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「とある学園の音楽室」の過去ログ

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2016年05月25日 07時47分 ~ 2016年08月09日 18時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐藤和真♂1年後はここだけだな…(筆箱を何処かに置き忘れてあちこち探し回っている…最後に音楽室に来てみる)…ここに座ったから…あった…(やっと見つけてほっとする)   (2016/5/25 07:47:32)

瀬々 和奏♀3年(図書室から結局借りてきてしまった推理小説を困ったように抱きながら、濃い夜空色のマキシスカートをサラサラ揺らして歩みを進める。いつの間にかこんな時間だ、でもやはり学生寮の自室に戻って制服に着替えてからまた学園に戻ってくる気力もない。それならばいっそサボってしまおう…と、これまで欠席も遅刻も無いように頑張ってきた履歴をないがしろにするようでつい最近までの自分には申し訳ないが適当にふらふら廊下を散歩する。ふと、音楽室を発見。ちょうど良いと音楽室に入っていくと、扉は空気の通りが悪くならないように少しだけ隙間を空けて完全には閉めないで、室内をぐるっと見渡そう。既に見慣れたはずの景色に新鮮さ感じるのはきっと私服姿とやけに高いテンションのおかげ。ずっといじってみたかったピアノの横に進めば、鍵盤を右手の人差し指でポロン、と「ド」の音。そこから右に8つ弾いていって。)   (2016/5/25 07:50:33)

瀬々 和奏♀3年【おはようございます。】   (2016/5/25 07:51:03)

佐藤和真♂1年(午前中にはどのクラスも音楽の授業は無いはずなのに一人の女性徒が入ってくるとピアノを弾き始めてしばらく見ていたがはっと気付いて取り合えず挨拶をと声を掛ける)…あの…おはようございます…(見たことの無い顔に先輩だろうかと考えながら挨拶する)…えっと…なんで私服なんですか?…先生…では無いですよね?…(疑問に思い尋ねる)   (2016/5/25 07:56:36)

瀬々 和奏♀3年あ…。(先程ちゃんと見渡してひとりであることを確認したはずなのに、自分の目線の位置とそれほど変わらない先客の声に振り向いてはっとしたように表情は入室してきた時と変わらず凍り付いたままぽつりと小さく声が漏れた。明らかに不審なこちらに律儀にも挨拶を投げ掛けてきた男子生徒と連ねる言葉に段々と眉根に皺が刻まれていく。何処からみても不機嫌そうだ。)…はあ。 おはよう。私服…なのは、説明しなきゃだめ?(話し掛けるなとでも語るようなオーラを無視して尋ねる彼。確かに生徒の登校時間に私服の女子が学園内に居たら不思議だ。声も掛けたくなる。しかし経緯を説明するのは面倒くさい…後ろ頭を掻きながら、首を傾げて見上げてみよう)   (2016/5/25 08:05:31)

佐藤和真♂1年あっ…いえ、その…ちょっと気になっただけですから…(あからさまな不機嫌な表情に怯んでしまう)…えっと…その…すみません、失礼しました…(何だか怒られている気分になり、つい、謝ってしまう)…もしかして何か邪魔しちゃいましたか?…すみません…(恐縮し何度も謝っている)   (2016/5/25 08:09:20)

瀬々 和奏♀3年(こちらの態度にすっかり猫背の彼に呆れ顔。これくらいのダメージで怯まれては流石にまた幸せを逃がしそうになるのも無理もない…か、小さくなっていく声と図体が不愉快なのか言葉を切るように口を開いて。)まあ、気になるのもわかるけど…別に特別な意味なんて無いもの。 そんなに何度も謝られたら私が困るのよね…って言ったらまた謝られるの無限ループでしょうし、なんて返したら正解なの?(刺々しく突き刺すような声色と鋭い視線は、鋭利な刃物か針のように彼を追い込む。胸の下で腕を組んで首は変わらず傾げたまま。幾度も紡がれる「すみません」に眉間の皺は深くなる。)…お邪魔ってわけじゃないし、貴方も用があって来たんでしょう? それに私の部屋でないから、出ていけなんて言う資格は私には無いわ。   (2016/5/25 08:17:27)

佐藤和真♂1年はぁ~…(なんでこんなに説教されなくちゃいけないんだろうと何だかモヤモヤしてくる)…先輩はなんでこんな時間に音楽室に居るんですか?…(ふと、ここの噂を思い出して)…もしかして…誰かとここでえっちな事をするつもりだったのに僕がいて怒っているんですか?…(怒るならとことん怒らせてやろうと彼女を煽る)   (2016/5/25 08:22:01)

瀬々 和奏♀3年(彼のため息。流石に気分を害して撤退する…かと思いきや、何を血迷ったのか性格も態度もかなり悪い娘を更に煽ってくる。別に追い返したいから強く物を言ってるわけでなくて、ただ冷静沈着で、人と話すのがちょっとばかし苦手なだけ。予想を斜め上いく返答に驚くどころか益々呆れながら)…ただ暇潰しに来ているだけなんだけど。いきなりなあに?(最後に小さく気持ち悪いと吐き捨てる。声色や表情に変化はないまま。たいしておこっていると言う訳ではないのだけど。   (2016/5/25 08:30:06)

瀬々 和奏♀3年【最初に言い忘れましたが、初対面のPCといきなり親密になることはありませんので悪しからず。】   (2016/5/25 08:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤和真♂1年さんが自動退室しました。  (2016/5/25 08:42:27)

瀬々 和奏♀3年(初めて会って初めて話した態度にしては最悪な態度と物言いを突き通した結果案の定彼を怒らせてしまうこととなり、探し物を片手に眉根に皺を寄せたまま音楽室を後にしてしまった。若干冷たすぎたかな…と振り替えるけど、どうせもう会うこともないだろうし好感度も最低で悪印象、意地悪な先輩として彼の記憶の端に残ったところでこちらには何の問題もない。腕を組み変えてため息をつけばピアノね横から正面に移動して、椅子に腰おろし。何年かぶりのピアノの鍵盤の重い感触にテンション上がりながらやはりドレミファソラシドの音階なぞっていく。実はまったくの初心者、猫踏んじゃったやメリーさんのひつじなどのメジャーな曲さえ楽譜がないとひけないのだ。やがて鍵盤から指を離し椅子の背もたれに体重かけると先程借りてきた小説を困ったように見つめて。)   (2016/5/25 08:52:56)

瀬々 和奏♀3年さて…他に移ろうかしら、ね。(先程幾度か吐いた溜め息とは質の違う溜め息を吐いた直後に、幸せが逃げていかないように吐き出した分だけ浅く酸素を取り入れる。鍵盤に蓋をしてカバーの上に手のひらを置き重心をそこに集中させて、たんと勢いよく立ち上がれるように前に体重かけて体を浮かせたらスカートのお尻のところをぱんぱんとはたいてピアノのカバーの上に埃よけの布を敷きなおし、今度こそピアノから離れた。明かりも消して換気扇も閉じる。気分は晴れるどころか雲ってしまったが、新しい出会いに感謝…上手く出来るかしら。)   (2016/5/25 09:03:24)

瀬々 和奏♀3年【無理矢理な終わり方ですみません。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/25 09:03:55)

おしらせ瀬々 和奏♀3年さんが退室しました。  (2016/5/25 09:03:59)

おしらせ一久 静也♂教師さんが入室しました♪  (2016/5/25 15:21:36)

一久 静也♂教師【待機しながらロル回してます】   (2016/5/25 15:22:29)

一久 静也♂教師ふぅ・・・(誰も居ない音楽室で楽譜を見ながら、一人疲れきったようにため息をつく)ここはアイツには任せるか・・・(楽譜に並んだ音符を指を指して確認しながら誰がどこを演奏するパートかを決めていく)   (2016/5/25 15:25:05)

おしらせ相沢 結♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/25 15:28:53)

相沢 結♀2年【こんにちは、お邪魔します。】   (2016/5/25 15:29:13)

一久 静也♂教師・・・(ふとに楽壇の上に置かれてある優勝カップが目に入る、誰も手入れしていないのか薄く汚れている)【あ、こんにちは。】   (2016/5/25 15:29:25)

相沢 結♀2年(授業が終わったのか、早足で音楽室へと入ってくれば顧問の姿が見え)あ…先生。こんにちは(ぺこりと小さく頭を下げれば、口角を少しだけ上げて。先生の近くへと寄れば楽譜をのぞきこみ)   (2016/5/25 15:34:03)

一久 静也♂教師んっ、おお。相沢さん(優勝カップから目を離して、いつの間にか自分の近くまで来ていた結を見る)今度、演奏する曲のだよ。まだパートは決めてないけどね   (2016/5/25 15:35:53)

一久 静也♂教師【相沢さん?】   (2016/5/25 15:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢 結♀2年さんが自動退室しました。  (2016/5/25 15:56:55)

おしらせ一久 静也♂教師さんが退室しました。  (2016/5/25 16:01:14)

おしらせ松坂銀河♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/25 19:42:30)

松坂銀河♂1年【こんばんは!待機です!】   (2016/5/25 19:43:36)

松坂銀河♂1年【落ちまーす】   (2016/5/25 19:49:42)

おしらせ松坂銀河♂1年さんが退室しました。  (2016/5/25 19:49:45)

おしらせ周 幽♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/9 00:01:12)

周 幽♂3年【んちゃーっす。お邪魔します】   (2016/7/9 00:01:37)

周 幽♂3年【待機ロル回してますね】   (2016/7/9 00:01:58)

おしらせ柳瀬 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/9 00:05:36)

柳瀬 美咲♀2年【こんばんは】   (2016/7/9 00:06:20)

周 幽♂3年…ん…眠い…ちょっとお邪魔してみるか…(いつもは授業終わればすぐに帰宅をするところ、珍しく音楽室へ足を運んでいった。というのも、彼の家は学校から片道だけでも1時間近くかかるため、帰るよりも冷房の効いた音楽室でのんびりしていたいのだ。ちょうど音楽室には誰もいなかったため、のろのろと部屋の中へ入っていく。)まぁまぁ…なんでも揃ってるもんだねぇ…(部屋を見回すと、自分の知らない楽器や名前や使い方の分からないような機材が大量に置かれている。そして一番目についたのが部屋の隅に堂々と置かれているグランドピアノだった。ピアノを弾く心得ぐらいは分かっているため、ピアノの方へ足を運び椅子に座る。)   (2016/7/9 00:07:46)

柳瀬 美咲♀2年【いらっしゃらないかな?   (2016/7/9 00:07:49)

周 幽♂3年【あ、こんばんはー。挨拶遅れてすいません…】   (2016/7/9 00:08:10)

柳瀬 美咲♀2年【すみません。こんばんはです】   (2016/7/9 00:08:20)

柳瀬 美咲♀2年【下のロルに続けばよろしいですか?】   (2016/7/9 00:08:38)

周 幽♂3年【繋げていただければ幸いです…】   (2016/7/9 00:09:08)

柳瀬 美咲♀2年…(ピアノ専用の楽譜数十枚をもって音楽室に向かう。この時間は人が少なく貸切状態でピアノが弾けることもありよく音楽室に行くのである。セミロングの髪を揺らしながらコツコツと上靴の音を鳴らしながら歩いている。音楽室前廊下で上靴を脱いで綺麗に揃えると、音楽室に入ろうとするが…。)すみません…お邪魔しても?(私の特等席に座っていた彼は気怠げで整った容姿をしていた。)   (2016/7/9 00:13:45)

周 幽♂3年…っ…?!あ…もしかして…練習しにきたタイプの人…?(入り口の方から足音が聞こえてきた事に背筋をビクッと震わせて、ドアの方を恐る恐るゆっくりと振り向くと楽譜を抱えた一人の少女が目につく。)あー…ごめんなさいねぇ…ボクは別に遊びに来ただけだから…使って大丈夫だよ…?(と言うと椅子から立ち上がり、近くにハープがあることに気がつき、そっちの方へ向かいその近くにあった椅子に座る。)   (2016/7/9 00:17:56)

柳瀬 美咲♀2年あっ、お邪魔でしたか…?(相手が驚くものだから自分も驚いてしまう。同学年には見かけない容姿のため、年上かと予想付ける。こちらも恐る恐る音楽室に入り、悪気を感じながらもピアノの方へと向かう。椅子に座るとファイルからボロボロになった楽譜を取り出す。ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女を取り出し弾こうとするが、弦がすこし緩んでいるのに気がつく。ハープの方に座っている男子生徒にも気になりなんだか引くのに緊張してしまう)   (2016/7/9 00:23:38)

周 幽♂3年んー…まぁ…ボクは邪魔にならないように弾くので…のびのびと練習してどうぞ…(椅子に座ったまま軽く一礼をすると、譜面台のひとつも用意せずにハープに手をかける。そしてピアノの方に構えている少女の方に目を向ける。)あ、お姉さん。今かから弾こうとしてる曲とかあります…?出来るものなら合わせることぐらい出来ますが…(昔から親に多量の楽器を習わされていたため、嫌でも頭に入った楽譜の中に今少女が弾こうとしてる物があれば、一緒に弾けないだろうかなどと考える。)   (2016/7/9 00:28:22)

柳瀬 美咲♀2年あっ、はい…(なんだか丁寧な会釈をされすこしだけ緊張が解ける)えっと…ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女です…(有名だし知ってるであろうと思う。あの人ハープ弾けるのかなと不安を感じながらも音を確認して弾き始めていく)(気を使われているのではと思いながらも、誰しもがほれぼれするようなハープの音が聞こえてくる)   (2016/7/9 00:33:19)

周 幽♂3年あぁー…ドビュッシー…ね…いけるいける…(などと小声で呟き、ひとつ深呼吸をするとピアノの音色に合わせてハープの音を奏でる。今、二人しかいない音楽室には楽器の音が深く響いている。そして不思議と彼の弾くハープの音色が悲しい雰囲気がしているのである。)   (2016/7/9 00:36:18)

柳瀬 美咲♀2年…(彼のハープからは何故か悲哀が感じられた。素晴らしい演奏をするのにこの悲しさは一体…と考え込んでしまう。席から立ちハープの方へと歩んでいく。)すみません…ハープ教えてくださいませんか?(少し微笑み彼の法会と近づく。謎の距離感を無くそうと自分から踏み出してみる)   (2016/7/9 00:40:25)

周 幽♂3年…(無意識のうちに生まれる音の悲しき雰囲気。もちろんそのようなこと彼は気付かずに音を奏で続ける。)…えっ…?!(黙々と演奏をしていたところでピアノの音が止まった事への驚きと、少女がこちらに来ていたことへの驚きがいりまじった謎の小さな悲鳴をあげる。)え…?ハープ…?教え…られるかな…(正直なところ、最近は慣れにより手が音楽に合わせて勝手に動くようになっていたため、自分でもどう弾いているかが分かっていないので少し心配になる。)   (2016/7/9 00:45:05)

柳瀬 美咲♀2年ダメでしょうか…?(私より少し高いだけの身長の彼は座っていると私より背が小さくなる。教えてもらうのにそれはいけないかなと思いしゃがみこんで微笑んでみせる。彼の演奏のはさ悲しさの原因を知りたいと思いながらもそれをああ出せずにいる)   (2016/7/9 00:48:56)

周 幽♂3年ん…まぁ…ボクが言える限りのことは…教えてあげられるよ…?それでもいいなら…(心の中では、ハープ演奏というものに興味を持ってくれて嬉しい気持ちはあるのだが、どうしても教室の先生のように分かりやすく教えられる自信がなく…)えっと…まず…どんな事から知りたい…?(などという意味の分からないような質問をしてしまう)   (2016/7/9 00:52:12)

柳瀬 美咲♀2年お願いしますっ(満面の笑みを浮かべ彼の方へと近づく。自信のなさそうな顔を見つめると何か言おうとする。)大丈夫です、私も素人ですし何も完璧に教えて下さらなくても(先ほどからずっと笑顔でよほど教えてもらえることが嬉しいのかまるで子供のようだった。どんなことからと言われてもハープに関しては全くの素人のためよくわからなかった。)素人なので基礎からしてくださると…(苦笑いをする。目線が下のため上目遣いになってしまう)   (2016/7/9 00:56:17)

周 幽♂3年んー…基礎…というと…まぁこれは見ての通り…と言うとおかしいけどグランドハープ及びペダルハープだね…ペダルを使って半音上げる作業を一瞬で出来る代物…こんなものよく学校にあるよなぁ…ってよく思ってたりもする…(とりあえず自分は椅子から立ち上がり、少女を椅子に座らせるとざっくりハープ自体の説明を済ませる。そして、ハープの弾き方を教える。)えとね…グランドハープは…指の腹に…弦を引っかける感じで…弾く…っと…分かるかな…?(試しにドの音を実践して見せる。)   (2016/7/9 01:01:37)

柳瀬 美咲♀2年ほお…なるほど(詳しく説明されとてもわかりやすい。椅子に座らせてもらうとまだ彼のぬくもりが残っていた。それに少しドキッとする)はい…(頑張って見よう見まねでしてみるが、初めてのためあまりうまくはいかない。)   (2016/7/9 01:05:03)

周 幽♂3年えっとね…こうやって…弦に指をひっかけて…手前に…弾く…って感じ…かな…まぁ…ボクも最初はお嬢さんみたいに全然出来なくて…散々怒られた身だから…人のこと言えないんだけどね…(目線の高さを同じにしてゆっくりとお手本を見せると、少年らしさがうかがえる苦笑いを見せる。)   (2016/7/9 01:11:42)

周 幽♂3年【落ちてしまいましたかね…?】   (2016/7/9 01:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳瀬 美咲♀2年さんが自動退室しました。  (2016/7/9 01:25:17)

周 幽♂3年【あらら…お疲れ様です…】   (2016/7/9 01:25:22)

周 幽♂3年【では再び待機モードに入ります…】   (2016/7/9 01:25:51)

周 幽♂3年ん…なんかいいの思いついちゃった…(椅子に座り、ボーッと窓の外の星を見つめている。そしてボソリと何かが思い付いたと言ってスッと立ち上がると、音楽室の前にある五線府の入った黒板にチョークで一気に譜面を書いている。そして書き終えるとチョークを置いて、椅子に戻り、ジッと譜面の書き込まれた黒板を見つめる。そこに書かれた譜面は、これまでの曲を詰めこんだようで、尚且つオリジナリティに富んだ不思議な譜面であった。彼がそれをどう思っているかは定かではないが、独創性に溢れた良い楽曲であることは確かである。)   (2016/7/9 01:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、周 幽♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/9 01:50:36)

おしらせ齋藤 雅♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:29:54)

齋藤 雅♀2年【こんばんは、待機してます】   (2016/7/17 22:30:40)

齋藤 雅♀2年(放課後の音楽室、夕日の差し込む室内に、静かなため息が漏れた。シンプルな眼鏡の奥にはピアノを見据える二つの双眸。その目元を隠してしまうような長い前髪と、一つに結われた腰まである三つ編み。スカートは膝までの長さもあり、脚を見せることに抵抗があるのか黒のタイツも履いていた。)……ふぅ(最近猛烈な暑さが続き、防音で壁の厚い音楽室は熱気が蒸す。齢17なはずなのにエアコンの使い方すらわかっていないのか、暑さにもかかわらずエアコンの電源は入っていない。趣味のピアノでも演奏しようと思ったが、じっとりとした暑さに熱中症で倒れてしまいそうだった。)   (2016/7/17 22:36:50)

おしらせ小野 祐輔♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:38:58)

小野 祐輔♂2年【こんばんはです。失礼します。】   (2016/7/17 22:39:22)

齋藤 雅♀2年【こんばんは、ゲーム機からの参加ですが、分量などは大丈夫でしょうか。】   (2016/7/17 22:40:01)

小野 祐輔♂2年【はい、pc等だとタイピングが遅く、大量に書くのが困難なので…】   (2016/7/17 22:40:48)

齋藤 雅♀2年【了解です。失礼いたしました。よろしくお願いします】   (2016/7/17 22:41:46)

小野 祐輔♂2年【よろしくお願いします。すいませんね、pcや携帯端末の扱いが苦手で…、】   (2016/7/17 22:42:31)

齋藤 雅♀2年【いえ、こちらこそすみません。】   (2016/7/17 22:42:52)

小野 祐輔♂2年(正直、自分が吹奏楽部だから音楽室に訪れた訳じゃない。出来れば行きたくなかった。じゃあ何故、音楽室への階段を登っているのか。それは単純であり深刻だ。楽器庫に忘れ物をしたのである。朝になれば、顧問に見つかって「コンクール前にたるんでいる」と激が飛ぶであろう。それは避けたい。俺はそこまでメンタルは強くないのだ。溜め息をつきながら重い足を上げる。こんなにここの階段長かったか…。いつもの階段が何倍にも感じる。正直、怠い。やっとのことで登り終え、扉に手をかけると一人の少女が立っていた。)こんばんは…、(彼女は女子高生というよりも女学生の肩書きが似合う。女子で高校生なのだから女子高生なんだろうが…、黒い髪や眼鏡は何処か清純な印象を与えるし、彼女は潔白の語彙がよく似合った。   (2016/7/17 22:50:37)

齋藤 雅♀2年(五線譜に書かれた音符が歪んで見える。眼鏡が合っていないわけではなく、そろそろ本当に暑さにまいってきた。だが内側から鍵の掛けられない部屋、いつ誰が入っているのはわからないなか、自分の着ているサマーセーターを脱ぐことも出来ずに。人から見たらどうでもいい、私だけの小さなコンプレックス…地味な見た目に反して胸が大きい、自分より胸の大きい人はもっといるだろうが、見た目と身体の釣り合いが取れていないのが身体が成長しはじめてきた中学生のころから嫌だった。もっと慎ましく、引き締まった細い身体になりたい、そう思った日はもう数えるのも諦めてしまうほど。)…あら…? 何か、用かしら。…忘れ物でもした?(ピアノ前の椅子に座りながら、ドアの方を振り返る。どうやら何か所用があるようだから、自分は立ち上がろうとピアノの淵に手をかけ、腰を上げる。)   (2016/7/17 22:58:21)

小野 祐輔♂2年ええ、まあそんなとこです。(彼女は、何処か儚げであった。目線も、線の細さも、髪質も。しかし、一つだけ儚げとは対照的に豊かは所があった。胸部である。本当は女性相手にそんなところを見るもんじゃないんだろうが、正直、そこらへんは思春期だからと許してほしい。)つか、暑いですね。エアコンは…彼処ですから、暑かったらご自由に着けてください。(少女に見とれて気がつかなかったが、めちゃくちゃ暑い。というか湿気が凄い。全体的に感じる煮えるような劣体感に思わず、そう助言してやった。彼女はこの空間に俺より永くいたんだからさぞかし辛かっただろう。心の中で慈悲の心を送ると、本来の目的である忘れ物の回収に乗り出した。楽器庫との扉を開けると更に暑かった。   (2016/7/17 23:06:08)

齋藤 雅♀2年そう、失せ物ではないみたいだからよかったわ(要件をそれとなく聞くと目線を逸らす、他意はないが、彼女はあまり人と目線を合わせるのが得意ではなく、いつもどこか遠くを見ているような目をする。彼のふと止まる視線に気付かない振りをしつつ、こほんと咳払いを)…え、ええ… そうね。(エアコン、と冷房について「つけていい」と言われ、少し声が震えた返事をする。家電に弱いという若者ならなかなかない短所を持つ彼女はエアコンの電源の入れ方すら…。まあ、そんなこと言えるわけがないのだが。そう考えている内に彼は楽器庫へ。ようやく対話が終わると、人の目がなくなり気が抜けたのか、そのまま床にどさりと鈍い音を立てて倒れて、熱中症か、貧血か、もうわからなかった。)   (2016/7/17 23:12:29)

小野 祐輔♂2年(忘れ物は直ぐに見つかった。全財産の入った財布だ。これがないと独り暮らしの寮生活のため、いろいろキツい。安堵の一息をつき、扉をでる。…まだ暑い。異様にむしむしする。そして彼の目線にとまったのは…)ちょっ、大丈夫ですか?(先程の彼女が床に倒れている。小走りに近付くと顔を覗き込む。正直、彼は対人関係は得意ではない。部活にはいったのも前の学校でやっていて、単純に楽器や音楽が好きだったから、というわけで出会いを求めたわけじゃない。それに彼は思春期の童貞である。女性との対人関係など、天敵クラスに苦手なものだ。)…、   (2016/7/17 23:19:53)

齋藤 雅♀2年……っ(手は動く、握ったり、離したりすることはできた。だが、裏を言うとそれだけしかできなかった。立ち上がるどころか、起き上がることすら頭がくらくらしてできなくて。心配してくれて、顔を覗き込む彼の姿が見える。目にかかる前髪がさらりと動き視界がクリアになると、困惑する彼の表情。人を困らせるなんて、あまりしたくはなかったのだが…。)…ごめんなさい… 少し、目眩がしてしまって… …あの、男の人にこういうことを頼むのは心苦しいけれど… セータの前ボタンと、シャツのボタン、いくつか…外してくださる?   (2016/7/17 23:25:42)

小野 祐輔♂2年……、えっ…、嗚呼、い、いいですよ。緊急事態ですもんね…、(そう、これは緊急事態なのだ。だから、仕方なくするのであって、やましいことなど一つもない。そう、やましいことなど一つも無いのだ。俺からすれば、かなりの難易度だが…。何故だろう。やましいことなど一つも無い筈なのに、心なしかクラクラしてきた。そうだ、俺も軽度の熱中症なのだろう。)んじゃ、いきますよ。失礼…、(恐る恐るボタンに手をかける。一つ、一つ、ゆっくりと外すこの作業は、とても繊細で神経を使うものだった。鼻息が荒いのとか、バレたらどうしよう。ある程度はずし終わると)これでいいでしょうか?(と平然を装って聞いてみたり。喉が乾いた。異様に。鞄からスポーツドリンクを取りだし、喉に入れる。しかし、喉は乾いたままで。   (2016/7/17 23:35:41)

齋藤 雅♀2年……ごめんなさい、悪いわね。…私がもっと可愛らしい、おんなのこだったらよかったのだけれど(少しだけ身体を起こし、彼に手伝ってもらいながら軽装になっていく、サマーセーターを脱がせてもらい、次はワイシャツに。無意識に胸元に触れる、男の人独特の硬い手の甲が当たって少しくすぐったい。)…ええ、充分よ。…はぁ… こんな姿を、知らない後輩さんに見せてしまうだなんて…(眼鏡を外し、目の上に手の甲を置く。どうやら彼女は彼を、口調やどこか頼りない言動から、一つ下の後輩だと思っているようで)   (2016/7/17 23:41:46)

小野 祐輔♂2年……、いや、貴方も結構…、いや、なんでもないです。(どうしよう。とても扇状的で、官能的だ。儚い彼女の体つきや顔つきに、今の乱れた服装が相まってかなり凄い。予想に反した圧倒的は胸囲は目を見張るものであった。それに、顔も凄く好みだ。実は。吹奏楽の部員に慣れきっていて、殆ど女子をそういう目で見たことはなかったが、今の彼女は、どうしてもそういう目で見なければならない何かがあった。相手の体も火照っているだろうが、此方だってかなりヤバい。主に股間が熱い。膨らみを隠しながら頼りなく微笑む。)…、なんかすいませんね。先輩(此方も相手を三年生と思い込んでいるようで。)名前を名のってませんでしたね。二年の吹奏楽でトランペツトをやってる小野 祐輔(おの ゆうすけ)と申します。(丁寧に頭を下げて自己紹介すると、また力なく微笑んだ。   (2016/7/17 23:49:48)

齋藤 雅♀2年……? …どうしたの? …気になるわ、言ってみて?(乱れた服装の中に、日が沈んできてやっと風が入り、いくらか気温が下がってくる。音楽室の蛍光灯に照らされ、無防備に開けた胸元から深い谷間が覗く。彼女はだんだんと落ち着いてきて、床に横になったままながらも、会話は出来るほどまでに回復した。少し冷や汗を流し、何かを我慢するような表情をする彼。どこか心配になって、眉を下げる。)…にね、ん…?(微笑む彼の言葉を聞いて、目を丸くした。膝を立てて起き上がり、彼の正面を向く。といっても、彼女の方が座高が低いために彼を見上げるような構図だが。)…私たち、勘違いをしていたのかも。私は斎藤 雅よ。…老け込んで見えてたのは悪かったけれどー… 私も2年生。ごめんね、小野くん(前にかかる髪を払い、そう申し訳なさそうに言って)   (2016/7/17 23:58:10)

小野 祐輔♂2年……、その、貴方も結構、色っぽくて、綺麗ですよ?(あんな強烈な事をしたあとだからか、自分でも驚くほど恥ずかしげも無く言えた。やはり、経験というのは大事である。)に、にねん…、そ、の…、えっと…、大人っぽくて色っぽくて、落ち着いてるから、先輩だとばかり…、ふけてるとかそんなんじゃないんですよ!?(必死でその新事実に抗議する。ところで、毎回目に入る谷間。正直かなりエロイ。どうする?ガバっていっちゃうか?いや、そんなことできるわけ…、と内心で自問自答を繰り返してうる事など、彼女は知らないだろう。   (2016/7/18 00:07:15)

齋藤 雅♀2年…色っぽ…い。…綺麗…? 結構大胆なことを言うのね、貴方って…(頬を緩め、頬に手を当てて少し照れながら微笑む。こんなこと、今まで誰にも言われなかったから。)…ふふっ、ありがとう。…そんなに強く言ってくれるなんて嬉しいわ。…落ち着いてなんか、いないの。…今日だってこうして倒れちゃって、貴方の世話になって… 情けないな、私。(頬に当てていた手を降ろし、少し伏し目がちになるもすぐに顔を上げて。)…小野くんも、体調が悪いのかしら…? 私の膝でよければ横になる?(スカートはかたいから、とスカートを捲り上げ、タイツに包まれた胸と同じようにむちっとした、綺麗に正座し、並べられた太ももをぽんぽんと叩く。)   (2016/7/18 00:14:19)

小野 祐輔♂2年……、だから渋ったんですよ。(少し苦笑いでそう告げると彼女を見る。落ち着いていない、今日も世話になった。と彼女言った。僕は、正直それでもいいと思った。これは恋情とは少し違う気がする。でも、知らないだけで恋情なのかもしれない。もし、これが恋情であるなら、どうしようもないか。)ひ、膝枕ですか…。(正直、そこまでされると甘やかされているようであまり快くはないが…。むちっとしていて、太すぎもせず、細すぎもしない太もも。局部へ向けてのゆるやかなカーブ。それを黒いタイツが官能的に覆っている。とても…、魅力的だ。しかし…、ここで仰向けになれば、局部の膨らみはバレるだろうが…。)……、(しかし、好意で太股を差し出してくれているのだ。堪能しない方が失礼というものだ。ゆっくりと後頭部を太股にのせる。)……、普通にやっちゃいましたけど…、本当にしてよかったんですか?   (2016/7/18 00:21:41)

齋藤 雅♀2年【すみません…そろそろ眠気が… またお会いしましょう】   (2016/7/18 00:23:09)

小野 祐輔♂2年【はい。ありがとうございました。】   (2016/7/18 00:28:06)

おしらせ小野 祐輔♂2年さんが退室しました。  (2016/7/18 00:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、齋藤 雅♀2年さんが自動退室しました。  (2016/7/18 00:53:43)

おしらせ杉本淳♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/7 01:30:40)

杉本淳♂2年(夏の夜は寝苦しい 一応エアコンは効いているが寮にはなんとなく居づらくなって学校の音楽室へ来てみた こんな時間でも部員ならカギを開けられるのでもうすっかり習慣になってしまったコンダクターの席に座って物思いにふけっている)   (2016/8/7 01:33:08)

杉本淳♂2年明日は日曜だし 部活動も休み すこしくらい夜更かししたところで構わないよなー (思いきり背伸びをして、ひとつ大きくため息をする) こんな時間だし、どうせ誰も来ないさ (なんとなく持ってきてしまった、秋の文化祭用のスコアをいくつかパラパラとめくってみる)   (2016/8/7 01:35:37)

杉本淳♂2年うーん どの曲もまだまだだなー (ふと立ち上がると窓辺へ 昼間なら芝生の広がる学園のきれいな中庭が見えるのだが、今は漆黒の闇) ひょっとしたらカップルでもいちゃついているかも… (ひとりでクスッと笑うと 窓辺に立ちつくしたまま) こういう役職だといろんな相談を受けるんだよなー 楽器のこと曲のこと パートのことや先輩後輩のこと まーそのくらいならいいけど、人間関係恋愛関係まで 疲れるよなー   (2016/8/7 01:42:18)

杉本淳♂2年まあ どこかの部と違って やれDVだとか中絶だとか言ってこないだけマシかぁ (元の指揮者席へ戻って譜面台にスコアを並べて置きます) そうだな 合宿へ向けて、新入生の基礎トレーニングを重点に基礎レベルを上げていくかぁ (腕を頭の後ろで組むようにして天井を仰ぎます)   (2016/8/7 01:50:15)

杉本淳♂2年(しばらくの間目を閉じて頭の中でいくつかの曲目をさらっていた) なかなかイメージ通りの音なんて出ないもんだ 生身の人間が音を出すんだからCDみたいにはいかねーなー 結局指揮者のウデってわけか 先輩にはなかなか勝てねーや   (2016/8/7 01:58:16)

杉本淳♂2年(ふと教室にある時計の針が目に入って) お、もう2時か 寮に戻るとするかー (スコアを畳み、バッグにしまって席を立ちます 音楽室の電気を消してカギをかけ 寮への道を歩いていきます) うーん、寝られるかなー (ブツブツ言いながら音楽室棟をあとにします)   (2016/8/7 02:00:37)

杉本淳♂2年【すみません ログを汚しました  機会がありましたら、また趣向が合いましたら ぜひお願いします】   (2016/8/7 02:01:06)

おしらせ杉本淳♂2年さんが退室しました。  (2016/8/7 02:01:12)

おしらせ雨宮詩緒♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/7 22:49:04)

おしらせ瀬田新太♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/7 22:51:16)

瀬田新太♂2年【こんばんは】   (2016/8/7 22:51:25)

雨宮詩緒♀2年【こんばんは】   (2016/8/7 22:52:50)

瀬田新太♂2年【よろしくお願いします】   (2016/8/7 22:53:10)

雨宮詩緒♀2年【こちらこそ。とりあえず書き出しておりますので、もし合いそうでしたら続けていただいてもいいですか?】   (2016/8/7 22:54:19)

瀬田新太♂2年【分かりました。お願いします】   (2016/8/7 22:55:20)

雨宮詩緒♀2年(先客がいないことを祈り、そっと扉を開く。ひやりとした冷房の風と目の前に広がる暗闇に安堵の吐息をつく。電気をつけようかどうか迷うが月明かりでも充分だと判断すれば、そのままにして中へと入る。部屋の真ん中に置かれた黒いピアノの前。がたんと音を立てて蓋を開けば、立ったまま音を鳴らそうと指を置いた。――ポーンと、思いのほか響く音に耳を傾け調律はあっているようだと判断し、椅子へと腰掛ける。)…さて、何にしようかな…   (2016/8/7 22:58:10)

瀬田新太♂2年あー暑い、(夜になっても暑い校舎の廊下を歩いていると、音楽室からピアノの音が聞こえてきて)こんな夜中に・・・、何だ?(ピアノの音に少し驚きながら音楽室の扉をそっと開ける)あの子は・・・(部屋の真ん中でピアノを弾こうとしている女の子を見つけて、お化けの類で無い事に安心しつつ、気づかれないようにジッと見ている)   (2016/8/7 23:06:49)

雨宮詩緒♀2年(普段、思い切り弾くことなどあまりないせいか、思いのほか大きな音に一瞬どうしようかと思うものの弾き続けていればそれも気にならなくなる。)―…夏・月・夜…(ぽそっと単語を呟けば、指を滑らせる。ベートーベンのピアノソナタ。暗譜しているものの、指は動くだろうかと弾こうとした瞬間、音楽室へと差し込む灯りに気付き、扉の方を振り向いた。ここからでは誰だかまではわからないが、誰かが覗いているようで…ともなれば、弾くわけにもいかず、ため息を小さくついて蓋を閉じた)―――…ごめんなさい。使う予定でした?(どうぞ、と扉の前に立っていた男子生徒に譲るようにして音楽室を抜け出す。)【ごめんなさい、せっかくなのですがちょっと背後で…また機会があれば…】   (2016/8/7 23:15:35)

おしらせ雨宮詩緒♀2年さんが退室しました。  (2016/8/7 23:15:41)

瀬田新太♂2年【お疲れ様でした】   (2016/8/7 23:15:58)

おしらせ瀬田新太♂2年さんが退室しました。  (2016/8/7 23:19:21)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/8 01:33:56)

三倉 菜月♀2年【こんばんは。睡魔が来るまでお邪魔します】   (2016/8/8 01:34:40)

三倉 菜月♀2年(時計の針はすでにてっぺんを越えているこんな深夜に、如何にも心霊スポットのような音楽室に足を踏み入れた少女は、教室の前方にあるグランドピアノに向かっていた。薄暗い室内でも電気はつけず、窓辺から入る月明かりだけを頼りにしているのは、雰囲気を出すためだろうか。それとも見回りに来るかもしれない教師や警備員を警戒してだろうか。そっと鍵盤指を乗せ、奏でる曲は小さな子供でも弾けるような簡単なメロディー。その音色につられて、夜の訪問者が訪れることを願って。鍵盤上で指を踊らせよう。)   (2016/8/8 01:43:45)

おしらせ延岡健志♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/8 01:50:24)

三倉 菜月♀2年【こんばんは、いらっしゃいませ。】   (2016/8/8 01:52:46)

延岡健志♂2年【こんばんは。ロルを投下するため少々お時間頂いています。お待ちいただけますか。】   (2016/8/8 01:54:25)

三倉 菜月♀2年【かしこまりました。こちらのことはお気になさらずに、どうぞごゆっくりとお書きください。】   (2016/8/8 01:56:01)

延岡健志♂2年(取り敢えず目的のブツは手に入れた。既に終わっていたつもりのレポートが寂しげに机の中に置き去りにされていたのは、悪友たちが引きずるようにして学校から連れ出したから。まぁ「自分が忘れなきゃ良いだろ。」って云う悪友の主張も道理ではあるのだけど。)ま、こんな時間は珍しいし?(なんて消火栓の赤い灯りを頼りに一般教室から特別教室までフラフラと歩き廻る内に辿り着いたのが、幾度か「お世話」になった音楽室だった。)……居た。っと、コンバンハ。(防音が施された扉を開くまではピアノの音に気づきもせず、誰も居ないだろうと高を括っていたから、可笑しい程に驚いたのが声の色にも出てしまった。)   (2016/8/8 01:58:38)

延岡健志♂2年【導入なので長めになりました。多分、今後は短くなっていってしまうかと思いますが、宜しければ遊んでください。】   (2016/8/8 01:59:48)

三倉 菜月♀2年 こんばんは。夜の学校にいるなんて、もしかしてお化けさんですか?(音色を紡いでいた指先が止まったのは、防音であるはずの部屋に自分以外の音を見つけたから。その発生源らしい方角へと視線を向けてみても、明かりが少ないせいでそこに立つ人物が誰なのか判別できず。しかしながら予期せぬことが起こり動揺が表れたような声色を耳にすれば、どうやらその人物は先程己が出会いたくないと思っていた教師や警備員の類いではないだろうと検討つけて。ひとまず柔らかい口調で冗談めかした言葉を投げ掛けてみた)   (2016/8/8 02:07:25)

三倉 菜月♀2年【こちらこそ遊んでいただけたら嬉しいです。こんな時間帯ですが、どうぞ宜しくお願い致します。】   (2016/8/8 02:08:33)

延岡健志♂2年お化けにしては、大人しいと思わない?(「おばけさん?」と聞くからには向こうはおばけさんではないのだろう。声を頼りに頭の中のリストに検索をかけるも、朧気に2年の誰かの声じゃなかったか…でオシマイ。)……あぁ。三倉さん?(薄明かりの中に見えた長い栗色の髪と男子の注目を集めてやまないその制服の胸の膨らみは間違いようがなかった。普段から話す仲ではないから疑問形で応じたが確信を持ってのことだった。)夜のピアノ弾きは三倉さんでした。ってことじゃ無さそうだけど…(グランドピアノへと歩み寄りながら遊びにでも来たのかと問いかけた。)   (2016/8/8 02:14:52)

延岡健志♂2年【此方こそ宜しくお願いします。仲が良い程の既知とするのも憚れましたが、全く知らないのも…と中途半端な関係にしてしまいました。こんな感じで多少確定的なロルを入れるかと思いますが、ご容赦頂ければ嬉しく。】   (2016/8/8 02:16:08)

三倉 菜月♀2年 でも、大人しいお化けさんもいるかもしれないよ?(扉付近にいた人影がこちらへと近付いて、月明かりだけでもはっきりと顔が分かるようになれば、その人物がまったくの初対面な相手ではないことに気付き。先程までは語尾に付いていた敬語が抜けたのはきっとそのせい。それでも変わらずに冗談を口にするのは、偶然にもこんな時間帯に同じ場所を訪れた彼への親愛の証だろうか)…そう、ちょっと寝付けなくて。たまには夜の学校探検もいいかなって。延岡くんは?お散歩中?(問いかけられた言葉には、小さく笑みを漏らしながらそう告げて。同じく彼にもここに来た目的を訪ねてみよう)   (2016/8/8 02:24:10)

延岡健志♂2年えぇ?大人しいお化け扱いとか勘弁してよ。(そのとおりだ。大人しいお化けが居ないとは限らないが困ったように応じる。照れ隠しをするように鼻筋を指で掻いつつ、眼鏡の奥の瞳を細めて曖昧に笑ってみせた。)ウン。ちょっと野暮用を済ませて散歩中だったんだけど… ちょっと変更することにした。(そのまま歩み寄ると欠片ほどの躊躇の様子も見せず、でも遠慮するかのように彼女が腰掛ける長い椅子の端にちょこんと腰掛けた。)三倉さんと仲良くなろうかなって。   (2016/8/8 02:31:04)

三倉 菜月♀2年 これから仲良しになるのに、この空いた距離感は寂しいなー?(己の口にした冗談に困惑しつつも、笑い飛ばしてくれる彼につられるように口許には弧を描き。今まではあまり話したことのない彼だったが、今日を機に仲良くなれるような期待を密かに胸に抱いてみたり。そうしているうちに、腰掛けていた長椅子に僅かな揺れを感じ。二人の距離は数十センチ。まずは心の距離よりも物理的な距離を縮めようと、こちらから彼側へと腰を動かし。からかい半分本気半分な言葉を紡ぎつつ、顔を覗き込むようにしながら、黒い眼鏡の奥へと眼差しを送って)   (2016/8/8 02:41:22)

延岡健志♂2年(思わず気圧されたかのように身体を反らせて、眼差しを向ける彼女からホンの5cm距離をとった。少しだけ間を開けた彼女の瞳にはぼんやりとした月明かりが差し込むだけで、その思うところは容易には知れなかった。いいさ。仲良くなりたい気持ちに裏も表もない。胸の中の整理を終えると行動は早かった。)じゃ、限りなく距離を無くさないと?(鼻筋を弄った指が自らの顎を弄り、顔にはクスクス笑いが浮かぶ。長椅子の脚がコトンと音を立てた後、腰を浮かせたボクは彼女のスカートとボクのズボンが触れる距離まで身を寄せていた。)もう少し、距離は無くせそうだよね?(問うような独り言を零してから、眼鏡が彼女に触れぬように顔を傾けつつ菜月の唇へと自らの唇を寄せていく。)   (2016/8/8 02:50:45)

延岡健志♂2年【勝手ながら互いに制服姿を考えていてスカートとズボンとしました。想定と違うようでしたら遠慮なく変更してください。】   (2016/8/8 02:54:07)

三倉 菜月♀2年 …これで無くせる、かな?(彼の顔に浮かんだ笑みの意味を知ることなく、次第に互いの距離がなくなっていく様を、まるで第三者のように眺めつつ。己が当事者であるということを思い出したのは、彼の唇がもう触れる辺りにある時だった。普段は毎日のように同じ教室内で見かけるクラスメイトと、月明かりの射し込む深夜の音楽室という非日常的な空間の中で友人以上の行為をすることに、陶酔した気持ちになるのは、己が夢見がちな少女だからだろうか。それともこの学園がそういった校風だからか。その答えは見出だせないまま、彼の体温を感じるようと互いの唇を重ねた)   (2016/8/8 03:03:55)

三倉 菜月♀2年【こちらも制服姿をイメージしていたので大丈夫ですよ。お時間、睡魔等は平気でしょうか?その際はお気にならさずにお休みになられてくださいね。】   (2016/8/8 03:09:16)

延岡健志♂2年(羽毛が触れるかのような軽く微かな感触。それでも明らかに触れた互いの唇。一瞬前のその出来事を確かめるかのように再び触れる唇と唇。)……ん。(そんな口付けを繰り返していけば、自覚してしまう身体の変化が顕在化していく。徐々に上がっていく体温。気づけば早くなっている脈。躯の熱が伝わり硬さを増していく股間。穏やかだった口付けは熱を帯び、唇の間からは舌先を覗かせて彼女へと差し入れていった。)……っン。(熱を帯びた口吻を交わすと彼女の腰を抱き寄せ、掌に収まりきらぬその胸の膨らみをブラウスの上から持ち上げるかのように愛撫していった。)   (2016/8/8 03:12:46)

延岡健志♂2年【有難う御座います。無言落ちだけはしないようにしますので、もう少しお相手頂ければ嬉しいです。】   (2016/8/8 03:13:36)

三倉 菜月♀2年 ん、んん(子どものような僅かに触れるだけの口付けから、大人の深い口付けへと変化すれば、こちらからも合わせるように咥内へと割り入ってきた彼の舌先を絡め取り。まだぎこきない動きは、少女のそういった行為に対する経験不足の現れだろう。しかしながら、この後に待っている快楽を知らないわけではない。そのため今後を期待しているのか、同じように身体は一気に熱を持ち始め。与えられる愛撫を拒否することなく、むしろ求めるように彼の首元へと腕を回せば、遠慮がちに彼の制服のズボン越しに太腿あたりを指先で撫でてみた)   (2016/8/8 03:24:37)

三倉 菜月♀2年【それは心強いです。こちらもまだ睡魔等は大丈夫なのて 】   (2016/8/8 03:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、延岡健志♂2年さんが自動退室しました。  (2016/8/8 03:33:57)

おしらせ延岡健志♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/8 03:34:07)

延岡健志♂2年【やってしまいました(汗 全部消えたのでもう一度…】   (2016/8/8 03:34:26)

三倉 菜月♀2年【あるあるですね(笑) のんびりとお待ちしてますので、ごゆるりとどうぞ。】   (2016/8/8 03:35:30)

延岡健志♂2年(ぎこちなくも伸ばしてくれた舌が嬉しかった。その舌に「大丈夫」と話しかけるように自らの舌を絡めていった。彼女の柔らかさを愛撫していた指先がその場を彼女の胸元へと移す。そして、指先はそこに感じる布地の滑らかさと小さなボタンの硬さだけを手がかりに彼女のブラウスを肌蹴ていく。)……ッ。ぁ…(呼吸は吐息へと変わり、舌は互いの滑らかさに甘さを感じ始める頃、ブラウスの上から下まで解いた指先がそのまま自らの股間へと移る。それは、まだ目の当たりにしないブラウスの合わせ目の向こうの肌と下着を想うだけでズボンの中では窮屈だと叫びだしそうな其れを開放するため。ピアノの代わりにジッパーの金属音を奏でた数拍の後、本来の姿を取り戻した猛りが… もどかしげにズボンと下着を半端に降ろした他人には見せられないような恥ずかしい格好で屹立した其れを開放すると、撫でるように太ももで遊んでいた彼女の細く伸びた指先をその硬さへと導く。欲していることを舌だけではなく其れでも伝えようとするかのように。)   (2016/8/8 03:44:34)

延岡健志♂2年【やってしまったついでではないのですが、えーぃッて感じで進めてしまいました。ゴメンナサイ(汗】   (2016/8/8 03:45:12)

三倉 菜月♀2年 ん、ここ…辛いよね?すごく腫れてる(日焼けとは無縁のような真っ白な肌を隠していたブラウスが容易に肌蹴けさせられてしまえぱ、そこから覗くのはフリルの施された淡いピンクの年相応の下着と、それに守られた豊満な双丘。大きさ故に溢れ落ちそうなほどのそこには深い谷間が刻まれて。恋人ではない男の子に有られもない姿を見せることへの羞恥心から、癖のない栗色の長い髪で肌を晒す面積を減らすように隠してみたり。そうしている間にも、己の指先は太腿から彼の一番熱を持った箇所へと導かれていき。その意図することを感じ取ると、小さく悪戯な笑みを浮かべながら、先端分を指先でなぞって。次第にその指先は下へと降りていき、赤く腫れた其に緩く刺激を与えていった)   (2016/8/8 03:59:54)

延岡健志♂2年(言葉で伝えるではなく、指先で導くその意図を容易に汲み取る辺りに行為への慣れを感じる。舌先の動きと合わせて考えるなら、周囲へ評判が立つほどの数ではないものの行為の経験は充分に…と言った辺だろうか。)辛くもなるよね?優しく包んでくれたら嬉しいンだけどな。(辛くなる原因は発言者にあるとでも言いたげな台詞だが、口調は冗談めかしたもの。長い髪を透かして見える淡い色が飾る柔らかさと谷間を視野に捉えると、柔らかさで扱かれることを想ったのか、ヒクリと大きく震えて彼女の指を押し返すように硬く膨れ上がる。)   (2016/8/8 04:11:09)

延岡健志♂2年【大丈夫ですか。そろそろ20分になりそうですよ。】   (2016/8/8 04:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三倉 菜月♀2年さんが自動退室しました。  (2016/8/8 04:20:12)

延岡健志♂2年【お邪魔しました。】   (2016/8/8 04:29:45)

おしらせ延岡健志♂2年さんが退室しました。  (2016/8/8 04:29:48)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/8 14:57:37)

三倉 菜月♀2年 【少しだけ伝言で使わせてください。延岡さん、寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした。またお会いできる機会がありましたら続きからでも、また違う展開でも。遊んでいただけたら嬉しいです。お部屋の貴重なスペースを有り難う御座いました。失礼します】   (2016/8/8 14:57:44)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2016/8/8 14:57:49)

おしらせ黒川 皐月♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/8 16:31:36)

黒川 皐月♀2年【こんばんは、失礼致しますー】   (2016/8/8 16:31:58)

黒川 皐月♀2年【待機ロル回しながら待機致します】   (2016/8/8 16:32:21)

おしらせ天道明登♂1年さんが入室しました♪  (2016/8/8 16:34:14)

黒川 皐月♀2年(もう直ぐ授業も終わって放課後に近い頃、寝坊してしまって職員室に来るように言われていたけれど当然行く気もなくて)……ここなら見つからないでしょ(ボソッとそう呟くと余り部員が活動的ではないという音楽室に入って。近くにある椅子に腰掛けるとまだ少し眠いのかふわぁと欠伸をして)   (2016/8/8 16:34:23)

天道明登♂1年【こんにちは…お邪魔します】   (2016/8/8 16:34:28)

黒川 皐月♀2年【こんばんはー】   (2016/8/8 16:34:29)

黒川 皐月♀2年【いえいえ、良ければお相手お願いしても構わないですか?】   (2016/8/8 16:35:49)

天道明登♂1年【こちらこそ、お願いします】   (2016/8/8 16:36:01)

黒川 皐月♀2年【待機ロルから続けれて頂ければ助かります、宜しくお願いします!】   (2016/8/8 16:36:52)

天道明登♂1年(本日最後の授業が自習になってから担任教師に頼まれて、修理・調整が終わった音楽室の楽器等を丁寧に運ぶように言われたので一つずつ抱えて音楽準備室に運んでいた。そして最後の楽器を運び終えて、準備室から直接音楽室に入って少し休憩してから帰ろうと思ったら、生徒だと思われる女性が椅子に座っているのを見て)あっ…すみません、先生に頼まれて準備室に音楽室の備品の楽器を運んでました…。あの…何かの練習ですか?(黒川さんに気遣うように声をかける)   (2016/8/8 16:39:56)

黒川 皐月♀2年…ッ…練習?(音楽準備室から現れたのは見慣れない男子生徒で…誰もいないだろうと思っていたので少し驚きながら態度に出さないのにして聞き返し)…ああ、私は部員ではないから。気にしなくても構わないわ(部員だと思っていたのだろうか、そんな考えを頭に浮かべて否定する。確かにこんな時間に来ているとなれば部員だと思われても仕方ない。背中半ばまで伸びる髪を払うように首を振るとじっと彼を見つめてどうしてここに来たのかと目で訴える)   (2016/8/8 16:44:22)

黒川 皐月♀2年【すいませんミスです、出さないのに→出さないように】   (2016/8/8 16:45:16)

天道明登♂1年私も部員じゃないですよ?担任教師が音楽教師だったので使い走りみたいな事を、よく言われるんですよね~。それを拒否することも出来るんですけど、やっぱり印象はよく持って貰いたいでしょう?(苦笑しながら説明する)先輩は…どうしてココに?   (2016/8/8 16:49:30)

黒川 皐月♀2年…職員室に行きたくないからここにいるだけよ(部員じゃないという事は分かったけれど彼は話を聞く限り真面目そうで…職員室に呼ばれているのに行かないとなれば連れて行かれるかもしれないなと思いどうしようかと考える)……私の事、チクらないで欲しいんだけど。(こちらの要望を伝えてみるけれど、どうだろう。駄目だと言われれば何か別の方法を考えなければいけないかもしれないな、そんな風に思いながら相変わらず彼を見つめて)   (2016/8/8 16:53:33)

天道明登♂1年何か理由があるんですね?別にいいですけど…その代償は支払う必要があるんじゃないですか?私がチクらないように、チクれないようにしちゃえばいいんじゃないですか?(どういう方法を取ってくるか解らないけど先輩みたいな綺麗な女性と一緒に居たいと思いながら問いかけてみる)   (2016/8/8 16:55:54)

黒川 皐月♀2年…中々言うわね、そこまで言うんなら何かして欲しい事でもある訳?(飽くまで優位と立とうとするけれど、実際は向こうの方に選択肢があると考えてそう伝える。無理難題になったら逃げよう…そう考えて席を立って扉の方へ移動しようとする、態度は変えていないけれど内心ではかなり焦っていたから)   (2016/8/8 16:59:00)

天道明登♂1年先輩みたいな綺麗な方だと…彼氏の一人や二人は居るんじゃないんですか?だから…経験豊富だったら…俺にも教えて欲しいなって思ったり?(音楽室でエッチな事をするみたいな事を遠回しに言ってみて反応を見る)   (2016/8/8 17:01:35)

黒川 皐月♀2年真面目そうでケダモノね、あんた…ッ(ジロリと睨むけれど正直言って逃げられる可能性は低いかもしれない、そっと彼に近づくとトンッと叩いて床に押し倒す)……床、痛いからあんたが下ね(そう言って馬乗りになり、飽くまで冷静で冷たい態度をとる。どうせ求められるのは下だけだろうと思い腰を浮かして下着を取ろうとしていて)   (2016/8/8 17:04:54)

天道明登♂1年あっ…やっぱり普通にそういう風に解釈したんですね…。そうだ…(ポケットから、あるケースから錠剤のようなものを一つ取り出し、口に含んでから先輩の口に、口移しで飲ませてしまう)   (2016/8/8 17:07:24)

天道明登♂1年【因みに…本当に単なるフリスクとかだけど、媚薬みたいな風に思わせるので】   (2016/8/8 17:09:50)

黒川 皐月♀2年んぅっ!?(いきなりキスをされて驚くけれど、舌に触る感触が何だか錠剤の様で焦ってやめてとばかりに相手の腕を叩く。けれど限界が来て飲み込んでしまって…)っ何飲ませたの?!変な物だったら怒るわよ!!(そう口元を押さえながら、相手を睨む。)   (2016/8/8 17:11:02)

黒川 皐月♀2年【了解です!】   (2016/8/8 17:11:14)

天道明登♂1年媚薬です…。男だったら誰でも絶倫に、女だったら、それこそ10人ぐらいは相手しないと満足出来ないぐらいに発情しちゃいます…。(当然嘘)それに、先輩って、何もせずに挿入しようとしてたからね…。痛いですよ?俺のって…。(先輩に脱がされそうになったズボンとパンツを脱いで人並み外れた超勃起巨根チンポを露わにしてしまう)   (2016/8/8 17:13:07)

黒川 皐月♀2年な…っ!!(媚薬、と言われて思わず絶句する。目の前の男は自分が思っている以上にケダモノだったらしい、媚薬なんて飲んだ事は無いし話を聞く限り強力そうで)…ヒッ…(余りにも、大きい…驚いて目を見開いて逃げようと力が抜けていた体に力を入れる。あんなの入れられたら壊れてしまう…咄嗟にそう考えて)   (2016/8/8 17:16:16)

天道明登♂1年ふふふ…負けを認めますか?それでもいいですよ?先生にチクりますから…。(先輩の制服も丁寧に脱がし始めながら耳元で囁く)   (2016/8/8 17:17:29)

黒川 皐月♀2年…べ、別に少し移動しようとしただけっ!!(負け、なんて言われたら負けず嫌いな性格故か引けなくて…囁かれた耳を庇うようにパッと手で耳を覆ってヤケにでもなったかのようにそう言って。脱がされるのが恥ずかしいのか顔を赤らめながら顔を背ける、制服の下にはキャミソールもしていないから薄い桃色の下着が見えてしまっていて)   (2016/8/8 17:21:14)

天道明登♂1年下着も脱がしちゃいますよ~(手際よく、だけど丁寧に下着を脱がす。すると衣服を天道が脱がしただけなのにアソコが誰にも解るぐらいに濡れている)ふふふ…媚薬が効いてきたみたいですね~。これからが凄いですよ~?(先輩のマンコに中指を挿入してかき混ぜるように刺激する)   (2016/8/8 17:23:11)

黒川 皐月♀2年…っ(見られる…それに濡れている事が自分でも分かっているので恥ずかしい気持ちと媚薬のせいなのか何だか体が熱いような気がして…ほんの少し息を荒くして行為に耐えて)…ひっ、あぁっ!?(かき混ぜるように触られたそこは信じられないほどの快感を脳に伝えてきて、それだけで膝の力が抜けガクリと倒れ込みそうになって彼にしがみついて)   (2016/8/8 17:26:35)

天道明登♂1年どうします??指で満足しますか?それとも…?(黒川先輩のGスポットを見つけ出して集中的に責め立てる)   (2016/8/8 17:27:52)

黒川 皐月♀2年うあぁっ!!そこ、やめ…てっ(必死に言葉を紡ぐけれど声にならなくて。最初の姿は跡形も無く消えていて綺麗だと言われた顔は生理的な涙と快感で溢れてしまっていて)…ま、まって…んくっ、んあぁ!(声をかけたいのにかけれなくて、こんなに感じているのは飲まされた媚薬のせいだ、とばかりに乱れてしまっていて。)   (2016/8/8 17:31:38)

天道明登♂1年指で何回も逝かせて差し上げますよ…。(黒川先輩のGスポットとクリトリスの同時攻めをし始める)先輩の顔が・・・もうアへってる顔になってるよ?   (2016/8/8 17:34:42)

黒川 皐月♀2年んあぁっ、も、だめっイっちゃ…っはぁん…っ!(一番敏感なクリトリスまで同時に弄られて少しでも持つはずも無く、あっという間に達しそうになっていて)い、いやぁっ…あんっ、みるんじゃ…ないわよばかぁ…っ(そういう声も快感で蕩けた声にしかなら無くて…)   (2016/8/8 17:38:13)

天道明登♂1年完全なる敗北を…屈辱を与えてあげましょうか?(二か所同時攻めを途中で止めて、黒川先輩を強引に四つん這いにさせてからバックからギンギンになっている超勃起巨根チンポを一気に挿入、子宮口も激しく突き上げてしまう)   (2016/8/8 17:40:00)

黒川 皐月♀2年あ…(イく寸前で止められた事に何で止めたのかと抗議するような顔を其方に向けるけれど、ぐいっと体制を強引に変えられて驚いていると一気にあそこへ圧迫感と快感が溢れて)…んあっ、あああぁぁぁッ!!(ビクビクビクッと体を震わせて達してしまって…あそこは中は勿論体も痙攣したかのようにビクビクとしていて。イっていながらも止められていない行為に上半身を床につけながら喘いで)   (2016/8/8 17:43:43)

天道明登♂1年ほらほら…まだまだ始まったばっかりですよ~!!(黒川先輩をバックで音が音楽室全体まで響かせながら激しく突きまくっている)先輩のマンコを俺専用に作り替えてやるよ!!   (2016/8/8 17:45:22)

黒川 皐月♀2年もっ、だめ…っ!イってるからぁっ!!んあぁっ(激しく突かれて、ぐったりしながらも頭は正確に快感を感じ取っていて。涙目でイッてるから止めて、そう言いながら床にしがみつくように手を伸ばして)あぁっ、いやぁっ!壊れちゃうぅ…っ!ああぁぁっ!!(暫くしてまた達してしまい…一度達した事で体が達しやすくなっているらしい、長い黒髪を揺らしながら快感に喘いで)   (2016/8/8 17:48:42)

天道明登♂1年先輩の子宮を俺の精子でいっぱいにしてもいいですか?先輩を孕ませちゃってもいいですか?(耳元で凄い事を囁き、囁きながら激しく犯し続ける)   (2016/8/8 17:51:14)

黒川 皐月♀2年だめっ、ああんっ中で出しちゃだめェっ!!赤ちゃんっ、出来ちゃうぅっ…!!(所々喘ぎ声が混じりながらそう答える、けれど激しく犯され続けた体は疲れきってしまっているしまた達してしまいそうで…)…んっ、ぁ…うあぁっ!!(一際良いところに当たった時に達してしまって、裸体を惜しげも無く晒して背を弓なりにして激しくイってしまっていて。それを恥ずかしいとかそう思えるだけの余裕は今は無かった)   (2016/8/8 17:54:36)

天道明登♂1年はぁはぁはぁはぁhぁぁぁ…俺の女になって…俺の精子で…孕め~!!!(激しく打ち付けながら子宮口に先っぽを押し付けるような状態でオシッコみたいな超多量極濃熱々ザーメンを凄い勢いで射精してしまう)   (2016/8/8 17:55:30)

黒川 皐月♀2年いやあぁっ!!(熱い、と感じた時に出されたのだと気がついたけれどどうする事もできなくて。自分も達した衝撃で力が入らなかった為ガクリとその場に倒れこむ。どろり、と大量に出されたそれが彼女の中に収まりきらなかったのか溢れ出てきていて。)…ハァッ、ハァッ…あぁ…(未だ快感が抜けきらないようで、虚ろな瞳をしたまま体を痙攣させていて)   (2016/8/8 17:58:41)

黒川 皐月♀2年【えっと…待ちますねー汗】   (2016/8/8 18:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道明登♂1年さんが自動退室しました。  (2016/8/8 18:15:32)

黒川 皐月♀2年【お疲れ様でした、では私も失礼しますね。】   (2016/8/8 18:16:23)

おしらせ黒川 皐月♀2年さんが退室しました。  (2016/8/8 18:16:30)

おしらせ渡辺 縲奈 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/8/9 11:08:17)

おしらせ緒方秀一♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/9 11:08:30)

渡辺 縲奈 ♀ 1年【こんにちは…!】   (2016/8/9 11:08:38)

緒方秀一♂2年【こんにちはー!】   (2016/8/9 11:08:49)

渡辺 縲奈 ♀ 1年【二人とも音楽系の部活だからここが良いかなって】   (2016/8/9 11:09:01)

緒方秀一♂2年【うん、良いね! 探してくれてありがとね♪】   (2016/8/9 11:10:11)

渡辺 縲奈 ♀ 1年【じゃあ、落ちるね、またね】   (2016/8/9 11:10:34)

おしらせ渡辺 縲奈 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/8/9 11:10:38)

おしらせ緒方秀一♂2年さんが退室しました。  (2016/8/9 11:10:51)

おしらせ和泉薫子♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/9 12:23:49)

和泉薫子♀2年【こんにちは。ロル回しますね】   (2016/8/9 12:25:03)

おしらせ如月龍士♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/9 12:25:31)

如月龍士♂3年【こんにちは】   (2016/8/9 12:25:51)

和泉薫子♀2年【あっこんにちは。】   (2016/8/9 12:27:51)

和泉薫子♀2年【ロル回すので、】   (2016/8/9 12:28:01)

和泉薫子♀2年【少々お待ちを‥‥】   (2016/8/9 12:28:30)

如月龍士♂3年【オッケイ】   (2016/8/9 12:28:37)

和泉薫子♀2年(昼休み。珍しく長く時間がとれたため、音楽室へとくる。)自分からくるなんて‥‥思いもしなかったわ(そう呟きながら、ピアノの前に座り、ゆっくりと鍵盤を動かしていく。)‥‥‥‥‥‥‥‥(3歳から音楽に触れてきたが、別に音楽が好きなわけではない。   (2016/8/9 12:32:49)

如月龍士♂3年(音楽室に入ると…ビアノの音が引きわたり)うんっ!?君…上手いね!?(ゆっくり近づき、声を掛けながら、椅子を持って後ろに座る)ヨイショ!?   (2016/8/9 12:36:17)

和泉薫子♀2年っ!?(突然声をかけられ、一気に集中がきれる。)はい?(後ろを振り返ると椅子に座る彼がいた。)あの‥‥誰ですか‥‥?(初対面に対しては冷たい態度だ)   (2016/8/9 12:39:29)

如月龍士♂3年あっ…俺…3年の如月龍士って言うけど…君は!?(椅子に座り、指で 薫子さんの背中をゆっくりと撫で回しながら話し掛ける)ビアノ…上手いね!? 引き寄せられちゃいましたよ!   (2016/8/9 12:43:03)

和泉薫子♀2年‥‥如月‥‥さん。私ですか‥‥?‥‥‥‥和泉です。(背中を撫でられると硬直して)あの‥‥背中、やめてもらっても‥‥。(硬直になりながら少し前屈みになって)そうでもないです。別に好きでもないですから   (2016/8/9 12:47:28)

如月龍士♂3年でも…流れる様な、動きで…鍵盤を滑らかに…(語り掛けながら…ブラのホックを外し)プチッ…もっと、聴きたいな!?和泉さんの…ピアノ…と…鳴き声を…(背中から胸元に手を回す様に触り始め)   (2016/8/9 12:52:05)

如月龍士♂3年…和泉さんのこと…知りたいなっ!?(乳房をブラースの上からな指で…撫でて…乳首を指で…撫でながら)男性は居るの?特別な…和泉さんは?   (2016/8/9 12:55:15)

和泉薫子♀2年あの‥‥如月さん‥‥だからっ‥‥(相手の行動に戸惑い始めて、)っ!?なにしてるんですかっ。やめてくださいっ‥‥!ぁ!(そうなると鍵盤から手を話し、相手の手を掴んで離そうとするも、力では勝てなくて)   (2016/8/9 12:55:49)

和泉薫子♀2年ぁ‥‥んっ‥‥やめてくださいっ‥‥ん。(乳首を撫でられればビクビクして)はっ?(質問に対して、疑問視しながら首を横に小さく振る)   (2016/8/9 12:57:21)

如月龍士♂3年良い声…出ますね!?和泉さん…(乳首をブラースの上から、拒まれながらも、撫で転がして…首筋を耳元を舐めて)…はーっ…ペロッ…和泉…さん…の…喘ぎ声…聴きたいな!?(^_^)   (2016/8/9 13:00:17)

和泉薫子♀2年っ‥‥ん‥‥ぁぅ‥‥っ‥‥(力が全身に入り抵抗するにもできなくなってしまって)ひゃっ!?ぁ‥‥ん。はぁ‥‥。んぁ‥‥ん。   (2016/8/9 13:03:13)

如月龍士♂3年(和泉さんの…ブラースの上から、乳首を指で…撫で転がしながら、ブラースのボタンを外していき、直に、乳首を指で…撫でて軽く胸を揉んでから、手のひらで 乳首を転がしながら)和泉さんの…ほらっ…気持ち良いだろ!?…ペロッ(和泉さんの耳元で囁き 耳を舐め)   (2016/8/9 13:07:10)

如月龍士♂3年和泉…さんっ…(耳を頬を…唇を舐め)ほらっ…舌を出してみて…和泉さん…(乳首を指で…つまんで 潰したり緩めたりしてから、指で…乳首を転がして…向かい合わせに成り)   (2016/8/9 13:10:41)

和泉薫子♀2年ひぅ‥‥ぅ。ん‥‥(手で口元を抑え、胸を揉む手に力はないが触れる)ぁっんん‥‥んっ‥‥。あん‥‥!(乳首を直接弄られれば思わず大きな声を出して)   (2016/8/9 13:11:04)

如月龍士♂3年【すみません…夕方また、来ますけど、続き難しいですか?】   (2016/8/9 13:12:52)

和泉薫子♀2年んん‥‥!はぁ‥‥ぁっ(相手に言われれば、小さくいやらしく口を開け、舌を出す。そして相手と向かい合わせになり膝があたると、ピクッとする。)   (2016/8/9 13:12:58)

和泉薫子♀2年【大丈夫ですよ。】   (2016/8/9 13:13:07)

和泉薫子♀2年【何時頃ですか?】   (2016/8/9 13:13:18)

如月龍士♂3年【17時30分くらいに来てみます。】   (2016/8/9 13:13:49)

和泉薫子♀2年【わかりました。その頃に来ますね】   (2016/8/9 13:14:15)

如月龍士♂3年【すみません…また、その時間に!?】   (2016/8/9 13:15:03)

和泉薫子♀2年【はい。わかりました】   (2016/8/9 13:15:22)

如月龍士♂3年【では…】   (2016/8/9 13:15:30)

おしらせ如月龍士♂3年さんが退室しました。  (2016/8/9 13:15:46)

おしらせ和泉薫子♀2年さんが退室しました。  (2016/8/9 13:16:24)

おしらせ椎名瑠花♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/9 13:27:15)

椎名瑠花♀2年【こんにちは♪待機です!】   (2016/8/9 13:27:38)

椎名瑠花♀2年(風呂から上がってホルンを片手に音楽室のドアを開ける)って、やっぱり誰も居ないよね・・・(楽譜を取り出して課題曲の練習を始める)   (2016/8/9 13:29:26)

おしらせ神崎涼♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/9 13:32:21)

椎名瑠花♀2年【こんにちは♪】   (2016/8/9 13:32:33)

神崎涼♂2年【こんにちはー】   (2016/8/9 13:32:43)

神崎涼♂2年【お相手大丈夫ですかね??】   (2016/8/9 13:33:01)

椎名瑠花♀2年【いいですよ!】   (2016/8/9 13:33:21)

神崎涼♂2年【ロル落としますね〜】   (2016/8/9 13:33:43)

椎名瑠花♀2年【はーい】   (2016/8/9 13:34:14)

神崎涼♂2年(特に用はなかったのだが涼める場所を求めて音楽室へと歩いて行き、)さすがに誰もいないよね、ってあれ瑠花じゃん、お邪魔だった?(部屋に入れば同級生の瑠花が練習しているようで邪魔だったかなーと心配になって)   (2016/8/9 13:35:29)

椎名瑠花♀2年(ガラガラッとドアが開く音がして振り向くと同級生の子がいてホルンから唇を離して)あ、神崎くん。こんにちは・・・(ニコッと微笑んで挨拶をする)   (2016/8/9 13:37:47)

神崎涼♂2年練習してたの?熱心なんだね〜(と話しかければ彼女に近づき近くの椅子に座って)おれ涼みに来たんだよねーさすがに暑すぎて、笑   (2016/8/9 13:39:28)

椎名瑠花♀2年うん・・・確かに天気予報では猛暑って言ってたし・・・(ホルンをケースにしまって自分も隣に座って微笑んで)   (2016/8/9 13:41:21)

神崎涼♂2年てか、お風呂上がりでしょ〜瑠花いい匂いするよ?(彼女に近づいて身体をいきなり密着させるようにして)こーゆーのも期待してたんじゃない…?(耳元で囁けば優しく押し倒して)   (2016/8/9 13:43:57)

椎名瑠花♀2年うん・・・きゃっ・・・!?神崎くん、どうしたの・・・?(微笑んで頷くとドサッと押し倒されて期待してないと首を横に振って)   (2016/8/9 13:45:41)

神崎涼♂2年ほんとに…?抵抗しないけど、(耳を甘噛みすると片手で胸を触って)瑠花としたくなっちゃったんだよね、(キスをすれば下唇を食べるようにして)   (2016/8/9 13:48:31)

椎名瑠花♀2年そ・・・それはっ・・・(何も言えないまま黙ってしまう)ん・・・(キスをされたりおっぱいを触られて驚いてしまう)   (2016/8/9 13:51:08)

神崎涼♂2年したかったんでしょ…ほら瑠花も絡めて?(舌をゆっくり激しく絡めながら片手で服と下着を脱がしていって)いっぱい経験あるくせに、驚いてんの?笑   (2016/8/9 13:53:08)

椎名瑠花♀2年んぁ・・・慣れないもん・・・れろっ・・んん・・・(舌を絡められて驚いてしまうが不器用ながらに絡めて)   (2016/8/9 13:55:43)

神崎涼♂2年てか瑠花いい匂いすぎ…(背後に回ると髪を嗅ぎながら両手で瑠花の乳輪を指で円を描くようになぞって)おっぱいおっきいよね、ここ弱そう…(たまに乳首に爪を引っ掛けたりして遊んで)   (2016/8/9 13:57:30)

椎名瑠花♀2年そ、それはお風呂上がりだしっ・:・///(少し照れて顔を逸らして答えて)ひぁっ・・・(ピクンッと反応して甘い声を漏らして)   (2016/8/9 14:00:07)

神崎涼♂2年元々でしょどうせ、笑(瑠花の香りに興奮しながらも乳首を直接コリコリして)ねぇ興奮しちゃった、どうしてくれんのこれ…(乳首をいじりながらアソコをお尻に擦り付けて)   (2016/8/9 14:02:05)

椎名瑠花♀2年うぅ・・・しょうがないなぁ・・・(恥ずかしそうにしてうつ向いて開き直って下着を脱いで手で顔を覆う)   (2016/8/9 14:04:11)

神崎涼♂2年なに勝手に脱いじゃって、どうしてほしいの?(聞きつつもいきなりクリに吸い付けばアソコの中に指を入れてへその裏を刺激するように押して)んんっ…濡れすぎ、我慢してたんだ、(激しく舐め続け、中でも刺激を与えていって)   (2016/8/9 14:06:32)

椎名瑠花♀2年ちがっ・・・そうじゃぁ・・・あぁん・・・(ビクビク感じてしまうが首を横に振って否定する)お・・・おちんちん・・・私のおまんこの中に・・・入れてほしいの・・・///(もうヤダ・・・と呟いて手で顔を覆って恥ずかしそうにする)   (2016/8/9 14:10:16)

神崎涼♂2年仕方ないなぁ〜入れてあげる、(ゆっくりアソコを入れると舌を絡め、徐々に激しく腰を振っていって)瑠花のまんこ…やばいっ、、   (2016/8/9 14:11:30)

椎名瑠花♀2年ひぁ・・・神崎くん・・・おちんちん大きいっ・・・(呟くように言ってピストンされると同時にHカップのおっぱいが揺れる)   (2016/8/9 14:13:32)

神崎涼♂2年瑠花のまんこだって…絡まってやばい、(激しく奥を突くと揺れるおっぱいにたまらず吸い付いて、舌の淫靡な動きで翻弄して)やっぱセックス好きじゃん…瑠花って、   (2016/8/9 14:14:57)

椎名瑠花♀2年んんっ・・・ごめんなさいぃ・・・本当はセックス好きですぅ・・・///(頭がだんだんぼんやりしてきてついつい口走ってしまう)   (2016/8/9 14:16:34)

神崎涼♂2年んんっ、ドMの淫乱ちゃんめ、きもちいいじゃんか…(激しく腰を振ればアソコとアソコが絡みあって、まるでディープキスしてるみたいで)ほら、ちんちんとまんこがディープキスしてるよ…やばいね、(とこちらも快楽のあまり口に出してしまえば唇を貪るようにキスして)   (2016/8/9 14:18:47)

椎名瑠花♀2年んんっ・・・れろっ・・・はぅん・・・(舌を絡めながらそろそろイキそうになってしまう)そんなの言わないで・・・///(恥ずかしそうにしている)   (2016/8/9 14:21:27)

神崎涼♂2年んっ…そろそろやばいかも、(瑠花のまんこの締まりに耐えられるわけもなく、快楽を浴び続けたアソコは我慢汁を出し、絶頂の寸前で)瑠花もイこ、?(と囁けばさらに激しく、子宮を突いて)   (2016/8/9 14:23:39)

椎名瑠花♀2年あぁん・・・ん・・・ひぁぁぁぁぁっ・・・!(コクッと頷いておちんちんをきゅぅぅぅっと締め付けてイッてしまう)   (2016/8/9 14:25:56)

神崎涼♂2年ああっ、おれもイクっ、、(同時にイッてしまえば少しぐったりするように彼女に抱きついて)きもちよすぎ…瑠花のくせになっちゃいそうだわ、   (2016/8/9 14:28:08)

椎名瑠花♀2年んん・・・(ムスーッと拗ねながらおちんちんをおまんこから引き抜いて着替えるために離れようとする)   (2016/8/9 14:30:25)

神崎涼♂2年えー、もうやめちゃうの?挟んで舐めてよ?(彼女を引き寄せるとアソコを近づけ性感を焦がせるように乳首を撫でて)   (2016/8/9 14:32:09)

椎名瑠花♀2年私、そろそろ行かなきゃいけないからっ・・・(下着を着て制服に着替えてバイバイと手を振って音楽室から出ていった_)【背後落ちですーっ】   (2016/8/9 14:34:04)

おしらせ椎名瑠花♀2年さんが退室しました。  (2016/8/9 14:34:09)

神崎涼♂2年【お疲れさまでしたー】   (2016/8/9 14:34:33)

おしらせ神崎涼♂2年さんが退室しました。  (2016/8/9 14:34:49)

おしらせ如月龍士♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/9 17:27:21)

おしらせ和泉薫子♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/9 17:32:00)

和泉薫子♀2年【遅れてごめんなさい】   (2016/8/9 17:32:13)

如月龍士♂3年【お疲れ様…大丈夫?】   (2016/8/9 17:32:53)

和泉薫子♀2年【大丈夫です】   (2016/8/9 17:33:48)

如月龍士♂3年【もう、自宅なの!?】   (2016/8/9 17:34:31)

和泉薫子♀2年【はい。】   (2016/8/9 17:35:07)

如月龍士♂3年【部屋暑くない!?】   (2016/8/9 17:35:42)

和泉薫子♀2年【そうですね】   (2016/8/9 17:36:16)

如月龍士♂3年【初めてみますか!?続き…】   (2016/8/9 17:36:33)

和泉薫子♀2年【お願いします】   (2016/8/9 17:39:55)

如月龍士♂3年ほらっ…弾いてみなよっ!?(軽く…和泉さんの軽く…手を握り、鍵盤に乗せて 胸を軽く…直に、揉みながら)   (2016/8/9 17:42:35)

和泉薫子♀2年はぅぅ‥‥っ。(まとまらない意識の中に力なしに鍵盤を叩く。しかし、なんの曲と言うわけでもなく、ただ叩いただけだった。)ぁ‥‥如月さん‥‥やめっ‥‥   (2016/8/9 17:45:34)

如月龍士♂3年ほらっ…さっきみたいな…美しい…音を…(鍵盤に乗せていた、手を離して…そのまま…太ももに指先を乗せて…乳首を手のひらで転がして…)…和泉さん!?…経験は!?…   (2016/8/9 17:50:32)

和泉薫子♀2年(タイツの布越しに触れられ)無理っ‥‥です。それを‥‥やめて‥‥。(息も荒くなり、クテッと相手にもたれ掛かる。なにも答えないと言うことは処女だろう。スカートが少し捲れタイツ越しに白いレースのパンツが透けて見えている)   (2016/8/9 17:54:19)

如月龍士♂3年(太ももをタイツ越しに、指先で撫でながら…足を少しづつ拡げていき、パンツのレースを指で…撫でながら…ブラースをはだけ!?乳房を下から 指で…揉みながら 指で…乳首をつまんで ぴったり 指で…転がして…唇を舐めながら)和泉!?席空いていたら…龍士が…居ようか!?そばに…   (2016/8/9 18:00:23)

和泉薫子♀2年【ごめんなさい。落ちます】   (2016/8/9 18:02:25)

おしらせ和泉薫子♀2年さんが退室しました。  (2016/8/9 18:02:28)

如月龍士♂3年【合ったばかり、なのに いきなり触って…ごめん…ゆっくり…しようと、思ったのに…つい、触ってしまったら…止められなくなって】   (2016/8/9 18:03:29)

おしらせ如月龍士♂3年さんが退室しました。  (2016/8/9 18:03:47)

おしらせ渡辺 縲奈 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/8/9 18:54:23)

おしらせ緒方秀一♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/9 18:54:45)

緒方秀一♂3年【やっほー!】   (2016/8/9 18:54:56)

2016年05月25日 07時47分 ~ 2016年08月09日 18時54分 の過去ログ
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