「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2016年08月02日 09時51分 ~ 2016年08月27日 17時48分 の過去ログ
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肉槍のゴクブトール | > | (肩に手を回してマゾーナを見つめるとマゾーナも見つめ返してくる…と言うよりは睨み返してくる。…ゴクブトールは当然ながら、マゾーナのそんな気持ちに気付く筈もなくて…マゾーナの言葉を受けても…)何を言うのであるか!…昨日もその前もしたけど…今日はしておらんのである!…むぅ…吾輩は明日が休みだから今日はいつもよりハメまくりたいのである!…(子供のような我儘を言うもその内容は大人の男でも言わないような性欲丸出しの願望…)添い寝なんかつまらんのである…(ぐちぐちと言いながらもベッドに先に潜り込んだマゾーナの後を追うように入り…密着しながら…) (2016/8/2 09:51:15) |
踊り子マゾーナ | > | (少し言い過ぎただろうか…かわいそうになりそっと見やるも次に出てきた言葉に目を丸くして…話を聞けば聞くほどわなわなと怒りを膨らませて)し、知らないわよそんなの!…もう全然反省してない…!毎晩毎晩人のことなんだと思ってるの?オナホ代わりにしないで(むううと眉を寄せながら言うもおとなしく隣に横たわるゴクブトールに少し警戒して)今夜は絶対絶対しないから(冷たくいえば背中を向けて目を瞑る。添い寝とも言えない姿だが怒りを抑えられずに。) (2016/8/2 09:55:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 反省ってなんなのであるか!…吾輩が反省することなど何もないのである!(マゾーナを召喚で呼び出した経緯のあるゴクブトールは…どこかしら、自分が主でマゾーナが従の関係になっていると思い込んでいた…その呪文をであるゴクブトールのちんぽがムズムズとしているのに…SEXさせてくれないマゾーナに対して理不尽な怒りが湧いてくる…)オナホはそんなに文句は言わんのである!…マゾーナには吾輩が立場というモノを教えてあげないといかんのである…(背を向けて寝るマゾーナの脇から手を入れるとその寝巻きの上からでも分かる大きな胸をぐにゅうううっと持ち上げて…) (2016/8/2 10:01:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【×その呪文を…→⚪︎その主である…なぜこんな間違いをw】 (2016/8/2 10:02:27) |
踊り子マゾーナ | > | 反省は反省よ!いつもいつも好き勝手にして…自分が主だとでも思ってるわけ…(呆れたように思いつきで核心をつく言葉を言うもゴクブトールの物の言い方に眉を寄せて。もう相手にしない。眠りにつこうと目を閉じれば体を滑るように手が伸び胸を鷲掴みにされれば身をよじって抵抗して)っあ!っちょっと!!やだもう…//(その手をつかみ外そうと力を込めて) (2016/8/2 10:07:31) |
踊り子マゾーナ | > | 【大丈夫ですよ、了解しました】 (2016/8/2 10:07:45) |
肉槍のゴクブトール | > | (主と思ってるも何も…実際、吾輩が主なのである!(無骨な指が背後から伸びて…寝巻きの上からでも伝わる柔らかさや弾力…ぐにぐにと揉み…身体をさらにぺたぁっと密着させて…その首筋に舌を這わせて…)大体、マゾーナ殿にも我慢できるのであるか?…いつもいつも吾輩のちんぽで我を忘れて鼻を鳴らしながら、アヘ顔でしゃぶりついて…ちんぽを入れるとハメ潮吹いて腰を振るのを止めないのに…(ゴクブトールはその胸を責めながら…いやらしい事を耳元で話し…マゾーナをエッチな方向へと引き込む事にして…) (2016/8/2 10:12:42) |
踊り子マゾーナ | > | 主なんかじゃないじゃない…勘違いしないでっ(手を引き離そうと力を込めるも男の力にかなわず揉まれれば豊満な胸が形を変えるほどに揉まれ眉を寄せる。体がしっかりと密着しゴクブトールのまだしっかりとは反応を示さない下半身が尻に当たるだけで連日の行為のためかぞくっ…と体を疼かせてしまうも首をふるふると振って) (2016/8/2 10:15:46) |
踊り子マゾーナ | > | 【誤爆です…もう少し続きます】 (2016/8/2 10:16:00) |
踊り子マゾーナ | > | て、適当なこと…言わないでっやあ…ん(耳元でいやらしい言葉を囁かれれば頬が赤くなりかすかに腰を動かすも密着したゴクブトールにはばれてしまったかもしれない。それでも理性を保ちいや!と手を叩いて) (2016/8/2 10:17:30) |
肉槍のゴクブトール | > | (いつもなら多少嫌と言いながらも…ベッドに入った時点ではマゾーナもノリノリで身体を寄せてきていた…しかし、今日は中々にしぶとい…むむむ、と歯軋りをするとそのベッドの中でゴクブトールは服を脱いで全裸になると…)適当な事など言ってはおらんのである…全部本当のことであろう?…そんなにしたくないと言うのならマゾーナ殿のその覚悟を試してやるのである!(そう言うと寝巻き越しのマゾーナの足の隙間に既に勃起しているちんぽをねじ込むとすまたの要領で腰を動かして…首筋にペロッと舌を這わせるのを続け…)勘違いしてるのはマゾーナの方であろう?…ちんぽに従うその立場…今まで教え込んだつもりであったのに… (2016/8/2 10:24:30) |
踊り子マゾーナ | > | (背中を向けているため見えないが…一度体を離れふたたび身を寄せた時には熱いゴクブトールの体を感じて。驚き振り向けば全裸のゴクブトールがそこにいて)な、何して…っちょっと!!……やめて…(体が触れれば顔を赤くするさらに勃起したおちんぽがむっちりした自分の太ももの間を擦り付けるように前後されれば下着の上からでも熱いおちんぽを感じてしまい次第にそこはしっとりと濡れ始めてしまう。未だ口では嫌と抵抗を続けるもその声は聞こえ甘さが混じり首筋にはうっすら汗をかいて) (2016/8/2 10:28:43) |
肉槍のゴクブトール | > | (相変わらずの抵抗を続けているが…その顔に赤みはさし、その口調にも媚びた感じが僅かに混じり始める…普段は人の気持ちなどさっぱりと分からないくせにこんな時の気持ちの変化には敏感なのであった。…マゾーナの手を取り、そのガチガチに勃起したちんぽを触らせるように誘導すると…)吾輩のはこんなになっておるというのに…吾輩はしたくてしたくてたまらんのである!…マゾーナは違うのであるか?…違うと言うのなら証明してもらいたいのである!…したくなかったら、乳首も立たせておらんだろうし…おまんこも濡れてる訳ないのである…(半ばそうなっているだろうと確信しながら…ニヤニヤとマゾーナを責めて) (2016/8/2 10:33:24) |
踊り子マゾーナ | > | (導かれるままに自分のももの間から覗いた亀頭に指先で触れればそこは早くも熱く熱をしっかり持っていて…ごくっと唾を思わず飲むもすぐに手を引っ込めてしまう。挑発するようなゴクブトールの発言に眉を寄せて首だけ振り向いて)っあたりまえじゃない…濡れてないし……おっぱいだってツンて…してないもん(自分でもわかるほどに濡れ始め早くいつものように巨大なおちんぽで中を擦りあげて欲しいと体は訴えて。胸も寝巻きからわかるほどに大きな乳首がぷっくりと赤く腫れいやらしく唾液をたっぷり絡め歯を立てていじめて欲しいと言わんばかりに) (2016/8/2 10:37:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 言葉だけでは何とでも言えるのである…吾輩にそれを見せてしっかりと証明してもらわんと吾輩、信じないのである…(意地悪そうにニヤニヤ笑いを続け…寝巻きの裾に手をかけてパタパタと振りながら…)そのためにはこいつが邪魔なのであるなあ…それとも、マゾーナが言ったことは嘘なのであるかな?…(本当は寝巻き越しからでも分かるぐらいに…乳首の形は首長していた…) (2016/8/2 10:41:42) |
踊り子マゾーナ | > | う…っ(脱げば乳首が勃起してることはばれてしまう。寝巻きを振りこちらも見るゴクブトールのにやけ顔に眉を寄せて赤い顔を凝らせば薄暗い中ではばれないかもしれないと寝巻きのボタンを外しぱんと弾けんばかりの大きな胸を晒せばゆさ…と揺れて。当然薄暗いなかでもマゾーナの乳首が物欲しそうに勃起してるのはわかってしまう)…っ乳首…たってないもん(最後の抵抗で震えた声で言えば涙をためた目で迫力なく睨みつけて) (2016/8/2 10:45:34) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/8/2 10:47:28) |
農婦チッチ | > | 【プレイ中おじゃまいたしますぅ、こんにちわです】 (2016/8/2 10:47:52) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールの目の前で寝巻きのボタンを外し…その下の大きな胸がぶるんっと零れ出る…明らかに立っている乳首…それをニヤニヤとして見つめながら…手を伸ばしてその乳首をグニっと摘み…ワザとらしく…)おやおや…確かに乳首は立っておられぬようですなあ…では、下も確認しないといけないのであるな…そこを見せてもらえませんかな?(乳首はあきらかに立っていることが分かっているのに…その下のおまんこまで確認しようと…) (2016/8/2 10:50:48) |
踊り子マゾーナ | > | 【こんにちは、私は初めましてでしょうか…?】 (2016/8/2 10:50:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿!…ご無沙汰なのである!】 (2016/8/2 10:51:18) |
農婦チッチ | > | 【久しぶりですし、始めましてでございますぅ。どうぞ気にせずプレイを続けてくださいませです】 (2016/8/2 10:51:51) |
踊り子マゾーナ | > | (伸びた手が乳首を摘まれれば痛みよりも快感が体を走る。声を漏らさぬようにと下唇を噛み締めるも声は我慢できても体は我慢がきかず…。胸もごまかせたのだから濡れてしまってる秘部にも気づかないのかもしれない…ゴクブトールは少し抜けているしと甘んじ下着をするりと脱げば恥ずかしそうにそっと足を開いて。薄暗いなかでも濡れてぬらぬらと光ったそこからくぷっと水音が立って) (2016/8/2 10:54:30) |
肉槍のゴクブトール | > | マゾーナ…それでは暗くてよく分からんのである…明るいところで足を拡げてさらにはその手を使ってぐぱぁっと…膣内まで見せてもらわんと吾輩は分からんのである…(マゾーナを追い詰めるようないやらしい提案…ゴクブトールの手がマゾーナのおまんこに伸びるとぬちゅっと指を出し入れする…当然ながら、ここ最近やりまくっているゴクブトール…マゾーナの身体が発情していることには気づいており…) (2016/8/2 10:58:51) |
踊り子マゾーナ | > | っ…そんなこと…(まずい…と眉を寄せて顔をしかめるもここでの否定は肯定を意味する…と覚悟を決めて少し明るい場所で指先でおまんこを広げてみせる。この恥ずかしいシチュエーションすらすっかりマゾ豚に開発されつつあるマゾーナには快感に変換されて…ゴクブトールのいかつい指がおまんこを出し入れすればヌルヌルに濡れたそこはぐちゅぐちゅと下品な音を立てて。)あっ…あっだめ…っ(いやと首を左右に振りながらも腰はもっと指でついてと言わんばかりに揺れて) (2016/8/2 11:03:54) |
踊り子マゾーナ | > | 【ゴクブトール様ごめんなさい、背後が忙しくなってしまいました…よければこの続きはまた今度…にしてもらえますか?】 (2016/8/2 11:04:26) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました…こちらこそお願いしたいぐらいですぞ…いつもと違う感じでしたがマゾーナ殿は楽しめましたかな?】 (2016/8/2 11:05:10) |
踊り子マゾーナ | > | 【すごく…楽しかったです、同じシチュエーションでまたお願いしますwではゴクブトール様チッチ様またお話ししてくださいね】 (2016/8/2 11:07:39) |
おしらせ | > | 踊り子マゾーナさんが退室しました。 (2016/8/2 11:07:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【マゾーナ殿!…またお願いいたしますぞ!】 (2016/8/2 11:09:39) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿はおられるのかな?】 (2016/8/2 11:10:07) |
農婦チッチ | > | 【は、はい、いますです】 (2016/8/2 11:11:48) |
農婦チッチ | > | 【とと、昔の姉御キャラを忘れかけていますね汗】 (2016/8/2 11:12:05) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿…せっかく二人きりになったことですし…吾輩と…(身体を擦り付けて素肌オーバーオールの隙間から見える爆乳にチラチラと視線を這わせて)】 (2016/8/2 11:14:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ゴクブトール…見境なくてすいませんw】 (2016/8/2 11:17:31) |
農婦チッチ | > | 【ふふ、すまないねぇ、今日も挨拶だけにしておくよ。また用事で行かなくちゃいけないところがあるんでね】 (2016/8/2 11:18:48) |
農婦チッチ | > | 【ではでは、生存確認でした】 (2016/8/2 11:23:55) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そ、そうなのですか…むむむ…残念なのである…またお相手お願いしたいのである】 (2016/8/2 11:23:56) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/8/2 11:23:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【マゾーナ殿やチッチ殿に会えて満足なのである…】 (2016/8/2 11:28:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩も落ちるのである!】 (2016/8/2 11:35:02) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/2 11:35:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/8/3 00:28:04) |
未定 | > | 【こんなお部屋があったのですね...興味、ありますね。どうしましょう...】 (2016/8/3 00:28:55) |
未定 | > | 【あぁしかし、参加するにしてもどんなキャラにしましょうか。それを決めなければ参加もできませんね...】 (2016/8/3 00:31:14) |
未定 | > | 【...キャラ、作成してからおじゃましましょう】 (2016/8/3 00:36:25) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/8/3 00:36:26) |
おしらせ | > | ミルクさんが入室しました♪ (2016/8/3 00:50:48) |
ミルク | > | 聞くだけで恥ずかしい名前を付けてください (2016/8/3 00:52:18) |
ミルク | > | 辱めてください (2016/8/3 00:57:11) |
ミルク | > | ミルク大好きです (2016/8/3 00:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルクさんが自動退室しました。 (2016/8/3 01:22:15) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが入室しました♪ (2016/8/3 20:16:17) |
精騎士マゾオナホール | > | はぁ…長旅疲れました。(長い遠征から帰って来れば何かないかなと街中を散歩していて (2016/8/3 20:18:03) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが退室しました。 (2016/8/3 20:23:23) |
おしらせ | > | 宿兼酒場の主 イラ・マチオさんが入室しました♪ (2016/8/3 20:23:40) |
宿兼酒場の主 イラ・マチオ | > | 【こんばんは】 (2016/8/3 20:23:49) |
宿兼酒場の主 イラ・マチオ | > | 【出られてしまいましたか…残念です】 (2016/8/3 20:24:55) |
おしらせ | > | 宿兼酒場の主 イラ・マチオさんが退室しました。 (2016/8/3 20:25:00) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/3 23:44:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!…何やらいろんな方がいるのである…】 (2016/8/3 23:45:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【しまった!…入ったばかりだというのにちと落ちないといけなくなってしまったのである…チッ!せっかく溜まってたモノを抜いてもらおうと思ったであるのに…】 (2016/8/3 23:48:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【機会がありましたら…国民の皆様、お相手お願いするのである…】 (2016/8/3 23:48:36) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/3 23:48:40) |
おしらせ | > | 修道女 フタナリーさんが入室しました♪ (2016/8/4 07:06:10) |
修道女 フタナリー | > | 【すいません...まだ完成していません...!】 (2016/8/4 07:06:47) |
おしらせ | > | 修道女 フタナリーさんが退室しました。 (2016/8/4 07:06:49) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/8/4 07:59:47) |
騎士マンコベル | > | 【久々に足跡です】 (2016/8/4 08:00:07) |
騎士マンコベル | > | 【ではまた。】 (2016/8/4 08:06:54) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/8/4 08:09:37) |
おしらせ | > | ミルクさんが入室しました♪ (2016/8/4 10:11:09) |
おしらせ | > | ミルクさんが退室しました。 (2016/8/4 10:16:11) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/4 18:21:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【 (2016/8/4 18:28:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【この時間帯は…あまり人が来られんようである。…また来るのである!】 (2016/8/4 18:29:06) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/4 18:29:10) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/4 22:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/4 22:45:44) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/4 22:46:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おい!…珍しく吾輩が一言も発せずに待っておったというのに…誰も入って来んではないかっ!】 (2016/8/4 22:47:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…さっきから淫らな気を感じるのである…きっとROM殿の中にいやらしくて身体を疼かせて火照らせた女性の方が…って、ゼロになってしまったではないかっ!】 (2016/8/4 22:51:49) |
肉槍のゴクブトール | > | 【夏になり解放的になってひと夏の冒険を経験したい女性達をどうにか騙くらかして吾輩の餌食にしてやろうと思うておるというのに…(馬鹿正直に最悪な本音を言うと…)ちっ…いつまで経ってもROM殿の数がゼロから変わらんのである!…こうなりゃふて寝である!ふて寝!】 (2016/8/4 22:55:26) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/4 23:01:31) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/5 08:35:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【朝からムラムラしている女性を待つのである…】 (2016/8/5 08:42:51) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか来られぬかなあ…】 (2016/8/5 08:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/5 09:52:23) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/5 09:52:29) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…やはり来られませんかな…】 (2016/8/5 09:59:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【残念なのである…また来てみるのである】 (2016/8/5 10:00:05) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/5 10:00:10) |
おしらせ | > | 姫騎士アナル・ド・ニクベンキさんが入室しました♪ (2016/8/6 10:56:37) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【こんにちは、久し振りに足跡残しときます】 (2016/8/6 10:57:13) |
おしらせ | > | 姫騎士アナル・ド・ニクベンキさんが退室しました。 (2016/8/6 10:57:20) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/8 10:14:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【アナル殿が来ておったのですねえ…ご無沙汰しておりました!…足跡確認、吾輩嬉しいですぞ!】 (2016/8/8 10:14:39) |
肉槍のゴクブトール | > | 【皆様…暑い夏を満喫中ですかな?…熱中症には気をつけてくだされ!…では、また顔出すとしますぞ!】 (2016/8/8 10:32:45) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/8 10:37:07) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが入室しました♪ (2016/8/8 23:47:32) |
精騎士マゾオナホール | > | 【こんばんはっ (2016/8/8 23:47:41) |
精騎士マゾオナホール | > | ふぅ…やけましたね…(長いこと砂漠にいたため褐色肌になり (2016/8/8 23:49:16) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリンさんが入室しました♪ (2016/8/9 00:03:32) |
ゼー・ツーリン | > | 【こんばんわ、だ!マゾオナホール殿!!】 (2016/8/9 00:03:58) |
精騎士マゾオナホール | > | 【こんばんはっお久しぶりです (2016/8/9 00:04:12) |
ゼー・ツーリン | > | 【お久しぶりですな、是非ともお手合わせ願いたいが、大丈夫であるか?】 (2016/8/9 00:04:45) |
精騎士マゾオナホール | > | 【構いませんよ! (2016/8/9 00:05:01) |
ゼー・ツーリン | > | 【シチュはどうしましょうか】 (2016/8/9 00:05:53) |
精騎士マゾオナホール | > | 【お任せします! (2016/8/9 00:07:15) |
ゼー・ツーリン | > | 【では、久々に屋敷に戻ってきたマゾオナホール殿と自分が自室で、というのはどうでしょうか】 (2016/8/9 00:08:10) |
精騎士マゾオナホール | > | 【わかりました! (2016/8/9 00:09:26) |
精騎士マゾオナホール | > | 【先に書きますねー (2016/8/9 00:09:36) |
ゼー・ツーリン | > | 【了解です (2016/8/9 00:09:47) |
精騎士マゾオナホール | > | ふぅ…ただいま戻りました(汗をかきながら屋敷に帰宅すれば甲冑ドレスを脱いで下着姿になり (2016/8/9 00:10:20) |
ゼー・ツーリン | > | お、戻ったかオナホール殿!長期遠征疲れただろう?風呂は沸かせてある!まずは汗を流すがよかろう(騎士らしく鎧姿で、普通に剣の稽古をつけていた自分は、戻ってきたオナホール殿に微笑みを向ける) (2016/8/9 00:12:53) |
精騎士マゾオナホール | > | そうですね、入らせていただきます(相手に言われた通りお風呂が沸いているならと屋敷内の風呂場に向かう。下着まで脱げば体全部褐色肌になっておりまるでギャルで (2016/8/9 00:14:53) |
ゼー・ツーリン | > | 「オナホール様、すっかり日に焼けましたね」(従者の一人が彼女の裸体を見て)「ゼー殿はここ毎日、オナホール様の身を案じておいででした。先ほどは平静を装っておりましたが…ふふ」(少し前までおおはしゃぎでしたよ?とその時のことを思い出して思わず笑ってしまう) (2016/8/9 00:18:48) |
精騎士マゾオナホール | > | まぁまぁ…相変わらずなようですわね(従者たちからぜー・ツーリンの様子を聞けば今日くらい甘やかせてあげないといけないわねと小さくつぶやき (2016/8/9 00:21:40) |
ゼー・ツーリン | > | ふんっふんっ(今回は珍しく抱き着かなかった、さもありなん、彼女は長旅で疲れておるのだ。いくら精騎士と言えど疲労状態に無理強いは、と)ふぃー…、しかし褐色になったオナホール殿は、また普段とは違った色があって実にいいな (2016/8/9 00:26:14) |
精騎士マゾオナホール | > | …ゼー・ツーリン(お風呂から上がると相手のもとにむかい、褐色肌に真っ白な下着姿で (2016/8/9 00:29:21) |
ゼー・ツーリン | > | むぉ!?お、おうオナホール殿、どうかされたか?長旅で貴殿も疲労が溜まっておられよう?聞けば砂漠の荒野を進んだとか、それであれば貴殿はしっかりと休息…おぉ!?な、なんと…え、エロい… (2016/8/9 00:31:51) |
精騎士マゾオナホール | > | だいぶ休んだので大丈夫ですわ、それより…しませんか?(そういうと足を広げて腰を動かしながら誘い (2016/8/9 00:32:57) |
ゼー・ツーリン | > | うぐっ、オ、オナホール殿…さすればっ(鎧を脱ぎ、自分は全裸でその猛々しく勃起したチンポを顕にすれば)貴殿が帰られるこの日まで、オナ禁、性行為禁止を耐え抜いた甲斐があるというもの…やはり、貴殿の為ならばと犬になった事で多少しつけられたらしい (2016/8/9 00:35:22) |
精騎士マゾオナホール | > | ふふ、なら来てくださいね(そういうと柱に手を添えて腰を突き出し、いつでも受け入れる体制で (2016/8/9 00:38:12) |
ゼー・ツーリン | > | あぁ、誓い通り貴殿だけに挿れる我が肉槍、とくとご照覧あれ!(すっ、と彼女の腰を持てば、そのまま下着をずらし、彼女にとっては久々となる膣内への我がチンポが挿入されていく)くぉぉっ、久々に味わうは流石の締め付けよ (2016/8/9 00:40:50) |
精騎士マゾオナホール | > | あふぅぅぅっぁぁ!素晴らしいですわっ!(久々の肉坊のためもあり気持ちよさそうに腰を揺らしていてさらには自分から腰を揺らすとダイナミックな褐色肌のお尻が揺れていて (2016/8/9 00:42:20) |
ゼー・ツーリン | > | (右手を胸に、しばらくの間彼女の膣と胸を楽しむようにこちらも腰を振っていく…周りの精騎士はいい勉強に、とこちらを見つめているのだが)くぅぅぁ、オナホール殿のこの締め付け具合…!公務で絞りつくしてきたと思えぬ程…、今回の相手はそこまで楽しめなかったのか? (2016/8/9 00:48:27) |
精騎士マゾオナホール | > | ぁっあっだってぇ小さいのしかいなかったんだものっ(雌の顔をしながらしっかりと快感を味わっていて、相手のおちんぽにさらにすいつき、いままで小さいのしか相手にしなかったためいつもより感じていて (2016/8/9 00:53:36) |
ゼー・ツーリン | > | ははっそれはっ災難でしたなっ(相手の愛液も十分溢れ出してきた、すこし激しく、早くピストンしていきながらも時折頬に口づけ)ですが自分のチンポは、決して小さくございませぬ、今なら満足いくまで射精もできる・・・・!さぁ、今夜は寝かさんよオナホール! (2016/8/9 00:59:01) |
精騎士マゾオナホール | > | あをあんあんん!(したをだしながらさらに早さを増す打ち付けにさらにしめつけがましていて、スイッチが入ったのかおまんこは別の生き物のようにうねりさらに絞り出していて (2016/8/9 01:01:19) |
ゼー・ツーリン | > | くぉぉぉ!これだっこれこそオナホール殿のおまんこだっくっ(後ろから抱き着くような体制になれば、そのまま腰を何度も打ち付け…押し寄せる射精感に身震いしながら)さぁ一発目だ!久方ぶりの我がザーメンを受け取るがいい!!!うっぐぉ!!(どぶっどびゅるるるっびゅぅっ、オナホールの子宮を膨らませながら射精は止まらず、その感覚を止めないようにと再度腰を動かせば今度は少し勢いをつけて、ズンッズンッと突いていく…)あぁ、やはり貴殿は最高だ…・私が惚れたオナホール殿の、このまんこ…いつか必ず堕としてみせるからな (2016/8/9 01:07:38) |
精騎士マゾオナホール | > | ぁぁぁぁっあ!(背を反らして体をビクンビクン震わせながら感じ、いってしまう。顔は嬉しそうに歪めており、吸精の能力によりさらに相手のミルクを吸い上げ吸収しながらまだまだよこしなさいと子宮自体が吸い付いていて (2016/8/9 01:09:43) |
ゼー・ツーリン | > | ふふ、そんなにほしいというなら、存分にぶちまけよう(子宮の吸いつきの強さからかちんぽを一度引くと吸いつきの強さゆえに少し引っ張ってしまって、強く突けば思わず子宮に入ってしまうのでないかというほどの衝撃が伝わる)うぉぉ、どうしたことか!まるで餓えた獣が如き吸いつきの強さ!くぉぁっ、一体どんな男を相手にすればこんな貪欲な吸いつきができるのだ!? (2016/8/9 01:14:37) |
精騎士マゾオナホール | > | はぁはぁっ!(相手を押し倒して上に乗れば、さらに腰を打ち付け、さらに胸が揺れる姿を見せつけていて、 (2016/8/9 01:16:56) |
精騎士マゾオナホール | > | じゅぼじゅぼっ!とおまんこからは音が鳴り響き、さらに相手のおちんぽをしごき、ぬいていく (2016/8/9 01:17:25) |
ゼー・ツーリン | > | ぬぉぉ!?まるで暫く何も食っていないかのような、い、一体オナホール殿の遠征先はどれだけひどかったというのかぁぁぁぁっぐっうぉおおおお!(自分からも突き上げ、少しだけ子宮に入り込んだチンポはそのまま更に射精して、そのまま動けば射精は止まらずオナホール得意の搾精の技術が俺の絶倫と勝負し始める)ふはっははははは!しかし俺も貯めに貯めた精液がある!全部絞り出せると思うな! (2016/8/9 01:20:56) |
精騎士マゾオナホール | > | (はぁはぁっ(もはや目が狩人のようになり、さらにおまんこは相手のおちんぽを貪っていく。すっかりすいだようにあいてのおちんぽのさきにすいつけばそのまま口で吸い上げる同様子宮がすいあげ (2016/8/9 01:30:25) |
ゼー・ツーリン | > | 負けるものかぁ!(こちらも、彼女を抱き寄せて唇を奪えば舌を少し強引に絡める、ここまで貪欲な姿は見たことはないが、こっちとしてはうれしい限りだ。子宮の中で更に射精こそするが、まだまだ余裕は残っているのだ!)んっぢゅる・・・ちゅぅれろっ (2016/8/9 01:34:16) |
精騎士マゾオナホール | > | んんっ!(舌合戦がはじまり、相手の舌をいじめるように舌を絡め続けていて、相手の球を今度は足でくにくにいじりながら腰を打ち付けさらに奥まで受け入れていく (2016/8/9 01:35:39) |
ゼー・ツーリン | > | んぢゅっぢゅるる(舌を吸い上げ、そのまま下からの突き上げを、と思えばまさか足で玉をいじられると思わず、どばぁっと射精して精液で一度子宮やお腹が一気に膨れ上がっていく) (2016/8/9 01:39:38) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが退室しました。 (2016/8/9 01:46:27) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが入室しました♪ (2016/8/9 01:46:36) |
精騎士マゾオナホール | > | 【ちょっと回線がおかしいみたいですね (2016/8/9 01:46:53) |
精騎士マゾオナホール | > | 【すみませんが巨体はこれで終わりにしたいと思います (2016/8/9 01:47:18) |
ゼー・ツーリン | > | 【そうなんですか? (2016/8/9 01:47:18) |
精騎士マゾオナホール | > | 【お疲れ様でした (2016/8/9 01:47:24) |
ゼー・ツーリン | > | 【お疲れさまでした (2016/8/9 01:47:40) |
精騎士マゾオナホール | > | 【はい、かなり重いみたいで (2016/8/9 01:47:40) |
おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが退室しました。 (2016/8/9 01:47:43) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリンさんが退室しました。 (2016/8/9 01:47:46) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/9 10:20:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…いつの間にやらゼー殿とマゾオナ殿といい雰囲気なのですなあ…。】 (2016/8/9 10:22:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩も頑張らねばな!…と思ってきたのであるが…むぅ、誰も来ないのである…】 (2016/8/9 10:29:17) |
おしらせ | > | ミダラ=キッツマンさんが入室しました♪ (2016/8/9 10:30:28) |
ミダラ=キッツマン | > | 【こんにちは、ちょっと作ってみました】 (2016/8/9 10:30:49) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!…こんにちはである…そしてまた魅力的な名前でありますなw】 (2016/8/9 10:32:15) |
ミダラ=キッツマン | > | 【以前試しに入ったときは幼すぎるということでしたので……】 (2016/8/9 10:33:00) |
ミダラ=キッツマン | > | 【改めて。はじめまして、よろしくお願いしますね】 (2016/8/9 10:33:29) |
肉槍のゴクブトール | > | 【以前?…ああ!あの10歳ほどの?】 (2016/8/9 10:33:50) |
ミダラ=キッツマン | > | 【あ、覚えておいででしたか……あはは……(汗】 (2016/8/9 10:34:14) |
肉槍のゴクブトール | > | 【まあ…それは吾輩の話であって…他の方であれば需要はあったかもしれんのに…でも、別キャラであえて嬉しいのである】 (2016/8/9 10:35:11) |
ミダラ=キッツマン | > | 【あれはあれで機会があれば、ですね】 (2016/8/9 10:35:36) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そして…服装は全裸ローブ…一見すると普通のようですが中身は裸なのですね】 (2016/8/9 10:36:09) |
ミダラ=キッツマン | > | 【はい、すぐに交われるように、と】 (2016/8/9 10:36:58) |
肉槍のゴクブトール | > | 【名前から察するに呪いも享受してて…しかも入れたら気持ち良さそうですな…】 (2016/8/9 10:37:49) |
ミダラ=キッツマン | > | 【どうぞご賞味くださいませ♪】 (2016/8/9 10:39:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 【魔法使い殿なのですね…ちとロルを回してみますか?】 (2016/8/9 10:41:22) |
ミダラ=キッツマン | > | (長い金髪の先をロールして、揺らして歩く女。ローブを纏うその姿は一見普通の魔法使いだが。ご多分に漏れず呪いの被害者である。魔法の才能を卑猥な方向へと注ぎ込み、性の悦びをいつでもどこでも享受するため、ローブの下は何も着ていない。) (2016/8/9 10:41:27) |
ミダラ=キッツマン | > | 【出来ました】 (2016/8/9 10:41:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむふむ…なるほどとても素晴らしいですぞ、ミダラ殿!】 (2016/8/9 10:43:32) |
ミダラ=キッツマン | > | (穏やかに微笑むその視線は、透視魔法によって男の股間を品定めし、勃起時のサイズを想像してはほう、とため息をつく……今日は、どの殿方に、愛を注いでもらおうかしら。) (2016/8/9 10:45:03) |
ミダラ=キッツマン | > | 【もういっちょ】 (2016/8/9 10:45:08) |
肉槍のゴクブトール | > | 【魔法使いの工房などにお住まいですかな?…吾輩とは知り合いの設定で回してみますか?】 (2016/8/9 10:47:14) |
ミダラ=キッツマン | > | 【ひっそりと付近の森に住んでいて、はじめましてのほうが動かしやすいかな、とか】 (2016/8/9 10:48:42) |
ミダラ=キッツマン | > | 【モブさんとは良く交わってたり目撃されたりでもいいかもしれませんね】 (2016/8/9 10:49:27) |
ミダラ=キッツマン | > | 【考えたての名前なので深く考えていなかったんですけど、元はミランダキッドマンとかそのあたりでしょうかねえ……】 (2016/8/9 10:51:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむふむ…了解しました!…そうしますか…こちらとしてはミダラ殿の噂などを聞いてて…存在ぐらいは知ってる感じがいいですかな。】 (2016/8/9 10:51:18) |
ミダラ=キッツマン | > | 【はい、この人、と決めたらすぐにでも、場所が無ければその場ででも始めちゃいますので】 (2016/8/9 10:52:08) |
肉槍のゴクブトール | > | 【かなり呪いに犯されておりますなw…では、こちらから回してみますぞ?】 (2016/8/9 10:53:30) |
ミダラ=キッツマン | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/8/9 10:54:54) |
肉槍のゴクブトール | > | (大改名の呪いを受けて性に乱れているニクベンキ王国の中、ゴクブトールは例外でここのところ相手してくれる女性が誰もおらず…性欲が溜まりに溜まっていた。そんな時にふと噂レベルの話だがニクベンキ王国のとある森にはすぐにやらせてくれるという可愛い魔法使いがいるという。…半ば眉唾ものの話だったが…ゴクブトールはその噂に縋りつきたいぐらいに溜まっていた…適当な森を片っ端から探し回り…とうとう…)はぁ…はぁ…こ、ここにはおられるであろうか?(幾つもの森を銀の甲冑姿でガシャガシャと鳴らしながら駆けずり回り) (2016/8/9 11:00:37) |
ミダラ=キッツマン | > | あの……わたくしに何か……?(用事で家に戻ったところで、見えたその背に声を投げた。何度か目にした槍騎士。彼もなかなか立派なものを持っていたように思う。残念ながら勃起時のものは未だに拝めていないが。街で目にする男の中では間違いなく極上の一品だろう。) (2016/8/9 11:03:33) |
肉槍のゴクブトール | > | (ようやく森中を駆け回り見つけた一軒の家…「もしかして…ここが?」と期待して見ていると突然、背後から話しかけられ、飛び上がるぐらいに驚くと…)うわあっ!…な、なんであるか!…(と振り向くも話しかけられた内容を思い出して…)わ、わたくしに…と言うことはこの家にお住いの方ですか?…もしかしてここにお住いの魔法使い?(森の中に住む魔法使いが簡単にやらせてくれる…その噂の核心のところは聞いてはいなかった…ミダラの服装がいかにもな魔法使いだったので…) (2016/8/9 11:07:18) |
ミダラ=キッツマン | > | (正面を向いてくれた騎士にごくり、とつばをのみこみ、にま~っと口角が上がる。透視魔法で見た窮屈そうな甲冑の中に、雄雄しい肉が詰まっている。木造と漆喰のシンプルな一軒家の前の看板は、ミランダ=キッドマンの字に上書きするように淫ら、キツマンと乱暴に字が暴れていた。)はい、ミダラ=キッツマンと申します。あの……わたくしに御用ならば……上がっていかれませんか? (2016/8/9 11:10:44) |
肉槍のゴクブトール | > | (名前を聞いてゴクブトールも無意識に唾を飲み込む…ミダラ=キッツマンという名前を聞いてついつい足先から頭までをジロジロと見て…)わ、吾輩はゴクブトールである!…ゴクブトール=チンポスと申します。(自己紹介をしながら…近寄るとその手をとって見つめながら)…はい!用があるというか…頼みたいことというか… (2016/8/9 11:16:02) |
ミダラ=キッツマン | > | まあ……(手を取られ、眺められる横で、反対の手はカリカリとローブをたくし上げ……)頼みたいことというのは、このようなことでいらっしゃいますか?(素足を、太ももを、無毛のたてすじをあらわにしていく。) (2016/8/9 11:18:52) |
肉槍のゴクブトール | > | (たくし上げられたローブ…生々しくいやらしい太ももに欲情を誘うような無毛の縦スジがくっきりと見えて…目をギラギラとスケベな視線に豹変させると…ウンウンと大きく頷いて…)そのようなことである!…そのようなことである!…ミダラ殿なら何とかしてくれると聞いてきまして…(ギラついてるし下心満載だけど…馬鹿正直に…)溜まりに溜まっておるので…あちこち使ってすっきりさせてもらおうと思っておるのです (2016/8/9 11:23:21) |
ミダラ=キッツマン | > | 大変、そんな野獣の目をして、その身体で暴れられたら、家が壊れてしまいそう……ここでもう、はじめてしまいましょう。(魔法で薪を移動して、土がつかないように地面を覆い、武具を置く場を作る。)鎧はこれで汚れないでしょうか……もっとしっかりしたものを用意できたらいいのだけれど。 (2016/8/9 11:29:50) |
肉槍のゴクブトール | > | ああ…お構いなくなのである…こんなのはすぐに着脱可能であるし、吾輩も全く気にせんのである!(魔法で作られた武具を置く場所…魔法そのものに大した興味を持たず…目の前のミダラとのいやらしいことで頭がいっぱいのゴクブトール…黒いTシャツと黒いハーフパンツの姿になり…すでにハーフパンツは中で形を主張し、さらには半分以上がはみ出るぐらいにガチガチに反り返っていた)ミダラ殿はやはり噂通りの方でしたなあ…吾輩は嬉しいですぞ… (2016/8/9 11:33:33) |
ミダラ=キッツマン | > | (反り返った透視ではない想像でもない実物の勃起を目にするといてもたってもいられず腰に顔を埋めるように抱きついて、ハーフパンツ越しにほお擦りをした。)ああ……わたくしこそ……ゴクブトールさまの勃起おちんぽ、想像以上の極太様です!(はみ出した上半分の先端に舌を乗せて、恍惚の表情で撫で始める。) (2016/8/9 11:37:38) |
肉槍のゴクブトール | > | (もはや性器というより3つめの腕や足みたいな太さの極太ちんぽ…血管がビクンビクンと浮き上がり、肉の凶器のように変貌したそれは…ミダラをそれだけで虜にしたらしく…縋り付くように抱きついてくると勃起ちんぽに頬擦りをしだし…)悦んでいただけて光栄ですぞ!…そして、まだまだ硬く太く大きくなりますからな…ミダラ殿のおまんこに相手ができますかな?(ちんぽに自信のあるゴクブトールは多少、不敵に笑って) (2016/8/9 11:42:33) |
ミダラ=キッツマン | > | 無理です、裂けてしまいますわ(ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返し、口に含みきれないまでも舌先と唇でねっとりと握りこぶしのような亀頭を愛撫していく。鈴口も、裏スジも、カリ首の溝も……) (2016/8/9 11:45:16) |
肉槍のゴクブトール | > | (丁寧にゴクブトールのちんぽを舐め上げるミダラの頭に手を置いて…半ば無理やりにねじ込もうとして…)無理と言われても…相手をしてもらわねば困りますなあ…しゃぶっただけでも伝わるでしょう?…吾輩のちんぽが溜まりに溜まっておるのを…口にもまんこにもザーメンを出したいですぞ… (2016/8/9 11:50:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、ごめんなさい…ミダラ殿…一旦落ちないといけなくなりました。またお相手をお願いできますかな?…吾輩とても楽しくロルを回せておりますので】 (2016/8/9 11:51:31) |
ミダラ=キッツマン | > | 【ああー……残念です】 (2016/8/9 11:51:51) |
ミダラ=キッツマン | > | 【はい、いつか見かけたら入ってみますね】 (2016/8/9 11:52:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【本当に申し訳ないです…これからだったのですが…。ぜひにお願いいたします!】 (2016/8/9 11:52:25) |
ミダラ=キッツマン | > | 【はぁい、いってらっしゃいませ】 (2016/8/9 11:52:41) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ニクベンキ王国に新しい住民が増えたこと嬉しいですぞ…では!】 (2016/8/9 11:55:14) |
ミダラ=キッツマン | > | 【あら、落ちる暇も無く閉じてしまったのでしょうか……】 (2016/8/9 12:05:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とと…取り込み中でして…これで落ちるとしますね。】 (2016/8/9 12:06:49) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/9 12:06:54) |
ミダラ=キッツマン | > | 【はい、それではー】 (2016/8/9 12:07:10) |
おしらせ | > | ミダラ=キッツマンさんが退室しました。 (2016/8/9 12:07:13) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/9 17:55:56) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…この時間帯になっても暑いですなあ。…薄着の女性が増えることは大歓迎な吾輩ですぞ】 (2016/8/9 17:56:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【この時間帯では…中々にどなたも現れませんかなあ。】 (2016/8/9 18:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/9 18:26:10) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/9 22:43:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【今日も蒸し蒸しと暑い夜なのである…こんな日は汗だくで体液を交換しつつのドロドロになるぐらいのエッチなことがしたいのであるなあ…と、ROM殿がゼロであるにも関わらず呟いてみるのである】 (2016/8/9 22:52:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(団扇でバタバタと仰ぎながら…トレードマークの銀の甲冑は脱ぎ去ってぐでっと横たわりながら…)あ〜…あち〜のである。何もする気はせんのである。今なら吾輩の隣に全裸の女性がいたとしても何もせんのである。…あち〜】 (2016/8/9 22:59:14) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あ…でも、おっぱいをツンツンぐらいはするかもしれんのである…いや、軽く片手で揉むぐらいは…(バタバタと身体全体を仰ぎながら…)いやいや、やっぱり正面に座らせて両手で揉みまくるぐらいはするかもしれんのである…】 (2016/8/9 23:01:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(舌をだらしなく垂らしつつ…氷の入った袋を額に乗せて団扇でバタバタ…)あち〜…おっぱいは揉むかもしれんが…さすがにエッチまではできんのである。こんだけ暑いと性欲も無くなるのである…(この発言の後、しばらく…無言で真剣な顔でバタバタやりつつ…)あっ!…やっぱり先っぽは入れるのである。…せめてそれぐらいはさせて欲しいのである…でも、間違って半分まで入るかもしれんのでその時は許して欲しいのである…ふぅ…でもでもでも、半分まで入れたら根元まで入れるのが男の…いや!漢の本懐である!…根元まで入れるのである!】 (2016/8/9 23:07:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【一度やったら二度も三度もどうせ変わらんので色んな体位でやらせてもらいたいのである…でも、毎回膣内に出すよりはたまに出して顔や口内…全身にもぶっかけたいのである…(バタバタ…バタバタ…)ふう…このように吾輩はこの暑さにやられて性欲も減退しておるので…皆様も気をつけて欲しいのである…てか、本当に最初から最後までROM殿がゼロだったのでこの呟きバカみたいであるw】 (2016/8/9 23:11:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/9 23:32:30) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/10 23:07:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【さて…と、どなたか入って来られないかな?】 (2016/8/10 23:09:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【やはりお盆も近いので…皆様お忙しいのですかな…?】 (2016/8/10 23:12:39) |
肉槍のゴクブトール | > | 【また来るのである…その時はどなたかお相手よろしくなのである】 (2016/8/10 23:30:37) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/10 23:30:43) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/12 10:35:51) |
肉槍のゴクブトール | > | 【暑さに負けて…家の中でゴロゴロしているゴクブトール…)はぁ…退屈であるなあ。山も行ったし、海も行ったし…他に女性と簡単にやれそうなところはどっかないであるかな…(相変わらず最低なことを考えており…)】 (2016/8/12 10:39:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【やっぱり女子の気持ちが解放的になって気も緩むのは、フェスですな、フェス!…とは言っても何だかあの雰囲気に吾輩が馴染むとも思えんし…そもそも出かける気がないぐらいこの暑さはだるいのである…うーむ…何とかこの部屋でダラダラしながら、ちんちんのムズムズするのを押さえるいい方法はないであるかな…(たまの休みだというのに馬鹿なことを考えて…時間を潰すゴクブトールであった。)】 (2016/8/12 10:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/12 11:27:03) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/12 11:30:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おうっと…思わず落ちてしまったのである…ですが、皆様お忙しいですかな…】 (2016/8/12 11:31:22) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/12 11:43:56) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/8/13 18:34:37) |
農婦チッチ | > | ふぅ、暑い暑い・・・。 (2016/8/13 18:35:28) |
農婦チッチ | > | とりあえず生存確認だけでも・・です。 (2016/8/13 18:42:53) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/8/13 18:47:21) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが入室しました♪ (2016/8/15 11:07:04) |
村娘ムッチリーナ | > | おはようございますー (2016/8/15 11:07:16) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/15 11:09:06) |
村娘ムッチリーナ | > | ふぅ(村に畑で作った野菜などを出荷しにきており、たぷんたぷんと胸を揺らしながら馬車に揺られて (2016/8/15 11:09:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おっと…新しい国民の方でございますかな?…初めまして吾輩ゴクブトールと申します】 (2016/8/15 11:09:44) |
村娘ムッチリーナ | > | 【こんにちは〜 (2016/8/15 11:09:51) |
村娘ムッチリーナ | > | 【始めまして町娘のムッチリーナです (2016/8/15 11:10:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【実は…ここに入ったのは足跡残しのために来たのでしたが…これはこれは…来て良かったですなあ】 (2016/8/15 11:10:39) |
村娘ムッチリーナ | > | 【そうだったのですかっ!、なら…しますか? (2016/8/15 11:11:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【実は多少は時間はあるのですが…ロルを回すほどは無いかもしれませぬ…その魅力的な身体と戯れたいのは山々なのですが…(そう言うと大きいおっぱいをたぷたぷと下から揺らして)】 (2016/8/15 11:13:22) |
村娘ムッチリーナ | > | はいっこれで全部です。(野菜の出荷が終わり、納品代をいただけば再び場所に乗ろうとする) (2016/8/15 11:13:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【今日のところはやはり失礼しておくとしましょう…また、次の機会にお相手をお願いできますかな?…(胸をたぷたぷと揺らした手を引っ込めるともう片方の手で自分の手をペチペチと叩いて…)美味しそうなものを見ると…つい手を伸ばしてしまう悪い癖ですな…ワハハ】 (2016/8/15 11:18:00) |
村娘ムッチリーナ | > | 【それでしたら仕方ないですよ、無理はなさらないで気ださいねっ。あんっ( (2016/8/15 11:23:53) |
村娘ムッチリーナ | > | 【はいっお願いします! (2016/8/15 11:24:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ではでは…今日のところは短い出会いでしたが嬉しかったですぞ!…いつかお相手してくだされ!】 (2016/8/15 11:25:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【それと…チッチ殿も来ておったみたいで…元気なお姿嬉しく思いますぞ!…】 (2016/8/15 11:25:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ムッチリーナ殿!…これにて失礼しますね】 (2016/8/15 11:26:26) |
村娘ムッチリーナ | > | 【お疲れ様でした! (2016/8/15 11:30:43) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/15 11:31:29) |
村娘ムッチリーナ | > | 【新しい住人様お待ちしてますね (2016/8/15 11:37:38) |
村娘ムッチリーナ | > | 【私も落ちます。またきますねっ (2016/8/15 11:42:23) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが退室しました。 (2016/8/15 11:42:27) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/16 19:57:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーーう!お盆も過ぎまして…暑さもまだまだ本格的ですが…女性の皆様は薄着ですかな?…残り短い夏ですが、国民の皆様は元気にしてますかなあ?】 (2016/8/16 19:59:47) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ぬおお!最近、忙しい方が多いみたいで…吾輩、寂しいですなあ。…と、いかんいかん!弱気になってはいかん!…こんな時こそ盛り上げねば…でも、皆様も入りやすいようにほどほどに…】 (2016/8/16 20:09:49) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むう…やはり意気込みだけではどうにもならんのである。…いろんな策を考えねば吾輩のおちんちんのピンチなのである…】 (2016/8/16 20:33:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 【この国に来たら…吾輩のおちんちんが安泰になると思っていたのに…こんなにムズムズすることになるとは…むむむ。】 (2016/8/16 20:35:49) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/16 20:41:32) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/17 19:49:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…今日もこの時間からしばらくどなたか待ってみようと思っているのである。】 (2016/8/17 19:50:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【はいはい…ROMゼロ!ROMゼロ!…「来ぬのなら 来させてみせよう ROM殿め」…ROM殿が来るまで待とうなんて呑気なこと言ってたら吾輩、おじいちゃんになってしまうのである!…】 (2016/8/17 19:57:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とりあえず…時間帯を変えてみるのである!…一時戦略的撤退である!】 (2016/8/17 20:03:12) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/17 20:03:22) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/18 07:29:58) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…この朝方の時間であれば…身体を疼かせておる欲求不満な女性がきっといるに違いないのである…】 (2016/8/18 07:31:11) |
おしらせ | > | 姫騎士アナル・ド・ニクベンキさんが入室しました♪ (2016/8/18 07:35:05) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【おはようございます】 (2016/8/18 07:35:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!アナル殿!…め、めちゃくちゃご無沙汰ではありませんか!】 (2016/8/18 07:37:09) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【ご無沙汰しております、お元気でしたか?】 (2016/8/18 07:38:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ええ!ええ!…吾輩は暑さにも負けず毎日元気ですぞ!…アナル殿も元気に過ごしてましたか?】 (2016/8/18 07:40:39) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【私も元気です、ゴクブトールさんもお元気そうで何よりです】 (2016/8/18 07:42:31) |
肉槍のゴクブトール | > | 【やはりここ最近はお盆などもあって…皆様、忙しいのか足が遠のいておるみたいなので吾輩、寂しく思っておったところです…こうしてアナル殿に会えて嬉しいですぞ!】 (2016/8/18 07:44:02) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【そうでしたか、アナルのアナルが恋しかったんですか?】 (2016/8/18 07:46:14) |
肉槍のゴクブトール | > | 【勿論ですとも…入れる直前のロルのまま…ひと月以上が経ちましたからな…吾輩のおちんちんのムズムズが止まらんのである!】 (2016/8/18 07:47:45) |
おしらせ | > | フタナ・ツーリンさんが入室しました♪ (2016/8/18 07:49:11) |
フタナ・ツーリン | > | 【ツーリン家長女として、アナルに性別による差別はナンセンスというものだ(ゴクブトールのアナルを見ながら)と、なんだ相手が決まっていたか残念だな】 (2016/8/18 07:50:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おや?…おはようございますである…フタナ・ツーリン殿はゼー・ツーリン殿と何やら関係がある方なのですかな?】 (2016/8/18 07:51:11) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【初めまして、おはようございます】 (2016/8/18 07:51:41) |
フタナ・ツーリン | > | 【ゼー・ツーリンは我が弟よ(中の人は同じだがな)】 (2016/8/18 07:52:39) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【あら、これはくし刺しプレイの前フリですか?】 (2016/8/18 07:54:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なるほど…名前の通りフタナリというキャラなのですかな? > フタナ】 (2016/8/18 07:55:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【串刺しプレイ…何とも残酷な響きでありながら…それでいて甘美ないやらしさも備えているのであるな…ゴクリ > アナル】 (2016/8/18 07:56:02) |
フタナ・ツーリン | > | 【その通りだ、私はふたなり…ツーリン家らしく決して尽きぬがな!】 (2016/8/18 07:56:02) |
フタナ・ツーリン | > | 【何を言っている、ところてんプレイに決まっているだろう(ゴクブトールの背後に回る)】 (2016/8/18 07:56:33) |
フタナ・ツーリン | > | 【この私が直々に射精訓練をしてやるというのだ、その姫騎士のアナルをとろけさせるまで逃がさんぞ(がしっ】 (2016/8/18 07:58:00) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【私のアナルをゴクブトールさんが突いてゴクブトールさんのアナルをフタナさんが突くんですね?】 (2016/8/18 07:58:05) |
フタナ・ツーリン | > | 【その通りだレディ、私の使命は多くの男どもの射精量を鍛え上げることにある、なぁにこの国で男の貞操など今更誰も惜しむまい?】 (2016/8/18 07:59:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【のわー!…ちっと待つのである!…単語的には甘美な響きではあるが、吾輩は入れるのはあっても入れられるのはノーセンキューである!ひー!】 (2016/8/18 07:59:19) |
フタナ・ツーリン | > | 【ゼー「(壁からこっそり覗いている」 (2016/8/18 08:00:02) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【そしてフタナさんのアナルをゼーさんが突いて、どんどん繋がって行くんですね】 (2016/8/18 08:01:02) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いつぞや…修道女のアナスタシア殿にも狙われた吾輩のアナル…死守してみせるのである!…そもそも、背後の人的にもアナルに入れられた時の喘ぎのボキャ貧っぷりといったら…それはそれは見てられんのである!…「あっ…」とか「あんあんっ…」ぐらいしか言えんのである!w】 (2016/8/18 08:01:47) |
肉槍のゴクブトール | > | (申し訳ない…アヌスタシア殿…でした】 (2016/8/18 08:02:10) |
フタナ・ツーリン | > | 【そんな感じでムカデレースする運動会の同人があったような】 (2016/8/18 08:02:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【凄い世界であるな… > ムカデレース】 (2016/8/18 08:03:32) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【あっ、しないんですか?それとも私がゴクブトールさん、フタナさん、ゼーさんのお相手させられるんですか?】 (2016/8/18 08:04:46) |
フタナ・ツーリン | > | 【ここはゴクブトール殿に譲ろう、お前のほうが疼いていそうだしな】 (2016/8/18 08:05:36) |
肉槍のゴクブトール | > | 【まあ…吾輩はこの部屋によくいるのでその疼きにも慣れたものである!w…フタナ殿がアナル殿をどういう風に責めるかも見てみたい気がしますので…それでお二人いかがかな?】 (2016/8/18 08:07:11) |
フタナ・ツーリン | > | 【今回は挨拶にきただけなのだ、この後仕事だしな。ふっふっふ、過去ログであとで良いオナネタにさせてもらうぞ?さらばだ!】 (2016/8/18 08:07:57) |
おしらせ | > | フタナ・ツーリンさんが退室しました。 (2016/8/18 08:08:04) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/18 08:08:18) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【それでゴクブトールさんはどうします?アナルしたいですか?】 (2016/8/18 08:08:55) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あらら…そうでしたか…では、またお相手してくだされ!…いや!吾輩のアナルは譲らんのであるが!…】 (2016/8/18 08:09:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうですな!…勿論、やりたいに決まっております!…前回の続きにしますかな?…一か月ぐらい前ではありますが…】 (2016/8/18 08:09:56) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【どうせなら新しくしましょうか、その方がやり易いですから】 (2016/8/18 08:13:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解しましたぞ…何やら希望のシチュなどはありますかな?】 (2016/8/18 08:14:14) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【ゴクブトールさんにはアナルにしてほしい希望はありますか?】 (2016/8/18 08:19:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【前回は未遂とはいえ訓練形式でいやらしい責めをやりましたので…今回は実戦形式と称してのセクハラがしたいですかな。…色々とアナルを言いくるめてスケベな条件の元で激しい訓練をしたいですぞ…アナルはレオタード、吾輩は黒いハーフパンツのみでローション使っての責め合いとか…あくまで例えばですが…】 (2016/8/18 08:22:49) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【それなら私はマイクロ紐ビキニを着せられゴクブトールさん監視で鍛錬してて、お尻を触られたりローション浣腸されたりアナルエッチされながら鍛錬を続けるとかどうですか?】 (2016/8/18 08:29:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【構いませんよ…前回の訓練では突然の呼び出しを受けてこちらが帰らないといけなくなって…その後日に改めてアナルがいる女性寮へと足を運ぶ…みたいな感じですかね。】 (2016/8/18 08:31:31) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【そうですね、鍛錬を監視してて何かミスったりちゃんとしなかったら罰を与えられ、罰がどんどん卑猥になっていくって感じです、最初はお尻タッチ、お尻触り、お尻揉みからアナル開き、アナル舐め、ローション浣腸、アナル放尿、おちんちん入れてスクワットとどんどん卑猥になっていく感じで】 (2016/8/18 08:34:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【サラリとマニアックなプレイも入れてきますなw…アナル殿が変態のドMだということがよく分かりましたw…ロルの中で回しながら盛り込んでいきますね…では、まわしてみますか?】 (2016/8/18 08:37:27) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【お願いします、マイクロ紐ビキニはゴクブトールさん持ち込みで着せてください】 (2016/8/18 08:39:16) |
肉槍のゴクブトール | > | 【では…こちらからいきますね、お待ちを】 (2016/8/18 08:42:39) |
肉槍のゴクブトール | > | (前回の訓練の際、アナルの尻穴にちんぽを入れる直前までいったというのに突然の呼び出しで…止めざるを得なかったゴクブトール…今日こそはと頼まれもしないのに勝手にアナルの住む寮へ来たかと思うと…訓練所へと連れ出す…)さあ、アナル殿…前回はすんでのところで断念する形になりましたが…今回こそはやりますぞ!(妙に嬉しそうなゴクブトール…アナルと訓練が出来ることが嬉しいのではなく…訓練にかこつけていやらしいことをいっぱいできるのが嬉しいのであった) (2016/8/18 08:46:16) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | …ゴクブトール殿…早すぎませんか…まだ朝ですよ…(今日は騎士団の任務が休みでのんびり寝てたのに、ゴクブトール殿に起こされ着替える暇もなく訓練所に連れてこられて不満げにゴクブトール殿も見る、暑かったからかキャミソール1枚だけでパンツも履いてなくて下半身丸出し) (2016/8/18 08:49:41) |
肉槍のゴクブトール | > | アナル!何を言うのであるか!…有事の際は朝が早いなどとは言ってる暇はないのですぞ!(アナルは不満な口調ながら…朝はあまり強くないのか寝ぼけてるようにも見える…その証拠に下半身は丸出しであることに全く気がついていないようだ…ニンマリとスケベな笑いを浮かべると…模造剣を渡して…)さ!前教えたみたいに構えてみるのである! (2016/8/18 08:53:19) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | …うぅ…まだ眠い…こう…ですか…?(渡された模造剣を構えるけど全くやる気が無いのか録に構えない、下半身を晒しながらフラフラとしてる) (2016/8/18 08:56:10) |
肉槍のゴクブトール | > | (ふらつくアナルの姿勢…前屈みになるとキャミの隙間からその形のいいおっぱいがチラチラと見えて…下半身は構えるために足を開かないといけないため…後ろから見ると剥き出しのお尻がぷるんっと突き出されている…ゴクブトールはアナルの姿勢を確認するという名目でいやらしい箇所をジロジロと見て回りながら…)弛んでるのではありませんか?…吾輩が敵でこのような攻撃をしてきたらどうするのです?(そう言うと突き出したお尻にピシャァッとスパンキングをして) (2016/8/18 08:59:44) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | ひぐぅっ!?い…いきなり何をするんですか!?(突き出したお尻を思いきり叩かれお尻を押さえる、お尻に真っ赤な手形がハッキリと浮かび上がる) (2016/8/18 09:02:58) |
肉槍のゴクブトール | > | 何って…訓練ですよ!訓練!…いきなり敵に襲われた時のね…(両手で尻たぶを掴むとぐにゅぐにゅと揉みながら…アナルの尻穴をくぱくぱと広げたり閉じたりしながら…ゴクブトールはそれを目の前で見ており…) (2016/8/18 09:04:33) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | お…お尻触ってくる敵なんかいないですよ…(お尻を揉まれ割れ目を開いたり閉じたりされてやめさせようとしてる、アナルがヒクヒクしてるのが見られちゃう) (2016/8/18 09:10:14) |
肉槍のゴクブトール | > | それは分かりませんぞ…こんなにいやらしいアナルを目の前にしたら味方でさえ敵になるかもしれませんからな…だからこそ、吾輩は心を鬼にしてアナルを責めておるのです…(適当な思ってもないことを言いながら…尻穴をくぱくぱと開き…さらには尻たぶに舌を這わせ…じゅるじゅると吸い付いていく…) (2016/8/18 09:13:01) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | だ…だからって…お尻…そんなに…(アナルを開かれ中を見られ、更にお尻を舐められて戸惑ってる、アナルには簡単に何か入れられそう) (2016/8/18 09:16:45) |
肉槍のゴクブトール | > | (ちゅばちゅばと顔を近づけてアナルの尻穴の感触や味をその手や舌で存分に味わって…)ひひひ…アナル…ここの穴がぽっかりと空いておりますなあ…ひひひ…何とも卑猥なヒクヒク尻穴。ここに撃退用のアナル専用の武器でも入れてみたらいかがですかな?(ゴクブトールは自慢の甲冑の隙間から既に怪しい液体が注入されている注射器を取り出して…) (2016/8/18 09:23:30) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | んんっ…な…何をするんですか…お尻に…(アナルを弄くられ舐められてヒクヒクさせてるアナルを間近で見られ恥ずかしくて震えてる) (2016/8/18 09:26:38) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、ごめんなさい。アナル殿…30〜40分ほど離席しないといけなくなりました…】 (2016/8/18 09:29:16) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【わかりました、でしたら今日はここまでにしましょう】 (2016/8/18 09:30:07) |
肉槍のゴクブトール | > | 【申し訳ないです…戻っては来るつもりですが…機会あればお願いしますね…】 (2016/8/18 09:30:46) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【次を楽しみにしてます、ありがとうございました】 (2016/8/18 09:30:52) |
おしらせ | > | 姫騎士アナル・ド・ニクベンキさんが退室しました。 (2016/8/18 09:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/18 09:52:01) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/18 09:57:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【戻ってまいりましたぞ!…と、さすがにどなたもいないみたいなのでしばし待ってみるのである】 (2016/8/18 09:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/18 10:51:08) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/18 16:12:12) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…夕方なので微妙かもしれんが…期待を込めつつ待機してみるのである!】 (2016/8/18 16:12:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか来られぬかなあ…】 (2016/8/18 16:17:52) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/18 16:22:27) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/20 08:56:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーーう!もうしばらくしたら夏も終わってしまうのである!…夏の暑さが解放的な気分にして大胆にさせてしまう…そんな女子たちにまだ吾輩会っていないのである!…いませんかあ?…この夏大胆な冒険をしようとしている女性はいませんかあ?】 (2016/8/20 08:58:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おーい!…どなたか〜!…吾輩のちんちんのムズムズを押さえてくだされ〜!ROM殿の方にエロい女性はいませんか!…ROM殿の中にすぐさせてくれそうな淫乱女性はいませんかあ!(ゴクブトール、魂の叫びであった)】 (2016/8/20 09:08:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ぬああ…唯一おったたった1人のROM殿が消えてしまったあ…わ、吾輩の希望の光であったというのに…くっ…無念である】 (2016/8/20 09:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/20 09:32:32) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/20 09:35:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 【誰も来ないであるかなあ…また時間をずらして来てみるのである】 (2016/8/20 09:44:52) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/20 09:45:04) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/20 12:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/8/20 13:11:38) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/8/23 12:11:56) |
農婦チッチ | > | ふぅ、こんにちわですぅ (2016/8/23 12:12:07) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/8/23 12:32:13) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/24 12:09:31) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!最近…ようやく背後が忙しくなり始めた吾輩である。…でもでも、部屋を盛り上げには時々くるので是非に皆様も来ていただきたいのである。…チッチ殿〜!元気そうでなによりですぞ!】 (2016/8/24 12:10:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、いうことで今日は顔出しの生存報告なのである。】 (2016/8/24 12:11:25) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/8/24 12:11:29) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/8/26 10:30:08) |
農婦チッチ | > | こんにちわですぅ (2016/8/26 10:30:17) |
農婦チッチ | > | 夏も終わりに近づいて少し時間ができてきましたが・・どうにも暑いねぇ (2016/8/26 10:33:51) |
農婦チッチ | > | またあとでこさせていただければ。 (2016/8/26 10:46:23) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/8/26 10:46:26) |
おしらせ | > | 女騎兵シリガ=フクレアガルさんが入室しました♪ (2016/8/27 16:59:11) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | ふぅ……暑いな……この国の夏はこんなに暑かったか…?(徒歩での見回り中、滴る汗を拭いながらあまりの暑さに眉をひそめる。おそらく暑さの大部分は、呪い後に付いた分厚い贅肉のせいなのだろうが) (2016/8/27 17:04:10) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/8/27 17:12:31) |
肉槍のゴクブトール | > | 【シリガ!…ご無沙汰である!…会えて嬉しいのである!) (2016/8/27 17:13:07) |
肉槍のゴクブトール | > | ) (2016/8/27 17:14:16) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむぅ…折角、タイミングもあってシリガに会えたというのに…おらぬのかな…?しばらく待ってみるのである…】 (2016/8/27 17:16:38) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(動かないシリガを見てると…ここ最近、溜まっていたのもあってムラムラとしてきて…)少しぐらいなら分からんかな…(その大きな胸に指をぷにぷにと当てて感触を楽しみ…)】 (2016/8/27 17:18:10) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(動かないシリガの…胸をぷにぷにと触っていただけだったが…何も反応がなく、大人しいままのシリガについ調子に乗ってしまい…指に力を込めてぐにぐにと揉みながら…)おおっ…ひ、久しぶりのシリガのおっぱいはめちゃくちゃ気持ちがいいのである!…くぅ…】 (2016/8/27 17:22:20) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | ……不審者を一名、確保だ(胸を揉みしだかれているにも関わらず、怖いくらいの無表情でゴクブトールの腕をひねり上げる) (2016/8/27 17:23:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【のわっ!…い、いつからである!…いつから気がついていたのであるか!(腕を掴まれ、無表情で伝えるシリガに本気で恐怖を感じながら…)ち、違う!吾輩ではないのである!…吾輩は騙されただけなのである…黒幕がいるのである!(バレバレの嘘を言って)】 (2016/8/27 17:25:25) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 最初からだ、馬鹿っ!(兜もろとも、ゴクブトールの頭に手刀を振り下ろす) ほお……黒幕か、言ってみろ(全く信じていないようで、暴徒鎮圧用の棍棒をぱしぱしと手のひらに打ちつけている) (2016/8/27 17:29:56) |
肉槍のゴクブトール | > | (ガンッ…と鈍い音がして両手で兜の上から頭を押さえる。攻撃を防ぐはずの兜であったが…シリガの手刀はそれを通しても痛かった…)痛っ!…こ、こらっ!…何をするのであるか…(涙目になりながら抗議の目をするが…黒幕を突っ込まれてしどろもどろになりながら…)えっと…その…確か…身長180ぐらいで体重100ぐらいの…銀の甲冑を着た…イケメン槍騎士である…(と、適当なことを言うつもりが一部を除いて自分のことを言ってしまい) (2016/8/27 17:36:07) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | む?……そんなお前並みの体格の者、軍にいたか……?(イケメン騎士、という部分のせいで、まったくゴクブトールに行き当たらないアホの子シリガ) (2016/8/27 17:39:30) |
肉槍のゴクブトール | > | (素直なシリガを見て…すぐに悪知恵が浮かびほくそ笑むゴクブトール…)い、いるのである!いるのである!…とんでもない悪いやつで…吾輩にシリガの胸を揉めとか…パイズリをしてもらって来いとか…吾輩、本当はシリガにそんなことやりたくもないのに…うっ…うっ…(涙の出ない棒読み嘘泣きをして…) (2016/8/27 17:42:50) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | なっ……!////(顔が赤くなるシリガ) 誰だその破廉恥漢は……!こんな国になったとしても、私は軍部の人間だけは規律を守らねばならない……教えろドール、そいつはどこにいる!(怒りのせいで、目の前のトップオブ破廉恥漢の所業は頭から抜け落ちている) (2016/8/27 17:48:27) |
2016年08月02日 09時51分 ~ 2016年08月27日 17時48分 の過去ログ
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