「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2016年08月11日 19時31分 ~ 2016年08月15日 14時27分 の過去ログ
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篠宮 柚希♀2年 | > | すごいねー(と微笑みながら腹筋する男子をみていて、足が浮き上がりそうになるのを見れば、そっと押さえてみる) (2016/8/11 19:31:35) |
関水篤紀♂2年 | > | っふ…!?(足を抑えられれば心拍数が一気に上がり、息が荒くなり)はぁっ、はぁっ…も、もう限界…(それからもしばらく頑張ったがいつもより少ない回数で限界が来てしまい) (2016/8/11 19:34:28) |
篠宮 柚希♀2年 | > | え?あ、大丈夫!?(と、倒れこむように寝転んだ男子をみて驚き)やっぱ、体調あまりよくない?(と首をかしげ)背筋は…厳しいかな? (2016/8/11 19:35:34) |
関水篤紀♂2年 | > | 大丈夫!大丈夫だから…(相手のせいでこうなったとはいえず、なんとか笑顔で振る舞いごまかして)背筋も、少し休ませてくれればやるから… (2016/8/11 19:40:25) |
関水篤紀♂2年 | > | 【ごめんなさい席外します! 少し時間かかるかもしれないです】 (2016/8/11 19:41:00) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【わかりましたー。まってます!】 (2016/8/11 19:41:51) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 無理しなくて、いいよー(と、少し休むと言い、目を閉じた男子をみて)ここに、いるね(と呟き、傍らに座り、様子を見ている) (2016/8/11 19:43:09) |
関水篤紀♂2年 | > | 【戻りました!】 (2016/8/11 19:54:04) |
関水篤紀♂2年 | > | はぁ…(目を閉じれば、今度は寝ないようにと気張りながら体を落ち着けていて) (2016/8/11 19:56:14) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【おかえりなさい!】 (2016/8/11 19:56:23) |
篠宮 柚希♀2年 | > | (しばらく男子の様子を見ていて、ふと窓から外を見れば、いつのまにか夜になっていて)あ、こんな時間になってたんだぁ(と苦笑いし)目を覚ましたら、夕飯とか聞いてみよっと(と、寝ているもんだと思い込み、独り言を呟きながら、男子の様子を見ている) (2016/8/11 19:59:12) |
関水篤紀♂2年 | > | ん、夕飯…?(独り言の一部が聞こえてくれば目を開けて時計を見る。すると度合もうかなり時間が経っていることがわかり)かなり長居してるな…いいのか?こんなに長い間いても…(と、相手に問いかけて) (2016/8/11 20:03:31) |
篠宮 柚希♀2年 | > | え?あ、起きてたの?(と、独り言を聞かれたかと、少し顔を赤らめて)起きてるなら起きてるって言ってよー(と苦笑いし)うん。そろそろ夕飯の時間だなぁって。どうする?何か、作ろうか?チャーハンとか、簡単なものしかできないけど(と微笑み)いいよー。何なら、明日休みだし、泊まっていってもいいよ?ベッド、広いし (2016/8/11 20:05:21) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【大丈夫ですか!?】 (2016/8/11 20:13:57) |
関水篤紀♂2年 | > | あぁ、ごめん寝てると思ってた?(苦笑しながらそういえば恥ずかしがる相手を見て少し癒され)え、夕飯までごちそうになるのは…いいの?(遠慮がちにそう聞き、食べさせてもらえるならなんでもいいよ、とも伝えて)女子の部屋に泊まり……(しかもベッド、これで興奮しない男子がいるはずもなく、想像してだらしない顔をしていて) (2016/8/11 20:14:40) |
関水篤紀♂2年 | > | 【時々返信遅くなるのは違う作業並行してる時があるからです……ごめんなさい】 (2016/8/11 20:15:11) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【あ、大丈夫です。こちらこそ、すいません】 (2016/8/11 20:18:48) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 目つぶってたから、寝てるかと思った(と微笑み)いいよー。ただ、できたら…手伝ってほしいな。準備とか…料理とか(と苦笑いし)ん?なんか想像してる? (2016/8/11 20:20:59) |
関水篤紀♂2年 | > | 手伝いなら喜んでやるよ(食べさせてもらうのに何もしないのはありえない、というようにそう言って)い、いやいや何も…(相手にそんな想像していることを伝えられるわけなく苦笑いしてごまかそうとして) (2016/8/11 20:25:04) |
篠宮 柚希♀2年 | > | やった!あ、えっと…立てる?(と首をかしげて)篤紀くん、料理とかするのー? (2016/8/11 20:29:00) |
関水篤紀♂2年 | > | うん、もう流石に立てるよ(と言ってスクっと立ち上がって)まあ時々するくらいかな…簡単なものなら一通り作れる…はず(最後だけ自身無さそうに付け足して笑い)じゃあ、どうしようか…何を作る? (2016/8/11 20:30:54) |
篠宮 柚希♀2年 | > | よかったー(と、立ち上がった男子をみて微笑み)じゃあ、チャーハンでいい?あ!それとも、オムライスにする?(と首をかしげ)てか、その前に…(と、キッチンの近くの棚からエプロンを取り)これ、つけてー。一応(と微笑みながら、自分もエプロンを装着する) (2016/8/11 20:33:07) |
関水篤紀♂2年 | > | うーん…チャーハンがいいかな(相手から二択を出されれば前者がいいと答えて)エプロン…うん、分かった(相手から渡されれば素直にエプロンを身につけ、こんなふうにエプロンをつけて料理をするのは家庭科の授業以来だな、と少しワクワクしていて) (2016/8/11 20:35:50) |
篠宮 柚希♀2年 | > | チャーハンね!分かったー(と微笑み)あ…裸にエプロン…なんか、セクシーだね(と微笑みながら、男子の周りをくるっと一周して)エプロン…似合うねー (2016/8/11 20:38:06) |
関水篤紀♂2年 | > | …こういうのって普通女子がやって男子が興奮するものだと思うんだけど(何かおかしいよなあと恥ずかしそうに言って、ホントはこっちが相手の裸エプロンを見たいんだけど…と思うが口には出さず) (2016/8/11 20:41:01) |
篠宮 柚希♀2年 | > | あはは、でも、かっこいいから良いんじゃない?(と微笑み)じゃ、えっと…野菜切るの、頼んでいい?(と首をかしげ)私は、ご飯とか用意するから (2016/8/11 20:44:00) |
関水篤紀♂2年 | > | かっこいいか…?(流石にこのタイミングのカッコいいで喜ぶほど天然でもなく、首をかしげて)ん、おっけー…包丁借りるね(と言って食材を受け取り包丁を持てば、テキパキと野菜を切っていき、プロレベルとまでは行かないが一般家庭の主婦レベルには手際がよく) (2016/8/11 20:47:00) |
篠宮 柚希♀2年 | > | うん!(と微笑み、手際よく野菜を刻んでいく男子をみて)え?結構上手なんだね(と驚き、こちらも、冷凍保存していたご飯を出して、フライパンに少し油を敷き、ご飯を調理し始める) (2016/8/11 20:49:31) |
関水篤紀♂2年 | > | そうかな?多分みんなこんなもんだと思うけど…(ある程度材料を切り終えればふうと落ち着きそう答えて)さ、まだ残ってるの全部切っちゃうか…(とつぶやいて残っている材料も先ほどと同じように切り刻み始め (2016/8/11 20:51:43) |
篠宮 柚希♀2年 | > | は、早い…(と、あまりの手際のよさに呆然として)なんか、篤紀くんに任せた方がうまくいきそう(と苦笑いし)私、お皿とか準備に回って、料理は…任せてもいい? (2016/8/11 20:53:40) |
関水篤紀♂2年 | > | えっ…いやいや、一緒に作ろうよ?(自分ひとりで作るなら家でもできる、今しかできないことをやりたいと思っているためそう伝えて) (2016/8/11 20:58:50) |
篠宮 柚希♀2年 | > | あはは、そうだね(と苦笑いし)あ、切れたやつ、入れてくねー(と言うと、男子の後ろから野菜を取りに行き)ほんとに、切るの早いねー(と言いながら、野菜をご飯に混ぜていく) (2016/8/11 21:00:41) |
関水篤紀♂2年 | > | ん、お願いします(切ったものを入れていくと聞けばそう言って)切るのだけね…火を通すとかそういうのは苦手だから…(嘘ではなく本当で、焦がすか生焼けかという極端な焼け方しかできたことがなく、先程呼び止めた理由の一つがこれであり)だから、そういうのはお願い (2016/8/11 21:07:12) |
篠宮 柚希♀2年 | > | そうなんだー(と微笑み)わかったー!協力しながら、やろう(と言いながら、調理していき)あ、じゃあ、お皿とか、出しといてもらっていい?そこの、一番下の引き出しにあるよー (2016/8/11 21:09:11) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【あの…お皿取ろうとしてしゃがんだときに、パンツのお尻の部分が破けちゃうとか、可能ですか??】 (2016/8/11 21:09:44) |
関水篤紀♂2年 | > | はーい、っと…(しゃがんで一番下の引き出しを開ける。するとピチピチだったパンツが破れてしまいお尻の部分が顕になり)っ…!(驚き動揺するが、お皿を持っているためどうにもできず、声を抑えてバレないようにお皿を出して) (2016/8/11 21:13:10) |
関水篤紀♂2年 | > | 【こんな感じですかね? すみません、夜ご飯食べてくるんでいったん離脱します もしかしたら自動退室するかもしれないんでそしたらまたすぐ戻ってきます!】 (2016/8/11 21:13:56) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【わかりました!書いて、待ってます。】 (2016/8/11 21:15:00) |
篠宮 柚希♀2年 | > | ありがとー(と、しゃがみこんだ男子を見ながら、仕上げの味付けをしていって。しょうゆ味に仕上げて男子を見れば、何やらソワソワしていて)どうした?あ、もしかして、トイレとかー? (2016/8/11 21:16:18) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【♪】 (2016/8/11 21:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関水篤紀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/11 21:36:27) |
おしらせ | > | 関水篤紀♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:54:25) |
関水篤紀♂2年 | > | 【すみません、お待たせしました…!】 (2016/8/11 21:54:36) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【大丈夫です!】 (2016/8/11 21:56:06) |
関水篤紀♂2年 | > | え?ああ、うん、大丈夫…ははは(そわそわしているのがバレれば、縁起っぽく笑って険しい顔をして)どうしよう…(そう小声でつぶやきバレないようにとなんとか振舞って) (2016/8/11 21:59:23) |
篠宮 柚希♀2年 | > | なんか、様子おかしいけど、大丈夫?(と首をかしげて)あ、ちょっと、篤紀君の後ろの棚にある、胡椒取ってー(と、何の気もなく頼んでみる) (2016/8/11 22:01:54) |
関水篤紀♂2年 | > | えっ、こ、胡椒…?(後ろにある、と言われればなんとか顔だけ後ろに向けて腕を伸ばしとろうとするが取れず、そのまま体のバランスを崩し尻餅をついてしまい)っ〜!!(直接来る床の感触に声にならない悲鳴をあげ) (2016/8/11 22:05:46) |
篠宮 柚希♀2年 | > | え??だ、大丈夫!?(と慌てて近づいて)何でそんな無理な体制で取ろうとしたの?(と首をかしげつつも、とりあえず手を差しのべて)立てる…? (2016/8/11 22:06:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、篠宮 柚希♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/11 22:08:28) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:09:17) |
関水篤紀♂2年 | > | あ、いや、その…ごめん(相手の手を握れば立ち上がるが、その時にさらにパンツが破け、少し音がしてしまい) (2016/8/11 22:09:34) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【480分!?そんな制限もあるんですね(笑)】 (2016/8/11 22:09:52) |
関水篤紀♂2年 | > | 【おかえりですー 480分とかあるんですね(笑)初めて見ました】 (2016/8/11 22:09:58) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【8時間ってことですよね(笑)】 (2016/8/11 22:10:22) |
篠宮 柚希♀2年 | > | ん?何か今、変な音しなかった?(と首をかしげて立ち上がりかけた男子を見れば、パンツのお尻の部分が裂けていて)え!?ど、どうした?破けてるよ!? (2016/8/11 22:11:27) |
関水篤紀♂2年 | > | 【そんなにやってたんですね…(笑)】 (2016/8/11 22:12:31) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【そうですねー】 (2016/8/11 22:14:13) |
関水篤紀♂2年 | > | うっ…(バレてしまった、と思えば恥ずかしさで顔を真っ赤にして)いや、さっきしゃがんだ時に…その、破れて……(まるで悪いことをした時に先生に謝る小学生のようにそう言って) (2016/8/11 22:14:18) |
篠宮 柚希♀2年 | > | そ、そうなんだ(と苦笑いし)んー…よかったら、縫ってあげよっか?ミシンあるし(と首をかしげて)とりあえず、盛り付けちゃおうか。そしたら、縫ってあげるよー (2016/8/11 22:17:08) |
関水篤紀♂2年 | > | お願いします…(しょぼん、と落ち込みながらも盛り付けを手伝い、さきほど取れなかった胡椒も普通に取って渡して)こんなんでいいんじゃないかな…(と、出来上がったチャーハンに満足気な笑みを見せ) (2016/8/11 22:18:54) |
篠宮 柚希♀2年 | > | おー、美味しそう(と微笑みながら男子をみて)どうする?冷めちゃったら美味しくないし、先に食べちゃう?(と首をかしげ)椅子、冷たかったら…座布団かなにか、敷く? (2016/8/11 22:22:31) |
関水篤紀♂2年 | > | 【すみません、今日はここまででいいですか? 明日多分21時半頃から来れると思うので…】 (2016/8/11 22:24:16) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【あ…分かりました。】 (2016/8/11 22:24:42) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【長時間、ありがとうございました!】 (2016/8/11 22:25:12) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/8/11 22:25:27) |
関水篤紀♂2年 | > | 【すみません、中途半端になってしまって…ありがとうございました!】 (2016/8/11 22:25:52) |
おしらせ | > | 関水篤紀♂2年さんが退室しました。 (2016/8/11 22:25:56) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 08:01:03) |
源 聖夜♂3年 | > | 【おはよう】 (2016/8/12 08:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 09:00:12) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 09:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 09:21:30) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 09:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 09:44:05) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 10:30:54) |
源 聖夜♂3年 | > | 【おはよう御座います】 (2016/8/12 10:41:27) |
源 聖夜♂3年 | > | (2016/8/12 10:58:38) |
おしらせ | > | 崎山 凜3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:18:10) |
崎山 凜3年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/12 11:18:28) |
源 聖夜♂3年 | > | 【おはよう】 (2016/8/12 11:18:43) |
崎山 凜3年 | > | 【シチュはそちらにおまかせしたのですか?】 (2016/8/12 11:20:09) |
おしらせ | > | 瀧川龍志♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:20:32) |
源 聖夜♂3年 | > | 【お任せですね】 (2016/8/12 11:20:44) |
瀧川龍志♂3年 | > | 【おはよう】 (2016/8/12 11:20:46) |
崎山 凜3年 | > | 【はい!よろしくお願いします。】 (2016/8/12 11:21:07) |
崎山 凜3年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/12 11:21:13) |
瀧川龍志♂3年 | > | 【よろしくです】 (2016/8/12 11:21:35) |
源 聖夜♂3年 | > | 【他に希望等はありますか?】 (2016/8/12 11:21:37) |
崎山 凜3年 | > | 【んー。攻めていただけたらいいですかね笑 源さんもなにかご希望ありましたらなんなりとお申し付けください】 (2016/8/12 11:22:34) |
源 聖夜♂3年 | > | 【攻めて欲しいと言う訳ですね】 (2016/8/12 11:23:29) |
崎山 凜3年 | > | 【はい】 (2016/8/12 11:24:27) |
源 聖夜♂3年 | > | 【上手く出来るか解りませんが頑張ります】 (2016/8/12 11:24:55) |
崎山 凜3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/12 11:25:48) |
源 聖夜♂3年 | > | (部活の事でマネージャーの凛に話をしようと部屋に行き)トントン・・・(居るのか解らずドアを叩き返事をドアの前で待つ) (2016/8/12 11:27:18) |
崎山 凜3年 | > | はーい(こんな時に誰が来たのだろうと思いながら玄関へと行き)聖夜?どしたの?(部活が同じ聖夜が立っていて少し驚きつつ)まぁ、汚いけど中で話す?(と言いながら部屋へと招き入れて…あまりものがないのかスッキリしたシンプルな部屋で) (2016/8/12 11:29:46) |
崎山 凜3年 | > | 【お手数をおかけしますが、文章量って合わせることできますか?】 (2016/8/12 11:30:18) |
源 聖夜♂3年 | > | 【長文ですか?出来るかな・・・】 (2016/8/12 11:30:58) |
崎山 凜3年 | > | 【無理言ってすいません。】 (2016/8/12 11:31:52) |
源 聖夜♂3年 | > | (ドアが開き室内に案内されながら入り)綺麗にしてるね(回りを見渡し驚きながらも)流石凛だね、俺も見習わないと駄目だな(小声で呟き)今回の試合なんだけど・・・俺辞退しようかとおもってるんだよ(ジャージ上下で来てしまい恥ずかしく思いながら話す) (2016/8/12 11:34:46) |
崎山 凜3年 | > | 全然片付いてないからなー…(よく見てみると野球のスコアや試合の分析、各選手の体調管理のメモしたものがたくさん置いてあり)え!?なんで辞退なんか…聖夜がいないとチームがまとまらないし…とりあえず理由聞かせて?(机の上にオレンジジュースを出して彼が座るところにクッションを置いて向かい合わせに座り) (2016/8/12 11:37:29) |
源 聖夜♂3年 | > | (向かいに座る凛を時折見ながら)最近の成績も良くないし・・・(俯き出されたオレンジを一口すすり)それに上手い後輩もいるし俺が抜けても平気だと思うんだよ(凛の手をそっと触れ)それに一番の問題が肩が・・・駄目みたいなんだよ(体調管理表を差し出し診断書を見せる) (2016/8/12 11:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀧川龍志♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 11:41:55) |
崎山 凜3年 | > | うん…(黙って彼の話を聞いているとそっと彼が私の手に触れて…どこかおびえているような感じがして)確かに優秀な人材はうちの部活にはたくさんいるけど、聖夜はその中の一人。それも上のレベルだからやめてもらったら…(と話を続けていると診断書を見せられて言葉が詰まる)やっぱり肩が…今からでも間に合うかもしれないさら頑張って治そうよ!(彼の手を取りギュッと握り) (2016/8/12 11:45:56) |
崎山 凜3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/8/12 11:46:06) |
源 聖夜♂3年 | > | (握り返す凛の手を見つめ)医者から・・・このまま続けるには治療にかなりの時間が掛かってしまうと言われたんだよ(凛の手を引き寄せ見つめながら囁き)それなら後輩に頑張って貰った方が良いと俺は思うんだ(オレンジを飲み干し)それに凛にはみっともない姿を見られたくないんだよ (2016/8/12 11:50:45) |
源 聖夜♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/8/12 11:50:53) |
崎山 凜3年 | > | 【すいません。用事で背後落ちです。ありがとうございました】 (2016/8/12 11:52:14) |
おしらせ | > | 崎山 凜3年さんが退室しました。 (2016/8/12 11:52:14) |
源 聖夜♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/8/12 12:09:07) |
源 聖夜♂3年 | > | (部屋でのんびりと冷房を効かせながら)暑いな~ (2016/8/12 12:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 12:41:55) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 14:55:08) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/12 15:05:43) |
源 聖夜♂3年 | > | (2016/8/12 15:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 15:44:04) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 17:45:41) |
外村宏樹♂3年 | > | 【待機ー】 (2016/8/12 17:45:57) |
おしらせ | > | 小林 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/12 17:47:41) |
小林 美羽♀1年 | > | 【これたぁ】 (2016/8/12 17:47:49) |
外村宏樹♂3年 | > | 【んじゃあ、場所は俺の部屋、でいいかな?連れてくるまでの経緯は……さてどうしよう】 (2016/8/12 17:48:43) |
小林 美羽♀1年 | > | 【んぅ…どうしましょう…】 (2016/8/12 17:51:06) |
外村宏樹♂3年 | > | 【いっそそこははしょってとにかくいるからいるのである、でもいいけど】 (2016/8/12 17:52:01) |
小林 美羽♀1年 | > | 【お勉強とか?】 (2016/8/12 17:54:42) |
外村宏樹♂3年 | > | 【よし、それにしよう】 (2016/8/12 17:55:45) |
小林 美羽♀1年 | > | 【じゃあ、美羽から始めますね?】 (2016/8/12 17:56:55) |
外村宏樹♂3年 | > | 【はーい】 (2016/8/12 17:57:13) |
小林 美羽♀1年 | > | 宏樹せーんぱいっ!(お部屋のドアをノックして)こんこーんっ…美羽ですよー?(お勉強を教えてもらいに先輩のお部屋にきてドアの前で開けてくれるのを待っている) (2016/8/12 17:59:09) |
外村宏樹♂3年 | > | (元気のいい声と共にドアをノックする音。ドアの外で待つ姿がすぐに思い浮かべば、「はいはい」などと聞こえもしないのに呟きながらドアの方へ)ああ、いらっしゃい美羽ちゃん。ほら、机は向こうだから……って、同じ構造かな。飲み物用意するから勉強の準備、しておくんだよ(そう言いながら冷蔵庫を開け、ジュースを取り出す) (2016/8/12 18:04:06) |
小林 美羽♀1年 | > | はーい、お邪魔しまーす!(夏休み中で部活もなかったため楽なスウェット姿でリュックからお勉強道具を出す) (2016/8/12 18:07:26) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、今日も元気だねえ……ほら、ジュース(グラスに注いだジュースを自分の分と合わせて二杯、机の上に並べて)それで、教えてほしいところってのはどこかな?(椅子の背もたれに片手を置き、美羽の後ろから勉強の様子を確かめる) (2016/8/12 18:10:17) |
小林 美羽♀1年 | > | えっとぉ…数学なんですけど…(ノートと教科書を広げてシャーペンを持ちながら悩んでいる) (2016/8/12 18:11:44) |
外村宏樹♂3年 | > | 数学か……(呟きながら、ペンが止まってるポイントを確認して)ああ、これなら……(赤ペンを手に取り、計算のやり方などを書き込んで)ほら、これならどうかな?(考え方のヒントを与えたところで、その先は自力で解くように促す) (2016/8/12 18:14:59) |
小林 美羽♀1年 | > | んぅ…と…ここをこうして…あっ!(先輩が書いてくれたとおりに考えて解いていくと答えまで出すことができて)できましたっ!(嬉しそうにニコニコして)これ…数学だけ終わってなくて…(他の宿題は終わっているのに数学の宿題だけ終わっていなくて)プリント表面だけのが1枚なんですけど…今日で終わらせたくて!(必死に解き始める)これ解き終わったら丸つけお願いしますね? (2016/8/12 18:18:30) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、他は終わってるんだ、偉い偉い(頭を軽く撫でるとプリントをチェックして)うん、これくらいなら大丈夫かな?採点くらいなら俺でもできそうだ (2016/8/12 18:21:03) |
小林 美羽♀1年 | > | んしょ…(真剣に問題を解いていき)全問正解だったらご褒美くれますか…?(解いていくが先輩の書いてくれた式がないとなかなか解けずに) (2016/8/12 18:22:29) |
外村宏樹♂3年 | > | ご褒美?そうだなあ……それじゃあ全問正解なら美羽ちゃんの言うこと、1つだけ聞いてあげようか?(今の様子なら一問くらいはケアレスミスがあるだろう、と踏んでそんな風に言いながら美羽の肩をぽん、と叩く)じゃあ頑張ろうか (2016/8/12 18:24:54) |
小林 美羽♀1年 | > | わーいっ!(嬉しそうに解いていく)んぅ…できた…(頑張って解いたもののミスはけっこうあるようで) (2016/8/12 18:25:56) |
外村宏樹♂3年 | > | どれどれ……(解答を確認し、一つ一つマルバツをつけていって)んー、残念だけど全問正解は無理、だったかな?でも頑張ったご褒美に、これをあげようか(飴を取り出し、個包装の袋を破って差し出す) (2016/8/12 18:28:30) |
小林 美羽♀1年 | > | うぅ…バツが多い…(しょんぼりしながら)ありがとうございます…(あめさんをぱくっと食べて) (2016/8/12 18:29:36) |
外村宏樹♂3年 | > | んー、でも今まで詰まってたのにちゃんと全部解いただけで進歩じゃないかな?(ポジティブな評価をし、肩を軽く揉んで)根を詰めすぎもよくないし、少し休憩しようか? (2016/8/12 18:32:59) |
小林 美羽♀1年 | > | はぃ!(赤ペンで直したので宿題も終わり開放される) (2016/8/12 18:34:38) |
外村宏樹♂3年 | > | よし、それじゃあゆっくりしようか(テーブルにジュースを置き直し、ソファーに腰かけて大きく伸びをし、ジュースを飲んでテーブルに突っ伏すように) (2016/8/12 18:38:55) |
小林 美羽♀1年 | > | んぅー…(伸びをして)せんぱぁい…美羽のお願い聞いてくれますかぁ?(近寄りお願いする) (2016/8/12 18:41:23) |
外村宏樹♂3年 | > | 全問正解なら、って言わなかったかな?……まあ、聞くだけは聞いてみるけど(近寄られると、ごく自然に肩に手を回し美羽の方に首を傾けて) (2016/8/12 18:43:08) |
小林 美羽♀1年 | > | 先輩西野カナ (2016/8/12 18:44:46) |
小林 美羽♀1年 | > | 【すみません、めっちゃ誤字です…!//恥ずかしい…】 (2016/8/12 18:45:12) |
外村宏樹♂3年 | > | 【「にしてほしい」を「にし」の段階で予測変換誤爆と見た】 (2016/8/12 18:45:56) |
小林 美羽♀1年 | > | 先輩にしかお願いできないんですもんっ!(めずらしく意地悪な笑みを浮かべて)いつも意地悪される側なんで今日はする側ですよー!四つん這いになってください! (2016/8/12 18:46:29) |
小林 美羽♀1年 | > | 【「にしか」ですよ!】 (2016/8/12 18:46:43) |
外村宏樹♂3年 | > | 俺にしか……って、なんでそれが俺にしかできないんだか(言われた内容に呆れたような顔をして)で、いつも意地悪される、ってことは美羽ちゃん、いつもそんな格好させられてるんだ? (2016/8/12 18:49:12) |
小林 美羽♀1年 | > | あぅ…そうじゃなくて…!宏樹先輩は意地悪される側っぽいから…男の先輩でそういう感じの人は宏樹先輩だけなんで…(必死に違うとアピールする) (2016/8/12 18:50:58) |
外村宏樹♂3年 | > | へえー、美羽ちゃんから見て俺はそういうイメージなんだ……でも、全問正解できなかったし、むしろ美羽ちゃんが俺の言うことを聞く方が自然なんじゃない?(慌てた様子の美羽をニヤリとしながら見て)美羽ちゃんがしてみようか?写真部の名に懸けて可愛く撮ってあげるよ? (2016/8/12 18:53:53) |
小林 美羽♀1年 | > | ふぇ…!?た、確かに正解数が少なかったけど…美羽はそんな恥ずかしいポーズできなぃ…//(頬を赤らめいやいやと首を横に振る) (2016/8/12 18:55:27) |
外村宏樹♂3年 | > | つまり、美羽ちゃんは自分でも出来ないことを俺にさせようとしたんだ?(首を横に振る美羽の肩を抱いて)ほら、飴もう1つ食べる?(飴を美羽の口に入れ、そのまま指も口に入れてしまう) (2016/8/12 18:58:13) |
小林 美羽♀1年 | > | んむっ…ふぇんぱぁい…//(指を口に入れられてしまい話すことができない)おほっ…へふ…?(怒ってる?と不安げに聞くが言葉になっていない) (2016/8/12 19:01:31) |
外村宏樹♂3年 | > | んー?怒ってないよー?(口の中、舌に指を絡ませて。肩に置いた手はさりげなく下りていき、胸の辺りまで)ん、美味しい……美羽ちゃん、もう1つ食べる?(飴がなくなったところで指を抜き、その指を舐めてからそう言うと飴を口にくわえ、美羽に顔を近づける) (2016/8/12 19:05:39) |
小林 美羽♀1年 | > | んんぅ…たべまふっ…//(口に何もなくなってしまったことを寂しく感じていて) (2016/8/12 19:08:18) |
外村宏樹♂3年 | > | (返事が返ってくると、すぐに唇を重ねて。ゆっくりと舌で飴を美羽の口に押し込み、そのまま舌を入れ、二つの舌で飴を転がしていく)ん……っ、美味しい(一度唇を離すと、自分の唇を軽く舐めてから再び唇を重ねる。手はゆっくりと胸を撫で回し、時おりいくぶん強めに揉んで反応を確かめる) (2016/8/12 19:11:40) |
小林 美羽♀1年 | > | んぅ…んむぅ…おいひぃ…んんっ…ひゃぁぁんっ…//(あめさんをおいしく味わうだけだったはずが変なこともされてしまい敏感なためか声も出てしまう) (2016/8/12 19:12:57) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、俺も美羽ちゃんの唇、おいしかったよ。もっと別のところも味見しちゃおうか?(敏感な反応に手応えを感じ、スウェットの上に手を掛けて。そのまま素早くまくりあげ、胸を露出させてしまう) (2016/8/12 19:16:45) |
小林 美羽♀1年 | > | んん…やらぁっ…そんなの…ひゃぁぁんっ…宏樹先輩ぃ…(恥ずかしいのか先輩に抱きついてしまい露出したところを見せようとしない) (2016/8/12 19:20:32) |
外村宏樹♂3年 | > | そんなにオッパイ押し付けてきて、美羽ちゃんはいけない子だねえ。ほら、動かないで……(抱きつかれたままもぞもぞと頭を動かし少しずつ下へ。胸に顔を埋める形になると、そのまま乳房を舐め、さらに顔を動かして乳首を口に含んで先端を舐め回す) (2016/8/12 19:23:17) |
小林 美羽♀1年 | > | ひゃぅぅんっ…なんでっ…だめぇ…(涙目になりながらもぎゅっと唇を噛み締めて耐えている)んんっ…んーーっっ…! (2016/8/12 19:25:36) |
外村宏樹♂3年 | > | 美羽ちゃんのオッパイ、美味しいよ。さあ、せっかくだからこっちも……(下に手を掛け、ただ耐えるだけの美羽を半裸にしてしまい)さあ、もう恥ずかしい格好を見せちゃった今なら四つん這いにもなれるんじゃない?(美羽の尻を軽く叩きながら、そんな風に指示を出す) (2016/8/12 19:30:55) |
小林 美羽♀1年 | > | はぅんっ…四つん這い…なるからぁ…もぅゆるひてぇ…(四つん這いになって涙声でうったえる) (2016/8/12 19:31:48) |
外村宏樹♂3年 | > | よしよし、ちゃんと言うことを聞けて美羽ちゃんはいい子だね(そう言いながらカメラを用意し、半裸で四つん這いになる美羽の姿を撮影して)ほら美羽ちゃん、こっち向いて?(振り向くように指示しながら、尻を撫で、下着を食い込ませる) (2016/8/12 19:35:34) |
小林 美羽♀1年 | > | んんっ…(涙目で宏樹先輩の方を向く)やぁんっ…くいこんでるぅ…やらぁんっ…(気持ち悪い感じが苦手なのかお尻をフリフリして逃げようとしている) (2016/8/12 19:38:27) |
外村宏樹♂3年 | > | そうそう、可愛いよ……でも、逃げようとするのはよくないね(食い込ませた下着を引っ張って秘部に擦り付け、さらに無理矢理引っ張って破いてしまう)美羽ちゃん、こっちも味見しちゃおうね?(そう言うと割れ目を広げ、入り口の辺りからゆっくりと舐め回していく) (2016/8/12 19:41:17) |
小林 美羽♀1年 | > | ひゃぅんっ…宏樹先輩ぃ…美羽へんになっちゃう…はなひてよぉ…(初めてこんなに恥ずかしいことをされたので耐えられなくて抵抗しようとしてしまう) (2016/8/12 19:44:03) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、美羽ちゃんが変になっちゃうところ、見せちゃっていいんだよ?(少しずつ溢れてくる愛液を舐め、さらに片足をソファーに乗せて大きく脚を開かせる)美羽ちゃんのオマンコ、綺麗だね……これも撮っちゃおう(カメラを構え、至近距離で秘部を撮影していく) (2016/8/12 19:49:24) |
小林 美羽♀1年 | > | やだ…それ…部活のカメラじゃないですかっ…やぁんっ…(残っている力で抵抗して逃げようとしている) (2016/8/12 19:50:57) |
外村宏樹♂3年 | > | 大丈夫、現像しても見るのは俺だけだし……仮に見られちゃったとしても、綺麗だもの、自慢できるよ?(逃げようとする脚をつかみ、そこから体を押さえ込んで)そうだ、美羽ちゃんも味見してみる?(上半身の上に覆い被さるようにし、ズボンを下ろして美羽の前に肉棒を露出させる) (2016/8/12 19:55:59) |
小林 美羽♀1年 | > | これ…なに…んんんっ…おっきい…(目の前に出されたものに驚き首を横に振る) (2016/8/12 19:57:24) |
外村宏樹♂3年 | > | これ、舐めるんだよ?(美羽の顔に押し付け、唇をなぞるようにして)そうだ、ほら、これ……(飴を唇に押し入れ、それを肉棒で押し込んでゆっくりと口を開かせていく) (2016/8/12 19:59:51) |
小林 美羽♀1年 | > | んむむっ…ひどぉい…(あめさんを押し入れられてそのあと太いものが口に入ってくる)んんっ…んんっ…はんっ…(大きな口をあけだらしない) (2016/8/12 20:03:05) |
外村宏樹♂3年 | > | そう、そのまま飴と一緒に舐めて。ちゃんとできたらご褒美あげるよ?(脚の辺りに感じる胸の感触も楽しみつつ、フェラをする美羽の頬を撫でてやる) (2016/8/12 20:08:15) |
小林 美羽♀1年 | > | んんむっ…(初めてのフェラで慣れていないため必死に頑張るも苦しくなってくる) (2016/8/12 20:11:36) |
外村宏樹♂3年 | > | 頑張ってるね、いい子だ。これは手伝ってあげないと(ゆっくりと腰を振り、奥までくわえさせて引き抜いて、お繰り返し)美羽ちゃん、ちゃんと飲めるかな?(少しずつペースを上げながら、頭を押さえて離さないようにして射精に備える) (2016/8/12 20:14:26) |
小林 美羽♀1年 | > | んむっ…んむっ…(奥までいくと引き抜かれて苦しくなっていき)ごっ…んんむっ…はぁっ…できましゅっ…(必死に答えて首を縦にこくんっとする) (2016/8/12 20:17:07) |
外村宏樹♂3年 | > | よし、いい返事だ……(そう言うと頭を押さえ、これまで以上に激しく、前後だけでなく回すように腰を動かして。さらに美羽自身の官能も刺激するよう、ローターを秘部に押し付けて)さあ、美羽ちゃん、出るよ……っ!(腰がビクンと跳ねたあと、根本までくわえこませて美羽の口の中に精液を吐き出して。さらにローターは挿入し、中を刺激して) (2016/8/12 20:23:23) |
小林 美羽♀1年 | > | んぁぁぁぁぁっ…(ローターも押し付けられ敏感な美羽は体をビクビクさせている)んんんんっ…むっ…(ごっくんするが少し苦しくて) (2016/8/12 20:28:02) |
外村宏樹♂3年 | > | (射精の衝動が続く間、胸を、秘部を刺激して官能を与え続けて。全てを吐き出し、美羽が飲み込んだのを確認するとゆっくりと口から引き抜いて)うん、気持ち良かった (2016/8/12 20:33:24) |
小林 美羽♀1年 | > | んぅ…せんぱ…ぃ…ひゃぁぁんっ…ひゃぁぁんっ…ゆるひてぇ…(敏感なところを刺激され続けているせいか体はビクビクしたままでイきっぱなしの状態に) (2016/8/12 20:35:17) |
外村宏樹♂3年 | > | 【あ、やっぱり睡魔が来てるのでここで締め、ということでお願いできますか?】 (2016/8/12 20:39:18) |
小林 美羽♀1年 | > | 【待ってくださいっ…最後に…ぎゅーぅ】 (2016/8/12 20:40:48) |
外村宏樹♂3年 | > | 【はーい。それではこれで。中途半端で申し訳ないですけど】 (2016/8/12 20:44:27) |
小林 美羽♀1年 | > | 【大丈夫です!ありがとうございました!】 (2016/8/12 20:45:24) |
小林 美羽♀1年 | > | 【では、失礼します】 (2016/8/12 20:45:34) |
おしらせ | > | 小林 美羽♀1年さんが退室しました。 (2016/8/12 20:45:38) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが退室しました。 (2016/8/12 20:46:48) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:50:17) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは、人待ち待機します。】 (2016/8/12 20:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 21:26:15) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/12 21:27:10) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【人待ちで待機します】 (2016/8/12 21:27:21) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/8/12 21:27:42) |
おしらせ | > | 関水篤紀♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/12 21:29:40) |
関水篤紀♂2年 | > | 【タイミングが…人待ち待機です】 (2016/8/12 21:30:35) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/12 21:30:51) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【こんばんは!あの、私の個人部屋作ってみたんですが、よかったらそちらに来ませんか?】 (2016/8/12 21:31:17) |
関水篤紀♂2年 | > | 【こんばんはー 本当ですか?ならそちらに移動しますか】 (2016/8/12 21:31:39) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【はい!先にいきますね】 (2016/8/12 21:32:38) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/8/12 21:32:39) |
おしらせ | > | 関水篤紀♂2年さんが退室しました。 (2016/8/12 21:33:10) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 22:16:18) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/12 22:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 22:50:25) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:08:13) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。のんびり待機です。】 (2016/8/12 23:08:32) |
白木 梓♀2年 | > | …暇、だな…(と自室のソファーで寝転がりながら独り言を呟き、ごろごろしていて。誰か話し相手が欲しいと思うがこの時間に話しをしてくれる奴はいないなと思いながら立ち上がると冷蔵庫の方へ行きペットボトルの水を取り出すと飲んで。しまうとまたソファーに寝転がり…) (2016/8/12 23:12:34) |
白木 梓♀2年 | > | 【……暇です…】 (2016/8/13 00:31:09) |
おしらせ | > | 榮倉隆弘♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 00:46:17) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 【こんばんはー。まだごろごろしていますか(・ω・)】 (2016/8/13 00:47:06) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。してますよ。】 (2016/8/13 01:01:11) |
白木 梓♀2年 | > | 【って返信遅すぎましたね…すみません…】 (2016/8/13 01:01:38) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 【おお、良かった。このまま無言退室かなーと思っていましたw】 (2016/8/13 01:02:29) |
白木 梓♀2年 | > | 【す、すみません…反応遅くて…】 (2016/8/13 01:03:09) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 【お気になさらず。よくあることですw 差し支えなければ↓のロルに合わせる感じで自分が入りますが、お相手よろしいでしょうか。】 (2016/8/13 01:04:37) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。えっとNGや希望シチュがあれば言っていただけると嬉しいです】 (2016/8/13 01:05:52) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 【NGは過度に暴力的なもの、汚いものですかねー。希望シチュと言うほどのものでは無いですが、他の寮生から見られるような場所でしてみたいですねw】 (2016/8/13 01:09:39) |
白木 梓♀2年 | > | 【りょ、了解ですw頑張ってみます。僕のも一応…NGは、痛いもの、流血、スカトロ、アナルです。希望シチュというか、希望は…軽い拘束。とかちょっとしたいちゃいちゃです……無理ならしなくていいので。】 (2016/8/13 01:12:32) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 【軽い拘束、ですか… 上手い捕まえ方がなかなかイメージ出来ませんが、なんとか頑張ってみましょうw こっちから自室に侵入しようと思いますが、良いでしょうか。】 (2016/8/13 01:15:48) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。無理にしなくてもいいですからね?…良いですよ。お願いします。】 (2016/8/13 01:16:56) |
榮倉隆弘♂2年 | > | さて、今日はこんなものか…(授業の復習を一通り終えると、すっかり暗くなった外を眺め) もうこんな時間か…少し息抜きしたいな。どれ、梓の部屋は、と…まだ起きてるか?(誰もいない廊下を通って女子寮に向かい、特にノックも無く無遠慮にドアを開ける) (2016/8/13 01:22:12) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。え。榮倉か…ノックとかしろよ…ちょっとだけだがびっくりするだろー(とソファーの上でごろごろしながらあんまり驚いている様子がないがびっくりするなどというか言葉を言っていて。)…あ。見ればわかるが起きてるぞ(と相手の質問に答えず自分のことを話していたので答えを言って) (2016/8/13 01:25:22) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。というか ではなく という でした。誤字すみません】 (2016/8/13 01:26:59) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 一応、名目上は「女の子の部屋に勝手に侵入している」からな。律儀にノックするほど紳士的じゃないぜ(話しながら歩み寄り、ソファーの隣に勝手に腰かける) それに、俺は単に夜遊びに談話室へ連れ出そうと思って来ただけだ。梓の部屋は言ってみればオマケだ。(言いながら談話室の方を指で指す) (2016/8/13 01:31:14) |
白木 梓♀2年 | > | …紳士になれよ……(とはぁとため息をつきながら言って)…わぁ。榮倉は夜這いに来たんだねー…えぇ。まぁ良いよ…(とあははと苦笑いをしながらまだ寝転がっていて) (2016/8/13 01:38:35) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 夜這いとは梓も人聞きが悪いな。まるで俺が飢えたケダモノみたいじゃないか。さしずめ、梓は危機感が無い草食動物かね。(寝転がったまま動かない姿を見て) 紳士な俺にエスコートされて談話室に行くのと、ケダモノな俺にひん剥かれて談話室に行くのと、どっちがいい?(意味深に梓に近寄りながら) (2016/8/13 01:45:14) |
白木 梓♀2年 | > | …ケダモノだろー。僕は草食動物じゃないよ。肉食だぞー!がおー。(とふざけたことを言いながら笑っていて)…んー。榮倉はケダモノの方が似合ってると思うよ。どっちが良いとかは特にないけど…(と呑気にしながら相手が近寄ってくるのに対して何も感じておらず) (2016/8/13 01:49:15) |
榮倉隆弘♂2年 | > | ほー、そうかそうか。じゃあ今日は梓のリクエストにお応えしよう。…目の前にケダモノが迫っているんだから、これくらいは覚悟してくれてるよな?嫌なら噛みついてもいいぜ。肉食なんだろ、お前。(軽く抱き寄せると、相手の服に手をかけてゆっくりと脱がしていく) (2016/8/13 01:54:43) |
白木 梓♀2年 | > | …?…え。ここで全裸にするのか?…僕着衣でするのが好きだなー(とちょっと自分の希望を言うと相手の首に手を回して相手の目を見て) (2016/8/13 01:59:05) |
榮倉隆弘♂2年 | > | (都合よく前半だけを聞き入れ) なんだ、「ここで」脱がされるのはお気に召さないか。そうかそうか、そんなにみんなの前で脱ぎたいなら連れて行ってやろうじゃないか。 (ちょうど首に手を回されていたので、そのままお姫様抱っこの要領で半脱ぎの梓を抱え、他の生徒がまだ残る談話室に向かう) (2016/8/13 02:08:12) |
白木 梓♀2年 | > | …え。ちょっ…お姫様抱っこはよせよ!…てか、みんなの前で脱ぎたいわけじゃ…みんな?!(と相手の言っていることに頭を下げぐるぐるさせながら話をしていて。相手が自分の都合の良いところだけ聞きいれているのでこのアホと思いつつもおとなしくお姫様抱っこをされていて) (2016/8/13 02:12:36) |
榮倉隆弘♂2年 | > | (梓を抱えたまま「まだ他の生徒が残っている」談話室のドアを足で開けると、他の生徒の間を縫うように中央のソファーに向かい) 最初に言っただろ、連れ出しに来たって。脱がしてから連れていくか、連れ出してから脱がすか。「ここで全裸にするのか?」って言ってたから、梓はてっきり後者を選んだのかと。というわけで、引き続き脱がすよー。(都合の良い部分しか聞き入れないアホが制服を躊躇なく脱がしていく) (2016/8/13 02:19:56) |
白木 梓♀2年 | > | …え。んっと……全裸にしないなら良いよ。僕は全裸あんま好きじゃないんだよね…(と他の人にも全裸を見られるというのはさすがになと思いながら) (2016/8/13 02:28:47) |
榮倉隆弘♂2年 | > | そうか。梓がそう言うなら、その辺は加減してやるよ。(ソファーに寝かせた状態で上着を捲りあげた辺りで止め、上着とスカートの中に手を突っ込むと丁寧に下着だけを取っていく) 俺としてはみんなの前で裸サービスしてあげても良いかなって思ってたんだけどね。 (2016/8/13 02:33:41) |
白木 梓♀2年 | > | …手加減してくださいねー(とまだ少し余裕があるのか生意気なのことを言っていて。相手が下着だけをとるのがわかるとすごいなと思っていて)…それは、榮倉だけが思っていることだ。僕は裸サービスなんて望んでないぞ。(とムッとした顔をしながら相手を怒り) (2016/8/13 02:38:08) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 梓が望んでなくても、みんなは望んでるかも知れないじゃん?わざわざ他人の視線が集まる場所で脱がしてるんだから、ちょっとくらいおすそ分けしてやらないと。(話しながら覆いかぶさるように位置を取り、脱がした直後の下半身を確かめるように梓の脚を開く) (2016/8/13 02:43:56) |
白木 梓♀2年 | > | …そんなの知らないよー。おすそ分けって…僕は食べ物じゃないぞ(と相手が自分の脚を開くと秘所が丸見えになっていて( (2016/8/13 02:46:32) |
榮倉隆弘♂2年 | > | さあ、どうだろうな?男の子にとっての「おかず」って、食べ物とは限らないからな。今の梓だって立派な「おかず」だし。(そう言いながら股間に手を持っていくと、軽く膨らんだソレを指先で軽くこねくり回す) (2016/8/13 02:50:49) |
白木 梓♀2年 | > | 【す、すみません。すごく良いところなのに睡魔が…寝てしまいそうなので落ちても良いでしょうか?夜遅くまでお付き合いありがとうございました。機会があればまた絡んでください。では、お疲れ様でした。】 (2016/8/13 02:56:10) |
榮倉隆弘♂2年 | > | 【まあ時間が時間ですから無理もないですねー。また見かけたら声かけると思うので、その時に是非。おつかれさまでしたー】 (2016/8/13 02:57:09) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/8/13 02:57:23) |
おしらせ | > | 榮倉隆弘♂2年さんが退室しました。 (2016/8/13 02:57:29) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/13 09:55:20) |
源 聖夜♂3年 | > | kaltuko (2016/8/13 10:08:25) |
源 聖夜♂3年 | > | 【おはよう】 (2016/8/13 10:27:11) |
源 聖夜♂3年 | > | (2016/8/13 10:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 11:00:59) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/13 14:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 14:23:25) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/13 16:52:53) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/13 16:53:02) |
源 聖夜♂3年 | > | (暑い部屋を冷やそうとクーラーをつけ)涼しくなるかな~ (2016/8/13 17:09:37) |
源 聖夜♂3年 | > | (Tシャツに短パン姿で)冷たいものでも飲むか (2016/8/13 17:25:40) |
源 聖夜♂3年 | > | (2016/8/13 17:37:13) |
源 聖夜♂3年 | > | (2016/8/13 17:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 18:16:59) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 00:08:54) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。のんびり待機です。】 (2016/8/14 00:09:12) |
白木 梓♀2年 | > | …暇ー…(と自室のソファーで寝転がりながら独り言を言って。話し相手が欲しいなと思いつつ携帯を取り弄り始めて)…はぁ…(とため息をつくとソファーに座り寄りかかり、頭を後ろにこてっとさせて) (2016/8/14 00:13:47) |
おしらせ | > | 千堂龍馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 00:19:15) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2016/8/14 00:19:34) |
白木 梓♀2年 | > | 【いますよ。こんばんはです】 (2016/8/14 00:20:33) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【お相手よろしいですか?よろしければ希望のシュチュとNG教えてください】 (2016/8/14 00:21:05) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。希望シチュは強引といちゃいちゃが混ざった感じがいいです…よければですが。NGは、痛いもの、流血、スカトロ、アナルです。千堂さんも希望シチュやNGがあれば教えていただけると嬉しいです】 (2016/8/14 00:24:02) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【強引とイチャイチャですね、自分は強引だけとなると苦手なのですけどイチャイチャがあればいけると思いますのでそちらにしましょう、NGは白木さんと同じですね】 (2016/8/14 00:25:29) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【間柄はどうしましょうか?とりあえず下に続けて書いていきますね】 (2016/8/14 00:25:51) |
白木 梓♀2年 | > | 【間柄は親しい感じがいいですね…なんかこうわちゃわちゃしたのが……あ。ちなみに服装はぶかっとした白のTシャツに黒のズボンです。】 (2016/8/14 00:27:33) |
千堂龍馬♂2年 | > | 暇だな…梓起きてるかなぁ部屋行ってみようかな(自室で暇をしていれば携帯でラインを開き白木 梓と名前の項目から『今から部屋に行っていい?』とメッセージを送信すれば返事が来る前に部屋の前まで行き扉をノックして) (2016/8/14 00:28:02) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【自分はさっきまで夏祭りにいたので浴衣ということで】 (2016/8/14 00:28:44) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。あぁー。(と仲のいい友達から部屋へ来ていいかというメッセージが来るといいぞーと返信をして。相手が来るからといって急ぎもせず同じ格好をしていて。扉のノック音が聞こえるとだるそうにしながらドアの方に向かいドアを開けて)…よぉー。勝手に入っていいからなー(とドアを開けるとすぐにソファーの方に行き先程と同じ格好をして) (2016/8/14 00:33:57) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です】 (2016/8/14 00:34:11) |
千堂龍馬♂2年 | > | おー悪いな急に暇だったんだ〈先に部屋に入っていく彼女を追うようにあとをついていけば彼女が座ったすぐ隣に座り)いやー祭りに行ってきたけど多かったなぁ…(ソファーに座れば襟元が気になるのか少し引っ張り着崩して) (2016/8/14 00:37:30) |
白木 梓♀2年 | > | …そうか。僕も暇だったからちょうど良かったよー(とあははと笑いながら言って)…祭りか。僕人混み苦手だから行けないな。楽しかった?(と頭を元に戻し、相手の方に頭を向け、首を傾げて楽しかったか聞いてみて) (2016/8/14 00:41:17) |
千堂龍馬♂2年 | > | あーそうだったなぁ…梓の浴衣姿とか可愛いと思うんだけどな(なんてことをボソっとつぶやき)まぁそうだなそれなりに楽しんで来たさ(微笑みながらそう言って)でもまぁ浴衣なんて久々に来たから歩きづらくて途中帯も外れそうだったし(苦笑いしながらそういう風に言って) (2016/8/14 00:46:13) |
白木 梓♀2年 | > | え。僕、甚平が好きなんだけど…(と相手のボソッと言った言葉を聞くと自分もボソッと言い)…そっか。良かったな!(とこちらも相手につられて微笑んで)…へぇー。でも、男の人の浴衣っていいよな…なんか色気があるってか…(と言いながら楽しそうに語り始めて) (2016/8/14 00:50:10) |
千堂龍馬♂2年 | > | 甚平って男が着るやつだし…(彼女のボソッと言った言葉にはそう告げて)そうか?色気…ねぇ(そう言われればソファへ相手を押し倒し)今の梓に俺はどう見えてる…?(押し倒した彼女の頬に触れ見つめながら) (2016/8/14 00:53:31) |
白木 梓♀2年 | > | …でも、最近では女も着るんだぞ?(と知らなかったのか?と半笑いで馬鹿にしたように言っていて)…?…お、おい…(と相手に押し倒されるとなぜ僕を押し倒すんだと不思議に思っており)…んー…どうって…いい奴?(と不思議そうな顔をしながら相手の顔を見てそう言って) (2016/8/14 00:58:34) |
千堂龍馬♂2年 | > | 不思議そうだな…でももう無理我慢できない(そう言いながらゆっくりと顔を近づけキスをすれば舌で彼女の口をこじ開け舌に絡め)んはぁ…ごちそうさま…嫌なら叫ぶなりなんなりしろよ…マジでもう抑えれないから… (2016/8/14 01:00:53) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【落ちちゃったかなー?】 (2016/8/14 01:09:17) |
白木 梓♀2年 | > | …我慢?…んっ!!(と相手の顔がゆっくりと近づきキスをされ、舌を絡められると驚き、目が閉じれていなくて)…ぷはぁっ…な、なんだいきなり…(と口を手で隠しながらそう言って) (2016/8/14 01:09:48) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません…返信遅れました】 (2016/8/14 01:10:06) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【あ、大丈夫です!】 (2016/8/14 01:12:55) |
千堂龍馬♂2年 | > | 何って…今から梓犯すんだけど?(何食わぬ顔でそんなことを言うも無理やりするのは嫌なわけで相手から離れれば背もたれにもたれかかり)あーなんか悪い…少し酔ってるみたいだ…シャワー借りていいか?(酔いを醒まそうとシャワーを浴びさせてくれと頼み込み) (2016/8/14 01:15:17) |
白木 梓♀2年 | > | …ぼ、僕を?!(と自分が相手にそんなことをされるなんて思ってもいないなので驚き。相手が自分から離れ、シャワーを浴びたいと言われると)…あ。え。…い、いいが……(というとシャワーの場所を教えて) (2016/8/14 01:18:52) |
千堂龍馬♂2年 | > | あー悪い…梓背中流してくれないか(未だ座っている彼女の腕を取り浴室へ引っ張っていき)ほら梓も脱げよ、(脱衣所に入れば帯を取り簡単に浴衣を脱いでしまえば先に浴室へ入り) (2016/8/14 01:21:12) |
白木 梓♀2年 | > | …お、おう。(と相手が浴室へ自分を一緒に連れて行き、脱げよと言われるとあまり自分の体には自信がないのでズボンだけ脱いで。相手が先に入ったのがわかるとズボンだけ脱いだ状態で浴室に入る) (2016/8/14 01:25:06) |
千堂龍馬♂2年 | > | はぁ?何やってんだよお前…(相手の格好に不服そうにすればシャワーを彼女に向け蛇口を勢いよく捻り)ほら濡れた服と下着洗濯機に入れてこいよ(そう言いながら自分はお湯を出し頭から被り) (2016/8/14 01:26:47) |
白木 梓♀2年 | > | ……えぇー。ちょ。かけるな…(と相手が自分にお湯をかけてきたので全体的に濡れてしまって)…濡らすなよ…びしょびしょになったじゃないか…(とあぁ。と言いながらしゃーないと思い下着や服を洗濯機に入れるとバスタオルを巻いて)…こ、今度は濡らすなよ?いいな。(と言いながら浴室の扉に隠れていて) (2016/8/14 01:31:59) |
千堂龍馬♂2年 | > | いいから早く来いって…(シャワーヘッドを壁にかければお湯を出したまま相手に手招きをして)ってなんでバスタオルなんか巻いてんだよ…取れって…(相手が浴室に入ってくるなりバスタオルを取り上げ脱衣所に投げれば扉を閉め鍵をかけ) (2016/8/14 01:34:16) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。僕のバスタオルー!!…な、なんてことするんだ!(と言いながらバスタオルを取り上げられたことに怒り。見られたくないと思うと後ろから抱きつき)…こ、これで見えないよな//…(と恥ずかしいことしてるなと思うと顔を赤くしていて) (2016/8/14 01:39:28) |
千堂龍馬♂2年 | > | なんだよ…これじゃなんのためお前引っ張ってきたかわかんないだろほらはーなーれーろ(シャワーヘッドを持ち顔にかかるようにお湯をかけてやり体を離せば彼女を鏡の前に立たせ今度は自分が後ろから抱きついて)これでよく見えるだろ?どうせなら俺が洗ってやろうか(ボディーソープを手に垂らし首の下からおへその下あたりまで手を滑らせながら泡立てていき時折胸の先端の上をわざと通りながら胸への愛撫を始めて) (2016/8/14 01:43:17) |
白木 梓♀2年 | > | …えぇー!…ちょっ…んっ(とシャワーをかけられ、自分を鏡の前に立たせられ相手が後ろから抱きついてくるとびくっとして)…ひぃっ…んっ//(と相手がボディーソープをつけ、自分の体を洗い始めるとびくっとしながら顔を赤くして)…りゅ、龍馬//…は、恥ずかしいんだが//…(と言いながら自分の顔を相手の方に向け赤くしながら) (2016/8/14 01:50:56) |
千堂龍馬♂2年 | > | なんだよ…洗ってやってるんだろ…それともそんなヤラシイことでも考えてんのか?(顔を赤くしながらこちらを見る彼女にそう告げある程度体全体に泡をつければ執拗に胸への愛撫を続けAカップの小ぶりな胸の先端が少しずつ硬くなっていくのに気づけば先端をつまみコリコリと刺激を与え続けて)やっぱり可愛いな…梓…ん…んん…はむ…(こちらに顔を向ける彼女にキスをすれば先ほどと同様に舌を絡ませ) (2016/8/14 01:55:03) |
白木 梓♀2年 | > | …こ、この状況だったら誰でも考えちゃうだろ!…んっ!(と目をそらし。相手が胸を愛撫しながら乳首を摘み刺激を与えられるとビクついていて)…可愛く、ない//…んん…んむっ(とまた先程と同じようにキスをされ舌を絡められると自分からも絡め始め) (2016/8/14 02:03:58) |
千堂龍馬♂2年 | > | んはぁ…俺はいたって普通に身体洗ってるだけなんだけどなぁ?(口を離せばクスリと笑みを浮かべ胸への愛撫をやめればシャワーヘッドを持ち彼女の身体にかけてやれば泡を落としていき)さーて泡が残ってないか確認しとかないとな?(そういえば胸から手を下ろしていき太ももの間に手を入れればヌルリとした感触に一度手を抜けば指にはヌルヌルとした液がまとわりついていて、それを目の前で閉じたり握ったりすれば糸を引いていて)おかしいなぁちゃんと流したはずだったんだけどなぁ?これ…泡じゃないだろ変態梓(耳元でそんなことを言いながら汚れた指を自分で舐めとり) (2016/8/14 02:10:13) |
白木 梓♀2年 | > | …ぷはぁっ…ふ、普通じゃない…(と相手がシャワーで泡を流してもらい。相手が泡がないか確認をすると言われ、秘所を触られるとぴくっと反応して。目の前で愛液を出されると焦り)…う、うるさい//…へ、変態はお前だ(とムッとしながらそんなことを言うが、耳元で囁かれるとまたびくっとして) (2016/8/14 02:18:09) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。また返信遅れました…】 (2016/8/14 02:18:27) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー!】 (2016/8/14 02:19:57) |
千堂龍馬♂2年 | > | 身体洗っただけで太ももまで漏らしたようによだれ垂らして変態はどっちだよ、まぁあくまで身体は洗っただけだからな(わざとらしくそんなことを言えば身体を離し浴室の扉へ手をかけて) (2016/8/14 02:21:36) |
白木 梓♀2年 | > | …もう!変態でいいよ!(と強くそう言うと馬鹿龍馬めと思いながら)…はぁ…龍馬のアホ…(というと相手が扉に手をかけたので背中に拳を当てて頬を膨らましていて) (2016/8/14 02:27:58) |
千堂龍馬♂2年 | > | ん?なんだよ…不満そうだなそんなに変態って言われるのが嫌だったのかよ(なんてわざとらしく言いながら腕を引き抱きしめれば耳元で『寒くなったからベッド行こう』なんて耳打ちをすれば身体を離し浴室を出れば先ほど投げたバスタオルを彼女に投げ渡し自分もバスタオルで身体を拭いてしまえば頭をゴシゴシと拭きながら先にベッドへ向かい1人分開ける状態で横になり) (2016/8/14 02:32:35) |
白木 梓♀2年 | > | …嫌だった…(と相手がわざとらしく言っているのがわかったのでこちらもわざとらしく言って。抱き寄せられ、ベッドに行こうと言われると今度はなんだと思いながらバスタオルを渡されたので体を拭いてからバスタオルを巻いて。ベッドに向かい相手が1人分を開ける状態で寝ていたのでその1人分の所に寝転がり) (2016/8/14 02:39:27) |
千堂龍馬♂2年 | > | …(何も言わず隣に寝転んだ彼女を抱き寄せると同時に彼女の足の間に自分の足を入れれば自身の太ももで彼女の秘部に押し付けて)まだヌルヌルしてる…変な期待でもしたのか? (2016/8/14 02:42:38) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【あーバスタオル巻いてた(・_・;バスタオル取ったことにしてください(^^;;】 (2016/8/14 02:43:03) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です】 (2016/8/14 02:44:13) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ//…うっさい//黙れアホ龍馬//(と目をそらし、顔を赤くしながら言って。相手の太ももが自分の秘所に押し付けられるとびくっとして愛液をさらに垂らして) (2016/8/14 02:47:25) |
千堂龍馬♂2年 | > | はいはい…(そう言いながら押し付けていた太ももの力を抜きただ当たってるだけの状態にすれば彼女の頬に手を当て再びキスをし舌を絡め) (2016/8/14 02:49:36) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【あ、眠気とかあったら気軽に言ってくださいね!】 (2016/8/14 02:54:19) |
白木 梓♀2年 | > | …はぁ…んっ//…んん(と太ももの力が抜け当てるだけになると息を吐き。呑気にしているとキスをされ、舌を絡められると自分も舌を絡めて) (2016/8/14 02:54:43) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解しました。千堂さんも遠慮なく言ってください】 (2016/8/14 02:55:13) |
千堂龍馬♂2年 | > | はむ…んん…はぁ…さっきから腰振ってそんなにもどかしいのかよ(キスの最中腰を動かしながら舌を絡めてくる彼女にそういえば彼女の手を取りいきり勃ったものに当てて)欲しいならちゃんとおねだりしろよ? (2016/8/14 02:56:47) |
白木 梓♀2年 | > | …ん…はぁ、はぁ…我慢すんの、辛いんだよ…(と相手が自分の手に肉棒を当ててきたので相手の顔を見てみて)…お、おねだりって…えっと…欲しい、です?(とおねだりって何を言ったらいいのかわかっていたいので首をかしげていて) (2016/8/14 03:02:28) |
千堂龍馬♂2年 | > | それじゃダメだなぁ…何がどこに欲しいのか言ってもらわないとな(なんて言いながらも彼女の上に覆いかぶさり足の間に身体を入れ込み自分のものを彼女の秘所にあてがえば上下に擦るように押し当てて) (2016/8/14 03:05:42) |
白木 梓♀2年 | > | …え、えっと…僕のお、おまんこに龍馬のちんぽ…入れて欲しいです//…(と相手がいうおねだりをして。相手の肉棒が自分の秘所にあてがわれ、擦られると入れて欲しそうにしていて) (2016/8/14 03:09:33) |
千堂龍馬♂2年 | > | 何もしてないけどこれだけ濡れてるしまぁ大丈夫だろ…でも一応…(コレだけ濡れてれば大丈夫と判断するも苦痛を与えるのは嫌なので彼女の愛液を指で掬えば自身のもの全体に塗りつけて)痛かったりしたら言えよ?とりあえず根元まで入れるかな(そう耳元で告げ、秘所にゆっくりと自身のものを押し付けてめり込ませていき) (2016/8/14 03:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千堂龍馬♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/14 03:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/14 03:50:02) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 16:48:50) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです。千堂さん寝落ち申し訳ないです。】 (2016/8/14 16:49:28) |
白木 梓♀2年 | > | 【のんびり待機です】 (2016/8/14 16:49:54) |
白木 梓♀2年 | > | …暇ー…(と自室のソファーで寝転がりながら独り言を言って。話し相手が欲しいなと思いつつ携帯を取り弄り始めて)…はぁ…(とため息をつくとソファーに座り寄りかかり、頭を後ろにこてっとさせて) (2016/8/14 16:51:16) |
おしらせ | > | 高橋 優真♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/14 17:00:02) |
高橋 優真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/14 17:00:11) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/8/14 17:03:07) |
高橋 優真♂1年 | > | (皆が帰省して静まり返った寮内を歩いている)…僕も帰った方が良かったかな…(一人でいる方が気が楽かと思ったが誰もいないと暇をもて余してしまっている)…あれ?…ここの部屋は明かりが付いているな…(まだ誰かいるようでしばらく悩んだ後でドアをノックする)…すみません…こんにちは… (2016/8/14 17:03:21) |
白木 梓♀2年 | > | …?(とだらけているところにノックが聞こえ。ドアの方に向かい、ドアを開ける)…こんにちは。どうしたんだ?(と首を傾げながら相手の顔を見ると自分の部屋に何か用かな?と思っていて) (2016/8/14 17:09:33) |
高橋 優真♂1年 | > | すみません、いきなり訪ねて…みんな帰省で誰も居なかったからつい、明かりに引き寄せられて声をかけちゃいました…(勢いで訪ねてみたものの女性の部屋とは気付かなくてしかも先輩のようであり、少し後悔するが自分から訪ねた手前、とりあえず話していく)…えっと…先輩も実家に帰って無かったんですね…ちょっと退屈してて…良かったら話でもしませんか? (2016/8/14 17:10:26) |
白木 梓♀2年 | > | …そうなのか。(とそういえばお盆だったなと思い。相手が後悔しているのがわかると悪いなと思ってしまって)…あ。おう。忘れてた…あ。おう。いいぞ。(と笑いながら相手に話して。どうぞと言いながら相手を部屋に招き入れて) (2016/8/14 17:14:17) |
高橋 優真♂1年 | > | ありがとうございます…(彼女も暇していたのだろうか意外とあっさりと許可をもらうと微笑んで失礼しますと声をかけて入っていく)…女性の部屋に上がるのは緊張しますね…(そう言いながらも嬉しそうに部屋を眺めている)…あっ、僕は1年の高橋優真です…(頭を下げて自己紹介する) (2016/8/14 17:15:39) |
白木 梓♀2年 | > | …緊張なんてしなくていいよ。僕のことは男みたいに思ってくれて構わないから(と相手から緊張という言葉が聞こえるとそんなことを言いながら笑っていて)…あ。うん。高橋ねー。えっと僕は2年の白木梓だよー(とあははと笑いながら頭をさげる相手をみてもっとリラックスすればいいのにと思っていて) (2016/8/14 17:19:49) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩のその髪は特徴的だから知ってましたよ…(白い髪を見つめている)…じっくり見るのは初めてですけど案外似合ってますね…(男みたいに思ってと言われて改めて彼女を見ると小柄な身体にシヨートヘアー、小振りな胸に確かに男の子みたいと思ったが口には出さない)…先輩ってサバサバしているんですね…(少し緊張がほぐれてくる) (2016/8/14 17:22:12) |
白木 梓♀2年 | > | …へぇー僕って意外と有名なんだ(と苦笑いをしながら相手の顔を見て)…そうか?ありがとな(とぽけっとした顔をしていたがすぐ笑顔を見せて)…まぁ、そうだな。ザ、女子って感じがどうしても嫌でねー…(とまた苦笑いをしながら軽く頭をかいて) (2016/8/14 17:25:41) |
高橋 優真♂1年 | > | 僕っ子ってやつですか♪…(女子感が嫌との言葉を受けて笑いながら尋ねる)…普段は僕っ子でいざとなったら女子がって方がギャップがあっていいかもしれませんね (2016/8/14 17:28:14) |
白木 梓♀2年 | > | …まぁ、私っていう一人称が嫌なんだよ…(と笑っている相手を見てなんで笑っているのだろうと不思議で)…へぇー。そうなのか…考えたこともなかったな。(と男はそう思うのかとふむふむと頷いていて) (2016/8/14 17:33:18) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩のように小柄で自分の事を僕なんて言うとそれが良いって男子もいると思いますよ…(ニコリと微笑む)…年上だけど僕も可愛いなって思っちゃいますよ♪…ちょっと意地悪とかしたくなるくらい可愛いです♪ (2016/8/14 17:36:05) |
白木 梓♀2年 | > | …僕を好いてくれる人がいるのか。それは嬉しいな…(とニコニコしながら嬉しそうにしていて)…へぇー。こんな奴を可愛いと思うのか?もっと可愛いのいると思うんだが…(と自分が可愛いわけがと思いながら相手にそう伝え) (2016/8/14 17:38:51) |
高橋 優真♂1年 | > | 僕って言いながら可愛い声でも出されると言いなって思いますからね♪…それが先輩の他の女子とは違う善さじゃないですか♪…例えば…(意地悪したくなり、冗談で手を伸ばして服の上から胸をまさぐっていく)…こんな事された時の反応とかですよ♪ (2016/8/14 17:41:46) |
白木 梓♀2年 | > | …ふぅーん。そうなのか……ってお、おい!(と服の上から胸を触られると反応をして)…んっ//…た、高橋?//(と顔を少し赤くさせながら) (2016/8/14 17:46:21) |
高橋 優真♂1年 | > | その照れた顔とかがいいんですよ…(笑顔で勝手に胸を揉みまわしていく)…先輩にイタズラしたくなる男子ってたくさんいませんか?…先輩ってそれなりに経験ありそうですものね♪…(小さな胸を手で包み込んで揉みしだいていく) (2016/8/14 17:48:51) |
白木 梓♀2年 | > | …はぁっ…(と胸を揉まれビクついていて)…け、経験はあるが…ってい、いつまで揉んでいるんだ//…変な気分になるだろ?(と息を荒くしながら相手の楽しそうな顔を見てなんでそんな楽しそうなのだと思っていて) (2016/8/14 17:55:43) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩の胸を触ってたら小振りだけど柔らかくていいもんですね…(調子にのって服を捲り上げると胸にしゃぶりついて乳首を噛んで舌で転がしていく…手を伸ばして下着の中に差し込みクリを摘まんで弄っていく) (2016/8/14 17:59:11) |
白木 梓♀2年 | > | …ひゃっ…たか、はし//…はぁっ…(と相手に乳首を弄られビクつき、足を震わせて。)…も、もう…げ、限界だ…足が持たない…(と言いながら相手の肩に手を置いて) (2016/8/14 18:07:47) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩…しましょうよ♪…(笑顔で何でもないことのように話す…そのままスルスルと服を脱がして全裸にすると四つん這いにさせてお尻を掴んでいきなり肉棒を膣へと押し込んでいく)…身体は…十分女の子ですよ先輩♪ (2016/8/14 18:10:33) |
白木 梓♀2年 | > | …え。ちょっ…なにっ//んんっ!!//(と服を脱がされ全裸にさせられ、四つん這いの状態にさせられ、急に挿れられるとびくびくっとして)…た、高橋っ…急に挿れるなっ//…(と息を荒くして相手の顔を見てそう言って) (2016/8/14 18:15:48) |
高橋 優真♂1年 | > | こんなのは勢いですよ♪…先輩に見られてると…もっと意地悪したくなりますね♪…(目を見つめながら腰を動かして突きたてていく)…スルッと入るとこをみると先輩…ヤりまんですね♪…(小さいとはいえ先輩との行為に興奮してくる) (2016/8/14 18:19:31) |
白木 梓♀2年 | > | ……んあっ…あっ…きもちっ//(と体を震わせながら相手から突かれているとその良さを伝えて)…お前だってっ…いろんな奴ん中に挿れてる、あぁっ…だろ(と言いながら自分からも少し腰を動かしていて) (2016/8/14 18:26:08) |
高橋 優真♂1年 | > | まぁ…それなりには…(笑いながら応えるとお互い腰を打ち付けて奥まで突き入れる)…学園の寮ってあちこちからえっちな声がしますもんね♪…みんなしているんですよ♪…(尻肉を押し潰して腰を押し付け何度も突きたてていく) (2016/8/14 18:28:53) |
白木 梓♀2年 | > | …だろ?…ぁんっ//…奥、らめっ//(と言いながら中を締め付け)…そう、だな…んんっ//…も、無理っ…イくっ!…ぁあんっ//(とびくんびくんと体を震わせると逝ってしまって) (2016/8/14 18:35:19) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩…一人だけなんてダメじゃないですか♪…(お尻を平手で叩きながら腰を振り続ける)…何を勝手にイっているんですか!! (2016/8/14 18:37:35) |
白木 梓♀2年 | > | …ダメって言われても、だな…(とお尻を叩かれると中をきゅんきゅんさせて)…勝手にって…お、お前も早く//…イけよっ//(と息を荒くしながら相手に言って) (2016/8/14 18:40:58) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩…かなりのスケベですね…(お尻を叩きながら激しく腰を打ち付けていく…肉棒がビクビクと震えると精液がほとばしり膣を満たしていく)…中に出したけど良かったんですか?…(笑いながら腰を動かして精液をぶちまけていく) (2016/8/14 18:43:30) |
白木 梓♀2年 | > | …ぁあっ…んっ…はぁっ//(と激しく腰を突かれて、そのまま中で射精されるとくたぁっとして)…よくは、ない…あっ//…ちょっ//(とまだ腰を動かしているので床に腕を置いて顔をその上に置きビクつきながら相手がまた逝くことを待っていて) (2016/8/14 18:48:37) |
高橋 優真♂1年 | > | 先輩…凄い可愛くなってますよ♪…(お尻を掴んで引き寄せると再び奥で精液がほとばしり子宮に注ぎ込まれていく)…はぁはぁ…先輩って結局中だしされてるでしょ♪…(上から覆い被さって顔を振り向かせるとキスする) (2016/8/14 18:51:43) |
白木 梓♀2年 | > | …うるさいっ//…んっ(とまた奥で射精をされはぁっと息を吐いていて)…そう、だな…中に出される…んっ(と相手が上に覆い被さりキスをしてくると少し驚いて) (2016/8/14 18:55:19) |
高橋 優真♂1年 | > | いきなり挿入されても濡れちゃうなんて先輩ってMですね♪…(舌を絡ませてキスしていく)…ビッチですね♪…(キスしながらお尻に精液で濡れた肉棒を押し付けて擦り付けていく) (2016/8/14 18:59:09) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。背後用により、落ちなければいけなくなりました。いいところなのに申し訳ないです。また機会があれば絡んでください。付き合っていただきありがとうございます。では、お疲れ様でした】 (2016/8/14 19:02:37) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/8/14 19:02:44) |
高橋 優真♂1年 | > | 【お疲れ様です…ありがとうございました】 (2016/8/14 19:02:56) |
おしらせ | > | 高橋 優真♂1年さんが退室しました。 (2016/8/14 19:03:00) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/14 21:51:27) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/14 21:52:28) |
源 聖夜♂3年 | > | (部屋で寛いでいるが暇になり室内で)何かするかな (2016/8/14 22:05:31) |
源 聖夜♂3年 | > | (2016/8/14 22:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/14 22:40:52) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/15 00:36:48) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 03:12:13) |
城本直哉♂2年 | > | 【よくよく考えればラブルでも良かったと後悔】 (2016/8/15 03:12:38) |
おしらせ | > | 秋吉瑠衣♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/15 03:12:55) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【じゃあ、移動しますか〜?】 (2016/8/15 03:13:08) |
城本直哉♂2年 | > | 【あ、すいません。部屋立てますね?】 (2016/8/15 03:13:23) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【おっと、こんばんは〜。では宜しくお願いいたします】 (2016/8/15 03:13:38) |
城本直哉♂2年 | > | 【部屋立てました〜】 (2016/8/15 03:14:21) |
秋吉瑠衣♀3年 | > | 【では、行きますね〜。来て早々出てしまってすみません。お邪魔しました】 (2016/8/15 03:15:52) |
おしらせ | > | 秋吉瑠衣♀3年さんが退室しました。 (2016/8/15 03:15:57) |
城本直哉♂2年 | > | 【こちらも失礼します。お部屋汚し失礼しました。】 (2016/8/15 03:16:35) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが退室しました。 (2016/8/15 03:16:37) |
おしらせ | > | 高野 裕翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/15 08:47:10) |
高野 裕翔♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/15 08:47:16) |
おしらせ | > | 高野 裕翔♂1年さんが退室しました。 (2016/8/15 08:52:05) |
おしらせ | > | 淡井 紡♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 13:57:39) |
淡井 紡♀ 2年 | > | 【来ちゃいました 。多分来そうにないですけど、笑】 (2016/8/15 13:58:25) |
淡井 紡♀ 2年 | > | 【待機してますね 。】 (2016/8/15 13:58:33) |
淡井 紡♀ 2年 | > | すること 、ないっ( 近くにあったクッションをなんとなく投げてみたりして )んんー 。( ぼーっとしていれば突然ガチャッという音が聞こえて 、びっくりしながら ) (2016/8/15 14:01:42) |
おしらせ | > | 雛鳥 凪♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/15 14:07:52) |
雛鳥 凪♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/8/15 14:08:07) |
淡井 紡♀ 2年 | > | 【こんにちは 。】 (2016/8/15 14:08:07) |
雛鳥 凪♂1年 | > | 【続けてもよろしいでしょうか?】 (2016/8/15 14:08:57) |
淡井 紡♀ 2年 | > | 【お願いします !】 (2016/8/15 14:09:18) |
雛鳥 凪♂1年 | > | よし 行きましょうか(何冊も積み上げられた教科書を持ち上げては 依頼主の所に コンコンとドアをノックしてドアノブをくるりと回して空いている事が分かれば開けて)雛鳥です 教えに来ましたよ 勉強(と驚いた顔をしている人をやや不思議そうに見つめて) (2016/8/15 14:13:28) |
淡井 紡♀ 2年 | > | ひぇっ‥!?( 一瞬ビクッと肩を震わせて前を見れば凪くんだとわかって安心して )凪くんか‥‥よかった 。( ふにゃっと笑って 。すると 、笑った顔が急に引きつって )ほんとに勉強するの‥‥ ?( 真面目な凪くんに勉強教えて 、と頼んだ自分も悪いが 、ほんとに教えてくれるとは思っておらず ) (2016/8/15 14:19:28) |
雛鳥 凪♂1年 | > | 驚かせて申し訳ございません(返事を待つべきでした と付け加え 深々と頭を下げる)淡井先輩が勉強をしたいのであれば やっぱり遊びたい であったり違う事をなされたいのであればそちらでも構いませんよ?(引きつっている顔を見ては少しくすりと笑みをもらして) (2016/8/15 14:23:00) |
淡井 紡♀ 2年 | > | や 、全然大丈夫だよ!( にこにこしてそう言って 。 )勉強‥‥ 。やだ 。( だから遊ぶ!と子供のようにはしゃぎ始めて 。凪くんも遊ぶよね?と首を傾げて ) (2016/8/15 14:27:18) |
2016年08月11日 19時31分 ~ 2016年08月15日 14時27分 の過去ログ
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