「ハレンチ男子高校」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月28日 21時59分 ~ 2016年09月02日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
西原和司◎3年 | > | ち、がうっ…テメェなんかと、一緒にすんじゃねぇッ…(息がかかるほど近い距離で聞く相手の声。普段は何も思わないのに、いい声してる…と不意に思って)誰が声出すかッ…テメェが下手、だからっ、声なんか出ねぇッ(ここで折れてはいけない、と自分のプライドが声を出すことを許さず) (2016/8/28 21:59:53) |
従夜日向◎国語 | > | えぇ?悲しいです~(棒読みで言いながらも耳を犯し続けて)に…西原くん…?うーん…あ、和司くん…(これだ、と思って名前を耳元で囁くように呟いて)そんなに下手ですか…何ならここでやめても、いいですけど。(なんて言いながら背中に回した手を相手の下半身のソレを指先で1往復撫であげると手と口を完全に離してしまい) (2016/8/28 22:04:17) |
西原和司◎3年 | > | 嘘つけ(棒読みのくせに、と小さな声で吐き捨てれば自分の名前が耳元で囁かれる。その瞬間、意識とは裏腹にビクッと身体が震えて)……は…?(やめてもいい。そう言う相手へ思わず視線を向ける。自身を撫でる指先に息を詰まらせては強く目を伏せ、やってほしいともやめろとも言わず顔を逸らし) (2016/8/28 22:07:21) |
従夜日向◎国語 | > | さあ、選択肢は貴方にありますよ…?和司くん。(補習前に言った言葉を繰り返してみるが、相手は顔を逸らしてしまっていて)ん"んっ…ほんとに僕帰っちゃいますよ~?ほら早くお返事下さいよ~(わざとらしく催促して微笑むが相手に選択を急かし続ける) (2016/8/28 22:10:37) |
西原和司◎3年 | > | 黙れ…ッ……(相手の言葉に弱々しく言い返せば何度も深呼吸をする。いつもなら収まるはずなのに、今回に限って身体の疼きが収まらない。だからと言ってここで嫌だと言ってしまえば…そう考えては相手へ視線を向けながらゆっくり口を開き)……て、くれ……。 (2016/8/28 22:13:14) |
従夜日向◎国語 | > | あら、じゃあ黙ってますよ~(口許に手をあててくす、と笑って相手の回答を待っているが、断られたらどうしよう、なんて弱気な自分もいてなんだか複雑な気持ちになっていると)ん…?もう一度お願いします。(わざともう一度言わせようとして、ゆっくり口を開く姿も可愛いなあなんて思っていて) (2016/8/28 22:16:23) |
西原和司◎3年 | > | …触って、くれっ……(絞り出すような声でハッキリとそう返す。自分にとっては何処か屈辱的ではあるものの今の状態ではどうしようもなかった。クーラーの付いた部屋なのに額に汗がにじんでは、またそれ以上は何も言わず口を閉ざして) (2016/8/28 22:18:18) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ…了解しました。あ、どこがいいです?(僕言われないと分かりません、なんてほざいていると相手の額に汗が滲んでいるのを見つけては舌を這わせて汗を舐めとって、口端から舌をぺろ、と出してニヤ、と笑ってみる) (2016/8/28 22:20:56) |
西原和司◎3年 | > | …どこでも、いいっ……こんな、身体熱いの…おかしくなる…(とにかくどこでもよかった。触れられていると実感するだけで今は良い、と大きくゆっくり呼吸しては笑って見せる相手を見つめながら前髪を軽くかきあげ) (2016/8/28 22:22:52) |
従夜日向◎国語 | > | わぁ、そうですか…?随分淫乱なんですね?(くすくす、と笑えば上半身の制服を捲り上げて相手の可愛い突起に微かに触れて反応を伺いつつ、下半身にも触れるか触れないかぐらいの微かな刺激を与えてみる) (2016/8/28 22:26:31) |
西原和司◎3年 | > | 違ッ…そんなんじゃ…(自分は淫乱ではない。そう相手の言葉を否定するも、服を捲られ突起に触れる感覚に身体が震えては少しずつ顔を赤らめて)ッ…ん、っ……(抑えていた声が少しずつ零れては目をギュッと閉じて) (2016/8/28 22:28:28) |
従夜日向◎国語 | > | ほんとにそうですか…?あ、そうそうなんなら後から見てみるといいですよ。(ついさっき取り上げた相手のスマホを起動し、写真を撮り始め)あ…今可愛い声出ましたね…録音しておきますね(なんていいながら今度は動画を撮り始めつつも突起を弄る手は止まらずにいて) (2016/8/28 22:32:45) |
西原和司◎3年 | > | は…?!ちょ、テメッ…!!(聞こえてくるシャッター音。聞きなれたその音はすぐに自分のスマホだと理解すれば奪い取ろうと手を伸ばして)や、めっ…ッ、んん……!!(開いた口から、自分の声だと思いたくないほど甘い声が零れては自分の腕で口元を押さえ、腕に歯を立てながら声を殺して) (2016/8/28 22:35:07) |
従夜日向◎国語 | > | んーやめろと言われてやめる人はあんまり居ないかと思いますけどね…(相手に手を伸ばされるとその手を掴み、指先を自分の口の中に入れて指までも犯して)…ん…ほらもっと声出して下さい(自分の唾液が付いた相手の指先を、相手の突起に持っていき、触れさせてみる) (2016/8/28 22:42:12) |
西原和司◎3年 | > | いい、からっ返せ!!(さらに伸ばそうとした腕はあっさりと掴まれ、相手の口の中に指先が入れば蠢く舌に指先さえも震え)や、めっ…あ、っ…ッ、んん(身体に力が入りつつ声が零れるも、濡れた自分の指先が自分の胸に触れれば滑りやすくなった指を自ら動かして刺激し) (2016/8/28 22:46:27) |
従夜日向◎国語 | > | 指すらも…気持ちいいですか?(ふふと笑っていると相手が自ら指を動かしていることに気付き、しっかりとカメラで捉える。)あら…和司くん…ずいぶんと淫乱ですね…?最初はあんなに拒否していたのに…(くす、と笑って相手の手を相手の突起に押し付けながら下半身のソレに触れてみる) (2016/8/28 22:51:31) |
西原和司◎3年 | > | ん…っあ……(我慢しきれない衝動が自分の意思に逆らって体を動かしていく。ちょっとした刺激でさえすべてが快感で、相手の声に何処か堕ちていくような感覚すらして)だ、まれっ……(自分は違う、と頭の中では否定しても身体だけはどうも素直で。下半身に触れられ、微かに目を見開いては声にならない声を零しながら身体を震わせて) (2016/8/28 22:54:24) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ…和司くんの身体…どこ触っても敏感にしてあげますね。(相手のモノを細い指先でツーとなぞったかと思えば手のひらで包み込んで激しく扱き始めて)ふふ、気持ちいいですか?和司くん…?もっと声あげてもいいんですよ…?(ふふ、と笑ってじっ、見つめ) (2016/8/28 22:59:48) |
西原和司◎3年 | > | んん…(相手の言葉に弱々しく首を横にへ振って見せるも、自身を扱き始めた手に息が詰まって)や、やめっ…ッ、んん…手、は、なせっ…!(腰を大きく反らし息を飲めば、身体を震わせると共に白濁を吐き出して) (2016/8/28 23:01:50) |
従夜日向◎国語 | > | あー…もうイっちゃったんですか?…もう…イく時はちゃんと言わないとだめじゃないですかあ(そう言いながらも扱くのはやめずに、片手で白濁をすくって舐めてみて)…でも僕の手でイったところ、ちゃんとビデオに納めてますから…(ふふ、後から見てくださいねなんて言ってみる) (2016/8/28 23:05:29) |
西原和司◎3年 | > | (全身に広がる鋭い快感。自分ではない誰かにイかされることが、こんなにも気持ちがいいものだと知らなかった。自分の出した白濁を舐める仕草に息を吐き出しては恥ずかしさで耳まで赤くして)手…も、イッたから…やめ、てっ……(未だ感じる快感に声を震わせては相手の手を掴んで) (2016/8/28 23:07:45) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ…(耳まで真っ赤に染めた相手をじっ、見ていると、手を止めろと言われ、手を掴まれるがそんなことは気にもせずゆっくりと相手の白濁でぬるぬるになった手を動かして)うーん…僕のここも限界なんですよ?(と何故か自身の下半身を主張し始めにこ、と笑ってみせる) (2016/8/28 23:11:39) |
西原和司◎3年 | > | や、めろ…って……(自分の制止を聞いてくれない相手に、快感と羞恥で目元を潤ませる。限界…と主張する相手自身にそっと視線を向けて)センセ…は、どう……したいんだっ…。 (2016/8/28 23:14:15) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ…やっと先生って言ってくれましたね…?うーん…これをこうですかね?(自身のモノを相手に挿れるという動作をしてどうです?と丁寧に微笑みかける) (2016/8/28 23:16:43) |
西原和司◎3年 | > | ……(相手の動作に視線を向けつつ、一度目を伏せれば相手の腕を掴んでいた手に力を入れ)だ、ったら……後ろ…自分で、痛くねぇよう、解す…から…(手を退けてくれ、と小さな声で呟いて) (2016/8/28 23:18:26) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ…了解です…(そういって手を退けると)あ、なんなら僕が解してもあげましょうか?(ふふ、と冗談めかしに言ってみるが内心はすごく高ぶっていて) (2016/8/28 23:21:25) |
西原和司◎3年 | > | (相手の手が離れ、何度か大きく深呼吸してから体を持ちあげる。落ち着いたからか、少しずつ調子が戻れば相手を煽る様に視線だけは向けながら片手で邪魔だったベルトを外してズボンを下げ)遠慮しておく…さっきまでの仕返しだ、絶対手ぇ出すな…(つまり見るだけ、と右手を床につき少し腰を上げれば左手の指先を舐めて自らの後孔に触れさせ) (2016/8/28 23:24:23) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ、それは残念ですね…じゃあ見てるだけ、って事で。(少し名残惜しそうに言うが、相手が解しているのを余裕を持って見れるのは良いことだな、なんて呑気に思いながら相手をじっ、と見つめ) (2016/8/28 23:27:15) |
西原和司◎3年 | > | 絶対手ぇ出すなよ…(そう釘を刺しつつ、指をゆっくりと中に入れる。慣れない感覚に、身体を支えている右手が震えるも少しずつ緩く解れて行けばいつものように軽く笑って)…何なら…先になめてやっても、いいんだぜ…? (2016/8/28 23:29:12) |
従夜日向◎国語 | > | も~出しませんってぇ(むーっとわざとらしく頬を膨らませていると相手がいつもの笑顔を見せてきたので微笑み返してみる)…ん~どうしよっかなあ…?あ、もしかして和司くんが口寂しかったりする?(なんてね、と笑ってお願いしようかな~と立ち上がってみる) (2016/8/28 23:32:48) |
西原和司◎3年 | > | っは…ほんとか?(今の状況に完全になれたわけではないものの気持ちに少しゆとりが出来たため、いつもの口調すら取り戻し)んなんじゃねぇよ…嫌なら、別にいいんだぜ?(と眉を上げるも、立ち上がる相手を見下ろせば膝をついたまま一歩近寄り) (2016/8/28 23:34:47) |
従夜日向◎国語 | > | うーん…そこまで疑われると…どうでしょうね…?(くす、と笑って近付き自身のモノを相手の前に露にさせ)…じゃあよろしくね…?(ふふ、と笑って相手の唇に軽く押し付けて) (2016/8/28 23:37:47) |
西原和司◎3年 | > | センセー相手だから疑うんだよ(なんて苦笑しては、目の前に出される相手のモノに視線を向ける。デカい…と内心思いつつゆっくりと口を開ければそれを咥えて。舌先で先端や裏筋を舐めればゆっくり頭を前後させ) (2016/8/28 23:39:20) |
従夜日向◎国語 | > | えぇ…僕もしかして印象最悪??(当たり前の事を相手に訪ねては微笑み、相手の口内に自身のモノが入っていけばより熱を増し、大きさも増していくが、和司くんって男の人のくわえたことあるの?なんて呑気に聞いて) (2016/8/28 23:43:51) |
西原和司◎3年 | > | 当り前だ…(当然だろう、とでも言いたげに返せば微かに口の中で大きさを増す相手のモノに目を伏せる。上から聞こえてくる質問に小さく首を横に振れば、どう動くのが一番か分からず、取り敢えずはと喉の一番奥まで入れ込んで) (2016/8/28 23:45:27) |
従夜日向◎国語 | > | だよねぇ…(うんうんと頷いていると急に喉までくわえられビクッとなってしまい)ぅ…っ…和司くん…ほんとにしたことないんだね…(なんて言いながら余裕のない顔を相手に向けて) (2016/8/28 23:48:34) |
西原和司◎3年 | > | ん、ぐっ……(喉まで入れてみたはいいものの、此処まで苦しいものだとは思わなかった。その手の漫画や映像で見るほど簡単なものではないと理解するも今更引けず、頭を前後させながら何度も喉の奥に当てて) (2016/8/28 23:49:56) |
従夜日向◎国語 | > | おっ、と和司くん無理しなくてもいいんだよ?(無理矢理くわえさせているような気持ちになり、なぜか興奮してくる、そして当たり前のように熱量は増していくばかりで)ぅ…もう和司くんがいいなら挿れたいんだけど…っ…(だめかなあ?なんて相手の反応を伺って) (2016/8/28 23:53:46) |
西原和司◎3年 | > | ん、っ……ん(相手の言葉に大丈夫だと首を振りつつ頭を前後させる。少しだけコツを掴み、苦しさは少し薄れたが挿れたいという相手の声に口を離せば肩で息をして)いい、ぜ……俺の方は、もう準備できてる…。 (2016/8/28 23:56:02) |
従夜日向◎国語 | > | ん…なら和司くん横になって…脚、広げて下さい(普段全くまともに授業を受けない生徒が自分に向かって脚を開くと思うと興奮が更に増してきて、ぞくぞくしながら相手をじっ、と見つめて) (2016/8/29 00:00:09) |
西原和司◎3年 | > | ……分かった(相手の言葉に頷き、言われる様に床に背中をつけば一瞬ためらったが、大人しく足を開く)こ、これでいいか…?(どの体制がいいのかよくわからず相手に確認するように呟て) (2016/8/29 00:01:41) |
従夜日向◎国語 | > | はい、大丈夫です…じゃあ挿れますね…?(そういうと焦らすように自身の先を出し入れするだけで、興奮を煽ったかと思えば一気に半分まで挿れてみる) (2016/8/29 00:04:28) |
西原和司◎3年 | > | ん…入れるなら、早くしろよ(微かに出し入れされる感覚に眉を寄せるも、途端一気に奥まで入れられては強く腰を反らせ)っ、あ・・・あ、ぁあっ(一気に中が突き上げられた感覚に唇を噛んでは自然と身体に力が入って) (2016/8/29 00:06:14) |
従夜日向◎国語 | > | んッ…まだ半分ですよ…ほら肩の力抜いてください…(処女は締まりがいいですね、なんてモロ変態発言を垂れ流してしまうが)…ほら奥まで入りませんよ…?(相手の肩をトントンと軽く叩いて力を抜かそうとして) (2016/8/29 00:09:06) |
西原和司◎3年 | > | ち、から…どう、抜けば…ッ(力を抜けと言われても簡単に抜けるものではなく、大きく何度も深呼吸しながら少しずつ力が抜ければ目を閉じて深呼吸を繰り返し) (2016/8/29 00:10:30) |
従夜日向◎国語 | > | (きつそうにしている相手を見て、一旦自身のモノを抜き、それからゆっくりとまた挿入していき)っ…和司くん…どう…ですか…?痛くないですか…? (2016/8/29 00:14:37) |
西原和司◎3年 | > | んっ…(一度抜かれ、何度か呼吸をすればまた入ってくる感覚に身体を震わせ)痛く、ねぇ……何か、気持ち…いい……(ゆっくりと目を開き、相手を見てはそう呟いて) (2016/8/29 00:15:45) |
従夜日向◎国語 | > | ぁ…奥まで…入れても…いいですか?(大丈夫そうなうえ、気持ちいいと言う相手にじっ、と見つめ返すが、有無も言わさずじりじりと奥まで自身を押し付けていき) (2016/8/29 00:18:08) |
西原和司◎3年 | > | 入れて…センセーの……(奥まで、と相手を見つめ返しながら答えを返せば奥まで入ってくる感覚に、んん…と声が零れて)センセ、の…太いっ…… (2016/8/29 00:19:37) |
従夜日向◎国語 | > | …っ…(相手が自身のモノを欲しがる姿に耐えられず、一気に奥まで入れてしまい)…っあ…和司くん大丈夫ですか…?き、切れてないですかね…?(なんて今更後悔し始め、心配そうにじっ、と見つめるも、腰をゆっくりと動かし始めて) (2016/8/29 00:22:27) |
西原和司◎3年 | > | あ、っぁあっ!!(一気に奥まで押しいられ、微かな痛みを感じるも、それより全身にかける快感に声が零れ)だ、いじょうぶ…センセ、もっと……(行き場のない手を持ち上げ、抱き締めてほしいと示して) (2016/8/29 00:23:53) |
従夜日向◎国語 | > | っ…和司くん…そんな声出しちゃ…(相手のかわいい声に興奮が増し、更にもっと、なんて言われると腰を激しく振って、手を伸ばされれば強く抱き締める。すると自然に自身を相手のナカに押し付ける形になり) (2016/8/29 00:27:38) |
西原和司◎3年 | > | ふ、っ…ん、ぁあっ…!!(激しくなる動きにつれ、段々と耐えられなくなった声が大きくなる。抱きしめてくれる相手の身体にしがみつき)せ、んせ…も、俺……やば、いっ……(全身に感じる快感が限界を迎えそうだと訴えるように伝え) (2016/8/29 00:29:40) |
従夜日向◎国語 | > | ん…和司くんかわいいよ…(相手にしがみつかれると愛おしさと射精感が増し)あっ…ん、っ…僕、も…そろそろ…や、ば…(相手がイきそうだと言えば相手のモノを乱暴に扱いてイかせようとして) (2016/8/29 00:33:42) |
西原和司◎3年 | > | せ、んせっ……!!(相手の肩口に顔を埋めながら体を強張らせる。自分の物を扱く手に目を強く閉じ)お、れもっ…も、ダメ…イクッ…!!(しがみつく腕に力を入れれば、身体を震わせると共に白濁を吐き出して) (2016/8/29 00:35:30) |
従夜日向◎国語 | > | ぁっ…ぼ、僕も、中…にっ…出…すよ…(そう伝えると相手の中に自身の白濁を注ぎこんで、肩で息をしながら相手の背中を見つめて微笑む) (2016/8/29 00:38:15) |
西原和司◎3年 | > | ん、っぁあ!(中に流れ込んでくる熱いものに身体を震わせれば、大きく深呼吸しながら相手に寄りかかる様に力を抜いて)…ヤベ…気持ちいい……(小さな声でそう呟けば、ふぅ…と目を伏せ) (2016/8/29 00:40:02) |
従夜日向◎国語 | > | はーっ…僕も気持ちよかったですよ…(自身のモノを相手の中からゆっくり抜き出して)…結局調教させられちゃいましたね…?(なんて悪戯そうに笑ってみる) (2016/8/29 00:42:37) |
西原和司◎3年 | > | んん……(中から引き抜かれ、圧迫されている感覚が無くなればもう一度大きく息を吐き)……うっせぇ…(相手の言葉を否定することができず、認めるように小さなけで呟き) (2016/8/29 00:43:54) |
西原和司◎3年 | > | 【すいません、そろそろ眠気が限界です……】 (2016/8/29 00:44:07) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ…やっぱり素直じゃないですね…?(そういうと疲れきったのか相手にもたれかかるように眠りについてしまい) (2016/8/29 00:45:00) |
従夜日向◎国語 | > | 【了解です…!遅くまでお相手有り難う御座いました!!】 (2016/8/29 00:45:33) |
西原和司◎3年 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました! また見かけて時はお相手していただければと思います! ではでは、お疲れ様でした!おやすみなさい!!】 (2016/8/29 00:46:14) |
おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが退室しました。 (2016/8/29 00:46:19) |
従夜日向◎国語 | > | 【こちらこそお疲れ様でした…!また機会があればお願い致します…おやすみなさい~!】 (2016/8/29 00:47:07) |
おしらせ | > | 従夜日向◎国語さんが退室しました。 (2016/8/29 00:47:12) |
おしらせ | > | 逢坂 志季●3年さんが入室しました♪ (2016/8/29 03:13:33) |
逢坂 志季●3年 | > | 【こんばんはー、お相手さん来るまで待機です。一応攻めもできるので、ネコさん入室したら変えますよ。】 (2016/8/29 03:14:52) |
おしらせ | > | 逢坂 志季●3年さんが退室しました。 (2016/8/29 03:19:54) |
おしらせ | > | 逢坂 志季◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/29 03:20:03) |
逢坂 志季◎3年 | > | 【表記変えてきました、これで待機しますね】 (2016/8/29 03:21:04) |
逢坂 志季◎3年 | > | (九月へ入ろうとしているのに、蝉の鳴き声がやけに耳に残った。そのことにうんざりとしつつも、アイマスクを着け光から逃げるように目を閉じる。放課後の空き教室。そこに居るのは自分だけで) (2016/8/29 03:25:53) |
逢坂 志季◎3年 | > | (ガタリ、物音でびくりと身体が跳ねた。ドアを睨むように見やれば、数学担当の教師で。苦笑されつつも早く帰るよう促されれば、その教師は部屋を出ていき。一つ欠伸をすると、背伸びをして)…ねっむい…… (2016/8/29 03:30:19) |
逢坂 志季◎3年 | > | 【ちなみに希望といった希望はないので、お相手さんに合わせますよー】 (2016/8/29 03:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂 志季◎3年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 03:59:41) |
おしらせ | > | 夜桜 誠也◎保険さんが入室しました♪ (2016/8/29 22:40:38) |
夜桜 誠也◎保険 | > | 【タチさんorリバさん待機です、短ロルさん、女々しい、低身長は御遠慮下さい;】 (2016/8/29 22:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜 誠也◎保険さんが自動退室しました。 (2016/8/29 23:02:35) |
おしらせ | > | 九条 優弥◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/30 00:19:24) |
九条 優弥◎3年 | > | 【 失礼。望み薄化とは思うけど、暫く待機。記号、受け受しい人、それに極端な短文の人は苦手かな。此方中文~を好んで使うから把握宜しく。誰でもどーぞ、良ければこんな我儘の暇人の御相手してやってくださいな。( 手振 、 (2016/8/30 00:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 優弥◎3年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 00:41:58) |
おしらせ | > | 従夜日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/8/30 01:00:07) |
従夜日向◎国語 | > | 【人気の少ない時間に失礼致します~出来るだけ描写のできる方をお待ちしております…短文でもかまいませんが、伝わりにくい方はお相手しかねます。此方もかなり初心者ですがそれでもよろしければ是非。】 (2016/8/30 01:01:49) |
従夜日向◎国語 | > | 【お相手さんのご希望にそえて身長、生徒への変更等可能ですのでお気軽にお申し付けを~】 (2016/8/30 01:03:32) |
従夜日向◎国語 | > | ふあぁ…(空が茜色に染まる放課後。いつの間にか眠ってしまっていたようで、職員室には自分一人。という状況になってしまっていて、おもむろに立ち上がり、欠伸をしながらのそのそと歩き、職員室を出る。このまま帰るのももったいないなあと思いつつ廊下をゆっくりと歩いていくと辿り着いたのは空き教室。誰か来ないかな、という期待と寝起きの性欲に身を委ね、教室へと入っていき) (2016/8/30 01:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従夜日向◎国語さんが自動退室しました。 (2016/8/30 01:35:54) |
おしらせ | > | 瀬名 次月◎保健さんが入室しました♪ (2016/8/30 09:19:24) |
瀬名 次月◎保健 | > | 【 おはよ-、ございまァす…。此方何方寄りでも無いリバなンで遠慮無くど-、ぞ( ふは.、 ) 男の娘/低身長/女々しい/受け受けしい…、とか苦手な人なンだけど其れでも良ければ.、バリネコは流石に苦手かねェ…、( 苦笑.、 ) ンじゃま.、待機 ッ 、とな.。 】 (2016/8/30 09:21:15) |
瀬名 次月◎保健 | > | ( 澄んだ風が頬を撫でる.、 睡魔を漂わせる日光に.、ふよふよと揺れるアホ毛は其の心地良さを表していた.。 保健室.、 其の窓際に座り込み.、 睡魔と戦闘ながら欠伸を溢した.。 時刻は正午過ぎ.、 後一時限程で昼飯の時へと入り込むものの.、 其の一時限が面倒臭くな ッ て来ていた.。 「 ………はァ…怠 ッ 。 」 そんな事を呟き筒.、 空を見上げては.、 曇空とな ッ 、てきていた.、 あゝ.、台風の影響か.、 直接此処に台風なんぞ来ないが.、影響は出ると予報でアナウンサーが述べていた.、 小さく溜息を溢す.、 窓を閉めると.、 保健室のソファに.、寝転んで欠伸を溢した.、もう此の侭.、寝てしまおうか__、そんな事を思い筒.、天井を見上げた.。 ) (2016/8/30 09:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 次月◎保健さんが自動退室しました。 (2016/8/30 10:02:47) |
おしらせ | > | 瀬名 次月◎保健さんが入室しました♪ (2016/8/30 10:03:27) |
瀬名 次月◎保健 | > | 【 ンぎゃ…落ちてた.。再び待機ッ、 】 (2016/8/30 10:03:43) |
瀬名 次月◎保健 | > | 【 ん-、やっぱ薄かな.、 】 (2016/8/30 10:06:45) |
おしらせ | > | 瀬名 次月◎保健さんが退室しました。 (2016/8/30 10:06:47) |
おしらせ | > | 九条 優弥◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/30 12:55:56) |
九条 優弥◎3年 | > | 【 本日2回目。() 記号、受け受けしい方、極端な短文の方は苦手かな。ア、其れと低身長のコも。此方中文~を好んで使うから把握宜しく。誰でもどーぞ、良ければこんな我儘な暇人の相手してやってくださいな。( 手振 、 (2016/8/30 12:57:35) |
九条 優弥◎3年 | > | ( 午前の授業も終わり、昼食をとる者、早々と外に出て幼い子供宜しく校庭で遊ぶもの、此の時間に為って迄勉強をしているもの等、騒々しい教室を抜け出た己は近くのコンビニで買ってきたパンとミルクティーを入れたビニル袋を持ち、誰も居ないであろう屋上へと足を運ぶ。―…、錆付いたような、そんな嫌らしい音を立て乍ら屋上の扉を開けば案の定、其の場には誰一人居ない、只強い風が己の肌を殴る様に吹くだけで。近くの影に為っているベンチに腰を下ろしては其の侭寝転がり、放課後までサボろうと。 ) ン、ぁー……、暇だなァ…、 ( 半ば口癖になりかけている言葉を零す様に吐き出しては雲の多く為った空を見詰める。雲はかかっているものの、青い空を見たのは何時ぶりか、暫く空を見上げていなかったため、変な新鮮さを感じては瞼下ろし、時折吹く強い風に身を遊ばれながら、己に近寄る睡魔は夢の中へと誘ってくれようと、一人小さく、楽し気に口角上げたなら己の手を睡魔の手がそっと、捉え誘う。 ) (2016/8/30 13:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 優弥◎3年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 13:26:51) |
おしらせ | > | 名取 秋◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/30 13:35:35) |
名取 秋◎2年 | > | 【今日は。記号乱用、短文はお断り。女々しいのはバリタチなら。雑談から濃厚エロまで幅広く待機。欲を言えば攻めよりさんだとやりやすいかなあって感じ。ンじゃ、気長に待機ー】 (2016/8/30 13:38:00) |
名取 秋◎2年 | > | 【昼間ッからだから期待出来ないか?】 (2016/8/30 13:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名取 秋◎2年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 14:03:11) |
おしらせ | > | 名取 秋◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/30 14:03:23) |
名取 秋◎2年 | > | 【んー、ダメか?】 (2016/8/30 14:03:51) |
名取 秋◎2年 | > | なーんかおもしろい事ないのかねぇ…(放課後、日も傾き校舎にさす西日は眩しさを一層深めていて。そんな中秋は校舎をふらふらと歩き回っていた。高2にもなって校内探索かよ、なんて自嘲気味に鼻で笑って更に足を進める。さて、どこへ行こうか。がらんどうとした校舎内は余りにも人の気配は無く、暇だから誰かを襲うとかいうビッチ思考もあまり起きなくて)んげー……マジで誰かいねぇの……(と、呟きながら手ごろな空き教室に入った) (2016/8/30 14:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名取 秋◎2年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 14:35:29) |
おしらせ | > | 従夜日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/8/30 20:07:04) |
従夜日向◎国語 | > | 【お部屋お借り致します…出来るだけ描写の出来る方をお待ちしております。短文でもかまいませんが、伝わりにくい方はお相手しかねます。気ままに待機致しますのでお気軽にどうぞです~】 (2016/8/30 20:09:07) |
おしらせ | > | 影山 陽生◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/30 20:21:37) |
影山 陽生◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/30 20:21:56) |
従夜日向◎国語 | > | 【わ、こんばんは~】 (2016/8/30 20:23:24) |
影山 陽生◎2年 | > | 【おぉ…良かった。もうすぐで退室するところでした…((】 (2016/8/30 20:24:03) |
従夜日向◎国語 | > | 【そうでしたね…来てくださって有り難う御座います~お相手よろしいですか…?】 (2016/8/30 20:25:07) |
影山 陽生◎2年 | > | 【はい!こちらこそ宜しくお願いしますー。此方、受けよりなんですけど大丈夫ですかね…?;;】 (2016/8/30 20:26:01) |
従夜日向◎国語 | > | 【宜しくお願いします~受け寄り…全然問題無いですよっ 早速ですがシチュや関係などは如何致しましょう?】 (2016/8/30 20:27:32) |
影山 陽生◎2年 | > | 【そうですねー、関係的には従夜さんの教え子的な感じでどうでしょうか?シチュは、国語を教えて貰うときにヤる感じですかね…?】 (2016/8/30 20:29:10) |
従夜日向◎国語 | > | 【了解です、有難う御座います~!あ、NGなどはありますか?】 (2016/8/30 20:30:53) |
影山 陽生◎2年 | > | 【NGは特にありませんー!どちらから始めますか?】 (2016/8/30 20:32:05) |
従夜日向◎国語 | > | 【かしこまりました~先ロル苦手なのでお願いしてもよろしいでしょうか…?;】 (2016/8/30 20:32:56) |
影山 陽生◎2年 | > | 【わかりましたー!少々お待ちくださいー】 (2016/8/30 20:33:22) |
従夜日向◎国語 | > | 【了解ですっ】 (2016/8/30 20:33:57) |
影山 陽生◎2年 | > | (放課後、もうすぐテストということもあり苦手科目に力を入れようと苦手な国語の先生に質問しに行くことにして)従夜先生ー!国語教えてくーださいっ!(先生を見つければ大声で相手を呼び、近くまで走って)先生!国語が意味不明なので教えてください!(なんて、元気に言えば「俺、この前のテスト30点だったので…」と弱々しく言って) (2016/8/30 20:36:53) |
従夜日向◎国語 | > | ん…?(呼ばれた気がして書類を持ったまま、ふっと振り向くとそこにいたのは生徒の影山くんで)あぁ、影山くんでしたか。相変わらず元気が良いですね~(にこにこと相手に対応していると何やら目的は勉強を教えてほしい、とのことで。)あぁ、いいですよ。そこの空き教室でも入りましょうか?(弱々しく点数を言っている相手に目を細め微笑み、相手の頭を撫でながら空き教室へと歩を進める) (2016/8/30 20:41:04) |
影山 陽生◎2年 | > | へへっ!元気なのが一番でしょー?(先生に誉められれば嬉しくなり、ノートと筆記用具を持ったまま明るい笑顔を先生を向けて)あ、はい!…いやぁ…テストを親に見せたら怒られまして…(それが主な理由で少し苦笑い気味で。先生に頭を撫でられればニコリと微笑み先生の後に続き、空いた教室へと向かい始めて) (2016/8/30 20:46:07) |
従夜日向◎国語 | > | まあ、そうですね。そうして、怒られて頑張る影山くんも、らしくて好きですよ。(何気なくすき、等と呟き空き教室の扉を開け、暑い空気が重々しくなり早速窓を開け、ネクタイを緩める。)…暑いですね。影山くんは大丈夫ですか?バテそうだったら言ってくださいね。(額に汗が滲むなか机を二つ、対面できるように並べてそこにかける)さあ…お勉強。しましょうか(にこ、と目を細め笑い座って下さい、と言って) (2016/8/30 20:51:01) |
影山 陽生◎2年 | > | わわっ…!す、好きだなんてそんなっ…!(好き、という言葉を聞けばそれだけで顔を赤くして激しく動揺していて)へ?あ、俺の家エアコンとかつけないので暑いのには慣れてまから大丈夫ですよ!(多少汗はかくもののそこまで酷くはなくて)うぅ……は、はいぃ~…(本当は皆と遊びたいのだが、親に怒られるのはもう嫌なため、仕方なく我慢しては先生と対面で勉強を開始して) (2016/8/30 20:55:37) |
影山 陽生◎2年 | > | 【少し晩御飯食べてくるので…放置しますねっ!】 (2016/8/30 20:57:55) |
従夜日向◎国語 | > | ふふ、影山くんのことすきですよ?(ちょっと悪戯気に笑って見せれば相手が暑いのは平気、と言って安心して)…しっかり勉強しないとみっちり補習ですからね。"僕と二人きりで"(""の部分を強調しながらニヤ、と口角を上げるが、何事も無かったように教科書開いてください。と言って細い指先をトントン、として机をつついて) (2016/8/30 20:59:28) |
従夜日向◎国語 | > | 【了解ですっ待ってますね~】 (2016/8/30 20:59:55) |
影山 陽生◎2年 | > | 【ただいまですー!】 (2016/8/30 21:08:08) |
従夜日向◎国語 | > | 【おかえりなさい~!】 (2016/8/30 21:08:42) |
影山 陽生◎2年 | > | わぁあああー!それ以上言わないでくださいー!(他人にそんな言葉をかけられたことがないためか顔を真っ赤にしてそう言って)ほ、補習?!流石にそれは嫌だぁ!え…?二人きり…?(補習と言われれば慌てて教科書を開いて。二人きり、という言葉を強調する相手に疑問を持って) (2016/8/30 21:15:53) |
従夜日向◎国語 | > | はは、影山くんはいじり甲斐がありますねぇ。(くすくす、と笑いながら相手を見ていると真っ赤な顔をして此方を見ていて少しムラッときてしまい)…そうですよ。二人きり。ん…あぁ今も二人きりでしたね?(わざとらしく意識をさせるように相手を煽り、またもやニヤ、と口角を上げたかと思えば相手をじっ、と見つめ) (2016/8/30 21:20:07) |
影山 陽生◎2年 | > | あぁー!先生、俺のことバカにしてるだろ!(なんて言えば、くすくすと笑う相手に息詰まって)ふ…二人きりっ…今も…うぅ(そんなことを言われれば勉強する気も失せてきて。口角を上げ、ジッと見つめる相手に此方も負けずと見つめ返して) (2016/8/30 21:25:47) |
従夜日向◎国語 | > | んん?してないですよ。だって影山くん真っ赤になっちゃって動揺しまくってて可愛いんですもん。(冗談めかしに言ったと思えば真剣にじっ、と見つめ相手の片頬を大きな手で包み込むように撫で)…そんな目で見ないで下さいよ。ふふ、興奮しちゃいます。(恥ずかし気もなくはっきりと伝え、またまた相手の心を揺さぶるようにして) (2016/8/30 21:30:45) |
影山 陽生◎2年 | > | 可愛いっ…?!(普段、元気の良さから可愛いと言われることはあまりなく、目が泳いでいて)ふぇ……こ、興奮?!せ、先生…何とぼけたことを言ってるんですか…??(頬を撫でられれば、目を細めて。興奮、という言葉を聞けば冗談であろうとそう聞いてみて) (2016/8/30 21:34:42) |
従夜日向◎国語 | > | ほらまた。可愛いです。(発情した生き物のように瞳を細めて相手を見つめて誘い、興奮している。ということを示しているようで)…影山くん(頬から手を離し、名前を呼んだかと思えば机から軽く立ち上がり、相手の顔を両手で軽く持ち上げちゅっ、と口付けてくす、と笑い、反応を伺って) (2016/8/30 21:38:57) |
影山 陽生◎2年 | > | うぅ……っ…(再び“可愛い„と言われれば黙ってはいるがピクッと反応していて)は、はいっ…………んんっ??!ちょ…せんせ…い…(名前を呼ばれ、返事をすれば突然のキスに最初は動揺していたが少しずつ目をトロンとさせ、顔を赤く染め上げていく)先生…何するんですかぁ…(さっきまでとは違い、元気はなくただただ今の状況がよく分からずにいて) (2016/8/30 21:43:52) |
従夜日向◎国語 | > | ん…?あぁ…もしかして初めてでしたか?キス。(ふふ、と今の状況を押し付けるように言い放って)…っ…影山くんだめです。(目がトロンとしているうえ、赤面な相手を見るととてつもない興奮が押し寄せてきて、思わず深い口付けをしてしまったうえ、相手の唇の上を自分の舌を何往復もしてしまい) (2016/8/30 21:48:58) |
影山 陽生◎2年 | > | はっ、初めてに決まってるじゃないですか!(先生をジッと見つめれば今の状況を理解しそう言って)へ…?俺なんかダメなことし………んっ!んん”~……!(深い口づけに自分の唇の上に感じる相手の感覚に抵抗しようとするが上手く力が入らずクテッとしていて) (2016/8/30 21:52:52) |
従夜日向◎国語 | > | ふ…んぁ…(酸素が足りなくなったのか、相手の唇から自身の唇も離し、我に返ったのか顔が真っ青になり)あ…う、ご、ごめんなさい…影山くん…怒りました…よね?(あまりにも影山くんが可愛くて…なんて謝罪に付け加えて話しながら、その場を立ち去ろうとする) (2016/8/30 21:56:38) |
影山 陽生◎2年 | > | ふぁ………(しばらくの間、脳内の状況整理をしては我に返った相手を見て目を細めニコッと笑って)ん…先生…もっとやってもいいよ…別に怒ってないし~…(立ち去ろうとする相手にそう告げればほんわかとしていて) (2016/8/30 22:01:25) |
従夜日向◎国語 | > | かっ…影山くん…?ん…なら、もうどうなっても知りませんからね。(相手の可愛い優しげな笑みを見て安心したのと理性が保たなくなり、相手の手首をぐいっ、と引っ張り壁に押し付け、またもや深い口付けをして息を荒くしながら舌をねじこもうとして) (2016/8/30 22:05:00) |
影山 陽生◎2年 | > | ん……もう、どうでもいいよ…。そんなこと~…(さっきのキスのせいか、相手の顔を見るなり目をトロンとさせながら微笑んで)んっ……ふゎっ…あぅ…(再びの深い口づけに素直に受け入れれば口を少し開け相手の舌が入るようにして) (2016/8/30 22:11:47) |
従夜日向◎国語 | > | っ、ん…ぅ…(口を開けた相手に舌を入れ来んで散々絡ませたあと銀色の糸を引きながら唇同士を離し、相手のトロンとした瞳の瞼にキスを落として、それから徐々に下へと進んでいくが、首を舌先でツーっ…となぞるだけで) (2016/8/30 22:16:39) |
影山 陽生◎2年 | > | ふぁ…んっ……ハァ…(相手の舌が入ってこれば自分からも舌を絡め、銀色の糸が引けば興奮してきて)ひゃっ……!(瞼にキスされればビクッとさせるも受け入れて)んやぁっ……そこぉ…ダメぇ…(首を舐められればビクビクッと身体を震わせ、股間はもっこりと膨らんでいて) (2016/8/30 22:22:30) |
従夜日向◎国語 | > | んー?本当にダメなんですか?こんなに気持ち良さそうな甲高い声出しちゃって…(そう言って相手を煽り喉仏の辺りを舌でチロチロと舐めながらテントを張っている相手のモノを布越しに細い指先でツーと1往復したかと思えばいきなり片手で包み込んで扱きだして) (2016/8/30 22:27:08) |
影山 陽生◎2年 | > | そのっ……そこ舐められるとビクッってなっちゃうからぁあ?!(喉仏の辺りを相手の舌が刺激してこれば声が裏返って)やっ…!ダメッ…そこ触られたらおかしくなっちゃうっ…!(指先で触れられれば肉棒はビクッと反応して扱きだされればビクンビクンと身体を動かし表情はだんだん緩んでいく) (2016/8/30 22:32:40) |
従夜日向◎国語 | > | あーあ影山くんビクビクしちゃってやらしーですねぇ(くすくすと笑いながら喉元でわざと吐息がかかるように喋るも、手は止めることなく、あっという間に布を全て剥がし、相手の下半身を露にさせ)影山くんのココ、あっという間におっきくなっちゃいましたねぇ?熱も帯びてますし…(と言いながら相手のモノの先を指でぐりぐりと圧迫し) (2016/8/30 22:37:47) |
影山 陽生◎2年 | > | 【ここからが良いところなのですが、明日は大事な用事があるのでっ…。また、お会いしたときに続きができたらと思いますっ!お相手ありがとうございました!】 (2016/8/30 22:39:57) |
おしらせ | > | 影山 陽生◎2年さんが退室しました。 (2016/8/30 22:40:02) |
従夜日向◎国語 | > | 【おっと、お疲れ様です!また機会があればこちらもよろしくお願い致します~】 (2016/8/30 22:41:09) |
従夜日向◎国語 | > | 【僕もここらでおいとましようかな…お邪魔しました~】 (2016/8/30 22:41:43) |
おしらせ | > | 従夜日向◎国語さんが退室しました。 (2016/8/30 22:41:47) |
おしらせ | > | 相原 隼人◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:55:04) |
相原 隼人◎3年 | > | 【こんばんは。中文~、顔文字無しでお相手してくれる方ならどなたでも。できればキャラは同学年か先生がいいな。】 (2016/8/30 22:57:17) |
おしらせ | > | 藤堂 湊◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/30 23:01:29) |
藤堂 湊◎3年 | > | 【こんばんは、よろしければお相手お願いします】 (2016/8/30 23:01:46) |
相原 隼人◎3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。なにか希望のシチュとかありますか?】 (2016/8/30 23:02:23) |
藤堂 湊◎3年 | > | 【そうですね、シチュはどちらかが怪我して保健室にいるとか……どうですか?】 (2016/8/30 23:04:10) |
相原 隼人◎3年 | > | 【怪我で保健室、面白そうですね。では隼人に怪我で出だし書きますね、少々お待ちくださいませ。・・・あ、名前の読みをうかがってもいいですか?こちらは あいはら はやと といいます。】 (2016/8/30 23:08:16) |
藤堂 湊◎3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。こちらはとうどう みなとです。書き出しの方よろしくお願いします】 (2016/8/30 23:11:03) |
相原 隼人◎3年 | > | (服の裾が触れるだけでぴりぴりと軽く痛む足首の傷に顔をしかめて、膝の上までズボンをたくしあげる。外周の途中で道の溝に足が落ち、その溝のふちで引っ掻いてしまったのだ。幸い本当に引っ掻いただけで血がにじむ程度ですんだが、範囲が広いため洗って消毒をしたあとに絆創膏ではなくて包帯を巻いた。保健室の長椅子の端で、怪我したほうの足をあげて膝を抱えるように座りなおして、ふと部屋を見渡し寒すぎる気がしてエアコンのスイッチを探すも見つからず) 最悪・・・、カーディガン教室に置きっぱじゃん。(つぶやいて、身体を丸めるように膝をぎゅっと抱きこみ) (2016/8/30 23:22:01) |
相原 隼人◎3年 | > | 【無言退出お気をつけくださいませー。】 (2016/8/30 23:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 湊◎3年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 23:31:09) |
おしらせ | > | 藤堂 湊◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/30 23:31:19) |
藤堂 湊◎3年 | > | 【言われたそばからやってしまった……】 (2016/8/30 23:31:37) |
相原 隼人◎3年 | > | 【と、言うのが遅かった・・・。おかえりなさい、ああ、いえ、お気になさらず。】 (2016/8/30 23:31:54) |
藤堂 湊◎3年 | > | 隼人、大丈夫(クラスメイトであり親友にも近いほど親しい友達が怪我をしてしまい心配になり授業を抜けてきた。保健室の扉を開けると長椅子に座る彼に大怪我ではなさそうだと思うと少しだけ安心しつつも不安そうに隣に腰掛けて。)とりあえず椅子じゃなくてベッドに横になる?(室内はクーラーが効いてる上彼の格好では流石に寒いだろうと眉を寄せるとリモコンを探すも見当たらず小さくため息をつきながら彼に問い掛けて) (2016/8/30 23:36:25) |
藤堂 湊◎3年 | > | 【すみません最初の?抜けてました】 (2016/8/30 23:36:43) |
相原 隼人◎3年 | > | 【?了解です。】 (2016/8/30 23:38:31) |
相原 隼人◎3年 | > | んー、まあまあ。・・・多分かさぶたになったら見た目えぐいよ。(隣に来た友人の問いに苦笑しつつ応え、不安そうにしているのに気付けば少し冗談めかした台詞を付け加えてみて) んー、そこまでじゃないけど・・・、空いてるなら寝る。てか、湊は授業どうしたの?(ベッドを使うかと問われれば首を傾げて、チャイムがなるまで座りっぱなしよりは良さそうだと考えて頷く。ふと、まだ授業の終わりのチャイムをきいていないのを思い出して相手に尋ね) (2016/8/30 23:46:52) |
藤堂 湊◎3年 | > | キズ残らなきゃいいけど……。(彼からの言葉に想像してしまうとつられるように苦笑いを浮かべ。キズが残って変に傷つかないだろうかとおかしな心配をし。)ほら、寒いし。ん?抜けてきた(苦笑いを浮かべながら腕をさすりつつそう告げて。問い掛けられると少しだけ考えるそぶりを見せたが言い訳をしてもバレるかなと思い素直に答えて) (2016/8/30 23:55:57) |
相原 隼人◎3年 | > | どうだろ、でもとりあえず痛くなくなればいいや。(こちらを気遣う言葉には肩を竦めて返し、あんまり心配しないで、と笑って) じゃあ、右のベッド日当たりいいから、そっち使う。・・・うそ、なんかごめん。(よいしょ、と机に手をついて立ち上がると、傷が痛まないかどうか二、三度足をついてみて確かめ。そろそろとベッドのほうへ歩きながら、抜けてきた、という相手に少し驚いて眉を下げ謝り) (2016/8/31 00:03:18) |
藤堂 湊◎3年 | > | ちゃんと消毒しとけば平気だろ。痛くなくなるまでは安静だね。(彼の言葉に上辺だけは頷くも内心では心配で。)っと、大丈夫か?……気にしないでいいよ、俺が好きで来ただけだし。(慌てて彼の体を支えると痛まないようにベッドに連れていき。謝る相手にクスクスと笑って) (2016/8/31 00:12:26) |
相原 隼人◎3年 | > | (ベッドまで支えてもらうと、ほっと息をついて少し嬉しそうにシーツの上に寝転び) ありがと。・・・んー、こうすると、やっとちゃんと保健室に来た感じがする。(怪我も病気もめったにしない自分の保健室利用の目的といえばだいたいは仮病を使って眠りにくることくらいで、しわのない枕に頬擦りしながらそれを思い返して笑い) ・・・湊ってそんな世話焼きだったっけ。(布団に包まって一息つけば、あれ、と思い出したように呟き) (2016/8/31 00:22:08) |
おしらせ | > | 哲☆さんが入室しました♪ (2016/8/31 00:28:15) |
藤堂 湊◎3年 | > | (彼をベッドまで支えると無事転ぶこと無く横にさせられたことに安心しベッド横にある椅子に腰を下ろして。)ん?(なにか呟きが聞こえた気がするも内容までは聞こえなかった為首をかしげて) (2016/8/31 00:29:57) |
相原 隼人◎3年 | > | あ、・・・なんでもないよ。(相手が首を傾げると、先程の呟きを聞き取られてしまったのだと気づいて首を振り) 俺しばらく寝てくけど、湊・・・次の授業どうするの?(もぞもぞと足をかばって寝返りを打って相手に向き直り聞きとりやすいように布団から顔を出すと、休み時間になったことを知らせるチャイムがなって、相手に問いかけ (2016/8/31 00:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哲☆さんが自動退室しました。 (2016/8/31 00:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 湊◎3年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 00:50:18) |
相原 隼人◎3年 | > | 【おやすみなさい、ですかね。遅くまでお相手ありがとうございました。】 (2016/8/31 00:53:44) |
相原 隼人◎3年 | > | 【そろそろ眠いので今日はこれで。お部屋ありがとうございました。】 (2016/8/31 00:56:04) |
おしらせ | > | 相原 隼人◎3年さんが退室しました。 (2016/8/31 00:56:09) |
おしらせ | > | 幡宮 陽人◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/31 06:20:54) |
幡宮 陽人◎2年 | > | 【おはようございます、待機しますね】 (2016/8/31 06:21:05) |
幡宮 陽人◎2年 | > | 【7時まで付き合って下さる方ですと嬉しいです】 (2016/8/31 06:21:29) |
幡宮 陽人◎2年 | > | っあー、最悪……(丁度、雨に降られた。学校へ着いてからはぴたりと嘘のように止まったそれに、恨み文句を浴びせつつも身体に張り付いたシャツを脱いでいて) (2016/8/31 06:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幡宮 陽人◎2年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 06:44:03) |
おしらせ | > | 片桐 翔◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/31 11:48:28) |
片桐 翔◎2年 | > | 【こんにちは。真っ昼間だけどこんな暇人の相手してくれる人募集。完リバだから受けも攻めも誰でも歓迎。描写なし短文、記号乱用、受け受けしいのはお断り。女々しいのは攻めなら嬉しい。】 (2016/8/31 11:50:55) |
片桐 翔◎2年 | > | 【こちらがこんな性格だから、チャラい奴はちょっと贔屓め。軽く待機ロル書いて待機】 (2016/8/31 11:52:12) |
片桐 翔◎2年 | > | ……おっと、もうこんな時間か(生徒会室にて1人、ペンを片手に書類を書き進めていた翔。気がつけば夜が始まりそうな夕焼けで、片付けをしつつふぁ、とアクビを一つこぼす)……まだ誰か残ってるのか?(扉の外から誰かが歩く音がして少しゾッとしつつ独り言を呟いて。流石に幽霊なんかにあってしまうのは洒落にならない。別段信じているわけではないが、足早に片付けを進めて) (2016/8/31 11:57:30) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2016/8/31 12:09:31) |
冴木エドナ●1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/31 12:10:06) |
片桐 翔◎2年 | > | 【今日は。】 (2016/8/31 12:10:17) |
冴木エドナ●1年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/31 12:12:15) |
片桐 翔◎2年 | > | 【下のロルに続けてくれますか?それともシチュの希望ありますか?】 (2016/8/31 12:12:54) |
冴木エドナ●1年 | > | 【了解 (2016/8/31 12:14:02) |
冴木エドナ●1年 | > | 【とくに希望はないですよ。】 (2016/8/31 12:14:21) |
片桐 翔◎2年 | > | 【じゃあ下のに続けていただければ。よろしくお願いします】 (2016/8/31 12:15:10) |
冴木エドナ●1年 | > | (先ほどまで音楽室で寝ていたため、一度音楽室から出て、顔を洗いに行ったのだがそこから戻るときに生徒会室に明かりがついていたのが気になりつつも軽く欠伸をして、生徒会室の近くにある音楽室へと入り自分の荷物の置いてあるグランドピアノの椅子に座り少しだけピアノを弾いてみて) (2016/8/31 12:19:28) |
片桐 翔◎2年 | > | 流石に暗いな……(校舎内はしんと暗く、誰もいる気配はない。むしろ幽霊とかの方が沢山いそうだ、等と思いながら生徒会室をでてしっかり鍵を閉めた)……ん?ピアノ?(おぼつかなくとも美しいピアノの音に誘われ音楽室を覗き込む。すると知らない生徒がグランドピアノを弾いていて。その姿は月光に照らされ、不思議な空間を創り出していた) (2016/8/31 12:23:37) |
冴木エドナ●1年 | > | (ピアノを弾き終えればそとが先ほどより暗くなっているのに気がつき月光の眩しさに目を細めながらグランドピアノを丁寧に片付ければそろそろ帰ろうとカバンを持ち教室の扉を開け、目の前にいる人に気がついて驚いて)…えっと、、何か用?(相手を見ながら軽く首を傾げてみて) (2016/8/31 12:28:22) |
片桐 翔◎2年 | > | あっ……いや…(思わず近づいて聞いていた自分に恥ずかしさを感じて。中性的なその顔を傾けて聞く彼に少しどきりとして。照れくさそうに笑いながら翔は)すまない。帰ろうと思った所、君の弾いていたピアノの音に誘われて……(見とれていたんだ。と少し頬を染めて笑う) (2016/8/31 12:31:29) |
冴木エドナ●1年 | > | ふーん、生徒会室にいた人?(この時間に人が残っているわけもなく、先ほどの生徒会室の明かりがついてたことを思い出せばそう聞いてみるものの表情に出すことはなくもう一度外を見ればゆっくりと口を開き)早く出て、音楽室鍵かけるから、…それに音楽室には出るって噂あるし(自分の髪を指に巻きつけ、軽く片手で相手を押し、指に通してた鍵で音楽の鍵を閉めて) (2016/8/31 12:41:36) |
片桐 翔◎2年 | > | (生徒会室にいた人かと言われ「ああ」と軽く答えて。音楽室は閉められて、鍵の行方を追えば色白で細く綺麗な指があって)出る、か。まあ廊下にもいそうだよな……幽霊とか、嫌いか?(くつくつ、と笑いながら問いかけて。出ていきたい理由をがよくある噂という所に可愛げをかんじる。先程から目線の中に入る手を咄嗟に掴んでしまって) (2016/8/31 12:48:37) |
冴木エドナ●1年 | > | (相手と目を合わせようとしないものの嫌いか?そんなことを聞かれれば静かに首を横に振り鍵をカーディガンのポケットに入れて)別に嫌いじゃない、、何方かと言えば悪魔とかの方が嫌いだ…っ!?(静かに応えるものの手を掴まれた瞬間びっくりして相手を見つめ手を振り払い) (2016/8/31 12:58:49) |
片桐 翔◎2年 | > | へえ、悪魔……(幽霊より悪魔が嫌いって、と面白いと思いながら手を振り払われるのも笑いながら見て)手、掴まれるの嫌だったか?(すまない、と言いつつもう一度その手を掴んで) (2016/8/31 13:06:21) |
冴木エドナ●1年 | > | まあね、というか、謝っといて掴むって、、謝る意味ないじゃん(もう一度掴まれればもう一度振り払おうとして心底嫌そうに相手を睨むように見つめ) (2016/8/31 13:16:06) |
片桐 翔◎2年 | > | そうだな……(振り払おうとするのを止めてふにふにとその手を触る。つつ、と撫でたりと綺麗なその指をじっと見てみたりして)綺麗、だな……本当に(と無意識に呟いた) (2016/8/31 13:20:41) |
冴木エドナ●1年 | > | …(めんどくさいな人て思いながらも振り払おうとするのを抑えられ触られていれば諦めて、呟かれた声に小さくため息を漏らし、顔を背けるような暗くなる外を見つめ) (2016/8/31 13:23:17) |
片桐 翔◎2年 | > | (無反応のその顔を少しうごかしてみたくて、触れていた手をそっと口に含む。指の間を擦るように舌で舐めて静かな廊下に小さく水音を響かせる)勝手に咥えて、悪いな(なんて謝る気もサラサラない様子で唾液で濡れた手に軽く息を吹きかける) (2016/8/31 13:27:34) |
冴木エドナ●1年 | > | っ、ちょ、なにしてんの?(指に感じた違和感に思わず相手をパッと見て手を引っ込めて、頰が少し赤らみができていてキッと睨みつけ、少し後ずさり) (2016/8/31 13:34:11) |
片桐 翔◎2年 | > | ん?……いや、好奇心?(赤みの射したその明らかに動揺した顔にずくり、と下半身が疼くのを感じる。相手が後ずさっても手は離さずに)イタズラしたらどんな顔するんだと思って。(「予想通り可愛かったし」なんて楽しそうに笑う) (2016/8/31 13:37:59) |
冴木エドナ●1年 | > | 好奇心でって、馬鹿じゃないの?(変な奴に捕まった、なんて後悔しつつも手を振り払おうと必死に空いている手で掴んでる手を掴み返し)可愛いとか言われても嬉しくないんだけど、もっと他の人にしたら? (2016/8/31 13:42:24) |
片桐 翔◎2年 | > | 一応生徒会委員なんでな。バカではない(なんて屁理屈をこぼせば、更に掴み返される自分の手。更にその手をべろり、と舐めて)だろうな。さて、どうやって喰ってやろうかなあ…(と目を光らせて冴木を見る) (2016/8/31 13:48:54) |
冴木エドナ●1年 | > | ひっ!?っ、その生徒会さまが…こんな時間に、こんな廊下で手を出すわけ?ここの生徒会って名前だけなんだ(舐められるとゾワッと鳥肌が立ち、相手の瞳になんとか逃げようと抵抗するものの、毒舌なのも変わらずただの挑発のようになっていて) (2016/8/31 13:56:56) |
片桐 翔◎2年 | > | 実際そんなに偉いものではないよ……(はは、と苦笑して。それでも何か切羽詰った感じを纏った言葉に自然と笑は零れて)そんな変態な生徒会さまに手舐められて感じちゃってるお前も相当変態だな(こちらも負けず皮肉で返して。白い首筋が目に入ればかぷ、と軽く食んで、舌で舐め上げる) (2016/8/31 14:02:19) |
冴木エドナ●1年 | > | 感じてなんかないっ、っ、ん…や、やめっ(首が弱いためかビクッと肩が跳ね力が抜けそうになってふらつくもののなんとか止まり相手の肩を必死に押して自分から離れさせようともがき) (2016/8/31 14:10:57) |
片桐 翔◎2年 | > | おっと……首、好きか(ふらりとふらついた冴木を腰の辺りに腕を回して支える)気持ちいい時は素直に認めた方がもっと気持ちいぞ(言いつつ首筋をまた舐めあげ、空いた手で耳朶を弄って) (2016/8/31 14:14:15) |
冴木エドナ●1年 | > | ひゃっ、んっ、気持ちいい、わけないっ…(声を抑え必死に首を横に振りながらも立っている足が震えて)も、やめろって、言ってるじゃんかっ(思いっきり相手を突き飛ばしてはカクンと力が抜けてすわり込み、手で首をガードして) (2016/8/31 14:18:46) |
片桐 翔◎2年 | > | (やっている最中に突き飛ばされたのなんて初めてだ。力の抜けた冴木の抵抗にゾクゾクと背筋が粟立つのを感じる)……名前、教えてくれないか(ガードする手をさわさわと撫でながらそう問いかけて) (2016/8/31 14:24:01) |
冴木エドナ●1年 | > | (肩で呼吸しながらも撫でて来る手をを叩き、表情もスッと出さなくなりプイッと顔を逸らして)やだ、、なんで名前なんて教えなきゃなんないのかわからないしさ (2016/8/31 14:28:27) |
片桐 翔◎2年 | > | ……そう(反抗的、というか頑なというか。とりあえず喘がせたい、というスイッチが入ったことには変わりなくて。シャツのボタンを全開にさせ胸の突起を摘まみ上げる)少し反抗的すぎるよ……ほら、名前教えてよ (2016/8/31 14:31:44) |
冴木エドナ●1年 | > | !!??や、やめっ…(いきなりの出来事に思考がついていかず廊下に響き渡る声に嫌そうに。相手の手の動きを止めるように手で必死に押し)変態に、今日あったばかりの奴に誰が教えるか… (2016/8/31 14:34:45) |
片桐 翔◎2年 | > | 知らないやつに強姦されて……可哀想だね(クスクスと笑いながら突起を潰したり引っ張ったり。時折ぴん、と弾いたりして)名前はもういいや。君を沢山気持ちよくさせてあげるよ(と言ってスボンの中に手を突っ込んで) (2016/8/31 14:38:24) |
冴木エドナ●1年 | > | ひぁ、ん、んっ…んんっ(自分の手で口を塞ぎ目を閉じて相手を見ないようにして)んんんーっ!?!?(ズボンにはいってきた手に閉じてた目を見開き) (2016/8/31 14:42:12) |
片桐 翔◎2年 | > | いい声……んん、(と片方の突起を口に含んで軽く噛んだりして。下にいった手は冴木のモノを取り出し、ゆっくりと扱き出して)もっと声聞かせて…… (2016/8/31 14:45:26) |
冴木エドナ●1年 | > | んんっ、んぁっ、っ…や、やっ(口を抑え、声を出さずにいるものの俯いて反応してはいるようで刺激から逃げるように腰をくねらせ) (2016/8/31 14:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐 翔◎2年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 15:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木エドナ●1年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 15:09:52) |
おしらせ | > | 神崎 夏樹●2年さんが入室しました♪ (2016/8/31 19:08:53) |
神崎 夏樹●2年 | > | 【こんばんは、お相手さん来るまで待機しますね】 (2016/8/31 19:10:42) |
神崎 夏樹●2年 | > | 【細かい設定は、相手の方と話し合いたいかなぁ、と思ってます】 (2016/8/31 19:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 夏樹●2年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 19:35:05) |
おしらせ | > | 齊藤流空●3年さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:12:01) |
齊藤流空●3年 | > | 【今晩和、何方か御相手願います。待機しますねぇ、…NGは、スカ、グロ系です。多少の暴力は大丈夫なのでガンガン暴力は入れて頂いていいです】 (2016/8/31 23:13:41) |
齊藤流空●3年 | > | 【んー、見てるだけじゃなく気軽に入ってくれても構わないんだよ??(ちら、)誰かおいでぇ。】 (2016/8/31 23:17:12) |
齊藤流空●3年 | > | 【…また、時間改めよっかな?】 (2016/8/31 23:18:30) |
おしらせ | > | 齊藤流空●3年さんが退室しました。 (2016/8/31 23:20:45) |
おしらせ | > | 相原 隼人◎3年さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:40:25) |
相原 隼人◎3年 | > | 【こんばんは。中文~の顔文字無しでお相手してくれる方ならどなたでも。キャラは同学年か先生だと嬉しいな。】 (2016/8/31 23:44:04) |
おしらせ | > | 齊藤流空●3年さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:46:11) |
齊藤流空●3年 | > | 【今晩和。此方受けですが、御相手いいですかね??…】 (2016/8/31 23:47:05) |
相原 隼人◎3年 | > | 【こんばんは。はい勿論、よろしくお願いします。お名前の読みと希望のシチュをお教えいただければさくっと書き出しますよー。こちらは あいはら はやと といいます。】 (2016/8/31 23:49:20) |
齊藤流空●3年 | > | 【ありがとうございます。此方こそ。よろしくお願いします。名前は、さいとう りゅうく。と言います。希望は…、幼馴染み又は親友・友達設定で此方が一方的に恋愛感情を抱いていて…という感じでもいいですかね?】 (2016/8/31 23:51:20) |
相原 隼人◎3年 | > | 【あれェ・・・どっかで会ったことある名前。(首傾げ) わかりました、じゃあとりあえず場所は教室で、出だし書きますね。少々お待ちくださいませ。】 (2016/8/31 23:54:13) |
齊藤流空●3年 | > | 【あらら。嘘。ごめんなさい。最近記憶が曖昧で。何処かでお逢いしました?(苦笑、)はい、よろしくお願いします】 (2016/8/31 23:55:16) |
相原 隼人◎3年 | > | (ざあ、と大粒の雨が叩きつける窓を見上げ、軽いため息をつく。ただの通り雨なのか長引く台風なのかはわからないが、この様子だと文化祭の露店やアーチを組む班は相当苦労するだろう。と、思っている間に作業を中止して校舎内へ戻りなさいと放送が入り、校庭にいた面々がずぶ濡れになりながら昇降口へと吸い込まれて行った。その様子をぼんやりと眺めてから、人気のない教室で生徒会から借りた備品の数をリストと照らし合わせる作業を再開する。雨が強くなる前に寮生以外の生徒には下校指示が出たため、校舎に残っている少ない人数である程度まで文化祭準備を終えなければならない。急にやることが増えた、とまたため息をつくと、ピカ、と窓の外が光る。) 雷もきたか・・・。(つぶやいて、窓越しに外を見渡し) (2016/9/1 00:08:12) |
相原 隼人◎3年 | > | 【ああ、覚えてなくて当然かも知れません、違うキャラのときにお相手していただいたのかも。まあ、あまり気にせずに。(苦笑、)】 (2016/9/1 00:10:12) |
齊藤流空●3年 | > | (備品の数をリストと照らし合わせる友人を教室の隅で静かに視線を送り。ふ、と窓の外を見ると大粒の雨が降っており)雨…かぁ。(と聞こえるか聞こえないかの声で呟くと。その声に重なるかの様に放送が入り。下校指示が出た寮生以外は文化祭の準備を終えろ。と言われ渋々と了解した流空は携帯を持ち出し、飲み物買ってくる。と小さな声で呟き教室の外へ出ようと足を運ぶと。雷がなりビクッと小さく肩を強ばらせ教室の外へと出て) (2016/9/1 00:14:12) |
齊藤流空●3年 | > | 【んむ、すいません…。(ぺこ、)何か纏まりのない変な文章ごめんなさいっ!!…】 (2016/9/1 00:14:56) |
相原 隼人◎3年 | > | (友人が外へ出て行ったのに気づくと、少し駆け足であとを追いかけ) 一人で大丈夫?廊下薄暗いから気をつけろよ。(教室のドアから顔を覗かせてそれだけいうと、また少し考えて) あ、あとタオル貸し出しで保健室は人多いだろうから避けてったほうがいいかも。(と、そこでまた少し考えるように言葉を切り) それから、濡れた傘を持ち込んでるところもあるから廊下で滑らないように、あとは・・・。(過保護なまでにあとからあとから注意を述べてしまいそうになって、それを聞いている相手の足はとまったまま。引き止めてしまった、と思い顔をしかめて) やっぱ、心配だから一緒に行っていい?(ごめん、と苦笑しながら首を傾げて問いかけ) (2016/9/1 00:22:36) |
相原 隼人◎3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。文のほうも無理なくで。(にこ、)】 (2016/9/1 00:23:22) |
齊藤流空●3年 | > | ん、うん。大丈夫だよ。(ドアから顔を覗かせる友人へふへ、と笑いかけると、あれやこれや。と注意を受けそれをうんうん、と首を縦に降り笑顔で聞き流していると、近くで雷の音がし、ビク。と肩を強ばらせ。)ん、うん。いいよ俺も、そっちの方が嬉しい…かも(先程鳴った雷にビクビクとしながらも、引き吊った笑顔をみせ友人へと近付き昔の癖で手を差し出し首を傾け) (2016/9/1 00:27:59) |
齊藤流空●3年 | > | 【はい、ありがとうございますっ!】 (2016/9/1 00:28:17) |
相原 隼人◎3年 | > | (こちらへ手が差し出されると瞬きをして一瞬その意図を考え。あ、と思い当たればありがと、と笑ってその手を取って隣へならんで歩き出し。) 雷嫌なのも変わってないなー。(ひきつった笑顔をみて苦笑しつつも、近くに落ちてるわけじゃないから大丈夫だよ、と言って) なに買おうかな、甘いの飲みたいな。(散歩をしているのかというほどにのんきな様子でいろいろと話しかけながら、薄暗い廊下を進んで行き) 自販機に良いのなかったら購買・・・は、面倒だよね。(保健室や濡れている廊下を避けてナビゲートするように半歩分先に歩く癖は、こちらも昔から変わっていない) (2016/9/1 00:39:25) |
齊藤流空●3年 | > | ふふ、うん…(瞬きをし、手を取った相手を微笑んでから見つめる)まぁ、ねぇ。怖いし…(苦笑をしつつ、そういえば、そっか。と付け足し。)隼人も。甘いの好きなの、変わってない。(にへ、とからかうように笑いながら、暗いねぇ。と緩い声で話し)んー?いや。自販機にいいの無かったら購買行こっか(濡れている廊下や保健室を避け此方をナビゲートする様子も変わってないなぁ。と笑みを溢し)…そういえば、背。高くなったね(隣に並ぶと分かるその身長の差に落胆しながらも、俺もそんなに背ぇ高かったらな。と付け足し) (2016/9/1 00:45:12) |
相原 隼人◎3年 | > | 変わらないな、・・・そういえば俺、今期現国のテスト四字熟語のとこ糖分大切って書いて怒られたわ。(からかわれついでに笑い話も足して返すと、緩い声の受け答えが心地好く胸に落ちて思わず微笑んだ) え、あ、じゃあまず自販機のラインナップ確認するか。(よく利用する自動販売機の前につくと、アクリル板の奥の商品ディスプレイを眺めながら、リュウもそこそこ伸びたじゃん、と言い) そういえば、リュウの背抜いたのか、俺。(いつの間に、と笑って、少し嬉しそうに相手の頭をくしゃりと撫で) (2016/9/1 00:54:11) |
齊藤流空●3年 | > | うん。変わんない。…糖分大切…って(糖分大切。と書き怒られたというエピソードを聞き、少し吹き出し気味に笑うと)うん。だね…(自販機のラインナップを確認する友人をじっ、と見つめボソ、とやっぱ格好いい。と呟くと)えー。俺そんな伸びてないんだよね。それが…いつの間にか抜かされてたね…何か寂しく感じるなぁ…んー、(自分の頭から背比べをするように相手の頭へ手を伸ばそうとすると、頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細め) (2016/9/1 00:59:22) |
相原 隼人◎3年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後が怪しくなってきたので落ちますね。お相手ありがとうございました、中途半端なところですみません、おやすみなさい。(ぺこ、)】 (2016/9/1 01:04:51) |
おしらせ | > | 相原 隼人◎3年さんが退室しました。 (2016/9/1 01:04:54) |
齊藤流空●3年 | > | 【了解です。御相手ありがとうございます。お疲れ様でした。…おやすみなさい】 (2016/9/1 01:07:14) |
おしらせ | > | 齊藤流空●3年さんが退室しました。 (2016/9/1 01:07:19) |
おしらせ | > | 藤野 桐 ● 3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 19:57:00) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 お暇サ ー ン、.。( ← )、なので待機です、.。NGプレイ は特に無し、。ですが、低身長、女々しい方、…、はお断りさせていただきます、..。( うぬ、 / )、て事で、待機させてもらいます、。因みに、中炉留 ~ 長炉留希望です、.。それじゃあ待機炉留書かせていただきますね ー、。入室御気軽に、…、( 笑 ) .. 】 (2016/9/1 20:01:14) |
藤野 桐 ● 3年 | > | ( 少し、肌寒い、.。そう、感じられる季節が、やってきた、。窓の、外の景色を眺める、.。今日も、盛んに部活動が行われているよう .。元気なコト、.。重い息を、一つ吐いた、.。 それにしても、寒すぎやしないかい .。椅子に掛けた薄灰の薄い、上着を、羽織った .。 かり、と音をたて鉛筆を紙の上に走らせた、.。今時シャーペン を使わないのか、…なんて、言葉は聞き飽きた、.。黙り、鉛筆を走らせ、課題を終らせる .。其れ、を鞄に終うと、校内を歩き始めた、.。未だ夏の香りを感じられる裏庭の木々、.。校内で部活動を進める輩の騒がしさ、.。しん、と静まった校内端の空教室 .。相変わらずだな、.。何て思うと、亦足を進めた、.。 ) (2016/9/1 20:13:37) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 どんなプレイ でも対応出来るよ ー に、。生きてるんで心配しないで来て下さいね ー、。( 何様、/) 因みに好みは無理矢理、とか因縁とかですかね ー、.。幼馴染みとか従兄弟関係好物なんでェ、。( 黙、) 】 (2016/9/1 20:16:03) |
おしらせ | > | 影山 陽生◎2年さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:22:47) |
影山 陽生◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/1 20:23:39) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 わ、今晩和、…、!、( はふ、/)、いきなりですが希望シチュ、…とか、有りますかね、 .。? 】 (2016/9/1 20:23:42) |
影山 陽生◎2年 | > | 【そーですねー、部活の先輩後輩とかで部活をサボっている後輩を叱りにきて、そのままヤられる的な…?】 (2016/9/1 20:25:03) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 おぉ、…其れ、良いですね.。希望部活とか有ります ー、?、 下の待機炉留繋げるの難しかったりします、?、( 微笑、) 】 (2016/9/1 20:26:47) |
影山 陽生◎2年 | > | 【んー、美術部とかバスケかなぁ。下ロルに続けられかは分からないですけど…】 (2016/9/1 20:29:04) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 じゃ、あ、美術部で、…、( う、)、じゃあ俺下の続きで少し回しますね ー、.。続き、と言うことで少々短くなるかもです、。】 (2016/9/1 20:30:23) |
影山 陽生◎2年 | > | 【了解しましたー!】 (2016/9/1 20:30:46) |
藤野 桐 ● 3年 | > | ( そ、んな時、。視界に入った、見覚え有る人の姿、.。其れもそう、…部活の、後輩だから、.。自分は受験、…只面倒臭いだけ、等の理由も有り部活には低浮上気味なのだが、流石にあからさまにサボる後輩は叱らないと.、先輩の威厳がない、。と言うことで、相手に 「 お前、…影山、サボるなよ、.。」何て話し掛けた、.。 ) (2016/9/1 20:34:35) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 是で良ければ、.。】 (2016/9/1 20:35:03) |
影山 陽生◎2年 | > | (最近は部活をサボっては友達と遊ぶということを繰り返していた。そんな時、聞き覚えのある声が自分を呼んでいた。声のした方を向けばそこには先輩の姿があって)あ……藤野先輩…。い、いや…俺、事情があって部活行ってないだけですし…!(なんて冷や汗をかきながら嘘をついては、後ずさりし、この場から逃げようとする) (2016/9/1 20:39:30) |
藤野 桐 ● 3年 | > | ( 其れにしても、この人と会うのも、随分久しいような、.。顔を合わせた事は何度も有るが、。はぁ、何てあからさまに嘘な言い訳に溜め息をつけば、「 俺も今から行くからさ、一緒に行こ ー ぜ、。」何て、.。逃げようとする相手の腕を掴む、.。そして、部室方向を指差した、.。少し、空が橙に染められ始めたような気がする、.。あ ゝ少し寒い、.。鼻を少し、鳴らした、。) (2016/9/1 20:45:24) |
影山 陽生◎2年 | > | げっ…!俺、このあと用事あるんで部活休みますっ…!(用事というのは遊びのことで、相手に腕を掴まれてしまえば嫌そうな顔をして、相手の手を離そうとしたり、相手とは反対の方向へと引っ張ったりと行きたくない様子で)たかが部活だし行きたくないですー! (2016/9/1 20:49:39) |
藤野 桐 ● 3年 | > | ンン、…用事、?、何、?、( 軽く首を傾げ、。聞く体制へ、。そ ー 言えば、部活欠席する時は部長に言わないと怒られるよ、凄い怒ってたよ、…?、何て嘘を吐く、.。ばれないだろ、。何て余裕を持って、)、たかが部活とか影山結構言うな、.。( 何て、後輩の態度に呆れた態度で、。) (2016/9/1 21:00:00) |
影山 陽生◎2年 | > | よ…用事と言ったら用事なんですっ……(理由を言えば、絶対に部活へと強制連行される。と思ったのか理由にはならないような理由でごまかそうとして)げっ…、部長が?怒ってた……??(一瞬、目が泳ぎつつもそんなに怒っていたのなら余計に行きたくない、と思って)だってたかが部活じゃないですかー。美術部とか絵とかを描くだけじゃん! (2016/9/1 21:03:53) |
藤野 桐 ● 3年 | > | 【 ンン、…御免なさい、ちょっと私用が、。御相手有難う御座いました、! 】 (2016/9/1 21:05:01) |
おしらせ | > | 藤野 桐 ● 3年さんが退室しました。 (2016/9/1 21:05:05) |
影山 陽生◎2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/9/1 21:05:46) |
おしらせ | > | 影山 陽生◎2年さんが退室しました。 (2016/9/1 21:06:18) |
おしらせ | > | 片桐 翔◎2年さんが入室しました♪ (2016/9/1 23:24:40) |
片桐 翔◎2年 | > | 【今晩わ。あまり期待できない時間帯だが待機させてもらう。描写なし短文、記号乱用、受け受けしいのは苦手なのでお断りさせてもらう。】 (2016/9/1 23:27:02) |
片桐 翔◎2年 | > | 【.....欲を言えば、普段は完リバだが最近攻めが多いから受けをやりたい..と少し思っている。なかなか難しいかもしれないが、まあ普通に攻めでも楽しいので気楽に入って来てほしい】 (2016/9/1 23:29:33) |
片桐 翔◎2年 | > | 【あと、スカグロ以外ならどんな変態シチュでも対応出来るので気軽にきてほしい】 (2016/9/1 23:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐 翔◎2年さんが自動退室しました。 (2016/9/1 23:58:10) |
おしらせ | > | 齊藤流空●3年さんが入室しました♪ (2016/9/2 00:05:29) |
齊藤流空●3年 | > | 【今晩和。ちょっと期待薄かもだけど待機させて貰うね。短文の方は御免だけど少し苦手だから、お断りさせて貰うね。御相手さんは、3年~先生希望かな?勿論それ以外の人も気軽においでよ。んじゃあ。待機するねぇ】 (2016/9/2 00:08:20) |
おしらせ | > | 一淋 優雅○3年さんが入室しました♪ (2016/9/2 00:15:54) |
一淋 優雅○3年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/2 00:16:18) |
齊藤流空●3年 | > | 【こんばんわー。】 (2016/9/2 00:16:38) |
一淋 優雅○3年 | > | 【早速ですが、シチュとかどうしますか??】 (2016/9/2 00:17:15) |
齊藤流空●3年 | > | 【一淋さんのお好きなシチュで良いですよ…?我が儘を言うと、無理矢理に。みたいな感じが好きです…と、名前の読み方教えて貰っても良いですかね?すいません。】 (2016/9/2 00:19:10) |
一淋 優雅○3年 | > | 【無理矢理系でいくと薬とか玩具って使っていいですかね?名前の読み方は一淋優雅で“いちりん ゆうが„です】 (2016/9/2 00:20:49) |
齊藤流空●3年 | > | 【はい。勿論ですっ!!…名前の読み方ありがとうございます!!と、先御願いしてもいいですか?どうも苦手で…】 (2016/9/2 00:22:09) |
一淋 優雅○3年 | > | 【少々お待ち下さいねー】 (2016/9/2 00:22:39) |
齊藤流空●3年 | > | 【はーい。ありがとうございます!】 (2016/9/2 00:23:11) |
一淋 優雅○3年 | > | (学校内での態度や数えきれない程の悪さをした自分は1か月間の停学を受けていた。今日はやっとの停学明けなのだが、生活習慣が戻らず初日から遅刻し教室へと向かう。そこには誰もおらず、どうやら体育で居ないらしい)はぁ……やっと今日から、また襲えると思えば誰もいねぇじゃねーか(なんて言えば鞄の中には玩具や薬が入っていて) (2016/9/2 00:26:33) |
齊藤流空●3年 | > | は、っ…は、っ(校庭で平和に体育をやっているはず___だが、教室に忘れ物をしてしまいジャージ姿で必死に廊下を走り教室へと行くと。)ん?…あ。一淋。(乱れた息を整え教室へと入ると、今まで停学になっていたはずの友人が立っており) (2016/9/2 00:29:53) |
一淋 優雅○3年 | > | 【おっと…少し放置してました…。すぐ書きますね!】 (2016/9/2 00:34:08) |
齊藤流空●3年 | > | 【大丈夫ですよー。了解です!!焦らずゆっくりで大丈夫ですよ!】 (2016/9/2 00:34:51) |
一淋 優雅○3年 | > | ったく…クラスの奴等が戻って来るのを待つか…(なんて言った瞬間、誰かが走ってここに向かってくる音がする。後ろを向けばそこにはジャージ姿の友人がいて)さ、齊藤…お前、授業はどうしたんだよ…体育だろ? (2016/9/2 00:38:17) |
齊藤流空●3年 | > | あー、ちょっと。忘れ物しちゃってさ…(照れるようにふへ、とはにかみ笑いをすると、自分の席へといき眼鏡の入っているケースを持ち一淋の元へと近寄り)んで。一淋は今日停学明け??…停学明けから遅刻かよ。(小さく首を傾け聞くと眼鏡を掛け、よし。見えた。と小さく呟き) (2016/9/2 00:42:43) |
一淋 優雅○3年 | > | 忘れ物って…見直してけよ…(呆れたような顔で相手を見るが、自分も人の事は言えない)あぁ、そうだよ。停学明けじゃなかったら学校に来てねーよ。んん?あぁ、生活習慣が直らんくてな…!(笑いながらそう言えば、眼鏡をかける相手をジッと見て)齊藤…お前さ、こういうことに興味ってある?(なんて言えばそっと口づけをして) (2016/9/2 00:46:23) |
齊藤流空●3年 | > | ふは。いやぁ。時間なくて急いでてさ…、(笑いながら、時間が無くて仕方がない。と伝える) あ、確かに…。生活習慣なおせよー?それか、俺が毎日お前ん家に迎えに行くか?(そういえばそうだ。と解決したように頷くと)ん…?こういうこと、…っ?(こういうこととは何か。と聞こうとしたが、だんだんと近付いてきた顔にピシ。と固まり少し間を置いて耳まで真っ赤にしうつ向くと) (2016/9/2 00:50:30) |
一淋 優雅○3年 | > | はぁ……?お前が俺ん家に…?それはやめろ。それならまだ自分で直した方がマシだ(とキッパリ断れば、相手が耳まで赤くしている様子に興奮してきて)フッ…耳まで真っ赤に染めちゃって…可愛いな…(なんて言えば相手の眼鏡を外し、相手の届かないところにおいて) (2016/9/2 00:58:08) |
齊藤流空●3年 | > | えー。そんなあからさまに嫌がんなくても…、俺、体育戻る…ね?(耳まで赤くしながら、強がり口調でそういい、足早に教室を出ようとドアに手をかけ)可愛いっ…て、あ。…ちょ!?(可愛い。と言われ動揺を交えながら眼鏡を外され視界がぼやけ周りが見えない。と言う恐怖感に包まれ) (2016/9/2 01:01:04) |
一淋 優雅○3年 | > | だってお前が家に来たら、俺が出てくるまでしつこく言うだろー?(なんて言えば視界がぼやけ、周りが見えなくなっている相手を見ればニヤっとし、鞄の中から媚薬を取り出して)ほら、これでも飲めって!(なんて言えば相手の口に媚薬を入れては相手の反応を待って) (2016/9/2 01:04:09) |
齊藤流空●3年 | > | あー。うん。多分そうなんな(ふへ、と笑いながら頷くと)は…?な。に…んぐっ…っ?うげ。まず…くね?てかあつっ…(これ飲めって、と何か飲み物を勧められ口に入れられた液体を仕方なく飲み込み。…少し時間が立ち、体が火照るのを感じ) (2016/9/2 01:06:56) |
一淋 優雅○3年 | > | そりゃあ、不味いだろ。それ媚薬だし(真顔でそう言えば暑がる相手を見てはニヤニヤとして)どう…?飲んだ感想は…?(なんて言えば相手のズボンの上から相手の肉棒を擦ってみて) (2016/9/2 01:09:36) |
齊藤流空●3年 | > | は?…ぇ。何て物飲ませてんだよ…ちょっと…(ジャージが肌に触れるのだけでも感じてしまい、甘い声を漏らしながらも。男に媚薬飲ましても何も面白くねぇよ。と小さく呟き)か、んそう?…何言えば…っん。おま。やめって本当。洒落になんねぇよ。…っやぁ(ぼやける視界に恐怖心を抱き近くにいるはずの友人の制服をぎゅっと掴むと己の肉棒をズボン上から触られビクンッと肩を揺らし。それだけで力が抜けた用でズルズルと床へと崩れ落ちようとしていて) (2016/9/2 01:14:31) |
一淋 優雅○3年 | > | 男に媚薬を飲ませた方が面白かったりするんだよ…!(なんて笑って言えば自分の制服を掴む相手に可愛いなぁ、と心で思って)おっと…媚薬、飲ませ過ぎたかな…??(肉棒を擦っただけで崩れ落ちていく相手を受け止めながらジャージなどを脱がせ、下半身を露にさせて) (2016/9/2 01:17:49) |
2016年08月28日 21時59分 ~ 2016年09月02日 01時17分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>