「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月01日 04時02分 ~ 2016年09月02日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シャルロット☆皇女 | > | 待ち合わせに部屋をつくったわ。 (2016/9/1 04:02:49) |
レイナ♀使い魔 | > | 確認しましたよー。それじゃ、向こうで❤ (2016/9/1 04:03:23) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/9/1 04:03:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/1 04:03:31) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/1 18:11:38) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ………あー………(早めのお風呂。人もまばらな公衆浴場。 唯一のジャグジー風呂でゆったりと背を縁に預けて大の字。 泉質は「ゆりかごから墓場までアヘ顔絶頂媚薬の湯」媚薬の効果にくわえジャグジーの泡で全身を愛撫されている感覚がよいそうだが魔力の高い龍にはなかなか薬が効かず、純粋にジャグジーを楽しんでいて (2016/9/1 18:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/9/1 18:48:16) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/1 20:37:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (茹でドラゴン。公園のベンチに座ってだらだらと飲酒中 (2016/9/1 20:37:41) |
おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/1 20:41:57) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私は剣の鍛錬の帰り、帰りにSMショップで買った首輪型のネックレスをつけて公園を歩いていて)んっ・・・この格好///似合うだろうか/// (2016/9/1 20:43:18) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (のぺー。と噴水の傍のベンチでだらけ中のドラゴン。大きい上に背中の羽と尻尾で目がつ目立つ (2016/9/1 20:44:09) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私はドクンッって反応してしまう)もしかして、グレイシア様・・♥ (2016/9/1 20:45:02) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん。ああ、ユーリか。今帰りかい? (2016/9/1 20:45:43) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・はい、鍛錬の帰りです♥(私はすっかりグレイシア様の姿をみただけでエッチなスイッチが押されてしまう淫乱騎士に・・・私は首の首輪を触り長ア) (2016/9/1 20:47:05) |
ユーリ♀女戦士S | > | (ごめんなさい、首輪を触りながら) (2016/9/1 20:47:21) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おや、首輪かい?ということはユーリは良い旦那さんでも見つけたのか(けらけら (2016/9/1 20:47:52) |
ユーリ♀女戦士S | > | いえ…先ほどショップで購入したものです///ペットの証として…とはいえ魔力の入っていない形だけですが…(私は息を荒げながら) (2016/9/1 20:48:43) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ということは自分でかい?いけないねぇ…そういうのは所有の証だから、贈られるものだよ? (2016/9/1 20:49:45) |
ユーリ♀女戦士S | > | ごめんなさい///でもペットの様でこれつけるとエッチになっちゃうんです・・・ (2016/9/1 20:50:35) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そんなものつけなくても常時発情だろうに(くすくす (2016/9/1 20:51:36) |
ユーリ♀女戦士S | > | グレイシア様のザーメン飲んでから、ザーメン中毒になっちゃったんです♥(私はスカートをたくし上げる、すでにあそこは濡れていて)よければ・・・苛めていただけませんか (2016/9/1 20:52:35) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 中毒ねぇ。中毒ならちょっと場所を移して風呂なんかどうだい?(ユーリの秘所を覗き込み、ぎぢぃ♥と指でクリトリスを押しつぶして (2016/9/1 20:53:35) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁん♥はい、ちょうど汗がにじんていたんです♥(私は気持ちいい所を押されてトロンとした目に)ご主人様♥ (2016/9/1 20:54:36) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | こらこら。勝手にご主人様にするのもだめだよ?(ひょい。とユーリを姫抱きにし、ぐぢゃり♥とアナルに指を入れ、かき回し。通ったあとに腸液を滴らせながら、風呂屋に向かい…乱入OKの個室風呂に入り) (2016/9/1 20:59:20) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・・はぁ・・・(私は胸を高鳴らせてアナルの感覚を味わう)ごめんなさい、でももう身も心もすでにグレイシア様に♥ (2016/9/1 21:00:33) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | それなら私好みにもっとキチガイで変態にならないとねぇ? NGなんて無いくらいにさ。(脱衣所にユーリをおろし、グレイシアの布の服。ベルト代わりの紐を解き、はさり。と脱げば頭より大きな乳房にでろん♪とこかんからたれさがる爆根 (2016/9/1 21:01:58) |
ユーリ♀女戦士S | > | はい・・・あんっ・・・(私はグレイシア様の裸についうっとりする)もっと私を壊してくださいませ///グレイシア様 (2016/9/1 21:03:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 壊してください。じゃなくて自分から壊れないとね? ほら。霙なんて最近セルフフィストオナニーしてるくらいじゃないか(教えこんだのだけれども。とけたけた。がらら。と浴室のドアを開ければ、ふわり。と薬草湯の香りがして (2016/9/1 21:04:31) |
ユーリ♀女戦士S | > | はい・・・私も霙様のようになれるように///(私はグレイシア様と共に浴室へ)あぁ…このにおい・・・んんっ・・・ (2016/9/1 21:05:43) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | いつもの感じの媚薬湯だねぇ。 ユーリには必要ないか?(のし。と背後から覆いかぶさりながら、肛門に指を二本。ぐばぁ♥と拡張して (2016/9/1 21:07:23) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・あはぁ・・・はいぃぃ、、私はグレイシア様のメスとオスの匂いですっかり発情して、発情雌になってしまっております♥(私はお尻を犯されながら自分で剣の鞘をおまんこに入れてしまう) (2016/9/1 21:09:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | まったく。最初会った時の凛とした感じは何処にいったんだろうねぇ(けらけら。拳をつくると…ごり、みぢっ♥と普通の女性よりは大きな拳をユーリのアナルにねじ込み、ごぢゃっ♥ぬぢっ♥と手首をひねって腸壁を撫で回し (2016/9/1 21:11:13) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・(メチメチ音を立てながらもすっかりグレイシア様の腕を受け入れてしまう私)はぁ・・・はぁ・・・(涎を垂らし)もっと、もっと入れてください。変態ペットにしてください♥ (2016/9/1 21:12:31) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ。まずは嫌なことを聞いておこうかね? 私はなんにもないからねぇ。うっかりやっちゃうかもしれないだろう?(肛門の中で手を開き、みぢぃ♥と腸壁越しに子宮を握る。そのまま手綱のように引っ張り、ユーリを浴室に入れ…まずは洗い場に座らせて (2016/9/1 21:13:49) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はい///(私は子宮を握られる感覚を感じながら人形のように浴室に操られるままに受け入れてしまう) (2016/9/1 21:15:21) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、先ず体を洗ってもらおうかな。 (どしっ。と木製で凹型の椅子に座って (2016/9/1 21:16:24) |
ユーリ♀女戦士S | > | はい・・・(私はタオルに石鹸をつけてグレイシア様の体を洗っていく)いかがですか、グレイシア様ぁ (2016/9/1 21:17:00) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ほら。タオルなんかじゃ駄目だろう?(こういうところなので粘膜についても痛くない石鹸。拳をごりっ♥とアナルにねじ込み… (2016/9/1 21:17:51) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・(私はビクッっと痙攣しながら・・・)ではこれはいかがでしょう(私は自分の体に石鹸をつけてグレイシア様の体にあてがう) (2016/9/1 21:19:10) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そうそう。体を洗うときはそうしないとね。(満足気に頷くと、手をユーリのアナルにそえたまま、ぬぢっ♥ごぢゅぅ♥と肛門を拡張し、しばらくは戻らないようにと (2016/9/1 21:20:10) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・はぁ・・・あんっ・・・私のあそこのブラシ、いかがでしょうか?(グレイシア様の腕にあそこをあてがい、あそこの毛で泡をつけていく)んっ・・・グレイシア様の腕♥ (2016/9/1 21:21:27) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 少し物足りないねぇ。 ユーリ。もう下の毛も脇の毛も処理するの禁止ね♪ (けたけた。 なおグレイシアは手入れをしている程度で剃っているわけではなく。 (2016/9/1 21:22:39) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はい・・・(私は命令されるたびにあそこが濡れていく)グレイシア様、ここもきれいにさせていただきたいのですが・・・(私はグレイシア様の巨根を見つめながら) (2016/9/1 21:23:46) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、じゃあ頼もうかな。その間にユーリの苦手なこととか、教えてくれるかい? (足を軽く開き、下腹部に力を入れれば、びぎぃ♥と勃起させ。オレンジ大の大きな睾丸に胸の谷間に収まる程度の爆根 (2016/9/1 21:25:12) |
ユーリ♀女戦士S | > | 苦手なこと・・・ですか・・・(私はあそこをあてがいながらグレイシア様の巨根を奇麗にさせていただく)んっ・・・あんっ・・・あまり猟奇的なことは苦手ですね、あとは肉体の改造など/// (2016/9/1 21:26:42) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おや、肉体改造苦手かい?それは残念。 おしっこ系とかはどうさね?(なでり。と下腹部。膀胱の当たりを掌でなでて (2016/9/1 21:27:23) |
ユーリ♀女戦士S | > | おしっこ///んっ…恥かしいです♥(もともとが騎士な故、体の改造やおしっこなどが苦手)はぁ・・・はい・・・んっ…そこを押されてしまうと・・・出てしまいます・・・ (2016/9/1 21:30:09) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 苦手なら仕方ないねぇ。ユーリのおしっこを全部私用にリザーブでもしようと思ったのだけれども(けらり。手を離し、勃起した肉棒を預け (2016/9/1 21:31:02) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・はぁ・・・はぁ・・(私はついあそこからおしっこを出してしまう)あんっ・・・は・・・はずかしい・・・ (2016/9/1 21:31:53) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おっと、ただ漏らすだけじゃ駄目だろう? リザーブした。というなら当然… (ひょい。とユーリを抱え上げ、はぷり♥と股間を覆うように口を寄せ… ぢるるっ♥じゅるるる♥とユーリの尿道口に吸いつき、尿を吸い出し、飲み下し) (2016/9/1 21:33:26) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・(私は我慢していたものをすべて吐き出すようにおしっこをグレイシア様に)はぁ・・・はぁ・・・恥かしい・・・ (2016/9/1 21:34:14) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふ…♪ 雌臭いねぇ。今度からハメてもらうときには、尿を飲ませるんだよ? (魔力を使い、手の中に小さな棒を作り出す。鋳鉄のように真っ黒で表面がゴツゴツとした鉄の棒…中空になっており、ストローのようで。それをユーリの尿道口にあてて、軽く揺すると、電撃が走ったような強い刺激を与え (2016/9/1 21:36:40) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はい・・・私の尿はいかがだったでしょうか///(顔を赤らめながら)んっ・・・あぁ…おしっこの穴・・・すごい・・・ (2016/9/1 21:38:13) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 実に発情しきった雌の味だったねぇ(くす。とん、とん。と棒の尻を叩き…ぞぢゅんっ♥と尿道にねじ込む。先端は膀胱に届くと、球形に変形し…膀胱の内側と外側にできた小さな球は、完全に膀胱に栓をしてしまい。そうすれば、おまんこを見た時に尿道口に黒い棒が入っていることも丸見えで…) これでよし。ユーリでは決して引き抜けないけれども、他の人には抜ける呪いをかけておいたよ。 もし、外で出しちゃったら出させた人の精液か尿を代わりに注いでもらうこと。いい? (2016/9/1 21:42:00) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・はい・・・(私はうっとりとした顔での中にある球を感じる)ほかの方とするときは尿を飲んでいただければいいのですね♥ (2016/9/1 21:43:27) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | いや、誰かが飲みたい。といったら飲ませてあげればいい。 ただ、飲ませたら、其の人の精液か尿を、ここに入れなさい。ということだよ?(ユーリの膀胱を撫でつつ、くすくす (2016/9/1 21:44:24) |
ユーリ♀女戦士S | > | はい、グレイシア様♥(私はすっかりおしっこの気持ちよさを覚えちゃって)もっとグレイシア様ごのみに改造してください/// (2016/9/1 21:46:25) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | でも、肉体改造は駄目なんだろう? (ひょい。とユーリを抱き上げると、お腹と肉棒の間。腕よりも太い肉棒に跨がらせ、抱きつかせ。そうして指でアナルをいじり、拡張し…媚薬の湯を手桶で掬うと、どぼぼぼぼ♥とお湯で浣腸し、媚薬を直接吸収させて (2016/9/1 21:47:49) |
ユーリ♀女戦士S | > | いえ///グレイシア様になら…もっとされてみたいです♥(私はアナルに媚薬をたっぷり注がれて)んっ・・・だめ・・・(騎士として戦ってきた私、多少の耐薬はあっても、直腸で摂取してしまっては///)だめです・・・あんっ・・・あはぁ・・・頭トロトロになるぅ・・・ (2016/9/1 21:49:10) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 私のはハードだけれどもね(くすくす。 普通の姿勢では入れづらいことに気づけば、今度は逆さまに。69のようにお互いの股間に顔をうずめるような姿勢なり…ユーリの顔の上にキンタマを載せながら、肛門を大きく開かせる。そうして媚薬湯をどぼどぼと浣腸して… (2016/9/1 21:50:58) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・あぁ・・・グレイシア様のキンタマァ・・んっ…じゅる…じゅぶ…(理性の枷が外れていってしまう私、だんだん騎士としての風格もなくなっていき/// (2016/9/1 21:52:19) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 動物のほうが素直ですきだねぇ。ほら、ブチまけな♪ (たっぷりとユーリに浣腸した後。ぐぢにぢとアナルに指を入れて中をかき混ぜ、排泄欲を高ぶらせ…指先の感触から中身は無いことを確認していれば、指を引っ掛け。ぐばぁ♥とアナルを開き… 脚でユーリの顔を挟み込み、汗で蒸れたキンタマの裏側。女性器の婬蜜と混ざった匂いをユーリに浴びせて (2016/9/1 21:55:06) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・だんっ・・・だめぇ・・・でちゃう・・・茶色いのが出ちゃう・・・んっ・・・(私は我慢できず、便をだしてしまう)あぁ・・・あはぁ・・・きもちい・・・あへぁぁぁ・・ (2016/9/1 21:56:20) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | と、と。なんだ。中身あるじゃないか。もう。表じゃ中身を出すのは駄目だよ?(顔にかかる腸液。ほろ苦いそれ。ペロリと舐め…逆さまにしたユーリのアナル。拳を握ると…がぼんっ♥と肘までアナルフィスト♪ がぼっ♥ぐぼぐぼぐぼっ♥力を込めて打ち下ろせば、ぼごぼごとユーリの腹が膨らみ、子宮も殴りつけられて) (2016/9/1 21:59:12) |
ユーリ♀女戦士S | > | アはぁ…ごめんなさい・・・でも、我慢できなくて・・・んっ・・・(私はビクッっと何度も痙攣してしまう)はぁ…はぁ…もう戻れそうにありません・・・ (2016/9/1 22:00:21) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 表の時は中身はなし。いいね?(くすり。言い聞かせるようにし…指を腸壁にめりこませ、ぞりりりりっ♥とひっかくようにしながら腕を引き抜いて。 十分にほぐれ、でろん♥と中の肉の色を覗かせるようになったユーリのアナル。また相手の姿勢を戻し…抱き上げて湯船に入り、縁に手をつかせおしりを突き出させる。背中から覆いかぶさるようにすると…ごりぃっ♥腕よりも太い爆根。一息で緩んだアナルにねじ込み…) (2016/9/1 22:04:12) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい・・・(私は快感に飲まれてろれつが回らない)あぁ・・・あんっ・・・アナル気持ちい・・・アナル大好きですぅ(私はアナルの快感をバックで受け入れる)はぁ…はぁ・・・私もぉ・・グレイシア様のペットにしてください(私は首輪を見せて) (2016/9/1 22:05:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 霙には噛み跡をあげたから…そうだねぇ。ユーリには…(手の中。小さな金のリングを作り出す。それは指にはめるには小さくて…股間に手をやれば、リングを開き、ぎちっ♥とはめるのはユーリのクリトリスの根本) これでよし。これでこれからユーリはHなきもちになってクリトリスを勃起させるたびに締め付けられて、こんなふうに指で潰されてる刺激を受ける。ということだよ。嬉しいかい?(リングは根本の2ミリほど。そこから先端を指でつまむと、押しつぶすようにして刺激し、指の間で転がし、扱いて (2016/9/1 22:08:52) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・すごいです・・・んっ・・・(私はクリトリスにリングをつけていただき)あぁ・・あんっ・・・変態の私には最高ですぅ・・・ご主人様♥よければまりょくをこの首輪にぃ・・・はぁ・・・あはぁ・・・ (2016/9/1 22:10:28) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ユーリのおまんこは皆の便器で、誰にでも開放し、むしろおちんぽ様を求めてふらふらします。と誓えるなら呪いをあげようか。私は専用化は嫌いでねぇ。(がぶぉっ♥ごばんっ♥ぶごっぶごっぶごっ♥ 腰を打ち付け、キンタマをユーリの下腹部に叩きつけながら強く犯し、肛門を泡立て、肉を引きずり出し。内蔵すべてを犯すように) (2016/9/1 22:15:19) |
ユーリ♀女戦士S | > | はいぃ・・・ユーリのおまんこは、皆様の便器です♥♥皆様に犯されたくて…おちんぽ様求めていつもふらふら致しますぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・(私は壁に手と付きながら何度も復唱する) (2016/9/1 22:16:18) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よしよし。じゃあ、便器のお仕事一回目…っ♥ (首輪に手を当て、軽く締めるように。肉棒が跳ねれば…ごばっ♥ぶぎゅぶるるるるるるるっ♥ぼびいいっ♥ぶびびっ♥ごばぁっ♥ スライム状の精液をユーリのお腹に詰め込み、ボテ腹に。粘度の高すぎる精液は腸壁に張り付き、その熱で焼けるよう… 便器穴に排泄しながら、魔力をこめる。つける呪いは感度上昇。一旦発情すれば加速度的に敏感になり、それに合わせて乳首やクリトリス、陰唇までも充血して膨らむように (2016/9/1 22:19:05) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・しゅごいぃぃぃ・・・またおなかがいっぱいですぅ・・・(私はうっとりとした顔でおなかを撫でて)んっ・・・んん・・・あぁ・・・すごい・・・体中がすごいあつい・・・おちんぽ様も、おまんこ様もみんな大好きぃぃ、変態ユーリにいっぱいお仕置きくださいませぇ (2016/9/1 22:20:23) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん…ふ。 じゃあ少し休憩するかねぇ(ずろぉ♥と半立ちの肉棒をユーリから引き抜き、開きっぱなしのアナルに巨大なアナルストッパーをねじ込んで精液を漏らせないようにし、ゆっくりと湯船に身を沈めて (2016/9/1 22:22:55) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(ビクッ、ビクンと痙攣しながら、私はその場で倒れこんでしまう)はぁ・・・はぁ・・・ザーメンすきぃ・・・ (2016/9/1 22:23:44) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そんなにザーメン好きかい? それなら、貯めこんでおくのはもったいないねぇ♪ (ユーリを抱き寄せ、湯の中。溺れないようにさせながら、ぐぼんっ♥と閉まりかけているアナルに嵌っているストッパーを引き抜く。そうして拳を淹れ、ぐぢゃっ♥ぐぢゃっ♥と中身をかきだせば、湯にとかし、媚薬風呂に精液を足していって) (2016/9/1 22:25:48) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ…はぁ・・・ザーメン風呂♥(私は全身をザーメンで染める///とうぜん首輪もザーメンで真っ白に染まる)んっ・・・すごいいいにおい・・・このにおい大好き (2016/9/1 22:26:41) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 流石に一回分じゃ薄いねぇ。すこし濃くするかね♪ (ユーリを抱きしめると、肉棒を抱えさせ。ごしゅっ♥がしゅっ♥とそのままユーリの身体を動かすと、まるでユーリの全身をオナホのように扱い、肉棒をしごかせ…ぶびいいいいっ♥ごばっ♥ぶごびゅぐるるっ♥ 立て続けの二発目。スライム状の精液は湯に溶かせば柔らかくなり、普通の精液くらいにまで薄められ… そんな精液風呂に二人で浸かり (2016/9/1 22:30:42) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・あはぁ・・・あんっ・・・(私はグレイシア様のおちんぽを愛撫して、お風呂がねっとりと、オスの匂いに包まれる)んっ…すごいいお風呂・・・素敵です・・ (2016/9/1 22:32:05) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | しばらく精液のニオイ取れないかもしれないねぇ。(くすくすと笑みながらユーリの全身を撫で、精液を塗りこみ… (2016/9/1 22:33:05) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ…ずっと嗅いでいたい…このエッチなにおいですぅぅぅ!(私はすっかり理性がなく、髪もすべてザーメンに浸していく) (2016/9/1 22:34:14) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ほらほら。あんまり浸かると溺れるよ?(精液の中に頭を入れるユーリを抱き起こし、手で顔を拭い…胸に抱きながら、髪の一本一本まで撫でて精液を染み込ませ… (2016/9/1 22:35:23) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(私は嬉しそうに顔に就いたザーメン、そしてグレイシア様の体のザーメンをペロってなめとる)おいしい・・・れすぅ・・・ (2016/9/1 22:36:18) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | それならここにいる全員の精液をテイスティングしないとねぇ(けた。 頬を舐められ、頭をなでてやり (2016/9/1 22:39:06) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ・・・いっぱい侵されたいです♥身も心も淫乱な雌ペットをいっぱい♥ (2016/9/1 22:39:46) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 犯されたい。じゃないでしょうに。 ユーリはちんぽ狂いの動物なんだから、使われたい。だろうに(くすくす (2016/9/1 22:40:34) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい・・・この淫乱動物の緩んだおまんことアナルを使って、いっぱい気持ちよくなっていただきたいですぅ (2016/9/1 22:41:24) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おねだりするときは、ハメられたい穴をおもいっきり広げてアピールしないとねぇ? (2016/9/1 22:44:14) |
ユーリ♀女戦士S | > | こ・・・こうですか?(私はM字開脚になってアナルとおまんこを開くように見せる)はぁ・・・はぁ・・・おちんぽぉ・・・おまんこ・・・大好きぃ (2016/9/1 22:44:51) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そうそう。もっと無様に行くなら、こうかな?(縁に座らせたユーリの手を取り、マンビラを摘ませ。ぐばぁ♥と開かせる) うんうん。滑稽なくらい(くすくす (2016/9/1 22:46:13) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・じぶんでこんなぽーず、したことないのにぃ・・・すごいきもちい・・・くせになるぅぅ!! (2016/9/1 22:46:52) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ほら、その状態でいきんでみな?子宮口をマンコ穴から覗かせるみたいにさね(大きく開かれた膣口を覗き込み、息を吹き込んだりして悪戯を) (2016/9/1 22:48:52) |
ユーリ♀女戦士S | > | あ・・あんっ!(私はあそこの膣が丸見え、すでに洪水のようにおまんこは濡れ濡れで) (2016/9/1 22:49:26) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (ユーリの内腿に手を当て、顔を股間に埋める。かちり。と前歯で尿道に仕込んだ鉄のパイプを噛むと、軽く引きぬき…膀胱が引っ張られ、尿道が犯され、神経を直接いじられているかのような強い刺激が溢れ (2016/9/1 22:51:27) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・あぁ・・・あぅぅぅ!(言葉にならない快感が私を襲う)ダメ、頭が直接弄られて、何も考えられない!!!あんっ・・・もっとみて!! (2016/9/1 22:52:14) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 家畜は受け身じゃ駄目だよ?もっと自分から畜生道に落ちないとね…(くすくす。パイプを加えて、ぷぅ。と息を吹き込めば、膀胱が膨らんで子宮を圧迫し) (2016/9/1 22:53:58) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃっ・・・ひゃいぃぃぃぃ!(私は子宮にあったかい息が注がれるのを感じて涎を垂らして感じちゃう)あうぅぅ・・・あんっ・・・・ (2016/9/1 22:55:17) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、こっちのがいいかい?(尿道にいれたパイプから口を離し、降りてきている子宮口。膣口に顔を埋めて咥え込み、ぢゅぅ♥と吸い付けば、そのまま引きずり出し…ぢゅぽっ♥れるぅ♥と肉棒にするかのように脱子宮をフェラして (2016/9/1 22:56:29) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・・ひゃんっ・・・(私は子宮を直接咥えられるという考えられないプレイに顔は白目をむいて涎を垂らし、はしたない恰好でイきくるっちゃいます) (2016/9/1 22:57:50) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | んぐ、むぅ…♪ ふ、は♪ (完全には出てないものの、膣口に顔を押し当てれば吸い付ける程度に降りてきている子宮。ぐぼぉ♥とアナルに拳を入れると、子宮を支え、更におろして舌で子宮口をこじ開けて (2016/9/1 22:59:28) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃぁ・・・あんっ・・・くすぐったくてきもちい・・・あんっ・・・(びくびくと痙攣しながら私は潮を吹いてしまう) (2016/9/1 23:00:42) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (舌を子宮口にねじ込み、穴を広げながら肛門からねじ込んだ手で卵巣をつかみ、強制排卵をさせ…広げる子宮口は肉棒も飲み込めるように、と) (2016/9/1 23:02:50) |
ユーリ♀女戦士S | > | あんっ・・・あぅ・・・こんなのされちゃったら、私のおまんこ、すごい広がって、なんでもはいっちゃいそうですぅ・・・ (2016/9/1 23:04:54) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 何でも入れたいゴミ箱まんこだろうに(くすくす) (2016/9/1 23:07:01) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい・・・おまんこでも、いっぱい///入れたい変態ゴミおまんこです・・・皆さんのザーメンをいっぱい注いでください! (2016/9/1 23:08:29) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ゴミ箱マンコならいろいろねじ込んでおかないとねぇ。動物とでも嫌がらず使ってもらうんだよ? (2016/9/1 23:09:41) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい、私のおまんこ、私は動物以下の変態ペットです♥もっと苛めて・・・くださいませぇ (2016/9/1 23:10:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おねだりするだけじゃあ良い受けじゃないよ?自分から、してほしいことを変態的にいわないとねぇ(ぎち♥とお仕置きするようにクリトリスを潰して (2016/9/1 23:11:57) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・はい・・・(私はうっとりした顔でクリトリスを潰されて感じちゃう)私のお尻とおまんこを道具のように使って、私の体で気持ちよくなっていただきたいです、顔も、髪もエッチな汁で満たしていただきたい///もちろん女性の方にも犯されたいです、クリトリスを口で奉仕たり、このビンビンになった子宮をおまんこにこすって気持ちよくなっていただきたいです♥ (2016/9/1 23:14:49) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ、その意気でいろんな人にアプローチするんだよ? さて。私はそろそろ床につくとするかねぇ (2016/9/1 23:15:42) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい、、、グレイシア様の言う通り、この体でたくさんの人に気持ちよくなっていただくのが変態騎士の私の使命です♥ (2016/9/1 23:16:32) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 常におまんことアナルは精液を貯めこんで、栓をしておくんだよ? じゃあ、今夜はまたねぇ。(ちゅ♪とユーリの額にキス。湯上がりに綺麗なお湯で精液を洗い流して、出ていき (2016/9/1 23:18:01) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/1 23:18:05) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい・・グレイシア様ぁ・・(お疲れ様です) (2016/9/1 23:18:36) |
おしらせ | > | オルオネ☆掃除婦さんが入室しました♪ (2016/9/1 23:29:24) |
ユーリ♀女戦士S | > | (こんばんは、よろしくおねがいします) (2016/9/1 23:30:56) |
オルオネ☆掃除婦 | > | (ゴムのきゅっきゅっと床を滑り磨く様な音を響かせながらもエプロン姿の中年の掃除婦が一人。三角巾姿で伏せ目ガチのまま城を歩いている)あら……なんだか、匂いが酷いと思ったら中々、どうして。激しい後って感じだねぇ (2016/9/1 23:31:07) |
オルオネ☆掃除婦 | > | 【こんばんは~ということで昨晩に触発されてちょっと頑張ってみました(酷】 (2016/9/1 23:31:29) |
ユーリ♀女戦士S | > | (よろしくお願いします) (2016/9/1 23:31:36) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(私は少し薬の効果が薄くなって・でもすごく体は発情しちゃってる)はぁ・・・はぁ・・・あの、よかったら、私を、掃除していただけませんか♥ (2016/9/1 23:32:18) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/1 23:34:24) |
霙♀看護婦 | > | こんばんは…あら、タイミングが悪かったですかね(今から行為が始まろうとしている二人を見て微笑みながら少し離れたベンチに座り) (2016/9/1 23:36:00) |
ユーリ♀女戦士S | > | (こんばんは///霙様) (2016/9/1 23:36:04) |
オルオネ☆掃除婦 | > | (ぴちゃぴちゃっと体液の水が跳ねる音を響かせつつも)ん。まぁ、アタシのお仕事はそーだけどお嬢ちゃんはまだ綺麗にすれば使えるねぇ。捨てる程じゃないよ(静かに微笑みつつも)そっちの看護婦さんもこんばんはぁ。まぁ、アタシは今夜は顔見世程度の予定だったんだけどねぇ(間延びした気だるげな口調のまま、告げながらも腰をとんとんっと叩いては背筋を伸ばし直して) (2016/9/1 23:38:11) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(うっとりとした目で私はお二人に自分のあそこを広げて見せる・・・まだグレイシア様の精子の匂いがこびりついている私の体・・・あそこもアナルもすっかり広がってしまっていて)良ければお二人に、可愛がっていただきたい/// (2016/9/1 23:41:04) |
霙♀看護婦 | > | こんばんは、時間がないのなら引き止めませんがゆっくりしていってくださいね(顔見せ程度、といった相手にそう告げにっこりと) (2016/9/1 23:42:06) |
霙♀看護婦 | > | ユーリさん…ふふっ、もうガバガバになってるんですね…♡(相手の姿を見て、その淫靡な姿に舌で唇を舐め興奮して。匂いや相手の状態から誰がここまでにしたのかは明らかでありクスクスと笑い) (2016/9/1 23:45:16) |
オルオネ☆掃除婦 | > | しかし、此処は良いねぇ。皆勝手に壊れてくれるから掃除のしがいがあるよ。お嬢ちゃん……んー、良いことだよ(そう言っては革の感触でゆっくりと相手の腰骨を軽くなぞってみせて)まるで、災厄や天災の様な有様だねぇ。くわばらくわばら(はふっと吐息を漏らしつつ) (2016/9/1 23:46:12) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・(私は目がうつろになったまま折るネオ様になぞっていただき)よければ霙様も、ご奉仕させていただきたい(クリトリスに付いた私の奴隷の証を見せる) (2016/9/1 23:47:25) |
霙♀看護婦 | > | 奉仕?そうですね…じゃあ、私のここ、舐めてください♡ユーリさん見てたら興奮してきちゃって…(と、濡れてグジュ、となっている秘部を相手に見せ指をさしながら) (2016/9/1 23:49:46) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・くちゅ・・くちゅ・・・(私は四つん這いになりながら霙様のおまんこをご奉仕させていただく)んっ・・・霙様のおまんこ汁・・・とてもおいしい・・・んっ・・・ちゅっ・・・ (2016/9/1 23:50:46) |
霙♀看護婦 | > | 掃除…ですか(相手の言葉に何となく興味を示して)そういえばお名前伺ってませんでしたね…私は霙です、よろしくお願いします (2016/9/1 23:52:01) |
霙♀看護婦 | > | あっ…♡いいですよ、ユーリさん…っ♡(四つん這いになって必死に自分の秘部を舐める相手に、自分の中のサドの部分が出てしまいニヤッと)そのクリトリスのは…グレイシアさんにしてもらったんですか?(と、舐めてもらいながら足で相手の秘部のあたりをいじり) (2016/9/1 23:55:30) |
オルオネ☆掃除婦 | > | オルオネだよ。ま、ほんとのアタシを知った時はもうお嬢ちゃんはお嬢ちゃんじゃ亡くなってるかもねぇ(そういってはふーんっと細めた瞼のままにこにこと頭を撫でつつも革の感触が勃起した乳首や濡れた首筋をなぞっていく)>ユーリ、霙 (2016/9/1 23:55:38) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・(私の眼は段々うつろになって、まるで人形のように動かなくなってくる)んっ・・・はぁ・・はぁ・・・じゅぶ・・・じゅぶ・・・(霙様へのご奉仕が止まり)あっ・・・ (2016/9/1 23:56:43) |
霙♀看護婦 | > | 本当のオルネオさん…?(んっ、あっ、と秘部を舐める舌の感覚に喘ぎつつ相手の言葉に首を傾げて) (2016/9/1 23:57:17) |
霙♀看護婦 | > | ユーリさん?どうしたんですか?(奉仕が止まった相手を見下ろすようにして、足を秘部に突っ込んでグリグリと動かし)ユーリさんが奉仕したいって言ったんですよ?ちゃんとやってください♡(相手の動きが止まったことに対して心配もあるが、それよりも快楽を求める心の方が強く) (2016/9/1 23:58:54) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私は体の自由が動かず)に・・・にげてください・・・霙様(私は段々体が支配されていく感覚に必死に抵抗する) (2016/9/1 23:59:55) |
オルオネ☆掃除婦 | > | ん。ああ、ちょっとつまみ食いが過ぎたかねぇ(そういっては撫でていた手をすっと離しつつ)ま、まだまだ汚れきっても壊れてないしね。さて、アタシはまだ仕事があるねぇ。お嬢ちゃん達も眠くなったら早く帰るんだよぉ?(そう言って首をかくっと軽く曲げた後、その場を後にして) (2016/9/2 00:01:51) |
オルオネ☆掃除婦 | > | 【というわけでそろそろタイムリミットなのでお邪魔しました。ユーリさんは後日身体混じっちゃうプレイします?】 (2016/9/2 00:02:42) |
霙♀看護婦 | > | ?何言ってるんですか…(相手の様子が明らかにおかしくなるも、まだそこまで危機感も感じておらず、相手の秘部を足でいじるのをやめず逃げようともせず) (2016/9/2 00:02:52) |
ユーリ♀女戦士S | > | 【おつかれさまです)体の自由が利くようになると、私は意識を覚まして(あれ・・・わたし・・・)そうだ、霙様///失礼しました・・・んっ・・・ (2016/9/2 00:03:42) |
霙♀看護婦 | > | 【お疲れさまでした!】 (2016/9/2 00:03:53) |
霙♀看護婦 | > | 大丈夫ですか?本当に危ないようなら、薬とか…(攻めるのをやめずにいたが、どうも様子のおかしい相手に心配してしまい、一旦足を止めて優しい口調でそう聞いて不安そうな顔をして) (2016/9/2 00:05:16) |
おしらせ | > | オルオネ☆掃除婦さんが退室しました。 (2016/9/2 00:05:33) |
ユーリ♀女戦士S | > | いえ・・・霙様(私は意識が元に戻って、霙様のあそこを指で弄る)霙様も、グレイシア様にこんなに拡張していただいたんですね、私も・・・みてください (2016/9/2 00:06:26) |
霙♀看護婦 | > | なら、いいんですけど…(いつもの様子に戻り相手が大丈夫そうであれば、まだ不安そうな顔で)グレイシアさんは遠慮ないですからね…ユーリさん、私より拡張されてませんか?(不安そうな顔も段々と元に戻り相手の広がった秘部を見てふふっと笑い、陰唇をぎゅっとつまんで)これくらい広がってれば、私の腕とかも入っちゃいそうですね… (2016/9/2 00:09:45) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・霙様、どうぞ、淫乱ペットのユーリのおまんこをいっぱい苛めてください(私は霙様のおまんこに指を入れる (2016/9/2 00:10:36) |
霙♀看護婦 | > | あぅ…♡苛めて、なんて言っといて私のも弄るなんてホント、ド淫乱ですね…♡(と、淫乱という部分を強調しながら言えば、右手で拳を作り相手の膣内へと侵入させていき)あはっ♡やっぱり入るんですね…♡どうです?膣壁を拳でゴリゴリやられるの、気持ちいいですか?(無邪気な表情で拳が入ったことを嬉しそうにして) (2016/9/2 00:13:34) |
ユーリ♀女戦士S | > | だって私たち、同じグレイシア様の僕で変態同士ではないですか・・・あぁ・・・(私は霙様に腕を入れていただき、愛撫していただいて涎を垂らしてしまう)仕返しですよ(私も霙様に腕を入れて子宮あたりを撫でる)霙様も広がっていて、とてもかわいらしいです (2016/9/2 00:16:08) |
霙♀看護婦 | > | くっ…♡こんな風にお互いするなんて、もうおかしくなっちゃってるんですね…私も、ユーリさんも♡(相手の腕が入ってくれば、もう苦しみなど感じず相手の直接体に来る愛撫に身を震わせつつ)私はいつでも薬を使えば元に戻せるんですけどね…最近はグレイシアさんにオナホとして使ってもらうことが多いので、広がったままの方が何かと便利なんです♡(と、説明しながら相手の膣内を指の爪で傷つけない程度にいじって) (2016/9/2 00:19:51) |
ユーリ♀女戦士S | > | くすっ、霙様の愛撫、最高です♥(私は霙様のあそこにゆっくりと出し入れする)あぁ・・・あんっ・・・霙様、これをつかいませんか?(私は袋の中の首輪と極太の双頭でぃるどを見せる (2016/9/2 00:21:38) |
霙♀看護婦 | > | はっ…♡ユーリさんこそ、お上手です♡(愛撫に身を震わせつつ興奮している息遣いで)あら…素敵です♡でも、首輪…?(ディルドを見れば、挿入したときのことを想像して頰が緩み恍惚の表情で。首輪の方は使い道がわからないようで首を傾げ) (2016/9/2 00:25:46) |
ユーリ♀女戦士S | > | 私と同じ首輪です、2つ使えば互いの感覚を共有できるということらしいです(私は霙様に首輪をつける)お似合いですよ霙様、私は自分でディルドーを自分で埋める (2016/9/2 00:27:02) |
霙♀看護婦 | > | 感覚を共有…(と、呟きハッとする。さすがにこの状態で感覚の共有などしてしまったら壊れてもおかしくない。しかしそれを言う前にかちゃり、と首輪をつけられてしまい)あ…う…んっ♡はっ…♡(相手がディルドを挿入すれば、まだ自分は入れていないのにまるでモノが入ってくるかのような感覚が体に伝わり喘いでしまい、我慢できずこちらも挿入していき)あっ…っ♡これ、すぐ…イク…っ♡♡(ただでさえ極太のディルドの感覚が二人分。我慢できるはずがなく愛液をだらだら流して) (2016/9/2 00:31:17) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・霙様も感じているのですね・・・(私は霙様の感覚が直接脳に入ってきて、奥まで入ったディルドーは私のおちんぽの様で)良かったら舐めてほしいです、霙様♥ (2016/9/2 00:32:48) |
霙♀看護婦 | > | はっ…♡んっ…♡ちゅっ♡(舐めてほしい、と言われれば逆らえず、立場が逆転しつつも体を柔軟に曲げてディルドを舐め、そのまま相手の秘部の方に顔を寄せれば相手のクリトリスを唇でつまみ皮を剥いて)んっひぃ♡♡(と、そこまでした瞬間感覚が共有され秘部がきゅんきゅんと締まり) (2016/9/2 00:35:38) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ひっ・・・(私は霙様のフェラの感覚を直接脳に感じてしまう、攻めているのか受けているのかもあいまいになってくる私たち)霙様のフェラ、すごいきもちい・・・私たち、一つになったみたい・・・ (2016/9/2 00:36:56) |
霙♀看護婦 | > | あ…ぅ♡い、イク…っ♡♡一緒に…ぃ♡(まるで二人が溶けて混ざり合っていくような感覚に陥りつつ、もう絶頂が近いのかディルドをさらに奥へと挿入していき、相手の体に手を伸ばして) (2016/9/2 00:39:20) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・私もイく・・・霙///様ぁ・・・(私は頭が真っ白になったまま痙攣してしまう) (2016/9/2 00:39:52) |
霙♀看護婦 | > | あっ…あぁぁんっ!♡♡♡(相手と同時に絶頂すれば、その快感も二倍であり脳がガツンと刺激を受けたかのような激しい快楽に襲われビクッビクッと痙攣した後もガクガクと体が震えて)はぁーっ♡はぁっ♡♡ (2016/9/2 00:41:34) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・霙さまぁ・・・(私は霙様のあそこにディルドーを入れる)霙様と、一緒になりたいですぅ・・・(私はうつろな目のまま霙様のおまんこにディルドーにあてがう)霙様、好きです///一緒になっていただけませんか♥ (2016/9/2 00:43:02) |
霙♀看護婦 | > | うぅ…私も、ユーリさんが好きです、でも…(と、別の人物を思い浮かべながら下を向いて)…いまだけ、今だけでも一緒になりましょう?(と言って相手があてがってきたディルドを受け入れるようにズププと自分の秘部に挿入していき) (2016/9/2 00:46:00) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・はい・・・(私はゆっくりとディルドを入れていく)膣に少しづつ入るたびに2人分の快感が互いに溶け合って、どっちがユーリで霙様なのかわからなくなってしまう)霙様ぁ///(私はうっとりとした目のまま霙様にキスを求める) (2016/9/2 00:47:28) |
霙♀看護婦 | > | ユーリさんっ…んっ♡ちゅる…♡(キスを求められればそれに応えキスをし舌を絡ませる。自分から舌を絡めているのに舌を絡められる感覚も同時に味わい、どうなっているのか自分でもわからず)んふっ♡んぁぁ…♡(もう、自分がどうなってるのかわからない。今感じる快楽が相手のものなのか自分のものなのかすらもわからない状態で) (2016/9/2 00:51:50) |
ユーリ♀女戦士S | > | ふぁ・・・あんっ・・・私たち、完全に一心同体ですね♥(私は霙様の唾液を飲むたびに頭が真っ白になっちゃって)霙様ぁ・・・私の事、呼び捨てでいいですぅ・・・んっ・・・じゅる・・・ (2016/9/2 00:53:28) |
霙♀看護婦 | > | んむっ…ゆ、ユーリ…♡じゅぶっ♡♡んっく♡(キスをしながらディルドを体の間に挟みつつも腕を伸ばし相手を抱きしめ、まるでお互いの体温すらも共有するように強く抱きしめて) (2016/9/2 00:56:30) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・霙///♥(私は興奮して下の名前で呼んでしまう)はぁ・・・あんっ・・・霙好き♥一緒にもっと感じましょ♥ (2016/9/2 00:57:33) |
霙♀看護婦 | > | ユーリっ…♡ユーリっ♡♡(下の名前で呼ばれてしまえば相手の興奮に加えてさらにこちらも興奮してしまい)うんっ、感じるっ♡ユーリとっ…♡はぁんっ♡(快楽を求めるように、ディルドを下の口で飲み込んでいき時折勢いよく相手の腰に腰を打ち付けるようにして) (2016/9/2 01:01:21) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙///霙///♥♥(私は腰を振りながら霙の胸をなめる)んっ・・・あぁ・・・霙のおっぱい好き・・・霙(霙の事しか考えられない私は霙と気持ちよくなることで頭がいっぱい) (2016/9/2 01:03:27) |
霙♀看護婦 | > | 胸、ダメっ♡あっ♡いやぁっ♡♡(胸を舐められれば乳首はピンと勃起していまい、舌には自分の乳首の感覚が伝わってきて)ユーリっ♡もっと、気持ちよくなろう?♡♡(と、胸を舐める相手の後頭部を手で押さえつけ腰を無意識で動かし続け) (2016/9/2 01:06:14) |
ユーリ♀女戦士S | > | ええ・・霙♥(私は霙に赤ん坊のように甘え、霙の乳首にむしゃぶりついてしまう)霙///あぁ…感じてるのね、好き霙大好き、あんっ・・・ (2016/9/2 01:07:28) |
霙♀看護婦 | > | はっ♡乳首しゃぶられてイクっ♡イクよ、ユーリっ♡♡(相手の好きという言葉の連呼と乳首への激しい攻めに感じてしまい、腰が震え始め、口元から涎を垂らして) (2016/9/2 01:10:29) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん・・・一緒にイこ、霙!!(私は霙の涎をなめとり、霙の唾液をむしゃぶりつくす)んっ・・・じゅる・・・いく・・・いっしょに!!(手を重ねて、身も心も一緒になってイっちゃう) (2016/9/2 01:12:39) |
霙♀看護婦 | > | っっ!!!♡♡♡(声にならない声をあげての絶頂。その絶頂に耐えるように相手の手をしっかりと恋人繋ぎで握り、倒れないように相手に体を預けて)ゆー…りぃ♡気持ちよかった…?♡(なんとか快楽に耐え意識を保ち、虚ろな目で相手に聞いて) (2016/9/2 01:16:09) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん・・・霙は?(私は何度も痙攣しながら霙の体を受け止める・・・まだ呼び捨てすることに緊張感のある私は少し顔を赤らめる)ごめん、みぞれ・・・さま。。・・・ (2016/9/2 01:17:26) |
霙♀看護婦 | > | いまさら、いいよ…私も気持ちよかったよ…ゆーり♡(相手がかしこまればふにゃ、と笑い呼び捨てでいいと言って。相手が体を受け止めてくれればそのまま体を預け相手に甘え) (2016/9/2 01:19:17) |
ユーリ♀女戦士S | > | ありがと、霙(私からは少しザーメンの匂いがする・・・私の胸を霙の枕になるようにして)霙、大好き、女同士というのも変だけど…♥ (2016/9/2 01:20:41) |
霙♀看護婦 | > | うん、私も好きだよ…ユーリ♡(恋愛的な意味ではないが、相手の気持ちに応えようとそう返し相手の胸の柔らかさにふぅと息をついて体を休めて)この首輪、もらってもいいかな?(と、首についたままの首輪を見ながら) (2016/9/2 01:24:55) |
ユーリ♀女戦士S | > | うれしい、いいよ、霙、これで私たち、親友だね♥(私は首輪をつけて、霙にキスをする) (2016/9/2 01:27:28) |
霙♀看護婦 | > | 親友…うん、今までの関係よりもいいね♡(キスをされれば当然受け止める。首輪をつけたままなのでまた二人が一つになる感覚に浸りながら目を瞑って相手を感じていて) (2016/9/2 01:29:06) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ、霙、今日はどうする、私の部屋に行く?(私は嬉しそうに手をつないで、もらったドリンクを霙に渡す) (2016/9/2 01:29:55) |
霙♀看護婦 | > | ユーリの、部屋?行きたいかも…(雰囲気の変わった相手に静かに笑いながら、ドリンクを受け取り水分補給しようと飲んで) (2016/9/2 01:31:27) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん、一緒に着て(私の部屋に案内する、少し歩いたところまで一緒に歩いて・・・私の部屋は騎士の部屋らしく整っており、中には剣や盾、鎧もある) (2016/9/2 01:32:18) |
霙♀看護婦 | > | わぁ…すごい(相手の部屋を見渡し、相手が戦士だということを再確認して目を輝かせて)ユーリが戦ってる姿ってあんまり想像できないから…なんか、新鮮かも (2016/9/2 01:35:41) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ、だってここに来る前はいろんなところ旅しながら戦ってきたもん、ゴブリンとか、巨大イカとかも倒したんだよ♪(Vサインしながら私は霙をソファに案内する) (2016/9/2 01:38:33) |
霙♀看護婦 | > | ふふっ、私より大変で楽しそうな旅をしてたんだね(つい昨日までとは違う、相手の純粋な姿や可愛らしいVサインを見てつい微笑んでしまい、ソファに案内されればついていき座って)ユーリは、この部屋に他の人招待したことってあるの? (2016/9/2 01:40:25) |
ユーリ♀女戦士S | > | まだないな、霙が初めてだよ(私は霙の横に座り)まだここにきて日が浅いし霙もここに来たのは浅いのか? (2016/9/2 01:41:47) |
霙♀看護婦 | > | そっか、初めて…♪(嬉しそうに笑顔を見せながら繰り返すように呟き)え?あぁ、うん、一応1年くらいはいるけど… (2016/9/2 01:43:16) |
ユーリ♀女戦士S | > | (昔のことを思い出してつい男っぽい口調になる)ごめん霙、つい昔のように男みたいな口調になってしまった。 (2016/9/2 01:44:24) |
霙♀看護婦 | > | いいよ、そっちの方が自然だし…喋り方とか、無理しないでユーリの好きなようにしていいよ?(あまり気にしていなかったので一瞬ぽかんとして、すぐにあぁ、と納得すればそう言って) (2016/9/2 01:45:53) |
ユーリ♀女戦士S | > | ああ、ありがとう(顔を赤らめる)霙は看護をやっているのだな、怪我とか見てもらえるのか? (2016/9/2 01:47:02) |
霙♀看護婦 | > | うん、まあ大怪我とかじゃなければね…もともとそういう知識があるわけじゃないから、まだ簡単な治療くらいしかできないよ(あはは、と苦笑いして) (2016/9/2 01:48:36) |
ユーリ♀女戦士S | > | そうか、よかったら、怪我したら見てほしい…(私は霙のそばにいるだけで胸の鼓動が早くなってしまう、首輪で霙にもうつってしまうみたいで) (2016/9/2 01:49:45) |
霙♀看護婦 | > | …!うん、ちゃんと診てあげるよ (2016/9/2 01:52:04) |
ユーリ♀女戦士S | > | 嬉しい…(私は思わず霙に甘えてしまう)あまり戦いだと甘えられる者がいなくて・・・ (2016/9/2 01:52:40) |
霙♀看護婦 | > | いいよ、今日は思いっきり甘えて…(よしよし、と相手を抱き寄せて頭を撫でてあげて)いっつも大変な思いして戦ってるんだもんね…お疲れ様、ユーリ (2016/9/2 01:53:31) |
ユーリ♀女戦士S | > | 嬉しい・・・(私は甘えながら霙の胸にキスをしてしまう)んっ・・ちゅぅ・・・ (2016/9/2 01:54:35) |
霙♀看護婦 | > | んっ♡もう、キスするならちゃんと唇に…んっ(相手が胸にキスをしてくればやれやれと呆れた顔をしつつ相手の顔をつかんで無理やりこちらを向かせ唇を重ねて) (2016/9/2 01:56:13) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・霙・・・(私は嬉しそうに霙の髪をなでながらキスをする)はぁ・・・はぁ・・・雌同士でエッチするってすごい興奮するね (2016/9/2 01:56:48) |
霙♀看護婦 | > | うん…♡また興奮してきちゃった、かも(相手の興奮と自分の興奮が重なりまたすぐに濡れてきてしまい、こちらも息を荒くしながら髪を撫でる優しい手にぽーっとしていて) (2016/9/2 01:59:32) |
ユーリ♀女戦士S | > | 私たち、グレイシア様の雌ペットだもの♥(私は首輪を触りながら)これはその証♥(私は濡れてる霙のあそこを触りながら)霙、もう一回しちゃう? (2016/9/2 02:00:45) |
霙♀看護婦 | > | そうだね…♡(雌ペット、その言葉の響きにドキドキとしてしまい、こちらも優しく首輪に触れ)うん、シよ?今度はディルドじゃなくて体同士擦り合わせて…♡ (2016/9/2 02:03:49) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん、霙♥(私は霙に体を預けながら)今度は霙に責められたい♥前みたいに足でしてほしい♥ (2016/9/2 02:04:50) |
霙♀看護婦 | > | もう、やっぱり変態さんだね(足でしてほしいと言われれば嬉しそうなのが表情に出つつもそう言葉で攻め、足を出して)本当に足でしてほしいなら、ユーリが私の足を舐めて?(と、相手の顔の前に足を出して) (2016/9/2 02:07:32) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん・・・霙の足、消毒しなきゃ(私はフェラをするように一本一本丁寧になめてきれいにしていく)私こと、いっぱい診察して? (2016/9/2 02:08:21) |
霙♀看護婦 | > | あぁ…♡すごい、ユーリの舌の感覚気持ちいい…♡(ブルッと足を舐められて身震いしつつ、すべての指を舐めて貰えば顔から足を離し相手の下腹部へと移動させ)じゃあ、おまんこから診察していきますね♡(ゆっくり、焦らすように足を相手の秘部に擦り付け、まだ挿入はせず) (2016/9/2 02:10:57) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ、お願いします、先生♥(私は足を開いて霙の足を受け入れる)んっ、ぬるぬるできもちい、霙先生♥ (2016/9/2 02:12:07) |
霙♀看護婦 | > | ユーリさん、こんなに濡らしていけない子ですね…♡治療が必要みたい…ねっ!(ノリノリで普段仕事をしている時のような口調になり、お仕置きと言えば狙いを定めがっと相手の秘部に足を一気に挿入して) (2016/9/2 02:14:22) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・霙♥先生♥(私は痙攣しながら霙の足の感覚を味わう)んっ、先生の治療、すごい効く♥んっ、先生、もっと激しくこすって (2016/9/2 02:15:26) |
霙♀看護婦 | > | もう、患者さんなのにお願いするなんて傲慢ですね♡ほらっ、これが気持ちいいんですか?♡(激しくこすってと言われれば足を相手の膣内でぐちゅぐちゅぐちゅ!と音を立てながら膣壁を荒らすように動かし) (2016/9/2 02:17:51) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ、だって先生がこんなにも激しいなんて・・・あんっ・・・(私は電気が走るように快感を覚える)先生、首輪のスイッチ入れますね (2016/9/2 02:18:40) |
霙♀看護婦 | > | え、スイッチ…だ、だめ…んぁっ!♡♡(相手の言葉に態度が崩れ慌てた様子で止めようとするが間に合わず、しびれるような快感が秘部を襲い)あ、あぁ…♡気持ちいいのぉ…足、止められない…♡(快感が共有されているのに相手を攻める足の動きは止まらず) (2016/9/2 02:22:22) |
ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あはぁ・・・霙先生、もっと激しくしてください(私は霙が感じるのを見てあそこが濡れてしまう)霙、かわいい・・・ (2016/9/2 02:23:49) |
霙♀看護婦 | > | 先生、つけてぇ…♡じゃないと、気分が抑えられなく…♡いぃ…♡(相手の秘部が濡れれば当然こちらも濡れてきてしまい、いつもの呼び捨てに戻れば我慢できなくなってしまい相手の上に覆いかぶさり秘部をクチュクチュと擦り合わせて)んあぁ…ユーリの濡れ濡れおまんこと私のおまんこ合わせるの気持ちいいよぉ♡ (2016/9/2 02:26:02) |
ユーリ♀女戦士S | > | もう霙ったら、もう私たち、淫乱カップルみたいじゃない♥(私は霙と貝合わせをする)んっ・・・霙好き♥お医者さんごっこからラブラブカップルになってるよぉ (2016/9/2 02:27:33) |
霙♀看護婦 | > | ふふ、そうね…♡だって、気持ちいいんだもん♡淫乱にもなっちゃうよ♡(あん、あぁんと喘ぎながらまるで挿入しているかのように腰を打ち付け秘部同士を刺激し、感覚の共有で攻める側の快感も受ける側の快感も味わい)この首輪、すごすぎる♡♡ (2016/9/2 02:30:46) |
ユーリ♀女戦士S | > | ラブラブカップル♥(私は霙の髪を抱えてなんどもあそこをこすりつける)んぅ・・・霙、好き♥大好き (2016/9/2 02:31:55) |
霙♀看護婦 | > | 私も好き♡ユーリ♡♡(相手も擦り付けてくればもう自分の気持ちに歯止めが効かず、一心不乱に腰を振り一気に絶頂に導こうとして)あぁっ!あぅっ♡ユーリ、気持ちいい?♡ラブラブレズセックス気持ちいい?♡♡ (2016/9/2 02:35:01) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙、好き、霙とだからすごい感じるの!(私は何度も痙攣しながら)霙・・・イっちゃう、霙といっしょにいきたい (2016/9/2 02:35:40) |
霙♀看護婦 | > | うん、一緒に…♡嬉しい、ユーリにそんなに好かれるの、嬉しいよ♡イクっ、イクッ!♡♡(最後にパン!と水音を響かせながら腰を打ち付け体を痙攣させ絶頂に達して相手をぎゅっと強く抱きしめ) (2016/9/2 02:38:23) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私は霙の体を抱きしめながら)大好き、好き♥(なども痙攣しながらそこでイってしまう私) (2016/9/2 02:39:03) |
霙♀看護婦 | > | あっ…んぅっ♡♡ユーリの感覚が…っ♡♡(少しずれたようで一瞬遅れて相手の絶頂の快感が体を襲い再度体を痙攣させ、そのまま失禁してしまい)あぁ…っ♡ご、ごめん…ユーリの部屋でおもらしなんて… (2016/9/2 02:41:51) |
ユーリ♀女戦士S | > | いいよ?(私は何のためらいもなく霙のおしっこをなめとる)んっ・・・じゅる・・・じゅる・・・(グレイシア様に調教されておしっこを飲むこともためらわない私) (2016/9/2 02:42:57) |
霙♀看護婦 | > | んっ…♡だめっ、汚いよ…ぉ♡(グレイシアさんに躾けられてはいるがまだこういう排泄系には抵抗があるようで、恥ずかしそうに顔を紅潮させ顔を隠しながらそう言って) (2016/9/2 02:44:45) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ…はぁ・・・霙どうしたの?(私は当たり前のように感じちゃう)霙も私のを飲む? (2016/9/2 02:45:22) |
霙♀看護婦 | > | はっ…♡ゆ、ゆーりのおしっこ…?♡(抵抗がある、そのはずなのに相手のと聞くとなぜか興奮がとまらず、ドキドキとしてしまいどうすればいいかわからず) (2016/9/2 02:47:20) |
ユーリ♀女戦士S | > | 私と感覚共有してるから大丈夫だよ?(私はスイッチをもう一度押して最大にする)これで大丈夫? (2016/9/2 02:47:50) |
霙♀看護婦 | > | あ、あぁぁっ…♡(共有が最大になれば相手の考えすら共有するように自分の中に取り込まれていき)おしっこ…ユーリ、おしっこちょうだい?♡♡(と、自ら求めるように口を開け相手の秘部に顔を持って行き) (2016/9/2 02:50:05) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん・・・(私は霙におまんこをあてがって)出すね・・・(私は恥ずかしがりながらみぞれにおしっこを) (2016/9/2 02:50:43) |
霙♀看護婦 | > | んっ…ごきゅ、ごきゅ♡♡(相手の秘部からそれが排出されれば、嬉しそうな顔で喉を鳴らしながら飲み込んでいき、同時に最大レベルまで共有されている感覚によって排泄の快感も味わって)んっ、れろ…ちゅっ…♡(最後の一滴まで飲みきれば、相手の秘部を舐め尿道にも舌を少し侵入させ) (2016/9/2 02:53:08) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・霙・・・気持ちよすぎるよ・・・(私は霙におしっこを飲んでもらい、その光景だけでまた濡れてきちゃう)霙、どう?おいしい? (2016/9/2 02:53:48) |
霙♀看護婦 | > | 美味しい…美味しいよぉ♡(もうすっかりおしっこの虜になっており、まるで高級レストランで食事をした後のような満たされた表情を見せ)ユーリの体から出るものならなんでも好きっ♡汗も、涙も、涎も…全部美味しそう♡(首輪が強すぎるのか少しおかしくなっており、少々正気を失った目で相手に迫りながらそう言って、おへそのあたりをれろぉと厭らしい舌使いで舐めて) (2016/9/2 02:57:41) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙///かわいい(私は嬉しそうに霙のおしっこで汚れた顔を見て興奮しちゃう)霙大好き、ずっとここに泊まっていいよ♥(私は嬉しそうに霙のあそこを足で触る (2016/9/2 02:59:11) |
霙♀看護婦 | > | ユーリっ♡足気持ちいい♡弄って、私のこといじめて♡♡(相手のお腹のあたりに抱きついて相手の体を入念に舐めてあはぁと嬉しそうにして) (2016/9/2 03:01:27) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙もやっぱりドMなんだ♥私もだけどね、リバカップルでよかったね(私は嬉しそうに霙のあそこをなめながらも霙の感じている快感を受けて)はうぅ・・・ (2016/9/2 03:02:25) |
霙♀看護婦 | > | 私は惨めなドMの雌犬ですぅ♡ユーリ様、いじめてくださいっ♡(ドM、と言われれば目をハートにする勢いで興奮しながらソファに横になり足をM字に広げて) (2016/9/2 03:05:11) |
ユーリ♀女戦士S | > | くすっ、霙、いつもの仕返しでいっぱい苛めてあげる(私はS心に火がついて、自分の剣の鞘を取り出し、霙のアナルに入れる) (2016/9/2 03:06:27) |
霙♀看護婦 | > | あっ♡ごめんなさい♡こんなドMなのにいっつもユーリ様のこといじめて♡ごめんなさい♡お仕置きしてください♡♡(Sになった相手に興奮がとまらず、アナルに鞘が入れられればその鞘をキュッと締め付けながらお仕置きを求めるように言い) (2016/9/2 03:09:01) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ、いいよ、私もリバだし♥(私はアナルに入りきらない鞘をゆっくり動かしながら)ねえ、オナニーしながら足舐めて? (2016/9/2 03:09:48) |
霙♀看護婦 | > | はいっ、んっ、ぺろっ…れろっ…♡(相手の足を嬉しそうに指の間まで丁寧に舐めながらクチュクチュと音を立てて秘部を弄り、時折クリトリスを刺激して乳首を勃起させて)ユーリ様っ…ユーリ様ぁ…♡♡ (2016/9/2 03:12:40) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙、好き♥(私は嬉しそうに霙の顔によだれを垂らす)んっ・・・霙の快感が私にも伝わってる、霙は気持ちい? (2016/9/2 03:13:51) |
霙♀看護婦 | > | あぁっ…ユーリ様の涎…♡(顔によだれが垂れてくれば、オナニーをしながら舌を伸ばし唾液を受け止め飲み込んで)気持ちいいですっ幸せですぅ…♡もっと、もっといじめてください…♡ (2016/9/2 03:15:36) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙、おいしい?(私は霙のおまんこを足で弄りながら)下手すると足いっぱい入っちゃうね (2016/9/2 03:16:28) |
霙♀看護婦 | > | 美味しいです!ユーリ様の涎…♡んぁっ!♡(涎に興奮し余韻に浸っている時に足が秘部を襲えばビクッと体が跳ね勝手に一人でいってしまい) (2016/9/2 03:18:16) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・あんっ・・・(私も霙の感覚が共有される、)こんなにイっちゃって♥(私は霙のあそこを触りながら)霙、今日は一緒のベッドで寝る? (2016/9/2 03:20:00) |
霙♀看護婦 | > | はっ…♡同じベッド…♡(言葉では返事ができないがコクコクと頷き嬉しそうな表情を見せ)首輪…つけたまま…? (2016/9/2 03:21:24) |
ユーリ♀女戦士S | > | うん、もちろん(私は霙を抱える、鍛えてるだけあってすんなりと運べる私)なんなら同棲もいいかもな、部屋開いているし (2016/9/2 03:22:08) |
霙♀看護婦 | > | どうせー…♡(相手の提案に、それもいいなあと思いつつ)ユーリと、同棲…♡ (2016/9/2 03:24:08) |
ユーリ♀女戦士S | > | だめ?お城から近いし、私も昼間は軍の教官に行っているが、霙がよかったら(恋人つなぎしたままベッドへ) (2016/9/2 03:25:07) |
霙♀看護婦 | > | うん…いいかも、私も昼間はお城で仕事してるし…(同棲まで行くと親友の一線を越えてしまいそうで怖いが、相手とならきっと大丈夫だろうと思い提案を受け入れ) (2016/9/2 03:26:42) |
ユーリ♀女戦士S | > | よかった、霙♥(私は霙の首にキスをする)んっ・・・ (2016/9/2 03:27:21) |
霙♀看護婦 | > | あっ、首…♡(グレイシアさんの歯型の残る首にキスをされればピクッと体が反応してしまい) (2016/9/2 03:29:35) |
ユーリ♀女戦士S | > | グレイシア様の首の歯型、、とってもいやらしいわ(私は歯形を一本ずつ舐めるように) (2016/9/2 03:30:31) |
霙♀看護婦 | > | だ、だめ…グレイシアさんの歯型…感じちゃうの…♡(丁寧に舐められればそれだけでいってしまいそうになるが、さすがに体力が限界なのでなんとか快感に耐えていて) (2016/9/2 03:32:13) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・霙、私のクリトリスのリングはどう?(私もグレイシア様にいただいたリングを触らせる)霙の首、すごく感じるのね、首輪でわかるわ (2016/9/2 03:32:57) |
霙♀看護婦 | > | 素敵…私も、誰かにこういうのしてもらいたいかも…♡(相手のリングを触りながら何気なくそうつぶやき、首輪によってクリトリスに快感が) (2016/9/2 03:34:17) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ・・(クリトリスが押されるような快感に包まれる私)霙、一緒に感じあおうよー (2016/9/2 03:35:34) |
霙♀看護婦 | > | も、もうさすがに…♡私、イきすぎて疲れたよ…♡(口でそういうが秘部は何かを求めるようにヒクヒクとしていて表情もどこか物足りないというような表情で) (2016/9/2 03:36:56) |
ユーリ♀女戦士S | > | そう?じゃあこのまま寝ちゃうね、(私は一緒の布団をかぶり、寝たふりをする)おやすみ、霙♥ (2016/9/2 03:37:56) |
霙♀看護婦 | > | え…ゆ、ユーリ…?(相手が寝たふりをしてしまえば、本当はこちらも寝て終わりでいいはずなのだがしょぼんと悲しそうな顔をして、自分の指で慰め始めてしまい) (2016/9/2 03:40:02) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私は寝たふりをしながら霙のオナニーで感じちゃう)んっ・・・もう霙、したいならちゃんと口でいいなよ(私は霙にキスをして)霙の為ならいつでもしてあげるんだから― (2016/9/2 03:40:55) |
霙♀看護婦 | > | ゆ、ユーリぃ…(切なそうな顔をして相手の方を見て、相手が起きてるとわかれば泣きそうになりながら抱きしめて)膝でグリグリしてくれるだけでもいいの…んっ(キスを受け口の間に糸を引かせながら) (2016/9/2 03:44:35) |
ユーリ♀女戦士S | > | もう・・・(私は霙のキスですっかりとエッチなモードに)いっしょにおまんこ手で弄ろ (2016/9/2 03:46:38) |
霙♀看護婦 | > | うん…♡(布団の中で相手の秘部へと手を伸ばし、いきなり激しくぐちゅぐちゅ!と弄って感覚の共有によりこちらももうビクビクとして) (2016/9/2 03:48:02) |
ユーリ♀女戦士S | > | ひゃんっ♥(私は何度も痙攣する)この首輪は、私と霙とのレズの時だけね♥(私は霙のクリを撫でながら) (2016/9/2 03:48:39) |
霙♀看護婦 | > | 二人の時だけ…んひぃっ♡♡(二人だけの秘密のようなものに興奮して、クリを撫でられればどんどん快楽が体を襲い) (2016/9/2 03:51:50) |
ユーリ♀女戦士S | > | 霙、かわいい(私はおとなしく快感にゆだねる霙を見て興奮しちゃう)はぁ・・・あんっ・・・霙すごい感じてるのね (2016/9/2 03:52:44) |
霙♀看護婦 | > | ユーリも…興奮してるんでしょ?♡この濡れ方は私の感覚だけじゃないもん…♡(愛液だけで布団の中の湿気が高くなるほどトロトロと愛液が流れ出していて、嬉しそうに相手の秘部を弄り続けて) (2016/9/2 03:55:54) |
ユーリ♀女戦士S | > | もう///霙がかわいいからでしょ(私は布団の中であそこを弄って弄られて、どっちが分かんなくなってくる)はぁ・・・はぁ・・・また霙と一緒になってるみたい (2016/9/2 03:57:25) |
霙♀看護婦 | > | もう、感覚共有しすぎて同じ体になったみたい…♡この首輪外せなくなっちゃうよ♡(気持ち良さそうに秘部を痙攣させ愛駅で相手の手をヌルヌルにさせながら) (2016/9/2 04:00:09) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ・・・もうカップルの粋こえてるじゃん(私は感じながら霙の汁でぬれた指を自分で舐めて濡らす) (2016/9/2 04:01:26) |
霙♀看護婦 | > | あぁ…私の愛液ユーリが舐めてる…(感覚共有によって指から相手の舌の感覚、下から相手の指の味が伝わりそれだけで震えてしまい) (2016/9/2 04:03:56) |
ユーリ♀女戦士S | > | んんっ・・・ちゅ・・・霙の汁、おいしいよ、私の味はどう? (2016/9/2 04:04:40) |
おしらせ | > | メイド マリア★Sさんが入室しました♪ (2016/9/2 04:06:02) |
メイド マリア★S | > | はぁはぁ私の恥ずかしい格好見てください… (2016/9/2 04:07:40) |
霙♀看護婦 | > | 美味しいよ…♡さっきも言ったけど、ユーリの体から出るものならなんでも好きだし、美味しい…(相手の秘部をいじっていた指を口に持って行きじゅぷじゅぷとしゃぶり) (2016/9/2 04:08:09) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ、霙、愛してる…・(私は霙と感覚を共有してるから、すごく感じちゃう)霙///好き、もっと気持ちいことしたい (2016/9/2 04:08:57) |
ユーリ♀女戦士S | > | (こんばんは)あれ、霙、メイドさんだ♪ (2016/9/2 04:09:11) |
メイド マリア★S | > | こ、今晩は (2016/9/2 04:09:29) |
メイド マリア★S | > | (スカートが勃起したチンコで捲り上がっている) (2016/9/2 04:11:01) |
霙♀看護婦 | > | あら、こんばんはメイドさん…♡(相手の盛り上がった下腹部を見てふーんとニヤニヤしながら挨拶) (2016/9/2 04:12:45) |
メイド マリア★S | > | 媚薬のせいで身体が女の子みたいに敏感に… (2016/9/2 04:13:18) |
ユーリ♀女戦士S | > | ねえ、霙、せっかくだしメイドさんに奉仕してもらおっか? (2016/9/2 04:13:38) |
メイド マリア★S | > | は、はい…かしこまりました…(跪いて脚にキスをする) (2016/9/2 04:14:57) |
霙♀看護婦 | > | いいね、この子のおちんぽ美味しそうだし…♡(脚にキスする相手を見てゾクゾクとしつつ) (2016/9/2 04:16:09) |
ユーリ♀女戦士S | > | じゃあメイドさん、おちんぽを出してもらえる?霙、一緒に足コキしよ? (2016/9/2 04:16:42) |
メイド マリア★S | > | は、はい…(我慢汁を垂れ流しビクビク脈を打ちながら) (2016/9/2 04:18:16) |
メイド マリア★S | > | (内股をたっぷり唾を舌に絡ませ丁寧に舐め上げる) (2016/9/2 04:19:58) |
霙♀看護婦 | > | うん、ナイスアイデアだねユーリ♡(ビクビク脈打っている相手のモノを足で挟み、コスコスと上下に扱き始め) (2016/9/2 04:20:51) |
ユーリ♀女戦士S | > | ほら、メイドさん気持ちいか?(私は霙と一緒に足でこいでいく)霙と私は淫乱カップルだからな(恋人つなぎしながら)行きピッタリだろ? (2016/9/2 04:22:00) |
メイド マリア★S | > | ハァァッ!ひ、い、いいですぅ~ハッ!ハッ! (2016/9/2 04:22:41) |
霙♀看護婦 | > | あははっ、メイドさんも変態さんみたいだね♡惨めな喘ぎ声出しちゃって♡(ユーリと一緒に的確なリズムで射精を促すように足こきをしていき) (2016/9/2 04:24:12) |
ユーリ♀女戦士S | > | ほら、気持ちいいんだろ?(私は金玉を踏んであげて) (2016/9/2 04:24:48) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/9/2 04:24:57) |
ヘヴン☆宅急便 | > | お届け物です、なのです!(ぱたぱたとはしってきて) (2016/9/2 04:25:17) |
メイド マリア★S | > | ハァッ!ハァァッ!ダ、ダメ、ダメそんなに擦っちゃ… (2016/9/2 04:25:20) |
ユーリ♀女戦士S | > | いらっしゃい、宅急便屋さん、よかったら入っていって?(私は足コキを続けながら) (2016/9/2 04:25:52) |
メイド マリア★S | > | (周りに我慢汁をびちゃびちゃと撒き散らしながら) (2016/9/2 04:26:23) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おお、楽しそうなことになっているのです。ヘヴンも混ぜてください♡(と、近づいて行って) (2016/9/2 04:26:25) |
霙♀看護婦 | > | あっ、ヘヴンさんこんばんは(いつものようにパタパタとやってきた相手を見て挨拶をして) (2016/9/2 04:26:29) |
ユーリ♀女戦士S | > | 宅急便屋さんは攻めと受けどっちがいいかしら?(私はいやらしく霙とキスをしながら足コキを続ける)んっ・・・・ちゅ (2016/9/2 04:27:11) |
メイド マリア★S | > | アッ!ダ、ダメ!出ちゃう! (2016/9/2 04:28:07) |
霙♀看護婦 | > | んっ…ふふ、ヘヴンさんのおちんぽも凄いですからね…(キスを受けながらも足こきを続けスパートをかけるように激しく擦り始め) (2016/9/2 04:28:37) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンはおちんぽで射精したいのです!(素直に子供らしくしたいことをいってみせて) (2016/9/2 04:29:13) |
ユーリ♀女戦士S | > | じゃあ、こっちにきて?(私は手でヘヴンさんのを弄る) (2016/9/2 04:30:10) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 了解なのです(ぱたぱたと呼ばれればユーリさんの方へ走っていって) (2016/9/2 04:30:42) |
ユーリ♀女戦士S | > | (私はヘヴンさんのを手で弄りながら霙と足でマリアさんのを弄る)えへっ、霙、ちょうどおちんぽが二つだし、2人で味わっちゃおうか?(自分の首輪を見せながら) (2016/9/2 04:31:59) |
霙♀看護婦 | > | そうだね…ふふっ、じゃあ私はメイドさんのおちんぽいただこうかなぁ(と、首輪を見せられ相手の考えていることがわかりメイドさんのビクビクとしているモノにしゃぶりついて) (2016/9/2 04:33:18) |
メイド マリア★S | > | ダ、ダメェェー!イ!イグゥぅ~!!ビューー!ビュー!(真っ白なザーメンを大量に発射させながら身体をビクンビクン痙攣させて) (2016/9/2 04:33:58) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おおう、なんだかすごい雰囲気なのですね?(おちんちんをそそり立たせて、戦士さんのおててをべたべたにしながら) (2016/9/2 04:34:56) |
メイド マリア★S | > | (媚薬のせいで射精したのに勃起がいっこうに治まらない) (2016/9/2 04:35:24) |
霙♀看護婦 | > | んぶぶぼっ!?♡♡んぐっ…♡ぐっ♡(しゃぶってすぐに精液が発射されれば必死に受け止め、吐き出さないように口を閉じてごきゅごきゅと飲み干し、あまりの射精に少し感じてしまい) (2016/9/2 04:36:17) |
ユーリ♀女戦士S | > | では私も(私はヘヴンさんのを口で奉仕する) (2016/9/2 04:36:18) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 戦士さんのおフェラ、気持ちいいのですよ?(口の中をかき混ぜて、喉の奥までぐちゅぐちゅとはめこんで)>戦士さん (2016/9/2 04:37:39) |
霙♀看護婦 | > | んっ…♡まだまだ元気そうですね?(精液を飲み終わればまだ元気そうな相手のモノを見て、うふっと笑い手で握り扱き始め) (2016/9/2 04:38:09) |
メイド マリア★S | > | た、助けて私のマゾチンポどんどん大きくなる… (2016/9/2 04:39:24) |
ユーリ♀女戦士S | > | えへっ・・・霙もすっかり私と同じ感覚になってる・・・(私はヘヴンさんのを大きくなるまで愛撫する) (2016/9/2 04:40:09) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ほらぁ、なによそ見してるんですか?そんな暇ないですよ?(小首を傾げて。よそ見をしてる戦士さんのお口の中に、どろどろのザーメンをごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっと不意打ちに射精して) (2016/9/2 04:41:07) |
霙♀看護婦 | > | いいんですよ?マゾチンポどんどん大きくして、ビュッビュッって悪い精液出しちゃいましょ?ほら、ビュッビュッ♡ビュッビュッ♡(陽気な声でそんなことを言ってリズムよくシュッシュッとしごいていき) (2016/9/2 04:41:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ユーリ♀女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/2 04:42:07) |
おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/2 04:42:15) |
霙♀看護婦 | > | んぐっ…!?(感覚を共有しているため唐突に口の中を精液のネバネバとした濃厚な感覚が襲い) (2016/9/2 04:42:30) |
霙♀看護婦 | > | 【おかえりなさいです!】 (2016/9/2 04:42:55) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ふぁい・・・(私は霙とは逆にMに目覚めてしまい///ヘヴン様のザーメンを飲み込む)んっ・・・じゅる・・・ごくっ・・・ (2016/9/2 04:43:00) |
ユーリ♀女戦士S | > | (失礼しました💦) (2016/9/2 04:43:14) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あら、良い顔なのです。そうそう、ご主人様だけ見ないと。奴隷のくせに生意気なのですよ♡(根元までおちんぽをつっこんで、ユーリの喉までつかってしまい) (2016/9/2 04:43:55) |
ユーリ♀女戦士S | > | ふぁ・・・ごめんなさい、ご主人様(私はうっとりとした目で残りのザーメンを吸い取るようにフェラをする)んっ・・・おいしいれす♥ (2016/9/2 04:44:46) |
霙♀看護婦 | > | 【時間的にここまでになりそうです…ごめんなさい ありがとうございました!】 (2016/9/2 04:45:29) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/2 04:45:34) |
ユーリ♀女戦士S | > | (お疲れ様です、霙♥) (2016/9/2 04:45:46) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 生意気な顔よりも―、戦士さんにはその無様な顔のほうが似合ってるですよ?♡(にっこり笑って口からおちんぽを引き抜くと、これは私のものです、とマーキングするようにユーリの顔にべとべとに先走りをふりかけて) (2016/9/2 04:45:50) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【おつかれさまなのです!】 (2016/9/2 04:45:56) |
メイド マリア★S | > | (チンコを突き出しのけ反りながら)た、助けてぇー!も、もぉだぁめぇー!ひぃいぐぅぅん!(大量の潮を撒き散らす) (2016/9/2 04:46:13) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・はい・・・(私は顔にザーメンをつけていただき、それを顔に付ける)うれしい・・・ (2016/9/2 04:46:25) |
メイド マリア★S | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/2 04:46:30) |
ヘヴン☆宅急便 | > | もう一回ぐらいつかっておくのです(両手で頭をつかんでしまうと、口の中にぐっぷりとおちんぽを無理やりねじ込んで。ユーリの口を強姦するのです) (2016/9/2 04:47:07) |
ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁい・・(私は自分でヘヴン様のを奉仕させてもらい、マリアさんのを足で弄る) (2016/9/2 04:49:26) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ほら、真面目にフェラチオするのです。ザーメンあげませんよ?(たのしそうにくすくすと笑って) (2016/9/2 04:50:59) |
ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ふぁい・・・(私は口いっぱいにおちんぽをほおばってみっともなくフェラをする)おいしい・・・です (2016/9/2 04:51:26) |
ユーリ♀女戦士S | > | (ごめんなさい、私も限界が・・・) (2016/9/2 04:53:45) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【了解なのです、おつかれさまでした、なのです】 (2016/9/2 04:54:41) |
ユーリ♀女戦士S | > | (お疲れ様です、ありがとうございます♥) (2016/9/2 04:54:56) |
おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが退室しました。 (2016/9/2 04:54:59) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/9/2 04:55:06) |
おしらせ | > | 朝倉義樹♂19さんが入室しました♪ (2016/9/2 04:58:21) |
朝倉義樹♂19 | > | (2016/9/2 04:58:32) |
おしらせ | > | 朝倉義樹♂19さんが退室しました。 (2016/9/2 04:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイド マリア★Sさんが自動退室しました。 (2016/9/2 05:12:39) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/2 19:40:09) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (いつものごとく酒場。 もはやすでに樽を近くにおいて掬って飲んでる状態(ぉ (2016/9/2 19:40:34) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/2 20:12:58) |
霙♀看護婦 | > | ♪〜♪〜(いつもより早く仕事が終わり上機嫌に鼻歌を歌いながら)あっ、グレイシアさんこんばんは! (2016/9/2 20:14:23) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おう。こんばんわさねぇ。 今日はもう上がりかい?先にいただいてるよぉ(二樽目(ぉ (2016/9/2 20:15:14) |
霙♀看護婦 | > | はい、今日は結構早くて…って、グレイシアさんもうかなり呑んでますね…(相手から臭う独特の酒の香りにそれだけで酔ってしまいそうで、苦笑い) (2016/9/2 20:22:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ呑んでも呑んでも平気だしね。 それよりも。 霙のもおくれよ。(けたけた。霙の下腹部にからになったジョッキをこつこつと当てて(ぉ (2016/9/2 20:23:27) |
霙♀看護婦 | > | そうなんですね…(クラクラと匂いにやられつつ)はい、んっ…はぁ♡(下腹部にジョッキを当てられれば恥じる様子もなく、下着をスルスルとおろし音を立ててジョッキに注いでいきブルッと身震いして) (2016/9/2 20:26:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ、すっかり出来上がってるねぇ。 そうそう。これから会うたびに飲ませてもらおうかね。だから普通にトイレでしちゃあ駄目だよ? 霙のおしっこは私のもんだ(けら。ジョッキの中に注がれる温かい霙のエール。手に感じる重さは心地よく (2016/9/2 20:27:46) |
霙♀看護婦 | > | んっ…はい♡グレイシアさんに毎日飲んでもらうためにトイレは我慢します…♡(相手に会い話をするたびに様々な常識が変えられていく。その感覚がなんだか気持ちよく、相手の命令を受け入れ) (2016/9/2 20:31:25) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、明日の分の仕込みを先にやっておくかね。(霙の肩をもち、すとん。と床に座らせる。 そして目の前で、ぼろんっ♥と半立ちの肉棒を晒し…半立ちでも太さ数センチはある巨根。まだやわらかなそれを、鼻をつまんで口を開けさせ、喉を開かせるように上を向かせた霙の口の中。ぐぼぉ♥とねじ込み…) ん、ふ…♪ (少し、ゆっくりと動いて霙の喉オナホを使い、先端は胃の中、ふるるっ。と震えると…じょぼ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼっ。胃の中に直接排尿し始めて) (2016/9/2 20:33:56) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/9/2 20:37:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【こんばんはー】 (2016/9/2 20:37:52) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【こんばんわぁ。好き勝手使わさせてもらってますー。(ぉ】 (2016/9/2 20:38:21) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | (とてとてと廊下を歩き。ふと酒場スペースを覗き込んでみれば、仲の良さげなカップルがいる。その一方は、いつぞや見たことのある看護婦さんで。彼女が相手の足元に座り込んだのを見れば、「ああ」と状況を理解する) (2016/9/2 20:41:11) |
霙♀看護婦 | > | んぐっ…♡おっ♡んんぉっ♡(半立ちの相手のモノにほぼ完全に喉を塞がれ、声を発するために喉を動かせば相手のモノを刺激してしまい。)んんんんっ♡ごはっ♡(口から喉にかけて相手のモノの中を何かが移動しているのがわかり、そのままジョボボと胃に直接注がれれば苦しそうにしながら興奮していて) (2016/9/2 20:43:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふぅ…じゃあ、これはオマケでっ…♪ (そのまま霙の肩を圧え、腰を動かせば、ぐぼぉっ♥がぼがぼっ♥キンタマを霙ののどに叩きつけるほどの動きで喉オナホを使い…いつもよりは控えめな。それでも十分に巨大な肉棒で口を犯し…亀頭だけを咥えさせている状態。ごびゅぐぼぼぼっ♥ごびいいいいっ♥ぼびゅぐっ♥ぼりゅぅっ♥ 濃度の濃いスライム状の特濃精液。霙の鼻から逆流させるほどに注ぎ込んで) (2016/9/2 20:43:29) |
2016年09月01日 04時02分 ~ 2016年09月02日 20時43分 の過去ログ
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