「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月02日 22時56分 ~ 2016年08月06日 22時47分 の過去ログ
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シャルロット☆皇女 | > | まぁ、まだ快調とはいかないけれどね(脚を組みながら) (2016/8/2 22:56:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さてと、他の人が来るまではどうする? (なんて、顔を覗き込んで楽しそうに (2016/8/2 22:57:47) |
シャルロット☆皇女 | > | 何をしたいのかしら?(片目を閉じて) (2016/8/2 22:58:12) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さあ?(なんて言いつつ、頬にちゅ、ちゅ、ちゅ、と3度ほどキスをして (2016/8/2 22:58:50) |
シャルロット☆皇女 | > | 何をしてるんだか(手を伸ばして頭を撫でながら、まるで子犬ね?と) (2016/8/2 23:01:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、いやだった?(顔を離して笑ってみせて (2016/8/2 23:03:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 別に嫌ではないけれど(もう、と頬をつついて) (2016/8/2 23:03:33) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | じゃあいいじゃないのさ?(にこにこと (2016/8/2 23:08:24) |
シャルロット☆皇女 | > | もう、好きにしなさい(なでなで) (2016/8/2 23:10:33) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あははっ。 でも体調は良くなさそうだね? ん? (なんて目の前で乳房を揺らしてみせてv) (2016/8/2 23:21:38) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、確かによくはないわね。昨日ほどではないけれど(両手でお胸をのんびりとこね回しながら) (2016/8/2 23:24:40) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん、ん、っは…ふぅv (2016/8/2 23:25:06) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | (と、甘い声をこぼして乳房を差し出してみせてv (2016/8/2 23:26:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 胸を触らせてくれるのはありがたいけどね、まったく、本当に大きな胸ね、うらやましくなるわ(救い上げるようにこね回して、ぎゅっぎゅと握りしめて。ブラをつけていないのに気付くと指先でこりこりと乳首をつまみ上げてしまい) (2016/8/2 23:35:58) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …ん、ん、っとv …ふぅv …ま、ねv 恵まれた体は兵士の資産だからねv (2016/8/2 23:38:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 巨乳は関係ないでしょうに(タンクトップの中に両手をいれると直接ぐにぐにとこね回しつつ) (2016/8/2 23:39:38) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん、ん、ぅんっv …もぉv ……元気ないくせに…v こういうのだけは楽しそうにするんだからさあv) (2016/8/2 23:44:20) |
おしらせ | > | ドルチェ★Sメイドさんが入室しました♪ (2016/8/2 23:46:46) |
ドルチェ★Sメイド | > | 【こんばんは】 (2016/8/2 23:47:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 【あら、いらっしゃいませ、ゆっくりしていって】 (2016/8/2 23:47:53) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん?v …あら、こんばんは? (振り返ってにんまりと (2016/8/2 23:48:15) |
シャルロット☆皇女 | > | 触れるなら触らないとね(とはいえ、どうにもならないぐらい性欲は起こらなくはあるのだけれど。さんざんもみしだいて満足するとやっと両手を放して) (2016/8/2 23:48:39) |
ドルチェ★Sメイド | > | わっ、ごめんなさい……僕 ここのお掃除をしようとして……(二人が絡んでいるところを見れば顔を赤くして 非礼を詫びて…) (2016/8/2 23:50:00) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 別にいいけど、どうしたの? (顔を上げて、少し頬を染めたまま、乳房をむき出しにした格好で (2016/8/2 23:50:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 別にかまわないわ。気にすることないわよ?(小首を傾げてやっていたメイドに目をやって) (2016/8/2 23:51:09) |
ドルチェ★Sメイド | > | ありがとう……ございます……(二人の姿を見れば、その光景に見とれてしまう…) (2016/8/2 23:52:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …? これが気になる? (と、体を起こせば胸をはってみせて (2016/8/2 23:55:59) |
ドルチェ★Sメイド | > | はぃ……ぁっ…その……ごめんなさい (大きな胸を見せつけられて 顔を真っ赤にしながら 思わず返事をしてしまって……すぐに顔を下に背け自分のスカートの前を抑えて…) (2016/8/2 23:59:56) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛いメイドさんね。でも見ない顔だわ(二人の様子を眺めつつ) (2016/8/3 00:00:39) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうだねえ。 …ね、こっちにおいでよ。(なんて手招き、胸は隠そうともせず。 ちょっと発情した赤い顔してます、堂々としたもので (2016/8/3 00:01:18) |
ドルチェ★Sメイド | > | 私はドルチェっていいます……最近ここのお城のメイドとして仕えさせていただいています……(お妃様に深くお辞儀をして…)え……僕も混ざっていいの……いいんですか…⁇(ヴェンドゥサに言われ スカートを抑えながら 二人の方へ…) (2016/8/3 00:05:26) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 勿論だよ? …ほらほら、遠慮なんかしないで、さ? (にこーっと笑みを浮かべ首をかしげて (2016/8/3 00:07:57) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さてと、っと。 (やってきたなら、手を伸ばしてスカートを抑える手を取って、万歳させてしまおうか) (2016/8/3 00:10:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛いメイドさんが混ざってはいけない道理はないわね…いえ、メイド君かしら?(くす、と笑って指で髪を持ち上げて) (2016/8/3 00:10:52) |
ドルチェ★Sメイド | > | わぁっ……は、、恥ずかしいです……(突然万歳をさせられて…スカートが少し膨らんでいて) (2016/8/3 00:11:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …姫様? このこ食べていい? (なんて言いつつ、しゃがみ込むと。 スカート持ち上げてしまって…膨らみにちゅ、と口づけると、唇だけで下着をはぎ取って…むき出しにさせてしまおうかv) (2016/8/3 00:12:04) |
シャルロット☆皇女 | > | もちろん。そのためのこの城ですもの(ヴェンドゥサに許可を出しつつのんびりと) (2016/8/3 00:14:16) |
ドルチェ★Sメイド | > | あっ……ぅぅ……食べちゃうんですか……⁇(ヴェンドゥサの言葉に少しビクビクしながら… キスをされればピクリと身体を揺らして…) (2016/8/3 00:15:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …v (あっさりとちんぽ取り出すと……は、ぁむ、っとしゃぶりこんでしまい。 唇をきゅっと絞るとそのまま、戦士の肺活量でぎゅ、っと絞り上げて、頭を前後させ、舌を張り付かせながらじゅぶじゅぶとおしゃぶりしてあげますv) (2016/8/3 00:16:52) |
ドルチェ★Sメイド | > | ひゃぁ…‼︎ ひぅぁ‼︎(なれ無い快楽に 変な悲鳴をあげてしまって) あっ…ダメ……激しっ……ンっ……ぁぁ……お妃様が見てる……ンン……(見られてると思えば尚更感じて…) (2016/8/3 00:21:22) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …v (根元まで吸い込んでしまうと…そのままお尻の穴に指をいれて……前立腺こりこりいじくりつつおしゃぶり続行、種を引きずり出しにかかってv) (2016/8/3 00:22:40) |
ドルチェ★Sメイド | > | ひぅっ…そんなところ汚いですっ…(お尻の穴まで責められたら 尚更感じてしまって…) あぁっン…そこ…ダメぇ‼︎(前立腺を突かれ おちんちんを舐められ 少ない量ながら射精をしてしまう) (2016/8/3 00:25:27) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …(目を瞑って、しっかり絞り出してしまうと…喉をこくこく慣らしてすっかり飲み干してv) …ん、ふ。 …あら、こっちは使ったことないの? そんな恰好してるのに。 …それともちゃんと掃除してないだけ?v (なんて笑いながら…そのまま内臓をぐにぐに指でかき混ぜて、お尻メインで攻めてv) (2016/8/3 00:28:57) |
ドルチェ★Sメイド | > | ごめん…なひゃぃっ…‼︎ 僕まだ…ここ来たばかりで……御奉仕もしたこと無くて……それに……僕……男だし……(お尻の中を突かれるたびに身体を震わせて) (2016/8/3 00:32:58) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうなんだ? ……じゃあ、こういうのは苦手? (目を細めて笑いつつ、裏筋をれるv っとしゃぶりあげ…指を二本に増やして後ろの孔をぐっと、広げ、拡張しつつ…念入りにほぐしてぐりぐり虐めてしまいましてv) (2016/8/3 00:37:55) |
ドルチェ★Sメイド | > | あっ…ぁあっ‼︎(責めが激しくなって 悲鳴も昂ぶって…)至らないメイドで…ごめんなさいっ……ンぁっ…‼︎ このお城の…メイドとして…皆様の性処理が出来るように頑張りまひゅぅ‼︎(そういえば再びっぴゅ っぴゅと射精をして) (2016/8/3 00:42:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そっか…?v …君、名前なんてーの? (アナルから指をひっこぬくと、顔にぶっかけられた分ぬぐって口に運びつつ、くす、くす、と笑って…v) (2016/8/3 00:43:09) |
ドルチェ★Sメイド | > | ドルチェです……あっ……ごめんなさい……私のせいで……(自分の名前を言ったところでヴェンドゥサの顔に精液がかかってしまったのが見えて ドルチェの方がから顔を舐めて精液を舐めとる…) (2016/8/3 00:44:46) |
ドルチェ★Sメイド | > | ) (2016/8/3 00:45:29) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん、ふふふ、いいよ。 気にしないで。 ……さて、じゃ。 ……後ろちゃーんと開発して皆の性奴隷になれるようにしないとね? …しかし、初物なんて久しぶりだなあ…。 (くすくすと楽しそうに笑って) (2016/8/3 00:46:19) |
ドルチェ★Sメイド | > | あっ…う……ここに入れるんですか……⁇(自分の小さいお尻に入るのか不安で……) (2016/8/3 00:50:21) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うん、そうだよ? (首を傾げ、さてと、と、自分のを取り出して…おとこの子より大きなふたなりを見せつけてv) (2016/8/3 00:51:50) |
ドルチェ★Sメイド | > | お……大きい……(自分のよりも遥かに大きなおちんちんに少しショックを受けて…)これ……いれるの…⁇(その大きさを見れば尚更不安がつのって) (2016/8/3 00:54:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そ、いれるの。 (そういうと、後ろからさてと、と、あっさり抱きしめてそのまま。 …あてがうと…ず、る、るるっ!v っと、アナルをみぢみぢ広げながら…容赦なく挿入してしまいますv) (2016/8/3 00:54:50) |
ドルチェ★Sメイド | > | ひっ……痛い……痛い…‼︎ぁぁンっ…(目をつむって これはメイドの仕事い自分に言い聞かせる… しかし痛みだけでは無くて しっかりドルチェも感じていて… おちんちんがまたしてもたっていて…) (2016/8/3 00:59:39) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …ほら…ゆっくり…v …優しく動いてあげるから。 …これでどう? (なんて、ずるるるる、っと引き抜き…ずぶぶぶぶ、っと挿入、ゆっくり、ゆっくりと動いて中を押し広げつつ。 後ろからまったり抱きしめて、立ったおちんぽを指先でいじくりながら…おしりの孔をセックス仕様に改造していってしまいますv) (2016/8/3 01:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/8/3 01:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ★Sメイドさんが自動退室しました。 (2016/8/3 01:19:56) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……わうn (2016/8/3 01:21:04) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……うーん、寝ちゃったかぁ…しょうがないね。 (2016/8/3 01:21:15) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……少し、のんびりしてるよ。 (さてと、と、ソファに戻ると、だらしない恰好で座ってまったり (2016/8/3 01:21:35) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/8/3 01:23:11) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんはー】 (2016/8/3 01:23:26) |
ソフィ♀新米メイドS | > | (ぱたぱたと早足で廊下を進み……扉の陰から頭だけを出して、大広間の中を、そ~っと覗いてみたり) (2016/8/3 01:26:56) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おっと、こんばんは? (2016/8/3 01:34:48) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ごめんね、ちょっとぼぉっとしてたよ (2016/8/3 01:34:54) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「こんばんは~、お疲れ……ですか?」(だらしない恰好でソファに座る人影を見つけ、じ~っと見詰めていると。こちらの視線に気付いたのか、兵士さんの顔がこちらに向いて。声を掛けられれば、少女は挨拶を返し、彼女に向かって歩み寄りながら質問を投げ掛けていく) (2016/8/3 01:39:08) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | お疲れではないんだけど…よっきゅーふまん、ってかんじかなぁ…。 (なんて、頭に手を当てて、ちんぽすら投げ出した姿勢で衣装すら直してませんv) (2016/8/3 01:40:20) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「欲求不満……ですか。でも、幾らこの王城内がそういうものに寛容でも、誰も見ていないと思っても、服はキチンと着ていた方が皆さんの印象は良いと思いますよ?」(王城内ではそういう恰好の人々をよく目にする為、恰好自体には特に驚くでもなく。ただ、放り出された大きな逸物に、頬を僅かに染めながらちらちらと視線を走らせる。とはいえ、何もしていない状態でそういった恰好のままでいるのは、あまりよろしくないという意識だけは働いて。反応は期待せず、服を着るように促してみる) (2016/8/3 01:48:48) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んー…。 ソフィが気持ちよくして満足させてくれたら服を着てあげてもいいわ? (目を細め、ちんぽがむくむく、と起き上がってきましたv) (2016/8/3 01:49:43) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぁ。仕方ありませんね……どう、すれば良いですか?」(兵士さんの返答に溜息をひとつ。だが、気持ち良くすればキチンと服を着てくれるという。それならばと、起き上がり始めたモノに視線を奪われつつ、要望を聞いてみて) (2016/8/3 01:55:07) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………んー。 (少し考えながら、座りなおし…おいで、と、手を広げてv) (2016/8/3 01:55:48) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「ええと……?」(「おいで」と手を広げる兵士さん。その膝に後ろ向きで座れと言うのか、そのまま抱きつけば良いのか、それとも別の何かを期待されているのか、良く分からない。少女は、兵士さんの目の前で手を広げてみたり、くるりと回ってみたりしながら、視線で問い掛ける) (2016/8/3 01:59:39) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …もう。 (なんて小さく言うと手を伸ばし。 …脇の間に手を入れると、そのまま体を持ち上げて膝の上に抱き上げてしまい。 …足を開かすと) …オナホになりなさいって意味よ。 (目をみてそういうとそのまま。 …ぐぶんっ! っと真正面からぐっぼりと、ねじ込んでしまいますv) (2016/8/3 02:00:39) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あっ。……えっ?ひぐぅう……っ!……ぁ……あ……っ。オナ、ホ……今からソフィは、オナホになりますぅ……っ」(伸びてきた手が脇の間に入り、引き寄せられる。バランスを崩して倒れ込んだ先には、当然のようにソファに座った兵士さんの姿。そのままでは膝が当たってしまうので、彼女を跨ぐように両脚を広げてソファに膝を付く。少女が驚いた表情で兵士さんを見れば、更に両脚を大きく広げられ。宣言と共におちんぽを突き立てられる。……殆ど濡れていないそこに大きなモノを埋め込まれ、呻き声を上げる少女は、直前の宣言と始まってしまった行為に導かれ。現在の自分の仕事は、目の前の兵士さんのオナホになることだと認識していく) (2016/8/3 02:12:04) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうそう、いいこいいこ…v ほら、気分だしなさいよ。 (なんて言いつつ…乳首を親指でぐ、っとすり潰し…おなかを撫でまわしてお豆をぎゅうう、っと圧迫、腰を大きく揺さぶると、がつ、がつ、がつっ!v っとむさぼるように深い処をぐちゃぐちゃに叩き潰してしまい…v) そういえば、ソフィちゃんは今空胎なの? …噂だと姫の子を孕みたいとか、聞いた事あるけどv (なんて、妊娠意識してる女の子の子宮をもうがっつんがっつん激しく突き上げてしまって) (2016/8/3 02:14:57) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁぃ゙いっ!ひぁ゙あっ!……あっ!あっ!あ゙っ!」(メイド服の上から探り当てられた乳首を磨り潰され、スカートの内側で陰核を圧迫され、嬌声が漏れる。貪るように深い処を叩かれ続ければ、徐々に愛液が量を増し。ぬるりとした粘膜がおちんぽにまとわり、喰い締めて)「……空、胎……?……ぁうっ!……お、うじょさまの御子を孕めば……あぁっ!……おっ、お妃にしていただけるとっ……きっ、聞きましたのでぇ……っ」(投げ掛けられる質問に、「空胎って何だろう?」と思っていれば、今度は別の質問が。……噂?噂というか、本人からそう聞いたので「そうなりたい」という夢を持ったのだけれど。喘ぎ、仰け反りながら、自分でも膝を使って肢体を上下させつつ、問いに答えて) (2016/8/3 02:27:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ちゃんんとv 妊娠せずにこの赤ちゃん袋はからっぽにしてあるのか、ってことよ…v なるほどねえ…お妃かあ、姫らしいv (楽しそうにくすくす笑って……腰を激しく揺さぶり…ここの具合はどうkしら、なんて子宮をとんとんとんっv っと叩いて甘い刺激をびりびり響かせて) (2016/8/3 02:29:36) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……まっ、まだらとっ……ぅあぁっ……おもいましゅぅ……っ!……ひっ!あ゙っ!うぅ゙……っ!」(妊娠の有無を尋ねられても、そんなのは分からない。そもそも、登城するようになってから、まだ日が浅いのだ。だから、恐らくそうだろうという予想を伝える。そして、腰を激しく揺さぶられ、最奥をに甘い刺激を流し込まれれば。少女はとろりと蕩け始めた表情で受け止めて。また、実際にそれ受け止める子宮口は、ゆっくりと綻び始めた) (2016/8/3 02:39:08) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふうんv …ちゃんと妊娠できたらいいねえ?v (首をかしげてそのままv いっきなりにv …ごぼおおっ!!! ご、っぼ、っぶ、っぶぼっ! ごぼっぶ、どびゅうっ!!! ご、っびゅる、ぼびゅる、ぶぼ、っご、っぼ、ごぼぼっ!!!! と、ほころんだところにすかさず種を叩き込み…v 子宮の中をべっとりと種で染め上げてしまって…v) (2016/8/3 02:40:25) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ゙うぅ゙っ!あ゙、あ゙、あ゙……っ。ち、違うのれ……皇女しゃまのじゃないのれ、孕んじゃうぅぅ……っ!」(ぐっと押し付けられる兵士さんの腰。最奥を押し上げる亀頭はこれ以上無い程に子宮口とディープキスを交わし。そして、綻びを増したそこを目掛けて迸る白濁。どれだけ沢山の精が注がれているのか、ハッキリと分かるくらいに激しい射精に、少女も絶頂を迎え。びくびくと肢体を震わせ、胸を兵士さんの顔面にぎゅうぎゅうと押し付ける程に仰け反って。一方で、肉棒をキュウキュウと締め上げる膣肉は、一滴残らずザーメンを搾り出し、飲み干そうとしている) (2016/8/3 02:50:10) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……孕んじゃうよぉ? 排卵したらだめよ?v 妊娠しちゃうから、解ってる?v 子宮そんなに下ろしてきゅうきゅしちゃだめv …なんでしちゃうの?v ほんとに妊娠しちゃうよぉ?v (なんて適当いいながら…よ、っとv ソファに押し倒して体重をかけると、さてと、なんて、体を押さえつけて身動きを封じ、そのまま腰をつきこみ、組み伏せられた可愛い少女を見下ろしながら、頭を撫でて、絶頂中のところさらにちんぽを出し入れしておなかの中かき混ぜてしまう) (2016/8/3 02:54:36) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……らめ゙っ!らめらめらめぇ……っ。……あぅゔ、あぅあ゙あっ!あ゙っ、あ゙っ、あ゙ぁ~っ!」(駄目だと言われても、こんなにされてしまえば、身体は反応してしまう。それに、今の少女の仕事は兵士さんのオナホなのだ。オナホはただ、おちんぽを受け入れザーメンを搾り取る為のもの。現状に対する拒否権などは持っていない。せめてもの抵抗は、目尻に涙を浮かべ、いやいやと頭を左右に振ることだけ。しかし、そんなものとは裏腹に、少女の表情は蕩け切り、もっともっと射精してとばかりに、自ら腰をくねらせていってしまう) (2016/8/3 03:07:40) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ほらv …ふふv …卵巣準備して? …想像して、ぷちゅって卵巣から卵子でちゃうの。 でちゃったら、もう卵管まで全部種まみれだからレイプされちゃうだよ。 されちゃったら…。 そうしたら妊娠できるって証明できるねえ。 姫も喜んでくれるかもねえ。 (なんて、意地悪に笑いながら、お腹をとんとんとんとんっv と叩き続け…くすくす笑って顔を覗き込み、むぢゅ、っと唇を奪うと舌を絡ませ唾液を流し込み、ぎゅううううううっと体を強く抱きしめて身動きを完全に封じてしまうと、また。 ぶ、っびゅ、っぼおっ!!! ご、っぶ、ごぼ、っご、っぼ、ごぼ、ごぶぼぼぼぼっ! ごぼぼおっ! ど、っびゅぼびゅるうっ!!!!!! っと、ペニスをどくどく震わせながらもう爆発するみたいな勢いでまた種を注ぎ込んでおなかを膨らませてしまいますv) (2016/8/3 03:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀新米メイドSさんが自動退室しました。 (2016/8/3 03:27:49) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/8/3 03:27:53) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あ゙……あ゙……らんそう……らんし……れいぷ……にんしん……ぁゔ……あ゙、あ゙、あ゙、あ゙、ぁ゙~~っ!」(兵士さんに言われるがまま、想像すれば。卵巣から送り出され、子宮に到達する前に元気過ぎる程に元気な精子達に輪姦される卵子の姿が脳裏に描かれる。逃れる場所など無く、次から次へと襲い掛かられ、その全てを受け入れさせられて。そして、子宮へと辿り着いてからも、終わらない輪姦が続くのだ。……あさっての方向に視線を向け、唇を半開きにした少女は。兵士さんにリズミカルに子宮を突き上げられ、喘ぎ悶えながら、そのイメージに合わせて、唇を奪われ。突き出した舌を吸い上げられ、絡め取られ、隙間から唾液を流し込まれる。次いで、再度の射精。爆発するようなそれを、身動きの取れない状態で受け止めた少女は、ガクガクと全身を震わせながら更に高みへと突き上げられて。そのまま、ぽっこりとお腹を膨らまされるまで注がれれば、糸が切れたように脱力し、ヒクヒクと全身を小刻みに痙攣させ続ける) (2016/8/3 03:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/3 03:31:10) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/3 03:31:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふv 有難う、気持ちよかったわ。 (なんて笑って………ペニスを引っこ抜くと、びゅ、っぼ、びゅ、っびゅびゅうっv っと、残った分がぶちまけられて体にぶっかけv おなかをとんとんv と優しくたたくと立ち上がり。 約束通り、ぴっちりと綺麗に服を着こんで) さて、私はそろそろ寝るわね。 あなたもお休みなさい。 …またオナホになってね、ソフィv (にこ、っと笑うと手をひらりとふって) (2016/8/3 03:32:28) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ゙……うぅ゙ぅ゙……」(兵士さんがおちんぽを引っこ抜いて立ち去れば。後に残されるのは、ソファの上に大の字で倒れるメイド少女の姿のみ。スカートは腰の上まで捲り上げられ。秘所は下着がずれて露わになっているばかりか、くぱくぱとヒクつきながら白い液体を垂れ流し。その上に覗く下腹部はぽっこりと盛り上がっていて。更には白黒のメイド服はべっとりと白濁が張り付いている。先程、自身が注意を促した兵士さんよりも余程はしたなく、いやらしい姿。オナホの役目を終えたメイド少女は、そんな姿で取り残された) (2016/8/3 03:42:11) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/8/3 03:42:37) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【お相手、ありがとうございましたー】 (2016/8/3 03:42:49) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/8/3 03:44:39) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/3 23:14:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、っと。 …おや、誰もいないのかな? …っていうか私毎日きすぎ? …ま、いいや。 (なんて独り言言いながら、いつものソファに身を投げ出してまったりと寝そべって (2016/8/3 23:15:06) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……うー、眠くない…(苦笑して (2016/8/3 23:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/3 23:52:29) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/3 23:53:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | いけないいけない、ぼっとしてた。 (2016/8/3 23:53:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | もうしばらく、遊び相手を探してのんびりしてるよ (2016/8/3 23:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/4 00:14:15) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/4 22:38:21) |
レイナ♀使い魔 | > | ………今日は誰か来るかしら、暇なのよね……… (2016/8/4 22:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/4 23:00:10) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/5 01:38:22) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …こんな時間に沸いて誰かに会えたらちょっとした奇跡ね。 (なんて言いながらこそこそ現れて (2016/8/5 01:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/5 01:58:55) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/5 14:54:29) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …昼間だけど、誰かくるかしら…? (2016/8/5 14:55:02) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こなさそうねえ…(苦笑しながらまったりとベッドに寝そべって (2016/8/5 15:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/5 15:24:13) |
おしらせ | > | グリンダ☆S王宮魔導師さんが入室しました♪ (2016/8/5 19:51:57) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/5 20:01:35) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、久しぶりに。あら、誰かの気配がするけれど(広間にやってくるとあたりを見回して) (2016/8/5 20:02:16) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ふふふ♪ 皇女様 ご機嫌麗しゅうございます…♪ 私はグリンダ この王宮に仕える魔導師でございます♪ (元々は勤勉な王宮魔導師だったグリンダ 今では見る影もなく ミニスカのローブに下はノーパンで…) (2016/8/5 20:05:54) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ということは先生の部下の人かしらね。お勤めご苦労様。結界の維持に励みなさい(丁寧に挨拶をする魔導士に鷹揚に頷いてから労をねぎらい) (2016/8/5 20:07:48) |
シャルロット☆皇女 | > | それにしても随分といやらしい恰好じゃない。なんだかいろいろ癖になっているみたいね?(くす (2016/8/5 20:14:44) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | はい…♪そうです♪……ぁ、、皇女様お待ちになってくださいな……(丁寧な挨拶の末に立ち去ろうとするシャルロットを呼び止めて その時こっそりとシャルロットに魔法を掛ける 身体が熱くなる魔法… 本来皇女にこのようなことをすることは許されるはず無いが…)皇女様……私……この王宮に仕えさせていただき光栄でございます…♪ (2016/8/5 20:15:32) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | はい…♪皇女様…♪私……この王宮に来たおかげで新たなる自分に出会えました。学問よりも楽しいことにも出会えました…♪(そういえば立ちあがって ミニスカローブを捲り上げ そそり立つおちんちんを見せつける) (2016/8/5 20:17:13) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/5 20:18:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ん…?(魔術をかけられる感触を受け止めて。防護魔法は慣れたものだが、それが害意ではなく好色の類のものであるのをみれば、小さく笑ってグリンダに近づいていき)私に対して随分と不敬なことをするじゃない?お仕置きをされたいのはそのおちんちんと、淫乱なおまんことどちらなのかしら(腕を組みながらのんびりと眺めて)>グリンダ (2016/8/5 20:18:46) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …(ベッドからもぞもぞと体を起こし、とろんとした目で首をかしげて二人をみやって (2016/8/5 20:18:55) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | あら…バレてしまいました……やっぱり皇女様は素敵です……♪(こっそりと掛けた魔法もバレてしまっていたが あまり気にせず)皇女様……エッチな事を考えると魔法学の勉強も手に付かない、淫乱な王宮魔導師をお仕置きしてください、、おちんぽもおまんこもいっぱいいっぱい…♪ (2016/8/5 20:21:59) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあ久しぶりに運動しましょうか。…あら、おはようヴェンドゥサ。貴方も混ざりたい?(グリンダの後ろに回るとゆったりと胸をこね回し始めて。尻肉に勃起したおちんぽをこすりつけると、お尻の谷間でずりずりとしごきはじめてしまい。先走りでぬるぬるにしていって) (2016/8/5 20:24:20) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んー…v 楽しそうだけど。 私は少し見ててもいいかなぁ (2016/8/5 20:27:36) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 姫が楽しそうにしてるとこみてたいv (2016/8/5 20:29:18) |
おしらせ | > | シェオラ☆側室sさんが入室しました♪ (2016/8/5 20:30:08) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | あぁン…♪気持ちいいです……皇女様……♪(胸を揉みしだかれ お尻の谷間をおちんちんが擦れると それだけでも感じてしまって…… 華奢なグリンダの身体からありえないほど、おちんちんは更に肥大して …)皇女様……おちんぽ気持ちよくしてください…♪ (2016/8/5 20:30:44) |
シェオラ☆側室s | > | みなさん楽しそうですね(うっとりとした様子で情事を見て (2016/8/5 20:31:06) |
シャルロット☆皇女 | > | そう?残念ね、まぁいいけれど(胸を触る手をいったん止めると指先で両乳首をこりこりとひっかいてしまい、後ろから脚を絡めて密着を始め。体はちゃんと動くわね…?と確認すれば、そのままグリンダのおまんこのなかに、バックからぐっちゅりと肉竿を挿入してしまいます。根元まで押し込んで体重をかけて。子宮をぐいぐいと押し込むように入り口を圧迫してえぐってしまって) (2016/8/5 20:32:56) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、シェオラ、いらっしゃい。久しぶりね(にこ、と) (2016/8/5 20:33:12) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、どうもだよーv (と、手をひらひらふって (2016/8/5 20:33:36) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | あっひぃぃン‼︎(おまんこにぐちゅりと深く突き刺されば はしたない悲鳴ををあげて…それに反応するようおちんちんピクピク震え)ぉ、、皇女様ぁっ‼︎気持ちぃい゛です‼︎私は幸せですぅ ンやぁっ‼︎みんな私をもっと見てぇ‼︎ (2016/8/5 20:38:09) |
シャルロット☆皇女 | > | すごい悲鳴をあげるわねぇ…さすが先生の部下だけあるわ(本人が聞いたら怒りそうなことを口走りつつ。バックからのしかかる様に子宮を圧迫して腰を何度も何度も振りまくってしまい。両手でぎゅっとおちんぽを握りしめると、グリンダの肉棒をいやらしくしごきながら、バックからも何度も犯して、挟み撃ちにするようにたっぷりと盛ってしまい) (2016/8/5 20:40:41) |
シェオラ☆側室s | > | …はむ…(グリンダさんのオチンポをおもむろに口に加えて)…ん、じゅぷ…ちゅぅ…じゅぅ…ちゅうううう♥(舌を絡めて、吸い付いてとオチンチンに刺激を与えます) (2016/8/5 20:42:47) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、ノータイムでいったわねシェオラ。おちんちんほしかったのね(くすくすと笑って目を細めてその様子を覗き込みながら) (2016/8/5 20:44:39) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ぎもぢぃい゛っ‼︎ ダメっダメっ‼︎まだ逝っちゃダメ…‼︎(深くおちんぽを突き刺され 何度も何度も出し入れされれば 更に大きな声で喘いで そこにシェオラがおちんぽを舐め 吸い始める… グリンダは 魔法を発動させると グリンダのおちんぽの根元にリングのようなモノが現れて…… 自ら射精できないようにして…) (2016/8/5 20:46:35) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、飲ませてあげればいいのに、絶倫ではないのかしらね?(指先でグリンダの下腹部をなぞると子宮を指先でぐにぐにと押し込んで。おちんぽの先端と挟み込んでたっぷりとこね回しながら小首を傾げて) (2016/8/5 20:48:32) |
シェオラ☆側室s | > | この…オチンチン見てると…なんだか加えたくなっちゃいました(加えながらもごもごとしゃべって)ん~?んちゅぅー♥じゅる…じゅぷ…ちゅぅ♥(射精してこないのを不思議に思って、激しく口で刺激を与え続けます (2016/8/5 20:49:12) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ぉっひぃ゛ン゛っ‼︎(はしたなく涙とヨダレを零して 喘ぎ続ける)私の考えた…ンふ……おちんぽ魔法の一つですぅっ‼︎あぅンっ‼︎(逝けない状況を作ることで快楽を持続させ 長く楽しむことができる…) (2016/8/5 20:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/5 20:53:37) |
シャルロット☆皇女 | > | 何回でもイけばいいのに(と、絶倫ゆえの傲慢を見せながら。グリンダの子宮の中に大量の白濁をべったりとぶちまけて。子宮の中が膨らむぐらいにべったりと、遠慮なくザーメンを注ぎ込んで粘つかせてしまい) (2016/8/5 20:54:22) |
シェオラ☆側室s | > | ザーメン作る速度を上げる魔法とか作れないんでしょうか?(つかれたからいったん口を離しておもむろに質問)作る量も無尽蔵に作るのも併せて使えれば…(今度は手でシコシコと竿をこすっていき (2016/8/5 20:56:26) |
シャルロット☆皇女 | > | …あんまり考えたことがなかったわね(自分が絶倫なので必要性を感じなかったようで。今度先生に開発を頼んでみようかしらとか) (2016/8/5 20:57:36) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | 何回でも逝ける魔法は…ぉおン…まら、、べんきょ…ちゅぅですぅっ‼︎んぁあ゛っきたぁっ‼︎皇女様のちんぽ汁ぅぅ‼︎(中に激しく出されれば子宮はちんぽ汁でいっぱいになり おちんぽとおまんこの間からも滴り落ちて…) (2016/8/5 20:57:54) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…、なかなかの良い具合ね。シェオラ。貴方もつかってみたら?(気持ちいいわよ、このおまんこ、と引き抜きながら)>シェオラ (2016/8/5 20:58:50) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | っぁっひぃンっ‼︎シェオラ様のシコシコすごぃぃ‼︎逝けないおちんぽ虐められて 大きくなっちゃうぅう‼︎(おちんぽが更にグロテスクなほどに大きくなって…) (2016/8/5 20:59:28) |
シェオラ☆側室s | > | ん~…ハメ穴として使われるほうが個人的には好みなんですけど(そんなことをのたまいつつ、グリンダのオマンコに遠慮なくつぷぷ♥と少年チンポを挿入して)…あ♥はぁ♥けっこうい…いいです♥…ね♥(へこへこと腰をふりたくっています) (2016/8/5 21:01:48) |
シャルロット☆皇女 | > | 腰を振るシェオラも姿も中々よいものよ(と、軽く笑いながら近くのベンチに腰掛けて) (2016/8/5 21:02:48) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ンっふぁ…‼︎シェオラ…様のおちんぽ小さくて可愛い……でも……少し物足りないよぉ……‼︎(そういえば シェオラのおちんぽに魔法をかける おちんぽは先ほどより少し大きくなって 感度が先ほどまでの10倍近くまで高まり…)それと……(そういえばシェオラの足元に魔法陣が現れて 一本の触手が伸びて シェオラのおまんこに…)私のおちんぽ魔法はこんなこともできるんだよ…♪んっはぁン…♪ (2016/8/5 21:06:49) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/5 21:08:57) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤はぁっ………❤(みんな激しい………私も………❤おかしくして欲しいな………❤、と思いながら暗がりから全体を見つめていて) (2016/8/5 21:10:37) |
シェオラ☆側室s | > | んほぉ!?♥♥♥お、あぁぁ♥…ら、めぇ♥そんなのすぐ♥いきゅうう♥♥(人より少し敏感なオチンポの感度が10倍に引き上げられて、腰砕けになって、覆いかぶさるようにへたり込んで、オチンポは射精寸前だと示すようにビクンビクン♥と震えて、亀頭が膨らんで)んぎゅうう♥♥♥いきなりいいい♥♥♥!??(触手をいきなり突っ込まれると目を白黒させて、その刺激でびゅうう♥びゅぶうううう♥びゅる♥びゅく♥びゅく♥どぷどぷ♥と長い時間射精をしています) (2016/8/5 21:11:17) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、レイナ。陰から何を見ているのかしら?(横目でレイナを見つめて) (2016/8/5 21:12:46) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | おっひぃい゛ンっ‼︎しゅごいっしゅごいぃ‼︎シェオラさまの精液いっぱいぃ…♪(中に出されれば先ほどのシャルロットの精液でいっぱいになっていた子宮に入りきらず おまんこからドロドロこぼれ落ち…シェオラ…様…とっても可愛かった…♪ (2016/8/5 21:14:10) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | はぁ……はぁ……私も……もう逝きたい……誰か……中にいっぱい出させて… (2016/8/5 21:14:51) |
レイナ♀使い魔 | > | っ!………ご主人様………私も……シェオラさんみたいに………狂わせて欲しいです………(皇女様に見つかってしまえば暗がりにいるわけにもいかずそこから出てきて潤んだ瞳で見つめ返す) (2016/8/5 21:15:14) |
シェオラ☆側室s | > | あ、あぁ…ま、まだでてりゅ…んはあぁあああ♥(ビュルビュルと犬の交尾並みに精液を出し続けて4~5分間たっぷりとなかだしして) (2016/8/5 21:15:34) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、レイナ。そこのグリンダがザーメン出したがってるじゃない?ちゃんと受け止めてあげなさい。淫魔なのでしょう?(と、目を細めて小さく笑いながら指さし、命令して)>レイナ (2016/8/5 21:20:19) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | はへぇ゛っ…きもぢぃい……(シェオラの射精はまだ続いていて……アヘ顏を晒すグリンダ…) (2016/8/5 21:21:11) |
レイナ♀使い魔 | > | わかりました……(そう言うと僅かに獲物を狙う表情に変わり)そんなに出したいなら、搾り取ってあげる、魔力ごとね。(覆い被さっているシェオラの身体を持ち上げつつグリンダのモノの上に跨がって腰を下ろす) (2016/8/5 21:23:28) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ン゛っひぃ゛‼︎(そろそろ魔法を解いてシェオラに掛けてしまおうとするところにいきなりレイナが上から跨るようにおちんぽを飲み込んで…)淫魔がっ…ンっひゃぁ‼︎すごい…しゅごい…しゅごいぃっ‼︎気持ち良すぎておかしくなりゅぅう‼︎(腰を激しく降って 巨大ちんぽでレイナを奥まで突き上げる) (2016/8/5 21:26:55) |
シェオラ☆側室s | > | そういえば…レイナさんのオマンコ使ったことないですね(じぃー (2016/8/5 21:27:33) |
レイナ♀使い魔 | > | あらあら、まだ入れただけじゃない。んっ❤結構大きいのね?でも、それだけじゃ淫魔を堕とせないわよ。(子宮口まで押し付けられながらも搾り取るように締め付け、別の生き物のようにうねる。) (2016/8/5 21:30:50) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナのおまんこは気持ちいいわよ。私の使い魔ですもの(のんびりと観戦しながら脚を組んで) (2016/8/5 21:34:58) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ンっふ…⁉︎ぁっンんっ‼︎(レイナが動く度に 今まで経験したことのないような快楽が…)おっひぃ゛っ‼︎淫魔しゅごぃっ‼︎わらくひのべんきょっ…不足でしたぁ…‼︎(淫魔の責めの気持ち良さに悶える) (2016/8/5 21:35:20) |
シェオラ☆側室s | > | グリンダさん楽しそうですね(ぬるりとグリンダさんからオチンポを抜いてシャルロット様の隣に座ってのんびりと様子を観察中) (2016/8/5 21:36:21) |
シャルロット☆皇女 | > | そういえば城下町や学園にも遊びに行けるようになったから、よかったら使ってみてね>シェオラ (2016/8/5 21:38:27) |
レイナ♀使い魔 | > | ほらぁ、早く精液だしなさいよ❤あんまり粘るようだったら魔法使えないくらい魔力も搾るわよ。(ただでさえうねる上に前後左右、そして自ら子宮に挿入させて子宮口で) (2016/8/5 21:38:39) |
レイナ♀使い魔 | > | (締め付け射精を促して)ご主人様、いくら気持ちいいと言ってもご主人様には勝てませんよ? (2016/8/5 21:39:35) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | ふぁ…‼︎ンっ‼︎はぃい゛っ‼︎らひましゅうぅ‼︎(そういえばおちんぽに掛けている射精禁止のおちんぽ魔法を解除して)ンっひゃぁ゛っン‼︎出る出るでりゅぅうぅ゛っ‼︎(尋常では無い量の精液を レイナの子宮に叩きつけるように吐き出す…) (2016/8/5 21:41:35) |
シェオラ☆側室s | > | んー便利なような…融通が利かないような(射精禁止魔法を自分に使うことに首をかしげて)…他人につけてあげればいいのに(さらりとひどいことを考えてたり (2016/8/5 21:43:10) |
シャルロット☆皇女 | > | 勝つのは無理でも、互角ぐらいになら簡単に持っていけるのではなくて?(目を細めて楽しそうに)>レイナ (2016/8/5 21:43:33) |
レイナ♀使い魔 | > | あはっ❤きたぁっ❤❤はぁぁっ❤精液おいしいよぉ❤❤(びちびちと子宮に当たる精液にぴくん❤ぴくん❤と身体を震わせつつ精液を吸収していき)うーむ………流石にそこまで凝縮されたものとなると淫魔でも最高位クラスでないと……… (2016/8/5 21:45:32) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | あっはぁ…ンっ‼︎しゃせっ…とまんにゃぃ‼︎(そういえばレイナの身体をギュッと抱きしめて射精をしていながらもレイナの子宮を突き続ける)こんなきもちぃぃの初めてぇ゛っ‼︎ まほぅのべんきょうなんかよりもよっぽど奥が深いわぁ……♪ (2016/8/5 21:48:51) |
シェオラ☆側室s | > | …気持ちよさそうですね(じぃーと二人の様子を食い入るように見つめて、大きくされたチンポはびくびくと震えています (2016/8/5 21:51:19) |
レイナ♀使い魔 | > | 私でそんなにアへっちゃって❤ご主人様に入れたらどうなってしまうのかしらね❤❤(すっかり快楽に染まったグリンダから更に精液を搾り取りつつ)やっぱりふたなりっこの精液が一番おいしっ❤ (2016/8/5 21:52:41) |
グリンダ☆S王宮魔導師 | > | (細かい射精を繰り返しながら ビクビク震えていて…)はぁ…はぁ…ンぅ…… (2016/8/5 21:55:00) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナ、シェオラも絞ってほしいってご所望のようよ?(と、楽しそうに笑いながら。グリンダを絞ったレイナに拍手をしつつ) (2016/8/5 21:55:39) |
シェオラ☆側室s | > | 絞ってくれますか(興奮で今にもとびかかりそうなくらい前かがみになっていて) (2016/8/5 21:59:19) |
レイナ♀使い魔 | > | あら?終わっちゃったのね❤(まぁ、人間にしては良かったわ❤なんて言いながら引き抜いて)仕方ないですねぇ♪いいですけど♪………ご主人様、あとであの時みたいなご褒美、欲しいです❤(そう言うとシェオラを押し倒して唇を奪えば魔力を流し込んで絶頂させようとして) (2016/8/5 22:00:09) |
おしらせ | > | リラ☆エルフさんが入室しました♪ (2016/8/5 22:00:17) |
リラ☆エルフ | > | こんばんはぁ、っと。(はふー (2016/8/5 22:00:28) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはリラ、いらっしゃいね?(にこ、と笑って) (2016/8/5 22:00:57) |
リラ☆エルフ | > | …あ、ごめんなさい、入ってすぐで申し訳ないですけど通信が…っ、一旦おさらば〜!(ぴゅーんっ (2016/8/5 22:01:58) |
おしらせ | > | リラ☆エルフさんが退室しました。 (2016/8/5 22:02:01) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、おつかれさま? (2016/8/5 22:02:50) |
シェオラ☆側室s | > | んひゅううう♥あふぁぁ…このキスきもちぃぃ…もっとぉ…♥(魔力を流されてるのに気づかないでとても気持ちのいいキスをしている認識でレイナの唇をむさぼって)ん、ちゅぅ…ちゅぴじゅぅぅ…♥(絶頂寸前には追い立てられるけど絶頂は迎えてなくて、もどかしそうに体を震わせています) (2016/8/5 22:03:12) |
レイナ♀使い魔 | > | (そっか、催眠が掛かってるから魔力に気づかないのね。なんて思いつつ口づけをしたままゆっっくりとシェオラのモノを下の口で飲み込んでいく) (2016/8/5 22:05:07) |
シェオラ☆側室s | > | んふぅ♥…んんん~♥(下の口で飲み込んでもらえると、我慢ならないといった様子でいきなり腰をふりたくって、大きくされたオチンチンで吸い付いてくれるオマンコの膣壁をごりごりとこすりあげていきます) (2016/8/5 22:06:51) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:08:43) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 視姦してるうちに消えてたよ…。 ……ただいま、っとv (2016/8/5 22:08:59) |
シャルロット☆皇女 | > | おかえりヴェンドゥサ(座りながら) (2016/8/5 22:09:19) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ❤ふっ❤はぁっ❤うふふっ❤ほらほらぁ❤精液出したくてたまらないんでしょぉ?❤(なんて耳元で囁きながら擦りあげられつつ搾り取り全体を締め付ける) (2016/8/5 22:09:34) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あたしも抜きたいなあ…v (目を細めて、ぼんやりと独り言風にv (2016/8/5 22:12:28) |
シェオラ☆側室s | > | はひっ!だしゅ♥だしましゅ♥いくよ♥はぁ♥ふぁあああ♥(催促?されると、思い切り激しくオマンコの中をついて、子宮めがけてぐびゅううう♥びゅぶううう♥びゅる♥びゅるるる♥びゅっびゅっびゅっ♥どっぷぅ♥どぴゅ♥ごぷぅ♥びゅううう♥と大量の精液を吐き出してさっきよりも長く大量の濃い精液を流し込んでいて、無意識のうちに催眠をレジスト出来ていただけあるくらいの魔力も一緒に叩きつけてレイナの中に精液だけでお産前の妊婦レベルにまでおなかを膨らませて (2016/8/5 22:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリンダ☆S王宮魔導師さんが自動退室しました。 (2016/8/5 22:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリンダ☆S王宮魔導師さんが自動退室しました。 (2016/8/5 22:15:04) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤❤精液ぃ❤❤きたぁぁっ❤❤この精液おいしいのぉっ❤❤魔力混じりの精液好きぃ❤❤(大量に精液を流し込まれればみるみるうちにお腹は大きくなり、魔力も流れてきていることに気付くと更に搾り取ろうと自ら腰を振る) (2016/8/5 22:18:52) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …いいなあ、楽しそうだねえ…v (2016/8/5 22:23:37) |
シェオラ☆側室s | > | んほおおお♥♥♥レイナさんの♥オマンコきもひいい♥♥♥んきゅううう♥♥♥すてきぃ♥♥♥(精液を吐き出しながらずんずんとオチンチンをふりたくって、精液をあふれさせながらも、犬のような交尾に近い成功を続けています)まりょく♥なにそれ♥きもひいい♥もっと気持ちよく♥んはぁぁぁ♥(数分間たっぷりと出しても衰える様子も薄くなる様子もなく精液を出しています) (2016/8/5 22:25:00) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、一息ついたら混ぜてもらいなさいな(くすくすと笑って)>ヴェンドゥサ (2016/8/5 22:25:25) |
レイナ♀使い魔 | > | 精液多いよぉっ❤❤搾り取っても、いくらでも出てくるぅ❤❤魔力と一緒に枯れるまで搾るからぁ❤❤(止まらない射精にこちらも少しずつ蕩け始める、そして吸収が追い付かなくなるほど長い間注ぎ込まれると流石に苦しそうな表情に変わる) (2016/8/5 22:29:53) |
シェオラ☆側室s | > | んひゅうう!?とま、おっほぉぉぉ♥♥♥(だんだんと止まらない射精と絶頂に気が狂いそうになってでも射精は止まらないで、10分以上出し続けたらさすがに打ち止めとなって、すべて搾り取られてぐったりとしています)あひ…おほぉ…♥絞りとられりゅ…ふぁぁ♥(すべて搾り取られているのに、どこか幸せそうにほほ笑んでいます) (2016/8/5 22:35:45) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤はぁっ………❤多すぎよぉ………❤魔力混じりだったから美味しかったけどっ❤❤(流石に多すぎたのかそこらじゅう精液まみれになりながらなんとかシェオラのモノを引き抜いて立ち上がる)そんなに幸せそうな顔してると、他の淫魔に死ぬまで搾られるわよ?(なんて冗談をいってみたり) (2016/8/5 22:39:12) |
シェオラ☆側室s | > | 絞られるのもありかも…えへ(うわごとのようにつぶやいて)…その魔力って何ですか?(ぐったりとしながらふと気になって聞いてみて) (2016/8/5 22:42:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうだねえ (2016/8/5 22:42:23) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …v (2016/8/5 22:42:25) |
シャルロット☆皇女 | > | 一応淫魔としての面目は躍如ってところかしらね(その様子を眺めつつ、脚を組んで頬杖を突きながら) (2016/8/5 22:43:17) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、死んでも知らないわよ。(呟く言葉に返しつつ)そうねぇ………魔法を使うためのものね。(と、簡単に説明してしまおう)い、一応って………まぁ、もう使い魔ですし、厳密には淫魔じゃないんですが。 (2016/8/5 22:44:35) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、結構ぎりぎりだったじゃない?シェオラにアヘらされなくてよかったわね?レイナ(意地悪く笑いながら目を細めてレイナを見おろして) (2016/8/5 22:46:16) |
レイナ♀使い魔 | > | 確かにそうですけどぉ………うぅ、ご主人様意地悪です………(半分諦めた顔で皇女様に文句をいって) (2016/8/5 22:47:58) |
シャルロット☆皇女 | > | グリンダをしぼってる時の顔で最後までこれたら合格でもよかったけれど、まぁ、でもそれがあなたらしくて良いかもしれないわね?(半熟使い魔さん、と楽しそうにくすくすと) (2016/8/5 22:49:36) |
シェオラ☆側室s | > | 量が多いのだけが取り柄…はぁぅ…(とろぉ…)…魔法…私も使えるかな(ぼんやりとつぶやいて) (2016/8/5 22:49:58) |
レイナ♀使い魔 | > | あれのまま、ですか………調子がよければ………ってところでしょうかぁ………(もーっ、ご主人様それやめてくださいよぉって抗議しつつ)………ところでご主人様ぁ………頑張ったご褒美………欲しいです………❤(もじもじしながらねだるような甘ったるい声で) (2016/8/5 22:52:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、だめねぇ、私以外のおちんぽでアヘりそうになった悪い使い魔にご褒美はあげられないわぁ(いじわるーくそんな声をあげて楽しそうに頬をなぞって)>レイナ (2016/8/5 22:54:35) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……だれか、こっちにはきてくれないのー? (なんて寝そべったままのんびりとしてv (2016/8/5 22:57:16) |
レイナ♀使い魔 | > | 宮廷の魔導師とかに教わったらどう?(なんてシェオラに言いつつ)そんなぁ………それじゃぁ………ご主人様以外のおちんぽでアへりそうになっちゃったダメ使い魔に………お仕置き、してください………❤(始めてあったときみたいに❤なんて改めておねだりして) (2016/8/5 22:57:38) |
シェオラ☆側室s | > | はぁふ…(さすがにしばらくは動けそうにないでいる) (2016/8/5 22:58:53) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、それじゃあ結局ご褒美になってしまうわねぇ、そうねぇ…(しばらく考えて、ああ、とレイナを見おろして)ほら、そこでおちんぽぎんぎんにしてる兵士がいるでしょう。ヴェンドゥサに犯されてアヘらなかったら、ご褒美をあげましょう。私を愛してるなら、できるわよね?(と、にっこり笑って)>レイナ (2016/8/5 22:59:05) |
レイナ♀使い魔 | > | ヴェンドゥサさんを搾ればいいんですね?(確認しつつ)分かりました………いきますよ?(言うが早いか寝そべったままのヴェンドゥサに覆い被さって)今度は、負けませんよ?(そう言うと先程より強い魔力を流し込み、そのままぐちゅっとそそりたつモノを一気に飲み込んでしまって) (2016/8/5 23:03:36) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ヴェンドゥサ。レイナのこと屈服させたら、褒美に私の使い魔を自由にしていいわよ。寝取れるものなら私から寝取ってみなさいな(なんて、楽しそうにけしかけて)>ヴェンドゥサ (2016/8/5 23:05:04) |
シェオラ☆側室s | > | ( (2016/8/5 23:05:31) |
シェオラ☆側室s | > | ふぅ…きもちよ勝手です(何とか立ち上がるとシャルロット様の隣に座って一息ついて (2016/8/5 23:06:06) |
シャルロット☆皇女 | > | シェオラも久しぶりに姿を見たけれど、最近どこにいっていたの?(隣に座るのを眺めて) (2016/8/5 23:07:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んーっv …っとv …いきなり来たね。 いいけどさv (と、ガタイもタッパもあるこの人v ちんぽのサイズも随一で、飲み込まれたなら、どろどろだろうがぐちゃぐちゃだろうが一瞬で中を押し広げ、いっぱいに引き伸ばしてしまいますv) (2016/8/5 23:08:46) |
シェオラ☆側室s | > | えぇと…どこと言われると…あぁ…地下に続く階段があって面白そうだから探検していたんです、変わった模様が書かれた部屋を見つけたんですけど開けられなかったんですよねー(ふむう)……で帰り道がわからなくなってちょっと迷ってました…でも、楽しかったですよ(のほ (2016/8/5 23:10:20) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、そんな深いところまで。でもそんなところへいってはダメよ。危ないから(と、一瞬真顔になるも、手を伸ばして心配そうに頭を撫でて)>シェオラ (2016/8/5 23:13:05) |
レイナ♀使い魔 | > | んぅっ❤やっぱりっ❤おっきいっ❤(必死に腰を振って締め付けて、絡み付いても無理矢理押し広げられてしまいつつ)これっ❤ならっ❤(そう言うと全体を締め付けるだけの状態から何ヵ所かきつく締め付けるようにして、ピストンする度に何度も挿入しているような感覚に陥らせる) (2016/8/5 23:14:20) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | だからさぁ…v あっまいんだよねえ…v いっくらおまんこ気持ちよかったって、私指一本で終わらせられるよ…?v (なんて、仰向けに転がったまま、手を伸ばすと人差し指でおなかの一点をぎゅ、っと圧迫。 それだけで、Gスポットが、ちんぽにたいして、ぎゅううううううっ!v っと押し付けられてしまって…v レイナの快感が一瞬で何倍にも増してしまいますv 動いてません、押し付けてるだけですv) (2016/8/5 23:16:03) |
シェオラ☆側室s | > | はぁい…今度から迷わないように気を付けていきます(撫でられると嬉しそうにしてる) (2016/8/5 23:19:16) |
レイナ♀使い魔 | > | んぁぁっ!!❤❤❤はぁっ❤❤はぁっ❤❤まだっ❤だからっ❤(びくびくっ!と絶頂したように身体を痙攣させながら)これならっ❤どうっ❤❤(仕返しとばかりにお腹に手を当てる、そしてそこから子宮に目掛けて魔力を送り込み絶頂させてしまおうとしつつ、更に子宮口で亀頭をぎゅっ!と締め付ける) (2016/8/5 23:21:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方は私の側室なんだから。ちゃんと安全なところにいること。いいわね?(と、言い聞かせるように。実際に危ないので、行ってもらって何かあっては困るのです)>シェオラ (2016/8/5 23:21:28) |
シェオラ☆側室s | > | ん、わかりました(こくり)危ないところはいかないようにします(こくこくとうなづいて甘えるように抱き着いて) (2016/8/5 23:23:33) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んぁっv そうそうv ちんぽだけじゃなくて他のところも責めないとね…v (なんて言いつつv 目を細めて笑いv は、ぁv っと気持ちよさそうに震えるけれどv ……v こちらから腰をぐんっv っと突き出すとそのままv …ぐ、っりいっv っと、子宮口に深くふかぁく突き刺してしまいv そのままv ご、っぼおおおおっv ごぼっごっぼごぼっぶ、どぶっv ごぼおっv ぼびゅる、どぶ、っどぶ、っどぶ、ごぶぼおおおおおおっ!v っと、大量に種を子宮に叩き込んじゃってv) (2016/8/5 23:25:30) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、いい子いい子。さて、うちの使い魔の健闘を見物しましょうかね?(シェオラを撫でながら楽しそうに見物して) (2016/8/5 23:30:24) |
シェオラ☆側室s | > | 頑張ってくださいー(一緒になって見物中)…ヴェンドゥサさんすごいですね…いやらしいです(ドキドキしながら二人の様子を見つめて) (2016/8/5 23:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/5 23:41:09) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …私の勝ってことでいいの…?(苦笑して (2016/8/5 23:42:13) |
シェオラ☆側室s | > | 勝ちなのでしょうか?(シャルロット様のほうを見て (2016/8/5 23:43:50) |
シャルロット☆皇女 | > | 気絶ねぇ、あへるな、とはいったけど、とりあえず…ヴェンドゥサの勝ちでいいのかしらね(腕組んで困ったように) (2016/8/5 23:46:36) |
シャルロット☆皇女 | > | シェオラはもうへろへろなのかしら?(手を伸ばして頭を撫でて) (2016/8/5 23:48:43) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …しょうがないねえ(あははは、と (2016/8/5 23:49:25) |
シェオラ☆側室s | > | ちょっとは回復しましたけど(抱き着き (2016/8/5 23:50:02) |
シャルロット☆皇女 | > | このままだと私の面目が立たないわ。シェオラ、貴方のおまんこで兵士さんをもてなさいなさい(くす、と笑ってシェオラに命令を出して) (2016/8/5 23:54:02) |
シェオラ☆側室s | > | あれだけ威勢のいいこと言っておいて…だらしのない…使い魔さんですね…シャルロット様の顔に泥塗ることになりますよ…ヴェンドゥサさん…気絶した使い魔の代わりにご奉仕させていただきますね(しゃがんで大きくなっている物をくわえてじゅぷじゅぷと刺激を与えます) (2016/8/5 23:58:00) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んv …ありがとv ふふv (苦笑しながら、腰を差し出してちんぽしゃぶってもらい…手を伸ばしてよしよしv とシェオラの頭を嬉しそうに撫でてv) (2016/8/6 00:02:40) |
シャルロット☆皇女 | > | どうかしら、私の妻のフェラチオは(気持ちいいでしょう?と、後ろから目を細めて) (2016/8/6 00:05:43) |
シェオラ☆側室s | > | んちゅぅ…楽しんで…くださいね…(撫でられると嬉しそうに目を細めて)んぅ…大きくて…たくましいです(うっとりと奉仕を続けています) (2016/8/6 00:08:34) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んっv …そうだねv …ふふv きもちーよv (うんv なんて嬉しそうに笑って、一番おっきいんじゃないかってちんぽしゃぶりこまれv …お耳を嬉しそうにくすぐりながら、腰をくぃくぃ動かしv 喉の奥深い処をこつこつたたき上げてしまいます) (2016/8/6 00:09:21) |
シェオラ☆側室s | > | んぅぅ…♥(喉奥をつつかれるとブルルと震えて、喉奥でも楽しんでもらおうとキュン…としめつけて、刺激を与えて) (2016/8/6 00:13:32) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふふふv (喉を細めて楽しそうに笑いつつ…手を伸ばすと、お尻の穴にくに、っと指をつっこみv …そのままv どろv っと、先走りをこぼして喉の奥に種をプレゼントしちゃいますv) (2016/8/6 00:17:47) |
シェオラ☆側室s | > | んん…んふぅ…んほぉぉ…(お尻の穴をいじられるととろけた表情に変わって)んく…んく…おいひ…んふぅ…(種をこぼさないように飲み込んでいき)…おいしかったです…(嬉しそうにほほ笑んでいます) (2016/8/6 00:25:08) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふ、よしよし。 (なんて笑って。深い処に手をつっこんで、前立腺をこりこりいじくりまわして。 ……腰をゆっくりと動かすと、喉の奥をこつこつ叩いてしまい、楽し気にくすくす笑ってみせてv) (2016/8/6 00:27:17) |
シェオラ☆側室s | > | んきゅう!?(前立腺をいじくられるとビン!とオチンポが大きくなって)んぶぅ…んぐ…んきゅぅぅ…(気持ちよくなってもらうための喉の動きはしっかりとして、射精を促しています) (2016/8/6 00:30:50) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 愉しい?v (なんて、首をかしげて尋ねながら、そのまま。 ご、っぼっv …ごぼっv ごぼっv っぶ、っぼ、ごぼ、っびゅっる、ぼびゅうっv ご、っびゅびゅびゅびゅびゅうっ!v っと、ねっとり喉出し。 奥の方に沢山、熱いのをぶっかけてあげて) (2016/8/6 00:33:04) |
シェオラ☆側室s | > | んんぅううう (2016/8/6 00:34:12) |
シェオラ☆側室s | > | んきゅううう!んく…んく…んく(喉にたっぷりと精液を出されるとはじめは驚いた表情になったけど、すぐに精液を飲んでいき) (2016/8/6 00:35:17) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んv (ちんぽをゆっくりと引っこ抜くと) …ありがと…v 気持ちよかったよ。 (なんて、ちんぽはまだガッチガチだけど、額にちゅ、とキスをして微笑んでみせてv) (2016/8/6 00:37:43) |
シェオラ☆側室s | > | もういいんですか?まだガッチガチじゃないですか…(チンポをじぃーと見つめて) (2016/8/6 00:38:44) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んー?v …だって、ハメたくなっちゃったんだもん。 …めちゃくちゃにハメられても困っちゃうでしょ? (首を傾げ、シェオラをえっちな目で上から下までみてv) (2016/8/6 00:40:47) |
シェオラ☆側室s | > | んぅ…めちゃくちゃにされるのも吝かではないのですが…今はちょっと疲れていますし(ううむ…) (2016/8/6 00:48:27) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | でしょ? だからさ。 …なまじ中途半端にハメると欲求不満強くなっちゃうし…?v (2016/8/6 00:49:39) |
シェオラ☆側室s | > | ですね…(うぅむ…) (2016/8/6 01:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/8/6 01:01:08) |
シェオラ☆側室s | > | お疲れ様ですー (2016/8/6 01:01:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……そういうことv ……姫も落ちたし。 私たちもねましょ。 (2016/8/6 01:01:19) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | お疲れさまね (2016/8/6 01:01:21) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/8/6 01:01:25) |
おしらせ | > | シェオラ☆側室sさんが退室しました。 (2016/8/6 01:01:39) |
おしらせ | > | プリムラ☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/8/6 01:02:15) |
プリムラ☆メイドS | > | あらあら……お掃除しておきましょうねー (2016/8/6 01:02:47) |
プリムラ☆メイドS | > | んふー……♪(体液を吸ったシーツをはがして新しいものに換えがてら、古いシーツを鼻に押し当ててすーっと息を吸い込む) (2016/8/6 01:07:55) |
プリムラ☆メイドS | > | 皇女さまがたは今日もお元気、メイドとしても安心ね (2016/8/6 01:27:56) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/6 01:31:23) |
シュラ☆女騎士 | > | (後ろから裸で近づき、むにゅっと胸と尻をわしづかみにする)掃除ご苦労、マッサージをしてやろうか (2016/8/6 01:32:21) |
プリムラ☆メイドS | > | あらあら騎士さま、ごきげんよう?(シュラの手に余る巨乳と爆尻を歪ませてむしろ尻を押し付け) んふ、騎士さまにそんなことをしていただくなんて、光栄ですわ♪ (2016/8/6 01:33:35) |
シュラ☆女騎士 | > | お前も毎日私のシーツを洗ってくれているからな…そのお礼だ、好きなだけ私のちんぽを味わってほしい (2016/8/6 01:36:23) |
プリムラ☆メイドS | > | それじゃあお言葉に甘えて……♪(向きを変えて跪いて、シュラのちんぽにご挨拶のキス) (2016/8/6 01:39:33) |
シュラ☆女騎士 | > | んっ(ぴくんっと先走り汁をあふれさせながら絶倫チンポが目の前でさらに勃起していく) (2016/8/6 01:42:21) |
プリムラ☆メイドS | > | んー……♪(目をうっとりと細めながら勃起ちんぽにぷるんっとした唇を何度も押し付けて亀頭を涎と先走りまみれに) (2016/8/6 01:44:25) |
シュラ☆女騎士 | > | ふふ、相変わらず柔らかい唇だ…気持ちがいいぞ? (2016/8/6 01:45:24) |
プリムラ☆メイドS | > | お褒めにあずかって嬉しいわ♪(ストローめいて鈴口に唇をつけて吸い上げながらゆっくり唇の輪を広げてちんぽ全体を口の中に) (2016/8/6 01:48:10) |
シュラ☆女騎士 | > | 私だけでは不公平だな、おまんことお尻、おちんぽも向けろ、全部気持ちよくしてあげよう (2016/8/6 01:51:53) |
プリムラ☆メイドS | > | あらあら♪(大きく脚を開いて肉びらのおまんこもよく見えるように突き出す) (2016/8/6 01:55:42) |
シュラ☆女騎士 | > | ふふ、あぁむっ(おちんぽを口でぱくり・・・・舌で舐めたり吸ったりしながら、両手でお尻の穴とおまんこをかき回していこうか) (2016/8/6 01:57:25) |
プリムラ☆メイドS | > | ああんそんなっ、全部だなんてぇ♪(腰ごとひくひく痙攣させて、シュラのお口にねばっこい先走りがとろとろと) (2016/8/6 01:59:53) |
シュラ☆女騎士 | > | んぢゅっぢゅるるるるっ(ぐちゅぐちゅっとお口の中で先走り汁を弄びながらお尻の穴とおまんこを交互にかき混ぜ、けいれんし始めた相手の足を見て)んぢゅっぢゅるっっぢゅるるる (2016/8/6 02:01:50) |
プリムラ☆メイドS | > | んぢゅるっ♪ ずぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♪(豊満な尻肉を震わせて二穴それぞれ指を締め付けながら頬を凹ませてシュラのちんぽを吸い上げ) (2016/8/6 02:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュラ☆女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/6 02:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリムラ☆メイドSさんが自動退室しました。 (2016/8/6 02:23:46) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/6 03:57:34) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁ………結局………気を失ってしまうなんて…………使い魔失格ね………(項垂れながら現れては広間の隅で体育座り) (2016/8/6 03:59:04) |
おしらせ | > | レイア♂ショタ商人Sさんが入室しました♪ (2016/8/6 04:01:50) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様………私のこと嫌いになって無いかしら…………もし嫌われていても仕方の無いことなのだけど……… (2016/8/6 04:03:19) |
レイア♂ショタ商人S | > | [こん...ばんは..いいのかな?> (2016/8/6 04:03:52) |
レイナ♀使い魔 | > | はっ!………こんばんは、私に何か用かしら?皇女様は今お眠りになってるわよ (2016/8/6 04:04:40) |
レイア♂ショタ商人S | > | あ...そうなんですか...困ったなぁ...ここなら何か売れるかなって思って...うーん...(あたまを下げ、頭をかき) (2016/8/6 04:06:26) |
レイナ♀使い魔 | > | そう言うことなら出直した方が良いわね。私はあまりお金も持ってないし。(少し腕を組んで考えつつ)手紙といっしょに商品を置いていってみたら?気に入ったら買ってもらえるかもしれないわよ? (2016/8/6 04:09:44) |
レイア♂ショタ商人S | > | あ...いえ...あまりここへ来れるかも分からないし....大丈夫です...あ、でも、少しのお金でも、買えるアクセサリー等なら大量にありますよ?見ていきませんか?お姉さん!(はつらつと声をだし、可愛い顔で一生懸命売ろうとする) (2016/8/6 04:12:37) |
レイナ♀使い魔 | > | アクセサリーねぇ………今のところ間に合ってるから要らないのよねぇ、まぁどんなものがあるかだけでも見てみましょうか。(ちょっと見せてもらえるかしら?と尋ねて) (2016/8/6 04:14:52) |
レイア♂ショタ商人S | > | は、はい!(するとリュックを下ろし、様々な色、輝き、形のした小物からピアスやキーホルダーがずらりとならび)何かたまーに魔力とかそれに似た奴があるらしいですが...まぁ、見てってください! (2016/8/6 04:18:00) |
レイナ♀使い魔 | > | うーん………特にめぼしいものは…………無いわ………(僅かに魔力を帯びてるものもあるみたいだけど……ねぇ………)申し訳ないけれど、遠慮しておくわ、欲しいと思えるものが無いから。 (2016/8/6 04:22:45) |
レイア♂ショタ商人S | > | うーん...そうですか...なんかすいませんね...ハハッ...(どんどん片付けていき、片付けながら)そういえば、お姉さんの名前って何ですか?あ、僕はここら辺で移動商売してます、レイアって者です!そちらは...? (2016/8/6 04:25:59) |
レイナ♀使い魔 | > | 私はレイナ、この城の主に仕える者よ。(手際いいわねぇ、なんて感心しつつ)っと、そろそろ時間だわ失礼するわね。(そう言うと暗がりのなかに消えていく) (2016/8/6 04:28:16) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/8/6 04:28:40) |
おしらせ | > | レイア♂ショタ商人Sさんが退室しました。 (2016/8/6 04:28:44) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/6 21:42:55) |
レイナ♀使い魔 | > | ………誰もいないわね、外はいつも通りだったけれど。(ふわりと現れると独り言のように呟きながら) (2016/8/6 21:44:17) |
レイナ♀使い魔 | > | なっ、なに?この気配の数は………ハンターにでも狙われてるのかしら………驚くわね……… (2016/8/6 21:47:37) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/6 21:48:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 後方確認(背後に立ちながらぽそっとつぶやいて) (2016/8/6 21:48:49) |
レイナ♀使い魔 | > | ひゃっ!…………ご主人様………驚かせないでくださいよぉ………(いまステルス使ってませんでした?って探りを入れつつ) (2016/8/6 21:49:43) |
シャルロット☆皇女 | > | 普通に歩いてきたわよ。相変わらず隙だらけね、レイナ。そんなことで後ろから強姦されたらどうするつもりなの?(淫魔的には歓迎だからそれでOKなのかもしれないけれど、と腕を組みつつ) (2016/8/6 21:50:47) |
レイナ♀使い魔 | > | 本当ですか?(これでも魔力の察知には気を使っていたんですが……と申し訳なさそうにしながら)以後気を付けます。 普通の人間程度ならどうとでもなるのですけれど……… (2016/8/6 21:53:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 魔力探査に頼りすぎると、普通に近づいてくる人に鈍感になる典型ね。精進なさい(手を伸ばして頭を優しくなでなでと撫でて見せて) (2016/8/6 21:53:51) |
レイナ♀使い魔 | > | えぇ、その通りですねぇ………(まだまだうまくいかないですよぉって言いながら撫でられて顔を緩ませる) (2016/8/6 21:55:07) |
シャルロット☆皇女 | > | しかし、昨日は見事に兵士に犯されて気絶してしまったわね。今のところ全敗かしら?(目を細めて、意地悪くくすくす笑いながら) (2016/8/6 21:56:01) |
レイナ♀使い魔 | > | は、はぃぃ………ご主人様の使い魔にしていただいたのにこれでは………(悔しそうに俯きながら喋って) (2016/8/6 21:58:11) |
シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ、あの兵士に勝てるまではご褒美はなしにしようかしらねぇ(ふふ…) (2016/8/6 21:59:03) |
レイナ♀使い魔 | > | うぅ………ご主人様ぁ………お情けをください………(物欲しそうな瞳で見つめつつ身体は熱を帯びてしまう) (2016/8/6 22:00:58) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当に仕方ない使い魔ね…ほら、それならば奉仕をなさい(指先でスカートを持ち上げて) (2016/8/6 22:01:35) |
レイナ♀使い魔 | > | はい………ご主人様のおちんぽに、ご奉仕、させていただきます。(持ち上げられたスカートから現れたモノを確認して、軽く手でしごきはじめる) (2016/8/6 22:03:40) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、最近負け続きよレイナ。少しは良いところを見せてみなさい?(本当は気にしているはずもないが、レイナを困らせるためだけにわざわざそのようなことを言う辺り性格も悪いだろうか。ペニスは萎えた状態で手でしごかれるが中々勃起しないようだ) (2016/8/6 22:05:40) |
レイナ♀使い魔 | > | 申し訳ありません………(そう言いながら萎えたままのモノを見て)………ご主人様、少し違和感があるかもしれないですけれど、気にしないでくださいね。(そう言うとまずは口に含む、そして鈴口を舌で舐め回して濡らしたと思えば舌を細くして鈴口のなかに少しずつ差し込んでいく) (2016/8/6 22:10:47) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、尿道攻め?面白い技を覚えたわね?(変わった刺激に小さく笑いながら、中に入り込んでくる舌の感触にぞくぞくと震えて) (2016/8/6 22:11:48) |
レイナ♀使い魔 | > | きもひいいれふか?(始めてだけどうまくいってるかしら?と上目遣いで確認しながら尋ねつつ)こういうほともれひまふよ?(舌を尿道ぴったりの太さにしてかき混ぜるように舌を動かす) (2016/8/6 22:14:53) |
シャルロット☆皇女 | > | んー…ふう、いいわね、そういう技を覚えて進歩するのはとても良いことだわ(ぎちぎちにペニスを勃起させて、尿道の刺激にどろどろと先走りをほとばしらせてしまう。レイナの舌がどろどろに先走りで汚れていき) (2016/8/6 22:17:01) |
レイナ♀使い魔 | > | んふー、はぁっ❤んぅっ❤はむぅっ❤(先走りまで確認すると一度口を離し改めてしゃぶりやすいようにくわえなおす) (2016/8/6 22:21:01) |
シャルロット☆皇女 | > | いい子ねレイナ。努力をする子は好きよ(両手で頭を押さえながら前後にいやらしく腰を振りたくって。口の中をかき混ぜ、喉の奥まで自分のペニスでいっぱいにして) (2016/8/6 22:23:01) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/6 22:25:51) |
シュラ☆女騎士 | > | 今日も城の中は平和・・・と、これはシャルロット様!レイナ殿も、お疲れさまであります!(びしっと敬礼すれば二人の行為の邪魔をしても悪いなと念のための護衛がてら近くで後ろで手を組んであたりを警戒だけしておこうか) (2016/8/6 22:27:27) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまねシュラ。城内警邏ご苦労様(防犯という意味ならばほぼ必要がない要塞でもあるが、イレギュラーはいつでも出るため警邏は欠かせない重要任務) (2016/8/6 22:28:57) |
シャルロット☆皇女 | > | …しゃぶりながら気絶してるわ。大丈夫かしらこの子(なでなで、と頭を撫でると口から引き抜いて) (2016/8/6 22:34:29) |
シュラ☆女騎士 | > | はっ!不審な人物は見受けられません!(しかし、やはり職務柄まったく誰も犯していない、休日くらいしかする機会がないのは問題だな (2016/8/6 22:34:56) |
シャルロット☆皇女 | > | そう。それは何より。それじゃあ、空いてる時間は城の人間を犯してもいいわよ(と、小首を傾げながらそのように。生真面目な女騎士に対してそのように言葉を告げて) (2016/8/6 22:36:18) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/6 22:36:29) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんはあ…はー、つっかれった… (2016/8/6 22:36:42) |
シュラ☆女騎士 | > | まったく、体力不足とはな…姫様ご提案が…しばしレイナ殿を預けてはくださいませんか?私めが体力をしっかりと備えさせてご覧に入れます! (2016/8/6 22:36:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 使い魔は気が向かなければ何もしないからね。本人が起きてるときに言ってみてちょうだい?>シュラ (2016/8/6 22:37:26) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはヴェンドゥサ (2016/8/6 22:37:35) |
シュラ☆女騎士 | > | ヴェン!姫様の御前だぞ!もっとシャキッとせんか!!(そういってお尻をぺちんっとたたく>ヴェンドゥサ (2016/8/6 22:37:49) |
シュラ☆女騎士 | > | 畏まりました、姫様…その逞しきおちんぽに見合うよう、私も精進いたします>姫様 (2016/8/6 22:39:19) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おわっち! …シュラかぁ。 鎧も来てないのにしゃっきりできるもんかい。 アンタがオカタすぎんの。 (ぶー、と、口をとがらせて (2016/8/6 22:39:34) |
シュラ☆女騎士 | > | カタくなどない!全く、気合を入れてやる!そこになおれぃ!(そういって鎧を脱げばギンギンに勃起したチンポを取り出してヴェンに近づける) (2016/8/6 22:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/6 22:41:10) |
シャルロット☆皇女 | > | 殿中よー…仲良くなさい?(小首を傾げて) (2016/8/6 22:41:47) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | のわあっ! …か、カッタくしてんじゃないかっ、ふざけんなお前っ! (なんて指さすけど、展開についていけずにびっくりしてるばっかりです (2016/8/6 22:42:23) |
シュラ☆女騎士 | > | しかし姫様、賊が何時入るかもわからぬというのに我らが気を抜いていてはですね!(そう説明しながらもヴェンの胸をがしっと掴んで揉みしだきながらもう片方で下着をずらしていく) (2016/8/6 22:43:02) |
シャルロット☆皇女 | > | 喧嘩はするなといっているのよ?さて、少し城内を歩いてくるわ。またあとでね (2016/8/6 22:43:42) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/8/6 22:43:49) |
シュラ☆女騎士 | > | はっ!いってらっしゃませ!! (2016/8/6 22:44:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | いってらっしゃいーっと。 …っ、おま、おまえっ、ちょっと強引すぎるぞしゅらあっ! (言いながら捕えられてしまい、高身長の女戦士ふたりがもつれ合う形になりましてv (2016/8/6 22:44:17) |
シュラ☆女騎士 | > | 貴様はこれくらいせねば思い知らんだろう?んっちゅぅ(早速唇を重ねればお互いの胸を押し付けあいながら舌を絡ませあい・・・チンポと言えばすり合わせながら私が二本とも握ってシコシコ)んっんちゅっちゅぅ (2016/8/6 22:46:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うぉっ…っ(唇を奪われて完全にレイプ、脳髄にぴりぴり響く感覚は催眠のもの、くっそ、抵抗できない…なんて思いつつも舌を差し出して、ちんぽも玩具にされちゃって) (2016/8/6 22:47:10) |
2016年08月02日 22時56分 ~ 2016年08月06日 22時47分 の過去ログ
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