「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年07月31日 00時54分 ~ 2016年08月02日 22時55分 の過去ログ
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アリシア♀シスター | > | んっ…❤︎んく…んく…❤︎トロトロミルク…感謝致しますわ♪(出されたものをためらいも無く飲み込んで) ですが、少し堪え性がなさ過ぎますね?(そういうとヘヴンの背後に回って、後ろから手コキを初めて) (2016/7/31 00:54:59) |
ヘヴン☆運送屋 | > | へ、ヘヴンはそんなに長くもたないのれす…♡(赤い顔でしこしことしごかれると、すぐにぴんぴんに勃起してしまい、短小早漏だけど、絶倫だけは自信あるです、とでもいわんばかりなのです♡)>シスター様 (2016/7/31 00:57:03) |
リラ☆エルフE | > | 全身性感帯は…う、ぅん、少し言い過ぎ、かも…つ、ぬ、ぬぎましゅ、っ、ぅ…け、ろ…っほぉっ…♥♥(これ、俗に言うワンピース型なので、話してもらわないと脱げなかったり、するんですけど、まあそんなことはともかく。性的じゃないところでも、ムードと気分次第であら簡単に性感帯へ。ねっとりとあらゆるところ触れられるうちに性感高められ、当然弱点串刺しにし続けるちんぽのダメージに次第に耐えられなくなってくる訳で。幾度かの軽い絶頂迎えながら、そろそろ大きいのがきちゃうのが分かっちゃって…♪)>ヴェンドゥサ (2016/7/31 00:57:35) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | そう、素直なのね。 …おとなしくいう事聞く子は大好きよ? (なんて笑って、手を離すと、手伝いながらのんびり衣装をはぎ取ってしまって皆の前で全裸をさらさせ…腰をっぐ、っぐっと押し込み子宮を潰しながら…ぐ、っと、おへそにあてがってぎゅーっと露骨な圧迫、大きいの来るところ、お顔を至近距離から眺めてあげましょうか) (2016/7/31 01:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/7/31 01:00:53) |
アリシア♀シスター | > | まぁ性教育もシスターの立派な仕事ですし、たくましいおちんぽになるまでお世話して差し上げますよ?(ゆっくりゆっくり手を動かして、立ちションの体制で手コキしてあげていて) ヘヴンちゃんが今おちんぽ気持ちよくなってるのも神のおかげですよ?ちゃあんと感謝してしましょうね?(優しい口調でクスクス笑いながら) (2016/7/31 01:01:55) |
リラ☆エルフE | > | あ、あっ、あぁっ………、い、いっ、ぐ…ぅっ…!!!(全裸。披露すれば、エルフ種ゆえの透き通る肌と形の良い胸と尻。露わにして、一層相手への誘惑強め。とうとう、ほとんど直でおちんちん子宮に外側からぶち込まれて、イカせるために責められるとそんなの耐えきれるはずもなく無様に達し、間近でトロ顔→あへぇ…♥への変化を見られちゃうの…♪) (2016/7/31 01:03:28) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふぁ、ふぁい、感謝するのでしゅ、あっ、あっ、でちゃううううっ♡♡(びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡って、シスター様にこしこししてもらいながら、たっしょんするみたいに、びゅるびゅる射精して、広間の床にぶちまけてしまうのです♡水たまりができてしまうのです♡)>シスター様 (2016/7/31 01:04:18) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……」(目を見開き、「ぅわああ」と言わんばかりの表情で、二組の行為を見続けて) (2016/7/31 01:05:07) |
アリシア♀シスター | > | あらあら❤︎床を妊娠させるつもりですか…?(耳元で囁くように呟いて、フーッと息を吹きかけて) …ソフィちゃん?こちらへ来てください?(頬を赤らめながら傍観しているソフィに手招きして) (2016/7/31 01:07:05) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | …あらあら…こんなにすぐイっちゃうんだ。 …本当に敏感なのねえ。 …ちんぽでぐちゃぐちゃにされたらどんな声でなくの? 興味出てきたわ、ハメるね? (首をかしげてにこ、っと笑い…両足を救い上げるように抱え上げて、そのまま。 …ず、ぶん!!!! と、でっかくて固い凶器みたいな戦士ちんぽを叩き込み……どろどろみつまみれのおまんこ、串刺しにしてしまいましたv) (2016/7/31 01:07:47) |
ヘヴン☆運送屋 | > | あんっ、このきれいな床を妊娠させるです?(と、真っ赤になりながら。それでおちんちんが勃起してしまうあたり相当な変態娘ですが。シスターのてこきで絶頂してぜぇぜぇいうのです) (2016/7/31 01:08:53) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はひっ?」(急にシスターさんに声を掛けられ、返事が上擦った声になり。手招きをされれば、何のご用だろうかと歩み寄り) (2016/7/31 01:09:46) |
リラ☆エルフE | > | ひ、ひッ、いま、はまだイったばっ………っ〜〜♥♥♥v(一方的に決めつけられて軽々持ち上げられて。あわあわと慌てるうちに気がつけば自分の真ん中、杭のように硬く、鋭く、熱い肉の塊が貫いて来て。思わず声にならぬ悲鳴をあげながら背筋を思いっきり仰け反って快楽の本流に耐えながらもひたすらヴェンドゥサにしがみつき、抱きついて) (2016/7/31 01:10:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | ほら、私喘ぎフェチなんだからさ、可愛いエルフさんがどんな声で歌うのか知りたいのよ。 ねえ? ちんぽ好きなんでしょ? ………何こらえてんのよ?v (ぐ、っり、ぐり、っぐりいぃいっ、っと、体重が子宮にかかる用にぐいぐい持ち上げ…上下というより前後左右に動いて赤ちゃん袋がごりごり可哀そうなぐらいにこねくり回され…しがみついてくるなら、ぁ、と口を開いて真っ白な透き通った首筋に噛みつき、楽しそうに腰を揺さぶってエロフまんこを堪能しちゃいましょう、好き勝手に) (2016/7/31 01:12:50) |
アリシア♀シスター | > | そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ♪シスターアリシアの楽しい性教育です…//(そういうとソフィをヘヴンのおちんぽの前にしゃがませて…) さぁヘヴンちゃん?床とセックスするのもいいかもしれませんが…目の前可愛らしいお便所が来ましたよ?(そして依然としてヘヴンには立ちション手コキを続けて、ソフィにおちんぽシコシコされてるところを見せられちゃって) (2016/7/31 01:14:45) |
リラ☆エルフE | > | ぁ、ひっ、噛み付かれるのっ、イイ…ッ、ひ、ふぐ、っお、っおほっ…♥ち、ちんぽっ好きなダメエルフでしゅぅっ♥(ぎゅっと抱きついたたくましいからだ。更に更に赤ちゃん部屋いじめられ続け、あまつさえ首筋かぷ、なんてされちゃうともう抑えなんて聞かないの。ヴェンドゥサに言われるがまま淫乱の言葉を叫びまくりよがり狂って、好き勝手に犯されることを幸福だと感じて幸せそうに笑っていて。) (2016/7/31 01:16:30) |
ヘヴン☆運送屋 | > | おっ、おっ、おおっ♡♡♡めいどしゃん、ヘヴンのおちんちんいかがれしゅか(と、よだれをこぼしながらアヘ顔をさらしてしまい、シスター様にこしゅこしゅとしごかれて興奮してしまうのです。いつも好きなだけ中だしさせてくれる大好きなメイドさんのきれいなお顔に、こらえ性のないおちんちんで、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とザーメンをぶっかけてしまい) (2016/7/31 01:16:32) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 良かったぁ……んふ、さてと。 (目を細めてそのまま………ご、っぼ、ん! ご、っぼ、ごぶうっ! ぶ、っぼ、ごびゅうっ! ど、っぶ、どぶ! ごぼ、ご、っぼっ! ぶぼ、ごぼおっ! っびゅ、っる、ぶぼんっ! ご、っぼびゅるるるるうっ!!! と、大量の種、ふたなりをどくどく脈打たせながら流し込み、目を細めて、じ、っと顔を覗き込み、あぐ、あぐ、かぷ、かぷ、かぷ、と、首、頬、耳と甘噛みして……遠慮なく生種付けしてしまいまして) (2016/7/31 01:18:53) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぇ?これ……は、何のお仕事でしょうか?……ひゃうぅっ!」(シスターの指示で宅急便屋さんの前に跪く。不思議そうな表情で目の前のおちんぽと宅急便屋さんの顔の向こうに見えるシスターの顔を交互に見詰めていれば。びちゃびちゃと顔面にぶちまけられる白濁に呆然と) (2016/7/31 01:19:17) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふぁああ…メイドしゃんにぶっかけてしまったのです。このメイドしゃんはヘヴンがまーきんぐしたのでしゅ♡(うっとりとぶちまけながら) (2016/7/31 01:20:09) |
リラ☆エルフE | > | んっ、ぐひ、ひ、っひぃいいいあっ、あ、ああああああっ…♥♥(いきなり、何の前触れもなく。最後の一月を浴びせられて最奥地で丸で栓が壊れた噴水のようにちんぽからぶちまけられる精液を、雄感じ取った子宮がごくごく飲み込んじゃって。たぷたぷとお腹を満たしていく幸福感にだらけた表情浮かべ相手に体重預けて、気がつけばこちらのふたなりちんぽも射精していたようで) (2016/7/31 01:22:43) |
アリシア♀シスター | > | ふふっ…効果てきめんですわね?その調子でどんどんザーメンおもらししましょうね?(永遠と続くおちんぽトレーニング…シコシコシコシコと…) ご主人様の性処理も出来て初めて立派なメイドさんですよ?精液便女の練習です、さぁザーメンおねだりしてお顔を真っ白にしましょうね♪(ソフィにこれがメイドの仕事と思わせて淫らな気持ちに仕立て上げて行って) (2016/7/31 01:24:55) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | ん、っとv (ぬるんと、ふつうに引っこ抜いて) …動きにくいわ…四つん這いになりなさいよv (なんて、腹筋の浮かぶおなかのあたり、ドロドロに汚された様を見せつけつつ、ちんぽバキバキにそらせて…まだハメたらないと目を細めてあっさり断言して) (2016/7/31 01:25:41) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はっ、はっ、はっ、おちんぽしこしこせつないのれしゅ、おくちに、おまんこにだしたいれしゅうう♡♡(と、生意気にも、いや、子供だからおねだりして素直に自分のおもってることをいってしまうのです) (2016/7/31 01:26:49) |
リラ☆エルフE | > | ひ、ひっ、もっと犯してぇっ♥エロフボディ堪能して味わって貪って犯してっ♥残らず犯してぇっ♥♥(種付けにすっかりメス覚醒したのかあっさり四つん這いになると腰を高く上げて挿入してほしい、とばかり穴がひくひく震えてしまうの…♪) (2016/7/31 01:27:40) |
アリシア♀シスター | > | だめですよ?これは練習なんですから…堪え性のないお子様ちんぽはシコシコ空打ちしましょうね❤︎(ヘヴンの要望を聞き入れることなく、無慈悲に手コキを続けて) (2016/7/31 01:29:13) |
ヘヴン☆運送屋 | > | あぁんっ、しゅごいでしゅううううっ♡♡♡♡(のけぞりながら、シスター様のしこしこに、またメイドさんにザーメンぶっかけまくるのです。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡と、欲望の限りをきれいな顔にぶちまけつづけて♡) (2016/7/31 01:30:12) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 残らず? …じゃあこっちも? (首をかしげて、腰を突き出してほしがってる穴をあえて無視し……ぐ、っりぃい、っとどろぐちゃの濡れそぼったちんぽをお尻に挿入、根元まで一息にねじ込んでしまい、ぐ、っり、っと、裏から子宮圧迫、注ぎ込まれたのを圧迫して押し出すように、しつこいくらいの子供袋いじめ、後ろから覆いかぶさるとたっぷりしたたぷたぷ乳房撫でまわし、目を細めて腰を揺さぶり、押しつぶすように体重かけてしまってv) (2016/7/31 01:30:40) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい、承知しました。……ご主人さま、ソフィにもっとザーメンお恵みください」(……なるほど。練習。ご主人様の為の精液便女の練習なのか。そう理解し、仕事だと判断すればメイド少女の反応は早い。顔面を精液で化粧されたままにっこりと微笑むと、目の前の宅急便屋さんをご主人様に見立て、「練習」を開始する。口上を述べ、先端にちゅっとキスを落とし、裏筋にチロチロと舌を這わせ……。そして、追加の白濁を浴びつつ上目遣いに目の前の二人の顔を見詰め。指導役のシスターには、「脱いだ方がいいでしょうか?」と目で問い掛けて) (2016/7/31 01:32:05) |
リラ☆エルフE | > | んほぉおっ、♥おし、おしりっ、ぎもぢいっ♥んくっ、ぁ、ひ、っこわれるぅぅ…♥(予想していた快楽はいつまでも来なくて。代わりに、ケツ穴一気にズボォって犯されると変な感触にこれまた背筋がのけぞって。それでも裏側からの支給圧迫は震えるほど気持ちいいのか、触られたおっぱいをパンパンに張らせるくらい興奮しながら、プレスされるのに酷くどmの悦びを感じる…♥) (2016/7/31 01:33:37) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふぁぁあっ、メイドさんのおフェラ、おフェラ気持ちいい(舌先のちろちろにびくううっ♡♡と反応して、顔を赤くしながらじっとメイドさんを、おっぱい、おっぱいみたいのです、なんて声にだして空気も読まずにおねだりしまくってしまいます♡) (2016/7/31 01:33:37) |
アリシア♀シスター | > | 可哀想なくらいにザーメン出しまくっちゃってますね…?ふふっ、可愛い…(そういうとヘヴンのおちんぽをぱっと離して) えぇ、脱いだ方がいいですね?トイレは服を着ませんし?(にこっと微笑みながらソフィのことをトイレ扱いしちゃって) (2016/7/31 01:34:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | あら、パンパン。 奥の方固くなっちゃってる、苦しくない? …楽にしてあげようか? (なんていいつ……指がするりと動くと、乳房を根元から先端に向けてしごく様にあまったるく動き始める。乳腺開発v 固くなって膨らんだ脂肪の中の乳房をぐりぐり刺激し、痛みと快楽を与えつつも腰をがつがつ押し込み…カエル見たいにつぶれるハシタナイ恰好を強要しながら…母乳垂れ流す変態エロフにでもしてやろうかと、調教してしまうのです) (2016/7/31 01:36:51) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふぁっ、あ、あの…(と、手が離れると刺激がとまってしまい、切なそうに太ももをすりあわせて。もうしこしこしてくれないの?って顔にかきながら切なそうに見上げてしまいます)>アリシアさん (2016/7/31 01:37:23) |
リラ☆エルフE | > | く?、っし、いた、ぁ、っ、ひ…っぐ、つぶれちゃう、ぅ…!!(とうとう四つん這いでい続ける力もなくなったか、ただ腰を持たれた状態で床に這い蹲り。もはや動くこともままならない状態で、気持ちのいいお尻の穴がっつんがっつん掘られながらおっぱいまで乱暴に揉みしだかれると、胸の根元から何かがこみ上げてくる感触とともに乳首がびんっびんに♥) (2016/7/31 01:39:10) |
アリシア♀シスター | > | …っ❤︎どうしましたか?何か言いたいことでも?(隠す気がないおねだりの表情に一瞬ドキッとしながら優しい笑顔でヘヴンを見つめて) (2016/7/31 01:39:34) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい。トイレは服を着ません……」(シスターの声を聞き、言葉を復唱すると服を脱ぎ始める。そして、純白の下着も。キチンと畳みたいが、それを許してくれるだけの時間はないだろうと判断すれば。愛液のシミの広がった下着をメイド服の隠すようにして、放置する) (2016/7/31 01:41:53) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | …どう? 孕みもしないうちから母乳でいっつもお胸パンパンで、吸われて欲しいみたいに胸突き出しながら歩く娼婦以下のお便所エルフになってみない? 生きたミルクサーバーでもいいけど。 …お礼は種付け一発? ふふ、最低ねぇ…。 (なんて、上手に、勝手に乳房をぐりぐり刺激しつづけ、目を細め、ご、っり、っご、っり、っごっり、っと、子宮を裏から攻め続け) ……ああ、やっぱこっちじゃないとスイッチは要らないかしら。 (不意に、アナルから引っこ抜くと、 …トドメでも刺すように、ぐじゅん! と、おまんこをまた串刺しにしてしまってv) (2016/7/31 01:42:17) |
ヘヴン☆運送屋 | > | へ、へぶんはもっと射精したいです…シスター様、もっとしこしこしてください、かんしゃさせてくださいいぃ(って、射精したいしたいって、真っ赤な顔でぐずるようにおねだりしちゃうのです)>シスターさま (2016/7/31 01:43:20) |
リラ☆エルフE | > | あひ、っ♥ 上からも下からもおみるく垂れ流しのエロエルフになりましゅ、ぅ、させてくだしゃぁ…♥(乳房が元々の色素の薄さも伴ってか真っ赤に染まるほどゴリゴリと乱暴にされているにもかかわらず頭が溶けそうなほどの快感。しかも、母乳まで出そうになってしまっていて…)…ふ、ぇ、すいっ…ち、ぃっいいっ、、入った、あっ♥メスになっちゃったのぉ、っ♥自分、っでも、わかって…あ、く、くるくるっ、くる…っ…!!(止め気味におまんこが串刺しになると。とうとう意識がどっかに飛んじゃうの。それでも体だけは反応し続けて、両おっぱいからも下からもおまんこからも、白い液体…それぞれ母乳のなりかけ、せーし、本気汁…を溢れ出させちゃう。そのまま、白目むいてびっくん、びっくん♥) (2016/7/31 01:46:38) |
アリシア♀シスター | > | いいですね、ソフィちゃんは便女の素質ありますよ? 皇女様もさぞお喜びになりますわ♪(ニコリと微笑みながらソフィの精液まみれになっている頭を撫でてあげて) 本当に感謝してますか?私に、神に、感謝してますか…?言葉に出さないと伝わりませんよ?(ヘヴンのおちんぽをツンツンと突きながら耳元で刷り込むように囁いて) (2016/7/31 01:47:09) |
ヘヴン☆運送屋 | > | は、はい、感謝してるのです。アリシアさんに感謝してるのですぅううううっ♡♡♡♡(おなまえを呼んで絶叫しながら、耳もとの言葉にぞくぞく震えてしっかり刷り込まれて調教されてしまうのです♡) (2016/7/31 01:48:15) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | ふふ、かーわいい…v このエルフ飼いたいv お部屋に置いといて好きな時に犯せる抱き枕にしたいなあ…v ねえ、名前なんてぇの?v (なんて楽しそうに言いながら……母乳とザーメンと本気汁垂れ流して絶頂地獄に叩き落されてるだめえろふのまんこに、また種を、っご、っっぼ、っごぼ、っぼ、ごびゅうっ! ぶ、っぼ、どぼっぶっ! ごぼんっv ぼ、ごぼぼぼぼっ!!! byつ、っぼ、どぼぼおおっv ぼびゅる、どびゅうっv ごぼんっv ご、っびゅ、びゅる、ぼびゅぼぼぼおぉおおおおおぉおっ!!!!!v と、遠慮なくたっぷり生たねつけv 発情えろふ相手にこづくり楽しみつつ……びゅーびゅー体液垂れ流させて玩具にしちゃって…v) (2016/7/31 01:49:30) |
リラ☆エルフE | > | は、はひ、っ…り、りゃ、リラ、ですぅ…♥(抱き枕になっていつでも犯されるボテ腹の自分想像して、ゾクゾクひとりでに震えていて。その間も絶え間なくドブみたいな音を立てながら止めどなく押し寄せる精液の波を、発情しちゃってメスマンコはどんどん美味しそうに飲んでいくの。次第に子宮もたぷたぷになっちゃって、もう妊娠確実、かも…♥) (2016/7/31 01:51:20) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……んっ……ふ……っ。ありがとう、ございます……」(シスターに褒められ、頭を撫でられる。少女は、その優しい手つきに目を細め。そして、射精の止まった目の前のおちんぽを、つんつんと指先でつついてみて。シスターの言葉に絶叫するご主人さま(練習用)の様子を見詰め) (2016/7/31 01:51:39) |
アリシア♀シスター | > | ふふ…そうですか。ではこちらを差し上げます。それを肌身離さず身につけて、毎日を感謝して生きてくださいね?約束…ですよ?(そういうとヘヴンに十字架のネックレスをプレゼントとして首からぶら下げてあげる、ちゃっかり信徒に仕立て上げて。 そして、返事は…?❤︎と言いながらおちんぽにご褒美シコシコしてあげて) (2016/7/31 01:52:07) |
ヘヴン☆運送屋 | > | は、はいなのです(と、なんだか罰があたりそうでこわいのです。でもこくこくとうなずくのです。おちんちんをご褒美にしこしこ、メイドさんにつんつんしてもらうと)ふぁああああああっ♥♥♥♥(と叫びながらびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥♥とどっぷりザーメンをぶちまけて) (2016/7/31 01:53:49) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | りゃりゃ? …発音悪いエルフねえ…v 良く聞こえないわ…? もう一度いって? ほら、あなたのお名前はなんていうの? …めすまんこ?v 犬えろふ? なんでもいいけど…v 間違ってもリラなんて可愛くて立派なお名前じゃないわよね?v (くすくす笑って好き勝手言いつつ、手をおなかに回し、ちんぽはめこんだまま腰をぐりぐり前後に動かし…おなか越しに子宮攻め、ねっとりたっぷり、あかちゃん袋こね回し、卵巣卵管に上手に刺激を与えつつ…v 屈服を矯正する用な腰使いで…ぼ、っごぼ、っびゅ、っびゅーっ…v っびゅる、っびゅる、ぼ、っびゅるっv びゅ、っぐv ぶびゅうっv っと、種をどろどろ垂れ流して内臓にたっぷり染み付けてしまいます) (2016/7/31 01:55:57) |
アリシア♀シスター | > | すごい勢い…❤︎たまりませんわ♪(絶叫しながらザーメンをぶちまけるヘヴンを見て恍惚の表情を浮かべて…) …さて、私の性教育は今日はここまで。続きは自習に励むことです…❤︎(そういうとヘヴンの背中をトンと押して、ザーメンまみれのソフィの上に倒れ込ませて…) (2016/7/31 01:57:22) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あはっ。あ~……むぁ……っ」(つついていたおちんぽがシスターにも扱かれ、再びザーメンがぶちまけられる。少女は、うっとりとした表情で顔を上に向け、あ~んと口を開いて。顔を流れ、顎を伝い落ち、胸元に滴り落ちる白濁もそのままに、口中に入る分を溜め込んでいく) (2016/7/31 01:58:36) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふあっ、はっ、はっ…♥(ぶるぶると震えながらたっぷりとぶちまけて、うっとりしながらぞくぞくふるえてしまい。シスター様にありがとうございましたのれす、とうっとりして。ソフィさんに倒れこんで押し倒して) (2016/7/31 01:59:25) |
リラ☆エルフE | > | ぁ、ああっ、子宮、しきゅっ、ぎもぢぃっ….ひーっ、ぃっ…♥(もう、30分近くだろうか、体感ではそれくらい。ずーっと休むことなく虐められ続けた子宮はじんじん火照り続け、もはや触らなくても快楽源。それだけでも目にハートマーク浮かべて服従しちゃいそうなのに、おまけとばかりにまだまだ固いままの素敵なおちんぽからさらにみるくのご褒美もらうと、もう完全にプライドも何もかもどっか飛んじゃって…♪)い、いん、っ淫乱マゾエルフ、、っ、い、いんらんマゾエルフでしゅっ、♥ (2016/7/31 02:00:17) |
アリシア♀シスター | > | ふふっ、礼には及びませんよ♪(超絶発情しちゃったヘヴンといいなり肉便器になったソフィを抱き合わせて、自分は帰る支度をして) では、皆様ごきげんよう。神のご加護があらんことを…♪(クスッと笑って一足先に自室に戻って) (2016/7/31 02:02:40) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/7/31 02:02:44) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あっ……む……んぁ~……っ」(シスターに押された宅急便屋さんがこちらに倒れ込んでくる。少女は、そのまま大人しく押し倒されると、口を大きく開いて、その内に溜まったザーメンを宅急便屋さんに示し。そのまま舌先を大きくれるれると動かし、白濁を掻き混ぜる姿を見せて) (2016/7/31 02:02:49) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 長いわね…まあいいわ、呼んであげるね。 …淫乱マゾエルフちゃん? お返事出来る?v (なんて笑うと……ぬる、っとちんぽをずるぅ、っと引っこ抜いて…v) 私はヴェンドゥサ。 ヴェンでいいわよ? …淫乱マゾエルフちゃん? あなたの大好きなちんぽにご奉仕できる? (首を傾げ、リラの体液まみれのどろどろちんぽを晒し…綺麗にしなさいv と) (2016/7/31 02:03:34) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はうん、メイドさん、種付けの自主練につきあってくださいなのです(その顔を見て、ザーメンを飲む姿にぶるぶると震えると、いつもみたいに勃起したおちんぽで、正面からお姉さんに種付けプレスしてしまうのです。皇女様じゃなくて私のザーメンで子供はらませるのです!と、腰をぐちゃぐちゃにふりはじめてしまい)>メイドさん (2016/7/31 02:04:11) |
リラ☆エルフE | > | ひっ、ひぃっ♥はひっ、おへんじできましゅぅっ…♥(おチンポ抜けちゃうのはちょっと寂しくて表情曇らせるけど、そのまま恭しく相手を見上げて。)ヴェン…さ、ま?…っはい、ヴェン様のおチンポ、綺麗にしますね…(言われるがまま。ぱくり、といきなりおっきなそれを奥までくわえ込むと。肉厚唇をしっかり絡みつけ、体ごと揺らしながらぐっぽぐっぽ♥と縦ピストンでお掃除。時折舌も絡めて綺麗に舐め取りながら、開発されちゃった大きなおっぱいがブルブル揺れていて0 (2016/7/31 02:07:16) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……んくっ、くっ。……ぷはぁ。……あっ、あぅんっ!……ぁん、あっ、ぅあんっ!」(自習と言い残して去っていくシスターの言葉に、今日この後の仕事は目の前の宅急便屋さんの言うがまま、肉便器として過ごすことだと認識して。口中のザーメンをこくりと飲み干し、青臭い吐息を漏らせば。身を震わせる宅急便屋さんにおちんぽを突き立てられる。そして、ぐちゃぐちゃと、ただただ欲望を叩きつける腰遣いに、耐え切れず嬌声を上げ始め) (2016/7/31 02:09:10) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | …あら、命令もしてないうちから様つけなの? ……私に支配されたいのかしら。 (目を細め…ちんぽをくわえこみ、夢中になってしゃぶる様を見ながら…v) ねえ、マゾエルフちゃん? …私の奴隷になる? (手を伸ばし、両方の乳房をのんびりわしづかみ…牛の乳を搾るより乱暴にぎゅ、っぎゅ、っぎゅ、っとこねくりまわし、首を傾げ、ちんぽを喉まで飲み込んだ顔をじろじろ見降ろして…v) (2016/7/31 02:09:23) |
ヘヴン☆運送屋 | > | あぁっ、やっぱりメイドさんすきぃ、いつもヘヴンにはめはめさせてくれるのメイドさんだけなのぉ♡♡(と、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と水音立てまくりながらぐっちゃんぐっちゃんにがっついて。脚を下品に開いてもらい、無尽蔵の体力と性欲で、メイドさんのおまんこをつらぬきまくって、がっちゅいてしまうのです♡) (2016/7/31 02:11:13) |
リラ☆エルフE | > | んん、っ、うえんる、さ、さまっ…♥(夢中になってしゃぶりつきつつ、時折目を開けてはにっこり微笑んで。支配、なんて単語を聞いちゃうとまたまた震えが止まらない…)っ…は、どれ、い…?(いきなり掛かったその声にきょとんと首を傾げながら一度綺麗になったおチンポを口から抜き去り。今度はほおすりしながら…♪) (2016/7/31 02:12:33) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | ん? …違うわねえ…(と、ほおずりするなら、腰を引いてちんぽを取り上げちゃい、とん、っと突き飛ばして床に仰向けに転がしてしまい……ごり、っと、ちんぽをおまんこにあてがって…挿入せずに、入り口を滑らすように撫でまわすだけでv) ……奴隷にしてください、って、あなたから、そうお願いするべきよね。 …リラ?v (目を細め、首をかしげて、足を抱えて逃げられないようにして …ハメてほしければ強請れと、そういうわけでv) (2016/7/31 02:14:39) |
リラ☆エルフE | > | っ、ん、ぅ…っ、ひ、いじわるしな、っぁっ、ぅんっ…いで…っ、くぁ…(突き飛ばされ、そのまままた嵌めてもらえるのかと思えば…愛しの肉棒はただ入り口をくすぐるだけ。走るわずかな快感がむしろノイズで、どんどん欲求不満は重なっていき。とうとう我慢できなくなったのか、胸を高鳴らせながら口を僅かに開いて…)ヴェン、さま、っ、あなたの、っ即ハメ、孕ませ奴隷に、なりますから、どうか、どうかそのおチンポを私に、嵌めて、突き上げて、くださぃ…ご、ごしゅじん、さまっ…♥ (2016/7/31 02:19:23) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あぅっ!あ゙ぁ゙ぁ……あぅっ!あ゙ぁ゙ぁ……あぅっ!あ゙ぁ゙ぁ……あぅっ!あ゙ぁ゙ぁ……っ」(宅急便屋さんのおちんぽを膣内に受け入れたまま、その要望通りに、両脚を下品に、大きく開いていく。仰向けでそんな体勢を取っていれば、がっついてくる宅急便屋さんの腰遣いをモロに受け止めることになり。突かれる度にビクンと背中を逸らし、抜かれる度にぶるぶると肢体を震わせ、出て行こうとするおちんぽに肉襞でしゃぶりつき。腰の動きが早まれば、ガックンガックンと情けないほどに全身がビクついていく) (2016/7/31 02:20:34) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 趣向が合えばお相手いたします、なんて生意気言ってたのに、もう孕ませ奴隷になってくれるの? …しょうがないわね。 (目を細め、にまぁ…っと笑い…腰を突き出すとず、ぶ、っぅっ…! っと挿入…。 根元まで叩きこみ、奴隷宣言したエルフちゃんを正面から正上位で、望まれるがままにつきあげ 一番ぴったりハマる角度で臨まれる以上にねじ込み、子宮口にペニスを突き刺し、両手で乳房をむ、っぎゅ、っと圧迫、絞りながら顔を寄せ…あぐ、っと、首筋に噛みつく。 今度は強め、牙がぎり、っと肌に押し付けられて…歯形がくっきり赤く残ってしまうぐらいに、首筋に名前でも書くように跡を刻み、そうしながら腰を擦り付け…激しく、めちゃくちゃに、乱暴に、腰をたたきつけてしまいますv) (2016/7/31 02:23:22) |
ヘヴン☆運送屋 | > | あっはぁ、気持ちいいよぉ、メイドさんメイドさん♡♡(嬉しそうに何度も何度も腰を振りまくりながら。根元までおちんぽをはめ込んでぐずぐずと子宮口をえぐってしまい、仰向けで大股開きのメイドさんのおまんこを容赦なく。おちんぽもどんどん膨らんで立派になってしまい、メイドさんのおまんこのひだひだをカリ裏でこすりまくってしまう、ふはぅ、と息を吐きだすと腰をゆったり押し込んで、何度も震えるメイドさんのおまんこに、それはもうたっぷりと、種をつけるつけるつける。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡♡といやらしい水音を立てながら、どっくんどっくんと子宮の中にザーメンを流し込んで、子宮の奥の卵巣にある可愛い卵ちゃんを、私のザーメンでとりかこんで輪姦してしまうのです) (2016/7/31 02:23:26) |
リラ☆エルフE | > | 【うぐ。その、これ以上は寝落ちが怖いので…本日はここまでにしていただいても構わないでしょうか?】 (2016/7/31 02:27:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | 【構わないわよぉ、また今度ねv(なでなで】 (2016/7/31 02:27:51) |
リラ☆エルフE | > | 【ごめんなさい。ではまた今度会いましょうね〃】 (2016/7/31 02:28:41) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが退室しました。 (2016/7/31 02:28:47) |
ヴェンドゥサ☆兵士E | > | ……ふー (一息つくと、ソファに攀じ登ってのんびりと寝そべって (2016/7/31 02:29:14) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士Eさんが退室しました。 (2016/7/31 02:33:38) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/7/31 02:33:42) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【へーしさまのEがはずれたのです!】 (2016/7/31 02:33:55) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 名前つけ間違えてた…(’’(めた (2016/7/31 02:33:58) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あぐぅ……っ!……あ゙~っ、あ゙~っ、あ゙~……っ。種ぢゅけ、ぎぼぢいぃぃ~~っ!」(根元までハメ込まれたおちんぽに子宮口を小突かれ、少女の顎が上がり、白い咽喉を晒していく。いつまで経っても続く容赦のない腰遣いに反応して、ビクビクと震える肢体。……ゆっくり、ぐりりと、子宮を押し上げるように捩じ込まれてくるおちんぽに、押し込まれて反り返る背中と、持ち上げられるように床から浮いていくお尻。そして、びくびく、びゅくびゅくと白濁がぶちまけられれば、ザーメンによる卵の輪姦をしっかりと受け止めながら。開いた唇から舌先を突き出し、今にもひっくり返らんばかりに瞳を上に向け。絶頂と共に激しくヒクつく膣肉で、きゅむきゅむと最後までは砕くを搾り出していく) (2016/7/31 02:34:09) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【「は砕く」→「白濁」ですね(汗】 (2016/7/31 02:35:38) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふー…メイドさんがこれで孕むかどうか、皇女様のせーしと競争なのです♡(とんでもないことを言いながら腰をゆらして、べったりと抱きしめて。びくびく震える体を撫でまわしながら一息。たっぷりとおちんぽで種付けをおこなうと、やっと満足したって感じでおまんこから引き抜いてしまいます。子宮の中ではぐるぐるとザーメンが皇女様の精液と格闘してしまい。どっちの種が孕むか楽しみなのです、とにこにこ笑ってしまうのです♡) (2016/7/31 02:36:06) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……へあ゙ぁ゙……あぅゔ……っ」(撫で回され、ひくんひくんと震える肢体。秘所からおちんぽが引き抜かれれば、ぱっくりと開いたそこからトロリと白濁が流れ出てくる。それでも、体内に流し込まれた量は相当なもので、少女のお腹はぽっこりと膨らんでいて。子宮内での精液戦争など知らず、少女は今から解剖されるカエルのように両手両脚を大きく開き、白いお腹を揺らすという無様な姿で、ヒクヒクと痙攣を続け) (2016/7/31 02:41:27) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ありがとうございました、メイドさん♡(ちゅとほっぺにキスして、ひくひくしてるメイドさんを優しくなでまわすのです。ゆっくりと絶頂が緩やかになるようにさわさわ、と体を撫でまわして、後戯をしてしまうのです♡) (2016/7/31 02:44:41) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ゙……はぁ……っ。ぁう……っ。ご、しゅじん、さま……せいえきべんじょ、マンぞく、いたらけまひたかぁ……っ?」(ゆっくりと撫で回されれば、絶頂の余韻に少女の肢体はヒクつき、くぱくぱと呼吸をするように開閉を続ける秘所から、ぶびゅ、ぶびゅると白濁が押し出されてくる。そして、頬にキスをしてくれた宅急便屋さんの耳元で、精液便女として、練習の結果は、具合はどうだったかと、息も絶え絶えに問い掛けていった) (2016/7/31 02:50:29) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………v (ほほえましそうに楽しそうに、ソファに寝そべったまんまのんびり眺めてます (2016/7/31 02:51:06) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 満足なのです、とってもなのです(と、にこにこ笑ってうなずいて。気持ちいいメイドさんに返事をすると、最高だったのです。と親指をたてます。そのままえへへ、と笑うとメイドさんの太ももでどろどろのおちんちんをぬぐってしまって) (2016/7/31 02:52:23) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁは。ごりよぉ……ぁ……りがと、ごじゃ……まひたぁ……っ」(「とても満足した」笑う宅急便屋さんに、にへらと蕩けた表情で笑いかけ。そして、締めの口上を口にする。太腿でおちんぽを拭われれば、再びぴくんと反応して。情けない体勢そのままで、ほへ~と天井を見上げて脱力していく) (2016/7/31 02:56:05) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【今日はそろそろ時間なので、このままおちますです。おやすみなさいませっ】 (2016/7/31 03:00:59) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【おつかれさまです。お相手、ありがとうございましたー】 (2016/7/31 03:01:21) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【しつれいいたします!】 (2016/7/31 03:01:36) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが退室しました。 (2016/7/31 03:01:41) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【……っと、3時なんですね。では、私もこの辺りで失礼します。機会がありましたら、ヴェンドゥサさんも、お相手よろしくお願いします。相手をさせたい時は「それは仕事だ」と思わせてくれればOKですっ。おやすみなさい】 (2016/7/31 03:04:00) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/7/31 03:04:09) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おやすみなさいねえ。 (手をひらひら (2016/7/31 03:04:58) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ちょっと眠くないのよねえ…。 …少しだけだらだらしてようかしら (2016/7/31 03:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/7/31 03:25:18) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが入室しました♪ (2016/7/31 11:08:04) |
リラ☆エルフE | > | ふわ、ぁ…おはようございます。(あんまりがっつり文章打つ感じの、気分でもないので。多少おしゃべりしながらイチャイチャくらいかなぁ…) (2016/7/31 11:08:50) |
リラ☆エルフE | > | んー、また夜に。 (2016/7/31 11:22:26) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが退室しました。 (2016/7/31 11:22:30) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/7/31 11:42:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、リラいたみたいねえ。 ……お休みだし、少しまったりしてるわ。 誰も来ないようならでかけちゃお(なんて、ソファに座って足を組み、うとうとと船をこいで (2016/7/31 11:43:03) |
おしらせ | > | エリカ☆妃さんが入室しました♪ (2016/7/31 11:46:23) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ぅん…? ……あら、エリカ様、ご機嫌うるわしゅー? (顔を上げ、一応立ち上がってラフににっこりと (2016/7/31 11:48:09) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが入室しました♪ (2016/7/31 11:48:15) |
リラ☆エルフE | > | (こそこそ。 (2016/7/31 11:48:21) |
エリカ☆妃 | > | ……あら、貴女はえーっと、ヴェンドゥサ…うん、なんだか呼びにくい名前でなんとなく覚えてたみたい……珍しいわね、こんな時間に。どうしたのかしらー? (2016/7/31 11:48:36) |
エリカ☆妃 | > | (ドレス姿で顔をのぞかせている、多分後ろの子には気づいていない) (2016/7/31 11:49:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | どう、って、今日は非番ですからねえ。 昼間っから日向ぼっこしてるわけです。 (うんうんと エリカの後ろにリラが居るなら気が付くでしょう。 …ほほーう、なんて目を細めて (2016/7/31 11:50:09) |
リラ☆エルフE | > | (ちらり。 …い、今は酷いことしないでくださいね?って目で訴えておきましょう、うん。) (2016/7/31 11:50:49) |
エリカ☆妃 | > | あぁ、そうだったっけ、ごめんなさい。私物覚え悪くて。それよりも、どなたを見ているのかしら(なんとなく別の方を見ている気がしてちょっと不満げにじっと眺めて)それとも、後ろに誰かいるの?(と、ドレスを翻しながら後ろを見ようと (2016/7/31 11:51:53) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …ああ、いえ、放し飼いの奴隷エルフがほっつき歩いてるなぁ、って思いまして。 (くすくす笑って) ……エリカ様をじっと見てないといけなかったでしょうか? それは命令ですか? (じ、っと、歩み寄って手を伸ばし頬に触れて目を覗き込んで (2016/7/31 11:53:27) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……(しつつ、反対側の手で手招き手招き>リラ (2016/7/31 11:53:45) |
リラ☆エルフE | > | (片手間に口説いてるのか、私が片手間にされてるのかどっちなのかなぁ…って思いつつそっとヴェンさんの斜め後ろにちょこんと) (2016/7/31 11:55:09) |
エリカ☆妃 | > | もう、思い出した、相変わらずヴァンドゥサって意地悪ねぇ。そんな風に言わないの。それともそちらの……奴隷エルフ?の子を私が構ってもいいのかしら(顔はそこまで怒っているわけでもなく、楽しんですように二人を見ながらぬくもりに目を細めて)あぁ、そうそう、私はエリカ。よろしくね…所で奴隷って、つまりメイドみたいなものかしら?(きょとんっとリラを少し見て (2016/7/31 11:56:56) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …ちぇ、失敗した。 いや、ほら。 リラはエリカ様に仕えてないから。 …リラならエリカ様にイタズラでかんちょーあたりまでなら許されると思って…。 (と、あまりにもくだらないことを画策してました) 私もまだまだねえ… (2016/7/31 11:59:39) |
エリカ☆妃 | > | ……ヴァンドゥサ?本当、貴女って私のことどう思ってるのかわからない。 (2016/7/31 12:00:55) |
エリカ☆妃 | > | (はぁっとため息を吐きながら首を振って)威厳とか、そういうの出せばいいのかしら。まぁ、そんなことしたってどうしよもないし、いいけど(と、リラをきになるようにじぃっとながめ) (2016/7/31 12:02:26) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | どうって…敬愛する妃さま、ですよ? …ちなみにヴぇんどぅさです。 …リラが気になりますか? (と、そばにやってきたのをぎゅ、っと抱き寄せると、ちゅ、なんて目の前でほっぺにキスしてみせて (2016/7/31 12:03:03) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …娘に復讐…ヴェンジェンスから取って名前つける父もどうかとおもいますけどねぇ。 …まあ、なのでヴェンドゥサです(== (2016/7/31 12:04:00) |
リラ☆エルフE | > | んーっ、びっくりさせないでくださいよぅ。(いきなり抱き寄せられると軽くしがみついて、キスの瞬間は軽く目を閉じて頬を染めていて) (2016/7/31 12:04:12) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 私の手の届く範囲に来たら何かされるつもりでいなさい? 嫌なら逃げてもいいのよ? (ちゅーv っと、唇を重ねて、甘ったるく舌を絡ませてしまいまして) (2016/7/31 12:05:06) |
エリカ☆妃 | > | あ…あぁ、ヴェンドゥサね、本当、ちょっと言いにくい。略すのも難しいし…あと、敬愛する相手にカンチョーしようとする兵士はあなたくらいなものよ(羨ましそうに二人を見ながらも、お邪魔そうかしらと小さく首をかしげて)あらあら、仲がいいわねぇ。ふふ、混ざるのも悪そうかしら (2016/7/31 12:05:40) |
リラ☆エルフE | > | ん、むっ、ぅ、い、や、ひめさま、私もうお昼ご飯に行きますから…っん、は….♥(ギリギリお姫様に言葉だけ伝えると、そのまま舌の餌食に。口内蹂躙されながらうっとりとろけだして、) (2016/7/31 12:06:55) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | なので、親しい者にはヴェンと呼ばれてます。 ……混ざってくださるんですか? 妃さま? (と、手を伸ばすと、エリカの手を取ってくすくすと) (2016/7/31 12:07:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あら、リラもう行っちゃうの? …寂しいわ? (逃げてもいいと言いながらそんな事を寂しそうな露骨な顔をしていって…また、舌を掬い取って根元からぬる、っと、唾液を流し込んじゃってv) (2016/7/31 12:08:03) |
エリカ☆妃 | > | そういえば、お昼だったわねぇ(ぼんやりと側に寄って)ほら、こういうのって、二人でするとまた違った可愛らしさが見えるって、いうじゃない?(楽しそうに微笑みながら見上げて) (2016/7/31 12:08:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 私は3人で試してもいいかと思いましたが…。 リラが気になるという事は、エリカ様はどちらかというと愛したい人、ですか? (2016/7/31 12:08:56) |
リラ☆エルフE | > | っぷ、ぁ。バタバタして申し訳ないのですが、あいにくともうお時間。一旦失礼しますね?(べこりん、 (2016/7/31 12:11:08) |
おしらせ | > | リラ☆エルフEさんが退室しました。 (2016/7/31 12:11:10) |
エリカ☆妃 | > | んー?私は可愛がれる子がいるならば、それで満足よ。愛したいという気持ちを出すのはそうね。二人きりの方がいいだろうし。可愛い子を一緒にっていうのも。ヴェンドゥサがちょっと可愛い顔見るのも。すきだしー (2016/7/31 12:11:14) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あ、逃げられちゃった…。 (’’ (2016/7/31 12:11:48) |
エリカ☆妃 | > | こらこら、逃げた、とは違うんだから、貴女に少しでも逢いたくて急いでたって見えるわよ。羨ましいわね(くすくす (2016/7/31 12:12:28) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 行ってらっしゃいね(手をひらひらふって) ……そうでしょうか? だとしたら嬉しい話ですがv (苦笑して) 私は、そうですねえ。 ……可愛い子に意地悪するのはもちろん大好きですが…。 (2016/7/31 12:14:09) |
エリカ☆妃 | > | ふふ、ヴェンドゥサは何だかんだ好かれるものね。私も特徴的ですぐにも思い出せるし…で、続きがあるの、その話?(ひとまず触れられる距離でそっと見つめて) (2016/7/31 12:16:06) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …妃さまにまでイタズラするのはまずいですかねえ…? (手を伸ばし、ふにん、っと、ドレス越しに乳房にソフトタッチして、首をかしげて (2016/7/31 12:17:55) |
エリカ☆妃 | > | …あら、先ほどカンチョーするといったのはどの口かしら。私は身分なんてそれ程横暴なんて…するときは意地悪するときくらいなのだけれど(少し体を前に、豊満で柔らかな自分の胸にぐっと押し付けるように) (2016/7/31 12:19:36) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …妃さまに手を出したと知れたら王様じきじきに縛り首に、なんてこともあるかな、と。 (ちょーっとだけ緊張した顔しながらも、上手に乳房を持ち上げ、先端を撫でまわし、むふん、と、笑みを作り直して) じゃ………ヤラせて下さるんですか? エリカ様? (顔を寄せて耳元でとろ、っと (2016/7/31 12:23:13) |
エリカ☆妃 | > | それだったら、私はこんなふうに好き勝手に歩き回ってないわねぇ、んぅ…はぁ(ふるっと、胸元が揺れ動くたびに甘ったるい声が漏れて。先端が指に弾くようになって) いいけど、私はされるだけって、あまり好きじゃないわよ?(びくっと、うれしそうに体を震わせながら。相手の唇を不意打ちに奪おうを顔を一気に寄せて) (2016/7/31 12:26:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん? …っ (唇を奪われると、金色の毛がふわりと揺れて、青いネコ目がちょっと驚きましたと) ……攻め対攻めって事? …怖いわぁ…。 (苦笑してしまい…先端を指先でこすり、衣装の中に手を滑り込ませて生乳いじくりまわしてしまって…) (2016/7/31 12:28:37) |
エリカ☆妃 | > | あはは、流石に控えめにはするけれどね。でーも、あの子みたいな甘えるだけの女の子じゃないから……は、んぁ…ぁ、そ、んぅ(甘ったるく声を漏らして、完全にその手の中で先端がきゅっと尖っていく。みを震わせながらも小さく口を開けて) (2016/7/31 12:30:38) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……。(ちょっと口を閉じて、こちらから唇を奪い直すと唾液を流し込み、とろ、っと喉まで犯しちゃって。 乳房をこね回しつつ、上背を利用してぎゅ、っと抱きすくみ直し、手をおしりにやってしりたぶわしづかみに。 …腕のんかに閉じ込め、でっかいの、ごり、っと押し付けながら、ちょっと本気出しちゃいまして…v) (2016/7/31 12:32:48) |
エリカ☆妃 | > | ……んぅ(こく、こくっと、喉を鳴らして唾液をうれしそうに飲み込む。舌を自分からも絡めて積極的に。無理やりされるだけで収まらないほどに体を火照らせ。 柔らかく大きなお尻を。相手の大きなのをすりっと。自分からこするように腰をあげて。とろけた顔で見上げながらどうするのっていたずらっぽく尋ねるように目を細めて) (2016/7/31 12:35:02) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………レイプしますv (漸く口を開いたと思えばそんなことを、スカートを持ち上げ足を露出させると…そのまま、っず、っぶんっ!!! っと、兵士のでっかいの、妃さまのおまんこに叩き込み、腰を抱いて、ぐ、っと抑え込んだままに一兵士長が妃さまを強姦してしまうのです) (2016/7/31 12:39:46) |
エリカ☆妃 | > | っ……は!?…っ、お、き(唐突すぎて驚くまもなく、それでも抵抗はあまりすることなく。ずんっと、持ち上げられた肉棒をきゅっと無意識に締め付けて)…っ…もったいない、わね。ヴェンドゥサにいつか返せるならもっとよかった、けど(まだ、余裕の表情というようにうっすらとした目で返して。これくらいじゃ堕ちないと相手を煽るように目を向けて) (2016/7/31 12:42:42) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 勿体ない…? 何がです? (腰を抱いたまま、お腹に触れると……ふに、ふに、ふに、と…体外子宮攻め…ふむん、と喉を鳴らして) …妃さま孕ませたら…王子様の父上になるのかしら、私。 それってイイわね。 (ぎら、っと、目を光らせ、卵巣を呼び覚ますようにとんとんとんとん、っとリズミカルにお腹を叩き、腰をぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っと突きこんで、まっぴるまから楽しく強姦。 …子宮をパン生地みたいにこね回しつつ、かぷ、っともう一度キス、やりたい放題やり始めます) (2016/7/31 12:45:28) |
エリカ☆妃 | > | だって…は、ぅ…こんなにされたら、一度くらい仕返し。した、は…んぁっ!(子宮に羞恥にいじられていくと、嬌声が漏れて。びく、びくんっと。強く跳ね上げる、でもされるがままそれを全て受け入れる訳でもなく。きゅっと。膣内を締め付けて。最初から孕ませる事を考える刺激を少し抑えるようにくちっと子宮口を占めて)…ふふ、簡単なレイプ…じゃ、私は孕ませられないん、だか…んぅ(抵抗はしないままでも、いたずらっぽく、くちづけを受けながらもふらっと体を揺らして) (2016/7/31 12:49:39) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | なら…どんなレイプなら孕ませられるんです? (首をかしげて、顔を寄せて乳房に吸い付くと、乳首を唇の中に吸い込み、とろとろに激しく舐めまわしちゃって…そのまま腰を揺さぶると、どろどろに、ぐちゃぐちゃに、えっちな音を立てながら中をこすり続け、体重をかけて膣穴を兵士ののぶといのが何度も激しく出入りしてしまいv) (2016/7/31 12:54:45) |
エリカ☆妃 | > | さぁ、それは、これからたっぷりと…ふふ、でも無理やりじゃ……んぁ、ぁ、っ。す、んぁぁぁ♪(きゅっと、口は少し紡ぐも。乱暴に好き勝手に刺激されて。ぶるっと体を震わせ。乳首をぴんっと大きくはね。膣奥まで太いものを吸い付き蠢かせて) (2016/7/31 12:56:30) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 無理やりじゃないのねえ…?v なら合意ならいいの?v …ここはどうやったらこじ開けられるのかしら、きになるわぁv (けらけら喉を鳴らし、意地悪に目を細め、っぐ、っぐ、っぐ、っぐv っと、子宮口に先端をこすりつけるしつこいぐらいのしきゅーぜめv 腰を抱き込み、つ、っつぅ…v と背骨をなぞるように背中を撫でまわしv 目の前の妃さまを女にしようと体中いじくりまわしてしまいますv) (2016/7/31 12:59:49) |
エリカ☆妃 | > | ふふ…どうかしら、ねぇ。気になる。でも今日は簡単に教えたくないなぁ…そんなに孕ませたい、孕ませたいってがっつくヴェンドゥサは、もっと焦らしたいもの(ちゅぅっと。子宮口で亀頭をキスするように押し返す。いたずらっぽい表情とその仕草も楽しんで。だらだらと膣内から愛液を零しながら、息を乱して) (2016/7/31 13:02:23) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 妃様意地悪なんだあ…v ふふ (目を細エンテ笑って……腰を抱いて、かぷ、っと乳房にあまがみ、跡を薄くつけつつ、いきなり。 …ご、っぶ! ごぶっ! ごぼ、っぶ、どぶ、どっぶううsつううっ!v ごぼん、ぼっびゅるぅつ! ごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼぼっ!!!v と、遠慮なく生でたっぷり、中に種を流し込んでしまって) (2016/7/31 13:05:59) |
エリカ☆妃 | > | んぅぅぅぅ♪……は、はぁぁ、ふぅぅぅ、んぁ、もう、凄く、熱くて。濃い、ふ、はぁ。確かにこれは一回で随分と孕んじゃい、そう(こぽ、こぽっと、子宮の奥で受け入れながらも、はぁっと息を吐いて)…はふ、でも、今日はここまで、また、遊びましょうか(ぽふっと抱き寄せてうれしそうに締めつけ (2016/7/31 13:07:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うん? …もう終わりなの? …(目を細め、ぬる、っと引っこ抜いて) ………まだまだ、いくらでも出来るけど。 …ふふv お疲れさま、妃さまv (2016/7/31 13:08:44) |
エリカ☆妃 | > | きょうはね、また、次に。あのこともあそべればいいわねぇ(ふりふり ま、また遊ぶのがよければ、ね (2016/7/31 13:09:19) |
おしらせ | > | エリカ☆妃さんが退室しました。 (2016/7/31 13:10:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | お疲れさまv 私もひっこもうかな…w (2016/7/31 13:11:04) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/7/31 13:13:21) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/7/31 20:35:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日は早めに帰ってこれたわねぇ(ゆっくりとベンチに座って伸びをして) (2016/7/31 20:36:53) |
シャルロット☆皇女 | > | とりあえずゆっくりしましょうか(脱力して) (2016/7/31 20:46:42) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:03:29) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おや、こんばんはーっと。 ……元気そうかい? (2016/7/31 21:03:45) |
シャルロット☆皇女 | > | こんにちはヴェン(座りながら兵士長に挨拶をして) (2016/7/31 21:04:17) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 姫様はお疲れみたいだね? 肩でも揉もうか?(にこにこ (2016/7/31 21:05:44) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、気が利くのね。お願いしようかしら(小首を傾げて) (2016/7/31 21:06:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | はいはい、っと。 (ソファの裏に回ると、肩に手を当てて、そ、っと力を込めて上手に肩をもみもみして差し上げまして (2016/7/31 21:11:07) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…(目を閉じて素直にもまれており) (2016/7/31 21:12:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | どんなかんじ?(目を細めつつ、とんとんとんっと軽くたたき、そのまま首筋までそっとなぞって (2016/7/31 21:12:52) |
シャルロット☆皇女 | > | 悪くないわ、少し風邪をひいてしまってね(けほ、と軽く咳をして) (2016/7/31 21:14:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おやおや、大丈夫かい? そういう時は暖かくしてのんびりするといいよ。 (頭を撫でてあげつつ…後ろからまったり抱きしめて (2016/7/31 21:19:29) |
シャルロット☆皇女 | > | そうさせてもらうわ。あんまりべたべたしてるとうつるわよ?(横目で振り返りつつ) (2016/7/31 21:21:03) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 最近一度風邪やったから大丈夫だとおもうなぁ? (ちゅ、とほっぺにキスしてにこにこと (2016/7/31 21:21:32) |
シャルロット☆皇女 | > | だったら別にいいのかしらね(キスをされながら手を伸ばしてお尻を撫でて) (2016/7/31 21:23:37) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 別にいいんじゃないかねえ。 …っと。 ……たまってるのかい? (2016/7/31 21:29:19) |
シャルロット☆皇女 | > | たまってる訳じゃないけど、そこにお尻があるなら触るじゃない?(と、スカートの中をなでまわして) (2016/7/31 21:30:58) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうねぇ? …まあ、それは解るかも(くすくす笑って (2016/7/31 21:34:23) |
シャルロット☆皇女 | > | 兵士長は私にお尻を触らせるがいいわよ(さわさわ、と下着の上からお尻をなでまわしつつ) (2016/7/31 21:35:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あははは、ま、いいよ、それで癒されるなら触りなよv (2016/7/31 21:36:58) |
シャルロット☆皇女 | > | なかなか気前がいいのね(もにもに、とこね回しながら股間を勃起させつつ) (2016/7/31 21:37:56) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | まーねv …大きくなってきたね、しゃぶってあげようか?v (2016/7/31 21:40:26) |
シャルロット☆皇女 | > | じゃあお願いしようかしら(しばらく考えた後ゆっくりとうなずいて) (2016/7/31 21:43:58) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふんv (さてと、と、ちんぽ取り出しちゃうと…そのままはむぅv っとしゃぶりこんで、舌をねろねろなすりつけてじゅぶじゅぶしはじめてv (2016/7/31 21:48:08) |
シャルロット☆皇女 | > | 兵士長にしゃぶってもらうのは初めてだったっけ(口の中でぎちぎちに勃起させながら喉まで押し込んで頭をなでまわし。そのままゆっくりと前後に腰をゆすってたっぷりと口の中をかき混ぜて) (2016/7/31 21:50:40) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 初めてだよ、ぉv (はむ、はむ、むぢゅv っぢゅ、るv ぢゅる、ぢゅるるv っと唇をすぼめてぢゅるぢゅる吸い上げ、目を細めて楽しそうにおちんぽ舐めまわしてしゃぶりあげてしまいますv (2016/7/31 21:52:21) |
シャルロット☆皇女 | > | 上手ねヴェンドゥサ。随分しゃぶりなれてるみたい(両手で頭を撫でまわすと、腰をぐっちゅりと押し込んで口内をかき混ぜて。そのまま激しく何度も腰をゆすって、裏筋を舌にこすりつけてしまい) (2016/7/31 21:53:56) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん、んむふv (目を細め、楽しそうに喉を鳴らし、唇をつよぉくしぼりあげv じゅるるるるぅつv っと思いっきり種をしぼりあげにいくのですv (2016/7/31 21:57:05) |
シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ…!(ぶるっと震えると腰を押し付けて、ヴェンドゥーサの口の中にどろどろの白濁を注ぎ込んでしまう。べったりと口の中に射精し、粘っこい真っ白いのを喉に張り付かせてしまって。両手で頭で撫でまわしながらこ腰をゆるゆるとゆすぶってしまって) (2016/7/31 21:58:59) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …v (全部飲み干してしまうと、喉をならし、んふー…と喉を鳴らして舌なめずりして顔をあげてv) (2016/7/31 22:03:43) |
シャルロット☆皇女 | > | もう一回いいかしら?(と、腰を擦りつけながら。射精したばかりなのにすぐに肉棒をそそり立たせて) (2016/7/31 22:07:02) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ええ?v …いいけどv ……んv (はいv と、おしりを突き出して。 舌なめずりしつつv もっとしていいよ、とばかりにv) (2016/7/31 22:09:48) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方の口の中は気持ちいいわね、ヴェンドゥサ(もう一度口の中にねっとり挿入すると見下ろしながらべったりと腰を顔に押し付けて、スカートの中でじゅくじゅくとヴェンドゥサの口内をかき混ぜて) (2016/7/31 22:12:34) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あむっv …んv む、むー…。 (と、口ばっか狙われると困ったようにしつつ、ぢゅううう、っと、バキュームをしっかりかけてあげて、種を絞り上げにかかりまして…v) (2016/7/31 22:15:04) |
シャルロット☆皇女 | > | んふ…ん、く…ふぅ♡(目を閉じて腰をおしつけると、そのままヴェンドゥサの口の中に立て続けに白濁をぶちまけてしまい。どろどろのザーメンを注ぎ込んで口の中をいっぱいにして) (2016/7/31 22:16:51) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……v(めをつむって、出されるままに全部、ザーメンは飲み干してあげましたv) ……ん、ふぅv (2016/7/31 22:23:58) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…やっぱりいいわね、飲んでもらうのは(ぬるりと引き抜いて頭を撫でるとベンチに座りなおして) (2016/7/31 22:25:22) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そんなのばっかりなのぉ?v (くすくす笑って…顔を上げて、口をぬぐって) 私もちょっとしたいかなあv (2016/7/31 22:27:53) |
シャルロット☆皇女 | > | 何をしたいの?(座りつつ頭をなでて) (2016/7/31 22:29:49) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | しゃぶってもらったり、ハメたり?(首をかしげて (2016/7/31 22:30:04) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、かまわないけれど(手を伸ばしてゆったりと胸をこねつつ) (2016/7/31 22:30:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | けれど、なにさ? (くすくす笑って…まったりと、抱き着きながらv) (2016/7/31 22:32:51) |
シャルロット☆皇女 | > | あまり激しくは無理よ?(抱きとめて頭を撫でて) (2016/7/31 22:35:06) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | なら、むりしないほうがいいよ…?(笑って、抱きしめながら体をすり合わせてv) (2016/7/31 22:36:12) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、今日は私を狙うより別の子を狙ったほうが楽しめるかも。お昼は随分お楽しみだったじゃない? (2016/7/31 22:42:43) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | まあ、女の子きたらハメてあそんでるけどさv (苦笑して (2016/7/31 22:45:01) |
シャルロット☆皇女 | > | どうして苦笑いするの?別にいいじゃない?(悪いことじゃないわ?と) (2016/7/31 22:46:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうだけどさ。 …あんまり跳ね回ってると、刺されちゃったりしない?(くすくすと (2016/7/31 22:49:00) |
シャルロット☆皇女 | > | さぁ、どうかしら。今現在導師に催眠範囲を広げてもらってるから、これからもっと楽しくなるといいわね。 (2016/7/31 22:53:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 部屋が増えるの? (2016/7/31 22:56:56) |
シャルロット☆皇女 | > | そうよ。催眠が安定してきたからね (2016/7/31 22:57:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 成程 …人が増えて来たら愉しくなりそうだね (2016/7/31 22:57:55) |
シャルロット☆皇女 | > | 学校も範囲に入れてみたから、まぁ、好きな人はくるんじゃないかしら。 (2016/7/31 22:58:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうだねえ…(まったりと隣に座って (2016/7/31 23:02:39) |
シャルロット☆皇女 | > | さてと、今日は調子もよくないしこのあたりでいったん撤退するわね、おつかれさまヴェンドゥサ (2016/7/31 23:05:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/7/31 23:07:30) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うん、お疲れさま(手をひらひら振って (2016/7/31 23:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/7/31 23:28:10) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/1 18:36:13) |
レイナ♀使い魔 | > | 流石に (2016/8/1 18:36:22) |
レイナ♀使い魔 | > | 誰もいないわ………まぁ、早すぎたわね。(暗がりから出ず広間を見ていて) (2016/8/1 18:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/1 18:57:36) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/1 21:15:41) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、町中に広がった結界は安定してるみたいね。皆さん、今日もどうぞ我が国でご自由に(いつも通りの大理石のベンチに座りながら) (2016/8/1 21:19:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ここ数日静かね(ふわ、とあくびをして) (2016/8/1 21:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/8/1 22:09:42) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/8/1 22:11:15) |
アリシア♀シスター | > | 最近世間ではシスターのことを慰安婦か何かと勘違いなさっている方がおられますね…ふむ…(眉をしかめながら窓辺で外を眺めていて) (2016/8/1 22:14:26) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:29:02) |
シャルロット☆皇女 | > | そんな勘違いをしてる人はいないとおもうけれど(後ろにいつの間にやら立っており。楽しそうににまにまと笑って) (2016/8/1 22:29:42) |
アリシア♀シスター | > | それがいるから悩んでるのですよ、シャル?(いつの間にいらしていたのやら…と思いながら窓枠に腰掛けて) (2016/8/1 22:31:45) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、それはきっとシスターの下半身のガードが緩いからだとおもうわ?(くすくす、と目を細めて) (2016/8/1 22:35:33) |
アリシア♀シスター | > | もうまたそんなこと仰って…それにユルユルでもガードが甘いわけではありませんよ?(パタンと窓を閉じると、んー…と伸びて) (2016/8/1 22:38:01) |
シャルロット☆皇女 | > | 単純におちんちんが好きだから自分から攻めてるだけだ、とか?(意地の悪いことをいいながら) (2016/8/1 22:43:10) |
アリシア♀シスター | > | さ、さぁ…?それはどうでしょうね…?(ニヤニヤと質問攻めしてくるシャルから目を逸らして) (2016/8/1 22:44:59) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、でも実際そうでしょうね。シスターは押しに弱いという感じはしませんし…嫌なら歯牙にもかけないという雰囲気は伝わってくるもの(目を閉じて笑みを浮かべながら) (2016/8/1 22:46:16) |
アリシア♀シスター | > | まぁ寛大なる我らが皇女様と同じように誰彼構わずとは参りませんわ?私にも世間的な立場がありますので…(ふっ、と小さく笑うとベールを頭から下ろして) (2016/8/1 22:50:50) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、私だって別に孔あればだれでもいいというわけではないわよ?やっぱり可愛くなくっちゃね?(この城に出入りしてる子がたまたま可愛いだけで、見境ないわけではありませんわ、と) (2016/8/1 22:52:16) |
アリシア♀シスター | > | なら私も可愛いと思ってくださってるのですね?ふふっ…♪(クスッと笑うと軽く唇にキスをして) (2016/8/1 22:54:59) |
シャルロット☆皇女 | > | もちろん。シスターの可愛さにはきゅんきゅんきてしまいますもの(どこまで本気なのやら。しかし皮肉のような色はなく) (2016/8/1 22:59:09) |
アリシア♀シスター | > | なんだかそう言われると急に嘘っぽく聞こえますね、まぁよりどりみどりな皇女様だから仕方ないのかもしれませんが…(頼んでもいないのに皇女様の子供を授かるのが夢の子もいれば、調教済みの使い魔もいたりして。性に不自由してなさそうですものね?とうっとりとしたため息を漏らして) (2016/8/1 23:01:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 確かにはたから見ればうらやましい状況に見えるでしょうけれど、でもそれだとだめなのよシスター(笑みを浮かべたままゆっくりと首を横に振って) (2016/8/1 23:03:12) |
アリシア♀シスター | > | あら、なぜです?誰もが羨むような環境では…?(ベッドに腰掛けて指先を弄りながら話を聞いて) (2016/8/1 23:05:36) |
シャルロット☆皇女 | > | 先がないわ。私はこの王城と同じ環境の「国」をつくりたいのよ。私が楽しんでいるだけのハーレムでは先がないわ。だからここで「楽しむ」人が増えなければ(胸に手を当てて) (2016/8/1 23:07:10) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/1 23:08:54) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こーんばーんわん、っと。 ……あら、姫様がまったりしてる (2016/8/1 23:09:13) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはヴェンドゥサ。なぁに?私がまったりしていてはおかしいみたいな言いぐさね?(片目を閉じてくすくすと) (2016/8/1 23:09:53) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | まったりいい話してるのは珍しい、かな? …アリシアさんもこんばんはーってね (2016/8/1 23:10:17) |
シャルロット☆皇女 | > | やだわ。それじゃあ私が、女がいれば嵌めてるのが当たり前、みたいな発情狂じゃない?(どの口が)>ヴェンドゥサ (2016/8/1 23:12:21) |
アリシア♀シスター | > | あら、意外とそこら辺考えてらしたのですね…?(シャルが真面目な話をしているのにそれがおかしくてクスクス笑っちゃって) あぁ、兵士さん?御機嫌よう…♪(ヴェンドゥサが入ってくるとベールをかぶり直して) (2016/8/1 23:12:40) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 私は女と見ればハメたくなっちゃうけどさ。 …カウチもらいーっと。 (ソファに腰かけるとそのまま横たわって (2016/8/1 23:13:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 当然。まじめな話もできなければ、どうして他の兄弟姉妹を蹴落としてこの城に君臨できるでしょうか(芝居がかった口調でそんなことを)>シスター (2016/8/1 23:18:59) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方はそれでいいのよ、むしろ「いいぞ、もっとやれ」というところかしら<女とみれば>ヴェンドゥサ (2016/8/1 23:19:48) |
アリシア♀シスター | > | ふふっ…それはそれは、色々とご苦労なさったようで?(自慢げに話すシャルを微笑ましく見つめて) と、私はこのくらいで今日は失礼致しますわ。皇女様、兵士さん御機嫌よう?(スッと立ち上がるとニコリと微笑んで見せて自室に戻って行って) (2016/8/1 23:26:23) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/8/1 23:26:31) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまシスター。またお話しましょうね。 (2016/8/1 23:28:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | お疲れさまだよ、今度あそんでおくれねー (2016/8/1 23:28:36) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……途端に静かになったね? (2016/8/1 23:33:40) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 姫様折角だし私ともお話ししてくれないのかい?(’’ (2016/8/1 23:33:54) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、私は貴方に話しかけてお返事をまっているのよ?(にこ、と (2016/8/1 23:35:05) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | つまり、もっとやれ、ってこと? …やりたい放題していいなら私の得意分野だけどさ? (2016/8/1 23:35:38) |
シャルロット☆皇女 | > | まあ、やりたい放題といっても相手を不幸にさせてはだめよ。それはエレガントではないわ(ふふふ (2016/8/1 23:36:10) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導士さんが入室しました♪ (2016/8/1 23:37:22) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おや、こんばんはっと (2016/8/1 23:39:09) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、先生。ここ数日間、結界拡張の儀、お疲れ様でした(にっこりと) (2016/8/1 23:39:10) |
マユ♀宮廷魔導士 | > | おや…皇女様に…ふむ、兵士の一人、でしょうかな。 こんばんは、おふた方。(ゆるりと現れれば会釈するように頭を下げつつ。) ふふ…いえ、いえ。これも皇女様の成長の賜物に御座いますよ?(くす、って小さな笑みを。) (2016/8/1 23:40:12) |
シャルロット☆皇女 | > | 城の周りの一部ではありますが、市街地へ範囲を広げることに成功しましたわ。 (2016/8/1 23:41:03) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 兵士の一人には相違ないけどね。 一応、ヴェンドゥサって名前があるのさ、宮廷魔導士殿。 (2016/8/1 23:41:03) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | エレガントさを求めるなら相手が違うよ? 私はガサツだしね? (にまにまわらって (2016/8/1 23:45:29) |
マユ♀宮廷魔導士 | > | …ふふ、皇女様の願いが叶う刻も近しいやもしれませんね。(楽し気な微笑を作りながらふむ…ってうなずいたり。) ヴェンドゥサ様、に御座いますね。ふふ、ええ。 なにぶん城外にはあまり出ぬ身、己の無知をお赦し頂きたく。(微笑したまま恭しく一礼して。) (2016/8/1 23:45:42) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 構わないさ? お互いを知り合う楽しみもあるしね。 (目を細めて少し意地悪く笑って見せて) 察するに…この城の催眠状況の黒幕の一人が…魔導士どのというわけ? (2016/8/1 23:49:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の臣下でいたいのならば、最低限のエレガントさは求めたいものね?(片目を閉じて)>ヴェンドゥサ (2016/8/1 23:49:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 今のところは結界も安定しているみたいですが、国一つを丸ごと包むのは難しそうですから。少しずつ行っていきましょう>先生 (2016/8/1 23:50:41) |
マユ♀宮廷魔導士 | > | おやおや、黒幕だなんて…うふふ、そんな人聞きの悪い……。(くす、くす、と喉を転がすような笑い声を小さく零しながら瞳をきゅ、っと細めて。) 私は皇女様のお手伝いをしているだけ、ですもの。 (2016/8/1 23:52:57) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 姫様のいうエレガントって何さ? …相手を幸せにするってことかい? (2016/8/1 23:53:12) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 黒幕も黒幕さ。 …お城の平和を守るのが兵士の仕事、だってのに、お城の中がこんなに面白くされちゃったら…ちょっとした事件だよ、これは (2016/8/1 23:53:56) |
シャルロット☆皇女 | > | それは当然、愛よ。犠牲者は愛でなくては。己の欲望のはけ口にするのならば、相応の愛と敬意を相手に払わなくては(食べもしないのに狩りをするのが美しくないように、使いもしないのに物を買うのが美しくないように)>ヴェンドゥサ (2016/8/1 23:56:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おやー? 私は愛情たっぷりに一人一人接してるけどなぁ…。 愛が足りないのかしら。 (2016/8/1 23:57:00) |
マユ♀宮廷魔導士 | > | ええ…時間は皆に平等に与えられる唯一の事象ですもの。焦らずにゆっくりと行えば良いでしょうから、ね。(くすり。) あら…私から見れば戦に内紛、政治政略が渦巻いているよりも余程平和に見えるのですが、兵士殿にはどう映りますかな?(ふふ。) (2016/8/1 23:57:07) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、知ってますとも。だからもっとやれ、といっているのよ?(最初に話がつながったかしら?と>ヴェンドゥサ (2016/8/1 23:57:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 難しい話は頭のいい人に任せるけどさ? ……ああ、勘違いしてほしくないんだけど、私は思い切り楽しんでるよ? この事件を。 だからほら、たいほするーなんて言ってないじゃないさ? (首をかしげて笑って) …ケドさ。 …いちお、ワルい事なワケだから。 黒幕って読んでみたのさ。 (にんまりと (2016/8/1 23:58:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そっか。 なるほど、納得した。 …愛情たっぷりにってわけね? (2016/8/1 23:59:17) |
シャルロット☆皇女 | > | そういうこと、今の路線を外れてエレガントさを失わないように(ふふふ>ヴェンドゥサ (2016/8/2 00:01:19) |
シャルロット☆皇女 | > | 市民の反応も悪くないようですわ。むしろ王城の噂を知っていて、歓迎する声のほうが強いようですね(賛同者は多そう。まぁ、賛同しない人は催眠にあらがえない仕組みなのだけれども、とか)>先生 (2016/8/2 00:02:16) |
マユ♀宮廷魔導士 | > | うふふ、万一に捕縛されようとも、貴方々では果たして何刻、私を繋ぎ止めておけるのでしょうね。(そもそも捕まるかってところからかもしれないが。くす…と深い笑みを浮かばせながら余裕はありそうで。) ふふ、黒幕なら皇女様の方かと。私は一介の魔導士に過ぎませんもの。 (2016/8/2 00:03:51) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | って、いってるけど。 どうなのよ、姫様? (首をかしげてにんまりわらって (2016/8/2 00:04:38) |
マユ♀宮廷魔導士 | > | ふふ…国全土がそうなってしまったらどうなるのか。私は楽しみですよ。(うん、うん。) (2016/8/2 00:05:21) |
シャルロット☆皇女 | > | さぁ、どうなのかしら。貴方だって楽しんでる側なのだから、そういう意味では黒幕の一人なのではなくて?(片目を閉じて楽しそうに笑って)>ヴェンドゥサ (2016/8/2 00:08:07) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 黒幕っていうか…共犯と呼んでもらった方が楽しいなあ? (くすくす (2016/8/2 00:09:33) |
シャルロット☆皇女 | > | …まぁ、一つだけ言えるなら、私以外誰も賛同しない結界なら、今頃私は処刑台おくりでしょうよ>ヴェンドゥサ (2016/8/2 00:12:55) |
シャルロット☆皇女 | > | 国土全体がそうなってしまったら、きっと豊かになりますわ。世界中から好事家があつまってきてお金を落としますもの>先生 (2016/8/2 00:13:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …なるほど。 素晴らしいとは思ってるさ? (くすくす (2016/8/2 00:18:03) |
シャルロット☆皇女 | > | それならいいのよ。だからあなたのお友達もどんどん呼んでくるのよ?>ヴェンドゥサ (2016/8/2 00:20:14) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | オトモダチって……大変そうな話だね。 (苦笑して (2016/8/2 00:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マユ♀宮廷魔導士さんが自動退室しました。 (2016/8/2 00:25:27) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ありゃ、お休みなさい、魔導士様 (2016/8/2 00:25:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んー…… (2016/8/2 00:25:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | とりあえず、愛情を注いでもいい? (なんて姫様のほうをみやって (2016/8/2 00:26:02) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさま先生 (2016/8/2 00:26:44) |
シャルロット☆皇女 | > | …ふふ、しかたないわね (2016/8/2 00:26:54) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おや、いいの? (なんて言いながらまったりと抱き着いて (2016/8/2 00:29:04) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、私しかターゲットがいませんし(抱き着かれつつ) (2016/8/2 00:31:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …今一テンションが高くないみたいね。 (笑って、膝の上に抱き上げて…よしよしと頭を撫でてあげて (2016/8/2 00:38:36) |
シャルロット☆皇女 | > | 別にそういうわけではないのだけれど、どうにも体調に引きずられるみたいね(膝に乗せられて) (2016/8/2 00:44:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | まあ、気にせずよ。 …たまった分どこかでダさないといけないけどさ。 (まったり笑いつつ、よしよしと (2016/8/2 00:45:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 体調が整ったらたっぷりしぼってあげるわ(くす (2016/8/2 00:52:30) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 楽しみにしてるよ。(にこーっと笑って、約束ね、と (2016/8/2 00:52:49) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろん約束しますとも (2016/8/2 00:53:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | それはたのしみだ…v (2016/8/2 00:58:06) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、それじゃあそろそろ私もお暇しようかしらね。お疲れさまヴェンドゥサ (2016/8/2 01:04:27) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うん、お疲れさまだよー (2016/8/2 01:05:40) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/8/2 01:06:59) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さて、暇になっちゃったな…。 少し、のんびりしてみようか (2016/8/2 01:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/2 01:32:48) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/2 01:43:50) |
レイナ♀使い魔 | > | ………こんな時間に目が冴えてしまったのだけど………獲物はいるかしらね?(普段とは違い何かを狙っているような表情で現れ) (2016/8/2 01:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/2 02:05:22) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:20:47) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、今日もゆっくりしましょう(のんびりといつものベンチに座って脚を組んで) (2016/8/2 22:21:34) |
シャルロット☆皇女 | > | ここ最近はなんだか静かね。月初だからかしら(のんびりと) (2016/8/2 22:33:17) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:54:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、っと。 …おや、姫様。 体調はどうだい? (2016/8/2 22:54:32) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはヴェンドゥサ。ええ、だいぶんましになってきたわ(座りつつ) (2016/8/2 22:55:07) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうかい、そりゃよかった。 (うんうんと (2016/8/2 22:55:25) |
2016年07月31日 00時54分 ~ 2016年08月02日 22時55分 の過去ログ
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