「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2016年07月18日 23時46分 ~ 2016年08月16日 18時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゴール・デーン | > | 情報開示状態???? (2016/7/18 23:46:10) |
ブルース・ウェイン | > | あの時代設定ならバットマンだと明かしても問題ない状況かなと思ったので。 (2016/7/18 23:46:48) |
ブルース・ウェイン | > | むしろジョーカーの黄金像を見せてしまうと逆にバットマンは犯罪が少なくなった理由を察して安心してしまうんじゃないかとやっていて思いました。 (2016/7/18 23:47:17) |
ゴール・デーン | > | あぁ、なるほどw 了解しました (2016/7/18 23:47:18) |
ゴール・デーン | > | 犯罪が減った理由もあったほうがいいかなぁと思って出してみました(;^_^A (2016/7/18 23:47:37) |
ブルース・ウェイン | > | ジョーカーとルーサーがいないならバットマンというか、ブルースと彼の会社に対する脅威がなくなると思ったので。 (2016/7/18 23:47:57) |
ゴール・デーン | > | その辺ももっと考えておけばよかったですね汗 (2016/7/18 23:48:36) |
ブルース・ウェイン | > | それでも情報開示状態を発生させて、バットマンはどんな状態でも乗り越えるぞ!とやっていて、かなりきわどい理不尽な選択に追い詰められるよ言う展開も萌えるなぁと。バットマンが宣言したのに、そのバットマンがぐったりという(笑) (2016/7/18 23:49:59) |
ゴール・デーン | > | それとか、正体明かしたなら変身してもらってから、その装備1つ1つを自分の手で黄金にしてもらうのもありですねw (2016/7/18 23:50:33) |
ブルース・ウェイン | > | 既に招待状を出した時点でオーナー側は正体を知っているんですし、色々なパターンができるんじゃないかと思うので、今後やる時はいろんなパターンを試してみるのもいいんじゃないかと思ってます。 (2016/7/18 23:51:49) |
ゴール・デーン | > | 了解です。また色々と妄想してみますねw (2016/7/18 23:52:06) |
ブルース・ウェイン | > | そうして時間がある時にやってみましょうね。 (2016/7/18 23:52:16) |
ゴール・デーン | > | ですね♪よろしくお願いします (2016/7/18 23:52:28) |
ゴール・デーン | > | 楽しみw (2016/7/18 23:52:30) |
ブルース・ウェイン | > | 今日はこの辺で。楽しかったのでまたできるのを楽しみにしてます。3日間毎日できて楽しかったです。 (2016/7/18 23:52:38) |
ゴール・デーン | > | そういえばそうですねwww こちらこそ、楽しかったです、ありがとうございます♪ (2016/7/18 23:52:57) |
ゴール・デーン | > | おやすみなさ=い (2016/7/18 23:53:04) |
ブルース・ウェイン | > | あ、4日間ですね、金、土、日、月 (2016/7/18 23:53:07) |
ブルース・ウェイン | > | おやすみなさい、またお願いします (2016/7/18 23:53:15) |
おしらせ | > | ブルース・ウェインさんが退室しました。 (2016/7/18 23:53:19) |
おしらせ | > | ゴール・デーンさんが退室しました。 (2016/7/18 23:53:24) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが入室しました♪ (2016/7/21 20:54:56) |
ウルトラマンエース | > | ウルトラ戦士を捕獲、捕食して体内で吸収したいシルバーブルーメとかシーリザーとかオリジナルの怪獣はいないだろうか? (2016/7/21 20:55:28) |
ウルトラマンエース | > | 残虐に体内で少しずつ溶かされるのもいいし、 (2016/7/21 20:56:31) |
ウルトラマンエース | > | 肉壁に手足を拘束されてエネルギーが減るごとに飲み込まれる部分が増えて とかでもいいなぁと (2016/7/21 20:56:53) |
ウルトラマンエース | > | ウルトラ戦士を好んで吸収していく宇宙怪獣とかいないかなぁ~w (2016/7/21 21:12:34) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが退室しました。 (2016/7/21 21:18:50) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが入室しました♪ (2016/7/21 22:49:33) |
ウルトラマンエース | > | 逆にそういうシチュエーションでやられたいウルトラさんがいたら交代できます と言ってみるw (2016/7/21 22:50:13) |
ウルトラマンエース | > | また、明日、覗いてみるかぁ (2016/7/21 22:50:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが退室しました。 (2016/7/21 22:50:26) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2016/7/21 23:04:32) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは。 (2016/7/21 23:04:40) |
深海の破壊神コダラー | > | ウルトラ兄弟達を、じっくりと丸呑みしたいですね❗ (2016/7/21 23:06:16) |
深海の破壊神コダラー | > | 全ての攻撃を弾き、必殺技迄もことごとく弾き、焦りだすウルトラ兄弟達。 (2016/7/21 23:09:54) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2016/7/21 23:11:03) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/22 22:16:25) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/22 22:21:02) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが入室しました♪ (2016/7/22 23:31:58) |
ウルトラマンエース | > | ウルトラ戦士を消化吸収したい怪獣がいないかパトロール! (2016/7/22 23:32:24) |
ウルトラマンエース | > | 執拗に恐怖を与えるようにねっとりゆっくりと体内に飲み込まれていきたいなぁ (2016/7/22 23:43:46) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2016/7/22 23:53:35) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは。 (2016/7/22 23:53:48) |
ウルトラマンエース | > | こんばんは~ (2016/7/22 23:53:56) |
深海の破壊神コダラー | > | グレートに登場した怪獣ですけど、大丈夫ですか? (2016/7/22 23:54:47) |
ウルトラマンエース | > | はい、そこは大丈夫なのですが、 (2016/7/22 23:55:08) |
ウルトラマンエース | > | 逆に、こちらは体内に取り込まれてからの展開を長めにしたいのですが、大丈夫ですか? (2016/7/22 23:55:26) |
深海の破壊神コダラー | > | 上手くいくか、わからないけど大丈夫だと思います。 (2016/7/22 23:56:34) |
ウルトラマンエース | > | むしろ、戦闘シーンとかはあまりない方がいいくらいなのですが(;^_^A 活きのいいまま体内で っていうのが希望ですがどうでしょう? (2016/7/22 23:57:17) |
深海の破壊神コダラー | > | 活きの良いまま、丸呑みですね。良いですよ。 (2016/7/22 23:58:50) |
ウルトラマンエース | > | それは嬉しいです♪ エロのあしなしはどうしますか?僕はどちらでもいいです♪ (2016/7/22 23:59:15) |
深海の破壊神コダラー | > | エロ無しで、お願いします。 (2016/7/23 00:00:04) |
ウルトラマンエース | > | 了解です。 エロなしなら、残虐なくらいがいいなぁと思いますが、そこはどうですか?大丈夫ですか?? (2016/7/23 00:00:48) |
深海の破壊神コダラー | > | 残虐、大丈夫ですよ。 (2016/7/23 00:01:37) |
ウルトラマンエース | > | ちょっとずつ口から飲み込まれて、少しずつ溶かされていきたいです!こちらのNGはありません。 NGはありますか? (2016/7/23 00:02:13) |
深海の破壊神コダラー | > | 此方もNGは、ないですよ。 (2016/7/23 00:03:23) |
ウルトラマンエース | > | 今回の展開だと、コダラーの大きさはウルトラ戦士の何倍もある大きさってことになりますかね (2016/7/23 00:04:02) |
ウルトラマンエース | > | それとも、ゴーデスがやったみたいにすこし体を小さくされちゃうのほうがいいですかね? (2016/7/23 00:05:19) |
深海の破壊神コダラー | > | 62m/9.2千㌧ですから、 (2016/7/23 00:05:39) |
深海の破壊神コダラー | > | 体重だけが何倍もある感じですね。 (2016/7/23 00:06:04) |
ウルトラマンエース | > | えっと・・・・・大きさの方は変わらずということでいくかんじですか? (2016/7/23 00:08:33) |
深海の破壊神コダラー | > | はい。ウルトラマンエース40mで、お願いしたいと思います。 (2016/7/23 00:10:09) |
ウルトラマンエース | > | それだと、捕食は無理だと思うのですが・・・・・ (2016/7/23 00:10:33) |
深海の破壊神コダラー | > | 難しいですか? (2016/7/23 00:11:56) |
ウルトラマンエース | > | 体の大きさがあまり変わらない相手を飲み込むとなると、蛇みたいな体でもないとちょっと物理的に無理な気がしますが・・・・・ (2016/7/23 00:12:43) |
深海の破壊神コダラー | > | 頭と、腹から、じわじわと丸呑みしたいと思いましたけど、難しいですね。 (2016/7/23 00:14:27) |
ウルトラマンエース | > | ゴーデスみたいな捕食時だけ体を小さくするっていうのもダメなんですよね? (2016/7/23 00:14:51) |
深海の破壊神コダラー | > | 捕食時だけでも、良いですよ。 (2016/7/23 00:15:54) |
ウルトラマンエース | > | ありがとうございます。 スタートはもう、戦闘が始まっていて、エースが劣勢のあまりに、戦闘早々にメタリウム光線を撃つ! っていうところからいいですか? (2016/7/23 00:16:39) |
深海の破壊神コダラー | > | 大丈夫ですよ。 (2016/7/23 00:17:06) |
ウルトラマンエース | > | ロールは1回交代でお願いしたいと思います。 では、書き出しはこちらから参りますね (2016/7/23 00:17:26) |
ウルトラマンエース | > | よろしくお願いいたします。 (2016/7/23 00:17:31) |
深海の破壊神コダラー | > | お願いします/書き出し了解しました (2016/7/23 00:18:09) |
ウルトラマンエース | > | 突然、海から現れた青い怪獣・・街を破壊させまいと立ちふさがるウルトラマンエースだったが、肉弾戦も光線技も通用しない。焦りからか、戦闘開始早々に必殺のメタリウム光線を発射する! 腕をL字に組み、虹色の光線が怪獣目がけて発射された! (2016/7/23 00:18:50) |
深海の破壊神コダラー | > | (エースの攻撃をことごとく弾き返すコダラー。必殺技のメタリウム光線に平然に達構え、巨大な腹で全てを吸収すると) (2016/7/23 00:23:14) |
ウルトラマンエース | > | 「これで決まりだ!」 勝利を確信した必殺の光線は外すことなく怪獣の体に向かい命中した・・・・しかし、爆発は起きずにすべて怪獣の腹に吸収されてしまったのだ。「な、なにっ・・・」 必殺技の発射による硬直の中、動揺するエース (2016/7/23 00:24:47) |
深海の破壊神コダラー | > | (必殺技を吸収するコダラーは、動揺するエースに近付くと、豪腕で捕まえ、更に鋭い牙をグサリと首筋に射し込みだしていくと (2016/7/23 00:28:35) |
ウルトラマンエース | > | 「(ま、まさかっ・・・メタリウム光線まで効かないなんて・・・)」 硬直した体が徐々に治ってくるが、目の前に迫りくる怪獣からじりじり後ずさりするくらいしかエースに出来る行動はなかった。そして、震える手で怪獣を抑えようとするが全く効果がなく、首筋に牙を立てられてしまい・・・「んぐっ・・・く・・・・そっ・・・・離せっ!」 頭を殴り抵抗する (2016/7/23 00:30:09) |
深海の破壊神コダラー | > | (僅かばかりの抵抗に、動揺せず射し込みだした牙から、活動エネルギーを吸収しながら、濃い硫酸でウルトラスーツを、じわじわと溶かしだしていくコダラー) (2016/7/23 00:34:34) |
ウルトラマンエース | > | 「こ、このっ・・・・・こ、こうなれば!」 差し込まれた牙から漏れ出す体液に皮膚が犯されていき、体が痙攣し始めるエース。 長引くのはまずいと判断し、両手にエネルギーを貯め、フラッシュハンドを発動しコダラーの頭部を殴りつける (2016/7/23 00:36:15) |
深海の破壊神コダラー | > | (更なる抵抗に、少し驚愕するも久しぶりの獲物を逃すまいと、両手にある鋭い爪をエースの背中に突き刺しだすコダラー) (2016/7/23 00:41:01) |
ウルトラマンエース | > | 光り輝く拳で怪獣の頭部をこれでもかと殴りつけるが一向に牙が抜ける気配がない。それどころか、背中に爪をたてられ、しっかりとロックされてしまったのだ!「・・?!・・ぐっ・・・・は・・なせっ・・・・」 ふるふると震えるエースの体 (2016/7/23 00:42:19) |
深海の破壊神コダラー | > | (しっかりと獲物を捕獲すると、コダラーの腹からも、濃い硫酸がじわじわと染みだしていくと、エースの腹迄も、溶かしだしていきだし、次第にエースの頭を口の中へ入れ様とするコダラー (2016/7/23 00:46:50) |
ウルトラマンエース | > | 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」 コダラーの体表から沁みだす硫酸に頭を振り見出し絶叫するエース。徐々に抵抗力も失われ両手の光も収まっていくと・・・・・「・・?!・・はぁはぁ・・・ま、まさかっ・・・や、やめろっ・・・・わたしは・・・貴様の餌では・・ないっ!」 じたばたと体を動かすが爪が食い込むばかり (2016/7/23 00:48:21) |
深海の破壊神コダラー | > | (じわじわとエース自体を吸収しはじめだすコダラー。少し暴れるエースに動揺することもなく、徐々にエースを丸呑みしようとするコダラー) (2016/7/23 00:51:49) |
ウルトラマンエース | > | 振り乱す頭もおかまいなしに銜え込まれるエースの頭。コダラーの上あごが後頭部にぶつかり、そしてエースの顔はコダラーの舌に埋められ頭を振り乱すことができなくなった。 口に入れ込まれてから見えるものはすべてコダラーの口の中の色ばかり。「ま、まずいっ・・・な、なんとかやめさせなければ・・・」 ジタバタと暴れる足はコダラーには何も抵抗として認識されていなかった (2016/7/23 00:53:35) |
深海の破壊神コダラー | > | (口の中に入ったエースの頭に、更なる悲劇が❗体表、牙から出てくる濃い硫酸よりも、更に濃い硫酸は、エースの頭を早々に溶かしだしていき、更にエースの右側迄も口の中へ入れ様とするコダラー) (2016/7/23 00:58:58) |
ウルトラマンエース | > | [エースの右側とは?] (2016/7/23 00:59:55) |
深海の破壊神コダラー | > | 右手です。 (2016/7/23 01:01:02) |
ウルトラマンエース | > | [もしかして、口の中で全部溶けちゃう感じですか?] (2016/7/23 01:01:35) |
深海の破壊神コダラー | > | 半溶かしみたいな感じです。 (2016/7/23 01:02:59) |
ウルトラマンエース | > | 了解しました。続き書きます (2016/7/23 01:03:09) |
ウルトラマンエース | > | 口の中で懸命に頭を動かし中に入るのを阻止しようとするエースの頭にさらに濃い硫酸が浴びせられる。「はぁはぁ・・・・・?!・・ぎゃぁぁぁぁあああああああ・・・・」 頭が焼けるように痛み、目は一部がただれてしまう。動きが緩慢になったところで右腕が口の中に押し込められ頭に沿うように口の中に納まってしまう。 幾多の敵を倒してきた右腕も硫酸の影響を受け焼け爛れていく (2016/7/23 01:04:50) |
深海の破壊神コダラー | > | (エースの頭、右手を口の中へ入れ半溶かしにするコダラーは、エースの左手迄を丸呑みしようとするコダラー。半溶かしの頭、右手はコダラーの喉元を通り、胃の方へと) (2016/7/23 01:10:16) |
ウルトラマンエース | > | 「はぁはぁ・・・ぐっ・・・か、体が・・と、溶ける・・・・」 思わず弱音を吐いた口も溶かされ糸を引く状態だった。右手を曲げようにも余分な隙間の無い喉に手がひっかかり曲げることが出来ない。そんな状態の中体がさらに進み始め、左手も口から喉に入れ込まれてしまう。 万歳の姿勢を余儀なくされ胃袋に着々と進められるエース。 鍛え上げた胴体がコダラーの口から出ている状態で足は力なく抵抗するように揺れるが、徐々に敵の体内に収められていく。 胃袋から上がる上記でエースの瞳はかすみ、視力が致命的に低下した (2016/7/23 01:13:03) |
深海の破壊神コダラー | > | (逆さ万歳の姿で、コダラーの喉元を通り過ぎだすエース。抵抗する気力もないエースを抱えだしながら、胴体迄も口に入れ様とするコダラー。) (2016/7/23 01:19:20) |
ウルトラマンエース | > | コダラーの食道を通るエースの体は硫酸の付着した肉の壁が体に密着し白い煙を上げながら腐食されつつ先を進む。「はぁはぁ・・んんぐっ・・・・た、食べられて・・・しまうっ・・・・のかっ・・・・」 手は捕まる場所を探すが硫酸で指先が解けまるで掴むことができない。胴体も銜え込まれ両足だけが口から出ている状態になり、足の可動範囲も狭まりエースの両手が胃袋の入り口に近づく (2016/7/23 01:21:40) |
深海の破壊神コダラー | > | (コダラーの体内で抵抗を試みるエース。しかし、コダラーの体内は手を捕まえる場所どころか、体内での硫酸に加えて胃酸迄が更にエースを苦しめていきだし、体外にある足も口の中へ入れ様とするコダラー) (2016/7/23 01:26:43) |
ウルトラマンエース | > | 膝が口の中に押し込まれた時点でエースの両足はほとんど動かすことが出来なくなっていた。銀色と赤の正義のカラーリングボディーも無残に焼け爛れ、ついにエースは胃袋に到達してしまう。胃液の蒸気に体が犯され苦しみからもがき暴れる。その衝撃でコダラーの腹部にエースの顔のシルエットが浮かび上がるほどだった (2016/7/23 01:28:08) |
深海の破壊神コダラー | > | (コダラーの体内でもがき暴れるエースに、動揺するコダラー。しかし強烈な胃液と硫酸は、エースの行動力を奪っていきだし、遂に、体外にある足迄も口に入れてしまうコダラーを (2016/7/23 01:32:27) |
深海の破壊神コダラー | > | どうぞ。 (2016/7/23 01:33:02) |
ウルトラマンエース | > | 両足がついに口の中におさめられエースの存在を視認できる存在はいなくなった。エースの溶けた上半身の自重によりエースは胃袋の中に頭から落ちてしまう。溶けかかった頭部がさらにひどく溶解し、慌てて起き上がるも全身に胃液を浴びたためにただれた体は悲惨極まりない状態だった。「こ、ここから・・で、出なければ・・・・」 溶けた指先で胃袋の内壁を探るがさらに指が解け、フラフラで立っている足も徐々に溶かされていく (2016/7/23 01:34:39) |
深海の破壊神コダラー | > | (遂にエースを丸呑みにしたコダラー。体内でかろうじて、態勢を立て直すも、胃酸、硫酸が全てを憚りだしながら) (2016/7/23 01:39:26) |
ウルトラマンエース | > | 「目が・・み、見えないッ・・・・」 ついに失明し胃袋の中で絶対絶命を迎えるエース。やみくもに胃袋の中で暴れるが、溶かされつつあった両足がついに体を支えていられなくなり胃液の中に座り込んでしまった。両足は先端がほとんど原型を保っておらず、両手もまた指が残っていなかった。ウルトラサインを出したくてもビームランプも溶けてなくなりどうすることも出来ない。 混乱したエースは胃袋に体を押し付けて両腕で肉壁を殴る。 コダラーの腹にはエースの顔のシルエットと腕がぶつかるでっぱりが見て取れた (2016/7/23 01:41:41) |
深海の破壊神コダラー | > | (コダラーの体内で再びもがき暴れるエース。コダラー体内の分厚い脂身がエースの攻撃を吸収するも、時折強い攻撃でエースの顔、腕がコダラーの体外に姿をだすのみとなってしまい) (2016/7/23 01:45:40) |
ウルトラマンエース | > | 「う、腕も・・・・足の感覚もない・・・・今・・・体はどうなって・・・・・」 すでに二の腕や太もものあたりまでしか四肢は残っておらず、カラータイマーもただれたクリスタルが点滅さえしなくなっていた。 体を起こしておくことが出来なくなり、ついに・・・・・「・・・っ・・・・・・こ、ここまで・・・・なのかっ・・・・・」 胃液の中に全身が沈み猛烈な煙をあげ体が解けていく (2016/7/23 01:47:38) |
ウルトラマンエース | > | これで〆でよろしいですか? (2016/7/23 01:54:55) |
深海の破壊神コダラー | > | (体内でエースを苦しめだす胃酸、硫酸は、遂にエースの動き迄も抑え様とする) (2016/7/23 01:55:05) |
深海の破壊神コダラー | > | 〆ましょう (2016/7/23 01:55:18) |
ウルトラマンエース | > | お疲れさまでした (2016/7/23 01:55:27) |
深海の破壊神コダラー | > | ありがとうございました (2016/7/23 01:55:41) |
ウルトラマンエース | > | 寝落ちせずに終わることが出来てよかったです。 (2016/7/23 01:55:42) |
ウルトラマンエース | > | ありがとうございました (2016/7/23 01:55:46) |
ウルトラマンエース | > | 本日はこの辺で失礼します。おやすみなさい (2016/7/23 01:56:03) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが退室しました。 (2016/7/23 01:56:13) |
深海の破壊神コダラー | > | おやすみなさい (2016/7/23 01:56:13) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2016/7/23 01:56:19) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/23 06:57:23) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/23 07:03:21) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/24 07:41:21) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/24 07:47:12) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/7/24 16:40:32) |
ウルトラマンレオ | > | ブニョかヒッポリト星人と対戦希望 (2016/7/24 16:41:09) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/7/24 16:46:19) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/7/26 21:15:30) |
ウルトラマンレオ | > | ガッツ星人にクリスタルの棺に磔にされた後、ナックル星人に逆さ磔にされた後、ヒッポリト星人にブロンズ像にされた後 をテレビ放送分に加えて結末など希望。 (2016/7/26 21:18:11) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:21:59) |
ウルトラマンレオ | > | こんばんは (2016/7/26 21:22:10) |
ガッツ星人 | > | 【こんばんは】 (2016/7/26 21:22:17) |
ウルトラマンレオ | > | 下に書いたような感じを希望しているのですが、いかがでしょう? (2016/7/26 21:22:47) |
ガッツ星人 | > | 【ガッツ星人のクリスタル十字架棺に磔にされるウルトラマンレオ、セクシーです。磔の後の展開はどうご希望されますか?】 (2016/7/26 21:23:30) |
ウルトラマンレオ | > | 地球で処刑されるか、もしくは、回収されてから処刑されたりとかでしょうかねぇ (2016/7/26 21:24:32) |
ウルトラマンレオ | > | そのままクリスタルの棺ごとオブジェにされるのも捨てがたいですがw (2016/7/26 21:25:02) |
ガッツ星人 | > | 【ウルトラセブンは処刑直前でクリスタル棺から脱出してしまい大変残念な想いをしましたが、是非今夜はレオの苦しみに塗れた絶叫を聴きながら残虐処刑させて頂きたいです。それと、オリジナルではガッツ星人はセブンの能力を分析する為にアロンを送り込んでいましたが、】 (2016/7/26 21:26:24) |
ガッツ星人 | > | 【今夜は折角ウルトラマンレオということなので、ツルク星人を前座で登場させて頂いて宜しいでしょうか?】 (2016/7/26 21:27:04) |
ウルトラマンレオ | > | 時間も時間なので、手下怪獣での戦闘はすでに終わっている設定だと助かります (2016/7/26 21:27:05) |
ウルトラマンレオ | > | あと、もしよろしければ、クリスタルの磔になるところまではテレビ放送分にのっとってほしいなぁと思うのですがよろしいですか? (2016/7/26 21:28:03) |
ガッツ星人 | > | 【ツルク星人の斬り付け攻撃に苦しむレオを是非みてみたいので、ほんの短時間で宜しいので入れて頂けませんでしょうか?その後スグにガッツ星人が登場して、ウルトラセブンのテレビ放送で実際にありました様な流れをとらせて頂きます。】 (2016/7/26 21:30:04) |
ウルトラマンレオ | > | 了解しました。では、すでに戦闘の真っ最中で、倒した直後にガッツ星人でいいですか? (2016/7/26 21:30:40) |
ガッツ星人 | > | 【そうですね、ツルク星人との戦闘でスタートで、何度かレオが斬られ、刺され、傷を負ったところで勝利。そこにスグにガッツ星人を登場させます。】 (2016/7/26 21:32:09) |
ウルトラマンレオ | > | ロールの交代は1回交代でお願いしたいと思います。書き出しはどっちからにしますか? (2016/7/26 21:32:44) |
ガッツ星人 | > | 【レオさんからの書き出しでお願いできますか?1回交代承知致しました。】 (2016/7/26 21:33:39) |
ウルトラマンレオ | > | 日付変わる前くらいまでですのでよろしくお願いします。 (2016/7/26 21:34:03) |
ウルトラマンレオ | > | では書き出し参ります (2016/7/26 21:34:07) |
ガッツ星人 | > | 【はい、なるべくテンポ良く進められる様に頑張らせて頂きます!】 (2016/7/26 21:34:37) |
ウルトラマンレオ | > | セブン亡き今、防衛隊も壊滅し、たった一人で地球を守るウルトラマンレオ。そこにツルク星人が襲来し戦闘を開始するが鋭い剣激に自慢の格闘戦も相性が悪く苦戦を強いられていた。「はぁ・・はぁ・・・・・決めさせてもらうぞ!」 宙がえりから自慢のレオキックを放つ! (2016/7/26 21:35:24) |
ガッツ星人 | > | (膨大な破壊力を持つレオキックが繰り出された!しかしインパクトまでの間レオはほぼ無防備状態!ツルク星人の真っ赤な両目が輝き…目潰し光線がレオに放たれた!!) ピッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! (2016/7/26 21:37:53) |
ウルトラマンレオ | > | 「くらぇぇぇっ・・・?!・・ぐぅ・・め、目がっ・・・・」 途中で視界を奪われ目標を見誤り、ビルにつっこんでしまうレオ。がれきの中でおぼつかない足取りで立ち上がるがまだ視力は回復していない。 「ど、どこに・・・いるっ・・・・」 右手で目を覆い、左手で敵をさぐる (2016/7/26 21:39:05) |
ガッツ星人 | > | (両目を襲う激痛…ぼやける視界…一瞬のすきを突いて、両腕の鋭いナイフでレオの逞しい真紅の肉体を狙って斬り掛かっていく!!) (2016/7/26 21:39:55) |
ウルトラマンレオ | > | 「(足音!)・・・そこかっ・・・」 レオの音を頼りにした見当は微妙にずれてしまいツルク星人の攻撃を阻止することができなかった。無防備な体を敵に差し出してしまう (2016/7/26 21:40:56) |
ガッツ星人 | > | (レオの逞しく鍛え上げられた肉体が敵の前に無防備に差し出されると間髪入れずに…)ザシュッ…ザグッ…ズッシュゥウウウウウッ…ザッシュゥウウッ!!(ツルク星人が腕を振り翳す度に戦場に轟く逞しい筋肉組織の斬り裂かれる不気味な音!!下から上へ…上から下へ、そして右から左へ…左から右へ、そして斜めの袈裟斬りに…真紅の逞しい肉体にツルクナイフが鋭く炸裂していく!!)ザッシュッ…ザグッ…ズッシュゥウウウウウウウウウウウウウウッ…ザグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ! (2016/7/26 21:42:35) |
ウルトラマンレオ | > | 「・・?!・・しまっ・・ぐあぁぁぁぁああああああああ・・・・んっ・・ぐっ・・・ぎゃぁぁぁああああああああ」 縦横無尽に体を走る敵の鋭い刃。レオの真紅の体が無残に切り刻まられる。 その度に人形のように体が切り裂かれた方向に動いてしまう。「ぐっ・・・こ、このまま・・では・・・・・」 視界が徐々に戻ってきてはいるが、ぼやけた視界を頼りにカウンターのレオパンチを繰り出す (2016/7/26 21:44:34) |
ガッツ星人 | > | (最初は的外れが続いていたレオのカウンターパンチだったが、視力の回復に連れてその狙いが徐々に研ぎ澄まされ掛けてきた時…危機を感じたツルク星人がパンチを受ける捨て身の覚悟でレオの懐に潜り込む様に身体を潜り込ませ、ツルクナイフの右手を腹筋のど真ん中に突き出した!!) (2016/7/26 21:47:40) |
ウルトラマンレオ | > | 「(徐々にツルク星人をとらえてきたぞ・・・もうちょっとで・・)」 ぼんやりと敵のシルエットが見えてきた矢先、不意に攻撃を受けながらツルク星人がふところに入り込み腹部に刃をつきたててきた。「がふっ・・・・」 鮮血を吹き出しながら、懐にいる敵を空中に放り投げ、レオキックを攻撃をよけられない空中で命中させる! (2016/7/26 21:49:32) |
ガッツ星人 | > | 「やった!やったぞ…レオの腹筋を一突きにしてやった!」(腹筋に傷口から噴き出す血飛沫を顔面に浴び興奮気味のツルク星人…しかしそこにレオの反撃が!) 「まっ…まさかこの期に及んで何故こんな反撃を!?ヒッギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」 (空中でのレオキックを鳩尾に喰らい絶叫するツルク星人…そして全身が一瞬硬直すると…)ドガドガドガドガドガドガドガドガッ…ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!(木端微塵に大爆発!!その体液がビチャビチャとレオに飛沫となって付着した。レオの勝利に歓喜の声をあげる人々!しかし大爆発して飛散したツルク星人の黒紫色をした体液に深紅のウルトラスーツを溶かす恐ろしい酵素が含まれていたことを誰も知る余地も無かった…) (2016/7/26 21:52:27) |
ウルトラマンレオ | > | 空中で飛散するツルク星人。 ようやく終えた戦闘の末、ツルク星人の体液を浴びながら着地するウルトラマンレオ。 その体に飛び散った体液がレオの体を溶かし始める。「ぐっ・・・・・消化液・・・かっ・・・・・」 傷口に沁み込みその場に片膝をついてしまう。 (2016/7/26 21:53:59) |
ガッツ星人 | > | (ツルク星人の脅威から地球を守り貫いたウルトラマンレオ!しかしその目の前に新たな敵が!!)「ウルトラマンレオ…あの強敵ツルク星人をよく倒すことができたな…だが全身は切り傷と刺し傷だらけで、溶解液まで浴び、最早我々に刃向うだけのエネルギーも残されてはいまい!?」 (ツルク星人を地球に送り込み、陰から操っていた極悪宇宙人・ガッツ星人がレオの大ピンチを確認してようやく母船からテレポーテーションしてきて自ら姿を現した!!傷だらけで夕陽に赤く照らし出されながら片膝を落としたレオと少し距離を置いて対峙しているものの両腕を不気味に揺らし続けるだけで自ら先手を撃つ気配が無い。) (2016/7/26 21:56:58) |
ウルトラマンレオ | > | 「お、お前は・・ガッツ星人?!・・・くそっ・・・・お前が黒幕なのか」 片膝をつき、肩で呼吸するウルトラマンレオ。夕日の乏しい太陽光では傷も治りが悪く、ツルク星人から受けた傷もほぼ治ってはいなかった。しかし、長引かせるわけにもいかない・・・そう判断しガッツ星人に先生のレオキックを浴びせる! (2016/7/26 21:58:33) |
ガッツ星人 | > | (ツルク星人を葬った自慢のレオキックがガッツ星人に炸裂!!する筈が…何故か敵の身体を素通りしてしまった!!涼しい顔をして引き続き仁王立ちしているガッツ星人!) 「どうした、馬鹿の一つ覚えみたいにレオキックだけしか繰り出せないのか!?」 (2016/7/26 22:00:54) |
ウルトラマンレオ | > | 「(今度こそ決まった!)」 ツルク星人の時には苦い思いをした必殺のキックも無防備によけることもしないガッツ星人にクリーンヒットするはずだった。 しかし、体を通り抜け反対側のビルに大激突してしまう。 がれきから起き上がるレオの体は土埃にまみれていた。 「ど、どういう・・ことだ!ならば・・・」 さらに体力を消耗し走り込みながらレオパンチを繰り出す! (2016/7/26 22:02:26) |
ガッツ星人 | > | 「もう間もなくウルトラマンレオのエネルギーが危機的状況となりカラータイマーが点滅を開始するぞ…」(母船の中でウルトラマンレオの様子を解析しているガッツ星人が不気味に呟いていた。) 「何処を狙っているのだ?俺様はここだぞ…」 (レオキックを外しビルを崩壊させてしまったウルトラマンレオ!深紅の肉体を土埃で汚しながらもすぐさま今度はレオパンチ!しかし確かに目の前にいた筈のガッツ星人が消えた!!) 「まだツルク星人の目潰し光線が効いているのか!?」 (ガッツ星人はレオの背後にテレポーテーションしていたのだ!レオの肩を両手で抑え込むと…臀部に猛烈な蹴りを見舞った!!) (2016/7/26 22:06:30) |
ウルトラマンレオ | > | 「今度はぎりぎりまで近づくんだ・・・逃がしはしない!」 まさかこの戦闘さえも観察されているとは知らずに残された体力をどんどん削り戦い続けるウルトラマンレオ。 こぶしを振り抜きガッツ星人の脳天を打ち抜いた!そう思ったが・・・「なっ・・・どこにっ・・・・・・?!・・・・・ぐっ・・・な、なにっ?!」 突如、背面から攻撃を受け前のめりにがれきの山に倒れこんでしまう。 「ど、どんなトリックを使っているんだ・・・・だが、これならどうだ!」 あまり得意ではない光線技・・・タイマーショットを放ち、逃げる隙を与えない作戦に出たのだが・・・・。 (2016/7/26 22:08:43) |
ガッツ星人 | > | 「キックにパンチ…力任せの乱暴な技しか無い訳ではないだろう?元々光線技を得意としない獅子座のウルトラ戦士でも…」 (と言い掛けたところにエネルギー消費の激しい必殺の光線技・タイマーショットが光輝く正義のオーラを纏いながらガッツ星人の巨大な頭部目掛けて猛突進!!) 「ウッ…ゴォオオガァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 (両腕を天高く振り上げ悶え苦しむガッツ星人!!引き続きタイマーショットを長撃ちし続ければ倒せそうな手応えをレオに植え付ける!) (2016/7/26 22:12:16) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・・や、やはり・・・近づくまでのあの間に何か仕掛けがあってよけていたのだなっ・・・・・もう逃がさないぞ!」 残された数少ない体力、乏しいエネルギーを振り絞りタイマーショットを放ちガッツ星人を倒そうと考えるウルトラマンレオ。 タイマーショットにエネルギーを費やし、カラータイマーが点滅を始めてしまった。 (2016/7/26 22:13:44) |
ガッツ星人 | > | (タイマーショットのエナジーオーラがグルグルとガッツ星人の全身を包み込んだ!いよいよこのまま敵は死滅かとレオを応援している人々の胸に明るい希望が!だが回転しているエナジーオーラだけ残して中心のガッツ星人が姿を消してしまった!そしてそれまで回転していたエナジーオーラがあろうことかタイマーショットを放つ勇ましいポージングを決めているウルトラマンレオ目掛けて突進を開始した!!) (2016/7/26 22:16:16) |
ウルトラマンレオ | > | 「もう少しで・・・・倒せるっ・・・・・?!・・・な、何が起きているのだ・・・・・」 タイマーショットがガッツ星人を包み込み爆発を起こす・・・そう思っていたところで姿を消したガッツ星人の周りをタイマーショットのエネルギーが取り囲み、反転してウルトラマンレオを目がけて襲い掛かってくる。 光線技を放った硬直状態から防御も回避も出来ずに邪悪に歪められたエネルギーを受けてしまう。「んぐぅぅぅっ・・・ぁぁぁぁああああああああ・・・・」 レオの体をエネルギーが包み込み全身にダメージを与えていく。 四つん這いになり呼吸を整えていく (2016/7/26 22:18:49) |
ガッツ星人 | > | (消えた筈のガッツ星人がレオの背後に姿を現し、四つん這いになって呼吸を整えているレオの無様に突き出された臀部に猛烈キック!よろよろと前によろめくレオの正面には別のガッツ星人が待ち受けていた!ツルク星人のナイフで傷付いている腹筋に爪先蹴り!蹴られた腹筋を両手で庇いながら力なく後退したレオの背中に膝蹴り炸裂!2体のガッツ星人の間でまるで蹴鞠の様に行ったり来たりしながら嬲り者にされていくウルトラマンレオ!!) (2016/7/26 22:21:44) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・ど、どうしたら・・・・?!・・・ぐっ・・・・・」 レオの鍛えられたしまった尻を蹴り飛ばされバランスを崩し前によろけて出ていくと、今度は背後にいたはずのガッツ星人が前に立ち腹部に鋭いつま先をけり込んでくる。「ど、どうし・・・がはっ・・・・・・」 後方に蹴り返されると、再び背後にいるガッツ星人から蹴りをうけ、2体のガッツ星人の間を行ったり来たりする。 その間、血液が飛び散り、瞳はうっすら暗くなり、カラータイマーは徐々にゆっくりとなっていく。 (2016/7/26 22:24:07) |
ガッツ星人 | > | (どんな危機的状況に陥ろうとも絶対に負けられない、負けてはならない地球の守護神・ウルトラマンレオ!師匠のウルトラセブンから受け継ぐ強い使命感を胸に、ガッツ星人との間で繰り広げられる激戦で全身雄臭い脂汗塗れのレオ…二体に分裂し前後から挟み撃ちにしているガッツ星人の両目から銀色に輝く金縛り光線が襲い掛かる!!)ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ビビビビビビビビビビビビビビビビビ…グルグルグルグルグルグルゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…バァアアアアアアアアアアチバチバチバチバチバチィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!! (2016/7/26 22:26:47) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・こ、こいつらは・・・2体い、いたのかっ・・・・・」 蹴られながらも、絶対的な危機的状況にも打開策を考えるが考えがまとまらない。そして、反対方向まで届かない程度の蹴りを受け、ガッツ星人同士の真ん中あたりにゆらりと放り出されると、左右から光線が浴びせられレオの体に巻き付いていく。「なっ・・・なんだ・・こ、これはっ・・・・」 体に絡みつく光線を振りほどこうと鍛え上げた腕を開こうとするが光線に推し戻され自由を奪われていく (2016/7/26 22:29:34) |
ガッツ星人 | > | (金縛り光線はあっという間にレオの上半身に絡み付きグルグル高速回転しながら深紅の強化皮膚と摩擦しながらツルク星人からの連戦で既に体力の消耗が激しいレオからエネルギーを危機的にまで奪っていく!!全身を駆け巡る激痛のせいでがくりと両膝を地面に落としてしまいそうになるウルトラマンレオだったが、金縛り光線にグルグルと締め上げられその遠心力のせいで強制的に仁王立ちにさせられ続ける!ギザギザに鋭い金縛り光線が高速回転してガリガリと全身に惨たらしい引っ掻き傷を刻んでいく!!) http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/804/07/1/M4612.jpg (2016/7/26 22:32:29) |
ウルトラマンレオ | > | 「力が・・・抜けて・・・いくっ・・・・・・」 ツルク星人からの連戦、体力を消耗させられ続けた結果、夕日のさす街の中での戦闘ではレオのエネルギーは底をつきかけていた。瞳は明滅し、カラータイマーも点滅を忘れたようにゆっくりと点滅していた。 しかし、金縛りの光線により無理やり仁王立ちを維持させられ、光線を振りほどくことも出来ずされるがままだった (2016/7/26 22:34:32) |
ガッツ星人 | > | 「額のビームランプも、分厚い胸板のカラータイマーも、端正なウルトラマスクの両目もエネルギーの消耗により点滅の間隔が不整脈の様に乱れて貴様の危機を警告してるぜ…全身ズタボロにされ、無理矢理仁王立ちさせられたまま、まともな反撃すらできないとは…貴様が守るべき地球人達の前でとんだ痴態を曝して恥ずかしくないのかウルトラマンレオ!?」 (その時何故か突然金縛り光線が停止!拘束を失い一旦地面に両膝を落としたレオだったが、残り少ないパワーを集中してどうにか立ち上がったところで再び…)ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(金縛り光線に絡め取られてしまうウルトラマンレオ!!) (2016/7/26 22:38:36) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・な、何かっ・・・・何かないのかっ・・・わたしにできることは・・・・」 全身を包む金縛り光線の隙間から見える夕日に問いかけるが、夕日からの答えはなかった。 万事休す・・・そう思ったところで解除される金縛り光線。 両膝をつき、両腕も間もなく地面につけられ、どこを見るわけでもないレオの表情は曇っていた。カラータイマー、ビームランプ、ウルトラアイがそれぞれランダムに点滅しピンチであることを地球人に知らせていた。しかし、動き出すことも出来ないまま、再び金縛り光線に体を縛り上げられ仁王たちをキープさせられる (2016/7/26 22:41:07) |
ガッツ星人 | > | (強靭な肉体と生命力を誇るウルトラマンレオといえども恐ろしい破壊力の金縛り光線を延々と喰らい続けてしまえば絶命必須!ガッツ星人は極限の激痛をレオに与え続ける為に生殺しとも言える様な金縛り光線の寸止め攻撃を何度も何度も繰り返し続ける!レオの意識が飛びそうになる寸前で再び光線が止み…倒れる寸前でまた雁字搦め!卒倒しそうになるとまた止み…海老反りの態勢で倒れそうになったところでまた雁字搦め!戦士のプライドも筋肉も危機的にまでボロボロにさせられようとしていた…) (2016/7/26 22:45:34) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・・・っ?!・・・・・・」 金縛り光線を受けている間、体からはエネルギーが抜かれ、体力は奪われすでに限界ぎりぎりの状態だった。そして、意識を失いかけると光線が止み、地球人たちの前で四つん這いの無様な姿を晒してしまい、再び拘束される。 後ろに倒れそうになっては戻され、前に倒れそうになっては四つん這いの直後に戻される。 レオの体にはエネルギーの1滴も残さないようにしているのか・・・その生殺しが続き、レオの視界がぼやけ始めてしまっていた (2016/7/26 22:47:57) |
ガッツ星人 | > | (それまでウルトラマンレオをただ単に雁字搦めにしていた金縛り光線が不穏なうねりを開始!!引き続き仁王立ちさせられているレオの両腕が横真一文字に広げさせられていく!!その後間もなくして金縛り光線の邪悪エナジーの輝きはウルトラマンレオの肉体から霧散していったが、何故かレオの両腕は横に伸ばされ固定したまま!!筋肉の動きが制限されてしまったのか!?) (2016/7/26 22:52:14) |
ウルトラマンレオ | > | 金縛り光線の渦の中、懸命に抗い続けていたウルトラマンレオだったが、鍛え上げた見事な体をもってしても抜け出すことは出来ず、ぐったりを動きがなくなってしまっていた。そこへ、新たに不穏な動きを見せるガッツ星人。「な・・・にが起きている・・・・う、腕が・・勝手に・・・・」 両足は綺麗にそろった状態になり、両腕が水平に広がり始めたのだ。 首も曲げることが出来なくなり体が疲労困憊にも関わらず、レオの体はピン!と張った状態になってるのだ。さらに・・・「光線が消えた・・・・?!・・・う、動かない・・体が全く動かせない・・・こ、これは一体どういうことだっ・・・・」 筋肉隆々の体もぴくぴくと反応するだけでその姿勢を崩すことが出来ないのだ (2016/7/26 22:55:26) |
ガッツ星人 | > | (ウルトラマンレオの肉体が十の字固定されたことを確認すると、上空で待機していた円盤目掛けて両腕で合図を送ったガッツ星人…すると円盤から透明なカプセル型十字架が下りてきて満身創痍で立ったまま苦しんでいるウルトラマンレオの肉体をすっぽりと包みこんでしまった!!全身ズタボロで脂汗、土埃、そして傷だらけで鮮血塗れのウルトラマンレオ…その惨たらしい姿が円盤からのカメラに撮影され電波ジャックにより地球全土に曝された!!) 「愚かな地球人どもよ見るがいい。。。ウルトラマンレオは抵抗虚しく我々に敗北し十字架磔となったのだ!これからじっくりじわじわ苦しみを味あわせながら死刑を執行する!!」 (2016/7/26 22:57:39) |
ウルトラマンレオ | > | 「う・・・ごけっ・・・・・くそっ・・・・・」 指1本動かすことが出来ないウルトラマンレオの眼前で敵が母船に合図を送っていた。そして、頭上からクリスタルで出来た棺が降りてきたのだが、それをよけることも破壊することもできず・・・ただ、甘んじてそこに封じられることしかできなかった。 棺と呼べるそのクリスタルの物体の中に十字の姿勢のまま閉じ込められるレオ。腕を曲げることも足を広げることも出来ず・・・・自力での脱出の術はなかった。 夕日を遮るのかエネルギーの回復も見込めない・・・絶体絶命だった。「卑怯だぞ・・・・・せ、正々堂々・・・た、闘え・・・・・」 地球人を守ることが出来ない悔しさからなおも強がりを言い続ける (2016/7/26 23:00:37) |
ガッツ星人 | > | 「卑怯か…我々にとっては最高の褒め言葉だ、礼を言うぞウルトラマンレオ!さぁて…死刑執行のプロローグとして先ずは貴様の右目を生贄にさせてもらおう…心配するな、右目だけだ。両目から視力を奪ってしまっては自らの肉体がどれだけ惨たらしい姿にされ地球人の前に曝されているか見えなくなってしまうからな…グッフフフフフフッ…」 (そう陰険に呟き終えるとレオの右目だけに激臭を伴う怪しい白い粘液がクリスタル棺の上部から滴り落ちた!)ポタッ…ダラッ…(すると次の瞬間言葉では到底表せない激痛が走り、レオの右目の表面から細かな気泡が噴き上がり爛れていく!!)「ウルトラマンタロウの腕を溶かしたムルロアの白濁溶解液だ!!この宴の為にわざわざ大枚をはたいて取り寄せたんだぜ…」 (2016/7/26 23:05:22) |
ウルトラマンレオ | > | 「くっ・・・・・死刑だとっ・・・・・」 身動き1つ出来ない状態で告げられた言葉・・・それに絶句するウルトラマンレオ。しかし、地球を守ることを決めた時から、敗北することはイコール死を意味することは覚悟のうえだった。しかし・・・「右目だとっ・・?!・・・な、何だこ・・ぐわぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ」 狭い棺の中にこだまする絶叫。右目に垂らされた溶解液により右目がガラス細工の様に溶け落ちて窪みを作ってしまったのだ。右目があった場所からは血の涙が流れ出しレオの端正な顔を汚していく。「ぜぇ・・ぜぇ・・・・・・・・こ、これで・・・終わりかっ・・・・わ、わたしはこのくらいでは死なない・・・ぞっ・・・・」 (2016/7/26 23:08:21) |
ガッツ星人 | > | 「わざわざ言ってもらわずとも知っているぜ、この程度の攻撃で貴様は死なないことを。今宵は地球平和の為に極限まで逞しく鍛え上げられた肉体をとことんボロボロにして地球人達に絶望感を植え付けてから地獄へ葬ってやる!さぁこれから死の儀式の本番のスタートだウルトラマンレオ…」 (ガッツ星人がそう静かに呟くと、透明クリスタル十字架棺内部に超高圧電磁波が渦を巻きながら乱舞した!!)ピカッ…ビッジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…バリバリバリバリッィイッ…ズゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウジリジリジリジリジリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!! (2016/7/26 23:11:36) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・お、お前たちの仕掛けるものなど・・・くっ・・・・・すべて耐えてやるっ・・・・悔しさに歪む顔が・・た、楽しみだ・・・・」 血で顔が半分汚れたレオが唯一できる反撃・・・それは挑発することだけだった。敵の暴発の可能性を信じて行った行為だったが・・敵は冷静だった。「ぐっ・・・ぐわぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ」 体を動かすことも出来ない狭い空間に電磁波が巻き起こる。 レオの体が煙を上げながら焦げていく。あの赤い見事な体が赤黒く焼けていくのだ。 そして、クリスタルの中には汗と血と肉の焼ける臭いが充満する (2016/7/26 23:14:17) |
ガッツ星人 | > | (一瞬にしてウルトラマンレオの全身が悪のオーラで満ちた眩い閃光に包まれ既にズタボロの肉体が更に焦げてボロボロにされていく!!更に追い打ちを掛ける様に超高圧電磁波嵐の中から次々にギザギザに鋭く尖った稲妻型の光弾が発生して筋肉質な肉体へと容赦なく沈んでいく!!)ビリビリビリビリィイイッ…グサッ!!グサッ!!グッザッァアアアッ!!ズブズブズブッ…ズブゥウウウッ!!(透明だったクリスタル棺の内壁はレオの肉体から止め処無く飛び散り続ける汗と鮮血でべっとりと汚れていた!) (2016/7/26 23:16:35) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・ぁぁぁぁぁああああああ・・・・んんぐっぅぅぅぅっ・・・・?!・・ぎゃあぁぁぁああああああああああああああああああああ・・・」 電磁波に焦がされる体・・・それでもどうにか精神を統一し耐えようとしたのだが、そこに矢じりの様な光弾が混ぜ込まれレオの全身を引き裂いていく。 焼け焦げた体は簡単に光の矢じりを体に通し、鮮血を吹きだしながら、その血を焦がしていく。 たくましく立派だったあの真紅の体は見るも無残に焼け焦げ、穴だらけにされていった。 カラータイマーはすでに点滅しているのもわからないほどゆっくりで、瞳も左目だけが寂しく明滅を繰り返す。「わ、わたしが・・し、死んでも・・・お、お前は必ず・・・ほ、他のウルトラ戦士が・・・・た、倒す・・・・・」 それでも負けじと挑発を続ける (2016/7/26 23:19:45) |
ガッツ星人 | > | 「とうとう自ら『死』という言葉を口にしてしまったなウルトラマンレオ…強がりを言っていても直感的な思想が口から先走った様だな。次はもっと苦しい攻撃をしてやる…遠慮なく地球人達に絶叫を聴かせてやるがいいっ!!」(散々筋肉質な身体に撃ち込まれ続けた稲妻光弾はその標的を額のビームランプへと変更した!!苦しそうに点滅する緑色の光に誘われるかの如く一斉に額に向かっていく稲妻光弾!!)カンカンカンッ!!(最初は甲高い激突音を轟かせ稲妻光弾を弾き返していた超硬質なビームランプだったが…次第にその表面に亀裂が生じていく!止め処無く激突し続ける悪魔の攻撃に果たしてビームランプはどこまで耐えることができるのか!?) (2016/7/26 23:26:11) |
ウルトラマンレオ | > | 「くっ・・・・・・」 ガッツ星人の指摘に自らが弱音を吐いてしまったことを悟り言葉が出ない。そして、絶句しているレオを見守ってくれるほど敵は優しくなく、額でレオのピンチを地球人たちに知らせていたビームランプを標的にし始めた。1撃1撃が加えられるたびに頭痛がレオを襲う。「んぐっ・・や・・・めろっ・・・・っ・・・あ、頭がわれ・・・そうだ・・・」 カリッ ピキッ 徐々に聞こえる音にレオは頭を振り乱したい衝動にかられるが棺がそれを許さない。そして、同じ場所に攻撃を受け続け、ついに・・・パリパリ・・・パキィィィン・・・・ 額からエメラルドグリーンのランプが割れ、キラキラと輝きながら散っていった (2016/7/26 23:29:04) |
ガッツ星人 | > | 「可愛そうに…ビームランプが破壊された箇所からドロドロと光り輝くエネルギーが滴りシルバーメタリックの端正なウルトラマスクが右目からの真っ赤な鮮血に続いてエメラルドグリーン色にも染め汚されてしまったな!!…次はいよいよウルトラ戦士最大の弱点であるカラータイマーだ!」 (ガッツ星人の言葉を受けてビームランプを破壊し終えた稲妻光弾がレオの分厚い胸板にその的を変更した!!カラータイマーに激突する光弾!しかしビームランプの時と違ってカラータイマー一点だけでなく、その周辺にも容赦無く突き刺さっていく!数多いるウルトラ戦士の中でも筋骨隆々で逞しいウルトラマンレオの大胸筋までをも餌食にしようとしているのだ!!) (2016/7/26 23:34:45) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・げほっ・・・ぉぇっ・・・・・・」 あまりの衝撃に嘔吐し、せき込むレオ。その顔はあの勇ましく整った顔ではなく、右目からの血と額からのエメラルドグリーンの体液が漏れ出し無残な有様だった。そして、次に狙われたのは・・誰しもがウルトラ戦士を倒そうとするときに狙うカラータイマーだった。「はぁはぁ・・・・(このままでは本当に殺されてしまう・・しかし、もう光線はおろか・・ウルトラサインも出すことができない・・・)」 絶体絶命のピンチにどうすればいいのかを考えて言うと無慈悲に光の矢じりが胸に突き刺さる。「・・くっ・・・んんっ・・・・はぁはぁっ・・はっ・・・・うぐっ・・・・」 肺を痛め呼吸もままならず、口を開けたまま痛みに耐える。血や涎が胸を汚し、カラータイマーにも細かなヒビが入り始め、そのヒビから光が漏れ始める (2016/7/26 23:38:31) |
ガッツ星人 | > | (中半死をも覚悟せざるを得ない悲惨な状況まで追い込まれたウルトラマンレオ!しかし透明クリスタル棺に閉じ込められた直後に脳裏に過った微かな希望が現実となった!)ガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!(莫大な破壊力を持った超高圧電磁波と稲妻光弾…他のM78星雲出身のウルトラ戦士であれば通常短時間で死滅する筈が、獅子座出身のレオの強靭な生命力の前にオーバーヒートを起こし、クリスタル棺の方が先に崩壊したのだ!!棺の破壊と共に内部に充満していた筋肉の焼け焦げた異臭が戦場に漂い、レオを応援している人々の絶望感を強めてしまう!!クリスタル棺が破壊しても肉体が十字に硬直したままのレオ!) 少年:「ウルトラマンレオ!!頑張れ!!あんな弱っちいオウムみたいな怪獣、いつもみたいにやっつけて!!」 (顔全体を涙で濡らしながら十字に硬直したままのレオに必死に声援を送る人々!) (2016/7/26 23:45:28) |
ウルトラマンレオ | > | ピキピキ・・・パリパリ・・・・・・ ビームランプの破壊でも聞こえた不吉な音が1つまた1つと増えていく。しかしそれと同時にレオを封印する棺自体が振動しはじめ・・・・・「げほっ・・・・な、何が起きて・・・・?!・・こ、これはっ・・・・・」 レオの胸をめった刺しにしながらもカラータイマーの破壊には至らずにクリスタルの棺が崩壊してしまったのだ。 これで形勢逆転・・・そう思った地球人の前に、棺が消えてもなお、体を十字に硬直させたレオが映る。 力をこめようとおも指も曲げられない。カラータイマーは点滅を止め、割れた隙間からエネルギーを漏らし始めていた。 その漏れた光に照らされたレオの顔は敗北の色に染められている。「はぁはぁ・・・ぐふっ・・・・・わ、わたしが負けても・・・き、君たちは・・・希望を・・・う、失わないで・・・・くれっ・・・・」 そして、命がけのタイマーショットを打とうとしたが、蜻蛉の様な光が出るだけで終わってしまった・・・・・。 (2016/7/26 23:49:22) |
ガッツ星人 | > | 「まさかクリスタル棺の死刑攻撃を耐え抜くとは…見上げたヒーロー根性だぜウルトラマンレオ。仕方ない…トドメは俺様が直々に下してやる…」(ひびだらけでその隙間から無様にエネルギーを漏らしているもののどうにかクリスタル棺の超高圧電磁波嵐にも稲妻光弾にも耐え続けたカラータイマーを凝視しながらレオに歩み寄っていくガッツ星人。目の前まで到達すると、その巨大な頭を一旦仰け反らせ…勢いを付けて野太く短く硬い嘴をレオの大胸筋の中心に振り下ろした!)ガッツンッ…バギッ…ガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアンッ…ズボッ…グザァアアッ!!(カラータイマーは完全に破壊され胸板の中心に根元まで沈んだ嘴!その光景を目の当たりにした人々の背筋に冷たい旋律が走った!) (2016/7/26 23:56:41) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・・(棺から出られたというのに・・・体が・・・・全く動かない・・・・)」 そして、とどめをさそうと近寄る的にも攻撃の1つもくわえられない。 瀕死の重傷、そしてカラータイマーは崩壊寸前・・・そこへ加えられる一撃に耐えられるわけもなく・・・・。 パリィィィィン カラータイマーが砕け散る音が響き渡り、エメラルドグリーンの液体がガッツ星人に祝杯の様に吹きかけられる。レオの体からエネルギーが亡くなっていき、瞳は沈黙し、十字に磔にされた英雄から生気が消えていった。 そして、その姿を見せまいと夕日が地平線に隠れ、夜が訪れた・・・・。 (2016/7/26 23:59:21) |
ウルトラマンレオ | > | 終わり ですかね (2016/7/27 00:00:48) |
ガッツ星人 | > | 【丁度時間ですね!想像を絶する大迫力の対戦どうもありがとうございました!物凄く楽しかったです!】 (2016/7/27 00:01:29) |
ウルトラマンレオ | > | こちらこそ、楽しませていただきました (2016/7/27 00:01:43) |
ウルトラマンレオ | > | また機会がありましたら、よろしくお願いします (2016/7/27 00:01:56) |
ウルトラマンレオ | > | 時間なので、本日はこれで失礼します。おやすみなさい (2016/7/27 00:02:11) |
ガッツ星人 | > | 【ツルク星人の斬り付け攻撃も採用して頂きまして大感謝です!こちらこそ是非また機会をみまして対戦お願い致します。】 (2016/7/27 00:02:26) |
ガッツ星人 | > | 【おやすみなさい!】 (2016/7/27 00:02:34) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/7/27 00:02:37) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2016/7/27 00:02:49) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが入室しました♪ (2016/7/27 21:46:45) |
レックスルーサー | > | あらゆる衝撃も光線も吸収してしまう特殊な透明ガラスで覆われたスケルトンハウスの中にそれはあった。有刺鉄線が張り巡らされ、強烈な電磁波の流された鉄格子の檻の中にロープで雁字搦めに縛り付けられ、ロープの塊のような状態でバットマンが吊るされていた。マスクの中の表情をもロープによる猿轡などで見えないが意識を失ってしまい、グッタリしているのがほんの少しわかる。そしてグレーのスーツも黒いマントもブーツすらもロープによってほぼ見えない状態の中、下半身と思われる場所からしたたり落ちる白濁の滴は落ちるたびに電磁波の檻に触れて汚い煙を上げ続けている。 (2016/7/27 21:46:47) |
レックスルーサー | > | 「最近生物兵器の売り上げが落ちたようだ。この下等生物の遺伝子では意味がない。さあ、こいつを助けたいのならば私の元に来るがいい。遺伝子を大量にくれるのならばこいつを助けてやってもいいぞ。もちろん、自分で助けてやってもいいのだがな?」だが、スケルトンハウスには入り口はなく、あらゆる衝撃も光線も何もかも吸収してしまい、破壊することはできない。入れるのは鍵を持ったレックスルーサーただ一人だけだった。 (2016/7/27 21:47:00) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが退室しました。 (2016/7/27 21:47:07) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが入室しました♪ (2016/7/27 22:03:58) |
五十嵐ワタル | > | (ルーサーさん、またよろしくっす!) (2016/7/27 22:04:30) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが退室しました。 (2016/7/27 22:04:49) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/7/31 06:26:25) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/7/31 06:31:50) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/31 21:48:17) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/31 21:58:19) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2016/8/6 20:54:22) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2016/8/6 20:54:38) |
おしらせ | > | ヒーローさんが入室しました♪ (2016/8/7 00:25:54) |
おしらせ | > | ヒーローさんが退室しました。 (2016/8/7 00:26:10) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/8/7 07:36:23) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/8/7 07:47:30) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/8/8 20:55:28) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/8/8 21:05:05) |
おしらせ | > | バブルコブラさんが入室しました♪ (2016/8/16 16:06:25) |
バブルコブラ | > | ウルトラ戦士よりもかなり大きい魔物の蛇・・・・口から風船のようなものを吐き出し、獲物に触れると中に閉じ込め空気が抜けていく。 その風船を何回も重ねて浴びせることで獲物は動けなくなり、空気も吸えず弱っていく。 弱り切ったところで獲物を丸呑みし、体内でエネルギーを奪いつくした後、表面を石灰化し卵として排出する。 (2016/8/16 16:07:58) |
バブルコブラ | > | 獲物となるウルトラ戦士がいないか宇宙を探索中 (2016/8/16 16:08:20) |
バブルコブラ | > | 徐々に動けなくなりながらも屈しない、徐々に視界も呼吸も奪われていく恐怖にも屈しない獲物を探し求める。 (2016/8/16 16:11:43) |
バブルコブラ | > | どうやらここには獲物はいないようだから、2ショットのイメチャのところで獲物を探すとしよう (2016/8/16 16:25:32) |
おしらせ | > | バブルコブラさんが退室しました。 (2016/8/16 16:25:42) |
おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2016/8/16 16:41:50) |
おしらせ | > | バブルコブラさんが入室しました♪ (2016/8/16 16:43:19) |
バブルコブラ | > | こんにちは (2016/8/16 16:43:26) |
新マン | > | (こんにちは。戦いますか) (2016/8/16 16:43:38) |
バブルコブラ | > | 下に書いてあるような感じでやりたいのですが、よろしいですか? (2016/8/16 16:44:01) |
新マン | > | OKです! (2016/8/16 16:44:15) |
バブルコブラ | > | 新マンさんは皮膚派ですか?スーツ派ですか? 僕は皮膚派だなのですが (2016/8/16 16:44:46) |
新マン | > | 皮膚派です (2016/8/16 16:45:03) |
バブルコブラ | > | よかったぁ。 エロの有無、NG、弱点(リクエスト)を聞かせてください (2016/8/16 16:45:48) |
新マン | > | エロありで、弱点はタイマーや乳首、肉棒、ケツ穴です。NGはよほどのグロでない限り大丈夫です (2016/8/16 16:47:28) |
バブルコブラ | > | 丸呑みこそしますが、消化するわけじゃないので大丈夫そうですね。エロありですね。了解しました。ロールの交代はどうしましょう? 1回交代でいいですか? (2016/8/16 16:48:15) |
新マン | > | 基本1回で。のれば重ねてもいいですよ (2016/8/16 16:48:58) |
バブルコブラ | > | じゃあ、基本は1回ですけど、末尾に▼とか※とかつけることにしましょう。 (2016/8/16 16:49:27) |
バブルコブラ | > | 書き出しはこちらからでよろしいですか? (2016/8/16 16:49:38) |
新マン | > | 了解です、お願いします (2016/8/16 16:49:45) |
バブルコブラ | > | では、よろしくお願いします。 (2016/8/16 16:49:57) |
バブルコブラ | > | 宇宙人の侵略が光の国のウルトラ戦士の活躍によりおさまり、宇宙に平和が訪れた。 そんな平和な時間が過ぎる中、ウルトラ戦士が失踪する事件が起きる。捜索隊を組むがその捜索隊も失踪し続けた。そこで、ウルトラ5兄弟も捜索に乗り出すことになったのだった。 そんな中、捜索中の新マンに向けてゾフィーからSOSが飛ぶ。 その惑星は高温多湿・・・・ジャングルの様な惑星だった。 ▼ (2016/8/16 16:51:32) |
新マン | > | う・・・ゾフィー兄さんからサインが!(惑星に向かう新マン)。降り立ち、ジャングルの中であたりを見渡す※ (2016/8/16 16:52:46) |
バブルコブラ | > | 新マンの到着を鼻で嗅ぎ取り、体内にゾフィーを抱えたまま移動するバブルコブラ。そして、ゾフィーを探す新マンを発見し・・・・ ヌチャァァァァ 全身が白く覆われたゾフィーがバブルコブラの尻から産み落とされる。 そして、新マンに向けて無数の捕獲バブルが吐き出される ▼ (2016/8/16 16:54:23) |
新マン | > | う・・敵か!!(非常時を察知した新マンは襲い来る捕獲バブルをたくみによけながら、バブルコブラに近づいていく)負けるものか!(じわじわと間合いをつめていく。両手を前に出し、身構えた精悍で均整の取れた肉体の新マン) (2016/8/16 16:56:16) |
新マン | > | ※ (2016/8/16 16:56:41) |
バブルコブラ | > | 今度の敵は不意打ちも通用しない・・・・これはいい獲物だ! バブルコブラの鼻息が荒くなる。 バブルをよけた新マンだったが、そのバブルはゆっくりとUターンし背後から音もなく新マンに忍び寄る。 (2016/8/16 16:57:31) |
バブルコブラ | > | [バブルは1発じゃ動きは止まりません。重層することで動けなくなって、見えにくくなって呼吸が出来なくなっていくようにしようと思います] ▼ (2016/8/16 16:57:58) |
新マン | > | 目の前の敵に気をとられ、背後に気づかない新マン。背筋は隆起し、すきあらばとびかかり、その太い胴体にチョップをお見舞いしようとしている※ (2016/8/16 16:59:51) |
バブルコブラ | > | いかなる打撃も受け流す肉厚なバブルコブラの肉体に攻撃を! そう身構えた新マンに背後からバブルが襲い掛かった。 触れると割れそうな見た目とは裏腹に、割れることなく新マンを中に取り込み、瞬く間に中の空気を排出する。 触れた瞬間に新マンは薄い膜で覆われた状態になってしまったのだ。 そして、重層するためかバブルコブラは新たなバブルを吐き出し、さらに背後からは先ほどのバブルも襲い掛かる! ▼ (2016/8/16 17:01:27) |
新マン | > | う!なんだこれは!!(まるで真空パックのように全身を薄い膜で覆われ、筋肉がテカり、焦る新マン。)お、おお・・・・(しかし動きの少し鈍くなった肉体で、なおも怪獣に向かっていく)いよあああ・・・・※ (2016/8/16 17:03:22) |
バブルコブラ | > | 活きのいい獲物にバブルコブラは体全身で喜びを表現する。 動きが少し鈍くなった獲物を尻尾で弾き飛ばす・・・・・後方にあるバブルの群れに。 再びバブルに触れた新マンの体は中に取り込まれ、脱気。 群れのバブルすべてを纏ったせいで一度に3層ものバブルを身に纏ってしまった。 その艶めかしく輝く体にバブルコブラの目は爛々と輝き始める ▼ (2016/8/16 17:05:14) |
新マン | > | しぇあああああーーー!!!(一度に3層も覆われ、さすがの新マンも動きがかなりにぶったようだ。全身の筋肉がそろそろ分厚く膜に覆われていく。視界も薄れていく)目が、目が、み、みえない、はやく光線を出さないと(膜に覆われて引っ張られる感じで動きずらい両手をクロスし、スペシウム光線を出そうとする新マン!)※ (2016/8/16 17:08:04) |
バブルコブラ | > | ウルトラ戦士が光線技を使うことはバブル小ラブも理解していた。すでに重層された新マンの動きは緩慢なため、呼び動作の時点で気が付き首に尾を巻き付け手繰り寄せると、お仕置きとばかりにさらにバブルを浴びせかけた。 さすがのウルトラ戦士と言えども5重になると呼吸がほぼ出来ず、太陽光を体に受けることが出来ない。 出し入れする舌が新マンの顔を舐め始めた (2016/8/16 17:10:06) |
バブルコブラ | > | ▼ (2016/8/16 17:10:08) |
新マン | > | へやああ!!く、苦しい・・・(首に巻きついた尾を逞しい両手でつかみ震えながら新マンはあえぐ。)ひ、光が吸収できない!(エネルギーが残り少なくなっていった。カラータイマーがピコーンピコーンと点滅を始めた)じぇ、じぇああああ!!!(汚らしい舌で端正な銀色のマスクを舐められながら首を左右にふりもがき苦しむ新マン。胸を反らせ、全身は膜に覆われて夕日に照らされている)※ (2016/8/16 17:14:06) |
バブルコブラ | > | もがき始めた獲物を興奮のまなざしで見つめる。 そっと地面に新マンを下ろすと至近距離でさらにバブルを浴びせていく・・・・・呼吸が全くできない、視界が遮られ、何も聞こえない・・・そんな時にウルトラ戦士が見せる動きを飲み込む前に楽しむ・・・・非情な性格をしていたのだ。 どんどん重層されていくバブル。 厚みこそほぼないものの、新マンの動きは確実に制限されていく ▼ (2016/8/16 17:15:50) |
新マン | > | へ・・へや・・・・しぇ、しぇあああ(く、苦しい・・)(いまや新マンの身体は全身を白い膜に覆われ、その筋肉の隆起の具合がくっきりと浮かび出た、もがき苦しむバブル人形だった)(視界を遮られ、肉体の動きを封じられ、呼吸すらできない状態で、四肢を悶えさせ、苦しむしかない新マン)※ (2016/8/16 17:19:22) |
バブルコブラ | > | 尻尾の先端を地面に叩きつけながら容赦なくバブルを浴びせ続ける・・・その四肢の動きさえも止まるまで。ゆっくりと尾の先端が新マンの顔に近づくと、ウルトラ戦士のペニスの様な形の先端が新マンの口にねじ込まれていく。 すると、膜は破れることなく尾を受け入れ、開かれた新マンの口の中に入り込みついに体内までもが膜のコーティングの影響を受けたのだ・・・・・これこそが最期にウルトラ戦士を待つ運命の下ごしらえだった。 尾はフェラでもさせるように出し入れを続けられる ▼ (2016/8/16 17:21:52) |
新マン | > | う、うぐ・・・じぇああああああああああああ(フェラのように屈辱的にぶっとい尾をくわえさせられ、両腕を挙げ、よろよろと左右に動きながらもがく新マン。)(口に入ってきた尾を膜ごしに舌でしゃぶるような感じになってしまうのだった)※ (2016/8/16 17:25:16) |
バブルコブラ | > | キシェァァァアアアア 雄たけびをあげ、バブルを大量に吐き出したコブラ。ゆっくり1つ1つ新マンに接触しながら、尾による凌辱は続き、さらに、コブラの舌が新マンのカラータイマを舐めまわし、徐々に舌が降りてくるとアナルや股間を執拗に舐めまわしていく。 (2016/8/16 17:27:03) |
バブルコブラ | > | [新マンが指1本動かせなくなったら体内に飲み込もうと思います] ▼ (2016/8/16 17:27:24) |
新マン | > | へやあああーーーーーー!!!(コブラの舌でタイマーをしゃぶられ、膜に覆われた両手の指を開閉させて悶絶する新マン。タイマーは激しく点滅して新マンの危機を知らせていた。アナルや股間もうずきはじめた。股間は白い膜を突き上げるかのように、ウルトラ肉棒がそそりたってきたのだった)※ (2016/8/16 17:30:12) |
バブルコブラ | > | バブルコブラの長い舌は新マンの鍛え上げられ、いやらしいテカリを放つ銀色の足を舐めながら焦らすように股間部に近づき、尻やアナルを舐めてから股間を舐める。顔を舐めまわしながら首を舐め、カラータイマーを舐めまわす。 そんな動きを見せながら勃起した無様な姿で動けなくなるようにどんどんバブルが重層されていく。 何も見えなくなり、何も聞こえなくなり、助けも来ない・・・・呼吸も出来ずエネルギーも供給されない・・・そんな絶体絶命の中、体は興奮している・・・そんな獲物の混乱を待ちわびていたのだ ▼ (2016/8/16 17:32:42) |
新マン | > | (首を舐められあえぐ新マン)へやあああああ!!!・・・・・あ、あ、あああああああ・・・・・(もはや分厚くなった膜の中で、新マンはもがき苦しんだ。鍛えた全身を舐められて感じてしまう屈辱。タイマーからは激しい快感が襲ってくるが、白い膜の中では胸筋が上下にひくつくだけでどうすることもできない。肉棒は白い膜にぴっちり覆われ、まるでコンドームのようになってウルトラ白濁エナジーを放出しそうになっている。危うし!新マン)※ (2016/8/16 17:37:16) |
バブルコブラ | > | 重層が進み獲物が弱体化し始めたところで耳や臍、アナルの中にも膜が入り込み始めた。より綺麗な形で新マンがバブル人形になっているのである。 肺はすでに内側からバブルコーティングが施され呼吸は全くできない状態が続いていた。 そんな中、口にねじ込まれていた尾が口から抜き取られるとそのまま新マンのアナルに差し込まれ犯され始めたのだ。そして、開いたまま固まりつつある口にはコブラの舌が入り込み口の中も拭くめて首から上を丹念に舐めまわす。 ▼ (2016/8/16 17:40:15) |
新マン | > | う、おおお、や、やめろ・・・・・・・ああああ(口や首をしゃぶられ、アナルに挿入され、尾のピストン運動にあわせて感じてあえいでしまう)う・・う・・・あ・・・ああ(全身の筋肉や穴という穴をぴっちりコーティングされ、その肉体を弄ばれ、白濁エナジーを放出寸前のウルトラマン)※ (2016/8/16 17:44:18) |
バブルコブラ | > | 抵抗もなくなり、ずいぶんと弱り切った新マンの体から尾や舌が抜かれる。 何が起きているのか見えていないであろう新マンの頭にバブルコブラの口が迫る。1口で丸のみにするのではなく、頭の先端を口に含むと徐々に徐々に飲み込み進めていき、新マンにも何が起きているのかを悟らせるのだ。瞳を過ぎ、口を過ぎ、首を覆い、肩に移動する。 その間、体の起伏に合わせバブルコブラの体系が変かし、真空パックの様な要領で体内に飲み込まれていく ▼ (2016/8/16 17:46:35) |
新マン | > | しぇえあああ・・・・へやああ・・・・じゅえああああああ(頭から一口ずつ飲み込まれるたびに、全身に何が起こっているかを察知し、声をあげてしまう新マン)こ、これは・・・・あ、あああああ(あえぎもだえるが、分厚い膜に覆われた肉体では抵抗も一切できないのだった。屈辱の新マン)※ (2016/8/16 17:49:19) |
バブルコブラ | > | 立派な肩も難なく口に収まり、カラータイマーをじりじりと収め、腹部へと進み、いきり立った新マンのペニスが食べにくそうにしながらもついには両足が出ているだけとなった。 体内に収められた体は柔軟な肉壁がまるでヒダの様に新マンを揉み解しながら奥へ奥へと進めていく・・・・ウルトラ戦士の死の場所へと ▼ (2016/8/16 17:50:56) |
新マン | > | へや・・へや・・・(ほとんど体内に取り込まれてしまった新マンは、その暗黒で粘着質の世界を膜ごしに感じ戦慄した。)お、おれは・・・どうなって、しまうのか・・・・うう(しかし最後の望みをかけ、必死でわずかにもがくが、もはやエネルギーは白濁エナジー以外はほとんど残っていなかった)※ (2016/8/16 17:55:20) |
バブルコブラ | > | 幾多の敵を倒してきた両足も簡単に姿を消し、バブルコブラの体内に新マンは完全に飲み込まれてしまった。 何も見えない、何も聞こえない・・・・そんな地獄の様な場所をひらすらされるがままに進んでいくと行き止まりに到着したようだった。 すると、今度は新マンの口に太い突起が入り込み卵の中身を注ぎ込み始めたのだ。 さらに、新マンから精エネルギーも残されたわずかなエネルギーも奪い取るためにカラータイマー、ペニス、アナルに吸引の触手が接着してしまう。タイマーからは太陽エネルギーを吸い上げ始め、アナルに入った触手はペニスからの放出の手助けのためにアナル内部で刺激を起こし、ペニスに接着した触手はフェラでもするように新マンを責めたてた。 肉壁も全身を揉み解し、舌の様な感触は胸板にある2つの突起も責めたてた・・・・・・とどめをさすために ▼ (2016/8/16 17:59:26) |
新マン | > | おおおおーーーーーーーー!!!(暗闇の中でのタイマー、ペニス、アナル責めに、さすがの新マンも悶え、あえいだ。)か、感じる、・・感じて、しまう、へやああーーーーーーーーー!!!(タイマーを突き出し、肉棒をギンギンにし、アナルをひくつかせた)(しかも新マンの鍛えた両胸にある乳首はギンギンに勃起しており、怪獣の責めに激しく感じてしまうのだった)じぇあああああ!!!!!(胸を仰け反らせ、悶絶する新マン)※ (2016/8/16 18:03:17) |
バブルコブラ | > | バブルコブラのお腹には新マンのシルエットが浮かびその姿を見ながら喜びに体をねじる。 新マンの口から注がれた卵の中身・・・・それが充填し終えると口からは管が引き抜かれ新マンの顔に封でもするように分厚い膜が何重にも巻き付けられていく。これで新マンは体内に残されたエネルギーと酸素が尽きれば死ぬのを待つばかり・・・・絶体絶命の危機に追い込まれたのだ。 新マンもバブルコブラのことは知っていたはずだった・・・そして、捕食されたウルトラ戦士が体内で卵の殻にされるということも・・・・・今、まさに、新マンはエネルギーを引き抜かれ殻にされつつあるのだった (2016/8/16 18:07:08) |
バブルコブラ | > | [射精したタイミングでとどめに入ります]▼ (2016/8/16 18:07:24) |
新マン | > | へやああああ!(口中に卵を産み付けられ、端正な銀色の顔面をぐるぐる巻きにされ、声をあげながらもがく新マン)(肉棒も最大限に勃起し、白い厚い膜を突き破らんばかりに屹立して、新マンの最後がもうすぐなことを知らせていた)※ (2016/8/16 18:10:03) |
バブルコブラ | > | 顔を撒き終えた分厚い膜は徐々に首、肩と降りてきてカラータイマーも包み込み股間の上までをがんじがらめにしてしまった。逆に足の先も同じように包み込まれていき同様にして股間だけを残し新マンの体は真っ白にされてしまう。 そして、ペニスに付着した吸引管はバブルのシートに融合し直接ペニスを吸い上げとどめをさしにはいった。 その間も、ペニス以外が真っ白に分厚く膜が覆いつくし卵の殻の下地が完成してしまう。 ▼ (2016/8/16 18:12:56) |
新マン | > | うう・・・・う・・・・ああああああ・・・・(首も肩もタイマーも胸板も足も全身をがんじがらめに包まれ瀕死の声であえぐ新マン。ペニスは吸引され、もう限界だった)どぴゅうーーーーーーどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーーーーーーーーーーーどぴゅうーーーーーーーー(じぇあああああ!)(吸引管に大量に放出されるウルトラマンの濃厚なエネルギー!!)※ (2016/8/16 18:16:25) |
バブルコブラ | > | グチュグチュグチュ・・・ジュルジュル・・・・・ 新マンの精子が音をたてて飲み込まれていく。体内に残さないようにと吸引が強まりその音も収まっていく。 新マンに残されたのはほんのわずかな太陽エネルギーだけ・・・・・。 残されたペニスも分厚い膜に覆われ全身が真っ白になってしまった。 そして、閉じていた肉壁が開くと先に進められていく新マンの体。 そこは純白の液体が溜まった内臓で、そこに新マンが送り込まれると再び肉壁が閉じる。 そう・・・ここで、新マンの体が殻になっていくのだ。 新マンの命が消えゆく瞬間・・・・それは自分の体が卵の殻にされる瞬間だったのだ ▼ (2016/8/16 18:19:23) |
新マン | > | じぇあっ・・・じぇあっ・・・・へやあああああ(純白の液体の中で真っ白になり左右にのたうちまわりながら、膜に包まれて身動きできない全身でねとねとの粘液に覆われ苦しむ新マン。ぼろぼろに敗れた正義の戦士の肉体が徐々に石灰化していく)※ (2016/8/16 18:23:43) |
2016年07月18日 23時46分 ~ 2016年08月16日 18時23分 の過去ログ
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