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「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ

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2016年07月26日 15時38分 ~ 2016年08月02日 09時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫騎士マロンそ、そうですの?…んっ(強張っていると言われれば、ゴクブトールの言うとおり日頃の鍛錬のせいか緊張でかはわからないけれどそうなのだろうと素直に受け止める。柔らかでほんのりと丸みを帯びているぽて腹ボディを撫でられていくと気持ちよくてうっとりしてしまう…流石は経験豊富なゴクブトールである。でも、揉んでいる箇所以外をつつかれれば流石に違うとわかるのか「悪戯は止めてください、先輩」と軽くたしなめる。それでもつつく度に小さく身体が反応したのはゴクブトールにはわかって)   (2016/7/26 15:38:00)

肉槍のゴクブトール【ちと確認ですが…今の時点で乳首にピアスは付いているのですかな?…ショーツもローレグで?】   (2016/7/26 15:41:02)

姫騎士マロン【あ…一応乳首ピアスやローレグ下着は(ゴクブトールさん等に付けられるまでは)まだ付けてない予定ですが…付けているのがよければそれでも(笑)】   (2016/7/26 15:43:46)

姫騎士マロン【ただ、クリトリスはデフォで変化していますので悪しからず】   (2016/7/26 15:45:37)

肉槍のゴクブトール(ゴクブトールの両手の泡泡がマロンの肌の上を撫でる感じをスムーズにさせ…ただでさえ蒸気が周りには漂い汗ばんできたお互いの身体…テカテカになってきたマロンの身体はゴクブトールの摩擦で赤みを帯びてきて…マッサージの手にも力が入ってしまう…それまでは触ってても怒られない程度の無難な箇所を中心に触れていたが…我慢ができなくなったゴクブトールはハプニングを装い…その滑りを利用して…ぬるうっと下乳とブラの隙間から手を滑らせるとマロンのGカップおっぱいを直接に触り…)い、悪戯などはしておらんのである!…至って真面目にやっているのである!…ああっ!…ほら、マロン殿がそんなことを言うから手が滑ったではないか!…(胸を揉むという行為をハプニングのせいしかもマロンのせいにしたゴクブトールは堂々とぐにぐにと揉み続け…)   (2016/7/26 15:46:49)

肉槍のゴクブトール【了解である…では、乳首ピアスとローレグはまだ付けてないことにするのである!】   (2016/7/26 15:47:41)

姫騎士マロン【ちなみにマロンはゴクブトール様に対しては純粋ですので堂々と揉めばマッサージで済みますよ?(笑)】   (2016/7/26 15:49:15)

肉槍のゴクブトール【それはいいことを聞いたのである。まだゴクブトールは今の時点では呪い前の印象が強いので探りながらしてますが…これを機に堂々とやり出すことになると思うのであるw】   (2016/7/26 15:50:26)

姫騎士マロン【了解です…が、こちら一度席をはずさなければならず。今日はずっといらっしゃるのでしょうか?】   (2016/7/26 15:50:46)

肉槍のゴクブトール【ずっと…は分かりませんが今日は時間が割とあるので大丈夫だと思いますよ。】   (2016/7/26 15:51:25)

姫騎士マロン【じゃあ「えっ、コレってマッサージですよね」って純粋な瞳できいちゃえ(笑)】   (2016/7/26 15:52:03)

肉槍のゴクブトール【ええ…そしたら何食わぬ顔で…これこそマッサージですぞ!…と堂々と言いますw】   (2016/7/26 15:52:41)

姫騎士マロン【では18時くらいに戻ってきます。続きたのしみです。それではまあ】   (2016/7/26 15:53:24)

姫騎士マロン【まあって何(笑)またー】   (2016/7/26 15:53:53)

肉槍のゴクブトール【やはりロルは楽しいですな…では、その時に!…もしや時間が多少ずれることもあるかもしれませんが…必ず顔は出しますぞ!】   (2016/7/26 15:54:25)

おしらせ姫騎士マロンさんが退室しました。  (2016/7/26 15:54:31)

おしらせ農婦チッチさんが入室しました♪  (2016/7/26 16:13:11)

農婦チッチ【えっと、こんにちわですぅ】   (2016/7/26 16:13:27)

農婦チッチ【本当の生存確認で、足跡だけですが・・時間が作れずに寂しいです】   (2016/7/26 16:14:02)

おしらせ農婦チッチさんが退室しました。  (2016/7/26 16:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。  (2016/7/26 16:14:42)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/7/26 16:20:15)

肉槍のゴクブトール【しまった!チッチ殿が来ておったのか!…会いたかったのである!】   (2016/7/26 16:20:40)

肉槍のゴクブトール【でも…生存確認だけでもできてよかったのである!】   (2016/7/26 16:22:00)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが退室しました。  (2016/7/26 16:29:13)

おしらせ姫騎士マロンさんが入室しました♪  (2016/7/26 17:52:40)

姫騎士マロン【復帰でーす…チッチさんに限らず過去ログで見たことのある人まで見えてオーって感動しながらROMってましたね(入らないスタイル)】   (2016/7/26 17:54:51)

姫騎士マロン【おー…少し間を置いて来た方がよろしいのでしょうか…】   (2016/7/26 18:11:39)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/7/26 18:19:19)

肉槍のゴクブトール【とう!…お待たせしました!…】   (2016/7/26 18:19:35)

姫騎士マロン【あ、お帰りなさいませー♪…20分ででなくて良かったです(笑)】   (2016/7/26 18:23:11)

肉槍のゴクブトール【ふう…ギリギリセーフでしたなw…すべすべした肌をマッサージしながら…この時間を耐えるのは難儀でしたぞw】   (2016/7/26 18:24:33)

姫騎士マロン【あとでいくらでもマッサージできますのに(笑)では続きいきますねー】   (2016/7/26 18:25:22)

姫騎士マロンきゃあ、ごめんなさい!?(変なことを言うから手が滑ったと言われれば慌てて謝ってしまうマロン。あれ、でも…)胸のマッサージは滑った訳ではないのですね…?(と、指にブラからこぼれ落ちた胸を陥没させるくらい強く揉み続けるゴクブトールを不思議そうに純粋な瞳でみている。ゴクブトールが堂々と行為を行えば何の疑いもなくセクハラし放題なのを確信するだろう…恋とは盲目である。呪いの影響かもしれないけれど)   (2016/7/26 18:25:32)

肉槍のゴクブトール【お願いいたします…って、速い!w】   (2016/7/26 18:25:49)

姫騎士マロン【私も待ちきれませんでしたー。てへっ(*'-')】   (2016/7/26 18:28:44)

肉槍のゴクブトール(マロンの様子を見ながらニヤニヤと胸を揉み続ける…先ほどからのマロンの反応から察するにもっと行為自身はエスカレートしても問題なさそうだと判断したゴクブトール…そこにはかつての国の繁栄を願い、国王に忠誠を誓い…獅子奮迅の働きを見せたあの頃の姿は微塵も無く…目の前の悩ましい肢体にギラギラと性欲剥き出しの視線をぶつけていた…指に力を込めてぐにゅうううっと揉み上げると…)ココこそが我がチンポス家に伝わる秘伝マッサージの真骨頂なのである!…もう少し胸を反らすようにしてもらえませんかな?   (2016/7/26 18:31:09)

姫騎士マロンあっ、は、うぅん……っ(魔王の呪いで英雄からけだものにクラスチェンジしているとはつゆ知らず、憧れの先輩に指に力を込められるといけないと思いながらも劣情を催した快感が生まれ、物理的に胸を締め付けられる思いが無意識に甘い声を漏らしてしまう原因になっていた)はぁ…はぁ…分かりました…チンポス?(ゴンドール様ってそのような家名でしたかしらと疑問に思いながらも胸を突き出すように背筋をそり返せば、今でのマッサージで乳首がツンと主張していた…まるで普段のマロンのように)   (2016/7/26 18:40:36)

肉槍のゴクブトール(石鹸の泡がぬるみを増し…マロンの胸をぬりゅんぬりゅんとゴクブトールの手の中で形を無理矢理に変えられていく…最初はマロンの脇腹あたりで身体を捻らせながら不自由な姿勢で触っていたが…とうとう我慢できなくなったゴクブトールは「失礼」と断るとお腹に跨ぐようにして膝立ちになり…尖りツンとした乳首を指の間で挟みながら…捏ねくり回すように責め続けていた…)マロン殿のおっぱいはとってもこっていますなあ…特に念入りにやらせてもらいますぞ!   (2016/7/26 18:45:21)

姫騎士マロンふぁっ、えっ、ゴンドール様…ぁん(にゅるなゅるとくすぐったいようないやらしいような刺激がゴクブトールの無骨な指から生み出されいく…マロンだって魔王の影響がないわけではない。時折気分が高ぶれば胸でするわけでは無いが、自慰行為をする…憧れの先輩で。それが、エッチではなくマッサージとはいえ今目の前にその妄想が現実のものとなっている…興奮しない訳がない。特に付け根から先端へと搾るように揉まれると身体をくねらせ小さく震え、僅かに開いて熱い吐息を漏らす口は甘い声を上げ、潤んだ瞳でゴクブトール様をみている)んはぁ、胸ェ…おっぱいぃん ごめんなさい先輩ィ、マッサージなのにィ…気持ちよくて変な声でてしまいますのぉ   (2016/7/26 18:58:37)

肉槍のゴクブトールいいのですぞ、マロン殿…本来マッサージとは気持ちよくなることも指すのですから…声を存分に出してくだされ…(ここで1度マロンの身体に湯船からの手桶で掬ったお湯をトロトロと優しくかけていく…白い下着に隠されていたマロンの白い素肌が透けるように浮かび上がり…ショーツにもかけると…その白い下着たちはその仕事を終えたようにマロンの乳首や割れ目を完全に形が分かるまでに透けてしまう。改めて手で泡立てるとそのぬるぬるの手で乳首をむにゅううっと押し戻すように弄りながら…マッサージと言うよりは乳揉み、搾乳のように激しく揉みしだき始め…)   (2016/7/26 19:05:04)

姫騎士マロンは…はい……(涙ぐみながらゴクブトール様の言葉にホッとした様子で頷く。先輩にいやらしいだとかはしたないと揶揄されたらどうしようと思っていたから。かけ湯がされると気分が少し落ち着くものの、下着がぐっしょり濡れて肌の色や割れ目か分かるくらいに透けていることに気づいていない。すっかり赤く充血した乳首は勿論、魔王の呪いによって発情する身体を抑える為にいつも慰める場所…誰にも…特にゴンドール先輩には見られたくない、小さな槍に成長してしまったクリトリスも見えているかもしれない)んっ、はっ、激し…っ(激しい揉みしだきに苦しそうにするが、逃げずにゴクブトールの搾乳まがいの激しい責めを受け入れていた)   (2016/7/26 19:16:40)

肉槍のゴクブトール(マッサージとは口実ばかり…すっかり自らのスケベな下心を目の前の極上の身体で心ゆくまで楽しんで発散してやろう…マロンのことなど気にも留めずに欲望のままにブラの中に手を入れ…透け透けになったおっぱいを目でも楽しみつつ…蹂躙してからしばらく経つと…今度は自らの身体にその手の泡を塗りたくり…その泡を身体を使ってぬりゅぬりゅとマロンの身体に擦り付けていく…勿論、全体重は乗せないように一部で支えてはいるがそれでもゴクブトールの巨体の圧はマロンの身体を僅かに潰し…その反動で豊満な胸がむにゅりとゴクブトールの身体に柔らかな弾力を伝える…顔はマロンをすぐ近くで見つめるようにじゅるりと舌舐めずりをすると…)これぐらいは激しい内には入らないのである…もっともっと激しくなりますぞ…   (2016/7/26 19:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫騎士マロンさんが自動退室しました。  (2016/7/26 19:36:52)

おしらせ姫騎士マロンさんが入室しました♪  (2016/7/26 19:39:03)

姫騎士マロンあっ、はぁぁ…先ぱぁい…このマッサージ…凄く…いいですぅ…(胸を蹂躙され耐えていると、今度は先程とは別の優しいあわあわな刺激。本来のソープとは男女逆といわんばかりの配役だけど、身体をにゅるにゅると擦られるとマッサージで敏感になってきた柔らかかつ適度に肉感的な体からの甘い刺激にとろけた声を上げ、思わず自分からも弾力を味あわせるように胸を押し付けて生まれた衝動のままに押し付け、擦りつけてしまう)ふわぁ、ゴンドール様ぁ、気持ちいいですぅ…(と、ゴクブトール様の目の前で頬を上記させとろんとした目を向け、だらしなく口を開けてん犬のように舌をだして熱い吐息をもらしている…普段みられないマロンがそこにいた)   (2016/7/26 19:39:13)

肉槍のゴクブトールワハハッ…そうであろう?…マロン殿だけにする特別なマッサージですからな…(マロンの大きな胸がゴクブトールの身体の上下に寄ってむにゅううっと上へ下へと擦れていく…ゴクブトールもその気持ち良さから表情は恍惚に蕩けきり…口を開けてだらしなく舌を出しているマロンの口元へ顔を近づけていくと…チュルっとその舌を音を立てて吸い…それを機に勢いよく舌をぐちゅぐちゅと絡めていく…)んちゅぅ…マ、マロン殿は…く、口もマッサージが必要なようですぞ…れろぉ…んんっ…(強引に理由をつけるとその口に貪りつき…とうとう空いていた手は下へと伸び始め…太ももを撫でていたのが…無骨な指がショーツ脇からニュルリと中に忍び込み…その際どい部分を直接に撫で回していく)   (2016/7/26 19:45:37)

姫騎士マロン【これお尻だけでなく処女以外みんなされてしまう…?w】   (2016/7/26 19:52:43)

肉槍のゴクブトール【お尻からやるつもりでしたが…流れ次第ではどうなってしまうか…w…でも、最初に話した通りに進めていくつもりでいますよ!ご安心を!】   (2016/7/26 19:54:35)

肉槍のゴクブトール【…てか、もしや既に暴走気味でしたでしょうか?w…希望やこちらの空気読めてない感じがあれば…遠慮なく言ってくださいねw】   (2016/7/26 19:57:24)

姫騎士マロン私に特別……んひゃんっ!?んっ…じゅるっ、ゴ、ゴンドールひゃま、ににをぉ…っ(いつの間にか出していた舌に吸い付き、絡めてきたゴクブトール様。これってキスなのでは…と先輩にいきなりされてしまったショックと嬉しさがごちゃ混ぜになった感覚に涙をうかれるも、先輩から「マッサージ」と言われればそうなのかと納得して、むしろ自分から舌を求めてしまう。純粋なのもあるけれど、憧れの先輩の責めで理性が崩壊しかけてきている様子で)マッサージなんですのね、これって…んっ…ちゅっ…ぺろっ、じゅるっ…(まるでベロちゅーをするかのように舌を舐めあい…ショーツのスリットを抜け危険地帯を触られると流石に例の場所までは触れたくなく、腰を揺らして逃げようとして)   (2016/7/26 20:04:14)

姫騎士マロン【ごめんなさい、一度消えて書き直して…ました(謝り)】   (2016/7/26 20:05:00)

姫騎士マロン【いえ、私もお尻をされてしまうまでは普通にいくつもりが暴走してしまっているので…w 最終的に処女のままお尻開発されるならいいです】   (2016/7/26 20:07:21)

肉槍のゴクブトールな、何って…んちゅぅ…じゅるっ…マッサージですぞ!マッサージ…れろ…(ゴクブトールもこの説明で納得させられるとは思ってはいない…と言うよりは興奮のボルテージがMAXまで上がろうとしている頭の中に論理的な説明などが浮かび上がるはずもなく…マッサージの一点張りで口に吸い付いていた…それでも相手が受け入れていたのはマロンだからに他無かった…しばらくはゴクブトール曰く口のマッサージをお互いに続け…その際どい太ももの付け根を撫で回しているとその下半身が移動して逃げようとするのを感じる…追いかけるように手を突っ込んでもまたも逃げるその様子に…胸と口とをたっぷりと堪能したゴクブトールは…口を離し…)さあて…次は下半身のマッサージであるぞ…マロン殿   (2016/7/26 20:09:55)

肉槍のゴクブトール『あるあるなので何も気にすることはありませんぞ!…処女のままのお尻開発ですな。心得ました!】   (2016/7/26 20:11:08)

姫騎士マロン(今でゴクブトール様の言うことを素直に聞いていたマロンだったが、下半身のマッサージと言われると割れ目部分を隠してしまう)ご、ゴンドール様、はじめてだけは…お許しくださいませ。私、知ってますの……処女ではなくなったらもう魔王の呪いに対抗出来ないって……(別にそのような事実は無いのだが、何度も処女がエッチな行為をされてはしたない女性になっていくのを見たのだろう、魔王に抵抗する証…秘所とクリトリスを隠したまま泣きながら懇願する)   (2016/7/26 20:19:33)

姫騎士マロン【ありがとうございます。でも下半身のマッサージとか言われると足舐めとかもありそうですねw】   (2016/7/26 20:20:47)

肉槍のゴクブトール(ニヤリと下心満載のドヤ顔で下半身のマッサージと伝えたゴクブトール…それへのマロンの言葉は魔王に抗う姫騎士としての最後の矜持や意地といったものが垣間見えた…並みの相手ならここですけべ心さえも萎えたかもしれない。しかし、男はゴクブトールであった…身体を離し、傍らに座るように位置をとると…)やはりマロン殿は何か勘違いをしておられるようだ…吾輩は最初からマッサージを続けるつもりであって…マロン殿の処女を奪うつもりなどは毛頭ありませんぞ…(散々マッサージを越えたスケベな行為をしておきながら…ぬけぬけと言い、頭に手をやりぽんぽんと叩くと…)その魔王に対抗するためにも強くなりたいのであろう?…そのためのお手伝いを吾輩はしているのである…さ、四つん這いになってお尻をこちらに向けてくれますかな?(いい言葉を言った後に…何とも下衆な要求をするのであった。)   (2016/7/26 20:29:40)

肉槍のゴクブトール【足舐め…いいですね。従順なその感じにさらに責めたくなりそうですw】   (2016/7/26 20:33:52)

姫騎士マロンそ…そうなのです?(半ばマッサージという名の破廉恥な行為と錯覚をはじめていた。けれど憧れのゴクブトール先輩にぴしゃりと言われれば目が覚めたと言わんばかりに…)ごめんなさい先輩!わたくしでも気持ちいいに流されてしまいそうになっていましたのに…やはり先輩は魔王に対抗できる方ですのね。はい、お尻ですわね!(盛大に勘違いなのだけどますますキラキラとした尊敬の眼差しでゴクブトール様をみていて…要求を受けると嬉々として四つん這いになり、適度に肉感な脚からお尻の谷間にある小さなピンクの蕾までみせてしまう)   (2016/7/26 20:37:55)

姫騎士マロン【太ももから足指の一本一本まで?(笑)】   (2016/7/26 20:38:51)

肉槍のゴクブトール(マロンの肉感的なお尻が目の前にと突き出される…ゴクブトールは四つん這いになったマロンのお尻の位置にまで顔を覗き込むように下げると…透け透けの白いショーツでは隠しきれない割れ目のヒクつきやまだ未開発な膣内のピンク色の肉…そして、その上の位置で収縮と拡大を繰り返しているお尻の穴と…その全てを丸見えにして見せつけていた…。)謝ることはないのですぞ…それぐらいに魔王の呪いは強力でありますからな…(魔王の大改名の呪いで一時期は引き篭りにまでなったゴクブトールがとあるロリドワーフの助けを得て…呪いを享受するまでになった事実を知らないマロン…敢えてその説明もしないままに…尻たぶに手を伸ばすとぐにいいっと拡げ…横に拡がった穴がショーツの脇からはみ出てしまう。)   (2016/7/26 20:45:06)

肉槍のゴクブトール【足指一本一本舐めるとか…マニアックでいいですね…そういうの大好きですよw】   (2016/7/26 20:45:43)

姫騎士マロンはい、ありがとうございます(先輩の言葉に礼をいうマロンだがその舌が乾かぬうちにショーツ越しとはいえ間近で快感に震える花弁や充血した内部、指で摘めるくらいに成長した卑猥で小さな肉槍となったクリトリスまでみられているとはつゆ知らず。お尻を広げられ、健康的なピンク色の不浄の穴を伸ばされて少し驚きの声を上げて慌て止めようとする)ひゃっ!?い、いけません先輩、そこは、汚いですから…っ   (2016/7/26 20:56:37)

姫騎士マロン【ですねー、次回も色々されちゃいそうです(笑)】   (2016/7/26 20:58:18)

肉槍のゴクブトール汚いことなどありませんぞ…吾輩は確認しておるのです…(掴んだ尻たぶをむにむにと拡げたり、縮めたりしてその尻穴の形さえもぐにぐにと変形させていき…まるで何かを確認するように頷いたり、わざとらしく「やはりそうであったか…」と独り言を言うと…)マロン殿には致命的な欠点がありますな…ココを見れば分かるのですぞ。騎士として大切な体幹の能力が些か弱いやもしれません。(マロンの練習風景は見ていたがそれは胸の弾む様を見ていただけ…マロンの騎士としての弱点など本当のところは何も分かりはしないが、もっともらしいことを言って…)その体幹を鍛えるためには…言うなればココを鍛えることと同意なのですぞ…(人差し指でぬるりとアナルの上を這わせ…)   (2016/7/26 21:01:18)

肉槍のゴクブトール【隙あれば色々と仕掛けて何でもしてやりますw】   (2016/7/26 21:06:36)

姫騎士マロンか、確認…ですの?それはどういう…(真面目な雰囲気にお尻を肉質を確かめるかのように苛められるのも気にせず伺いを立てる。そして、体幹…身体の中心部、つまり内部の筋肉が弱いと結論づけられ、鍛える為に不浄の穴を鍛える必要があると言われれば)はい、よろしくお願いいたしますわ、先輩!(恥ずかしさはあるけれど理由があるなら先輩の話を断るはずもなく二つ返事で答えるのだった)   (2016/7/26 21:12:01)

姫騎士マロン【あははwとりあえずはお尻責めですよね。指や舌で解された後は仕上げ…?】   (2016/7/26 21:13:35)

肉槍のゴクブトール【ですな…解した後は仕上げに参りますかw】   (2016/7/26 21:15:54)

肉槍のゴクブトール体幹を鍛えるためには…ココに一本芯が通ったのをイメージすると良いと言いますぞ…(そう言うとマロンのひしゃげた尻穴に人差し指をずぷりと差し…ゆっくりと優しく回転させながら…その第二関節までをねじ込んでいき…)失礼ですが…ココの穴に何かを入れたことなどはありますかな?(セクハラ質問をしながら…空いた手ではそのGカップの胸に手を伸ばして…片手で両乳をむにゅううっと乱暴に掴み…)   (2016/7/26 21:19:08)

姫騎士マロン【仕上げ…アナルパールをくわえ込んで生活とか浣腸ですの(笑)】   (2016/7/26 21:19:55)

肉槍のゴクブトール【そのアイデア頂きますかなwん今のプレイで終わらせるアナルプレイよりは…日常生活においても調教するべく頑張らせたかったので…次に出会う時にはちゃんとつけてるか確認させていただきますw】   (2016/7/26 21:24:59)

姫騎士マロン【少し離席していました…いいですね。是非お願いします】   (2016/7/26 21:29:10)

姫騎士マロンはっ、はい…んふふっ(言われたとおりイメージしながら特訓に望むも、お尻をいじれるとくすぐったそうに身をよじる)ごめんなさい、くすぐったくって…あ、ありませんわ!ゴンブトール様が…はじめてですの(お尻に異物を入れたことがあるか問われば否定して恥ずかしそうに頬を朱に染めて俯く。それを示すかのようにアナルは人差し指を第二間接までいれるともうキツキツで。両胸を揉まれ柔らかく変化を見せるも、いやがる素振りもなく揉まれ、時々甘い声をあげてしまいゴンブトール様の手や目だけでなく耳も楽しませていく)   (2016/7/26 21:38:00)

肉槍のゴクブトール【随分とやさぐれた粗野な感じになりますなw …新キャラできそうですw > ゴンブトール】   (2016/7/26 21:40:43)

肉槍のゴクブトール(ゆっくりと時間をかけてアナルを拡張しながら…指をキリキリと回転させて尻肉を内側から責め立てていく…指を辛うじて二本入れれるぐらいにまでは短時間でしたものの…その締め付けはキュウキュウにキツく…今日の時間ではこれ以上の拡張は難しいだろう…それはマロンの性器が日頃から鍛えてるということもあって名器だということを証明したようなものではあるが…最終的にはゴクブトールの勃起ちんぽをねじ込んでやろうと画策までしていたゴクブトールにとっては…今だけはそのマロンの尻穴のキュウキュウな締め付けが忌々しく思い…)そうでありましたか…いやいや…これぐらいの締め付けをしてくるのでそうであろうかと思いましたよ…これから鍛えていけばよいのです!これから!(何故だか励ますような言葉を掛けると…二本の指をぐるぐると回しながら…そのおっぱい責めも忘れずにたぷたぷと弄る)…では、マロン殿には日頃から体幹を鍛えてもらうためにも…やってもらいたいことがありますぞ…ちと大変やもしれませんが…なに、マロン殿であれば造作も無いことでしょう…   (2016/7/26 21:47:07)

姫騎士マロン【やーん、急いでかいたらおうどんみたいな名前に…すみませんー】   (2016/7/26 21:48:10)

肉槍のゴクブトール【(突っ込んでおきながらですがw)気にすることはありませんぞ…何だか面白くて思わず言っちゃいましたw】   (2016/7/26 21:49:15)

姫騎士マロン【これはアナル舐めでふやけるまでは次回のお楽しみですね。焦らし上手ですー】   (2016/7/26 21:50:14)

姫騎士マロン(最初こそくすぐったそうにしていたマロンだったが次第に笑う声が聞こえなくなり、やがて半刻も経つと時折揉まれている胸以外は小柄な身体を震わせると同時に指を閉めるように菊座が収縮し、顔は惚けてだらしない顔を見せハッ、ハッと小刻みに熱い吐息を漏らしていた……拡張は未完成だが性感の開発には成功したらしい。二本の指のテクニックの虜となってしまったマロンはゴクブトール様の言葉にもすぐには反応できず「…はえ?」ととろけきった声で返答してしまう…今なら何でも言うことを聞きそうなほど身も心もとろけた雰囲気を見せていた)   (2016/7/26 22:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。  (2016/7/26 22:09:52)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/7/26 22:10:23)

姫騎士マロン【アー!ゴクブトールさんが…(掘られた感)】   (2016/7/26 22:10:48)

肉槍のゴクブトール【文章が全部消えてしまいましたあ!…くぅ…もうしばらくお待ちを(涙)】   (2016/7/26 22:11:05)

姫騎士マロン【あ、はい、私も先程やりましたのでどうぞごゆるりと( ^-^)_旦】   (2016/7/26 22:12:25)

肉槍のゴクブトール (マロンのアナルに二本の指を入れ…尻肉の内部をかき回しながら、時間をかけて拡張していく。咥え込んだ指にキュウキュウと絡みつくアナルの感触も楽しみながら…顔を近づけてそのヒクつくアナルに舌をれろぉ…と這わせだしてしまう…尻穴に突っ込んだ自分の指ごと巻き込んでアナルを舐めながら…)んちゅぅ…れろぉ…んんっ…た、体幹を鍛えるためには日頃からお尻の穴を意識して鍛えることが大事ですからな…んんっ…わ、吾輩が用意した物を…んちゅっ…れろっ…い、入れて…こ、これからは過ごしてもらおうと思いますぞ…んんっ…れろぉ…(体幹を鍛えたいというマロンの気持ちを利用しつつ、半ば強引に決めてしまう。)   (2016/7/26 22:24:52)

肉槍のゴクブトール【ちなみにアナルパールはゴクブトールの鎧に装飾している白い玉の飾りを使う予定です。この装飾は鍛冶屋のヤリマンが悪戯心満載で装着した物で…ゴクブトールはアナルを責めながら、それを使おうと決めております】   (2016/7/26 22:26:27)

肉槍のゴクブトール【つい私のロルの癖でじっくりねっとりとしてしまうので時間がかかるのですがスピードは大丈夫ですかな?…というかそろそろ一旦〆ですかね。】   (2016/7/26 22:30:55)

姫騎士マロン【なるほど、どんな機能があるかは分かりませんが、ヤリマンはこれを使ってゴクブトールさんをアー!したわけですねw】   (2016/7/26 22:31:31)

姫騎士マロン【そうですね。キリもよさそうですし〆でおねがいします。まずこちらが書いてからですがw】   (2016/7/26 22:32:38)

肉槍のゴクブトール【詳しい機能などはまだ未設定なので…責めつつマロン殿の方からも新しい機能を展開してくださいw】   (2016/7/26 22:33:32)

姫騎士マロンんひっ!?おひりぃ、とろけまふぅ~…(指とは別の感覚…ぬるりとして柔らかいものが入り、同時に責め立てられるとただでさえ腸液で濡らしていたお尻の中がいやらしい音を立ててひきつき戦慄いてしまっていく。舌が中で絡むたび「お"っ、お"っ…」と乙女にあるまじき声を上げてお尻からの刺激に堪らない様子で愉悦を浮かべ)あっ、はっ、はい、よろしくお願いします、ゴンドール先輩…(強くなりたい気持ちとお尻の癖になりそうな快感に押されてゴクブトール様の強引な取り決めにもガクガクと二つ返事で頷いた)   (2016/7/26 22:39:40)

姫騎士マロン【なるほどでは振動とかしちゃってもいいのですね…あれですね。きっとトイレ対策に入れる前に浣腸を何度もされて排泄出来持ちよくなるとか…いや、やっぱりゴクブトールさんの槍で逝きたいから却下w】   (2016/7/26 22:42:31)

肉槍のゴクブトール(アナルに指を入れ…さらには舌を這わせて時間をかけて蹂躙していく…その間、凛としたイメージの姫騎士としての雰囲気は微塵も感じさせず身体をくねらせ、尻穴を潤ませ、卑猥な喘ぎ声を恥じさえも忘れ響かせていくマロン…ゴクブトールの言葉にはいと返事をする言質を取ると…ニッと歯を見せて笑い…先ほどの脱衣場へとマロンを連れて行く…。ゴクブトールの鎧の装飾品でもあった白い10連ほどの真珠大の玉の連なりを手に取ると…)くくく…マロン殿…では、壁に手を突いてこちらに尻を突き出してもらいますぞ…そして、これから1週間後…また改めて吾輩が確かめますので…こいつに慣れてくだされ。そしたら…体幹トレーニングは次のステップへと進むのでありますぞ…(ニヤニヤとしながら…その玉をマロンの尻穴へと埋めていく…ゴクブトールの調教は今日をきっかけに始まったのであった…)   (2016/7/26 22:51:00)

肉槍のゴクブトール【…ちと、強引でしたが…これで〆とさせていただきますぞ…マロン殿が望むままに機能は追加していきましょうw…ただ最終的にはゴクブトールは自分の物を突き入れることを目的としておりますので…お忘れなくw】   (2016/7/26 22:52:26)

姫騎士マロン【それはわかっておりますよ…って10連!?(容赦ない)まぁ考えておきますです…】   (2016/7/26 22:54:09)

姫騎士マロン【と、こちらそろそろ時間ですので慌ただしいですがこのあたりで。今日は本当にありがとうございました。ねんがんのマロンで先輩にお尻開発+久しぶりでしたのでより楽しかったです♪】   (2016/7/26 22:54:35)

おしらせ姫騎士マロンさんが退室しました。  (2016/7/26 22:54:44)

肉槍のゴクブトール【こちらこそありがとうございました!…またお相手してくだされ!】   (2016/7/26 22:55:07)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが退室しました。  (2016/7/26 22:55:32)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/7/30 07:46:23)

肉槍のゴクブトール【土曜の朝から来てみたのであるが… 国民の方々はいらっしゃいませんかな?】   (2016/7/30 07:47:33)

肉槍のゴクブトール【よし!…時間をずらして来てみるのである!】   (2016/7/30 07:51:15)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが退室しました。  (2016/7/30 07:51:37)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/7/30 09:51:55)

肉槍のゴクブトール(前回は山へと登り…そのゴクブトールが抱えている性欲剥き出しの欲望を大声で叫び、やまびこにまで答えさせた。(その結果、シリガと出会えたのであるが…それはまた別の機会に語られる話)…今回のゴクブトールは前回が山ということもあり…今回は海へと繰り出すことに…そして行く前から何やら企んでいるらしくすでに顔はニヤついていた。…)海ならきっと…男性に声をかけられるのを待っている夏の暑さで解放的になっている一夏の冒険をしようと思っている女子がわんさかいるに違いないのである…ウププ…入れ食い状態とはこのことなのである…(海に行くというのにトレードマークの甲冑姿…ギラギラと照りつける太陽に甲冑は熱せられるも…汗をかきかき耐えながら色とりどりの水着姿で楽しんでいる女達の姿をじろじろと見つめ…)や、やはりここに来てよかったのである!…こ、こんなに吾輩のために集まってくれているとは…(すでに暑さに頭がやられているゴクブトール…手当たり次第に声をかけまくることに)   (2016/7/30 10:01:26)

肉槍のゴクブトール(海に不似合いな銀の甲冑姿の大男が…汗をぼたぼたと垂らしながら…眼に映る女性に片っ端から声をかけている姿はもはや異常であった…「お待たせである!さ、この夏の思い出を作るのである!」「思い切ってこの夏に生まれ変わるのである!吾輩がお手伝いしてあげるのである!」「他の娘もやっていることなのである…眼を瞑っている間に終わるのである」…最終的には土下座までして「先っぽ!先っぽだけでいいのである!お願いである!この通りである!」…もはや騎士としての誇りや周りからどう見られているかなど関係ないとばかりにナンパ行為(?)に全力を注ぐゴクブトール…言わずもがなでこの性に開放的なニクベンキ王国においてもその成果はゼロであった…最後の1人に断られると土下座から立ち上がり膝の砂を払いながら…)チッ…つべこべと言わずにやらせてくれる「ちゃんねー」はどこかにいないのであるかな…   (2016/7/30 10:10:10)

肉槍のゴクブトール(普段は能天気な感じなのに性に関してはどす黒くて邪な感情を持つゴクブトール…言葉だけではダメならと道すがら購入したサンオイルを自分の手に塗りながら…)さあさあ…吾輩が自ら塗ってあげるのである!感謝するのである…その代わりに先っぽだけでも…ゲフッ!(話している途中に腹を蹴られてしまい…燦々と太陽が照りつける中、仰向けに倒れてしまう。…そして、しばらく立ち上がるのも忘れ空を眺めているとジワっと眼に涙が浮かんでくる。…)わ、吾輩はただちんちんがムズムズしているだけだというのに…気持ちなどいらんから入れさせてくれるだけでいいというのに…うぅ…な、なぜ誰も理解してくれないのであるか…させてくれるだけでいいのである!吾輩、エッチなことがしたいのである!…この夏を生涯忘れられない思い出にするためにも岩場の陰とかでしてみたいだけなのである!(心の中で呟いてるだけのつもりが…大声で叫んでおり、ドドド…と涙が両目から溢れながら手足をジタバタとさせる)   (2016/7/30 10:21:37)

おしらせえみさんが入室しました♪  (2016/7/30 10:24:53)

えみおはようございます   (2016/7/30 10:25:08)

えみだれもいませんか?   (2016/7/30 10:26:26)

肉槍のゴクブトール【あまりの予想外な名前につい…驚いたのであるw…えっとすでに部屋の趣旨と違うと思うのであるが…】   (2016/7/30 10:26:47)

えみ改名していただきたいんです   (2016/7/30 10:27:22)

えみ自分じゃどうしてもおもいつかなくて   (2016/7/30 10:28:11)

えみ退室したほうがよさそうですね?   (2016/7/30 10:29:15)

おしらせ女騎兵シリガ=フクレアガルさんが入室しました♪  (2016/7/30 10:29:18)

肉槍のゴクブトール【まあ…未定で入ってきて相談される方もおりますが…うーむ…】   (2016/7/30 10:29:24)

女騎兵シリガ=フクレアガル【おや、取り込み中だったか】   (2016/7/30 10:29:35)

肉槍のゴクブトール【おお!シリガ!…ご無沙汰である!…】   (2016/7/30 10:30:03)

おしらせえみさんが退室しました。  (2016/7/30 10:30:11)

肉槍のゴクブトール【えみ殿…いい名前が思いついたらぜひ、また来てくだされ】   (2016/7/30 10:30:51)

女騎兵シリガ=フクレアガル【一週間ほどではなかったか? まぁ、無沙汰は無沙汰か】   (2016/7/30 10:30:56)

女騎兵シリガ=フクレアガル【では、貴殿の流れに乗せてもらうぞ】   (2016/7/30 10:31:36)

肉槍のゴクブトール【前回の続きではなく待機に続いてもらえるのか?】   (2016/7/30 10:32:03)

女騎兵シリガ=フクレアガル【そうしようと思ったが……ダメだったか?】   (2016/7/30 10:32:27)

肉槍のゴクブトール【いやいや…構わないのである!ぜひ、お願いしたいのである!】   (2016/7/30 10:32:49)

女騎兵シリガ=フクレアガル山に引き続き、海でもか貴様……海水浴客から苦情がきているぞ!いかなこのニクベンキ王国と言えど、度が過ぎるぞ、馬鹿者っ!(湾岸警護の部隊に一時的に編入され、海上の監視と浜の警備に当たっていたシリガ。ニクベンキ王国軍の女性兵士用の、布面積が極端に少ないビキニを豊満な体に食い込ませている。海水浴客から通報を受け、もしやと思い来てみれば、やはりかつての戦友だった)   (2016/7/30 10:38:00)

肉槍のゴクブトール(手足をジタバタとさせて号泣していると…急に声をかけられる。その聞き覚えのある声に涙が瞬時にピタリと止まり…そのままの姿勢で見上げると大きな肉の塊が見える…ムチムチに食い込んだビキニが尻や胸をはみ出させており…その大きさのせいで顔までは判別できないほど…だが、ゴクブトールは…)おお!シリガか!…こんなところでまた会えるとは…お前もよほど溜まっているのだな…(同じ目的で来ているとなぜか思ったゴクブトール…シリガの強気口調など意に介さぬ感じで…)やはり夏は色々と思い出を作らんとな…   (2016/7/30 10:42:03)

女騎兵シリガ=フクレアガルなっ……///お前と一緒にするな、私は仕事だ、バカっ!////(赤面しゴクブトールに反論するものの、湾岸警護の本部隊の人間も、若い娘をひっかけセックス三昧である現状を思い出し、ため息をつく)   (2016/7/30 10:45:47)

肉槍のゴクブトール(ようやく立ち上がるとシリガの顔が見えてくる…正面に立ちじとおぉっと足先からその胸までを無遠慮に見つめ…ムチムチに食い込み、もはや胸の形が露わになるぐらいに締め付けて面積の少ないビキニの上を指でぷにぷにと突いて…)こんな姿で仕事?…どう見ても男を漁りに来たとしか思えぬぞ…シリガ!(同期であるがゆえにシリガの性格は熟知している…このところ、溜まった性欲…シリガで解消してやろうとターゲットにロックオンしたのであった)   (2016/7/30 10:50:11)

女騎兵シリガ=フクレアガルなッ、くぅ……////(呪いのせいとはいえ、その気がなかった訳ではない。そのせいでゴクブトールに反論できない)   (2016/7/30 10:52:38)

肉槍のゴクブトール冗談である、シリガ…(シリガの腰に手を回して…何か企んでるような顔つきになると…)じゃあ、吾輩もその仕事を手伝ってあげるのである…ここの見回りや巡回なのであろう?…吾輩もそれなりに役に立つと思うぞ…(言いながら腰に回した手は徐々に下へと向かい…シリガの下品なまでに巨大すぎる尻をぐにゅりと鷲掴みにする)   (2016/7/30 10:56:17)

女騎兵シリガ=フクレアガルあっ、はぁっ…💕(褐色の尻肉にゴクブトールの武骨な指がめり込むと、腰に甘い痺れが走る) ふーっ、ふーっ💕……役に立つ、だと?警ら隊の妨害をしたら逮捕、というのは分かっているな?……連行だ、ゴクブトール💕(めりめりと尻肉に食い込む指の感触に完全にスイッチが入ったのか、すっかり蕩けきった表情のシリガ。妖艶な笑みを浮かべ、ゴクブトールの股間をぐっと握り、唇をぺろりと舐める)   (2016/7/30 11:03:32)

肉槍のゴクブトール(デカくて肌触りが吸い付くようなシリガの尻…周りには他の海水浴客たちもいるというのに尻肉をぐにぐにと捏ねくりまわす…)妨害などした覚えはないのである…逮捕される覚えも無いし…連行される覚えも無いのである…しかし…(甲冑の股間当て越しにも伝わるゴクブトールのちんぽの勃起力…唇を舐めて誘うような表情に…)吾輩も身の潔白を証明せねばならんからな…それに、久しぶりだし…一戦交えてもいいのだぞ?…シリガ…(改名前の練習時の誘い文句をさり気なく交え…)   (2016/7/30 11:09:31)

女騎兵シリガ=フクレアガルんっ💕ぅんんっ💕(ぐにぐにとデカすぎる尻を揉み回され、あっという間に極小ビキニの股間部分はぐっしょりと濡れてしまう) の、望むところだ、ゴクブトール……💕(艶やかな褐色の肉々しい体に汗の玉を浮かび上がらせながら、むっちりと肥えた腰をゆっくりとくねらせる)   (2016/7/30 11:18:03)

肉槍のゴクブトール(シリガの非常識なまでのデカ尻に手をめり込ませながら歩く…その道中もシリガが振りまく淫靡な雰囲気とその相手が先ほどから手当たり次第に声をかけまくっていた甲冑男だということに男達は羨ましそうに女達は唖然としてその2人を見つめる…適当な誰の目にも見えないような岩場の陰を見つけると…ゴクブトールは甲冑を外し、黒いハーフパンツ1枚になる。)くくく…シリガ。こいつを屈服させることができたら大人しく逮捕されてやるのである…まあ、お主には無理だと思うがな…(内容こそ違うが訓練前の挑発合戦はいつものこと…同期であるため、ライバル心もあった2人。ゴクブトールはちんぽの根元を持つと誘うように上下に揺らし…)   (2016/7/30 11:24:21)

女騎兵シリガ=フクレアガルはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……💕(だらしなく肥えた尻を揉み回される様を皆にみられている……それだけで情欲は刺激され、だらしなく舌を突きだし、犬のように荒い呼吸を繰り返し……あまりの快感に口の端からはとろりと涎が垂れる) ふ、ふんっ💕そのような粗チン、私のケツでねじきってやる💕(口では挑発しながらも、砂浜に寝そべり尻を高くあげ、ケツ肉をぐにぃっと拡げてひくつくアナルを露出する様は、完全に快楽に堕ちたメスそのものだった)   (2016/7/30 11:30:16)

肉槍のゴクブトール(ビキニを身に付けているがほとんどその機能は果たしていない…尻肉を拡げたことでようやく確認できた紐状のそれはただでさえアナルを隠すこと無かったのに…シリガが尻を高く突き上げ、尻肉を拡げたことで変形したアナルの真ん中に僅かに見える紐一本はよりいやらしく見えた…)吾輩のちんぽが粗チンだと?…お主の緩々な締め付けではねじきることも難しかろう…(呪い前は幾度として2人で訓練を重ねた…そして、呪い後は訓練と称して数度身体を重ねたことがある…名前の呪いで極太に変化したちんぽをそのアナルで初めて受け止めたのがシリガなのであった…膝立ちになり…ゴクブトールの手でもさらにむにいっと尻肉を拡げる…)何ともいやらしい眺めだぞ、シリガ…   (2016/7/30 11:37:59)

女騎兵シリガ=フクレアガル誰の何が緩いと言っているんだ?///貴殿のモノが小さすぎるだけだろう?そうでないと言うなら、試してみろ💕(尻肉を更に拡げられ、腰を左右にふりふりと振る)   (2016/7/30 11:44:53)

肉槍のゴクブトール面白いのである…いつまでその強気が続くか見ものなのである…(誘われるがままに掻き分けた尻肉の隙間に身体を嵌め込み…パンツを脱いでぼろんっとシリガの尻と対等に渡り合えそうなぐらいの極太勃起ちんぽを露出すると…その先端をアナルにあてがい、ちんぽの力だけでシリガの左右の腰振りを止めて見せ…)どうしたのであるか?…腰の振りが急に止まったのである…(ニヤニヤと笑いながら…ずぷぷ…とちんぽを挿入していく)   (2016/7/30 11:48:23)

女騎兵シリガ=フクレアガルふぎッ……💕んんっ、ふぅんっ💕久々のちんぽぉ……💕(アナルにゴクブトールのちんぽを少し挿入されただけで、最早挑発に返せるような理性は残っていない。ゴクブトールからは見えていないが、かつての彼女からは考えれない下品な発情顔を晒している)   (2016/7/30 11:51:38)

肉槍のゴクブトール(ゴクブトールは身長が180で体重も100とかなりの巨漢であり…シリガもゴクブトールまでは無いにしてもその肉付きは他の女性と比べると圧倒する。そんな2人が暑い中海辺で激しく絡む姿はSEXと言うにはあまりに生々しく   (2016/7/30 11:54:48)

肉槍のゴクブトール【途中です…まだ続きます】   (2016/7/30 11:55:03)

肉槍のゴクブトール…しかも挑発しながら身体を合わせる様は肉弾戦と言っても過言ではなかった…上体をシリガに密着させ…伸ばした手の先は胸ではなく、お腹…その肉付きのいいお腹はムニッと掴むとそこがいやらしい箇所であるかのように優しく撫でたり摘んだりして…合わせてちんぽをずぶずぶとさらに奥へとねじ込んでいく…)んんっ…さ、さすがはシリガのアナルであるな…何度か使ってるのに締め付けが一向に衰えん…   (2016/7/30 11:57:48)

女騎兵シリガ=フクレアガルあっ、はぁんっ💕ディールっ💕おなかっ、おなかダメぇ💕💕(尻穴を穿たれ、完全にトんでいたシリガだが、(Mとしての)性感帯であり最大のコンプレックスであるむっちりと贅肉を纏った腹部を愛撫され、理性がいくらか戻る。更に、かつての愛称でゴクブトールを呼ぶほどに「女」になっていた) はぁっ、はあっ……ディールぅ💕もっとお尻ずぶずぶしてぇ……💕いやらしいデカケツ肉ぱんぱん鳴って気持ちいいのぉ💕💕(腹肉を愛撫する手にそっと指を這わせ、荒い呼吸の中でゴクブトールを愛しそうに呼ぶ)   (2016/7/30 12:07:41)

女騎兵シリガ=フクレアガル【ゴンドール→ドール→ディール な感じです。女の子っぽいので、ドールは嫌だと言われたので、とか】   (2016/7/30 12:08:52)

肉槍のゴクブトールお主のダメは信用ならんからな…練習試合の時に何度「参った」の後に背後から一撃もらったことか… (意地悪そうな顔つきでシリガの腹肉をむにむにと触り…そのままの勢いでボリュームあるその100㎝越えの爆乳にも手を伸ばしてぐにゅんぐにゅんと形を変形させながらシリガの身体を楽しみ…)ほほう…懐かしい名前で呼ぶのであるな…オルガ…なれば吾輩も当時に戻らねばならないだろうな…(腰をばちんばちんと打ち付ける。シリガとのSEXの特徴としてお互いの肉同士の炸裂音が響き渡るというものがあり…この海辺には肉の打ち合う音が響き渡っていた…)   (2016/7/30 12:16:31)

肉槍のゴクブトール【愛称で呼ぶとは…2人は呪い前も仲が良かったのでしょうね…】   (2016/7/30 12:19:53)

女騎兵シリガ=フクレアガルふふっ……んんっ💕よく、分かってるじゃないっ、かぁ💕んふぅっ💕💕ひぃんっ、おっぱいまでぇっ!💕💕(最近ご無沙汰だったせいで敏感になっている乳房を力任せに揉まれ、びくびくと震えるシリガ) んぐぉっ💕ぉほぉっ💕💕(がつんがつんとアナルを抉られ、淫らに肉音を響かせ……なんのてらいもなく獣のような喘ぎ声を砂浜に響かせる。途中、シリガに用事があったのか、警ら隊の者が岩影からこちらを見ていたが、貪るようなあまりの生々しい性行為に辟易したのか、すぐにどこかへ行ってしまった) ぁはあっ💕💕わたひのケツ肉、ばちゅんばちゅんいってるぅ💕💕   (2016/7/30 12:28:52)

肉槍のゴクブトール当たり前だ…どれぐらいの付き合いだと思っておる。お主のことなら大抵のことが分かるぞ…こういうのにも弱いというのもな…(そう言うと腰の打ち付けだけでなく…手の平でバチィンッ!…と激しく音がするぐらいにスパンキングをしていく…器用に片手ではスパンキングを繰り返し…もう片方の手ではその爆乳に手をめり込ませ…乳首をギュウッと摘むとそれこそねじきるように捻り上げて…)どうだ?…いつもは強気だが…こういうことをされては、そんな顔もできぬだろう?(ちんぽは既に根元まで入り…中の尻肉をゴリゴリと削るように先っぽが蹂躙し…円を描くように腰を押し付けながら…その背中にれろぉ…と舌を這わせる)くくく…誰か来たみたいだが…オルガのスケベっぷりに帰って行ってしまったぞ…   (2016/7/30 12:35:33)

女騎兵シリガ=フクレアガルぃぎっ💕ひぐぅっ💕(突如尻たぶに走る激痛に、びぐっと腰を震わせる。しかし、それは苦悶によるものではない。快感で、である。褐色の尻たぶには、ひりつくような赤い紅葉が浮かび上がっていく) ひっ、んぐぅっ💕(乳首をみちみちとつねり上げられ、電撃のような快楽がシリガを苛む) はっ、ぁあっ……💕💕(更には腸内を凶悪なちんぽにごりごりと削られ、涙、涎、愛液、汗……あらゆる汁を体中から撒き散らしながら、最早声も出ないほどに感じている)   (2016/7/30 12:41:40)

肉槍のゴクブトール(乳首をひねり上げるように引っ張り…シリガの上体を上げるとお互いに膝立ちの姿勢に持ち上げ…今度はシリガの顔を無理矢理にこちらに向けるとぐちゅぐちゅに口の中に涎を溜め込んだままにその唇に吸い付いていく…もはや2人の顔はじっとりとした汗に口を半開きにしたまま激しく交換されていく唾液…そして、シリガの涙でドロドロになり…身体も密着したところが汗でローションのようにテカり卑猥さを演出し…そのぬるぬるのおっぱいや尻は相変わらずスパンキングや乱暴な乳揉みで責められていた…)はぁっ…はぁっ…オルガの尻肉の締め付け…くぅっ…わ、吾輩もそろそろイキそうになってきたのである…(腸内を蹂躙し…自分の物であるという証を残すようにその先走り汁をマーキングしていると…ビクンビクンと大きくちんぽが痙攣しだし…)   (2016/7/30 12:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女騎兵シリガ=フクレアガルさんが自動退室しました。  (2016/7/30 13:01:42)

おしらせ女騎兵シリガ=フクレアガルさんが入室しました♪  (2016/7/30 13:01:51)

女騎兵シリガ=フクレアガルはあっはぁっ、ディールっ、出して、オルガの中にいっぱい出してぇ💕💕(全身どろどろになりながら、尻穴の中で膨らむちんぽの感触に更に興奮は増していく)   (2016/7/30 13:03:29)

肉槍のゴクブトール(はぁはぁとお互いの息が荒くなりだす…興奮が激しく最高値にまで上がったその時…スパンキングの一撃も今までに重い一撃を繰り出し…乳首を捻り上げていた手にも力が入り…揉み潰すように乳首をぐにゅうううっと変形させると…腸内にゴクブトールのちんぽの先からぶびゅるっ…ぶびゅぶぶるびゅるっ!…シリガの尻穴の中にたっぷりと溜まったザーメンをぶちまけてしまう)   (2016/7/30 13:08:25)

肉槍のゴクブトール【シリガ…また20分経ちますぞ…】   (2016/7/30 13:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女騎兵シリガ=フクレアガルさんが自動退室しました。  (2016/7/30 13:24:01)

おしらせ女騎兵シリガ=フクレアガルさんが入室しました♪  (2016/7/30 13:26:22)

肉槍のゴクブトール【シリガは落ちてしまったのであるかな?…】   (2016/7/30 13:26:48)

女騎兵シリガ=フクレアガル【すまない、2時くらいから出掛ける用事があり、その準備をしていた】   (2016/7/30 13:26:51)

肉槍のゴクブトール【おお!失礼、おかえりなさい!…了解したのである!】   (2016/7/30 13:27:13)

女騎兵シリガ=フクレアガル【まだ続けられる。心配をかけてすまんな】   (2016/7/30 13:27:14)

肉槍のゴクブトール【続けられてとても嬉しいのである!】   (2016/7/30 13:29:10)

女騎兵シリガ=フクレアガルんっ、ぉおっ💕来たぁ💕ざーめん、びゅるびゅる出へるぅ……💕💕(大量の射精に伴い、ぽってりと肉づいた腹が更に丸く膨れ上がっていく)  ふっ、ふっ、ふぅーっ💕💕んんっ💕(ぬぽっとちんぽを引き抜かれ、ぶぴっ、ぶりりっと下品な音を出しながら、力なく口を開けたアナルから精液が漏れ出してくる)   (2016/7/30 13:31:44)

肉槍のゴクブトール【14時ぐらいがリミットですかな?…だとしたら後戯に入って〆という感じですかね】   (2016/7/30 13:35:08)

女騎兵シリガ=フクレアガル【そうだな、すまない】   (2016/7/30 13:36:00)

肉槍のゴクブトール(腰を尻肉を掻き分けたまま…押し込み…ザーメンの最後の一滴まで残らずに注ぎ込むと…満足したように汗を拭い、再びシリガの顎に手をやりこちらを向けるとその唇にんちゅぅ…と貪りつき…)んんっ…れろぉ…ひ、久しぶりのオルガの尻は大変良かったのである…ぴちゃ…しかし、まだまだ吾輩のちんぽの相手では無かったようだな…んちゅぅ…(ずるぅり…と引き抜いたアナルからはザーメンがどぷどぷと溢れており…)   (2016/7/30 13:39:21)

女騎兵シリガ=フクレアガルんんっ💕……はぁ、はぁ……し、尻が閉まらなくなってしまったではないか……💕(尻の穴を押さえながらも、むっちりとした尻肉の間からはどろどろと精液が溢れ落ち続けている)   (2016/7/30 13:42:30)

肉槍のゴクブトール(はぁはぁと息を荒くさせながら…引き抜いたちんぽをシリガの特徴的なデカ尻にべたべたと付けてザーメンの残り汁を塗りたくっていく…)ワハハッ…アナルがガバガバになったらなったで吾輩専用の尻穴にしてやるので問題ないのである。   (2016/7/30 13:45:59)

女騎兵シリガ=フクレアガルんっ、ふ……////(びたんびたんとちんぽでデカ尻を叩かれ、精液を塗りたくられ……つやつやとした褐色の尻は白くデコレーションされていく)  ふんっ……そうなったら、貴族連中の玩具にでもなったほうがマシだ(まんまるく膨れた腹をさすりながら立ち上がる。どうやら、この格好のままビキニを着け、仕事に戻るようだ。シリガの顔は、いまから恥辱にまみれたシチュエーションにいやらしい笑みを浮かべている)   (2016/7/30 13:52:26)

肉槍のゴクブトール貴族連中のちんぽ相手にお主が満足するとも思えんがな…(ようやく事を終え、いつものような2人に戻ってきた…シリガはザーメンをたっぷりと腹に抱えたままに仕事に戻るみたいで…布面積の少ないムチっとしたビキニに着替えると…職場に戻るようだ…ゴクブトールも当初の計画とは違ったが溜まったザーメンをぶちまける事ができてスッキリとしており…2人で岩場から出てくると…)シリガよ…またいつか一戦交えようではないか…その時は吾輩が簡単に圧勝してやるのである…   (2016/7/30 13:58:05)

肉槍のゴクブトール【…とこのような〆でよかったですかな…】   (2016/7/30 13:59:31)

女騎兵シリガ=フクレアガルふふっ、そうか……では、次はこちらにご馳走してくれ(そういうと、舌をんべっと突きだし、指でなぞる) 呪いを受けてからすっかり大飯食らいになってしまってな……しっかり溜めておけよ?(そう言うと、時折尻から精液を漏らしながら、シリガは浜へと戻っていった)   (2016/7/30 14:03:28)

女騎兵シリガ=フクレアガル【ありがとう、楽しかったよゴクブトール】   (2016/7/30 14:03:55)

肉槍のゴクブトール【こちらも楽しかったし…興奮しっ放しだったのである…ぜひ、また相手をお願いしたいのである】   (2016/7/30 14:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。  (2016/7/30 14:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女騎兵シリガ=フクレアガルさんが自動退室しました。  (2016/7/30 14:36:10)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/7/31 17:38:33)

肉槍のゴクブトール【この時間帯になっても暑いですな…吾輩の楽しみは薄着の女性だけですぞw…どなたか来られぬかな?】   (2016/7/31 17:44:19)

肉槍のゴクブトール【やはり…このような展開になると思っておりました…だが、吾輩もバカではござらん。学習したのである。…入って来ないのであれば吾輩が作り上げればいいだけの事!…見ておれ!】   (2016/7/31 17:48:37)

肉槍のゴクブトール【(…そう言って飛び出したゴクブトールが向かった先は先日、シリガと出会った海水浴場であった。…そして、いつの間にか手にはバケツとスコップ…。この時間ともなると海にいる人々は数も少なく…いたとしても帰り支度に勤しむ方ばかりであった…そんな中、ゴクブトールは砂浜へと飛び出して…バケツに海水を汲むとバシャリッ!…と乾いた部分の砂に水をかけてせっせと砂を捏ねくり回し始める…。)こうなったら…作ればいいのである!…(最近、部屋に入る人が減ってきたと感じているゴクブトール…なれば逆転の発想を、と。入らなければ作ればいいのである!…と天啓の如く叫び出し、いつか実行してやろうと思っていた。鎧を着た男が海辺の砂浜で目をギラギラとさせながら濡れた砂を捏ねくり回 している姿は異様であった。…しかも、作っているのが自分の理想の女体と周りが知ったら変質者どころか捕まえられてしまうかもしれない…しかし、ゴクブトールはそんな事お構いなしにせっせと作り上げていく…)   (2016/7/31 18:13:28)

肉槍のゴクブトールくくく…これで吾輩好みの女性を作った後に…通販で買った命を吹き込むという伝説の種を植えると…吾輩専用の肉便器の完成である。…こんなに簡単に肉便器が手に入るのであればあれぐらいの値段お安い御用なのである。(どうやら高い金を払い命を吹き込む種というのを購入したらしい。)】   (2016/7/31 18:13:53)

肉槍のゴクブトール【(夕暮れの海水浴場に現れて数時間…黙々と自分の理想の体型の女性の身体を作り上げていく…)おっぱいはもう少し大きい方が好みなのである…お尻はこうプリンッ!としてて、腰はくびれてて …(口に出しながら作り上げていくゴクブトール…エロの集中力が優れているのか…どっぷりと深夜になりながらも出来た作品(?)は恐ろしいほどに完成度の高い砂の女性であった…額の汗を拭きつつ、誰もいない夜の海で満足気に笑うゴクブトール…)】   (2016/7/31 18:21:18)

肉槍のゴクブトール【ふう…これで完成である!…(完成形は女性が手を身体の横に付けた仰向けで寝ているような姿勢…であった。)我ながら素晴らしい出来栄えなのである!…こんな女性を吾輩の好きにできるなんて…ムフフ…(想像だけでにやけながら…懐に大切にしまっていた伝説の種とやらを出すとそれを砂像の心臓部へと埋めていく…どう見ても誰かに先に見せておけばそれはひまわりの種だよ、と教えてくれる人がいたのかもしれないが…ゴクブトールは誰にも見せずに大切に保管しており…時間の空いた今日に実行することにしたのであった。…埋めてから数十分…何の音沙汰もない砂の女像…ゴクブトールは隣に添い寝するように寝ると…ウキウキとしながら起き上がるのを待ち続け…)速く起きないのであるかな〜…起きたら早速口でしてもらおうかな…いやいや、こんなに大きな胸なのでパイズリもいいかも!…いや、いきなり生挿入も…(深夜の海水浴場…砂像にひまわりの種を埋めた男はあらぬ妄想を口にするのであった…)】   (2016/7/31 18:32:27)

肉槍のゴクブトール【(それからそのまま朝を迎えたゴクブトール…あまりに起きないので時折、その頬をぺしぺしと叩いてみるも崩れてしまい…慌てて謝りながら砂で修復を繰り返す…という行為を続けていたが、さすがに時間が経つにつれてもしかしてずっとただの砂のままのでは?…という不安がよぎる…その不安は時間が経つごとに増していき、いつしか添い寝することを止めてそれでも諦められないゴクブトールは、ずっと胡座をかいて待ち続けていた。…)むむむ…もしかしてやり方が間違えたのであろうか?…雑誌の広告には、これで肉便器を手に入れたという吾輩よりも太った男が可愛い女性と写っておったというのに…(ガッカリとして肩を落として落胆するゴクブトール…とぼとぼとその日は帰ってしまい…ふて寝をするのであった。…それでも、諦められない彼はそれから数日通い詰めたが時間が経つほどに理想の女性の姿は崩れていきゴクブトールもそれを見るだけで修復することなかった…。しかし…】   (2016/7/31 19:04:04)

おしらせゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/31 19:48:23)

ゼー・ツーリン♂騎士【大馬鹿ものぉおおおおおおお!(愛の飛び蹴り!そして着地)出会いを作りものに望むとは何事か!肉便器は運命の出会いあってこそよ!それを忘れた貴公ではあるまい!!】   (2016/7/31 19:51:07)

肉槍のゴクブトール【(ある日のゴクブトールが…懲りずに顔を出してみると砂の像があった場所は当然ながら…何もないただの砂浜と化していたが、そこに何やら芽が出ているのに気がつく。しばらくじっと眺めていたが何だか放っておくことができなかったゴクブトール。)このままでは海水浴の客たちから踏まれてしまうのである。仕方ない…(ゴクブトールは渋々ながらもかと言って見捨ててもおけず、その芽をそっと持ち帰ることにした。家に帰ると立派な植木鉢に差し替えて水をやり続け…その育ったひまわりがゴクブトール好みの女性を見かけると…太陽の方ではなく、その女性を追いかけるように花が向くのは彼自身も知らぬことであった。)】   (2016/7/31 19:56:09)

肉槍のゴクブトール【おおっ!…ゼー殿!申し訳ありませぬ!…吾輩!どうしても我慢できなくて…(ゼー殿の蹴りを受けてゴロゴロと転がって)】   (2016/7/31 19:57:00)

ゼー・ツーリン♂騎士【大体、砂の肉便器などザーメンでも吸っちゃってどう足掻いてもジャリジャリして心地よくないではないか(血涙、試したらしい)】   (2016/7/31 19:57:58)

肉槍のゴクブトール【はい…ですが、雑誌の通販の説明によると種を植えただけで貴方好みの肉便器になると書いてあったもので…(しゅんとしながら…)吾輩もさすがに砂のままでは入れようとは思わんのである…(知らずの内にゼー殿に軽い反撃)】   (2016/7/31 20:00:10)

ゼー・ツーリン♂騎士【ん?この種は砂でなく専用の土がいるはずだぞ、雑誌の端っこに書いてあったわ、まぁ試そうにも俺には嫁…にする予定のオナホール殿がおるゆえ植えられないのだがな】   (2016/7/31 20:01:24)

肉槍のゴクブトール【なんですと!…では、本当の本当に肉便器が育つ種だったのですか!…でも、もう海の藻屑と消えてしまったのである…そうなのか、土も買わないといけなかったのか…意外といい値段したのであるが…。マゾオナホール殿は息災ですかな?】   (2016/7/31 20:05:17)

ゼー・ツーリン♂騎士【仕方ないな、私のあましてる種をくれてやろう、私にはオナホール殿がいる!うむ、我が妻予定のマゾオナホールは息災だぞ。ほれ、これが肉便器の種な ちゃんと育つということは調べてあるから安心しろ】   (2016/7/31 20:12:21)

肉槍のゴクブトール【まさか…本当にあるとは…(ゴクブトールが掴まされたのは実はひまわりの種なのです。本人は知りませんがw)…てか、なぜ持っているのでありますか!?…マゾオナホール殿がおられるというのに…うーむ…怪しいのである…(ジト目… )そんなに超絶美形なのだから吾輩に少しぐらい分けてもらいたいのである!】   (2016/7/31 20:16:39)

ゼー・ツーリン♂騎士【なぜってお前、姫様の自由研究の宿題、この種の成長記録だぞ。我々精騎士が持たされてるのは枯らした場合の予備だ(えぇそうです、姫様はまだ幼いのでこうしてオナホール殿や私も含めて全員が予備の種を持たされているのだ)何なら他の精騎士に育て方を聞けばよかろう?】   (2016/7/31 20:19:14)

肉槍のゴクブトール【他の精騎士の知り合いなどおらんのである!(両手を挙げて両足も挙げてプンスカ怒ると…)姫様はそのような物の成長記録をつけておったのですか…巡回ばかりの吾輩のような末端騎士には無縁なのである…(と言いつつもその立場には満足しているので0)】   (2016/7/31 20:27:25)

ゼー・ツーリン♂騎士【確か土に入れて精液か愛液をかければ育つらしい、精液なら女、愛液なら男が育つそうだ(説明書を仕方なく取り出して説明して見せる、そしてその後)あと、オナホール殿はやらん!】   (2016/7/31 20:30:04)

肉槍のゴクブトール【むむむ…では、早速土に植えるのである。ちょうどたっぷんたっぷんに溜まっておるので種を溺れさせてやるのである!(訳のわからないやる気を見せながら…)オナホール殿以外の知り合いの精騎士はおらんのでありますか?】   (2016/7/31 20:39:28)

ゼー・ツーリン♂騎士【マンコベル殿がいるが、お主はシリガ殿とそういう関係ではなかったのか?俺はてっきりそういう関係かと】   (2016/7/31 20:40:31)

肉槍のゴクブトール【むっ…マンコベル殿もゼー殿は知っておったのですね。確かに相手をしていただいたことは無いかもしれませんな。そして…ここでシリガの名前を出すとは確かに海で山でとここのところ、やりまくっておるが…(顎に手を当てて考え出して…)】   (2016/7/31 20:45:03)

ゼー・ツーリン♂騎士【仲睦まじく激しいセックスを繰り広げているのだろう?俺も一度手合わせしたかったが、今は妻予定の小名ホール一筋ゆえな!職務以外では誰も抱かぬ!】   (2016/7/31 20:47:14)

おしらせ姫騎士マロンさんが入室しました♪  (2016/7/31 20:48:17)

ゼー・ツーリン♂騎士【おぉこれはマロン殿、ご機嫌うるわしゅう】   (2016/7/31 20:49:19)

肉槍のゴクブトール【うーむ…ゼー殿、男らしいのであるな…(潔いゼード殿の口ぶりに感銘を受けて…)…職務以外ではオナホール以外を抱かぬとは…あっぱれである!(もはやよく分からないことを言いだして…なんとなくうやむやにw】   (2016/7/31 20:50:11)

姫騎士マロン【I_;)ミ マンコベル様ではありません…期待に添えられなくてゴメンナサイ…(クスン)】   (2016/7/31 20:50:19)

肉槍のゴクブトール【マロン殿!…お久しぶりなのである!】   (2016/7/31 20:50:40)

肉槍のゴクブトール【騎士でいうと後…アナル殿もおりますし…クリトリンス殿もおったのでは無かったかな…後はキョニュー殿に…敵国のガニマもおったな…】   (2016/7/31 20:51:52)

ゼー・ツーリン♂騎士【何を申されるかマロン殿!貴殿の膣肉や胸の柔らかさ、そして抱くことで感じることのできる甘い一時はまさにマロンの名にふさわしき甘さ…!】   (2016/7/31 20:52:00)

姫騎士マロン【ごきげんよう、皆さん…何故か土の上で水攻めにあっているのですうぷぷ←種?】   (2016/7/31 20:53:11)

肉槍のゴクブトール【マロン殿はもしや…?…この種から育った?(ゼー殿に貰った種とマロン殿をチラチラと見比べて)】   (2016/7/31 20:54:26)

姫騎士マロン【まるで抱かれたことがあるような口振りです!?>ゼー様】   (2016/7/31 20:55:31)

ゼー・ツーリン♂騎士【私は槍騎士ですからな、抱いていない相手のことはすべてリストアップしておりますぞ?】   (2016/7/31 20:57:11)

姫騎士マロン【いえー、誰かに声をかけられて眠くなりまして…次に起きたらこの始末】   (2016/7/31 20:57:40)

姫騎士マロン【つまり、抱かれた後はポイ?(首傾げ)】   (2016/7/31 20:58:53)

ゼー・ツーリン♂騎士【はっはっは、まさか!何度でも挑まれれば抱きますぞ?何度でも何百でもがわがもっとーですので!】   (2016/7/31 20:59:40)

姫騎士マロン【えー、でもゼーさんオナホさん以外とはいえビジネスでしか抱かないって言ってたような…?】   (2016/7/31 21:02:12)

肉槍のゴクブトール【(美形のゼー殿の隣でまたもジト目で見つつ…)マゾオナホール殿がおるのに…(羨ましいのである…心の中で呟き…)】   (2016/7/31 21:02:15)

姫騎士マロンどうしたんですかゴンドール先輩?(首かしげ)   (2016/7/31 21:03:29)

ゼー・ツーリン♂騎士【誤解しないでもらおう、騎士たるもの挑まれれば返すが礼儀、無下にするなど絶倫槍の名がすたる!ある意味オナホール殿とは違い、性に植えた淑女に救いの為抱くのが私であり、性に植えた咎人を絞り取るのがオナホール殿なのだ、惹かれるのがむりというものよ】   (2016/7/31 21:04:42)

肉槍のゴクブトール【(マロン殿に声をかけられても…ゼー殿の美形に嫉妬止まないゴクブトール…)おのれ…(しかも何だかカッコいいことを言っておるし…何だかスマートなのである…こうなったらアクシュ殿を呼び…ゼー殿を亡き者に…物騒なことをブツブツと呟き…背後の人に頼んで吾輩も美形に今からでも変えたいのである…)】   (2016/7/31 21:06:42)

肉槍のゴクブトール【アクシュ殿を巻き込んでごめんなさいであるw)】   (2016/7/31 21:07:20)

姫騎士マロン【つまり、ゴクブトール先輩と同じ穴の狢…と(ぁ>ゼーさん】   (2016/7/31 21:07:56)

肉槍のゴクブトール【マロン殿!…吾輩とゼー殿が似ているのは外見だけである!…吾輩はビジネスだろうとプライベートだろうと誰でもやるのである!…一緒にしないでいただきたい!(自ら最低アピールをして)】   (2016/7/31 21:10:03)

姫騎士マロン【何か取り込みちゅうみたいですしわたくしは帰りますわね!所で今度してもらうときに1日持たずにゴクブトール様ところに行ったりしてもよろしいかしら(笑)】   (2016/7/31 21:10:20)

ゼー・ツーリン♂騎士【それはいい、ゴクブトール殿の大槍であればマロン殿もお喜び間違いなしでしょう】   (2016/7/31 21:11:10)

肉槍のゴクブトール【了解である!…お待ちしておりますぞ!マロン殿!…やはり1週間はキツかったのである…】   (2016/7/31 21:11:16)

姫騎士マロン【…ちゃんと合意の上でしてくださいませね(センパイをシンパイした(笑))】   (2016/7/31 21:12:22)

肉槍のゴクブトール【…と、お二人の語らいもとても楽しいのですが…実は私も落ちないといけなくなりました…何だか嫉妬キャラみたいにしてみましたがゼー殿!お気になさらず…吾輩、とても楽しかったので…また2人で回すのもやってみたいのである!】   (2016/7/31 21:12:32)

ゼー・ツーリン♂騎士【うむ、俺も楽しかったぞ、さらばだ盟友!次はマロン殿としっかり楽しむのだぞ!】   (2016/7/31 21:13:07)

姫騎士マロン【私も帰らないと…それでは短い間でしたがありがとうございました】   (2016/7/31 21:14:27)

おしらせ姫騎士マロンさんが退室しました。  (2016/7/31 21:14:53)

肉槍のゴクブトール【盟友!?…(わ、吾輩…そんなこと言われたこと無かったのである…じーん…)わ、吾輩こそ楽しんだのである!…いや、吾輩の方が!…た、楽しかったのである!…(よく分からない意地の張り合いをしつつ…)】   (2016/7/31 21:15:53)

肉槍のゴクブトール【マロン殿!…ぜひ、また来てくだされ!…相手してもらいたいのである!】   (2016/7/31 21:16:25)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが退室しました。  (2016/7/31 21:16:29)

ゼー・ツーリン♂騎士【ふむ、では俺はこの場で射精距離の訓練でもするか、勢いが落ちた射精など槍騎士にとっては恥でしかないしな】   (2016/7/31 21:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼー・ツーリン♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/31 21:40:24)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/8/2 03:10:34)

肉槍のゴクブトール【こんな深夜に現れる吾輩…何といけない子なのであろうか…とは言ってもちと目が覚めてしまい顔を出しただけなのである…どなたかおられるやもしれぬと思ったが…うむむ…やはりおりませんでしたか…】   (2016/8/2 03:11:47)

肉槍のゴクブトール【ジッと待っていると…眠気が襲ってくるのである。…熟睡している吾輩のちんちんを勝手に出したりして咥えたり舐めたりしたらダメなのであるぞ!…勝手におまんこに挿入などは本当の本当の本当にダメなのですからな!】   (2016/8/2 03:24:28)

肉槍のゴクブトール【(ここまで言えば…笑いの分かるROM殿はきっと入ってくるのである…さあ、後はゆっくり寝ながら待てばきっと気持ち良くて起きるのである…】   (2016/8/2 03:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。  (2016/8/2 03:58:56)

おしらせ肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪  (2016/8/2 08:50:57)

肉槍のゴクブトール【おい!…こんな時間までぐっすりスヤスヤ熟睡してしまったではないか!…あんなにおちんちんを咥えたりしたり、おまんこに挿入したりしてはいけませんぞ、というのは…あれはフリなのである!してもらいたい、ということであるというのに…(腕組みしながらぷりぷり怒って)】   (2016/8/2 08:53:51)

おしらせ踊り子マゾーナさんが入室しました♪  (2016/8/2 08:54:36)

肉槍のゴクブトール【おお!マゾーナ殿?…マゾーナ殿ではありませんか!?】   (2016/8/2 08:55:26)

踊り子マゾーナ【ゴクブトール様おはようございます。今朝はご機嫌があまりよろしくないみたい…迷惑じゃですわね?】   (2016/8/2 08:55:29)

肉槍のゴクブトール【うむ…確かになんだか機嫌も悪かった気もするけど…マゾーナ殿の姿を見たら全部忘れたのである!】   (2016/8/2 08:56:42)

踊り子マゾーナ【迷惑じゃないですか?と打ちたかったのです…こほん。まあ良かった、お久しぶりですね】   (2016/8/2 08:57:18)

肉槍のゴクブトール【マゾーナ殿が入ってきて迷惑だということなんてあるだろうか!…無いのである!…本当の本当にお久しぶりなのである!…相変わらずのむっちりな感じも健在のようで…(ジロジロとマゾーナの身体を眺めて)】   (2016/8/2 08:59:03)

踊り子マゾーナ【ええ、お久しぶりね。ふふ!お会いできて良かった!…ん//そんな風にゴクブトール様に見られたら…恥ずかしいわ(恥ずかしそうに手で体を隠して身をくねらせて。頬を染めて惚けた瞳を向ける)】   (2016/8/2 09:01:47)

肉槍のゴクブトール【何をそんなに恥ずかしがっているのである…もっと恥ずかしい姿を吾輩に見せておるくせに…(意地悪そうに笑うとゆっくり近づいていき、腰に手を回して…)どうなのである?…ロルを少しばかり回す時間などはあるのである?】   (2016/8/2 09:03:49)

踊り子マゾーナ【(意地悪な笑みと意地悪な言葉に体が疼き以前のことを思い出せばさらに頬を染めて。)もう…意地悪なんだから…ええ回す時間あるわ…今日もたくさん…いじめてくださる…?(身を寄せて大きな瞳は期待に揺れて)】   (2016/8/2 09:05:47)

肉槍のゴクブトール【たっぷりといじめてやるのである…ではでは、どういう感じで回すであるかな…。2度の召喚に成功したゴクブトールは、あれからコツを掴んでマゾーナ殿限定で気軽に呼び出すことに成功するみたいな感じはいかがでしょう?…しばらくしたら消えてしまうけど…またすぐに召喚に成功するようになって…今日も都合がいいように召喚してしまって…などは?】   (2016/8/2 09:10:00)

踊り子マゾーナ【ええ、今日も召喚してくださると嬉しいです。なんだか始める時はいつも召喚してもらってる気がするし実は結構好きなの…】   (2016/8/2 09:11:26)

肉槍のゴクブトール【召喚システムは…マゾーナ殿専用なのである。…本当に最初の最初のおふざけソロルに乗っていただいて感謝なのであるw】   (2016/8/2 09:13:25)

踊り子マゾーナ【ふふ!なんだか…嬉しいわ。おふざけは大好きですものw】   (2016/8/2 09:14:02)

肉槍のゴクブトール【ゴクブトールはマゾーナ殿の召喚を普通に使えるようになってちと調子に乗っておる節もあります…都合の良い肉便器のように扱っておるので…しばしばツンな所を見せつつ、堕ちて欲しいのである…吾輩、マゾーナ殿の最初のツンな感じも大好きなので…】   (2016/8/2 09:16:01)

踊り子マゾーナ【それなら今回は召喚されても簡単に体をいいようにされないと意気込んで始める事に致しますwどうにか組み敷いてくださると嬉しいです】   (2016/8/2 09:19:24)

肉槍のゴクブトール【了解しました…楽しみなのである…では、こちらから回しますね】   (2016/8/2 09:20:32)

踊り子マゾーナ【ええお願いしますね】   (2016/8/2 09:22:14)

肉槍のゴクブトール(初めての召喚、2度目の召喚…その2回のマゾーナの召喚でゴクブトールはエロに関してのみ発揮される凄まじい集中力と天才的な感で自分のモノとしていた…あれ以来、マゾーナはやはりしばらく時間が経つと消えてしまうのだが…ゴクブトールが次の日に召喚すると三度成功し…その時も沢山やりまくってやった。…そこからは連日のようにマゾーナを召喚し続け、まるで肉便器のように扱っていたが…それは今日も例外ではなかった。遅くに帰ってきたゴクブトール…夕飯を食べて風呂に入ると…その黒いTシャツと黒いハーフパンツ姿のままで手慣れたように魔法陣を描く…)あ〜なんだかおちんちんがムズムズしておるなあ…さっ…マゾーナ殿ではでも読んでハメてやるのである!(何とも気安い感じでマゾーナ召喚の呪文を唱える)   (2016/8/2 09:26:29)

踊り子マゾーナ(寝巻きに着替えベッドに潜り込めば警戒するようにそわそわと辺りを見渡す。連日で眠ってる最中、シャワーを浴びてる最中、ひどい時は用を足してる最中まで…ゴクブトールに好き勝手に召喚されては体をいいように弄ばれ…)今日こそは絶対にちゃんと寝るんだから…っ好き勝手にさせないんだから…(抵抗するように枕にしがみつき目を閉じるもその瞬間に体を光が包んで…またかとため息をついた瞬間にそこはもうゴクブトールの部屋で…)っ…こんばんはゴクブトール…(怒りを胸に秘めながらも寝巻き姿でどうにか笑みを浮かべて挨拶をして)   (2016/8/2 09:32:56)

肉槍のゴクブトール(連日の召喚成功…そして、マゾーナとの濃密な時間…今回も当たり前のようにマゾーナをハメまくろうとしていたゴクブトール…ニヤニヤとスケベな笑いを浮かべつつ、寝巻き姿のマゾーナを見つめ、マゾーナも喜んでいるに違いないと思い込みつつ…)こんばんはである!マゾーナ!…昨日ぶりであるな。いやあ、何度やってもやっても…やり足りないぐらいなのである…さ、今日もとっととやるのである!(デリカシーのかけらも相手への配慮もないゴクブトール…寝巻き姿のマゾーナに近寄って肩に手を回して…)今日は、騎乗位などもしたいであるなあ…   (2016/8/2 09:39:01)

踊り子マゾーナええ。昨日も!会ったわねゴクブトール(昨日も!と連日で会ってることを強調して言うもあまりゴクブトールには伝わってないように見えて。いやらしい顔で歩み寄り肩に手を回されればもう笑顔はそこになく眉を寄せてゴクブトールを見上げるように見つめ睨みつけ)昨日も!したじゃない…その前の日もしたし…っもう今日はしたくないの。今日は眠りたいの!(ゴクブトールに毎晩抱かれてるため昼でもウトウトとしてしまい体は疼きやすくなってしまったため客にセクハラまがいの仕打ちを受けることも増え…ゴクブトールのせいだと言わんばかりにさらにきつくにらんで)今日は特別に添い寝してあげる。それで満足してゴクブトール(毎晩抱かれてるゴクブトールのベッドに滑り込んで)   (2016/8/2 09:44:48)

2016年07月26日 15時38分 ~ 2016年08月02日 09時44分 の過去ログ
【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】
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