「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月22日 02時42分 ～ 2016年08月29日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 霙♀看護婦 | > | うん…まあ、自分から望んでやってるのばっかりだけどね…っ(苦笑いを見せるもその笑いは胸部の快感によってすぐに崩れ大声で喘ぎそうになるのをこらえるようにキュッとした表情で)うん…っ、わかった、我慢する…ぅっひっ…(我慢すると言った以上すぐにイクわけにもいかず、クリトリスを襲う刺激になんとか耐えようと気持ちいいのを抑え、しかしクリトリスの刺激に耐えても子宮をノックされる快感には耐えられず、口を塞ぎながらんーっと体をビクビク跳ねさせ) (2016/8/22 02:42:50) |
| レム☆ホムンクルス | > | ……レムも、いじわる、覚えた方がいいのかな、ぁ……んっ。（真面目に少し困ったような表情を見せるレム。でも霙に締め付けられる刺激に、時折レムのそんな表情も、ぴくん、と甘く歪む。堪えるように、ちゅぅ、と霙の乳首にレムの唇がしゃぶりついたり。）……はぁ、ぅっ……ん、んっ……レム、も、気持ちいい……みぞれ、いいこ、いいこ……（レムの掌が霙のお腹の上に添えられ、マッサージをするようにその下にある子宮へ丹念な愛撫を加えていく。体の奥では亀頭が霙の子宮口に押し付けられて、舐めるように、くりゅ、こりゅ、と少し硬い部分を擦り付ける。外から内から、その部分を同時に意識させるようにしてみせて。） (2016/8/22 02:49:58) |
| 霙♀看護婦 | > | んぁっ…レムちゃんは…そんなこと覚えなくていいの…っ(真剣に考えてる相手を止めないとまずそうだと自分の中の何かが察してそう言葉を出し)っはん…乳首…ひぃっ(まるで赤子のように乳首をしゃぶる相手を愛おしく思い、感じつつも先ほど背中に添えた手を頭に持って行き)ひっ…！？そのいい子いい子、やばい…だめぇ…もう子宮がレムちゃんのために孕む準備しちゃってるぅ…(子宮とその付近を丹念に攻められれば、自分の中で相手の子種を受け止める準備ができていることを感じて)あぁん、いいっ、いいよぉっ…(だんだんと切なくなり、相手のモノをキュッ、キュッと、不定期に締め付け搾精しようとしていて) (2016/8/22 02:58:24) |
| レム☆ホムンクルス | > | うん、わかっ、たぁ……ひぁ、ぅっ、みぞれ、きゅぅ、きゅぅって、するぅっ……（霙の言葉に素直に頷き、頭に添えられた手に、とろんと熱を帯びてきている瞳を、軽く細ませて。いよいよ搾精の締め付けを受け始めてしまえば、レムの細い背中が、びく、びくっと快楽に反って、体がすぐにでも強張りそうになる。霙の締め付けに応えるように、レムは霙の脚を抱え上げて、上から体で覆い被さるような体位へと移っていく。）ふ、ぁっ、ぁぁっ、みぞれ、みぞ、れぇ……レム、もう、もうっ、ふ、ぁぁっ……（腰を上向かせて脚を開いた霙の上に、レムの小さな体が割り入って、上下に大きく揺する動きと共に、ぎし、ぎしっとベッドが軋む音を響かせる。上からプレスされる形になると、レムの軽い体重が霙の子宮にたっぷりとのしかかり、ぎゅむ、ぎゅぅ、と突かれる度にひしゃげる形にさせられながら、次第に動きが速く、射精へと導かれていく動きを、受け止めて貰うことに。） (2016/8/22 03:08:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/8/22 03:18:28) |
| レム☆ホムンクルス | > | 【ごめんなさい、遅くなっちゃいましたね……お疲れさまでしたー】 (2016/8/22 03:23:40) |
| おしらせ | > | レム☆ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/8/22 03:24:18) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:20:50) |
| 霙♀看護婦 | > | んんん、少し早すぎましたかね…昨日の反省もあるから早めに顔出したんですが… (2016/8/22 22:41:55) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/8/22 22:43:36) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (こんばんは、はじめまして) (2016/8/22 22:43:52) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが退室しました。 (2016/8/22 22:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/8/22 23:02:38) |
| おしらせ | > | アンジュさんが入室しました♪ (2016/8/22 23:08:23) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/8/22 23:08:32) |
| アンジュ | > | 【こんばんは】 (2016/8/22 23:08:38) |
| セラ☆村娘 | > | 【こんばんはです】 (2016/8/22 23:08:51) |
| アンジュ | > | 【あ、はじめまして…セラさん】 (2016/8/22 23:09:01) |
| アンジュ | > | 【あ…よく見たら、こちらの表記ができてませんでしたね (2016/8/22 23:10:15) |
| アンジュ | > | 【出直しますね】 (2016/8/22 23:10:22) |
| おしらせ | > | アンジュさんが退室しました。 (2016/8/22 23:10:32) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/8/22 23:12:14) |
| ユーリ♀女戦士S | > | こんばんは (2016/8/22 23:12:18) |
| セラ☆村娘 | > | どうもこんばんはです！(ぺこりと一礼 (2016/8/22 23:12:41) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/8/22 23:12:48) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【再び、お邪魔します】 (2016/8/22 23:13:10) |
| セラ☆村娘 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/8/22 23:13:25) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは、ユーﾘさん】 (2016/8/22 23:13:35) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (はじめまして、よろしくおねがいします) (2016/8/22 23:13:38) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/8/22 23:15:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (はじめてここに来たのですが、大丈夫でしょうか？) (2016/8/22 23:16:03) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こちらも、今回で二回目です】 (2016/8/22 23:16:50) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (なんか興奮します、催眠にはこの城に来た時に軽くかかってる感じでいいでしょうか？) (2016/8/22 23:17:44) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【名簿にキャラを登録すると良いかと思います…皆さんに一目で解っていただけますし】 (2016/8/22 23:18:07) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (わかりました (2016/8/22 23:18:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (登録してみました) (2016/8/22 23:20:18) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【お疲れ様でした…あとは細かいキャラ設定を決めてゆけば良いと思いますね】 (2016/8/22 23:22:41) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (わかりました、皆さんにかわいがってもらいたいです♥) (2016/8/22 23:23:16) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【はぃ…♪】 (2016/8/22 23:23:58) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (城に初めて入った流れでよろしいでしょうか？) (2016/8/22 23:24:22) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【？…セラさん？】 (2016/8/22 23:24:49) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【ユーリさん…以前にお話したことあるかな？】 (2016/8/22 23:28:17) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (おそらくはじめてかと) (2016/8/22 23:28:49) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【セラさんは、いらっしゃらないのかな？】 (2016/8/22 23:29:02) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【そうですか…こちらの思い違いですね。ルブルではなく個室の方でお話した気がしましたので…すみません】 (2016/8/22 23:29:59) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (いえ///) (2016/8/22 23:30:36) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【っと、ごめんなさい…ちょっと背後で、いったん失礼しますね】 (2016/8/22 23:31:09) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが退室しました。 (2016/8/22 23:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ☆村娘さんが自動退室しました。 (2016/8/22 23:33:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが退室しました。 (2016/8/22 23:39:05) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/23 21:59:52) |
| レイナ♀使い魔 | > | 今日は誰か来るといいのだけど。（最近あまり人とあってない気がするわ、と呟きながら） (2016/8/23 22:00:44) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/23 22:08:59) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんは、レイナさん(廊下を歩いて部屋に入ってきて、相手を見ればいつも通りぺこりと頭を下げ) (2016/8/23 22:10:38) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら、こんばんは。元気だったかしら？（頭を下げる相手を見つつ） (2016/8/23 22:13:31) |
| 霙♀看護婦 | > | はい、問題なく過ごしてます。レイナさんこそ、最近あんまり見かけませんでしたけど…元気でしたか？(相手に元気そうに笑いながら答えた後聞き返して) (2016/8/23 22:15:45) |
| レイナ♀使い魔 | > | 私？まぁ、そこそこね。少し忙しくて来る暇がなかったりもしたから。（笑顔に微笑みを返して） (2016/8/23 22:18:42) |
| 霙♀看護婦 | > | そうだったんですか…お疲れ様です、今日はゆっくりしていけるんですか？(忙しいようだが元気そうな相手に安心したような表情を見せ) (2016/8/23 22:22:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/23 22:38:46) |
| 霙♀看護婦 | > | お疲れだったんでしょうか…お休みなさい (2016/8/23 22:39:18) |
| 霙♀看護婦 | > | 誰か来ますかねえ…(ポーッと城内を見回しつつ) (2016/8/23 22:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/8/23 23:10:56) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/24 00:41:56) |
| ロッド★商人 | > | はぁぁ…(姿を見せるや否や大きなため息を漏らす子供が一人。理由はどうあれど、その顔は憂鬱な気分に満ち満ちている) んー、ここで女装しているのはいいとして…僕って普通に女の子と付き合える様になるのかなぁ…(単なる思春期である。ただ、成人男性も真っ青な大人の階段の登り方をしてるのも事実) (2016/8/24 00:44:11) |
| ロッド★商人 | > | まっ、悩んでても仕方ないよね〜。今日も1日頑張りましたっと！(そう言いながらお気に入りのソファに横たわる)前はヘヴンさんに睡姦されたし、目を閉じない様にしとこうかな…？(満更でもなかったが、やはり目覚めの快感は強烈過ぎたので、持っていた本を読みながら夜を過ごしていきます) (2016/8/24 00:48:22) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/8/24 00:58:18) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんばんはー】 (2016/8/24 00:59:08) |
| ロッド★商人 | > | 【こんばんはーー】 (2016/8/24 01:00:29) |
| ロッド★商人 | > | 【ゴメンなさい、一瞬寝てて反応が遅れました（−＿−；）】 (2016/8/24 01:01:57) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あら。こんばんは、何の本を読んでらっしゃるんですか？」（ソファで横たわり、読書にふける商人さんを見掛け。どんな本を読んでいるのだろうかと、興味が湧いて声を掛けてみる） (2016/8/24 01:04:19) |
| ロッド★商人 | > | 伝記ですよ、昔々に沢山の大陸を渡った冒険者の伝記でございます(本に栞を挟み、ソフィさんの方を見て微笑む) 本がお好きなのですか？ (2016/8/24 01:08:08) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……『好き』というのとは、少し違うかも知れません。もちろん、嫌いではありませんけれど、皇女さまやお客さま達にもっと喜んでいただく為に、まだまだ知識を得る必要があるかと思いまして……」（本を読む手を止め、微笑みながら返事をしてくれた商人さんの問いに、そう答える。未熟な自分が皆さんに喜んでいただくためのひとつの方法として、本から知識を得ることを考えているのだと） (2016/8/24 01:15:52) |
| ロッド★商人 | > | 東洋には好きこそ物の上手なれと言う言葉があります。知識を得たいのなら、先ずは知識を愛する事から始めるのがよろしいと思いますよ？(スッとソフィさんの前に一冊の本を差し出す) 最初から厚い書籍を読むと堪えます、この本は2ページ完結の単品集なので読みやすいかと思いますよ♩ (2016/8/24 01:19:39) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……なるほど。仰ることは、もっともですね」（商人さんの言葉に、うんうんと頷いて）「……え？これを私に？……ありがとうございます。ところで……あの、こちらの短編集は、お幾らでしょうか？」（そして、自分におススメだと差し出された本に目を丸くしながら、お礼の言葉を述べて。次いで、相手が出入りの商人さんであることに思い至れば。きっと売り物なのだろうと、値段を聞いた） (2016/8/24 01:26:42) |
| ロッド★商人 | > | お代は頂きませんよ？私もこの城の勤め人。恐れ多くはありますが、同僚さんからお金を取るほど飢えちゃいませんよっ♩(子供っぽい笑みを浮かべてソフィさんの前で腕を回しながら答える) お礼なら、お金以外の何かでいいですので♩ (2016/8/24 01:29:04) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……え？そんな……お代が要らないだなんて、私の方が申し訳ない気持ちになってしまいます。『お金以外で』と仰るなら、何でも仰ってください。私ができることがお礼になるなら、喜んでお礼をさせていただきますので」（お代は必要ないという商人さんに対し、申し訳ないという表情で首を振り。お金以外の何かで良いと言われれば、それならば何をすれば良いのかと前のめりで問い掛けて） (2016/8/24 01:38:52) |
| ロッド★商人 | > | ふふっ、それじゃあ今度お相手をしてもらいましょう♩(ニコッと微笑みソフィさんの頬に手を当てる) 今日は夜遅すぎてしまい、私も眠くて仕方がなくなってしまいました…。 (申し訳なさそうに言うと、ソフィさんを見つめながら頬を撫でる) ソフィさんのお礼は、また後日受け取る事にします。今夜はその本をゆっくり読んでみて下さい♩(そう言うと重い瞼がドンドン落ちて) …すぅ…すぅ…【ゴメンなさい、かなりの眠気が来ちゃったので、また今度お願いしてもよろしいでしょうか…>_<】 (2016/8/24 01:43:32) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……そんなことでよろしいのですか？……はい。それでは、また後日に。ありがとうございます。…………」（お礼として「今度、相手を」と言われれば、そんなことで良いのかと、あっさりと肯定の返事をして。勧められた本を受け取り、笑顔で商人さんにお礼を述べる。そして、ゆっくりと瞼が落ちていく相手が、完全に眠ってしまうのを見届けて）「……おやすみなさい」（そのまま、そこから去っていったかと思えば、その手に薄手のタオルケットを抱えて、再び戻ってきて。それを、彼がお腹を冷やさないように掛けると、合わせて小さく言葉を掛けて。改めてその場を去っていった……） (2016/8/24 01:52:35) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【……と、こんな感じで、今度またお相手くださいね】 (2016/8/24 01:53:29) |
| ロッド★商人 | > | 【ありがとうございます。そして申し訳ありません…！またお会いしましょう〜おん】 (2016/8/24 01:57:35) |
| ロッド★商人 | > | 【おん→♩】 (2016/8/24 01:57:47) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/8/24 01:57:53) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【おつかれさまでした。それでは私も失礼します。おやすみなさい】 (2016/8/24 01:58:14) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2016/8/24 01:58:18) |
| おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Ｅさんが入室しました♪ (2016/8/24 21:19:44) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | （王城の中庭。中央には噴水があり、傍にはベンチが設置されている）明日から忙しくなって少し来れないかもしれないので、今日は楽しみたいですね（そんな独り言を言いつつ、夫人はベンチに腰を掛けた） どなたかがいらっしゃるまで読書でも。今度の婦人会の読書会では『フタナリの夫人のための閨作法～～その参、大空を見上げながらのプレイについて』を扱うのでしたわね。今のうちに読んで感想をのべないと――（などと言いつつ、本を取り出し、表紙から裸のフタナリ女性が載っている本を堂々と読み始める。まるで学問書を読むように真面目な顔で。けれど、スカートの一部分を盛り上げながら） (2016/8/24 21:26:48) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | （状況。中庭のベンチでは、夫人が、フタナリ女の子の裸が表紙の本を読みふけっている） (2016/8/24 21:27:35) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:42:38) |
| 霙♀看護婦 | > | ぁっ……と(人の姿を見つけ声をかけようとするが、真剣に本を読んでいる様子のため声を途中で止めて、口を塞いで。表紙を見れば明らかに真面目に読むような本でないとわかるが不思議には思わず) (2016/8/24 21:46:03) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | あら‥（熱心に読書をしていたが、ふと顔を上げる。口をふさぐ霙をみつけ、ふわっと微笑んだ。本をぱたんととじる。ベンチに置いた。立ち上がり、会釈をして）ごきげんよう。看護師さん、月がきれいなよい晩ですわね？ (2016/8/24 21:49:34) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんは…そうですね、いつにも増して綺麗に輝いています(会釈をされればかしこまって深くお辞儀をして、相手に無礼がないようにと気を付けながら言葉を選び)申しわけありません、熱心に読書をされていたのに…(と、先ほど邪魔をしてしまったことを詫びて) (2016/8/24 21:52:24) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | ええ。でも――月光を受けたあなたの黒髪も、とてもきれい……見とれてしまいますわ？（一歩、二歩、三歩、ゆっくりと相手に近づいていく。手を伸ばした。よけようと思えば、避けれる程のスピードで）いいえ、そのようにかしこまらないでくださいましな。本は確かに魅力的でしたが、でも一区切りつけようと思っていたころ合いでしたし、それに…あなたのように可愛らしい方と時間を過ごせることを想えば、何でもないことですわ？ (2016/8/24 21:56:43) |
| 霙♀看護婦 | > | そんな、勿体無いお言葉を…(容姿を褒められれば社交辞令かと思い冷静に首をゆっくり横に振って、相手が手を伸ばしてくれば何か雰囲気に呑まれてしまい避けずに)そんな…私は、ただの看護婦ですので…(相手が気遣ってくれているのだと感じれば少し照れ笑いを浮かべながら) (2016/8/24 22:02:27) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | （相手がよけないなら、髪を撫でよう。指が耳をかすめるように、顔の側面を。つぅ。）あら、勿体ないこと？ 社交辞令と思われているのかしら？ でしたら――（髪を撫でているのとは逆の手で相手の手首を軽くつかむ。無理強いしない程度の力で、自分の胸へ導き）ほら、こんなにどきどきしているでしょう？ それに、看護師さんも立派なお仕事ですわ。 皆の体と心を慰めるとても、素敵なお仕事。そんなあなただから、きっとわたくし、こんなにどきどきしているのでしょう (2016/8/24 22:07:33) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | 【ちょっと諸事情で、あと３０分ほどでおちますわ。おちたくないので、泣きたい気持ちではあるのですが。どうかお許しを 】 (2016/8/24 22:08:29) |
| おしらせ | > | トペマナ☆奉仕人形さんが入室しました♪ (2016/8/24 22:09:37) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 【こんばんはー。今夜は入れない予定だったですが少しだけお邪魔するです】 (2016/8/24 22:11:11) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | 【あら、トペマナさま、ごきげんよう。お会いできてうれしいですわ♡】 (2016/8/24 22:12:18) |
| 霙♀看護婦 | > | っ…ひぁっ！？(相手の指が一瞬耳に触れればピクッと目を瞑りながら反応を見せ。相手の胸に引き寄せられれば先ほどまでかしこまっていたのとは一転、女らしい小さな悲鳴をあげてしまい)わ、私でこんなに…(相手の心音が聞こえれば、本当に興奮しているのがわかり嬉しいような申し訳ないような気持ちになり。べた褒めされて仕舞えば、その言葉にもう嬉しさと恥ずかしさが限界で胸から離れて) (2016/8/24 22:12:36) |
| 霙♀看護婦 | > | 【トペマナさんこんばんは！サビアナさん、了解です。また後日会えたらゆっくり…今日は少しお話だけで】 (2016/8/24 22:13:26) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | あら、可愛い声（嬉しそうに言うと、自分自身の上唇を自分の舌でれろぉと舐める。てらてらと唾液にぬれた唇が光る）あら、はなれられてしまいましたわ。あなたで、こんなに……（自分の胸に手を当てて。つぎに、そのてをおろし、スカート辺りに。スカートの布を引っ張り腰を突き出し、ある部分の盛り上がりを強調する。先端にはシミがうきあがっていて）こんなに、ドキドキしてしていましたのに。ふふ。またの機会には、私がどれだけドキドキしているか、もっと教えさせてくださいませ。（相手の耳に口を寄せ）肌と肌と、で。（顔を離し、上品にニコニコ） (2016/8/24 22:18:38) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 【っと、ちょっとレスが消えてたですorz ま、こちら伝言メインな感じで。例のが仮案ですが出来ましたのでご意見など今度逢った時いただければ、です。画像も適当に付けておくがよいです？＞サビアナ様】 (2016/8/24 22:27:10) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサさんが入室しました♪ (2016/8/24 22:27:32) |
| ヴェンドゥサ | > | こんばんは、ねー、ちょっと出先からなので簡易紹介分で（にっこり笑いつつ、現れました (2016/8/24 22:27:52) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 【っと少し絡もうかと思ったでますが、ちょっとよそ見をしている内に時間がorz また、お時間ある時にでます＞霙様 ヴェンドゥサ様もこんばんはーです】 (2016/8/24 22:28:48) |
| 霙♀看護婦 | > | っは…ぁ(相手の妖艶な魅力に目を離せず、相手の舌の動きを見て息を熱くしごくりと唾を飲んで)サビアナさん…おちんぽが…(大きな盛り上がりにシミを見ればそこに何があるのか一発でわかり、手コキとまでいかないが手を伸ばして優しく指先で触れて)私も、ここまでドキドキされてるなんて思わなくて…(分かっていたら、もっと深いお話をしたかった、と頭の中で付け加えて。相手をじっと見つめれば美しい肌に触れたくなる。が、触れようとしたところで相手の顔が耳元に来て)っ…！は、はぁい…(囁かれればぞくぞくと唇をぎゅっと結びながら震え) (2016/8/24 22:29:01) |
| 霙♀看護婦 | > | ヴェンドゥサさん…なんだか久しぶりですね、こんばんは (2016/8/24 22:29:28) |
| ヴェンドゥサ | > | そうね、1週間ぶり、くらい、かしら？ 元気にしてるみたいね（にっこりと (2016/8/24 22:30:00) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | 【あら、そうでしたか。 はーい。登録していたキャラさんみさせていただきました♡ 素敵なキャラさんお二人だと思います♡ 画像は、ご自由に。 私は明日から忙しくなって、しばらく間があくのですが。ですが。うわわんですわー。なのですけれど、またお会いできましたら、ぜひお話やお遊びいたしましょう。トペマナさまでも、その二人でも】＞トペマナさん (2016/8/24 22:30:57) |
| 霙♀看護婦 | > | はい、ヴェンドゥサさんにもらったブレスレットも…ほら(と、金色に輝くブレスレットを相手に見せるようにして) (2016/8/24 22:32:21) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | 兵士さんもこんばんは、ごきげんよう、今日は長居出来ないのですが、今後ともよろしくおねがいしますわね。 (2016/8/24 22:32:33) |
| ヴェンドゥサ | > | いつもつけてるのね、いい子（くすくすと笑い） ええ、公爵夫人様、お楽しみのようで何よりですわ（うんうんと (2016/8/24 22:33:01) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | はい、おちんぽが……んんんんっ（相手の指が触れたとたん、舌を突き出して、あえいでしまう。 スカートのシミが広がり。 肩でしばらく息をして、呼吸を整えてから穏やかな笑みをうかべ、） うふふ。ええ。またの機会にじっくりどっぷりと、お互いを知りあいましょうね（そして兵士さんが来たようなので、一歩後ろに引いて） (2016/8/24 22:34:55) |
| 霙♀看護婦 | > | ヴェンドゥサさんにもらったものですし…(と、大事そうに指でブレスレットをなぞって)あと、尿道の方も…お手洗いに支障が少し出る程度に(と、少し恥ずかしそうに) (2016/8/24 22:35:28) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | あらあら、兵士さん。オタノシミ？ 軽く勃起したところをさわっていただいただけですわ？（なんのことでしょう、と、首を傾げ） (2016/8/24 22:35:46) |
| トペマナ☆奉仕人形 | > | 【うぃ、了解なのです。む、少し寂しくなりますがではこちらは別作業集中せよという事です（ほふっ では、画像も適当にと言うかちょっと候補は絞っているので。ではでは、おじゃましましたです。良い夜をー】 (2016/8/24 22:36:36) |
| おしらせ | > | トペマナ☆奉仕人形さんが退室しました。 (2016/8/24 22:36:43) |
| 霙♀看護婦 | > | あっ…ご、ごめんなさい、つい…(服にシミが広がればパッと手を離して申し訳なさそうに頭を下げて)は、はい…是非、お願いします(大丈夫かな、と不安そうな表情を浮かべつつ相手の言葉を楽しみに感じ。相手が一歩後ろに引けばもう一度深くお辞儀を) (2016/8/24 22:37:30) |
| ヴェンドゥサ | > | それはお楽しみっていわないの？ なかなかハードボイルドね（苦笑して） …ふふ、恨む？（尿道のほうについて言及する霙をみて、ほほ笑みながら (2016/8/24 22:38:31) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | あら、看護師さんの指とても気持ちよかったから、謝らないでくださいな。 さて――今日はそろそろ失礼しますわね。 お二人とも良い夜を。素敵な夜を。そして激しい夜を。おやすみなさい (2016/8/24 22:40:04) |
| おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Ｅさんが退室しました。 (2016/8/24 22:40:57) |
| 霙♀看護婦 | > | いえ…むしろ感謝してます、毎日ヴェンドゥサさんのことを思い出して、気持ちよくなれますから…(頬を赤らめつつそんなことを言ってもじもじと)あの…もし時間があれば、またいつか調教して欲しいです…(相手の方を見て小声気味に) (2016/8/24 22:41:15) |
| ヴェンドゥサ | > | そう、可愛い子（くすくす笑って、ちゅ、と、額に一度キスをして。 …頭をなでてあげます (2016/8/24 22:42:22) |
| 霙♀看護婦 | > | んっ…ヴェンドゥサさんの手、気持ちいいです…(キスされれば目を瞑り、額に残る相手の唇の感覚に惚れ惚れと。頭を撫でられれば気持ち良さそうにして、我慢できなくなり相手に抱きつき) (2016/8/24 22:44:43) |
| ヴェンドゥサ | > | ふふふ、もう欲しいの？ ……ほしがりね、今日はどうされたい？（まったりと、抱きしめてやり、体をそっと撫で、おしりをぎゅ、っと鷲掴みにしてしまいます (2016/8/24 22:49:42) |
| 霙♀看護婦 | > | だって、あんな激しくされてそのまましばらく会えてなかったから…もう、会えただけで濡れちゃってるんですよ？(そう言って、相手を潤んだ目で見つめて)今日は…もう、めちゃくちゃに…♡具体的にどうとかじゃなくて、もうヴェンドゥサさんなしじゃ生きられないくらいにしてください(お尻を掴まれればんっ、と小さく声を漏らしピクッと体を震わせ下着の秘部の部分にシミを作り) (2016/8/24 22:53:50) |
| ヴェンドゥサ | > | …仕方ないわねぇ…ｖ ベッドいきなさいなｖ （なんて笑って、体を離してしまうと…あごでくぃ、っとベッドを指して (2016/8/24 22:56:59) |
| 霙♀看護婦 | > | はいっ♡(と、喜んでベッドの方に向かえば、待ちきれない様子で息を荒くして相手を待ち構えて) (2016/8/24 22:58:23) |
| ヴェンドゥサ | > | ふふ、じゃあ、やりやすいように…裸になってくれる？ｖ それから、足を開いて私が勃起するようにエッチなおねだりをしてくれるかしら。 (目を細め、自分もベッドに乗りながら (2016/8/24 23:01:40) |
| 霙♀看護婦 | > | んっ…と(相手に命令されれば急いで服と下着をすべて脱ぎ捨て、座ったまま足を開き洪水状態になっている秘部を指でくぱぁと開いて)このおまんこはヴェンドゥサさんのオナホールです…♡びしょ濡れになってる淫乱オナホまんこにお仕置きしてください…めちゃくちゃにしてくださぁい…♡(一語一語ねっとりと甘えるように言えば、くぱぁと広げてる指とは違う指で自分の秘部の豆を軽く弄って、早くいれて欲しいことをアピールして) (2016/8/24 23:05:23) |
| ヴェンドゥサ | > | はいはいｖ ……ふふ。 (歩み寄ると…ペニスを取出し…敢えておまんこを無視。 …後ろの穴にあてがうとそのまま、ぐぶん！ と、アナルに深々と押し込み、そのまま御豆に親指をこすりつけ、人差し指を尿道にねじ込むと…腰を強くたたきつけ、少し、いやかなり刺激の強すぎる真似をし、期待以上の快楽を相手の体に叩き込んで (2016/8/24 23:13:57) |
| 霙♀看護婦 | > | はひゃあっ！！？(秘部ではなくアナルに相手のモノがあてがわれ捩込まれれば歓喜と喘ぎの混じった声が口から出て。そのままクリトリスやら尿道やら一気に攻められてしまえば、久々の強い刺激に口をだらしなく開けて)あ〜〜っ♡♡あひぃぁぁ〜♡♡(だらしない、意味のない声をあげてだらんと体の力が抜けて。しかしあなるはしっかりと締まっていて) (2016/8/24 23:20:41) |
| ヴェンドゥサ | > | んふｖ （指を激しくゆらし、前後左右にいじくりながら尿道をいじくり倒し、目を細め、にまりと意地悪く笑い、腰を揺さぶりながら、指でもっての尿道拡張…そのまま、二本目、中指も押し込んでしまい。 …胎内を徹底して苛め抜いてしまいます） (2016/8/24 23:23:15) |
| 霙♀看護婦 | > | おっ♡今でも尿道で感じちゃうのにっ、そんなに広げられたらぁ♡♡らめぇぇ♡♡アナルもそんなにガツガツされたらイっちゃううう♡♡♡(尿道が広がっていることや、腰が激しく動いているのはわかるが、もうこの時点で何が起こってるのか考えられるだけの理性と冷静さは残っておらず、ただ感じ続けて)おまんこ、おまんこが寂しいぃ…んっ♡はぁっ♡♡(相手が全く弄ってくれない秘部に自分の手を伸ばせば、自分で弄り始めて) (2016/8/24 23:27:27) |
| ヴェンドゥサ | > | あら、二つも穴可愛がってあげてるのにまだたらないの？ …ダメな子ねえ…そんなんじゃあっという間に壊れちゃうわよ？（なんていって…空いてるほうの手を寄せるとぐ、っり、っと、おまんこに指を3本もねじ込んでしまい、みぢ、っと広げてそのまま。 ご、っぼおおっ！！！ ごぶ、っぶ、っぼ、どぶ、っど、っぶ、ど、っぶ、ごぶ、ごぶぼおおっ！！！！ と、大量に種を流し込み… あふれかえる種を内蔵に注ぎこんでしまって (2016/8/24 23:31:53) |
| 霙♀看護婦 | > | がっ…！♡♡いぎぃぃぃっ！！♡♡♡久しぶりのヴェンドゥサさんのザーメンンンンッ！！！！♡♡♡(絶叫に近い声をあげながら、秘部も広げられてしまい、裂けるのではないかという恐怖にまた顔を歪ませて。精液が注ぎ込まれれば、そのまま逆流するように相手のせい液が体内を移動するのがわかり、その感覚で絶頂してしまい)あ…ぅぶっ…♡♡(体内のなんとも言えない不思議な感覚に嗚咽しながらも絶頂の余韻に浸り) (2016/8/24 23:36:21) |
| 霙♀看護婦 | > | 【すみません、もうそろそろ落ちてしまうかもです…！自分からおねだりしたのに申し訳ないです…】 (2016/8/24 23:40:46) |
| ヴェンドゥサ | > | ふふｖ …前準備は終わりｖ （腰を引き抜くと、そのまま、指も抜いてしまい…。 尿道にあてがって両足を抱え込むと…ぐり、っと、尿道を、串刺しにしてしまいます (2016/8/24 23:42:52) |
| ヴェンドゥサ | > | ≪あらそう？ 残念だわ≫ (2016/8/24 23:43:05) |
| 霙♀看護婦 | > | 【できるところまではやるので…】 (2016/8/24 23:43:39) |
| 霙♀看護婦 | > | っはぁ…♡(指とモノが引き抜かれれば、アナルからはドプッ、ドロォと濃い精液が流れ出して)ああああっ！！尿道っ♡ヴェンドゥサさんに調教された尿道ぅぅっ♡♡(すっかり尿道で感じるようになってしまい、相手な大きなものにも痛みすら感じずあるのはとてつもない快感のみで。先ほどアナルを犯された時よりも興奮して感じてしまい) (2016/8/24 23:46:25) |
| ヴェンドゥサ | > | ……んふｖ …サービスしてあげる（それだけ小さい声で囁くと、いきなり。 ご、っぼ、っぶ、ごぼっ！！！ ど、っぶ、どぶぶうっ！！！ ごびゅ、ごぶぼぼおっ！！！！ っと、たっぷり種を流し込んでしまい。 ……膀胱に、大量に種を叩き込んでやって…ｖ） 射精の快感、思い出しなさいな。 (そのまま、腰を即引き抜いて） (2016/8/24 23:49:28) |
| おしらせ | > | ルク・ソアラ★掃除係さんが入室しました♪ (2016/8/24 23:49:57) |
| ルク・ソアラ★掃除係 | > | 【こんばんは。物陰からこっそりと2人の様子を一部始終見つめて1人で興奮してる。という感じで始めさせていただきます。】 (2016/8/24 23:51:13) |
| 霙♀看護婦 | > | へ、もう…？(早々に尿道に射精されれば、まだイッていないため満足していなさそうな表情をする)んんん…っ！？はぁぁぁんっ！♡♡女の子なのに、射精しちゃううぅ！？♡♡♡(相手のモノが引き抜かれれば尿道が精液を吐き出そうと動き始め、まるで射精するかのようにびゅるるるっ、びゅくっ、びゅびゅびゅっ！！と勢いよく精液を吐き出して。尿道は調教により敏感になっているためそれでイッてしまい) (2016/8/24 23:55:07) |
| ヴェンドゥサ | > | ふふっ、ここはもー、性欲穴になっちゃったわね…ｖ …あら、気づかなかったわ？ こんばんはｖ （と、ルクのほうを見て笑って (2016/8/24 23:57:36) |
| 霙♀看護婦 | > | ヴェンドゥサさんのせい…いや、ヴェンドゥサさんのおかげ、です…♡(絶頂を二度迎え動かなくなってしまった体をなんとか動かして相手に寄り添いそう言って、ブルルッ、と震えて尿道に残っている精液をぴゅっと出して) (2016/8/24 23:59:21) |
| ヴェンドゥサ | > | …ほら、みぞれ？ｖ お客様が来てるわよ、挨拶なさい？ （と、うつ伏せにし、四つん這いにしてしまって…後ろっから、無視してたおまんこにペニスをねじ込むと…子宮までごりっと串刺し、ルクのほうを向かせ、後ろから強姦しながら挨拶しろ、とｖ (2016/8/25 00:00:44) |
| ルク・ソアラ★掃除係 | > | あ、ど、どうも、初めまして…あはは…えっと、お邪魔しちゃいましたか？す、すみませんっ！(突然声をかけられビクビクしながら答える。勃起を隠すため前かがみになるのが不自然じゃないようにぺこぺこするがかえってそれが不自然になってる) (2016/8/25 00:00:59) |
| 霙♀看護婦 | > | は、はい…こ、こんばんはっ！？♡わたしっ♡はぁ♡みぞ、みぞれぇ♡♡んひぃっ♡(命令され、挨拶しようとする。が、今まで放置されてたヌルヌルの秘部を犯されてしまえば、いつも通りの自己紹介ができず、途中で力尽きて喘ぎ声だけになり) (2016/8/25 00:02:29) |
| ルク・ソアラ★掃除係 | > | こ、こんばんは…(こんな綺麗な女の人が綺麗な女の人に犯されてる…と、ぽかんと口を開けて思わず見とれてしまっている。)えと、ぼくは、ど、どうしたらよいでしょうか？(もじもじと、照れくさそうにはするが、遠回しに自分も興奮している事実を伝えるたえようと尋ねる) (2016/8/25 00:06:58) |
| ヴェンドゥサ | > | ふふふｖ よくできましたｖ (なんて笑って、また、ご、っぼっ！！！ｖ っぶ、ごぶ、ごぼ、っぶ、どぶ、どぶ、っぼ、ごびゅる、ごぼぼおっ！！ どぶっどぶっどぶ、ごぶぼおおっ！！！！！！ｖ っと、たっぷり子宮に種を流し込み、人の見てる前でこづくりしちゃってｖ） …どうしたいの？ｖ (2016/8/25 00:13:37) |
| 霙♀看護婦 | > | ああっ♡孕むっ♡ヴェンドゥサさんの子供孕んじゃうぅっ♡♡(見られながら種付けされイッてしまい、あはぁとアヘ顔をしながらその場にへなへなと倒れてしまい、気を失って)あ…はっ♡ひひ…ぃ♡(気を失いながらもピクッピクッと体を痙攣させて壊れた笑い声を出して) (2016/8/25 00:16:01) |
| 霙♀看護婦 | > | 【ごめんなさい、今日はこの辺で失礼します！ また今度よろしくお願いします！】 (2016/8/25 00:16:27) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/8/25 00:16:33) |
| ヴェンドゥサ | > | おやすみなさいねーｖ (2016/8/25 00:20:46) |
| ルク・ソアラ★掃除係 | > | じゃあ…ヴェンドゥサさんのペニス、お掃除いたしますね…v(そういうと足元で、かがみ込んで、ぎこちなく口で咥え始める)んっ…じゅぷじゅぷ…ど、どうれふか？(どうですか？) (2016/8/25 00:22:05) |
| ルク・ソアラ★掃除係 | > | ) (2016/8/25 00:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサさんが自動退室しました。 (2016/8/25 00:41:19) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサさんが入室しました♪ (2016/8/25 00:42:09) |
| ヴェンドゥサ | > | おっと、音が切れてたわ、ごめんなさいｖ (苦笑し……早速しゃぶりついてる子の頭をなでて） いいの？ けっこう汚れちゃってるわよ?（楽しそうに笑って (2016/8/25 00:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク・ソアラ★掃除係さんが自動退室しました。 (2016/8/25 00:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサさんが自動退室しました。 (2016/8/25 01:03:01) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/25 23:07:09) |
| ロッド★商人 | > | ……(じいっと本を読み、気付けば日付が変わる少し前。夕食を済ませたのち、ロッドはずっと風通しの良い場所で月明かりを頼りに本を読んでいた) (2016/8/25 23:08:52) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/25 23:09:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、お久しぶりね？（そっと近づいて声をかける） (2016/8/25 23:10:19) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/25 23:10:42) |
| ロッド★商人 | > | ひゃっ、レイナさん！？(いきなり聞こえた声に驚き、ビクッとし振り向く) (2016/8/25 23:11:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら、そんなに気配無かったかしら？（別に消したつもりはないのだけど、と言いながら）霙もこんばんは。 (2016/8/25 23:12:28) |
| 霙♀看護婦 | > | ふふ…(少し離れているところから二人のやりとりを見て、微笑みながら)こんばんは、レイナさん(挨拶をされれば笑顔で返して) (2016/8/25 23:13:49) |
| ロッド★商人 | > | い、いえ…単に僕が集中し過ぎてたからかも…って暗っ！周り暗っ！？(もうしっちゃかめっちゃかなテンションでレイナさんに受け答えする。気付くと離れたところにもう一人女性がおり、慌てて挨拶をする) あっ、こんばんは！初めましてっ(ぺこりとお辞儀をして、向きなおる) (2016/8/25 23:14:52) |
| レイナ♀使い魔 | > | まったく………少し落ち着いたら？御用商人さん。（ぽふぽふと頭に手をおきながら） (2016/8/25 23:16:42) |
| 霙♀看護婦 | > | 初めまして、よろしくお願いします(お辞儀をされれば、離れていては挨拶もしにくいためゆっくりと近づいてこちらもぺこりと頭を下げ) (2016/8/25 23:17:37) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/8/25 23:18:31) |
| セラ☆村娘 | > | こんばんはです！ (2016/8/25 23:18:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、セラさん。 (2016/8/25 23:19:52) |
| ロッド★商人 | > | ハッ、すみません、何だか変なテンションになっちゃいました…んっ…(頭に手を置かれ、少し恥ずかしそうにレイナさんを見る) 此方こそ宜しくお願いします。商人のロッドです♩(そう言うとレイナさんの手を頭の上で握りながらニッコリと笑ってみせる) あっ、こんばんはー。お久しぶり…だったような！(そう言いながらセラさんに向けて微笑む) (2016/8/25 23:20:22) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、もとに戻ればいつも通りね（手を握られながら微笑んで） (2016/8/25 23:22:10) |
| セラ☆村娘 | > | 多分、お久しぶりだと思います…！(こちらも曖昧なので思い浮かべながら) (2016/8/25 23:22:48) |
| 霙♀看護婦 | > | ロッドさんですね、私は霙、ここで看護婦をしてます(と、再度お辞儀をして。相手に手を握られればその可愛い仕草に少しキュンとしつつ、こちらも優しく手を握り返してあげて) (2016/8/25 23:22:48) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/25 23:23:41) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 宅急便なのですー（ぱたぱたと走ってやってくる平民娘） (2016/8/25 23:23:58) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら、今日も荷物があるの？………ご主人様もよくそんなに買うものがあるわね。（ヘヴンの持ってきた荷物を見つつ） (2016/8/25 23:25:02) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 今日のお届け物は使い魔さんになのです！（ハンコとサインをください、とむふーむふーして＞使い魔さん (2016/8/25 23:25:36) |
| ロッド★商人 | > | えへへ…何か照れます…♩(そう言うと照れ笑いを浮かべながら自分より少し背の高いレイナさんに笑ってみせる) このお城はたくさん人がいるので…申し訳ございません…！(そう言いながらセラさんに頭を下げ、申し訳無さげに謝る) 看護婦…ナースさんですね！？凄いな…♩(手を握り返されると、ドキッとしつつも変わらぬ笑顔で微笑み返す) (2016/8/25 23:25:41) |
| セラ☆村娘 | > | あ、こんばんはです(ぺこりと一礼) (2016/8/25 23:25:44) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | セラもこんばんはなのです（手をふりふり） (2016/8/25 23:26:17) |
| ロッド★商人 | > | あっ、ヘヴンさんこんばんは〜♩(ヘヴンさんを見つけるとレイナさんと霙さんの手を巻き込む形で手を振る) (2016/8/25 23:26:37) |
| レイナ♀使い魔 | > | え？私？………何も頼んだ覚えはないのだけど………（そう言いながら魔法でハンコとサインを済ませて）一体なんなのかしら (2016/8/25 23:27:20) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | （中を開けるときわどいえっちな水着が入っているのです。プレゼントのようなのです！）＞使い魔さん (2016/8/25 23:28:00) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 商人さんもこんばんはなのです！（手をぶんぶんと）＞商人さん (2016/8/25 23:28:19) |
| 霙♀看護婦 | > | そんな…全然、凄くないですよ？(表情は嬉しそうに、しかし言葉は謙遜するようにして、表情と言葉がかみ合っておらず) (2016/8/25 23:28:52) |
| セラ☆村娘 | > | レイナさん、レイナさん…つかぬことをお聞きするのですけど、よろしいでしょうか…？(レイナさんの服をクイクイと) (2016/8/25 23:28:58) |
| 霙♀看護婦 | > | ヘヴンさん、こんばんは(相手が目に入れば小さく会釈して) (2016/8/25 23:29:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………誰が送ってきたのかしら………（中身を見ると若干引きつつそんなことを考えながら）ん？なにかしら？（服を引っ張られてそっちの方を向き） (2016/8/25 23:29:39) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 看護婦さんもこんばんはなのです！ (2016/8/25 23:29:42) |
| ロッド★商人 | > | ヘヴンさん、この前はお疲れ様でした♩(そう言うとヘヴンさんに近づき耳打ちをし、いたずらな笑みを浮かべる) (2016/8/25 23:29:46) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 送り主は皇女さまからなのです！＞レイナさん (2016/8/25 23:30:04) |
| ロッド★商人 | > | 人を治す事は並大抵の事じゃありませんもの。だから霙さんは凄いと思います！(霙さんの近くへ行き、再び手を取りブンブンと握手する) (2016/8/25 23:30:48) |
| セラ☆村娘 | > | レイナさんは使い魔と言っても淫魔とかそういう系統のお人なのですか？ (2016/8/25 23:31:06) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁ………ご主人様………どうしてわざわざ私宛に送るのよ………（軽く呆れつつそそくさと贈り物を部屋にしまいこむ） (2016/8/25 23:31:15) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ハイなのです！（ぎゅっと抱き着いて見せてお尻をさわってみたり）＞商人さん (2016/8/25 23:32:03) |
| ロッド★商人 | > | おぉ、際どい水着…(ぼーっと見つめ、コレ股間隠せないな…なんて思ったり) (2016/8/25 23:32:16) |
| レイナ♀使い魔 | > | うーんと、種族淫魔ってところね。今はご主人様……っと皇女様の使い魔ってこと (2016/8/25 23:32:21) |
| セラ☆村娘 | > | そうなのですか！…えと、一つお願いがあるんですけどよろしいですか？(少しもじもじとしながら) (2016/8/25 23:33:19) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | メッセージカードなのです！「こんど海に行くから準備しておきなさい」なのです！＞使い魔さん (2016/8/25 23:33:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | お願い？………私に？（なにかしらと考えながら） (2016/8/25 23:34:00) |
| レイナ♀使い魔 | > | 海にあれを着ていけって言ってるのね………考えものだわ……… (2016/8/25 23:34:47) |
| 霙♀看護婦 | > | も、もう…そんなに褒めても何も出ませんよ？(相手に褒め殺されてしまえば、もう表情も緩々になっていて)ロッドさんは商人さんなんですよね？私から見たらそっちの方がすごいですよ(と、今度はこちらが相手をほめて) (2016/8/25 23:34:53) |
| セラ☆村娘 | > | 私とエッチをして欲しいのです！(深々とお辞儀をして頼み込むように) (2016/8/25 23:35:07) |
| ロッド★商人 | > | ひゃわぁっ！？///(握手している最中、突然お尻を触られ、少し高い声を出してしまう) し、失礼しました霙さん…ぼくは単に物を…うっ…売ってるだけ…っ/// ですからぁ…❤️ ちょっとヘヴンさん！？さ、触りすぎですよ！？///(会話中も容赦ないヘヴンさんの責めに渾身のツッコミ) (2016/8/25 23:36:36) |
| レイナ♀使い魔 | > | そ、そんなにかしこまってお願いしなくてもいいわよ。（予想以上の行動に動揺しつつ）わざわざお願いしなくても押し倒せばいいのに。（ここはそういう場所でしょ？なんて言いながら） (2016/8/25 23:37:26) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふふふ、相変わらずよいお尻なのです♡（たっぷりさわれば満足したように、にっこりと笑って商人さんの顔を覗き込んで） (2016/8/25 23:38:34) |
| 霙♀看護婦 | > | まったく、ヘヴンさんはいつもどおりですね(と、呆れるような笑いを見せ)でも、売るのでも値段を決めたり仕入れたり…いろいろすることがあるじゃないですか？それをできるのは一部の人だけだと思うんですよね…(と、何事もないかのように普通に会話を進めて) (2016/8/25 23:40:24) |
| セラ☆村娘 | > | じゃ、じゃあ！良いんですね!?(ガバッと嬉しそうに顔を上げるとそのままレイナさんに勢い良く抱きついてそのまま押し倒すとレイナさんの目の前にビクビクと大きく脈打つ凶悪な巨根を見せて)最近犯されてばっかりでおちんぽの方がおまんこを欲してたんですよ…///レイナさんなら私のおちんぽでも耐えてくれますよね？ (2016/8/25 23:41:10) |
| ロッド★商人 | > | …///(ヘヴンさんに顔を覗き込まれ赤面する。) コホン、改めまして…。これは習えば誰でも出来ますよ♩ 大事なのはその商品の価値な重さではなく、お客さんの笑顔なんです。 だからこそ、人を笑顔に出来る仕事に就いてる霙さんは尊敬に値するのです♩(ちょっとだけ照れながらも、思った事を伝え少し背の高い霙さんを見上げて微笑む) (2016/8/25 23:43:06) |
| レイナ♀使い魔 | > | きゃっ！………もう、そんなに溜まってたの？（言った側から押し倒してきたセラをからかいつつ）いいわぁ……❤ふたなりのおっきいちんちん………❤美味しそうじゃない❤（目の前に見せ付けられたモノに興奮を隠しきれずに） (2016/8/25 23:43:56) |
| ロッド★商人 | > | 勿論ヘヴンさんも同じくですよ。人を笑顔に出来る仕事は凄く大変ですし、就てる人みんな素晴らしいと思います。だからお尻撫でるのちょーっと止めてもらっていいですか！？(ヘヴンさんに心を許している分、何処かフランクな14歳女装男子) (2016/8/25 23:45:07) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | わかったのです。商人さんなんですから、犯されながらでも営業スマイルができるようにならないといけないのです！（と、親指をたててめちゃくちゃなことをいって） (2016/8/25 23:45:50) |
| セラ☆村娘 | > | はい、溜まりに溜まっちゃってるんでどのくらい出るか自分でも分からないので覚悟しておいて下さいね？(んしょっ、とおちんぽの先をレイナさんのおまんこにスリスリと擦り付けながらそのまま亀頭の部分だけを挿入し始めて) (2016/8/25 23:46:38) |
| 霙♀看護婦 | > | なるほど、笑顔ですか…確かに、そうなのかも…しれませんね(相手の説得力のある話に、興味深そうに頷いてそう言って) (2016/8/25 23:47:52) |
| ロッド★商人 | > | 犯される…またお腹タプタプにされる…！///(ビクビクしながらヘヴンさんのサムアップを見つめる) (2016/8/25 23:48:02) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ❤淫魔をなめてもらっちゃ困るわ❤（セラの言葉に軽く返しつつ）んっ❤早速入れるのね❤ (2016/8/25 23:48:08) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 商人さんのおなかの中をたぷたぷにしてほしいです？（と、小首をかしげて顔を見上げて）＞商人さん (2016/8/25 23:48:57) |
| ロッド★商人 | > | そう、笑顔です！霙さんの笑顔のためなら、何でもしますから言ってくださいね？♩(そう言いつつ先程のヘヴンさんの真似をしつつサムアップ) (2016/8/25 23:49:40) |
| セラ☆村娘 | > | あっ…んっ、ふぅ…♡ゆっくりそうなのしようと思ってたんですけどやっぱりレイナさんのおまんこ気持ち良すぎて我慢出来ないですぅ！(その瞬間に腰をガシッと掴みおちんぽを一気に奥まで突き入れ、ゴリュッ！と子宮口に亀頭がキスしてそのまま子宮を押し潰してしまいそうなほど奥まで挿入してしまう) (2016/8/25 23:51:06) |
| 霙♀看護婦 | > | 何でも…ですか(その言葉を聞いて一瞬口角がニヤリとつり上がった…ように見えて。)じゃあ、今ここでオナニーしてくださいって言ったら、やりますか？(なんて冗談交じりにふふふと微笑みながら聞いて) (2016/8/25 23:51:35) |
| ロッド★商人 | > | うーん…その誘い方は反則だと思うんですよ…///(そう言いながらヘヴンさんの頭に手を置き、可愛いなぁと思いながら撫でてみる) (2016/8/25 23:51:36) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えへへ、じゃあ、ヘヴンがおなかのなかをたぷたぷにしてあげるのです（にこにこと笑いながら無邪気に笑って）＞商人さん (2016/8/25 23:52:41) |
| ロッド★商人 | > | オナッ！？…うぅ、お、男に二言はありません！！///(そう言うと空いてる片手で霙さんの前で自慰を始める。)んっ、あっ…うぅ…///(紅潮した顔で霙さんを見つめる) へ、ヘヴンさん待って！？(そして後ろから聞こえた快楽の宣告に驚いてしまいます) (2016/8/25 23:54:37) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | おや、商人さんがオナニーを始めてしまったのです（じっと見つめると、邪魔しないように看護婦さんの後ろに回ってべったり看護婦さんにくっついて） (2016/8/25 23:55:23) |
| 霙♀看護婦 | > | えっ、ちょっちょっと！(冗談のつもりだったのに、と言おうとするが、それで相手の覚悟を無下にしてしまうのも申し訳なく、何より自慰をしている相手の姿が思ったより可愛く興奮してしまい) (2016/8/25 23:59:42) |
| ロッド★商人 | > | 霙さん…あっ、ひぅ…///(クチュクチュと淫靡な音を立てながら上目遣いで霙さんと後ろに回ったヘヴンさんを交互に見つめる) 犯したく…なったら、いつでも犯してもらっていいんですよ♡？(そう言いながら二人を見つめ、ビクッと震え白濁を床に撒き散らしてしまう) はぁ…あはぁっ♡ (2016/8/26 00:02:19) |
| 霙♀看護婦 | > | え…ヘヴンさん、何で私の後ろに…？(何となく嫌な予感がして回り込んできた相手をちらりと見ながらそう聞いて) (2016/8/26 00:02:48) |
| セラ☆村娘 | > | 霙さぁん…女の子になっちゃったんですかぁ？(ふらふらとした足取りで霙さんに近づいていき) (2016/8/26 00:04:46) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 一緒に観戦してるのです！＞看護婦さん (2016/8/26 00:05:46) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | とはいえ、ヘヴンは我慢が苦手なのです。商人さーん♡（と、そのままとびかかって。いつでもいいと言われれば、ザーメンぶちまけた商人さんをべったりと押し倒してしまって♡）＞商人さん (2016/8/26 00:06:47) |
| 霙♀看護婦 | > | っ…(自分の名前を呼びながら自慰をする相手に興奮を抑えきれず、指は秘部に伸び、本人の意思とは関係なく指がクチュクチュと秘部を弄っていて)うぅ…(相手の白濁をじっと見つめ、直で受けたい、飲みたいと思うが我慢して) (2016/8/26 00:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/26 00:08:16) |
| 霙♀看護婦 | > | ひっ…せ、セラさん？(ふらふらと、不審な様子で近づいてくる相手に一瞬びっくりするも、相手が知っている人物だとわかれば安心してしまい)はい、そうなんです…今は完全に女の子ですよ？ (2016/8/26 00:08:49) |
| ロッド★商人 | > | ふぁ！？♡(ヘヴンさんに押し倒され、まんざらでも無さそうな様子でヘヴンさんを見つめる。) (2016/8/26 00:09:05) |
| ロッド★商人 | > | 霙さんはセラさんが慰めてくれるみたいですね♩(ヘヴンさんにそう言うと彼女を抱き寄せて頭を撫でる) (2016/8/26 00:10:12) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はい、もしよかったらまたお部屋にいきませんか？＞ロッドさん (2016/8/26 00:10:49) |
| セラ☆村娘 | > | へぇ…そうなんですかぁ♡(そのまま後ろに回り込むと霙さんの股の間から超がつくほど反り返っているちんぽを霙さんの目の前に見せつけて)女の子になった霙さんのおまんこ、味わいたいです♡♡(竿の部分をおまんこに擦り付けながら) (2016/8/26 00:11:05) |
| ロッド★商人 | > | いいですよ♩(そう言うとニコッと微笑む) じゃあ、待ち合わせはあちらにて〜(そう言うと立ち上がり、ヘヴンさんの手を取る) (2016/8/26 00:12:26) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | お部屋作りましたのです＞商人さん (2016/8/26 00:13:20) |
| ロッド★商人 | > | ありがとうございます、今向かいますね〜♩ (2016/8/26 00:13:43) |
| 霙♀看護婦 | > | はっ…ひ？い、いま弄ってたから…んっ、はぁっ♡(突然のことに頭がついていかず、しかし股の間から伸びる相手のモノが目に入れば先ほど中途半端に自慰をしたため興奮し、秘部から流れる汁が潤滑油となり相手のモノをヌルヌルにさせ) (2016/8/26 00:14:08) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ではいくのです！ (2016/8/26 00:14:19) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/26 00:14:23) |
| ロッド★商人 | > | ふふっ、二人とも…ごゆっくり♡(そう言うと闇に消えていく) (2016/8/26 00:14:51) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/8/26 00:14:57) |
| セラ☆村娘 | > | 霙さんも準備万端ですね♡では行きますよぉ、それっ♡(後ろから抱きついたまま下から上に向けて一気に子宮を巨根ちんぽで串刺しにしてしまうと、霙さんのお腹がボコッとちんぽの形に膨れてしまう) (2016/8/26 00:16:57) |
| 霙♀看護婦 | > | んぎっ…！♡お、おっきい…おっきすぎるぅ…♡♡(相手の巨根に呼吸が止まり、内臓が押し上げられる感覚に襲われるがすぐに快感で上書きされて)あ、相変わらずものすごいモノをお持ちのようで…っはぁ…♡ (2016/8/26 00:21:54) |
| セラ☆村娘 | > | ねぇ、霙って呼び捨てで呼んでも良いですか…？(コツコツと細かく腰を振って子宮口に何度も亀頭でノックしてたまにグリグリと押し付けたりして)…えっへへ、村ではよく友達にしてもらってたんですけど皆耐えれないんですよぉ♡ (2016/8/26 00:25:05) |
| 霙♀看護婦 | > | い、いいですっ♡むしろ呼び捨て…にっ♡♡してぇ…♡(呼び捨てにされると相手に支配されているような、そんな気分になりそれがまた快感で。喋っている間も責められ続ければ時々言葉を途切れさせて)私は、耐えますよぉ…？♡♡ (2016/8/26 00:27:12) |
| セラ☆村娘 | > | ありがとうございますっ！(ズルルルルとちんぽをゆっくりと引いていき、ある程度引いた次の瞬間に、ドチュンッ♡と挿入した時の様に勢い良く挿入していきそのまま激しく霙にがっちり抱きつきながら一心不乱に腰を振って)霙ぇ！霙ぇ!!霙ぇぇ!!!♡♡しゅきだよ！霙おまんこだいしゅきぃ！♡♡ (2016/8/26 00:31:21) |
| 霙♀看護婦 | > | はぁ…んひぃぃっ！？♡♡あっ、あぁんっ！♡はげっ♡♡激しいっ♡♡ひぃんっ♡(一瞬ものが引かれていけば、一息つこうとする。しかしそんな暇があるはずもなくすぐに相手の激しい責めが始まり。その快感に耐えられるはずもなくアヘ顔でこちらも腰を振って)あぁんっ♡♡まんこっ、射精して♡♡セラさんの大好きなこのまんこにたくさん射精してぇぇ！♡♡♡(キュッ、キュッ、と相手のモノをきつく締め付けながらそう言って) (2016/8/26 00:37:20) |
| セラ☆村娘 | > | はっ♡はっ♡んあぁぁっ！♡♡霙のおまんこがキュンってしてるよぉ！そんなにしちゃったらイクッ！イッちゃうよぉ!!!♡♡孕んでぇ！私の子供孕めぇぇっ霙ぇ！♡♡♡(締め付けてくるおまんこの子宮口を貫通させて直接子宮の中で噛めるくらい濃厚なジェル状の精液を大量に発射してすぐさま霙のお腹を膨らませていく) (2016/8/26 00:42:49) |
| 霙♀看護婦 | > | あっ、あっ、んぉぉぉっ♡♡♡セラさん…セラのドロドロ濃厚ザーメン、たっぷりきてる！きてるのぉぉ♡♡ラブラブセックスで孕むぅ！♡♡セラとの子供できりゅぅぅぅぅ！！！♡♡♡(こちらも自然と呼び捨てになってしまい、最後にビクビクビクンッ！と大きく身体をそらせ絶頂すれば、気を失う一歩手前というような表情で虚ろな笑いを浮かべていて)みてぇセラ…セラの精液だよ？ここに入ってるのぜぇんぶ…♡素敵…♡(お腹を撫でながらそんなことを言って) (2016/8/26 00:46:14) |
| セラ☆村娘 | > | わぁ、本当だぁ♡♡私こんなに出しちゃったんだ…これは見せつけてのおまんこが気持ちよすぎちゃったからかな♡(お腹をなでる霙の手にこちらも手を添えて蕩けてなおかつ嬉しそうに笑って)…大好きだよ、霙♡(チュッと頬にキスをして) (2016/8/26 00:51:34) |
| セラ☆村娘 | > | (見せつけて、じゃなくて霙さんです！間違えちゃいましたぁ！) (2016/8/26 00:52:23) |
| 霙♀看護婦 | > | もう、そんなこと言って…♡(上手いことを言う相手に微笑みながら、呼吸を整えて添えられた手の温かさを感じていて)私も、セラ…♡(と、こちらは頰ではなく唇にキスをして) (2016/8/26 00:55:51) |
| セラ☆村娘 | > | んっ、ちゅっ♡んむっ…♡(唇にキスをされればそのまま舌を絡ませて霙の口の中に自分の唾液を流してあげて) (2016/8/26 00:59:04) |
| 霙♀看護婦 | > | んっ…んっく…♡(流し込まれた唾液をそのまま喉を開けて飲み込んでしまい、幸せそうな表情を浮かべて)んっ…ちゅ…♡ちゅぷ…♡(舌をこちらからも積極に絡ませに行っ) (2016/8/26 01:01:06) |
| セラ☆村娘 | > | ちゅぷっ、んんっ…♡んぁ、んふぅ♡んはぁ♡♡(お互いに舌を絡め合いながら唾液を交換して口を離すと舌を伝って糸を引いて)そろそろ眠くなってきちゃった…このまま寝ちゃっても良い？(霙に抱きついたままで) (2016/8/26 01:04:20) |
| 霙♀看護婦 | > | はぁ…♡うん、私も…眠くなってきたから…このまま、抱きしめあって寝よ？♡(完全に惚気ていて、そんな甘々な子供のようなことを言って、抱きついたままの相手の背中に手を回し、包み込むように抱きしめて) (2016/8/26 01:07:06) |
| セラ☆村娘 | > | 良いよ、このまま二人で…♡(抱きしめられては凄い安心感に包まれて、すやすやと眠りにつく) (2016/8/26 01:08:31) |
| セラ☆村娘 | > | 【では落ちますね！ありがとうございました！】 (2016/8/26 01:08:52) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが退室しました。 (2016/8/26 01:08:56) |
| 霙♀看護婦 | > | 【おやすみなさい、ありがとうございました！】 (2016/8/26 01:09:20) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/8/26 01:09:24) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:37:24) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さてと、こんばんは、っと。 …だれかいるかしら？ｖ (2016/8/26 22:37:37) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ううん？ 誰も居ないのかしら？ (2016/8/26 22:55:04) |
| おしらせ | > | アリシア☆メイドさんが入室しました♪ (2016/8/26 22:56:22) |
| アリシア☆メイド | > | 【こんばんはー。結構前なのですが途中で寝落ちてしまったようでごめんなさい。】 (2016/8/26 22:57:02) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、こんばんは。 お久しぶりね？ （首をかしげて笑って (2016/8/26 22:57:26) |
| アリシア☆メイド | > | はい、こんばんは……お久しぶり、です（と何処か以前よりしおらしげ、アナルレイプされて立たなくなってしまってからは、メイド仲間にアナルを犯される日々のようで） (2016/8/26 22:59:28) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、いまだＥＤ気味なの？ （目を細めて、楽しそうに笑い、足をまったりと組んで (2016/8/26 23:00:26) |
| アリシア☆メイド | > | はい……メイド達の情報網は早くて……知られてからは皆して私をメスイキさせる、から（と、何処かやはり艶っぽい雰囲気） (2016/8/26 23:03:08) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あらあら…大変ねぇ。 …私のせい？ 恨む？ （目を細めて (2016/8/26 23:06:05) |
| アリシア☆メイド | > | うぅー……（催眠王城で加害者側として楽しんでいた分、恨むべきなのだろうが、メスとして躾けられてる今となっては克己心も起きず） (2016/8/26 23:06:57) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あら、文句もないの？ ならいいわね。 （ふふん、と喉を鳴らして笑い、かおを覗き込む様に首をかしげて (2016/8/26 23:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア☆メイドさんが自動退室しました。 (2016/8/26 23:26:58) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あらあら…。 落ちちゃった (2016/8/26 23:28:40) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:36:50) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんは…ふあぁ…(少々眠そうに欠伸をしながらふらふらと歩いてきて) (2016/8/26 23:39:04) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …あら、眠そうね。 大丈夫？ （目を細めてくすくす笑いつつ。 …のんびりと座ったまんま、霙を眺めて (2016/8/26 23:40:54) |
| 霙♀看護婦 | > | ふぁい…大丈夫です…(目をショボショボとさせながら座っている相手を見てふにゃっと力ない笑顔で) (2016/8/26 23:45:30) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう？ …おはようねｖ のんびりと、手を伸ばして頭を撫でてあげて (2016/8/26 23:47:01) |
| 霙♀看護婦 | > | おはようございます、ヴェンドゥサさん…(意識が覚醒してきたようで、目がだんだんいつものように開いて。頭を撫でられればんっ、と小さく声を出して気持ち良さそうに撫でられて) (2016/8/26 23:49:17) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふ。 ……よしよしｖ（頬、顎を撫でて、犬か猫でもかわいがるようにくすぐってあげて (2016/8/26 23:58:59) |
| 霙♀看護婦 | > | んぅ…くすぐったいですよ(ふふっと笑みをこぼしながらそう言って、しかし表情はやめてほしくないというように甘えた感じで) (2016/8/27 00:01:32) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …甘えん坊ね。 …私はなんかちょっと眠くなってきちゃった…（＝＝（笑いつつ、よいしょと膝の上に抱き上げて、ぎゅーっと抱き込んでしまい (2016/8/27 00:11:57) |
| 霙♀看護婦 | > | そうですか…なら、寝るのが一番ですよ？(相手が眠くなったと聞けばそう言って、抱き上げられればそのまま手を伸ばして、今度はこちらが相手の頭を撫でてやり) (2016/8/27 00:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェンドゥサ☆兵士さんが自動退室しました。 (2016/8/27 00:32:08) |
| 霙♀看護婦 | > | おやすみなさい…さて、私ももう一眠り…しましょうか…(そのまま目を閉じて眠りについて) (2016/8/27 00:33:06) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/8/27 00:33:10) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:17:15) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはなのですー（すててて、と走ってきて） (2016/8/27 23:17:25) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 誰かくるでしょうか (2016/8/27 23:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/8/27 23:40:13) |
| おしらせ | > | サラ☆剣士さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:59:30) |
| サラ☆剣士 | > | しばらく休暇を頂いて居りましたが、また鍛錬に励むとしましょう (2016/8/28 01:12:12) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/8/28 01:12:39) |
| サラ☆剣士 | > | 今晩は。初めまして、でしょうか (2016/8/28 01:13:20) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「そう……ですね。はじめまして、剣士さま。このお城にメイドとして勤めている、ソフィと申します。……鍛錬、精が出ますね」（鍛錬に励む剣士さんを見掛ければ、声を掛ける前に声を掛けられて。名乗るが、自身はあくまでいちメイドだと、妃だとは告げず） (2016/8/28 01:16:10) |
| サラ☆剣士 | > | ありがとうございます、同じく城に仕えるサラと申します（一礼し、抑揚のない声でそう言って小柄な少女を眼帯越しに見下ろして）…以後お見知りおきを (2016/8/28 01:25:54) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「あの……差し支えなければですけれど、見学をさせていただいてもよろしいでしょうか？」（一礼し、こちらを見下ろしてくる剣士さんに、こちらも礼を返し。そして、何かを思いついたように、ポンと胸の前で両の掌を合わせると。どんな鍛錬をしているのか興味が湧いたのか、見学させて欲しいと、お願いしてみたりして） (2016/8/28 01:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ☆剣士さんが自動退室しました。 (2016/8/28 01:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが自動退室しました。 (2016/8/28 01:50:53) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/28 14:42:56) |
| ロッド★商人 | > | ………(うたた寝中) (2016/8/28 14:43:25) |
| ロッド★商人 | > | 【あっ…背後落ちです…（−＿−；）】 (2016/8/28 14:52:06) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/8/28 14:52:15) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/8/28 16:34:15) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （ばさり。面白そうな魔力を感じて城のそばの森に、ドラゴンの姿のまま降り立ち。 さすがにこのままの姿では目立つだろう…と人化。全身に龍の鱗で編んだスケイルメイルに大きな翼。大きな斧頭のハルバードを手にした冒険者風の格好になり、城門へ近づく） …っ。 と、成る程。これが面白そうな魔力の原因…（ちりっ。と脳を焼くような催眠の魔力。軽い頭痛のように感じるそれを受け流し…特徴がわかれば、それに乗ってしまおう。とそのまま城内に。とりあえず向かうのは飯でも食べようか。と酒場に…） (2016/8/28 16:37:48) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （その途中、衛兵に呼び止められ…） ん？何？ ああ、訪問者名簿…管理上必要だから？ それじゃあ書類だけくれないか。後で出しておくから。 （羊皮紙の記入用紙。うけとり、再び酒場に向かって） (2016/8/28 16:42:08) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ふいー。 さて…飯でも食べて様子見させてもらおうかね。（普通の成人男性よりも頭一つ分大きな体躯。どかり。と木のスツールを2つ使い、テーブルに腰掛け。ご注文は？の問いかけに、肉系の料理を全部。とエールを頼み。そうして注文を待つ間、のんびりと店内を眺めて） (2016/8/28 17:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/8/28 18:04:27) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/28 19:29:27) |
| ロッド★商人 | > | (仕事を終え、グッと背伸びをし大きな欠伸を一つ) ふぁー…ぅ…疲れた！(欲望不満を大きく口にすると気分が晴れるのか、そのまま城の中のお気に入りの場所へ向かう) (2016/8/28 19:32:14) |
| ロッド★商人 | > | (そこは月明かりに染まる城の回廊だった。ちょこんと置かれたソファにもたれ、月明かりを頼りに好きな本を読む。)これが何よりの楽しみなんだよね♩ (2016/8/28 19:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★商人さんが自動退室しました。 (2016/8/28 19:58:34) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/28 21:10:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………はぁっ………はぁ………（荒い息をつきながら現れる、よく見ればお腹の紋様が淡く光っていて、身体も僅かに震えている） (2016/8/28 21:12:18) |
| レイナ♀使い魔 | > | なにが……おきたの……かしら………（普段と違う体の疼きに耐えきれず、幾度か自分で慰めるも更に酷くなったようす） (2016/8/28 21:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/28 21:38:07) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/8/28 21:49:09) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （くああ。と酒場で大あくび。 テーブルにはすでに平らげた食事の数々。 そろそろ一旦支払いがほしそうな店主に、ぴんっ。と金貨を弾いて渡し。） (2016/8/28 21:49:53) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/8/28 23:21:18) |
| おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/28 23:29:10) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 最近は、どうもみんなすれ違い入れ違いになってるみたいね。 …私も反省ねえ。 （苦笑しながらやってきて (2016/8/28 23:29:28) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | さてと、誰かくるまでのんびりしてるわ (2016/8/28 23:29:34) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/28 23:40:29) |
| ロッド★商人 | > | まずい、メッチャ寝てた…(月の居場所が変わるくらいの時間寝てしまい、1日を無駄に過ごした葛藤が襲う。ふと前を見ると兵士のお方がくつろいでおります) 兵士さんだ。どうしよ、ゆっくりされてそうだけど声かけてみようかな？(柱の影からそーっと見つめてみる) (2016/8/28 23:42:47) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、こんばんは？ （隠れて用が見つけるから戦士なのです。 そっちを向けば足を組んだままのんびりとご挨拶を (2016/8/28 23:43:21) |
| ロッド★商人 | > | こっ、こんばんは！？(流石の索敵能力、と思いつつ柱の影から出て、挨拶を交わし) 商人のロッドです、兵士様どうぞお見知りおきを！(強い人間に憧れているので、若干堅苦しい挨拶になってしまっています、、、) (2016/8/28 23:46:04) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | わたしはヴェンドゥサ、一応兵士長してるわ。 よろしくね（なんてのんびり笑って (2016/8/28 23:46:47) |
| ロッド★商人 | > | ヴェンドゥサさんですね、よろしくお願いします♩(ヴェンドゥサかんの笑みで少々緊張が解け、ニコッと笑いながら返す) (2016/8/28 23:48:23) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 顔は見てたけれど、こうやって話をするのはこれが初めてかしら？ (2016/8/28 23:49:27) |
| ロッド★商人 | > | そうですね、お話も挨拶だけだった様な気がしますし、実質初めてですね〜(思い出しながら話し、近くにあった椅子に腰掛ける) (2016/8/28 23:51:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/8/28 23:51:24) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、こんばんは？ｖ (2016/8/28 23:51:42) |
| ユーリ♀女戦士S | > | (こんばんは、よろしくお願いします) (2016/8/28 23:51:47) |
| ロッド★商人 | > | 【こーんばんはーー】 (2016/8/28 23:52:16) |
| ロッド★商人 | > | 【ヴェンドゥサさんと色似てたので、チェンジです♪( ´θ｀)ノ】 (2016/8/28 23:52:51) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・(この城で世話になってしばらく、私は王城でお世話になっていて)人の気配がしたので来てみたのですが・・・ (2016/8/28 23:53:08) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/28 23:53:27) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、ゾクゾクくるわね。 …にぎやかって良い事よねえ。 （と、ご機嫌そうに、ソファを占領したまま (2016/8/28 23:54:43) |
| 霙♀看護婦 | > | こんばんは、ロッドさんヴェンドゥサさん…ん、初めましての方も…？(奥から現れ全員に挨拶をして) (2016/8/28 23:55:00) |
| ユーリ♀女戦士S | > | こんばんは、始めまして、ユーリと申します。旅をしており、しばらくここでお世話になっています。 (2016/8/28 23:55:30) |
| ロッド★商人 | > | あれっ、誰か奥に…？(ふと見ると、兵士の方がもう一人、と霙さんがいらっしゃり) 霙さんこんばんは〜♩ 兵士さんもこんばんはです！ (2016/8/28 23:55:43) |
| 霙♀看護婦 | > | 旅を…ですか(旅、と聞くと少し親近感が湧いて)私は霙です。もともと旅人だったんですが…今はこのお城で看護の方をしてます(と、返すようにして) (2016/8/28 23:57:43) |
| ロッド★商人 | > | (お二人に腕をブンブン回して挨拶するも、先日霙さんにあられもない姿を見せた事を思い出し、固まり赤くなる) ぁ…霙さんこの前はとんだ失礼を…/// (2016/8/28 23:58:42) |
| ユーリ♀女戦士S | > | そうだったのですか、この国には様々な職の方がいると聞いて、修行になると思い、しばらくお世話になることになりました。 (2016/8/28 23:59:59) |
| 霙♀看護婦 | > | いえ、あの時は私も悪ノリで…(ペコペコと頭を下げ、すみません、すみませんと何度も) (2016/8/29 00:01:01) |
| 霙♀看護婦 | > | ええ、いい修行になると思いますよ。私もここにきてから色々な方にあって、いろいろ学びましたから…(微笑みながらそう言って、最後にゆっくりしていってくださいと付け足し) (2016/8/29 00:03:46) |
| ロッド★商人 | > | ヴェンドゥサさん、楽しそうですね…？♩(ソファにもたれるヴェンドゥサさんを見ながらニコッと笑い) いえ、でも霙さんに見られるのは嫌じゃありませんでしたので！(そこまで言うと、とんでもない発言をしてる事に気付き、ボンッと顔を赤らめ知恵熱が出る位の熱さになる) (2016/8/29 00:04:45) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 愉しいし、嬉しいわよ。 …人でにぎやかになってるって。 …もっというと、乱交状態になっててくれたらいう事ないんだけれどねえｖ (2016/8/29 00:05:40) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/29 00:06:08) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ありがとうございます、よろしくお願いします。この国には色々な楽しいものがあると聞いたのですが、皆様は何か知っているのでしょうか？(まだ経験していない私はどうして体が熱くなってしまう) (2016/8/29 00:06:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は随分にぎやかね…？こんばんは、ようこそ我が城へ。 (2016/8/29 00:06:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | 皇女様、お初にお目にかかります。騎士のユーリと申します(皇女様を見かけ、私は深々と頭を下げる) (2016/8/29 00:07:26) |
| ロッド★商人 | > | 姫様〜！！(久しぶりに皇女様と顔を合わせ嬉しそうに腕をブンブン振る) (2016/8/29 00:07:42) |
| 霙♀看護婦 | > | えっ…？いや、その言い方は少し…その…(見られるのは嫌じゃない、と聞けばこちらも顔を赤くして、上手い言葉が出せずしどろもどろしてしまい)こ、今度お詫びしますね？なのであの時のことは忘れましょ？(と、うやむやにして返事をして) (2016/8/29 00:08:00) |
| ヴェンドゥサ☆兵士 | > | こんばんは、ね、姫様 (2016/8/29 00:08:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | 久しぶりねロッド。元気にしていた？（手を伸ばして頭をゆっくり撫でて）＞ロッド (2016/8/29 00:08:08) |
| 霙♀看護婦 | > | シャルロットさん、こんばんは (2016/8/29 00:08:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | 霙とヴェンも元気そうで何よりね。そこにいる戦士さんは初めましてかしら。ゆっくりしていってね＞ユーリ、霙、ヴェン (2016/8/29 00:10:19) |
| ロッド★商人 | > | そ、そうします…！(皇女様に抱きつきながら照れた顔で霙さんに同意の意を示します) 姫様ぁ、元気でしたよ！姫様もご機嫌麗しゅ…うぅ♩(堅苦しい言葉を言おうとするも、頭を撫でられ心地よくなり変な声を出す) (2016/8/29 00:10:26) |
2016年08月22日 02時42分 ～ 2016年08月29日 00時10分 の過去ログ
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