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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2016年08月21日 01時23分 ~ 2016年08月24日 01時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナルミ♂19☆…?(こんな暗い夜闇の中に、目立つ白色の影。その白い影が、建物の影に隠れるのが見えた。それに対して、彼は単純に疑問を覚える。何故隠れる必要があるのか。と言うところだ。あの影は、彼がある程度近づいたところで急に動き始めた。つまり、こちらの存在を認識していると考えるのが妥当だろう。しかし、それでも隠れる理由はみつからない。と考えたところで、もう一つの想像をしてみた。)…幽霊?(オカルトの類は信じていないが、たった今彼は、白い影。と言う如何にもそれっぽい物を目にしてしまった。それに対して抱いたのは、恐怖心ではなく好奇心だった。一度芽生えた好奇心は簡単には摘み取れない。彼は白い影が隠れた建物の方へとゆっくりと歩んで行き、そのままひょっこりと建物の影に顔を出した。──あれ、幽霊じゃない。それが最初に思ったことだった。)   (2016/8/21 01:23:09)

フローズ♀13★(建物の影に隠れ、出来るだけ見つからないようにとその場でしゃがみ込み、入ってきた方向に背を向ける様にして両手で帽子を押さえ、頭を守るようにして丸くなる。「来ないで来ないで来ないで」心の中でそう何度も呟いた。万全の状態ならもし見つかっても逃げ切れる自信はあった…でも今は、空腹の為とてもじゃないけどそう長く身体を動かせない。警官ならまだいい、けれど危ない人物だった場合は?もしかすると殺される事だってあるかもしれない。そう考えれば…身体は自然と恐怖から震えてしまっていた。―――だけどその足音は近づいてくる…そして…ボクの真後ろ付近で脚を止めた)…………(怯えた表情のまま後ろの人物へと振り返る)……(その人物を怯えた表情で見上げた。そして胸を撫で下ろした、危ない人じゃなさそう…。)な、なにか用?   (2016/8/21 01:33:42)

ナルミ♂19☆いや、特に用があるわけじゃないよ。幽霊かと思った白い影が、実はこんな幼気な少女だったとはね。(こちらを怯えたような表情で見上げてきたのは、幽霊ではなく幼さの残ったままの幼気な少女の顔だった。華憐。そんな言葉が似合いそうな雰囲気の少女。そんな少女を幽霊扱いしてしまったことに心の中で少しばかり反省する。そうしながら、こちらへと投げかけられた相手の質問に答えるわけで。とりあえず、こちらに敵意が無いことを示さなければ、この怯えた様子の少女に叫ばれて助けでも呼ばれれば、完全にこっちの都合が悪くなる。)君の方こそ、何でこんなところに隠れたんだい?(いつもどおり。至って普通の好青年を演じてそう振る舞えば良い。僅かに小首を傾げながら、青年は彼女にそのように問を投げた。)   (2016/8/21 01:38:43)

フローズ♀13★ゆ、ゆーれい…?(青年の言葉に首を傾げる。ボクが幽霊に見えたって事…?確かに言われてみれば真っ白い格好で季節も御誂え向けに夏だ、そう勘違いされてもおかしくはない…のかな。等と考えていれば此方の事情を聞いてくる青年)……えっと、お腹空いて眠れなくて…。歩いてたらお巡りさん?に話しかけられたから逃げたら追っかけてきて…、ここで隠れてたの。そしたら足音が聞こえて、さっきのお巡りさんとか、怖い人だったらヤだなって思って隠れてたの(素直に事情を話すものの、身に着けている衣服を見ればとてもフローズがホームレス(仮)だとは思えないだろう。ましてこの年頃の女の子がこんな時間にお腹が空いたから外にいる理由なんて誰が察せようか。)   (2016/8/21 01:47:43)

ナルミ♂19☆あはは、なるほどね。──でも、逃げずにこうして話してくれるってことは、俺は怖い人ではない。って認識で間違いないのかな。(相手の言葉に対して小さく声をあげて笑う。相手が何故こんな時間に外をほっつき歩いているのか。相手の衣服を見るにホームレスや親のいないような子には大凡見えなかった。故に、彼は相手を家出した少女とでも思った。だから、彼は相手に続いて、)そっか。家はどこか分かる?俺で良ければ、お母さんやお父さんのところまで案内させてもらうけど。(小さくにこりと笑みを浮かべながら、彼は相手にそのように言葉をかけた。)   (2016/8/21 02:01:18)

フローズ♀13★うん、お兄さんは優しそうに見えるからへーきだよ(相手が怖い人ではないとわかった以上隠れる必要もないので立ち上がって青年の方へ向き直る)……お兄さんおっきいね(ただ…かなりの身長差がある為ほぼ真上を向いている状態になってしまっている。圧巻…といった具合に口をぽけーっと開けてそんな感想を口に出した)家は〇〇〇<とても遠くの北国の街の名前>だよ? おとーさんとおかーさんは……いないの(そう言うと表情がみるみる暗くなっていき俯き、その小さな身体が小刻みに小さく震える。そこからの表情は青年のとの身長差的に覗き込むでもしないと読み取れないだろう。)   (2016/8/21 02:10:35)

フローズ♀13★【自分で考えた設定とは言え、思いのほか暗くなって申し訳ないです】   (2016/8/21 02:10:52)

ナルミ♂19☆そっか。それなら良かった。(──キチンと演じれているようで安心した。自身の本性に相手が気付いてしまっては、相手は一目散に逃げ出してしまうことだろう。それどころか、もう二度と近寄ってさえ来ないかもしれない。相手の知らない自分の姿を、相手は知らないままで良いのだ。そんなことを思っていると、相手から投げられる言葉。)そんなに見上げたら、首痛いでしょ。(相手を気遣った上でなのか、相手に目線を合わせるようにしてその場にしゃがみこみ、そのまま相手の隣へと腰を下ろす。)…。そうなんだ。──お腹、空いてるんでしょ。あげるよ。(相手の様子を見ているだけでわかる。相手はどことなく悲壮感に溢れていた。それはきっと、両親を失い、帰る場所を失った悲しみからだろうか。小さく小刻みに震える小さな身体。それ以上見ていられなかった。だから、彼は自身の上着のポケットから取り出した袋を相手に渡した。茶色の紙袋。中には、先ほど彼が購入したパンがいくつか入っている。)   (2016/8/21 02:24:12)

ナルミ♂19☆【構いませんよー!】   (2016/8/21 02:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フローズ♀13★さんが自動退室しました。  (2016/8/21 02:31:26)

おしらせフローズ♀13★さんが入室しました♪  (2016/8/21 02:31:31)

フローズ♀13★【因みに何パンが入っているんでしょうかっ←すぐに食べるつもり】   (2016/8/21 02:32:54)

ナルミ♂19☆【あ、そこまでは決めてないのでフローズさんの好きなものを…←、】   (2016/8/21 02:33:50)

フローズ♀13★【わあい!←】   (2016/8/21 02:34:09)

フローズ♀13★(見上げるボクを見て青年は気遣いから隣に座り込んだ。それを真似るように足元を軽くパンパンと叩くと青年の隣に膝を抱える形で腰を下ろす。青年に言われていなくなった両親の事を思い出し、感傷に浸っていると「お腹が空いているんでしょ」「上げるよ」と彼は上着のポケットから茶色の紙袋をボクの手のひらの上にぽすっと置いてくれた。青年の顔と紙袋を交互に見れば ぱぁっ と表情を明るくして年相応の元気な笑顔を浮かべ)お兄さんありがとう!(そう感謝の言葉を述べた。紙袋を開けると中にはパンが数個入っていた。学がなく字が読めないので中に何が入っているのかわからないのがどれから食べるかを悩む原因になっていたが、そのうちお腹が   (2016/8/21 02:42:45)

フローズ♀13★ ぐぅ… と鳴ってしまい、もう我慢できない!とひとつのパンを取り出して開封した)いただきますっ! はむっ…(空腹のあまり小さな口を大きく開け、がぶりと一口パンを齧る。中身はクリームだった。甘いものを食べると自然と心が落ち着き、表情を緩んでしまう。一口、もう一口と齧っていくうちにその変化は大きくなり、最終的に見ているだけでも「幸せそうだな」と思えるほどの笑顔になっていた。そしてハッと気付いたように表情が戻ればパンを半分に千切って口を付けていない方を青年に出しだす)お兄さんも一緒に食べよ?(ボクもお腹が空いているように、この人もお腹が空いているかもしれない。だって食べ物を持ち歩いていたのだから当然食べるつもりだったのだろうから。)   (2016/8/21 02:42:50)

フローズ♀13★【長くなりました】   (2016/8/21 02:42:55)

ナルミ♂19☆どういたしまして。(相手から述べられた元気の良い感謝の言葉。どうやら、元気を出してくれたらしい。嬉しそうな笑顔が彼の目に映り、彼も思わず頬が緩む。美味しそうにパンを頬張る相手の様子を微笑ましそうに見ていた彼。ついで、こちらに差し出されたパン。どうやら、自分に分けてくれるようだ。彼女のほうが相当お腹が空いているはずなのに、それでも他人を気づかえる。そんな彼女の人徳に、彼は少しばかり驚いた。)君は良い子だね。…ありがとう。(その言葉と共に、彼女の差し出したパンを受け取り、相手と同じように一口口に含み、彼女に笑いかける。)うん。美味しい。(そのように言葉をかけながら、相手の頭をそっと撫でた)   (2016/8/21 02:51:50)

フローズ♀13★(差し出したパンを青年が受け取り口に運ぶのを見て、嬉しそうな表情を浮かべる。そして青年が美味しいという言葉と共に頭を撫でた)ッッ!!!!(食べかけのパンが少女の手から落ちて汚い裏路地の地面に落ちる。それと同時に青年の手から逃れる様にして立ち上がり慌てた様子で路地の突き当たりまで駆け、通路側にお尻を向けるような形で土下座の体勢の様に丸くなりながら帽子を両手で抑えてガタガタと震える…それは恐怖しているような、怯えている様な…そんな様子に見えるだろう。青年が渡してくれたパンの袋は立ち上がった際に床に落ちてしまっている…。幸い袋に入っている為汚れてはいないだろうが。――そして青年の手のひらには確かな感触が残っているだろう。帽子の下にあった硬いような、柔らかいような二つの感触。人外が比較的多く住んでいるこの街の住人である青年ならわかるだろう、それが耳だと。何故ぶかぶかの帽子を少女が被っているのか、何故そんな事をする必要があるのが、人外を毛嫌いする人間が人外に対してどんな感情を抱いているか―――少女がどんな仕打ちを受けたか)   (2016/8/21 03:08:00)

ナルミ♂19☆…。(なるほど。と相手の頭を撫で、相手の頭にある不思議な感触の理由や、それに自分が触れたことに対して酷い怯えを見せたことに対して納得する。相手はどうやらただの少女と言うわけでもないらしい。人外。そのように呼ばれる存在なのだろう。恐らくは、昔に酷い仕打ちを人間から受けたせいなのかもしれない。相手が落としてしまったパンの袋を拾い上げ、怯えたように縮こまってしまった彼女に、)大丈夫。そんなに怯えなくても、俺は何もしないよ。(信じてもらえるかは分からないが、ひとまずはこのように声をかけるべきだろうと思ったのだ。)   (2016/8/21 03:17:57)

フローズ♀13★【腰かけた場所から移動していないという解釈で大丈夫でしょうか】   (2016/8/21 03:20:57)

ナルミ♂19☆【いえす。移動してません。】   (2016/8/21 03:21:07)

フローズ♀13★【了解ですー】   (2016/8/21 03:21:21)

フローズ♀13★(怖いこわいコワイコワイコワイ…。あの優しそうなお兄さんも他の人の様に人が変わってしまうのだろうか。「また」蹴られるのだろうか…「また」殴られるのだろうか…それとも「また」罵詈雑言を浴びせられるのだろうか。そう考えるとコワクテ仕方がなかった。そう考えて怯えていると青年の声…)………(声色は変わっていない…声のトーンも変わっていない…激情しているようでもない…。そんな声に恐る恐るといった具合に青年の方を振り向き)ぉ…怒ってないの…?ボクが人外だって黙ってた事…。   (2016/8/21 03:29:59)

ナルミ♂19☆怒らないよ。俺には君を嫌う理由も、君を虐げる理由もない。(そうとだけ、言葉を返した。彼は人外を嫌っているわけでもなければ、人外を虐げる趣味も持ち合わせていない。或いは、幼気な少女を甚振るような性癖も持ち合わせていない。つまり、彼は相手に対して何か危害を加える必要はないのだ。だから、優しく言葉をかけ、優しく笑いかけるだけ。)   (2016/8/21 03:36:04)

フローズ♀13★(青年の言葉と優し気な笑顔を見聞きして次第に興味心が薄れていき、ゆっくりとした動作で立ち上がって恐る恐る青年の元へ歩み寄り、再びぽすっと彼のすぐ横に腰掛ける。そして青年の方へチラッと視線を向けて、その視線を地面へ向け)ごめんなさい…パン落としちゃった…(そう呟いて地面に落ちて汚れてしまったパンを見る)   (2016/8/21 03:42:08)

ナルミ♂19☆大丈夫大丈夫。気にしないで。(相手の申し訳なさそうな言葉に対して、彼はそのように言葉を返すと、にこりと優しく笑いかけた。落としてしまったパンは戻りはしないが、そのパンよりも重要な相手の信頼を得ることができたのだ。むしろプラスになるだろう。そのように考えながら、再び相手に袋から取り出したパンを差し出して。)   (2016/8/21 03:50:52)

フローズ♀13★【其方はまだお時間大丈夫ですか?】   (2016/8/21 03:51:52)

ナルミ♂19☆【まだ大丈夫ですよ。】   (2016/8/21 03:52:38)

フローズ♀13★【畏まりました】   (2016/8/21 03:52:48)

フローズ♀13★(気にしないで、そう言われたものの食べ物を粗末にしてしまった罪悪感はなかなか拭えなかった。青年が今度は手渡しでパンを差し出した。「ありがとう…」とまだ少ししょんぼりしながらもパンを受け取って開封…そして一口小さく齧ると大きな目を驚いたように見開いた)………はむっ!んむんむ!(そして一口一口が小さい為そこまで早くはないものの勢いよく齧りつく…そのパンの商品名は「カツサンド」と記載してあった。元々肉食系の動物の獣人という事もありお肉系統の物が好物なのだ。普段は獣型で食べ物をねだる為お肉を貰う機会があっても大体は調理前の生肉だったりする…なので調理済みのお肉を食べるのは両親がなくなる以前…実に数年ぶりだった。2つ入りだったので一つ目を平らげた後にハッと我に返り、残った一つを青年に差し出した)これすっごい美味しいね!   (2016/8/21 04:03:03)

ナルミ♂19☆ははっ、そっかそっか。それなら良かったよ。(嬉しそうにかつサンドを頬張る相手の様子に、にこりと優しげな笑みを浮かべてみせた。相手は人外。そして、恐らく動物の部分は肉食動物の類なのであろう。先ほど食べていたクリームパンよりも食べる様子が喜びに満ち溢れていた。そんな彼女を眺めていると、先ほどと同じように残ったカツサンドをこちらに差し出してくる。)いや、俺はもうお腹一杯だから。それは君が食べて良いよ。(そう言って、残りの一つも相手に与えることにした。実際、自分はそこまでお腹を空かせているわけではない。相手の様子を見るに、まだ満腹と言うわけでも無さそうだった故に。紅い双眸で静かに相手を見据えながら、ニコニコと笑みを浮かべ続ける。)   (2016/8/21 04:09:00)

フローズ♀13★そうなの?それじゃあボクが食べちゃうねっ!(美味しい物はみんなで食べた方がきっと美味しい…そう思っているからこそもうお腹いっぱいだと言われて少し残念そうな表情をするも、残っている方も食べていいという喜びの方が勝りすぐに嬉しそうな表情に切り替わり、またパクパクとカツサンドに齧りつく…。それも全て平らげれば満足そうに両手でお腹を擦る)ふぅ…ご馳走様でしたっ!(そしてけぷっと小さくて行儀の悪い物が出てしまい恥ずかしそうに両手で口を抑えながら「聞こえちゃってたらどうしよう…」と青年の方へ視線を向ける。)   (2016/8/21 04:18:39)

ナルミ♂19☆お粗末様でした。(満足そうな相手の様子。そして述べられたご馳走様。の言葉に対して定番の返しをしながら、空になった紙袋をしまうために袋をくしゃくしゃと潰して上着のポケットにしまったところで、ふと聞こえてきたけぷっと言う音。その音に反応して相手の方へと視線を向ければ、恥ずかしそうに両手で口を覆いながらこちらを見つめている相手が目に入り、ふふっと小さく笑ってから、相手の頭をそっと撫でようとして、その手が止まる。怯えられるかもしれない。と言うことに対しての怯え、なのだろうか。自分でも不思議に思っていると、自然と手は止まった。)   (2016/8/21 04:24:14)

フローズ♀13★うぅ…(青年の反応を見て確信した…さっきの音は聞かれてしまっていた、と。恥ずかしさの余り視線を下へ向ける。そしてふと視線を上げて青年の方を見れば此方に手を伸ばしたまま、その手は止まっていた。)…?(少し考えて気付いた…。先ほどはボクの頭を撫でてくれた…けどその時にボクは怖くなって逃げてしまった…だから青年は「また頭を撫でたら怯えさせてしまうかもしれない」と思って手を止めたのだと)……(どうしようかしばらく悩んだ末、意を決してキャスケットを脱いだ。そうすればキャスケットで隠れ、抑え付けられていた外側をもふもふの毛で覆われ、尖ったイヌ科の動物の耳がぴょこっと顔を出す)…ボクもうお兄さんの事は怖くないよ?(そう言葉にした)   (2016/8/21 04:36:28)

ナルミ♂19☆そっか。それなら良かった。(相手からかけられた唐突な言葉。もう怖くない。と言う言葉で、彼はハッと我に返った。我   (2016/8/21 04:38:41)

ナルミ♂19☆【ああああ、ミスです】   (2016/8/21 04:38:54)

フローズ♀13★【お気になさらずですー】   (2016/8/21 04:39:09)

ナルミ♂19☆そっか。それなら良かった。(相手からかけられた唐突な言葉。もう怖くない。と言う言葉で、彼はハッと我に返った。どうやら、考え事をしていたらしい。言葉に反応して相手の方へと視線を向ければ,   (2016/8/21 04:39:37)

フローズ♀13★【メモ帳とかに書いてから こっちに張り付けるのとかおすすめですよー。 もし自動退出食らってもへーきですし←】   (2016/8/21 04:39:44)

ナルミ♂19☆【oh   (2016/8/21 04:39:47)

ナルミ♂19☆【oh そうですね。メモ帳に書きます!】   (2016/8/21 04:40:01)

フローズ♀13★【はいw】   (2016/8/21 04:40:07)

ナルミ♂19☆> そっか。それなら良かった。(相手からかけられた唐突な言葉。もう怖くない。と言う言葉で、彼はハッと我に返った。どうやら、考え事をしていたらしい。言葉に反応して相手の方へと視線を向ければ、相手は先ほどまで頭をすっぽりと覆っていたキャスケットを脱いでおり、イヌ科の特徴である尖った耳を出していた。もふもふとして柔らかそうなその耳や頭を、彼はそっと撫でてみることにした。)   (2016/8/21 04:42:22)

フローズ♀13★(どうやら此方が考えていた通り理由だったらしく、青年は「それならよかった」とボクの頭に手を伸ばした。そして青年の手がボクの頭に乗り、そっと撫でる様に動いた)~~♪(獣型の状態で頭を撫でられることはよくあるものの人型の状態で撫でられるのは久しぶりだった。頭を撫でられて怯えた理由は「人外だとばれてしまうから」であり、頭を撫でられる事自体にトラウマはなく、むしろ好きだった。それは幼い頃に両親を失ったせいで愛に飢えているからなのかもしれない…。頭を優しく撫でられると暖かくて、心地よくて…とても安心できるのだ。青年が頭を撫で続けるのならば、無意識のうちにただ撫でられるだけでなく、自分から青年の手に頭や頬をこすりつける様に頭を動かしてしまうだろう。髪の毛と耳に生えている毛の感触はそれぞれ違い、髪の毛はさらさらときめ細かい物で、耳の毛はもふもふしており、押し込むように触れればふんわりと押し返す様な感触が楽しめるだろう)   (2016/8/21 04:53:29)

ナルミ♂19☆…。(心地いい。相手の頭を撫でていて感じた感覚は、そんなものだった。耳や頭でそれぞれ違った感覚が楽しめるため、触っていてとても心地がよく、感触も良い。そんな相手の頭を優しく撫でやりながら、青年はふと気になったことがあった。)そう言えば君、普段はどうやって過ごしてるの?(ゆるく小首を傾げながら、彼はそのように相手に対して問いかけた。)   (2016/8/21 05:03:03)

フローズ♀13★えーと…(上機嫌で頭を撫でられていれば此方に対して普段はどう過ごしているのかと問うてくる青年。どう説明したらいいものかと顎に人差し指を当て んー…と考えるポーズ)いつもいろんなところを見て回ってるよ。それでお腹減ったら別の姿になって食べ物屋さん?<飲食店>の前で色々もらってるの。夜はいっつも公園で寝てるよ。   (2016/8/21 05:10:00)

ナルミ♂19☆なるほどねえ…。(相手が普段どのように過ごしているのかを聞いた彼は、軽く悩むように顎の下に手を当てて相手の姿をじっと見た。)俺が拾ってあげても良いんだけどねえ。君さえ良いなら。(ふと、思いついたようにそのように提案した。きっと、今よりも良い暮らしをさせてあげられるはずだ。そんな風に思いながら。)   (2016/8/21 05:18:46)

フローズ♀13★【そろそろタイムリミットなので次で〆ちゃいますね】   (2016/8/21 05:22:34)

ナルミ♂19☆【了解です。】   (2016/8/21 05:22:55)

フローズ♀13★…?(何か考える様に此方を見る青年に首を傾げる。その後の彼の提案を聞いてもう一度首を傾げ)拾う?(言葉の意味が理解できないと言う風に復唱する。そしてごしごしと目を擦り)お兄さんごめんなさい…お腹いっぱいになって眠くなっちゃったからもう行くね…。御飯くれてありがとう(そういうと少女の身体からポンッと白い煙が上がり姿が見えなくなる…そしてその煙がはれた頃にそこにいたのは豆しば程の大きさの小さな狼だった。とは言え、その姿は幼い故に子犬とかわりない。白い毛玉は青年の方へぺこりと頭を下げると表通りの方へ消えてゆくのだった)   (2016/8/21 05:26:54)

フローズ♀13★【少し離席します】   (2016/8/21 05:30:41)

ナルミ♂19☆おやすみ。またね。(去っていく白い子犬のように小さな狼に対して、そのように言葉を返し、彼もまた背中を向けて踵を返した。そう言えば、名前を聞いていなかったな。なんて思うのだが、今急いで聞く必要もない気がした。相手とは、またどこかで会えそうな気がするから。ゆっくりと相手とは反対の方向へと歩み始めた青年。スタ、スタ、と静かに一定のリズムで歩を刻みながら、青年は小さな声で言葉を紡いだ。)畏るるなかれ、死神の名を…。(そのように呟くような声音で述べて、青年もまた、暗い闇の中へと姿を消した。)   (2016/8/21 05:31:11)

ナルミ♂19☆【行ってらっしゃいませ。 こちらもこれで〆です。遅くまで付き合っていただきありがとうございました!また会えた時にはよろしくお願いします。それでは、先に失礼致します。】   (2016/8/21 05:31:58)

おしらせナルミ♂19☆さんが退室しました。  (2016/8/21 05:32:03)

フローズ♀13★【戻りました そしてお疲れ様でした!】   (2016/8/21 05:41:34)

おしらせフローズ♀13★さんが退室しました。  (2016/8/21 05:41:37)

おしらせマグダラ♂20さんが入室しました♪  (2016/8/21 07:30:45)

マグダラ♂20【少々・・・いや少々でもないか、ソロルを投下させていただきます。シャニ様には過去ログからの引用、および事後承諾になる文章が含まれますが、問題がございましたらご指摘宜しくお願い致します。】   (2016/8/21 07:32:26)

マグダラ♂20(身近に、血縁でなくてもいい。隣人でもいいから、異能者というものがいれば、その家族もほかの道を歩むことができただろうか。しばらくは、変わらず、幸せな家族だった。「蘇生師」による「治療」後、異能の兆候が疑われた娘にも目立った変化はなく、予後観察をしていた蘇生師の「仲介者」も、家族の元を去った。娘が部屋に閉じこもったのは、その直後だったという。家族の顔を見るのも嫌がり、ベッドからも出てこない。父と母はしばし迷った後、「仲介者」でなく、大病院の医者を頼った。医者の診断結果は思春期におけるノイローゼの類、つまりは医者には何もわからなかった。医学的には健康体である少女の病は、「蘇生師」の見立て通り、発症してしまった、異能。)   (2016/8/21 07:33:13)

マグダラ♂20(少女の発症した異能は、言葉で表現するなら、一定距離内の人の思念を受信する、平たく言うと、人の心を読む、というものだった。強い想いほど受信しやすく、急に与えられたこの能力を制御できなかった少女が、強制的に受信させられ続けた思いは、父親からの「恥ずかしい」と、母親からの「気持ち悪い」。無意識だったには違いない、二人は、基本的には自分の娘を愛していたのだから。だが、「仲介者」が去ったことで抑え気味だった二人の感情が、そのままに心に突き立つことに、少女は耐えられなかった。彼女を思って処方された薬剤も、彼女の心を追い詰め、押し込めた。)   (2016/8/21 07:33:46)

マグダラ♂20(結果、母親のほうがノイローゼとなり、父親は愛する妻(及び世間体)と、何を言っても反応しない人形のような娘を天秤にかけ、迷った後。娘はあの日「死んだ」こととして、異能者を買い取る組織にツテを頼って渡りをつけた。少女は二束三文で売られ(父親の目的は処分であり、金銭ではなかった)、それを、マグダラが買い取った。)   (2016/8/21 07:34:27)

マグダラ♂20・・・・こんな街でも、朝方の散歩は気持ちが良いね、マーリア。(マグダラは朝方の寝静まった街を、少女の手を引いて、歩いている。白いワンピース姿の少女は、マグダラを見上げて、笑みを返した。)・・・空気が澄んでいるような気がするよ。でも日が出ると、暑いんだ。君は僕と一緒で肌が白いから、焼けないように、つば広の帽子でも買おうか。僕はこれ、もらったジャージがあるからね、フフ、可笑しい?可愛い?(マグダラがマーリアを連れ歩くのは、マーリアの記憶にあった、彼女を異能者にしたという、「蘇生師」を探すため。それも、先日叶った。)マーリア、ありがとう。これで君と僕の、望みが叶う。   (2016/8/21 07:36:45)

マグダラ♂20もちろんマーリアは、「蘇生師」の顔を知らなかった。マネキンに細い目線を入れたような面と、異装を纏っていた、と、マーリアは言った。だが、マーリアの能力は、初対面の時のシャニの心の奥底に、「蘇生師」という言葉を探り当てた。)「あなたもあたしみたいなばけものになるかも知れない」(マグダラが、施術前にシャニがマーリアに言ったという言葉を、反復する。恋人のことを聞いた時も、「こんなだから、諦めている。」という返答だった。)僕たちは、化け物じゃない。(こちらを見上げるマーリアの、小さな頭を、マグダラはそっと撫でる。さあ、始めよう。)・・・マーリア、先にプリシラさんのところに戻っていてくれるかな?僕はちょっと、用があるんだ・・・昔の、知り合いだよ、大丈夫、ちょっと挨拶するだけさ。(頷き、小走りに走り去る少女を、見えなくなるまで目で追う。プリシラには、「後を追ってきてしまった、自分の妹」と、説明した。不審がられているかもしれないが、もうそう時間はかからない。角を曲がるところで振り向き、こちらに手を振る少女に、笑顔で手を振りかえしてから、マグダラは「ガトー」に向かって歩き出した。)   (2016/8/21 07:37:57)

マグダラ♂20【しまった、最後の文章、頭に()がありませんね。本当は対面で「シャニ=蘇生師」を見破るマーリア、というログをやるべきなのですが、はしょってしまってごめんなさい。マーリアはプリシラ様店舗にいる、ということにさせて頂けると幸いです。では、お部屋失礼いたしました。】   (2016/8/21 07:41:58)

おしらせマグダラ♂20さんが退室しました。  (2016/8/21 07:42:10)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/21 09:05:51)

シャニ♀20☆【おはようございます!昨夜はどちらも埋まって賑やかイニシアで……うれしいッ! そして朝イチからマグダラさんありがとうございます、何も問題ありません、むしろこれうちの子どうリアクトさせようと画策するのが楽しいです。細かな台詞まで使ってくださりありがとうございます!わー!ガトーどうなっちゃうの!?】   (2016/8/21 09:06:24)

シャニ♀20☆【と、朝から興奮極まってますが、一先ず用件のみで撤退をば!】   (2016/8/21 09:06:58)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/8/21 09:07:00)

おしらせイマワノ♂34さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:06:05)

イマワノ♂34【おやシャニ子さんが。そう言っていただけると幸いです。ではもう少々ソロルを失敬・・・】   (2016/8/21 12:07:53)

イマワノ♂34(臨時の、休店日。従業員の不在、及び、予想外のホッチドッグの売れ行きに、エル印の蜂蜜の仕入れが追い付かなかったのが主な理由だが、予感もあった。店と通りの間にロープを引いたまま、イマワノは通りに愛用のロッキンチェアを出して、立てたパラソルの下、それを揺する。疎らだった人通り。起き抜けの娼婦が朝食を食べようと立ち寄るも、開いてない店に文句を言いながら、それでも笑顔で通り過ぎる。イマワノも笑顔で詫びた後。ぴりり、とした肌の感覚。久方ぶりに吸いたくなった煙草を探して、イマワノは無造作にスラックスのポケットを弄った。そして、一時的に人の消えた通りに、待ち人は現れた。) 「・・・優雅だね。今日は『ガトー』はお休み?」(言い終えると、待ち人は、ロッキンチェアの傍らまで来て立ち止まった。イマワノは、ポケットで探り当てた煙草を、無意識に握る。現れた知人…マグダラは、派手なピンク色のジャージの上下と、それについたフードを冠っていた。後方に垂れた耳は、兎を模したものか。ホッチドッグの配達時、プリシラの店で、同じ格好の従業員を見たことを思い出した。)   (2016/8/21 12:08:14)

イマワノ♂34・・・ああ、お前の居るとこにも卸してる、新商品のせいでな。材料が追い付かねえ、嬉しい悲鳴ってやつよ。(空は、雲一つない。通りは静寂そのものだった。イマワノは、ロッキンチェアに座ったまま、一度握った煙草をポケットから取り出し、ねじ曲がった一本を咥える。と、隣で、キン、という金属音。青年が、そうするのを分かっていたかのように差し出すジッポーライターの火を、イマワノは借り受けると、沸き立つ紫煙を肺に取り込み、それを、青年の顔めがけて吐き出した。煙を吸い込み、咳き込む青年をしり目に、イマワノはロッキンチェアーから立ち上がり。)でかくなったもんだ。煙草はまだか?(涙目になってむせ込むマグダラを、今度はそのひざ下を蹴りつける。たまらず地面に転がるマグダラを見下ろしながら、イマワノは腰後ろの銃を抜いた。)・・・まあ、ろくな街じゃないが、俺は気に入ってる。俺のケーキを食いに来て、美味いと言ってくれるやつらは、みな俺の家族なんだよ。シャニもそうだ・・・お前、オペラのあばずれに、何をしようとしてやがる。(周囲を見まわし、蜂が飛んでいないのを確かめると、イマワノは銃を握り直した。)   (2016/8/21 12:10:43)

イマワノ♂34(マグダラが、転倒した際に切ったのか、口元の血を手のひらで拭っているのを見下ろしながら、イマワノはマグダラの額に銃口を合わせる。顔を上げたマグダラは、口いっぱいに笑みを浮かべて、銃口越しにイマワノを見上げた。)「ふ、ふふ。『姉さん』居ないから、痛い思いしないで済むかなって、思ったんだけどね。やっぱり怖いなあ、さすが元ヒットマン。」 質問に答えてねえな。耳片っ方吹っ飛ばすか、兎じゃないほうな。 「・・・ミュシェルよりさ、先にシャニに会っていられたらね・・・ミュシェル、死なずに済んだのに。」(不意に挙がった、今は亡き恋人の名前。抑えていた、湧き上がる怒りの感情が構えた銃身の先に、震えを起こす。そっと伸ばされたマグダラの手が、自身の足首をスラックス越しに掴めば、それを振り払って、ようやく揺れを抑えた。)「ミュシェルは、声で、歌で、人間を操れた。素晴らしい才能だったよ。本人は、それを人間を癒すために使ってたみたいだけど。それを除けば、僕も本当に愛していたけど、ミュシェルは君のことが好きだった。今わの際の言葉を、聞きたい?」   (2016/8/21 12:11:39)

イマワノ♂34(落ち着け、術中にはまるな。いつでも殺せる。こいつが人質にとれる、操れる人間も、今は周りにいない。イマワノは引き金を絞りたくなる気持ちを抑えながら、マグダラの右手の、甲を踏みつけた。) シャニを、どうする気だ?もう、「暗示」をかけたのか? 「・・・っふふ、「キス」もまだの相手に、そんなことしないさ。内気なほうなんだ。どう口説こうか、まだ考えてるんだ。それより、君こそ、恋人を足で踏むなんてらしくないんじゃないかな・・・」(キン、と、金属音がした。いつの間にか、マグダラが左手に先ほどのジッポーライターを持っていた。蓋の跳ね上がる音、目だけで追うと、火が赤々と揺れる様が目に入る。魅入ったわけではなかった。すぐに眼球を数ミリ戻すと、その先で己が踏みつけにしているものが、女性に代わっていた。ミュシェル。)「・・・手が、痛いわ、アスマ。」   (2016/8/21 12:13:14)

イマワノ♂34(ミュシェルの声、とっさに足を跳ね上げたイマワノの脳裏に、断片的に映像が浮かぶ。マグダラの口元の血。自分の足首を、スラックス越しに掴んだ、手。中指の、指輪。指輪の内側に、細い針でも仕込んだか。体液の交換、催眠。全身を支配する危険信号に、イマワノは銃の引き金を引こうとするが、それは利き手、銃を構えた右肩の、激しい痛みに遮られた。崩れた体制を戻せず、逆に地面に転がったイマワノの耳に聞こえたのは、羽音。先ほどまでイマワノが最も警戒していた、蜂の羽音だった。)   (2016/8/21 12:13:36)

おしらせイマワノ♂34さんが退室しました。  (2016/8/21 12:14:24)

おしらせマグダラ♂20さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:16:47)

マグダラ♂20【ぐ、長い!!ごめんなさい、もう少しだけお借りしますね。】   (2016/8/21 12:17:28)

マグダラ♂20・・・アナフィラシキーショック、だったかな?ああ、もういいよ、一回で十分。(立ち上がると、まだ攻撃しようとする蜂を制し、自分の肩に誘導する。借り物のジャージから、付いた土埃を手で払い落すと、マグダラは、地面をのたうつイマワノを見下ろして、微笑んだ。)本当、隙がないのだもの、どうしようかと思ったけど。(先ほどのお返し、とばかりに、つま先でイマワノの背を蹴り飛ばす。呻き声をあげて転がるイマワノは、先ほど押さえていた肩口ではなく、今度はコックコート越しに、胸元を抑え始めた。)血圧の低下、意識レベルの降下、か。死んじゃうと、『姉さん』の牽制にならないな。えーっと・・確か抗体があるはず・・・ああ、ありがとう。(蜂たちが、パントリーに仕舞ってあった血清を、その紙袋を持って、飛んでくる。エルから、イマワノが受け取っていたやつだ。蜂を介して、マグダラも、その情報を掴んでいた。)   (2016/8/21 12:17:47)

マグダラ♂20まだ、聞こえてる?さっきの質問に、答えるよ。(痙攣を始めたイマワノを甲斐甲斐しく抱き起すと、マグダラはその額を優しく撫で、噴き出す汗を拭ってやる。コックコートにその手を擦り付けた後、耳元に顔を近づけると、話し始めた。)…シャニは、人間を異能者に出来る。知恵のリンゴさ、彼女は。君の大好きなこの街、君の大好きな、薄汚い娼婦や虫けらみたいな売人、全員が異能者になれたら、幸せだと思わない?(痙攣を続けながらもイマワノは、不意に口を開き、何か言い返そうとした。その口を、マグダラは自らの唇で、覆う。口移しで血清と唾液をイマワノの胃に流し込むと、マグダラはもう一度、イマワノの耳元に、顔を近づけ、囁きはじめた。それは、偽りの記憶。記憶の書き換え。)   (2016/8/21 12:19:12)

マグダラ♂20本当に、辛かったね。彼女を失って。でも仕方ないよ、彼女がほかの男を選んだんだ。(イマワノが、びくり、と、肩を震わせる。それを抱きとめながら、マグダラに話続ける。)・・・酷い、酷い雨の晩に君は彼女の首を絞めていたんだ、嫉妬と悲しみで訳が分からなくなっていたね後悔したろう分かるよでもかのじょはしんでしまったねきみのうでのなかでころした・・・(イマワノの口元が、死んだ、殺した、と反芻するのを確認しながら、もう一度、繰り返す。ころした。「殺した」。おれが。「俺が」。みゅしぇるを。)「…俺が、ミュシェルを、殺した。」(その台詞に満足そうに頷いてから、マグダラは手を離すと、地面に丸太をそうするように、転がした。ぐったりと動かなくなったイマワノの目から生気がすっかり失せていることに満足する。これで邪魔はなくなった。)さあ、マーリアの帽子でも買って、帰ろうかな。(と、振り返る。イマワノは、動かない。アナフィラキシーの後遺と心的トラウマで、動くこともままなるまい相手を一瞥したのち、笑って手を一度、振った。)そうそう、ケーキ美味しかったよ、もう食べられないかもだけど。   (2016/8/21 12:22:14)

マグダラ♂20【ええ、やり過ぎました。もっと削れ私。以上、長々、お邪魔したしました。お部屋ありがとうございました。】   (2016/8/21 12:24:27)

おしらせマグダラ♂20さんが退室しました。  (2016/8/21 12:25:16)

おしらせマグダラ♂20☆さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:35:52)

マグダラ♂20☆【いやもう色々遅いですが、マグダラは異能者です。☆を付け忘れておりました、失礼、以上です。】   (2016/8/21 12:36:41)

おしらせマグダラ♂20☆さんが退室しました。  (2016/8/21 12:36:48)

おしらせレヴィ♂22★さんが入室しました♪  (2016/8/21 22:13:55)

おしらせマグダラ♂20☆さんが入室しました♪  (2016/8/21 22:14:49)

レヴィ♂22★【海が近くにあるという言質を取ったので夏に適したキャラを一つ。冬どうするんだって話ですけども…そこは追々w ということで海を舞台に…と思っての入室でしたが、 こんばんは~】   (2016/8/21 22:16:54)

マグダラ♂20☆【誤入室ですがこんばんはー(何)  どうぞ、どうしようか今頭をフル回転しておりますので(ロールは回したいようです)】   (2016/8/21 22:19:15)

レヴィ♂22★【あらまぁ…。まぁタイミング的にその辺も察してましたw 大丈夫です。撤退するのであれば今の内です!!もしくはなんなら別個でもー。なんせ私は街から出ちゃってますからw】   (2016/8/21 22:20:15)

レヴィ♂22★【というかイベント事に何も関係の無いロルになるので、挟み込むには少々明るすぎる題材になるかと…】   (2016/8/21 22:21:42)

マグダラ♂20☆【えー折角後入りなのに!どうぞ予定の文章を。無理目だったらキャラを変えます(たぶん変えます)】   (2016/8/21 22:22:17)

マグダラ♂20☆【あ、ソロル用でしたら撤退して見守ります。(ロムも好き)】   (2016/8/21 22:23:00)

レヴィ♂22★【ぐぬぬ……いや、やっぱり一回仕切り直す事にします!! 誤入室流れでお付き合いさせるのは忍びない…!!!w なので、ここはまさかの私が撤退をばww 失礼いたしました!しゅばっ!!】   (2016/8/21 22:26:48)

おしらせレヴィ♂22★さんが退室しました。  (2016/8/21 22:27:27)

マグダラ♂20☆【いや待った、私自分の予定ナインでそんな、えええええ!】   (2016/8/21 22:27:31)

マグダラ♂20☆【ぬう・・・しまった、先に人いるの久しぶりだったんで『とりあえずプロフ見てすぐ入ろう』は良かったけど慌てて押し間違えるとは私らしい。明るいログ参加したかったのにー。(ソロルやりすぎて飽きてる)これ私が今ココ撤退したら荒らしっぽくないですか?】   (2016/8/21 22:30:12)

マグダラ♂20☆【よし、撤退します(え)後入りしたいよう、人のログに乗っかりたいよう(お前はまず自分の振ったの終わらせろ) ごめんねレヴィさん、今度はタイミング測りますんで】   (2016/8/21 22:33:24)

おしらせマグダラ♂20☆さんが退室しました。  (2016/8/21 22:33:33)

おしらせレヴィ♂22★さんが入室しました♪  (2016/8/22 00:54:54)

レヴィ♂22★【仕切り直して再度!(躊躇を繰り返してたらこんな時間にw)先程は申し訳ありませんでした…。  と、いうことで改めて自己紹介代わりのソロ兼待機ロルを(ピーカンの真昼間設定)。 この時間ですので望み薄ですが、一応待機も少ししてみますー】   (2016/8/22 00:58:38)

レヴィ♂22★(昨夜、どこからか聞こえてきた三線の音。実際には音が届くような距離では無いが、心を込めた音楽は国境をも越える。海を越えるのならば深海にも届く。その演奏と歌声に呼び出されたかのように目覚めたのは伝説の生物。リヴァイアサン)ッキシァァ――――(30mに届きそうな細長い体。全身に纏う硬い鱗。頭部から後方へと生えるのは長く尖った角。頭部、背中、尻尾それぞれに多数の鋭い鰭があり、背中からは鰭に似た大きな翼。高く轟く雄叫びを上げ乍ら海面から顔を出すも、その演奏者などどこにもいない。見渡す限りの海原と、遠くに見える砂浜。その先にあるのは何度か訪れた事もあるイニシアの街)眩しっ…。夏…か?夏か?夏なのかっ!?(照り付ける太陽の眩しさに顔を伏せるも、その季節に気付けば次第にテンションが上がる。恐ろしい姿には似合わない声を上げる彼が前回目覚めたのは1年前の夏。丸一年深海で眠り続けていたのだ。海辺で騒げる季節の到来に心躍れば、大きく息を吸い込み)行くぜてめぇらぁぁぁ!!ひゃっーはぁー!!!(高まりきった気持ちを叫びに変えながら海上へと跳びあがり、全身を晒してから海中へと潜りいざイニシア付近の砂浜へ)   (2016/8/22 00:58:51)

レヴィ♂22★(鼻歌交じりに海中を進めば、鯨類や鰭脚類の群れも並んで泳ぐ。神を称える時代は終わり、眠りにつくことが増えたのもあって現在のリヴァイアサンとしては力不足ではあるものの、曲がりなりにも海の王に類する者。一声かければ従者の様に付き従う海洋生物。最も、知能の低い生物はそこまででも無いが。 やがて砂浜へと近づき始めれば、海中で人型化。人間の姿へと変化すれば、角は代わりに硬い髪へと変化する。鱗の代わりに纏うのはアロハシャツとサーフパンツ。変化を終えれば足の裏を押すのバンドウイルカ。海中から海面、そして空中へと高く跳びあがるロケットジャンプ)ぷるぅるるるるゃっはぁ~!!!(謎の奇声を上げ乍ら空中で身体を丸めて一回転。海面へと着地する代わりに降り立ったのはオキゴンドウの背中の上。そのままサーフィン状態で進めばやがてビーチへと到着すれば、砂浜へと着地。送り届けてくれた生物を見送れば大きく伸びをして)ん~~~っ……夏だぁぁぁー!!!!(海洋生物と共に砂浜に現れ、更に到着後大きく叫ぶその姿は、ビーチにいる人々を大いに引かせたことだろう。そして彼は知らない。夏は既に終わりへと向かっていることを…)   (2016/8/22 00:58:59)

レヴィ♂22★【そろそろ退室…。お邪魔いたしました!】   (2016/8/22 01:55:21)

おしらせレヴィ♂22★さんが退室しました。  (2016/8/22 01:55:24)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/22 23:26:02)

シャニ♀20☆【こんばんは、滞ってしまった管理作業をいそいそと取り戻しながらしばしのインをば。8月の終わりに現れた夏男さんとか祭りの模様とか事変の成り行き等ににやにやしつつ、ロル出来るか際どいですが、有り難くもお誘い頂けるならば不可能を可能にします!またPLにて雑談や質問などぶつけて頂いても!一瞬不在期間だったので様子見しつつ……】   (2016/8/22 23:31:30)

おしらせナルミ♂19☆さんが入室しました♪  (2016/8/22 23:32:23)

ナルミ♂19☆【もう夏なんて貴ライダー!(絶叫)こんばんは。お久しぶりな気も?】   (2016/8/22 23:32:57)

ナルミ♂19☆【嫌いだーって打ったと思ったのに、なぜか貴ライダーで変換された。何故…。】   (2016/8/22 23:33:22)

シャニ♀20☆【餌付け死神さん(ひどい)こんばんはー!!ソロルやロル等拝見してたので一方的に久しぶりじゃない感があります、笑 ええ、それはもう皆さんに対してもそうなんですけども(ロルマニア)】   (2016/8/22 23:34:44)

ナルミ♂19☆【もう一回切られたいですか?(にこり) 流石のロルマニアっぷりですね…。】   (2016/8/22 23:35:27)

シャニ♀20☆【えっ(じゅるり)←こら 部屋主ってロルマニアっぷりを全く自重しなくていいところは素晴らしいジョブだと思いました、笑】   (2016/8/22 23:37:52)

ナルミ♂19☆【そこ、涎を垂らさない。 まあ確かにそのとおりですね。自重の必要はナッシング!】   (2016/8/22 23:38:33)

シャニ♀20☆【派手な展開大好きなのでこっちが刺されるのもこっちから殴りに行くのもどっちも美味しいと思ってます! そんな私のテンションを皆さんに押し付けるのはイクないとも理解しているのですが、匙加減が難しい。ご自分のペースで遊んで頂いて全然ウェルカムですよ!(イベントとか)って言いたくて】   (2016/8/22 23:43:11)

ナルミ♂19☆【まあシャニさんの能力的にもそう言うの全然いけそうですもんね。 まあ、押し付けるのが良くないと分かってるならじゅうぶんじゃないですかね。 で、可能ならばシャニさんをロルに誘おうと思っている死神。】   (2016/8/22 23:44:41)

シャニ♀20☆【イベントとか沢山目白押ししてますが、それしかしちゃ駄目って遠巻きにされちゃうのは一番寂しいので。第1は通常ロル部屋なのでいつものイニシアロルも大歓迎なんですよ!(皆さんに宣伝) しかしナルミくんの異能狩り関連ソロルご馳走様ですと言いたい(言った気がしないでもないですが言いたい) ロルに!わーいありがとうございます。ナルミくんとの殺され後からの再会となるとしっかり回したいと思う私ではあります、しかし残り体力的に2時間くらいが限界になってしまうやもですが構いませんか?】   (2016/8/22 23:50:06)

ナルミ♂19☆【ごちそうさまですってwwお粗末様でした(?) おーいえーい。構いませんよ~。こっちがどこかほっつき歩いときますか?それともシャニさんがほっつき歩いておきますか?】   (2016/8/22 23:51:30)

シャニ♀20☆【あ、表現が誤字ってる…!!イベント関連ロルしかしちゃ駄目って思って遠巻きにされちゃうのは寂しい~です、イベ絡まなきゃ駄目とかそんな事は全然ないので!という】   (2016/8/22 23:51:54)

シャニ♀20☆【では、もふもふフローズさんとのロルはナルミくんから開始でしたし、こちら開始で回させて頂きましょうか!】   (2016/8/22 23:53:37)

ナルミ♂19☆【了解ですw待っておきますね。】   (2016/8/22 23:53:58)

シャニ♀20☆【はい!改めてよろしくお願いします!(書き出し悩んでレス遅れた人) ではお待ちくださいませー】   (2016/8/22 23:58:08)

シャニ♀20☆(イニシアのファストフードやファミレスのフランチャイズ店は大概が24時間営業である。日付が次の日へと変更される時間帯であってもそういったメインストリート界隈のライティングは夜の闇に怯む事無く、むしろその闇を暴いてやらんとばかりに煌々とした照明を振り撒いていた。夏の暑さに負けたとばかりに銀髪を後頭部下でくるくると団子状に束ね、風通しと涼しさ重視であるノースリーブの青いリゾートワンピースをぺろりと一枚纏っただけのシャニは、でかでかとした看板が掲げられているファミレスの入口を潜った。外気とは打って変わったエアコンのさっぱりとした空気に心地よい吐息を吐きながら、ウェイトレスに通された席へと移動する。窓際に位置したボックスシートにひとり、膝下丈の裾を手で押さえながら腰を下ろし) 何、食べようかなあー…(最近はとある事情で毎日顔を合わせるようになった友人と食事をとるようになっていたため、外食は(毎日が外食であったシャニ基準で)久々だった。メニューブックをテーブルに広げ、嬉々とした独り言を呟きながら目移りするように次々と料理の写真を追いながらも、不意に漏れたのは溜め息、だった)   (2016/8/23 00:11:01)

シャニ♀20☆【ナルミくんに似合わなさそうなファミレスをロケーションにぶちこんでみました!窓際に位置しているので通りにいる等のアプローチ等でも全然…!!】   (2016/8/23 00:12:53)

ナルミ♂19☆…最近、また依頼の数が増えてきたな。(ここ連日、毎日依頼尽くしのような気がする。とは言っても、彼がこの街で生きていくためにはこれしか道はないので、文句も贅沢も言っていられない。そう、彼は“他者の命を奪うことで生きる”しかないのだ。そう言う仕事に、そう言う世界に、憧れを抱いてしまったのだから。もうこの仕事を始めて随分経つ。もう、他人を殺すことなどに何の躊躇いも抱かなくなった。しかし、それはあの日を境に変わってしまった。自分が、この手で知人の女性を殺めたあの時から──)シャニ…。(メインストリートの明るい証明に照らされる黒装束の男は、虚空に向かってその名を呼び、暗い空を仰いだ。そして、その炎のような紅い色彩で彩られた双眸を、僅かに顰めてその場に立ち止まった。明るすぎる証明の光に照らされた路地に、暗すぎるほどの黒装束。そして、その黒い服から僅かに覗く白銀の髪は、随分と目立ってしまうことだろう。)   (2016/8/23 00:18:16)

ナルミ♂19☆【ナルミくんがシャニさん大好き奴に見えてきた(ゴシゴシ)】   (2016/8/23 00:20:38)

シャニ♀20☆【(ゴシゴシ)】   (2016/8/23 00:24:59)

シャニ♀20☆(結局選んだメニューはフェア中だというアボカドハンバーグ。開いていた大判のメニューブックを閉じて、テーブル窓際端に置かれたホルダーへと冊子を戻した、直後。自然と窓ガラスの向こうへ向けたふたつの瞳が、闇に照らされる通りの中で、群衆の狭間で、きらりと光りを反射したように見えた白銀を追った。それがかつて偶然数度の交流を持った後に己を斬り殺しに来た男の髪であったとは、視界に収めるまで気づかず。それがナルミと名乗った青年である事を理解すれば、驚愕の表情と共に目を見開き硬直する。空を見上げるようにした彼の、照らし出された顔は間違いなく―――。最後の接触の、その赤い記憶を思い出すままに息を飲めば、呆然としたあと我に返り、思わず彼の視界から隠れるようにテーブルに突っ伏した。傍目からは完全に不審者だろうが気にしている場合ではない。彼にとって自分は死人である筈だ、暢気にファミレスで管を巻いていて良い筈がない。見つかって良い筈は当然ない。しばし呼吸さえ止める程に息を殺せば、相手は通り過ぎたかとそおっと顔を上げて窓ガラスに顔を覗かせた)   (2016/8/23 00:33:45)

ナルミ♂19☆…。(──見られている気がした。元々、気配や他人からの視線と言う物に敏感な彼。それは、彼が殺し屋として生き抜くために培ったスキルのウチの一つだ。だから、近くのファミレスの窓から自身を見ている視線に気が付くことができた。そして彼はそのまま、こちらを見ている視線の方へと、顔を向けた。否、向けてしまった。と言った方が正しいだろう。恐らく、こちらを見ていた相手も一度も見たことがないであろう表情、驚きに満ちた表情を、彼は浮かべていた。紅い双眸を見開き、かつて自分が殺したはずの相手の姿を視界に映した。それは先ほど、自身が名を呼んだ…。)シャニ…?(らしくもなく言葉に詰まる。思考が追いつかない。目の前の現実を、彼の思考が受け入れてくれない。しかし、あれは紛れもない現実だと告げている彼もまた、彼の中に存在していた。結局、その場から動くことも目を逸らすこともできず、彼はその場で呆然と立ち尽くしていた。)   (2016/8/23 00:40:07)

シャニ♀20☆(目が合った。あまりの混乱に、注文しようと決めていたフェアメニューさえ真っ白に吹き飛んで行く恐慌状態だ。噴き出すような緊張に思考が混ぜ返される。先ず最初に脳内に浮かんだ選択肢は“逃げる”だった。だがレストランの出入り口はひとつだ、彼の立つ通りに通じる扉である。もしかしたら厨房奥に食材搬入用の裏口程度はあるかも知れないが、只の客の身分である己に使える筈もない。どちらのルートもノー、ならばと次に浮かんだ手段は、腹をくくる、だった。それが最善かも知れない、と結論付けた女の動揺はすっと醒める。そのまま狼狽に彷徨わせていた視線をきっちりと真っ直ぐに窓外の相手へと向け直し、招くように片手を上げ) 来たら?(言葉に出してはみたが、互いを分断する空間の壁が言葉を届けてくれないだろう。それでも唇の動きから意図が読みやすいようにと一音一音ゆっくりと発音し、また、店内へと誘うジェスチャー。だが表情は笑っていない、緊張で冷めたようにさえ見えるやも知れない。実際、多くの目がある中では前回のような凶行に及べはしないだろうと、そんな意図を持っての誘いでもある)   (2016/8/23 00:52:13)

ナルミ♂19☆…夢でも幻でも無いんだな…。(彼の人生で、恐らく二度目の後悔と言えようか。今日、ここに来てしまったこと、そして、ここを歩いていたことによって彼女と出会ってしまったことが、彼の後悔である。自分と彼女の関係は、今となっては“殺した側と殺された側”となる。だから、彼と彼女が出会うことなどもう無い。そう思っていた。そうなるはずだった。)…俺が、仕留め損ねた…?(自分の腕を疑いたくはないが、もしかしたらその可能性もあるのかもしれない。何にせよ、話を聞かなければならないだろう。そう思い、彼は相手のいるファミレスの方へと歩を進め始めた。やがて、がチャリと言う音と共に入口の扉を開いた。こちらに歩んできて空席へ案内しようとする店員を手で制止させ、彼は彼女のいる席へと向かい、)失礼するよ。(そう一言言い放って、彼はそのまま相手の向かいの席に腰を下ろした。そして、じーっと相手を見つめる。やはり、自分の知る彼女だ。どこからどう見ても。)あー…えーっと…。久しぶり?(誤魔化すような不自然な笑いを浮かべながら、出てきた言葉がそれだった。──馬鹿か俺は。と心の中で呟いた。)   (2016/8/23 01:00:01)

シャニ♀20☆………うん。ひさしぶり?(薄らと浮かべてみせた笑みはぎこちないだろうが、若干余裕を持った含みでそう声を掛ける事が出来たのは、立ち尽くしたままあの場所にいた相手が己同様の狼狽を表していたからだろう。こちらの求めに応じてファミレス店内を訪れた相手に、向かいに腰掛けるよう手で示す。そして相手にメニューブックを手渡すまでは偶然会った友人に対する対応と同じだが、その後に背後を確認するように振り返った。何かを確認するよう見回して、相手へと視線を戻す) 先ずは言っておくね。あなたに依頼した夫人には直接謝罪を受けて治療費と慰謝料も貰ったから。あなたも報酬は受け取ったでしょ?…あたしがどうにか一命を取り止めたってとこまでは、情報行ってなかなかったみたいだけど。(先手必勝、とばかりに口戦に出る。殺す必要も殺される理由もなくなった事、それを告げるのが此処へと呼んだ外一目的でもあった。相手が見せた驚きの表情は、こちらが生きていた事に対する反応だと見当つけ。自身の能力によって生き長らえた事実は勿論伏せるが、そのまま反応を伺うように相手の顔に眼差しを向けながらも)   (2016/8/23 01:14:04)

シャニ♀20☆折角だし、何か食べたら? 驚かせたお詫びに好きなもの奢るし。ね?(掛けた言葉は全く関係のない軽い調子のそれ、あたしはアボカドのこれ、とハンバーグのセットメニューを指差しつつ)   (2016/8/23 01:14:14)

ナルミ♂19☆そうだね。どうして一命を取り止めているのかは気になるけど。──もしかして、それが君の異能だったりするの?(相手の言葉は間違っていない。相手が治療費やら慰謝料やらを受け取ったのは知らないが、自身が報酬を受け取ったのは事実だ。だが、相手が何故一命を取り止めたのかは分からない。そこだけが分からないし、相手も説明しようとしない。ならば、その理由は大体絞られる。説明したくないか説明できないか、だ。或いは、説明したくないから説明できない。なんてケースもあり得る。どれかはともかくとして、まずは相手からその答えを聞くことを最優先にすることにした。相手が生きていると言う現実を受け入れ、これ以上争う必要も理由もない。ならば、開き直れる。すでに彼は落ち着きを取り戻していた。続く相手の言葉に、)いや、食欲があるわけでもないし、お腹を空かせてるわけでもないから、俺は良いよ。(相手が掛けてきた軽い調子の言葉に対して、淡々と言葉を紡いだ。)   (2016/8/23 01:19:54)

シャニ♀20☆(応戦するように真っ向からぶつけられてきた質問に、相手へと向けていた双眸を瞠目させた。2度瞬きを繰り返し、言葉を選ぶ。迷って間を空けるのではなく、ではなく、問いへ答えるための言葉選びに時間を使って) どうだと思う? 知人にSOSは出したけど、その彼女があたしを生き返らせてくれた異能持ちかも知れないし、もしくはあたしが、あなたが考えてるその異能を持ってたかも知れない。そこまでは明かすね。またあなたがあたしを殺しても、きっとまた同じ結果になるって事。(こうなった状況に異能が関わっている事まではあっさりと肯定し、そして言外に同じ真似をしても同じ徒労となる事を示唆した。無駄骨だ、と。突っ込んで訊いてきたという事は、そこを見極めるための判断材料にもなると思ったためだ。素直に白状したのは。そして話を変えようとメニューを進めたこちらに遠慮する相手に苦笑すれば) そう言えばナルミってこういうとこ来るの?…ファミレスとか、あとはカラオケとかクラブとか。(今までの接触から彼には庶民的な場面は似合わない気がしてそんな問いを挟みつつ、次にはやや意地悪な響きを持たせて)   (2016/8/23 01:38:13)

シャニ♀20☆でも、入って注文なしじゃウェイトレスに睨まれるよ?(要らない、という彼を揶揄るように言っては、トントン、と指先でメニューの端を叩いた。いいから何か頼め、と)   (2016/8/23 01:38:17)

ナルミ♂19☆ふーん。あの状況でSOS出せたってことは、君がその異能持ちだって言う可能性の方が高い気はするけど。(相手はあの時、自分にバッグを切り裂かれたことにより大体全ての所持品を使えない状態に陥った。その中に相手の携帯電話があったかまでは確認していないが、少なくとも自分の攻撃で瀕死状態か、或いは死んだ相手があの状況下でSOSを出せたとは思えない。無論、自分と戦っている最中にもそんな素振りは見えなかった。それならば、必然的に可能性が高くなるのは相手が異能持ちだと言うことだ。)ま、確かにそれなら君を殺しても徒労だよね。君の知人を殺すならともかくとして。──まあ、俺はどっちが異能を持ってようが別に構わないよ。そう言う情報は、俺よりも、最近噂の異能狩りって奴の方が欲しがるだろうし、俺は君も君の知人とやらも殺すつもりは無い。(そこまで述べてから、ふぅ。と小さく息を漏らした。喋り過ぎたかな。なんて思いながら、続いて掛けられた言葉に、)   (2016/8/23 01:50:15)

ナルミ♂19☆それどう言う意味。俺にはもっと殺風景で血腥い場所が似合うって?(そこまでは言われてないのだが、けらけらと軽薄そうな笑みを浮かべながらそんな風に言葉を返した。実際、相手の言うような場所に行く機会があるのかと言われればあまりない。ファミレスは時折来るが、それ以外の二つは行く理由も無いので行くことは特に無いのだ。)…それじゃ、珈琲。(何か。と言われたのでとりあえず珈琲を頼むことにした。特に何も考えずに頼んだため、自分がそれを苦手な飲み物とすることに気づいたのは頼んだあと。)   (2016/8/23 01:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャニ♀20☆さんが自動退室しました。  (2016/8/23 02:01:10)

ナルミ♂19☆【( 'ω' ))   (2016/8/23 02:01:38)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/8/23 02:01:47)

シャニ♀20☆【ぎゃッ!!すみません!!】   (2016/8/23 02:02:12)

ナルミ♂19☆【罰として朝まで付き合ってもらいますね()】   (2016/8/23 02:02:48)

シャニ♀20☆【でででで、出来てもあと1時間くらい…!!(集中力の問題)】   (2016/8/23 02:03:27)

ナルミ♂19☆【流石に冗談ですよw】   (2016/8/23 02:03:42)

シャニ♀20☆【こら(真顔)←冗談に出来ないレベルで長時間回してる人】   (2016/8/23 02:04:41)

ナルミ♂19☆【( ・ _ ・ )おばかさんだ。】   (2016/8/23 02:05:23)

シャニ♀20☆ていうか、オーダーなしで良いとか言うし、慣れてないのかと思って。……斬られて、刺されて、めっちゃくちゃ痛い思いしたんだからこれくらいの意地悪言う権利はあるでしょ?(棘と皮肉をふんだんに含んだ言葉を返したのは、折角うやむやにした回答内容を絞り込れた所為も、ある。それ以上無駄な訂正を重ねてもまた挙げ足を取られる気がして、突っ込まれた己の異能については軽く笑みを浮かべるだけで流す事にした。頭を過るのは先日、人違いで友人を襲った男共と、己が被写体にされたスナップショットの光景。それを一度強く目を瞑る事で思考の端へと追い遣って、窓際に置かれた調味料と共に並ぶ呼び出しボタンを押す) 殺すつもりない、て、信じるからね。(ぽつりと、しかし意思を込めて相手へと告げる。すぐに伺いに来たウェイトレスに珈琲と、何だかんだで頼み忘れていたアボカドハンバーグライスセットを注文し、ついでに「あとこっちの人にマンゴーたっぷりトロピカルパフェも」とシーズナルメニューを付け加えた。普段は己が頼むメニューではあるが、がっつりの己に対して飲み物しか頼まない相手への当てつけでもある)   (2016/8/23 02:08:12)

シャニ♀20☆【ロル…楽しいから…ッ……】   (2016/8/23 02:09:43)

ナルミ♂19☆まあ、それについては謝るさ。さっきの問答については完全に君の落ち度だけどね。(相手に対して行った斬る刺すなどの行為に関しては、素直に謝罪する。しかし、続いて口が開くと同時に出てきた言葉は相手への皮肉。けらけらと笑みを浮かべながら述べる皮肉には、しかし悪意などがあるようには見えない。それこそ、茶化すための響くなのだろう。)…信じちゃうんだ。シャニってやっぱり単純だよね。──ま、殺さないってのは本当だよ。なんなら、俺が守ってあげよっか?(小さな声で、しかしはっきりと告げられる相手からの言葉に対して、彼は再び軽口を返す。最後の、守ってあげよっか?の部分だけは、わざと相手に顔を近づけて告げた。単純に相手の反応が見たいから。そして、頼んでもいないのに付け足された注文に少し唖然として、小さく苦笑いを浮かべる。意地悪し過ぎたな。なんて反省…はしないが。)   (2016/8/23 02:14:52)

ナルミ♂19☆【まあそれは分かりますけどね。分かりますけどシャニさんはおばかさんですね( ・ _ ・ )】   (2016/8/23 02:15:19)

シャニ♀20☆ここの店、残さず食べきるまではご馳走様出来ないって、知ってた?(ふたつの言葉に込められた皮肉に対して、にこ、と作り物のような笑みを浮かべれば、閉じて片付けたメニューブックを再度引っ張り出してきて最後のページを開いてみせた。マンゴーたっぷりトロピカルパフェ、980イェン。とてもではないが控えめとは言えないボリュームのデザートを指差して、頑張れ、と。勿論フランチャイズ店のこのファミレスにお残し禁止ルールなど存在しないが、真顔で嘘を吐いてみせたのは取り敢えずの当てつけだった) 信じるよ。依頼でしか殺さないって言ってたのも、謝るって言葉も。(そこに薄く笑みを浮かべてあっさりと肯定した。そして注文から提供までの速さが売りのオーダーの品々が運ばれて来れば、更に笑みは濃くなる。だがこれも、純粋な笑みではないのだが) ナルミがぜーんぶ食べきれるっていうのも、信じてるからね?(カトラリーセットからデザート用の持ち手の長いスプーンを取り出して差し出しながら、笑顔で威圧した。ちなみにマンゴーたっぷりトロピカルパフェは甘党でも胸焼けするホイップクリームの量に定評があるが、きっと彼はやってくれるだろう―――)   (2016/8/23 02:32:47)

シャニ♀20☆【ナルミくんにパフェ強制しながらこちらは〆にさせてください(にこっ)】   (2016/8/23 02:33:34)

ナルミ♂19☆…そんなの知ってたら、俺はきっとこの店に入らなかったよ。(相手からの言葉に、先程まで軽薄そうにけらけら笑っていた彼の笑みが凍りついた。笑顔のまま固まった彼の表情。ただでさえあまり食べる方と言うわけではないのに、見せられた写真に載っているパフェは自分が食べきれる量とは思えなかった。しかし、こう言うものは大体量を盛って載せられているものだ。そんな風に思って運ばれてきたパフェを見たのだが、印象   (2016/8/23 02:36:24)

ナルミ♂19☆【word使うの億劫にしたらこれですよ。ぐすん】   (2016/8/23 02:36:43)

シャニ♀20☆【どうどうどう】   (2016/8/23 02:37:29)

ナルミ♂19☆…そんなの知ってたら、俺はきっとこの店に入らなかったよ。(相手からの言葉に、先程まで軽薄そうにけらけら笑っていた彼の笑みが凍りついた。笑顔のまま固まった彼の表情。ただでさえあまり食べる方と言うわけではないのに、見せられた写真に載っているパフェは自分が食べきれる量とは思えなかった。しかし、こう言うものは大体量を盛って載せられているものだ。そんな風に思って運ばれてきたパフェを見たのだが、あの写真と大差無いように見える。つまり、自分が食べきれる量とは程遠いと言うことに変わりないのだ。)その二つはともかくとして、三つ目は信じられても困るな…。(ははっ。と乾いた笑いを漏らしながら、一口、また一口。とパフェをちょこちょこと口の中に運んでいく彼。彼はきっと、この日以降二度とこのファミレスに足を踏み入れることはないだろう────)   (2016/8/23 02:38:38)

ナルミ♂19☆【・゜・(ノД`)・゜・】   (2016/8/23 02:38:44)

シャニ♀20☆【こっちがトラウマ植え付けてやれたという素晴らしい回でした(拍手)】   (2016/8/23 02:40:14)

ナルミ♂19☆【商品名を今後聞いただけで震えますよナルミちゃん。】   (2016/8/23 02:40:39)

シャニ♀20☆【“仕事だから仕方ない”というのは自分にも通ずるものがあるから、きっと殺された事はパフェの責め苦でチャラです(割りと真面目な話なのにコミカルに纏まった件)】   (2016/8/23 02:42:34)

ナルミ♂19☆【良かったねナルミちゃん…。(もっと真面目な話になるかと思ってた人)】   (2016/8/23 02:43:11)

シャニ♀20☆【殺した事恨みがましくするのは違うなーと思い。初めての邂逅の際にナルミくんのお仕事観は聞いてたので、仕方ないと納得はしてるなと。いうのをやろうとしたんですがすごい堅苦しい感じになるのもやだったので、ファミレスにロケーション置いたら軽めに上手く行った(奇跡)】   (2016/8/23 02:47:46)

ナルミ♂19☆【そして結果的にナルミちゃん「ファミレスコワイ」】   (2016/8/23 02:48:30)

シャニ♀20☆【皺寄せが全部ナルミちゃんに…!!】   (2016/8/23 02:49:06)

おしらせマグダラ♂20さんが入室しました♪  (2016/8/23 02:49:11)

シャニ♀20☆【マグダラさんこんばんはー!!わいのわいの】   (2016/8/23 02:49:43)

ナルミ♂19☆【死神はファミレスに勝てなかったよ(白目) こんばんは。】   (2016/8/23 02:50:02)

マグダラ♂20【ウェイターとしてぱふぇを運びたかったんです。まにあいませんでした。素敵ログ頂きました、こんばんはー】   (2016/8/23 02:50:10)

マグダラ♂20【店主洗脳→ピンジャーでバイト。という流れで。ナルミん(脳内名称)初めまして、ログは何度も読まさせていただいております】   (2016/8/23 02:52:30)

シャニ♀20☆【ちな、ナルミちゃんに対する共感“仕事だから仕方ない”は、マーリアちゃんへの言い訳でもありますのでよろしくお願いします(ぺこり) ウェイターコスktkrと期待したのにうさ耳ピンジャーでバイトかよお!!!】   (2016/8/23 02:53:28)

ナルミ♂19☆【ナルミんです初めまして!よろしくお願いします!】   (2016/8/23 02:53:38)

マグダラ♂20【と、本当はキャラで挨拶したかったんですが、仕方なくPL挨拶しにきたわけなんですよ(悲)ハイ、その際は両名様宜しくお願い致します】   (2016/8/23 02:56:18)

シャニ♀20☆【結構、ファミレスでロル回す事が多くてこのロケーションに縁の深いシャニ(有利フィールド!!) そしてナルミちゃんへは鬼門のファミレス】   (2016/8/23 02:57:22)

マグダラ♂20【マグダラはとてもウサピンジャーを気に入ってるのです。よかったらナルミんと揃いで着たい。自分で頼んだわけでもないパフェを無理してでも残さず食べるナルミんに萌えました。口元拭いてあげたい。】   (2016/8/23 02:59:00)

シャニ♀20☆【マグダラさんはじめてのばいとロルはまだまだ回す猶予があると思うので!!注目!! あと、実はマグダラ氏にあとで伝言残そうと思っていたので来てくださったのはまことにタイミングが良く。マグダラ事変(勝手)、異能狩りから分けてひとつのイベントと数え直そうと思うのですが構いませんか?】   (2016/8/23 02:59:09)

ナルミ♂19☆【っと、気付けば三時!自分はそろそろ失礼しますねー!シャニさん今日はありがとうございましたm(_)mマグダラさんもわざわざご挨拶ありがとうございます!絡む機会があればそのときはよろしくお願いします!それでは!】   (2016/8/23 02:59:26)

おしらせナルミ♂19☆さんが退室しました。  (2016/8/23 02:59:34)

シャニ♀20☆【(思った!ナルミんもうさ耳ピンジャー似合うだろうって思ってた!!)】   (2016/8/23 02:59:47)

マグダラ♂20【まだ口元についた生クリーム拭いてないのに!(妄想で萌え要素を強要してはいけません。)お疲れさまでした、御馳走様です。】   (2016/8/23 03:00:43)

シャニ♀20☆【ってピンジャーを手渡す前に去られてしまった…!!(がっでむ) こちらこそ回したかった再会ロル、きちんと出来てとてもうれしかったし楽しかったです!ありがとうございましたー!こちらこそ是非また、おやすみなさいませー!】   (2016/8/23 03:01:07)

マグダラ♂20【あい、そちらは部屋主様に一任いたします、よろしくお願いいたします。そのほうが良いと思いますし。(早く終わらせてほかのに乗っかろうと思ってる)】   (2016/8/23 03:02:33)

シャニ♀20☆【(ウサピンジャーの語呂の良さよ……) ではでは予定の通りに進めてしまいますね!ただタイトルを、どうしようかなと悩んでいます。ってフットワークが軽い!笑 目を離さず見てますのでがっつりまいりましょー!!】   (2016/8/23 03:05:50)

マグダラ♂20【ナルミん(我ながら失礼な渾名、楽器か)がウサピンジャー二号になってくれたら五人集めて戦隊を組みたい。平和を守ったり守らなかったりただまったりしたりするのを。メンバー募集中。】   (2016/8/23 03:08:08)

マグダラ♂20【タイトルは、マグダラ事変でも良いですし、終わってから決めて戴いても構いませんし。期待してます(正座)】   (2016/8/23 03:09:57)

シャニ♀20☆【マグダラ事変とかミュシェルの幻影編とか、もそもそ浮かぶには浮かんでるのですがドンピシャなのが見つからず…!もうマグダラさんにキーワード貰ってしまおうかなって(おい部屋主) レンジャーぽいとも思ってたから戦隊ってなってドキッとした!笑 でも戦隊はカラフルなのにピンク一色です先生!】   (2016/8/23 03:10:03)

マグダラ♂20【ログのカラーがブルーだったら良いんです(何)。ナルミんはブルー(押し付け、しかも隊員化。)】   (2016/8/23 03:11:56)

シャニ♀20☆【では(仮)として後でタイトルも据えておきます。期待しないでくださいまじタイトルとか難産で…!!お力を貸してくれる方、募集してます…!!】   (2016/8/23 03:12:34)

マグダラ♂20【仮でいいと思います、最後ぐだぐだかもしれないし(くすり) 一応最後のテーマは決まっておりますので、ええ、皆様お力をお貸しくださいませ。】   (2016/8/23 03:15:13)

シャニ♀20☆【プロデューサー!本人の同意書がないとユニット組めません!!(マネージャー) 個人的にはログはパステルで行って欲しい。赤はパステルピンクで青がパステルブルー、だからあとの隊員はパステルグリーンとパステルイエローと……】   (2016/8/23 03:15:26)

マグダラ♂20【あ、ナルミンはパステルブラック(なんだそれ)ですね黒ウサ・・・あ、黒いの可愛い】   (2016/8/23 03:16:20)

シャニ♀20☆【いきなりなんでそんな事をおっしゃるの!ぐだぐだて!ないわ絶対ないわ! では本題は幕が閉じた後に正式決定で。部屋主が納得できるの浮かばなかったら公募も有り得ますんで(本気)】   (2016/8/23 03:17:57)

シャニ♀20☆【黒ウサ……マグダラp(プロデューサー)、パステルブラックは第6の戦士でイマワノ氏じゃないんですか!】   (2016/8/23 03:19:26)

マグダラ♂20【あのおっさんはベッドの上だから(クスクス)最後色々キーワードぶっこむつもりなんでシャニコさんのセンスでよろしくお願いします、適当でいいんでw】    (2016/8/23 03:22:00)

マグダラ♂20【ジャスコみたいになっとる!!?】   (2016/8/23 03:22:32)

シャニ♀20☆【イマワノ先生えええええ!!寝てるとこにそっとシャニ血摂取させに行きたい!! ふおおおおおとっても楽しみです、終わらないでとも思っちゃうのですが同時にまたどんな幕を迎えるのかとても楽しみであるこのジレンマ。あと私のセンスに頼ってはいけない(戦慄)、とにかく190%楽しみます!!inジャスコ】   (2016/8/23 03:25:07)

マグダラ♂20【ミュシェルの幻影は、かなり本質に近いんですけどね。シャニ子さんとマグダラの「ばけもの」に、「名前を付ける」のが、今わの際の彼女の(停止)・・・みたいな感じで】   (2016/8/23 03:29:30)

マグダラ♂20【というか、引き止めちゃってごめんなさいwまた五時になる前に寝ましょう(真顔)】   (2016/8/23 03:32:37)

シャニ♀20☆【そうなのです!?イマワノ先生とシャリルーちゃんの奥さんとお姉さんを追憶(?)するソロルから最新分まで見直して浮かんだのが“幻影”だったのでマグダラ事変よりちゃんとしているつもりではいますが!方向性そっちで考えていきます。 ふわわわわピー音がもどかしい!聞きたい!でもまだ明かさないで!!(我儘)】   (2016/8/23 03:32:54)

シャニ♀20☆【あっ……(楽しいと見境ない人/ナルミさんも2時間とか言ったのに延長戦しててごめんなさい!) はい、聞きたい本題は聞けた!もっと聞きたい事は山のようにありますけども!!そこはぐっと我慢、部屋主ではなくROMラーそしての好奇心ばっかりだもの!!】   (2016/8/23 03:34:49)

マグダラ♂20【(ああ、そんなんやったわ、と、今思い出したのは内緒)う、うんそう、ミュシェルが軸で。んでは、ソロルで〆まで持っていくとか無いよう祈りつつ、おやすみなさいませ(あり得る)】   (2016/8/23 03:35:50)

シャニ♀20☆【でもロル延長はほらあと1ロルあれば綺麗に纏まりそうとかそんな事思ってしまって現に美味し(自重) ソロルになんてさせない!私は隙あらば突っ込んでいく所存でおりますので!!皆さんもぶっ込もう!ではでは展開妄想しながらも、おやすみなさいませー!!】   (2016/8/23 03:37:26)

マグダラ♂20【お部屋お邪魔いたしました、ではでは】   (2016/8/23 03:37:54)

おしらせマグダラ♂20さんが退室しました。  (2016/8/23 03:37:58)

シャニ♀20☆【ミュシェル編の関連ロルにおふたりの追憶も入れますからね!勿論! では私も撤退をば。おやすみなさいませー!】   (2016/8/23 03:39:09)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/8/23 03:39:17)

おしらせゲンジ♂29さんが入室しました♪  (2016/8/23 23:24:57)

ゲンジ♂29【ノォォォォォォォッ!! ソロル打ち込みに部屋覗き、先に名前変えとこうと思ったら、指先誤りエンター二度押しご入室!】   (2016/8/23 23:26:11)

ゲンジ♂29【何か口遊みやすい台詞になってるけど違ゃうねん。いや、大変失礼致しました……! そろそろロルとかはしたいんですけど時間がねー。無いの】   (2016/8/23 23:29:58)

ゲンジ♂29【ソロルで時々ちょっとそんな気分味わうで今は満足しとこう。兎角あとでまたホントにソロル打ち込みに参りますが兎角今はこれにて御免。ほんとすみません。お邪魔しました!】   (2016/8/23 23:31:23)

おしらせゲンジ♂29さんが退室しました。  (2016/8/23 23:31:35)

おしらせゲンジ♂29さんが入室しました♪  (2016/8/24 01:00:29)

ゲンジ♂29(もっちり、とか、みっちり、とか、パンを褒めるにあたって出てくる表現がまず出てこないぐらいに密度の薄い生地、それに一筋縦に切れ込みを入れてくぱっと開けばそんな中身がご開帳。ああ安物のパンなんだなっていう極々有り触れた感想を無視させるのは一個の、中身は肉屋と神様しか知らないとか言われたりする、ザックリいうとソーセージ。パリッと、噛んで力を入れればそういう音が鳴るぐらいに、中身の密度を期待させるし張りもいい。じゅわっと、より力を入れて噛み砕いてみれば肉汁が溢れ出して肉本来の旨味と一緒に調味料各種がよくよく舌を刺激する。ソーセージがあるとこんなに薄いパン生地でも、いやむしろ薄いからこそドッグロールによく味が染みて口の中で解けてよく合う。そこからパンチを効かせてくるのがマスタード(辛子)。塩味だけでは不足でしょう? そう言わんばかりに絶妙なタイミングで後から辛味と独特の甘味を追加して、) 美味ェ。   (2016/8/24 01:00:48)

ゲンジ♂29(ドッグロールに、ソーセージに、マスタード。ホットドッグ。シンプルなものだ。流行りものやお洒落なものなら其処に、パプリカやら、オニオンスライスやら、レタスやら色味豊かに加えて味の邪魔をしない名脇役達が揃うことも有るが、) 最近はツイてんなぁ。この前教えてもらったケバブ屋も良かったし。いやしかし、夜食用にと昼間に買い置きしといたお値段お手頃価格がこれほどのポテンシャルとはな……。 (今、一人の男がぼやきながら口にしているそれはそんなものでなく。男は少々独り言を零しながらも主にシンプルな味わいをシンプルに雑把に顎を働かせながらそいつを平らげ『ご馳走様でした』と包み紙に手を合わせてから包み紙を丸めて手近なダストボックスへと放り投げ、一息。) ツイてないこともあるにゃあるけど。(キャップを外せば汗でじっとりと水気を帯びた赤髪を、どうにも湿気が高いせいか光沢を帯びている革手袋に包まれた手で撫で付けては食後のそれと面倒事に出くわして面倒くせぇ感漂わす一息をついているのは警邏姿のコスプレ野郎でなく正真正銘お巡りさん。)   (2016/8/24 01:01:01)

ゲンジ♂29 美人なのと同じ赤毛のよしみだ。ほら、立てよ。手ェ貸すから。っとにもぉ~……ヤんのは勝手だがラリんのは家ン中か俺の目が届かない所でやってくれっつー話だ。大体な~んでこんなになってるかね、シラフでおいとけよ、そしたら絶対ホテルに連れ込、ん? ……そう思うと寧ろラリってるほうが都合良いのか? いやいやンなこたねぇと思うが…… (お巡りさんが巡回中に見つけたのは、アブないお薬を飲んだのか売ったのかは兎も角頭が、頭の中身というか思考というかだが、そいつが月だか火星だかにぶっ飛んでしまったようで緩い笑みをぼんやり浮かべた下着同然の赤毛の女。心底面倒臭そうな顔をしつつも、普段の行いがどれほど悪名高くとも、やることはやるようで女の腕を引っ掴んでは無理くり立たせて肩に回して歩き出す。口にものが入っていない間を埋め合わせするが如くのぶつくさな物言い、している間に肩を貸しただけでは最初こそ歩いたもののすぐに骨がなくなったかのように弛緩して笑い出す女、それに実に忌々しそうに舌打ちする警官にあるまじき姿を晒す男はそれでも今度は背に背負い。)   (2016/8/24 01:02:03)

2016年08月21日 01時23分 ~ 2016年08月24日 01時02分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
現在のルーム
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