「幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~」の過去ログ
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2016年03月25日 10時28分 ~ 2016年08月18日 17時08分 の過去ログ
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八雲 紫 | > | 彗星の正体は一体何なのか?一九八六年、七十六年振りに太陽へ接近した『ハレー彗星』に、外の世界の探査機が迫った。探査機が彗星の本体を捉えたのだ。その正体は、長さ凡そ十五キロの、歪な氷の塊だった。表面の一部から、ガスと塵が激しく噴き出している。太陽の熱で、彗星自体が溶けてガスになり、尾の材料になっているのだ。(自らで説明気味に語りつつ、実際に『そう』なってゆく様を想像して彗星への興味を抱き、又掻き立て、穏やかな時の流れを愉しむ。) (2016/3/25 10:28:57) |
八雲 紫 | > | 二〇〇一年には探査機が『ボレリー彗星』に接近。長さ十キロ程の核は、表面が塵で黒く汚れ、中央部が括れた、奇妙な形をしていた。更に二〇〇四年には『彗星ヴィルド2』に探査機が向かい、凡そ二百四十キロまで接近した。地表の残るクレーターや複雑な地形は、科学者を驚かせた。(其処迄語った所で、先程の彗星…否、そう形容された例の鴉天狗が、先程とは反対の方向から空を横切る所を目撃する。今度は其れは、二つ一緒に並んでいた。その様を見て思わず可笑しそうに笑う自分が居た。) (2016/3/25 10:34:49) |
八雲 紫 | > | 太陽系が造られた初期、誕生から間も無い地球には、無数の彗星が降り注いでいたと言う。彗星の八十%は水であり、其処には様々な有機物が含まれている。彗星は、地球へ生命の材料を運び込む役割を果たしていたのではないか?科学者は今、彗星と生命の関係に、大きな関心を抱いている。(…と、其処で今回の語りを締め括る。その後で青空に僅かに残った二つの白い線、そして舞い落ちてくる数枚の黒い羽根を眺め乍、暫くは其処で束の間の休息を堪能。それも終えた後には、『賢者』としての己の務めに勤しむ妖怪の姿が其処彼処で見られたそうな。) (2016/3/25 10:38:32) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2016/3/25 10:38:53) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2016/4/2 02:56:48) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2016/4/2 02:57:02) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/5/4 16:45:46) |
八雲 紫 | > | (迷い人の男が魔法の森近郊に在った、丁度その頃。何時もの様に結界の綻びの確認がてら散歩していた一妖怪。里の保護者は、少し前に遭遇した例の迷い人のほんの僅かな存在感を感じ取って、一時立ち止まる。『程無くして此処に辿り着くかしらね。』―と、内心で呟くと、初春の晴れやかな青空を一度見上げ、薄く笑みを浮かべて歩き出す。今日も今日とて何か起こりそうだ、等と細やかな期待を抱いて。) (2016/5/4 16:50:51) |
八雲 紫 | > | ……(「里に住む様になった紫音も、そして先程迷い込んだ麗男も、『黒い靄』とやらを介して此処に迷い込んだ。…最近になって他にも迷い込んだ者が居たとしたら、その者達も…私のスキマを介してでは無く『黒い靄』が原因で…?」―街道を歩き乍、今現在抱える一寸した悩みは、その靄の事。己の能力で生み出す事が出来ない、その要素。少なくともその靄が幻想郷に何かしらの影響を与えている事は、幻想郷の創造主の一として懸念すべき事象だと判断していた。) (2016/5/4 16:59:52) |
八雲 紫 | > | …(「送られてくる事例がまだ少ない現状、調査出来うる事は限られる。とは言え簡単に匙を投げる訳にはいかないわね。」―その『靄』に関する情報が少ない。それが、大掛かりな捜索を踏み留まらせる一因になっている。他に詳しい協力者を捜すべきか?昔の歴史を紐解いてみれば何か発見出来るだろうか?等、幾つかの案を脳裏で巡らせつつ、何時もの務めは忘れない。今暫くは、この賢者の悩みは尽きない様である。) (2016/5/4 17:05:32) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2016/5/4 17:05:55) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/6/4 14:30:01) |
獅子堂 麗男 | > | 【シリアス系ですが、流れ次第で別の系統への移行も有り。専用掲示板に登録済みキャラであれば何方でも途中参加をどうぞ。】 (2016/6/4 14:31:45) |
獅子堂 麗男 | > | (魔法の森近辺での一件の後、小高い山の麓で洞窟らしき出入口を発見するも、先に目的を達成すべく、妖怪の賢者の指し示した方角へと愛車のバイクを駆っていた。すると、遠目に高い塀と門らしき建物が見えてきた。)―あれかっ…?『人間が集落を築いて住む場所』と言うのは?(エンジン音を轟かせ乍、走る道が徐々に整地された道に変わってきた所で、その集落らしき場所に近付くにつれ、所々に樹木が立ち、その陰から小動物が顔を覗かせる光景が広がる。其れを横目に大門の近く迄愛車を走らせてゆく。) (2016/6/4 14:37:24) |
獅子堂 麗男 | > | *「む…!あの音は何だ…?!」 *「機械音の様だが…乗り物だな。」(門前で番を務める二名には、自動二輪車の排気音は嫌でも聞こえてきた。その音量は、ともすれば門の向こうにも届き、里内からも住人の、この排気音を訝しむ台詞が聞こえてきた。)…間違い無さそうだな。(門前で此方を凝視している二名が、里の門番であろう事は、彼等の身拵え、もとい装備から十分に察する事が出来る。バイクを彼等から多少離れた位置に停車、エンジンを切ってイグニッションキーを抜くと、未だ此方を凝視している門番の元へと向かう。) (2016/6/4 14:45:24) |
獅子堂 麗男 | > | (愛車を離れる間際、旅行鞄も車体から取り外し、ヘルメットを脱いではその両方を片手に持って。)仕事の最中の様で済まないが、一つ尋ねても良いかい?(間も無く門番の元に辿り着くと、此処がどんな場所なのか…紫の話が本当か否かを確認するべく彼等に問い掛ける。)*「何だ、外来人かアンタ。」 *「その身形からすると間違い無いだろう。何が聞きたい?」(此方からの問い掛けに対し、此方の外見を見て判断したのだろう。先に聞いた『外来人』と言う単語に対しては軽く頷いて見せる。そうして問いに答えてくれると判れば、早速訊いてみる事にした。) (2016/6/4 14:54:59) |
獅子堂 麗男 | > | 『八雲 紫』と名乗った人物から、この幻想郷に『人間が集落を築いて暮らす場所がある』と聞いた。此処がそうなのかい?(逸る気持ちを抑えつつ、極めて普段通りに、知りたい事の一つ目を門番に確認すれば。)*「ほう…賢者様に会ったのか。確かに、此処がそうだ。此処は『人間の里』と呼ばれている。賢者様の保護の下、人間が安心して生活出来る数少ない場所だ。」(門番の一人からの言葉を耳にすると、安堵感と驚きの余り、目を見開いて正門へ視線を向けた。僅か乍に日が傾いてきた時間。妖怪の賢者に出会った時間がまだ早かったのが幸運だったと、胸を撫で下ろす。) (2016/6/4 15:04:48) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/6/4 15:10:59) |
魂魄妖夢 | > | こんにちわ、お久しぶりです!良ければ雑談程度になってしまいますが…大丈夫ですか? (2016/6/4 15:12:05) |
獅子堂 麗男 | > | 【こんにちは。此方の流れに乗れるようであれば、どうぞ。】 (2016/6/4 15:12:45) |
獅子堂 麗男 | > | おぉ~…此処がそうかぁ。(普通の人間であれば飛び越える事は極めて困難と思われる、塀の高さ。その塀に守られ、門を構えるその向こうからは、里の住人数名の雑談が微かに聞こえてくる。賑やかそうだと内心に思った。)*「余計な揉め事を起こさないと約束出来るなら、里の中を見て廻っても良いぞ。」(そうして、もう一人の門番から真剣な表情で釘を刺されれば、確り、大きな頷き一つ見せて約束とする。すると、もう一人が片側の門をゆっくりと開いていく。間も無く、里内の喧騒が聞こえてきた。) (2016/6/4 15:14:00) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました~!軽く雑談と考えていたのでちょっと流れに乗れるか不安なのでまたの機会にさせていただきますね?入室してしまいすみません!】 (2016/6/4 15:16:05) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/6/4 15:16:24) |
獅子堂 麗男 | > | 【了解です。お疲れ様でした。】 (2016/6/4 15:16:37) |
獅子堂 麗男 | > | …ああそうだ。乗り物は里の中まで乗り入れる訳にはいかないんだろう?此処に置いておいても大丈夫かい?(里へ入る前に、愛車を如何するべきか門番と相談してみる事にした。)*「盗まれる心配をするなら、手で押して行ってでも自分の側に置いておくべきだろうな。気の触れた妖怪何かが万が一にも襲ってくるようなら、俺達で守れる保証は無い。」(門番からそんな答えが返ってくれば、あのけたたましいエンジン音を立てないようにして持って行くべき、だと判断。返答に頷いて見せると、愛車の元へ戻っては手押しで門番の側へ、そして門を潜り、里の中へと入る。) (2016/6/4 15:25:24) |
獅子堂 麗男 | > | (漸く、人間が集落を築いて暮らす場所へと辿り着いた男。果たして彼がこの里内で見るものとは?体験する事とは、一体何か?次なる物語が、幕を開けるのであった。)【話は続きますが、他に利用したい登録者がいれば利用して構いません。】 (2016/6/4 15:27:24) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/6/4 15:27:40) |
おしらせ | > | 鞍馬 勘九郎さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:09:28) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 キャラ登録許可が下りましたので、こちらのキャラ登場で少しロル回しをさせていただきます】 (2016/6/8 21:10:11) |
鞍馬 勘九郎 | > | () (2016/6/8 21:13:44) |
鞍馬 勘九郎 | > | (妖怪の山の中腹、二人の人間が必死の形相で転がるように山を駆け下りていく。その背後からは山の木々が崩れ落ち、二人めがけて次々と雪崩のごとく山肌を滑り降りてくる) 失セヨ、人間ドモ。貴様ラハ山ノ禁ヲ破ッタ。(地の底から響くような恐ろしい声が四方から聞こえ、生きた心地もせずただひたすらに逃げ惑う人間。 その目の前に巨木が倒れ落ちると、3mはあろうか巨大な熊が現れ二人に牙をむくのを見ると、手にした猟銃やらを捨て去り命辛々妖怪の山から逃げ出していく) (2016/6/8 21:20:00) |
鞍馬 勘九郎 | > | やれやれ、最初からおとなしく引き返していれば俺も面倒なことをせずにすむというのに。(山から逃げ帰る人間を木々の上から眺める一人のからす天狗、なぎ倒され、崩れたはずの木々は何事も無かったかのように元に戻っており、地面に降り立ち) お主らもご苦労じゃったな。 おかげでお山の被害も比較的少なくて何よりじゃ。(生活のためではなく、己の楽しみのために無意味な殺生をする人間を追い返し、巨大な熊に労いの声をかければ熊もどこか人懐こそうに手を振り返し山の奥へと帰っていく) (2016/6/8 21:30:00) |
おしらせ | > | 縫針糸目さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:39:33) |
縫針糸目 | > | 【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/6/8 21:40:02) |
鞍馬 勘九郎 | > | 『勘九郎様、今日のところはお山に近づいてくる人間はもういないようです』(哨戒焼くの白狼天狗の一人がこちらにやってきて現状を報告すれば今日の役目はこれで終わりかと思い) そうか、お主らもご苦労だの。わしは少し里のほうを回ってくるから、お主らも休むがいい。(天狗の団扇を一振りすれば人里の出で立ちになり部下たちに以後の指示を出し)『分かりました~、いってらっしゃいませ』 (2016/6/8 21:41:04) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。 どうぞ、この後人里に行く予定ですのでそこでのロルでよろしいでしょうか?】 (2016/6/8 21:41:51) |
縫針糸目 | > | 【構いませんよーでは人里での開始でまいります】 (2016/6/8 21:42:19) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/8 21:44:30) |
縫針糸目 | > | (其是裁縫店、と書かれた看板を糸と針だけで器用に縫い付けていく糸目、しっかり縫い終わると「むふー」と喜びを露わにする)うむうむ、われながら見事な縫い付け…!なんで木が縫えるかなんてわからんが…釘にお金かけずにすんだし、まぁいいか!(そんなこんなで何度も何度も看板をなでなでしながら、一度人里の市場にでも行ってみる。人からはヌイちゃんなんて呼ばれちゃいますが…見た目も年も子供だけど子ども扱いはしないでもらいたい、でも時々水あめくれるおばあちゃんたちは許す!) (2016/6/8 21:46:45) |
鞍馬 勘九郎 | > | ほぉ、なかなかに器用な事をするものだな。 糸と針で木を縫い合わせるなぞどんな手品だ?(どこから見ていたのやら、パチパチ、と手をたたき糸目の後ろから声を掻け) (2016/6/8 21:49:23) |
縫針糸目 | > | ん?(振り返れば、話しかけてきた人に顔を向けて拍手には「いやー」と少し照れるも)糸目ほどともなると、木の板だろうと川の小石だろうと縫い合わすのは容易いことよ!(本当は、地道にコツコツと気づかぬ内に貯めこんだ信仰のせいで常に能力ダダ漏れになってる為、なんでも縫い付ける事が出来ているだけなのは、本人はまだ知らない。そもそも自分が付喪神だということすら把握していない) (2016/6/8 21:56:34) |
鞍馬 勘九郎 | > | ははは、小石すらも縫い合わせるか。 なかなかの自信じゃな。(相手の言葉がどこまで本気なのか、それを探るつもりは毛頭無く糸目の前に歩み寄ると) 鞍馬勘九郎じゃ、時々遊び歩いておるのでな。 どうじゃ、面白いものを見せてもらった礼とわしの暇つぶしに食事でも付き合わぬか?(右手を差し出し、名を名乗ると屈託のない笑みで糸目を食事に誘い) (2016/6/8 22:01:47) |
縫針糸目 | > | 縫針糸目、其是裁縫店の店主です(ふんす!と胸を張りながらも、自分も自己紹介を終えれば食事に誘われたとあり全力で承諾!)お食事!いいですよ、どこで食べるのですか!? (2016/6/8 22:12:57) |
鞍馬 勘九郎 | > | そうじゃな、糸目は酒はいける口か? 呑めるのであればよい酒と料理を出すところを知っておるからのぉ、そこなどどうじゃ?(相手の承諾を得ると、では行こうかと背中に手をやり歩みを促しながら) (2016/6/8 22:16:57) |
縫針糸目 | > | 酒かぁ、良いのう良いのう!(幻想郷の住人なら酒なんて飲めて当たり前だ、そのうえ食事もできるのだから問題などあるはずもない!)酒は当然飲める!飲めるぞー! (2016/6/8 22:18:37) |
鞍馬 勘九郎 | > | ハハハ、誘っておいてなんだがのう、あまり見知らぬ男の酒の誘いを安受け合いするでないぞ? 酔い潰しておぬしをかどわかす気かも知れぬしな。(からかうような調子で糸目に釘を刺し、当然下心などは蚊帳の外で) まぁ、なにはともあれわし等の出会いについては乾杯と行こうか。(糸目をつれて人里の料亭に向かい、奥座敷へと案内され) (2016/6/8 22:26:57) |
縫針糸目 | > | はっはっは!酒と料理に目が行く糸目の視線を、色恋望む男に向けさせるは無理難題よなぁ(笑いながらもひとまずお品書きでも見ながら何を頼むか考えていようか、おぉ 夏だからか野菜物が豊富じゃあ!) (2016/6/8 22:32:38) |
鞍馬 勘九郎 | > | 色気よりも何とやら、というやつか。 この店ではほれ、この白菜の辛み炒めというのが酒によう合うぞ。(慣れた様子で店のものに料理を注文すれば馴染みなのか、『また来たの?今日は若い子も連れて隅に置けないわね』などといわれ) (2016/6/8 22:36:13) |
縫針糸目 | > | 白菜…!うむ、それでいこう!店主!白菜の辛み炒めとほうれん草のお浸し、それとお酒をおくれ!(しっかり代金を確認したうえで注文すれば後はどんな飯が運ばれるかと胸を躍らせようか)わっはっは、確かに隅に置けそうにない男じゃな!連れた女が糸目と言うのは少々あれだがのう! (2016/6/8 22:40:16) |
鞍馬 勘九郎 | > | 何を言うか、おぬしとてもう少し着飾るなりして紅を引けばそこらの男は振り返るだろうに。(糸目の言葉に返せば、まずは出された酒を互いの杯に注ぎ) では、わし等の出会いと糸目の見事な腕前に乾杯しようか。(杯を差し出して) (2016/6/8 22:45:38) |
縫針糸目 | > | 引くは糸だけ裁縫屋、紅よりも破れた衣を治す時が糸目らしいのよ(自分も盃に酒をそそげば、零れないように乾杯して)うむ、互いの出会いに、じゃ! (2016/6/8 22:49:10) |
鞍馬 勘九郎 | > | なるほど、これはおぬしの心を縫い付ける男が出たときが見ものじゃな。(果たしてそのような男が来るのはいつになるのやら。 そのうちに料理が出されれば、ひとつは白菜の浅漬けを唐辛子とごま油で軽く炒めたもので、これがまた妙に酒との相性がよく) (2016/6/8 22:52:16) |
縫針糸目 | > | 石や木より難しき私の心縫い付けるとは、それはそれは難儀で酔狂極まりないのう…はむ…んー!このピリッと来ながらも香ばしいゴマの香りがなんとも…!お主の言う通り酒にも合うな!んくっんくっ (2016/6/8 23:01:39) |
鞍馬 勘九郎 | > | そうであろうよ、何せこれはまかない飯でな。 ここの厨房の主が昔作っていたのを聞いて数名だけが注文しているという逸品じゃ。(ゆっくりと酒を飲みながら料理を口に運び、大人の飲み方で時間を楽しみ) (2016/6/8 23:05:11) |
縫針糸目 | > | んむんむ!お浸しも絶品じゃぁ、これは酒がすすむ!いや、止まらぬなぁ!んぐっんぐ…はぁぁぁぁぁ、美味しい! (2016/6/8 23:09:47) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【さてさて、盛り上がってきたところではありますがこちらの都合により今日はこれで失礼させていただきます。 またお時間あるときにお相手お願いします】 (2016/6/8 23:12:17) |
縫針糸目 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー】 (2016/6/8 23:12:39) |
おしらせ | > | 縫針糸目さんが退室しました。 (2016/6/8 23:12:47) |
鞍馬 勘九郎 | > | (この後夜更けまで糸目と二人で酒盛りが続き、お山に戻ったときには哨戒中の白狼天狗にちくりとお小言を言われたそうな) (2016/6/8 23:13:22) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【ではこれで鴉天狗、勘九郎のお披露目でした。 お休みなさいませ】 (2016/6/8 23:13:52) |
おしらせ | > | 鞍馬 勘九郎さんが退室しました。 (2016/6/8 23:13:58) |
おしらせ | > | 鞍馬 勘九郎さんが入室しました♪ (2016/6/24 21:50:10) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【前回に引き続いてこちらでお邪魔させていただきます】 (2016/6/24 21:50:47) |
鞍馬 勘九郎 | > | よぉ、団子とお茶をひとつ。それと何か新作はあるかの?(今日も今日とて町人風の服装でお山から堂々と遊びに来れば馴染みの茶屋に入り) (2016/6/24 21:55:18) |
鞍馬 勘九郎 | > | 今日もお山と里は何事もなし。 これもそれも日頃から頑張って見回りをして折る可愛い部下たちのおかげかのぅ。(出された団子をひとつ口に運び、お茶と一緒に飲み込み。見た目のわりにはどこか年寄りくさい言い回しだが、そこは齢1000を超える烏天狗とは誰にも気がつかれず) (2016/6/24 22:00:57) |
鞍馬 勘九郎 | > | (しばし茶屋で団子とお茶を堪能していると何人かの顔見知りに出会い『何だ、お前さんまた今日も遊びほうけているのか』『勘さんいつ働いているんだい』などと軽口を交えた挨拶を交わしながら)ぬかせ、わしの仕事はお主らの目の届かぬところでひっそりと、真面目に行われておるんじゃよ。 (2016/6/24 22:09:45) |
鞍馬 勘九郎 | > | 『へぇ、そうなんですか。私はてっきり可愛い部下に仕事を押し付けて御自分はいつも遊び歩いているものだとばかり思っていたんですけどねぇ』(不意に背後から威圧的な気配とともに声がかけられ、振り向けば恐ろしいほどの笑顔でこちらを見下ろす一人の少女が) お、おぉこんな所で会うとは奇遇じゃな。どうだ、ここの団子はなかなかの物だぞ。(人の姿に変装した部下の白狼天狗の一人が静かな怒りと笑顔を合わせた姿でいることに思わず圧倒され) (2016/6/24 22:17:47) |
鞍馬 勘九郎 | > | 『いえいえ、ちゃんと調べを付けてきましたよ。勘九郎様がこちらで優雅にもお茶を楽しまれていることは存じていましたとも。(椛先輩の千里眼なめんなよ)では真面目にお仕事に戻っていただきましょうか』(がしっ、と勘九郎の腕を掴むとずるずると引きずるように茶屋から引き立てて) おい待て、わしが居らずともお主たちで十分仕事は回せておるだろう。それにわしが不在のときはお主が代理で決裁権を譲渡しておるはずじゃぞ。(里のものに見られる中引っ張られ「勘さん、あきらめて仕事に戻んな」「可愛い嬢ちゃんに仕事を押し付けちゃいねぇよ」などと暖かい(?)声をかけられ) (2016/6/24 22:30:16) |
鞍馬 勘九郎 | > | 『えぇ、勘九郎様がおらずとも私どもで仕事は十分回せてはおりますとも。ですが、そのたびに私が上から小言を言われるんです、勘九郎はいつ仕事をしているんだ、と』(ぐぅの音も出ない程に言い伏せられればおとなしく従うほか無く。その日から1週間は部下の監視も厳しく真面目にお山の警備につく勘九郎の姿が見られたとか) (2016/6/24 22:38:57) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【そんな感じで勘九郎の部下(お付)天狗との1コマでした。ちなみに今回出てきた白狼天狗さん、こんな台詞回しですが勘九郎の実力は知っているので意外と素直に従ってくれます。が、その分だらしない普段の勤務態度には厳しいという今できた脳内設定】 (2016/6/24 22:44:49) |
鞍馬 勘九郎 | > | 【では今日はこのへんで。お休みなさいませ】 (2016/6/24 22:48:48) |
おしらせ | > | 鞍馬 勘九郎さんが退室しました。 (2016/6/24 22:48:52) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/7/3 10:02:53) |
獅子堂 麗男 | > | 【日常系です。此方が展開する時間背景に乗れ、且つ専用掲示板に登録済みキャラであれば何方でも途中参加をどうぞ。】 (2016/7/3 10:03:42) |
獅子堂 麗男 | > | (時の頃は、春が終わりを迎えようとしている、この男が幻想郷に迷い込んだ当日迄遡る。)さて。先ずは宿を確保したい所だが…。(正門を潜って街道に出た。然程遠くない場所では、門外で聞こえたエンジンの排気音を聞いていたらしい里の住人数名が此方を注目している。その住人を横目に、バイクを手押しで歩き始める。) (2016/7/3 10:07:15) |
獅子堂 麗男 | > | (昼を過ぎ、夕方に差し掛かった里は、恐らく夕食の支度の為であろう、買い出しに出向いている大勢の里の住人が見たれた。賑わいを見せる中には、此方が推し進めているバイクに注目する者も少なくない。)*「あんた。それって…自転車より速く走る乗り物だろう?ひょっとして『外来人』か…?」(外の世界について余り知識が無い者なのだろう、自動二輪車の事を知らない住人の一人が此方に問い掛けてきた。) (2016/7/3 10:23:09) |
獅子堂 麗男 | > | ん?ああ…妖怪の賢者が言うには、俺は如何やらその『外来人』らしい。因みにこれは『自動二輪車』…外来語では『バイク』と呼ばれている、自動車の一つだ。(近付いてきた男性住人からの問い掛けには頷いて見せ、答える。次いで愛車の座席を軽く叩いたりして、この乗り物について簡潔に説明する。問い掛けた男性の方は、バイクの周りをゆっくり歩くようにして乗り物を観察している。) (2016/7/3 10:29:17) |
獅子堂 麗男 | > | …所で、俺は今、宿を探しているんだが…何処か良い宿は無いか?(此方の周りをぐるりと一回りした男性に、此方の今の目的を語り、相談を持ち掛ける。すると男性住人は顔を上げた。)住人・男「ん。宿か。それならあっちに行ってみると良い。質も値もピンキリだが、ある程度金に余裕があるなら上質な宿には泊まれるぞ?後、あんたは外来人だそうだし、両替屋で金を両替しておきな。此処じゃあ外の世界の金は使えない物は殆どだぞ。」(此方からの問いに答える事に加え、男性住人は為になる事も教えてくれた。如何やら、持参してきた資金は此処で扱える紙幣なり硬貨なりに、替える必要がありそうだ。) (2016/7/3 10:40:14) |
獅子堂 麗男 | > | そうか。教えてくれて有難い。じゃあな。(情報提供者に感謝の言葉を送り、軽く頭を下げると、その彼が示した方向へ愛車を押し始める。少しすると男性の方も此方から離れていった。)―それにしても…此処は江戸時代の情緒に溢れた街並みだよなぁ。(引き続き、目的地へ向かって街道を歩く最中、里の雰囲気、それを昔ながらの構造から感じ取っていた。何処か、落ち着く。そう感じるのが、幼少期の己が見た雰囲気と重なる所があった事に起因する。) (2016/7/3 10:47:29) |
獅子堂 麗男 | > | (自分は、此処程では無いにせよ田舎で生まれ育った身であり、都会暮らしに変わる中学年迄は、その田舎で生活してきた。その事実も相俟って、懐かしさを感じていたのだった。そんな風に昔を振り返っていた所へ、不意の違和感。其れを前方から、然程距離を置かない箇所から、感じ取った。愛車を押す足を止め、警戒の意識を高めて前方を注視する。するとその虚空が、風景が一瞬、僅かな歪みを見せ、縦に一筋の線が描かれた。自分はこの現象に見覚えがある。それに驚くと同時に表情は険しくなり、身構える。) (2016/7/3 10:56:34) |
獅子堂 麗男 | > | (果たして、この男が次の瞬間に見たものとは、一体何か?それは彼に幸か不幸か、何れの運命を齎すのか…?)//【話は続きますが、使いたい登録者は気にせずお使い下さい。】 (2016/7/3 10:58:52) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/7/3 10:59:02) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/7/7 22:28:40) |
獅子堂 麗男 | > | 【続きになります。此方の流れに合わせられる登録者であれば、どなたでも御参加下さいな。】 (2016/7/7 22:30:42) |
獅子堂 麗男 | > | (時の頃は、春が終わり夏に差し掛かろうとしている時期。幻想郷に迷い込んだ男は、漸く人間の住む地域へと辿り着いた。陽が沈み夕暮れを迎えんとしている里内にて、今日の宿を探すべく街道を歩いていた所へ、男の前方に不意に生じる一筋の線。其れが何なのか、男はに見覚えがあった。)これは……紫、さん…か。(街道の中央。虚空に生じた縦線が左右に開かれたその中に無数の『目』が浮かんで見える奇妙な空間。其れを背景にして、その空間の中に見付けた、見覚えのある人影。紫と白を基調とした服装を纏っている女性が在った。直ぐにその女性と目が合う。) (2016/7/7 22:35:31) |
獅子堂 麗男 | > | 紫「あら…生きて此処に辿り着いたのね、迷い人さん。―ようこそ、『人間の里』へ。居心地は如何?」(『スキマ』と呼ばれている其れの中から、女性は此方に声を掛けてくる。相手の声は充分届く距離だったが、緩やかな歩調で女性との距離を近付けていた。)…ああ。幸いにもな。此処は…昔ながらの情緒在る、懐かしい空気を感じられる。悪くない。(スキマからの距離にして2メートル程度の箇所で立ち止まり、奇妙な空間の中に在る妖怪の賢者へ答える。) (2016/7/7 22:43:35) |
獅子堂 麗男 | > | 紫「そうでしょう?外の世界でも未だ、此処の様な雰囲気を残す場所は在る。けれど、此処には人間の息吹以外にも感じ取れる空気があるのよ。」(此方が距離を近付けた様子を見計らったように、スキマの中から身を乗り出すスキマ妖怪。その手中には、遭遇した当初にも持っていた、一本の扇子が握られている。其れを掌中で弄び乍、今は穏やかな面持ちで語り掛けてくる。)…『妖怪』…だな?(自分が此処に迷い込んで遭遇したのは、彼女の様なまともに話が出来る妖怪と、殺気を纏う好戦的な妖怪。そう…何れにしても『妖怪』であった。其処から凡そ感付いて、女性に確認の問いを向ける。) (2016/7/7 22:52:50) |
獅子堂 麗男 | > | 紫「そうねぇ。私以外にも、此処へ来る途中に遭遇したのかしら?その妖に。」(女性は問いに頷いて見せた後、問い返してきた。自分は軽い頷きで答える。然し実際には、彼女以外の、そんな妖しい空気を感じ取る事は出来ておらず、内心で己の未熟さを痛感する一方、今日此処迄の道程を反芻する。)妖怪以外に、あれは『妖精』か?小柄で羽を生やした少女達に遭遇した。俺に対しては、友好的ではあったな。(つい先程の記憶からそう答えると、スキマ妖怪は納得した様子で軽く頷いている。) (2016/7/7 23:02:42) |
獅子堂 麗男 | > | 紫「あら、悪戯されずに済んだのね。貴方の処世術かしら?まあ何にせよ、五体満足で此処に辿り着いた貴方を歓迎しましょう。この里の保護者として。」(彼女の返答から、此処、イコール幻想郷に迷い込んで無事に此処へ辿り着いた人間はそう多くないらしい事が推測出来る。或いは、妖怪等の贄になる方が多いのか、否か。ともあれ、里の保護者を自称する彼女からは有難い言葉が送られたようで、漸く安堵の息を漏らす。) (2016/7/7 23:09:34) |
獅子堂 麗男 | > | ああ、有難い。今日は此処で宿を取って休ませてもらう事にするよ。そろそろ夕食の時間だしな。(妖怪の賢者からの歓迎には、改めて感謝の意を表す意味で軽く頭を垂れ、言葉でも応える。そうして、今晩の宿を見繕う様に周辺を少々見回していれば。)紫「そう言えばもうそんな時間かしらねぇ。宿を探す前に、一つ、問いに答えて下さる?」(スキマ妖怪から、恐らくこれで最後であろう、確認の意味合いを含んでいそうな問い掛けがあれば、頷いて見せる。) (2016/7/7 23:17:12) |
獅子堂 麗男 | > | 紫「此処に来る迄に何か珍しいものを見掛けなかったかしら?人物であれ物であれ光景であれ、何かを。」(女性からの問いに対し、彼女と邂逅した以降の記憶を順に辿ってみる。―妖怪…森…妖精…洞窟…。個人的に珍しい発見と言えば、此れ位だろうか。)そう言えば…此処から然程遠くない場所で、洞窟と思しき場所には行き着いたなぁ。入り口の後ろに山が在って…ああ、入り口付近にライター…もとい、これが落ちてたよ。(記憶から見出したその『何か』を女性に答えた後、その際の拾得物をズボンのポケットの中から取り出し、彼女に見せてみる。) (2016/7/7 23:26:18) |
獅子堂 麗男 | > | 紫「ふむ…。里から程近い場所、か。有難う。参考になりましたわ。」(此方の返答を受けて、女性は僅かに思案する仕草を見せた。が、直ぐに視線を此方に戻して感謝の言葉を述べた。)ああ、何かの参考になったのなら何よりだ。それじゃ、俺はこの辺で失礼するよ。(幾つかの問答を終え、女性へ軽く片手を上げて見せた後、愛車を押し始めて宿探しを再開する。女性は軽く頷き、「どうぞごゆっくり。」と去り際に一声そう残し、此方が歩いて来た方向へと歩き出した。間も無くその後ろ姿は遠くへと離れて行った。) (2016/7/7 23:33:23) |
獅子堂 麗男 | > | さぁて、宿を…ああ、そうだ…。宿探しの前に両替してこないとな。(そうして、前方に開かれていたスキマが何時の間にか消えていた事をその目で確かめた後、ライターはポケットに仕舞って、両替屋を探す事に。その後、彼は無事に両替屋に辿り着き、両替。その後には無事に宿を決め、里での一宿一飯を堪能するのだった。) (2016/7/7 23:38:22) |
獅子堂 麗男 | > | 【話は続きますが、利用したい登録者は構わず使って下さい。】 (2016/7/7 23:39:08) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/7/7 23:39:13) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/7/10 17:02:07) |
獅子堂 麗男 | > | 【続きになります。此方の流れに合わせられる登録者であれば、どなたでも御参加下さいな。】 (2016/7/10 17:03:05) |
獅子堂 麗男 | > | (里に辿り着いた、その翌日。この男が今回泊まった宿の一晩分の宿代(夕食代込み)が判った所で、もう一日、翌早朝まで泊まる事も決め、店主と幾つかの事を相談。バイクは預かってもらえる事になり、今日一日、里を見て回る機会が出来た。朝食諸々を済ませ、財布を持って宿の外へ出る。)―良しっ。先ずは『博麗の巫女』について調べられるだけ調べるか。(店を出る前に店主に訊いてみたが、『時々里に来る事はある』と言う事だけで、詳しくは知らなかった。より詳しい情報を得る為、里内で調査する事にしたのだ。) (2016/7/10 17:09:42) |
獅子堂 麗男 | > | ……(「もっと多く両替するのはもう少し里の内情を把握してからでも良いか。」…と、金銭に関しては慎重に扱う事にする。此処で両替してしまうと、元の日本円には戻せない事が判明した為だ。尤も、両替した金を外の世界に持って帰れば、逆に大金を得る事に繋がるのかも知れない。然し暫くは幻想郷に滞在する事になる為、両替のタイミングを間違わないようにしなければと、自らに念を押しておく。) (2016/7/10 17:17:28) |
獅子堂 麗男 | > | (そうして、宿屋店主の情報にあった『稗田家』に向かう最中にも、博麗の巫女についての聞き込みを進めてゆく。すると、巫女の凡その所在、もとい住処が判明する。又、多少だが巫女の人物像が浮き彫りになってきた。)…妖怪退治も生業にしているのか。普通の巫女、では無さそうだな。(と、本人が聞いたら怒りそうだと思ったが、率直な感想を漏らす。情報を与えてくれた住人に感謝の意を示し、歩く先に見えてきた大屋敷―稗田家を見詰める。果たして、其処で何が待っているのか。無事、件の巫女の情報を得られるのだろうか?) (2016/7/10 17:26:33) |
獅子堂 麗男 | > | 【話は続きますが、利用したい登録者は構わず使って下さい。】 (2016/7/10 17:27:43) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/7/10 17:27:50) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/7/25 09:47:45) |
獅子堂 麗男 | > | ―ふぅ。(「あの資料は参考になったな。これで博麗の巫女を捜す事が出来る。」…例の巫女の所在を含め、幻想郷に関する情報を得る為、住人に教えられた屋敷に足を運んだ、その後。資料の閲覧を終えて屋敷を出て来ると、右腕に着けている腕時計に視線を落とした。) (2016/7/25 09:51:16) |
獅子堂 麗男 | > | 午前10時過ぎ、か。約二時間、と言った所だな。幻想郷縁起…だったか。内容は濃いものだったなぁ。(時間を確認した後、一度稗田家を振り返り、訪問先で閲覧した参考資料についての素直な感想を零す。住人からの情報に加え、資料を参考にした事に因って、例の巫女に関する情報は纏まってきたと実感していた。) (2016/7/25 09:55:53) |
獅子堂 麗男 | > | 然し…(「所在が『幻想郷の端』だとは…。」…いざ目的地が定まった所で、些か悩む。その『端』がどの程度の距離の所に在るのか。愛車で探すにしても、予備の燃料も使い切る事になる距離なのか。そもそも給油所等は無いと思われる為、残りの燃料で幻想郷全域を周る事が出来るのか…と、問題点が浮上してくる。)…遠いだろうなぁ、きっと。(資料に掲載されていた地図によれば、この里は幻想郷のほぼ中心に位置しているらしい。故に徒歩で神社に向かう場合はかなりの日数を要する事になると、困った様に後頭部を掻いた。) (2016/7/25 10:03:30) |
獅子堂 麗男 | > | …ま、何にせよ行くべきだな。元の世界へ帰る為には。(整備された道が在るのなら、気分が重くなる様な事は無い。然し、迷い込んでから此処に辿り着く迄の事を思い返し、加えて愛車の燃料の事を気に掛ければ、目的地迄の道程が安易なものでは無い事が否応無しに感じられて、思わず深い溜息が漏れた。だが…。) (2016/7/25 10:08:18) |
獅子堂 麗男 | > | その前に…燃料の事とか、他にも調べてみるか。(軽く自分の頬を叩いて気合を入れ直す。そうして、稗田家の門前から立ち去る。又、里の住人に色々尋ねてみよう。この世界の新参者である自分にとって、情報収集は己の為にもなる重要な作業なのだから。果たしてその作業が短時間で終わる事になるのか、今日中に済むのか。人間であるが故に有限の時の中、男は里中を駆け回る事となる――) (2016/7/25 10:13:26) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/7/25 10:13:33) |
おしらせ | > | @@@さんが入室しました♪ (2016/7/25 10:18:06) |
@@@ | > | 長文出来ればエライとでも思ってんのかwww長く書いても下手過ぎワロチwwww (2016/7/25 10:18:22) |
@@@ | > | 下手がだらだら書くだけだからおまいの部屋は誰も来ねえんだよwww不人気部屋主哀れwww (2016/7/25 10:18:25) |
おしらせ | > | @@@さんが退室しました。 (2016/7/25 10:18:34) |
おしらせ | > | 縫針糸目さんが入室しました♪ (2016/8/2 11:09:49) |
縫針糸目 | > | (平日、今日も糸目は化けた狸とともに裁縫のお仕事で大忙しじゃ 時折マミゾウの使いがきて「これが今月のお小遣いだそうで」ときんちゃく袋いっぱいに小銭を詰め込んだものを渡してくれる。まぁ、糸目は未だにその銭に手は付けておらぬのだがな!糸を針穴に通して今日も敗れた服を縫い縫いっと)ふぃー、男の童は服をよう破きおるのぉ、糸目の仕事が増えるから儲かるのでいいのじゃが…「お嬢、そろそろお休みになられたほうがいいですぜ?」ふーむ、では人里の甘味でも食べにいくかのう、ちと留守にするのじゃ (2016/8/2 11:20:20) |
縫針糸目 | > | 蓼食う虫も好き好き、いやぁ面白い面白い!(あっはっはと笑いながらも、色とりどりの野菜を見ながらオマケでもらった野菜を帰りに受け取るのじゃーと八百屋を後にする…場所は甘味処、席に座り甘味を待つ…隣の席の青髪の女子は誰じゃろうか)「こんにちわ、小さな裁縫師♪そこ、いいかしら?」ん?誰じゃお主、糸目は甘味を待つという大事な仕事の最中じゃ、名も知らず名乗らぬ者の相手などしておられん(ぷいっと顔を背けて再度待つ、しばらくして到着した甘味に目を輝かせれば)「これでお仕事は終わりですね、私は…娘々とだけ名乗りましょう」猫さんか?「いえ、ただの仙人でございます」(むぐむぐと甘味を食べながら、仙人を名乗る娘々の話を聞く、それは子供ながらの糸目には興味を惹かれるばかりだった。どれも知らぬ言葉、知らぬ物事、祭りごと…目を輝かせ次は次はと聞いていくのだった) (2016/8/2 11:34:01) |
縫針糸目 | > | しかし面白い!お主の話すのはどれもどれも夢のようだな!(あははーと笑いながらも、その話にどんどんめり込んでいく…しかし、それも彼女が去ってからはなく)むー、せっかく面白い話が聞ける相手を見つけたのに残念じゃ…次は何時会えるかのう(勘定を店主に渡せば帰路につこうか、今日の夕餉はなんじゃろうなー!) (2016/8/2 11:50:54) |
おしらせ | > | 縫針糸目さんが退室しました。 (2016/8/2 11:54:20) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/8/6 10:07:48) |
八雲 紫 | > | 【現行の異変に関わるお話の一つ、と言う事で。】 (2016/8/6 10:07:59) |
八雲 紫 | > | (とある裁縫師の噂が里内で囁かれる様になって以降、自ら里を見て回る機会が多くなった事もあってかその裁縫師を見掛ける事も多々あった。然し、ある日を堺にその裁縫師を里内で見掛ける事が無くなったと、多くの住人から証言があった。)―成る程。単に何処か遠くへ出掛けた…と言う程度の事では無さそうね。(これまで多くの異変・事件を『覗き見』てきた自分にとって、件の裁縫師の行方知れずは有り触れた理由では無いだろうと、直感した。) (2016/8/6 10:14:04) |
八雲 紫 | > | …(「藍からは『里内で邪仙を見掛けた』と言う報告があったわね。これが関係有りそう。」…内心でそう独り言ち、今日に至る迄に得られた里の内情を整理。その『邪仙』が裁縫師に何かしら吹き込んだと言う線が濃厚だろう。さて、その経緯を経て件の裁縫師が何かに駆り立てられたのか。その者が起こす行動が今の幻想郷に影響を及ぼすようであれば、全くの無関心とはいかない。更に多くの情報を、そしてこの目で実際に事の行く末を見届けなくてはならないだろう。黒い靄の件も軽視出来無い現状、普段より多く『観る』必要が出て来た。―そう。己の能力に因って。) (2016/8/6 10:25:03) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2016/8/6 10:25:14) |
おしらせ | > | 縫針糸目さんが入室しました♪ (2016/8/6 17:54:16) |
縫針糸目 | > | (最初は妖怪の山で…それが糸を作るに必要な魂を得るため浮かべば必然的により多くの材料を求めて手近で沢山ある場所…人里に・・まだそこまで大きくはない蜂の巣程度のそれは浮かび上がる…人里上空に浮かび上がれば、邪仙がこれに結界をはり姿を隠し…繭は糸の材料として魂を抜き取り糸化していった…一つ魂の糸を取り込む度に一回り膨れ上がる繭…隠れている者から魂を抜き取る為に6つの分身が暗躍し日に日に人里から無差別に人の魂が抜かれていく…恐ろしいのは、それだけではない…この繭は魂そのものを糸にして編み上げたものだ。つまり糸一本一本が人質でもある為、糸を燃やすわけにもいかず里の教師も少しでも被害を抑えるためにと皆を避難させるしかできなかった。繭の中、玉座が編みあがるさまを見ながら糸目は日に日に膨れ上がる繭を見て謝っていた)すまぬな、すべて終われば帰してやるからな…それまで寝ていておくれ、糸目の異変は主らの悪夢、夢は寝てる間にすぎ行くものよ (2016/8/6 18:03:30) |
縫針糸目 | > | 是なるは、其の糸束ねし糸目繭…燃やすなかれ切るなかれ、ケジメは己と決めた事!!事すまば誰もかれもを解き放とう…糸目は………我は縫針を苗の字、名は糸目!挑むならば情けはかけぬ!!我が六つの影を破りて来るがいい!!糸目は転生が為主らも糸に変えてくれる!!誰であろうとだ!!(誰に言うわけでもなく、ただむなしく響く叫び、玉座に座れば…静かに目を閉じよう…きっと、すぐ誰かきちゃうから、それまでは少し寝ていよう) (2016/8/6 18:10:08) |
おしらせ | > | 縫針糸目さんが退室しました。 (2016/8/6 18:10:55) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:02:13) |
おしらせ | > | 夕凪 紫音さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:03:44) |
縫針糸目? | > | 糸が沢山あるのじゃ、これだけあれば…さぞ大きな大きな繭が作れるのう、うれしいのう、うれしいのう…(家も、木々も次々と糸になっていく中で、その糸を巻き取る糸目らしきそれは…くるくるくるくる、糸を巻き取り繰り返し)うれしいのう、喜ばしいのう…大きな繭に糸が沢山いるのじゃ、どんどん糸になるのじゃぞ (2016/8/7 21:05:43) |
夕凪 紫音 | > | (夜の里、今は人も出歩く事が少なく寺子屋の女教師からも危険だと言われた矢先の夜) 何だ、あれは家が糸になっていく・・・・・・糸?まさか。(夜の暗闇に加え遠めで明確には見えないまでも家屋が形を崩し、傍にいる人影の手元に吸い込まれるように巻き取られる現場に出くわし、間違いであってくれと願いながらも糸をつむぐ少女の傍へと走り出し) (2016/8/7 21:09:38) |
縫針糸目? | > | おぉ、これはこれは喜ばしい…お主も糸になってくれおるか?糸目は喜ぶぞ(ニコッと微笑む、巻き取った糸が繭へと運ばれ、そして溶けるように消えていく…そして、脈動を一度して、少しだけ膨らんだ。彼の予感は的中したのだ)我は縫針が7つ糸にして七つ針、針の棘より持ち手寄りなる者なるが…主は、この糸目に糸を捧げる人間かや? (2016/8/7 21:13:02) |
夕凪 紫音 | > | 何を言っているんだ、ここ数日裁縫屋にも帰らずに仕事も放り出して、いったい何をしているんだ。(見た目はまごう事なき縫針糸目そのもの、だというのに目の前の相手からは違和感しか覚えず背中につめたい汗が一筋) 糸を捧げる?まさかここ数日里の人間が消えているのは君の仕業なのか。(先ほどの所業を見れば点と点が繋がるかのように、しかし違っていてくれと願いながらも問い質さずにはいられず) (2016/8/7 21:17:57) |
縫針糸目? | > | 捧げ委ねて束ねて結びて我はある、我糸目が七つ糸にして七つ針…お主は捧げられし者なのだな喜ばしい(いつの間にか繭は真上にありて・・・目を開けば、その目は彼の知る無邪気な目ではない…・いうなれば無垢、何もしらず与えられた事のみしか実行しない人形そのものだ)左様、我は転ずる為に糸を紡ぐ…汝ら常世の者、その手助けよ…語らい、これで尽きる…常世の人の子の子の数多よ…糸になるに痛みなし、さぁ喜びながら糸となりもうせ!!! (2016/8/7 21:22:46) |
夕凪 紫音 | > | 冗談じゃない、訳も分からずに糸巻きに紡がれてたまるか。 里で起こっていることも糸目が消えた原因も何一つ分からないでいたんだ、君が知っている事洗いざらいしゃべってもらうからな。(話し合いが通じる相手ではない、相手の目を見てそう直感すると懐からもしもの時にと用意していたお札を取り出し) 幻想郷の外より迷い込んだ人間が一人、夕凪紫音だ。糸目の消えた理由と君のやっていることのあらまし、ことごとく聞かせてもらう。(名乗りを上げればこちらを糸に変えようとする糸目に対峙し。幻想郷にやってきて始めての勝負がここに開始を告げた) (2016/8/7 21:28:58) |
縫針糸目? | > | <戦闘開始> (2016/8/7 21:29:16) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/7 21:29:26) |
夕凪 紫音 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/8/7 21:29:30) |
縫針糸目? | > | 増糸「是なるは喜びなり」!!(地面から無数の糸屑が射出され、民家などを崩していく…糸屑は紫音の周囲で一度停止すれば四散していき、一つ一つがくっつきあえば、再び地面に潜る)されどされど糸巻かねばならん、我はその糸なれば、針なれば…糸目がそう望むのだから、糸目がそうするのは必然よ (2016/8/7 21:32:37) |
夕凪 紫音 | > | 分かっちゃいたけど問答無用か。(地面にもぐった糸の塊に警戒して糸目に近寄ることも出来ず。かといって近づくことが出来なければ今の自分には彼女を取り押さえるすべは無く) 思った以上に首を突っ込みすぎたかな。 (2016/8/7 21:36:18) |
縫針糸目? | > | 【今ので流れはわかってもらえたかの?】 (2016/8/7 21:37:02) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/8/7 21:37:41) |
夕凪 紫音 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/7 21:40:22) |
夕凪 紫音 | > | 【把握できました】 (2016/8/7 21:40:33) |
縫針糸目? | > | 【質問とかあったら遠慮せずバンバンいうのじゃぞ?gdgd回避には必須じゃからな】 (2016/8/7 21:41:07) |
夕凪 紫音 | > | 【了解です。 ではさっそく確認ですが、3勝したあとで〆の勝利ロルあるいはスペカ(っぽい)使用宣言でよろしいでしょうか?】 (2016/8/7 21:42:43) |
縫針糸目? | > | (キリキリキリキリ、と糸を巻き上げる音…遠くに子供が見えれば一瞬それを糸にしようとてを伸ばし、しかし結果としてそれは隙を産む…しかも、その時の顔が喜ぶ子供の顔のそれだ。する事成すことすべてを喜ぶ糸目の分身は今も笑みを崩していない…)【良いぞ、そこは好きなようにするとよい!】 (2016/8/7 21:43:15) |
夕凪 紫音 | > | させるかよ。(一瞬こちらの外を向く糸目の視線を追えば、そこには逃げ遅れた子供が。それに手を伸ばし、糸にしようとする糸目の身体にタックルを仕掛け) 何考えてやがる、あんな子供までも糸に変えようって言うのか。それが糸目の望んでいることなのか。(普段のおとなしい言葉とは一変し、糸目の行動に激高したのか言葉荒く目の前の少女を問い詰め。結果、相手を捕まえる好機を逃してしまうことに) (2016/8/7 21:47:16) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/8/7 21:47:55) |
夕凪 紫音 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/7 21:48:01) |
縫針糸目? | > | キャハッははははははは!!!転ずるが故、それは手助けしてもらうに必要なものよ…何が悪いか?願い叶える事が悪いと申すか、我がする糸の巻き取りが悪というならば、我が喜びはその悪を成すこと他ならない…それは、糸目が望んだ事、転ずる為に糸目に必要なことなのだ(よろっ、とタックルで弱っているのか分身の動きが鈍くなる…それでも手を伸ばそうとする、自分より優先すべき事らしいがそれはなぜなのだろうかと…そう、彼は気づくだろう。目の前のそれは本人の形をしてるだけの働きアリのようなものなのだと) (2016/8/7 21:51:29) |
夕凪 紫音 | > | そりゃ願い事の内容にもよるだろうが。ならお前は糸目が望むならこの幻想郷も滅ぼすって言うのかよ。(決定的に何かが違う、拭いきれない違和感がまとわり付くままに対峙する相手に『氷結』の札を投げつけ足止めを行い) ほら、早く向こうにいけ、寺子屋の先生がいるはずだからそこに行って匿ってもらえ。(子供の傍に駆け寄ると糸目と反対のほうを指差し、行けと一言伝えれば相手は一度うなずき、一目散に駆け出し) (2016/8/7 21:56:27) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/8/7 21:59:45) |
夕凪 紫音 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/8/7 21:59:56) |
縫針糸目? | > | <決着ー勝者、夕凪紫音ー> (2016/8/7 22:00:22) |
夕凪 紫音 | > | 【3勝出来たので1面は勝利でいいのかな? ではスペカ宣言ロル先に打たせていただきます】 (2016/8/7 22:00:52) |
縫針糸目? | > | 【どうぞじゃ!あっぱれあっぱれ!】 (2016/8/7 22:01:11) |
夕凪 紫音 | > | 今ので把握した、お前は糸目本人じゃないんだな。どうしてこんな事になっているのか、最初に宣言した通りしゃべってもらうぞ。 偽符『鞍馬山の大津波』(懐から1枚のカードを取り出し、高らかに宣言をすればどこからか強烈な風が巻き起こり糸目の身体を空に持ち上げ、風に乗って木々の枝葉が糸目めがけて舞い踊り。それはさながら空で巻き起こる山津波のごとく、濁流となって糸目の身体を飲み込もうと襲い掛かる) (2016/8/7 22:06:28) |
縫針糸目? | > | はは…喜ばしいな…糸目を心配する者が、まだいてくれるか…(ピチュンッと弾幕勝負の決着を知らせる音が響く、空を仰ぐように倒れたまま、こたえる)糸目は、別のなにか、縫針糸目でない何かに転生しようとしておるのじゃ…糸目繭はそのための揺り籠にすぎぬ、太陽の力で中にいる糸目本人を、融解させ別の存在へと生れ変わらせるのじゃ…その為に、魂や物で編み出した繭が必要なのじゃよ…ふふ、でも少し遅かったな(しゅるるるるっと糸目の分身が少しずつ糸に変わっていく)我もまた、繭となる…止めたくば来るが良い…残りの糸目も否定する覚悟があるならな! (2016/8/7 22:15:02) |
夕凪 紫音 | > | あたり前だ、俺だけじゃない。長屋のやつらも裁縫屋の仔ダヌキどもだって心配しているんだ。(仰向けで倒れる相手の呟きに応えるように空を仰ぎ) 何があったか知らないけど自分以外のものになるためだ、別の存在に生まれ変わってどうする。今までの記憶も何もかも捨ててまでしたいことなのかよ。(糸目の分身の言葉を聞くとやり場のない感情がわきあがり、きびすを返し・・・・・・次の拍子にぐらりと地面に膝を突き倒れる) さすがに無茶したか。あんな大技、まだ速すぎたって事か。(そのまま糸目の脇に倒れこみ、騒ぎを聞いた寺子屋の先生に助けられるまでしばらくその場から動けずにいることとなる) (2016/8/7 22:23:50) |
夕凪 紫音 | > | 【こんな感じで1面はクリアーでいいのかな?】 (2016/8/7 22:24:41) |
縫針糸目? | > | 【うむ、掲示板に討伐完了と書いておいたぞ、あと5人の分身倒すのははてはて誰になるかのう】 (2016/8/7 22:26:02) |
夕凪 紫音 | > | 【とりあえずは無事にクリアーできてよかったです。 勢い込んで一番槍~~とか言ったものの返り討ちにされたら恥ずかしいってレベルじゃないですから。】 (2016/8/7 22:29:55) |
縫針糸目? | > | 【レオパルドン「せやな」】 (2016/8/7 22:31:17) |
縫針糸目? | > | 【さて、それでは気分高らかに去るとしようではないか!お疲れさまじゃー!】 (2016/8/7 22:33:30) |
夕凪 紫音 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/8/7 22:33:44) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが退室しました。 (2016/8/7 22:33:51) |
おしらせ | > | 夕凪 紫音さんが退室しました。 (2016/8/7 22:34:05) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが入室しました♪ (2016/8/9 21:06:10) |
縫針糸目? | > | 【さぁ、少し遅れたがどうなることか!】 (2016/8/9 21:07:17) |
縫針糸目? | > | 糸はあるのだ、糸があるのだ、楽しいではないか楽しいではないか、良いぞ良いぞ糸目は楽しかったぞ実に楽しかったぞ!これは違うが少なくとも今までは楽しかった実に!それに終止符を打つ結果につながる糸を巻き取る我なれど、これは楽しいぞ実に楽しいぞ!きゃははははははは!! (2016/8/9 21:11:30) |
縫針糸目? | > | 【場所はあえて指定せずーじゃな、さて来るといいのう】 (2016/8/9 21:24:58) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/8/9 21:36:17) |
獅子堂 麗男 | > | 【お邪魔します。さて、今回の里の時間帯はどうなってます?】 (2016/8/9 21:36:37) |
縫針糸目? | > | 【時刻は夜でどうでしょう】 (2016/8/9 21:39:58) |
獅子堂 麗男 | > | 【OKです。では発見・遭遇まで進めた後、戦闘シーンへ移りましょう。】 (2016/8/9 21:40:27) |
縫針糸目? | > | 【了解です】 (2016/8/9 21:41:41) |
獅子堂 麗男 | > | ―妙だ、何てものじゃあないな…。(里に留まって過ごす事、数日。徐々にだったが里の住人の数が減っている事に気付いた。それと共に里の雰囲気が嫌なものに包まれていっていると感じ、個人的にだがこうなった原因を探ってみようと、宿を出て街道を駆ける。夜を迎えた里内は既に暗く、街道の所々を照らす灯籠を頼りに、異変が起こっている場所の特定に向かう。) (2016/8/9 21:44:36) |
縫針糸目? | > | 音も楽しく日々が楽しくあらゆる万象ことごとくに糸目は今楽しくて仕方がないぞ!我は縫い針の七つが糸の二本目、我は縫い針の針が二刺しめなりて楽しく、面白く、糸を巻き取るだけの縫針糸目よ!きゃははっははははははは!楽しいよ、楽しいぞ!きゃはははははははは(村人が少女の伸ばした糸に触れればしゅるしゅると糸が口から噴き出して、繭へと飛んでいく…その様を笑いながら糸化を続けていく) (2016/8/9 21:46:41) |
獅子堂 麗男 | > | …今、里で何が起こっている…?(昨日まで在った家屋の多くが既に無くなり、代わりに糸らしき物が一方向に伸びている事が、点在する灯籠の灯りで判った。その糸の延長線上に見えた『繭』と思しき物体の元へと駆け行く。)今の声……なっ?!(そうして程無くしてその繭の近くへと辿り着くと…何やら少女が無数の糸を手繰り寄せている様を目撃する。自身にとって初めて遭遇する奇異な現状を見て、足が止まる。) (2016/8/9 21:51:40) |
縫針糸目? | > | おぉ、自ら糸ならん者が来るか?一が刺しを退けた人間とも違うお主は何者ぞ、糸目を楽しませてくれるのかぇ?今でも楽しかったがさらに楽しかったが増えるのか?楽しい楽しい、実に楽しいなぁ (2016/8/9 21:55:10) |
獅子堂 麗男 | > | おいっ…御嬢ちゃん、何を遣っている?!楽しませるだとか、何の事だ…!?(外見上は間違い無く『少女』と判断出来ようその相手は笑っていた。伸ばされた糸が里の住人に触れると…信じ難い現象が起こった。人間が糸へと変化し、少女に手繰り寄せられているのだ。その人間の尊い命が如何なったのか…と言った細部が気になってならない。少女からは目を逸らさず問答に入る。) (2016/8/9 21:59:50) |
縫針糸目? | > | きゃはっはははは、そうじゃなぁ…(糸を降ろし、一度後ろで浮かぶ巨大な繭を見れば、それを指さす)あれを大きくしておるのよ、糸目が使うはその繭から伸びた糸の端よ…あの繭の糸、あれは魂を細く伸ばした物だ。燃やしたり斬ったりせん限り我々が糸とした人々は無事と言っていいじゃろう…きゃははははは、それでだ、楽しませるとな(グォォォォ、、と繭がいつの間にか二人の真上に移動しており細い糸たちが自分たちを囲む)糸目をままごとで楽しませてみせよ、逃げおおせる定命を追いかけまわす糸目ちゃん…そんなままごとをな!きゃはっははははははは!! (2016/8/9 22:10:57) |
獅子堂 麗男 | > | なっ…?!人の『魂』…だと!?(少女が語るは事実、と思って良いだろう。何やら変わらず楽しげに語る様は、幾ら外見が幼いと言えど、憤りが己を支配してゆく。これらの行為を『ままごと』と言い切ってくれば尚更だ。)…今遣っている事を止めろ!止めないと言うのなら…止むを得んが、力づくだ!(この侭この少女を放置しておけば、何れ里の住人や建物は跡形無く糸に変わってしまうだろう。その様子を黙って見過ごせる性分では無い。己の心身に気合を入れ、眼前の少女と相対すべくファイティング・スタイルを取る。) (2016/8/9 22:16:42) |
縫針糸目? | > | レディィィィィィッスアァァァァァンド、ジェントルメン(糸に殺意がこもる、糸に敵意がこもる、糸がそれぞれ糸目にのみ悪意を向けても彼女はそれを楽しみ続ける。そして…糸を着物の懐から溢れ出させながら…)さぁ、糸による楽しい楽しいままごとをしましょう!! (2016/8/9 22:20:10) |
縫針糸目? | > | <戦闘開始> (2016/8/9 22:20:18) |
獅子堂 麗男 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/8/9 22:21:15) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/9 22:21:23) |
縫針糸目? | > | 仰げば蒼糸「楽観羅漢暴獅糸」!!(糸目を包み込み、白い糸が引っ張られ、強靭な筋肉のように張っていくと…その姿は獅子の頭を持った巨人へと変わり、構えをとる…そして…!)きゃはははははは!逃げるがいい逃げるがいい!!(連続で、地面を滅茶苦茶に殴り始める!!) (2016/8/9 22:23:38) |
獅子堂 麗男 | > | クソっ…面倒臭い事になったな…!だが遣るしかない!(「あの糸は里の住人の魂。だとすれば、無闇矢鱈に引き裂いたりは出来ないな…。であれば…!」―狙うは人を糸化させている少女のみ。不意に糸に込められる、殺意や敵意に一瞬驚くも、鋭い眼差しで敵を見据え、接近を試みようと疾駆すれば。)っ!?うおっ!ぐっ…!(糸が巨大な人型を象って、地面を破壊し始める。その際に弾ける大小様々な破片が此方に飛来する。不意の攻勢に際し、破片の幾つかが身体にぶつかる。無論、少女に接近する機会を逃す。) (2016/8/9 22:29:11) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/8/9 22:29:40) |
獅子堂 麗男 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/9 22:29:47) |
縫針糸目? | > | きゃははははははははは!糸団駄「なだらか糸面工事!」(次は足だ、足で滅茶苦茶にズガズガと地面を踏み砕く、でたらめに魂を集め続けた分身は一体ずつが最早付喪神のそれを超えていた。どうにもならない程凶悪故に…そのスペルカードも、凶悪極まりない) (2016/8/9 22:32:51) |
獅子堂 麗男 | > | チッ…!何て無茶苦茶な…!(間髪入れずに糸の巨人が、続け様に地面を踏み砕く。少女の意識が此方に向いているからだろうか、人が糸化する行為は止まっている。が、激震が此方の行動にも制限を課してくる。タイミングを計ってバランスを取るのが精一杯の状況だった。少女の行為を止めようと接近を試みる暇が、無い。) (2016/8/9 22:38:21) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/9 22:38:50) |
獅子堂 麗男 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/9 22:38:54) |
縫針糸目? | > | 【この場合はもう一度ダイスを振ります】 (2016/8/9 22:39:16) |
獅子堂 麗男 | > | 【おっ。振り直し。】 (2016/8/9 22:39:24) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/8/9 22:39:26) |
獅子堂 麗男 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/8/9 22:39:38) |
獅子堂 麗男 | > | 【出目が悪いなぁ。(苦笑)】 (2016/8/9 22:40:08) |
縫針糸目? | > | キャハハハハハハハハハハハ!!(糸がいくつかどけば、大きな握りこぶしが正確に彼をとらえ…吹っ飛ばす、吹っ飛ばされた先は不幸か幸いか二ツ岩の縄張りだった…そして、自分で飛ばしておいて見事に相手を見失えば姿をゆっくり解いていく)あーあ!見失ってしまったぞ!!きゃははは、楽しかったからいいか!きゃはっはははははは!! (2016/8/9 22:42:05) |
縫針糸目? | > | 【二ツ岩の方に吹っ飛ばしたから多分再戦とかできるかもね!】 (2016/8/9 22:43:45) |
獅子堂 麗男 | > | なっ?!ぐああぁぁっ…!(「こんな事は、元の世界では有り得ないぞ…!?」―如何やって少女へ近付こうかと考える、その暇も無く、巨大な糸の拳が此方に放たれる。咄嗟に両腕で其れを防いだものの…結果、大きく吹き飛ばされる事になってしまった。遠くへ突き飛ばされる最中に見えたものは、未だ楽しげに高笑う少女の声と、巨大な繭だった。果たして、この侭何処まで吹き飛ばされるのか。又、男は無事でいられるのか…?) (2016/8/9 22:47:36) |
獅子堂 麗男 | > | 【と言った所で戦闘終了、ですねぇ。お疲れ様でしたー。】 (2016/8/9 22:48:46) |
縫針糸目? | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/8/9 22:49:07) |
獅子堂 麗男 | > | 【麗男が飛ばされた先は命蓮寺ですかね?(笑)】 (2016/8/9 22:50:31) |
縫針糸目? | > | 【お任せしますよ、お疲れさまでしたー】 (2016/8/9 22:51:43) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが退室しました。 (2016/8/9 22:51:56) |
獅子堂 麗男 | > | 【はい、お疲れ様でした。又の機会に。】 (2016/8/9 22:52:18) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/8/9 22:52:23) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:48:28) |
縫針糸目? | > | (巨大な結界、せめて村の外にだすまいと張られた結界は糸目繭を巻き込み思惑通りその行動を制限しつつあった…しかし、逆に村の外に誰も出られないといえる状況で、糸目の分身は結界を壊すべくただただ殴るのみ…巨大な体に獅子の頭の縫いぐるみを纏って…)きゃははははははは!きゃはっきゃはははははは!! (2016/8/13 22:58:53) |
縫針糸目? | > | 【かなり早めだけど準備だけ】 (2016/8/13 23:06:43) |
おしらせ | > | 本居 小鈴さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:14:03) |
本居 小鈴 | > | 【Σ早っ】 (2016/8/13 23:14:24) |
本居 小鈴 | > | 【こんばんは。今日はよろしくお願いします】 (2016/8/13 23:14:38) |
縫針糸目? | > | 【準備は早めにね、はいお願いします。戦闘方法をおさらいしますか?】 (2016/8/13 23:14:56) |
本居 小鈴 | > | 【一応、別画面で掲示板を開きましたが……念のため。】 (2016/8/13 23:16:31) |
縫針糸目? | > | 【戦闘方法はダイスバトル、2d6で行います。まずはダイスを実際に行って見せます】 (2016/8/13 23:17:11) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/13 23:17:19) |
本居 小鈴 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/13 23:17:48) |
縫針糸目? | > | 【これが戦闘で使用するダイスです、2d6と打ち込めばランダムで数値が出ます】 (2016/8/13 23:17:52) |
本居 小鈴 | > | 【はい。】 (2016/8/13 23:17:53) |
縫針糸目? | > | 【2d6で出た数値を競い、より高い数値を出したほうが攻撃成功となります。互いにライフは3で先に3回攻撃成功したものが勝利です。】 (2016/8/13 23:19:30) |
縫針糸目? | > | 【両者のダイス後、成功失敗のロルを打ち込み、そのあと再度ダイスロールすることをお忘れなく、何か質問は?】 (2016/8/13 23:21:26) |
本居 小鈴 | > | 【んっ。ダイス→失敗成功ロル→ダイスロル→ダイス……ってことですか?】 (2016/8/13 23:22:25) |
縫針糸目? | > | 【ロル→2d6→ロルの繰り返しです】 (2016/8/13 23:23:19) |
本居 小鈴 | > | 【えーっと……ロルはダイスの間に1回ってことですね】 (2016/8/13 23:24:32) |
縫針糸目? | > | 【そうです、わかりにくくてすいません】 (2016/8/13 23:25:04) |
本居 小鈴 | > | 【了解です。】 (2016/8/13 23:25:57) |
縫針糸目? | > | 【それでは遭遇から入りましょうか】 (2016/8/13 23:26:26) |
本居 小鈴 | > | 【はい。えーっと……先ロルお願いできますか?】 (2016/8/13 23:26:43) |
縫針糸目? | > | 【わかりましたー】 (2016/8/13 23:27:20) |
本居 小鈴 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/8/13 23:29:17) |
縫針糸目? | > | (人里の東門、結界が施されており今は糸目の分身が結界を破壊せんと門を殴り続けてこそいるが…その門のすぐ近くには貸本屋があることを分身はまだ知らず巨躯に獅子頭の縫いぐるみを着込んでひたすらに結界を殴り壊そうとする) (2016/8/13 23:30:30) |
本居 小鈴 | > | 騒がしいと思ったら……どうしよう。霊夢さん達を呼ぼうにも、今は里の外に出れないし……なにか方法はないのかな……(窓の外で獅子?が結界を殴り続ける様を横目に、本棚や積んである本を漁り)………? 何この本……でも、今はこれしか……!(その本を片手に、気づかれまいと静かに店から出てきて) (2016/8/13 23:38:22) |
縫針糸目? | > | キャハハハハハッ!はぁ?(ジーーーーッと背中のジッパーが下されれば中からひょこり、と分身が出てきてばっちり小鈴を見つめる)へー、へー、まぁだ誰かいたんだー?ふふっふふふふふ…糸目からは逃げられないから、せめて遊び相手になってよねぇねぇ…?ふふ、うふふっ!きゃははははは (2016/8/13 23:41:20) |
本居 小鈴 | > | うぅっ……(見つかった……なら仕方ない)はい、ここに貸本屋がいますよ!人里で暴れる妖怪は、この私が許しませんっ!覚悟してくださいっ!(キッと分身を睨みつけたあと、その本のページをめくり)退治される準備は……いいですかっ!? (2016/8/13 23:45:13) |
縫針糸目? | > | (ずしっずしっ、と巨躯が振り向きながら、ジッパーを閉じていき獅子頭が相手を睨む…剛腕を構えれば)きゃはははは、貴女も素敵な糸にしてあげる…私がきれいで丁寧に貴女から糸を取り出すの…ふふ、ふふふ…そうして繭の一つの糸にしてあげるのよ…楽しそうでしょう?きゃはははははあ!! (2016/8/13 23:47:55) |
本居 小鈴 | > | さぁ、糸くずになるのは貴方だと思いますよ!楽しいかどうかはわかりませんが。(本に挟まれているカードを取り出す……無論、それはスペルカード!負けじと相手の目を睨む。) (2016/8/13 23:53:26) |
縫針糸目? | > | <戦闘開始> (2016/8/13 23:53:45) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/13 23:53:53) |
本居 小鈴 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/8/13 23:55:50) |
縫針糸目? | > | きゃあはははははは!か細いその腕、弾幕ごっこをあまりしたことないのだろう?(獅子の体から糸くずの弾幕があふれ出し小鈴に迫る!)そらそらそらそら(雨のように降り注ぐ弾幕に回避する余地などなく、次々と彼女めがけて浴びせられる) (2016/8/13 23:58:48) |
本居 小鈴 | > | スペルカード!貸符「人里の妖怪貸ほん……うわぁっ!?(早速相手の攻撃を、それもモロに食らってしまう。しかしすぐに立ち上がり)うぅ……痛い……でも、この程度ではっ……! (2016/8/13 23:59:32) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/13 23:59:55) |
本居 小鈴 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/8/14 00:01:53) |
縫針糸目? | > | 【成功した方が先にロルを、どうぞ】 (2016/8/14 00:02:21) |
本居 小鈴 | > | 【了解です】今度こそ……スペルカード、貸符「人里の妖怪貸本屋」!(初めてではあるが、本の内容に忠実に、弾幕を張る……決して避けるのが困難な弾幕では無いが、それは集中していればの話。小鈴を舐めきっている分身はどうか。)くらえぇぇっ! (2016/8/14 00:04:18) |
縫針糸目? | > | うわわわぁぁあ!?(完全に油断していた分身は全弾命中して大きく体制を崩してしまう。立ち上がろうとしながら、次の弾幕の準備を開始し始める…!) (2016/8/14 00:06:39) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/14 00:06:46) |
本居 小鈴 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/14 00:07:23) |
本居 小鈴 | > | えーい、このまま……!書符「妖気の流出と循環」!(勢いに任せて突っ切る。やはり書籍に忠実だからであろう……弾幕初心者とは思えないほど的確に、弾を浴びせかける。徐々に弾の間隔は狭くなり、分身を追い詰めていく……!) (2016/8/14 00:10:43) |
縫針糸目? | > | うわっきゃっきゃあははははははあは!なんだなんだなんだ楽しいなぁできるじゃあないか君は弾幕がぁあああ!きゃははははは(今の弾幕も回避が間に合わず両手足に被弾して盛大に転べば、それでも次の弾幕をと起き上がる…。しかし体を作り上げていた糸もほつれており、消耗し始めているのがわかるだろう)糸目が、糸目の糸の針の糸目が、こんなので、負けちゃ楽しくないじゃないかぁあああああああ!!(渾身の力で弾幕をまき散らそうとするが、はたして) (2016/8/14 00:14:52) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/8/14 00:14:59) |
本居 小鈴 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/14 00:16:32) |
縫針糸目? | > | だぁあああああああ(再び放たれた弾幕は周囲を何でもかんでも打ち砕いていく、問答無用で放たれ続ける弾幕、打ち尽くせば仕留めたかと様子を見ようとするが…?) (2016/8/14 00:19:16) |
本居 小鈴 | > | うわぁぁっ、きゅ、急に激しく……!(本に回避の方法は書いていないのであろう。弾幕を張ることはできても、避けるのはからっきしである。今度は右肩に被弾して後ろに大きく飛ばされ、本もどこかに吹き飛ばされる……)くっ、まだ……まだ負けません……よ……!(フラフラと起き上がると、エプロンのポケットに手をつっこみ) (2016/8/14 00:20:47) |
本居 小鈴 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/14 00:21:05) |
縫針糸目? | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/8/14 00:21:11) |
縫針糸目? | > | 【負けたー!】 (2016/8/14 00:21:27) |
本居 小鈴 | > | ありかとう……ございます……マミゾウ、さん……!(最後の力を振り絞り、エプロンから御札を取り出す……!)仕置符、「鬼しばき」!(広範囲から集中攻撃を浴びせかける。これを受けて相手が無事な可能性は……千に一つも) (2016/8/14 00:24:53) |
本居 小鈴 | > | ……無い!) (2016/8/14 00:25:02) |
本居 小鈴 | > | 【いいところで切れたー……】 (2016/8/14 00:25:23) |
縫針糸目? | > | ぇ…カッチャ・・・マ(体が糸となり、崩れていく最中、確かにその言葉を呟けば…楽しさの分身もまた眉に吸い込まれ、そして繭はまた不気味に脈動する。しかし迂闊だっただろう…この、マミゾウの妖力を帯びた糸が結果として本体の居場所を…一番怒っている、二ツ岩の大将に知られたとは本体もまだ、気づいていなかった) (2016/8/14 00:29:24) |
縫針糸目? | > | 【さぁ、フラグも立てた、どうなることやら!】 (2016/8/14 00:29:39) |
本居 小鈴 | > | え、かっちゃ……今、何て……? うぅ……痛い……とにかく、救急箱……(全身傷だらけで店に戻る。果たして、これで里に平和は戻るのだろうか、それとも……?) (2016/8/14 00:33:33) |
本居 小鈴 | > | 【拙いロルでしたが、お相手してくださってありがとうございました!楽しかったです!】 (2016/8/14 00:34:12) |
縫針糸目? | > | 【見事な勝利でした!お疲れさまです!!】 (2016/8/14 00:34:46) |
縫針糸目? | > | 【それではお疲れさまでしたー】 (2016/8/14 00:36:51) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが退室しました。 (2016/8/14 00:37:00) |
本居 小鈴 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/8/14 00:37:07) |
おしらせ | > | 本居 小鈴さんが退室しました。 (2016/8/14 00:37:11) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/8/14 13:42:41) |
魂魄妖夢 | > | 昨日この辺りで強力な力のぶつかり合いがあったみたいですが……なるほど、確かに痕跡は残っていますね。(人里で噂を耳にして気になっていたのか昨日勝負が繰り広げられていた場所へ赴けば、いたるところに弾幕が命中したと思われる痕跡を発見すればその威力や戦いなどを想像すれば目を瞑り自分ならばどうやって戦っていただろうとイメージトレーニングをするように) (2016/8/14 13:47:02) |
おしらせ | > | 本居 小鈴さんが入室しました♪ (2016/8/14 14:01:16) |
本居 小鈴 | > | どうされました?道に迷われた……とか?(ちょうどそこは貸本屋の前であった。右肩を包帯で包んだ小鈴が店から出てきて) (2016/8/14 14:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2016/8/14 14:07:08) |
本居 小鈴 | > | あれ……確かにここに誰かが……見間違い、かな?(不信感を抱きつつも店に戻り) (2016/8/14 14:07:56) |
おしらせ | > | 本居 小鈴さんが退室しました。 (2016/8/14 14:07:59) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/8/14 14:08:47) |
魂魄妖夢 | > | 【返事を書いている時に自動退室になってしまいました!すみません!!】 (2016/8/14 14:09:19) |
魂魄妖夢 | > | とにかくこのままだと異変が起きた時に何も出来ずに負けるのは嫌ですからね…修行しないと。(自分の未熟さを感じればそのまま森に向かって歩いていき) (2016/8/14 14:10:36) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/8/14 14:10:48) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが入室しました♪ (2016/8/15 11:12:07) |
獅子堂 麗男 | > | (時は前日。里の一角に鎮座する繭。その創造主と形容出来よう少女と夜分遅い頃に相対し、衝撃的な事実を受け止める羽目になった後。体勢を立て直し、自身が改めて現場に向かった時、事件の元凶は別の者と相対していた。それを遠目に見張る事となった自分は其処で再び、元の世界では『有り得ない』現状を目の当たりにする事になった。) (2016/8/15 11:15:00) |
獅子堂 麗男 | > | (本や札を手に元凶に立ち向かう少女らしき姿を確認し、その少女が元凶を打破して事態の収拾を見届けたが、里内の住人の数が減っているのは事実であり、収拾したのは僅かな時間だけと思える、一刻の猶予も無いと言える惨状だった。その渦中に在る自分は―) (2016/8/15 11:20:42) |
獅子堂 麗男 | > | 迂闊に手は出せない状況、だな…。(『繭は里の住人が糸化した物から造られたもの』―それを元凶から告げられた時、物理的な干渉はその住人に手傷を追わせる羽目になる、と判断した。となれば糸化を行う存在の方を如何にかしなければならない。然し、先の戦闘でその存在は姿を眩ましていた。であれば、今、この闇夜の中で己が出来る事は…思い浮かばなかった。)明日…又、この現場を確かめてみる必要がありそうだな。(鎮座する繭を眼に焼き付けた後、踵を返して一先ず宿に戻るのだった。) (2016/8/15 11:24:08) |
おしらせ | > | 獅子堂 麗男さんが退室しました。 (2016/8/15 11:24:37) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが入室しました♪ (2016/8/18 16:31:33) |
縫針糸目? | > | 人は勝手に信じる、人ならざるものも信じる、それに感謝を勝手にして救われると信じて救われぬと疑わないでそれもどれも身勝手に信仰を注がれ注いで、人も神も地獄から抜け出せずもがき苦しむ…、故に君らに感謝の言葉なく故に糸目も感謝はない…糸目の感謝は届けるべき者にしか理解されない…討ちたくば討つがいい、糸目の糸の針の片割れの感謝が心ぞ何とするならばな(人里上空、袖から溢れ続ける糸は濁流のように地面を這い出し無差別に糸化し始める。それはまるで焦りのようにも感じ、本人も乗り気というよりは…苦渋の決断に思えた)我ら糸目の糸の針の片割れは、討たれれば文字通り消え去るが当然…故に残しておきたいものだけを残し、この糸目が完遂させねばならぬ…この糸目、全身全霊持って糸にしてくれるっ!糸目繭に誰とていれぬ為に!! (2016/8/18 16:37:10) |
縫針糸目? | > | どれだけ信じても救われないなら自分に望みをかけて何が悪い…そうなりたい、そうしたいと思うことに何が悪いというのか…受け入れる幻想郷ならば、糸目の之も肯定してみせろっ…っぐ…っぐぐぐ(少しずつ眉を巨大化させつつあれど、消耗が激しいようで…倒す好機と見た連中が来ないことを祈るように今は地面しか見ていなかった…) (2016/8/18 16:51:38) |
縫針糸目? | > | <※糸目の分身、感謝に限りこの分身の2d6に-2を付加させます。それでは皆様ご健闘のほどを> (2016/8/18 16:54:20) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが退室しました。 (2016/8/18 16:58:06) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2016/8/18 16:58:07) |
おしらせ | > | 縫針糸目?さんが入室しました♪ (2016/8/18 16:58:18) |
縫針糸目? | > | 【いらっしゃーい、なのじゃ】 (2016/8/18 16:59:04) |
二ッ岩マミゾウ | > | (カラン…カランっと人っ子ひとり見当たらなくなった人里に下駄の音が鳴り響く。その高らかに澄んだ音色は渦中の渦。つまりは彼女の耳にも確かに聞こえただろう…彼女にとっては所以が誰よりもあって、懐かしいこの匂りと共にだ。) カカカッ、また随分と派手に遊び散らかして処るようじゃな?(一歩、一歩と彼女に近づき人里上空に浮かぶ其れを見上げては、眼鏡の奥で鋭い目つきが細く細く――睨みつけると言うよりは、何かを懐かしむと言った表情は何処か哀愁が漂っていた。ただひとつ……)しかし、場所が不味かったよのう。お主の分霊が砕けた時。確かに儂を呼んだ声がしたわい。(ただひとつ、優しさの中に怒りが混じっている事を除けば彼女の分霊にも勝ち目があったかもしれない。すでの遅い――ザッと踏みしめ真下までやってくれば。すぅと息を吸い込み。)糸目や、儂に話しがあるなら降りて来いや。(凛とした声色が空気を震わせると同時に己の気質そのものが青葉に巻き上げられて辺りに満ち溢れた―) (2016/8/18 17:08:21) |
2016年03月25日 10時28分 ~ 2016年08月18日 17時08分 の過去ログ
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