「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月11日 03時45分 ~ 2016年08月13日 13時42分 の過去ログ
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霙★看護婦 | > | もう限界……あれ…?(出し終わりもうしばらくは固くならないと思ったのに、愛撫されてしまえばムクムクムクと再び元気と硬さを取り戻し、玉袋もふっくらとして) (2016/8/11 03:45:19) |
シャルロット☆皇女 | > | なんだ、まだまだいけるんじゃない?ほら、はたく戻っていらっしゃい?まだ出せるのでしょう?(ぬるりと引き抜けたあと、勃起してしまった霙のおちんぽにくす…と笑って。白いのがとろぉ…とこぼれているアナルをひくつかせながら、戻っておいで…?と誘惑して)>霙 (2016/8/11 03:48:18) |
シャルロット☆皇女 | > | (はやく (2016/8/11 03:48:25) |
霙★看護婦 | > | あ…はい…♡(誘惑されれば、これ以上は無理だという理性が吹っ飛び、目にハートマークを浮かべながら先ほど入れていたアナルに、戻すように挿入して、ゆっくりと腰を振り始め)あはっ気持ちいい…さっきイったばっかりなのにまたイきそうですぅ…♡(呂律も元に戻ったが少々理性が飛んでいるようで、獣のようにだんだん腰の動きが激しくなりはじめ) (2016/8/11 03:53:32) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぉ!……お、ぉ、おぉぉ……っ!……孕みゅっ!孕みゅうぅ……っ!……ぉ、お……おほぉおぉぉぉおぉ~~ッ!」(皇女さまの体重を掛けた突き込みに、ぐちゃぐちゃと蜜壷を掻き混ぜられて。蕩けた表情で腰を震わせ、くねらせるメイド少女。亀頭が何度も何度も子宮口を突き上げていけば、徐々に緩み、綻び始めたそこは。鈴口のちゅうぅと吸い付き、ディープキスをおねだりする。更に、射精に備えた皇女さまが、一際強く、ぐいっと腰を押し付けていけば。少女の子宮口はぐっぷりと亀頭を咥え込んでしまい。そして、「孕め孕め」と呪文の様に繰り返しながら白濁を注がれる少女は、ビクビク、ガクガクと全身を痙攣させて絶頂に至り。仰け反り、「孕む」と絶叫しながら、皇女さまの精を残らず子宮で飲み込もうとする) (2016/8/11 03:55:22) |
シャルロット☆皇女 | > | 元気いっぱいね…?霙、やっぱり可愛い看護婦さんでも、ちゃんと中身は男の子ね。おちんちん元気で…種付け気持ちいい?(と、体重をかけて激しく絞りぬいてしまって。どろどろのアナルで霙のおちんぽに食いついてしまうと、ふかふかの粘膜が、おかえり…♡とでも言わんばかりに激しく締め上げ、吸い上げて射精をねだってしまって)>霙 (2016/8/11 03:55:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 早くぼて腹のソフィとセックスしたいものね…今度ので孕んだかしら?(と、小首を傾げながら。城に出入りする面々の精液と、どっちが早く孕ませられるかしらねぇ…とつぶやきつつ。中でゆっくりと腰を揺らせば、時折霙の腰の動きに合わせて、不規則におまんこをぐちゅぐちゅし続けてしまって) (2016/8/11 03:57:01) |
シャルロット☆皇女 | > | >ソフィ (2016/8/11 03:57:05) |
霙★看護婦 | > | はいっ♡オスチンポで種付できて気持ちいいですっ♡あっ、出るっ出るっ!!♡♡(嬉しそうな表情でパン!パン!と大きく音を立てながら腰を打ち付けて、体重をかけられれば一瞬体がこわばり、次の瞬間出すと宣言したかと思えば吸い上げるような動きをするアナルに合わせてドプッドプッと先ほどよりもさらに濃いザーメンをそそぎ込み)あ…限界突破絶頂すご…ひ(そのまま体を相手に預けて息を荒げて) (2016/8/11 04:02:01) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぉうっ!……ぁ……はぅ……っ!……孕み、ましゅ……孕むまで、欲しいれしゅぅ……っ」(ガクンと脱力し、大きくだらしなく両脚を開いたままヒクヒクと全身を震わせ続けるメイド少女。その表情は恍惚感と多幸感に満ちており。ぐちゅぐちゅと不規則に蜜壷を掻き混ぜられれば、その刺激に合わせ、緩んだ顔を晒して声を漏らし。そして、孕むまでシて欲しいと欲求をだだ漏れに零していく) (2016/8/11 04:04:55) |
シャルロット☆皇女 | > | あん…ふふ、すごい。最初の遠慮はどこへいったのか(もうすっかり嵌りまくって射精してる霙の姿にくすくす笑いながら、何度も何度もいやらしく絞りぬいて。ぺろり…と舌なめずりしつつ、最後の一滴まで奪い取れば、きゅっきゅっと、射精後のペニスをゆったりと刺激してしまい)>霙 (2016/8/11 04:05:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方も貴方で、恥ずかしがり屋のメイドさんはどこへいってしまったのかしら(霙のペニスをしぼりながらも、こちらのペニスもぎちぎちになって。ソフィの子宮めがけて腰を激しく振りたててしまい。べったりと密着して種付けプレスの恰好になると、ぐちゃぐちゃといやらしい水音を立てまくって、下品にがっついてソフィを孕ませにかかってしまい。もっともっと、と舌なめずりしながら、ソフィのおまんこのなかで射精するために腰をふって、ソフィの膣を自分の射精の為に使ってしまい♡) (2016/8/11 04:07:10) |
シャルロット☆皇女 | > | >ソフィ (2016/8/11 04:07:13) |
霙★看護婦 | > | あっ…あぅっ…♡(もはや軽い廃人となっており、最後の一滴まで絞ろうと相手が動けば、残っていた最後の精液もぴゅっと出してしまい、そのまま倒れるように相手にもたれかかり) (2016/8/11 04:09:34) |
シャルロット☆皇女 | > | んふ…あら、ちょっと無理強いしすぎたかしら…♡(倒れこむようにぐったりとする霙にくすくすと笑って。もっと好きなだけつかっていいのに…なんて独り言ちますが。もたれかかる体重を心地よさそうに受けつつ、しっかりと種付けをがんばった可愛い看護婦さんの頭を撫でてあげましょうか)>霙 (2016/8/11 04:14:46) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ……はぐっ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!……はひっ!ひぁあ゙っ!あ゙~ッ!」(たっぷりと射精したにも関らず、全く萎える様子のない皇女さまのおちんぽ。それが、更に皇女さまと密着したことで、最奥をぐちゃぐちゃと叩き、抉っていけば。少女は、だらしなくもはしたない啼き声を上げて。ぶるぶると震える両腕を伸ばし、皇女さまの首に絡めて、自分からも密着を強くして。ねとねととろとろになったおまんこでも、おちんぽを抱き締めていく。そして、既に陥落状態の子宮口は、くぱくぱとゆっくり収縮し。そこに全て捩じ込まれても構わないと言わんばかりの様子で。ノーガードで皇女さまの射精を受け止めようと待ち構えていた) (2016/8/11 04:19:07) |
霙★看護婦 | > | ん…この感覚、久しぶりです…全部出し切った後にこうやって…(ボソボソっと呟くようにそう言って、頭を撫でられる心地よさに身を委ねていて、ソフィさんの喘ぎ声を聞けば、自分が女ならああやってめちゃくちゃに可愛がってもらえたのだろうかと少し羨むような目で見つめて)シャルロットさん、ありがとうございました…(というが名残惜しいのか相手のアナルからモノは抜かず、繋がっている感覚を嬉しそうに感じていて) (2016/8/11 04:21:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ……んっ、ふふ、はぁっ、子宮口もすっかりゆるんじゃって。このまま貫通してしまいましょうか(腰を押し込んでぐにぐにと子宮口をえぐっていればくぱくぱと収縮するのを感じて。そのまま体重をかけると、とうとう、ソフィの子宮口をこじ開けてしまい、子宮の中まで皇女の肉棒が貫通してしまう。腰をおしこんで子宮の中をかき混ぜて。まだるっこしいとばかりに根元まではめ込んでしまえは、後はもう子宮の奥まで串刺しです。そのままどろどろの白濁をむりやり射精して子宮に押し込んでいき。ソフィの卵管の中までザーメンが入り込んで、ソフィの卵巣に入っている若い処女卵子を、どろどろの精子で輪姦して無理やり孕ませてしまいます。強制受精をソフィに行えば、むりやり受精卵になったソフィの卵子が卵巣から排卵されてしまうことでしょう)>ソフィ (2016/8/11 04:27:13) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ…男の子としての幸せをいっぱいに感じ取っても、女の子としてあえいでるソフィがうらやましいのね、霙。霙も根はやっぱり女の子なのかしら?男の子なのに可愛い看護婦さんが似合うものね?男の子の幸せより、お尻の穴で牝イキさせられるほうが幸せに感じちゃうなんて…色々まずいんじゃなくて?(と、意地悪くささやくように、霙にたっぷりといやらしい言葉を浴びせかけて)>霙 (2016/8/11 04:29:11) |
霙★看護婦 | > | っそんなこと…ない…と思いますっ…(相手の言葉攻めを受けると、言葉では否定しながらも体は喜んでおり、ピクッピクッと軽く体を震わせて)女装してるのは…あくまでそっちの方が旅が楽になるからで…ぇっ(すでに旅を止めているのにそんなことを言ってしまう。おかしい、と自分でも思うがこれ以上言い訳を思い浮かべることはできず、言葉とは裏腹にアナルは何かを求めるようにヒクヒクとしていて) (2016/8/11 04:32:52) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当に?(と、目を細めると、指を鳴らして。するとふわり、と虚空からシャルロットのようなものがもう一人現れます。フェイクサーヴァントと呼ばれる魔力で作られた人形のようなものですが、身体情報は同じ。その人形が霙を後ろからだきしめると、皇女様とまったくおんなじ極太おちんぽを、そのアナルの中に挿入していって)>霙 (2016/8/11 04:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀新米メイドSさんが自動退室しました。 (2016/8/11 04:39:29) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが入室しました♪ (2016/8/11 04:39:40) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おかえりなさいソフィ】 (2016/8/11 04:39:46) |
霙★看護婦 | > | え…?シャルロットさん、これ…ひぐっ!?(突然出てきた謎の人形に戸惑いを隠せず、相手にこれがなんなのかを聞こうとするが、刹那人形についているモノがアナルに捻じ込まれ、目の前がチカチカとすると同時にビクッと体を震わせて萎えていたモノがピンっと反応して)苦…しいですぅ…でも、きもちいぃ…(最初の悶絶するような表情が、段々と快楽に溺れるような表情に変化していき、ついに快楽に完全に身を委ねて) (2016/8/11 04:39:51) |
霙★看護婦 | > | 【ソフィさんおかえりです!】 (2016/8/11 04:40:13) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……あぉおっ、ほぉおぉ~ッ!……おっ、おっ、ほぉぉ……っ!……孕んら……きっと、孕みまひたぁ……っ!……ぁ、りがと……ごじゃ、ましゅぅう……っ」(緩んだ子宮口を抉り開いて、亀頭が子宮底を叩けば。メイド少女は、顎を突き出し、白い咽喉を晒して絶叫し。その衝撃にビックンビックンと腰を跳ね上げて。更に、子宮まで串刺しにしたおちんぽが、マドラーのように子宮内の精液を掻き混ぜていけば。艶かしく淫らな腰遣いで、下半身をいやらしくくねらせ、追加の射精をおねだりする。そして、それが叶い、子宮直射がなされれば。少女の卵子は、どろどろ精子による輪姦強制受精を嬉々として受け入れて。それを本能で感じたのか、少女は完全に蕩け崩れた至福の笑みを浮かべ。それほど力の入らないはずの両腕に精一杯の力を込めて。震える肢体をぎゅうぅと皇女さまに押し付け、その耳元でお礼の言葉を口にした) (2016/8/11 04:45:57) |
シャルロット☆皇女 | > | (人形も人形で、気持ちいいのか大喜びでそのお尻の穴を犯します。腕を回してべったりと密着し、霙を本物の皇女様から引きはがしてしまうと、近くのソファに押し倒して、バックからべったりと密着し、種付けプレスの姿勢で看護婦さんの可愛いアナルをがっついてしまって。フェイクといっても当然皇女様に似通った知能はあるようで。目の前のごちそうをおいしそうにがっつきながらぐちゃぐちゃにむさぼってしまいます)>霙 (2016/8/11 04:46:11) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【油断しました……っ】 (2016/8/11 04:46:16) |
霙★看護婦 | > | あっあっ…私のなかの女の子が…喜んでますぅ…っ(本物のシャルロットさんから引き離されたのは残念だったが、すぐにそれを埋めるような快楽が襲ってきたため悲しさで空いた穴が埋められ、種付プレスされれば一突きされるたびに淫靡な声を漏らして)ひゅぅ…ひゅっ…息が…っ(快楽で気にならなくなっているとはいえ苦しさはあるのか息苦しそうにして、しかし今の状態ではそれすらも快楽へと変わり) (2016/8/11 04:50:47) |
霙★看護婦 | > | 【時間が時間ですしねー かくいう私もそろそろまずいかも…?】 (2016/8/11 04:51:43) |
シャルロット☆皇女 | > | よーしよし、孕んだわねソフィ。今から貴方は私の妃よ。もうメイドさんじゃなくて王妃さまねぇ…?どう、気分は?(と、楽しそうに笑いつつ、腰を持ち上げるようにぐにぐにと子宮をえぐり続けながら。腰を押し付けてお礼を言ってくるソフィの頭を撫でつつ。孕んだのが確定の状態で、召し上げもまた確定で。この子が幸せそうで何よりだわ、と楽しそうに笑いつつ、ソフィを自分のものにしてしまい、満足そうに吐息をつくのでした)>ソフィ (2016/8/11 04:51:56) |
シャルロット☆皇女 | > | んぁ、お、おぅ…♡(オリジナルと違うのは言葉がしゃべれないことぐらいのようで。えろえろ看護婦さんに興奮しまくりながら腰をゆすっている人形。圧迫し、直腸のさらに奥、結腸のふかふかまでおちんぽで蹂躙しながら霙をがっついてしまって。このナースけつまんこさいこぉ♡とよだれをこぼしながら、喜びまくってぐちゃぐちゃにかき回してしまい。そのまま体重をかけると、下品にどろどろとザーメンをぶちまけて、霙のナースアナルにたっぷりとお注射種付けをしていってしまいます)>霙 (2016/8/11 04:54:08) |
霙★看護婦 | > | ひぎぃっ!?(ドスン、と腹部に大きな衝撃が加わった直後、ドロドロと温かいものが自分の体内に解き放たれているのがわかり、同時に自分もところてん射精してしまい)あぁぁ…お腹、タプタプに…♡(少しお腹が膨らむが、本人はそれを嫌と思わずむしろ愛おしそうにお腹を撫でて)シャルロットさんの人形すごい…んっ(相手が人形とわかりつつもつい唇を重ねてしまい) (2016/8/11 04:59:00) |
シャルロット☆皇女 | > | (そんなに長持ちしないのか、ゆったりとキスを重ねて、頭を撫でているところでふわりと消えていってしまい。とろとろの顔の霙を横目で振り返りながら、本物の皇女様がくすくすと優しく笑っています) (2016/8/11 05:01:17) |
シャルロット☆皇女 | > | さて…そろそろもういい時間ですものね、このぐらいにしておくべきかしら?(とソフィからも引き抜いて、一息つくように体を起こして) (2016/8/11 05:01:44) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……えへぇ……わらひ、とってもしゃーわせ、れすぅう……っ。……れも、おーひになっても……おーじょしゃまのおしぇわも、みなしゃんのおしぇわも……しゃしぇて、ほしいれすぅ……っ」(子宮を抉られ、ビクリビクリと肢体を跳ねさせながら。皇女さまの言葉に、にへらとだらしない笑みを浮かべ。呂律の回らない舌っ足らずな口調で問いに答えていく。……そして、それにとどまらず。自らの希望を、王妃として召し上げて貰っても、変わらず同じように働きたいと申し出るのだった) (2016/8/11 05:01:46) |
霙★看護婦 | > | あれ…消えちゃった…?(まだ名残惜しそうにお腹をさすり、だらんと蕩けた表情と体を相手に見せて、 (2016/8/11 05:04:31) |
霙★看護婦 | > | 【途中で送ってしまいました…!ごめんなさい!追加で書きます】 (2016/8/11 05:05:17) |
霙★看護婦 | > | 相手が笑っているのが目に入れば、自然とその笑顔に体が反応して自分も力の入っていない笑顔を見せて) (2016/8/11 05:06:08) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ええ、貴方のすきにすればいいわ。貴方の幸せなとおりにね(と、手を伸ばして優しく頭をなでて) (2016/8/11 05:09:27) |
シャルロット☆皇女 | > | 霙も間をおかずに遊びにいらっしゃい、たっぷり可愛がってあげるわ(手を伸ばして抱き寄せると頭をなでて) (2016/8/11 05:10:20) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……ぁ。……もぅ、おやしゅみになられ、ましゅか……?」(おちんぽが引き抜かれ、皇女さまが身を離して行けば。少女はうっとりとした表情を浮かべたまま、注いで貰った精が少しでも漏れないように右手で股間を押さえ。また、ようやく念願叶って孕ませて貰ったお腹を左手で大事そうに撫で擦る。そして、一息つく皇女さまを見詰め、彼女の意向を尋ねていく) (2016/8/11 05:11:18) |
霙★看護婦 | > | 可愛がって…もらえる?シャルロットさんに…嬉しい…(抱き寄せられればこちらも両腕を広げ相手を抱きしめ、可愛がってくれると聞けば先ほどの感覚がまだ残っており、当たり前のようにアナルを差し出し先ほど人形に注がれたザーメンをドロッと溢れさせて)シャルロット様のたくましいおちんぽで…私のおすまんこごりごり攻めてください…!! (2016/8/11 05:14:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もう時間も時間だから、今日はここまでね。ソフィ。子供楽しみね?孕んだのだからしっかり産みなさい(目を細めて)>ソフィ (2016/8/11 05:14:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ。もちろん。でも今日は時間切れよ。また逢ったらたっぷり可愛がってあげるわ(と、楽しそうに笑ってお尻をさわって)>霙 (2016/8/11 05:15:21) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……はぃっ!」(次いで、少女の希望に対し答えが返ってくる。皇女さまは、自分の王妃が幸せならそれで良いらしい。その寛大な御心を受け止め、満面の笑みを浮かべた少女は返事をする。そして、明日からは新米王妃兼メイドとして過ごすのだ) (2016/8/11 05:16:07) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……もちろん。それが、おーひのやくめ……れすから」(子供が楽しみだと言ってくれる皇女さまに、しっかり産みなさいと言う彼女に、「もちろん」と頷いて) (2016/8/11 05:19:30) |
霙★看護婦 | > | うぅ…まだ足りないです…けど、シャルロットさんがそういうなら仕方ないですね…また今度、絶対にですよ…?女の子の快感に目覚めさせた責任、取ってもらいますからね?(お預けを食らえばぶーたれながらもいつもの服装に戻り、微笑みながらそう言って。心なしかその表情と体つきは行為を始める前よりも女の子らしいものになっているように見えて。)じゃあ、私はいつもの看護室に戻りますね…ソフィさん、シャルロットさん、お疲れ様でした(そう言ってぺこりと頭をさげると少しおぼつかない足で部屋へと歩いて行き) (2016/8/11 05:20:20) |
霙★看護婦 | > | 【お疲れ様でしたー 今日の夜また来ると思うのでもし絡めたらまたよろしくお願いしますー】 (2016/8/11 05:21:40) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ…ええ、霙とは約束ね。私は約束は守るのよ?(ね?とソフィに小首を傾げて) (2016/8/11 05:21:43) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが退室しました。 (2016/8/11 05:21:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまです、またよろしくお願いしますね】 (2016/8/11 05:21:57) |
シャルロット☆皇女 | > | それではおやすみなさい。もう朝ね。おつかれさま (2016/8/11 05:22:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/8/11 05:22:17) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 「……」(皇女さまの言葉にうんうんと首を動かして。そして……) (2016/8/11 05:23:08) |
ソフィ♀新米メイドS | > | 【それでは。私も失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/8/11 05:23:27) |
おしらせ | > | ソフィ♀新米メイドSさんが退室しました。 (2016/8/11 05:23:30) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:22:10) |
レイナ♀使い魔 | > | ………今日は静かなのね。(いつものように暗がりから広間を眺める) (2016/8/11 22:22:53) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:27:18) |
霙★看護婦 | > | こんばんは…初めましてですよね?(誰かの気配を感じて看護室から顔を覗かせて相手に近寄り) (2016/8/11 22:28:04) |
レイナ♀使い魔 | > | ん………そうね、初めまして。(近寄ってくる相手を見れば暗がりから出てきて) (2016/8/11 22:29:00) |
霙★看護婦 | > | えっと、自己紹介したほうがいいですよね…霙っていいます。ここで看護婦やらせてもらってます。(と、自己紹介をして相手を見つめ、なんとなく妖艶な雰囲気を持った人だなと感じ) (2016/8/11 22:32:09) |
レイナ♀使い魔 | > | 私はレイナ、ご主人様の………皇女様の使い魔よ。(軽く自己紹介しつつ、オーラを確認して)ぱっと見、女の子にしか見えないけど、男の子なのね。(ついつい口にしてしまう) (2016/8/11 22:35:13) |
霙★看護婦 | > | レイナさん…ですか。よろしくお願いします(微笑み、挨拶をして)えっ…?なんでわかったんですか?(まさかオーラを見られてるなど考えるはずもなく、驚きを隠せず) (2016/8/11 22:36:44) |
レイナ♀使い魔 | > | えぇ、よろしくね。(相手の反応に独り言が聞こえていることに気づいて)えっとね、その………雰囲気よ、雰囲気。(あまり他の人に知られたくない能力のため適当な嘘をついて) (2016/8/11 22:38:30) |
霙★看護婦 | > | 雰囲気ですか…(そんなに男らしさが出てるのかな、と不思議そうに自分の体を見渡して)さっき使い魔って言ってましたけどレイナさんはどういうタイプの悪魔なんですか?(そういえば、というような感じで話を切り出して) (2016/8/11 22:41:31) |
レイナ♀使い魔 | > | 私?………淫魔よ………サキュバス、といった方が分かりやすいかしら?(少し顔を曇らせながらも素直に答え。座りましょ?とベンチに腰かけて) (2016/8/11 22:43:49) |
霙★看護婦 | > | 淫魔…(淫魔、と聞くだけで少し身構えてしまうが、今の所相手から何か恐ろしい気配を感じたりもしていないため素直に相手と共にベンチに腰掛け) (2016/8/11 22:46:28) |
レイナ♀使い魔 | > | 大丈夫、とって食いやしないわ。(まぁ、普通はそうよねぇ。って思いながら)やっぱり淫魔は恐ろしいかしら?(微笑みつつ言葉をかける) (2016/8/11 22:49:18) |
霙★看護婦 | > | ごめんなさい、明らかに警戒しちゃって…(相手が微笑むのを見れば自然と警戒心も薄れ露骨に怖がったことを謝り)はい…正直、恐ろしいです(淫魔について怖い噂は何度も聞いており、それによって恐怖心が植えつけられていて) (2016/8/11 22:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/11 23:09:23) |
霙★看護婦 | > | 【寝落ちですかね…?お疲れ様でした】 (2016/8/11 23:09:51) |
霙★看護婦 | > | 誰か来るかなあ…(ベンチに座ったまま、ぼんやりと城内を見渡して足をぶらぶらとさせて) (2016/8/11 23:10:50) |
霙★看護婦 | > | みなさん忙しいんですかね…(退屈そうに両腕両足をピンと伸ばしてんーって声を出し) (2016/8/11 23:27:47) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/8/11 23:36:24) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはですぅ! (2016/8/11 23:36:39) |
霙★看護婦 | > | あっ、こんばんは!(相手が来たことに嬉しそうな表情をして、挨拶を返して) (2016/8/11 23:39:11) |
セラ☆村娘 | > | えっと、初めましてですよね?私セラって言います!よろしくなのですっ!(微笑みながらぺこりと一礼して) (2016/8/11 23:40:39) |
霙★看護婦 | > | 初めまして私は霙です、よろしくお願いしますね、セラさん(ニッコリと笑い握手しようと手を差し出して) (2016/8/11 23:42:08) |
セラ☆村娘 | > | はいっ!こちらこそです!(手を指し出されればその手を両手でつかんで握手する) (2016/8/11 23:44:10) |
霙★看護婦 | > | うわっ、柔らかい手ですね…気持ちいいです(そう言って自分の手を握る相手の手をやさしく揉むように握手して、つい笑みがこぼれてしまい) (2016/8/11 23:46:13) |
セラ☆村娘 | > | ふぇっ!?そ、そうですか…?嬉しいのです…///(急にそんな事を言われるとは思っても無かったので動揺してしまい顔を赤く染めながらえへへ…と照れ笑いをして) (2016/8/11 23:48:55) |
霙★看護婦 | > | っ…セラさん、座って喋りましょ?(相手の言動や表情の可愛らしさに興奮してしまい少しモノが固くなるも、なんとか理性で押さえ込んで相手を先ほど座ってたベンチに座らないかと誘って) (2016/8/11 23:52:06) |
セラ☆村娘 | > | ん?はい、良いですよぉ〜(首をちょこんと傾げるも、すぐにニカッと笑ってちょんっとベンチに小さく座り込んで) (2016/8/11 23:54:03) |
霙★看護婦 | > | うぅ…可愛いですねセラさん(ベンチに座った相手の隣に座り、頭をぽんぽんと軽く叩いて撫でてあげて、内心犯したいと思っているがさすがにいきなり襲うことはできず) (2016/8/11 23:57:29) |
セラ☆村娘 | > | えぇ!?そうですかぁ?…霙さんだってとても可愛らしいですよ?(頭を撫でられるとんっ、と目を瞑って心地よさそうな表情を浮かべて、まるで小動物のようで) (2016/8/12 00:01:07) |
霙★看護婦 | > | 私はそんな…そもそも私男ですし…(可愛い、と言われれば喜ぶも、自分が男であることを告げて。しかし別に隠そうとしていたわけでもないのでニッコリと笑って)それに、セラさんの可愛さは群を抜いてますよ…ペットにして飼いたいくらいです(冗談に聞こえないトーンでそう言って頭を撫で続けて) (2016/8/12 00:04:49) |
セラ☆村娘 | > | お、男の方なんですかぁ?そんな風に見えませんでした…!(ポカーンとしたような表情を浮かべて霙さんを見つつ)…ペッ!ぺ、ぺ、ぺぺ、ペットですかぁ!?ペットって言うのはちょっと、それに私人間ですし…!(あたふたと撫でられながらも動揺してみせて) (2016/8/12 00:09:26) |
霙★看護婦 | > | ふふっ、ありがとうございます(男に見えなかったと言われたことが嬉しいようで微笑んで)冗談ですよ、冗談(と言って笑うが、目はどこか笑っておらず、本気でペットにしたいと思っていて)ところでセラさん、セラさんは攻めるのと攻められるの、どっちが好きですか?(きわどい質問を相手に投げかけ) (2016/8/12 00:12:33) |
セラ☆村娘 | > | じょ、冗談…ですか…?(どこか冗談に聞こえないような雰囲気に戸惑いつつ)責められる方が好きですねぇ〜(んー、と腕組みをしながら) (2016/8/12 00:14:26) |
霙★看護婦 | > | へえ責められるのが好きなんですね…(それを聞いた瞬間に、相手の正面に移動して両腕で相手の周りを囲うようにして)えへへ、もう我慢できません…(と言ってナース服を口でめくり、ギンギンになっているモノを相手に見せつけ)これでセラさんのこと責めてあげますから (2016/8/12 00:18:03) |
セラ☆村娘 | > | (急に正面に回られて、目の前に勃起状態のちんぽを見せつけられればそれを見た瞬間一気に顔が赤くなってしまう)…ちょ、ちょっと霙さんっ!? (2016/8/12 00:21:53) |
霙★看護婦 | > | なんですか?普通のことをしようとしているだけですよ?(催眠状態にあるためおかしなことをしているという感覚は全くなく、虚ろな笑顔で相手を見つめて)セラさん可愛くて…興奮しちゃったんです、私。だから犯させてください…(そう言って相手の服を脱がそうと手を相手の体へと移動させて) (2016/8/12 00:25:13) |
セラ☆村娘 | > | …うぅ、そんな事言われちゃったら断る事なんて出来ないじゃないですかぁ…♡(脱がそうとする手を手伝って自分から服を脱いで)霙さん、犯してください♡ (2016/8/12 00:27:44) |
霙★看護婦 | > | いい子ですね…あら、セラさん女の子なのにたくましいおちんちんを持ってるんですね…(服を脱がせば相手のモノもあらわになり、それを見て驚くが、すぐに表情が変わり、まるで美味しい食べ物を目の前にした子供のような表情になり)んふふ…(妖しい笑みを浮かべ相手のモノを握れば、シュッシュっと扱き始めて) (2016/8/12 00:32:05) |
セラ☆村娘 | > | いや、その…恥ずかしいですぅ!(自分のちんぽを見られると恥ずかしくなってきて顔を両手で隠すが)ふぇぇ!やっ♡んぅ!あぁ♡(ちんぽを扱かれた瞬間ビクビクッ!と身体が震えてしまい息を荒くしながら霙さんを見て) (2016/8/12 00:35:41) |
霙★看護婦 | > | 何を恥ずかしがる必要があるんですか、こんな太い良いものを持ってるのに…♡(恥ずかしがりながらも体は反応している相手を見てゾクゾクとしてしまい、扱くスピードが上がって)私もかなり興奮してきました…セラさん、お口使わせてください♡(と言って、すでにガチガチで汁が出始めているモノを相手の口に無理矢理捩込むようにして) (2016/8/12 00:39:25) |
セラ☆村娘 | > | だって恥ずかしいものは恥ずかし…んぐっ!んぅ♡っ!ちゅぷっ、ちゅっ♡んぅ♡れろぉ♡(無理やりねじ込まれると目を見開いてちんぽを見るが次第に目は蕩けていってく) (2016/8/12 00:42:05) |
霙★看護婦 | > | 恥ずかしがるセラさんも可愛いけど今の表情も素敵です…ああ…これだけでイッちゃいそうです♡(蕩けていく相手の表情に興奮し、口の中にあるモノからはもう溢れるように我慢汁がダラダラと流れて、相手のモノを扱く手はいやらしい音を立てながら最初の速度の2倍程度の速度になっていて) (2016/8/12 00:45:46) |
セラ☆村娘 | > | んちゅっ♡んはぁ、ちゅっちゅ♡んちゅっぷ♡ちゅるるっ♡(溢れる我慢汁を舐めとるようにしゃぶりつきながらそのまま喉奥までちんぽを咥え込み、扱くのと同時に腰を振り始めてしまう) (2016/8/12 00:49:11) |
霙★看護婦 | > | あっ♡セラさんの喉まんこ…♡♡すごいぃ♡(喉奥まで自分のモノが入れば、快感に身を震わせて腰が自然と動いてしまい)んっ♡はっ♡(自分のモノを動かしつつ、しかし相手のモノを扱くのもやめず、手の方は相手をイかせようと射精を促すような動きをして、時々亀頭を弄るような動きをして) (2016/8/12 00:55:28) |
セラ☆村娘 | > | んぐっ!んぶっ♡…フーっ、フーっ♡んっ、くぅ♡〜〜〜っ!?(喉奥を犯されながらちんぽを扱かれているだけでも相当な快感なのに扱きが射精を促そうとし始めてるのに反応して腰を浮かせてビクンッ!ビクンッ!とちんぽが膨らんで射精寸前に) (2016/8/12 00:59:08) |
霙★看護婦 | > | イきそうですか?私も一緒に…イきますっ♡(相手のモノが膨らめば、ニッコリと笑い最後の一扱きというような感じでぐっと一気に扱いてやり、こちらのモノからは喉奥に直接濃厚で熱いザーメンをビュクッビュクビュクっと送り込んで)あぁ…♡最高ですね♡♡ (2016/8/12 01:03:40) |
セラ☆村娘 | > | んっ!!!んぅっ!!!んんぅぅぅ♡♡♡(トドメの扱きを食らえばそれと同時にどびゅるるるっ♡♡♡と噴水のような射精が始まってそれにプラスして喉奥に射精されれば溢れることなくすべて食道を通って体内へ) (2016/8/12 01:06:55) |
霙★看護婦 | > | すごい射精量…可愛い顔して、ヤりますね♡(相手のモノから溢れ出る精液にうっとりとしてそう呟き、こちらの射精もまだ止まりそうもなく)苦しくなったら吐き出しても良いんですよ?(と、一応言うが実際はすべて飲んでもらいたいと思っていて) (2016/8/12 01:11:11) |
セラ☆村娘 | > | んぶぅっ!♡んぐっんぐっ…ゴクッゴクッ!♡♡(今もなお出続ける精液を飲み続けながらこちらの射精も止まることなくまだビュービューと勢いよく出続けて) (2016/8/12 01:13:49) |
霙★看護婦 | > | んっ…♡ふっ(相手がゴクゴクと喉を鳴らしながら飲むたびにモノが締め付けられ射精を促され、体を震わせながら射精を続け)セラさんの射精もすごい…んっく(相手の止まることない射精を見ている間に、少し味見してみたくなり先ほどまで相手のモノを扱いていた手で精液を取り口に持って行き飲み込んで)あはっ…濃くて美味しい♡癖になります…♡ (2016/8/12 01:18:04) |
セラ☆村娘 | > | むぐっ…ぐぅっ♡んぐっ!んごっ♡…(自分の射精並に続く射精を受け止めていると余りの量にお腹が少し膨れて来てしまい、目線は上を向いており全身ビクビクと痙攣させながら快感に溺れて) (2016/8/12 01:21:35) |
霙★看護婦 | > | ふぅっ、出し終わりました…ってあれ、セラさん?大丈夫ですか?(出せる精液をすべて出し切り相手の口からモノを抜き、その後に相手を見るとすごい状態になっていることがわかり心配そうに相手を見つめて) (2016/8/12 01:24:59) |
セラ☆村娘 | > | んぶっ!ぶぇ…♡♡けほっけほっ!んあぁ…♡あぅう♡♡(すべてを出し終えた後のお腹は妊婦のような状態で口元には我慢汁のようなものと溢れてきた精液が付いていて、だらしなく舌を出してビクビクと痙攣したまま) (2016/8/12 01:28:35) |
霙★看護婦 | > | 興奮してちょっとやりすぎました…(相手の様子を見てやりすぎたと反省し、口元の液体をキスをするようにして舐めとってやれば持っていたハンカチで一応口の周りを拭いてやり)万が一に備えて薬も用意しておきますか…(看護婦であるためある程度薬についての知識はあり、精神が壊れないように薬を用意しておき)さて、あとできることは…(と、探したところで相手のモノが目に入り、舌で唇を舐めた後萎えている相手のモノを咥えて残っている精液を吸い取るようにフェラをして) (2016/8/12 01:34:54) |
セラ☆村娘 | > | あ…んっ!くぅあぁ♡霙さぁん!今、そんなにしちゃ…♡また、また出ちゃいますっ!♡♡(しばらくして落ち着きを取り戻そうとした時に再びちんぽに快感を感じればちんぽはすぐさま復活してしまい、しかも射精寸前まで追いやられてガクガクと腰が震え始める) (2016/8/12 01:39:53) |
霙★看護婦 | > | んっ…ずぶぶ…♡んぐっ♡(相手が出ちゃう、と言えば口はそのままで目で出して良いよという合図を出し、バキュームするようにして射精を受け止める準備をして、さっきの量の射精を口の中でされたらどうなっちゃうんだろうと興味と恐怖が入り混じって体が震え) (2016/8/12 01:43:08) |
セラ☆村娘 | > | んあぁぁっ♡♡ご、ごめんなしゃいぃ!出りゅぅ♡出ちゃいましゅぅぅっ♡♡♡(そう言うと同時に受け止める体制に入ってる霙さんの頭を両手でつかんで喉奥へ入れ込むように押さえ込んでそのままさっきよりも濃厚な精液をドピュ!!!どびゅるるっ♡♡ぼびゅっ!ぶりゅっ!♡♡と発射してしまう) (2016/8/12 01:46:46) |
霙★看護婦 | > | んぶぐっ!?ぐっんぶっ♡んぐぐっ♡(いきなり頭を押さえつけられれば苦しそうな表情をし、そのまま喉奥に射精されればさらに苦しくなるが当然吐き出すことなどできず、ごくごくと飲み込んでいくがその濃さにすでに意識が飛びかけており、なんとか堪えて相手の精液をすべて受け止めようとして) (2016/8/12 01:49:52) |
セラ☆村娘 | > | あー出りゅぅ♡出りゅの止まらにゃイィ♡♡喉奥気持ち良しゅぎりゅぅ…♡(しばらく出していると快楽の強さに押さえ込みが出来なくなって手放しながら射精を続けてたまに腰をビクンッ!と浮かせてしまう) (2016/8/12 01:54:24) |
霙★看護婦 | > | がふっ♡んっぐぅ♡んんんっ(手を離されても自分から口を離すことができない。そのレベルまで力が入らなくなっていて、吐き出せない精液を飲み続け、呼吸すら忘れて)んっ、ぐ♡がぐ…♡(ついに飲むのを止めてしまい、その間にも出され続ける精液によって息ができなくなり溺れるような状態になり、しかし表情はどこか幸せそうで) (2016/8/12 01:58:14) |
セラ☆村娘 | > | あはっ…射精気持ち良しゅぎりゅのぉぉ♡♡♡(恍惚とした笑みを浮かべながら射精をし終えたのだがその時には既にその辺りは精液の水溜まりが出来ていて、未だにビクビクと痙攣しながら絶頂の余韻に浸って) (2016/8/12 02:02:49) |
霙★看護婦 | > | がはっ♡ひゅう…ひゅう…♡(やっと射精から解放されると、ギリギリ保った意識で呼吸をし、相手のモノをから離れて精液の水溜りに倒れこむようにして)いき…ひゅ…できなひ…(精液の粘り気によって満足に呼吸もできなくなっており、しかし嬉しそうにアヘ顔でビクンビクンとしており) (2016/8/12 02:07:08) |
セラ☆村娘 | > | …はぁ…はぁ…♡大丈夫…ですかぁ?(霙さんの前まで行き、嬉しそうにビクビクしてるのを見る)…ごめんなさい、ちょっとコチラもやりすぎちゃいました♡(倒れ込む霙さんを優しく抱きしめながら背中をぽんぽんとしてからさすってあげて) (2016/8/12 02:11:24) |
霙★看護婦 | > | は、ひ…大丈夫、れひゅ…♡(どう見ても大丈夫なようには見えないが、一応意識はあり会話もできるレベルで正常で)セラさん、あったかい、れす…んっ(相手に抱きしめられれば自然と唇が相手の唇に重なるように動いていて) (2016/8/12 02:16:00) |
セラ☆村娘 | > | 霙さん…んっ、ちゅ…♡(唇を重ねればそのまま舌を絡ませてちょっと強く抱きしめる)…んはぁ♡私たちの量は口でするようなものじゃなかったですね…♡(先ほどのことを思い出して苦笑しながら霙さんに微笑んで) (2016/8/12 02:20:26) |
霙★看護婦 | > | ちゅ…っ♡確かに、そうでしたね…♡こんな風に…んっ♡毎回やってたら…死んじゃいます♡(舌を絡ませられればこちらからも積極的に舌を絡め、蕩けた目で相手を見つめ)今度は、こっちに入れてみますか?♡(そう言って、手で自分の尻肉を掴んで相手に微笑みかけて) (2016/8/12 02:23:26) |
セラ☆村娘 | > | んー…入れてみたいのは山々なんですけど、そろそろ眠たくなって来ちゃいました…ごめんなさいですぅ、霙さんのお尻はまた今度でもよろしいですか?(霙さんのお尻をさわさわと撫でながら) (2016/8/12 02:25:55) |
霙★看護婦 | > | そうですか…わかりました、また今度…ですね♡(お尻を撫でられピクッ、ピクッ、と小刻みに反応を見せながらそう答えて、最後に、ともう一度唇を重ねて) (2016/8/12 02:27:08) |
セラ☆村娘 | > | はい、また今度…♡ちゅ…♡おやすみなさいです(最後にキスをすれば村に帰っていく) (2016/8/12 02:30:15) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが退室しました。 (2016/8/12 02:30:32) |
霙★看護婦 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/8/12 02:31:48) |
霙★看護婦 | > | さて、もう少し待機して誰も来なかったら私も寝ますかね…(サイドベンチに座りふわぁと欠伸をして) (2016/8/12 02:32:33) |
霙★看護婦 | > | んー、誰も来る気配がないですね…それじゃあ、私もこれで…(看護室へと戻っていき) (2016/8/12 02:52:41) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが退室しました。 (2016/8/12 02:52:46) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/12 18:10:51) |
レイナ♀使い魔 | > | 今日も今日とて静かな広間………今夜は誰が来るかしら。(いつものように暗がりから広間を眺めつつ何者かが現れるのを待つ) (2016/8/12 18:11:51) |
レイナ♀使い魔 | > | 流石に早すぎたかしら?………一旦出直しましょうか。(そのまま暗がりに消えていく) (2016/8/12 18:23:07) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/8/12 18:23:13) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/12 22:27:51) |
霙★看護婦 | > | 誰か来ますかね…(特に何をするというわけでもなく城内をうろちょろと歩いていて) (2016/8/12 22:29:29) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/12 22:35:26) |
霙★看護婦 | > | あ、こんばんは!(入ってきた相手を見れば頭を下げ挨拶して) (2016/8/12 22:37:24) |
シュラ☆女騎士 | > | ん?君は確か(廊下ど真ん中で出会ったのは看護婦…元気よく挨拶してきたのを見れば微笑んで)ん、いつもご苦労様(優しく頭を撫でてあげる) (2016/8/12 22:39:03) |
霙★看護婦 | > | へ…?(いきなり頭を撫でられれば呆気にとられ、しかし心地よく気持ち良さそうな顔をして)…あっ、えっと…騎士さんですよね?お名前は…?(いつまでも頭を撫でられてるわけにいかないとはっとすれば、普通の体勢に戻って相手の名前を聞いて) (2016/8/12 22:41:29) |
シュラ☆女騎士 | > | シュラだ、よろしく頼む(礼儀もいい、実にいい子だ)この後ひまなら私の部屋でお茶しないかね?城の中の者が元気なのは君の一助あってだからね (2016/8/12 22:45:32) |
霙★看護婦 | > | シュラさんですか、よろしくお願いします(ニッコリと笑って再度お辞儀をして)お茶ですか?でも私そんな…(相手が相手であるため、本当に行っていいのかと少し戸惑っている様子で) (2016/8/12 22:47:54) |
シュラ☆女騎士 | > | 君はこの城の仲間、家族同然だ…まだ若い君が遠慮することはない。私のことも姉や母のように甘えてくるといい(ぎゅ、と抱きしめて頭をなでなでしていく) (2016/8/12 22:51:02) |
霙★看護婦 | > | は、はい、ではお言葉に甘えて…(相手に抱きしめられ頭を撫でられればふわふわと浮かぶような、穏やかな気持ちになり、相手がいいと言っているならと誘いを受け)姉…(姉のように甘えていいと聞けば少し照れるように頬を赤らめぎゅっと抱きしめ返して) (2016/8/12 22:54:00) |
シュラ☆女騎士 | > | そうそう(嬉しそうに頭を撫でれば鎧越しでは固いし痛いだろうと胸部の鎧を外しながら…考えてみれば、メイドがまだ掃除中だったことを思い出し、止むを得ずバルコニーでお茶にすることに)うかつ、まだ掃除中だったことを失念していたとは…(まだ抱きしめたままで今は鎧も脱ぎホットパンツとシャツだけという恰好だけになる)ふふ、こうしてみると可愛いなぁ…普段診察中は真剣そのものだから凛々しく見えるのだがね (2016/8/12 23:02:49) |
霙★看護婦 | > | あはは…でも、騎士さん…シュラさんとお茶をすること自体珍しくて嬉しいことなので場所はそんなに気にならないです(苦笑いしながらそう言い、抱きしめられたまま相手が鎧を脱げば、器用なことをするなあと思いつつ、先ほどとは違う感覚に酔いしれていて)そんな…シュラさんの方が綺麗ですよ、私なんか…(いつもならここで男だと打ち明けるが、こんな抱きついている状態でそんなことを言ったら引かれてしまうのではないかと考えてしまい)…私なんか、全然まだまだですよ(と言い直して) (2016/8/12 23:07:48) |
シュラ☆女騎士 | > | 何を言うか、君は可愛いよ(すりすり、と頬ずりしながら一度放してあげて)それと、君が男であろうと可愛い弟のようなものだ。沢山甘えていいんだ(やさしく微笑みながら、ちゅっとほっぺにキスをすればお茶が運ばれてきて「ご苦労」と短く礼を言えばそのまま自分の膝の上に座らせる) (2016/8/12 23:13:19) |
霙★看護婦 | > | んっ…へ!?なんで男って…(と、聞こうとするが頬にキスされれ力が抜けてしまい情けない声を出し)はぁ…あ、お茶きたんですね、美味しそうです(抱きしめられている間にかなり精神的に消耗してしまったようで、まだドキドキとしている胸をなでおろし話をお茶に持っていこうとして) (2016/8/12 23:17:56) |
シュラ☆女騎士 | > | うむ、君の故郷のグリーンティーだ。先も言ったが君の一助が城の者の健康を守っているのだ。心落ち着かせるのには良いだろう?(背中に押し当てる胸の感触からは逃げられず、お茶の話を振られても未だにやわらかい胸の感触からは逃げられないのだ) (2016/8/12 23:22:21) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:23:48) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、二人とも。なんだか良い匂いがするわね(奥からゆっくりと歩いてきて) (2016/8/12 23:24:13) |
霙★看護婦 | > | 故郷…(そこまで知られているのか、と驚きつつも、やはりこの香りは安心する香りであり心が落ち着く)…んっ(…はずであったが、相手の胸の感触がどうも気になりもじもじとして、股間が膨らみ始めて) (2016/8/12 23:24:50) |
霙★看護婦 | > | あっ、シャルロットさん…こんばんは(奥から現れた相手を見て笑顔で挨拶をして)いま、シュラさんとお茶をしていて…このお茶の匂いです(と、状況を説明して) (2016/8/12 23:26:24) |
シュラ☆女騎士 | > | あぁ、姫様…グリーンティーを飲んで彼をねぎらっていたのです。普段から何かとお世話になっているだけに我々岸の間でもお礼をしようとなりまして (2016/8/12 23:26:54) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、グリーンティー…良いわね。看護婦さんをねぎらうのはいいことだわ(さすが騎士ね、気が利くわ、とほめて見せて) (2016/8/12 23:28:08) |
シュラ☆女騎士 | > | ハッ、ありがとうございます…姫様もいかがでございますか?氷だしと言って冷たい氷でじっくり、ゆっくりと時間をかけて淹れる製法です。これがスッキリした味わいで夏でもおいしくいただけますよ (2016/8/12 23:33:01) |
霙★看護婦 | > | そうですね、シャルロットさんも一緒にお茶しませんか?(シュラさんがシャルロットさんを誘えばそれに便乗するようにして口を開きそう言って) (2016/8/12 23:34:11) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:34:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | じゃまするよー。 (なんて、完全に私服で現れます。 デニムのミニスカートに白の女者ワイシャツで (2016/8/12 23:35:19) |
霙★看護婦 | > | 今日は賑やかですね…(さらに現れた兵士さんを見て嬉しそうにそう言って) (2016/8/12 23:37:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うんうん、にぎやかなのはいいことだねー (2016/8/12 23:38:09) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがたく頂戴するわ>シュラ (2016/8/12 23:38:23) |
シャルロット☆皇女 | > | ヴェンドゥサはこんばんはね (2016/8/12 23:38:30) |
シャルロット☆皇女 | > | そうしましょうか、私も混ぜてもらいましょう>霙 (2016/8/12 23:38:41) |
シュラ☆女騎士 | > | 確かに賑やかになった・・・ヴェンドゥサ、君もどうだ?今日は看護婦の労いだ。君もよく世話になってるだろう? (2016/8/12 23:40:34) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | お茶はいいわね。 …変なものは混ざってないでしょうね?(くすくす笑って、まったりとカウチに座って足を組み (2016/8/12 23:41:39) |
シュラ☆女騎士 | > | 失敬な、私が媚薬などで落とすものか…。そういうのは正々堂々と口説いてヤるのがいいのだろうに>ヴェンドゥサ (2016/8/12 23:43:09) |
霙★看護婦 | > | ん…?(よく考えると自分以外は皆女の人であり、ここにいて大丈夫なのかと少し心配になり) (2016/8/12 23:43:14) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あんたにはいってないわよ。 ナースさんにいってるの。 (と、手をひらひらやって (2016/8/12 23:43:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 気にする必要はないわ。居たいならいればいいのよ。霙。 (2016/8/12 23:44:25) |
霙★看護婦 | > | え、わ、私ですか?ええ、変なものは混ざってない…と思いますけど(まさか自分に話しかけていたとは思わず目を丸くし、軽く挙動不審になりながらそう答えて)>ヴェンドゥサさん (2016/8/12 23:45:58) |
霙★看護婦 | > | シャルロットさん…そうですね、じゃあこのまま居させてもらいます(心を読まれているんだろうかとドキドキしつつ悩みがなくなったように爽やかな笑顔でそう言って) (2016/8/12 23:46:49) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうね、のんびりいればいいわ。 (うんうんと (2016/8/12 23:47:35) |
シュラ☆女騎士 | > | そうだぞ、今日は君の労い、なに遠慮することなく我々に甘えてくれて構わない (2016/8/12 23:47:53) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:50:47) |
霙★看護婦 | > | みなさん優しいですね(優しく受け入れてくれた3人を見ながら照れ臭そうに言って)一杯いただこうかな…(安心したところで、先ほど淹れてもらったグリーンティを手に取りごくりと飲み込み) (2016/8/12 23:50:50) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 悪くないわね。 …緑茶。(なんて手に取ってちびりとやって (2016/8/12 23:51:20) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、いつの間にかたくさんいるのね。(暗がりから姿を現して) (2016/8/12 23:51:38) |
霙★看護婦 | > | あっ、レイナさんこんばんは(昨日会った相手が入って来ればニコリと笑い) (2016/8/12 23:51:49) |
シュラ☆女騎士 | > | 東洋の茶は紅茶の遠い親戚のようなものだ、ならば口に合うは当たり前…しかし、やはり良い味だ) (2016/8/12 23:52:38) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは。(笑顔の相手に微笑み返して) (2016/8/12 23:52:56) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはレイナ(椅子に腰かけながら) (2016/8/12 23:52:57) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、ご主人様。(椅子に座る皇女様の隣に移動しながら)皆して何を飲んでいるの? (2016/8/12 23:54:57) |
シュラ☆女騎士 | > | 東洋のグリーンティー、とても美味しいぞ?君も飲むかね? (2016/8/12 23:55:49) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、ねー (2016/8/12 23:55:58) |
レイナ♀使い魔 | > | グリーンティー?………東洋の飲物なのね?1つ頂けるかしら。 (2016/8/12 23:56:43) |
おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:56:46) |
おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@さんが退室しました。 (2016/8/12 23:56:56) |
シャルロット☆皇女 | > | …どうでもいいし。ああいうのが来たらちゃんと非表示にしてね>ALL (2016/8/12 23:57:39) |
霙★看護婦 | > | ですね… (2016/8/12 23:57:55) |
レイナ♀使い魔 | > | 無駄な事だって気づかないのね。哀しいわ (2016/8/12 23:58:28) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 私のログにはなんにもないからほっときなさいな (2016/8/12 23:58:51) |
シュラ☆女騎士 | > | ふむ、(改めてお茶を飲めば一息、レイナにも淹れてあげれば)口に合うといいが、何分東洋のものだ、独特の香りが君にどうとらえられるか>レイナ (2016/8/12 23:59:57) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 00:00:18) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、いらっしゃいセラ (2016/8/13 00:00:36) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、ねー (2016/8/13 00:00:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 東洋のお茶はおいしいわね。東洋ではお茶に砂糖もミルクもいれないらしいけど。 (2016/8/13 00:00:59) |
霙★看護婦 | > | こんばんは〜 (2016/8/13 00:00:59) |
セラ♀女騎士S | > | こんばんはー (2016/8/13 00:01:02) |
レイナ♀使い魔 | > | ありがとう、確かに独特ねぇ………あまり好みではないかも………(一口ずつ飲みながら)こんばんは。 (2016/8/13 00:01:50) |
霙★看護婦 | > | …はっ(気づけば完全に女の人ばかりになっており、居てもいいとわかっていても色々な意味でドキドキしてしまい、ごまかすようにお茶を飲み) (2016/8/13 00:02:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 淹れてみたらおいしいんじゃないの? (2016/8/13 00:03:41) |
セラ♀女騎士S | > | あっ..えっと...(初めてだからかとても緊張していて、もじもじさせていながら立っている) (2016/8/13 00:04:06) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 良いから座りなさいな、こっちに来て。 (手招き手招き>sラ (2016/8/13 00:04:35) |
シュラ☆女騎士 | > | ん?君は確かセラといったな?君もどうだね? (2016/8/13 00:04:37) |
セラ♀女騎士S | > | は...はいっ..! (2016/8/13 00:04:56) |
レイナ♀使い魔 | > | もう頂いてるわ?(ヴェンに返しつつ) (2016/8/13 00:07:12) |
セラ♀女騎士S | > | じゃ...じゃあ..(ちょこんと座ってお茶を貰って) (2016/8/13 00:08:03) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | なんで返されたの?(’’(首をかしげて (2016/8/13 00:08:21) |
シャルロット☆皇女 | > | そういえば、今日は私服なのね?ヴェンドゥサ (2016/8/13 00:10:07) |
レイナ♀使い魔 | > | 【ごめんなさい、返してって返事を返してってことです】 (2016/8/13 00:10:08) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ええ、明日は非番だから。 …もう仕事あがりだし、私服なの (2016/8/13 00:10:31) |
霙★看護婦 | > | …(だんだん人数が増えるにつれ話しづらくなっていき、ついに人見知りが出てしまい)うぅ…あ、えっと…セラさんでしたっけ?お話ししませんか?(そこで先ほどきたばかりのセラさんに話しかけて)>セラさん (2016/8/13 00:13:48) |
シャルロット☆皇女 | > | それは良いわね。ゆっくり休みなさい(手を伸ばしてお尻をなでて)>ヴェンドゥサ (2016/8/13 00:15:54) |
レイナ♀使い魔 | > | ………香りはちょっと苦手だけれど、味は美味しいわね。(ご馳走さま、と飲み終えたコップを給仕室に戻して)ご主人様………そろそろ、精気が足りなくて力が出せないですよぉ……… (2016/8/13 00:16:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おわ、っとっ! (びくっと腰が跳ねてしまって (2016/8/13 00:17:12) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、いろいろとあちらこちらで吸っているのではなくて?(お茶を飲みながら意地悪く)>レイナ (2016/8/13 00:19:22) |
霙★看護婦 | > | うう、返事がない…(どうしよう、どうしようと考えつつお茶を飲んでいる間に最初に淹れてもらった分を飲み干してしまい)あ…んっ(飲み干したことを気付いた瞬間に尿意を感じピクッと体を震わせ)あ、あのシャルロットさん…お手洗い行ってもいいですか? (2016/8/13 00:22:39) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …セラとナースさんは緊張してるの? (苦笑してしまって (2016/8/13 00:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュラ☆女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士Sさんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:28:04) |
シャルロット☆皇女 | > | シュラとセラは大丈夫かしら…? (2016/8/13 00:28:15) |
霙★看護婦 | > | う、緊張してるっていうかその…話に上手く入れなくて…(と、恥ずかしそうに下を向きながら言って)>ヴェンドゥサさん (2016/8/13 00:28:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 緊張しすぎよ…(苦笑して (2016/8/13 00:28:16) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、かまわないわよ、いってらっしゃい?(小首を傾げて)>霙 (2016/8/13 00:28:36) |
霙★看護婦 | > | ごめんなさい、ありがとうございます…(許可をもらえばそそくさと駆け足気味にお手洗いへと向かい) (2016/8/13 00:30:44) |
霙★看護婦 | > | ふぅ、危なかった…(手を洗い、一度気持ちを落ち着けようと深呼吸すれば先ほどの席に戻り) (2016/8/13 00:33:23) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナも大丈夫かしら… (2016/8/13 00:33:30) |
霙★看護婦 | > | みなさん、疲れてるんでしょうか…? (2016/8/13 00:34:02) |
シャルロット☆皇女 | > | そうかもしれないわね (2016/8/13 00:34:15) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうじゃないかしらねえ? (2016/8/13 00:34:21) |
霙★看護婦 | > | ですか…無理に続けても誰も得しませんし、ゆっくり休んでくださいね (2016/8/13 00:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:36:51) |
シャルロット☆皇女 | > | それで、なんで霙はそんなに緊張してるのかしら(ヴェンのお尻をさわりつつ) (2016/8/13 00:40:40) |
霙★看護婦 | > | あ、いや…ちょっと人見知りで…さっきは初めて会う方が多かったので…あと、皆さん女性でしたし(一旦気持ちを切り替えたため普通に話し、せっかくのお茶なのにすみませんでした、と付け足して) (2016/8/13 00:42:40) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | っと、んv ぉうv ………なに触ってんのさ、姫様?v (2016/8/13 00:43:21) |
シャルロット☆皇女 | > | 普通の恰好をしてるのが珍しいから触っておこうとおもって>ヴェン (2016/8/13 00:46:54) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | なにしてんのさ(== (2016/8/13 00:50:29) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁまぁ、ゆっくりしていきなさい(手を伸ばして頭をなでて)>霙 (2016/8/13 00:51:29) |
霙★看護婦 | > | んっ、はい…って言ってももうかなりゆっくりしてるんですけど(頭を撫でられ気持ち良さそうにしながらそう言い、もっと触れて欲しいと自分から少し相手に近づいて)>シャルロットさん (2016/8/13 00:52:54) |
シャルロット☆皇女 | > | それでいいのよ。居ていいのか悪いのかなんて考える必要がないものね(頭を撫でながら抱っこして、ゆっくりと髪にキスをして) (2016/8/13 00:58:05) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あら、なかよしだこと(にこお (2016/8/13 00:58:07) |
霙★看護婦 | > | はい…(嬉しそうにうっとりとして、飼い主に甘える猫のように相手の体に頬ずりして) (2016/8/13 01:02:29) |
シャルロット☆皇女 | > | ヴェンも可愛がってあげればいいじゃない?(霙の背中を撫でながら) (2016/8/13 01:04:38) |
霙★看護婦 | > | んん…っ(背中を撫でられると、くすぐったいようで反応を見せ、しかしそれでも気持ち良さそうに相手に密着していて) (2016/8/13 01:09:15) |
シャルロット☆皇女 | > | 霙は甘えるのがすきね(よしよし、と甘やかすように頭を撫で続け) (2016/8/13 01:12:49) |
霙★看護婦 | > | みんな優しくてついつい甘えちゃうんです…(それだけでなく自分がMだからというのもあるがそれは告げず)そういえば、シャルロットさんに責任とってもらうって私言いましたよね…?(と、思い出したように妖艶な笑みを浮かべながら言って) (2016/8/13 01:15:08) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、それをご所望?仕方のない子ね(ゆったりをお尻を撫でまわして、指先でアナルをくにくにとこねくりまわして) (2016/8/13 01:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/13 01:18:10) |
霙★看護婦 | > | んっ♡はい…シャルロットさんに会ったら絶対にやってもらおうって決めてたんです…♡(お尻やアナルを弄られればビクッビクッと体を反応させ股間のモノを固くして) (2016/8/13 01:19:31) |
霙★看護婦 | > | 【ヴェンドゥサさんお疲れ様でした!】 (2016/8/13 01:19:59) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それじゃあ濡らしてちょうだい?(指先でスカートをたくし上げるとゆったりとペニスをそそり立たせて) (2016/8/13 01:22:06) |
霙★看護婦 | > | はい…喜んで♡(相手のモノを見て、断る様子もなくすぐに口に咥えて)んむっ…はふっ…っじゅる…んちゅ…♡(相手の大きなものを口いっぱいに頬張り、下で裏筋を舐めつつ口全体で吸い上げるようにフェラをして) (2016/8/13 01:26:02) |
シャルロット☆皇女 | > | いやらしい看護婦さん。お注射のお手入れも完璧ね?(頭を撫でながらゆったりと腰をゆらして) (2016/8/13 01:28:22) |
霙★看護婦 | > | んっ、ふぁい♡おっきなお注射の手入れ♡しっかりやります♡(相手の腰が動き始めればそれに合わせてこちらも頭を動かし、ジュルル、ズズッと厭らしい音を立てながら嬉しそうな顔で相手のモノを咥えていて)ジュプッ…ンッ…気持ちいいですか?(と、上目遣いで聞いて) (2016/8/13 01:31:27) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、気持ちいいわ霙…しっかりしゃぶって。まずは古いお薬をしぼりだしなさい?(頭を撫でながらゆったりと腰を揺らして、喉の奥までつかってぬるぬるとかき混ぜてしまい) (2016/8/13 01:34:23) |
霙★看護婦 | > | んぐっ♡ぐぶっ♡ちゅる…♡(喉の奥を攻められれば苦しそうに、しかし嬉しそうにフェラを続け、精液を吸い取ろうとバキュームしながら前後に頭を動かし)じゅる、じゅぷっ、ずぶぶぶっ♡(バキュームはだんだん強くなり、喉の奥も精液を求めるように相手のモノを時々締め付け) (2016/8/13 01:39:10) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/13 01:43:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …っと、ちょっと落ちてたわ。 (なんて、頭をふりふりしながらでてきて (2016/8/13 01:43:31) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし…そうそう、そのまま吸い上げて(頭を撫でながら目を閉じて、ふう…と息を吐きだしつつ、そのまま腰を押し付けて霙の口の中にどろどろの白濁を注ぎ込んでしまって。んっ…と声をあげるとどく、どく…と口の中で脈動させてしまい) (2016/8/13 01:44:04) |
霙★看護婦 | > | んっ♡んぐっ、んっ、んっく…♡(相手のモノが膨らめば、精液を飲み込めるように喉を開き、腰に頭を押し付けられ精液を出されれば体をビクビクとさせながら出され続ける精液をゴクゴクと飲み込んで行き) (2016/8/13 01:47:23) |
霙★看護婦 | > | 【おかえりです!キャラがこんな状態で返事できないのでこちらでw】 (2016/8/13 01:48:01) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 楽しそうねえ…v (2016/8/13 01:48:33) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、なかなか楽しいわ。霙。次はヴェンのお注射を手入れしなさい(命令しながら口の中をかきまぜて) (2016/8/13 01:50:12) |
霙★看護婦 | > | んっ…はぁい♡(出された精液をすべて飲みきれば相手に口の中を見せニッコリと笑顔を見せ、命令されればそれに従いヴェンドゥサさんの方へ向かい)ヴェンさんもふたなりなんですか…?(そう言って相手の体を触り始め) (2016/8/13 01:52:16) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うん、そうよ? 知らなかった? (なんて言いながら、自分のをむき出しにして見せつける格好に。 ミニスカートの下はノーパンだった様子です (2016/8/13 01:52:53) |
霙★看護婦 | > | うわ、凄い…それじゃさっそく…んっぶ♡(相手のモノが露わになれば、驚きつつも嬉しそうにし、すぐに体勢を低くして相手のモノを口に咥えてしゃぶり始めて) (2016/8/13 01:55:17) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/8/13 01:56:52) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ん、ふふv …あら、こんばんは?(ニコニコ笑って…ちんぽしゃぶられながら (2016/8/13 01:57:57) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、はじめましてだが大丈夫か? (2016/8/13 01:58:41) |
シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃい牛さん。ゆっくりしていってね。 (2016/8/13 01:59:02) |
霙★看護婦 | > | じゅる…ぶぼっ…じゅぽっ♡♡(ミレーヌさんに目線で挨拶しつつフェラを続け、先ほどシャルロットさんにフェラした時と違い今度は亀頭を重点的に攻めてみて) (2016/8/13 02:00:49) |
おしらせ | > | サラ?剣士さんが入室しました♪ (2016/8/13 02:01:26) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 牛ちんぽから牛ザーメン吐き出したくてな(下着を剥ぎ取りへそまで届くのかというぐらいにバキバキに反り返ったイボちんぽを露わにして) (2016/8/13 02:01:36) |
おしらせ | > | サラ?剣士さんが退室しました。 (2016/8/13 02:01:40) |
おしらせ | > | サラ☆剣士さんが入室しました♪ (2016/8/13 02:01:52) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんはだ (2016/8/13 02:02:15) |
シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいませ剣士さん(椅子に座りながら) (2016/8/13 02:03:51) |
サラ☆剣士 | > | 早々に変なところを見せてしまいましたね、こんばんは姫、皆様(ちらりと横目でフェラを眺めると、一礼して) (2016/8/13 02:04:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | どうも、こんばんはv (手を伸ばしてサラの頭をなでなでして (2016/8/13 02:04:35) |
霙★看護婦 | > | んむっ…(必死に攻めているのにまだ他の人を撫でる余裕がある相手にムッとし、激しい音をたてながらじゅぽじゅぽとフェラを止めず続けて) (2016/8/13 02:06:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | おっとっ…v …あら、怒った? (首を傾げ、笑って、足を開いたまま……腰を突き出し、とんっと喉をつついてみせて) (2016/8/13 02:08:12) |
サラ☆剣士 | > | 素敵な奉仕ですね。巨根で看護師さんを壊さないようにご注意下さい(さらりと髪を撫でられれば、クールな表情を崩さずニコリともせずに返して) (2016/8/13 02:08:45) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、相手が見つかると良いわね(ここ最近あまり催眠にかかっている人物を見ない件>ミレーヌ (2016/8/13 02:09:42) |
シャルロット☆皇女 | > | 初めましてかしらね、ゆっくりしていって>霙 (2016/8/13 02:10:03) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | タイミングが悪かったか…(勃起したちんぽを) (2016/8/13 02:11:08) |
霙★看護婦 | > | んくっ…んんっ!(悔しそうにするが、喉を突かれると苦しそうにしてしまい、口を離してしまって)かはっ、ふう…なんで、そんな余裕…ふぅ(二人続けてフェラしているためさすがに疲れたのかぺたんと座り込み) (2016/8/13 02:11:24) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | (根元から握り) (2016/8/13 02:11:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……ほら、私責めっけだから。 …喘ぐよりいじめる方が好きなの。 …どっちかっていうと喉を犯したいほうが先にでちゃうのよね (2016/8/13 02:14:57) |
霙★看護婦 | > | なるほど……(息を切らしながら納得した表情を見せる。しかしすぐにこのまま犯されてしまう可能性があることに気づいて、嬉しいような恐ろしいような気持ちになり) (2016/8/13 02:16:31) |
サラ☆剣士 | > | (壁に背中を預け、腕を組んだまま様子を見、小さく声を漏らして)…ふむ(冷静を装いつつ欲望に血走った瞳で室内を見つめ、眉を顰める) (2016/8/13 02:21:35) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方は催眠にかかっていないみたいね。獲物を求める側?>サラ (2016/8/13 02:26:52) |
霙★看護婦 | > | ううん…反応がない(どうしよう、と思いとりあえず体勢を直して) (2016/8/13 02:27:28) |
サラ☆剣士 | > | さあ、どちらでしょうね(ちらり、と視線を走らせると無表情のまま抑揚のない声で答え) (2016/8/13 02:28:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………あら、してほしいの?(’’ (2016/8/13 02:29:02) |
霙★看護婦 | > | あ……してくれるんですか?(相手から声が聞こえれば、うっとりとした顔で尋ねて) (2016/8/13 02:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ☆牛淫魔さんが自動退室しました。 (2016/8/13 02:31:50) |
サラ☆剣士 | > | お疲れ様です (2016/8/13 02:32:04) |
霙★看護婦 | > | 【ミレーヌさんお疲れ様でした】 (2016/8/13 02:32:30) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あとねえ、眠いのよ…(== (2016/8/13 02:33:06) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………おやすみなさいね (2016/8/13 02:33:12) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/8/13 02:33:17) |
サラ☆剣士 | > | お疲れ様です、おやすみなさい (2016/8/13 02:33:39) |
霙★看護婦 | > | やっぱり、そうですよねぇ…お休みなさい(ふふっ、と笑い軽い仕返しというように頭をポンポンと優しく叩いて) (2016/8/13 02:34:08) |
霙★看護婦 | > | …さて、剣士さん…どうです?(先ほどから冷静に城内を見ている相手に興味を持ち、誘うように相手にお尻を向けて) (2016/8/13 02:36:10) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま、二人とも (2016/8/13 02:36:13) |
シャルロット☆皇女 | > | 私もそろそろやすむわ。おつかれさま (2016/8/13 02:36:23) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/8/13 02:36:40) |
霙★看護婦 | > | お疲れ様です、シャルロットさん (2016/8/13 02:36:40) |
サラ☆剣士 | > | お疲れ様です。私も今日は様子見だけで失礼します (2016/8/13 02:37:22) |
サラ☆剣士 | > | おやすみなさい (2016/8/13 02:37:34) |
おしらせ | > | サラ☆剣士さんが退室しました。 (2016/8/13 02:37:38) |
霙★看護婦 | > | 了解です、それじゃ、私も寝ますね〜 正直限界だったからちょうど良かったです… (2016/8/13 02:37:57) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが退室しました。 (2016/8/13 02:38:02) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/13 05:03:27) |
レイナ♀使い魔 | > | ………すっかり夜起きていられなくなったわ………(昨晩のことを悔やみつつ) (2016/8/13 05:04:23) |
おしらせ | > | イース♀メイドさんが入室しました♪ (2016/8/13 05:10:01) |
イース♀メイド | > | 【おはようございます】 (2016/8/13 05:10:30) |
おしらせ | > | イース♀メイドさんが退室しました。 (2016/8/13 05:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/13 05:24:56) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 05:39:32) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが退室しました。 (2016/8/13 05:40:06) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 07:32:19) |
セラ♀女騎士S | > | おはようございます (2016/8/13 07:33:01) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが退室しました。 (2016/8/13 07:41:21) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 07:41:36) |
セラ♀女騎士S | > | んんぅ.. (2016/8/13 07:44:25) |
セラ♀女騎士S | > | 来なさそうですね.. (2016/8/13 07:48:54) |
セラ♀女騎士S | > | 【昨日は寝落ちしちゃったし..】 (2016/8/13 07:50:13) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが退室しました。 (2016/8/13 07:54:07) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 07:55:57) |
おしらせ | > | 輪廻☆九尾Eさんが入室しました♪ (2016/8/13 08:10:00) |
輪廻☆九尾E | > | 【おはようなのじゃ、初めまして (2016/8/13 08:10:13) |
セラ♀女騎士S | > | 【は..はじめまして】 (2016/8/13 08:13:33) |
輪廻☆九尾E | > | 【よければお相手よろしいかのぉ? (2016/8/13 08:14:12) |
セラ♀女騎士S | > | 【ご飯食べてからにしてくださいわら】 (2016/8/13 08:15:38) |
セラ♀女騎士S | > | 【今食べてるんで..】 (2016/8/13 08:15:53) |
輪廻☆九尾E | > | 【はーいなのじゃ (2016/8/13 08:18:56) |
セラ♀女騎士S | > | 【お話からでいいですか?】 (2016/8/13 08:23:50) |
輪廻☆九尾E | > | 【うむ、いいぞっ (2016/8/13 08:24:10) |
輪廻☆九尾E | > | 【妾から始めようかの? (2016/8/13 08:26:13) |
セラ♀女騎士S | > | (部屋にポツンと椅子に座り)はぁあ...独りは悲しいな..なんか..ドロンって出てこないかなぁ?(と考えながら) (2016/8/13 08:27:00) |
輪廻☆九尾E | > | ドロンっ!(相手が考え込んでいるといきなり天井からずるんと顔が出て相手に挨拶、いたずら好きそうな笑みを迎えて (2016/8/13 08:29:56) |
セラ♀女騎士S | > | はわ!?え..えっと...(考えてるのが見透かされてるのか心配で)び...びっくりしたぁ..どなたですか? (2016/8/13 08:31:20) |
輪廻☆九尾E | > | にっひっ(笑いながらシュタリ…と華麗に床に降りると、妾は輪廻というのじゃ、暇なときに(勝手に)遊びに来てるただの狐じゃ(そう言いながら相手に丁寧に挨拶しつつ微笑んで (2016/8/13 08:33:27) |
セラ♀女騎士S | > | き...狐さん?あっ..僕は..騎士のセラ..です半獣人ですっ! (2016/8/13 08:35:28) |
輪廻☆九尾E | > | 獣人さんか、よろしくなのじゃ(そう言いながら挨拶して微笑んで、近づいてきて相手の胸あたりよりも小さいが胸は大きく動くたびに揺れていて (2016/8/13 08:37:44) |
セラ♀女騎士S | > | なんか...小さくてかわいいっ(笑)(なでなでして)お胸でっかくて羨ましいです.. (2016/8/13 08:41:56) |
輪廻☆九尾E | > | ふふんっ…そうじゃろう?(そう言いながら胸を強調するようにそらしつつドヤ顔して撫でられると嬉しそうにしながら見つめていて (2016/8/13 08:42:50) |
セラ♀女騎士S | > | ねぇ、いつもはどこで寝泊りしてるの? (2016/8/13 08:44:52) |
セラ♀女騎士S | > | (なでなではやめずに) (2016/8/13 08:45:16) |
輪廻☆九尾E | > | いろんなところじゃなぁ(そう言いながら微笑んで、お主のベッドに寝たこともあるぞと冗談なのかわからないことを言いつつ (2016/8/13 08:46:32) |
セラ♀女騎士S | > | !?い..いつですか!?ぜんっぜん気づかなかった.. (2016/8/13 08:47:06) |
輪廻☆九尾E | > | ふふ、寝ているお主を見つつオナニーとか…もなきにしもあらずじゃ(ニヤニヤ笑いながら言って (2016/8/13 08:48:55) |
セラ♀女騎士S | > | えっ..えっ!?(動揺を隠せず)僕をオカズにしたってこと...!? (2016/8/13 08:50:10) |
輪廻☆九尾E | > | ふっふ〜(ニヤニヤ笑ながら何も言わずに笑っているだけでいて (2016/8/13 08:51:28) |
セラ♀女騎士S | > | ちょ...ちょっとぉ..そんな事言われたら夜も眠れないじゃないっ...! (2016/8/13 08:52:40) |
輪廻☆九尾E | > | 別に襲ってわいないぞぉ?(そう言いながら首かしげつつ言ってゆっくりと近づいていき (2016/8/13 08:54:27) |
セラ♀女騎士S | > | な...なに...?こ..怖いって..気付かずに部屋にいるの.. (2016/8/13 08:56:25) |
輪廻☆九尾E | > | さっきみたいに天井やら床下からの(そう言いながら微笑んで相手に顔を近づけてニコッと微笑んで (2016/8/13 08:58:05) |
セラ♀女騎士S | > | オナニー...してる時は...?どうしてたの..?ぶっかけた..?'それともこの部屋にまだあったり..? (2016/8/13 08:58:57) |
輪廻☆九尾E | > | ふふ…ティッシュに普通に出して持って帰ったぞ…ばれてはいけぬからな(そう言いながら暴露してるのによくわからない理論で言いつつ (2016/8/13 09:00:42) |
セラ♀女騎士S | > | でももうバレてるじゃん...(笑) (2016/8/13 09:01:43) |
輪廻☆九尾E | > | んふふ〜(クスクスほほえみながらゆっくりと相手の横に座り (2016/8/13 09:04:35) |
セラ♀女騎士S | > | ? (2016/8/13 09:04:44) |
輪廻☆九尾E | > | ん…(相手の手を握ると優しくキスをして (2016/8/13 09:06:45) |
セラ♀女騎士S | > | えっ... (2016/8/13 09:08:07) |
輪廻☆九尾E | > | ふふ…(優しくキスを続けて (2016/8/13 09:08:54) |
セラ♀女騎士S | > | キス...上手...いくつなの..? (2016/8/13 09:12:10) |
輪廻☆九尾E | > | 内緒じゃ…チュッ…チュッ… (2016/8/13 09:13:09) |
セラ♀女騎士S | > | 内緒..か..減るもんじゃないしいいでしょぉ..? (2016/8/13 09:14:08) |
輪廻☆九尾E | > | それなら、セラの部屋にこれからは寝かせるのじゃ…いつも股を開くのじゃぞ?(ニヤニヤ微笑みつつ言って (2016/8/13 09:16:33) |
セラ♀女騎士S | > | い...可哀相だから寝かせてもいいけど.. 股...? (2016/8/13 09:19:19) |
輪廻☆九尾E | > | うむっ、最近膣内に入れてないのでな(微笑みながら言って相手の手を取ると股のペニスを触らせて (2016/8/13 09:20:56) |
セラ♀女騎士S | > | えっ...?お...おちん...ちん...? (2016/8/13 09:21:32) |
輪廻☆九尾E | > | うむ、寝るときはこれをサラの膣内に入れて眠るのじゃ(ニコニコ (2016/8/13 09:24:29) |
輪廻☆九尾E | > | 【すまぬ、サラじゃない…セラじゃ (2016/8/13 09:29:56) |
輪廻☆九尾E | > | 【寝てしまったかのぉ (2016/8/13 09:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士Sさんが自動退室しました。 (2016/8/13 09:42:00) |
輪廻☆九尾E | > | 【おやすみなのじゃ (2016/8/13 09:42:13) |
おしらせ | > | 輪廻☆九尾Eさんが退室しました。 (2016/8/13 09:42:16) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 12:12:18) |
セラ♀女騎士S | > | 輪廻ちゃんごめんね..また遊ぼ! (2016/8/13 12:12:54) |
セラ♀女騎士S | > | 【来ないですね..】 (2016/8/13 12:16:42) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが退室しました。 (2016/8/13 12:26:42) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 12:26:43) |
セラ♀女騎士S | > | 【来ないですかね..】 (2016/8/13 12:31:39) |
セラ♀女騎士S | > | 【...】 (2016/8/13 12:33:40) |
セラ♀女騎士S | > | 【うぅー..】 (2016/8/13 12:35:34) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが退室しました。 (2016/8/13 12:39:56) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 12:39:58) |
セラ♀女騎士S | > | 【うーん...】 (2016/8/13 12:43:01) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが退室しました。 (2016/8/13 12:47:40) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/13 12:47:41) |
セラ♀女騎士S | > | んー.. (2016/8/13 12:52:51) |
セラ♀女騎士S | > | 来てくださいっ (2016/8/13 12:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士Sさんが自動退室しました。 (2016/8/13 13:17:11) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/13 13:42:58) |
2016年08月11日 03時45分 ~ 2016年08月13日 13時42分 の過去ログ
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