「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年07月25日 22時59分 ~ 2016年08月01日 10時43分 の過去ログ
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海野 薫◎2年 | > | 【中文に切りました。やりずらかったら言ってください、俺も文章の長さ安定しないのでお互い様、ということにしましょう!】 (2016/7/25 22:59:07) |
桧埜 想司◎音楽 | > | …分かってますよ(少々の沈黙の後、口を割って出した言葉は分かっているといいながらも不満気。相手の銀のピアスが見える、綺麗だけどこういうのって若い子がやるからいいんじゃないの?いいや、男に二言は無いんだもんね。はいはい。独り言のようにぶつぶつと話した後。落ち着くためかすうっと息を吸う、優しい言葉に安堵しながらも少し不安げに瞳を揺らす。)んぅ、あ、待って…待って。怖くないとか嘘は良くないですよ、怖いものは怖いですから。んー…本当にやります?あっ、やるよね、二言ないから。そうそう、あー…息は止めます?うー…(少し走り気味に話せば足をじたばたと動かす、また息を吸えば相手に触れるだけのキスをする。己の瞳を見ないようにと両手で覆えば、口を大きく開き舌を出す)ふあい、ほーお?(上手く話せないのは当然なのだが「はい、どーぞ?」と相手を急かすように言う) (2016/7/25 23:11:09) |
海野 薫◎2年 | > | …恐怖と不安で揺れる先生の表情、すげー唆る。最初は怖いよな、此処に穴開けられちゃうのかと思うとさ、(怯えたように体を強張らせて縋るように唇を重ねてきた相手にキュン、と胸をときめかせて。背中に腕を回して線の細い体を優しく抱き締めてやれば安心させるように髪を撫でる。そんな行動とは裏腹に敢えて恐怖を煽るような言葉を落として矛盾といえる言動で相手を困らそうと少し意地悪を。当初の目的は愛しい相手の舌に自らと同じピアスを埋め込んでやること。その為予め用意しておいた消毒液を手に馴染ませた後、相手の舌を指で挟んで再度厚みを確認すれば「この辺かなー、此処が一番薄くて、血管から外れてて、安全なとこ、だ。」と頷いて。ピアッサーで舌を挟み込んで、鋭利な先端を押し込もうとゆっくり力を込め始める。)…ッはぁ、もう、刺さるよ、 (2016/7/25 23:21:50) |
桧埜 想司◎音楽 | > | どっちかにしてください!もう、優しいのか怖いのかさっぱりですよ…!意地悪か!そうですか!(ぎゅっと力を込めて抱き返す、不安に駆られそれを誤魔化すように声を大きくして話す。髪を撫でられるとむすっと頬を膨らませては体重を委ねる、意地悪な言葉が相手の口から零れるたびに不機嫌そうに眉間に皺を寄せる。双眸を両手で覆い、舌を出した姿のまま相手の言葉に耳を傾ける。そういうこと気にするんだ、安全じゃないとこもあるの、等話したいことは沢山あってもこの状況で話すのは賢明な判断と言えないだろう。舌が挟み込まれる、思ったよりも怖い…じわじわと来る痛みに肩が強張る。それでもだらしの無い事に口をあけていたせいで唾液が首元を伝う。) (2016/7/25 23:33:51) |
海野 薫◎2年 | > | あーあ、涎垂れてるよ…先生、だらしない。(目を覆いながら口を開いて此方に舌を向ける姿だけでも抜群の破壊力であるが、口の端から溢れて流れ出した唾液が新たに加わる事でこの場の雰囲気は一気に淫美な雰囲気を纏う。首を伝ったいやらしい液体を指で拭って綺麗にしてやると、小刻みに震える舌の柔らかい肉に針の先端を押し込んで、ガチャンッと音を立てながら思い切り埋め込んだ。ピアッサーとキャッチを取り除けば銀色に輝くピアスが張り詰めた赤い舌に真っ直ぐ綺麗に貫通しているのを満足そうに眺めれば、自分とお揃いの銀色ピアスを愛しそうに人差し指で撫でて、)…これで、お揃いだね、痛くなかっただろ? (2016/7/25 23:48:18) |
海野 薫◎2年 | > | 【この後の展開も凄く楽しみなんですが、そろそろ時間がやってきてしまったので次のレスで締めさせて頂きますね。取り敢えずピアス開けられて良かった…(笑)】 (2016/7/25 23:49:41) |
桧埜 想司◎音楽 | > | …痛かったですよ(覆っていた手を外し、片手を使っては己の下に人差し指で触れる。まだ少し違和感と痛みが走る。)痛みが取れるまで、キス禁止にします…?(むぐっと頬を膨らませ口を覆う、相手の頬を見れば悪戯に笑う。)…お揃い、嬉しいですけど…ばれない様に気をつけなきゃなんですけど?(そんな事を口にしながらも己からは見えない舌を見ようとしてみては、べーっと舌を出して目を伏せたり。相手の口を覗いてはこれが…?なんて目を見開いたり。)はぁ、本当にキス禁止にしてやりますよ、痛いですし。 (2016/7/25 23:58:35) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【ん、此方ももう時間が…という感じだから気にしないでください。ピアスは開けられちゃったよ、ふふー。】 (2016/7/25 23:59:55) |
海野 薫◎2年 | > | はーーー!?やだよキス禁止なんて聞いてねーし無理無理、舌ピ開いたってキス出来るって!(意地悪く笑みを浮かべた相手に目を丸くして栗色のセットされた髪を振り乱しながら首を激しく横に振り乱し頑固拒否。相手の両肩を掴んで半ば強引に早速唇を其処へ押し付けるとニィッと笑顔浮かべて、)…俺と先生だけの秘密だからなー?なんかこういうのってスリルあって楽しいし。しかも先生みたいな外気の穢れとか知らなそうな人がまさか舌にピアス開いてるとか誰も思わねーじゃん?最高のギャップだと思わねー?(カラカラ、と乾いた笑いを響かせて目を細めた後「1週間は腫れるけど、俺が毎日メンドー見てあげるから安心しろよ♡」と唇に人差し指押し当てて。最初に突っ伏していた机の横に放られていた鞄を持ち上げて肩に掲げると、出口のドアへと向かって。)そろそろ遅いし帰ろー、先生の車で送ってってよ。 (2016/7/26 00:08:59) |
海野 薫◎2年 | > | 【よし、締めレス完了です。先生も睡魔があると思うのでレス返はお構いなく。俺のマニアックプレイに付き合ってくださり有難う御座いました。(笑)楽しかったです。また何処かでお会いした時は宜しくお願いします。】 (2016/7/26 00:10:53) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【ひー…ほんとはレス返したいのだけど、眠気と戦ってて正常な文を出せるかどうかも怪しいのでお言葉に甘えさせてもらう…いえいえ、こちらこそ楽しかったです。また会えたら、その時は此方も宜しくお願いします。】 (2016/7/26 00:13:35) |
海野 薫◎2年 | > | 【お気になさらず。お相手有難う御座いました。それではゆっくり休んで下さいね、おやすみなさい!】 (2016/7/26 00:14:31) |
おしらせ | > | 海野 薫◎2年さんが退室しました。 (2016/7/26 00:14:36) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【お相手ありがとうございました、お気遣い有難うございます…お部屋も有り難う御座いました。】 (2016/7/26 00:15:53) |
おしらせ | > | 桧埜 想司◎音楽さんが退室しました。 (2016/7/26 00:15:58) |
おしらせ | > | 坂田 優人○3年さんが入室しました♪ (2016/7/26 17:24:00) |
坂田 優人○3年 | > | 【しばらく待機させてもらいます。どなたでもお気軽にどうぞ】 (2016/7/26 17:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田 優人○3年さんが自動退室しました。 (2016/7/26 18:02:05) |
おしらせ | > | 徒縞 小鷹◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/26 22:26:53) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【今晩は、失礼致します。受け受けしい子、短文さん以外なら何方でもどうぞ。それでは待機します!】 (2016/7/26 22:29:05) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | …あ(放課後、図書室で勉学に励んでいた。不意に窓の外を見れば、もう真っ暗で、いつもの様に時間を忘れてしまっていた事に気付く。見つかれば教師に叱られてしまうな、と溜め息と共に考えつつ、手早く並べていた勉強道具を鞄へとしまうと。図書室の灯りを消し、足早に廊下を歩く。自分のリズムの早い足音だけが、人のいなくなった静寂に響いて、この校舎には自分一人しかもう残っていないのではと感じる。ならそれほど急がなくても良いのでは、とも。暗闇からさしこむ月明かりに照らされながら、焦る足を落ち着かせて。ゆっくりと歩く様になれば。この静けさが、焦りの消えた今ではとても心地の良いものになっていた。) (2016/7/26 22:36:57) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【待機ロルはこんな感じかな。あ、言い忘れていましたが、シチュ等お相手様と決めたいなと思います。何なら待機ロルに続けて下さっても構いませんよ。笑】 (2016/7/26 22:39:59) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【んー、もうちょい粘ろうかな。待機ー】 (2016/7/26 23:06:21) |
おしらせ | > | 霧島 零◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/26 23:15:59) |
霧島 零◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか??】 (2016/7/26 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徒縞 小鷹◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/26 23:27:02) |
霧島 零◎3年 | > | 【あら…お疲れ様です。んー…少しだけここを借りて待機させてもらいます。 当方受けよりのため、3年~先生の方でお相手願えればなって思います】 (2016/7/26 23:28:05) |
おしらせ | > | 徒縞 小鷹◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/26 23:31:36) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【すみません、いつの間にか落ちていました。まだいらっしゃいますか?】 (2016/7/26 23:32:36) |
霧島 零◎3年 | > | 【こんばんはですー。 お帰りなさい、とでもいうべきでしょうか…いますよ!!】 (2016/7/26 23:33:00) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【ただいまです。笑 すみません入室して下さったのに気付かず…】 (2016/7/26 23:38:05) |
霧島 零◎3年 | > | 【お帰りなさい(笑) いえいえ!全然気にしないでください!! どうしましょう、したのに続けて書きましょうか?】 (2016/7/26 23:38:51) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【すみません背後が怪しくて…返信遅めになってしまうんですが、それでも宜しかったら下のに続けて下さいな。あと、俺経験不足で攻め上手じゃないんですけど良かったですかね…汗】 (2016/7/26 23:46:49) |
霧島 零◎3年 | > | 【あ、なるほど。 返信ゆっくりで構いませんよ~! 全然大丈夫です!上手、下手気にせず楽しめるようにやっていきましょう(笑) じゃあ、下のに続けますねー】 (2016/7/26 23:48:14) |
霧島 零◎3年 | > | ……やっべ、寝てた(ふと感じる首の痛みに体を起こせば真っ暗になった教室を見回す。知らない間に太陽も夕日も沈んで月がのぼっている。大きな欠伸をしつつゆっくりと立ち上がれば、ふと廊下に影が見えた。この時間に誰か残ってんのか?と首をかしげればカバンを片手に、音を立てないよう扉へと向かい静かに開ければゆっくりと廊下を歩く姿に笑みを濃くして)…よっしゃ(驚かせてやれ、と教室の扉を両手で握ればガタガタと音を立てて揺らしてやり。視線は相手から逸らさず、驚くのか怒るのか逃げるのか…どんな反応を見せるのか、じーっと見つめて) (2016/7/26 23:52:43) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (突然鳴り響く扉の音。びくんと肩を跳ねさせながら音の方を咄嗟に向く。そこには同学年の人影があって。驚いた様に目を見開いていた顔は、すぐに何時もと変わらないものになり。小さな溜め息をつきながらも、ふと笑みを浮かべて。)霧島さんですか、何してくれてるんです。(暗闇に目が慣れ、正確に誰かを判別できるようになると、冗談混じりに咎める様言えば、相手へ近付き。こんな時間まで残っていた人が居たとは、と内心驚きつつも顔には出さず。何をしていたのか不思議に思い。) (2016/7/27 00:00:43) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 【そう言って頂けると助かります。精一杯頑張りますので、宜しくお願いします。笑】 (2016/7/27 00:01:20) |
霧島 零◎3年 | > | っはは…アイツ、ビビってやんの(肩を跳ねさせる様子にニヤニヤが止まらない。相手が逃げようものなら呻き声でも出しながら走って追いかけようと思ったが、どうやら冷静に判断したらしく気付かれてしまえばバレたか…と零しながら教室から出て)いやぁ…お前がビビって逃げるんじゃねぇかってちょっと期待したのによぉ…(なんで逃げねぇんだよ、とまるで相手が悪いとでも言いたげにべーっと舌を出してはポケットに手を入れながら相手の方へと向かい)つっても、小鷹が残ってんのも珍しいんじゃねぇか?この時間帯だと、教師の連中も帰ってる時間だろ?(何やってたんだ?と純粋に疑問を投げかけながら首を傾げ) (2016/7/27 00:05:46) |
霧島 零◎3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますッ!!】 (2016/7/27 00:05:56) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (相手の近くまで寄ると、壁にもたれかかり、相手の様子を眺めて。)…何にやにやしているんですか。(相手の楽しんでいる様な笑顔に、にっこりと笑みを浮かべつつ言うと。逃げることを期待していたと言う相手になお笑みを深くし。まるで此方が悪い、といった様に言われれば、なんだそれ、と心中思い。)期待通りでなくて、良かったですね。(ふ、と挑発ともとれる笑みを作り愉しそうに言うと。相手からどうして残っていたのかを聞かれれば。)勉強ですよ、勉強。受験生ですからね。(霧島さんもそうでしょう、と付け加えて言い。きちんと勉強してますか、と言うじとりとした視線を相手に送れば。) (2016/7/27 00:28:08) |
霧島 零◎3年 | > | だってよ、ちょっといたずらしただけでビクついてたからよ(ビビりか?なんて笑ってやるも、挑発するような相手の笑みにムッと眉を寄せ)チッ…面白くねぇ奴(なんてさらっと口にすれば同じように壁に寄りかかりながら相手を見つめ)なるほどなぁ…っつーか、俺が勉強するような奴にお前は見えるわけ?(しないしない、俺頭いいから。なんて冗談とも本音とも取れる口ぶりで言ってやれば窓の外へ視線を向けて)なぁ……どうせ教師もいねぇんだしよ。この時期だし……肝試し、やらねぇ? (2016/7/27 00:32:01) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | こんな状況なら誰でも驚きます。(少し語気を強くして言うと、また溜め息をこぼし。しかし、此方の態度を見て眉を寄せる相手を見るとそれも笑いへとかわり。)…面白くなくて結構ですよ。(くすくすと口許に手を寄せつつ笑うと、愉しそうにして。勉強すると思うか、と問われれば相手の全身を上から下へと眺めて行き。考えてみるが見た目で判断するのもどうかと思い、さぁどうでしょうね、と言葉を濁す。教師がいないことを理由に肝試しに此方を誘う相手に内心唖然としつつ。)…もうすぐ見回りが来ますよ。(見つかっても良いんですか、と目を細め。) (2016/7/27 00:45:10) |
霧島 零◎3年 | > | 俺なら驚かねぇけどな(なんて口から出任せに強がりを言えば、べーっと舌を出して)ほんと面白くねぇな…(自分からすれば相手の方が見た目も中身もまだ真面目な方だろう。愉しそうに笑う姿に肩を竦ませれば自分の姿を見る様子を視線で追っていく。言葉を濁すと言うことは見た目だけで判断はしていないのだろうと考えつつ、目を細める相手の肩をポンポン叩き)肝試しも見回りにバレねぇようにすんのも、スリルあると思わねぇか?(俺はそういうの好きだ、と笑って見せれば新しい提案を思いつき)だったら…かくれんぼだ。鬼はお前、俺は隠れる。あーそれと見回りも鬼だな。俺が見つかればお前の勝ち、お前が降参すれば俺の勝ち…見回りにみつかりゃ2人そろって負け。どうだ?おもしろそうだろ? (2016/7/27 00:50:23) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 私は面白いですよ。(相手の言葉を出任せだろうと思い、にと愉しそうに笑みを浮かべ、小さく首を傾けて言う。)危ない人ですね…(スリルって、と内心呆れつつ、怒られて困るのは私なんですが、と言おうとするが、何を言っても無駄か、と考え。)…良いですよ、乗ります。その提案。(諦めた様に言うと、数回頷き。)では、霧島さんが勝ったら出来る範囲で何でも一つ言う通りにします。ただし、私が勝ったらどちらも帰りますからね。(と此方からも条件を提示して。相手の承諾を得られるかじっと見つめる。) (2016/7/27 01:06:32) |
霧島 零◎3年 | > | 面白くねぇよ。堅いし、なぁんかくそ真面目そうだしよ(ほとんど見かけの判断だがつらつらと並べていけば、危ない人と言う相手に危なくねぇよと笑って。自分の提案に乗った相手に、よっしゃ!と満面の笑みを浮かべるも、出された提案に数秒考える。勝てば出来る範囲で言うことを1つ聞いてくれる…負ければ帰る。なるほど…と呟けば分かったと頷いて)よし、わかった。じゃあ…100数えろ!!俺は…隠れるぜ!(とカバンを持ち直せば相手に有無を言わせる前に隠れる場所を探すため走り出し) (2016/7/27 01:10:27) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | 真面目ですか……それは、どうでしょうね。(何か意味を含んだ様に口角を上げると、月明かりのさしこむ窓辺を見詰めて。提案にのれば満面の笑みを浮かべる相手の素直さに顔が綻び。理解した様に相槌をうつ相手を確認すると、100数えろ、と有無を言わさず相手から放たれれば。走り出した相手の背中をくすくすと愉しそうにしながら見つめる。その場にしゃがみこみ、手で顔を覆いながら数え始め。)いーち、にー、さーん… (2016/7/27 01:22:02) |
霧島 零◎3年 | > | …何かある、って感じだな(相手の言葉に眉を上げながら呟けば、気になる…と相手を見つめて。後ろから聞こえる声を背に、校内を走る。最初は理科室、次は音楽室、普通の教室を何カ所か転々と走った後、資料室、そして保健室へと足を踏み入れる)おっじゃましまぁす(なんて呟きながら保健室を見回す。真っ暗な部屋の中だと何所に何があるのか分からない。何かにぶつからないよう注意しつつ手さぐりにベッドへ向かえばベッドの下にカバンを隠し、布団の中にもぐりこんで)電気さえ付けられなけりゃバレねぇよな…。 (2016/7/27 01:25:26) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | …九十九ー、ひゃーく。(よし、終わった、立ち上がればぐいと伸びをし。何処に居るかなぁ、とまず近くの教室から探し始める。理科室、家庭科室、美術室、音楽室…校舎が広い上に隠れる場所も多い。これ探す方が不利じゃないのか、なんて不満に思っていると。その時、誰かの足音が耳に届き。霧島さんかな、と思い覗いてみるがそれは見回りで。咄嗟に物陰に隠れる。見回りが通り過ぎれば、ほっと胸を撫で下ろし。また探し始めるがやはり見付かることはなかった。おまけに見回りもいるのでは動きづらく。) (2016/7/27 01:35:41) |
霧島 零◎3年 | > | もう動き出してんのかな(数えで100はもう過ぎているだろう。ここに来るのも時間の問題か…と大きく息を吐いた時、静かに扉が開いた。布団越しに微かに見える光は懐中電灯だとすぐに理解した。思わず呼吸すら止め、鬼である見回りが出て行くのをジッと待てば扉の閉まる音に大きく深呼吸して)やべぇ…見つかるかと思った(見つかるかもしれない、というスリルが身体を震わせればどこかに移動するわけでもなくベッドの上で大人しくして) (2016/7/27 01:40:04) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (一通り小走りで探すと、後は残るは保健室だけとなった。絶対に此処だな、と確信を持って扉を開けると、息を潜める様にして、不自然に盛り上がっている掛け布団を見つける。くすくすとする内心の笑みを堪えて、忍び足で相手がいるだろうベッドに近付く。)…私、降参するから、もうでてきておいで?(相手の顔があるだろう場所に口許を寄せ、囁く様に艶を含ませて悪戯する様に言えば。これからの相手の反応はどうだろう、と頭の中で色々なことを巡らせ、楽しみに待っている。) (2016/7/27 01:51:27) |
霧島 零◎3年 | > | ヤベ…眠ぃ……(大きく欠伸を零しながら息をひそめる。眠気で遠くなりそうな意識の中で、何かが聞こえる…途端、耳元で囁かれる様な艶のある声にゾクッと身体を震わせれば驚きで息を詰まらせ)な、っ…!な、なんつー声出してんだよッ!!(相手にぶつからないよう身体を持ち上げれば、相手の声がハッキリと届いた耳が熱くなるのを感じると同時に不覚にも色々な意味でドキッとした自分が恥ずかしく) (2016/7/27 01:55:23) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | っく、あはは…!!(此方が悪戯を仕掛ければ、相手は驚きそうなぐらい面白い反応を見せてくれて。ばっと布団から出てきた相手の耳は真っ赤だった。その様子を見てまた笑いが込み上げてくる。)なにって…そういう声、ですかね?(くすくすと笑みを堪えつつ、愉しそうにそう言うと。驚きましたか?ともう反応で解ってしまっていることを相手にもう一度訊き。笑うのが落ち着くと、近くのベッドに腰を下ろして相手を見る。)顔真っ赤ですよ、そんなに私の声がよかったんですか。(ふふ、と微笑みを浮かべて。) (2016/7/27 02:09:58) |
霧島 零◎3年 | > | このっ…やられたっ……(笑う相手を見詰めながら小さな声で呟く。片手で顔を覆い、小さくため息を吐けばどうやらワザとだったらしい相手の声がまた頭の中で響いて。驚いたかと分かっていることを訊ねる相手を睨み付けては、ベッドに腰を下ろす様子を視線で追って)うるせぇ……んな訳、あるかよっ……(声がリピートするたびに全身が震える。恐怖とは違う何かに動悸が速まって) (2016/7/27 02:14:17) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (悔しそうにしている相手を見て、満足そうに頷くと。ぎしりと言うベッドの軋む音と共にシーツに沈み、愉しそうに相手を眺める。)はは、強情ですね。(此方の問いに否定の回答をした相手を見詰めながら、また笑いつつそう言い。)…霧島さん、本当に大丈夫ですか。(相手の様子が可笑しいことが気になり、少し刺激が強すぎたのかな、と本気で考えつつ声を相手へ掛ける。) (2016/7/27 02:21:05) |
霧島 零◎3年 | > | ………ん、だよっ(自分を気にかけているのか、声をかけてくる相手へ視線を向けるもすぐにそらす。だんだん早く、苦しくなる胸の辺りを強く握りしめればベッドに寝転がりながら自分を落ち着かせるように大きく深呼吸して)……やべぇ…(自分がおかしい、と感じながら相手に背中を向ければ強く目を閉じて) (2016/7/27 02:25:28) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (此方から目を逸らす相手に、あれ、本気でやり過ぎたかもしれない、と思い始める。大丈夫だろうか、と考えつつも、此方は何も出来ず。ただ相手の背中を見詰めて。話題を変えようとすれば。)あ、そうだ。ねぇ霧島さん、これは結局どちらの勝ちなんでしょう。(先程のかくれんぼの話を持ち出せば、勝敗はどちらでしょうと軽く首を傾け。自分は降参すると言ったが、相手を見つけもした、これはどうなるのだろう。) (2016/7/27 02:36:01) |
霧島 零◎3年 | > | (今相手を見れば自分がおかしくなるような気がしてたまらない。大丈夫だ、ちょっと相手もふざけただけだ…と自分に言い聞かせながら最後に大きく深呼吸してから体を持ち上げて相手へ顔を向け)さ、さぁな…この場合どっちになるんだろうな……(自分は見つかったが相手は降参した…この場合勝ったのはどっちか。なるべく相手と視線を合わせないようにしつつ考えては一つ提案を考え)じゃあ、お前は一つ俺の言うことを聞いて、んで帰る…ってぇのはどうだ?(それなら両方の意見を叶えられる、と提案してみて) (2016/7/27 02:39:58) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (此方を向いた相手の顔はどこかぎこちないもので、本当にやり過ぎたな、と心中少し反省し。)どっちになるんだろうね…(やはり視線は合わせてくれず、思わずくすくすと笑ってしまいそうだが、そうすればきっと相手の反感を買うだろうから我慢しておく。)ん、了解。出来る範囲で何でもどうぞ。(相手の提案に頷き、承諾して。何時でも、と言うようにベッドで寝返りをうち相手へ向き直せば。) (2016/7/27 02:48:10) |
霧島 零◎3年 | > | 引き分け、って辺りだな(それ以外に結果を付けることができず、引き分けでいいだろ?と一瞬相手へ視線を向ける。自分一人ぎこちなくなっていることに眉を寄せれば自分の提案を承諾した相手へようやくしっかりと視線を向ければ相手の方へ少し近づき)……俺からは…そう、だな………(何をやってもらおう?と相手の姿を数秒見つめてから、ゆっくりと口を開いて)…え、っと…あのよ。さっきみたいに…さっきの声で、何か言ってほしい(言う言葉はお前に任せる、と小さな声で付け足して) (2016/7/27 02:52:03) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | そうですね。(相手からの視線に頷けば、相手の要望を待って。その間に体を起こして身なりを整えると。此方の予想を越える要望に、目を見開いて驚き。しかしすぐに表情を微笑みに変えて。容易い御用ですよ、と言えば。)んー…では、とっておきのを言ってさしあげますよ。(妙案が思いついたことに嬉しいのか、にこにことして。咳払いを二度ほどすると。)…愛してるよ、零。(相手の耳許へ唇を寄せ、先程の様な艶のある声で囁けば。) (2016/7/27 02:59:36) |
霧島 零◎3年 | > | 今回は引き分けか…(また何かのタイミングで仕掛けるのも面白いかもしれない、なんて思いつつ自分の要望を相手はどう感じるのか。どんな返答が来るのか黙っていれば快く引き受けられた。相手がどんな言葉を用意するのか…無言で待っていれば、耳元で囁かれる言葉に全身が強く震える。言葉に対しても、艶のある声に対しても…一気に体温が上昇するのを感じれば無意識に相手の服を握りしめながら視線を逸らし) (2016/7/27 03:02:58) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (自分が相手の要望通りに囁けば、相手はとても解りやすい反応を示してくれて。無意識だろうか、此方の制服をぐっと力を込めて握りしめている。それに此方から視線を逸らした耳が、ほんのりと赤く染まっているのは幻覚だろうか。その様がだんだんと可愛く見えてきて。)どうしたんですか。私のこと、きちんと見てくださいよ。(苛めてしまいたくなってしまう、と内心感じて、ついそのまま続けてしまう。これも要望のうち、ということで良いよね、と自己完結すると更に相手に顔を近付けて相手をじっと見詰める。) (2016/7/27 03:12:50) |
霧島 零◎3年 | > | (相手の艶やかな声が頭の中で響き渡る。平然を保てない心臓が一気に暴れだせば、呼吸も少しずつ浅く速いモノへと変わっていく。きちんと見て、と相手の声に首を横に振れば相手の制服を握っていた手に気付いて慌てて放し)な、んで…そんな言葉にしたんだよッ……(理由を求めるように小さく呟けば相手の方へ一瞬だけ視線を向けつつ答えが返ってくるのを待ち) (2016/7/27 03:16:19) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (浅く速い呼吸を繰り返す相手と相反して、此方は平然と余裕そうにしている。自分のお願いに首を横に振り、慌てて手を此方の制服から離す様子に、なお可愛らしい、と目を細めれば。相手から少し距離を取って。)さて、なんででしょうね。(くすくす、と妖しい笑みを浮かべれば。わざと濁す様に伝えて。相手の眼を見詰めながら。) (2016/7/27 03:25:19) |
霧島 零◎3年 | > | ……(自分とは逆に余裕そうな相手からもう一度視線を逸らす。余裕がないと自分自身で理解すれば、自分の質問に言葉を濁されてしまい。微かに唇を噛んでは相手の首元に額を乗せて)……そーいうのって…普通、簡単に口にするもんじゃねぇだろ…(自分の好きな奴に言ってやれよ、と消えそうなほど小さな声で呟いて) (2016/7/27 03:28:15) |
徒縞 小鷹◎3年 | > | (此方から目を逸らす相手を見て、くすくすと笑みを浮かべると。言葉を濁したのがいけなかったのか、相手が納得する様なことが言えなくて)私霧島さんも好きですよ?(好きな子、ねぇ、とぼんやり考えつつ相手を見て。茶化す様な事を言えば。)霧島さんには居ますか、そういうひと。(相手の瞳をじっと見詰めて、私には、いないんですよ、とにこりとした笑顔で言うと。) (2016/7/27 03:36:51) |
霧島 零◎3年 | > | …も、ってなんだよ……(何で他も含むんだよ、と内心呟けば自分にそういう人はいるかと返されてしまった。いるのか、いないのか…と少し頭の中で考えて)……いる、と言えばうそになるし。いないつっても嘘になる。好きとか、まだ分かんねぇけど…気になる奴なら……(いる、と呟いては頬を軽くかいて) (2016/7/27 03:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徒縞 小鷹◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/27 03:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 零◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/27 04:04:48) |
おしらせ | > | 七星柚稀●1年さんが入室しました♪ (2016/7/27 16:16:31) |
七星柚稀●1年 | > | 【こんにちはー、この時間帯なので望みは薄いです】 (2016/7/27 16:16:56) |
七星柚稀●1年 | > | お腹すいたぁ‥‥(そういいながら手に持っているのはコンビニで適当に買った惣菜パン、おにぎり、お弁当何個かが入っている。周りよりは低身長ぎみに思われがちな彼の体格には合わない量だがこのくらいが丁度いい。誰もいない屋上へ向かう階段の端に座って買ってきた食品をモグモグと食べ始める) (2016/7/27 16:20:21) |
おしらせ | > | 八谷 優○3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 16:27:29) |
八谷 優○3年 | > | 【お邪魔します、 (2016/7/27 16:27:42) |
八谷 優○3年 | > | 【お相手願えますか?】 (2016/7/27 16:28:22) |
七星柚稀●1年 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2016/7/27 16:29:12) |
八谷 優○3年 | > | 【ありがとうございます!設定などは、どうしましょう?】 (2016/7/27 16:29:48) |
七星柚稀●1年 | > | 【何でも大丈夫ですよー?】 (2016/7/27 16:31:27) |
八谷 優○3年 | > | 【家が近所の友達とかにしますか?】 (2016/7/27 16:32:34) |
七星柚稀●1年 | > | 【了解です!経験済みにしますか?】 (2016/7/27 16:33:50) |
八谷 優○3年 | > | 【わかりました!そうしましょう笑】 (2016/7/27 16:37:18) |
七星柚稀●1年 | > | 【NGとかありますか?こちらはグロ痛い流血がダメです、】 (2016/7/27 16:37:59) |
八谷 優○3年 | > | 【こちらも痛いのはNGです!他に何か希望とかありますか?】 (2016/7/27 16:39:08) |
七星柚稀●1年 | > | 【んー、特には‥‥?w薬とか焦らされたりとかですねw】 (2016/7/27 16:39:44) |
八谷 優○3年 | > | 【薬ですか!笑 媚薬、、?笑】 (2016/7/27 16:42:47) |
七星柚稀●1年 | > | 【ですね‥‥w】 (2016/7/27 16:43:07) |
八谷 優○3年 | > | 【了解しました!使います笑】 (2016/7/27 16:45:30) |
七星柚稀●1年 | > | 【ありがとうございますwじゃあ下のロルに続けてもらってもいいですか?】 (2016/7/27 16:48:02) |
八谷 優○3年 | > | 【少々お待ちください!】 (2016/7/27 16:49:38) |
八谷 優○3年 | > | (外の空気を吸おう、とお気に入りの場所である屋上へ向かう途中。)……え、柚稀?(見慣れた人物が階段で食事をとっているところを発見) (2016/7/27 16:52:50) |
七星柚稀●1年 | > | ぁ、優だ!(モグモグとご飯を食べていると階段を上がろうとした人に急に名前を呼ばれその人物の顔をみると見慣れた人で少し嬉しくなる)屋上にいくの? (2016/7/27 16:56:51) |
八谷 優○3年 | > | なに、昼飯中?柚稀は相変わらずよく食べるな(昔と変わらない姿に笑顔を浮かべて)そうだよ。柚稀も一緒にくる? (2016/7/27 17:01:54) |
七星柚稀●1年 | > | うん、そうだよ。色々してたら時間すぎちゃった(指先についたおにぎりの海苔を舐めとってえへへと笑う)だってお腹空くんだもん!‥‥いく!(残りの食品を袋に入れ手に持ち屋上へ向かう相手の後を追う) (2016/7/27 17:04:26) |
八谷 優○3年 | > | でもまぁ、よく食べるのは良いことだもんな(無邪気に笑う姿をみて微笑み)……(屋上へ着くと、フェンスからの見晴らしのいい場所へ座り)やっぱ屋上は気持ちいいなぁ……(少し伸びをして) (2016/7/27 17:10:01) |
七星柚稀●1年 | > | でも身長伸びないんだよね~、(よく栄養を取っているのに身長には反映されず苦笑する)ん~、気持ちいい風~(フェンスに寄りかかり校庭をみはらして)まだ運動部とか練習してんだねー (2016/7/27 17:12:26) |
八谷 優○3年 | > | 柚稀は身長伸びなくても、そのままでいいよ(可愛いし、と付け加えて)……そうだな…あーいうの見てるとまた運動したくなんだよなぁ(そう言いながらごろんと寝転び) (2016/7/27 17:17:36) |
七星柚稀●1年 | > | ほんと!?(可愛いと言われると少し嬉しくなりこのままでいいやーっと口に出す)ぇー、運動キライ~ (2016/7/27 17:21:52) |
八谷 優○3年 | > | ほんとほんと(素直に喜ばれると自分まで照れて)…柚稀って、食べてる割に運動しないくせに痩せてるよな……(不思議そうに体を見つめ) (2016/7/27 17:23:42) |
七星柚稀●1年 | > | んーそうかな?普通だと思うけど‥‥(自分の体をキョロキョロと軽く見て)優も痩せてるよ?(ニコニコと笑って) (2016/7/27 17:29:58) |
七星柚稀●1年 | > | 【背後で遅れました…>_<…】 (2016/7/27 17:30:11) |
八谷 優○3年 | > | そうか?俺こそ普通だと思うけど………あ、別に飯食ってくれてもいいよ?(まだ食べ物の入っている袋を見やって) (2016/7/27 17:33:34) |
八谷 優○3年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/7/27 17:33:48) |
七星柚稀●1年 | > | んーん、夜に食べるからいいや(先程食べたのでお腹一杯までとは行かないが程々に食べていて) (2016/7/27 17:35:52) |
八谷 優○3年 | > | そっかそっか…。……あ、柚稀。ちょっと目瞑って?(思いついたようにポケットを探り) (2016/7/27 17:39:53) |
七星柚稀●1年 | > | ん?うん‥‥?(なんだろうと思いながらも相手の言う通り目を瞑り何をするのか待つ) (2016/7/27 17:42:20) |
八谷 優○3年 | > | (素直に目を瞑る柚稀に、さらに続けて)ちょっと口開けて? (2016/7/27 17:43:55) |
七星柚稀●1年 | > | あー(何かくれるのかと甘い期待を信じて疑いもせずに口を少し開ける) (2016/7/27 17:44:50) |
八谷 優○3年 | > | ん、はいっ。(カプセル型の薬を口にポイッといれて)口直しだと思ってそのまま飲み込んで(平然とした口調で続けて) (2016/7/27 17:48:12) |
七星柚稀●1年 | > | ん?なにこれ?(口に入れられた何かをモゴモゴと転がしながらそう相手に聴いて)飲み込む‥‥(ごくっと喉を少し通りにくそうだったが無事に通り抜け) (2016/7/27 17:49:32) |
八谷 優○3年 | > | んー、そのうちわかるんじゃない?(ごまかすようにへらっと笑い)よく飲めました(よしよしと頭を撫でて) (2016/7/27 17:51:57) |
七星柚稀●1年 | > | ん?(よしよしと頭をなでなれるもまだ薬の効果が効いていないのか相手の言っていることがよくわからず) (2016/7/27 17:53:52) |
八谷 優○3年 | > | それ、味した?(効果が出るのを待とうと会話を繋げ) (2016/7/27 17:55:33) |
七星柚稀●1年 | > | ううん、なにも?(特に味はなく少し期待はずれの気がした。その時に風が軽く身体を通り抜けると少し違和感の感じる気持ちになる)‥‥? (2016/7/27 17:56:56) |
八谷 優○3年 | > | あ、しないんだ。なんかフリスクみたいな味しそうなのにね(ふーん、と呟くとケースをポケットにしまい様子を伺って) (2016/7/27 18:02:26) |
七星柚稀●1年 | > | っ‥‥ね、優‥‥その、さ、(薬の効果が出てきたのか自分の腕を手で掴みその場に座り込んでしまう) (2016/7/27 18:04:37) |
八谷 優○3年 | > | なに?どうしたの?(薬の効果を確かめるため、座り込んだ柚稀の肩に腕をまわして)柚稀……? (2016/7/27 18:06:42) |
七星柚稀●1年 | > | ッ‥‥ゃ、(ビクッと肩を揺らしながらそう口にするも腕を回されどうにもできない状態であり)名前‥‥よば、ないで(自分の名前を呼ばれるだけなのに気持ちが高鳴ってしまう) (2016/7/27 18:08:23) |
八谷 優○3年 | > | ねぇ、どうしたの……?気持ち悪い?(薬の効果を確信すると背中をさすってやり)大丈夫? (2016/7/27 18:11:04) |
七星柚稀●1年 | > | ち、ちがッ‥‥(背中をさすられるとその擦れに身体、下の中心部が反応してしまう)ゆ、ぅ‥‥ (2016/7/27 18:14:01) |
八谷 優○3年 | > | え、なに?もしかして……勃っちゃった?(心配するふりをして意地悪く聞き) (2016/7/27 18:15:50) |
七星柚稀●1年 | > | ッ‥‥!(相手に自分の状況が分かられてしまい何もしてないのに欲情していることが恥ずかしくなってしまう)ゆ‥う、 (2016/7/27 18:22:41) |
八谷 優○3年 | > | ごめんね、柚稀…………さっきの、媚薬なんだ(そう告げると、顎を上向かせじっと見つめ) (2016/7/27 18:27:09) |
七星柚稀●1年 | > | ん‥‥ぅ?(頭の中で【媚薬】と聞くが頭にピンとこなくて相手と目を合わせる) (2016/7/27 18:29:07) |
八谷 優○3年 | > | 柚稀……(名前を小さく呼ぶとそっと口付けて)ん、っ…… (2016/7/27 18:32:51) |
七星柚稀●1年 | > | ん‥‥うっ(何で、とか考える余裕が無いほど薬の効果はありキスをされるとぎゅっと相手の肩の部分を掴む) (2016/7/27 18:34:29) |
八谷 優○3年 | > | ねぇ、どうしたい……?(唇を離すと、顔を近づけたまま尋ねて) (2016/7/27 18:36:54) |
七星柚稀●1年 | > | は、ぁ‥‥して、(唇が離れると物足りなそうな目で相手をみつめ) (2016/7/27 18:38:24) |
八谷 優○3年 | > | …ん、っ……(すぐに唇を重ねるとより濃いものになって)…ん……ちゅ、っ(舌で上顎をなぞるようにして) (2016/7/27 18:42:26) |
七星柚稀●1年 | > | は‥‥んっ(先程のキスよりもどんどん濃くなっていきもっとと強請るように舌を絡めさせていく)ん、ぅっ、ハァ‥‥ (2016/7/27 18:44:32) |
八谷 優○3年 | > | ん、…んっ(舌を甘噛みすると、抱きしめるように引き寄せて) (2016/7/27 18:48:17) |
七星柚稀●1年 | > | ぁ、んんッ(舌を甘噛みされると身体が反応して肩を揺らす)んぅ、ゆ、ぅハァ (2016/7/27 18:49:19) |
八谷 優○3年 | > | ねぇ (2016/7/27 18:51:07) |
八谷 優○3年 | > | ねぇ、いつもより気持ちい…?(唇を離すと顎を掴んだまま訊いて) (2016/7/27 18:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星柚稀●1年さんが自動退室しました。 (2016/7/27 19:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八谷 優○3年さんが自動退室しました。 (2016/7/27 19:14:43) |
おしらせ | > | 七星柚稀●1年さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:17:10) |
おしらせ | > | 七星柚稀●1年さんが退室しました。 (2016/7/27 19:17:23) |
おしらせ | > | 雫石 塚沙◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:31:18) |
雫石 塚沙◎3年 | > | 【少しお邪魔させていただきます。お相手が見つかるといいのですが・・・】 (2016/7/27 19:31:37) |
雫石 塚沙◎3年 | > | はぁぁ・・・、眠い(現在12時30分すぎ、天気も良好。俺と違いやる気のある学生は部活の練習をやっているし、青春を謳歌しようとしている彼らは各々楽しんでいる様だ。)(昼休みになる前から俺はずっとこの物理準備室にいる。いわゆるサボりだ。ここは古臭いがそんなに汚くもないし虫がいるわけでもない。なによりこの部屋からみる空はいつでも綺麗だ。) (2016/7/27 19:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫石 塚沙◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/27 19:51:49) |
おしらせ | > | 長崎 光○3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 21:17:01) |
長崎 光○3年 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。】 (2016/7/27 21:18:48) |
おしらせ | > | 悠木心?1年さんが入室しました♪ (2016/7/27 21:30:41) |
おしらせ | > | 悠木心?1年さんが退室しました。 (2016/7/27 21:30:52) |
おしらせ | > | 悠木心●1年さんが入室しました♪ (2016/7/27 21:31:03) |
悠木心●1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/27 21:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長崎 光○3年さんが自動退室しました。 (2016/7/27 21:38:50) |
おしらせ | > | 悠木心●1年さんが退室しました。 (2016/7/27 21:39:43) |
おしらせ | > | 来瀬 汀◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:15:08) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 今晩和。少し御部屋お借りして、待機してみます。】 (2016/7/27 22:15:48) |
おしらせ | > | 佐野郷●3年さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:17:48) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 受け寄りです、ネコくんの御希望には添えないかもしれない…。御免ね。 低身長さん、極度の短文さんは苦手です。先生生徒、誰でも大歓迎なので、お気軽にね。】 (2016/7/27 22:17:55) |
佐野郷●3年 | > | 【今晩和ぁ、っと、でも俺は無理そうだね、。すいません、では、】 (2016/7/27 22:18:36) |
おしらせ | > | 佐野郷●3年さんが退室しました。 (2016/7/27 22:18:43) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 っと 、御免ね 。亦お話出来るの楽しみにしてるよ。】 (2016/7/27 22:23:22) |
来瀬 汀◎3年 | > | ( 花には、色や種類。花の状態。更には本数に迄。其の一つ一つに意味が有るのだと云う。其れを 花言葉 と云うらしい。例えば、薔薇。赤い薔薇の花言葉は “ 情熱 ” 咎 “ 愛情 ” 咎。12本 はプロポーズ等によく用いられる “ 付き合って下さい ” みたいなニュアンス。そんな感じだったと思う。此の話を聞いたのも相当昔の事なので、唯でさえ物覚えの悪い己がはっきりと覚えている訳もなく、曖昧なのは許して欲しい処だ。花言葉に対しての疑問は沢山有るのだが、そんな事考えても分かる筈がないので諦める事にする。煌めく星と輝く月。静かに照らされる此の中庭で、黙々と花を眺め続けていた。気づけば長い時が過ぎて、先程迄明るかった職員室の灯りも何時の間にか消えている。やれやれ、と漏れた苦笑いで、目の前に咲く小さな花に軽く触れ、重い腰を持ち上げると、楽しい夜の始まりだ。と校舎へ足を進めた。) (2016/7/27 22:39:01) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 書く事が無くって、意味分からない文になった。( 】 (2016/7/27 22:39:25) |
おしらせ | > | 星海 悠輝◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:41:33) |
星海 悠輝◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/27 22:41:48) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 あ、今晩和。入室有難う、宜しくね。】 (2016/7/27 22:42:16) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 くるせ なぎさ、って読みます。俺、受け寄りだけど大丈夫かな…? 】 (2016/7/27 22:42:54) |
星海 悠輝◎2年 | > | 【よろしくー!いつもは違うキャラでやってるんだけどね。今日は変えてみた】 (2016/7/27 22:42:55) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 おお、なんか御免ね。でも有難う..! 宜しくっ。】 (2016/7/27 22:43:32) |
星海 悠輝◎2年 | > | 【おー!受けよりでもいいよ!俺は、ほしみ ゆうき って読むー】 (2016/7/27 22:43:44) |
星海 悠輝◎2年 | > | 【とりあえず、ロル続けるねー】 (2016/7/27 22:45:12) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 良かった..。悠輝くんね、了解 ゝ 】 (2016/7/27 22:45:13) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 うん、有難うー。ゆっくりでいいからね。】 (2016/7/27 22:45:32) |
星海 悠輝◎2年 | > | (部活をサボっては電気をつけておくと先生にばれる、ということが分かったため電気を消して寝ていれば夜で)うわっ……暗いなぁ…。電気……(外の街灯の明かりを便りに教室の電気をつければ荷物をまとめていて)さすがにこんな時間だから先生もいないよな…。玄関も開いてなさそうだし…(荷物をまとめたはいいものの、玄関は開いているか分からずどうしようかな、と一人頭を抱える) (2016/7/27 22:49:58) |
星海 悠輝◎2年 | > | 【多分、意味不明だと思う。この文】 (2016/7/27 22:50:30) |
来瀬 汀◎3年 | > | ( 何の躊躇も無く廊下を歩く。お化けがどうのこうのみたいな恐怖感なんて更々無く、バレるかもしれないと言うハラハラ感なんて楽しく思えて、何処か好ましい。悪い事をしている感じが、未だギリギリ男子高校生の己の好奇心を擽り、病み付きにさせる。足軽に響く足音に、隠そうなんて気は無い様で。そんな足音が、或る教室の前でピタリと止まる。其の教室からは、微かな物音と小さな独り言。誰か居るのか、気になったが最後。好奇心に任せて扉を開き「 誰が居るの? 」と真っ暗な空間に呟いた。) (2016/7/27 22:58:03) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 大丈夫だよー 。( 笑 )】 (2016/7/27 22:58:27) |
星海 悠輝◎2年 | > | わわっ…せんせ……って汀先輩っ…どうして居るんですか…。(扉が開き、つい先生かと思ったのか身体をビクッとさせては「先生」と言おうとすれば、そこにいたのは先輩でほっとする)びっくりさせないで下さいよ…俺がこういうの苦手なの、知ってますよね………?(少々涙目になりながらも相手を見つめて)とりあえず、どうするんですか…?玄関も多分閉まってるから……鍵を取りに行かないとだし… (2016/7/27 23:06:33) |
来瀬 汀◎3年 | > | 【 うわ 、御免 。背後落ち .. 。折角来てくれたのに、本当申し訳ない。亦会えるのを楽しみにしてるよ、有難う! 】 (2016/7/27 23:08:23) |
おしらせ | > | 来瀬 汀◎3年さんが退室しました。 (2016/7/27 23:08:26) |
星海 悠輝◎2年 | > | 【お疲れ様ですー!また、お相手お願いしますー!】 (2016/7/27 23:14:53) |
おしらせ | > | 星海 悠輝◎2年さんが退室しました。 (2016/7/27 23:14:57) |
おしらせ | > | 瀬野 夕弦 ◎ 数学さんが入室しました♪ (2016/7/29 00:05:42) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 今晩和、短時間だけど。ある程度描写の描ける方なら誰方でも。当方、攻め寄りおじ。リバさん希望で、() (2016/7/29 00:10:41) |
おしらせ | > | 安藤 昨哉◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 00:14:39) |
安藤 昨哉◎2年 | > | 【今晩和、スマホ故障中のためゲーム機から失礼します(ペコ】 (2016/7/29 00:15:54) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 それはそれは災難な。() 今晩和、宜しくね。 (2016/7/29 00:18:55) |
安藤 昨哉◎2年 | > | 【宜しくです。えと、アンドウ サクヤって読みます。】 (2016/7/29 00:20:18) |
安藤 昨哉◎2年 | > | 【っと…来たばかりなのにすいません…背後落ちです。】 (2016/7/29 00:28:57) |
おしらせ | > | 安藤 昨哉◎2年さんが退室しました。 (2016/7/29 00:29:09) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 通知が今来た、() ごめんね。お疲れ様、 (2016/7/29 00:29:58) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 引き続き待機、中文程度のロルで寝落ちまで付き合ってくれる方。 (2016/7/29 00:34:25) |
おしらせ | > | 水瀬 一織◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/29 00:38:59) |
おしらせ | > | 本田 竜 ◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 00:39:10) |
本田 竜 ◎2年 | > | 【あー…すみません失礼します】 (2016/7/29 00:39:51) |
水瀬 一織◎1年 | > | 【こんばんはー、初めまして。同じく寝落ちまでゆるーく遊んでくだされば幸いです。】 (2016/7/29 00:40:19) |
おしらせ | > | 本田 竜 ◎2年さんが退室しました。 (2016/7/29 00:40:29) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 ありゃ。本田くん、またの機会宜しくね。( 手ひら、) 今晩和、此方こそ。(、 さぁさ。もう寝落ちしそうだけど、関係はどうする?、 (2016/7/29 00:42:42) |
水瀬 一織◎1年 | > | 【もう寝落ちしそうなんですか(笑)その時は遠慮なく落ちちゃってくださいねー。関係ですか、どうしましょう。普通の教師と生徒の関係だけど、こちらが先生に憧れに似た恋心を抱いてる的な感じでしょうか。】 (2016/7/29 00:47:27) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 はは、いいね。でもちょっと睡魔がやばい。() 折角考えてくれたシチュだし、また今度会えた時是非したいな。此の時間帯彷徨いてるから、会ったら宜しくね?、 今日はごめん。睡魔に勝てなそう。( (2016/7/29 00:54:18) |
水瀬 一織◎1年 | > | 【承知いたしましたー。睡魔には素直に従うべきです。またお見かけしましたら、上から降ってきますね。ごゆっくりお休みくださいませー。】 (2016/7/29 00:56:24) |
瀬野 夕弦 ◎ 数学 | > | 【 楽しみにしてるよ。じゃ、また。お休みなさい、( ぱたり。) ← (2016/7/29 00:57:40) |
おしらせ | > | 瀬野 夕弦 ◎ 数学さんが退室しました。 (2016/7/29 00:57:45) |
水瀬 一織◎1年 | > | 【こちらも楽しみにしておきます。同じく今日はこの辺りでお暇しておきましょう。お部屋ありがとうございました。】 (2016/7/29 00:58:49) |
おしらせ | > | 水瀬 一織◎1年さんが退室しました。 (2016/7/29 00:58:55) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:23:03) |
おしらせ | > | 真島 夏◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:25:16) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔させていただきます…ある程度の描写のできる方が望ましいです~グロいのや、汚いのは苦手です~;;お相手してくださる方がいればお願いします~!】 (2016/7/29 21:25:30) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【あ、こんばんは~!はじめまして~】 (2016/7/29 21:25:52) |
真島 夏◎3年 | > | 【 今晩和、初めまして。お相手よろしいでしょうか、? 】 (2016/7/29 21:26:16) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【もちろんです~!こんなやつで良ければ是非お相手してやってください~】 (2016/7/29 21:26:54) |
真島 夏◎3年 | > | 【 ありがとうございます。設定どうしましょうか? 】 (2016/7/29 21:29:09) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【こちらこそです~ うーんそうですね…僕は特に希望は無いのでそちらに希望があれば…というのは困るでしょうか?;;】 (2016/7/29 21:32:34) |
真島 夏◎3年 | > | 【 こちらも特に希望無いんですよ(汗、んーと、知りあい程度でいいですかね? 先ロルお願いしても宜しいでしょうか 】 (2016/7/29 21:37:36) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【んん、ですよね!すみません~そうですね、そうしましょう!あ、了解しました~場所希望はありませんか~?】 (2016/7/29 21:39:17) |
真島 夏◎3年 | > | 【 いえいえ。場所は図書室とかがいいです-、 】 (2016/7/29 21:40:41) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【了解です~では少々お待ちをっ】 (2016/7/29 21:42:07) |
徒夜 日向◎国語 | > | んー…あっつい……(と呟き、シャツをぱたぱたさせながら図書室に涼みに来た教師)…失礼しますっと…(かなり小声で呟いたが、周囲、いや図書室全体には人気はなく近くの椅子へと移動し、ゆっくりと座る)…っんしょ…ふああ……眠たいな……(と呟き、机の上でうとうとしており) (2016/7/29 21:44:57) |
真島 夏◎3年 | > | ( 日が沈んでも涼しくなることはなく暑い7月下旬。 こちらも図書室に涼みに来る。)涼し…って、センセ…?( 目にかかる眺めの前髪からたまに覗く赤い瞳で見覚えがある相手を見て。国語科の徒夜先生だとわかると猫背で相手に近づき静かに椅子を下げると隣に座る ) (2016/7/29 21:53:02) |
徒夜 日向◎国語 | > | (しん、と静まった図書室からドアの開く音と聞き覚えのある呼びかけに、ふと目を覚ます)…ん…ぅ……っは…あ…真…島くん…だ……へへ…びっくりしたあ…(まだ少し寝惚けているようでまともな返事もせず、にへらぁと笑っているだけで) (2016/7/29 21:56:59) |
真島 夏◎3年 | > | ふっ…寝惚けてる…( 相手の返事に、拍子抜けで思わず吹き出し、相手の頬を引っ張ってみて。ふぅ…と机に手を伸ばし顔を伏せると寝れそう…なんて呟いて ) (2016/7/29 22:01:42) |
徒夜 日向◎国語 | > | んひゃっ…!?(突然頬をつねられ、びっくりしたのか一気に目が覚め)う…真島くんっ教師の頬をつねるとは~っ(と怒ったフリをしてみてつねり返してみて)ふふ…これじゃ寝れないですよね? (2016/7/29 22:05:40) |
真島 夏◎3年 | > | ( 怒ったふりをしている相手に目を細めて微笑むと相手から仕返しされ軽く目を見開いて )ちっ…寝れない( 日頃しない舌打ちをすればこちらも目が覚めてしまい口を尖らせて寝れない…、と愚痴をこぼして ) (2016/7/29 22:11:03) |
徒夜 日向◎国語 | > | ん…ちょ、ちょっとっ舌打ちしないでくださいよ~(微笑んだかと思えば舌打ちをした相手に少し拗ねて)真島くん…ごめんね…?(いつもの敬語やめ、タメ口を使ってみる) (2016/7/29 22:14:14) |
真島 夏◎3年 | > | キスしたら…、許す( 冗談半分期待半分で拗ねている相手に言ってみる。目元を見せることはないが長い前髪を横にしてみる。まっすぐ相手を見つめ ) (2016/7/29 22:19:54) |
徒夜 日向◎国語 | > | えっ…う…うんっ…?(明らかに動揺を隠しきれていない、という状況でどうにか言葉を紡ぐ)えっ…あっ…あの…失礼…しちゃいますよ…?(真っ赤になりながら相手が冗談半分とも知らずに顔を近付け) (2016/7/29 22:23:00) |
真島 夏◎3年 | > | はっ…?え、まじ…っ( 自分の言葉は相手の唇によって遮られ。まさかしてくれるなんて思っていなかった己は驚きで目を見開く。相手の後頭部に手を置きスイッチが入ってしまったのか角度を変えて何度も唇を重ねて ) (2016/7/29 22:29:24) |
徒夜 日向◎国語 | > | ん…(これで許してくれますよね、と言いたかった所だが、その言葉はかき消され、相手の唇に自分の唇が何度も重なっていることに頭が追い付けなくなり)ふ…ん…っん…ぅ…んっ…(ただただ息を漏らすことしかできないでいる) (2016/7/29 22:34:55) |
真島 夏◎3年 | > | () (2016/7/29 22:35:44) |
真島 夏◎3年 | > | っあ、ごめん…っ先生( 相手の声にはっと我に返れば手を離し頭を掻いて。なにやってんだ俺…、。 ) (2016/7/29 22:38:24) |
徒夜 日向◎国語 | > | …真島くん。(と、呟いて呼び止め)…もっと…なんてわがままですか?(理性が吹っ切れたのか普段全く見せないような表情で願ってみる) (2016/7/29 22:41:36) |
真島 夏◎3年 | > | ( 名前を呼ばれるとピタリとドアの方に進めていた足を止めて。ゆっくり振り返ると相手が放った爆弾に理性が爆発しそうになり。 )もう、しらないから…( そう言うと相手の唇に舌を這わせ、どうしてほしい?と意地悪く聞いてみて ) (2016/7/29 22:49:39) |
徒夜 日向◎国語 | > | …っ…あの…ここ…して…ください…(もうどうでも良くなったのか理性に任せシャツを脱いでいく) (2016/7/29 22:58:27) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【すみません~、席を少し外していました~;;】 (2016/7/29 22:59:26) |
真島 夏◎3年 | > | 【 構いませんよー。 】 (2016/7/29 23:00:18) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/29 23:01:04) |
真島 夏◎3年 | > | ( シャツを脱いでいく相手にごく、と喉を鳴らしながら突起に手を伸ばし触れていく。摘んだりしながら相手の突起を刺激していき、耳元をぺろっとなめて ) (2016/7/29 23:05:04) |
徒夜 日向◎国語 | > | …っ…ぁ…んっ…(感じているものの、恥ずかしくて声を出せず、手で必死に押さえるが、時折甘い鼻息が漏れている)…っ~~…だめ…耳…変になっちゃう……(涙を瞳に浮かべ真島君をじっ、と見つめる) (2016/7/29 23:08:39) |
真島 夏◎3年 | > | 声聞かせてよ…日向先生( 耳元で囁くと押さえている手をどかして少し強めに摘んでみる。 )あ〜っ、そんな顔すんなよ…( 妖艶な表情の相手に口付けをして ) (2016/7/29 23:17:18) |
徒夜 日向◎国語 | > | …んはっあ…ダメ…やっ…あっ…外に…聞こえちゃ…っ…(本当はもっとしてほしい、と言いたいところだが、そんな暇はなく、すんなり口付けを受け入れ、相手の口内へ舌を伸ばしてみる) (2016/7/29 23:22:33) |
真島 夏◎3年 | > | ( 突起からそっと手を離すと相手の下半身のそれを触り始めて )だいたーん…( 入ってきた舌を吸い、絡ませて。 ) (2016/7/29 23:27:49) |
徒夜 日向◎国語 | > | んあっ…やっ…そこは…だめっ…や…(絡んできた舌はとても熱く、その上下半身に触れられ、快感の波が一気に押し寄せてくる) (2016/7/29 23:31:47) |
真島 夏◎3年 | > | ( 慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを下ろすと下着越しに擦る手を激しくして )だめって言う割に気持ちよさそうですね…、 (2016/7/29 23:38:54) |
徒夜 日向◎国語 | > | …あ…やっ…んっ…あぁっ…(慣れた手付きであっけなく下半身を布一枚にされ、羞恥心があっという間に自信を襲う)う…ほんとは…きもちい…い…です…(その選択が楽だと思ったのか本音が口から溢れる) (2016/7/29 23:43:39) |
真島 夏◎3年 | > | ( 気持ちいい、と聞くとニヤッと笑い下着を脱がせて直接触れる。裏筋や先端をせめて突起に舌を這わせる )んっ…、 (2016/7/29 23:49:11) |
徒夜 日向◎国語 | > | あっ…夏く…はうぅ…(どうしようもない恥ずかしさに瞳に涙を浮かべて)やっ…あっ…んっ…あんっ…(甲高く、控えめな甘い声を発している口からは快感の余り、涎が少し流れている) (2016/7/29 23:53:57) |
真島 夏◎3年 | > | ( ) (2016/7/29 23:55:19) |
真島 夏◎3年 | > | ( 涙目になっている相手に、自分も服を脱ぎ始め。割れた腹筋があらわになると下も全て脱ぎ、自身を隠さず見せると一緒だから、ね…?とよく分からないフォローを入れて。流石に恥ずかしいのか頬を赤く染めるのを感じながら、相手の口から溢れる涎を舐めとり相手の手を擦る手を再開させる。先端からでるヌルヌルとした液体で滑りを良くすると先程よりも早く上下に擦ってみて。 ) (2016/7/30 00:05:36) |
徒夜 日向◎国語 | > | ん…うんっ…(よくわからないフォローにも何故かはっきりと答え、綺麗な腹筋に見とれているといきなり唇に舌が走ったと思えば下半身を擦る手が再開され、感度が増していく)やっ…夏くっ…だめ…だって…出ちゃ…出ちゃっ…うよっ…あっ…だめっ(そろそろ絶頂を迎えそうなのを必死に堪え、だめ、だめと思っていることとは全く反対のことを口走る) (2016/7/30 00:10:58) |
真島 夏◎3年 | > | ん…逝っていいよ…って、ダメならやめようか…?( 自分の名前を呼びダメという絶頂しそうな相手に動きを早くしながらやめようかなんて意地悪なことを言って。ビクビクと脈打つ相手のそれを愛おしそうに見つめながら絶頂へと導いていき ) (2016/7/30 00:15:57) |
徒夜 日向◎国語 | > | はっ…あっんっ…あ、だめっい、いくっ…(やめる気のない相手に吐息混じりに「いく」とだけ伝え、その途端白い液が自身から溢れだし)…はーっ…はーっ…はあ…夏…く…ん……(息を乱しながら、相手の名前を呼ぶとふっ、と力なく微笑んでみる) (2016/7/30 00:21:00) |
真島 夏◎3年 | > | わ…いっぱい…。( 相手から白濁が吐き出されると指ですくい、舐めてみて。息を乱し、力なく微笑む相手の頬を掌で撫でて )ん…?なに、日向先生…? (2016/7/30 00:28:03) |
徒夜 日向◎国語 | > | …あ、だめ…きたないよっ…(自身が吐き出した白濁を舐める相手を見、そういったあと、頬を撫でられ、嬉しくなり)…な…夏くんの…欲しいな……なんて……(視線を反らして顔を真っ赤にしながらねだってみる) (2016/7/30 00:31:16) |
真島 夏◎3年 | > | 先生のは汚くないよ…、( 白濁をすべて舐めとると薄ら唇は孤の形を描き目を細めて。 )俺の、欲しいの…?、四つん這いになって…、( 赤くしねだる相手を見ると入れたくて堪らなくなり。 ) (2016/7/30 00:37:37) |
徒夜 日向◎国語 | > | そ…そんな…(少し戸惑いつつも、にへ、と笑って)…んっ…く…ください…(そう呟くと言われた通り、四つん這いになり、真っ白なその下半身をつきだしてみる) (2016/7/30 00:41:10) |
真島 夏◎3年 | > | 肌、白いな…( 相手の尻を撫でると、自身を相手の蕾にあてがい一気に奥まで挿入していく )んくっ…は、しまる…っ (2016/7/30 00:50:50) |
徒夜 日向◎国語 | > | …えへへ……んひゃあ!?(褒められてえへへと笑っているといきなり夏くんのモノが自身に入ってき、その快感に身を委ねる)…んっ…んう…夏くんの…入って…っる…んっ…(感じる度にきゅうきゅうと締め付ける) (2016/7/30 00:54:47) |
真島 夏◎3年 | > | ( 締めすぎだろ、と思いながらゆっくり腰を動かしていく。 )先生…、生徒に犯されて感じてるの…?っ、変態( 極限まで自身を相手から抜くと勢い良く相手のおくまで突いて。その勢いのまま先程とは比べられないほど激しく、卑猥な水音を響かせながら腰をうごかして ) (2016/7/30 00:59:51) |
徒夜 日向◎国語 | > | はんっ、あっあっ…んっ…しょうがっ…なっ…夏くんが上手…だか…っあんっ…やっ…あっんぅ…激しっ…さっきいったばっか…なの…にっ…また…出ちゃ…っあっ(卑猥な音が自分から響いていると思うとまた感じてしまっていて) (2016/7/30 01:06:00) |
真島 夏◎3年 | > | 出しちゃえ…( 耳元で囁くとそのまま耳をかぷっと甘噛みして。奥を何度も突きながら締め付ける相手の中で果てそうになり )んくっ、も、いく…中、出してい…? (2016/7/30 01:14:42) |
徒夜 日向◎国語 | > | あっ夏くっ…中っきて…はやくっ…ほしっ…あっみみ…だめっイっちゃっ…(そういうと触れられてもいない自身から白濁が漏れ出す) (2016/7/30 01:18:01) |
真島 夏◎3年 | > | は…、いく…っ( 相手の中に白濁を注ぐ。肩で息をするとゆっくりと自身を抜こうとして。 ) (2016/7/30 01:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徒夜 日向◎国語さんが自動退室しました。 (2016/7/30 01:38:13) |
真島 夏◎3年 | > | 【お相手感謝です。お疲れ様でしたー、】 (2016/7/30 01:44:22) |
おしらせ | > | 真島 夏◎3年さんが退室しました。 (2016/7/30 01:44:26) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/7/30 08:24:32) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【わ、すみません…寝落ちしちゃいました…申し訳ない…また機会があれば是非お願い致します~】 (2016/7/30 08:26:11) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【失礼しました~】 (2016/7/30 08:26:24) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが退室しました。 (2016/7/30 08:26:27) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:06:47) |
時志 由哉●2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/7/30 20:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時志 由哉●2年さんが自動退室しました。 (2016/7/30 20:27:33) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:59:08) |
時志 由哉●2年 | > | 【こんばんは。また失礼します。】 (2016/7/30 20:59:21) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが退室しました。 (2016/7/30 21:10:25) |
おしらせ | > | 蓮見 綾人◎古文さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:37:01) |
蓮見 綾人◎古文 | > | 【凄く、暇だったから…来てしまいました。中文以上のリバさんなら何方でも。待機文でも落として気長に待ちましょうかね。】 (2016/7/30 21:38:44) |
おしらせ | > | 堀井 尚兎◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:40:06) |
堀井 尚兎◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/30 21:40:22) |
おしらせ | > | 堀井 尚兎◎2年さんが退室しました。 (2016/7/30 21:42:16) |
蓮見 綾人◎古文 | > | (微風に煽られた髪は肩に触れつつ優雅に靡く。柵に身を預け、臨む街に蘇るはあの夏の物語。仕事を終え、家路に就く筈の脚は迷う事無く屋上の地を踏んでいた。) ___随分、涼しいね、(誰に言うでも無い言葉は夏虫の鳴き声に掻き消され、一人立つ場に静寂は訪れず。又其の盛況に、虚像を描く天に、微妙な辺りの緩さに、憂いを帯びる笑みは音も無く消えた。) (2016/7/30 21:49:41) |
蓮見 綾人◎古文 | > | 【……あ。← すみません、待機文打ってた処なんです(ずさ) というか、中文とか嘘吐きました。←】 (2016/7/30 21:51:08) |
おしらせ | > | 常景 枢◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:53:54) |
常景 枢◎2年 | > | 【こんばんは、はじめまして。自分でよければお相手致しましょう。性格容姿その他諸々応相談。教師や他学年が良いならば換えてまいりましょう】 (2016/7/30 21:54:21) |
蓮見 綾人◎古文 | > | 【こんばんは、どうぞ此方こそ。否、其の侭の君で構いませんよ。】 (2016/7/30 21:57:54) |
常景 枢◎2年 | > | 【何かご希望があれば融通は利くのでお気軽にどうぞ。無ければ下のロルに続けさせていただきます】 (2016/7/30 21:58:31) |
蓮見 綾人◎古文 | > | 【ふふ、此方からは特に何も。では、待ってますね?】 (2016/7/30 21:59:30) |
常景 枢◎2年 | > | 【はい、ありがとうございます。宜しくお願いします】 (2016/7/30 22:00:55) |
常景 枢◎2年 | > | ……。(たまには気分を変えて屋外デッサンに臨もうとしたものの部活以外での用事が長引き、夕暮れ時の屋上に忍び込んでふわりと吹く風の涼しさに和んだのはいいものの、肝心の絵の題材になるものが見つからない。そうこうするうちに部活動の終了時間が迫る訳で。特に何か急かされている訳ではないものの、絵を描きたい気分だったのにという苦さがあって。今を盛りとばかりに啼く虫の声がなんだか憎らしいと思いながらごろりとコンクリートの上に横たわり。日中の太陽を吸い込んだ温かさに脱力しながら、苦し紛れに描いたフェンスの向こうに広がる校庭のデッサンを脇に放り出し)……あ。先生(行儀悪く仰向けになっていると風に流れて運ばれてくる声。あまり交流はないが風雅で評判の良い古文教師を見つけると真の抜けた格好のまま声を上げ) (2016/7/30 22:09:30) |
常景 枢◎2年 | > | 【欲張り過ぎちゃいましたね……適当に端折って頂けると幸いです】 (2016/7/30 22:15:49) |
蓮見 綾人◎古文 | > | (哀愁感じ宵深まる天を仰いでいた所、蝉鳴く音の中微かに聴こえる人の声。自然首を返し目線を其方に向ければ見覚えある生徒が唯一人。不思議そうに首傾げては一歩近付き。)…ねぇ君。そんな所で寝ていては、制服が汚れてしまうよ…? (手を口許に添え眉尻を下げつつ笑う姿は己のデフォルトされた表情であり。又一歩彼に寄れば手を差し出して。) (2016/7/30 22:25:46) |
蓮見 綾人◎古文 | > | 【…本当に申し訳ないんですが、とっても大事で絶対外せない用が出来てしまったので一旦終わらせてもいいですかな…?】 (2016/7/30 22:27:09) |
常景 枢◎2年 | > | 【はい、わかりました。お気になさらず、よくあることです】 (2016/7/30 22:27:35) |
常景 枢◎2年 | > | 【いってらっしゃいませ。また会えたら遊んでいただけると幸いです】 (2016/7/30 22:28:00) |
蓮見 綾人◎古文 | > | 【明日、否。明日でなくても、この時間帯に浮遊してると思うので、又捕まえてくれると嬉しいです。……優しさに感謝(土下座)では、】 (2016/7/30 22:28:47) |
おしらせ | > | 蓮見 綾人◎古文さんが退室しました。 (2016/7/30 22:28:54) |
常景 枢◎2年 | > | 【はい、お疲れ様です。さて、俺は暫くだらだらしていましょうか。とはいえ長居はできんのですが】 (2016/7/30 22:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常景 枢◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/30 22:49:51) |
おしらせ | > | 結城 哀斗●3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:13:12) |
結城 哀斗●3年 | > | 【こんばんは。攻め、リバさんを募集しますー。どうしても受けがよい方がいましたらキャラを変えます。では、気ままに待機。】 (2016/7/30 23:14:39) |
結城 哀斗●3年 | > | 【望み薄かな……】 (2016/7/30 23:19:22) |
結城 哀斗●3年 | > | 【キャラでも変えてみましょうかね……?】 (2016/7/30 23:20:02) |
おしらせ | > | 結城 哀斗●3年さんが退室しました。 (2016/7/30 23:20:16) |
おしらせ | > | 一淋 優雅○3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:22:10) |
一淋 優雅○3年 | > | 【数あるキャラの一人に変わってみました。再び待機しようかな…?】 (2016/7/30 23:22:59) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:23:10) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが退室しました。 (2016/7/30 23:23:20) |
おしらせ | > | 一淋 優雅○3年さんが退室しました。 (2016/7/30 23:31:08) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:39:52) |
時志 由哉●2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2016/7/30 23:40:03) |
おしらせ | > | 一淋 優雅○3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:46:28) |
一淋 優雅○3年 | > | 【こんばんは、と言うよりもただいまかな…】 (2016/7/30 23:46:57) |
一淋 優雅○3年 | > | 【いらっしゃるかな?】 (2016/7/30 23:48:11) |
時志 由哉●2年 | > | 【こんばんは。先ほどは失礼しました】 (2016/7/30 23:48:13) |
一淋 優雅○3年 | > | 【ん?あぁ、大丈夫。あの時俺も離席してたから】 (2016/7/30 23:49:06) |
時志 由哉●2年 | > | 【シチュはどうしますか?】 (2016/7/30 23:49:35) |
一淋 優雅○3年 | > | 【シチュかー、うーん。多分先輩後輩だと色々あれだから…ちょっと待ってて】 (2016/7/30 23:50:42) |
おしらせ | > | 一淋 優雅○3年さんが退室しました。 (2016/7/30 23:50:46) |
おしらせ | > | 一淋 優雅○2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:51:00) |
時志 由哉●2年 | > | 【おかえりなさい。わざわざありがとうございます】 (2016/7/30 23:51:42) |
一淋 優雅○2年 | > | 【同級生の方がやりやすいと思いました(】 (2016/7/30 23:51:53) |
時志 由哉●2年 | > | 【確かに】 (2016/7/30 23:52:41) |
一淋 優雅○2年 | > | 【んーと、では俺が授業をサボっているところを見た時志さんが注意して、それにイラついた俺がやるという感じはどうでしょうか】 (2016/7/30 23:53:27) |
時志 由哉●2年 | > | 【了解です。では俺は学級委員という設定にしますね】 (2016/7/30 23:54:24) |
一淋 優雅○2年 | > | 【オッケーですー!では、俺から回しますね】 (2016/7/30 23:55:05) |
一淋 優雅○2年 | > | 【NGとかある?】 (2016/7/30 23:55:25) |
時志 由哉●2年 | > | 【ありがとうございますっ。NGはスカとかですね。】 (2016/7/30 23:56:02) |
一淋 優雅○2年 | > | 【了解でーす】 (2016/7/30 23:56:16) |
一淋 優雅○2年 | > | …全く…授業を普通に受ける奴等の気が知れねーぜ…(屋上でいつものように授業をサボる自分。元々勉強が嫌いというよりもめんどくさいというが理由で)やっぱり、屋上でゆっくりしてるのが俺に合ってるんだよ~…(寝転がれば、携帯を取り出して) (2016/7/30 23:58:52) |
時志 由哉●2年 | > | チッ‥‥あいつどこだよ‥‥。(と、教師の許可をもらい授業抜け出して、サボり中である生徒を探す。しばらく彷徨った後に、たどり着くのは屋上。最後の望みと掛けてドアを開ければ、その生徒はいた。静かに近づき、相手の携帯を取り上げて)おい、なにしてるんだよ‥‥。 (2016/7/31 00:01:52) |
一淋 優雅○2年 | > | …やっぱりゲームだよなー………っておい!!何するんだよ!(ゲームを楽しんでいるとき、携帯を取り上げられれば立ち上がり相手に怒鳴りつけて)お前…なんでここにいるんだよ!(普通学級委員がサボるはずがない、と思ったのかイラつきながらも聞いてみる) (2016/7/31 00:05:28) |
時志 由哉●2年 | > | お前こそなにしてるだよっ。(怒鳴りつけられ思わず耳を塞ぐ。)どっか誰かのために、わざわざ先生に許可を貰って探しにきたんだよっ。俺はお前と違ってサボりなんかしない!授業終に先生にきちんと聞きにいくよっ(自分よりも身長の高い相手にキツク叱りつける。)いいから、授業でろっ (2016/7/31 00:09:14) |
一淋 優雅○2年 | > | どっかの誰かさんがねぇ……(絶対自分だな、と思えば相手の態度にイラついたのか上から睨み付けて)学級委員だからって、調子乗んなよ…。それに、授業に出る気もないね!俺はつまらないのが嫌いだからな。 (2016/7/31 00:12:52) |
時志 由哉●2年 | > | っ‥‥(上からの睨みに少しうろたえるも、なんとか立て直す。)調子をのる必要ないっ。つまらなくとも、お前の役にたつことなんだから、授業にでろ。このままだと留年の可能性もあるぞっ!?俺はお前が授業に出るまでここにいるからなっ! (2016/7/31 00:17:33) |
一淋 優雅○2年 | > | だから、嫌って言ってるだろ?!それに、俺は留年しても別にいいしな!(留年、と聞けば多少心の中で反応するも勢い余ってどうでも良い、と言ってしまう)お前こそ、ずっと俺のサボりの邪魔をするんだったらただじゃおかねーぞ? (2016/7/31 00:20:40) |
時志 由哉●2年 | > | はぁ!?留年するなんて、お前の親御さんが許すと思うのかっ!?このままだと授業数が足りなくなるぞっ。(キッと睨み付け、そのまま壁に寄りかかるように座る。)さっきも言ったとおり、俺はお前が授業に出るまでここにいるっ。お前がなにしようとなっ。それが嫌なら、さっさと授業にでることだなっ。(座ったまま相手を睨みに、「授業にでろ」と目で訴える) (2016/7/31 00:24:49) |
一淋 優雅○2年 | > | 許すと思う。(親には散々言われてきていることだし、向こうも諦めている。真顔で返答すれば相手の発言に少しニヤついて)ふーん。何してもいいんだぁ…ならこれでも諦めないのかな…?(座る相手に近づけばしゃがみこみ、相手の股間を握ってみる) (2016/7/31 00:28:56) |
時志 由哉●2年 | > | そんなわけないっ。きっと泣くぞ。(ため息を大きくついて)あぁ。なにされようとここから動かないからな。(妙な雰囲気で近づいてくる相手に不信感を感じながらいると、突然股関を握られ、驚く)っっ!!やっ‥‥お前‥‥なに、して‥‥。ぁっ‥‥(若干顔を赤らめながら相手の手首に手を添えるも、握るほどの力が入らない。クッと唇を噛み耐える) (2016/7/31 00:34:27) |
一淋 優雅○2年 | > | もう親には散々言われてるよ、そんなことくらい。でも、俺が反発するから諦めちゃった(少し笑いながらも相手の股間を握っていた手はさらに強く握る。もう片方の手は相手の服へと伸び、脱がしていく)何してって、お前が何をされても動かないって言うから本当かどうか確かめてんのー (2016/7/31 00:38:16) |
時志 由哉●2年 | > | ‥‥‥‥‥(相手の発言に納得しないような表情うかべて)あっっ‥‥ぁ。やめって‥‥。おっい‥‥なに脱がして、るんだよっ!(こんな経験) (2016/7/31 00:41:22) |
時志 由哉●2年 | > | 【途中です】 (2016/7/31 00:41:30) |
時志 由哉●2年 | > | (こんな経験は当然ながら始めてなわけで、どうしていいかわからず、息を荒くして目には涙を溜める。)やっ‥‥優雅っ‥‥(と不意に名前を呼んでみる) (2016/7/31 00:43:20) |
一淋 優雅○2年 | > | やめる訳ないでしょー?俺はお前が動かない限りやり続けるよー?(相手の反応が面白いのか、全部服を脱がせれば胸にある突起を摘まんで)…もりかしてなんだけどさーお前、童貞?(相手の様子を見て察したのかふと聞いてみる)………ん…?(自分の名前を呼ばれれば一瞬、なんだろうと首をかしげる) (2016/7/31 00:48:09) |
時志 由哉●2年 | > | っ!(そう言われれば、耐えてやるっと思い、ひたすら唇を噛みつづける)はぁっ。ひゃっ‥‥!んん、ぁ。(なんとか声を抑えようとするも漏れてしまう。そして相手からの質問に)なっ!?なんでっ、そんなことっ‥‥!(ぎゅっと目を瞑り)は、始めてっ‥‥だからっ。やめてっ‥‥んっ。ぁ、やっ‥‥ (2016/7/31 00:52:20) |
一淋 優雅○2年 | > | 我慢しなくていいんだよー?気持ちいいんなら声出せばー?これでもまだ我慢するのー?(唇を噛み続ける相手を見ては嘲笑って。そして、胸の突起をクリクリと弄びながら、握り続けていた肉棒を上下にしごいてみる)初めてって…どうせ、家でもこうやってやってるんだろ?それに……こんな姿を皆に見られたらどんな反応をするのかな~?(ニヤっとして) (2016/7/31 00:57:28) |
時志 由哉●2年 | > | あっ‥‥ふっん‥‥‥‥っ。(手で口元を抑えて涙目のまま相手を見つめる。)やめっ、ぁあっ。んぁ‥‥だめっ。ひっんん‥‥あっぁあん‥‥(耐えきれなくなり、手を離して声を出す。)っ。そんなわけっ‥‥ないだろっ。っ!それはっ‥‥やめてっ‥‥(恥ずかしくなり相手にクテッともたれ掛かって声をだし続ける)はぁんっ‥‥んんっ‥‥ (2016/7/31 01:03:22) |
一淋 優雅○2年 | > | 本当かなー?高校生なら皆やってると思うけどなぁ?(そんなわけない、と言われればニヤついて)ふーん、こういうのに敏感なんだー(相手が持たれかかれば手はどんどん激しさを増していく)もっとやってほしいんなら、やってあげてもいいんだけどねぇ…? (2016/7/31 01:08:05) |
時志 由哉●2年 | > | んんっ‥‥ほんとっ‥‥だからっ‥‥。(ニヤついている相手をみれば何故かゾクゾクして、だんだんクセになってくる。)あっ!だめっ!そんなっ激しく、されちゃっ、やぁ‥‥。ひん‥‥んっ(口端から唾液を垂らしたまま、相手の服を掴み、)んっ、お、ねがいっ。もっと‥‥もっと‥‥ぁあ、ん。んぁ‥‥ (2016/7/31 01:13:48) |
時志 由哉●2年 | > | 【落ちちゃいましたかね‥‥?】 (2016/7/31 01:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一淋 優雅○2年さんが自動退室しました。 (2016/7/31 01:28:07) |
時志 由哉●2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/31 01:28:13) |
おしらせ | > | 時志 由哉●2年さんが退室しました。 (2016/7/31 01:28:16) |
おしらせ | > | 梶 拓海◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 20:38:16) |
おしらせ | > | 梶 拓海◎3年さんが退室しました。 (2016/7/31 20:39:31) |
おしらせ | > | 嵩魏 湊磨●2年さんが入室しました♪ (2016/8/1 10:42:24) |
嵩魏 湊磨●2年 | > | 【おはようございます、お部屋お借りします…】 (2016/8/1 10:43:06) |
2016年07月25日 22時59分 ~ 2016年08月01日 10時43分 の過去ログ
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