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2010年05月28日 22時18分 ~ 2010年05月29日 04時29分 の過去ログ
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檜ケ谷 咲花骨さん…(確かめるように、呟いて)…とても、いい名前です(にこ、っと笑って。信頼と尊敬の籠もった目は、本当に恩人として二人に感謝していることを示していて) ……もう、噂になっているんですか?(と、椿の発言に。確かにあれだけのことがあれば騒ぎになっていてもおかしくはないかも…と)   (2010/5/28 22:18:19)

花骨…椿さんも刀を持った女形の形をした人間に御注意を、人にしては些か異常です。アレは。(椿の言葉に冷静な語調で伝え、姿に関する事には)椿さんにもまだ見せていませんでしたね。…ええ、まぁ成り行きで(苦笑しつつ本当の事を伝えた)   (2010/5/28 22:20:35)

マスター初対面の客にそこまで好いてもらえるとは私も店主冥利に尽きるよ(おどけた仕草で肩をすくめ)   (2010/5/28 22:20:58)

檜ケ谷 咲……? あ、ありがとうございます(マスターから差し出されたカルピスとクッキーを受け取って、きょとんとしながらも頭を下げて) あ、はい、お話なら、いつでもっ(笑顔を輝かせて頷いて)   (2010/5/28 22:21:08)

檜ケ谷 咲……(嫌そうな目で山中を見る。どちらかと言えば貴方は悪人に見えますね、と口に出しそうになるが、店の中で妙な騒動になってはマスター達も悲しむだろう…と自重をして) ……はぁっ……(ただため息を吐いて)   (2010/5/28 22:22:31)

山中鼠一生憎とあたしは面白くない方の人間でしてね。だから羨ましいんですよ、面白い人達が(湯飲みを置き、ちらと離れた席の女性陣を病的な瞳に映し、特に咲に向けて愉快げに口を歪ませる)   (2010/5/28 22:24:07)

備提 一士郎…確かに、ネジの外し方を間違えた奴は面白くは無いでしょうな(いつぞやの、女形のような武芸者を思い出しながら山中に応える) …貴方が誰だか存じないし、知る必要はないですがこの店は友人が懇意にしていてね。ここでよろしくない真似はしないで貰いたい、貴方のためにも、僕のためにも(そう言うとまた山中を見るが、その目の光は明確な敵意が混ざった冷徹な光のようだ)   (2010/5/28 22:24:33)

檜ケ谷 咲(じいっ…とクッキーとカルピスを見つめて。指でクッキーをつまんで、ゆっくりと口の中へ…) ……美味しい……(ほぅっ…と、幸せそうな顔に。椿と花骨との会話には気づいてないようで、とても幸せそうにゆっくりと出されたものを食べていて)   (2010/5/28 22:25:10)

椿ふむ…なるほど、そのせいか…(花骨の言葉に納得したように頷き…)まったく、成り行きでも軽率な行動は身を滅ぼすぞ?(少し怒ったような呆れたような顔で花骨を叱り…)…まぁ、ぬしも無事なようじゃし…少女に感謝もされているようじゃ、おぬしが後悔しておらぬのなら…わしはもう何も言うまい(咲のほうをちらり、と見て花骨に微笑んで…)   (2010/5/28 22:25:55)

マスター(困った表情で頬を軽くかき、かるく腰を曲げると山中と視線を合わせる)そんなに私の事を好いてくれるのなら、私のほうを見つめて居てくれると嬉しいな(目を細め、微笑む。形はいつもの楽しげな表情だが、雰囲気だけはどこか空っぽで)   (2010/5/28 22:26:00)

檜ケ谷 咲……ぁ(山中と、目が合ってしまう。慌てて、思い切り顔を背けて) ……もう、せっかく幸せな気分でしたのに……(俯いて、カルピスを少しずつ飲んでいて)   (2010/5/28 22:26:12)

花骨(会話の途中で咲が視線をチラと外すのを見てその先へ、視線の先には山中が居て)あまり、気にしない方が良いですよ。(咲を安心させる様に言葉をかけ)生憎と肋骨を3本持っていかれました、後爆弾で少々…。今の私では多分勝てないでしょうね、でも後悔はしていませんよ。(椿の言葉には反省を込めて返答を返すが、最後の言葉はけして譲らぬと信念の籠った声で)   (2010/5/28 22:29:02)

マスター(大きく溜め息を付くと先のほうへと歩いていき、ゆっくり頭に手を伸ばす。少し動けば拒否できるような速度で)どうすれば機嫌、直してもらえるかな?(軽く小首をかしげ、微笑む)   (2010/5/28 22:29:27)

山中鼠一(冷徹な視線を軽く受け流し、形だけ、おお怖い怖いと肩をすくませる真似をしてみせる)見ての通りの溝鼠、和やかな場には慣れていないものですから、どうかご容赦願いたいですね(正面にあるマスターにも口を歪ませて、面白くてたまらないといった風に)あひゃひゃひゃ、ご店主は本当に面白い方だ。久しぶりに暖かくなりましたよ、ありがとうございやす(口では感謝の言葉を述べるが、その言葉にはなんの感情も乗っていない)   (2010/5/28 22:30:14)

檜ケ谷 咲……?(椿の視線に、何のことかよくわかっていない) …あ、これ、食べてみますか? とてもおいしいですよ(と、クッキーを一枚つまんで椿に差し出してみて。椿が羨ましがっていると認識したようだ)   (2010/5/28 22:30:24)

マスター(もう片方の手を花骨にも伸ばし、軽く腰を曲げて)でも、反省はするように。無茶をしすぎだ(咎めるような目で見、小声で囁く)   (2010/5/28 22:31:03)

椿肋骨を三本…お…大怪我ではないのか?(心配そうに顔を覗き込むも…)あぁ、良い顔をしておるの…たしかに、後悔はしておら…ぬ?(と自分に差し出されたクッキーを見て)…なんじゃ、くれるのか?(と不思議そうな顔で咲からくっきーを受け取り…)   (2010/5/28 22:33:07)

檜ケ谷 咲ぁ……、はい(花骨の言葉に頷いて、顔を赤くする。この人に心配をかけてしまうなんて…と) ……次、何か有ったら、私が貴女を護りたい…です(ぽつ、っと花骨に。足が治れば、きっと多少の役には立てるはずだって目で)   (2010/5/28 22:33:32)

檜ケ谷 咲……っ(マスターの手が伸びてきて、硬直して。顔を赤くしながら、俯いて) …ぁ…、い、いいえ、その、別に、機嫌を悪くしてなんか……っ(声がうわずっていて、焦ったように。どうしていいかわからないって顔で、おろおろとしていて)   (2010/5/28 22:34:49)

備提 一士郎(敵意の篭った視線は何処へやら、いつの間にか涼しい顔に戻り) これは中々食えないお方のようだ…鼠だけに、ね   (2010/5/28 22:34:57)

花骨…あら、聞かれてしまいました。でも…頭を撫でて貰えるなら、無茶も悪く無いかもしれませんね?。(店主に頭を撫でられつつ、囁きに悪戯っぽく笑みを返し)…無理はしないで下さいね。貴女も私の『友達』ですから。(声に無理をしないで欲しいと想いを込めて伝えた)   (2010/5/28 22:35:43)

檜ケ谷 咲はい、差し上げます。たくさん注文したほうが、きっとマスターも喜びますし(椿に笑顔を返して。たくさん注文すればしただけマスターも売り上げが増えて嬉しいだろう、と単純な思考でいるし、今食べているもののお代も当然払うつもりで)   (2010/5/28 22:36:53)

花骨【失礼、咲さんに伝えた、でした】   (2010/5/28 22:37:08)

マスターそれは良かった、私の店の中では皆楽しく、笑っていて欲しいからね。だから一杯注文してもらうより一杯笑っていて欲しいかな(咲に微笑み、すっと手を離す)全く、私があの時どれほど焦っていたか、どうすれば花骨さんに判ってもらえるのかな?(困ったように頭に手をやり、わざとらしい溜め息を吐く)   (2010/5/28 22:38:41)

山中鼠一さて酒も飲んだし、備提の旦那を本気で怒らせる前にお暇いたしましょうかね。旦那がこの店に寄られると分かっただけでも大収穫。ご店主、贔屓にさせて貰いますよ(席を立ち、財布から無造作に札を取り出すと、数えもせずにカウンターに放る)お嬢様方にもまたお会いできることを願っております。あたしは山中 鼠一(やまなか そいち)山奥から出てきた田舎鼠一匹と覚えていただければいいかと。仲間内からは溝鼠なんて呼ばれていますが、あたしもそっちの方がしっくりと来ているんで、好きにお呼び下さい。では、ごめんなすって(長身を屈めて挨拶をすると、もう一度店内をぐるりと見渡し、亀裂のような笑みを浮かべると、ドアベルを鳴らして出て行く)   (2010/5/28 22:38:52)

椿ふむ、ならばありがたく頂こうかの…(まるで子どものように微笑みくっきーを一齧り…)うむ、このくっきーは美味いのぅ(と咲に向かって笑いかけてみせ)   (2010/5/28 22:39:27)

檜ケ谷 咲……っ(花骨の言葉に、咄嗟に言葉が出て来ない。この人の言う「友達」は、普通のものよりももっと大きなもののように感じる…) あ、ありがとうございます。私も、花骨さんとずっと友達でいられればいいなと思います(嬉しそうな顔をして、頭を下げて) ……わかりました。お互い、あまり無理はしないようにしましょう(にこりと笑って)   (2010/5/28 22:40:33)

檜ケ谷 咲……鼠。まあ、合っていますね(ぼそっ、と山中の去っていったドアへと。 ああ、ようやく嫌な空気が消えた、と少しほっとした顔をして)   (2010/5/28 22:42:04)

花骨…割と大怪我ですね、今も正直…本調子ではありません(心配そうな顔を向けて来る椿を見て苦笑し)けど、そのうち治りますから…ね?(大丈夫だよ、と出来るだけ軽い感じに椿に伝え、店主の言葉には)ふふ、御免なさい。でも…「次」は大丈夫ですから(素直に謝罪しつつも何処か冷たそうな笑みを返した)   (2010/5/28 22:42:07)

マスターはいはい、今度はもう少しゆっくり、お話が出来ればいいな(ひらひらと山中に手を振り、多すぎる代金を手にすると軽く眉をひそめる)ふう、どうにも困ったお人だ……(やれやれと大きく首を振り、伝票にさらさらと超過分を書きとめ、そこらに貼る)   (2010/5/28 22:42:40)

椿(ぱくぱく、と与えられたくっきーを頬張りながら鼠一の紹介を見届け…)うむ…中々にきな臭い鼠であったの…(背を向け出て行く鼠一を見送って…わざとらしく鼻を摘んで言い)   (2010/5/28 22:43:08)

花骨(ついで、店から出て行く山中をじいっと見つめ)………(ふむと小首を傾げてみた)   (2010/5/28 22:43:20)

山中鼠一ひっひひひひひ、今日日善い人間は溢れちゃいるが他人様のために命張れるような連中を見られるとは…ふへへへぇ(振り返って望月の名を刻んでおこうとしばし立ち止まる。下半身が熱く滾るのを感じ、前屈みになると)実に壊しがいがあるってもんだ。善いものは善いうちに壊しとかねえとなあ…へぇ、へっへへへへっへえ(周りの目も気にとめず高らかに哄笑して去っていった)【失礼しました】   (2010/5/28 22:45:07)

おしらせ山中鼠一さんが退室しました。  (2010/5/28 22:45:18)

マスター(冷たく笑う花骨に、ふう、と大きく溜め息を吐いてみせ)私は次なんて無いと願いたいがね。花骨さんが私を友達と思ってくれるなら、それと同じくらいの気持ちを私は花骨さんに持っていると知っていて欲しい。無茶、しちゃダメ、判った?(めっと人差し指をピッと立て、花骨の目の前に)   (2010/5/28 22:45:54)

花骨【御疲れ様ですー】   (2010/5/28 22:46:13)

マスター【お疲れ様でした】   (2010/5/28 22:46:18)

椿むぅ…それならば…良いのじゃが…(少し不安そうに呟くが閃いたように…)おぉ、そうじゃ!牛の乳は骨の発育に良いそうじゃぞ!それに胸が大きくなるって話じゃ…よし!ますたぁ、わしと花骨と咲に牛乳を貰おうかの!(とますたぁに大きな声で注文し)【おつかれさまー!】   (2010/5/28 22:46:37)

檜ケ谷 咲(こくんこくんとカルピスを飲み干して。気がつけば小皿に盛られたクッキーもすっかり食べてしまっていて) とても、美味しかったです(深々とマスターに頭を下げて。丁寧過ぎるくらいに)【おつかれさまでした、次は夜道で会うのも良いですね】   (2010/5/28 22:47:02)

檜ケ谷 咲…胸が(ぴくり) そ、それは本当ですか?(割と真面目な顔で椿に向き直る)   (2010/5/28 22:47:50)

備提 一士郎(去り行く山中には一切反応せず、小声でボソリと)山中鼠一……少し、探りを入れましょうかね、このお店に何かあって石乃君が困っちゃあ、アレ、だ  【お疲れ様でしたー】   (2010/5/28 22:48:05)

マスターお姉さんの奢りかい?それは豪気なことだ(大げさな動作で両手を広げ)温かいのと冷たいの、どっちがいい?   (2010/5/28 22:48:24)

花骨(ピッと指を立てて「無茶をするな」と言う店主に諦めた様に頷き)ええ、解りました。元より今遭遇しても勝ち目は薄いですからね。こういうの「骨身にしみる」って言うんでしょうか?(真顔で店主に聞き返し)牛乳ですか…(自分の身長の割に控えめな胸を見て溜息一つ)…骨が丈夫になるなら…飲むべきでしょうか?(誰に聞くともなしに呟いた)   (2010/5/28 22:50:24)

椿おぉ、そうじゃ…ぼいんぼいんじゃ…(とニヤリ笑って咲の耳元で言い…)うむ、好きに飲むが良い!くふ、わしは冷たいので頼む…そこの目つきの悪い男も飲むかの?(と一士郎にも目配せをして…)   (2010/5/28 22:51:41)

マスター兄さん、悪い顔をしているね?疲れたときは甘いものが良いと聞く、既に甘い物を飲んでるようだが、これはさっきの封筒のお礼。値が釣りあわないが無料らしいのでこんなもので(微笑み、一士郎の前にカステラの乗った皿を置く)   (2010/5/28 22:52:49)

檜ケ谷 咲……(椿の言葉に、目を見開いて真に受けて。自分の身体を見下ろして、一瞬ため息を)…そ、そうですね。それでは、せっかくですし私も頂きましょうか(と、期待を込めた瞳で)   (2010/5/28 22:53:54)

備提 一士郎…そろそろ、かな?(ポケットから懐中時計を取り出して時間を確認しながら椿に) 僕はもう頂きましたから結構です。あと、冷やした牛乳はお腹を下し易いですから少し気を付けた方がいいですよ。(そう言うとすっくと立ち上がり、出されたカステラをつまみあげながら) マスター、僕は悪い人じゃありませんよ…僕はただの輸入商…そうでしょ?   (2010/5/28 22:55:51)

花骨(椿と店主につられて視線を備堤に、三白眼の容貌は一般的には凶相の様に見え、視線を送るだけに留めた)では、私も牛乳を温かいので(そしてくいーっと残ったカルピスを飲み干し、ちゃっかり便乗した)   (2010/5/28 22:56:09)

マスター(なにやら楽しげな女性陣に目をやり、口の中で軽く笑うとグラスを用意し、牛乳を注いでいき、並べ、先ほど暖めたミルクをまた温め、花骨に)クッキー、カステラ、酒饅頭なんかがあるが、茶請け……いや、ミルク請けに如何かな?   (2010/5/28 22:56:50)

檜ケ谷 咲(花骨の言葉を聞いて) …では、私も温かい方でお願いします(合わせた)   (2010/5/28 22:56:55)

マスター【失礼、注文を間違えた、暖めたのを二つ、と】   (2010/5/28 22:57:16)

マスターああ、失礼を言った。ついつい軽口が過ぎるのが私の悪い癖で(申し訳無さそうに頭をかき)ああ、輸入商、世のための良い仕事だと思うよ。それに森太郎さんのご友人だ。善人に決まっている(微笑み、伝票を渡す。そこには明らかに相場より低く、クッキーの代金も書かれてはいない。そして一言、出来るなら仲良くしていきたいですね、と書き添えが)   (2010/5/28 22:59:31)

椿遠慮せずとも良いのに…ふむ、牛乳にはお腹を下す力もあるのか…すごいのう牛乳…(とくとく、と注がれる牛乳を見ながら関心した様子で…)うぅむ…そうじゃの、人が食べているのを見ると食べたくなるものでな…かすてぃらを貰おうかの…(と楽しそうにニコニコ笑いながら…)   (2010/5/28 22:59:52)

花骨そうですね…(しばし悩んだ後にカステラを注文し)…椿さんが御馳走して下さるなら三つ全部でも良かったかもしれませんね?(チラと椿を見て愉しそうな顔をした)   (2010/5/28 23:00:09)

檜ケ谷 咲そうですね…(少し考えて) …たくさん飲むかもしれませんし、カステラをお願いします(にこ、っとマスターに)   (2010/5/28 23:00:21)

マスターカステラ三つと、大人気だね?(何がおかしいのか楽しげに笑い、三枚の皿をそれぞれの前に並べる)クリームを乗せて食べるのもなかなかいけるが、どうかな?(と、手に生クリームの入った絞り器を掲げてみせる)   (2010/5/28 23:02:20)

椿くふ、余り食べ過ぎると胸だけはなく腹まで大きくなるぞ?(ニヤニヤと悪戯に笑いながら花骨に言い…)おぉ、それは美味そうじゃな!わしのはくりぃむ大盛りで頼む!(とカウンターから乗り出さんばかりの勢いで)   (2010/5/28 23:03:37)

檜ケ谷 咲マスターのお薦めなら、頂きます(くすっ、と笑って。皆で注文がかぶったことがなんとなく嬉しくて、きょろ、と二人の顔を見て)   (2010/5/28 23:03:54)

檜ケ谷 咲…か、花骨さんは綺麗な人ですからお腹なんて大きくなりませんっ(慌ててよくわからない反論をする)   (2010/5/28 23:04:40)

備提 一士郎(パナマ帽を深く被り、にっこり笑って) そうそう、それでいいんですよ…マスター(そう言うと伝票を見やり、何故か一円札を机に置く)お釣りは結構です、いらないようでしたら余った代金で石乃君に何か食べさせてやって下さい   (2010/5/28 23:06:04)

マスターはいはいっと(咲と椿のカステラの上にぐっと生クリームを搾り出す、椿の分は注文どおり、多めにこんもりと)花骨さんは、どうする?(くいっと絞り器を掲げて見せ、小首をかしげる)   (2010/5/28 23:06:08)

花骨(3人注文が被った事に「あら?」と二人を見て可笑しそうにくすりと笑みをこぼし)私は日々運動をしていますから大丈夫です、…椿さんこそクリーム大盛りにして大丈夫ですか?(チラ、と冷たい笑みを椿に向け)ええと…綺麗ですか?(咲に褒められて少し困惑気味に聞き返した)   (2010/5/28 23:06:27)

マスター過分の代金は受け取らないようにしてるんだがね、まあ友人への奢りとあらば快く受け取らせてもらおう(肩をすくめ、一士郎に微笑みかけ)私とこの店が気に入ってくれたのなら、また来てくれると嬉しいよ(軽く、手を振った)   (2010/5/28 23:07:08)

檜ケ谷 咲…(備提のお代の払い方を見て、そういうやり方もあるんだ…と感心して。マスターが喜んでくれるなら真似てみるのもいいな、とか思いながら置かれたお札を見ていて)   (2010/5/28 23:07:49)

檜ケ谷 咲綺麗です。綺麗ですっ(じっ、と花骨を真剣な目で見て) …綺麗な人ですよね?(マスターと椿に視線を)   (2010/5/28 23:08:42)

椿くふ、油断するところころっと坂道を転がり落ちるごとく、の…?(と可笑しそうに咲に笑い)ふふ…わしは育ち盛りじゃからの!(ここぞとばかりに胸を張り、子ども姿の特権とばかりに)   (2010/5/28 23:08:55)

備提 一士郎悪いが僕は人に貸しを作っても借りを作るのは大嫌いでね、それに、これ以上居たらマスターのペースに飲まれてしまいそうですよ(そう言うとドアの前まで歩き扉を開け放つと、マスターの方を見て) 貴方は実に興味深い、また機会があればゆっくり話したいものですね(そう言うと静かに店を出て行った)   (2010/5/28 23:10:30)

檜ケ谷 咲…私だってまだまだ育ちます。……きっと(胸を張る椿をちょっぴり羨ましそうに見ながら) ……っ(何か思うところがあったのか、こくんこくんと先程置かれたミルクを勢いよく飲んでいって)   (2010/5/28 23:10:58)

椿あぁ、まったく…そこらの女子では太刀打ちできぬくらいには美人だとは思うがの(咲の言葉に同意するように軽く頷き…)しかし、その熱の入れよう…もしや百合…(薄く笑いながら考えるように俯いて呟き…)   (2010/5/28 23:11:39)

マスターああ、ゆっくりとね……昼間の大通りのオープンテラスなんかが好みかな(目を細め、背中に投げかけ、咲に向き直る)ん?ああ、花骨さんは綺麗な人だ、お姉さんは可愛いし、咲ちゃんは可憐だね(芝居がかった動作で両手を広げ、少し悪戯っぽく笑う)   (2010/5/28 23:12:13)

花骨くっ…不吉な事を仰りますね…!(椿の言葉に珍しく歯噛みして悔しそうな顔を向け)…私はクリーム無しで頂きます(少し、日和った)   (2010/5/28 23:12:36)

檜ケ谷 咲…妙な雰囲気の人でしたね(備提の出て行った方を見て。一言も言葉は交わさなかったけれど、何となく普通とは違った人であるような気がして)   (2010/5/28 23:12:37)

備提 一士郎【という事でちょっと落ちます、お疲れ様でしたー】   (2010/5/28 23:12:55)

おしらせ備提 一士郎さんが退室しました。  (2010/5/28 23:12:57)

花骨【お疲れ様でした、今度は外でお会いしたいですね。】   (2010/5/28 23:13:09)

マスター【おつかれさまでした】   (2010/5/28 23:13:11)

檜ケ谷 咲……百合? 百合の花がどうかしたんですか?(きょとんとした顔で椿を見る。意味はわかってないようだ)【おつかれさまでしたっ】   (2010/5/28 23:13:21)

椿【おつかれさまでしたー!】   (2010/5/28 23:13:28)

マスター(花骨の悔しそうな顔に思わず笑いそうになり、くっと噛み殺し)花骨さんはあっさりめが好みかな?覚えておくよ   (2010/5/28 23:14:30)

檜ケ谷 咲ほら、自信を持ってください(皆が綺麗だと言うのを聞いて、自分のことのように嬉しそうな顔で花骨に…)…か、可憐、ですか(と、言っている間にマスターの声が聞こえてきて、急に顔を赤くして俯いてしまって)   (2010/5/28 23:15:01)

花骨(3人に何やら褒められ、困った様な顔で周囲を見回し)ええと…有難うございます?(見回していると備堤が店を出る所で)…何やら静かな人…?でしたね(凶相ではあるが案外普通の人なのかな、と思った)   (2010/5/28 23:16:11)

椿あぁ、やはり帝都には色々と変わった輩がおるのぅ…(2人に同調するように言い…咲の疑問に)あぁ、百合というのはな…女と女が…くふ、まぁおぬしにはまだ早いかの…(悪戯に笑ってみせ…)   (2010/5/28 23:17:23)

マスター可憐さ、自信を持って良いと思うよ?(軽く微笑み、ああ、そうだと何かを思い出し、後から包みを持って来て、開ける)咲ちゃん、ずいぶんと立派な物を持ってきてもらったが……大丈夫なのかい?(と、心配げに顔を覗き込み、ほら、と花骨には上等な着物を見せる)   (2010/5/28 23:18:20)

檜ケ谷 咲(むっ) なんですか。貴女が知っていることなら、私にとってまだ早いということは無いでしょう?(じっと椿を見て)   (2010/5/28 23:19:23)

花骨椿さん…そういう話題本当に好きですね…。(一応意味は知っている様で、半ば呆れた様な目でじろりと椿に視線を送り、ついで店主に見せられた綺麗な青色の着物を見て)あら綺麗ですね…でも暫くは着物、着れそうもありませんね。(喜びはするが少し寂しそうな笑顔で呟いた)   (2010/5/28 23:21:03)

檜ケ谷 咲ぁ……(マスターが着物を取り出したのを見て、少し恥ずかしそうな顔に) だ、大丈夫です。命を救って貰ったお礼ですから… そんなものでは、まだまだ安すぎるくらいです(と、二人にまた頭を下げて)    (2010/5/28 23:21:04)

椿このような公共の場では…のう?(と誰にでもなく同意を求め…)くふ、生まれ変わったら縁結びの神にでもなりたいくらいじゃの(と花骨の言葉に愉快そうにからからと笑い…)   (2010/5/28 23:22:15)

檜ケ谷 咲…ぁ…(花骨の返答に、ちょっぴり笑顔を曇らせる。けれど、すぐに笑顔を作って)なら、今度代わりに洋服を買ってきますっ! 花骨さんに合うもの、きっと探してきますから(再度決心した顔で、花骨にそう約束を)   (2010/5/28 23:24:11)

マスター咲ちゃん、気持ちは嬉しいさ。でもね?こんな高価な物を貰ってしまっては無理をしてしまっては居ないかと心配になってしまう(ゆっくりと言葉を選びつつ、下げた頭にかるく手を乗せ)元気な君の姿、それが欲しくて私たちは頑張ったんだ(ねえ?と軽く花骨に視線をやり)だから、安いとか高いとかじゃあない。だからお礼なんてこれっきり、友達は対等な立場じゃあないと、ね?(微笑み、右手を差し出す)   (2010/5/28 23:25:20)

檜ケ谷 咲花骨さんは、何のことなのか知っているんですね…?(自分だけが知らないことなのかと思えば、余計に気になってきて) …な、ならば今度二人きりのときに教えて貰いましょう。それならば問題ありませんよね?(じっ、と真面目な顔で椿を見て)   (2010/5/28 23:25:56)

花骨あ、いえ…其処までは流石に悪いので(ゆるりと笑みを浮かべて意気込む咲を制し、店主の言葉に同調する様に)今は元気な貴女が見れたから、それで十分ですよ(咲に語りかけていると百合の意味を問われ)……………わ、私より椿さんのが詳しいんじゃないでしょうか?ええ、きっとそう思います!(全力で椿に投げた)   (2010/5/28 23:27:51)

檜ケ谷 咲…マスター…(マスターの言葉に、感動した様子で。瞳を潤ませて、じっと見つめて) …わ、わかりました。 ……ありがとう、ございます(差し出された手に、顔を赤くして。 少しだけどうしようか迷って、やがて) ……っ(目をぎゅっと閉じて、マスターの手を握って。それだけ、どんどん体温が上昇していくような気がする)   (2010/5/28 23:28:41)

マスター(微笑み、握られた手を軽くゆすって見て。ちらと他の2人に目線を送る)   (2010/5/28 23:29:42)

椿おぉ、そうじゃの…くふ、手取り足取り…いやと言うほど百合について叩き込んでやろう…(純粋な咲を見て怪しげに笑いながらぽん、ぽんと咲の肩を叩き…)   (2010/5/28 23:29:52)

檜ケ谷 咲……っ……(ぎゅぅっ…と、目を閉じたまま真っ赤になってマスターの手を握っていて。こんなにしっかりと異性に手を握られたのは、もしかしたら初めてかもしれない) …っ、ひゃあっ!?(びくぅっ!と、椿に肩を叩かれて、慌てて目を見開いて振り向いて)   (2010/5/28 23:30:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/5/28 23:32:03)

マスター【こんばんは、いらっしゃい】   (2010/5/28 23:32:34)

【こんばんは♪ご一緒してよろしいでしょうか?】   (2010/5/28 23:32:47)

檜ケ谷 咲【こんばんは、是非!】   (2010/5/28 23:33:05)

花骨(店主と咲の様子を顎に手をやって少し、愉しそうに眺めていると椿が咲に不穏な事を吹き込みそうなのを見て、止めるかどうか悩んでいる)【こんばんはー是非是非】   (2010/5/28 23:33:44)

椿(大げさとも思えるほど驚いてこちらを見る咲に驚いて…)おっと、ますたぁとの仲を邪魔しては悪かったかの?(と、ニヤリ笑い…)【こんばんわ!いらっしゃいましー】   (2010/5/28 23:34:00)

マスター【歓迎しますよ】   (2010/5/28 23:34:14)

マスター連れないな、私とお姉さんの仲はそんな距離だったかな?(クスリ、と笑い。肩をすくめて見せる)   (2010/5/28 23:35:11)

檜ケ谷 咲わ、じ、邪魔だなんて、その、私は、なにも……っ(真っ赤になって、椿とマスターを交互に見て。そういえば皆に見られたいたと思い出して恥ずかしくなってくるけれど、マスターの手を振り払うわけにもいかず、顔を赤くしたままオロオロと)   (2010/5/28 23:35:55)

【ではでは、よろしくです♪】   (2010/5/28 23:37:21)

椿いや、なに…ふふっ、若いものの恋路を邪魔するのはのぅ?(とますたぁの言葉ににやにやと笑って返して…赤い顔の咲を見てさらに楽しそうに…)   (2010/5/28 23:37:36)

マスターいったい、どれだけ私をくっつければ気が済むんだい?お姉さんの言うとおりにしていたら私は遠からず滅多刺しにされてしまう(やれやれと、大げさな動作でゆっくりと首を振る)   (2010/5/28 23:38:37)

檜ケ谷 咲こっ…こここっ、こ、恋路っ!?(ぼんっ、と、真っ赤だった顔が更に赤く。緊張と恥ずかしさで思わずふらっと身体が揺れて)   (2010/5/28 23:39:37)

~~♪(今日も黒は鼻唄交じりに塀の上を歩いて行く) おや?なんだか甘くて良いにおいがするぞ♪(ミルクホールの前で立ち止まるとぴょんと塀を降り窓から店内を覗き込む)なんだ・・・ここは?みんな楽しそうだな♪   (2010/5/28 23:40:26)

花骨あらあら、椿さんも余り咲さんを苛めたら駄目ですよ?(3人の様子を見て一応の助け船のつもりで椿に忠告し)咲さんも椿さんの言う事を一々本気にしてはダメですよ、この人はこういうの好きなんですから(サラっと酷めの一言を咲に伝えた)   (2010/5/28 23:41:35)

マスター(やれやれ、といった表情で咲の手を軽く引き、カウンターにもたれ掛らせる体勢に)大丈夫かい?お姉さん(独特な節をつけてちらと椿見て)の言葉を全部真正面から受け止めていると、体持たないよ?(ね?と軽く小首を傾げてみせる)   (2010/5/28 23:42:00)

椿くふ、ますたぁの男の見せ所じゃのう…?(くすくす、とますたぁに笑い…)くふ、花骨もますたぁを取られぬように必死かの…?む…?(と、窓の外の気配に気づいて振り向き…)   (2010/5/28 23:42:34)

檜ケ谷 咲…ぁぅ…(くらくらしている) …は、はい…、気をつけます…(聞いているのかいないのか、真っ赤な顔でそう言って。ぽぅっと虚空を見上げている)   (2010/5/28 23:44:02)

花骨…?店主さんは『友達』ですよ?(椿の言葉に不思議そうな顔を向け、ついで椿の視線の動きにつられ窓の方へ)…何か居ますか?   (2010/5/28 23:44:13)

じぃー・・・・・・・♪(窓に手をあてて皆のやり取りを楽しそうに見つめる)おっ!?(ふと椿と目が合う)   (2010/5/28 23:44:56)

マスターどうしたんだい?2人とも(カウンターから身を乗り出し、2人の視線の先へ、と、見かけぬ女性が窓に張り付いており)ふむ……(頷き、軽く手を振った)   (2010/5/28 23:46:14)

椿素直じゃないのぅ…(花骨の不思議そうな顔をみてくす、と笑い)あぁ…何やら三角関係にもう一本参戦のようじゃの…?(黒と目が合ったまま言って…)   (2010/5/28 23:46:58)

檜ケ谷 咲……、どうか、しましたか……?(ようやく顔の熱が引いてきたようで、皆の視線を追って) …な、なんですか、あれは(黒を見つけて不審そうな目を)   (2010/5/28 23:48:38)

マスターお姉さんは、私を誰かとくっつけたいんじゃなくて、私を騒動に放り込みたいんだね?そうだね?(微笑み、少し据わった目で椿を見つめる)   (2010/5/28 23:50:24)

花骨随分と…身軽な方の様ですね(視線はじいと射抜く様に外の人物に)   (2010/5/28 23:50:37)

なんだか皆の眼が痛いぞ・・・わっ・・・私も入ろうかな。。。でもお金ないし。。。。う~ん・・・・・(今度は腕を組むとその場でぐるぐると回り始める)   (2010/5/28 23:52:36)

椿いやぁ…うむ、ますたぁには幸せになって欲しいとは思っておるよ?(出来るだけますたぁの目を見ないようにしながら…)   (2010/5/28 23:52:42)

檜ケ谷 咲…不審者かもしれません。追い払った方が良いでしょうか?(割と真面目な顔で)   (2010/5/28 23:53:40)

おしらせみぞれさんが入室しました♪  (2010/5/28 23:54:28)

マスター私は今が一番幸せだよ(と、椿の頭に手を置き、カウンターから出てくる)少し待っておくれ(そのままひょろひょろとした足取りで窓の方まで行き、開けた)何か御用かな?入るべきかどうか迷っているなら、どうすればその迷いを拭って上げられるのかな?(と、黒に微笑み、話しかける)   (2010/5/28 23:54:52)

マスター【いらっしゃいませ】   (2010/5/28 23:54:56)

みぞれ【こんばんは、失礼いたします】   (2010/5/28 23:54:59)

【こんばんは♪】   (2010/5/28 23:55:39)

椿【こんばんわー!】   (2010/5/28 23:55:54)

檜ケ谷 咲【こんばんは、いよいよ女性率が高く】   (2010/5/28 23:56:00)

花骨(椿と店主の会話を愉しそうに眺めつつ、咲の言葉に頷いて)不審者なら私が参りましょうか(がたりと席を立ちかけると店主がそそくさと窓に向かったのを見て)…素早い…(ぽつりと感想を漏らした)【こんばんはー】   (2010/5/28 23:56:12)

みぞれ(てくてく、と町並みを少女は歩く。今日はお土産を持ってきたりはしなかったけれど、失礼ではないだろうか?そんなことを考えながらミルクホールへと向かうと…)…あ(ミルクホールの入り口でうろうろしている黒が目に入る。ててて、と近寄り)…どうしたんですか?(と、おずおずと声をかけた)   (2010/5/28 23:56:47)

椿ふむ、そうじゃの…幸せそうではあるがのー…(少し物足りなさそうな顔で)あーあー、おぬしはよい、座っておれ…(と花骨の服の裾を掴んで座らせようと)   (2010/5/28 23:57:34)

花骨ふふふ…椿さんは案外心配性ですね(服の裾を引っ張る椿に愉快そうな顔を向け)店主さんのお店ですから、店主さんに任せましょうか(成り行きを見守る構えに入った)   (2010/5/29 00:00:29)

おぉ!みぞれじゃないかぁ♪助かったぞ♪♪(みぞれのてを掴みぶんぶんと降る) ここは何の店なんだ?窓から見てたら皆の顔が怖くなってきてな・・・(ぽりぽりと顔を)   (2010/5/29 00:02:03)

マスターやあ、みぞれちゃん、ああ、知り合いかい?(窓から顔を出し、2人を眺める)   (2010/5/29 00:02:55)

檜ケ谷 咲…そうですね。もしお客様だったなら、追い払ってしまってはマスターのためにもなりませんし(言って、一息) ……? 何か、誰かと話しているようですね?(外から聞こえる話し声にちょっぴり不思議そうに)   (2010/5/29 00:03:01)

みぞれわ、わ、わ…(手をぶんぶんと振られておたおたしつつ)え、えと、ここはミルクホールって言って…お金を払って何か美味しいものを食べたり、お店の人と楽しくお話したりするところ…かな…(と、ここでマスターに声をかけられ)あ、マスター、こんばんは…えと、ついこの間、ちょっと色々ありまして、お友達になったんです…(そう言うと少し恥ずかしそうに頬を染めた)   (2010/5/29 00:04:40)

椿(ふと、外から聞こえてくる聞き覚えのある声に…)む、なんじゃ…みぞれの知り合いのようじゃの…(少しほっとした様子で…)みぞれの知合いなら悪い奴ではないじゃろう   (2010/5/29 00:06:07)

そうなんだ♪私とみぞれはお友達で~だから   (2010/5/29 00:06:51)

マスターちなみに私とのお喋りは無料だよ。むしろ私が何か払いたいくらいだ(微笑み、おどけた動作で肩をすくめ)こんな所で立ち話もなんだ、中、入らないかい?(と、黒に扉の方を指差し)   (2010/5/29 00:07:08)

【途中ですいません】   (2010/5/29 00:07:14)

花骨(咲の言葉に同調する様に頷き)…みぞれさんの声ですね。どうやら心配は無いみたいです。(表情を崩し、安心した様に窓の方を眺めている)   (2010/5/29 00:07:49)

不審者ではないぞ♪ いいのか?あっ・・・でも私無一文なんだけど・・・(あははと苦笑いする)   (2010/5/29 00:08:02)

檜ケ谷 咲…お知り合いの方ですか?(椿と花骨の言葉に、ようやく安心した顔を) …みぞれ、さん。どのような人なのでしょう…(見えないみぞれの姿を想像している)   (2010/5/29 00:09:14)

マスター初めてのお客にはオマケをするようにしていてね、いいさ。お金がなくっちゃあ困るだろう?(軽く小首をかしげ、微笑み)何かおなかに入れていくと良い(左手を背中に、右手を胸に回す芝居がかった動作で礼をし、ちら、と見る)   (2010/5/29 00:10:13)

椿あぁ、わしの妹のような子でな…心優しい良い子じゃぞ…(みぞれの姿を想像している咲に微笑んで声をかけ…)   (2010/5/29 00:11:49)

そうか・・・?お前気前がいいな♪きっと長生きできるぞ♪♪(るんるんと軽い足取りで店内に入る)   (2010/5/29 00:13:26)

花骨あら、「姉」の様な…の間違いではありませんか?(椿の言葉に悪戯っぽく笑みを浮かべて茶化し)…しかしみぞれさんも随分と変わった知り合いをお持ちの様ですね。(窓から覗いていた様子を思い出して苦笑した)   (2010/5/29 00:14:11)

檜ケ谷 咲椿さんの、妹……(うーん……)(想像が加速する。ちっちゃくて可愛くて口が回る子なのだろうか…) ……ぁ、入ってきましたね(と、頭を巡らせている間に来客を確認して)   (2010/5/29 00:14:28)

マスターそれはありがとう、私も末永く健康で居たいと常願っていたところさ(微笑み、窓を閉め、カウンターに戻ってくる)やあ、ただいま。待たせたね、寂しくなかったかな?(大げさな動作で両腕を広げ、微笑む)   (2010/5/29 00:14:49)

みぞれくすくす…(黒の様子に、自分が初めてミルクホールに来た時の姿を少し重ねて微笑み、黒に続いて店内に入っていった)…♪(店内を見渡し、見知った顔を見つけ頭をぺこりと下げる)   (2010/5/29 00:15:48)

椿わしのほうが姉じゃとなんど行ったら…む、久しぶりじゃなわしの妹よ(入ってきたみぞれに笑って手を振り)   (2010/5/29 00:16:43)

檜ケ谷 咲…ぁ(帰ってきたマスターに、表情を明るくして) おかりなさい、マスター。 それで… …あの子が、みぞれさん?(想像とはまた違った可愛らしい姿に,少しびっくりしていて)   (2010/5/29 00:17:11)

花骨(入って来た二人を見て、黒にはじいと視線を送り、みぞれには手をひらひら振って挨拶をし)ええ、あの子がみぞれさん。私と椿さんの友達でもありますね。(咲には簡単に説明をした)   (2010/5/29 00:19:14)

マスターん?(と、咲の視線を追い)そうだよ、彼女がみぞれちゃんだ。なかなかしっかりした子で。今度あの子の家から氷を仕入れさせてもらう予定なんだ(腕を組み、大したものだ、と頷いて見せ)その時はまたカキ氷でも食べに来ておくれ   (2010/5/29 00:19:17)

みぞれ…あ(顔を上げると、花骨と目が合った。途端、いつか見た夢の内容が脳裏に蘇る…花骨の体から突き出た刃、流れる血で赤く染まる着物、そして砂のように崩れゆく彼女の体…………)‐‐‐‐っ!(色々なことが頭を駆け巡りいてもたってもいられなくなって、思わず花骨に駆け寄り…ぽふ、と抱きついた)   (2010/5/29 00:20:35)

おぉ!女子ばかりなんだな?(店内を見回し)まずは・・・自己紹介だな♪私は黒!よろしく♪皆はもうみぞれと知り合いなんだな♪ っと・・・・ん・・・・んん??(椿と花骨のほうを見てニヤッとする。黒の金色がかった猫目が一瞬細くなる)   (2010/5/29 00:21:11)

マスター慕われてるね?花骨さん(クスクスと口元に手をやり笑う)   (2010/5/29 00:22:09)

椿(駆け寄ってくるみぞれに手を広げて受け入れ態勢を取るが…)おぉ、なんじゃ寂しかったのかいもうとy…っておろ?…むぅ、まぁ、良い…(と黒の自己紹介を聞いて…)おぉ、わしの名は椿じゃ…みぞれ同様、よろしく頼む(と黒に笑って)   (2010/5/29 00:22:57)

檜ケ谷 咲なるほど、確かに良い子に見えます… ……っ?(いきなり駆け寄って花骨に抱きつくみぞれを見て、びっくりする。なにごとかと思って) ……こ、これはどういうことなんでしょう?(不思議そうにマスターや椿に目をやって。黒の猫目には気づかない)   (2010/5/29 00:23:07)

花骨(手を振っていると、みぞれが駆け寄って来て抱きついて来た。どうやらこの変装は余り効果が無いのだろうか?と思案しつつ)みぞれさん、どうしました?(みぞれを頭をぽんぽんと撫でつつ尋ねる声は何処か優しげで)黒さんですか…私は花に骨と書いて花骨(かこつ)です。まぁ…服装については詮索無用と言う事で(ついで名乗る黒には自らも名乗り、自己紹介を済ませた)   (2010/5/29 00:24:26)

おしらせ石乃 森太郎さんが入室しました♪  (2010/5/29 00:25:58)

マスターさあ、ま、普段からみぞれちゃんは花骨さんに懐いていたからね、きっと久しぶりで嬉しかったんだろう(と、咲に軽く肩をすくめ、黒に向き直る)そして私はこのミルクホール望月のマスターだ、気楽にマスター、と読んで欲しい(器用にウィンクをしてみせる)   (2010/5/29 00:26:47)

マスター【いらっしゃいませー】   (2010/5/29 00:26:51)

花骨【こんばんは、お久しぶりです】   (2010/5/29 00:27:34)

檜ケ谷 咲……あ、わ、私は檜ケ谷咲と申します(皆が名乗っているので、とりあえず黒に名乗ってみる。店に入ってきただけの相手に名乗るのはちょっとだけ首をかしげるけれど)【こんばんは!】   (2010/5/29 00:28:17)

みぞれ…恐い夢を、見ました…(抱きついたままうつむき、呟く声はかすかに震えて)花骨さんが…砂、みたいに、ひっく、崩れて…その、まま…ぐす(震える声には、いつか涙が混じり始めて)ずっと、こわ、くて…えぐ、ここに来て、花骨さんの顔、見たら…わたし…わた、し…っ(そこまで言うと、そのまましくしくと泣き始めた)   (2010/5/29 00:28:28)

椿【こんばわー!】   (2010/5/29 00:28:40)

石乃 森太郎(突然ドアが勢い良くバンと開け放たれ、4人の娘達には目もくれずマスターの所へ走り寄る)  マスター無事かぁっ!!   (2010/5/29 00:28:42)

石乃 森太郎【こんばんわー】   (2010/5/29 00:29:03)

みぞれ【ああごめんなさい、挨拶が遅れてしまいました…こんばんあh~】   (2010/5/29 00:29:21)

みぞれ【こんばんは~ orz】   (2010/5/29 00:29:30)

檜ケ谷 咲なるほど…(マスターの言葉に頷いて…) ……椿さん、もしかしてこういうのが先程言っていた「百合」というものなのでしょうか(と、ひらめいたように聞いてみる。女同士で仲良くすることに対して言っていたような気がした)   (2010/5/29 00:29:32)

マスター(がっし、と森太郎の頭を真正面から掴み、軽く力を入れる)やあ、私はこのとおり元気だよ?森太郎さんこそ元気極まりないね?(微笑み、握力を徐々に増していく)   (2010/5/29 00:29:46)

ふむ・・・マスターに椿に咲に花骨かぁ・・・皆よろしくな♪  みぞれは花骨の事が大好きなんだなぁ・・・そんな人がいて羨ましいぞ♪(うんうんと頷く)【こんばんは】   (2010/5/29 00:30:00)

椿うぉうっ…!な、何じゃ騒がしい男じゃの…(と突如現れた男の大声に驚いて耳を塞ぎ)   (2010/5/29 00:30:07)

檜ケ谷 咲な、なにごとですかっ!?(いきなり入って来るや否やマスターに突っ込んでいく石乃を見て呆然と。暴漢か何かと思って思わず立ち上がりそうになって、足の痛みに顔をしかめて) ……お、お知り合い、ですか?   (2010/5/29 00:31:12)

椿む?…うぅむ、これはどちらかと言えば姉妹愛のような…うむ、百合とは難しいものじゃな…(と咲の言葉に頭をひねって呟き…)   (2010/5/29 00:31:33)

石乃 森太郎花骨さんは!?ななな何かすごい怪我したって聞いたけど花骨さんは無事なのかマスター!?(駆け寄った勢いのままマスターに花骨の事を尋ねる)   (2010/5/29 00:31:53)

マスター黒さん、人と人というのは縁という物で結ばれていてね。出会うことで細く、僅かな縁が結ばれる。それはすぐに風に散らされる儚い物だが。寄り合えば何よりも強い網となる。この店ではそうして人と人の縁が結ばれれば、と思っているんだ(森太郎の顔面を掴んだまま、夢見るように、子供のように語りかける)聞けばみぞれちゃんの知り合いというじゃないか、縁は既に結ばれた、なら君もここで誰かを好きになっていくと良い(微笑み、軽く目を覗き込む)   (2010/5/29 00:32:33)

花骨あらあら…(怖い夢を見たと泣きじゃくるみぞれの頭を優しく撫で、なだめる様にし)大丈夫ですよ、私はそう簡単に死んだりしませんからね?(だから落ち着きましょうね、と少し困った様な顔でみぞれを見ていると、突然男性が駆けこんで来て)ッ!?(思わず椅子から落ちそうになるのを堪え、相手が見知った森太郎だと気づくと溜息一つついて)私なら此処ですよ、森太郎さんもお元気そうですね。(ゆるりと微笑んで元気そうな森太郎を眺めた)   (2010/5/29 00:33:18)

なんだ百合って・・・?花の名前か??(咲と椿の会話を聞いて聞き返す) うん♪ありがとうマスター♪私は基本人間好きだぞ?そうじゃないのもすきだけどな♪(マスターに少し意味不明な回答をする)   (2010/5/29 00:34:30)

マスター見ればわかるだろう、元気だよ(溜め息を吐き、軽く肩をすくめる)どうしたんだい、そんなに慌てて。大声を出しては子供たちが驚くじゃあないか(笑顔でじょじょに顔を掴んだ手を離す)   (2010/5/29 00:35:28)

みぞれ…ぐす…はい(花骨に頭を撫でられ、少し落ち着いた…のだが)すごい、怪我……(駆け込んできた森太郎の言葉にもう一度花骨の顔を見て)……ふぇ(涙を滲ませた)   (2010/5/29 00:35:45)

檜ケ谷 咲成る程。百合とは奥が深いのですね…(神妙な顔で頷いて) ……でも、少し羨ましいです(ぽつ…っと、しっかり抱きついて撫でられているみぞれを見ながら)   (2010/5/29 00:36:11)

マスター(涙を浮かべたみぞれを見て、もう一度森太郎の顔面を掴む)   (2010/5/29 00:36:17)

おしらせ犬飼 霞さんが入室しました♪  (2010/5/29 00:36:40)

犬飼 霞【こんばんはー、タイミングを伺うこと早一時間・・・】   (2010/5/29 00:37:11)

椿おぉ、なんじゃもしやおぬしもみぞれと…ふむ、百合というのはな…くふ、知りたくば…そうじゃな、また咲と共にの…?(と黒に怪しげに笑って返し…)   (2010/5/29 00:37:18)

マスター私も人間だ大好きさ、もちろんそれ以外も(両手を広げ、大仰な動作で)犬猫はもちろん、妖なんかも浪漫だ。女の人はこういうの興味ないか(軽く肩をすくめる)   (2010/5/29 00:37:46)

マスター【いらっしゃいませ】   (2010/5/29 00:37:54)

花骨【こんばんは…ってええ!?】   (2010/5/29 00:38:00)

なんだ?   (2010/5/29 00:38:05)

椿あーあー、まったくみぞれは泣き虫じゃのう…そんなに泣いては甘いものが美味しくなくなるぞ?(と言いつつますたぁに目線を送り…)【こんばんわー!】   (2010/5/29 00:38:25)

【またやっちゃった><すいません;;】   (2010/5/29 00:38:33)

犬飼 霞(慣れた足取りでミルクホールの扉を開けると、いつになく賑わっているようだ)こんばんはー、今日は随分賑やかですのね。   (2010/5/29 00:38:35)

みぞれ【こんばんはー。よくあることですよね…】   (2010/5/29 00:38:43)

石乃 森太郎(顔を掴んだマスターの手が緩み、花骨の方を向いて)は、花骨さん…何かいつもと違う格好だけど…あぁ良かった…無事でよかっ(また掴まれて) あががががいひゃい、いひゃいマフファー   (2010/5/29 00:38:43)

檜ケ谷 咲……? はい、お願いします(椿の発言にこくりと頷いて。しっかりと話を聞いておきたいと思っていて)【こんばんは、もう8人…】   (2010/5/29 00:39:51)

マスターやあ霞ちゃん、お陰で店内が華やいでしまってそわそわしていたところさ(ひらひらと手を振り)森太郎さん?あまり大声で物騒な事をいっちゃぁ行けない。みぞれちゃんが泣いて姉妹そうだったじゃないか(手を離し、めっと人差し指をぴっと立てる)   (2010/5/29 00:39:54)

なんだ?咲と楽しいことするのか??(椿ににこにこと聞き返す) マスターは猫好きなのか??(目をキラキラさせて尋ねる)   (2010/5/29 00:40:04)

檜ケ谷 咲あら…?(やってきた霞の姿を見て、見覚えのある顔に少し安心して。軽く手を振ってみる)   (2010/5/29 00:41:25)

【こんばんは♪】   (2010/5/29 00:41:30)

マスター大好きさ、縁側で猫を抱いて日向ぼっこしながら近くにおやつでもあってみたまえ、私はきっと石灯籠のように庭の一部となって1日過ごす事も可能だろうさ(芝居がかった動作と口調で言い切り)そういえば、注文聞いていなかった、何にする?(と普段の表情に戻り黒に)   (2010/5/29 00:41:32)

椿まったく…で、なんなのじゃ、この男は…?(みぞれをさらに泣かせた男をきっと睨みつけて周りに聞き…)おぉ、霞ー(打って変って笑顔でぶんぶんと霞に手を振って)   (2010/5/29 00:41:54)

石乃 森太郎(マスターの手から解放されて見ると泣きそうになってるみぞれが視界に入り、ちょっとばつが悪い様子で)あ、あぁ… いやごめんマスター…それにしてもマスターも花骨さんも元気そうで良かったよ 【こんばんわ】   (2010/5/29 00:42:28)

花骨(森太郎に違う格好と言われ)ええ、友人に服を任せたらこうなりました。(内心、何故森太郎が自分の怪我を知っているのか?という疑問は胸中にあるが、それは置いといて)ほらほら、みぞれさんも何時までも泣いていないで…ね?(泣きそうなみぞれをなだめているとドアベルが鳴り)あら…こんばんは、御久し振りですね。(見知った顔に手を振って挨拶をしてみた)   (2010/5/29 00:42:41)

椿あぁ、とってもとっても楽しい事じゃよ…くふふ…(純な黒に魔女のように怪しく笑い…)   (2010/5/29 00:43:07)

犬飼 霞(適当に空いている席に座り、品書とにらめっこする。)何か変わったものはないかしら・・・(視界の端で手を振る咲に気がつく)あら、貴女は確か・・・   (2010/5/29 00:43:12)

檜ケ谷 咲お久しぶりです(にっこりと霞に挨拶を。同じくらいの年の子がいるのは、それだけで少し嬉しい)   (2010/5/29 00:44:49)

みぞれ…ぐす…そう、ですね…ごめんなさい(落ち着いたのか、そう言いながらおずおずと花骨から体を離す…が、やっぱりちょっと寂しいのかそのまま彼女の隣にちょこんと座った)…あ…(改めて店内を見渡すと、そこには見知らぬ顔が…自分は割りと恥ずかしいことをしてしまったのではないかと、思い返し…)…あぅ(そのまま赤面して縮こまってしまった)   (2010/5/29 00:46:07)

そっそうなのか・・・?なんだか私はマスターの事がかなり好きになったぞ♪注文?そうだな・・・甘いのがいい♪あと熱くないやつ・・・!(両手を大きく上げる) いいなぁ・・・私も楽しいことしたいっ!(椿の方を見てんーっと力をこめる) なんだか賑やかのとおとなしいのもきたな?(霞と森太郎の方を見て)   (2010/5/29 00:46:36)

マスター変わった物……(ふむ、と顎に手をやり考え込む)南の方の地方の果物でパイナップル、なんてものがあるが、どうかな?   (2010/5/29 00:46:43)

檜ケ谷 咲(涙目で顔を赤くしているみぞれを見て、可愛い、と思った。きっとこの子は良い子に違いない) …カステラ、少しくらい分けてあげても… …いえ、でもこれは食べかけですし…(ううん、と悩む)   (2010/5/29 00:48:30)

マスターわはは、私の事を好きになってくれたか、それはありがとう、では美味しいものを用意しないとね(と、奥に引っ込み、甘くて熱くないといえばあれだな、とアイスクリームを二つ、器に盛り、細長いクッキーを横に刺す)さあ、どうぞ(と黒の前に置き)みぞれちゃんは良い子だね?花骨さんのこと大好きなんだ(微笑み、はいご褒美、とアイスクリームを置く)   (2010/5/29 00:48:50)

椿ふむ…やはりますたぁは四角関係に…うむ(黒のますたぁへの言葉を聞いて、何かを確認するように頷いて…)おぉ、おぬしが望むならいくらでも…の?(くすくす笑って黒の背中をぽんぽん叩き…)   (2010/5/29 00:49:35)

花骨(縮こまるみぞれを見てくすりを笑みをこぼして)大丈夫大丈夫、ほら塞ぎこんでないで…アイスクリームが来ましたよ?(みぞれの肩をちょんちょんとつついて呼び掛けた)   (2010/5/29 00:50:02)

犬飼 霞ぱいなっぷる・・・ですか?なんだか面白そうですわね、それじゃあ頂きますわ ・・・ええと・・・咲さん、でしたよね?よろしかったら一緒にいかがですか?   (2010/5/29 00:50:10)

なにこれっなにこれ!?こんなの見たことないぞ・・・・(わぁ・・・っとアイスクリームを見つめる)   (2010/5/29 00:51:02)

檜ケ谷 咲お誘いして貰えるなら、喜んで受けます(くす、っと霞に微笑んで) では、私も… ええと、パイナップル、を(マスターの方に向かいながら、何が出てくるのか楽しみにしている顔で)   (2010/5/29 00:52:00)

マスターではそれを(霞に微笑み、奥にひっこむと保冷箱の中にぎっしり詰まった氷を掘り、中に埋まった輪切りのパイナップルを数切れ皿に盛り、霞の前に)あまーい果物さ   (2010/5/29 00:52:08)

花骨(席を立つと森太郎の横に立ち、席に座っている森太郎と目線を合わせる様に腰を曲げ)…所で、何故私と店主さんが怪我をした、等と言われたのですか?(先程の発言が気になり、問いかけてみた)   (2010/5/29 00:52:44)

みぞれあ、えと、あの…ありがとう、ございます(まだ少し申し訳なさそうにしながらも視線はアイスクリームから外さない…)…あむ…♪(スプーンですくい一口含むと、程よい甘さと冷たさが口の中に広がる…ようやく少し、笑顔が戻った)   (2010/5/29 00:52:52)

マスターああ、アイスクリーム、初めてかい?一度に食べると頭が痛くなるから、そうなったらこれを飲むと良い、頭痛がすっと晴れる(と、黒の前に氷の入っていない水を置く)   (2010/5/29 00:52:55)

石乃 森太郎いやぁ男装ですか…いやゆったりした着物もいいですがこういうキリッとした衣装もよく似合いますよ(花骨に話しかけながら席につき懐から新聞を取り出し、記事をパンパン手で叩きつつ) いやね、この警官が乱心して女の子を人質にして助けようとした男女に手傷を負わせて逃げたって事件、僕の友人から怪我をしたのがマスターと花骨さんだって聞かされて急いできたって訳なんですよ   (2010/5/29 00:53:41)

マスターああ、咲ちゃんもかい、いやいや仕入れた甲斐があった(楽しそうに声をはずませ、もう一皿パイナップルを盛り付け差し出し、みぞれに向き直る)うん、みぞれちゃんは笑顔の方がずっといい、君が泣くと私も悲しくなってしまうよ   (2010/5/29 00:54:11)

まっ・・・マスター・・・・言うのが遅いぞ・・・っく(ガンガンする頭を押さえて) 水・・・っ!(ごくごくとおかれた水を一気に飲み干す)   (2010/5/29 00:55:19)

椿うむ、そうじゃな…みぞれは笑顔が一番じゃ…(ますたぁの言葉に同意しながら笑顔になっていくみぞれを見て微笑み…)…ますたぁよ、わしもあいすが食べとうなった…(と物欲しそうにますたぁに注文して…)   (2010/5/29 00:56:04)

マスター……ああ、すまない。まさか最初から一度にいくとは思いもしなかった……(大丈夫?と心配げに黒の顔を覗き込む)   (2010/5/29 00:56:22)

マスターはいはい、お姉さんも最初はああだったけど。今はもう大丈夫かな?(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、器に盛られたアイスクリームを差し出す)お水、いるかい?   (2010/5/29 00:57:04)

花骨(森太郎に似合っていると言われ満更でも無さそうな顔をして)…まぁ、私の友人の見立てですから…って新聞に?(店主の方をチラと見て)…取材された記憶は無いのですが、どういう事でしょうか…?(腰を戻し、腕を組んで考え始めた)   (2010/5/29 00:57:12)

(椿に背中をたたかれて)椿はその百合っていう遊び上手いのか・・・?(ガンガンする頭を押さえながら聞く)   (2010/5/29 00:57:28)

犬飼 霞(はじめて見る輪切りのパイナップルに不思議そうな顔をしながら)これは・・・このまま頂けばよいのでしょうか?(色んな角度からパイナップルを見ている)   (2010/5/29 00:58:20)

みぞれ…♪(マスターや椿に褒められ、上機嫌になっていたが…)……ん(森太郎が話す記事の内容が耳に入ってしまい、心配そうに花骨の服をきゅっと掴んだ)   (2010/5/29 00:58:23)

檜ケ谷 咲…これが、パイナップル(じーっ、と見つめて… どういう味がするのか。どう食べるものなのかもわからないまま) ……悩んでいても始まりませんね。とりあえず、一口……(はむっ…と、かじりついてみる)   (2010/5/29 00:59:27)

椿くふ、大丈夫じゃ…心配いらぬ…(嬉しそうにあいすを受けとって…)くふ、この冷たさ…やはり良いのう…(器にうつった冷たさを手で楽しみ…ふと、頭を押さえながら聞いてくる黒の質問に)   (2010/5/29 00:59:59)

マスター(花骨とチラと視線を交わし、肩をすくめる)さあ?きっと顔の広い御仁がどこからか聞きつけたんだろうさ。新聞に我々の名前が載らなかった、というのならきっと安心しても良いだろう(ね?と安心させるよう微笑みかけ)しかし森太郎さん?あまり、そういった事を大きな声で言ってもらっちゃあ困るんだがね……あんまり、表ざたになって楽しい話じゃあないだろう?それに、知らない友人たちを心配させてしまう羽目になってしまった(咎めるような目で、じっと森太郎の目を覗き込む)   (2010/5/29 01:00:23)

椿あぁ、2人が好き同士であればあるほど…楽しい遊びじゃよ…?(にひひと黒に笑いかけ…)【途中送信失礼!】   (2010/5/29 01:00:58)

檜ケ谷 咲(もぐ、もぐ… ごくん) …不思議な味、です。何に例えれば良いのでしょう。 珍しい味…(少し首をかしげながら、少しずつパイナップルを食べて)   (2010/5/29 01:01:57)

花骨(森太郎と会話していると後ろから服を引っ張られ、振り返るとみぞれが立っていて…)みぞれさんは心配性ですね、ほら、自分の椅子に戻りましょう?アイスが溶けてしまいますからね。(心配そうに見上げてくるみぞれの頭をぽんぽんと軽く撫でて戻る様に促した)   (2010/5/29 01:02:47)

マスター沖縄の方の果物らしい、私の友人がね。珍しい虫を捕まえにいくんだと張り切って行方をくらまして……帰ってくる頃にはそいつの販売契約を結んできた。有能なのか無能なのかさっぱり判らん奴だよ(ぐりぐりと親指でこめかみを揉み解しながら)   (2010/5/29 01:04:02)

犬飼 霞(咲に倣って一切れ口に入れてみる)これは・・・甘酸っぱくて・・・それでいて独特の・・・変わった味ですわね。(言いつつ次の一切れを口に放り込む)   (2010/5/29 01:04:17)

石乃 森太郎す、すみませんマスター……でもやっぱり知った顔が襲われて怪我してたらやっぱり心配ですよ…(深刻そうな顔をするがボソリと小声で)  …マスターは死にそうに無いですけど   (2010/5/29 01:05:41)

檜ケ谷 咲はい、変わった味です(もぐもぐ…) …異国の食べ物という感じがします。確かにこれは、珍しい…(霞に同意しながら、食べる手を進めて… 黙々と食べている)   (2010/5/29 01:06:03)

みぞれ…はい(ぽんぽんと花骨に頭を撫でられ、再び椅子に腰掛ける。花骨のことは心配だけれど、アイスが溶けてしまうのも困る…そんなことを思いながら改めてアイスを頬張った)…?(ちら、と横を見る。なにやら不思議な果物をかじる二人の少女がそこにいた。一人は見たことのない人だ…そういえば挨拶するのを忘れていた、と今更ながらに少し恥ずかしくなる)   (2010/5/29 01:06:10)

マスター体の心配をしてくれるなら、心の心配まで、ね?(ぴっと人差し指を目の前に持って行き)私の事を信頼してくれて嬉しいよ(ゆっくり微笑んだ)   (2010/5/29 01:07:11)

檜ケ谷 咲………?(きょとん、と、みぞれの視線に気がついて) …あ、食べてみますか? 珍しい味がしますよ?(と、にっこりと笑ってみぞれにパイナップルの入った皿を差し出してみる)   (2010/5/29 01:07:25)

花骨随分と物好きな人間も居るみたいですね。(遣る方無いと行った感じに呟き、確かに名前が載らなかったのは幸いだったと店主に頷いた。ついで森太郎を責める店主の声には)まぁまぁ、森太郎さんも悪気が有った訳ではありませんから…。(店主を制し、視線を森太郎に)心配して頂いて有難うございます。とりあえずは私も大丈夫ですから(ね?と森太郎を安心させる様に微笑みかけた)   (2010/5/29 01:08:16)

石乃 森太郎あー…花骨さんの無事が確認できただけでも俺ァ十分です…(カウンターに突っ伏して)  花骨さんが牡丹灯篭に出てくるような骨のオバケになっちゃう妙な夢まで見ちゃうし…最近色々あったから少し参ってるのかなぁ、俺……   (2010/5/29 01:10:51)

みぞれあ、え、えと…ありがとう、ございます(皿を差し出され、おずおずと一切れ手に取った…と、口に含む前にやることがあった、と顔を上げ)あの、さっきは挨拶できなくてごめんなさい…わたし、みぞれ、と言います…(と、ぺこりと咲に向かって頭を下げた)   (2010/5/29 01:12:02)

花骨(骨のお化けと言う発言を聞いて、一瞬ピシリと固まった)…………(無言で店主を見る視線は「言いました?」とでも言いたげで)   (2010/5/29 01:13:04)

むむ・・・好き同士なら楽しい遊びなのか??それなら私も雫とやってみたいなぁ・・・♪(椿の話を聞いて答える)   (2010/5/29 01:13:27)

檜ケ谷 咲(そう頭を下げるみぞれを見て、再度良い子だと認識して、頬が緩んで) いいえ、私もまだ挨拶が出来ていませんでした。私は檜ケ谷 咲と申します。 …みぞれさん、これからもよろしくお願いしますね?(にこにこと。みぞれを見ていると自然と笑顔に)   (2010/5/29 01:13:42)

マスター(花骨の言葉に少しバツが悪そうに頬をかき)すまない、少々興奮しすぎたようだ……(と、森太郎の言葉に眉をひそめ)骨のお化け、ねぇ。それは夢のある話だ。もしそうなら今度ゆっくりと骨の姿でお茶でも(と、花骨の視線に気付き、ふるふると首を振り)したいね?骨でも妖ならお茶を飲めるのだろうか(と、腕組みし、うんと悩み始める)   (2010/5/29 01:14:28)

犬飼 霞(パイナップルをつまみながらふと思いつく)はい、椿さん、あーん(一口大に切ったパイナップルを椿の前に差し出す)   (2010/5/29 01:16:34)

椿ほぅ…ぬしには他に好きな者がおるのか…ならばその楽しみをわしが奪うのは無粋じゃのう…あぁ、その者に言ってみると良い…(黒の言葉にくふふ、と悪戯に笑って言い…)   (2010/5/29 01:16:49)

骨のお化け??(三人の会話に耳を傾ける)そう言えばっ!・・・なぁ・・・花骨・・・さん?(ととと・・・っと花骨の後ろに駆け寄り尋ねる)   (2010/5/29 01:17:12)

花骨(ふるふると首を振る店主を横目に見つつ、視線を突っ伏している森太郎に戻し、肩に手を置いて)きっと疲れてるからそういう夢を見るのだと思いますよ。少し休まれた方が良いかと(諭す様に伝える声は何処か無機質で)   (2010/5/29 01:17:36)

椿む?なんじゃこの…果実?は…あーん?(と霞に誘われるように口を開けて…)   (2010/5/29 01:17:51)

みぞれ…はい♪(咲の笑顔に、笑顔で返す。どうやら相手もいい印象を持ってくれたみたいだ…と安心してパイナップルを口に含んだ)…んむ(独特の甘さと、少し舌がピリピリするような酸っぱさに、少しだけ眉をひそめた)   (2010/5/29 01:18:40)

花骨ん…?何でしょうか?(不意に黒に呼ばれ、森太郎の肩から手を離し振りむく)   (2010/5/29 01:19:22)

好きなもの?うーん・・・大切な人かなぁ?私には好きとか惚れたとかよくわかんないんだ・・・好きって交尾とかの話か?(さらっと大胆な発言を小走りで椿に言う)   (2010/5/29 01:19:34)

檜ケ谷 咲……ぁ、お口に合いませんでしたか?(と、みぞれの表情に少し心配そうな声を)   (2010/5/29 01:19:43)

石乃 森太郎(机に突っ伏したまま喋り続ける)やめときなよマスター、牡丹灯篭みたいなオバケだったらさしものマスターでも精気を抜かれて死んじまうぜ…(と言った所に花骨に諭され、更にお腹の音がグウ、と鳴る)  俺も死にそうだ…(ここでむくり、と起きて)マスター、砂糖と牛乳を一杯入れたコーヒーひとつ……   (2010/5/29 01:19:45)

にゅふふ・・・花骨さん・・・・・・お前、妖怪だろ?(ひそひそと花骨に耳打ちする)   (2010/5/29 01:20:57)

花骨(問いかけてくる黒を腕を組んでじいと見つめ)ええ、貴女もですね?(同じ様にひそひそと返す)   (2010/5/29 01:23:03)

みぞれあ、いえ、そういうわけじゃ…(咲の心配そうな声に、手を少し振って答える)んむ…(パイナップルの味を思い返して、思案顔で)…もうちょっと酸っぱくなかったら、かき氷にも合うかな…(そんなことをぽつりと呟いた)   (2010/5/29 01:23:07)

椿(黒の直球すとれぃとな発言に驚き…)ぶっ…!?あのな…百合というのはもう少しぷらとにっくというかの…そう!要するに体以上に心から好きあう気持ちじゃ!(と黒に諭すように言い…)   (2010/5/29 01:23:22)

マスターそんな事は無いさ(と、森太郎に柔らかい微笑みを浮かべ)人だって良い人、悪い人が居る。だったら私はその前に、私の精気を啜るより。美味しい物でもいかが?というさ、それに森太郎さんの言うとおり、花骨さんがそれなら尚更怖くない、むしろ、目が空洞なら触って見てもいいかな?と言いたいね(と、少し周囲に聞こえる声で良い、そのまま森太郎の注文どおりの物を仕上げ)飲み物だけでいいのかい?今ならアジの茶漬け、なんて物もできるが   (2010/5/29 01:24:01)

檜ケ谷 咲…かき氷、お好きなんですね(くす、っと、みぞれの呟きに笑って。何となくだけれど、確かにこの子にはかき氷が似合いそうだな、と)   (2010/5/29 01:26:51)

檜ケ谷 咲……あ……(と、窓から外を見る。思ったよりも長居をしてしまった、と) すみません、今日はそろそろ…(杖をついてゆっくりと立ち上がって、財布を懐から取り出して…) ……(さきほど見た、お釣りはいらないというのをやってみようかと思案中)   (2010/5/29 01:27:13)

やっぱり・・・わたしもそうだ♪私はなぁ・・・・こんなのだ♪(花骨の影に隠れると猫耳だけをぽんっとだして見せてから引っ込める) ぷらとにっく?私の周りは凄いぞ?時期になると朝から晩まで交尾しっぱなしだからなぁ・・・何があんなに楽しいのか分かんないよ・・・(うーんと考えながらも当たり前のように言う)   (2010/5/29 01:27:26)

みぞれあ、はい…えと、わたしの家、ここから少し歩いたところで氷屋をやっているんです…あの、もし今度機会があったらいらっしゃってください…『雪化粧』という店です…(と、おずおずと咲を誘ってみた)   (2010/5/29 01:28:54)

マスターおっと、大丈夫かい?歩けそうに無いなら人力車なりエンタク(都内1円で回ってくれるタクシー)なり呼んでしまうが(そう言いながら、伝票を渡す。パイナップルの下には味見代、などと言う物がかかれており、減額の横棒が引かれている)   (2010/5/29 01:29:42)

犬飼 霞(黒や椿の話を耳にして)百合・・・ですか?私はあまり興味がないのですけれども、友人には「仲がいい」ではすまない子達もいますね・・・はぁ・・・   (2010/5/29 01:30:11)

花骨…猫ですか、私は…骨です。(耳を出す黒を見てぽつりと呟き)………(森太郎と会話する店主に再び送る視線は何処か呆れた様な気安い視線   (2010/5/29 01:30:29)

椿あ…朝から晩まで…う、うむ、おぬしは可愛い顔をしておるのじゃからほどほどにするようにな…(黒の言葉に顔を赤くしながらも引いているような顔で…)   (2010/5/29 01:30:42)

檜ケ谷 咲雪化粧…(みぞれの言葉を、確かめるように繰り返して) わかりました。必ず、お邪魔します(笑顔をみぞれに返して。用事があるときは最優先で使おうと)   (2010/5/29 01:31:00)

花骨(椿が珍しくやり込められる様子を可笑しそうに眺め)…咲さんも御気をつけて、今の夜は物騒ですからね。(帰ろうとする咲に一言言葉をかけた)   (2010/5/29 01:32:38)

檜ケ谷 咲だ、大丈夫です。少し時間がかかるだけで…(慌てて、マスターに返事を。この状態では暴漢にでも襲われれば逃げることすら叶わないだろうけれど、それでも人通りの多い道を選んで変えるつもりで) ……ここで無理に多いお金を置いて帰るのは、恩返しとは言えませんね……(少し残念そうにしながら、マスターの提示した額をきっちりと支払って)   (2010/5/29 01:32:49)

石乃 森太郎(「花骨さんがそれなら」という言葉に、やつれてる自分とニコニコしてる花骨さんを想像している)う~ん、いや、花骨さんがおばけなら精気を吸われてもいい様な……  んー…アジの茶漬けか…お金は切り詰めんといかんし、今日はコーヒーで我慢するよ…   (2010/5/29 01:32:52)

椿ん、む…ふむ?中々愉快そうな友人がいて結構ではないか(頭をふるふる振って…霞に笑いかけて…)   (2010/5/29 01:33:11)

みぞれはい、是非…父さまも母さまも、喜んでくれると思います…えと、足、お大事に…(と、咲に向けて頭を下げた)   (2010/5/29 01:34:07)

マスター良く判ってるじゃあないか、もし気を使って多めに置いていたら、少し怒っていたかな?(と、おどけた調子で肩をすくめ)子供なんてのはね、大人のスネを齧りたおすくらで丁度良いんだ。恩を返すくらいなら少しくらい甘えてくれた方が私も嬉しい(と、代金を受け取り、微笑む)   (2010/5/29 01:35:22)

檜ケ谷 咲…そういうことを言われると、本当に不安になってきます(花骨の声に、少しだけ不安そうに) できるだけ、急いで帰ります。 …出来るだけ(言って、数歩歩いてみる。杖をつきながら、ゆっくり… ペースを速めるは難しそうで) …しばらく、ゆっくり足を治すことにします。心配をかけてしまっては…恩返しにはなりませんから(困った顔をしながら、ゆっくりとドアへと)   (2010/5/29 01:36:00)

椿おぉ、足元に気を付けるのじゃぞー(咲の背中に手を振って見送り…)   (2010/5/29 01:36:59)

花骨あら…御免なさい。(咲に謝罪すると咲の傍に行き)では私と一緒に帰りましょうか?(ドアに向かう背中に声をかけた)   (2010/5/29 01:37:48)

檜ケ谷 咲みぞれさんも、心配してくれてありがとうございます。 次に逢うときは、きっと元気な姿で。 …私、結構足速いんですよ?(あえて笑顔でそう言って) …それでは、また…(皆に手を振って、ゆっくりとドアを開けて外へ…)【お疲れさまでしたっ】   (2010/5/29 01:37:48)

檜ケ谷 咲……ぁ(花骨の声に振り向いて) …一緒に、ですか?(ぴたりと足を止めて。嬉しそうな表情を)   (2010/5/29 01:38:20)

花骨ええ、私もそろそろ帰ろうかと思ってましたので…ええと(ポケットから何時ものガマグチを取り出し)とりあえず多分これで丁度だと思いますので(割と大雑把に支払いを済ませ)一応男装してますから、一人よりは大丈夫かと(少し悪戯な笑みを咲に向けた)   (2010/5/29 01:40:30)

椿む、花骨も帰るのか…また、危ない真似をするではないぞ?…もし、何かあればわしを頼ってくれれば良い…(少し心配そうに花骨に声をかけ…最後の言葉だけは花骨だけに聞こえるように…)   (2010/5/29 01:41:03)

マスター良かったじゃあないか、花骨さんが一緒なら安心だね(うん、と咲に一つ頷いて見せ。ああ、そうだ、と奥に引っ込み、ピンク色の妙に可愛らしい包装紙に包まれた何かを持ってくる)持っていくと良い、咲ちゃんには随分なものを貰ってしまったささやかなお礼とお見舞い、花骨さんには優しいお姉さんへのご褒美だ(と、手渡し、花骨の耳に軽く顔を近づけ)キツネさ、あ、いや、同居人の方にもよろしくね?ほんと、葉っぱで良いからね?むしろ葉っぱが良い(と力強く言い切った)   (2010/5/29 01:41:32)

私はしてないから大丈夫だよ!!  あぁいうのも百合なのか?(咲と花骨に指をさして椿に問う)   (2010/5/29 01:41:32)

みぞれあ…(帰ろうと席を立つ花骨の姿に、やっぱりまだ少し心配になって)……無茶だけは、しちゃ、だめです(もう一度きゅっと花骨の服を掴んだ)   (2010/5/29 01:41:59)

石乃 森太郎(コーヒーを飲みつつ席を立った花骨に話しかける)おや、花骨さんもお帰りに…気をつけて下さいね、また迷って裏通りに出ちゃあいけませんよ   (2010/5/29 01:42:48)

檜ケ谷 咲花骨さんと一緒なら、安心できます(笑って、ドアの傍で待っていて。みぞれや椿達に心配されている姿を見て、やっぱり皆の人気者なんだな、と再認識していて)   (2010/5/29 01:43:06)

マスター(ひい、ふうと銭を数え、伝票を見ると1厘の間違いもなく)ピッタリだ。凄いね(いやほんと、と口の中で呟き)私は心配して無いよ?花骨さんはもう無茶なんてしないって、信じてるからね?(ね、と少しばかり目に力を込め、言う)   (2010/5/29 01:43:06)

椿お、おぉ…ならば良いのじゃが…(黒の言葉にほっと少し安心したように)うむ、そうじゃの…あれも一種の百合かもしれぬな…(2人には聞こえないように黒に言い…)   (2010/5/29 01:43:09)

マスター【あ、袋の中身はクッキーです、描写忘れ】   (2010/5/29 01:43:27)

おぉ!みぞれも・・・ここは百合だらけなんだな♪(椿にひそひそと) でもみぞれの手はひんやりしてて旨そうだよな・・・齧りたくなるんだ♪(椿に囁く)   (2010/5/29 01:44:48)

花骨(椿とみぞれの言葉に大丈夫だからと安心させ、店主からクッキーの袋と友人への事付けには少し困った様な笑みを返し、森太郎の言葉には出来るだけ気をつける旨を伝えた)ええ、では先にお店の外で待っていますから…皆さんまたお会いしましょうね(微笑を湛えて店の外へ出て行った)【では私もこんな所で…絡めなかった方御免なさい、次回頑張りますね】   (2010/5/29 01:46:30)

おしらせ花骨さんが退室しました。  (2010/5/29 01:46:50)

椿まったく、皆仲がよくて結構じゃの…と、あまりみぞれをいぢめるではないぞ…(黒に小声を返して…みぞれに関しては少し心配してか咎めるように)【2人ともおつかれさまー!】   (2010/5/29 01:47:16)

【お疲れ様でした♪次こそは齧りにいきます!!】   (2010/5/29 01:47:33)

犬飼 霞(ここはミルクホール望月。マスターのところに集まる乙女たちが縁に百合の花を咲かせるばしょである・・・じゃないですわ!?)【お疲れ様です】   (2010/5/29 01:47:36)

マスター【お疲れ様でした】   (2010/5/29 01:47:37)

みぞれん…(言葉で安心はしたものの、やっぱり…などとちょっと名残惜しい顔をしながら、再び椅子に腰掛けた)【お疲れ様でしたー】   (2010/5/29 01:47:41)

おしらせお静さんが入室しました♪  (2010/5/29 01:47:45)

檜ケ谷 咲ぁ…、はい、すぐ行きますっ(杖をついて、できるだけ早く歩こうと頑張って花骨さんについていく)【こちらも落ちます、それではまた!】   (2010/5/29 01:47:54)

おしらせ檜ケ谷 咲さんが退室しました。  (2010/5/29 01:47:59)

マスター【いらっしゃいませー、そしてお疲れさまー】   (2010/5/29 01:48:07)

石乃 森太郎やっぱり花骨さんはいいなぁ……フフフ(ほんわかした笑顔で二人を見送る) 【お二人さんお疲れ様でしたー&こんばんわ】   (2010/5/29 01:48:43)

みぞれ【お疲れ様でした。そしてはじめまして】   (2010/5/29 01:48:48)

【咲さんもお疲れ様です♪】   (2010/5/29 01:48:50)

【はじめましてこんばんは♪】   (2010/5/29 01:49:10)

お静っと、入れちがいかの…まぁいい、確かここだったはずだ…邪魔するぞ。(勢い良く扉が開き、上から下まで真っ黒の女が店内に入ってくる)【お疲れさま&こんばんは、本当に顔見せ程度なんですが今後一つと言うことでどうか…】   (2010/5/29 01:50:38)

椿む…なんじゃおぬし…もしや花骨に『ほ』の字なのか?(と森太郎から何やら恋の匂いを嗅ぎ取り、森太郎に耳打ちして…)【はじめましてこんばわー!>お静さん】   (2010/5/29 01:50:38)

犬飼 霞【初めまして】   (2010/5/29 01:52:05)

マスターいらっしゃいませ。邪魔だなんてとんでもない、歓迎するよ(芝居がかった動作で両手を広げ、さあ、とカウンター席を指す、そこには既にレモンスライスの浮かんだ氷水が)   (2010/5/29 01:52:11)

みぞれを苛めてなんかないぞ!奇麗可愛いと褒めあうくらい仲良しなんだ♪(腰に手をあてて) おぉ・・・新しいお客だな♪(お静を見て)     (2010/5/29 01:52:24)

石乃 森太郎んなッ!?何だ君は!おおお俺がそんなやましいかっ、感情を花骨さんに抱くとでもいうのか!?(いきなり椿に話しかけられテンパった様子で話す)   (2010/5/29 01:52:40)

お静(つかつか、あるいはカツカツと音を立て、一直線にカウンターへと向かっていく)うむ、ではカルピスをくれ。あーそのなんだ、濃いめ、と言う奴でな。   (2010/5/29 01:53:15)

お前・・・やましいのか?(ニヤリと笑い椿の後ろから顔を出す)   (2010/5/29 01:53:39)

みぞれ!(勢いよく開いた扉の音に身を震わせながらそちらを見ると、そこには全身真っ黒の女性が…)…ん(やや遠慮がちに頭を下げる…微妙に威圧感を感じた)   (2010/5/29 01:54:16)

椿ふむ…それならば良いがの…齧りたいならあいすを食べると良い…そっちの方が何倍も美味しいぞ?(と、おーばーに慌てる森太郎にニヤニヤ笑い…)なになに…隠さずともわしにはわかる…ぬしから漂う…そう!恋の匂いを…恥ずかしがらずに、お姉さんに話してみると良いぞ?   (2010/5/29 01:55:06)

マスターはいはい、濃い目ねー。学生さんかな?(目の前に氷の入ったグラスを置き、原液、水と順番に注いでいき、一緒にクッキーの入った小皿を出す)良ければどうぞ、最初のお客にはオマケする事に決めているんだ(と、軽く微笑む)   (2010/5/29 01:55:11)

アイスは美味しいけど頭がキンキンするぞ?(思い出し身を震わせながら) 匂いがするのか・・・・?恋の?ほうほう・・・・(椿の後ろから森太郎をあおる)   (2010/5/29 01:57:42)

石乃 森太郎(黒と椿に迫られ)やましくなどは無い…!俺はただいつも見かける綺麗な人だなーと思ってついつい見てしまうだけだ、それぐらい男なら普通…普通なんだ…!分かったらマセガキと君は大人しく自分の席に座る!ったく…   (2010/5/29 01:59:15)

お静ん、まぁそんなところだ。さーびすなどしても何も出んぞ?(と返したかと思えば クッキーの入っていた小皿は既に中身を消しており、最後に残った1つをつまむ姿だけが見えた 所作だけを見るならば淑女、と言った体だがすぐさまボリボリと恥じることも無く音を立ててクッキーを咀嚼する音が聞こてくる)   (2010/5/29 02:00:20)

マスターふふ、からかわれたくないのなら、あまり表に出さない事だよ?貴女は見ていて凄く判りやすい(クスクスと笑いながら、森太郎の肩に手を置く)   (2010/5/29 02:00:52)

椿・・・怪しいぞ?男なら普通と言っておきながら動揺しておる・・・・(にやっと椿に笑いかける)   (2010/5/29 02:01:14)

椿あぁ、きっとみぞれを齧るともっときぃんとすると思うがの…(黒をなだめ…森太郎の焦った様子を楽しそうに眺め…)くふ、素直ではないの?…花骨には『ぼぉいふれんど』はまだおらぬようじゃからの…早く行動せねば取られてしまうかもしれぬぞ?(とまるで悪魔のささやきのように…)   (2010/5/29 02:01:30)

犬飼 霞(目を輝かせて森太郎に迫る椿を見て)はぁ・・・椿さん、やっぱり色恋の妖なんじゃありません?   (2010/5/29 02:01:31)

マスター別に、何も欲しくはなさい(と、軽く方をすくめるが、ああ、と一声上げ)笑顔が返ってくるならそれ以上の物は無いがね?(くすり、と微笑み)良い食べっぷりだ。他に何か、要るかな?こんなものが欲しい、と漠然とした物でもこちらで適当なものを選ぶが   (2010/5/29 02:03:23)

椿くふ、どういう普通なのか気になるのう?(と黒と並んでにやにや…)くふ…これを機に転職でもしようかのう?(霞の言葉に愉快そうに笑って…)   (2010/5/29 02:03:35)

ぼぉいふれんど・・・?なんだそれ?(椿に聞きなおす) みぞれ~こっちおいで♪(みぞれにおいでおいでと手を振る)   (2010/5/29 02:04:05)

みぞれ…(色恋云々の話はなんだかよくわからないが)あぅ…(指を齧る云々だけは理解できたので、黒に自分の指を齧られるさまを想像し、指を抑えてぶるりと震えた)…?(そんな黒に手招きされ、ほんの少し警戒しながら近寄った)   (2010/5/29 02:04:54)

お静まぁ舶来物にしては悪くないの…先日の珈琲は酷かった…(はぁ、とため息を一つこぼしたかと思えば、腰に手を当て、今度はカルピスを一気に飲み干し始めた…いや、いいとマスターを片手で制しつつ 白色の液体はみるみる内に喉を鳴らして消えていく)   (2010/5/29 02:05:45)

石乃 森太郎やめろ…そんな目で俺を見るな……(助け舟を探すようにマスターを見て)マスター、そういえばマスターは嫁さんとか付き合ってる女性とかいないのかい?   (2010/5/29 02:05:59)

マスターそうかい?今時気持ちよい食べっぷりなんで少しサービスしたくなったが、残念だよ(流れ落ちるように消えていくカルピスを見つめながら)   (2010/5/29 02:07:05)

色恋妖怪にか??(椿を見て) 大丈夫だよ♪指なんて齧らないから♪みぞれは好きな男はいるのか?という質問したいだけだ♪(駆け寄ってきたみぞれに聞く)   (2010/5/29 02:07:53)

マスター私かい?私は独身だし、好きあうような間柄の相手もいないね。仲良くさせてもらっている相手ならばそれこそ沢山居るがね。具体的にはこの店の客の事だが(と、軽く肩をすくめる)   (2010/5/29 02:08:20)

椿くふ、判りやすい様に言うと男、じゃな…ほれー…男なら堂々と言えば良いのじゃー…(くすくすと悪魔のような笑みで…)うむ、実に楽しそうではないか!くふふ…(笑いながら黒の言葉に同意して…)   (2010/5/29 02:08:59)

みぞれえっ…えと…あの…(突然の黒の問いに戸惑い、色々と考えて…)………父さま(それだけ言うと、真っ赤になってうつむいてしまった)   (2010/5/29 02:09:32)

椿むー?ますたぁ、本当にいないのかの?あやしいのー?(と矛先がますたぁに向くが…みぞれの言葉に)あぁ…わしはこういった純真さをどこに置いてきたのであろうか…(と、わざとらしく悲しそうにしながらみぞれの頭をなで…)   (2010/5/29 02:11:17)

お静っぷは!いや、これは美味い、実にいい…おっと(つ、と口端からつたった白い液体をぐっと拭い)ではまた暇になったら来るぞ。ああ、釣りはいらん。また来たときにまけろ。(言うが速いか,釣りのほうが多くなるであろう代金をカウンターへビシリと据えると 嵐のように去っていく)   (2010/5/29 02:11:58)

石乃 森太郎(マスターの応えに意外そうに)おやま珍しい、マスターもいい歳なんだからそろそろ身を固めたりとかした方がいいぜ?光陰矢の如しって言うしさ   (2010/5/29 02:12:37)

じゃあ私が一緒に住んでやろうか?マスターは猫好きなんだろ??(はいはーいと手を挙げる) 男か?じゃあ花骨の男になりたいんだな♪(ぽんっと手を叩く) みぞれは可愛いなぁ♪あんまり汚い世界を見てほしくないものだ・・・(なでなでとみぞれを撫でる)   (2010/5/29 02:12:57)

マスター嘘をついてどうするんだい(呆れたように肩をすくめ)ああ、もしかして私の事が気になるのかな?困ったな、お姉さんは魅力的だと思うが少々歳の差がね(芝居がかった動作で両手を広げ、軽く回ってみせる)   (2010/5/29 02:13:01)

マスターああ、ちょっと待って、私はそういうのは好きじゃないんだ、ちゃんと受け取って欲しい(慌ててつりを計算し、追いかけ、肩に手をかける)   (2010/5/29 02:13:47)

マスターどうかな?私はもうこんな歳だしね。それに家族を養うには少々寂しい懐具合、それにもしそういう相手が居るなら、きっと縁がつれてきてくれるさ(と、森太郎に肩をすくめた)   (2010/5/29 02:14:40)

マスターやあ、それは嬉しいね。だが猫と言うには少し大きすぎるし人間ソックリだ。どのあたりが猫なのかな?(と、黒に軽く苦笑を)   (2010/5/29 02:15:33)

お静また来たときに金を持っている自信がない、宵越しの金は持たん、と言う奴だ。気が済まんと言うのなら預かった、とでも思ってくれ(発言とは裏腹に女の視線からふざけているような素振りは見られない)   (2010/5/29 02:16:40)

みぞれんぅ…(黒に頭を撫でられ、頬を染めたまま目を細めた)…好きだとか、嫌いだとか…よく、わかりません(と、ちょっとだけ申し訳なさそうに)   (2010/5/29 02:17:27)

マスター合点承知っと、ではちゃんと記録しておこう。次に来た時はそこから引くことにするよ(軽く肩をすくめ、微笑む)今時気風のいいお嬢さんだ。伝票に書くから名前、教えてくれないかな?   (2010/5/29 02:17:53)

うぅ~ん見せてやりたいんだが見せていいものなのかぁ・・・・(うーん・・・と考え込む) でも見たいなら見せてやるぞ♪(胸のあたりをどんっと叩く)  いいんだいいんだ♪みぞれはそのままでいてくれ♪(撫でつづける)   (2010/5/29 02:18:25)

犬飼 霞好きな男性・・・ですか・・・私にもそのうちできるのでしょうか・・・(明後日の方向を見てぽけーっとしながら)   (2010/5/29 02:19:00)

椿くふ、恋に国や性別、歳の差など関係無いではないか…(と、ますたぁに誘惑するかのように笑って…)あぁ、ぬしも見た目良いのじゃから…言い寄ってくる男もおるのではないか?(ニヤリ笑って霞に聞き…)   (2010/5/29 02:20:06)

マスター良く判らないが、悩むくらいなら隠しておくと良い、私も進んで何かを詮索したいわけじゃないからね(苦笑し、首を振る)   (2010/5/29 02:20:16)

マスター>黒に   (2010/5/29 02:20:20)

お静そうだな…(しばしの逡巡の後、いまここで閃いたと言わんばかりに)お静だ。シズでいいぞ。(さらりと黒髪をかきあげ、不遜に言い放った)   (2010/5/29 02:20:31)

なんだ?お前も好きな男がいないのか?可愛いんだから男には人気なんだろう?(霞の前に行きながら聞く)  むぅ・・・でも私、住む家がないからここにいれたらいいんだけど・・・(はぁ・・・っとため息をつく)   (2010/5/29 02:21:30)

マスターいやぁ……せめて性別には拘りたいなぁ、私は……(椿の声にがっくりと肩を落とし、お静に向きなおる)はいはい、お静ちゃんね。覚えておくよ。ちなみに私はこのミルクホール望月のマスターだ。気楽にマスター、と呼んでもらえると嬉しい(ひらひらとお静に手を振り、カウンターに戻っていく)   (2010/5/29 02:21:54)

石乃 森太郎何で女ってこう子供でも大人でも恋の話が好きなのかねぇ…(残り少ないコーヒーを啜りながらボヤく)   (2010/5/29 02:22:07)

マスター住む家が……ない?それはまた……(うむむ、と顎に手をやり、唸り始める)アテは無いのかい?(おずおずと黒に)   (2010/5/29 02:23:02)

お静ではまたな、マスターとやら(ドアを閉め、女は一人歩いて行く)   (2010/5/29 02:23:20)

みぞれん…(頭を撫でられ続け、髪が少しくしゃくしゃになってしまった。軽く手で直す…あんまり悪い気はしなかったけれど)…あ、そうだ(そういえば、と思い出したように顔を上げて)あの、マスター…先日戴いた書付、ちゃんと父さまに渡しておきました…   (2010/5/29 02:23:58)

ないっ!日々転々としてるからなぁ・・・神社とか人の家の屋根とか・・・・(うーんと考え込む)   (2010/5/29 02:24:05)

椿ふふふ、好きあえば何も気にならなくものじゃよ…(ますたぁにくすくす、と笑い…)あぁ…しかし、風林火山のような女子じゃったな…(と、お静が出て行った扉を見つめ、よく判らない例えを呟き…)   (2010/5/29 02:25:05)

マスター(お静を見送り、みぞれに向き直る)ああ、ありがとう。そのうちお父さんと話し合って、仕事の話をしてしまわないとね(ご苦労様、と頭をぽんぽんとする)   (2010/5/29 02:25:30)

マスターそれはまた、自由な話だね……(黒の言葉に軽く頭を抱え)良いだろう、今日くらい泊めて上げよう。もし住処を探しているのなら紹介できなくも無いが、君、虫取るの上手い?(と、黒に)   (2010/5/29 02:26:22)

みぞれ父さま、すごく喜んでました…『尚更今度挨拶に行かないとな』って笑って……それと(と、ちょっとだけためて)『これがみぞれの、初めてのお手伝いだな』って…(頬を染め、とても嬉しそうな笑顔で)   (2010/5/29 02:27:19)

犬飼 霞確かに・・・同じ位の歳の殿方からは、時々「嫁になれ!」だとかなんとか言われますけど…こう、心がこもってないと言うか…少なくとも、私の心に響かせてくれるような方はいらっしゃいませんの・・・はぁ・・・   (2010/5/29 02:27:36)

マスターああ、好きあえばね……生憎私は男と好きあう趣味は無いよ(やれやれと、大げさに頭を振る)   (2010/5/29 02:27:49)

マスター尚更……?(不思議そうに小首をかしげ)ああ、良かったね。お父さん喜んでいただろう(と、柔らかく微笑んだ)   (2010/5/29 02:28:35)

何も気にならなくなるのか??椿はマスターが好きなの??(椿に聞く) ほんとか!?さすがだマスター♪自慢じゃないが虫取り、ネズミ捕り、鳥を追いかけるのは私の得意分野さ♪(わーいとぴょんぴょん跳ねる)   (2010/5/29 02:28:39)

お静しかしあのカルピスとやら、やはり当たりだったな…奴にばかり飲ませるのも…な(誰にとも無くつぶやけば、しばらく行った路地裏、セーラー服を摘み、匂いを嗅ぐような素振りをするお静)ふん…どうも『いっぱい』いたようだな…まぁいい、儂は手を出さないと言う約束だしな、坊に任せておけばいい。(客のことなのか、いっぱいと言う意味は判然とせず、どこか嬉しそうに、女は路地裏から姿を消した)【殆どの方絡めなくてごめんね…でもたまにはマジお客もいいかなって お疲れ様でした】   (2010/5/29 02:29:05)

おしらせお静さんが退室しました。  (2010/5/29 02:29:18)

マスター【おつかれさまでしたー、また来てね】   (2010/5/29 02:29:36)

みぞれ【お疲れ様でしたー。いずれまたゆっくりと】   (2010/5/29 02:29:48)

【おつかれさまでした♪またこんど♪】   (2010/5/29 02:30:33)

犬飼 霞【お疲れ様です。またここでー】   (2010/5/29 02:30:41)

椿おぉ、それは中々に熱烈ではあるがの…やはりろまんてぃっくにわいんでも傾けながら言われたいものじゃのう…(と、霞の言葉に色々と妄想を広げていって…】あぁ、わしは…ますたぁのこと、好きじゃぞ?(と、頬を赤らめながら上目遣いでますたぁを見つめ…)【おつかれさまー!】   (2010/5/29 02:31:01)

石乃 森太郎【お疲れ様でした、機会があればまた】   (2010/5/29 02:31:12)

マスターああ、知り合いにいい年をして虫を追い掛け回すのが大好きな大馬鹿野郎が居てね……気が向いた時に付き合ってやれば部屋の一つも貸してくれるだろうし。実は阿呆なのではないかというほど他人の事を気にしない奴だ。良ければ紹介するが?ああ、ただし突然高笑いをはじめ、流し素麺をするから竹を切りにいくぞ!なんて行動に付き合えるのなら、だが(黒に微笑みかけはなすが、後半に行くに連れ笑顔が曇っていく)   (2010/5/29 02:31:46)

みぞれあ、はい…父さま、前からここには挨拶に来たいなって言ってたんです…お店が忙しくて、なかなか機会がないって残念がって…この前母さまが迎えに来た時だって…くすくす…(と、色々と思い出したのか自然と笑みがこぼれた)   (2010/5/29 02:32:55)

マスターああ、そうだったのかいお姉さん、もっと早くに言って欲しかった(と、芝居がかった動作で両手を広げ、右手をお手をどうぞ、といった感じで差し出す)   (2010/5/29 02:32:58)

そんな奴がいるんだな・・・・聞いたのは私で悪いのだが少し怖いぞ・・・(あははと力なく笑う) 椿!?なんと大胆だな♪   (2010/5/29 02:34:26)

マスター店が忙しいのは結構な事じゃあないか、今度そちらの店にでも私の方から顔を出した方が良いかな?(楽しそうに笑うみぞれにつられ、顔がほころぶ)   (2010/5/29 02:34:50)

石乃 森太郎色恋か…色恋か……(何やら昔の事を思い出しているようだが段々と笑顔が曇っていき、ボソリと)  兄貴の野郎…!   (2010/5/29 02:35:11)

椿くふ、まったく…本気にしておらんな?(ますたぁと手と手を合わせたところで思わず噴出してしまい…)…これで男はいちころ!って聞いたんじゃがの…?(と小声で呟き)   (2010/5/29 02:35:35)

マスターああ、妖怪の類かと思ったがどうやら人間なのが恐ろしいところだ……(黒にブルリと身体を震わせ)ま、君のような若い身空で風来坊というのは何かと大変だろう、早く落ち着ける場所を見つけられると良いね。寝る場所に困ったのならたまには遊びに来ても良いよ   (2010/5/29 02:37:22)

マスター(椿が噴出すのと同時、吊られてふふっと笑い)いやいや、間にカウンターがなければ抱きしめて頭をくしゃくしゃとしてやりたい程度には可愛かったよ?(口元に手をやり、ツボに入ったのがクスクスと笑い続ける)   (2010/5/29 02:38:45)

みぞれあ、で、でもそれはそれでマスターに悪いですから……あ(何かを思いついたように)お友達として来てくださるなら、いつでも歓迎します…♪   (2010/5/29 02:38:48)

石乃 森太郎(何か嫌な事を思い出したのでマスターを見ればちょうど椿を撫でていた) マスター…もしかして嫁は要らないけど娘は欲しいとかそういう事なのかな…    (2010/5/29 02:40:16)

マスターお友達、ね。そうなるには先に商売の話を固めてしまった方が気安くできるし、やはり何事もそれからだね(うん、と一つ頷き)【ところで、この間話を終えたよって感じで行くか、実際にお父さんと話すか、どっちにします?】   (2010/5/29 02:40:47)

椿ふふふっ…それは恋人への愛情表現では無かろう…(愉快そうに笑うますたぁに釣られて同じように笑いあい…)   (2010/5/29 02:40:52)

みぞれ【どちらでも進められそうですが、個人的には一度父さまを登場させてみたかったり…>マスター】   (2010/5/29 02:42:39)

マスター娘……娘かぁ、それもいいかもねぇ。でも年頃になって嫌われたら、きっと私立ち直れないだろうなぁ(苦笑し、頭を振る)ま、嫁も貰わず娘だけ、なんて無理だから考えるだけ不毛だね(肩をすくめ、振り払う)   (2010/5/29 02:42:54)

犬飼 霞まったくお二人とも仲がよろしいこと(言いつつ自分もくすくすと笑う)   (2010/5/29 02:43:03)

マスター何事も段階を踏むタチなんだよ、私は。いきなり踏み込んじゃあ逃げられてしまう(椿に受けたのが嬉しく、芝居がかった口調でさらに付き合う)おや、霞ちゃんも混じりたいかな?(片眉を上げ、おどけた調子で)   (2010/5/29 02:44:39)

マスター【そうですねー。ではそのうちお父様の方で来て下さいな】   (2010/5/29 02:44:55)

みぞれそう、ですね…やっぱり、その方が…(と、少ししゅんとなって)じゃあ今度、父さまにお話してみますね…きっと父さまも、嬉々として来るでしょうから…【わかりました、いずれ父さまで来店します】   (2010/5/29 02:46:05)

【すいません、ちょっとネットの調子悪くてあれなんで携帯から入って続けてもいいですか?><】   (2010/5/29 02:46:53)

犬飼 霞あら、混ぜていただけますか?(笑いを堪えながら手を差し出す)   (2010/5/29 02:47:02)

マスター【あ、はいはいお待ちしてますよー】   (2010/5/29 02:47:20)

みぞれ【了解です、お待ちしています】   (2010/5/29 02:47:48)

椿ふふ、心得ておるのぅ…いきなり接吻でもしようものなら今頃張り倒しておるわ(笑いの余韻が収まらずにからからと笑い続けて)おぉ、なんじゃ…娘役でもするのかの?(と乗り気な霞を見てにこにこ笑い)   (2010/5/29 02:47:49)

【すいません、ご迷惑をおかけします><;】   (2010/5/29 02:47:50)

マスターではそういう事に、お父さんの好物、あれば用意しておくが、どういったものが良いかな?(と、みぞれに小首をかしげる)   (2010/5/29 02:48:02)

おしらせさんが退室しました。  (2010/5/29 02:48:18)

石乃 森太郎良かったじゃないかマスター、娘さんが一杯だ(ニヤニヤ笑いながらマスターをからかうように)【了解ですー】   (2010/5/29 02:49:14)

犬飼 霞(椿の言葉を受けて)その言い方ですと私が椿さんの娘みたいですわね・・・そもそも椿さん、おいくつでしたっけ?   (2010/5/29 02:51:06)

みぞれん…(と、しばし思案顔で)父さま、好き嫌いがなくてなんでも食べます…あ、でも、わたしと一緒で熱いものはあんまり好きじゃないので、それさえなかったら……?(と、周囲を見渡すとみんながマスターに向けて手を差し出している…)…ん(なんだかよくわからないが、自分もマスターに向けて手を差し出した)   (2010/5/29 02:51:35)

マスターああ、全く嬉しい限りだね。私が立派に育て上げて見せようじゃないか(ニヤニヤと笑う森太郎に苦笑し、肩をすくめる)   (2010/5/29 02:51:39)

マスターなるほど、熱いのダメな人多いな、気をつけよう(うん、と頷き、左手で霞、みぞれの手を取って自分と椿の手の上に重ねる)不思議な、光景だね?(首をかしげ、クスリと笑う)   (2010/5/29 02:53:00)

椿む?うぅんとな…(本当の年齢を言っても信用はしてもらえないだろう…と少し考え…)に…二十二じゃ(と何桁もの鯖を読み…)うむ、霞をわしらで立派に育てようではないか…(重ねられた手の暖かさに微笑が零れて)   (2010/5/29 02:54:31)

マスターうん、霞ちゃんがお嫁に行くときは一緒に泣こうじゃあないか(クスクスと笑い)22かぁ、もう少し年上かと思っていたよ(口元に手をやり、軽く身体を折って笑いを堪えている)   (2010/5/29 02:56:24)

犬飼 霞二十二!?いくらなんでも冗談がすぎますわよ!?せいぜい十いくかどうか・・・(椿をじろじろと眺めながら)   (2010/5/29 02:56:46)

石乃 森太郎…ぷっ、わははは!そんな22歳がいるものか!(椿の発言に笑う森太郎、確実に信じていないようだ)   (2010/5/29 02:56:47)

みぞれにじゅうに………(と、椿の体をちら、と見て)……にじゅうに?(その後、自分の体も見下ろして)   (2010/5/29 02:57:58)

椿あぁ、歳を取って涙腺も弱くなってきたしの…泣いてしまうであろうな…(と周囲の反応を見て…)なっ…!?おぬしら信じておらんな!くっ…この幼き体が憎らしい…(ぺちぺち、と自分の体を戒めるように叩いて…)   (2010/5/29 02:58:59)

犬飼 霞ふふふ、ふぅ・・・ひとしきり笑ったところで私はそろそろ失礼しますわ。マスター、伝票いただけますか?   (2010/5/29 03:00:12)

マスターああ、はいはい、伝票ね、と(伝票を差し出そうとし、その手を止める)ああ、今回はクッキーどうする?   (2010/5/29 03:01:30)

犬飼 霞あぁ、そうでしたわね・・・折角ですから頂いていきますわ   (2010/5/29 03:02:04)

椿む、それならばわしもそろそろお暇しようかの…娘が一人夜道あるくのも心配じゃしの…?(と巾着から財布を取り出して…)   (2010/5/29 03:02:36)

石乃 森太郎そういえば背を伸ばすには多く牛乳を飲んで運動するといいと聞いた事があるな…ま、その身体が花骨さん見たいになるにはちょっと時間がかかりすぎるかぁ?   (2010/5/29 03:03:01)

マスターではっと(さらさらと伝票を書き足し)はい、ちょっと待っていてね(と、奥に引っ込み、ピンクの可愛らしい包装を持ってくる)   (2010/5/29 03:03:12)

マスターはいはいお前さん、娘と嫁と別れないといけないなんて悲しいなぁ(クスクスと笑いながら芝居がかった動作で手を振り、伝票を差し出す)   (2010/5/29 03:04:13)

椿そこの冴えない男よ…今に見ておれよ!(と森太郎にいかにも挑戦的に指をさして)   (2010/5/29 03:04:31)

犬飼 霞(クッキーの包みを受け取って)あら可愛い・・・これ、マスターがやったんですか?(受け取った伝票を見て、ちょうどの金額を出しながら)   (2010/5/29 03:05:10)

みぞれ……(森太郎の言葉を聞いた後、再び椿と自分の体を見比べて少し考える)……(頭の中に母、氷雨の姿が浮かんで、自分は将来ああなるんだろうと考えて)…うん(何かに満足したかのように静かにうなずいた)   (2010/5/29 03:05:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/5/29 03:06:14)

椿くふ、寂しからずともまた戻ってくる…それまでこの愛の巣を守っていてくれ(とますたぁに合わせて大げさに伝票に書かれた金額を出し…)   (2010/5/29 03:06:53)

マスターいや、これ私の友人の家の女中さんが焼いたものでね。随分気に入ってお土産に欲しがっている子がいると伝えたら包んでくれたのさ(ちょいちょいと袋を指差し)随分嬉しかったらしくてね、なにやら毎度だんだん豪華になっていくんだよ(と、包装の口元を縛っているリボンを指差し)   (2010/5/29 03:07:24)

マスター【おかえりなさーい】   (2010/5/29 03:07:29)

【復活です♪またよろしくお願いします】   (2010/5/29 03:07:36)

みぞれ【おかえりなさいませー】   (2010/5/29 03:07:57)

マスターでは一日千秋の思いで待たせてもらう事にしよう(代金を受け取り、口角を釣り上げる笑みでひらひらと手を振る)   (2010/5/29 03:08:11)

石乃 森太郎がんばれ小娘ー、花骨さんへの道は遠いぞー(適当に手をヒラヒラさせて見送る)【お帰りなさいまし】   (2010/5/29 03:08:24)

マスターそうやって、事あるごとに名前を出すからからかわれるって。判ってるのかな?(小首をかしげ、ぽつりと呟いた)   (2010/5/29 03:09:13)

【皆さんただいまです♪】   (2010/5/29 03:09:54)

犬飼 霞ふふ、それじゃあ今度頼んだら重箱にでも入ってきそうですわね。それじゃあ、失礼しますわ。   (2010/5/29 03:10:18)

おしらせ犬飼 霞さんが退室しました。  (2010/5/29 03:10:24)

マスター【お疲れ様でしたー】   (2010/5/29 03:10:51)

ふむ…やっぱり花骨が好きなんだな……(ニヤリと笑いながら)   (2010/5/29 03:10:54)

石乃 森太郎ん?何か言ったかいマスター?(完全には聞こえなかった様子でマスターの方を向く)【お疲れ様でした】   (2010/5/29 03:11:08)

みぞれあ…(去り行く霞に向けて、ぺこりと頭を下げた)【お疲れ様でしたー】   (2010/5/29 03:11:18)

椿くふ、それではの…(と皆にひら、ひらと手を振って霞の横へ並んで…)【おかえりなさい!そしておやすみなさい!】   (2010/5/29 03:11:23)

【お疲れ様でした♪】   (2010/5/29 03:11:29)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2010/5/29 03:11:33)

マスター【おつかれさまー】   (2010/5/29 03:12:00)

【はいっ♪ではまたの機会にお休みなさい】   (2010/5/29 03:12:05)

マスターいやいや、森太郎さんの感性は学生さんのように瑞々しいな、と思っただけだよ(肩をすくめ、クスリと笑う)   (2010/5/29 03:12:23)

みぞれ(椿に向けて再び頭を下げ、改めて椅子に腰掛けた…一気に人が減ってしまい、少しだけ寂しいな、なんて思いながら)…ん(なんとなく手持ち無沙汰になったので、メニューを手にとり眺めはじめた)   (2010/5/29 03:12:57)

石乃 森太郎またそうやって何か含むような言い方をする…(マスターに視線を向けたら今度は黒に発言をつつかれ)やっぱりとは何だ!別に好きだなんて俺ァ言ってないぞ!うん! 【お疲れ様ですー】   (2010/5/29 03:14:16)

みぞれは何か頼むのか?私にも花骨たいなお姉さん資質がればみぞれも甘えられるんだがなぁ…みぞれの方が私よりお姉さんみたいな時あるし…(寂しそうなみぞれを見て)   (2010/5/29 03:15:46)

私には好きだ好きだと聞こえるんだけど……♪(くっくっくと腹を抑える)   (2010/5/29 03:17:02)

マスター何も含んじゃあいないよ?(きょとん、とした顔で森太郎に良い、ふっと吹き出してしまう)   (2010/5/29 03:17:14)

そう言えばマスターはこの店を一人でやってるのか??(ふとマスターに尋ねる)   (2010/5/29 03:20:18)

みぞれあ、えと、その…心配してくれて、ありがとうございます…わたしは大丈夫ですから…(自分を気にかけてくれた黒に対して、笑顔で返した)   (2010/5/29 03:21:21)

マスターああ、そうだね。私一人だよ。もっとも、商品の仕入れやらそういった事は友人が面倒を見てくれるので、共同経営になるのかな?   (2010/5/29 03:21:39)

石乃 森太郎何で俺だけこんな目に遭うんだよ…くっ、マスターお勘定!(席を立つ)    (2010/5/29 03:22:50)

そうか…なら良かった♪(笑顔のみぞれに癒されながら)そうなのか?なら…私を雇ってくれたりしない…かな??(申し訳なさそうに聞いてみる)   (2010/5/29 03:24:08)

マスターわはは、不思議だね(目尻を人差し指できゅっとこすり)ああ、そうそう、ご友人の一士郎さんが多めに払ってくれてね。森太郎さんへの奢りだそうだ。お勘定はそこから引いておくから結構だよ(と、一士郎様、と書かれた伝票をヒラヒラと見せる)   (2010/5/29 03:24:30)

石乃 森太郎…!(えっ、という顔になる) 一士郎君が…ここに?   (2010/5/29 03:25:30)

マスターここで、かい?構わないが、あまりお給料出せるとは思わないよ?(かりかりと困ったように頬をかき)働くならそこらのカフェに行った方が何かと便利だと思うが……もちろん、それでも良いのなら喜んで雇わせてもらうが   (2010/5/29 03:26:08)

マスターおや、森太郎さんの紹介じゃあなかったのかい?(不思議そうに小首をかしげ)なかなか面白い人だった。いずれゆっくり、お話がしてみたいと思ったよ(口元を手で隠し、くすりと笑う)   (2010/5/29 03:26:55)

みぞれ雇う…(黒の言葉を反芻する。お店で忙しなく、しかし楽しそうに働く黒の姿を想像しながら、自分もいつか両親の店を手伝う日が来るのだろうか、と淡い期待を抱いた)…くす(色んな光景を想像してか、知らず知らずのうちに笑みがこぼれていた)   (2010/5/29 03:28:57)

石乃 森太郎いや、確かにここの話はした事があるけど…う~ん、あの野郎…さては内緒に勝手に調べて勝手に行ったな…(割と真剣な表情で)マスター、奴は悪魔です。人に貸しばっかり作ってはやれ怪しいからこの集団に探りを入れようかだなんて連れまわしたりだのアメリカのいい銃が手に入ったから山に撃ちに行こうだのそんな事で俺を振り回すような奴ですよ?マスターも奴に借りとか作らんよう気をつけてください   (2010/5/29 03:32:49)

ううぅ…みぞれぇ………何で笑うんだぁ…?やっぱり私じゃあダメかなぁ…(少し落ち込む)確かにみぞれはお手伝いとかちゃんと出来そうだから何も言えないけど…(うーっと恨めしそうに見つめる)   (2010/5/29 03:33:10)

マスターちゃんと手順を踏むだけいいじゃあないか、私の友人はやれ楽しそうだから川くだりに行こうと誘ってイカダ作りから始めたり。新しい虫あみを買ったから試し振りにいくぞ、と長野まで連れて行かれたり。貸しをつくるという前段階を踏むだけ良心的だよ(少し光沢の消えた瞳で溜め息と共に言葉を吐き出した)   (2010/5/29 03:34:50)

マスターほらほら、私が構わないと言っているんだから落ち込まないの(肩をすくめ、とんとんと黒の肩を叩く)さっきも言ったように、あまりお金は沢山出せないが。それでも良いならどういう待遇で行くか話し合おうじゃあないか(黒ににっと微笑みかける)   (2010/5/29 03:36:31)

みぞれえっ?あ…(と、黒とは関係なかったものの知らず知らず自分が笑っていたことに気づいて)ご、ごめんなさい、そうじゃないんです…それにわたしだって、まだまだお手伝いとかさせてもらえないし…(と、少ししゅんとなってしまった)   (2010/5/29 03:36:37)

でも、雇ってくれるなら私頑張るぞ♪色々覚えるし、客寄せだってするし!お給料はそんなに沢山要らないか、ここに住まわせて下さいっ!!(再びマスターの方へ目を向けるとダンッとテーブルに頭を付けて懇願する)   (2010/5/29 03:37:22)

マスター……え?住み込み、かい?(目を見開き、思わず漏れた、といった調子で呟く)   (2010/5/29 03:38:10)

石乃 森太郎まぁ…あの布団の主ですからね……(マスターの部屋の2階にある酷い模様の布団を思い出していたら黒の発言に噴出しそうになる) 住み込みィ!?ちょっと待て今までどうやって暮らしてたんだ!   (2010/5/29 03:39:36)

あっ違うのか??ごめんごめん…私はてっきり笑われたのかと…(しゅんとするみぞれを前にあたふたする)みぞれはいい子だしこれからもっともっと家族に頼られる時がくるから落ち込まなくても大丈夫だよ♪(目一杯明るく励ます)   (2010/5/29 03:40:10)

住み込みはダメかな…?今までは誰も居ない神社とか空き家とか勝手に使ったり…川の脇道とか…うーん…野宿かな?(マスターと森太郎を見ながら答える)   (2010/5/29 03:42:41)

みぞれ…ありがとうございます♪(黒の精一杯の励ましに、笑顔で返す…いつか目一杯お店を手伝おう、そんなことを思いながら)……黒さん、ミルクホールに住むんですか?   (2010/5/29 03:43:16)

マスターいや……その、だね?君のようなうら若い女性が私のような独身一人暮らしの男の家に住まうというのは……あまり宜しくない事だと思うのだけど(困ったような表情でぽつりぽつりと言葉をつなげていく)   (2010/5/29 03:43:52)

石乃 森太郎こんな娘がそこらのゴロツキ以下の生活を……どうなってるんだ帝都は…(驚いた様子で黒を見ている)   (2010/5/29 03:45:18)

う…ん……住めたら良いなぁって…外は色々怖いんだ、野犬とか特に(みぞれに答える)マスターは私がここに住むのは迷惑かな…?邪魔になることはしないから……(上目遣いでマスターを覗き込む)   (2010/5/29 03:47:09)

みぞれそう、ですね…外は最近、危ないです(と、森太郎が読んでいた新聞の記事を思い出し、ゾクリと体を震わせる…自分だって怪我をする可能性があるのだ)   (2010/5/29 03:50:19)

マスターう……むむ……(うめき、しばし沈黙。その後大きく息を吐き)判った判った、私の負けだ。そんな目で見られて追い出せるものか……(苦笑し、ふるふると頭を振る)でもね、やっぱり良い事とは言えないよ。だからそのうちどこかに住む場所を見つけなきゃあ行けない。いいかい?(ね?と人差し指をぴっと立て、目の前に)   (2010/5/29 03:50:20)

石乃 森太郎マスターの事を考えるとアパートか長屋に部屋を借りて住むのが一番いいんだけどね…ご飯とかそういうのは多分余り物でマスターがまかないを作ってくれるだろうから、食費は余り心配しないでいいと思うけど   (2010/5/29 03:51:02)

あはは♪野宿は怖くないんだ、盗られる物も無いしな♪ただ…犬とかカラスが怖くて……(森太郎を見つめながらぶるぶるっと震える)   (2010/5/29 03:51:10)

本当か!?やったぁ♪ありがとう!マスター大好きだぞ♪♪(マスターの手を掴んでぴょんぴょん跳ねてみせる)   (2010/5/29 03:53:06)

マスター喜んで貰えて私も嬉しいよ(飛び跳ねる黒にあわせぶんぶんと手を振り)泊まって行くならもうここで食事をしていくといい。お代は皿洗いで払ってもらうよ。どの程度働くのか、給金はどうするのかはゆっくり決めていこう   (2010/5/29 03:55:57)

みぞれくすくす…よかったですね、黒さん(嬉しそうに飛び跳ねる黒の姿になんだか自分も嬉しくなって)   (2010/5/29 03:57:59)

石乃 森太郎ま、まぁ帝都を身一つでうろつくよりはいいけど…マスター…しばらくあの布団で寝るのか……(哀れみの篭った残念そうな目でマスターを見ながら)   (2010/5/29 03:58:13)

うん♪初仕事だな♪♪私頑張るよ!!!(気合い十分に手を振り上げる)みぞれも沢山遊びに来てくれよ♪森太郎も沢山サービスするぞ♪♪(森太郎に関してはマスターと森太郎の会話を聞いて勝手に名前を呼んでいる)   (2010/5/29 03:59:42)

マスターなかなか、辛い現実を突きつけてくれるね?森太郎さん……(額を手で押さえ、ゆるりと頭を振る)そういえば、さっきお勘定と言っていたが、時間は大丈夫かい?楽しくおしゃべりも悪くないが、森太郎さんの時間を取ってしまっちゃあ申し訳ないんだが   (2010/5/29 03:59:44)

マスターはいはい、じゃあ前払いの報酬を用意しますかね(と、奥に引っ込み、色々と準備しはじめる。熱いのが苦手といっていたのでまず白米を盛り、そのままにして軽く冷まし。サトイモの煮転がしを軽く暖め、沸騰しない程度にとどめ、碗に盛る。小皿にナスときゅうりの漬物を並べ、最後に少し湯気の飛んだ白米にアジのほぐし身をぱらぱらとかけ)こんなもので、いいかな?(と、黒の前に)   (2010/5/29 04:04:08)

石乃 森太郎あぁ、そういえばそうだった…いや、今は筆を置いているから暇といえば暇なんだろけど…早く肩の荷を降ろして忙しくなりたいもんだね、今回は一士郎君のご好意に預かるとしますよ…多分大阪から帰ってきたらまた振り回されそうですけど、ね   (2010/5/29 04:04:26)

そんなにその布団が嫌なの?なら良い布団で私と一緒に寝るか?(黒には全く悪気は無いが凄いことをさらりと言う)   (2010/5/29 04:04:43)

マスターははは、お互い友人関係には苦労するね?(と森太郎に微笑んだ直後、ふっと体が沈み込み、カウンターの向こう側へと消えた)   (2010/5/29 04:05:57)

マスター(ぺたぺたとカウンターに手をつき、ゆっくりと身体を引っ張り出す)大変大胆な申し出だが……もう少し自分を大事にしなさい、ね?(と、切実な光を目に浮かべ、そっと黒の肩を叩く)   (2010/5/29 04:06:52)

みぞれくすくす…わかりました。黒さんが一緒だとミルクホールがもっと賑やかになりそうです(賑わうミルクホールを想像し、笑みをこぼす)…黒さん、やっぱりわたしよりお姉さんです…(「一緒に寝る」発言に少し頬を染めて)   (2010/5/29 04:07:39)

石乃 森太郎…(黒の発言にどうしようもない、と言った様子で頭をぼりぼりかきつつ) マスターじゃあ俺帰るよ(と言いながら黒にも手を振って)じゃあな新しい従業員さん、マスターが布団に呪い殺されない内に早く自分の家持てよ!ははは!(そう言うとカラン、と鳴らしてミルクホールから出て行った) 【という事で落ちます、お疲れ様でした】   (2010/5/29 04:10:38)

マスターあ、うん、大阪の土産話、楽しみにしているよ(ひらひらと手を振り、見送った)【お疲れ様でした】   (2010/5/29 04:11:33)

みぞれ(店を出る森太郎に向けて頭を下げる。色々と話を聞いているうちに、前回会った時のような警戒心はいくばくか薄れたようだった)【お疲れ様でしたー】   (2010/5/29 04:12:04)

おしらせ石乃 森太郎さんが退室しました。  (2010/5/29 04:12:15)

うん!もっともっと賑やかにするよ♪(えへんと腰に手をあてる)私お姉さんかな…?(よく意味はわかってないが嬉しそうにみぞれを見る)一緒に寝るのは駄目な事なのか?死んじゃったご主人は黒は暖かいから一緒に寝るのが好きだって言ってたぞ??ご主人は女の人だったけどきっとマスターも暖かくて助かると思うけど…(またまた悪気はないが意味を履き違えた回答をする)   (2010/5/29 04:13:50)

またなー♪(さりゆく森太郎に手を振る)【お疲れ様でした♪またよろしくお願いします♪♪】   (2010/5/29 04:15:18)

マスターああ、女同士なら問題ないと思うが……ね。男と女じゃあ色々と問題があるわけで(参ったなぁ、と頬をかき)ダメなわけじゃあ無いが、それは本当に好きな相手と……(と、そこでみぞれが居た事を思い出し、大きく咳払い)ともかく、ダメだよ(ふう、と大きく溜め息を付き)君が本当に猫なら全く問題ないんだがね(ぽつり、と付け足した)   (2010/5/29 04:17:26)

みぞれん…(「ご主人」と一緒に寝ている黒の姿をちょっと想像する…猫のままなら確かに温かくて気持ちいいかもしれない…でも今の姿だったら…?なんだかよくわからないけど想像すると顔が赤くなる)…あぅ(恥ずかしくなったのでそれ以上考えるのはやめた)   (2010/5/29 04:20:56)

本当に猫ならかぁ…本当に猫なんだぞ??にゃんにゃん♪(両手で猫まねをして金色かかった大きな猫目を見開いてマスターを覗き込む)   (2010/5/29 04:21:39)

マスターああ、まったく可愛い猫ちゃんだ……(ふう、と大きく溜め息)冷めないうちに食事、してしまったほうが良いと思うよ(と、黒の前に並んだ皿と碗を指差し)   (2010/5/29 04:22:48)

みぞれも顔が赤いぞ!?大丈夫か??なんだったらみぞれも暖めてあげようか?♪♪(ふふんっと微笑む)   (2010/5/29 04:23:54)

おしらせエリス=ワイゲルトさんが入室しました♪  (2010/5/29 04:25:00)

マスター【途中送信してしまった】(、黒の瞳に気付く)ん?本当に猫のような瞳だ。暗いところでも見えたりするのかな?(と、興味深げに覗き返した)   (2010/5/29 04:25:06)

みぞれだ、だ、大丈夫ですっ…!(黒の微笑みに少し後ずさる。どさくさまぎれに指でも齧られたらたまったものではない……)   (2010/5/29 04:25:23)

エリス=ワイゲルト【こんばんはー。お邪魔しちゃってもよろしいでしょうか?】   (2010/5/29 04:25:29)

マスター【おはよう、かな?いらっしゃいませ】   (2010/5/29 04:25:42)

みぞれ【こんばんはもしくはおはようございます、初めまして】   (2010/5/29 04:26:05)

あっ…ご飯が……いただきまぁーすっ♪♪(ぱんっと手を合わせると箸を持ち少し固まる)箸かぁ…私の苦手な物だ………(うぐぐっと眉間にシワを寄せる)   (2010/5/29 04:26:21)

【はじめまして♪おはようございます♪】   (2010/5/29 04:27:07)

マスターどういう生活をしていたんだい君は……(ごそごそと食器棚をあさり、フォークを取り出す)ほら、これで突き刺して食べると良い。でも、箸の使い方くらい練習しておいた方がいいよ?今度教えてあげよう   (2010/5/29 04:27:42)

エリス=ワイゲルト(カランカランと音を立て、中の様子を覗く全身白のローブを着た金髪の少女)…あの…まだ、やっているのでしょうか…?【まだまだ手探りですが、よろしくお願いします。今日は少しだけたらすぐ落ちそうです】   (2010/5/29 04:29:18)

2010年05月28日 22時18分 ~ 2010年05月29日 04時29分 の過去ログ
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