「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2016年05月18日 01時26分 ～ 2016年07月31日 21時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| フユ♂黒兎獣人 | > | スライさん……！はい、おとなしく待ってます！いってらっしゃい！【頭に感じる手の温かさ。スライさんの笑顔に気持ちが晴れやかになっていきます。また叫びながら抱きつきたくなる衝動をぐっとこらえ、後ろ姿に手を振りながら見えなくなるまで見送りました。そして、ゆっくり振り続けて少し疲れた腕を下ろすと、思わずため息が零れます】……名前、呼んでくれなかったな……【最近は名前でなく「お前」と呼ばれることが増えてきて、その度に悲しくなります。また名前を呼んで欲しいな……と思いながら来た道を戻ろうとしたとき、一瞬ふらっとよろけてしまいそうになりました】(……何だか身体が熱い)* (2016/5/18 01:26:55) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【これは場面を映して家に帰った時にしたほうがいいですかね？】 (2016/5/18 01:29:29) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【そうですね。暗くなった頃に帰ってきたら家の明かりがついておらず、不思議に思って入ってみるとベッドでスライが眠っているとか？あとすみません、そろそろ寝ないといけない感じなので、続きはまた次回と言うことで……！私は22時以降なら今週入れると思います。】 (2016/5/18 01:34:32) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【スライじゃ無くフユが眠っている、ですｗｗ】 (2016/5/18 01:34:56) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【ですよねｗ僕もそんなイメージ持ってましたｗ 了解ですー！ではあと一回ロル考えて今日はここまでということで！】 (2016/5/18 01:35:16) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【ありがとうございますｗ よろしくお願いします～！】 (2016/5/18 01:38:45) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【スライさんはこの日入れそうというのはありますか？】 (2016/5/18 01:39:49) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【明日はちょっと厳しいので、おそらく明後日はいけるかと思います！】 (2016/5/18 01:41:59) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【了解です～！】 (2016/5/18 01:42:50) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【では私はそろそろこの辺で……！楽しい時間をありがとうございました！おやすみなさい～！】 (2016/5/18 01:44:43) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【おそくなってごめんなさいっ！おやすみですー！】 (2016/5/18 01:45:05) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【いえいえ！ではでは～！】 (2016/5/18 01:45:30) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/18 01:45:35) |
| スライ♂狐獣人 | > | 今日はちょっと言い過ぎたからな… 奮発しちまったけど、あいつ喜ぶぞ… ん？（先ほどの反省も込めフユが大好きなケーキと食べ物を両手に家についてみると、もう暗くなっているにも関わらず家の灯りがついていない。鍵が開けっぱなしのドアを開くと、普段であればうっとうしい位に熱烈なお出迎えがあるのに、水を打ったように静かな室内に眉を顰める。）フユ…？いるのか…？（あいつが俺の言いつけを破るわけもない。ピクピクと尖った耳を澄ませると寝室から微かな寝息が聞こえ、駈足でその音のするところへ向かうと…）っ！？おいっ…フユ…！？ どうした大丈夫か…！？（苦しそうな表情を浮かベッドに伏しているにフユの姿があった。ついさっきまであんな元気そうだったのに…元気が取り柄のこいつのこんな辛そうな顔を見るのはいつぶりだろう。あたふたと焦った表情を隠すこともできずにその枕元へと近づいて、心配そうに寝息を立てるフユに話しかけることしかできなくて…）* (2016/5/18 01:49:21) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【こんな感じでっ！では僕も失礼します！ｗ】 (2016/5/18 01:49:33) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが退室しました。 (2016/5/18 01:49:35) |
| おしらせ | > | ダイチ♂蒼竜人さんが入室しました♪ (2016/5/19 00:32:16) |
| ダイチ♂蒼竜人 | > | 【待機します】 (2016/5/19 00:32:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイチ♂蒼竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/19 00:53:31) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:55:45) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【こんばんは。待機します！】 (2016/5/19 22:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フユ♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/19 23:16:45) |
| おしらせ | > | 未定♂獣人さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:56:06) |
| 未定♂獣人 | > | 【久々に待機してみます。キャラなどは相談で。フォース♂黒豹獣人、バリー♂虎獣人、クロウ♂熊獣人などおりまする。】 (2016/5/21 22:58:06) |
| 未定♂獣人 | > | 【来ないかぁ・・・・。フユさんとかいたら話したかったけど。】 (2016/5/21 23:32:03) |
| おしらせ | > | 未定♂獣人さんが退室しました。 (2016/5/21 23:32:08) |
| おしらせ | > | 未定♂獣人さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:08:29) |
| 未定♂獣人 | > | 【こんばんわ。懲りずに今日も待機してみます。】 (2016/5/22 23:08:46) |
| おしらせ | > | 未定♂獣人さんが退室しました。 (2016/5/22 23:19:06) |
| おしらせ | > | バルゴ♂赤竜人さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:53:11) |
| バルゴ♂赤竜人 | > | 【こんばんは、体格の良い獣人同士のプレイを希望です】 (2016/5/25 00:53:38) |
| おしらせ | > | バルゴ♂赤竜人さんが退室しました。 (2016/5/25 01:45:17) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/5/25 23:13:05) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはーちょい待機しますね】 (2016/5/25 23:13:20) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/25 23:14:24) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【こんばんは～】 (2016/5/25 23:14:51) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【おっ、こんばんは！】 (2016/5/25 23:14:57) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【スライさん出番かなw】 (2016/5/25 23:15:21) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【どうもです～！今日はロルが出来そうならぜひご登場願いたいところですｗ】 (2016/5/25 23:15:55) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【ぜひお相手お願いしたいです！wヘタレ攻めですがどうかその気にさせてやってくださいw】 (2016/5/25 23:17:02) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【おお！よろしくお願いします～！頑張って誘惑しちゃうぞ！】 (2016/5/25 23:17:43) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【ちょいPCに切り替えてきますんでその間に続きをお願いしてもよろしいですかね？】 (2016/5/25 23:18:23) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【了解です～！】 (2016/5/25 23:18:57) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【では、、いったんおち！】 (2016/5/25 23:19:27) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/5/25 23:19:34) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2016/5/25 23:22:34) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【改めてよろしくですっ！】 (2016/5/25 23:22:45) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【はいー！】 (2016/5/25 23:22:53) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | んん……ぁ……スライさん……？おかえりなさい……ニンジンケーキ……買ってきてくれた……？【耳元で切羽詰まった声が聞こえます。まだわずかに重たいまぶたをゆっくり上げてみると、そこにはスライさんがいて、珍しく動揺を顔に出していました。買い出しから帰ってきた事を知り、ぼんやりとする頭のまま、少しだけ起き上がって約束していたニンジンケーキの話をしつつ、ふと時計を見ると、もう夜で】スライさんのことを見送った後、急に熱が出ちゃって……。解熱剤は飲んだのですが……【帰宅してすぐに薬箱から解熱剤を取り出し、水と一緒に飲んだはずだったのですが、まだ完全に平熱には戻っていないようで、少しだけ全身が火照っていて目も潤みっぱなしです】 (2016/5/25 23:32:45) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 風邪みたいに悪寒だとかだるさはないので、そんな顔しないで大丈夫ですよ。でもスライさんが心配してくれるの、すっごく嬉しいです【ベッド脇のワゴンに置いた水を少しだけ飲んでは渇いた喉を潤し、熱い身体を冷まします。スライさんが俺を心配している表情を見るのは何だか久々で、嬉しくてつい口元がほころんでしまいます。スライさんに説明したとおり、熱による著しい体調の悪化というのはありません。ただ――妙にムラムラしてしまい、今は布団によって隠されていますが、下半身はいつも以上に元気いっぱいなのがこの熱が何なのか物語っているような気がします。スライさんの顔を間近で見てからは更に血液が漲って、心臓の鼓動も大きくなっているようでした】* (2016/5/25 23:33:00) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【こんな感じで如何でしょうかｗ】 (2016/5/25 23:35:41) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【かわいい感じですｗ】 (2016/5/25 23:36:00) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【良かったｗ続きお願いいたします～！】 (2016/5/25 23:36:17) |
| スライ♂狐獣人 | > | あ、あぁ…買ってきたぞ…？ お前の大好物… よかった…大事じゃないんだな…？（どこかぼんやりとして目も潤んでいるが、こんな時にでも好物の話をするフユを見てほっと安堵のため息をつく。自分の子供のように育ててきた元気が取り柄の兎。フユにこれ以上心配かけまいと、表情を平静に保って）昼からはしゃぎ過ぎたんだろ… 確かに…ちょっと熱っぽいな… っ！？ （子供のころぶりだろうか、その癖が忘れずに体温を測ろうとおでこを合わせる。スライにとって無意識に行ったことだったが、フユと目が合うとそのどこか艶っぽい表情に一瞬ドキッと胸を打たれ、それを隠す様に目線を外して） (2016/5/25 23:46:49) |
| スライ♂狐獣人 | > | * (2016/5/25 23:46:52) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【長考で申し訳ない…！】 (2016/5/25 23:47:06) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【スライさん……！こちらもドキドキしてきましたｗ】 (2016/5/25 23:49:43) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【ちょっとあざとく攻めてみましたｗ】 (2016/5/25 23:50:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フユ♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/26 00:10:10) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/26 00:10:15) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | やった……！えへへ、落ち着いたら早く食べたいです……！【街のスイーツ屋さんが作っていて、兎獣人に大人気のニンジンケーキ。スライさん、ちゃんと買ってきてくれたんだ……！またまた嬉しくなって、もっとスライさんが好きになっていきます】んあっ！【俺が小さい頃、熱を出した時にしてくれていた、おでこ合わせ。しばらく熱を出すような病気はしてこなかったので、久々すぎるシチュエーションに懐かしさを感じながら受け入れたその時でした。いつもなら平熱のスライさんのおでこが、少しひんやりとしていて気持ちいいなぁ……となるはずが、しっぽだとか下半身に直結した性感帯を触られたような感覚に陥り、驚きで思わず声を上げていました。普段出さない、上ずっていて悦楽に感じている声色。羞恥でどんどん顔が熱くなっていくのが分かりました。はっとしてスライさんの顔を見ると、スライさんもなんだか気恥ずかしそうに目線をずらしていました。でも、かっこいい顔はすぐ目の前にあって】んむ……ふうぅ、スライさん、んぅン……好きぃ……！っはぁ、大好きぃ……！【――気付くと、俺はスライさんの口元を奪っていて、舌同士を触れ合わせていました】 (2016/5/26 00:16:13) |
| スライ♂狐獣人 | > | っ！？ んっ…っ…フユ…っ…んんっ…！！（目をそらしたその隙に暖かい感触がマズルを塞ぐのを感じた。驚き目を見開くも、舌同士が触れ合った瞬間に電撃のような快感が身体を走る。普段だったら、べたべたするな暑苦しいと邪険に振り払っているものの、両手はフユの肩を掴んだまま抵抗もできずその感触を感じてしまっていた。ドキドキと高鳴る胸の鼓動、その脈動は一気に下半身まで伝わり、ズボンの中で体積を増していく。理性は本能に掠められ、無意識に伝えられる熱を求めこちらも舌を絡め合わせてしまった）っ…はぁっ…はっ… フユ…な、にしてんだよ… っ（鼻で呼吸をすることも忘れ、息ををするために自然を重なっていたマズルは離れる。これ以上続けたら、自分が今まで守ってこようとしたものが無碍になってしまう。頭の片隅でそう理解しながらも、フユを突き放すこともできず、呼吸を乱しながら戸惑いの表情で見つめることしかできなくて） (2016/5/26 00:25:09) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | んうぅん……！ん、んン……！ふあぁ……！【スライさんの舌が絡んでくると、甘い痺れにどんどん下半身が疼いてきて、腰を揺すってしまいます。もっともっと好きって伝えたい。キスしたいと俺も必死に舌を絡ませると、くちゅくちゅ唾液が混ざり合って織りなす卑猥な音が響き、それが益々俺を興奮させて、涎が零れても気にならずもっともっとと舌を押しつけ、スライさんの舌に吸い付いていきます。……が、その時間はスライさんの息継ぎのために終わってしまいました。俺たちの間に架け橋が出来て切れていく様を潤んだ目でぼんやり見つめていると、目の前のスライさんは困惑した顔で俺をのぞき込んでいます】……スライさんごめんなさい。でも、俺……スライさんのことがずっと大好きな気持ち、もう止まらないんです……！【勢いづいてやってしまった……と一瞬後悔して目を伏せた時に、スライさんの股間は勃起していることに気付きました。突き破りそうなくらいに大きく張り出したテントに、スライさんも興奮していることを知り、俺の兎としての本能とスライさんへの恋愛感情が一気に強くなってその想いを伝えながらゆっくりテントへ顔を近づけました】 (2016/5/26 01:01:45) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | こんなに窮屈そうにしてかわいそう……。っはあぁ……！！スライさん……！スライさんの雄の匂い、すごく良い匂いがします……！【チャックを口で咥え、ジーっと下ろしていき、パンツを口で食み、押し込まれていた雄の象徴を外へ解放してあげると、跳ねるようにして飛び出したソレが、俺の顔に熱くとろろとした液体をかけました。蒸れたギンギンに硬いペニスが露出したことにより、益々濃くなっていく匂いにもう虜になってしまいます】あぁ、すごい……！スライさんのチンポおっきぃ……！♡【昔一緒にお風呂に入った時に見たことがある、犬科特有のコブ付きで、少し黒ずんでいる立派な大人のチンポ。それが先までしっかり硬く勃起し、我慢汁を滲ませている様はとても雄々しくて、俺も雄のはずなのにヒクヒクとお尻の穴が疼いて疼いてくるのを感じました。まずはスライさんの上澄みザーメンを搾り取ってあげたいと発情熱に浮かされた俺は舌で幹を舐めた後、先端から傷つけないように優しく咥えついてじゅるじゅると音を立てながら口内へ収めていきました】 (2016/5/26 01:03:16) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | んン、ちゅ、ふうぅん……！♡ん、ン、んぶ……！♡っはぁ……美味しい……！♡【大きすぎて全ては収めきれませんが、スライさんを気持ち良くさせたくて、これまで読んできた性行為の指南書に書かれていたことを思い出しながら懸命に奉仕をしていきます。頭を前後させながら、じゅぽっじゅぽっと音を立てて、上目遣いで見つめて……】* (2016/5/26 01:05:14) |
| スライ♂狐獣人 | > | っ！？ ば、ばかっ…それ以上は…っ…（ゆっくりと下半身に近づいてくるフユの顔。本当に拒むのであればただ距離を置けばいいだけなのに、言葉では抵抗を示しながらもその期待に下着をじんわりと濡らすことしかできなかった。自分への裏切りに背徳感を覚え、顔を手で覆い身震いをしながら、すんなりとズボンを脱がされその欲望の象徴が露わになる。自分の興奮を伝えるかのようにドクドクと強く脈打つそれは、早く奉仕してほしいと涎を垂らしながら雄の匂いを放っていて）フユ…ッ やめっ…っ！！あぁっ…ッ…っ！！（言葉での抵抗むなしく、肉棒は発情した兎にあっさりと呑みこまれていく。下半身から感じる強い快感、亀頭に絡みつくフユの体温に満たされるのは肉欲だけでなかった。ずっと好意を抱いていたが、それが正しくないと律していた相手からの奉仕。背徳感、快感、そして思慕の思いに感情が複雑に絡まり切なげな表情を浮かべながら、ダラダラと我慢汁を溢れさせていく） (2016/5/26 01:21:36) |
| スライ♂狐獣人 | > | ハァッ…ハァッ…ハッ…！！ くっ… フユっ… はな、せっ… もうっ… アァァッアッっ…！！！（同居している手前発散する機会もなく溜め込んだ種は、その初めてとは思えない口戯にあっという間に絶頂を迎えてしまう。放った言葉とは裏腹に、フユの頭を優しくつかみ先端を奥へと突き立てると、溜め込んだ思いは精液に変え、勢いよくその小さい口の中に大量に吐き出していった） (2016/5/26 01:21:38) |
| スライ♂狐獣人 | > | ( (2016/5/26 01:21:41) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【すみませんっ！今日はこんなところで一旦中断させてくださいっ！】 (2016/5/26 01:22:01) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【はいー！遅くまでありがとうございました！】 (2016/5/26 01:22:27) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【こちらこそありがとうございますｗお疲れ様でした！へたれ早漏狐になってしまいましたｗ】 (2016/5/26 01:23:04) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【お疲れ様でした！早漏なら絶倫発情兎が搾り取るのに不足はないはず(？)また次回楽しみにしております～！おやすみなさい！】 (2016/5/26 01:24:09) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【ではガンガン種付けしちゃいますねｗおやすみなさいー！ノシ】 (2016/5/26 01:24:38) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【ノシでーす！】 (2016/5/26 01:25:10) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【ではでは！】 (2016/5/26 01:25:19) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが退室しました。 (2016/5/26 01:25:22) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/26 01:25:26) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2016/6/7 23:03:25) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/6/7 23:03:55) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【なんかホントに調子悪いっすね…ｗ】 (2016/6/7 23:04:07) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【なんなんでしょうねｗひとまず、前回の続き書きます～！】 (2016/6/7 23:04:41) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【よろしくですー！】 (2016/6/7 23:05:08) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | ン、ン……？♡ンンーーーーーッ！！！♡♡♡♡♡♡♡ふぐッ♡んぶッ！♡♡ふうぅ、うッうぅンンッ！♡♡♡♡【やんわりと頭を掴まれたかと思うと、まるで喉の奥にグッと差し込むようにスライさんのチンポが口一杯となり、思いっきり熱くどろどろと粘りけがある液体が広がっていきます。それがスライさんの溜め込んだザーメンだと気付いた瞬間、俺は嬉しくなってしまい、飲み干そうと喉を鳴らし、頭を前後させながら搾り取っていきました。初めて口にしたはずなのに、今の俺には凄く美味しく感じられて口を離すことが出来ません】っはー……♡はーー……ッ！♡んん、ちゅ……ふうぅ……♡ごちそうさまでした……♡【やがてスライさんの勢いある射精は収まっていき、粗方飲み尽くした俺はちゅぽっと音を立てて、まだ萎えず上ぞっているニンジンさんから口を離しました。まだまだ名残惜しいですが、俺のもう一つの口が早く早くとおねだりするようにヒクヒク疼くのが止まらないのです。その前に、俺は射精の快感からか呆けたスライさんを見上げ、口まわりに僅かに残ったザーメンを舌でペロッと舐め、完食の言葉をウットリと言うのでした】* (2016/6/7 23:20:43) |
| スライ♂狐獣人 | > | はぁはぁ…っ バカ野郎……っ（強い快楽の余韻に包まれながら、肩で息をして目の前の兎を見下ろし、ちいさく抗議の言葉をつぶやく。今まで決した見せたことのない、幼かったはずのフユの淫靡な表情に、襲ってくるはずの罪悪感や背徳感はたちまち本能に呑まれていく。出し切ったはずの肉棒は益々体積を増していき、フユの唾液と精液で濡れながら次の快感を期待してビクビクと脈動している。脳内に浮かんでくるのはただひたすら犯したいという肉欲のみで、おもむろにフユの両肩を力強く掴み今にもベッドに押し倒しそうになってしまうが）ふぅ…はぁっ…フユ…っ…！（血走りながら目にうっすら涙を浮かべながらフユを見つめ、その行為を寸前のところで踏みとどまった。この兎を犯して気持ちよくなりたい…しかしこのまま理性を失えば必ず傷つけてしまう、その葛藤に苦しそうな表情を浮かべながら身動きが取れずにいて）* (2016/6/7 23:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2016/6/7 23:57:00) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2016/6/7 23:57:13) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | ！スライさん……【スライさんは、今必死に堪えている。俺を傷つけてしまうんじゃないかと、渦巻いている欲望と理性の瀬戸際で揺れ動いている。涙まで浮かべて苦しそうに歯を噛みしめて】スライさん……大丈夫ですよ。俺が、スライさんの欲望を受け止めますから……【膝立ちからすくっと立ち上がってもまだスライさんの目線には足りないけど、ぎゅうっとスライさんを抱きしめて落ち着かせるように優しく言葉にする。いつもは俺がスライさんの後ろを追っかけていた子供だったのに、なんだかこのときだけはスライさんが子供のようだ】 (2016/6/7 23:57:21) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | スライさん……♡今度はこっちのお口でスライさんのニンジン、食べちゃいますね…♡【そして俺は、ベッドへとスライさんと一緒になだれ込んで素早く騎乗位のポジションを取りました。今度はスライさんを見下ろしながら、ゆっくりと寝間着をはだけさせていき、火照った裸体を見せつけていきます。スライさんと一緒にお仕事がしたくて、日々鍛錬をして得た、ガッチリではないけれどもスッキリ整った肉体。少しだけ涼しくて気持ちいい室温と空気に、みるみる乳首はピンッと勃って黒い体毛の間から覗き、ねっとり濡れたスライさんのニンジンをもう一つの口で感じれば俺の小ぶりなニンジンはますます元気に硬くなり、はしたなく露を零してしまいます】* (2016/6/7 23:57:29) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【ごめんなしあ…いいとこなんですが、寝落ちしてしまいそうなので今晩はこのあたりでおしまいにさせてください…】 (2016/6/7 23:59:15) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【了解です！お付き合いありがとうございました！】 (2016/6/7 23:59:46) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【次でいよいよ本番かな……】 (2016/6/8 00:00:06) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【こちらこそです！全然ロル回せなくて申し訳ない！またお相手よろしくです！】 (2016/6/8 00:00:09) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【ですね・・・ｗがっついていきますんで…ｗ】 (2016/6/8 00:00:22) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【それは楽しみですね！♡ ゆっくり休んでください～。お疲れ様でした！】 (2016/6/8 00:01:04) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【おやすみなさいー！ノシ】 (2016/6/8 00:01:16) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが退室しました。 (2016/6/8 00:01:19) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【おやすみなさい！】 (2016/6/8 00:01:26) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2016/6/8 00:01:28) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:51:49) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはーたまにはこちらで待機します！ タチネコいずれでも！】 (2016/6/26 21:52:13) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/6/26 22:11:01) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんばんはー。お名前見つけたので】 (2016/6/26 22:11:26) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【おおっ！こんばんは！今日はお相手できそうですかね…？】 (2016/6/26 22:12:18) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【はい、ぜひ！！レッツもふもふ、ですかね…？】 (2016/6/26 22:14:09) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【ですね！やりかけのシチュエーションがいくつかありましたがｗどれにしましょうか？？】 (2016/6/26 22:14:35) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【美味しいところばかり残ってますね。 ライカ君的に一番食べたいのはどれですか？】 (2016/6/26 22:18:55) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【初夜と、二日酔いか…迷うなぁ… …今夜は初心なイリヤさんが見たいので、初夜行きましょうかｗ】 (2016/6/26 22:21:13) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【了解ですー。 どこのお部屋でやってましたっけ？】 (2016/6/26 22:22:11) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【先ほど確認したら派生部屋でしたｗ移動しますねー】 (2016/6/26 22:22:46) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/6/26 22:22:56) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【了解です。こちらお邪魔しました】 (2016/6/26 22:24:10) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2016/6/26 22:24:14) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:32:56) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【こんばんわ。ちょいとお邪魔をしまするー。一次的にですがｗ】 (2016/6/28 21:33:20) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが退室しました。 (2016/6/28 21:33:41) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:12:20) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/7/3 23:13:00) |
| おしらせ | > | シグレ♂鹿獣人さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:18:32) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【こんばんは。失礼します。まだいらっしゃいますか...?】 (2016/7/3 23:19:53) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あ、こんばんは。鹿さんですか？角かっこよさそうです。よろしくお願いします】 (2016/7/3 23:23:22) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【イリヤさん、はじめまして。よろしくお願い致します。そう言ってもらえると嬉しいです。白熊さんも素敵ですね】 (2016/7/3 23:26:30) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【よろしくお願いします。はじめまして。ええと、あんまり雄雄しくないシロクマなんですが、遊んでいただけますか？】 (2016/7/3 23:29:20) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【ぜひぜひ。むしろそういうタイプが好みなので嬉しいですよ。こちらは、ぶっきらぼうで冷たい感じな鹿ですがいかがでしょう？】 (2016/7/3 23:32:43) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ありがとうございます。ご期待に沿えるように頑張ります。 クールな鹿さんですか。ますます素敵です。どんな設定好みですか？】 (2016/7/3 23:34:52) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【私もがんばります。そうですね...このようなチャットにあまりなれていないので、お任せしたいのですが、希望はありますか？地雷等はないので出来るだけ合わせられるかと】 (2016/7/3 23:38:28) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【自分も結構何でもありなもので…。ベタな所で同僚ものとか発展場、F系、年齢差、ヒーロー風…すいません、なんだかよくわからなくなってしまいましたｗ 何か引っかかるものがあればいいのですが】 (2016/7/3 23:42:45) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【そうですね...では発展場にしましょうか。たぶん私でも出来そうなのでw】 (2016/7/3 23:44:34) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【承知しました。年齢は…自分は、そうですね。以前別のシチュの使いまわしで、３０前半の高校教師、なんてどうでしょうか。一見じじむさい隠れゲイ】 (2016/7/3 23:48:25) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【とても素敵ですね。そそられます...私も別のシチュの使い回しですが、20代後半のサラリーマンでどうでしょうか。エリート風で近寄り難そうなイメージです】 (2016/7/3 23:52:22) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【かっこいいですね。鹿サラリーマン。 スーツナイトとかで、服付きか、もうまっぱとか下着とか…お好みあれば】 (2016/7/3 23:54:28) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【ありがとうございます。そうですね...せっかくならスーツナイトにしましょうか。お互いの職業的にもいいなと】 (2016/7/3 23:56:35) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【承知しました。発展場知識も自分あまりないのですが、先書きますのでよろしくお願いします】 (2016/7/4 00:01:35) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【はい。待機してますね。よろしくお願い致します】 (2016/7/4 00:02:08) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （普段から熱気にあふれる地下の店。広いオープンフロアはすでに何人か先客がいるようだ。夏生地でありながらベストも付けた３つぞろいにメガネのシロクマは、バーカウンターで顔見知りのスタッフから濃い水割りを受け取り）お洋服を着ている方が特別なんて、このお店おかしいんじゃないの（わざと子供に使うような単語を使っておどけて見せ、背中を丸めて水割りを啜る。遠目に見えた鹿獣人に目を止めれば、値踏みするような視線と隣を空ける仕草で相手がこちらを値踏みしやすく、また、歩み寄るのも立ち去るのも負担の無いように） (2016/7/4 00:07:45) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | (黒光りする先の尖った革靴。コツコツという足音は熱気と獣たちの声にかき消される。鹿はシロクマの方へ歩み寄る)...あんた、独りか？(それだけ聞くと、バーカウンターに片手をつき、腰掛ける相手を見下しながら。片手で、細いフレームの眼鏡を外し、胸ポケットへと入れ) (2016/7/4 00:17:04) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （スタッフに目配せをしてさりげなく立ち去らせ、代わりのように歩み寄る鹿に初めて気づいたかのように首をまわし）うん、相手がいればさっさとしけこんでるよ。そうじゃないところを見ると、そうなんだろうねえ（カウンターに置いた手から眼鏡をはずす顔、首にみぞおちを一直線に視線がたどり、ベルトのバックルの下まで。そうしてから相手を見上げなおし、水割りを空ける勢いで傾け） (2016/7/4 00:24:27) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | (クッと吐息のように小さい笑みを溢し)なるほどな...じゃあ、俺と一緒だな(相手の視線を感じつつ、あえて気付いてないかのように首を傾け) どうだ、独り者同士で...ってのは(水割りを傾ける大きな手に視線を落として) (2016/7/4 00:31:35) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （相手が笑う様子に、自分も人懐こく肩を揺らし）わあ、そうなんだ。奇遇だね（片目を細めて落とされた視線の先、白い手で氷ばかりになってしまったグラスを押しやり）いいね、見られるのが好きなら、オープンフロア…だけど、最初くらいは、内緒、でやりたいな（よいしょ、とカウンターから体を離し、相手と並んでとりあえずを装って個室へ誘い） (2016/7/4 00:38:04) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | そうだな。生憎、俺は見られて興奮するような変態じゃないんだ(個室へ入ると、パパっと室内を見て、ふーんと小さく呟き)意外と悪くなさそうだな。もっと汚い所かと思ってたが...(そこまで言うと、ふいにシロクマのほうに視線をやり)...で？ここでなにしたいわけ？(あまりこういう所に来ないもんでな、とネクタイを緩めながら口許を緩ませ) (2016/7/4 00:45:07) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （個室の観察を簡潔に述べる様子に、楽しくなって笑ってしまう）……さあねえ。チェスや将棋の類は無いみたいだけど（肩をすくめて緩んだ口元とネクタイへと視線を投げ）困ったなあ、君が賛成してくれるかわからないけど、とりあえずエッチしてみる？（自身もからかい返して近くへ歩み寄り、鹿耳のやわらかい毛に擽るようにたずね） (2016/7/4 00:54:07) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【…と、ごめんなさい。まだ行けると思ってたのですが、睡魔が…本当、これからというところですみません】 (2016/7/4 00:55:30) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。また機会がありましたら、絡んで頂けたら幸いです】 (2016/7/4 00:59:04) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【今度はこのまま、即！いけますので。お付き合いありがとうございました】 (2016/7/4 00:59:34) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2016/7/4 01:00:42) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【私はもう少し待機させて頂きますね】 (2016/7/4 01:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグレ♂鹿獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/4 01:28:41) |
| おしらせ | > | シグレ♂鹿獣人さんが入室しました♪ (2016/7/4 01:55:25) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【少し落ちてました...眠れないので、また待機してみますね】 (2016/7/4 01:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグレ♂鹿獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/4 02:17:15) |
| おしらせ | > | シグレ♂鹿獣人さんが入室しました♪ (2016/7/7 00:47:03) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【こんばんは。お邪魔します。獣初心者ですが、よかったらお相手よろしくお願い致します】 (2016/7/7 00:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグレ♂鹿獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/7 01:12:52) |
| おしらせ | > | シグレ♂鹿獣人さんが入室しました♪ (2016/7/7 15:58:04) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【こんにちは。この時間は難しいですかね...少し待機させて頂きます】 (2016/7/7 15:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグレ♂鹿獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/7 16:29:50) |
| おしらせ | > | フォウル♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:41:40) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【お邪魔します。リバです、エロでも雑談でもお気軽に。中文程度】 (2016/7/9 13:46:08) |
| おしらせ | > | ギアン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:56:53) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/7/9 13:57:11) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【こんにちは、良ければお相手します】 (2016/7/9 13:57:26) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【どんな設定がいいとか、希望ありますか？】 (2016/7/9 13:57:56) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【基本的にエロいのでしたら大体イケる感じですね、フォウルさんはどんなプレイとかに興奮します？あ、因みに責めです！】 (2016/7/9 13:59:21) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【エロ系すね。攻め側なら、此方受けます。年上受け、年下受けどちらがお好みですか？】 (2016/7/9 14:00:24) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【受け側なら言葉責めと羞恥プレイがいいかな、と】 (2016/7/9 14:01:44) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【年上受けでしょうか、マニアックなのもやれはしますので過激なのとかも大丈夫ですー】 (2016/7/9 14:01:52) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【言葉責めと羞恥系ですか、頑張ってみます】 (2016/7/9 14:02:45) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【なら、獣人ですが。学園でもいいでしょうか。生徒と教師で密会とかいかがでしょうか。此方がギアンさんに惚れ込んでいる設定でもいいですか？】 (2016/7/9 14:03:27) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【そうですね、こちらはそれでも大丈夫ですよ。惚れ込んでいる設定もオッケーです！】 (2016/7/9 14:04:38) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【では、出だし。此方から書いていきます。途中何かあれば【】でお願いします。では、よろしくお願いします】 (2016/7/9 14:05:14) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【分かりました、宜しくお願いします】 (2016/7/9 14:06:57) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | （放課後となれば、体育館の中に夕暮れの黄昏色の日差しが差し込み、生徒も少なく。バスケ部の顧問の指導を終え、練習も終わり片付いた体育館の倉庫で己は、呼び出した相手を一人待つ。深紅色の上下のジャージに首にはホイッスルを掛け…薄らと汗を浮かべ、黄金いろの毛並みを湿らせた）……そろそろ、来る時間、か…（生唾をゴクリと飲み込み、喉仏を動かした） (2016/7/9 14:08:43) |
| ギアン♂狼獣人 | > | (放課後になってうっすらと人影が見えてくれば半袖ワイシャツ姿でまだ学生でありながらも鍛えられた肉体をさせているのを伺わせるような太い腕にシャツを押し上げていくような分厚い胸板を強調させながら銀の毛並みを日に反射させた狼獣人の学生がやってくる)よぉ先生、待ったか？(ニィッと八重歯を見せるように笑いながら手を振っていくその姿は普通ならば教師相手にするような態度ではないのだが、今回は全く違う状況となっているのもあってこんなにも軽いノリだった) (2016/7/9 14:14:16) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | （体育館倉庫の鉄扉がギギ…と独特の軋ませた音を聞けば、下げていた顔を正面へと向ける。其処には呼び出した己の生徒、ギアンの姿が其処にあった。己でも判る程に体が熱くなっていくのがわかる。軽く首を振り、待ってはいない、ことを伝え）……呼び出して、すまんな。……そ、そ……の…前にあった、事……のだな……（歯切れの悪い言葉で相手に伝えたい事、それは…前にあった情事の事を伝えたかった。生徒に想いを告げ、抱かれた時の事を…。体育館倉庫の小窓から差し込む日差しに栗色の鬣が緩く光る。屈強な体躯と日頃の怖いと一部の生徒には言われている己とは打って変わった様子で、頬を掻き…少し動揺した表情を垣間見せた） (2016/7/9 14:20:37) |
| ギアン♂狼獣人 | > | ん？ああ、前俺が先生とヤった事？あれは気持ち良かったなー、まさかあんなに気持ち良さそうに喘いで盛大にイクとは思わなかったけど(さすがにこんな状況、しかも放課後で二人きりとなればこの前の情事の事は鈍感でもない限りは思い付く。そして恥ずかしげもなくその時の事を思い出してはフォウルがどうイってどうヤられていたかを喋っていく)あの時の先生は怖いとかなくて可愛いだったぜ？んで、呼び出したのとそれが何か関係あるのか？(あの時告白されてヤるまではフォウルを内心怖い存在だとは思っていた。しかし、こうして接していく内にそういう考えはなくなって今ではすっかり気軽に会話出来る身近な存在になりつつあった) (2016/7/9 14:27:21) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ………ッナ！（思い返せば恥ずかしい情事を言葉で言われれば、己も思い出してしまい。顔を紅く染めていく。決して日差しのせいではなく。…生徒と教師の間柄、分を弁えているつもりだった。一度きりにするつもりだった。…だが、ギアンの事が、どうしても忘れられなかった。教室で指導する時、廊下で時折すれ違う際に視線が交わる。それが己の心に刺さっていった。跳び箱に凭れ掛っていた体躯をあげ、彼よりは幾分大きい己の逞しい腕を歩み寄れば、伸ばそうかと…躊躇する）……矢張り、俺は、……お前の事が、好きだ……忘れられなくて……す、すまん……職権乱用だな。…（自嘲気味にそう呟き、目の前の彼を僅かに見て） (2016/7/9 14:35:27) |
| ギアン♂狼獣人 | > | ……案外フォウル先生って恋愛には奥手なんだな、別に俺は迷惑とかそういうの考えないぜ？(フォウルの態度から自分との関係は絶対に良くない、離れるべきだと言い聞かせているような様子に思わず笑ってしまいながら手を伸ばそうか躊躇している彼のその太い手をこちらが手に取るようにして見上げていく。ギアンの顔は迷惑だとか面倒だとかそういうネガティブな表情ではなく満面な笑みを見せていた)いいじゃん？俺も何だかんだフォウル先生のそういう人柄とか触れて付き合うのもいいかもと思ってたし……なんだったらキスでもして愛を確かめるか？(からかうように問いかけていきながら首を傾げる様は学生でありながら余裕さを感じさせていき、躊躇するフォウルをこっちから強引に引き寄せるようにした態度で彼の告白を受け入れようとしていた) (2016/7/9 14:42:36) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 奥手、というかだな……、俺とお前は、教え子と教師な訳であって、だな……（グルルゥ…と低い唸り声を漏らせば、そして伸ばした腕は、相手の逞しい銀色の腕に引かれれば顔をあげてギアンを見る。笑顔を見せる彼の表情を見れば、俺は触れた腕をグッと力強く握り、…溢れてくる熱い想いを溶かし始め…逞しい己の体躯で抱き締めた…。不意にキスでもする？と言われれば、体を少し離して、彼を見て…顔を寄せ…）……お、まえは……ズルイな…。……キスなんか、したら…止まらなくなるだろうが……（そう言いつつも、もう己の歯車は止まる気配はない。…顔を寄せ、己の愛した生徒の唇を最初は触れる程度、軽くキスをした後に…、次第に深く…舌を絡ませて、鼻息を荒立てて、彼の身体に己の太い指を這わせた） (2016/7/9 14:51:34) |
| ギアン♂狼獣人 | > | んぐっ……む、はぁ……！我慢しようとする、フォウル先生がわりーんだろぉ？んむっ……ん、んんっ……！(フォウルから最初は触れるだけのキスだったのが次第に激しいディープキスになっていきその荒々しくも気持ちいいキスにこちらも合わせていくようにしていきながら、少しずつ自分のペースに持っていくように舌を絡ませていくその動きを激しくしていく)っはぁ……へへっ、俺もフォウル先生とヤりたくて仕方なかったんだよなぁ……先生って結構淫乱だよな、さっきからずっとその股関のチンポ硬くさせてただろ？(口を離していけばジャージのチャックを下ろしていくようにしてそのシャツの上から盛り上がらせといる分厚い胸板を揉むようにしていきながらフォウルの下のジャージに手を入れるようにしてチンポを触っていきつつ厭らしく笑って) (2016/7/9 14:58:31) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | （相手の唇を貪る様に互いの舌を絡ませて、相手の唾液を味わう。密着させた互いの身体、夏も近付く初夏の体育倉庫は日中の日差しで蒸し暑く、互いに火照っていく体を合わせていく。有無を言わさずに己のジャージに腕を伸ばして、股間部に彼の指が這えば、其処には会う前から収まりがつかない程、硬く振るわせているチンポが其処に保持されていた。触れられれば、キスの合間から鼻息を一層荒くさせて、「んっ、…ふ、ぅぅ……ぅ、んっ」を低い吐息が漏れる）いん、らんではない…っ、…恥ずかしい、ことを言うな……っ（己の逞しい胸板に指が這えば、乳首を触れられ。ビクンッ、と体を奮わせ、背毛を逆立たせて感じてしまう）……ぅ、は……ぎ、ギアン……。 (2016/7/9 15:06:15) |
| ギアン♂狼獣人 | > | じゃあこんなに硬くさせているのはなんでだろうなぁー？フォウル先生、俺と会うと自分のチンポがジャージの中でもっこりと膨らませていたの気付いてたか？俺を意識しちゃっては硬くさせてたわけだし、淫乱じゃないと言われても説得力がないなぁ？(恥ずかしそうにしながら荒い息遣いでこちらを見てくるフォウルはなんとも苛め甲斐のある表情をさせており、彼の乳首を摘まんでは弄っていきながら股関の中で硬くさせている彼のチンポを握るようにしてそのまま扱いていく)へへっ、もうこんなに濡らしているのか……先生も楽しみにしていたのは一緒なんだなぁ？乳首もチンポも硬くさせちゃってよ、やらしーぜ？(フォウルの様子を楽しむように煽りを入れていきながら快感を与えていき、シャツを捲って胸板の雄っぱいに引っ掛けていくようにしては腹筋に舌を這わせて舐めていく) (2016/7/9 15:16:02) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | …淫乱、では……なくて、お前が、好きだから、だな……。お前の匂いや、お前を見ると……体中が熱くなってだ、な。…と、年柄もなく、発情…して、しまって……、んっ……ぐ、…は、ぁ……ん、…っ（日頃の教師の顔は其処になく、強面の顔も崩れ、ギアンに俺のチンポを握られ、漏れた我慢汁を擦りつけられれば、潤んだ目になってしまい、血管を浮き立たせた逞しいチンポをビクンビクン、と怒張させ、我慢汁を再度溢れさせて彼の指を濡らす）……お、お前も…楽しみだった、のか…？（ジャージを脱がされ、白いTシャツを捲くられれば逞しい鍛え上げられた金色の体躯を日差しに曝け出す。舌を体に這わされれば、獣の吐息を洩らし、舌を出して身悶えさせる）……ん、グゥ……（彼の銀色の精悍な顔を太い指で撫でて、愛おしむ様に） (2016/7/9 15:25:00) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 楽しみに決まってるだろ？フォウル先生とヤってから俺も先生の事考えていたからな……またこうやってヤれたりするのは結構嬉しかったりするんだぜ？(フォウルの問いかけに笑みを浮かべながら頷いていき、彼の乳首を指の腹でコリコリと刺激させて快感を与えていきながらチンポを扱いている手は徐々に我慢汁で濡れてローションのようになりながら卑猥な音を漏らしていく)なぁフォウル先生、下のジャージ自分で脱いでくれね？見ていてやるからさ(されるがままになりながら欲情している目を向けているフォウルにそんな事を言いながら彼が自分から下のジャージを脱ぎ出していくのをじっと見ていき、チンポを扱いていく手の動きを速めていく) (2016/7/9 15:32:31) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ………そう、か…////（低い声で呟く、ギアンも同じ気持ちで己と会いたかったと言う言葉を聞けば、更に発情してしまいそうだ。ﾇﾁｭﾇﾁｭ、と卑猥な音を立ててチンポを擦り上げられていれば、ズボンを脱げと言われれば、僅かに躊躇するも、太い指を手に掛け、深紅色のジャージを脱ぐ…。己の発達した太股や逞しいケツを晒し、僅かに恥ずかしくなり獅子の尻尾を振り…）……ぎ、ギアンのも、見せてくれ……。…お前の、チンポ……（顔を真っ赤にさせ、前に…己のケツ穴の中を掻き回したエロいチンポを思い出せば、そう彼へ告げた） (2016/7/9 15:38:55) |
| ギアン♂狼獣人 | > | ん、そうだなぁ……さすがにフォウル先生ばかり脱がしてばかりってのもあれだ(フォウルが自分のチンポを見せて欲しいと言ってくればこちらもワイシャツのボタンを外すようにして前を開いていけばズボンは下着ごと一気にずり下ろしていくというフォウルとは対照的にある意味男らしく脱いでしまう。そしてボロンと露出されているチンポは既にギンギンに硬くさせていてそのでかさもかなり立派なのが分かるだろう)へへっ、前はこのチンポをフォウル先生のケツマンコにぶちこんだんだよなぁ……今でも覚えてるぜ？俺のチンポに骨抜きにされちまったようなあの顔とか(チンポを揺らしていきながら前に抱いた事を思い出すように口にしてはフォウルに密着するようにして彼の引き締まったケツを撫でていく) (2016/7/9 15:48:27) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ………ぅ、……お、ぉ……（ギアンの脱いだ先にある、逞しく反り立つチンポに目を奪われ…ゴクリと生唾を飲み込んだ。…ギアンの脱いだ肉棒からは雄臭い蒸れた匂いに鼻孔を擽られ…次第に発情していき、密着された体に熱を帯びれば己も彼に直接肌を触れ合わせて興奮が滾ってくる）……ギアン、……チンポ、しゃぶらせて、くれ……。お前の、チンポが…舐めたい…（ハァ、ハァ…と吐息を荒立てて。逞しい大柄な体躯を情けなく彼の前で四つん這いになり、雄を保持する彼のチンポへと顔を近づける。舌を出して、ベロ…ベロ、…と舐め回せば。口内に彼の我慢汁の味が染みわたり、一層深く咥え込んでいく。四つん這いで逞しく筋肉質なケツ穴をさらけ出して） (2016/7/9 15:57:20) |
| ギアン♂狼獣人 | > | んお……っ！なんだよフォウル先生？そんなにがっつかなくても俺のチンポは逃げたりしないぞ？へへっ、このチンポがそんなにいいのかぁ？(自分のチンポに夢中になるようにその蒸せ返るような雄と汗の臭いを存分に出していきながら最初は舐めるようにしていきさらにくわえこむようにしてしゃぶり始めていく彼の様子を見守り)んぐっ、はぁ……どうだよフォウル先生？俺のチンポでかくてしゃぶりがいのあるもんだろ？(腰をつき出していくようにしてやりしゃぶっているフォウルの様子を楽しんでいくようにしていきながら口内には大量の我慢汁を溢れさせてそれを飲ませていくようにする。しょっぱさのある我慢汁の味を堪能させながら舌舐めずりをしていって) (2016/7/9 16:04:38) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | は、は……ハァ、たまらん……、ギアンの、チンポ…、美味い…、ィ……んっ…（口内で暴れ、腰を突き出して、ストロークさせられれば喉奥までギアンのチンポを捩じ込まれて、グッチュグッチュ…と唾液が混ざりあう音をさせて、しゃぶっていく。口端からはダラダラ、とだらしなく涎と唾液が溢れて、体育倉庫のフローリング床を汚していく。己のチンポは触れてもいないのに、四つん這いの状態でチンポをビクンビクンと振るわせ、我慢汁の透明な液を床まで糸引いて垂れ流していた）…は、……ァ、…グルゥ……ギアンの、チンポ、…でかくて、……たまらん、……俺の、好きな、…味と、デカさだ……（ジュルジュルと、チンポから溢れる我慢汁を舐めては、むしゃぶりつき） (2016/7/9 16:12:16) |
| ギアン♂狼獣人 | > | そんなに俺のチンポが美味いのかフォウル先生？っはぁ……うぉっ、へへっ……こんな姿俺だけしか見れないわけだよなぁ……俺のチンポを美味そうにくわえやがって(自分のチンポをしゃぶられながら厭らしい音を漏らして床を汚していくフォウルを見下ろすようにしながらくわえこんで興奮している彼の様子を楽しんでいるギアン。目の前で自分よりもでかい肉体をさせた教師がケツを見せながらしゃぶる様子は中々興奮を煽らせてくれた)俺のチンポの味とか気に入ってくれてるのな……んっ、やられてばかりもあれだし俺もしゃぶらせてくれよ(四つん這いになっているフォウルをチンポをくわえさせたまま仰向けにさせれば彼の硬くさせているチンポをこっちも口を開いて一気に根本までしゃぶっていく) (2016/7/9 16:18:41) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ……フゥ、……フ、ゥゥ、ンッ…（己の口の中でビクビク、と血管浮き立ち震わせるギアンの若い雄の、ギアンの匂いに発情しきった己はチンポの裏筋から蒸れた玉の裏、深く茂った銀色の陰毛までベロベロと舐めあげていく。不意に逞しい彼の腕により仰向けにさせられ、少し吃驚するもシックスナインの体位になり己の我慢汁が溢れ出て、今にも射精しそうな程に膨張した己のチンポを舐められれば、グ、グォォォッと低い唸り声を上げて感じてしまう）……ギ、ギアン……、ギアン、は、はぁ…っぅ…アァッ……ギアンが、俺の、チンポ……を…（顔を紅に染め、感じてしまい、キュッとケツ筋を締めあげ、感じる） (2016/7/9 16:27:20) |
| ギアン♂狼獣人 | > | ん、はぁ……おいおいフォウル先生なんだぁこのチンポは？俺のチンポよりも感じまくっているのか我慢汁だらけだぞ？んんっ……これだと手で扱いたらローションなしでぬるぬるになりそうだな……んむっ(シックスナインの体位になってお互いのチンポをしゃぶり合うような状態になりながら口に頬張ったフォウルのチンポをくわえた状態で舌を絡ませていくように動かしていき、溢れてくる我慢汁も吸い上げるようにして飲んでいきながら無防備に晒されているフォウルのケツ穴を撫でていく)フォウル先生、ここに俺のをぶちこまれたいんだよなぁ？はぁっ……うぉ、おぉ……！もうヒクついて待ちわびてるな？(ケツを指でなぞるようにして擦ってはチンポを舐めていきながら彼のケツの中に指を入れるようにしてほじくっていく) (2016/7/9 16:33:18) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ………ハ、ハァ……はぁ、ぅぅ……っ！（ケツ穴に指が入ってくれば汗と垂れ流れた我慢汁で湿り毛で濡れたケツ穴に指は、ギアンの太い指をズブ、ブ…と卑猥に飲み込んでいく。…ギアンの指が己のケツ穴に入ってくるのを感じれば、それだけで、ビュル……と透明な液を己のチンポから噴出させる）……は、はぁ……はぁ、欲しい……、ギアンの太いチンポ……俺の、……お、俺、の……け、つに……突っ込んで、……ほしぃ……（低い重低音の声で、最後の方は掠れてしまう程、恥ずかしそうに懇願してしまう己は、教師のかけらすらない発情しきった雄猫だろう） (2016/7/9 16:39:59) |
| ギアン♂狼獣人 | > | んー？なんだってフォウル先生？あまりに小さいもんだから聞こえなかったぜ(フォウルが小さい掠れた声でチンポが欲しいと言ってきたがそんな小さなおねだりで直ぐにじゃあ入れるぞなんてするのは面白くない。というよりも抱かれるのは今回が初めてでもないのだからもっと声を大きくしておねだりさせようとした)ほら、何処に何が欲しいのかはっきり言ってくれねぇと俺フォウル先生をやれねぇからさ？先生だっていつも俺とかにもっとしっかり声を出すように言ってるだろ？(普段のフォウルの授業を思い出してはそれをだしに使っていくようにして彼のチンポを扱きつつケツマンコの中を突いていきながら再度言わせようとする) (2016/7/9 16:46:19) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ん、ふぅ……ぐ、ぁ……ぁ、ん……、ック…（日頃生徒の指導に対して言っている事を指摘されれば、発情しきった脳内に巡ってくる教師と生徒との交尾をする行為。仰向けで相手に抑え込まれ、口元からは涎を垂らして卑猥な事を言わされれば一層欲情していく）……ハ、ハァ、……ギアン、のチンポ……ギアンのっ、チンポを、俺のォ……ケツマンコに、突っ込まれ…たい……っ///// あ、は、……ぁ、指じゃ……ま、満足、できな……ぃっ（指の中でグチュグチュと腸液を溢れさせて、襞には赤見を帯びていき、指にキュウキュウと吸いついていく。指で擦られるたびに、チンポはブルンブルンと震える） (2016/7/9 16:54:18) |
| ギアン♂狼獣人 | > | んっ、ちゃんとフォウル先生も出来たな？まぁ、寧ろそれくらいはっきり言ってくれるのが当たり前なんだけどなー(まだ途切れ途切れではあるがこれ以上は無理だろうというのは何となく察したようで口からチンポを出しては彼の上からどいて、ケツマンコに自分のチンポをあてがうようにしていく。ヒクつかせているフォウルのケツマンコにいつでもチンポが入れられるようにされていて)よし、じゃあいくぜ先生？俺のチンポでぐちゃぐちゃに気持ち良くさせてやるよ(ズブッと中に入れられていってはゆっくり中に入って奥までくわえこませていき、根本まで入ってしまえばそのまま腰を振りながらフォウルの雄っぱいを揉むようにその大きな手で包んでいく) (2016/7/9 17:00:25) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | （羞恥心を掻きたてられる事を言わされれば、正常位で逞しい太股を上げられ足首を掴まれて、濡れた毛並みの奥にヒクヒクと疼くケツ穴にギアンの逞しいチンポをあてがわれれば、ズブズブ…と深く挿入ってくるチンポに、大柄な鍛え上げられた逞しい体躯を仰け反らせて感じてしまう。交尾でギアンと繋がっているのを指で…彼の根元と己のケツマンコに指を這わせて確認して）あ、…グァァァ……ァッ…ハァ、ハァ…ギアンの、チンポ…がずっぽり、俺の、ナカに…、ァッ……アッ…アァッ…！（腰を次第に振られれば、体育倉庫の中に響き渡る粘膜が擦れる音。…その音と合わせて低い声で雄獅子の喘ぎ声が漏れ…チンポからは、我慢汁を垂れ流し己の割れた腹筋を汚す） (2016/7/9 17:08:09) |
| ギアン♂狼獣人 | > | ふっ、んん……！はぁっ、くぉっ！フォウル先生のケツマンコはやっぱりいいなぁ……！どうだ先生、俺のチンポは気持ちいいか？(ぐぷりと奥深くに何度も突いていくようにしながら腰を揺らしてケツマンコの中を掻き回していく。肉壁という肉壁がチンポに擦れていき絡み付いてくる快感に息を荒くさせながらくいっとそのでかい乳首を摘まむようにして弄っていく)はぁっ、はぁ……！っ……うおぉ！たまらねぇぜ……！へへっ、チンポを突かれて感じているのを見ると怖さも何もないもんだな(怖いと噂されているフォウルの顔は今はチンポの快感に流されて感じている姿を晒していてそこに恐怖を感じたりする事はまずなくとても欲情させられるのが分かる) (2016/7/9 17:16:17) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | ん…は、…ハァッ……ハァｯ、…ギアンの、チンポ…たまらんっ！…気持い、いっ！……グオォァッ！（ズッチュヌッチュ、ズッチュ…と卑猥な音を立てて雄交尾をする二人の獣人。フローリングの床には己の尻穴から溢れ出た腸液と汗でベトベトになる。チンポのカリが俺の肉壁に襞に引掛り、擦れる度に気持ちがよくて雄叫びをあげてしまう。…己の突起したデカ乳首を弄ばれれば、雄泣きして瞳を潤ませてしまいそうだ）……っぐ、おぉあ……ギアン…、…っ…（逞しい腕を伸ばし、彼の首後部に回して顔を引き寄せれば目を細め、んッ…ッチュ…とキスを交わし、舌でベロ、と淫猥に誘う）ギアン、…ギアン…ッ、好きだ……ギアンンッ (2016/7/9 17:26:19) |
| ギアン♂狼獣人 | > | はぁっ、んぐっ！ぬぉ……おぉっ！俺も気持ちいいぜフォウル先生……っ！(荒々しくチンポを突き上げていくようしていきながらケツマンコの中を責めていく。自分のチンポの形になってしまうくらいケツマンコを犯していき、フォウルがこちらを抱き締めていきながら自分に好きだと言ってくればこちらも抱き締め返すようにしていき)はぁっ、うぉ……っ！俺も好きだぜフォウル先生……っ！うぉ！出すぞ！はぁ、あぁあぁ！！(腰を振っていくスピードを上げていけばやがてケツマンコの中に大量のザーメンを出して自分の愛を送り込むのだった) (2016/7/9 17:32:49) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | …あ、……ァッ…、来てくれ……ギアンの……ギアンの子種を俺の、ナカで出してくれ……ェッ！…俺も、漏れ……ッル…、グ、グオォォッ…！/////（激しく打ち付けられ、掻き回されれば、溢れ出る我慢汁の中、…最奥を貫かれ中で吐き出される熱い精液の熱に、前立腺を刺激され。己の太いチンポから何度も何度も、ビュルッビュルッ！ビュッ…ビュッ、ビュゥル！と濃い白濁液をチンポを震わせて鍛え上げられた胸板や割れた腹筋の金色の体躯の上に吐きだした）は、はぁっ！…ぁ……っ、…ギアンの、…ザーメン…が中で、……あぁっ、…た、たまらん…っ…！（ギアンの銀色の逞しい体躯を抱きよせ、正常位で繋がったまま大柄な二人が抱き合い、息を荒げて、余韻に浸った） (2016/7/9 17:40:15) |
| ギアン♂狼獣人 | > | はぁっ……はぁ……良かったぜフォウル先生……これからも宜しくな？(ザーメンをたっぷり中に出して腰をガクガクと痙攣させていけば額に噴き出している汗を拭うようにしていき息を整えながら繋がったままフォウルを抱き締めるようにしていき、満面の笑みを浮かべてそう言っていく。そして軽いキスをしては暫くの間繋がったままでいるのだった) (2016/7/9 17:47:08) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【こんな感じで締めでしょうか！】 (2016/7/9 17:47:35) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【ありがとうございました。すみません、時間調整して頂き感謝感激です。レス上手だったのでとても楽しめました。ありがとうございます＾＾】 (2016/7/9 17:48:52) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【それは良かったです、こちらも楽しかったです。ありがとうございました！】 (2016/7/9 17:49:40) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【此方こそですは。また、お会いしたら別の設定で一緒に遊べたら嬉しいです。では、また！ありがとうございました】 (2016/7/9 17:50:21) |
| ギアン♂狼獣人 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2016/7/9 17:50:46) |
| おしらせ | > | ギアン♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/7/9 17:50:50) |
| おしらせ | > | フォウル♂獅子獣人さんが退室しました。 (2016/7/9 17:50:51) |
| おしらせ | > | シグレ♂鹿獣人さんが入室しました♪ (2016/7/9 20:42:47) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【お邪魔させてさせて頂きます。攻め寄りとありますが、誘い受けなんかも得意かもしれないです...よかったらよろしくお願い致します】 (2016/7/9 20:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグレ♂鹿獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/9 21:04:18) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:27:07) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【お邪魔します】 (2016/7/10 23:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/10 23:47:59) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:07:26) |
| おしらせ | > | シグレ♂鹿獣人さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:07:52) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【こんばんは。ってあら...タイミングがよかったみたいですね笑】 (2016/7/11 00:08:41) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ああ、こんばんは。すごいタイミングですねー】 (2016/7/11 00:09:15) |
| シグレ♂鹿獣人 | > | 【びっくりしちゃいました...よかったら、今日もお相手よろしくお願い致します】 (2016/7/11 00:10:06) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あ、はい。よろしくお願いします！この間の続きからですか？？どちらが最後でしたっけ】 (2016/7/11 00:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグレ♂鹿獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/11 00:30:11) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ああ、また機会がありましたら、お願いしますねー】 (2016/7/11 00:31:22) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2016/7/11 00:31:26) |
| おしらせ | > | フォウル♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/7/12 19:31:53) |
| フォウル♂獅子獣人 | > | 【お邪魔します。リバです、エロでも雑談でもお気軽に。中文程度】 (2016/7/12 19:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォウル♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/12 19:53:22) |
| おしらせ | > | フォウル♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:09:53) |
| おしらせ | > | フォウル♂獅子獣人さんが退室しました。 (2016/7/12 22:29:21) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:40:53) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【こんばんは。久々に入ってみます～。ちょっと時間早いかな？】 (2016/7/13 20:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フユ♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/13 21:02:00) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/7/13 23:22:39) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【もっかいだけお邪魔します～】 (2016/7/13 23:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フユ♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:43:40) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:52:21) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【こんばんは。待機していきます～】 (2016/7/16 21:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フユ♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/16 22:14:14) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:09:07) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【くっｗ一足遅かったかぁ・・・・。とりあえず、久々に待機してみます。】 (2016/7/16 23:09:39) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが退室しました。 (2016/7/16 23:30:27) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:22:18) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【最近過疎っておりますね。また盛り上がりたいものですｗということで待機していきます】 (2016/7/20 23:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フユ♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:45:21) |
| おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/7/24 14:03:34) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【お邪魔します。シチュエーションは相談で。こちら受けです。中文ぐらいでロルできるかたお待ちします】 (2016/7/24 14:04:34) |
| おしらせ | > | ラビ@兎獣人さんが入室しました♪ (2016/7/24 14:08:50) |
| おしらせ | > | ラビ@兎獣人さんが退室しました。 (2016/7/24 14:09:08) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【お疲れ様です？我儘かもしれませんが自分より大きめの獣人に責められたいです】 (2016/7/24 14:10:58) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/24 14:16:26) |
| おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/7/24 14:16:28) |
| おしらせ | > | ナツ♂白猫獣人さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:51:56) |
| ナツ♂白猫獣人 | > | 【眠れないのでちょっとだけ】 (2016/7/26 00:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ♂白猫獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/26 01:16:20) |
| おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/7/31 13:05:36) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【こんにちは。ちょっとだけ待機します～！】 (2016/7/31 13:06:22) |
| おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/7/31 13:15:43) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/7/31 13:16:10) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【お、こんにちは。はじめまして！はい、宜しければ是非お願いします～！】 (2016/7/31 13:16:41) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【ビコさんはタチですか？自分はネコなんですが…】 (2016/7/31 13:17:12) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【リバですがタチもいけます！グレイルさんはどういったシチュでやりたいとかNGはありますか？】 (2016/7/31 13:19:13) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【そうなんですね！よかったー。ＮＧは特にありません。シチュはそうですね…年齢差とか結構好きです。ビコさんは好きなシチュあります？】 (2016/7/31 13:20:20) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【了解です～。年齢差良いですね！私も好みなのででは今回は年齢差モノでやってみますか？】 (2016/7/31 13:23:03) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【はいではそれで！よろしくお願いします。ビコさんが年上でよろしいですか？】 (2016/7/31 13:24:21) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【こちらが年上で良いですよ。どういった話にしましょうか？】 (2016/7/31 13:25:03) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【では二人は遠い親戚で何年かぶりにビコの家にお邪魔するってのはどうでしょうか？幼い頃からグレイルはビコに片思いをしていて…的な】 (2016/7/31 13:26:38) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【んーと、年齢はこっちがある20代後半から30代でグレイル君が高校生とか大学生ぐらいですかね？】 (2016/7/31 13:28:08) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【こちらは大学生くらいでいいですか？】 (2016/7/31 13:28:38) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【はーい。ではこちらは30代前半ぐらいでｗ グレイル君が大学生になって初めての夏休みに遊びにきたのをよく来たなー！と子供扱いするみたいな】 (2016/7/31 13:32:51) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【子供扱い＝頭をわしゃわしゃ撫でたりするみたいなｗ】 (2016/7/31 13:33:14) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【それとてもいいですね！こちらはその子ども扱いが気にくわない感じで…ってそういう感じですね！先にこちらがロルしますか？】 (2016/7/31 13:33:54) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【そうですそうです！ではお願いしても良いでしょうか？】 (2016/7/31 13:39:08) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【はい！ではお先に…。なるべく早くかきますのでお待ちください】 (2016/7/31 13:39:37) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【はーい！】 (2016/7/31 13:39:48) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【大学に入学して初めての夏休み。暑くじめじめとした夏は苦手でその暑さのせいで流れてくる汗を乱暴に拭った。今、自分が立っている玄関は家の玄関ではない、昔はよく遊びに来ていた親戚の家のものだ。思春期に突入するあたりからまったく来なくなって、疎遠になっていたのだが大学に入学するにあたって独り暮らしを始めたのだがそのアパートがこの近くにあり、加えて大学もこの近くなのだ。母は、それを知ると挨拶ぐらい行ってきなさいと口うるさく言われ仕方なく…やってきたのだが】…今更、なに言えばいいんだよ。（会わなかった月日が長く感じてインターホンを押すのも躊躇われた。先ほどから己の指先は空を切るばかりだ。…それに自分は会い辛い理由がもうひとつある。自分は…彼に、この家の家主に恋心を抱いているのだ。思春期にその思いの異常さに気付いていきなり彼との連絡を取ったのもその為だった。しかし挨拶しなければ帰れない、とひとつ深呼吸をして指先をボタンに這わすとぐっと力を込めてそれを押した。高い音でインターホンが鳴ると玄関の奥からは徐々に足音が近づいていることに気付いた】 (2016/7/31 13:47:39) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | お、来たな～！【冷房の効いた部屋で客人を迎える為の片付けがさっき終わり、一息ついたところだった。今日やってくるのは親戚の狼青年。最後に会ったのはあいつが中学生の時ぐらいだったか。それ以前はけっこうな頻度でよく遊びに来ていた分、少し寂しかったので久々の再会は胸が躍る。扉の向こうで待っている気配に思わずにやけてしまう。どうやって出迎えようかずっと考えていたのだ】グレイルー！ビコおじちゃんだぞー！！【ドアをバンッと開けて高らかに宣言すると、あっけにとられた様子で立つ赤色瞳の狼君をおもっきしハグする。昔から会う度にやってた挨拶だ。続けて恒例の頭をわしゃわしゃなで回し！会わない間いっちょまえに色気づいたのか、良い感じのシャンプーを使っているのだろう。優しくて思わずおっ！となるような匂いにごまかされそうになったが僅かに隠れたグレイル自身の汗の匂いがとても懐かしい。この一連の行為はグレイルが年々恥ずかしがるようになっていったけど、やっぱりこいつと会ったときはこれじゃねぇとな！】* (2016/7/31 14:06:21) |
| グレイル♂狼獣人 | > | （勢いよく登場した家主は昔とまったく変わっておらず、少々呆気にとられる。ぽかん、と相手を見つめていると昔からの包容力のあるハグで迎えられてぴしり、と体が硬直してしまう。なにか言わなければ、と考えを頭に巡らせてぎゅうぎゅうと抱きしめる相手の肩をぐっと押しのけた）久しぶり、おじさん。（昔ならばビコだ！久しぶり！と自分も嬉々としてハグを返していたのだがそれをするにはもう年齢と自分のプライドが許さないし、気恥ずかしさが勝ってしまうのだ。それにしてもハグされたときの相手の匂いはとても落ち着いてそれに、すごくドキドキして…今も心臓がバクバクと早く脈打っていた。挨拶のためにもってきていた紙袋に入ったお菓子をずいっと相手に差し出す）これ、お菓子。…ってか暑いから少し涼んでっていいか？（ぶっきらぼうに目を逸らしながら呟くように言った言葉ははたして相手に聞こえていただろうか。流れた汗を再び手の甲で拭うと玄関からは微かだが冷気を感じてビコを押しのけて勝手に玄関に入っていってしまう） (2016/7/31 14:14:59) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | およよ？なんだよー6年ぶり……だっけ？そんくらいぶりだってのにつれないなーグレイルー！【まだ未成年だが、大人として成長していってるらしい事を感じさせる対応の仕方に苦笑いしてしまう】おお！俺の好きな奴じゃんか！ありがとなー！上がってくならさっそく食べようぜ持ってきてくれたお菓子。飲み物も用意してるからよ！【昔はもっとかわいげがあったというのに、時の流れとは残酷なモノである。ぶっきらぼうな態度にまたまた苦笑するも、昔から暑さに弱かったグレイルはさっさとムシムシ暑い外からおさらばしたいようだ。彼に続いて家の中へ入ると扉を閉めて居間へと案内した】カルピスソーダだっけ？グレイルが好きだったジュース！ちゃんとビコおじちゃんは覚えてるので、用意していたのです！……それともチューハイにしちゃう？【久々に話すのが楽しすぎて、ついついからかってしまう。昔似たようなからかい方をしてムキになった小学生一年生のグレイルが本当にチューハイを飲もうとして慌てて止めて、こっちの心臓が止まる思いをしたなぁと懐かしい思い出が蘇る】* (2016/7/31 14:34:17) |
| グレイル♂狼獣人 | > | （大きな口を開けて笑う姿は本当に変わってない。人の気も知らないで、と深くため息を吐いて部屋にあがった。部屋の間取りもなにもかも…あまり変わっていないように見える。足は自然にリビングに向かっていて、この大柄の彼が座ってもだいぶ余るソファに無遠慮にこしかけるとクーラーの冷気がそよそよと自分に当たって気持ちよさそうに目を細めた。そして相手から提示されたカルピスソーダという言葉に眉を寄せる。たしかに昔も…そして今も変わらずにカルピスソーダは大好きだがなんだか子供扱いをされている気がしていい気分ではない。後にチューハイを提示されれば、ふっと少しだけ口角をあげて相手を見つめる）チューハイでいいぜ、カルピスなんて…そんな甘ったるいもん飲んでられっかよ。（まだ未成年ではあるが、高校のときからそういうのは少しずつだが飲んではいたのだ。あまり強くはないが、舐められるくらいならばと挑発的な笑みを零した） (2016/7/31 14:41:45) |
| グレイル♂狼獣人 | > | （すいません！背後事情により途中中断でよろしいでしょうか？また会えたらこれの続きからしたいのですが…） (2016/7/31 14:43:22) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【あらー了解です！ではまた次の機会に！こちらは今日の晩でも22時以降でも行けると思いますんで！】 (2016/7/31 14:44:09) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【では今日行けましたら伺いますね！では失礼します！】 (2016/7/31 14:44:44) |
| おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/7/31 14:44:47) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【キャラ掘り下げしつつ盛り上がってきたので、次で濡れ場突入できたら良いですね！はい、お疲れ様でした～！】 (2016/7/31 14:45:19) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【では私もこの辺で。また22時以降に待機してみます～】 (2016/7/31 14:45:45) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【およよ、退室出来ないｗ時間経過退室しますね】 (2016/7/31 14:47:59) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【オレ愛用のデカいソファーに腰掛け体を預け、うっとり目を細めて冷房の心地よさを満喫していた表情が一瞬険しくなって悪い笑みを浮かべる。普段から飲んでやがるなこいつ】グレイル君不良だ！いけないんだ！……ったく本当かわいげなくなっちまったなーグレイル。おじちゃんちょっとショックだぞー。まあオレも飲んでたけどよ。でも昼間っから未成年にお酒飲ますのは出来ないのでまた今度な！今月だろ二十歳になる誕生日。いよいよグレイルも大人の仲間入りってわけだ【ソファーの隣はまだあいているので、ドカッと感慨深く座ってカルピスソーダを二人のコップに注いだ】* (2016/7/31 15:01:08) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 中々美味いなぁカルピスソーダ。昔は一緒によく飲んでたけどお前が来なくなったら全然飲まなくなっちまったのよ。グレイルが来てくれたんで久々の味だな！……カルピスといえば、お前もうカルビス出るんだろ？最近出はどうだー？【グレイルが持ってきてくれたお菓子をつまみつつ、カルピスソーダを飲む……というのも懐かしい恒例だ。こうやって並んでしゃべるのが好きだったもんだからやっぱり今日来てくれたのは嬉しくてしょうがない。そしておしゃべりの途中でオレが茶々を入れるのだ。……うーん。しかし今のネタは、今のグレイルだと鼻で笑われそうな気がしてならない】* (2016/7/31 15:10:58) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【続き書きました～】 (2016/7/31 15:11:13) |
| ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【ではでは退室出来るようなのでこの辺で！失礼します～】 (2016/7/31 15:11:35) |
| おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが退室しました。 (2016/7/31 15:11:38) |
| おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:06:54) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【早すぎたな…。22時はちょっと無理な気がしたので…】 (2016/7/31 21:07:16) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 可愛げなんてなくて結構だ。（ふん、と鼻を鳴らしながら注いでもらったカルピスソーダに口をつけた。うん、やっぱりこれは美味しい。その感情をおくびにも出さずに少しずつ少しずつ飲み続ける。チューハイ飲むか？という言葉は相手の常套句みたいなもので本気で出すつもりはないことぐらい最初から分かっていたから、さらっと流すことにした。そのあとに相手の口から飛び出した言葉にぴくりと肩が動く）……覚えてたのかよ、俺の誕生日。（まさかまだ覚えているとは思わず驚いた表情で相手を見ると、しまったという風に表情を引き締めて視線をコップに戻した。嬉しい、という感情がぶわりと全身を駆け巡り顔が赤くなるのを自覚する。…そんな相手は自分を気にした様子もなく言葉を続ける。たしかにカルピスソーダはよく飲んでいた、大人なんだから珈琲でも飲めばいいものをこの男は律儀にグレイルと同じものが飲みたいんだなんてことを言って俺がいるときは必ずそれを飲んでいた。……感動の言葉の後に続けられた突然のセクハラともとれる発言に相手を睨み付けて）……それ、セクハラっていうんだぜ。知ってるかよ、おじさん。（台無しだ、と深くため息を吐いた） (2016/7/31 21:14:57) |
2016年05月18日 01時26分 ～ 2016年07月31日 21時14分 の過去ログ
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