「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2016年06月05日 23時17分 ～ 2016年08月27日 23時05分 の過去ログ
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| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （複雑な動きはできなくなるし、混乱して動きが止まってしまうこともある。一本における筋力が少なくなればその軍一撃の威力も下がる。一番オーソドックスなの片方の剣を防具として割り切って使うことだ。） (2016/6/5 23:17:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェの戦い方はアルマスから教わったイークライター流の物だ。このイークライター流というのはアルマスの姓の由来となった伝説の英雄が広めたと言う武術で剣、槍、拳の三つに応用が利く８つの形態の武術であるがその形態の中に残念ながら二刀流はない。ルージェが二刀流を使うとすれば今まで学んできたものを元にそこから自分で二刀流の戦い方を組み合わせていかなければならないのだ） (2016/6/5 23:36:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （新しい戦い方を模索して早数ヵ月。最近ようやくそれらしい方が出来上がり、今回初めてそれを対戦の中で使用してみたのだが……結果は見ての通りだ） (2016/6/5 23:42:41) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （しかし、一応形になり始めている実感は得られた。このまま続ければ必ずものになる予感は十分にある。まだ始めたばかりと思い直しながらルージェはテーブルの上に財布の中の大半のお金を刺しでして部屋に戻った） (2016/6/5 23:57:50) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/6/5 23:57:53) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:49:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 今日も疲れました……（一日の勤めを終え、かいた汗を入浴で流し酒場へとやってくる） (2016/7/3 22:58:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （今日の仕事で得た給金を確認して貯めてあるものと合わせて計算する）……もう少し……ってところでしょうか…… (2016/7/3 23:07:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （日々の仕事が命がけである冒険者。命の危険が高いほどその報酬も高い。彼が貯めている金額はすでに一般人の少なめの年収ほどある。しかし、それでも足りない。命を懸けて仕事をする冒険者はその分その命を守るために高い金をかけてその装備や体調を整える必要があるからだ） (2016/7/3 23:10:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （彼もまた愛用の宝剣を強化するためにその資材とお金を集めているところであった。彼の持つ剣はとある魔法研究機関で彼ように調整された一品だ。故に彼自身には扱いやすいがその機関でしか強化、調整することができず、手間がかかる。今までそんなことはないが大きく破損した場合でも近くの鍛冶屋に気軽に直してもらうことはできない） (2016/7/3 23:15:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （それでも品そのものはいいものであるし、尊敬する兄と同じ銘柄であるので他の物を求めるつもりは今のところはない） (2016/7/3 23:31:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （しかし、最近調整している二刀流の戦い方でが現在のままの剣では限界がある。魔宝機関のバージョンアップもそろそろ行いたいところ） (2016/7/3 23:34:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （だからその強化、調整のための資金と、調整中の生活費を現在貯めているところである） (2016/7/3 23:38:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | さて、そろそろ部屋で休むとしましょうか（そういって席を立ち自室へと戻る 明日も仕事だ） (2016/7/3 23:41:05) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/7/3 23:41:07) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀ﾊｲｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2016/7/5 09:20:09) |
| シルヴァーナ♀ﾊｲｴﾙﾌ | > | 入室履歴から消えてしまっていた(汗)、と言う事で、失礼して足跡残しだ(ぺこり) (2016/7/5 09:20:16) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀ﾊｲｴﾙﾌさんが退室しました。 (2016/7/5 09:20:22) |
| おしらせ | > | メンシア♀魔銃士さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:14:48) |
| メンシア♀魔銃士 | > | 【こんばんは 失礼します】 (2016/7/12 21:15:09) |
| メンシア♀魔銃士 | > | 暑い……（酒場の一角でだらしなく突っ伏している。あまりの暑さ故い服装はかなり小さく露出度は高め） (2016/7/12 21:16:24) |
| メンシア♀魔銃士 | > | はぁ、、、、この暑さのせいか食欲落ちてるよ……ダイエットになるのはいいけど体力とか落ちたらやだな……なんかもっと涼しくなる食べ物ないかな……（とはいえ冒険者の店にそのような都合の良いものはなく、あったとしてもそこその値段がし、今の自分の懐具合ではなかなか手が届かない） (2016/7/12 21:20:46) |
| メンシア♀魔銃士 | > | ？（何やら一人のメンバーが慌てた様子でギルドの奥に駆け込んでいく様子が目に映る）なんだろ、ずいぶん慌ててたみたいだけど…… (2016/7/12 21:37:29) |
| メンシア♀魔銃士 | > | （またしばらく見ていると何やらしっかりしたマントを着た正装の組合長が目の前を通り過ぎて行った）なんかやっぱりあるみたいだな……私にも何か仕事が回ってくるかな？ (2016/7/12 21:50:50) |
| メンシア♀魔銃士 | > | 【この辺で失礼します】 (2016/7/12 22:10:29) |
| おしらせ | > | メンシア♀魔銃士さんが退室しました。 (2016/7/12 22:10:31) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:51:30) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/7/22 21:51:43) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | （冒険者が集まる酒場の一角、そこで彼はカードゲームに興じていた） (2016/7/22 22:04:42) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/7/22 22:04:51) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/7/22 22:12:36) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | 【最初のが自分の二つ目がＮＰＣでした】 (2016/7/22 22:12:55) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | （山札から一枚のカードを引き、自分の手札と合わせて考える）……（なかなかの手札だけど確実に勝てると言うほどじゃない……）上乗せ（レイス）銀貨五枚（そういって掛け金に上乗せを加える。相手も同額の掛け金を追加し同時にカードを相手に見せる） (2016/7/22 22:14:58) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | むぅ……（偶然にも相手の手札はこちらと同じ。掛け金はそのまま場に残り、勝負は次に引き継がれ。一旦カードが中央に集められ、第三者がそれをカット＆シャッフル。そして再び双方に五枚のカードが配られた） (2016/7/22 22:21:50) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/7/22 22:21:53) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | （”くぅ……”極力顔に出さないように気を使いながら自分の手札を見る。先ほどの掛け金が残されているというのに今度の手札はあまりよくない”ここからどうするか……”） (2016/7/22 22:30:11) |
| ルージェ♂魔法剣士 | > | （”山札から新たに引くカードに賭けるか……それともここは掛け金をあきらめるか……”掛け金は決して安い額ではないがこのまま傷を広げることになるか逆転を狙うか……） (2016/7/22 22:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2016/7/22 22:58:54) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:55:23) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【お邪魔いたします】 (2016/7/24 23:55:49) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 頼もう！頼もうっ！(本館のドアを強めにノックしながら大きな声で叫んで)いないのかな…？それとも…居留守ってヤツか…？(腕をコキコキ音をならしながら建物全体を睨み付けて) (2016/7/25 00:00:30) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/7/25 00:01:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは 初めまして】 (2016/7/25 00:01:54) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんはっ】 (2016/7/25 00:02:04) |
| アルマス♂ギルマス | > | 騒がしいな・・・ 何か用か？（アスラの声を聞きつけて建物の奥から様子を見に来る男。そのマントを見ればその男がこのギルドの長（マスター）である事がわかる） (2016/7/25 00:03:38) |
| アスラ♀拳闘士 | > | …いるならいるといってほしいものだな……ふむ…なかなかいい男じゃないか…(アルマスの周りをぐるぐると周り品定めするように)あたしはアスラ、そちらのギルドの強いものと腕試ししたくてきたのだっ…(ときおり不気味な笑みを見せて顔を見つめて) (2016/7/25 00:06:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | 腕試しか…たまにいるんだよな。と言っても本当に行く先々で強者と戦っている奴から地方の村でちょっと腕が経つからって調子に乗ってる世間知らずまでピンキリだからなぁ……（そうつぶやきながらアスラの腕前を目測する）ざっくりと聞くがお前さんどれくらい強いんだ？【レベルのキャラクターか決めていますか？】 (2016/7/25 00:09:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ちなみにギルドマスターであるアルマスは国で五本の指に入るか入らないっといったところの実力者と言うレベルです】 (2016/7/25 00:11:01) |
| アスラ♀拳闘士 | > | どれくらい…そうだなぁ…まあまあ力はあるぞ？(少し頭が弱いのかざっくりとした一言で片付けてしまうい一応あたしの部族の中ではトップだ…【そうですねぇ…100点満点で65くらいですかね…マスターが100で】 (2016/7/25 00:13:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……参考になるんだかならないんだかわからない答えだな……まぁ、俺の聞き方もよくなかったし。腕試しをするというならいいだろう。こっちについて来い。ギルドの隣に訓練場がある（そう言ってアスラを先導し訓練場へと移動する） (2016/7/25 00:16:24) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【はい！いどうします】 (2016/7/25 00:18:00) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/7/25 00:18:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ではでは】 (2016/7/25 00:18:18) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/7/25 00:18:21) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:03:42) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんばんは、ご無沙汰です、少しだけですがお邪魔します～】 (2016/7/26 00:05:19) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (白き翼を揺らしふわっと本館前の扉の前へ降り立つ金色髪の少年は懐かしそうな表情を浮かべそっと扉を開く…）元気 (2016/7/26 00:06:49) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:07:57) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 元気でやってるかな…？こんばんは～（少しだけ成長しただろうか、白き聖衣を纏った少年は中の様子をそっと眺めて）【こんばんは～ダリヤさんおひさしぶりです～】 (2016/7/26 00:08:49) |
| ダリヤ♂商人 | > | （風呂上りでタオルを頭に巻き付け、シャツにショートパンツの姿で酒場に入ってくる…。）おっす、シェス。（夏場で外で作業をしているのか褐色の肌でも、焼けている所とそうでない所が分かるよう。） (2016/7/26 00:10:46) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【最近、羽がどんどん豪華になりますね♪こちらは変わらずにのんびりと仕事をしている感じですー】 (2016/7/26 00:11:28) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ぁ、ダリヤ。久しぶりですね～随分焼けたようですね(久しぶりに会う兄に小さく微笑み小さな手をひらひら、ゆっくり歩み寄ろうか）元気でやってますか？ダリヤ商会の名前またよく聞くようになりましたよ（小さく頷きながら言葉をかけて） (2016/7/26 00:14:03) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【中の人が翼大好きなのでどんどん増えちゃいます～ 良いですね～どんどん商売の手を広げてそう～巨額の買収を繰り広げてたりして～】 (2016/7/26 00:15:26) |
| ダリヤ♂商人 | > | シェスカと話している姿を見たシェスカの教団の人が僕が承認をやってるということでちょこちょこ品物を入れているからじゃないかな…。（そういいながら、花瓶に差してある花に近づき、その花の匂いを嗅いだ。）東の国から伝わってきた花なんだってさ。僕の名前に似てるんだってさ。今の時期に咲くのは珍しいかも…だって。（そういって花瓶にある花を見せていく） (2016/7/26 00:16:53) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【そこまで成長してないですねぇ…。大きな商売をやるのはもうちょっと経験と信頼が必要かなー】 (2016/7/26 00:18:43) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ダリヤの信用力だと思いますよ、教団の人もよい買い物が出来たって喜んでますからね（ダリヤの視線をおいかけるように花を見つめ、わぁと口を開く）そうなんですか、綺麗な花ですね。うん、ダリヤの髪の色だ～鮮やかで美しいね（翼を揺らし楽しそうに花を見つめ、指先でそっと優しくなでる） (2016/7/26 00:20:45) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【地道に前に進み続けてる感じですかね～】 (2016/7/26 00:21:25) |
| ダリヤ♂商人 | > | 名前はね…。牡丹というんだってさ。（そういいながら、相手にそっと近づいて…。）ダリアという花は、東の国では天竺牡丹っていうんだってさ？天竺は東の国のもうちょっと真ん中あたりのことを言うみたいだね…。（相手に体を預けていこうとしながら、花のことを語る） (2016/7/26 00:22:38) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 牡丹、良い名前だね（そっと近づく相手を見つめ優しく微笑む）ダリア、本当にそっくりの名前だね。東の国ですか、少しは向かったことありますがまだ東の国は赴いたことないですね。行ってみたいですね（体を預けようとするダリヤにふわっと手入れの行き届いた香る純白の翼で包み込むようにして…）ダリヤもこの花のように尊いですよ（そっと赤い髪を細指で撫でようか） (2016/7/26 00:28:21) |
| ダリヤ♂商人 | > | その天竺と言われるところよりはもう少し西側になるんだ。それでもその場所に行くことはなかったかな。（相手が体を預けてさせてくれるなら、それに任せつつ…相手が髪に触れるなら、タオルはパサリと落ちる…。）最近、手入れできてないかもね…。（髪は伸びているのだが、きちんとしていた頃よりは少し元気が無いよう） (2016/7/26 00:31:52) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【その天竺と言われる→僕がいたところはその天竺と言われる（訂正）】 (2016/7/26 00:32:36) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ダリヤも行ったことないんだね、いつか一緒にいけるといいですね（そっと翼と腕で相手を優しく支えるように…少し疲れているのだろうか、髪も以前ほどに手入れが出来てないようで優しく翼で包み…）ダリヤ、また無理をしてませんか？ダリヤは頑張りやさんなんですから、少し意識して休むくらいが丁度よいのですよ（身体を支えそっと少しだけ抱きしめると…耳元で優しく囁く、それから少し離れるように…）ふふ、ダリヤにあえてよかったです。名残惜しいですが…もう行かなきゃなりません（少し羽根先を絡ませ… (2016/7/26 00:38:29) |
| ダリヤ♂商人 | > | そうだね…。でも、そのためにはもうちょっとお金がないと…ね。（相手の翼に口づけをして…。）ん…。無理はしてないつもり。わかった、行っておいで…。疲れたら、帰ってこればいいさ。神様がついていたら、いつでも会うことができるから。（相手にやわらかく笑顔を送る。） (2016/7/26 00:40:38) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ダリヤならきっと成し遂げられるよ（口づけされると少し甘い声を漏らし反応する、頬を少し赤らめつつ嬉しそうに微笑み） うん、ありがと。何か手伝えることはあったら遠慮なくいってね。うん、いつでも会えるもの、ボク達は兄弟なんだから（笑顔で見送る相手にふわっと翔びよれば…また、とお別れに額にkissを落とすと恥らいながら翼を揺らし、浮かびながら扉から出れば羽音と共に月夜に舞い上がるだろうか） (2016/7/26 00:43:51) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【短い間でしたが楽しかったです～良い夢をです～】 (2016/7/26 00:44:09) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/7/26 00:44:23) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はーい、お疲れ様でした。次は2月のような寒いところでのロルをできるといいですね♪それでは…。】 (2016/7/26 00:44:34) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2016/7/26 00:44:47) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:39:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （冒険者たちでにぎわう酒場の一角。そのでルージェは今日も賭け事に興じていた） (2016/7/26 21:41:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （賭け事、一見運だけの遊びごとに思えるかもしれないが冒険者にとってこれは馬鹿にできない訓練の一つである） (2016/7/26 21:42:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【サイコロを二つ振って１番目がルージェ ２番目がＮＰＣ１ 二番目がＮＰＣ２】 (2016/7/26 21:44:51) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ６ｄ６ → (4 + 1 + 3 + 1 + 4 + 6) = 19 (2016/7/26 21:44:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （５、４、１０ ＮＰＣ２の勝ち） (2016/7/26 21:45:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （三人が互いにサイコロの目を見せると一人が高いことが分かり、掛け金をその人物の前に差し出す）また負けか……（サイコロの目は振った瞬間の運によって決まる。だが、それは果たして完全なランダムなのだろうか？時に冒険者無作為に選択をしなければいけない場に直面する。そしてその時の選択指の中から選ぶものはすなわち直観。このゲームは言うならばぞの直観を極める訓練なのである） (2016/7/26 21:51:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （このままでは分が悪いと判断し別のゲームを提案する。ゲームは単純。テーブルの上に広げたカードの中から無作為に三枚を取り出しその合計を競うというもの。ただし、ジョーカーを引いたら即負けである） (2016/7/26 22:03:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ６ｄ１３ → (5 + 11 + 10 + 7 + 8 + 1) = 42 (2016/7/26 22:13:41) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （１６ １７ ９ ＮＰＣ２の勝ち） (2016/7/26 22:14:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ３ｄ１３ → (13 + 4 + 12) = 29 (2016/7/26 22:16:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | これだ！（直観を信じてカードをめくればそれは見事にＫ（キング）の絵札。無事今回の晩に勝つことができた） (2016/7/26 22:17:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ９ｄ１３ → (7 + 8 + 11 + 7 + 9 + 8 + 6 + 8 + 8) = 72 (2016/7/26 22:22:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （２６ ２４ ２２ ルージェの勝ち） (2016/7/26 22:22:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （続いてのゲーム。はじめ二回目はよくも悪くもない手であったが三枚目に絵札を引くことができた。このゲームのアベレージは２１、そして今回２６ならば十分勝機があると踏んで賭け金を増やす。相手ｍ恐れに載ってきたところでオープン。見事勝ち、これで二連勝だ） (2016/7/26 22:25:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （苦虫をかみしめた様な表情をする対戦相手からカードと掛け金を受け取ると再びテーブルの上でシャッフルする） (2016/7/26 22:27:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ９ｄ１３ → (7 + 5 + 1 + 2 + 12 + 11 + 4 + 4 + 4) = 50 (2016/7/26 22:27:48) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【１３、２５、１６ Ａが出たり３つ揃ったりしてるから加点をしたいところだけど取り合えず今回はなし】 (2016/7/26 22:30:59) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/7/26 22:33:18) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんはっはじめまして】 (2016/7/26 22:33:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （一回目はよくも悪くもない、二回目はやや悪い。三枚目に逆転を期待して引いてみるが）くぅ……（残念ながら引いたのはＡ ゲームによっては最強のカードであったりする場合もあるのだがこのルールでは最弱だ。会えなく連勝は二回で途切れてしまった） (2016/7/26 22:34:48) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは。中身は前回の”アルマス♂ギルマス”と同じ人ですよ 今日もよろしくお願いします】 (2016/7/26 22:35:42) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【そうなんですかっ！ではよろしくお願いします】 (2016/7/26 22:36:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【現在テーブルでトランプゲームをしているところです。参加しても話をぶった切ってもかまいません】 (2016/7/26 22:37:05) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 失礼するぞっ…！(勢いよくギルドの玄関を開けて室内にはいり)マスター殿はおられぬようだ…そこの男…すまないがマスター殿が戻るまでこちらで待たせてもらうぞ(そういうと椅子には座らず壁によりかかり腕を組んで) (2016/7/26 22:38:51) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （空気をぶった切って大声を上げたアスラに室内の全員の視線が向けられる……と思ったがカードゲームをしている三人はここぞとばかりにいかさまの仕掛けを施そうと動こうとする・しかし、三人が三人とも同じことを狙っていたのであえなくその行動は達すことができなかった）……どちら様でしょうか？兄さん・・・・マスターでしたら今日は遅くまで戻らないかもしれませんよ（ゲームよりも客人の相手をする方が大切と仲間に断ってからアスラに声をかける） (2016/7/26 22:42:38) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あははっ…！そこの３人はズルをしようとしたようだが…あたしには見えているぞ…？(クスクスと笑いながらまるでプレイヤーの心を読んだかのように)あたしはアスラ…とある部族の女だよ…兄さん…？マスター殿には弟がいるのか…ふぅむ…マスター殿のようなあの雰囲気は持ち合わせてはないようだ…(近づきからだ全体を観察し始め) (2016/7/26 22:45:59) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/7/26 22:50:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 誤解のないように言っておきますがこのゲームは元から細工ありのゲームです。人に知られないように細工をするのも、細工を見破るのも訓練のうちですから。 僕はルージェ・ティガイゴ 兄さん、このギルドのマスター、アルマス・イークライターの弟子で弟分です（そういうルージェの雰囲気は確かにアルマスに近いものがある、アスラの言う通り迫力や大物感と言うものはだいぶ薄れている。ただ、戦士としては決して低いわけではなく。あくまでアルマスと比べるからであり、一戦士としては平均並みかそれ以上の風格は持っている） (2016/7/26 22:50:29) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2016/7/26 22:50:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 御用があれば僕が引き継ぎますよ (2016/7/26 22:50:52) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンさんこんばんはー】 (2016/7/26 22:51:00) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんはっ、お邪魔なら落ちましょうか…？】 (2016/7/26 22:51:29) |
| リン？魔法剣士 | > | 【まったく、邪魔じゃないですよー？というより、アスラさんに挨拶をしに来たので、いてくれないと困ります(ぇ)】 (2016/7/26 22:52:40) |
| アスラ♀拳闘士 | > | いやいいんだ…そこまでの用事ではないからな…弟分…ほんとの兄弟ではないのだな…？以前の模擬戦ではマスター殿にボロ負けしちまったからな…あんな強者の血筋ではないとわかっただけでも…安心できる… (2016/7/26 22:55:49) |
| リン？魔法剣士 | > | ん、邪魔するぞ？ふむぅ、賑わってるか？それと、初めましてだな。余は、リンと言う何かあればよろしく頼む。(ギルドに入れば、回りを見渡してなにやらゲームをやってるのを見てそういい、はじめて見かけるものを見かければ軽く自己紹介して) (2016/7/26 22:57:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですか。よろしければお茶でもいかがですか？（そういうと冒険者の酒場には若干不似合いなティーセットを用意する）えぇ、昔兄さんに拾われて以来、いろいろとお世話をしていただいて、この剣も、それを扱う術もみな兄さんにもらったようなものです（そういうルージェの肌や髪の色はアルマスと明らかに異なり、人種は違う模様）まぁ、当然ですよ。なんといってもこのギルドのマスターですから (2016/7/26 22:59:19) |
| アスラ♀拳闘士 | > | いやぁ…あたしはここの所属ではないから…もてなしは受けられないよっ…(ふと玄関に目をやると黒いコートに帽子をかぶった方が現れ)あれはなんだ…？あやしいヤツだ… (2016/7/26 23:02:07) |
| リン？魔法剣士 | > | 怪しいやつとは、無礼だな…、まぁ、怪しいのは認めるがな。しかし、それだと貴様は無礼な奴だな。(いつも通りの反応？に軽く笑いながらそういい返して) (2016/7/26 23:04:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | いつもそう言われるんだからもっと別の服装にしたらどうですか？それより、リンさん、ようやく仕事を受ける気になったんですね。依頼が来てますよ（そういいながら依頼書を押し付けようとする）＞リン (2016/7/26 23:06:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 所属していなくても僕としてはかまいませんよ。それに所属しなくても依頼は受けられます。まぁ、受けられる依頼には制限がありますし、仲介料も割高ですけどね。お金に困っているようでしたらぜひご利用ください (2016/7/26 23:07:52) |
| リン？魔法剣士 | > | まるで、余個人に来てるような言い方をするな。それに、依頼をうけないときてはいけないのか？(またまた、いつも通りの会話に今度は苦笑いを浮かべて) (2016/7/26 23:08:05) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 室内に入り帽子もとらずコートをとらない…申し訳ないが無礼な者に無礼だと言われてしまえば…手を出してしまいそうだから…今日のところは退散するよ…ええと…ルージェ…だっけな、マスター殿によろしくなっ…(そういうとふらふらとギルドをあとにして)【少し難しくなってきたので落ちます、お疲れ様です】 (2016/7/26 23:08:29) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/7/26 23:08:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【やりづらかったようですね。ごめんなさい。お疲れ様でした＞アスラさん】 (2016/7/26 23:09:05) |
| リン？魔法剣士 | > | 【あぅー、減んなきゃらでごめんなさい】 (2016/7/26 23:09:45) |
| リン？魔法剣士 | > | 【変な…】 (2016/7/26 23:09:51) |
| リン？魔法剣士 | > | 【うむむ、すいません】 (2016/7/26 23:12:07) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 折角来たんだから仕事の一つでも受けてくださいよ＞リン (2016/7/26 23:15:16) |
| リン？魔法剣士 | > | 気軽に受けれるものでもないだろ。(ものによれば一日かかってしまうものもあるため) (2016/7/26 23:16:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | たまにはしっかり使わないと腕前も落ちますし、健康にも悪いですよ (2016/7/26 23:20:00) |
| リン？魔法剣士 | > | 一応体は動かしてるから大丈夫だろ(んーっとのびをしてみながらそういい) (2016/7/26 23:21:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | で、今日はどういったご用件で？暇なら一勝負いかがですか？（リンに紅茶を差し出しながらテーブルの上に積まれているチェス台やカードデッキを示す） (2016/7/26 23:24:49) |
| リン？魔法剣士 | > | んー、まぁ本当に挨拶程度に来ただけだからな。それに、楽しそうな声も聞こえたからな。(実際そこまでは時間がなく軽く時計を確認して) (2016/7/26 23:28:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふむぅ、それは残念。（無理に進める事でもないのでそれ以上は言わず、自分で入れたお茶を飲む）うん、いい入れ具合だ（お茶の出来に満足したらしい） (2016/7/26 23:30:01) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、それに賭け事はそこまで好きではないからな。なにかと、人を溺れさせてくれる(ふわぁーっと、あくびをしてみながら) (2016/7/26 23:31:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 人を・・・ですか？（ルージェも正確には知らないがとりあえずリンが人間ではないのはわかっているので上げ足を取ってみる）まぁ、冗談はともかく息抜きや直観力を鍛える訓練にはちょうどいいと思いますがね。 (2016/7/26 23:34:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | もちろん掛け金をしっかり占めておくことが前提ですが (2016/7/26 23:35:07) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、ただたんに余は、苦手なだけだからなー。溺れていくのなら結構見たぞ？(挙げ足をとられれば軽く笑ってそういい) (2016/7/26 23:38:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 溺れないようにですか。僕も気にはしてますよ。兄さんみたいに生まれつきの勝負強さは僕にはありませんからね。 (2016/7/26 23:41:44) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむぅ、マスターって勝負づよいのか？(実際そこまで、戦うとこも見たこともなければ戦ったこともなく) (2016/7/26 23:43:30) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そういえば……そうですね。結構長い間ギルドにいるのに兄さんとは別動隊だったり、同じ隊にいてもそこまで強敵と合うことなかったりでリンさんは兄さんの戦ってるところ見たことないんですね。兄さんに正面から (2016/7/26 23:47:48) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 戦って勝てる人間はこの国に五人といないと思いますよ (2016/7/26 23:48:08) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむぅ、そんなになのか。長くいるのに見てないとはまぁ、何かと忙しいやつだしな。 (2016/7/26 23:51:07) |
| リン？魔法剣士 | > | さてと、私はそろそろ帰るとするよ。すまんな、場の雰囲気を悪くして。それではな。(最後に軽く謝ってギルドからでていき)【そろそろ、落ちますね。おつかれさま。あと、アスラさんはすいません。】 (2016/7/26 23:57:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | この国で兄さんに勝てるとすれば王国総騎士団長ロッケンフィード卿 王国親衛隊体調シルタリー卿 傭兵団「激昂の雷」団長レイデンフォール 友好ギルド「ブループラネット」のギルドマスター アース このくらいですかね？ (2016/7/26 23:57:31) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2016/7/26 23:57:32) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい お疲れ様でした】 (2016/7/26 23:57:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これで俺も失礼します。また お待ちしています お休みなシア】 (2016/7/26 23:58:04) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/7/26 23:58:07) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/7/31 22:50:33) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 22:50:45) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 失礼するぞっ…ふぅっ…大地の部族とはいえ今日は暑すぎるぞ…？(軽く汗をかきながらギルドの中に入り首を鳴らして)おや…誰もいないのかい？それは残念…(椅子に座ることを躊躇してるのか壁によりかかり) (2016/7/31 22:54:31) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/7/31 23:12:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 23:12:31) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 23:12:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | （”お疲れ様でした”と奥の部屋から数人の声がしたかと思うと一日の業務を終えた事務員たちがぽつぽつと奥から出てくる。その中には組合長たるアルマスもいた）今日も疲れた疲れ……（そういいながら酒場を見回すとアスラに気づき）よぉ、アスラ、来ていたのか (2016/7/31 23:16:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【そういえば前回返信に時間かけてしまってすみませんでした】 (2016/7/31 23:16:50) |
| アスラ♀拳闘士 | > | …あぁ…正式なギルドの一員ではないが…ここで戦ってるとあたしも強くなれそうだしな…もっとも…今のところ負けたのはマスター殿相手だけだけどさっ…(そう言うとクスクスと笑い以前の敗北を思い出して) (2016/7/31 23:18:45) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【いえいえ！あたしにも辛抱なかったです】 (2016/7/31 23:19:04) |
| アルマス♂ギルマス | > | 若い奴から話は聞いてる。なかなかいい励みになっているようだからな。長として感謝しておくよ。（そういいながら酒瓶が並んだ戸棚の前に行き）何か飲むか？一杯くらいなら奢るよ (2016/7/31 23:20:38) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そいつはありがたいね…そんじゃこれを…(偶然目についたそんなに高くはないがわりと度数の強いお酒を手に取り)これはうまそうだ…それにしてもここのギルドのものはだいぶ鍛えられているな…だいぶ苦戦したよ (2016/7/31 23:23:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | ほぉ、いい酒を選ぶな。そいつは値段は高くはないが気のいい酒蔵が作ってる俺おすすめの一本だ。（そう言ってあらかじめギルド付の魔導士が生成したものを保管していた箱から氷を出す）それはそうだ、メンバーに死なれちゃこっちも目覚めが悪い。訓練場の設備はしっかりと整えているし、日によっては俺が直々に指導している。（そう言って自分用の酒も選んで机に置く） (2016/7/31 23:26:14) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ほぅ…パッとみて選んだがそういうものなのか…ふむ…とてもうまいな…(自ら酒を作ると一口のんで笑みをこぼす)なるほどな…弱いものは死んでもしょうがない…そんな我が部族とは違うようだ…れとて…マスター殿…この前はあたしの部族の掟に付き合ってくれて感謝する…(恥ずかしそうに夜の行為のことを礼を口にして) (2016/7/31 23:30:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | 死ぬのはしょうがないさ。だが、生きている以上は生きる努力をしなければならない。それができなけりゃこのギルドを出る前に死んでいるのも同じ。死人に仕事は任せられないさ。（持論を語りながら自分も軽く杯をあおる。）あぁ、あの事かクックックッ（恥かしそうな様子のアスラを笑う）いやいや 例には及ばないさ。俺の方も十分楽しませてもらったしな。その気があるならまたいつでも相手するぜ、訓練場でも、ベットの上でもな (2016/7/31 23:36:07) |
| アスラ♀拳闘士 | > | なっ…それはっ…！その…あれだっ…！部族の掟を守ったまでのことで…(自らの戦闘力の高さで経験の浅いこと、マスターのモノの大きさに快楽を感じてしまったことを思い出し顔を赤くする) (2016/7/31 23:38:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | クックックッアスラもそれなりに楽しんでくれたみたいだな……（アスラの恥ずかしがる様子をあおるように体を寄せ無遠慮に腰に手を回す）今でも感覚が残ってるんじゃないか”ここ”に”俺の”が（そういいながら腹部をさする） (2016/7/31 23:42:45) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ……あぁ…それはっ……残ってる…(下を向きながら小さな声で答えて)とても…よかったぞっ…それにな…成果が出たんだっ！(そう言うと右手に茶色い光が放たれると岩のナイフが出現し)前より魔力が操れるようになったんだっ…！ (2016/7/31 23:48:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 魔力の操作性が上がる？そういうこともあるもんなんだな……（興味深そうに出現したナイフを見る）まぁ、確かに俺は魔力を操ることに関してはかなりのモノだがな。（アスラはまだ知らないであろうがアルマスは魔力を操る才能は非凡なものがある。ただし、魔力そのものは極めて低い部類であり、その才能は魔法道具があって初めて生かされている） (2016/7/31 23:52:36) |
| アスラ♀拳闘士 | > | なるほどな…マスター殿っ…あたしに魔力…分けてくれよっ…！あの夜からあたしの体に…魔力がみなぎってきたんだっ…(そう言うとゆっくりと近づくと抱きついて) (2016/7/31 23:56:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【65点から80点ぐらいに上がった感じなのでしょうかｗ？】 (2016/7/31 23:58:01) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【そうですねっ…ですが魔法を使う相手にたいしては経験がないのでその場合55点くらいですかね】 (2016/8/1 00:00:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | うむぅ……（アスラに抱き着かれれば悪い気は悪い気はしないし、再びアスラと夜を過ごすというのならば願ってもないことだ。しかし、正直これ以上体を重ねても彼女の魔力が上がる保証はないのでどうしたものかと考えるが”まぁ、いいか”と考え直して）ちょっと荒い修行になるがその覚悟はあるかな？（そう言って手を回してさっそくアスラの秘部をさする） (2016/8/1 00:02:12) |
| アスラ♀拳闘士 | > | んっ…あんっ…！もちろんだ…あたしは嬉しかったんだ…前までは適当に出していた魔力が操れることがっ…(経験が浅いのか少し撫でられただけで軽く濡れてしまい)マスター殿はいつもこんなことをしてるのか…？ (2016/8/1 00:04:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【そういえば服装のイメージってありますか？】 (2016/8/1 00:11:44) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【そうですねぇ…こちらは胸だけを隠したブラのような鎧と七分丈の黒いズボンですかね】 (2016/8/1 00:15:05) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【わかりました】 (2016/8/1 00:15:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | いっただろ、英雄色を好むって……（アスラのズボンの中へと手を入れ、もう片手でアスラを抱き寄せる）うれしいのは魔力を操る事だけか？それならばここ（秘所）がこんなになることはないと思うが（唇を重ね、アスラの口の中に自分の舌を押し入れる） (2016/8/1 00:18:28) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あんっ…んっ…！そんな恥ずかしいこと言わないでくれっ…んっ…(唇を重ねられると目をつぶり入ってきた舌に答えるように絡ませて)マスター殿は恥ずかしがらせることも天才なのだなっ… (2016/8/1 00:20:39) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【そうですねっ！近いですっ】 (2016/8/1 00:24:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | ”天才”っとは違うな、ちょっと慣れているだけだよ……（そういいながら右手での秘所への愛撫をつづけながら抱き寄せていた左手で下着の様な服をずらし、双丘をあらわにする）修行が終わ頃にはサイズがさらに上がっているかもな（そういいながら右の乳房へと吸い付く） (2016/8/1 00:28:36) |
| アスラ♀拳闘士 | > | こんなの重くなったら戦いづらくなっちまうよっ…んっ…あっ…！マ…マスター殿…あたしだけされるのはずるいぞ…？マスター殿も…脱いでくれっ…！ (2016/8/1 00:31:02) |
| アスラ♀拳闘士 | > | (服をずらされあまりひとに見せない胸を見られ、そしてそれを吸われてしまうと体を震わせてしまい) (2016/8/1 00:31:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 男に”脱げ”とは無粋だな。脱がしてみな。こんな風にな（そういうと両手でスッとアスラのズボンを下げてパンティーをあらわにする。）ほら、やってみな（そういいながらアスラの手を自分の熱くなり始めている股間へと導く） (2016/8/1 00:34:56) |
| アスラ♀拳闘士 | > | こ…こうか…？(そう言うとマスターの服に手をかけて脱がせていき、目の前に肉棒をあらわにすると軽くしごいたあとにくわえこみ、嬉しそうにそれを舐め始め) (2016/8/1 00:36:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | （敢えて自分では手を出さず、全てアスラに任せる。あらわになった肉棒は槍使いのアルマスが肉槍と称するに値するほどの大きさと硬さを兼ね備えている。）良い顔でしゃぶるじゃないか。雌の喜びに満ちてる顔だぜ。望みのもんだぜ、たっぷりと味わうがいい（口の中で肉棒はトロトロと液を纏いながらアスラの口淫を受ける） (2016/8/1 00:41:23) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そ…そんな顔してるかっ…？そういう風に言われると恥ずかしいな…んっ…マスター殿…少しずつ液が溢れてるぞ…？(そう言うとより一層嬉しそうにくわえこみながら自らの下着には見た目でわかるほど湿っており) (2016/8/1 00:43:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アスラの纏う最後の一枚は脱がすことは簡単だがあえてそうせず残しておく。アスラの舌を受けて肉棒はさらに暑さを増し、臨海が近くなる。もう少し我慢して楽しんでもいいがここは素直に出すことにし）出すぞ、アスラ。零してしまったら……（ニヤリと笑って）お仕置きだ……（その言葉とともに肉棒がはじけたようにアスラの口内に白濁を送り込む） (2016/8/1 00:48:43) |
| アスラ♀拳闘士 | > | んんっ！？んーっ！(お仕置きと聞いてなんとか耐えようとするがマスターの精液の多さゆえ口から少し溢れてしまう)マ…マスターどの…多すぎるぞ…飲み込めるわけ…ないだろっ…はぁ…はぁ…っ… (2016/8/1 00:50:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | （元から口技のレベルからすればアスラの過去の経験など十分予想でき、その彼女が自分の精液を飲み干せるとは彼自身思っていなかった）言い訳はよくないぜ、ほら、お仕置きだぜ（そういうと先ほど脱がされた服の中からピンク色の液体が入った小瓶を取り出すとアスラに有無を言わさず飲ませる。小瓶の中身は当然のごとく媚薬、発情を促し、体の性感帯を数倍に高めてしまう） (2016/8/1 00:56:05) |
| アスラ♀拳闘士 | > | んっ…これはなんのくす…りっ…(ピンク色の液体が喉を通ると体から少し汗がにじみではじめてまますたぁっ…んっ…あついぞっ…！もう我慢…できなぃっ…(そう言うと自ら下着を脱いで膣穴を露出して (2016/8/1 00:59:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | これから命令するつもりだったが自分から脱いで膣穴を晒すとは、すっかり出来上がっているようだな。（そういいながらアスラの秘所を抓め先でいじる。あえてしっかりといじらず、触るか触らないかの程度でアスラをさらに焦らす）さぁ、アスラ、自分でおねだりすると言い。そうすれば・・・・（人差し指を立てると膣穴へと押し込む） (2016/8/1 01:03:07) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あぁんっ…！！んぁあっ…！おね…だり…(おねだりと聞くと今まではしゃべり方が男勝りだったのがすっかりと女に戻り)あんっ…！マスター殿っ…ア…アスラの…オマンコ…気持ちよくしてくれっ…！ (2016/8/1 01:06:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | まだまだできてないが まぁ、いいだろ（そう言って体制をかえ、アスラのマンコに自分のチンコをあてがうと）たっぷり楽しめ（先ほどまで焦らしていた分一気に奥まで突き入れる）薬の効き目はどうだ？この前とも比べ物にならないだろ（そういいつつ乳首をいじり強めに抓る） (2016/8/1 01:09:35) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ひぁあああっ！奥に…一番奥まで…届いてるっ…！(奥に届いただけでイッてしまったのか勢いよく愛液を溢れ出させてしまい)んーっ！すごいっ…！あたしのが…壊れそぉっ…！ (2016/8/1 01:13:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | （そのままアスラを駅弁の体勢に持ち上げてアスラの自重を利用してガンガンと突き上げる）以前にもまして汁たっぷりだな。いっそのこと壊れるくらいしてやろうか（そういうと正確にアスラの体に響く場所を肉槍で突く。あたりには肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が響く） (2016/8/1 01:17:52) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あはっ…！あたしの部族は…女とか男とかないはずなのに…(駅弁スタイルにされるとまるでマスターのモノを求めるかのように足を勢いよく開き受け入れる)あっ！あっ！あぁあっ…！(つかれるたびにイくのと同じ感覚を受けているのか床に水溜まりを作ってしまう) (2016/8/1 01:21:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | ギルドの床をこんなに水びだしにするとは全く仕方のない奴だな（打ち付けるたびにアスラの豊な双丘もそれに合わせて揺れる。その様子をみて、アスラのあられもない喘ぎ声を聞き、さらに、痙攣するような膣の感覚を感じれば時期に肉槍は再び臨界状態に達して・・・）さあぁ。今度はこっちに出すぞ、今度こそこぼれすに受け取ることができるかな！！うｐっっとおおぉぉぉぉぉっっっっ！！（そういうとオスの獣の様な方向とともに先ほど以上の白濁をスラの最奥に吐き出す） (2016/8/1 01:27:25) |
| アスラ♀拳闘士 | > | マスター殿ッ…！あぁあんっ…！！(体を震わせながら愛液を勢いよく噴射し、精液を受け入れはじめて)すごいっ…熱いものが…きてるっ…うぁあっ…！(精液が大量になかに流し込まれると最初は受け止めていたが少しずつ溢れてしまい床に精液と愛液の混ざったものが床に落ちて) (2016/8/1 01:30:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふぅ・・・（射精が終わると一息ついてアスラを横にする）まだまだ経験が足りないようだが満足はできたみたいだな (2016/8/1 01:34:04) |
| アスラ♀拳闘士 | > | はぁ…はぁっ…マスター殿ッ…反則すぎだっ……これじゃ…(そう言うと片手で岩が集まりマスターの肉棒と同じ形に変化して)これのとりこに…なっちまうじゃないか… (2016/8/1 01:36:18) |
| アルマス♂ギルマス | > | ずいぶんと気に入ったようだな。形をしっかり覚えてしまっている。その前に、終わったら後始末もするもんだぜ（そう言って自身の精液とアスラの愛液で汚れたハン立ち程度の肉槍をアスラの口を開かせて押し込む） (2016/8/1 01:41:18) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ふふ…♪そうだな…(押し込まれるとうっとりとした顔つきになり丹念に精液と愛液を舌で舐め回してきれいにしてから口をはなして)きれいになったぞ…？ (2016/8/1 01:43:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | よくできたな（そう言ってアスラの頭を撫でてやる）さてと（ひょいっアスラの体を抱き上げる）俺の部屋まで移動するとするか。もう、終わりだと思ってないよな？ 薬の効果時間もまだまだたっぷり残ってるんだからな（そうして場所を変えてその行為は朝まで続くこととなる） (2016/8/1 01:46:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんな感じで〆でいいですか？】 (2016/8/1 01:46:12) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【はい！遅くまでありがとうございました】 (2016/8/1 01:47:11) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【そろそろ落ちますねー？お疲れ様です！】 (2016/8/1 01:48:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こちらこそありがとうございました おやすみなさい】 (2016/8/1 01:48:19) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/8/1 01:48:32) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/8/1 01:48:41) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2016/8/1 12:15:55) |
| シルバー♂剣士 | > | 【お久しぶりです、こんな時間ですが待機してみます】 (2016/8/1 12:16:20) |
| シルバー♂剣士 | > | まーた、誰もいないな……(中に入るとキョロキョロとして周りを見回す) (2016/8/1 12:17:09) |
| シルバー♂剣士 | > | 久々に、誰かと会いてーな……今ここら辺はどんな情勢なんだろーか…(いろいろと旅をして少しは頭が良くなったよう) (2016/8/1 12:22:57) |
| シルバー♂剣士 | > | よいしょ……何時ぐらいにこればみんないんのかな……(カウンターにこしかけながら) (2016/8/1 12:35:09) |
| おしらせ | > | ブラック♂幻魔士さんが入室しました♪ (2016/8/1 12:43:31) |
| ブラック♂幻魔士 | > | 【はじめましてお邪魔してもいいですか。ソロル回してみるのでよければお相手お願いします】 (2016/8/1 12:44:14) |
| シルバー♂剣士 | > | 【はじめまして！はい！よろしくお願いします！】 (2016/8/1 12:44:54) |
| ブラック♂幻魔士 | > | 伽藍としている…慵げなギルドだな（唐突に白髪剣士の背後に現れて内部を見晴るかしそう呟いて） (2016/8/1 12:46:29) |
| シルバー♂剣士 | > | ん……？よぉ、久しぶりにこのギルドで人に出会った気がするぜ…(ニコッと笑いかけ)あんたも、このギルドに入ってんのか？ (2016/8/1 12:47:38) |
| ブラック♂幻魔士 | > | いや私も初見だ。…歯剥くわけではないが、世辞もいえん貧相なギルドだな…貴様はここの所属か？（ドカッと隣に腰かけて肩首を鳴らしながら） (2016/8/1 12:51:14) |
| シルバー♂剣士 | > | いんや、昔所属してたんだ……でもずーっと顔出してないから、もしかしたら登録が抹消されてっかもな(苦笑いをしながら)そんないうことねーだろ〜？結構実績はあるんだぜ？(チラッと見て (2016/8/1 12:54:17) |
| ブラック♂幻魔士 | > | そうか。一風珍しい剣持っているのでみすぼらしい異国の剣士かと思ったが…（嘲る様に言いながら褒めてるつもり）立派なギルドメンバーだったか。（刀に先見の眼差しを送り）…かくいう私も端暮れ、一匹…だがね。（不適な微笑みをみせ）ほう。どのような実績があるのだ？ (2016/8/1 13:01:16) |
| シルバー♂剣士 | > | んぁ？まーね……呪いの剣らしいぜ？俺は一応扱えてるけどな…(刀を撫でながら言って)あぁ、立派だぜ？？へ？どんな…………そ、それはアルマスに聞いてくれ！(いきなりの質問に焦りながら) (2016/8/1 13:03:41) |
| ブラック♂幻魔士 | > | クハハハ！貴様はおもしろいな。自ら成遂げた偉業を豪語できんというのか！…呪いの剣か。どのような呪いがかけられているか…私には計りようがないが。ここのギルドマスターのうわさは聞いているぞ、器の大きい大層な親分肌らしいな？…人の出入りが少ないようだが、今からでも再建できると思うか？（ジーっとシルバーの目を鋭く見つめながら） (2016/8/1 13:08:55) |
| シルバー♂剣士 | > | う、うっせーな！最近俺はこのギルドにきてなかったってーの！(ムスッとしながらビールをジョッキに注ぎ)あぁ、呪いは…自傷の呪いらしいぜ？俺の友人もそれで死んだからな……(シミジミと)ん？アルマスはいいやつだし、ここにゃあたくさん腕利きのやつがいる！そりゃあもちろん大丈夫だろーよ？ (2016/8/1 13:11:34) |
| ブラック♂幻魔士 | > | 【すいません次で落ちます】 (2016/8/1 13:12:58) |
| シルバー♂剣士 | > | 【はい！】 (2016/8/1 13:14:09) |
| ブラック♂幻魔士 | > | そうか…その呪いがどれほどの力を持つのかわからないが、もろ刃の剣というヤツか！相棒を使いこなしているのだな。近頃の…道具に愛着を持たず、装備を粗末に扱う剣士よりよっぽど心得がなっているではないか！（高らかに笑いあげれば自ずとビールを一口で一気に飲み干せば）…もうすこし長いしたかったが、また次あった時、盛大に華を咲かせ歓声に盛り上がろうじゃないか。楽しみにしているぞ…（ブラックマントを覆らせて、ほこりっぽく薄暗いに靡かせると、霧に融けるようその姿を眩ませていった…） (2016/8/1 13:20:21) |
| ブラック♂幻魔士 | > | 【もうちょっと、遊びたかったんだけど急用ですｗ…すいません、楽しかったです！またお願いします！】 (2016/8/1 13:21:12) |
| おしらせ | > | ブラック♂幻魔士さんが退室しました。 (2016/8/1 13:21:22) |
| シルバー♂剣士 | > | なんか……壮大なやつだったな、またはなしてーな……(少しニヤリとするとそのまま自分も去り)【こちらこそです！またお会いしましょう！ (2016/8/1 13:22:56) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2016/8/1 13:23:02) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/8/5 21:36:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/8/5 21:36:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの奥から緑色の大きな果実を持って出てくる）うむぅ、珍しいものが手に入ったな (2016/8/5 21:38:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | （手にしているモノはウォーターメロン呼ばれる作物。作物と言ったのはこれが野菜なのか果物なのかあやふやな存在であるからである） (2016/8/5 21:57:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | （まず、目を引くのはその大きさだ。形こそ普通の果実と同じほぼ球体に近いものであるがその大きさは一抱え、40㎝以上もある。作物としては破格の大きさと言っていい。また、その表面も特徴的だ。普通果実の表面は淡色だがこの作物は緑の地に黒いギザギザ模様が無数に走っている） (2016/8/5 21:59:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | （外側とは打って変わり、内側は目にも鮮やかに赤色になっている。その肉質はスポンジのように水分を大量に含まれていて、体の水の通りを抑止体温を下げる効果があるという夏にはぴったりの作物だ） (2016/8/5 22:20:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アルマスが軽くたたくとポーンと良く響く音がする。このあちら胃では機構が合わず栽培することができない希少品だがなじみの行商人が一つを分けてくれたのだ） (2016/8/5 22:33:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | もう少し冷やしておくか（そう言って冷蔵庫 あらかじめ魔術師が生成しておいた氷を入れた箱に入れる） (2016/8/5 22:38:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | だいぶあせもかいたし今日はもうシャワーを浴びて寝るか。（そう言ってギルドの奥に戻る） (2016/8/5 22:40:27) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/8/5 22:40:29) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/8/14 20:12:23) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【久しぶりにお邪魔します～】 (2016/8/14 20:13:34) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (優しくギルド本館に羽音が響けば、スゥ…っと降り立つは金の刺繍の聖衣に包まれた翼の生えた金色髪の少年。ギルドに所属しながらも活動範囲が広がり、久しく顔を出せてなかったのを申しわけなく思いつつそっと扉を開いて）こんばんは、久しぶりですね（中に入れば並べられたテーブルやカウンターに誰もいないようで、厨房から顔を出したマスターが久しぶりと陽気に声をだし顔を出してくれれば、少年もふわっと笑みを浮かべる。差し入れに市場で手に入れた最高級の紅茶の茶葉を差し出せばカウンターへ案内してもらった） (2016/8/14 20:20:35) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/8/14 20:23:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは お久しぶりです ご一緒いいですか？】 (2016/8/14 20:24:04) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんばんは～お久しぶりです～アルマスさん。 是非～お願いします～】 (2016/8/14 20:24:29) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (少し大きくなったんじゃないか？と問われれば少年は少し嬉しそうに微笑む。確かに身長は少し伸びたようだ、所属する教団で色々あったこともあり心身ともに少しは成長したのかも知れない。その中でも一際成長したの折りたたんでいるもの…背から生える純白の翼は随分大きく力強く成長したようだ。内なる聖なる器を随分刺激した影響だろうか。マスターが大きくなったというのは多分それが一番原因かもしれない。カウンターに腰掛けた少年は懐かしそうに周りを眺めながら、ギルドの方は今いらっしゃいますか？と厨房のマスターに声をかけてみた） (2016/8/14 20:28:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | （カウンターのマスターが声をかけようとするのとほぼ同時に建物の奥から顔を出す大きな人影が一つ）ご苦労（そうカウンターのマスターに声をかけて奥から出てくるギルドのマスター。ややこしいが二人ともマスターと言う呼ばれ方をしている。彼もすぐにカウンターに座る少年の姿を見つけ）おぉ、シェスカか。久しぶりだな。元気そうで何より（そう言って穏やかな笑みを浮かべ、空の近くの椅子に手をかける） (2016/8/14 20:31:24) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ぁっ…マスター（マスターに声をかけると同時に発せられる懐かしい声、その声の主は正しく本物のギルドマスターであるアスマスさんの姿が見えて、少年の表情はパァっと明るくなり立ち上がった）マスター、久しぶりですね。会いたかったですよ～（ふわっと笑みを浮かべ、近くの椅子に手をかける一回り大きな偉大なギルドマスターに嬉しさのあまり歩み寄りふわっと翼を揺らせば抱きつこうと、無理もない。何時振りの対面だろうか、気付けば翔び寄っていた） (2016/8/14 20:36:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | （翼をはやした少年に抱き着かれればうれしくも困ったような笑みを浮かべる）おいおい、子供じゃないんだぞ。聖導師の位を受けた者がそんな様子でどうする。（苦笑交じりにそういいながらポンポンと数回シェスカの肩を叩くとゆっくりと引き離す） (2016/8/14 20:39:48) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （おやおやとカウンターのマスターが笑う、聖なる器の活性化からかさらに中性度は増したのかも知れない。少年はと言えば、少し甘えるように大きなアルマスさんの体に質量が増した純白の翼を優しく絡めながら、満足そうに微笑む） すみません、でも長くお会い出来てなかったので。お元気そうで安心しました～また無茶されてないか心配してたのですよ（引き離されるも小さく微笑み見上げ、言葉を返す。位を受けたことも知ってくれているマスターに嬉しく思うと共に、支えられる動きを此れからしなきゃと小さく頷く） (2016/8/14 20:44:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | 無茶か、俺としてはまだまだ無茶をしてもいい歳だと思っているのだが、こいつがあるとなかなかそんなことはできん（そういいながら常に背負っているギルドの紋章が縫い付けられたマントを指さす）話は聞いているよ。その年でなかなかなれる地位ではないからな。何か祝いの品でも贈ろうかと思っていたが結局準備できる時間もなくてこの様さ。だが、言葉位は受け取ってもらうかな”おめでとう” (2016/8/14 20:49:29) |
| シェスカ♂聖導師 | > | そうですよ、アルマスさんの命は区別するわけではないですから重いのですから。それでも色んなことにチャレンジされたからこそ見えてきたものも多いのでしょうけどね（マントに視線を合わせながら、小さく頷き指先手合わせしながら言葉を漏らす）ありがとうございます、これも神のお導きだと思います…応えられるようにさらに自分を高められればと思ってます。ありがとうございます、物なんて要りません。その言葉で十分です、マスター（そっと瞳を少し潤ませながら微笑む） (2016/8/14 20:54:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 命の重みか。確かに、もし俺が軽はずみにな事をして命を落とせばギルドの名は地におち、協会から解散処分を受けることになることも最悪ありうる。そして、それを防ぐためには例え……（そこでいったん言葉を切り、そこからは続けない。”例え他の構成員の命を見殺しにしてでも自身の命や組織を優先しなければならない。ルークやビショップを守るためにキングを動かすわけにはいかないのだ”仮にもし、それでも部下を守りたいと思うのであれば、それならば自分自身が守れるだけの力を持たなければならない） (2016/8/14 20:59:18) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと続きます】 (2016/8/14 20:59:26) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【はい、了解です～】 (2016/8/14 20:59:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 無欲な奴だな。俺の交流関係と財力をすれば宝石でも美食でもある程度のことならかなえてやれるというのに。だが、それがお前らしい。そうだな、高価な物は用意できないが……（そう言って立ち上がり戸棚の中を漁ると）これくらいならば受け取るのに遠慮はいらないだろう（そう言って魔法の文字が描かれた布をシェスカに渡す） (2016/8/14 21:04:47) |
| シェスカ♂聖導師 | > | …すみません、アルマスさん…無茶をしないでというのは軽はずみな言葉でしたね、其処まで考えられているとは僕も分かっているつもりでしたのに(マスターが日々自分に辛い課題を課し、鍛錬されているのは深い考えがあってこそだとは気付いている自分も要るけども、それでも今は大きな影響力をもつギルドマスターだけにどうしても心配する言葉をかけてしまう…純粋にアルマスさんをかけがえのない存在だと思っているから出てしまった言葉だろう） 天使のように欲を罪ととらえるようなことはしませんが、僕は皆が笑顔でいればそれで十分です。アルマスさんそんな、いいですよ…これは…？（差し出された布、文字はどこかで見たことがあると思いつつ小さく首を傾げ上目で見つめる） (2016/8/14 21:07:20) |
| アルマス♂ギルマス | > | 神の封布”スレイプニス”……っと言えばたいそうなものに聞こえるかもしれないがこいつはあくまで伝説をもとに作成した模倣品（レプリカ）だ。実際に神や魔獣を封じる力があるわけじゃない。対象に自分でまきつくことができるだけだ。まぁ、簡単に言えば自動で巻き付いてくれる包帯だ。お前の魔力は高まりつつあるが決して無限ではない。魔力を使う時と、自力での治療のみを行う時、その見極めを間違えるな。 (2016/8/14 21:11:57) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 模倣品といってもすごい代物ではないですか、本当に良いのですか？そうですね、考えなければなりませんね。でも凄く僕にとって有用です、マスター…ありがとうございます。大切に使わせて頂きますね（お礼をし、大切そうに小さな両手で受け取る） 僕にとっては即効性のある治癒行為にすごく役にたつと思います、効果はすごく高そうですし（包帯を持ちながら小さく頷き） (2016/8/14 21:17:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | 言っただろ、遠慮しないで受け取ってもらえるだろうと。量産可能なアイテムだ。気にせず納めてくれ。それでどうだ？聖導師の職は？それなりに仕事も多いのだろう？ (2016/8/14 21:23:09) |
| シェスカ♂聖導師 | > | はい、大切に使わせて頂きますね。そうですね、仕事も増えましたけど翔べることになって移動がとても早くなりましたので、今まで手が届かなかった範囲まで治癒を施すことができてます。羽根を休めることも必要ですけど、そこは側近の方々がよくしてくれますので…凄く充実してますよ（にこっと微笑む、披露はあるものの何より充実しているようだ） マスターは最近如何ですか？各方面から協力要請が来ていると聞いてますが（ギルドとしての名声値が上がるにつれ、より高度な広範囲な依頼も増えているのだろう、やりくりが大変そうだと思いつつ問いかけて） (2016/8/14 21:29:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | 前は飛行はできなかったができるようになったのか。空を飛ぶか。俺も有翼の幻獣の背に乗ったことはあるが自分で飛ぶのはまた別の感覚がありそうだな。俺の方か？まぁ、いろいろとな。と言っても俺自身はなかなか前線に出ることはないから基本はここで書類仕事や構成員の訓練指導だがな。流石に降魔騒ぎの時は俺も前線に出たが (2016/8/14 21:34:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【”降魔騒ぎ”については掲示板をご覧ください】 (2016/8/14 21:34:59) |
| シェスカ♂聖導師 | > | はい、翼に力強さが加わって僕一人ならば空を舞うことが可能になりました。心地よいですね大空に舞えば風が味方になってくれますから(小さく微笑み、背から広がる純白の翼を優しく揺らす） 育成に書類整備色々大変ですよね。降魔騒ぎ…後で聞きました、大変だったみたいですね。お疲れ様です、でもそれでまた名声があがりましたね（また大変になりそうですねとそっと労わるように羽根先を優しく絡め甘い癒しの香を解き放つだろうか）【はい～詳しくまた目を通させて頂きます～見逃してました＠＠】 (2016/8/14 21:41:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | ”浮遊”の魔法で浮かび上がるだけともまた違うのだろうな……。あの時はできれば俺としてもお前には従軍してほしかったが……何分神殿の奴らはお前がこっちと強く関わるのを快く思ってないみたいだからな。まぁ、その分はノーデル（ＮＰＣの神官）のところに頼んだ。本来なら領地の一つももらえるくらいは働いたつもりだが……俺はこの国の生まれじゃないからな（仕方ないと肩を竦める） (2016/8/14 21:47:17) |
| シェスカ♂聖導師 | > | えぇ…意図的か分かりませんが、教団からはこのギルドの情報は何一つ届いてきませんからね…それでも僕がギルドの活動として動くことには特に反対はないようです。出来れば円満に掛け持ちたいのですがすみません…独自に文を認めて下されば必ず目を通すようにしますね（教団も刻一刻と状況が変わっているようで…少年も手をやいているようだ）そうなんですか、正当に評価して欲しいものですね…国の枠など超えて…でもギルドの活躍を評価する声はよく届いてますよ…マスターきっと実になる日は近いと思います（こくんと頷き、そっと優しく見つめる） (2016/8/14 21:52:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | シェスカの方もシェスカの方で苦労している様だな。そうだ、今度またメンバーの慰安も込めて海にでも行こうと思ってるんだ、その時はお前もどうだ？ギルドの直属の船の視察も兼ねてな。 (2016/8/14 21:56:14) |
| シェスカ♂聖導師 | > | いえいえ、僕の方はまだ苦労のうちに入りませんよ。わぁ、いいですね。たまには羽を伸ばすのも良いと思います。是非参加させてください～船の視察も兼ねるあたりがマスターらしいですね、楽しみにしてますね（ふわっと柔らかな笑みを浮かべる） (2016/8/14 21:58:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうか（と言ってそれ以上深くは言わない。しかし、人間関係や立場の苦労と言うものとは時に書類以上に厄介なものである）お前には話したことはあったか？去年の海賊騒ぎの時に鹵獲した海賊船を改造してギルドの冒険者用の船にしたんだ。船員はその騒ぎで面倒を見た海賊や海騎士から引き抜いたやつにやらしている (2016/8/14 22:04:57) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ぇ…あの時の海賊船をですか？あの先については気になってはいたのですが、流石マスターですね。(去年の激戦はシェスカにとってもとても印象的だったようで、口を小さく開きながら驚く。そう言ういみでは視察僕も楽しみにしてますね、また日時が決まれば教えて下さい。…ぁ、マスターすみません、まだ用事が残ってまして…懐かしくて立ち寄ったのですが、マスターとお話できて嬉しいです。そろそろ行きますね（そういえば、親愛のしるしに小さく再び歩み寄れば軽いハグをして…そっと離れれば笑みを浮かべる）では…またです（名残惜しそうに見つめるも、そっと踵を返して、扉を出れば羽音をそっと優しく響かせるだろうか）【すみません、時間故失礼しますね～お相手感謝でした、久しぶりで楽しかったです～】 (2016/8/14 22:10:28) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/8/14 22:10:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2016/8/14 22:10:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 気負付けてな（そう言ってシェスカを見送る。すると奥からそれを待っていたかのように事務員が一人アルマスに駆け寄ると何事かを耳打ちする） (2016/8/14 22:13:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……わかったすぐに準備に取り掛かる。馬車の手配を頼む（そう指示を出すと自身も一度ギルドの奥に戻っていく） (2016/8/14 22:15:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【これにてこちらも失礼します お疲れ様でした】 (2016/8/14 22:16:08) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/8/14 22:16:11) |
| おしらせ | > | ru-jyeさんが入室しました♪ (2016/8/16 21:40:53) |
| ru-jye | > | 【こんばんは】 (2016/8/16 21:41:42) |
| おしらせ | > | ru-jyeさんが退室しました。 (2016/8/16 21:41:57) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:42:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/8/16 21:42:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （酒場の一角で年頃や腕前の近い冒険者同士で集まりチェスボードを囲んでいる一団。今はルージェが席に着き、対戦していた） (2016/8/16 21:46:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (6 + 1) = 7 (2016/8/16 21:52:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （戦況はほぼ互角。ここで自分の城壁をこのまま守りに使うか、一転攻めに使うか。おそらく、その判断がこの先の勝負のターニングポイントになると思っていい） (2016/8/16 21:54:01) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | くっ！（制限時間一杯悩んだ末に守りに使うことにした。果たしてこの判断が吉と出るか凶と出るかはまだこの時点ではなんとも言えない） (2016/8/16 22:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2016/8/16 22:30:48) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:17:58) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2016/8/20 22:18:07) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 失礼するっ…(ギルドの玄関を開けて周りを見渡すが誰もいなく)みんな仕事中か…せっかくマスターやらに新技を食らわせてやりたいと思ってたのだが…(残念そうに近くの椅子に座ると肘をついて) (2016/8/20 22:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラ♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2016/8/20 22:43:14) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/8/27 21:21:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/8/27 21:22:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | （酒場の一角に様々な武器を並べそれの手入れをしている。さながら武器の露天商であるがこれらの武器は売り物ではなく自身の私物。こうして手入れをしている時間は忙しい彼にとって数少ない楽しみの時間の一つである） (2016/8/27 21:24:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | （剣、斧、ナイフ、弓矢等様々な武器が並べられ、その全てを適切な方法で手入れをしている。それぞれが名匠の作り出した一品であり、あるいは古代の遺産であり、最先端の魔法技術により作成されたマジックアイテムである） (2016/8/27 21:28:22) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:34:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いらっしゃーい】 (2016/8/27 21:34:43) |
| リン？魔法剣士 | > | 【改めてこんばんは】 (2016/8/27 21:34:44) |
| リン？魔法剣士 | > | 邪魔するぞ？（ギルドに入ればマスターがなにやら武器を並べてるのを見て）なんだ、それは？売りにでも出すのか？ (2016/8/27 21:35:38) |
| アルマス♂ギルマス | > | 🎵～🎵～～（上機嫌な様子で磨いている剣は鏡の様に磨き抜かれている。そんなときに「売りに出す」と言われれば）誰が売るか！これは全部俺の大切なコレクションだぞ！！ (2016/8/27 21:37:10) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、コレクションかかわいそうに使われるために生まれた武器はこのまま飾られるためだけのものに成り下がってしまうのだな（ふむっと、うなづきながらそう言ってみて） (2016/8/27 21:38:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | 嫌な言い方するな……ちゃんと必要があれば使うさ。それに、価値もわからないやつに適当に扱われるよりは俺の様にきちんとその価値を理解し、きちんと管理する者に持たれるのが物の幸せだと思うがな (2016/8/27 21:40:58) |
| リン？魔法剣士 | > | うむ、わざとそういうふうにいったからな。（クスくすっと笑いながら言ってみて）まぁ、そうかもしれんが。そのうちその武器と武器に選ばれたものが現れるとは思うがな、ほっておいても (2016/8/27 21:45:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺がその”選ばれた者”じゃないって言うのか？（憎々しげにリンを睨むが仕事をさぼっている時と違い、こんな時に怒鳴り声をあげたらただの件かなのでそれは自重しておく）ふん、鏡の前で言ってろ、知識も剣技も持っているのにろくに活用しない魔法剣士の件や知識に聞こえるはずだ。 (2016/8/27 21:49:00) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、言っておくが複数の武器に選べれることはほぼないとおもうぞ？それに、あまり使う気がないだろ？（首をかしげてそう言ってみて）活用する必要もないのにわざわざふりまわすわけにはいかんからな (2016/8/27 21:51:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | そんなことはないぞ、「ものには使いどころと言うものがある」ってえらい博士も言っていたぞ！ 活用する必要なんていくらでも用意できるだろ（そう言って仕事の掲示板の方を指さす。基本的にＤ～Ｃの下位の仕事ばかりでどれもつまらなさそうだが） (2016/8/27 21:55:12) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、間違ってもコレクションにするものではないとおもうぞ？ わざわざ用意するようなものでもないだろ、興味も起きないしな（以来の方を見ながらそう言って） (2016/8/27 21:58:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふんっ！（荒い息をついてピカピカに磨き上げた金色の柄の剣を同じく金色の鞘に戻す。槍使いの彼が剣を使うのはどんな場合だろうか…） (2016/8/27 21:59:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【続きます】 (2016/8/27 22:00:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 蓄えた力を必要とする人間のために役立てる。十分な理由だろうが！ちゃんと必要なものを持っているだけだ！これもこれも、全部必要な物なんだよ！！（並んだ武器を指さしながら） (2016/8/27 22:02:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | だいたい、俺が手放したところで悪人の手に渡ったらどうする。そんな奴の手に渡らないようにするだけでもちゃんと俺が持っている意味がある！！ (2016/8/27 22:04:11) |
| リン？魔法剣士 | > | あれだな、貴様かたずけとか苦手そうだな。（なんとなくどこかで聞いたことがある言葉を聞いたためそう言って）いや、手放すというより信頼のある商人に渡したりと方法は結構あると思うが (2016/8/27 22:06:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【今日は２３時くらいまでですかねぇ】 (2016/8/27 22:08:22) |
| リン？魔法剣士 | > | 【ですね】 (2016/8/27 22:09:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | そんなほんとに役に立たない物を集めている奴と一緒にするなよ！ちゃんと片付けはしてるぞ！ …ものが多すぎてどこに何があるかは把握し切れていないことはあるがな…… 商人の人柄を信頼できても運や戦闘力まで信頼できるわけじゃない。俺が持っているのが一番安全で確実なんだよ (2016/8/27 22:11:41) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、信頼できるというのは人柄などももちろんだが、それなりに裕福で護衛も雇えるとかも含まれるからな？まぁ、わざわざそんなこともする必要ないがな（首をかしげてそう言いて） (2016/8/27 22:13:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 人間裕福になると変わっちまうからなぁ……まぁ、変わらなきゃ裕福になるほど富は蓄えられないかもなぁ・・・・・（ぶつぶつと遠い目を一瞬する）その通りだ、好きで集めたものをわざわざ減らす必要なんてないからな！（そう言ってカチャリと特徴的な穴の開いた短剣を鞘付きのベルトに納める） (2016/8/27 22:18:00) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、だから余もわざわざ持ってる力を振り回す必要がないな（おぃ）とはいえ、よくこれほどまで集めれたものだな (2016/8/27 22:20:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | これでも半分くらいだぞ研究が必要な物は研究施設に預けてあるからな。こういう類は勢いが付くととんとん拍子に集まってくるもんだよ。最も、この俺のたぐいまれなる実力と運があってのことだがな（尊大に自慢げにして見せる） (2016/8/27 22:22:45) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、そうかその運をもっと貧相なやつらにまわればいいのにな。（適当なことを言ってみながら） (2016/8/27 22:24:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 運も実力のうちだよ。実力を得るための日々の努力を行ってこそ運はやってくるんだ。そして努力をしても報われなかったり、運が無かったら俺はここにはいない。どっかで野垂死んでた (2016/8/27 22:27:29) |
| リン？魔法剣士 | > | なるほど、運を奪えばのたれ死ぬのか・・・（運を奪う方法っと考え始めながら）まぁ、どちらにせよ人は運がいいからこそ生きてるというのもあるがな (2016/8/27 22:28:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうだな、飢饉の年に生まれればそれだけで死ぬ。戦争の時代に生まれれば死ぬ可能性は高い。逆に平和な時代に街人に生まれればよほど運が悪くない限りまず早死にはしないだろう。（この世界はまだまだ成人する前に死ぬことは珍しくない。） (2016/8/27 22:33:20) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、そうでもないぞ？死ぬ理由なんていくらでもある。たとえばいきなり上から何かが起きてくるかもしれない、場所が悪ければ死んでしまう、やらなんやらと突然死んでしまうのだ。早死にしないのは運がいいからだな。 (2016/8/27 22:36:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 何かが落ちてきて死ぬのは運が悪いからじゃないか？普通の運じゃそんな風な死に方はしないと思うぞ。まぁ、運がいいとは言えないけどな (2016/8/27 22:40:57) |
| リン？魔法剣士 | > | もちろんそれらは、運が悪いからだがこのようなことで起こりうる可能性は億はあるとおもうぞ？それらをすべてなく生きていけてるのだから運がいいと思う (2016/8/27 22:43:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | そう言うことにしておくか。まぁ、運ばかりは魔法でもそうそう操れるもんじゃないからな。そのレベルの魔法は伝説級の魔宝しかないからな。 (2016/8/27 22:47:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【あれ？】 (2016/8/27 22:56:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【反応しづらい発言だったかな？】 (2016/8/27 22:56:59) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、あることに驚いたな・・・すまない、運を奪う方法を考えていた・・・（おぃ） (2016/8/27 22:58:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | リ・フィル（運命石）と言うケルト国の国宝にはそういう効果があると言っている。実際、ケルト国は強運としか言えない奇跡のような偶然で他国の侵略を切り抜けたことが何度もある (2016/8/27 23:00:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | さて、そろそろ自由時間は終わりにしないとか（そう言って席を立つ。ギルドの職員の何人かが荷物を運びに来る）さっきも言ったが丁寧に扱えよ。もろい物じゃないが (2016/8/27 23:01:31) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、なるほど。それはうらやましい石だな。（そういいながら手を振って）なら、世も帰るとするそれではな (2016/8/27 23:02:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | 仕事の一つも受けて行けよ……（言っては見たが受けるわけもないのでそれ以上深くは言わない） (2016/8/27 23:05:06) |
2016年06月05日 23時17分 ～ 2016年08月27日 23時05分 の過去ログ
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