「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月10日 00時25分 ～ 2016年08月11日 03時43分 の過去ログ
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| ソフィ♀新米メイドS | > | 「ふふ……っ」（こちらもにこにこと、頭を撫でているのとは逆の腕で宅急便屋さんを抱き締め返し） (2016/8/10 00:25:48) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 兵士さんがもてもてなのです！ (2016/8/10 00:26:11) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えへへー、メイドさん、今日はおとどけものはないのですがぁ、おとどけのしるしに種付けしてもいいでしょうかぁ？（と、上目遣いで見上げておねだりして♡）＞メイドさん (2016/8/10 00:26:57) |
| セラ☆村娘 | > | あの責めに魅力を感じましたぁ！♡あんな風に責められたらきっと気持ち良すぎて凄いことになっちゃうんだろうなぁって♡(ヴェンドゥサさんにもキラキラとした目で話して期待するような眼差しで) (2016/8/10 00:28:33) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そんなでっかいちんぽしながらハメられたいの？ ……うん？ （なんて首をかしげて、暇になってるでかちんぽを反り返らせて (2016/8/10 00:29:18) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | なんか…傍観者だな…（目の前の光景を見れば、脚を閉じてミニスカートを元に戻し） (2016/8/10 00:29:36) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ミレーヌさんもおちんぽほしいです？（じー (2016/8/10 00:29:55) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「お届けものはないのに、お届けのしるし？」（上目遣いでおねだりをする宅急便屋さんの言葉に、頭にはハテナマーク。不思議そうに見詰め返し、その意図を確認しようとして） (2016/8/10 00:30:02) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えっとー…宅急便の練習なのです！なのです！（と、適当に理由をこじつけました）＞メイドさん (2016/8/10 00:30:55) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | それはやまやまだが、私は複数が苦手なものでな…（軽く苦笑い） (2016/8/10 00:31:26) |
| セラ☆村娘 | > | はいっ！こんなおちんぽしちゃってますけど犯されたいんです♡たくさんハメハメされたいです♡(反り返るおちんぽを見て既におまんこから愛液がだらだらと) (2016/8/10 00:32:27) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ではお話をするのです！＞うしさん (2016/8/10 00:32:46) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | え、でも誰かの相手をするんじゃないのか？＞ヘブン (2016/8/10 00:34:21) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あらそう…？ｖ じゃあ、仕方ないわねえ…。 （と、手を伸ばすと…セラの体を抱き上げると、ベッドにぐぃ、っと力づくで組み伏せてしまうと、そのままうつ伏せに転がし…ｖ ちんぽをベッドにこすりつける床オナ状態で…ずぶんっ！！！！ っと、おまんこにいっきなりペニスを即ハメしてしまいます） (2016/8/10 00:34:45) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ああ。宅急便屋さんは、お届けの練習をしたくて、私にお客さん役を希望しているんですね？ふふ、構いませんよ。それなら、届けものにきたところから始めます？」（適当に理由をこじつけられた、拙い説明に理解の色を示し。それならと、微笑みながら練習に付き合うことを承諾して） (2016/8/10 00:35:12) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。んー、でも牛さんがメイドさんのおまんこで性欲処理をしたがってるのです。牛さんの後でもいいです？（じ、と見上げて）＞メイドさん (2016/8/10 00:35:51) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。ヘヴンはいつも楽しんでるので、牛さんと順番交代おっけーなのですよ（手を振り振り）＞牛さん (2016/8/10 00:36:23) |
| セラ☆村娘 | > | ひゅいっ！？…これ、おちんぽがベッドに…いぃいぃ!?!?おぐまで♡おぐまできてりゅっ♡♡(うつ伏せになっているため圧迫感が強くボコッとなっているお腹の圧迫感に早速絶頂してしまい、ベッドに精液をぶちまけてしまう) (2016/8/10 00:38:48) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……先に、他のお客さまのおもてなし、ですか？ええ、それでも構いませんが……」（宅急便屋さんの口から、牛淫魔さんが自分のおまんこで性欲処理をしたがっていると聞けば。自分の練習相手になる前に、他のお客さまのおもてなしをしてあげて欲しいという意味だと受け取って。宅急便屋さんに「それでも構わない」と頷き返し、牛淫魔さんに視線を送る） (2016/8/10 00:40:33) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら……ダメな子。 ちんぽ壊れてるんじゃないの？ ちょっとしただけですごいザマねえｖ （なんて言いながら、ご、っり、っご、っり、っごっり、っと、腰をたたきつけると、当然のように体が前後するので、シーツにちんぽがぐりぐりこすり付けられ、セラの体はほとんどセラじしんのザーメンでべとべとに汚されてしまいますｖ） (2016/8/10 00:40:49) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 牛さん、牛さん。お返事がないのですっ (2016/8/10 00:43:40) |
| セラ☆村娘 | > | ら、らってぇ！おちんぽしゅごしゅぎりゅのぉ♡♡イクッ！まらいぐぅ♡♡(一回の絶頂からすぐまた絶頂してしまい連続してベッドに射精をし続けて射精しながら自分の精液でさらにヌルヌルにしていってしまう) (2016/8/10 00:44:05) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いいのか、ソフィ？（問いながら再びミニスカートを剥ぎ取ってバキバキに反り返ったちんぽを晒す） (2016/8/10 00:44:12) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンはよいのです。では、ごゆっくりなのですー（いったんメイドさんから離れるのです） (2016/8/10 00:44:42) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 牛はトイレットに行ってました (2016/8/10 00:44:48) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうなの、大変ねえ。 こうしたらもっと壊れちゃう…？ （首を傾げ、アナルに指をぐ、っと押し込むと、前立腺を指先でぐ、っり、っと潰し……。 腰をがつがつ叩きつけるとセラの子宮は可哀そうなぐらいに叩き潰され、兵士さんの玩具にされてしまうのです） …んふ、さてとぉ…。 こづくりれいぷしましょうか。 …中出し嫌いじゃないでしょ？ 変態小娘さん？ (2016/8/10 00:48:46) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はい。私のおまんこでのおもてなしを希望されているのですよね？」（「いいのか？」と問われれば、「それが希望なんでしょう？」と不思議そうに問い返し。バキバキに勃起したおちんぽにチラチラと視線を送り、頬を赤く染めていく） (2016/8/10 00:49:03) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンは今のうちに巡回してくるのですっ (2016/8/10 00:50:11) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/10 00:50:27) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【いってらっしゃーい】 (2016/8/10 00:51:18) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 頼めるか？（更に脚を開いて脚の間にソフィを誘い込むようにして）…口でシてくれるか？（褐色肌を赤らめながら凶悪なまでに勃起し、反り返ったちんぽをビクンビクンさせて） (2016/8/10 00:52:25) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いってらっしゃいだ (2016/8/10 00:52:44) |
| セラ☆村娘 | > | ふぇ…？〜〜〜っ!?あっ♡お、おひりぃ♡(アナルにまで刺激を加えられるとそれに反応しておまんこがキュンキュンと締め付け始めて)しゅきぃ♡こじゅくりレイプゥ♡♡らいしゅきなのぉ♡(だらしなく舌を垂らしながら唾液もたらして中出しを期待して孕む気満々の様子で) (2016/8/10 00:52:54) |
| セラ☆村娘 | > | いってらっしゃいです！ (2016/8/10 00:54:55) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | いってらっしゃいね。 （にっこりと (2016/8/10 00:55:11) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …そうなの？ 来て早々孕み腹になっちゃうの？ 大変ね。 （なんてまったりといいつつ…っご、っり、っと、腰を押し付け、手を前に回すと子宮のあたりに手をあて、とん、とん、とん、とんっ！ っとおなかの上を卵巣を叩いてしまい……排卵を誘い、にまぁ…と、意地悪く笑うとそのまま、またご、っぼぼおおおぉおおっ！！！！ ご、っぶ、っぼ、ぶ、っぼ、ごぼぼおおっ！！！！ ど、っぶぼんっ！ ど、っぼ、ごぶぼ、ぶぼおおっ！！！ ぶぼ、ごぼぶぼぼぼおおぉおっ！！！！！！！！ と、容赦なく、種を注ぎ込み。 子宮が爆発しちゃいそうなぐらいにたっぷり種を仕込んでやってｖ） (2016/8/10 00:57:14) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「お、お客さまのおちんぽ……とても、ご立派ですね……。……では、失礼して……ちゅっ……ちゅ、ちゅう……っ。ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅうぅ……っ」（牛淫魔さんに促され、その両脚の間に跪き。自らの口内にはとても納まりそうにないそれに感嘆の声を漏らす。しかし、だからと言って何もしない訳にはいかない。気を取り直し、ちゅっと亀頭に口付けて。啄ばむようなそれを繰り返し、繰り返し、落としていく） (2016/8/10 01:00:12) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | んっ//…牛ちんぽの味はどうだ？…私の醜いイボちんぽっ//ソフィの柔らかい口でイかせて、くれ（間に入ってきたソフィの頭を撫でながら後頭部を引き寄せて口とちんぽの距離を縮める） (2016/8/10 01:01:17) |
| セラ☆村娘 | > | ひぎゅぅ!?卵巣刺激しちゃ…♡やっ、出ちゃうっ！排卵すりゅのぉ♡♡(その次の瞬間に一瞬でお腹が妊婦よりも大きくポッコリと膨らまされて子宮はどんどん焼けるような熱を持った濃厚精液に拡張されていき、うつ伏せのためお腹が圧迫されるとちんぽの間から精液がびゅるっ！ドピュ！と溢れ出してきて)んほぉぉおおっ！あちゅいのぉぉ♡こんなのっ♡排卵おまんこ妊娠すりゅぅぅ♡♡(いやらしくもだらしない快楽に溺れた恍惚とした表情を浮かべて) (2016/8/10 01:05:47) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ほんと？ …はらんだ？ しっかりはらんだ？ｖ （首をかしげて笑い…、ペニスで子宮に蓋をして種が溢れださないようにしつつ、ぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っと、ゆっくり腰を揺さぶっておなかの中をどろどろにかき混ぜてしまいまして） (2016/8/10 01:07:02) |
| セラ☆村娘 | > | やっ♡今らめぇ！まだイッてるのぉ！♡かき混ぜりゃめぇ！♡(何度も際限なく絶頂させられてベッドはほとんど精液まみれになっていてそれでもなお絶頂してしまう) (2016/8/10 01:10:23) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぃ。……とっても、いやらしい……味、が……します。……ちゅ……れろ……ろ……ろるっ。くちゅ、ちゅる……る……じゅる……っ。それ、に……熱くて、カタくて、逞しくて……あぁ……っ。ん……ちゅ、ちゅうぅぅう……っ」（味はどうだと問われれば、素直にその問いに答えつつ。上目遣いに牛淫魔さんを見上げながら、長く反り返る竿に、精一杯突き出した舌の腹の部分を押し付け、這わせ、舐め上げていく。そのまま、ゆっくり、ねっとりと、舌奉仕を続けていき。牛淫魔さんに射精が近付いたと感じれば、その鈴口に唇を押し当て、吸い付いて。無防備な姿で、自身の口内で迸りを受け止めようとする） (2016/8/10 01:13:27) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あらそ。 …じゃあもっと種つけしたらイキ壊れるの？ （体をかぶせて耳元にとろっとささやき、そのまま……また、ぎゅうううっと体を抑え込み、抱え込み、ご、っぼ、っぉっ！！！！！ ごぼっぶ、ぶぼ、っぼ、ごぼおおっ！ ぼ、っぶ、っる、びゅるうっ！ ぼびゅぼっびゅ、っる、ごぶうっ！！！！ ど、っぶ、ん、どぶん、どぶん、どぶん、どぶうぶっぶぶううっ！！！！！！！！ っと、子宮の一番深いとろ、卵巣も卵管も種まみれになりましてｖ） (2016/8/10 01:14:28) |
| セラ☆村娘 | > | …えっ…？…っ!?!?あっあちゅいぃぃ!!!♡♡イグッ♡イグッ！イクッイグのぉおおっ！♡♡(先程よりも深いところで射精されれば卵巣までもが直接犯されて何回イッたか分からずにいやらしくアヘ顔をヴェンドゥサさんに晒して) (2016/8/10 01:20:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ☆牛淫魔さんが自動退室しました。 (2016/8/10 01:21:23) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……ふふ。 （さてと、っと、腰を引っこ抜くと、ちんぽをおまんこから取り上げてしまいまして…ｖ） (2016/8/10 01:23:23) |
| セラ☆村娘 | > | んぎぃぃぃ♡おちんぽ抜いちゃらめぇぇ♡精液出ちゃうのぉ♡(ちんぽが抜かれるとその数秒後におまんこから射精するように精液がどびゅるるるっ！どぷっ♡ぶりゅっ！♡と溢れ出てきてその快感に本物のちんぽの方も射精してしまう)イグのぉおお♡♡おまんこ射精とおちんぽ射精気持ち良しゅぎりゅぅ♡♡ (2016/8/10 01:27:32) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 前から後ろから射精して、大変ねえ。 （なんて、お尻をまったりなでまわし。 …ぺちぺちぺち、と、おしりをひっぱたいてまったりですｖ） (2016/8/10 01:28:17) |
| セラ☆村娘 | > | んおぉぉ♡♡出りゅぅ、出てりゅぅ♡イグの止まらにゃぃぃ♡♡(お尻をひっぱたかれればそれに反応してさらにおまんこから出る精液は勢いを増して) (2016/8/10 01:29:57) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【牛淫魔さん、戻ってきませんね。私のレスが遅過ぎたでしょうか……】 (2016/8/10 01:32:04) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 随分いっぱいいれたからねえ…。 苦しい？ （にこ、にこ笑って…アナルに指を押し込むと……そのまま内臓を指で撫でまわし、手首を返しながら上手にぐりぐり虐めてしまって） (2016/8/10 01:32:13) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …如何かしらね？ わからないけれど。 ……まあ、日も跨いでるから、仕方ないかもしれないわね…ｖ (2016/8/10 01:32:31) |
| セラ☆村娘 | > | あ、アナルにぃぃ!?しょ、しょんなグリグリしちゃっ！んぎぃぃ♡♡(アナルへの刺激に反応してぼびゅっ！ぶりゅっ！と先程よりも射精の勢いは強くなってやっとお腹が元に戻り始めて) (2016/8/10 01:35:41) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | っふぅ （またり、目を細めて笑って…。 指を引っこ抜くと体を開放し、仰向けに転がしてやって） 気分はどう？ …ええと、名前はなんだっけ？ （などと (2016/8/10 01:36:25) |
| セラ☆村娘 | > | (仰向けに開放されるといい加減射精しまくったちんぽの方は大人しくなっていて)凄い、気持ちよくておかしくなっちゃいそうです…♡私、セラって言います(ヴェンドゥサさんの方を見ながら目を細めて微笑む) (2016/8/10 01:39:04) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう、セラっていうの。 …期待には添えたかしら。 （そういって、お腹をのんびりと撫でて (2016/8/10 01:41:19) |
| セラ☆村娘 | > | 期待以上でしたぁ♡満足も満足、大満足ですぅ♡(お腹を撫でる手にこちらの手も添えて) (2016/8/10 01:42:57) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう？ …じゃあ、そろそろ私も楽しんでいいかしら。 （ふふ、っと笑い…足を開かせると、仰向けになった、おちんぽの萎えたセラのあそこにまた、ず、っぶぅううっ！ っと、ぶっといのを叩き込み。 ご、ぉり、っと、ねじ込んでしまい、種まみれのどろどろまんこをみぢみぢ開いて、串刺しにしてしまいます） (2016/8/10 01:45:15) |
| セラ☆村娘 | > | ひぎぃ！？う、うそぉ♡♡まらぁ、まらきたぁ♡♡串刺しよしゅぎりゅぅ♡♡♡(不意打ちの串刺しに驚きを隠せず、目を見開いてまたビクンッ！ビクンッ！と痙攣してしまう) (2016/8/10 01:48:38) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | いや、だって、ここまではサービスセックスだもの。 ……ここからが私の楽しむ番でしょう？ …違ったかしら？ （なんて言いながら、手を伸ばし、とんとんとんとんｖ っと子宮を叩きつつ、腰をもうがっつ、っがつ、っが、っつ、っが、っつっ！！！！ っと、中を抉り…兵士さんサイズに押し広げられてヴェンドゥサ一色になってる膣穴をさらに玩具にしてしまいます） (2016/8/10 01:50:32) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/10 01:51:12) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【おかえりなさーい】 (2016/8/10 01:51:23) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ただいまなのですー（ぱたぱたぱた、と戻ってきて。新しいおとどけものなのですっ！） (2016/8/10 01:51:30) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | メイドさん、牛さんどうでしたか？（おとどけものなのです、と小包み。お城へのお中元なのです！）＞メイドさん (2016/8/10 01:52:00) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「あら？お荷物取りに戻ったんですか？牛さんは……おちんぽをおもてなししている内に眠ってしまわれたみたいで……」（新たに荷物を持って戻ってきた宅急便屋さんに声を掛け、質問に答えていく） (2016/8/10 01:54:06) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はりゃー。それは残念でしたね。ここにサインとハンコをくださいです。あと子宮に種付けもおねがいするです（と、いつも通りに荷物の処理をして、当たり前のように）＞メイドさん (2016/8/10 01:55:02) |
| セラ☆村娘 | > | 子宮ノックぅ!!!♡♡しゅごぃぃ！子宮ちゅぶれりゅっ♡♡(子宮を集中的に狙ったピストンに膣肉が締め付けてビクビクと震えて)おっ、堕ちりゅっ♡このちんぽに堕とされりゅぅ♡♡♡ (2016/8/10 01:55:30) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ほら…ｖ 私って孕ませフェチだから。 …孕んだ孕んだ言う子は本当に孕ませたくなっちゃうのよねえ。 …ほら。 本気排卵しなさいよ。 …その子宮を私のものにしてあげるから。 （にこにこ笑いながら…もうずぅっとしつこく…子宮ばっかりずーーーーーーーーっといじめ続けて） (2016/8/10 01:57:07) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「はいはい、サインと……ハンコは持っていないので、いつもと同じおまんこで良いですか？」（差し出される書類にさらさらとサインを記入。例によってハンコは持っていないので、こっちで良いですかとスカートをたくし上げ、下着を露わにしてみせて） (2016/8/10 01:58:29) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はい、了解なのです。じゃあいつもどおりに（にっこりと笑うと後ろからべったりと抱きしめて。そのまま、いつもとおなじみの立ちバックで、メイドさんのおまんこを、ぐちゅうううっ♡と挿入して貫いてしまうのです。はぁっ、と目を細めて。帰ってきたマイホーム♡とばかりに腰をゆすってしまいます。なんだかんだで、ヘヴンのホームおまんこはメイドさんのおまんこなんですよねぇ♡と腰を大喜びでふりまくって♡） (2016/8/10 02:00:07) |
| セラ☆村娘 | > | ひぃっ♡んおぉ、し、子宮っ！響いて、出ちゃうっ！本気排卵からの本気卵子ぃ…きたぁぁ♡♡(キュンキュンと子宮が反応してそこから本気の排卵をして) (2016/8/10 02:01:05) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …本気卵子？ じゃあ、しょうがないわねえ…本気射精してあげましょうか。 （静かに告げるとそのまま。 ご、っっぼ！ と、種がぱんちみたいに飛び出し、ごぼん！！！ ごぼんっ！！！！ ご、っぼんっ！！！ ご、っぼおっ！ ぼんっ！ ごっぶ、ぶぼ、っぼ、っぶ、つ！ ごぼ、っぶ、ぶぼぼっ！ ど、っぶっ！ ど、っぶ、どぶぼぼおおおおおおおっ！！！！ と、今までいっちばん濃いのを叩き込み。 …卵子に襲い掛かってものすごい勢いでれいぷ。 …もう取り返しつかない事にしてしまいますｖ） (2016/8/10 02:03:10) |
| セラ☆村娘 | > | へ…？んぎぃぃ!?にゃにこれぇ!?精液なのぉ…？♡♡ふぎゅっ!?まらきたぁ♡♡や、やびゃいぃぃ!!!♡♡♡パンチ精液しゅごしゅぎりゅぅぅぅ♡♡♡卵子犯されてるのが分かるのぉ♡これ絶対妊娠したぁ♡♡♡(あまりにも濃厚過ぎて膣肉にぴっとりとこびりついて離れずに再びお腹は精液で膨らまされてしまう) (2016/8/10 02:08:24) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぅんっ。……ぁ……あ、ぁ……っ。んっ、んっ、んふぅ……っ！」（スカートをたくし上げたまま、背後から貫かれれば。艶かしい声を上げながら、前のめりに一歩、二歩と踏み出して。かくかくと膝を震わせ、メイド少女は壁に手を着いた。離された手から、ひらりと舞い落ちるスカートは、宅急便屋さんに向けて突き出したお尻にふわりと被さっていき。大喜びで腰を振る相手に合わせ、少女は自身も腰を揺らしていく） (2016/8/10 02:08:54) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふふｖ …ほら、すごいのよ。 試してみなさい。 （なんて笑いながら、腰をひくとペニスをずるりとひっこぬきます。 ……本気種は、なんとまあ、ものすごいぜりーみたいな濃さ。 お腹の中に重たく居座って出てきません。 ……個体みたいにぞるりと胎内にあるばかりで子宮口からでてきてくれないのです） (2016/8/10 02:10:19) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふ…このおまんこがいいのです。はぁっ、メイドさん、メイドさん。ヘヴンは幸せなのですよー…♡（と、腰をゆすってしまい。やっとありつけたメイドさんのおまんこに腰を押し込んで、ぶるっ、ぶるっ♡と腰を震わせてつきあげてしまうのです。両手で太ももをいやらしく撫でまわして、メイドさんのスカートの中でたっぷり痴漢をするように脚を触りながら、水音を立てて、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡♡と腰をゆすりまくって、野良犬のようにピストンしてしまって） (2016/8/10 02:12:14) |
| セラ☆村娘 | > | ゼリー精液しゅごぉお♡♡おまんこから精液出てこないのぉ、おにゃか苦しいけどこれで絶対孕んじゃうのぉ♡♡♡(全く出てくる気配のない本気精液は子宮の中に残ったままでそのまま卵子はその超濃厚精液に犯されてしまう) (2016/8/10 02:14:02) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふ…ｖ さてと。 （ぐぢゅ、っと、おまんこつまんで子宮から種が出ないようにして …アナルにペニスをねじ込むと。 ……そのままゆっくりと…子宮を裏からこね回し。 たんねんに内臓をかき混ぜて…精子が卵子に殺到し…当たり前のように受精させｖ ゆっくりと子宮を外から撫でまわし、着床のお手伝いをいたしましてｖ） (2016/8/10 02:16:33) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「あ……あぁっ！そ、ですかぁ……っ。……ぁうんっ！……おっ、役に立てて、私もうれし……ですぅ……っ！」（おちんぽを突き込まれながら、さわさわといやらしく太腿を撫で回されれば。メイド少女は扇情的なダンスを踊るように、くねくねと腰を揺らし、背後の宅急便屋さんに押し付けて。そして、突き込まれるおちんぽをキュウキュウと締め付ける一方で、ガクガクと膝を震わせ崩れ落ちそうになっていき） (2016/8/10 02:19:22) |
| セラ☆村娘 | > | あ…あっ♡あぁっ！♡♡アナルからぁ子宮に伝わってきてりゅのぉ!!!♡♡も、もう受精してりゅっ！着床もちゃんとしちゃってるからぁ♡♡♡アナルからゴリゴリしちゃりゃめぇ！♡♡(精液だらけのおまんこの中ではどこに行っても精子だらけ空間で受精しない訳が無くバッチリ受精して着床まで終える) (2016/8/10 02:22:30) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。メイドさん。そろそろメイドさんと私には子供ができるとおもうのですがぁ、ちゃんと孕んでくださってますかぁ？（皇女さまよりこの子宮に種付け一番乗りですねぇ♡と、腰を押し付けて。それはもうおいしそうにがっつきながら。このメイドさんは私の、とマーキングするように腰をすり合わせてしまい。そのまま何度も、何度も腰を跳ね上げて、メイドさんの子宮のなかめがけて、さっそくごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とどろっどろにぷるぷるのザーメンをぶちまけてしまって） (2016/8/10 02:22:41) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうなのｖ …じゃ、折角だから。 （なんて言いながら……ご、っぼ、っぶっ！！！！ っぼ、っぼぼおっ！ ごぶ、ど、っぶ、どぶ、ぶぼ、っぶ、ごびゅうっ！！！！！ ぼびゅる、っびゅ、っるうっ！ っびゅる、びゅうっ！！！ ご、っびゅっびゅっびゅ、っびゅる、びゅう、ごぼぼびゅるうぅうっ！！！！！ｖ っと、容赦なく、種を漬け込んで。 ……後ろの孔まで種まみれにし。 …コトが住めば、ちんぽをぬいて体を開放してあげまして） (2016/8/10 02:24:40) |
| セラ☆村娘 | > | んおぉっ♡♡アナルゥ!!!♡♡アナルのにゃかにまで精液来ちゃったのぉぉ♡♡♡しゅきっ！しゅきなのっ！♡♡兵士しゃまぁ♡♡♡(おまんこもアナルもべっとりと精液漬けにされれば目をハートにさせながらヴェンドゥサさんを見つめて) (2016/8/10 02:29:13) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、告白されちゃった。 どうしましょ…ｖ （なんて笑い……ちゅｖ と、ほっぺにキスしてあげて） ヴェンドゥサよ。好きなように呼びなさい（にっこりと (2016/8/10 02:31:06) |
| セラ☆村娘 | > | ヴェン姉さまぁ♡♡もう一回キスしてくださいぃ♡♡(キスがよほど心地よかったのか甘えだして) (2016/8/10 02:33:08) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……や、駄目ぇ……っ。孕むの、らめぇ……っ！たっきゅーびんやしゃんのれ、はらんじゃったら、はらんじゃったら、わたし……わたしぃ……っ！あ、あ、あ……あぁああぁぁぁあぁぁ～～ッ！」（「そろそろ」などとのたまう宅急便屋さんに反応して、いやいやと全身を揺さぶるメイド少女。しかし、本人の意思とは裏腹に種付けを歓迎する肉体は、うねうねぐにぐにと肉襞を蠢かせ。跳ね上げられる腰から、たっぷりとぶちまけられるザーメンを一滴残らず搾り取り、飲み込もうとおちんぽを扱き立てていく。そして、腰を掴まれ完全に崩れ落ちることを許されない少女は、くの字になって上半身を床に押し付け、ふっくらとした胸元を歪ませて。お尻を高々と掲げ、差し出し、捧げる体勢でビクビクと痙攣をしながら子宮に精液を溜め込んでいく） (2016/8/10 02:33:28) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、姉さまなの？ …はいはい。 （ちゅ、っちゅｖ っと、唇を奪い……だっこしてあげて…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ｖ と、舌を押し込んでとろとろにキスしてあげて） (2016/8/10 02:33:52) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あはぁっ、らめでもなんでも、ヘヴンの子供をはらむのですっ♡（最後の一滴までぜぇんぶ注ぎ込むと、あふう、と気持ちよさそうに腰をゆすってしまい。崩れ落ちて、お尻をつきだすような格好のメイドさんの腰を抱き込んで、小さな体で引き続き、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♡♡♡と腰をふりまくってしまうのです。腰をゆすっていると、おちんちんはすぐに勃起して。絶頂してびくびくしてる極上おまんこを、自分の形に押し開いて調教してしまうのです♡） (2016/8/10 02:36:38) |
| セラ☆村娘 | > | んっ、ちゅっちゅ♡♡ちゅ〜…んはぁ♡姉さまではダメでしたか…？(両手の人差し指をチョンチョンと合わせて上目遣いで姉さまを見つめて) (2016/8/10 02:36:46) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | いいけど…？ｖ ふふｖ ……貴方にも何か用意してあげましょうかね。 （お気に入りには何かプレゼントする習慣のあるヴェンドゥサ、まったりとセラを抱き上げると腕の中に閉じ込めて上げまして。 …自分の子を孕んだ女の子を (2016/8/10 02:38:04) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | まったりと寵愛して） (2016/8/10 02:38:09) |
| セラ☆村娘 | > | ありがとうございますぅ！♡ヴェン姉さまがくれるものなら何でも嬉しいのですっ♡(抱き上げられて抱擁されれば嬉しそうに微笑んで姉さまの身体にピタッとくっついて) (2016/8/10 02:41:51) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうねえ…。 （まったりと目を細めると。 ……ポッケから金の鎖を取り出すと…するりとセラの右足首に取り付けて） …私の前にきたら、これが目立つように足を開くのよ、いい？ （金のアンクレットをプレゼントしましたｖ まったりと背後から抱きしめながら） (2016/8/10 02:45:17) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁうぅ……っ。あぁ……あっ……あっ……あ～ッ！……はぅん……あっ……は、あぅうぅぅうん……ッ」（孕め、孕めと囁きながら、腰を揺すり続ける宅急便屋さん。何度も何度も繰り返し絶頂を与えられるメイドまんこは、イク度に子宮口をくぱくぱと戦慄かせ。宅急便屋さんのおちんぽに肉壷を押し開かれ、調教を続けられれば、戦慄くそこも徐々に綻ばせていき。そして、少しずつ入り口を広げていく少女の子宮は、開いたそこからゴクゴクと精液を飲み込んでいく） (2016/8/10 02:46:55) |
| セラ☆村娘 | > | 凄く綺麗ですぅっ！こんな良いものをくれるのですか！(わぁ、と嬉しそうに右足のアンクレットをみて右足を上げて足を開くようにして)こんな感じで良いですか？ (2016/8/10 02:49:01) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | もう一回出しますから。ちゃぁんとうけとめてくださいねぇ？（と、腰をおしつけて。そのままどろっどろの白濁を追加で何度も子宮に流し込んで。私の大好きなメイドさん。ヘヴンの素敵なメイドさん。皇女様のものだっていうからとってもくやしいけど、でもしっかり種付けするのです。このメイドさんヘヴンのお嫁さんにしたいのです、って思いながら、たっぷりたっぷり愛情こめてとろっとろにそそぎこんでしまって♡） (2016/8/10 02:49:38) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうそう。 ……目立つように、思い切り開いて見せるのよ？ （ニコニコ笑って……ぬ、っぶｖ っと挿入。 ……いいこいいこ、と、ご褒美とばかりに挿入し、足を大きく開かせ、高く掲げさせて…ちゃりちゃりとアンクレットが揺れるくらいに腰をゆすってっぐ、っぢゅ、っぐ、っぢゅ、っぐ、っぢゅｖ っと、ねっとり膣穴をかき混ぜてしまいますｖ） (2016/8/10 02:50:37) |
| セラ☆村娘 | > | んにゃあぁ♡おちんぽきたぁ♡♡足開きながらセックシュぅ♡♡見られそうで恥ずかしいのですぅ♡♡(足を開くことで羞恥心が掻き立てられて顔を赤くしながら腰を振られて、それと同時にキュンとおまんこも程よく締め付けて) (2016/8/10 02:54:52) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はひぃいぃッ！うけとめましゅっ！うけとめましゅから、きてっ、きてっ、きてぇへぇえぇぇぇ～～ッ！」（「ちゃんと受け止めて」と念押しされれば、延々と続く種付けセックスに完全に蕩かされてしまったメイド少女は、「きて、きて」と叫びを上げて。押し付けられる腰に、自らもぐいと腰を押し付け、射精を受け止めていく。そして、口を開いた少女の子宮は、宅急便屋さんのザーメンタンクへと早変わり。下腹を膨らませ、たぷたぷになるまで、たっぷりと注がれ続け） (2016/8/10 02:58:05) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こうやってご挨拶すれば…ｖ こうやってご褒美あげるからね。 （なんて、まぁったり、甘いことをいいながらよしよしと頭を撫でてやり…ぢゅ、っぢゅ、っぢゅ、っぐ、っと、角度を変えて、ボルチオからＧスポにかけて角度をつけて、ごりごりと、ぐりぐりといじめてしまい……腰を抱き、はしたないぐらいに足を開かせ、たっぷりとかわいがってあげます） (2016/8/10 02:58:41) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふぅ…ふー…とりあえずこのぐらいでしょうか（と、あんまり延々やるとメイドさんがこわれてしまうので、切りのよいところでぬるりと引き抜いて開放してしまうのです♡ 気持ちよかった。と嬉しそうに笑いながら、メイドさんのお尻をなでまわしてスカートをかぶせ。ありがとうなのです♡とお礼をいいまして。とっても気持ちいいメイドさん。何度でも要求にこたえてくれるうれしい優しいおねえさんに、にこにこと笑ってヘヴンはしっかりお礼を言うのです♡） (2016/8/10 02:59:49) |
| セラ☆村娘 | > | じゃあいつも姉さまの前で足開きますっ♡んっ！そ、そこぉ、凄い気持ちいいですっ！♡♡Gスポットぉお♡♡(身体的にゴリゴリ、グリグリとされるのに弱いらしくその度に足元がガクガクと震えて) (2016/8/10 03:01:38) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 覚えたわね？ｖ ……じゃ、オカシをあげるわ。 …ふふｖ （そのまま、また、ご、っびゅ、っぶ、ぶぼっ！ ご、っぼ、ごぼぼっ！ ぼ、っぶ、どぶ、どぶっぶうっ！ っびゅう、っびゅううっ！ っびゅうぅううっぅつ！！！！！ と、種を流し込み。 …種中毒の子宮にたっぷりザーメンを飲ませてあげて (2016/8/10 03:03:07) |
| セラ☆村娘 | > | んひぃぃ♡♡ありがとうございますぅ！♡ご褒美ザーメンとってもおいひいれしゅぅ♡♡♡(本気射精の精液は抜けることは無いためぷっくりと膨れていた子宮にさらに精液を流し込まれれば今よりもさらに微量ながらに膨れて、その拍子にぶしゃぁ、と潮を吹いてしまう) (2016/8/10 03:06:42) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うふふ…ｖ さてと、寝ましょうか。 …いい時間だし、私はひっこむわ。 …私の寝室にくる？ （なんて、ちんぽを抜くと立ち上がって (2016/8/10 03:07:52) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あふぅ……ぁ……はぁぁ……っ」（宅急便屋さんがおちんぽを引き抜けば。お尻を突き上げた恥ずかしい体勢のまま固まり、全身をヒクヒクと震わせるメイド少女は、）胎内になみなみと注がれた精液を膣口まで押し出すが。入り口が上を向いているために、白濁は溢れ、こぼれたりはしなかった。更に、宅急便屋さんがそんな状態の少女のお尻を撫で回し、スカートを被せていけば。少女のお尻はふるふると震え、膣口はヒュクヒュクと収縮し、入り口近くの白濁がたらりとこぼれていく。そして、少女のスカートには、いやらしいシミがじわじわと広がっていった） (2016/8/10 03:08:26) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【ここぐらいまででしょうか。いつもいつもありがとうございますなのです】＞メイドさん (2016/8/10 03:09:20) |
| セラ☆村娘 | > | 良いんですか？ではご一緒させてください♡(引き抜かれると少量だけ精液が垂れて) (2016/8/10 03:10:51) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【そうですね。こちらこそ、お相手ありがとうございます。宅急便屋さんの子供は孕んであげられないかも知れませんが、宅急便屋さん好みのイヤらしい身体に調教されることはできると思いますので、今後も思い切り種付けしてやってくださいな】 (2016/8/10 03:11:48) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | じゃあ、ひっこみましょうか。 …おいで、セラ。 （にっこり笑うと、抱き上げて…。そのまま連れ去ってしまいましょうかｖ） (2016/8/10 03:12:57) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【あくまでロールですので、孕むのはしっかり皇女様の子供をはらんでくださいませ、応援してるのです！】 (2016/8/10 03:13:03) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 【さて、休みます。 …おやすみなさいませ】 (2016/8/10 03:13:06) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/8/10 03:13:13) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | おつかれさまなのですー (2016/8/10 03:13:26) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【おつかれさまですー】 (2016/8/10 03:13:36) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【でも、最近は皇女さまとお会いできてなかったり……】 (2016/8/10 03:14:32) |
| セラ☆村娘 | > | お疲れ様ですぅ〜 (2016/8/10 03:14:42) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【そのうちくるのです！】 (2016/8/10 03:15:05) |
| セラ☆村娘 | > | では私も落ちますね！お疲れ様でした！(ぺこりと最後に一礼) (2016/8/10 03:15:32) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | セラさんきもちよかったですかー？おつかれさまです（後ろからお尻をさわってみたり） (2016/8/10 03:15:50) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【ですね。ちょくちょく覗いていれば、いつかお会いできる日が……。それに、お会いできなくても他の方といっぱい絡めて楽しいので問題ないのです】 (2016/8/10 03:16:42) |
| セラ☆村娘 | > | それはもう…♡ヴェン姉さまに惚れ込んでしまうほどですよ…♡(お尻をさわられればふりふりとお尻を左右に振って) (2016/8/10 03:17:16) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふふふ、その割には、まだまだ犯されたりないっていう顔をしているのです（えへへー、とおしりをこねまわして） (2016/8/10 03:17:47) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【今日も夜ぐらいにきてたのです。皇女様はだいたい２１～２２時ぐらいに一回顔をだしてるようです？】＞メイドさん (2016/8/10 03:18:48) |
| セラ☆村娘 | > | あ、わかります…？(こねくり回されれば気持ちよさそうにビクッと震えて) (2016/8/10 03:19:06) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【なるほどー。タイミングが合えば……って、ことですね】 (2016/8/10 03:19:48) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 足りない分はヘヴンが穴埋めしてあげるのです！（後ろからスカートをたくし上げて、ぎちぎちに勃起したのをぐっちゅりと、いきなり挿入してしまい）＞セラさん (2016/8/10 03:20:23) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【なのです！】＞メイドさん (2016/8/10 03:21:09) |
| セラ☆村娘 | > | んんっ！♡ヘヴンさんのいきなり来ちゃったぁ♡♡(さっきまでの感覚が残っているため敏感になっていてビクンッと震えて) (2016/8/10 03:23:01) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えろえろな村娘さんのおまんこに勃起してしまったのです（うつぶせに近くのソファに押し倒すと、のしかかって。おちんぽをぎんぎんにさせながらねじ込んでしまい。頭を押さえつけて、バックからの種付けプレスで、セラさんのおまんこに、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡とエロい音をたてておちんぽねじこみまくってしまうのです） (2016/8/10 03:24:28) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【それでは、私はこの辺りで失礼しますね。おやすみなさーい。セラさんも、機会があれば注いでくださいねー】 (2016/8/10 03:26:07) |
| おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/8/10 03:26:10) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【おつかれさまなのですっ！】 (2016/8/10 03:26:17) |
| セラ☆村娘 | > | んおぉ♡ま、まらっ！♡この体制♡バックの種付けプレスゥ♡♡ひいぃ！んあぁ♡(エロい音を立てながらピストンされるとその音にも興奮してしまう) (2016/8/10 03:27:05) |
| セラ☆村娘 | > | お疲れ様ですぅ！ (2016/8/10 03:27:23) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 兵士様の気持ちいいかもしれないけれどぉ、ヘヴンの絶倫おちんぽも気持ちいいのですよー…？（舌なめずりして、腰を押し込むと中をこねくりまわして。腰を押し付けながらポーチからいけない薬をとりだすのです。タブレットをごくり、と飲み込むと、おまんこのなかで、ちっちゃいおちんぽが２５ｃｍの巨根にぎんぎんに膨れ上がるのです） (2016/8/10 03:28:27) |
| セラ☆村娘 | > | んおぉ!?にゃ、にゃにぃ？おまんこの中でおちんぽ急に膨らんで…♡♡♡ふ、太いぃ…ヘヴンさんのおちんぽも良いよぉ♡♡(急に膨らんだことでおまんこが広げられてその広げられる感覚に膣肉が痙攣し出す) (2016/8/10 03:32:21) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 淫乱村娘とかえろすぎますのでぇ、ヴェン様から寝取ってヘヴンのお嫁さんにしてあげますね（にっこりわらって、巨根でぎんぎんに、セラさんの子宮を押しつぶしていくのです。バックでの種付けプレスで腰を持ち上げさせながら、体重をかけて、巨根でぐにいいいいいいぃいいいっ♡♡♡と子宮をすりつぶして、ごりゅごりゅごりゅ♡♡とこすりまくってしまって） (2016/8/10 03:34:03) |
| セラ☆村娘 | > | しょ、しょんなぁ…！姉さまはぁ…♡裏切れないのですぅ♡…ひゅいぃぃ！おちんぽが子宮のこと思いっきりちゅぶしにきてりゅぅ!!!♡♡♡(子宮が潰されそうになる感覚に酔いしれていてプレスされながら舌を垂らして唾液をだらだらと溢れさせてしまう) (2016/8/10 03:37:41) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | そんなこといってぇ、物足りなかったくせにぃ？（舌なめずりしながらぎゅっと押さえつけて。セラさんが逃げられないようにすると、そのまま気持ちいい村娘おまんこに、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡とすごい音をたてて、野良犬のようにがっついて、平民おまんこを平民おちんぽで下品にがっちゅきまくっちゃうのです♡） (2016/8/10 03:39:08) |
| セラ☆村娘 | > | それはぁ、最近はご無沙汰だったから全部は流石に埋まらなかっただけでぇ！…えぐぅ！んあぁぁぁっ!?しゅごぉ、しゅごぉぉ♡♡(押さえつけられながらしかも動物のような激しい動きにガクガクと快楽に悶えて) (2016/8/10 03:43:14) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | じゃあ、ご無沙汰だった分。ヘヴンが全部埋めてあげますね…？（腰を押し付けると目を細めて。そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡♡と派手にぶちまけて子宮に注ぎ込みまくって♡） (2016/8/10 03:44:33) |
| セラ☆村娘 | > | んぎゅぅ…!?♡♡あっ♡ああっ♡んくぅっ♡りょ、量がぁ♡多いぃ！にゃにこの量♡♡(予想外の量にびっくりしつつ射精と同時に絶頂してちんぽを締め付けキュンキュンと) (2016/8/10 03:47:54) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふ…セラさんー、お時間まだありますぅ？あるんだったらぁ、ヘヴンと個室とって安宿でセックスしませんかぁ？（平民どうし、たっぷり満たしてあげますよ、と耳元でささやいて） (2016/8/10 03:49:09) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あつくるしい狭い部屋のベッドのうえで、汗だくになって犯してあげますよ？（くすくす (2016/8/10 03:49:58) |
| セラ☆村娘 | > | うぅ〜！凄い良さそうだけど、そろそろ眠気がまずい域にまで達して来ちゃってるんですよね… (2016/8/10 03:51:35) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はりゃー、眠いのではしかたないですね。またこんど遊びましょうです（なでなでｖ） (2016/8/10 03:52:23) |
| セラ☆村娘 | > | んっ…ごめんなさいですぅ、ではまた今度の時によろしくなのです(なでなでされれば心地よさそうに) (2016/8/10 03:53:40) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです♡（にっこり笑いながら、下半身では子宮に追加でもう一発、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、ごっぼぉ♡♡と射精して） (2016/8/10 03:54:30) |
| セラ☆村娘 | > | ひぎゅっ！また出てりゅぅ♡相変わらず量多いですぅ♡♡(2発目の射精を受けると目をとろんとさせてビクンッビクンッと絶頂の余韻に浸って) (2016/8/10 03:56:53) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | お城の高級おまんこもいいですけど、やっぱり平民村娘おまんこってほっとするからいいですよねぇ（と、腰をぐちゅぐちゅゆすりながら。絶頂してるおまんこを楽しんで） (2016/8/10 03:58:09) |
| セラ☆村娘 | > | あぁ…♡♡りゃめぇ、今イッてるのにぃ♡♡(ゆすられるだけでも結構な快感に変わってしまうため息が荒くなる) (2016/8/10 04:01:05) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ねむいとかいってるのにぃ、おまんこは正直ですよねぇ（腰を押し込んでしたなめずりしながら。敏感な子宮口、ポルチオを巨根の先端でぐにぐにぐにぐにこねまくってしまうのです♡） (2016/8/10 04:02:10) |
| セラ☆村娘 | > | か、身体がいうこと聞いてくれないんだもんっ♡…んっくぅ…♡しょ、しょこだめ♡先端でしょんなにいじめちゃダメなのぉ♡(子宮口をいじめられるとベッドのシーツを握りしめながらビクンッとこねられる感覚に震え上がる) (2016/8/10 04:06:04) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あはぁ、ほらぁ、子宮ぐにー…♡（子宮口を虐めながら両手を前に回すと、おちんちんで押し付けてる子宮をおなかの上から押さえつけてつかまえてしまい。指で逃げ場がなくなってる子宮に、巨根をおしつけて、指とおちんちんで挟み撃ちにして、ぐにぐにぐにぐに子宮マッサージしちゃうのれす♡） (2016/8/10 04:07:26) |
| セラ☆村娘 | > | んぐぐ…♡♡しょんなことしちゃ…りゃめぇ…♡♡…っ!?な、な、何!?指っ!?指に、子宮掴まれちゃってるぅ…♡マッサージしちゃだめぇ！♡♡(子宮マッサージをされれば子宮口が緩くなってしまい、フーっ、フーっと呼吸を整えるようにしていて) (2016/8/10 04:11:58) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はーい、いきますよぉ、子宮じゅぼぉお♡♡（舌をだしながらいやらしい声をあげて。ゆるんだ子宮口をこじ開けて。子宮の中にまでじゅっぽりと巨根が入り込み、村娘子宮をおちんぽで貫通しちゃうのです♡） (2016/8/10 04:12:55) |
| セラ☆村娘 | > | んにゃあぁぁぁ♡♡♡子宮のにゃかまで来ちゃったぁ(子宮口を貫通して入ってきたおちんぽのカリが子宮口に引っかかりゾリゾリっと引かれる感覚に反応して) (2016/8/10 04:16:19) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はぁい、ザーメン卵巣まではいりまーす♡（と、腰をおしこんで、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とどっぷり種付けして。セラさんのおまんこどころか、卵管まで逆流し、卵巣のなかの卵子ちゃんをヘヴンのせーしで輪姦しちゃいます♡） (2016/8/10 04:17:34) |
| セラ☆村娘 | > | にぃ、にかいめなのぉぉ♡♡卵巣犯されたの２回目になっちゃったぁ♡♡卵巣ごと精子に犯されちゃってるよぉ…♡♡♡(再び卵巣が犯されると最初の時の感覚が蘇ってきて絶頂を迎えてビクンッビクンッと腰を跳ねさせる) (2016/8/10 04:21:03) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 子宮おまんこ気持ちいいですよぉ、平民らしい孕み腹最高なのです♡（じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡とリズミカルに子宮を犯して、じゅっぽじゅっぽとおまんこを丸ごとレイプして） (2016/8/10 04:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ☆村娘さんが自動退室しました。 (2016/8/10 04:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宅急便さんが自動退室しました。 (2016/8/10 04:42:11) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/10 04:42:35) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤はぁっ………❤（昨日も結局気絶するまで犯されてしまった。そして目が覚めれば快楽に染められた身体は更なる快楽を求め疼いている） (2016/8/10 04:44:22) |
| レイナ♀使い魔 | > | もう❤誰でもいい………❤何だっていい………❤もっと、もっと快楽を………❤（ポタポタと愛液を足元に滴らせながら城の中を徘徊する、なにかを求めるように） (2016/8/10 04:49:50) |
| レイナ♀使い魔 | > | お願い………❤身体が疼いておかしくなりそうなの………❤だれかいるんでしょう？………❤どんなことしても………❤いいからぁ………❤（誰もいない空間に切ない声で呼び掛けて） (2016/8/10 04:54:03) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤はぁっ………❤（私………どうしてしまったの？前はこんなこと………身体が疼くことなんて………無かったのに） (2016/8/10 04:58:47) |
| おしらせ | > | オムリス☆文官さんが入室しました♪ (2016/8/10 05:03:09) |
| オムリス☆文官 | > | (そこに通りがかったのは、キッチリとした制服に片眼鏡、黒髪を後ろに撫で付けた黒髪の麗人)…おや、そこにいるのは皇女のところの。どうしたのかね？（生真面目さを表現するような立ち姿で足を止め、顔だけを向けて） (2016/8/10 05:06:16) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤お願い……❤私を壊して……❤何をしても………❤構わないから………❤（通りすがりの文官にすがり付くように近づいていく、その間も足元には愛液が滴っている） (2016/8/10 05:09:04) |
| オムリス☆文官 | > | ふむ…それはつまり、コレが欲しいという事かね?(そういって、なんの躊躇も無くズボンの前を肌蹴れば、そこから跳ね上がってきたのは、幼い子供の肘から先はありそうな極太チンポ。元来、ここを起因とするすさまじい性欲を鋼鉄の理性で抑えつけていたが、皇女の仕業…いや、お陰により、抑える必要もなくなり)ならば…相応の挨拶の仕方というものがあるのではないかね？（同じく表にしていなかった加虐性癖を滲ませた笑みを浮べながら、犬に"待て"をするような仕草をする） (2016/8/10 05:13:42) |
| オムリス☆文官 | > | 【おはようございます。こんな感じのキャラですが、もしお好みでないようなら理由をつけて逃げてください】 (2016/8/10 05:14:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【おはようございますー、いえいえ是非苛めてください………】 (2016/8/10 05:14:55) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤はぁっ❤それ、それで私のことを犯してください❤❤お願いします❤❤（はっはっ、と息を荒げながら更にねだり） (2016/8/10 05:16:58) |
| オムリス☆文官 | > | それ、では分からんね？（ほおって置けば今すぐにでもしゃぶりつきそうな顔をした少女に、ぞくぞくと背筋を震わせ、さらに天井を向いた先端からは先走りを漏らして、鼻先に牡臭を撒き散らす）まずは、"待て"としたら犬のようにしゃがんで待機だ。（仕草を示しながら、エロ蹲踞のポーズを指示して）そして、おねだりであれば、そのスカートの裾を自分で持ち上げて、ハメ欲しい気持ちを腰振りに込めながら、「オチンポ様の扱き穴としてお使いください」だ。（そのような事を、すでに場内の自分好みの相手幾人も行っており、すでに数匹飼育していて） (2016/8/10 05:22:27) |
| オムリス☆文官 | > | 【失礼。場内→城内】 (2016/8/10 05:23:00) |
| レイナ♀使い魔 | > | は、はい❤❤（切なげな声で返事をすれば言われた通りのポーズをとって）はぁっ❤オチンポ様の❤❤扱き穴❤❤として、お使いください❤❤（文官の言葉を繰り返しながら裾を持ち上げて、誘うように腰を振る） (2016/8/10 05:27:34) |
| オムリス☆文官 | > | よし。言葉で挨拶をしたら、今度はキスだ。(そう言いながら、小さな頭を押えつけていた手を緩め、今度は逆に自らの股間に引き寄せるように。そして、熱くて重い肉塊をずりぃと美少女の顔に押し当て、茎まで垂れていた先走りをなすり付け、熱いため息を漏らす)はぁ…まだ、キスだけだ。舐めたりしゃぶったりしたければ、その間におねだりをしてみろ。 (2016/8/10 05:31:45) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤これぇ❤❤この匂い❤❤だめっ………❤もういっちゃいそう❤❤（さらけ出されたモノを顔に押し当てられ、先走りを顔につけられる。そしてそれだけでも絶頂しそうになりながら先端にキスをして）このまま❤私の喉❤犯してください❤お願いします❤ (2016/8/10 05:36:00) |
| オムリス☆文官 | > | （先端にキスを受ければ、その刺激でまた新たな先走りをぶびゅりと噴き出し、愛らしい少女の唇を汚す）くく…いきなり喉マンコおねだりとは、さすが皇女の傍にいるだけある。いいでしょう、舌を付きだし、口を大きく開けなさい（そういって、指示に従った舌へと亀頭を乗せ、半ばまではゆっくり、そして亀頭が口内に入ったところで小さな頭を両手で抱え、引き寄せるようにしつつ、腰を一気に突き出し、喉奥まで犯し抉る）おほぉぅ♪ (2016/8/10 05:40:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ❤❤あっ❤❤はぁっ❤❤イッ❤くぅ❤（噴き出した先走りを舐めとる、それだけで軽く絶頂してしまいながら）んぁ………はぁっ❤はやふぅ❤んぐぅっ！！❤❤ごふっ！❤❤（指示通りに受け入れる体勢を整える、すると一気に喉の奥までごりぃっ❤となりそうなほど勢いよく突き入れられる） (2016/8/10 05:45:52) |
| オムリス☆文官 | > | （がつがつ腰を振り、ぐぼぐぼと口内粘膜や喉奥を荒らしまわる感触に、目元を蕩けさせ、半ば射精のように先走りをぶびゅぶびゅ噴き出しながら）よしと、言うまで、その姿勢を、崩しては、いけませんよ？崩したら、口オナホだけで、おしまいです。んふぅ♪（頭に乗せた手を片方だけとし、空いた片手で自らの乳首を服越しに捏ねまわし、愉悦に浸って）そのかわり、口マン使われ、ながらの、オナニーは、許して、あげましょう。しっかり、そのロリマンと、ケツマンを、自分の指でほじって、準備しておきなさい、んくっ♪（言いながら熱い肉塊で口腔を犯し、こい牡臭で脳髄を犯す） (2016/8/10 05:48:49) |
| レイナ♀使い魔 | > | んぐぅっ！！❤❤えぐっ❤❤❤ん"ん"ーーっ❤❤（口の中を蹂躙されながら噴き出す先走りを飲み込む度に絶頂して）んぉっ！！❤❤❤んぅっ！！❤❤❤（言われた通り姿勢を崩さないようにしながら耐えきれなくなったようすで自らのまんこを弄り始め）んふぅっ！！❤❤❤んんーーーっ！！❤❤❤ (2016/8/10 05:54:57) |
| オムリス☆文官 | > | （幼く見える相手の痴態に、さらに興奮は高まり、相手の口腔内でチンポをさらに膨張させながら、ごりゅごりゅ犯し続ける）おほっ♪んふっ♪さすが、皇女のそばに、いるだけあって、すばらしい、口マンコだっ♪おひっ♪（その感触に、いつも以上に精液が大量生産されているのを感じ、引き寄せている手をさらに強めて）さあ、ご褒美、だ♪んくっ♪君に、受け止め切れる、かなっ？おふぉっ♪♪（一際強く喉を抉った瞬間に、付け根から駆け上がってきた精液を、そのまま先端から噴出させれば、相手の口内を特濃の精液…もはや、スライムザーメンといってよく、いままでこれで何人か"壊し"かけたそれを容赦なく、口腔や鼻腔に逆流するほどの勢いで、胃に流し込む） (2016/8/10 06:03:13) |
| レイナ♀使い魔 | > | んごっ！❤❤❤ごふっ！❤❤❤んぐぅっ！！❤❤（射精が近いのか強く引き寄せられ更に深く抉られながら）んんーーっ！❤❤んーーっ！！❤❤❤（完全に密着状態まで持っていかれると、その瞬間喉の奥で何かが弾けて）んぐぅっ！！❤❤んぐっ！❤❤❤ごふっ！❤❤❤おふっ！！❤❤❤（快楽に染まりきった表情で粘り付き飲み込むのすら困難な精液を注がれ受け止めていく） (2016/8/10 06:13:24) |
| オムリス☆文官 | > | お゛っ、お゛ーっ、お゛お゛ー…っ♪（ぶびゅるぶ、ぶぶびびゅ、などと卑猥な音を立てながら、軽く杯一杯はある精液を噴き出し終えたところで、ゆっくりと口内からチンポを引き抜き）…ふぅ。おっと…大丈夫かね？君（やや我に返り、皇女の知り合いを壊してしまったかもしれないと、やや慌てて少女の顔を見下ろす） (2016/8/10 06:18:14) |
| レイナ♀使い魔 | > | んぐっ❤❤❤おふっ❤❤んっ❤❤んぐぅっ❤❤❤（なんとか口のなかに残った精液を絶頂の最中飲み込んでいき）はぁっ❤❤❤はぁっ❤❤あっはぁっ❤❤❤しゅごっ❤❤❤ひぐのとまらなっ❤❤❤（飲み干したあとも絶頂が収まらないようすで全身を痙攣させながら）えへぇ❤❤なんれしゅかぁ❤❤（こちらを見下ろす文官を見上げて） (2016/8/10 06:23:13) |
| オムリス☆文官 | > | ほう…何度も言うようだが、やはり皇女の傍にいるだけの事はあって、これくらいでは壊れない…いや、むしろ悦んでいる、か。素晴しい。（そういいながら、既に反り返ってその体積を取り戻し、先端から新しい先走りを漏らして、管の中に残った精液と共にぴゅぐぴゅぐ噴出させているチンポ越しに、少女の顔を見下ろして）君、もし暇であるのなら、しばらく私の仕事を手伝ってくれないか?なに、簡単なことだ。（少女のトロ顔に、チンポを再びこすり付け、その頬の感触を楽しみつつ）仕事の間中、私のハメ穴となってチンポからザーメン汁を搾り取り続けてくれればいい。そうする事で、かなり仕事の効率が上がるのだ。 (2016/8/10 06:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/10 06:43:18) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/10 06:43:42) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【ごめんなさいちょっとぼうっとしてました。それと時間なので失礼します】 (2016/8/10 06:44:14) |
| オムリス☆文官 | > | 【はいー。お疲れ様でした】 (2016/8/10 06:44:33) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/8/10 06:44:38) |
| おしらせ | > | オムリス☆文官さんが退室しました。 (2016/8/10 06:46:01) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/10 22:59:25) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さて、誰も居ない日はこうやってのんびり、ね。 …だれか来るかしら？ (2016/8/10 22:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/10 23:20:09) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/10 23:25:20) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おちてたわあ（＝＝ (2016/8/10 23:25:46) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おっとと (2016/8/10 23:45:43) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | また落ちちゃうところだったわね…（’’ (2016/8/10 23:45:51) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ひっこんでおきましょうかね…ｗ (2016/8/10 23:55:39) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/8/10 23:55:43) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/11 00:15:38) |
| レイナ♀使い魔 | > | 何となく、眠れないわね………誰か来るかしら。（暗がりから出てきて適当な柱に寄りかかる） (2016/8/11 00:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/11 00:37:02) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/11 00:40:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | 夜半過ぎにくると人がいるみたいだから来てみたけど、今日はだれもいないのね（広間にやってくると噴水に腰掛けて） (2016/8/11 00:41:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | 少し待ってみましょうか（のんびりと夜空を見上げつつ） (2016/8/11 00:48:14) |
| おしらせ | > | アンジュ★シスターさんが入室しました♪ (2016/8/11 01:00:36) |
| アンジュ★シスター | > | こんばんは、皇女さま (2016/8/11 01:01:05) |
| アンジュ★シスター | > | いらっしゃらないのかな？ (2016/8/11 01:03:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは。可愛いシスターさん。少しぼぅっとしてたわ（ごめんなさいね、と座りつつ） (2016/8/11 01:04:37) |
| アンジュ★シスター | > | いえ、お気になさらないでください…(噴水の前に立つ）【お久しぶりです…】 (2016/8/11 01:05:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | お城での生活はもう慣れたかしら（手を伸ばしてゆっくりと頭を撫でて） (2016/8/11 01:08:05) |
| アンジュ★シスター | > | はぃ…皇女様のおかげで後宮に招かれてから、やっと慣れてきました(頭をなでられて頬を染める） (2016/8/11 01:10:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう、じゃあこっちのほうもだいぶん遊んでもらったみたいね？（指先でくにくにとお尻をこねくりまわして♡） (2016/8/11 01:12:15) |
| アンジュ★シスター | > | あふ…い、いえ…まだ皇女様以外の方は受け入れておりません（皇女様の指使いにモジモジと身悶える） (2016/8/11 01:13:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、なるほど、それはいいことね？（おいで？と抱きしめると後ろから抱きしめなおして、そのまま抱っこをしてしまい） (2016/8/11 01:16:21) |
| アンジュ★シスター | > | あっ…皇女様？（皇女様に手を引かれて膝の上に乗せられ、背後から優しく抱きしめられるとウットリとした表情に） (2016/8/11 01:18:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ちょうど嵌め穴がほしかったの。良いタイミングだったわね、アンジュ（と、そのままぎゅっと抱きしめて、スカートがずれると巨根がぬるりと顔をのぞかせて。アンジュのシスター服のミニスカートの中で、お尻の穴にぬるぬるとはまりこんでいって） (2016/8/11 01:20:31) |
| アンジュ★シスター | > | そ、そんな…こんなところで？（アンジュのお尻の割れ目に皇女様の肉棒がヌルリと割り込んでくる）くはぁ… (2016/8/11 01:22:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、大丈夫よ。こうして抱っこしてる限り、周りからは膝にのせているようにしか見えないもの（中をかきまぜていやらしく突き上げながら、指先で両乳首をいじくりつつ、ゆっくりと腰をゆすってアンジュの中をぐちゅぐちゅにかき混ぜて） (2016/8/11 01:25:09) |
| アンジュ★シスター | > | で、でも…胸まで、こんな…(皇女様に窘められるも、服の上から乳首まで責められて羞恥心のあまり俯いてしまうアンジュ。しかし皇女様の肉棒は容赦なくアンジュの肛壁を責め立てる）んぁぁ…んくぅ～～ (2016/8/11 01:28:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、だめよアンジュ。皇女様のオナホールになれるのだから光栄におもわなくては（腕を回して抱きしめなおすと、早速とばかりにそのおなかの中に、どろどろのザーメンをびゅるるっ、びゅっびゅっ、びゅぐんっ♡とどっぷりぶちまけてしまって。アンジュの中をいっぱいにしていって） (2016/8/11 01:31:31) |
| アンジュ★シスター | > | あぁ、そんなぁ…あぐぅ～～（いきなり皇女様の熱く濃厚なザーメンを中にタップリと出されて、アンジュも一緒に絶頂してしまう） (2016/8/11 01:33:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | いやなの？だったらすぐにこのお尻からおちんちんを引き抜いてあげるけれど（そんなことを耳元でささやいて。いじわるしながら指先で両乳首をいじくり続けて。何度も何度も腰を跳ね上げながら、ふー…といやらしく息を吐きだしてアナルの中ですぐに勃起してしまって） (2016/8/11 01:38:26) |
| アンジュ★シスター | > | そ、そんな…ヤダ、抜かないで…（皇女様に囁かれ、アンジュは小さな声でオネダリをする。)皇女様…もっとアンジュを可愛がって下さい…（そう言いながらアナルに意識を集中させると皇女様の肉棒をキュッと締め付ける） (2016/8/11 01:42:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュのお尻は皇女様のオナホールです。お好きなだけお使いください、ほら、言いなさい（腕を回して抱っこしながら腰をゆすりつづけて。息を吐いてアンジュのアナルを堪能して。少年のしまりのよいお尻の穴に何度もおちんぽをねじ込むと、ごりゅごりゅと中をかき混ぜてうっすらと笑って） (2016/8/11 01:43:59) |
| アンジュ★シスター | > | あふぅ…アンジュのお尻は皇女様のオナホールです……お好きなだけ…んふぅ、お使い…あひぃ、ください…(皇女様に激しく突かれながら何とか言われたとおりの言葉を発すると、身体を仰け反らせながら悶え狂う）アハァ…皇女様ぁ～～もっと、もっとぉ～～ (2016/8/11 01:47:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、オナホールなんだから、使ってあげないと立つ瀬もないわね…？ほら、いいわよアンジュ。また出すからしっかり受け止めなさい（腰を持ち上げてアナルの奥まで全部満たしてしまい、結腸まで入り込んだおちんぽでぐにぐにと奥までこすりたてて。そのままどろどろのザーメンをまた、アンジュのおなかのなかにぶちまけてしまいます。熱いマグマのような真っ白いのが、おなかの中にたっぷり飛び出て、ねとねとに張り付いて行って） (2016/8/11 01:50:02) |
| おしらせ | > | 霙★看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/11 02:03:12) |
| 霙★看護婦 | > | 久々に盛り上がってるようだったので見にきましたが…遅かったですかね(行為中の二人を遠くから見るようにしてそう呟き、近づくことはせず遠くから見ていて) (2016/8/11 02:05:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | …ふむ、気絶してしまったかしらね（ぬるりと引き抜くと、ぐったりしたアンジュを横に寝かせて） (2016/8/11 02:05:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ（もちろんいますとも、と声をあげて） (2016/8/11 02:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★シスターさんが自動退室しました。 (2016/8/11 02:07:55) |
| 霙★看護婦 | > | あ、シャルロットさん…バレてましたか(久しぶりに見る相手の顔に少し感動を覚えつつ相手に近寄って) (2016/8/11 02:08:16) |
| おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/8/11 02:11:19) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんはー】 (2016/8/11 02:11:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | なんだか久しぶりに顔をみるわね。元気だったかしら？＞霙 (2016/8/11 02:12:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはソフィ。元気にしてるかしら？（噴水の淵に腰掛けながらやってきたメイドに視線をやって） (2016/8/11 02:12:32) |
| 霙★看護婦 | > | 本当に久しぶりです…はい、元気でした(相手にそう答えると、自然と体を相手に預けて抱きついていて)久しぶりですし少し甘えさせてください…>シャルロットさん (2016/8/11 02:13:41) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はっ、はいっ。こんばんは、皇女さま。……げっ、元気にしていましゅ……っ」（そっと広間を覗き込めば。最近は公務で忙しそうにしている姿を見掛けるだけだった、皇女さまと目が合って。声まで掛けられれば、上擦った声で挨拶を返す。そして、例によって緊張で言葉尻を噛んだ） (2016/8/11 02:16:39) |
| 霙★看護婦 | > | えと、初めまして…ですよね？よろしくお願いします(相手に視線を送り、微笑んでそう挨拶して)>ソフィさん (2016/8/11 02:18:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 霙が顔を出してくれるのも久しぶりですものね。名簿を作ったから、よかったら活用してちょうだい（抱きとめると頭を優しくなでてにっこりと笑って）＞霙 (2016/8/11 02:18:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうしたのそんなに緊張して。私の側仕えなのだから別に緊張することもないでしょうに（面白そうに笑いながら、貴方もこっちにいらっしゃい、と手招きして。優しく隣をぽんぽんと叩き） (2016/8/11 02:19:41) |
| 霙★看護婦 | > | 名簿ですか…わかりました、後で書けるようなら書いてきますね(頭を撫でられれば嬉しそうに、安らかな表情で相手に抱きついていて)ん…ありがとうございました、暖かかったです…(ある程度感情が収まれば相手に抱きつくのをやめて、ちょこんと隣に座って)>シャルロットさん (2016/8/11 02:23:21) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あっ、はじめまして。申し遅れました。私、最近こちらにメイドとして勤めさせていただくことになった、ソフィと申します。主に皇女さまの身の回りのお世話をさせていただいていますが、何か御用命がありましたらお気軽にどうじょ……はぅ」（皇女さまの傍にいた看護婦さんからも挨拶をされ、我に返り。微笑む相手に、丁寧に挨拶を返していき……一気に言葉を連ねたせいか、また最後に噛んでしまって） (2016/8/11 02:24:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、もういいの？随分と遠慮がちなのね？（と、小首を傾げて。抱き着くのをやめる霙に目をやると、そっと手を伸ばしていやらしくお尻をなでまわしてみたり。くす、と笑って可愛がるように霙の太ももをゆったりとさわってしまって） (2016/8/11 02:26:12) |
| 霙★看護婦 | > | ソフィさんですか、私はここで看護師をやらせてもらってる霙(ミゾレ)と言います。もともと旅人だったのでまだ少し慣れない部分もありますが…よろしくお願いしますね(最後に噛んでしまう相手を見て可愛い人だなあと思いつつこちらも自己紹介を返し、微笑み) (2016/8/11 02:27:43) |
| 霙★看護婦 | > | んっ…久しぶりなので…甘えすぎても、悪いかなと…(お尻を撫で回され太ももを触られれば体をピクッと反応させ、言葉の合間合間で甘い息が漏れ、ナース服の下腹部のあたりが少し盛り上がり) (2016/8/11 02:29:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、そんなことを言いながらこっちは随分と素直みたいだけれど（と、微笑みながら。指先で優しくこするように、下腹部の盛り上がったかたいのを指先ですりすりとすりたててしまいまして） (2016/8/11 02:32:26) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「そっ、そんな……っ。皇女さまの側仕えをさせていただくのに、緊張しない訳が……っ。……はっ、はい。今、参ります……」（緊張することもないだろうと言われても、緊張するものは緊張するのだ。皇女さまのお傍で仕えさせていただけばいただくほど、緊張するし、ドキドキもするのは、彼女への憧れからくるものだろうか。ふと、そんなことを思っていれば、更に皇女さまから言葉が掛かり。慌ててパタパタと近寄ると、示された隣に恐る恐るちょこんと腰掛けていく） (2016/8/11 02:32:52) |
| 霙★看護婦 | > | っ…はぁ…ごめんなさい…最近、してなかったから…っふ…(自分の固くなったモノを擦られればだんだん息を押さえられなくなり我慢するように漏らして、モノの先はしっとりとし始め、顔も紅潮して) (2016/8/11 02:35:36) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「は、はいっ。こちらこそ……っ。まだまだ未熟者ですので、よろしくご指導のほどをお願いいたします」（自己紹介をしてくれた霙さん。より未熟者の若輩者と自覚するメイド少女は、微笑む相手に更にかしこまって言葉を返し） (2016/8/11 02:36:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | それでいいのよ、今日はなんだか両手に華ね。珍しく持てているようなきがするわ（と、隣に座ったソフィの頭を優しく撫でて見せて。小首を傾げると顔を覗き込み、最近よく働いてくれているようね、とうなずいて。指先で腰をなぞるとソフィを優しく抱いて見せて）＞ソフィ (2016/8/11 02:42:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最近はすっかりご無沙汰だったのね。確かにここに来るのも久しぶりですものね。じゃあしっかり楽しんでいったほうがいいわよ？ねぇ、霙？（スカートに指をひっかけると、大きくしているおちんちんを取り出してしまい、指先で直接握ると、細い柔らかな指を巻き付けて、霙のおちんちんをいやらしく何度も、上下にたっぷりこすってしごきぬいてしまって） (2016/8/11 02:43:38) |
| 霙★看護婦 | > | はい…っ(モノが空気に触れればその感覚にぶるっと体を震わせ、しかし気持ちいいのかうっとりとしており)あっあぁ…シャルロットさんの手柔らかくて…っ♡まとわりついてくる…っ！(相手に手でしごかれれば体を快感が突き抜け、だらしなく口を開けて感じている表情をして、すぐにモノからは我慢汁がダラダラと溢れ) (2016/8/11 02:48:25) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぇへ。ぁりがとぅございます。……ふぁっ！はわわわわ……っ。……は……ふぁ……っ」（褒められ、頭を撫でられれば。気持ち良さげに目を細め、そっと頭を皇女さまの方に傾けて。「もっと撫でて」と無言の意思表示。そんな表情を覗き込まれたのに気付けば、声を上げ、わたわたと慌て混乱し。しかし、指先で腰をなぞられ優しく抱かれれば、ほぅっと息を吐いて皇女さまに身を委ね） (2016/8/11 02:50:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 可愛いメイドがそばにいると癒されるわね（いつも嵌め穴にされて大変ね、と、小首を傾げながら。でもしっかりと働く良いメイドには最大のご褒美を。要求通りに優しく頭を撫でながら、頭に、頬に、おでこにとキスを浴びせて、可愛い忠実なメイドを存分にねぎらって見せます）＞ソフィ (2016/8/11 02:52:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて…こんなに大きくして。どうしたいの霙。このまましごかれて噴水みたいに射精したい？それとも私の中で射精したいとか思っているのかしら。しっかりおねだりしないとね…？（小首を傾げて指先で何度も霙のおちんぽをしごいてしまい。何度も何度もいやらしく責め立てて、おちんちんがイくまえにおねだりしないと、と小首を傾げて）＞霙 (2016/8/11 02:53:48) |
| おしらせ | > | グリンダ☆S王宮魔導師さんが入室しました♪ (2016/8/11 02:53:56) |
| 霙★看護婦 | > | は…ふぇ？ど、どっちか…？(このままイける、そう思った瞬間に相手から二択を出され、呆気にとられた表情で相手を見つめ)な、中…シャルロットさんの中に、熱々のザーメンドピュドピュ出したいですぅ…！！(もう我慢できない、その気持ちが強く、さらに催眠も効いていることから恥ずかしがる様子もなく相手におねだりして潤んだ瞳で相手を見つめ) (2016/8/11 02:57:05) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「そ、そんなっ、それがメイドとしての務めですので……っ。……えへっ……ぇへへ……っ」（皇女さまの言葉にしゃちほこばって答えるが。優しく頭を撫でられ続け、キスの雨まで降らせていただけると。みるみるうちにメイド少女の表情が緩んでいき。真っ赤な顔で、てれてれもじもじとしながら、少しずつ皇女さまに身を寄せていく） (2016/8/11 03:00:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…どう、じゃあ、たっぷりと好きなだけ出しなさい霙…ああ、でもおまんこはやめておきなさいね？死んでしまうわよ…？（と、お尻を突き出して。お尻の穴で射精しなさい、と促して）＞霙 (2016/8/11 03:02:20) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 【こんばんはー＞グリンダさん】 (2016/8/11 03:03:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いい子にはご褒美を…ああ、そうだわ。貴方にあったならば種をつけないと。そういう約束ですものね？（と、ぎちぎちのおちんちんをスカートの中から取り出して。さぁ、また脚を開きなさい、と命令を。ソフィの子宮に種付けして、速く孕ませて妃に召し上げてあげないとね、と小首を傾げて）＞ソフィ (2016/8/11 03:03:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいグリンダ、ゆっくりしていってね】 (2016/8/11 03:04:01) |
| 霙★看護婦 | > | はっ…シャルロットさんのアナル…っはぁ♡(秘部に射精できないという残念さより今すぐにでも射精したいという気持ちが強く、突き出されたお尻を両手でがっちりつかめば遠慮なくズブブブと挿入して腰を打ち付け)あっ♡すごいぃ…締め付けられて…しぼられりゅ…♡♡(呂律も回らなくなりはじめ、うつろな表情で一心不乱に腰を動かし、射精寸前なのか亀頭が膨らみ) (2016/8/11 03:06:42) |
| 霙★看護婦 | > | 【グリンダさんよろしくですー】 (2016/8/11 03:07:13) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……っ！はいっ！……よっ、よろしくお願いします……っ」（ご褒美の種付け。そう聞き、「脚を開きなさい」と命令されれば。メイド少女は嬉々としてスカートをたくし上げ、真っ白な下着を皇女さまの前に晒し。次いで、いそいそと下着をずり下げ、足首から引き抜いていって。それが終われば、羞恥で顔を真っ赤に染めながらも、命令通り左右に大きく脚を開き。ささやかな茂みの奥に息づく花園を、期待に蜜を零し始めたそこを、差し出していく） (2016/8/11 03:10:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、懸命ね。我慢できず前を狙ってさんざんな目にあった人間が何人いたことか（くす、と笑いながら。ふかふかの尻孔で優しくつつみこむと、ふかふかと絡みつく腸内でぐっちゅりと深く引き込んでしまう。中はとろとろに濡れそぼった状態で。可愛らしく腰をふる霙をねとねとにしごきぬいてしまう。一回といわず、二回でも、三回でも、四回でも好きなだけ出しなさい、と言わんばかりに奥へ奥へと引き込んで） (2016/8/11 03:12:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ソフィ、貴方は忠実なメイドね。私、貴方の事大好きよ。早く妃に引き上げてあげたいのだから、私の種で早く孕みなさい。命令よ？（と、腰を押し付けるように、ソフィの肉膣の中にぎちぎちに勃起した肉棒を挿入してしまい。霙にお尻をおかされながら、ソフィの中に入り込んで。アナルにペニスを受け入れているせいか、いつもより勃起が強く、激しくソフィの中をかき混ぜて突き上げていって） (2016/8/11 03:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリンダ☆S王宮魔導師さんが自動退室しました。 (2016/8/11 03:14:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまグリンダ】 (2016/8/11 03:18:04) |
| 霙★看護婦 | > | ひぅっ、おちんぽ全部飲み込まれ…る♡♡でりゅうううう！！♡♡(引き込まれ、竿の根元まですっぽりと入ってしまえば、体をぐっと反らせ今まで溜まっていた濃厚で粘り気のあるザーメンをビュクッビュルルッっと相手のアナルの中に遠慮なくそそぎ込み)あっ♡しゃせえとまらにゃい…♡(射精の勢いは衰えず、このままアナルを孕ませるのではないかという勢いで射精を続けて) (2016/8/11 03:18:35) |
| 霙★看護婦 | > | 【お疲れ様です、グリンダさん】 (2016/8/11 03:19:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん、相変わらずすごい量ね…霙。看護婦さんだから、やっぱりお注射は得意なのかしら？（意地の悪いセリフを吐きながら、腰を押し付けて、ふかふかな粘膜でぐっちゅりと吸い取ってしまって。射精を続ける霙のおちんぽをしごきながら、がんばれがんばれ…とでも言わんばかりに、貪欲にザーメンを奪い取ってしまいます） (2016/8/11 03:21:51) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぃっ！孕みますっ、孕ませてくださいっ！……ぁ……あ……ああぁ……っ！……あっ！……はぅﾞっ！……あはぁ……ッ！……あﾞっ、あﾞっ、あﾞぁ～ッ！」（皇女さまの言葉に、期待で瞳を輝かせ。そして、「孕ませて」と懇願しながらおちんぽを受け入れていく。いつもよりも強い勃起に、みぢみぢと膣穴を押し拡げられ、苦しげに口をぱくぱくと戦慄かせながらも、その表情は喜びに溢れていて。そして、霙さんの一心不乱な腰の動きと相まって激しく強く不規則になった皇女さまの突き上げを受け止めて。細い顎を突き出し、艶かしい喘ぎ声を響かせていく） (2016/8/11 03:23:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当に孕みなさいよソフィ？今、子供を孕ませるつもりで「子作り」してるのは貴方とだけなのよソフィ。これはセックスじゃなくて種付けだし、遊びじゃなくて子供作りなんだから、しっかり責任を果たしなさい？（腰を押し込んで根元まではめ込みつつ。孕め孕めと言いながら腰を揺らす。避妊の真逆。孕ませるための子作り行為。遊びでも快楽を得るためでもなく、子供を作るために行っている交尾はもちろん特別なもので。ソフィの中にぬるぬると生ではまった肉棒が何度も出し入れを繰り返して。夫婦になるために孕ませるというのはすこし順序が逆かもしれないが、おおむね子供を作るための夫婦の子作りをソフィに施して） (2016/8/11 03:27:31) |
| 霙★看護婦 | > | はひっ…おちんぽ注射得意でしゅ…♡(蕩けた顔でそんな風に答え、未だに体をビクンビクンと痙攣させていて)だめぇ…このままじゃしんじゃいまひゅ…♡♡(射精が止まらず、さらに射精を促されればもう壊れた蛇口のようにザーメンをダラダラと出し続けて、しかし本人は嫌がらず気持ちよさそうにしていて) (2016/8/11 03:28:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | お注射の中身がなくなるまで、ぜぇんぶ出し切ってしまいなさい。ご無沙汰だったんでしょう？霙。貯めこんだお前の性欲、全部私にささげてもらいましょうか。さぁ、ほらほら、お尻の穴が孕んでしまうぐらいに出てるわね？皇族のおなかの中に種付けする気分はどう？悪くないでしょう（と、舌なめずりして、腰を押し付けてさらに絞りに行って）＞霙 (2016/8/11 03:32:10) |
| 霙★看護婦 | > | わるくない…どころか…さいっこう…で…たまってたのぜんぶでちゃいまひた…(さらに搾り取るようなうごきをされれば、ついに貯めていたザーメンを全て出し切り、最後にビュッと勢いよく出せば足腰が持たなくなりアナルからモノを抜こうとして) (2016/8/11 03:37:51) |
| ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はひィッ！がんばりましゅっ、孕んで、責任、はたしましゅうぅぅ……ッ！ぁうぁ……っ！ぁひっ！……ぁうぅっ！ぁはぁあぁ……っ！」（皇女さまの、太く、カタく、逞しいモノが根元まで押し込まれてくる。期待と歓喜によって降りてきていた少女の子宮が、子宮口に押し付けられた亀頭に持ち上げられ、ぽっこりと下腹部が盛り上がり。皇女さまのモノが出入りを繰り返す度、そこは凹凸を繰り返す。そして少女は、みっちりと押し拡げられた膣肉を、ごりごりぞりぞりと膣壁を擦り上げられ、悶えながらも、自身も必死で腰を揺らし、肉壷を収縮させ、肉襞を蠢かして。皇女さまのおちんぽからたっぷりと精液を搾り、孕もうと） (2016/8/11 03:39:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、もう限界？（と、楽しそうに笑いながら。どろどろの霙のザーメンをおいしそうにおなかの中に収めてしまい。心地いいわね、と上機嫌に。まだまだ出していいのに、と言わんばかりに、引き抜けていくおちんちんを名残惜し気に愛撫してしまい）＞霙 (2016/8/11 03:40:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ。私の妻になりたいのでしょう？妻の役目はなぁに？子供孕むことよね…？ほら、だからしっかり孕みなさいソフィ。私の子供を産むのよ（言い聞かせるように体重をかけて中をかき混ぜ。子宮が降りてくる様子や、大喜びするソフィの頬を、頭を撫でて可愛がって見せて。ほら、しっかり受け止めなさい？と腰を押し付けると、もったいぶることもなく全力で、どろどろのザーメンをぶちまけて、ソフィの子宮の中に、びゅううううっ、びゅううううっ♡♡と注ぎ込んでいっぱいにしてしまい。孕め孕め孕め孕めぇ♡と呪文様に繰り返しながら、ソフィの子宮の中にべったりと精子を送り込んでしまって） (2016/8/11 03:43:45) |
2016年08月10日 00時25分 ～ 2016年08月11日 03時43分 の過去ログ
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