「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年07月20日 09時20分 ~ 2016年08月17日 02時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
坤龍丸 | > | ((ええんやで????(ニッコリ) (2016/7/20 09:20:54) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが退室しました。 (2016/7/20 09:20:57) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/21 01:19:25) |
乾雲丸 | > | ああ…すっげえ興奮する【相手の様子にゾクゾクッと身体を震わせて己が反応して大きくなり】 (2016/7/21 01:22:10) |
乾雲丸 | > | ((待機ー (2016/7/21 01:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/21 01:46:40) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/21 03:53:07) |
坤龍丸 | > | あ、っ、おおき、ん、あ、っ。【相手のモノが大きくなれば、締め付けつつ、口から喘ぎを漏らして】 (2016/7/21 03:53:55) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが退室しました。 (2016/7/21 03:53:58) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/7/21 05:08:15) |
一期一振 | > | ((一応入った~~ (2016/7/21 05:11:58) |
おしらせ | > | 明智近景さんが入室しました♪ (2016/7/21 05:17:17) |
一期一振 | > | ((準備するんだぜ~~ww (2016/7/21 05:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智近景さんが自動退室しました。 (2016/7/21 05:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/7/21 05:42:16) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/21 06:16:15) |
乾雲丸 | > | っ、坤…っ【出そうと熱を含んだ息を吐き限界が近いことを相手に伝えて】 (2016/7/21 06:18:05) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが退室しました。 (2016/7/21 06:18:20) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:36:25) |
坤龍丸 | > | なか、に、っ、ほしい、っ。【乾のあついの、中に頂戴、と胸に手を添えては艶かしく相手を誘うかのように表情を浮かべれば相手を締め付けて】 (2016/7/21 21:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。 (2016/7/21 22:00:03) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:41:42) |
乾雲丸 | > | わかっ…た…。【相手の中が締まるのを感じて余裕がないようにいい、腰を掴んで激しく子宮口を突いて】 (2016/7/22 00:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/22 02:01:47) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/22 02:27:37) |
坤龍丸 | > | あ、あん、ひ、やあ、っ。【喘ぎながら駄目だ、と言うものの普段の彼女からでは考えられないほどの喘ぎ声を漏らし、言葉とは正反対に快楽に負けた雌の顔を相手に向けていて】 (2016/7/22 02:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。 (2016/7/22 02:49:33) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/22 07:13:33) |
乾雲丸 | > | うっ…ぁっ―――っ!!【相手の声、顔、仕草その全てが愛おしくて欲情してしまい小さ 喘ぎを漏らした後相手の中に大量に欲を吐き出して】 (2016/7/22 07:16:40) |
乾雲丸 | > | ((すまんー最近寝落ちばっかするわー…今夜は起きる!ノシ (2016/7/22 07:17:55) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが退室しました。 (2016/7/22 07:17:59) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:18:38) |
坤龍丸 | > | あ、っあ、っ。【びく、と身体を何度も震わせれば相手と同じく絶頂を迎える。己の中に熱いものを感じれば唾液を口元から流し、快楽に溺れた表情を浮かべて】 (2016/7/23 01:20:44) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:21:53) |
坤龍丸 | > | ((こん (2016/7/23 01:23:25) |
乾雲丸 | > | っは……。【熱を帯びた息を吐き息を整えて相手の中から出そうと動かす】 (2016/7/23 01:23:58) |
乾雲丸 | > | ((こんー (2016/7/23 01:24:05) |
坤龍丸 | > | ((やばい (2016/7/23 01:24:11) |
坤龍丸 | > | ((やめれんかも (2016/7/23 01:24:19) |
乾雲丸 | > | ((マジで? (2016/7/23 01:24:31) |
坤龍丸 | > | ((上の人に釘刺された。遠回しに。 (2016/7/23 01:24:42) |
坤龍丸 | > | ((おう (2016/7/23 01:24:43) |
乾雲丸 | > | ((辞めるなって? (2016/7/23 01:25:08) |
坤龍丸 | > | ((とは言われてないが遠回しにそんな感じに言われた (2016/7/23 01:25:27) |
乾雲丸 | > | ((うへー上の人って事はお偉いさんだよなあ他の所に行けなくするとかありそうやね…… (2016/7/23 01:26:41) |
坤龍丸 | > | ((まあ前の店長で今はお偉いさん (2016/7/23 01:27:25) |
坤龍丸 | > | ((はーーーーーーー精神状態がやべえ (2016/7/23 01:27:34) |
坤龍丸 | > | ((今日店長に言うてやめれそうやったのに、今日店に前の店長来て遠回しに言うとかry (2016/7/23 01:28:06) |
乾雲丸 | > | ((うへあー心の闇が深くなりますな? (2016/7/23 01:29:14) |
坤龍丸 | > | ((それな (2016/7/23 01:30:44) |
坤龍丸 | > | ((病む (2016/7/23 01:30:47) |
乾雲丸 | > | ((お偉いさんに言われたら辞めれねえよ……… (2016/7/23 01:32:45) |
坤龍丸 | > | ((もうやめてえ…… (2016/7/23 01:33:15) |
乾雲丸 | > | ((気づかなかったふりして辞めるとか無謀かなあ…… (2016/7/23 01:34:27) |
坤龍丸 | > | ((さあ、まあ、もうつかれた (2016/7/23 01:35:39) |
乾雲丸 | > | ((本当に無理そうだったら気にせずやめた方がええで? (2016/7/23 01:36:56) |
坤龍丸 | > | ((うん (2016/7/23 01:37:09) |
坤龍丸 | > | ((できたらそうするつもりやけども (2016/7/23 01:37:19) |
乾雲丸 | > | ((それで自殺する奴多いらしいし実際ほぼ無関係だったけどそういう奴いたしな (2016/7/23 01:38:09) |
坤龍丸 | > | ((せやな…まあだいじょうぶだろう (2016/7/23 01:41:38) |
乾雲丸 | > | ((自殺しても死んだ先が天国とは限らねえしな… (2016/7/23 01:44:14) |
乾雲丸 | > | ((ん?先輩寝たかな? (2016/7/23 01:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:02:10) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:02:45) |
乾雲丸 | > | ((お疲れ様ノシ((お帰りwwww (2016/7/23 02:02:55) |
坤龍丸 | > | ((ねてた (2016/7/23 02:03:08) |
乾雲丸 | > | ((デスヨネw寝る? (2016/7/23 02:03:37) |
坤龍丸 | > | ((いや (2016/7/23 02:06:24) |
乾雲丸 | > | ((そかー (2016/7/23 02:11:32) |
坤龍丸 | > | ((おう (2016/7/23 02:11:38) |
坤龍丸 | > | ((寝たらさんじおきする (2016/7/23 02:11:47) |
乾雲丸 | > | ((三時起きてww約40分後やんwww短いw (2016/7/23 02:12:34) |
坤龍丸 | > | ((そないなてしまうのだよ、もう癖でな (2016/7/23 02:13:12) |
乾雲丸 | > | ((大変やなあ…ワイは特に気にしないときは十時間ぐらい寝れるわーw (2016/7/23 02:14:33) |
乾雲丸 | > | ((霊圧が…w (2016/7/23 02:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:33:41) |
乾雲丸 | > | ((ノシ (2016/7/23 02:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:55:02) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/23 13:10:05) |
坤龍丸 | > | ((ごめん普通にねてた (2016/7/23 13:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。 (2016/7/23 13:30:29) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:27:14) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:31:02) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが退室しました。 (2016/7/24 00:36:30) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:38:08) |
乾雲丸 | > | ((先輩からだったきがず (2016/7/24 00:39:12) |
おしらせ | > | 坤龍丸さんが退室しました。 (2016/7/24 00:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/24 01:07:02) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:08:49) |
乾雲丸 | > | ((一応待機ー (2016/7/25 00:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/25 00:48:45) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2016/7/25 22:52:59) |
村雨丸 | > | ((来てしまった(白目)((((( (2016/7/25 22:53:15) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/25 22:53:44) |
御手杵 | > | ((とうっ! (2016/7/25 22:53:56) |
御手杵 | > | ((先どっちします? (2016/7/25 22:55:06) |
村雨丸 | > | ((さて、だ。 どうするよ???(ネタ見つからない人)((((( (2016/7/25 22:55:07) |
村雨丸 | > | ((エッ、場合による???((((( (2016/7/25 22:55:21) |
御手杵 | > | ((縁側で…?←←←← (2016/7/25 22:56:45) |
村雨丸 | > | ((そう言うプレイっすか????(((( (2016/7/25 22:57:39) |
御手杵 | > | ((何も考えてなかったんですよね実はwww (2016/7/25 22:58:16) |
村雨丸 | > | ((アタシも考えてないのよね(((((((( 適当にやってみるか????(死に目)(((((((( (2016/7/25 22:58:55) |
御手杵 | > | ((はいっ! (2016/7/25 23:00:13) |
村雨丸 | > | ((あっ、じゃぁ、適当にアタシからする???? (2016/7/25 23:00:43) |
御手杵 | > | ((よろしくお願いします…! (2016/7/25 23:02:58) |
村雨丸 | > | ((りょーっす (2016/7/25 23:03:14) |
村雨丸 | > | (…今日も今日で、暑苦しい日だ。 いつものように、裏庭の池で軽く水浴びをしたのち、濡れたままで部屋に戻った。 そこまでの道には、水滴が付いていて、跡をたどれば、部屋に着くだろう。) (2016/7/25 23:07:02) |
御手杵 | > | …(目を開けた。眠っていたわけではなく、自分を抑えていた。しかしもう止めることができないとばかりに立ち上がり、ふらふらと童子切を探す (2016/7/25 23:10:22) |
村雨丸 | > | (ある程度タオルで拭いた。 と、何か、嫌な予感がした。 …行かなくては。) 「…暴れてたりしてねェだろうな…。」 (そう言いつつ、部屋から出てきた。) (2016/7/25 23:14:08) |
御手杵 | > | …っく、う゛…(急げ、また邪魔される前に目を。そう思っているのに思うように体は動かなかった。 (2016/7/25 23:17:51) |
村雨丸 | > | 「おい、大丈夫か。(と、相手の肩を軽くたたいた。 …まぁ、良い予感はしない。)」 (2016/7/25 23:19:36) |
御手杵 | > | っ村雨丸…!俺っ、今、なんで、(何故、何故だ。童子切の赤より村雨丸が欲しいと思ってしまった。 (2016/7/25 23:22:14) |
村雨丸 | > | 「…またか。(と、ため息をつき、) ジジィの目かよ、また。 もうそろそろ依存するのもおしまいにしてくれ。」(と、そう言っては、あまり警戒もしておらず、どうしようかと悩む。) (2016/7/25 23:25:29) |
御手杵 | > | 早く、ここから離れてくれっ!(村雨丸が欲しくなった。微妙に濡れたままの髪が妙に艶かしかった。 (2016/7/25 23:27:07) |
村雨丸 | > | 「ハァ?(と、訳も分からずに首をかしげた。) 離れろったって…。 廊下だし、空き室くらいしかねェけど。」(そう言っては、まだ動かずに。) (2016/7/25 23:31:04) |
御手杵 | > | っあ、もう…駄目だ、(相手の腕を掴んで空いた部屋につれていったのがせめてもの良心だった。そのまま重力に抗うことなく押し倒した (2016/7/25 23:33:27) |
村雨丸 | > | 「えっ、ちょっ…。(と、抗う間もなく押し倒される。 相変わらず、よく分かっていないが。) …おい、どうした…?」(若干、瞳が揺れた気がする。 怖い、のかもしれないが、本人にも分からない。 まだ乾ききっていない服、毛…、それが分かるように、少し濡れているのだ。) (2016/7/25 23:36:34) |
御手杵 | > | ごめんな。(そこから自我を無くした。噛みつくように口づけをして性急に事を進めようとして (2016/7/25 23:38:48) |
村雨丸 | > | 「何がっ……ッ!!?(急すぎて、一瞬止まった。 …苦しい。 息が続かない。 そう言うように、相手の背中を軽く叩いた。 時折漏れる甘い声には、本人もびっくりした。)」 (2016/7/25 23:42:41) |
御手杵 | > | っ(それでも止めなかった。まるで村雨丸を喰らわんとしているように荒く、また大切にするかのように優しく口づけは止まらなかった (2016/7/25 23:45:42) |
村雨丸 | > | (あぁ、止まる気配しねェわ。 そう察すると、どうにかして息を続けようとする。 みっともない甘い声を出しても気にせずに、こちらも答えていく。 背中を叩いていた手は、いつの間にかすがるように握りしめていた。) (2016/7/25 23:49:36) |
御手杵 | > | (時折舌を入れ、深くなる口づけをよそに手は村雨丸の服を脱がしていた (2016/7/25 23:50:57) |
村雨丸 | > | 「んんっ…!! まてっ…!! …ふ…ぁん…!!」(脱がされていく感覚がして、待てと言おうとしても口が塞がる。 抵抗することもできず、軽い服装の彼は、すぐに脱がされるだろう。) (2016/7/25 23:54:04) |
御手杵 | > | 、(露になった肌に更に興奮した。唇を離すと胸の突起に口をつけ、軽く舐めた (2016/7/25 23:57:25) |
村雨丸 | > | 「まっ、まって…!! ひんッ!!?(ビクッと震え、顔は赤くほてり始める。 感じているのだろう、体の震えが止まらずにいる。)」 (2016/7/26 00:00:06) |
御手杵 | > | ……(何を言う訳でもなく、『喰らう』行為に没頭していた。たまに村雨丸を見るときの目が研ぎ澄まされた刃のように鋭く、隙がなかった (2016/7/26 00:03:08) |
村雨丸 | > | 「おい、まて…!!(若干、声が震えていた。 自分でもわかる。 恐怖だ。 『捕食者におびえる獲物』のような気分になる。 そう思うと、ヘタに抵抗できずに、ただ受け身になっていた。)」 (2016/7/26 00:09:31) |
御手杵 | > | 、(唇は下半身へと近づいていき、遂に村雨丸の自身にまできていた (2016/7/26 00:12:13) |
村雨丸 | > | 「まっ、そこ、…!!(力が入らない。 ビクビクと震えて、それでもどこか感じる快楽には逆らえずに、抗えなくなってきた。)」 (2016/7/26 00:16:08) |
御手杵 | > | (心なしか今の反応に満足していた。すぐに村雨丸の自身を口に含み、舐め始めた (2016/7/26 00:17:47) |
村雨丸 | > | 「はぁッ!!? んんっ…ぁあっ…!!(襲ってくる恐怖と快楽。 恥ずかしい声を漏らしたくないと、口を手で覆い始めた。)」 (2016/7/26 00:22:33) |
御手杵 | > | っ、(口から手を離せ、というように村雨丸の自身を噛んだ。少し強めに噛んでいたがそれを緩める気はなかった (2016/7/26 00:27:33) |
村雨丸 | > | 「いたっ…ぃ…!! はぁ…んんっ…ぁぁあっ……!!(痛い、痛い…。 …『痛み』なんて、感じないはずだったのに、今ではよく分かる。 それと同時、快楽もあって、可笑しくなりそうだ。 体も興奮しているのだろう、自身のモノが膨れた…気がした。)」 (2016/7/26 00:32:01) |
御手杵 | > | っん、(噛むのを止めると、今度は上下に動いた。くちくちと音がして、耳を犯すように感じていた (2016/7/26 00:43:37) |
村雨丸 | > | 「んんっ!? あぁっ…!! だめっ、おかしく、なるぅ…!!(嫌らしい音が聞こえて、自身のはどんどん興奮して膨らんでいく。 やばい、そう思いつつ、) でちゃう…!! だしちゃっ…うぅ……!!」(と、我慢が効かなくなる前兆のようで。) (2016/7/26 00:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/7/26 01:04:30) |
村雨丸 | > | ((お疲れっすー (2016/7/26 01:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨丸さんが自動退室しました。 (2016/7/26 01:45:47) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:56:47) |
童子切安綱 | > | ((マジで久しぶりだこっち…() (2016/7/26 21:57:07) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:57:16) |
御手杵 | > | ((昨日寝落ちして以来です← (2016/7/26 21:57:47) |
童子切安綱 | > | ((最近親のパソコン使ってたので…w入らないようにしてた…っていうか() (2016/7/26 21:59:00) |
御手杵 | > | ((なるほど…?!ここバレるとかなり厄介ですよねwww (2016/7/26 21:59:49) |
童子切安綱 | > | ((まあ自分のアカウント使ってはいたんですけど…wパスワード知られてるので…ww (2016/7/26 22:01:24) |
御手杵 | > | ((わぁあ大変ですね…?!?! (2016/7/26 22:02:45) |
童子切安綱 | > | ((結構大変ですww(((さて、こっちでもやりますか〜…w (2016/7/26 22:06:06) |
御手杵 | > | ((はい!出だし…お任せしてもよろしいですか? (2016/7/26 22:10:01) |
童子切安綱 | > | ((了解しました〜 (2016/7/26 22:11:36) |
童子切安綱 | > | 「……疲れた…」【ボソリ、寝静まった本丸の廊下を歩きつつ呟く。出陣から帰り湯浴みを済ませば、肩にタオルをかけ (2016/7/26 22:13:04) |
童子切安綱 | > | 【髪は濡れたままで。無数についた細い傷跡が水が染みた為ズキズキと痛み、時折顔を歪めている】 (2016/7/26 22:14:02) |
御手杵 | > | うえー…じめじめする…(自分もまた廊下を歩いていた。 (2016/7/26 22:17:09) |
童子切安綱 | > | 「…ん、御手杵じゃないか」【どうした?こんな夜更けに。緊張状態が解けた為、どこか柔らかい表情で問う】 (2016/7/26 22:21:47) |
御手杵 | > | おー童子切!何かじめじめしてて暇でさあ…何かしないか?(【今は】他意は無かった。 (2016/7/26 22:27:14) |
童子切安綱 | > | 「…良いぞ。どうせしばらくは眠れん。で、何をするんだ?」【軽く頷けば、何も警戒することなくきょとんとした表情で首を傾げる】 (2016/7/26 22:41:00) |
御手杵 | > | んー?何も考えてない!(部屋くるか?と思いついたように言い (2016/7/26 22:45:40) |
童子切安綱 | > | 「…そうか…それでは、少し邪魔しようか」【すっと目を細めれば、柔らかく笑んで、頷く。どうにかなるだろう。そう楽観的に考えていて】 (2016/7/26 22:49:16) |
御手杵 | > | …おう。(良からぬ事を思いついてしまったがそれは部屋についてからにしよう。そう心の中で思いながら部屋へ向かった (2016/7/26 22:53:13) |
童子切安綱 | > | 「……」【何をしようか。花札でもしようかなどと考えつつ相手に着いて行く。まさか…これから起こるであろうことなど想像もしていない】 (2016/7/26 22:58:23) |
御手杵 | > | ついた。まぁ中に入れよ。(相手が中に入ったそのとき、行動を起こすと決めていた (2016/7/26 23:00:02) |
童子切安綱 | > | 「…おう、邪魔するぞ」【何も警戒することはない。彼らしい部屋だな、と考えつつ】 (2016/7/26 23:03:56) |
御手杵 | > | っ、いらっしゃい。(そう言うと一気に押し倒し、両手を拘束した。 (2016/7/26 23:07:49) |
童子切安綱 | > | 「っ…な、何…を…?」【驚いたように相手を見上げれば、この間のことを思い出す。泥酔していた為よく覚えていないが、やらかしたのは覚えていて】 (2016/7/26 23:13:01) |
御手杵 | > | …楽しいこと、しようぜ?(ここで相手が嫌がれば止めるつもりだった (2016/7/26 23:15:11) |
童子切安綱 | > | 「…お…まっ…」【目線を泳がせれば、軽く頬を赤く染め、顔を背ける。流石に、予想はついていた】 (2016/7/26 23:19:12) |
御手杵 | > | …嫌か?(ゆっくりと童子切の服を脱がしにかかっていた。 (2016/7/26 23:23:02) |
童子切安綱 | > | 「…い…や…では…」【語尾にいくにつれ声が小さくなっていき、ついには黙りこくる。手を拘束されているため、抵抗も何もできない】 (2016/7/26 23:28:01) |
御手杵 | > | …いいんだな!(肯定と見なしたのか、半ば無理矢理に服を脱がした (2016/7/26 23:29:07) |
童子切安綱 | > | 「っ…!ああもう好きにしろ…!」【出陣の際の細く赤い傷跡が残る肌が晒される。せめて髪ぐらいは乾かしたかったと思いつつ、顔を背けて】 (2016/7/26 23:34:43) |
御手杵 | > | やった!(胸の突起を食み、なめ回した。 (2016/7/26 23:39:25) |
童子切安綱 | > | 「はぁっ…」【小さく声を上げれば、唇を噛む。女でもないのに、こんな…】 (2016/7/26 23:44:26) |
御手杵 | > | ん、む、…気持ち良さそうだな?(ニヤリと笑って (2016/7/26 23:45:07) |
童子切安綱 | > | 「…そん…な、訳…」【とっさに強がる言葉が出る。それが自滅に繋がると知らずに】 (2016/7/26 23:49:27) |
御手杵 | > | へぇ…?じゃあ何されても気持ちよくないんだな(分かっているくせに、残念そうな素振りをみせ離れてしまう (2016/7/26 23:55:57) |
童子切安綱 | > | 「っ…ちょ…」【離れる相手に、少し焦ったような素振りを見せる。どこか、デジャヴを感じた】 (2016/7/27 00:00:42) |
御手杵 | > | どうした?気持ちよくないんだろ?(目に見えてにやにやしていた。 (2016/7/27 00:02:30) |
童子切安綱 | > | 「…お前…わざとだろ…」【はぁ、と呆れたようにため息をつけば、上体を起こし、軽く潤んだ瞳で見上げる】「…で?此方から誘えば良いのか…?」 (2016/7/27 00:07:32) |
御手杵 | > | 誘ってくれるんだな?(じゃあ俺をもっとその気にさせてくれ、と次は艶美に笑った (2016/7/27 00:11:47) |
童子切安綱 | > | 「…良いだろう」【これも戯れ。そう割り切れば、どうしようかと数秒考え…】「……この間俺の初めて、とやらを奪ったんだ…その分落とし前、つけてくれるよな…?」【相手に四つん這いで近寄れば、上目遣いに見上げ艶やかに笑む。これが武器、というものだろうか】 (2016/7/27 00:17:48) |
御手杵 | > | …っあぁ、(これから起こることに、すでに興奮していた (2016/7/27 00:22:05) |
御手杵 | > | ((すみません…っ!!!落ちます!おやすみなさい!! (2016/7/27 00:24:24) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/7/27 00:24:28) |
童子切安綱 | > | 「…ならよろしい」【ふっともう一度満足げに微笑む。これで、成功したのだろうか】 (2016/7/27 00:25:51) |
童子切安綱 | > | ((お疲れ様ですー (2016/7/27 00:25:56) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/27 00:26:04) |
おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/27 23:59:54) |
乾雲丸 | > | ((入るの久しぶりやwwwwとりあえず待機 (2016/7/28 00:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/28 00:21:12) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/28 22:46:58) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/28 22:50:57) |
御手杵 | > | ((ニパァ (2016/7/28 22:51:06) |
童子切安綱 | > | ((次ぎねさんですねw (2016/7/28 22:52:25) |
御手杵 | > | ((了解しました!! (2016/7/28 22:56:22) |
御手杵 | > | …もう、いいよな。(誰かに許可を得るように呟き、抱き締めて首に舌を這わせた (2016/7/28 23:00:05) |
童子切安綱 | > | 「っ…」【ビクッと肩を震わせ、大人しく相手の腕の中に収まり、目を閉じる】 (2016/7/28 23:05:17) |
御手杵 | > | …(首筋を舌先で逆撫でした後、独占の印をつけるかのように甘噛みした。 (2016/7/28 23:07:01) |
童子切安綱 | > | 「…ん……バレるな…」【聞こえないぐらいの声で呟いた。また、怒られるだろうか。そう思えば少しだけ恐ろしくなり、口をつぐんだ】 (2016/7/28 23:09:45) |
御手杵 | > | 、誰に?(なおも噛み続ける。背中に手を当て、爪痕も残そうとしていた。 (2016/7/28 23:12:51) |
御手杵 | > | ((待って聞こえないくらいのってあるやってしまった…!!!!!!!! (2016/7/28 23:16:51) |
童子切安綱 | > | 「……誰でも良いだろう…」【ぶっきらぼうにそう返せば、自分の恋刀を思い浮かべる。未だ体を重ねてはいないが、そういう関係なのは確か、だと思う。そのうち消えるか、と今は気にしなかった】 (2016/7/28 23:17:01) |
童子切安綱 | > | ((あw多分近くだったから聞こえたんでしょうねww((( (2016/7/28 23:17:33) |
御手杵 | > | なんだよそれ、…第一今あんたの目の前にいるのは俺だ。俺だけ見てて俺のことだけ考えてくれよ。(童子切の想うバレたら困る相手に嫉妬をしていた。今彼は自分のものだ。その目だけではなく、身体も己のもの。そう見せつけたいと思ったのか、噛む位置を段々ずらしていき、手や頬など本当に見えてしまうところにまで噛み後を作った (2016/7/28 23:27:06) |
御手杵 | > | ((ナイスフォローです…ありがとうございます…… (2016/7/28 23:27:31) |
童子切安綱 | > | 「っ…それは…」【何も言えず、黙って痕がつくられていくのを見ている。相手の独占欲を止める術は今はない。大人しくしている他ないかと諦める。…己の恋刀を忘れることなど、無いわけだが】 (2016/7/28 23:31:07) |
童子切安綱 | > | ((いえいえw (2016/7/28 23:31:17) |
御手杵 | > | っ、は…これなら……(あらかたつけ終わったのか、微妙に痛くなった顎を擦りながら満足そうに一度離れた (2016/7/28 23:33:26) |
童子切安綱 | > | 「……満足か…?」【細い傷が残る色白の肌に、また新しく花弁が散る。明日手入れで消えるかどうか思案しながら、窺うように相手を見上げる】 (2016/7/28 23:37:21) |
御手杵 | > | まだまだ。…あんたもここで俺が終わるやつだとは思ってないだろ?(もっと、と求めるように、童子切の自身に手を伸ばした (2016/7/28 23:39:54) |
童子切安綱 | > | 「っ、やっぱりか…」【抵抗してもこの体格差だ。無駄だとわかりきっている為大人しく自らが相手の玩具になる未来を見据えていて】 (2016/7/28 23:43:40) |
御手杵 | > | もー少し抵抗してもいいと思うんだけどなー…(泣くようなら止めるつもりでもあったがそれがないためどんどんと事は進む。童子切の自身をゆっくりとしごいていった (2016/7/28 23:47:41) |
童子切安綱 | > | 「……抵抗しようか?」【軽く拳を握って見せるが、すぐに冗談だと呟き、無駄な抵抗はしない派だ、と付け足す。…だんだん迫り来る快楽に小さく身を震わせながら】 (2016/7/28 23:50:59) |
御手杵 | > | 従順なやつも好きだぜ?(しごく手を段々早めていく (2016/7/28 23:53:04) |
童子切安綱 | > | 「…そう……ん…」【小さく眉をひそめれば、ふいと顔を背ける。だんだん増す快楽を感じながら、はぁ、と息を吐いて】 (2016/7/28 23:59:18) |
御手杵 | > | なぁこっち向いてくれよ、(顔を背けられたのが気に入らなかったのか途中で手を止めた。不機嫌そうな顔だった。 (2016/7/29 00:02:14) |
童子切安綱 | > | 「……顔赤いだろう…?遠慮する」【紅潮してきた顔を背けたまま、目線だけを向ける。ここで少しだけ、抵抗してみているが、無意識だった】 (2016/7/29 00:07:12) |
御手杵 | > | じゃあ無理矢理向かせる。(空いた手で顎を捕まえ、自分の方を向けさせた。抵抗をしている相手に興奮を覚えていた (2016/7/29 00:11:29) |
童子切安綱 | > | 「っ…やめろよ…」【顔は向いたが、すっと目線を逸らす。羞恥の気を紛らわせるように。どうすれば良いか考えつつ】 (2016/7/29 00:16:01) |
御手杵 | > | なんでだよ?…まあ、向きたくなければ向かなくてもいいぞ?そのかわりあんたのこれにはふれないけどなー。(童子切の自身から手を離した。 (2016/7/29 00:18:15) |
童子切安綱 | > | 「……酷い奴だな、お前は…」【ああもう向けば良いんだろう?降参すれば相手の方を向き、じっとまっすぐに見つめてみせる。…少し、その交換条件やめた方が良いぞという考えも目線で訴えつつ】 (2016/7/29 00:22:23) |
御手杵 | > | そうその目。(視線に含まれた意味には気付かず見てくれたことだけに素直に喜んだ。また童子切の自身に触れ先程より速くしごいた。 (2016/7/29 00:31:14) |
童子切安綱 | > | 「んぁっ…」【小さく甘い声を上げ、やはり目線を逸らしたくなるが逸らせない。目尻に涙が滲むが、だんだん表情が蕩けてきて】 (2016/7/29 00:35:46) |
御手杵 | > | ははっ、すげー顔!…そそる。(一度達っしておけとばかりに、二、三回強くしごいた (2016/7/29 00:37:50) |
童子切安綱 | > | 「んっ…ぁ…」【限界を察せばぎゅっと目を瞑り、歯を食いしばれば熱を放って。再び目を開ければ顔を真っ赤に染めて】 (2016/7/29 00:43:55) |
御手杵 | > | お、出た出た。んじゃあこれを使って…(童子切の白濁を菊門に塗り付け、指をゆっくりと入れた (2016/7/29 00:46:23) |
童子切安綱 | > | 「…っ…」【中に感じる違和感は、やはり慣れない。この身体では二度目といえ、最初はやはり耐え難く、小さく息を吐いた】 (2016/7/29 00:48:31) |
御手杵 | > | 今日は俺もちょっと余裕ないからなぁ…入れるとき少し痛いだろうが我慢してくれよ?(慣らしもそこそこに直下立った自身を取りだし (2016/7/29 00:53:52) |
童子切安綱 | > | 「…っ、は……痛みには慣れている…気にするな」【はっ、と小さく笑えばどこか挑発の光がある瞳で見上げる】 (2016/7/29 01:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/7/29 01:17:26) |
童子切安綱 | > | ((お疲れ様ですー (2016/7/29 01:17:44) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/29 01:17:51) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/7/29 03:41:58) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/29 03:42:09) |
面影 | > | そうね、飲ませてくれるなら、考えてもいいわ。【春畝のモノも飲みたいし、と胸を押し付けて】 (2016/7/29 03:42:59) |
春畝兼定 | > | 全く貴方は……【いつもの風紀がどのこうのは如何したんだかと思いつつ水を懐から取り出して口移しで相手に飲ませる】 (2016/7/29 03:45:24) |
面影 | > | ん、っ。【水を飲まされれば口元から滴らせる。素人さながらの動きで相手と舌を絡めて】 (2016/7/29 03:46:37) |
春畝兼定 | > | 【下手だな。そう思いながら貪るように舌を絡ませて時々口蓋を刺激する】 (2016/7/29 03:48:17) |
面影 | > | っ、ん――!【何だこれは、こんなの知らない。そう思いつつも相手に全て委ねては反応させて】 (2016/7/29 03:51:54) |
面影 | > | ((何時まで起きてる? (2016/7/29 03:51:59) |
春畝兼定 | > | ((5時までかなー (2016/7/29 03:52:33) |
面影 | > | ((おーそかーりょうかい~~ (2016/7/29 03:53:43) |
春畝兼定 | > | 【犯すように深く口付けをして歯茎をなぞり息継ぎをさせないよう舌を動かして】 (2016/7/29 03:54:13) |
面影 | > | っ、ふ、っ。【息が苦しくなってきた。こんなの知らない。そう思えば相手の身体を離そうと肩に手を添える。ただの脇差、引き離すくらい容易いものだ――と考えて】 (2016/7/29 03:55:32) |
春畝兼定 | > | 【苦しくなってきたかと思えば腰に手を回して体を密着させてまだ話すつもりはないと口蓋を刺激して力を抜かせて】 (2016/7/29 03:57:24) |
面影 | > | ま、っん。【もう無理だと眉間に皺を寄せる。刺激を加えられれば力が抜け、足が震えその場に座り込みそうになり】 (2016/7/29 03:58:47) |
春畝兼定 | > | …はっ…自分から誘ってきたくせにダウンが早すぎますよ?【口を離せば糸が出来、それを切って唇を舐めれば不敵に笑い】 (2016/7/29 04:01:51) |
面影 | > | うる、さいわね……っ。【初めてなのよ、と呼吸を整えながらその場に座り込んで】 (2016/7/29 04:03:17) |
春畝兼定 | > | ああ、ファーストキスでしたか。【味はどうでしたか?と座り込んだ相手の首筋をスッと撫でながら聞き】 (2016/7/29 04:05:43) |
面影 | > | そんなの、わかる訳ないでしょ……。【はあ、と息を整えれば僅かに火照った顔で相手を見上げて】 (2016/7/29 04:08:34) |
春畝兼定 | > | そうでしたか…ファーストキスご馳走様です。【貴方の味好みでした。と笑い抱き上げる】 (2016/7/29 04:11:13) |
面影 | > | ちょ、何――。【抱き上げられるなんてことなかったため驚けばすぐに下ろして、と僅かに抵抗を見せて】 (2016/7/29 04:12:23) |
春畝兼定 | > | 貴方が言ったんじゃないですか…イイコトしよって。【特に気にせず自室へと足を進める。幸いここから近いので誰にも会わないだろうと思い】 (2016/7/29 04:14:36) |
面影 | > | 言ったけど、それは冗談に決まってるじゃない。【女ならまだしも男に言う訳がない。棺ちゃんじゃあるまいし、と考えつつ抵抗するが、酒がまだ入っているため力が入らず】 (2016/7/29 04:15:52) |
春畝兼定 | > | 冗談?なら言う相手を間違えましたな。【真顔でそういい、自室へと入れば相手を降ろしてそのまま押し倒して】 (2016/7/29 04:18:00) |
面影 | > | っ、ちょ、嘘でしょ……?【見えそうになる胸を腕で隠し、引き攣った笑いを相手に向ける。確かこの刀には鬼丸が居るのではなかったか。そう考えながら否定を見せて】 (2016/7/29 04:19:23) |
春畝兼定 | > | 僕はね…前の主の影響で誘われたら例え相手がいたとしても受けちゃう奴なんだよ。【そうは思わなかったとか甘い考えしてた?と敬語を外し首筋をなめる】 (2016/7/29 04:22:34) |
面影 | > | そんなの、っ――。【完全に舐めていた。いや、そう考えていた。大太刀だから何かあっても大丈夫だと、思っていたのだ。それは甘いものだったと知り首筋を舐めた相手に僅かに身体を反応sあせて】 (2016/7/29 04:23:58) |
春畝兼定 | > | 甘いね。痴女な月下美人さん?【隠している腕を無理やり離し上で固定させれば優しく豊満な相手の胸を揉みほぐし】 (2016/7/29 04:26:50) |
面影 | > | っぁ、っ。【何だ今の声は。こんなの知らない、と軽く混乱しながら「やめなさい」といつものように告げては睨みつけ。だが今の顔では逆効果なことは気付いておらず】 (2016/7/29 04:28:41) |
春畝兼定 | > | 嫌だね【相手の突起を舐め舌先で刺激与えて】 (2016/7/29 04:30:43) |
面影 | > | やめ、っ。【身体に何かが襲う。暑くなる。何だこれはと意味がわからず、ただその何かに委ねるしかなくて】 (2016/7/29 04:32:07) |
春畝兼定 | > | 【軽く吸い付き相手の突起が己の唾液で濡れていくのを見て笑み、もう片方の胸の突起を指で弾いて刺激し】 (2016/7/29 04:34:17) |
面影 | > | あ、っあ、ん、ひっ。【否定を示すように軽く首を左右に振るも身体は刺激に反応していて】 (2016/7/29 04:37:07) |
春畝兼定 | > | 気持ちいいでしょ?【酒も入っているし感度は高くなっているだろうと考えながら指で突起を刺激して】 (2016/7/29 04:39:33) |
面影 | > | や、ぁ、あ、ああ、っ。【甲高い声を上げながら軽く首を左右に振る。快楽が己の身に降りかかれば何度かびくん、と震わせて】 (2016/7/29 04:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/29 05:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/7/29 05:01:25) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/29 12:02:59) |
春畝兼定 | > | もっと気持ちよくしてあげるよ。【するすると手を下へ下へと持っていき服の中へと手を入れて】 (2016/7/29 12:05:08) |
春畝兼定 | > | ((休憩ちゅうやで…すまん寝落ちした。またよる来るノシ (2016/7/29 12:05:28) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/7/29 12:05:33) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/29 22:27:55) |
童子切安綱 | > | ((待機かな() (2016/7/29 22:32:38) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/29 22:38:14) |
御手杵 | > | ((ソイヤッ(# ゜Д゜) (2016/7/29 22:38:30) |
御手杵 | > | ((私続きですね? (2016/7/29 22:42:13) |
御手杵 | > | 流石天下五剣の一振りってとこか?…じゃあ遠慮なく。(自身を突き入れた。そこに容赦などなかった。 (2016/7/29 22:44:48) |
童子切安綱 | > | 「い"っ…!?」【中が裂けるかと錯覚した。ほとんど慣らされていなかった為、痛みに目を見開く。想像していなかった、というのが正しい】 (2016/7/29 22:47:49) |
御手杵 | > | 痛みには馴れてるんだろ?このくらい平気だよな?(落ち着く間もなく腰を動かした。その動きは童子切の前立腺を探るようだった。 (2016/7/29 22:50:13) |
童子切安綱 | > | 「あ"っ、ぅ…っ…」【今は快感というより痛みの方が勝っていた。ぐっと床を引っ掻き、痛みに顔を歪める】 (2016/7/29 22:54:10) |
御手杵 | > | きついな…もう少し力抜けないか?(動きを止めると、苦し気に歪んでいる童子切の顔にそっと触れた (2016/7/29 22:55:59) |
童子切安綱 | > | 「…っ、わかっ…た…」【息を吐けば、少しずつ力を抜いていく。目尻に涙を浮かべつつ、顔に触れる相手の手に少し緊張をほぐせたようで】 (2016/7/29 23:03:52) |
御手杵 | > | やっぱり痛いか?(無理をさせてしまったかと今更ながら反省はしていたが止めるつもりは毛頭なかった。 (2016/7/29 23:07:23) |
童子切安綱 | > | 「…痛い、が…」【もう少し、待ってくれ。息をしつつ途切れ途切れそう言えば力を抜き、数度深呼吸を繰り返す。極力痛みを紛らわせるように、心がける】 (2016/7/29 23:10:23) |
御手杵 | > | 本当は口吸いでもしてやればいいかもしれないんだが…(互いに恋刀がいる身。そこの分別はついているためあえて髪を撫でるだけに留めていた (2016/7/29 23:12:42) |
童子切安綱 | > | 「…ははっ…そうか…」【力無く笑えば、もう大丈夫だ、と口に出す。幾分か慣れ、マシになってきた】 (2016/7/29 23:15:41) |
御手杵 | > | 分かった。(そう短く答えるとまた動き始めた (2016/7/29 23:17:16) |
童子切安綱 | > | 「っ、ん…ぁ…ふ…」【控えめに声を漏らしつつ、拳を握る。だんだん増える快楽に逆らいつつ】 (2016/7/29 23:22:50) |
御手杵 | > | どこだろーな…あんたの気持ちいいとこ、(また探るように動いた。色々な角度から突くため中の肉壁を刺激していた (2016/7/29 23:26:14) |
童子切安綱 | > | 「は、ぁ…んっ、ん…」【再び表情が蕩けたようになっていく。頬を赤らめつつ、ただ甘い声を漏らしていて】 (2016/7/29 23:30:19) |
御手杵 | > | っ、中凄いな…やっぱり…(そう言ったとき、自分の探していた前立腺に当たった (2016/7/29 23:33:17) |
童子切安綱 | > | 「ひあっ___!?」【裏返った声を上げれば、ゆっくりと首を振った。駄目だ、おかしくなってしまう。しかしそこを…強い快楽を求める心も確かにあり】 (2016/7/29 23:38:35) |
御手杵 | > | …っはは、(何かを思い付いたときの笑いだった。その後激しく穿ったが微妙に前立腺を外していた (2016/7/29 23:40:23) |
童子切安綱 | > | 「はっ、ん、ふっ…」【違う。そこじゃないんだ。無意識にそう思えば、喘ぎつつ潤んだ瞳で相手を見上げる。物欲しげな顔で見上げているとも知らずに】 (2016/7/29 23:45:46) |
御手杵 | > | どーした?俺じゃ足りないか?…でもすげーそそる顔してる。(だがまだだ。そう言うかのように焦らしながら突いていた (2016/7/29 23:47:42) |
童子切安綱 | > | 「ん、っ…そうじゃ…あっ、なく、て…」【もどかしい。あと少し、近くなのに。もやもやしたような気分になれば、じっと相手を物欲しげに見上げていて】 (2016/7/29 23:56:03) |
御手杵 | > | どこが良いんだ?…ほら、自分で動いてくれよ。そしたら分かるから。(これを狙っていた。向きと体勢を変え、向かい合って座るようにして繋がった (2016/7/29 23:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/7/30 00:16:30) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/30 00:16:52) |
童子切安綱 | > | ((んんん…返します…() (2016/7/30 00:17:12) |
童子切安綱 | > | 「…そん…な」【とりあえず、動かなければ。恐る恐る腰を浮かせ、適当に下ろしてみる。すれば何故かそのまま前立腺に当たり、裏返った声を上げ】 (2016/7/30 00:18:09) |
御手杵 | > | おー…!(中が締まり、自分自身にも限界は近づいていた。 (2016/7/30 00:20:02) |
童子切安綱 | > | 「ひっ、あ、あっ、ん…!ぅ、っく…」【身体が快楽に支配されたように、相手のモノを前立腺に当て続ける。高い嬌声を上げながら、相手の肩に手を置き、潤んだ瞳を向けて】 (2016/7/30 00:24:36) |
御手杵 | > | っくぅ…あんた才能あるんじゃないかぁ?(もう十分だと言うとまた押し倒し数回強く穿ち中に放った (2016/7/30 00:27:23) |
童子切安綱 | > | 「ふっ、ん…っは…あ…ぁ…」【中に広がる熱にビクビクと震えれば己も達する。余韻に浸りつつ、熱っぽい息を吐いて】 (2016/7/30 00:31:59) |
御手杵 | > | はぁ、はぁ…(息を調えるとずるりと自身を引き抜き、隣に倒れこんだ。 (2016/7/30 00:39:40) |
童子切安綱 | > | 「……」【快楽の余波が引けば、代わりにくるのは腰と傷の痛みだった。全身がズキズキと痛み、隣に倒れこんだ相手の方を向いて】 (2016/7/30 00:44:30) |
御手杵 | > | ?足りなかったのか??(向けられた視線に勘違いして (2016/7/30 00:50:33) |
童子切安綱 | > | 「はぇ?」【おもわず間抜けな声を漏らせば数度ぱちぱちと瞬きし、かっと顔を赤く染める。しかし、先程を思い出せばまだ奥は疼き…】 (2016/7/30 00:52:16) |
御手杵 | > | …その様子だとそうっぽいな?(可愛い、そう思ってしまいまた自身が硬く勃ち上がるのを感じた (2016/7/30 01:02:38) |
童子切安綱 | > | 「…そう…なのだろうか…」【よくわからない。全身が痛いはずなのに、身体は未だ快楽を求めている。そんな矛盾に直面したのは、ある意味初めてかもしれない】 (2016/7/30 01:08:16) |
御手杵 | > | まぁ、もう一回やってみればわかるかもしれないな?(そう言ってまたゆっくりと挿入した (2016/7/30 01:10:06) |
童子切安綱 | > | 「んっ…はぁ…」【ビクッと肩を震わせ、中は待ってましたとばかりに相手を締め付ける。嗚呼、やはり求めていたのか。一度覚えた快楽はなかなか離れず、細かく震えていて】 (2016/7/30 01:15:42) |
御手杵 | > | まだ締め付けは良いみたいだな。(ゆっくりと、着実に奥へ進んでいこうとしていた (2016/7/30 01:17:34) |
童子切安綱 | > | 「ん…はや…く…」【無意識に催促の言葉が口から出る。待ちきれないとでも言うように身を捩り、相手の自身を肉壁に擦り付けるようにする。これも勿論無意識な訳で、ただ快楽を求めていた】 (2016/7/30 01:24:29) |
御手杵 | > | っ、まさかそういうのも上手くなるとはなぁ…(耐えきれず前立腺を狙って激しく腰を振った。 (2016/7/30 01:26:21) |
童子切安綱 | > | 「ひんっ!あ、あっ…く…!ん、あ、あ___!」【生理的な涙を流しつつ、待ち望んだ感覚に恍惚の笑みを浮かべる。もしかしたら、既に理性が飛んでいたのかもしれない。再び溺れるように、ただ甲高い嬌声を上げる】 (2016/7/30 01:30:48) |
御手杵 | > | っ、(何も考えずただひたすら前立腺を抉るように腰を動かしていた。気を抜けばすぐにでも出してしまいそうだった (2016/7/30 01:33:45) |
童子切安綱 | > | 「あっ、おか、しく、なっ…!ああっ…んっ…!」【身体だけでなく、脳内も痺れるように快楽に支配されていく。口の端しから唾液を垂らしつつ、とろんとした瞳を向ける。すぐに限界に達するも、まるで奴隷と化したように求め続けていて】 (2016/7/30 01:40:23) |
御手杵 | > | おかしく、なっちまえ!(がつがつと多少荒々しく穿った後最奥に思いきり放つ (2016/7/30 01:49:21) |
童子切安綱 | > | 「あっ、ふっ、ん…!あ、あぁ…!」【背を反らせ相手の熱を感じればすぐに己も達し、ふっと全身の力を抜いて目を閉じる。どうやら失神したらしい。息は荒いが、そのうち起きるだろう】 (2016/7/30 01:53:52) |
御手杵 | > | ………(優しく微笑み、また髪を撫でた。己の暴走で苦労ばかりかけさせていたが床でも苦労をさせることになるとは。 (2016/7/30 01:59:07) |
童子切安綱 | > | 【荒く呼吸を繰り返しているが、目を閉じた顔はまだ穏やかなもので。相手の心情は理解できてはいない訳だが、今は、全て忘れていられるのだろう】 (2016/7/30 02:01:56) |
御手杵 | > | ごめんなぁ…(思わず呟かずにはいられなかった。 (2016/7/30 02:05:25) |
童子切安綱 | > | 「……ん…」【しばらくすれば、小さく呻き、瞼を震わせる。しかし、疲れからか瞼を開けてもどこかボーッとしていて】 (2016/7/30 02:10:16) |
御手杵 | > | …もう少し寝てても良かったんだぞ?(頭を撫でる (2016/7/30 02:12:33) |
童子切安綱 | > | 「……そう…」【でも、俺の部屋じゃないし。呟くようにそう返せば、目を細めながら撫で受ける。どうやら眠いのは事実なようで】 (2016/7/30 02:15:33) |
御手杵 | > | 俺の部屋だし、好きにしてくれて構わないぞー?(だからもう少し寝ていてもいい。と優しく言い聞かせ (2016/7/30 02:20:06) |
童子切安綱 | > | 「……じゃあ…少し、だけ」【ならば少し甘えようかと判断すれば、コクリと一つ頷き、再び目を閉じる。色々と、疲れてしまった…】 (2016/7/30 02:22:40) |
御手杵 | > | …俺がおかしくならなきゃなぁ…(また違う形で仲良くできたのかもしれないと寂しく笑った (2016/7/30 02:24:36) |
童子切安綱 | > | 【意識を飛ばす前に、相手の呟きが聞こえる。己は、改善されることを、願っている。そう思った後、眠気には逆らえず、すっと眠りに落ちていった】 (2016/7/30 02:28:43) |
御手杵 | > | …お休み。(自分と童子切の身なりを軽く整えた (2016/7/30 02:33:48) |
童子切安綱 | > | 【長めの髪の間から、首筋につけられた痕が覗く。身体中に付けられた痕を隠すのに、明日苦労することになるのだろうが、今は眠っていても整った見目に華を添えていた】 (2016/7/30 02:37:40) |
御手杵 | > | ……うえー、閉じ込めておきたいって思ったらだめなやつだよなぁこれ…(自分だけのものにしてしまおうかという欲が出たが押さえつけた。彼は、この刀は自由だからその美しさを保てるのだろうと思ったからだった (2016/7/30 02:43:35) |
御手杵 | > | ((今日はこれで失礼します…!お休みなさい!! (2016/7/30 02:46:54) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/7/30 02:46:58) |
童子切安綱 | > | 【誰も知り得ない過去。特に目立ったことも無かった本阿弥時代。精神は一度崩壊した。まるで人形と、化していたのだ】 (2016/7/30 02:47:17) |
童子切安綱 | > | ((あーい、おやすみなさいですー (2016/7/30 02:47:35) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/30 02:47:51) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/8/7 03:02:16) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが入室しました♪ (2016/8/7 03:02:54) |
春畝兼定 | > | …鬼丸…最近会ってないけど…愛想尽かされたのかな?【君はどう思う?と真夜中鈴虫の声を聞きながら縁側で月の光に照らされた"鬼丸国綱"に話し掛けていて】 (2016/8/7 03:05:19) |
鬼丸国綱 | > | 【数刻前出陣から戻ればすっかり自室で仮眠していた。目を覚ませば起床一時間前、寝過ぎたか、と思えばゆっくりと身体を起こして】 (2016/8/7 03:06:55) |
春畝兼定 | > | …酷いよね…僕をほったらかしにして…【すっと鞘から抜き出して刀身を見る月の光に照らされた綺麗な刀身を見つめては哀しそうにして】 (2016/8/7 03:10:56) |
鬼丸国綱 | > | 【流石に腹が空いた。何か食べに行くかと廊下を歩けば見えたのは己に執着している刀。何だか厭な予感がするな、と思えば彼に近付いて】春畝。 (2016/8/7 03:12:36) |
春畝兼定 | > | …ああ、鬼丸… 【寂しすぎて幻想まで見えるようになっちゃったね。と笑い本物だとは気づかず刀身にほおずりし】 (2016/8/7 03:15:34) |
鬼丸国綱 | > | 本物がいるのに、ソレのがいいの?【相手の隣に腰を下ろせば彼の頬に口付けを落として】 (2016/8/7 03:16:59) |
春畝兼定 | > | !…鬼丸?本物?【口付けられて驚いたように目を見開き手で頬を包んでそうきき】 (2016/8/7 03:19:24) |
鬼丸国綱 | > | だから、そう言ってるじゃん。【君は本当、馬鹿だね。そう告げれば優しく笑いかけて】 (2016/8/7 03:20:13) |
春畝兼定 | > | あ、ああ!…鬼丸!!【会いたかった!!といい、相手を抱きしめれ】 (2016/8/7 03:24:33) |
鬼丸国綱 | > | ん、僕もだよ。【実を言うと心配だったからなのだが、それは言わず】 (2016/8/7 03:26:46) |
春畝兼定 | > | 僕ね。凄い考えてたんだ【折れる方法と付け足しぎゅっと鞘を握って笑顔でいい】 (2016/8/7 03:30:07) |
鬼丸国綱 | > | ……は?【何で、と信じられないような顔で、不安げに相手を見つめて】 (2016/8/7 03:31:05) |
春畝兼定 | > | だって、鬼丸全然来てくれないからもう僕必要ないんだなって思ってそれなら折れた方がマシだと思って首筋に相手の本体を当てて皮一枚斬り (2016/8/7 03:34:33) |
春畝兼定 | > | ((おう…【】忘れたー (2016/8/7 03:34:56) |
春畝兼定 | > | ((首筋にのとこから【やで】 (2016/8/7 03:35:14) |
鬼丸国綱 | > | っ……。【ごめん、ここに居るから、だから折れないでくれ。そう告げれば相手を抱き締めようとして】 (2016/8/7 03:35:41) |
鬼丸国綱 | > | ((おうwwww (2016/8/7 03:35:42) |
鬼丸国綱 | > | ((あ、なんじまでおきてる? (2016/8/7 03:35:51) |
春畝兼定 | > | ((寝落ちしなければ何時でもー (2016/8/7 03:36:09) |
鬼丸国綱 | > | ((風呂を今入るか朝入るかなやんでry (2016/8/7 03:36:21) |
春畝兼定 | > | ((入ってこよう?www (2016/8/7 03:36:37) |
鬼丸国綱 | > | ((明日勉強しようかまよってるしな……いいかなって (2016/8/7 03:38:16) |
春畝兼定 | > | …今までほったらかしだったのに今更そういうこと言うの?【抱き締められようとすればそれをよけて離れてその姿は疑心暗鬼に狩られている前の姿のようで】 (2016/8/7 03:41:17) |
鬼丸国綱 | > | それは違、っ。【ほったらかしだった訳ではない。ただ、己も忙しかった。ずっと狩りだされていたため会えなかっただけだ。だが通じないのだろうなと考えて】 (2016/8/7 03:42:49) |
春畝兼定 | > | ねえ鬼丸…君は誰を飼い主だと思っているの?【誰?と桜色の瞳で睨むようにジッと見つめて】 (2016/8/7 03:46:07) |
鬼丸国綱 | > | ――っ、春畝、君だよ。【逸らせない、逆らえない。その目は――己を縛る。相手の目から離せずただじっと見つめ】 (2016/8/7 03:47:33) |
春畝兼定 | > | そうだよね…僕だよね?【じゃあなぜ今まできてくれなかったの?相手を腕を掴めばギリギリという音を立たせながら締め上げて】 (2016/8/7 03:52:59) |
鬼丸国綱 | > | は、それ、はっ……っ。【待って、と相手の腕を掴もうとする。だが力が入らず、苦痛の表情を相手に見せて】 (2016/8/7 03:54:10) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが退室しました。 (2016/8/7 04:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/8/7 04:18:11) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/8/7 07:53:14) |
春畝兼定 | > | 君が僕から離れてしまう前に閉じ込めてお人形にしちゃおうか。【ねえ?と首筋にある術をそっと撫でる痛みを快楽に変える術を―――】 (2016/8/7 08:00:23) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/8/7 08:00:33) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2016/8/10 01:41:31) |
村雨丸 | > | ((ちらり… (2016/8/10 01:41:39) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/8/10 01:47:34) |
御手杵 | > | ((ガシャン (2016/8/10 01:47:41) |
村雨丸 | > | ((おまいwwwww (2016/8/10 01:47:53) |
村雨丸 | > | ((さて、早速だが何のネタがいいか分かんなくなってきた(白目)(((((((((( (2016/8/10 01:49:26) |
御手杵 | > | ((あっちの続きでいきます?www (2016/8/10 01:51:24) |
村雨丸 | > | ((おう、そうした方が早いか(白目)(((((((((( (2016/8/10 01:51:46) |
御手杵 | > | ((ですね!wどちらが出だしします? (2016/8/10 01:54:21) |
村雨丸 | > | ((霊力ネタも込めてやってもよか??(((((((( (2016/8/10 01:54:57) |
御手杵 | > | ((バチこいです!!!! (2016/8/10 01:57:01) |
村雨丸 | > | ((おっけおっけ。 お食事シーンの時だけ、やけに攻めるキチ行きます((((((( (2016/8/10 01:58:01) |
村雨丸 | > | 村雨丸「…なぁ、一つ、良いか? …霊力、欲しくなってきた。」(と、おずおずと言って。) (2016/8/10 01:58:59) |
御手杵 | > | 霊力…?俺のでもいいのか?(自分はこういうことに詳しくないため霊力云々に関しては無知と言っても良いくらいだった。 (2016/8/10 02:01:39) |
御手杵 | > | ((攻め丸さんを堪能しておきましょうかニヤニヤ (2016/8/10 02:03:30) |
村雨丸 | > | 村雨丸「あァ。 基本的、霊力を持っているヤツなら誰でも食える。 もちろん、お前にもあるだろ? だから食える。」(と、スラスラと説明をして。) (2016/8/10 02:04:30) |
村雨丸 | > | ((う、ういっすwwwww 頑張りますwwwwww (2016/8/10 02:04:42) |
御手杵 | > | う、え?…そうなのか…(ほとんど分かってはいないがとりあえず頷いていた。 (2016/8/10 02:07:30) |
村雨丸 | > | 村雨丸「そうなんだよ。 まぁ、物は試しだ。 一発、食ってたしかめる。」(と、堂々とした様子で、『楽にして座れ』、と言う。) (2016/8/10 02:09:25) |
御手杵 | > | …おう。(珍しい、と思ってしまった。今の村雨丸は何かが違う。決して悪い意味では無いため少し興味も沸いていた (2016/8/10 02:12:34) |
村雨丸 | > | 村雨丸「…さて。 『アイツ』曰く、『活力まで吸われてる気がして、結構疲れる』らしい。 強張らなくていいからな。」(そう言い、馬乗りになって近づいたのち、『いただきます』、と一言。 その後に、何の躊躇もなく口吸いをした。 意外と容赦ない。) (2016/8/10 02:16:24) |
御手杵 | > | 活力まで?っ、ん?(心の準備がどうなどを考えている暇もなかった。驚きつつも口吸いを受け入れて (2016/8/10 02:19:12) |
村雨丸 | > | (そんなことお構いなしに、どんどん進んでいく。 時折少し話して空気を吸う時間を与えるあたり、彼なりの優しさか。 さらに、舌も入れ、絡めていく。 人の体液を取り込むことで、霊力を食らうからなのだが。) (2016/8/10 02:21:50) |
御手杵 | > | っ、う…んん、(落ち着く時間をたまにもらったおかげか苦しいというものは感じなかったが異常に恥ずかしかった。 (2016/8/10 02:25:28) |
村雨丸 | > | (少し動いたらしく、固定するように抱き寄せた。 変わらず唾液をなめとり、なおかつ、なかなか止めない。 表情も特に恥じらいが無く、だんだん激しく絡め、突いてくるようになる。 時々、空気を吸おうと甘い声が漏れるわけだが、特に気にしない。) (2016/8/10 02:28:48) |
御手杵 | > | う゛…あんたの、声…っ、う、けっこー、腰にくる。(舌を絡ませているため途切れ途切れにしゃべっていた。さらに抱き寄せられたことは初めてだったため終始顔を赤らめていた。 (2016/8/10 02:32:22) |
村雨丸 | > | 「…んっ…んん…っ。 後で、な。(と、片方の手をゆっくりと腰にまで下ろす。 特に意味はないが。 そして、一通り終えると口を放し、) …ん。 普通にうまいな。」(と、舌なめずりをし、いたずらに笑って見せた。) (2016/8/10 02:36:51) |
御手杵 | > | あ…?!、っく、う…何か…色々持ってかれた感じが…(四肢を投げ出した状態のまま腰のはズルいだろぉ、と小さく呟いていた。 (2016/8/10 02:40:33) |
村雨丸 | > | 「あぁー…。 やっぱりきついのがあるのか。(ふむ、と考えては、) お疲れ様。 しばらく休んで良いからな。」(と、そう言うと、こちらも離れて。) (2016/8/10 02:43:46) |
御手杵 | > | えっ、(手首をつかんで引き留めた。冗談じゃない。中途半端に高められた熱が体全体を支配していくような感覚のまま休めと言うのかと本能が叫んでいた。 (2016/8/10 02:48:06) |
村雨丸 | > | 「…なんだよ。(外には出ねェからな。 と念を押す。 それではないんだが。)」 (2016/8/10 02:49:01) |
御手杵 | > | それは嬉しいんだが…っ、その…(そろそろ我慢の限界が近づいていた。唇を噛み締め堪えている (2016/8/10 02:53:45) |
御手杵 | > | ((栗っwwwwww笑いすぎてwwwwwwwお腹wwwいたいwwww (2016/8/10 02:55:14) |
村雨丸 | > | 村雨丸「…あァー…。(と、唸ると、意を決して、) …する、か…?」(と、ローブを脱ぎ、例の変態系タンクトップ姿になる。 汚れても構わないように、なのだが。) (2016/8/10 02:55:53) |
村雨丸 | > | ((キチ:いや、だって、栗味するんだぜ、あの男女審神者(((((((((( (2016/8/10 02:56:26) |
御手杵 | > | するっ!!!!(思いきり押し倒し早急に自分も服を脱ぐ。村雨丸の変態系タンクトップ()の上から体に口づけしながら菊門に指を這わせた。何せ余裕が無かった。 (2016/8/10 03:01:29) |
御手杵 | > | ((不思議すぎるwwwwwwwwwww (2016/8/10 03:01:56) |
村雨丸 | > | 「ちょっ、バカッ!!(と、その頃には押し倒され、いじられている訳で、) ふっ…!! きゅ…、急すぎる、だろ…!!」(と、そう言いつつもビクビクと震えるわけで。) (2016/8/10 03:04:36) |
村雨丸 | > | ((こっから受けに回るわけですね、知ってた(((((((((( (2016/8/10 03:04:53) |
御手杵 | > | ごめんなっ、よく解すから痛い思いはさせない…、(指を入れ掻き回す。少しずつ解していき (2016/8/10 03:09:30) |
御手杵 | > | ((村雨丸ってリバだったんだなぁと今更ながらにおもった私←← (2016/8/10 03:10:20) |
村雨丸 | > | ((リバっすね!!(白目)((((((((( (2016/8/10 03:10:51) |
村雨丸 | > | 「ひぁあっ!!(ビクッと震えて、快楽を示す。 止まらない声が恥ずかしく思えるのだが、それよりも先に快楽を優先し始めるだろう。) いっ…、んぁあっ、いい、よ…。 随分と、慣れちまっ……っはぁああぁんんっっ!!!」(気持ち良くて、どうにかなってしまいそうで。 それでも、気絶しないのが不思議だ。) (2016/8/10 03:15:48) |
御手杵 | > | ((リバでしたかぁニヤニヤ (2016/8/10 03:17:23) |
村雨丸 | > | ((そうっすねwwwwww((((( (2016/8/10 03:17:37) |
御手杵 | > | っ、やっぱりいい声だよなぁ…!(少しずつ指を増やしていく。バラバラに指を動かし前立腺を探していた (2016/8/10 03:18:40) |
御手杵 | > | ((ずっとネコだと思ってましたww← (2016/8/10 03:20:57) |
村雨丸 | > | 「んあぁああぁっ!! いぃいっ、そこっ、そこぉッ!!!(あるところで激しく反応した。 それと同時に快楽がやってきて、恥ずかしい声が漏れる。 それでもとすがる姿が、少し可愛げがあるだろう。)」 (2016/8/10 03:22:30) |
村雨丸 | > | ((んー、ネコ性格だしなぁ。 さめさめがわんこ、キチがにゃんこってイメージが(ry (2016/8/10 03:23:49) |
御手杵 | > | いいとこにきたのか…!よし、そろそろ挿れるぞ?(指を引き抜き変わりにゆっくりと自身を埋め込んだ (2016/8/10 03:25:33) |
御手杵 | > | ((性格も営みもネコとは…!!村雨丸可愛い…! (2016/8/10 03:26:19) |
村雨丸 | > | 「っかぁっ…!!?(彼のモノが入った時、弓のようにキュンとのけぞる。 ビクビクと震え、快楽を示している。) っはぁ…っ、きっつ…!!」 (2016/8/10 03:33:35) |
村雨丸 | > | ((『この台詞言ってよ、キチー。』 キチ「…。 …たっ…、 食べちゃうにゃん(にゃんこのポーズ)。」 『よっしゃライトニングリターンズFF13!!』(((((((((( (2016/8/10 03:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/8/10 03:46:26) |
村雨丸 | > | ((おつかれっすー (2016/8/10 03:46:51) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2016/8/10 03:48:39) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/8/11 00:15:57) |
御手杵 | > | ((デンッ (2016/8/11 00:16:08) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2016/8/11 00:16:49) |
村雨丸 | > | デデドンッ((((((((((( (2016/8/11 00:17:03) |
御手杵 | > | ((ウワーイ(°▽°)(°▽°) (2016/8/11 00:18:46) |
村雨丸 | > | ((ウェーイッ!!!!(自重)((((((( さぁ、やりますか(白目)((((((((( (2016/8/11 00:19:32) |
御手杵 | > | ((ですね!私が続きでしょうか? (2016/8/11 00:20:00) |
村雨丸 | > | ((お、オナシャス((( (2016/8/11 00:20:11) |
御手杵 | > | きついか…?慣れるまで待つから…(ようやく我が物にした愛しい存在の唇にそっと口付けた。 (2016/8/11 00:22:37) |
村雨丸 | > | 「んんっ……。 …っいや…っ、まだ、だいじょ、ぶ…。 だ、から…っ。」(そう言っても、身体は震えており、自身のモノも快楽を示している。 無理、とはいかないだろうが、ちょっとした強がりだろう。) (2016/8/11 00:24:52) |
御手杵 | > | 俺あ村雨丸に辛い思いさせたくないんだ。強がったりなんてするなよ?俺刺すしかできないから結構そういうのわかんないぞー?(とは言うものの村雨丸の場合は雰囲気で読み取ることはできた。恋刀だからであろうか。まだ動きはせず鎖骨や頬などの至るところに口付けを落としていた。 (2016/8/11 00:28:53) |
御手杵 | > | ((誤字発見!すみません『俺は』ですね! (2016/8/11 00:31:22) |
村雨丸 | > | 「つらくは、ないから…っ。 …っはぁ…! …いたい、けど、だいじょ…っぶ…。」(ところどころ息を荒くするのは、くすぐったいからだろう。 顔も赤く、目もトロンとしている。) (2016/8/11 00:33:10) |
村雨丸 | > | ((おう、大丈夫や。 (2016/8/11 00:33:18) |
御手杵 | > | いいや駄目だ。痛いなら尚更だ。(中々動こうとはしない。大切にしたいがため、という気持ちがあるが実は焦らしているようだった。 (2016/8/11 00:36:24) |
村雨丸 | > | 「って、言われてもっ…!! 挿れたまま、はっ…、っその、…変になっちまう、…って言うか……!!(そんな意図も知らず、まんまとかかり、モヤモヤしてきたらしく。 まだなのか、と言わんばかりの表情。 …なかなか言葉に表せない、こんなところで天邪鬼性格が出てくるとは思ってもいなかった。)」 (2016/8/11 00:40:12) |
御手杵 | > | っあぁぁ可愛いなぁやっぱり…じゃあ動くぞ?無理そうだったら言えよ?(ゆるゆるとまた腰を動かし始めた。 (2016/8/11 00:44:01) |
村雨丸 | > | 「…んっ、わかっ____(と、そう言う前に動き始め、声にならない喘ぎ声が出てきた。 一気に体は強張り、中を窮屈にさせてしまうだろう。) ____ 」 (2016/8/11 00:46:39) |
村雨丸 | > | ((半角さぁん!!!!(((( (2016/8/11 00:46:51) |
村雨丸 | > | 「____あっ、あぁあああぁっ!!? 突かれ、ってぇ!! んんあぁっ、っきもち、いぃっ!!!」(ガクガクと震えて、快楽を感じている。 もっとしてほしい、不覚にもそう思ってくる。) (2016/8/11 00:49:42) |
御手杵 | > | っ?!何か…上手いな?(直ぐにでも出してしまいそうになったがまだだ、とすんでのところで我慢し一気に前立腺を狙い突く。何故だか求められている気がしたからだった。 (2016/8/11 00:51:50) |
村雨丸 | > | 「____っはぁあぁっ!!? いぃ、いぃのっ!! っああぁ、頭まで、おかしくしてぇえっ!!!(プッツンと何かが切れた気がした。 と同時、みっともなく喘いで、快楽に溺れたかのように、妖絶な笑みも浮かぶ。)」 (2016/8/11 00:56:29) |
御手杵 | > | 俺だけに、その姿を見せてくれ。俺だけを必要としてくれ…!(ごりごりと中を削るかのように穿つ。もう余裕は無かった。 (2016/8/11 00:58:28) |
村雨丸 | > | 「んんんあぁっ!! おてぎねっ、おてぎねぇっ!! いぃのっ、もっとっ、もっとぉぉっ!!! ぐっちゃぐちゃにぃっ、ブチ犯してぇっ!!!」(もう変に飾ることもない。 自身の欲求を見せるように喘ぎつつける。 体の方ももう持たなさそうだ。) (2016/8/11 01:02:38) |
御手杵 | > | ((役得なギャルゲー主人公() (2016/8/11 01:03:56) |
村雨丸 | > | ((おまいwwwwwww ((よくいるツンデレ系ターゲット((((((((( (2016/8/11 01:04:24) |
御手杵 | > | たっくさん中に出すからな…!!!受け止めてくれよっ!(最奥へ欲を放つ。相手の腰をしっかりつかんで逃げられないように固定していた。 (2016/8/11 01:06:25) |
御手杵 | > | ((こういうこのパンチラは破壊力抜群← (2016/8/11 01:07:05) |
村雨丸 | > | 「____っああぁああぁっっ!!!(奥まで熱い”愛情”が注がれると同時、自身も熱を吐き出した。 かなり我慢したらしく、濃厚な体液を出したことになる。) _____っくぁっ……、あっ、んんっ……。」(と、声を漏らし、荒い息を整えようと大きく息を吸ったのだが、その動作が逆に体を動かしてしまい、さらに荒くしてしまった。) (2016/8/11 01:11:32) |
村雨丸 | > | ((腹チラなら常に(((((((( (2016/8/11 01:11:46) |
御手杵 | > | っあー…村雨丸…ごめんな、もう少しだけ付き合ってくれっ、(熱は収まらなかった。それどころか一度だけでは足りないと暴れ狂いそうだった。互いに息を調える前にまた動き始めた。 (2016/8/11 01:14:35) |
御手杵 | > | ((おいしいですニヤニヤ (2016/8/11 01:14:48) |
村雨丸 | > | 「いっ、いいぜぇっ…!! 一回じゃ、足りねぇっ____!!! っはあぁあああんんっ、ああっ!!!(こちらもそうしてくれるのが本望だったようで、結構乗り気だ。 またやってくる快楽に、どうにかなってしまいそうになる。)」 (2016/8/11 01:23:46) |
御手杵 | > | 流石だな…っ!ははっ、今のあんたすっげー蕩けた顔してる!(休むことなくひたすら突き上げる。中でうねって締め付ける感覚が今とても心地よかった (2016/8/11 01:26:59) |
村雨丸 | > | 「そうさせたのはっ、どこの、どいつだったか、ねぇっ…!! っひあぁっ、んあぁあっ!!!」(だいぶ慣れてきたようで、ちょっと話すこともできるが、身体の方はそうではないようで。 相変わらず相手のモノを締め付けてはビクビクしている。) (2016/8/11 01:31:21) |
御手杵 | > | 俺だな!ちゃんと責任取って最後までするからなー?(喋る余裕が出てきたか、と考えると動きながら相手の胸の飾りに手を伸ばし思いきりつまんだ。 (2016/8/11 01:36:10) |
村雨丸 | > | 「おぉ、期待してるっ…!! …っふぁ、んん…!!(つままれ、感じないはずもなく、ビクンと身体を震えさせた。 中の感触)と外の感触が同時にやってきて、快楽を示している。」 (2016/8/11 01:44:15) |
御手杵 | > | っは、あ…(達すのは近かった。少しずつ動きを速めながら胸の飾りも強くこすり続けた (2016/8/11 01:46:41) |
村雨丸 | > | 「んあぁっ、っくぅ…!! いい、ぜ。 もっかい、俺のナカ、おてぎねの”愛情”で、満たし、て……、っああぁっ!!(かくいうこちらも限界が近い。 早く出したかったのだろう。)」 (2016/8/11 01:51:14) |
御手杵 | > | 愛情…な…(自分のそれはきっとただの欲望でしかないのだろう。心の中で自嘲しながら)あぁ。今俺の『愛情』で満たしてやるからなっ!(ニ、三回強く穿ち中に放った。 (2016/8/11 01:54:34) |
村雨丸 | > | 「____っはあぁあああぁぁぁッッ!!!(キュンと体をそらしてしまうが、緩むことはなく体液が出てしまうことはないだろう、が。 さすがに抱えきれなくなったか、こぼれてしまう。 一旦落ち着き、こぼれた液体をゆっくりと指ですくい上げ、ペロッと舐める。) ……にがぃ…、けど、霊力、濃い…。」(どうやら、体液なら何でもいいらしい。 そう思いつつ、口角を上げた。) (2016/8/11 02:00:04) |
御手杵 | > | っはあ、はぁ…うぇ?そんなの舐めるなよー?(何か嫌な予感がした。ズルリと自身を引き抜き村雨丸を見ながら一度伸びをした (2016/8/11 02:03:45) |
村雨丸 | > | 「……っはぁ…。 お腹のナカ、おてぎねので、いっぱいになっちまった……。(嬉しい、と言わんばかりに、ふにゃっとした笑みを見せる。)」 (2016/8/11 02:07:11) |
御手杵 | > | でも腹痛めるから早くかき出さないといけないんだとさー…(可愛いやつ、と頬を撫でながら (2016/8/11 02:10:07) |
村雨丸 | > | 「エッ、マジで? …まぁいいや。 …全部、飲めるかねェ?」(いっそのこと瓶に詰めたら、霊力ガッポガポ? と言って。 彼なりの冗談だが、本当にやりそうだ。) (2016/8/11 02:12:22) |
御手杵 | > | うえー…頼むから冗談で止めといてくれよ?…しっかし、何でそんなに霊力が必要なんだ?(だらけた格好になりながら (2016/8/11 02:18:36) |
村雨丸 | > | 「あァー。 周りの奴、お前も含め、大抵の奴らは自然に霊力があふれる。 何もしなくても、ほっときゃ増えるんだ。 だがな、俺は違うんだ。 何せ、元々は『アイツ』が創った人格。 その人格に霊力の増幅は必要ねェ。 人格だから、体は『アイツ』ので充分だろォ? …それがな、極の時にも引き継がれちまったんだわ。 つまりどういうことか。 『ほっといても霊力は回復せず、空になればただの人形(ひとがた)になる』ってことだ。」(わーったか? と、スラスラと説明する。) (2016/8/11 02:24:12) |
御手杵 | > | 普通に過ごしていても霊力は使われるのかー?(話にはなんとかついていけたようで質問をして (2016/8/11 02:25:47) |
村雨丸 | > | 「まァな。 ごく僅かだが、使っている。 体を動かしているのも、半分は霊力で動かしている。 空になったら、動きが鈍くなる。」(露になったり、結界張ったり、力を使うときはなおさらだ。 と付け足して。) (2016/8/11 02:28:19) |
御手杵 | > | へぇ…でももうそこまで動く必要も無くなったし、大分消費はしなくなるんじゃないか?(彼はもう、この部屋から出られることはないのだから。にこにこと笑いながらそう思った。 (2016/8/11 02:31:17) |
村雨丸 | > | 「そうだな。 しばらくは楽できそうだ。 楽する分、暇になるだろうが。(と、そう言っては、食べ損ねた生菓子を少しずつ食べ始める。 いつもと違い、少しずつ、少しずつと、ちまちま食べているが。)」 (2016/8/11 02:33:45) |
御手杵 | > | 暇になんてならないように俺がいつもいるから。(食べている姿を穏やかだが狂気的な目で見守っていた。 (2016/8/11 02:37:19) |
村雨丸 | > | 「…ん。 信じてる。(それなのに、恐怖を見せず、逆に受け入れるように、相手の目を見て笑いかける。 こちらも、おかしくなってしまったのか……。)」 (2016/8/11 02:40:40) |
御手杵 | > | あぁ。最後まで…一緒だ。(しっかりと抱き締めた。彼も感覚が麻痺してもう自分に恐怖は感じないだろう。 (2016/8/11 02:44:08) |
村雨丸 | > | 「あぁ、絶対。(抱きしめられ、嬉しそうに笑って見せた。 …のだが、) …ところで、腰抜かしちまったんだがよ、起きれらそうにないんだわ。」(と、おずおずと言った。) (2016/8/11 02:47:14) |
御手杵 | > | ………くくく…っはははは!!!!(いきなり何を言うかと思えば。本当に可愛い奴だとゆっくり起こした。 (2016/8/11 02:50:00) |
村雨丸 | > | 「あ”ぁ”-。 言うんじゃなかった。(と、軽く笑っては、) ナカにたくさんあるわけだが、お手洗い行かせてくれ。」(ほれ、と、両腕を伸ばし。 『抱っこ』、と言うことか。) (2016/8/11 02:53:36) |
御手杵 | > | ((すみません!親落ちします!!レス蹴りすみません!!!! (2016/8/11 02:56:03) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/8/11 02:56:06) |
村雨丸 | > | ((おう、おつかれっすー (2016/8/11 02:56:19) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2016/8/11 02:56:42) |
おしらせ | > | 博多藤四郎さんが入室しました♪ (2016/8/16 09:56:50) |
博多藤四郎 | > | ((お久しぶりー。なんかすごいね、いちゃついてるね!!!!! (2016/8/16 09:57:12) |
博多藤四郎 | > | ((まあこっちも顔出し程度だから落ちるねー!半分存在忘れてた...w (2016/8/16 09:58:00) |
おしらせ | > | 博多藤四郎さんが退室しました。 (2016/8/16 09:58:04) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/8/17 01:44:38) |
童子切安綱 | > | ((暇つぶし程度にじいさん閉じ込めてみたったー (2016/8/17 01:45:09) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/8/17 01:47:28) |
御手杵 | > | ((見に来た奴←← (2016/8/17 01:47:41) |
童子切安綱 | > | ((Lv1「…は…?何処だ、ここ…(見知らぬ部屋を見渡し訝しげな表情を浮かべ)っ、何を…!?(相手に首輪?を着けられ柱に繋がれ)どういうことだ…!おい、待て…!(相手が部屋から退室し)……嘘だろ…?っ、こんなもの、直ぐに壊してやる…!(壊そうとするも苦戦。壊した頃にはここが厳重に隔離された神域だと気づく)」 (2016/8/17 01:48:56) |
童子切安綱 | > | ((いらっしゃいw (2016/8/17 01:49:12) |
御手杵 | > | ((閉じ込めた奴がチートすぎるwwwまず強くないとママンを完全に壊せないと…… (2016/8/17 01:50:39) |
童子切安綱 | > | ((Lv2「……(物思いに耽る顔。相手が部屋に現れ、ゆっくりとそちらを見)…ああ…お前か。いや…何故か昔を思い出して、な…(新しく首輪を着けられるも不満そうな顔を浮かべるだけで)……お前も、俺を持っているだけで楽しいのか…?でも簡単に、侍らせられるとは思うなよ(出ることを諦める。相手が飽きるまで待つ算段)」 (2016/8/17 01:52:37) |
童子切安綱 | > | ((でもじいさんは知り合いには気を許す癖があるので…w用意周到ならば意外とチャンスはあるんでs((((((( (2016/8/17 01:53:39) |
御手杵 | > | ((ほう…?(ニタァ (2016/8/17 01:55:47) |
童子切安綱 | > | ((Lv3「…(ブツブツと何かを呟いている。相手を見つければ狂ったように言葉を紡ぎ)…なあ、いつになったら俺は自由になれる?それとも一生お前の人形となれば良いのか?(繋がれたまま見上げる。視線を絶えず彷徨わせて)なあ、俺は、ずっと、人形のままなのか?自由は許されないのか?こうして、永遠、お前に愛でられれば良いのか…?(頭を抱え、再びブツブツと呟き続ける。何をされても無関心だ)」 (2016/8/17 01:57:19) |
御手杵 | > | ((やっぱりあの手この手で外に出る、出してもらおうとするママン…!!!!!! (2016/8/17 01:57:43) |
御手杵 | > | ((あっ、モード入った← (2016/8/17 01:58:15) |
童子切安綱 | > | ((何回か洗脳されかけてますからね…wしかしそれを改善できないのが癖というもの(((((モード入ると一気に狂刃になりますからね…(白目) (2016/8/17 01:59:04) |
御手杵 | > | ((ここからモードチェンジがはっきりしてくるんですねニタァ (2016/8/17 02:02:07) |
童子切安綱 | > | ((Lv4「……ぁ…おかえり…今日も、来てくれたんだな…(やってきた相手に虚ろな笑みを浮かべ)…なあ…今日はどんな風に…俺を愛してくれるんだ…?(ねっとりと下から上目遣いに見上げ)…俺はなんでも良いぞ…?お前からの、アイならば、どんなカタチでも……(イっちゃった瞳のまま微笑み続ける。相手の機嫌を取れば、相手に愛されればそれで良かろうなのだ)」 (2016/8/17 02:04:50) |
2016年07月20日 09時20分 ~ 2016年08月17日 02時04分 の過去ログ
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