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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年08月15日 01時03分 ~ 2016年08月27日 02時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤乃泰平の世だからこそ…生死の境をさまよわずとも、新たな生き方を探す好機があるのです…。どうして、それを解ってくださらないのですか…!争いが起きれば、民も、忍びも、皆、命の危機に晒されます。それは、戦火に生きる貴方方が一番知っているはずでしょうに…っ!?(忍びだからこそ、戦乱の悲惨さを知っているはずだ、と。自分よりもよくわかっているはずだ、と。そんな声をあげるが、それも平手打ちをされれば、その声すらだまらされてしまい、その上で響く怒声は、間近では聞いたことのない程の大音量。故に、一瞬、怯んでしまい、完全に縄で腕すら固定されてしまい) …確かに、わたくしには解ることはできません…。ですが、貴方とてわかろうとしない事も、また事実でしょう!(甘い、平和、そんなことを千も承知で、改めて真正面から反論せん、と。声を上げて)   (2016/8/15 01:03:23)

四哭猟(よほど逆鱗に触れたのか、暫くは目を合わせる事すら恐ろしいほどの形相で藤乃の睨み付けていたが、だんだんと冷静になってきたのか空気が幾分和らいで)真の泰平、平和とはなんだ?私にはわからぬ。それは他人から与えられるモノか?わからぬ・・そんなもの、わかりたくもないな。(あくまで開き直るようにして首を小さく振り、近づいてきて顔へ手を伸ばす。 また突然激昂して殴られるのでは?そんな恐怖すら与えるが、その手は先の平手打ちで熱を持つ頬に優しく添えられ、体温の低い、冷たい手だった事がわかる。 撫でながら半ば一方的に話は変えられ・・)上(屋敷)の心配はいらぬ。ここでこれから、お前の父や師などが決して教えてくれなかった悪徳を、その身に覚え込ませてやろう(背後へ回って縄の縛り方を変えているのか、両足までも縄に括りつけられ、逆エビの状態で縄がカラカラと引かれ、身体が宙にあげられていく)   (2016/8/15 01:16:06)

藤乃それは、少なくとも今の段階で軽々しく口にできるようなものではないか、と。 ですが、戦火に怯え、それこそ、食す物にすら窮する実情をなくすこと。それは、第一と考えます…。(あくまで、自らの考える泰平、平和。それを口にする。今ですら万全とはいえない。それは自らも解っていること。ただ、戦火が再び起きれば、それこそ、強者が弱者を喰らう。それだけは認められぬ、と相手の瞳に委縮はしつつも、それでいて、目は決してそらさぬように。 頬に手が触れれば、殴られるのか、と歯を食いしばるものの、そんなことはない中で)あ、悪徳…?いったい、何をなさるおつもりで…っ、きゃ、あっ!?(逆エビの体勢。そんな体勢にさせられるだけでも恥辱だというのに、身体が宙にあげられれば、抵抗の手段は奪われる一方で) 悪徳など覚えこませて…どうしようというのですか…!?   (2016/8/15 01:21:10)

四哭猟決まっておろうが。お前が説くその”平和”は偽りに過ぎぬと、自らに判らせてやるのだ。女として生まれ、今日までその意味すら知らず生きて来た口が、これ以上恥知らずな物言いをせぬように・・な。(舌なめずりし、論争などは形式上で、本当は異性とみるや下種な行為に及ぶ為の下地に過ぎなかったのだと、そう思わせるような空気の変化を感じさせ)よもや人質にでもされると思ったか?我ら土竜が得意とする”教範”はな、信頼の厚い臣下といえども寝返らせる自負がある。 ・・恨むがいい、この時代に、力ある家で女と生まれた、自らの宿命を(上等な着物、その腰帯を剥き取り、橙色の外羽織が垂れ、その下は白い肌だけ、という姿にさせ、初めての羞恥に赤らむであろう顔を覗き込みながら。両手と両足は縛り上げられている為、下からは丸見えになってしまう)   (2016/8/15 01:37:11)

藤乃偽り…?どこが偽りだというのですか…!それに、わたくしには、何一つ恥じるような物言いなどありません。わたくしは、わたくしなりの矜持をもっているのですから…っ…、いえ、あなたの…目的はま、さか…(嫌な感覚が、嫌な予感が走る。 舌なめずりをした動作、雰囲気の変化。今までのようなお題目とは違う。そんな雰囲気を察し、身をよじろうとするが全く身体を動かすこともできず) 寝返らせる自負…? そのような行為をわたくしにして…わたくしが三笠家を裏切るとでもお思いですか…。いえ、どのような教範であれ、凌ぎ、堪えて見せましょう…。さすれば、貴方とて、理解をしてくださる筈ですから…っ?!(理解をしてもらえる。そう思ったものの、腰帯をはぎ取られ、着物を奪われてしまえば、あっという間に気ものを奪われてしまえば乱れた姿となり、その上、それを凝視されるような位置にいることで、自然と顔は赤らみ) …なんと破廉恥な行為を…。このような辱めを受けるだなんて…。(見られたくはない、そして、視線を目に入れるのも拒もうと、目を閉じて)   (2016/8/15 01:43:48)

四哭猟矜持、か・・・ふむ。人の心とはな、信じる何かがあって初めて形作られるものなのだ。新たな事を見る目と、聞く耳、そして感じる肉体。 それら全てを私に掌握された今のこの状態では、それに順応するよう、心は変化させられる・・知らず知らずのうちにな。精々、自らが発している言葉に気を確かに持つことだな。(耳を傾ければ相手のペースに持っていかれる、ゆっくりとした口調で諭すようにしゃべり始める。だが理性を持って聞けば何という事はない。戯言だ。・・・周囲を歩きながら、何やら道具一式のようなものを持ってくると、それは凍ったように白い一輪の花のようで)これは・・、霞花という毒草の一種でな、灯りに用いた茸同様、北の寒い地域にしか咲かぬ。特にこの暑い時期、お前のような内陸に暮らす者は初めて見るものだろう(それを藤乃の鼻先へと持ってくると、甘い香りが鼻をくすぐる。遅効性なのかすぐには効果が現れないが、不思議と鼻で息をしまいと口呼吸にしようにも、自由が利かずその甘い香りを求めるように、身体が独りでに嗅いでしまい、、、徐々に四哭猟の声が周囲に反響するように聞こえ始めてくる)   (2016/8/15 02:02:35)

四哭猟・・どうした?気を確かに持てと忠告はしたがな(花を鼻先に押し付け、嗅がせたまま虚ろになってゆく瞳を見つめ、僅かばかりの胸の膨らみに掌を乗せ、小さな乳首を転がすように手をクルクルと回す)   (2016/8/15 02:02:38)

藤乃【と、ごめんなさい。よいところなのですが、今日はいったんここまでで…。また、お時間ある時に続きをさせてもらえれば幸いです。】   (2016/8/15 02:04:37)

四哭猟【はい、了解です~。まだまだとっかかりですが、時代劇楽しいです~・・想像以上かもしれません。】   (2016/8/15 02:05:06)

四哭猟【またお時間合えば、ぜひ】   (2016/8/15 02:05:15)

藤乃【そう仰ってもらえると幸いです。はい、その際はよろしくお願いいたします。 今日はお付き合いありがとうございました】   (2016/8/15 02:05:40)

四哭猟【お疲れ様でした】   (2016/8/15 02:05:48)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/15 02:05:56)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/15 02:06:00)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/16 00:07:14)

四哭猟【こんばんわー。連日ですがお邪魔致します】   (2016/8/16 00:07:44)

四哭猟【忍びの術の練習をしすぎて首が痛い・・・】   (2016/8/16 00:08:14)

四哭猟【四哭猟は、戦闘や隠密の忍術にも長けるが、本来の専門分野は幻術や心操術である。表面上は大名に雇われ殺しを請け負うが、その裏で巧妙に主を唆し、主導権を握ってしまう・・本人が気づく事も無いままに。 また、奇怪な動植物を飼育・観察したり、それらから抽出した体液成分を蒸留し、毒薬を作り出すなど、その知識量は得体が知れず、他の忍びから”最も敵対したくない相手”と恐れられるほどである】   (2016/8/16 00:27:05)

四哭猟【なんかこういうキャラ設定作るの楽しいのでついやっちゃいます・・・】   (2016/8/16 00:28:02)

四哭猟【では今夜はこの辺りにさせて頂きますね。長居して申し訳なく・・。 責め具や術のバリエーションは時間の経過に応じて発明されていく(?)ので、また温めておきますね。 では】   (2016/8/16 00:47:58)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/16 00:48:37)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/17 00:04:50)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/17 00:05:01)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/17 00:23:42)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/17 00:23:44)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/8/17 00:34:24)

エル【こんばんはですー】   (2016/8/17 00:34:37)

藤乃【こんばんはー】   (2016/8/17 00:35:43)

エル【今夜は如何でしょうかー?】   (2016/8/17 00:36:38)

藤乃【はい―、勿論歓迎ですよー】   (2016/8/17 00:37:03)

エル【ありがとうございます、ではどうしましょう。前にやってたのを最後までやっちゃいますか?】   (2016/8/17 00:38:32)

藤乃【そうですねー…。とはいえ、ほぼ落ち切ってしまってもいるので、ちょっと悩みどころであったりも】   (2016/8/17 00:40:52)

エル【自分としては継続でも仕切りなおしでもどちらでも大丈夫ですよ。 仮に仕切りなおしでシチュやるなら希望とか考えてることとかってあったりします?こっちも考えたりはしてみます】   (2016/8/17 00:42:20)

藤乃【そうですねー。犯罪組織を追ってる警官とか、あるいは、義賊系のマフィアと悪辣系マフィアとの抗争、とか、そんなところですかね。】   (2016/8/17 00:46:13)

エル【なるほど……今までにあまりなかった系シチュで面白そうな気もしますね。 こっちがなんとなーく考えてたのは…以前何回かして頂いた二面性ある系ヒロインの子の流れで考えてみて、戦闘時とか変身時とか任務の時に、(こっちの常套手段である)洗脳とか薬物とかに近い装備とかあるいはその手の薬物とかで戦闘向きの戦士的な性格になってる子……というのを、捕まえて使ってるそれを逆に操作して性格(人格)変更先を悪の手先にしちゃって…などというのを考えてはいましたー】   (2016/8/17 00:53:37)

藤乃【少し変わり種、というよりはやや現実味ですね<犯罪組織を追う警官  // おっとりしていたりするのが、あら不思議、いつのまにか悪の戦士に! それもまた面白そうですよね。】   (2016/8/17 00:55:29)

エル【ええ、普段やってることがファンタジーとか超常系だったりするので逆に新鮮そうなのかも、と<やや現実味  そんな感じですね。気弱で大人しい系→クールでストイックな戦士に→操作洗脳を加えて冷徹なあくの戦士に 、とかおっとりして優しい系→荒々しくも熱い正義の戦士に→操作を加えて強暴で破壊的な悪の戦士に とか。  そちらの考えていただいたことと混ぜるのなら…現実味路線は薄れるのですが普段は真面目なものの荒事は向かない交通課の女警官だけど実はその裏で、とか普段はごく普通の学生に見えて実はその裏では義賊系のマフィアの用心棒で、とか…】   (2016/8/17 01:04:40)

藤乃【そうですねー。 交通課の警官だけれど、その裏では、法で裁けない悪党を制裁してる、とか面白そうですね。】   (2016/8/17 01:07:41)

エル【ああ、そういうの良さそうですよね。 個人で活動しているのでも警察組織の中に極秘でそういう部門があって…でもよさそうですし、活動内容が活動内容だから正義の味方でも割と苛烈な感じになりそうで】   (2016/8/17 01:10:51)

エル【ああ、そういうの良さそうですよね。 個人で活動しているのでも警察組織の中に極秘でそういう部門があって…でもよさそうですし、活動内容が活動内容だから正義の味方でも割と苛烈な感じになりそうで】   (2016/8/17 01:10:51)

藤乃【悪徳業者、悪徳政治家、他諸々、本当の悪党を裁くための部門に所属している警官。 …これ、面白そうですね。確かに】   (2016/8/17 01:12:30)

エル【なんだかいい感じに固まってきたのかも。 悪徳な権力者を狙って……という事なら活動が続けられているうちに対象になってそうな方々もその存在の情報をいつしか掴んでたりというのも不自然じゃなさそうですし、そしていざ狙われた時には対策も練っていて罠を貼って…というのが流れ的にいけそうですかね。 実際に洗脳?を実行する(つまりこっちのキャラ)のは悪徳業者や政治家本人じゃなくてそれに雇われた何かしらの人で、その人は因縁もちだったり何だったり…というのは如何でしょう?】   (2016/8/17 01:20:51)

藤乃【そうですね。やはり裏世界の方でも情報網があるでしょうし、対策は必ず練るでしょうからね。 で、おそらく、それに対する仕事人、というのはいるでしょうから、そういうの専門の人物がよいかな、と。 で、因縁もちはもちろん大歓迎ですよ。 】   (2016/8/17 01:22:19)

エル【元々表に出せないような事をしている部署ですから、能力ありつつも性格的とか経歴的にもワケアリ難アリな人が集められる事もあったりして……なので、元はそちらに属する技術者やオペレーターの類の人だけどある時失踪して、実は敵(悪徳○○)に雇われていた……というのだと因縁もちにも上手いこといきそうな気はするのですが如何でしょうか?】   (2016/8/17 01:30:00)

藤乃【明らかに、この人たちおまわりさんじゃないです。な面々の集まりですね! そうですね。 そんな因縁がよいかな、と思いますー。 ぜひ、その方向で。】   (2016/8/17 01:31:25)

エル【だいたい決まってきた感じですね。元は何を考えてるのか分からなさそうな言動を時々取るけれども、そちらに対しては優しく接して仲良さそうに思えたのだけど……という関係の感じかなー、と考えてます。 ではキャラ固めてやっちゃう感じにしますか?】   (2016/8/17 01:35:11)

藤乃【そうですね。苛烈な制裁を加えることが多い自キャラの本性時でも、そちらの言う事は比較的おとなしく聞いてたり、と言った感じで。 なので、行方不明になってからというもの、哀れ、目を付けられた悪党はより一層ひどい目に(本当におまわりさんですか)】   (2016/8/17 01:36:56)

エル【それだけ懐いてもらってるとなると……いざドヤ顔して裏切りが発覚した時にはものすごく怒っちゃいそうですよねー、それをあざ笑いつつ洗脳して、元々以上に従順な、けど凶悪で苛烈な手先にしつらえちゃう感じでしちゃおうかなーと思います】   (2016/8/17 01:43:00)

藤乃【了解しましたー。楽しみにしていきたい、と思いまーす】   (2016/8/17 01:44:35)

エル【黒之木沙百合 年齢不詳(外見的には20前後) 警察庁の極秘部署 特務処理課に所属していた技術者兼オペレーター。各種装備の開発やターゲットへのハッキング、情報収集や撹乱、欺瞞などさまざまなバックアップを一手に引き受けていたがある日を境に失踪、幸い彼女の部下によって仕事は引き継がれてどうにか活動は継続できたのだが…… ○○(そちらですね)とは特に親しく接していたようで任務中も外でも互いに気を許しあっていた、ように見えた。それほど彼女の事を知っていることもあって精神及び性格に影響するシステムを作り上げ、バックアップもできていた、のだが……?】 【ぱっと固めてみましたがこういう具合で如何でしょうか?】   (2016/8/17 01:55:47)

藤乃【早海涼香(はやみ すずか) 年齢22歳。 表向きは交通課の婦警だが、本職は特務処理科の実働部隊に所属する一人。 学生時代に複数の加害者による犯罪に巻きこまれてしまう。 傷が癒えた後、その加害者全員に行き過ぎた復讐を行った事から、本来ならば傷害、傷害致死などで逮捕されるはずだったが、苛烈なまでの正義感と、高い実力から司法取引、という形で特務処理課の一員として活動することになる。 婦警時は猫を被っているが、特務処理課での表情や、制裁時は、どうみても不良や、犯罪者一歩手前、と言った雰囲気を見せている。 と、いったかんじで。】   (2016/8/17 02:01:14)

エル【とても素敵な感じだなーと思います。 ではいざ始めてみますか?あるいはちょっと時間遅くなってますし始めるのは次回と言うのでも大丈夫ですけど】   (2016/8/17 02:05:54)

藤乃【今日は幸いにして時間があるので、つかみだけでも、とおもっておりますー。そちらがよろしければ、ですが。】   (2016/8/17 02:06:48)

エル【ではお願いしたいです。早速入りなおしてきますね】   (2016/8/17 02:07:38)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/8/17 02:07:47)

おしらせ黒之木沙百合さんが入室しました♪  (2016/8/17 02:07:57)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/17 02:08:04)

おしらせ早海涼香さんが入室しました♪  (2016/8/17 02:08:44)

早海涼香【あらためて、こちらこそ、よろしくおねがいいたします。】   (2016/8/17 02:09:00)

黒之木沙百合【はい、こちらこそです。コスチューム的にはガチガチの変身ヒーローシチュの時ほどの装備じゃないにしろ、それなりにはハイテクっぽい軽装備で…な感じでしょうか?バイザーとかヘッドセットから元の性格を高揚させる電波が出てたりで。  導入部は……普通(普通じゃないけど)の任務中と思われた、障害を排除してターゲットの悪徳政治家を追い詰めたその時……というあたりは如何でしょうか?】   (2016/8/17 02:14:35)

早海涼香【そうですね。そんな感じで<ハイテク軽装備。  導入は全く問題ありませんよー。それでお願いしたい、と思いマス】   (2016/8/17 02:15:41)

黒之木沙百合【わかりました、となれば……今回は書き出しお願いしちゃっていいですか?】   (2016/8/17 02:17:57)

早海涼香【承知しました。少しお待ちくださいませ】   (2016/8/17 02:18:24)

黒之木沙百合【はーい、お願いします】   (2016/8/17 02:18:36)

早海涼香(世の中、法律で裁けないような悪党というのがそれなりにいる。 色々と縁あって警察に厄介になっているが…そんな自分の仕事が、そう言う類の悪党への制裁、というのは考えてもいなかった。 無論、世の中がそれで完全に平和になる、とまで思うほどおめでたいわけではない。が、同時に、そのまま悪党をのさばらせておく、というのはどうにも気にいらない事。 その上、数カ月前の事もあり、余計なほどにいらだっている中で下された仕事は―――) …、世の中のゴミ掃除、って割りには、さほど大した仕事でもないね。 こんな連中くらいしかガードについてないんだからさ。(首をこきり、と鳴らしながら、バイザーの奥で鋭く悪徳政治家を見やる。無論、その部屋には護衛のボディガードがいたが、既に、白目を剥いて昏倒をさせられており) さ、って。 さっさと、テメエの悪事を吐くってんならよし。そうじゃねえなら…、こいつらと比べられない程、痛い目みせるけど?(どうするんだ、といわんばかりに拳を握りしめて)   (2016/8/17 02:22:54)

黒之木沙百合(こんな状況にまで追い込まれ場合、今まで餌食になってきた悪党たちはすぐに降参、自白しながら許しを請うたり、逆に冷静さを失って無意味な逃亡、或いは襲い掛かったり…というものばかりだったが、その悪徳政治家は様子が違ったようで…事ここにいたっても顔色一つ変えない模様。そして彼がほくそ笑んで手を掲げた瞬間…部屋の端々にスパークが走ったかと思えば帯電した"何か"が涼香の手足に纏わりついて、高度の耐熱・絶縁機能を施されたはずのそのスーツの上からどういうわけか全身にしびれるような電流を流し込む。そして彼女が気を失うまで強度が上げられて……)  ……お目覚めかしら、久しぶりね、涼香?(彼女が目を開けたらそこは薄暗い場所だった、立たされ、しかも手足を拘束されている。そんな彼女の前に現れたのは…黒之木沙百合、かつて特務処理課の一員であり主要バックアップを一手に担っていた女性だったのだが…?)   (2016/8/17 02:37:27)

早海涼香随分と平静なツラしてるじゃないか…。こりゃあ…相当ヤキを入れてやらないと答えない性質かね。(は、と嘲るような、相手に対しての敵意、侮蔑を全く隠そうともしない。 腕の一本でも折れば気が変わるか、と一歩歩んだ瞬間) …?何だ?電流…?(スパークが走った。それを視界に入れた次の瞬間)ぐ…っ!?(身体に走った痺れに驚きの声が上がり)どう、なってる…!?スーツの耐熱、絶縁機能を超えた…電流なんて…そうあるはず…っ、が、あ、あああああぁぁぁぁぁっ!!?(絶叫を上げながら、流しこまれる電流についに気を喪ってしまい…そして―――) …ん、く…、ぅ…?(聞こえた声に、ふと目を覚まし、その人物を見れば、流石に驚いたのか、少し表情を変えて)さ、ゆり…?どうして、アンタがこんな場所、に?(なぜいるのか。その疑問はあっても、まだ、頭が回り切っていないのか、口にすることはできず)   (2016/8/17 02:41:54)

黒之木沙百合ふふ、会いたかったわよ?相変わらず可愛いわね…(間近にまでよってから頬を撫で回し) けど……察しの悪さも前のままかしら?(と、わざとらしく肩をすくめて見せ) そのスーツ耐性を越えて装着者を気絶させられるような仕掛けを室内に見えないように打つだなんて…自慢じゃないけれど他の人に簡単に出来る真似だとは思ってないわよ、私も少し骨を折ったんだから(以前一緒に接していた頃よりも馴れ馴れしく、おもむろに胸を掴んで力を込め) 貴方たちと一緒にいた頃もそれなりには楽しかったけれどもっと楽しかったことも見つけてしまって、ね……センセイの事は互いに利用させてもらったの(センセイ、が差してる人物くらいは涼香にも察しはつくだろう。そうい事だといわんばかりににやりと笑って、体の愛撫を続け…)   (2016/8/17 02:52:44)

早海涼香下らねえ冗談かましてるヒマがあるなら、とっととあたしを動けるようにしろって…(いいかけて、察しの悪さ、という言葉に、やや警戒を込めた視線、それを小百合へのむけて)その上、内部の人間に与えるダメージは最小限に、か。 はっ、一歩間違えば黒焦げだったろうからね…って、どこさわって…っ、はなせってのっ!!(身をよじったりして動こうとする。が、拘束されていては、逃げることや、抵抗することもできず、されるがままの愛撫を受けてしまう中で、先生、利用、という言葉を聞けば)は…、なら、何かい? アンタ…、アイツとつながって他、って堕ち   (2016/8/17 02:56:05)

早海涼香【続きますー】   (2016/8/17 02:56:14)

早海涼香アンタ、アイツと繋がってた、ってオチかい? そんなもん、漫画や笑い話でもあり得ないねえっ!(言葉では否定する。が、視線は、どういう事だ、吐け!と、明確に敵意を見せる。 無論、愛撫に対しては何ら抵抗できず、少しずつ、身体の内側から熱がともってきそうで。   (2016/8/17 02:57:26)

黒之木沙百合ま、少しは安心できる材料を与えてあげるならあくまで先生とは互いの目的の為に今だけ手を組んだだけだから、決して与してる、というわけでもないの。(さらに今度は体を密着、抱きしめるような格好で、胸と胸を押し付け合い、一方で手の方は、体のラインがよく出てるそのお尻を撫で回して揉みし抱いていってしまう)  んっ……ふぅっ、私が去ってからも貴女の活躍は衰えなかったから、ターゲットの皆様方の一部にもすっかり勇名は響いていたのよ?お陰で「身を守ってやるから捕獲させて欲しい」と差し出したら二つ返事で受け入れてくださった、と言うわけ(さらには股の間に回して、さわさわと撫でつつ……バイザー横の基部、その端子にケーブルを差し込む。繋がった先の端末を弄れば、とたんに涼香の神経にふわふわした、気持ち良さそうな感覚が走って、思考を薄れさせていく)   (2016/8/17 03:06:48)

早海涼香【と、ごめんなさいー。此処からスタート、本番になっていく、とは思うのですが、今日はいったんここまででー】   (2016/8/17 03:08:25)

黒之木沙百合【わかりました、時間も時間ですからね。また次回一緒できた際にでも続きお願いしたいです。 今夜もありがとうございましたー】   (2016/8/17 03:13:03)

早海涼香【こちらこそありがとうございましたー。またの機会に、ぜひお願いいたします。 おやすみなさいませー   (2016/8/17 03:14:00)

おしらせ早海涼香さんが退室しました。  (2016/8/17 03:14:05)

黒之木沙百合【ええ、おやすみなさいませ】   (2016/8/17 03:15:05)

おしらせ黒之木沙百合さんが退室しました。  (2016/8/17 03:15:49)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2016/8/17 12:10:39)

御崎わかば【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2016/8/17 12:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。  (2016/8/17 12:31:06)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2016/8/17 12:32:22)

おしらせ総帥さんが入室しました♪  (2016/8/17 12:39:57)

御崎わかば【こんにちは】   (2016/8/17 12:42:01)

総帥  (2016/8/17 12:42:24)

総帥【こんにちは】   (2016/8/17 12:42:33)

御崎わかば【ご入室いただきありがとうございます。】   (2016/8/17 12:42:58)

総帥【こちらこそよろしくお願いします】   (2016/8/17 12:43:33)

御崎わかば【こちらですが、下記のような設定の子となります。 そちらの設定でも軽く教えてもらえると助かります。】   (2016/8/17 12:44:01)

総帥【こちらはガイアセイバーズに敵対する組織の総帥で普段は人間の姿をしているが実際は脳だけの機械生命体ですかね】   (2016/8/17 12:46:25)

御崎わかば【アンドロイド、サイボーグのような存在、という認識でよろしいでしょうか。】   (2016/8/17 12:47:09)

総帥【そうですね。人間の姿をしているのはサイボーグ時は脳は剥き出しでバレない為です】   (2016/8/17 12:49:27)

御崎わかば【承知しました。 そうですね…。では、そちらのアジトの一つを探索中に、転送装置などのトラップにかかってしまい、一人、そちらの眼前に急きょ転送されてしまい…。と言った流れで如何でしょうか?】   (2016/8/17 12:51:02)

総帥【分かりました。それで始めちゃいましょうか?】   (2016/8/17 12:53:10)

御崎わかば【はい。 ところで、何かNG等ありますでしょうか。こちらは、輪姦や羞恥プレイがNGとなります。 他はたいていOKです。】   (2016/8/17 12:54:01)

総帥【こちらはふたなりと不潔系とくに臭いとかは無理です】   (2016/8/17 12:56:19)

御崎わかば【ふたなり、不潔系がNG、了解しました。 それで歯、改めてよろしくお願いいたします】   (2016/8/17 12:56:50)

総帥【こちらこそあらためてよろしくお願いします】   (2016/8/17 12:57:43)

御崎わかば(組織の所有しているアジトの一つ。そのアジトの探索中に、急遽起動をした謎のマシーン。 とっさに、皆を守るために、仲間を部屋から退避させたものの、部屋中が白い閃光に包まれた、と同時に―――自身は全く見知らぬ場所に一人、たっていて) …あ、れ…?ここは、一体…?それに、みんなは…?(先までとは違う部屋。通信もつながらず、顔には不安が浮かんで)   (2016/8/17 12:58:35)

総帥まさかガイアリーフが釣れるとは思わなかったぞ?(ガイアリーフが部屋に姿を現せば複数の幹部が一列に並び真ん中の椅子に座る総帥が姿を現して)   (2016/8/17 13:00:38)

御崎わかば…っ!?(周りを見まわたした瞬間、組織の幹部、そして、その中央に座る人物の存在に気づいて) …あ、なたは、総帥?それに…どうして、これだけの幹部が…?ま、さか、ここは…(嫌な予感はする。が、このままではいけない、といつでも銃を抜ける体勢にしながら) …総帥、何が目的かは知りませんが…これ以上の犯罪行為はやめてください。わたし達も、無闇に誰かを傷つけたり、逮捕したいわけじゃありません…!   (2016/8/17 13:02:39)

総帥怖い怖い!皆のもの!聞いたか?我々を単身で逮捕しに来たようだぞ?(圧倒的な有利な状況でガイアリーフを迎え撃てば幹部の一人に戦わせ)   (2016/8/17 13:05:29)

御崎わかば…(あまりにも無謀すぎる。しかも、幹部格までいる状況では、本来は逃走を第一に考えなければいけないはず。 それでも、目の前の総帥を放置することなどできるはずもない。 その上で、幹部が出張って来れば) …っ、どいて、ください! 目的は貴方じゃありませんん!(持ち前の速度と技術で、幹部の攻撃を往なしていく。 …が、肝心の攻撃については、照準を定めても撃つことができずにいて)   (2016/8/17 13:07:20)

総帥(撃てないと分かれば幹部を総動員してガイアリーフを迎え撃ち力の差を理解させ)逮捕しに来たんじゃなかったのか?ガイアリーフ(煙が晴れると目の前に立ち見下ろし)   (2016/8/17 13:12:00)

御崎わかば…スピードは把握できた…。でも…っ(撃つ事は躊躇われる。それだけに、唇を噛みしめる中、総動員された幹部、数の差がでれば、どれだけ速度があっても勝ち目などあるはずがなく、圧倒的な数の差に蹂躙されてしまい、ついに、幹部にねじ伏せられた状態で、総帥を見上げる形となり) …そう、です…。それでも、発砲を、必要以上にしていい理由なんて…あり、ません…!   (2016/8/17 13:13:45)

総帥こいつをこちら側の人間兵器として使用するのは面白そうだな?ガイアセイバーズも基地を探索しているしな(幹部の一人が凄い力でガイアリーフの頭を掴み総帥に差し出せば基地の内部を変化させガイアセイバーズを閉じ込め時間稼ぎし)   (2016/8/17 13:16:21)

御崎わかば…く、ぅっ、は、なして…くだ、さい…っ!(怪力を前にすれば、流石に苦悶の声が漏れる。それだけでなく、人間兵器、という言葉に) …冗談じゃ、ありません! わたしだってガイアセイバーズの一員です。 貴方方に利用されるなんて、冗談じゃありません!   (2016/8/17 13:17:29)

総帥お前がいくら叫ぼうが何も変わらないぞ?今からゆっくり洗脳するんだからな(ガイアリーフを連れて奥の部屋に連れていき)   (2016/8/17 13:21:03)

御崎わかば洗脳…?ふざけないでください!わたしが、いえ、訓練をつんできたガイアセイバーズのメンバーのわたしが、そんなものに屈するなんて思わないでください!(総帥によって奥の部屋に連行されてしまう。 身動ぎし、逃れようとするが、突きとばしたり、攻撃をしたり、という相手に害を与える行為になると、急に力が弱まってしまって)   (2016/8/17 13:23:19)

総帥まずはその体をたっぷりなぶってからゆっくり洗脳してやるとしよう(怪力自慢の幹部を呼び出してガイアリーフと戦うように指示を出して)   (2016/8/17 13:26:55)

御崎わかば(部屋に連れこまれてしまい、逃げ場を亡くした状態。 そんな状態で怪力自慢の幹部との闘いになれば、苦戦を強いられてしまう。 逃げ場がない以上は、と覚悟を決め、発砲を時折はするものの、どれも致命傷には至らず。 それどころか、圧倒的なパワーの前に、攻撃を受ければ壁に叩きつけられてしまうほどの威力。そんなものを何度も受けてしまって)   (2016/8/17 13:29:09)

総帥今からこいつに殺されるまでなぶらせてから快楽を与えてお前の中の生への執着を強くしてやる(力自慢の幹部はガイアリーフを壁にめり込ませればパワースーツごと何発も殴り壁から引き離せば強い力で抱きしめ)   (2016/8/17 13:31:36)

御崎わかばくっ…、パ、パワーの差が、大きすぎ、る…。こんなパワーの差じゃ、何度も受けたら…きゃあっ!?あぐっ!?あ、っぐうぅっ!?(壁と幹部のサンドイッチにされたような状態。スーツでも衝撃を殺しきれない。 何とか逃れようとするが、徐々にその動きも鈍り始めてしまって)あ、っぐ、あ…に、げ…なきゃ…、このままじゃ…ひぐっ!?(そんなことも許される、何度も殴られ、棒立ちになった状態で、幹部格にベアハッグをされてしまい)あ、っが、ああああああぁぁぁぁっ!!?(みしみし、と身体が締め付けられる中、絶叫が部屋中に響いて)   (2016/8/17 13:34:29)

総帥ほら!死にたくないなら素直に命乞いでもしたらどうだ?(どんどん締め付ける力は強くなり命令を無視した幹部が怪力自慢の幹部からガイアリーフを奪えば電撃を食らわせて)   (2016/8/17 13:36:56)

御崎わかばし、しぬ、わけには、い、いかない、ん、です…。で。でもぉ、い、命乞いなんて、も、もっと、いやで…、ひっぎ、いいいいいいぃぃぃぃぃっ!!?(電撃を喰らわされれば、全身を痙攣させ、スーツの各所からも耐久性を超え始めたのか、ぶすぶす、と煙を吹き始めてしまう)   (2016/8/17 13:38:44)

総帥こいつを好きにしてかまわないぞ?ただし一人ずつ可愛がってやれ(総帥は玉座に座り鑑賞を始め始めに電撃を扱う幹部がガイアリーフを立ったまま固定し落雷を何回も浴びせて)   (2016/8/17 13:43:21)

御崎わかばま、まちな、さ…い…。 こ、んな、ことを、した、って…ぇ(壁に固定され、完全に無防備となってしまった状態。 それでも、何とか総帥を視線だけでも追おうとするが、当然、銃を撃てるだけの体力も残されていない中で何かをできるはずもない。 その上で)あ、っが、あああああぁっ!? うっぐ、うううあああああぁぁぁっ!!?(何度も落雷を浴びせられれば、痙攣を繰り返し、同時に、がっくり、と首がうなだれてしまう。 それこそ、固定されていなければ、たっていることもできない。それ程のダメージを負わされて)   (2016/8/17 13:46:08)

総帥貴様の断末魔の叫びを聞きたいが人間兵器として利用するからにはきちんと生かさなければな(ぐったりするガイアリーフの胸を揉み強烈な電撃を体に流し込み)   (2016/8/17 13:49:51)

御崎わかば…ぁ。ぁ…(視界ももはやおぼつかない。そんな棒立ちの状態で、胸に触れられても、何も反応を返せるはずもない中で、胸を揉まれながら、同時に)、いっぎ、ぎぎ、あ、っが、ああああぁぁぁっ!!?(心臓付近に強烈な電撃を流しこまれる事で、絶叫が響き渡り、そして、がっくり、と完全にうなだれてしまう。 ぴく、ぴく、と痙攣をしている状態では、もはや生死の境をさまよっている。そんな状態にまで陥ってしまい、自分の意識、をしっかりもっているか、すら怪しくなっていて)   (2016/8/17 13:51:54)

総帥(胸を揉みながら強烈な電撃を与えて無理やり蘇生を始めれば電撃を操る幹部は離れて新たな幹部がガイアリーフの前に立ち)   (2016/8/17 13:56:10)

御崎わかばげ、ほっ…ご、ほっ…(強引な心臓マッサージもどき。それによって、無理矢理蘇生させられれば、意識は取り戻すが、新たな幹部を前に、身体の震えは止まらずにいて)あ…ぁ…。   (2016/8/17 13:57:28)

総帥(ゆっくり近寄ればガイアリーフを強烈な熱が襲い幹部の操る力が分かり手をかざせば強烈な炎と熱風がガイアリーフの体を焦がし)   (2016/8/17 14:01:37)

御崎わかばね、つ…?これ、ま、さか…あっ、いや、いやああああああぁぁぁぁっ!!(絶叫する中で、炎と熱風にあおられれば、スーツは炎に焼かれ、更に、身体の各所に火傷を負わされていってしまう。 悲鳴の色が徐々に甲高くなり、正義の戦士、というよりも、一人の少女に近いものになる。 当然、どれだけ身をよじらせ手も、逃げることなどできずに、高温に晒されていて)   (2016/8/17 14:03:38)

総帥(ゆっくり近寄れば胸を掴みマンコまで掴み上下から熱と熱風がガイアリーフを襲い恐怖を叩き込み)   (2016/8/17 14:07:38)

御崎わかばあ、ぁ…(近寄ってくる様子を、ただ恐れる目で見ることしかできない中、超高熱を胸と秘所から流し込まれれば)あ、っぎゃ、ああああああぁぁぁあああああぁぁぁぁぁっっっ!!?ご、ごめんなさっ!?ごめんなさいぃっ!!ごめんなさいいいいいぃぃぃぃっ!!?(ついに謝罪の言葉まで口にし始めてしまう。 半狂乱の状況にまで陥ってしまい)   (2016/8/17 14:09:31)

総帥(胸やマンコを掴む力を強くするとさらに熱量を増していきガイアリーフをさらに追いつめると炎を扱う幹部が離れて新たな幹部がガイアリーフの前に立ち目を合わせると幻覚世界に入り体は自由に動き)   (2016/8/17 14:12:21)

御崎わかばあ、ぁ、あぁ…(身体の震えが止まらない。ただただ恐怖心があおられる中で、新たな幹部と目を合わせた瞬間、幻覚世界へととばされ、身体は自由に動く。その事に驚いて)え…?わたし…、い、今、どうなって…?(不思議な感覚に戸惑いつつも、それでも、恐怖は焼きつけられているためか、周りを見る目は、やや恐ろしそうな、恐怖を湛えた瞳になって)   (2016/8/17 14:13:59)

総帥(幻覚世界に連れていけば巨大な獣がガイアリーフを睨み付け背後からは獰猛な虎のような怪物が現れさらに周りを怪物が取り囲み)   (2016/8/17 14:16:49)

御崎わかばえ…?(目にしたのは巨大な獣。それを前にして一歩、退こうとすれば、背後からか虎のような怪物。更には、見たことのない怪物、怪人のようなものに取り囲まれる。 とっさに銃を引き抜こう、とするが―――トリガーを引いても、弾を発射することはできずにいて) …っ、そ、んな、どう、して…!?どうして、こんな時に弾が…ぁっ!?   (2016/8/17 14:18:21)

総帥(背後から虎のような怪物が体当たりし前の獣に差し出せばガイアリーフを抱きしめ体に噛みつき食べるように攻撃し現実では攻撃かしょに痛みが走り)   (2016/8/17 14:21:47)

御崎わかばいや…や、めて…。こないで、こないでくださ…きゃ、ああぁっ!?(体当たりしてふっとばされる身体。そして、そんな無防備な体を、獣に抱きしめられ、そして、牙を突き立てられれば)あ、っぐ、ひっぐ、うぅっ!?も、もぉ、や、やめ、て…。お、ねが、いぃ…。や、やめ、て、く、くだ、さいぃ…っ…!(懇願の声を上げる。が、当然、解放などされる、牙を突き立てられるごとに悲鳴が上がり、現実の身体はそのタイミングで、筋肉が痙攣を起こしてしまう程)   (2016/8/17 14:23:52)

総帥(幻覚では熊のような獣に食べられるようにいたぶられると口にくわえたまま投げられ倒れたガイアリーフを取り囲む犬のような怪物が噛みつき食い散らかすように攻撃し)   (2016/8/17 14:27:22)

御崎わかばあ、っ、あ、あぁ…(もう完全に戦意を亡くしてしまった状態。 そんな状態で、仰向けに放り投げられれば、犬のような怪物に何度も噛みつかれてしまい)ひっ!?や、や、だぁっ!も、もう、いやああぁっ!!? こない、でぇっ!! こないで、えええぇっ!!!(悲鳴を何度も繰り返し、手脚をばたつかせる。そんな、まともな抵抗にもならない抵抗を行い続け、そのたびに犬の牙が突き立てられ、心も弱まっていく一方で)   (2016/8/17 14:29:21)

総帥(長い間ずっと幻覚世界でガイアリーフをいたぶり精神的な衰弱状態にすれば幹部は離れてついに総帥がガイアリーフの前に現れて)そろそろ洗脳を始めてもかまわないな?   (2016/8/17 14:33:51)

御崎わかばあ…、ぁ…(スーツは半壊状態。その上、自身が総帥を見上げる目も、もはや恐怖に満ちており、最初のような凛とした正義感や、使命感などは欠片も残されていない状態で)ご、めん、なさい…。お、おねが、いします…。も、もう、い、痛い目にはぁ…。   (2016/8/17 14:35:30)

総帥痛い目にあいたくないにら素直にガイアリーフのスーツを食べる脱ぎ去りあそこのカプセルに入るんだな(壁から引き離せば床に投げ捨てカプセルを見せつけ)   (2016/8/17 14:39:54)

御崎わかばは、は、い…。わ、かり…まし、た…。(壁から引きはがされ、床に投げ捨てられれば、その痛みにすら悲鳴を上げてしまうほど。 心身が弱まった状態。 スーツを脱ぎ去れば、身体の各所に、今までの拷問で受けた傷が身体にもできてしまっている状態。 そんな、ボロボロの身体の状態で、指し示されたカプセルにおとなしく入りこんで)   (2016/8/17 14:41:28)

総帥(指示にしたがいカプセルに入れば機械の触手が乳首やマンコまで入り込みゆっくり悪のエネルギーが注入されていき)   (2016/8/17 14:46:35)

御崎わかば(カプセルに入りこみ、何をされるのか、と思った瞬間、機械の触手が視界に入る。が、それだけでなく)ひっ、あ、な、なに、こ、れぇ…。 な、なにかがぁ、ながれ、こんで、く、るぅ…!?(何かが入りこんでくる。その感覚に、悲鳴が上がってしまう。無論、流れ込んでくるエネルギーに抵抗などすることはできず)   (2016/8/17 14:48:08)

総帥ふふ・・・人間兵器として生まれ変わり絶対服従をしてもらうからな(どんどん悪のエネルギーが体に注入されていきガイアリーフを人間兵器にして)   (2016/8/17 14:49:53)

御崎わかばあ、あぁ、な、何かがぁ、わ、わたしをぉ、わたしをぉ…、おか、しくして、くぅ…。 す、すこし、ずつぅ…、か、身体がぁ、こ、こころがぁ、黒く、なっていくのがぁ、わ、かるぅ…。(はあ、はあ、と呼吸が荒くなっていってしまう)   (2016/8/17 14:51:34)

総帥これからは人間兵器として我の奴隷として戦い体を使い奉仕するのがお前の勤めだ(機械の触手が耳から入り込み記憶を書き換えていき悪のエネルギーがガイアリーフを支配して)   (2016/8/17 14:53:29)

御崎わかば【申し訳ありません。 出かける時間になってしまいましたので、ここまで、ということで。 お付き合いありがとうございました】   (2016/8/17 14:57:28)

おしらせ御崎わかばさんが退室しました。  (2016/8/17 15:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総帥さんが自動退室しました。  (2016/8/17 15:15:28)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/18 00:32:44)

四哭猟【こんばんわ。お邪魔いたしますね】   (2016/8/18 00:32:57)

四哭猟【いやー、なんだかしばらくアクセス出来ない状態でアレレ、と思っているうちにいい時間になっちゃいました・・・】   (2016/8/18 00:33:39)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/18 00:38:32)

藤乃【こんばんは。 おや、そちらもでしたか…。】   (2016/8/18 00:39:03)

四哭猟【お、こんばんわ~先日はどうもでした(ぺこり】   (2016/8/18 00:39:10)

四哭猟【何か不具合があったのですかね?初めての事だったので何か悪い事でもしてアクセス禁止にされたのかとヒヤヒヤしましたよ】   (2016/8/18 00:39:33)

藤乃【いえいえ、こちらこそありがとうございました。 たまに何かあるみたいですね。サーバの不具合か何かだと思います。】   (2016/8/18 00:40:01)

四哭猟【あらら・・よかった。皆がそうだったのなら仕方ありませんねぇ。 週半ばで、あまり遅くはなれないですが、続きをお付き合いお願いしてもよろしいですか?】   (2016/8/18 00:42:05)

藤乃【はい。私でよろしければ是非に。】   (2016/8/18 00:42:47)

四哭猟【ありがとうございます。では、今夜もよろしくお願いいたします】   (2016/8/18 00:43:45)

藤乃【こちらこそ、よろしくおねがいします。では、こちらから、になりますので、しばしお待ちくださいませ】   (2016/8/18 00:44:18)

四哭猟[]   (2016/8/18 00:44:23)

四哭猟【はい、ごゆっくりどうぞー】   (2016/8/18 00:44:33)

藤乃それ、でしたら…わたくしには、信じるものがあります…。他者に恥じることなく、父上の娘として、三笠家の者として、今まで見聞きし、そして、歩んできたすべてが、わたくしのすべて、なのですから…揺らいだりなど…(決して誰かに掌握されたからとて、揺らぐわけにはいかない。そう言葉にしながらも、目にしたのは見たこともない花。 それを目の前にかざされ、匂いを嗅がされれば、甘い香りが一瞬気になる。が、かがされるほどに、時間が立つほどに、少しずつ、意識が朦朧としてくる。それだけではなく、色々な場所から声が聞こえてくる。そんな奇妙な感覚に囚われながら)ぁ…、い、ったい、こ、れは…。どう、して、い、しき…(ふらつくような感覚の中で、乳房に触れられれば、咄嗟に声をあげて)や、め、なさい…。この、ような、痴れた行為、など…(拒絶するように声を上げる。が、視界は明らかにブレていて)   (2016/8/18 00:55:04)

四哭猟効いてきたようだな。それは聞きわけの無いお前を一時的に素直にするための物。身体を縛り上げられる苦痛くらいは、和らぐだろう? そして私は何も、お前のこの貧相な肢体に色欲を催したわけではないぞ。女としての振る舞いすら知らぬ今はまだ、な。(含みを持たせてそう言うと、何か装束の内から小さな黒いトゲ状のものを取り出す。藤乃の小指の爪程かと思えるその物体を、目の前に近づけ、まじまじと見せつける。視界のブレ始めた目にもはっきりとわかる距離、しかしそれが何なのかは判らず)・・これは、我ら土竜が作りし猛毒の一欠。 黄頭蛾の鱗粉と黑斑(蛇)の毒牙をすり潰し、それらを鱗の上に乗せて燻したものだ。 鱗は熱でこのように刺状に丸まり、焼結する。 娼婦なぞを急ごしらえせねばならぬ時に使うものだ。ククク・・(それを摘んだまま、掌で弄っていた小粒な乳首に近づけ、尖った先端でツンツンとつつく)此処から、挿し込めば・・どうかな。   (2016/8/18 01:08:02)

藤乃わ、わたくしは…常に素直、です…。それに…、このようなことをされたからとて…苦悶に屈する事など、ありえません…。(色欲、という言葉はあえて無視をする。この男の話に乗ってはいけない。自分でも沿う思考している中で、見せつけられたのは棘。一体何を考えているのか、と思えるそれを凝視すれば)もう、どく…? それを、一体…(何に使うものか、と言いかける中、娼婦、という言葉に顔を赤らめて) …っ、恥知らずな…。そのような毒を作って、利用するなど…、どれだけ、尊厳を踏みにじるというのです…っ。(その行為に、毒の効能に、怒りしか感じない中、それを自身に突いてくる男を見る目は、ぶれながらも、怒りに満ちていて) …そのような毒に屈するなど、いえ、そのような毒などに…おられる訳には、いきません…。 貴方の邪なたくらみなどに、屈したりは…しま、せん…っ。(ぶれる視界。それでも、真正面に男を捕え啖呵をきり)   (2016/8/18 01:16:55)

四哭猟藤乃よ、世はお前が考えるほど綺麗な事ばかりではないのだ。お前の父や将軍家がどれほどの、、、表には出ぬ汚れ事を抱えこれまで戦ってきたと心得ている、うん?そうでろう・・?それともお前は生まれてこの方、そやつらのやり口は清く、常に他に耳を傾け、弱気を助けて来たとでも本気で思っているのか。 言った筈だぞ、お前の知らぬ悪徳を授ける、と。そして一回りも二回りも成長したお前を父の元へと送り込む・・・。無論、それ以外では常に私の配下として相応しい振る舞いをしてもらうがな。この・・未熟な肉体を淫らにくねらせながらな!(ズズ、と毒刺が両乳首の先端から刺し込まれ、ヒリつくような感覚が痛みとして伝わる。そして根元付近まで来ると自分に刺さってはかなわぬと、指を返して爪側でグッと最後まで押し込み)そら、入った。・・焼結した後一度冷えた黑斑の鱗は、微量の水気で溶け消える。それゆえ体液などでも十分だ。そしてその毒は大層、嗜癖が強い。三日三晩も与え続ければすぐに次を求め、正気を保てなくなろう・・。 全てはお前が三笠家に女として生まれた事こそが不幸の発端。恨むならば自らの運命を恨むのだな。   (2016/8/18 01:30:06)

藤乃そ、れは…無論、わかってはいる、つもりです…。土竜衆ではなくとも、忍びを雇ってきたことも、知っております…。ですが、もう、そのような汚れ事を繰り広げねばならぬ戦が終わったのです。 だからこそ、世を一掃せねばならぬ、のに…っ、わたくしを、父上への刺客として送りこむというのですか…? そのような、貴方の目論見になど、いくら悪徳を教え込まれようと、この身も、心も、そのような悪と九に屈したりは…しな…ぁ、っく、ぅんっ!?(刺しこまれる毒棘。その痛みに、たまらず悲鳴が上がる。それだけではすまず、胸に押し込まれることによって、とてつもない熱が襲ってくる。 感じたことのない熱。感じたことのない痛みに戸惑いを覚えながらも、相手の言葉には首を振り)い、え…。わたくしは、三笠の家に生まれたことを…、恨みなど、しはしません…。むしろ、それを誇りにすら、おもっているのです、から…、これを恨むことなど、未来永劫、けっしてありえ、ません…。(はあ、はあ、と少し荒い呼吸を繰り返しながらも、男の言葉を否定して)   (2016/8/18 01:35:45)

四哭猟まだわからぬか藤乃、お前が捕まったのは敵国の将でも、その命を受けた忍でもない・・・土竜なのだよ。お前は我らの恐ろしさがまだ分かっておらぬな。その程よく強やかな肢体、忍とするには申し分ないが、清すぎるその心には、今少し悦びと憎しみを与えてやらねばならんな・・(再び舌なめずりし、次に取り出したのは書道に用いる筆と、手のひらに乗るほどの小さな壺、そして長い煙管のようなもの)まだお前には、これらがどれほど恐ろしい道具となるかもわかるまい。並の虜囚とあらば、これを見ただけで涙を流し許しを請うぞ?・・さて、そろそろ薬も溶けだしたころだろう、”教育”を始めようか。藤乃・・(下ろしたばかりと見える筆に、小壺の中に入っている何かを含ませ、両の乳首に近づけると、乳輪をなぞるように筆先で弄り始める(その瞬間に毛虫が這うかのような強烈な悪寒を、全て快感に変えてしまったような恐ろしい感触が襲い掛かる)   (2016/8/18 01:52:15)

藤乃それが…どうしたというのです…。忍びが如何なる手段を使う、ということは、わたくしとて知っております…。ですが、わたくしにも、三笠の女としての意地があるのです…。恐ろしさに負け、許しを請うことも、己を曲げることも、ありえはしません…。(自分自身を決して曲げない、と。改めて宣言をしながらも、取り出した道具に怪訝そうな瞳を向けて) …っ、筆と…煙管?そのようなものが何の役に立つと…(許しを請う。そんな言葉を口にした以上、戯れとは思えない。 だが、だからといって、即座に祖の恐ろしさを把握することもできない。一体、何を企んでいるのか、と思った中で、筆に何かを含ませ、その筆で乳首を弄られた瞬間)…っ…ぅ、ぁっ?!(あまりにもとてつもない刺激が、感じたこともないような快楽が襲い掛かり、それにたまらず上ずった声を上げてしまう。 ただ、筆でなぞられただけ。そのはずなのに、と、筆先を、そして、自身のなぞられた胸を見つめながら)い、今、のは…?い、ったい、何を、したのです、か…?(それこそ、恐ろしさ、というには十分すぎる違和感の襲来。 それに、疑問が生まれて)   (2016/8/18 01:58:15)

四哭猟フフ、日向の出来事以外には無知なお前の事だ、聞いたところで理解出来まいとは思うが・・・、例えば城の中に曲者が居れば、「何事か」と近衛が駆け付けるであろう?それと同じことよ。(やや高度な例えを出してみたものの、多くの者には意味が判らないであろう、と思い直し)今お前の身体はこの毒と戦っておる。この壺の中には先の毒薬を濾した濃い液が入っていてな・・・内と外、両方からの毒責めに、お前の身体が徐々に造り替えられているというわけだ。そしてこれは・・(煙管の火口に液を1,2滴垂らすと、黒い煙がしゅるしゅる、と立ち昇り始め、その吸い口を抵抗できない藤乃の鼻先に近づけ、立ち昇る煙が鼻をくすぐる)どうだ・・・?これのすばらしさを、気管からもしっかりと覚え込ませてやる・・・おい、そちらもだ(黒子のように控えていた忍も筆を取り、露わになった秘部にも筆を奔らせる)   (2016/8/18 02:17:26)

四哭猟【すみません、どうもこの辺りが今日の限界のようです・・・また後日改めてということでもよろしいでしょうか。】   (2016/8/18 02:17:59)

藤乃【承知しました。遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました】   (2016/8/18 02:18:29)

四哭猟【誘ってお付き合いして頂いたのに、勝手を申しますが~>< ゆっくりと堕とさせて頂ければ嬉しいです】   (2016/8/18 02:19:06)

藤乃【はい。また時間あいました際は、よろしくお願いいたします】   (2016/8/18 02:19:26)

四哭猟【それでは、今夜は失礼いたしますね。ありがとうございました】   (2016/8/18 02:19:40)

藤乃【こちらこそありがとうございました】   (2016/8/18 02:19:55)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/18 02:20:01)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/18 02:20:14)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/18 17:15:07)

四哭猟【泥のような眠気に四哭猟、堕つ ←昨日】   (2016/8/18 17:15:55)

四哭猟【昨日アクセスできなかった分、、という訳では無いですが少し早めに来てみました。こんばんわー】   (2016/8/18 17:17:08)

四哭猟【ちょっと別キャラにて待機をしてみるとしますね】   (2016/8/18 17:25:36)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/18 17:27:16)

おしらせ深瀬唯さんが入室しました♪  (2016/8/18 17:34:44)

深瀬唯【深瀬唯(ふかせ ゆい) 変身ヒロインを親友に持つごく普通の学生だが、親友の正体を知っている数少ない人物でもある。 怪人たちとの戦闘で傷つき帰って来る彼女の安否を心配しながら待ち、手当をするなど献身的な面もあるが、自分も特別な力があれば力になれるのに、と無力さを嘆いてもいます。 ※ただの民間人ですが敵対するヒーローの親友という立場を利用され、悪の怪人として生まれ変わらされるなどの展開があれば楽しいかと思っております。戦隊モノ系の悪役Cの方居ましたら、よろしければお相手くださいませ】   (2016/8/18 17:40:49)

深瀬唯【さすがに四哭猟あがりのその足で唯ターンは色々と無理がありましたかね(ログ的にも)ここで唯ちゃんがひどい目に遭っている姿を紫織さんに見せつけて怒りを誘発する作戦だったのですが(こらこら】   (2016/8/18 18:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深瀬唯さんが自動退室しました。  (2016/8/18 18:20:28)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/18 20:20:19)

四哭猟【戻りました。再びお邪魔致します~】   (2016/8/18 20:21:25)

四哭猟【いやぁ、江戸時代あたりの拷問方法やら調べておりましたが、むごいながらもよく考えられているというか、面白いものです】   (2016/8/18 20:32:30)

四哭猟【こうしてロールから興味を持った事柄が新たな調べものになるのは、お得な感じがしますね。この役を演じなければ調べなかったかもしれませんし】   (2016/8/18 20:34:16)

四哭猟【資料を見ていると色々アイデアが思いつきますね、楽しいなぁ】   (2016/8/18 20:48:24)

四哭猟【新しい登場人物を考案してみました(期を見て演じてみたいなと)】   (2016/8/18 21:05:25)

四哭猟【井端蔵之助 13歳 三笠家の遠縁にあたる井端家の二男。三笠藤乃の”はとこ”にあたる。藤乃を姉のように慕っており、頻繁に屋敷へ来る自分の話し相手になってくれ、舞っても戦っても美しいその姿にいつしか親族を超えた感情を持つようになる。 「大切な習い事の間ゆえ、決して邪魔をしてはならぬ」と言われていたが我慢できず夜中にこっそり訪ねて来てしまう。門番を含め、面の割れた顔役以外が土竜の一派にすり替わった死地ともしらず・・・】   (2016/8/18 21:17:07)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/18 21:22:49)

おしらせ蔵之助さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:23:31)

蔵之助【(父の許しを得て、今日の木刀稽古が終わり、ついでとしていつも聞かされるのは「お前には井端家を継ぐ使命がある。長男は腑抜けだから任せておけぬ、早く立派な大名となって・・」 もう、六度や七度ではない。うんざりする。おかげで内容まで暗記してしまった)そんな毎日であるが、今日は密かな楽しみがある。言いつけを破って姉上に会いに行くと、心に決めていたからだ。 姉上ならきっと叱らずに、「蔵之助、わたくしに会いに来てくれたのですか」と優しく微笑んでくれるに違いない。 いつも昼に遊びに行ったときには、隣に父上や母上、運が悪いと伯母上までいる。はしゃぐことも出来ないのだ、だから此度の奉公は好機。姉上とゆっくりお話ができるかもしれないのだから】   (2016/8/18 21:38:12)

蔵之助【(高鳴る胸を抑えながら、暗がりの中、塀を越えて、街を西へと駆けて行くのであった) 時は、藤乃が囚われの身となりて、三日も過ぎよう頃の事である】   (2016/8/18 21:45:17)

蔵之助【以上でした。 本番で出る幕があれば良いなぁと思います。どう転んでも死んでしまうとは思いますが・・・】   (2016/8/18 21:49:20)

おしらせ蔵之助さんが退室しました。  (2016/8/18 21:52:19)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:53:00)

四哭猟【あとは大人しく、このまま藤乃さん待ちとさせて頂きますので、もしよければまた続きを致しましょう】   (2016/8/18 21:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四哭猟さんが自動退室しました。  (2016/8/18 22:17:25)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/19 00:39:00)

四哭猟【こんばんわ、楽しいとすぐ調子に乗って登場人物を増やす人、ドリルです;】   (2016/8/19 00:40:04)

四哭猟【今夜もあまり遅くは居られませんが少し待機してみます】   (2016/8/19 00:40:54)

四哭猟【では、今夜はこの辺りで~。またお時間合えばよろしくお願いいたしますね】   (2016/8/19 00:58:34)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/19 00:59:00)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/19 23:44:54)

四哭猟【こんばんわ~】   (2016/8/19 23:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四哭猟さんが自動退室しました。  (2016/8/20 00:08:06)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/20 00:27:59)

四哭猟【ぉぉ、江戸時代あたりの医学ってかなり進んでいたんですねぇ・・甘く見てました】   (2016/8/20 00:32:49)

四哭猟【さて、一度出ますね。・・今夜は時間あるので、また後程見に来るやもしれません】   (2016/8/20 00:44:22)

四哭猟【お邪魔致しましたー】   (2016/8/20 00:44:44)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/20 00:44:52)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/21 02:23:54)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/21 02:23:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/21 02:44:25)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/21 02:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/21 03:07:17)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/21 03:10:31)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2016/8/21 03:15:31)

藤乃【こんばんは】   (2016/8/21 03:16:51)

真琴【こんばんは。】   (2016/8/21 03:16:51)

真琴【時間的に最後まで難しいかもしれませんが 良かったらお相手を。】   (2016/8/21 03:18:26)

藤乃【私でよろしければ務めさせていただきます】   (2016/8/21 03:18:44)

真琴【ありがとうございます。】   (2016/8/21 03:19:41)

藤乃【こちらですが、下記の設定となっておりますので、その流れでお相手いただければ幸いです】   (2016/8/21 03:21:37)

真琴【はい、その流れで続いて参ります。】   (2016/8/21 03:22:15)

藤乃【ありがとうございます。 そちらの影響下にある場所で、という形ではじめられれば、とい】   (2016/8/21 03:24:21)

真琴【わかりました。将軍家に滅ぼされた我が末裔は従属されるも太平の世。お庭番として召し抱えられるも恨みは相当なものでお茶室に貴女を呼び入れればディベートでの対決を迫る… あとは流れで。】   (2016/8/21 03:26:33)

藤乃【ディベートですか…。あまり頭が回らないのですが、できる限り頑張りたい、と思います】   (2016/8/21 03:27:11)

真琴【勿論、ディベートだけではありませんが。】   (2016/8/21 03:27:15)

真琴【どちらから参りましょうか、先行は。】   (2016/8/21 03:28:48)

藤乃【では、先をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/8/21 03:29:41)

真琴【わかりました。少々 お待ちくださいませ。】   (2016/8/21 03:30:17)

藤乃【よろしくお願いいたします】   (2016/8/21 03:32:41)

真琴(時は太平の世。一族を根刮ぎ滅亡に追いやられて どれくらいの月日が流れたか。その間、将軍家に従属しながら表面は味方を装おうが内心 暗殺も辞さず… との想いを秘めていたけど唯一邪魔な存在がいた。藤乃… 将軍家の右腕にして武道がことのほか腕前は抜群だ。) ヤツを始末しなければ… (当然、藤乃も内心気付いているだろう、何故なら我が一族を抹殺する役目を仰せつかった大名家の先鋒なのだから。今日は茶室に招き親睦という名目で呼び出した。もうすぐ来るだろう、茶室には湯が立ち上ぼりお客様を迎えるに今か今かと待ちわびる。)   (2016/8/21 03:37:43)

藤乃(時は泰平。 そして、ようやく得た平穏の日々。 静かに、そして穏やかな日々。 まさしく、望んだ日々を得た中で、招かれたのはあの甲賀末裔たる真琴からの茶会。  それこそ、自身の三笠家と甲賀の因縁は筆舌に尽くし難いもの。 故に、内心は警戒しつつも、互いに、かつての怨恨は捨てねば、と。 そのような思いで茶室へと入れば) …真琴様。こたびは、お招きいただきましたこと、感謝いたします。(穏やかな、そして、物静かな言葉は、決して敵意はない事。それを伝えようとするもので)   (2016/8/21 03:44:03)

真琴此れは此れは ようこそ御足労 おかけしました姫君。今日もご機嫌麗しく… さすがに凜としてらっしゃる 我が一族を根絶やしにした家系に相応しいですな (最後に嫌味を言うも棘のある物言いではないにしろ奥歯に物が挟まった内心、企みを帯びる言葉を投げ掛けるも、此方と対面する形で一番近い席に招く。既に湯は沸き、茶を立てると緑色に気泡が泡立ち菓子と一緒に藤乃の手前に差し出した。) 今日の菓子は、三笠山を見立てた羊羮で御座います… (菓子の説明をしながら三笠山は我が一族の領地… 滅亡させられた決戦地。そして抹茶や菓子には媚薬を含ませてある。少しずつ時間をかけて効能は広がるだろう。)   (2016/8/21 03:55:17)

藤乃…っ。(互いに大きな家を出生に持つ身。その上で、将軍家の右腕と呼ばれる我が家と、御庭番を務める甲賀では、手を取りあわねばならぬ、と考えている中で、先制の物いいをされれば、唇を噛みしめつつ) いえ。真琴様の麗しさに比べれば、わたくしなどは…。(そういって、招かれた場所に、そして、差し出された茶に、菓子に、ところどころちりばめられた意趣。 それに対し、何かしらの眉を顰めるようなことはなく) 趣のある菓子を用意してくださって…、今日という日を心待ちにしてくださっていたのであれば…わたくしもうれしい限りです。(言葉ではそう伝えつつ、その内心の、意味するところがわからない程、愚かではない。 だが媚薬、そこまでは読みきれず、自然と茶にも、菓子にも手を付けてしまえば…自然と、だが、確実に、その媚毒を体内に取りこんでしまう形になって)   (2016/8/21 04:03:21)

真琴麗しさ… とんでもない 今年、私はもう25の歳を越える初老ですよ 藤乃さまの若さと美しさにくらぶべくもない ふふふ… (花入れには桔梗を活け 香露は南蛮… 我が領地を奪い挙げた挙げ句、その三笠山の名前も自らの苗字にしてしまう欲望を満たすのならば此方も返礼してあげようではないか…) 抹茶と羊羮… そして南蛮の香露には媚薬を仕込ませてある。姫君は、こんなもので意識が薄れたりはしませんよね… 武道に秀でたお方なのだから。我が一族は毎日 媚薬を嗅いで暮らしてきた故 日常茶飯事のこと… (ぐい、と顎に触れた指は上向かせ藤乃を見た。)   (2016/8/21 04:13:08)

藤乃何をおっしゃいます…。わたくしは真琴様を姉のように慕っております故、そもそも、比べるなどと言うのがおこがましい話。それこそ、将軍家のため、わたくし達は手を取って過ごしていくべきなのですから…。(言葉にしながらも、節々に襲い掛かる刃。それに、表面上は眉ひとつしかめることはない。それでも、繰り返されるほどに、内心、真琴を、甲賀衆を見る目が鋭くなる中で、唐突な行為。 指が顎に触れ、彼女を見上げる形で視線を上げられれば)…っ、媚薬…? そ、そのような行為を茶席で行うなど…真琴様…ご乱心されたのです、か…。 今の世で、そのような戯れなど…悪戯が過ぎるでしょう…。(子供のいたずら、それには余りにも悪趣味。 まだ、熱はないものの、少しずつ呼吸は早くなっていて)   (2016/8/21 04:17:56)

真琴そう… 今は乱心かしら (上向けさせた顔に唇を重ねた。もし離されれば再び媚薬を含ませた唇を重ねてしまうだろう。慌てる事はない じわりじわりと唇は触れると唾液混じりに舌先も絡めてしまおうか。妖しい薫りを漂わせながら抵抗力を弱めさせるのは忍術の常套手段。香露からも茶室中に既に媚薬を充満されてゆく…) 将軍家の片腕は こんなもの…? 呼吸は早くなってるし身体も熱いわ (腕を引き寄せ此方に凭れかからせては胸元や足首、着物の裾を乱させる。)   (2016/8/21 04:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/21 04:38:04)

真琴【姉さまにされちゃったから女に徹しました。(笑) おやすみなさい。】   (2016/8/21 04:46:56)

おしらせ真琴さんが退室しました。  (2016/8/21 04:47:04)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/21 14:06:59)

藤乃【昨夜は申し訳ありません。 完全に寝入ってしまいました。】   (2016/8/21 14:07:25)

藤乃 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/21 14:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/21 14:30:17)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/21 14:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/21 14:50:47)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/21 14:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/21 15:14:02)

おしらせ四哭猟さんが入室しました♪  (2016/8/21 15:28:02)

四哭猟【こんにちわー】   (2016/8/21 15:29:45)

四哭猟【昨日は入室ボタンにカーソルを合わせたところで入れ違いでありました。真琴さんのロールとても素敵で、%E   (2016/8/21 15:32:31)

四哭猟【むむ、うまく反映されませんね、不具合が発生しているのやも・・】   (2016/8/21 15:35:34)

四哭猟【どうやら入れ違いになってしまいましたか、、残念ですが、致し方ありませんね】   (2016/8/21 15:41:34)

四哭猟【キャラを変えて何方かいらっしゃるか、お待ちしてみるとしますね】   (2016/8/21 15:42:53)

おしらせ四哭猟さんが退室しました。  (2016/8/21 15:43:11)

おしらせケイス・ディープコアさんが入室しました♪  (2016/8/21 15:44:28)

ケイス・ディープコア【有毒な細胞を寄生させる触手怪人です。 ヒロインを捕らえて裸にした後、乳首やクリなどを変質・変色させながら徹底的に改造調教し、組織に忠実な怪人にしてしまいます。こういったプレイで堕ちてみたいヒロイン様いらっしゃいましたらご一緒如何でしょうか~】   (2016/8/21 15:46:16)

ケイス・ディープコア【ご希望あらば戦闘シーンから捕獲の流れもやってみようと思っておりますー】   (2016/8/21 15:47:51)

ケイス・ディープコア【触手寄生改造、そして洗脳悪堕ち怪人化。 濃い口ですがもし興味ある方見えましたら、またご一緒いたしましょう。それでは、一旦出ておきますね。失礼いたします】   (2016/8/21 16:06:23)

おしらせケイス・ディープコアさんが退室しました。  (2016/8/21 16:06:48)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/27 01:19:07)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/27 01:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/27 01:39:24)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/27 01:39:36)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/8/27 01:45:53)

エル【こんばんはー、です】   (2016/8/27 01:46:10)

藤乃【こんばんはー】   (2016/8/27 01:46:23)

エル【今夜は時間的にはじっくりはきつそうでして、よければ軽くお話でもー…と思っちゃったりしているのですが。 もしがっつりロール希望という事でしたら私は下がって、他の方が来るかもですし……などと考えてるのですが、どうしましょうか?】   (2016/8/27 01:49:32)

藤乃【おお、なるほどー。 難しいところですね。お話はしたい。が、ロールもしたい、という我儘な性分に頭を悩ませてしまいます。 シチュ話をするにしても、この間、始めたばかりですしね…】   (2016/8/27 01:50:58)

エル【シチュ的な話をするなら……一応この前始めたことはなんとなくゴールまでいけそうな感じですが、今のうちに方向性とかもっと今回あれこれやってみたいかな、という事を……か、早い話になりますけど他のシチュなら次以降にする事でも、という事になるでしょうか。 とは言えもちろん無理にとは言いませんので…】   (2016/8/27 01:54:19)

藤乃【せっかく入ってくださったのに、手ぶらでお返ししてしまうのは、何ともかんとも、とも思いまして…】   (2016/8/27 01:59:46)

エル【いえいえー、どういう形にせよ時割いて頂ける訳だから有意義に過ごしていただけるのが一番ですし、また次回機会がないわけではありませんし、こちらの都合他は気になさらずに大丈夫ですよー】   (2016/8/27 02:03:14)

藤乃【」   (2016/8/27 02:03:34)

藤乃【うう。そういうことでしたら、またお時間ある時にでもお相手いただけますと幸いです。 今日はせっかく入ってもらったのにごめんなさいー】   (2016/8/27 02:04:13)

エル【わかりました。お手間取らせちゃって申し訳ないです……  次回また時間あるときにご一緒できたらこの前の続きお願いしたいですー  ではこれで失礼しますね。おやすみなさーい】   (2016/8/27 02:06:43)

藤乃【いえいえ、こちらこそお時間取らせちゃって申し訳ないです。 また、ぜひぜひ、よろしくおねがいいたします。おやすみなさいませー】   (2016/8/27 02:07:30)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/8/27 02:07:48)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/27 02:13:24)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/27 02:13:25)

おしらせ夜盗さんが入室しました♪  (2016/8/27 02:27:59)

夜盗【こんばんはー。お相手ねがえますかね?】   (2016/8/27 02:28:41)

藤乃【こんばんは。私でよろしければお願いいたします。】   (2016/8/27 02:29:09)

夜盗【戦闘ロールすると時間かかりそうだし、捕まっちゃってるところからでいいですかね。こっちからロールしちゃいますけど。】   (2016/8/27 02:29:46)

藤乃【ええ。それで全く構いません。】   (2016/8/27 02:30:01)

夜盗(目覚めると藤乃は気づくことになるだろう。そこが生まれ育った屋敷やら城やらではないことを。粗末な小屋といった様相で汚い木目の床に無様に、うつ伏せに寝かされていることを。そしてさらに気づくことになる。後ろでに縛られては身動きもとれまい。そして背後に迫る気配を…) あーまだ起きねーのかいこの姫様は。全く育ちがいいってのはこのことなのかねぇ? (夜盗という職業の割には筋骨隆々と言うわけでもなく、そこらにいそうな若い男のいでたちである。無論今の彼女に夜盗の姿が見えるかどうかは別だが…) おーい、姫さーん?起きねーと大変なことになっちまうぜー? (近寄ればうつ伏せの姫のきもののすそをつかんでまくり上げようとする始末。まだ相手が眠っていると思っているようすであり…)   (2016/8/27 02:36:42)

藤乃(途中、天候の大きな崩れもあり、遠出から帰ってくるためにかかってしまった時間は普段の倍以上のものだった。 そのため、帰路の途中で夕闇が差し迫るのも止むなきこと。ただ、見知った土地といえど、夜中にもなれば灯りも少なく、また、時にはその地位や、立ち場が、危険をおびき寄せることになること二、気づかずにいた中、供の者が見せた一瞬のスキ。その隙の中で、自身は攫われ、そして) う、うぅ…(わずかに呻くような声。 頭がまだぼんやり、としている。 そんな声を漏らす中、見える景色は見慣れぬ景色。そして、聞きなれぬ男の声が聞こえれば意識が覚醒してくる。が) …っ…い、いきなり何をするのですか、無礼者…!このような場所に連れこんだだけでなく…このような狼藉まで…(後ろ手に縛られ動けない事も気づいた。が、気づいても反撃や逃走を試みることもできず)   (2016/8/27 02:41:22)

夜盗あー?起きてたのかい?(それもどうでもいい、とでもいうように着物の裾をまくりあげ、藤乃の尻をむき出しにしようと、その手の動きは止めず)あんたはまだ自分の立場を理解してねーのかい。俺は夜盗であんたは俺に盗まれちまったんだよ。つまり俺の所有物だ。まあ、口で言ってわかんねーならすぐにそれを理解させてやるけどな?(むき出しにした尻を開いて陰部を覗きこもうとする夜盗。部屋の中は蝋燭の明かりもあってそれなりに明るい。しっかりと見られてしまうのは確実だろう。きつく縛られた縄を解いて反撃に出るのならまた別だが)…へ、それにあんたは俺に感謝して欲しいもんだね。あんたみたいな育ちの良さそうなお姫様がこんな夜中に無防備でいたらどうなるか…教えてやろうってんだ。俺は盗みの天才だからな…(ぺちん、と尻を叩く何か。それは平手等ではなく。熱を持った肉棒であるのだが、今の藤乃にそれが理解できるかどうか…)   (2016/8/27 02:47:51)

藤乃その手を離しなさい…。今ならばまだ、何もしていない事として、わたくしもすべてを忘れます…。(く、と唇を噛みしめ、そして、凛とした態度で夜盗に向き直る。 怯えているような素振りは全く見せないまま。 だが、手を止めることなく、尻に触れられ、陰部を見られれば) …っ、い、いい加減になさい…!このようなことが許されると思って居るのですかっ! わたくしをかどわかすの身でなく、このような破廉恥な行為を行うなど…っ!(手首を、腕を動かし、縄をほどこうとはしている。が、それがほどくはずもなく、身体に食いこんでいくばかり。 それだけでなく、感謝してほしい、などという言葉には顔を赤く、怒りの表情を浮かべて)だまりなさい…! 例え、わたくしでなくとも、誰かをかどわかすなど、許されることではありません。 それを教えようなどと…っ!(何かが振れる。その感覚が何かはわからないものの、明らかに怒りで顔を真っ赤にして居て)   (2016/8/27 02:52:46)

2016年08月15日 01時03分 ~ 2016年08月27日 02時52分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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