「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
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2016年07月30日 02時05分 ~ 2016年08月21日 22時02分 の過去ログ
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アルバ | > | 【私もこれで〆です!】 (2016/7/30 02:05:06) |
WABI-SABI | > | (Honey BeeとWABI-SABIは静かに、マジカル凛を見遣る。鬼の娘の腕の中で眠るように呼吸を浅めている少女は確かな英雄だ)...無茶な。...「この娘...」(露出した、今にも散りそうな桜色が埋まっている。...心臓の代わりに鼓動するマジカルハートを目にして驚愕した。脳と並んで重要な部位が...生身のそれでは無い。生物の、人体の極限を引き出す生体電気増幅器..なのだとしたら、あまりに無茶だ)...帰るか。 (2016/7/30 02:07:53) |
WABI-SABI | > | 【と、カラクリに触れつつ〆です!皆さん謝謝..お疲れ様でした。】 (2016/7/30 02:09:38) |
WABI-SABI | > | 【イズさんもお疲れ様です笑】 (2016/7/30 02:10:05) |
おしらせ | > | WABI-SABIさんが退室しました。 (2016/7/30 02:10:16) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/7/30 02:10:19) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/7/30 02:10:24) |
空亡:バハムート型 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/30 02:10:48) |
おしらせ | > | 空亡:バハムート型さんが退室しました。 (2016/7/30 02:10:51) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2016/8/1 22:48:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:50:52) |
マジカル凛 | > | 【遅れましたこんばんはー!】 (2016/8/1 22:51:04) |
ジルダリア | > | 【改めてこんばんはです!ではでは、人を待ちながらのんびりロルしましょう!】 (2016/8/1 22:52:16) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますっ】 (2016/8/1 22:52:55) |
ジルダリア | > | …………うふふ……、光コナイカナ~、凛マダナカ~。(まるで言葉を喋る人形のように双子の赤ん坊をハイライトの目でいとおしそうに抱いて微笑む、ジルダリア、いわく、ヤンデレ一歩手前の状態である。) (2016/8/1 22:57:01) |
マジカル凛 | > | ………なに言ってんのよ。一番乗りで来たらアナタが寝ていたのよ。人聞きの悪い。(学友の遭難騒ぎの際に解決するやいなや一目散に来たにも関わらずジルダリアは安心して眠ってしまっていた。だから「彼ら」に会うのは実は二度目である。その後は様々な事情があり来れなかったであろうことは見舞いではなく患者に見られる今の様子から窺ってもらえるとありがたい) (2016/8/1 23:00:02) |
ジルダリア | > | !?あ、凛っ!え?そうだったの?けど、だったら書き置き位してほしかったわよー?(凛が病室に入ってすぐに再起動して大声を出し掛けて、双子が起きないように静かに話始める。)てか、仲間からまた無理したって聞いたわよ、マスターからムルメルティアを使うように言われて無かったの?(そうマスターがうっかり凛に伝え忘れてそのまま放置していた情報を漏らすジル。) (2016/8/1 23:08:03) |
マジカル凛 | > | ………また来るつもりだったからよ。こうまで忙しくならないと思っていたから。(椅子に腰掛け淡々と伝える。右腕を包帯で吊し渡りやすい怪我の状態)………新しい切り札があるのはいい事ね。使う機会がないことを祈るわ…(最近忘れやすい。一時期よりましなもののそれでも事件以外のことならば人並み以下の記憶力である) (2016/8/1 23:12:42) |
ジルダリア | > | ………まぁ、この街で予定通りに動ける日があるのはきっと街から人が全滅した時よね。(そう言って双子をベビーベッドに寝かせて、冷蔵庫からヤクルトを出して凛に渡し、自分もベッドに座る。)本当ね、けど街は相変わらずなのよね?子供が変なヒーローに成らないか心配ね。ブラスターイレブンだっけ?最近東京に現れたヒーロー。(そう言ってヤクルトを飲み干し、続いてミネラルウォーターを飲む。) (2016/8/1 23:20:30) |
マジカル凛 | > | ………それと同じ事を前に言ったら七瀬とドン引きしてたの覚えているかしら(それこそジルダリア達と会ってすぐくらいの頃である。この街はその時から一歩も平和へ向かってはいない。むしろ、後退しているような。時の流れがジルダリアのなにかを変えてしまったのだろうか。ヤクルトをちびちび飲みながら頭の片隅で考える)………光があれば影ができる。どちらが光かはわからないけどヒーローが出てこれば悪役も出てくるわ。 (2016/8/1 23:27:43) |
ジルダリア | > | ………あぁ、なんか覚えていた。って凛の言っていたことだっけ?確かにあの頃はお互い知らないことが多くてドン引きしていたことがあったわね、光が私達の身体データを取っていたとかね!(そんな話をしながらミネラルウォーターを冷蔵庫に戻して。)陰と陽ね、ブラスターイレブンはどちらかしら?まぁ街に仇なすなら私がシュパパーン!てやっつけちゃうわよ~。体が訛っているからね、リハビリしないと!(そう笑顔で言ってから、)……凛、ちょっとお願いしたい事、あるけど良いかしら? (2016/8/1 23:36:03) |
マジカル凛 | > | ………よくそれで仲良くしてくれたわね。でも助かったわ。(マジカル凛の初めての仲間、それがジルダリアだった。いつも独りだったマジカル凛の最初の。珍しく素直に微笑み話を繋ぐ)………あら、なにかしら。とても楽しみだわ。どんなお願い?…だいたいの事なら叶えてあげるわよ (2016/8/1 23:42:12) |
ジルダリア | > | ……いや、あはは、まぁ三人で居るの、楽しかったからね。(そう言って笑顔を見せるジルダリア、思えばいろんな事をして来た。ミミックや機械獣と戦ったり。)………そのね、私達の子供の名前、……凛に名付け親になって欲しいの。 (2016/8/1 23:46:30) |
マジカル凛 | > | ………肝心なところ、知らないのだけど。「彼ら」の性別は?(まだ生まれて間もない双子は性別を超越した存在である。どちらともわからない素晴らしい存在。彼らというのか、彼女らというのか。それが分からないことには素っ頓狂な名前を付けてしまう)………私も、仲間といるのは楽しいわよ。…本当に。 (2016/8/1 23:51:51) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/8/1 23:56:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ミミミミ………ミスですっ!】 (2016/8/1 23:56:41) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/8/1 23:56:43) |
マジカル凛 | > | 【なぜにー!戻ってきてくださーい!】 (2016/8/1 23:56:54) |
ジルダリア | > | ん、……ちょっと確認させてね、……此方の子が男の子、ほら!この子は目元が私に似て、で、此方の女の子は鼻の形が光に似ているけど、髪の色がちょっと黄色が入っているの!(とても楽しそうに凛に双子を見せるが、………初見では絶対に間違えそう。) (2016/8/1 23:57:46) |
ジルダリア | > | 【王ちゃまー!カムバックー!】 (2016/8/1 23:58:08) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/8/1 23:58:45) |
ジルダリア | > | 【神父様ー!こんばんはー!】 (2016/8/1 23:59:10) |
クウガ神父 | > | 【代わりに私が来た!!】 (2016/8/1 23:59:15) |
ジルダリア | > | 【ではでは、凛さんの後にお願いします!】 (2016/8/2 00:01:30) |
クウガ神父 | > | 【ではロル確認後いきますよ】 (2016/8/2 00:02:25) |
マジカル凛 | > | ………トム、ジェリー…冗談よ。ありきたりな名前だけど、男の子を将太。女の子を来美。とか、普通すぎるかしらね。(変わった名前の多い世の中とこの街において自分と同じような平々凡々な名前である。「マジカル凛」なんて名前のキャラクターは腐るほどいそうだし、凛なんて名前はいつぞやに流行の名前に入ったほどポピュラーなものだ。だからこそ隠蔽効果も高いのだがそれは別の話) (2016/8/2 00:03:57) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/2 00:04:07) |
クウガ神父 | > | 失礼、大事な場面だと承知しているのだがお祝いに来させてもらったよ(普段かけてるサングラスを外して二つ程テディベアを両脇に抱えながらの入室…むろんジルダリアの産んだ双子への贈り物だ)これ、出産祝いのテディベアです。それと、こっちは孤児院の子供たちからのお祝いで千羽鶴ですね。赤ちゃんが元気に育ちますようにって(微笑みながらテディベアを机に、千羽鶴をとりあえず壁にかけておこうか)しかし凛が名付け親になる日が来るとは、人生何が起きるかわかりませんねぇ…? (2016/8/2 00:08:55) |
ジルダリア | > | いやいやいやいやいやいや!?それはないわよ?犬と猫はハウリンとマオチャオで充分よ!?あ、うーん、確かに普通かも知れないけど、凛が決めるなら私達はその名前で良いわよ?(そう言って笑顔を見せるジル。)あら、神父さん、わあ、熊さん?ありがとう、子供達も?うわぁ、嬉しいわ!(そう言ってテディベアを片手に持ちながら千羽鶴を嬉しそうにみる。) (2016/8/2 00:17:45) |
マジカル凛 | > | ………あら、神父。可愛いぬいぐるみをご持参ね。さすが、職業柄かしら(嫌味ではなく本気で言っているつもりなのだがポケットから取り出した非常にチャチな電波探知機でプレゼントを探っている姿を晒していると嫌味にしか聞こえない)………横書きにした二人の名前を並べると「将来」「太美」になるの。二人で支え合い、明るい将来を太く美しく過ごしてほしい。次の世代には必ず、ねぇ?(変なヒーローになんてならない。ヒーローやヒロインなんかいらない世界に彼らは生きてほしい。アニメやドラマで見る「そういう概念」程度まで風化したそれらをみれる時代が彼らには待っている。どこまでいっても、ヒーローヒロインという存在は戦いという監獄に捕らわれてしまう。牢の鍵を持っているのは自分達だ) (2016/8/2 00:24:25) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/8/2 00:28:01) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/2 00:28:11) |
七瀬 光 | > | 【こ、こんばんは】 (2016/8/2 00:28:14) |
ジルダリア | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/2 00:28:16) |
七瀬 光 | > | 【中々お会い出来なくてスミマセンでした、気がつけばもう8月に…】 (2016/8/2 00:28:45) |
ジルダリア | > | 【大丈夫ですよー。今凛さんに名前付けて貰ってますから早速名前で呼びましょう!】 (2016/8/2 00:30:01) |
クウガ神父 | > | しかし、(一度赤ん坊を見れば優しく微笑んで少しだけ赤ん坊を触ろうとするが、その手を引っ込める。起こしちゃかわいそうだな、と思い)それで、危うく追われるもの追うもので有名な二匹されかけた子達の名前は決まったのかぃ?明るい将来、か…なら物心つく前に明るいと感じれる世の中にしてやらねばな (2016/8/2 00:30:04) |
マジカル凛 | > | 【割とガチめの名前!】 (2016/8/2 00:31:07) |
ジルダリア | > | 【光さん!神父さんの後にお願いします!】 (2016/8/2 00:31:20) |
七瀬 光 | > | 【了解しました!】 (2016/8/2 00:31:40) |
七瀬 光 | > | そうですね、今の子供達の為に明るい未来に変えなければ…ですね(神父の発言に続くような形で現れた七瀬、深く帽子を被り伊達眼鏡もしている。身元が簡単にバレないつもりらしいが中々怪しい人間に見える)ジル、色々買ってきて見たんだけど…まだ早いかったかな…(手に持っていた袋にはオムツや子供服、ベビーカーなどありとあらゆるグッズが詰め込まれていた) (2016/8/2 00:37:56) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/8/2 00:40:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【この暴発何なんでしょう……(泣)】 (2016/8/2 00:41:08) |
マジカル凛 | > | 【いらっしゃいましたー!】 (2016/8/2 00:41:22) |
ジルダリア | > | 成る程、普通に良い名前、じゃあ名前のような明るい未来になるように、パパに頑張って貰わないとねー。(凛の説明を聞き頷きながらそう言って双子の顔を見る。自分の子供だからとか抜きで、やはり可愛い。)あら?神父さんも頑張ってくれるの?ふふ、けど神父さんは先ずは孤児院の子供達の為に頑張ってくださいね?(そう神父の肩を叩きながら言って。)光!もう!中々来ないから心配したのよ!(そう言って光に抱きつき、)……ううん、間に合ったから大丈夫!ふふ。 (2016/8/2 00:41:52) |
七瀬 光 | > | 【ゆっくりしていってください!】 (2016/8/2 00:41:54) |
ジルダリア | > | 【お帰りなさいませー!!】 (2016/8/2 00:42:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ゆっくりとお部屋の外から聞いてます!】 (2016/8/2 00:42:16) |
ジルダリア | > | 【抱き上げてからにしてくださいね?】 (2016/8/2 00:43:10) |
マジカル凛 | > | ………どうなるかは鍵次第よ。鍵穴に合わないかもしれないし。(だが脱獄の機会は多くはない。この鍵で開かねば次代に引き継ぐ事になる。それだけは、今眠る「彼ら」の為に。)………あら七瀬。怪しいわよ。それもひどく。可愛い奥様のご要望よ、しゃっきりなさいな(とはいえマジカル凛も彼には頭が上がらない。大切な仲間であり大きな恩がある命の恩人でもある。) (2016/8/2 00:44:22) |
クウガ神父 | > | 遅いぞ光るお父さん、君が父親なんだからな?(手を引っ込めようとしたところ、人差し指を二人の赤ん坊につかまれてどうしたものかと苦笑、これはにげられそうにないな)そのつもりさ、今の私は孤児院の先生だからね あぁ、ついでに仕事で忙しい場合孤児院から人を送るから遠慮なく連絡してほしい。赤ん坊の相手はとても大変だが、苦労に見合う報酬もあるから、どうか頑張ってくれ (2016/8/2 00:47:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どどど、どうしよう…?】 (2016/8/2 00:51:04) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2016/8/2 00:51:55) |
呉動爾有羅 | > | 【ではディアーチェさんには私が?お邪魔します】 (2016/8/2 00:52:19) |
マジカル凛 | > | 【次の七瀬さんの後とか?こんばんはー!】 (2016/8/2 00:52:40) |
七瀬 光 | > | ごめんね?大切な時期なのに一緒に居られなくて…でもこれからは休みが取れたからジルと赤ちゃんと…みんなと一緒に居られる時間が増えるぞー!(ジルを抱きかかえながら幸せそうな笑みを浮かべる)……あっ、そうですよね。もう父親だからしっかりしなくちゃ(妻とイチャイチャしていた最中で2人がいる事を思い出し顔を赤くし)やっぱり神父さんは子供から好かれるんですね、僕のことはちゃんとパパってわかってくれるかな…(少々不安げな顔をしながら赤ん坊を覗き込んで) (2016/8/2 00:52:44) |
マジカル凛 | > | 【そして明日も早起きなので次ロルくらいで…!】 (2016/8/2 00:52:55) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/2 00:52:56) |
ジルダリア | > | 【こんばんはー!王ちゃまは光さんの後に、王ちゃまの後に爾有羅さんです!】 (2016/8/2 00:53:24) |
ジルダリア | > | 【了解しました!】 (2016/8/2 00:53:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/8/2 00:54:17) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 楽しそうで良いのぅ…(クククっと笑いながら部屋の入口にもたれかかっている王様) (2016/8/2 00:55:02) |
呉動爾有羅 | > | 【マジカルさんが眠そうなのでささっと行きましょう】 (2016/8/2 00:55:04) |
七瀬 光 | > | 【そうですね、私もお酒でビヨビヨなのであまり長居はできないです…!】 (2016/8/2 00:55:42) |
呉動爾有羅 | > | ただいまー!(そんなディアーチェ・K・クローディアの後ろから年少者の声。呉動爾有羅が帰ってきたのだ)あ!名前決まったんだね、姉ちゃん!(ととと、とベッドに駆け寄り) (2016/8/2 00:57:08) |
ジルダリア | > | そうね、私達の世代でそうなら良いわね。いやいや、そうするわよっ!やる気出さなきゃ!(そう言って凛に軽く抱きつき。)あら。良いの?ふふ、なら遠慮せずに頼らせて貰うわ!(神父の指を掴む双子を見てクスクス笑い。)え?本当?うわぁ!ふふ、よかったわ!ふふっ!(光に抱き上げてられて自分も嬉しい顔で微笑み。)大丈夫、きっとわかるわよ、ほら!この子なんて鼻の形が光にそっくりよ!(そう言って光にも言うが、やはり初見では絶対に間違えそう。)あ、王ちゃまー!爾有羅君!(新たな来訪者にも笑顔を見せる。) (2016/8/2 01:04:01) |
マジカル凛 | > | ………賑やかになってきたわね。「彼ら」の…未来がこんな場所だと嬉しいわ(この部屋の皆が「彼ら」を祝福し愛している。そんな空間が世界中にあればどれだけ幸せだろう。絵空事かもしれないが、夢や希望のひとつくらいもっても罰は当たらない。当たったとしても本望だ)………ディアーチェ、爾有羅。ほら、この子達可愛いづぁっ!(腕にもろに来たらしく、らしくない声をあげる。それだけ油断しているらしい。生来は子供好き、こうして幼子の姿を見ているとしっかり被った仮面が危なくなるらしい)……… (2016/8/2 01:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2016/8/2 01:07:48) |
ジルダリア | > | 【神父さーん!?】 (2016/8/2 01:08:19) |
マジカル凛 | > | 【遅い時間ですしね…】 (2016/8/2 01:08:48) |
七瀬 光 | > | 【わぁぁ、どうしましょ】 (2016/8/2 01:11:20) |
呉動爾有羅 | > | 【落ちられる方は無理をせず…】 (2016/8/2 01:11:58) |
ジルダリア | > | 【ううん、そうですね、無理が一番ダメですね、とりあえず飛ばしてしまいましょう!】 (2016/8/2 01:13:41) |
マジカル凛 | > | 【了解です…次でおちまするー…】 (2016/8/2 01:14:09) |
七瀬 光 | > | お父さんですよー!(笑顔で双子に呼びかける、2人とも可愛らしい。父親の自分がこんなことを言っていいのかわからないが2人ともとてもよく似ていて間違えてしまいそうだ)2人ともジルに似て可愛いなぁ!あっ、2人もよかったら見ていってよ。(優しく双子の頭を撫でる、まさかこの自分が父親になる日が来るとは…家族が居なかった自分にとって何事にも代えがたい宝だ。もちろんこの場にいる仲間達も…) (2016/8/2 01:15:44) |
七瀬 光 | > | 【スミマセン、酔いでくたばります…!今度はもっとジルさんやみんなとゆっくり過ごしたいですね…!お疲れ様でした】 (2016/8/2 01:16:44) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/8/2 01:16:51) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/8/2 01:17:01) |
呉動爾有羅 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2016/8/2 01:17:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/2 01:17:44) |
ジルダリア | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2016/8/2 01:18:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …我はまた今度ゆっくりと見させてもらうからいまはここでよい(そんなことを言いながらもその場から動く気はないようで) (2016/8/2 01:20:52) |
呉動爾有羅 | > | おー…。(幸せそうな七瀬光を見て直感で可愛いんだなと感じながら)わわ…大丈夫?(声を上げたマジカル凛へ)ロード姉ちゃんもそこからじゃ見えないよー?(手をパタパタ) (2016/8/2 01:22:04) |
ジルダリア | > | 凛、大丈夫………?(そう言って凛の近くに行き。)光は寝ちゃったわね。ふふ、可愛い。(そして疲れて寝てしまった光をベッドに寝かせて。)王ちゃま、解ったわ。(そう言って凛の腕を診て?) (2016/8/2 01:25:01) |
マジカル凛 | > | ………(だいぶ変わったものだ。会った当初はお世辞にもしっかりしているとは言い難かった七瀬がこうも変わる。人の変化、人の進歩。こうして人間は脈々と命を繋ぎ仮とはいえ不死を得る)………ディアーチェ、何言ってるの。ほら(少々乱暴だが手を引き「彼ら」の本へ。手を伸ばし将太の頬を優しく撫でさせる)………私は平気よ。慣れてるもの。さ、爾有羅もいらっしゃい…これが命よ(ジルダリアの気遣いはありがたいが悲しいことに多少の痛みは慣れっこだ。それよりも、命を知るべき二人を誘って間近にそれを見せたかった。なにかを感じてくれるかも、と。監獄の特に重要なスケルトンキーになりうる鍵の二人に。) (2016/8/2 01:27:55) |
マジカル凛 | > | 【では!そろそろおやすみなさいませ!ごめんなさい!】 (2016/8/2 01:28:06) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/2 01:28:08) |
呉動爾有羅 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいm(_ _)m】 (2016/8/2 01:28:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おつかれさまです!】 (2016/8/2 01:31:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……なぜ我が強制的にって、姉上!?(そのまま出ていってしまった姉を見れば驚きしばらく外を見てから将太を見る) (2016/8/2 01:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2016/8/2 01:45:24) |
呉動爾有羅 | > | よーしよし…。(見様見真似で双子をあやしながら。大人しいのか、それとも既に疲れているのか、眠ったままである)…生命…かぁ……。(その言葉に何か思うところがあるようで) (2016/8/2 01:46:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……子有羅もお兄さんか?…(クククっと笑いながら爾有羅の頭を軽くなでてみる) (2016/8/2 01:53:50) |
呉動爾有羅 | > | 良く…わかんないや。(双子を返して頭を撫でられながら)…んー……。(頭を揺らす) (2016/8/2 01:54:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ、親子ともども疲れたようだな……(疲れて寝てしまったジルダリアの隣に双子を寝かせてやり)……さて、我らも行くか?…(振り返れば爾有羅にそう聞いてみた)………っと、この間はありがとうな…(いつだったのことか、魔王に言われたことを思い出せば爾有羅の目を見て、お礼を述べた) (2016/8/2 01:58:54) |
呉動爾有羅 | > | 寝かせた方がいいかな?(首を傾け)うん、行こ。(一緒に歩き出す)……?オイラ、何かしたっけ。……。(下手に腕を組んで考え込んで)…?(爾有羅の丸くなった瞳がディアーチェを見る) (2016/8/2 02:01:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なに、心覚えがないならいい、とりあえずありがとうな……(くすっと笑うと爾有羅の手を取り歩いていく)……夜も更けてきた、とりあえず我の部屋にでも泊まっていけ…(そんなことを言いながら半ば強引にそのご、自分の部屋に爾有羅を連れ込んだのでした) (2016/8/2 02:08:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【なんか無理無理でしたが眠気があうちなのでお休みいたします!またお話してください!】 (2016/8/2 02:08:51) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/8/2 02:08:55) |
呉動爾有羅 | > | ??う、うん……。(引っ張り込まれてわけもわからずそこで寝ることになった幼い魔術師の子)…後で姉ちゃんに叱られるかも…。(と、少し思ったりも) (2016/8/2 02:09:48) |
呉動爾有羅 | > | 【はーい。お疲れ様です】 (2016/8/2 02:09:58) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2016/8/2 02:10:01) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/8/4 09:00:46) |
シュテル | > | 【お久しぶりに、お邪魔します。ソロルではないので、参加者お待ちしておりますよ】 (2016/8/4 09:01:38) |
シュテル | > | (朝日の差し込む、荒廃した温室。そこで一人黙々と整備を進める少女の姿がある。最近では館での雑用、炊事当番が主な仕事になっているのだが、外の植木の手入れを館の主に申し出たら、故あって荒廃させたままにしているという。せっかくだし花弄りでもしたい旨を伝えると、使っていない温室があると聞いた。以来、コツコツと、隅から手入れを始めている) (2016/8/4 09:08:14) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2016/8/4 09:09:26) |
ジルダリア | > | 【おはようございます!映画始まる前に少しだけいます!】 (2016/8/4 09:10:13) |
シュテル | > | 【映画、ですか?おはようございます、その姿でお会いするのは初めて、ですかね】 (2016/8/4 09:10:39) |
ジルダリア | > | 【昔はこの姿ばかりでした!最近復活です!では軽く挨拶に行きます!】 (2016/8/4 09:12:09) |
シュテル | > | 【復活おめでとうございます。はい、お待ちしていますね】 (2016/8/4 09:13:11) |
ジルダリア | > | あら?誰か居ると思ったら、確か、シュテルさん?おはようございます。(双子用の大きいベビーカーを引きながら温室に入って来る) (2016/8/4 09:19:27) |
シュテル | > | (当初は館を華やかに、と思って始めた庭いじりだったが、今は…ただ黙々と、手を動かすためだけに行っている。反応の消失と、発現。これの意味する所は理解しているが、不安は消えず、自分の目で確かめるまでは、落ち着かない。よくない事ばかり、考える。それを紛らわせるには、考えない事が一番いい。ここの温室は結構な広さがある、枯れた植栽を引き抜き、硬い土を耕し、ある程度纏めたら灰にして撒く、焼き畑とはこんな感じだろうか、とぼんやりと思う。と、珍しくお客が現れ)ジルダリア、でしたか、おはようございます。散歩ですか(タオルで軽く顔を拭きつつ、立ち上がる。見れば、ベビーカー、お母さんになったんだったか。うまく笑えず、無表情なまま軽く会釈する) (2016/8/4 09:22:55) |
ジルダリア | > | うん、もう外出して大丈夫、ってブライトに言われたからね、将太と来美も色々見たいかなー、って。(そう言ってベビーカーに乗せた双子の顔を覗きこみ、優しく微笑み。)温室、荒れていたのに随分綺麗になったわね、シュテルさんがやってくれたの?(そう言って温室を見渡す、最初に見たときとはかなり見違えて綺麗になっていた。) (2016/8/4 09:29:42) |
ジルダリア | > | 【と、すみません、そろそろ映画始まるみたいです!また来ます!】 (2016/8/4 09:30:16) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2016/8/4 09:30:19) |
シュテル | > | 【はい、お疲れさまでした、またよろしくお願いします】 (2016/8/4 09:33:34) |
シュテル | > | 体調に問題がないのであれば、安心です、どうぞ、ご無理なさらぬように。なかなか広いものですから、所々まだ枯れ木もあるのですが…お二人にも見せられるように、精進していきます。また、お越しください(慈しみの笑みを浮かべるジルダリアの横顔を、じっと見つめる。あのかごの中には、新しい命が入っているという、しかも二つだ。簡単な話をして、三人を見送りつつ思う、汚れている自分には、眩しいと) (2016/8/4 09:42:10) |
シュテル | > | (ぐるりと園内を見廻り、次にどの区画を弄ろうか考えつつ、先ほどの三人を思う。正直、命というものの、実感がない。傷つけば失うもの、なくなるもの。なくなればその人は帰ってこない。帰ってこない…)ん、いけない(軽く頭を振り、その言葉を打ち消す。今の精神状態で、この思考に深入りすることは良くない。そう思いつつも、枯れた木へとそっと手を伸ばす。茶色に変わった葉は、軽く握っただけで崩れた) (2016/8/4 09:58:03) |
シュテル | > | (死は、わかる。つまりは、こういうことだ、手の中で崩れた葉を見、自分の背丈程度の低木を撫でる。からからに乾いたそれに、死を―――)…どうにも、良くないですね(ふ、と息を吐き、こんこんと、枯れ木を叩く。次はここにしよう。強いハーブでも植えれば、自ずと増えてくれるはずだ、花壇の様に囲いを作って、それから…道具を取りに行くために、踵を返す) (2016/8/4 10:17:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/4 10:33:11) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!掲示板に簡易ながらプロフ載せました。今回はイメージ画像付き】 (2016/8/4 10:33:39) |
シュテル | > | 【ご無沙汰しています、こんばんは、おー見させてもらいますね】 (2016/8/4 10:35:08) |
マジカル凛 | > | 【普段皆さんが会話しているのはあんな子です!さてはて、入ってもよろしいでしょうか…?】 (2016/8/4 10:35:50) |
シュテル | > | 【こ、この画像はっ…このイメージで固定されてしまいそうなんですがいいでしょうか…あ、大丈夫です、よろしくお願いします】 (2016/8/4 10:36:33) |
マジカル凛 | > | 【等身があと0.25くらいは伸びるかもしれません。では書き始めます!】 (2016/8/4 10:37:38) |
マジカル凛 | > | ………あら、どうかしたの?(温室の前にはさも偶然という風に声をかけるが椅子を広げて影でお茶を飲んでいるところをみると待ち伏せていたようにしか見えない。氷を浮かべた冷えた麦茶を差し出し無言で手招きする) (2016/8/4 10:39:53) |
シュテル | > | (自分でも驚くほどに、不安というものが消えない。人間を知る事も善し悪し、なのだろうかと疑問に思ってしまうが、これも、大切な感情には変わりない。悶々とするものを抱えつつ、鍬やバケツといった道具を取りに戻ると…館の主が茶をしばいている、さっきはいなかったはずなのにご丁寧に椅子まで準備して)…少々、不安事がありまして(手招きされると逡巡しつつ、麦茶を受け取り、隣へと腰かける。入り口周りは比較的綺麗になった、元々生きていた低木や、新しく植えた花の芽が、夏の日差しを受けてすくすく育っている) (2016/8/4 10:44:00) |
マジカル凛 | > | ………聞ける内容なら聞きたいわ。どうしたの(お茶を軽く口に含む。迷いのあるその目をしっかり見つめ、強くなりすぎないよう配慮した言葉を投げる。1と0では判定できない事象がこの世の中にはたくさんある。悩むのは当然だ。悩み多きマジカル凛が答えるのは不安だが、やらないよりはましなはずである。多くの悩みは人に話すことによって整理がつき糸口を見いだせる。つまり答えは自分で気付くものだ) (2016/8/4 10:48:18) |
シュテル | > | …王に、なにがあったか、ご存知ですか(受け取った麦茶には口を付けず、僅かに俯いて尋ねる。膝に置かれた麦茶へと落とされた青い瞳は曇っている。ディアーチェの親友という凛なら、何か事情を知っているかもしれない、凛が情報を漏らさないのはよく知っている為、ダメ元だ、今は、他にすがれる相手がいない) (2016/8/4 10:54:51) |
マジカル凛 | > | ………私もなにも聞いていないわ。でも信用している。向こうがなにも話してくれないのは話す機会がないか、話したくない理由があるからよ。…アナタはディアーチェの家族、でしょう?なら信じてあげて。本当の危機に陥った時、彼女の支えになれるのはアナタよ(お茶はほとんど減っていない。自分にはそれが出来なかったからこそ、シュテルには。家族を守りきる力と信頼関係のあるシュテルには。もちろんこれが最適解ではないだろう、だがマジカル凛にはこの答えしかなかった) (2016/8/4 11:02:52) |
シュテル | > | (凛の言葉に顔を上げる。凜でも知り得ない事、それでも、凛はディアーチェと話をしたらしい事は、なんとなくわかる。その力強い言葉に、気持ちが解れる)信じる、ですか、改めてやろうとすると、難しいものですね、不安の方が、大きくなってしまいます。ですが…そうですね、信じてみようと、思います(臣下が信じずして、誰が信じるのか。殊の外心に浸透する言葉に、ふ、と笑みが浮かぶ) (2016/8/4 11:12:41) |
マジカル凛 | > | ………(不安を拭おうとするシュテルの姿を見ていると昔のことを思い出す。毎夜、平和のために出掛けていく父を幼い「凛」は不安そうに見送っていた。いつもいつも。次の朝日を愛する父と見ることが出来ると信じて。眠れた夜など一晩もない。パトカーのサイレンをこの郊外の屋敷で聞きつける度に不安で泣き出した。救急車のサイレンが聞こえる度に不安でうろたえた。なにも出来ない自分を殺してやりたいと、愛する人を見送るしか出来ない自分を消してやりたいと、何度も何度も毎晩毎晩考えた。それだけだ。なにもしなかった。信じてあげることも、助けるために努力することも、なにもしなかった。なにもしなかった。)…いつもやっているようによ。アナタ達は背中を預けて戦える。信用していないと出来ないわ。今も出来ているのだから、きっと大丈夫よ(朝日と共に帰ってくる父に毎朝涙を流して抱き付いた。二度と離すまいと毎朝考えた。しかしそれでも父には使命が待っている。やるべき事がある。「凛」は毎晩手を離すことしか出来なかった。信じてあげられなかったのかもしれない。) (2016/8/4 11:20:19) |
シュテル | > | (凛が今、何を思って言葉を紡いでいるのかはわからない、いや、思い当たる節はある。その言葉の重みが、凛の思いの重みなのだろうなと漠然と思う)凛にそう言ってもらえるのは、嬉しいです。ですが、一つ思い違いをしていませんか、恋人の絆は、家族の絆に勝ると、私は思いますよ。凜には敵いません(ここでのディアーチェとの縁は、凛の方が長い。既にそういう関係だろうと思っているので悪びれる様子もない。麦茶を口に運びながらしれっという) (2016/8/4 11:24:41) |
マジカル凛 | > | ……………ちょっと、ねぇ。私恋人なの?(はっきりと否定するのもなにか変な気もするがまっすぐ肯定するのも変な気もするカテゴライズにいつもより間が長い。あまり減っていなかったお茶に継ぎ足していた最中だった為に思い切りこぼしてしまった)………まぁ、私が考えるのはそれくらいよ。信用してあげなさい。相談してくれるくらいには信用されている自信があるわ… (2016/8/4 11:28:32) |
シュテル | > | さて、私にはわかりかねます。が、ディアーチェの様子を見るに、家族より信を置いているように、見受けられますよ。背中も預けているようですし、凛ももう、家族同然の扱いなのではないですか(零す様子に内心してやったり、と一人御満悦)えぇ、努力してみましょう、何分心配の方が前面に出てしまうもので(冷たい麦茶、労働の後には殊更おいしい、ふーと気の抜けた息を吐きながら、ひと時の会話を楽しむ。思えばこうして凛と話すのも久しぶりな気がする、貴重な体験だ) (2016/8/4 11:39:43) |
マジカル凛 | > | ………元気が出てよかったわ(くっとお茶を飲み干し蝉時雨を聞き流しながら空の積乱雲を見上げる。驚異はいつも存在する。しばし沈静化するとの予測もあるが明日のことは明日にしか分からない。綺麗になっていく温室の姿を見ながら来年の夏は花が見られるかもしれないと小さく口角をあげた) (2016/8/4 11:42:57) |
マジカル凛 | > | 【ではでは短時間でしたが用事もありますので失礼いたします!楽しかったですっ】 (2016/8/4 11:43:21) |
シュテル | > | 【こちらこそ楽しかったです、お相手ありがとうございましたっ】 (2016/8/4 11:43:59) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/8/4 11:44:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/4 11:44:31) |
シュテル | > | おかげさまで(凛の言葉には短く、それだけ返す。別にたくさん話す必要はないのだ、お互いに必要な事と、ちょっとしたスパイスがあれば。穏やかな一瞬、けれど、その一瞬で貰えた優しさは、ずっと忘れない。短いその時をゆるゆると楽しみつつ、同じように雲を見上げる。まだまだ暑い日は続きそうだ) (2016/8/4 11:52:56) |
シュテル | > | 【ディアーチェさーん、いずれまたお話してくださーい!では、お疲れさまでしたっ】 (2016/8/4 11:53:17) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/8/4 11:53:20) |
おしらせ | > | マジカル葵さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:45:56) |
マジカル葵 | > | 【一文字の女の子の名前人気ナンバー1、凛!ナンバー2は葵!というわけで葵に決定!】 (2016/8/7 21:46:53) |
おしらせ | > | 日之丸正一さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:50:45) |
日之丸正一 | > | 【戻りました。お邪魔します】 (2016/8/7 21:50:59) |
マジカル葵 | > | 【こんばんはー!子孫ifですっ】 (2016/8/7 21:51:33) |
おしらせ | > | 龍之介さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:52:12) |
日之丸正一 | > | 【読みました。多分陽子ちゃんの甥か息子かそのどっちかです】 (2016/8/7 21:52:25) |
日之丸正一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/8/7 21:52:29) |
龍之介 | > | 【晩上好〜。え、でもどのくらい未来..? 】 (2016/8/7 21:52:41) |
マジカル葵 | > | 【…キリよく100年?それとも1世代後?】 (2016/8/7 21:53:15) |
龍之介 | > | 【孫くらいがアツイ?】 (2016/8/7 21:53:38) |
日之丸正一 | > | 【でしょう…か?】 (2016/8/7 21:53:48) |
龍之介 | > | 【龍平でも良かったかも知れない感】 (2016/8/7 21:55:03) |
マジカル葵 | > | 【では2世代後!ということは普段のキャラの四分の一ですね】 (2016/8/7 21:55:19) |
龍之介 | > | 【yes!】 (2016/8/7 21:56:03) |
マジカル葵 | > | 【さくっとやっていきますか!短くテンポよく、書き出します!】 (2016/8/7 21:56:06) |
日之丸正一 | > | 【了解です】 (2016/8/7 21:56:12) |
マジカル葵 | > | それで?ふわっとなにしてんの?やっていいことと悪いことも分からないの?(ビルの屋上で悪人をつるし上げ尋問中の人影。セーラー服姿にどこから拝借してきたのか西洋甲冑の篭手をはめている姿はコスプレよりクオリティが低い) (2016/8/7 21:59:04) |
日之丸正一 | > | 最悪、投げ降ろしても大丈夫だよ。葵さん。(屋上にはもう一人。オーバーコートを不釣り合いに着込んだ少年。小柄だが、これでも立派な探偵である。このご時世には珍しい職を選んだ奇特な少年)この周辺をパトカーが囲んでるし、それに…。(ビルの影に立つ巨大な影)その人に、もう逃げ場はない。(万一落としてもキャッチできる) (2016/8/7 22:04:19) |
龍之介 | > | あの...それはマズいんじゃないかな?(ガリガリに痩せた少年が二人を宥める。ちょっぴり長めの髪を耳にかけた、眼鏡の少年。耳のピアスは似合ってるのやら不釣り合いなのやら...) 下手したら首とか逝っちゃう可能性もある訳だしさぁ... (2016/8/7 22:08:44) |
マジカル葵 | > | じゃあぽーい。(そのバックアップがあることを知り素直に彼らに任せる。ポイ捨てされた犯人はノーロープバンジーをして…絶叫の末逮捕された)大丈夫っしょ。チョロい。 (2016/8/7 22:09:35) |
日之丸正一 | > | はい、日之丸です。ええ、ご苦労様です。それでは…。(掛かってきた電話に応対し、切る。日之丸正一。表の歴史に名を遺した探偵にして大企業女社長、日之丸陽子の子孫である)龍之介くん、大丈夫。下にはクッションもあったし、落とし方くらい葵さんだって心得てるよ。ね? (2016/8/7 22:12:47) |
龍之介 | > | まぁそうだけども...(龍之介、と呼ばれたこの少年こそ、この街の歴史に度々名が挙がる女吸血鬼・龍子の孫に当たる。ガリガリなスタイルこそ似ているが、性格はあまり似ていない...今のところは)... (2016/8/7 22:16:44) |
龍之介 | > | 【吸血鬼は年の取り方が違いますしね〜】 (2016/8/7 22:18:02) |
マジカル葵 | > | ラックショウ!ヴイ!(単なる一般人、とは名乗っているものの有事の際はそうとは思えない道具が次々出てくる金髪に髪を染めた少女。片手に握った鉄パイプ(通称:マジカル棒)で犯罪者を撲殺…まではいかないまでも半殺しにする事で有名である) (2016/8/7 22:19:42) |
日之丸正一 | > | おっ。(再び着信。出ると)ああ…解りました。はい、いや…僕からきちんと言っておきますから…はい…。(そして、割と過剰な戦法を取る葵の尻拭いも彼の役目。表の顔しかない彼が何故葵といるのかは…自分だけの秘密)…だって。今度から急所はやめようね、葵さん (2016/8/7 22:22:58) |
龍之介 | > | Oh...急所やっちゃったんだ...(眼鏡を外して目頭を抑える指...彼は吸血鬼にして比較的マイルドな部類だろう。何故この二人と居たのかは...やはり血筋なんだろう) (2016/8/7 22:26:37) |
マジカル葵 | > | 大丈夫っしょ、片方残したし(何を。言うまでもない、足の骨だ。足は大きな動脈が通っており下手をすると大量出血で死に至る。片方あればいいし、若いからすぐ繋がる。でも痛いから少しは懲りるだろう)アンタはなにやってた、仕事しろ仕事。あ?(背もちっこいのであまり怖くはないがチマチマ威勢を張る。…否、やはり微妙に怖い。鉄パイプを置け。) (2016/8/7 22:29:56) |
日之丸正一 | > | まあまあ…。(鉄パイプを持って凄む葵の前に出て両手の平を前面に)龍之介くんはほら…僕らにとって情報屋みたいなものじゃない(^^;(龍之介には吸血鬼ならではの独自の情報網がある。今回のケースもそれがきっかけ) (2016/8/7 22:33:53) |
龍之介 | > | いやいや...コッチだってね?...そう、そうなんだよ日之丸君!(薄ら苦笑して、首をヘコヘコする。葵は背は小さくても、危ない女の子だ。こうして度々協力することもあるが、毎度ドヤされるのが御約束である。ちょっとしたイジられキャラだが、若者の間では吸血鬼ならではの活躍で助力している) (2016/8/7 22:37:19) |
マジカル葵 | > | 情報、情報!?(小麦色に焼いた肌と桜の香りという非常に地味な香水をつけた割と古風な姿で凄む姿はある意味怖い。ちなみに二人は普段の葵も知っている。眼鏡をかけた黒髪委員長タイプだ。ギャップをつけて変装の意味を高めているとは本人の談である。真偽のほどは不明だ)…情報ねぇ…まぁ、助かった。さんきゅ… (2016/8/7 22:40:24) |
日之丸正一 | > | ね?(暴走しがちな葵を上手く諫める自信は無いわけでは無いが、最近は自信が無くなってきた)またよろしくね、龍之介くん(^^(そしてきちんとフォローも) (2016/8/7 22:44:41) |
龍之介 | > | どう致しまして。...(それぞれにはやはり、別の顔が有る。夜の顔とも言えるだろうそれは、委員長タイプの葵がスケバンヒーローに変身するのと同じように、彼も時には)...うん?ああ、勿論だよ。また何か入ったら、連絡するさ。 (2016/8/7 22:47:14) |
マジカル葵 | > | ………え、なにそれ。ふたりとも連絡先知ってんの?え、私は…?(ひとり知らないことにショックを隠しきれない小さな不良もどき。目には涙を溜めわななく手を止めようと必死に抑える。しばらく深呼吸した後、いつもの調子を取り戻した)…まぁ、ほら!私携帯持ってないし!(否、取り戻していなかった) (2016/8/7 22:50:19) |
日之丸正一 | > | この機会だし、交換したら?電話番号くらい…。(にこやかに、努めて明るめに)ああ、ほら…!携帯電話なら最近安いから…今度一緒に買いに行こうよ、葵さん(^^ (2016/8/7 22:55:09) |
龍之介 | > | うん、この際だし買っちゃいなよ。(日之丸に同意している。因みに、厳密には龍之介は日之丸が属す探偵事務所に連絡を入れたのであった) (2016/8/7 22:57:21) |
マジカル葵 | > | え、あ…いや、…おう…(持っている。携帯くらいさすがに持っている。しかし言ってしまった手前、持ってないなんて言えない。結局買いに行くことにせざるを得なかった)…そ、それよりさ!メシいこうメシ!ラーメン!(首からペンダントを外すのは葵の戦闘終了のサインだ。桜色の宝石が輝くペンダントをポケットに乱雑に突っ込んで別の話題に逸らす) (2016/8/7 22:59:10) |
日之丸正一 | > | 【平和的終了でしょうか!】 (2016/8/7 22:59:46) |
龍之介 | > | 【なかなか新鮮なアドリブでした】 (2016/8/7 23:00:49) |
マジカル葵 | > | 【平和!かなり殺伐成分抜けてますね!】 (2016/8/7 23:01:15) |
日之丸正一 | > | 【葵さんが微妙に気になる正一くんでした】 (2016/8/7 23:01:34) |
龍之介 | > | 【ふぅ〜!】 (2016/8/7 23:01:43) |
龍之介 | > | 【二重人格の龍之介でした。】 (2016/8/7 23:02:08) |
マジカル葵 | > | 【取り外し可能、エセギャルっこ葵ちゃん。たぶん素はマジカルみたいな根暗っこ】 (2016/8/7 23:02:40) |
龍之介 | > | 【二重人格を披露してないけど..裏設定← 葵ちゃんの、マジカル凛をスケバンにしたみたいな設定が新鮮でした。マジカルステッキ(鉄パイプ)..】 (2016/8/7 23:03:53) |
日之丸正一 | > | 【マジカルの血筋の補助を運命づけられてる気もします…いや、でも…見棄てて置けないし…】 (2016/8/7 23:04:24) |
龍之介 | > | 【日之丸君の名家感..】 (2016/8/7 23:04:52) |
マジカル葵 | > | 【雑さが補強されてます、マジカル棒。でも葵ちゃんはたぶんそこまで面倒起こさないですよ、影がないし】 (2016/8/7 23:05:28) |
龍之介 | > | 【ライトな未来..】 (2016/8/7 23:06:44) |
マジカル葵 | > | 【どうやったらこんな未来が…!】 (2016/8/7 23:07:33) |
日之丸正一 | > | 【我々の頑張りに掛かってます】 (2016/8/7 23:07:59) |
龍之介 | > | 【そうです。笑】 (2016/8/7 23:08:38) |
マジカル葵 | > | 【改めて読み返すと「はぁはぁ…やったか!?」と言いそうなキャラ、葵ちゃん。うむうむ、ぜひ頑張りましょうっ】 (2016/8/7 23:09:10) |
日之丸正一 | > | 【それでは本日はこの辺で…m(__)m】 (2016/8/7 23:10:22) |
マジカル葵 | > | 【はいっ、おやすみなさいませー!】 (2016/8/7 23:10:41) |
龍之介 | > | 【はい。お疲れ様でしたー】 (2016/8/7 23:10:47) |
おしらせ | > | 日之丸正一さんが退室しました。 (2016/8/7 23:11:03) |
マジカル葵 | > | 【またやれると面白いかもですねー】 (2016/8/7 23:11:25) |
龍之介 | > | 【ですね〜。次回出す時は吸血鬼らしさ、龍子要素もちゃんと出したい。笑】 (2016/8/7 23:12:16) |
マジカル葵 | > | 【優しい男の子でしたねっ】 (2016/8/7 23:13:34) |
龍之介 | > | 【テンション上がったり怒ったりすると龍子みたいな性格になります】 (2016/8/7 23:14:10) |
マジカル葵 | > | 【葵ちゃん泣いちゃいます!】 (2016/8/7 23:14:32) |
龍之介 | > | 【見てみたいですけどね、かのマジカル凛と龍子の再来みたいな】 (2016/8/7 23:15:53) |
マジカル葵 | > | 【この子は切れる姿が思い浮かばない…!】 (2016/8/7 23:16:45) |
龍之介 | > | 【意外と..笑】 (2016/8/7 23:17:55) |
マジカル葵 | > | 【マジカルがブチ切れるのを抑えようとするのに対し、たぶんこの子は無理やり切れようと踏ん張るタイプ!】 (2016/8/7 23:20:14) |
龍之介 | > | 【逆なんですね笑 】 (2016/8/7 23:21:06) |
マジカル葵 | > | 【肉付けするかは今後次第!ではでは私もそろそろお暇いたします…本日はやばい…】 (2016/8/7 23:22:27) |
龍之介 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (2016/8/7 23:22:46) |
おしらせ | > | 龍之介さんが退室しました。 (2016/8/7 23:22:51) |
おしらせ | > | マジカル葵さんが退室しました。 (2016/8/7 23:23:03) |
おしらせ | > | 「父」さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:39:16) |
「父」 | > | 【仮にり】 (2016/8/11 22:39:25) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/8/11 22:39:53) |
イズ | > | 【改めましてお邪魔しますー】 (2016/8/11 22:40:25) |
「父」 | > | 【改めてこんばんはー!】 (2016/8/11 22:40:39) |
おしらせ | > | 『竜也』さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:40:51) |
『竜也』 | > | 【モノクロ。短時間お邪魔します】 (2016/8/11 22:41:04) |
おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2016/8/11 22:41:13) |
カナメ | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2016/8/11 22:42:00) |
「父」 | > | 【こんばんはー!というわけで…開始順は…】 (2016/8/11 22:42:16) |
イズ | > | 【入室順、でしょうか?】 (2016/8/11 22:42:58) |
おしらせ | > | 『龍子』さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:43:26) |
カナメ | > | 【こんばんわぁ】 (2016/8/11 22:43:52) |
「父」 | > | 【あぅ、1パスいいですか…?ちょっと席離れなくては…】 (2016/8/11 22:43:54) |
『竜也』 | > | 【解りました】 (2016/8/11 22:44:13) |
イズ | > | 【了解です】 (2016/8/11 22:44:26) |
『龍子』 | > | 【了解です。私も結局こうしてしまった。竜也さんが本人役だから、時代としては大丈夫かなと】 (2016/8/11 22:44:41) |
カナメ | > | 【了解です】 (2016/8/11 22:45:22) |
イズ | > | 【一応イズは別人……もとい、別猫です】 (2016/8/11 22:45:24) |
おしらせ | > | 五月女 炎夜さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:45:52) |
『龍子』 | > | 【皆、結構近代に近い様子なので、吸血鬼だから昔にしても少女期になるかな、と私は。こんばんはー!】 (2016/8/11 22:46:07) |
『竜也』 | > | 【真っ黒いのの初代様とかだと大多数を怯えさせそうなのでこの人です】 (2016/8/11 22:46:09) |
『竜也』 | > | 【お邪魔してます】 (2016/8/11 22:46:27) |
五月女 炎夜 | > | 【こんばんは。珍しく父を描いてみようかと。お邪魔します】 (2016/8/11 22:46:49) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/8/11 22:47:15) |
『竜也』 | > | 【どうします?1パスとのことですが、イズさんから行きますか?】 (2016/8/11 22:47:49) |
イズ | > | 【了解です。謎空間からのスタート、出大丈夫ですよね?】 (2016/8/11 22:48:43) |
『竜也』 | > | 【眠っている時に魂が飛んでいったみたいな解釈でやります。了解です】 (2016/8/11 22:49:08) |
カナメ | > | 【こんばんわぁ】 (2016/8/11 22:49:23) |
『龍子』 | > | 【そうか...なら私も、幽体離脱なのか。了解です】 (2016/8/11 22:49:31) |
イズ | > | 【では、書き出しますので少々お待ちください】 (2016/8/11 22:50:03) |
「父」 | > | 【戻りました!ラストに続きます!】 (2016/8/11 22:52:48) |
『竜也』 | > | 【イズさんの次にどうぞ。お帰りなさい】 (2016/8/11 22:53:12) |
「父」 | > | 【なんですと!了解です!】 (2016/8/11 22:53:37) |
イズ | > | ごろごろにゃんにゃんごろにゃんにゃん……♪今の時代の私は上手くやってくれてるかしら?ちょっとお散歩がてら覗きに行ってみようかなー(どこかふわっとした謎空間をお散歩しているのは、身長1m弱の白い雌の子猫(福はちゃんと来ている模様)。彼女こそが、この時代で生きている「イズ」と言うハイキャットの祖先にあたる……とされている猫である。現代のイズの活躍を見るために、現世を覗き込める場所でもある霊のたまり場に足を運ぶのだ) (2016/8/11 22:54:28) |
「父」 | > | やぁ、イズ。ご機嫌いかがかな。(安楽椅子に腰掛け、フルーツジュースを片手にリラックスしている男。白いスーツに黒いシャツ、白のネクタイとモノクロに揃えられた衣服。唯一浮いている色は爛々と輝く真紅の瞳だけだ)…今日も、覗きに行くのか? (2016/8/11 22:57:55) |
『竜也』 | > | (恒久平和は実現した。故に眠っている。つまり、今ここにある現実は夢である。と結論出来ていた)覗きは趣味が悪いぞ?生きている者に、死した者が手を出すべきじゃない。(竜也。と言う名を記憶している男。腕を組み、その場に立つ) (2016/8/11 22:59:29) |
カナメ | > | ふ~ん、じゃあ、まだアルバの中に霊魂がある私は生きてるってことで覗いていいのね♪(なんて、皮肉をいいながらイズさんの背後から) (2016/8/11 23:01:23) |
『龍子』 | > | (吸血鬼とは何時の時代も御伽の世界の「狼」である。そして花盛りが長く 個体数も少ない、孤独な奴等)...(ある晩、その吸血鬼は生死の淵に。...今はまだ少女の身、透けてゆく感覚はやがて微睡んで、波打って。...耳鳴り。幻。此処は何処)...御迎えかな...(微笑んで身を委ねる。意識はフライトして、可笑しな空間へと不時着する)...あれ。...これ...まだ死んでないな?(少女の意識の目には、一堂が死人じゃない事くらいすぐにわかった) (2016/8/11 23:04:03) |
五月女 炎夜 | > | おーおーおー。過去の亡霊どもが雁首揃えて何してやがる。成仏できねえなら払ってやろうか?金はもらうけどな。(そんな連中の後ろから声をかけるのは魔術師である五月女炎夜。五月女翼の父である。いや、あったと言うべきか。)ドジって死んだと思ったが、辺鄙な所だねえ。酒はねえのか、酒は。てか、家のバカ息子は元気か?(ヘラヘラしながら結局覗く (2016/8/11 23:08:35) |
『龍子』 | > | 【死んでない人もいる、と解釈の間違いでした!失礼します。クゥ〜><】 (2016/8/11 23:11:32) |
五月女 炎夜 | > | 【了解です】 (2016/8/11 23:12:03) |
『竜也』 | > | 【眠っている時に魂が飛んだのでしょう。次くらいで落ちます】 (2016/8/11 23:12:16) |
『龍子』 | > | 【ええ..お疲れ様でした。】 (2016/8/11 23:12:40) |
「父」 | > | 【了解です!】 (2016/8/11 23:12:52) |
イズ | > | 今日はご機嫌ー。でも次どうなるかはわかんなーい(猫と言う意気物は非常に気まぐれである。次の瞬間にはご機嫌斜めになっているかもしれない)ぶぅぶぅ、別にいーじゃない。私としては、9つの魂を分け与えたうちの一匹が気になってしょーがないの!きっとあれよ、一人暮らしをするために上京した子供が心配でなんだかんだで週に4日くらい来ちゃう母親みたいにゃ感じ?……私は「亡霊」じゃなくって「霊」!その辺りの区別が付かないと後の時代恥ずかしいよ?(亡霊は未練を残して現世にとどまる死者の魂、霊はそれ以外の雑多な霊魂であり、優待離脱した場合も「霊」として分類される) (2016/8/11 23:13:02) |
五月女 炎夜 | > | 【了解です】 (2016/8/11 23:13:05) |
イズ | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/11 23:13:13) |
カナメ | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2016/8/11 23:14:10) |
「父」 | > | 私も覗きは趣味ではないな。良くはないことだ。(安楽椅子で船を漕ぎフルーツジュースに浮かべたナタデココをつるりと食する。薄オレンジ色のジュースは甘い。甘ったるい。これくらいの飲み物でなければやってられない)…死人、な。本当に。私は死人だ。お世話にでもなった方がいいかもしれない。(言っているだけである。態度は相変わらず誰がいるということを意識せず、覗くこともせず、諦めきったようにジュースを飲み何もしない) (2016/8/11 23:16:18) |
カナメ | > | 覗きっていうか、先祖が子孫を見守るの義務だと思うのは私だけでしょうか~?(なんていいながら、三色団子を食べている、片手に酒を持ちながら) (2016/8/11 23:18:43) |
『竜也』 | > | (皮肉の内に入らない皮肉。それは屁理屈と言う。教育の足らない人間特有の勘違いだ)……いや。そうでも無い。(現れた少女を庇うように前に出て)聞くことは一つに統一しろよ。息子を馬鹿呼ばわりする親が一番の大馬鹿者だぜ。(失礼な赤髪にあっさり一言)…なるほど。母親の気持ちか。…。(猫の言葉に、前髪で表情を隠し、口元で微笑んだ。母親…母親に…してあげたかった。…だが、それを許さなかった時代を憎むわけには行かない。覚悟していたことだ)…歩いてくる。…そのうち、戻る。…多分、な。(現れた少女…龍子の頭を撫で、その場を悠然と去る) (2016/8/11 23:19:20) |
『竜也』 | > | 【順番を飛ばされましたが、これで一旦〆ます】 (2016/8/11 23:19:45) |
カナメ | > | 【ロル途中で発言してしまいました..ごめんなさい!!】 (2016/8/11 23:21:08) |
イズ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/11 23:21:21) |
「父」 | > | 【了解です!お疲れ様でしたっ】 (2016/8/11 23:21:27) |
五月女 炎夜 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/8/11 23:21:31) |
「父」 | > | 【ぎゅー!】 (2016/8/11 23:21:33) |
『竜也』 | > | 【一旦お疲れ様でした】 (2016/8/11 23:21:38) |
カナメ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/11 23:21:48) |
『竜也』 | > | 【また会いましょう(ぽふぽふ)】 (2016/8/11 23:22:02) |
おしらせ | > | 『竜也』さんが退室しました。 (2016/8/11 23:22:04) |
『龍子』 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/8/11 23:26:16) |
『龍子』 | > | (男に頭を撫でられ、微笑んで身を起こす。後の竜也...『黒木竜也』とは何れ、時を越えて再会する。その時は、年恰好の変わらない間柄になっていることだろう)...私って戻った方が良いのかな。でも、暫く此処でダラけちゃお。(少女は瀕死になる二時間前、自らざんばらの短髪にした。これが後の龍子のベリーショートスタイルに繋がる)...私、吸血鬼だからきっと大丈夫。(念じたら、林檎が落ちて来た。齧る) (2016/8/11 23:27:13) |
『龍子』 | > | 【死後みたいな空間だから何でも食べ物出てきそう。笑】 (2016/8/11 23:28:03) |
「父」 | > | 【まっっったく父のキャラクターが分からない!】 (2016/8/11 23:32:10) |
『龍子』 | > | 【ハンサムそう。】 (2016/8/11 23:32:39) |
イズ | > | 【そういう時はその場その場でそーゆーキャラだってことにすればいいんですよ!(ぇ】 (2016/8/11 23:33:19) |
五月女 炎夜 | > | 【五月女父もよくわからんです (2016/8/11 23:33:42) |
「父」 | > | 【蘇れ私の中のショーンコネリー、ハンサムを取り戻すんだ】 (2016/8/11 23:35:14) |
『龍子』 | > | 【五月女ダディーは五月女さん自身よりも余裕綽々なイメージ】 (2016/8/11 23:35:41) |
「父」 | > | 【本人が最近余裕ないですからねー】 (2016/8/11 23:36:44) |
「父」 | > | 【ちなみに今は誰番なのでしたっけ】 (2016/8/11 23:37:01) |
イズ | > | 【五月女さん?】 (2016/8/11 23:38:00) |
五月女 炎夜 | > | 【俺でしたか。失礼しました (2016/8/11 23:39:19) |
「父」 | > | 【了解です!】 (2016/8/11 23:39:45) |
五月女 炎夜 | > | うるせえ、うるせえ、良いだろ。亡霊でも霊でも一緒だろうが。俺は退魔師じゃないんでね。その辺はよくわからん。てか、酒をくれ。高い酒な。(適当に座りながら煙草に火をつけて (2016/8/11 23:41:02) |
イズ | > | お疲れさまー。あ、また機龍ちゃん追いかけてる。いつもみたいに!……まぁ、空亡を倒してほっとしたのもあるからおとがめなしにしておこうかな(そこはきっちりしておけよご先祖様、と言いたいが、気にしすぎたら負けだ。その日の機嫌によってはビームを落とすこともあるのだから)将来的には「狐とタヌキの違い」くらいにはメジャーになるかもしれないから。将来的には私達も自由に降りていけるかもね。死者は生きてる人にかかわっちゃいけない、ねぇ……まあ私も最初はそう思ってたんだけど、最終的には気になって何度も覗きに行っちゃうの。……別に暇とかそう言う訳じゃないよ?本当ニャ(思い切り汗をダラダラと流しているのは指摘するべきだろうか。現世のイズを覗いている状態で汗を流したため、現世のイズは頭に鳥の糞が落ちてきたと勘違いしてるらしい。屋内なのに) (2016/8/11 23:43:32) |
「父」 | > | 黒木竜也、それに、高槻龍子。死んだにしては血色がいい。死人の私から見てみれば、だが…とても旨そうだ。こんな風にいえば少しは死人らしく聞こえるかな?(先ほどから何度か口をつけているにも関わらずジュースは減らない。トロピカルな造花が刺さったわざとらしいそれを空中へ放り投げると瞬く間にそれは姿を変え一冊の本になった)…カナメ…というのか。それと、五月女。少しはリラックスするといい。どうせ誰も強要もしないし、期待もしない。誰もが誰にも、な。ある意味では地獄だ。せっかくの地獄なのだから楽しめばいい。どうせ…死人なのだからな。 (2016/8/11 23:48:43) |
カナメ | > | 中々、渋いこという人だね。テンションの低さは娘さん以上ってところだし(とマジカル父さんのテンションの低さにいつも覗いている時に見る凛という少女を思い出しながら)ふむふむ、その汗の量じゃ説得力の欠片もないわね(と、イズさんの隣にしゃがみこんで頬をつついてみようと) (2016/8/11 23:51:48) |
『龍子』 | > | ナニ、この次元って未来まで覗けるの?しかも、貴方は私の名前知ってるの?凄いよ、ホンモノだ!(興奮気味に語る。ただのヴィジョンじゃない、と。赤い唇は三日月のような笑みを描いている) 帰りたくないぁ。......っ...!...(やはり後に出逢うであろう五月女の実父がそこに居た。神父服に十字架...ホンモノのパワーにアレルギーを起こした龍子の口は裂け...苦痛と格闘。一瞬では有るが、悪魔の形相を浮かべる)...はぁ...ちょっと待って、それ仕舞って?お願い...(目を背けて、五月女の父に懇願する) (2016/8/11 23:53:36) |
五月女 炎夜 | > | 俺様をリラックスさせたいなら最高級の酒と女とソファーを持って来い。後はマルボロ。これがありゃリラックス出来るんだがねえ。アンタの所の娘に家のバカ息子は執着してるみたいだが父親としてどうなんだ?(マジカル父にニヤニヤしながら答えれば。)嬢ちゃんは吸血鬼か、まっ将来が楽しみだし仕舞ってやるよ(十字形のネックレスを外してポケットに仕舞えば。 (2016/8/11 23:59:46) |
イズ | > | ソンナコトナイニャー。ワタシハジブンノシソンガシンパイナダケダニャー(明らかな棒読み。半分くらいは狙ってるのかもしれない)ありゃりゃ、そっかー。龍子ちゃんは吸血鬼だもんねぇ。そして、ここには癒しの象徴である猫さんがいるんだぞ。撫でれ。ほれ(イズたちと違って二足直立歩行をするねこの姿を取っているイズの真っ白な毛並みは滑らかだ。猫達は必ずと言っていいほど毛並みの手入れだけはしっかりやるのだ) (2016/8/12 00:01:47) |
「父」 | > | ふふ…あぁ、未来など容易い。明日の天気までしっかり見通せる…と、言いたいところだが。種も仕掛けもあるものだ。未来は見えないよ、少なくとも私わね。過去の亡霊、未来への礎、現代の虚構さ。…ジュースでもいかがかな?(いつの間にか手にしているモノは先ほど投げたトロピカルジュースだ。ここに、少なくとも彼に「先ほど」という言葉は無意味だ。過去とは彼自身であり、彼とは対局にあるものでもある)あの子は少々のことにこだわりすぎる。大切な扉の鍵だ、あれでは困るのだがな。(こうしている間も、鍵は彼らの手にある。扉を開けるには鍵が自ら動き出して彼らの手からこぼれるような「マジカル」を待つしかない。絶望的な確率だが、無くはない。無くは。)気の毒だ。(シンプルな答え、そして単刀直入な感想である。彼女の関わる全てに、「父」はその感情を抱いている)…イズも少しは肩の荷を下ろしてみるといい。楽だぞ、こうして荷物を誰かに預けてスキップするのはな(胸ポケットから真っ黒なハンカチを取り出し口元を拭う。ジュースは1滴も減った様子を見せない。カランと涼しい音を鳴らす氷も大きさを変えた様子は見受けられない) (2016/8/12 00:05:46) |
カナメ | > | んじゃ、遠慮なく....(イズさんが撫でれと呟いた刹那、イズさんの周りに無数のゲートが現れ、そこから手が現れ、いっせいにイズさんの身体中を撫でたりくすぐったりの嵐をおこし、それにまみれてカナメ自信ももふって)へぇ...吸血鬼なら同じ鬼だね、私はカナメ、よろしくね(と、吸血鬼の相手に近づいていき挨拶をして。そういえば、さっきだんごのまえに餃子食べたけど大丈夫かな?なんてかんがえながら) (2016/8/12 00:09:51) |
『龍子』 | > | ...うぅ、ありがと。(ようやくいつものようにブライトな笑みが戻る...吸血鬼は辛いよ。そしてどうやら、そこの猫型(後に時代を越えて出逢うイズ)もまた自分の事をよく知っているかのような口振りであり...遥か先の未来に少し思いを馳せる。これがもしもホントのホントに夢じゃないのなら、感慨深い話だ)...よいしょ。...うわ、ふわふわだ。(御言葉に甘んじて猫型の、「別の」イズを抱き上げる。白い毛並みに龍子の手が埋もれて、綿飴みたいだ)...そっか、貴方は死んでるんだね。(その男もまた、後に出逢う『マジカル凛』の実父。今はまだ知らないが)...君は鬼なんだね。宜しく。(龍子は、吸血鬼は鬼とはまた別だと教わって成長した。どちらも御伽の世界の「狼」のような身分だから多少なりシンパシーはあるが...時に、今の龍子はまだ言葉遣いや態度が上品で、可愛げがある) (2016/8/12 00:14:12) |
五月女 炎夜 | > | ……気の毒ねえ。俺様は正直まだまだ、教えたりねえ事があるから心配なのよ。アイツが暴走する度に何度この手で止めてやりたいと思ったことか。あんたの娘に迷惑をかけた。父として謝ろう。申し訳ない(マジカル父に頭を下げて謝罪する。 (2016/8/12 00:18:21) |
イズ | > | みぎゃあああああ!?これは流石に正気度下がるってばー!!(無数の手にもみくちゃにされるのは、おそらくイズ猫でなくともビビる。ちょっとだけパンツにおしっこ漏らしたのは内緒だ)ふしゅー、死ぬかと思ったぁ……(どこぞの邪神の顕現かと思わせられる地獄から引き上げられるイズ猫。威嚇音は出しているが、あまりの衝撃でもう涙目だ) (2016/8/12 00:19:15) |
カナメ | > | 【わぁ~今までアルバを撫でたイズさんのことを考えれば、とても新鮮な光景♪】 (2016/8/12 00:20:41) |
『龍子』 | > | 【世代を超えたお触り..】 (2016/8/12 00:20:59) |
「父」 | > | …死がなにを指すか、によるな。(死んでいるのか、という問に対して一番面倒くさい返し方だ。ある意味では彼は死んでいるし、ある意味では死んでいない。非常に複雑な要素を絡めて彼はここにいる)…父として、か。そこまでしないでくれ、頭を上げて胸を張ってくれればいい(手近な猫を抱き上げ軽く揺らす。子供をあやすようなその動きは手慣れていて子育ての経験はありそうな風はある) (2016/8/12 00:21:00) |
「父」 | > | 【容赦なく抱きしめる父親の手の早さ】 (2016/8/12 00:21:25) |
イズ | > | 【たまに現世イズも撫でれって言うときありますけどね!撫でると喜びます】 (2016/8/12 00:21:33) |
「父」 | > | 【撫でたことないような気がする。そして次ロルで落ちます!】 (2016/8/12 00:24:40) |
カナメ | > | ふむふむ.....ん?この匂いは....(父親どうしの会話をききながら、「私も子供ほしかったなぁ...」なんて悔やんでいると、なにかアンモ○アらしき匂いを感じて笑みを浮かべれば、ゲートを閉じて無数の手を消滅させて、イズさんの近くによれば、相手の頭に直接語りかけて)『もしかして....お漏らししちゃった?』(とうざったいほどの嫌味な笑みをうかべながら) (2016/8/12 00:24:56) |
カナメ | > | 【よし!絶対にいつかアルバでイズさんを撫で返してやりますよ!】 (2016/8/12 00:25:53) |
カナメ | > | 【了解です】 (2016/8/12 00:26:07) |
『龍子』 | > | オニちゃん、それ言っちゃダメだよ...(鬼の娘を嗜める。擽ったさに縮こまったイズが羞恥で更に萎縮して...白いので、ちょっと奥歯を抱いてるっぽくもある)...フッ...そうだね。貴方は...生きてるね。(ある意味...そう付け加える) (2016/8/12 00:28:49) |
五月女 炎夜 | > | ………ふっ。らしくねえ。俺様としたことが少し過去に囚われてたかも知れねえなぁ(口から吐き出した紫煙を眺めながら呟けば。)これから、楽しみだよ。色んな意味でな(現在の五月女翼を想い笑みを浮かべ (2016/8/12 00:31:45) |
イズ | > | にゃはは、多少性格クズでもこうやって愛玩されるのが猫のいいところよねー。猫に生まれてきてよかったにゃー(いろんな人に撫でられて王様気分のイズ猫。調子に乗りやすいのはいつも通りだ)……はいそーですよー若干漏らしましたよーだ!猫ってこう見えてストレスとかに弱い生き物なんですー!!(そして開き直った。ろくでもねえ。しかも先ほどのアレが効いたのか、怖がって丸まっているためただの毛玉にしか見えない) (2016/8/12 00:32:44) |
「父」 | > | …さて、私は用事がある。覗き見は程々にしてゆっくり休むがいい。…皆、また会おう。龍子、イズ、カナメ、五月女。…またいつか、な。(安楽椅子だったものはいつの間にか真紅のオープンカーに姿を変えている。シフトレバーを切り替えクラッチを踏み込みアクセルを絞る。うなりを上げるエンジンの嬌声、燃料が爆発しシリンダーを動かす振動が止まった心臓に鼓動を与える。ネクタイを緩めシャツの襟元をだらしなく開くと桜色の宝玉がきらりと顔を覗かせた)…鍵は、あるな(車に差し込まれた鍵を軽く指で撫で、発進させた。トロピカルジュースは地面に置かれ氷は溶け始めていた。) (2016/8/12 00:37:09) |
「父」 | > | 【中途半端ですがここらで離脱します!お父さんただの変な人だなぁ】 (2016/8/12 00:38:45) |
イズ | > | 【お疲れ様でした。全く、それと比較してみるとこちらの陣営は素直でみんな真面目ですね!(ぉぃ】 (2016/8/12 00:39:38) |
カナメ | > | ふふっ....開きなおっちゃって可愛い♪(なんて丸まった毛玉を眺めながら)ほらほら、にぼしあげるから許して?(なんて、空中に大量のにぼしが現れて、巨大な皿の上に次々の現れて、にぼしの山を作って) (2016/8/12 00:39:48) |
カナメ | > | 【了解です、お疲れ様でした!!いつか、カナメを復活させようかな....】 (2016/8/12 00:40:42) |
五月女 炎夜 | > | 【お疲れ様でした (2016/8/12 00:42:45) |
『龍子』 | > | う〜...Yeah...♡ イカすぅ。(真紅のオープンカーを啼かせて走り去った男。その娘と後に出逢い、時に手を組む事になるなんて...今はまだ知る由もない)... (2016/8/12 00:42:50) |
「父」 | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/8/12 00:42:53) |
『龍子』 | > | 【お休みなさい。笑】 (2016/8/12 00:43:08) |
おしらせ | > | 「父」さんが退室しました。 (2016/8/12 00:43:12) |
カナメ | > | 【次、誰の番ですかね?】 (2016/8/12 00:54:10) |
イズ | > | 【五月女さんですかね?】 (2016/8/12 00:54:31) |
『龍子』 | > | 【五月女氏!私も次、〆ます】 (2016/8/12 00:54:35) |
イズ | > | 【ですね。そろそろ1時ですし】 (2016/8/12 00:55:02) |
カナメ | > | 【了解です!】 (2016/8/12 00:55:39) |
『龍子』 | > | 【五月女氏が寝ちゃった可能性もある。笑】 (2016/8/12 00:58:21) |
イズ | > | 【ですね。回らなくなるのもあれですし、こちらが書き出しますね】 (2016/8/12 00:58:58) |
イズ | > | 煮干しもらうくらいなら鯨肉よこせーーー!!!(猫達にとっての一番のごちそう、鯨肉。その味と最近の海の猛犬たちのせいで流通量が少なくなり始め、猫達の世界ではこちら以上に価格が高騰しているとか)……もういいもん、かえって枕を涙で濡らしてくるもん。ぐすん(最初の頃の上機嫌はどこに行ったのか。ほっぺたをぷくっと膨らませながらどこかに行ってしまった。……まあ、本人は割とマジ切れに近い状態だったが全く怖くなかったと言う大問題があるが) (2016/8/12 01:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 炎夜さんが自動退室しました。 (2016/8/12 01:02:51) |
カナメ | > | あらあら.....さて、私もそろそろ帰ろうかな....(というと、空中にゲートを作り出して)ふふっ....いい思い出ばなしができたわ.....さて、私もしっかり妹を守らないとね(そういって現実次元のアルバの中へと帰っていって) (2016/8/12 01:04:57) |
『龍子』 | > | しゃーないな...私もそろそろ戻るよ。私のカラダが待ってる。(短髪に指を梳かし、赤い唇で微笑んで。此処なら何だって...イマジネーション一つであの空も、思いの侭に。吸血鬼らしく蝙蝠を羽を広げ、ティンカーベルのように飛んだ。我が身へ帰巣する為に)...Fly away...バイバイ、またね。...(いつの日か)...(また逢う日まで) (2016/8/12 01:05:09) |
イズ | > | 【と、こんな感じでしょうか。お疲れ様です!】 (2016/8/12 01:05:43) |
『龍子』 | > | 【ってゆうね。、魔法はとけてしまいました。笑】 (2016/8/12 01:05:52) |
イズ | > | 【←魔法生物】 (2016/8/12 01:06:35) |
カナメ | > | 【中々面白いものでしたね!お疲れ様でした】 (2016/8/12 01:06:38) |
『龍子』 | > | 【それ私も←】 (2016/8/12 01:06:50) |
イズ | > | 【では、そろそろ自分は堕ちますね。おやすみなさいませ】 (2016/8/12 01:07:16) |
『龍子』 | > | 【じゃあ寝ます。笑 ありがとうございました〜。また】 (2016/8/12 01:07:18) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/8/12 01:07:20) |
おしらせ | > | 『龍子』さんが退室しました。 (2016/8/12 01:07:24) |
カナメ | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/8/12 01:07:49) |
おしらせ | > | カナメさんが退室しました。 (2016/8/12 01:07:55) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:37:21) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:37:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:37:38) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/21 21:37:38) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/8/21 21:37:44) |
遽 文香 | > | 【よろしくですー。】 (2016/8/21 21:37:57) |
マジカル凛 | > | 【改めまして!では…順はどうしましょう】 (2016/8/21 21:38:05) |
マスター | > | 【お邪魔します、よろしくです!】 (2016/8/21 21:38:12) |
クロキ竜也 | > | 【マスターさんが先に場面整えて…でしょうか】 (2016/8/21 21:38:35) |
マスター | > | 【私→以降入室順ですかね?】 (2016/8/21 21:39:20) |
マジカル凛 | > | 【ですかねー】 (2016/8/21 21:39:27) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/8/21 21:39:30) |
イズ | > | 【お邪魔します】 (2016/8/21 21:39:42) |
マスター | > | 【では書きますねー。よろしくお願いします!】 (2016/8/21 21:40:09) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/8/21 21:40:26) |
遽 文香 | > | 【はい。おねがいしますー】 (2016/8/21 21:40:28) |
マジカル凛 | > | 【マスターさん→クロキさん→文香さん→私→イズさんかな?】 (2016/8/21 21:40:49) |
イズ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/21 21:41:18) |
マスター | > | (武装神姫勢力で海岸線の清掃ボランティアを開催し、そこで集めたゴミの中にあった幾つかの箱は、武装神姫と集まったヒーローヒロインが何人か集まり、中身を開けて確認することになった、竜也、文香、凛、イズの前に様々な形状の五つ種類の箱が幾つか置かれている、この中から三つ、選んで中身を確認するようだ、既に箱を開けた武装神姫の面々の悲鳴や驚きの声が、海岸線に木霊していた。)じゃあクロキさん達、大きい箱、中位の箱、小さい箱、立派な箱、鉄の箱とこの中から三つ選んでねー。 (2016/8/21 21:47:32) |
マスター | > | 【しまった、武装神姫と集まったボランティアの人やヒーローヒロインが何人か集まり、でした!】 (2016/8/21 21:49:24) |
マジカル凛 | > | 【は、今回はギャグなifノリでよさげなのでしょうか?】 (2016/8/21 21:50:07) |
マスター | > | 【ギャグでも大丈夫ですよー。】 (2016/8/21 21:50:52) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、様子を見つつ行おう】 (2016/8/21 21:51:22) |
クロキ竜也 | > | (清掃ボランティアに参加したクロキ竜也。色々な場所へ出向く事が記憶の取り戻しにも繋がる…とクレナイ九朗が送り出したものだ)解った。(一番手を引き受けたのは、ここにある宝箱の危険性を進んで調べるため、である。背中に視線を受けつつ、トランクス型の水着に九朗が押し付けたアロハシャツをなびかせ、鉄の箱に向かう)これだ。(と、指を指し) (2016/8/21 21:52:24) |
クロキ竜也 | > | 1d7 → (1) = 1 (2016/8/21 21:53:18) |
クロキ竜也 | > | 【大当たり(二重の意味で)】 (2016/8/21 21:53:59) |
遽 文香 | > | 【次私かしら?】 (2016/8/21 21:54:11) |
遽 文香 | > | 【さいころの目が美味しいっ…いろいろな意味で!】 (2016/8/21 21:54:40) |
遽 文香 | > | こう言うのって、やっぱり中には…(街のボランティア活動の一環で浜辺の清掃に来てみれば、なかなか壮絶な景色が其処には広がっていた。…浜辺での活動なので、時間があれば泳いじゃおうと、パーカーの下には黄色の水着にビーチサンダル手には浮き輪とゴミ袋と言うなんとも言えない姿で佇む、長い髪を高い位置で纏めた古いデザインの眼鏡を愛用している少女が、箱に近寄りそっと耳を当てたり、鍵穴か羅覗き込んだりして…。)…………わかんないっ(当然素人が、そんなことをしてもわかるはずがないっ) (2016/8/21 21:54:47) |
マスター | > | 【三つ選んでから順番で開けますよー。】 (2016/8/21 21:54:53) |
遽 文香 | > | 【あ。竜也さんが指差した箱に聞き耳したりしたってことでー】 (2016/8/21 21:56:11) |
マスター | > | 【了解です、因みに飛び出す罠もありますので、聞き耳にには短いですが、ロルを返しますね。】 (2016/8/21 21:58:09) |
遽 文香 | > | 【ぎゃーっす。ファンタジーのシーフさんを呼べばよかったっ】 (2016/8/21 21:59:53) |
クロキ竜也 | > | 【…これは大怪我不可避か…】 (2016/8/21 22:00:25) |
マスター | > | (クロキ竜也が選んだ鉄の箱を文香さんが聞き耳したが、何か生き物が動く音はせず、鍵穴を覗くと何か機械のパーツと錆止めの油の匂いがした……。) (2016/8/21 22:02:30) |
2016年07月30日 02時05分 ~ 2016年08月21日 22時02分 の過去ログ
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