめながらも膨らんでいた。興奮のあまり荒くなった息を整えると、先端に口付をしてから唾液を潤滑油に先端を咥えこむ) (2016/7/28 22:24:09) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとうセシリア。貴女も勃起してるのね?(小首を傾げると肉棒をしゃぶりこまれ、目を閉じてぶるっと震えてしまい。セシリアのフェラチオを楽し気に受け止めながらとろとろと先走りを口の中にこぼして) (2016/7/28 22:27:38) |
セシリア☆近衛騎士s | > | はい、シャルロット様に比べるまでもなく、矮小なものですが……申し訳ございません(シャルロットのスカートを抱えてるため、股間を隠すことも出来ず。唾液と先走りで口元を濡らしながら、徐々にゆっくりと喉奥まで咥えこんでいく。呑み込める限界までくればじゅぷ、と唇を窄めながらゆっくりと引き抜き、呑み込むを繰り返した) (2016/7/28 22:31:04) |
シャルロット☆皇女 | > | いいじゃない、どうして謝るの?悪くないわよ(あなたのフェラチオもね…と頭をなでながら。ネンネだとおもったら意外と気持ちよくできるじゃないの、と上機嫌に前後を繰り返す唇の中で先走りをほとばしらせてしまい)あなた、経験人数は何人?セックスはどのぐらいしたの(などと、余興にセシリアの性遍歴を聞き出そうと催眠を作用させて) (2016/7/28 22:33:34) |
セシリア☆近衛騎士s | > | いえ、やはり恥ずかしく……(注がれる先走りの味、充満する雄の匂いにズボンに染みを作りながら、撫でられるのを心地よさそうに瞳を細めた)わたくしの……でしょうか? 近衛の間で夜伽の為にと二人ほど……お互いに。後は来訪された賓客の夜伽に呼ばれたことが、あります (2016/7/28 22:37:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ふうん、近衛騎士も大変なのね(業務の範囲内でそういうのもあるのね、と感心したように。お疲れさま、とねぎらうように首筋をくすぐりながら、そろそろ出そうかと腰を上下にゆったりと揺らして) (2016/7/28 22:40:18) |
セシリア☆近衛騎士s | > | いえ、シャルロット様の執務に比べれば――(首筋を撫でられてぴくんと揺れ、頭を固定した状態でシャルロットの能動的な腰の動きを感じると、唇を犯されているようで立てた片膝が震えてしまう) (2016/7/28 22:41:47) |
シャルロット☆皇女 | > | 人と比べる必要なんてないのよ。頑張る臣下はねぎらわなくては。ほら、セシリア、私のザーメンよ。たっぷり飲んで癒されなさい?(腰を浮かせると押し付けるように口の中にねじ込んで。いやらしくそそり立たせるとその口の中へ。どろどろとザーメンを注ぎ込み、セシリアの口を、喉をたっぷりと潤していって) (2016/7/28 22:49:44) |
セシリア☆近衛騎士s | > | (勿体ないお言葉を頂き、感極まったところへの喉奥までの挿入。目尻に涙を讃えながら県名に咥えこむ。むせ返るようなザーメンの匂いと味に、ごくん、ごくんっと大きく喉を鳴らしながら飲み干してゆく。その匂いと味だけで果ててしまったのか、ズボンの染みはお漏らしのように広がっていて) (2016/7/28 22:52:02) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、可愛い顔するのね。そのほうがずっと魅力的よ?(のどまで使ってたっぷりと射精すると、軽く震えて腰を前後にゆらしてしまい。気持ちよさそうにたっぷりと腰を揺らすと、最後の一滴まで口の中にだして楽しんで。セシリアに女装させたらなかなか面白いことになりそうね、などとぼんやり考えながら) (2016/7/28 22:56:40) |
セシリア☆近衛騎士s | > | (喉奥まで咥えこんで、口を性器のように犯されながら、涙混じりの蕩け顔。鼻息荒く、射精が納まったのを感じると懸命に口内で舌を動かしおちんちんを綺麗にしようとして)ん――ご満足、頂けました、でしょうか(とゆっくりとお口から引き抜けば、お口は馬鹿になったのか少しだらしなくひらっきっぱなしで) (2016/7/28 22:59:07) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、とてもすてきよセシリア。さぁ、続けて犯すからそのズボンを脱ぎなさい(指さしながら、男装しているセシリアに生嵌めを要求します、脚を組みながら目を細めて。早速おまんこも頂いてしまおうと思ったようで) (2016/7/28 23:02:00) |
セシリア☆近衛騎士s | > | 御意に――(両膝をついて膝立ちになると、ベルトを外し、大きく染みが浮かぶズボンをずり降ろす。シャルロットに比べればとても小さなおちんちんは射精の余波か濡れており、その下のオマンコもすでに露があふれ始めていた) (2016/7/28 23:04:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 近衛騎士を犯すなんてあんまり考えたことなかったけど、よくよく考えるといつも近くにいるんだし、犯して当たり前よね(と、膝立ちになってあそこをさらすセシリアをじっくりと眺めて。ズボンを全部ぬがせてしまい。座っているベンチに仰向けに押し倒すと、ゆっくりを脚を広げさせて開脚させてしまい。じっくりとセシリアのおちんちんとおまんこを観察して、嘗め回すような視線を這わせてしまい) (2016/7/28 23:09:33) |
セシリア☆近衛騎士s | > | しゃ、シャルロット様、そんなお手を煩わせるわけにはっ……あ、んっ……(自分で脱ぐはずが脱がされてしまい、恥ずかしそうにベンチの上に押し倒される。しなやかな両足の付け根、たよりないおちんちんはビクびくんって震えており、無毛のオマンコはとろりとした露があふれてしまっている) (2016/7/28 23:12:29) |
シャルロット☆皇女 | > | いいのよセシリア。私が早くあなたを犯したいだけだから(そのまま両手をついてのしかかってしまうと、べったりと抱きしめてしまい。体をすり合わせるようにべったりと密着すると、種付けプレスの恰好になって、セシリアのおまんこのなかに、ぎちぎちに勃起したふといのを挿入していってしまう。体重をかけて根元までぐっぽりと押し込んで。子宮を先端でぐにぐにかき混ぜていって) (2016/7/28 23:14:11) |
シャルロット☆皇女 | > | ……あら、緊張しすぎてしまったかしら(動かなくなったセシリアを見下ろすと、ぬるりと引き抜いて軽く吐息をついて) (2016/7/28 23:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア☆近衛騎士sさんが自動退室しました。 (2016/7/28 23:32:38) |
シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れさまセシリア】 (2016/7/28 23:33:02) |
シャルロット☆皇女 | > | 私もいったん部屋にもどろうかしらね。 (2016/7/28 23:33:56) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/28 23:34:00) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/7/29 00:09:17) |
ヘヴン☆宅急便 | > | まいどー、たっきゅーびんですーって、はりゃ、誰もいないですねー(きょろきょろと、見まわして) (2016/7/29 00:09:48) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 今日は誰かにあえるといいですねー (2016/7/29 00:17:20) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/7/29 00:29:35) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんはー】 (2016/7/29 00:30:01) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【あ、こんばんはーっ】 (2016/7/29 00:30:08) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「はい、はーい。どなた宛ですか~?」(宅急便屋さんの声が聞こえたので、廊下の奥からパタパタと駆け寄っていく) (2016/7/29 00:31:21) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あ、皇女様宛ですー。南の町からの献上物で(ハンコおねがいします、とにこにこしながらメイドさんにお荷物差し出して) (2016/7/29 00:35:49) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「皇女さま宛ですね。承知しました……と、ハンコですか?えっと……」(皇女宛の荷物を受け取り、自然な様子でポケットからハンコを取り出そうとする。……が、出てこない。中の布を引っ張り出しても入っておらず)「……あの。サインとか、他のもので代用できませんか……?」(そもそも、新米メイドなどがハンコなんか預かっていたかも怪しいところで。にこにことした宅急便屋さんに向かって、少しばかり引き攣った笑みを浮かべ。他のもので代用が利かないか尋ねてみる) (2016/7/29 00:41:37) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 他のもので代用ですか。皇女様ご本人のサインでもいいんですけど(頭をかきながら、こっちも商売ですからぁ、と、考えつつ。うっすらと目を細めて)そういうことでしたら、メイドさんのおまんこに中だしさして貰えればなんとか代用になりますよ(へへへ、と笑って) (2016/7/29 00:44:10) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「わざわざ、皇女さまのお手を煩わせる訳にもいきませんし……」(本人のサイン?それは当然、有効だろう。……だが、選択肢に入れる時点でメイドとして減点ものだ)「……あ、なるほど。それがありましたか。……でしたら、それでお願いします」(う~ん、どうしよう……と、悩んでいれば。天啓のように示される、代用物。普通に考えればありえない話だが、催眠に掛かっている少女の頭には何ら変だとは感じられず。にっこりと宅急便屋さんに微笑み返すと、両手でスカートをたくし上げ。純白の下着を晒して、お願いしますと返事をした) (2016/7/29 00:52:07) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はい、それでは失礼いたしまして(と、メイドさんの下着をゆっくりとほどいて取り去ってしまえば、ぎちぎちに勃起してるおちんちんにとろー、とローションをぬりこんでしまって。へっへっへー…とメイドさんに後ろから抱き着いてしまうと)痛かったら言ってくださいねぇ(なんて言いながら、おまんこに自分の大きなおちんぽをじゅぶじゅぶと挿入していってしまいます。メイドさんおまんこいただきぃ♡と舌なめずりして楽しそうに。普通なら、自分のような平民など相手にもしてもらえない王宮侍女さんのおまんこを下賤なおちんぽでつらぬいてしまいます) (2016/7/29 00:56:43) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい。……ぁ……あっ。……私、あんまり経験がありませんので、しっかり中出しするのにどうすれば良いか、教えてくださいね……」(下着を取り去られ、髪色と同色のささやかな茂みが露わになる。そして、宅急便屋さんが後ろから抱き付いてくれば。少女はスカートを捲り上げたまま廊下の壁に手を付き、お尻を突き出して。ローションに塗れたおちんぽをぬぷりと秘所に飲み込んでいく。そのまま奥まで受け入れた少女は、はふりと息を吐き。相手にしっかり中出しして貰う為の指導まで求め) (2016/7/29 01:07:47) |
ヘヴン☆宅急便 | > | そうですね、まずはしっかり気持ちいいことに素直になることですねぇ、お尻は突き出して、相手に腰を振りやすくしてもらいましょうね(なんて、べったり抱き着いて、おっぱいをぐにぐにとこね回しながら激しくおまんこをがっついて。このメイドさんかわいーなぁ、きっと皇女様のお気に入りなんだろうな、とか考えると、勃起がもっと激しくなって、野良犬みたいにメイドさんのおまんこを、バックからがっちゅがっちゅとがっちゅいて。平民出身の下品なピストンで思いっきり高貴なメイドさんをよごしまくっちゃいますよ) (2016/7/29 01:10:31) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい。こぅですかぁ……っ?……あっ、あっ……あんっ!……あぁっ、宅急便屋さぁん……っ。激し……っ、ぁうんっ!……気持、ち……いっ!……もっと、もっと、シて……くださいぃん……っ!」(快楽に正直に、また相手が腰を振りやすいようお尻を突き出すのだと指示されれば。少女は、それに素直に従った。両脚を肩幅に開いてお尻を突き出すメイドに、小気味良い音を立てて腰を叩きつける宅急便屋さん。真っ赤な顔で喘ぎを漏らし、腰を揺らし。もっととお強請りする声と共に、少女の膣肉も甘えるように肉棒に絡みついていく) (2016/7/29 01:21:13) |
ヘヴン☆宅急便 | > | そうそう。恥ずかしがるより正直に気持ちいいのを楽しむほうが、皇女様も喜びますよー。きっと(いい加減なことを言いながら腰を押し付けて子宮を持ち上げるようにグラインドさせてしまい。メイドさんのおまんこ気持ちいいなぁ、なんて思いながら、水音を立てて何度も何度も腰をゆすりまくってしまう。ふー、ふー…と軽く息をはいたあと)あ、やっぱりがまんできません♡(と、腰を押し付けて。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とどっぷりメイドさんの子宮に種付けしてしまって) (2016/7/29 01:26:26) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「皇、女さま……も?えへぇ……っ。……んっ……あっ……ぁんっ!あふ……っ、気持……ち、良いですぅ……っ。……あっ!あっ!あっ!……あぁああぁ~っ!……ぁ……ぅあ……ぁ……」(「皇女さまも」と言われて想像したのか、少女の蕩けた表情が、にへらと更に崩れていく。肉と肉がぶつかり合う音が、たっぷりと蜜を溢れさせる肉壷を掻き回す音が、王城内に響き。そして、限界を迎えた宅急便屋さんがぐいと腰を押し付け、メイドの子宮に種付けを始めれば。メイドの少女の肉体は、一滴でも多くザーメンを搾り取ろうと、きゅうきゅうと膣肉を収縮させ、肉襞をざわめかせ。全身をびくびくひくひくと震わせながら、完全に蕩け切った表情を見せながら宅急便屋さんと共に高みに上っていく) (2016/7/29 01:38:08) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…いい気持ち♡(腰をゆらしながら、でれでれしちゃってる可愛いメイドさんを見上げつつ。本当に皇女様がすきなんだなー、と思って。うらやましいやー、と思いながらも、気持ちいいメイドさんのおまんこがぎゅうぎゅう締め上げてくるので、たまらなくなって)あのー、すいません、中出ししそこねてしまいましたぁ、もう一回チャレンジしたいのですがぁ(と、腰を押し付けて。ぐちゅぐちゅと犯しながら2R目を要求して♡) (2016/7/29 01:44:46) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はひ?……あ~?……そう……れすか……。れしたら、上手くできるまれ、お願いしましゅ……」(びゅくびゅくと体内に注ぎ込まれているのを感じるが、本人が「中出しし損ねた」というのでは仕方がない。メイド少女は、一発で腰砕けになってしまっていたが、少しばかり呂律が怪しくなってきた口調で、再チャレンジを容認した。そして、ガクガクと膝を震わせる少女は、そのままの体勢を維持できず。腰を押し付けてくる宅急便屋さんに押され、壁に手を付くのではなく、上半身を押し付けるような姿へと) (2016/7/29 01:53:39) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はっ、はっ、このおまんこは気持ちいいですねぇ♡(と、壁にしなだれかかるメイドさんをべったりと自分も密着するように腰をすりつけて。また再度腰を振り始めてしまいます。腰を撫でまわして密着しながら、この気持ちいいおまんこを平民おちんぽで蹂躙して。一発、二発、三発…とつぎつぎ中だししていき)あれぇ、おかしいですねぇ、またやりそこねてしまいましたぁ♡(と抱きしめながら、はめっぱなしで七度目の射精を子宮の中にどっくどっくとおこなっている平民娘がおり) (2016/7/29 01:56:12) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁへっ。……ふぁっ。……ぁ……へぁ……あぁ……あ~っ、あ~……っ」(何度も何度も中出しを繰り返される内、メイド少女は上半身をべったりと壁に張り付かせ。宅急便屋さんが腰を振る度、ガニ股でカクカクと腰を揺らしながら、情けなくも艶かしい声を漏らす。その顔は、視線をあさっての方向に向け、溢れた涙と鼻水と涎で顔面をべちゃべちゃにして。一方で、たっぷりと精を注がれた子宮はぽっこりと膨らみ、外からでも分かるくらいに少女の下腹部を盛り上げていた) (2016/7/29 02:06:49) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…あと何発だせるかなぁ(と、舌なめずりして。ほかに被害者も見当たらない以上、このメイドさんで満足するまでやらせてもらうしかないんですよねー、と。五発目すぎたあたりからもうこっちの声も聞こえてないみたいなんで、演技もやめてひたすら犯すことにしました。壁にもたれながらずりずりとずり落ちていくメイドさんにのしかかって。やがて大理石の床に突っ伏すようにうつぶせになるメイドさんを抱きしめて、べっちゃりと密着して、バックから種付けプレスしてしまいます。どんどん出して、犯して、出して、と繰り返して。一時間半ぐらい嵌めっぱなしになってるところで、まだまだ満足しないようです) (2016/7/29 02:12:39) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あぁ……ぅ~、あぁ……ぁ~。……ぁへ……あ~……はへぇ……っ」(自分の身体を支え切れず、ずるずると壁に沿って滑り落ちていくメイド少女。床に頬擦りするような体勢で突っ伏した少女の丸出しのお尻を抱えるようにして、宅急便屋さんは容赦なく種付けプレスを続け。もうこれ以上ザーメンを注いでも入らなくなった肉壷は、ぶちゅぶちゅと白濁を溢れさせて、床に白く粘ついた水溜りを拡げていく。それでもそこは、ハメっぱなしの宅急便屋さんが満足するまで精一杯奉仕しようと、突かれればヒクつくように反応し。くたりと脱力した少女自身は、どんな体勢にされても、何をされても、抵抗なく受け入れていくことだろう) (2016/7/29 02:26:45) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【このままエンドレス、というかんじで、ありがとうございましたっ】 (2016/7/29 02:31:48) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【はーい。そして、最後は精液の水溜りに腰から下を浸したメイドだけが残される……と。こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/7/29 02:33:00) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【メイドさんかわいかったです。気持ちよかったー】 (2016/7/29 02:35:48) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【今後は、宅急便を届けに来たヘヴンさんと出会ったら「宅急便でーす」「じゃあ、中出しでおねがいしまーす」のやりとりが常態化することに……】 (2016/7/29 02:36:16) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【絶倫宅急便屋さんにたっぷり種付けされて昇天しましたー】 (2016/7/29 02:37:25) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【宅急便を届けにくるのが楽しみになるのです!】 (2016/7/29 02:37:49) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【催眠被害者としては、当たり前のことを当たり前にしてるだけって感じなんでしょうねぇ……】 (2016/7/29 02:39:23) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【それがたまりませんねー、催眠解けたらどうなっちゃうんでしょうね】 (2016/7/29 02:39:44) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【相手が皇女さまなら「恥ずかしい」だけで済むんですが、他の方とシてる時だと、現実逃避してマグロになったり?】 (2016/7/29 02:41:51) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【マグロになっちゃうのはリアルなかんじでっ。こちらとしては皇女様のおこぼれにあずかるばかりですっ】 (2016/7/29 02:43:23) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【まぁ、基本的には皇女さま以外には催眠掛けたり解いたりできなさそうなので、問題はないのかな】 (2016/7/29 02:44:56) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【ですです、というわけで今後ともよろしくおねがいしますなのですっ】 (2016/7/29 02:48:31) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますね。……と、そんなところで今日は失礼します。おやすみなさーい】 (2016/7/29 02:49:21) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/7/29 02:49:58) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【おつかれさまでございましてー】 (2016/7/29 02:50:11) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/7/29 02:50:36) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/29 20:06:48) |
レイナ♀使い魔 | > | ………今日はいつ頃いらっしゃるのかしら………(何時ものように暗がりから現れて主人を待つ) (2016/7/29 20:07:40) |
レイナ♀使い魔 | > | まだ早かったかしらね………もう少し待ってみましょうか………(柱を背に寄り掛かるようにして待ち続ける) (2016/7/29 20:24:09) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/7/29 20:26:00) |
シュラ☆女騎士 | > | ん?お前は確か姫様の…レイナ、とか言ったか?姫様なら今執務中だぞ(鎧をまとった、凛々しい騎士が声をかける) (2016/7/29 20:27:17) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、この前の騎士様ね、こんばんは。………やっぱりそうなのね……(見知った相手に声かけられて挨拶を交えつつ、主人がまだこちらに来れないと知って落ち込む) (2016/7/29 20:29:59) |
シュラ☆女騎士 | > | まぁ、そう落ち込むな…お前を見かけたら姫様が来られるまでの間の世話をするようにと命じられている。一応姫様から自分が着けていた下着を渡すようにともいわれているが、いるかね? (2016/7/29 20:35:09) |
レイナ♀使い魔 | > | そうなの?………まぁ、世話といっても特に今のところ何もないのだけれど。………要らないわ。(ご主人様は一体どんな考えなのかしら、と疑問に思いつつ) (2016/7/29 20:38:02) |
シュラ☆女騎士 | > | まぁ冗談はさておき、城の中は広いから見取り図を本当は渡すように言われているんだ。使い魔といえど道に迷ってしまっては元の子もないだろう? (2016/7/29 20:42:34) |
レイナ♀使い魔 | > | 見取り図?それは頂くわ。(シュラの言葉に頷きながらそれを受け取ろうとして)ある程度は把握したのだけれど、細かいところはどうしてもね。 (2016/7/29 20:44:47) |
シュラ☆女騎士 | > | あぁ、厨房や庭までの道は間違いやすいからなぁ…私も最初はよく間違えたからね(そういって見取り図を渡せば、ついでに鍵も渡しておく)君に割り当てられた部屋もあるから折を見て確認しにいくといい、まだガランとしているから必要なものは私に言ってくれれば用意しよう (2016/7/29 20:53:47) |
レイナ♀使い魔 | > | あなたも間違えるほどなのね………(見取り図と鍵を受け取りつつ)そうだったの?知らなかったわ。(頷きつつ)そう、部屋の中を見てからまたお願いするわ。 (2016/7/29 20:57:09) |
シュラ☆女騎士 | > | 今のところベッドとかタンスとか最低限のものしか置いていない、…ところで、だ話は変わるのだが、その…なんだ(ふと顔を赤らめながら、聞いてみる)君は、その…平気なのか?姫様のテクをあれだけ味わって (2016/7/29 21:01:46) |
レイナ♀使い魔 | > | とりあえずはそれだけあればいいわね。ん、なに?(顔を赤らめる相手を見て)あぁ………もう離れられないわ?ご主人様に身も心も捧げてしまうほどに……(うっとりとした表情で語り始める) (2016/7/29 21:09:25) |
シュラ☆女騎士 | > | 私は姫様の膣を、このチンポでご奉仕した身だが…あのような柔らかく、そして締め付けが変化し続けるあのテクニック…何発出したことか… (2016/7/29 21:12:21) |
レイナ♀使い魔 | > | そう………私はご主人様の魔力に犯されて……あのおちんぽにご奉仕して、幾度となく絶頂させられて、心からの忠誠を誓ったの…… (2016/7/29 21:18:08) |
シュラ☆女騎士 | > | あ、あの魔力を浴びてよく無事だったな…私なんて近くにいるだけで火照りが止まらず職務を放り出してメイドに襲い掛かりかねないというのに、流石は淫魔ということか (2016/7/29 21:20:06) |
レイナ♀使い魔 | > | 側にいるだけなら平気だけど、流し込まれてしまえばもう絶頂が収まらないわ………。 (2016/7/29 21:23:22) |
シュラ☆女騎士 | > | むぅ、羨ましいような、すこし怖いような…しかし姫様が人の膣や身体を気に入るなど滅多にないのだ。その身体の心地よさ、是非とも私もと言いたいが姫様がお許しにならないだろうし我慢せねば (2016/7/29 21:25:11) |
レイナ♀使い魔 | > | 確かに良し悪しね、始めてあったときは気が狂いそうになるくらい絶頂させられてしまったから………今度、ご主人様に聞いてみたらどうかしら、意外と許してくれるかもしれないわよ? (2016/7/29 21:28:43) |
シュラ☆女騎士 | > | そうだな、許可を取るまで決して襲わぬよう我慢せねば(ふぅ、とため息のあと時計を見て)と、こんな時間か…私は一度巡回に戻るよ、姫様に会えるといいな。では (2016/7/29 21:36:03) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが退室しました。 (2016/7/29 21:36:11) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、そう………私も部屋を確認してこようかしらね。 (2016/7/29 21:38:06) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/7/29 21:38:10) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/7/29 23:09:14) |
アリシア♀シスター | > | はぅぅ…なんだか寝付けませんね…(眠れなくて城の中庭を散歩中、月明かりに照らされてなんだか神秘的) (2016/7/29 23:13:05) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/7/29 23:15:03) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/7/29 23:16:05) |
アリシア♀シスター | > | 今日は誰もいらっしゃらないみたいですね?どうしましょうか…(しばらく歩いてみても誰にも会うことがなくて部屋に戻ろうかと思って) (2016/7/29 23:32:22) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/7/29 23:32:37) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/29 23:53:07) |
レイナ♀使い魔 | > | うーん………今日はご主人様来ないのかしら………(再び暗がりから現れて)………なんだか身体が疼くから………嵌めて欲しかったのだけれど……… (2016/7/29 23:54:25) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁ………❤またあのときみたいに………❤気の狂いそうな程の快楽を………❤与えてほしい………❤(次第に始めてあったときのことを思い出して子宮が疼いてしまう) (2016/7/29 23:57:43) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様ぁ………❤私を……❤私をもっと貴女様のモノに………❤(その場にへたり込み自身のおまんこをかき混ぜ始めて) (2016/7/30 00:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/7/30 00:25:43) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/30 01:42:52) |
シャルロット☆皇女 | > | ううん、倒れて目覚めてこんな時間、寝過ごしたわね(ベンチに座りながらぼんやりと) (2016/7/30 01:46:32) |
シャルロット☆皇女 | > | なんだか使い魔には随分待ちぼうけをさせてしまってるわね。今度ゆっくり可愛がってあげないと(あくびをして) (2016/7/30 01:47:45) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/7/30 01:53:28) |
ロッド★商人 | > | あー、眠れない…(項垂れつつトコトコと歩いていると、ベンチには皇女様がいて) 姫様?こんな夜更けにいかがなさいましたか? (2016/7/30 01:54:19) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ロッド、こんばんはね(こくん、とうなずいて)昨日から執務が少しハードでね、執務室のソファで気絶してたらこんな時間になってただけよ(と、座りながら) (2016/7/30 01:55:44) |
ロッド★商人 | > | あらら、なるほど…(話を聞くだけでハードな内容にたじろぎながら) お仕事お疲れ様でした、姫様♪(にこりと笑い、一礼をする) そう言えば、レイナさんがご主人様〜って探していましたよ?(レイナさんの口調を真似ながら) (2016/7/30 01:57:27) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとうロッド。ここ2,3日なんだかすれ違ってしまっててね。私も逢いたいんだけど(ううん、と目を閉じて) (2016/7/30 01:59:19) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2016/7/30 02:00:02) |
ロッド★商人 | > | ふふっ、レイナさんは姫様LOVEですからね〜(微笑みながら) それにしても、前の輪姦は痛かったですよ?もう、次はもっと優しくして下さいね?(ぷぅ、と膨れながら) (2016/7/30 02:01:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の使い魔なんだから、私にゾッコンじゃなかったら意味がないわよね。…ロッドが私においたをしたからでしょう?お仕置にならなかったら意味がないじゃない(ほっぺを指先でぷにぷにして) (2016/7/30 02:02:12) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | おや…この様な宵時に…。(ふらりと気侭に散策するローブ姿、人の気配を感じればゆるりとその方へと近寄ってみれば皇女と…確か商人だったか。二人の姿を視認すればその前へと姿をみせて。) こんばんは、シャルロット皇女に商人様。 (2016/7/30 02:03:00) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは導師様。ご機嫌よろしく(やってくるローブ姿を見るとゆっくりと頭を下げて)>マユ様 (2016/7/30 02:04:11) |
ロッド★商人 | > | ふふっ、確かに(笑いながら微笑ましい2人のやりとりを思い出しながら) あーーーぅーーー、責められるのは大好きですけどあれは本当に疲れたんですからぁぁ…(頬を赤らめスカートの裾を掴む) あっ、確か…魔導師のマユ様!こんばんは、ご機嫌麗しゅうー(にこりと笑って一礼) (2016/7/30 02:04:43) |
シャルロット☆皇女 | > | 【少しだけ離席します】 (2016/7/30 02:05:30) |
ロッド★商人 | > | 【はーい、いってらっしゃいませ〜】 (2016/7/30 02:05:50) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ふふっ…相も変わらず皇女様もお元気な様子で。(二人の会話を聞くに…きっと催眠に掛かっているものには当たり前に感じるのだろうが。中々激しい内容にくす、くすと小さく、鈴を転がすような微笑を作りながら礼を二人へと返して。) (2016/7/30 02:07:21) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2016/7/30 02:07:32) |
ロッド★商人 | > | (皇女様が水を飲みに行ったので、元いたベンチへ腰掛ける) ふぅ、マユ様は天候や治療を魔法で行っているんでしたよね?尊敬します…!(元来魔法に憧れていたので、マユさんを尊敬の眼差しで見つめています) (2016/7/30 02:10:01) |
シャルロット☆皇女 | > | 【戻りました】 (2016/7/30 02:13:30) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | あら…御存知なのですね。ええ、とは言え何の面白みも無い咒いに御座いますよ?(城の外になど滅多に出ない身、一介の商人にも知られていたとなれば少々驚いて。…はたまた目の前の商人は「一介の」などではないのかもしれないが。尊敬の眼差しを向けてくる相手に返す言葉はどこか詰まらなさそうな調子で。) (2016/7/30 02:14:06) |
ロッド★商人 | > | 【おかえりなさい〜。水を飲みに行った設定で進めております…(._.)】 (2016/7/30 02:14:13) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2016/7/30 02:14:15) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、元気にさせていただいてるわ…おかげで城内の魔法の安定化も順調ですしね。ここまでうまくできたから、次は城下町にも広げたいとおもってるのよ(井戸から戻ってきつつ)>マユ様 (2016/7/30 02:15:07) |
ロッド★商人 | > | 私、商人の前は野党もしておりましたので「その辺りの情報」だって色々仕入れたりも出来るんですよ♪(無邪気に微笑み、魔導師を見つめる。 とは言え、これは又聞きなので単なるハッパの様な物だが) 姫様おかえりなさいませ〜(戻ってきた姫様を向き手を振る) (2016/7/30 02:17:03) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | …なるほど。(”これ”は皇女様の仕業でしたか。 と、得心したように小さな頷きを。一応目の前の商人には聞こえないようにトーンを落としてそんな呟きを皇女に返して。) …それは、それは。ふふっ…さぞ楽しい事になりそうに御座いますね。(嫌いじゃありません、ってくすりと口角をやんわり持ち上げて楽しげな笑みを。) (2016/7/30 02:18:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 戻ったわロッド(手を伸ばして優しく頭を撫でて見せつつ) (2016/7/30 02:20:13) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ふむ…なれば知り得る事、ですか。 いえ、貴方様が気に入られ内へと抱えられているならば、とも思ったのですが。(そこはどうなのでしょう?と、皇女様と商人、二人の顔に交互に視線を注ぎながら意味ありげに微笑んでみせて。)>ロッド様 (2016/7/30 02:20:32) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、楽しくなるのよ。私の理想郷までもう少し。そのためには私の魔法の先生でもあるマユ様にも協力していただかなくてはね(目を閉じてふふ、と笑いつつ)>マユ様 (2016/7/30 02:21:10) |
ロッド★商人 | > | 姫様の理想は私達の理想。そこへ辿り着けるなら尽力致しますし、楽しい事なら勧めなくては…ですからね(闇のある笑みでお二人に同調して、成されるべき事の意味を確認する) えっ、先生…?姫様が言ってた魔術の先生ってマユ様だったんですか!?(えっ、と驚きながら) (2016/7/30 02:24:16) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ええ、ええ。 私の力は皇女様の為に……御力添え出来る事なれば幾らでも協力致しましょうぞ。(とは言え自分の力を借りなくともいづれは皇女様ひとりでも…なんて思うが頼られるのは嫌いじゃないしその為の宮廷のお抱え魔導師たる自分の立場なのだから。 皇女様と同調するように、静かな笑みを作りながら。) (2016/7/30 02:25:54) |
シャルロット☆皇女 | > | そう言ってくれると嬉しいわね、貴方にも働いてもらうわ(目を閉じてうっすらと微笑みつつ顎の下をくすぐって)>ロッド (2016/7/30 02:26:09) |
シャルロット☆皇女 | > | …まぁ、それはともかく、せっかくいらっしゃったんですから、久しぶりに導師のきつきつおまんこを使わせていただけないかしら(などと、立ちながらとんでもないことを自分の魔法の先生に要求する。催眠のために自信がある、というよりはそれがこの女のスタイルなのだろう)>マユ様 (2016/7/30 02:27:47) |
ロッド★商人 | > | はいっ、姫様のためならば例え地獄へでもご一緒させて頂きます…♪(皇女様に命を受けた事の喜びを感じながら皇女様の寵愛を受けられるなら、と元からしていた覚悟を更に強いものにします) (2016/7/30 02:31:05) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | (皇女様の要求は催眠なぞ掛かっていない自分には違和感を覚える問いかけ、なのだが元来の性分故か。催眠はあってもなくとも関係無いものだ。 くす…と小さく、深い笑みを作りながら皇女様の顔をじっと見つめ。) …ふふ、ええ。私で良ければお相手致しましょう。(青いローブを脱ぎ下ろし、内の服だけになれば足首辺りまでを覆うスカートをぱさりと脱ぎ捨てていき) (2016/7/30 02:32:21) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方は催眠にかかっているわけでもないのに、随分と協力してくれるのね。でもありがたいわ。いざというときに役に立つのは貴方みたいな子なのだから(頭を撫で続けながら楽しそうに)>ロッド (2016/7/30 02:34:19) |
シャルロット☆皇女 | > | 導師のおまんこは何回つかってもゆるくなりませんね。若返りの秘訣、私も勉強しておいたほうがいいのかしら?(と、後ろから近付けばマユ様にぎゅっとだきついて、そのまま先走りでぬるぬるにぬめっている先端をあそこにこすりつけ、具合を確かめるように膣の入り口をずりずりとこすってしまい)>マユ様 (2016/7/30 02:35:48) |
ロッド★商人 | > | 初めて私に暖かさを教えていただきましたから。姫様は我が君主、我が母でございます。 その方の為なら弾除けでも性奴隷でも、何にでもなりますよ♪(そう言いながらマユ様と皇女様の絡みを微笑ましげに見つめて) (2016/7/30 02:37:53) |
シャルロット☆皇女 | > | …あんまり過激なことを言わないで頂戴な。貴女を弾除けになんてするわけないでしょう(性奴隷は否定しないあたりあアレだが)>ロッド (2016/7/30 02:39:25) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 若返り…ふむ、皇女様は今のままの姿がお好きなのですか?うふ…また違う体、と言うのも面白いもので御座いますよ?(単純に肉体年齢を過去へと戻す術は…あるにはあるのだろうがきっと面倒な手順、触媒がいるだろう。その点他人の体を貰い受けるだけなら楽だから、と言うのが主な理由だが…はてさて、自分の本当の姿はどんなものだったのか自分でも思い出せないのが難点ではあるが。) ん…ふふっ…久しぶりに皇女様の私にお恵みください…♡(とろ、と秘裂から蜜を零していきながら、擦り付けられる度にふるっと体を小さく震わせ) (2016/7/30 02:41:08) |
シャルロット☆皇女 | > | 不老長寿ぐらいですよ、私が望むのは、よもや幼女の姿に戻りたいなんていう願望もありませんし(と、抱きしめつつ。昔から魔術の勉強をしつつ、間の息抜きに頂いてきたおまんこを楽しそうにかき混ぜつつ。すっかりマイホームのようになっている魔法の先生のおまんこへ、自分の巨根をねじ込むように挿入していく。ぐっちゅりと根元まではめ込んで、子宮をぐいぐい持ち上げる嵌め心地は最高のもので、目を閉じて心地よさそうに小さなおまんこを堪能して)>マユ様 (2016/7/30 02:45:06) |
ロッド★商人 | > | その位の覚悟って事です♪(にこりと笑い、スカートの中に手を入れモノを扱き始める) 姫様もマユ様も素敵ですね。興奮してしまいます…///(じょうきした顔で2人の絡み合いを見つめる) (2016/7/30 02:45:21) |
シャルロット☆皇女 | > | そう…じゃあ、その覚悟をもって私のアナルを犯しなさい。後ろに何も刺さってないのはさみしいものね?(っと、小首を傾げて。別におまんこでもいいけれど、収拾がつかなくなるからアナルのほうがいいと思うわ、などとつぶやきつつ)>ロッド (2016/7/30 02:46:39) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 不老長寿、に御座いますか…んっ…♡ っふぅ…皇女様の幼少期姿もあちらはあちらで可愛らしくて私は好きでしたよ?(背後から抱きしめられ太く大きく、硬いおちんぽをずっぷりと嵌められてしまえばいつもはどこか飄々とした表情も快楽に惚けていき。皇女様のおちんぽが大きいからというのもあるが自分の狭いおまんこはきゅうきゅうときつく締め付けて嵌められるまま、快楽を享受するように皇女様に身を預け。) (2016/7/30 02:50:37) |
シャルロット☆皇女 | > | 昔の話です(視線をそらしながら。道程を捨てたのは11歳の精通の時に、マユ様のおまんこで…でしたわね、と思い出しながら。あの頃の姿の印象が強いというならそのような言葉が出てくるのもあたりまえですが、本人としては昔のつたない姿は少し恥ずかしくもあり)>マユ様 (2016/7/30 02:53:06) |
シャルロット☆皇女 | > | (童貞) (2016/7/30 02:53:14) |
ロッド★商人 | > | ふふっ、またイカせてしまいますよ?皇女様♡(にこりと笑い、既に硬くなっていたモノを皇女様の濡れそぼったソコへとゆっくり挿入する) はぁぁ…/// 気持ちいいです、姫様ぁ…♡(恍惚の表情でズプズプと秘部を貪っていく) (2016/7/30 02:53:45) |
シャルロット☆皇女 | > | ん…後ろに入れろといったのに(そっちは…と横目で振り返りつつ。ぐっちゅりと絡みつくいやらしい膣がロッドのペニスを引き込んでしまい。まるでぬめってまとわりつくミミズがうごめくような膣の中へと吸い込むように加えこんでしまう。とたん、ペニス全体が別の生き物の体内でしゃぶりこまれるようにぎちぎちに締め上げて尿道が刺激されて)>ロッド (2016/7/30 02:55:57) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | …ふふっ…ええ、皇女様は小さな頃からこう言ったことが…ん、ふぅ…♡ お好き…でしたものね(あの頃よりも尚大きく…皇女様に奥をごりごりされるの…あぁ…♡って恍惚に惚けた表情を晒しながら自らも腰をゆっくりと揺すり始め、きつい膣内で皇女様のおちんぽをにゅぶ、ずぢゅ、と扱き上げていき。快楽で言えば皇女様のおまんことは比較出来ないもののきつく狭い膣内、皇女様の幼少期から使われ続けてきてその形に適応した膣内は強い快感を皇女様へと伝えて。) (2016/7/30 02:58:53) |
ロッド★商人 | > | はぁぁぁぅぅ…♡♡(突如絡みついてきた皇女様のソコで悶絶してしまう) にゃにこれ…ぇ…♡(いつも以上にうねる皇女様のソコで蹂躙され、既にイッてしまいそうになってしまう) あっ、あっ、あっ…♡(しかし此方は奉仕する側、と意地で腰をふり乱す) (2016/7/30 02:58:59) |
シャルロット☆皇女 | > | マユ様とところかまわずセックスする生活が続いたからこそ、の現状ですものね(催眠王城の発想は魔法の先生との爛れた性生活がもとになっているのは間違いなく。腰を押し付けて激しく前後にゆすぶりながら、七年間かけて自分の形に調整してきた先生のおまんこをかき混ぜて。狭くて気持ちよく、ずっちゅずっちゅとしごいてくれる子宮を持ち上げてとたっぷり楽しんでしまう。これだけ長いこと嵌め続けていると、御互い気持ちいいところは知り尽くしており。普通のセックスよりもより強い快感を引き出すことができて)>マユ様 (2016/7/30 03:01:54) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/30 03:03:06) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤はぁっ………❤あぁ………❤すごい………❤私も………❤(現れると暗がりから覗いていて三人の行為を見ながら自分で慰め始める) (2016/7/30 03:05:19) |
シャルロット☆皇女 | > | …ロッド、後で抜いてあげるからあんまり無茶をすると…(と、腰をふれば振るほど、中がどんどん絡みついて加えこみ、粘膜をすりあげる、魔力がじわじわとしみ込んで、媚薬をつかっているわけでもないのにどんどん感度を引きずり出していって。そう、引きずり出すといったような表現が正しいような勢いでロッドのペニスを絞り上げ、強制的にその精嚢からザーメンを没収するように、射精を強要してしまい)>ロッド (2016/7/30 03:05:32) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、可愛い私の使い魔。会いたかったのよ?こっちにいらっしゃい?(と、三人でまぐわいながら)>レイナ (2016/7/30 03:06:17) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ん、っ…♡はぁぁ…♡…まったくもう…皇女様は魔術の勉強をしているのにすぐ休憩って言って嵌めてくるんですから…優秀だから勉強しなくて良い訳ではないのですよ?(困った皇女様ですこと、と。しかしそんな言葉ながらも口調は楽しく、嬉しそうな声色で。本格的におまんこを犯してくるような腰使いに嬌声をあげてしまいながら体を快感に震わせる。何年もこの体でお互いにセックスしあったせいで自分の弱いところを的確に責めてくるおちんぽに頭が真っ白になってしまいそうな快感が体を走りながら足はガクガクと震えて気を抜いたらすぐに達してしまいそうで。) (2016/7/30 03:08:27) |
ロッド★商人 | > | ぁぁ…ひゃぁぁぁぁぁぁぁ…♡♡♡♡(力無く、しかしすごい勢いで射精しゴッソリと搾り取られる) 姫様…これ…すごぃ…!!?♡♡(はあはあと必死に息を整えて喋ろうとするも、声を出すのすら精一杯な位消耗し、くわえ込まれたペニスを残し皇女様の身体から離れる) (2016/7/30 03:08:34) |
レイナ♀使い魔 | > | はい……❤私もご主人様に会いたかったです……❤(呼ばれれば暗がりから出て三人に近付いていく、発情しきっているのか足元に雫を垂らしながら) (2016/7/30 03:08:49) |
シャルロット☆皇女 | > | マユ様だってまんざらでもなかったじゃないですか。私がヤらせてといってたしなめられたことが一度でもありましたか?(と、耳元でささやいて。その事実があるからこそ、この先生にだけは今でも敬意を払って敬語で話しているのだけれども。楽しそうに中をかき混ぜるとそのまま腰を落として。子宮口をすりつぶすようにぐにぐにとこすり建てると、そろそろ射精をしようと深く挿入してしまい。どろどろの熱い白濁を子宮の中にほとばしらせていく。当然遠慮なく、孕め孕めと楽しそうに笑いながら、マユ様の子宮に種付けしていって) (2016/7/30 03:11:20) |
シャルロット☆皇女 | > | …すごいのはそうなんでしょうけど、そのままだと死ぬわよ、貴方(と、腰を押し付けて受け止めたまま。満足をしたので引き抜こうと、できない。物理的に不可能なわけではなく、体が引き抜くのを拒絶する快感が常にペニスに送られ続けて。満足したはずなのに、自分の考えと裏腹に勃起を強いられる、ピストンを強いられる、そして射精を強いられる。精根尽き果てて絞り殺されるまで、延々と射精することを強要される。皇族の名器)>ロッド (2016/7/30 03:13:23) |
シャルロット☆皇女 | > | 最近すれ違ってわるかったわね(レイナだけはなれなれしく自分の体に密着する権利を与えている。腕を伸ばして自分を抱きしめさせ、とりあえずべったりすることを強要し。頭を撫でてかわいがる。使い魔なのだからご主人様に愛でられる義務があるわ。そうよね?)>レイナ (2016/7/30 03:15:31) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | んもう…それを言われると弱いですね、っぁ…♡ んんっ♡(皇女様の言うように確かに…いや、思い切り自分も楽しんでいたのは事実だが。お抱えの魔導師とは言え魔導師と皇女、立場は遥かに違うものの友達よりも深い関係であろう彼女に敬意を払われるのはとても光栄な事で。子宮の入口をひしゃげてしまうような責め立てに、あっ…♡あっ…♡ってひっきりなしに嬌声を上げながら蕩けた表情を晒し。熱い精液が子宮内に放出されてしまえばぶるるっ…と体を震わせて絶頂し、子宮を満たす精液にお腹を薄く膨らませてしまって。) (2016/7/30 03:18:53) |
ロッド★商人 | > | ひ、姫様…無理ですこれ…ぇ…♡♡♡(ガクガクと必死に抜こうとするも抜けず、何度も精を吐き出し意識を失いかけてしまう) レイナさん…後はお願い致します…(パタリと腕を地へ落とすと、そのまま崩れる様に意識を失ってしまう)【そろそろ時間なので、強引ですがお暇致します(._.) お疲れ様でしたー!最後までおれずゴメンなさい;_;】 (2016/7/30 03:19:41) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/7/30 03:19:48) |
シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れさま。ロッド、また遊びましょうね】 (2016/7/30 03:20:01) |
レイナ♀使い魔 | > | そんな、私こそご主人様と一緒に居られなくて、申し訳ありません(そのまま抱きつくようにしてくっついて。えぇその通りです。)ご主人様……❤もう、我慢できないんです………❤ご主人様のお好きなように………❤犯してください………❤ (2016/7/30 03:20:01) |
レイナ♀使い魔 | > | 【ロッドさん、お疲れ様。】 (2016/7/30 03:20:30) |
シャルロット☆皇女 | > | …レイナ、ロッドを私から引き抜きなさい。この子が死ぬ前に(ええ、と返事をしながらとりあえず命が危ういので。気絶してるのに腰を振り続ける姿はある種ホラーですが) (2016/7/30 03:20:58) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/7/30 03:21:06) |
レイナ♀使い魔 | > | あ、はい。(言われた通りにロッドさんの身体を引き剥がしてから近くにあるベッドに寝かせて) (2016/7/30 03:22:06) |
シャルロット☆皇女 | > | そのうちマユ様も、いい加減観念して私の子供を産んでくださいね?(ぬるり…とペニスを膣から引き抜いて、お尻をどろどろに汚しつつ。敬愛する先生にたっぷり種付けできて非常に満足そうな表情で。七年間中だしし続けて、子供ができたことが一度もないので、たぶんそれは無理なのだろうかな、と思いつつも。しかし往生際悪くあきらめないのがこの皇女のしつこいところで)>マユ様 (2016/7/30 03:23:56) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナのおねだり癖にもこまったものね、まぁ、そこがあなたの可愛いところではあるけれど(マユ様と一戦終えた後で、どろどろのおちんぽを突き付けて、きれいにして?と命令し)>レイナ (2016/7/30 03:30:54) |
レイナ♀使い魔 | > | だって………❤身体が………❤子宮がご主人様を求めて……疼くんですもの……❤(改めて自分が発情しているのを伝え、引き抜かれたちんぽを舐めとるように舌を這わせてなるべく刺激しないようにしていく) (2016/7/30 03:33:57) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、ここ数日あなたのことは使ってなかったものね。それはわかるけど、どうしてそんなおっかなびっくりペニスに舌を這わせているのかしら(不思議そうにみおろしつつ、おそうじフェラを行うレイナを見つめて) (2016/7/30 03:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マユ♀宮廷魔導師さんが自動退室しました。 (2016/7/30 03:41:34) |
レイナ♀使い魔 | > | ん❤はふ❤は、ぁ❤……❤(綺麗に舐めとり精液を飲み込むとそれだけで軽く絶頂しつつ)ご主人様のおちんぽ深く加えたら、きっと離せなくなりますわ………❤(私はこちらに欲しいんです❤って濡れた秘所を見せて) (2016/7/30 03:41:48) |
レイナ♀使い魔 | > | 【マユ様お疲れ様です】 (2016/7/30 03:42:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 【マユ様、おつかれさまです】 (2016/7/30 03:43:02) |
シャルロット☆皇女 | > | まったくしょうがないわね(と、目を細めると、そのままベンチに腰掛けて、ほら、おいで?と手招きし) (2016/7/30 03:43:59) |
レイナ♀使い魔 | > | はい………❤ご主人様………❤(招かれるままにベンチに近付いて) (2016/7/30 03:45:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当にうれしそうな顔をするわねぇ(と、抱きしめると、そのままそそり立つペニスをレイナの膣にくちゅくちゅとこすりつけて。べったりと抱きしめるように挿入して、一気に串刺しにしてしまい) (2016/7/30 03:48:48) |
レイナ♀使い魔 | > | だって❤私をここまで受け入れてくれるのは、ご主人様ですもの……❤(抱き締められて、挿入されると一気に奥深くまで抉るような強い一突きにびくん!と絶頂したように痙攣しつつ)はぁっ❤はぁっ❤ご主人様ぁ❤おきゅぅっ❤いきなりなんて酷いでしゅよぉ❤(余りの快楽に軽く声が蕩けつつ、愛する人のモノにぴったりサイズにされたおまんこが精液を求めるようにきゅぅぅっと搾り上げて) (2016/7/30 03:53:45) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いいわ。今日も良い具合よレイナ(可愛い使い魔のせなかをくすぐりながら腰を持ち上げて。中をかき混ぜると子宮を圧迫し。レイナの言葉に意地悪くくすくすと笑いながら。そっと抱きしめて、対面座位で腰を跳ね上げるようにリズミカルに突き上げてしまい。本当に可愛いわね、この子は、と溺愛して) (2016/7/30 03:58:44) |
レイナ♀使い魔 | > | はいっ❤ありがとうございます❤(ひゃん、くすぐったいですよぉって背中をくすぐられながら)はっぁっ❤押し潰すのだめぇっ………❤ひぐっ!❤はぁっ❤❤ご主人様っ❤❤気持ちっ❤いいっですっ❤❤❤(子宮に与えられる圧迫感に更に疼きが増して、ご主人様が動き始めると言葉も途切れ途切れになる) (2016/7/30 04:05:20) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナ。時間はあとどのぐらい頑張れる?(と、髪を撫でながら。ゆったりと腰を持ち上げると中をかき混ぜ、腰全体で揺さぶるように子宮口(ポルチオ)攻め。両手で太ももを撫でまわしながら、腰を密着させると、おちんぽだけでレイナの子宮をぐぬうう、と持ち上げて) (2016/7/30 04:07:09) |
レイナ♀使い魔 | > | 今日は❤二時間ほどは大丈夫ですよ❤(優しく髪を撫でられ愛情を感じつつ)はぁっ❤ご主人様ぁ❤きもちいっ❤❤ですぅっ!❤❤それらめぇっ❤❤❤わたし子宮よわいからぁっ!?❤❤❤かっひゅっ!❤❤❤ひゅごぉっ❤❤❤(揺さぶられ子宮口を攻められるとより気持ち良さそうに鳴きつつ、子宮だけで身体を持ち上げられると耐えられるギリギリの快楽に流されかけて) (2016/7/30 04:12:22) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それはいいことを聞いたわ(と、腰を押し付けて。そのままどろっどろのザーメンを早速レイナの子宮にぶちまけてしまい。熱くてねばっこいどろどろを、べったりと子宮の中に張り付かせていって) (2016/7/30 04:13:55) |
レイナ♀使い魔 | > | 一体何をっ!?❤❤❤あっっ❤❤❤はぁっ❤❤❤❤ご主人様のでてりゅぅっ❤❤❤子宮イキとまりゃなぁぁっ❤❤❤(ギリギリのところに直接子宮に流し込まれれば耐えられるわけもなく軽くアへ顔を晒しながら絶頂してしまう) (2016/7/30 04:16:23) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…ん(ぬる…と引き抜けばお尻を優しくなでてやり)何をアヘってるの。レイナ。寝室に行くわよ(と、立ち上がって。涼し気にレイナを見下ろして) (2016/7/30 04:18:34) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤❤あは❤❤はぁっ………❤へ……?ご主人様の寝室?(暫く絶頂の余韻に浸ったあと、ご主人様の言葉に疑問を投げ掛けて) (2016/7/30 04:20:28) |
シャルロット☆皇女 | > | ……いくわよ? (2016/7/30 04:21:28) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/30 04:21:37) |
レイナ♀使い魔 | > | はい………❤ (2016/7/30 04:21:40) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/7/30 04:21:42) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが入室しました♪ (2016/7/30 16:47:12) |
リラ☆エルフE | > | (こんな風で良いのですかね。登録したのでお邪魔します) (2016/7/30 16:47:27) |
リラ☆エルフE | > | (またお邪魔します、失礼しました) (2016/7/30 16:59:10) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが退室しました。 (2016/7/30 16:59:16) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:27:06) |
シャルロット☆皇女 | > | こっちも少しずつにぎやかになってきたわね、うれしい限りだわ(こくん、と) (2016/7/30 21:27:50) |
シャルロット☆皇女 | > | さてと、お客さんがくるまで待機しましょう(ベンチに座り) (2016/7/30 21:38:41) |
シャルロット☆皇女 | > | きそうにないかしらねぇ、ちょっと散歩してこようかしらね。 (2016/7/30 21:46:20) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/30 21:46:25) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:49:03) |
レイナ♀使い魔 | > | (ふわりと空間に現れて)ご主人様………寝たのかしら……… (2016/7/30 23:49:31) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/7/30 23:49:41) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:49:51) |
ロッド★商人 | > | 姫様なら、先程寝室へ戻られましたよ?(現れたレイナさんの後ろからそっとつぶやきながら) (2016/7/30 23:50:33) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/7/30 23:50:53) |
アリシア♀シスター | > | レイナちゃん?(指先に軽く聖なる光を集めて、肩をチョンと触って。少しさ痺れる程度の刺激が伝わる) (2016/7/30 23:51:22) |
レイナ♀使い魔 | > | ひゃっ!………あらそうだったの………(呟くロッドさんの声におどろきつつ)なっ……シ、シスター?(しびれる感触にびくりと震えつつ) (2016/7/30 23:52:52) |
アリシア♀シスター | > | はぁい、こんばんは♪(相変わらずいい反応…♪といたずらっぽい笑顔を見せて) (2016/7/30 23:53:59) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あら、人の声……?」(廊下からそっと部屋の中を覗き込んでみたり) (2016/7/30 23:55:17) |
レイナ♀使い魔 | > | もう………浄化されるかと思いましたよ………(はぁ………とため息をつきながら呆れ顔で) (2016/7/30 23:55:46) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:56:00) |
ロッド★商人 | > | ふふっ、レイナさんは相変わらず姫様LOVEですね〜♪(ニコニコとしながら) シスター様もこんばんは、確かお初だったかな…? (2016/7/30 23:56:04) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 黒猫ヘヴンのたっきゅーびんでーす(ぱたぱたとお荷物もってきて) (2016/7/30 23:56:30) |
ロッド★商人 | > | 【かぶらぬ様色変でございますー_φ( ̄ー ̄ )】 (2016/7/30 23:57:32) |
レイナ♀使い魔 | > | 勿論よ、私のご主人様はあの方だけ………(ロッドさんの言葉に肯定を返して) (2016/7/30 23:58:24) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……と、宅急便屋さんですね。はーい、今、伺いまーす」(3人の人影について詳細を確認する前に、宅急便屋さんの対応を)>ヘヴンさん (2016/7/30 23:58:48) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【ありがとうございます>ロッドさん】 (2016/7/30 23:59:08) |
アリシア♀シスター | > | そう簡単に浄化できませんから大丈夫ですよ♪(クスクス笑いながらレイナの頭を撫でて) そうですね、シスターのアリシアと申します。教会の命令でこのお城に派遣されているんですよ?(ロッドに自己紹介して、言われてみれば会ったことなかったと思って) (2016/7/31 00:00:03) |
ヘヴン☆運送屋 | > | まいどです。使い魔のレイナさん宛に衣類でーす(サインかはんこくらさい、と対応してくれるソフィさん宛に。中身は通販で頼んだ勝負下着のようですが) (2016/7/31 00:00:40) |
ロッド★商人 | > | おやっ、外に2人程人の気配が?(扉を開けてみると、ヘヴンさんとソフィさんがおり) お二人とも今晩は。遅い中お疲れ様でございます〜♪(ニコニコとしながら一礼をし) ふふっ、レイナさん本当に淫魔なのかどうかわからないくらい一途ですよね。そういうとこ、イイと思いますよ♪ (2016/7/31 00:00:52) |
ロッド★商人 | > | 噂には聞いておりましたが、近くで見ると更に神々しい…。信仰を知らない私でも、神の尊さを学べそうな気がします。 私は商人のロッド、どうぞよろしくです♪(にこりと笑って一礼をします) (2016/7/31 00:03:05) |
レイナ♀使い魔 | > | むぅ………いまいち安心できないのよね………(そのシスターの言葉は………と呟きつつ)淫魔と言っても、今はあの方の使い魔だからよ。(そういうことよ、って返して) (2016/7/31 00:03:21) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「はい、本人のサインか代理のはんこですね。えっと、今日もはんこはないので……使い魔のレイナさん?……えっと、そちらに使い魔のレイナさまはいらっしゃいませんか~?」(宅急便屋さんの言葉に、今日もはんこはないので、中出しでと答えようとするが、ふと考えて。開いた扉の向こうにいたロッドさんに会釈をしつつ、室内に呼びかけてみる) (2016/7/31 00:06:48) |
ヘヴン☆運送屋 | > | (にっこにっこと、いつものメイドさんに。このメイドさんいつもヤらせてくれるから大好きだなぁ、とか思いつつ。お届け物をもって) (2016/7/31 00:07:45) |
レイナ♀使い魔 | > | ん?なに?呼んだかしら?(呼ばれたような気がしたので返事をしてみる) (2016/7/31 00:07:59) |
アリシア♀シスター | > | いやですわ、私などまだまだですから…♪(随分とお世辞がうまいのですね?と気恥ずかしそうに笑いながら返して) レイナちゃんなにか買ったのですか?(何か呼ばれてますよ?とヘヴンやソフィの方をチョンチョンと指差して) (2016/7/31 00:08:01) |
ヘヴン☆運送屋 | > | レイナさんに勝負下着のおとどけものでーす(ぁ (2016/7/31 00:09:24) |
ロッド★商人 | > | おお、大分賑やかになってきましたね〜♪ と、ご挨拶までだったので僕はそろそろお暇しますねっ(そう言うと風の様に闇へと消えていき) (2016/7/31 00:10:11) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/7/31 00:10:17) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あ、レイナさま。貴女に宅急便が届いていますので、こちらの書類にサインをお願いします」(呼びかけてみると、返事があった。本人がすぐそこにいるのならばと、宅急便屋さんから受け取った書類とペンを持ってレイナさんの前へ) (2016/7/31 00:10:23) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 商人様おつかれさまですー (2016/7/31 00:10:36) |
レイナ♀使い魔 | > | 届け物?………一体何…………(あっ、そう言えば………と思い出して)今いくわ!(といった瞬間に中身を告げられてしまい)……………(姿を消したと思えば届け物を受け取りサインをしてそのまま転移魔法で部屋に戻る) (2016/7/31 00:10:43) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士Eさんが入室しました♪ (2016/7/31 00:10:58) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【おつかれさまです>ロッドさん】 (2016/7/31 00:11:07) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 今晩は、邪魔するわ、っと。 ……あら、なんか人がごろごろいるわ (2016/7/31 00:11:11) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ん?ん?ハンコがないのれす(サインの後におされるものがないので困ったように)>レイナさん、ソフィさん (2016/7/31 00:11:31) |
ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはー、兵士さま(まいどですーとにっこにっこ愛想を)>ヴェンさま (2016/7/31 00:13:09) |
アリシア♀シスター | > | あら、お疲れ様でした。 そしてご機嫌よう、兵士さん?(ロッドを見送り、入ってきたヴェンドゥサに挨拶して) (2016/7/31 00:13:17) |
レイナ♀使い魔 | > | ………判子もいるのね………(再び現れると判子を持っていてサインの後ろに判を押して) (2016/7/31 00:13:37) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はい、あとは中出しさせてもらいますとー(なんてにこにこ笑いながらとんでもない注文を浴びせかけて)>レイナさん (2016/7/31 00:14:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | めーぼができたのね。 ………私も書いとこうかしら (2016/7/31 00:15:49) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……本人のサインですよ?……ああ、そういうことですか」(本人がサインをしたのになと、不思議そうに見ていると、レイナさんがハンコを押しに戻ってきて。ああ、なるほど、サインとハンコがいるのか、代理で受け取る時には代理者のサインとハンコがいるのだろうなと、何となく納得して) (2016/7/31 00:16:12) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんは>ヴェンドゥサさん】 (2016/7/31 00:16:32) |
レイナ♀使い魔 | > | 中出し?残念だけど、今は出来ない相談ね。(一歩下がって首を振る) (2016/7/31 00:16:32) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はりゃ、残念です。それではこれでなんとか上司にかけあってみようとおもうです(頭をかきかきと。この人は催眠にかかってないみたいだ、と簡単に食い下がって)>レイナさん (2016/7/31 00:17:19) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | それはともあれ、私は性欲処理がしたいんであって物書きがしたいんじゃないのよね。 …だれか隙だらけの子いないかなぁー? (2016/7/31 00:18:57) |
ヘヴン☆運送屋 | > | そういえばこのお城、男の人も入れるようになったみたいですねー(看板みつつ) (2016/7/31 00:20:01) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「男性も服装が自由になったようですね」(看板を見て呟く宅急便屋さんに、相槌を) (2016/7/31 00:21:59) |
アリシア♀シスター | > | あら、でもまだ女性しかお見かけしてませんね? 男のひとは落として人でいいものですけど…//(ポッと頬を赤らめて) (2016/7/31 00:22:00) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ヘヴンは男の人のお尻でもぜんぜんおっけーなのです(趣旨が違 (2016/7/31 00:25:49) |
レイナ♀使い魔 | > | 男?(あれ、さっきいたような………と思いつつ) (2016/7/31 00:27:41) |
アリシア♀シスター | > | あらあら…そんなに随分と元気なのですね?(とにかくやりたいような雰囲気を感じ取るとヘヴンの股間を軽く触って) (2016/7/31 00:28:28) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | ……そうねえ。 ………暇そうなのは、ソフィちゃんか、レイナちゃん? (首をかしげて (2016/7/31 00:28:59) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はうんっ、気持ちいいのです(ぶるぶるっと震えつつ。とにかくやりたい、そのとおりっ、なぜならこのお尻に遊びに来てるからなのです(きりっ(ぇ>シスター様 (2016/7/31 00:29:45) |
レイナ♀使い魔 | > | なっ?………ひまなんかじゃないわ(手をブンブン振って) (2016/7/31 00:29:55) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……兵士さんは休憩時間ですか?宅急便は無事本人に届きましたので、私はお仕事に戻ろうかと思いますが……」(暇そうと言われて、「はい」と返して仕事をサボっていると報告されても困るので、そう答えて) (2016/7/31 00:32:09) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | レイナは……よそんちの子になったのね(ふむん、なんて上から下まで眺めてくすくす笑って) (2016/7/31 00:32:43) |
アリシア♀シスター | > | 子どもの癖にハメハメし放題の楽園を見つけて…毎日ここへ来るのが楽しみなんでしょう?(にこっと微笑みながらヘヴンのスカートの中に手を入れて、下着の上から直接触っちゃって…) (2016/7/31 00:33:32) |
レイナ♀使い魔 | > | 他所の………と言うより皇女様の物………ね。 (2016/7/31 00:33:49) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが入室しました♪ (2016/7/31 00:35:26) |
リラ☆エルフE | > | 皆さんこんばんは〜。(スカートの裾をひらひら揺らしながら軽く会釈して。ぽわりとしたどこか芯のない笑みを浮かべながら乱痴気騒ぎを楽しげに見て回っていて) (2016/7/31 00:36:17) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 私はさぼりー。 こんな楽しそうに騒いでるのに見張りなんてやってられないったら(くすくす (2016/7/31 00:36:17) |
ヘヴン☆運送屋 | > | え、えっとー…(図星なので冷や汗をだらだらながしながら、目をそらすのです。でもおちんちんはぎんぎんなのです)>シスター様 (2016/7/31 00:36:24) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふわ、こんばんはなのですー!(手をぶんぶん振って) (2016/7/31 00:36:44) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | あら、こんばんは。 可愛いエルフが来たわね、ヤりたいわあ。 (2016/7/31 00:37:41) |
アリシア♀シスター | > | あら、初めまして?(リラに軽く会釈して) (2016/7/31 00:38:09) |
リラ☆エルフE | > | ええ、初めましてですね…そこな兵士さんはどうぞこちらに。趣向が合えばお相手致しますよ?(にへー。 (2016/7/31 00:38:37) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「あら、また新しいお客さまですね。……メイドのソフィと申します。……よろしければ、ご用件をお伺いしますが……」(新しい来客の姿が見え、もしどなたかに用事ならばと対応をしようと)>リラさん (2016/7/31 00:38:39) |
リラ☆エルフE | > | ご用件…とは。いえ、此処に来て日夜情事に耽るのが最近流行りといいますか、皆さんしてらっしゃるということなので、試しに…と、それだけですよ。特にどなたかに用事があるわけでは…(そもそも面識もありませんしね?(くすくす>ソフィさん (2016/7/31 00:40:27) |
アリシア♀シスター | > | 違いましたか?違うのでしたら…やめて差し上げますが…。 もしあなたが望むならもっと気持ちよくして差し上げますよ…❤︎(ペロリと舌なめずりして、シスターと思えない淫らな表情をヘヴンに見せて) (2016/7/31 00:40:36) |
レイナ♀使い魔 | > | 始めまして、エルフも来るようになったのね。(あの孤独主義のエルフが、珍しいわねと呟きつつ) (2016/7/31 00:40:38) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ぜ、ぜひお願いするのです!!(くわっと、食いつきました。だって子供ですもの)>シスター (2016/7/31 00:41:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | あらそう? …じゃあ、試してもらおうかしら。 (のんびり歩み寄って顔を覗き込み、にーっと笑って…不意打ち気味に耳をぴんとハネて (2016/7/31 00:41:58) |
アリシア♀シスター | > | お願いされては断るわけには参りませんね…❤︎では、失礼して…❤︎(ヘヴンのスカートをたくし上げて、下着を下ろすとおちんぽを露出させて…) んっ…ヂュッポ!ヂュッポ!ヂュッポ!❤︎ふぅ〜…❤︎おいひ…❤︎(そしてヘヴンの目の前に立ち膝になって、腰に抱きつくと、口をすぼめて即尺して…) (2016/7/31 00:44:29) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……そ、ぅ……ですか。では、奥へどうぞ……」(「此処に来て日夜情事に耽るのが最近流行」と言われれば、意味も分からぬまま「そうなのだろう」と納得し。ただ「情事に耽る」という言葉にもじもじと、また顔も赤らめ。目の前のエルフに対して奥へどうぞと誘って) (2016/7/31 00:44:39) |
リラ☆エルフE | > | んっ…人間のかたはみんな、初めはこの耳を見ますけれど…そんなに違和感がありますか?(ひょこひょこ、と軽く耳を動かしてひくつきつつ。にまり、とでも形容しようか。そんな笑みを浮かべる女ににっこりと微笑みを返し) (2016/7/31 00:44:40) |
リラ☆エルフE | > | >ヴェンドゥサ (2016/7/31 00:44:47) |
ヘヴン☆運送屋 | > | お、ほわっ……ふぁああ…極楽なのです(うっとりしながら腰をおしつけて、シスターのお口にしゃぶられながら夢見心地に。おちんちんはぎちぎちに大きくなって先走りをだしまくるのです)>シスター様 (2016/7/31 00:45:38) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | …違和感ってほどではないけれど。 そうね、いじりたくなるカタチしてるかなぁ、ほら。 …なんかシルエットがちんぽみたいじゃない? (適当言いつつ、さてと、と、こっちはこっちでちんぽ取り出して、ごり、っとおなかに押し付けて) (2016/7/31 00:46:18) |
リラ☆エルフE | > | えぇ…耳に二つおちんちん付けてるだなんて想像させるのやめてくださいな。一本でも手に余る時があるのに…まあ、耳マンコ、何て言葉もありますし。(既に固めなおちんぽがお腹に押し当てるとさりげなくヴェンドゥサの腰をさらってキュッと抱き寄せ。こちらのお腹にちんぽ擦らせながら肌を寄せて) (2016/7/31 00:47:58) |
アリシア♀シスター | > | いけませんよ?誰彼構わずハメハメしちゃあ…❤︎もしかしたら悪い人にザーメン全部搾り取られちゃうかもしれませんし…?(チロチロ…❤︎と舌先で先っぽを舐めながら、両手で包み込むように手コキしてあげて) (2016/7/31 00:49:28) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……っ!……わ……わわ……っ」(周囲で始まりつつある行為に、きゅろきょろ、あわわと混乱し。顔を真っ赤にしながらも、それぞれをじっと見ては、目を逸らし。……しかし、行為そのものが成されようとしていることには違和感を感じていない。ただ、経験の少なさからくる羞恥と混乱が少女を襲っているようだ) (2016/7/31 00:49:55) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | あなたもごたぶんに漏れず耳まんこなの? (両手で耳をいじくりつつ…耳穴に指を突っ込むと握手するような柔らかい笑顔で敏感な耳の内側の産毛をこすってやり…ぐ、っとおなかを強く押し付けるなら内臓を押し込むようにして、お腹の上から子供袋を圧迫 (2016/7/31 00:50:29) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ああうん、あっ、あっ、で、でもへヴんは、へぶんは…こんなにされたら我慢できないのですぅううううぅ♡♡♡(のけぞりながらこらえ性のない子供おちんぽ。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっと、口の中にぶちまけちゃうのです)>シスター様 (2016/7/31 00:51:21) |
リラ☆エルフE | > | エルフの体はどこもかしこも敏感、と覚えていただければ…っ、んひ、ぃ…ッ♥(近くのオスを感じ取ってかキュンキュン締まる赤ちゃん部屋押し込まれてはやや腰引けるほど快感で。耳の中で指が繊細にくすぐるように蠢くとこそばゆさにぞわぞわ震えるとともに性的快楽に繋がってしまって、トロ顔あっという間に晒し)>ヴェンドゥサ (2016/7/31 00:52:43) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | なるほど、全身性感帯なんだ。 …じゃあ、服きてたらくすぐったくて仕方ないんじゃないのぉ? …脱いだ方がいいよ、うんv ぬぎなよ。 (なんてにっこり笑って適当な事お勧めしながら…頬、唇、首筋、と、あえて性的じゃないところを甘く柔らかくとろとろに触りながら…腰はっぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っと押し付けて衣装の上から脱がしもせずに体外子宮攻め、涼しい顔して弱点を串刺しにし続けて (2016/7/31 00:54:51) |
2016年07月28日 03時43分 ~ 2016年07月31日 00時54分 の過去ログ
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