「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年08月29日 21時37分 ~ 2016年08月30日 23時04分 の過去ログ
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グレイシア☆ドラゴンE | > | ほらほら、口を開けな?(ひょい。と髪の一房まで精液でどろどろになったアイヘルの頭を抱き上げ、拳を合わせたよりも大きな亀頭に頬を寄せさせて。その間もユーリのアナルを指で犯し、腸壁を捏ね、肛門を広げながら腰を動かさせてアイヘルを犯させて) (2016/8/29 21:37:12) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・・(私はアナルの快楽によだれを垂らしながら)あぁ・・・だめ・・・またイっちゃいます・・・ザーメンまみれのまま・・・イっちゃう (2016/8/29 21:37:55) |
ユーリ♀女戦士S | > | (ご目なさい、電話の為いったん落ちます) (2016/8/29 21:39:54) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【はーい】 (2016/8/29 21:40:26) |
ユーリ♀女戦士S | > | (ごめんなさい、しつれいします) (2016/8/29 21:40:41) |
おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが退室しました。 (2016/8/29 21:40:44) |
アイヘル♀デュラハン騎士 | > | んぁ、あふぁ………(鬼頭をはむ、と口にしても、すべてが入るわけでは無く。のど奥がごぼぼごぼぼと音を鳴らしてそれを強引に受け入れる) (2016/8/29 21:44:48) |
アイヘル♀デュラハン騎士 | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2016/8/29 21:45:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | んんっ…♥ 溺れそうになったら、叩いて知らせるんだよ…っ♥ (ふるるっ。変えるく震え…ごびびびびっ♥ ぶごびゅううううっぼびっ♥ごぼびゅぐっ♥どぼっ♥ごぼぉ♥(アイヘルの顔めがけ、大量の精液…それこそスライムのようにアイヘルの頭すべてを覆い、噛みちぎって飲み込まなければ呼吸も出来ないほどの量。窒息させるように精液の中に溺れさせて (2016/8/29 21:48:21) |
アイヘル♀デュラハン騎士 | > | んむ、んぶ…………んぐーっ、んんっ…………/////(大量の粘った精液は、私の顔面を覆い。それでも飲みほせるものは飲み込んで。)んぼ、んが、んぶ…………(きゅっと抱きついて、げんかいまで飲み込んで) (2016/8/29 21:51:01) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/29 21:51:28) |
霙♀看護婦 | > | 【戻りました…お邪魔ですかね?】 (2016/8/29 21:52:43) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | お、頑張るねぇ(肌に張り付き、口内にへばりつく精液。頑張って飲み込む相手の頭。くしゃくしゃっと撫でれば髪の毛まで精液が行き渡って (2016/8/29 21:52:46) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【いえいえ。むしろ私が24時までなのであと少し…?(笑】 (2016/8/29 21:53:51) |
アイヘル♀デュラハン騎士 | > | んは、ぁう、あうー…………(ちゅうちゅう、と無尽蔵に体から離れた首はのみ込んでいて) (2016/8/29 21:54:19) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | みんな貪欲だねぇ。こりゃ兵士なんかやらずに風呂屋にでも努めて精液風呂作ったほうが良いかねぇ?(乳房の谷間に抱いたアイヘルの頭。精液を舐めとっては唇を重ねて飲み込ませ、丁寧に顔をなめて綺麗に。) (2016/8/29 21:56:16) |
アイヘル♀デュラハン騎士 | > | ん、あんっ、ん、んふ…………ちゅ、ちゅぅ。あむ、んぷぁ…………//(惚けて、くたぁってなって) (2016/8/29 21:57:35) |
霙♀看護婦 | > | 【そうなんですか?じゃあ余計…人が増えると大変ですよね】 (2016/8/29 21:57:55) |
アイヘル♀デュラハン騎士 | > | 【あ、あふぅ】 (2016/8/29 21:58:37) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【いえいえ。こちらこそ短時間でよければ絡んでくださいな?まだ初めてですから(笑】 (2016/8/29 21:59:08) |
霙♀看護婦 | > | 【ん、じゃあ混ぜてもらってもいいですか…?】 (2016/8/29 22:02:05) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【どうぞどうぞ? 私はNGなさすぎてまず相談しないとなかなか本番にいけませんけれども(笑】 (2016/8/29 22:02:40) |
霙♀看護婦 | > | 【酷いスカトロさえなければ私もNGは全然ないので…よろしくお願いします】 (2016/8/29 22:04:45) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【その酷いスカトロも平気ですからね、私(笑 まぁしたいことをいってくだされば、だいたいできますよー】 (2016/8/29 22:05:19) |
霙♀看護婦 | > | 【精液まみれとか、無理やり挿入とか…好きなようにしてください笑 基本受けなので】 (2016/8/29 22:07:00) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【じゃあ、オナホということで(笑】 (2016/8/29 22:07:22) |
霙♀看護婦 | > | 【了解です!めちゃくちゃにして下さい笑】 (2016/8/29 22:08:25) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【まぁ。 今夜はそこまで時間ありませんけれども(笑】 (2016/8/29 22:09:02) |
霙♀看護婦 | > | 【できるところまでお願いします!】 (2016/8/29 22:10:06) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | しかし…ちょっと出しすぎたかね。これは(改めて当たりをみれば、すっかり精液の沼。アヘ顔で倒れている霙にユーリ、アイヘルを見下ろしつつ、掃除の人ゴメンねぇ。と (2016/8/29 22:12:10) |
霙♀看護婦 | > | んぶっ…♡もっと…精液…♡(沼の中でブクブクと溺れつつもまだ相手の精液を求めているようで) (2016/8/29 22:14:25) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | もっとかい?体の外はもう精液まみれだし…次は中かね。(ひょい。と霙を拾い上げ、太ももの上に立たせる。そうして肉棒をどちらに入れようか、アナルと秘所を交互に軽くつついて…) (2016/8/29 22:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヘル♀デュラハン騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/29 22:18:44) |
霙♀看護婦 | > | はっ♡あっ♡入れてください…♡どっちでもいいですぅ…♡(ぐったりとしつつも精液まみれの体をピクピクと突かれるたびに反応させ、早く、早くと) (2016/8/29 22:19:18) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/29 22:21:10) |
ヘヴン☆宅急便 | > | こんばんはなのです、宅急便なのです!(ぱたぱたとやってくるとすごい光景になっているのです!) (2016/8/29 22:21:31) |
おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/8/29 22:21:48) |
ユーリ♀女戦士S | > | (すみません、ただいま戻りました♥) (2016/8/29 22:22:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、こっちの穴…は流石に勘弁してあげようかね。(ずりゅぅ♥と肉棒を当てたのはおしっこの穴。さすがに入らなさそうなその穴から少しずらし、秘所にあて…腰をつかみ、ごぢゅっ♥ 一息。太ももほどもある爆根を根本まで霙の秘所にねじ込み、ぼこぉ♥とお腹を口元近くまで肉棒の形に膨れ上がらせ…) おっとその辺は走ると危ないよ。精液で滑るからね。(ぱたたっ。と走ってきた相手。声をかけて (2016/8/29 22:22:46) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ぬるぬるしているのです!おねえさんが全部だしたのですか?(小首を傾げて)>竜お姉さん (2016/8/29 22:25:05) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ああ、そうさね。 その気になれば精液で風呂だってつくれるさね(けたけた。対面座位で串刺しにした霙の身体。ぐりゅんっ♥と半回転させ、背面座位。霙を背後から抱きしめて) (2016/8/29 22:26:19) |
霙♀看護婦 | > | はっ♡♡はっ♡んぎぃ!?♡♡(息を荒くし挿入してもらうのを待っていたが、いざ挿入されればモノの大きさに苦しそうな声をあげて)し、子宮ゴリゴリ…っ♡うっ♡♡(子宮やら内臓やらが押し上げられる感覚に苦しそうにしながらも乱暴にされ気持ちいいようで) (2016/8/29 22:27:22) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おおう、すごいのです。人間さんではないのですねっ>ドラゴンさん (2016/8/29 22:28:03) |
ユーリ♀女戦士S | > | (初めましてヘヴン様、ユーリと申します) (2016/8/29 22:29:10) |
霙♀看護婦 | > | ひぎぃ!!?♡♡(挿入されたままぐるりと半回転させられればギチギチッという音と共に膣内が捻れて痛みと快感に目をひん剥いて (2016/8/29 22:29:14) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふ、んっ。私のでも難なく飲み込むとは…相当なエロキチガイだね?(はむり♥と霙の耳たぶを噛みながらささやき。相手の胴を支えると…ぐぶぉっ♥ごばっ♥ぐぼぐぼぐぼぐぼっ♥そのまま大きなオナホを扱うように。霙の膣肉で肉棒をしごかせ、子宮を突き上げ、ごちゅっ♥ごちゅっ♥と排卵を促すように叩きつけ…) ああ、人間ではないよ。ほら。証拠の尻尾と羽(ばさぁ。とコウモリのような羽を広げ、腰からは太い鰐のような尻尾をのたうたせ>ヘヴン) (2016/8/29 22:30:30) |
ヘヴン☆宅急便 | > | こんにちはなのです、戦士のお姉さん(顔を見上げてにこーっと笑って)>戦士さん (2016/8/29 22:32:31) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙様もドラゴン様も、とってもエッチ///私も・・・またいいですか?(興奮して肥大化したクリトリスをたくし上げて) (2016/8/29 22:33:39) |
霙♀看護婦 | > | ごっ♡かはっ♡♡きちがい…♡はひっ♡♡(ドスン、ドスンと突かれるたびに体に響く衝撃にまともに喋ることもできず、しかしささやきの言葉責めに体は反応していて、ただでさえぎゅうぎゅうな膣内がさらに締まり。突かれるたびに排卵しそうになっているのを本能的に察知していて) (2016/8/29 22:34:01) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おお、しっぽなのです!(ぎゅーっとしっぽに抱き着いて。この辺りは子供) (2016/8/29 22:34:34) |
ヘヴン☆宅急便 | > | >ドラゴンさん (2016/8/29 22:34:38) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ほら。腹をなでてみな?破れそうなくらいに膨らんでるでしょう? こんなのを入れて、ヨガってるエロキチガイのド変態なんだよ、貴女は。(がぼっがぼっがぼっ♥と性交では到底でないようなくぐもった音。肉の突起がついた亀頭は霙の膣壁をかきむしり、引きずり出すほど噛み付きながら神経を削り、下からの突き上げは脳まで届いて…よいしょ。と立ち上がれば、べぢゃり♥と床の精液だまりに霙を押し倒し、打ち下ろすような後背位。床に溜まった精液を舐めさせながら膣内の肉棒を更に感じさせるよう、膨らんだお腹を床にこすりつけて) ふふ。こんな子供がこの城内にいて大丈夫かい?(抱きつけるほどの大きな尻尾。先端でちょいちょいとヘヴンの頭をなでてやり) (2016/8/29 22:39:17) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私はドラゴン様の匂いで再び発情してしまい、服を脱いでドラゴン様に近づく)はぁ・・・はぁ・・・・ (2016/8/29 22:40:31) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あふう、ヘヴンは子供ではないのですよー(しっぽに撫でられてうれしそうにしながらも。腰を押し付けてかたぁくしたおちんちんをしっぽの根元にこすりつけるのです) (2016/8/29 22:40:58) |
霙♀看護婦 | > | ひっ♡♡エロキチガイ♡♡のっ♡ど変態ぃ♡♡あっ♡おっ♡♡ほぉ♡♡(言葉責めも激しい責めも両方受け止めれば、もはや理性などなく、本能のままに善がり狂ってしまい、膣内は突かれる度に相手のモノの形にフィットするようになっていき強く相手のものを締め付け)あっ♡のうがっ♡♡のうがゆれてこわれるっ♡♡(衝撃が体だけでなく脳までくれば、ぐわんぐわんと脳が揺れ軽く意識が飛びかけて。しかし亀頭がゴリュッズリュッと膣壁を刺激すれば飛びかけてた意識も戻り気絶することはなく)うっ♡♡この体位♡♡やばいですぅ♡あああっ!!♡♡(断末魔に近い喘ぎ声をあげながら、床に溜まっている精液を犬のように、嬉しそうな顔でペロペロと舌で舐めとり飲み込んで感じていて) (2016/8/29 22:47:02) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おやおや、いっちょまえに(固い尻尾に押し付けられた肉棒。けらり。笑むと尻尾で引き寄せ、むぎゅり♥と尻尾の根本の大きなおしり。ぷっくり膨れたアナルに顔を押し付けさせるように) ほらほらほらっ♪ キチガイだろっ♥ このチンポ無しじゃ行きられないエロキチガイ♪ おまえは人間なんて大層なものじゃなくてタダのオナホだよっ♪(ぐい。と霙の背中を手で押し付け、精液だまりに溺れさせる。その間にも上げさせた腰に杭を打ち込むかのような動きで肉棒を押し込み、膣肉を裏返し、泡立たせながら。手で身体を揺すれば、霙の乳首も床に擦れ、ごりごりっ♥と刺激されて) (2016/8/29 22:51:35) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・(私はヘヴン様に近づき///ヘヴン様のおちんぽを触ってしまう) (2016/8/29 22:53:35) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んぷっ、お尻なのです♡(お尻の中に舌を押し込んで、ぬるぬるとねぶってみたりしながら、べったりと抱き着いてちゅぱちゅぱしてみたり)>ドラゴンさん (2016/8/29 22:54:13) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふわっ!?戦士さん、ヘヴンのおちんぽに興味あるのですか?(ドラゴンさんのお尻の穴をなめながら、ぎんぎんにしてるおちんちんを触られて)>戦士さん (2016/8/29 22:54:51) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ、今度お嬢ちゃんもこんなふうなオナホになってみるかい?(床に押し倒され、壊れた笑顔でちんぽぉ♥と鳴いている霙を指しつつ)>ヘヴン (2016/8/29 22:57:01) |
ユーリ♀女戦士S | > | すまない//だけど、あんなにも淫らな霙様の声を聴いていると///私、我慢できなくて///(紅潮したまま私はヘヴン様のおちんちんを愛おしく愛撫してしまう) (2016/8/29 22:59:29) |
ヘヴン☆宅急便 | > | どっちかというと、このお尻の穴をオナホにしたいのですっ♡(と、ゆびさきでお尻の穴をくにくにしながら)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:00:45) |
霙♀看護婦 | > | がぼっ♡おなほ♡ですっ♡♡ドラゴンさんのちんぽ無しじゃ生きられない変態キチガイオナホですっ♡♡がっ♡♡んぶぶっ♡♡(顔が精液に浸かれば、その粘り気に呼吸をしようにもできず、必死に息をしようとすればするほど相手の精液が口の中に侵入してくるだけで。必死に抗い顔だけあげて呼吸をして声を出し。しかしそれも長くは続かず再び顔を精液の沼に浸せば、精液を飲みながら壊れた笑顔で犯され続けて)んぶっ♡♡ばっ♡♡(乳首が床にすれれば、痛い、痛い、と思うが体は全く違う反応を見せ、人間のものとは思えない大きさになった乳首は快感を求めるようにピクピクと動いて真っ赤になっていて) (2016/8/29 23:01:23) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んふう、仕方ないのです、じゃあヘヴンのおちんちんにご奉仕するのです♡(しごかれているペニスを顔の前に押し付けて、ずりずりと戦士さんの顔をこすってしまうのです♡) (2016/8/29 23:01:39) |
ヘヴン☆宅急便 | > | >戦士さん (2016/8/29 23:01:42) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふ♥ お嬢ちゃんの腕くらいなら簡単に飲み込んじゃう緩めのケツマンコでよければ。だけれどもねぇ(けた。) (2016/8/29 23:02:15) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ…はぁ…素敵なふたなりちんぽですぅ(私はうっとりとした顔で嬉しそうにフェラを始める)んっ・・・んっ・・・(自分で肥大化したクリトリスを弄りながら)んっ・・・ちゅ・・・ (2016/8/29 23:03:50) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ほわ、腕がはいっちゃうのですか?(と、小首を傾げると、そのまま指をおしこみ、じゅぶじゅぶとお尻の穴にぬるりと腕をおしこんでいってしまうのです!)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:06:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | さて、じゃあ私専用のガバガバまんこオナホにマーキングするかね…っ♥ 覚悟しなよぉ…♥ (ぼぢゅんっ♥と強く叩きつけ、子宮口に亀頭をめりこませ…ごびいいいいっぶごびゅううっ♥ぼびびっびびびびっ♥びゅごどぼごぼぼぼっ♥びゅうううっびゅぐるるるっ♥ そのまま子宮内に中出し♥あっという間に子宮は限界を迎え、膣内に逆流し始め…そして臨月のように霙のお腹を膨らませ、それでもまだまだ射精中。グレイシアの巨根でぎぢぎぢに拡張された霙の秘所の隙間から、ぶしゅうううっ♥と精液を噴出、逆流させ…霙に覆いかぶさるようになれば、獣の交尾のように首筋を噛み、私のモノだ♥と主張しながら床に擦り付けさせている乳首をつまみ上げ、つねって) (2016/8/29 23:06:25) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んふー…しっかりしゃぶるのですよ?おフェラも上手になるのです♡(口の中をかき混ぜて、喉の奥までいっぱいにしてじゅこじゅこと腰をゆすって)>戦士さん (2016/8/29 23:07:12) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふぅ、く♥ (ぬ”るんっ♥とたやすくヘヴンの腕をアナルにのみこみ。むっちりと舐めてくるような腸壁は柔らかく、暖かくヘヴンの腕を飲み込み、肛門で肘のあたりを締め付けて (2016/8/29 23:08:07) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あん、しゅごいえろいのです♡(ぐっちゅりと挿入しながら目を細めて。掌で前立腺をつかんで、ぐにぐにこね回してしまうのです♡)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:10:53) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・んっ・・ちゅぶ・・・ちゅぶ・・・(私は喉の奥までおちんちんを咥えてしまう)おいしい・・・んっ・・・ちゅ・・・おちんぽ好きぃ (2016/8/29 23:12:00) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、は♥ もう。人の尻で遊ぶんじゃない…くぅ♥ (ぎちぃ♥と前立腺を握られれば、霙に中出ししっぱなしの肉棒。びぐんっ♥と霙の身体を跳ねさせるほどびくつき…ごぼ、ずろぉ♥ともう液体ではなく、ダチョウの卵のような塊、霙の子宮内に植え付けて (2016/8/29 23:13:03) |
霙♀看護婦 | > | あっ♡あっ♡ひあぁぁぁっ!!!♡♡♡(来る、相手の射精と共にすごい絶頂が来てしまう、と覚悟して目をぎゅっと瞑り、相手が射精した瞬間にこちらも絶頂して、歯を喰い縛りながら子宮をすごい勢いで満たしていく精液の熱さと勢いに耐えて。子宮を限界まで膨らませても止まらない射精に、もはや幸福感すら感じていて。まるで射精するように相手のモノと秘部の隙間からビュウッビュッビュッ♡と相手の精液を漏れさせて)あーっ♡♡もうわたし…さからえない…♡キチガイオナホはドラゴンさんのものですぅ…♡♡((首筋に相手の歯型が残れば、完全に相手の所有物となり。膨れ上がったお腹を見ながら幸せそうにしていて) (2016/8/29 23:13:21) |
ヘヴン☆宅急便 | > | そのままちゅうちゅう吸うのです。ザーメンだしやすくするのですよ(にこにこ笑いながら腰を揺らして。戦士さんの口の中をぐちゅぐちゅにしてしまうのです♡)>戦士さん (2016/8/29 23:13:53) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・はい・・・・(わたしは吸うようにフェラを続ける)あぁ・・・霙様、すごい麗しい・・・ (2016/8/29 23:14:30) |
霙♀看護婦 | > | んぐっ♡♡がぁっ♡(塊で精液を出されれば、喘ぎとは呼べない声をあげその塊を子宮内に収めて。当然その分子宮からは精液が漏れ、まるで滝のようにダババッと外へ漏れ出て) (2016/8/29 23:15:56) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あそんでないれすよー?♡(そのまま腕をぐちゅうう…♡と押し込んで直腸の向こう側の結腸を、指でくにくにひっかいて、おなかの奥の奥をせめまくるのです♡)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:16:21) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ、いい子。私が命令したら、すぐにおまんこ使えるように自分で拳ねじ込んで、ほじくって濡らすんだよ?いいね?(覆いかぶさりながら抱きしめ、記憶に催眠のように刻みこみながら。首筋に歯型をつけ、乳首をしごき、ゆっくりと腰を動かして子宮内の卵を撫でて) (2016/8/29 23:16:35) |
ヘヴン☆宅急便 | > | よそ見してるとむせますよー?戦士さん?(見下ろしながら、よそ見してるお口の中に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とどっぷりザーメンをだしまくって)>戦士さん (2016/8/29 23:17:06) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | んぐ…うぅ♥ も、こんどおぼえてなさ…っ♥ (結腸を撫でられ、ぞくぅっ♥と体を震わせ。そうすれば、ごりゅっ♥とさらにヘヴンの腕をのみこみ、もはや肩まで… (2016/8/29 23:17:34) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・(私は出されたザーメンをおいしそうに飲み干してゆく)はぁ・・・はぁ・・・ザーメンすきぃ・・・もっと犯されたい・・・ (2016/8/29 23:17:56) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 覚えてなさい…というわりには雌の顔をしてるのです♡(んふふ、と目を細めて、気持ちよくゆびさきで、くにくにくにくに結腸を細かく刺激して。つっこむだけのおちんぽじゃ、この愛撫はできないのですよ…♡)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:19:33) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…じゅんばんまちでもするですか?(くすくす笑って口の中からずるりと引き抜いて) (2016/8/29 23:20:11) |
霙♀看護婦 | > | はい…♡こぶしで…♡♡(全て吹っ飛び空っぽになっている脳には相手の言葉がすんなりと刷り込まれていき、光のない目でコクコクと頷きながら)あっ…はぁ♡(乳首を扱かれれば、ビクッ、ビクッと体を痙攣させ。子宮内を撫でられればこちらも外側からお腹を手で撫でて) (2016/8/29 23:20:30) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | はっ♥ くふぅ、んんんっ♥ (腸壁を撫でられ…霙の中に挿入したままの肉棒。ごぼびゅぐるるるっ♥と二回目の射精。数リットルにも及ぶ量は霙の中に入りきらず、そのまま噴出し) (2016/8/29 23:21:30) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(まだ興奮が収まらず、私は自分のおまんこを弄ってしまう) (2016/8/29 23:22:23) |
ヘヴン☆宅急便 | > | こっちのほうもはいるですかねー?(と、小首を傾げて。そのまま結腸をこねくりまわしつつ、おまんこのほうにもじゅぶうううっ♡♡とこぶしを作って挿入してしまうのです。両腕二本差しなのです♡)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:24:03) |
霙♀看護婦 | > | あ…また出てる…♡♡ドラゴンさんすごい…♡♡(二度目の射精にうっとりとしつつ、感覚が麻痺しているのか収まりきっていないことには気づかず、お腹を撫で続けて。また、二度目の射精の際に排卵しているのを感じて) (2016/8/29 23:24:36) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | かはっ♥ ん、も、こらっ(ぐいっ。と腰を後ろに倒せば、そのままヘヴンを押し倒し…ぐぼぉ♥とおまんこに顔をめり込ませた顔面騎乗で押さえつけ。そして霙はまた背面座位。肉棒に串刺しにされる体勢へと (2016/8/29 23:25:51) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んふうううっ、あぅんっ、おさえこまれてしまったのです(とはいっても、腕は中に入ったままさらに深く突き刺さってしまい、ゆびさきでポルチオ、子宮口のよわいところを指先でこりこりこすっちゃうのです)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:27:54) |
霙♀看護婦 | > | かっ♡んひっ♡(串刺し状態になれば、先ほど横になっていた時に出きらなかった膣内の精液がドロッと流れ出して、何も抑えるものがない為相手のモノは深く子宮内までズボリと挿入され) (2016/8/29 23:29:16) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(顔を赤らめ、皆さんの様子を見てオナニーを続けてしまう私)んっ・・・すごい・・・いい匂いです (2016/8/29 23:30:21) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふ…♥ も、いたずら好きめ…っ(ぞくぞくと背筋を震わせ、ヘヴンの肩までのフィストファックを受けつつ。霙の首筋に噛み付いたまま、背中からお腹を撫でるように抱きしめ。 子宮の中まで肉棒が入り込めば、その一番奥の壁。先端で撫で、精液の卵のかけらを卵管から卵巣のほうへと送り…) く、ふぅぅん…♥(体躯もあり、やわらかな子宮。ヘヴンの指程度なら簡単に飲み込み、腕を分厚い襞のある膣壁で舐めて) (2016/8/29 23:30:50) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふふふ、ドラゴンさん可愛いのです♡(指をそのままきつきつの子宮口に挿入して、侵入した指で一番敏感な子宮の内側をこりこりとこすって刺激してしまうのです。子宮攻めなのです♡)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:32:30) |
霙♀看護婦 | > | あっ…♡孕む…♡オナホ穴がドラゴンさんとの子供孕んじゃいます…♡(先ほどのような荒々しい攻めではなく、首筋に所有物としての印を残されながらの優しい攻めに静かに反応し、精液が送り込まれれば一瞬ピクッとした後に力の抜けた顔で上半身を相手に向けてふにゃっと笑い) (2016/8/29 23:34:12) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | くは、も…っ♥ くふ、ぅんっ♥ (子宮内壁を撫でられ、ぎゅぅ♥と霙を抱きしめ、首筋に顔を落とし、鼻で鳴く。そうして三度目の射精。全く勢いも濃度も量も衰えないまま、子宮内どころかまだ排卵の途中の卵巣まで精液でレイプするかのようにおしこみ…一息。上半身をこちらに向けられれば、ぐりゅぅ♥と霙の身体を半回転♥対面座位にし、唇を重ねて) (2016/8/29 23:36:36) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふう、しゅごいのです(ぬるり、と一回腕を引き抜いてしまうと、ポーチからお薬をとりだして。ごくり、と飲み込むと、そそりたっているおちんちんが30cmぐらいまで膨らんでしまいます♡)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:39:55) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふ。もう一声。(ひょい。とヘヴンのかばんから薬を盗み、霙の首筋にまとわりついているグレイシアの精液を、ぢるるるっ♥と吸い取り、こり、がりっ。と口内で噛み砕き。尻尾でヘヴンを引き寄せると唇をかさね、更に薬を飲ませて) (2016/8/29 23:42:27) |
霙♀看護婦 | > | んっ♡♡ちゅる…♡(もう体中相手の精液まみれになりながら、最初から変わらない、それどころかもっと濃いものになっている三度目の射精を受け止め。そのままキスをされれば快く受け入れ、こちらから舌を相手の口内に侵入させて) (2016/8/29 23:42:32) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふ…♪ ん、ふふっ。これから、霙は私のオナホだからね…?一緒にいる時は、ずっと。(キスを交わし、唾液を飲ませ。こつん。と額を合わせ、微笑みながら) (2016/8/29 23:44:16) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あっふっ!?この薬はこれ以上のむと(目を白黒させて、おちんちんはさらに倍、60cmのありえない巨根にまで膨れ上がってしまうのです。ぎんぎんにしてるのをドラゴンさんにむけまして♡) (2016/8/29 23:44:37) |
霙♀看護婦 | > | はい…私はドラゴンさんのオナホ…♡使いたい時にいつでも使って、好きなだけ孕ませてください…♡(服従の宣言をすればほぼ確実に妊娠したと思われるお腹を撫でながら相手の唾液を飲み込んで) (2016/8/29 23:46:54) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | うんうん。やっぱりそのくらいはないとね。(ぺろり♥と爆根をみて舌なめずりをし。腰を少し起こし、アナルをヘヴンに向け、片手の指を4本。まとめてねじ込み…ぐぢゃぁ♥と腸液の糸を引かせながら拡張♥直腸の曲がり角まで見せて…) でも、今夜はそろそろ帰らなくちゃいけなくてね。(ぬぢゅぅ。とアナルを塞いで、霙の首筋にキス。また所有の噛み跡を残し) (2016/8/29 23:48:20) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あふう、もう、こんなにしちゃったら大変なんですよ(ぷんすこ、と怒りながらもおちんちんはぎんぎんのままで) (2016/8/29 23:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/8/29 23:50:38) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 悪い悪い。今度時間のあるときはなんでも好きなことさせてあげるからさ(くす。 よいしょー。と霙を串刺しに抱いたままヘヴンの腕を引き抜かせて) (2016/8/29 23:50:48) |
霙♀看護婦 | > | っは…♡(噛み跡を残されれば、小さく息を漏らして嬉しそうに笑顔を見せ、とろんとした目のまま相手を見て) (2016/8/29 23:50:57) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ううぅ、約束なのです!(ぱたぱたと手を振って)>ドラゴンさん (2016/8/29 23:51:55) |
霙♀看護婦 | > | また、今度…お願いします♡(串刺しにされたまま相手の胸に体を預け甘える声でそう言って) (2016/8/29 23:53:42) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ああ、気持ちよければどんなプレイでも大丈夫だからね。 ほら、霙も痕をつけなさいな。(霙から肉棒をひきぬけば、どばばばばっ。と精液が噴出し…首筋を晒せば、とんとん。と咬むように指示して) (2016/8/29 23:54:10) |
霙♀看護婦 | > | はい…♡んむっ(相手に同意するようにこくり、と頷けば相手の首筋にカプッと噛みついて歯型を残して) (2016/8/29 23:56:17) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よしよし。今日の記念にね。 じゃあ、おやすみなぁ。 (霙と唇を重ね、唾液を交換し。ヘヴンの額にキスをし、頭より大きな乳房で挟み込み、ハグしてから離れて) (2016/8/29 23:58:42) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/8/29 23:58:50) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おつかれさまなのです! (2016/8/29 23:59:47) |
霙♀看護婦 | > | はぁ…すごい方でした♡お疲れ様でした (2016/8/29 23:59:54) |
ヘヴン☆宅急便 | > | かーんごふさん♡(にこにこ笑いながらどろどろになってるところに近づいて行って) (2016/8/30 00:00:17) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/8/30 00:01:28) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはです〜 (2016/8/30 00:01:40) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/8/30 00:01:46) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あ、こんばんはなのですっ!>セラさん (2016/8/30 00:01:52) |
霙♀看護婦 | > | へ、ヘヴンさん…(薬のせいで見たことのない大きさになっているモノを付けた相手が近寄ってくればビクビクとして) (2016/8/30 00:01:53) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 私にもいっぱつヤらせてくださいなのです♡(と、薬のせいでドラゴンさん以上にふくれあがってるおちんちんで覆いかぶさり、いきなりぐっちゅりと根元まで挿入して串刺しにしてしまって)>看護婦さん (2016/8/30 00:02:54) |
セラ☆村娘 | > | …どうしたんですか…それ…(目をジーッと凝らしながらヘヴンさんのモノを見つめて) (2016/8/30 00:03:21) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「あらあら、広間が真っ白……」(覗いた先、普段の大広間が白濁の池になっていることに目を丸くして。とてとてと今きた廊下を戻ると、大きなバケツと雑巾を準備してくる) (2016/8/30 00:03:53) |
霙♀看護婦 | > | あっ、セラ…こんばんは…ぁっ!?(挨拶をしようとするがいきなりありえない大きさのモノを入れられてしまえば目を白黒とさせ)い、いきなりはダメですよ…♡こわれる…♡ (2016/8/30 00:04:18) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ドラゴンさんに薬を過剰にのまされてしまったのです!>セラさん (2016/8/30 00:04:32) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ドラゴンさんのおちんぽが入ってたから大丈夫なのです♡(ぐちゅうううう♡♡と子宮をおしつぶして、看護婦さんの女の子を丸ごとごりごりこねまくってしまうのです♡) (2016/8/30 00:05:17) |
セラ☆村娘 | > | ほぇぇ…薬って怖いですねぇ…(あんなのを挿入されている霙を見れば凄いなぁ…とか小さく呟きつつ) (2016/8/30 00:05:43) |
セラ☆村娘 | > | モップも持ってきましたから手伝いましょうか?(道具を取りに行ったメイドさんに2本のモップを見せながら) (2016/8/30 00:07:01) |
霙♀看護婦 | > | だ、大丈夫じゃない!大丈夫じゃないですぅ!♡♡(いくら先ほどまであんな大きなものが入っていたとはいえ、連続でこんなモノに耐えられるはずがなく、涙目になりながら訴えて)凄いなぁじゃなくて…助けてぇ!(相手に顔を向けて) (2016/8/30 00:08:31) |
セラ☆村娘 | > | えぇ?でも…霙、涙出てるけど…気持ち良さそうにも見えるよ?(ちょこんと首をかしげて) (2016/8/30 00:10:57) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「さ、頑張ってお掃除しますよー」(周囲に立ち込める性臭を気にせず、白濁池の縁に跪き。四つん這いになって、周囲から白濁を雑巾染み込ませ。バケツの上でぎゅーっと絞っていく)「ありがとうございます。それじゃあ、これ以上は広がらないように周りから中央に向けて集めていだいても良いですか?」(お手伝いを申し出てくれた村娘さんの持つモップを目にすると、そう言って。一緒に白濁の処理に取り掛かり) (2016/8/30 00:11:02) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ああ、しゅごい。巨大おちんぽでもちゃんとできるのです♡(ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡とがっつきまくって。あふうあふう♡と、看護婦さんにさかりまくって♡) (2016/8/30 00:11:06) |
セラ☆村娘 | > | 分かりました!まっかせてください!(元気よく敬礼をして見せてモップを使い辺りにある白濁液を1箇所に集めていく) (2016/8/30 00:13:14) |
霙♀看護婦 | > | き、気持ちいいけどっ♡だめ、なのぉ♡これ以上は本当に壊れちゃう…っ!♡♡(遠慮ないがっつき方におぅっ、んぁぁっと苦しいのか気持ちいいのかわからない声をあげ、もう膣内はめちゃくちゃになっていて) (2016/8/30 00:13:22) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あふう、でちゃうのれす♡♡(そのまま、膨れ上がったおちんぽで信じられない量の射精をきめてしまい。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とどろっどろにぶちまけて子宮の中に叩き込んでしまい♡) (2016/8/30 00:14:43) |
セラ☆村娘 | > | 霙が可哀想にもなってきちゃいました…(快楽に悶える霙を苦笑しながら見つめつつもヘヴンを羨ましがったりして) (2016/8/30 00:16:27) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「そうそう、そんな感じでお願いします」(拭い、絞る度に、ぼたぼた、だばだばとバケツに溜まっていく白濁。村娘さんに指示を出しつつ、せっせと処理を続けていけば。白く粘ついた水溜りは、徐々に小さくなっていく) (2016/8/30 00:16:50) |
霙♀看護婦 | > | だ、だめええぇっ!!!♡♡♡(膨らんだ瞬間にこれは受け止めきれないと察したのか引き抜こうとする。が、体勢的に抜けるはずもなく結局中に出されてしまい、同時に絶頂し言葉では嫌がっているのに体は精液を搾り取ろうとしていて) (2016/8/30 00:18:12) |
セラ☆村娘 | > | 分かりました!(メイドさんの的確な指示を受ければそれに従い、白濁液を処理していく) (2016/8/30 00:18:41) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あふううう、おもいっきり出たのです♡♡(ぶるぶると腰を振わせると、ぬるりと引き抜いて。看護婦さんにおもいっきりぶちまけて、ようやくおちんちんは20cmサイズぐらいまでもどってしまって) (2016/8/30 00:19:14) |
霙♀看護婦 | > | あ…あ…♡♡(モノが引き抜かれれば、そのまま床に倒れるようにして。まるで打ち上げられた魚のようにビクンビクンと跳ねながら遠い目でどこかを見ていて) (2016/8/30 00:21:11) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…やっとすっきりしたのです(とはいえ、まだまだやりたりないと言わんばかりに、お掃除してる二人に目を向けて) (2016/8/30 00:22:13) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……一回じゃ全部綺麗にできませんね。ちょっと、これ処理してきますので、少し待っていてくださいね」(村娘さんにそう告げると。メイド少女は、まだ全てを処理し切らない内に一杯になってしまったバケツの取っ手を両手で掴み。その縁に雑巾を引っ掛けて。よたよたと大広間から廊下へと出て行く。……そして。暫くして戻ってきた彼女の左手には、先程と同じくバケツと雑巾が。右手には、お盆に載った大量の温かい濡れタオルがあった。恐らく、この濡れタオルについては、行為が終わってベタベタになった皆さまに、身体を拭って貰う為のものだろう) (2016/8/30 00:22:27) |
セラ☆村娘 | > | 霙、大丈夫…?(床に倒れた霙を抱き上げて頭を太股に持ってこさせて霙の頭を撫でながら)…ずいぶんしたっぽいね (2016/8/30 00:23:56) |
霙♀看護婦 | > | はぁっ…♡あぁ…♡(まだガクガクと震える体を必死に動かしてセラの腰に腕を回して。膝枕をされながら息を荒くしていて) (2016/8/30 00:25:02) |
セラ☆村娘 | > | よしよし…私はここにいるからゆっくり休めてね…(抱きついてきた霙をなだめるようにして、息を落ち着かせるように) (2016/8/30 00:26:46) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……どうぞ。これで拭って差し上げてください」(村娘さんに膝枕をされながら、ぐったりとしている看護婦さん。どろどろのぐちゃぐちゃになっている彼女を見れば、村娘さんに持ってきたばかりのホカホカの濡れタオルを手渡していく) (2016/8/30 00:27:52) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 体をぬぐってもらうのですー♡(ぱたぱたとメイドさんに近づいて行って。私も拭いてください♡とおねだりして)>メイドさん (2016/8/30 00:28:11) |
霙♀看護婦 | > | セラ…セラぁ…(優しい相手に甘えるようにぎゅっと体を丸めて相手の太ももを撫でながら) (2016/8/30 00:28:48) |
セラ☆村娘 | > | あ、ありがとうございます!助かります!(メイドさんから濡れタオルを頂けば霙の身体を優しく拭いていき、甘える霙にキュンキュンしながら) (2016/8/30 00:30:54) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「はいはい。宅急便屋さんは、甘えん坊さんですねぇ。……さ、お顔はこれで。身体は私が拭いて差し上げますから、手は上げていてくださいね」(近付いてきて「拭いて」とおねだりをする宅急便屋さんを見れば。手の掛かる妹を相手にするかのように、優しく、にっこりと微笑んで。顔拭き用に濡れタオルをひとつ手渡すと、自分は別の濡れタオルを広げて屈み。彼女の脇下、胸元からお腹、腰へとゆっくりと、丁寧に拭っていく) (2016/8/30 00:33:52) |
霙♀看護婦 | > | はぁ…あったかい…(優しくタオルで拭ってもらえば、タオルの暖かさで気持ちが落ち着いてきたのか体の震えが収まり)ありがとう、セラ… (2016/8/30 00:34:16) |
ヘヴン☆宅急便 | > | えへへー♡(甘えられるおねえさんにはべったり甘えに行くスタイルの平民娘。体を拭いてもらうと嬉しそうににこにこしながら。おなかまで拭いてもらいました。ぎんぎんに勃起したままのおちんちんに差し掛かると)ここはお口でしてほしいのです♡(と、メイドさんにフェラチオをおねだりしてしまって)>メイドさん (2016/8/30 00:35:10) |
セラ☆村娘 | > | 良かった、いつも通りの霙になった(えへへ、と霙に微笑んで霙のことを抱きしめながら)本当は私も霙と孕ませセックスしたかったけど今日は霙はもう疲れちゃってるからまた今度、子作りセックスしようね? (2016/8/30 00:36:59) |
霙♀看護婦 | > | ん…♡また今度…かぁ(抱きしめられればこちらも抱きしめ返し、相手が自分を気遣ってまた今度、と言ってくれれば、少し残念そうな顔をして)セラとなら…一回、くらいは…(つぶやくように小声で) (2016/8/30 00:39:15) |
セラ☆村娘 | > | …っ!…良いの?そしたらちょっと本気になっちゃうけど…(小声で言われたせいなのかビクンッ!と震えると同時にドキッとして頬を赤らめながら) (2016/8/30 00:41:23) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「お口で、ですか?……はい、構いませんよ。……ちゅっ。……んっ……ふ……ちゅく……っ」(宅急便屋さんの身体を腰まで拭っていけば。そこで、彼女から新たなリクエストがあった。瞬間、疑問符を浮かべて動きを止めたメイド少女だったが。次の瞬間には、催眠の影響でそんな疑問は消し飛んだ。花が綻ぶような笑顔で宅急便屋さんを見上げたメイド少女は、上目遣いに彼女を見上げたまま、未だにギンギンに勃起したままのおちんぽの先端に口付けを落とし。そのまま、その周辺に吸い付いたり、螺旋を描くように舌先で拭ったりを始めていく) (2016/8/30 00:41:48) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んふふ、メイドさんのおフェラは気持ちいいのです(今はお妃さまなのですよねっ♡とにっこり笑いながら腰を突き出して。びくびくと舌先の刺激にふるえながら、さきばしりをとろりとこぼしてしまいます。舌にからめるようにおちんちんをこすりつけて。当然、きれいにしてもらうだけでなく、メイドさんのおくちのなかで射精する気まんまんに、メイドさんにべったりとフェラチオを施してもらうのです) (2016/8/30 00:43:44) |
霙♀看護婦 | > | うん…いいよ?ちょっとじゃなくて、本気で孕ませに来て…♡(頰を赤らめる相手を見て可愛いなあと思いながら誘惑するようにそう言って) (2016/8/30 00:46:16) |
セラ☆村娘 | > | そっか…!ありがとうね、じゃあ…♡(誘惑されると興奮が止まらず、おちんぽはすぐさまギンギンに勃起してしまい、先走りも溢れ出ていてせっかく拭いたばっかりのおまんこに亀頭を擦り付けて馴染ませていく) (2016/8/30 00:49:08) |
霙♀看護婦 | > | んっ♡セラのおちんぽ…♡(なぜか相手のモノは怖くなく、嬉しそうに竿を指でつつーっと撫でてやりながら愛しそうに見つめ、秘部はすでに濡れ始めていて) (2016/8/30 00:52:18) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「ちゅ……ちゅぷ……っ。……くちゅ、んちゅ……っ。んっ……む……むぐ……んぅ……っ。……んっ……んっ……んぅ……っ」(気持ちが良いといって腰を突き出してくる宅急便屋さんの様子を見れば。今のところ上手くリクエストに応えることができていると、少しばかり安堵する。しかし、これまではまだ序盤で、これからが本番だ。亀頭も竿も、ひと通り舌で拭い終えれば。大きく、あ~んと開いた唇を宅急便屋さんのおちんぽの先端に押し付けて。むぐむぐ、もごごと自身の口内に押し込んで。そして、とろりと零れる先走りを咽喉奥へと流し込みつつ、おちんぽに舌を絡め、頭を前後にピストンさせていく。そのメイド少女の様子はといえば。巨大なモノを収めている為か、唇の端からはタラタラと涎がこぼれ。両目の端には息苦しさからか、涙が滲んでいた) (2016/8/30 00:54:10) |
セラ☆村娘 | > | んぅ…♡いくよ…?(ずっぷん♡と腰を落としてプレスをする様な形でちんぽを霙のおまんこに挿入しておまんこの中をちんぽでいっぱいにしていく)あはぁ…やっぱり霙のおまんこは1番気持ち良いよ♡(霙の顔に手を添えて微笑み) (2016/8/30 00:55:51) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ああ、すごいです。お城の王妃様にフェラチオをしてもらってるのです♡(ぐちゅぐちゅ…と水音を鳴らしながら、しゃぶってもらってる気持ちよさにぞくぞくと震えてしまって。メイドさんの喉の奥に先走りをふきかけながら、口内に包み込んでもらってとっても気持ちよさそうにしてしまいます。はぁ、はぁ…と息を荒げて腰を押し付けつつ。両手をメイドさんの頭の上におきながら、頭の動きに合わせて自分からもピストンを行って。心地よいオーラルセックスで、メイドさんのおくちを楽しんでしまうのです♡) (2016/8/30 00:56:36) |
霙♀看護婦 | > | あぁっ…♡入ってるよ…♡(先ほどまで乱暴にされてガバガバになっていそうな膣内だが、相手のモノが入って来ればその形にフィットするようになり、きゅぅっと離さないように締め付けて)私も…セラのおちんぽが好き…♡気持ちいいの♡(手を添えられれば我慢できず、顔を寄せて唇を重ねて) (2016/8/30 01:00:31) |
セラ☆村娘 | > | んぁぁ…♡締め付けが、凄いよぉ♡んっ、ちゅ♡(キスをして蕩けた顔になりながらも腰はぱちゅんぱちゅんっ、と子宮の奥に何度もノックして)…実は私ね?さっきいたドラゴンさんにヤキモチ焼いちゃってたの…霙とあんなに気持ちよさそうにしてたから…つい…ごめんね? (2016/8/30 01:05:20) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……じゅるっ。……じゅっ、じゅぶ……っ。……じゅぐ、じゅるぅ……っ」(宅急便屋さんの腰の後ろに腕を回し、ふぅふぅと息も荒く。頬を窄め、先走りを啜り、内頬に宅急便屋さんのおちんぽの先端を擦り付けるメイド少女は。大きく水音を立てながら、頭を前後に振りたて、おちんぽをしゃぶり続ける。ピストンに合わせて宅急便屋さんが腰を振ることで咽喉奥を強かに突かれても、目尻の涙の珠を少しばかり大きくするだけで。もっと気持ち良くなって貰おうと、首を左右に動かし、刺激を変えていくことまでして) (2016/8/30 01:07:03) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んふう、んぅ、ふっ、あっ、んぅ…♡(ぶるぶると震えながら腰をゆっくりとねっぷりおしこんで。献身的なお口での奉仕にはもう耐えきれず、はぁ、はぁ…♡とよだれをこぼしてメイドさんのお口をたのしんでしまい。そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡とはじけるように、すごい勢いで口の中にザーメンをぶちまけてしまいます。メイドさんが苦しそうにしてるのはわかってるけれど、でもがまんできないのです♡) (2016/8/30 01:09:50) |
霙♀看護婦 | > | っ…♡私こそごめんね?セラのこともっと考えてあげるべきだった…♡んっ♡(ヤキモチを焼いていたという相手に胸がキュンとして少し苦しくなり、俯いてそう言えば、ドラゴンさんの歯型がついているのとは逆の首筋を見せて)ここ、キスマークでも歯型でもなんでもいいからつけて?その、恋人の証…みたいな(と、恥ずかしそうにしながら言って) (2016/8/30 01:10:55) |
セラ☆村娘 | > | ううん♡気にしないで、私は今こうやって霙としているだけですっごく嬉しいから♡(そう言いながら腰を振る激しさはどんどん激しくなっていき)じゃあ…これでいいかな…?はむっ…♡(こちらも恥ずかしそうに首に口付けしてそのままキスマークを付けて) (2016/8/30 01:17:33) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んっ。……んぐぅうぅぅぅ……っ。……ぅ、ぶ……ぐぶ……おぼぉ……っ」(宅急便屋さんが、腰を震わせながら。メイド少女の咽喉奥に、ぐっとおちんぽを押し込んでくる。ただでさえ苦しい呼吸が更に苦しくなるが、咽喉を開いて受け入れる。戦慄く肉の筒がヒクヒクと蠕動し、おちんぽに絡みついていけば。次の瞬間には、勢い良くぶちまけられるザーメン。メイド少女の咽喉奥から胃に向かって、ごぼごぼと音を立てて流れ込んでいく白濁の急流。少しの間、それに耐えていたメイド少女だったが、すぐに限界を迎えてしまい、飲み込むよりも逆流するものが増えて。遂には唇と鼻腔から白濁を噴き出してしまう。大きく目を見開いたメイド少女の、目尻に溜まった涙がつぅ……っと頬に流れ落ち。その肢体がヒクンヒクンと痙攣を始め。瞳がゆっくりと上を向き始めていく) (2016/8/30 01:22:34) |
霙♀看護婦 | > | あっ♡あぅっ♡ありがとぉ♡セラぁ♡♡(激しくなってくれば、喘ぎながらもこちらも嬉しそうにして)んっ…♡これでもう、セラと私は離れてても一緒だから…ね?(相手が口付けしてくれれば、キスマークを見て頬を赤らめつつ微笑んで) (2016/8/30 01:22:47) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あふう…んっ、だいじょうぶですか?メイドさん(ちょっと出しすぎたのです!と慌てたように。口からおちんぽを引き抜くと、ぎゅっと抱きしめて心配そうに顔を覗き込んで。鼻から噴き出しているザーメンを、もってきてもらった布で丁寧にふき取って、メイドさんを介抱するのです) (2016/8/30 01:25:17) |
セラ☆村娘 | > | うんっ!一緒♡一緒だよぉ♡(ギュッと抱きしめればそのまま密着した状態で本格的な種付けプレスに入って子宮の中までもをちんぽでいっぱいにしていき) (2016/8/30 01:25:46) |
霙♀看護婦 | > | はっ♡あっ♡子宮突かれてるっ♡♡一緒に…一緒にイこう?(種付けプレスにきゅんきゅんと膣内を反応させて先ほどよりも強く、射精を促すように相手のモノを締め付けて)大好きっ♡セラっ♡好きっすきっすきぃぃっ!♡♡(連呼しながらビクゥッと大きく一度跳ね、体を反らせて) (2016/8/30 01:30:12) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んぶっ。……ぁ……ぷ……んぁあ……っ。……ぁ……は……だい、じょ……ぶ、です……」(おちんぽが口内からずるりと引き抜かれ。メイド少女はくたりと宅急便屋さんにもたれかかる。唇と鼻から垂れ落ちる白濁を丁寧に拭われ、声を掛けられれば。半ば朦朧とした、とろんとした瞳のまま、途切れ途切れに「大丈夫」と伝えていく) (2016/8/30 01:31:24) |
ヘヴン☆宅急便 | > | よかったのです…♡(べったりと抱きしめて。朦朧としてる様子を抱っこするように密着して。頭をなでなでして、メイドさんに何度もキスしてしまいます♡) (2016/8/30 01:32:21) |
セラ☆村娘 | > | 子宮がおちんぽ締め付けて…しゅごいよ♡霙ぇ♡うんっ♡一緒にイこう♡(一段と強い締め付けに反応してぐちゅんっ!とさらに奥まで押し付けた瞬間、どびゅるるっ!!!といつもの何倍もの量の精液を霙の子宮の中で直接出して)霙ぇえ!!!しゅきぃ!私もしゅきだよぉ!!!♡♡♡(射精をしながら腰も激しく振り) (2016/8/30 01:35:56) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あむ。……ちゅ……むちゅ……ちゅっ……ちゅうぅ……っ」(きゅっと密着するように抱き締め、頭を撫でてくれる宅急便屋さんに、にこぉ~っと少しばかり崩れた笑みを向け。何度もキスをされれば、自身からも宅急便屋さんの唇を啄ばんで。求められれば、差し出すように舌を伸ばし、絡めていく) (2016/8/30 01:36:26) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んふっ、んっ、んっ♡♡(キスを続けていると嬉しそうに股間がぎんぎんになって、腰をスカートの中でふとももに押し付けてしまいます。メイドさんのやわらかい太ももにくちゅくちゅとおちんちんを擦りつけながら、おいしそうに何度もキスを繰り返すのです♡) (2016/8/30 01:38:15) |
霙♀看護婦 | > | はぁっ♡射精しながら種付けピストンだめぇ♡♡子供、出来ちゃうぅ♡♡(ダメと言いつつ足は相手の背中に回っていてだいしゅきホールドの状態で。完全に相手のモノに表情を蕩けさせていて) (2016/8/30 01:40:14) |
セラ☆村娘 | > | 子供…作ろ…?♡霙と私の二人の子供♡んんぅ!またイクゥ!♡霙っ♡孕んでぇぇ!!!♡♡♡(だいしゅきホールドをされていれば抜くことなど当然出来るわけもなくこちらのピストンもさらに激しさを増しピストンをする度に霙っ♡霙っ♡と激しく求めるように連呼して) (2016/8/30 01:43:45) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んっ……ちゅくっ……ちゅぷ……ちゅっ……んちゅぅ……っ」(ぬちゅぬちゅと太腿に擦り付けられるおちんぽ。キスを繰り返しながらの、まるで脚を開いて欲しいとおねだりをするような行為に。メイド少女がゆっくりと両脚を広げていけば、その内に、スカートも捲れ上がってしまい。すらりと伸びた両足と、その付け根を隠す三角の布キレが露わになれば。両脚を広げ、下着だけの下半身を晒した無防備な姿で、メイド少女は仰向けにされていく) (2016/8/30 01:48:22) |
霙♀看護婦 | > | セラっ♡セラっ♡♡子供作るっ♡孕むっ♡♡もっとびゅっびゅって射精して?♡(名前を連呼されれば応えるようにこちらも相手の名前を連呼して、相手の激しい責めに排卵するのを感じつつ相手の二度目の射精を受け止めて、もう終わりの見えないピストンに気持ち良さと幸福感で顔を蕩けさせて) (2016/8/30 01:49:26) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はぁっ、はぁっ…ん、メイドさん♡(と、腰を押し付けると、べったりと抱き着いて。両手で体をすりあわせながら、体重をかけるようにべったりべったりしてしまいます。三角の白い布地、下着をぺにすで押し分けて、ずらしてしまい。完全に床に押し倒すと、正面から種付けプレスの恰好で、メイドさんのおまんこのなかに、ぐっちゅりと勃起おちんぽを挿入してしまうのです♡) (2016/8/30 01:50:12) |
セラ☆村娘 | > | 霙とだったらずっと射精してられるよぉ!♡(グリグリとちんぽを押し付けて卵巣までもを犯す勢いで先程よりも濃厚な精液を大量に射精しておまんこからはぶぴゅ、ぶりゅっ♡と入り切らない精液が溢れ出ていて) (2016/8/30 01:53:40) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁ……は……あぁ……っ、あ……っ」(開いた両脚の間。下着をずらしたおちんぽが秘所に押し入ってくる。普段よりも大きく、太く勃起したそれが押し込まれるのに合わせてメイド少女は吐息を漏らし。腰を迫り上げ、宅急便屋さんのそれと密着させていくが、遂には種付けプレスの恰好で床に縫い止められて。白い咽喉を晒し、唇を戦慄かせながら。宅急便屋さんの背中に腕を回してしがみ付いていった) (2016/8/30 01:56:22) |
ヘヴン☆宅急便 | > | メイドさんは、もう安定期にはいったのですか?(と、にこにこ笑いながら腰をゆすってみせます。はあ、はっ、と息を吐きだしながら、何度も何度も腰をゆらしてしまい。そのままべったりと体をすり合わせて、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らしてしまいます。きれいな真っ白の喉にキスを落として、両手で柔らかな乳房もこねくりまわしてしまい。いつも以上に締め付けのきつい、その膣の中に、息を何度も荒げながら必死になって腰を振り込み、ぐちゅぐちゅとはめ込んでしまうのです♡) (2016/8/30 01:59:00) |
霙♀看護婦 | > | うんっ♡もうずっと射精しててもいいよ♡♡孕むまでずーっと繋がっててもいいっ♡♡(止まらない射精にこちらも連続で絶頂して、絶頂するたびにさらに射精を促すように膣内が動いて、本人は相手をぎゅっと抱きしめて) (2016/8/30 02:03:08) |
セラ☆村娘 | > | いぐぅ♡イグのぉ、霙のおまんこのにゃかでイグの止まらにゃぃ!♡♡(それから数分間ずっと射精しっぱなしでお互いに抱きしめながら離すことなく交わっていてやっと射精が終わるとその時には霙のお腹はありえないほど膨らんでいて)あ、あぁ!こんなに出しちゃった…♡♡ (2016/8/30 02:07:44) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ん……まだ、ですけど……たぶん、だいじょうぶ……。だって、皇女さまの御子ですから……あ、あ、あ……あぅん……っ!」(相手が皇女さまだったから妊娠が分かっただけで、安定期などまだまだ先のこと。お腹だって、まだぺったんこなのだから。それでも、あの方の御子が、そう簡単にどうにかなったりはしないだろう。そんな確信と共に「大丈夫」だと宅急便屋さんに告げて。ぐじゅぐじゅと水音を立てる結合部を、こちらからも押し付け、揺らして、更に大きな水音にしていく。スカートを更に捲り上げられ、露わにされた二つの柔らかな肉の丘を捏ね回されれば、甘く濡れた吐息を漏らし、肢体をくねらせて。晒した咽喉にキスを落とされれば、ひくんひくんと身体が跳ねて。ぐちゅハメされる膣肉はもぐもぐきゅうきゅうと、おちんぽを喰い締めていく) (2016/8/30 02:10:59) |
霙♀看護婦 | > | あは…っ♡これはもう子供できるね…♡♡(射精が終わり少し冷静になれば、ふっくらと膨らんだお腹を見てこれだけ出されたのだから受精しただろうと思い優しくお腹を撫で)しばらくこのまま繋がってよ…?セラのおちんぽ気持ちよくて、繋がってないと不安になっちゃう…から(照れながらそう言って、もう一度ぎゅっと抱きしめて) (2016/8/30 02:11:27) |
セラ☆村娘 | > | そうだね、これで二人の子供が出来るね…♡私もこうしてたい、私も…不安になっちゃうから…///(抱きしめられればこちらも抱きしめ返して少しだけ腰も動かしつつ) (2016/8/30 02:14:16) |
ヘヴン☆宅急便 | > | えへへ、じゃあメイドさんの子宮の中に出し放題ですねぇ♡(と、嬉しそうに腰を押し込んで、はぁ、はぁ♡と息を荒げつつ、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡と人妻おまんこに種付けしようとしてしまうのです。自分の赤ちゃんをはらませられないのはちょっと残念だけど。いつかはチャンスもくるかな♡なんて思いながら。愛情にたっぷりに大好きなメイドさんにおちんぽをたっぷり振って、はぁ、はぁ…と息を荒げながら、おもいっきり盛って腰をゆすりまくってしまうのです。お互いに腰をすりあわせるので下半身は丸出しになってしまい。裸になって絡み合うよりもよっぽど下品な様相になってしまって♡) (2016/8/30 02:17:12) |
霙♀看護婦 | > | んぁん…♡もう、こんなに出したのにまだ腰を動かすなんて…♡(呆れながらもそこも好きだよ、というような表情で)ほんと、ラブラブセックス…最高♡(そう言えば、相手の頭の後ろに手を回してんちゅっと唇を重ねて) (2016/8/30 02:19:26) |
セラ☆村娘 | > | んっ…♡んはぁ、腰が勝手に動いちゃった♡(てへ、いたずらっぽく笑って)うん、すっごく最高…ずっとしてたいよ…♡ (2016/8/30 02:24:54) |
霙♀看護婦 | > | ハッスルしすぎだよ…(コツン、と相手の額に指を軽く当てて)したいと思ったらいつでもできるんだよ?私たち恋人…だからさ♡(いつも通り惚気て。ふふふっと子供のような無邪気な笑顔を見せて) (2016/8/30 02:27:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁはあぁ……っ!私と皇女さまの受精卵に……ザーメンベッド、プレゼントしてくれるんですか?……んふっ!……あっ、はっ、くふぅうぅぅんっ!」(「出し放題」だという宅急便屋さんの言葉に、どれだけの量のザーメンを注がれるのだろうと思いを馳せて。また、そのイメージは、宅急便屋さんのザーメンで膨らんだお腹を、揺り籠のようにして育っていく受精卵のイメージへと変化していく。お互いの腰がうねり、擦り付け合い。結合部がいやらしい水音を立て、下半身が下品に絡まり合っているのも気にならない様子で、求めていけば。思わず、イメージした未来を口にしてしまう) (2016/8/30 02:29:11) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。赤ちゃんのザーメンベッド、ヘヴンが用意するのですよ♡(と、メイドさんからのやらしい提案に、にっこりわらって応じてしまい。受精卵だけじゃなくて、赤ちゃんが寝れるぐらいたくさんだしてあげますね♡と嬉しそうに腰を押し込んで。さっそくメイドさんの子宮の中に大量のザーメンをぶちまけてしまいます。びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡とそれはもうたっぷりと。どろどろに注ぎ込んで種付けしてしまって♥) (2016/8/30 02:31:10) |
セラ☆村娘 | > | んっ!…(コツンっとされればその部分を手で抑えつつえへへぇ、と笑って)…恋人…そ、そうだよね!恋人だもんねっ!(急に恋人と言われれば顔が真っ赤になるくらい照れて) (2016/8/30 02:33:51) |
霙♀看護婦 | > | もう、今再確認したの?それとも…私じゃ、嫌?(相手の顔が真っ赤になればふう、とため息をつきながらそう言って、相手の心をくすぐろうとわざと否定的なことを言ってみて)私は、セラが好きだからこうやってセックスしたんだよ? (2016/8/30 02:36:51) |
セラ☆村娘 | > | そんな事ないよっ!むしろ霙じゃなきゃダメだよっ!(顔は赤いままだが必死に言って)私だって霙が好きだからこんなにもしたくなるんだよ…♡ (2016/8/30 02:39:44) |
霙♀看護婦 | > | …ありがと♡意地悪な言い方してごめんね?(相手の愛が確認できれば、わざと意地悪な言い方をしたことを謝って)さて…どうしよっか、ずっとこうやって繋がってる…? (2016/8/30 02:43:17) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぅふふ……っ。ありがと、ございま……あはぁあ、あぁぁんっ!……んぁっ!あっ、あっ、あ~~ッ!」(受精卵どころか、赤ちゃんが寝れるぐらい。メイド少女の提案が気に入ったのか、一歩も二歩も進んだ提案を返してくる宅急便屋さん。その提案に、どれだけの量を出してくれるつもりなのだろうと考えが及べば。余りの凄まじさに、全身がぞくぞくする。嬉しげな宅急便屋さんが腰を押し込めば、そんなメイド少女の子宮口に長大勃起ちんぽの先端が突き立てられて。次いで、迸る白濁を注がれた子宮は。水風船のようにまあるく、大きく膨らんでいく。それに合わせ、メイド少女の膣肉はきゅんきゅんと小刻みに収縮して、おちんぽを扱き立て。絶頂にガクガクと震える肢体を押し付けるように、両腕でぎゅうっと宅急便屋さんに抱き付いていった) (2016/8/30 02:43:28) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おっふ、んっ、すごいのです…はぁっ、絞られてしまいます♡(最後の一滴まで思いっきり種をつけてしまい、はぁ、はぁ…と息を荒げる宅配娘。べったりと体をメイドさんに預けながら。腕を回して密着し、絶頂している膣の中で、自分のおちんちんも余韻に浸るようにびくびくさせてしまうのです) (2016/8/30 02:45:36) |
セラ☆村娘 | > | ううん、良いよ…本気でそんな事言ってるはずないもんね♡(ギュッと霙を抱きしめたまま)私は…ずっとこうしてたいかな…? (2016/8/30 02:47:30) |
霙♀看護婦 | > | うーん…じゃあ、このままでいっか♡(何かしたほうが楽しいかな、と考えたりもしたが、相手がずっとこうしていたいと言えばそれでいいかなと納得して) (2016/8/30 02:53:47) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁ……ぅんっ……は……ぁふ……ぁ……っ」(絶頂の余韻に浸ってびくびくと跳ねるおちんぽ。それが突き立てられたままの子宮口は、子宮からの白濁の逆流を許さず。膨らみ、たぷたぷになったメイド少女のお腹の上に、宅急便屋さんの小さな身体が圧し掛かってくる。息を荒げる彼女を、とろんとした恍惚の表情で見詰めるメイド少女は。「いっぱい出してくれたね」と、彼女の背中から頭に移動させた手で、優しく撫でていく) (2016/8/30 02:53:54) |
セラ☆村娘 | > | うんっ…私、眠くなってきちゃったけど…このまま寝ちゃっても良いかな?(くっついた状態で霙を上目遣いで見つめて) (2016/8/30 02:56:46) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はい、たくさん出したのです。気持ちよかったぁ(嬉しそうに撫でられながら頬ずりして、えへへ、と甘えるように腰をすりつけてしまいます。ぎゅっと体を密着させてうれしそうにしてしまって) (2016/8/30 02:57:44) |
霙♀看護婦 | > | 前もこうして寝たもんね…?いいよ、私も一緒に繋がったまま寝たいし…♡(上目遣いで見つめられれば断れるはずも、断るはずもなく、ぎゅっと抱きしめてそのまま体温を感じあって眠り) (2016/8/30 02:58:36) |
セラ☆村娘 | > | そうだったよね…ありがと♡おやすみ…(そう小さく呟きながら目を閉じるとすぐさま眠りについていく) (2016/8/30 03:00:41) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが退室しました。 (2016/8/30 03:01:04) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ん、ちゅっ」(機嫌よく頬を摺り寄せ、腰を擦り付けてくる宅急便屋さんに。メイド少女は、ほにゃぁあっと崩れた笑みを浮かべながら。彼女の額にちゅっとキスを落としていく) (2016/8/30 03:01:11) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/8/30 03:01:19) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【遅い時間になりましたが、お時間大丈夫ですか?♡】 (2016/8/30 03:01:47) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【このまま続けるのも魅力的なのですが、そろそろ〆させていただけるとありがたいです】 (2016/8/30 03:02:32) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【了解しました、ありがとうございますっ】 (2016/8/30 03:03:15) |
ヘヴン☆宅急便 | > | お疲れ様ですメイドさん、おなか大事にしてくださいね(と、抱きしめると、ゆったりと近くのソファに寝かせて頭をなでて。今日も気持ちよくしてもらってお礼をしっかりと♡) (2016/8/30 03:03:54) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【いえいえ。こちらこそ、お腹いっぱいご馳走様でした】 (2016/8/30 03:04:04) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【いつも感謝です。またあそんでくださいねっ】 (2016/8/30 03:04:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はふ。……はぃ……」(おちんぽを引き抜いた宅急便屋さんにソファに寝かされ、頭を撫でられる。折角のザーメンが秘所からとろとろと溢れていくのは残念だが、どうにもならない。そのまま、彼女を見送ったメイド少女は、ゆっくりと瞳を閉じて眠りに就くのだった) (2016/8/30 03:08:01) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【栓がなくなると出てきちゃうのが残念ですね。また、よろしくお願いします。それでは、今日はこれで。おやすみなさい】 (2016/8/30 03:09:16) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。 (2016/8/30 03:09:57) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【おやすみなさいなのですっ】 (2016/8/30 03:11:15) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふにゅー、さて、どうしましょうかね(ベンチに座ると、がらんどうになったお城の中でまったりと) (2016/8/30 03:11:32) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 誰か来ないですかねー(ごろごろ (2016/8/30 03:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宅急便さんが自動退室しました。 (2016/8/30 03:52:35) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/8/30 13:38:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (あふ 昨夜は少し盛り過ぎたかね…(遅起き。おもいっきり遊べるように半個室となっている酒場でぐでー。 (2016/8/30 13:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/8/30 14:45:17) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/8/30 20:03:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | …晩飯は何にしようかね。(ふらふらと街をお散歩。出ている屋台を眺めつつ (2016/8/30 20:03:44) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/8/30 20:39:40) |
霙♀看護婦 | > | あっ…ドラゴンさん、こんばんは(買い物をしながら散歩していれば一際目立つ相手を見つけ声をかけ。相手を見ると昨日残された歯型が疼いて) (2016/8/30 20:41:24) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おや。昨夜の。 こんばんわ。買い出しかい? (2016/8/30 20:41:53) |
霙♀看護婦 | > | ん、まぁそんなところですね。お薬とか色々足りなくなってきたので…(買い物カバンの中を見せるようにして、中には薬が幾つか入っていて) (2016/8/30 20:42:51) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なるほどねぇ。看護婦さんだものね。 そういえば今更だけれども、名乗ってないね。 私はグレイシア。最近来たばかりだよ。(かばんを覗き込み、確認。霙の頭をぽふぽふと (2016/8/30 20:44:08) |
霙♀看護婦 | > | んんっ…グレイシアさんですか、改めて宜しくお願いします(頭を柔らかく叩かれながら名前を聞けばぺこりと)グレイシアさんもお買い物ですか? (2016/8/30 20:46:12) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そんなものだね。夕飯を何にしようかってね。 宿暮らしだから食事はとれるんだけれどもどうせなら。ね。 (2016/8/30 20:46:53) |
霙♀看護婦 | > | 宿暮らしなんですか?(相手が入れる宿があるのか、と少し驚きつつ声には出さず)夕飯…もしグレイシアさんが良ければ、一緒に食べませんか?私もそろそろお腹がすいてきたので… (2016/8/30 20:49:59) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 宿の部屋というか厩だけれどもね。しっかしココの動物もあれだねぇ。油断してるとレイプしに来るなんてさ(けたけた) そうだね。霙が良ければ。 (2016/8/30 20:50:57) |
霙♀看護婦 | > | まあ、レイプくらいは日常茶飯事ですよ…みんな自分の本能に忠実でいいんじゃないですか?(当然催眠下にあるため不思議なこととは思っておらず)ほんとですか?ご飯誰かと一緒に食べれるなんて久々なんで嬉しいです! (2016/8/30 20:53:56) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ初日に逆レイプしてからしたから主従関係は叩きこんだがね(けらけら。) じゃあ、何を食べようか?いいところ知ってたら教えておくれよ。 (2016/8/30 20:54:40) |
霙♀看護婦 | > | グレイシアさんの逆レイプ…(と、昨日の記憶がよみがえり少し興奮して身震いしてしまい)パスタとか…どうでしょうか?ちょうどそこにあるお店が美味しいんですけど(オススメを聞かれれば頭の中で候補を出し、その中でちょうど今いるところの近くにあるパスタのお店を指差しながらそう言って) (2016/8/30 20:58:29) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 麺か。いいねぇ。 それじゃあ入ろうか?(柔らかく微笑みかけ、手を差し出してつかむように。と (2016/8/30 21:01:44) |
霙♀看護婦 | > | はい、っとと…(相手に手を掴まれれば少しバランスを崩しつつも笑顔で店内へと入り)グレイシアさんは何を頼みます?(店内へ入り、席に案内されればメニューを開いて相手に向けて見せて) (2016/8/30 21:04:35) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そうさねぇ…スパイス系のものはあるかい? 辛めのものがいいねぇ。 後はサラダ類かな? (メニューをうけとり、ぱら、ぱら。時折精液クリームソースとかが交じるものの、大半は普通っぽい。(ぉ (2016/8/30 21:05:54) |
霙♀看護婦 | > | 辛め…ブラックペッパーが強めのこれとか、あとは…(と、目を動かし探していると見るからに辛そうな真っ赤なパスタが目に入り)これはさすがに…ないですよね(と、苦笑いしながら目をそらして)サラダならこのトマトが入ってるのとか美味しいですよ? (2016/8/30 21:09:10) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | いや、その赤いのをもらおうか。これかな?(火竜の吐息。という多少ポエットな名前がつけられたそれ。それにトマトサラダを注文。 (2016/8/30 21:10:30) |
霙♀看護婦 | > | えっ…す、すごいですね…(目を丸くしながら普通に注文する相手を見て)あ、わ、私はこのホワイトクリームのパスタで…(と、こちらは無難に注文をして) (2016/8/30 21:12:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 辛いのは慣れてるからね(けたけた。 ついでにお酒。赤ワインをボトルで頼んで (2016/8/30 21:12:36) |
霙♀看護婦 | > | そうなんですか…?(慣れててもあれはきついんじゃないかな、なんて思いながらまだ驚いた様子で。こちらはお酒が飲めないため水を飲もうとして) (2016/8/30 21:14:13) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なんだい。水かい? 酒はダメなのかい?(相手が水を頼む様子をみれば、くすりと。らしいといえばらしい。 (2016/8/30 21:15:06) |
霙♀看護婦 | > | 飲めないことはないですけど…その、何を起こすかわからないので(えへへ、と照れ笑いを浮かべながらそう答えて)本当は大人っぽくワインとか飲んでみたいんですけどね (2016/8/30 21:16:57) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なら、付き合いで一杯。どうだい? ほら、私相手ならだいたいのことは受け止めてやれるからさ(運ばれてきたワイン。グラスに注いでまずは一息。二杯目は軽く揺らしながら、どう?と (2016/8/30 21:18:17) |
霙♀看護婦 | > | い、いいんですか?多分迷惑かけちゃうと思うんですけど…(付き合いなら断るわけにもいかない、と自分に言い聞かせながらグラスを受け取り) (2016/8/30 21:20:26) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なぁに。だいたいのことなら受け止めてやれるさ。どーんと任せておきな? (おつまみにブルスケッタを頼みつつ、霙のグラスに注いで (2016/8/30 21:21:03) |
霙♀看護婦 | > | じゃあ、いただきます…んっ(相手の寛大さにありがとうございますと頭を下げてから覚悟を決めたようにグイッとワインを飲んで)っはぁ…美味しいです…ねぇ(本当に弱いのか注がれた分を飲んだだけで顔がほんのり赤くなりとろんとした瞳になり) (2016/8/30 21:23:38) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、こういうところならではの飲み方。試してみるかい?(く。とワインを口に含み、とんとん。と唇を叩いて誘い (2016/8/30 21:24:43) |
霙♀看護婦 | > | ふぁい…いただきます(誘われればそのままフラッと顔を相手の前に寄せて唇を重ねて) (2016/8/30 21:25:59) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふ…♪ (霙を抱き上げ、膝の上に座らせ。唇を重ねて相手に舌で唇を割らせ、唾液を混ぜ込んだワインをゆっくりと飲ませて…) (2016/8/30 21:27:10) |
霙♀看護婦 | > | ふぁ…んっ♡(唇が開きワインが流れ込んでくれば、そのまま流し込むように喉を開いてワインを飲み込んで行き。だんだん気分が盛ってきたようでワインだけでなく相手の唾液を求めるように舌を相手の口内へと侵入させて) (2016/8/30 21:30:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん…ちゅるっ♥ は、ふ…(唾液を求められれば口内に流し込み、おしりに手を当てると、ぐにぃ (2016/8/30 21:31:12) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (ぐにぃ♥とアナルに指を押し当て、肛門を圧しほぐして (2016/8/30 21:31:28) |
霙♀看護婦 | > | あはっ♡これからご飯なのにぃ…♡(へらへらとふざけているような笑顔を見せながら相手と唇を離しそう言って)んっく…♡グレイシアさんの体液、下のお口にもください♡(アナルを弄られればんふ、と気持ちよさそうに声をあげ、求めるように相手のモノを服の上からなぞるように触って) (2016/8/30 21:34:36) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、ご飯を先にすませてしまうかい?(付け合せのパン。手に取ると、霙のアナルに押し当て、ぞりゅぅ♥とざらついたパンで腸壁を撫で、腸液が染みこんだパンをあむりと食べつつ。そうしていれば、パスタが届けられ。 (2016/8/30 21:36:51) |
霙♀看護婦 | > | ひぅっ♡はい、そうしますか…食べ終わってからゆっくりオナホ穴使ってくださいね?♡(アルコールが回っているようでポーッとした上目遣いでそう言って微笑んで)じゃあ、いただきまぁす(酔っていても手は器用に動かせるようでクルクルっと綺麗にパスタをまけば口に持って行き)んんっ、やっぱり美味しいですぅ (2016/8/30 21:39:52) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | いただきます。 (あまり巻くのは得意ではないのか、かるく塊に巻いて、あぐり。と。) ん、なかなか。 良いのをつかってるじゃないか。 そっちのはどうだい?(ひょい。と霙のパスタを少しとって (2016/8/30 21:42:51) |
霙♀看護婦 | > | えへへ…(自分が勧めたお店で相手が喜んでいるようであれば、自分が褒められているような気分になり嬉しそうに)私のですか?美味しいですよ?(相手がパスタを取れば、でろぉと明らかにソースではない濁った白色の液体が) (2016/8/30 21:47:11) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (黄ばんだ粘液、ああ、なるほどね。と思いながら) ん、このソースなら…(腰紐を解き、頭より大きな乳房をはだけ。 乳首に指をあてると、にちゃぁ♥と穴を開き…軽く乳房を揉めば、とろりとした母乳が染み出してきて。たっぷりと白濁を麺にからめ、少し冷ましてから乳首の穴の中に。クリームソースに母乳の味を足し、どうぞ?と乳房をつきだして(ぉ (2016/8/30 21:49:50) |
霙♀看護婦 | > | あぁ…とっても美味しそうです♡(相手の行動を見てうっとりとして、いただきますといえば乳首にしゃぶりついて、まるで赤子のように必死にじゅるるっじゅぽっ、じゅるるるっと音を立てて吸い付いて) (2016/8/30 21:52:23) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃああれかね。私は霙の炭酸レモネードでももらおうかね(けたけた。冗談めいた口調で冷えた炭酸水の瓶を手にしつつ。 母乳の味は牛乳に似て、ほのかにあまく、多めの脂肪分は雌の香りとともに口内に広がって (2016/8/30 21:54:00) |
霙♀看護婦 | > | ふはぁ♡レモネード…?(濃厚で芳醇な香りに脳を震わせ蕩けさせつつ、パスタをある程度吸取り終われば口を離して、相手に聞き返すようにして) (2016/8/30 22:03:43) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ここに溜まってるもののことさね。(口を離した後もとろとろと母乳は溢れ、開いたままの穴の中に溜まっていき…霙の下腹部。膀胱のあたりをそっと撫でて (2016/8/30 22:05:33) |
霙♀看護婦 | > | あぁ…♡わかりました、それじゃあ…んっ…はぁっ…♡(相手の言うレモネードが何を指しているのか分かれば、炭 下を脱いで炭酸水の瓶を手に持ち。体をぷるっと震わせた後に静かに炭酸水に自分のものを混ぜていき)んっ、はい、どうぞ…♡(と、恥ずかしそうに瓶を渡して。母乳が穴に溜まっているのを見ればたまらず口を乳首へと持って行ってしまい) (2016/8/30 22:10:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | どうせなら器から直がいいねぇ。 ほら、こんな風にさ♪ (ひょい。と相手を抱き上げると、逆さまに。座ったまま69のような体勢になり、霙の顔に大きな陰嚢をかぶせ、匂いをこもらせ。足を開かせて、ちゅ♥と尿道口に吸い付けば、細い植物で作られたストロー。ゆっくりと霙の尿道に挿しこみ…ちゅるるっ♥と直接、レモネードの原液を呑んで) (2016/8/30 22:13:00) |
霙♀看護婦 | > | ふわぁっ!?ひっ♡吸っちゃダメですぅっ♡ま、また出ちゃ…♡(簡単に抱き上げられ体勢を変えられてしまえば、驚きで固まってしまい、そのまま尿道を攻められれば先ほど出したのにまた膀胱が動き出し。もうどうしようもないと諦めればこちらも相手の秘部に顔を埋め舐めて) (2016/8/30 22:20:59) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | せっかくこういうところにいるんだ。いろいろ試さないとね?(ゆっくりと。草の茎のストローを引き抜き、押し込み。敏感な粘膜を撫でるような刺激を続けながら、溢れてくる原液を呑み、陰唇をかるく噛んで引っ張り、弄び。) (2016/8/30 22:23:06) |
霙♀看護婦 | > | はひっ♡尿道♡せめらいれぇ…♡おまんこもらめぇ…♡♡(次々と襲いかかって来る快楽に痙攣が止まらず。膀胱にあるぶんをすべて出し切れば、余計に尿道の快楽を敏感に感じてしまい) (2016/8/30 22:30:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | しかしあれだねぇ…そのうち霙とは個室でじっくり話し合ったほうが良いかもしれないねぇ。(ぁぐり♥とクリトリスに犬歯を立てるように噛み付き、歯で強く扱き、つまみ上げた先端を舌先で舐め。) (2016/8/30 22:31:14) |
霙♀看護婦 | > | ぎっ♡ひぃっ♡こ、個室…ぅ?♡♡(クリトリスに歯が突き立てられればぐっと歯を食いしばって快感に耐えるが、そのあとの扱きと優しい舌の攻めに耐えられずビクッビクッと大きく体を痙攣させ息を荒くして) (2016/8/30 22:35:51) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ああ、霙の限界を聞かないとね? 私は限界はないけれどもさ。(ゆっくりと尿道を犯しつつ、婬核を吸い、歯でしごき、快楽を与える。まるで尿道の痛みにも似た刺激を快楽へ結び付けさせるように… (2016/8/30 22:37:09) |
霙♀看護婦 | > | わ、私の限界…ぃひっ♡(尿道の痛みと豆への快感が同時に来れば、だんだんと痛みが快感だと錯覚してしまい、尿道の痛みにも興奮してしまい)あっ♡はぁっ…♡いいのぉ…痛いの気持ちいい…♡ (2016/8/30 22:42:03) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | たしか…過度に痛いのはだめだったかい? このくらいの痛みなら刺激になっていいみたいだけれどもね。(クリトリスから口を離し、ぎゅちっ♥と指で押しつぶすようにつねる。それをしながら、ガラスの水入れに溜まった霙のレモネード。ストローで開いた膀胱にゆっくり戻して、膀胱の内壁を炭酸のあわで焼いて (2016/8/30 22:44:37) |
霙♀看護婦 | > | っぁぁ!!♡♡んあっ、しゅわしゅわがぁっ♡♡あぁぁっ!♡♡(ここが店内だということも忘れて大声で悶え悦んで。パチパチと炭酸の泡がはじけるたびに腰がビクッと反応し浮き)い、痛い…のにぃ♡感じちゃう♡ (2016/8/30 22:48:37) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ。そのうち痛みがないと物足りないようなドマゾオナホにつくりかえてあげなきゃいけないかね?(ぐにぃ♥と肛門に太い親指を入れ左右におもいっきり拡張する。広がりきった肛門の端に噛みつくと、舌を中に…先ほどのスパイスの効いたパスタの残滓か、粘膜に触れると媚薬のようにちりりと熱く感じて (2016/8/30 22:52:07) |
霙♀看護婦 | > | そんなにされたら (2016/8/30 22:53:46) |
霙♀看護婦 | > | 【っと、ミスですごめんなさい 書き直しますね】 (2016/8/30 22:54:06) |
霙♀看護婦 | > | そんな風にされたら♡んひっ♡普通の生活できなくなっちゃいますよぉ♡♡(肛門を刺激されながらなので表情が緩んでしまっているが、相手の言うような状態にされてしまうのは恐ろしく内心恐怖で満たされていて)あっ♡アナルがピリピリして…っ♡いっ…ぃ♡(ピリッピリリッと小さな電流が走るような感覚にガクガクと腰を震わせ) 、秘部から愛液が太ももを伝って流れて) (2016/8/30 22:58:42) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 普通の生活? オナホの普通の生活は絶えずおまんこにバイブつっこんで四六時中オナニーしながら、食事も排泄も生活の全部でアヘ顔さらしながらチンポをおねだりすることだろう?(両手の親指でアナルを拡張し、腸壁を空気に晒し。 尿入りの水の瓶を手に取ると…とぽぽぽぽ。と開きっぱなしのアナルに注ぎ、浣腸。 舐めた感じから中は綺麗にしてあると思っていれば、指で肛門を圧えて吹き出させないようにしつつ、ひょい。と抱え上げ。テーブルに手をつかせ、おしりをつきだした姿勢、足は浮いて力を入れられない姿勢…そのまま肛門にすいつくと、ぢるるるるるっ♥ と脱肛してしまいそうなほどに強く、霙のアナルに吸いつき、中身を吸引して) (2016/8/30 23:04:22) |
2016年08月29日 21時37分 ~ 2016年08月30日 23時04分 の過去ログ
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