「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月28日 19時46分 ~ 2016年08月01日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白嶋小鳩♀2年 | > | (彼にそう返事を返されると、ハッとした顔になり今のがファーストキスだったのかと思い知る。彼女はそんなことを気にするような性格でもなければ、人柄でもない。もう一度唇に触れると、まだキスの感触が残っている) (2016/7/28 19:46:37) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【うーん、切れました-。】 (2016/7/28 19:46:47) |
葉山総司♂2年 | > | 【お気になさらずに。】 (2016/7/28 19:46:59) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (ほんのり頬を染めて、彼の方を見ればまた顔が近づいてくる。無意識のうちにそのキスを受け止めてしまっている自分が少し恥ずかしい。だからと言って今更キスを断るわけにもいかない。ただ、普通にキスするだけだと思っていたのだがいつの間にか押し倒されてしまっていた。束の間の出来事に少し戸惑いながらも、そのままぎゅっと目を閉じて舌をからめる。)…くっ、くすぐったい…のだ…ぁぅ…ん-、ふっぅ…(一度口を離せば恥ずかしそうに顔をそらしてそういえば、また顔を彼の方に向ける。そしてもう一度唇を重ねれば、また舌が入ってくる。それがなぜだか心地よく感じてしまう。) (2016/7/28 19:51:19) |
葉山総司♂2年 | > | (長い時間、小鳩と淫らなキスをした後に一度唇を離す。自分の唇と小鳩の唇の間に、透明な橋が架かっていた。このままでは小鳩の頭が痛いだろうと思い、手元にあった自分のカバンを引き寄せて小鳩の頭の下に入れると、枕の代わりとする。) んー……友達になった感じ、する……? (小鳩を寝かせたまま、何度かちゅっちゅと小鳩の唇にキスをして尋ねる。もう辺りはすっかり暗くなっており、校舎の内側から漏れる明かりだけが二人のことを照らしていた。) 俺はまだちょっと、足りないような気がするんだよね……。(そう言ってもう一度小鳩の唇に自らの唇を重ねると、そのまま右手を小鳩の下半身へもっていき……スカートを少しずつめくりあげて、小鳩の太ももの間に自らの足を挟んで閉じさせないようにすると太ももの内側を指先でフェザータッチでなぞり始める) (2016/7/28 20:00:03) |
白嶋小鳩♀2年 | > | (透明な橋がかかっていることに気づくと、口を閉じて顔をそらし、もういいかな?と起き上がろうとする。頭を上げると彼の鞄が下にあり、しかも足の間には彼の足が。これは逃げられなくなってしまった…。と、少し後悔するも、この後何をするのだろうと興味津々で彼の顔をじーっと見つめる。)…するが…なぜ、その…ここまでするのか?…なんという恥ずかしさ…(そういって顔を手で覆えば、またもうひとまわりあかくなったほほを見えないように隠す。彼に太腿を触られると声を漏らしてしまう。) (2016/7/28 20:05:27) |
葉山総司♂2年 | > | もっと深い部分で、体液の交換をすれば完全に友達になれると思うんだよね……。(我ながら無理があるな、と思ったが、構わずに小鳩の太ももの内側にあてた指先を、ゆっくりとゆっくりとくすぐるような感覚で中心へと近づけていく。指先がショーツのふちへとたどりつくと、ふちを縦になぞりながら……ようやく指先が小鳩の一番大切な場所へと到達する。ショーツの上から小鳩の秘部をゆっくりと縦に往復させると、クリトリスからアナルまで、中指の先が優しくくすぐるように刺激を与えていく) 顔、真っ赤だね、小鳩ちゃん……可愛いよ? (耳元でそう囁きながら、くっ、とヴァギナの上で指先を少しだけ強く押し込む) (2016/7/28 20:11:21) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【すみません。わたくしが背後です。ものすごく楽しかったです。また、よかったらからんでくださいまし-。】 (2016/7/28 20:13:44) |
葉山総司♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様です。こちらも楽しかったです。また。】 (2016/7/28 20:14:08) |
白嶋小鳩♀2年 | > | 【では、お先に失礼します。また会える機会を楽しみにしております。】 (2016/7/28 20:14:15) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀2年さんが退室しました。 (2016/7/28 20:14:19) |
葉山総司♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/7/28 20:14:23) |
おしらせ | > | 葉山総司♂2年さんが退室しました。 (2016/7/28 20:14:25) |
おしらせ | > | 戸松百合香♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 20:16:49) |
おしらせ | > | 戸松百合香♀3年さんが退室しました。 (2016/7/28 20:29:04) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 21:54:48) |
斎藤 拓真♂3年 | > | はぁ…はぁ…なんでまた屋上にw…。(校舎に入るなり屋上への階段を登っていく。この時間の校舎は朝に比べ若干涼しいかな?いやそうでもないか、校舎の窓閉めっきりだから湿度が高い…w。この時間帯も他の生徒とすれ違うこともなく、面倒な教員達ともすれ違うことはなかった。本日2回目の屋上、夜はさすが涼しいだろうと思い試しに来てみた、というよりも暇だった…w。なんて考えてるうちに屋上の扉がある踊り場へ)…んん…やっぱり重いな…。(負圧だ、朝と同じで扉が若干重い。体重を前方へとかけるとそのまま一気に開放する、朝と違って夜は…星が綺麗だ、満天の星空ってわけじゃないが十分満足できる、扉を開放するとその場で空を見上げる。いや十分綺麗で少し見惚れる。2、3分星空を眺めると今回は真っ直ぐ自販機へ、何を飲もうかな、なんて悩んだ挙句買ったのはスポーツドリンクだw。その場で蓋を開けると一気に半分ほど飲み干すとゆっくりと歩き出しフェンス前のベンチへ腰掛けると両腕を背もたれの裏側に垂らしふんぞり返って座る。はー、屋上は夜の方がおすすめだな、なんて思いながら黄昏れる)【エロル無し、雑ロルでよければどーぞ、待機ロル。】 (2016/7/28 21:55:58) |
おしらせ | > | 望月朱莉♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 22:12:51) |
望月朱莉♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/28 22:13:06) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/28 22:13:11) |
望月朱莉♀3年 | > | 【下記のロルに続けて書きますねっ。雑談ですので無いかもしれませんが…一応、NGとかありますか?】 (2016/7/28 22:14:21) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【あ、はいお願いします。特にないですよw】 (2016/7/28 22:15:05) |
望月朱莉♀3年 | > | 【了解ですwはーい、少々お待ちください】 (2016/7/28 22:15:28) |
望月朱莉♀3年 | > | (部活を引退したものの勉強に励むこともできなく顔を出してみた。練習を終えれば少し涼んで行こうかと屋上へと足を運ばせる。人気のない静まる階段を登って扉の前まで来た)…ここ、開けにくいんだっけ…(かなり前に来た思い出を遡る。ドアノブに手をかけて体重を思いきりかけた。鈍い音を響かせて空いた隙間に身体を入れて無理矢理ドアを開ける。途端に広がった星空に感動しながら、ベンチに見える黒い人影が気になって近付いてみた)…拓真?…久しぶりー。(そっと相手を確認すれば同学年の人。夏休み期間、久しぶりに会ったなぁ、なんて思えば上記を伝えいつもと変わらないトーンで笑う。相手のスポーツドリンクに気付けば、こちらも自販機でお茶を購入。「よいしょっ」なんて大袈裟に声を上げて相手の座るベンチの隣へ腰をかける) (2016/7/28 22:21:05) |
望月朱莉♀3年 | > | 【文章量、大丈夫でしょうか…合わなかったら言ってください笑】 (2016/7/28 22:21:50) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ぜんぜん大丈夫ですよ、豆文じゃなきゃ大丈夫です。合わなくないですよ?少々お待ち下さいw】 (2016/7/28 22:23:19) |
望月朱莉♀3年 | > | 【良かった、良かったですー笑。はい、待ってますー】 (2016/7/28 22:25:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | …ん?誰か…来たのか…。(一人ベンチに座り黄昏れていると鈍い音と共に扉が開く音がしたので視線を向ける。人影だ、夜風に長い髪がなびいている女性のようだ、その影がゆっくりと此方に近づき相手が誰なのかがわかった。同級生の望月だ、同じく星空に見惚れる様子で普段あまり見ていない星空に少し感動している様子でw)ん?望月か、珍しいなこんな所で会うなんて…。(久しぶりに見た顔なじみの顔、来る相手が同級生で良かったと安心する。自販機へ歩き出したと思うとお茶を手に持ち隣に腰掛けるので少しずれてスペースを作ってあげて相手を見つめる、どうしたん?屋上になんて。とそっと呟く) (2016/7/28 22:32:57) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【久しぶりなので…考えながらなので遅くてごめんなさい。】 (2016/7/28 22:33:29) |
望月朱莉♀3年 | > | 【全然です、私も遅いのでお許しを…のんびりやりましょう笑】 (2016/7/28 22:34:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【はーい、ありがとうございますw】 (2016/7/28 22:34:26) |
望月朱莉♀3年 | > | …今、部活出てきて涼みに来たんだよね…(問いかけられればそっと上記を伝える。買ったお茶をぱきっと乾いた音を響かせてキャップを開けて…一口飲む。そんなに毎度毎度と絡んだことない相手だが3年間も一緒に過ごして…顔見知りの話せる相手だったことにほっとする)ここ、めっちゃ穴場だねぇ…(独り言のように呟きながら、あまりに綺麗な星空に顔を向けて、豊かな表情を浮かべて答える。こんなに綺麗なものが見れるのならもっと来れば良かった…なんて一人で黄昏れる。はっと我に戻ったように相手の方へ顔を向ければ「拓真もどうしてここ来たのー?」なんて首をかしげて問いかける) (2016/7/28 22:39:04) |
望月朱莉♀3年 | > | 【 いーえいーえ^^】 (2016/7/28 22:39:17) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 部活?そういえば部活なにやってたんだっけ?。(隣に並んで座り視線を向ける、3年間過ごしてきて知らない仲ではない、同級生なので一緒に居て安心はするのだが、あまり絡んだことのない相手だった。そういえば部活なにやってたんだろうなんてど忘れしてしまって首を少し傾げ問いかけて)穴場か…そんなんだよなー…。(相手の独り言のように呟く言葉に此方も独り言のように呟くと、同じく空を見上げる。おそらく同じ気持ちだろう、もっと早くに知っていれば良かったな、と此方も黄昏れると不意に問いかけられる)…どうして…んーどうしてだろうか…てか何回か来てて知ってたからw(首を傾げ問いかけられる。数回しか来たことなかったのだがちょっと得意げな表情でえっへんと言うかのように口元を緩めて相手を見つめ答える。ほんとに何回か来てて知ったからねー、なんてww) (2016/7/28 22:50:48) |
望月朱莉♀3年 | > | …バスケやってた。覚えといてよー(むぅ、なんて軽く相手を睨む。勿論、それは冗談で通じ相手だからやったこと。こちらの独り言にも答えてくれた…少し心に暖かみを感じて、ふいに笑みが溢れる。こちらの問いかけに得意気な表情、どやオーラ出しまくりの相手に笑いを堪えて)へー…本当に、知ってた?…(少しにやけた口元を見逃さず、問いかけるように詰めよれば、相手との顔の距離を僅か数センチのところに縮めて、目線を逸らさず、まるで事情聴取のように訴える)…て、うそうそ。拓真が校内で一番かな、ここ見つけたの。(離れて元の距離に戻れば上記を伝える。可能性を秘めた言い方をすれば「自慢できちゃうね」なんて付け加えて笑う) (2016/7/28 22:57:23) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あ、そっかそっか!バスケだ、小さいのになw(少し不満気な表情で答えてくれると睨まれる、勿論冗談なのはわかっているが女子のジト目は少々苦手だwwここはちょっと意地悪に背のことを言ってみてw)ん?ほんとだよー、ま、何回か来たことある感じかな(不意にお互い顔の距離が縮まりドキッとするとジッと此方を見て問いかけてくる、少し頬が赤くなっているだろうか、恥ずかしいが平然を装っては答えて)いやいや、最近だよ見つけたの、3、4回ぐらいしか来たことないもん(お互いの顔の距離が元の位置に戻ると少し安心した表情で指を折りながら数えると答える。「自慢出来ちゃうね」なんて言葉に「そんなことないよ」なんて照れ笑いで答えて)もう部活は引退したんだろ?それでも部室には顔出したりするのか?(結局3年間部活に入らずふらふらとしていた自分としては引退後はどうしているのか?なんて疑問に思うとスポーツドリンクを一口飲み相手を見つめては問いかけて) (2016/7/28 23:08:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ほんとに返信遅くてごめんなさいです、ロルもダメだな…w、望月さんとても上手なので申し訳ないですww】 (2016/7/28 23:10:19) |
望月朱莉♀3年 | > | うるさいです。(仕返しのように背のことを言われれば間髪入れずツッコミを相手に見送る。相手の数回、の回数を聞けば思わず笑って答えた)…そんな、私と変わんないじゃんっ(こちらは2回で相手は3、4回ほど…相手からしたら変わるもんだろうが、こちらは敢えてそう伝える)あー、肥満防止?…動かないと鈍っちゃうからねぇ…(問いかけに上記を答えて笑う。どちらの理由も大きいが肥満防止の方が大きいだろう。「肥満防止とか、乙女でしょーー」なんて何の自慢かわからないがドヤ顔で、えっへんと言わんばかりの先程の相手の表情を真似てそう伝えてみる) (2016/7/28 23:13:58) |
望月朱莉♀3年 | > | 【いやいや、私のはくそロルですよ←。斎藤さん、素敵なロルですよ!ダメなんてとんでもない…wあ、でももしかしたら睡魔が近づくかもしれません…あ、焦らなくていいですよ。その都度お伝えしまーす】 (2016/7/28 23:15:51) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【とても素敵なロルですよ?待ってる間に寝てしまうパターンじゃないですか?眠いならこのまま寝ても構いませんので言ってくださいねww】 (2016/7/28 23:18:08) |
望月朱莉♀3年 | > | 【あ、寝落ちはしないです、絶対に。ww寝る前はお声かけるので気にしないでください!…まってますよー笑】 (2016/7/28 23:22:46) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あははwごめんごめんw(すかさずツッコミを入れられ声を出して笑ってしまうが3年間続け、頑張ったんだろうなと思うと微笑みながら見つめて「お疲れ様」と)変わんない?変わるよー、俺の方が倍近く来てるじゃん。(相手も回数を数え答えてくれる、それでも俺の方が多いのでこんな事で意地を張っても仕方ないのだがちょっと上から目線でえっへんとw)うんうん、なるほど…3年間続けてきたし癖みたいなものもあるんだろうねー。(スタイル悪くない、寧ろ綺麗なくせに「肥満防止とか乙女でしょーー」なんて言っているが「十分きれいだろ?それよりちゃんと食事してるのか?」なんて相手の身体を見ては少し心配した表情で問いかけて) (2016/7/28 23:25:42) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【絶対にww値落ちしてもいいですよ?慣れてますから。でも声を掛けてくれるんですね?ありがとうございます。はーい、お待たせしないように頑張りますねw】 (2016/7/28 23:27:28) |
望月朱莉♀3年 | > | や、倍だけどー…2回も4回も変わらんってー(意地を張る相手にこちらも負けずと返してみる。相手の上から目線のえっへんは直らず…増して身長もあることで何故か説得力がある)食べてるよ!…1日米3kgほど。(真顔で上記をさらっと伝えて相手の返答を待つ。「きれい」なんて改まって言われれば照れてしまう…夜のお陰で頬が赤くなっているのに気づかれずに済んだ。相手のリアクションを待ちながら) (2016/7/28 23:32:24) |
望月朱莉♀3年 | > | 【慣れてるなんて…笑。大丈夫ですよ、待たせてもー、お気になさらず自分のペースで素敵なロルを仕上げてくださいませ笑】 (2016/7/28 23:33:50) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 倍でしょ?でも変わらないっかw ならまた来ようか?(なんて冗談っぽく誘ってみては照れ笑い、さすがに大人気ないし相手は女の子なので変わらないねなんて笑顔で答えて)うんうん、結構…食うのなww(相手の以外な告白に少し驚くも、ちゃんと食べてるんだなと安心もして。「きれい」なんて言ってしまったからだろうか相手の頬が少し赤い、近いのでわかってしまって。相手の少し照れた表情が少し可愛くってなんだか此方まで照れてしまって頭をかいては誤魔化してみて)ふふ、よし帰ろっか?さすがに時間が遅い。(徐にポケットからスマホを取り出すと画面をつけ時刻を確認する、望月の頭を優しくポンポンと)遅いから部屋まで送ってく、変なん来たら怖いだろ?(飲みかけのスポーツドリンクを一気に飲み干すと立ち上がり優しく微笑みかけ、問いかける。立って並ぶと20cmぐらいの身長差だ、望月の華奢な体を見ては体を少し寄せて並んで歩き出せば重い扉を開けてあげて「どうぞ、お姫様」なんて柄にもないのだがエスコートしては、扉に誘導すると自分も続けて出てゆっくりと屋上の扉を閉めて二人は屋上を後にするのだった__〆) (2016/7/28 23:43:17) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ごめんなさい、時間も遅くなってきたので勝手に〆させてもらいましたww】 (2016/7/28 23:44:01) |
望月朱莉♀3年 | > | 【私も次、番回ってきたら締めようかと…考えてました笑。お気遣いありがとうございますっ、短い時間でしたが本当、楽しかったですー♪またお相手お願いしたいですっ】 (2016/7/28 23:45:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【タイミングよくて良かったです…こちらも楽しかったです♪ありがとうございます、学園の何処かに出没するので見つけたら是非来てください、誰も来てくれないのでww】 (2016/7/28 23:46:46) |
望月朱莉♀3年 | > | 【えー行きます!秒で行きますwでは見かけたら声かけますね!ありがとでしたーー♪おやすみなさいっ】 (2016/7/28 23:48:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【えーっ、うれしいですwおやすみなさい。楽しい素敵な夢を見て下さい♪ありがとうございました。】 (2016/7/28 23:49:16) |
望月朱莉♀3年 | > | 【はい、素敵な夢見ます笑。ではまた、絡んでください。お部屋もありがとうございましたっ】 (2016/7/28 23:50:09) |
望月朱莉♀3年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2016/7/28 23:50:21) |
おしらせ | > | 望月朱莉♀3年さんが退室しました。 (2016/7/28 23:50:25) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/7/28 23:50:38) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/7/28 23:50:42) |
おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/29 13:57:24) |
野崎愛結♀1年 | > | 【こんにちは♪待機ですっ!】 (2016/7/29 13:58:01) |
野崎愛結♀1年 | > | 暑い・・・(風呂に入ってから暑さに耐えきれずに、ドアを開けてやって来た)誰も居ないっかぁ~!(んーっ!と背伸びをして、自動販売機でお茶を買って、近くのベンチに座って一口飲んだ) (2016/7/29 14:00:39) |
野崎愛結♀1年 | > | 誰も来ないよね・・・(それはそうだ。セミの啼き声が響く炎天下の屋上に誰かが来るのか。来るはずがない。そう考えながら、スマホを取り出して、暇潰しにメールを打っていた) (2016/7/29 14:12:12) |
野崎愛結♀1年 | > | (お茶を飲み干して、缶をゴミ箱に捨てて)さて、そろそろ行こっか・・・(と、呟いて、ガチャリ、とドアを開けてそのまま帰って行った_)【落ちます!お部屋ありがとうございましたっ!!】 (2016/7/29 14:23:42) |
おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが退室しました。 (2016/7/29 14:23:51) |
おしらせ | > | 高宮 陽♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:57:46) |
高宮 陽♂2年 | > | 【こんばんは。人待ちです】 (2016/7/29 21:58:02) |
おしらせ | > | 川上 まりあ♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:58:19) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/29 21:58:50) |
高宮 陽♂2年 | > | 【改めてこんばんはー。では始めましょうか】 (2016/7/29 21:59:19) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【はーい】 (2016/7/29 22:00:06) |
高宮 陽♂2年 | > | 【今日は趣向?を変えて先お願いできます?】 (2016/7/29 22:01:36) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【いいの?】 (2016/7/29 22:03:29) |
高宮 陽♂2年 | > | 【いいよー】 (2016/7/29 22:03:50) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【ちょっと時間いただきますねー(笑)】 (2016/7/29 22:04:56) |
高宮 陽♂2年 | > | 【はーい(笑)】 (2016/7/29 22:05:14) |
川上 まりあ♀2年 | > | ねぇ…何処に行くの?(とある日の昼休み。ちょっといい所に案内すると言われて彼の後について歩いている。彼から目をつぶって着いてきてと言われた為、律儀に従って目をつぶり先行する彼の右手をぎゅっと握りしめながら歩いている。)ねぇ…まだ目ぇ開けちゃダメ?(閉じた瞼越しに太陽の光が感じられる為、暗い場所ではないようだが…) (2016/7/29 22:25:44) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【遅くなってごめんなさい(汗)】 (2016/7/29 22:26:46) |
高宮 陽♂2年 | > | ねぇ…何処に行くの?(とある日の昼休み。ちょっといい所に案内すると言われて彼の後について歩いている。彼から目をつぶって着いてきてと言われた為、律儀に従って目をつぶり先行する彼の右手をぎゅっと握りしめながら歩いている。)ねぇ…まだ目ぇ開けちゃダメ?(閉じた瞼越しに太陽の光が感じられる為、暗い場所ではないようだが…) んー…?ま、行けば分かるってー。先に言っちゃったら楽しみが減るだろー?(彼女の手をそっと握ったままとある場所へと引っ張っていくように移動している。目を瞑ったまま移動しているせいか不安そうに質問が飛んでくるが、それをはぐらかしつつさらに歩みを進めていく内に目的地にたどり着く。重たい鉄の扉を押して開くと、独特の金属音とともに扉の隙間から太陽の光が漏れだす。そのまま手を引っ張りながら屋上へと出て行き)んじゃ、目開けていいよー? (2016/7/29 22:35:47) |
高宮 陽♂2年 | > | 【お気になさらずー】 (2016/7/29 22:35:57) |
高宮 陽♂2年 | > | 【うわあ…前半コピペした文章が張り付いてる…orz後半から読んでください】 (2016/7/29 22:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川上 まりあ♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/29 22:46:48) |
おしらせ | > | 川上 まりあ♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/29 22:46:52) |
川上 まりあ♀2年 | > | あんっ…それはわかるんだけど、もうちょっとゆっくり歩いてよっ?(目をつぶって歩いている為、よちよち歩きで階段を一歩一歩踏みしめながら。)えっ…目ぇ開けちゃってもいいの?って…眩しいっ(目をゆっくり開けると、今までつぶっていたせいか、あまりの眩しさに目を細めて)えっ…此処って屋上?(辺りをキョロキョロ見渡して。) (2016/7/29 22:53:09) |
高宮 陽♂2年 | > | うん、屋上ー。今日は梅雨が開けて天気がいいし…絶好の日向ぼっこ日和だと思ってね。それにしてはちょっと暑いけど(彼女が目を開けると先程まで握っていた手を離し、日光に眩しそうにしている相手の横で自分はぐっと伸びをしてからワイシャツの裾を摘んでは軽く扇ぐように動かして)そんなとこに立っててもアレだし…とりあえず座ろう?(そう言うと、屋根で日陰になっている場所へと設置されているベンチへと移動して腰掛ける) (2016/7/29 23:02:05) |
川上 まりあ♀2年 | > | わぁー…景色もよくってめっちゃ気持ちいい♪(初めて見る屋上からの景色にはしゃぎながらフェンスまで歩を進めれば乾いた風が吹き抜けて自慢の亜麻色ロングが優しく頬を撫でる。ベンチに座ろうと促されればふと我に返って)うんっ…座ろ座ろっ♪(脇目に自動販売機を見つければ)ねぇねぇ…せっかくだから何か飲まない?私、ちょっとのどが渇いちゃったー(ポケットから可愛らしい小銭入れを取り出すと)陽くんも飲むでしょ?何がいいー?(一足先にベンチに座っている彼に声を掛けて。) (2016/7/29 23:15:11) |
高宮 陽♂2年 | > | おー…気に入った感じかな?そんなに喜ばれると連れてきて正解だったねー(ベンチからはしゃいでいる彼女の方を眺めれば、その反応に満足そうに頷いて)ま、こんなに暑いし喉くらい渇くよなー…ん、もしかして奢ってくれるの?んじゃ、アクエリにしようかなー?(彼女の提案を受けるとポケットに手を突っ込んで財布を取り出そうとするが、小銭入れを取り出している様子にちょっとだけ期待をしてしまいつつ、自分の希望を伝えて) (2016/7/29 23:25:43) |
川上 まりあ♀2年 | > | うんっ…めっちゃ気に入ったよー。連れて来てくれてありがとねっ♪(高台の上にある学園の屋上からの景色にとても満足したようでにこっと微笑み返して。)いいよー。お礼に奢ったげる♪(彼からのリクエストに笑顔で応じ)…んと、アクエリアスねっ?(小銭入れから硬貨を取り出し、自販機に投入して言われた通りアクエリアスのボタンを押せば鈍い音を立てて出てくる)んー…私は何にしようかなー…(商品ラインナップを眺めながら)よしっ…いろはすにしよっと♪(ペットボトルを二つ取り出し口より取り出せば、ベンチで待つ彼の元へと) (2016/7/29 23:39:51) |
高宮 陽♂2年 | > | おっ…やったね、奢ってもらっちゃった(奢ってあげる、との返事を聞くと取り出しかけた財布を元のポケットへとしまい直し)へぇ…いろはす。意識高そうー…じゃなくていいんじゃないかなー(彼女の選んだ商品の名前を聞くと思わず小馬鹿にしたような言葉が出てしまったので、慌てて言い直しつつペットボトルを持って此方へと向かう相手に軽く手を振って) (2016/7/29 23:48:49) |
川上 まりあ♀2年 | > | はいっ…どうぞっ。アクエリアス(にこっと微笑めばペットボトルを彼に手渡して) (2016/7/29 23:53:11) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【あ…切れちゃった(汗)】 (2016/7/29 23:53:47) |
川上 まりあ♀2年 | > | はいっ…どうぞっ。アクエリアス(にこっと微笑めば彼の隣に腰掛けて、ペットボトルを手渡して)アクエリアスって、やっぱりスポーツマンだねー…てか、あれからもバスケ頑張ってる?暑い日が続いてるから熱中症とか気を付けてねっ?(チラリと彼の横顔を見やると、いろはすのキャップを開けて一口含んでゆっくり乾いた喉を潤して。)てか、此処って結構人が居るねー(周りを見渡せば話題のゲームをしてるのだろうか、ベンチに座ってスマホを弄る人や、音楽を聴いている人、お昼寝をしてる人など他にも複数の人がいる) (2016/7/30 00:03:49) |
高宮 陽♂2年 | > | ん、サンキュー。いつも飲んでるせいか真っ先に浮かんだからねー…(彼女からペットボトルを受け取ると自分の首筋へと軽く押し当ててひんやりした温度を楽しんで)そりゃー…まりあちゃんに応援されちゃったし、頑張らない訳無いだろー?(彼女がペットボトルを開けると、自分もペットボトルを開けて中身を一口含んでから飲み込んでいき)まあねー…。いつもより人が多い気がしないでもないけど (2016/7/30 00:14:00) |
川上 まりあ♀2年 | > | えっ…応援って私…一回しか行ってないし(彼から返って来た予想外な言葉にびっくりしたような、それでいてちょっぴり恥ずかしいような不思議な感覚で。当時を思い出せば顔をちょっと紅くして、気持ちを落ち着かせるようにペットボトルを口に運んで。)今日は多いんだ?…お天気がいいからかなっ?(晴れ渡った夏空を眩しそうに見上げて) (2016/7/30 00:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高宮 陽♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/30 00:34:13) |
おしらせ | > | 高宮 陽♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/30 00:36:30) |
高宮 陽♂2年 | > | 【夢の世界にトリップしかけた…。予想以上に早く眠気が来たから今夜はこれ以上は厳しいかな…】 (2016/7/30 00:37:50) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【お帰りなさい(笑)】 (2016/7/30 00:39:02) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【んじゃ…どうしよっか?】 (2016/7/30 00:39:33) |
高宮 陽♂2年 | > | 【申し訳ないんだけど、また後日で…(汗)】 (2016/7/30 00:41:24) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【わかりましたー(笑)陽くんがいいならいいよー?】 (2016/7/30 00:42:26) |
高宮 陽♂2年 | > | 【中途半端にはしたくないからね。ということでそろそろキツイので…おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2016/7/30 00:44:28) |
川上 まりあ♀2年 | > | はーい♪んじゃ…またねっ。おやすみなさい陽くん(*˘︶˘*)ノシ (2016/7/30 00:45:45) |
おしらせ | > | 高宮 陽♂2年さんが退室しました。 (2016/7/30 00:45:55) |
川上 まりあ♀2年 | > | あ…【】つけるの忘れたっ(๑‾᷆д‾᷇๑) (2016/7/30 00:47:46) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【んじゃ…私も失礼します。お部屋ありがとうございましたー(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪】 (2016/7/30 00:49:10) |
おしらせ | > | 川上 まりあ♀2年さんが退室しました。 (2016/7/30 00:49:16) |
おしらせ | > | 冬月 白雪♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/30 02:56:38) |
冬月 白雪♀1年 | > | 【今晩は、お邪魔します…。】 (2016/7/30 02:56:53) |
冬月 白雪♀1年 | > | (夜中にふと目が覚めれば夜風が浴びたくなり、夜風が沢山当たる場所…と考えながら学園内をさ迷っていれば屋上へと辿り着き。此処なら…と、ドアを開け中に人がいないことを確認すればベンチの方へと向かい、寝転がって少し肌寒い夜風に当たっていれば、その表情は嬉しそうで。)ふぁ…(所々欠伸を零しつつも寝る様子はなく、横を向きながら寝転がっていれば夜空を見ていて。) (2016/7/30 03:01:04) |
冬月 白雪♀1年 | > | 【待機しますね、】 (2016/7/30 03:01:20) |
冬月 白雪♀1年 | > | 夜空…思いのほか綺麗…(徐々に目が閉じてきていれば、もう眠気の限界が来ている様子で。完全に目を閉じてしまえば、何も着ず制服のまま寝てしまっており。このままでは寝冷えしてしまうほどの外は肌寒さで。そんな中、気持ちよさそうに自分は寝ていれば寝息もたてているようで。) (2016/7/30 03:13:35) |
おしらせ | > | 相沢 良平♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 03:17:26) |
相沢 良平♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/7/30 03:17:50) |
冬月 白雪♀1年 | > | 【今晩は、 (2016/7/30 03:18:53) |
相沢 良平♂3年 | > | 【互いのキャラってのは知り合い程度…って事で? それとも全くの初顔合わせで?】 (2016/7/30 03:20:05) |
おしらせ | > | 吉原 有親♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 03:23:20) |
相沢 良平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/30 03:23:41) |
吉原 有親♂3年 | > | 【どうも、こんばんはー。後から来たので1人ロル回します。】 (2016/7/30 03:24:13) |
相沢 良平♂3年 | > | 【いえいえお気になさらず。 冬月さんは、本当に寝ちゃったのかも…】 (2016/7/30 03:25:01) |
吉原 有親♂3年 | > | 【ぬぬ、そうですか…俺が女子に変更して入り直しますか?】 (2016/7/30 03:28:45) |
相沢 良平♂3年 | > | 【流石に其処までして貰うのも…お気持ちだけ頂いておきます。】 (2016/7/30 03:30:41) |
吉原 有親♂3年 | > | 【そっすか。残念。じゃ、落ちます。】 (2016/7/30 03:32:34) |
おしらせ | > | 吉原 有親♂3年さんが退室しました。 (2016/7/30 03:32:39) |
相沢 良平♂3年 | > | (地元の祭りの帰り、ちょっと休んでいこうとワザワザ学校に来る辺りは変わり者と言われても仕方が無い。内緒で貰ったビールにほろ酔い加減で外階段を上がり屋上へ着くと、ジーパンのポケットからこれまた未成年にはあるまじき煙草を取り出し一服。誰も居ないだろうとぐるりと周囲を見渡すが、人影は見えなかった。) (2016/7/30 03:34:12) |
相沢 良平♂3年 | > | 【お構いできず、申し訳ありませんでした>吉原さん】 (2016/7/30 03:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬月 白雪♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/30 03:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 良平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/30 03:55:05) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 16:47:29) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【入室早々野暮用が。すいません、また来ます(汗)】 (2016/7/30 16:56:16) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが退室しました。 (2016/7/30 16:57:21) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 17:20:32) |
水嶋 聖♂3年 | > | あちー…。(授業が終わりバイトまでの間、上で煙草でも吸おうと思い屋上へと上がる階段を登る。それだけで熱気を感じて嫌になりつつも熱くて厚い扉を開くと、風が通って想像より幾分かは涼しく感じ日陰に座ると着崩した制服のポケットから煙草を取り出す。汗が僅かに額に浮かび上がる中、火をつけると口の端で咥えて煙草を揺り)あー…可愛い女の子でも来ねぇとやってられねぇわ。 (2016/7/30 17:20:52) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【短時間になるかと思いますが絡んでくれる方待ってます。男女問わず。】 (2016/7/30 17:21:48) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 17:22:26) |
園崎和華♀3年 | > | 【こんにちは~ お相手よろしいですかね…?】 (2016/7/30 17:22:55) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【俺で問題なければ是非に。】 (2016/7/30 17:23:29) |
園崎和華♀3年 | > | (部活動に所属していないとこんなにも暇なのか、学生生活3年を得て最近気付いた。暇だと何をしよう?考えても寮に戻って遊ぶくらいしか…、そんな事を思いながら廊下を歩いていると屋上へと続く階段が。何時もは足を踏み入れることのないそこに行ってみようか、好奇心に負けては何をするわけでも、何を考えたわけでもなく屋上への扉を開けた)水嶋君…?(目に入ったのは何時もみたいに制服を着崩しては日陰に座り…、煙草を吸ってる同級生の姿。歩みを進めて近づけば隣に座る)…ふふ、水嶋君と話すなんて変な感じ (2016/7/30 17:29:54) |
水嶋 聖♂3年 | > | っ……!(隣から声が聞こえてきて大きな体をビクっと震わせて、やべぇまた停学になると慌てた所でその声が可愛らしいものである事に気づいて顔を上げて)あぁ、和華ちゃん……だよな?マジびびった……。(黙っていると怖い以外の感想の出てこない顔に笑みが浮かぶと殆ど知りもしない彼女の事を名前で呼び、腰を下ろした彼女が此方を咎める様子がない事を悟るとふーっと煙を天へと吹き上げて)和華ちゃんはこんなあちー中、何しに?(あ、煙草吸う?と言わんばかりにポケットから煙草をもう一度取り出し) (2016/7/30 17:36:43) |
園崎和華♀3年 | > | そうそう、和華だよ…名前知ってるんだぁー…?意外…だけど、何でビビるの…失礼~(笑みを浮かべながらも口にした相手の言葉を聞けばクスクスと髪を揺らして笑う。膝を抱えて、所謂体育座りに座りなおせば膝の上に顔を置き相手の吐く煙草の煙を眺める)暇つぶし、来たら水嶋君が…あ。聖君が居たから話しかけたの、ほんと…暑いけどね(今までは名字で呼んでいたものを相手が此方を名前で呼ぶため、此方も名前で呼んで。ポケットから取り出された相手の煙草を手に持つ)…でもきっと、聖くんは私が煙草吸おうとしたら止めるでしょ (2016/7/30 17:46:07) |
水嶋 聖♂3年 | > | 可愛い子は全学年チェックしてっから。(安心しろとばかりに告げるもののチェックはしていても中々話す機会はなく、願望通りに可愛い子が来た事で暑さは少し和らいで感じて)びびったのはセンセーだと思ったんだよ。あ、呼び捨てでいいよ、セイで。俺にぴったりな聖なるセイ、な?(ちょっとしたギャグをかましつつ予想外に煙草を受け取った彼女に驚き)あーまぁなぁ……ってそこまでわかってんのすげぇな。普段から吸ってる子なら仕方ねぇけど今日初めてとかの子には吸って欲しくねぇなー。せっかく可愛いんだからヤニ臭いのは俺だけでいいじゃん。 (2016/7/30 17:52:35) |
園崎和華♀3年 | > | 聖…?少し恥ずかしいんだけど…呼び捨ては。んー…なら私のこともワカで良いから、和の華…ぴったりでしょ?聖なるは汚れのないっていう意味だよ、煙草やめたら…?(自信ありげにいった後、小さく「自分の名前の意味よく分かってないの」と呟いて。さり気なく、煙草を止める様に言えば相手に顔をむけ首を傾げては手に持っている煙草をひらひらと動かす)…そんなに可愛いっていっても何も出てきませんよ、ん…でも聖はそんなに煙草の香りとかしない気がする…ぁ、私の香水とかと混ざったのかもね(すんすんと鼻をならせば香りを嗅ぐようにしてみたり)…まぁ、とりあえずこの煙草は私が職員室に投げ込むから(煙草をポケットに入れて、よしっと呟く) (2016/7/30 18:05:02) |
水嶋 聖♂3年 | > | んじゃもうちょい仲良くなったらだな。和の華って品良さそうだなー…あ?んー…すっげぇ可愛い彼女が出来て「聖くんタバコやめてっ」って言われたら考えよっかな、俺も……。(強面な容姿に似合わぬ小芝居を打てば、匂いを嗅いでくる彼女に苦笑して)俺汗臭くねぇ?……和華ちゃんは…すんげぇいい匂いしそーだけど。可愛いモン可愛いって言って何が悪いよ?(くしゃっと笑うともう片方のポケットからスマホを取り出して時刻を見て、やべと立ち上がって)出来れば和華ちゃんともっとウフフアハハしてぇんだけど、バイトだわ。返せ。(彼女の髪の毛を上からくしゃっと撫でると軽くハグするかのようにしてポケットから煙草を奪い)また、話そーな?和華ちゃんと喋んの不思議な感じだったけどすげぇ楽しかったわ。(ひらひらと手を振って煙草を手に屋上から出て行く) (2016/7/30 18:14:14) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【短い時間でしたがお相手ありがとうございました。すげぇ楽しかったです。】 (2016/7/30 18:15:27) |
園崎和華♀3年 | > | 【わわ、此方こそお相手ありがとうございました。私も凄い…すげぇ楽しかったですよ、笑】 (2016/7/30 18:16:35) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【また良かったら絡んでください。和華ちゃんの汚ねぇ言葉可愛い。(笑)ではまた。】 (2016/7/30 18:17:26) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが退室しました。 (2016/7/30 18:18:02) |
園崎和華♀3年 | > | 【此方こそ、お疲れさまでした。はい、また~】 (2016/7/30 18:18:05) |
園崎和華♀3年 | > | 【っと、お部屋有難うございました。】 (2016/7/30 18:18:28) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが退室しました。 (2016/7/30 18:18:32) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:54:11) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2016/7/30 21:54:19) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 寝る前に行ってみるかなー…。(相変わらず暇人ww ふらふらと散歩をすれば校舎へとやってくる。人が居なさそうなのを察したのか性懲りもなく校舎へ入ると屋上への階段を登っていく。もう今年で卒業、普段から授業もサボり気味で学校嫌いな自分だが夜の学校は好きだw 白髪ベースに灰色のグラデーションの髪色に、少し長めのメンズマッシュレイヤースタイル。両耳にピアス、首にはシルバーチェーンネックレス。チェーンには文字の入ったプレートと小さな蝶のワンポイントチャームを通した物で制服は着崩しスタイル、優等生とは呼べない、ちょっと目立つ感じだろうか?夜の校舎内階段を急いで駆け上がると扉を開け屋上へと出ると自販機に向かい小銭を入れる。今日は何を飲もうかな?んー、カフェオレ?過去ログで飲まれていたので飲んでみよう!なんてwwボタンを押して取り出すとその場で開けて飲んで見る。「うん、確かにうまいな」なんて一人呟いて)【待機ロル。返信遅いかもですがよければどーぞ。】 (2016/7/30 21:55:51) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【見事に誰も来ないなー…ww 】 (2016/7/30 22:28:24) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お部屋汚し失礼しました、ではでは。】 (2016/7/30 22:30:57) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/7/30 22:31:02) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/30 22:37:14) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【と言いつつ暇なのでもう少しお邪魔しまーすww】 (2016/7/30 22:37:33) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ダメだ、限界ww お邪魔しました。】 (2016/7/30 22:53:50) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/7/30 22:53:55) |
おしらせ | > | 蓮美 恋華♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/31 01:02:30) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 01:04:00) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【っと、悪い。居るの気づかなかった。入って大丈夫っすか?】 (2016/7/31 01:05:03) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【間が悪くてすんません。出直しますね。】 (2016/7/31 01:13:35) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが退室しました。 (2016/7/31 01:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮美 恋華♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/31 01:22:49) |
おしらせ | > | 牧谷 明人♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 01:27:56) |
牧谷 明人♂2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/7/31 01:28:06) |
おしらせ | > | 牧谷 明人♂2年さんが退室しました。 (2016/7/31 01:40:12) |
おしらせ | > | 朝日 蒼太♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 10:31:09) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【おはようございます。ロル回しながら待機してますね!】 (2016/7/31 10:31:56) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (せっかくの休日の日曜日。大会前だという理由から駆り出された彼は退屈そうに構内を散策中で。特にすることも見つからないままふと立ち止まった屋上へと続く階段の下。ただでさえ暑いのにとか色々考えてはしまうが好奇心には勝てずに足を踏み出していく。)上も暑いんだろうな…。誰か居るわけでも無いだろうし…。(ぶつぶつと呟きながらも確りと階段を登り着実に上へと近づいて。ついに登りきってしまえば続く扉を開け放って身体を屋上へと…。)うわっ…。あっちぃー。やっぱりこんなだよね。(照り返しやら直射日光やら暑さの原因は色々見当たるが唯一救いだったのは視界に入った自販機で。ゆっくり歩み寄りながら既に財布を片手に準備万端のようで…。自販機の前に立ちはだかれば何にしようかを模索中。)うーん、何れがいいだろ。うーん、(悩んだ結果は無難な炭酸飲料。取り出し口から缶を拾い上げて迷わずに飲み口を開ければ口に触れさせ喉を潤していく。) (2016/7/31 10:39:49) |
おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/31 10:40:17) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2016/7/31 10:40:54) |
野崎愛結♀1年 | > | 【おはようございますっ!】 (2016/7/31 10:41:13) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/7/31 10:41:58) |
野崎愛結♀1年 | > | (朝食を食べ終えてから、暇潰しに何をしようかな、と考えながら制服に着替えて、欠伸をしながら、スマホと財布を持って漫画作成アプリを起動しながら、階段を登って屋上の重いドアを開ける)あ・・・おはようございますっ・・・(どうやら先客の先輩が居たようだ。その先輩に挨拶をして、自動販売機で冷たいお茶を購入して、ベンチに座ってから購入した冷たいお茶を一口飲んで漫画作成アプリでもう少しで完成しそうな自分の作品の編集を黙々とやっている)・・・(黙々と作業をしているが、暑いなぁ・・・と思いながら汗をハンカチで拭きながら、一口お茶を飲んだ)【こちらこそ、よろしくお願いしますっ!】 (2016/7/31 10:52:16) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (缶を片手にぶら下げながら柵に寄りかかるようにしていれば聞こえた扉の開く音。ちらりと横目で見てみれば見知らない女子が。此方へと挨拶をする様子を眺めながら此方も小さく頭を下げて。)おはよー…。(携帯に夢中なような女子。ベンチに座ってからもずっと携帯を操作しているようで。)ん…。何してんだろ…。(小さく呟きながら何をしているのかに興味を持ったようで。見ては見たいが話しかける内容も浮かばないままゆっくり柵から離れれば静かに彼女の前へと。上から覗くように携帯を見てみたり。やってることは端から見ればただの変態なんだけど。どうやら漫画みたいなやつを描いてるらしい。らしい。としか分からないのはそうゆうものに疎いからでますます興味は沸いたようだ。) (2016/7/31 11:02:15) |
野崎愛結♀1年 | > | (黙々と操作をしていると、先輩に話し掛けられて)あっ・・・ええと・・・あの・・・えっと・・・漫画・・・作成アプリを・・・してました・・・(顔を真っ赤にしてささっと隣を開けて、緊張して答える)先輩は・・・そういうのに・・・興味は・・・あるんですか・・・?(チラッと見て、緊張しつつ聞いてみる) (2016/7/31 11:08:30) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (話し掛けた途端にあたふたと隣を開ける彼女に首をかしげて。顔を真っ赤に染める様子に小さく笑いながら彼女の隣へと腰掛けて。)へぇ、、漫画ってアプリでも作れるようになったの?(凄いとただ単に感心するばかりで。便利…というか最早仕事の域の気がするのだが…。)うーん、詳しくはないかなぁ。昔は漫画とかよく読んでたけど、途中から親が厳しくなってさ。そうゆうの見る機会も減っちゃったから。(実際に最近の漫画やアニメなどは全く詳しくない。というか知らないの方が合ってるだろう。) (2016/7/31 11:15:58) |
野崎愛結♀1年 | > | 私・・・アニメが好き・・・とかじゃなくて・・・絵を描くことが・・・好きだったから・・・その部活に・・・入ったんですっ・・・///(ニコッと微笑んで言って)そうなんですか・・・先輩も漫画・・・読むんですね・・・(スマホの電源を切って)先輩ってどんな部活に入ってるんですか?(顔を上げて、先輩の目を見ながら聞いてみる) (2016/7/31 11:20:45) |
朝日 蒼太♂2年 | > | なるほどね。なら、漫画研究部の子か。(納得したように頷きながら微笑まれれば此方も微笑み返して。)まぁ、読むかな。最近は全然だけどね?(苦笑いをしながら此方の目を見て聞いてきた部活の話に返答を。)俺は弓道部だよ。弓道部の朝日 蒼太(アサヒ ソウタ)ね。(と、さりげなく自己紹介も済ませれば小さく笑って見つめてみて。) (2016/7/31 11:24:38) |
野崎愛結♀1年 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです!お相手ありがとうございました!><】 (2016/7/31 11:25:31) |
おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが退室しました。 (2016/7/31 11:25:34) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【お疲れ様でした。此方こそありがとうございました。】 (2016/7/31 11:26:13) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【じゃあ、改めて待機します!】 (2016/7/31 11:26:38) |
おしらせ | > | 鈴川 利乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 11:38:07) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【こんにちは♪】 (2016/7/31 11:38:33) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/7/31 11:39:24) |
鈴川 利乃♀2年 | > | (チア部の衣装のまま朝練終わりにいい空気を吸いに屋上へ来て、自動販売機でジュースを選んでいる)う~ん……何にしようかな……(とてつもなく迷っていて)炭酸……それともお茶……あ~…どうしよう…(迷いながらも炭酸を選び、汗をかいたのでタオルで拭きながら炭酸を飲んで)ぷはぁ…////やっぱり炭酸だね♪(とベンチに座りながら一人で満足している。) (2016/7/31 11:45:36) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (ベンチから立ち上がって周りを見渡すように歩いていれば聞こえた声に振り返って。次に来たのは何処と無く見たことのある子で。自販機で迷う様子を見つめながらベンチに座るまでを見つめながら小さく笑って。)こんにちは。(此方に気付いていない様子に痺れを切らしように話しかければ少しずつ近づいて。) (2016/7/31 11:49:28) |
鈴川 利乃♀2年 | > | ……っ!!!!!!こっこんにちは!!!(突然話し掛けられビックリするが、何処かで見たことのある人で)えっと……朝日くん?これで間違ってたらごめんなさい!!!(と自信が無いのか、謝りつつも名前を言って)えっと私は、2年、鈴川利乃と申します!!!(一応先輩だったったらと思い敬語で話して) (2016/7/31 11:54:26) |
朝日 蒼太♂2年 | > | こ、こんにちは。(ビックリした様子に苦笑いを浮かべて挨拶を返して。)いや、合ってるよ?(間違ってたらの言葉に笑いながら首を横に振ってみて。)あ、知ってるよ?利乃ちゃんは有名だから。(と、優しく笑ってみれば。隣に腰掛けて。お邪魔しますと。) (2016/7/31 11:57:37) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【というか、この間はすみません。って言っておきますw】 (2016/7/31 11:58:04) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【あっ了解です…!!!】【あと、ごめんなさい、ご飯放置何ですが、まだお時間はありますか?】 (2016/7/31 12:00:01) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【了解ですってw誰かわかってます~?w】【あ、大丈夫ですよー。お待ちしてます!】 (2016/7/31 12:01:19) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【ごめんなさい、分からずです…!!】【すみませんね…!!!必ず戻ってきますので…】 (2016/7/31 12:02:58) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【ですよねw 戻ってきたら教えますよw いってらっしゃい!】 (2016/7/31 12:03:43) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【行ってきます!!!】 (2016/7/31 12:04:13) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【はーい!】 (2016/7/31 12:06:20) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【ただいまです♪先程は何か分からず答えてしまい、すみませんでした】 (2016/7/31 12:15:52) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2016/7/31 12:16:10) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【あ…えっと…】 (2016/7/31 12:22:39) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【あ、この前誘っていただいたのに雑談ならとか言ったやつですw】 (2016/7/31 12:24:31) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【あぁ~ポンッ!スッキリしました~♪】 (2016/7/31 12:25:11) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【スッキリしました?w】 (2016/7/31 12:25:47) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【はい♪笑】【では、続きのロル回します】 (2016/7/31 12:26:23) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【はい! お願いします!】 (2016/7/31 12:27:48) |
鈴川 利乃♀2年 | > | ふぅ…良かった♪(一瞬で不安が解けて)私って、そんなに有名かなぁ…(多々単に普通に生活しているだけなのに…といろいろ考えながら話して)朝日くんって弓道部だったっけ?(と思い出しながら話して) (2016/7/31 12:30:16) |
朝日 蒼太♂2年 | > | うーん、可愛いからじゃないかな?チア部だし。(と、聞いたことある話題を言いながらニコッと笑って。)そうそう弓道部だよ?(知っていたことが嬉しかったのかついつい笑顔になりながら頷いてみて。) (2016/7/31 12:32:32) |
鈴川 利乃♀2年 | > | かっかわいい?!私が?(と顔が一瞬で赤くなって)やっぱり♪いつも頑張っているところみてるよ!!(と部活をする場所が隣のため、よく見ていたのだった)弓道部って大変そう…(と見ている時にふと思っていたことを話して) (2016/7/31 12:36:52) |
朝日 蒼太♂2年 | > | そうそう。って皆が言ってるからさ。(顔が赤くなる相手に笑いかけながら楽しそうにして。)ありがとー。利乃ちゃんも頑張ってるよね。(と、見かける時に思うことを伝えながら大変そうと言われれば首を横に振ってみて)全然、楽しいよ? (2016/7/31 12:39:50) |
鈴川 利乃♀2年 | > | みんな!?(さらに顔を赤くして)みんなに見られてなんだ…恥ずかしいよぉ…/////(と手で顔を隠して)ふふっ♪ありがとう♪(微笑んで返して)楽しいんだ♪(と頷いて) (2016/7/31 12:42:42) |
朝日 蒼太♂2年 | > | そうそう。まぁ、多分エロい目でも見てると思うけどね?(と、苦笑いを浮かべながら顔を隠した相手の頬に冷たい缶を当てて)いえいえ。(からかうように笑いながらよしよしと頭を撫でて見たり。) (2016/7/31 12:45:13) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 12:48:53) |
鈴川 利乃♀2年 | > | えっ…/////胸が揺れてるとか?////(と手を隠しながら言っていると相手が冷たい缶を当ててきて)ひゃぁ…/////冷たいよぉ…(と手を顔からはずすと、頭を撫でなでしてきたので嬉しそうにして微笑んで) (2016/7/31 12:48:57) |
白嶋小鳩♀3年 | > | 【こんにちは、えと-…お邪魔します。】 (2016/7/31 12:49:13) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【こんにちは♪】 (2016/7/31 12:49:22) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/31 12:49:56) |
白嶋小鳩♀3年 | > | 【では、お邪魔にならないように待機しますね。】 (2016/7/31 12:49:57) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 多分そんな感じかな?利乃ちゃんはスタイルも良いしね?(冷たい缶を当てると反応に笑いながら頭を撫で続けて。)顔が赤かったから冷ましてあげようかなって。(からかうように笑いながら嬉しそうな相手を見つめて) (2016/7/31 12:51:42) |
鈴川 利乃♀2年 | > | スタイルかぁ…////やっぱりそうなんだぁ…(と胸を持ち上げたりしながら言って)もぅ……(とプスーっと頬を膨らませて。でも、頭を撫でられると嬉しいため、抵抗はせず) (2016/7/31 12:55:12) |
朝日 蒼太♂2年 | > | うーん、だろうねぇ?(胸を持ち上げたりする仕草を見ながら、無防備だなぁとか苦笑いで)拗ねんなよー (2016/7/31 12:57:20) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (と、優しく膨らんだ頬を擦りながら見つめてみて。) (2016/7/31 12:57:45) |
鈴川 利乃♀2年 | > | (膨らんでいる頬を擦られると空気が抜けて)拗ねてなんかないもん…///(と目を反らして言う)ん~と…えっと…(モジモジしだして) (2016/7/31 13:00:38) |
白嶋小鳩♀3年 | > | (今日も部活を終え、お気に入りの場所、そう屋上へ向かう。ここでは色々なことがあったなと振り返りつつ手すりを掴んで、少し猫背気味に階段を上って行く。途中、外から声が聞こえ誰かいるのだろうなと思いつつ、そっとドアを開ける。季節は夏なのに、ふりふりの黒いパ二エの入ったスカート。少し厚めのパンプス。正直、校則的にはいけないのだがなんとかばれないように学校指定の靴と交代交代で履いているのでまだばれていない。まぁ、そんな話は置いておいてドアを開けるとそこには自分より下の学年かと思われる二人の生徒が。邪魔にならないようにとそっとドアを閉め、何か飲もうと自動販売機の方へ行く。自動販売機の前に来ると、まず何を買おうかと腕を組みじーっと考える。いつものようにカフェオレでもいいのだが、同じではつまらないと違うものを飲もうと考えたようで、自動販売機とにらめっこをしながら考える。)…そうだな、これにしようかの…ふっ、まぁ我のことだ…おいしくなかったら呪ってでもあげよう…(なんてぶつぶつつぶやきながらりんごジュースを買う。ガシャンと音を出てきたジュースを手に取り、ふたを開けて一口飲む。) (2016/7/31 13:00:46) |
白嶋小鳩♀3年 | > | 【では、のんびり待機しましょう…♪】 (2016/7/31 13:03:06) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (膨らんだ頬が元に戻れば手を離して小さく笑って。)拗ねてないなら良いんだけどさ?(拗ねてないと言われれば頷いてみて分かったよと。何だかモジモジする相手に不思議そうに。)どうしたの?なんかある? (2016/7/31 13:03:15) |
鈴川 利乃♀2年 | > | えっと………(唾液をゴクッと飲んで)私は…朝日君のことが…(心臓がバクバクしていて)すっ…好きです…/////(言い切った…と思うと相手の目を見つめて) (2016/7/31 13:05:35) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (不思議そうに見ながら予想していないことを言われれば目を丸くして。)はっ?…いやいや冗談はいいから。(と、相手の頭をコツンッと優しく殴って。目を見られれば直ぐに逸らしながらゆっくり頷いてみて。) (2016/7/31 13:07:39) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 13:10:44) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 冗談なんかじゃないもん…/////(と頭を優しく殴られるが、キスをして)んんん…////(と10秒間ぐらいキスをして。でも、どうしたらいいか分からず目をそらして) (2016/7/31 13:11:00) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【こんにちは♪】 (2016/7/31 13:11:18) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんにちはー、白嶋さんお相手大丈夫ですか?】 (2016/7/31 13:12:22) |
朝日 蒼太♂2年 | > | なんで、俺なんかっ、んっ…//(いきなりキスをされれば逃げ場もなくそのままで。キスをしながらゆっくり相手の腰に手を回して。)ば、か…///。(目をそらす相手にそう呟けばきゅっと此方に抱き寄せて。)なら…俺を利乃のこと…。好きにさせてよ… (2016/7/31 13:13:15) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/31 13:13:21) |
白嶋小鳩♀3年 | > | (やはり思っていた通りおいしい。もう一口飲む。カフェオレよりは劣っているものの、普通においしいらしい。もう一口、もう一口と飲んでいけばあっという間になくなり、『あー、なくなっちゃった』と小さな声で呟けば、もう一本買おうとポケットからお金を出す。自動販売機へ投入するとさっきと同じでりんごジュースを選び、出てきたものを手に取ればふたを開けて飲む。何度飲んでもおいしい。そう思いながら2本目も飲み干し、ごみ箱へ捨てる。何をしようかなとフェンスに寄りかかって首をかしげて考える。少し先からは男女の声が聞こえ、このまま話を聞くのもいいがやはりどこか悪い気がする。聞こえないようにと少しはなれて、じーっと校庭を見つめていれば部活をしている人などがおり、少し頬を緩ませて楽しそうに見つめる。)…たのしそうじゃな…ふふふ、我とは無縁の世界じゃ… (2016/7/31 13:14:08) |
白嶋小鳩♀3年 | > | 【えと、まずロルを見てからですかね。それからお答えするとでもしましょう。】 (2016/7/31 13:14:44) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【わかりました、少々お待ちを。】 (2016/7/31 13:16:55) |
鈴川 利乃♀2年 | > | (そっと抱き寄せられればこちらも抱き返して。ばかと照れながら言われれば少し微笑んで)朝日君がしてくれることなら…///(と頷いて、キスをまた重ねる)ん…//// (2016/7/31 13:17:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 今日も…行ってみるかな。(最近暇だ、と言うよりすることがないww なので最近お気に入りの屋上へと行くことにした。少し小走りで校舎に入るとそのまま一気に階段を登っていく。昨日はカフェオレを飲んだし今日は何を飲もうかな?なんて考えながら。服装は制服、だらしなくワイシャツをズボンから出し胸元はネックレスが見えるよう上から4つ目までボタンを外し耳にはピアス。まー、相変わらずのスタイルで優等生とは呼べず、真面目とも違う…ちょっと目立つ存在なのだろうか?まぁそんな事はどうでもいいw とにかく屋上へと階段を登ると扉を開け屋上へと出る。見慣れぬ生徒が二人目に止まったが見たことがない生徒なので後輩カップルだろうと察しはついた。二人を横目に昨日と同じで、まっすぐ自販機に向かい小銭を入れると今日は何を飲もうかな?と腕を組むとまた悩みだす ) (2016/7/31 13:22:13) |
白嶋小鳩♀3年 | > | 【ええと、すみませんが…ロルにwwを使う方は少し苦手で…なので遠慮しておきますね。】 (2016/7/31 13:23:41) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (抱き締め返されれば嬉しそうにしながら小さく笑って)それも、ばか…。まったく…。(ため息混じりに頭を撫でながらゆっくり身体を離して。)なら、利乃のこと好きって思わせて?俺はまだ…わからないから。嫌いじゃないよ?けど…(迷うように視線を逸らしながらゆっくり相手の指に指を絡めてきゅっと。) (2016/7/31 13:23:43) |
白嶋小鳩♀3年 | > | 【空気を悪くしてしまいましたので、落ちますね。失礼しました。】 (2016/7/31 13:24:11) |
おしらせ | > | 白嶋小鳩♀3年さんが退室しました。 (2016/7/31 13:24:14) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/31 13:24:37) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【えーっそうなんですねw 残念ですがわかりました。此方も落ちますね、失礼しました。】 (2016/7/31 13:24:46) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/7/31 13:24:55) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/31 13:25:09) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/31 13:25:39) |
鈴川 利乃♀2年 | > | ばかって…また言った…////(頭を撫でられると嬉しそうにして)好きって思わせられれば良いの?(と一応確認して。指に指を絡ませまれると握って)じゃあ…////(と相手にキスを重ね、舌を入れていく) (2016/7/31 13:30:37) |
朝日 蒼太♂2年 | > | バカだからだよ…ったく…(照れたように笑いながら相手を見れば嬉しそうな顔にため息で)まぁ、そうかな。側には居たいとは思うし…んっ…//(じゃあ、と言われればキスをされ舌を入れられて…。驚きながらも答えるように舌を絡めていって) (2016/7/31 13:32:37) |
鈴川 利乃♀2年 | > | (舌を絡めてはだんだん激しくなって)んっんんんっ…//////んんんっ/////ぷはぁ…ハアハアハア…(と息を止めながらやっていたので息が途切れている)どう?ハアハア…////(と感想を聞いてみる)もっとさわっていいんだよ?こことか…///(と相手の手を自分の胸へ持ってきて) (2016/7/31 13:37:29) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (だんだん激しくなるキスに顔を歪めながら答えて。)んっ…///はぁ…んっ…(唇が離れればゆっくり頷いてみて。小さく笑えば頭を撫でて)うーん、好きになれそう…。(もっと触っていいと胸に手を連れていかれれば小さく笑って相手の首にキスをして痕を残すように吸い付いて。)ふふっ…それは夜までとっとくよ…。ちゃんと仕返しするから…。 (2016/7/31 13:40:25) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【すいません。タイムリミットが…。夜とか時間ありますか?】 (2016/7/31 13:40:48) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【はぁ~い!ありますよ!!!】 (2016/7/31 13:41:31) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【何時くらいがいいですかー?】 (2016/7/31 13:41:47) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【う~ん…10:00ぐらいはどうですかね?】 (2016/7/31 13:42:38) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。じゃあ、10時に。どこに来ればいいです?】 (2016/7/31 13:43:26) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【では、私の寮で…!私の名前を検索していただければ出てくると思います!】 (2016/7/31 13:44:43) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【わかりました。なら、そこにいきますね!すみません。先に失礼します!また、あとで!】 (2016/7/31 13:45:29) |
おしらせ | > | 朝日 蒼太♂2年さんが退室しました。 (2016/7/31 13:45:35) |
鈴川 利乃♀2年 | > | 【了解です♪私も失礼します…】 (2016/7/31 13:46:03) |
おしらせ | > | 鈴川 利乃♀2年さんが退室しました。 (2016/7/31 13:46:09) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:33:58) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:34:23) |
水嶋 聖♂3年 | > | よいせっと。(バイト終わりに夜の校舎に忍び込んで屋上へと上がりベンチに腰掛けて夜空を眺めて)あれが何たら大三角形だよ、とか言ったらモテんのかね?(容姿のせいかモテるどころか怖がられる事の多い自分に自虐的な独り言を呟く。大きな体をだらんとベンチに預けながら、可愛い女の子が空から降って来たりしねぇかなと思った直後)この時間だと出てくんのはやっぱり幽霊ぐらいしかねぇかな。(あんまり得意じゃない話題をあえて口にし怖さを取っ払おうと) (2016/7/31 23:34:33) |
園崎和華♀3年 | > | 【あっ…ひー、また私がお相手で宜しければ……?】 (2016/7/31 23:35:15) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【マジでびびった。和華ちゃんこんばんはー。】 (2016/7/31 23:35:19) |
園崎和華♀3年 | > | 【こんばんは、何でビビるの失礼~…じゃなくて。私もびっくり…】 (2016/7/31 23:36:09) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【嫌だって言う男いるのか?(笑)和華ちゃんこそ俺で平気?同時入室だろ?びっくりしたよな。あはは。】 (2016/7/31 23:36:32) |
園崎和華♀3年 | > | 【平気、平気…嫌だって言う女の子いるの?笑 びっくりびっくり…】 (2016/7/31 23:38:54) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【ごまんといる(笑) ま、再会出来て嬉しいっす。俺に会いにじゃないだろーけど来てくれてありがと。】 (2016/7/31 23:40:14) |
園崎和華♀3年 | > | 【いや…ふふ、聖くん恥ずかしい事ばっか言うから本当にねー…】 (2016/7/31 23:41:21) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【まだ恥ずかしい事あんま言ってねぇよ!あんなこともそんなことも言わせてねぇし(笑)】 (2016/7/31 23:42:30) |
園崎和華♀3年 | > | (勉強の息抜きとか、前に来た時居心地が良かったからとか。理由をつけては校舎に足を踏み入れて屋上へと続く階段を上る、扉の前で人の話し声が聞こえることに気付いた。一瞬、幽霊…?何て思ったりもしたけれど幽霊が幽霊の話はしないだろうし、それに聞き覚えのある声。扉を開けては、静かに相手の座るベンチに近づく。後ろからそっと「わぁ」と声をかけてる、くすくす笑いながら隣に腰をおろして)こんばんは、えと…久しぶり…?(首を傾げながら言う「幽霊じゃなくって残念?」何て冗談を口にすれば相手の顔を見つめて) (2016/7/31 23:49:23) |
園崎和華♀3年 | > | 【まだね、まだ笑 私も再会できてうれしいよ?此方こそありがと】 (2016/7/31 23:50:24) |
水嶋 聖♂3年 | > | ま、幽霊なんている訳ねぇし…………って、うわ!!(いきがって告げた所で背中からの声に飛び上がる。目を瞬かせるとそれが幽霊ではなく以前此処で会った同級生だと気づいて胸を撫で下ろし)はー……良かった……和華ちゃんで。つか可愛い女の子で良かった。(ほっとしていると首を傾げて此方を見る彼女に笑って)独り言聞こえてた?和華ちゃんへーき?怖ぇやつ。(でかい図体に似合わず恥ずかしい所を見せたと苦笑しながら問いかけ) (2016/7/31 23:56:12) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【その言葉でとりあえずごちそーさんです(笑)】 (2016/7/31 23:56:35) |
園崎和華♀3年 | > | 可愛い女の子って…はいはい、誰が来ても言うでしょ(眉を下げれば口を尖らせる、相手の話を聞きながらポケットに入っていた缶のジュースを取り出し手に持つ)聞こえてたよ、私は…平気かな?自分より怖がってる人とか居ると冷静になれるからそういう時は平気…あぁ、んー…でも幽霊とかお化けじゃなくって海外のホラーは嫌かな…ゾンビとか、感染病みたいなやつ…(苦笑いする相手に意外だなぁなんて呑気に思えば微笑んで。質問を聞くと眉間にしわを寄せながらぶつぶつと呟く)…ぁ、開けてこの缶(話ながらもプルタブにかりかりと指をたてて触っていたにも関わらず一向に開く気配のない缶を相手にぐいっと押しつける) (2016/8/1 00:05:55) |
園崎和華♀3年 | > | 【無駄に長くなったり、急に短くなったりするけど(文章量)…あまり気にしないでもらえるとありがたいかな…】 (2016/8/1 00:06:45) |
水嶋 聖♂3年 | > | そら、可愛い女の子来たら言うけど。俺男の子だもん、野郎より女の子がいいだろーよ。(素直に告げて笑うと、幽霊の話をうんうんと聞いた上で)いや待て。その怖がってるのって俺?………俺以外に居たら余計怖ぇか……。(自分を指差した後にふとあることに気づいて納得。ゾンビとか感染病も怖ぇなと考えていると缶を押し付けられて)悪い、気づかなくて。(怖さで気づいてやれなかった事を詫びつつプルタブを何ら問題なく引き上げて彼女に手渡し)てか、和華ちゃんこんな時間に何してんの、女の子が危ないだろーよ。 (2016/8/1 00:14:48) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【了解。俺も急な長考とかあったらごめんな。】 (2016/8/1 00:15:36) |
園崎和華♀3年 | > | うん、そうだよ?二人きりでしょ、何言ってるの聖君…しかも私にはもう一人見えるよなんていったら聖君ひっくり返りそうだけど(悪気なく当たり前でしょと言わんばかりに、口元を手で押さえては驚きが隠せない…なんて風に瞬きを数回する)ん…ありがと、やっぱ力があるね…!顔に似合ってるよ…そういう優しいのは兎も角としてね(缶を受け取ればそれに口をつけて喉に流し込む)気分転換かな、それに危なくないよ。聖君いるからね、きっと傍からみたらもう危ない状況だよ…聖君優しさと顔の怖さの比例のしてなさ凄いもんね(缶を置くと、相手の頬を両手で挟み込んで)まぁ、格好良い顔だけど (2016/8/1 00:25:37) |
水嶋 聖♂3年 | > | ヤメテ…俺死んじゃうから。(口元に手を当てて驚いた様子をして見せる彼女に本気で怯えた表情を見せて)んや、色々意味わかんねぇ。俺は必死で…………何すか。(言いかけた所で顔を両手で挟み込まれて言葉を止めて違う台詞を発し、何するんだという表情ながらも笑い)もーちょっと甘い顔だったら女の子寄ってくんじゃねぇかなって中学の時散々妄想したわ。(恥ずかしいトコ見られたついでに中学時代の恥ずかしい妄想を暴露して)何?褒めてくれんの?お礼のちゅーを……(と冗談めかして口を尖らせて見せ) (2016/8/1 00:34:53) |
園崎和華♀3年 | > | そうだよね…中学生の時なんかそういうもんだよねきっと、いや…そうなんだよね、分かるよ…(励ますように肩をぽんぽんと叩きながらも、少しの笑みを溢しながら髪を揺らす)…褒めたけど、調子に乗りすぎだって。あ、なら…(少し頬を赤く染めながら顔をぐいっと近づける、けれどもすぐにくすっと笑って離れれば缶のジュースを渡す)これで勘弁して?…もう飲めないから気にせずどうぞ(顔を両手で覆いながら渡しながらも、なんだか笑いが止まらないのかぷるぷる震えては笑い声をもらす) (2016/8/1 00:45:15) |
水嶋 聖♂3年 | > | そっか、男のロマンをわかってくれるか……。(肩をぽんぽんされるとうんうんと頷いたところで不意に近づいてくる顔に驚きながらも、缶ジュースを渡されると笑って)お、さんきゅー。間接キスをありがたく頂戴致します。(受け取るとふるふる震えて笑いを堪えているような彼女に、缶を口につける前に止まって)………ん?はっ……!お前、俺が中学の時夢にまで見た妄想を笑ってんじゃねぇだろうな?(彼女の笑う理由に思い当たる節が一つしかなく彼女の顔を覆った手を優しく剥がしつつ) (2016/8/1 00:50:34) |
園崎和華♀3年 | > | 私との間接キスで良ければどーぞっ(眉を下げるとそんなんでいいのという思いもあるけれど、相手の様子を見て)わ、笑ってないよ笑ってない…か、ら…ふふ、夢にまで見たの?それは…ふふふ(口では笑っていないと言いながらも、途切れ途切れの会話で笑ってしまう。手を剥がされると相手と目があう、少し躊躇しながらも相手の腕を握って)…今は、そういう考えないの?(暫くその状態のまま首を傾げて相手に問うが、すぐにふっと笑い始めて)冗談ー…(腕から手を離せばひらひらと手のひらを振って) (2016/8/1 00:59:47) |
水嶋 聖♂3年 | > | 可愛い女子だったら間接でも直接でもいい。(くいっと缶を傾けて飲み干すと空き缶を自販機横のゴミ箱に向かって綺麗に弧を描いて投げて)めっちゃ笑ってるじゃねぇか!(せっかく入った空き缶を気にする事なく眉を釣り上げながらも笑い)………さすがにもうこの見た目でやってくしかねぇかなって諦めついたけど、甘いマスクのヤツみると正直すんげー羨ましい。……やべ、そのまんま見つめられてたらちゅーしそうだった。(彼女の手から自身の手を離すと嘘か誠か微笑んで)マジやばい、俺が危険なヤツじゃねーか。 (2016/8/1 01:11:53) |
園崎和華♀3年 | > | ふはっ…めっちゃ笑ってるじゃねぇか!(ゴミ箱にすとんと入った缶を見れば凄い凄いと小声で繰り返しながらぱちぱちと拍手をする。慣れない言葉を使い相手の真似をすればそれでもクスクスと笑う)諦めついた結果、こんな不良に…ぁ。でも羨ましいんだ…種類は違っても聖君はイケメンさんだよ、きっと…多分。…ちゅーしそうだった?ちゅー…?キスじゃないの…え、聖君?聖君本当に見た目に似合わないよね?ちゅーっていった?ねぇねぇ、危険な人は多分ちゅーとか言わないよ?(口元を押さえながら相手の肩をとんとんと何回も叩くと問いかけをする)…ちゅー(それが気に入ったのか、からかう様に相手を見ながら口にしては首を傾げる) (2016/8/1 01:22:21) |
水嶋 聖♂3年 | > | 何真似てんだよ。(目つきの悪い顔を顰めつつも彼女が楽しそうに笑っているとまぁそれでいっか、といった調子ですぐ笑い)俺の場合いくらぴしっとしても顔がこんなだからなー…。って、多分かよ、そこはもっと自信持たせてくれるとこじゃねーのかよ。(何だかよくわからないままに身の上話をしてしまっており、しかも「ちゅー」とからかわれると)は?皆ちゅーって言わねぇの?……てか、マジでやんぞ。(からかう和華ちゃんの顎をくっと持ち上げてゆっくり顔を寄せていき) (2016/8/1 01:33:01) |
園崎和華♀3年 | > | もっと、自分の顔に自信持ちなよ。絶対、格好良い顔だからさ(相手の言葉を聞いては言いなおすように多分から絶対に変える)…あんまり、ちゅーって言う人は見ないかなぁって…ほんとに?聖君私が嫌だって言ったらやらない癖に(ベンチに腰かけた相手の太腿の上に手を置いては此方も顔を寄せ触れるだけのキスをする)…ちゅー(瞳を見つめてそれだけ言えば距離を置くように少し離れる、紅くなった自分の頬を触りながら、へへっと笑う) (2016/8/1 01:42:53) |
水嶋 聖♂3年 | > | ……サンキュ。まー可愛い可愛い和華ちゃんに言われるならちょっと信じてみるわ。(照れ臭そうに笑って、そして彼女に迫った直後に、自身を悟ったような発言に一瞬止まると彼女の方からの優しい口づけに完全にフリーズして)……ちゅーだな……、っておい!……はー……。(突っ込んだ後照れを隠すように頬を掻いてそっぽを向き)………帰んぞ。送ってく。(念願の直接ちゅうなのにも関わらずどちらかというと心音バクバクで素っ気なく告げるとちらっと彼女を見て、手を伸ばすもののそれをすぐに引っ込めて屋上の扉を開いて押さえて待つのだった。) (2016/8/1 01:51:00) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【悪い。眠気が来たんで勝手に〆たけど平気だった?】 (2016/8/1 01:51:54) |
園崎和華♀3年 | > | 【うん、全然へーき。寧ろありがと…】 (2016/8/1 01:52:37) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【ちゅう(あえて言い続けるぞ)驚いたけど、ご馳走様っす(笑)】 (2016/8/1 01:54:03) |
園崎和華♀3年 | > | 【ひゃー…ほんと、お粗末さまです…じゃなくって。だって聖君ちゅーって言うんだもん、なんか可愛くって…つい…?】 (2016/8/1 01:55:54) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【可愛くねぇ、もう言わねぇ!(笑)さて寝るぞ。また遊ぼうな。いつも俺の方が驚かされてばっかだから今度は俺が驚かさねーとな。】 (2016/8/1 01:57:44) |
園崎和華♀3年 | > | 【もっと言ってもいいのに…笑 また、会えるといいね。それはいいって、結構どきどきしてるから…驚かされてる、十分すぎるから… さぁ、この幸せな気分のまま眠りにつくとする…】 (2016/8/1 02:00:27) |
水嶋 聖♂3年 | > | 【あんま可愛いこと言うなよ、俺が眠れなくなる(笑) おやすみハニー♪(笑)】 (2016/8/1 02:01:33) |
おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが退室しました。 (2016/8/1 02:01:54) |
園崎和華♀3年 | > | 【わぁ…ほんっとに恥ずかしい!無理! 私も眠れなくなっちゃう…もう~…おやすみなさい、聖君】 (2016/8/1 02:03:39) |
園崎和華♀3年 | > | 【と…お部屋有難うございました】 (2016/8/1 02:04:09) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが退室しました。 (2016/8/1 02:04:11) |
おしらせ | > | 東條鞠莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/1 10:48:44) |
東條鞠莉♀2年 | > | 【こんにちは~お部屋お借りしますっ!!】 (2016/8/1 10:49:21) |
東條鞠莉♀2年 | > | いぇーいっ!明日は私の誕生日~♪♪(嬉しそうにしながらスキップをしながら廊下を歩行しているのは良いが時々パンチラという現象が起きてしまっており本人はそれに気づいておらずそのまま屋上へ)チャーンッ!!(嬉しそうにイクラちゃんの真似をしながら扉を開け喉が乾いたので自動販売機の所へ走って行きペットボトルのカルピスを買うとベンチに座り飲もうとキャップを開けようとするが開けられず困っており)うー…どうしようかなぁ…誰か来るまで待とうかな…よし、そうしよう!(っと景色を眺めながら誰か来るのを待っていて) (2016/8/1 10:55:10) |
東條鞠莉♀2年 | > | うぅ……私のカルピス…早く飲みたいよ…(うぅ…っとしんみりしていて)んー…何か無いかな~強行手段で開けれるものとか…そんなの無いよね…(ケラケラと笑い)んー…最近の悩みについて考えよう…(最近クリスマスになるとサンタさんが来る音がしない…のもしかして悪い子になったから怖い顔でプレゼントを置いてるのかな…?どうしたら笑って置いてくれるかな…っと考えてしまいつつも、サンタさんのそりが欲しい…っと願ってしまったり) (2016/8/1 11:05:46) |
東條鞠莉♀2年 | > | よしっ…(思いきり開け飲む)ふぅ……先に好きなものの為だけにできる本気出せば良かったかも…(一人で笑っていて)それより…今日は静かだなぁ…んーこれだったら人…こないよね…?(っと最近個人的にはまっているノーパンになり脱いだ物は畳んでカバンに入れ)ふぅ…スースーするのが涼しくていいんだよね~…(緩み顔でそう言いながらも日光浴を楽しんでいて少しウトウトとしてくるがカルピスを飲み日光の攻撃に耐えていて) (2016/8/1 11:21:04) |
東條鞠莉♀2年 | > | 【そろそろ落ちましょうかね…】 (2016/8/1 11:28:49) |
おしらせ | > | 東條鞠莉♀2年さんが退室しました。 (2016/8/1 11:28:56) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:50:53) |
支倉遊真♂2年 | > | 【こんばんは、待機してます。】 (2016/8/1 22:51:07) |
2016年07月28日 19時46分 ~ 2016年08月01日 22時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>