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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年07月31日 02時51分 ~ 2016年08月15日 00時56分 の過去ログ
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氷室紫織う、うる、さ、い…。こ、こんな、動けない、私を…どうこうすることしか、できない貴様に言われたく、など…(絶頂してしまった事は否定できず、顔は、これ以上ない程に羞恥心で赤く染まっている。 更に余韻を楽しむかのように乳首を軽く犯されれば、敏感になってしまって居る中で、ひくっ、ひくっ、と拘束されながらも身体を震わせる中で) …な、にを…うっ!?あ、ぐ、うううううぅっ!!?(金属棒を刺しこまれ、電流を流しこまれることで襲ってくる快楽。それに目を白黒させている中で、遂には、下半身に触れられれば、視線は下半身に向いて)や、めろ…っ、これ、以上、ふれ、るなぁっ…!(頭を振り、今にも何かしようとする、臀部に触れる手を注視して)   (2016/7/31 02:51:29)

ドクトル・ゲドーくくくく、この尻もなかなかボリュームがあって嬲り甲斐がありそうじゃないか……。(にたぁっ と笑ってメスを滑らせるとスーツを引き裂いてムッチリとした尻肉も露にさせて……)次はこうやって「躾け」てやるとしようかっ(ぱっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! と露になったお尻を平手で叩いて「お仕置き」をするゲドー)   (2016/7/31 02:56:51)

氷室紫織(メスで切り裂かれるライダースーツ。当然、肌を隠す者などなく、ゲドーの前に臀部を晒してしまえば)…っ、貴様…、一体何をするつもりで…く、ぅうぅっ!!?(無防備なお尻。その場所を平手で叩かれれば、痛みが襲い掛かり、体がびんっ、と伸びてしまう)   (2016/7/31 02:58:46)

ドクトル・ゲドーなぁに……、我らに刃向かった生意気な「メス」の貴様に「お仕置き」をして「躾けて」やろうということさ(ニヤニヤと笑って、露になった無防備なお尻をさわさわと撫で回すゲドー。(その間も乳房に挿入した金属棒は びりっ びりっ と電流を流しこみ攻め立て続けていたが、その電流はただ紫織の乳房に苦痛を刻むためではなく紫織に組み込まれているとある回路を狂わせるパルスを発していて……)さあ、たっぷりと躾けてやるぞっ! 仮面ライダーっ!!(撫で回していたてを振り上げると ぱしぃんっ ぱしぃんっ!! と左右の尻タブを打ち据えるゲドー。そして、金属棒から流し込まれるパルスはバルゴの苦痛を緩和させるはずの回路を狂わせ苦痛を快楽に感じるように改造していて……)   (2016/7/31 03:05:16)

氷室紫織だ、まれ…っ!貴様のように、人の尊厳も、戦士の尊厳も軽んじる輩に躾けられることなど、何一つあるものか…っ!(動けない自分を、仕置き、そして、躾けようとするゲドー。当然、自らの意識としては、いまだに、このような躾に屈するつもりなど毛頭ないものの、流しこまれる電流で乳房の快楽に、戸惑わされるだけでなく、自身すら気づかぬうちに変質し始めている回路。そして―――)うっくううっ!!(尻肉を叩かれ、そのたびに、少しずつではあるが、赤く腫れあがっていく。が、そのたびに襲ってくるのは痛み、ではなく、徐々に快楽が襲い掛かってくる。 ゲドーの仕置き、躾が進められる度に、身体が震えるモノの)うっく、ううぅんっ!? あ、あぁぁんぅっ!!?(ゲドーの仕置きの度に、少しずつ甘い声が漏れ、身体の力は脱力し、身体は抵抗のそぶりを見せるどころか、ただ、叩かれるがままに、うなだれてしまう一方で)く、ぁ…わ、私が、ど、どうして、こ、んな…ぁっ…(何が起きているのか、痛みではない感覚に戸惑いの言葉が漏れて)   (2016/7/31 03:10:22)

ドクトル・ゲドーあははははははははっ! どうした? 仮面ライダーバルゴッ! 勇ましいことを言っているが……先ほどからケツを叩かれて厭らしいメスの鳴き声を上げているではないかっ(ぱしぃぃぃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ ぱっしぃぃぃぃぃぃぃんっ!! と音高く尻を叩いて「お仕置き」して「躾け」るゲドー。たっぷりと尻を叩いて快楽を刻んでからは、一転して、さわぁっ と意地悪く焦らすような手つきで尻を撫で回して)まさか尻を叩かれて気持ちよく感じて興奮しているのではあるまいなぁ?(ぱっしぃぃぃぃぃんっ!! とまたお尻を叩いてから ぐにぃっ と尻肉に指を食い込ませてこね回しながら紫織の顔を覗き込む。その間もさわっ さわぁっ と再び焦らすような手つきで弄び続けて)   (2016/7/31 03:13:48)

氷室紫織うる、っさいっ…! き、貴様の、お仕置きが、あ、あまりにも弱くて…退屈なだけ、で…ぇっ、んっ!?あ、うぅんっ!!?(否定の言葉を吐きながらも、身体は感じてしまっている事実。 それこそ、お仕置きを刻み込まれながら、時折、尻を撫でまわされれば、腫れあがり敏感になった肌が余計に感じてしまう。 そのたびに、怒りの視線をゲドーに向けるものの、何度も繰り返される刺激、と焦らしのような撫でつけ。それを何度も繰り返される度、またしても呼吸は早くなり、最初は敵意を持って睨んでいたゲドーを睨む瞳も、徐々に視線を合わせず、自らが感じて居ることを必死に隠そうとして)   (2016/7/31 03:18:59)

ドクトル・ゲドーおやおや、明らかにメスの鳴き声を上げているというのに随分と強情ではないか……。(さわっ さわぁっ と焦らすように執拗に撫で回してから、 ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁんっ!! ぴしぃぃぃんっ ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! と激しく叩いて、またじわじわと焦らすような手つきで紫織の尻を弄ぶゲドー。何度も叩いては撫でて……と緩急をつけて攻め立てその責めを紫織にしっかりと味合わせて……)……くくく、どうだ? やはり尻を叩かれて興奮してるんじゃないか? 尻を叩かれるのが気持ちいいんじゃないか? なぁ? 仮面ライダー……。(さわっ さわっ とそう囁きかけながら今までよりもより入念に、長くお尻をじわじわと撫で回すゲドー)もっと、尻を叩いて躾けて欲しいんじゃないか?(と誘惑する悪魔のような声音で紫織に囁きかける)   (2016/7/31 03:25:21)

氷室紫織くあ、ああぁぁんっ!?あ、く、ううぅぅんっ!!?(強く、激しく尻を叩かれるほどに悲鳴を上げてしまい、そして、焦らすように撫でられる間は必死に声を殺し、体を震わせるのみに留まらせる。声が漏れてしまえば、弱みを見せてしまえば、そのまま何をされるかわからない。 そんな不安の中、堪えようとするものの、尻を入念に触られ、更には、尻を叩かれることで感じて居ることを見抜いているかのようなゲドーの言葉に、先までのような強気の言葉は発さずに)た、のむ…、黙れ…っ。黙って、く、れぇ…っ…。(ゲドーの顔を見ることはできず、荒い呼吸の中で、もはや懇願に近い状況で、ゲドーの言葉を拒絶しようとする。が、震えは全身に伝播するほどになっていて)   (2016/7/31 03:28:58)

ドクトル・ゲドーふっ……、良いだろう……。では言葉ではなく行動で……実行してその答えを導くとしよう。お前が尻打ちで感じているか否かを……な。ニタリと笑って、手を振り上げると ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ ぱしぃぃんっ ぱっしぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!! と今まで以上に激しく、苛烈に、そして何よりも今まで以上の回数手を振り下ろして尻タブを打ち据えて攻め立てるゲドー   (2016/7/31 03:32:33)

ドクトル・ゲドーそらっ! どうだ? 気持ちが良かろう? 狂いそうなほどに……。尻打ちで逝っちまいそうなほどになぁっ!! このまま尻打ちで逝ってしまえっ! マゾメス仮面ライダーっ(なじりながら ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! とひときわ鋭く尻肉を打ちすえるっ!!)   (2016/7/31 03:33:52)

氷室紫織(明らかにおかしい。自分の中で何かがおかしい。それが解っていても、何が原因でおかしくなっているのか、その判断がつかない中でゲドーの仕置きが改めて再開されれば)あ、っふうううぅぅんっ!! あっふあ、あああぁぁぁぁぁんっ!! あっ、ああぁぁぁぁぁんぅっ!! (手術室中に甲高い悲鳴が上がり、そして、詰られながらの仕置き、躾に、遂に絶頂を迎えてしまい)ふあっ!?あ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁんぅっ!!?(ゲドーの一際鋭い尻打ちに、遂に絶頂を迎えてしまう。 尻肉を赤く腫らしながら、表情は苦悶の表情ではなく、快楽と戸惑いを隠せない、そんな複雑さが入り混じった表情を浮かべてしまっていて)   (2016/7/31 03:35:32)

ドクトル・ゲドーあははははははっ、逝ったようだなぁ? 仮面ライダー……。どうだ? 尻打ちで逝かされた気分はっ(ぴしゃんっ とまたお尻を叩いて ぐにぃっ と指を食い込ませる用意尻肉をつかみあげて意地悪く問いかけるゲドー)興奮してここも熱く濡らしてたんだろう? くくくくく……。(紫織の股間に手を伸ばして ぐにっ ぐにっ と秘所をスーツの上から弄り回して)さぁて、ここがどんな有様になっているか見せてもらうとしようか。(そう言って、メスを這わせるとスーツの股間部分も切り裂いて露にさせてしまう)   (2016/7/31 03:38:24)

氷室紫織さ、最悪の…気分、だ…。き、貴様のような卑怯者相手に…こんな、屈辱を味わうことになる、なんて…んっく、あ、う、ぅんっ!(尻肉を叩かれ、肉を掴まれれば漏れてしまう声。それだけ出なく、遂に、秘所まで弄り回されれば)っ…、こ、これ以上辱めるつもりか…!こんな事をするために、わざわざ私を捕えたのか、貴様…!(反論するかのように叫ぶ。が、股間部分が切り裂かれれば、整ったアンダーヘアが露わになるものの、秘所のあたりは濡れており、湿り気をゲドーの目に晒してしまい、そんな醜態を見られることで、唇を噛みしめ、恥ずかしさのあまり、視線をそらしてしまう)   (2016/7/31 03:41:18)

ドクトル・ゲドーくくく、その通りだ……と言ったら? 俺はお前に散々煮え湯を飲ませされたのだからこうやって辱めようと考えるのも犯しなことではあるまい。それに……(ニヤニヤと笑って紫織を見下ろしながらズボンのファスナーを下ろして逸物を取り出す。固く大きく、そしてグロテスクな逸物が二本もそそり立っていて)貴様のような上物のメスを犯す機会も早々あるものではないからな。(そういいながら、ぬちゅっ と秘所とアナルにペニスを押し付けるゲドー)それにしても思ったとおり……お前のメス穴は厭らしい蜜でぐよぐちょにぬれているようだな。乳と尻を攻められて随分と興奮したようじゃないか(秘裂に肉茎を擦りつけながら羞恥を煽る言葉をぶつけて)   (2016/7/31 03:45:26)

氷室紫織元々はといえば…貴様の失態が原因だろうに…っ(反論するかのように、怒りの視線を向ける…が、取り出された逸物を見て目を見張って)なっ…ば、かな…。どうして…っ、か、怪人連中でも一本しかないようなものが(怪人の中には裸同然の存在もいる。そんな相手を敵にすれば、否応なく目に入ってしまう事もあるそれ。 だが、ゲドーのそれは、今までの怪人などとは比較にならない程にグロテスクであり、しかも、それが二本存在することに驚きを隠せぬ中、身動きできない身体に押し付けられ) …っ、黙れ…こ、興奮など、誰がしているもの、か!(否定の言葉を重ねようと、体が感じており、体温が上がっていることは、データですぐに把握できてしまう事でもあって)   (2016/7/31 03:48:53)

ドクトル・ゲドー口では否定していてもお前が示すバイタルサインは全てこの俺の逸物を見て興奮していると示しているぞ。(ぬちゅっ ぬちゅああっ と何度も執拗にペニスをこすりつけてその反応を楽しむように弄んでいたが……)では貴様の「体」が望んでいるようにお前のメス穴とケツ穴に俺のチンポをぶち込んでやるよっ! くくくく、たっぷりと……俺のチンポを味わうがいいっ(ぐりぐりぃっ と押し付けたペニスがミチミチと二つの穴を無理矢理抉じ開けたかと思うと、 図ぶぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気に奥へとねじ込まれていくっ!!!)   (2016/7/31 03:51:28)

氷室紫織そんなこと、知った事か…。頭と身体が別物だというだけの、ことだ!(何度もペニスを擦りつけられ、そのたびに卑猥な音が漏れる。それに羞恥心をよりかき立てられる中で、弄んでいる動きがついに一瞬止まり)望んで居ない、といっているだろう!貴様のような卑怯者になど、冗談では…いっぎっ!?あ、っぐ、ぅんっ!?(ついには捻じ込まれ始めるゲドーのペニス。それが前後の孔に捻じ込まれていけば)あ、っぐうううううぅぅんっ!!?(甲高い悲鳴が上がる。本来ならば激痛のはず。だが、乳房から流し込まれているパルスで、激痛も快楽に変われば言い知れぬ快楽に襲われ、その反動で、前後の孔、双方がゲドーのペニスを、ぎゅうぎゅうと締め付け、歓迎しているかのように迎え入れてしまう)   (2016/7/31 03:54:51)

ドクトル・ゲドーあはははははははははっ! ぎゅうぎゅうと締め付けて前も後ろも嬉しそうにくわえ込んできているじゃないかっ! 仮面ライダーのメス穴とケツ穴は厭らしいマゾケツ穴だなっ!(そういいながら、ズンッ ずんんっ と奥へ奥へとペニスを突き入れていくゲドー、あっという間にペニスは最奥の子宮口を ごつぅっ!! と突き上げて……)さあ、ここからが本当の改造だっ!!(爆乳乳房もぎゅうううううっ と掴みあげると、乳首に挿入した二つの鉄棒をぐりっ ぐりっ と弄るゲドー、メス穴とケツ穴に突き入れられた二本のペニスもガツガツと何度も突き上げて犯し続け……。二本の鉄棒と二本のペニスが同時にバリィッ と電流を流し、今まで以上に強烈なパルスを紫織の胎内に打ち込むと、バルゴの戦闘回路を狂わせて行くっ)   (2016/7/31 04:00:46)

氷室紫織ち、がうぅっ!こ、んな、ことぉっ!わ、私は望んでなんかぁっ!?ひっぐ、ふぅんっ!?(マゾだ、と指摘されればそんなはずはない、と首を振り否定をする。 それでも、子宮口を突き上げられ、その上、爆乳乳房を捕まれ、鉄棒を弄られれば、鉄棒とペニスにより、電流を流されることで)お、おぉぉんっ!?うあ、あふあ、ああぁぁんっ!!?(胎内にパルスを打ちこまれ、今まで以上に甲高く、また、裏声のような悲鳴が上がり、目を白黒させてしまう。 回路にパルスを流しこまれれば、抵抗する余地もより奪われていき、それに応じてゲドーのペニスを力一杯に締め付けてしまう。ライダーとして、戦士として鍛えた身体が、ゲドーに快楽を与えてしまう。そんな皮肉な結果になっていて)   (2016/7/31 04:04:07)

ドクトル・ゲドーますますチンポを食い締めてきたじゃないか……。この淫乱マゾめっ! お前のような厭らしいメスが正義のヒロイン……仮面ライダーなどと聞いてあきれるわっ!!(ぎゅううううううううううっ と乳房を絞りミルクを搾り出し、ガツンガツンと二本のペニスは奥を突き上げかき回し、ばちっ ばちばちぃっ とパルスを流し込んで紫織を正義のヒロインからただの無力なメス……。そして淫らな性人形へと作り変えていく)お前はこうやって犯されるのがお似合いの性人形……。我らがアークショッカーの性処理人形が相応しいラブドールだっ! 仮面ライダーバルゴっ(きゅうううっ とクリトリスもつまみ上げると、ちくぅっ と針を突き立てて薬を打ち込み、親指ほどの太さに改造して弄んで)   (2016/7/31 04:08:56)

氷室紫織ち、ちが、うぅっ!こ、これは、わ、私の意志じゃ、あ、あううぅんっ!?(乳房からミルクを絞り出され、ペニスで突き上げられ、その上、パルスを流しこまれることで戦闘能力を奪われていき、その上、クリトリスに注射をされる事で)ひっぐっ、あ、あふあ、あああぁっ!?(クリトリスまでも親指大に肥大化した姿をさらしてしまう中で)ち、ちが、うぅ…わ、私は、戦士ぃ…、ラ、ライダーバルゴぉ…。あ、アーク、ショッカーをぉ、倒す、ものぉ…っ。(唇を噛みしめ、何とか、自分のプライドを保とうと、こらえきろうとして)   (2016/7/31 04:11:51)

ドクトル・ゲドーあははははははっ、それは違うな。お前はもう戦士ではない……。何故ならお前の戦闘回路はもうズタズタに破壊されているからだ……。それはお前ももうわかっているだろう?(きゅうううううっ と肥大化クリトリスに爪を食い込ませて摘み上げて、)お前はもう我らアークショッカーと戦うこともできないただの無力なメス……無様な人形に過ぎんっ!!(そう言葉をかけながら、ズンンンッ!! とつきこんだペニスから バリッ と流れる電流とともに流し込まれたパルスは紫織の戦闘回路を奴隷回路に書き換えて再起動しようとしていて……)どうだ? まだ自分が戦士だといえるかっ! 自分が正義の戦士仮面ライダーだと……言えるかっ!!(ズンッ!! ずんんっ!!! と膣内をかき回し腰を打ちつけながらつ切れられるペニスから何度もパルスが打ち込まれて……)   (2016/7/31 04:17:05)

氷室紫織そ、そうだとしてもぉっ、わ、私の意志はぁっ、私の心はぁっ、戦士として戦いたがっている、のにぃっ!(自分の意思すら蹂躙されていく。その事実に絶望する中で、クリトリスに爪を食いこまされれば)あっくっ!?あ、っふあ、あぁんぅっ!?(その上で、突きこまれるペニスから電流とパルスを何度も何度も流し込まれれば、戦闘回路は破壊されていき、奴隷回路として再構成されていく。 そのたびに、膣内から言い知れぬ無力感、それどころか、ゲドーに犯されていることに、と鉄もない幸福感を感じながら) あ、ふあ、ぁぁんぅっ!?ひ、いぃぃぃんっ!? セ、戦士じゃ、なく、なるううぅっ!!か、仮面ライダーじゃぁ、な、なくなって、くうううぅぅぅっ!!!(パルスを何度も流し込まれることで、遂に、紫織の目から抵抗するための気力が、紫織自身の目から、意志の光が消え失せていき)   (2016/7/31 04:21:41)

氷室紫織あ、あぁ、ぱ、ぱ、パルスがぁ、な、流しこまれるのがああぁぁ、い、いいぃっ…!か、改造パルスでぇっ、わ、私がぁ、書き換えられて、くううぅっ!!(甘い声、甲高い声が漏れ始め、ゲドーへの抵抗の色がついに失せて)   (2016/7/31 04:23:30)

ドクトル・ゲドーくくくく……、そうだ……お前はもう正義の戦士でも仮面ライダーでもない! お前は我らアークショッカーの奴隷……。犯されるために存在する性人形っ!(抵抗する意思がうせていく紫織に刷り込むように言葉をぶつけながら ズンッ ずんんっ と激しく何度もペニスを突き入れて快楽とともに改造パルスを打ち込んでいくゲドー)貴様は今からアークショッカーに使える奴隷人形として生まれ変わるのだ。……氷室紫織……今からお前は正義の戦士仮面ライダーバルゴではなく、アークショッカーに忠誠を尽くす奴隷人形……スレイブドールバルゴとなって生まれ変わるのだっ!! さあ……最後の止めをさしてやるぞっ!!!(激しくガツガツと犯し続けていたペニスが膣内と腸内で熱く大きく膨れ上がると……強烈な改造パルスとともに どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を解き放つっ)   (2016/7/31 04:29:03)

氷室紫織あ、ぁ、戦士でも、か、仮面ライダーでも、な、いぃ…奴隷ぃ…、せ、性人形ぉ…(擦りこまれる言葉、それと同時に、ペニスと改造パルスを突きこまれ、それに伴って意識すら変革されていく。もっとも、戦士としての力を奪われた以上、もはや、抵抗する手段も、抵抗する意欲もわかず、新たなる生まれ変わりを命令され、そして、遂にペニスが膣と腸内で膨れ上がり、改造パルスと精が解き放たれれば)あ、あっ!?ア、アアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!(甲高い悲鳴、絶叫を上げ、激しく全身を痙攣させてしまう。 全身を激しく痙攣させ、白目を剥けば、降りてこれない程の絶頂、そして、身体内の戦闘用回路の書き換えが高速で行われていき―――)   (2016/7/31 04:32:38)

おしらせ氷室紫織さんが退室しました。  (2016/7/31 04:32:47)

おしらせSドールバルゴさんが入室しました♪  (2016/7/31 04:33:21)

ドクトル・ゲドー(どびゅっ どくっ どくっ 度くどくどくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と大量と改造パルスが放たれると紫織の体が今まで以上に急速に作り変えられ、戦闘用回路が奴隷用回路へと書き換わっていく。そして完全に上書きが完了した奴隷用回路が作動し始めると今まで紫織が身を包んでいた仮面ライダーバルゴの装束が一瞬弾けて消えたかと思うと、新たにスレイブドールバルゴとしてのコスチュームが再構成されていって……)くくくく、どうやら奴隷用回路が正常に作動し始めたようだな……。(その様を見ながらほくそ笑むゲドー。紫織の体にはぴっちりとしたレザーのロンググローブとロングブーツ、そして乳房や尻肉を搾り出すように体に絡みつくレザーのベルト……。乳房や秘所、お尻は隠すことなく露出され、腰に巻かれている仮面ライダーのシンボルであるベルトのバックルにはアークショッカーのシンボルがはっきりと刻まれていてバルゴがアークショッカーの軍門に下ったことを示していた……)   (2016/7/31 04:43:28)

Sドールバルゴ(戦闘用回路だけでなく、奴隷用回路へとかき変わっていく事で、その思考までも高速で書き換えられていく。 偉大なるアークショッカーに仕えることは光栄たること。偉大なるアークショッカーの性奴隷たることは光栄たること。偉大なるドクトル・ゲドーに施術されたのは誇るべき事。 そして、世界は偉大なるアークショッカーによって征服されるべき事。 そして、額にもアークショッカーのシンボルが地肌に刻み込まれれば、卑猥な衣装に加え、瞳にも蕩けた意志の光が宿り)イイィィィィィィィィ!! 偉大なるアークショッカー!!偉大なるドクトル・ゲドー様の寛大なる慈悲を頂きましたこと、御礼申し上げます!!(それこそ、全身が自由になっていれば、アークショッカー式の敬礼をしている、といわんばかりに、目には陶酔の色が浮かんでおり)   (2016/7/31 04:48:47)

ドクトル・ゲドーくくくく……、どうやら完全に奴隷用回路に上書きが完了したようだな……。(バルゴの様子を見てそういうと手足を拘束している枷を解除してバルゴを見下ろし)さあ、まずはお前の名前を言ってみろ。そうだな、ただ名前を言うだけではつまらん。お前が正義の仮面ライダーから生まれ変わったことを示すために卑猥なポーズでも取りながら名乗ってもらおうか   (2016/7/31 04:53:06)

Sドールバルゴはっ!ドクトル・ゲドー様の施術に伴い、奴隷用回路バージョン2.07へとアップデートいたしました! これに伴い、アークショッカーへの忠誠心、偉大なる総統閣下をはじめ、アークショッカーの皆さまへの忠誠心がプログラムされております! (拘束が解除されれば自由を取り戻す。 だが、自由を取り戻したところで、もはやゲドーに対し攻撃を加える素振りなど何一つとして見せず、両手を頭の後ろで組み、脚をM字に広げ、先ほど射精された白濁を秘所と後ろ穴からたらす様をゲドーの前に見せ、腰をいやらしく前後に振り乱しながら) 私は偉大なるアークショッカーに所属される偉大なる科学者、ドクトル・ゲドーにより製作された奴隷人形、スレイブドールバルゴであります! 主な任務はアークショッカーに所属する皆様方の性処理!並びに戦闘用怪人の繁殖用母胎として、日夜性処理に励み、地球征服のため、微力ながら尽くすものであります!!(腰をかく、かく、と振り乱し、白濁をたらす様は卑猥、というよりも、もはや哀れの領域で)   (2016/7/31 04:59:06)

ドクトル・ゲドーくくくくくく、あははははははははははははははははっ! あの仮面ライダーがここまで無様な性人形に堕ちるとは……。傑作だな……。(バルゴの様子を見て嘲笑いながらペニスをズイッとバルゴの前に突き出し)では、早速性人形としての最初の仕事をしてもらおうか。俺のペニスはまだまだ満足してないんでなぁ?(とバルゴにペニスを奉仕するように暗に命令するゲドー……。)   (2016/7/31 05:02:02)

ドクトル・ゲドー【時間的にもそろそろ締めですかね】   (2016/7/31 05:02:19)

Sドールバルゴ【と、ごめんなさい…。もう限界なので、ここまで、ということで…。お付き合いありがとうございました】   (2016/7/31 05:02:55)

ドクトル・ゲドー【いえ、こちらも限界近い感じなので……。こちらこそお付き合いありがとうございました】   (2016/7/31 05:03:24)

Sドールバルゴ【それでは、失礼いたします】   (2016/7/31 05:03:39)

おしらせSドールバルゴさんが退室しました。  (2016/7/31 05:03:42)

おしらせドクトル・ゲドーさんが退室しました。  (2016/7/31 05:04:03)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/7/31 13:48:24)

氷室紫織【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/7/31 13:48:50)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/7/31 13:49:54)

獣人系怪人♂(未定)【こんにちは。悪堕ちの方法や、怪人の種類について希望とかありますか?】   (2016/7/31 13:50:43)

氷室紫織【こんにちは。 方法や種類については、基本的にお相手の方に任せたりしております。 性交からでも、脳改造からでも、と。 ただ、ハード目の方が好みではありますね<方法  怪人の種類については、できれば戦闘ができるタイプの怪人が希望です。性処理などは…正直苦手な堕ち方なので。】   (2016/7/31 13:52:24)

獣人系怪人♂(未定)【なるほど。ではでは、こちら獅子獣人のような容姿の怪人でいきますので、戦闘をしつつ隙をついて体に噛みつき獣の因子を植え付けながら徐々に獣の怪人へ堕とし、最終的には自分の意思で怪人になっていくような流れなんかはどうでしょうか?】   (2016/7/31 13:55:52)

氷室紫織【承知いたしました。 こちら、問題ございません。】   (2016/7/31 13:56:59)

獣人系怪人♂(未定)【はーい。では軽く回してみますね。お待ちくださいませー。】   (2016/7/31 13:59:56)

氷室紫織【はい。承知しました。よろしくお願いいたします】   (2016/7/31 14:00:58)

獣人系怪人♂(未定)グルルル…ッ!相変わらず俺たちの邪魔ばかりをしやがる…、百獣の王の獲物を奪う…ましてや雄ではない雌がだ!お前、覚悟は出来ているだろうな?(暗い廃墟へ一般人の雌を連れ込み、獅子の牝へと変えていた所以前から邪魔をしている人間が現れた。筋肉粒々、立派な鬣、大きな爪、雄も羨む巨大な性器、噎せ返るような獣臭と牡臭。牡の力を体現したかのような黒い大きな獅子獣人は、目の前の小さな牝を睨み付ければ体制を低くし獲物を狩る姿勢に入り牽制をしていて)…お前がでしゃばれるのは今日までだ。此処できっちり俺の牝にしてやる…!   (2016/7/31 14:05:56)

氷室紫織(組織の怪人にもあらゆる存在がいる。それこそ、一般人を標的にしている。そんな存在を自らが許すはずもない。 最も、獅子を模した怪人であるだけに、その力は極めて強力なもの。 例え変身し、対峙していても互いに決着を付けるまでには至らぬ中、遂には、まったく邪魔の入らぬ廃工場。その場所で一対一での睨みあいとなり)ふん。狙うのは力のない一般市民ながら、百獣の王など、聞いて笑わせてくれる。 こちらも、貴様の存在はそろそろ鬱陶しくなってきた。そろそろ、ご退場ねがおうか…。(言うが早いか、変身ポーズを取り) …変身ッ! ライダーバルゴ、システム展開!!(その瞬間、紫色の装甲に包まれた戦士となり、グランドに闘志を向ける。 無論、変身終了と同時に構えをとり、決して間合に入らないよう、飛び込ませぬよう、細心の注意を払って)   (2016/7/31 14:10:46)

獣人系怪人♂(未定)一般市民だろうが、お前のような特別な人間だろうが、俺には関係がない!俺の種を植え付けるに値する牝がいれば群れに加えるそれだけだッ!(牡、そして群れのリーダーとしての意義に則って行動していると叫ぶ。捕まえた人間は全て牝、そしてその全ての牝は獅子に変え種を植え付けた。周囲には二足歩行をする獅子獣人の牝が集まり氷室を見つめる。その瞳には王の群れに入れない彼女への哀れみが含まれていて、すっかり人間性はなくなっていて)敵とはいえ、牝だ。お前に先手をくれてやる、好きなところから来いッ!(睨み合いの中、笑えば声を上げ構えを解く。腰に手をあて彼女へ手招きをするように指を動かせば悠然と立っていて)   (2016/7/31 14:17:27)

氷室紫織なるほどな…。とどのつまり…性欲に抑えの利かんケダモノ、か。(は、とこちらはこちらで息を吐きながら侮蔑の言葉をかける中、獅子獣人となった女性たちを見れば、ため息を零して)…止むを得ん、な。 これ以上、被害を広げる訳には…いかない…。(グランドをまず倒す。その後のことは、と、自らに決意を決めながら) …ほお。自信があるのか、あるいは愚かか。いずれにせよ…!(言葉と同時、最初から必殺技を打つほど愚かではなく、確実に打撃でダメージを与えていこうと、近距離へと飛び込み、拳で、脚で、格闘戦で的確にダメージを与えていこうとして)   (2016/7/31 14:20:40)

獣人系怪人♂(未定)性欲は牡の象徴、溢れ出すものを牝に与えて何が悪いッ!(牝を犯すことに何も躊躇いも無いと言い放ちつつ、素早い距離の詰め方に尻尾を満足げに揺らしつつ、拳を掌で受け止め足を肘で受ける。)強い牝だ、お前は必ず俺のものにしてやるッ!(爪を伸ばし、拳を腹部へ狙い打ち込もうとするも途中手を広げ爪を腹部へ差し込む攻撃に変えてやり)   (2016/7/31 14:25:52)

氷室紫織それを、人間の世界では、節操無し、見境なしというんだよ!(躊躇いのなさを口にするグランドに、怪人特有ともいえる傲慢さに怒りすら感じながら詰めた間合い。 得意の格闘戦に持ちこみながらも、有効打は与えられない。流石に強敵であることは認めざるをない近距離戦。 一瞬の油断もできない中で) お断りだ…。貴様ら怪人を、組織を壊滅させるまで、そのようなことにうつつを抜かすつもりはない!…ち、ぃっ!(反撃で放たれた一撃。 拳、と思った攻撃が爪での刺突に変わった瞬間、咄嗟に腕を突きだし、腹部は守るが、深々と腕に爪の攻撃を受けてしまい) …拳と思いきや、爪か…。 厄介な攻撃方法を…っ。   (2016/7/31 14:29:55)

獣人系怪人♂(未定)人間は慎ましいからな、全く牡も情けない種族だ。(首を振り呆れたと溜め息をつく。)グルル…、爪が腕に入ったな。どうだ、お前の中で獣が声を上げ始めただろう?(爪を伸ばす攻撃に変えた理由はダメージを与えることが理由ではない、爪に仕込んだ獅子の因子を獲物へ植え付ける為だ。僅かではあるが、その因子は彼女へ何等かの変化を与えるだろう。それは肉体からか、精神からは個人差がある。)さあ、また待っていてやろう。好きに来い、もしくはとどめを刺されたくなったら大人しく腹を見せてもいいぞ?(負けるということが毛頭イメージにないと言わんばかりに笑い、爪をれろっと舐め上げて再び無防備にしていて)   (2016/7/31 14:37:02)

氷室紫織貴様のような怪人ごときと一緒にしてくれるなよ…! 怪人は大人しく、この世界から駆除されていればいい!(腕に受けたダメージ自体は小さい。 だが、妙なところがあるとすれば、一撃を受けた所から、奇妙な熱、感覚が身体に伝播しはじめているくらいで) …ふん。私の中に獣など存在する物か。ましてや、あの程度の一撃で、どうこうなると思うな!(相変わらずの無防備さを見せるグランドに、先よりも速度を上げての一撃を見せる。 注意すべきは爪の一撃。故に、攻撃をしながらも、爪からの一撃だけは避けようと意識をしつづける。 だが…先に比べれば、威力、速度共に、少しずつ上回り始めていて)   (2016/7/31 14:41:09)

獣人系怪人♂(未定)ッ…フフ…その動き、違和感はないか?何時もより体は軽くはないか?(速度を上げた彼女の動きの中に僅かだが獣らしい動作があったのを見逃さず、舌舐めずりをしつつ打撃を避けるも彼女の様子を観察しこちらの言葉への返答や、戦闘の中での興奮具合を計り打撃を受け止める僅かな隙を狙い、痛みすら感じない程度に爪を刺し因子を着々と植え付けていく)グルル…、駆逐…か。お前たち人間も対して俺たちと変わりはないようだな?(更に言葉を続け彼女の冷静さをかいていけば、牙をその首筋へ挿入する隙を伺っていて)   (2016/7/31 14:47:25)

氷室紫織ようやく、体が温まってきただけのことだ!この程度で、先の一撃程度で終わると思うな!(身体の動きがいつも以上にしなやかに、鋭くなっている。そんな違和感を感じる。が、だからと言って、そんなことを気にしているヒマはなく、長期戦になれば不利とばかりに攻め手をより一層強める。 最も、攻めに比重を置けば置くほど、軽い攻撃ならば被弾しても堪える、とばかりに、爪での攻撃を何度か身体に受けてしまう。 そのたびに、徐々に攻撃性が増し、より一層防御を捨てていく。 そんな野性味じみた戦い方をし始めながら)黙れっ!もともと、貴様ら怪人は存在などしない生命!ならば、それを無に返すのは当然の事だ!(自身も怪人にされかねなかった。それだけに、今の言葉には精神的にきたのか、完全に棒立ちで、反論することに意識が向いてしまって)   (2016/7/31 14:51:30)

獣人系怪人♂(未定)クク…ッハハ…!!お前、その戦い方…俺様にそっくりになっているぞ?(攻め手ばかりを意識し、肉体へ影響を殆ど与えないものは受ける。その動きに笑いつつ、自分の攻撃方法と似か寄れば弱点も、ましてや受け流すことも簡単で全ての打撃を受け止めその度にちくり、ちくりと爪を刺していく)おいおい、それは極論だろう?流石の俺様もそんなこと言わないぜ?まあ…、獣になるお前には丁度いいか。(棒立ちになる彼女に答え、無防備になっている事にも気づかない牝に笑いつつぎゅっと一気に抱き締め下半身を尻尾で巻き付ければ首筋へ深々と噛み付き、心臓の鼓動に合わせ濃厚な獣の因子を植え付ける。爪からの植え付けとは比べ物にならず、濃度も植え付けられる牝へ与える快感や高揚も段違いで)   (2016/7/31 14:59:57)

氷室紫織貴様を屠るのに防御など気にしていられるか!(こちらの有効打は与えることもできず、同時に、軽い一撃とは言え何度も攻撃が蓄積されてくれば、徐々にダメージと死て出てくる筈。それでも、ダメージらしい痛みはなく、むしろ高揚感や、身体の軽さしか発生しない。そんな違和感に襲われる中で、反論に必死で無防備になってしまったスキを突かれれば)しまっ…うっぐ、あ、っぐ、うううぅんっ!!(尻尾を巻きつけられ、逃れることができなくなった状態。そんな下で、首筋に噛みつかれれば上がってしまう悲鳴。 ダメージが限界値を超えたのか、それとも、因子の結果、システムが解除されたのか、装甲が粒子になって霧散し、元の体が露わになってしまう。 が、先までに比べ、手の爪は鋭く、そして、体毛も黄金色の体毛が生え始めており、因子を植えつけられるごとに、徐々に体毛が生えそろい始めてしまう)   (2016/7/31 15:05:24)

獣人系怪人♂(未定)グルル……、一気に染めるのは面白くないな。(爪が伸び、体毛が生えれば牙を首筋から抜き舐め上げてやる。そして顔を覗き混めば、弱り呼吸をする彼女の頭を撫でてやり)さあ、どうする?まだ戦うか?俺の牝になりたいならお望み通りにしてやろう。(尻尾も解けば座らせ、見下ろす。周囲の牝獅子達は彼女へ寄り添い、牝になることを誘う。もう楽になっていい、戦わなくてもいい、などと耳元で囁き体を擦り寄せる。その光景を舌舐めずりしながら眺めれば答えを待って)   (2016/7/31 15:10:26)

氷室紫織く、ぅ…は、あぁっ…(牙を引き抜かれ、傷口を舐められるだけで甘い声が漏れてしまう。頭を撫でられ、顔を覗きこまれる。明らかに優位に立っている。そんな様子を見せるグランドに、敵意を持った視線をいまだに向けて)うる、さい…。 だ、まれ…っ!(雌になる事を誘う獣人たちを一喝するかのよう声をあげる中、飽くまで構えをとって) まだ、私は負けて、ない…。 負けを認めてなど…なる、ものかぁっ!(雌獣人たちを振りほどき、グランドへと突貫する。 が、その戦い方は、まだ、人間としての戦い方が主で、それこそ、変貌しつつある自分の身体への順応ができておらず、獣人としての戦い方としては…グランドにとったは、児戯同然の乱雑、かつ、甘い攻撃にし必ず)   (2016/7/31 15:14:18)

獣人系怪人♂(未定)おっと…ほら、危ないぞ?そんな動きでは爪を悪くする、やめておけ。(必死に敵対する意思を全面に出す彼女を眺めつつ、勢いよく突っ込んでくる彼女の動きは牝が喜んで牡に抱きつきに来ているようにみえ攻撃を逞しい腹筋でなんなく受け止めながら、抱き締め頭を撫でてやる。)戦うんだろう?変身してもいいぞ、待ってやる…お前の全てを喰らい尽くしてから牝にしてやるよ。(もはや自身にとっては彼女はほぼ獅子の牝で先程までの敵対心はほぼなく、牝へ接するように優しく声をかけてやる。耳を指先でなで顎下を撫でれば抱擁を解き攻撃を待ち尻尾を楽しげに揺らしていて)   (2016/7/31 15:21:35)

氷室紫織変身ができる状態ならば、とっくに変身をしている…!それができない状態だからこそ…っ!(自分の本来の戦い方と大きく異なる。 それこそ、包容力を見せるようなグランドに対し見せるのは、敵対心ではあるが、反抗心のようなものすらある。 抱擁される中、耳を、指先を撫でられ、顎先まで優しく撫でられれば、それこそ、心地よさで身体の力が抜けそうになってしまう。 身体を震わせながらも、尻尾を振り、攻撃を待つグランドに、耐えることなく、拳や蹴りでの攻撃を加えようとするが…決して、どれも有効打に至らぬ一撃。 ただただ体力を消耗し、呼吸も乱れ切っていて)   (2016/7/31 15:25:54)

獣人系怪人♂(未定)よしよし、頑張ったな?どうだ、そろそろ疲れただろう?(必死に拳をぶつけてくる彼女の攻撃を駄々っ子が暴れている時のように感じ愛らしく感じれば、ふらふらになっている彼女を抱き寄せ頭を撫でぽんぽんとしてやる。変身すらできないといった彼女の顔は弱々しく、牡の心を揺さぶるものであった。自信の体の中で呼吸を乱す牝の髪を指先で解きつつ臀部を撫で尾てい骨の辺りに爪を軽く刺せば尻尾を生やさせてやり)   (2016/7/31 15:30:54)

氷室紫織わ、たしは疲れてなん、かぁっ…(いない。そう言っていても、自身の力が圧倒的に及ばない強敵。そんな強敵相手に立ち向かって居れば、消耗は通常の戦い戸は比較にならないもの。そんな中で、臀部に爪を突きさされれば)は、うんっ!?(漏れ出る甘い声。そして、生やされる尻尾に戸惑いを感じながら…グランドから身をなんとかはなし、そして…)   (2016/7/31 15:33:58)

氷室紫織ど、どうしてだ…。敵対している私をどうして殺そうとしない…!私は今でも、貴様の命を狙っているんだぞ!(百獣の王、そんな言葉に相応しいというよりも、圧倒的な威圧感、包容力を見せるグランドに、何故、屠れるのに屠らぬのか、と大声で尋ね)   (2016/7/31 15:35:22)

獣人系怪人♂(未定)初めから言っているだろう?俺様は一言も殺すと言っていない、今までの人間も殺したことがあったか?(首を傾げつつさも当たり前だと言わんばかりにきょとんとしていて。)気に入った牝を獅子にしたいだけ、そう言っただろう。殺すなんて何故そんなことする必要がある?(問いかけに対し答え近付けばしゃがみ、顔を見つめる。頭を撫でつつ、地面に座り込めば股の間に座らせ面と向かってやる。尻尾同士を絡めれば逃がさないという意思を伝えて)   (2016/7/31 15:38:55)

氷室紫織…っ…(面と向かって、座らされ、尻尾を絡め合う中で、告げられる言葉に大きく息を吐きだす。 唇を、二度、三度、と噛みしめれば、尻尾を絡め合ったまま)ふ、ん…。怪人など、みんな同じだと、そう、思っていたのに…。(そこまで言葉にすれば、尻尾を絡め合ったまま、仰向けに寝転がり、自らの腹をグランドに見せる。威圧感、包容力、百獣の王としての強さに―――敵わない。そう、心から思った瞬間でもあり、仰向けに寝転んだ姿は、まったく攻撃的な様子も,防御する様子もなく、好きにしてほしい。そんな格好で)   (2016/7/31 15:42:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/7/31 15:48:08)

獣人系怪人♂(未定)グルル…、俺様は百獣の王それだけだ。(尻尾の絡め合いを解かずに腹部を見せた牝に舌舐めずりをすれば、上から覆い被さりその体を密着させる)…いくぞ、声は好きなだけあげていい。(彼女の耳元で囁けば、首筋をゆっくり舐め上げていく。回りの牝獅子も集まれば新たに生まれ変わるであろう牝の手を握り頭を撫でる。一人は彼女に膝枕をし頭を撫でる。そして、首筋を舐め終えれば牙を光らせゆっくりと肉体の中へ埋めていき、どくっどくっと獣の因子を植え付け始めて)   (2016/7/31 15:48:44)

氷室紫織(仰向けになり、完全に隙だらけの身体。身体を密着し、その熱が触れるだけで、どこか昂ぶってしまいそうな中、耳元でささやかれ、首筋を舐られる。それだけでなく、周りの雌獅子によって囲まれ、頭を撫でられる仕草は、それこそ、獅子に囲まれて生まれ変わるかのよう。 そして、牙が首筋に埋め込まれ、因子が埋め込まれ始めれば、先まで以上の高揚感、快感、熱が襲い掛かってきて)うっくっ!?あ、んっ!あ、ふあ、ああああぁっ!!(まだ獣人としては薄かった体毛が更に生えそろい、その牙も今までよりも成長し、より鋭くなっていく。 毛が生えそろい始めた以上、衣服は鬱陶しくすらなってきたのか、自ら、衣服を脱ぎ、肌を晒し始めて)   (2016/7/31 15:52:48)

獣人系怪人♂(未定)グルル…ウゥゥ…。(低く唸りながらどくどくと因子を植え付け変化が進む彼女の体を感じる。叫ぶ声には心地よさが含まれているのを感じれば、回りの牝獅子に自身の衣服を脱がさせて手を彼女の股間へ触れさせる。)ッ…はぁ、まだまだ時間がかかりそうだな。大丈夫か?(一度牙を抜けば、とてつもない早さで脈打つ彼女の心臓を感じつつ、顔を見つめて首傾げ)   (2016/7/31 15:57:24)

氷室紫織【ごめんなさい、これからなのですが、リミットが着てしまいました…】   (2016/7/31 16:00:21)

獣人系怪人♂(未定)【あらあら、りょーかいです。また機会がありましたら次は完全に牝にしてあげますねぇ。】   (2016/7/31 16:01:10)

氷室紫織【はい、その際はお願いいたします。では、失礼いたします。お相手ありがとうございました。】   (2016/7/31 16:01:38)

おしらせ氷室紫織さんが退室しました。  (2016/7/31 16:01:41)

獣人系怪人♂(未定)【お疲れ様でしたー。】   (2016/7/31 16:01:55)

獣人系怪人♂(未定)【獣人系怪人に、怪人に変えられたい方募集してますー。】   (2016/7/31 16:04:42)

獣人系怪人♂(未定)【もしくは此方がキャラ変更し受けに回ることも可能ですー。】   (2016/7/31 16:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/7/31 16:08:33)

獣人系怪人♂(未定)【獣種等変更可能ですー。】   (2016/7/31 16:29:39)

おしらせ長谷部優さんが入室しました♪  (2016/7/31 16:49:19)

長谷部優【こんにちは。相談からお願いします】   (2016/7/31 16:49:27)

獣人系怪人♂(未定)【はい、こんにちはー。はーい、どういったお話ですか?】   (2016/7/31 16:50:15)

長谷部優【文字通り快楽拷問が希望です。拘束して複数で徹底的に嬲ります】   (2016/7/31 16:50:30)

長谷部優【希望は快楽拷問なので、陵辱(淫具や手指による焦らし寸止め連続絶頂)、多イキ、アヘ顔、堕ち、屈服、多少の暴力も歓迎です。NGはスカトロ、猟奇…セックスメインかもです】   (2016/7/31 16:50:31)

獣人系怪人♂(未定)【ふむふむ、ではでは積極的にえっちいことしていく感じですね?りょーかいです、いけますよー。獣種とかは希望ありますか?】   (2016/7/31 16:51:41)

長谷部優【NGさえ触れなければ、特に問題はありません。人間の方がいいかなって…】   (2016/7/31 16:53:01)

獣人系怪人♂(未定)【わかりましたー。種族は人間ですか?獣人はちとNGでしょうか?】   (2016/7/31 16:54:05)

長谷部優【NGではないですけど、多値付けと化するわけではないから人間でもいいかなって】   (2016/7/31 16:54:55)

獣人系怪人♂(未定)【ふむふむ、尻尾とかでの素股責めや爪や牙をからの媚薬なんかも考えてましたがどうでしょう?】   (2016/7/31 16:57:28)

おしらせ長谷部優さんが退室しました。  (2016/7/31 16:57:34)

獣人系怪人♂(未定)【お疲れ様です】   (2016/7/31 17:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/7/31 18:59:34)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/7/31 23:45:07)

獣人系怪人♂(未定)【獣種、ご希望あればどーぞー。】   (2016/7/31 23:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/8/1 00:33:40)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/8/1 00:48:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/8/1 01:08:39)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/8/1 01:19:22)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。  (2016/8/1 02:07:06)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/8/1 13:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/8/1 13:42:01)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/8/5 00:43:33)

氷室紫織【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/8/5 00:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室紫織さんが自動退室しました。  (2016/8/5 01:03:45)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/8/5 01:03:55)

おしらせ氷室紫織さんが退室しました。  (2016/8/5 01:22:13)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/8/5 01:22:15)

おしらせ大神官さんが入室しました♪  (2016/8/5 01:26:06)

大神官こんばんは   (2016/8/5 01:26:22)

氷室紫織【こんばんは】   (2016/8/5 01:26:37)

大神官脳改造の前に逃げたのですね   (2016/8/5 01:27:45)

氷室紫織【設定的にはそのようにしております】   (2016/8/5 01:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大神官さんが自動退室しました。  (2016/8/5 01:48:22)

おしらせ氷室紫織さんが退室しました。  (2016/8/5 01:48:37)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/8/5 01:48:38)

氷室紫織【おつかれさまでした。改めてお相手の方を募集します】   (2016/8/5 01:48:56)

おしらせ氷室紫織さんが退室しました。  (2016/8/5 01:59:57)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/8/6 01:55:35)

氷室紫織【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/8/6 01:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室紫織さんが自動退室しました。  (2016/8/6 02:16:26)

おしらせ氷室紫織さんが入室しました♪  (2016/8/6 02:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室紫織さんが自動退室しました。  (2016/8/6 02:46:32)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/8/6 20:58:11)

ドリル【こんばんわ~ご無沙汰しております。久々にご挨拶にきました】   (2016/8/6 20:58:37)

ドリル【特にこれといったネタが思いついたわけでもないのですが、代わり映えしないハードな悪堕ち改造路線で行きたいなと】   (2016/8/6 20:59:45)

ドリル【あ、ファンタジーで少し考えていた構想があったのでした。14歳王子が18歳姉姫を手籠めにしちゃう的なのですね。 いずれ機会がありましたら】   (2016/8/6 21:03:34)

ドリル【ではまた、折を見て参りますね~ 失礼いたしました。】   (2016/8/6 21:04:51)

おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/8/6 21:05:10)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/8/7 00:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/8/7 01:20:25)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/8/7 01:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/8/7 01:44:41)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/10 00:53:15)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/10 00:53:21)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/8/10 01:10:32)

エル【こんばんは、ご無沙汰してますー】   (2016/8/10 01:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/10 01:13:27)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/8/10 01:21:23)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2016/8/11 01:52:42)

おしらせ影騎士ダングレスさんが入室しました♪  (2016/8/11 01:53:52)

マジカルチェリー【では、改めまして、よろしくおねがいいたしますー】   (2016/8/11 01:54:07)

影騎士ダングレス【でこちらこそ改めてよろしくです】   (2016/8/11 01:54:21)

影騎士ダングレス【…っと、次は確かそちらのターンからでしたのでよろしくお願いします】   (2016/8/11 01:57:07)

マジカルチェリーそんな、そんな単純で大切な事…、帝国の騎士をしている貴女になんか言われたく、ないのに…っ!(共に過ごした大切な時間。確かに、今を過ごしている友人や家族との時間は長い。でも、自分にはどうしても埋めがたい欠落がある。 これだけは、どうしても、何をしても拭い去れない事実。 それを抉るように、的確に突いてくるダングレスの言葉に、ただ否定しきるだけの材料もない中で、思いだすのは…ずっと、ずっと幼い頃の記憶。 自分を抱きしめてきたダングレスの顔を、驚きを隠せない様子で見つめながら)で、も、どう、して…?どうして、あんなに…優しいねねさまが…、帝国の騎士になん、て…。(信じられない。呆然とした表情で、ダングレスを見つめていて)   (2016/8/11 01:57:29)

マジカルチェリー【と、こんな感じで。 よろしくおねがいします】   (2016/8/11 01:57:47)

影騎士ダングレスそういう事を言うものではないよ、フラウディア。血を分けた肉親の大切さは……思いに思い続けた分貴女よりも強く知っているつもりだから(強引さも、傲慢さもなく、ただ優しく諭して言って聞かせるような口ぶり……声色も親愛なる人にむけるそれであって) それは誤解だよ、フラウディア。我が帝国が悪の勢力だという考えこそがそもそもの間違いなんだ。皇帝陛下は全ての世界から争いをなくして全ての人々を幸せにしようと務めていらっしゃる素晴らしい方…(ここで、きっと妹が抵抗、あるいは拒否の言葉や思考を取るのは見えていた。だから先手を取って、既に掴んでいた妹の魔力と同調……やわらかく温かい波動に感じられるそれを流しこんで思考を、疑問を薄れさせ……) かつての王国を倒したのも、私たちの周りにいる一部の人間が国や民の富を貪り不正を行い、我々の見えないところで民を苦しめていたからこそ……皇帝陛下がお立ちになってからは民も幸せに暮らしているよ…(嘘を吐いているわけではない、ステラ自身も洗脳を受け、こうだと本気で信じているから。じっと瞳を見つめて、甘い感覚と同時、胸に手をやってまさぐり始めて…)   (2016/8/11 02:09:26)

マジカルチェリーそ、それは…それは、ねねさまがそう言うのは、わかる、けれど…、でも、ねねさまだって、帝国のせいで、多くを喪った事は知ってるはずなのに…っ!(徐々に思い返してくる。王国が戦火に包まれ始めた日の事を。 それこそ、自分に取っては、恐ろしさや恐怖心。それを呼び起こすような事実に、何とか深呼吸をして自分を保とうとしながら) でも、ねねさま!それは全部、皇帝が世界を支配しようとしているからで…そうなったら戦争が起きなくなるのは当たり前で…、ぁ…(皇帝の悪辣さ。それを知っているはず、と声に出そうとする。が、姉の魔力が同調し、自分と共感していけば、自然と、真っ向から否定する気は失せてしまう。 それこそ、姉の話はキチンと聞かなければ、と真っ向から視線を向けてしまう形になって) …不正を行って…、苦しめて、いた…?今、は…しあ、わせ…ん、ぁっ…!?(胸を弄られれば、自然と甘い声が漏れ、身体の力が抜けてしまって)   (2016/8/11 02:15:12)

影騎士ダングレス何も心配する必要はない、皇帝陛下は、そして陛下に統治される帝国はいずれも素晴らしい理想の君主と国……平和と幸福の理想郷そのもの、それに刃向かうことこそ悪なんだ……(自分も浮かされたような顔をしながら言葉をつむぐ。もし相手がまともな精神状態なら、それが14の少女だろうと言ってることの異常さ、胡散臭さくらいはすぐに気がつくだろう、けれど……思考の減衰と共に流される、甘く温かい快楽の感覚、それはステラの語る"素晴らしい理想郷"の実感として思考の奥底の段階にまで教え込まされて) そう、皇帝陛下や帝国に逆らうことこそ皆の平和と幸福を奪う悪、悪だから懲らしめられないといけない、悪は倒されなければならない……(その次はさくらの正義感に漬け込むように言葉を変えながら、彼女の両腕、そして額に、黒く輝く宝石を納められた腕輪とサークレットをはめ込む。魔力の増強と性質の変更……ドス黒く攻撃的な性質に変えていくもので、かつ帝国への帰属を植えつけていく) んっ……あむ、ぅぅっ…んぅぅぅっ…(そしてさらに追い討ちをかけるように、手つきはそのまま、口付けて舌を絡めだしていく)   (2016/8/11 02:26:30)

マジカルチェリーなんにも…心配しなくて、いい…?皇帝が…統治する帝国は…理想の君主、理想郷…。 平和と、こう、ふく…。(何を言っているのだろう、と、ねねさまの言っていること、それが何かおかしい、と思うはず。だけれども、祖の疑問すら湧いてこない。それどころか、平和と幸福の理想郷。それ自体は素晴らしい事である事は否定できず、また、姉の手から流れてくる暖かい魔力とくすぐったさが、気持ちよく、優しく、帝国のあり方、というものを教え込んできて) …こ、うていや…帝国に、さからう、ことは、悪・・・? 悪は…こら、しめて、た、おす…ん、ぅんっ!?(黒く輝く宝石。それを収めた腕輪とサークレット。それを装着させられれば、びくっ、と身体を震わせる。もともと持っている性質との反発が起きそうになる中、口づけをされれば、目を見開きつつ、身体が震えて)んっふ、ん、うぅんっ!?(びく、びく、と震えながら、魔力が、徐々に、その黒宝石の腕輪とサークレットに侵食されてきてしまう)   (2016/8/11 02:32:16)

影騎士ダングレス平和を乱し幸せを奪う悪は倒さなければならない……そう、正義と平和と"みんな"のために、ね……(元来彼女が持っていた大切なもの、それを歪めて、正反対の方向に向かわせながら、甘い感覚の注入は止まらずに) フラウディア…今とっても気持ちがいいだろう?これが帝国に従い、身を任せるという事……んっ、ぁんぅ……とても素晴らしいと思えるだろう?(その体を弄び、唾液と唾液を混ぜ合わせて舌と舌を熱心に交えて、繰り返し問う…当然ながら、自分の口で言ってしまえばそれはより強くさくらの頭の中に残ってしまうから) ほぉら、そしてこれが皇帝陛下のために使われるべき魔力、今までよりも激しくて、気持ちよくて、素晴らしいだろう?(言葉の通り、変質・増強された魔力それ自体が一種の興奮剤と媚薬的な性質を持っていた、それが全身を駆け巡っていけば…魔力で編まれたマジカルチェリーの衣装にも変質が生じる。女の子らしいその衣装は縮んで、さくらの体のラインに沿うようなぴっちりしたものへと形を変え……)   (2016/8/11 02:41:09)

マジカルチェリー平和を乱す、悪は…たおさ、なきゃ…。 正義と、平和とぉ…、みんな、のため、に…。みんなのぉ、ためぇ…。 おとぉ、さん、おかぁ、さん…。おとも、だちのため、にぃ…、ねね、さまぁ…。(はあ、はあ、と甘い呼吸を漏らしながら、感覚に悶える。その上で、身体を弄ばれ、舌と舌を重ねあわせる。魔力が循環し、快感が襲ってくる中で、これが快楽であることを尋ねられれば)こ、れぇ、は、はじめて、なのに、きもち…、い、ぃ…。 こ、れが、帝国に、した、がう、ことぉ…。す、ごく、きもち…いい、のぉ…(漏れる声、震える身体。顔はどこか赤らむ中で、体温も上がってしまう。 その上で、新しい魔力の感覚を教え込まれれば)ふ、あ、こ、れが…帝国のぉ…、魔力、ぅ…。 す、ごい、か、らだがぁ、あつく、なって、ぇ、ぞくぞく、す、るぅっ…!(絶叫してしまう中で、まだ幼い身体つきながら、全身にぴっちりと食いこむような、そして、色は徐々に黒ずみ、光沢を放つ黒革のような見た目へと変貌していってしまう)   (2016/8/11 02:46:44)

影騎士ダングレス……皇帝陛下は寛大なお方、すぐには恭順を示さないもの達とは言え改心し自ら服従の意を示すのならその大いなるお心で持って臣民としてお救いになるだろう、"神宮さくら"の父も母も友も、隣人たちも、ね……(体を撫で擦りながら……おそらくはほんの少しの危険性、最後にさくらが正気に返って逆らう要因、彼女の大切にしている戦う理由を丁寧に奪って利用していく。もっとも嘘八百でもなく、恭順すれば命は助ける、というのは事実だった。しかし自意識を奪われ洗脳を受けてのこと、しかしながらそうなった後は当人も、同じような周囲もそれが幸せだと思い込むだろうけど……)  ふふ、とっても可愛いよ。フラウディア……しばらく会わないうちにこんなに素敵になって……私もドキドキしてしまいようだよ♪(自らも声を弾ませ興奮を隠せない。纏う鎧の腰部分を霧消させれば……股の間には女性にはありえない器官、   (2016/8/11 02:57:56)

影騎士ダングレス既にいきり立ってるそれを妹の股に擦りつけていく……高機能のマジックアイテムであるその擬似器官は今彼女の体を駆け巡っている魔力をさらに濃縮したようなモノを放出するためのもので……先端から漏れてる黒い液をこすり付ければ、とたんに全身が蕩けるほどの性感を覚えるだろう。そんな凶器を遠慮もなく秘部に押し込んでいき……)   (2016/8/11 02:57:59)

マジカルチェリー皇帝…陛下は…いだいな、お、かた…。 改心、して、服従すればぁ…お救いに、な、る…。 おとう、さんも、おかあさんも…、おとも、だち、もぉ…。 じゃ、あ、み、んな…、みんな、一緒に、な、れるん、だぁ…。(あは、と、わずかに浮かぶ笑顔。最後の最後、自分にとっての最大の良心。それが、奪われていく。助けてもらえるのなら、そうする方がよいのだ。自分が姉と再会できたように、きっと、みんなも幸せになれる。そんな行きつかない筈の思考に行きついてしまいつつ) だって、わたし…ねねさまの妹、だからぁ…、ねねさまの妹らしく立派にならなきゃ、って思って…ぁ…(漏れる声は、腰の部分から解放された器官。それを擦りつけられれば)ぁっ、ぁ、んぅっ…、ね、ね、さまぁ…(はあ、はあ、と蕩けるような吐息。それを零しながら、秘部に、初めての侵入を許してしまえば、それをきつく締め付けて)ひ、っぐ、ぅんっ!?あ、ね、ねね、さまがぁ、はい、って、くるぅっ!!?(濃縮されたどす黒い魔力。それを直接ねじこまれれば、余計に魔力も汚染されていってしまう)   (2016/8/11 03:03:51)

影騎士ダングレスそこまで……思ってくれていて…んぅっ、嬉しいよ、フラウディア……。(感覚は通っているようで、初めての、そして幼いその中のキツいしめつけに全身がしびれるくらいに感じてしまう。加速度的に腰は激しく振りたくりながら、携えた掌大の装飾品をさくらの腰に押し付ける…やはり同じような宝石が嵌められたそれの両脇から帯のようなものが伸びていって、ベルトとして腰に巻きついて) なら、だからこそ……まだフラウディアの口から聞いていなかったね。皇帝陛下に忠誠を誓い、帝国のために戦う魔女となる事を誓えるよね?ちゃんと言えたらお姉ちゃんからご褒美を上げるよ……(ぱん、ぱんっと音を立てながら抉り、拡張し、慣らし…同時にさらに濃厚な魔力液を染み込ませていく。それに反応するようにはめ込んだサークレットと腕輪、ベルトの宝石が黒く輝き、思考の根幹レベルでさくらを汚染していく)   (2016/8/11 03:13:34)

マジカルチェリーだ、ってぇ…、わ、たしぃ、ねね、さま、のことぉ、好き、だか、らぁっ…!(幼い頃にいつも後をついていた記憶、いつも、優しく笑いかけてくれた記憶。それが残っているだけに、決して拒絶ができず。そして、腰が激しく振りたくられ、徐々に抉られ、押し広げられ、姉のマジックアイテム専用の場所にされながら、またしても、新たな装飾が身に着けられていき)こ、こぉ、てぇに…ちゅぅ、せぇ…?(そうしたらどうなってしまうのか。 本当は、本当は何かおかしいんじゃないか。そう、一瞬思考がよぎるが)あっふあ、ぁんっ!?あ、ぁんっ!?(腰が更に振られ、魔力液が染み込んでいけば、思考がさらに汚染されていき)あ、ぁ…、ね、ねね、さ、まぁ…(光を宿していた目が、どろり、と濁り始めながら)わ、たしぃ…わ、たしぃ…。   (2016/8/11 03:18:31)

マジカルチェリーわ、たしぃ…、し、神宮、さ、くらぁ…、フ、フラウ、ディア…クロウ…ピース、ミリオンはぁ…、こ、皇帝陛下にぃ…ちゅ、忠誠を、ぉ、ち、かいぃ…、へ、陛下とぉ、て、帝国から、たま、わった魔力に、てぇ…、ま、魔女、としてぇ…、て、帝国の魔女と、してぇ…、し、心身、ともにぃ、て、帝国に、尽くし、さ、ささげる、ことをぉ…、ち、ちかい、ま、すぅっ…。(はあ、はあ、と荒い呼吸、そして、とろん、と蕩けた瞳、赤らんだ表情で、屈服、忠誠の言葉を口にしてしまい)   (2016/8/11 03:20:56)

影騎士ダングレスありがとう、私も……好き、フラウディアの事が大好き。ずっと大好きだから……!(と、最後の一押しになる爆弾の言葉を叫びながら) よく言えた…ねっ……だからご褒美…っ♪沢山魔力注いであげるから、皇帝陛下に仕える魔女として、生まれ変わって…っぇぇぇ(そして、背筋を反らしながら、男性の射精と同じように、圧縮された黒い魔力を膣内に放ち、胎内を、魔力を、そして心を真っ黒に染め上げていってしまった)(さくらの変質に呼応するように明滅する装飾具は、増幅された魔力によってその装いをさらに魔女らしきものへと変質させていく。膝には髑髏の装飾、膝から下には血塗られたような文様のかかれたブーツが形成、肘から下には青白いグローブが装着された後でさらに形質を変化、不気味な生々しい質感を持って鋭く爪が伸びた、血管の浮かんだ老婆の手を模した様になる。胸はその凹凸を補佐し強調するようなボディアーマーが装着されるものの、体のほぼ全てを覆う魔女のローブによって、普通にしていては見えないだろう)   (2016/8/11 03:32:23)

影騎士ダングレス(そしてステラが取り出したのは顔全体を覆う無表情の仮面、それをさくらの顔に被せてしまえば、さらに上乗せするように快楽注入と同時に脳から入り込んだ何かが、直に脳と接続され始めて…)   (2016/8/11 03:34:04)

マジカルチェリー【と、ごめんなさい。よいところなのですが、眠気がちょっときてしまいました…。ですので、また次の機会に最終局面までいければ、と思いますー】   (2016/8/11 03:37:02)

影騎士ダングレス【わかりましたー、結構時間遅くなってますしね。 次また機会があれば……完全変身させちゃって逆転Hとか悪事働かせるとか、あるいは甘甘で・・・とか、になるでしょうか? 今夜もありがとうございましたーっ】   (2016/8/11 03:39:01)

マジカルチェリー【こちらこそありがとうございました。どの方向性でも楽しみですね。次回ご一緒できるのを楽しみにしておりますー】   (2016/8/11 03:39:36)

影騎士ダングレス【ええ、ではお疲れ様でした。おやすみなさーい】   (2016/8/11 03:40:03)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2016/8/11 03:40:05)

おしらせ影騎士ダングレスさんが退室しました。  (2016/8/11 03:40:07)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/11 13:42:50)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/11 13:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/11 14:03:32)

おしらせDr.ミドーさんが入室しました♪  (2016/8/14 07:18:28)

Dr.ミドー(おはようございます。はじめまして)   (2016/8/14 07:19:07)

Dr.ミドー(またきます)   (2016/8/14 07:23:26)

おしらせDr.ミドーさんが退室しました。  (2016/8/14 07:23:28)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/14 23:21:42)

四哭猟【こんばんわ~お久しぶりでございます】   (2016/8/14 23:22:05)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/14 23:27:40)

藤乃【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/8/14 23:27:54)

四哭猟【四哭猟ーしこくりょう  北国より、表舞台の大名たちの争いとは直接かかわらず、影で勢力を伸ばしていた忍びの一党、その頭領。 乱世では金で雇われ、毒物やからくりを用いた誘拐、要人暗殺など汚い仕事ばかりを担ってきたが、泰平となり忍びの存在理由が薄れてくると、自分たちの居場所を求めるかのように闇に紛れて南下、再び乱世へ逆戻りさせんと暗躍し始める。美も武も兼ね備えた藤乃に目を付け、ひっそりと本家より長期出向などする隙を伺っている】   (2016/8/14 23:28:03)

四哭猟【あ、こんばんわ。お久しぶりです~。設定考えていたら長くなっちゃいました(まだ未定な部分がかなりあるんですが)】   (2016/8/14 23:28:36)

藤乃【いやいや、ピンポイントで狙ってきてくださっているな、とおもい、つい入室してしまいました。】   (2016/8/14 23:29:23)

四哭猟【はう、お恥ずかしい限り・・・】   (2016/8/14 23:29:46)

四哭猟【さっき見て、今さっき思いついた設定なので、本当はもう少し詰めたいなとは思いつつ、です】   (2016/8/14 23:30:49)

藤乃【いえいえ、私などが申し上げるのは何ですが、とてもきっちり組まれているか、と思っております。】   (2016/8/14 23:31:26)

四哭猟【中々珍しい世界設定と思いますし、しっかりハードにやってみたいのです。 よければ少しご相談でもどうか、と】   (2016/8/14 23:33:27)

藤乃【ましてや裏世界の忍び、というのも、こちらとしてみる限り、ああ、確かに狙い目。という感じかな、と。】   (2016/8/14 23:33:36)

藤乃【ええ、勿論歓迎ですよ<相談】   (2016/8/14 23:33:44)

四哭猟【わはは(笑)泰平の世で将軍家のご息女を狙うともなれば、居場所を無くしそうな忍びしか思いつかなくて】   (2016/8/14 23:34:38)

四哭猟【失礼、将軍家の一角を担う大名家の、でしたね】   (2016/8/14 23:35:03)

藤乃【世の中平和になって、それこそ、穏やかに、武力や謀よりも内政に力を入れる時代です!】   (2016/8/14 23:35:34)

四哭猟【素敵な設定じゃないですか。ログを見て一瞬で、キャラ作ろ!って思いましたよ】   (2016/8/14 23:35:56)

藤乃【そう思っていただけるのは嬉しい事です。ありがとうございます】   (2016/8/14 23:36:26)

四哭猟【本当だと忍びなんてもう・・っていうくらいの世になりかけてますよね。きっと】   (2016/8/14 23:36:35)

藤乃【平和になったし…まあ、もう、えっと…ねえ? な、感じですね。 将軍家にちょっといればいいくらいで。】   (2016/8/14 23:37:10)

四哭猟【ただ武に秀でて(披露する機会はなかったにしても)美しいだけと思っていた、将軍家の右腕とも言える大名の娘が、泰平の世を揺るがさんと画策する忍の仲間だった、なんてことが露見したら、さぞ騒然となるのでしょうね(悪い顔】   (2016/8/14 23:39:08)

藤乃【おしとやかー、のほほーん、お茶とか、歌とか、そういうこともすきですけど…本当は、ということになったら騒然、というよりも…お家そのものをうまーく動かして乱世にすることもまた。】   (2016/8/14 23:40:13)

四哭猟【滾ってきますよね!お家にバレたら、たくらみがパァですから、いつの間にか悪堕ちさせられてなければなりませんし。 ちなみに容姿はどんな感じをイメージされてるのです?】   (2016/8/14 23:42:18)

藤乃【容姿としては艶やかな長い黒髪に、白雪のような肌。 家中や、知る者には、まるで人形のよう、といわれるような物静かな、穏やかな様相、と言った雰囲気です。 ただ、身体つきは残念。(へいたん)】   (2016/8/14 23:44:19)

四哭猟【平坦は僕の超好みな領分なので、心臓がドキンとしちゃいますね(笑) こちらは、中肉中背、忍びとするには少し大柄ともいえる体格で、黒装束に背中に忍刀(説明いらない・・・)でしょうか。瞳は蛇のようで灰色、気色悪い感じです】   (2016/8/14 23:47:04)

藤乃【初対面の時には、恐怖さ、不気味さ、を感じそうな様相でしょうかね。 こちらとしては、初めてお会いした時には、それこそ、一瞬棒立ちになってしまうか、と】   (2016/8/14 23:47:49)

四哭猟【たっぷり怖がっていただくとしましょう。そして次第に四哭猟すら御すほどの悪辣な忍となって頂ければ素敵かなと! あとはロケーションでしょうか、映像で見た事あるのは屋根裏みたいな狭い場所での尋問、拷問とかならイメージつくのですが】   (2016/8/14 23:50:15)

藤乃【そうですね。後は、そちらのアジト等に連れこまれての拷問、でしょうか。 忍び、ともなると、それこそ、表社会ではいき届かない裏社会の持ち家やら、路地やら、あるでしょうし。】   (2016/8/14 23:52:46)

四哭猟【なるほど、攫っちゃってよい感じですね。では表向きはどこか領家へ習い事などの名目で行く折に、内容がそっくりそのまま調教に入れ替わってしまう感じの流れで行きたいと思いますです】   (2016/8/14 23:54:35)

藤乃【そうですね。長めの逗留ということもあるでしょうし、古い時代、という事もありますから、連絡もそう簡単にはいかないか、と。】   (2016/8/14 23:55:42)

四哭猟【だいぶ定まってきました~!お時間許すようでしたらはじめて見ますか。 時代劇用語などは詳しくないので見苦しい点はご容赦を;】   (2016/8/14 23:57:22)

藤乃【はい。こちらOKですので、よろしくおねがいいたします。 そこは、なんちゃって時代劇、戦国時代、ということで。】   (2016/8/14 23:58:22)

四哭猟【面目ない・・了解です。 では書き出しはこちらからでもよいでしょうか?】   (2016/8/14 23:59:07)

藤乃【はい。よろしくおねがいいたします!】   (2016/8/14 23:59:28)

四哭猟(虫の音が障子の向こうから聞こえる静かな夜。 朝の到着から、夕暮れまでの時間をかけて仮の引っ越し作業を終えた藤乃は、肉体労働こそなかったが気疲れもあったのだろう、少しウトウトとしていた)ーー<・・な・・・ぉッ・・・!>ーー(廊下の見張りが上げた小さな悲鳴にも気づく事無く、そして・・・)不意に冷ややかな空気を背に感じたかと思えば、口元に手があてられ、耳元で聞きなれない声が囁かれる)・・・殺しはせぬ、騒げば部屋が赤く染まるがな。(ぴったりと背中に密着され、藤乃の考えつく限りではどう動いても先に喉を掻き切られるだろう。そんな手練れの仕業とすぐにわかる)   (2016/8/15 00:07:23)

藤乃(虫の声も聞こえ始めた残暑の夜。 それこそ、力仕事らしき仕事はすべて供の者が済ませてしまい、自分がすることなどさほどないままに。 ただ、これもまた、将来は家のため、そして、世の安寧のため、しばらくの間の勉学、そして、精神修養に努めねばならない。 明日から始まるであろう事に思いをはせている中で―――急に眠気がさえる。否、眠気がさえるどころか、背にうすら寒いものを感じる中で、目を見開けば) …っ…(動けない。どう動いても必死。 反抗の術はない。それを察すれば、少しでも時間を稼がねば、と、静かに、決して相手を刺激せぬ程度の声量で) …このような状況で、無意味に抗うつもりはありません…。ですが…貴方は、どなたでしょうか? …わたくしを、三笠家息女、藤乃と知っての狼藉ですか?(静かに、ただ、怯えた色は少しも交じらずに)   (2016/8/15 00:13:08)

四哭猟(異変に気付く者も無くただ虫の音しか鳴らぬ事を確認でもするかのように、数瞬の静寂があり、始めと同じ囁くような声量で返事が返ってくる)なるほど。年のころ十四、五の娘とは思えぬ、大した度胸だ。 我は北の果てを統べし忍びの一派 土竜衆が頭領、四哭猟。 影とは本来名乗らぬもの、だが天下泰平の今こそ、我が名は再び轟かねばならぬ。・・・三笠藤乃、お前には我が野望の為の、駒となってもらうつもりだ。(そう言い終えると、長居は無用、とばかりに藤乃を掴んだまま立たせ、壁際へとひきずってゆく)   (2016/8/15 00:24:50)

藤乃無為に抗い、命を落とすような真似を避けたいだけです…っ…?! 土竜衆…、まさか、北方の忍びがなぜ…、いえ、泰平となった今の世なればこそ、無意味な争いも、不要な火種もあってはならないというのに…収まった戦乱をまた引き起こそうというのですか…っ。(名をとどろかす。それが意味することが理解できる以上、声を荒立てずとも、その物いいに恐怖を感じる。 無論、動きを封じられている以上、抵抗も、逃げだすことも叶わず)   (2016/8/15 00:28:17)

四哭猟そうだとも、さすが聡明と名高い三笠隆昌(りゅうしょう)の娘、理解が早くて有難い事だ。お前達天下人、いいやそれに類する者どもにとっては不要な火種だとしても・・・その僅かな篝火によって生き永らえて来た我らは、戦無き世など端から我らは願っておらぬ。・・そのような事があってはならぬのだ。この国はそうあるべきだったのだ(コツッと四哭猟の背中が壁に当たると、ガン、と床畳が倒れ、滑り落ちるように藤乃もろとも暗い穴倉へ落ちて行く、地下への抜け道。忍びの道。一体いつの間に作られていたというのか 藤乃の身体は四哭猟に抱き抱えられる恰好で、壁にも地にも触れる事なく穴を滑ってゆく)案ずるな、じきにお前にもこの理想が判る・・ただ身を委ねよ。   (2016/8/15 00:37:38)

藤乃…確かに、戦乱が収まる事で忍びとしての生き方は減るでしょう。ですが、忍びとしてではない生き方もまたあるはず。 父上も、そして、将軍も、そのような方を決して見捨てはしないはずです。 今ならば間に合います。このような無意味な狼藉はおやめなさい…!(静かに、それでいて、決してただの箱入り娘ではない。そんな雰囲気を漂わせる。いずれにせよ逃げ場などない。 そう思っていた中で) …え?(一瞬、抜けたような声。 身体にかかる重力が、力が、自分の想像とは違う方向に働き、そして) …?! な、屋敷に、どうしてこのような仕掛けが……っ!?(滑り落ちていく。その滑走に驚きを隠せないまま、ただ滑り落ちていき) …不要な争いを起こそうとする忍びを…理解できるはずがないでしょう…! 何を言っているのですか、貴方は!(傲慢、ともいえるものいい二、叱責するかのよう声をあげ)   (2016/8/15 00:42:24)

四哭猟・・・フッ、フフフッ。さすがは名家のお姫様、だ。・・前言は撤回だな。察しが早い所までは良かったが(穴の傾斜は徐々に緩やかになり、やがて不思議な青白い光ーを放つ茸?だろうか、ーに照らされた地下の、ゴツゴツとした黒い岩肌に囲まれた空間に出る)その頭の中はすでに平和そのもの、だな。・・・いいか?我らは影。これまで光の当たらぬ場所で、攫い、苦しめ、陥れ、殺し、そうして血に塗れて生きて来た我らが、泰平の世が来たからと、のうのう日の下へ出て行き、新しい生き方を請うだと?(天井からつりさげられたロープに藤乃を後ろでに固定すると、青い光で一層不気味に輝く灰の瞳でじろりと顔を覗き込んでから、)・・ン!(パンッ!と平手打ちをかます)笑わせるなよ箱入り娘が!お前のような奴に話して聞かせようなどと甘い考えをしていた数刻前の己に、喝を入れてやりたいわ!(もはや声も届かないと踏んでか、怒声は少女を委縮させるには十分な大きさ、空間の狭さも相まってかビリビリと肌を叩くように響く)・・この灯りを見ろ。これは北の寒い場所にだけ自生するものでな。日の下で生きられぬ我らには、月明かりの如く優しい光よ。お前にはわかるまいがな   (2016/8/15 00:56:19)

2016年07月31日 02時51分 ~ 2016年08月15日 00時56分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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