「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月15日 22時28分 ～ 2016年08月18日 22時15分 の過去ログ
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| レイナ♀使い魔 | > | んっ❤んふっ❤（絡めて来る舌に絡め返し、ついでにそこからも魔力を流し込む）ぷはぁっ❤これ以上に気持ちよくなりたいなら、ご主人様にお願いしなさい？❤きっと、天国が見えるわよ❤（狂いそうなほど絶頂し続けている霙にそう囁く） (2016/8/15 22:28:49) |
| 霙♀看護婦 | > | か…はっ♡♡♡あっ…♡♡あぁぁ♡♡(舌からも流し込まれて仕舞えば壊れてしまい、涎を口元から流しながら白目を剥いて、体だけをビクンビクンと跳ねさせていて)てんごくぅ…♡♡これよりすごい…？♡♡(ほとんど内容が頭に入ってこないが天国が見えるというワードは認識でき、こんな状況でもまだ快楽を求めているようで嬉しそうにして) (2016/8/15 22:32:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら、やり過ぎたかしら❤（白目を剥いてしまった霙を抱き抱えてベッドに寝かせようとして）えぇ、今のなんか比べ物にならないくらいにね❤それこそ、廃人になってしまうかもしれないわね❤（そんな風に楽しそうに言いながらベッドに寝かせた霙の頭を撫でる） (2016/8/15 22:35:46) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/15 22:39:01) |
| 霙♀看護婦 | > | あ…ははぁ♡♡廃人…♡♡きもちよさそぉ…♡♡(優しくベッドに寝かせられれば、激しく跳ねていた体も落ち着き、少しずつ言葉も出せるようになり。しかしまだ壊れているようで目は虚ろで)レイナさぁん、きす、きすしてくださぁい♡♡(と言って舌を出しながら相手を見つめ) (2016/8/15 22:39:20) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あら、邪魔したかしら。 ……視ててもいい？ （なんて、首をかしげつつ…自分はソファに腰かけて鷹揚に足を組んで、にこにこ笑って視姦モードです (2016/8/15 22:39:54) |
| レイナ♀使い魔 | > | 仕方ないわね❤（そういって唇を塞ぎ舌を絡めていく、今度は魔力は流さない）ん、はぁっ。ヴェンさん、こんばんは邪魔なんかじゃないわ❤むしろどうぞ？❤（なんていって再び霙の唇を奪う） (2016/8/15 22:42:07) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう？ …じゃ、もっと見えやすいようにえっちにふるまってよｖ (2016/8/15 22:43:41) |
| 霙♀看護婦 | > | んっ…♡くちゅ…♡(相手の唇が重なり舌が絡まれば、幸せそうにキスをし、こちらからも相手の唇を貪るようにしてキスをして)んんっ♡んっ！！♡♡(体が敏感になっているからか、それとも相手が淫魔でキスがうまいからなのかは分からないがキスだけでイッてしまい) (2016/8/15 22:45:36) |
| レイナ♀使い魔 | > | ぷはっ❤もう、何されてもいっちゃうんじゃないかしら？❤（そういって唇を離して）見えやすいように、と言っても霙、まだ行けるのかしら？（あれほど絶頂したあとでわざと聞いてみる） (2016/8/15 22:48:05) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/8/15 22:49:04) |
| セラ♀女騎士S | > | こんばんは！ (2016/8/15 22:49:48) |
| 霙♀看護婦 | > | へ…？イケますよお、まだまだ♡(ふにゃっと力ない笑顔を見せながらそう言って、しかし本当に大丈夫か疑わしいくらい目は虚ろで、体もまだ痙攣が治り切っておらず)レイナさんとなら何回でもイケますぅ♡(などと呑気に言って) (2016/8/15 22:50:14) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、こんばんは女騎士さん❤（今日は女の子が集まるわね❤なんて思いながら）………もうやめておきなさい？本当に壊れるわよ。（とても大丈夫そうには見えない霙を制止して）と言うことで、どうしましょうか？（残りの二人を交互にみやって） (2016/8/15 22:53:07) |
| 霙♀看護婦 | > | えぇぇ (2016/8/15 22:53:39) |
| 霙♀看護婦 | > | …(と残念そうにしながらももう限界だったのかパタンと意識を失うようにベッドに倒れて寝てしまい) (2016/8/15 22:54:10) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、こんばんは。 セラ。 元気してるかしら？（にっこりと (2016/8/15 22:54:14) |
| セラ♀女騎士S | > | はいっ、元気ですよ！(元気な声で言って)あ..霙さん... (2016/8/15 22:55:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | 言わんこっちゃない………普通の人間が魔力直接喰らって無事なわけが無いんだから…………（半分呆れ顔で見ながら） (2016/8/15 22:56:58) |
| おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/8/15 22:57:23) |
| セラ♀女騎士S | > | サラさん！こんばんはー (2016/8/15 22:57:45) |
| 霙♀看護婦 | > | ん……まだぁ…イケます…んん…(夢でも同じようにしているのかむにゃむにゃと寝言をつぶやいており) (2016/8/15 22:58:01) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 今晩は、ね。 ゾクゾクくるわね。 (2016/8/15 22:58:04) |
| セラ♀女騎士S | > | あれ、寝てるみたいですね..(笑) (2016/8/15 22:58:40) |
| サラ☆剣士S | > | ええ、今晩は。賑やかな夜ですね、平日だというのに (2016/8/15 22:59:11) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、今夜は集まるわね。（私はどうしようかしら、と考えつつ） (2016/8/15 22:59:37) |
| セラ♀女騎士S | > | どうしましょうかね.. (2016/8/15 23:04:09) |
| おしらせ | > | トペマナ☆奉仕人形さんが入室しました♪ (2016/8/15 23:05:37) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | (かつかつっとトゥーシューズの規則正しい音が響く中)……こんばんは。皆様、お集まり。です。パーティです？(首をゆらーっと傾けつつもかくっと正位置に戻しては集まっている輪へと歩いて行って) (2016/8/15 23:06:26) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、っと (2016/8/15 23:07:59) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 月曜日だっていうのに、ほんと、パーティよね。（苦笑して (2016/8/15 23:09:43) |
| サラ☆剣士S | > | 今晩は。盆近くのせいか…休み前後の方が多いのかもしれませんね (2016/8/15 23:11:31) |
| 霙♀看護婦 | > | ふあぁ…(人の気配が増えてくれば少しずつ意識が覚醒してきて) (2016/8/15 23:13:36) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 盆ダンスです？(首をかくーっとしつつも背筋をピット伸ばしたまま直立不動になっていて)ん。パーティならお菓子を持ってくる。正解です？(ぱんっとぎこちない動作で掌を叩きつつ) (2016/8/15 23:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/15 23:19:39) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …ふー…のんびりしちゃってるわね…（カウチの上にまったり寝そべって (2016/8/15 23:20:09) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/8/15 23:20:10) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはなのです！（特に配達はないが現れた配達人） (2016/8/15 23:20:32) |
| 霙♀看護婦 | > | うぅん…体、重……(目を覚ませば、そこまで回復しきってないのかふらふらと立ち上がり椅子に座って) (2016/8/15 23:21:14) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | ヘヴン様。こんばんは。です(にこーっと笑顔の表情を眉毛が動きつつ)お仕事、終わり。です？ (2016/8/15 23:21:27) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | なんだか、皆さん。お疲れ。です？(首をゆらゆらとさせた後、ぱしっと自分で御する様に両こめかみを手で抑えて) (2016/8/15 23:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士Sさんが自動退室しました。 (2016/8/15 23:24:11) |
| 霙♀看護婦 | > | ん…お人形さんが喋ってる…？(まだ寝ぼけているのかと目を擦りつつ相手を見て) (2016/8/15 23:26:07) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | はい。トペマナは奉仕人形。です。皆様を癒やす為に身体を楽しんで貰うのがお仕事。です(ぺこーっと頭を下げつつ) (2016/8/15 23:28:19) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 今日は皆さんお揃いなのです。にぎやかなのです” (2016/8/15 23:29:59) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 霙さん、今朝はねてしまったのです。すいませんでしたのですっ＞霙さん (2016/8/15 23:30:18) |
| 霙♀看護婦 | > | へええ…トペマナさんですか、私は霙です、よろしくお願いします(よくできてるなあと感心しつつこちらも挨拶して)トペマナさん、マッサージとかできますか…？ちょっと疲れてて… (2016/8/15 23:30:31) |
| 霙♀看護婦 | > | ああ、大丈夫ですよ、気にしないでください(微笑みながらそう言って)>ヘヴンさん (2016/8/15 23:31:09) |
| サラ☆剣士S | > | (2016/8/15 23:31:13) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | マッサージ。ソーププレイは出来ます。です。整体資格、知識技能。無いです(しょぼーんっと仮面の眉の形が下がっていって)肩もみ位。出来る。です(ふーむっとしばし考えた後、指を上げて) (2016/8/15 23:32:32) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 剣士様。お疲れなの。です？(首をゆらっと傾けつつ) (2016/8/15 23:32:53) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | うれしいのです！（近寄って行ってぎゅーっと抱き着いて）＞霙さん (2016/8/15 23:32:59) |
| 霙♀看護婦 | > | んー、それじゃあ肩もみ…お願いしていいですか？(相手の様子を見ながら、可愛いなとつい笑顔が漏れてしまい) (2016/8/15 23:34:28) |
| サラ☆剣士S | > | いいえ、疲れてはいませんが…少々気だるさがあるというか（なんとなく歯切れ悪く言ってみたり） (2016/8/15 23:34:39) |
| 霙♀看護婦 | > | そんな抱きつくほどじゃ…もう(抱きつかれれば、やれやれという表情をしながらも頭を撫でてやり) (2016/8/15 23:35:35) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 霙さんはなんだかおつかれのようなのです（ハグした後手を放して） (2016/8/15 23:37:34) |
| 霙♀看護婦 | > | あはは…さっきすごいことしてたから…(相手の手が離れれば服を捲り上げ、先ほどの絶頂でぐじょぐじょになっている下着を見せて力なく笑い) (2016/8/15 23:39:21) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | (抱きついているので少し時間を待ちつつも、ぬっと手を出してはモミモミとまるでリズムを取る様に親指と他の指でツマミ揉む様に肩をも見つつ)肩。硬いです。あ、名前聞く。申請します(名前を聞いてなかったのか)＞霙 (2016/8/15 23:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/15 23:40:13) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 気だるいなら。すっきりする。お役に立てる嬉しいです(仮面の眉毛の形がにこーっとした感じに釣り上がりつつ)＞サラ様 (2016/8/15 23:40:14) |
| 霙♀看護婦 | > | んぁっ…力抜けるぅ…(相手のマッサージを受ければ、かなり気持ちいいようで顔がふにゃぁと緩み)霙ですぅ、み、ぞ、れ(相手に名前を聞かれそう答えて) (2016/8/15 23:42:39) |
| サラ☆剣士S | > | ふふ、親切はありがたく受け取って置きましょう。兵士さんはお疲れ様です (2016/8/15 23:44:04) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 機能は無いので。みよー見まね。です。(肩を軽くモミモミと掴み扱きつつもヘヴン様のじゃまにならぬ様に距離は取りつつ)霙様。名前登録完了。記憶致しました (2016/8/15 23:45:05) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2016/8/15 23:46:24) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | ご利用いただく。です？ フェラチオ、バック、正常位、騎乗位。ある程度のリクエスト。対応可能。です(にこーっとした笑顔仮面のまま、顔だけ向けた後、すくっと身体を向けつつ) (2016/8/15 23:46:44) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | ＞サラ様 (2016/8/15 23:46:47) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | のんびりなのです！ (2016/8/15 23:46:56) |
| 霙♀看護婦 | > | へえ…見よう見まねでここまで出来るんですねぇ…(あぁ〜と癒されながら相手の言葉を聞いて) (2016/8/15 23:46:56) |
| アリシア♀シスター | > | 皆様ごきげんよう…♪今日は随分と賑わっていますね？(入ってくるとぺこりと一礼して、お淑やかな雰囲気を見せて) (2016/8/15 23:48:25) |
| サラ☆剣士S | > | 今晩は、シスター (2016/8/15 23:48:47) |
| 霙♀看護婦 | > | んん…シスターさんですか、はじめましてぇ…こんな格好で失礼します(マッサージを受けながら相手に挨拶をして) (2016/8/15 23:49:53) |
| サラ☆剣士S | > | そう…ですね、申し出はありがたいのですが今日は雑談程度にしておきましょうか（カチリ、と日本刀の柄を鳴らし） (2016/8/15 23:50:05) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 把握いたしました。また、お気分が代わりましたら、です(しょんぼりな眉の形を作りつつ)＞サラ様 (2016/8/15 23:51:40) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 霙様。そろそろ、ヘヴン様と交代。です？(ぐにぐにもみもみとしつつ)シスター様。こんばんは。です(ぺこーっと頭を下げつつ) (2016/8/15 23:52:03) |
| アリシア♀シスター | > | はい、初めまして…♪おや、どうやら皇女様に色々されたみたいですね？(クスクスと笑いながら霙を見て、ここらでは珍しい日本人に興味ありげな感じ) (2016/8/15 23:53:57) |
| 霙♀看護婦 | > | ふぇ…？マッサージ終わりですかぁ…？(もう完全にマッサージの虜のようで) (2016/8/15 23:54:44) |
| サラ☆剣士S | > | ええ、ありがとうございます（器用に変わる表情を見つめつつ、壁に背中を預け腕を組んで） (2016/8/15 23:55:19) |
| 霙♀看護婦 | > | いえ、シャルロットさんじゃなくてその使い魔のレイナさんにちょっと…(と、相手がシスターであるため詳細は伏せつつ照れ臭そうに言って) (2016/8/15 23:56:13) |
| アリシア♀シスター | > | ふぅん、レイナちゃんに…？(てっきりシャルにぞっこんかと思っていたけれど、意外とそうでもないのかしら？と小首を傾げて) (2016/8/15 23:58:29) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | うーん。リクエスト。ある。検討。マッサージ機能。学習。稟議提出(くにくにともみつつ)逢瀬の邪魔はと思った次第です。ラブ、大事です(そう言って手を離しつつ) (2016/8/16 00:00:11) |
| 霙♀看護婦 | > | シスターさん、レイナさんをご存知なんですか…？(シスターである相手と淫魔であるレイナさんだと正反対なので、てっきり知らないものだと思い込んでいたようで) (2016/8/16 00:00:14) |
| アリシア♀シスター | > | ええ、もちろん。よくお会いしますよ♪(向こうはいつ退治されるかとか思ってたりするけれど、こちらは別にそんなつもりないようで。でもたまに白魔法を使うそぶりを見せて脅かしたりするけれど) (2016/8/16 00:02:24) |
| 霙♀看護婦 | > | え…？いやいや、ヘヴンちゃんとはそんな仲じゃ…！(確かに何度も体を交わらせたが…と恥ずかしそうに)あぁ…終わりですか(手が離されれば少し寂しそうに)>トペマナさん (2016/8/16 00:03:22) |
| 霙♀看護婦 | > | へええ…意外です(と、驚きつつも、なんとなく雰囲気が似ている気がするなあと思い納得して)ところで、シスターさんはなぜここに？ (2016/8/16 00:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/8/16 00:06:58) |
| アリシア♀シスター | > | 私ですか？私は教会から派遣されてこの王城に駐在しているんですよ♪ もうかれこれ一年経つくらいでしょうか…(ただ広い王城だからまだ見知らぬ人も多い様子で) (2016/8/16 00:07:00) |
| 霙♀看護婦 | > | えっ、そうだったんですか！？す、すみません…そうとは知らず無礼な質問を…(申し訳なさそうに頭を下げつつ相手に謝罪して)私も一応ここで働いているのに…認識不足でした (2016/8/16 00:08:39) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | まさかその需要提案。想定外。コミュニケーション。難しいです(はふんっと吐息が機械的に漏れつつもオーバーなアクションで肩を竦めて見せて)よっぽどお疲れ。です？ ふたなりさん。抜くの得意です。女性。癒やすの難しいです(うーむっと腕を組んで見せて) (2016/8/16 00:09:42) |
| アリシア♀シスター | > | いえいえ、いいんですよ？ 基本的には皇女様の教育にしか携わりませんし無理もありませんよ。(頭をあげてください、と優しく声をかけて) (2016/8/16 00:10:40) |
| 霙♀看護婦 | > | あはは…かなり、ね(相手のリアクションに笑みを浮かべつつ、疲れてるかと聞かれれば苦笑して)もともと男だったんですけど…そっちの時の方が癒しやすかったですか？(と問いかけ) (2016/8/16 00:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ☆剣士Sさんが自動退室しました。 (2016/8/16 00:15:20) |
| 霙♀看護婦 | > | うう、有難うございます…(相手の優しい声かけに少し感動して)シャルロットさんにはどんな教育をされてるんですか？ (2016/8/16 00:16:28) |
| アリシア♀シスター | > | そうですね…神学や宗教について、あとは一般教養も多少は…それと、いえ何でもありません…♪(何かいいかけて口を紡いで。ニコッと微笑む) (2016/8/16 00:18:56) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 犯す。相手様。疲れるのが道理です。抜く。気持よく脱力。可能です。女性。底なし。気持ちいいです。ですが、疲れる。本末転倒です(眉毛がかくんっと動きつつ)＞霙様 (2016/8/16 00:20:05) |
| 霙♀看護婦 | > | …？いろいろ教えてるんですね、さすがシスターさんです(相手の言いかけた言葉が何なのか気になり首を傾げつつ、そう言って)私も少し教えて欲しいくらいです… (2016/8/16 00:21:13) |
| 霙♀看護婦 | > | トペマナさんもいろいろ苦労されてるんですね…(人形にも、疲れるとか気持ちいいとかあるんだなあと思いつつ、労うように意味があるかわからないが相手の頭を撫で) (2016/8/16 00:22:19) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | トペマナ、疲労、苦労ないです。お客様。どうするか重点。です。(撫でられるとちょこんっと相手の手が撫でやすい高さに腰を落として) (2016/8/16 00:23:03) |
| 霙♀看護婦 | > | ああ、サービスを受けてる方がってことだったんですね(自分の間違いに気づいて口を空いている方の手で塞ぎ恥ずかしそうにして)ん、トペマナさん可愛いですね…(相手がちょこんと腰を落とせば撫でる速度が少し上がり頰が緩み) (2016/8/16 00:25:04) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 肯定。そんな感じ。です。そして、静かになった。寂しい。感情提起です(あうーっと首を傾けつつも撫でられればそのままからんころんと頭は揺れて) (2016/8/16 00:27:41) |
| アリシア♀シスター | > | もちろん構いませんよ♪時間がある時にたっぷりと…教えて差し上げますわ♪(クスッと笑って、シスターらしからぬ悪戯っぽい表情を見せて) …しかし、今日のところは明日も早いので失礼しますね？またお会いできたらゆっくりと…(そういうと軽く一礼して部屋から出て行って) (2016/8/16 00:28:34) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2016/8/16 00:28:39) |
| 霙♀看護婦 | > | たしかに、寂しいですね…時間が時間だからでしょうか(先ほどまでの賑やかさが嵐のように通り過ぎたからか余計に静かに感じてしまい) (2016/8/16 00:29:27) |
| 霙♀看護婦 | > | ええ、また今度…よろしくお願いしますね(と、無垢な表情でこちらも頭を下げて) (2016/8/16 00:30:10) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | お疲れ様。です(頭をかくっと下げつつ)仕方ないです。時間が大変です(時計を眺めつつ) (2016/8/16 00:31:32) |
| 霙♀看護婦 | > | 私も、もう限界。です…(なんとなく相手の話し方が移りつつ、ふわぁと欠伸をして) (2016/8/16 00:33:30) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | ベッド。搬送するです？(うむっと頷きつつ解散な流れ) (2016/8/16 00:34:45) |
| 霙♀看護婦 | > | ん…お願いします…(と、うとうとしつつ頼み、運ばれている間に眠ってしまいそうで) (2016/8/16 00:35:34) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 承りました(そういってひょいっとお姫様抱っこで背筋をぴんっとさせたまま奥へと消えて) (2016/8/16 00:35:52) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 【ということでお疲れ様です。お付き合いがありがとうございます。です。】 (2016/8/16 00:36:08) |
| 霙♀看護婦 | > | 【お疲れ様でした！また今度よろしくお願いしますね】 (2016/8/16 00:36:33) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/8/16 00:36:39) |
| おしらせ | > | トペマナ☆奉仕人形さんが退室しました。 (2016/8/16 00:36:48) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/8/16 01:30:29) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | おもいっきりねおちたのですー（ぱたぱた (2016/8/16 01:30:39) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/8/16 01:45:39) |
| セラ☆村娘 | > | こんばんはです〜 (2016/8/16 01:46:04) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはなのです！（手をぱたぱたと (2016/8/16 01:46:23) |
| セラ☆村娘 | > | 相変わらずヘヴンさんは元気いっぱいですねぇ(ぱたぱたする姿を見つめながら) (2016/8/16 01:47:50) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | ヘヴンは元気いっぱいなのです！（ふんすふんす、と近寄って行って抱き着いて） (2016/8/16 01:48:17) |
| セラ☆村娘 | > | そうですね、ヘヴンさんは元気いっぱいの方が似合ってますもんね(抱きつかれればこちらも抱きしめて背中をぽんぽんと) (2016/8/16 01:50:15) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はい、そうなのです。だからヤらせてくらさないなのです♡（と、抱きしめつつ、勃起したのを太ももにおしつけて♡） (2016/8/16 01:51:42) |
| セラ☆村娘 | > | あっ…♡元気いっぱいなのはこっちもですかぁ♡(太ももにすりすりと押し付けられているおちんぽに触れてそのままおまんこの方へと導いて)良いですよ、このままずっと犯しちゃってください♡♡♡ (2016/8/16 01:54:16) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はいなのですっ、もしよければ移動してお部屋でゆっくりヤりたいのです（なんておねだりをしながらお胸をこねまわして） (2016/8/16 01:56:18) |
| セラ☆村娘 | > | ヘヴンさんがそういうなら…♡良いですよ、お部屋で二人っきりになって…♡♡(頬を赤く染めながらヘヴンさんにくっつきながら) (2016/8/16 01:57:56) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 非公開はだいじょうぶです？ (2016/8/16 01:58:12) |
| セラ☆村娘 | > | 2ショットの方ですよね？ (2016/8/16 01:59:12) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はいです (2016/8/16 01:59:22) |
| セラ☆村娘 | > | 非公開の方は難しいかもです… (2016/8/16 02:00:04) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | じゃあ待ち合わせに普通のお部屋つくりましたっ、お越しくださいなのです！ (2016/8/16 02:00:58) |
| セラ☆村娘 | > | 分かりました！ (2016/8/16 02:01:21) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが退室しました。 (2016/8/16 02:01:31) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが退室しました。 (2016/8/16 02:02:17) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/16 04:27:13) |
| ロッド★商人 | > | 流石に誰もいないと思うけども〜♪(そう言いながら、夜の廊下をゆっくり歩き、夜風を受けながら心地よさそうに伸びをします) (2016/8/16 04:28:05) |
| ロッド★商人 | > | 風が心地いいなぁ(ソファへちょこんと座ると足をぱたつかせながら辺りを見回す) (2016/8/16 04:36:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★商人さんが自動退室しました。 (2016/8/16 05:10:06) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/8/16 10:39:59) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「ふふ……」（まだぺったんこなお腹をさすりさすりしながら、にこにこと笑みを浮かべ） (2016/8/16 10:41:22) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔術師Eさんが入室しました♪ (2016/8/16 10:59:14) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/8/16 10:59:21) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんにちはー】 (2016/8/16 10:59:56) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【先ほど登録させていただいた魔術師ですが、さっそくお相手お願いできますか】 (2016/8/16 11:01:04) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【はい、構いませんよ】 (2016/8/16 11:01:32) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【ありがとうございます。 では皇女の子を宿した身体をたっぷりと楽しませてもらいますｗ ところで、過度の肉体改造はNGとありますが、母乳体質への改造はいかがでしょうか？】 (2016/8/16 11:02:42) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【元に戻してくれる（暫くすれば元に戻る）なら構いませんよ。いずれ、自前で出るようになる予定ですので……】 (2016/8/16 11:04:16) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【分かりました、ではこの期間限定ということで。 俺から離れれば元に戻るという条件で。 ではこちらから書き出しますので、さっそく始めてよろしいでしょうか】 (2016/8/16 11:05:36) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/16 11:05:48) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【では、しばしお待ちください】 (2016/8/16 11:06:16) |
| アルマー♂魔術師E | > | あれは、皇女のお気に入りのメイドか。確かすでに胤を仕込まれたと聞いたが･･････ならば少し楽しませてもらうか。（宮廷の長い廊下を歩いていると、先日メイドとして登用されたばかりの少女が調度品の掃除をしているのを見かけ） そこの、確かソフィといったかな？そんなところで何をしている、今日は俺の部屋で身体の経過を見るように伝えていたはずだが。（ほかのメイドや宮殿のものから聞いた情報で、この娘にはその内容が仕事であると教え込めば言いなりになるとか。嘘の情報でも効果があるのか試してみると） (2016/8/16 11:10:29) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……こんにちは、魔術師さま。……魔術師さまのお部屋で、身体の経過を……？……ああ、そうでした。申し訳ありません、こんな大事なことを忘れているだなんて、駄目ですね……」（背後から声を掛けられ、笑顔で挨拶を返す。……と、覚えのない内容を聞かされて。メイド少女は訝しげに考え込む。しかし、一瞬呆けたようになると催眠の影響を受けたのか、次の瞬間には「完全に忘れていた」という表情を浮かべ。謝罪の言葉を口にすると、ぺこりと腰を折って頭を下げて。そして、ぱたぱたと魔術師の横に駆け寄ると、並んで彼の部屋に向かって歩き始め） (2016/8/16 11:20:16) |
| アルマー♂魔術師E | > | 気にするな、直接君に伝えなかったこちらも悪いからな。確かメイドの誰かに頼んだが。 まぁいい、時間も惜しいから歩きながら少し診させてもらうぞ。（横に並ぶ少女の腰を抱き寄せ、まだ妊娠の兆候を見せないお腹をゆっくりと撫で回し） 食欲はあるか？まだ腹が大きくなる前とはいえしっかりと食べておけよ？（形だけの少女の母体を案じる言葉をかけると、そのまま腹を探る手を下に下ろし、スカートの上からソフィの股間をゆっくりと弄り、発情の魔術を施す） (2016/8/16 11:24:57) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……はい。……ぁ……食欲は、あります。……あっ。……ん、ふぅ……っ」（魔術師の言葉に頷き、返事をすると。腰を抱き寄せられ、服の上からお腹を撫で回される。彼の言葉からすると、これも診察の一環なのだろう。気にせず、食欲の状況について答えていく。……と、彼の手が下に滑り、スカートの上から股間を撫で始め。次の瞬間、そこからじわじわと熱が広がっていき。メイド少女は僅かに艶を含んだ吐息を漏らした） (2016/8/16 11:30:39) |
| アルマー♂魔術師E | > | そうか、それはなによりだ。 中には体系を気にして食事を取らない娘もいるからな。（じっくりとソフィの股間を撫で回し、発情の魔術を身体に浸透させるうちに自室へとたどり着き） ではじっくりと診察をしようか。今の仕事は丈夫な子を産むことだ、そのためには私の診察は絶対に欠かせない。まずはお腹の様子を見なくてはならないからな、スカートを捲り上げなさい。（部屋に入るとソフィをたたせたまま、もっともらしいことを言い。手をスカートの中に入れると下着の上から股間を嬲り始め、よく見えるように自らスカートを捲り上げろと） (2016/8/16 11:34:34) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……んっ……はい。……ど、ぅでしょうか……？……は……んふ……っ」（魔術師は「スカートを捲り上げろ」という指示を出すと、メイド少女が反応するよりも早く指先をスカートの内側に突っ込んできた。それでも、催眠下にある少女にとって、それは何ら不思議なことではなく。ただ僅かに頬を赤らめるだけで、両手でスカートの裾を掴み。裸のお腹に触れられる位置まで、お臍が完全に丸出しになるくらいまで持ち上げていく。そして、股間を弄る魔術師の手を太腿に挟み込むように、内股でもじもじと両脚を摺り合わせる） (2016/8/16 11:43:28) |
| アルマー♂魔術師E | > | 足を閉じるな。 変に動かれると診察に影響が出る。（じんわりと濡れ始めている少女の股間を下着の上から焦らすように弄び、徐々にクリトリスに指を伸ばすと寸前で触るのをやめ） しこりも無いようだな、ここまでは問題はないがさて。（ショーツの中にいきなり指を入れると、発情の魔術で敏感になったソフィのクリトリスを乱暴に指でつまみ上げ、コリコリとこね回していく） (2016/8/16 11:47:02) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……は、ぃ……は……ふ……あっ。……はぅうぅぅンッ！」（「足を閉じるな」という指示に、素直に肯定の返事をすると。メイド少女は、刺激に反応する身体を押さえ込みながら、徐々に両脚を肩幅に開いていく。その間にも、滲み、溢れ始めた愛液が下着にシミを広げ始める。そして、ゆらゆらと肢体を揺らしてしまいそうになるのを、懸命に堪え続けていれば。いきなり薄布の内側へと差し込まれてくる、魔術師の指先。その指先に、クリトリスを乱暴につまみ上げ、こね回されれば、メイド少女は一際大きな嬌声を上げて。彼女の秘所からは、ドッと愛液が溢れ出した） (2016/8/16 11:54:30) |
| アルマー♂魔術師E | > | どうした、誰に何をされているのか言葉にしてみろ。 何をされてソフィがどうなっているのかもしっかりと分かるように言うんだ。（もはや診察などという建前も行う気はないらしく、欲望のままにソフィの身体を弄び始め） しっかりと俺にわかるように言うことが出来たら褒美をくれてやるから期待していろ。（ローブを脱ぎ捨てると、がっちりとした筋肉質の身体とたくましく勃起した肉某が現れ） (2016/8/16 11:57:45) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ぁ……は……。私……ソフィは……。魔術師さまに、股間を……クリトリスを弄り回されて……。おっ、おまんこっ……ぬっ、濡らしていますぅぅ……っ！」（両手でスカートを捧げ持ったまま、腰をゆらゆらと揺らし、膝をカクカクと震わせて。メイド少女は魔術師の指示に従って、自身の状況を口にする。そして、目の前で彼がローブを脱ぎ捨てていけば。逞しい肉体と、その持ち物が見せ付けられて。頬を上気させたメイド少女は、彼の股間から目を離せずに。量を増した愛液は、つぅぅーっと銀の筋を引いて彼女の太腿を流れ落ちていく） (2016/8/16 12:04:45) |
| アルマー♂魔術師E | > | ８０点といったところだな、魔術師様じゃなくきちんとアルマー様と呼べよ？ まぁ、合格点だからな、褒美をくれてやるよ。（備え付けのソファに腰掛けると、ソフィの腰を抱き寄せ腰の上に跨らせるように誘導し、トロトロに濡れた少女のマンコに肉棒をつきたてる） どうせ胤を仕込まれた身体だからな、いまさら他の男に抱かれたところで避妊をする必要も無いだろ？たっぷりと楽しませてもらうぞ。（小柄な少女の身体を抱き寄せ、乱暴に腰を打ち上げると受精したばかりの子宮を容赦なく突き上げ、犯していく） (2016/8/16 12:08:20) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……はぃ、アルマーさま……は……ひぐぅうぅぅぅッ！……あﾞっ！……あﾞっ！……あﾞっ！」（自身の状況を言葉にすれば。ソファに腰掛けた魔術師に腰を抱き寄せられて。彼の腰をガニ股で跨がされたかと思えば、いきなり腰を引き下ろされ、肉棒を突き立てられる。トロトロに濡れてはいても、それほど使い込んでいない狭い膣道を一気に押し拡げられ、最奥を突き上げられれば。少女は絶叫を上げて、仰け反って。一瞬で腰砕けになった彼女は、その全体重を彼の腰の上で弾まされ。ぎゅうぎゅうと肉棒を絞り込む膣肉をものともしない突き上げに、容赦なく子宮口を抉り、穿られ、白い咽喉を晒して、嬌声を上げていく） (2016/8/16 12:19:21) |
| アルマー♂魔術師E | > | 思っていたよりきついマンコだな。 ソフィ、今まで何人の相手に抱かれたのか答えなさい。（子宮を押し上げ、容赦なく少女の膣内を犯しながらメイド服に手をかけると、ボタンをはずし胸元を開けさせる。 発情の魔術の副作用で乳房は少しだけ大きくなり、うっすらと白い、母乳が溢れ始めている） 気にすることはない、これは君の身体が子供を生むために必要なことだ。強い魔術師の精液は胎の子供の成長に必要なものだからな。（まったく根拠のないことを並べ立て、幼い身体を弄び、犯し続ける。乳房をキュッ、とつまめばトロトロと母乳が溢れ始め、ソフィのメイド服を濡らしていく） (2016/8/16 12:26:10) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ひぐっ！……さっ、さんにん……ですぅ……っ！……あ、あﾞぁっ！……あっ、あかちゃん……元気な、あかちゃん……産みたいれすぅうぅ……っ！」（何人の相手をしたのかと問われれば、ぼんやりとした思考の中で、その相手を思い浮かべ。正直に、その数を告げていく。そして、目の前でメイド服を肌蹴られ、乳房を露出されれば。あまつさえ、まろび出た双丘の先端から、母乳が滲み出ていれば。）魔術師の言葉に不思議な説得力を感じていく。そして、張り始めた乳房を摘まれれば、背中を反らせてピクンと震え、膣肉で肉棒をきゅうと締め上げて。突き出すようにした乳房を、溢れた母乳で濡れたメイド服の胸元を、ぐいぐいと魔術師に押し付け、擦り付けていく） (2016/8/16 12:36:59) |
| アルマー♂魔術師E | > | 見えるか、俺の肉棒で犯されたソフィの身体が喜びで母乳が溢れてきているぞ？ どうだ、子宮が疼くだろ、孕んだ子宮を突き上げられて気持ちがいいか？（ソフィを押し倒すと、さらに腰を押し込み、子宮をえぐり上げるように肉棒を押し込む。 ツンと付きあがった形のいい乳房にしゃぶりつくと、ジュルジュルと音を立てて吸い上げ、あふれ出る母乳をゆっくりと飲み干していく） (2016/8/16 12:40:40) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あっ、あっ……気持ち良いっ！疼いてます……っ。子宮がっ……孕んだ子宮がっ……『足りない、足りない』『もっと、もっと』って……その中の受精卵がっ……子宮口、ズンズン突かれてっ……『奥まで捩じ込んで、精液ぶっかけて』って、叫んでますぅぅぅ……っ！」（「見えるか」という魔術師の言葉に、蕩け潤んだ瞳を自身の胸元に向ける。彼の言う通り、張り詰め母乳を溢れさせる乳房は、与えられる快楽に喜んでいるように見え。そして、子宮が疼くか、気持ち良いかと問われれば。快楽の靄が掛かった思考は、加速させた欲望を言葉として垂れ流し。メイド少女は、自身の乳房を吸い立てる魔術師の頭を抱え、その腰に両脚を巻き付けて。近付く絶頂に、全身を緊張させ、肉襞を収縮させていく） (2016/8/16 12:53:52) |
| アルマー♂魔術師E | > | ふん、すでに胤をもらい俺のもので孕む心配がないから浅ましいな？ まるで俺の子種を望んでいるかのようだぞ？（ソフィから吸い上げた母乳を口に含むと、そのまま唇を重ね母乳をソフィに飲ませ） 一度その胎の胤を取り上げて俺のもので今一度孕み直させてみるのも面白いかもしれないな？（自ら腰を振る少女に合わせてこちらもさらに腰を動かせば限界が近くなってきたのか、少女の腹の中で男の肉棒がビクビクと動き、ダラダラと先走りがあふれ出していく） (2016/8/16 12:57:50) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……んぐうぅぅ。……らっ、らめぇぇ……っ。それはっ、それだけは……っ。」（薄甘い味のする母乳を唇から流し込まれ、「皇女さまの胤を取り上げる」と言われれば。メイド少女は、ぶんぶんと頭を振って、身を捩って、本気で嫌がった。しかし、その肢体の捻りが、肉棒への新たな刺激へと変わり。限界近い魔術師の精を搾るための動きのようになってしまう） (2016/8/16 13:02:54) |
| アルマー♂魔術師E | > | まぁ、さすがにそこまでのことは出来ないからね、君は安心して皇女の子を育てるといいさ。 そのためにも俺に抱かれて精子を子宮に注がないといけないけどね。（腕の中でソフィがもだえるとそれが引き金となり、限界を向かえ大量の胤汁を着床している子宮へと注ぎ込む） ほら、最後の仕上げだ。胎で受けた後にも口で俺の静止を綺麗に嘗め取れ。上と下で俺の精子を受け入れれば立派な子が育つからな。（大量の精子を吐き出され、肉棒が引き抜かれるとソフィの股間からトロリと精子が後を引き。 ドロドロになった肉棒をソフィの口に押し付けるとしゃぶらせ、精子を嘗め取らせる） (2016/8/16 13:10:09) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「ぁあっ、あぁあぁあﾞぁﾞぁﾞぁぁ……ッ！…………。……ぁ……あっ。……あは……えへぇぇぇ……っ」（魔術師の逞しい肉体を持ち上げる程に、背中を弓なりに仰け反らせ。硬直した肢体をガクガクと震わせながら、迸る白濁を肉壷の奥へと飲み込んでいく。そして……。数瞬後、その肢体をガクンと脱力させたメイド少女は。蕩け切り、呆けたような表情を浮かべたまま。唇の端からだらしなく舌をはみださせ、涎を垂らしながら、ぼんやりとした視線を虚空に彷徨わせ。そして、意識をどこかに置き去りにしたまま、股間から引き抜かれて口内に押し込まれた肉棒をべろべろとしゃぶり立てていった） (2016/8/16 13:12:01) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【……と、食事に呼ばれているので、駆け足ですが先程から〆させていただきます。お相手、ありがとうございましたっ！】 (2016/8/16 13:12:07) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【「先程から食事に」でした。失礼しました】 (2016/8/16 13:12:37) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2016/8/16 13:12:40) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【お疲れ様でした、またお会いしたときにお相手お願いします】 (2016/8/16 13:17:42) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【では、俺もお部屋有難うございました、失礼します】 (2016/8/16 13:18:18) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔術師Eさんが退室しました。 (2016/8/16 13:18:21) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/16 18:22:27) |
| セラ♀女騎士 | > | いないかなー (2016/8/16 18:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/16 18:49:10) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:37:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | 今のところは誰もいないのね。（今日はベンチに腰かけて待ってみる） (2016/8/16 21:37:54) |
| レイナ♀使い魔 | > | 誰も来ないじゃない………（そのままこてん、とベンチに寝そべって） (2016/8/16 21:47:03) |
| レイナ♀使い魔 | > | 諦めて帰りましょうか………（暗がりのなかへと姿を消す） (2016/8/16 21:48:56) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/8/16 21:49:00) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:05:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 戻りました。名簿に男性表示を入れていないのに気付いてあたふたと。 (2016/8/16 22:05:50) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:06:07) |
| レイナ♀使い魔 | > | ごっしゅじんさまーっ❤（暗がりから現れて抱きつく） (2016/8/16 22:06:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | …いきなりね、驚かすんじゃないわよ、使い魔（抱きしめられつつ、手を伸ばして頭を撫でて） (2016/8/16 22:07:26) |
| レイナ♀使い魔 | > | うぅ、ごめんなさい。（しゅんってしながら撫でられて嬉しそうに目を細める） (2016/8/16 22:08:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、側に居なさいといったのは私だから、仕方ないわね（抱きしめると背中をくすぐって。正面から優しく頭を撫で続け） (2016/8/16 22:11:42) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、そうですよぉ❤ひゃっ、背中くすぐったいですよぉ。（背中の感触に軽く声をあげながら撫でられれば嬉しそうな声で答える） (2016/8/16 22:14:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、さて、それじゃあとりあえず（近くのベンチに座るとスカートをたくし上げて。まずは口で奉仕なさい？とレイナの顔の前にぎちぎちに勃起した巨根をそそり立たせて） (2016/8/16 22:17:51) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁい❤んっ❤ふっ❤はぁっ❤ちゅっちゅっ❤❤はぁむ❤（ベンチに座る皇女様の前に跪き軽くしゃぶって湿らしたあと、亀頭にキスをしてそれから口に含めば舌を絡めていく） (2016/8/16 22:20:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | こういうところでは有能な使い魔だわ。最近フェラチオも上手になってきたわね。淫魔としてもう少し成長したらもっと役立つようになるわ（まるでオナホールのようにレイナの口の中をつかってしまい。頭に手を置いて、腰を押し付けて口の中をねとねとに犯して） (2016/8/16 22:28:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん"っ❤ぐぅっ❤❤んんっ❤❤（喉まで使うように腰を押し付けられれば苦しげな声を出しつつ皇女様の肉棒を飲み込んで喉で締め付ける） (2016/8/16 22:30:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…ほら、出すわよ？全部飲みなさい？（と、喉の奥にめがけて、どろどろのザーメンをどろりと射精して見せて。噴水のように拭きあがる大量の白濁が、粘ついてレイナの喉に張り付き、備考の中をいやらしいザーメンの匂いでいっぱいにしてしまう） (2016/8/16 22:33:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん"ん"ーっ！❤❤んふーっ❤❤ん"っ❤❤ふぅっ❤❤（注がれた精液をできる限り飲み込みつつ、喉に張り付き匂いが逆流してくれば、表情は蕩け絶頂してしまいながらおまんこをとろとろにしてしまう） (2016/8/16 22:37:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかり飲み込めたかしら？私の精液はおいしいわね？使い魔（口の中をどろどろにこすった後で引き抜いて、レイナの顔にペニスをおしつけるとザーメンまみれにしてしまう） (2016/8/16 22:42:40) |
| レイナ♀使い魔 | > | はっ❤❤いぃっ❤❤ご主人様の精液っ❤❤飲んだだけでいっちゃってますぅ❤❤（はぁっ❤はぁっ❤と息を弾ませながら、ザーメンまみれにされながらも笑顔で） (2016/8/16 22:44:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあ子宮に注いだらどうなってしまうのかしら？（抱き寄せるとお尻をいやらしくなでまわして） (2016/8/16 22:48:36) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤しきゅう❤しきゅうに注がれちゃったら❤いくの止まらなくなっちゃいます❤❤（撫でられることに違和感はないが、やらしい手つきにピクピクと身体を震わせてしまう） (2016/8/16 22:51:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、私用のオナホールおまんこ見せておねだりしてごらん？できるわよね？私の使い魔なんだから？（くす、と目を細めると顎をくすぐって） (2016/8/16 22:52:36) |
| レイナ♀使い魔 | > | んふふっ❤ご主人様ぁ❤❤飲んだだけでいっちゃって❤❤我慢できなくてよだれ垂らしちゃう、淫魔まんこ❤❤使ってください❤❤（くぱぁっと自らまんこを見せつけるように拡げておねだりする） (2016/8/16 22:58:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子ね。ちゃんとおねだりできてえらいわ？（小首を傾げながら抱きしめるとベンチの上に押し倒して。体を押し付けてのしかかるように、レイナの肉膣の中に勃起した巨根をねじ込んでいって。体重をかけて、魔力をたっぷり含んだぺにすで子宮を串刺しにしてしまう） (2016/8/16 23:01:32) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへぇ❤❤ご主人様ぁっ！？❤❤（抱き締められて嬉しそうな声を出していればそのまま押し倒されて巨根を捩じ込まれてしまって）あはぁっ❤❤❤おぐぅっ❤❤❤しきゅうきもちいひぃっ❤❤❤はぁっ❤❤あ"っ❤❤それだめぇっ❤❤❤魔力も一緒はっ❤❤❤おがじぐなるぅっ❤❤❤❤（抉るように子宮を犯すようにされれば蕩けた声で受け止めながら、串刺しにされた子宮にちんぽから魔力が流れてくればアへ声に変わってしまう） (2016/8/16 23:07:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最初に魔力で屈服させたあたりから、魔力中毒になってしまったわね、貴方は。気持ちよさそうにして、たっぷり種付けしてあげないと？（水音を鳴らしながら、吐息をこぼして根元まではめ込んで。びりびりと子宮に魔力の電流が帯電しつづけて。それを押しつぶすように激しいピストンをお見舞いしてしまって） (2016/8/16 23:09:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうなんれしゅぅっ❤❤❤ふがぃぃっ❤❤❤はぁっ❤❤あの時からぁっ❤❤❤ひぐぅっ！❤❤❤これしゅきなのぉっ！？❤❤❤らめぇぇぇっ！！❤❤❤❤壊れかけのしきゅうつぶしゅのらめ"ぇ"ぇ"っ！！❤❤❤❤❤❤（素直に皇女様の言葉を認めながら、嵌め込まれたちんぽを締め付けて、それを崩すように魔力漬けの子宮を壊すようにピストンされ叫び声のような喘ぎ声を出してしまう） (2016/8/16 23:16:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、しっかり受け止めて。気絶するまで絶頂なさい？（くす、と笑うと体重をかけて。先端を子宮口にこすりつけながら、どろどろのザーメンをレイナの子宮の中に射精してしまいます。容赦なく中出しを行って種付けし、ザーメンと同時に魔力もべったりとぶちまけて。二重の意味でレイナの子宮に中出しをきめてしまって） (2016/8/16 23:18:14) |
| レイナ♀使い魔 | > | しょれぇっ❤❤❤こしゅりつけぇぇっ！？❤❤❤❤❤い"き"ぁぁぁっ！❤❤❤❤おほぉぉぉっ！！！❤❤❤❤❤ごわれっ❤❤❤❤ごわっれぇぇっ❤❤❤❤❤（擦り付けられるだけで軽く絶頂させられつつ、子宮を満たして尚有り余る精液でお腹を膨らませられ、そんな子宮に魔力を直接流し込まれてしまえば頭の中が真っ白になるほどの快楽に激しく絶頂して降りてこられなくなってしまう） (2016/8/16 23:22:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ああ、ああ、だめね。一回種付けしただけなのに。もうイきすぎてアヘってしまったわね？（おちんぽをぬるりと引き抜くとレイナの下腹部を指先でなぞって。イったまま戻ってこられない使い魔をじっくり見つめながら小首を傾げて） (2016/8/16 23:25:29) |
| レイナ♀使い魔 | > | あっ❤❤❤へっ❤❤❤❤いっ❤❤くっ❤❤❤はへっ❤❤❤（ガクンガクンと激しい絶頂に身体を跳ねさせながら壊れたように呼吸を繰り返す） (2016/8/16 23:27:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、使い魔はしばらく使い物にならないようだし、どうしようかしらね。 (2016/8/16 23:29:18) |
| レイナ♀使い魔 | > | はひっ❤❤あはっ❤❤❤はぁっ❤❤❤はぁっ❤❤❤ひぐっ❤❤はへぇっ❤❤はぁっ………はぁっ………はぁっ………（ようやく絶頂が収まってきたのか荒いながらも整った呼吸に戻ってきて顔だけを皇女様の方へ向ける） (2016/8/16 23:33:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | 仕様のない使い魔ね？（ほら、おいで、と、抱っこして。頭を撫でながら膝にのせて） (2016/8/16 23:36:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………は、ひ………（抱き上げられて膝にのせられつつ）はぁっ………ごめん………なしゃい…………ご主人様…………（頭を撫でられながら申し訳なさそうに） (2016/8/16 23:37:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良いのよ、私の可愛い使い魔。貴方は余計なことを気にせず私に仕えなさい（抱きしめなおしてゆったりと体をゆらして） (2016/8/16 23:41:23) |
| レイナ♀使い魔 | > | は、はい………私の永遠のご主人様…………（皇女様の腕のなかでのんびりしながら囁いて） (2016/8/16 23:45:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、どうしようかしらね。ひと段落ついたかしら (2016/8/16 23:46:21) |
| おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/8/16 23:57:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃい剣士さん。良い夜ね (2016/8/16 23:58:28) |
| サラ☆剣士S | > | 男は不要です、男は…！ 今晩は。シャルロット様、レイナさん (2016/8/16 23:59:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 行き成り大声だしてどうしたんのかしら？（小首を傾げて） (2016/8/17 00:00:05) |
| サラ☆剣士S | > | シャルロット様、この城に男は要りません（きっぱりと断言してから少し冷静になったのか声を小さくいい添えて）…私見ですが (2016/8/17 00:02:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、その嗜好は人それぞれだし。しばらくそのままにして問題が出るようならば考えるわ＞サラ (2016/8/17 00:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/17 00:05:21) |
| サラ☆剣士S | > | 貴方がそう決めたのなら従います。けれど、無礼を働くようなら刀の錆にしてくれます。いつでもお申し付け下さい（と、一礼して定位置の壁際に背中を預けて腕を組み） (2016/8/17 00:07:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ルールを守って楽しむ限り、私は誰でも歓迎するわよ？（もちろん貴方もね、と、手を伸ばしてお尻を撫でまわして） (2016/8/17 00:07:50) |
| サラ☆剣士S | > | っぁ、んん…はい…（しゅんとした表情で項垂れれば、お尻を撫で回す手にピクピクッと肩を跳ねさせ） (2016/8/17 00:10:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | せっかく可愛い顔をしているのだから、あまり怖い顔をしてはだめよ？（と、ぬるぬると指さきであそこをまさぐりながら。指を膣の中に押し込んでくちゅくちゅとこすり始めて） (2016/8/17 00:12:05) |
| サラ☆剣士S | > | 怖い顔…？（さすさすと自分の頬を触ってみたり）を、していたでしょうか…？（むー、とやや不満そうな表情を浮かべつつ、指先がくちゅくちゅと動かされるとだらしなく淫猥な表情を浮かべて）んふ…♡ぁ…♡駄目、です…そんなドスケベな手つきで触れられると…っ♡♡（感じるのか下品に足が開いてしまい） (2016/8/17 00:17:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | だめよ？東洋人のおまんこは貴重なんだから。貴方が怖い顔をしていたら、この東洋おまんこで一発抜きたい人が困ってしまうじゃない？（抱きしめながら後ろから密着して、べったりとくっついてしまい。そのまま、先に使い魔をおかしていたぬるぬるのおちんぽを、サラの東洋人おまんこにぐっちゅりとはめ込んでしまいます。東洋の女のおまんこは小さくてきつきつ、と噂なので、みんな東洋人のおまんこを犯したいとおもっているのです） (2016/8/17 00:20:30) |
| サラ☆剣士S | > | んふ、ぅ…此方の方々…は、グラマラスな方が多いですから…、はぁ…♡私のような扁平な体型の東洋人は珍しい、のかもしれませんね…♡（ぺったんこな胸に刺さる視線を想像して興奮してきてしまい、♡型にくり抜かれた下着越しにピン♡と乳首が立ち上がってしまって）ぁあっ♡キツキツビッチ肉便器がシャルロット様の絶倫ふたなりチンポに犯されてる、ぅっ…♡♡♡（がに股に脚を開いて、頭の後ろで手を組んで） (2016/8/17 00:29:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうね。この体型がまたそそるのよ（指先でびんびんに勃起している両乳首をこねくりまわして。べったりと腰を密着すると、激しく中をかき混ぜ、突き上げてしまい。子宮をぐにぐにとえぐりながら、何度も何度も腰をスライドさせて、サラの膣に何度もピストンを繰り返してしまって） (2016/8/17 00:32:04) |
| サラ☆剣士S | > | あぁぁぁぁっ…♡見、られてるぅっ…♡私の恥ずかしいビッチ乳首ぃっ♡んひぃいいぃぃぃぃい゛い゛い゛っ♡生チンポッ…♡皇女様の生チンポキてるのぉおっ…♡♡ 変態ふたなり女のドスケベチンポ便器ィ♡ご利用くださって有り難う御座いますぅ…っ…♡んィィィィィィ♡たっぷり、注がれて……くひぃ……ザーメン専用の便器チンポっ♡高に、気持ち、いいのぉっ……♡♡♡がに股でフタナリチンポオネダリしてるチンポ豚雌便器のサラに、チンポの熱くて濃いお汁を下ひゃいいいいぃぃいっ…♡♡♡（だらしないアヘ顔でメス豚のように喘ぎまくって） (2016/8/17 00:41:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | なぁに？もうほしいの？こらえ性がない剣士さんね（でもいいわ、と目を細めて。そのままのしかかり、中をかき混ぜ、体重をかけて子宮を押しつぶしながら。ザーメン便器と呼ばれてるサラの子宮の中めがけて、一気にザーメンをぶちまけてしまいます。どろどろと噴水のように子宮の中に熱いのを浴びせかけて、びゅううううっ、びゅううううっ♡と子宮の天井に精液をたっぷりぶっかけてしまって♡） (2016/8/17 00:46:32) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/17 00:47:53) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんはー…(邪魔にならないように小声で挨拶をして足音を殺しながら少し離れた場所に座り) (2016/8/17 00:48:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃい霙】 (2016/8/17 00:51:39) |
| サラ☆剣士S | > | っぁ♡っあ♡っぁ、っあ、あっ…♡♡チンポしたいチンポしたい、チンポぉ、したぁい……♡♡♡っぁはぁっ♡はぁっ♡…っあはぁぁあああああっ♡♡♡ ♡っぁ、あっ♡チンポにチンポしてぇえぇぇ……チンポ汁注いで下ひゃぃいぃいっ……♡あ゛、あ゛あ゛あ゛ッ、あ゛ひっ…？！子宮押しつぶされてりゅぅうぅうう…♡♡♡♡ぬじゅぐちゅううぅぅぅ♡あ゛、あ゛ッ、あ゛ひ、ほひぃぃぃ♡また、ふたなり汁が、出ちゃぅうううぅ……っ♡んひ、んひ、んひ、んひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡（ どぶっびゅううっ！ ぐびゅどぶびゅうっ、ずびゅるううっ！ び、びゅ、どびゅうっ！っと、ミルクを噴出させてドロドロのトロ顔） (2016/8/17 00:57:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、しかし、東洋人というのは想像以上に下品で淫乱なのね？私の中の認識を改めておかないと（などと、めちゃくちゃなことを言いながらおちんぽを引き抜いてしまい。サラの体をようやく解放すると、のこりの精液をお尻にぶっかけて楽しそうに笑ってしまって） (2016/8/17 01:02:05) |
| サラ☆剣士S | > | ん゛ひいいぃいいぃっ♡ひっ♡下品で、淫乱んんんっ…♡下品で淫乱なサラのビッチ子宮にシャルロット様の子種汁くだっ♡くだひゃぃいいぃぃいっ♡♡んっひぃっっ♡っ穴っ♡っ穴むにゅむにゅぐりぐりされっ、た、らあぁあぁあぁ、腰が抜けるううぅうぅっ♡♡♡ひっひいいぃ♡腰がぁっ……跳ね、ちゃうのっ♡ビッチ子宮気持ちよすぎてっ……腰がびくんびくん、言うことを聞いてくれないのぉっ♡♡♡いいいっ、イク♡イクイクっ♡イッグぅううぅっ♡♡♡♡♡♡（ズルリと引き抜かれたフタナリおチンポにくずおれれば、お尻にビュッ！！！掛けられたミルクにトロトロの昇天顔のまま舌を出してお目目にハートを浮かべたまま失神） (2016/8/17 01:12:16) |
| サラ☆剣士S | > | あはぁ…♡♡ぁはあぁぁあぁぁ…♡♡♡幸せぇ…♡♡ちんぽみるくおなかいっぱいしあわせぇ…♡♡♡♡ (2016/8/17 01:13:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、楽しかったわ、サラ。東洋おまんこは貴重品だし、またヤらせてね？（と、楽しそうにベンチに座りなおして） (2016/8/17 01:14:50) |
| サラ☆剣士S | > | ふぁい…♡サラの東洋おまんこを好きなようにお使い下さぃぃ…♡（トロトロの声で床から返事を返して） (2016/8/17 01:17:19) |
| サラ☆剣士S | > | （そのままぱったりと意識は途切れてしまうのでした） (2016/8/17 01:18:22) |
| おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが退室しました。 (2016/8/17 01:18:46) |
| 霙♀看護婦 | > | サラさん…お疲れ様でした(激しい行為の後意識を失ってしまった相手を見ながらそう呟き、近くにあるベッドに運んでやり) (2016/8/17 01:20:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま、サラ（気絶したのを見送って） (2016/8/17 01:20:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私も下がるわね、お疲れさま、霙。ゆっくりしていってね。 (2016/8/17 01:24:01) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/8/17 01:24:10) |
| 霙♀看護婦 | > | お疲れ様でした、シャルロットさん (2016/8/17 01:25:01) |
| 霙♀看護婦 | > | この時間からじゃ誰も来ませんかね…少しゆっくりしてましょうか (2016/8/17 01:25:29) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/17 01:30:53) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | お届け物なのでーす（ぱたぱたとやってくる小娘一人） (2016/8/17 01:31:19) |
| 霙♀看護婦 | > | ヘヴンさん、こんばんは！(届け物を持ってきた相手を見て駆け足で相手に近寄り) (2016/8/17 01:32:11) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | こんばんはなのです。医務官さん宛なのです（サインとはんこをくらさい、と差し出して） (2016/8/17 01:33:29) |
| 霙♀看護婦 | > | 医務官さんなら…(キョロキョロと辺りを見回し)…いないわね、私のじゃだめ…ですよね (2016/8/17 01:34:34) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | しかたないのです。では看護婦さんのサインと、子宮に中出しをおねがいするのです！（いつも通りそんな要求を行って） (2016/8/17 01:37:25) |
| 霙♀看護婦 | > | はあい…どうぞ♡(もう慣れたようであり、相手に向けて秘部を自らの手で開き相手にどうぞと言って)たっぷり中出ししていいですよ♡ (2016/8/17 01:39:08) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです！（腕を伸ばしてべったり抱き着いて。えへへ、と腰を押し付けると、おちんぽをはめ込んで根元まで押し込んでしまうのです。看護婦さんの中だしも最近だいぶん慣れてきたのです！としがみついて、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡と看護婦さんのおまんこにがっつきはじめるのです♡） (2016/8/17 01:41:43) |
| 霙♀看護婦 | > | あぁん…♡まあ、ヘヴンさんには何回も中出しされてますし…♡んぅ♡(相手のモノが入って来れば小さく声を漏らし早速相手のモノをきつく締め付け、何度も犯されたとは思えないほど膣内はキツキツのままで)はぁ…♡何回ヤッてもいいからっ…♡あんま…んぁん♡がっつかないでぇ♡(早速がっつかれれば、いきなりなので少しきついようで) (2016/8/17 01:45:17) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | …！わかりましたなのですっ（ぎゅっと抱きしめなおして腰の動きをゆるくして。ぬっぽぬっぽ♡ぬっぽぬっぽ♡とおまんこを楽しむような動きにするのです。ねとねとと中をかき回して、きつきつのおまんこをおいしそうにいただき続けてしまうのです♡） (2016/8/17 01:48:38) |
| 霙♀看護婦 | > | ありがと…っ♡んんぅっ、力が抜けていく…♡(相手がこちらの願いを聞いてくれれば笑顔で感謝して、ねっとりと攻められれば優しい快感に力が抜けへにゃへにゃとするが、秘部の締まりは変わらずきつく)ヘヴンさんがちゃんということ聞いてくれて、私嬉しいです♡はむっ…♡(相手の耳たぶに顔を持っていけばそのまま甘噛みして) (2016/8/17 01:51:51) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あぅん、相手のいう事を聞くのは当たり前なのです♡（と、腰を押し込んでぶるぶると震えて。ぎゅっと抱きしめたままお耳への甘噛みにぞくぞくしちゃうのです。そのまま霙さんのおまんこのなかに、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡と早速種付けしちゃうのです♡） (2016/8/17 01:53:59) |
| 霙♀看護婦 | > | はひぃっ！？♡♡(いきなり中出しされればビクッと体を痙攣させこちらも合わせるように絶頂して、相手の精液がしっかりと奥に注がれるように足を相手の後ろに回しぎゅっと強く抱きしめて)はぁっ…♡早速イッちゃった♡当然、まだやりますよね？ (2016/8/17 01:56:50) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです！おねえさん、個室にいきたいのです（ぎゅっと抱きしめておねだりして） (2016/8/17 01:57:40) |
| 霙♀看護婦 | > | んぅ、仕方ないですね…私もお願い聞いてもらいましたし、行きましょうか？(抱きついてくる相手をよしよしと撫でつつそう言って) (2016/8/17 02:00:41) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | それでは待ち合わせにお部屋を立てたのです！ (2016/8/17 02:01:19) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/8/17 02:01:51) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/17 02:02:26) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/17 04:07:10) |
| セラ♀女騎士 | > | 変な時間に起きちゃったなぁ(ふぁぁっと大きなあくびをしながら眠そうに)誰か来ませんかねー..ねむぃ... (2016/8/17 04:08:52) |
| セラ♀女騎士 | > | 【来るまで待機...ですかね】 (2016/8/17 04:10:54) |
| セラ♀女騎士 | > | 【来なさそう...(笑)】 (2016/8/17 04:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/17 04:39:07) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/17 20:37:19) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/17 22:21:38) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんは…まだ誰もいませんかね (2016/8/17 22:22:16) |
| おしらせ | > | リラ☆エルフさんが入室しました♪ (2016/8/17 22:23:57) |
| リラ☆エルフ | > | はふぅ。こんばんは、霙さん。 (2016/8/17 22:24:15) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんは、えっと…初めましてですか？ (2016/8/17 22:25:06) |
| リラ☆エルフ | > | かも…しれないですね。同じ時間に部屋にいたことはあるかもしれませんけど…。(ぽふり (2016/8/17 22:25:33) |
| 霙♀看護婦 | > | 直接話をするのは初めて…ですよね？違ったら申し訳ないですけど…(と、少し顔を伏せながら) (2016/8/17 22:27:08) |
| リラ☆エルフ | > | そうなりますね、宜しくお願いします♪(うふふ、と微笑みながら。なんで俯いてるのかしら、と少しばかり首かしげ。 (2016/8/17 22:27:41) |
| 霙♀看護婦 | > | こちらこそ、宜しくお願いします(ぺこりと頭を下げてこちらも微笑み)あれ、私何かおかしなことしました…？(相手が首を傾げたのを見ればそう尋ねて) (2016/8/17 22:30:03) |
| リラ☆エルフ | > | いえ、少し俯かれていたので。どうしたのかなぁ…と。（ぱたぱた手を振って、大したことではないんです、と説明しつつ。 (2016/8/17 22:30:36) |
| 霙♀看護婦 | > | ああ、いえ、一度顔を合わせているのに初めましてというのは言葉の選択に失敗したなあと…(相手に理由を説明すればすみませんと苦笑いして)お茶でも飲んで少しお話ししましょうか(と言って少しその場を離れれば、パパッとお茶を淹れて再び相手の前に現れ) (2016/8/17 22:34:05) |
| リラ☆エルフ | > | ああ…そんな、お気になさらず。大したことでもないですし…む、ご丁寧にありがとうございます。（わざわざ準備していただいてぺこぺこ頭を下げつつ。軽く椅子に腰掛け、向かい側の椅子を指し示して) (2016/8/17 22:36:25) |
| 霙♀看護婦 | > | いえいえ、お口に合うといいんですが…(相手が頭を下げるのを見て、そんな大層なことはしてないですよというように照れ笑いして、向かいの椅子を指し示されれば失礼しますと頭を下げてから椅子に腰掛け)リラさんは…エルフの方でしたよね？どうしてこのお城に来たんですか？ (2016/8/17 22:40:14) |
| リラ☆エルフ | > | (一口お茶をすすってから。ふむ…としばし考えて。)初めは…何か、用事があったような気がするのですけれど。その、皇女様に何かお運びしたような、記憶が。でも、ここに着いたらなんだか、気持ちが楽というか、素直になってしまって。それ以来は、自分が気持ちよくなるために来ている…というのが、正直なところです。(くす) (2016/8/17 22:42:59) |
| おしらせ | > | トペマナ☆奉仕人形さんが入室しました♪ (2016/8/17 22:45:04) |
| 霙♀看護婦 | > | なるほど…確かにここにいると気持ちが楽になりますよね、自分をそのまま解放できる気がするっていうか…居心地がいいです(相手の話に興味を持ち真剣に話を聞いて、そう答えて) (2016/8/17 22:46:17) |
| リラ☆エルフ | > | 【こんばんはー。】 (2016/8/17 22:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラ☆エルフさんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トペマナ☆奉仕人形さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トペマナ☆奉仕人形さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:22:20) |
| おしらせ | > | リラ☆エルフさんが入室しました♪ (2016/8/18 00:20:56) |
| おしらせ | > | リラ☆エルフ.さんが入室しました♪ (2016/8/18 00:21:52) |
| リラ☆エルフ. | > | なんだかやっと落ち着きましたか？ (2016/8/18 00:22:21) |
| リラ☆エルフ. | > | ちなみに最初のは残像です…( (2016/8/18 00:22:51) |
| リラ☆エルフ. | > | さて。こんな、状況ですけれど…暇な人はいらっしゃるでしょうか(ぼんやり外を眺めて、 (2016/8/18 00:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラ☆エルフさんが自動退室しました。 (2016/8/18 00:41:29) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/18 00:44:19) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、っと。 ……あら。 …すれちが、った？ (2016/8/18 00:44:32) |
| リラ☆エルフ. | > | セーフです♪ (2016/8/18 00:44:37) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうでもないのかしら？（首をかしげて (2016/8/18 00:44:39) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふ、こんばんは、リラ。 …日をまたいでるのに眠れないの？（頭を撫でてあげつつ (2016/8/18 00:45:04) |
| リラ☆エルフ. | > | 少し、寝付けなくて…(ぎゅうって抱きついて、胸に顔をうずめながら。もぞもぞ) (2016/8/18 00:45:49) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう？ …子守歌でも歌ってあげましょうかｖ （くすくす笑いながらぎゅぅ、っと抱きとめて (2016/8/18 00:46:45) |
| リラ☆エルフ. | > | ヴェンさん、お母さん適性高そうですね。（クスッと微笑みながら、上目遣いにキスをせがんで、) (2016/8/18 00:48:56) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう？ …なら安心ね？ （顎を上げさせて唇を奪うと…とろ、っと、唾液を流し込みながら舌を絡め取ってどろどろにキスをしてあげて…ぎゅぅ、っと強く抱き込んでしまいます (2016/8/18 00:51:17) |
| リラ☆エルフ. | > | は、ぁんっ…！だえき、ぃ、もっと、飲みたい…（甘えきった声でおねだりしながら。一度のキスでぐちゃぐちゃに溶けてしまうくらい、とろけて。親を待つひな鳥みたいに口を開けて、甘露の雫を待って) (2016/8/18 00:52:35) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …口を開けなさいｖ （そういうと、伸ばした舌を絡めとりｖ ぁ、と、口を開いたままとろ、とろぉｖ っと唾液を流し、唇ではなく舌だけを絡め合わせ…リラの乳房をむぎゅ、っとこね潰し。 ……乳首をこりこりいじくり倒しながら目線を正面から合わせて可愛がってしまいます） (2016/8/18 00:55:34) |
| リラ☆エルフ. | > | ぁ、んんっ、ふ、ヴェン、さま…っ….〃（うっとり目を閉じて、とろとろ流れ落ちてくる唾液を大切そうに味わって、飲み干して。そのまま濃厚にキス続けながら、寝る前だからノーブラの、服越し生乳をぐりぐり虐められて、乳首もあっさり立っちゃって。何より、見つめられると、たまらなく、興奮する…♥) (2016/8/18 00:59:12) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …ほら。 ……発情してるの？ …発情してるならどうするの？ （なんて、顔をじぃｖ っと見ながら顔を上げて…。 リラの腰とお尻を撫でまわし、しりたぶの相手に指を滑らせてアナルをくすぐり…衣装の中に手を突っ込んで、ぎゅ、っぅ、っと強く乳首を潰してから……くすぐるみたいにあまったるくはじいて。 自分のでっかいのをぐり、っと押し付けながら、言いなりになりつつあるリラを弄びｖ） …ね、ふふ。 ピアス用意してきてるのよね、何処に着けてほしい？ （小さい声で尋ねつつ…首をかしげてちろ、っと、舌をまた絡ませてｖ） (2016/8/18 01:02:59) |
| リラ☆エルフ. | > | 寝付けない…と言ってすぐで申し訳ないですが、このままだと寝落ちして、ヴェン様に迷惑かけてしまいそうなので…(ごめんなさい、平身低頭。) (2016/8/18 01:08:47) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あらあら…ｖ いいわよ、ゆっくり寝なさい ベッドは空けてあるから。 （くすくす笑って体を離して (2016/8/18 01:09:25) |
| リラ☆エルフ. | > | こめわなさい…。また後日、たっぷり、お願いします。ピアスの位置、考えておきますから…(ふらふら、ベッドにぱたり。 (2016/8/18 01:10:07) |
| おしらせ | > | リラ☆エルフ.さんが退室しました。 (2016/8/18 01:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/18 01:30:05) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/8/18 01:45:26) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「～♪」（機嫌良く鼻歌を歌いつつ、お部屋のお掃除中。時折、皇女さまに孕ませていただいた、まだぺったんこなお腹を撫で撫でしたりして） (2016/8/18 01:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが自動退室しました。 (2016/8/18 02:08:41) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/18 08:31:14) |
| セラ♀女騎士 | > | 【おはようございます!】 (2016/8/18 08:31:46) |
| セラ♀女騎士 | > | うーん...(大広間で右往左往しながら何か考えているようで )サラさんとか...来ないですかねぇ..? (2016/8/18 08:36:16) |
| セラ♀女騎士 | > | まぁ..来ない.. ですよね... (2016/8/18 08:39:40) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2016/8/18 08:56:40) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/18 08:56:42) |
| セラ♀女騎士 | > | 居ない...ですね... (2016/8/18 09:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/18 09:23:08) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:42:47) |
| 霙♀看護婦 | > | 今日は早めに…誰か来流まで待機してましょうかね (2016/8/18 20:43:27) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:55:03) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは………あら、霙居たのね。（暗がりから現れて、広間に居る霙をみつけて） (2016/8/18 20:56:14) |
| 霙♀看護婦 | > | レイナさん、こんばんは(突然現れた相手に一瞬ビクッとするも、すぐに挨拶してニッコリと微笑み) (2016/8/18 20:57:40) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、そんなに驚くことないじゃない。（今度からこの登場の仕方やめようかしら、なんて考えつつ） (2016/8/18 20:59:02) |
| 霙♀看護婦 | > | のんびりしてたところにいきなりだったので…(苦笑いしてそう言って)レイナさん普段はどこで生活しているんですか？ (2016/8/18 21:01:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | 私？一応部屋は用意してもらってるからそこに居るか、宛もなく城下町をふらついてるかどっちかね。 (2016/8/18 21:02:23) |
| 霙♀看護婦 | > | ああ、そうなんですね…(てっきり、影の中で生活しているんじゃないかと勝手に思っていたが口には出さず) (2016/8/18 21:04:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | 残念そうね、何を期待してたの？（首を傾げつつ） (2016/8/18 21:05:17) |
| 霙♀看護婦 | > | え、いやいや…別に何も(ドキッとして冷や汗をかきつつ、目を泳がせながら否定して)そ、そういえばこの間はありがとうございました、無茶聞いてもらっちゃって…(必死に話を変えようと先日の行為に話を変えて) (2016/8/18 21:07:21) |
| レイナ♀使い魔 | > | そう？ならいいのだけど。（焦りぎみの様子に深く追求することもなく）お礼なんていいわ………というより、身体の方は大丈夫？生身で魔力を浴びるなんて実際のところ結構危ないのよ？ (2016/8/18 21:09:31) |
| 霙♀看護婦 | > | あっ、はい！体の方は全然問題ないです！(うまいこと話をそらすことができればホッと安心し、心配してくれる相手に笑顔で元気な様子を見せ)感度も良好ですし…あの後他の方とした時も問題ありませんでした！ (2016/8/18 21:12:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | そう、それならよかったわ。（この子魔力に耐性でもあるのかしら。なんて勝手なことを思いつつ笑顔を向ける霙の方を見て）物足りないとか、そう言うこともないみたいね。 (2016/8/18 21:15:07) |
| 霙♀看護婦 | > | まあ、あの快感は忘れてないからもう一度できるならやりたい気持ちはあるんですけど…(と小声で呟きつつ)無理なお願い聞いてもらった上後遺症が残らないようにしてもらえて…ほんと、レイナさんには感謝しても仕切れないです (2016/8/18 21:18:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、やっぱりそうなのね。（霙の呟きにそれは仕方ないわ、と伝えて）まぁ、あの時の私はちょっといつもと違ったから、残らないようにしたというより、偶然残らなかったようなものね。（だから感謝なんてしないでよ、って再びそっぽを向いて） (2016/8/18 21:22:05) |
| 霙♀看護婦 | > | いつもと違った…？(少しその部分に疑問を抱きつつも、深くは詮索せず)レイナさん…優しいですね(そっぽを向いた相手にそう言って) (2016/8/18 21:23:40) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/18 21:24:13) |
| セラ♀女騎士 | > | こんばんはぁー！...お邪魔.. でしたかね...? (2016/8/18 21:24:58) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは………はじめましてだったかしら？ (2016/8/18 21:25:04) |
| 霙♀看護婦 | > | ん、セラさんこんばんは(にっこりと一礼しつつ) (2016/8/18 21:25:06) |
| セラ♀女騎士 | > | うーん...初めましてではないと思います..? (2016/8/18 21:26:43) |
| レイナ♀使い魔 | > | こうして話すのは初めてな気がするのだけど………ま、とりあえずよろしく。 (2016/8/18 21:27:31) |
| セラ♀女騎士 | > | よろしくです (2016/8/18 21:27:43) |
| レイナ♀使い魔 | > | だからぁ………優しいとかじゃなくて、偶然なの。（呆れたように繰り返して）>霙 (2016/8/18 21:28:11) |
| 霙♀看護婦 | > | いえ、そっちじゃなくて…心配してくれたことに対してです、全部私の無茶でやってもらったことなのに…(呆れたように言われば相手と自分の食い違いを正そうと少し慌ててそう言って) (2016/8/18 21:31:28) |
| レイナ♀使い魔 | > | あぁ、そういうこと？そりゃ………魔族とかが相手なら気にしないけど、霙みたいなごく普通の人間相手なら心配にもなるわよ。（なんせ私自身試したことがなかったからね。それと廃人にするのは気分が悪くなるからね。と付け加えて） (2016/8/18 21:34:09) |
| セラ♀女騎士 | > | もう言う種族なら気にしなくできるんですか..?うーん...例えば僕みたいな獣人は..? (2016/8/18 21:35:15) |
| セラ♀女騎士 | > | 【誤字です..もう言う→どういう】 (2016/8/18 21:36:01) |
| レイナ♀使い魔 | > | 獣人ねぇ………魔術を使えるような種の獣人なら良いけれど、そうじゃないならやっぱり気にするわ。（基本的に魔力に適性のある種族なら気にしないわ。） (2016/8/18 21:37:44) |
| 霙♀看護婦 | > | そうだったんですね…(淫魔を恐れすぎていたと反省して)廃人にされてもいい覚悟でやってもらいましたけど、やっぱりそれだと気分悪いですもんね…(自分のことしか考えてませんでした、と申し訳なさそうに) (2016/8/18 21:38:56) |
| セラ♀女騎士 | > | (カーペットでゴロゴロしながら)なるほど...ぼくは魔術使えないから無理みたいですね...(あはは..と苦笑いする) (2016/8/18 21:41:24) |
| レイナ♀使い魔 | > | ま、淫魔を恐れるに越したことはないわ。私は殆ど例外だからね。（普通の淫魔に身を委ねちゃだめよ？って念を押しつつ）………それくらい相手を欲しいとか、人形みたいなのが欲しいとかじゃない限りそんなことはしないわ。（私はね？って重ねて）使えなくても大丈夫よ、霙もそうだったし。まぁ、あとのことは保証しないけどね。 (2016/8/18 21:43:24) |
| セラ♀女騎士 | > | 人形...? (2016/8/18 21:45:18) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………簡単に言えばオモチャよ。（殊更低い声で囁く） (2016/8/18 21:46:12) |
| 霙♀看護婦 | > | 普通の淫魔…がよくわからないんですけど、まあ、肝に銘じておきます(まだ相手以外の淫魔を見たことがないためそう答えて)私はたぶん旅をしてる間に何かしら免疫ができてたのかもしれないです…一応、結構な距離移動してますし(と、耐えられた理由に関する考察を) (2016/8/18 21:48:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | そういえば元々旅をしていたんだものね。（きっとそれねって被せながら）ふわぁ………眠たいわ……… (2016/8/18 21:55:32) |
| セラ♀女騎士 | > | お顔洗ったら眠くなくなりますよぉ？ (2016/8/18 21:57:18) |
| 霙♀看護婦 | > | 多分そうですよね…大丈夫ですか？眠いなら寝たほうが…(眠そうな相手を見て) (2016/8/18 21:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/18 22:15:38) |
2016年08月15日 22時28分 ～ 2016年08月18日 22時15分 の過去ログ
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