「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2016年07月24日 20時52分 ~ 2016年08月27日 16時16分 の過去ログ
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成田 晃♂3年 | > | 先生ぃぃ・・・(かがんだ状態で、胸元が開いて手を忍び込ませて・・・黒のブラに触れて・・やさしくもみあげて・・・甘い吐息が若いオスをますます発情させていきます・・・)やわらかくて、、素敵です・・・(左手は胸元に・・右手は本能のままに太ももに触れていきます・・・) (2016/7/24 20:52:10) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | こーら、ちゃんとお願いしなきゃでしょ?(左手を掴んでは、指先に口づけ)ほら、なんてお願いするのかな?(舌先を伸ばしては、彼の指先を丹念に舐め始めて) (2016/7/24 20:56:18) |
成田 晃♂3年 | > | アユミ先生お願いします・・・俺を男にしてください・・・(舌で指を舐められて、妖艶な年上の女性に弄ばれています・・・・・舌先の動きにどきどきが高まります・・) (2016/7/24 20:58:51) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 成田くん、童貞なの?(驚いた様子を見せながら、その瞳は欲望の火を灯していて)ちゃんと我慢できたら、ね?(そう告げては自らブラウスのボタンを外し、前を肌蹴させる。顕になったブラの隙間に、ねっとりと濡れた彼の手を差し込み)けど、ちゃんとおねだりできたから、まずはご褒美、ね? (2016/7/24 21:01:28) |
成田 晃♂3年 | > | ああっっ・・はい・・・同級生達とは付き合ったことはあるけど・・・(今まで付き合った同級生の身体とは違う色気のある大人の女の身体に触れて、、)すごい・・先生、、こんなにやわらかいなんて・・・ (2016/7/24 21:05:37) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | そっか?(素直に答える彼の髪を撫でながら)じゃあ、先生が教えてあげるね?女の人が感じるところ・・・ゆっくり、揉みながら指先で、乳首を弄るの・・・ (2016/7/24 21:07:58) |
成田 晃♂3年 | > | あっっ・・はい、、こヴてすか・・・(手のひらでもみあげながら・・・指先は乳首の側面をなぞりあげて・・自分の指の動きに合わせて、硬くなってくるのが嬉しくなる・・・・髪をなぞられて、アユミ先生に身を委ねながら・・・) (2016/7/24 21:10:29) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | っん、上手よ、成田くん・・・(彼の膝の上に跨り、向かい合うように腰を下ろしては、耳元で「もっと激しく、していいのよ」と甘えた声で囁いて) (2016/7/24 21:12:43) |
成田 晃♂3年 | > | はい・・こうですか、、(命ぜられるままに乳首を左右に指のはらでなぶりはじめます・・・膝の上にまたがるアユミ先生の熟れた身体が、若いオスの理性をとろけさせていきます・・・・) (2016/7/24 21:14:20) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | ぅん、イィっ♡゚(身を震わせながら声を上げては、髪を撫でていた手で彼の首筋をなぞり、シャツのボタンを外していく)成田くんって、部活とかしてるんだっけ?(熱い息を繰り返しながら、次第に見え始めた若い肌に視線を落とす) (2016/7/24 21:19:15) |
成田 晃♂3年 | > | はい・・・バスケットをやっています・・だから、結構・・身体は鍛えています・・・(首筋をなぞられて、軽くオスの喘ぎをもらして・・)はあっ・・アユミ先生、、(甘い吐息の漏れる唇にゆっくりと、喘ぎながら・・唇を近づけていきます・・・) (2016/7/24 21:21:42) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | うん、逞しいもんね、身体。(掌を滑らせながらその肌の質感を楽しみ、爪先で彼の乳首を捉えてはキュッと摘んで)キス、して欲しいの?ほら、ちゃんとオネダリして?(指をクリクリと動かしながら彼の乳首を弄ぶ) (2016/7/24 21:23:37) |
成田 晃♂3年 | > | (肌をなぞられて、夢心地に導かれて、、甘えるように口を開きながら・・・)アユミ先生、、キスしてください・・・はああっ・・(乳首から伝わる刺激が、若いオスを悶えさせる・・・) (2016/7/24 21:26:20) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | ふふ、よく出来ました。(自分の指先を舐めて湿らせては、円を描くように彼の乳首を弄り。舌舐りをしては、強請るように開かれた唇に重ね、強引に舌を絡める) (2016/7/24 21:37:17) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【ごめんね、そろそろ落ちなきゃいけなくなっちゃった。続きはまた今度、かな♥️】 (2016/7/24 21:37:45) |
成田 晃♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/7/24 21:38:01) |
成田 晃♂3年 | > | (いつも英語の時間になめらかな英語の発音に見とれてしまう、唇に触れて・・舌を差し込まれて、、)はああん・・・先生・・・ (2016/7/24 21:38:55) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【いつもこの部屋にいるの?】 (2016/7/24 21:39:16) |
成田 晃♂3年 | > | 【たまに来ます、、】 (2016/7/24 21:39:30) |
成田 晃♂3年 | > | 【アユミ先生に童貞を奪われたいです・・・照】 (2016/7/24 21:40:02) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【ちゃんとオネダリできたらね?(くす)】 (2016/7/24 21:40:35) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【私はいろんな所いるから、また見かけたら声かけてね♥️】 (2016/7/24 21:40:53) |
成田 晃♂3年 | > | 【はい、楽しみにしています。おやすみなさい。】 (2016/7/24 21:40:58) |
佐原アユミ♀30 英語 | > | 【おやすみなさーい♥️】 (2016/7/24 21:41:12) |
おしらせ | > | 佐原アユミ♀30 英語さんが退室しました。 (2016/7/24 21:41:18) |
おしらせ | > | 成田 晃♂3年さんが退室しました。 (2016/7/24 21:41:26) |
おしらせ | > | 山本 晃♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 14:47:24) |
山本 晃♂3年 | > | (インターハイ予選に敗退して、受験を目指して夏休みも学校の図書館に通っています。) (2016/7/28 14:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本 晃♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/28 15:15:20) |
おしらせ | > | 山本 晃♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/28 17:00:55) |
おしらせ | > | 山本 晃♂3年さんが退室しました。 (2016/7/28 17:17:53) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 00:07:10) |
久遠 奏多♂2年 | > | (足早に図書館へと向かい、中に入るが誰もいない。キョロキョロと館内を見渡し、貸出コーナーへと向かい、椅子に腰掛ける) (2016/7/31 00:08:50) |
久遠 奏多♂2年 | > | (暇潰しに本を整理を始める。何冊か手に取ると作業を止めて本を読み始める)… (2016/7/31 00:13:56) |
久遠 奏多♂2年 | > | (本を置くとため息を一つ)ハァ… (2016/7/31 00:19:10) |
久遠 奏多♂2年 | > | 駄目だ…(立ち上がると集中出来ず、アダルト雑誌のあるところへと向かい、何冊も取り出すと読み始める) (2016/7/31 00:25:05) |
おしらせ | > | 美山 奏 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/7/31 00:33:23) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/31 00:33:39) |
美山 奏 ♀ 1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 00:33:50) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【宜しくお願いします〜】 (2016/7/31 00:34:43) |
美山 奏 ♀ 1年 | > | 【お願いします】 (2016/7/31 00:35:16) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【どんなのが良いです?】 (2016/7/31 00:35:53) |
美山 奏 ♀ 1年 | > | 【なんでもいいですよ 奏多さんは希望ありますか?】 (2016/7/31 00:36:52) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【特に決めてませんでした。】 (2016/7/31 00:38:28) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【駄目なのはありますか?】 (2016/7/31 00:38:56) |
美山 奏 ♀ 1年 | > | 【ないですよ】 (2016/7/31 00:39:08) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【痴女系とかはいけますか?】 (2016/7/31 00:40:59) |
美山 奏 ♀ 1年 | > | 【したことがないので分かりません】 (2016/7/31 00:42:31) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【すいません、落ちますね】 (2016/7/31 00:43:14) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが退室しました。 (2016/7/31 00:43:20) |
美山 奏 ♀ 1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/31 00:44:14) |
おしらせ | > | 美山 奏 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/7/31 00:46:07) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 00:53:12) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 失礼します。お部屋お借り致します 】 (2016/7/31 00:53:32) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 00:57:01) |
大塚武志♂2年 | > | 【こんばんは よろしく】 (2016/7/31 00:57:23) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( 暑苦しい夜間。少し風が靡く中でもまだ暑さは身体からは抜けておらず、部屋の中にこもりきりでは己自身も腐ってしまうのでは…なんて幼稚な考えを脳裏に巡らせ乍、部屋を後にしてみた。そんな中、何処か誰も居ない部屋をうろうろ、と辺りは散策し始めてみたり。時折電気の付いた部屋から漏れる楽しそうな声や甘く響き渡る声等、様々な様子。やっと、見つけた部屋は図書館II。普通の図書館でも良かったと思う者もいるかもしれないが己が探しているのは誰も居ない部屋。念のために小さく扉を数回ノックしてみて数秒立ち尽くした。だが、中から返事やら声らしきものは聞こえない所からすると居ないのか…。ま、良いだろうと扉を片手で開けてみせると目線の先に飛び込むは本、本、本。当たり前なのだが、何処か懐かしい雰囲気に漂いながらも奥へと足を進めて行き ) (2016/7/31 00:59:14) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 あれま、長くなってしまった…、とと気付けず申し訳無いです。今晩和 】 (2016/7/31 00:59:51) |
大塚武志♂2年 | > | 【短文だから、出た方がいいかな?】 (2016/7/31 01:00:21) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 豆さんで無ければ大歓迎ですよ。ただ、すぐにエロルがした場合は申し訳有りません 】 (2016/7/31 01:01:45) |
大塚武志♂2年 | > | 【豆に近いときもあるから、遠慮しときますごめんなさい】 (2016/7/31 01:02:35) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年さんが退室しました。 (2016/7/31 01:02:41) |
おしらせ | > | 都蔵 蒼 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 01:03:01) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 あれま、折角入室して下さったのにすみませぬ…。お疲れ様でした。 】 (2016/7/31 01:03:17) |
都蔵 蒼 ♂ 3年 | > | 【今晩は、宜しく御願いします】 (2016/7/31 01:03:29) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 今晩和。宜しく御願い致します 。お相手して頂いてもよろしいのでしょうか? ( ちらり )】 (2016/7/31 01:04:31) |
都蔵 蒼 ♂ 3年 | > | (真っ暗な室内で冷房をつけ、室温が過ごしやすい温度になったと思えば睡魔が襲ってきてしまい、奥のソファへと身体を沈み混ませれば自然と夢の中へと落ちてしまい。ガクッと首が落ちたのと同時に目が覚めて)ヤベ…寝てたし。(むくりと起きれば身体を伸ばすように大きく伸びをして立ち上がってふと気付けば誰かの気配)誰かいる?(なんて声を掛けながらゆっくりと本棚の間を拭って歩いてみて) (2016/7/31 01:08:58) |
都蔵 蒼 ♂ 3年 | > | 【少々短いですが宜しく御願いします】 (2016/7/31 01:09:12) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( 気の利いている事にこの部屋はエアコンが効いているらしい。涼しさに一つばかりの笑みを零し乍、暫く立ち竦んでいた所へ急な来客が一つ。誰だろう、なんて顔を確認するように扉に近付くも間違いだったようでこの部屋からは去っていった。 )はて…誰やったんかな…( 不思議そうに扉を見続けた己。そして、唐突の低く男の人の様な声と歩みを進める音に少々、驚き吃驚と顔に書いてあるような表情を浮かべながら振り返り姿を探し。)誰…?( 足音のする方向へと自然に足が向き進み始めた。はて、今度は誰なのか。 )【 宜しく御願い致します。こちらは亀さんロルなのでご了承下さい 】 (2016/7/31 01:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都蔵 蒼 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2016/7/31 01:29:19) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 おうふ、お疲れ様でした。どうしましょ、亀さん過ぎた…( 震 )】 (2016/7/31 01:29:56) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 01:33:36) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 あれま、斎藤さん今晩和ー 】 (2016/7/31 01:34:05) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんはー、まだ起きてる?】 (2016/7/31 01:34:10) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 はい、起きてますよ。でも、万が一寝落ちしてしまったら…申し訳有りません 】 (2016/7/31 01:34:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【加賀さん亀じゃないっすよそれww ロル続けますね?寝たら雑部屋で説教ですww なんて、少々お待ちを。】 (2016/7/31 01:35:31) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 のろのろ亀さんですとも( きりっ )あ、有難う御座います。説教…覚悟しときます。そうですね、plはこの辺りで 】 (2016/7/31 01:37:05) |
斎藤 拓真♂3年 | > | え?…俺だけど…。(眠そうに頭をかき細めで相手を見れば…瑠璃さんだww 雑部屋で少ししか話ししてないし、変な人みたいだったから…んーなんか気不味いなんて思うと誤魔化すように苦笑いすると、話題がな…なんて思いながらゆっくりと加賀さんに近づいては軽く頭を下げる)…こうやって会うの初めてだよね?なんか緊張するんだけどw (雑部屋みたく変な発言しないでそのままお淑やかにしていれば可愛い女の子なのに、なんて思うが言わないほうがよさそう。相手がどう返してくるのかちょっとわからないので様子を伺うように加賀さんを横目でちらちらとw) (2016/7/31 01:41:39) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( またしても、空耳の様で。今日の私は変なのか、それとも単なる偶然なのか。答えのない自問自答を繰り返す中、聞こえる足音に胸を高鳴らせる一方次は本物なのだろうか、と言う少しばかりの不安も少々。眠くもないのに出てくる欠伸に嫌気が刺し乍近付く影に目を凝らし。そして、聞き覚えのある声にクエスチョンマークを頭の上に3つ浮かべ )斎藤さん…? 何や、誰かと思った。( 次は本物のようで。これぞまさしく3度目の正直と言うやつなのだろうか。) (2016/7/31 01:47:31) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 俺もあんまり来ないんだけど、静かで涼しいから偶に寝てるんだよねw 加賀さんは本を探しに?(何やら探していたようなのでよければ探すよ?と言うかのように近づく。良かったちゃんとしてるみたい、話し方も大丈夫…。ってなんの安心なんだ?なんて一人で思って見るものの、やっぱり素敵な女性なんじゃないかとも思えてきたので安心した表情で見つめ問いかけて) (2016/7/31 01:54:05) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 嫌ぁぁぁあ。本当に申し訳有りません ! お仕事のメール入ったのでちょっと行ってまいります…。折角のお休みが…。本当にすみませぬ。】 (2016/7/31 01:55:56) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀2年さんが退室しました。 (2016/7/31 01:55:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【えーっww ってお仕事なので仕方ないですよ?また機会がありましたら。お部屋お邪魔致しました。】 (2016/7/31 01:57:32) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/7/31 01:57:42) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:17:53) |
久遠 奏多♂2年 | > | (夏休みの校内。人気が無く静かな廊下を颯爽と歩いて図書館へと向かう。中に入るが誰もいない。外はまだほのかに明るく灯りをつけずに窓際の席に座る。) (2016/8/7 19:20:09) |
久遠 奏多♂2年 | > | (外を見ているとちらほらと帰宅していく生徒の姿。窓を開けてみるが生暖かい風が入り込んできて、一気に汗が吹き出そうになる。すぐに窓を閉め、一つ息を吐く)…暑い…(室内は空調がついたままだったので涼しい。)クーラーついてて良かったな… (2016/8/7 19:25:02) |
久遠 奏多♂2年 | > | (鞄から読みかけの本を取り出すと栞のページを広げ、続きから読み始める)… (2016/8/7 19:27:06) |
久遠 奏多♂2年 | > | …(文字を目で追い、頭の中で映像にしていく。)…(しばらく読み進めていくと一章が終わる。と同時に栞を挟み、本を閉じると)フゥ〜(ひとつ息を吐くと大きく伸びをし)…うぅ〜 (2016/8/7 19:33:30) |
おしらせ | > | 酒井咲夜さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:34:51) |
酒井咲夜 | > | 【こんばんは】 (2016/8/7 19:35:49) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/8/7 19:36:02) |
酒井咲夜 | > | 失礼しますって誰もいるわけないよね(よしいいタイミング) (2016/8/7 19:38:37) |
久遠 奏多♂2年 | > | !?(突然声が聞こえるとそちらへと顔を向け…)誰か来たのかな?…(小さく呟くとジッと入り口の方に目をやる) (2016/8/7 19:40:18) |
酒井咲夜 | > | (誰もいないから角オナニーできるかも) (2016/8/7 19:41:24) |
久遠 奏多♂2年 | > | (誰かの姿が目に入り、何かしているのが目に入る。何をしているのかはよく見えずとりあえず様子を伺う) (2016/8/7 19:43:19) |
酒井咲夜 | > | こんなすがたハア見られたら恥ずかしいな (2016/8/7 19:45:50) |
久遠 奏多♂2年 | > | ふーん…(携帯を取り出すと動画を撮影し始め、ゆっくりと近づいていく)…(何年の子?あまり見たことの無い女の子が自慰行為をしている。あるがままの姿を撮影。さらに近づいていく) (2016/8/7 19:49:34) |
酒井咲夜 | > | ハアハアもうダメいきそう (2016/8/7 19:50:26) |
久遠 奏多♂2年 | > | (絶頂を迎えようとしている姿を見ると我慢できず)ねぇ…(声をかけると同時に手を掴み)ひとりじゃ満足できないでしょ〜 (2016/8/7 19:53:24) |
酒井咲夜 | > | キャー(腰が抜けてしまった) (2016/8/7 19:54:29) |
久遠 奏多♂2年 | > | (そのまま押し倒すと上に跨り両手を押さえ込み)1人じゃ寂しいでしょ〜(そのまま首筋に顔をやり)気持ち良くしてあげる…(舌先で首筋を舐めあげる) (2016/8/7 19:57:17) |
酒井咲夜 | > | やっやめてー (2016/8/7 19:59:06) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【すいません、あわなさそうですので失礼しますね〜】 (2016/8/7 20:00:42) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが退室しました。 (2016/8/7 20:00:46) |
おしらせ | > | 酒井咲夜さんが退室しました。 (2016/8/7 20:00:51) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/7 20:03:19) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【何度もすいませんが再び待機です】 (2016/8/7 20:03:39) |
久遠 奏多♂2年 | > | 【…】 (2016/8/7 20:15:19) |
おしらせ | > | 久遠 奏多♂2年さんが退室しました。 (2016/8/7 20:29:00) |
おしらせ | > | 佐々木 千尋♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/9 21:50:38) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/8/9 21:50:59) |
おしらせ | > | 百瀬 侑李♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/9 21:51:53) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【こんばんは、失礼致します】 (2016/8/9 21:52:38) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【こんばんはー、待機ロル書いてて反応遅れました、すみません。少々お待ちくださいっ】 (2016/8/9 21:53:15) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【いえいえ、出来たら知り合い設定でもよろしいですか?】 (2016/8/9 21:53:36) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【あ。ええ、もちろん。 それでしたら少し変更しますので待ち合わせてた…ということでよろしいでしょうかー?】 (2016/8/9 21:54:27) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【希望受け入れて頂いてありがとうございます~よろしくお願いします】 (2016/8/9 21:55:26) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【えっとえっと、待ち合わせ路線でやってたらなんか頭こんがらがってしまって、普通に知り合いで、たまたま居合わせたことにしてください、すみません(笑】 (2016/8/9 21:59:27) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【ふふふ、こちらは、初めましてからの流れが苦手なのでの提案でしたので、状況は好きな様にして頂いて構いません(笑】 (2016/8/9 22:01:14) |
佐々木 千尋♂2年 | > | (がらがら。戸を開け電気の点いてない図書室に入る。よく勉強から逢い引きまで幅広く使われる図書館だけれど、今日は人がいないよう。その方がこちらとしては都合がいい。奥の2人がけソファへ向かうと体重を預ける。大きく1人で占領し小さく息を吐けば本当は宿題を片付けたかったのだが、特に何もせずぼーっと。虚空を眺め…思う。)暇だ、誰か来ねえかな。(口にも出た。) (2016/8/9 22:01:27) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【いかんせん色白メガネの巨乳とかいう素敵設定なので緊張気味なのです(笑) こんな感じで、文量は調整していけたらなと思ってます。では、よろしくお願いします】 (2016/8/9 22:03:10) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (廊下をあるいていたら、見知った人影が目端に映る。1人でふらふらと何処へゆくのだろうか。予定もないことだ、面白そうとついて行けば図書館。)あら…千尋くんたら…(ここの噂は聞いている。まさか彼もそんな人だったとは。唇が弧を描き悪巧み、そのまま続いて入室していく。響くドアの音に、彼がどこにいるかしらと視線を巡らせる) (2016/8/9 22:05:09) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【はい、途中文量前後あるかと。お許し下さいね?ふふふ、高身長の弓道部さんなんてカッコイイので、私もドキドキです。】 (2016/8/9 22:07:57) |
佐々木 千尋♂2年 | > | こう、目の前に突然、綺麗で胸がでかくて色が白い…そんな子が現れたら…ちょうどこんな感じの! って…も、百瀬…?奇遇だなぁ、お前こんなとこで何やってんの?(ひとしきり言い終えた後に自分も通った道を見ればそこには同級生が。思わず指をさしたが正気に返り、こほん、と咳払いしつつ)百瀬は図書館なんて何しに来たんだー…勉強? それとも、俺に会いに来た…とか?(なんてなっ、面白くもない冗談を言いつつにかっと笑みを向ける。) (2016/8/9 22:11:27) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【了解いたしました。 いえいえそんな…なんて言っててはロルも始まらないのでこの辺に…よろしくお願いしますっ】 (2016/8/9 22:12:05) |
百瀬 侑李♀2年 | > | ふふ、さぁて…どうかしら(眼鏡の甘顔に似合わないスカートの短さ。白さ目立つ伸びた足を進めて、だらけ座る千尋のすぐ近くへ。手を後ろにしながら態とらしく首傾げ笑い返し)ねぇ、千尋くんは……ここに何しに来たの?言ったら叶うかもよ?(意味深な含みの言葉で挑発して) (2016/8/9 22:16:37) |
佐々木 千尋♂2年 | > | へぇ…百瀬さんもここ知ってて来てたんだ。 それは少し意外だなぁ(挑発的な笑み…視線は太もも、胸、表情と少しばかり落ち着かない。)暇だったから。 誰か居ないかな、居たら…欲求満たすの手伝ってもらおうと思って。来たんだけど、これも叶ったりすんの?(すっと立ち上がり頬に手を添え覗き込むように見つめる。柔らかく白い肌に小さく喉鳴らして) (2016/8/9 22:23:36) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (立ち上がって頬撫で擦り寄って来るのを受け入れ…また押し返して座らせる。その上に被さる女豹思わせるように被さりながら、膝を千尋の股間へと忍ばせ押して。)私が意外?ふふ、もう少ししたら…そう思わなくなるよ…(ピンクの潤んだ舌を見せつけながら、味見のように千尋の頬を舐める) (2016/8/9 22:27:49) |
佐々木 千尋♂2年 | > | っと…、もうすでに少し思わなくなってるよ(そのままキスまで繋げるつもりだったけれど、それどころか押し返され訳も分からぬうちに覆い被さられる。膝で押された股間はぴくり、硬くなり始め反応して)んっ…そーゆーことする…もっとおとなしいと思ってたよ。(舌で舐められ…少し心地よさそう。細やかな仕返しにと右手を侑李の腰へ持っていけばお尻にかけて指先で撫で。) (2016/8/9 22:33:13) |
百瀬 侑李♀2年 | > | んっ…(臀部這う指に思わず喘ぐ。身をよじりくねる姿は猫のよう。それでも視線は千尋を、捉えて離さず。)大人しそうな…子が良かった?(耳に口を寄せてからクスッと)残念…男の子襲っちゃう変態でしたぁ…♡(膝当たる股間の感触に満足。すりすりは継続させつつも、千尋の手を取ればワイシャツのボタンへ指かけさせて) (2016/8/9 22:38:06) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 残念なんかじゃないよ、おかげで興奮してる(手を取られそのままボタンを外していく。下まで全て外せばブラの上から指先を触れさせて)変態は嫌いじゃないよ、だって、やりやすいし…?(お尻を撫でていた手で少し抱き寄せれば1度唇を奪って触れさせるだけのキス。リップ音部屋に響かせつつ) (2016/8/9 22:43:38) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (外されたボタンの下に、覗くのはまたも似合わぬ黒のブラ。白のリボンがストラップを飾り、Fのたっぷりとした乳肉を覆って支えている。ブラ上から触られる指がもどかしい。今度は膝の刺激から直接ショーツ越しになるよう千尋に跨る。抱き寄せられて、音鳴らすキス受けながら、こちらも千尋の上半身をまさぐりなでて) (2016/8/9 22:47:42) |
佐々木 千尋♂2年 | > | (跨がられると少し照れくさい…触れているところ、意識して肉棒はズボンの内側で起立し主張する。ここまでされるなら、良いだろう、と。聞かずにブラをずらし直接胸に触れる。手のひらで先端潰すように大きな胸を優しく揉みしだき)んっ…くすぐったい…。これ仕返しなっ? (2016/8/9 22:53:55) |
百瀬 侑李♀2年 | > | んっ……ぅ…(流石に直接肌に指が触れれば声も出ようもの。薄いショーツ越しにも起立の主張がわかれば、こちらの雌の身体は種を付けられる準備とばかりに濡れて敏感さを増す。指に潰されるように柔肉をしだかれながら、ゆるりゆるり腰をつかいズボン越しに擦り付けオナニーを。)はぁ…ぁ、たってる千尋の…擦るの気持ち…ぃ♡ (2016/8/9 22:57:57) |
佐々木 千尋♂2年 | > | ちょ…んっ…その動き、やらし…(湿り気は伝わらずとも熱は伝わる。熱いそこを擦り付けられ、緊張も最高潮に。夢中に腰使う侑李の顎を持ち上げそのまま頬に添え、こちらを向かせ)そーいうの、好き。イメージとは違ったけど…良いね、侑李…(いつの間にか名前を呼び、胸を揉みしだきながら唇を重ねる。長く、舌で唇ノックして) (2016/8/9 23:03:49) |
百瀬 侑李♀2年 | > | んっ…ぁ…あっ…(腰を波打たせ擦る気持ちよさに夢中。息荒く仰け反りながらも固いそこに募らせてゆく絶頂の種。顎を持ち上げられ、瞳交えれば恍惚…あぁ、こうゆうの好き……と、頬に添えくる手にすがる。ほんの少し眼鏡ズレたが気にしやしない。)…楽しもう?ね…んっ(安易に唇開きした絡ませあう口づけを。息苦しいのがまた追い詰められて心地よい) (2016/8/9 23:10:58) |
佐々木 千尋♂2年 | > | ちゅっ…ん、はぁ はぁ…。もちろん…♪(舌を絡ませ合い、貪り合う。息継ぎは少なめに、お互い息苦しい状態で貪るのがとても心地良い。 胸を揉む手を止めればズボンのベルトを外し、今のうちにズボンを下げておく。これで隔てるものは薄い布が2つ。よりリアルな感触に腰を震えさせ) (2016/8/9 23:15:44) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (唇離してなるものかと服を解く千尋に続くように、こちらもシャツとブラを脱ぎ捨てて、スカートの前の裾をウエストにねじ込みまくりあげる。そこまでしてから唇離して)っはぁっ、はぁ…はぁ…濡れちゃった…(手を後ろについて、衣越しにショーツ濡らし千尋の下着にもほんの少し湿りで変色みられる。脱ぐのもどかしく、クロッチを右に指でズラして。糸引く秘部を見せ笑う) (2016/8/9 23:19:37) |
佐々木 千尋♂2年 | > | っはぁ、はぁ…知ってる、よ。(湿り気伝わってきて、くすりと笑う。何もする気かと見つめていれば…見せつけられごくり喉を鳴らし)っ! ほんと、誘惑が過ぎるよ…(ズラして丸見えの秘部。右手を伸ばして人差し指と中指で触れ、水音立てて確認。)なぁ…もう、欲しい、の?(入れたい…こいつの中をかき回し啼かせたい。そう考えつつ、パンツに手をかけ尋ねる) (2016/8/9 23:25:35) |
百瀬 侑李♀2年 | > | ぁっはぁっ…ぁ!(水音なる指先に触れるそこ。喜びうねり腰が揺れる。入れて来るのかと思いきや、律儀に伺うほんの少しのヘタレに、クスッと笑えば)欲しく…なぁい…ぁっ(嘘を言って反応見ようか、身体は正直に目の前で下着に手をかけ、犯す獣になり変わりたい男の子を見ながら楽しむ) (2016/8/9 23:28:59) |
佐々木 千尋♂2年 | > | そっか…でも、俺はもう欲しいんだ。我慢、しなくて良いよな?(残念そうな顔を浮かべたかと思えば、くるり。少し体を離して体勢を入れ替える。侑李を下に寝かせ覆いかぶさりパンツを下ろす。)そこまで誘ってんだ…怒るなよ?(ついに露出した肉棒。我慢汁滴る先端を秘部に押し当て、抵抗がなければそのまま奥まで押し込んでいく…)んっ、くぅ…! ぬるぬる、すげえ濡れてて…気持ち良い… (2016/8/9 23:34:18) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (体制入れ替えられる不測の事態。ほんの少し、乱れ狂ってしまいそうな予感を腹んだ、そんな空気を…またそれも良いかと。そのまま押し当てられる肉棒が、押し入りやすいようにこちらでズラしたままにしたショーツ。期待でその奥うねりながら、奥までの挿入)んんんっぁ…ぁ…(なんとも言えぬ蹂躙の感覚に、悩ましげな声で答える) (2016/8/9 23:38:27) |
佐々木 千尋♂2年 | > | はぁ はぁ…んっ、やっぱ、侑李も欲しかったんじゃん…こんな、吸い付いてきて…(情けないところを見せた、けれどそれも思わせぬように笑み向ければゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていく。だんだん動きを速めながらまだ入り口から奥までじっくりと弱いところを探るように反応を見て) (2016/8/9 23:41:37) |
百瀬 侑李♀2年 | > | ぁ…はぁ…ぁ千尋こそ…もう、イッちゃいそうなんじゃっ、無いの…んっ!んっ!(腰がゆっくり動いてくる。このすろーからの始まりのたまらない。合わせる様に腰を動かすのも更なる快感のため。顔は苦悶ゆがむが漏れる声は艶。)はぁぁ…きもちいぃ…(しんとした、書籍たちに囲まれ淫乱乱れるふたりは何とも背徳。) (2016/8/9 23:46:17) |
佐々木 千尋♂2年 | > | そうだな…イッちゃうかもしんないから、少し激しくしようか?(さらなる挑発に楽しげにより腰の動きを早める。全体的ではなく、感覚を短めに、奥ばかりを攻め立て、ごつごつと子宮を突いて)はぁはぁ、こんな、とこで…ほんと、やらしいな…気持ち良い…(色っぽい声を上げる侑李見つめ、思わず大きな胸をわしづかみに。乳首押しつぶしながら突き上げ) (2016/8/9 23:52:10) |
百瀬 侑李♀2年 | > | ひっ、きゃっ…ぁあっ、あっ!あっ!(奥の壁は軟弱。つつかれれば陥落。千尋の腕の下もがくように) (2016/8/9 23:54:41) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【すみません、続きます】 (2016/8/9 23:54:53) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【了解しました】 (2016/8/9 23:55:06) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (千尋の腕の下もがくように喘ぎ、与えられらる快感に溶けて堕ちる。)はぁぁ…だめ、だめぇ……あっ♡(気持ちよさげに顔が堕ちて愉悦へ。はぁぁんと潰される胸肉に、きゅんと鳴き) (2016/8/9 23:57:35) |
佐々木 千尋♂2年 | > | んっ…? ここが…いいのかっ?(胸を触ってるのとは別の手で。腰を押さえればズンと大きく突き上げる。良くなる反応見れば口の端釣り上げそればかり。奥ばかり突き上げる。いつの間にかピストンも最高速…パンパン、と小気味好く水音を立てながら打ち付けて。)はぁ、はぉ、はぁ…侑李…気持ちいい…よ。なぁ、いき、そう…?(自分も、迫り来る絶頂を感じながら尋ね) (2016/8/10 00:01:10) |
百瀬 侑李♀2年 | > | ひっ……いっ、あっ、!!!(力強く突き上げられる。弱い奥其処、端釣り上げる表情に掻き立てられる羞恥。だがそれも気にできぬ程に) (2016/8/10 00:04:53) |
百瀬 侑李♀2年 | > | (絶頂がすぐそこまで来ていた。)はぁっ、はぁっ、はぁぅ!あっ!千尋…い、逝く……(ぎゅっと目を閉じ、我慢しようと膣に力こもり、千尋の肉棒を締め付ける) (2016/8/10 00:06:10) |
佐々木 千尋♂2年 | > | あぁ、その、溶けた表情…たまんねぇ。 いいよ、侑李…俺も、イく…から。一緒、に…! あっ、んんっ! はぁ はぁ、気持ちい…出すぞ…中に…!(引き抜く、そんな余裕はない。求めるままに腰を打ち付け一番深く突き上げたところでドクドクと大きく脈打たせながら絶頂へ達する。侑李の中へ吐き出し終えれば愛おしげに唇を奪い、また息苦しいままに舌を絡ませる)んっ…ちゅぅ…、はむ。 (2016/8/10 00:09:46) |
百瀬 侑李♀2年 | > | んんっ、千尋…うん、イこ…逝くっ…ちひ…ろ……あっ!(余裕なくなり合い、お互いに重なる。絶頂の先、中で脈動を感じ、自らの肉で包み…ぁぁなんと官能の。果て。)ぁぁあっ……あ…(全て吐かれ身体は千尋に染まり、唇重なるも夢見心地のようにふわついている) (2016/8/10 00:15:10) |
佐々木 千尋♂2年 | > | はぁ はぁ…ちゅ、ぅ。(キスしながら、でもほんの少しずつ吐息を整え、唇を離す。夢心地な彼女から肉棒を引き抜く、が。まだすぐに硬く立ち上がっている肉棒を今度は筋を秘部に押し当てて)侑李…もうへばったのか…? まだまだこれからだろ、もっと、気持ち良くさせてくれよ、淫乱女…?(きゅっ、強く胸の先端をつまみ、現実に返す)【っとと、もう1ラウンドとか大丈夫でしょうか…?】 (2016/8/10 00:20:57) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【すみません、流石に眠気が…楽しいのですが、ご容赦下さい。】 (2016/8/10 00:22:26) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【了解しました、せっかく図書館なので本棚に手をつかせて…とかやりたかったのですが…先にやるべきでしたね笑 なら、今日のところはここまで、で。 楽しかったです。このあとめちゃくちゃ、ということで←】 (2016/8/10 00:23:43) |
百瀬 侑李♀2年 | > | 【はい♪それはまた次回に…♡ありがとうございました。それではお先に失礼します】 (2016/8/10 00:24:39) |
おしらせ | > | 百瀬 侑李♀2年さんが退室しました。 (2016/8/10 00:24:47) |
佐々木 千尋♂2年 | > | 【はい、また出会えたらー笑 ではではー】 (2016/8/10 00:25:05) |
おしらせ | > | 佐々木 千尋♂2年さんが退室しました。 (2016/8/10 00:25:08) |
おしらせ | > | 東原 茂♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:58:53) |
おしらせ | > | 東風みみな♀2さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:01:27) |
東風みみな♀2 | > | 【こんばんは】 (2016/8/13 23:01:42) |
東原 茂♂2年 | > | ふぅ……。(脇腹に2冊本を抱えた状態で図書館にはいると、静かな館内に小さく息を吐きつつ中指で軽く眼鏡を直し館内奥へと足を進めて) (2016/8/13 23:01:46) |
東原 茂♂2年 | > | 【おっと、こんばんは】 (2016/8/13 23:02:04) |
東風みみな♀2 | > | …(図書室で音楽関係の本を探していて。読みたい本が上の方にあってとれなくて) (2016/8/13 23:07:20) |
東原 茂♂2年 | > | ……(ふと人の気配を感じ横を見れば、上の棚へと手を伸ばす姿が目に入りピタリと足を止め)…これか?(横へと近づき相手の指先が触れる本を掴むと棚から取り相手の顔横へ無表情に差し出して) (2016/8/13 23:14:24) |
東風みみな♀2 | > | うん…ありがとうございます…(と、かれを見つめて) (2016/8/13 23:17:56) |
東原 茂♂2年 | > | ……ん?何?(相手に本を渡し離れようとするも相手の視線に気づいて少し眉根を寄せ) (2016/8/13 23:23:23) |
東風みみな♀2 | > | あ、いや。では…(と、カウンターに向かって歩き出して) (2016/8/13 23:26:25) |
東原 茂♂2年 | > | ……。(不思議そうに少し眉を歪めたまま立ち去る相手の背を眺めるが、また小さく息を吐くと自らもゆっくりと歩き出し奥の棚で一冊本を手に取れば、ソファ席へと進んで腰を下ろし先ほど手にした本を読み始め) (2016/8/13 23:29:30) |
東風みみな♀2 | > | …(近くのソファ席にくれば本を開いて。彼が気になるようだ) (2016/8/13 23:32:13) |
東原 茂♂2年 | > | ………、何?視線が気になるんだけど。(足を組み少し後ろへ寄りかかった状態で暫く本を読んでいたが、チラと目線を上げれは先ほどの相手と目が合い苦笑交じりに口を開いて) (2016/8/13 23:36:26) |
東風みみな♀2 | > | 何でもない…ここの図書室何で誰もいないの?(と、無意識に聞いてみて) (2016/8/13 23:37:33) |
東原 茂♂2年 | > | え…?(少しきょとんとした表情で相手を見るもクスと小さく笑うと読んでいた本を静かに閉じ)なんにも知らずに来てるってこと…?やばいね。 (2016/8/13 23:41:15) |
東風みみな♀2 | > | 知らない…。あちらの図書室は五月蝿いからこちらに来た…(と、エッチのえの字も知らなくて) (2016/8/13 23:42:41) |
東原 茂♂2年 | > | へぇ…。確かに、ここタイミングを狙えば静かで読書もしやすいんたけどさ。(すくっと立ち上がると、スタスタと相手の横へ歩み寄りなんのためらいもなく隣へ腰掛け軽く足を組み右に座る相手の顔を見て)危ない時は危ないんだよね、てっきり常連さんかと。 (2016/8/13 23:47:56) |
東風みみな♀2 | > | え…?(後ずさりをして) (2016/8/13 23:50:24) |
東原 茂♂2年 | > | そんな怖がらなくていいって…。(クスクス笑いつつ中指で軽く眼鏡のずれをなおし)ま、面倒なとこに引っかかんなくて良かったな。やばい趣味のやつ、まじで結構やばいから。 (2016/8/13 23:53:03) |
東風みみな♀2 | > | あ、あの…何を…?! (2016/8/13 23:53:59) |
東原 茂♂2年 | > | しー…噂をすれば。聞き耳立ててみなよ。(不意に相手の腰へ右手を回し抱き寄せつつ左手の人差し指を立てて相手の口元へ押し当て黙らせ、姿は見えないものの奥から聞こえる微かな女性の甘美な声に口角を持ち上げ) (2016/8/13 23:57:51) |
東風みみな♀2 | > | きゃぁっー…なにするの?! (2016/8/14 00:00:07) |
東原 茂♂2年 | > | ハハっ、本当に知らずに来たんだな…(相手の反応に呆れたように笑うとゆっくりと相手から手を離し)そーいう感じ、嫌いではないけど。嫌なら今のうちに帰りなよ。俺の気が変わる前にさ。 (2016/8/14 00:02:49) |
東風みみな♀2 | > | じゃあ…(と、立ち上がり) (2016/8/14 00:03:32) |
東原 茂♂2年 | > | あ…(不意にスクッと立ち上がると、相手の手を軽く引きそのまま相手の唇にそっと口付けて)さっきの本代、ご馳走様。じゃ。(不敵な笑みを浮かべて相手から手を離すと、元いた場所へと戻り再び本を読み始め) (2016/8/14 00:07:40) |
東風みみな♀2 | > | 【落ちます】 (2016/8/14 00:10:09) |
東原 茂♂2年 | > | 【お疲れさまですー。すみません、そこまで引っ張る感じが苦手で;ありがとうございましたー】 (2016/8/14 00:11:07) |
東原 茂♂2年 | > | 【少しだけこのまま本読みつつ待機しますー】 (2016/8/14 00:11:28) |
おしらせ | > | 東原 茂♂2年さんが退室しました。 (2016/8/14 00:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風みみな♀2さんが自動退室しました。 (2016/8/14 00:31:35) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:54:29) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんは。ふらりお邪魔してみては待機でもと。】 (2016/8/20 21:54:51) |
斎藤 京次♂3年 | > | (夏休みの終盤、ポツリ現れる台風の影響で外は雷雨。強風に煽られながら傘を一つ壊された昼時の事、耐え切れず雨宿りで向かう先は敷地内に設置されている広いコンクリート製の図書館。濡れる栗色の糸を雨粒滴り、白のハーフパンツに紺のインナー、青色のアウターも濡れて一部色を変えている)―― 冷たい…。何…此処。(重いガラスの扉、開館されていた場所へ赤色のマットを踏むは白のスニーカー…ふらり雨宿りを…扉の中のもう一つ、メイン会場へと。並ばされている長い机に、一つ一つの木製の椅子、奥には沢山棚になる書物…目を丸く館内の様子を伺い、ちらほらとノート片手に勉強する生徒の姿も確認出来た。)図書…かん?か。勉強してるんだ…(自分とは無縁だと思っていたその場に興味が湧き、本棚の方へと歩みを進める。身長よりも背の高いラベルを眺めてみては一冊を指先、爪先を伸ばしては手許に収め、半分何となく眺めては隣の本へと。。)ふむ…色んな本が有るんだなー(…と、洩らせば奥へと更に進みジャンル毎に仕切られたスペースをゆるゆると歩いて見せて。) (2016/8/20 21:55:04) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【…とと、お部屋ありがとうでした♪】 (2016/8/20 22:14:28) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/8/20 22:14:36) |
おしらせ | > | 月島 理央♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:35:16) |
月島 理央♀3年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/8/20 22:35:49) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:37:39) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【紡いで下さるお嬢様が居られると聞いて。。では、遅レスですがお願いしますー! 】 (2016/8/20 22:38:38) |
月島 理央♀3年 | > | (高校三年生の夏休みともなれば、去年や一昨年のように楽しい思い出ばかりを作る余裕もないほどに、進路や就職やらと目を背けたい話題が出てくるわけで。最終学年になった少女も例外ではなく、長期休暇中にも関わらず学園の図書館を訪れて。アンダーラインの引かれた参考書と問題集を片手に慣れない勉学に勤しんでいた。その活動を始めてどれくらいの時間が経っただろうか。朝から降り続いている雨粒が、窓を打ち付ける音がだいぶ強くなり。木々も強風に煽られて、悲鳴をあげているようにも見える。その光景はまさに台風接近。さすがにこのままでは帰宅できなくなってしまう可能性があるため、一旦引き上げることにしよう)……あ、お歌が上手な斎藤くんだ。お久しぶりー(重い革製の鞄を肩にかけ、帰路へ着こうとしたところ本棚の付近で見かけたのは、肌寒い時期に出会った少年。その彼を驚かせようと背後から近付いて、参考書の表紙で軽くその頭を小突いてやろうか) (2016/8/20 22:42:57) |
月島 理央♀3年 | > | 【紡ぐというより、書き殴りに近いですが。こちらこそよろしくお願いします、お坊っちゃま。】 (2016/8/20 22:44:34) |
斎藤 京次♂3年 | > | (歩みを止めてパラパラと眺め、気になる文面見つければ立ち止まり其処は奥の方。緩く跳ねさせた毛先は濡れても尚形を崩さず…背後から忍び寄る気配にも気付く事なく没頭しては視線の先で追う言葉の並び。独り頷いては眉を寄せ、脳内に送る字列…色濃くなっていた服も空調機関の性能故、若干の渇きを施す。。天井の三枚の羽は周り続けて、勉強を促進させる効果あり…か。集中状態の為 後ろからの一撃を避け切れるはずもなく、物の見事に痛恨の一撃を受けてしまう。)―― っっつー。(受身体制などなく、両手は分厚い本を真ん中やや後ろ部を広げ振り返る顔は睨みを効かせたのも一瞬。その目先に映るは何時かの彼女)おぉ!月島さんやんーお久しぶり…?何してんの??外めっちゃヤバイよな、風。俺逃げてきたら偶々此処だった。(静寂な館内に大きめの声が響かせてしまったのは云うまでも無く、金色短めの彼女。嬉しさに口許を緩め言葉を繋ぎ。風が音を立てた時 本を畳んでは棚へと戻し小首傾げて理由を問う…耳許の三つの銀に輝く輪は光を反射させるが、星のピアスほど華は無く、黒の縁眼鏡の装備品にも言葉を添えた)眼鏡…掛けてたっけ?? (2016/8/20 23:01:40) |
月島 理央♀3年 | > | 避難してきたんだ。確かに雨風すごいもんね。でも、なんか台風ってテンション上がるー(何の障害も受けることなく振り落とされた参考書は、目掛けた場所へと一直線に向かっていき。軽い音と共に彼の緩く跳ねた毛先を潰してしまっただろうか。こちらの攻撃を受け、振り返った顔が一瞬恐ろしく見えたことは、気のせいだと自分に言い聞かせ。話題は荒れに荒れまくった天候の話。濡れて色の変わった衣服に水を含んだ髪の彼は、どうやら先程まであの中にいたらしい。その勇姿は拍手を送りたくなるほどだが、静寂を保っていた館内に声を響き渡らせた件については、いささか眉を潜め人差し指を口の前で立てるポーズを示しておこう) ……ふふふ、気付いちゃったか。おべんきょーする時は眼鏡かけるんだよ。斎藤くんもかけてみる?(変化に気付いてもらえたことに頬を緩めつつ、どこか自慢げに問われた答えを口にして。その装飾品を外せば、自分よりも頭ひとつ分ほど高い彼の目元へと腕を伸ばし。無理矢理にでもかけさせようと四苦八苦する手元は揺れて、彼の耳周辺をさらに攻撃した) (2016/8/20 23:24:06) |
斎藤 京次♂3年 | > | (いや、俺が睨み付けた処で笑いにしか変えられない筈…響かせた声に指立てジェスチャーで教えてくれるルールは小さな頃に教わったか。頷き。同じく銀の輪が通る人差し指を口許へ…。雫が落ちるのを辞めた栗色の糸に、苦笑いを浮かべて手指を戻した時、先程とは違う小さな声で)そうだったよな。キヲツケマス 台風にテンション上が…るよね。総てを飛ばす感じ?空飛べんじゃね?の、ノリ。(紡ぐ言の葉が多めなのは久しぶり故か、問いた事に対しての返答は的を射抜いていた様で、頬を緩めては彼女の眼鏡の行方を追う)勉強だと…?あぁ、それって優等生の奴や。俺…似合うかな(受身体質に彼女にされるが侭、保険を掛けても気になる黒い縁 耳許の微かに触れる焦らす責めにも微笑み かいら…が生まれ。。身長の差で苦戦を強いられながらも流石は金色のメダリスト、何とかやってのける。彼女の装備品を授かり色の良い髪に見せ付ける様採点を求めて。細い指先はしっかりとポジションを直し正常位へと…見えぬ自分を想像してか意外とイケる感覚に陥っては)どう…?勉強できそーでしょ。インテリ系…になったよね。(得意とは言えぬその分野、調子に乗る姿勢は所詮 銀止まり。) (2016/8/20 23:44:59) |
月島 理央♀3年 | > | そそ、傘で飛べそうなあの感じ(強風の話題で思い出されるは、幼い頃に夢見た空想の話。広げた傘に与えられる風圧で、どの世界にも飛んでいけると夢見ていたあの頃。その当時と変わらぬ瞳でそんなことを告げて)……んんー。70点くらい?何がだめなんだろーか。そのシルバーアクセとか?(黒い縁での攻撃で、彼によからぬ感情に目覚めかけたことなど露知らず。悪戦苦闘しながらも、なんとか掛け終えた眼鏡姿は意外と似合っているように見えた。しかしこのイケてる感に浸っている彼に、そう素直に伝える気など起きるはずもなく。ここは耳元で囁く悪魔に従って、平均的な点数を告げておこう。わざとらしく考えるような素振りを見せれば、少しはそのインテリモードからこちらへ帰ってきてくれるだろうか。そんな期待を密かにしつつ、彼のトレードマークである銀色をまじまじと眺めて) (2016/8/21 00:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/21 00:14:32) |
月島 理央♀3年 | > | あれ……雨、少し弱くなった?(二人で楽しく会話をし始めて、どれくらいの時間が経っただろうか。気付いた時には叩きつけるような雨粒もだいぶ弱まり、心なしか台風が接近しているという状況を忘れるほどで。この回復した天候を逃せば、帰宅するのは困難になり、今夜はここに泊まるという最悪の結末を迎える可能性もある。その結末を回避するためにも、今のうちに帰路に着くのが得策だろう。そう思えば彼の目元から黒縁の装飾品を取り上げて、参考書やらで重さを増した鞄を再び肩にかけ。銀色の彼を誘って一緒に帰ろうか。__傘を壊してしまったという彼を、こちらの傘に入れてあげるも、二人歩く歩幅はばらばらで。それゆえ結局二人ともずぶ濡れになりながら、走って帰ったのもいつかは良い夏の思い出になるはず。そんな二人の思い出を乗せて、暑さの増した残り僅かな夏は過ぎていく) (2016/8/21 00:35:29) |
月島 理央♀3年 | > | 【とと、こんな感じで〆させてもらいましたー。長時間のお相手ありがとうございました!もう自分が遅筆すぎて、何度泣きかけたことか。これに懲りずにまた遊んでやってくださいな!ではでは、ごゆっくりとお休みくださいませませー。お部屋ありがとうございました。】 (2016/8/21 00:37:57) |
おしらせ | > | 月島 理央♀3年さんが退室しました。 (2016/8/21 00:38:08) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/21 08:44:34) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【おはようございます。伝言だけを残しに。昨日はすみませんでしたorzそして素敵な〆ロルも本当ありがとうございますッまた会えるの楽しみにしてますね…?是非遊んで下さいーでは、お部屋もありがとうございました!!】 (2016/8/21 08:47:06) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/8/21 08:47:21) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/24 15:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/24 15:43:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/24 16:33:48) |
おしらせ | > | 一ノ瀬ちひろ 2年さんが入室しました♪ (2016/8/24 16:45:34) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [こんにちはー] (2016/8/24 16:45:55) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | 暑いなぁー(部活が終わり特にする事もなくふらふらと図書館に行き)うわぁー涼しいなぁー(中に入り上着を脱いで本を探しに行き) (2016/8/24 16:49:59) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [誰か来てください] (2016/8/24 16:53:00) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/24 16:53:39) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [RONさん入って来ていいですよ] (2016/8/24 16:53:43) |
飯田あい♀3年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】 (2016/8/24 16:53:56) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [こんにちはー] (2016/8/24 16:54:06) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [はい いいですよー] (2016/8/24 16:54:27) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [来ないみたいですね] (2016/8/24 16:56:25) |
一ノ瀬ちひろ 2年 | > | [落ちます] (2016/8/24 16:56:42) |
おしらせ | > | 一ノ瀬ちひろ 2年さんが退室しました。 (2016/8/24 16:56:59) |
飯田あい♀3年 | > | 3年にもなって部活しろって頭可笑しいよ。ここの先生(愚痴をこぼしながら、演劇の台本探しのため図書館に向かう。普段は年下が行う仕事なのだが、最後の演劇のお題だけは部長と副部長が選ぶことになっている)おー、クーラーてこんなに効いてるんだ(図書館をあまり利用しないため、こんなに聴いているとは思わず薄着で来てしまったことを後悔する)でも、利用者はやっぱりいないんだ(せめて、知り合いを連れてこれば良かったと思うが、しょうがないと切り替え絵本コーナーに向かうのであった) (2016/8/24 16:59:54) |
飯田あい♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/24 17:01:25) |
飯田あい♀3年 | > | 【一応ロル書いてみました。】 (2016/8/24 17:02:25) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/24 17:10:55) |
加藤龍士♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/24 17:11:22) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2016/8/24 17:11:22) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/24 17:11:31) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが退室しました。 (2016/8/24 17:13:25) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/24 17:17:36) |
飯田あい♀3年 | > | 【再び戻ってきました】 (2016/8/24 17:18:31) |
飯田あい♀3年 | > | 3年にもなって部活しろなんて、ここの先生頭可笑しいよ(愚痴をこぼしながら演劇の台本探しのため図書館に向かう。普段は年下が行う仕事の1つなのだが、最後の演劇だけは毎年部長と副部長がお題を考えることとなっている。図書館までいき、足を1歩踏み入れると冷房が効いていて涼しい風が吹いている)ここのクーラーてこんなにも効いてるんだ(あまり、図書館を利用しないため誰かをここに連れ来たら良かったのではないかという後悔が残っている) (2016/8/24 17:24:55) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2016/8/24 17:30:46) |
おしらせ | > | 月宮 夢希♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/24 20:48:42) |
月宮 夢希♀3年 | > | 【こんばんは…!!】 (2016/8/24 20:49:06) |
月宮 夢希♀3年 | > | んんぁ~…ここなら、うざい先生にもばれないし。…静かだし。…((なんて、授業をサボると先生に見つかり、追いかけられたが、ここの図書室に逃げ込んで。ゆっくりキョロキョロと中を見回しながら、入っていき。本を一冊持ち、椅子に座れば、ペラペラと読みはじめて。今は授業中、誰も来ないだろうと、気を抜いていて。 (2016/8/24 20:53:11) |
月宮 夢希♀3年 | > | 【背後です。】 (2016/8/24 20:57:21) |
おしらせ | > | 月宮 夢希♀3年さんが退室しました。 (2016/8/24 20:57:25) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 01:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 01:45:23) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 10:06:31) |
おしらせ | > | 国本理恵♀40保健教師さんが入室しました♪ (2016/8/25 10:25:08) |
国本理恵♀40保健教師 | > | こんにちは (2016/8/25 10:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 10:26:37) |
おしらせ | > | 国本理恵♀40保健教師さんが退室しました。 (2016/8/25 10:26:42) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 10:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 10:46:51) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 10:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 11:14:24) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 11:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 11:34:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 11:39:55) |
おしらせ | > | 結城めぐみ♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/25 11:47:45) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((面白い本あるかな~っと暇だったので来てみました (2016/8/25 11:50:06) |
結城めぐみ♀1年 | > | うぁ~っ…お腹空いた…でも本…(トホホと苦笑いしつつ本を探し (2016/8/25 11:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 12:00:10) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((ROMさん来て良いですよ~? (2016/8/25 12:10:16) |
結城めぐみ♀1年 | > | …(本読んで寝落ち (2016/8/25 12:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城めぐみ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 12:41:46) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 14:33:32) |
おしらせ | > | 結城めぐみ♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/25 14:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 14:53:33) |
おしらせ | > | 山下孝之♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/25 15:04:42) |
山下孝之♂1年 | > | 夏休みだから、人が少ないな… (2016/8/25 15:05:27) |
結城めぐみ♀1年 | > | …(本読み (2016/8/25 15:05:45) |
山下孝之♂1年 | > | あれ?結城さん?(小さめの声で、声を掛けて、めぐみの隣に座る) (2016/8/25 15:07:27) |
結城めぐみ♀1年 | > | ぉ…?あっ…山下君っ…!!っ…おっと(少し久しぶりに会った為驚き少々声が大きくなってしまい苦笑い (2016/8/25 15:09:18) |
山下孝之♂1年 | > | シーっw 周りに迷惑だよw、で何読んでるの?(めぐみが読む本を覗きこむ) (2016/8/25 15:11:14) |
結城めぐみ♀1年 | > | あ~ちょっとお腹空いたもんでお菓子レシピの…(あははと苦笑い、プリンやケーキが載っていて (2016/8/25 15:13:16) |
山下孝之♂1年 | > | お腹空いてる時に見たら、余計にお腹空かない?w(といいながら、めぐみのブラウスから開いた胸元から覗く、膨らみと谷間をチラ見しちゃう) (2016/8/25 15:15:42) |
結城めぐみ♀1年 | > | あ~wそうだねっ…w少しは腹の足しになると思ったんだけど…道理でお腹が鳴り続ける訳…w(クスクスと静かに笑いポニーテールの髪を揺らす (2016/8/25 15:18:05) |
山下孝之♂1年 | > | (美味しそうなプリンのページに)あっ、これ柔らかそうだな…食べたらどんな感じだろう…こんな柔らかさかな?(と言いながら、めぐみの胸を後ろから鷲掴みで、周りにばれないように揉む) (2016/8/25 15:20:40) |
結城めぐみ♀1年 | > | えぇっ………ちょっ……やっ…山下君っ……ん!?(最初はびっくりして少し大きく声が出てしまったが声を抑えて、揉んでくる相手を赤面で見つめ (2016/8/25 15:23:07) |
山下孝之♂1年 | > | シーっ…なんか、結城さんのプリン、食べたくなっちゃったから…来て!(本を持たせ、めぐみの手を引くと、人気のない奥の書庫に) (2016/8/25 15:25:33) |
結城めぐみ♀1年 | > | えっ…ちょちょっ…私のプリンって………何っ……(手を引かれれば顔を赤くしたまま連れられて行く (2016/8/25 15:27:32) |
山下孝之♂1年 | > | その本、開いて見てて?(本棚に本を開かせると、めぐみは立ちバックな体勢に)結城さんのプリン、大きくて、柔らかいから、気持ちいいな…(ブラウスのボタンを外し、はだけさせると、ブラの上からめぐみの胸をいやらしく揉み回す) (2016/8/25 15:30:46) |
結城めぐみ♀1年 | > | はっ……あぅっ……ちょっとっ………山下っ……くんっ……誰か来ちゃうよっ……それに本になんか見てらんないしっ…!!(恥ずかしく、声を途切れ途切れにしながら (2016/8/25 15:33:43) |
山下孝之♂1年 | > | 大丈夫…人少ないし、ここまでは来ないよ?(ブラホックを外し、ブラをずり上げ) (2016/8/25 15:35:03) |
山下孝之♂1年 | > | 大丈夫…人少ないし、ここまでは来ないよ?(ブラホックを外し、ブラをずり上げ)ああっ…容器から外した方が柔らかいよ?それに、ここコリコリして、結城さん美味しそう(手のひらでめぐみの乳首をなで回す) (2016/8/25 15:36:27) |
結城めぐみ♀1年 | > | でも万が一の事があったらっ……ってっ…うわわっちょっとっ…!!!(顔を赤らめながらブラ上げられ驚き (2016/8/25 15:36:28) |
結城めぐみ♀1年 | > | っっ……!!!ああっ……!!待っ…… (2016/8/25 15:37:08) |
山下孝之♂1年 | > | (めぐみの乳首を摘まみ、クリクリ)結城さん、どうしたの?身体ピクピクして?(スカートの中に手を入れると)あっ、結城さん、こんなにお腹空いてるんだー、こんなにヨダレ垂らして…(ショーツの上からめぐみのあそこをいやらしく揉む) (2016/8/25 15:40:47) |
結城めぐみ♀1年 | > | あっ……っ……気持ちいっ………んっ……山下くっ……どうして私にっ……こんな事っ……(喘ぎながらも相手に聞きつけ (2016/8/25 15:43:44) |
山下孝之♂1年 | > | (ショーツを下ろすと、自分もズボンとパンツを下ろし、めぐみのスカートを捲りあげ、立ちバックの体勢に)だって、一学期から結城さんをおかずに// だから、もうこんなに…(スマタでめぐみの割れ目やクリに亀頭を擦り付けながら)結城さん…今日は生で食べていい?(胸を揉みながら、何度も亀頭を擦り付け) (2016/8/25 15:47:59) |
結城めぐみ♀1年 | > | えっ……あっ……あのっ………っ……私っ……私っ……山下くんの事がっ………好きだったのっ…………山下くん あっ…そんな事思ってたなんてっ……良いよっ……あげるっ……私のっ…あげるっ……んっ……ぅ……(素股され自分の秘部に当たり快感を得ては自分もそうだったなんて告白をし (2016/8/25 15:51:48) |
山下孝之♂1年 | > | 結城さん…嬉しい!好きだよ…一人でしてたときに呼んでた、めぐみって呼んでいい?(腰を抱え、めぐみの割れ目に亀頭を当て)めぐみ…もらうよ?大好きだよ、めぐみ…んんっ!(一気に腰を突き、めぐみの中に挿入) (2016/8/25 15:55:44) |
結城めぐみ♀1年 | > | っああっああぁっ……!!っ良いよっ……貰われちゃったっ……わたしのしょじょっ…あっ……っく………(赤面で涙を流しては本を握りしめ、秘部からは血が少し垂れており (2016/8/25 15:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下孝之♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 16:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城めぐみ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 16:18:37) |
おしらせ | > | 一ノ瀬連 3年さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:03:32) |
一ノ瀬連 3年 | > | [こんー] (2016/8/25 17:03:51) |
一ノ瀬連 3年 | > | [誰か来ないかなぁー] (2016/8/25 17:04:11) |
一ノ瀬連 3年 | > | [ロル回して待機しておきます] (2016/8/25 17:04:47) |
おしらせ | > | 結城めぐみ♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:07:15) |
一ノ瀬連 3年 | > | よっと(本が出しっぱなしになっていたので片づけ)ふぅ終わったー(と言い椅子に座り誰か来ないかなぁーと待っている) (2016/8/25 17:07:30) |
一ノ瀬連 3年 | > | [こんー よろしく] (2016/8/25 17:08:17) |
一ノ瀬連 3年 | > | すまない 落ち (2016/8/25 17:08:25) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((宜しくお願い致しますっ…!! (2016/8/25 17:08:36) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((おっ はい! (2016/8/25 17:08:45) |
一ノ瀬連 3年 | > | [間違えた 気にしないで] (2016/8/25 17:08:57) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((おぉ?はい!把握です (2016/8/25 17:10:19) |
一ノ瀬連 3年 | > | ((うん ロル書いてくれる? (2016/8/25 17:11:06) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:11:12) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((はい 続きですね (2016/8/25 17:11:33) |
一ノ瀬連 3年 | > | ((こん よろしく (2016/8/25 17:11:34) |
一ノ瀬連 3年 | > | ((おう (2016/8/25 17:11:49) |
加藤龍士♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/25 17:12:04) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((こんにちはー…/さっきちょっといたのでそれの続きっぽく… (2016/8/25 17:12:13) |
結城めぐみ♀1年 | > | っ…………っ……(顔を赤くしフラフラとしながら本を戻しに行こうと歩いている (2016/8/25 17:13:26) |
一ノ瀬連 3年 | > | ん?あの子フラフラしながら歩いているぞ 具合でも悪いのだろうか....(見ている (2016/8/25 17:14:50) |
加藤龍士♂3年 | > | (脱衣場から出て、自販でイチゴミルクパックを買い、長椅子に座り イチゴミルクにストローをさして…一口飲む)…ゴクッ (2016/8/25 17:16:21) |
加藤龍士♂3年 | > | 【降ります】 (2016/8/25 17:17:57) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが退室しました。 (2016/8/25 17:18:06) |
一ノ瀬連 3年 | > | ((お疲れさまです (2016/8/25 17:18:56) |
結城めぐみ♀1年 | > | ……はぁ…(本を元に戻し1つ溜め息…いつの間にか眠ってしまったらしく相手はもういなかった、胸元はちゃんと元に戻っていたものの下はそのままになっておりびっくりしていた (2016/8/25 17:19:00) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((お疲れ様です~ (2016/8/25 17:19:20) |
一ノ瀬連 3年 | > | ((ロル書いた? (2016/8/25 17:22:31) |
一ノ瀬連 3年 | > | ((落ちます (2016/8/25 17:24:27) |
おしらせ | > | 一ノ瀬連 3年さんが退室しました。 (2016/8/25 17:24:38) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((はい (2016/8/25 17:24:42) |
結城めぐみ♀1年 | > | ((お疲れ様です~ (2016/8/25 17:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城めぐみ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 17:45:10) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 19:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 19:26:11) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 19:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 19:47:36) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 20:43:23) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/25 21:03:14) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:14:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/26 22:30:32) |
おしらせ | > | 七瀬 蒼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 01:43:55) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (美術部の課題としてコンクールに提出する絵画作品、題材について着想を得る為、手掛かりと参考資料を求めて七瀬蒼人は図書館へと足を運んでいた。 学園の蔵書が整然として並び収まっている書棚、それらから形成される壁。図書館の様はさながら本の迷宮と言っても差し支えは無いだろう。 美術に関連した書籍が集中して保管されている迷宮の一角で、目ぼしい本は無いかと蒼人は手探りに物色をしていた) (2016/8/27 01:45:14) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (ふと、大判の本と本の間に埋もれる様にして挟まれた書籍の背表紙が目に入り足が止まる。細い指先が伸び、その背表紙に記載されていた英文の見出しをなぞる) 絵画世界・・・か (不思議と気に障る名を反芻し、指先を背表紙の角に掛け本を抜き取ると、本が元在った空間は両隣の本が其々傾いた事に依って封鎖されてしまった。 手に取った書籍・・・絵画世界をしげしげと眺める。先ず目に付いたのは表紙絵だった。山を裂く大きな亀裂が谷となり、谷を跨ぎ掛かるつり橋。その先には石造りか煉瓦造りと思しき城のような建造物。そして周囲を取り巻く森林。 絵自体は白黒ではあるものの、それら全てが白く冷たい雪で覆われている事が伺い知ることが出来た。ワインレッドを赤黒くした色身の裏表表紙は古びた質感で、繊維が毛羽立っている事から相応に古い書物であろう事が推察できる。 手首の動きだけで本を裏表と反転させる。そこで蒼人は違和感を覚えた) (2016/8/27 01:46:46) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | あれ?この本、作者の名前が無い? (裏も表も背表紙も、どこを隅々まで見ても書物を書き著した人の名が印字されていない。不可解に思いつつも問題になる訳でも無いしそういう本なのだろうと納得し、やや分厚い表紙を開きつつ改めて表紙と外題として印刷されている絵画世界の文字を見る) まあ、落ち着ける所で読むか (開きかけた本を閉じ、脇に抱える。本の厚さからしてページ数自体はそれほどでは無い様だが、確かに感じる重みが存在を主張している) (2016/8/27 01:48:08) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (どうせ誰も居ないならと、高貴な光沢を放つ黒革が張られたソファに深々と腰を沈める。2人・・・或いは3人は抱え込めるであろうその席の中央を堂々と陣取ると、隙無く締められたネクタイを緩め、首元との間隔を拳ひとつ分程度開けてやる。 ブラウスの第二第三ボタンを開放してやると、そこから黒いインナーの存在が見て取れた。かくして読書の体勢は整った。両脚太腿の上に表紙を開放した絵画世界を横たえる。 紙が擦れる音と共にページが捲られる。予見していた通り敷き詰められた文字列が現れた、が) (2016/8/27 01:50:50) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | うわ、英語まみれか・・・・・・ (外題のフォントを見た時点で薄々想定はしていたが、内容は全て英文で構成されていた。そして蒼人は英語科目が不得手な方だった。見開いたページの内持ち得る英語力で翻訳できそうな構成文はあまり多くない。 止むを得ず文明の利器たるタブレット型携帯端末を持ち出し、日本語訳が不明な文を入力、翻訳しながら読解するという面倒な手段を採った。 そこまでして読む価値がある書籍だったかその時点では定かでは無い。けれど面倒だからといって放棄する気は起こらなかった。後に彼は思う。この時・・・・・・否、手に取った瞬間から、本に魅入られていたのだろうと) (2016/8/27 01:51:43) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (蒼人の双眸の瞳が左から右へ、時にスマートフォンの画面へと忙しく動き、端末を握る左手指も画面上でせわしなく舞踏する。 だが、程なくして3ページ4ページ、5ページ目に差し掛かった頃、読者の眉が顰められる事となった。題名からして絵画関連の批評本か何かであろうと察し、蒼人はこの本を手に取り読解し始めた。 しかしいざ読み進めてみれば、冒頭から途端に予測は外されてしまった。その内容は絵画や美術と殆ど関連しない物語形式で、舞台背景は中世の西洋、受けた呪いにより人の世を追われた放浪騎士が世界の何処にも居場所無く、 やがて絵画の中の冷たい世界に導かれ、そこで異形の者達や奇妙な少女と出会うという怪奇譚とも冒険譚とも呼べるものだった。読み物としてはいささか興味をそそられる物かも知れない。だが現在の蒼人が求める書籍の条件には合致しない。 本を閉じ、在った場所にきちんと戻し、目当ての本を捜し直す。そうするべきだった。だがしかし、それは出来なかった。何故ならば、彼は・・・・・・七瀬蒼人は、既にその本が持つ魔性に魅入られてしまっていたからだ) (2016/8/27 01:53:24) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (思惟を引きずり込まれるがまま本に集中させ、瞬きすらせず不乱に読解を進める。やがて物語は佳境に入り、絵画の中の世界に導かれた騎士が遂に奇妙な少女と出会う場面へと突入した。 石の通路を抜け、立ち塞がる大扉を開く。解き放たれた扉の先、そこに佇む少女。物語内で広げられるそれらの光景が蒼人の意識の中にも広がる。 そしてページを手繰る。開きかけた時、透けによって何かの挿絵があることに気付いた。果たしてページは開かれた) (2016/8/27 01:56:46) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | 綺麗・・・・・・だ・・・・・・ (見開きのページ、片側一端は文字すら記載されていない無地、もう片側の一端に、それはあった。 うら哀しげな面持ちでやや俯き加減に面を傾ける少女。胸元以上に伸びた髪は白雪の如く透き通り、毛皮から成っていると思しき外套もまた雪の白さを想起させ、身に纏う少女をより一層惹き立てている。 挿絵は白黒だったが外套の色味から髪の艶、肌の質感に至るまで、少女の全てが鮮明に想像の中で彩色させられる。 しかし蒼人の意識を惹きつけている魔性は、幼さを残しながら契情過ぎる顔立ちでも、彼女を少女たらしめている所以である控えめな双丘でも無かった。 正体は、瞳に在った。慈愛、哀しみ、後悔。様々な感情が何層にも重なり、潤う儚げな瞳。だがそれは彼女の真意では無い、もっと瞳の奥深く・・・・・・深層に秘匿された感情。其処に惹き付けられ、蒼人の執心は完全に捕らえられてしまっていた) (2016/8/27 01:59:10) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (彼女の真意を見出したい。思考を止め、呼吸する事すら忘れ、瞳の奥底に意識を浸透させる。意図せずして人差し指が少女の顔の輪郭をなぞり始め、やがて顎元へ行き着く。そしてそれは指先が口許に至り、瞳の深淵に微かな孤独を見出した瞬間だった。 挿絵の中の少女が、少女の中の瞳が、本の読み手を、蒼人の瞳を見返した) ひっ・・・・・・なあっ!? (突如膨らみ炸裂する恐慌。反射的に、或いは本能的に本を放り投げる。赤黒い本は宙を舞い、やがて地に堕ちると、まるで自我によってそうしたかの様に裏表紙から落着し、自らを閉じた) (2016/8/27 02:00:41) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | (蒼人は肩で荒く息を吸う。今のは何だ?いや、そもそも自分は・・・・・・俺は何をしていた?あの少女は?整理しきれない思案が巡る。左手で額を覆うと無自覚の内に冷たい汗が生じていた事に気付く。 冷えた背筋も発汗し、それが伝うのを感じる。堕ちた絵画世界を拾う為ソファを発とうとした。だがそれは叶わない。立ち上がろうとした瞬間強烈な眩暈に苛まれ、再び身をソファに沈める羽目になったからだ。 そうなったのは当然かつ必然。何故なら彼は読み耽る道中、自ら息遣いを止めていたからだ。やがて呼吸が落ち着いてくると酸欠状態からも脱し、今度こそ立ち上がる事が出来た。 眼前に横たわる絵画世界の表紙を正面正中にしっかり見据え、慎重に一歩、もう一歩と歩み近寄る。やがて手の届く距離に至ると身を屈め、静かに腕を伸ばし、手に取り直した) (2016/8/27 02:01:49) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | なんだったんだ・・・・・・今のは・・・・・・ (問いに答える相手は居ない。もし誰か居るとすれば、今手中にある書籍の中に居るのだろう。屈めた身を立ち上がらせ、絵画世界を初めて手に取った時にした様にまじまじと見詰める。 ついとっさに放り投げてしまったが、折れてしまったページは無いだろうか?表紙を開き、更に1ページ2ページと手早く状態を確認しつつ捲って行くが何れも折れや破れは見られず杞憂に終わった。 やがて先程の少女の挿絵があったページの直前に到達した。捲るか、捲らざるか。馬鹿馬鹿しい、絵が動く筈が無い。だがもし、万が一にでもあれが見間違いで無かったら?自分を見返してきたら?) 確かめれば、いいんだ・・・・・・絵が動くわけが無い・・・・・・ (息を飲み込むと喉が上下し、意を決する。人差し指と親指がページを確実に掴み捉え、そしてゆっくりと捲る。紙同士が擦れ合う音。七瀬蒼人と挿絵の少女は再び邂逅した) (2016/8/27 02:02:52) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | やっぱり・・・・・・気のせいか (変わらずうら哀しげに俯く少女。白髪と外套も先と変わらない。だが、先ほど確かに感じた瞳の魔性・・・・・・様々な感情が折り重なった眼差し、更に瞳の奥底の深淵に見え掛けた孤独、それらは一片たりとも再び感じ取れる事は出来なかった。 これで見間違いだったという認識は正当化された。だが、そうであっても尚挿絵の少女は美しく、心を捕らえて止まない程魅惑的であった) 次のコンクールは、これで行ってみるか・・・・・・ (彼女の輪郭を指でなぞりながら人知れず呟く。そのままどれほどの時間彼女を注視していただろうか、姿を十二分に記憶に焼付け堪能し終えると本を閉じ、持ち出してきた時と同じように脇に抱えて本来収まっていた書棚に戻す。 やがて蒼人は去り、図書館が無人となった頃、絵画世界は無数にある蔵書の内の一冊にひっそりと存在を潜めていた) (2016/8/27 02:04:07) |
七瀬 蒼人♂2年 | > | 【長々と失礼致しました。それでは・・・】 (2016/8/27 02:05:24) |
おしらせ | > | 七瀬 蒼人♂2年さんが退室しました。 (2016/8/27 02:05:37) |
おしらせ | > | 月宮 翔平♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 16:15:17) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【ちわっす。】 (2016/8/27 16:16:15) |
2016年07月24日 20時52分 ~ 2016年08月27日 16時16分 の過去ログ
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