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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2016年08月18日 01時34分 ~ 2016年08月21日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャニ♀20☆(睨み付けるその眼差しのまま、青年の顔と、自分の手の中の写真とを行ったり来たりさせては思考を働かせた。働かせようとした。なのに写真に切り取られた己の無防備すぎる馬鹿面が無性に腹立つばかりで考えが纏まらない。なに暢気に限定ハンバーグなんか楽しんでんだ!ばっちり激写されているとも知らずに! 違う、なぜ自分の写真なんかが見知らぬ男の手にされていたのか、が一番の問題だ。ストーカーなら未だ良い、と思えてしまうのは青年が追われていく様を見つけた際に過った“異能狩り”という単語が、また浮上しているためで。それをマグダラと名乗った青年の口がはっきりと発音した事によって、勘違いだと思いたかった期待が瓦解した) …あたしの代わりに追われてたんじゃ、助けに入って本当良かったかも、や、実際助ける必要はなかったんだけど。あたしはシャニ、……あの、ほんっと見ず知らずの人にムシの良いお願いをって思うかもだけど、聞いて欲しい。この事、今夜の今までの事、誰にも言わないで。代わりに聞けるお願いとか、…あ、今からちょっと身を隠せる場所くらいなら連れてくし……他にも…とにかく、ね、お願い!!   (2016/8/18 01:34:51)

シャニ♀20☆(その緊張感から絆されるような相手の笑みに何とか落ち着きを取り戻そうとして、彼が完全なる被害者である事と飛んだとばっちりで被害を受けた事を飲み込み。それが己の所為であるらしい事を自覚しながらも、それでも青年の肩口の衣服を握ろうと、縋り付こうと写真を持たない側の手を伸ばして。代わりに提供できるものなど俄かに思いついたのは此処から離れたエリアに住んでいるという相手へ束の間の隠れ場所を与える事程度で、しどろもどろになる口調のまま、最後に頭を下げた。ばれてはならない事がばれている、これはどうしても回避したい事だった。そして可能ならば彼の厚意で協力してもらえればと、思うのだ)   (2016/8/18 01:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マグダラ♂20さんが自動退室しました。  (2016/8/18 01:43:25)

おしらせマグダラ♂20さんが入室しました♪  (2016/8/18 01:43:34)

マグダラ♂20【しまった完全に忘れてた!!!ごめんなさい!】   (2016/8/18 01:43:57)

シャニ♀20☆【全然、全然!私が遅い所為ですし、自動退室は切っても切り離せない業なので、お気になさらず!私もやりますし!!(その時は見逃してください)】   (2016/8/18 01:45:17)

マグダラ♂20シャニ、安心して、(少しの間)大丈夫。(マグダラは宙に伸ばされたシャニの手を、両手でつかむと、自分の方に引き寄せる。これに唇を寄せるのは、思いとどまった。彼女はカンがよさそうだ。)僕も異能者だ、シャニ。言うはずがない。でもわかるよシャニ。逆の立場だったら、僕なんて震え上がって、眠れない。(あげて、落とす。煽ってから、選択肢を削り、誘導する。)・・・良い人を紹介するよ、僕の「姉さん」なんだけど。ガトーという菓子屋を知ってる?そこで働いてる、シャリルーって言うパティシエなんだ。元特殊部隊の人間でね。今、異能者を逆に、狩っている。君が写真のことを言ったら、きっと協力してくれる。(いい加減邪魔だった相手に、そっぽを暫く向いてもらおう。そのあとも、色々使えそうだ。微笑を浮かべたまま、マグダラは言葉を続ける。)・・ああ、「姉さん」に会っても、僕のことは伏せておいてほしいんだ、僕がこの辺りをうろついてるのは,内緒なんだ、危ないからって。いつも子ども扱いなんだ。(こんなものでいいかな?適当な言い訳だが、適当な方が通るものだ。マグダラは笑みを浮かべて。)   (2016/8/18 02:03:12)

マグダラ♂20【異能者を狩ってはいけません、異能者狩りを、逆に狩っている、です。失礼レス不要で。】   (2016/8/18 02:04:20)

シャニ♀20☆(下げた頭をゆっくりと上げながら、ジャージパンツのポケットから取り出したのは携帯端末だった。彼の返答によって、ダイヤルする相手が変わる。どちらも友人である事は変わらないが、是ならばはジョギングに出たまま戻らない自分を今頃心配しているだろう友人兼トレーニングマイスター、否ならば異能力関連で不始末が起きた際にダイヤルする事になっている友人兼トラブルシュータ―。いや、後者の友人にはどちらにしろ頼らなくてはならないと考え直して、宛先“ステューピッド”に指先でメッセージを送った。すぐそこで今意識を失っている男共を拘束監禁して欲しい旨、だ。手掛かりの確保、これはどちらに転んでも必至の案件だろう。貴重な情報源となり得る男共へ一瞥を送って、そしてマグダラの顔へと双眸を戻した。その口元がどう動くのかを、見極めんべく) ……う、えッ……?(そこにいきなり手を握られ、更に引き寄せられれば、思いもしなかった相手の行動に面食らうまま。動揺して、だがその言葉に思わず戸惑う事すら停止して、聞き入る。耳に馴染むような声で、紡がれる言葉。浸透していく、そして、)   (2016/8/18 02:18:16)

シャニ♀20☆「ガトー」、あたし、知ってるよ。めちゃくちゃ美味しいスイーツ食べさせてくれた先生と、…そうだ、美人シェフさんは先生に「シャリルー」って呼ばれてた。金髪で冷静で、ロケットランチャーぶちかましてたの、すごくて……そっか、まじですごい人だったんだ。(そして見知った、と言っても一度色々な意味でものすごい経験をさせてくれたその洋菓子店の名前が上がれば、元々薄まり始めていた警戒心は木端と消える。彼の言葉が親身になってくれた同胞のやさしさであると、それを示すように思い出すままにその時の話を語り始めては、彼女の、あの店の、二人の事を思い浮かべた) ありがと、逆にこんな良くして貰っちゃったら、なんか……でも、そっかシャリルーさんの弟さん、なんだ。そっか、似てる、のかな? でもすごい偶然だよ!(そしてまるで暗示にかかったように心配事のすべてが脳裏からも吹き飛べば、向けられるのと同じく笑みを浮かべて返す。握られた手に、こちらも力を入れて返して、既に友人として彼を捉えている。愉快気に声のトーンを浮わつかせ、声を立てて笑った)   (2016/8/18 02:18:51)

マグダラ♂20・・・驚いたな、知り合いなの?(そう言いながらも、内心は大して驚いていない。マグダラは、世界が狭く、それを統治している神が気まぐれに箱庭を弄ぶことを知っていた。あの二人も役に立つ。こうして、「見込み」のある異能者と引き合わせてくれるのだから。愉快気に笑うシャニの手をそっと放すと、マグダラはシャニの笑顔に釣られたように笑って見せる。)話は早い、もちろん、シャニ、君にも頼りになる仲間はいるだろうから、そちらにも相談すべきだ。でも、「姉さん」にも、話をしてみてくれ・・・偶然とはいえ、困っている同胞に会えたんだ、力にはなりたい。(頷いて見せてから、改めてシャニを見直す。いったいどんな能力を持っているんだろう。戦闘に特化したものではないことは確かだ。自身の情報が漏れるのは危険だが、怯え方が力に頼るものを感じさせなかった。だが、特別な何かも感じる、出来過ぎた偶然が、重なって積みあがって山になっている。)・・・そうだ、さっきの、代わりのお願い、って言ってたでしょ?隠れ家を教えてくれるの、凄くありがたいんだ、助かる。で、もう一つ、お願いというか、その、聞いても良いかな?今、付き合ってる人って、いる?   (2016/8/18 02:41:20)

シャニ♀20☆あ、大丈夫。シャリルーお姉さんにマグダラの事は内緒、でしょ。確かに危ないけど…ちょっと過保護だね、意外かも。でもわかった、ちゃんと約束は守るから。そんなんじゃ異能狩りに遭ったなんてばれたら大変そうだし。(思わぬ偶然に喜び過ぎて落としそうになったもう一つの、こちらは彼からのお願い。口元を引き結んで大きく頷いてみせ、両手握手状態になっている手を上下に振って断言、そして少し揶揄ってはまた笑う。そう言えばあれだけ馳走になった癖に2人の師匠の名前を知らないままだった事を思い出して、その失礼も直接会いに行って謝れば良いかと―――今度こそ新しいお店は空いてるだろうか、なんて明後日の方向へと思考が進んでいった。思わずにやけそうになったところで何とか引き戻る) でも、いいね、美味しいケーキ食べられる機会、いっぱいありそうだし。良いなー、あんなカッコ良くてパティシエなお姉さん。家族……(身内に製菓職人がいる、というのは甘党にとってとても大きな要素だ。それでなくとも、心配性な姉とその目を掻い潜っては遊びたい弟、そんな微笑ましい情景に気が削がれる訳がない。素直に羨ましいという感想が湧く。)   (2016/8/18 02:55:26)

シャニ♀20☆(手が離れ、諭すような言葉を放つ青年にうんと頷き。うん、と。外見からしてそう年齢の変わらないであろう相手に感じるもの、彼に対しても“頼れる存在”であると認識が生まれていく。マグダラの思考中のような間に「ん?」と目線で問いつつも、実際にされたひとつめの質問へ、回答を躊躇う要素などなく) 隠れ家っていうか、事情をわかってくれてる友達の店なんだよね。あれで実は肉体派だし、何回か避難させてもらった事があって。ま、普段からフツーに出入りしてるんだけどね!ストリップバーの“プリシラ”っていうの。マグダラの事話しておくし、一回遊びに来てくれれば顔も性格もわかるし、いざって時頼りに出来ると思う。(「こっちのすぐそこ」と指差して、次いでの質問には思わず噴き出した) いないよ。こういう、ほら、普通じゃないからあんまり、もういいかなって。難しいよね、だからいない。……ね、今からプリシラのとこ行く?あたしの戻りが遅いってキーキー怒ってるかもだけど。(笑い出した筈がやや苦笑気味に代わり、感情のままに吐露してしまえば。気を取り直したように姿勢を正して、親指だけを立てた右手をクイッと上げ、お誘い)   (2016/8/18 02:55:36)

マグダラ♂20ありがとう、是非頼むよ。(この時点で、マグダラはプリシラのことを知らない。気持ちよく謝礼の返事を返してから。)普通じゃない、か。(二つ目の質問への返答には、マグダラも素で苦笑する。口説く必要もないのに、なぜこんな質問を、自分はしたのか。人間から、自分に似ている、と言われた彼女の銀髪を、その揺れる様を見ながら、マグダラはその親指に従うこととした。今日は楽しかった。明日はどうだろうか。先ほども言ったが、この時点でマグダラは、プリシラのことを知らない。)   (2016/8/18 03:05:19)

マグダラ♂20【この辺りで〆とさせて頂けたら幸いでございます。なんでしょう好き勝手しかしていなにのに、これシャニさんとハニーさんに私お金でも払うべきなんじゃwありがとうございますー】   (2016/8/18 03:06:54)

シャニ♀20☆【はい、私これプリシラ出しとかなきゃって使命感に駆られているので後でちょちょっとこちらも〆を書こうと思いつつ。まさかガトーの方にまでシャニの接点行くとは!トライアングルになるとは!思ってなかったのでズキューンッて来ましたが、いえむしろお金払いますすごい、マグダラさんの人間たらしっぷりよ!(※超褒めてます)】   (2016/8/18 03:09:55)

マグダラ♂20【いやここまでやる気はなかったんですが。シャニさんポニテでピンクジャージでパーカー(パーカーは妄想)・・・・あやうく「押し倒した」って打ちそうになりましたよ、その所為だ!ピンクパーカー(書いて無い)可愛い!】   (2016/8/18 03:12:25)

シャニ♀20☆(ストリップショーパブ“プリシラ”の店長は、綺麗好きとしてオネエ界隈に知れ渡っている。店のダンスフロアに置くものは掃除を行いやすいように備品から設備まですべて移動可能な物品を選び、営業時間終了後には残らずフロアから取っ払う徹底ぶりを持っていた。ゆえにダンサー達がミラーボールに照らされながら踊っていた筈の空間は今、がらんどうと化している。こうすればオブジェクトの隅で埃が取り切れなかった、なんて不甲斐ない沙汰にはならない。また広いスペースを店内に設ける事で、従業員達の練習場所を提供できるのも都合が良かった。従業員達の姿もなく、何もなくだだっ広い洋間にはただ、浅黒い肌と髪、長身、そして肢体を僅かにでも動かす度に隆起する逞しい筋肉を持った男性―――外見は間違いなく男性が、仁王立ちしていた。強いて言及するならばシャニと揃いのドピンクジャージを纏っているくらいだろう) 聞いて、プリシラ!(体力作りのジョギングに出た筈が一向に戻らないどころか連絡のひとつさえしなかった事に憤怒している友人の元へ、新たな友人を連れて駆け込めば。彼女の説教マシンガンが飛び出す前に傍らの青年を紹介しただろう。)   (2016/8/18 03:13:44)

シャニ♀20☆(マグダラが友人を見てどんな反応をしたか、そしてそれにシャニとプリシラ本人が気づいたかはともかく。きっと、楽しかった筈だ、その夜は。)   (2016/8/18 03:13:50)

シャニ♀20☆【という訳で、ピンクジャージは二人いました!!笑】   (2016/8/18 03:14:14)

マグダラ♂20【ぶはははははは!!!!足元はグレーのニューバランスか、黒のコンバースで。】   (2016/8/18 03:15:44)

シャニ♀20☆【むしろ(嘲り)笑ってくださいのピンジャーでしたのにそんな!むしろ棚から牡丹餅と言いますか「よっしゃ!」って感じですはい。ダサくね?ピンジャーださくね!?笑 そして足元をタゲっていくマグダラさんのセンスに脱帽!灰色ニューバランスかなあ(紐は黄色)…笑】   (2016/8/18 03:17:24)

シャニ♀20☆【これ、トレーニング途中だったとこにマグダラさん連れ込んじゃった訳ですから、彼もピンジャーでプリーズ・ブート・キャンプに強制参加されたかもって可能性がありますので…… うん、やめます、不敵で素敵なマグダラさんを残念組に巻き込んじゃいかん!!】   (2016/8/18 03:19:56)

マグダラ♂20【ソンナコトナイヨー ピンジャーカワイイヨーワンポイントデクロノドクロマークイレヨウヨー あ、パーカー冠ってください、二人とも(しつこい)いいえ、良いんですよ、あんな若造、ちょっともんでやったほうが彼のためです。祭り中にロックフェスの舞台に挙げて、ベックでも歌わせちゃるかw】    (2016/8/18 03:21:08)

シャニ♀20☆【やめてー!マグダラさんがご乱心(midnight tension)してるー!!! 髑髏ワンポイント付いたピンジャーパーカー姿でYAGURAに突き出されるマグダラさん、見たいとか言っちゃ駄目だ…!!!笑】   (2016/8/18 03:23:17)

シャニ♀20☆【駄目だ私もロルがすご過ぎて楽し過ぎて理性崩壊しているみたいです…あかん…!!】   (2016/8/18 03:24:56)

マグダラ♂20【ピンジャーパーカーはなんかベック似合いそうだから、きっとマグダラもいける!つまんなそうに横揺れしながら歌わせよう!あ、シャリルーの歌ってたやつの元歌、分かりました?(一ネタのために一生懸命歌詞見て考えたバカがここに)】   (2016/8/18 03:26:30)

シャニ♀20☆【つまんなそうに横揺れ…!笑 なんでなんかそんなリアルなとこを…!!(腹筋痛い) シャリルーお姉ちゃん、私歌疎くてごめんなさい林檎ちゃんみたいだなこのガトーバンド!くらいしか思えなかった私に教えてください元歌!!あとイマワノラップも!!笑】   (2016/8/18 03:28:26)

マグダラ♂20【JETというもう解散してるバンド(でもたぶん聞いたことある曲)の Are You Gonna Be My Girl のとこをBoyにした感じで。ええ、これ自分で言うとだっさいですねwラップはあれ、自分で考えましたw一時間くらいかけてwww】   (2016/8/18 03:31:47)

シャニ♀20☆【よし聴いて来ます!(ようつべGO) そしてラップに1時間!!?ソロルしたためるより時間かかってません!!?だからあんな破壊力かよ!! そしてあれ、この曲(聴いてるなう)、聴いた事ある気がするぞ…!!CM?何かのCM?】   (2016/8/18 03:35:22)

マグダラ♂20【たぶんアイポッド?】   (2016/8/18 03:36:03)

シャニ♀20☆【ああああああーーーー!!そうだ、それですそれ関係のCM!! このアグレッシブノリノリをシャリルーさんが……はわわわわわ……!!(鼻血)】   (2016/8/18 03:37:20)

マグダラ♂20【何かあれだ、パーティとかゆってリャいいんだよな、で、パーティで韻を踏むのってなんだ・・・えーっと・・からの一時間。向いてない、と悟った時はもう遅かったです。】   (2016/8/18 03:38:13)

シャニ♀20☆【力作、向いてなかったなんて言わないでーーー!!!笑 partyからのtinyで“ちっぽけ!!”って思っちゃった私はもうそれだけでツボでした、パティシエズ破壊力高過ぎんよー!一応本業(場末歌手)のうちの紫色がハンカチ噛み締めちゃう!!】   (2016/8/18 03:41:00)

マグダラ♂20【舞台はまだ設置したままなんで、是非。是非】   (2016/8/18 03:42:33)

シャニ♀20☆【投下してから歌詞合ってたよね!?ってガクブルして第2確認しに行って合ってた事にほっと安堵の吐息着いた私がイマココ←】   (2016/8/18 03:42:50)

シャニ♀20☆【テントの中で歌ってるので… YAGURAであんなパワフルステージされたらお客さん皆そっち行っちゃう!きいいってやっぱりハンカチは噛み締めてるみたいです、笑】   (2016/8/18 03:44:56)

マグダラ♂20【そこは間違ってても良いですw第二といえばレオ様が屋台を出しておられて私感動しました。】   (2016/8/18 03:45:22)

マグダラ♂20【えーYAGURAで歌ってくださいよう、カモナマイハウスとか歌って進駐軍をたぶらかしてください(言えばいいってものじゃない)】   (2016/8/18 03:46:43)

シャニ♀20☆【私もいつの間にか投下されてるのに気付いた時は二度見しましたね!第1にインしてる最中だったので、レオさん入ってるのリアルタイムで見たかったのにー!!! アイダホっぽいとこから来たのかなーとか考えてほっこりしました、笑】   (2016/8/18 03:47:28)

マグダラ♂20【私の脳内妄想が独り歩きしている様はあたかも「おろしたはずのわが子が生きてて小学生になってた」くらいの衝撃でした。ありがとうございます、はぬー様】   (2016/8/18 03:49:22)

シャニ♀20☆【ピンとこなくて検索したらこれー!!マグダラさん選曲カッコ渋過ぎません!?ちょっと!!(悶え)】   (2016/8/18 03:49:32)

マグダラ♂20【えーユディさんに似合うかと思ったのにー酒焼けした喉でハスキーに歌って欲しいのにー。】   (2016/8/18 03:50:30)

シャニ♀20☆【いきなり最初のレオナルド・ホッチさんネタが投下された時の私の衝撃(主に腹へ)はきっとその時と匹敵してたと思いますね!!本当はぬーたんお茶目!もっとやって!!(やいやい)】   (2016/8/18 03:52:00)

シャニ♀20☆【イメージ合い過ぎて困る―――!!(そっち) ジャズバー経営とか言いながらそっち音楽疎くて色々悩んでた私に光明のカモナマイハウス!!】   (2016/8/18 03:53:30)

マグダラ♂20【ええ、歌ったったらいいんですよ、気が向いたらYAGURAでお願いします。うーん、今日はありがとうございました、しか言ってないなーシャニ子さんありがとうございます。最後までやり遂げなきゃ、マグダラ。(修正しまくってるので舞台の屋台骨が崩れつつある)】   (2016/8/18 03:57:50)

シャニ♀20☆【よし、深夜テンスが高まりきったらYAGURA借ります!!笑 いえ本当こちらこそ、というか本当に展開から何から全部誘導して頂いちゃって、すごいこう世界に飲まれて悦ってもう大変です、楽しくてやばくてひとり文字数が乱舞してて本当それは申し訳なく…!!本当ありがとうございました! やり遂げましょう、マグダラ!私も色々ぶっ込んでくぞ!!】   (2016/8/18 04:00:37)

マグダラ♂20【よし、ではこの辺で寝ましょうか。4時ですし・・・え、4時?(実際二度見した)】   (2016/8/18 04:02:11)

シャニ♀20☆【あと誰にでもなくこれは一言言いたい。サーバー落ちの馬鹿野郎!!(八つ当たり) でも無事にこうしてロル出来てちゃんと纏まって(?)本当に……え、4時? 寝ましょう(真顔)】   (2016/8/18 04:02:43)

マグダラ♂20【wwではおやすみなさいまし。本日ははドウモありがとうございました、そしてサーバーはバカ。(頭悪そうな言い回し)】   (2016/8/18 04:03:57)

シャニ♀20☆【こんな深夜までお付き合い頂いて、また私だけでなく今夜だけでなくもうたくさんロル回して頂いて、楽しませて頂いて、感激しきりです!!本当感謝です、また物語紡いでください!おやすみなさい!】   (2016/8/18 04:04:10)

マグダラ♂20【多謝、ではでは】   (2016/8/18 04:04:49)

おしらせマグダラ♂20さんが退室しました。  (2016/8/18 04:04:53)

シャニ♀20☆【おやすみなさいませー!!物語があちこちで沢山動いた1日でした、皆さんありがとうございます!これから1日のログチェックをロルもソロルもね、改めてじっくりしますので! イベントガイドの更新は明日昼間などに延びてしまうかも知れません。遅れるかも知れませんが、どうかお許し頂ければ! では、おやすみなさい。明日(今日)も素敵なイニシアでありますよう……!】   (2016/8/18 04:08:11)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/8/18 04:08:23)

おしらせクライ♀19さんが入室しました♪  (2016/8/18 20:23:10)

クライ♀19【ぴーんぽーんぱーんぽーん…………このソロルには、蟲がわんさか出てくる予定です。2種類だけですがわんさか出てくる描写をします。苦手な方は、ブラウザのバックボタンを押して撤退して下さい。でもイニシア自体にはちょくちょく来てくれると嬉しいかな。以上注意事項のアレ的な奴でした】   (2016/8/18 20:25:21)

クライ♀19ーーーーチッ(舌打ち一つ、しかしそれも、周囲に鳴る羽音で掻き消される。薄灰のパーカーを纏った少女は、今。黒と黄色の入り乱れた、竜巻じみた渦の渦中に居た。少女へと飛来する黄色を、それより小柄な黒が遅い、貫通するようにして墜とす。直後、別の黄色がその黒を喰らった。繰り広げられる幾千、幾万もの二種類の点によるドッグファイト。両者互角……否。黒の方が、僅かに押されていた。渦中の少女はじっと立ったままに、渦の向こうを見やった)   (2016/8/18 20:36:30)

クライ♀19「へへ……どうだい、異能者。ご自慢の異能もその状況じゃ防戦一方らしいな。ぇえ?」……………………(教えてあげたほうが良いのだろうか、羽音が煩くて、何を言っているのかロクに聞こえない事を。……いや、やめておこう。こちらの声も、向こうには届くまい。時折途切れる靄の隙間から、辛うじて何か言っていることを視覚で確認するのが精一杯であった)   (2016/8/18 20:43:55)

クライ♀19「にしても良いコマを手に入れられたもんだ……蜂。最近騒がれ始めてるのもこいつらのお仲間だろうがよ。驚いたぜ、話によればこいつら人の言葉が分かるらしいじゃねーか。誘き寄せてチョチョイと手懐ければほれこの通り、立派な「異能狩り」の一員が誕生ってワケだ。ついでに、蜂自身にも少しいいモンをくれてやっててなぁ…………そいつの蜂毒は強力だぜ?いっぺん刺されりゃジエンドだ、2度目なんざいらねぇ。これ以上のイイモンがあるかよ、笑えるぜ、ハッハァ!!」………………(相変わらず何を言っているのかは聞き取れないが、延々しゃべり続けているのは判る。よく回る舌だ、と思いつつ、打開策を思案して。…………そう、黒と黄の乱舞、それは彼女の操る暴食の蠅と、巷で騒がれ始めている蜂とが織り成す戦争。知能を持った蜂達の一部は、その知能を持って「雇う側と雇われる側」というシステムを理解し、自分達をおびき寄せたその集団に協力する事を決めた。何の皮肉であろうか、これは。蜂たちを放ってしまった本人の意思、「異能狩り達をやっつける」という理想は。「一部の異能者狩り達へ、新たな武器を与えた」という結果に終わってしまったのだ)   (2016/8/18 20:44:10)

クライ♀19【訂正、結果に終わってしまったのだ→結果を生み出してしまったのだ】   (2016/8/18 20:45:12)

クライ♀19………………(長話の最中にも、乱舞は続く。その内、黄色の占める割合が次第に多くなって行く。軈て、靄は7割がたを黄色が占め、黒はなんとか、主人の周囲を回り、襲い来る蜂を迎撃しているような状態となって)「さぁて、そろそろ蜂が届くかァ?気分はどうだ、異能者…………ぁ?」…………そろそろかな(にやりと笑う、同時に。靄の向こうに立っていた異能狩りの男、蜂たちをけしかけたそいつの足元が揺らぐ。そして、浮かぶ疑問。その答えは、すぐに彼自身の身をもって思い知らされる事となった)   (2016/8/18 20:55:18)

クライ♀19「何……うお、あっ!?な、なんでこっちに……ぐぁぁぁぁぁあっ!?!?!?」…………こんな直ぐに、食われるような私の蠅じゃない(男達の足元より吹き出る黒の奔流。戦っていた蠅達は、喰われたわけではない。……アスファルトを喰らって、地面へと潜ったのだ。そのまま地下を移動し、男の足下まで移動。……油断したところを見計らい、男を襲撃させた。小さい無数の蠅達に体を食われるその悍ましさと激痛たるや、想像するのも私はごめんだった。聞こえる絶叫は、裏路地を織り成すビル群の壁に反射し、羽音を咲いてこちらへ届く程に。しかしそれも、決して長くは続かなかった。軈て、男をすべて貪り食らった黒の本流は、防戦一方の此方へと加勢する。指揮系統を失った蜂たちの動きは既に乱れが生じており、先程と違って殲滅するのは……容易い事であった)   (2016/8/18 20:55:29)

クライ♀19…………とんだ、災難だった(軈て、黄色か全て黒へと塗り替えられた後。黒の靄は、少女のパーカーのポケットへと吸い込まれるように収っていく。……噂に聞いていた異能者狩り、まさか自分が襲われるとは思ってもおらず。これからは、裏路地の散策は少ししなければなるまい…………そう思案しつつ、少女は大通りへと歩を進めていく。暗いそこへと残ったのは、食い散らされた無数の蜂の残骸と、抉られた地面に残った、男の血の赤だけであったーーー)   (2016/8/18 20:58:59)

クライ♀19【というわけで、最近の流行(?)に乗っかってみました。とりあえず晩御飯なのでこれにて失礼を………今回、イベントの内容盛るのに必死で情景描写とかが超疎かだったから反省したい。では   (2016/8/18 20:59:56)

おしらせクライ♀19さんが退室しました。  (2016/8/18 21:00:01)

おしらせマグダラ♂20さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:19:00)

マグダラ♂20(ストリップショーパブ『プリシラ』。一部好事家の間で絶大な人気を誇る、妖艶且つ屈強な夜の蝶たちの店。その店舗の屋上、通りに面した屋上のヘリに腰掛け、首をうなだれる人影があった。マグダラは、昨晩「洗濯するから」と、奪われた衣服の代わりに与えられた、ピンク且つフードに兎耳が付いたジャージ姿。項垂れた頭の上からさらにウサ耳を垂れさげ、溜息をついている。昨晩出会った異能者の少女に紹介された隠れ家、身を隠すのにとても都合はいいが。)・・・苦手なタイプだ。(呟いて、溜息。店舗オーナー、プリシラのペースに、昨日は派手に振り回された。ああいうタイプは、操るのも難しい。心を器に入った水に例えるなら、器は小さく、すぐ波打ってしまうようなものが、最も容易く操れる。プリシラはその逆だ。25mプールに入った水羊羹は、震度六でも揺れたりしない。)…いや、ちょっと例えが違うかな。   (2016/8/18 21:31:53)

マグダラ♂20(夜の空気を吸って、多少良くなった気分のまま、マグダラは髪を、いや違った、ウサ耳を掻き上げると頭の後ろへと流し、顔を上げる。プリシラの心は、深い。表面的には非常に揺れやすいが、奥底までは届かない。深い心というのは、安定感がある。)・・・この街で、僕が手を出せない数少ない相手かもね。(と、ふいに、遠くから、羽音。独り言をつぶやくためにここに上がったのではない。蜂の帰りを待っていたのだ。数匹の蜂が、指定した時刻通りにマグダラの前に現れる。マグダラは両手を前に出すと、彼らに「止まり木」を提供した。ぶぶ、と、リズミカルに立てる羽音を、笑顔で聞くマグダラ。)・・・へえ、蠅が。凄いね、その子も異能者なのかな?(ぶ、ぶ)・・・ああ、別に操られてた仲間に、生き残りの子が。それで増えてるんだね、ありがとう。   (2016/8/18 21:42:08)

マグダラ♂20(生き残りが、マグダラの両手の、甲を覆っていく。噛みつかせ、血を啜らせるマグダラの顔は、痛みに歪んだりはしない。静かに、子供の食事を見守る母親のような笑顔で手の甲に起こる惨事を見守っていた。)・・・じゃあ、またね。変化があったら伝えてほしい。(返答するように、手の甲で一斉に短く一回、羽音を立ててから、蜂たちは舞い立っていく。マグダラは、手の甲の傷を隠すように、ジャージから取り出した白手袋を両の手に付ける。)・・・空気に、少し、血の匂いが混じってる。蠅の子の仕事かな、それともほかの?(口で端を咥えて引っ張りながら、しっかりと両手に手袋をはめると、マグダラは立ち上がる。このままここに居てもいいが、プリシラに呼ばれてから降りるより、先にも説いた部屋に戻ったほうが、面倒は少なそうだ。少し軽くなった気持ちが、また沈むのを感じながら、慣れない親戚の家に泊まるティーンエイジャーのような気分で、マグダラは階下へと向かった。)   (2016/8/18 21:54:30)

マグダラ♂20【も説いた→もと居た・・・元々いた部屋、という。誤字です、失礼しました。】   (2016/8/18 21:57:01)

おしらせマグダラ♂20さんが退室しました。  (2016/8/18 21:57:06)

おしらせマグダラ♂20☆さんが入室しました♪  (2016/8/18 22:06:33)

マグダラ♂20☆【失礼、☆を付け忘れておりました。異能者マグダラを宜しくお願い致します。】   (2016/8/18 22:07:26)

おしらせマグダラ♂20☆さんが退室しました。  (2016/8/18 22:07:30)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/19 00:36:40)

シャニ♀20☆(マグダラという青年との出会いを話しきったところ、流れでうっかり“異能狩り”に狙われた事まで口を滑らせた事で聞き手の友人から雷の勢いで怒られたが、シャニは万事が上手く行くと信じて疑わなかった。確かに何処から異能者である素性が漏れたかは重大案件だが、ステューピッドは“手掛かり”となるだろう襲撃者だった男共を拘束してくれたようだし、きっと大丈夫だ。こうして心配してくれる友人もいるし、仲間は昨日更に増えた。そしてもっと“頼れる人”まで教えてもらった。あとは自分が、ただ怯える事しか出来なかった己から脱皮できれば―――難を言うなら、この最後の項目が高い難易度を保持している事だった。格闘技を嗜んでいたという親友のプリシラから教えを乞う日々だが、素人が業を身に着けるまでの過程はそう容易ではないみたいなのだ) ……ッは!…はあッ、は…あッ、…ふ…ッ…! …じゃ、じゃあ最後にジョギング、してくる、ね……!(フットスパーリング終えたシャニはピンクジャージを纏った膝に手を付いて前屈みになりながら、ゼエゼエと息を切らしつつ次に日課のロードワークの開始を申し出た。やる気だけは十二分である。)   (2016/8/19 00:38:55)

シャニ♀20☆(一方、スパーリングパートナーを務めきったプリシラの方は汗ひとつかいていない涼しい顔をしている。初日にそれを指摘したら「鍛え方が違うのよ」とドヤ顔をされた。今に見てろと闘志を燃やしはしたものの、一向に近付けている気はしない。チクショウ、と悪態を吐きたい気分の傍ら、しかしスタミナが付き始めた事は己でも実感できていた。それが途方もなくうれしいからだろうか、猛烈にしんどいのにこうして続けていられるのは) 「雨も降り出してるし、今日はここまでにしときましょ。いつもよりちょっとハードめだったしね。それより、いい加減ステューピッドって奴と話をさせなさいよ、もう今からがいいわ。番号くらいあるんでしょ?」 (今日はここでお終い、そう聴いた途端に膝の力が抜けた。思わず床の上に座り込みながらも携帯端末を取り出せば、プリシラは大きな手のひらをこちらへ向けて促してくる。昨日から、彼女は頻りにもうひとりの親友とのアプローチを望んでいた。万が一を想定すれば連携が取れるに越した事は無い、と言われてしまえば、昨夜の事が起きたばかりである手前、大袈裟だと跳ね返す事も出来なかった。)   (2016/8/19 00:39:56)

シャニ♀20☆(プリシラもステューピッドも信頼できる人間ではあるが、付き合い方のベクトルが違うし、勿論当の2人の間に面識はなかった。だがまあ、両者とも友人なのだ。だからだろう、) ま、いっか。(と、通話呼び出しモードにした携帯を手渡してしまったのは。だが端末を耳に当てたプリシラは、あろう事かこちらを追い払うように手を振り始めたのだ) 「んもう、空気読みなさいな。マグちゃんに声かけて、あとはシャワー浴びるとか、何かあるでしょ? まさか聞いてる気?イイオトコっぽかったらデートに誘うんだから、ほら、気を利かす事!行った行った!」(肉食乙女な欲望だだ漏れの発言に思わず肩を竦めてみせたが、それが単なる口実である事も分かっている。否、もしかしたら本当にナンパくらいはするかも知れないが。話をするのに当の本人がいてはやりにくい事もあるのだろうと、シャニはわざと呆れたような表情を作ると「はいはい」と返事し、そのまま親友と携帯を置いて店のメインフロアから出て行く事にした。そしてマグちゃんことマグダラは、どうやら此処に身を置く事になったらしい。さて部屋にいるのかな、と、彼におやすみの挨拶をしに行く事にした。)   (2016/8/19 00:40:33)

シャニ♀20☆【回したロルの補完(すごくみみっちいところの)として、だらだらとしたソロルを一続きだけですが。では!】   (2016/8/19 00:42:57)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/8/19 00:43:11)

おしらせゲントウ♂27★さんが入室しました♪  (2016/8/19 02:55:32)

ゲントウ♂27★(黒い箱に手足のついた、としか形容するしかない容姿。黒い箱には真っ赤な瞳だけが輝いており、その下部には女性器と男性器が混在している。それは暴行殴打の嵐の中心にいた。とある新興宗教の集会の場に突然現れたそれは、黒い箱から生えた四肢で、人間という人間を全て撲殺していた。当然、人々は逃げ出そうとその扉に集まる。だが、不意にその扉が開いた。いや、扉はぶち破れた。バイクによって。バイクに乗っているのは頭の禿げた男。男の通り道からあっという間に人は逃げ去り、黒い箱の化け物に向けて道が作られる。バイクからはけたたましい読経音声が流れている。その騒がしさに黒い箱が振り向くと、そのままバイクと激突した。吹っ飛ばされる黒い箱。破壊された扉から逃げ出す人々。バイクに乗っていた坊主はようやく口を開いた)   (2016/8/19 02:55:42)

ゲントウ♂27★随分と破廉恥な外形だな……現代アートか?(黒い箱は床に落下してぴくりとも動かない。坊主は容赦なく追撃を開始し、黒い箱を轢き殺そうとする。だが、黒い箱は突如起き上がった。彼の男性器がしなる。まるでバットでボールを打ち返す野球の打者のように、腰の回転を利用して、バイクに男性器を叩きつける。バイクは負けた。だが、それを乗っていた坊主は予測していたようで、先に飛び上がってバイクの巻き添えになることを回避。そのまま、黒い箱へと頭から突撃する。背後にバイクの爆発による爆風を受けながら、坊主の頭部が輝く)オンマリシエイソワカ!(念仏と共に放たれた光は黒い箱を霧散させるはずだった――)   (2016/8/19 02:55:54)

ゲントウ♂27★(だが、黒い箱は霧散などはしていない。それどころか、無傷だった。妖魔の類ならばこの光を受けて肉体が消滅するはずである。何百年、何千年と生き、その存在位を上昇させた高位の魔族であっても傷の一つはつくだろう。たとえ宇宙からやって来たあの伊勢海老のような生き物であっても傷はついたのだ。唯一の例外は人間のみ。つまり、あれは人間なのである。坊主は受け身を取って、どうにか着地して体勢を立て直す。明らかにあれは人間は見えない。だが、仏の慈悲は、あれを人間だと判断した。人間が何かしらの術を持ってあのような姿に変移したということか。不意にツキナシの視界が揺れる。攻撃されたのだ。男性器から放たれた白濁のスペルマ砲。それはツキナシの身体に穴を開けた。彼は倒れ伏す。そして、腹から血を流しながらも、懐に手を入れて何かをまさぐっている)   (2016/8/19 02:56:05)

ゲントウ♂27★(黒い箱が彼に止めを刺そうと近づいてくる。彼はついに見つけた。これは坊主にとって最もとりたくない手段であった。しかし、もう手段を選んではいられない。彼は懐から小さなカツラを取り出した。カツラはモヒカンの形をしていた。息も絶え絶えの中、それを被ったその瞬間、坊主は坊主でなくなり、死の淵から蘇るのだ)ちっくしょー! この俺の身体にクソみてえなザーメンひっかけやがってよ! 男のザーメンより女の小便の百倍マシだぜ! 死刑にしてやりてえけど、人間を殺すとツキナシがうるせえからな。お前は半殺しで勘弁してやろう。半殺しってのはどうやるかって? パンパカーン、MooN先生の半殺し講座!!   (2016/8/19 02:56:16)

ゲントウ♂27★(モヒカンの男は立ち上がると、既に出血が止まり始めていた。それどころか傷も修復されつつある。驚異的な治癒能力を披露しつつ)キュルキュッォソクレバ!(黒い箱が再び放った白濁の砲撃は男の前で弾けた。まるで見えない壁にぶつかったかのように。黒い箱は白濁を連射する。しかし、何度撃っても黒い箱の白濁は当たらない。そのうちに黒い箱の限界が訪れる。男性器が萎えたのだ。砲撃を撃ち過ぎたらしい。黒い箱は距離を取ろうとするが、モヒカンの男はそれを許さない)   (2016/8/19 02:56:26)

ゲントウ♂27★テレトンダガファ!(彼は頭に付けたモヒカンを取り外すと、そのモヒカンは真っ赤なブーメランへと変移した。彼は腰を回転させてそれを投げた。黒い箱が逃げても、まるでそれを追尾するかのように標的へ迫る。変幻自在の軌道に黒い箱は捉えられ、その男性器は無惨にも切り落とされた)おいおい、萎えたチンコ落として終わりじゃねえぞ。半殺しってのはもっと大胆不敵にドラマティック、具体的に言うならば死ななきゃ何してもいいってわけよ! これぞ、現代アート! タイトルは『ブラックボックスによろしく』だ!(瞬く間に黒い箱は四肢を切り落とされて、ただの黒い箱になってしまった。箱は人間の形へと変貌していく。四肢の完全な人間へと)   (2016/8/19 02:56:43)

ゲントウ♂27★(これがゲントウが見た映像の一部始終であった。新興宗教の教祖となりつつあった異能者らしき人物を始末するために若者を送り込んだが、白い錠剤の力を使って人間を越える力を得ても、本物の異能者には勝てないという結果だった。あの異能者が特別強いのか。それともこのイニシアにはまだまだこれを越える化け物が跳梁跋扈しているのか。若者の記憶は薬品の副作用によってさっぱり抜け落ちているだろう。新興宗教の集会場でごく普通の若者が暴れまわった事件として処理されるだろう。このイニシアは自分の予想を越えてくる街だ。面白い。彼は笑った。ゲントウの笑みは自然だった。そこに不自然さはない。だが、不気味さは一層増している。そんな笑顔であった)   (2016/8/19 02:56:53)

ゲントウ♂27★【ソロルだけ投下して去ります。お部屋ありがとうございました。長々となってしまってすみません。どうしてもMooNを久々に書きたかったのです……】   (2016/8/19 02:57:51)

おしらせゲントウ♂27★さんが退室しました。  (2016/8/19 02:57:54)

おしらせイマワノ♂34さんが入室しました♪  (2016/8/20 00:33:38)

イマワノ♂34【ゲントウ様、白い錠剤勝手に興奮剤みたいに解釈してしまって申し訳ありませんでした。そんな素敵効果があったとは。絡む機会がありましたらよろしくお願いいたします。】   (2016/8/20 00:36:32)

イマワノ♂34(深夜。てっぺん回って、むしろイシニアはこれからが本番だろうか。ガトーの喫茶部門も開店当初の満席、とまでは行かないが、それなりににぎわいを見せていた。客連れの娼婦や、仕事上がりのストリッパー、一息入れる露天商の男。イマワノは珍しくカフェ用に新設されたキッチンの中に納まると、ざわめくホールを眺めながら、なにやら作業中。と、客席の間を、ふらふらと歩いてキッチンに近づくのは白シャツ、カーキのショートエプロンに、黒スラックス。ガトー店員のユニフォームに身を包んだ新人ウェイトレスだ。何とかたどり着いた、という体で空いているカウンターに身を投げ出すと、そのまま突っ伏して。)『・・・おお、オ、オーナー。この店、いっつもこんなキツいンすか。』  ・・・ああ、まーな、ありがたいことにな。・・・疲れた? 『いや疲れたなんてもんじゃないんすけど、こんなんなら、ナクアの最前線の方が百倍マシでしたよ。』 (突っ伏したまま動かない少女に、イマワノはホールの様子を確認してから。とりあえず落ち着いている。追加のオーダーもなさそうなので。)ああ、ちょっと待て、夜食出すから少し休憩しろ。   (2016/8/20 00:50:28)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/20 00:59:35)

シャニ♀20☆【“服薬してから興奮し過ぎてエレクトしたらブラックボックスに変身するって事で良いんじゃないかな?”とシモネタで割り込もうとしたらロルが流れていらっしゃって!雑談じゃなかった危うくおっさんノリで入るとこだった…!と安堵の息を漏らしましたが、結局我慢が利きませんでした。連続になりますが、絡みに行かせて頂いても構いませんか!? 続きを打っていらっしゃったら投下を待ちます。あとひとつ、質問があります!】   (2016/8/20 01:00:08)

イマワノ♂34(初めてにしては、彼女、えーと、なんだっけ。)『・・・ニルです、三回目っす。』 (ああ、そうそう。ニルはよくやってくれていた。34席を一人で仕切るのが無茶なだけだ。イマワノは試作に、刷毛でソースを塗って仕上げると、先ほどオーダーミスで余っていたコーヒーと一緒にカウンターに突っ伏したままのにニルに差し出す。)『・・・あーなんすか、蜂蜜の匂い・・・ホッチ?パン無くなってオーダーストップじゃ?』 (顎から上だけ立ててこっちを見上げるニルに、イマワノが説明。)・・・フランスパンばっかだと飽きる(主に自分が)からな、菓子でも使うブリオッシュでやってみた。チリと胡椒の効いたチョリソーを甘いブリオッシュで、ハニーマスタードと一緒に、くるくる巻き込んで、小さい型で焼いた。ミニ食パンみたいで可愛いだろ。 『・・・ホント細かい作業しますよね・・・顔に似合わず』 うるせえな。で、上からも、ソース塗って仕上げだ。構成要素は変わらねえが、食感が全然違うし、意外と酒のつまみに良いと思うんだが。   (2016/8/20 01:03:12)

イマワノ♂34【はい喜んで、いらっしゃいませ】   (2016/8/20 01:03:40)

シャニ♀20☆【では遠慮なく続きます! そして質問は。ホッチロルで先生方と筋肉オカマに接点がある事がわかったので! プリシラに「これ今夜分の注文ね。あとあんた、お祝いにどんなもの貰えたらうれしいの?」って訊かれたらお2人は何と答えられますか?】   (2016/8/20 01:05:06)

イマワノ♂34【イマワノ『お祝い?ああ、別になんも要らねえなあ。ああ、今度店にも顔だすわ、まだ行ってねえからよ、一杯奢ってくれ』   シャリルー『お礼はむしろこちらが申し出るべきなんですが。カトラリーでお困りでしたらご相談に乗りますよ。』  返事になってないじゃないか!!まあ、花とかもらえたら店先に飾れて新規開店っぽくなっていいと思います】   (2016/8/20 01:10:24)

シャニ♀20☆【なんて控えめ!! 了解です、花、花……(作成中)】   (2016/8/20 01:12:29)

シャニ♀20☆(ガトーは衝撃的な店だった。この甘党はイニシア中の様々なパティスリーやカフェを網羅してきたが、あんなにもド派手で甘美な店は二つとない。手掴みで食べた極上のピース・オブ・ケイク、そこに更に弾丸を受ける経験をした。他ではあんな事きっと、二度と味わえない) 開いてる…!!(そんな思い出の店から何故足が遠退いたかと言えば、プレゼントに迷った挙句に期間が空いてしまい、引き返せなくなったからだった。そして意を決してみればBom休みなる休業を挟んでいた。運ぶの大変なのに… そんな溜め息を残して出直した回数は2度ほど。そして遂に営業時間中に来る事が出来れば、) こんばんはー!!先生、覚えてらっしゃらないかもですが久しぶりです。これ、新装開店のお祝いです!いつぞやはご馳走様でしたー!!(店の入り口と思わしき場所に立ったところで、大声で叫んだのは人の身長ほどもあるテディ・ベアだった。薄茶色のふわふわとした毛並み、短い両腕で向日葵の花束を抱いている。実際に叫んだのは、それを抱えた事で視界からほとんど消えているだろう背後のシャニだった。本人も抱えた巨大ぬいぐるみの所為で前方が見えていない。)   (2016/8/20 01:18:30)

シャニ♀20☆(そこに誰がいるかもわからない、いないかもわからない。だからとにかくキッチンまでも響くだろう大声で挨拶を物申した。恥はない)   (2016/8/20 01:18:36)

イマワノ♂34(憎まれ口を叩きながらも、差し出された食事を笑顔で流し込むニルを眺めながらイマワノは洗い終わったグラスを拭いていく。本来シャリルーの仕事を二人でやっているわけで、シャリルーはまた、朝から街を徘徊中だ。)『ん、思ったより辛くないし、メリハリ効いてて、うま。・・・これ、パンにソース練り込んでも可愛いんじゃないすか』 ・・・おお、良いかもな、パン生地がブラウンで粒模様も入るし。お前なかなかセンスある・・・ん?   (2016/8/20 01:19:06)

イマワノ♂34【途中送信でした】   (2016/8/20 01:19:19)

イマワノ♂34(店頭。通り再度がオープンな作りゆえ、ゆさゆさと身をゆすりながら近づいてくる大輪の黄色い向日葵たち・・・とそれを大事そうに抱えた等身大の熊、テディ・ベアに、店中の注目が集まっていた。咄嗟に臨戦態勢に入ろうとするニルの目の前に、手を刺し入れ牽制してから、改めてイマワノは店頭で、立ち止まった熊を見やる。よく見ると両脇辺りに小さく人の手。次の瞬間、静まり返った店内に黄色い声がこだました。)・・あああ、分かった、分かったから、とりあえず熊の前に出て来い、いや、ニル、熊受け取れ、で、人間出せ。 『え、いや、あれ私の倍くらいある、いや、うす、あ、ちょっと、そのまま、失礼・・・あ、手、放していいっすよ』(ちょっと名残惜しそうに食事を置き、カウンターの席から飛び降りると、ニルは熊を花束ごと前から抱っこ・・・150そこそこの身長だと、抱かれているのはニルの方に見えるが、何とか抱え、よろよろと横にスライドしていく。『頑張れ』等、店内から声援が飛ぶ中、横移動した後に現れたのは。) あ、アバズレ。(いや、初対面の時名前も聞いたはずだ。RPGで車吹っ飛ばしたときの。えーっと?オペラのやつ。)   (2016/8/20 01:31:25)

シャニ♀20☆(スパークリングとロードワークを続けてきた事によって最近体力の上昇に自信が出ていたが、それでも己の身長と同じくらいあるテディ・ベアを担ぎながら移動するのは正直、しんどかった。道場破りの如き威勢で挨拶を張り上げた後は、息を切らしながら少しだれている。俯き加減になったクマの頭の後ろに、灰銀の頭頂部くらいは見えたかも知れない。それでもプレゼントを地面につける真似は出来なかった。胸元に巻かれた紫のリボンが示すように、これはプレゼントなのだ、ガトーを祝うものなのだから) あ、重いんで、気を付けてください。あと潰れないで、頑張って…ッ!!(抱く役を交替してもらえると分かれば喜んで従ったが、脇から見えたその相手が自分よりだいぶ小柄である事を把握してちょっと躊躇った。が、結局、応援しながらもクマを引き渡し、そして肩で息を切らす女はそのまま入口にしゃがんだ。スタミナ切れだ) あ、覚えててくれたぁー… そうです、オペラとポンムご馳走になりました! やっと来られた…… あ、えっとシャリルーさんは、今日はお休みなんですか?   (2016/8/20 01:42:40)

シャニ♀20☆(アバズレ、そんな呼び名が懐かしい。あの日の記憶を思い出して反芻しつつ、最近できた友人に教えてもらった名前を使って、不在らしい彼女の名を呼ぶ。そんな日もある、と大して気にはしないが残念だった。その代わりに前回は会わなかったスタッフの少女に、クマの抱擁を受けているのが可哀想だが、自己紹介を。前回も自己紹介をしなかった事は記憶から抜けている) ガトーのいちオペラファン、シャニと言います。えっと…椅子とかに、座らせます、それ?(指差すのは巨大で重量級のくま。)   (2016/8/20 01:43:04)

イマワノ♂34(ケーキに関連付けて人の名前を憶えているらしいが、ここでは上手くいかなかったようだ。・・オペラでアッサムで、オッサム?いやまて、上手に一緒にするゲームじゃない。などと眉間に皺をよせながら右手を掲げて思案していたが(その目の前で行われていた、ニルVSテディの孤独な戦いは、「シャニに差し出された椅子にテディが腰かける」、という形で終結していた)その出口のない迷宮は本人の宣言により解決する。)ああ、ハイハイ、シャニ、な。シャリルーは今日は、まあそうだな、休みだ。へえ、開店祝いにしちゃ遅せえが、鉛玉以外でそういうもの貰うのはお前が初めてだな、まあよく来た、なんか食ってけ。(よろよろとカウンターへと戻るニルの隣、カウンター席を指し示しながら、イマワノは嬉しそうに作業に入る。)今日はなんだ、オペラか?それとも、お前ウォーターショコラって食べたことあるか?   (2016/8/20 01:54:48)

シャニ♀20☆あ、そうこれ、あたしとプリシラからなんです。一緒に選びに行ったし。でも先生がキュートなもの好きとか意外ー。(こちらが何を送ればいいか五里霧中状態になってしまったのに痺れを切らし、先達て欲しいものがないか聞いてくれたという友人から「何とは言ってくれなかったけど。そうね、あーいう男は意外とカワイイものに弱いのよ」という助言の通りに従ったまでである。若干半信半疑だったが、喜んでくれた(らしい)イマワノの反応から友人への疑惑を払拭する。そんな贈り物テディを椅子に何とか落ち着けたあと、空気を切る音がする勢いで右手を上げ) はい!頂きます、食べる!オペラは本当あたし此処のが一番好き!でもウォーターショコラ?ホットショコラのアイス版みたいな感じ…?食べた事も聞いた事ないです、気になります先生!(何かを出してくれるらしい先生を目で追いかけながらも、促されたカウンター席に腰掛ける。そしてそのまま視線を一度イマワノから外して店内一周をぐるりと眺め回し) すっごく広くなったんだね。あとすごい盛況!前の時、あたししかいなかったから。こんな忙しい店してるなんて思わなかったかも。ほら先生、なんか職人ぽいし。   (2016/8/20 02:03:31)

イマワノ♂34へえ、さすがは女らしいもの選ぶもんだな。(プリシラが選んだ、との言葉にイマワノは笑顔でそう言いながら、コーヒーの入ったカップをシャニと、ニルの前に置いた。その手で煮るの、空いたカップを下げながら。)お前みたいなのは夏でも冬でも気にしないだろうが、まあ、一般的にオペラは夏向きとは言いがてえだろ。で、ショコラにもちと工夫がある訳よ。生地を焼く手前までは、まあ配合はちっと変えてあるが、普通のガトーショコラと大して変わらねえ、が、そこにカップ一杯程度、水を入れちまう。で、紙敷いた型に流して焼くわけだ。そうすると。(と、そこまで言って、イマワノが差し出したのは、底と側面に剥離用の紙の張り付いた、カットされた黒いケーキ。断面はゆるく固まった生チョコのように真っ黒で、表面だけ、ひび割れたブラウン。上にはフットボール状にスプーンで整えられたシャンティが飾ってある。)風味は濃厚だが、軽い。水分も多いからさらりと食える。夏向けにちょうどいいガトーショコラの変わり種だ。    (2016/8/20 02:15:07)

イマワノ♂34(オペラも続いて皿に盛ると、それを並べておきながら、イマワノは言葉を続ける。)こんなデカい店、シャリルーがいなきゃ回すの無理だけどな、今日はそこ、シャリルーの後輩がヘルプに来てるが。(突っ伏したままの少女を指さし) 『・・・ども、ニルです。』 まあ、無理だわな、あいつが化け物だから。   (2016/8/20 02:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャニ♀20☆さんが自動退室しました。  (2016/8/20 02:24:08)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/20 02:24:34)

シャニ♀20☆【すみませんパソコンのルーターが突然不具合を起こしました(前にもやらかしました……!)お返事にお時間を頂いてしまうかも知れません!!ごめんなさい!!】   (2016/8/20 02:25:46)

イマワノ♂34【いえいえ、どうぞごゆっくり こちらこそでございます】   (2016/8/20 02:26:47)

シャニ♀20☆つまり、ヨーカンをミズヨーカンにするみたいに、オペラをウォーターオペラにしたって感じです?(口頭の説明は割りとちんぷんかんぷんだった。元からあまり調理という行為をしないため想像力がきちんと働いていないにも等しい。それでも右に夏用、左に通常のオペラと並べて置かれれば歓喜を噛み締めた表情のままにじっくりと凝視。ぱっと見、薄められたようには全く見えない外見。チョコレートが美味しそう。咥内でじゅるりと滲み出し、早く食べさせろとばかりに分泌される唾液に押されるまま) ……た、食べていい?(若干、待てを受けた犬にも近いかも知れない。今すぐありつきたい好物から意識を反らすように再度店内を振り返って、そこにかの金髪のシェフが動く様を想像した) ニルさんが後輩、て事は、特殊部隊にいたって事?こんなに小柄なのに!?(口から出た言葉に他意はない、が、驚きの視線をニルに向けて唖然とする。そもそもがシャリルーがそこに所属していたというのも、実際にRPGを放つ姿を見ていなければ飲み込めなかった話だ。そうすると、とばかりに、次に凝視したのはイマワノの顔) もしかして、先生も?   (2016/8/20 02:37:43)

イマワノ♂34面白い例えするな、まあ、そんなとこだ。使うチョコレートのカカオ分も上げてあるから、薄いとは感じないはずだぜ。ああ、本当は、シャンティでなく上に作りたてのアイスクリームなんか乗せても旨いんだがな、まあ食ってみろよ。オペラと比べてみな。(いちいちアイスクリームを仕立てるのははさすがに手間がかかる。と、グラスを拭くイマワノの手が、少し止まる。)いや、俺は軍隊にいたことはねえが。シャリルーが言ったのか?自分が特殊部隊に居たって? 『・・・あんまり言わないと思うっすけど、隊長は。ん、食べ終わりました、御馳走様っす。』(ちょい、と、席から飛び降りると、ニルがお盆片手に黒塗り受付の方に走って行く。食事を終えた娼婦とその客が、会計を支払いに向かったのが見えたようだ。)   (2016/8/20 02:47:12)

シャニ♀20☆カカオの濃度が上がってるから薄く感じない……、ん、食べます!頂きます!(頭で考えても無駄だと悟ったらしい。握ったカトラリーの先端はどちらを先に食すかに迷ってしばしケイクの上の宙を泳ぎ、そしてウォーターショコラを掬う方を選んだ) そっか、先生もそうかと思った。ほら銃撃戦してたのあったじゃん?それで。……えっと、聞いたのは人伝……なんだけど。(情報の仕入れ先からは、秘密と念を押されている。その本人ではないが、きっと先生に話したら彼女にもすぐ伝わってしまうだろう。いや、シャリルーには言わないで、とそこまで説明すれば……。判断に迷い、スプーンに乗せたチョコレートケイクは顔の前のまま。深い焦げ茶色をじっと見ながら、彼女に現状を打ち明けるためにと持って来た証拠……己がファミレスで大口を開けている様の盗み撮り写真を尻のポケットから抜き、テーブルに乗せ) ちょっとあたし、狙われたというか困った事になってて。そしたらシャリルーさんを頼ってみたらいいって、きっと協力してくれるって教えてもらって。   (2016/8/20 03:06:28)

シャニ♀20☆(そこまで話せば、スプーンを口の中に引き入れた。余計な事を言わぬようにと黙る意味でも、待ち侘びたこれを味わう意味でも。舌にとろけるムースのような舌触りと、鼻から抜けるカカオの香り。恍惚として、ほぅ、と吐き出した吐息は、だが頭の中に過る蟠りのためか、甘美に酔いきる事は出来なかった)   (2016/8/20 03:06:46)

シャニ♀20☆【そしてようやくネット復活のため、パソから入り直します!ばたばたしてしまいすみません……!】   (2016/8/20 03:08:45)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/8/20 03:08:54)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/20 03:09:35)

イマワノ♂34ああ、俺のは職業軍人ほど洗練されたものじゃねえよ、自己流だな。それより・・・・、ああ、人伝、ね。(誰か、を避けて話を進めるのを、ここで咎めても詰まるだけだろう。話を相槌を打ちながら聞いていたイマワノの前に、差し出されたのは、写真。そこには大きく口を開けたシャニが写っていた。)・・・ああ、なるほど。(狙われている。隠し撮りのような写真がある。イマワノは写真を見ながら、その奥、カウンターの天板を透視して床板を見つめるような目つきをする。)・・ああ、シャリルーならすぐにも話に乗るだろうよ・・狙われてるってのは、あれか?(異能者狩り、と言いかけて、辞め)あ、ストーカー的な。お前見てくれはそこそこだからな、どっかの兄ちゃんにつけ回されてるとか?(ヘラりと笑ってからかうそぶり。)まああれだ、明日にでも話を聞きに行かせるよ、場所はプリシラのところでいいのか?   (2016/8/20 03:19:42)

シャニ♀20☆(誰から聞いたと追及されるだろうか。どうはぐらかすべきか、そんな事を地に足付かない思考で考えながら、動く視線は二切れのケーキとイマワノの顔。ふたくちめは本来のオペラを上から下へと両断するように端を削り取って、何度見ても神々しい断面をじっと見つめてから口に運んだ。じゅわり、コーヒーとチョコレートが織り交ざって濃厚に広がる。ビスキュイの口当たりがこちらの方がしっとりしているようにすら思えるのは染み込んだそれらシロップの所為だろうか。軍配は、) …夏でも冬でも、やっぱりオペラが一番。(これだ。そう断言しながらも、着々と二切れを貪っていく手は止まらない。向こうをふたくちすれば今度はこちら。詮索されなかった事への安心で我慢の箍が外れたように、ひとくちひとくちを噛み締めつつ流れ作業のように平らげていく) ストーカーも出来た試しないけど勘弁かなあ。先生、ケーキの腕だけじゃなくておくちもお上手だったんだねぇ。 うん、最近は毎日プリシラのとこ通ってブート・キャンプしてるから、いつでも大丈夫。お手数おかけしちゃうけど……って、あ、…待って……いや、うん、大丈夫。何でもない。   (2016/8/20 03:34:20)

シャニ♀20☆(一息吐きながらこちらも冗談を滲ませ苦笑しつつ、その様子から彼も事情を知っている事を察した。ただのパティスリーじゃないと思ってはいたけれど。いや修羅場を潜って来たからこそこそこんなに美味しい作品を作り出せるのか、そんな妄想からハッと我に返したのは、プリシラの元に身を置いている白い頭の青年の顔が過ったためだ。だがすぐに“先に話はしといて隠れていてもらえばいいか”などとすぐに楽観的にひとり納得すれば、問題は一瞬で解決した) これからまた店に戻るし。あ、ねー先生、ふたつずつ持ち帰りお願いできない? プリシラはどっちが好きなのか、訊いてみたい。(ふたつずつ、のもう片方は勿論、己の分だ)   (2016/8/20 03:34:25)

イマワノ♂34構わねえよ、開店祝いなんて気い使わせちまって悪かったと、プリシラにも伝えてくれ。(笑って返答しながらイマワノはキッチン裏手、パントリーへと向かう。そこで贈答用の折りたたんで重ねてある紙箱を一つ、抜き取ると、折り目に沿って畳み始める。おそらく、シャニは異能者だ。)・・・・ニル、ストックから水ショコラとオペラ、かけ2で持ってこい。(裏手から戻りながら、丁度ショーケースの前に居た少女に指示を出す。手早く皿に盛ったそれを、ニルが持って戻るのを、横目で見ながら、イマワノはキッチンへと戻った。)・・・夏でも冬でもオペラ、ねえ。そういうとこ好きだぜ俺は。(手際よく並べて、隙間に紙ナプキンを丸めて突っ込むと、畳まなかった一面を起こして、箱を閉じた。綴目に、ガトーのショップカードと、シールを張って、出来上がり。こういった作業は、イマワノは好きだ。箱をそっと、カウンター、シャニの前へと置いた。)熊、気に入ったと伝えてくれ、ああ、いろいろ物騒だから、見慣れないのには気を付けるようにって、それもな。   (2016/8/20 03:49:09)

シャニ♀20☆………あ、マグダラの分、忘れた。(「言っとくけど“あたしと”プリシラで選んだんだからだからね?こっちも忘れないでね?」、そんな事を笑って返し、注文した二切れずつのお土産を携える帰り道。直前まで顔を思い浮かべてすらいた筈であるのに、うっかりひとり分、人数を忘れていた事に気付く) しゃーない、半分ずっこで手を打ってやろう。おかげで今日、此処に来られたんだし。(偉そうな口ぶり。しかしシャリルーに助けを求めに行く、という目的が増えたために、今更どんな顔をしてと躊躇っていた新装祝いを届けに行く決断も出来たのだ。彼が言っていた通り嫌な顔なしで話を聞いてもらえそうだし、そうなれば万事安泰だろう。また思い出すのは、調理台に腹ばいに身を伏せながら壁をぶち抜いていった彼女の、爆風に靡いた綺麗な金髪。目の前で起きたそれが衝撃的過ぎて、日が経った今でも容易に蘇る情景――――。) ま、とにかく、(ゆえに彼がこれらのケイクにあり付く権利は立派にある筈。軽いステップでも踏み始めかけた帰途、大事なお土産を崩してはならないと、しかし菓子に使われた洋酒にでも酔ったような上機嫌で女はガトーを後にしていった)   (2016/8/20 04:01:19)

シャニ♀20☆【これでこちらは〆にさせて頂ければ、と思います!】   (2016/8/20 04:04:08)

イマワノ♂34『隊長は何にも云わなかったけど、たぶん自分、オーナーの護衛でココにいると思うんすよね、でも、行ったほうが良いっすかね?』(神妙な顔でこっちを見上げるニルに、イマワノは頷いて見せる。)・・・あ、まあ、ワリいが頼むわ、あくまで、シャニの護衛って感じでな。本人とコンタクトは取らずに、様子伺って、なにが起きてるか知らせてくれりゃあ良い。(実際のところ、何が起こっているかは分からない。だが、シャニが異能者で、且つ女ある以上、「ターゲット」である恐れは十分にある、それに。)『さっき自分、たぶん、って言いましたけど、絶対ないっすよ、自分から過去語るとか。』 ・・・分かってるよ、だから注意しろ、とか要らんことわざと言ったんだろうが。 『プリシラさんってそんな強いんすか、私は接触しちゃいけないって言われてるのに。』 ・・まあね、たぶん彼女は支配下に入ったりはしない。 『じぶん、みつけたらやってもいいすか?』   (2016/8/20 04:14:00)

イマワノ♂34 それは駄目だっつってんだろ。とにかく頼むわ、見つからないようにな。 (ふてくされるように店外に消えるニルを目で追ってから、イマワノはもう一度考えを巡らすが、すぐ中断せざる負えなくなった)「おい、勘定!さっきからまってんだけど?」 「こっち、コーヒーお代わり欲しいんですけど」 (重なる要求に、イマワノは頭を掻きながら、キッチンを出る。)ああ、はいはい、ちょっと待ってろアバズレども、親が死ぬわけじゃあねえだろうが。    (2016/8/20 04:14:07)

イマワノ♂34【お付き合い本当にありがとうございました、サッカーに例えるなら「芸術的スルーパルをゴール前で受けながら、また相手に戻す」という感じで、長引かせたようで申し訳もございません。】   (2016/8/20 04:15:23)

シャニ♀20☆【ニルちゃんとのやりとりとそして最後おおおお!!(滾った) こちらのデッドボールを上手くいなして頂いた感じで、全然長引いてどころかじっくり解き解されてく展開とか真相に興奮が止まらないです、はあ、噛ませてもらってリアル感が倍増してしまった…!!動悸!!】   (2016/8/20 04:18:50)

シャニ♀20☆【マグダラさんから貰ったバトンは繋げた(と思う)し、行きたくて行きたくて悶えてた新装ガトーには来られたし……いやピアノ客層とかニルちゃんとかもっと弄りたい箇所はたくさんあったんですけども、途中でぶち込まれたネットエラーにワタワタしてその余裕がなくなってしまいました!(涙) 途中、本当すみませんでした…!そしてそんなになってる奴を見捨てず〆までお相手頂き、こちらこそです本当、本当にありがとうございました!!】   (2016/8/20 04:19:29)

イマワノ♂34【いえいえいえ、あと、ウォーターショコラ、食べたことないのに(ないですよね?)よくこの説明で食べる描写を的確に・・・ムースよりチョコチョコした炙り生チョコ、ああ、自分で出来ない。なんかこう、「シャニ子さんならこんな感じでも大丈夫だろ」的な振り方でいつもすみません】   (2016/8/20 04:22:16)

シャニ♀20☆【あと皆さんには筋肉オカマをちゃんと“彼女”と呼んでくれた先生に注目して欲しいです(〆ロルより) いえいえいえググったらすぐ見つかり「あ、超たべたい」とか思いながらレビュー読んでたら何とかなりまし……なりましたかね?コクの弱い生チョコっぽいって見て、そうか!ってなったんですが(不安) 先生のケイク描写はいつも涎しながら噛み締めてるので、今日もログ纏めながらもっかい涎出してきます】   (2016/8/20 04:25:43)

イマワノ♂34【そうですね、コクよりさっぱりとチョコ食べさせる感じでしょうか。ムースも生クリーム仕様のものだとどうしても重く。でもたぶん、水入れたの、最初ミスだと思うんですよね「やべ、入れちゃったけど、もったいないから焼いちゃえ」みたいな。ああ、そんなことはおいておいて。 ああ、最後に質問が、シャニちゃんがどこぞのお金持の母親と娘さんを能力で癒すお話はあったと思うのですが。あれ、娘さんが異能を「発症」して、その後は描かれていない、で終わっていたと思うんですが、どうでしたか】   (2016/8/20 04:29:54)

シャニ♀20☆【焼きブリュレをクリームじゃなくてチョコでやったらみたいな感じで勝手に想像してたりもしました。でも割りと見た目完全にガトーショコラのものもあるんですね!?あちゃー!!(カップに入ったやつ見てた所為)】   (2016/8/20 04:30:26)

イマワノ♂34【ブリュレ、あーそれ近いですね、シャニさん本当に甘味好きなんですねwカップとガトーっぽいのだとカップの方がブリュレにより近いと思います】   (2016/8/20 04:32:09)

シャニ♀20☆【失敗したのが美味しかったってスイーツだけじゃなく美味しい料理に割りと聞く裏話ですよね、笑 あ、はい!そんなソロル回しました!うわ、ありがとうございます!はい、異能が出ちゃった娘さんと家族の今後は全く描写せず、そのままポイしてあります。まさか、まさか使って頂け……とか……!?】   (2016/8/20 04:32:56)

イマワノ♂34【いやそれ覚えてたんで それが無いと話の肝が成立しないというw 美味しく頂きます。】   (2016/8/20 04:34:01)

シャニ♀20☆【好きです、大好きなんですシャニと同じで食べるの専門ですが() カップ寄り!よかったそっちの方が美味しそうって検索結果からそっちの写真選んでたので、笑 肝!?肝ですって!?うわわわわどうとでも料理してやってくださいませ、うわー楽しみ!!ほんとイマワノさん引き出しと言うか構成と言うか、すご過ぎですよね!!?】   (2016/8/20 04:36:00)

シャニ♀20☆【一応どんなだっけとなったら娘も家族もほぼ描写してないので大丈夫だと思うのですが、ログは7/5 18:00辺りにあります。他にも市民さん方のログの検索が必要な際は私までどうぞ!日にち出しますんで!】   (2016/8/20 04:38:59)

イマワノ♂34【人のログ見て思いついたのをそのまま「VS嵐のデカいターンテーブルの上に丸いディスク積んでって倒した奴が負け」みたいに積んでるだけで、シャニ子さんハヌーさん様様でございます。私結構連続で書いてますけどいいんだろうか、そっちの方が心配。  あああ。ありがとうございます、それ探してたんですが、何せ最初から読んでると…読んじゃって進まないw】   (2016/8/20 04:40:37)

シャニ♀20☆【いいんです、だって部屋主がすんげー楽しいしきっと皆さんも楽しんでらっしゃると思う!!イケイケ、です。私もそのうち別件ぶち込む気でいますが、でも今はもうちょっと見守るというか展開を追う側になりたい(おい部屋主) 皆さんが皆さんで話作り出してくださるのすごく素敵ですし、ネタの化学反応起きるし、つまりもっとやれい!!毎日ロルったって全然文句ない、そんな部屋です。あと読み出して進まないのすごくわかる。それあるある過ぎて自分で検索アーカイブ作りましたからね!!笑】   (2016/8/20 04:44:53)

イマワノ♂34【保存終了いたしました やーシャニ子さん良いキャラですねえ。偽シャニ子動かしたいくらい。】   (2016/8/20 04:45:53)

シャニ♀20☆【シャニ子は市民さん方の超絶個性に埋もれ気味です、笑 だってみんな濃過ぎるよ!!(褒めてるし羨ましい) 偽シャニ…マグダラさん浮かんだんですけどどうしてくれるんですか!お揃いピンクジャージで並ぶ姿を!!】   (2016/8/20 04:47:50)

イマワノ♂34【それでその速さ!最初に決めてるのはほんと、プロフに書いてたくらいの貧弱な筋なんで。自分で全部やるならどっかにブログ借りて書いて、検索サイトにでも載せればいいわけで・・・いや、弱いキャラ良いですよね、かくありたい。 ええ、ピンクジャージ(耳付)は・・ああ、プリシラ、シャニ子、マグダラで無気力そうに並んでたらいいですね。】   (2016/8/20 04:49:46)

シャニ♀20☆【そうですね、小説とロルで大きく違う部分は、異なる方が作り出したキャラクターや物語との合流といいますか、混ざり合いと言いますか。それが醍醐味な訳で!なのでもうマグダラ事変は完全、ロルの一番面白いとこぐいぐい攻めてると思います、私も見習いたい。見習います(じっ) あ、そうですよいつの間にかうさ耳ついてて「ちょっとー!?」ってなりましたご馳走様です、笑 垂れ耳掻き上げるマグちゃんんに激しく萌えました、なにこのシリアスとコミカルの鬩ぎ合い!!って、笑】   (2016/8/20 04:53:58)

イマワノ♂34【・・・おおおお五時になる!五時になるぞおお!(津波が来る勢いで)いや今日と頂いたシャニ子さんのログのおかげで、なんとかラスト前まで行けそうで・・・行けるよな、矛盾ないか?ええ、まあラストはどうなっても構いませんし。ガトーの店舗設計と同様、倒壊しないと、ラストは。よろしくお願いします(ぺこり)】   (2016/8/20 04:56:08)

シャニ♀20☆【えっ(時計2度見) 寝ましょう、今日は寝ましょう!しかし本当楽しみにしてます、今後もまたログ引っ張って来て読み漁って勝手に展開予想とかして。こちらこそよろしくお願いします!ストリップバープリシラが倒壊すんのかなとか鼻ほじで思いつつ、しかし今夜も本当にありがとうございました!潤いました色々!!】   (2016/8/20 04:58:42)

イマワノ♂34【こちらこそー!ではマジで寝ましょう、寝ましょうありがとうございました!】   (2016/8/20 04:59:36)

おしらせイマワノ♂34さんが退室しました。  (2016/8/20 04:59:42)

シャニ♀20☆【こんな朝な時間までお付き合いくださって本当、幾ら感謝しても足りません。また素敵な紡ぎを拝見出来る事を待ち遠しく思いつつ、期待しつつ。おやすみなさいませー!】   (2016/8/20 05:00:39)

シャニ♀20☆【では私も睡眠を取りに。皆さんも、掘って欲しいログなどございましたら部屋主までどうぞです。ネタに使いたいは勿論、埋もれてしまったけどもう一度読みたい話がある、自分の投下した話を確認したい、等々。お気軽にお声掛けください!!(新たな副業、司書)】   (2016/8/20 05:04:42)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/8/20 05:04:45)

おしらせクライ♀19さんが入室しました♪  (2016/8/20 11:45:33)

クライ♀19【そろーりそろーり。雑談、調子が良ければロル希望。いつ呼び出しくらうかわかりませんが   (2016/8/20 11:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライ♀19さんが自動退室しました。  (2016/8/20 12:06:21)

おしらせフローズ♀13★さんが入室しました♪  (2016/8/21 00:27:44)

フローズ♀13★【こんばんは、しばらく待機してみます】   (2016/8/21 00:29:02)

おしらせナルミ♂19☆さんが入室しました♪  (2016/8/21 00:38:49)

ナルミ♂19☆【こんばんはー】   (2016/8/21 00:39:17)

フローズ♀13★【こんばんはー】   (2016/8/21 00:39:20)

フローズ♀13★【何をやりたいか等特に何も考えず待機しておりましたが、それでもよろしければお相手お願いします】   (2016/8/21 00:41:01)

ナルミ♂19☆【良かったらお相手させてもらっても良いですか!】   (2016/8/21 00:41:02)

ナルミ♂19☆【おっと、文章が被った感じに。 こちらこそぜひお願いします!】   (2016/8/21 00:41:34)

フローズ♀13★【はい!ではお相手よろしくお願いします】   (2016/8/21 00:43:11)

ナルミ♂19☆【はーい。 どちらから回しましょうか。】   (2016/8/21 00:43:26)

フローズ♀13★【そうですね…。】   (2016/8/21 00:44:35)

フローズ♀13★【因みに相手するならわんこと少女の状態どちらがよろしいですか?】   (2016/8/21 00:45:14)

おしらせサツキ♀17☆さんが入室しました♪  (2016/8/21 00:47:55)

ナルミ♂19☆【最初は少女の状態でお願いします・。・b途中でわんこになっても構いませんし】   (2016/8/21 00:48:02)

フローズ♀13★【畏まりました。 こんばんはー】   (2016/8/21 00:48:11)

ナルミ♂19☆【こんばんはー。】   (2016/8/21 00:48:22)

サツキ♀17☆【こんばんは、唐突に入室してすみません。まだキャラ登録してないのですが、参加しても宜しいですか?】   (2016/8/21 00:48:30)

フローズ♀13★【登録自体は必須ではありませんし大丈夫かと思います。】   (2016/8/21 00:48:55)

ナルミ♂19☆【そうですね。大丈夫だと思いますよ。】   (2016/8/21 00:49:13)

サツキ♀17☆【お二人で回すのでしたら、遠慮させていただき、登録だけしておきます。ありがとうございます!お二人のロールに紡げれば幸いです。よろしくお願いします】   (2016/8/21 00:50:00)

フローズ♀13★【みなさんPCが初絡みなだけに三人とならると事前にお話を事前に色々決めておかないといけないですね】   (2016/8/21 00:51:05)

フローズ♀13★【事前二回いっちゃった(】   (2016/8/21 00:51:21)

ナルミ♂19☆【確かにそれもそうですね。】   (2016/8/21 00:52:22)

サツキ♀17☆【サツキの設定は、高校生で自警団員のふりをした不良です。能力は氷系です】   (2016/8/21 00:53:41)

フローズ♀13★【氷となると同系統ですね】   (2016/8/21 00:54:20)

サツキ♀17☆【変えましょうか?】   (2016/8/21 00:55:07)

ナルミ♂19☆【こちら殺し屋() 能力催眠系です。 でも仕事の依頼以外では殺しはしませんし、普段は好青年のように振舞っています。】   (2016/8/21 00:55:22)

フローズ♀13★【いえいえ、大丈夫です】   (2016/8/21 00:55:23)

サツキ♀17☆【では氷のままでいきます。サツキ性格悪くて皮肉めいたことをいいますが、お許しください】   (2016/8/21 00:57:03)

フローズ♀13★【んー…申し訳ありません;キャラクターの性格的に初絡みで三人は厳しそうです…】   (2016/8/21 01:01:26)

サツキ♀17☆【承知しました。すみません私が抜けます。キャラ登録だけしておきますので、またお会いすることがありましたら、その際はぜひ、ぜひ、お相手してくださいませ。お部屋汚し失礼しました】   (2016/8/21 01:02:48)

おしらせサツキ♀17☆さんが退室しました。  (2016/8/21 01:02:53)

フローズ♀13★【サツキ様申し訳ありません; はい、また機会がありましたらその時は是非お相手お願いします】   (2016/8/21 01:03:32)

ナルミ♂19☆【お疲れ様ですー。 はい、またお会いできた時には、ぜひよろしくお願いします。】   (2016/8/21 01:03:37)

ナルミ♂19☆【さて、それじゃ自分から適当にロル回しましょうか? それとも、フローズさんのロルに合わせて書く方が絡みやすいですかね。】   (2016/8/21 01:05:29)

フローズ♀13★【それでは…ロルは私からで その後に続いていただく形で大丈夫ですか? ナルミ様の方で何かシチュに考えがあるならそちらで大丈夫ですけれど】   (2016/8/21 01:05:45)

フローズ♀13★【ではダイス振りましょうか 奇数なら私から 偶数ならナルミ様から】   (2016/8/21 01:06:09)

ナルミ♂19☆【そうしましょう!】   (2016/8/21 01:06:35)

フローズ♀13★【では】   (2016/8/21 01:06:45)

フローズ♀13★1d6 → (2) = 2  (2016/8/21 01:06:48)

フローズ♀13★【それではお先によろしくお願いします。】   (2016/8/21 01:07:00)

ナルミ♂19☆【っと、自分からですね。 それじゃ、回しますー。】   (2016/8/21 01:07:04)

フローズ♀13★【はい、では改めてよろしくお願いします。】   (2016/8/21 01:07:23)

ナルミ♂19☆…。(夜。夜と言う時間は殺し屋と言う職業を営む彼にとっては絶好の活動時間のはずなのだが、今日の彼は仕事のために忙しく動き回っているわけではなかった。現に今彼は、人気のほとんどない静かな路地をゆっくりと歩いているだけ。その足取りに目的があるようには見えず、ただ、歩を進めているだけ。ゆっくり、ゆっくりと歩みを進める。男性にしては長めの黒髪を僅かに左右にゆらゆらと揺らし、燃え盛る炎のように紅い瞳で前方を見据えながら、青年は歩みを進め続けた。)   (2016/8/21 01:10:40)

ナルミ♂19☆【はい。よろしくお願いします!】   (2016/8/21 01:11:06)

フローズ♀13★……お腹空いたなぁ(白い少女は人気のない裏路地にいた。普段ならば獣型になり公園等で睡眠を取っている時間帯なのだが、今日は朝からずっと雨続きで人通りが少なくご飯に有り付けなかったのだ。その為空腹で眠れずにふらふら彷徨っていたらパトロール中の警官に補導されかけたので、人気のないこの裏路地まで走ってきたと言う訳だ。しばらく建物を背に座り込んでいればキャスケットの下の耳がピクリと動く。――足音だ……先ほどの警官か、はたまた全く関係のない人物なのか…。それは定かではなかったけれど見つかったら面倒な事にかわりはない。此方に気付かれる前に隠れてしまおう、そう思い建物の影に隠れた。夜目になれている人物なら此方の目立つ真っ白な姿に気付け、隠れた場所がわかるかもしれない。)   (2016/8/21 01:17:58)

2016年08月18日 01時34分 ~ 2016年08月21日 01時17分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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