「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年08月01日 13時55分 ～ 2016年08月06日 23時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ユノ♀19騎士さんが退室しました。 (2016/8/1 13:55:56) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/8/1 13:56:17) |
| おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが入室しました♪ (2016/8/3 10:10:24) |
| おしらせ | > | 雫♀15魔法使いさんが入室しました♪ (2016/8/3 10:11:05) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【お手柔らかにお願いします…】 (2016/8/3 10:11:45) |
| グナーフ♂オーク | > | （魔物達の潜めく洞窟。その奥に、勝ち誇ったいやらしい笑みをにやにや浮かべながら、気絶した雫を担いで進む。開けた場所にどさりと下ろすと、斧と腰巻を放り、雫を眺めた。）まだガキだが、メスには変わらんなあ……クク…… (2016/8/3 10:14:43) |
| グナーフ♂オーク | > | 【やさし～くブチ犯してやるよぉ】 (2016/8/3 10:15:39) |
| 雫♀15魔法使い | > | うぐっ…(雑に降ろされるとその衝撃で気が付いてうめきながら目を開けていく (2016/8/3 10:16:06) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【ひぃぃ…短文ロルでごめんなさいぃ…】 (2016/8/3 10:16:29) |
| グナーフ♂オーク | > | 目ぇ覚ましたか。へへ……自分がこれからどうなるかはわかってっかぁ？（むくむくと勃ち上がった性器は人間の形に近い亀頭と、豚や猪のようなねじれた胴をもち、そのうねりが相手によっては快楽の仕掛けに、または拷問器具になったりもする。逃げられないようにがっしり服を掴み） (2016/8/3 10:18:46) |
| グナーフ♂オーク | > | 【プロフに書いてない分服装だの体型だの描写してくれるとありがてぇなあ】 (2016/8/3 10:19:41) |
| 雫♀15魔法使い | > | ひっ…な、何するんですか！離してください！(その巨大なものをみて一瞬怯むが心を保って抵抗しようとするが力及ばず) (2016/8/3 10:20:52) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【プロフにも書いておきますが、服は長めのローブで帽子はなし、下着とかは白のブラとパンツで揃えてます】 (2016/8/3 10:22:07) |
| グナーフ♂オーク | > | 何って？こいつをお前に突っ込むんだよ、知らねえのか？ガキの作り方よぉ（ローブの襟を掴みながら裾をめくり上げ、太ももを撫でる。ざらざらと猪の毛並みが肌を掻く。） (2016/8/3 10:23:19) |
| 雫♀15魔法使い | > | ひあっ…さ、触らないでください！魔物のくせして！(体は敏感なようで触られただけでビクッと震えてしまうほどだが、それでも反抗心を見せ続ける) (2016/8/3 10:25:04) |
| グナーフ♂オーク | > | その魔物に無様にぶっ飛ばされたのはどこのお嬢ちゃんだったかなあ？（襟から手を離し、両脚を担ぐように持ち上げると、パンツを突き出した牙に引っ掛け、引き裂いていく。） (2016/8/3 10:27:42) |
| 雫♀15魔法使い | > | そ、それは…って、何してるんですか！？(いきなり持ち上げられて何をするのかと疑問に思っていると突然下着を破かれたことにより顔を真っ赤にして恥ずかしがる) (2016/8/3 10:29:06) |
| グナーフ♂オーク | > | 血ぃ吐きやがって、ヤり過ぎて死んじまったかと思ったぜ。旅に出るにゃあガキ過ぎたが、いい勉強になっただろう……何してるかは教えたはずだぜ。（引き裂いた下着の中心。雫の、露になった秘所に、舌を押し付け、ぐにぐにと乱暴に舐る。） (2016/8/3 10:32:23) |
| 雫♀15魔法使い | > | ひっ、ああっ…い…今すぐやめなさい！！(ぐにぐにと舐められると感じた事のない刺激に変な声を出しながら体をくねらせて快感に耐える) (2016/8/3 10:34:54) |
| グナーフ♂オーク | > | 交尾だよ、子作りだよ、お前のこのマンコに、俺のチンポブチ込んで、ザーメン胎にたぁっぷり飲ませて、孕ませてやるんだよ。唾液をべったりなすりつけたところで、雫の両腿を腰に抱え……赤黒くそそり立つ異形の性器の上に、その腰を下ろしていく。） (2016/8/3 10:36:43) |
| グナーフ♂オーク | > | 【（唾液をべったり、だ。カッコの頭入れ忘れた】 (2016/8/3 10:37:27) |
| 雫♀15魔法使い | > | 子作り！？そんなもの、魔物と人間でできるわけ…いぎっ！！(突然、人間の物とは比較にならないくらいのモノが入ってきてその衝撃に痛感の声を上げる) (2016/8/3 10:39:20) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【もう入れてる最中ですよね？】 (2016/8/3 10:39:42) |
| グナーフ♂オーク | > | 【どっちに解釈しても大丈夫なところだ、安心しな】 (2016/8/3 10:40:08) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【初めてだと、何かいけないことをしてないかどうしても不安で…ミスったらオークさんに本当にぶち犯されちゃいそうですね…】 (2016/8/3 10:41:07) |
| グナーフ♂オーク | > | それも知らねえのか。お前ら人間のメスが、魔物の討伐に行って帰ってこなかったら……大抵俺たちの孕み袋にされてんだよ。ガキは俺たちが大事に育ててっから、駆け出しが知るわけもねえよなあがははははは！！（苦痛に悶える雫の膣をみちみちと軋ませながら、ゆっくり捻じ込んで、奥へ……笑いの振動が肉竿に響く。） (2016/8/3 10:44:20) |
| グナーフ♂オーク | > | 【犯されに来たんだろう？気にしねえで安心してされるがまま泣き叫んでりゃいいんだよ……それともオークさまのチンポにメロメロになってあひあひよがってみるかぁ？】 (2016/8/3 10:46:22) |
| 雫♀15魔法使い | > | そ、そんな…師匠は帰ってこない人は自分の身を滅ぼしてまで魔物に挑んだって聞いていたのに…ふぎぃぃ…(自分が教えられてきたことと現実が違う事に若干絶望しながらも、異物が自分の中に入ってくるという感覚に吐き気を覚えながらも必死に抑える) (2016/8/3 10:46:58) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【うぐっ…心が堕ちてしまう程の快楽に自分だったら恐らく耐えられないです…】 (2016/8/3 10:48:02) |
| グナーフ♂オーク | > | その小せえナリで壊れないのは褒めてやるぜ……まだ全部入ってねえんだけど、よっ！（体格差を無視して、とうとう、勢いをつけて根元まで一気に雫の身体を引き下ろす。今まで説明していた生殖は二の次で、自身の快楽のためだけに使用うような、強引な挿入。） (2016/8/3 10:51:49) |
| 雫♀15魔法使い | > | な、何でもいいから早く抜い…あがぁぁ！！(一気に貫かれる痛みに先ほど殴られた時と同じような反応を見せる) (2016/8/3 10:54:04) |
| グナーフ♂オーク | > | ほらほらサービスで舐めてやったんだ。テメェでも濡らさねえと痛いだけだぞ（絶叫を上げる雫をあざ笑いながら、ごりごりと亀頭のエラとねじれた肉胴の凹凸で膣壁を削る。小さな身体にまるで遠慮せず、欲望をごつごつと雫の胎の奥に叩きつけ続け……） (2016/8/3 10:57:29) |
| 雫♀15魔法使い | > | ひぎぃ…いた…い…誰か助け…(あまりの痛みに泣き叫んでいると液体がアナルから流れ始めて、相手の逸物を濡らしていく) (2016/8/3 11:02:13) |
| グナーフ♂オーク | > | 【後を苛めたつもりは無いんだがなあ、ケツが好きなのか？】 (2016/8/3 11:04:13) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【あれ！？何か勘違いしてましたか…ごめんなさい…】 (2016/8/3 11:04:51) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【あまりこういうなりちゃしたことなくて慣れてないっていうのもありました…初心者でごめんなさい…】 (2016/8/3 11:06:32) |
| グナーフ♂オーク | > | 【いや、勘違いしてるのかしてないのかもわからんが、アナルのが好きだったか？ずっとマンコにぶち込んでたけどよ】 (2016/8/3 11:07:37) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【どちらが好きというのはあまりないですが、途中から頭の中で入れ替わってしまったんだと思います…】 (2016/8/3 11:08:44) |
| グナーフ♂オーク | > | 【そっちのが好きだからマンコはずっと痛がって、ケツを濡らしたのかと思って聞いたんだ】 (2016/8/3 11:08:44) |
| グナーフ♂オーク | > | 【俺はずっと痛がって泣き叫んでるのも好きだけどな】 (2016/8/3 11:09:06) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【じゃあそっちの方でいいですか…？多分あまり液を流すのは慣れてなくて…】 (2016/8/3 11:09:47) |
| グナーフ♂オーク | > | 【いいのいいの、好きなほうでやってくれれば！】 (2016/8/3 11:10:38) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【またつっかえる時が出てくるかもしれませんがその時はごめんなさい…では、書き直しますね】 (2016/8/3 11:11:22) |
| グナーフ♂オーク | > | 【レイプで濡れない痛いだけ叫ぶだけでも興奮するんだこっちは。無理すんな】 (2016/8/3 11:11:42) |
| 雫♀15魔法使い | > | ひぎぃっ…いた…い…誰か助け…(あまりの痛みに泣き叫びながら首を振って抜いて欲しいという意思を相手に伝えようと) (2016/8/3 11:12:58) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【実は今までSNSとかの方でBLに付き合わされてて…それで、ウケばかりやっていたので女の体でもできるかなって思ったんですが…簡単にはいかないようです…】 (2016/8/3 11:14:06) |
| グナーフ♂オーク | > | 【付き合いでか……大変だな。まあ、マンコだって粘膜守るために多少は汁が滲むかもしれんし、そんなんで交尾にゃ全然足りんかもしれんし、全く濡れない、粘膜本来の潤み以上に出るものが無いだの、強引な挿入で切れたり擦れたりで血が出て潤滑剤代わり、だの、その辺は色々ある】 (2016/8/3 11:17:10) |
| グナーフ♂オーク | > | 【やってくうちに適当なのが見つかってくさ】 (2016/8/3 11:17:49) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【うう…オークさん優しいですね…ありがとうございます…(泣)】 (2016/8/3 11:18:22) |
| グナーフ♂オーク | > | 助けなんて来るかよっ！しっかり孕めよ……おらぁっ！（どぐどぐっ！ぶびゅうううっ！噴き上がる白濁が膣奥を満たし、射精しながらもぐぢぐぢといやらしい粘着質な音を響かせながら膣を抉り、子宮口に擦り込むように、子種を撹拌していく。） (2016/8/3 11:19:45) |
| グナーフ♂オーク | > | 【交尾は優しくねえけどな！】 (2016/8/3 11:20:22) |
| 雫♀15魔法使い | > | ああ…お腹が…熱いぃ…(中に相手の液体が溜まっていく感覚に思わず吐き出しそうになりつつも、口を抑えて耐える) (2016/8/3 11:21:43) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【もう！オークさんったら！】 (2016/8/3 11:22:00) |
| グナーフ♂オーク | > | クク……孕むまでよぉ、こうして何度もブチ犯して、可愛がってやるから、よろしくなあ……（口を抑える手を抉じ開け、べろりと舌で唇を割り開いて、最悪のディープキスを味わわせ……その最中にも萎える様子を知らない剛直が、ごづっ、ごづっ、と再び奥を小突き始める。） (2016/8/3 11:25:08) |
| 雫♀15魔法使い | > | んんー！？(突然ファーストキスを奪われた絶望感に怒りを感じて少しでも抵抗しようと相手の舌を噛もうとする) (2016/8/3 11:27:13) |
| グナーフ♂オーク | > | （舌を喉奥まで捻じ込みながら、ずるずると精液で滑りの良くなった狭膣を、どすんっ！と突き上げて） (2016/8/3 11:28:40) |
| 雫♀15魔法使い | > | んっ！！(その衝撃によって相手の舌を噛もうとしたが失敗し、魔物からなんとか口を離そうと力を振り絞って暴れる) (2016/8/3 11:31:39) |
| グナーフ♂オーク | > | （息が詰まるのも構わず舌といわず喉といわずぐりぐりと口内を蹂躙しながら、再び勢い良く突き上げ始める。精液の滑りで粘膜同士の引っかかりは弱く、それだけに勢いも強く、与える感覚も変化していくだろう。……体格の差は変わらないので、そこを受け入れられなければ苦痛だろうが。） (2016/8/3 11:36:40) |
| 雫♀15魔法使い | > | んぐっ…(段々と酸素がなくなってきてそれと同時に意識も朦朧とし始めるが、異物が動く衝撃だけは嫌なくらいにはっきりと脳内に伝わってきて) (2016/8/3 11:39:22) |
| グナーフ♂オーク | > | （雫の腹を歪に蠢かせるほどの大きさが、乱暴に上下していく。壊しそうなほど強く抱きしめ、他の内臓をすべてどかして生殖のためだけの肉袋として作り変えるように根元まで深々と埋めて、びぐっ！びぐっ！っと怒張を脈動させる。） (2016/8/3 11:43:26) |
| 雫♀15魔法使い | > | (目が虚ろになり、体はビクビクと反応するだけだが、本人の意識は未だにあるようで) (2016/8/3 11:47:12) |
| グナーフ♂オーク | > | っおおおお゛お゛お゛お゛！！（どぶっ！ごぶぅっ！一度目の射精分を押しのけ、雫の腹をわずかに膨らませながら、大量の精を吐き出し……またずるずると膣壁を引っ掻きながら引き抜いて……引き抜き際にびゅるるぅ、と膣口で残り汁を吐き出せば、そのあまりの粘度で容易に逆流しないように精液を閉じ込める蓋になる。） (2016/8/3 11:48:25) |
| 雫♀15魔法使い | > | あぅぅ…(虚ろな目のまま少しだけ呻いて、自分のお腹を見るとその膨らみが相手の液である事が嫌でも頭の中に入ってくる) (2016/8/3 11:51:51) |
| グナーフ♂オーク | > | じゅるるるぅ……ふぅ（舌を引き抜きながら、唇を嘗め回し、満足げに息をつくと、反応の薄くなった雫を、腹を押さないように抱いて、さらに洞窟の奥へ……鉄格子の嵌まった一室へと、連れて行く。） (2016/8/3 11:55:26) |
| グナーフ♂オーク | > | 【っと、〆かね】 (2016/8/3 11:55:36) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【不慣れな自分に付き合ってくれてありがとうございました！！】 (2016/8/3 11:56:05) |
| グナーフ♂オーク | > | 【大丈夫、いけるいける。部屋主じゃないがたっぷり遊びに来てくれや。】 (2016/8/3 11:57:03) |
| グナーフ♂オーク | > | 【俺もタイミングが合えばまた別の奴ででも遊んでみるしな】 (2016/8/3 11:57:32) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【ログ的に、この後は雑談部屋に移動でしたっけ？】 (2016/8/3 11:57:53) |
| グナーフ♂オーク | > | 【だなあ】 (2016/8/3 11:58:15) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【なんか、しばらくは迂闊にやらないほうがよさそうですよね…相手に迷惑かけちゃいそう…】 (2016/8/3 11:58:28) |
| グナーフ♂オーク | > | 【いやいや、いいぞもっとやれ、だｗ】 (2016/8/3 11:58:47) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【では、移動しますね】 (2016/8/3 11:59:11) |
| おしらせ | > | 雫♀15魔法使いさんが退室しました。 (2016/8/3 11:59:20) |
| グナーフ♂オーク | > | 【おう、お疲れ。】 (2016/8/3 11:59:23) |
| おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが退室しました。 (2016/8/3 11:59:27) |
| おしらせ | > | 大なめくじ♂さんが入室しました♪ (2016/8/3 19:35:52) |
| おしらせ | > | ミーナ ♀ 22 女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/3 19:36:03) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | 【来ました！ (2016/8/3 19:36:46) |
| 大なめくじ♂ | > | (敗北した女騎士を、背負うようにして連れてきた洞窟。暑い季節にも関わらず、洞窟内はひんやりとしていて) (2016/8/3 19:36:57) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | ぅぅ…（意識はまだ戻っておら時から素直に運ばれており、これから何をされるかなど考えず気絶していて (2016/8/3 19:37:42) |
| 大なめくじ♂ | > | (ひんやりとした、石の床に女騎士を寝かせると、覆い被さるようにべったりと、軟体を貼り付かせる。じわじわと染み込む粘液が、女騎士の身体に染み込んでいき、衣服のみを完全に溶かしてしまうと、一糸纏わぬ裸体が露となる) (2016/8/3 19:40:22) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | んんっ…こっここは…（さすがに目をさますと虚ろな目で周りをゆっくり見渡す。次第に状況がわかると暴れようとするが力が入らなくて）くっ…何をするつもりだっ (2016/8/3 19:42:53) |
| 大なめくじ♂ | > | ククッ、気がついたか。安心しろ、殺したりはしないさ(うねうねと、女騎士の身体の上で揺れる大蛞蝓。すかさず、唇を奪い、唾液を奪い取るように激しく吸い付きはじめ) (2016/8/3 19:44:54) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | んちゅんん！（いきなりキスをされてしまい唇を奪われれば驚くがされたままになり、唾液を搾り取られながら甘い声を出していて (2016/8/3 19:46:17) |
| 大なめくじ♂ | > | (一旦、唇を離すと)…先程の戦いで、水分を失ってしまったからな。お前の体液で、補完させてもらおう(そう言って再び唇を重ね、音を立てて激しく吸いあげる) (2016/8/3 19:47:24) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | んんんっ！んん！（吸い上げられるたびに何とも言えない快感から手や足をピンと伸ばしながらビクビク震えていて。勇者一歩手前の女の唾液だからかかなりの上物で (2016/8/3 19:49:24) |
| 大なめくじ♂ | > | (今しがた大蛞蝓は、「体液」と言った。それはすなわち、唾液だけである必要はない。つまり…)ククク…(不敵な笑みを浮かべたかと思うと、女騎士の体の上でくるりと反転する。そして…)こちらの体液も、戴くとしよう(そう言うと、大蛞蝓の口が、先程の比ではない勢いで、女騎士の秘所を、激しく吸い上げる！) (2016/8/3 19:50:53) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | あっだめっぁぁっんんっ！（キスから解放されビクビク震えていたが、相手がお万こにすいつけば止めようとするが間に合わずすわれたしゅんからしるがたれはじめる。 (2016/8/3 19:52:45) |
| 大なめくじ♂ | > | (仮に女騎士が、足を閉じて抵抗したとしても、軟体の大蛞蝓には潜り込むことは容易い。卑猥な水音が洞窟内で反響し、女騎士の愛液をどんどんと体内に取り込んでいく大蛞蝓。力ある女騎士の体液は、大蛞蝓の魔力をさらに高めていき)ふはは…これは、上物だ！もっとだ、もっとよこせ！(それを絞り出そうと、ぷくりと膨れた女騎士の陰核を、くりくりと刺激すると、さらに愛液が膣口から溢れてきて) (2016/8/3 19:55:45) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | あっんんっだ…だめっなめくじにっんんっいかされちゃうっ！（相手の絡みつくような攻めに体を震わせて感じてしまいながらも抵抗しており、なんとか感じないように我慢するが無駄で、相手にクリを刺激されてしまうと体を反らしさらに感じていて (2016/8/3 19:57:37) |
| 大なめくじ♂ | > | ククク、ここが弱いようだな、そら、もっと絞り出せ(上等な餌を欲するように、ぐりぐりと陰核を強く弄る。溢れ出てくる愛液を、一滴も逃さず吸い上げようと強く吸い付き)【すみません、そろそろ背後がバタバタしてきましたので…】 (2016/8/3 20:00:48) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | あひいっだっだめっいくぅ！ぁぁっ（相手からの容赦ない攻めに腰をブルブル震わせていってしまいおまんこからは濃厚なまりょくのしるをふきだす。 (2016/8/3 20:04:04) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | 【わかりました！ (2016/8/3 20:04:08) |
| 大なめくじ♂ | > | 【ありがとうございましたー。では失礼します。】 (2016/8/3 20:05:58) |
| おしらせ | > | 大なめくじ♂さんが退室しました。 (2016/8/3 20:06:01) |
| ミーナ ♀ 22 女騎士 | > | 【ありがとうございました！ (2016/8/3 20:07:17) |
| おしらせ | > | ミーナ ♀ 22 女騎士さんが退室しました。 (2016/8/3 20:07:26) |
| おしらせ | > | 雫♀15魔法使いさんが入室しました♪ (2016/8/4 08:17:31) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/8/4 08:17:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【よろしくねえ！んふふ、NGある？】 (2016/8/4 08:17:52) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【NGはスカ系で後はおそらく平気です！】 (2016/8/4 08:17:56) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【お手柔らかにお願いします…】 (2016/8/4 08:18:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふふ、はーいw出来れば手加減するね！w】 (2016/8/4 08:18:36) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【まあ、激しくやってもらっても大丈夫ですのでw先にお願いしてもいいですか…？】 (2016/8/4 08:19:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、今日は朝から獲物か捕まっていいねぇ！調子いいねぇ！w(ぐったりとなめ回したことによって四肢から力が抜けてたてなくなってしまった雫の細い身体を、ローブの背中の部分を掴んで巣の中に引きずりながら入ってくる。最奥までくるとローブをつかんだまま顔のところまで持ち上げてきて赤い顔の雫を見つめながら空いている手でお尻を掴み。)ふふふ、さぁて？楽しい子としようねええw(ぬるりとした舌を伸ばしてローブの中にいれていくと、足に巻き付きながらするすると股間の方に上がっていき。雫の下着に触れると下着越しに前の穴ではなく菊座に唾液で湿らせた舌先を押し付けてやり。) (2016/8/4 08:23:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふw雫ちゃん次第だなあ！wこんな感じでいこう！w】 (2016/8/4 08:24:01) |
| 雫♀15魔法使い | > | うぐっ…は、離しなさい…！(相手の顔の前に来るとすぐに睨むが、幼い顔立ちのせいかそこまで怖い表情でもなく)早く離さないと…ひっ…(尻を掴まれるとほとんど触られたこともない為、少しだけ声を上げて、全身が舐め回されていく感覚に気持ち悪さを覚えていき、穴に舌が押し当てられるとビクッと震える) (2016/8/4 08:28:13) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【基本短文ロルになってしまうと思うのでごめんなさい…】 (2016/8/4 08:28:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、大丈夫よお！楽しく遊ぼうねえ！おもうがままにかくのだ！】 (2016/8/4 08:29:39) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【はい！憧れのぬっぺさんとのエロル、存分に楽しませていただきます！】 (2016/8/4 08:30:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、怖くないねえ！可愛いおかおなだけだよぉ？んふふ、興奮しちゃうなぁ！(こちらをにらむ雫ちゃんの唇にぬるぬるにした舌を口からもう一本生やすと無理矢理に口の中にねじ込んでやり、ぬるぬるの舌を擦り付けるように雫の舌をむさぼり絡める。)んっ、んふふふ、おほほ、やっぱりこのあなはきつきつかなぁ？ここにしようねえw(お尻を掴んで舌を絡め会わせながら下着越しにぬるぬるの舌先で擦り付けるように雫の菊座をなめ回していたが、舌先で下着をずらすとぬるぬるにされた上にむき出しにされた菊座を、直接舌先でなめ回し始め。舌先をグリグリと中にねじ込んでしまうと中の壁を丹念になめ回しながら上の方に向かって舌先でグリグリと押し上げ刺激して。) (2016/8/4 08:34:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwそんなこと言われたら張り切っちゃうよおwふふ、よろしくね？はまったら肉奴隷にしちゃうからねぇw】 (2016/8/4 08:35:02) |
| 雫♀15魔法使い | > | 魔物に可愛いなんて言われる筋合いは…んんー！？(突然口の中に相手の舌を入れられてそれが魔物の物だと意識をしてしまい吐き気がこみ上げてくる)んっ、んんっ…んー！(穴の中に舌を入れられて舐め回されて、相手の舌が動くたびに感じているのか声を漏らして) (2016/8/4 08:37:56) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【多分そこまではうまくできないですー…でも、頑張ってはみます！】 (2016/8/4 08:38:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、大丈夫、感じたままでいいから！たのしくね！】 (2016/8/4 08:38:51) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【はい！】 (2016/8/4 08:40:22) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむ、美味しいお口とけつまんこだねえwんふふふ、たまらなくなっちゃった！チューしようねぇ？w(きつく抱き寄せると舌をねじ込んでいた口に口を押し付けて、舌を絡ませながらも唾液同士を交換させ混ぜ合わせながら強く吸い付いてしたに吸い付いてやり。声をあげる雫のことをにやりとしてみつめてからローブの下半身部分を破き取り、むき出しになった下着と舌の入れられた菊座をみてさらににやつく。菊座を人間の肉棒ほどの太さのしたでぬちゅぬちゅと慣らし、広げながらぬるぬるにしていけば、舌先がむにむにと腸壁を押し上げるほどに深くはいってしまい。抜き差しする度にぬちゅぬちゅとやらしい音が洞窟に響き渡る。) (2016/8/4 08:44:02) |
| 雫♀15魔法使い | > | んっ！んんっ！！(なんとか口を離そうとするが、力の抜けた体ではどうすることも出来ずにされるがままになり、先ほどよりも舌が深い所に入ってくると少しだけ漏れる声に感じているような吐息が混じり始め) (2016/8/4 08:47:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんー！じゅるるるる！ん、たまらん美味しさだねぇ？んふふ、お口美味しかったよお？………こっちはどおかなぁ？(強く吸い上げてやってから舌を抜き口を離すとにやりとしてから寝転び、ひくひくと痙攣しながらも感じ始めている雫のことを抱き上げると顔の上にのせてやり。顔面騎乗位に雫をすると下半身をおおうように吸い付いてから、ぬるぬるの口のなかでぬるぬるにした菊座をなめ回しながら舌ではげしくつきあげてやり、ぬっぽぬっぽと突き上げながらも雫の前の割れ目も割れ目に沿ってなめあげてやり、その二つをおおう口で強く吸い付き始めると、雫のてを握って逃げられず離れられないようにして。) (2016/8/4 08:52:09) |
| 雫♀15魔法使い | > | ああっ！いやっ！やめてぇ！！(口から舌が引き抜かれたことにより安心したのもつかの間、突然先程よりも激しく舌で突かれることにより塞がれてない口からは若干吐息の混じった喘ぎ声が漏れ出して両手を揺らしながら必死に逃げようと抵抗する) (2016/8/4 08:57:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー、んふふふ！じゅるるるる！チュッチュッチュッ！(尻穴に吸い付きながらも抜き差しする舌を何度も奥までつきいれてやりながら手を離さずに逃げられないようにして、今度はくるりと自らの股間側に身体を向けさせると、お尻をじゅるじゅるすいながら固く反り返ったものを見せつけてやり。見せつけていたものに脇腹から生えた手が雫の頭を掴んで引き寄せて。亀頭を雫の小さく柔らかな唇へとおしつけて。) (2016/8/4 09:03:12) |
| 雫♀15魔法使い | > | え…？な、何それ…そんなもの近づけな…んっ！？(突然向きを変えられて見せつけられた股間に恐怖を覚えながらもこれから何をされるか予測もつかないままいきなり引き寄せられギリギリで口を閉じて中に入らないようにする) (2016/8/4 09:07:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、なめなめしてよお！んー！なめてってばあw(わざと入らないことを知りながらも唇にグリグリと押し付け続けて、ぬるぬるの我慢汁を何度も唇の隙間に染み込ませながらも押し付け続ける。口を菊座から離すと、ぬるぬるになった菊座から舌を抜いてしまい、代わりに太い指を一本入れると目の前でぬぽぬぽと抜き差ししながらなかで指を曲げ伸ばしして刺激してやり。) (2016/8/4 09:10:52) |
| 雫♀15魔法使い | > | んっ！んんっ…あっ！(口を開けたらおしまいだと自分にずっと言い聞かせて閉じようと頑張っていたが、背後からの刺激が変わるとおもわず口を開けて喘いでしまう (2016/8/4 09:14:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いただいちゃってねぇ？(菊座をグリグリと指ていじめてやりながらもぬぽぬぽと抜き差ししてやると、開いた口に向かって大きなものをねじ込んでやり。雫の子となどお構いなしにのどおのおくまでいれるとぬぶぬぶと無理矢理に頭を動かさせて何度も抜き差しして。口の中を蹂躙しながらも指を抜くとひくついている菊座のようすを眺めながらﾆﾔﾆﾔとする。) (2016/8/4 09:22:18) |
| 雫♀15魔法使い | > | んむっ！んぐぅぅ！！(一気に喉の奥まで貫かれたことにより一瞬吐き出しそうになるがギリギリで耐えるも、そのあまりの辛さに涙を流しながらあまり意識をしないように目を瞑って現実逃避をしようとする) (2016/8/4 09:25:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ！！いいくちまんこだねえ！！あー！たまんないよお！！w(頭を押さえつけると根本まで何度も何度もつきいれてやり、ぬるぬるになった肉棒から我慢汁を出して飲み込まさせて。ひくつく菊座にたまに吸い付いて刺激してやりながら何度も腰を突き上げてのどをおかしていると、だんだんとびくついてきて。) (2016/8/4 09:34:34) |
| 雫♀15魔法使い | > | んんっ…(涙を流しながらいつか終わると信じて必死に耐えていると相手のモノがビクビクと震えているのが伝わってくるが、そういった経験のない雫は射精の前兆だとも知らずに何もせずに耐える) (2016/8/4 09:36:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふふ！！い、いくううつううう！！(ただただ耐えるだけの雫の行動を見てにやにやしながらもごりりっと一番奥までいれてしまうと、爆発的な射精をして。雫ののどの奥にとんでもない量の精液を流し込んでいく。) (2016/8/4 09:45:54) |
| 雫♀15魔法使い | > | んごっ！？ごふっ…(当然喉の奥に何かを出されたことにより喉につっかえて、残りはすぐに口から吐き出そうとする) (2016/8/4 09:48:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ………さぁて？ほんばんいこうかねえ？………(ずるりと口から肉棒を引きずり出していくとぬるぬるになった肉棒がぬらぬらとひかり、雫の身体を持ち上げてやると今度はゆっくりと対面座位の体制でおしりに肉棒を擦り付けてやり。ゆっくりと根本まで沈めていく。) (2016/8/4 09:55:20) |
| 雫♀15魔法使い | > | ゲホッゲホッ…お、お願いします…も、もうこれ以上は許し…いぎいっ！！(自分の穴の中に魔物の異物が入ってくる感覚は想像していたよりも酷く、いっそのこと死にたいと思ってしまうほどの衝撃で) (2016/8/4 09:57:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、これからがいいところなんじゃないか！！んふふふ、いくよおおおお！！(お尻を両手でつかむと大きく指を食い込ませたお尻を上下に大きく揺らしながらぬちぬちとおとをたてて抜き差しし始め。抜き差しする度に何度も大きく雫のからだがゆらゆら揺れながら前後に揺れて。奥につき入れられた肉棒は肉を掻き分けながらも腸壁をグリグリと押し退け、奥を突き上げて刺激して。) (2016/8/4 10:06:24) |
| 雫♀15魔法使い | > | いぎいっ！あがぁっ！ぬ、ぬいてぇぇ！！(ほぼ半狂乱になりながらも必死に抜いて欲しいと相手に訴えながら泣き叫ぶ。しかし、それでも尚雫は声と同時に吐息を漏らしていて、感じているということも見て取れる) (2016/8/4 10:08:13) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【今更ながらですが、ROMが0だとダイスも2d0になるそうですw】 (2016/8/4 10:09:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん？まえは2d1って言われたんだけど。変わったんだね？】 (2016/8/4 10:11:34) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【みたいですねー、という事は私まだ勇者狙えてましたねw】 (2016/8/4 10:12:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、なら、もっかいバトルするぅw】 (2016/8/4 10:13:36) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【ええ！？いえいえ別にいいですよー！もう決着ついた扱いになってますし…また最初からバトルもきついですから…】 (2016/8/4 10:14:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？いいの？なら、続けるけども……あと、出来ればそういうのはバトルの時に言ってもらえると助かるねえ。】 (2016/8/4 10:16:25) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【バトル終了後にルール改正されたみたいなので…さっきのバトルルームを覗けばアナウンスされてますよー】 (2016/8/4 10:18:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、やだよ？wぬっぺさんまだ気持ちよくなってないもーん！！w(暴れる雫の腕をつかむとごりごりと中を押し上げながら突き上げて、ユサユサと揺れる雫の唇を強く吸いながらお尻をつかむ手にちからをいれて。) (2016/8/4 10:20:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【バトル終わったあとに変えられたなら、ぬっぺさんと雫ちゃんのバトルの時は適応されてないんでない？】 (2016/8/4 10:21:15) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【そうかもですねー、まあ、気にせずにエロル続けましょうか…ごめんなさい、こんな話題を持ち出して…】 (2016/8/4 10:21:58) |
| 雫♀15魔法使い | > | んっ…！んんっ…(段々と体力を消耗してきたのと、段々と快感が増してきて力が抜けていき、それと同時に頬も赤くなっていく) (2016/8/4 10:24:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、あんまり気にはしないけど、後でルール違ってた、私勝ってたかもー、って言われたらあんまり気分よくないから。できるだけやめてねぇ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】 (2016/8/4 10:26:35) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【はい…以後気をつけます…本当にごめんなさい…】 (2016/8/4 10:30:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー、おやおや？なんだか甘い声が出てきてない？んふふふ、きのせいかなぁ？(寝転んで騎乗位の体制にするとしたからごりごりと突き上げてやりながらも腰をくねらせて当たる角度を変えながらぬるぬると突き上げていき。突き上げる度に甘い声をあげていく雫のほほを撫でながら下から薄い胸の突起をこりこりといじってやり。) (2016/8/4 10:34:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、ぬっぺさんもルール勉強不足でごめんね。】 (2016/8/4 10:34:58) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【ぬっぺさんは悪くないですよ…教えられたルールに則ってやっていたわけですから…】 (2016/8/4 10:38:01) |
| 雫♀15魔法使い | > | ひあっ…さ、触らないでぇ…(口では抵抗するものの体は既に無抵抗になっており、突き上げられたり乳首を弄られたりすると甘い声で喘ぐ) (2016/8/4 10:39:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【このルール又聞き立ったから疑うべきだったんだよね。】 (2016/8/4 10:44:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、チュッ、ふふふ、気持ちよくしてあげるよお？んふふ！！(無抵抗になったしずくのことを抱き寄せて口を小さな乳首に押し付けるようにして吸い付くと、ぬるぬるの舌を乳首の先に何度も何度も強く擦り付けるようにして刺激してやり、そうしながらもお尻をつかむ手で何度も大きく雫のことを上下に揺らしながらぬるぬるの穴を強く突き上げてやり、だんだんとなかで大きく震えてきているものを擦り付けるように根本まで沈め。) (2016/8/4 10:52:08) |
| 雫♀15魔法使い | > | ああっ…だ、だめですぅ…(ビクビクと震えながらも気持ちよさそうにしていて、快感の影響か、目が虚ろになりはじめる) (2016/8/4 10:56:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、君い？腰をふってみな？みててあげるからさあ？(雫のことを見つめながらもぬるぬるにした穴に入ったものの動きを止めて、ほほを撫でながらも寝転がり手を離すと快楽に目が虚ろになった雫のことを下から見上げてﾆﾔﾆﾔと笑い。) (2016/8/4 11:07:31) |
| 雫♀15魔法使い | > | は、はいぃ…(そのままゆっくりと、しかしやったことがないので不慣れながらも腰を動かして自分で抜き差しする) (2016/8/4 11:08:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いいよお？上手だよお！ほらほら！もっと激しくして！！(腰をつかむと大きく上下に揺すってやりはじめて、ぬちぬちと響く音にものを固くしながらもキスをして舌を絡める。) (2016/8/4 11:18:41) |
| 雫♀15魔法使い | > | んんっ…(先ほどまでは嫌がっていた口づけも自分から積極的に舌を絡めに行くようになり、興奮しているのか先ほどまでよりも確実に息が荒く) (2016/8/4 11:22:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、こんなのはどうかなぁ？(仰向けに押し倒すとごりごりと腰を降り始めて、仰向けに倒れた雫の唇をむさぼりながら腰をはげしくふり。足をおお濃く広げさせながらぬちぬちとおとをたててアナルを汁をたっぷりと出しながら犯す。) (2016/8/4 11:25:55) |
| 雫♀15魔法使い | > | んんっ！(激しくなっていく行為に壊れそうになりながらも、気持ちよさそうに吐息を漏らしながらなんとか心が堕ちないようにしているのはきっと雫の冒険者としての本能なのだろう) (2016/8/4 11:30:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あっあっあっあっ！いくよお！いくよお！w(ごりごりと奥の方が擦れて暑くなるほどに擦りいれてやると、だんだんと揺れるお互いの中の声分を吐き出しそうになっていき。きつく締め付けられたときにびゅるびゅると精液を吐き出して。) (2016/8/4 11:35:07) |
| 雫♀15魔法使い | > | あぅぅ…お腹が暑い…(相手の液で自分のお腹が膨らんでいく感覚に戸惑いながらも少しながら喜びも感じていて) (2016/8/4 11:47:02) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【背後の影響で返信が少し遅くなるかもです】 (2016/8/4 11:54:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ほら、今度は四つんばいになってごらん？(ずるりと抜くと優しくお尻を撫でながらほほを撫でてやり。) (2016/8/4 11:54:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！】 (2016/8/4 11:55:05) |
| 雫♀15魔法使い | > | はい…(恥ずかしそうにしながらも四つん這いになり、相手に穴が見えるようにする) (2016/8/4 12:06:14) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【背後がきつい…早めに〆てもらってもいいですか…？】 (2016/8/4 12:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/8/4 12:15:39) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/8/4 12:16:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、わかった。】 (2016/8/4 12:16:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんんっ！！！しめつけさいこおおおおお！！(腰を掴んでごりごりっと奥までいれると打ち付けるように腰を降りながら最高潮まで興奮が高まり、いきなりいれた瞬間に射精をしてしまうが構わずに腰を降り続けて。そのあとも射精をしながらも延々と腰を振り続けた。) (2016/8/4 12:24:02) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【終わりですかね…？】 (2016/8/4 12:26:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、一応……ごめんね、なかなか思い付かなくて………】 (2016/8/4 12:27:25) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【いえいえ！とてもよかったですよ！やっぱりぬっぺさんのロルはうまいですね♪】 (2016/8/4 12:28:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そういってもらえるとうれしいねえ！ん、またしようね？アナル、妊娠させてあげるからさあw】 (2016/8/4 12:32:23) |
| 雫♀15魔法使い | > | 【恥ずかしいことを平気で言うんですね…w次は5連勝してコテンパンにしてあげますから覚悟しててくださいね！】 (2016/8/4 12:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/8/4 12:55:26) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/8/4 12:56:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、はいよお！でも、次負けたら奴隷ね？w】 (2016/8/4 12:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀15魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/8/4 13:08:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れさまです！またね！】 (2016/8/4 13:08:46) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/8/4 13:08:48) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/8/4 21:04:59) |
| おしらせ | > | ローザ♀32魔女さんが入室しました♪ (2016/8/4 21:05:07) |
| 魔蛸♂ | > | 【改めて宜しくお願いします。NGを教えていただけますか？】 (2016/8/4 21:05:24) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【書き出しはどちらから…】 (2016/8/4 21:05:25) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【痛い汚い改造はNG 後ろは苦手】 (2016/8/4 21:06:00) |
| 魔蛸♂ | > | 【はい、かしこまりました。では、ローザさんから書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/8/4 21:06:28) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【えっと、どんな感じでいればいいですか？ 囚われていると…】 (2016/8/4 21:07:03) |
| 魔蛸♂ | > | 【そうですね、羞恥負けなので･･･私の脚に絡まれ、抱えられて洞窟に連れられる形にしましょうか。】 (2016/8/4 21:08:50) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【うう…わかりました】 (2016/8/4 21:09:29) |
| 魔蛸♂ | > | 【あ、服装教えてくれますか？羞恥負けなので服を破り捨てられているなら全裸でも構いませんけどね♪】 (2016/8/4 21:09:37) |
| ローザ♀32魔女 | > | （実践をしばらく行っていなかったとは言え、蛸の化物に負けてしまうどころか捕まってしまうなんてカンが本当に鈍ってしまっている。杖があればまだ、なんとかなるもののそれも今では目の前のタコの向こうに行ってしまっている。どうやらかなり知識を持った魔物のようだ…今も、手足は拘束されて、タコの粘液に穢されながらぬるりとした粘液が塗りこまれていく。戦闘で衣服も一部がはだけ、紺色のローブは、もう少し切られてしまえば紫色の下着も見えてしまうであろう。 それだけではなく、普段ゆったりめのローブで隠している大きめの胸も今では片方だけむき出しにしてこの洞窟まで連れてかれてきてしまった。幸い人に見られはしなかったものの、いや、見られて助けて欲しいがこの姿は見られたくはない… 何度もか弱い手で身体を揺するが拘束が緩むこともなく。このあとどうなってしまうのか考えると暗い気持ちになっていってしまう） (2016/8/4 21:14:17) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【服装こんな感じで大丈夫ですか？】 (2016/8/4 21:14:42) |
| 魔蛸♂ | > | 【はい、大丈夫ですー。希望とかありましたら何なりとどうぞ！】 (2016/8/4 21:16:04) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【言葉責めとか、辱められるのが好きです…】 (2016/8/4 21:16:36) |
| 魔蛸♂ | > | （魔女と言う名に違わぬ実力の持ち主だったが、杖を絡みとることで何とか勝利することが出来た。脚の1本で杖を掴み、他の脚で彼女を捕まえるとそのまま洞窟へ連れてきて、杖を彼女の手の届かないところに放り投げて）ふぅ、流石ですね。何とか倒すことが出来ました･･･。（そのまま手足を拘束して、脚がぎりぎり届かないくらいに吊り上げる格好になって。戦闘で片方露出されている豊満な胸に脚を絡めると、それはまるで縄で縛られているようで）いい格好ですね、でも･･･これからもっともっと「いい格好」になるのでしょうが。 (2016/8/4 21:24:13) |
| ローザ♀32魔女 | > | 喋った……（声がして愕然としてしまう。この魔物は人と同じ言語を有する。それがわかるとか細い声は小さな呻き声に変わっていく。見るからに醜悪な化け物の触手がぬめぬめと、全身を這い回ってくる体を拘束されたところからぬるりとした液体が衣服を通して肌に伝わってくる。むき出しのところも同じだが、ただの触手ではなく吸盤が先程から張り付くようにそしてナメクジのように動くたびに鳥肌が立っていく。粘液がどろりと吐き出され、それが全身をローションのように汚していく。まるで何匹もの蛇に体中を犯されているように別々に動く脚にありとあらゆる場所を穢そうとしているのが言葉から分かって顔が青くなっていく）ああ、もうやめて……許して……（剥き出しにされた豊かな胸が、言葉とともに震える。足が宙に浮いているために体中に負担がかかる。特に腕は普段上げていることも少なく血が通っていないかのようにジーンとなっていく。自分の体の重さを実感して恥ずかしくなりながらなんとか逃げ出そうと体を揺するが、それは脚をいろんなところに食い込ませることしかできずに不快な粘液を体に塗ることしかできない） (2016/8/4 21:33:12) |
| 魔蛸♂ | > | そりゃあ喋れますよ、私を舐めないでいただきたいですね･･･？（驚きの表情を浮かべている彼女。それは自分が喋れるなんてまるで思いもしなかったと言ったところだろうか。自分も思わず苦笑を浮かべてしまいながらも、むき出しになっている部分に粘液混じりの脚を這わせていく。その粘液を媚薬に変えることも出来るが、まだそのままで）おや、赦してほしいですか？ならば赦して差し上げましょう。その代わり･･･（太い1本の脚を縦に薙ぐと、ローブは布切れになってしまう。身体には1つも傷をつけないようにしながら、最後の紫の下着も脚で引っ張りぷつりと切って全裸にさせるとゆっくりとその場に降ろして）この格好で帰れるのなら、ね？ (2016/8/4 21:41:42) |
| ローザ♀32魔女 | > | （どろどろで気持ち悪かったとは言え服は体から剥ぎ取られ、下着もびりりと破かれる。 剥き出しにされた裸体は、粘液に濡れていやらしい光沢を放ちながらすべてをさらけ出してしまう。ギラギラとした視線を向けられ、こんな格好で変えることを想像して顔が赤く染まってしまう。 そんなことはできない…ただ、これ以上ここにいたらもっとひどいことをされてしまうのは目に見えてわかる。それなら…いっそ、そこまで考えてしたに顔を向けると自分のいやらしいと言われた事のあるからだが目に入ってくる）いやぁぁぁぁぁ！（叫んで両手で胸を隠そうと脚に掴まれた両腕を一生懸命振りほどこうとする。が、いつまでも、力は入れることなどできないで、目から薄く涙を流して） 帰る… このままでも、帰る！から助けて！ (2016/8/4 21:50:27) |
| 魔蛸♂ | > | （床に降ろしたとは言え、もちろん手の拘束を解くなんて甘いことはせずに。良い身体と言っても過言では無いものを上から下まで舐め回すように見て）それにしても･･･本当に素晴らしい身体ですね。まさに「美味しそう」です･･･ここに来る女性は若い方が多いですから、貴女のような年齢の女性と「する」のは久々です･･･（一拍遅れて自分が一糸纏わぬ身体となっているのを認識したのか、急に暴れだした彼女を改めて拘束する。手はそのままで、脚に2本の自分の足を絡めると大きく広げ、膣孔だけではなく後孔も丸見えにしてから、残った脚で全身を粘液でぬるぬるてかてかにして、厭らしい光沢を作って）おや、全裸でも帰りたいと？いいですよ、帰して差し上げましょう。この格好のまま、道行く人･･･そして貴女の住む町中に人に、貴女の素晴らしい裸を見せながら、ね？ (2016/8/4 22:00:30) |
| 魔蛸♂ | > | 【全裸M字開脚で全てを晒し者になりながら帰される･･･と思ってくださいね。】 (2016/8/4 22:01:31) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【ひどいお方・・・】 (2016/8/4 22:01:59) |
| 魔蛸♂ | > | 【辱められるの大好きっておっしゃいましたから♪】 (2016/8/4 22:03:23) |
| ローザ♀32魔女 | > | （美味しそうな体と言われて、どんな目で自分の体を見られているのかが分かりまつげを震わせながら瞳を閉じる…）あぁ……。（久しく感じていなかった女としての体を食い入るように見られると恥ずかしさで頭が真っ白になってしまう。それどころか、久しぶりに女とみられたことに体が反応してしまい。乳首がうっすらと硬くなっていってしまう。それだけではなく。これから、“する”ということをいわれればそれを意味することを理解してしまい体がびくっとしてしまう。）だ、だめぇぇ…！ そ、そんなぁ！ （っと、足が強引に押し広げられていってしまう、M字に…それどころかお尻を持ち上げられ目の前の人物に全てをさらけ出してこのまま、連れて人前に行くことなど想像もできない。なんとか逃げようと力を入れるが手足は動かないでただ、お尻を上下に動かすことだけ。照らつく肌が怪しい光を放ち自分の体の浅ましい格好…そして、動作に体は恥ずかしさでさらに赤みを増していくのであった） (2016/8/4 22:10:15) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【大好きなんて言ってないです…】 (2016/8/4 22:10:38) |
| 魔蛸♂ | > | おや、私に見られてこんな格好にされているのに、こんなにさせてしまって･･･。もしかして、しばらく「ご無沙汰」でしょうか？なんて勿体無い･･･。でも、その素敵な身体を皆さんに見られたらこれからは引く手数多でしょうね･･･？（脚先で硬く尖り始めている乳首を転がし、完全に硬くしていって。そして更なる羞恥を浴びせようと微笑むと、蛸の上半身が見る見るうちに人間へと、半人半蛸の状態に変わっていくと脚でローザさんの身体を自分の顔の近くまで持って行き）ほら、こんな風に見られるんですよ？じっくりと、ね？さて、こっちも寂しそうにしてますから･･･貴女の町にお連れする前に愉しませてもらいましょうか･･･♪（羞恥からか赤く染まった彼女の身体をなぞっていくと、次第に完全に露になっている秘部の周りをなぞり、やがて淫核を先端で転がして） (2016/8/4 22:20:53) |
| 魔蛸♂ | > | 【追加です】（その粘液は、次第に媚薬へと変わっていき、淫核に、乳首に･･･敏感な部分にたっぷりと塗りこんでいく） (2016/8/4 22:22:29) |
| 魔蛸♂ | > | 【20分退出時間気をつけてくださいねー？】 (2016/8/4 22:29:03) |
| ローザ♀32魔女 | > | （乳首をいやらしく尖らしてしまっているのを男の声で自覚してしまう。見られただけで反応してしまったことに顔をいやいやするように左右へとふるが許してもらえず。むしろこんなところを見られたらと思うとますます体が火照っていってしまうのであった。剥き出しにされた胸に、先端をうねうねと近づけて触手がはり付いてきた。左右の乳房それぞれに一本ずつが這い進み、ぎゅっと 絞り上げたかと思うと、先端から白くどろりとした液体を吐き掛け、形よく盛り上がった胸をどろどろに穢す。さらに、顔を出している乳首を珍しそうにつんつんと突いては、それをくりくりと何度も転がしはじめてくる）あん、あぁ……（そして、想像どころではなく人間の形に目の前のものが変化していくと私の大事な所の前にいられるとお尻をふって、なんとか逃れようとするがそんなこともできず、別の触手が、いやらしく這い回り女の敏感な所をこすって刺激してこられれば思わず甘い声をあげて）ダメ、そこはいやぁ……（化け物の体液でべとべとにされ、ピンク色の突起や亀裂の内側を、触手はまるで加減を心得たように、ぐりぐりと愛撫してくる。人間の女の感じる部分を熟知しているように） (2016/8/4 22:31:54) |
| ローザ♀32魔女 | > | やああぁ、そこ、そんなにこすらないでぇ（見られ、こんな恥ずかしめを受けているのに見られていると思うところが浅ましく疼いてくる。それが、媚薬だとは気がつかず、まるでみられ嬲られているような気がして自分がどんどん浅ましい気がしてしまう） (2016/8/4 22:32:05) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます】 (2016/8/4 22:32:17) |
| 魔蛸♂ | > | 【あ、ぶっかけとかはお好きです？それとも苦手です？】 (2016/8/4 22:36:18) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【あまりされたことがないので、うまくできるかわかりませんがそれでもよければ…】 (2016/8/4 22:37:02) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【あ、もうこんな時間… 締めに向かう形でお願いしてもいいですか？】 (2016/8/4 22:37:59) |
| 魔蛸♂ | > | 【では、もう挿入する方向で向かいますね！その次位で〆れたらと！】 (2016/8/4 22:38:31) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【はい、ごめんなさい、時間に余裕がないときに来てしまって】 (2016/8/4 22:38:52) |
| 魔蛸♂ | > | （左右にいやいやと振りながらも、身体が火照っているのが傍から見ても丸解りで。絞り上げて厭らしい形に変形している胸に、そして自分の愛撫で更に硬くしている乳首に･･･白濁した液･･･媚薬をたっぷりと絡めていく。先端をころころと転がしながら、何とか逃げよう必死で振るお尻をがっしりと押さえ込むと、その陰部にもたっぷりと擦り付けて）おや、いやいやなんて言ってるのに･･･もう準備万端みたいじゃないですか？それなら･･･いただきます、ね？（ひくひくと疼くように反応している膣孔に一番太い脚をあてがい、一気に奥まで突き入れると激しく抽送させていって）貴女のここ、とてもいい具合ですよ？いい身体をしていると、中も「いい身体」なのですね？ふふ、たっぷりと注いであげますから･･･ここにも、身体にも･･･。 (2016/8/4 22:44:56) |
| ローザ♀32魔女 | > | （準備万端と言われ次にされることがわかると、お尻を降って逃げようとするが今ではそれさえすることができないで無防備な髀肉が、あえなく蹂躙されようとしていた。）やっ、そんなの入らない。やめて、やめ……むぐっ（悲鳴をあげて、必死に訴える。だが人ではない化け物相手に、懇願が届くはずもない。みちっ、と自分の体の一部が開く音を、頭の隅で聞いた。太い脚が押し広げられ、肉の先端がずるずると侵入してくる。それはやがて、蜜壺いっぱいを占める圧迫感へと変わっていく……。）むむむむーっ！（脚が、奥深く、子宮口まで押し入ってきた。広げた両脚をがっちりと拘束された体勢で、白目を剥いてしまう。―――なんて、なんて太さなの。それにすごく硬い……（膣内をパンパンに満たすモノは、人とは比べものにならないほど逞しかった。ずぶずぶと蜜壺の最深部まで到達した脚は、いったんずるっと後退すると、再びずるずると侵入してくる。肉壁のヒダ襞すべてが潰される感覚と張り付く吸盤が体内のものに吸い付き、まるで内蔵が引きずり出されては押し戻されていく。 (2016/8/4 22:57:38) |
| ローザ♀32魔女 | > | 太さや長さだけではなく、人間ではとても味わうことのない刺激に抵抗ができなくなっていってしまう。それは生まれて初め味わう悦楽だった。殺されるかもしれない相手、しかも人間ですらないモノにこれほど感じさせられるなど、普通ならあり得ない。好きな相手から愛撫を受けるからこそ感じるものなのに…こんなバカなことって……ああ、どうしちゃったの、私の体……ずるりと入り口近くまで引き抜かれていた触手が、勢いをつけてぐいっと奥へ叩きつけられた。子宮口がズン！ と突かれる。）あっ！ や、あ、あぁっ……、はぁっ、はあっ…… (2016/8/4 22:57:52) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、声が凄く甘くなってきてますよ？嫌、なんて言っていたのがまるで嘘みたい･･･実は貴女、最初からこうされたかったんじゃないですか？（その脚の太さだけではなく、無数についた吸盤を彼女の膣壁に貼りつかせ、それを剥がして彼女に刺激を与え。別の脚は彼女が喘ぐその口に突き入れ、まるでフェラをさせるように犯していって。どんどん抽送のスピードは上がっていき、彼女も絶頂に導こうとしていって、そして･･･）はぁ、そろそろ･･･出しますよ･･･たっぷりと、染まりなさい！（奥の奥、子宮口に先端を付き込むと、無数の吸盤から一斉に大量の精液を射精して膣内を満たして。そして彼女を拘束している脚や空中に浮かべている脚の吸盤からもシャワーのように精液が噴き出し、彼女の顔や髪や胸、体中を白く染めていって） (2016/8/4 23:05:13) |
| 魔蛸♂ | > | 【お時間大丈夫ですか？無理はなさらずに先に退出してくださいね。〆レスは置いていきますのでー。】 (2016/8/4 23:05:46) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【帰ってくるまでは急いで打ちます！ まにあわなかったら、いきなり落ちるかもですけどその時は許してください（涙）】 (2016/8/4 23:06:36) |
| 魔蛸♂ | > | 【はーい！「リアルだいじに」ですので♪短時間ながらも濃厚なロルで嬉しいです。次はもっともっと愉しみましょうね♪】 (2016/8/4 23:07:32) |
| ローザ♀32魔女 | > | （高速で何度も子宮口を突かれ、口から唾液を垂らしながら、「ああ、ああっ」と喘ぎ続ける。あまりの快楽で頭が真っ白になる。なにも考えられなかった。ただ犯されている肉の快感だけで満たされている。――――ダメ……気持ちよすぎる。私、狂っちゃう……（蜜壺を犯している脚の体積が膨れ上がってきた。―――お願い、本当にやめて。そこれ以上されたら私、本当におかしく……あああ！ 蜜壺の中でぶるっと震える。―――来る！ （ひときわ激しい突きが、最深部を打ち鳴らす）いやあああーっ、っく、イクううううっ！ (2016/8/4 23:18:36) |
| ローザ♀32魔女 | > | （口中に残った粘液を吐き出し、絶叫する。ピンと背中を仰け反らせ、無数の触手が絡みつく女体をくねらせて、がくんがくんと何度も痙攣する。どぴゅっ、どぴゅっと精子に似た白濁液を子宮にぶち撒け、吸盤が蜜壺へ放出していく。目の前が真っ白になりぐったりする。が、目を開けると白いのが体中に襲ってくる。熱いオスが肌に張り付いていく。 何が起きたのかわからないまま 体中が熱い白いものに覆われていく濃厚な雄の液が私の体を余すことなく包んでいく。白い液が膣内で泳ぐかのようにどろりと体を刺激する。本来感じることのない小さな生命たちが体を這いずりまわり痙攣する体の体内に入ろうとしているのがわかる。口から、下からそれだけではなく穴という穴。毛穴にさえ入り込んでいく感触に快楽と魔悦に体が染められていってしまうのを感じながら瞳を閉じてしまうのであった） (2016/8/4 23:18:47) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【こちらこれで締めでお願いします。 返信書かれます？ もうこれで締めにします？】 (2016/8/4 23:19:31) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【というか、そろそろ限界なのでこれで…こちら失礼させてください。 それでは、時間があったらまた弄んでくださいませー】 (2016/8/4 23:20:48) |
| 魔蛸♂ | > | 【あ、返信書きます。お時間無いようですので先に落ちられてください！白濁のまま晒しされたいです？（笑）】 (2016/8/4 23:21:17) |
| 魔蛸♂ | > | 【あ、お疲れ様でしたー！じゃあ〆ロル書いておきますね！ありがとうございました♪】 (2016/8/4 23:21:38) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【人にバレない程度に辱めてください（切実）】 (2016/8/4 23:22:03) |
| ローザ♀32魔女 | > | 【でわでわー】 (2016/8/4 23:22:17) |
| おしらせ | > | ローザ♀32魔女さんが退室しました。 (2016/8/4 23:22:19) |
| 魔蛸♂ | > | （絶叫しながら絶頂に達する彼女に、満足そうな表情を浮かべる。一旦最後の一滴まで出し尽くすも、自分の精液は尽きることはなく永遠に彼女を蹂躙することは出来るが･･･）ふふ、今日はこれくらいにしておきましょう。また･･･貴女で愉しませて貰いますよ？（転がった彼女の大事な杖を手に取ると、ぐったりとした白濁塗れの全裸の彼女を抱え洞窟を出る。勿論通行人や町人に見せるつもりは無い。こんな上物、そこらの人間に見せるなんて勿体無くて。彼女がもし気がついたら、羞恥で狂ってしまうのではないだろうか？無事に誰にも見られることも無く彼女の住処に着くと、ベッドに横たえて帰っていく。肉の悦びを思い出した彼女がこれからどうなるか･･･それだけが愉しみなんて思いながら）【〆】 (2016/8/4 23:30:00) |
| 魔蛸♂ | > | 【と言うわけでありがとうございました！愉しかったです♪ また是非お相手してくださいませ！それでは･･･！】 (2016/8/4 23:30:59) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが退室しました。 (2016/8/4 23:31:02) |
| おしらせ | > | ユウキ♂鬼さんが入室しました♪ (2016/8/5 00:23:03) |
| おしらせ | > | 希狼♀18剣士さんが入室しました♪ (2016/8/5 00:23:20) |
| ユウキ♂鬼 | > | とりあえず暴れないようにするか･･･（気を失っている希狼の着ている物を脱がし、後ろ手に手首を縛る） (2016/8/5 00:24:10) |
| 希狼♀18剣士 | > | ……っ、んぅ……？(手に違和感を覚えて、意識を戻そうとするも、脳がうまく働かない。尻尾が無意識に揺れて (2016/8/5 00:25:19) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((すいません、貫通だけはNGです (2016/8/5 00:25:47) |
| ユウキ♂鬼 | > | （ん？貫通って？） (2016/8/5 00:26:08) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((なんか、でかすぎて体が破れるてきな……巨人とかの時だけですが、一応鬼なので…… (2016/8/5 00:27:02) |
| ユウキ♂鬼 | > | （ああ。サイズ的には人よりも少し大きいか同じくらいのつもり） (2016/8/5 00:27:40) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((よかったぁ……痛いのはね、うん。ちょっと恐怖 (2016/8/5 00:28:14) |
| ユウキ♂鬼 | > | （いたいのは僕も苦手だから。気持ちよくさせるほうが好きだ） (2016/8/5 00:28:31) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((そう言えば、ROMさんも、見てた人は下級魔物で入れるんでしたっけ… (2016/8/5 00:28:57) |
| ユウキ♂鬼 | > | （だっけ？まぁとりあえず進めるよ＝） (2016/8/5 00:29:15) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((ですよね！！うんうん。女の子を泣かせるのはダメだもの。わかってくれる人がいて良かった (2016/8/5 00:29:46) |
| ユウキ♂鬼 | > | さて・・・犯すか。ぐぃっ・・・ずん！（希狼の膝裏に手を当て足をM字に広げて押さえ、勃起したモノを希狼の中に突き刺す） (2016/8/5 00:30:22) |
| ユウキ♂鬼 | > | （気が合いそうだねぇ♪よかった） (2016/8/5 00:30:44) |
| 希狼♀18剣士 | > | ひぁっ！？(剣士として研ぎ澄まされた感覚が、無理矢理たたき起こした。自分の体制に顔を赤くすると直ぐに、中にある熱いものにさあっと血の気が引いていく (2016/8/5 00:32:19) |
| 希狼♀18剣士 | > | (いやっほぅ。ｷｬﾗ獣で良かった (2016/8/5 00:32:51) |
| ユウキ♂鬼 | > | ん？起きたか？ぐぃっぐぃっ（希狼が気がついたのを気にせず腰を振って中を犯す） (2016/8/5 00:33:36) |
| 希狼♀18剣士 | > | やめっ、ぁああっ！！(いきなりきた快感にのけぞって剣を取ろうとするが、手を縛られていることに気がつく。悔しそうに歯をくいしばって (2016/8/5 00:36:58) |
| ユウキ♂鬼 | > | いい具合だな。ずんっずんっずんっずんっ（何度も腰を打ちつけ、中をえぐるように犯し続ける） (2016/8/5 00:37:44) |
| 希狼♀18剣士 | > | くっ、ふぅぅっ…(意地でも出さないと言わんばかりに唇を噛み締める。鋭い剣士が唇を破り、血が顎を伝っていき (2016/8/5 00:39:09) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((誤字。剣士→犬歯 (2016/8/5 00:39:35) |
| ユウキ♂鬼 | > | 我慢しないほうが良いぞ？するだけ無駄だし辛くなるだけだぞ。ぐりぐりぐりっむにゅむにゅっ（腰を密着させ中をかき回しながら片手でおっぱいを掴んで揉む） (2016/8/5 00:40:30) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぅんっ……っあ…(胸が弱いのか、秘部よりも少し大きな声をあげる。と、同時に少しずつ敏感になってきたようで (2016/8/5 00:42:26) |
| ユウキ♂鬼 | > | ふむ・・・。まずはここからせめたほうがよさそうか。れろっ・・・ちろちろ・・・（繋がったまま体を前に倒し、おっぱいを握って乳首を突き出させ、舌先で乳首を舐める） (2016/8/5 00:43:30) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぅあっ！？…ふぁ、やめ、ろっ、ぁんっ(涙目になって鬼を見上げ。弱めの刺激をするくらいなら、と考えてしまいかぶりをふる。荒い息を艶っぽく染めて (2016/8/5 00:46:12) |
| ユウキ♂鬼 | > | やめろという割には体はもっとして欲しそうだぞ？くぃくぃ（腰を軽く揺すり、希狼の気持ちとは裏腹にオマンコが締め付けてくるのを実感させる） (2016/8/5 00:47:32) |
| 希狼♀18剣士 | > | ちがぅっ、ォレはぁっ！？(きつくなったオマンコから、強い刺激が来て声を跳ねさせる。まだ理性はのこっているのか口調は俺のまま。ただ、胸の方がいいのに、なんて思って (2016/8/5 00:49:31) |
| ユウキ♂鬼 | > | 何が違うというんだ・・・？あむっ・・・かぷかぷちゅぅちゅぅ（両手でおっぱいを中央に寄せ、両方の乳首を同時にしゃぶる） (2016/8/5 00:50:33) |
| 希狼♀18剣士 | > | ひゃぁっ…吸う、な…ぅあっ…ふっ(望んだ刺激だが、言葉は逆。もっと、と蕩けた顔を鬼に向ける。もっと強い刺激を。思うと同時、愛液の出る量が少し多くなって (2016/8/5 00:53:43) |
| ユウキ♂鬼 | > | ふっ・・・気持ちよさそうな顔してるな。素直になったほうが身のためだぞ？かみかみこりこり・・・ぐりぐりっ（乳首を甘噛みしながら腰を前後に振る） (2016/8/5 00:54:52) |
| 希狼♀18剣士 | > | オレ、はぁっ、けんしらぁっ！そんにゃ、のらめだぁっ！？(快感が噛まれることで増え、腰も入って呂律が回らなくなる。耳は少し元気なさげに垂れている。身体中が敏感になるのを感じて (2016/8/5 00:58:16) |
| ユウキ♂鬼 | > | 剣士の前に女だろ？ずんっずんっずんっずん！（乳首をしゃぶりながら腰の動きがどんどん激しくなり中を犯していく） (2016/8/5 00:59:14) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぁああっ、れもっ、わたしはぁっ(口調が代わり、目からは生理的な涙が溢れる。胸の突起はもう過敏といっても差し支えはなく (2016/8/5 01:00:48) |
| ユウキ♂鬼 | > | ほら・・・素直になりな。ぱんっぱんっぱんっぱん！（腰を押さえ、乱暴に突き上げ続ける） (2016/8/5 01:01:38) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぁああああっ！？(ごりっ、とつく感覚に達したのか顔を蕩けさせる。それと同時にマンコも閉まり、快感を感じてビクビクと体を痙攣させ (2016/8/5 01:03:02) |
| ユウキ♂鬼 | > | ん・・・？もうイってしまったのか？まぁやめはしないがな。（希狼がイったのにも気にせず、そのまま激しく腰を打ちつける） (2016/8/5 01:04:00) |
| 希狼♀18剣士 | > | にゃぁああああっ！？いったあとっ、やっ、ぁあああっ！？(達したあとの敏感な体に容赦なく襲いかかる快感に連続で達し。もう抵抗はできず、ただ動かされるだけ (2016/8/5 01:06:21) |
| ユウキ♂鬼 | > | はぁはぁ・・・このまま中に出すからな･･･ちゃんと受け止めるんだぞ。ぱんぱんぱんぱんぱん！（洞窟の中に肌がぶつかる音が響くくらい激しくつきまくる） (2016/8/5 01:07:29) |
| 希狼♀18剣士 | > | やだっ、やめれ…んぁあっ！(その言葉に顔を青くして、言葉を発する。激しすぎるピストンに声をあげてまた達する。口からは涎がたれて (2016/8/5 01:09:49) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((玩具攻めとかここでできないかしら← (2016/8/5 01:10:28) |
| ユウキ♂鬼 | > | （魔物が玩具攻めってのは難しくないかなぁ (2016/8/5 01:10:52) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((ふむむ、やっぱり触手と本番が限度かしら…… (2016/8/5 01:11:34) |
| ユウキ♂鬼 | > | （むしろ虫とかすライムとかの他の魔物で攻めるのならありそうだけど・・・ (2016/8/5 01:11:34) |
| ユウキ♂鬼 | > | はぁはぁ・・・だすぞ・・・！ぱんぱんぱんぱんぱん！どくんっどくっどくっどくっどく・・・（望む狼の懇願を無視し、激しく腰を打ちつけて一番奥で射精する） (2016/8/5 01:12:24) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((何それ美味しそう←部屋作って見ようかな？ (2016/8/5 01:12:24) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぁああああああっ！！(腹の中に溜まる熱い液体に、これまでで一番の声をあげて。少し危ない時期なのに、なんて思って。尻尾がさかだって (2016/8/5 01:14:06) |
| ユウキ♂鬼 | > | はぁはぁ・・・。ほら・・・たっぷり中に注いでやったぞ？（腰を押さえ、中をかき回すように腰を押し付ける） (2016/8/5 01:15:44) |
| 希狼♀18剣士 | > | やらっ、もう無理ぃっ！？(ぐちゅぐちゅと中でたつおとに否応なく快感が走って。ここまで来たら、もうイかせ巻くって、理性を飛ばしてくれた方が、と快楽の渦の中で思って (2016/8/5 01:18:08) |
| ユウキ♂鬼 | > | （一応一回射精したら解放だけどヤられまくりたいのかな？） (2016/8/5 01:19:19) |
| 希狼♀18剣士 | > | (……好きにすれば良いじゃない(ツンデレ仕上げ)ただ、寝落ちするかも…… (2016/8/5 01:20:04) |
| ユウキ♂鬼 | > | （んじゃもう１回だけ♪） (2016/8/5 01:20:25) |
| ユウキ♂鬼 | > | 無理っていう割にはやられたそうだな。ぐぃっ・・・・ずん！（一度モノを引き抜き、うつ伏せにして再び挿入する） (2016/8/5 01:20:54) |
| 希狼♀18剣士 | > | (OK♪希狼頑張れ！！ (2016/8/5 01:21:05) |
| 希狼♀18剣士 | > | はぁっ、ぁうっ！？(うつ伏せになった状態でははじめてで体が強ばる密着してくる鬼の体が暖かいことに気付く。そして洞窟の床に動く度に胸が擦れ (2016/8/5 01:23:10) |
| ユウキ♂鬼 | > | ほら・・・気持ちいいんだろ・・・？ぐいっぐいっぐいっぐいっ（お尻を掴んで押さえ、何度も腰を前後に振る） (2016/8/5 01:24:47) |
| 希狼♀18剣士 | > | そこばっかりっ、やらぁっ！(ついにはおねだりを始めて。胸もぉっ！と声を出した。既に理性は崩れ始めているようで (2016/8/5 01:27:51) |
| ユウキ♂鬼 | > | 仕方のない奴だな。ぐぃっ・・・むぎゅむぎゅっぐいぐい（脇の下に腕を通し、胸を鷲掴みにして体を起こさせ、膝立ちの状態でおっぱいを揉みながら何度も腰を突き上げる） (2016/8/5 01:30:38) |
| 希狼♀18剣士 | > | ああっ、ひぅっ！！(大きく体を跳ねさせる。キュウッとマンコが閉まり、達した。口を大きく開いて荒い息をはきだして (2016/8/5 01:32:56) |
| ユウキ♂鬼 | > | ほら・・・また中に出してやるからいっちまえ。（首筋を甘噛みしておっぱいを強く揉みながら激しく腰を振る） (2016/8/5 01:34:40) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぃいっ、もっとぉっ！！(快楽に溺れ、自分も腰を降り始める。首筋を噛まれたことさえも快感にかわり (2016/8/5 01:36:06) |
| ユウキ♂鬼 | > | ぐいぐいぱんぱんぱんっ！（声も出さずに夢中で腰を振りおっぱいを揉み続ける） (2016/8/5 01:37:37) |
| 希狼♀18剣士 | > | ぁ、あああっ！！(また達して、力尽きる。けれども胸を揉まれたままなので体を倒せない。ビクビクと体を震わせて、更なる快感を求めて (2016/8/5 01:39:18) |
| ユウキ♂鬼 | > | くぅ・・・だすぞ・・・！ぱんぱんぱんぱんっ！どくんっどくっどくっどくｄｄく・・・(激しく腰を打ちつけ、再び中に射精する) (2016/8/5 01:40:06) |
| 希狼♀18剣士 | > | ふっ、ぁああ……(ゴプっ、と音をだして入りきらなかった精液があふれでる。すでに彼女のお腹は膨らんでおり、流れるように気を失って (2016/8/5 01:44:03) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((〆お願いします！ (2016/8/5 01:44:32) |
| ユウキ♂鬼 | > | ふぅ・・・なかなかよかったな･･･また気が向けばヤるか・・・（希狼の中から引き抜き、そのまま放置して立ち去る） (2016/8/5 01:47:59) |
| ユウキ♂鬼 | > | （（ありがとうございました。獣っ子好きだから興奮しました♪ (2016/8/5 01:48:17) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((ありがとうございました！ではこれにて……またの機会に (2016/8/5 01:48:26) |
| ユウキ♂鬼 | > | （こちらこそ、また今度よろしくね（ (2016/8/5 01:48:46) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((次は耳とか尻尾をさわってもいいんですぜ……？ (2016/8/5 01:48:55) |
| ユウキ♂鬼 | > | （（そっちはイチャイチャ甘々でしたいので♪ (2016/8/5 01:49:15) |
| 希狼♀18剣士 | > | ((さいですか………では、さようなら！ (2016/8/5 01:49:30) |
| おしらせ | > | 希狼♀18剣士さんが退室しました。 (2016/8/5 01:49:34) |
| おしらせ | > | ユウキ♂鬼さんが退室しました。 (2016/8/5 01:49:38) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/8/5 01:52:58) |
| おしらせ | > | オルティラ♀耳齧りさんが入室しました♪ (2016/8/5 01:53:09) |
| エリス♀26弓 | > | 【では、お先にお願いするわね！ここで百合は初めて♪】 (2016/8/5 01:53:42) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【お願いされました、しばしお待ちください】 (2016/8/5 01:54:10) |
| オルティラ♀耳齧り | > | （ボロボロになってしまった衣類を身にからませたままの獲物を無造作に引きずりながら、洞窟の奥へと進んでいく。）……ここらでいいかな？ おい…起きろ。ほら、いつまで寝てんだよ？（頬を軽くぺチペチしながら） (2016/8/5 01:57:18) |
| エリス♀26弓 | > | （完全に布切れになった水着を手に、全裸のまま洞窟へ運ばれて。まぁ、水着自体は時間が経てば復活するのだけれど）ん、っ･･･あら･･･そっか、私負けたんだっけ？ (2016/8/5 01:59:33) |
| オルティラ♀耳齧り | > | なんだ、随分余裕あるみたいじゃん。そういう娘を……いじめんのはキライじゃないよ？（くっくと笑い、指先でエリスさんの瞼を撫でると……一時的にだが、視界が奪われてしまうだろう）【こういうのダメだったら言ってくださいね】 (2016/8/5 02:01:52) |
| エリス♀26弓 | > | ふふ、だって私は負けたんだもの･･･女の子と遊ぶのは初めてだけれど、好きにして頂戴･･･あ、ら？（心から愉しそうに笑っていると瞼を撫でられる。目は開いているはずなのに全く視界がなくなって。精液で覆われているのとは別の感覚だが、何をされるのか解らないのは楽しみで）【目隠しは好きです♪】 (2016/8/5 02:04:21) |
| オルティラ♀耳齧り | > | （視界を奪われているのは様子からわかる。だが…それすら楽しんでいるのが判り）……なんだこいつ、調子狂うわー。……ま、いいか。これから変えてやればいいんだし。（背後に回り、エリスさんの背中から突き飛ばすように地面に転がらせる） さぁて…と。まずは…やっぱり遊びやすい格好にさせないとねぇ？（脚でガンガンと地面を踏めば、ぼこりと一体の異形のスケルトンが現れて。顎でエリスさんを示せば、スケルトンは複数ある腕で彼女を地面に押さえつけていく） (2016/8/5 02:10:00) |
| エリス♀26弓 | > | あは、もっと嫌がった方がいいかしら･･･（と言っても今更染み付いたこの性格を変えられることは出来ず。）きゃ、あ！（盲目の状態では受身など取れず、まともに転がされて。そして、何者かに地面に押さえつけられると、これからどうなるのかが全く解らなくて）遊びやすい、格好･･･？ (2016/8/5 02:13:41) |
| オルティラ♀耳齧り | > | （押さえつけられたエリスさんの足元にかがみこんで囁く）…じゃ、はじめよーか…… （スケルトンの肋骨を一本つまむと、軽く腐食させてからべキリと折り取る。）……嫌がる「振り」なんて面白くないからね…ま、まずはかるーくいくよ？（そういうと、肋骨の先でエリスさんの下半身をなでていき……クリトリスをくいくいと刺激するようにこね回して。そのまま秘所へ刺してしまう） (2016/8/5 02:17:59) |
| エリス♀26弓 | > | （本当に何をされるか解らない。少しの不安と･･･多くの期待。身体が嫌でも疼いてしまう。何かが折れる音が聞こえるとびくりと身体を反応させて）え、あ、んっ･･･！何、を･･･ん、んんんっ！（何か硬いもので下半身を、クリをなぞられると思わず声をあげてしまう。そして･･･既にとろとろのそこに、一気に突っ込まれて） (2016/8/5 02:24:46) |
| オルティラ♀耳齧り | > | そうそう…そうやって素直になったほうがかわいいよ？（相手の反応ににんまりし、もう一本肋骨を折り取る。すでに挿入した骨をくりくりといじくりながら、新たしい肋骨で太ももを強く押し……そのままぐりぐりと上らせ、二本目を挿入していく。今度のはより長く、子宮口を引掻いて）んー… もっといい声聞かせてよ。そして……あんたの中、見せてもらうわね……！（二本の骨を左右に開いていきながら、エリスさんの「中」を覗き込むように顔を近づけていく。息を直接膣壁にふきかけ…）おおよーく見えるぞ。これは確かに淫乱女だな。芯から淫乱ってわけだ？ なあ？ (2016/8/5 02:30:00) |
| エリス♀26弓 | > | え、あの、何を、入れ、んっ！？（また同じような音が聞こえた。膣内の物はそのままに、新たな棒･･･らしい物が太腿を押され、膣内に近づき･･･そして入っていく。さっきよりも長いそれは奥の奥までり、「入り口」を引っ掻かれて）あ、あ･･･奥、奥･･･っ♪ん、やぁ･･･っ（クスコのように中を見られると、流石に恥ずかしいのか頬をちょっとだけ染めて。ふぅ、と息を吹きかけられるとぞくぞく、と背筋を震わせる）そう･･･私、淫乱、なの･･･♪ (2016/8/5 02:37:26) |
| オルティラ♀耳齧り | > | （エリスさんの言葉と、その様子を嘲笑しながら）…はっ、あっさり認めやがった。頭ん中も淫らってか？ そんなあんたには……こうしてやるよ！（乱暴に二本の骨で螺旋を描きながら押し広げ、膣を引掻きながら引き抜いて。抜いた骨の一本を口に含み、音を立てながら舌先で腐食させていく。ほどなく細い骨の棒ができあがり……）自ら認める淫乱女に、プレゼントだよ。くくっ ここは、したことあんのかね……？（そういうと、細い先で再びクリトリスを弄り、愛液を絡めてから……尿道口に軽く当てたところで、ぴたりと止めて） (2016/8/5 02:43:28) |
| エリス♀26弓 | > | ふふ、そうそう･･･私ね、いっぱい囲まれて･･･精液かけられるの、大好きなの･･･あ、それ、すご、すごい･･･♪（快感に煽られたからか愉しそうにそんな告白をする。乱暴に膣孔を2本で掻き回され、そして1本引き抜かれるとその瞬間いやらしい音が立ってしまって）あ、そこは、そこは･･･無い･･･わっ･･･！（引き抜かれたものでクリを弄られてから、まだ弄られたことの無い所を当てられると流石に怖いと思わず背筋が震える。） (2016/8/5 02:50:49) |
| オルティラ♀耳齧り | > | （告白を聞きながら）へぇ…ずいぶんと趣味がいいじゃないか んー？ そうか、使ったことないのか。よかったねぇ、また一つ好きなことが増えるってわけだ……！（つぷりと、先端を尿道に埋めると、ゆっくりじりじりとねじりこんでいく。やさしくやさしく……）ほら、動くと危ないぞ？ んん？ ……どこまで入るかな……？ 乱暴にうごかしたらどうなるだろうねぇ…？ 一気に引き抜いてみるのも後で試そうか…？（耳元でささやきながら、棒で膀胱を侵していく） (2016/8/5 02:55:55) |
| エリス♀26弓 | > | ふふ、いい趣味･･･って本当に、するのよ･･･ね･･･っっっ！！！（自分よりも体格が上の女性･･･に見えるネズミに攻められることは、想像以上に良い。しかし･･･本当に尿道に細いものが入ってくると、余裕なんてなくなって。回復さえすれば大概のことは大丈夫だけれど･･･久々の初めての感覚に身悶えて）～～～～♪（やがて、それも次第に快楽に変わっていく。まるで初めて膣内で･･･後孔でした時のように。しかし、一気に引き抜かれたら･･･起こりうることは想像通りだろう）や、引き抜かれたら･･･ぁっ！ (2016/8/5 03:04:58) |
| エリス♀26弓 | > | 【時間、大丈夫！？】 (2016/8/5 03:05:04) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【ゴメンなさい… 3時回っちゃったので流石に…ホントはお尻もいじってあげたかったんですけど】 (2016/8/5 03:06:01) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【変な責め方ですし、楽しんでもらえてるのかちょっと不安（汗】 (2016/8/5 03:06:48) |
| エリス♀26弓 | > | 【全然あり！目隠しも愉しいし！尿道はちょっと怖かったけど･･･（笑）】 (2016/8/5 03:08:25) |
| エリス♀26弓 | > | 【また、改めて遊んでくれると嬉しいわ♪】 (2016/8/5 03:08:44) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【よかったー まぁF系ですから♪ 非現実的にいこうかなーってｗ】 (2016/8/5 03:08:59) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【是非、またお願いします。オルティラはまだキャラ固まり切ってないので、頑張りたいとこなのです】 (2016/8/5 03:09:26) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【では、今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 (2016/8/5 03:10:18) |
| エリス♀26弓 | > | 【次は両孔犯してね（笑）時間が合ったら、またお付き合いさせてね！】 (2016/8/5 03:10:22) |
| エリス♀26弓 | > | 【おやすみなさいませ･･･♪】 (2016/8/5 03:10:29) |
| オルティラ♀耳齧り | > | 【では、また♪】 (2016/8/5 03:10:43) |
| おしらせ | > | オルティラ♀耳齧りさんが退室しました。 (2016/8/5 03:10:46) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが退室しました。 (2016/8/5 03:10:52) |
| おしらせ | > | 無数の怨霊♂さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:34:41) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:35:11) |
| クオム♀20弓士 | > | 【プロフに手間取っているとはいえ……早いですね。お待たせしましたー】 (2016/8/6 23:36:01) |
| 無数の怨霊♂ | > | 【一番です♪はーいよろしくお願いします♪】 (2016/8/6 23:36:35) |
| クオム♀20弓士 | > | 【前回同様書き出しはお願いしてもいいですかね？】 (2016/8/6 23:38:10) |
| 無数の怨霊♂ | > | 【設定ですが‥‥町中で人々に晒しながら犯されるのは‥‥はーい了解です♪暫しお待ちを♪←亡霊らしくやりますね】 (2016/8/6 23:38:55) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あー実のところ不特定多数に見られながらというのはあまり得意ではないです……】 (2016/8/6 23:39:51) |
| クオム♀20弓士 | > | 【得意違う、萌ではないですね……】 (2016/8/6 23:40:25) |
| 無数の怨霊♂ | > | 【ありゃなら変更して‥‥考えながらやりますねー】 (2016/8/6 23:41:00) |
| クオム♀20弓士 | > | 【申し訳ないです】 (2016/8/6 23:41:36) |
| 無数の怨霊♂ | > | 「ｱｱ‥‥女‥‥」「肉だ‥‥生きた肉‥‥」「俺のだ‥‥」(クオムに打ち勝つと倒れ気絶しているその身体に夥しい怨霊が然り気無く乗り移るように身体に入りこんでいくと辺りに実体のない怨霊が無数に現れるクオムの周囲を飛び回りながら)「ｱｱ‥‥」「ｳｳ‥‥」(さまざまな喘ぎ声をいいながらクオムの身体に触れようと手を伸ばしていき) (2016/8/6 23:45:27) |
2016年08月01日 13時55分 ～ 2016年08月06日 23時45分 の過去ログ
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