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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年07月24日 16時50分 ~ 2016年08月04日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

帆乃歌*長男んんっ、おあじゅけ、…やッらぁ…ひぅ、ちゃ、んと、ぁぅ…、しゃわッ、て、く、ら、ひゃッ(彼が焦らしてるんじゃなくて御預けだとか言っていたがもうどっちでもいいしもっと強い刺激を体と脳が欲しているのだ。もう自分で胸の突起でもいいから触ってしまえばいいと考えも浮かぶがやっぱりそこは彼に気持ちよくしてほしいし誰かの前でそういうことをするのはまだ恥ずかしい。しかし自分で自分のことを気持ちよくしつつ彼に罵られるというシチュエーションもかなり興奮するのも事実。自分でも思うが人間というか女というものは怖いものだ。自分の欲求の為になら何をしてでも満たしたいと考えてしまう。瞳にハートが浮かび語尾にもハートが付いてきてしまっているのもまた事実。   (2016/7/24 16:50:52)

帆乃歌*長男((また夕方頃とか夜来るねーっ   (2016/7/24 16:51:14)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/24 16:51:18)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/24 19:32:03)

透 / 三男((あー遅れた、ごめんよー   (2016/7/24 19:32:11)

透 / 三男ひゃぁ...ッ!、ぁ、入っ、んぅ...、ゃ、は...ッ、んん、ッ...!、( 秘部を直に撫でられれば当然先程よりも強い刺激が襲ってきて、でもさっきの少しもどかしいような衣擦れからくる快感も嫌いじゃなかったな、なんて思っていれば反発するように彼の指が自分の中に入ってくる。愛液が潤滑油代わりになりぬるりと中に入っていくが自分のそんな場所に何か物を入れた事なんて初めてで。それだけで艶かしく喘げば無意識に彼の指をきゅぅきゅぅと締め付けてしまう。初めての感覚に其処に向ける意識足りず思わず口から唾液が零れる。彼が中を刺激し始めれば比べ物にならない程の快感が押し寄せてきて。加えて胸の突起も舐められれば本当に頭がおかしくなりそうで思わずシーツをぎゅっと握る。 )   (2016/7/24 19:32:18)

透 / 三男「 ん...、...そんなに僕に不満があるなら自分でやれば良いんじゃない?、...良いよ、好きにしてどうぞ、( 懇願するように乱れきった彼女を見て口角を上げる。元々結構淫乱だったんだろうなぁ、なんて思いながらももっと触って欲しい、なんて頼んでくる彼女に対しふと動きを止め、自分の指を引き抜く。適当に口に運び舐めながらも彼女をじと、と見詰めれば冷たく上記を告げる。まぁ自分でやるのが一番だが、羞恥心と自身の欲求を天秤にかけ尚且つ快楽を優先する、という姿は好きだ。二三後退すれば口角を上げながらも彼女を見て、“ちゃんと自分でイけたらご褒美に挿れてあげるから、”なんて付け足せば首を傾げる。スマホ持ってたかな、なんてぼんやりと考えながらもふぅ、と息を吐いて。 )」   (2016/7/24 19:32:29)

透 / 三男((んー30分しか待ってないけど用事あるんで落ちるよ、すまんねー   (2016/7/24 20:05:00)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/24 20:05:19)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/24 21:01:12)

帆乃歌*長男((ごめんっ、ちょっと弟の勉強見てた   (2016/7/24 21:01:47)

帆乃歌*長男「ん、…っは、ふ…気持ちい?(彼女の反応が先程よりも大きくなったと感じれば口元に笑みを浮かべて上記を問い掛ける。まだ指一本だけなのにこの反応はまぁ胸の突起も同時に犯してるからだからだろうけどやっぱり可愛らしくて愛しくてたまらない。自分の妹ながらとても可愛いのがおかしいと思えるがやっぱり可愛い。とりあえずそろそろ二本目がはいるかなとか考えつつ膣内を刺激し続ければ入り口付近に指先を優しく擦り付けておく。そのうち指先から彼女の膣内に挿れていって。」   (2016/7/24 21:48:26)

帆乃歌*長男((あぁ、すまぬっ、ちょっと落ちなくては、また帰ってこれたらくる!!   (2016/7/24 21:48:49)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/24 21:48:54)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/25 13:05:29)

透 / 三男((むむ、大丈夫?ちょい心配やねぇ   (2016/7/25 13:05:38)

透 / 三男ひぅッ...、ぁ、ゃ...ッ、きもち、い...ッ、んぅッ...!、は、んんッ...、ぁ、う...ッ、( 彼に問い掛けられれば甘い声と共に返事を返す。同時に敏感なところを二箇所も攻められれば気持ちよくないわけがない。唐突にもう一本指を擦りつけられればまたもどかしくも快感の波が押し寄せる。つぷ、ともう一本入ってくればまた締め付けを無意識に強くして彼の指に絡みつく。奥を小突かれる度にきゅんきゅんと子宮が疼くのが分かる。何かが内側から込み上げるのが本能的に分かって、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうになる。その感覚が何だか心細くて思わずまたシーツに込める力を増やせばつぅっと頬を汗が伝って。 )   (2016/7/25 13:05:45)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/25 13:05:47)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/25 22:16:33)

帆乃歌*長男((昨日はごめんよっ、今からレス返してくぜ!!   (2016/7/25 22:18:00)

帆乃歌*長男ぇ…?……、(まさかの彼の手が止まってしまいさらには自分でやりなよなんて言われて離れられてしまう。この人は本当に何考えているのかわからない。とりあえずどうしようか単純な頭で一生懸命考える。これは先程自分で考えていたこと。結構内心驚きつつピュアな自分はエスパーだとかなんとか呑気に考えてところもある。なんとか息を整えつつ改めて頬を真っ赤にしつつ羞恥心で瞳をうるませていてもしかたがないので彼の言うご褒美欲しさに胸に片手を置けば突起を指先で撫でたりだとか摘まんだりしてみる。もう片方の手は内股になりつつある太股に手を入れて秘部を刺激しながらゆっくりと中に指を挿れていって。その際も彼に見られてると頭で似意識しているので少し体に触れるだけでピクンッと肩が揺れて甘い声が出てしまう。   (2016/7/25 22:37:55)

帆乃歌*長男「すっげー締め付けいいね、そんなに気持ちぃ?…、透ちゃんの弱いとこは、何処かなァ(二本目を入れただけでこれだけの締め付けとなるともっと解さないとダメだなとか考えつつ上記の最初の方を口に出す。しっかりと二本とも全部入れば奥を突いてみたりだとか彼女の弱いところを探すようにバラバラに指を動かしていけば耳元に顔を近付けて最後の方を問い掛ける。まるで優しく先生が子供に問い掛けるように。確か爪はちゃんと切っていたはずだし彼女の膣内を傷つけるようなことはないだろう。とりあえずまだ探っている状態で耳だとかを刺激してわからなくなっては困るので彼女の良いところがわかるまで待つ。」   (2016/7/25 23:23:50)

帆乃歌*長男((ごめんっ、そろそろ眠いから落ちるーっ   (2016/7/25 23:54:56)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/25 23:55:01)

おしらせ透 ./ 三男さんが入室しました♪  (2016/7/26 20:44:16)

透 ./ 三男((わわ、来れなかった...申し訳ない   (2016/7/26 20:44:34)

透 ./ 三男「 うわ、言われたからッてマジで自分でシちゃうんだ?、...そんなに不満だった?、( 如何動くか分からなかったが本当に自分で自分を慰め始めれば少し驚いたように間を空けた後くすくすと笑いながらも首を傾げる。羞恥心で顔を真っ赤に染め上げ、瞳に涙を浮かべながらもその場の快楽の為なのか、はたまたその後のご褒美の為なのか、それとも両方、一石二鳥でも狙っているのか。どれにしろ変態である事には変わりないのだが。自分の膝に頬杖を突いて一挙一動見逃さないように彼女を見れば自分もそのまま見抜いてでもしまいたい気もするのだが流石にそれは格好付かないな、なんて思えばふと息を吐いて。 )」   (2016/7/26 20:44:53)

透 ./ 三男んぅ...ッ、ぁ、ら、ッて、ぇ...ッ、んんッ...!、ッぁ、おにいひゃ、ぁんッ!?、( 彼に軽く煽られれば羞恥心とで更に快感が増してきて。上擦りながらも何か言い訳をしようとするも又快感で妨げられる。その内自分の中にある二本の指がバラバラに、予測出来ないように動けば更にまた気持ちよくなって。一箇所、他の場所とは比べられないくらい気持ちよくなる場所に当たれば箍が外れたように身を逸らせ、一段と甲高く甘い声を上げて膣内の彼の指をきゅぅっと締め付けて絶頂に達した。初めての激しい快感に口からはだらしなく涎が垂れ、瞳には涙が浮く。落ち着かない呼吸のまま溢れる愛液の感触に思わず少し身を捩じらせて。 )   (2016/7/26 21:04:24)

おしらせ透 ./ 三男さんが退室しました。  (2016/7/26 21:04:29)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/27 16:24:22)

帆乃歌*長男((ごめん、昨日7時くらいからすることないし寝ちゃって0時くらいに起きたけど眠いし返す気力無かった←   (2016/7/27 16:25:20)

帆乃歌*長男ぁッ、ん…、ひぅ…っ、…んん、ふ、ぁ…(彼にそんなに不満だったのかと笑われつつ問われれば小さく左右に首を振って。そこまで不満だったわけではないがやっぱり人間自分の欲求には勝てないものだ。いくらこのあともっと強い快感が得られると頭ではわかっていても今気持ちよくなくては自分は意味がないと思う。彼に触れられている時よりかは控えめだが一応甘い声を発しつつ、いくら彼にさげすまれようが体と頭が快感を求めていて手を止めようなんて考えにもならない。否、誰かに見られながらも自慰をすると言う初めての感覚の中でそんなこと考えられないと言った方が正しいだろうか。流石にやっぱり自分の体と言うこともあって自分の好きなところは良くわかっている。彼に予測不可能なリズムで触れられるのも気持ちいいがやっぱり自分の好きなところを攻め続けるのもとても気持ちいい。体がピクンと揺れつつ段々と絶頂は近づいてきて。   (2016/7/27 16:40:51)

帆乃歌*長男「あれ、…もうイッちゃった…?(まだそんなに触ってないけどなんて考えつつも感度良すぎだろとか彼女を心配する前に変なことを思っていて。ふと彼女を見れば息を切らして辛そうだなと思えば締め付けて離すまいとする彼女の膣内から指を抜けば彼女の愛液がべったりついている指を口の中に含んで舐める。とりあえず『大丈夫か?』なんて問い掛けつつ片方の手で彼女の頭を撫でればもう片方の手はズボンに手をかけていて、待つが一応最後までするつもり。とりあえずひとつキスを落とせば彼女の頬を愛しそうに撫でつつ親指で涙を拭ってやる。ふと彼女から離れれば少し前に興味本意で買っていた男のたしなみを何処からか出してきて彼女に背を向けつつ自身につける。とりあえずちゃんとつけられればさすが俺とか内心自分を誉めながら彼女に近づく。勿論下着やらパジャマのズボンは下ろした状態で。」   (2016/7/27 16:53:13)

帆乃歌*長男((ちょいとやることあるから落ちるなーっ   (2016/7/27 16:53:30)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/27 16:53:35)

おしらせ透 ./ 三男さんが入室しました♪  (2016/7/27 19:43:19)

透 ./ 三男「 そんな自分の指で善がりまくってる姿じゃ信用出来ないんだけど、( 首を横に振りつつも自慰を止めない彼女を見て後ろのポケットから携帯端末を取り出せばその光景に対し何度かシャッターを切る。これで弱み握れちゃったなぁ、なんて御満悦に思いながらも同時に録画もしておこうかな、と使う要領も気にせずに録画を開始しては )、んで?、もう録画開始しちゃってるわけだけどそれも自分でヤんの?、自分一人で撮られてんの気にせずに?、( レンズを確実に彼女に向けながらもまた意地の悪い笑みを浮かべつつ小首を傾げて尋ねる。まぁどうせこのまま続けるのだろうけど。レンズを通して暈しの無い写真や動画というのは矢張り厭らしい。解像度高くて有難いな、なんてぼんやり思いながらも )」   (2016/7/27 19:43:29)

透 ./ 三男は、...ぁん、だッて、こ、んな事するの、はじめて、ッぇ、あ...、い、挿れるの、ソレ...?、( 頭を撫でられながらも呼吸を落ち着かせる為に口元に手を遣りついでにぐいっと拭い少し落ち着き疲労が込み上げてきて軽く目を瞑れば溜息を吐きつつも言い訳をして。ふと薄く目を開ければ彼が避妊具を自身に付けていてすぐ頬を染め目を逸らす。思わず言葉が詰まればしどろもどろになりつつも答えが分かってはいるのだが一応尋ねて。先程指が二本入るだけでも少しキツかったというのに、あんなに大きいのが入るんだろうか。というかちゃんと慣らせたんだろうか?、秘部に彼の肉棒を宛てられればそれだけで軽く肩が跳ねて。子宮がきゅんきゅんと疼くのを感じる。心配そうに彼をふと見れば )   (2016/7/27 19:43:41)

透 ./ 三男((ねむいね、うむ   (2016/7/27 19:43:46)

おしらせ透 ./ 三男さんが退室しました。  (2016/7/27 19:43:49)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/27 23:23:56)

帆乃歌*長男んんッ、…やらっ、と、らないで…ッ…、ひぅッ…ふ、ぁ、(彼の方からなにやら微かにシャッター音が聞こえる。まさか写真を撮られるなんてことは考えられなかった。普段の正常な自分だったら多分もっと気を付けられたはずなんだけどとか思っても後の祭りで、彼がもしその写真をネット等にあげてしまえば一生残る。もしアイドルをやめた後でも周りになんか言われるだろうし。しかも動画もとなると流石に合成だなんて言えなくなる。困ったなぁなんて頭の片隅で思っていつつもやっぱり気持ちよくて自分が相当な淫乱女だということは自覚できたしこんなとこまで見られてもうこの人の前で恥じらいなんてもう無いなぁとか。しかし、自分の指で善がっているだけだと信用できないとか言われても困る。じゃぁ自分に何をしろと言うのだろうか。少なくとも今の余裕のないぽわぽわな使えない頭じゃ到底考えることなんてできない。   (2016/7/27 23:37:00)

帆乃歌*長男「もっかい指挿れて、んで慣らしてから俺の挿れて、大丈夫?(彼女の問いに一応はちゃんと把握している。なんだったら自分ももうちょっと慣らしてから挿れたいのはやまやまなのだが彼女の体力の方が心配だ。やっぱり初めてだから最初は痛いのは彼女もわかっているだろうしとか思っていたがやっぱりこの状態で挿れるのは流石に可哀想かなんて考えれば、ずいっと彼女に身を寄せて軽く無意識に自身が彼女の秘部に擦れつつ頬に手を添えてひとつ彼女に深くて甘い口付けをしてみて。少し舌を絡めた後でふと口を離せば少しにやっとした笑みを浮かべつつ彼女の頬を軽く撫でてて)もうちょっと慣らすけど…、俺、御預けくらってるわけだから、後で優しくできないかもだけどそこは許してな?(と少し申し訳なさそうな笑みを浮かべれば彼女の頭をポンポンと撫でててから返事を催促するように首をかしげて。」   (2016/7/27 23:52:26)

帆乃歌*長男((明日ちょっと朝から映画観に行ってくるから昼間は来れないかなぁ   (2016/7/27 23:53:53)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/27 23:53:57)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/28 22:00:56)

透 / 三男((、あわわ、遅くなってもうしわけない...!   (2016/7/28 22:01:05)

透 / 三男「 ならやめりゃ良いじゃん、僕はやめない訳だからさぁ、( 忠告して尚も自慰を続ける彼女をにやにやと笑いながら眺める。若干マジの変態だな、ネットに流されるとか考えないのかな、なんて呆れながらも勿論録画は止めないで。目を逸らさずにじっと彼女を見詰めれば薄く口を開いて。 )、んじゃだらしなくイくとこまでしっかり録画しとくから。安心して淫乱痴女っぷりアピールしてどうぞー、( 確実に彼女を煽りながらも人の良さそうな笑みを浮かべて。このまま弱みとして握り続けるのも良いしほとぼりが冷めたら某金曜日だとか某センテンススプリングだとかに売っ払っても別に損しないなぁ、とかぼんやりと後の事を考える。このまま上手い事売れてくれれば後者でも十分損は無い。 )」   (2016/7/28 22:01:30)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/28 22:08:47)

帆乃歌*長男((とーるちゃこんちゃー!!、久々の生とーるちゃんや…*←   (2016/7/28 22:09:45)

透 / 三男((、あぁ、ほのちゃんと会うの久し振りやあ...こんばんは!   (2016/7/28 22:09:47)

透 / 三男ッん、...!、...ふ、...んぁ、...ッ...、...あの、...さっきからお腹の奥の方、ずっときゅんきゅんして、...だから、も、お兄ちゃんのおっきいの、...挿れてほしい...、( 彼自身が秘部に押し当てられる。勿論わざとではないのだろうがそれだけで十分体が期待してぞくぞくとしたものが体に走るのが分かった。甘く口付けされれば一度唾を飲み込み、とろんとした瞳で彼を見詰めれば上記をぽつぽつと綴って。零れる吐息に熱が篭るのが分かる。こうやって押し当てられているだけでも秘部から愛液が溢れてくる。彼の手を取れば指を絡めて手を繋ぎ、今度は自分から触れるだけの口付けを彼にすれば懇願するように彼をじっと見詰める。こんな事言って変な子だとか思われないだろうか。初めてなのに淫乱、とか。嫌な想像をすれば少し肩を竦めて。 )   (2016/7/28 22:09:56)

帆乃歌*長男んッ、ふ…へ、まっ、やぁッ、…ひぅ…ッ、(彼になんと言われようがやっぱり欲が勝ってしまうのはしょうがないことで。だって自分で頑張って絶頂まで持っていけなければ御褒美をくれないなんて言ったのは彼だし。御褒美って言葉の響きもとてつもなく興奮してくる。とりあえず相手になにか言われつつ自慰をするというのは中々こう中毒せいがあるというか。後先のことを考えずに一度やってしまえば性欲は結構満たされていく。まぁこれは淫乱な自分だけかもしれないが。指が自分の良く感じてしまう場所に触れつづければ段々とピクンッと肩が揺れつつ脚がガクガクと震えてきて。さらに胸の突起を指の腹で転がしたり時々摘まんだりしていればまた口端から涎が垂れつつ甘い声も大きくなって絶頂はもう寸前まで来ていて。暫くすれば彼の前で大きく声が漏れつつ絶頂に達してしまう。   (2016/7/28 22:28:24)

帆乃歌*長男「ん、…最初は痛いかもしんないけど、我慢しろよ(彼女がいきなり手を繋いできてさらにキスまでされて義理ではあるが妹兼彼女から可愛いく懇願されたらもうそれに従う他ない。”折角俺が我慢してもうちょっと慣らしてやろうと思ったけど透ちゃんにこんなにお願いされちゃ聞いてあげなきゃだよなぁ”とか妙に長い一人言を呟きつつ彼女を一回むぎゅぅを抱き締めれば耳元でわざと声をワントーン低くして『どうなっても知らないからな』なんて言ってみる。先程の言葉から少し間を開けたところで一言彼女に告げればゆっくりと彼女が痛くないようにできるかぎり配慮しつつ挿れていって。」   (2016/7/28 22:39:54)

透 / 三男「 ...ん、お疲れ様ー、バッチリ録画しといたから。( ぴろん、というそぐわない間抜けな電子音が部屋に響けばにっこりと笑みを作りながら携帯端末の画面をひらひらと振って。良いもん撮れたな、と満足しつつもふと彼女を見れば一人でさせる前にした約束を思い出す。あぁ、そういえばイッたら挿れる、とか言ったな、と思い出せばベルトを緩めファスナーと下げる。ゴムの有無についても思い出せばやっぱ淫乱じゃん、何て心の中で嘲笑して。まだ落ち着かない様子の彼女の脚を掴めばそのまま上に持っていって秘部に宛がう。“んじゃ約束通り挿れるから、”なんて呟けば楽しそうに口角を上げ遠慮無しに奥まで挿入する。流石に少しキツいが愛液が上手く潤滑油代わりになってくれている。 )」   (2016/7/28 22:41:13)

帆乃歌*長男んっ、ひッ、…んくッ、ぁぅ…、ッふぁ、(彼が笑みを浮かべながら端末を振っているのをうっすらと開いている虚ろな目で見つつなんであんなに笑顔なんだろうかとか考えていて。まだ息切れしていて脚の震えも止まっておらず確実にまだなんにもしちゃダメって状態なのにいきなり脚を掴まれれば”ひッ、”なんて小さな声をあげつつ怖がることしかできない。しかしこれは一応自分が望んでいた御褒美だし嫌がることはおかしい。さらに気持ちいいし達したばかりのことなんてどうでもよくなってくる。なにもすることがなくなった両手は既にシーツを掴んで自分に襲いくる快感になんとか頑張って耐えていて。   (2016/7/28 22:56:59)

透 / 三男ひゃぁ、ッ...、ん、...、...良いよ、好きにしてくれて、( 変に長い独り言に軽く疑問符を浮かべていれば急に抱き締められれば思わず変な声が出る。耳元で、更にいつもと違う低音で囁かれれば背中をぞくぞくと何かが走って。小さく呼応するように上記を告げれば口角を軽く上げる。 )、ッぁ、...んん、ッ...!、......は、...っ、( ず、と彼自身が自分の中に挿入ってくれば吐息っぽい声を出して。きゅ、と顔を歪めれば矢張り多少の痛みと異物感。軽く瞳に涙が滲めば見せないように軽く俯く。彼の先が奥に当たった感触がすれば薄く目を開けて不安そうに彼を上目遣いで見る。それと同時に自分と繋がっている接合部を見ればなんだか嬉しくて。 )   (2016/7/28 22:58:38)

透 / 三男「 ん、......はい、奥まで入ったけどどんな感じ?、イッたばっかりで敏感だろうけど僕はまだ気持ちよくなってないんだから頑張ってね?、( こつん、と子宮口に当たった感触を覚えれば又少し口角を浮かべて首を傾げる。まぁこの約束で喜んでいたのも事実だし責める事は出来ないだろう。言い終わって一呼吸置けばゆっくりと腰を動かしピストン運動を始める。肌と肌の触れ合う音が次第に大きくなっていく。一度達した後だからなのか如何なのかは分からないが締め付けが丁度良くで心地良い。少しでも奥を小突く度にきゅっと膣内が締まる。あぁそう言えば、と再び思い出せば先程分かった彼女の良いところを重点的に突き始めて。 )」   (2016/7/28 23:07:36)

帆乃歌*長男「ダメ、こっち向いてて。ずっと俺だけ見てて(彼女がやはり痛いのか瞳に涙を浮かべ始めれば良心にぐさっときつつもそんな表情も可愛い。ふと彼女が違う方向を向き涙目になっていることを見せないようにしてしまえば少しムスッとして親指で優しく涙を拭いながらも上記を彼女に言いつつきちんと此方を向かせれば可愛いよなんて囁きながらひとつ彼女の唇にキスを落とす)動かすからな?(一言告げつつゆっくりと動かしていけば少し情けない声が出てしまう。ひとつ咳払いをして誤魔化せば頭を撫でてやりつつまた口付けをして。」   (2016/7/28 23:14:43)

透 / 三男ん、ッ...、ぁ、う、ッ...、ふぁ、...おにいちゃ、...ッ、...( 言われたままに彼を見詰めれば何度かされる口付けが何だか嬉しくて。動き始めれば彼の口から少し情けない、というか可愛い声が出て言ってしまうと悪いが少し安心する。しかし勿論彼が動き始めた事により快感も強く、無意識にきゅぅっと彼を締め付ける。度々肉襞に擦れるのが凄く気持ち良くて、段々と辛そうな声よりも先に甘い声が漏れ始める。無意識にぼんやりと彼を呼ぶ。もっとキスしたい、もっと彼と繋がっていたい、なんて思うも流石にそれを言う余裕は無くただただぼんやりと彼を見詰める。 )   (2016/7/28 23:25:02)

帆乃歌*長男きもち、ぃ、でしゅ、…ん、ふぁッ、ひ、ぅ…、んんッ、あ、…っは、(彼の問い掛けに素直にそう答えればシーツを握る力を強めて。さらにまだ先程達したばかりだと言うのに動かされはじめればピクンッとまた体が揺れて。聴覚からも快感が脳へと伝われば気持ちよくてしょうがない。脚が無意識に彼の腰にしがみつくようになれば彼を受け入れているのがわかる。またいきなり自分の良いところを突かれればビクンッと大きく反応してしまいきゅぅきゅぅと彼を締め付けてしまう。またキスとかしてくれないかなぁとか頭の片隅で考えつつもまぁそんなこと口に出すわけもなくそのままにすれば快感で目をぎゅっと瞑りながらシーツもぎゅっと握って。   (2016/7/28 23:29:27)

帆乃歌*長男「ん、透のなか、すっげぇー気持ちぃよ(彼女が自分の名前を呼びながらしっかり自分のいった通り此方を見ていてくれれば嬉しそうに照れ臭そうに笑みを浮かべてはまた頭を撫でながら上記を告げる。実際の本当のことをいっただけだが。自身を締め付ける彼女がちゃんと感じてくれていると思えばとても嬉しくて口元がにやける。顔を近付ければ頬に手を添えつつまたキスをして、今回は遠慮がちに舌も絡めながらの深い方で。彼女の良いところは奥を突く度にまだかするだけ。」   (2016/7/28 23:35:24)

透 / 三男「 そっかそっか、素直な子は好きだよ、( 彼女の素直な答えを聞けばふ、と頬を緩ませて軽く頭を撫でる。頬に手を添え、取り敢えず触れるだけの口付けを落とせばそのまま優しく頬を撫でて。躾には矢張り飴と鞭が一番効く。余り飴をやるのは好きでもないのだが効果的だというのならば仕方無いだろう。手をベッドに突けば腰の動きは平衡させたまま、ぷっくりと主張している胸の突起を口に含めば軽く歯を立てて弄ぶ。その度変わる彼女の反応に舌鼓を打てば偶にちぅ、と音を立てて吸ってみたりと好きな様にして。 )」   (2016/7/28 23:38:34)

透 / 三男ん、ぅッ...、ぁ、やぅ、...、んむ、...ゴム、ッん、...なくても良かった、のにぃ、...ッ、なか、中におにいちゃんの、あついのいっぱい、ッ出してほしかった、ッ...、( 彼が思ったとおりに口付けをしてくれれば嬉しくて頬が緩む。もしかして顔に出ていただろうか。それともエスパーか何かなのだろうか?、ふわふわとした高揚感の中な為馬鹿な考えに疑問符を浮かべながらも自分の中に居る彼が一枚薄い物に隔たれている事を思い出せば至極残念そうに、不満そうに眉を下げれば特に深く考える事なく自然と口から言葉が出る。偶に先程小突かれて達してしまった場所に掠ればビクッと体を反らせる。凄くもどかしくて、もっとダイレクトに突いて欲しくてたまらない。 )   (2016/7/28 23:47:17)

帆乃歌*長男えへ、…ッん、ぁ、ふ…ぅ…、っは、…ひゃぁッ、んん、ッ…(彼に好きだなんていってもらえれば嬉しそうに笑みを浮かべつつ口からも声が零れる。さらにキスもしてくれて頬を撫でてくれれば優しいと頭が似意識する。さっきまで自分のことを散々いじめるというかいじっていたくせにどういう風の吹き回しなのかはわからないが素直に言うことが良かったのだろうか。そうだとしたらこれからと言うかこのあとはしっかりと素直にしていかなくてはと頭にメモしておく。突起までも犯され始めればビクッと肩が震えつつベッドに手をついて掴みやすくなった彼の腕の服の裾を小さく親指と人差し指で握れば少しだけ安心感が生まれる。   (2016/7/28 23:52:34)

透 / 三男((んぁぁぁぁぁしゅっごい気になるからもういっちゃううううううう 似意識ってほのちゃんいつもロル書いてるけど認識だと思うんですうううあああああ   (2016/7/28 23:55:57)

帆乃歌*長男「赤ちゃんできちゃったらお前も困るだろ、それは透がおっきくなってからな(彼女が生の方が良かったとかいい始めれば少し困った笑みを浮かべる。勿論自分もできることならそうしたいしいくらでも彼女の中で白濁液を出したいのだがやっぱりこの関係は世間体としては望ましくない。しかも彼女はまだ高校生であって子供なんてできてしまえば一番困るのは彼女であろう。一応そうするのは大人になってからと優しく言えば額に軽くキスをして。腰は先程と同じように速度を速めつつ動かして。彼女が自分から弱いところをちゃんと突いて欲しいとお願いしてくれるのを待つ。」   (2016/7/28 23:58:20)

帆乃歌*長男((あれ、やっぱ違ってた?変換すると毎回それ出てくるんだけど、ごめん私漢字苦手通り越して大嫌いだからさぁあんまわかんないんよね、教えてくれてありがとーっ   (2016/7/29 00:00:10)

透 / 三男((、にいしき、じゃなくてにんしき、やね...日本語検定二級漢検準一級とーるちゃんの日本語講座おわり...   (2016/7/29 00:01:08)

帆乃歌*長男((なるほど!!にんしきな、んん、ちゃんと覚えとくっ   (2016/7/29 00:02:22)

透 / 三男「 ん、...っ、...( やや体勢を崩して彼女の方に倒れこむようにすれば突起を弄りやすくなる。余裕も出来た為片手で突起をくりくりと弄り始めれば腰の動きを先程よりも速くして。少し嬉しそうにする彼女を見ればやっぱり飴と鞭って効果的なんだ、なんて勝手に納得して。まぁ今まででも分かっていたのだがこんなにころっと喜ぶとは思わなかった。まぁ体関係だけだし懐かれるとプロデューサーの立場からしては変な情報が漏れるのも嫌だし勘弁して欲しいのだが。しかしこの調子だと口止めすれば別に大丈夫そうだな、と同時に呑気に考えたりして。コリ、と一度突起を甘噛みした。 )」   (2016/7/29 00:04:39)

透 / 三男ッひぁ、...ぅ、ッ、...んん、...ゃ、...っ、にいさ、...ッ、そこ、...ぁッ...、( 彼の言い分に甘い声を溢しながらも肩を竦め小さく頷く。勿論そんな事頭では十分分かっているのだが気持ちの問題だろう。矢張り生で繋がる事が出来ない、というのは何だか寂しいし、それを言うなら大人になるまで直に繋がれない、という事なのだろうか。矢張りそれは寂しいし、そんな事されてしまうと箍が外れて夜這いでもかけてしまうかもしれない。まぁ無理だろうけど。ふと又好きな場所に掠れば身を捩じらせ、目を細めて彼を見ればちゃんと其処を突いてほしい、という言葉が口から出かける。ぐ、っと飲み込めばまた甘い声で掻き消して。流石にそんな事を素面で言える程羞恥心を捨ててはいないらしい。 )   (2016/7/29 00:13:36)

帆乃歌*長男はぅ、ぁ、ん…ふ…、ひぁッ、…チョ、ロ、まっ、しゃ、…んんッ、(彼との距離が先程よりも近くなりさらに胸にくる刺激や彼の腰の動きが速くなれば喋れないのにわざわざ彼の名前を呼ぶために途切れつつ頑張って名を口に出す。それは別に意味とかはなくなんとなく呼びたかったからだから。先程達したばかりなのにまぁもちろん体は敏感であってやっぱり限界が近づいてくるのは最初よりも早くなってしまう。不意に突起を甘噛みされれば少し高い声が出てしまって。   (2016/7/29 00:19:19)

帆乃歌*長男「っ、…ん…ここがなに?(彼女が折角お願いしてくれるとこだったのに彼女自身でストップをかけてしまえば眉がピクッと反応しつつまた腰の動きを速くしていく。さっきはたくさん大胆なまぁAVでよく聞く使いふるされたようなことを言っていたがまだ恥ずかしいとか考えてんのかなと頭に浮かべばそんなこと考えられないくらいめちゃくちゃにしてみたいなんて好奇心が湧いてくる。彼女に問い掛けつつ少しそこを擦り付けるようにすればそれでまた少しだけ彼女の反応が変わってとてもかわいい。さらに追い討ちをかけようと『口で言ってくれないとお兄ちゃんわかんないなぁ…』なんてわかってるのに言ってみる。」   (2016/7/29 00:25:58)

透 / 三男「 ん、何?、...用もなく気安く呼ばないで、( 名前を呼ばれれば軽く視線を上げて。それからずっとその後の言葉が出ないのを見れば呼んだだけかよ、なんて思い軽く顔を顰める。もう名前呼ぶとかイくときか何か他にとんでもない事起こったときくらいにしてくれないと乗らないんだけどな、なんてやや不機嫌に思えばはぁ、と少し溜息を漏らして。取り敢えず落ち着かせる為なのか一度頭をわしっと撫でれば正常位に戻って先程より打ち付けやすくなった体勢でちゃんと確実に奥を突く。やっぱり奥を突くのがどの体位でも一番気持ちが良い。欲を言えばバックとかの方が良かったかなぁ、なんて又不満を心の中で漏らせば )」   (2016/7/29 00:30:40)

帆乃歌*長男((んん、すまぬっ、明日も少し忙しいからそろそろ寝るなぁー、とーるちゃんも疲れてるんだったら無理せんでね   (2016/7/29 00:31:35)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/29 00:31:41)

透 / 三男((、はいはい、おやすみ!、せやね、早めに寝ようかな...   (2016/7/29 00:33:46)

透 / 三男((んあ、駄目だねむい。明日かえそう...   (2016/7/29 00:35:51)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/29 00:35:54)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/29 20:08:11)

帆乃歌*長男((こんちゃっ   (2016/7/29 20:08:32)

帆乃歌*長男っあ、…おくッ、奥、い、い…でしゅッ、ひぁ…っ、はぅ…(彼に気安く名前を呼ぶなとか言われつつも彼の言葉を気にしている程自分に余裕はなくて。しかし彼が頭を撫でてくれれば嬉しくて奥を突かれることが気持ちよくて意識表示というか自分の頭を埋め尽くしていることをそのまましたったらずな口で彼に伝える。まぁこの行動も別に意味は全くないのだが)ひゃぅッ、…んん、チョロ、ま、ちゅ…しゃッ、まっ…イッ、ちゃ、…ぁあッ…(そのうちまた先程絶頂に達する前みたいな感覚があればシーツを握る力を強くしながら彼のを締め付けて彼の名前を呼びつつ上記を告げて。今回は一応用はあったから怒られないかなとか頭の中で違うことを考えてる自分も居て喘ぎながらも彼が返事をくれるのをちゃんと待つ。   (2016/7/29 20:28:24)

帆乃歌*長男((とりあえず待機かなぁ   (2016/7/29 20:30:32)

帆乃歌*長男((お風呂に入ってくるー   (2016/7/29 21:18:28)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/29 21:18:32)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/30 05:45:59)

透 / 三男((わわわゴメン、完全に忘れてた...   (2016/7/30 05:46:10)

透 / 三男ひぁ、ッ...ん、そこ、ぁ...ッ、おにいちゃ、そこ、...ッ、もっと、ちゃんッ...と、突いてくれなきゃ、やらぁ...ッ、も、気持ちよくなりたぃ、イきたい、ッれす、...ッ、( 追い討ちを仕掛けるように其処を彼が擦ってくればビクビクと背中が反る。そしてついでに口で催促されてはもうもどかしくって我慢の限界で。きゅぅきゅぅと彼を締め付ければ目に涙を浮かばせて呂律の回らない口で必死に彼におねだりをする。早くまたイきたい、兎に角気持ちよくなりたい。頭の中はそれだけで埋め尽くされていて。堪らず少しでも自分の良い所に当てようと軽く自分で腰を振ればセルフで又甘い声を漏らしていて。 )   (2016/7/30 05:46:25)

透 / 三男「 奥?、...やッぱ奥好きなんだ?、( 続けて特に意味も無く報告をしてくるも此方としても乗ってきたのか変に気分は良い。突き上げるように奥を突けばその度きゅぅきゅぅと締め付けてきて心地が良い。段々と締まる間隔が狭くなってきたと思えばふと又名前を呼ばれて。ぎゅ、とシーツを握る手に力が込められたのを見れば言葉通りに自身を強く締め付けて達したらしく、その快感で同時に此方も果てる。避妊具は無い為欲望のまま奥で自身の白濁液を子宮の中にどくどくと放てば満足そうに深く息を吐いて。取り敢えずは落ち着くまで刺激は与えないでおくか、なんて思えばまた軽く頭を撫でて唇を重ねる。 )」   (2016/7/30 06:00:43)

透 / 三男((、おはようございました...(過去形)   (2016/7/30 06:00:55)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/30 06:00:59)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/30 15:30:06)

帆乃歌*長男((とーるちゃん早起きね   (2016/7/30 15:32:06)

帆乃歌*長男「イクのは、っ、兄ちゃんと、一緒…、にな…?(彼女がしっかりと口で言ってくれれば可愛くてどうしようもない。自分が言われているのだがなかなかの淫乱だと思う。純粋な女子高校生をこうしたのは自分だけど、世間一般でいったら調教だとかになっちゃうかなぁとか考えつつ彼女の良いところを擦るのではなくしっかりと突いてやる。そのたびに自分のをきゅうきゅう締め付けてくるので気を抜けば此方が達してしまいそうだ。とりあえずイキたいなんて言う彼女に上記を言えば頬を撫でながらまたひとつキスをしてみる。とりあえず自分で言ったので彼女が達するまで気を抜けないものの腰のスピードは早くなる一方で。」   (2016/7/30 15:43:44)

帆乃歌*長男ぁ、っ…はぅ…、ん、…(彼が自分の中で盛大に白濁液を放出して子宮でしっかりと流れてくる感覚を受ける。とても気持ちよくて頭の中も真っ白になりつつもぽわぽわして気分が良くて彼が頭を撫でながらキスをしてくれれば自分から舌を絡めて深く口付けをしたい気持ちを抑えてそのまま彼の唇の感触を楽しむ。達したばかりなので体の痙攣はまだ少し止まらなく腰や脚がピクンピクンと揺れていて。また彼とならこういうことしてもいいかなぁと感じる。だってこんなに気持ちよくてさらに仕事も増えるなんて良いことづくめだと思う。枕営業が彼のせいでやみつきになってしまいそうだ。   (2016/7/30 15:55:50)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/30 15:56:03)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/30 18:58:41)

透 / 三男((、ただ遅寝なだけなんだよなぁ...   (2016/7/30 18:58:58)

透 / 三男ひぁッ、ん...ッ、ぁ、おかひくなっちゃ、ッんん、ひゃぁんッ...!、...ッは、ぁむり、も、ッ...!、( おねだりすればちゃんと突いてくれる。先程其処を少し突かれただけで達してしまったというのに、彼自身に突かれれば勿論とんでもないくらい気持ち良くて。気を抜けばすぐに果ててしまいそうになる。一度口付けを落とされればそのまま彼の首の後ろに腕を回し抱き寄せれば舌を絡めて深く口付けをする。軽く口を離せば甘い声に阻まれつつも何とかもう限界だという意図を伝える。突かれる度に彼をきゅぅっと締め付けてしまっているのが自分でも分かる。せめて生じゃないだけ、中で出せないだけ一緒に果てたい。ぎゅ、と彼の服を握れば一層甘く甲高い声を上げてビクビクと二三痙攣し背中を反らせれば絶頂に達して。 )   (2016/7/30 18:59:06)

透 / 三男「 ん...、ッと、お疲れ様、それじゃ後は話進めとくから、( 一拍置いて自身を引き抜けば軽く溜息を吐く。つぅ、と秘部から先程出した白濁液が垂れればそんなに溜まってたかな、なんて少し考えて。すぐに下ろした服を上げて着崩しを直す。早速スマホを取り出して重役に話を通しておく。まぁいつものだと分かってくれるだろうから事はすいすいと進む筈。 )、...ん、取り敢えずこれでいけると思うよ、ゴールデンだから。詳しい日程とかは多分マネさんが教えてくれる筈。( 淡々とそう伝えれば一度水を注いで飲み干す。運動後の水分補給はいつも思うが大事だ。又出演したくなったら、と言い掛けて口を噤む。この様子だと出演関係無しにでも来そうだな、なんてぼんやり考えては薄く笑みを浮かべて。 )   (2016/7/30 18:59:15)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/7/30 18:59:32)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/31 00:21:21)

帆乃歌*長男((ごめんーっ、今からレス返す   (2016/7/31 00:26:49)

帆乃歌*長男「っは、ん、…くッ、(彼女が自分の服をぎゅっと握って大きく自分の愛しい可愛い声が聞こえたと思えば先程よりも全然違うほどに締め付ける力が強くなる。彼女が達したのだと認識する前に中の締め付けに耐えられず自分も果ててしまえばゴム越しに白濁液を盛大に放てばなんとも言えない快感に気分を良くする。とりあえず少し間を開けてから彼女を刺激しないようになるべくゆっくりと中から自身を引き抜く。とりあえずそっと白濁液が溢れないようにゴムを外せばゴムの口を縛ってゴミ箱にポイッと投げる。見事ゴミ箱に入れば少し嬉しそうに小さくガッツポーズをとりつつ彼女のことを思い出せば”お疲れ様”なんて声をかけつつ頭を撫でてやりながら触れるだけの軽い口付けをすれば後始末を始めて。」   (2016/7/31 00:52:42)

帆乃歌*長男は、はいっ、…ありがとうございます(彼のを抜かれたあとシャワーとかって浴びせてもらえるかなとか考えつつも彼が連絡を取っている間に後処理だとか服だとかずらされた下着をしっかりと着直せば机の上にある彼が自分を油断させるために淹れてくれた紅茶を一口飲めばふぅ…、と一段落する。すぐに彼が詳細はマネージャーさんから聞いてと言われればまるで一番最初部屋に来たときのようにペコペコとお辞儀をしながらお礼を言えば頭の中ではまた私の為に時間とってくれないかなぁとか考えていて。この枕営業と言うのもプロデューサーさんがわざわざこんなことをその子とするために時間をとっているのだし彼も私の為に時間をとってくれていると頭の中でプラス思考に変換されている様子。あと彼がハメ撮りと言うのだろうか私が自慰してるときの写真やら動画をネットに流しませんようになんて小さく願う。   (2016/7/31 01:04:28)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/31 01:04:41)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/8/2 07:37:44)

透 / 三男...っん、......あ、あの、...兄さんさ、そのゴム、そんなとこに捨てちゃって大丈夫...なの?、...その、...他の兄さんに見付かったりしたら、...( 軽く口付けをされれば嬉しそうに肩を竦めるもすぐその後に眉を下げて後始末をし始める彼に四つん這いで近付く。不安そうに首を傾げながら上記を問えば何となく嫌な想像もする。そりゃこの家の兄さん達は全員童貞、という事になっているんだから此処にゴムが捨てられているというのはおかしいだろう。...流石に父さん母さんとは思わないだろうし。ふと何となく終わったすぐ後にこんな心配だけの話をするのもどうかと思えば軽く彼に抱き付いてはへら、と幸せそうに笑ってみせる。落ち着いてから考えると好きな人と結ばれた、というのは矢張り嬉しくて。 )   (2016/8/2 07:37:52)

透 / 三男「 あぁ、そうだ...、ちょっと待ってね、......これ一応連絡先、結構楽しかったからさ、又シたくなったら連絡してよ( ふと思い出したように携帯端末を仕舞えば名刺入れから名刺を一枚取り出しては軽く彼女に向かって投げる。ひらひらと彼女の近くに名刺が落ちればそれを指差して軽く説明する。まぁこれも初めて枕営業っぽい子には全員言ってる事なのだが彼女が淫乱臭いのは事実。もうちょい調教も出来るな、なんて考えれば人の良さそうな笑みをにっこりと浮かべて。 )あ、疲れてるだろうし僕先にチェックアウトするよ?、変な週刊誌とかに目付けられるの嫌だからちょっと時間空いてから出てきてね、( 一応初めてだろうから丁寧に注意しておけば軽く伸びをして溜息を吐き )」   (2016/8/2 07:38:11)

透 / 三男((うわわわわ、遅くなって申し訳ない...!   (2016/8/2 07:38:24)

透 / 三男((、もうそろほのちゃんに会いたい...他ルム持ってるし大変だろうけども   (2016/8/2 07:38:40)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/8/2 07:38:43)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/8/3 11:34:07)

帆乃歌*長男((昨日来れなくてごめんね;;   (2016/8/3 11:34:34)

帆乃歌*長男((帰ってる途中で新幹線止まっちゃって帰るの遅くなったし疲れてたしでこれなかった   (2016/8/3 11:35:37)

帆乃歌*長男((とりあえずレス返しちゃうねっ   (2016/8/3 11:35:57)

帆乃歌*長男「んー?、あぁ、だいじょーぶっ見つかったとしたら兄ちゃんがどうにかして上手く誤魔化すからさ(彼女が心配そうな顔をするのでまた頭を優しく撫でてやればいつもの呑気な笑みを浮かべて上記を答える。また彼女が可愛らしく抱きついてくれば流石に少し前まで自分も童貞だったわけで、しかも彼女にこんな可愛いことされちゃそーいう気分になりそうになるもここはなんとか押さえて自分からも抱き返せば『透は甘えん坊さんだなァ』なんて余裕そうに言ってみる。とりあえず一応後始末は綺麗にできたはず、このあとは彼女を寝かせて自分も寝るだけ)そろそろ透ちゃんは寝ようなー、明日も学校だろ?(なんて言いつつ布団にポフッと押し倒せば掛け布団を被せつつ自分もその中に潜り込ん彼女の隣に寝ころぶ」   (2016/8/3 11:46:12)

帆乃歌*長男は、はいっ、…わかりました、(彼がいきなり此方に何かを投げればびっくりするもひらひらと前に落ちた小さな長方形の紙を手に取ればそれが名刺だと言うことがわかり少し嬉しく思う。どうせこう言うのは自分だけじゃないのであっても連絡を取れるようになったのが嬉しく思う。自分もやっぱりまたシてもいいかなぁとか考えているから。笑みが溢れながらも彼が出てから間を空けてから出てという言葉をちゃんと聞き取ればまた先程のように新人のようにオドオドしながら返事をする。   (2016/8/3 12:24:32)

帆乃歌*長男((んん、テレビ見てたら短くなっちゃった←   (2016/8/3 12:25:01)

帆乃歌*長男((お昼食べてくるから落ちっ   (2016/8/3 12:25:17)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/8/3 12:25:21)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/8/3 20:41:51)

透 / 三男((、んむむ、透ちゃんデスクワークじゃないからその時間普通に来れたのにくやしい   (2016/8/3 20:42:24)

透 / 三男((、...ていうかこれもう普通に終わりでもいいのでは...?、   (2016/8/3 20:52:19)

透 / 三男((、んじゃあれかな、普通に待機しておこうかなこれは   (2016/8/3 20:53:21)

透 / 三男((、やっぱり時間揃わないと止め時とかもわからんよね、うん   (2016/8/3 20:53:37)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/8/3 21:49:15)

帆乃歌*長男((ちらっ…   (2016/8/3 21:49:33)

帆乃歌*長男((とーるちゃ居るかな…?   (2016/8/3 21:53:23)

透 / 三男((、アッごめん生きてます...   (2016/8/3 21:56:34)

帆乃歌*長男((とーるちゃ!!お久しぶりっ   (2016/8/3 21:57:57)

透 / 三男((、んぐぐ、ちょい回線悪いね、おひさしぶりおつかれさまです~   (2016/8/3 22:00:33)

帆乃歌*長男((あれら、回線お大事に!!   (2016/8/3 22:04:35)

透 / 三男((、ごめんよごめんよ、サテ次どうしようか・・・   (2016/8/3 22:07:05)

帆乃歌*長男((次どーしようかね、うん、んー、ちょっと考えさせて   (2016/8/3 22:11:26)

透 / 三男((、あいあい了解ですn   (2016/8/3 22:12:35)

帆乃歌*長男((パイロット長男か海賊末弟かなぁ…   (2016/8/3 22:22:16)

帆乃歌*長男((最近派生大好きすぐる   (2016/8/3 22:22:35)

透 / 三男((、あ-パイロットええよね、最近公式からの派生提供おおすぎる   (2016/8/3 22:24:18)

帆乃歌*長男((それな、公式様ほんと神様だと思う   (2016/8/3 22:25:02)

透 / 三男((、妖怪も公式化したしねー、烏天狗カラちゅんかわいいんじゃぁ^~   (2016/8/3 22:27:30)

帆乃歌*長男((妖怪はあんまわかんないけどイラストはかっこいいと思うっ、えと今日はパイロット長男お願いしようかな!!   (2016/8/3 22:28:34)

透 / 三男((、ちょっと待ってそんなこと言って透ちゃんシチュ決めてないやん、う-むむ   (2016/8/3 22:29:56)

帆乃歌*長男((ゆっくりどーぞーっ   (2016/8/3 22:31:26)

透 / 三男((、あ、じゃああれかな、妖怪次男お願いしちゃおうかな、生贄透ちゃん!!!   (2016/8/3 22:35:12)

帆乃歌*長男((んん、ほのちゃんがんばるっ、けど初めてやからおかしくなっちゃうかもだけど許してな   (2016/8/3 22:36:54)

透 / 三男((、いあいあ、パイロット透ちゃんも初めてやきお互い様やでぇ   (2016/8/3 22:39:38)

透 / 三男((、とと、あれかな、透ちゃん生贄⇒次男ご対面⇒即気に入る⇒そのままおせっせ かな   (2016/8/3 22:40:30)

帆乃歌*長男((んー、把握、此方はCAの帆乃歌ちゃんと機長の長男で操縦室で鍵かけてイケナイ事しちゃいましょ←   (2016/8/3 22:42:56)

透 / 三男((、いえーい把握、パイロットとか知識ゼロだけどもねー   (2016/8/3 22:45:11)

帆乃歌*長男((大丈夫、私今からウィキ見てちょっと知識増やしつつレス書くから、あんま期待せんでね、っとHN変してくるー   (2016/8/3 22:47:08)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/8/3 22:47:13)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/3 22:48:03)

帆乃歌*次男((ただまっ   (2016/8/3 22:48:41)

透 / 三男((、なんだこの回線...てらおかいってきますー   (2016/8/3 22:50:52)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/8/3 22:51:33)

帆乃歌*次男((てらーっす   (2016/8/3 22:52:01)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/3 22:53:31)

透 / 長男((たらいまー ほのちゃんはあれなのかな、空前の長男ブームなのかな   (2016/8/3 22:54:03)

帆乃歌*次男((んー、そんな感じ!!   (2016/8/3 22:55:08)

透 / 長男((、長男ええよなぁ、養いたいむむむ...   (2016/8/3 22:56:05)

帆乃歌*次男((長男なんでかはまっちゃうのよね   (2016/8/3 22:58:12)

透 / 長男((、別に推しじゃないけど定期的にブーム来る感ある   (2016/8/3 22:58:56)

帆乃歌*次男((私今そのブーム結構来てるわw   (2016/8/3 23:00:12)

透 / 長男((、さてさてそろそろ始めようか、また女の子から出だしでええかな   (2016/8/3 23:01:47)

帆乃歌*次男((はーいっ、女の子から出だしやる!!   (2016/8/3 23:03:29)

透 / 長男( はぁ、なんて重く一つ自然に溜息が出る。村の大人と離れてから早十五分__正確には時計も携帯端末も持っていないのでただの体内時計ではあるが__、身一つで山道を登る。何十年に一度だか村の中から若い女の子を選定して山にある古い社に生贄として捧げる謎の文化。今更こんな事やってるのうちだけだよ、なんて思うも矢張り不安だ。この先の社には生贄以外立ち入らない事になっている。その癖寂びてボロボロ、という訳でもなく小奇麗なんだという。...生贄、って何なんだろうか。矢張り死ぬんだろうか。行く際に色々言われたのは言われたがいまいちぴんと来ない。まぁそこまで今までの生活が楽しかった訳でも無ければ未練だって別にないけど。不安そうに先を見上げれば山の緑と全く違う鮮やかな朱色。本当に鳥居には傷一つ無く、まるでついこの間出来たみたいな雰囲気がある。思わず足を止めてしまえば軽く頭を振って小さな歩幅でまた歩き出す。段差の小さい石段を登っては一つ息を吸った後一歩、神社の境内に足を踏み出して。 )   (2016/8/3 23:13:19)

帆乃歌*次男機長、話とはなんでしょうか…(先程『話があるからみんなに内緒で操縦室に来て』と言われたので少し溜め息混じりに返事をしつつ他のCAやらお客様にバレないように飛行機の操縦室に入ればちゃんと自分を呼んだ主、機長の松野おそ松が居て。一応フライト前でみんな各々準備をしている時間なのだが呼び出されるのはかれこれ何回目だろうか。自分達は別に付き合ってるわけでもなくただの一応同期で入った仲間でCAと機長という立場なのでそこまで接点があるわけでもなく二人とも独身である。とりあえずしっかりと扉を閉めればコツコツと小さく足音をたてつつ少しずつ彼に近づいていって。   (2016/8/3 23:16:02)

透 / 長男「 わ-良かった、ちゃんと来てくれた、( フライト前のバタバタとした騒然な時間。まぁ操縦士と言えば気圧配置のチェックや両翼の整備などと色々することは山積みであり、いつもはギリギリになるまで副操縦士に文句を言われつつCAやらなんやらと駄弁りやらない、というのが主流ではあったが今日は違う。手っ取り早く諸々のチェックを片付け操縦室から副操縦士を蹴るように追い出せば狭い操縦室の中でぐるぐると椅子を軽く回して。重い操縦室の扉が開けばふと其方を振り向き、相手の呆れたような態度も気にせずににへらと笑ってはひらひらと手を振って。 ) 」   (2016/8/3 23:26:38)

帆乃歌*次男「……、君は誰だ?ここに何しに来た?(太い枝に腰掛け幹に寄り掛かりながら少し暇だったのでぼーっとしていれば誰のかわからない足音が聞こえる。いつものように狐だとか蛇が遊びに来たのかと思えば石段を登っているのは若い女の子で。少し警戒しながら見ていれば何やら嫌々此処に来たようなというか溜め息をついたり疲れているように見える。多分俺が住んでいるこの山のふもとの村から来たのだろう。いつものように生贄なのだろうか。今の時代生贄を寄越すのはこいつらだけだと思うが毎度毎度綺麗な女性やら若い可愛らしい女の子ばかりなので良しとする。とりあえず彼女がなんでここに来たのか理由はなんとなく理解しつつも一応警戒しながら石段の一番上、つまり彼女が目指しているであろうゴールに降り仁王立ちで彼女を冷たい視線で見下ろすような形になりながらまたもや冷たい声色で上記を問い掛ける。」   (2016/8/3 23:26:53)

透 / 長男ッえ、ぁ...?、......あ、え、え-と、今年の生贄だそうです、けど、( 何処からか声が聞こえれば石段の一番上にいる人影。そこにいるのは普通の村人―――なんて訳はなく、一番最初に目に入ったのは大きな黒翼。少し怖気づきながらも何処か冷静に身柄について告げる。脳が完全に諦めてるのかな、なんて自分の様を見て思う。それにしてもあの大きな翼、確か烏天狗、なんだっけ。ぼんやりと考えれば軽く息を吐く。それにしても見下ろされるというのは中々気分が悪いというか、何となく彼の持つ威圧感を増しているようで少し居辛い。大体何故生贄なんかを娶るのか。生贄を娶って何をしているのか。それさえも知らないというのに。 )、...あの、私殺されるんでしょうか、( おずおずと口を開けば軽く首を傾げる。まぁ大体返事は分かっているが聞かずにはいられなかった。 )   (2016/8/3 23:36:30)

帆乃歌*次男あの、私も一応色々準備しなくてはならないので早くしていただけると嬉しいです(いつものことながら思うがこの人が本当にこの大きな塊を操縦していることが不安になる。回る椅子をくるくると回すなんて何処の小さい子供なのだろうか。口では準備がどーとか言っているが彼に呼び出されるのは最近恒例となって居るのでしっかりと素早く済ませてある。CAの先輩方を誤魔化すのは大変で最近だと私と目の前にいる機長との変な噂がたつようになっているらしい。まぁ、セフレだとか言われてるらしいが別に私から会いたいとか思ってる訳ではないのでフレンドではないと思う。とりあえず彼の前までくれば他のところを見つつあまり彼を見ようとはせずに他のみんながあまり入ることが無いであろう操縦室を興味深そうに眺めていて。   (2016/8/3 23:37:15)

透 / 長男「 んぇ、何々?、ま-だ準備終わらせてないンだ?、俺だってもう終わってるのに-、( 彼女の迷惑そうな発言に揶揄うようにけらけらと笑いながらも首を傾げる。まぁどうせ嘘だろうし。此処で時間を食われるという事は分かっているのだろうから全て自分の準備は終わらせている筈。さて、なんて笑うのをやめてただ口角を小さく上げながら彼女を見据えれば )帆乃歌ちゃんさァ、最近俺たち変な噂立ってない?、( 人差し指をぴんと立てれば提示するようにふらふらと振って。セフレだとか出来てるだとか。まぁこんなに呼び出してれば流石に疑われるのも無理ないかもしれない。それにこんなのをずっと続けていれば彼女としても同僚に何かしら厭味だとかなんとか言われるだろう。まぁ此方の知ったことではないが流石に情だってある。ふと立ち上がれば扉にさり気なく鍵を掛けては又向き直って )」   (2016/8/3 23:47:58)

帆乃歌*次男「それはお前次第、だな、…その時の俺の気分もあるが生かしておく時もあるぞ(まぁ生かすなんてことは最近あまり無いのだが結構前、まだ彼女は生まれていない頃は生贄の女の子に恋に落ちたなんてこともあった気がする。まぁそいつは人間なのですでに寿命で死んでしまったが。一応人を殺すのが趣味では無いし逆にそんな面倒くさいことはしたくないしなんだったらもう生贄とかほしいともあまり思わない。とりあえず宙に視線を移して記憶を遡りながらそう答えればあまり興味無さそうで冷めている。とりあえず『早く登ってこい』等と言えば彼女を置いて奥の社の方へ歩いて行き」   (2016/8/3 23:51:20)

透 / 長男......あの、......別にそんな生かさなくていいんですけど、...此処でだらだら生きてても意味無いし、( 彼に言われれば渋々という顔で後をついていけば少し考えた後小さく背中を見ながら告げる。そこまで生に執着する理由も見当たらなければ加えて生きられるような場所でもないし。勿論いつもの日常で突然殺される、なんてなったら多少は未練も残るのだろうがそんな場所でもない。思えばつまらない学校生活も家族との会話も案外平和で楽しかったのかもしれない。しかし今更そこに戻りたいとも思えないし。なら此処で大人しく、仕方の無いものとして殺されてしまった方が楽なのでは、そんな風に考えるのは異端なのか、それとも普通なのかは私には判断がつかなくて、さして興味も無さそうに彼の背中を見詰めるだけだった。 )   (2016/8/4 00:03:46)

帆乃歌*次男機長は準備がお早いんですね(だから椅子くるくるしながら待ってたのかとか考えつつそう返して。さて、彼がへらへら呑気に笑うのをやめて口元に笑みを浮かべれば小さく溜め息をつきつつ彼の方を向いて)その噂は誰のせいなんでしょうかね、…大変なんですよ(彼が人指し指を立てて自分達の噂のことを言えばなんだ知ってるのかと考える。ふと彼が立ち上がり自分の後ろに回って鍵を閉めればいつも通りだなと頭に浮かぶ。最近は彼の言った用に変な噂を聞き付けて興味本意でわざわざここまで来る輩が居て困る。とりあえず私は冷静を装ってずっと操縦室の窓から見える青空を眺めていたりしている。   (2016/8/4 00:04:43)

帆乃歌*次男「そうか?、自分から生きたいと言わないやつは久しぶりだな(彼女の返事に少しびっくりつするも結構肝が据わってるんだなと感心する。最初自分が先程のように冷たいオーラを出しつつ見下していればオドオドしたり涙目になり始めるやつらも居るしこういうタイプは珍しい。振り返らずずっと前を見て歩いたままそう答えれば社の戸を開けて入れば彼女が中に入ったのを確認すれば戸を閉めつつ小さな灯りをつければ扉に寄り掛かりながら彼女を見て)どうせ死ぬならこれから俺が何をしても大丈夫だな(なんて言ってみて」   (2016/8/4 00:11:18)

透 / 長男「 ん-...それでさ、帆乃歌も噂立つの嫌だろ?、だから俺もそろそろ勘弁しようかな-ッて、( また椅子に腰掛ければ背凭れに頬杖を突いて軽く笑っては首を傾げる。まぁ此方としても有りもしない噂を立てられるのは気分が悪いしどうにかしてほしいものだ。まぁだからと言って関係を断つ訳でも無いし。まぁどうするかと言われれば有りもしない噂、ではなく真実にしてしまえばいい、というまた馬鹿な考えで。鍵を閉めた理由も今回は違う。覗かれない為、ではなく邪魔なやつに入ってこられないためだ。ね、なんてもう一つ首を傾げればにっと人の良さそうな笑みを一つ作っては )」   (2016/8/4 00:16:10)

帆乃歌*次男…?(彼の言葉に頭に幾つかハテナマークを浮かべて小さく首をかしげれば彼が何を言っているのか理解ができない。勘弁するってどういうことだろうか。女の勘で頭の中で今すぐ逃げようとか警報がうるさく鳴り響いているのを気にしつつも色々考えてみる。これからはもう呼び出したりせずこの関係を止めて噂を自然消滅させるのだろうか。自分としてはそれが好ましいが彼がこのまま引き下がるとは思えないし簡単に私との関係を手放すはずがないと思う。さほどの理由がなければ彼との関係は無くならなそうだ。彼の笑みにまたわからなくなってくる。ほんとこの人は読めない。   (2016/8/4 00:25:42)

透 / 長男( そうか、自分は異端なのか。彼の返事を聞けばただただそう思う。他人はもっと命乞いだとかをするのだろうか。そりゃまぁ結構なことで。そんなに楽しい人生だったのだろうか。確かに多少の未練はあるとしてもそこまで率先して生きたい、とは思えない。彼に促されるまま社内に入れば彼の呟きに軽く首を傾げる。 )、ん-...まぁ未練だかなんだかが生まれる前にとっとと殺してほしいんだけど、( ぼんやりとそれだけ言えば軽く社の中を見渡す。余りこういうところに入った経験は無い。というか大体の人が入った事は無いと思うし興味を惹かれるのは当然だと思う。ふと彼に視線を戻しては“まぁ別にどうぞ、”なんて適当に返事をして。まぁ痛いのは嫌だけど、そんな風に小さく付け加えれば視線を床に落として。 )   (2016/8/4 00:26:43)

透 / 長男「 ありゃ、わっかんないかな、( 彼女の反応にきょとんとして見詰める。まぁ勿論分かるとは思えないが此処は至極不思議そうに。まぁ分からないのならばちゃんと自分が教えてやるしかないだろう。そんな風に自分に適当ないい訳をすればまぁ仕方ないか、なんて軽く息を吐いては彼女を見る。背凭れに体重を乗せて気だるそうに立ち上がれば彼女の手首を掴んでそのまま壁へと追い遣る。 ) 噂が立つのが嫌ならマジにしちゃえば良くない?、ね?、( へら、と笑ってみせればまた首を傾げる。さっきからそればかりだとは思うも仕方ないのだろう。こうやって相手の反応を見るのは楽しい。さてどんな反応を見せるだろうか?、余り暴れないでくれると可愛いのだが。 )」   (2016/8/4 00:36:34)

帆乃歌*次男「まぁ、そう急ぐな、少し位俺を楽しませてくれてもいいだろう?(彼女の言葉に乾いた笑みを浮かべつつもそう問い掛ければ彼女に近付いて髪に指を絡めたりだとか一束手に取り顔に近付ければ髪にキスを落としてみて。普段はくちばしをつけているのだが今日は都合よく誰かに会うという約束もなかったので[狐とか蛇は勝手に来るが]つけていない。ふと彼女の頬に手を添えればすべすべの頬を撫でつつ『こういうことは初めてなのか?』なんて問い掛ける。ただの暇潰しだとかにしか思っていない。別に彼女に好意を抱いている訳ではないし。実際暇だったので良いところに来てくれて少し気分が良い。」   (2016/8/4 00:36:43)

帆乃歌*次男すみません、…機長の言葉が、ちょっと理解できなくて(自分では知識不足だとか言うようにそう答えれば少ししゅんとなった気がするも先程と変わらずに冷静を保つ。ふと彼が気だるそうに立ち上がったのを見ればそんなに面倒臭いんだったらやんなきゃいいのになとか考えつつぼーっと彼を見る。すると彼が何故か自分の手首を掴んで壁に押し付けられる。少しか弱い声が小さく出つつも何かと彼の言葉を聞いて)……へ?…あ、の…機長?何言ってるんですか?此処操縦室ですよ?(彼の予想もしなかった言葉に間抜けな声が漏れながらもしっかりと戻ってくれば彼に冷たい視線を送りつつ上記を問い掛け質問攻め状態にする。一応この年にもなって初めてではないが恥ずかしいものは恥ずかしい。   (2016/8/4 00:46:42)

透 / 長男......あぁ、そういう事......、初めてだから面倒ですけど、( ふと近付いてこられれば思わず肩が跳ねる。髪を軽く梳かれたり口付けを落とされ、初めての経験に少し不安そうに肩を竦める。頬を撫でられれば少し体温が高い。矢張り鳥だからなのかな、なんて思えば彼の言葉からも意味を理解し苦々しく上記を告げて。まぁ止めろ、とは言わないし言っても止めてはくれないだろうし。 )、暇つぶし程度にならなると思いますけど、( 目を逸らしながらも小さく呟く。どうせ彼も此方に好意を抱いている訳だもなければ此方が好意を抱いている訳でもない。どうせ暇潰し程度なのだろうから最後にこれくらいは別に構わないだろう。まだ学生だし少しは経験しておくのはいいかもしれない。 )   (2016/8/4 00:51:24)

帆乃歌*次男((んん、ごめ、そろそろ眠いから寝るね;;、明日レス返す!!   (2016/8/4 00:55:24)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/4 00:55:30)

透 / 長男((、むむ、返信遅くて申し訳ない、おやすみーっ   (2016/8/4 00:55:40)

透 / 長男「 わかってるわかってるって、俺操縦士だよォ?、い-じゃんどうせ初めてでもないんだし、( 少し慌てているのか質問攻めにする彼女にくすくすと笑いながらもそのまま見詰める。操縦士に操縦室だという事を認識させてどうしようというのか。手首を壁に押し付ければ首筋に舌を這わせ始める。ついでにもう片方の手首も押さえ付ければ )、あぁ、幾ら扉閉めて鍵掛けてるッても勿論あんまり声出したらバレるだろうから頑張って、( 一度顔を離せば申し訳無さそうにへらりと笑って肩を竦める。もう一度首筋に顔を埋めれば幾つかリップ音を鳴らして白い首筋に紅い花を幾つか咲かせる。顎に手を遣れば今度は唇を重ねて舌を侵入させては軽く絡めていき )」   (2016/8/4 01:05:32)

透 / 長男((、んおし、寝ますおやすみ-っ   (2016/8/4 01:05:44)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/4 01:05:49)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/4 17:44:05)

帆乃歌*次男((はい!!こんちわす   (2016/8/4 17:44:31)

帆乃歌*次男「そうか、…まぁ、(彼女の反応に結構冷めた子なんだなと感じつつも一度頬にキスを落とせば段々と腰に手を回しながら今度は唇を重ねて軽いバードキスから段々と深くしていって。空いている片手は服の上から既に胸に触れていて。生贄は年に一度なので1年ぶりと言える女の子の感触を楽しみながら焦らしてはいないが自分が好きなように厭らしく揉んでいって。少しずつ彼女の吐息が熱くなるのを感じながら口を離せば彼女を一度見ては耳に顔を近付けては、はみはみと甘噛みしてみて。」   (2016/8/4 18:39:22)

帆乃歌*次男((書くの遅いくせに短いっていうね←   (2016/8/4 18:40:12)

帆乃歌*次男そうですけど、…ちょ、離してッ…ひぁ、待って、んんッ、(彼がわかってるなんて言えば絶対わかってなさそうだけどなんて考えつつも初めてじゃないんだしと言われればそうだけどと答える他ない。だって別にこの人のこと好きじゃないし今そういう気分じゃないしこのあとフライトだし噂が本当になるとか一番嫌だしこの人が何を考えているのかわからない。ていうか、操縦室に臭いとか残ってしまうのではないのだろうか。いきなり首筋を舐められれば完全に慌てていて油断していた状態なのでピクッと肩があがってしまう。さらにもう片方の手まで壁に押さえつけられれば抵抗できなくてどうすることもできない。さらに跡までつけられてしまえばこのあとの仕事が思いやられる。先輩やら後輩になんて言われることやら。   (2016/8/4 18:58:03)

帆乃歌*次男((そしてちゃんと真剣に書いたら長くなる。いらんこと書いてた気がするけどもう一回読んでみる。←   (2016/8/4 18:58:48)

帆乃歌*次男((あ、とーりあえず待機ねー   (2016/8/4 19:05:27)

帆乃歌*次男((ちょっと待って、書き直したい、文章おかしすぎてうける、てかキスシーン入ってないです←   (2016/8/4 19:26:22)

帆乃歌*次男((よし、全部書くのはめんどーだからキスシーンロルつけたそう、都合よく台詞の最後んん、ってついてたから(▼帆乃歌ちゃん焦り中   (2016/8/4 19:29:08)

帆乃歌*次男(ふとこのあとのことを考えていれば顎にいきなり彼の手が触れて口を塞がれる。キスをされたんだと認識する前にこれまた油断していたので舌を絡められてしまう。)   (2016/8/4 19:35:37)

帆乃歌*次男((はい、これでいい、追加したのわかりづらいけど←   (2016/8/4 19:35:57)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/4 19:49:35)

帆乃歌*次男((とーるちゃっ   (2016/8/4 19:50:02)

透 / 長男((ああああああああああ7おくれてごめんなさい   (2016/8/4 19:50:04)

透 / 長男((、謎の7   (2016/8/4 19:50:08)

帆乃歌*次男((7時遅れたっていう意味じゃなかったのか、んん、大丈夫よーっ   (2016/8/4 19:50:49)

透 / 長男((、ていうか見返してみたら今回の透ちゃん高校生の癖に冷めすぎじゃないですかね大人の階段上ってるわ   (2016/8/4 19:54:57)

帆乃歌*次男((そーいう設定さんなのかと   (2016/8/4 19:55:59)

帆乃歌*次男((ほのちゃんご飯食べてくるっ   (2016/8/4 20:01:57)

透 / 長男((、はいはいてらららー   (2016/8/4 20:02:07)

透 / 長男ん、ッ...、ぁ、ふ...っ、( 頬に口付けを落とされれば軽く驚いたように彼を見る。すぐ腰に腕を回され抱き寄せられ何度もキスを落とされた後に深いものになっていってそれだけで何となくぼうっとしてきてしまう。同時に胸を柔く揉まれれば甘く熱の篭った吐息が自然と零れてくる。無意識に彼の服を不安そうにきゅっと掴んでいる事に気付いて慌てて手を下ろし、気まずそうに目を逸らしていれば彼が耳を甘噛みし始めてまた甘い声が漏れる。耳を甘噛みされれば音がダイレクトに伝わってきて思わず肩を竦めて後退りするも腰に腕が回されていてそれも出来ずにただただ頬を紅潮させてきゅっと目を瞑り甘い声を溢すだけで。 )   (2016/8/4 20:05:51)

透 / 長男「 流暢に待ってたら離陸時間来ンじゃん、とっとと済ませればまだ間に合うからさぁ、( 一度唇を離せば先程言われた待って、なんて呑気な言葉に口を尖らせて反論する。そもそも論点はそこではないのだが彼の中では既に行為を最後まで終えることが前提となっているようで。ということでまたお構い無しに深く口付けをすれば片手を離し服の上から柔く胸を揉んでいく。CAの制服というものは前々から可愛らしいとは思っていたがこうも脱がせるのも勿体無いかも、なんてぼんやり思う。着衣のままでも良いかもなぁ、なんて後の事をただただ能天気に考えれば唇を一度離し銀の糸を途切れさせれば頬を軽く撫でては目を細めて。 )」   (2016/8/4 20:15:27)

帆乃歌*次男((ただまーっ   (2016/8/4 20:17:15)

透 / 長男((、おかえりなさ-い   (2016/8/4 20:18:29)

帆乃歌*次男「ん、…逃げちゃダメだろう?いい子にしてればすぐ終わるさぁ(彼女の耳を甘噛みしていれば腰に回している腕から彼女が少し逃げようとしていることがわかる。耳から口を離して上記を耳元で囁けばふーっとわざと息を吹き掛けては彼女の反応に少し笑みを浮かべる。彼女の体が揺れる度に可愛いとか考えてまた頬に軽く触れるくらいにキスをしてから首に舌を這わせれば胸に触れていた手は彼女の服を脱がせはじめていて。」   (2016/8/4 20:37:32)

帆乃歌*次男((んー、ごめん、ちょい遅くなるし短くなる   (2016/8/4 20:37:52)

透 / 長男((、ええんやで、へいきへいきー   (2016/8/4 20:39:04)

透 / 長男((、とと、離席ごめんよー   (2016/8/4 20:50:05)

透 / 長男ふぁ、ッ...、んん、ぁ、や...っ、( 逃げたら駄目、なんて言われれば少し子供の様に頷く。また耳元に息を吹きかけられればビクッと肩を揺らして俯く。頬にキスを落とされればなんだか少し安心したような気がして。というかファーストコンタクトの印象から粗暴なのかな、とか思っていたのだが実際はそうでもないようで。胸を揉んでいた手が服を脱がせ始めれば流石に少し焦ったようで思わず彼の手を軽く掴む。困惑するような、また懇願するような泳いだ瞳で少し彼を見詰めた後また頬を赤らめながらゆっくりと手を離しては )、...その、あんまり見ないで、ください、( 軽く俯いて小さくそれだけ呟く。まぁそんなことは無理なのだろうが羞恥心から言わざるを得なかった。 )   (2016/8/4 20:56:27)

透 / 長男((、ただいま-   (2016/8/4 20:56:34)

帆乃歌*次男ちが、そうじゃなく、ッん、ぁ、は、ふ…ッ…(彼が自分が気にしてることと違うことを言えば必死というか違うと否定するも彼がまた口付けをしてきて喋れなくなる。さらに深くされれば度々ピクッとなりながら口の隙間からは甘く熱い吐息が漏れて。さらに彼が胸に触れ始めれば空いている片手で弱いものの彼の肩を押したりと喋れないながらに抵抗を試みる。さすがにやっぱり自分の仕事場でもある飛行機内でこういうことをするのは嫌だ。   (2016/8/4 20:58:46)

帆乃歌*次男((おかーりっ   (2016/8/4 20:59:06)

透 / 長男「 んぇ、じゃあ何?、何が不満なの、あ、こんなライトプレイじゃ満足出来ないッてェの?、( 彼女の反応と行動に少しむとしながらもまた子供の様に口を尖らせてじとっと見詰める。ついでに冗談めかしてけらけらと笑えば又少し首を傾げて。勿論その間も手を止めるわけではなくて服の上から胸を揉み続ける。大体突起のあたりを指の腹でぐりぐりと摩れば彼女の反応に嬉しそうに口角を上げる。一度胸を揉むのをやめてつつっと脇腹辺りのラインをなぞってはそのまま服のボタンを上から外し始める。全て外すわけではなく下一段程度まで外せば服の中に手を滑り込ませてホックを外し下着をそのまま摺り上げる。これでバッチリ着衣プレイの準備は出来ている訳だ。 )」   (2016/8/4 21:09:06)

帆乃歌*次男「それは無理なお願いだな、…後いい子にしてろって言ったじゃないか、んー?(彼女が自分の手を止めて此方を焦った目で見つめながら見ないでなんて言われれば無理だと言ってからスムーズに服を脱がせていっていたのに止められたことに腹が立ったのか怒ったようにそう言えば言い聞かせるようにんー?なんて言ってみる。とりあえずまた軽く唇を重ねてから脱がせるのを再開すれば気紛れに首筋を少し吸ってみる。」   (2016/8/4 21:15:10)

透 / 長男...ごめんなさい、( 相手の怒ったような反応に少し驚く様に彼を見詰めればまた少し顔を俯かせては小さく謝罪する。反応を伺う様に上目遣いで彼をちらちらと見てはまた唇を重ねられて服を脱がせられる。首筋に顔を埋められてリップ音が聞こえ軽く吸われれば油断していたのか甘い声を出して。矢張り先程の事で怒らせてしまっただろうか。如何転んでも相手は人外な訳で逆らってはいけない、と深く頭に刻み込んではこの声もあまり好ましくないだろうか、と少し考えて声を抑えようと口を噤む。彼の言う良い子がどういう意味なのかは良く分からないが誉めてもらえるんだろうか、なんてどこか諦めたようにぼんやりと考えては )   (2016/8/4 21:27:29)

帆乃歌*次男っは、…それも嫌ですけど、ん…、仕事場で、は、ちょ…っと、ひゃ、ぁッ、(彼の質問に思っていることをそのまま言えば彼の言葉を待ちつつ見詰めていて。揉んでいるだけかと思っていれば突起の部分をピンポイントに擦ってくるので甘ったるい声が出てしまう。必死に下唇を切れない程度に噛んで少し漏れつつも声を抑えては声が出せない分ピクンッピクンッと肩が揺れてしまう。服を全部脱がされるのではなく少しだけボタンを外されて中の下着だけずらされれば終わったあと戻すのめんどくさい等と思いながらもされるがままで。   (2016/8/4 21:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/8/4 21:47:41)

帆乃歌*次男「良い子にしていればいいんだ、(彼女が不安そうにこちらを上目遣いで見詰めて謝ってくれば可愛かったので気を良くして頭を撫でてやる。小さく口元に笑みを浮かべれば吸ったところをペロッと舐めて。ふとそのうち彼女の可愛らしい甘い声が聞こえにくくなったと思えば彼女の顔を見ては小さく溜め息をついてから『声を聞かせてくれないか』なんて一言言って。頬を少し撫でる。そのうち服が脱がせ終われば下着のホックを外して下着もそこら辺にポサ、と落として露になった胸にいきなりしゃぶりつくのではなく優しく揉んでいって。時々突起に触れつつ柔らかさを楽しんでみる。」   (2016/8/4 21:48:34)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/4 21:48:38)

透 / 長男「 それは無理、俺は今シたいから、( 彼女の言葉を聞けばぽかんと二三瞬きをして間を置いた後何事も無かったかのようにそのまま直に胸を揉み始める。仕事場ではちょっと、なんて言われても今しか時間がないのだから今やる以外無理だろう。 )、だってこの後ってもこれから飛ぶじゃん。結構な時間かかるじゃん。あと声抑えンな、( きゅ、と突起を指の間でくりくりと刺激すれば淡々と理由を語る。一度飛び立てば次はもう何時間後、そんなのどうやって我慢しろというのか。というか遠回しに仕事場以外でならオールオッケー、と言われているのではなんて考えればまぁそれも悪くないかなんてぼんやり思う。しかし前述の考えは当然揺るがず。 )」   (2016/8/4 21:48:47)

透 / 長男((、出ちゃったごめんよー   (2016/8/4 21:48:55)

帆乃歌*次男((おぉ、おかーりっごめんな私が書くのおっそいから   (2016/8/4 21:49:09)

透 / 長男((、いやちゃうやで、申し訳ないなぁ...   (2016/8/4 21:50:30)

透 / 長男ぁ、...ッ、んん、は、っ...、んぁ、...っ、( 頭を軽く撫でられれば嬉しそうに撫で受ける。少し肩を竦めれば声を抑え始めた事について普及され頬を軽く撫でられればまた軽く申し訳無さそうに視線を向ければすぐ直に胸を揉まれて自然と又甘い声が出る。先程とは随分と違った快感で、軽く上擦りながらも頬を染めて偶に突起に触れられればビクッと肩を跳ねさせて初めての感覚に軽く涙を浮かべる。ハッキリと気持ちいい、というよりは何だかよく分からない変な気持ち、と言った方が正しい気がする。制止目的ではないがまた彼の服をきゅ、と指先で掴んでは何とはなしにふわふわとした気分になってくる。触れるだけでは物足りなくなってきたのか少し突起が主張し始めて )   (2016/8/4 22:00:02)

帆乃歌*次男そんなの、わ、がまま、ですよ、んッ、は、ひぅ…、(彼の今シたいという理由にやっぱ子供みたいなんて考えつつも直接胸を揉まれればやっぱり感覚が違くて声を抑えるのも辛い。まずなんで私なのかわかんないし確かに回りの子に比べたら体はいい感じかもしれないが顔は負けると思うし性格も可愛くないしよくわかんない。さらに彼が最初に声我慢しないととか言っていたと思うのだが抑えるなと言われればまたわからない。抑えないとバレちゃうんじゃないのかと考えれば彼の言葉を気にせず声を頑張って抑えているものの突起を刺激されれば必死に抑えていた声も勝手に出てしまう。   (2016/8/4 22:04:29)

透 / 長男「 でも人間の三大欲求だから多少は仕方ないじゃん?、溜まりすぎてフライトに支障来たしても困るでしょ、お客サンの命預かってる訳だし、( 適当な理由をつらつらと並べれば軽く笑う。確かに正論に聞こえなくも無いがそもそもそこまで溜まってない上に一人で抜けばいいものだ。ただの屁理屈だよなぁ、なんてぼんやり思いつつもまだ声を抑えている彼女にまだ最初の言葉気にしてんのかな、と考えて )、あ、声抑えてるッてやっぱりバレたくないせい?、俺は別にいいんだけど、( へらへらと笑いつつもそんな事をのたまう。まぁさほど本当とは言えないがこれで変に声を抑えられるよりも彼女の声が聞きたい、とか思って )」   (2016/8/4 22:12:45)

2016年07月24日 16時50分 ~ 2016年08月04日 22時12分 の過去ログ
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