「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月20日 01時04分 ~ 2016年08月22日 02時35分 の過去ログ
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霙♀看護婦 | > | 【直截→直接です 何でこんなミスを…】 (2016/8/20 01:04:00) |
サラ☆剣士S | > | はぁ…♡はぁ…♡いい子です…しっかり味わって飲み下して下さい♡♡(こってり濃いフタナリおちんぽミルクを確認すると、うっすらと上気した頬と目元を緩ませそう言って。さすがに疲れたのか、背後にあったソファにボスリと身を投げかける)【ごめんなさい、眠気がピークなのでここで〆させてもらいます!お疲れ様でした】 (2016/8/20 01:14:25) |
おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが退室しました。 (2016/8/20 01:14:53) |
ヘヴン☆運送屋 | > | お疲れ様なのです。 (2016/8/20 01:15:07) |
霙♀看護婦 | > | ふふふ…♡お疲れ様でした、最高でした…♡(喉にねばねばと張り付いている精液もごくりとしっかり飲み干して) (2016/8/20 01:18:57) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 看護婦さんはおげんきですかー?(ぎゅーっと抱き着いて) (2016/8/20 01:22:54) |
霙♀看護婦 | > | ええ、まだまだ元気ですよ?ヘヴンさん、一回やりますか?(抱きつかれればニッコリ笑いながらそう答え、包み込むように抱きしめ返して頭を撫でて) (2016/8/20 01:27:47) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はいなのです。看護婦さんのおまんこに即嵌めなのです♡(と、ぎゅっと抱きしめるとのしかかって。そのまま激しく腰を押し付けると、バックからぎんぎんのおちんぽを挿入して根元まで押し込んで) (2016/8/20 01:33:58) |
霙♀看護婦 | > | んあぁん♡もう、いっつも即ハメで…♡気持ちいいからいいけど♡(いつも通り即ハメされれば呆れた顔もするも、相手を責めるつもりはなく相手の頭を撫でてキスを落として) (2016/8/20 01:37:34) |
ヘヴン☆運送屋 | > | おフェラしながらおまんこぐちゅぐちゅにしてるのしってたです♡(と、抱きしめながら腰を押し付けて。ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と激しくがっついておまんこをくいまくって♥) (2016/8/20 01:39:13) |
霙♀看護婦 | > | はぁん♡よく観察してるのね…ぇっ♡ひっ♡がっつかれるの好きぃ…♡♡(相手が自分の興奮に気づいていたことに目を丸くして驚きつつも、相手の攻めに感じ続けて、段々と快楽の渦に溺れるように体から力が抜けていき) (2016/8/20 01:42:59) |
ヘヴン☆運送屋 | > | それに、看護婦さんのおまんこはヘヴンが一番おかしてるので、具合もばっちりわかるですよ♡(たっぷりがっつきながら体重をかけて、子宮をぐにぐにとこねくりまわしつつ、両手でおっぱいをわしづかみにして、めちゃくちゃにがっついてしまって。ふー、ふー…♡と何度も何度も出し入れしてしまって) (2016/8/20 01:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/8/20 02:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/8/20 02:04:27) |
おしらせ | > | 輪廻☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/20 06:52:10) |
輪廻☆妖狐 | > | ああ、やりたいのぉ(そう言いながら自分のペニスをシコシコしつつ、誰もいない一室で1人お楽しみ中 (2016/8/20 06:52:52) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/20 06:57:18) |
セラ♀女騎士 | > | んにゅぅ..(目覚めて) (2016/8/20 06:57:47) |
輪廻☆妖狐 | > | お…おはようなのじゃ(相手が起きるとシコシコしている狐がいて (2016/8/20 06:58:19) |
セラ♀女騎士 | > | あっ..輪廻ちゃん...(ナデナデ)おはよ...(寝ぼけ眼で輪廻ちゃんを見て) (2016/8/20 07:00:12) |
輪廻☆妖狐 | > | おはようなのじゃ…(撫でる手を掴むとペニスを握り撫でておくれと微笑んで (2016/8/20 07:02:12) |
セラ♀女騎士 | > | こ...こうですか..?(おちんぽをさわさわして) (2016/8/20 07:03:22) |
輪廻☆妖狐 | > | お、そうじゃ…もっと、ナデナデしておくれ(ビクッビクッと震えて (2016/8/20 07:04:07) |
セラ♀女騎士 | > | (さわさわしながら)他にして欲しい事はありますか..? (2016/8/20 07:05:40) |
輪廻☆妖狐 | > | はあっ、なら…鎧は着たまま下着を脱いでおくれ(ビクッビクッ (2016/8/20 07:06:46) |
セラ♀女騎士 | > | 【寝起きだからヨロイは着てませんよ♪】 (2016/8/20 07:07:26) |
輪廻☆妖狐 | > | 【ああ、申し訳ぬ (2016/8/20 07:08:30) |
輪廻☆妖狐 | > | ふうっ…なら、尻を向けるのじゃ(そう言いながら我慢できなくなると言って (2016/8/20 07:08:54) |
セラ♀女騎士 | > | おしり..?えっと...はいっ(恥ずかしくて尻尾で隠してしまって) (2016/8/20 07:10:37) |
輪廻☆妖狐 | > | ええい、隠すでない(そう言いながら寝間着を掴むとぐいっと尻を丸出しにして (2016/8/20 07:11:41) |
セラ♀女騎士 | > | あぁっ..うぅ...だ...大丈夫なの...? (2016/8/20 07:12:39) |
輪廻☆妖狐 | > | なにがじゃ?(そう言いながらお尻に擦り付けて (2016/8/20 07:13:40) |
セラ♀女騎士 | > | な...何でもないっ..それに..何するの...? (2016/8/20 07:15:07) |
輪廻☆妖狐 | > | んん?ケツ穴を掘ろうかと(そう言いながらお尻の穴に擦り付けて (2016/8/20 07:15:50) |
セラ♀女騎士 | > | ...? (2016/8/20 07:16:39) |
輪廻☆妖狐 | > | んんっ…っ!(尻穴にちんぽを突き入れて腰を打ち立てていき (2016/8/20 07:18:32) |
セラ♀女騎士 | > | ..!?あっ..そんな..汚い所に..んぁっ!?気持ちぃ..だめ... (2016/8/20 07:19:42) |
輪廻☆妖狐 | > | ええい、抵抗するなっ!(パコパコパンパン (2016/8/20 07:20:32) |
セラ♀女騎士 | > | はぁ..あっ...んぅ..やぁ...だ..おしり..きたない..もん.. (2016/8/20 07:23:49) |
輪廻☆妖狐 | > | わしは好きなのじゃ、おっおっおっ…(パコパコ (2016/8/20 07:25:08) |
セラ♀女騎士 | > | ひゃんっ..(その瞬間とても締まって)はぁぁ...ど..どうですか..? (2016/8/20 07:26:10) |
輪廻☆妖狐 | > | いいケツ穴じゃっ…おっっ…はあっ、よく締まるっ(そう言いながら激しく突き立てて (2016/8/20 07:27:57) |
輪廻☆妖狐 | > | 【すまぬっ!!背後落ちするのじゃ!!本当にもうしわけないっ!! (2016/8/20 07:29:19) |
おしらせ | > | 輪廻☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/20 07:29:22) |
セラ♀女騎士 | > | 【お疲れ様です 】 (2016/8/20 07:29:27) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2016/8/20 07:29:46) |
おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Eさんが入室しました♪ (2016/8/20 21:07:02) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (王城会議室。議長席に座るのは、金髪の夫人。茶の瞳で、あつまった面々に話しかけている。会議は終盤に近付いてきているらしく) さて。今日決まったことをまとめてみますわ。私たち王城夫人の会では、治安を維持してくれる騎士の皆様にはりがたをプレゼントすることにいたしました。もちろん、新品ではいけません。たっぷりと私たち自身の汗と愛液と精液をしみこませたものをプレゼントいたしましょう。騎士の方々にもきっと喜んでいただけますわ。ですから、次回までに、それぞれバイブで、おまんこずぼずぼ♡なさってくださいね。可能な方はお尻ずボズボでも、尿道ずぼずぼでも構いませんわ。もちろん、セルフ三穴ファックもよろしいかと。淑女のたしなみですものね――では、今日は解散と致しましょう。 みなさま、お疲れ様でした(集まった面々はさっていく。公爵夫人は額の汗をぬぐった) ふふ、次は持ち寄ったバイブを騎士様たちにプレゼントする前に、お互いに使ってみてもいいかもしれませんね(くすっ) (2016/8/20 21:14:37) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (状況:会議の終わって人がいなくなった会議室。残った夫人は一人、バイブとかおちんぽとかずぼずぼ♡とか口にしている) (2016/8/20 21:15:42) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:17:02) |
シュラ☆女騎士 | > | (会議室前、鎧を着込むと男とも間違われるほどの凛々しい顔立ちのシュラの周りはご婦人方が集まっており、それに対して一切いやそうにせず)本日も会議ご苦労様です、皆さまのお帰りの道中は私の仲間がしっかりと護りますのでご安心ください(そう言って笑顔を向けるだけでなぜか黄色い悲鳴が沸き起こる事にもはや慣れ、そして自分にはわからないということで深く考えることも諦めた。会議室からはまだ声が聞こえるが、誰か残っているのだろうか?) (2016/8/20 21:21:58) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (会議室での独り言がやむ。足音。 現れるのは碧のドレスの夫人)あら、騎士様、ごきげんよう(スカートの裾をもちあげ、おじぎ)くすくす。ずいぶんご婦人方にご人気のご様子。気づいていらっしゃいまして? 何人かの方があなたをごらんになっただけで、スカートを大きく盛り上げていらっしゃいますわ? たぶん、今晩べっどにいるときにはあなたの面影を思い出されるのでしょうね(しゃべっていることの内容はともあれ、口調と声色は上品に、うっすらと笑みを浮かべ) (2016/8/20 21:27:41) |
シュラ☆女騎士 | > | 私のような未熟者の面影で皆さまの眠りを少しでも安らかにできるのであれば、これほどの喜びもありません(にこっ、と微笑めば礼儀正しく自分の胸に利き手を当ててお辞儀)もちろん、ご要望であれば私自らお相手する事も…ふふ、あまり私語が多いと職務柄叱られかねません。サビアナ様との語り合いをより楽しみたい処ではありますが…これ以上はベッドの上で、いかがでしょうか?帰路の道中はこのシュラが責任をもってエスコート致します (2016/8/20 21:33:50) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (口元を手の甲で隠しながら冗談と言うように笑う)うふふ。騎士様を思い出しながら、なんどもなんども手を動かして、往復させて、なんどもシーツを汚して……きっと眠れなくなるのではないかしら? 親切な騎士様、エスコートしていただけるのはうれしいのですけれど、ベッドの上まで待たなければいけませんの? わたくしは(相手の耳元に口を寄せて)……ここでシてもかまわいませんの(体をさらに寄せる。胸が相手の鎧にあたりふにゅっとつぶれる。)ふぁ…ん♡ (2016/8/20 21:40:55) |
シュラ☆女騎士 | > | エスコートをするつもりが、されてしまうとは…やはり未熟者ですな私は(自分も胸の鎧を外し、適当な場所に置けばガチガチではない適度に鍛えが得られた肌を晒して胸同士を押し付け合い、唇を重ねる)ん…ちゅっ (2016/8/20 21:43:42) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | んちゅ。れろ…(唇を重ねる。舌先を出し、相手の唇をちろちろとなめ)未熟?そうかしら……こんなにきたえていらっしゃるのに……(抱き着き、相手の背中を撫でまわす。掌でさわさわと。 ドレスの下は下着は着けていない。だから、胸の柔らかな感触が直に相手に伝わる。胸の先が既に硬くとがっているのも) (2016/8/20 21:46:51) |
シュラ☆女騎士 | > | ちゅぅ…(舌を口の中に受け入れ、そのまま少し吸いながらスカートの中に手を入れ、まずはお尻を触っていく…互いに胸を押し付け合いながら、さらに強く抱きしめればザビアナのお尻を素手で揉み、人差し指はゆっくりと穴の中へ沈めていく) (2016/8/20 21:51:36) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (ショーツも突けていない。お尻をつかまれると、肩がびくっと震えた。尻肉もやわらかく、指がすいこまれていくよう。尻のすぼまった部分に指がふれると、首をそらしてしまう。キスしていた唇が相手から外れた。)んんっ、そ、そこはぁっ、ふおおっ、はいって、はいってきますのぉ、騎士様のゆびぃ、私のお尻の穴ひろげて、んほおおおおっ(舌を突き出して喘ぐ。スカートの前面はもりあがり、透明のシミができ。お尻を刺激されたことで先走りを出してしまったようで) (2016/8/20 21:55:30) |
シュラ☆女騎士 | > | こちらはいかがかな?(舌を首に這わせながらゆっくりと指を奥へ押し込んで、途中で指をまげて引っ掻けて…抱きしめるのに使っていた左手で先走りを溢れさせている盛り上がりをスカート越しにしごきはじめるとお尻のほうもぐちゅぐちゅと掻き回しはじめて)素敵なお顔ですサビアナ…そのお顔を独り占めにできるなら、ここで精を使い果たしても悔いはないでしょう…ふふ (2016/8/20 21:59:35) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (首を舌で刺激されるうち、目にはじわっと涙が浮かんだ。快楽の涙。舌を突き出し、みっともなく、唾液をこぼす。鼻息はあらい。)んん~~~っ、ゆびいっ、そんな、してはぁっ、ひゃ、おちんちんまでいっしょに、こんな、こんなぁっ、ふおおっ、私、私、ほおおっ(しごかれる盛り上がりは限界まで固く。そして、指をぎゅううううっと、強く強く締め付け) 騎士様ぁ……指も、す、すてきですけれど、わたくし、わたくし、騎士様の、騎士様の……おちんぽがほしいですの(涙目で懇願し) (2016/8/20 22:04:59) |
シュラ☆女騎士 | > | えぇ、わかりました(そういうとお尻から指を引き抜き、イキそうな寸前で手を止めれば下着を脱いでそのままサビアナへと被せる。この催眠がかけられた城での最高の礼儀だ)では、どちらに入れましょうか(耳を甘噛みしながら、ささやく様に訪ねていく…その間、彼女の顔に被せた自分の使用済み下着がどうなるかは気にもせず)お尻の穴をズボズボされたいですか?おまんこを壊れるまで?喉奥をオナホのように?ふふ、如何なるリクエストでもお答えしますよ (2016/8/20 22:11:09) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | ああ、騎士様の香り(かぶせられた下着のなかで、呼吸音、身震い。あまがみとささやきで、呼吸はさらに乱れる。 足を通す穴から、茶色の瞳をのぞかせて)騎士様なら、どの穴でも、いれていただいてもかまいませんの。全部の穴を…カリでえぐって、亀頭でついて、ずんずんして‥…♡ そうしていただいてかまいませんの。ですが……今日は、騎士様のせいで、お尻が疼いていますの。騎士様のちんぽでお尻の穴ご不浄の穴、いじめてくださいまし♡(背中を相手に向ける。お辞儀するような異性になると、スカートまくりあげ、両手で自分の尻たぶを掴む。お尻のすぼまった部分がひくひく、ひくっ、蠢いているのを見せつけた) (2016/8/20 22:17:15) |
シュラ☆女騎士 | > | では…♪(お尻の穴をぐいっと広げれば、そのままじゅぶっと勃起ちんぽを押し込み、両手で彼女のチンポをしごきはじめると少しずつ場所を変えようと移動し始める)折角のザビアナのアナルセックス…沢山の人に見てもらわねばね…!(ずんっ、と動けばそのままザビアナちんぽをしごきはじめて、時々尿道を指でぐりぐりといじめたりもする) (2016/8/20 22:21:37) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | んんほおっ、はいってきますぅ。騎士様のぼっきちんぽ、アナルにはいってぇっんんっ、すごいですの、かたいですの、ぶっといですのぉっ、ケツ穴ケツ穴、ふおおっ、こんなのすぐいっちゃいますのおっ(ケツ穴は相手のちんぽを比較的すんなりと受け入れた後、腸全体でぎゅうううううううっ締め付ける。舌を突き出して喘ぐ。)んん~~~~~~~っ(ちんぽをしごかれた途端、一度目の射精。床や壁に精液をまき散らしちゃう。尿道をいじられると、さらに射精。 射精する度に、ケツ穴の締め付けも強くなって) はい…♪みて、みてくださいましぃ♡ 騎士様とわたくしのおせっくす、あなるせっくす、みて、みてほしいですのぉっ♡ (2016/8/20 22:25:30) |
シュラ☆女騎士 | > | (まだ帰っていなかったご婦人方に見られながらアナルセックスは激しさを増していき、カリが腸を犯し、最初の射精を早速ぶちまけていけば、ほんの少し彼女のお腹が膨らむだろう…だが、そのままセックスは続き、周囲のご婦人のオナネタにされれば)さぁ、今宵は口から溢れるまで貴女のお尻を犯し続けましょう!サビアナ! (2016/8/20 22:30:20) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | ひゃんっ、おなかのなかにでてるぅっ♡ 騎士様の精液びゅびゅってでてるのわかるのぉっ(あいての精液を絞り出すように腸の中の肉はちんぽにからみつき。 また、あいての射精と連動するように自身も射精をして、自分たちを見ているご婦人方にぶっかけちゃう。)ええ、わたくしのなかでたっぷりどびゅどびゅなさってください♡ おなかのなか、ざーめんでいっぱいにしてくださいまし♡(つながったまま、上半身を起こし、首を振り向け、相手の下着をかぶったまま、相手の顔へチュッとキスをする。) (2016/8/20 22:34:54) |
シュラ☆女騎士 | > | えぇ、存分に満たしてあげましょう…♪毎朝私の屋敷に絞りたての母乳を下さる優しい貴女の為、このシュラの絶倫射精を思う存分お楽しみください(パンッパンッパンと打ち付けるたび鳴り響く音、サビアナにかけられるご婦人の精液や興奮して吹き出す母乳、下着をかぶせられて興奮する辺り、まったくもってこのご婦人方は)皆さまは本当に素晴らしく淑女でいらっしゃる…だから私も精一杯射精させていただきますっ!! (2016/8/20 22:38:22) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (背面立位の体勢で犯されている状態。下着をかぶって顔には精液や母乳がかかり、)ええ、してしてぇっ、してくださいっ、何十回でも何百回でもぉっ(自分から腰を振る。ちんぽが抜ける寸前までこしをひき)んほおおおおおっ(そして、一気に腰をつきだす。おちんぽを再び根元まで飲み込む。抜ける寸前までひき、また飲み込む。それを繰り返す。暖かな腸肉でおちんぽをなんどもなんどもしごいちゃう。パンパンと叩きつける音はよりはげしく) んん~~~~~~~~~っ♡(ひときわ大きな射精。自分の頭より高く、噴水みたいに射精しちゃう。相手を限界まで締め付け) (2016/8/20 22:44:51) |
シュラ☆女騎士 | > | (3回目の射精、また少しだけ彼女のお腹が膨れれば、自分から動いてくれるサビアナ…そのままおちんぽをにぎっていた左手を放し、彼女のおまんこに指を3本も入れてぐちゃぐちゃに掻き回していく)あぁ、お尻もおまんこも素晴らしい締まり具合です!! (2016/8/20 22:49:35) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | うれしいですわっ。騎士様の指もおちんぽもすてきですの。だから、きもちよくなって、いって、わたくしのからだでたっぷりいって(精液で満たされたお尻、動かすたびにぐじゅ、ぐじゅっと粘った音が響く。おまんこをいじられ、潮を噴き―) わ、わたし、も、もう、だめえ、しろく、しろく、まっしろになっちゃいますぅ、ふあああああーーっ♡(背中を大きくそらし、強く達して、がくがくっと体を震わせた。) (2016/8/20 22:53:31) |
シュラ☆女騎士 | > | (ちんぽを抜き取れば、バイブをお尻に押し込めば蓋をして、次は潮を吹いたばかりのおまんこにずぶぅぅぅぅっ)ははは、そこまで気持ちよくなっていただけると私も本気で犯す甲斐がありますよ…!次はおまんこに…、また孕んでしまうくらい射精してさしあげましょう!! (2016/8/20 22:57:44) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (背面立位でなお犯されたたいせいのまま、上半身)騎士様、落ち着かれてくださいな。私を喜ばせようとしてくれているのはわかりますが、こんなかよわい女の子♡(自称女の子のさびあなちゃん35さい)にそんな乱暴にしては、壊れてしまいますよ?(相手の金の髪をさらさらとすくように撫でる。おでこにちゅ♡) (2016/8/20 23:03:28) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | 上半身>上半身を捻り (2016/8/20 23:03:48) |
シュラ☆女騎士 | > | あぁ、これは失礼…か弱いお方を興奮のあまり我を忘れて犯すなど(少し反省しつつも、ぎんぎんに勃起したチンポは未だ衰えず、その勃勃起チンポに周りの婦人も我慢できずその場で乱交し始める) (2016/8/20 23:05:51) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | うふふ。素直な良い子は好きですよ? では――ぎんぎんのおちんぽを鎮めるために、最後にすごいのをしましょうね♡(一度引き抜いてから、振り向き。 そして、片足を上げ)対面立位でおかして♡――ただ、騎士様にも、犯されるご婦人の想いを知ってほしいですから(近くの夫人にめで合図する。乱交にあぶれていた夫人はこくこくとうなづき――女騎士さんのお尻とおまんこに何かを宛がう。黒光りして、いぼのついた、太めのディルド。シェラのものよりやや大きめ。それをゆっくりとシェラのなかに) 【挿入されながら挿入というのが苦手でしたらおっしゃってくださいましね】 (2016/8/20 23:13:43) |
シュラ☆女騎士 | > | んぉおおおおお!?これはぁぁぁ、ご厚意いたみいりまっぁぁあ(ビクッビクッと身体が反応すればそのまま動き、お尻とおまんこにぶち込まれたディルドを夫人達に動かされ、その反動でサビアナのおまんこを犯していく、全部が気持ちよくなりすぎて、射精を先ほどから何度も何度もし続けてしまうほどだ) (2016/8/20 23:16:27) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | うふふ、どうでしょう。おまんこをずぼずぼされている心地は♡ ケツ穴をぐりぐりされているここちは♡ おちんぽをおまんこでぎゅぎゅされるのはどうですか? いえ、こんなに射精して、心地よくなっていただけてるようですわね。ふぁんっ♡ しきゅうがきゅんきゅんしちゃいます♡ あんっ♡ (相手が激しく犯せば、子宮口にちんぽがぶつかる。膣壁で相手の幹をこすり、子宮口でシェラさんのちんぽのさきっぽをぐりぐりしてあげながら。 ) 【次のレスに続く】 (2016/8/20 23:20:02) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | では――とびきり大きいのを参りましょう♡ いっぱいいっぱい、噴水みたいに出してくださいな(そういうと、シェラさんの後ろにいた夫人はディルドを激しく動かす。シェラさんのおまんこをディルドで突きあげちゃう。子宮口をずんずんついちゃう。 お尻の方のディルドはいぼいぼで前立腺をいっぱいぐりぐりしちゃう)ほら、ほぉらたっして、いっぱいたっして♡(相手を深い絶頂に誘おうと――) (2016/8/20 23:22:30) |
シュラ☆女騎士 | > | んんんんんっ(最大の絶頂を迎えれば、身体を大きくのけぞらせて子宮を大きく膨らませるほどの射精が始まる、それは風船ほど彼女の子宮が膨らんでも止まらないでずっとずっと射精が続く)あああああああいくっイキしゅぎるぅううううう!! (2016/8/20 23:28:33) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | ん~~~~♡ (相手の首に手を回し、目をぎゅっと閉じて絶頂) んふふ。まだドクドクされているのですね。いい子ですよ、騎士様、いっぱいお射精できて可愛い子(おなかをぷっくり妊婦のように膨らませつつ、首に手を回し。 おでこに親愛の情のこもったキスを一つ) (2016/8/20 23:32:04) |
シュラ☆女騎士 | > | 【むむむ、さすがに睡魔が厳しいので落ちますね…しかし、ふたなり同士の上にディルドとはわかってらっしゃる】 (2016/8/20 23:38:57) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | 【ふふ。わかる女なのですの(きり)と冗談はさておき、お気に召していただけたなら、とてもとてもうれしいこと。 おやすみなさいませ。今宵は私の淫夢を見てくださるとうれしいですわ 】 (2016/8/20 23:40:03) |
シュラ☆女騎士 | > | 【おやすみなさいー】 (2016/8/20 23:42:19) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが退室しました。 (2016/8/20 23:42:25) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (婦人たちは、シェラさんを近くの部屋のベッドまで運んでいく。 サビアナ夫人は王城の廊下にとどまっている。二つの穴から精液がぽたぽた零れているが気にしない)んんっ……そういえば、先ほど使用したディルドは今度騎士団の方にプレゼントするものの試作品。 なのですけれど。 名前はどうしましょう。 ぶっとい君DX? それともずこずこ君ハイパー?(ネーミングセンスの残念ぶりを垣間見せる独り言) (2016/8/20 23:45:31) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (状況:王城の廊下。先ほどまで乱交がおこなわれていたが、今いるのは一人。夫人が、ディルドの名前に想いを馳せている――いぼいぼのついた黒いディルドの名前をぼしうちう) (2016/8/20 23:47:17) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | 【さて、今日の所はお休みしましょう。みなさん、よい夜をお過ごしくださいませ那】 (2016/8/21 00:01:20) |
おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Eさんが退室しました。 (2016/8/21 00:01:24) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/21 00:16:25) |
霙♀看護婦 | > | こんばんは…誰か来ますかね?(椅子に腰掛け) (2016/8/21 00:17:21) |
おしらせ | > | ティリス♂皇子さんが入室しました♪ (2016/8/21 00:30:56) |
ティリス♂皇子 | > | (ちら、と壁から顔を出してみて、誰かいるかなぁ?なんて広場の中を見渡して) (2016/8/21 00:31:19) |
霙♀看護婦 | > | …あら、こんばんは(壁から顔を出している相手に気づいたようで、そちらに顔を向けてニッコリと)初めましてですかね? (2016/8/21 00:32:15) |
ティリス♂皇子 | > | あ、はい、僕ティリスっていいます。初めまして看護婦さん(ててて、と近寄って頭をさげてみたりして) (2016/8/21 00:32:46) |
霙♀看護婦 | > | ティリスさん…私は霙です、よろしくお願いします(初対面で相手が皇子だとわかるはずもなく、可愛い子だなあと呑気に思いながらこちらも頭を下げて) (2016/8/21 00:34:23) |
ティリス♂皇子 | > | はい、よろしくお願いします(えへへ…と嬉しそうに年上のお姉さんに笑って見せて。じ…と顔をうかがうように見つめてしまいます。このお姉さんは被害者さんかな?違ってたら怒られるし、なんて見定めてる様子で) (2016/8/21 00:35:32) |
霙♀看護婦 | > | ?私の顔に何か付いてますか?(じっと見つめられれば首を傾げつつ不思議そうに相手のことを見て、自分の顔を触ってみて) (2016/8/21 00:37:13) |
ティリス♂皇子 | > | ああ、いえ、えっと(被害者さんじゃないみたい、なんてぽつりとつぶやいてしまうのが相手にも聞こえてしまうでしょうか) (2016/8/21 00:38:12) |
霙♀看護婦 | > | 被害者…?(呟きが聞こえるが、意味がわからず不思議そうにして)さっきから何となく変ですね…ティリスさん、普段何されてる方ですか?(少し不信感を抱いたのかそんな質問をして) (2016/8/21 00:39:48) |
ティリス♂皇子 | > | え?普段?普段はえっと、ベッドでねたりとか…(しどろもどろに。問いかけられると困ったような顔をして) (2016/8/21 00:41:14) |
霙♀看護婦 | > | ベッドで寝たり…?ううん、ますます謎ですね…(相手のはっきりとしない答えにむむむと顔をしかめつつ)何か言いたくない理由でもあるんですか? (2016/8/21 00:44:02) |
ティリス♂皇子 | > | お仕事はないんです。シャルロット姉様に働いたらだめだと言われているので(しゅん、とした顔で) (2016/8/21 00:44:34) |
霙♀看護婦 | > | あら、そうだったんですね…(悪いことを聞いてしまったかな、という表情を浮かべ)…って、シャルロット「姉様」?それって皇女様…(目を丸くしてそう言って、ハッとした様子で)お、お、皇子様…!? (2016/8/21 00:46:12) |
ティリス♂皇子 | > | あ、はい。そうです。ごめんなさい(なんだか大きな声なので反射的に謝ってしまい) (2016/8/21 00:46:38) |
霙♀看護婦 | > | い、いえいえそんな謝る必要は…!むしろこちらが謝るべきです(相手が謝ればあたふたとしながら)すみません、今まで皇子様とは知らず無礼な態度を… (2016/8/21 00:48:33) |
ティリス♂皇子 | > | ああ、いいんです。僕、即嵌めさせてくれそうな人を探してただけなので…あっ(しまった、という顔で。思わず本音をぽろりとこぼしてしまい) (2016/8/21 00:51:22) |
霙♀看護婦 | > | 即ハメ…?それなら私を使ってください(相手の言葉が耳に入ればすぐに服を捲りあげ下着を見せ、ニッコリと笑い。それは洗脳の被害者であることを表していて) (2016/8/21 00:53:51) |
ティリス♂皇子 | > | あっ、いいんですか。やった(と、嬉しそうに笑って。看護婦さんの下着を脱がせていき) (2016/8/21 00:55:03) |
霙♀看護婦 | > | ダメなわけないじゃないですか…いくらでも嵌めてください♡(相手の嬉しそうな顔でこちらも嬉しくなり、下着を脱がされれば指で自分の秘部を開いて)私のことは道具だと思ってもらって構いませんので、いくらでもどうぞ (2016/8/21 00:58:07) |
ティリス♂皇子 | > | うれしいです。看護婦さんのミニスカート、とっても素敵だったからえっちしたいなぁっておもってて(なんて、腰を押し付けて。そのまま看護婦さんのおまんこのなかにぐっちゅりとおちんぽをはめ込んでしまいます。王族のぎちぎちおちんぽ。小さな体なのにおちんぽだけは立派なもので。ふたなりとは違う本物のおちんぽで、おまんこのなかを一気に占領してしまい) (2016/8/21 00:59:40) |
霙♀看護婦 | > | そんな風に思って頂いてたなんて…光栄です♡(本物の雄のモノを中に入れられれば、その逞しさに身を震わせて表情を緩ませて)あぁん…♡さすが皇子様、シャルロットさんとおちんぽの感じが似てますぅ…♡ (2016/8/21 01:02:13) |
ティリス♂皇子 | > | 本当?うれしいな(なんて抱きしめて、そのまま腰を下品に振り始めてしまいます。ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と水音をたてまくりながら、腰をふっているうちにおちんぽがさらに大きくふくれあがって。シャルロット姉さまのより、二回りも大きな巨砲になってしまうのです。男の人とセックスするのが初めての看護婦さんにヘテロセックスの良さを刻み込んでしまって♡) (2016/8/21 01:06:15) |
霙♀看護婦 | > | はっ…♡んぁ♡♡(皇族とは思えないような激しく野生的な腰使いに秘部から汁を流しつつ感じていて)あ…ひっ!?まだ大きく…!?♡(まさか先ほどの大きさから大きくなるなど想像もしていなかったため、少し恐れるような表情をして、そのまま腰を振られ続ければ段々と喘ぎ声が大きくなっていき)おっ♡んおっぉ♡♡おおきすぎるぅ♡皇子ちんぽすごいのぉ♡♡(と、無意識にこちらからも腰を振り、膣内は精液を搾り取ろうと相手のモノに絡みついて) (2016/8/21 01:11:05) |
ティリス♂皇子 | > | 看護婦さんのなかキツキツで気持ちいいですね。あんまりセックスしたことないんですか?(なんて、霙さんのおまんこを巨根で無理やりこじ開けながら、子宮を押しつぶすようにガンガンに突き上げておなかの中に衝撃を響かせてしまいます。両手でおっぱいをこね回しつつ。壁に押し付けて逃げ場をなくして。何度も何度もむさぼりまくって♡) (2016/8/21 01:14:20) |
霙♀看護婦 | > | んぅ♡いえ、結構してるんですけど♡♡(言われた通り結構経験は重ねているが締まりはよく、相手のモノを締め付けて)がっ♡♡あんっ♡♡おなかこわれるっ♡♡♡はひぃっ♡(容赦ない攻めに表情の緩みを抑えることができず、だらしない表情で衝撃を受け止め、子宮を突かれるたびにきゅんきゅんと締め付けが強くなり) (2016/8/21 01:18:59) |
ティリス♂皇子 | > | そうなんですか。ごめんなさい、僕はてっきり♡(と、腰をおしつけると、一気に容赦なくザーメンをぶちまけてしまいます。びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とそれはもうたっぷりと。看護婦さんの子宮をいっぱつでぼてばらにしちゃうぐらい、種の強い牡ザーメンでどろどろに種付けしてしまって♡) (2016/8/21 01:22:56) |
霙♀看護婦 | > | おほっ♡♡皇族ザーメンきたぁぁ♡♡(中出しと同時にビクン!!と体を跳ねさせピクピクとしながら相手の精液を受け止め、止まらない射精にこれ以上は無理というような表情をして)んひぃ♡収まりきらないぃ♡♡漏れちゃうっ♡(ボテ腹になりつつも、完全に受け止め切れたわけではなく、相手のモノで蓋がされているため外には漏れないが精液が膣内にも流れて) (2016/8/21 01:28:38) |
ティリス♂皇子 | > | ふー…すごい気持ちよくて、うれしいです(ぬぽぽ…♡と音を立てておちんぽをひっこぬくと、お尻に塗り付けるようんおちんちんをこすりつけて。引き抜けばそのぶんザーメンがたっぷり流れ出てしまいます) (2016/8/21 01:31:28) |
霙♀看護婦 | > | あふぅ♡もう満足されたんですか?(相手のモノが引き抜かれればぷるっと体を震わせ気の抜けたような声を出して、ドロッとザーメンが流れ出て。まだ少し満足してないのか相手を見てもう満足したのか聞いて) (2016/8/21 01:34:27) |
ティリス♂皇子 | > | いえ。これ以上そそぐと破裂してしまうので、ザーメンがぼてばらから出てくるまでまってるんです(と、にっこり笑ってとんでもないことをいって。看護婦さんのおなかをきゅううっと押して、おまんこからザーメンを射精させてしまい♡) (2016/8/21 01:36:02) |
霙♀看護婦 | > | はれ…つ…?(相手の言ったことが理解できず、というか脳が理解を拒否しており)んひぃぃ!?♡お腹、押さないでぇ♡♡まんこ射精しちゃうからぁ♡♡ひぃぃっ!♡♡(ぐぶぶっどぷっ♡どぽぼぽっ♡とすごい音を立てながら注がれた精液を床に、まるで射精するかのようにぶちまけ)はぁっ♡はぁっ♡(ある程度出し終わりお腹が元に戻れば、凄まじい快感のせいで涎を口元から垂らしつつ足を震わせながら息を整え) (2016/8/21 01:40:14) |
ティリス♂皇子 | > | じゃあ、二回目いきますね♡(と、腰をおしつけるとそのままのしかかって。極太おちんぽで絶頂してる看護婦さんおまんこにもういっかい挿入してしまいます。ぐぼぉおおっ♡♡と根元まではめ込んで。これが男女の正しいセックスでしょー♡と看護婦さんを牡おちんぽで調教してしまい♡) (2016/8/21 01:41:36) |
霙♀看護婦 | > | はひゃぁぁっ♡♡まっ、まだ息がぁっ!♡♡(息を整える暇もなく第二ラウンドが始まってしまえば、涙目になりつつも気持ち良さそうな様子で、体は正直に相手のモノを咥えこんで)あぁっ♡普通のセックスもいいっ♡♡全部すっぽり咥えこんじゃってるぅ♡♡(根元まで相手のモノを咥え込めば、それだけで絶頂しそうになりだらしなく舌を出して。今まで経験したことのない雄チンボの逞しさに酔いしれて) (2016/8/21 01:46:13) |
ティリス♂皇子 | > | 看護婦さん、いままでレズばっかりだったんですね。だめですよ。おちんぽは男の子のほうが気持ちいいに決まってるんですから(専門ですし、と目を閉じて。またじゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ♡♡♡と下品にがっつきまくって。そのまますり合わせて霙さんのおまんこをもっと蹂躙して) (2016/8/21 01:50:23) |
霙♀看護婦 | > | はひっ♡おすちんぽさいこぉですぅ♡♡きもちいいですっ♡♡(相手の言葉に同意するようにそう言って)はげしいっ♡♡そんながっつかれたらおまんこの形が変わっちゃうぅ♡♡(激しいが、丁寧な攻めにすぐにもイかされてしまいそうで必死にこらえつつ喘ぎ、膣内はまた精液を搾り取ろうとうねるように動き、きゅうきゅうときつく相手のモノを締め付け) (2016/8/21 01:57:44) |
ティリス♂皇子 | > | じゃあ、看護婦さんはこんどから僕の嵌め穴にしてあげますね。ふたなりのおちんぽじゃ満足できないぐらい、男の良さを思い知らせてあげましょうね(そのまま腰を押し込めばたくましいペニスで突き上げて。レズ漬けだった看護婦さんの子宮を、おもいっきり牡ザーメンでぶちまけまくって、ぼてばらになるまでぶちまけてしまいます。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅと注ぎ込んで) (2016/8/21 02:01:58) |
霙♀看護婦 | > | ありがとうございますぅ♡♡皇子さまの嵌め穴になりますぅ♡♡♡ぐっ♡♡(快感に理性を保てずそう宣言して、先ほどのような、下手したらそれ以上の射精を受け止め、本人は突き上げられた時点で衝撃に耐えられず、アヘ顔でビクンビクンとしていて)おっ…♡♡ふたなりとちがう…♡♡♡このかいかんぅ…♡♡(遠い目でそう呟きすっかり膨らんでしまったお腹を軽く撫で、繋がったまま相手を見てうっとりとしていて) (2016/8/21 02:07:15) |
ティリス♂皇子 | > | ふー…んん、あ、看護婦さん。本当は男の子なんですね?(なんて、何かに築いたようにお尻をなでまわして♡) (2016/8/21 02:08:55) |
霙♀看護婦 | > | はぇ、なんで気づいたんですか…?(まだ快感が残っておりねっとりとした口調でそう聞いて、離れたくないのか繋がったままで) (2016/8/21 02:12:36) |
ティリス♂皇子 | > | 性転換の薬を飲んだ人って、お尻に月の模様のあざができるんですよ(と、ゆびさきでお尻をなぞりつつ)ここに魔力を流すと…(なんて、月をなぞると。一瞬だけ霙さんが男の子の体にもどって) (2016/8/21 02:16:14) |
霙♀看護婦 | > | は…ひぇっ!?(男の体に戻れば驚いたように自分の体を見回して。しかし繋がったまま男の体になってしまったため秘部とモノが付いたふたなりの状態になってしまい)う、私男に戻ることなんてないと思ってました…(少し違和感があるのか顔をこわばらせながら) (2016/8/21 02:19:33) |
霙♀看護婦 | > | 【退室するとテンポが悪くなりそうなので表記は♀のままでいきます!】 (2016/8/21 02:20:08) |
ティリス♂皇子 | > | (ぬるり…とおちんちんを引き抜けば、おまんこも消えてしまって元の体に)結構簡単に戻れるでしょう?(なんて、そのまま先端をお尻の穴にあてがうと、お目当ての男アナルにぐっちゅりと牡おちんぽを挿入して、看護婦さんにホモセックスを始めてしまいます♥) (2016/8/21 02:22:09) |
霙♀看護婦 | > | ひっ♡今、男に戻ったばっかりで感覚が…っ!♡(まさか男同士でこんなことをし始めるとは思わず、うっと苦しそうにして、敏感になっている体を反応させて) (2016/8/21 02:26:00) |
ティリス♂皇子 | > | (一度女になって調教されたせいで、男の子だったときより何倍も敏感になっているアナルに、牡おちんぽが根元までじゅぼぉ♡と入り込んでいって♡) (2016/8/21 02:27:55) |
霙♀看護婦 | > | おほぉっ♡♡なにこれぇ…♡♡すごい、きもちいぃ…♡(奥までしっかりと入ってしまえば、今までの数倍の快感に体が溶けてしまうような感覚すら覚えつつ、モノを勃ててしまい) (2016/8/21 02:32:04) |
ティリス♂皇子 | > | そりゃあ、本来の体のほうがしっくりきますよ。こっちの方がずっと慣れてるんですから(お尻の穴は女の子のときのおまんこよりもずっと気持ちよくて、牡おちんぽが入り込むたび、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡とホモセックスの気持ちよさをおなかの中に刻み込んで♡) (2016/8/21 02:33:29) |
霙♀看護婦 | > | あぁー…♡♡女の子の体もこっちも両方さいこぉ…♡♡セックスさいこぉ♡♡(女の時は男になんて戻らない、と決めていたがいざこの快感を味わってしまうとそんなことも思っていられず、すっかり男の状態でアナルを犯される快感の虜になってしまい顔を蕩けさせ)皇子様、もっと激しくしてえ♡一気にイかせてぇ♡♡(すでにモノからはだらだらと先走りが溢れており) (2016/8/21 02:41:55) |
ティリス♂皇子 | > | 良いですよ。じゃあいきますね。男の人のアナルも食べれるなんて。きょうはラッキーだなぁ♡(どんどん腰の動きと勢いを増してしまい、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡とあたりに水音を響かせまくって。霙さんの牡まんこをぐちゃぐちゃにいただいてしまいます。腰ごとゆすりたてるように犯しまくりながら、そのおなかの中にどろどろのザーメンをぶちまけてしまって、両手で霙さんのおちんぽをしごきながら、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とザーメンをぶちこんでしまいます♡) (2016/8/21 02:44:25) |
霙♀看護婦 | > | 出るぅ♡♡皇子様にお尻犯されながらオスチンポ射精しちゃうのぉぉっ♡♡♡(アナルに射精されれば、先ほど膣内に射精された時と違い直接精液の熱が伝わってくる感じで、そのままこちらもビュクッビュウゥッ♡ビュルルルルッと勢いよく射精をして、射精量は衰えていないようでしばらく出し続けて) (2016/8/21 02:48:44) |
ティリス♂皇子 | > | えへへ、どうですかぁ、久しぶりの射精は♡(と、だきしめながら腰をすり合わせて何度も何度も耳元にささやいて。お尻をぐちゅぐちゅ犯し続けて♡) (2016/8/21 02:49:46) |
霙♀看護婦 | > | さいっこおですぅ♡男に戻してくれてありがとうございます…♡(お尻を犯され続ければ、余計射精は止まらず、床に湖を作るのではないかというくらい精液をぶちまけ、耳元でささやかれればぞくぞくと背筋を震わせ)そういえば、私女に戻れるん…ですよね?(射精をしながら、そしてお尻を犯されながらそんなことを聞いて) (2016/8/21 02:53:55) |
ティリス♂皇子 | > | お尻の模様を指でなぞれば戻れますよ。後で教えてあげますね?(と、腰を押し付けて。ぐちゅぐちゅとアナルをこねくりまわし。もうちょっとだけ男アナルをおいしそうにがっついてしまうのです♡) (2016/8/21 02:56:28) |
霙♀看護婦 | > | はあい…男もいいけど、やっぱり女の子がいいです…♡(男の快感も思い出させてもらったが、やはり女の子の快感が良かったようでそんなことをつぶやいて)んっひっ…♡もぅっ、まだアナル犯したいんですか…?♡(相手がまたがっつき始めれば少し呆れた様子でそう言って、しかしまんざらでもないようでむふふとニヤついて) (2016/8/21 02:59:13) |
ティリス♂皇子 | > | いやぁ、気持ちいいから。男同士って興奮しますしね(と、抱きしめると、調子に乗った様にばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡♡♡とリズミカルにケツまんこをがっついてしまって♡) (2016/8/21 03:01:05) |
霙♀看護婦 | > | …もしかして、そっちの気があったりするんですか?(男同士で興奮するという相手を見てそんなことを思い口にしてしまい)んっ♡少し勢いづきすぎじゃないですか?♡♡私は大歓迎ですけど…♡(と言えば、何か反撃できないかと考えて、アナルをキュッと締めて相手のモノを強く締め付けて) (2016/8/21 03:03:13) |
ティリス♂皇子 | > | はい、実は男の人のほうがちょっとだけ好きです(と、霙さんの耳元に正直に告白してしまい、ぐちゅぐちゅに腰をゆすりつつ、強く締め付けてくるアナルにぞくぞくっと震えて)霙さんが元男の人だって知ってから勃起がとまりません♡(そのまま激しくがっついてがっついて、どんどんスパートをかけて♡) (2016/8/21 03:05:03) |
霙♀看護婦 | > | ふふ、変態さんだったんですね♡(私も人のこと言えませんけど、と付け足して、スパートをかけてくる相手に答えるようにこちらも腰を振って)あっ♡すごっ♡もう3回目なのにぃっ♡♡すごいいっ♡♡(衰えない相手の勢いに完全に呑まれて喘ぎ、ビクビクと体を反応させながら) (2016/8/21 03:09:28) |
ティリス♂皇子 | > | はい、変態なので、たくさんアナルセックスさせてくださいね?(と、耳もとでささやきながら、霙さんのアナルの中にびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とどろどろにぶちまけて) (2016/8/21 03:10:52) |
霙♀看護婦 | > | ふおぉぉっ♡♡変態さんの精液注がれてイッくぅぅぅ!!!♡♡(耳元でささやかれれば最後の最後に興奮してしまい、先ほどかなり出したにもかかわらずびゅうぅっ♡びゅるるっ、びゅくっ、びゅびゅびゅっ♡と先ほどよりも勢いよく射精して)はへぇ…♡床に私の精液の海ができてますぅ♡♡ (2016/8/21 03:15:12) |
ティリス♂皇子 | > | んふふ、はぁ、気持ちよかったぁ。素敵で便利な看護婦さんを見つけてしまいました(ぬるり、と引き抜くと満足そうにお尻をなでまわして) (2016/8/21 03:16:46) |
霙♀看護婦 | > | ふふっ、いつでも私をオナホにしていいですからね、変態皇子様♡(相手が満足したようであれば頬を赤らめながらそんなことを言って、モノが引き抜かれればドロッと卑猥な感じで相手の精液が流れ出して)んうっ、女の子に戻してもらえるんですよね…?(相手がお尻を撫で回せばそういえばというように尋ねて) (2016/8/21 03:19:24) |
ティリス♂皇子 | > | ええ、もちろん。この指輪をあげますね(と、自分の指輪を看護婦さんにはめてあげて。その指でお尻の模様をなぞってみてください、と) (2016/8/21 03:20:45) |
霙♀看護婦 | > | ん、ありがとうございます…えと、これでいいんですかね?(指輪をはめて貰えばじーっとその指輪を見つめた後に言われた通りお尻の模様を撫でて)んっ…♡あぁ…っ♡(色っぽい声を出しながら段々と体つきが女の時のそれになって)ふぅ…こっちの方がなんとなく落ち着くようになっちゃいました(と、苦笑いしながら言って貴重な体験をありがとうございましたと頭を下げ) (2016/8/21 03:23:42) |
ティリス♂皇子 | > | いえいえ、いいんですよ♡(なんていいながら、女の子にもどったところで後ろから抱き着いて。おまんこのなかにぐっちゅりとおちんぽをはめこんで、戻りたてのきれいなおまんこにぐちゅはめしはじめて♡) (2016/8/21 03:26:29) |
霙♀看護婦 | > | ひぅっ♡まだやるんですか…?絶倫なんですね…♡(後ろから抱きつき嵌めてきた相手を微笑みながらよしよしと撫でてやり、抵抗もせず喜んで犯されて)いいですよ、満足のいくまでメス穴使ってください♡ (2016/8/21 03:28:44) |
ティリス♂皇子 | > | はい、僕、看護婦さんのこときにいってしまったので♡(じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡と腰をゆすりまくりながら、絶倫おちんぽで子宮を突きあげて。両手でおっぱいをこねながら、霙さんにがっつきまくって♡) (2016/8/21 03:30:02) |
霙♀看護婦 | > | うふふ、光栄です♡もっと…んはぁっ♡荒々しくしてもいいんですよ?♡♡(子宮を突かれながらもまだ余裕があるようで、胸をこねる相手の手を握って無理やり胸を揉ませるようにして)んぅぅ♡女の子の体、やっぱり感じるところが多くて気持ちいい…♡♡(と、犯されながらも空いている片手で豆をいじって) (2016/8/21 03:32:58) |
ティリス♂皇子 | > | すっかり雌の体の虜ですね、霙さん(と、腰を押し込んでごりごりと荒々しく子宮を抉り始めて。お言葉に甘えて、体中をゆすぶるぐらい乱暴にしてしまいます。何度も何度も腰を嵌め倒して、べったりと中をこねくって突き上げてしまい) (2016/8/21 03:34:38) |
霙♀看護婦 | > | もうこの体が一番しっくりくるようになってて♡♡あっ♡はぁんっ♡♡んあぁっ!♡(荒々しくしてもいいと言ったのは自分だが、想像以上にハードで言葉を忘れてしまい、獣のように喘ぎ続けて感じっぱなしで、そのうち自然と豆から手が離れるほど疲労して) (2016/8/21 03:37:01) |
ティリス♂皇子 | > | なんだかんだで、男女セックスで種付けするのが一番おちつきますね?(と、抱きしめながら、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡と看護婦さんに種付けして、孕ませようとしてしまって♡) (2016/8/21 03:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/8/21 03:57:24) |
ティリス♂皇子 | > | 【おつかれさまでした。また遊んでくださいね】 (2016/8/21 03:58:14) |
おしらせ | > | ティリス♂皇子さんが退室しました。 (2016/8/21 03:58:26) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/21 04:18:09) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ……はぁっ……(誰もいないわ………でも、身体が快楽を……求めてる……) (2016/8/21 04:19:45) |
レイナ♀使い魔 | > | 流石に……誰もいないわね………(疼くの………止まらない………) (2016/8/21 04:25:53) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/8/21 04:32:56) |
セラ♀女騎士 | > | 居ますか...? (2016/8/21 04:33:55) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは……おはようの方がいいかしらね……… (2016/8/21 04:34:29) |
セラ♀女騎士 | > | うーん...おはよっ (2016/8/21 04:35:21) |
セラ♀女騎士 | > | どうしたの..?元気ない? (2016/8/21 04:36:27) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………身体が………疼くのよ………(ひらりとスカートをまくりあげれば滴りそうなほど濡れていて) (2016/8/21 04:37:41) |
セラ♀女騎士 | > | 疼く...の..?ど..どうすればいいかな...? (2016/8/21 04:40:11) |
レイナ♀使い魔 | > | ………おかしくなるくらい………狂いそうなほど、イカせて欲しいのだけど………… (2016/8/21 04:42:17) |
セラ♀女騎士 | > | 淫魔...なんでしょ..?僕を襲えば..いいんじゃないかな...? (2016/8/21 04:44:38) |
レイナ♀使い魔 | > | 違うの………精気が欲しいんじゃなくて…………快楽が………欲しいの……… (2016/8/21 04:46:20) |
セラ♀女騎士 | > | 快楽...こ...こうかな..?(レイナさんのあそこに触れて) (2016/8/21 04:47:38) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ………もっと……もっと、壊しても………いいから………(疼きの収まらない身体を刺激されればもはや情欲は止まることを知らず) (2016/8/21 04:51:04) |
セラ♀女騎士 | > | んにゃ... (2016/8/21 05:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/21 05:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/21 05:20:45) |
おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Eさんが入室しました♪ (2016/8/21 21:22:28) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (王城のテラス。夜の風が心地よい。テーブルといす。テーブルにはカップが置かれていた)んふぁ……も、もう♡(サビアナはドレスをはだけ、胸の部分を露出させていた。大き目の乳房にピンク色の先端。その右の乳房の先端をカップに向けている。両手を右胸に宛がい、揉みしだしているのだ)んん、でる、でちゃいますぅっ(びゅううっ、胸から迸る母乳。カップを満たしていく 荒い息をして)ふふ。夜の飲み物の準備ができました(胸を露出したまま、椅子に腰を掛け。カップを一口)ええ、我ながらいいお味 (2016/8/21 21:26:50) |
おしらせ | > | プリムラ☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/8/21 21:28:12) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (状況:王城のテラスで、胸を露出した夫人が、カップに入れた自分の母乳を呑んでいる) (2016/8/21 21:28:46) |
プリムラ☆メイドS | > | うふふ、おそうじおそうじ♪ ……あら公爵夫人。これはこれは、ごきげんよう……(箒を小脇に抱えて優雅にカーテシー) (2016/8/21 21:29:21) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | あらあら、これはメイドさん。ごきげんよう。お掃除お疲れ様ですわね。……ああ、そうそう、よいところで会いました。実は頼みたいことがあるのですけれど――味見して下さらない?(母乳の入ったカップを掲げ、こくんと首を傾ける) (2016/8/21 21:30:50) |
プリムラ☆メイドS | > | あらあらまあまあ。(カップの中身の白い液体を覗き込む) わたくしがいただいてもよろしいのかしら、これは? 見たところ……(カップとサビアナの露出した胸を見比べ)公爵夫人の母乳、かしら? (2016/8/21 21:37:03) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | ええ、今度のお茶会でお出ししようと思うのだけれど、味見をしてくれる方が見つからなくって(胸は両胸とも完全に露出していて。さきほど乳をだした乳首が母乳で濡れている)ええ、私の。ふふ、直に絞って飲んで頂いても、かまいませんのよ?(つんっと自分の指で自分の胸をつついた。指はふにゅんと胸にめり込み) (2016/8/21 21:39:42) |
プリムラ☆メイドS | > | まあまあお茶会にご自分のミルクを! それはそれは素敵な催しですのね♪ それではせっかくですし、直接いただいてもよろしいかしら?(跪いて高さを合わせて) (2016/8/21 21:44:16) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | ええ。直接直に……わたしのおっぱい、召し上がれ♪(胸は一抱えできるほど大きい。その胸を相手の前にさらす。乳輪はそれなりに大きく、乳首は硬くとがり自己主張している。)しぼって、なめて、吸って、おっぱい、いじめてくださいまし♡ (2016/8/21 21:46:36) |
プリムラ☆メイドS | > | 公爵夫人ったら、噂に違わぬ素敵なおっぱいですのね……(惚れ惚れと見つめてからきゅっと根元を両手で挟み込むようにしてから尖った乳首に何度も吸い付いてご挨拶のキス)んふ、まだ前の母乳が残っててほんのり甘ぁい……♡ それでは、いただきますわぁ(ぎゅっと根元から搾るように握って、それに合わせて頬が凹むほどの吸い付きを見せる) (2016/8/21 21:49:58) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | あらあらまあまあ。いったいどんな噂に……ふぁ……ぁっ、んんっ(相手がキスをするたびに、言葉が途切れてしまう。肩がびくっと跳ねた。 そして絞るような手、と強い吸い付き。舌を突き出して喘ぐ)んほおおっ、そ、そんなにされたらぁ、ひぃっ、だめ、おっぱい、だめえ、でる、でちゃううっ、はげしっ、あああ、でるうううううううううううっ(乳首の先端から、びゅううううううううう、相手の喉奥へ、強い勢いで母乳を噴出する。相手が口をつけていない胸からも母乳がこぼれ)ふおっ、いっちゃてますわぁ (2016/8/21 21:54:13) |
プリムラ☆メイドS | > | んー……っ♡(反対側の胸からこぼれる母乳が肌も露なメイド服を汚すのも構わず吸い続けて、声高に喘ぐ顔を目を細めて見上げる。もちろんその間も吸引は一切緩まずに、溢れた母乳をこくりこくりと飲み下して喉が動いている) んぷっ、あふ……ごちそうさまですわ♪ とっても甘ったるくて濃厚なお味……♡ (2016/8/21 21:58:34) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (首を大きくそらし喘いでいた。相手が口を離してもとろんとしたまま、ぼおっと上を見ていたが、やがて、目に焦点が戻り、顔を相手へ向けなおす。呼吸を整え笑みを作り)はぁ……ぁっ……うふふ、お粗末様でした。メイドさんこそ、とても情熱的な飲み方で。私、我を忘れてしまいそうになりましたわ……喜んでいただけたようで何より。 ところで、ねえ、メイドさん――私も体が飲み物を欲しているようなのだけれど、私もいただいてよろしいかしら? ええ、ここがものすごく欲しているようですの(スカートをまくり上げた。そりかえった剛直。ふさふさした茂み。 そして、剛直の下には、女としての割れ目、愛液がてらっとひかっている、その割れ目を指さして、ここ♪ と) (2016/8/21 22:04:22) |
プリムラ☆メイドS | > | あらあらまあまあ。(逞しいふたなりちんぽと、涎を垂らすおまんこを目の前ににこっと目を細める)ええ、もちろん。お城の皆さまのご要望にお応えするのが城勤めの勤めですもの。不肖ながらこのプリムラ、全力でお応えいたしますわ♡(いつセックスを求められてもいいように、彼女のメイド服はスカート部分の留め金を一つ外すだけで下半身がガーターベルトつきのストッキングのみになるようになっている。下着? そんなものは履かない。むっちりと肉の乗った巨尻を露に、びくんびくんと反り返って震えるちんぽを見せつける) (2016/8/21 22:11:32) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | まあ、なんて熱心で真面目な方なのでしょう♡ それに、そんなにそりかえられて……私、子宮がきゅんきゅんしてきましてよ? (あいてのちんぽにはふうっと息を漏らし、椅子からたつ。片手でテーブルの端を持って。おじぎをして、相手にお尻をつきだしている姿勢に。お尻は相手程ではないが、十分に肉付きがいい。足を開き気味にして、お尻の穴もおまん子も見せて)さあ、おかしてくださいまし。サビアナのぬれぬれおまんこ、あなたのたくましいおちんぽでずんずんしてくださいまし♡ ちんぽごほうし、シて♡(バックで犯して、とおねだり) (2016/8/21 22:18:44) |
プリムラ☆メイドS | > | わたくしのおちんぽで公爵夫人の子宮が疼いてくださるなんて、身に余る光栄♡ それにそんないやらしいおまんこを見せられたら、わたくしおちんぽに支配されてセックスのことしか考えられなく……♡(勃起ちんぽをゆるくしごきながらサビアナに背後から近づいて、ぶちゅうっと大胆に膣口とちんぽをキスさせた後、そのままの勢いでじゅぶじゅぶちんぽを押し込んでいってしまう)んひぃぃぃ♡ 公爵夫人のロイヤルおまんこ、ちんぽが引っこ抜かれそぉぉぉ♡ (2016/8/21 22:26:22) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | あら……そうですの? 私は貴方のお顔を見た時から、セックスの事ばかり考えていましたのに……んんほっ。おまんことちんぽがきす、これだけでいっちゃい――ひゃああ♡はいってぇっ、んんっ、すごいの、メイドさんのちんぽぉ♡ わたしのおまんこじゅぶじゅぶしてぇっ、はひっ、こんな、すごいいいっ(おまんこのいりぐちは濡れそぼっていて、おしいってくる相手のちんぽをすんなりとうけいれる。おまんこのなかは熱く、肉が蠢き、絡みつく。 目に快楽の涙をため、涎をこぼしながら、あえぐ。テーブルの端を掴んでいる手に力が入りすぎて、がくがくっと揺れる)メイドちんぽ、メイドちんぽすごいっ、あつくてぶっとくてぇっ♡ もっと、ずんずんしてぇ、おく、おくにっ♡ (2016/8/21 22:30:57) |
プリムラ☆メイドS | > | メイドが普段の仕事を色狂いで怠ってしまうと、お城の皆さまに気持ちよく過ごしていただくことができませんもの……んはぁっ♡ ああぁぁ素敵っ♡ 公爵夫人のおまんこ素敵ぃ♡ とろとろおまんこにいいこいいこされてすぐ出ちゃう、せーえきすぐにおもらししちゃいますわぁ♡ はひっ♡ おくっ♡ 奥ですわね♡ 承知いたしましたっ♡(サビアナの腰を抱え込むようにしてイスに片足をかけて、遠慮なくずこん、ずこんっと亀頭を子宮口に打ち付け初めてちんぽが震える) (2016/8/21 22:37:09) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | そう、それでは、今だけは色狂いになって、私で気持ちよくなることで、頭の中をいっぱいに――ふおっ、おほっ、メイドさんのちんぽこそ、おふっ、おまんこがちんぽにこすられて、すぐにいっちゃいそっ――んん~~~~~~っ!(相手のチンポが子宮口を貫く。とたん、ぷしゃあっとハめ潮ふいちゃって。膣全体できゅんきゅんメイドさんのチンポを締め付ける。 自分からも腰をぶつけて、子宮口を亀頭にぶつけ、亀頭を子宮口の肉でなで。膣壁でちんぽ全体をこすり、しめ)んほおっ、しおふきしちゃったあっ♪ また、いくうっ、子宮口にちんぽきすされて、すごくのくるううっ♡ めいどさんもイって、わたしのおまんこのなかで、おもらしして、どびゅどびゅして、おちんぽみるくぅっ♡ (2016/8/21 22:42:40) |
プリムラ☆メイドS | > | ごあんしんくださいませっ♡ なってますっ♡ もう色狂いになっておりますう♡ 公爵夫人のおまんこ♡ しきゅうっ♡ 気持ちよすぎてセックスのことしか考えられなくう♡ わたくしもきますっすごいのっふたなりメイドのオスイキザーメンどぴゅってっ♡ どぴゅどぴゅぅってえぇ♡(ぶちゅぶちゅと愛液を飛び散らせながら激しく擦り上げて……ついに何度目か子宮口をぎゅんっと突き上げたところで限界を超えてしまって、ちんぽミルクを子宮が膨らむくらい注ぎ込んでしまう) (2016/8/21 22:48:50) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | うれしいですわ♡うれしいの♡わたしとのおまんこはめはめで、ふああっ、心の中がいっぱいだなんて♡ おおおっ♡ きて、きてええっ♡ふたなりザーメン、とおってもこいの――んん~~~~~っ(相手が射精した直後、背中をはりつめさせ、ふたたびおまんこ潮をふいて床を汚しちゃう。ちんぽからもおっぱいおからも、びゅうびゅうっと白いのを吹いて。) はあぁぁぁ、しゅごいのぉ♡(椅子に上半身をうつぶせでくっつけて、くてえ) (2016/8/21 22:53:47) |
プリムラ☆メイドS | > | はぁぁぁ……♡ でも、こまりましたわぁ……♡ わたくしのおちんぽ、公爵夫人のこんな気持ちいいおまんこの味を覚えちゃったらもう夫人の顔を見るだけでちんぽに心がもっていかれそう……♡(射精しながらも子宮口をゆるく圧迫しておまんこを擦り上げ、ゆるゆると腰を動かしてご奉仕を忘れず) 公爵夫人ったらこんなに汚してしまわれて……そんなにセックスがよかったのですわね、嬉しい♡ んっ、わたくしも、粗相をおゆるしを……(サビアナに折り重なるようにしてくったりと力を抜く。豊満なおっぱいが服越しにサビアナの背中に押し付けられる) (2016/8/21 23:04:22) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | (相手が腰を動かすたびに、こちらも浅く腰を動かし、相手を刺激していた。 やがて、その動きも止まって。相手の胸を感じながら、はーはーと息をし)粗相などしておりませんよ、メイドさん、とおっても素敵な時間でしたわ(首を振り向かせて、相手の顔へ微笑み、そして、ちゅっ♡) (2016/8/21 23:07:27) |
プリムラ☆メイドS | > | ん、ちゅっ♡(サビアナの唇を啄んで、こちらからも逆に啄み返して小鳥のような音を立てながら互いに戯れあい)わたくしも、気持ちいいことをさせていただいてありがとうございました……♡ 公爵夫人にもお楽しみいただいて、メイド冥利に尽きますわあ……♡ (2016/8/21 23:14:19) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | こちらこそ、気持ちいいと言っていただけて女冥利に尽きるというもの、ん、ちゅっ、ちゅっ(相手の唇にチュっ。ほっぺにちゅっ。 たわむれあったあと体を離し――)さて、今日は私は休憩しますけれど、メイドさんはどうしますか? (2016/8/21 23:17:16) |
プリムラ☆メイドS | > | んふ……そうですわね?(ぴくぴくと跳ねるちんぽの上からスカートをぱちりと止めて)わたくしもそろそろ仕事に戻らないとなりませんわ……名残惜しい限りですけれど…… (2016/8/21 23:20:20) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | ええ、とてもとてもお名残り惜しいですけれど――また縁が交わるときのことをたのしみにしておりますわ? 次の機会には(相手の耳元へ口を近づけ)わたしのちんぽミルクもごちそうさせてくださいましね。 (こちらも服の乱れを整えて、相手へ頭を下げる。そして相手を見送ろうと) (2016/8/21 23:22:00) |
プリムラ☆メイドS | > | ええ、楽しみにしておりますわ♡(サビアナのつぶやきににっこりと艶っぽい笑みを返し、いつのまにかほっぽり出されていた箒をもって、また掃除に出るのだった) (2016/8/21 23:23:34) |
サビアナ☆公爵夫人E | > | お仕事がんばってくださいましね♡ (椅子に座り、目をとじ――)【素敵な時間ありがとうございましたわ♡】 (2016/8/21 23:25:14) |
プリムラ☆メイドS | > | 【お相手ありがとうございました。さすがのエロス夫人……ではまた。】 (2016/8/21 23:25:39) |
おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Eさんが退室しました。 (2016/8/21 23:25:39) |
おしらせ | > | プリムラ☆メイドSさんが退室しました。 (2016/8/21 23:25:43) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:42:47) |
霙♀看護婦 | > | 今日も待機ですね…んーっ(室内に閉じこもり体を動かしていないため伸びをして) (2016/8/21 23:48:08) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2016/8/22 00:06:23) |
レム | > | ……こんばんは、はじめまして。(表情の薄い小柄な金髪の少女が、とことこ歩いて部屋に入ってくる。この辺りではあまり見かけない顔のようで。) (2016/8/22 00:07:29) |
霙♀看護婦 | > | 初めまして…迷子さん、ですか?(声と足音が聞こえてくれば反射的に挨拶を返す、が、よく見てみれば相手は少女で、どうしてここにいるんだろうと不思議そうな顔を)お名前、なんて言うんですか? (2016/8/22 00:09:04) |
霙♀看護婦 | > | 【名簿は登録されてるようですが一応性別と職業か種族の表記があると助かります】 (2016/8/22 00:10:01) |
レム | > | ……ううん、ここの来るように、言われたの。(首を横にふるふると振って。)【あ、入りなおします、ね……? ごめんなさい。】 (2016/8/22 00:10:39) |
おしらせ | > | レムさんが退室しました。 (2016/8/22 00:10:48) |
おしらせ | > | レム☆ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/8/22 00:11:32) |
霙♀看護婦 | > | 【いえ、分かってくれる方なら大歓迎です!時々変な方がいるので…】 (2016/8/22 00:11:34) |
霙♀看護婦 | > | ふーん…(こんな小さい子にそんなこと言う人がいたかなあと思い出すようにするが、思い当たる人物はおらず)えっと、誰に言われて来たの?(自分では見当がつかないため直接聞いて) (2016/8/22 00:13:06) |
レム☆ホムンクルス | > | ……名前は、レム。 えっと……名刺を渡すのは、大事、だって。 はかせに言われたの。(ぺこりと頭を下げて名前を名乗る。そっと両手で相手に向かって小さな紙を差し出すと、その紙には手書きの丸い文字で、れむ、なんばー27と書いてあった。)【はい、これで大丈夫、でしょうかー】 (2016/8/22 00:13:33) |
レム☆ホムンクルス | > | レムは、はかせに言われてきたの……このお城は、研究にとっても良い場所だから、って。(人差し指の先を唇に当てて、少し考えるようなふうで相手を見つめた。) (2016/8/22 00:15:03) |
霙♀看護婦 | > | め、名刺…?(何でこんな子が、と思いつつも受け取らないわけにはいかず受け取って、そこに書いてある可愛らしい文字にふふっ、と笑いが出てしまい)ああ、ごめんなさい…可愛い文字ですね。じゃあ私も…霙です、よろしくお願いします(こちらも名刺を取り出して同じように頭を下げ)博士…研究…?(聞いたことがないワードに疑問符が止まらず)【はい、大丈夫です!ありがとうございます!】 (2016/8/22 00:17:35) |
レム☆ホムンクルス | > | みぞれ……? 霙……レム、覚えたよ。(少女の薄い表情が僅かに微笑んだように見えた。とことこ歩いて、霙の体に軽く手を掛けるようにして、身長の差から上目遣いに見つめる。)はかせは、れんきんじゅつし、なの。 いろいろなものを作って、レムも、作って貰ったの。(彼女の疑問に答えるように言葉を紡ぐ。はかせのことを口にすると、少し得意げな雰囲気が漏れていた。) (2016/8/22 00:20:59) |
霙♀看護婦 | > | ありがと、レムちゃん(私も覚えたよ、と笑顔で告げつつ、先ほどから変わらなかった相手の表情に変化が見られれば可愛いなあとほっこりしつつ。)錬金術士…錬金術士!?しかも作ってもらった…?じゃあレムちゃんは人間じゃなくて…(最初の疑問は晴れたがそのおかげで新たな疑問が生まれてしまい、体に触れている相手の手を握って)でも、この感じは人間…もしレムちゃんの話が本当なら素晴らしい人なのね、そのはかせって人 (2016/8/22 00:27:20) |
レム☆ホムンクルス | > | ……レムは、ホムンクルス、っていうらしいよ。 霙みたいな、人間とは、ちょっと違う、みたい。(小首を傾げて、自分を指し示す言葉を思い出したように伝える。手を握って貰うと、小さなレムの指で霙の掌は、きゅ、と握り返されて。)はかせは、すごいよ。 いろいろ、いっぱい、研究してる。 レムも、お手伝いするの……それで、ここに来たの。(握っている手がレムの言葉に合わせて軽く上下に揺れ動かされる。少し興奮して主張している、らしい。) (2016/8/22 00:32:11) |
霙♀看護婦 | > | ホムンクルス…初めて見たわ(話には聞いていた、が、まさかここまで人間らしいものは想像していなかったため驚きを隠せないようで)そうなの…お手伝いできてえらいね(相手がホムンクルスだとわかってもどうしても人間と同じように見えてしまい、相手の小さな頭をよしよしと優しく撫でてあげて)お手伝いしに来たのはわかったけど…具体的にはどんなことをする予定なの? (2016/8/22 00:35:51) |
レム☆ホムンクルス | > | ……レム、えらい? 褒められた……(撫でて貰うとレムの目が少し細められる。顔を霙の体に、ぽふり、と遠慮がちに押し付けた。嬉しい、そして照れている、らしい。)お手伝いの、こと……? えっと、ね。 人間の、卵子が、いるんだって。 研究に必要だけど……調達が難しい、らしいの。(霙の質問にどう答えようか、レムが少し視線を宙に彷徨わせていた。そしておもむろに、霙のお腹の辺りをそっと手で触れながら、卵子、が必要であることをまず告げてみる。) (2016/8/22 00:41:11) |
霙♀看護婦 | > | 卵子…うぅん…(相手のことをまるで赤子を抱きしめるように優しく包み込みながら話を聞けば、悩ましい表情を浮かべ目をぎゅっと瞑り深く考えて。卵子を提供すること自体は全く問題ないのだが、そもそもどうやって提供するのか、それが何に使われるのかと考えると少し怖く安易には返事ができず。しかし相手の純真さに応えてあげたい気持ちも大きく) (2016/8/22 00:44:49) |
レム☆ホムンクルス | > | 取り方は、はかせに教えて貰った、よ。 レムの精子と、人間の卵子がくっつくと……すぐ、簡単に取れる形で、お腹から出てくるんだって。(悩ましげな表情を浮かべている霙をレムの瞳が不思議そうに見つめている。甘えるように彼女に抱かれながらその方法を語るところによれば、普通の性交渉とあまり違いは無いという。)卵子は、ホムンクルスを作るのに、使ったりするよ。 レムの、いもうとができる、かも。(その使用方法はレムの知る限り、ホムンクルス作成用途など。体が軽く揺れているところは、期待の気持ちを表している、らしい。) (2016/8/22 00:50:47) |
霙♀看護婦 | > | レムちゃんの、精子…(なるほど、この子もふたなりなのかとここで把握して。さらに卵子の取り出し方が普通の行為と変わらないと知れば少し気分が軽くなり)妹かあ…うん、わかった、じゃあ私が卵子を提供してあげる(相手の期待を受ければやれやれと軽く溜息をついてもう一度頭を撫でてそう言って) (2016/8/22 00:54:20) |
レム☆ホムンクルス | > | ……ほんと? いいの? 霙、レムに、卵子、くれるの……?(霙の受諾の言葉を聞くと、レムがくりくりした瞳を開いて、彼女の顔を改めて見つめ直した。考えていたより、ずっと簡単に受けて貰えて驚いている、らしい。聞かされていた王城の性質から、機会は見つけやすいもの、とは思っていたのだけれど。)……ありがとう、霙。 ん、と……どこで、しよ?(レムの薄い表情が、少し柔らかく温かい雰囲気を見せた。きょろ、きょろ、と周囲を見回して、ここで?と首を傾げて霙に視線を戻して。) (2016/8/22 01:00:35) |
霙♀看護婦 | > | うん、こんな可愛い子に期待されたら裏切るわけにいかないじゃない…(相手の驚いた様子に微笑みながらそう答え)えっと…そこにベッドがあるけど…どうしよう、個室の方がいいならそっちにするよ?(だんだん相手の表情がわかるようになってくれば、先ほどよりも優しく、朗らかな気持ちになり。きょろきょろと視線を泳がせる相手を見て、場所の提案を出してどうかなと首を傾げ) (2016/8/22 01:04:53) |
レム☆ホムンクルス | > | ……霙、やさしいんだ。(じー、っと霙を見つめて、レムがぽつりと呟いた。ぎゅ、と彼女の体を少し強く抱いたのは、慕っている気持ちの表現、らしい。)……ううん、レムは何処でも、気にしないよ。(霙に指し示されたベッドの方へとことこ歩いていき、きしり、とレムが軽い体重をその上に預ける。)それじゃあ……準備、する、ね?(あまり羞恥心は見えない様子で、しゅら、とレムが自分の上着を脱ぎ始めた。) (2016/8/22 01:10:11) |
霙♀看護婦 | > | ん、わかった…ベッドに歩く相手の後を追うようにこちらもベッドに向かい歩き、相手の隣に座り)…私もしたほうがいい…よね?(と、こちらはまだ少し恥ずかしそうに上着を脱いでいき) (2016/8/22 01:15:40) |
レム☆ホムンクルス | > | ……うん、ごきょうりょく、かんしゃ、します……?(こういうとき、なんと言って良いのかは良く分からない。レムが上半身の服を脱いで霙の前に色の白い肌を晒し、ほんのりした胸の膨らみと、薄い腰つきからお臍に掛けてを露わにさせた格好で、こういう言い方でいいのかな?と疑問符を浮かべているのが薄っすらと見える表情で応えた。)……それとも、レムが脱がせた方が、良かった?(脱ぎかけの霙の肌にそっとひんやりした手のひらを重ねて、彼女の顔をベッドの横で上目遣いに見上げながら。) (2016/8/22 01:21:03) |
霙♀看護婦 | > | ふふっ、そんなにかしこまらなくていいんだよ…(慣れていない様子の相手にくすくすと微笑みながら)っ…そうしてもらえるならそっちのほうが興奮したかも…(なんて冗談っぽくいえば、相手の手の冷たさにピクッと体を震わせ甘い息を漏らしてしまい) (2016/8/22 01:25:00) |
レム☆ホムンクルス | > | ……霙も、遠慮しないで、いい、よ?(霙が冗談っぽく口にすれば、レムは表情もあまり動かさずに、ベッドの上で霙との距離を更に縮めた。小さな唇が霙の素肌、その首筋に触れたかと思えば、柔らかく濡れた小さな舌が突き出して、やわやわと霙の肌を這い始める。)……ぱぁ。 脱がせてあげる、ね……?(舌と、霙に触れる掌で、触れるか否かの軽い愛撫を這わせながら、レムの手が霙の服に掛けられて、ゆっくりと剥くように、上から下へと順番に脱がせていく。) (2016/8/22 01:29:59) |
霙♀看護婦 | > | っはぁ…んんっ(相手の作り物とは思えない柔らかい唇の感覚、厭らしい舌の感覚、動き…全てが興奮材料となりすでに目は蕩け小さく喘ぎ始め)あぁん…そんなゆっくりされるとっ…余計恥ずかしくなるから…(無理やり剥ぐようなことをせず、慎重に、丁寧に服を脱がせていく相手に顔を赤くして相手から目を背けてしまい) (2016/8/22 01:34:46) |
レム☆ホムンクルス | > | ……はずかしい? 良く分からない……でも、霙、嫌って表情、してない。(霙の気持ちは分からなかったけれど、その表情が嫌がってはいないのは、目を背ける霙を覗くように傍で見つめるレムの瞳が感じていた。露わにさせたお臍の上、子宮の外側に当たる部分に口付けを繰り返し落としながら、霙の背筋をレムの指先が、つぅっとなぞる。)……ここで、全部。 腰、浮かせて……?(そして、霙の下半身を隠すものも全て脱がせ、生まれたままの姿にさせるべく、レムが霙に腰を浮かせて協力してくれるよう、お願いした。) (2016/8/22 01:40:50) |
霙♀看護婦 | > | …もぅ、そんな冷静に…言わないで(相手に嫌がってないことを見抜かれ、淡々と言われてしまえば目を背けるのをやめ、真っ赤になっている顔を、右腕で目を隠しながら相手に向けて)ひぅん…っだめっ、そんなんにされるとレムちゃんのが欲しくなって子宮疼いちゃう…っ(お臍の上のあたりに何度も口付けされれば、その度子宮がキュンキュンとしてしまいだんだんと切ない気分になっていき、相手から腰を浮かせてと言われれば全く躊躇せず、むしろ急かすように腰を浮かせ) (2016/8/22 01:46:17) |
レム☆ホムンクルス | > | ……霙、はやく、欲しい、の……?(霙の協力を得て彼女を全裸の姿にすると、レムは彼女の太腿を撫でながらその内側へと指を滑らせていき、割れ目に合わせるように指を押し付ける。)……すぐ、霙の中に押し込んで、射精、したほうがいい……?(レムの指が霙の割れ目を開き、くぱ、とその粘膜を露出させながら、彼女のクリトリスを服と同じように剥き出していく。指の先でその突端を転がすように弄りながら、霙が望むなら、いいよ?と彼女の事を気遣うような視線でレムが見つめてきて。) (2016/8/22 01:52:25) |
霙♀看護婦 | > | …っ(こくこくと首を縦に振って、なおも右腕で目を隠したままで、相手のなめらかな指の動きに下唇を噛んで体を震わせ)違う…早く入れて欲しい、けど射精は…私がイクときに一緒に、お願い(相手がこちらを気遣ってくれれば、その気遣いに甘えるようにそんな要望を出して)んはぁっ…んっ…お豆っ…剥いちゃだめぇ…弄らないでぇ…っ(相手の指のせいでクリトリスが勃起するように少し大きくなり、秘部はとろぉっと濡れて) (2016/8/22 02:00:05) |
レム☆ホムンクルス | > | ……わかった。 霙と、一緒に……する。(こくり、と霙の要望にレムが素直に頷いた。とろぉ、と濡れた秘部の感触を確かめるように、軽く、ぐちゅ、ちゅぶっ、とその内部に押し込み、蜜を掻き出してきた指をレムの小さな唇が、あむ、としゃぶりついた。)……いま、入れてあげるから……待っててね、霙。(自らのスカートも脱ぎ捨て生まれたままの姿になれば、ベッドに霙の体を横たわらせる形で、レムがその腰を彼女の脚の間に割り入れる。しゅこ、しゅるっ、と霙の秘部の傍で自らのふたなりの性器を握り、上下に扱きたてていけば、それが徐々に勃起の姿を見せていき、霙のクリトリスを擦り付け、亀頭の先で浅く霙の入り口部分を掻き始める。) (2016/8/22 02:07:05) |
霙♀看護婦 | > | あっ…んぅっ…(軽い前戯でも感じてしまいじゅぷじゅぷと水音を立てシーツにシミを作り)あぁ…レムちゃんの、ちんぽ…(勃起させるために相手がモノを扱いているのを見れば、こちらも我慢できなくなり少し秘部をくちゅ、ぐちょっ、ぬちっと弄ってしまい。相手の準備が整えば自慰行為をやめ、相手のモノを受け止める準備をする。)っは…焦らさないで…はやくぅ…はぁっ(奥まで入れずに手前でしつこくクリトリスが弄られれば、剥かれているクリトリスは否が応でも感じてしまい、このまま果ててしまいそうなくらいビクビクとして) (2016/8/22 02:16:16) |
レム☆ホムンクルス | > | ……いく、よ……? はぁ、っ……んっ。(レムが切なげな呼吸を漏らすと、そのまま体重を前に掛けて、亀頭で霙の秘部を割り開いていく。つるつるした先端の粘膜から、脈動も感じられる硬い幹の膨らみが続いて沈み込んでいき、ぐぷ、と二人の下腹部が押し合わされる位置にまで密着した。)はぁ、ぅ……霙の、なか……あった、かぁい……(身長差から霙の胸あたりに顔を押し付けながら、軽く揺すられる腰の動きで、密着する下腹部に挟まれたクリトリスが、にゅる、にゅるりとくすぐられて。) (2016/8/22 02:22:27) |
霙♀看護婦 | > | あはぁ…ん…入ってきたぁ…(愛液まみれの膣内は、相手のモノを容易くヌルヌルと飲み込んでしまい根元までしっかりと入り込み)繋がってる…こんな優しいセックス、久しぶりかも…(とろんと感じている目で相手を見て、身長差のせいでキスができないため両手で優しく添えるように背中に手を回して)っ…お豆さん…ほんとに、だめ…敏感になってるから…っ!(相手が動くたびに鋭い快感が体を駆け巡り、それだけで思考が止まってしまうレベルで) (2016/8/22 02:28:47) |
レム☆ホムンクルス | > | ……霙、優しくないの、ばっかり……?(じー、っと、少し複雑そうな視線で霙を見つめるレム。優しく背中に添えられる手を甘んじて受けながら、レムの両手は霙の乳房を包むように揉みしだく。丁度顔の前に位置しているその部分に唇を押し付け、届かない唇の代わりに、ちゅ、ちゅぅ、とキスと、舌の愛撫を全体に這わせていく。)……霙、おまめさん、弱い……? でも、当たっちゃう、から……我慢、して?(レムの腰が前後に揺すり動かされていけば、子宮がとん、とんっと繰り返しノックされるのに合わせて、下腹部がたん、たんっと打ち合わせる刺激が、間接的に霙の弱い所にも響いてしまうかも。) (2016/8/22 02:35:49) |
2016年08月20日 01時04分 ~ 2016年08月22日 02時35分 の過去ログ
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