「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月19日 01時25分 ～ 2016年08月01日 13時55分 の過去ログ
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| 白焔♀14狐巫女 | > | 【基本、嫌々さんですけど、だいじょぶですか？早め堕ち希望？？】 (2016/7/19 01:25:16) |
| もっさん♂巨人 | > | 【じっくり堕とすよぉ、壊しちゃうかもしれないけどねぇ(笑）】 (2016/7/19 01:27:16) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | にゃ……ぅ、やだやだー、ぺたぺたするぅ(巨大な舌で服──先程の戦いでズタズタに裂かれた巫女服──の上から身体中をなめ回され、泣きそうな表情で嫌々と首を振り) (2016/7/19 01:27:45) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | 【ちびっこですけど、いちぉ妖狐の血を引いてますからー、そんな簡単には壊れない……です。……多分(笑)】 (2016/7/19 01:30:16) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪ほらほらぁ～イタズラだからさぁ？我慢しなよぉ(舌を動かし、狐ちゃんの小さなお口の中に巨大な舌の先が口一杯になるまで入れちゃうの） (2016/7/19 01:31:23) |
| もっさん♂巨人 | > | 【ならぁ、乱暴に巨人ちんぽを捩じ込んでも大丈夫だねぇ♪】 (2016/7/19 01:32:12) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | やだ……っ、……ん"ん"……っ！？(拒絶の言葉を紡ごうと開きかけた唇を割るように舌を捩じ込まれ、くぐもった声を上げ) (2016/7/19 01:33:04) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪(口の中で舌を無理矢理動かし、狐ちゃんの舌に触れ舐め回すと舌を引き抜く）気持ち悪い？でもぉ‥‥イタズラだからねぇ♪(尻尾を離すと落ちちゃうけど受け止めて両手で身体を掴み動けなくして）その小さなお口にチューをしてあげるねぇ♪(小さな口に巨人の唇が触れ何度もふれあいながら次第に頬などの顔にもチューをやる） (2016/7/19 01:41:09) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ……っ、ふ……ぁ、……え……！？きゃぁ……っ、(口と…掴まれていた尻尾とをほぼ同時に解放され……と同時に一瞬の浮遊感と次いで起きる落下に悲鳴を上げ) ……ぁ……、(床に叩きつけられる衝撃を覚悟してギュッと目を瞑り。……しかし予想に反して大きな手で包み込まれるように掴まれ、身動きできないままに再び唇を塞がれ、混乱し) (2016/7/19 01:45:54) |
| もっさん♂巨人 | > | 狐ちゃんはおじさんからしたらお人形さんなんだよぉ‥‥だからねぇ？壊れないように気を付けてねぇ(顔を口に含むと顔全体‥‥むしろ頭部全体を舌で舐め回し、唾液を塗りたくり、吸い上げながら頭の味を味わう） (2016/7/19 01:51:54) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | やだ……やだ……、助けて…… こんなの、ィャ……ぁ、(舌と唾液で顔や狐耳、栗色の髪までベトベトに汚され、泣きじゃくりながら……無駄とは知りつつも必死で身を捩り ) (2016/7/19 01:54:24) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪まだまだやるよぉ？(口から狐ちゃんの頭を引っ張り出すと口を大きくひらき、狐ちゃんを持ち上げてから足から口の中に入れて行くなか生暖かい巨人の息が当たる） (2016/7/19 01:58:09) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ………っ！？嫌……嫌ぁ……っ、(頭から口が離れ…身体を持ち上げられたかと思った次の瞬間、足先から大きく開いた巨人の口に呑み込まれていく恐怖に身体を強張らせ、悲鳴を上げ) (2016/7/19 02:01:06) |
| もっさん♂巨人 | > | いただきますぅ♪(お腹辺りまで狐ちゃんを口の中にに入れると傷をつけないようにゆっくり口を閉じ舌を動かしまるで蛇のように巻き付けていきながら舐めていく） (2016/7/19 02:04:49) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | やだ、やだ……っ、気持ち悪いですぅ……っ、(足先から腹部まで呑み込まれ……巻き付くように這わされる舌に身を捩りながら、そこから抜け出そうと巨人の唇を両手で押し) (2016/7/19 02:06:57) |
| もっさん♂巨人 | > | んふふ♪(唇を押されると力強く吸い付く、そして吸い付く度に尻尾を集中に吸う） (2016/7/19 02:11:04) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | や……っ、(下半身は巨人の口内に取り込まれるように吸い付かれ…尻尾を吸われるとゾクッとした何か──初めて感じる何ともいえない落ち着かない感覚が背筋を駆け上がり……戸惑いと、これから自分がどうなってしまうのかわからない恐怖に涙をこぼす) (2016/7/19 02:14:37) |
| もっさん♂巨人 | > | (口から狐ちゃんを引き抜くと両手で狐ちゃんの手足を同時に掴み横に広げると毛皮で隠された‥‥まるで丸太のような太さ‥‥竿に広がるイボイボ‥‥先端から噴水のようにあふれでてくる先走りの汁‥‥もはや通常ではあり得ない肉棒をさらけ出すと狐ちゃんの股の間にくっつけつるつるなおまんこに先走り汁を塗りつけてしまう） (2016/7/19 02:19:53) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ……ぁ……ぅ、(漸く口から引き出され、解放された、と。安堵する間もなく掴まれた手足を拡げさせられ、押し付けられたその凶器じみたそれに目を瞠はり) い……嫌……、そんなの、ムリ………(恐怖にひきつる顔をふるふると振りながら、哀願するように涙目で見上げ) (2016/7/19 02:24:03) |
| もっさん♂巨人 | > | 大丈夫だよぉ、狐ちゃんならぁ耐えれるからぁ♪むふふ、いくよぉ(小さなおまんこに巨大な肉棒を無理矢理入れていくと何かが千切れる音など嫌な音をたてながら一気に入り子宮をカリの部分が潰すように突き上げてしまいお腹がぼっこり膨らみ巨大な肉棒の形が浮き出ている‥‥） (2016/7/19 02:30:04) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ひ……ｯ、や……ｯ、───ッ！！(初めての証の薄い膜などひとたまりもなく引きちぎられ……身体を割り裂くようにして捩じ込まれるそれはさながら灼けた杭で貫かれるような衝撃と苦痛をもたらし。声にならない悲鳴を上げながらビクンッと身体を強張らせる) (2016/7/19 02:33:45) |
| もっさん♂巨人 | > | ほーらぁ入ったぁ♪大丈夫かいぃ？(肉棒をゴリ、ゴリそんな感じで無理矢理動かし、まだ入らないかと手足を引っ張りながらまだ入るか試す） (2016/7/19 02:40:09) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ひ……ぁ、……ぁ……ｯ、(既に奥まで貫かれたそれを更に押し込むような動きに全身が軋むような錯覚を覚え……最早言葉も出せず、裂けそうな程に拡げられた粘膜は悲鳴を上げるかのようにぎちぎちにはりつめていて。) (2016/7/19 02:44:22) |
| もっさん♂巨人 | > | とりあえずぅ、動くよぉ？(狐ちゃんの身体を上げながら肉棒を抜いていきまた突っ込みを繰り返し、繰り返し行う） (2016/7/19 02:53:16) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ぁ……ぅ、あ……、あ──ｯ、(掴まれた身体をいいように上下に揺らされ……それにつれて抜き差しされる剛直は拡げきった膣襞を余すことなく擦りたてながら幾度も幾度も繰り返され。破瓜の朱と滲み出した蜜でもその動きを助ける迄にはいかず、その灼熱感と圧迫感に声を洩らして) (2016/7/19 02:59:36) |
| もっさん♂巨人 | > | (暫く上下に動かしていたが飽きたのか狐ちゃんの手足を離してしまうと重力に従い肉棒が子宮を圧迫をしながら）どうしたのぅ？もしかして壊れたのぅ？(巫女服の帯を千切ると巫女服がはだけてしまう） (2016/7/19 03:06:29) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ……ｯは、……ぅ……、───ぁ"ぁ"ｯ、(掴まれていた手足を解放される、と。剛直は自重で更に奥まで突き上げ……薄く華奢な身体の下腹部をグロテスクなまでに盛り上げ、中で脈打つその存在を誇示するかのようで。) ───ｯ、は……、ぁ……っ、(服を千切られたことなど意識になく、ただ、突き上げられる圧迫に合わせて喘ぐように息を吐き） (2016/7/19 03:13:55) |
| もっさん♂巨人 | > | ほらほら頑張りなよお？狐ちゃん、しっかり起きないと駄目よぉ？(自由になって手でお尻を掴みアナルに大人顔負けの太さがある指を入れていきながら腸内を掻き回すよう） (2016/7/19 03:25:11) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | ぁ………ぐ、ぅ……ｯ、(更にお尻にまで指──既にこちらからしてみれば普通の指などとは比べ物にならないそれ ──を入れられると薄く引き伸ばされた粘膜越しに擦られて……声もなくビクンッと身体を震わせる) (2016/7/19 03:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もっさん♂巨人さんが自動退室しました。 (2016/7/19 03:45:15) |
| 白焔♀14狐巫女 | > | 【お疲れさまでしたぁ♪ こっちもね、女の子いっぱいでよりどりみどりだから。遊びに来てくださいましまし♪では、おやすみなさいです。】 (2016/7/19 03:47:19) |
| おしらせ | > | 白焔♀14狐巫女さんが退室しました。 (2016/7/19 03:47:28) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/7/19 04:35:59) |
| もっさん♂巨人 | > | 【お月さま‥‥またあさんでねぇありがと！】 (2016/7/19 04:37:37) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが退室しました。 (2016/7/19 04:37:41) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/7/20 05:26:38) |
| おしらせ | > | ラプティス♀13姫騎士さんが入室しました♪ (2016/7/20 05:26:51) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | 【改めまして…！】 (2016/7/20 05:29:19) |
| 檻♂改造オーク | > | 【改めまして。】 (2016/7/20 05:31:33) |
| 檻♂改造オーク | > | 【よろしくお願いします。こちらは大スカなし、触手の粘液には媚薬成分なし、となっております。】 (2016/7/20 05:32:48) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | 【書き出しどうしましょう？】 (2016/7/20 05:32:50) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | 【あ、はい！ 了解です！ こちらも同じ感じです！】 (2016/7/20 05:33:11) |
| 檻♂改造オーク | > | 【はい。敗北ロールでやりたいことなければこちらから。】 (2016/7/20 05:33:48) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | 【お願いいたします！】 (2016/7/20 05:33:59) |
| 檻♂改造オーク | > | (弱った姫騎士への最後の体当たり。接触の瞬間縦に腹が裂け、その中に呑み込む。体内は無数の触手が蠢き、腹の裂け目から僅かに漏れる光がその粘液に反射し触手の輪郭をうっすらと映し出す、そんな闇の空間だった。四肢を触手が絡めとり、ずし、ずし、という振動を内部に伝えながら、檻は洞窟の奥へ獲物を運ぶ。飽きるまで、邪魔が入らないところへ。) (2016/7/20 05:35:41) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | ぅ、ぁっ…！ きもち、わる、ぃっ…！（身体の中では依然として抵抗するように、力なく四肢に力を込めながらもがく姫騎士。 一切の光の閉ざされた中を暗中模索といったようにそれでも一縷の望みを捨てないように、ぬるぬると手に粘液の絡みつく触手を払いのけるようにしながら、ハッ、ハッ、と熱そうに息をつきながら） (2016/7/20 05:38:29) |
| 檻♂改造オーク | > | (触手は鎧の内部にも潜り込む。特に大きく平べったい先端をもつものが、姫騎士の華奢な身体を舐めながら、インナー越しに胸に到達してうねり、表面にずらりと並んだタコのような吸盤が成長途上の先端を探り、吸い上げる。) (2016/7/20 05:41:59) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | んっ、ぅっ、、あぁっ…！！ど、こ、さわってっ…！！（ぐちゅりぐちゅり、粘つく触手を押しのけながら、必死なところへ鎧の中に入り込んだ触手、ベッタリと粘液で張り付いたインナー越しに胸を吸い上げられると、ジン、と頭の奥に響くような刺激。 性に不慣れな胸は、その吸盤へと膨らまされて） (2016/7/20 05:45:15) |
| 檻♂改造オーク | > | (股間にも潜り込む触手。細くつるつるした触手の群れ。又の谷間に粘液で滑らせながら胴を擦り付け往復し、粘膜にめり込ませ、芽も花弁もまとめてぢゅるぢゅるとなぶっていく。) (2016/7/20 05:46:38) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | んっ、くっ…！や、だ、変態…モンス、ターっ…！（意識して触れられたことの無い場所ばかり、触手が這い回れば心地悪さに顔をしかめながらも、けれど味わったこの無い刺激は、衝撃に変わるようで、ピリ、ピリ、と電撃のように、身体を駆け巡っていて） (2016/7/20 05:49:06) |
| 檻♂改造オーク | > | (吸盤は膨らんだ乳首をちゅっちゅっとしごくと、今度は撫でるように胸をまさぐり、ぷるぷると吸盤で乳首を弾きながらなで擦りだした。膝を曲げて股間をさらす姿勢にさせると硬質な触手が下着を引き裂き、秘裂を苛む触手群にいっそう激しく暴れる空間を与えた。) (2016/7/20 05:53:11) |
| ラプティス♀13姫騎士 | > | 【んく、ごめんなさい… ちょっと起き抜けに眠れなかったので入ってみましたけれど、限界みたいです… 悔しいですけれど、寝落ちしちゃう前に出ます…！ すいません、また、機会があればお願いしたいです！ ありがとうございました…！】 (2016/7/20 05:55:43) |
| おしらせ | > | ラプティス♀13姫騎士さんが退室しました。 (2016/7/20 05:55:49) |
| 檻♂改造オーク | > | 【あらら、またいらしてください。おやすみなさい。】 (2016/7/20 05:56:31) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/7/20 05:56:57) |
| おしらせ | > | 葵♀13隠密兵さんが入室しました♪ (2016/7/20 09:09:48) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 09:11:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！よろしくね！】 (2016/7/20 09:12:40) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【了解】 (2016/7/20 09:13:06) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【先レスお願いします】 (2016/7/20 09:14:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、やーっとつかまえたよ、服やぶいたり攻撃したりしたのにすばしっこく動き回るもんだからなかなか捕まえられなかったよ。(半裸にまで服をむかれてしまいところどころこの肉の粘液だろうかぬるぬるのもので濡れた様子の葵を肩にのせて洞窟の奥まで入ってきて。片手で葵をつかむと目の前に持ってきてその貧相な体を見つめると逆にエロスを感じてしまって興奮してしまい、股間から大きな肉棒がはえてガチガチに固くなる。固くなったものを葵の太ももに擦り付けつつ藁の寝床に葵を下ろすと、無理矢理にその両足首をつかんで股を広げさせ、大きな下を伸ばすと毛もまだ生えていない割れ目にしたから上屁となめあげるようにして舌を押し付け動かして。) (2016/7/20 09:18:28) |
| 葵♀13隠密兵 | > | ひゃっくっうっくうううう（口を堅く結んで声が出ないようにしながら、きっとにらんむが抵抗できないことを知ると、目をつむり）・・・・・勝手にしなさい・・・ (2016/7/20 09:20:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おやぁ？ふふふ、ずいぶんとしおらしいねwへえええ？なに？なにされても屈しないってこと？んふふ、ほんとにい？なら、何でもしちゃうよぉ？w(びっちりと閉じた割れ目に舌先をなん本もの細い触手に変えると割れ目にどんどんと入れていき、ぐっと左右に開くように割れ目を開ければまだまだ使ったことのない膣の穴を露にさせてやり。)ふふふ、なら、えんりょなくう？w(膣に口から出したもう一本の舌を地下付け伸ばしていくと、舌先でれろれろと葵の膣の穴をなめ回し先をゆっくりと入れ、中をまんべんなくなめ回してやり。いじっているところとは別に視線は葵のまだ小さな胸をじっと見つめて。) (2016/7/20 09:25:32) |
| 葵♀13隠密兵 | > | あっはっあっふあっふうふう・・・あんたなんかに、葵は屈しない・・・ひう・・・あっはっはあああ（吐息を漏らさないようにしようとするが、少し漏れてしまい少し顔を赤くするがすぐに無表情になり無言になり）・・・・・（なるべく反応しないようにしようとするが体は時折びくんっと動いて） (2016/7/20 09:29:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、そうなんだぁ？なら、本当にできるか確かめてあげるね！ふふふ！(たくさんなめて唾液でぬるぬるにした膣の穴から舌をゆっくりとくねらせながら抜くと、太くごつごつとした指をなめて、ゆっくりと膣を押し広げながらも入れていき、処女膜に当たるまで入れてからぬちぬちと抜き差しをはじめて、段々となれてくるまでその動きを続けてからなれたそこをさらに広げるように、円を書くようにして指先をしてんに穴を広げるように動かして。)ふふふ、このおっぱいもたまらないねぇ？(指でいじりながらも横に寝転がり、葵の体に顔を押し付けると小さな胸に大きな下を滑らせて、ぬるぬるの大きなしたで乳首をぬちゅぬちゅとざらざらの面で何度もなめ回してやり。) (2016/7/20 09:34:37) |
| 葵♀13隠密兵 | > | んっ・・・いつ・・・ふっくううう・・・いつ・・・・（かなり狭いため痛いのか少し涙目になりながらも目は開けずにいて）そこ・・・んっ・・・・むね・・・だめ・・・んっふっ・・・・・ん・・・いっつ・・・・（まだ感度は高くないが、開館というより痛みで声を出し始めていて） (2016/7/20 09:36:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、あれあれぇ？声が出ちゃってるよぉ？屈しないんじゃなかったのぉ？我慢しなきゃダメだねぇ？(段々と大きく指を抜き差ししてやり、まくは突き破らない程度にぬっぽぬっぽと中につき入れながら、ぬるぬるにした指を粘液をしみださせてさらにぬるぬるにしてから狭い中を何度も乱暴に抜き差しして段々と湿ってくる穴を広げて。胸をなめながらも葵の顔を見上げてにやりとすると、小さな胸に大きな口でかぶりついて胸全体を覆いながらも、強い力で吸い付いてやり、無理矢理吸いつきでたたせた乳首を何度も舌先で弾くようになめまわしてやり。) (2016/7/20 09:41:13) |
| 葵♀13隠密兵 | > | あっぐっんっぐううう・・・・（目をきつく結んで声が出ないようにしかし体は正直で少し感じ始めているのか甘い声が）あっんっあっあふううううううんっひっ（胸が特に感じているのか乳首をはじかれるたびに大きく跳ねて） (2016/7/20 09:43:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ！おやおやぁ？いやらしいこえがでてきてるよぉ？いいのかなぁ？負けちゃってるよぉ？(チロチロと舌先で何度もなめ回しながらも強い力で吸い付いて乳首を舌でしごくようにしてざらざらのしたを何度も強く擦り付けて、割れ目をかき回し広げる手は止めずに段々と早くしていき、濡れ濡れになってきた頃にやっと抜くと、今度は割れ目に大きな反り返ったものをのし掛かりながら擦り付けてやり、正面から抱き寄せながら乳首にまた吸い付いて、口の中でたくさんの舌を出して乳首を何度も連続で弾くようになめてやり。) (2016/7/20 09:47:46) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【葵短文だけど大丈夫？】 (2016/7/20 09:48:57) |
| 葵♀13隠密兵 | > | あっぐううまっひゃ・・・んっんんんん（だんだんと濡れてきたあそこもさらに湿り気を帯び始めていき）はっあっひっうっふうううう（固く口を結んでいるためよだれがつーとたれて） (2016/7/20 09:50:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？ダメだったら言うよお？んふふ、可愛いから平気、葵ちゃんはこのくらいの文でも大丈夫？気持ちよくなれる？】 (2016/7/20 09:50:44) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【うん大丈夫でもそろそろ時間的にきついかも】 (2016/7/20 09:51:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、そっか、なら、さくっといれちゃうか！】 (2016/7/20 09:51:35) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【うんｗ】 (2016/7/20 09:52:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、濡れてきたねぇ、なら、ん、いれちゃおうねぇ？ふふふ、いただきまーす！【口を乳首から離すと葵の乳首から糸が繋がって、ﾆﾔﾆﾔとしながらもよだれの垂れた口元にキスをするように吸い付いてからぬるぬるにした割れ目に固くなったものの先を押し付け、一気に根本までねじ込んでしまい、いたがる葵のことも関係なく大きく腰を振ってぬるぬるにしたはずの穴の中を大きな肉棒で擦りあげてやり、ぬちぬちと音をたてながらも何度も亀頭から根本までを葵の細く未発達な体にねじ込んでやり。】 (2016/7/20 09:54:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwぬっぺさんできもちよくなれてるならいいけどねえ、やなことあったらいってね？w】 (2016/7/20 09:55:18) |
| 葵♀13隠密兵 | > | あぎいいいあっがああああっあああぎいいい（体の奥から声をひねり出していきあまりに痛いのか抱き着くように相手に締め付けていき）あっやめ・・・ろ・・・や・・・め・・・・・て・・あっが・・・・・・（おしっこ漏らしながらあまりの大きさにほぼ気を失って） (2016/7/20 09:56:05) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【ごめんなさい背後です】 (2016/7/20 09:59:49) |
| 葵♀13隠密兵 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/20 10:00:21) |
| おしらせ | > | 葵♀13隠密兵さんが退室しました。 (2016/7/20 10:00:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっんつんっ！おやぁ？気を失ったかなぁ？んふふふwまあ、好きにさせてもらうよぉ！んむむむ！！でも、狭すぎたから一発いくううううううううう！！(葵を抱き締めながらも悲鳴をあげる葵をにやにやしながら見つめて、見つめながらも容赦なく幕を突き破ったばかりの葵の体をごりごりユサユサと突き上げ揺らしてやり、対面座位にしてからしたから気絶した葵の体を滅茶苦茶に突き上げて中を押し広げお腹を盛り上がらせながらつくといきなり奥にいれたまま爆発的な射精をして葵の腹をめちゃめちゃに膨らませて。このあとにも滅茶苦茶にしてやるとにやつきながらも突き上げ続けるのであった。) (2016/7/20 10:00:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい、んむう、いってらー！】 (2016/7/20 10:00:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【またしようねぇ！】 (2016/7/20 10:01:07) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/20 10:01:11) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:53:27) |
| おしらせ | > | デスフェル♀人間体 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/7/22 00:54:33) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【ああ、そういうことにもなるかねえ……】 (2016/7/22 00:54:58) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【そういうこと...?】 (2016/7/22 00:55:35) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【その場に狸さん、の話】 (2016/7/22 00:57:00) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【あぁ、はい。そうなっちゃうんですよね...】 (2016/7/22 00:57:38) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | ……くぅっ！(次々に退魔の装備を変換され、無力化され、丸裸にされていく。とうとう愛用の鞭すら消し去られ、無手で殴りかかるも……化け狸に通じることはなく、取り押さえられてしまう。) (2016/7/22 00:59:05) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【さて、どう繋ぎましょうか...←】 (2016/7/22 01:00:43) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【魔軍は何度でもリベンジ出来るし、名前があるってことは易々と死なないんだろう？一時的に戦闘不能になっただけですぐ復活できるんじゃないかい？】 (2016/7/22 01:02:45) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【狸さんはフェルに任せた後に去ったことにしましょうかね？あ、一度ベルさんを気絶させて良いですか？】 (2016/7/22 01:04:20) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【いいよー】 (2016/7/22 01:04:41) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【あぁ、武器の調子が悪くなったとかそこら辺の理由にでもしましょう。】 (2016/7/22 01:05:38) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【バトルしたかっただけ、なら腕慣らしだけって理由もいいねえ】 (2016/7/22 01:06:23) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【では、続きを書きますん。】 (2016/7/22 01:08:03) |
| おしらせ | > | たぬぽん♂化け狸さんが入室しました♪ (2016/7/22 01:08:37) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【40cm程度の魔物が飄々と強者の余裕を纏って気紛れに冒険者を襲って去る、とか、悪格好いいじゃないか】 (2016/7/22 01:08:39) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【やっぱりタヌキで参戦しちゃいますか！】 (2016/7/22 01:08:58) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【おぉ、どもです。ぽんさんから書きますか？】 (2016/7/22 01:09:37) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【いや、みなさんからお任せしますとも。】 (2016/7/22 01:10:52) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【まぁ、久々すぎて自信がないのが本音ですが(笑)】 (2016/7/22 01:11:26) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【では、ベルさん気絶扱いで続けますん。...あ、フェルの体液はすべて誘淫効果があります。】 (2016/7/22 01:12:50) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【あ、いや。これならタヌキから書いた方が楽なのかな……(優柔不断)(笑)】 (2016/7/22 01:13:58) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【ぽんさんからでどうぞ～】 (2016/7/22 01:14:42) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【あら、ベルさんは居ますかね？】 (2016/7/22 01:15:33) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【いるよう。背後警戒しながら見てたよう。】 (2016/7/22 01:16:18) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【ベルさ～ん！】 (2016/7/22 01:16:22) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【おぉ、居ましたね。】 (2016/7/22 01:16:39) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (ﾎﾟﾎﾟﾝ！っと、衣服から始まり、手裏剣のように投げた葉っぱをベルの足元に投げると……両足をガチッっと固定するように、一本の棒に代わり…ベルムーンの足を閉じれなく かつ 容易に立てなくする…) ………危ない危ない……。とりあえず、まずは大人しくさせれたけど……暴れすぎやね……; (2016/7/22 01:19:50) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【私ですね。】 (2016/7/22 01:21:04) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | (二人の後ろで、少女の姿になると、二人の前に移動して)...あり、もう終わっちゃったの？たぬたぬさん余裕そうだったもんねー...つまんないのー。(口を尖らせながらぽんさんに言って) (2016/7/22 01:24:00) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | っぐ……いいのかい、足だけで？アタシはもっと諦めが悪いよ。(たった一本の棒に自由を奪われながら、膝をついて、両手で身体を支え、土を掴む。) (2016/7/22 01:24:58) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 余裕じゃないよ……！？踏まれそうになったりしたからなっ！(何いってるんだい、と言わんばからに デスフェルの背中から肩に軽く上りながら……) ……とりあえず、しぶといからちょっと大人しくさせるで……ｯっと……。(両手をﾋﾟｯっと左右に伸ばすと、足についた棒が……如意棒のように徐々に伸びはじめて……ベルムーンの股を自然に開かせ始める……) (2016/7/22 01:31:21) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【あれ、ぽんさんが肩にのぼったんですか？】 (2016/7/22 01:33:13) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【邪魔なら振り落としてくだされ(笑) シチュエーションとして一体化したほうが合わせやすかったので(笑)】 (2016/7/22 01:34:32) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【いや、体格的に上られると潰されちゃうんで。(※ただ今人間体です。容姿はプロフをどうぞ)】 (2016/7/22 01:36:27) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【あら！たしかに小さくなってますね！(笑) しまった……なら、上らないでおきます。(確ロルすみませんでした……(汗))】 (2016/7/22 01:38:16) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【大丈夫ですよー。では、続きおば】 (2016/7/22 01:40:04) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 油断したなー...負けちゃうとは...(ベルさんの足が開いていくのを見ると)...ねぇ、たぬたぬさん、一緒に遊んで良い？(ぽんさんの近くに行き、上目遣いで) (2016/7/22 01:42:48) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | うっあ……！？(脚を広げさせられ膝を曲げることも許されなくなると、不様にべちゃりと這いつくばって、反撃の目はもう無いものかと考えながら歯がみする) (2016/7/22 01:45:42) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 一緒に遊んでいけばいいよー……。タヌキ、とりあえず人間さんこらしめたいからね。(手に持った枝で地面をイジイジｯっと、土遊びのように弄ると……倒れたベルの手を地面から離せなくして……仰向けのまま足を開いた状態にさせて……) ……じゃあ、さっそく人間監察の時間やね♪…… (2016/7/22 01:49:43) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | たぬたぬさん、まず何すればいい？(ベルさんの顔を覗き込み、楽しそうに笑えば) (2016/7/22 01:51:49) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (ややハスキーな声と精悍な筋肉を秘めた肌は男勝りな性格を体でも表したようなものだったが、その胸は大きく実り……今はクッションのように押し潰されている。不意にひっくり返されれば、ぶるんとその乳房が揺れ、あらゆる箇所を晒される格好になった。)観察……ねえ。見慣れてるんだろ、あとは弄ぶだけのくせに。 (2016/7/22 01:55:07) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (ベルの開かれた股の間に…ゆっくりと近づいて……) ……とりあえず、この人間さん。まだ武器を隠してるかもしれないからなっ……！(右の小さな手を……ﾍﾟﾀｯっと、ベルの開かれた股の間にある割れ目の右側に添えて…) ……一緒に開いて確認しとこか。左半分を持ってもらって一緒に広げよか。か (2016/7/22 01:55:45) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | りょうかーい！(左側に手を添えると、感触を確かめるかのように優しく叩いて)ほらー、人って一人一人違うらしいから観察するんじゃないのー？(叩くのをやめると、準備オッケーだよー！と言って) (2016/7/22 02:01:13) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (魔軍に敗北したものの運命は知っている。だからこそ、ふざけたことを言う魔物を睨み付けながら悪態もつきたくなる。髪よりも濃いブラウンの茂みの下、左右に割り開かれると花弁の内側は真紅の粘膜。呼吸に合わせるように、口を開かされた膣口が蠢く。) (2016/7/22 02:05:47) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (息を合わせるために、空いた左の手を空に向けて……そのまま垂らすと……一気にベルの性器の入り口が……二人の魔物によって、大きく……アイロンをかけたように、礼儀正しいくらいシワを伸ばされたように開かれて……) ……とりあえず、中には武器はないようだけど。……見てどう思う？……けっこう年期入ってるような気がするよな。(デスフェルと一緒に……ベルの膣口に真剣に…真剣に向かい合う) (2016/7/22 02:10:53) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 確かに年期は入ってるけど私は遊べればそれで良いからね～。たぬたぬさんは年期入ってるのは嫌な系狸なの？(ベルさんの膣口を覗きながら言って)あ、私の体液使う？(誘淫効果を持つ自分の体液を使うかをぽんさんに聞けば) (2016/7/22 02:18:47) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (気に入った人間の男に抱かれたことも、魔物に敗北の結果を理解させられたこともあるが、魔物なんぞに年期がどうのと品評される筋合いはない。屈辱が勝り、薄く潤うのは常の度合いを越えることはなく……) (2016/7/22 02:21:52) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | んんっ？……大丈夫やで。ほらっ、妖気がここから微量に溢れてるし、同業者さんの手が何回か入ってるやろ。……こういうのは、普通にやってもいけるんよ。(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ♪っと、柔らかな感触の手で、ベルの剥き出しのクリを……餅をこねるかのように、器用にﾍﾟﾀﾍﾟﾀっとこねくりはじめて……) ……デスちゃんは、下の穴で遊んでいいからな。…… (2016/7/22 02:27:05) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | フェルって呼んで～。っと、お尻ね、わかたー！(ぽんさんがベルさんのクリをいじり始めるのを見ると、お尻に触ろうと手を伸ばして) (2016/7/22 02:30:57) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | っう……く、優しい、もんだねえ。ほんとに、観察っ……だけで、終わる、つもりかいっ……？面倒がなくて、いいよ……(小さな手での愛撫は人間の指よりも繊細で、器用。一撫でごとに声が止まり、きゅ、と膣口が縮む。まだ張りのある、がっちりと弾力ある筋肉も秘めた尻にも手が迫り、気配に強張る。) (2016/7/22 02:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たぬぽん♂化け狸さんが自動退室しました。 (2016/7/22 02:47:11) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【おっとと、のしてぃうせるりあー】 (2016/7/22 02:47:54) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【大丈夫かい？打ち込んでたの消えたんじゃ……】 (2016/7/22 02:48:00) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【戻ってこないですね...】 (2016/7/22 02:50:27) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【戻って来ないのは今度こそアレかねえ、時差の睡魔……】 (2016/7/22 02:51:01) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【多分睡魔に襲われましたかね...?】 (2016/7/22 02:53:06) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【この展開で続きは厳しいねえ。熱暴走の気配もあるし、ここまで？】 (2016/7/22 03:00:28) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【付き合ってくれてありがとねえ。アタシはドラゴン形態でも頑張れるだろうから、見かけたら宜しくねえ】 (2016/7/22 03:01:42) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【ですねー...ここまでにしますかー...】 (2016/7/22 03:01:50) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【また会ったらよろしくですー】 (2016/7/22 03:02:33) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【うん、それじゃまた。】 (2016/7/22 03:03:54) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが退室しました。 (2016/7/22 03:03:58) |
| デスフェル♀人間体 ◆ | > | 【のしてぃうせるりあー】 (2016/7/22 03:04:39) |
| おしらせ | > | デスフェル♀人間体 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/7/22 03:04:51) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/22 20:40:00) |
| 人狼♂ | > | 【ではでは…来るまでの間に書き出しを書いておきましょうか…あっ、間違えた…!】 (2016/7/22 20:42:01) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/22 20:42:07) |
| おしらせ | > | ディヴィス♂触手腕さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:54:15) |
| おしらせ | > | ラビィ♀16魔導師 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/7/23 02:55:21) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【改めましてよろしくですー 服装は前の時と変わりない感じかな？】 (2016/7/23 02:59:05) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【変わってないですよー】 (2016/7/23 03:00:27) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【了解ですー では、始めさせていただきますね】 (2016/7/23 03:01:07) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | さて…このあたりで始めちゃいましょうか（洞窟の半ばにたどり着くと、四肢を拘束したままで仰向けに寝かせてみた。 その状態で、まずは邪魔なズボンを脱がせてしまおうと器用に触手を足に絡ませていく） (2016/7/23 03:02:06) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【了解ですー】 (2016/7/23 03:02:10) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | うぐ...離して下さいってばぁ...(触手が足に絡まってくると、抜け出そうと魔力砲を撃ち出そうとして) (2016/7/23 03:04:57) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | …まだ抵抗するのなら…そのお口から先にふさいじゃおうか（一本の触手がすでに粘液をまとった状態で口の中を犯そうと滑り込んでくる。 粘液は微弱ながらも身体を疼かせ、あろうことか尿意まで促そうとするもので、触手が口の中に入り込んでしまえば強制的にそれらの影響を受けてしまうだろう） (2016/7/23 03:07:35) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | っ！？(触手が口の中に入ってきて、粘液の効果で濡れてきてしまうが、尿意には必死で耐えて) (2016/7/23 03:11:50) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、これで素直に悪戯させてくれる気になったかな？（改めて、ズボンを脱がそうと試みてみる。 腕に絡みついていた触手はさらに伸び、先ほど生じた服の裂け目からもぐりこんで胸を直に這いまわりだす） 今日はどんな下着なのかな？ (2016/7/23 03:13:28) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | んー！(口を塞がれたまま、胸を這い回られて、徐々に力が抜けていき。ズボンはあっさりと脱げ、現れた下着は、前とは反対に黒い下着で、明らかに子供なラビィには全く似合わず、それこそ背伸びした子供みたいで) (2016/7/23 03:21:19) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、今日はまた珍しいのだね…（下着をじっと眺めた後、返答を求めるかのように口元から触手を抜いた後に声をかけてみる。 それと同時に、触手を割れ目とお尻に同時に押し当てて緩やかに振動させて刺激を与え出す (2016/7/23 03:23:24) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 可愛いって言われたくなかっ...ひゃい！？(刺激を加えられると、さらに汁が溢れてきて) (2016/7/23 03:28:45) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | どうして？ 可愛い子を可愛いって言っちゃって、何か問題でもあるのかな？ ちょっと刺激しただけで、すぐ可愛い声を出しておまんこ濡れさせちゃってるのに（あふれてくるのに気づけば、さらに振動を速めて濡れた音が洞窟内に響くようにする。 胸を這う職種は乳首を執拗になぞりあげ、両脚に巻き付いた触手が動いてM字開脚のような姿勢を取らせていく） (2016/7/23 03:31:42) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | と、止めてぇ...おしっこ...漏れちゃうからぁ...！(クリや乳首は限界まで立ち、汁をより溢れさせながら姿勢を変えられると顔を赤くしながら言って) (2016/7/23 03:36:22) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | だめだよ、またはしたない姿を見せてもらうんだから（そう言いながら反応を示しているクリと乳首をさらに執拗にこね回し、足をさらに大きく開かせて達しながら粗相をする瞬間を待ちわびている） (2016/7/23 03:38:31) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | にゃぁ...待ってぇ...!いっ...いやぁぁぁぁ！！(盛大に達し、尿も漏らして、顔は涙を流していて) (2016/7/23 03:43:05) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、いい眺めだね…でも、まだこれだけじゃ終わらないよ？（達して粗相をしてしまっているのをじっと眺めた後、不意に触手を割れ目に突き立てると激しく振動して、溢れさせているものをかきまわして濡れた音を洞窟内に響かせていく）おもらししながらいっちゃって、恥ずかしいけど本当は気持ちいいんでしょ？ (2016/7/23 03:46:21) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | ひゃあぁ...き...気持ちよくなんか...(言葉とは裏腹に、汁は溢れる一方で) (2016/7/23 03:51:00) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | じゃあ、どうしておまんこはどろどろになってるのかな…？ 前みたいに、本当は犯してほしくなってるんでしょ？（触手の粘液のせいでもあるのに、そのことは棚に上げて「淫乱なんじゃないの？」と問いかけるかのような言葉を放ち、覆いかぶさって自分のものをあてがいだす (2016/7/23 03:52:59) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 淫乱...なんかじゃっ...ひゃうぅ...(触手とは違う物を当てられると、入れさせないとばかりに秘部を閉じて) (2016/7/23 03:57:37) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、素直にならないと…こうだよ？（触手がクリをこね回し、尻尾をなぞりあげ、お尻の方に入り込み…あらゆる方法で刺激を与えていく (2016/7/23 03:59:13) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | にゃぁうぅ...うぅ...入れて...くだ...さい...(刺激に耐えられず、涙目になりながらも、秘部の力を緩めて) (2016/7/23 04:03:28) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | いやらしいおねだりしちゃって、すっかりエッチになっちゃったね…（緩むのを感じ取れば、自分のものを奥まで入れてしまう。 その際に濡れた音が響くように、わざと緩急をつけている） (2016/7/23 04:05:37) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | うぅあっ...入って...来たぁ...(奥まで来るのを感じると、強く締め始めて) (2016/7/23 04:08:31) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | しっかり銜え込んじゃって…（締め付けられると、それに負けじと激しく奥にたたきつけるようにかき回していく。 それと同時に、触手の先端がしごかせるかのように掌にすり付いてくる）これから、何をされちゃうか…大体想像つくよね？ (2016/7/23 04:18:58) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 白い...赤ちゃんの元を...私の中に...？(前あったことを思いだし、聞いてみて) (2016/7/23 04:22:26) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | そうだよ…まあ、本当に赤ちゃんができちゃうかはその時次第だけど…こっちとしては可愛い子とエッチなことができるならそのあたりは深く考えてないんだけど…ねっ！（質問されると素直に答えるけど、その間も遠慮なく膣内、お尻をかき回し、手元の触手をしごかせ、クリと乳首には触手が今まで以上に振動している状態であてがわれる） (2016/7/23 04:26:30) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | ひゃっ...にゃっ...あぅっ...(かき回され、気が緩むと、お尻からぷぅ。と可愛らしいおならが鳴ってしまい) (2016/7/23 04:30:59) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っと、こっちはこれ以上はしないほうがいいかな？（不意にお尻をかき回していた触手を抜き、膣内を犯すのに専念しだす。 不意に耳元に顔を近づけ、ゆっくりと舐めてから囁きだす）いきなり襲ってきたことについては、この一回で許してあげるけど…また襲ってきたら、次はどうなるかわからないよ？（そういいながらもこっちも限界が近いのか、膣内のものと、しごかせている触手の先端が震えだす） (2016/7/23 04:36:24) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | ひゃっ...ひゃいぃ...(こちらも限界で、顔はすでにとろけきっていて) (2016/7/23 04:39:00) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | じゃあ…前みたいにいっぱい出してあげるから、はしたなくいっちゃえ…っ！（スパートをかけるように、中で大きくなったものが執拗に奥を突きあげていく。 しごかせていた触手の先端からは、精液のような熱さと色を持つ粘液を体中に浴びせ、服を白く染め上げていく。 クリをもてあそんでいた触手が、不意に丁寧にむき出しにしてこすりあげて、絶頂に押し上げていこうとする） (2016/7/23 04:46:35) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | ひゃっ...ひゃうぅぅ！(体を仰け反らせ、少量の尿を出すと共に達して) (2016/7/23 04:50:39) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っ、く、おおおっ！（少年らしからぬ声をあげながら膣内に熱い白濁を注ぎ込み、それでも放出はすぐには収まらず、膣内を満たさんばかりに注ぎ続けていく。 普通の人間同士なら孕んでしまう確率もそれなりにありそうだが、彼らの場合はどうだろうか。）っ…ふふ…すごく興奮して、楽しませてもらったよ（少し間をおいてから自分のものを抜き、まだ残っていたものを顔に浴びせてしまう） (2016/7/23 04:53:56) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | にゃうぅ...(恍惚とした笑みを浮かべていて、服から妹である舞の写真が落ちたのにも気づかずに) (2016/7/23 05:02:04) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん…？（こっそりと、落ちた写真を拾い上げるとそれを眺めてからしまい込み、それから解放してあげようと洞窟の出口に向かうけどたどり着くまでの間は触手が膣内を延々とかき回している） (2016/7/23 05:06:02) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【と、こんな感じで締めに向かう方向でー】 (2016/7/23 05:06:30) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | ...(だらしなく中から溢れ出た精液と汁を垂らしながら、いつの間にか気を失っていて)【了解ですー】 (2016/7/23 05:09:14) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っと…ちょっと激しくしすぎちゃったかな？（洞窟の外に降ろしてあげたときに気を失っているのに気づくと、脱がせたズボンも体中に浴びせた粘液や精液はそのままで洞窟の外に放置してしまう。 彼女が気が付いたときに、自分の姿を見て何を思うのだろうか） 【と、これでこちらは締めです。 ありがとうございました。】 (2016/7/23 05:11:38) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【実は前に、もう一つのNG（排泄（大））を伝え忘れていたのを今回ようやく気付いたり】 (2016/7/23 05:12:29) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | (放置されてしまった少女が家に連れ戻されるまでにはそう時間は掛からなかったという。なお、連れ戻したのは写真に写っていた舞であった)【こちらも締めです。ありがとうでしたー。また会ったら今度は舞の方ですかねー?】 (2016/7/23 05:16:31) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【伝えられたNGを記憶しておいたり】 (2016/7/23 05:17:44) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【そうですねー でも、どんな方法で弄ぶか考えておかないと＋どういう格好だったか思い出さないと】 (2016/7/23 05:18:30) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【絶頂失禁させるのは好きだけどそっちはさすがに…というある意味極端だったり＜NG】 (2016/7/23 05:18:53) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【銀髪ポニテの、服はラビィの服を白くした物ですよー。因みにクールキャラ<格好】 (2016/7/23 05:21:35) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【極端と聞いて思い出すさっきの順番ダイス】 (2016/7/23 05:22:49) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【なるほど…うまく発情させて喘ぎ声いっぱいあげさせたい】 (2016/7/23 05:23:39) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【あそこで49を出しちゃうととんでもなく悔しいけど、1だとむしろすがすがしい】 (2016/7/23 05:24:15) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【頑張って下さいね。舞はたぶんラビィより強敵でしょうが... まさか50と1が出てくるとは...】 (2016/7/23 05:29:10) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【ううむ…頑張ってみます。 でもうまく落とせたら可愛い声で乱れてくれる期待も…っ！ そしてROMが少なくて2d1を何度も降ることになるとは…】 (2016/7/23 05:31:01) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【っと、そろそろ限界近いですし、占拠しているのもあれなので離脱しましょうか …外が明るい (2016/7/23 05:31:57) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【あ、因みに尿道辺りが弱かったり... 何気に7を出しまくってたり...w】 (2016/7/23 05:34:08) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【ですねー...もう朝だ！？】 (2016/7/23 05:34:42) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【それはいいことを聞きました！＜尿道弱い そして可愛い下着を期待したり（こら）】 (2016/7/23 05:35:29) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【お昼から用事があるから休んでおかないと…ということでお先に失礼しますね。 本日はありがとうございました】 (2016/7/23 05:36:04) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【ありがとうございましたー！】 (2016/7/23 05:36:44) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【それでは、またー (2016/7/23 05:37:43) |
| おしらせ | > | ディヴィス♂触手腕さんが退室しました。 (2016/7/23 05:37:48) |
| ラビィ♀16魔導師 ◆ | > | 【のしてぃうせるりあー】 (2016/7/23 05:38:07) |
| おしらせ | > | ラビィ♀16魔導師 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/7/23 05:38:17) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/30 15:08:23) |
| おしらせ | > | 凛♀18巫女服さんが入室しました♪ (2016/7/30 15:08:55) |
| スラリン♂ | > | 【よろしくです♪今回は少し趣向を変えてウォーターベッドにしますか？w】 (2016/7/30 15:10:07) |
| 凛♀18巫女服 | > | なんだこれはっ…(矢で射ても、小柄で切りつけても再生するそれに手も足も出ない。身体を拘束された状態で薄暗い洞窟に運ばれてしまった。) (2016/7/30 15:11:25) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【だって私スラリんとは初めて(のようなもの)なんですもん。全穴攻めして欲しいなwベッド状態でもいいけど。】 (2016/7/30 15:12:57) |
| スラリン♂ | > | （洞窟内に運び込むとある秘密の部屋に連れていこうとするが場所を知られたくない、なら気絶させようと首に触手を巻き付けじわじわ苦しみを与えるように締め付けて意識を刈り取る。やがて気絶した凛を秘密の部屋に運びいれると部屋内に待機していた本体（ベッド)の上に凛を起き分離していたスライムも本体に吸収されてしまう。部屋はじめじめとまるで軽いサウナの中にいるような部屋で扉は強力な結界が張られていて脱出は困難であった) (2016/7/30 15:16:49) |
| スラリン♂ | > | 【大丈夫ですよ♪全穴はしますからw】 (2016/7/30 15:17:06) |
| スラリン♂ | > | 【ひょっとしたらマニアックなプレイになるかも‥‥です♪】 (2016/7/30 15:17:51) |
| 凛♀18巫女服 | > | ううっ…(ジワジワと首を絞められ。気が付けば大きなゼリーのようなものの上で寝かされていて。)なんだ?ここは…しかし暑い…かなり蒸すが…逆に (2016/7/30 15:20:27) |
| 凛♀18巫女服 | > | こいつはヒンヤリとして冷たいな…。 (2016/7/30 15:21:00) |
| スラリン♂ | > | （凛が動く度にベッドが波打ちプルプルな感触、弾力のあるベッドは誰からみてもかなりいいものだと分かる。しかしベッド自体はスライムで今でもこの獲物が油断するのをまち続けている) (2016/7/30 15:24:17) |
| 凛♀18巫女服 | > | (洞窟を埋め尽くさんばかりの大きさがあった。)とにかくここを出なければ…。(入口を探そうと岩肌を触り一周するが、切れ目や穴は見つからない。)ココにどうやってはいったんだ?上からか?(再びそのゼリーの上に登り、天井を見るもたとえそこに出口があっても登ることは無理だろう。) しかし暑いっ…(汗を拭い、ゼリーに腰を下ろす。ヒンヤリとして心地よい温度が手に触れる。) (2016/7/30 15:30:10) |
| スラリン♂ | > | （凛の手がベッドに触れるとまるで少しゼリー状に固めたローションのような柔らかさになり手をどんどん沈めていく。ベッドの中はまるでプール‥‥水中の中にいるような感触だ。手を沈めるとそのまま再度固まり動けないようにしてしまう) (2016/7/30 15:34:45) |
| 凛♀18巫女服 | > | うぉ！？(ズブズブと埋まっていく手。感触の面白さに沈めていくと…。)あっ…しまった、抜けない…(右手を抜こうと四つん這いになり左手を着いて右手を引こうとする。) (2016/7/30 15:38:12) |
| スラリン♂ | > | （四つん這いの体勢になったのをベッドの体内から確認すると左手（右手とも関節まで)、両足（膝裏まで)も同時に沈めていき右手同様固めて拘束を行う。動けなくなった獲物、今が好機とみたスライムはベッドの表面から無数の触手を生やしていく) (2016/7/30 15:43:23) |
| 凛♀18巫女服 | > | (ｽﾞﾌﾞﾝｯ!身体ががくんっと沈み込む。四つん這いの状態から身動きが取れなくなってしまい、慌てる。)さて、どうしたものか…このパターンは…ああ…やはりこれはさっきの水の魔物っ…(関節が抜けそうなほど引っ張ってみるがビクともしない。ユラユラと迫り来る水色の触手に退魔の咒を唱え始め。手のひらにチカラを集めていく。) (2016/7/30 15:48:27) |
| スラリン♂ | > | （何やら仕掛けてくると本能で感じとりある触手が突き出すようにしているお尻に近づくとちょっと強めな酸を放ち袴を溶かしていくと綿パンが露になると酸を吐き出した触手がそのまま布地に触れ上下に動かし始める。 呪文かなにかを唱える口に対しては周りの触手とは違うまるでイボイボな突起物が触手全体に生えていた。イボ触手はその突起物をうねうね動かしながら唇にに亀頭のような先端を押し付けグリグリ捻りながら無理矢理口内に侵入しようと力を込めていく) (2016/7/30 15:57:45) |
| 凛♀18巫女服 | > | ひっ!(あまりの動じないタイプの凛だが、そのウネウネと蠢く突起に嫌悪感を覚えギュッと固く口を閉じる。咒の途中で中断させられ、集めたチカラは霧散していく。そして尻をなぞる触手。体液で濡れてうっすらと透けていく下着。そこに黒々した茂みは透けて見えず柔らかなピンクの割れ目が張り付いた綿のパンツをくいこませていく。) (2016/7/30 16:06:02) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【いっそ生えてて溶かしてﾊﾟｲﾊﾟﾝにしちゃうというのも良かったかもw 今度ﾃｨｶにやってねぇw】 (2016/7/30 16:19:42) |
| スラリン♂ | > | （固く閉ざされた口、何度も押し込もうともするが全てが無駄に終わり仕方なしに唇に亀頭から出てくる半透明な液体を塗りつけるように押し付けてから無数の突起物がついた竿をしごき始め唇にその感触を与え、刺激していく。二本の触手が巫女服の襟を掴むと左右に広げ乳房をさらけ出す。それなりの長さにまで伸張したそれが、無遠慮にの乳房に巻きつく。この触手だけはなぜか燃えるような熱とぬめり、そして強い弾力を持った触手は、決して彼女の胸をむりやりくびり出す様にふもとを締め上げて。 ギュッ、ギュッと断続的に締め付けられる膨らみそれに合わすように触手の先端が乳首に巻き付く事もなくただその先端でちろちろ舐めるように動かしていく)。 (2016/7/30 16:20:24) |
| スラリン♂ | > | 【了解です♪】 (2016/7/30 16:20:55) |
| 凛♀18巫女服 | > | うううっ!んっ…んっ…!(母譲りの巨乳を絞り上げるように締め付けられ。グぃっと絞り出され飛び出し始めた乳首の先端をチロチロ舐めるかのように刺激する。。唇に塗り込められる体液。唇を愛撫するかのような動き。ジワジワと口の中に染み込んで来るそれは甘い味といい香りがしていた。それがこのグロテスクなものから分泌されたものでなければ口を開き舐めとっていたかもしれない。) (2016/7/30 16:26:57) |
| スラリン♂ | > | （舐められて触手の表面から流れている体液が塗され、てらてらと濡れ光る乳首。 触手はその長さを生かしてふもとを絞り上げると同時に、その先端で乳首を押し潰すように刺激してくる。お尻を上下にしごくような動きをしていた触手がその行為をやめて綿のパンツに向けて酸をかけて溶かしてしまう。溶かされ遮るものがなくなり隠すこともできない秘部に菊穴‥‥そのどちらを先に弄るか悩んだがまず始めに菊穴からやることを決めた触手が菊穴の周りを先で円を描くようになぞり少し焦らすように他の触手で軽く、浅く菊穴に触手を入れては抜く行為を繰り返し行う。唇でしごいていたイボ触手いっこうに口を開かないのに対しては少し苛立ちを覚え、力付くで開かしてやるそう考えてイボ触手の突起物が延び始め凛の鼻穴に入り込み穴の中でこぶのように膨らみ空気が流れ込まないように塞ぐとイボ触手の先端を再び口に押し付けてくる) (2016/7/30 16:38:05) |
| スラリン♂ | > | 【最近ロルをがっつり回してなかったものでおかしいとこがあるかもです謝】 (2016/7/30 16:39:19) |
| 凛♀18巫女服 | > | んぅっ!?んっ!んっ！!((乳房と乳首の刺激に痺れるような感覚を味わい。ピリッとした痛みとともに秘部が外気にさらされる感覚が…。)！！？(自分でも用を足す時くらいしか触らないそこに触手が少しづつ出入りして。抜き差しされると腰を震わせる。ふぐっ！！！うっ!うっ!(鼻に入り込み呼吸を邪魔する触手。そこからも喉の奥に体液が流れ込んでくる。) (2016/7/30 16:44:29) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥まだ耐えますか‥‥貴女の母親は素直なんですけどね‥‥全く貴女は素直ではありませんね。（突然ベッドから声が聞こえ始める。ベッドがしゃべる度に乳房に巻き付いている触手や菊穴に抜き差ししている触手をとうして細かい振動が起きその振動によって未知な刺激を与えていく。乳首を押し潰すようにしていた触手が一度離れれば乳首の先に先を鋭い突起物に変化した触手を押し込み乳首の中に触手を入れていき乳房を押し潰すように挿入をしていく。 菊穴を浅く抜き差ししていた触手‥‥まだその行為を続けるかと思いきや一気に奥まで貫くように挿入を行い腸内がギチギチに隙間がなくなるまで中で肥大していきその先がまるで花が開花するように開くとそこから異世界のスポーツで使われているピンポン玉のような球体を１個、2個と腸内に産んでいく。止まらない産卵のような行為既に無数の球体が腸内にたくさん詰まって外から見たら少しだけお腹が膨らんでいるのがよく分かる) (2016/7/30 17:04:13) |
| 凛♀18巫女服 | > | うううっ!かはっ!(鼻腔から流れ込む体液が気管に入り込み、咳き込んで口を開いてしまい。チャンスとばかりにイボ付き触手が入り込む。)うぐッ!!?うううっ！！！(乳首に刺さる針の痛みが熱く気持ちいい。そんな馬鹿なと思っていればアナルを無理矢理拡げて入り込む触手。ボコンボコンと無限に続く産卵にアナルを擦られ雌穴からトロっとし溢れ出てくる) (2016/7/30 17:11:39) |
| スラリン♂ | > | おやおや‥‥ついに口を開かない開きましたか‥‥どうです？中々辛いでしょう。ですが大丈夫ですよ‥‥直に‥‥快楽で頭の中が一杯になりますから‥‥たくさん‥‥乱れてくださいね‥‥（口の中に侵入を遂げたイボ触手、鼻から触手を抜き取りイボ触手の突起物に戻るとそれを皮切りに喉奥を突くようにイボ触手が動き始める。突く度に突起物がワラワラとうねり口内‥‥そのものを舐め回すように蠢いていた。乳首に挿入をした触手は左右バラバラに動き始め乳房を押し潰しては乳首から抜けないように中で肥大して触手を引くと乳房も延びていく。)いやらしい身体ですね‥‥流石は母親譲りと言った所ですかな‥‥前の秘部が寂しそうですね‥‥クスクス‥‥（待機していた触手を秘部に触れるとぬるりとした感触、その我が物顔で触れる触手、それは優しく触れるような生易しいものではなかった。触手は女にとって何よりも大切な秘唇を余さず舐めしゃぶり、それだけにはとどまらず、会陰部を通過して恥ずべき排泄口すらもぞろりと舐め上げてくる。 球体を産み終えた触手‥‥そのまま抜くようなことはせず逆に球体を更に奥まで押し込むようにぐちゅぐちゅ腸液をかき混ぜるように動き (2016/7/30 17:27:58) |
| スラリン♂ | > | 始める) (2016/7/30 17:28:03) |
| スラリン♂ | > | 【開かない→無しでお願いします】 (2016/7/30 17:29:25) |
| 凛♀18巫女服 | > | うぐぅっ！！ごぼぉっ! (口内、咽頭を犯される。アナルに入り込んだ触手が産卵を終えると凛の引き締まったウエストが無残にもボコボコと波打っており。それをかき回す触手が更に腹の形を変えていく。)んんんんんっ!んうううううううう！！( 会陰を舐めるように蠢くそれら。気持ちがよく、同時に嫌悪感が湧き逃げようと腰を振る。しかし逃げようと動かしているつもりなのは凛だけで。スライムから見れば自分の動きに合わせて動き誘っているだけだった。) (2016/7/30 17:35:40) |
| スラリン♂ | > | 誘っているのですか‥‥なら‥‥要望道理‥‥犯してあげましょう‥‥（秘部を舐めていた触手がそれらの行為をやめて筋にその先端を押し当てる。そして‥‥菊穴の触手が引いた瞬間筋を押し広げ子宮口を突き上げるように一気に挿入を行った。秘部に挿入をした触手の先端が中で変化をしていく‥‥変化が終えると先端にエラができていた。エラ触手が動き始めるとその大きく張り出したエラで肉壁をこそがれ容赦なく蹂躙されていく。秘部が蹂躙されているのにあわせるようにイボ触手と通常の触手も同じように突き始め口内をとうりこし食道内に入り込んだそれ‥‥息苦しいかと思うが凛の唾液で濡れたそれは意外にも引っ掛かるような事はなくスムーズに口内を汚していく。反対に菊穴では球体を潰すようなピストンを繰り返し行い脹れたお腹に球体のぼこぼこや触手のような形が浮き上がっていた) (2016/7/30 17:58:33) |
| 凛♀18巫女服 | > | んぅうううっ!ううう!!g(小刻みに首を左右に振る。(固く閉じた目尻から涙がポロポロとこぼれ落ちていく。巫女であるが故の純潔を奪われ。何物も受け入れたことのなかったそこがありえない程に拡張され前後に突き上げるエラ付きの触手が破瓜の血に濡れた肉襞を引っ張りだし押し込む。膣壁越しに撹拌されおしこまれ、引きずり出される。アナルが盛り上がり触手の動きに合わせて出てこようとしていた。)んうっ!んううっ！(人では与えることの出来ないその刺激。だんだんと凛の瞳から正気が失われていく,) (2016/7/30 18:09:08) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【ちょっとスピードアップしてもらってもいい?そろそろ背後が。】 (2016/7/30 18:19:38) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥嬉し涙を流すほど気持ちいいのですね‥‥そんなに喜んでくれるとは感謝の極み‥‥もっと‥‥貴女を‥‥喜ばせてあげましょう（菊穴を徹底的にしてあげるためにまずは、括約筋を押し広げ、腸壁を割って触手が動くたびに肉感的な凛の乳房が揺れる。誘うように動くそれに誘導され、腸粘膜へと媚薬効果のある体液を塗りこみつつ背中側の腸壁を擦りあげるように突いていく。背中側へと先端を向けて擦りあげていた触手がぐりん、と半回転し、今度はお腹側を抉り出す。腸壁越しに子宮へと伝わった喋るとおこる振動と秘部を突き上げ子宮口をノックする振動が合わさる。尻穴へと続ける抽送速度は衰えることなく、むしろより激しさを増していく。触手の体液かそれとも凛の腸液か、淫靡な水音も響き始めていた、他の二穴の触手が射精を行うために膨らみを増していく時に菊穴の触手が先端から精を吐き出す。媚薬成分を含むオスの精液にも似た熱い体液が、凜の腸内を染め上げていった。) (2016/7/30 18:22:12) |
| スラリン♂ | > | 【了解ですー】 (2016/7/30 18:22:20) |
| スラリン♂ | > | 【久々ですので暴走気味に‥‥wなるべくサクサクしていきますね】 (2016/7/30 18:23:05) |
| 凛♀18巫女服 | > | ううううぁあ…おぁあ…(喉を触手が塞いでいるため、獣の咆哮のような唸り声とも喘ぎ声ともつかない声があがり出す。3本の触手の動きに合わせて身体を上下に揺らし。スライムの上にボトボトと体液を漏らし。いじられ続ける尿道口からも尿が漏れだした。)んんぉお!!おおおっ!(気持ちいいっもっとかき回してっもっと酷くしてぇ! 自分はいつかこうなることを望んでいたのだろうか。強烈な快感に全身で喜びを表し始めていた,) (2016/7/30 18:29:49) |
| スラリン♂ | > | さて‥‥菊穴に‥‥出しましたし‥‥そろそろしめましょうか‥‥大変名残惜しいですが‥‥仕方ありません‥‥（菊穴に射精し終わった触手を抜くと残りを凛のお尻に浴びせるように吹き出す。秘部では子宮口を何度も突き上げていたエラ触手‥‥最後は子宮内に入り込み子宮口にエラが引っ掛かるように突き上げており最後は乳首の触手と共に射精を繰り出す。残すはイボ触手‥‥口内を堪能して口から引き抜くとそのきれいな顔に目掛けて精液を吐き出し顔を白く染める) (2016/7/30 18:37:11) |
| 凛♀18巫女服 | > | んぁぁぁぁあああ!!ひぃっああっ!!(全身を白く染められ、乳首やアナルから白濁を吹き出し雌穴の…子宮に錨を下ろしたまま妊婦以上に膨らんだ腹と乳房を押しつぶすように倒れ込む。)はひぃ…ぎもちいいぃぃ… (2016/7/30 18:43:21) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【捕食?苗床?】 (2016/7/30 18:45:01) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥非常に残念ですが‥‥また次回にゆっくり楽しませてもらいます‥‥それまで‥‥ゆっくりお休みなさい‥‥（凛の身体をベッドの中に沈めていくとやがてすべてを取り込みベッドの色を透明に変化がするとまるで観賞用の魚のように乱れ、汚された身体のままの姿を晒していた。後にこのねむりし美女はどこかの町の広場にその姿を町の人々に見られたそうな‥‥〆) (2016/7/30 18:47:51) |
| スラリン♂ | > | 【晒しましたw】 (2016/7/30 18:48:26) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【ｱﾘ(´･ω･)(´_ _)ｶﾞﾄ♪】 (2016/7/30 18:48:34) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【惜しむらくは1穴忘れられてるw】 (2016/7/30 18:49:03) |
| スラリン♂ | > | 【まだヤり足りないですがまた次回に‥‥wあら？忘れてましたか？w】 (2016/7/30 18:49:29) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【次の時はw秘部に3本ずっぽずっぽよろしくですw】 (2016/7/30 18:50:08) |
| 凛♀18巫女服 | > | 晩御飯作らなきゃなので(´･ω･`)(´-ω-`)) ﾍﾟｺﾘ】 (2016/7/30 18:50:55) |
| 凛♀18巫女服 | > | 【ありがとうございました(ﾉ´▽｀)ﾉ♪】 (2016/7/30 18:51:16) |
| おしらせ | > | 凛♀18巫女服さんが退室しました。 (2016/7/30 18:51:29) |
| スラリン♂ | > | 【了解ですwお疲れ様です♪】 (2016/7/30 18:51:46) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/7/30 18:51:49) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/7/31 03:10:50) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/7/31 03:11:19) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/31 03:11:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【さぁて、どういう風にしましょw】 (2016/7/31 03:12:20) |
| おしらせ | > | たぬぽん♂化け狸さんが入室しました♪ (2016/7/31 03:12:42) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【新しいですね！3対1は(笑)】 (2016/7/31 03:12:59) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ふるふる】 (2016/7/31 03:13:07) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【一番自由の効かない ぬぺさん 兎さんがメインで…… 自由の高いタヌキがサポートロールを回していきますかね！】 (2016/7/31 03:14:26) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【新しい試みに タヌキのハチャメチャが押し寄せてくるー泣いてるー場合……()】 (2016/7/31 03:15:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？ぬっぺさん大丈夫よ？なんならみんなの身体にくっついて触手になるよおw】 (2016/7/31 03:15:41) |
| ファナ♂兎獣人 | > | (体力を削って、ようやく網で捕らえても容易に引きちぎれなくなった真紅をアジトへ運ぶ。)さあ、真紅ちゃん。お仕置きの時間だよ。ほら、僕の目を見て……発情期の兎のように、狂ったように雄を求める、メスの本能を引きずり出してあげる…… (2016/7/31 03:16:52) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【タヌキに触らないでください(笑) (何) 兎さん ぬぺさんがちょいちょいやりつつ タヌキ割り込みー！でいきましょーか！(笑)】 (2016/7/31 03:17:17) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【とりあえず無力化ー】 (2016/7/31 03:18:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむむ！真紅ちゃんごめんねえ！るーるだからね！！(戦闘に負けたら真紅ちゃんの頭を網越しに両手で捕まえると、いたくない程度にファナ君の方へとむけてファナ君の目を見せて。) (2016/7/31 03:20:41) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (葉っぱをアジトの床に、点々と起きつつ……) …とりあえず、今日はサポート役ということですからね。タヌキのやりたいようにやらせていただきますからねー……っと……。(置いた葉っぱの近くで、手を叩きながら…ｸﾞﾙﾝｯ！っと回ると…部屋のレイアウトがゴツゴツとした洞窟から、一気に洋風のお仕置き部屋のように模様替えをされる……) (2016/7/31 03:23:15) |
| 真紅♀竜人 | > | う…にぃ…（もごもごと網の中でもがくと簡単に切れない状態を心配そうに見つめて）にゃ・・？目・・？（そういえば、魔物の中に目から魔法をかけるものがいたのを思い出すと目を見てと言われるとそっぽを見て）だめっ…うさぎさんの目はみたら…ぬぺ、助けて？しぃ、戦うのすきなだけだもん…や、はなしてぇっ（信頼していた仲の良い魔物からも網から頭を掴まれて見るように強要されていっそうもがこうとする、・・・が、たぬきの妖術を見るとその出来上がりに動きが止まって、ウサギの魔力を含んだ瞳を視線を絡めてしまい）し、まっ・・・た・・・ (2016/7/31 03:29:02) |
| ファナ♂兎獣人 | > | いい子だ……もう、網は要らないね。お腹の奥が熱いでしょ。その下も。(網を外しながら、効き目を確認する。僕よりよほど強い魔物ならあまり効果はないんだけど……) (2016/7/31 03:32:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー、ごめんねえ、こればっかりは………ねぇ？(ファナ君の目を見てしまい、びくりとした真紅ちゃんのこととを網から出してやりながら、真紅のはワンピースを目繰り上げてやって捺さないしたぎを) (2016/7/31 03:35:20) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (責めるのは、二人に任せながら……タヌキは小さな身体をムニムニと動かしながら…部屋のあちこちを歩き回り……) ……とりあえず、部屋が暑いから調整してー……あとはー(ゆっくりと、今は 参加せずに場のセッティングをメインに動き回る……) (2016/7/31 03:37:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【したぎをさらすがぬけたWごめんw】 (2016/7/31 03:40:29) |
| 真紅♀竜人 | > | お、・・・なか・・・？（言われるとジンジンと熱くなっていく気がする下腹部に手をあててｷｭｯと小さく身をかがめようとするのを後ろの魔物に邪魔されて、絹の下着…ふっくらとしたお腹がさらされてカアァッと目の色と同じくらいあかくなり） (2016/7/31 03:42:10) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【ぬっぺさん(笑) 気にしない気にしない！】 (2016/7/31 03:42:51) |
| 真紅♀竜人 | > | 【さすがに『真紅は強いから効きませんｗ』は空気読めないからやめるよｗ】 (2016/7/31 03:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファナ♂兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/7/31 03:53:03) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (小さな尻尾を回しながら…明らかに浮力が足りないのもタヌキの術で解決するかのように、天井付近を飛び回り……) …今日は、サポート役ですからねー。……壁をぶち破られたりしないようにしておかないとね。(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…と、天井に葉っぱを張りはじめて…… ﾄﾝｯ と叩くと、葉っぱからお札に変わる…) (2016/7/31 03:53:15) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【ﾆｮｯ！？】 (2016/7/31 03:53:29) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うさぎさんー】 (2016/7/31 03:53:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、どうしようこれ。】 (2016/7/31 03:54:28) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【うさぎさんが、真紅ちゃんの下着姿にﾊﾟﾀﾝｷｭｰ♪ …なら、ぬっぺさんのペースでやっちゃえ！(笑) 】 (2016/7/31 03:55:23) |
| 真紅♀竜人 | > | 【時間も時間だし・・・ねる？】 (2016/7/31 03:56:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、ぬっぺさんも少し眠いのよな………】 (2016/7/31 03:59:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【正直いまさっき危なかった……】 (2016/7/31 03:59:23) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【じゃあ、今回はお開きですな！(笑)】 (2016/7/31 03:59:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【なので、ぬっぺさんも落ちまする……】 (2016/7/31 03:59:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ！たぬたぬくんは？いいよ？気を使わなくても……】 (2016/7/31 04:00:18) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【バトルできたから タヌタヌ満足♪】 (2016/7/31 04:00:24) |
| 真紅♀竜人 | > | 【では、かいさんっ（ぱんぱん）】 (2016/7/31 04:00:58) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【真紅ちゃんが もっと大人になったらタヌタヌニッコリです(笑)()】 (2016/7/31 04:01:16) |
| 真紅♀竜人 | > | 【（ぷいっー）】 (2016/7/31 04:01:51) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【(ぷいぷいー！)】 (2016/7/31 04:02:00) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【んじゃあ、あとは解散～♪】 (2016/7/31 04:02:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむ、わかったあ、ごめんねえ。】 (2016/7/31 04:03:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【では、おやすみい………】 (2016/7/31 04:03:20) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/31 04:03:27) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おやすみー・・・うさぎさん、家族バレしなきゃいいけど・・・ではでは！】 (2016/7/31 04:04:35) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/7/31 04:04:40) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (足で、ﾁｮｰﾝ♪っと葉っぱを蹴りあげると…… ﾓｸﾓｸﾓｸｯ♪っと、場にいっぱいの煙が立ち込めて……) ……はいっ、みなさまがご覧になっていたのは、タヌキに化かされていたって話でした～♪…… ｳﾋﾋｯ……(はじめから、洞窟には魔物はおらず… 視聴者を、タヌキが騙した形で〆られた) (2016/7/31 04:05:44) |
| おしらせ | > | たぬぽん♂化け狸さんが退室しました。 (2016/7/31 04:06:00) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/8/1 12:25:16) |
| おしらせ | > | ユノ♀19騎士さんが入室しました♪ (2016/8/1 12:26:02) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【袋叩きにされるとあっという間でしたね】 (2016/8/1 12:27:39) |
| 檻♂改造オーク | > | (せっかくなのにすみませんちょっと用事を片付けます。) (2016/8/1 12:27:51) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【わかりました。】 (2016/8/1 12:28:05) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ユノさん装備や服装はどんな感じでしょうか】 (2016/8/1 12:38:40) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【身の丈程の細い槍を持って白銀の鎧を着てるイメージですね。】 (2016/8/1 12:40:40) |
| 檻♂改造オーク | > | 【わかりました。特にこだわりなければ鎧だけ脱がしちゃいましょう。】 (2016/8/1 12:46:47) |
| 檻♂改造オーク | > | 【すみませんお待たせしました。ロール打ちます】 (2016/8/1 12:47:07) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【おかえりです。特にこだわりはないので大丈夫ですよ。】 (2016/8/1 12:47:31) |
| 檻♂改造オーク | > | (いつのまにか魔物の集団に囲まれ動けなくなったユノめがけ、緑の肉塊が転がり、衝突の瞬間、その内部から幾度も触手を伸ばしユノを絡めとった腹の亀裂をぐぱぁ、と開くと……ばくり。その腹の内へユノを捕らえて前転をやめ、ずしずしと、洞窟の奥へ歩いていく。) (2016/8/1 12:50:11) |
| ユノ♀19騎士 | > | くはぁ…はぁ…はぁ…、うぐっ…!?（討伐の依頼を受けては数人の仲間と魔物の討伐に出るも仲間と分断され一体のオークに長時間相手をされ）仲間…達は…？（一緒に着ていた仲間達が相手していたはずの魔物達に集結されては敗北を悟り、そのまま飲まれてしまって） (2016/8/1 12:53:21) |
| 檻♂改造オーク | > | (暗く、湿度の高い、一面内臓のような肉の蠢く空間。触手が四肢を拘束し、鎧の継ぎ目から侵入し、留め具を器用に外していく。ぬるぬるとした粘液をインナーに染み込ませ、無数の触手はその内の少女然とした肉体も撫で回していく。) (2016/8/1 13:01:04) |
| 檻♂改造オーク | > | 【個人的な趣味ですが、触手に媚薬成分はありません。】 (2016/8/1 13:04:59) |
| ユノ♀19騎士 | > | はふっ…ふぅ…んぐぅ//（身も心もズタズタにされ薄暗く気持ち悪い感じが肌にまとわりつき、四肢を拘束され鎧を外されては下に着ていたインナーも湿気で蒸れてしまっていて）あふぅ…//（柔らかく丁寧に触れてくる無数の触手に思わず声を漏らしてしまい） (2016/8/1 13:05:59) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【わかりました。すみません、こちらの都合で2時頃には落ちると思います。】 (2016/8/1 13:06:45) |
| 檻♂改造オーク | > | 【わかりました。色々お待たせしてすみません。】 (2016/8/1 13:09:40) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【バトルが長引いちゃったのもありますし、仕方ないですよ。】 (2016/8/1 13:10:17) |
| 檻♂改造オーク | > | 【突発の背後が悔しいっ今度またじっくりと……！まずは今のを楽しみましょう】 (2016/8/1 13:11:04) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【はい】 (2016/8/1 13:11:20) |
| 檻♂改造オーク | > | (先端が平べったく、広くなった二本の触手。イカの触腕にも似たその先端には、筋肉で吸い付く吸盤が蠢き、ユノの胸にインナー越しに吸い付いて、ぐにぐにと揉みながら乳首を探ってきゅぅ、と締め上げた。) (2016/8/1 13:13:57) |
| ユノ♀19騎士 | > | んぅ…、ぁっ…はぁんっ…//魔物…なんかに…っ!?（インナーは薄いタイツのようなもので蒸れて身体に張り付いてしまっては上から刺激を加えられては身体が反応してしまい。）私に…何を…//（ただ触れて自分の身体を調べるのが目的かと思っていたものの、正確に性感帯を刺激されては更に恥ずかしく） (2016/8/1 13:18:51) |
| 檻♂改造オーク | > | (触手の動きはさらに露骨になる。腰から潜り込んだ触手群は、何本もの細い先端を脚の谷間に潜り込ませ、じゅるじゅると割れ目にめり込ませるように胴を擦り付けていく。前も、後ろも、花弁も、芽も。幾本もの触手が潜り込み、履き物は押し退けられ、ずれていき……) (2016/8/1 13:22:37) |
| ユノ♀19騎士 | > | あっ…やめ…ろ…、そんなとこ…うぅ…//（ゆっくりと襲ってくる快楽に力が抜けてきてしまったところで更に触手の責めが強まり）そこは…、だめ…なんだぁ…//（触手の動きから何を狙ってきているのかはハッキリわかっているため抵抗するも、四肢を拘束されなすすべなく） (2016/8/1 13:27:01) |
| 檻♂改造オーク | > | (ぐぱぁ、と粘液が糸を引きながら怪物の腹が開く。薄暗い、誰が灯したかもわからない灯がくり貫かれた壁に点る、洞窟。ユノの戦友である槍と鎧を、見せ付けるように腹の外へと投げ捨てると、金属音がむなしく岩壁に反響した。) (2016/8/1 13:29:07) |
| ユノ♀19騎士 | > | はぁはぁ…、光が…。（薄暗い空間の中、小さな光が差し込み、少しして金属音が聞こえる方に目を向けては岩壁が見え）今…ならぁ…。（小さな希望を持ち脱出しようと四肢でもがき暴れるも無数に身体にまとわりついた触手からは逃げることができずにいて） (2016/8/1 13:33:00) |
| 檻♂改造オーク | > | (ずりゅ、ぐちゅぅ、と股間を蹂躙する触手が退き、入れ替わるようにずりゅるるるっ！と、押し退けられ、膝まで下げられた履き物と体の間を通り抜け、ユノの眼前にそそりたつのは、かつてこの生き物が2mクラスのオークだったときの、生殖器のなれの果て。今ではさらに巨大化し、触手の一本として自在にうねり、その肉胴には赤子の小指ほどの細かい繊毛がびっしりとならんでそれぞれに蠢いていた。) (2016/8/1 13:40:02) |
| ユノ♀19騎士 | > | うっ…くぅ…、やめろぉ…くるなぁ…。（人のソレに比べかなりの大きさでも今目の前にある肉棒がなんなのか理解してしまい）こ、こんなの…入らない…、壊れてしまう…。（気持ち悪い動きをする絨毛を見ては背中に寒気がし） (2016/8/1 13:44:40) |
| 檻♂改造オーク | > | (再び秘唇をぷりゅぷりゅと繊毛で弾きながら下がっていく生殖触手は、その先端をユノの中心にぬるりと、先走りを溢れさせながら押し付ける。) (2016/8/1 13:44:54) |
| ユノ♀19騎士 | > | あぁ…、ひぃ…やめ…//（蠢く絨毛に触れられ身を離そうと抵抗するも、虚しい程無力で）あっ…、くる…入ってくるぅ…//（先端がゆっくりと押し入ってくる感触が伝わってきてしまい） (2016/8/1 13:46:57) |
| 檻♂改造オーク | > | (ぐ、ぐぐ……ぬ゛るぅ、ぐりゅぅぅ……入りそうもない大きさの差など考えず、ただ捩じ込み、快楽を味わい、子種を吐き出すことだけを考え、押し付けていくが……なかなか進まない挿入に苛立つと、ズンッ、と足を踏み鳴らす。その振動は腰から生殖器、そしてユノの秘所に伝わり……) (2016/8/1 13:49:25) |
| ユノ♀19騎士 | > | んああぁっ…はううぅぅああぁっ…（徐々にねじ込まれてくる秘部に痛みを感じては腰をクネらせてしまい）んんふうううぅぅ…（大きな振動を感じてはそのまま貫かれ意識が飛んでしまいそうに） (2016/8/1 13:52:17) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【背後で落ちます。】 (2016/8/1 13:54:57) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【途中ですけど、また機会があればお願いします。】 (2016/8/1 13:55:31) |
| 檻♂改造オーク | > | 【はい、おつかれさまでした、また今度！】 (2016/8/1 13:55:48) |
| ユノ♀19騎士 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/8/1 13:55:53) |
2016年07月19日 01時25分 ～ 2016年08月01日 13時55分 の過去ログ
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